レッド
任務、ご苦労だった。
君が指令にあたっている間、あのオバチャンに、色々言われて大変だったよ。
…
さて、今回の任務なのだが…
…すまないな、ちょっと個人的な依頼で、
あまり、アークズの作戦とは関係がないのだが…
ロミオ君という少年が飼っているラッピーがルプスの森に逃げてしまったらしい。
これを早急に保護してくれないだろうか?彼に返してあげたいのだ。
よろしく頼む。
迷子のラッピー 登録
そう 今回より仲間が増える。
中央制御室で待機しているだろうから、
次回の戦闘から参加させてくれ。
ルフィナ ケイシー メモル 使用可能
…すまないな、これはちょっと個人的な依頼で来ていてね。
あまり、アークズの作戦とは関係がないのだが…
よろしく頼む。
副隊長
今回より合流するのは、
ルフィナ
ケイシー
メモル
の3名。それぞれ任務から帰還しています。
次の任務から彼らも派遣することができますので挨拶してあげてください。
まずはコミュニケーションが大切ですよ。
依頼者であるロミオ君ですが、実の御両親は既になくなられているんです。
その後、ロミオ君を引き取られた…つまり現在の父親になる方、
この方はアークズの立ち上げから深く関られていて、
隊長にとっては大変 恩のある方なのだそうです。
なんでも、今はパイオニア2での地位も剥奪されているとのことで…
隊長も何とかしてあげたいのだと思います。
私からも、どうかよろしくお願いします。
ルーラ
もう挨拶されました?
****さんにとっては新顔さんが何人かいらっしゃいますよ。
みんなで仲良く頑張りましょ〜♪
わたくし、ケイシーさんはよく知ってます。
ブレイクとはけっこう馴染みが深い方みたいですよ♪
えーと、ルフィナさん…とはアークズに入るまでは直接の面識はなかったです。
以前、私が長期のメンテナンスに入っていた時に、
ちょうど、ブレイクとお知り合いになったとか…
それから、仲良くされてるんですよね。
ムム…ちょっとジェラシーです。
わたくし、ブレイクとはけっこういい仲なんですよ♪
あ、知ってますか。
ふふふ。
アノ人、ああ見えてもシャイなんです…
この間もお風呂で背中を流そうとおもったら…
きゃー。はずかしー。
これ以上は言えないです♪
…
不思議なことにブレイクと一緒に戦うと力が湧いてくるんです♪
ブレイクの力になれればって思います。
もしも、ブレイクが派遣されている指令があったら、私も派遣してくださいね♪
ルフィナ
ちょっとアンタ…
あまり、ヒトの顔ジロジロ見ないでくれるかな。
そんなに眼帯が珍しい?
女が眼帯してるとオカシイ?
そういうの、失礼だと思うよ。
アンタが指揮官でも関係ない。礼儀よ、礼儀。
いいね、今度から気をつけなよ。
…あ。
そ、それじゃあ、あらためて自己紹介するよ。
アタシの名前はルフィナ。アークズ所属のハンター。
カードはちょっと苦手。まだ慣れてないんだ。
ただ、体を動かすのは得意なほうだから…
そういう使い方を指示してくれると助かるな。
それと…さっきアンタが気にしてた眼帯のコトも話しておく。
この眼帯の下は義眼。昔、事故にあってさ。
それだけだよ、それだけ。
あ、でも任務に支障はないから安心しておいて。
それじゃ、これからよろしく。
ブレイク…はいないみたいだね。
任務かな?
…あいかわらず忙しい人だな。
ちぇっ。
アタシにどんどん頼んでくれればいいのにさ…
ケイシー
貴殿が今日から拙者の上官となられる方ですな。
拙者の名前はケイシー。レンジャーを生業とする者でござる。
以後宜しくお見知りおきを。
…
無!
ささ、遠慮なく質問されるがよい。
指揮官にも、拙者がどのような者で、どのような技量を持つか、
知って頂くには良い機会也。
拙者の得意とするのはズバリ「暗殺」にござる。
遠くから、気づかれずに相手の命を奪う…
卑怯と言う無かれ。
貴殿も修羅の道に身を置かれるならばわかっておいでかと存ずるが、
それが「戦い」と言うものでござるよ。
ブレイクとは拙者 旧知の仲にござる。
否!
共に死線をくぐり抜けた同志…
つまり、「戦友」と申し上げたほうがしっくり来るでござるな。
メモル
あんた、誰?
新しい指揮官?
ふーん。なんだか偉そうね。
メモたんはちょっと前まで「一匹狼」ってやつ?
とーっても強いオンナよ。
そうね。メモル様、
って呼んでくれてもいいわよ。
まあ、そのヘンの連中とは比べ物にならないくらい強いから、そのつもりでね。
まぁ、出撃のときに声を掛けてくれれば、手伝ってあげないコトもないわ。
あんた、得したわよ。
こんなに強くて可愛い部下が新しく入ったんだから。
そうそう!
メモたん早速行きたいところがあるのよ。
そこに派遣して!さっさとね!
絶対だよ!
懐かしの地 登録
もともとは"H.T.C."なんてトコで訓練受けてたのよ。
あそこでメモたんに勝てるやつなんて一人も居なかったわ。
…
…うーん、やっぱウソ。一人居たわ。
…ヴィヴィアナってコには何回か負けちゃった…
でも!それで調子に乗ってお姉さんぶるから、
メモたんムカついてあんなとこ辞めてやったわ。
フン!
あー、なんかヴィヴィアナのこと思い出したら…
すっごくムカムカしてきちゃった。
…なによ、何か文句あるの?
あ〜でも、なんか色々思い出しちゃったなあ。
ってあんたのせいよ?指揮官。わかってる?
じゃあ、罰としてメモたんが行きたい場所に連れていくこと!
いいわね?
懐かしの地
不治の病(ルーラ)
迷子のラッピー
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