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ポケモンのエロ小説Y

1 名前:せ〜や◆lEE3NuiU 投稿日:2007/10/08(月) 01:40
あきらかにフライングですが、勝手に作らせてもらいました。(何がフライングかは、Xの>>501参照です。)
すいません、今までこられなかったし、書き込みもしていなかったので・・・
せめてスレ建てだけでもやらせていただきます。小説は書いてみたはいいものの
レベルが皆様と違って低すぎるのでムリです(涙)なのでせめてサポート側に回らせてもらいます。
(PS 自分のこと覚えている人が居たらうれしいです。)
--------------------------------------------------------------------------------------------
先代からの執筆者達への敬意の念と、このスレの発展と平和を込めて、
ここに「ポケモンのエロ小説X」の発足を公言します。

○内容が内容なので、できる限り十八歳未満の方の書き込みは控えてください。
 ・エロ小説を書いている以上、少なくとも精神年齢は18歳以上でいてください。
○このスレはポケモン同士、またはポケモン×人のスレです。人同士のエロ小説はスレ違いとなります。
 ・人はできるだけアニメ・マンガ等のキャラは使わないようにしましょう。
 ・グロの描写があるときは、小説のトップに表示してください。
○小説を書くことを強制する人=荒らしという判断となります。
 ・リクエストという形で依頼するのなら可能です。だれかが受け入れてくれるでしょう。
○荒れ気味+内容が内容なので、書き込み/投稿の際は無条件に、メールアドレス欄に「sage」と入力して頂きます。
 ・sageはE-mail欄に、『半角で』入力してください。それだけで荒らしの嵐は回避できます。
○コテハン(固定ハンドルネーム)を持つ人は、できるだけトリップをつけましょう。
 ・トリップは、名前の後ろに#と好きな単語を入力するだけでつけることができます。(例:くりくり#スレ主
○荒らしはククレカレー甘口をかけてスルー。
 ・荒らしに反応する人は同じく荒らしとみなされます。華麗にスルーしましょう。
 ・挑戦的な意見もありますが、そういうときは一度落ち着いてから冷静に対応しましょう。

前スレへのリンクはこちら
 ポケモンのエロ小説 http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1177248829
 ポケモンのエロ小説U http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1183453704
 ポケモンのエロ小説V http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1185518694
 ポケモンのエロ小説W http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1186677308
 ポケモンのエロ小説X http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1188682419

分離スレ
 ポケモン小説 http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1183825243


ポケモンのエロ小説まとめWiki
 http://www34.atwiki.jp/pokemon-erostory/pages/1.html
 過去ログの小説のほとんどは、ここにまとめられています。

--------------------------------------------------------------------------------------------
<PR>変態選手権、選手募集中! http://www34.atwiki.jp/pokemon-erostory/pages/402.html

2 名前:せ〜や◆lEE3NuiU 投稿日:2007/10/08(月) 01:55
ああぁぁぁ・・・いきなりまちがえた。
>>ここに「ポケモンのエロ小説X」の発足を公言します。
はXではなくYです。ほんとにすいません。

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/08(月) 02:03
ちょい付けたします。
まだXが稼動中ですので、こちらへの書き込みはXへの書き込みが不能になってからにしてください。

4 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/10/08(月) 13:37
下のPRも上の序文もいらなかっtうわなにをするやめろ
漏れが言える立場ではないが全文をよくよみかえdrftgyふじこlp;@

とりあえずXが終了するまで待つか

5 名前:破壊王子ウルキオラ 投稿日:2007/10/10(水) 16:18
頑張れ

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/10(水) 16:32
>>5
テメーふざけんな!注意書きを見ろ!
まだXが健在なんだよ。しかもsageてないし。死ねネ甲が。
せ め て s a g e ろ !

7 名前:プリティーで清純な美少女堀北真希様 投稿日:2007/10/10(水) 18:13
>>5
sageも使えないんだなんておこちゃまだねぇww

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/10(水) 23:21
どうします?
タブーかも知れませんが建て直しますか?

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 00:34
個人的には立て直す程ではないと思います。


10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 07:20
何故ルールを破って出しゃばった上に余計な改悪までしたんだろう。理解に苦しむ
サポートって何?

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 17:06
これは流石に立て直しLvじゃ……………

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 17:10
sage忘れ失礼しましたorz

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 17:18
Xが死ぬまでここに書き込み禁止だ。

14 名前:文書き初心者◆zKQna1OU 投稿日:2007/10/11(木) 19:34
やってしまったorz中途半端なところで……
多分X死亡。Xの<<614からの続き。

彼女は泣きやむと突然キスをしてきた。
ただ重ねるだけのキス、だけど温もりがあった。
「ボクもゼニガメのことが好きだよ……」
彼女は頬を赤らめながら言う。
「だけどいいの?雌なのに一人称がボクだし……その他にも―――」
僕は自分の口で彼女の口を塞ぐ。
2度目のキスだ。
「僕はフシギダネじゃないと駄目なんだ」
自分の頬が赤くなったのを感じた。
「ふふ…ゼニガメも趣味が悪いなぁ…でも嬉しいよ」
そして、僕達は大人のキスをする。
舌を絡ませ、お互いの唾液を交換する。
僕にはその行為がとても心地よかった。
お互い口を離すと唾液の透明な橋が掛かる。
キラキラ光っていてとても綺麗だった。
「フシギダネ……」
「分かってるよゼニガメ……」
フシギダネは仰向きになる。
「来て…ゼニガメ……」
僕はフシギダネに近付く。
そしてフシギダネの蜜壺に自分のモノをあてがう。
次にゆっくりと蜜壺に自分のモノを沈めていく。
そして、蜜壺に自分のモノが全て収まる。
「はぁ…繋がったよ…動くね……」
「うん……」
僕は腰を動かす。
すると、さっきのフェラよりも強い快感が僕に伝わる。
僕はぎこちない動きだがピストン運動を続ける。
「ゼニガメのが…奥まで届いているよぉ……」
「フシギダネの中…とても気持ちいい……」
僕は何度も彼女の膣奥を刺激し、結合部から愛液が飛び散る。
「はっ…あん……」
「ぐっ…はぁ……」
ジュブジュブと卑猥な音、僕達の喘ぎ声が森に響く。
「ゼニガメ…キスしよ……」
彼女の蔓が僕に巻き付き、僕を横に倒す。
彼女は僕と向き合い、抱く。
そして、彼女がディープキスをしてくる。
僕は自分の舌と彼女の舌を絡ませながら、僕はピストン運動を続ける。
簡単に言うと対面側位である。
対面側位になったことで膣奥まで刺激するのが難しくなったが、上の口から刺激
がくる。
「この体位いいね…ゼニガメとキスしながらできるし……」
「僕の腰の負担も軽くなったし…フシギダネと抱き合えるし……」
「……腰の負担って何?」
「これでもこっちは疲れるんだよ。腰振るだけでも……」
「……ゼニガメ…明日から腰鍛えようか」
「それは毎日交尾するってこと?」
「もう…ゼニガメったら……」
「冗談だよ……」
次第に僕達は絶頂を迎えようとしていた。
「ゼニガメ…もう……」
「僕も……外に出すね……」
「大丈夫…中に出して……」
「分かった……」
僕はラストスパートに入る。
思いきり膣奥に刺激し、速度も上げる。
「あああああ゛っっっ………」
すると先に彼女が絶頂を迎える。
「ぐっ……」
膣内がキュッと締まりそれに耐えきれず僕は精液を膣奥に放つ。
ドクドクと大量に精液を放出し、入りきらなかった精液は結合部から垂れる。
「「はぁ…はぁ……」
僕達は呼吸が整うまで繋がったまま抱き合っていた。




数日後…
「ゼニガメ早くしないと遅刻だよ」
「はぁ…はぁ…待って……」
「ゼニガメはあっちの方も遅かったからね」
「あれはフシギダネが先にイッたじゃないか」
キンコーンカンコーン
「やばい早くしなきゃ!」
「待ってよフシギダネ……」
誰もが進むべき道から踏み外して間違えることがあると思う。
でも、そういうときはもうひとりがその人を正しい道へと導いてあげればいい。
僕達はお互いに助け合い、進むべき道に歩こうと思う。
まだまだ経験は浅いけど迷ったときは僕達なりに考え、最善な選択をとる。
そして、ふたりで進んでいく。
僕達はパートナーだから……



15 名前:文書き初心者◆zKQna1OU 投稿日:2007/10/11(木) 19:43
途中途切れてしまいましたorz、すみませんでした。
全部読みたい方は、wikiの方に「過疎地域」というので載せてあるのでそちらをご覧下さい。

……これでY移行ですよね?


16 名前:555 投稿日:2007/10/11(木) 20:05
いや、むしろ「貴方のおかげで」Xを冥土に送れました。
感謝します(?)

てなわけで、ようやくYが本格起動。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 20:24
で、このスレはこのまま進行?

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/11(木) 20:41
これから気をつけるようにすればいいと思うよ

19 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/11(木) 21:41
とりあえず。

>>5
論外。

>>6と>>7
反応しない。
暴言はもっと論外。

>>10
日本語でおk。
善意の言葉の意味を辞書で引いてみようか。

>>11と>>12
次から注意すればおk。
誰もミスを責めやしない。
>>13
いちいち仕切らなくて結構。
文の書き方にも問題アリ。

>>14と>>15
よくあること。
気に病む必要はないかと。

Yのこれからの発展に期待しながら再びROM。

20 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/11(木) 22:19
いよいよVIの時代ですね。

21 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/11(木) 22:37
Vで文書き初心者さんの小説が半端なところで切れたまま更新されんww
・・・と思っていたらいつのまにやらVIに移行してましたwww
荒らしが来ないことを祈りつつ、VIからの更なる繁栄を願って・・乾杯。
キャプテン・シャドーさん、小説の方待ってます!!

22 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/11(木) 22:42
もう6スレ目ですか。新スレの繁栄を祝ってここに書きこませていただきます。

23 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/11(木) 22:53
>>21 俺なんて初心者ですが、書ける分頑張ります。


24 名前:交差点 投稿日:2007/10/11(木) 23:27
更に繁栄する事を祈ります

25 名前:アリス◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/12(金) 00:56
祝! 新スレ移行!
ついに6スレ目ですかー。
思えばUからXまでは、ずっとわたしが建てていたんですね。
・・・申し遅れました。 前スレでは影の薄かった“ハートの女王”です。
新スレ発足ということで、「アリス」に改名しました。今後ともよろしくお願いします。
ちなみにWikiでは、初期名の「三月兎」を使い続けていますけどね。


新人さんが増える一方で去る方もいて。
書き手は入れ替わりたちかわり、といった感じですか。
そんな中、1スレ目から書いているわたしは古株の一人なんだなぁ、と今更ながらに思いますね・・・
掲示板への書き込みも小説を書くのもここが初めてなんで、実感はないんですが。

26 名前:へたれ◆Lydwfzy. 投稿日:2007/10/12(金) 02:20
>>25
俺も1スレ目から読み専でいるけど、確かに色んな人が来たり去ったりでしたね〜


もう5ヶ月近くも経っちゃって…きっとこれからもこのスレは変化していくんだろうね。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/12(金) 03:34
懐かしいから書き手さん(去った方含む)のまとめでも作ってみようかな?
ちなみに俺は初期スレ3〜40(333氏のピカ×イブ時代)当たりから名無しで投稿してますた。

28 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/12(金) 03:35
名前入れ忘れ&sage忘れ大変失礼しましたorz
>>27は俺です。

29 名前:メイ◆89dZWRr. 投稿日:2007/10/12(金) 13:16
こんにちは、ご無沙汰しておりました、メイです。
まとめwikiのほうでは半年といってしまったのですが(何のこと、という方は聞き流して下さい。)、思ったよりも時間があることがわかりました。
しかし、家のパソコンは諸事情により使えません。
そこで、今後私は新しい名前に変更し、心機一転、再出発を試みようと思います。
現実世界で二ヶ月の間にこの身に降りかかったことを薬としていきたいのです。
新たな気持ちで小説を書いてみたいんです。更新は、家のパソコンからではないので、とても遅くなると思います。        
勝手なことばかりして、本当にすみません。

私事を、長々と失礼しました。しばらくは、分離スレのほうで頑張っていこうと思います。
この二ヶ月で思いついたネタはあるので、少しづつ膨らましてから、ちょこちょこと書いていきます。

それでは失礼しました。


30 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/10/12(金) 16:34
いつのまにYになっていたんですね。小説の方は時間があるときに連スレして書きたいと思います

31 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 17:16
いつの間にかYに・・・

act31  遅刻

(ココからマグ目線)

もう朝か・・・
今日はみんなと待ち合わせがあるんだ
みんなで遊ぶからって
10時に公園で・・・

時計を見た
9:58

えええぇぇぇ!!
目覚ましセットしたのに・・・
ヤバイ!!

僕はあらん限りの速さで支度した
急げ急げ・・・
そして公園まで走った

公園に着いたのは10分だった

でもみんな居なかった
まだ来てないのか・・・
僕はとりあえずベンチに座った
「わぁ!」
「うあぁ!」
突然後から声をかけられた
ハナとキルさんが居た
「驚かさないでよ・・・」
「ゴメンゴメン 
でも遅いよ〜 また寝坊?」
「いや・・・って言うかピカは」
「まだ来てない」
「珍しいね、、ピカが遅刻なんて」

とりあえずみんなでピカの家に行った


ピカの家の前にて

「お〜い ピカー?」
「どーしたのー?」
みんなで呼びかける

なんか小さい叫び声が聞こえたような・・・
「ッ!! ち、ちょっとまってて!!」

数分後
「お、お待たせ・・・」
ドアを開けてすぐ外に出てすばやくドアを閉めた
明らかに様子がおかしい・・・
なんか、中に見られたくない物が・・・
「さあ、早くいこう」

気になる・・・

32 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 17:16
act32  パニック2

(ココからピカ目線)

zzzzz
「・・・ぃ・・ピカ〜・・・」
ん?
「お〜い ピカー?」
「どうしたの?」

マグとハナとキルの声・・・
そうだ!!今日遊ぶ約束してたっけ
急いでベッドから出る・・・

ん?

「なああああああぁぁぁぁぁぁ!?」
何とか叫び声を縮小した
隣でライさんが寝ていたのだ!!

「お〜い ピカー?」
「あっ!! ち、ちょっとまってて!!」
どうしよう、どうしよう

その時ライさんが起きた
「んん〜 どうしたの?」
「友達と遊ぶ約束してて・・・」
「じゃあ行くといいよ」
「か、鍵はどうすれば・・・」
「私が鍵かけて預かってあげる
後で私の家に取りに来るといいよ」
「あ、ありがとうございます」

俺は大あわてで家から出た


33 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 17:17
act33  ゲーム

(ココからキル目線)

今日はみんなでハナの家で遊ぶ約束だったけど
ピカ君が遅刻か・・・

なんか様子変だったな
何だろう?
まあいいや

ハナの家について
ハナがお茶を出したときにハッと思った
ピカ君、鍵かけてたっけ?
確か一人暮らしのはず・・・
「ピカ君、鍵かけてなかったよね? ピカ君って一人暮らしでしょ?」
「ええ!? か、かけてたじゃん」
ふぅん・・・

「ねえ、ピカさっきから変じゃない?」
マグ君が言う
「な、何が!?」
「だから・・・なんか、あせってたじゃん」
「遅刻したからだろ」
「ふぅん・・・」

「まさか女の子でm・・・」
「そ、それより何かしない?」
ハナが言い出した所をピカ君がさえぎった

みんなでゲームすることになったけど・・・
「ねえピカ、ピカがゲームで負けたらさっきのこと話してくれる?」
「えぇ!そんなこと!」
「いいじゃん ゲームスタート!!」
こうしてピカ君とハナの勝負は始まった・・・

「まけたぁ〜」
「ど、どうだ!」
ピカ君が勝ったらしい

「じゃあ次は僕と勝負 負けたら・・・」
「ちょっと待てよ!何で俺ばっかり・・・」
「盛り上がるからいいじゃん」
「じゃあ俺が勝ったら、昨日マグは誰の家にいっt・・・」
「待った待った待った!! いいよ何もなしで・・・」
マグ君があせってる
何だろう?

マグ君は顔が赤かった

ちなみにゲームはピカ君が一番強かった

34 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/12(金) 18:17
エニケスさん小説Goodでした。
ピカはゲーム強いですね。

35 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 18:31
>>34
やってるゲームはマリ●テニスです

36 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/12(金) 18:53
メイさんとりあえずsageて貰えますか・・・?
あ・・荒らしが・・こっちを見て・・・(ダークライネタ)

>>31-33
マリテニですか・・僕はダイパかスマブラあたりかと。
ピカとマグの隠し事・・・どっちもバレたら危ないですね。
続きに期待。

37 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/12(金) 20:30
マリ○テニスなら俺はテレサ使うね。
トリッキーでいいんだよね。
個人的にはヘイホーも捨てがたい。
・・・板違いだな。スイマセン


38 名前:交差点 投稿日:2007/10/12(金) 21:25
マリ●●●●は操作方法わからなくて挫折しました。

39 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/12(金) 21:47
―15―

 胸を大きく上下させ、はあはあと荒い息を上げるルキノ様。やはり他者の手を借りるのは自分でするよりもずっと刺激が大きかったようだ。
喘ぎも、達した時の愛液も昨日見たときの比ではない。そして俺の興奮も。
心臓の鼓動はさっきよりもだいぶ落ち着いてきた。しかし、俺の肉棒はまだ勢いが衰えない。
愛液に塗れたルキノ様の割れ目を前にしていると、理性も何もかも捨てて突撃してみたい衝動に駆られる。
だめだ。そんなことをしてもし妊娠でもしてしまったら、ルキノ様はどうなる。……見ていると目の毒だ。
俺はピンク色の誘惑にくるりと背中を向け、ルキノ様と俺自身が落ち着くのを待った。

 どれくらい時間が経っただろうか。俺はとにかく自分の興奮を抑えようと余計なことはできるだけ考えないようにしながら目を閉じていた。
ふと、背後で何かが動く気配を感じた。振り返ると、首だけ起こしたルキノ様と目が合う。
「ゼロム……こっちへ」
「え……わっ」
 ルキノ様は両翼をのばし俺を抱き上げると、腹の上に下ろした。程よい弾力があってぷにぷにしている。座り心地はなかなかだ。
なんだかすごく久しぶりにルキノ様と顔を合わせたような気がする。だいぶ落ち着いてはいたようだが、まだ少しとろりとした目と乱れた呼吸の音が余韻となって残っている。それだけで色気を漂わす、いい表情だった。
「満足して……いただけましたか?」
 数々の彼女の反応からして、聞くまでもないことだろうが俺は一応聞いてみる。
「ああ……素晴らしかったぞ。この上なく満たされた気分だ。ありがとう、ゼロム」
「光栄です」
 満たされたのはお互い様かもしれない。普段からは想像もつかないようなルキノ様の姿を拝めたうえ、彼女に絶頂を迎えさせることが出来たのだ。
ルキノ様と同じくらい、もしくはそれ以上に俺の中は達成感と満足で埋め尽くされていた。
「私は満足だったが……お前は少し物足りなかったのではないか?」
「え……どうして……ふあっ!」
 いきなり伝わってきた刺激。それは俺の肉棒を通ってきた。一瞬何が起こったのか分らなかった。
ルキノ様が片方の羽根で俺のモノに触れていたことに、俺は少ししてからようやく気が付いたのだ。
「雌の象徴を前にして、こちらで迎え撃てなかったのはさぞかしもどかしいものがあっただろう。その証拠に、こんなにも張り詰めて……」
 心の中では冷静になろうとしていたのだが、俺の雄はなかなか言うことを聞いてくれなかった。
何の準備もなしにいきなりルキノ様に抱きあげられたので、俺はそそり立ったままの雄の象徴を彼女の前にさらけ出すことになってしまったのだ。
それがルキノ様の好奇心をくすぐったのだろうか。俺の肉棒に手を触れたまま、物珍しそうにまじまじと見つめている。
 もうあらゆることに対していきなりすぎて、俺は不意を突かれっぱなしだった。
素顔のルキノ様は、こんなにも積極的な雌なのだろうか。もちろん、絶頂を迎えた直後の気の昂ぶりもあったのかも知れないけれど。
==============================
 選手権から気持ちを切り替えて投稿です。あと何話ぐらいかなあ。

40 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 23:47
コメンありがとうございます!!


act34  二人きり

(ココからマグ目線)

「じゃあ、俺そろそろ帰るわ」
ピカの一言によって今日はみんな帰ることに

「じゃーねー」
みんなが自分の家に帰る

 今、気が付いた
ハナの家から帰るとき
僕の家とキルさんの家は同じ方向にあった
僕の家の方が遠いけど

「今日うちによって来ない?」
突然誘われた
「え? でももうこんな時間だし」
「いいじゃんいいじゃん
私の部屋に来ればお姉ちゃんは気にしないし」
そう言って僕は誘われた
なんかいつもと違う・・・

キルさんの家に着くと、中は真っ暗だった
誰も居ないのかな?
そう考えると緊張してきた

キルさんの部屋で二人っきりで座る
僕が座った隣にキルさんはぴったりとくっつく
「そ、それで・・・何の用?」
「何の用って・・・今日お姉ちゃん居ないみたいだし・・・」
僕は顔が熱くなった

突然キルさんは唇を合わせてきた
何回かキスしているが
なんか・・・今までとは違った・・・


41 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/12(金) 23:57
act35  唐突

(ココからマグ目線)

キルさんは唇を離した
「ねぇ、マグ君?」
「ん?」
「マグ君って今まで好きになった人いる?」
たぶんいないと思う
「キルさんが初めてだよ」
「じゃあ・・・」

少し間が空いた

「・・・ッチ・・したことある?」
キルさんの声が小さくなった
聞こえない・・・
「え?」
「だから・・・その・・・」
キルさんは顔を赤くしている
「エッチしたことある?」

一瞬、質問の意味が分からなかった

エッチ?  ええ!?
「ええぇ!? な、い、いきなり・・・ええ!?」
「いや・・・何となく・・・」
実はしたことがない
何となくそっちのことは知ってるけど・・・

「で・・・あるの?」
キルさんは僕をじっと見た
「な・・・ないけど・・・」
「ふぅん〜」

二人っきりのところでそんなこと言われると・・・
嫌でも意識してしまう・・

42 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/13(土) 00:09
act36  夢

(ココからマグ目線)

「ねぇ・・・」
キルさんは僕にさらに密着してきた
心臓がバクバクしている
「ど、どうしたの? 急に・・・」
「マグ君のことが大好きだから・・・」
キルさんは僕を押し倒した
「な、どうしたの!? いつものキルさんじゃないよ!?」
「いいじゃない・・・」
「や、やめッ」



「マグッ!!!」
「うわあ!?」
僕は飛び起きた
何だ・・・夢か・・・
まだ心臓がバクバク言ってる

「何寝てんだよ・・・」
そうだ・・・今日はみんなで遊んでたんだ
でも良かった・・・夢精でもしたら・・・

「マグってみんなで遊ぶとき、しょっちゅう寝るな」
「え!? うそぉ!?」
「だってこの前、俺がお前をおぶっt・・・」
「ああっ!! いいじゃないそんなこと」
キルさんが割って入ってきた
なんで?

「どのくらい寝てたの?」
「いや・・・俺らがゲームしてて・・・
マグがいつの間にか寝ちゃったんだ」
「そうそう・・・」
ハナとキルさんはなんか焦ってる感じだった

ハナはマジックペンをいじっていた

43 名前:へたれ◆Lydwfzy. 投稿日:2007/10/13(土) 01:14
ルキノ様久々の登場でしたね!!楽しみにしております!


「雌の象徴を目の前にして、こちら(肉棒)で迎え撃つ」だなんてなんて興奮させるセリフ…ハアハア

44 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/13(土) 10:06
>>39
ちょwwwルキノ様www
「もの珍しそうにまじましと見つめる」、そのエロさはもはや伝説ポケとは思えない程。
続きにかなり期待です。

>>40-42
ちょwwwキル大胆すぎwwwと思ったら夢オチ。
そういえば夢オチは333さんのピカ×イブ以来ですね。
まさかまたキルが催眠術を・・・?
それにマジックペン・・・顔に書く気満々だ;

45 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/13(土) 14:13
影の冒険隊 第一話 [出会い]
<癒しの砂浜>
砂浜・海共にとても綺麗で、心を癒してくれる不思議な場所。
そこに一匹のピカチュウ♀がいた。
「此処は気持ちいいな♪教えて貰って良かった」
そう言いながら散歩していると視界に何かはいった。
「わっ!誰か倒れてる!!」
そこには一匹のキモリ♂が倒れていた。
「どうしたの?大丈夫?」
その声に気ずいたのかキモリが起き上がる。
「あっ気がついた、よかった〜貴方此処で倒れてたんだよ」
(倒れてた?なんで・・・此処はどこだ?)
「私はビアンカよろしくね。それで貴方の名前は?」
ビアンカ(ピカチュウ)はキモリに尋ねた。
「・・・俺は・・・カケル」
「カケル?珍しい名前ね。じゃあカケルの生まれは何処?」
ビアンカはカケル(キモリ)に続けて尋ねる。
だが、その答えは意外なものだった。
「だめだ!何も思い出せない!?」
カケルは頭に手をのせながら、そう言った。
カケルは自分の名前以外、自分の事を覚えていないらしい。
(記憶喪失?・・・仕方ないか)
そう思いながらビアンカは言った。
「あてがないなら、私の家にきてよ。泊めてあげるよ」

続く     

46 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/13(土) 14:23
第一話書いてみました。
なぜだか26行目でSTOP
他の人のは30行越えてるのに? なぜ?
PSP使ってるから?
解決法があったら教えて下さい。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/13(土) 14:57
>>46
PSPだからです。PSPだと何故か書き込める文字数が少なくなります。
…解決法は…PCから書き込むしかないですね…

48 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/10/13(土) 17:25
ようやく時間できたので書きます。
あ、nobodyさんWiki更新どうも!! リクのシャワーズ♀は(ちょっとした役ですが)本日出します



4日目 嫉妬

四日目の朝。水曜日。ルキは昨日早く眠ったためか、珍しく早起きした。
…しかし、早起きの理由は別にあるらしい。セレ姉さんが言ってた。
「ルキ、今日はファス先生が来てくれるそうだよ。」
ルキの代わりに僕が尋ねた。
「ファス先生…って誰?」
ルキの看護をしている際にそんな人の名前は聞いた事がない。セレ姉さんが説明してくれた。
「ファス先生は有名なカウンセラーの先生でね、時々ルキのところへ来てくれるの。シャワーズの先生なんだけど…」
(ここで鋭い人は『哺乳類動物型っぽいイーブイの進化系がルキの部屋へ入って大丈夫か』と思うでしょうが、『イーブイはシャワーズに進化するとき両生類動物型になる』と解釈していただきます)
僕は今度はルキに尋ねた。
「その先生、どんな人?」
ルキはなんだか嬉しそうに答えた。
「とっても明るくて、優しい先生だよ。」
ルキがそう言ってるならいい先生だろう。でも、僕は初めて会うことになる。どんな先生なのかな…?

午後十一時、勉強が終わり、ちょうどモモンの植木鉢に水をあげていたときだった。
「こんにちは〜!」
誰か入ってきた。
「あ! ファス先生!」
そのファス先生、という人(ポケモン)がやってきた。
シャワーズのカウンセラーの先生。普通長身が多いシャワーズの中では背は低いほうのようだ。
「ルキちゃん! 久しぶり! 元気だった?」
「お久しぶりです。」
ファス先生、とっても明るい人のようだ。ルキもつられて明るく返事をする。ファス先生はすぐ僕のほうを見て言った。
「あ、君がアス君だね。セレさんから話は聞いてるよ。あたしの事は、セレさんから聞いてるかしら?」
「ううん…まだ。」
「そう、なぁんだ。ま、いっか。」
ファス先生は椅子に座る。ちょうどルキの真横にある椅子だ。僕が普段座っている椅子だけど、今回はあえて、もう少し遠いところにある椅子に座ることにした。

それから僕は専ら話の聞き手にまわった。
ファス先生と一緒にいるときは、ルキもけっこう喋る。なかなか見られない光景だ。あんまり口数を増やせない僕は会話に参加できない。
しまいに僕はじっと黙ってしまった。二人は話に夢中だ。
「…………」
なんだか寂しい気分になった。ファス先生といるほうが、ルキも楽しそうに見える。やっぱり、女の子の話は女の人のほうがわかるのかな。
二人は昼食も挟んで、午後1時まで話し続けていた。時々しか会えないだけあって、まだまだ話すことはあるんだろう。
僕はジャマだと思ってそっと病室から抜け出た。

僕は近所の公園に来ていた。公園と言っても遊具はない、芝生とベンチ3つがあるだけの広場だ。だから子供はほとんど来ない。静かな場所だから、僕も一人でくつろげる場所だ。
時計がないから今何時か分からない。でも今頃もルキは、楽しそうに話しているんだろうなぁ……
ルキは僕といるときより、ずっと楽しそうにしていた。むしろ、僕といた時間は本当に楽しかったんだろうか…。

49 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/10/13(土) 17:25
どれぐらい経ったのか分からないほど時間が過ぎた。何をしていたわけじゃない。ただ、ぼうっとしていた。
その間、いろいろなことを考えていた。ルキと過ごした3日間。ルキは楽しそうだったけど、どうだったのかな?
……………………
「アス、やっぱりここにいた。」
誰かが僕の名前を呼んだ。声ですぐ分かる、セレ姉さんだ。
「アス、どうしたの? 私にも声かけないで外へいっちゃうなんて。」
あ、そうだ、セレ姉さんに断らないで外に来ちゃったんだ。
「ごめんなさい…言うの忘れてちゃって…」
「そう、忘れただけ?」
「え? う、うん。」
「なら良かったけど…。」
なら良かった? ってどういう意味?

セレ姉さんは僕の隣に腰掛けた。
「セレ姉さん、どうして、僕の場所が分かったの?」
「あなた、悩んでいるときはいつでもここに来るから。」
あ、そうか。
「アス、悩んでるのね。」
「うん…」
うん、と答えたけど、驚いた。セレ姉さんにはお見通しらしい。
「ルキとファス先生のことでしょう。」
「う、うん。」
また当たりだ。さすがセレ姉さん、僕の考えていることはほとんど分かってしまう。
「アス、嫉妬してる?」
「えっ…?」
これにはちょっと迷った。嫉妬? 嫉妬とは違うんだけどなぁ。なんだか…ルキと楽しそうに話しているファス先生がうらやましい。あれ? やっぱり嫉妬?
「う〜ん…よく分かんない…」
「そう、やっぱりそうだと思った。…ルキには黙って出てきたんでしょう。」
「う、うん。」
「ルキ、あなたがいないことに気づいて、すごく心配してたよ。」
「………………そう。」
素っ気無く答えたけど、でもちょっと驚いた。
「…………アス…ルキ、本当に心配してたよ。ひょっとしたら、自分が嫌われたんじゃないかって。泣き止んでくれないの…アス、帰ってあげてよ。」
「う…うん…。」
僕は病院に向かおうとして立ち上がり、歩き出したけど…やっぱり足を止めた。
「セレ姉さん…」
僕は背後のセレ姉さんに尋ねた。
「…セレ姉さんやファス先生じゃ、慰められなかった?」
「? 急に何を…?」
僕はなんだか沈んでいた。
「…セレ姉さんや、ファス先生が慰められなかったのに、僕なんかに無理じゃないかな……」
「どうしたの、急に…」
「だって……プロのカウンセラーのファス先生にも出来なかったことが…僕にはできないよぉ…」
僕はその場(芝生)に座り込んだ。
ファス先生は、ルキとあんなに楽しそうにしていた。やっぱり、ルキはファス先生のほうが好きなんじゃないかな…。だから、慰めるならファス先生のほうが…
突然、セレ姉さんは僕の肩に手を置いた。
「?」
セレ姉さんが後ろから、僕に話しかける。
「どうしたの? 急に自信無くしちゃって…大丈夫よ。あなたには、あなたが思っている以上の力があるから。」
「…? ……??」
「確かに、ファス先生はプロのカウンセラーだけど、でも、人に元気をあげるのにプロもなにもないのよ。ひょっとしたら、あなたのほうが上手かも。」
「…そうかなぁ…でも、ファス先生と話してるとき、ルキはあんなに楽しそうに…」
「…確かに、ルキはファス先生と話している時は楽しそうね。ファス先生、話をしていて面白い先生だもの。でもね…あなたには、ファス先生に勝っているものがあるのよ。」
勝っているもの? 何だろ?
「包容力よ。」
「包容力…」
そういえば前、僕を選んだ理由は「包容力があるから」ってセレ姉さんは言ってた。
「そう…ルキはあなたを少しも疑っていない、信じてる。それは、アスに包容力があるからこそなのよ。」
「……」
「心配いらないよ。これは、あなたにだけ出来ることだから。」
「………」

50 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/10/13(土) 17:28
僕は病院に帰ってきた。
ファス先生も僕を探していたらしい。セレ姉さんが電話で、僕を見つけたことを連絡していた。
セレ姉さんが病院の外で携帯電話を使っている間に、僕はルキのところへ。
僕がルキの部屋に入ってみると、中にはクラさんとルキがいた。
ルキはベッドで横になって泣いていた。クラさんはそれを必死に慰めている。
ルキはすぐ僕に気づいた。
「アス!!」
「あ、ルキ、ごめん、急に飛び出しちゃって…」
ルキはバッと起き上がって、危うくベッドから落ちてしまうところだった。僕はすぐに駆け寄った。
「アス…なんで…なんで出ていっちゃったの…」
ルキはずいぶん泣いたらしく、顔を真っ赤にしている。それでもまだ、いっぱい涙を零していた。
「ゴメン、ルキ。心配したよね…」
「……わたし……アスに嫌われちゃったって思った……ごめんね……ずっとアスのこと無視してて……」
「気にしないでよ。ルキ、話に夢中になってだだけじゃない。」
僕はもうちょっとルキに歩み寄った。そうしたら、何か言おうとする前に、ルキが抱きついてきた。
「……………」
ルキは自由がきかない手を必死に伸ばして僕に抱きついて泣いている、
ルキは想像以上に悲しんでいた。僕がいなくなったら、そんなに悲しいのかな…

こんなにひどく泣いてるルキを見たのははじめてだったけど、もっと驚く光景に遭遇した。
それはルキを泣き止ませたあとの話だ。
僕はルキと三時からリハビリを一緒にする約束をして、いったん休みを入れようとナースステーションへ向かった。
と、ナースステーションの中から泣き声が聞こえる。
「?」
そっと中に入ってみると、中にはセレ姉さんと、セレ姉さんに泣きつくファス先生の姿が。
その様子を見て驚いた。あの根から明るそうなファス先生が泣いてるなんて…
「…やっぱり、あたしには才能ないのよ…」
「ファス、ルキは特別な子だから…」
ファス先生がなぜか泣いている。なぜだか分からないけど…
僕はなんだか入りづらくて、気づかれないうちにステーション外へ出、ただただじっと外で待っていた。

三十分後、ファス先生が何食わない顔で出てきた。もう帰るようだ。
ナースステーションの前にいた僕に気づいたファス先生。
「あ、あなた、アス君ね。ごめんね、さっきはルキちゃん独占しちゃって。」
「…う、うん。いや、それは大丈夫…」
ファス先生はかがんで、僕と目線を合わせた。
「ルキちゃん、どう?」
「? う、うん。もう泣き止んだよ。」
「そう、良かった…。」
ファス先生はなんだか落ち込み気味で言った。
「…あなた、ルキちゃんと仲、いいよね。」
「…う、うん。そうだね。」
ファス先生はため息をついた。
「…いいなぁ。」
「? ??」
僕にはそのいいなぁの意味が分からなかった。
「あなたには、ルキを泣き止ませる力がある。プロのあたしにもできない事なのに…すごいなぁ…」
「う、うん…」
どう答えたらいいか分からない。ファス先生が続けた。
「…ごめんね、カウンセラーなのに、ダメだよね。嫉妬したりして。…でも、うらやましいんだ。アス君みたいに、誰とでも友達になれる人。ルキは、あたしのこと、友達みたいに思ってくれてる。でもダメなの…あたしからすると、やっぱり『教え子』なの…それ以上になれない。悲しいなぁ……。」
「??」
「あの子、本当にあなたを慕っているから、…頑張って。」
ファス先生はそれだけ言って帰ろうとした。
「ま、待って。」
僕はどうしても気になっている事があってファス先生を呼び止めた。ファス先生は振り返る。
「?」
「ファス先生、どうしてさっき泣いてたの?」
「あ。見られちゃったか。」
ファス先生は笑いながら言った。
「あの子を励ませなかったのが悔しくてね…。あなたに嫉妬したからかもね。」
「嫉妬?」
「ふふ…セレさんにも言われたでしょう。…あなたのほうが、あたしよりずっと大事なのよ、ルキにとっては。」
そういうと、ファス先生は帰っていった。

51 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/10/13(土) 17:29
僕はルキの部屋に戻り、リハビリ、シャワーといつもの日程につきあった。
僕はルキのシャワーに付き添いながら、何気なく聞いた。
「ねぇルキ、もしも…もしもだけど…僕がもうここに来なくなったら……悲しい?」
「!? ど、どうしたの? 急に…」
それまで気持ちよさそうにシャワーを浴びていたルキは、急に僕のほうを振り返った。もしも、と言ったけど、ルキは本当に僕が来なくなるのかと思ったらしい。
「あ! いやいや、もちろん僕は毎日来るよ。でも、もしも…もしもだから。」
「あ、うん…そっか…」
ルキはうつむいて言った。
「寂しい。…嫌だよ…アスと離れるのは、絶対いや。…わたし、アスと出会って…こんなに幸せになったの、生まれて初めてなの…本当だよ? …アスに会うまでは……ただ…自分はこのまま、ただ意味も無く生きて、ただ意味も無いまま死ぬんだとばかり考えていたの……ねぇ、アス…」
ルキは急に僕の腕をつかんだ。
「絶対…絶対…離れないで…お願い……もし、アスがいなかったら、わたし、寂しくって寂しくって死んじゃうよ…」
「そんな、そんなこと言わないでよ…」
「ううん、大げさな事じゃない。本当だよ…今…わたしにとっては、アスが全てなんだから…」
僕が、ルキの全て…? 
「そ、そんなに僕の事を…??」
「…うん……………………」
しばらく、沈黙が続いた。
少しして、ルキはシャワーを止めた。
「…ごめん、ちょっと興奮しちゃって…心配しないで。大丈夫。アスがそばにいてくれたら。」
「そ、そう…なら良かった。」
ルキの様子は『ちょっと興奮しちゃった』どころではなかった。本当に、僕がいないと死んでしまいそうな勢いというか、そんな感じがした。

ルキと共に夕食を食べ終え、夜になった。
ルキが二日に一度の定期健診を受けている間、僕はルキとの日記をつける。これは、セレ姉さんに提出するものだ。
僕は正直に、今日、僕が思ったことを書いた。
ファス姉さんがうらやましかったこと、逆に、ファス姉さんが僕をうらやましがっていたこと。そして、ルキは本当に僕の事を大事に思っていること。
…書いてみて気づいた。ファス姉さんは、その、『僕がいないと死んじゃう』というくらいの気持ちに、嫉妬したのかもしれない、と。
僕はなにげなく、昨日のページを開いた。そうだ、ルキは『とても美しい花』『病気でボロボロになって今にも枯れてしまいそうな花』『支えが無くては生きていられない、可愛そうな花』だ、なんてことを昨日、書いていたじゃないか。
そうだ…ルキにとって、僕は綺麗な花を咲かせるための大事な支えなんだ。僕がいなければ、ルキは元気を無くしてしまう。死の恐怖に耐える壊れそうな精神を、支えるのが僕の役目。どうしてそんな簡単なことに気づかなかったんだろう。
まだまだ夏休みは長い。この日記には、この先どんなページができるんだろう?


――――――――――――――――
この小説はエロになるのか? それは作者も分からない; でも、過激なエロはならないです、間違いなく。

52 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/13(土) 19:45
影の冒険隊 第二話 [冒険隊への誘い]
<明色の森>
いろんなポケモンで賑わい
[明るさと賑やかさが絶えないもり]と言われるほどである。
この森にビアンカの家がある。
二階建てで一階にリビング・台所
浴室・トイレ 二階には部屋が二つある。
材質は木を使っているログハウスだ。
二階の奥の部屋に案内される
「此処がカケルの部屋よ、ベットくらいはあるから。」
「いいよ、泊まれれば十分だよ」
居候の身分上、贅沢は言えない。
暫くして二人はリビングに居た、ビアンカが言う。
「ねぇカケル、私と冒険隊やらない?」
いきなり突拍子も無い質問をされてカケルは答えに迷う。
「冒険隊って何?」
そう返答するとビアンカは説明した。
「ポケモンの救助をしたり、他にもいろいろあるわ」
カケルに断る理由は無い。
「それじゃあ、やっていいよ」
「決定ね♪」
にこっと笑いながらビアンカは言った。
カケルは心無しか自分の顔が赤くなるのを感じる。
「じゃあPRUに行こうか♪」
「PRU?」
カケルはそれは何かと聞いた。
「掲示板が有る所よ、そこで依頼を受けるの」
二匹は依頼を求めPRUへ向かった。
              

53 名前:%ななし% 投稿日:2007/10/13(土) 21:35
とうとうVIか・・・



54 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/13(土) 22:27
>>45-46,52
僕もPSPからです。PSPだと1レスの文字数の限界が少なすぎwww
たぶん小説書き込むのには不向き。それに入力にやたら時間がかかる。
家にPC欲しいですよ、ホント。
小説、いい感じです。続きに期待。

>>48-51
ルキはもうアス無しでは生きていけない・・・
そしてアスとの出会いによってルキの人生は変わりつつある・・・
頑張れアス&333さん! 今後の展開に期待大です!

55 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/13(土) 22:52
>>54 たしかに不向き
なので他の方に比べると短いし連レスは無理です。
ご了承ください

56 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/14(日) 01:03
PSPから…………ご苦労様ですww

57 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/14(日) 11:01
うぉぅ!?
しまった!
皆さんすでにこちらに来ていたんですか!!

58 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/14(日) 12:41
影の冒険隊 第三話 [初めての依頼]
<セントラルシティ>
いろんな店などが集まっており、
たくさんのポケモンが集まる都市である
二匹はこの都市にあるPRUへ向かっていった。
<PRU>
Pokemon Rescue Union
皆からはPRUと呼ばれている
ここは依頼をしたり、受けたりする所である。
二匹は救助掲示板を見ていた
「まず、救助の依頼を受けようか」
そう言いながらビアンカは掲示板に目を通す。
そして一つの依頼に目がとまる
[リーシャン♀を探して]
絶景の海岸に行ってから帰ってきません。
「それにするのか?」
ビアンカの様子をみてカケルが尋ねた。
「ええ、そのつもりよ」
ビアンカが答えると
「初めての依頼だな」
カケルがそう言った。
「失敗は許されないから」
ビアンカがそう言うと同時に急いで
絶景の海岸に向かった。
<絶景の海岸>
誰もが絶景と思うのが名前の由来だ
「リーシャン返事してー」
「リーシャン聞こえたら返事してー」
そう言いながら二匹は数時間探した。
「奥まで来たけど見つからないな」
カケルが諦めの声を出した時
シャン シャン  シャン
不意に音が聞こえた。
「行ってみましょう」

59 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/14(日) 13:18
ちなみに
Pokemon ポケモン
Rescue 救助
Union 連合
略してPRUです。

60 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/14(日) 17:54
影の冒険隊 第四話 [バトル]
二匹が音のなる方に行くと
そこには三匹のポケモンがいた。
リーシャンと・・アーボとズバットだった。
「や〜っと追いつめた」
「手間かけさせやがって」
アーボとズバットが言った。
リーシャンはアーボとズバットに襲われていた。
「可愛いねぇ〜高く売れそう」
「だ 誰か助けてー」
アーボが言うと、リーシャンが叫んだ。
「その子を放せ」
カケルが前に出て言った。
「そんな小さな子を虐めるなんて最低ね」
ビアンカが前に出て続けて言った。
「そうか、この子を助けるつもりか、やれるもんならやってみろ」
そう言ってアーボはカケルに巻き付くを使った。
「ぐぁぁー」
「カケル!」
カケルを助けようとビアンカが近寄るが
「おっと、お前の相手はオイラだ」
ズバットに阻まれる。
ビアンカは電気ショックで攻撃するがことごとくかわされる。
今度はズバットがエアカッターで攻撃する。
「きゃあ」
エアカッターが命中してビアンカが倒れる。
そこで、さらに翼でうつを喰らう。
「お仲間が一人減ったな〜」
アーボはそう言いながら、巻き付くに力をいれる。
「ぐ ぐあぁぁ」
二匹は圧倒的に不利だった。

61 名前:ぴか 投稿日:2007/10/14(日) 19:24
こんばんは!!ぴかですはじめまして!!
ボクは月下翡翠がすきなんですが
月下翡翠 After the story、まだなのですか??
すごく楽しみです!!

62 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/14(日) 19:43
sage活動終了 これより撤退する。 また明日。

63 名前:へたれ◆Lydwfzy. 投稿日:2007/10/14(日) 20:37
>>61
俺も凄く気になってる。28×1氏忙しいのかな??


気長に待つとするか〜(´A`)



64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/14(日) 22:52
>>61
とりあえずメール欄に半角で「sage」と入れてください。
そうでないと荒れてしまいますので

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/14(日) 22:53
>>61
とりあえずメール欄に半角で「sage」と入れてください。
そうでないと荒れてしまいますので

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/14(日) 22:57
>>61
とりあえずメール欄に半角で「sage」と入れてください。
そうでないと荒れてしまいますので

67 名前:64 投稿日:2007/10/14(日) 22:58
連投すいませんでした。

68 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 16:01
こうですか??


69 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 16:01
sage

70 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 16:03
メールらんにうてばいいんですね!

71 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/15(月) 16:17
act37  関係

(ココからハナ目線)

マグが起きる前・・・


ゲームにも飽きたなぁ・・・
ピカはトイレに行ってこの部屋は私とキルとマグだけ・・・

「ZZZZ」
ん?
私はマグの方を見た・・・
寝てる!

「キル、マグは寝てるのかな?」
「あ、ホントだ、寝てる・・・」
寝顔かわいい・・・
「落書きでもしちゃおっか?」
「だめよ・・・そんなこと・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
ペン立からマジックペンを取った
でもかわいそうだから止めてあげよ・・・

それより気になることがあった
「ねえ・・・キル?」
「ん?」
「昨日、マグと会った?」
「ええっ!? な、何で?」
「昨日マグがキルの家のほうから来るの見て・・・」
「いや・・・知らないけど・・・」
ならいいや・・・

なんか、マグとキルの距離が縮まった・・・みたいな・・・
初めて会ったばかりなのに・・・親しい感じ・・・

気のせいか・・・

気のせいであってほしい・・・

72 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/15(月) 16:18
act38  忘れ物

(ココからマグ目線)

あの後、時間が時間なのでみんな解散した
僕も自分の家に帰る
帰りながら「あの夢、正夢だったらなぁ」と心の片隅で思う

途中、異変に気づいた
いつも首に下げてるペンダントがない!
親の形見の・・・僕の宝物・・・
とりあえず道を引き返した

ない・・・ない・・・
どこだ?

結局、ハナの家に戻ってしまった
ハナの家に忘れたのかな?

とりあえずインターホンを鳴らした
ピーンポーン
「はい?」
ハナが扉を開けた
「あれ? どうしたの?」
「あの、忘れ物したみたいなんだけど」
「とりあえず入って」
「ゴメンね」
とりあえず探させてもらうことにした

いつもはあのペンダント外さないんだけどな・・・


僕はハナの顔が喜色に染まっていたのを見のがした

73 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/15(月) 16:21

act39  悪戯を越えて

(ココからハナ目線)

マグを部屋に入れた、そしてペンダントを探し始めた
私もペンダント探しを手伝ってあげる”ふり”をした

マグは本気で無くしたと思ってるみたい
全ては思惑通りだった

実はマグが寝ているとき
私がこっそりマグのペンダントをとった
キルにもピカにもばれなかった

マグには悪いと思ってる・・・
けど自分の欲望に勝てなかった

今日は両親は帰ってこない


ペンダントを探すマグに私はそっと近づいた

ハンカチに『しびれごな』をつけて

74 名前:交差点 投稿日:2007/10/15(月) 17:18
>>61
小説スレッドは作者がルールなんで
気長にまちましょう。

75 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 17:26
>71〜74 この小説面白いですよね!!ほのぼのとした感じが・・・
      ってボクでてる!?!?ってのはじょうだんで、
      ボクも小説かいてみようかなーなんて

76 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 17:28
>>71〜74でした!!

77 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 17:29
あれこれもまちがい。
なにイージーミスしてるんだボクは!!

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/15(月) 17:59
アンカーは-(半角ハイフン)もしくは,(半角コンマ)で使えますよ〜
ということでぴかさんがエニケスさんの小説に付けたいアンカーは>>71-73となりますね


79 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 18:05
ありがとうございます!!
皆さんの作品・・すばらしい!!
どうやったらこんな作品ができるのやら・・・

80 名前:交差点 投稿日:2007/10/15(月) 19:30
現実逃避するぐらい、妄想をする

81 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/15(月) 20:09
エニケスさん、さすがです。
続きが楽しみです。
・・Wikiの作者リストにどうやったら名前が載るか分かりません。
どなたか詳しく書いてくれると嬉しいです。  

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/15(月) 20:12
>>81
TOPはエレクトロニスさんのみ編集権限がありますので
頼んでみるのが良いと思います。

83 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/15(月) 20:13
>>81
自分のページを作って作者リストに乗せればいいのでは?
すいません・・・僕もどなたかに乗せてもらったので、よく分からないんですが・・・。

84 名前:アリス◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/15(月) 20:19
あのー、すいません。

わたしの長編作品「BOOST」、序盤を書き直すことにしたんですよね。
で、そのついでというかなんというか。
Wikiのほうでアンケートをとって決めた事なんですが・・・・・登場ポケモンに名前もつけることにしました。
でもそうするなら、やはり全編リメイクした方がいいかなぁ、なんて思いまして。
まあ11話以降は名前以外の内容はそのまま、少し推敲して一部文章が変わるぐらいですけどね。

つきましては、何かしらの理由でWikiに行けない、
ここにもリメイク版をUPして欲しいという方がいらっしゃいましたら、コメント願います。
ただ、何しろ長編なもんで、レスの大量消費は必至。
ですから、皆さんの意見をじっくり聞いてからここにUPするかどうか考えたいと思います。

85 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/15(月) 20:57
みなさんはじめまして。いきなりなのですが、私も小説をここに投稿しても
よろしいでしょうか?よろしくおねがいします。 
 アリスさんがんばってください。楽しみにしております。


86 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 21:07
>>85 どうぞ!!ってボクがいうほどじゃないんだけど・・・

>>84 名前までは変えなくてもいいのでは??早く作品がみたいのもあれです
  が、そんなことしたらものすごい時間を消費るとおもうし・・・

87 名前:ぴか 投稿日:2007/10/15(月) 21:18
つけるとしたら・・・
あのエーフィは女っぽいなまえの方がいいと思う・・・

88 名前:アリス◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/15(月) 22:17
>>86-87
はは、名前は実はもう半分以上決まっているんですよ(ぇ
それに、いままでの投稿作はバックアップとってますから、推敲&編集はそんなに時間は掛かりませんよ。

>エーフィは女っぽい名前
もちろん。その方針で考え中です(笑
やっぱりそうですよねー。

89 名前:アリス◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/15(月) 22:18
連投すみません。返信忘れてました(蹴
ごめんなさい。
>>85
もちろんです。
『来るもの拒まず』の精神が基本ですから。

90 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/15(月) 22:52
>>85 海さん宜しく、頑張って下さい。

91 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/15(月) 22:56
C・シャドーさん、PSPでも連投可能です。
3つのウィンドウをフルに使って下さい。
前スレの>>550-552みたいな感じになります。
電波状況によって時間はズレたりしますが・・・

>>71-73
痺れ粉はある意味クロロホルムよりヤバい気が・・・
ハナまでマグ狙いですか!? マグが羨ましいですよ。

>>84
アリスさん。もちろん僕はリメイク版賛成です!!
とくると僕のダイヤの方にまた名前を貰うかもしれません。
エネコロロとサーナイトのニックネームに期待大です。

>>85
頑張ってください。
僕は読み専なので(続き書けや)小説師さんが増えると有り難いです。
それにしても新人多いなぁ・・・ あ、僕もか。

そういえばセレさんのサニストもリメイク版でした。
そのうえサニスト保管庫休止中ww だから最近ここに来ないのかな・・?

92 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/15(月) 23:37
>>75
感想ありがとうございます
僕のってのぼのぼ系ですかね?

>>80
me tooです

>>81
期待してくださってありがとうございます
wikiって自分で投稿するのでは?

>>84
「BOOST」のリメイク後が楽しみです
どんな名前になるのかな・・・

>>85
楽しみに待ってます

>>91
ありがとうございます
ところでクロロホルムって何でしょうか?

93 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/16(火) 03:44
皆様ありがとうございます。今週の土曜日ぐらいに投稿させていただきます

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/16(火) 06:54
がんばって

95 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/16(火) 06:59
皆さんはじめまして。
分離スレのほうで小説を書いてる者です。
まだこちらでは書きませんが向こうがひと段落したら、そのときはよろしく
お願いします。
>>92
クロロホルムっていうのは19世紀ごろの吸引麻酔ですよ。
ただ副作用が激しく死に至る可能性があるため、今は使われていないんですが…



96 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/10/16(火) 16:02
数日パソコンを留守にしてジョジョを読んでいたところどうやら乗り遅れたらしいw
別にジョジョが悪いわけじゃないぞ!パソコンが移動して環境になじめなかっただけなんだからな!

えーっと。
結論から言うとついにYだなーとしか考えてないな(Yは「恋人」のタロットカードだが。正位置の意味は合一、恋愛・性愛、趣味への没頭、試練の克服。逆位置の意味は誘惑、不道徳、結婚生活の破綻)
とりあえずYに入ったからには「◇ 街灯の幻影 ◇」を少なくとも一話は投稿するつもりでいますー。

>>61
少なくとも「◇ 街灯の幻影 ◇」を書いてる間はASは書かないつもりです。
でもハロウィン(魔の週)が近づいてきてるんで、それに対するフラッシュも作れたら作りたいなぁ。

文中に、しかも文頭でアンカー(>>1←これ)をつける場合は、
(半角スペース)>>1
としないとリンクが張られないので注意。

97 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/16(火) 16:09
>>85
もちろんですよ。期待しています。

>>95
初めまして。分離スレはたまに見るんですが、あなたの小説はとても面白いですね。


98 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/16(火) 17:05
>>96
丁寧なご指導ありがとうございます。
以後気をつけて行きたいと思います。

>>97
ほめてくだっさってありがとうございます。
貴方の小説も楽しく読ませてもらってますよ。






99 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/10/16(火) 17:39
1-10スレぶん書きだめ中。
たぶん20スレ分くらい書きだめたら乗せると思います。

100 名前:ぴか 投稿日:2007/10/16(火) 18:39
楽しみです!!!

101 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/16(火) 20:17
>>99 頑張って下さい

102 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/16(火) 22:01
>>95
どうも初めまして。貴方の小説も楽しく読ませて頂いてます。
確かにクロロホルムは危険極まりないのですが、エロい意味では痺れ粉の方が上です。

>>96
にはいちさんもジョジョ好きですか!? 僕もですよ!
僕は4部のキラークィーンがめっちゃ好きです。
故に僕のミュウツーの名前は「クィーン」です。
なんだか見た目が似てますよね、この2人。

103 名前:ぴか 投稿日:2007/10/16(火) 22:11
>>97 分離スレってどこですか??ボクも読みたいです!!

104 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/16(火) 22:44
ジョジョって あんまり知らない。一つ知っているとするなら
「The World」
↑の台詞です。
それから獅子猿さん三つのウィンドウって
□押すとでる(赤・黄・青)のタグのことですか? 

105 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/16(火) 23:53
>>102
そうですよね?
クロロホルムは量も時間も必要だし相手が眠ってしまうから面白みがない。
でも“しびれごな”だったらきっと感度も上がりそうですし……
なんかこれ以上語るとただのエロ親父になりそう……

>>103 
分離スレはポケモン小説という名前なんで探してみてください。

意外と分離スレを見ている方が多いんですね。
これからがんばらないといけない気がしてきますね…… 

106 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/17(水) 00:11
クロロホルムより痺れ粉の方がいいですよね?
小説にはクロロホルム出す気はないですけど(笑)

107 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/17(水) 01:24
Wikiについて質問があった様なので載せておきますが、
今の所管理者のみ編集可能なページは左メニューのみになってまつ。
メニューはある意味トップページより大事なんでwwwww
で、ページ変更に関しては何故か(おまww)ログインユーザーのみになってんので、
ユーザー名及びパスワードを[guest]に設定しています。

108 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/17(水) 08:14
>>104
そうです。3ページともこのスレの最新100を開いて3ページ全部に小説を書いていき、書いたページの順に書き込めば大丈夫です。
The World・・・僕は第三部のDIOも好きです。

109 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/17(水) 16:32
act40  しびれごな

(ココからマグ目線)

ハナの部屋に入ってペンダントを探してみた

ベッドの下・・・
テーブルの上・・・
人の部屋を探すのは少し抵抗があった

ないなぁ・・・
もしかして誰か持って帰っちゃった?
いや・・・それはないだろう

「ハナ? 僕のペンダント知らない?」
僕は後ろを振り返った
「え!? あぁ、知らないけど」
なんかハナの様子が変だな・・・

もう一度、テーブルの下を見ようと顔を下げた

その時
「んんっ!」
誰かにハンカチを口に押し当てられた
誰かといってもハナしかいないだろう
ハンカチの大きさ的に鼻も隠れてしまう

ハンカチを押し当てられてすぐに体に異変が起きた
なんか・・・しびれる・・・・・
体に力が入らない・・・・・
僕はその場に倒れこんだ

「効いた? しびれごな」
「なんで・・・そんなもの・・・」
「フフ・・・それはね」

ハナは僕をベットに寝かせた

「マグを犯すため・・・」

「へ?」


110 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/17(水) 17:54
ジョジョが結構好きな人が多いみたいですね。
僕も好き・・・というわけじゃないんですが、読んでます。
ちなみに僕の一番好きな台詞

「最高にHigh!ってやつだアアアア!!」
でしたっけ?


〜Story29〜 ―疑いと動揺―

サンダースとの短い抱擁が終わった後、僕等は気付いた。
こんな精液やら愛液やらで濡れた身体でテントに戻るわけにはいかない・・・。
僕は自分で体温を上げて蒸発させられるけど彼女はそうはいかない。
「サンダース・・・・身体洗わないと・・・。」
「あっ・・・。」
彼女も今気付いた、というふうに後頭部を掻いた。

どうしようか頭を悩ませてるときに、ふと静かな水の音が聞こえた。
それは川が流れるせせらぎの音だとすぐに分かった。
僕と彼女は視線を合わせると、一目散にその音のする方へと走った。

その川は幸い、すぐ近くを流れていた。
僕が彼女を川に入るよう促そうとしたとき、彼女は疑問の目つきでこっちを見ていることに気付いた。
「あんた・・・・結構足速いのねぇ・・・。」
「え・・?いや、サンダースがいつもより遅かったんだよ。」
彼女はその目つきを変えず、「ふ〜ん」と言って首を傾げながら川のほうを向いた。

危ない危ない、つい気が緩んでしまった・・。
僕の正体・・・・誰にも知られたくない秘密・・・・。

彼女はそのまま川へと飛び込んでいった。
「冷たっ!?」
川に入った途端、彼女の身体が反射的に跳ね上がった。
同時に水しぶきも空高く上がっていく。
今はもう月と星が空を独占する真夜中。
いくら昼間は暖かいからって、こんな時間帯になれば水温は下がるだろう。
それなのに普通飛び込むかなぁ・・・。

111 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/17(水) 17:54
彼女が身体を洗う、その光景を見ていたら自然と笑顔になった。
すると、突然後ろから草の揺れる音がした。
風による音ではない。明らかに誰かがそこにいる。
まさか・・・・奴等か?
サンダースもこの音に気が付き、水の音をたてないよう静かに川から上がった。

だんだんとその音は近づいてくる・・。
こうなったら先手必勝!
僕は音の鳴る方へと飛び掛ろうとした瞬間だった。

「あっ、いたいた。まったく・・・いつまで外にいる気だよ。」
その音の主はブースターだった。
遅れてシャワーズとアメシストも後ろから歩いてきた。
もちろん、三匹とも今、魂の状態だった。
「あまり夜更かししちゃだめよ?明日も奴らが襲ってくるかもしれないんだから。」
「そうですよ。もう戻りましょう。」
どうやら彼らはなかなか帰ってこない僕たちを探しに来てくれたようだ。
僕の心の中は申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

「戻ろう、サンダース。」
「・・・そうね。」
僕たちはブースターたちと共に、テントの方に向かって歩き出した。
すると、ふいにブースターがこんな質問をしてきた。
「お前ら、何やってたんだ?
 サンダースは全身濡れてるし、メノウの前足にも何か付いてるぞ?」
「え!?」
僕は慌てて自分の前足を見下ろす。
たしかにそこには粘り気のある、透明な液体が付いていた。
これは・・・・まさかサンダースの・・・。
まだ蒸発しきってなかったのか!

112 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/17(水) 17:55
「べ、別に何もしてないわよ!ただ水浴びしてただけ。ね?メノウ?」
「う、うん。そうだよ。」
僕たちは無理矢理笑顔を作る。
それは誰がどう見ても何かを隠しているような笑顔だった。

ブースターたちの足の動きが止まる。
僕たちの顔色を見て、明らかに疑っている様子だった。
風の音も、草の音も全てが僕たちを焦らせる、静かな雰囲気を作り出していた。

僕の頬に一筋の汗が流れた。

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/17(水) 18:45
>>0
何でフライングと分かってて建てるかなぁ………(^^;)
そのせいでスレの初っ端から躓くし…………

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/17(水) 19:06
失礼、>>1ね。

115 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/17(水) 19:28
>>108
とりあえず試してみます。

116 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/17(水) 19:35
試し書きです

117 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/17(水) 19:35
気にしないで下さい

118 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/17(水) 20:17
―16―

「……これがゼロムの……ふふ」
 肉棒に触れたまま、怪しげな笑みを浮かべるルキノ様。
雄のモノを近くでじっくりと眺めるような機会は今までになかっただろうから、興味を持つのは分かる。
俺だってルキノ様の雌を見せられたときには引き寄せられるような不思議な魅力を感じた。 
だが、これまでのルキノ様の行動を考えると、その妖艶な笑顔の奥に何かたくらみがあるのではないかと邪推してしまう。
「どうだ、ゼロム。今度は私の番ということで」
「わ、私の番……って?」
「お前も薄々は感づいているのだろう。私がお前を気持ち良くさせてやろう」
 悪い冗談ではないかと思いたかったが、俺の肉棒に触れたまま目を輝かせている彼女を見ればその答えは火を見るより明らかだった。ルキノ様は、本気だ。
「ま、待ってください。俺はルキノ様に奉仕できただけで十分満足でしたから、そんな必要は……あうっ!」
 羽根の先で肉棒をつうっとなでられ俺はぴくんと反応を示す。十分に興奮した状態だからそれだけでも刺激は強い。
下半身から力が抜け、俺はルキノ様の腹の上にへなへなとへたり込んでしまった。
「心は満足でも体のほうはそうではないらしいぞ? なかなか立派にそそり立っているな」
「……ルキノ……様」
 もう何を言っても無駄か。海の神からこんな手当てを受けることになるなんて、と思いもしたが、気持ちよくしてもらえるのならもうそれで構わないかという甘い誘惑も湧き上がってくる。
ルキノ様は雄を弄ってみたくてたまらない様子だったし、俺の冷めない興奮を冷ますには最も合理的な手段だ。
それに、好奇心に突き動かされるルキノ様を止めるすべを俺は持ち合わせていなかったし、結局俺にはこの選択肢しか残されていなかったのだ。
「……恐縮です」
「心配するな。悪いようにはしないさ」
 俺の答えを満面の笑みで受け取ると、ルキノ様は妖しく微笑む。
そして、羽先で俺の肉棒をそっと摘むと、まるで手の中で転がすかのようにくりくりと弄ぶ。
「ふあぁっ!」
 ルキノ様の勢いに気押され、やや元気を失いつつあった雄が再びむくむくと気力を取り戻す。
羽根の独特な感触は肉棒の側面をそつなく撫で、着実な刺激を伝えてくる。
じわじわとこみあげてくる快感に俺は荒い息を上げながら、身を震わせていた。
「どうだ、気持ちいいか?」
 いたずらっぽく笑いながらルキノ様は訊ねてくる。半ば悦に浸った表情のまま、俺は無言で頷いた。
今や俺はルキノ様の成すがまま、完全に主導権は向こうに回ってしまっている。
彼女を喘がせていたときに、一瞬でも自分が上位に立ったような錯覚を抱いてしまったことが情けない。
俺ごときがルキノ様を支配できるわけがなかったのだ。普段はもちろんのこと、こういった行為の場面においてもやっぱり神は偉大なんだなと思わされる。
これから与えられるであろう刺激に、不安と期待を入り混じらせながら俺はそんなことを考えていた。
===============================
>>43-44のお二方、レスありがとうございました。

119 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/17(水) 22:08
>>118
ルキノ様はゼロムにどんな刺激を与えるのか?
次回が楽しみです。

120 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/17(水) 22:24
>>118
この小説は僕も好きです
ルキノ様の行動に期待してます

121 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/17(水) 23:04
>>109
クロロホルムは毒性が強いので避けて正解です。
ハナ大胆ですねぇ。続きに期待。

>>110-112
僕の好きなセリフは「勝ったッ! 第三部完ッ!!」です。
さすがにこれは吹いたwww

メノウの秘密とは・・・? 続きに期待してます。

>>118
伝説ポケでも雌はやはり雌・・・ルキノ様エロい・・・
実際伝説系に性別なんてあったもんじゃないですが(殴
ルキノ様の行為にwktk。

122 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/17(水) 23:04
漏れはいつもwikiに投稿してたが、この作品はこっちにもうpしてみようかな、という試み。
登場人物については作中でちゃんと触れる予定。

「Tell Me True Love?」
愛は真実?それとも贋物?
永遠の愛を私に誓ってくれる?

あなたの口づけと共に・・・。

123 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/17(水) 23:05
1.始まりの亀裂

私は仕事の出張から帰り、マンションを見上げる。
彼とこれから過ごすことになる新築のマンション。資産家の父を持つ私からすれば、決して高い代物ではない。
都心の只中に建てられたこの白い私たちのマンションは、数億の資産価値は下らないだろう。
これから始まる幸せのセレナーデを胸に響かせ、最上階の私たちの部屋を見上げる。

ふと違和感を覚える。まだ太陽は朱色で空を染め、これから闇が全てを支配するのを拒むかのように最後の抵抗をするこの時間に彼が部屋のカーテンを閉めている。
いつもなら初秋のこの季節には肌寒い風を防ぐために窓は閉めるがカーテンを開け、宵に染められる西の空を眺めるのが彼の楽しみの一つのはず。
一日早く帰ることを伝えず、彼の驚いた表情を連れて有名なシェフのレストランでディナーを共にしようと予約を済ませて、彼が待つだろうマンションへと帰る・・・筈だった。
幸せのセレナーデは不協和音を奏で始める。
オートロックの玄関を開け、年老いた管理人に挨拶もそこそこにエレベーターで最上階に上る。不安が心に闇を穿ち、私の身体から冷静さを奪っていく。
居室のドアの前で深呼吸をしようとする。できない。落ち着かない。胸騒ぎが収まらない。
震える手でカギを取り出し、錠前に差し込み、ゆっくりと、捻る。
私の心の内とは逆に小気味よい音を立ててカギが開く。

白を基調とした明るい部屋には、外の朱も映えずに唯々暗い。リビングには誰の姿もない。カーテンは閉められ、酒の匂いがする。珍しい、と思った。彼の性格上そんなことはないからだ。しかもこの匂いは・・・麦芽酒(ビール)のそれ。
電気は落とされ、白が映えるはずのソファーも薄暗いこの部屋ではぼんやりと輪郭を浮かべるだけ。
数日前に生けられたカラタチの花も萎れている。やはりあの人らしくない。私よりも繊細かつ几帳面な彼が花を萎れさせるはずがない。
一抹の不安を胸に、私は広い家の中を探すことにした。


124 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/17(水) 23:06
まずは、台所。
彼は料理も得意で、よく私にパスタやフレンチを作ってくれる。その彼一人ならば、常にシンクには水垢などはないはずなのだが、痕跡は残っていた。
彼らしくもないガサツな手入れと恐ろしく上手でない料理の痕跡。
彼ではない。
誰か別の何か。彼に何かあったか、それとも・・・・。私の不安は増すばかり。

続いてバスルーム。
ここを調べたのは女の直感。案の定その予感は的中する。
杜撰な手入れ。どうも自分とは違う、彼のものでもない香水の香り。
それは自分以外の「女」の匂い。
鏡に映る私の表情は険しいもの。彼と私の歯ブラシ以外にある別の歯ブラシ。
これは・・・・・決定的な証拠かも知れない。
浴室を見てみる。それといって違和感は覚えない。
が、何かが排水溝に引っ掛かっている。湿り気を含んだそれは白いネコのようなものの毛。少なくともこの家に暮らす私たちの代物ではない。

ダイニングを調べてみる。
食事の跡が残っている。二人分。いや、まだ決め付けるには早い。
たまたま友人が来ただけかも知れない。
湧き上がる不安をかき消すように目をギュっと瞑り、心に平静を。
しかし静かな水面に落とされた一つの不安という名の石が、疑惑の同心円を水面に広げていく。


そして、私は今寝室の前のドアで息を潜めている。
遭えて避けてきたこの場所に答えがあるのだろう。
呼吸を調え、ノブに手をかける。その前に中の様子を透視で伺おうとするが、集中が乱れた状態では不可能だった。

もう、逃げられない。

意を決した私はドアを開いた。
そこに広がる光景は・・・・・。

125 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/17(水) 23:44
2.試練の後の試練


騎乗位が好みの彼女は、俺の上で腰を振るう。それに併せて突き上げれば、より強く締まる。
生来気が強くない部類に入る俺は、昔の女である彼女――アビシニア――が強くアプローチしてきた時には既にベネディトとの婚約を決めていたのに、断ることができずに今もなお、この乱れた関係に終止符を打つことができずにいた。
しかし、それも今日まで。来週にはベネディトとの挙式を控え、その後には義理の父の跡を継いでグループのトップに立つことになるだろう。
そうすれば妻となるベネディトだけでなく、子会社系列会社約70万の社員に責任を持つ立場となる。義父には見抜かれていた。さすがはあれだけのグループを率いる男。自他共に厳しく、常に己を律している男。洞察力は常人の比ではなかった。
「あの女と関係を断てる程度のこともできんでは、この先やって行くことなど敵わん。」
そう冷厳に俺に警告した義父の表情はベネディトの父の表情ではなく、グループのトップの男の表情であった。果たして、勿論父親としての愛情は持ち合わせている。そう、ライネル=セルヴァニアとしての。



昔の思い出を振り返る。大学を首席で卒業し、鳴物入りでSS銀行に入社してエリートの道を歩むはずだった。自分と同じようなエリートの名を冠する新入社員たち。俺たちは営業の中心をひた走り、いつかは重役となって金融の一翼を担うことになるだろう。
そんな俺たちの将来はある一人の男がことごとく砕いてしまった。
その男の名はライネル。SS銀行の頭取であり、最近勢力を伸ばし始めたセルヴァニアグループの会長。天才的才覚を持ち、不況に喘ぐこの国の経済を立て直し始めた男。
泡がはじけたように霧消した土地の価格を再び戦後並みの値段まで戻した。
好景気の中で引き際を悟り、融資を切り詰めた彼の手腕は大学でも取り上げられていた。その彼のやり方には不満の二文字しか浮ばなかった。
2年もの間、現場を駆けずりまわされ世の中の酸いも甘いも知らされて職場に帰ってきた。同期の殆どは他の銀行に転職していったが、残ったのは俺一人だった。2年もの研修に行かなかった同期たちは俺を哀れんだ。それなりに出世街道を歩んでいた奴ら。しかし、彼らは現実を知らない。
帰ってきたその足で社長、もとい会長の下に報告する。



126 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/17(水) 23:45
社長室の重厚な木のドアの前に立ち、呼吸を整える。
そして、手を上げ、2回、ドアを、ノックする。
入れ、という声はあの社長のものではなかった。ドアの中には、聡明そうなフーディンが椅子に腰掛け書類をチェックしている。おもむろに口を開く。
「君がただ一人だけ、社長の課した2年もの試練に耐え抜いた。そして、私の下で働く部下が知らない酸いも甘いも知ってきたのだろう。その君に、今日からある席を用意した。君が明日から働くのはここだ。」
信じられない言葉だった。意味もなくあの会長がこのようなことをさせるはずがない、と信じて2年もの歳月を耐え抜いた。その結果として、社長補佐の席。たった24歳で。
気づけば口が綻び、顔が知らない間に緩むのを誰が止められようか?
ふと気づけば叫びだしたい衝動に駆られる。もちろんそんなことをするわけにはいかない。礼儀を失さない程度に、礼を述べる。
「謹んでお受けいたします。」

その翌日から俺は社内の好奇の目に晒されることになった。しかし、この程度のことなどはあの2年で嫌というほど慣れた。
鉄面皮を気取り、銀行の行くべき道を指し示すファリス頭取の下で働き続け、気づけば9年の歳月が過ぎていた。昔の女とは、現場への出向が解かれたときに済し崩しに関係が切れた。あいつの吸い付くような肌の感触を指が忘れかけた頃、社内でのある噂を聞いた。



127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/18(木) 03:00
>>121
一応伝説系にも性別はあると思いますよー。
アニメだと子供ルギアが登場してますし。
そこらへんゲームでは性別「不明」ってうまくごまかしてると思います。

128 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/18(木) 16:31
やっぱり初期の頃と比べたら勢い衰えてるよなぁ………
いや、何となく。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/18(木) 17:59
定期ageは必要?

130 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/18(木) 18:03
>>129
どう考えても不要ですどうもありがとうございました。

131 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/18(木) 18:04
>>129
まぁ人少ないしそう思う気持ちも分からんでも無いが、荒らしが来るから定期ageは不要かと。

132 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/18(木) 19:34
>>131 Electronicsさん
先日はWikiの方の返答有り難う御座います。
ところでPSPでもページ作れますか?
俺の小説は当分VIだけの更新になると思います。

133 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/18(木) 23:57
act41  欲望

(ココからハナ目線)

「それ・・・どういうこと?・・・」
「だから、マグとヤるためによ・・・」
「な・・・・・」

ポケモンの技のしびれごなってこんなに効き目があるんだ
マグは無理に体を動かそうとするけど無駄だった
腕がほんの少し動くくらい
「無駄よ、マヒしてるんだから」
それでもマグは必死にもがいた
じゃあそろそろ・・・

私はマグの、雄特有の物をそっと掴んだ
「ひゃあ!」
触れた瞬間、体がビクッと動いた
こっちの刺激はマヒしないのね・・・
まあ知ってたけど
「や、やめ・・・」
握ったまま手を上下に動かした
「ああぁぁっ・・・・・」
女の子みたいな声・・・
聞いているこっちも興奮してくる・・・

マグのモノはもう大きくなった
手を動かすスピードを速めてみる
「ああああん・・・・・や、やめ・・・・・」
「どう? 気持ちいい?」
初めてなのかな?
マグは顔が赤くてもう涙目になっていた
その顔がとてもかわいい

「フフ・・・じゃあこんなのはどう?」
私はマグの大きくなったモノを下から上へ舐めた、
マグのなら嫌じゃないし・・・
「ひゃあ!!」
体をビクンと動かした
「そんな・・・ところ・・・舐めちゃ・・・」
マグは消えてしまいそうな弱弱しい声で言った
「でも気持ちいいでしょ?」
先を舐めてみる
「ひああぁぁぁっ・・・・」
相当、刺激が強いのかな?

でも、まだこれから・・・

134 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/19(金) 00:27
act42  未知なる快感

(ココからマグ目線)

何でこんなこと・・・
僕は未知の強烈な快感に襲われていた
もう目が潤んでる
頭の中が真っ白で何も考えられない

「まだまだこれからよ?」
「ふぇ?」
こんなのがまだ続くの?
耐えられるわけないじゃないか・・・

「あああああぁぁっ!!!・・・・・」
ものすごい刺激が襲った
ハナが僕の・・・その・・・モノをくわえていた
「な、なにして・・・・ひゃぁっ!・・・」
このままじゃマズイ・・・
ハナが僕のモノを口に含めたまま舐め始めた
「ひゃあぁ・・・ああぁぁぁっ・・・・」
強烈な快感が襲い掛かる
意識がもうろうと・・・

ハナが口を離した
「はぁ・・・はぁ・・・」
息が荒くなっていた
「フフ・・・じゃあ中はさすがに駄目だから・・・」
ハナは僕のモノに胸を押し付けた
途端に強烈な刺激が押し寄せた
「うああああぁぁぁっ・・・・・」
駄目だ・・・もう・・・
「ああぁぁ・・・ハナ・・・も、もう・・・」
「いいよ・・・このまま出して」
もう限界だ・・・
「ああああああぁぁぁぁぁっ!!!」
達してしまった・・・・・

そのまま意識が・・・遠く・・・なって・・・・・・

135 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/19(金) 16:32
>>133-134 ハナのやることはすごいですね。

136 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/10/19(金) 17:36
明日には乗せられそうです。

137 名前:◆hH8TsU9Q 投稿日:2007/10/19(金) 17:50

宇宙戦艦ヤマト(佐々木功)
さらば〜マンコよ〜反り勃〜つものは〜極太黒棒〜
チ〜ン〜ポ〜
マンコに飽きて〜お尻の穴へ
快感求め〜今旅立つ〜
必〜ずお尻〜気持ち〜いいから〜
嫌がる女に〜笑顔〜で挿入〜
アナルに入れて〜二分で射精プラス〜小便
鬼畜黒棒チ〜ン〜ポ〜





138 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/19(金) 20:13
>>136 楽しみにしてます。

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/19(金) 20:33
mixiの日記で批判されているのはここか…

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/19(金) 22:04
>>139
どんな物にも批判する人は少しはいますし気にする事ではありません。


141 名前:にはいち一等兵@ドイツ軍人はうろたえないッ!◆tZujy/eQ 投稿日:2007/10/19(金) 22:45
>>121
ヒント:性別「不明」
無いということではない。・・・らしい。
トェェェイ<タマゴグループも『未発見』だしね
>>139
できれば内容を要約して教えてもらいたいところですー。
ただ単に「未成年にあーだこーだ」ならどうでもいいですが、その他改善に役立つ案もあるかもしれませんし。
(『未成年の年齢云々』はどうしようもないことです。初代からこうして受け継がれてきたスレの名前はいわば『伝統』ですからね)
批判はすなわちッ!意見になりうるのだよッ!
平和にのらりくらりと暮らすだけではなくたまには軽い議論もいいじゃあないかッ!

-----------------------------------------------------------------------

>ジョジョ
ちなみに漏れが一番好きなセリフは「何をするダァー!」・・・じゃなくてOVAの「わしを何だと思っている?!」「赤いトラックだ」・・・でもなくて「切断はじき返してェェェェェ」だwww
ということでついでにジョジョ好きに吉報だとッ!言っておこうッ!

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|   あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|    『ジョジョのノベライズが発売中止になったと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     思ったらいつのまにか発売決定されていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人      な… 何を言っているのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ     おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ     頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    乙一本当に乙だとかおとなは間違いをするだけなのですだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ     もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…!

乙一氏によるノベライズ発売キタ――(゚∀゚)――!!!!
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-08-780476-8&Sza_id=MM

142 名前:茶々入れ[未熟者]◆UyAj5y0Y 投稿日:2007/10/19(金) 23:18
凄いペースですね……

143 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/20(土) 00:11
>>139
その日記とやらへのリンクを貼ってもらえんかな?
mixiで調べてみようではないか。



144 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/20(土) 00:58
友人からの紹介で…
はじめまして

皆様よろしくお願いします。

145 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/20(土) 01:00
皆様初めまして
友人からの紹介でここに。

よろしくお願いします。

146 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/20(土) 06:05
>>145
初めまして・・なんか似たような単語が・・・

147 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/20(土) 09:40
2回カキコしちゃった・・・
orz

>>145
そうですね・・・
C・シャドーさんのCって・・・何のCですか?
        

148 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/20(土) 09:49
>>141
不明・・・とくるとやはり雌がいる・・・?
確かにゲームでは上手くごまかしてるようです。
AAポルナレフ! 上手いですね。

>>144
ちょwww fog-shadow・・・まさかお前か!?
本当に来るとはなwww(・ω・;)
一応僕の友人、ということでお願いします。

>>147
キャプテン、のCです。僕が答えるのもアレですが。
アンカー多分>>146だと思います。

149 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/20(土) 10:11
>>132
基本的にページをブラウジング出来る端末であれば何でも大丈夫かと。
>>139
詳細キボン
>>143
確かにww
>>144
宜しく
>>148
友人すか。了解ですw

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 10:52
どんどん馴れ合い化が進んでいく……

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 14:14
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5133932

間違っても特攻するんじゃないぞ!
間違ってもするなよ!

152 名前:Electronics◆EleckL4Y 投稿日:2007/10/20(土) 14:53
>>150
宿命かな?ww
>>151
晒された以上は(ry

あとトリップ変更

153 名前:交差点 投稿日:2007/10/20(土) 15:19
>>144
よろしく
>>152
馴れ合いは止めないと、

154 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/20(土) 15:39
>>151
⊂((( ^ω^)))⊃ブーン
帰還したぞ。

内容をそのまま暴露はしないが内容を差し障りなく要約しようか。

・その人はどちらかというとビターエンド(得たものの替わりに何か無くした)的な最後が好みだとか。
・すなわちハッピーエンドは嫌いなんだと。

ちょっと要約しづらいので引用。
『もはや末期なのかそこのを読んだときに異常に心拍数が上がったり息が荒くなったり灼熱感を感じたり手足が痺れたり。あとPC叩き壊したくなったりする。
多分それ以外にも色々あるとは思うけど…』



こんな内容。
もしかしたらその当人もこのレス見てるかも知れね。
まあ、さらに簡潔に言うと「月下翡翠」のヘルガー総帥が勝ってもよかったんじゃね?
という事らしいよ。

漏れもアレのBエンド化を考えるかな。


別に未成年の話題には触れられてなかったな。
エロ⇔未成年の話題 だからな。

とりあえず報告終わりなんだぜっ(`・ω・´)

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 15:49
たかが誰かが書いた日記に過剰反応しすぎじゃね?

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 17:19
それ以前に(?)その日記書いた人ワガママでは…
読み手が書き手にギャースカ喚くのは失礼だと思う。

157 名前:Electronics◆EleckL4Y 投稿日:2007/10/20(土) 17:20
>>153
そりゃあねw
>>154
当方今から逝って来ますww
>>155
色々と参考になるからじゃ?

158 名前:Electronics◆EleckL4Y 投稿日:2007/10/20(土) 17:27
んー、まぁ、Wikiがセットになってる所から9割方此処なんだろうが…
>>156
あくまで「希望」では?

…Wiki管理人として真面目に話してこようかなwww

159 名前:漫画家◆0duoKngM 投稿日:2007/10/20(土) 17:41
>バットエンド
バットエンドは鬱がkskするから、素人には(病的な意味で)おすすめ出来ない。
しかし、ラストに可能性を秘めているのは怖い。「もしかしたら○○なオチじゃね?」
とワクテカする→思いのほかの選択、衝撃的かつ楽しい

思った通り、安心かつ鬱停止


要は、にはいちさんは、感動を盛り込んだぜ。と言ってることに気がついた俺はファン

まあ、バットエンドもいいがな

>馴れ合い
だがそれがいい。

160 名前:Electronics◆EleckL4Y 投稿日:2007/10/20(土) 18:18
まぁ、これだけあるならバッドエンドモノの供給があっても良いかなww(ナニソノカンガエ
それはそうと、

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 フォトショ! フォトショ!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 CS3! CS3!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 キージェネ!キージェn(蹴殴
 ⊂彡

14万なんてぼったくりだぉーwww奥の手だぉーwwww(死

161 名前:Electronics@また酉鍵無くしたorz◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/20(土) 20:36
よっしやwww
Adobe Photoshop CS3 Extended 定価14万円
無料で(σ・∀・)σ<ゲッツ!!!

法改正で違法になる前にやるだけやっとけwwwwwww

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/20(土) 20:45
少し落ち着けw

163 名前:Electronics@また酉鍵無くしたorz◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/20(土) 20:57
>>162
正直スマンカッタww

164 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/20(土) 21:57
皆さん今晩は。まだ未完成ですが予告通り小説を投稿させていただきます。
駄文ですが是非読んでください。

165 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/20(土) 22:01
〜プロローグ〜
―僕は、ラティアスを好きになってしまったようだ。彼女の透き通った瞳・
彼女の優しさ・彼女の性格、全てが好きだ。でも、僕とラティアスは兄弟だ。
これっていいのかな? 
 
―私には、お兄ちゃんがいる。ラティオスって人間の間で言われている。
私にとってかけがえのないポケモン。わたしはお兄ちゃんが大好き。兄弟としてだけじゃなく
異性としても。お兄ちゃんになら私の全てをあげてもいいと思っている。
 
@ 
「お兄ちゃーん!」
 明るく元気な声が聞こえる。兄と呼ばれるポケモン、ラティオスはその声の方へ振り返るが
“ゴン!”鈍い音と同時に額に鈍痛が走る。あまりの痛さにラティオスはその場にうずくまる。
「ご、ごめんね。大丈夫?」 
ラティアスは額を押さえながら兄を心配した。
「ん、ああ、大丈b・・・」
ぼくは“大丈夫”と最後まで言う事ができなかった。原因として最近、ラティアスを直視すると照れてしまうからだ。何て言ったらいいのかなぁ・・・
ラティアスが女性らしくなったというか、前よりもましてかわいくなったというか・・・
「どうしたの?」
ふいにラティアスが僕の顔を覗き込んだ。
「な・なんでもないよ」 
僕は、ぶっきらぼうに答えて雲ひとつ無い空をみあげた。僕の頬はほんのりと赤かった。 
「それより、町の見回りしてきたよ。今日やることはこれだけ?」
ここリノシティには見た者の心を魅了する宝“こころのしずく”がある。
この2匹はこの町と“こころのしずく”を守るのが仕事となっている。
「あ、ああ。そうだよ。じゃ、ぼくは“こころのしずく”を見てくるね。」
「じゃ、私も一緒に行こうかな。」
「ふえぇ!?」
予想外の言葉に僕はよく分からない声を出してしまった。ラティアスが一緒だとアレができない。
「え、いや、今日は友達とピクニックに行くんじゃないの?」
「みんな急用ができたって言って・・・」
なんということだ。こんな事が起きてしまうとは・・・なんとかしなくては。
「じ、じゃあもう一度町の様子を見てきたら?珍しいものがあるかもよ。」
たのむ、素直に分かったと言ってくれ。僕は、必死に心の中で懇願した。
「う〜ん・・・わかったよ、じゃあもうひと回りしてくるね。」
と言ってラティアスは町のほうへ飛んでいった。僕は、いつものアレをするためにしずくがまつってある神殿へ向かった。 


神殿に着くとこころのしずくのちかくに座った。こころのしずくは2mぐらいの噴水の頂上でいつものように青白く光っていた。
僕はそのまま仰向けになり、股間にあるモノを握る。
「う・・・ん・・」
いつものアレとは自慰だ。ラティアスのことを思いながら自慰のふける。 
―シュッシュッシュッ
テンポよく僕は自分のものを握ったまま上下する。
「う、うあ・・ああああ!」
―ビュルル・・・
限界が来て僕のモノから白濁色の液が勢いよく出てくる。 
自慰の後の余韻に浸りながら神殿の屋根を見つめる。そして思い出す、ラティアスにこんな気持ちを抱いたときのことを。
―僕とラティアスはきづいた時にはこのリノシティにいた。親の顔は、覚えていない。物心ついたときにはガルーラおばさんに面倒を見てもらっていた。
ある日おばさんに、
「お前たち、ラティオス・ラティアスはこころのしずくの守り神なんだよ。私が神殿にお参りしに行ったとき、まだ小さいおまえたちが心のしずくの中から出てきたんだよ。」
その日からだ、僕とラティアスが“こころのしずく”を守る仕事をし始めたのは。町の見回りはボランティアみたいなものかな。
小さい頃はよく遊んだ、そしてケンカもした。その分絆を深めた。
この頃はラティアスにこんな感情は抱いていなかった。僕の妹としか思っていなかった。それから十年、ラティアスと僕が17歳になってからだ、僕がラティアスに対して好きという感情を抱いたのは。ただ、心に引っかかるものがあった。僕は、ラティアスを性欲の捌け口にしている気がしてならなかった。ラティアスのことを考え自慰をし始めたのもこの頃だ。 
これは、本当に愛しているというものなのかな?


166 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/20(土) 22:08
そんな風に考え込んでいると太陽が西に沈みかけていた。 
「ただいま。」
「おや、おかえり。」
「おかえり。お兄ちゃん。」
いつものやり取りが行われる。そして夕食の時、頭の中はラティアスの事でいっぱいだった。
無言だったと思う。ラティアスとガルーラおばさんは色々話しているようだったけど。
「ごちそうさま。」
「おや、もういいのかい?」
??もういいのかいって僕はいつもの量をいつもどおり食べたはずだけどと思って視線を下に向けると半分ぐらい残っていた。僕の大好きなモモンのみなんか手つかずだ。だけど僕の胃は満足してしまっている。
「い、いや・・お腹の調子が悪くってさ・・・」
そう言うしかない。ラティアスのこと考えて・・・なんて言えるはずがない。
「そうかい、じゃあ漢方薬でも飲むかい?」
冗談じゃない。あんな苦いもの飲んだら気絶してしまう。
「た、たいしたことじゃないから・・・ちょっと神殿に行ってくる。」
飛行中もラティアスのことが頭から離れない。心にかかっている靄は僕をさらに悩ませる。 


167 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/20(土) 22:44
>>165
兄弟愛ですか 続きが楽しみです。

168 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/20(土) 23:28
>>165
これ、すごくおもしろいです!
続きが楽しみです


169 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/20(土) 23:47
>>165
面白いですね〜! (´∀`)
続きを激しくキボンヌ

170 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/21(日) 01:55
神殿に着いたがとくにすることが無い。ただ自慰をするのは、躊躇われた。もうラティアスを性欲の捌け口にしたくなかった。
とりあえずこころのしずくの様子を見ようと噴水に近づいた。こころのしずくは昼間とかわらず青白く光っている。そして僕の顔を歪まして映し出す。さらにもう一匹―ラティアスだ。
「どうしたの、ラティアス?」
振り向かずに言う。しかしラティアスは何も言わない。 
「何の用―」
ふりかえるが僕の口とラティアスの口が密着してそれ以上なにも言う事ができなかった。 
急な事に僕は混乱する。とにかく口を離そうと思いラティアスの肩を掴んで離す。
「いきなりなんだよ」
怒っているわけではないが口調が刺々しい。見るとラティアスの瞳には涙が溜まっていた。
「どうしたんだ?」僕は慌てて聞く。
「・・・どこに行っちゃうの?」
「はい?」
「お兄ちゃんは私を・・・私を置いてどこへ行っちゃうの!」
強い口調に僕は思わず一歩後ろにさがってしまった。
「前までは私を一人にすることはなかった。でも今は・・・今はわたしを置いてどこか行ってしまう。町の見回りだって一緒にしたかった。私を一人にしないで・・・」
溜まっていた涙が1つの粒となり、地面を濡らす。
僕は決意した。ラティアスに真実を伝える事を。
「違うよ。」
僕はラティアスを抱き寄せた。温かい。ラティアスの温もりが僕の心の靄を取り除いていく。
「僕はどこへも行かない。ラティアス、君がいるから。」
「・・・」
「ごめんよラティアス。そんな思いをさせて・・・」
沈黙が流れる。月明かりだけが彼らを見守っていた。
「・・・ラティアス、君のことが好きだ。一匹の雌として。」
またしても沈黙が流れる。月は僕らを見守るのにあきたのか雲で顔を隠していた。
「・・・うれしい・・・」
そう言いラティアスは僕の背中に手を回し2匹で抱き合う形となった。
そして僕はもう1つ告白する事を決める。
「・・・そして君に謝らなくちゃいけないことがある。」
「さっきのことならもういいよ。」
「そうじゃない。僕は・・君を自分の欲望のため利用してた。」
「?どういう意味?」
「・・その・・君の事考えながら・・自・・・慰・・をね・・」
普通こんなこと言わないだろう。ただ僕は、ラティアスに謝りたかった。僕の性欲の捌け口にしていたことを。
「・・・それもうれしい・・」
「・・・?どういう意味?」
こんどは僕が訊ねる立場になってしまった。
「それだけ私にはお兄ちゃんを引き寄せる魅力があるってことでしょ?」
「あ・・うん、そうだね。」
二匹は微笑みあった。再び月は二匹を包み込む光を放つ。
「じゃぁ、好きって言う証をして・・・」
僕は無言でコクリと頷いた。

 
・早速の感想ありがとうございます。次からエロシーンに入ります。

171 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/21(日) 11:04
>>165-166
>>170
うわっ、面白い。
この後の展開に期待大です!

172 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/21(日) 12:24
光(神スレ)があれば影(批判)があるのが宿命、だと思う。
まぁ、人それぞれですがね。
そろそろ続き投稿。題名は ーBird cageー で。
意味はそのうち分かるかと。

Bird cage 第3話
ーー私はーーーそうだ。あのときケッキングに襲われてーーー
「ここは・・・?」
あれから数時間後、ヒカリは目を覚ました。
しかし体を動かそうとしたとき、その身に起きた異変に気づく。
「! これは・・・」
服こそ着ていたものの、彼女は床にロープのようなもので四肢を縛られていて動けなかった。そのうえ彼女の周りを沢山のヤルキモノ達が取り囲んでいる。
「え・・なに・・これ・・・」
ここは荒い造りの大きいログハウスのようで、窓の外を見る限り木の上みたいだ。
「お目覚めかな? 今夜の生贄よ。」
突然低い唸るような声が聞こえ、ヒカリはハッとしてその方向を向く。
そこには森で彼女を襲ったケッキングがいた。
「ちょっと、私をこんなにしてどうする気!? 放しなさいよ!」
彼女は反射的に叫ぶ。
「そうはいかんな。お前は大事な生贄なのだ。」
「その生贄ってどーゆー意味よ! まさか私の命を取るつもり!?」

173 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/21(日) 12:24
ヒカリはそう言って腰のボールに目をやる。
がーーーボールが無い。慌ててあたりを見回すと少し離れたところにバッグと一緒に置いてあった。荷物は無事なようだ。
「命を取りはしない。しかし・・・」
「命じゃなければ何が目的なの!?」
「知りたいか? ならば説明してやろう。」
ケッキングは淡々とした口調で話し始めた。
「今我らは発情期だ。どこの同族の集落でも毎年この時期には村中で交尾が繰
 り返されていた。しかし、この集落だけ元々メスが少なかったうえ、オス全
 員の相手をしていたそのメスに逃げられてしまった。村にメスのいない我ら
 はこうして無差別にポケモンのメスを連れ去り、性欲の捌け口にしてきた。
 もちろんこの行為に耐えきれず命を落としたメスもいたが・・・お前は初め
 ての人間だ。お前はどこまで持つか、見物だな。」
これを聞いてヒカリは涙目になっていた。自分もそうなるのか、と。
「生贄ってまさか・・・」
「そうだ、そのまさかだ。
 今日はこの為に村中のオスが集まってきている。
 お前は今夜、我らの性奴隷となるのだ。
 さぁ者ども、宴の始まりだ!!」

174 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/21(日) 12:24
ケッキングがそう叫ぶや否や、周りにいたヤルキモノ達が一斉にヒカリを取り囲み、彼女の服を破り去っていく。
「いやあああぁぁぁ!」
彼女は叫ぶが、その声は夜の森に空しく響くだけだった・・・

続く。

計算外。エロ入れなかったwww
次こそはエロ予定。あまり期待しない方が・・・
それに僕の小説書く速さがポルナr・・・いや、「亀」並みですので。

175 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/21(日) 12:30
連レス失礼。
海さん小説面白いですね。続きに期待です。

176 名前:へたれ◆Lydwfzy. 投稿日:2007/10/21(日) 13:24
>>海氏

兄妹の禁断の×××!!!

個人的にラティ兄妹はお気に入りなので続きが気になる…



177 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/21(日) 16:15
>>172 獅子猿さん小説良かったです。
ところでC・シャドー(俺)=影なので影=批判者はちょっと・・・
せめて闇かなんかの方が・・・
まあ良いですけど 俺の小説は明日からの三日以内に書き込みます。  

178 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/21(日) 17:12
僕とラティアスは口付けを交わす。 
「ん・・ん・・」
舌をラティアスに入れる。それの応じて彼女も舌を絡めてくる。 
そして口付けをやめ、彼女の首筋を舐めていく。 
「あ・・んん・・」
そのまま身体を舌でなぞっていく。そして胸の突起に辿り着く。 
僕は躊躇うことなく右乳房の突起を口に入れる。そして右手で左乳房の突起を弄る。 
「あん・・んんん・ああ!」
ラティアスの方はかなり息があがっているようだ。僕のモノは彼女の甘い喘ぎ声でたってしまっていた。
突起から口を離す。突起と口の間に透明な橋がかかる。今度は彼女のワレメへと手を伸ばす。既に湿り気を帯び蜜がでていた。
軽く触れてみる。―ピクッ ラティアスの身体が震えた。
「そ・・そこは・あまり・・強くしないでね。」 
ラティアスの頼みに僕は頷く。そしていわれたとおり軽く擦り始める。
―スッスッスッ 
「きゃうん!・・んん・・ああん!」
―クチュ
拍子に指が入ってしまった。これがラティアスの中・・とても温かい。
僕は無意識のうちに指をかき混ぜるように動かしていた。
―クチュクチュクチュ 
「ん・ふあぁぁ・・ダ、ダメェ・・かき混ぜ・・あん!」
僕は指をさらに奥へ侵入させる。そして豆のようなものに触れた。
その瞬間だった、これまで滲み出していた蜜の量が増えたのは。
「あぅん!も・・もうだめ・・なんか・・きちゃう!」
ラティアスが異常を訴えてきたが僕の好奇心とラティアスが分泌している蜜が僕の指をさらに加速させる。
「ダ・・ダメェ・・中で・・中で暴れないで・・んきゃう!」
ラティアスの身体が震え、今まで分泌していたものが一気に放出される。
僕の指にはラティアスの蜜が滴るぐらいについていた。
ラティアスは絶頂をむかえ荒々しく息をしていた。
「大丈夫・・・?」
「大・・丈夫よ・・今度は私の番ね・・・」
そういうとラティアスは硬くなった僕のモノに手を添えてきた。
「う・・・」
ラティアスの柔らかい手に包まれた僕のモノはさらに固くなったような気がした。 
―シュッシュッシュッ
ラティアスはその柔らかい手で僕のモノをしごきはじめた。自分でしたことはあったけど他人にしてもらうのは一味も二味も違った。
そんな快感に酔っていたら僕の身体に電撃が走った。本物の電気が走ったわけではない。背中の神経を通って脳に来る刺激・・・ラティアスが僕のモノを舐めていた。
「うっ・・くぅ・・」
未知なる快感に声がでてしまう。ラティアスの温かく少しザラついた舌は僕の理性をも舐め取っていった。
「お兄ちゃん、気持ちいい?」
「う・・ああ・・気持ちいいよ・・・」
そう答えたときだ、さっきよりも強い電撃が流れたのは。見ると、ラティアスが僕のモノを咥えていた。そしてそのまま顔を前後に動かす。
「ん、ん、ん」
「う、あぁぁぁ・・・」
もはや声を出さずには入られなかった。そして限界だった、彼女の作り出す快感の波に耐えるのは・・・
「ラ・・ラティアス・・それ以上やると・・でちゃう・うあ!」
それを聞いたラティアスはさっきよりも激しく僕のモノに吸い付いてきた。
「ちょ、ちょっと待って・・・このままだと君の・・口に・・うわ!」
ドクンドクンと僕のモノは彼女の口の中に精を吐き出した。


179 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/21(日) 17:15
ラティアスは僕のモノから口を離した。彼女の口に入りきらなかった精が地面に落ちる。
彼女は口の中に残っている精をコクリ、コクリと飲み始めた。
「・・汚いよ、そんなの飲んじゃ・・」
「ん・・お兄ちゃんのは汚くないよ。」
夜風が吹く。恥ずかしさで火照った僕の身体を冷ましてゆく。そして再生した僕の理性が訴える
“僕とラティアスは兄弟。これ以上はダメだ・・・”
「・・ラティアス」
「なに、お兄ちゃん?」
「僕にはこれ以上できない・・僕と君は、兄弟だ。」
「・・・・・」
「今日は思ってたことが言えて良かった。君の気持ちも知ることもできてね。もう遅い・・おばさんの家に帰ろう。」
僕はラティアスに背を向け家に帰ろうとした。が、止められる。ラティアスが抱きついてきたのだ。
「・・兄弟だからダメなの・・・?」
「・・・そうだよ」
「お兄ちゃんの気持ちはそんなものなの?」
「違う・・」
「違わない・・本気で恋したなら、どんな障害も飛び越してよ!」
僕は考えた。確かにラティアスを本気で好きになった。だけど兄弟という障害はあまりにも大きすぎた・・・僕が出した答えは―
「・・・ラティアス、僕と一緒に障害を・・・乗り越えよう。」
ラティアスの顔を見る。彼女の顔には笑みが広がっていた。
「うん。がんばろう。」
僕とラティアスは再び口付けをする。そしてラティアスをやさしく寝かす。
「いくよ、ラティアス。」
「うん。」
僕は自分のモノをラティアスのワレメにあてがった。
―ズッズッズリュ 
ラティアスのワレメは僕のモノを飲み込んでいった。あったかい・・ラティアスの温もり。
「うん・・ああ・・あん!」
「う・・ああ・・」
僕の腰が動き出す。
―ズリュズリュ 
「く・・んん、ああ!」
「き・・気持ちいよ、お兄ちゃん・・」
もはや理性は無かった。無心に腰を振る。
「ああん!くうん・・・んん!」
「ラティアス・・・でちゃう・・・」
「ハァハァ・・中に・・出して・・・んあ!」
中に出すのはさすがにやばいと思った僕は、気力をもとにラティアスの中から自分のモノを引き抜こうとするが、抜けない。 
ラティアスの目が光っている。あの光方は、“サイコキネシス”だ。
「く・・もう・・ダメ・・うあ!」
「あ・・んん、私も・・・きちゃう・・ああ!」
僕のモノはさっきよりは少ないがラティアスの中に精を放った。
ラティアスの膣はキュッと締まり蜜をだす。
この二つのことが同時に起こった。
「ハァハァ・・中に出しちゃった・・・」
「これからも、ずっと一緒だよ。」
「分かってる。ラティアス、きみは僕の大切なパートナーだからね。」
二人を見守る月の光はまだ絶えない。

―それから
「おいてくよーお兄ちゃん!」
「ちょっと待ってよ・・それじゃおばさん、いってきます。」
「ハイハイ、行っておいで。」
「おばあちゃん、いってくるね。」
「ああ、気を付けてね。」
二匹は神殿に向かう。あの行為のあと変わった事が起きた。それは−
「早く大きくならないかな・・・」
「そんなに急かしちゃかわいそうだよ。」
「そうだね。」
二匹の視線の先にはこころのしずくが。そしてなかにはこの二匹と同じ形のポケモンがいた。
片方は兄のラティオスに、もう片方は妹のラティアスにそれぞれ似ていた。
「それじゃ、はじめようか。」
「うん。」
二匹は両手をこころのしずくにあて、そして願う。
“元気に育ちますように・・・”
 
END 


180 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/21(日) 17:15
皆様、最後まで私の駄文を読んでいただきありがとうございます。まだまだなところもございますが、次回はそれを直し書きたいと思います。
まだ次回作の案はできておりませんが、皆様に楽しんでいただけるような設定をしたいとおもいます。それでは。    海


181 名前:漫画家◆UPhBRGOs 投稿日:2007/10/21(日) 19:57
GJ!
サイコキネシスとは…新しいな。
心のしずくに安産祈願して終わりっていう最後のまとめもいい。
次回に期待、期待し過ぎて(作者が)不安にならないようにコソーリ期待。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/21(日) 21:26
あ、更新されてる

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/21(日) 21:29
あ、更新されてる

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/21(日) 21:54
海さん、いいですね〜!!!

何よりも読みやすい!!!!



さんさんさんさんまだかなぁ。。。

185 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/21(日) 22:24
影の冒険隊 第五話 [覚醒]

(負けるのか)
カケルはアーボに巻き付かれながら思う。
(負けたくない・・いや・・負けてたまるか!)
その時、カケルの中で、何かが弾けた。
逆上? 違う怒っているが頭が冷静だ。
気づくと体が動いていたアーボに向けて口を開け
使えるとも知らないタネマシンガンで攻撃する。
「グァァ」
攻撃が命中しアーボがカケルから離れる。
そこにズバットがかみつく攻撃をしてくる。
カケルは無造作によけて尻尾ではたくを使い命中した。
敵二匹は逆上し突っ込んできた。
その日、海岸は太陽がサンサンと輝いていた。
カケルはチャージなしで二匹に
ソーラービームを放つ二匹がもろに攻撃を喰らう。
敵二匹は戦闘不能となり倒れた。勝ったのだ。

暫くして二匹は依頼者の元にリーシャンを送る
「本当に有り難う御座います」
依頼者のチリーン♀が頭を下げながら言った。
そして報酬として500ポケとフィラの実を貰う
「初めての依頼完了だね♪」
「予想以上に大変だったな〜」
そんな会話をしながら二匹は家に帰っていった。

186 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/21(日) 22:53
影の冒険隊 第六話 [フィラの実]

二匹はリビングで今日の事を話していた。
「それにしてもビアンカ・・」
「何?」
「ズバットの攻撃に何度も当たってたけど大丈夫?」
「ああ、今はもう痛くないから大丈夫だよ」
「そう、なら良かった」
カケルはそれを聞いて安心した。
「でも・・・」
「何?・・やっぱり何処か痛むのか」
一瞬の安心が一気に不安へと変わる。
「カケル、以外と強いのね」
「えっ!?」
どうやらカケルの事を言ってるらしい
「なんか急に強くなったよね?」
「なんでだか、俺にも分からないんだ」
この話が何十分続いただろう?
「なんか眠くなったわ、じゃあ」
フィラの実(ビアンカがくし形切りにした)を一つ食べて欠伸をしながら寝室に向かう。
カケルもフィラの実を一つ食べて寝室に向かう。
フィラの実は辛い味が苦手なポケモンを混乱させる
という効果がある。カケルは辛い物好きだが・・

187 名前:C・シャドー◆Z1y4lgKs 投稿日:2007/10/21(日) 23:11
連レスのやり方ミスってしまった。

188 名前:C・シャドー◆Z1y4lgKs 投稿日:2007/10/21(日) 23:12
海さん 小説良かったです。
あとトリップかえました。
(単語を漢字に変換しただけだけど)

189 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/21(日) 23:40
やっぱりトリップ戻します。
>>187-188のトリップは忘れて下さい。
それと何回も連レスしてスイマセン

190 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/22(月) 00:02
>>179
すばらしかったです
>>186
続きに期待してます

191 名前:アリス@(=三月兎)◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/22(月) 00:50
数日あけると何かが起こりますね。
mixyでの批判ですか・・・・
ものすごく気になるけどSNSは招待制だから入れないわたしがいる。

さて、わたしのいない間に始まって完結した物語が・・・
>>179
禁断の近親相姦。GJ!
短編としてもよくまとまっていてストーリーも良かったと思います。
次回作にも期待ですね。

他の小説師の作品の続きにも期待してます。
皆さん頑張ってください。


わたしもリメイク版書いてますよ。
メインキャラの名前はだいたい決まりました。
――ところで気になったんですが・・・・・「フォグシャドウ」ってA.C.?
や、まあフォグシャドウさん、違ったら気にしないでください。

192 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/22(月) 17:26
>>海さん
サ、サイコキネシスの使い方が・・・ とにかくGJです!
海さんの小説をぶった斬ってしまったうえ、僕の小説が完全に飲まれてしまいました。次回作があるのであれば期待。

>>185-186
カケルは辛いもの好きだが、ビアンカは・・・? 続きに期待です。

193 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/22(月) 21:13
皆様、私にもったいないお言葉ありがとうございます。
獅子猿様、私の更新のタイミングが悪くて申し訳ございませんでした。
C・シャドー様、楽しく読ませていただいております。頑張ってください。

194 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/22(月) 21:21
連スレ失礼します。獅子猿様、小説頑張ってください。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/22(月) 22:33
そういえばこのスレも、立ってからちょうど今で半年ですね。

196 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/22(月) 22:40
>>177
影、という例えが悪かったか・・・orz
フォグシャドウさんの方はアーマード・コアから(本人談)なので心配なし。

>>194
僕の小説(人生初書き)を読んでくれる人がいたとは・・・感謝感激。
だが「ヒカリ エロ小説」というスレの存在に今気付いた僕。
ス レ 違 い か ? と思ったが、向こうは荒れたりしているのでここで書き続けていきたいと思います。
あと 連スレ→連レス、かと。

三日月さんの「SHOOTING STAR」、
パウスさんの「逃亡者」の続きにwktkな今日この頃。続くのか・・?

197 名前:アリス(=三月兎)◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/22(月) 23:06
>>196
フォグシャドウさんの名前、やっぱりそうだったんですね!アーマードコア。
実はわたし、初期の1からラストレイヴンまでは全てやっているという大のA.C.好き。
ちなみにわたしはサイレントラインの『ポーキュパイン』が好きです。
あのデュアルブレーd(スレ違い故強制終了


あなたの小説、わたしも読んでおります。
わたしは獣姦もそこそこ好きなんで、今後の展開に期待していますよ。

198 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/22(月) 23:25
影の冒険隊 第七話 [カケル×ビアンカ]

カケルはベットに横になっていた
耳を澄ますと夜行性ポケモンの
鳴き声が聞こえる、合唱のようだった。
「う・・ぁ・うぁん・・」
鳴き声に混じり何か聞こえる
耳を傾けて、よく聞いてみた
「うぁぁ・あぁ・・あぁ」
ビアンカの声だ!?
カケルはビアンカの部屋に向かう
ドアが少し開いていたので
そこから部屋の様子を窺う
そこには自慰をしているビアンカが居た。
自分の秘部をスリスリとなぞっていた。
カケルは顔を真っ赤にして
その場を離れようとすると
ガタッ
物音を立ててしまう、当然ビアンカが気付く
「ごめん、覗くつもりはなかっ・・」
カケルの発言はそこで止まる
ビアンカが高速移動を使って
カケルにキスをしていたからである。
カケル・ビアンカ共に
ファーストキスだった。
そのキスは何十秒も続いた。

199 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/23(火) 00:00
影の冒険隊 第八話 [カケル×ビアンカ2]

キスが終わるとビアンカがカケルを
部屋の中に引っ張る
「良かったの?キスなんかして」
「良いのよ、私カケルの事好きだから」
「えっ!?」
ビアンカの発言に驚きを隠せなかった。
更に一つ気付いた
ビアンカがカケルの下半身を
まじまじと見つめていたのだ
「何見てるの!!」
カケルが言うとビアンカは
カケルの物を取り出して手に握る
「♂の自慰ってこうだよね?」
発言すると同時に物を上下にしごき始める
「あぅぅ・あぁ・んっ」
快感という名の波がおしよせる
ビュルル ビュルルル
カケルの精液が噴出した
「今度は私を気持ち良くして」
そう言いながらビアンカは股を開く
桃色の性器が見える
理性を失ったカケルは秘部をなめ始める
レロ ペロ レロ レロ
「ひゃあ・あ・・ああぁ」
甘い声を聞くとカケルは
さらに激しく秘部をなめる
「ひゃあぁぁぁー」
ビアンカが勢いよく潮噴きする。
疲れ果ててビアンカは眠りにつく
それを見たカケルも眠りについていった。 

200 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/23(火) 00:36
>>192  >>193
コメント有り難う御座います。とても嬉しいです。

>獅子猿さん連レスしてると二重カキコですか? となります。
>>91 >>108
↑の説明を詳しく順序や注意点なども書いてくれると嬉しいです。

201 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/23(火) 00:50
俺の小説 [影の冒険隊] カケルとビアンカのチームですが
チーム名を考えていませんでした。なにかリクエストがあれば・・
4〜6文字でカタカナでお願いします。

202 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/23(火) 07:32
ちょっと見ないうちにだいぶ更新されてた・・・


海さん、完結乙!おもしろかったですよー!!

>>174
うーん、エロ梨はなんともいえんなー

>>197
私の名前に気づくとは・・・なかなかやりますね
私も初代からFFを除いて全部やってますよ!
わたしは・・・コテハン名のレイヴンが一番好きですね

ちょいリアルが忙しいのであんまり顔出し出来ない 
皆様スマソ



203 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/23(火) 09:15
>>190 エニケスさんコメント有り難う御座います。


204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/23(火) 12:34
さあ突撃してくるか

205 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/23(火) 17:38
>>197
すいません。僕はRPG専なのでロボ系は全く分からないです・・・
小説の感想ありがとうございます。

>>202
僕はPSPだから書き込める文字数と連レスに限界があるんだァッ!
エロに入れなかったのはスマソ。頼むから分かってくれッ!
リアルで「お前の小説はKYだ! スレ違いだ!」なんて言わないでくれッ!
(実際言われた)

206 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/23(火) 17:53
act43  後悔

(ここからハナ目線)

「はぁ・・・はぁ・・・」
やっちゃった・・・
とうとう犯しちゃった・・・

私はやっと我にかえった
目の前には気絶したマグがいる
手には白いねばねばした液体が・・・
どうしよう・・・
マグ大丈夫かな?・・・
「マグ〜?」
「・・・」
起きない・・・
とりあえず、これを拭いておこう

これからどうしよう・・・
マグに合わせる顔がない・・・
っていうかココにいるし
マグは涙を頬に流して眠っていた
その顔は何か悲しそうだった
そんなの当たり前だよね・・・

「きる・・・さん・・・」
いきなりマグがしゃべった
私はビックリしてマグの方を見る
まだ寝てるみたい

今、キルさんって確かに言った・・・
ああ・・・やっぱり・・・

頬に雫が流れた


207 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/23(火) 17:53
act44  複雑

(ここからマグ目線)

んん?
何処だここ・・・
真っ暗で何も見えない
僕の部屋じゃないことは確かなんだけど
僕は目を凝らした

少し目が慣れてくる
ここは・・・ハナの部屋?
あ・・・そうだった・・・
隣にはハナが寝ている

何であんなことになったんだろう・・・
ハナはしょっちゅう悪戯するけどあんな事まではしなかった
何か理由が・・・
僕は隣にハナが寝ている所をそっと抜け出した
近くにあった目覚まし時計を手にする
ボタンを押すと光るタイプだ

01:30

夜中の一時か・・・
あの後ずっと寝てたのか
とりあえず帰ろう
扉に向って歩いた
その時・・・

ドン ガシャ!
しまった・・・何かを倒してしまった
「・・・誰?」
ハナが起きてしまった
「マグ?・・・」
「う、うん・・・」
ハナは照明をつけた

気まずい空気が流れる

208 名前:パウス◆mUkLt0rI 投稿日:2007/10/23(火) 22:05
病気でダウンしていました・・・。何やら胃腸炎だと・・。

海さん、お疲れ様でした!
とても読みやすくて面白い作品でしたよ!!

>>196
「逃亡者」の続きに期待してくれるなんて・・・・。
感激ですよ・・・。

209 名前:パウス◆mUkLt0rI 投稿日:2007/10/23(火) 22:32
逃亡者 〜story5〜 ―偽りの姿―

リングマ・・・?まさか・・・
でもこの重量感のある足音。そして外に薄っすらと見える大きな二足歩行のシルエット。
彼しか考えられない。

私はとりあえず外に出て彼にゆっくりと近づいた。
「・・・・何の用・・?」
リングマは低い声で小さく笑い、私と視線を合わせた。
「『何の用?』とはご挨拶だな。命の恩人に・・。」
そう、私が人間に捨てられ、この森に迷い込んで行き倒れているときに彼に救われた。
確かに命の恩人ではある。
「どうしてここが分かったの?」
「ふん、こんな小さな森、少し探すだけですぐに見つかるさ。
 それより・・・どうして逃げ出したりした?」

私が彼に助けられ、彼の住処に住んでいたのは一週間くらい前のこと。
人間のところにいたのが一年間くらいだから、だいたい三年間くらい一緒に住んでたのかな?
私が彼のもとから離れたのには理由があった。

あのころ、私は彼の住処に住み着いていた。
森に入ってここのポケモンたちを捕まえにくる人間たちを追い払い、守ってくれる彼はまさに森の守り神。
そう皆に言われ、尊敬されていた。いや、今も尊敬されている。
でも私は彼の秘密を知ってしまった。
彼の企み。そして本性を・・・・・私は知ってしまった。

210 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/23(火) 22:35
「リングマさん、ご飯採って来ましたよ。」
「おぉ・・いつもすまんな。」
「いえっ、あなたは私の命を救って下さいました。これくらい当然ですよ。」
このころの彼はとても優しくて格好良くて・・・・
彼に対して尊敬という気持ちを通り過ぎて恋心さえも芽生えつつあった。
一日中一緒にいて、話をしているだけで幸せも感じた。

しかし、そんな生活も長くは続かなかった・・・。

私が彼と暮らし始めて三年が経とうとしていたある日の夜。
この日の夜はいつもより寒い夜風が吹き、木々をざわめかせている。
私を含めた森のポケモンたちの殆どが寝床に就いているというのに、外から誰かの声が耳に入った。

私は彼の住処である木の中を見回すと、いつも彼が寝ている私の隣の寝床に彼の姿が無かった。
その囁くような小さな声に耳を澄ますと、確かに彼の声だった。
さらによく聞くと、彼は誰かと話している。
そのもう一匹・・・・・いや、もう一人は人間だった。

「・・・で、どうだ?今のところは・・。」
「そうだな・・・・順調かな。」
「なるべく早くしてくれよ。」
何の話をしているんだろう・・?
『順調』・・?『なるべく早く』・・?
……どういうこと?
何の事だか見当もつかなかった。

211 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/23(火) 22:37
しかし次の瞬間、彼――リングマは信じられない言葉を発した。
「あぁ、この森のポケモンたちは純粋でな、このままいけば支配するのにそう時間はかからないだろ。
 俺とあんたで少し演技をすれば皆俺を尊敬し、崇めるんだもんなぁ・・・・・ククク・・。」

この言葉が聞こえた時、私の目の前は真っ白になった。
頭の中で何度も響き、目からこぼれるほどの涙が噴き出してきたのを覚えている。
今まで私に見せてきたあの笑顔も嘘。
あの凛々しくて格好いい姿も嘘。
人間に臆することなく、立ち向かっていったあの勇敢さも全部全部嘘。
所詮その本性を隠すための偽りの彼だった。

彼はこの森に踏み込んできた人間たちの手持ちだったのだ。
今までこの森を守ってきたのはこの森に住むポケモンたちを支配下に治めるための演技だった。

だから私はそれから数日後、彼のもとからこっそりと逃げた。
それから約一週間後、彼――マグマラシと再会したのだ。



そのリングマが今、目の前にいる。
あのころの彼とは全く違った雰囲気を漂わせていた。
少なからず怒っているようで、彼の怒気が体に突き刺さる。
どうやってこの場を凌ごうか・・。私は頭の中で懸命にその方法を捜していた。

212 名前:パウス@腹痛で本当に倒れた俺◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/23(火) 22:40
>>208-210
すいません、間違えてトリップを変えてしまいましたが、間違いなく僕ですよ。

213 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/23(火) 22:52
>>212
ずっと待ってましたよ。
続きが楽しみです。

214 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/24(水) 08:12
>>200
説明ですか・・・わかりました。

1:赤、青、黄のタグ全てにこのスレの最新100を立ち上げる。
2:3つともページを一番下にスクロールさせておく。
3:赤のタグに小説A、青のタグに小説B(小説Aの続き)、黄のタグに小説
  C(小説Bの続き)をそれぞれ打ち込む。
4:赤タグの小説Aのみをスレに書き込む。アニメ板まとめのページに飛ぶか
  、「サーバーへの接続がタイムアウトになりました」と出るかのどちらか
  になるまで放置。HOMEボタンは押さない。
5:4のどちらかになったら赤タグのページのみを閉じる。
6:青タグの小説Bをスレに書き込み、4のどちらかになるまで放置し、その
  後青タグページを閉じる。
7:黄タグの小説Cも同様にして書き込む。
8:あとは誰かに斬られないように祈るのみ;

・・・という感じで僕は書き込んでいますが、どうでしょうか?
さすがにこれ以上の説明は無理・・ですね。
特に夜の時間帯に「サーバーへの接続タイムアウト」となりやすいようなので、朝か昼に書き込むことをオススメします。

>>209-211
おお、「逃亡者」の続きが! 本編の方も期待していますよ。

215 名前:金色ヨッシー 投稿日:2007/10/24(水) 16:11
大丈夫ですかパウスさん?

216 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/24(水) 16:41
>>214 獅子猿さん詳しく有り難う御座います。
とても感謝します。

217 名前:パウス@腹痛で本当に倒れた俺◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/24(水) 16:42
>>213->>214
感想ありがとうございます・・。
続きを期待してくださるとは・・・本当、嬉しいです。

>>215
はい、もうだいたい直ったんで。
ありがとうございます。・・・・sageったほうがいいのでは?

218 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/10/24(水) 19:04
何!? 胃腸炎!!?
偶然。俺も胃腸炎でダウンしてたのです

219 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/24(水) 19:40
―17―

 程よく撫でまわしたあと、ルキノ様は俺の肉棒から手を放す。
根元から先端まで余すところのない丁寧な愛撫により、痛いくらいに膨張していた。
もう体を起こしている気力なんてありはしない。完全に体の力が抜けてしまっている。
ルキノ様の腹の上に仰向けになったまま、肉棒への刺激に俺はただただ身を震わせるばかりだった。
「まだ、大丈夫なようだな」
「はあ、はあ……。今のところは、何とか……」
 何が大丈夫なのかは口に出さずともお互いに承知し得ているようだ。
先端から先走りの雫が少し漏れはしていたが、俺の中のふつふつと煮えたぎる炎は身を潜めている。
もしかするとルキノ様は俺が簡単に達してしまわないように手加減をしてくれていたのかもしれない。あるいは、自分が長く楽しむためか。
緩やかな快楽をじわじわと与えられ続けたせいか、なんだか体が宙を舞っているようなふわふわした不思議な感覚が俺を襲う。
昨日俺が衝動を抑えられずにした自慰とは、また違った気持ちよさを感じていた。
「これならばどうだ?」
 ルキノ様は俺の股間に顔を近づけると、舌をのばしてベロリと肉棒を舐め上げる。
「ひあっ!」
 羽根とは違う。湿っていて生暖かく、独特のざらついた感触。
新たな刺激に俺は何度目か分からない悲鳴を上げる。そのとき、ぞわり、と俺の奥で何かが動いたような気がした。
それはこれ以上強い刺激が来れば、そう遠くないうちに達してしまうことを示している。
「ゼロムの舌使いもかなりのものだったぞ。私も負けてられない」
 何もそんなところで張り合わなくても、という俺の思いも虚しく。ルキノ様は何の躊躇いもなく俺の雄をパクリと加えた。
「あ……う……」 
 ルキノ様の言うとおりだった。手での刺激よりも舌での刺激の方がはるかに強い。
口内の温かさといい、湿り具合といい、舌の感触といい、ピンポイントで敏感な部分を突いてくる。
俺が舌を動かしていたときも、ルキノ様はこんな刺激に耐えていたのだろうか。
「ひゃああっ!」
 ルキノ様の舌が俺の肉棒に絡みつく。そして器用にも舌に力をこめ、ギュッと締め付けてきた。
まるで手で揉みほぐされているような感覚だった。ぐにぐにと蠢く彼女の舌が俺に襲いかかる。
口元からもれるルキノ様の息も荒い。股ぐらに暖かい吐息が掛かるのを感じる。
「……っ!」
 だめだ、もう我慢できない。体の奥が焼けるように熱い。
このままでは口の中に出してしまうことになってしまう。さすがにそれは彼女に申し訳ないのだが。
それを伝えようにも容赦ない攻めに声を出すことすらできない。苦し紛れに俺は頭を上げて、ルキノ様の顔を見る。
艶めかしい笑みを浮かべながら、一心不乱に俺の肉棒を舐めまわしているルキノ様がそこにいた。

 ああ……そうか。彼女の割れ目に舌を這わせていた時の俺も、きっとこんな表情をしていたんだ。
あの時の俺は理性も自分の立場も、一切捨て去ってただただ本能のままに動いていた。そしてきっと今のルキノ様も。
性的な快楽を求めるのは、それが神だろうと普通のポケモンだろうと、ましてや雄も雌も関係ない。
そういうことですよね。ルキノ様――――。
==========================
しばらく間が空いたような気がしますが、久々に続きを投稿します。
>>119-121の方、レスありがとうございました。

220 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/24(水) 22:06
>>209
逃亡者は僕も楽しみにしています
がんばってくださいね
>>219
ルキノ様エロいですね
続きが楽しみです

221 名前:富士岡 投稿日:2007/10/24(水) 22:48
○このレスを見た人はめっちゃA幸運です○
えっと、このレスを、違う掲示板3つに貼り付けてください!
そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪
◆好きな人に告られる!!
◆告ったらOKもらえる!!
◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVEAになれる!!
◆勉強、学年トップ!!
◆男女にモテる!!
◆5キロ痩せる!!
◆お小遣いが上がる!!
上記のことが起きます。
あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です?
先生からも好かれ、男子に8人から告られました。
女子も友達がたっくさんいます!!
この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!!
コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族が死にました。
そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。
さぁ、あなたはMかKかどちらになりたいですか?
信じるか、信じないかは、あなた次第です。


222 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/24(水) 23:42
>>215
書き込む上ではsageを忘れないこと。
常習犯になると荒らしとみなされても仕方なくなるが。

また蛆が湧く。
正直言ってもっとマシな掲示板探したい気分になるな。
ああ、独り言ですわ。

223 名前:アリス(=三月兎)◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/25(木) 01:15
>>206-207
ハナVSキル!(違
この後どうなるのか楽しみです。
や、もしかしてホントにマグを巡って争ったりして・・・?

>>209-211
心情表現が上手ですー。

ってキュウコンさん大ピンチじゃないですか。
このピンチを切り抜けられるのか・・・

>>219
ルギアって、なんか♂のイメージがあったんですが、♀でもいいと言うか、♀のほうがいいかもです(笑
ていうかルギアをエロく描くこと自体難しいですよね。
そーいえば選手権ではボーマンダでしたっけ。どんなポケモンでもエロを書けるのって、やっぱり凄いと思います。

224 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/25(木) 08:23
>>219
神でも普通のポケモンでも、雄も雌も関係ないーー確かにそうです!
僕も ルギア=雄 と思っていたのですが、完全に覆されました。

>>223
僕はキルに勝って欲しいです。無類のキルリア好きですから(殴

荒らしには神技“エーテルストライク”を華麗に決めてスルー。
何も残らないだけゴミよりマシさ。

225 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/25(木) 13:55
act45  真夜中の涙

(ここからマグ目線)

「ちょっとこっち来て・・・」
ハナがベットに座りなおす
またやられるのかな・・・
そう思うとハナの方には行けなかった

「大丈夫、話すだけだから」
ハナは何か悲しげな、寂しげな声だ
僕はべットに座った、けどハナとは少し間を取った

「さ、さっきは・・・その・・・ごめんなさい・・・」
「え!?、いや・・・」
「私、どうにかしてて・・・」
声が震えていた
泣いてるの?
確かにハナのやった事は・・・悪いことだと思う・・・
でも泣いてるハナの前ではそんな事言えるわけなかった

「本当に・・・ごめんなさい・・・」
「もう・・・いいよ・・・」



僕はとりあえず自分の家に帰ることにした
何か複雑な気持ち・・・頭の中がモヤモヤする
何だったんだ?・・・って感じ・・・

月光が照らしてくれている道を
僕は無言で歩いた

226 名前:パウス@腹痛で本当に倒れた俺◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/25(木) 18:50
>>218
何!?333さんもですか!?

>>219
ルギアのイメージが完全に♀になってしまいました。
ボーマンダも・・・・。

>>225
マグはこれからどうするんでしょうかね。
続きに期待しています!

227 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/25(木) 19:32
>>219 ルギアは♀の方が良いと思うようになってきた。
ルキノ様の影響ですね。
>>225 マグの今後の行動が楽しみです。
胃腸炎や腹痛でダウンの方が多いですね。ちなみに俺は
37.6℃の風邪で倒れてます。(現在進行)
この季節は絶対一度か二度は倒れます。 

228 名前:フォグシャドウ◆aBEaenPE 投稿日:2007/10/25(木) 19:57
>>224
エーテルストライクwwwww

さいきん話の前後がよーわからん
過去ログ見てくるか・・・

229 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/25(木) 20:44
このスレ消毒しましょうwwww
俺も腹痛で死にそうにwwwwww

230 名前:パウス@週に一回は下痢をする変人◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/25(木) 21:42
腹痛が伝染していますなぁ・・。

231 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/25(木) 21:44
感想ありがとうございます!

act46  調べ物

(ここから??目線)

一匹の雌のポケモンが図書館で辞書を引いていた

た・・・た・・・
あ、か、さ、た、・・・
た、ち・・・ちあ、ちい・・・・・・あった!

『チイラの実
とても硬い 実がなるまで96時間かかる
辛さと甘さ両方とも強い

               』

そんな事知ってる・・・
だからライターを持ってきたのよね

ライターの火をつけてそのページに近づけた
すると・・・

『チイラの実
とても硬い 実がなるまで96時間かかる
辛さと甘さ両方とも強い

 チイラの実 媚薬ジュースの作り方  』

噂通り♪


232 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/25(木) 22:59
なんか皆さん胃腸が弱いようで。
まあ、漏れも同じなんですが。

ストッパは漏れの相棒www


233 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/25(木) 23:07
僕も胃腸は弱いです
風邪もひきやすくて・・・

234 名前:未羅◆89dZWRr. 投稿日:2007/10/26(金) 10:31
こんにちは、元メイだった、未羅です*
名前は二文字までという変なこだわりを持っているので(笑

今日は、軽く挨拶に来ました。
皆様の小説は時間のあるときにまとめて呼ばせていただいています*頑張って下さい!

私は、もう少しイメージを固めたら、書きに来ると思います。
では、ごきげんよう*

235 名前:パウス@ストッパ常に携帯◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/26(金) 16:15
メイさん、久しぶりですね。
あなたの小説楽しみにしています。

236 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/26(金) 18:11
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 Painter! Painter!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 X! X!
 ⊂彡

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 キージェネ!キージェn(蹴殴
 ⊂彡

6万なんてぼったくりだぉーwwwまた奥の手だぉーwwww(死


237 名前:◆hH8TsU9Q 投稿日:2007/10/26(金) 18:22
:Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY :Electronics◆WedNGBcY

238 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/26(金) 18:25
>>237
どっかで会ったかな?

239 名前:◆hH8TsU9Q 投稿日:2007/10/26(金) 18:34
多分荒し専用スレかなんかだろうな

240 名前:◆hlSfJBCU 投稿日:2007/10/26(金) 19:10
妙法蓮華經。方便品。第二爾時世尊。從三昧安詳而起。告舍利弗。諸佛智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切聲聞。辟支佛。所不能知。所以者何。佛曾親近。百千萬億。無數諸佛。盡行諸佛。無量道法。勇猛精進。名稱普聞。成就甚深。未曾有法。随宜所説。意趣難解。舍利弗。吾從成佛已來。種種因縁。種種譬諭。廣演言・。無數方便。引導衆生。令離諸著。所以者何。如來方便。知見波羅蜜。皆已具足。舍利弗。如來知見。廣大深遠。無量無礙。力。無所畏。禪定。解脱。三昧。深入無際。成就一切。未曾有法。舍利弗。如來能種種分別。巧説諸法。言辭柔軟。悦可衆心。舍利弗。取要言之。無量無邊。未曾有法。佛悉成就。止。舍利弗。不須復説。所以者何。佛所成就。第一希有。難解之法。唯佛與佛。乃能究盡。諸法實相。所謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。爾時世尊欲重宣此義。而説偈言世雄不可量 諸天及世人 一切衆生類 無能知佛者 佛力無所畏 解脱諸三昧 及佛諸餘法 無能測量者 本從無數佛 具足行諸道 甚深微妙法 難見難可了 於無量億劫 行此諸道已 道場得成果 我已悉知見 如是大果報 種種性相義 我及十方佛 乃能知是事 是法不可示 言辭相寂滅 諸餘衆生類 無有
能得解 除諸菩薩衆 信力堅固者 諸佛弟子衆 曾供養諸佛 一切漏已盡 住是最後身 如是諸人等 其力所不堪 假使滿世間 皆如舍利弗 盡思共度量 不能測佛智 正使滿十方 皆如舍利弗 及餘諸弟子 亦滿十方刹 盡思共度量 亦復不能知 辟支佛利智 無漏最後身 亦滿十方界 其數如竹林 斯等共一心 於億無量劫 欲思佛實智 莫能知少分 新發意菩薩 供養無數佛 了達諸義趣 又能善説法 如稻麻竹葦 充滿十方刹 一心以妙智 於恒河沙劫 咸皆共思量 不能知佛智 不退諸菩薩 其數如恒沙 一心共思求 亦復不能知 又告舍利弗 無漏不思議 甚深微妙法 我今已具得 唯我知是相 十方佛亦然 舍利弗當知 諸佛語無異 於佛所説法 當生大信力 世尊法久後 要當説眞實 告諸聲聞衆 及求縁覺乘 我令脱苦縛 逮得涅槃者 佛以方便力 示以三乘・ 衆生處處著 引之令得出爾時大衆中。有諸聲聞。漏盡阿羅漢。阿若?陳如等。千二百人。及發聲聞。辟支佛心。比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。各作是念。今者世尊。何故慇懃。稱歎方便。而作是言。佛所得法。甚深難解。有所言説。意趣難知。一切聲聞。辟支佛。所不能及。佛説一解脱義。我等亦得此法。到於涅槃。而今不知。是義所趣。爾時舍利
弗知四衆心疑。自亦未了。而白佛言。世尊。何因何縁。慇懃稱歎。諸佛第一方便。甚深微妙。難解之法。我自昔來。未曾從佛。聞如是説。今者四衆。咸皆有疑。唯願世尊。敷演斯事。世尊何故。慇懃稱歎。甚深微妙。難解之法。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言慧日大聖尊 久乃説是法 自説得如是 力無畏三昧 禪定解脱等 不可思議法 道場所得法 無能發問者 我意難可測 亦無能問者 無問而自説 稱歎所行道 智慧甚微妙 諸佛之所得 無漏諸羅漢 及求涅槃者 皆墮疑網 佛何故説是 其求縁覺者 比丘比丘尼諸 天龍鬼神 及乾闥婆等 相視懷猶豫 瞻仰兩足尊是事爲云何 願佛爲解説 於諸聲聞衆 佛説我第一 我今自於智 疑惑不能了 爲是究竟法 爲是所行道佛口所生子 合掌瞻仰待 願出微妙音 時爲如實説 諸天龍神等 其數如恒沙 求佛諸菩薩 大數有八萬 又諸萬億國 轉輪聖王至 合掌以敬心 欲聞具足道 爾時佛告舍利弗。止。止。不須復説。若説是事。一切世間。諸天及人。皆當驚疑。舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。所以者何。是會無數。百千萬億。阿僧祇衆生。曾見諸佛。諸根猛利。智慧明了。聞佛所説。則能敬信。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言法王無上尊 唯説願勿慮 是會無量衆 
有能敬信者 往復止舍利弗。若説是事。一切世間。天人阿脩羅。皆當驚疑。増上慢比丘。将墜於大坑。爾時世尊。重説偈言止止不須説 我法妙難思 諸増上慢者 聞必不敬信爾時舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。今此會中。如我等比。百千萬億。世世已曾。從佛受化。如此人等。必能敬信。長夜安穩。多所饒益。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言無上兩足尊 願説第一法 我爲佛長子 唯垂分別説是會無量衆 能敬信此法 佛已曾世世 ・化如是等皆一心合掌 欲聽受佛語 我等千二百 及餘求佛者 願爲此衆故 唯垂分別説 是等聞此法 則生大歡喜 爾時世尊。告舍利弗。汝已慇懃三請。豈得不 説。汝今諦聽。善思念之。吾當爲汝。分別解説。説此語時。會中有比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。五千人等。即從座起。禮佛而退。所以者何。此輩罪根深重。及増上慢。未得謂得。未證謂證。有如此失。是以不住。世尊默然。而不制止。爾時佛告舍利弗。我今此衆。無復枝葉。純有貞實。舍利弗。如是増上慢人。退亦佳矣。(以下続




241 名前:◆hlSfJBCU 投稿日:2007/10/26(金) 19:11
妙法蓮華經。方便品。第二爾時世尊。從三昧安詳而起。告舍利弗。諸佛智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切聲聞。辟支佛。所不能知。所以者何。佛曾親近。百千萬億。無數諸佛。盡行諸佛。無量道法。勇猛精進。名稱普聞。成就甚深。未曾有法。随宜所説。意趣難解。舍利弗。吾從成佛已來。種種因縁。種種譬諭。廣演言・。無數方便。引導衆生。令離諸著。所以者何。如來方便。知見波羅蜜。皆已具足。舍利弗。如來知見。廣大深遠。無量無礙。力。無所畏。禪定。解脱。三昧。深入無際。成就一切。未曾有法。舍利弗。如來能種種分別。巧説諸法。言辭柔軟。悦可衆心。舍利弗。取要言之。無量無邊。未曾有法。佛悉成就。止。舍利弗。不須復説。所以者何。佛所成就。第一希有。難解之法。唯佛與佛。乃能究盡。諸法實相。所謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。爾時世尊欲重宣此義。而説偈言世雄不可量 諸天及世人 一切衆生類 無能知佛者 佛力無所畏 解脱諸三昧 及佛諸餘法 無能測量者 本從無數佛 具足行諸道 甚深微妙法 難見難可了 於無量億劫 行此諸道已 道場得成果 我已悉知見 如是大果報 種種性相義 我及十方佛 乃能知是事 是法不可示 言辭相寂滅 諸餘衆生類 無有
能得解 除諸菩薩衆 信力堅固者 諸佛弟子衆 曾供養諸佛 一切漏已盡 住是最後身 如是諸人等 其力所不堪 假使滿世間 皆如舍利弗 盡思共度量 不能測佛智 正使滿十方 皆如舍利弗 及餘諸弟子 亦滿十方刹 盡思共度量 亦復不能知 辟支佛利智 無漏最後身 亦滿十方界 其數如竹林 斯等共一心 於億無量劫 欲思佛實智 莫能知少分 新發意菩薩 供養無數佛 了達諸義趣 又能善説法 如稻麻竹葦 充滿十方刹 一心以妙智 於恒河沙劫 咸皆共思量 不能知佛智 不退諸菩薩 其數如恒沙 一心共思求 亦復不能知 又告舍利弗 無漏不思議 甚深微妙法 我今已具得 唯我知是相 十方佛亦然 舍利弗當知 諸佛語無異 於佛所説法 當生大信力 世尊法久後 要當説眞實 告諸聲聞衆 及求縁覺乘 我令脱苦縛 逮得涅槃者 佛以方便力 示以三乘・ 衆生處處著 引之令得出爾時大衆中。有諸聲聞。漏盡阿羅漢。阿若?陳如等。千二百人。及發聲聞。辟支佛心。比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。各作是念。今者世尊。何故慇懃。稱歎方便。而作是言。佛所得法。甚深難解。有所言説。意趣難知。一切聲聞。辟支佛。所不能及。佛説一解脱義。我等亦得此法。到於涅槃。而今不知。是義所趣。爾時舍利
弗知四衆心疑。自亦未了。而白佛言。世尊。何因何縁。慇懃稱歎。諸佛第一方便。甚深微妙。難解之法。我自昔來。未曾從佛。聞如是説。今者四衆。咸皆有疑。唯願世尊。敷演斯事。世尊何故。慇懃稱歎。甚深微妙。難解之法。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言慧日大聖尊 久乃説是法 自説得如是 力無畏三昧 禪定解脱等 不可思議法 道場所得法 無能發問者 我意難可測 亦無能問者 無問而自説 稱歎所行道 智慧甚微妙 諸佛之所得 無漏諸羅漢 及求涅槃者 皆墮疑網 佛何故説是 其求縁覺者 比丘比丘尼諸 天龍鬼神 及乾闥婆等 相視懷猶豫 瞻仰兩足尊是事爲云何 願佛爲解説 於諸聲聞衆 佛説我第一 我今自於智 疑惑不能了 爲是究竟法 爲是所行道佛口所生子 合掌瞻仰待 願出微妙音 時爲如實説 諸天龍神等 其數如恒沙 求佛諸菩薩 大數有八萬 又諸萬億國 轉輪聖王至 合掌以敬心 欲聞具足道 爾時佛告舍利弗。止。止。不須復説。若説是事。一切世間。諸天及人。皆當驚疑。舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。所以者何。是會無數。百千萬億。阿僧祇衆生。曾見諸佛。諸根猛利。智慧明了。聞佛所説。則能敬信。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言法王無上尊 唯説願勿慮 是會無量衆 
有能敬信者 往復止舍利弗。若説是事。一切世間。天人阿脩羅。皆當驚疑。増上慢比丘。将墜於大坑。爾時世尊。重説偈言止止不須説 我法妙難思 諸増上慢者 聞必不敬信爾時舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。今此會中。如我等比。百千萬億。世世已曾。從佛受化。如此人等。必能敬信。長夜安穩。多所饒益。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言無上兩足尊 願説第一法 我爲佛長子 唯垂分別説是會無量衆 能敬信此法 佛已曾世世 ・化如是等皆一心合掌 欲聽受佛語 我等千二百 及餘求佛者 願爲此衆故 唯垂分別説 是等聞此法 則生大歡喜 爾時世尊。告舍利弗。汝已慇懃三請。豈得不 説。汝今諦聽。善思念之。吾當爲汝。分別解説。説此語時。會中有比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。五千人等。即從座起。禮佛而退。所以者何。此輩罪根深重。及増上慢。未得謂得。未證謂證。有如此失。是以不住。世尊默然。而不制止。爾時佛告舍利弗。我今此衆。無復枝葉。純有貞實。舍利弗。如是増上慢人。退亦佳矣。(以下続




242 名前:◆hlSfJBCU 投稿日:2007/10/26(金) 19:11
妙法蓮華經。方便品。第二爾時世尊。從三昧安詳而起。告舍利弗。諸佛智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切聲聞。辟支佛。所不能知。所以者何。佛曾親近。百千萬億。無數諸佛。盡行諸佛。無量道法。勇猛精進。名稱普聞。成就甚深。未曾有法。随宜所説。意趣難解。舍利弗。吾從成佛已來。種種因縁。種種譬諭。廣演言・。無數方便。引導衆生。令離諸著。所以者何。如來方便。知見波羅蜜。皆已具足。舍利弗。如來知見。廣大深遠。無量無礙。力。無所畏。禪定。解脱。三昧。深入無際。成就一切。未曾有法。舍利弗。如來能種種分別。巧説諸法。言辭柔軟。悦可衆心。舍利弗。取要言之。無量無邊。未曾有法。佛悉成就。止。舍利弗。不須復説。所以者何。佛所成就。第一希有。難解之法。唯佛與佛。乃能究盡。諸法實相。所謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。爾時世尊欲重宣此義。而説偈言世雄不可量 諸天及世人 一切衆生類 無能知佛者 佛力無所畏 解脱諸三昧 及佛諸餘法 無能測量者 本從無數佛 具足行諸道 甚深微妙法 難見難可了 於無量億劫 行此諸道已 道場得成果 我已悉知見 如是大果報 種種性相義 我及十方佛 乃能知是事 是法不可示 言辭相寂滅 諸餘衆生類 無有
能得解 除諸菩薩衆 信力堅固者 諸佛弟子衆 曾供養諸佛 一切漏已盡 住是最後身 如是諸人等 其力所不堪 假使滿世間 皆如舍利弗 盡思共度量 不能測佛智 正使滿十方 皆如舍利弗 及餘諸弟子 亦滿十方刹 盡思共度量 亦復不能知 辟支佛利智 無漏最後身 亦滿十方界 其數如竹林 斯等共一心 於億無量劫 欲思佛實智 莫能知少分 新發意菩薩 供養無數佛 了達諸義趣 又能善説法 如稻麻竹葦 充滿十方刹 一心以妙智 於恒河沙劫 咸皆共思量 不能知佛智 不退諸菩薩 其數如恒沙 一心共思求 亦復不能知 又告舍利弗 無漏不思議 甚深微妙法 我今已具得 唯我知是相 十方佛亦然 舍利弗當知 諸佛語無異 於佛所説法 當生大信力 世尊法久後 要當説眞實 告諸聲聞衆 及求縁覺乘 我令脱苦縛 逮得涅槃者 佛以方便力 示以三乘・ 衆生處處著 引之令得出爾時大衆中。有諸聲聞。漏盡阿羅漢。阿若?陳如等。千二百人。及發聲聞。辟支佛心。比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。各作是念。今者世尊。何故慇懃。稱歎方便。而作是言。佛所得法。甚深難解。有所言説。意趣難知。一切聲聞。辟支佛。所不能及。佛説一解脱義。我等亦得此法。到於涅槃。而今不知。是義所趣。爾時舍利
弗知四衆心疑。自亦未了。而白佛言。世尊。何因何縁。慇懃稱歎。諸佛第一方便。甚深微妙。難解之法。我自昔來。未曾從佛。聞如是説。今者四衆。咸皆有疑。唯願世尊。敷演斯事。世尊何故。慇懃稱歎。甚深微妙。難解之法。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言慧日大聖尊 久乃説是法 自説得如是 力無畏三昧 禪定解脱等 不可思議法 道場所得法 無能發問者 我意難可測 亦無能問者 無問而自説 稱歎所行道 智慧甚微妙 諸佛之所得 無漏諸羅漢 及求涅槃者 皆墮疑網 佛何故説是 其求縁覺者 比丘比丘尼諸 天龍鬼神 及乾闥婆等 相視懷猶豫 瞻仰兩足尊是事爲云何 願佛爲解説 於諸聲聞衆 佛説我第一 我今自於智 疑惑不能了 爲是究竟法 爲是所行道佛口所生子 合掌瞻仰待 願出微妙音 時爲如實説 諸天龍神等 其數如恒沙 求佛諸菩薩 大數有八萬 又諸萬億國 轉輪聖王至 合掌以敬心 欲聞具足道 爾時佛告舍利弗。止。止。不須復説。若説是事。一切世間。諸天及人。皆當驚疑。舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。所以者何。是會無數。百千萬億。阿僧祇衆生。曾見諸佛。諸根猛利。智慧明了。聞佛所説。則能敬信。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言法王無上尊 唯説願勿慮 是會無量衆 
有能敬信者 往復止舍利弗。若説是事。一切世間。天人阿脩羅。皆當驚疑。増上慢比丘。将墜於大坑。爾時世尊。重説偈言止止不須説 我法妙難思 諸増上慢者 聞必不敬信爾時舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。今此會中。如我等比。百千萬億。世世已曾。從佛受化。如此人等。必能敬信。長夜安穩。多所饒益。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言無上兩足尊 願説第一法 我爲佛長子 唯垂分別説是會無量衆 能敬信此法 佛已曾世世 ・化如是等皆一心合掌 欲聽受佛語 我等千二百 及餘求佛者 願爲此衆故 唯垂分別説 是等聞此法 則生大歡喜 爾時世尊。告舍利弗。汝已慇懃三請。豈得不 説。汝今諦聽。善思念之。吾當爲汝。分別解説。説此語時。會中有比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。五千人等。即從座起。禮佛而退。所以者何。此輩罪根深重。及増上慢。未得謂得。未證謂證。有如此失。是以不住。世尊默然。而不制止。爾時佛告舍利弗。我今此衆。無復枝葉。純有貞實。舍利弗。如是増上慢人。退亦佳矣。(以下続




243 名前:◆hlSfJBCU 投稿日:2007/10/26(金) 19:12
妙法蓮華經。方便品。第二爾時世尊。從三昧安詳而起。告舍利弗。諸佛智慧。甚深無量。其智慧門。難解難入。一切聲聞。辟支佛。所不能知。所以者何。佛曾親近。百千萬億。無數諸佛。盡行諸佛。無量道法。勇猛精進。名稱普聞。成就甚深。未曾有法。随宜所説。意趣難解。舍利弗。吾從成佛已來。種種因縁。種種譬諭。廣演言・。無數方便。引導衆生。令離諸著。所以者何。如來方便。知見波羅蜜。皆已具足。舍利弗。如來知見。廣大深遠。無量無礙。力。無所畏。禪定。解脱。三昧。深入無際。成就一切。未曾有法。舍利弗。如來能種種分別。巧説諸法。言辭柔軟。悦可衆心。舍利弗。取要言之。無量無邊。未曾有法。佛悉成就。止。舍利弗。不須復説。所以者何。佛所成就。第一希有。難解之法。唯佛與佛。乃能究盡。諸法實相。所謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等。爾時世尊欲重宣此義。而説偈言世雄不可量 諸天及世人 一切衆生類 無能知佛者 佛力無所畏 解脱諸三昧 及佛諸餘法 無能測量者 本從無數佛 具足行諸道 甚深微妙法 難見難可了 於無量億劫 行此諸道已 道場得成果 我已悉知見 如是大果報 種種性相義 我及十方佛 乃能知是事 是法不可示 言辭相寂滅 諸餘衆生類 無有
能得解 除諸菩薩衆 信力堅固者 諸佛弟子衆 曾供養諸佛 一切漏已盡 住是最後身 如是諸人等 其力所不堪 假使滿世間 皆如舍利弗 盡思共度量 不能測佛智 正使滿十方 皆如舍利弗 及餘諸弟子 亦滿十方刹 盡思共度量 亦復不能知 辟支佛利智 無漏最後身 亦滿十方界 其數如竹林 斯等共一心 於億無量劫 欲思佛實智 莫能知少分 新發意菩薩 供養無數佛 了達諸義趣 又能善説法 如稻麻竹葦 充滿十方刹 一心以妙智 於恒河沙劫 咸皆共思量 不能知佛智 不退諸菩薩 其數如恒沙 一心共思求 亦復不能知 又告舍利弗 無漏不思議 甚深微妙法 我今已具得 唯我知是相 十方佛亦然 舍利弗當知 諸佛語無異 於佛所説法 當生大信力 世尊法久後 要當説眞實 告諸聲聞衆 及求縁覺乘 我令脱苦縛 逮得涅槃者 佛以方便力 示以三乘・ 衆生處處著 引之令得出爾時大衆中。有諸聲聞。漏盡阿羅漢。阿若?陳如等。千二百人。及發聲聞。辟支佛心。比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。各作是念。今者世尊。何故慇懃。稱歎方便。而作是言。佛所得法。甚深難解。有所言説。意趣難知。一切聲聞。辟支佛。所不能及。佛説一解脱義。我等亦得此法。到於涅槃。而今不知。是義所趣。爾時舍利
弗知四衆心疑。自亦未了。而白佛言。世尊。何因何縁。慇懃稱歎。諸佛第一方便。甚深微妙。難解之法。我自昔來。未曾從佛。聞如是説。今者四衆。咸皆有疑。唯願世尊。敷演斯事。世尊何故。慇懃稱歎。甚深微妙。難解之法。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言慧日大聖尊 久乃説是法 自説得如是 力無畏三昧 禪定解脱等 不可思議法 道場所得法 無能發問者 我意難可測 亦無能問者 無問而自説 稱歎所行道 智慧甚微妙 諸佛之所得 無漏諸羅漢 及求涅槃者 皆墮疑網 佛何故説是 其求縁覺者 比丘比丘尼諸 天龍鬼神 及乾闥婆等 相視懷猶豫 瞻仰兩足尊是事爲云何 願佛爲解説 於諸聲聞衆 佛説我第一 我今自於智 疑惑不能了 爲是究竟法 爲是所行道佛口所生子 合掌瞻仰待 願出微妙音 時爲如實説 諸天龍神等 其數如恒沙 求佛諸菩薩 大數有八萬 又諸萬億國 轉輪聖王至 合掌以敬心 欲聞具足道 爾時佛告舍利弗。止。止。不須復説。若説是事。一切世間。諸天及人。皆當驚疑。舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。所以者何。是會無數。百千萬億。阿僧祇衆生。曾見諸佛。諸根猛利。智慧明了。聞佛所説。則能敬信。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言法王無上尊 唯説願勿慮 是會無量衆 
有能敬信者 往復止舍利弗。若説是事。一切世間。天人阿脩羅。皆當驚疑。増上慢比丘。将墜於大坑。爾時世尊。重説偈言止止不須説 我法妙難思 諸増上慢者 聞必不敬信爾時舍利弗。重白佛言。世尊。唯願説之。唯願説之。今此會中。如我等比。百千萬億。世世已曾。從佛受化。如此人等。必能敬信。長夜安穩。多所饒益。爾時舍利弗。欲重宣此義。而説偈言無上兩足尊 願説第一法 我爲佛長子 唯垂分別説是會無量衆 能敬信此法 佛已曾世世 ・化如是等皆一心合掌 欲聽受佛語 我等千二百 及餘求佛者 願爲此衆故 唯垂分別説 是等聞此法 則生大歡喜 爾時世尊。告舍利弗。汝已慇懃三請。豈得不 説。汝今諦聽。善思念之。吾當爲汝。分別解説。説此語時。會中有比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。五千人等。即從座起。禮佛而退。所以者何。此輩罪根深重。及増上慢。未得謂得。未證謂證。有如此失。是以不住。世尊默然。而不制止。爾時佛告舍利弗。我今此衆。無復枝葉。純有貞實。舍利弗。如是増上慢人。退亦佳矣。(以下続




244 名前:◆kquv7jY2 投稿日:2007/10/26(金) 19:29
こん前東京のホテルにぃったの!!!
そしたら、亀梨君と京子ちゃんが、Hしてたぁ!!! 
亀梨FANゎみなぃほうがぃぃけど・・ 
もぅ、亀梨君がやばぃほどかんじてた!!!
しかも、ありぇなかった!!!
このレスをみたかったら、http://yamap.ehihe.20050927_hgazou
1箇所に貼り付けて!!!
1箇所だから、簡単でしょ???
本当だよ!!!
信じなくても、ぃぃけど・・・・
ためしためし!!!





245 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/26(金) 19:53
エニケスさん、アリスさん、獅子猿さん、パウスさん、C・シャドーさん
レスありがとうございました!

>ルギアの♀
もともとルキノ様をメスにしたきっかけは、ルギアの下半身ってなんかエロくないかって思ったのがことの始まりだったり。
伝説には性別がないわけではないのです。不明ってことはどちらの可能性も秘めているんですよ。私の中では、ですが。

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/26(金) 20:34
    警告
最近スレつぶしで容量いっぱいになるまでかきこむ人達がいます
「良スレは荒らさない」という事ですが >>237>>240-244の事を考えると....
もしもの時は代わりのスレをたてないといけないかもしれません。

247 名前:獅子猿@僕は至って健康体◆KrviienA 投稿日:2007/10/26(金) 23:07
胃腸炎…風邪…これだから季節の変わり目は……
フォグシャドウさんも「最近腹が重い…」と言ってたなぁ。

>>216
誰かを助けるのに理由がいるかい? (FF9ネタ)

>>231
あぶりだしですか。図書館でライターはちょっと……
これは果たして誰なのか? 続きに期待。

>>234
僕も小説楽しみにしています。
メイ、もとい未羅さん…sageてもらえますか…?

>>236
ちょwww落ち着いてくださいwww
それと荒らしはスルーで。
病原菌だけじゃなく荒らしも消毒して欲しいです(>>229)。

>>245
ここなら何でもアリだと思いますよ(殴
続きに期待してます。

>>246
ここは荒らし程度で滅ぶスレではないが、これはもはや限度を越えている。
最悪の事態を予想するとそうなるかもしれんな……orz

荒らしには奥義“ファイナリティ・ブラスト”を華麗に決めてスルー。
テメェの顔も見飽きたぜ!!

248 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/26(金) 23:36
うはー。
なんかこのスレにも削除人だか委員長だかアホだかカボチャだか(ハロウィンか
なんか変な蛆が湧いてきましたな。
蛆は早めに除去しなけりゃ蠅になってうざったいですからな。


じゃなくて、一応第3話完成。
エロ・・・はしばらく先になりそう。

249 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/26(金) 23:46
3.wicked rumors

噂。たいていが嘘に塗れている悪意の塊。
噂。時として物事の核心に迫るような真実の糸口。

このグループの会長であるあの人は裏で恐ろしい事に手を出して、そこから得た金を基に事業を拡大したのではないか。
最初は気にも留めなかった。自分に唾する話など関わるだけでムダになる。足枷となる。汚点を残す。
それもまた、あの2年で学んだこと。しかしやけに真実味を帯びたその噂は、瞬く間に社内中に広まっていく。しかも、噂を広めた張本人が左遷されるという事情もあいまって、もはやその噂も噂の枠に収まらぬ程になってしまった。

そして、噂は一つではなかった。


「あの会長の娘が社内にいるらしい。」
これもまた、まことしやかに囁かれる。

250 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/26(金) 23:52
それは事実。
復帰した最初に頭取から伝えられた。
「マクラーゲン君。この本店の営業課には会長の娘御がいらっしゃるんだ。彼女は若くして営業のトップであるから、君とはおそらく頻繁に会う事になるだろう。」
その後引き合わされた俺たち二人は、まずは形式張った挨拶を交わす。彼女の資料には一通り目を通した。W大経済学部を次席卒業。昨年の春に入社。鳴り物入りで入社した俺たちとは違い、謙虚かつ謙譲的。銀縁の眼鏡が彼女を知的に魅せる。
その落ち着いた雰囲気に俺は恋をしていたのかもしれない。とりあえず時間も時間なので、夕食に誘う事にした。
人生24年生きてきて、これ程までに慎重に店を選んだのは初めてだろうか。アビニシアと食事に行く事はあったが、いつも彼女の選ぶがままで、自分で決めたのは片手で余るくらいだ。
とりあえずはフランス料理店のMに予約を取った。幸いにも懐寒い訳でもなく、ここは男の意地、いやまあ体面という方が的確か、それを保つ事はできそうだ。



「マクラーゲン様、御予約ありがとうございます。料理の方は今暫くお時間をお許し下さい。」
愛想よく接客をするウェイターは4本の腕を持つカイリキー。
「料理に合ういいワインを君が見繕ってくれるかな。ボトルでね。」
「あの・・・・私は・・・・。」
怖ず怖ずと未成年を主張する彼女。
「あぁ、そうだったね。なら慣れておくといいよ。来週だろう?君の誕生日は。」
そう、彼女の誕生日は来週。
5月7日。
誕生花は牡丹。花言葉は「王者の風格」であるが、彼女の場合は「高貴」の方が相応しいだろうか?
運ばれてくるシャンパンはブラン・ド・ブランのエクストラ・セック。やや辛口めな、気品ある香りが鼻腔を刺激する。



251 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/26(金) 23:57
グラスの触れ合う音。
ナイフの触れ合う音。



季節の春野菜の前菜をフォーク片手につつきながら、一つ二つ。
「俺たちって、何か似ているね。」
唐突に口から漏れた言葉。
「どこがです?」
あどけなさの抜けない表情で訊き返す彼女。
やはり未だ少女の雰囲気は抜け切らないのか。
「君は19の若さで営業部のトップの成績。
 俺は24の若さで頭取補佐。
 どちらもくだらない妬みや恨みにも遭うさ。違うかい?」
考えなしに口から漏れた本音。
理由なしに唇から蔑んだ無能。



ある種の 共鳴 (シンパシー)で結ばれた男女。
女が慰みを求めて男を誘う。
甘い蜜の罠に気づきながらも、甘いその蜜を求めてその蝶は花に群がる。
しかし、蜜のその場所に辿り着く前にその男は意識を闇に飲み込まれた。




朝。旭日が東の空に全てを照らす光を投げかけ、三日月を過ぎた四日月、いや五日月というべきか、その月が西の空へ逃げる。
朝日が照らす部屋。その部屋のベッドの上には男女が一組。
「ん・・・」
目を覚ませば、見慣れない部屋。自分の部屋とは色彩が違う。
白と緑を基調とした落ち着きのある女性的な部屋。
カラジュームの緑が目に映える。そして、横を見てみれば・・・・・?
見慣れない女性の部屋に、彼女は目を閉じて寝ている。その事実が指し示す答は一つだけだった。



252 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/27(土) 00:35
>>251小説Goodでした。
Wikiの更新履歴見ると分かるが[C・シャドー氏]と作った(中身は空みたいなものですが)
でも作者リストに載りません。EIectronicsさん、できたら載せて下さい。
余談ではあるがページ名最初ミスってパニクった
ちょww俺馬鹿かよ消防以下だぁぁぁぁ
すいません取り乱しました。まだ風邪なんで落ちます。

253 名前:金色ヨッシー 投稿日:2007/10/27(土) 08:56
風邪流行ってますね。僕も風邪気味です。

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/27(土) 09:21
>>253
sageて下さい。


255 名前:ruy 投稿日:2007/10/27(土) 09:46
はじめまして。ruyといいます。
質問なんですが、ここは小説を書かないで見るだけってのはOKなのでしょうか?

256 名前:ruy 投稿日:2007/10/27(土) 09:47
すいません、sage忘れました・・・・・

257 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/27(土) 10:26
>>247
すまそwww
>>252
ページ作成とは別にリストにリンク追加しないと。

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/27(土) 10:40
>>255-256
文字道理見るだけならROMっておく。意味のないレスはレスを消費するだけ。
感想書くならレスもおkだと思う。

259 名前:三月兎@名前変えるの面倒&ややこしいからやめましたw 投稿日:2007/10/27(土) 17:05
えーっと、携帯からだと読みにくいので皆様の作品の感想はまた後ほど…


『BOOSTリメイク版』の予告といいますか、序盤に登場する主要ポケの名前が決まったので(超簡潔な)キャラ紹介に参りました〜。
新chapter.01はもう少しお待ちください。
---------------------------------------☆キャラ紹介☆

・キスナローゼ(17)
 エーフィ。類い稀なる美貌の持ち主。
 過去の記憶を失くしている。

・クレシア(19)
 サーナイト。
 キスナローゼにとっては姉のような存在。

・ラーカ(18)
 ジョウト地方西部出身で、訛りのキツい(関西弁)ニューラ。

・ディアリス(18)
 エネコロロ。
 キスナローゼには及ばないものの、かなりの美人(自称)らしい。
-----------------------------------------
獅子猿さんすみません。
5文字以内におさめようと奮闘したんですけど、エーフィの名前が6文字になってしまいました。
あ、でも愛称は「キスナ」ですよ。(だから?)


それから…中には知らない方もいらっしゃると思いますので、キャラについてはネタバレのないようにお願いしますね。
特にキスナとかキスナとかキスナとか(笑

260 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/27(土) 17:08
>>259
トリ忘れ&途中改行ミス
携帯って不便ですね(違
はい、わたしのミスですすいません。

261 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/27(土) 17:40
Electronics様、申し訳ないのですがwikiの方で私のページの編集方法を変えていただけないでしょうか?
”海のページ”という題名の所でワープロ編集→アットウィキモードにお願いします。
三月兎様、「BOOSTリメイク版」の執筆頑張ってください。楽しみにしております。

262 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/27(土) 18:35
なんか風邪が流行っているみたいですねー。
ウチの弟も風邪で寝込んでます。
わたしは無駄に元気ですけど・・・

帰宅したので感想を書きに参上いたしました。

>>231
あぶり出しですかー。
なんかアイディアが面白いですね。
??目線って・・・どなたでしょう。気になります。

>>251
わぁ、文章力高っ!
ストーリーの方もなんか斬新的といいますか、
こんな感じの現代モノってここでは初めてのような気がしますね。
続きに期待してます。
あ、一つだけ助言のようなものを。
もう少し改行したほうが見やすいと思いますよー。

263 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/27(土) 18:55
>>262
やっぱり改行少なかったですね。
>現代モノ
言われてみるとそういえば。
学園モノならありましたけども現代モノはなかったですね。

助言を参考にこれからも精進しますぞ(`・ω・´)

264 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/27(土) 19:51
>>261
ワープロモードからアットウィキモードへは不可能だったんで、ページを再作成で対処しますた。

265 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/10/27(土) 20:53
Electronics様、ありがとうございます。

266 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/27(土) 21:19
>>249-251
初めての現代もの…なかなか面白いです。
文章力高いですねぇ。続きに期待です。

>>259
うわぁ、なかなか凝った名前ですね。
「キスナ」なら三文字! これでいける!
「BOOSTリメイク版」非常に期待しています。
執筆頑張ってください!

三日月さんとセレさん戻ってこないかなぁ… どちらの続きにもwktk。

267 名前:セレ◆vksS5FTg 投稿日:2007/10/27(土) 21:37
期待されているようならごめんなさい。
サニストのリメイクは一旦休憩しまして、新作にかかっている所です。

第5話はwikiにあるのでそちらからどうぞ。
トリ変更しました。

268 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/28(日) 00:48
感想ありがとうございます!!
皆さんの小説も楽しみにしています!


act47  甘いジュース?

(ここからキル目線)

ハナの家から帰って・・・

「ただいま〜」
「あっ お帰り」
お姉ちゃんがキッチンで何かをつくっていた
何してるんだろう?
私はソファーに座ってテレビをつけた

ギュイーン!

いきなりうるさい音が耳を貫く
「何してるの?」
「ん〜? ジュースつくってるの」
ふ〜ん
テーブルには見たことのない木の実が置いてあった

「できたよ〜」
私の前にコップを置いた
「飲んでみて」
コップの中には薄いピンクのジュースがあった
飲める・・・よね?
「うん・・・」

ゴクッ・・・


なんか・・・辛いような 甘いような

? 頭が、体が熱い・・・なんか変な感じ・・・
  
胸が・・・


お姉ちゃんの喜色の顔がゆがんで見えた


269 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/28(日) 06:28
>>268
お姉ちゃんって まさか!?

270 名前:ruy 投稿日:2007/10/28(日) 09:24
>>258
ありがとうございます(^.^)感想だけ書く形でいきたいと思います。
後、僕土日しかこれませんゴメンナサイ(>_<)

271 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/28(日) 17:34
>>267
新作ですか! 非常に期待しています!
僕wikiはあまり行かないものですから…
第五話読みました。 なぜ…イマ○ニが……

>>268
この後2人が大変なことになりそう……続きに期待です。

272 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/28(日) 20:35
う〜ん・・・・。
やはり僕の小説のキャラ達も名前を付けた方がいいんですかね?
「メノウ」とか「ジェオード」とかしか付いてなくて中途半端ですし・・・・ねぇ?

273 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/28(日) 21:25
>>270
土日だけでも感想というものは結構励みになったり、参考になったりしますよ。
全然大丈夫です。

〜Story29〜 ―四匹目の悪戯―

二匹の様子が明らかに様子がおかしかった。
様々な予想が頭の中をぐるぐると回っている。
その中に一際目立つものがあった。

………まさか……?

動揺するメノウにさらに一歩近寄った時、ふいに、どこからか声が聞こえた。
「・・ん?目が覚めたと思ったら、何だこの雰囲気は?」
少し高めのこの声は、たしかにこの近くから聞こえる。
………だが、周りには俺ら以外誰もいない。
ただ草木と、一本の外灯の光があまり意味も無く草を照らしているだけだった。

「ここだ、ここ。」
「きゃぁあ!?」
アメシストが突然飛び上がった。
その後ろには、月光に照らされて、何者かの身体や頭の輪郭が薄っすらと見えた。

四足歩行で、黒い身体に、幾つかの黄色の輪の模様が付いている。
そう、それはアメシストらと融合させられたポケモンの四匹目――ブラッキーだった。


「・・・驚かさないでくださいよ・・。」
アメシストはまだ怯えているのか少し震えた口調で言った。
「別に驚かしてなんかいないじゃないか。ただオレは君の肩に前足を乗せただけだ。
 どうやら魂の状態同士だったら触れることも出来るみたいだな。」
「・・・・それを驚かしてるって言うんだよ。」
「まぁ、そんなことより、四匹目も目覚めたことだし、別にいいじゃない。」

「まぁ、助かるよ。俺以外は皆雌だったからな。」
俺はブラッキーの肩に手を乗せて、ほっと一息ついた。
今のところ、俺らアメシストと同化している奴の中で、雄なのは俺だけだった。
肩身の狭い思いをしていた俺にとっては嬉しいことだ。

274 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/28(日) 21:30
しかし、ブラッキーは意外なことを言った。
「・・・・いつオレが雄って言った?」
「・・・は?」
ブラッキーは鼻で小さく笑って俺を見た。
「オレは雌なんだけどなぁ・・。」
「・・・は?」
意外なことを二度言ったので、俺も二回同じリアクションをしてしまった。
この暗闇の中にその真っ黒の身体が同化して顔がよく見えないうえに、一人称が「オレ」だからか、雰囲気は雄っぽかった。
だから皆完全に雄だと思い込んでいたのだ。

「何だ、まだ疑うのか?・・・・なら見るか?」
彼女は俺らの中で、一番驚いているであろう俺の前に立ち、にやりと笑って言った。
「はぁ!?お前何言って・・」
もちろんいきなりそんな大胆なことを言われた俺は激しく動揺しだす。
そのもともと赤い顔がもっと赤く染まっていったのを、自分でも感じた。
目を合わせることも出来なくて、ただ俯いていた。
それを見て、ブラッキーは声を上げて笑った。
「くっ・・・ははははは!
見せるわけないだろ?まったく、単純なやつだな。」

いつもの俺なら怒るだろう。もしかしたら飛び掛っていたかもしれない。
それは自分自身がよく知っていることだ。
でも今回は飛び掛らなかった・・・・いや、飛び掛れなかった。
屈辱感より恥ずかしさの方が勝っていたからだ。
もっとも、今まで雌に関わりがあまりないせいだろうが・・・。

275 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/28(日) 21:36
「さてと・・・・まぁ、よろしくな。」
ブラッキーは何事も無かったかのように平然とした態度のまま、握手を求めてきた。
俺は俯いたままその握手に答える。
すると彼女はこう言った。
「何だ、もしかしてまだ恥ずかしがってんのか?ん?」
「うるせぇな!仕方ねぇだろ!?初対面なのにあんなことされりゃあ誰だって恥ずかしいだろうが!?」
むきになって怒鳴っても彼女に冷静にあしわられるだけだった。
畜生、性格の悪ぃ女だ・・。
その事が俺の中に深く根付いた。
「・・・・お似合いだねぇ。」
「そうね。」
メノウとサンダースが何か言っていたが、完全に頭に血が上っていたの耳には届かなかった。

何とかそれも一段落つき、また少し歩くとすぐにパールたちのいるテントが見えた。
随分叫び続けたせいか妙に疲れが出始め、息が上がっていた。。
アメシストは、今サンダースが使っている身体に入った。
「んじゃ、私は寝るわ。おやすみぃ・・。」
さっきまでサンダースだった身体は、アメシストに入れ替わる。
「私も・・・おやすみ。」
次にシャワーズがアメシストの中で眠りにつき、続いてブラッキーも眠りについた。
「じゃ、俺も寝るか。」
もう瞼が重くて重くて辛かった。
俺はあくびしながらメノウに前足を振り、アメシストに中に入っていった。

「おやすみ・・・。」
草の擦れる音と、夜風の音に混じってメノウの声が薄っすらと聞こえた。
そのまま俺は重くなった瞼に抵抗するのを止め、ゆっくりと夢の中へ向かっていった。

――――――――――――――――――――――――

↑ いや・・・なんとなくほのぼのとした雰囲気もたまには必要かなぁと思いまして・・。


276 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/28(日) 22:03
>>275 四匹目はブラッキー♀ですか。
あと名前ですか・・
サンダースは四文字で黄色の鉱石ですかね(パウスさんなら分かる)

277 名前:Electronics@Linux使いにくいwwww◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/28(日) 22:54
>>275
うはwwwwwwwwwボーイッシュブラッキーktkrwwwwwwwwwwwwwwwwww

ツンデレだ・・・・・ツンデレであって欲s(死

278 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/28(日) 23:26
>>273
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 パウス氏!パウス氏!
 ⊂彡
しかも俺っ娘のブラッキーを引きつれて。
なぜ氏は私のツボを知っているのですか!?

279 名前:へたれ◆Lydwfzy. 投稿日:2007/10/29(月) 01:28
>>278
パウス氏恐るべし…

280 名前:にはいち一等兵@もうアボガド!バナナと!! 投稿日:2007/10/29(月) 11:22
異常なまでに忙しくて留守にしてた五日の間に「◇ 街灯の幻影 ◇」のネタをいくつもいくつも先取りされたなんて嘘だ!!嘘に決まっている!!
いろいろ変更しなきゃならないなんて嘘だッ!夢だッ!!!幻だッ!!!!!
・・・島根では良くあることです。小説のネタなんてそんなもんですよ。ええ。ちーとも気にしてないがな・・・。

感想を書く気力がのこっていないw見ない間に100もレスついてるしwww荒らしもwww

とりあえずWikiのほうでもハロウィン企画やるんで「◇ 街灯の幻影 ◇」ハロウィン小説をばばっと書くことにします。
そもそも「◇ 街灯の幻影 ◇」進んでないわけだが。VからもうUつもスレつぶしてるのにw

281 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/29(月) 12:44
http://www34.atwiki.jp/pokemon-erostory/
お知らせうp
Wiki利用者は目を通しといて栗。

282 名前:海王我 投稿日:2007/10/29(月) 16:35
初めまして海王我言うものです。あ、ちなみにこれはカイオーガとよみます。

283 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/29(月) 19:41
事情により僕の作品を打ち切りにさせていただきます
本当にすいませんでした

284 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/29(月) 20:04
―18―

「うあああっ!」
 俺の肉棒が一瞬震えたと思うと、勢いよく精が放たれる。
二晩連続しているにも関わらず、昨日に負けないくらいの量だった。
自分でなく他者に触られているのと、その相手がルキノ様だということが二重の興奮を俺に与えてくれていたせいだろう。
肉棒の先から徐々に浸食してきた快感に身をまかせ、恍惚とした表情で俺はぼんやりと石室の天井を見上げていた。
「ふふ、お前の精、たっぷりと味わわせてもらったぞ」
 快感の後に押し寄せてきた疲労感に、危うく眠りそうになっていた。ルキノ様の声で現実に引き戻される。
そうか。俺は、ルキノ様の口の中で達してしまったんだ。彼女の口元や舌を濡らしている白濁液がそれを物語っていた。
「す、すいません……我慢できなくて……」
「謝る必要はない。ゼロムのだからな、私は気にしないさ」
 ルキノ様は口の端に付いた液を舌でペロリと舐めとった。たしかに気にしていたら肉棒を舌で弄るなんてできないだろうけど。
俺がルキノ様の愛液を汚いと思わなかったのと同じか。とはいえほぼ透明な愛液と白い精液では後者の方がどことなく汚れて見えてしまう。
「今日はもう疲れただろう。気分が落ちついたら、帰ってゆっくり休むといい」
 そう言ってルキノ様は俺を抱き上げると、そっと床に下ろした。半ばふらふらした状態で俺は立ち上がる。
お互いに同じ回数だけ果てたのに、ルキノ様が全然疲れてないように見えるのは俺の気のせいか。
絶頂から俺よりも時間が経っているとはいえ、体力の回復が早いのは明らかだ。やっぱりルキノ様には、とても敵わないな。
「はい……そうします」
「そして、明日もよろしく頼むぞ」
「ええっ! あ、明日も……ですか?」
 あからさまに驚きを示した俺に、ルキノ様は笑いながら首を横に振る。
「ははは、明日も門番をよろしく頼むと言いたかったんだ」
「あ、そ、そうですか。はい、任せてください」
 さすがにこれを二日連続で行うのは精神的にも肉体的にも応えそうだ。
それよりもこんな勘違いをしてしまったことが恥ずかしい。
「ふふ。もしお前さえよければ……私は明日でも構わないがな」
 怪しげな笑みを浮かべるルキノ様に、俺は引きつった笑みをこぼす。
ルキノ様なら毎日でも大丈夫なんじゃないかとも思ったが、それに付きあっていてはたぶん俺の体が持たない。
「遠慮しておきます」
 小さくお辞儀をしながら、俺は迷わずそう答えたのだ。

 ルキノ様に岩をどかしてもらい、俺は石室を後にした。
あちこちについた愛液は泳ぐうちに海水で洗い流される。火照った体には心地よい冷たさだった。
それにしても。素顔のルキノ様にはいろいろと驚かされた。最初の奉仕を頼まれたときに、その後の流れは予想できなかったことだ。
十分だと言ったにも関わらず、自ら俺の雄へと手を伸ばしてきたときは少し怖かったぐらいだ。よっぽど普段から自分を殺してきた反動なのか。
これまでは俺も何も力になれなかったことが歯がゆいが、今日からは違う。俺がいることで少しでも彼女の負担を減らせるようにしなければ。
 あれこれ考えているうちに住処に着く。さて、ゆっくり休んで明日も頑張るか。
……そういえば、心からこの仕事を頑張ろうなんて思ったのは初めてかもしれないな。
横になって眠りに落ちていく中、ふとそんなことが頭をかすめたのだ。
============================
次+エピローグ、で終了予定。
思ったよりも長くなりましたが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

285 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/29(月) 21:44
>>281 Electronicsさん
何時あたり実行するんですか?いろいろ不安で仕方ない。
>>284 カゲフミさん
そろそろ最後ですか・・俺は最後まで付き合いますよ。

286 名前:昆虫王 投稿日:2007/10/29(月) 22:15
>>283 エニケスさん
本当ですか?すご〜〜〜く楽しみにしていたのですが・・・。


287 名前:三月兎 投稿日:2007/10/29(月) 22:18
>>268
わぁ、GLですか?
この後の展開にw・・・・って>>283!!
そ、そんなぁ・・・
しかし事情がおありになるのなら仕方ありませんね・・・・

>>273-275
4匹目は雌のブラッキーですかぁ。
ボーイッシュな♀もいいですねー。
エーフィとリーフィアとグレイシアもどんな子たちなのか気になりますぅ。

>>284
ついに、残すところあと2話ですか。
エンディングに期待してます。
そういえば、分離スレも含めると完結作が一番多いのはカゲフミさんですよね?

288 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/29(月) 22:28
>>272-275
名前は付けてもいいと思いますよ。分離スレのザクロ石さんも付けてますし。
オレっ娘ブラッキー……カワユスv 僕も雄かと思った。続きに期待。

>>283
若さ故の過ちか……認めたくないものだ……
なぜかキルリアものは長続きしないですね……(;_;)
僕に物欲センサーが発動していたりするんでしょうか。

>>284
残り2話…僕も最後まで付き合いましょう。
EDに期待です。

289 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/29(月) 22:35
>>283
こらああああああああああああっっああっああああっあああああっああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。orz
>>285
何もかも未定というwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

290 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 10:35
本当に申し訳ございません
書いておいた話を載せておきます


act49

(ココからキル目線)

「何・・・これ・・・」
「媚薬っていうの、図書館で調べたのよ?」
媚薬?
「媚薬・・・って何?・・・」
「う〜ん 惚れ薬って言った方が簡単かな?」
惚れ薬って何?
そこからもう知らなかった
「ほら・・・体熱くない?」
「うん・・・・・」

お姉ちゃんはソファーに据わった
私の隣にピッタリくっつくように・・・
「な・・・何?・・・」
「キルはやったことあるの?」
「何・・・を・・・?」

「キャアッ!」
いきなり強い衝撃が私の中を走った
衝撃というよりも快感に似た・・・
何?今の・・・

お姉ちゃんの手が私の・・・下半身を弄っていた
「おねえ・・・ちゃん・・・何を・・・」
「やっぱりやったこと無いんだ?」
そう言うと私を抱えてお姉ちゃんの膝の上に座らせた
そのまま私の秘部を弄りだした
と、言うよりも 指を入れた?
「キャアァッ!・・・な、何・・・して・・・」
「気持ち良いでしょ」
何もかもが分からなかった
私はその快感に似た衝撃に耐えるしかなかった

291 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 10:38

「あああぁぁん・・・・・や・・・やめて・・・」
「何で?気持ちよくないの?」
姉はやめる気なんて無いらしい
頭の中が真っ白に・・・

「あっ!そうだ!」
そういうとお姉ちゃんは飲みかけのさっきのジュースを取った
「これをこうすると・・・」
お姉ちゃんはそのジュースを私の秘部に垂らした
すると・・・なんかさっきよりも熱くなって・・・
「お姉ちゃん・・・もう・・・よしてよ・・・」

「じゃあ続きね」
私の言うことは聞かないみたい
姉はさっきのように私の秘部を弄りだした
指が触れた瞬間・・・

「キャアアアァァッッ!!」
さっきよりも刺激が大きかった
頭の中が一気に真っ白になった


292 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 10:53
お姉ちゃんはそのまま手を動かした
「おね、えちゃ・・・ん・・・やめ・・・・」
お姉ちゃんは手を止めた
「あれ?あのマグマラシ君とはやったこと無いの?」
「は?」
いきなり何を・・・
「何・・・言ってるの・・・」
「いつも夜中に・・・・・・聞こえてなかったと思ってた?」
「ッ!!!」
もしかして・・・ばれてた?
「そ・・・んな事・・・して・・・ないもん・・・」
「マグマラシ君に言っちゃおうかな〜〜?」
「え?・・・そ、そんな・・・」
「ふぅ〜ん、その反応は・・・」
「・・・・・・・」

またお姉ちゃんは弄りだした
「キャアッ!」
「自分でやるより良いでしょ?」
「じ・・・自分でなんて・・・やって・・・ないもん・・・」
「夜中聞こえちゃってるのよ」
「あああん・・・そ・・・そんな・・・」


293 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 11:13
やっぱりばれてる いつもマグ君のこと考えてやってること

「お姉ちゃん・・・ああ・・・い、いきそう・・・」
そういったらお姉ちゃんは手を動かすスピードを速めた
「ま、まって・・・おねえ・・・キャアアアアアアァァァッッ!!!」


(ココからサナ(お姉ちゃん)目線)

フフ・・・寝ちゃった
また今日もやっちゃった・・・
今日もいつもどうりに・・・

「キル!キルおきて!」
「んん・・・」
私はキルが起きた瞬間、催眠術をかけた
「・・・」
また寝ちゃった

いつもこうやって・・・
「これで明日は忘れてるのよね」
「ふ〜ん そうなんだ」
「!!!」
振り向いたらキルが立って私を見ていた
何でおきてるの!?

「最近おかしいなって思っててね・・・」
キルは手を前に出すと透明な壁をつくった

「『まもる』?」
「言ってなかったっけ?覚えたの」

私は背中につめたいものが走った


294 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 11:29
私はもう一度催眠術をかけようとした
『まもる』は二回連続は失敗しやすい

でも私より早くにキルは催眠術を出した
「うう・・・」
私はその場に倒れこんだ

(ココからキル目線)

「ふぅ・・・明日には忘れてるかな?」
私は寝ているお姉ちゃんをソファーに寝かせた
私もそろそろ寝よう・・・


次の日 案の定お姉ちゃんは昨日のことを覚えていなかった

295 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/10/30(火) 16:24
>>276
多分・・・あれかな?シt・・・

>>284
もうすぐ終わってしまうのですか・・・。
どういうふうに終わるのか期待しています。



296 名前:海王我 投稿日:2007/10/30(火) 16:34
僕も小説かきたいと思います。いまは無理ですがじきにかくと思います

297 名前:昆虫王 投稿日:2007/10/30(火) 17:02
自己紹介遅れました、昆虫王と申します。名前の理由は・・・それが大好きだからです(ゲームじゃねーぞ)。
読み専門なんで、そこんとこよろしk。
>>284
いよいよ終盤ですか・・・頑張ってください!!
>>283
この話がすごく好きだっただけにとても残念です。でも事情があるなら仕方ないよね・・・


298 名前:にはいち一等兵@きーえるひこーきぐもー◆tZujy/eQ 投稿日:2007/10/30(火) 18:08
狂気の魔の週が 近 づ い て ま い り ま し た !
今必死でタイトル絵とチャートと登場人物設定のほうを組み立ててるところです。
長い話にはならない予定ですがね。予定ですがね。予定ですがね。・・・予定・・・ですがね・・・。

>>281
きゃーめるーひっこしびーん
>>282
それなんて中二b・・・ゲフンゲフン!
できればトリップつけたほうが良いかとおもわれー。とにかく今後よろしくですー。
>>283
どのような都合かは分かりませんが、これはやはり「延期」ではなく本当に「中止」として考えたほうがいいんでしょうね。残念です。
ムリに復活は望みません。来るものあれば去るものあり。さらばー
>>284
何度読んでも氏の文章は素敵です。特にエロとかしたたかというかもう内容と調和して美味しい。
あと二話ってこの後どうなるのかに期待ですー。
>>295
とっさに「トパーズ」が浮かんだ俺は間違いなく「ピカチュウ元気でチュウ」に汚染されている!もうだめだコイツ、早く何とかしないと・・・。


実の姉に「ツンデレだよね」といわれたことは秘密だッ!

299 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/30(火) 18:24
>>290-294 エニケスさんご苦労様です。
>>295 パウスさん俺が言いたいのはト○○○一応、黄玉です。
>>296 海王我さん楽しみにしてます。
>>297 昆虫王さん宜しく。


300 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/10/30(火) 22:53
C・シャドーさん、三月兎さん、獅子猿さん、パウスさん、昆虫王さん、にはいちさん
レスありがとうございました!! 

>完結作が一番多い
私の場合、短編が多いのと長いのにしてもそこまで長くならないため完結が多いという形になっているようです。
全体的な文字数では長編にはとても及ばないでしょう。

ああ。エピローグがいまいち浮かばないなあ。こんなことならプロローグ入れるんじゃなかったよ……。
さらにあと一話とか言ったのにそのあと一話が異常に長い。これは分けるべきか否か……。


301 名前:昆虫王 投稿日:2007/10/30(火) 23:22
>>298
狂気の魔の週?なんですかそれは?
>>299
C・シャドーさんこちらこそ宜しくです。
ところで、「昆虫王」=「ムシキング」と読みます。実際先生でさえも、こうやって僕のことを呼んだりします(どうでもよくね?)。

302 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/10/30(火) 23:47
突然打ち切りって言ってすいません

理由は
まずこの設定だと今後物語が続かなくなってしまう恐れがあるからです
続いたとしても終わらせにくい設定でしたし・・・
あと実は僕、受験生なんです
母や姉にパソコンやってる暇があったら勉強しろって言われてます
なのでこれからは勉強モード(こっそりパソコンやる可能性アリ)です

ちなみに物語は新作を書こうか迷ってます
新作を書く場合は前の物語の登場人物も出そうかな・・・と

読んでくださった方
まことに申し訳ございませんでした

303 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/31(水) 00:23
影の冒険隊 第九話 [妹 登場!!]

チュン チュン
朝日が昇り鳥ポケモン達が
一日の始まりを告げている。
二匹はほぼ同時に起きた。
シーツの染み・部屋の臭い・同じベットで寝ていた
それが昨日の行いが夢でないと証明する。
二匹はいろいろな後始末をしてリビングに居た。
共に恥ずかしさで気まずい沈黙が続いた。
「ただいまー、可愛い妹が来たよー!!」
沈黙を破るように一匹のピチューが現れる。
「久しぶりーお姉ちゃん♪」
ピチューはビアンカに言った。
「えっ!! あっ! 久しぶり」
ビアンカが慌てて答えたが
ピチューはすでにカケルに話しかけていた。
「初めまして、貴方はもしかしてお姉ちゃ・・」
「ちょ、ちょっと、そんな事言わないで」
ビアンカが赤面しながら静止させる。
「まだ、たいして言ってないのに、顔赤いよ〜」
「放っといてよ、それより何なの」
起こり気味でピチューに尋ねる。
「トリック・オア・トリート」
ピチューが笑顔で発言する。
今日は十月三十一日、ハロウィンだ。

304 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/31(水) 00:28
影の冒険隊 最終話 [ハロウィン]

「よーするにお菓子頂戴」
「お菓子なんて無いわよ」
一瞬ピチューの顔が曇るが
「じゃあ何か、代わりの物頂戴」
調子を直し発言する。
ーー暫くしてーー
「これしか、無いけど・・」
ピチューにフィラの実を渡す。
「!?」
「どうしたの!?」
ピチューが予想外の反応をした。
「辛い物が苦手な人には混乱効果があるんだよ」
「そうなの!!」
知らなかった。けど思い当たるものがある。
「まあ、貰っとこ・・じゃあね♪」
そう言うとピチューは去っていった。

カケルとビアンカは顔があうと
思わず笑っていた。なぜだかは分からない。
「昨日はゴメンね」
「フィラの実のせいだから仕方ないよ」
「それでね・・・今日もやってくれる?」
「俺で良ければいつでもいいよ♪」

悪裁それは必ずしも悪いとは限らない
なぜなら悪裁で始まる何かがあるからである。

完結

305 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/31(水) 00:40
影の冒険隊は完結です。
打ち切りに近い完結ですが・・・
最後まで読んでくださった方、有り難う御座います。
此処に十話ほど書かせてもらい
慣れさせていただきました     ククッ
次は本命を・・・・・

306 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/31(水) 08:13
ぬ、人が増えてだいぶにぎやかになりましたね。
ちなみに僕の遊戯王カードの二軍は昆虫族デッキでスカラb(強制終了

そろそろ続き投稿。
注)最初に言っておく! ここからかーなーりエロい!
  強姦、獣姦嫌いな人はスルーしちゃって下さい。

Bard cage 第四話
衣服を破り捨てられた全裸のヒカリをヤルキモノ達が一斉に取り囲む。
不意に一匹のヤルキモノがヒカリの唇を奪った。
「むぐ!?」
ヤルキモノの舌がヒカリの口の中に入り込もうとする。
するとケッキングが、
「小娘、下手に抵抗すれば命は無いものと思え。」
と言い放つ。これを聞いたヒカリは恐怖感を覚え、その気味の悪い舌の感触に耐えながらも口腔内をなめられ続けた。
ようやく口が離されたと思った次の瞬間、今度は別のヤルキモノがツメでヒカリのふくらみかけた胸の突起をつまんできた。
「あっ……ひゃ……」
胸を触られたことのない彼女に今まで感じたことのない感覚が走っていく。
そんなヒカリの反応を楽しむかのようにヤルキモノは突起をなめ始めた。
ペロ…ペロ……
「うぁ……あん……」
しばらくヤルキモノは舌の上で突起を弄んでいたが、突然赤ん坊のように突起を吸い始めた。

307 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/31(水) 08:13
ぢゅるるるるる………
「ひゃ…私まだ子供だから吸っても出な…ふあぁぁっ!」
そんなことお構いなしにヤルキモノはヒカリの発育途中の小振りな胸を揉み、なめ、吸い続けた。
そこにまた別のヤルキモノが出てきてヒカリの秘部をツメでなぞり始める。
「あ……そこは……」
ヤルキモノは秘部を開いて見つめる。
ヒカリのそこはすでに湿り気を帯びていた。
「なんだ小娘、胸を愛撫されただけで感じているのか?」
「っ! そんなわけな……ひゃあっ!」
ケッキングの言葉に反論するもいきなり襲ってきた快感の波に言葉が止まる。
見るとヤルキモノがヒカリの秘部に沿って舌を這わせていた。
ツツーーー……
「うぁぁ………そ、そこはダメェ………ふひゃあっ!」
一瞬、舌が秘部の突起に触れた。
それに気付いたヤルキモノはその突起をツメで転がすように触り出す。
「きゃああぁぁぁ! な、何をして……ああぁぁっ!」
胸と秘部を同時に責められヒカリは身悶えする。更にヤルキモノは秘部に舌を入れてきた。
じゅぷぷぷぷ。
「うぁ……なにか入って……ふああぁぁぁっ!」
ヤルキモノの舌が膣壁の上部を刺激する。Gスポット責めだ。
「ひゃ……な…に……こ……れ……ひゃあ…」

308 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/10/31(水) 08:13
様々な性感帯を責め立てられていた彼女にふわふわとした感覚が襲ってきた。
「……なにか……なにかきちゃうのぉ!!」
ビシュゥゥゥゥゥ!!
ヒカリの秘部から透明な液体が吹き出し、舌を入れていたヤルキモノの顔を濡らす。ヒカリはイってしまったのだ。
「よし、縄を解け。」
ケッキングの命令で彼女を縛っていたロープか解かれる。
しかし初めて絶頂を迎えたせいか、ヒカリは快感の余韻で動けないでいた。
「ぁぁ………」
正気を失ったヒカリを見下ろしてケッキングは叫ぶ。
「ふふふ、夜はこれからだ……
 さあ皆の者! ここからが本番だ! おのおの存分に味わうがいい!!」
ウオォォォォ!!
夜の森にヤルキモノ達の雄叫びが響き渡った……

続く

う〜ん、エロいシーンは書いてて自分で恥ずかしくなる……
それに人生初書きの小説だからちょっと不安……;;
出来れば感想もらえると嬉しいです。

309 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/10/31(水) 08:39
>>302
まぁ、受験なら仕方ないか。
また気が向いたら書いてくださいなw

310 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/10/31(水) 16:37
>>303-304
うまいことハロウィンで終わらせましたねー。
次回作にも期待してます。

>>306-308
>最初に言っておく
ちょwwwゼロノs(ry
や、わたしは詳しくは知らないんですけどね。
弟がずっと観てるんで・・・・

>エロいシーンは書いてて自分で恥ずかしくなる
かーなーり同意(笑
でも最近は感覚が麻痺してきた気がします。
慣れって恐ろしいですね。

・感想
獣姦&強姦&輪姦ですか。
今までにないシチュエーションですね。
人生初書きでこれなら十分お上手だと思いますよ?
まあ、かく言うわたしも「BOOST」が初めてだったりするんですけどね。
最初の頃のわたしの文章なんて、酷いものでした。

311 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/31(水) 17:38
>>310
漏れなんてエロシーン書いててニヨニヨが止まらないのなんのwwwwww
だから婉曲な表現でごまかすのだwwwwww

ex)「シ○る」とかは、「自らを慰める」に。というか殆ど言ってるwww
「○首を弄る」なら、「熟れた果実を頬張る」とかにwwwwww

もうニヨニヨが止まらないwwwwww

312 名前:獅子猿@フォグシャドウとは同じクラス◆KrviienA 投稿日:2007/10/31(水) 22:07
>>302
エニケスさんの小説はかーなーり期待していたのですが…まことに残念です。
受験ならしょうがないですね。次回作はもちろんキル登場で!(殴

>>303-304
長編ものかと思ったのですが、短編でしたか……
ハロウィン締め上手いですね。でもチーム名がまだ決まって無(ry
次回作に期待です。

>>310
電王ネタ、分かりましたか。僕の弟も観ていますよ。
個人的にはウィングモードが一番カッコいいと思(強制終了
三月兎さん感想ありがとうございます。
ご指摘の通り輪姦も入ってました。注意忘れスマソ。

>>311
僕はそういった比喩表現かなかなか思いつかなくて……
あと「ニヨニヨ」って何ですか?

さあ……これから僕の“狂気の魔の月”が始まろうとしている……
11月頭に学園祭で休むはずの土日が学校。その一週間後に筆記テスト。更にもう一週間後には実技テストが。
ふ、ふざけるなぁぁ!!!(怒×∞) 続き書けねぇ……orz

313 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/10/31(水) 22:36
>>310 >>312 コメント有り難う。
>>312 狂気の魔の月とはそうゆう事でしたか、ところで高校生ですか?
「答えは聞いてない」(強制個人情報保護法)
↑これが、書きたかった。・・マジで答えなくて結構です。

314 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/31(水) 23:31
>>311
それって普通に比喩で綺麗にまとめてあるのかと思ってました。
いや、そんな理由があったとは……
>>312
ニヨニヨ発作:恥ずかしい気分、またはその類のとき、特に恋愛モノに対して発生する。
顔からニヨニヨがとまらなくなり、ちょっとの間対象物を直視できなくなる。
【妄想だけなら】エロゲ委員会【誰でもできる】
○28×1氏の担当より
>>312
28×1氏が言っているのはきっとハロウィンのことだとおもいますよ。

そして私にとっても今月は“狂気な魔の月”
年に二回しかないテストがあるのですよ…。
しかも出席日数がぎりぎりなので、かなりがんばらないと留年の危険性が…orz

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/10/31(水) 23:41
確認中および準備中

316 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/10/31(水) 23:42
>>314
漏れも十分『狂気な魔の月』ですが何か?
全国模試(進研),実力考査,さらに・・・・まあ、これ以上は言ってもアレか。

>>ニヨニヨと比喩
まあ、比喩なんてのは想像、妄想。
このスレとwikiだけじゃなくて、いろんなサイトも見てみるといい。
漏れもそういうサイトも見て、(表現をパk、もとい参考にして、)いろんな表現を学んできたさ。

317 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/10/31(水) 23:48
>>316
nobody氏からアドバイスをもらえるなんて、なんと言う幸せ。
どうもありがとうございます!!
よし、これからはいろいろな官能小説のサイトをめg(ry

318 名前:セレ◆vksS5FTg 投稿日:2007/11/01(木) 01:25
ようやくこのスレも落ち着き始めたので小説投下♪
お初な方よろしくです。

序章は人間しか出てこないので大丈夫かなぁ……と不安なまま投下!

319 名前:セレ◆vksS5FTg 投稿日:2007/11/01(木) 01:31
◆◆ロールプレイング・ラブゲーム〜ROLE-PLAYING LOVEGAME〜◆◆
序章【神の悪戯】


神様、そんなものがいるなら俺はその神を恨む。
苦手なことを押し付けたり、学歴とか性格とかに惑わされた切ない世界を。
そんな理不尽な世界で生きている俺達に手も加えようとせず、じっと見ている。それが許せなかった。
一日が終わる度にそう思うばかりだった。

しかしある日のことだ、俺が布団に入ってしばらくたった時のこと。
俺は眠っていたのかいないのか、頭の中に入り込んでくる声に応答していた。


『不満か?この世が?』

「そりゃ、もっと気持ちいい世界がいいさ、不満といえば嘘になるけどな。」

『そうだな、お前は十分に充実した生活を送っているし、一般人から見れば羨ましいくらいだろう。』

「うん、俺もそう思うさ、俺はこの何の変哲も無い日常に満足している、けど、一部の人間は満足していないかもしれないだろ。」

『――お前は凄いな、真に神に向いているのはお前なのかもしれない。しかし、弱いものと強いもの併せ持った、こんな世界があってもいいんじゃないか?』

「ああ、でも俺は気に入らない。」

『お前のような人間は初めてだ、お前はやはり神霊としてこの世を動かすべき者だ。』

「え?何を言ってるんだ?俺はただ、人間として一部の思考を伝えただけであって!まず、ここは何なんだあんたはいったい?」

『相手が誰かわからず話していたのでは無いだろう。我は、この世の神。いや神の一つ。愛の神だ。』

「愛?何故そんな大そうなものが俺に――」

『お前がそれに相応しいからだ、ただお前には足りないものがある。』

「足りないもの?何を言っているかさっぱり――」

『ならば、ついて来い、我が導こう――














目を覚ますとそこは俺のベッドの上だった。
「ん、なんかもの凄い夢を見たような……。」

320 名前:セレ◆vksS5FTg 投稿日:2007/11/01(木) 01:49
俺の名前は“日比野 悠(ひびの ゆう)”何の変哲も無い十五歳、高校一年の人間である。
ただ人と違うのは、心の奥深くに、この世界が嫌い……いや、変えなければならないという思念を持っているということ。
どこかの殺人ノート漫画とは違い、もちろん本気になどしない、それに俺はそんな頭も良くない、どちらかというと馬鹿な部類に入ると思っている。
日光で輝く窓の反射を
「悠!!起きてるの!?」
一階から高い声が響いた。いつもこの一声で起きることができる、おれと違いしっかり者の母だ。
ゆっくりと階段を降り、洗面台で顔を洗い、食卓へ向かう。
ダイニングでは、すでに母と弟がまったりと朝食をとっていた。
「おはよう悠、疲れてるんじゃない?目にクマができてるわよ。」
俺は母の呼びかけに無言で頷く。
「兄ちゃん兄ちゃん!ポケモン何処まで行った?」
おもむろに席を立ち、俺の横で叫ぶ弟。かなりうるさい。
「あ、あぁ……二つ目のバッジ手に入れたとこだっけな。」
俺は昨夜の記憶を掘り起こし、呆れ顔で応えた。
俺は弟の推薦により興味もない新しいポケモン……つまりはポケットモンスターダイヤモンドをプレイしていた。
正直俺の中のポケモンは赤緑の時代でストップしていた。それなのに、俺の幼馴染の女やら、二つ下の弟から薦められてやることになってしまった。
まずゲームをしない俺が自ら始められたのも、部活の練習の息抜きになるかもしれない……こう考えたからだ。
「何よそれ、勉強ならともかくゲームでクマができたなら自業自得ね。」
母が怒り気味に席を外す。それを全く気にも留めず弟は質問責めにしてくる。
こんなどこにでもあるような日常。しかし、今日この日、ある大事件が起きようとは思ってもみなかった。


その日の放課後、俺は部活に参加していた。
「いいなお前は一年でベンチ入りなんて……俺なんて俺なんてさぁ!!」
休憩時間、友達の“菅野 正弘(かんの まさひろ)”が後ろから絡んできた。正直うぜぇ。
自分で言うのも難だが、俺はこの桜陽高校野球部、期待の一年レギュラーだ。
「まさ、お前は中学からだろ、なら、しょうが無いって練習あるのみだ。」
「バカ、お前みたいに上手くいくかよ、俺は才能無いんだぞ。」
そんなこと言われても……困る。人を俺のことを天性の才能とか何とかいってるけど、それが俺は気に入らなかった。
「あっ、悠、また来てるぞ……うらやましいねぇ…野球漫画の主人公は。」
正弘が指差す先に、見覚えがありまくる女が立っていた。
「誰が、漫画の主人公だよ、俺漫画とか読まねぇからわかんないっての!」
俺はニヤニヤする正弘にそう言い放ち、見物女の元へ向かった。
その格好はただの女子生徒、だが俺にとっては特別な女性であった。
「悠ちゃんもやっと野球星人っぽくなったね〜、レギュラーおめでと。」
「なんだよ、あかね、今頃それは無いだろ、中学時代から散々いいやがってぇ!!」
「あら、気に障ったかしら。スポーツバカには丁度いい称号じゃない、野球の星からやってきた〜じゃないの?」
ムカつくが、これがこいつの真骨頂、もう慣れっこだ。
「ともかく、今日は先に帰れよ、お前がいると他の部員や先輩から変な目で見られるんだから。」
「は〜い、サクラ書店で“メトロ”の新刊立ち読みして帰りま〜!」
彼女の名は“榎原 あかね(えのはら あかね)”このオタク女には呆れる、これでも俺が一番仲のいい人間であり、好意はあまり無いが唯一話ができる女性であった。
手を振りながらさっていく、あかね。その顔は、夕日で赤らんで見えた。
「また立ち読みで店員に追い払われるなよ!」
何気ないやりとりだったが、これが、俺達の最後……いや、この姿での最期の会話となった。


キツい練習も終わり、その帰り道のこと、俺は夕闇を背に商店街を歩いていた。
もう六時を過ぎたというのに日が覗いているのは夏に近づいている証拠だろうか、赤い光に長い影が不気味に感じた。
普段は賑やかなこの通りもなぜか今日は人通りが少ない。俺は、なんとなく本屋に立ち寄った。
「ん?これって……。」
店の入り口に見覚えがある携帯電話が落ちていた。
「あかねのか……ったくしょうがないな。」
拾い上げカバンにしまう。まだ帰ったばかりなら追い付くと考え、俺は店を出た。
丁度そこに、あかねがキョロキョロしながら戻ってくるのが見えた。
「お〜い、あかね!!」
俺が大声で呼んだその時だった。

キュキュキュ!!キィィ!!

トラックがあかね目掛けて突っ込んで来た、居眠り運転だろうか、当の本人は気づいていない。
「あかね!!!」

321 名前:セレ◆vksS5FTg 投稿日:2007/11/01(木) 02:04
俺はとっさに目を瞑った。


ガシャン!!ガラガラ……。


そんな馬鹿な……目を開いた俺は、信じられない光景に茫然自失した、あかねが事故に巻き込まれて……。
声にならない叫びが頭の中に響いた。
俺は忘れようと必死に走った、走って走って気づいた時には自宅のベットの上だった。十五年の記憶と共に俺は……死ぬように眠った。



「神!なんでだ!!俺の、俺の親友を……幼馴染を返せ!!」

『何を怒っている、目の前にあるものが全て現実とは限らないだろう。』

「何が現実とは限らないだ!目の前で、俺の目の前で、あかりはトラックにはねられて――」

『現実は目で見て初めてわかるものだ、お前は見たのか、自分の目で、彼女が死を迎えるのを。』

「どういう意味だ、誰が見たって助からな―――


――私は翔ける、紅蓮の空を〜♪♪♪♪♪


俺は目覚めた、相変わらずベット上だった、あかりの携帯電話が鳴っている。
サブディスプレイには“母”という一文字が表示されている。
母からの電話があるということはまだあかりが事故にあったと知らない訳だ、俺は飛び起き時間を確認しようとした。
午後23時だった。やがて子無き母からの発信が……おそらく有名なアニソンの着歌が……止まった。

俺は夢の断片を拾い上げ、事実を確認を取ろうとテレビをつける。丁度事故のニュースが流されていた。
死亡したのはトラック運転手一人。衝突した理髪店の従業員、歩行者などには被害無し……これは一体?
あかりは死んでいないのか、しかしあれはどう考えても助からない距離で、現にあかねは消えている。
だが、事故で死んだのはトラック運転手のみとはっきりニュースキャスターも言い張り、大きく新聞記事にとりあげるものではなかった。


翌朝、俺はあかねの母に携帯電話を渡しにいった。話によると行方不明という形になっているらしく、俺にも何回も知らないかと尋ねてきた。
眼の下にはクマができ、生気が感じられない、おそらく我が子を徹夜で捜したのだろう。
俺は複雑な気分のまま学校に登校するしかなかった。
「おい、ユウ、元気無いな、どうしたんだよ。明日から高体だぜ。」
昼休み、落ち込んでいる俺に心配したのか正弘が慰めるように話しかけてくれた。
「あぁ、ちょっと辛い事があったからな、今日は野球休む。」
「え!?お前がいないと俺が大変だよ、先輩に扱かれるって〜!」
「ごめんな、今はそっとしといてくれないか……。」
目の前で理解できない現象がおき、俺はこの世全てが信用できなくなっていた。
俺は風に当たろうと屋上にあがった。空は果てしなく青く吸い込まれそうな感じだった。
野良猫が数匹、日なたぼっこしている、俺はゆっくりと柵にもたれかかった。
「よいしょ――て、うわぁぁ!!」


この瞬間俺は飛んだ。


壊れかけていた柵が破れ、宙に投げ出されたのだ。
もがくが何もできやしない、落下する体、それも頭からだ。
「これが神が選んだ道か……。」
俺はゆっくりと目を閉じた。

序章【神の悪戯】END

322 名前:ここは神ばかりデス 投稿日:2007/11/01(木) 03:08
  

323 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/01(木) 09:59
乙です。
殺人ノート漫画wwwwwwwwwwwww
>>322
sageてくんろ。

324 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/01(木) 16:01
>>299
しまった、そっちか!!
シ○○○ではなくト○○○ですか。
たしかシ○○○は「黄水晶」だったと思います。
・・・・別に文字を伏せなくてもいい気がしてくる俺・・・。

>>305
完結お疲れ様でした。
本命・・・ですか、期待して待っています。

>>308
凄まじいほどの同意。
でもだんだんと慣れてきているという・・。

>>318
序章は人間だけでも別に問題はないと思いますよ。
続きに期待!


325 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/01(木) 16:41
五日目 狂気

もうルキと出会って五日になる。なんだか、何年も前からずっと一緒にいるような気分だ。
だけど、僕はルキについて、まだまだ知らないことがたくさんある。彼女の過去、今の本当の気持ち、自分のこれからをどう思うか…
僕は、ルキの明るい振る舞いに、彼女の希望を感じでいた。
でも、本当は、ルキの心の闇は僕が思っていたよりもずっと深いものだった。


五日目、木曜日。この日はルキは憂鬱そうだった。
「…どうしたの?」
僕が聞いてみても、ただ首を振って
「うん…」
と、答えるだけだった。
しかも、セレ姉さんの表情も暗い。授業のときも、なんだか不安そうな顔をしている。
「?」
わけがわからない。僕は授業のあと、ナースステーションで、思い切ってセレ姉さんに聞いてみた。
「ねぇ、セレ姉さん、どうかしたの?」
椅子に腰掛け背を向けているセレ姉さんは無言だ。無視したんじゃない、何か考え事をして僕の質問が聞こえないんだ。
「ねぇ、セレ姉さん、セレ姉さんってば!!」
僕が大声で呼んで、ようやく気がつくセレ姉さん。
「あっ…アス、どうしたの?」
「ねぇセレ姉さん、なんかルキもセレ姉さんも変だよ。どうかしたの?」
セレ姉さんは相変わらず不安そうな顔で言った。
「…うん………アス、ルキが二週間に一回、発作を抑える薬を投与するの、知ってるでしょう。」
それは確か教えてもらった。
「うん。」
「それが今日なの。」
「…うん。」
まだ話がわからない。
「それでね、その薬って、とっても副作用が強いって話したでしょう。」
「……うん。」
…なるほど…
「ルキ、その副作用が苦手なのよ。」
「………そうなんだ。」
僕は、副作用については知っていたけど、具体的にどんな風になるのか聞いたことが無かった。セレ姉さんはそれについて、説明してくれた。
「…その薬の作用は、呼吸器官の急な発作を抑えるもの。副作用は、頭痛と吐き気。ルキみたいな体が小さいポケモンには、それが強いの。しかも、ルキはまだ子供でしょう。その苦しさに耐えるのが大変なの。とってもストレスが溜まって…」
セレ姉さんは続けた。
「アスも分かってるわよね。あの子は生まれた時から病気と戦ってるんだけど、それと一緒に、ストレスとも戦ってるの。生まれた時から、ずっとあの部屋にいるから…」
そういえば、ずっとあの病室にいるんだ、ルキ。生まれた時から…。なんだか怖い。ずっと監禁されているようだ。
「…あの子は、ストレスを発散しないで、溜め込むタイプなの…。溜め込んで、我慢する。一人でずっと、耐えているの…。だけど、それには限界がある……」
限界? 限界になったらどうなるの?
「限界になると…ストレスを発散したくて、八つ当たりしたり、騒いだりしたくなるの。」
「ええっ!」
あの大人しいルキが八つ当たりするところなんてとても想像出来なかった。僕が驚いたからか、セレ姉さんは
「…仕方がないのよ。精神的にも肉体的にもストレスを受けて、我慢しろっていうほうが無理でしょう。」
確かに…。ルキの場合は、普通の人には想像できないくらいの苦痛なんだった。
外へは出られない、リハビリもサボらずやらなきゃならない、おまけに頭痛に吐き気、正常でいろというほうが無理だ。

326 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/01(木) 16:41
午後のリハビリ。セレ姉さんから『ルキに無理させないで』と言われたけど、ルキはリハビリをやると言った。
ルキは相変わらず、一生懸命バランスを取りながら歩く練習をする。僕はその背後で支えてあげている。
ルキの憂鬱そうな顔は、リハビリのときにも変わらなかった。
「………………」
「ルキ、大丈夫?」
「………………」
返事は来なかったけど、別に無視したわけじゃないみたい、やっぱり聞こえてないみたいだ。…気が滅入っていて、僕の話が聞こえないらしい。
僕は無言で彼女のリハビリを手伝い続けた。

午後5時になった。薬を注射する時間だ。
クラさんが来て、手際よく準備を整えている。ルキもセレ姉さんも、じっとその様子を眺めている。
別に、ルキは注射が怖いわけではないらしい。というか、注射は慣れていて平気なのだそうだ。でも、怖いのは副作用。
僕は注射が苦手なので、ルキが薬を投与するときは目を背けていた。
「…はい、済みましたよ。」
注射が終わった。僕がルキのほうを向くと、ルキは青ざめている。でも、特に変わった様子はない…。
ルキの腕を見た。クラさんが止血をしている。さすがにプロだ。完璧といっていいほどしっかりとした治療。
ちなみに、注射のあとは綺麗に消すことが出来るみたいだ。ルキは二週間に一回、薬を打っているけれど、その腕に注射針のあとは全くない。
ルキは注射した跡をガーゼで押さえている。特に変わった様子はないけど、ルキに薬が効いてくるのは30分後。薬が回ったらルキは…大丈夫なんだろうか…

やがて、ルキが苦しみだした。頭痛がひどいあまり歯を食いしばって、頭を抱えている。時々、吐きそうな素振りも見せる。
僕はついつい
「大丈夫?」
と聞いてみる。ルキの返事はない。
「…………」
激しく唸るルキ。ますます心配になる。
「…………」
僕はただただ、何にも出来ないまま、ルキを見守っていた。

少しして、痛みのピークは治まったみたいだ。クラさんは、「辛いときは鎮痛剤をもってきます。」と言い残して、他の患者さんのところへ行ってしまった。セレ姉さんも、家庭教師の仕事があって、出かけてしまった。(二人とも、やっぱり心配そうだった。)
相変わらずルキは頭が痛いらしく手を震わせて、苦しそうだ。僕は、声をかけることができなかった…。
…と、ルキが口を開いた。
「…もういやだ…」
僕はびっくりして、ただただルキの顔を覗き込んだ。ルキの目には一杯涙が溜まっている。
「…いやだ…苦しい………もう…いやだ………」
「ルキ…」
僕はルキに言った。
「大丈夫?」
「…………」
ルキは返事をしない。
「ねぇ、ルキ、もし苦しいなら、看護婦さん呼んで鎮痛剤飲ませてもらったほうが…」
すると突然ルキが叫んだ。
「いいのっ!!!」
びっくりする僕。ルキは泣きながら言った。
「もういい! いや!」
「ル、ルキ、大丈夫?」
「もういやだ!」
「ルキ…」
「もうたくさん! いやだ! 我慢できない!」
「ど、どうしたの? ルキ…」
ルキの様子がおかしい。ルキは泣きそうになって…それとも、怒りが爆発したような感じ…とにかく、異常に感情が高ぶっている。
「…なんで…」
「??」
「なんで…わたし………こんなに、いろんな人から優しくしてもらえるの?」
「え?」
それは、ルキは一人では生きられないから…と言うのも不親切だから…
「ルキが、生きようって頑張ってるから、みんなも、ルキに生きて欲しいんだよ。」
と、答えた。ルキがそれに激しくつっかかる。
「なんで!? じゃぁ、なんでわたしに生きて欲しいの?」
「えっ!? な、何言ってるの…?」
ルキはもう泣きながら叫んだ。
「何でわたしなんかを助けようとするの? わたしを助けたらどうなるの!? わたしなんて、いろんなひとに助けてもらって、散々迷惑かけて、それで…でも、わたし…なんにも返せない……。それなのに、なんで助けようとするの!?」
「ル、ルキ…」
「わたしの病気はどんな治療をしても治らない…どうせ治らないのになんで助けようとするの!? 助けたって無駄よ! わたしなんか!!」
「な、なんでそんな事言うの…?」
「教えてよ…わたし、なんのために生きてるの? 人に迷惑かけるため? わたしのしてることなんてそのぐらいじゃない! 生きてる意味なんてないよ! わたしなんて死んだほうがましだよ!!!」
「もうやめて!!!」
僕は我慢できなくなって叫んだ。

327 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/01(木) 16:42
沈黙が続いた。ルキは僕が叫んだのにびっくりしている。僕は、もう我慢できなかった。
「ルキ…生きてる意味がないなんて…なんで言うのさ…。そんな事…そんな事、絶対ないよ…。確かに…ルキはいろんな人の手を借りて生きてる…言い換えれば、いろんな人の迷惑になっている…ことになるかもしれないけどさ…でも、それに返そうなんて、無理に思わなくてもいいんだよ! いや…ルキはちゃんと返してるじゃないか…」
「何を…?」
「ルキが、頑張って生きること…。」
「??」
「ルキが生きようとすること。それが、僕や、セレ姉さんや、病院の人たちにとって、何よりも、嬉しいことだよ…。」
「…何…それ…?」
「…僕達は、何のためにルキを看護してると思う? …ルキに、生きて欲しいからなんだよ? …そう……ルキが生きていてくれることが…一番…嬉しいんだよ…。何も返さなくていいんだ…生きていてくれることが…一番…ルキに出来る事なんだから…。」
もう僕は何を言うのもためらわなくなった。
「ルキ……ルキは…もう嫌かもしれない…これ以上、我慢できないかもしれない…投げ出したいかもしれない…そう思うのは当たり前だよ。…でもね…忘れないで、ルキは一人じゃないんだよ? …辛くなったら、僕とか、セレ姉さんに言ってよ。…出来る事を…してあげるから…」
正常の僕だったらこんな事、恥ずかしくて言えない。でも、僕自身もかなり感情が高ぶっているようだ。言ってしまった。(あとで日記を見て、一人で真っ赤になることになる…)
ルキは、だいぶ大人しくなって、黙って僕の話を聞いていた。やがて僕の話が終わると、こくんと頷いた。
僕は改めて、ルキに聞いた。
「ルキ、鎮痛剤もらってこようか?」
ルキは、黙って頷いた。

夜になった。ルキは鎮痛剤で少しは楽になったみたいだけど、まだ苦しくて、夕食を食べる気が起きないらしい。
ルキはそのまま、寝ることにしたようだ。ルキは横になるとき、最後にこう言った。
「…ちょっと…心の整理がしたいの…もう眠るね…」
ルキは眠りについた。僕は、セレ姉さんにお願いして、一晩だけルキの傍にいてあげることにした。僕はルキの部屋にある来客用ソファーで横になり、ルキと一緒に眠りについた。


328 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/01(木) 16:44
最近忙しくて全く執筆できませんでしたが今宵投稿。
あ、五日目はこの後「五日目深夜」に続きますが、nobodyさんそこは分けていただけると有難いです。

そういえば、Wikiのほうでピカ×イブにいろいろ応援メッセージいただいてます。感想とかもちゃんと読んでます。ありがとうございます。

五日目深夜にエロ投入…………するかも

329 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/01(木) 20:25
久しぶりにこの板を見させていただきました。感想を書かせていただきます。
Nobody様、現代風でおもしろいです。がんばってください。
エニケス様、受験がんばってください。また来てくださいね。 
パウス様、今後のブラッキーの活躍に期待です。
海王我様、昆虫王様、がんばってください。楽しみにしております。
C・シャドー様、次の作品も期待しています。がんばってください。
カゲフミ様、ルキノ様とゼロムのエロシーン楽しんでいます。がんばってください。
獅子猿様、強姦ものは好きです。がんばってください。
セレ様、これからの展開に期待です。
333様、アスがルキに言った言葉、非常に心を打たれました。
長文失礼しました。私も皆様に楽しんでいただけるような新作に向けて頭をフル回転させています。


330 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/01(木) 22:27
>>313
前スレの>>160>>452に書いたと思うのですが……
あ、答えちゃったwww

>>314
「魔の週」→ハロウィン
「魔の月」→テスト地獄www
ということです。前者は分かっていましたが、後者は僕の造語という(蹴

>>319-321
セレさんの新作始動! この後パラレルワールドに飛ぶという考えが頭をよぎる。今後の展開にwktkです!

>>325-328
ルキはもう一人じゃない……僕がいるから。
やべwww感動したwww(早ッ!) 軽く涙が……
続きを非常に期待しています!

>>329
感想どうもです。新作楽しみに待っていますよ!

>>黄色の宝石
シトリンとトパーズ、確かにどちらも黄色ですが、トパーズの方が高額でその代わりに安価なシトリンが代用されるとかなんとか。
字を伏せる意味が僕には分からない。何故……

331 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/01(木) 22:30
>333氏
わっはーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
文章力とかそんなLvじゃねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうえうえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

332 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/01(木) 22:35
>>328
wikiに投稿しておきますぞwww
やっぱしクオリティ高杉wwwww

333 名前:ruy 投稿日:2007/11/02(金) 15:01
>333氏
むっちゃスゴイ!!ピカ×ブイに並ぶ超大作ですよこれ!!!
>獅子猿氏
ご、強姦ものですか・・・・・と思ったけど
展開みてるうちに吹いた。おもしろい!
>カゲフミ氏
ルキノ様がこんなにエロいとは正直思わなかった・・・・・
>エニケス氏
レズネタキタ――――(゜_゜)――――!!(なんか違う)


334 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/02(金) 19:03
Mixiでnobody氏らしき人を見つけた。

「腐ってやがる」

..........( ^ω^)お?

335 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/02(金) 20:12
なんだなんだ何があった

336 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/02(金) 20:47
>>335
いやwwwwwもしかしたらnobodyさんかなーって( ^ω^)

337 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/02(金) 22:42
>>336
いやwwちょwww何が「腐ってやがる」のか詳しく教えてくれんかwwww

338 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/02(金) 23:20
>>337
自己紹介文。
(自称)腹黒人間nobody氏っぽいなーとwwww
nobodyって名前の人、何人も居るのよwwwww

339 名前:mono 投稿日:2007/11/03(土) 10:11
すごうぃな

340 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/03(土) 20:18
―19―



「ふあ……」
 石室の前で俺は大きな欠伸をした。
仕事へのやる気は今までで一番あったかもしれないが、肉体的な睡眠時間はおそらく今までで一番少ない。
どんなに意気込みがあっても、眠気を完全に消し去ってしまうことはできないのだ。
とはいえ、こんな眠気を保ったままではとても仕事になんかならない。
俺は頭を左右に振って頬を軽く叩く。少しは目が覚めた、ような気がする。
「だるそうだな、ゼロム」
 振り返ると岩の上からひらりと舞い降りるジノンの姿が。どうやら俺が来る前からいたらしい。
そこはちょうど石室の入り口の上の部分で、俺の立ち位置からは死角になっているためぱっと見は分からない。
普段の俺ならば気配で気付いただろうが、あいにく今はまだ頭が半分寝ているような状態だ。
「お、ジノンか」
「ジノンか、じゃねえよ。俺がいたのにも気づかなかっただろ」
「ああ。昨日ちょっと眠れなくてね」
 正しく言えば眠れなかったのではなく遅くまでルキノ様のところにいたため、眠るのが遅くなったわけだが。
いくら相手がジノンとはいえ本当のことを話すわけにもいかず、適当に誤魔化しておく。
「この仕事、辛いんじゃないのか?」
「え……?」
「今日のお前、いつにも増して疲れて見えるぜ。本当に大丈夫か?」
 確かに昨日のルキノ様との行為は疲労の原因となっている。
しかしそれは仕事の後のことで、この門番は直接的な疲れの原因ではない。
もちろんそんな理由があることを知らないジノンは、くたびれた様子の俺を本気で心配してくれているのだろう。
「ああ。俺は大丈夫。心配掛けて悪いな」
「あんまり無理はするなよな、望んでやってる仕事じゃない分精神的にきついだろ?」
 たしかに望んでなった仕事ではない。一昨日ジノンと話していたときの俺ならここで頷いていただろう。
「まあ、嫌味を言いに来る奴らは確かにうっとおしいけど、俺は……この門番の仕事ができてよかったって思ってるから」
 ルキノ様に思い切って訊ねてみた結果、彼女の真意を知ることができた。
そして、俺も彼女の役に立ちたいと思えるようになった。今は迷うことなく言える。俺はこの門番を続けていきたい、と。
「ど、どうしたんだよ、前とは全然意気込みが違うな。……何か、あったのか?」
 俺との付き合いも長い彼ならば、気づかないはずがないだろう。
ただなんとなく門番をやっていた以前の俺と、今の俺との違いに。
何かあったのは事実だ。しかし、それをすべて話してしまうことはとてもできなかった。
「まあ……な。実は昨日、思いきってルキノ様に話しかけてみたんだ。仕事のことじゃなくて、個人的な話で。
そしたら、ちゃんと答えてくれたよ。それで、話をするうちにルキノ様のことがちょっとは分かったんだ」
 かなり端折った説明だが、大まかな流れは捉えているはず。
ルキノ様のことを考えるとあまり詳しくは話せないが、ジノンに嘘は言ってない。
「……そうか。ゼロムがそこまでやる気になるぐらいだ。どんな話をしたのか気になるが、ここは俺が深入りするところじゃないか」
 その気遣いがありがたかった。話の内容を聞かれて誤魔化しを続けていれば、きっといつかはぼろを出してしまう。
それとも俺が多くを語ろうとしなかったことをジノンは察して、あえて聞こうとはしなかったのかもしれない。



『ゼロム、ちょっと構わないか?』



 ふいに背後から声が響く。石室の中から水中を通して伝わってきたルキノ様の声だ。
「お呼びのようだぜ、ゼロム。んじゃあ、俺はそろそろ行くぜ。門番の仕事、頑張ってくれな」
「おう。またな、ジノン」
「ああ」
 お互いに軽く手を振って別れる。
この仕事を始めてから会う回数は減ったが、それでもやはり俺の中ではジノンは一番信頼が置ける相手だ。
あいつと話しているだけで楽しいし、気が楽になる。俺もルキノ様のそんな存在になりたいものだ。
「いいですよ。今行きます」
 ルキノ様に届くよう少し大きめの声で返事をすると、俺は石室の中へと泳いでいった。

341 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/03(土) 20:21
―20―

 石室の真ん中にルキノ様はいた。いつものポジションだ。
そう言えばここに入ったときにいつも感じていた緊張感というか、威圧感のようなものを今日は感じない。
俺に対しては気を張る必要がないと思ってくれたのだろうか。俺としてもそのほうが話しやすくて助かる。
「すまないな。話の途中だっただろう?」
「別に構いませんよ。これくらいのこと、俺もあいつも気にしてません」
「そうか。誰かが来る前に、お前に言っておきたいことがあってな」
 なんだろう。込み入った話は昨日ほとんど聞いたような気がするのだが。
まだ何かあるのだろうか。とはいえこの時間帯だ。そこまで長い話もできないと思うけれど。
「昨日の……ことなんだが。その……す、すまなかったな」
「え……?」
「お前が望んでもいないのに、無理やり……そ、その……」
 微妙に俺から視線をそらしながら、顔を真っ赤にして口ごもるルキノ様。
彼女の照れた表情が可愛いと思えるくらいには、俺にも心の余裕が出来たらしい。
どうやら昨日ルキノ様が俺にしたことのを言っているのだろう。
俺からしても彼女の口の中に出してしまったことは、思いだすとちょっと恥ずかしかったのだが。
だが、ルキノ様が感じた恥ずかしさはそんなことの比ではなかったのだろう。今の彼女を見れば分かる。
「ああ、そのことでしたら俺は気にしてませんよ。……ルキノ様の大胆さにはちょっと驚かされましたけど」
「うう……言い訳にしか聞こえないだろうが、あのときの私は尋常じゃなかったんだ。気が高ぶって治まらなかった。
今朝目が覚めて、昨日ゼロムにしたことを思い出したら死ぬほど恥ずかしかったよ。もし出来るなら、昨日の私を殺したいくらいだ……」
 ああ、やっぱりそうか。昨夜俺が見たのは、ルキノ様が隠し持ったもう一つの顔というわけか。
そして今は昨日のことが恥ずかしいと思えてくる普段のルキノ様に戻った、と。
俺も昨日は今まで知らなかった自分の内面を垣間見たような気がしていた。
ルキノ様を喘がせることで愉悦に浸るような、隠された俺の一面を。
互いに快楽を求め会う行為は、普段は隠れていて見えない自分の真の姿をさらけ出すのかもしれない。
「へへ、俺は別に……昨日のルキノ様も嫌いじゃありませんよ」
 艶めかしい色気を持った雌を、雄として嫌う理由がどこにあるだろうか。
昨日の今日で今はさすがにそんな気分にはならなかったが、ルキノ様の舌使いは素晴らしかったし、またあんな快感を感じてみたくなるかもしれない。
「……ゼロムがそう言ってくれるなら私も少しは救われるよ」
「何があろうとルキノ様はルキノ様ですよ。少なくとも、俺の中でそれは変わりないです」
「そうか……そうだな。私は……ルキノ。皆を支える海の……神だ」
 一度大きく深呼吸をしてルキノ様は前を見る。芯のある強い眼差しだ。
石室の中の空気がぴんと張り詰めたような気がした。俺も自然と背筋を伸ばしたくなるような空気だ。
もうさっきまでの彼女はそこにいない。いるのは威厳に満ち溢れた海の神のルキノ様だった。
「今日も……そしてこれからもよろしく頼むぞ、ゼロム」
「はい。こちらこそよろしくお願いします、ルキノ様」
 偉大なる「神」を前にして、屈託のない笑顔で俺はそう答えたのだ。
============================
前回の投稿であと一話と表記したにもかかわらず予想以上に長くなってしまいました。
最後になって変に長いのもあれなんで、19話と20話というように分けて投稿しております。
ご了承ください。あとはエピローグを残すのみです。

342 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/03(土) 21:00
>>340-341
予想以上に長くなって嬉しいですよ。
エピローグも頑張って執筆してください。


343 名前:にはいち一等兵@天然ソフトツンデレ発覚 投稿日:2007/11/03(土) 22:18
あんまし書き溜めてても安っぽく見られるからな・・・。
このネタが分かった方は相当のジョジョファンだと思っていただこうッ!

えーっと。とりあえず前書き。
気付いてみれば、月下翡翠が終わってから、ここに小説を投稿するのは初めてなんですね。
文章力が上がってるかといえば多分そうではありません。でもとりあえず投下するのが小説師の道。
えーっと、最初に予告しておきますが、「重いテーマ」「重い過去」「重い背景」を背負わせたら暗くて重くて黒い話になりました。
そういう関係が苦手な方、あとエロが大分少ないので、そういうのが嫌いな方は読まないことをオススメします。
俺、これ書き終わったら明るくて影の無い話を書くんだ・・・。

344 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:18
-♂-
何が起こったのか。一瞬、把握することができずに立ち止まる。
しかし、目の前に転がった亡骸と、あたりに散らばった煌く赤色が何が起こったかをありありを思い出させてくれた。
否――思い出そうとしなくとも、高鳴る鼓動は、心の中で蠢く獣はそのことから離れさせてはくれない。
――一つの命を断ち切った。一本の糸を鋏で切り落とすように、それはあっけない。
たとえ掌で受け止めても、指の間からすり抜け、零れ落ちていく。それが死に行く命。
荒げた息の中に、たった一つ見つけたのは小さな笑い声。段々と大きくなっていくそれを、必死で食い止める。
本当なら高笑いをしたいところだったが、のどもとで何とか飲み込んだ。
今やるべきことはまだある。片付けてしまわねばならない。
だらりと力なく倒れた骸を、まるでゴミのように鷲づかみにした。そしてそれを、狙い定めて思い切り投げ捨てる。
ごずっ、と鈍い音がして死骸の腕が跳ね、崩れ落ちるように床に叩きつけられた。
その後に続く静寂が、あまりにも透き通っていて、思わず深く息を吸い込む。
体温を失った死体に一瞥をくれる。良心の呵責?そんな声は元から存在しない。
死に見合うだけのことをやってきた者に、死以外のものをくれてやるつもりなど、最初から無い。

345 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:19
-0-

冷たく冷え切った薄い水色の月が、寒空の上に高く掲げられ、その光を地上に投げかける。この小さな村で、今月光を浴びるのは二人。
設置した真っ白な天体望遠鏡は、真っ直ぐに空を向いている。角度も位置も、間違いない。昨日と同じこの場所。
小さな村のなか、しかも冬も遠くない真夜中に起きているのなんて、オレたちだけだろう。
けれどもそれが少し誇りだったし、そんなことなど気にするような性分ではない。
アメジストにも似た瞳を透明なレンズに近づける。急激に動向が拡大と縮小を繰り返した後に、漸く焦点が合った。
目の前に映し出されたのは煌々と赤く火をともしたかのような惑星。
やはり、いつもより美しい。言い方を変えるのであれば、それは明るすぎる。
「“先生”、今日も火星がずいぶんと明るいですね」
古いロッキングチェアが、一つ鈍く軋んで動くことをやめる。その上で“先生”は目を開けることなく、微動だにしない。
ここ数日、どこか“先生”の様子がおかしいような気がする。
いつも何か考え事をしている風で、どことなくそわそわとした雰囲気を纏っていて、どことなく近寄りがたい。
もう一度声をかけようと思ったその時、風のうなる声で“先生”がつぶやき始めた。
「願うなら、叶うだろう。 祈るなら、届くだろう。――」
不意に、胸騒ぎが潮騒のように胸に押し寄せた。“先生”が空を望むのにつられて、自分の顔も上を向いた。
青白い月と同じ空で、あの火星はあまりにも紅い。

346 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:21
-T-

静かに山々は聳え立ち、長い年月をただそこで受け入れていた。命も又、然り。
さまざまなものが宿る山は、土が草を呼び、草が木を呼び、木が生き物を呼び、静かに「生きる場所」が形作られている。
そしてそれは、余りにも弱者に酷だ。
強きものは何かを得、弱きものは何かを失う。それに情けなどなく、容赦などない。
そう、弱きものを守るのは強きもの、そのために弱きものは餌食になるほかはない。
本末転倒だと思われるだろう。不条理だと思われるだろう。だが、これはただ自然の理に他ならない。
人間のように、「強気をくじき、弱きを守る」などというのは誰も望まない。そう、誰も・・・・・・。

347 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:22

「・・・・・・今夜も野宿になるか」
斜陽を仰ぎ見た一匹のアブソルが、そうこぼす。紅には程遠いが、温もりを与えない太陽が、影をただ薄く引き延ばしていた。
空模様を一瞥し、アブソルは斜面を掛け始める。
白色をした滑らかなヴェールのような体毛が風をはじいて空の間を滑りぬける。蒼く大きな鋭い爪がごつい岩を蹴り上げた。
大きな足は少々ぬかるんだ地面を容赦なく押しつぶし、獣ながらにずいぶんと早い足で地を駆けていく。
地を蹴り上げる音は大きく、影の静寂の張り詰められた空間に響き、消える。
――この山は昔は紅葉の美しさで有名で、観光地にもなったほどだった。
しかし、そんな場所にこそ影は紛れ、人を狩る。それが山ならばなおさらのこと。それが人にはわからなかった。
相次いだのは襲撃事件、窃盗事件。山に住むもの、野に住むものが皆生きるためのものを求めて人に襲い掛かり、簒奪していく。
その中でついに殺人事件が起きた。
深いことがあったわけではない、ただの過ち。
飢えたポケモンが食べ物を盗もうとしたときに起きた、一時の狂気。
だがそれを思い出すたびに、どす黒い影がアブソルの胸を握りつぶし、旋律が鋭く駆け抜ける。
凄惨な事件? 否、それはアブソルの心のうちの闇。罪悪感にも似た心情が胸の中でうずくのだ。

軽く無意識の状態で走っていたアブソルは、額が少し重くなる感覚を覚えた。と、アブソルは四肢を軽くし、、戦闘の構えに入る。
周囲に目を凝らしながら、アブソルは注意深く歩く。しかし急に、アブソルは疾走を始めた。
と、斜面が終わりを告げ、少々平坦になった場所でアブソルは急に足を止める。そしてきっ、と茂みを睨み付けた。
「誰かいるなら出てきなさい。行っておくけど何も持ってないよ」
アブソルはそう高らかな声で告げた。と、茂みの葉がこすれあって音を立て、中から一頭の獣が現れる。
黒と灰色の暗いコントラストは闇に紛れるための毛皮、そこに浮かんだ血の色の目。
一頭の体格の大きなグラエナがアブソルを睨みつけながら歩み寄る。その後から、小さなグラエナたちと、ポチエナが数匹。

348 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:23
背の高い木の下で、ボスと思しきグラエナがアブソルに話しかける。
「旅の方ですね?」
「そういうあなた方はもしかして山賊の方々?」
グラエナは苦笑してアブソルのほうに歩み寄るが、アブソルは硬い姿勢を崩さない。
「先ほども申し上げましたが、私は何一つ荷物を持たずに旅をしています。そんな私を襲って何か良いことがあります?」
と、グラエナはアブソルを見てにやりと笑う。そのすぐ後に、紅が薄く広がった空に高笑いが響いた。
それはあまりにも冷たく氷のように心に響くが、アブソルはそれを鈍いまなざしで見つめるだけ。
しかしその視線に暗い影が宿ると、アブソルはうつむき、歯を噛み締めた。胸が鉛を乗せられたかのように重くなる。
「何も持っていなくても結構。・・・・・・あなた一人で奪うものは十分でしょうね。
旅人のあなたに教えてあげましょう。この先には部落がありますよ。そしてこの山を越えた先には街があります。
――もちろんその両方にあなたを行かせるわけにはいきませんけれども!」
グラエナは強靭な足で土を蹴り上げた。それを合図に、一斉に群れがアブソルに飛び掛る。
アブソルはそれを見て、下唇を噛み、眉根を寄せた。嫌悪の表情。アブソルは身構える。
と、かかってこないことを見ると、グラエナたちは少々用心して足を止めた。
アブソルの紺色の刃は光を放ち、徐々にその光は強く、眩くなっていく。
「・・・・・・戦いは嫌いだ」
そのまま、勢いよく刃を振り上げた。刃の擦れあう鋭い音が耳を貫き、刃から蒼い光が閃いた。
烈風の刀は一瞬のうちに光から空気の乱れに変わり、瞬間に見えなくなる。見えない剣が空を切り裂いた。
しかし、アブソルの狙いは獣たちではない。
真空波はアブソルの狙い通りに大木に衝突し、太い幹を切断する。
大木は均衡を崩し、グラエナたちの上に崩れ落ちるように影をもたらした。
そのことに気付いた彼らは影から逃れるように四方に散る。
と、ボスであるグラエナは低い声で長く吼えあげる。そのとたんにグラエナたちはおとなしくなり、森の奥に退散して行った。
どうやら、アブソルが結構な力量の持ち主だということに気付いたようだ。アブソルはため息を一つつく。
「・・・・・・この先に部落があるって言ってた。先を急ごう」
独り言をそっとつぶやくと、アブソルは木々の間を縫って先に向かい始める。太陽は、まだ沈むには早い――。


349 名前:にはいち一等兵◆tZujy/eQ 投稿日:2007/11/03(土) 22:26
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今回の題名は「ツキノシズク」です。これを「ノベルチェッカー」に入力したら「英語の題名はry」と説教されました。...orz
ちょっと長くなる予定です。もはやハロウィンじゃありませんね、はい。

みなさんの作品の前となると文章力がないってレベルじゃねーぞ!

350 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/03(土) 23:00
にはいち氏の作品となると文章力があるってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乙ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

351 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/03(土) 23:18
これは,もはや文章でなく芸術、美しいの域に値すると思う。
氏の文章力は凄すぎる。私の安い文とは訳が違う…
当たり前のことなんだが……

352 名前:漫画家◆0duoKngM 投稿日:2007/11/04(日) 11:31
>>343
わかったぞ、にはいち氏は`d級のスルメだ!

死亡フラグなんて立てちゃらめぇwww

353 名前:ruy 投稿日:2007/11/04(日) 12:52
>元28×1氏、今にはいち一等兵氏・・・・・でよろしいんでしょうか?
何はともあれ、月下翡翠に並ぶ・・・いやそれ以上の
作品となることに期待大です。

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/04(日) 13:24
このスレ凄いな

355 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/04(日) 15:11
にはいち氏、貴方の小説は凄すぎる。絶対、本業で小説書いてる方より腕は上でしょう。

今更だけどI〜Vの存在がきえてしまった事を知った。・・・orz

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/04(日) 16:10
やはり、にはいち氏ということはありますね。
文章力とかいうレベルでは判断不能です。
>>355
正確には、過去ログが消え、I〜Vがそれに入っていたからその影響を受けた、といったところです。
しかし、このスレが100番以下に下がってなくてよかった…

357 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/04(日) 17:38
おお、にはいちさん乙です。
幻想的な表現は相変わらずのようで、うらやましい限りです。
ああ、前に投稿した私の文章が霞んで……。

>>356
これからはある程度さがったらあげることも考慮したほうがいいかもしれませんね。

358 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/04(日) 17:44
>>343-349
わかった!「にはいち」はメガd級の核弾頭なんだ!一発で東ky、このスレとwikiを革新するんだ!

ΩΩΩ<な、なんだってー
これが「にはいちズム」なのかっ!?

訳わからない例えと訳わからないイズム発言を心よりお詫び申し上げます。

359 名前:昆虫王 投稿日:2007/11/04(日) 22:41
>>357
そんなことないですよ、あなたの小説もすばらしいですよ。

>>344-348
でもたしかに・・・にはいちさん文章力は神レベルd

360 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/04(日) 23:11
親に隠れて新しい小説書きました
後に前の主人公も出すつもりです



巨大な木が立ち並ぶ森の中・・・
そこには小さい村があった
木の上に小屋が並ぶ
外敵から身を守るためであろうか
そのある小屋の中のベッドで一匹のブースターが寝ていた

「zzzzz」

ジリリリリリリリ
「んん〜」
ブースターは手探りで目覚まし時計を探す
ジリリリ・・・カチッ・・・
再び布団をかぶる
「zzzzz」


「おきろぉ!」
「ぬあぁ!?」
ドタン!
寝ているブースターの上に一匹のピチューが飛び乗った

「きょうから”ぼうけん”にいくんでしょ!?」
「分かったからどいてくれ・・・」
ピチューはブースターにまたがって頭をバシバシ叩いている
そのピチューを退けてブースターはベッドから降りた
「冒険って大げさだよ・・・」
「なんで?」
「だって、ただ他の町に行くだけじゃん」
「そういうのを”ぼうけん”っていうんじゃないの?」
ピチューは目をキラキラ輝かせて言った
「これは”おでかけ”って言うんだよ」
「いいからはやくいこうよ!」
ピチューはブースターの尻尾を引っ張った
「わかったわかった 今、準備するから」
ブースターは眠そうにして鞄をとる
ピチューはニコニコしながら鞄に物を詰めていた

361 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/05(月) 00:31
「ふらちゃん!はやくはやく!」
「ちょっと待って」
ブースターは家に鍵をかけていた
その隣でピチューはブースターを急かした
ガチャ「よしOK」
ブースターはロープを掴んだ
木の上にある小屋ではロープで上り下りするのだ

スルスルスル・・・
「ひゃっほ〜」
勢い良くロープで下りて行く
ロープで降りているブースターの頭の上にピチューがつかまっていた

スタッ!
草の生えた地面に足がついた
「れっつごー!」
二人は家を後にして歩き出した
いや・・・歩いてるのは一人だった
「・・・ねぇ?ピッチ?」
「ん?なに?」
「もしかして、ずっと僕の上に乗って行くの?」
ピチューは四足で歩いているブースターの上に乗っていた
「あたりまえじゃん!!あったか〜い」
「はぁ・・・この先どうなるやら・・・」

弱い朝日に照らされる寒い森の中
村の人はまだ寝ているのだろう、とても静かだ
二人は森の中を進んでいった

362 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/05(月) 08:18
お〜う、過去ログ消え。僕も今気づいた。…ということはBird cage 1、2話も…消えたか…orz
にはいちさん。やはりあなたは神です……続きに期待しています。
何故か他の皆さんの小説が神にしか見えない……その後自分の屑文を見ると鬱になりますよ……僕にもその文章力を分けてもらえ(殴

>>333(ん?333…?)
ちょwww吹いたって何www

>>340-341
カゲフミさんも神にしか見えない…
エピローグに期待。

>>360-361
や、エニケスさん新作ですか。かなり期待しています。
ところでキルはいつ出てく(蹴

363 名前:昆虫王@駅伝で区間賞に! 投稿日:2007/11/05(月) 16:45
>>360-361
エニケスさんの新作だ〜♪♪♪
・・・ん?前の主人公、ってマグのことだ!!!
期待の新作にマグが再び登場!(さらに期待大)

364 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/07(水) 23:23
書き込み出来るのか?
テストですどうもありがとうございました。

365 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/07(水) 23:36
僕もテストさせてもらいます。

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/07(水) 23:58
おーwww

367 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/08(木) 00:01
おーwww
ちゃんと連絡行ったのかな?それとも偶然?

368 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/08(木) 00:09
テスト・・。
おぉ、書き込み出来た!

369 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/08(木) 00:16
負荷テス。
無駄レススマソ

370 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/08(木) 00:18
やたー!板復活だぁ☆
・・・はい、調子に乗りましたすいません。

えーっと、リメイク版のBOOST ―Re-Act―ですが。
とりあえず、旧chapter.11に繋がるまでの話はこちらにもUPしようと思います。
そこから先はWikiで、chapter.57以降は板にもUPします。
まあ、サーバーがまだ重いようなのでしばらくは様子見ですけどね。

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/08(木) 00:32
負荷テ

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/08(木) 00:34
書き込みテストです。鯖安定したかな?

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/08(木) 01:02
どーだろ

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/08(木) 07:02
てs

375 名前:某狐 投稿日:2007/11/08(木) 09:12
何というテスト書き込みの嵐www


チャットしてたヴァカ共はアク禁されたのかな?

376 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/08(木) 09:34
直ったようですね。書きこみテストも含めて。
あと一日待てばよかったかなあ。

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/08(木) 11:59
良かった良かった

378 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/08(木) 16:17
軽くなったか。

379 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/08(木) 17:32
―エピローグ―

 いったいどれだけの力が私にあるというのだろう。
今までどれだけの人々を本当に救えただろうか。

 この疑問は今でも変わらずに私にのしかかってくる。
彼らの疑問に自信を持って言える答えはまだ、見つからないままだ。

 神という肩書き、神であるが故の立場に、私は押しつぶされそうになっていた。
迷ってはならない。常に前に進み続けなければならない。
それが私に課せられた使命なのだ。そう思っていた。

 しかし、今は違う。
私の弱さを受け止めてくれた、私の支えになってくれる者がいる。
私が道に迷っていたときにそっと手を差し伸べてくれた。
出口の見えない暗闇に優しい光をもたらしてくれた。
傍にいてくれるだけで、それだけできっと私は明日も神であり続けられる。

 私はもう、一人ではないのだから。

   END
=====================
復活したようなので一応こちらにもUPします。
パウスさん、昆虫王さん、獅子猿さん、レスありがとうございました。

380 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/08(木) 17:44
>>379
そうです!あなたは一人ではないのです!ルキノ様!
・・・・はい、すみません。
ついあなたの世界に入ってしまって・・。
では、完結お疲れ様でしたぁ!

381 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/08(木) 17:47
この二日間で一体何が…? 詳細キボンヌ。
何が起きたか全く分からん人が此処にいたりする。

382 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/08(木) 18:30
>>379
完結、おめでとう御座います。
>>381
Wikiの方を見れば分かると思います。

383 名前:昆虫王 投稿日:2007/11/08(木) 18:54
>>379
━私はもう、一人ではないのだから。━すごい!エピローグすごすぎる!
ずっと読んできたけど、(終)かと思うと寂しいですね・・・
カゲフミさんお疲れさまです。そして完結おめでとうございます!


384 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/08(木) 21:13
カゲフミ様、完結おめでとうございます。とても面白かったです!
さて、だいぶ落ち着いてきたようなので新作を近々投稿させていただきます。

385 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/08(木) 22:34
ウボァ >>381>>379にレスったつもりが…これだからPSPは……

カゲフミさん完結GJです! 前作の「育て屋の話」も良かったですが今回のルキノ様はフィズ以上に妖艶でした。次回作に期待しています!
やべwwwメタモンとルギア粗末に扱えんwww
海さんの新作にも期待していますよ!非常に楽しみです!

wiki見ました。板崩壊の件で皆さん色々書き込んでいて…分離スレの人達も…
学園祭の代休で火、水と家でゴロ寝してて異変に気付かなかった僕は一体…
水曜に見て月曜からレスが全く更新されていないことには気付いたのですが。
当時のアニメ板一番上のスレ…? 確か「双葉防衛スレ」とかなんとか……

386 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/08(木) 23:23
カゲフミさん、完結おつかれさまでした
やっぱりここはすごい人だらけですね、

387 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/08(木) 23:47
うーむ。完全復旧かどうかは解らんがとりあえず投下しようか。
核爆弾を。

ΩΩΩ<な、なんだってー



388 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/08(木) 23:50
4.Truth... or Fake...
教会の鐘のように鳴り響く二人の鼓動。
ピストンのように止まらないその律動。
身体を焼き尽くすかのような彼女の中。
身体を貫いて迅り (はしり)ゆくような自分の淫。
淫らに、妄りに喘ぐ彼女をさらに突き立てる。
激しく、熱を持った自身をさらに突きたてる。
深く。
熱く。
そして馬乗りになった彼女の羞恥心を煽るような言葉責め。
「誘ってきた割には、もう限界かな?」
単語一つ一つに呼応して、本能が猛りを締め上げる。
言葉一つ一つに反応して、理性が彼女を責め立てる。
背徳、官能、理性、本能、何れを取ってもアビシニアとよりも深く繋がる。
楔を彼女の深くに埋めれば、鋭い、小さい悲鳴があがる。
楔を彼女の浅くに遊ばせば、欲が、大きい願望を欲する。
絶頂が近いか、彼女の締め付ける力が強まる、そう本能のままに。
体位を『時雨茶臼』から『絞り芙蓉』にする。
待ちわびた彼女の胸の頂。主導権は彼女が握っているのだが、その早熟れの幼い果実を摘む。口から漏れる嬌声。繋がりの上の硬くなった豆をつまむ。
途端に淫を締め上げる彼女。
身体に電撃が走ったかのように痙攣が走る。
頂点 (オーガズム)を迎えたのか、搾り取ろうとする力が強まる。自身を持っていかれそうな程の締め上げは劣情の解放を促すが、まだ、まだ達する訳にはいかない。


389 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/08(木) 23:51
知り合ったばかりの一組の男女。ベッドの上で荒い息。行為に至ってから始めて女が笑みを漏らす。

その目は・・・いつもの彼女の紅いルビーのような瞳とは違う。
自分と同じ、蒼いサファイアのような青色。
淡く、蒼く光るその瞳から目が離れない。否、離せない。まるで吸い付けられたように。
妖艶なその光に、再び鎌首を擡げる自らの蛇 (くちなわ)。それを目にしてもなお、妖しさが増すばかり。
唐突に彼女の指が熱を持った猛りに触れる。ゆるゆると己を扱きあげるその指の動きに、背筋に緊張が走る。優しく包み、裏筋を撫で上げ、鈴口を愛撫する。
滲み出る先走りが限界を伝える。そして、感じる生ぬるい感触。それは彼女の口淫。柔らかい粘膜の感触。舌を絡ませ、緩く吸い上げ、喉の奥へと誘 (いざな)う。その天へと昇るような快感に理性の箍が外れてしまった。



390 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/08(木) 23:53
絶頂に達した後、呼吸が荒いまま、未だ眠る私自身を呼び覚ます。眼 (まなこ)の色が変わる。紅い宝玉 (ルビー)のような色から蒼い宝玉 (サファイア)のような色に。これが本当の私。弄ばれるのではなく、玩ぶ。

まずは、限界近い彼の猛りを扱く。彼の苦悶の表情が私を興奮させる。耐えられるばかりではつまらない。彼の本能に触れたい。心の内に呟くその言葉が私を駆り立てる。
口に彼の熱い猛りを含む。舌を絡ませ、緩く吸い上げ、喉の奥へと誘 (いざな)う。

痙攣する彼。限界を感じ取った私はさらに吸い上げる力を強める。
そして口の中に熱い奔流が溢れる。彼の熱。一滴も逃がさない。口の中で暴れるその奔流を、喉の奥に流し込む。
萎えた植物に水をやれば再び元に戻るように、彼の萎えたそれを刺激すれば再びそれは勢いを取り戻す。
微笑みを浮かべたまま、私は彼のそれに腰を降ろす。
私を満たすそれ。
熱で満たすそれ。
昂る快感。感じる熱。
初めて感じる快感 (エクスタシー)だった。
熱に包まれる猛り。
狂気を孕んだ彼女の眼。
快楽と悦楽に支配される中、それだけが奇妙に現実味を帯びていた。


391 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/08(木) 23:55
うはー。
やけに改行をミスった希ガス。
焦りは禁物急がば回れ、か。


392 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/09(金) 00:15
弱い朝日が木と木の間から一直線に射し込む
「すぅー・・・・・・はぁー・・・・・・」
白い息が口から出る
澄み切った冷たい空気が目を覚まさせる
朝早いからとても寒い・・・けど僕は平気
炎タイプだから体温が少し高めなのだ
「あったか〜い」
だからピッチは僕にしがみついているのだろう

地面は霜のせいでサクッサクッと音を立てる
葉の先端が白く輝いている
とても静かで神秘的だ
普通ならば・・・

「ねえ!これからどこいくんだっけ?」
ピッチの声が森に響いた
「リアって言う港町、ジェーンさんの所に薬草を届けに行くんだろ?」
「そうでした!」
ジェーンさんというのは僕の知り合い
体の調子があまり良くなくて、この森にしかない薬草を届けにいくのだ

僕は黙々と歩いた
ピッチはと言うと景色を眺めたり、家から持ってきた木の実を食べたり
僕をくすぐったり・・・
何をするかは勝手だけどくすぐらないで欲しい
って言うか僕の上に乗らないでよ

「うわー すごーい!!」
森はすぐに出れた
そこには見たことの無い景色が広がっていた
小高い丘になっていて眺めがとてもいい
心地よい風が吹き渡っている
ここに来るのは初めてだ

「ピッチ、地図出して」
「は〜い・・・・・・あれ?」
嫌な予感
「どうしたの?」
「いえにわすれてきちゃった」

えーっと・・・

ええ!?

393 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 00:42
復旧したようなので投稿します。
題名を「BOOST ―Re-Act―」に変更して再始動。
ちなみに、『re-act』は“やり直す”や“再び演じる”という意味です。
決してMELTY BLOODのパクりというわけでは・・・ありません。たぶん。
では中性子爆弾を投k(蹴

ΩΩΩ<な、なんだってー


394 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 00:49
*BOOST ―Re-Act―*
vol.1 〜小さな恋と亡失の過去〜
-----------------------------------------------------------------------------

◇chapter.01 ―夕陽の丘の美少女―

燃えるような茜色の空、夕陽を浴びて輝く101番道路。
初秋の黄昏時、陽光は眩しく、しかし穏やかに降り注いでいる。


その中を歩くのは、黒髪黒瞳の青年、そして彼に連れられたニューラと私――エネコロロのディアリス。
既に 人気 (ひとけ)はなく、辺りを包むのは秋の虫ポケモン達の声だけだ。

ジョウト地方の旅を終えた私たちはヒワダタウン南の港を出発し、水の都アルトマーレを経てサイユウ島へ、
そこから高速船で一気にカイナシティまで渡り、徒歩でここまで来た。

そして今、あと少しでミシロタウンに到着しようかという所。
舗装された道からやや離れた場所に、小高い丘が見えてきた。

5年前と何も変わらないわねぇ…
・・・あれ? 丘の頂上に何か…

395 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 00:51
「誰かいるわ」
「ほんまや。…ポケモンか?」
ディアリスの言葉にジョウト西部特有の訛りで返したのは、同い歳の雄のニューラ、ラーカだ。

丘上の者は、向かって左、西空を物憂げに見上げていた。
体色は嘘みたいに綺麗なすみれ色で、尾は半ばから二又に割れている。
「…エーフィねぇ」
「お。 見たところ 牝 (おんな)やな…
 歳は俺らと同じか少し下ぐらいか……」

彼女の身体つきは同種の他個体と比べてもかなり華奢で、それを支える四肢もすらりと細長い。
とはいえ貧弱には見えず――彼女の佇む姿は寧ろ、一種の力強ささえ感じさせる。
時折吹く涼風が、彼女の美しい毛並みを撫でてゆく。毛先は斜陽を受けて煌き、その美貌をより幻想的なものにしている。
非の打ち所のない、完璧なまでの造形美がそこにあった。
一方で、まだあどけなさの残る顔立ちからは、未完である、という印象も受ける。
いや、だからこその美しさなのかもしれない。その姿は典雅であり、同時に言いようもなく可憐だった。

396 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 00:51
「おい、なに立ち止まってんだ」
主の声に、ディアリスは我に返る。
丘上の光景に目を奪われ、思わず立ち止まっていたのだ。ラーカも同じようだった。

ディアリスたちは、先を行く主人に駆け足で追いついた。
「あのエーフィがそんなに気になるのか?」
「だって…ねぇ」
「あんなカワイイ 娘 (こ)、滅多におるもんやないで。
 ご主人にはわからんやろうけど」
「俺は人間なんだから仕方ないだろう」
と、その黒瞳を丘上へと向ける。
「可愛い娘、か・・・・・
 ・・・・つまりなんだ、お前はあんな牝が好みなのか?」
「いや、俺はそんなつもりで 言 (ゆ)うたんやなくて・・・」
「そうか。しかし残念だが、捕獲はできないぞ。
 ホウエン地方に野生のイーブイはいないから、九割方トレーナー付きだろうしな」
「だ、だからそんなつもりやないって・・・」

397 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 00:54
不意に、強い風が草原を駆け抜けた。

風に煽られたエーフィの飾り毛が、彼女の細い面に掛かる。
彼女はそれを払いのけるように、目を閉じて首を振った。
その時、エーフィが一瞬こちらに視線を向けた。
「っ・・」
ラーカの身体が硬直し、後向きに倒れそうになった。ディアリスがとっさに支えなければ、本当に倒れていたかもしれない。
彼はまだぼーっとしていて、エーフィのほうを見つめている。
まあ、無理もない。あの薄青色の視線に射抜かれたら、牝のわたしでも・・・いや、彼女には性を問わず相手を魅了する何かがある。
少なくとも、ディアリスにはそう感じられた。

・・・ん?薄青色?エーフィの目って濃紫色じゃなかったっけ?
気のせいかな。

「どうした?」
ご主人様が怪訝な表情でラーカを見遣る。

「な、何でもないって・・・・お、着いたで。町や町。これがミシロタウンか。
 なんかワカバタウンによう似とんな。さあ、早よ行こ」
ラーカは誤魔化すようにそう言うと、一足先にミシロタウンへと入って行った。

・・・一目惚れか。これで駄目だったら6連敗ね、ラーカ。
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398 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/09(金) 01:40
仕事だり〜

399 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:55
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

 スーパーモ゙ナ゙ーッ!!
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エッチとエロでは
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  ゞミ゚д゚) 悟空
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珍しいものが
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400 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:55
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401 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:55
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402 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:56
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403 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:56
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二つ合わされば
   ヒーローとなる

  ( ゚д) HERO
  ( \/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

小五とロリでは変態だが

小五(゚д゚) ロリ
 \/|y|\/

二つ合わされば
   悟りとなる

  ( ゚д) 悟り
  ( \/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

小五と穴とエロでは
  単なる変態だが

   穴
小五(゚д゚) エロ
 \/|y|\/

三つ合わされば
最強の戦士に変化する

  ヘ丶ヽ
 ヽ\ヾヽソ
  ゞミ゚д゚) 悟空
   (\/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

珍しいものが
 2つ揃うと…

 珍 (゚д゚) 珍
  \/|y|\/


 ヽ(゚д゚)ノ
   ( )
  ノω|

__[警]
 ( ) ('A`)
 ( )Vノ)
  ||  ||

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

`と_では
 単なる単位だが

 ` (゚д゚) _
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二つ合わされば
君ロリとなり変態になる

   ( ゚д) `_
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  ∧‖ヘ
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  ∪ /ノ
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  ∪∪
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  ||-、| ネンショーケー♪
  ∪ ∪ ネンショーケー♪

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405 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:56
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

 スーパーモ゙ナ゙ーッ!!
  ヽ/\
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\  ∧/|//_ /"
ヾ ヾヘヘ / ∠ /
\ ヾレレヽノ/ / /"
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エッチとエロでは
単なるスケベ野郎だが

 H (゚д゚) ERO
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二つ合わされば
   ヒーローとなる

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小五とロリでは変態だが

小五(゚д゚) ロリ
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二つ合わされば
   悟りとなる

  ( ゚д) 悟り
  ( \/\/

いいか、みんな

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  (|y|)

小五と穴とエロでは
  単なる変態だが

   穴
小五(゚д゚) エロ
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三つ合わされば
最強の戦士に変化する

  ヘ丶ヽ
 ヽ\ヾヽソ
  ゞミ゚д゚) 悟空
   (\/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

珍しいものが
 2つ揃うと…

 珍 (゚д゚) 珍
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 ヽ(゚д゚)ノ
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  ノω|

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いいか、みんな

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`と_では
 単なる単位だが

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二つ合わされば
君ロリとなり変態になる

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  ∪ ∪ ネンショーケー♪

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406 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:56
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

 スーパーモ゙ナ゙ーッ!!
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407 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:57
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408 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:57
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409 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:57
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

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410 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:57
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  ∪ ∪ ネンショーケー♪

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くそー!!脱獄シテヤル!!




411 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:58
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

 スーパーモ゙ナ゙ーッ!!
  ヽ/\
 |\ヾ  //|
、ヾ     //
\  ∧/|//_ /"
ヾ ヾヘヘ / ∠ /
\ ヾレレヽノ/ / /"
丶 (`∀´∨  /
\ d   つ /"
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 カ〜メ〜ハ〜…

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\  \丶 ヘヘ|/|
 \ ∧ |/|/ヽノ
 ゞ ⌒ヽ/`∀)
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 モナーッ!!

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\丶 ヘヘ|/| ドキュソ!!
`\ゝレレ/ヽ/ \ | / /
  ゞ_`∀) ゞ⌒ヾ∠
  (_ ̄つ⊃(  =-
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アヒャヒャヒャーッ   ∧_∧
___-ニ ̄ヽ (´∀`)
    ゚∀゚) (レナ )
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  あ ぼ ー ん !!
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  \((从⌒从*))/
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  (( 从  ;)¢))―
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いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

エッチとエロでは
単なるスケベ野郎だが

 H (゚д゚) ERO
  \/|y|\/

二つ合わされば
   ヒーローとなる

  ( ゚д) HERO
  ( \/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

小五とロリでは変態だが

小五(゚д゚) ロリ
 \/|y|\/

二つ合わされば
   悟りとなる

  ( ゚д) 悟り
  ( \/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

小五と穴とエロでは
  単なる変態だが

   穴
小五(゚д゚) エロ
 \/|y|\/

三つ合わされば
最強の戦士に変化する

  ヘ丶ヽ
 ヽ\ヾヽソ
  ゞミ゚д゚) 悟空
   (\/\/

いいか、みんな

  (゚д゚)
  (|y|)

珍しいものが
 2つ揃うと…

 珍 (゚д゚) 珍
  \/|y|\/


 ヽ(゚д゚)ノ
   ( )
  ノω|

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 ( ) ('A`)
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いいか、みんな

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  (|y|)

`と_では
 単なる単位だが

 ` (゚д゚) _
  \/|y|\/

二つ合わされば
君ロリとなり変態になる

   ( ゚д) `_
   (\/\/

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  ∪∪
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くそー!!脱獄シテヤル!!




412 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:58
偽者が早くも出た模様なので、トリップつけますわ。

 スーパーモ゙ナ゙ーッ!!
  ヽ/\
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ヾ ヾヘヘ / ∠ /
\ ヾレレヽノ/ / /"
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単なるスケベ野郎だが

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   ヒーローとなる

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   悟りとなる

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  単なる変態だが

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413 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/09(金) 16:58
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 2つ揃うと…

 珍 (゚д゚) 珍
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くそー!!脱獄シテヤル!!




414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/09(金) 17:28
↑偽者


415 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/09(金) 19:15
皆さんおひさしぶりです実は骨折してしまいまして、入院している間はwikiのほうにいました。
しかし今から復活するのでよろしくおねがいします。

416 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/09(金) 19:38
模倣犯だか何だか知りませんが、容量が心配ですね。
早く次スレを立ててリンク張らないと。
でも、わたし明日までPC使えないんでどなたかお願いできます?

417 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/09(金) 19:44
>>416
いえ、まだ容量に余裕があります。(今現在、約315KB)
500までは持つと思います。

418 名前:コウ・ウラキ◆ddk5qeQ. 投稿日:2007/11/09(金) 19:58
みなさん初めまして・・・みなさんの作品見ていましたがなかなか良い作品ですね、読み手として参加しても良いですか?

419 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/09(金) 20:18
>>415 お久しぶりです。
>>416-417 …VIIのお話ですか、今回は500が限界なんですかね?
>>418 どうぞどうぞ、俺ごときが言える事ではありませんが…

420 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/09(金) 20:31
どんだけ暇なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
容量ならまだ大丈夫かと。
512kまでかと思われ。

421 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/09(金) 20:34
それじゃあ小説です。

fainarubatoru古の記憶

1話最初の記憶

「うーん」
俺はいつものように起きて、外に出た
そしていつものように。
「ぐはっ」
どさっ
「やっぱりきたな」
「おうよ、てか大丈夫か?」
俺はジン、ブースターだ。
そしてつっこんできたのがサンダースのレン
「そうだ探検にいこうぜい」
「うーん・・・まいっか」
こうして俺達はでかけていった。
これが波乱の幕開けになることも知らずに。
___________________________________

どうですかねこれ、感想書いてくれるとうれしいです。

422 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/09(金) 20:38
あっ、すいませんこれプロローグでした。あとageてしまってすいません。

423 名前:コウ・ウラキ◆ddk5qeQ. 投稿日:2007/11/09(金) 21:35
竜崎さん、がんばってください&よろしくお願いします!!

424 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/09(金) 22:41
竜崎さん、はじめましてですよね?これからよろしくお願いします。 
まだ未完成ですが、できた分だけ投稿させてもらいます。 
 
 Any color is beautiful for me

〜プロローグ〜
あるサーナイトが強姦された。その結果、生まれてきたのは俺だ。俺は汚れた存在
それを強調するかのように俺の身体の色は普通のラルトスと違う。空のように青い頭。仲間からは汚いものを見る目で見られ、そして母親は俺を捨てた
“汚れたラルトスめ”という言葉と共に。


「変色ラルトース!」そう言われるのは何度目かと思いつつ俺は声のするほうを向く。
「キモーイ。あっちいけよ!」振り返ればそう言われる。そんな事分かっていた。
・・・分かっていたなら向くなよ俺。俺はいわゆる“色違い”というやつだ。人間の間では人気があるそうだが、ここでは違う。
毎日のように暴言を吐かれ、殴られたり蹴られたりする毎日だ。ここにはいられない、そう思い“いつも”のところへ行く。
森の木々が風に撫でられサワサワと音を立てる。普通は心地いいものなのだろうが俺には違って聞こえる。“まだいるよあの色違い”“どっか行けよ”“汚れた奴め”
体力はまだあるが精神が限界に近い。そんな朦朧とした中、何かにぶつかる。
「どこに目つけてんだ!?」
焦点の定まらない目で声の主を見る。確か“隻眼のエルレイド”だったかな。右目に白い眼帯を付けているから間違いないだろう。
厄介な奴にぶつかってしまった。この辺では名の知れたチンピラだ。とりあえず謝っておこう。
「・・・あ、ごめんなs・・・」
最後まで“ごめんなさい”と言えなかった。言い切る前に身体が“く”の字に曲がり近くを流れる川の前まで吹き飛ぶ。
「あ・・・ぐ・・」
息ができない。息を整えようと必死に息を吸うが後ろから蹴られろくに吸えない。
「汚ねぇ身体でぶつかってきてんじゃねえよ!!」
5,6発ほど蹴り、エルレイドは去っていく。蹴られた部分が熱い。その熱さは体中を飲み込んでいった。
どれぐらい経っただろうか、身体の痛みが引いてきたので立ち上がるが、 
「ぐあ・・が・・」
心臓のある部分を押さえる。痛い。鈍痛が体中を巡る。意識が遠のいて行く。
気が付くとさっきまでいたところから一歩も動いていない。ただ、いつもより高い視界がある。
自分の身に何が起きたのか確かめるべく川を覗く。そこにはラルトスではない自分がいた。進化したのだと理解するのにはそんなに時間は要らなかった。
嬉しさ半分、悲しさ半分だった。進化した事は嬉しいが、色違いは変わっていなかった。やはり俺は汚れたままなのか・・・
「はぁ・・今日はこの辺で寝るか・・・」
そう呟いた時だ、身体が川に突き出されたのは。
「がは・・・がふ・・」
溺れまいと必死にもがくおれの目に映ったのは1匹のサーナイト、そして
「そのまま死んでしまいなさい。」
冷ややかな声が耳に届く。やがて体力の限界が来る。
「うわ・・」
川の流れに負け流される。スースー入ってくる空気のかわりに川の水が俺の身体を支配し始めた。



425 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/09(金) 22:48
「出てこい・・・」
一人の少年が白色と赤色にコーティングされた“モンスターボール”を投げる。
でてきたのはこの少年より少し身長が高く、人間に近い型をしているポケモン“サーナイト”だ。普通のサーナイトと違っているのは首飾りをつけていることだ。
「なんだ、今日のあのバトルは!」
少年が怒鳴る。
「・・・すみません、ご主人・・でもわたしは・・」
「言い訳なんて聞きたくない!お前が俺の指示に従っていれば勝てたんだ。」
「しかし、いくらご主人の命令でも相手のトレーナーを攻撃する事はできません!」
「うるさい!お前のせいで所持金全部持ってかれちゃったじゃないか!」
この少年、友人と賭けをしていた。2対2のポケモンバトルで勝った方が5000円貰えるといったものだが少年が負け気味になり、サーナイトに言ったのだ、“トレーナーにでんじはを浴びせろ”と。
そんなことできるはずないと思ったサーナイトは必死に戦ったが、少年が言った一言に動揺し結局負けてしまった。
「・・・もういい。これからは一人で生きてくれ。」
突然の事で声も出ない。しばらくの沈黙、そして
「せいぜい死なないようにがんばれ。」
そうして少年は踵を返す。こうしてサーナイトは自分のトレーナーと別れた。サーナイトにとって一匹になるという事は死ぬ事に等しい。全てのサーナイトは心から信頼するパートナーがいなければ、本来の力がでない。多分あのまま少年についていっても二度と本当の力は出なかっただろう。
 
一人ぼっちになったサーナイトは、野生のポケモンに遭遇しないように寝床を探し始めた。
悲しさなんて微塵も無かった。ただあるのは悔しさのみ。どうしてあんな主人を信頼してしまったのか。あの笑顔か?あのやさしさか?と自分で自問自答する。結局答えは出なかった。そう考え込んでいると目に一軒の木でできた小屋を見つけた。もう建てられて何十年もたっただろうか所々穴が開いており屋根にはよく分からない種類の植物が生えていた。
気づくと回りはもう闇。これ以上の散策は無理と判断したのかサーナイトは小屋のドアノブに手をかけた。
―ギギギ 
今にも扉が壊れそうな音を立てる。
「ゲホッ」
一歩踏み込むと埃が舞い上がり思わず咳込む。目を開けていられるのもやっとだ。
そんな状況の小屋の内部は五畳ぐらいの広さで机と椅子そしていまどき珍しいハンモックが吊るしてあるだけだった。ハンモックが吊るしてある位置はサーナイトの頭よりちょっと高いところにあったが、何とかのぼってみる。寝てみると意外に快適なもので、直ぐに眠気が襲ってきた。 


426 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/09(金) 23:01
太陽の光がサーナイトを包む。眩しさと温かさに目を覚ます。何故自分がこんなところにいるのか、という疑問は一瞬で砕かれた。
「・・そっか、私捨てられたんだ・・・」
辺りを見渡す。昨夜は気づかなかったが窓がある。サーナイトは器用にハンモックからおりると窓越しに外を見るが見えない。
窓ガラスも埃に覆われていた。とりあえず押してみるが開かない。今度は上にあげてみる。
―ガッガッ
これまた壊れそうな音を上げる。上にあげるたびに木くずが、埃が、蜘蛛の巣が落ちてくる。窓を全開にした頃にはサーナイトの頭は埃等で灰色になっていた。頭を払い外を見る。
近くには渓流が流れており、色鮮やかな木の実がそこらじゅうに実っている。
とりあえず小屋を出る。新鮮な空気がサーナイトの肺を満たす、そして埃っぽい息を吐き出す。身体が軽くなった。
「・・・顔、洗おう・・」
サーナイトは川に向かって歩き出す。近づくたびに川と岩とがぶつかる音がはっきりと聞こえてくる。  
冷たい川の水を手で作った器ですくい、顔にかける。滴がサーナイトの頬をつたい、川に落ちていく。
川の遠くを眺める。どうやら向こうに行けば行くほど深くなっているようだ。
サーナイトは一歩また一歩と進んでいく。そのたびに水がはねる。川は、サーナイトの足、太もも、腰を徐々に飲み込んでいった。しかし、
「きゃ・・・」
川底にあった石につまずいてしまった。派手に水しぶきをあげ川に倒れこむ。川の水の冷たさはサーナイトのある気持ちを冷ました。
“この川に身を投げれば楽になれる”という気持ちはどこかへ行ってしまった。そして 
“新しいパートナーを見つけよう。そして生きてやる・・・”
そんな思いがサーナイトの中に芽生えた。そんな時だった、足に何かがぶつかったのは。
「ひっ・・」
サーナイトは悪夢を見ているような気分だった。目に映るのは血だらけのキルリア。彼女はしばらく何も考えられなかった。その間にキルリアは流れていってしまった。
サーナイトは立ち上がるとキルリアを追った。何とか助け出すが息をしてない。
「ちょ、ちょっとしっかりして!」
声をかけながら岸に上がる。キルリアを地面に寝かすと心臓マッサージをする。強すぎると骨が折れてしまう危険性があるが逆に弱いと効果はない。本で学んだ事を守りサーナイトは適度な力でキルリアに心臓マッサージを施す。しかし、キルリアの心臓は動こうとしない。
「えーと更に何をするんだっけ・・・」
気道を確保してその次が分からない・・・たしか知ったときは赤面したこと・・・
「マウス・トゥ・マウス!」
やっと思い出す。確かに恥ずかしいが、ポケモンの命がかかっているのだと自分に言い聞かせキルリアの気道を確保する。そしてキルリアの鼻をつまみ、息を吸いキルリアの口と自分の口を重ねる。 
「ンム・プー、フー・・」
チラッとキルリアのお腹を見る。膨らんだりしぼんだりしている。ちゃんと空気が入っていることを確かめると、更に息を送り込んだと―
「・・・ガハッ、ゴホ・・・ゴホゴホ・・」
キルリアが水を吐き意識を戻す。
「あ、やっと息した〜♪」
サーナイトは歓喜の声をあげるしかし、まだ安心できない。次は傷の手当てだ。
「ちょっと待ててくださいね。」
サーナイトはキルリアの耳元でそうささやくと、“オレンのみ”が実っている木を探しに行った。
「ハァ、ハァ・・あの顔は・・確か・・ウグ!」
キルリアは傷の痛みの中、川に突き落とされる寸前に見た顔を思い出す。
そう、確かにアレは自分を産んだ母であった。突き落としたワケは分からなくも無いが、自分はやっぱり汚れた存在なんだなぁと改めて実感した。
「大丈夫ですか?」
ふいに自分の母と同じサーナイトの顔が現れる。しかし全てが同じではない。サファイアのように青い瞳、きれいに整ったエメラルド色の髪、そして柔らかい雰囲気・・・
「オレンのみです。傷にいいですよ。」
サーナイトはオレンのみを5つキルリアの近くに置く。
「あ、ありがとう・・・」
キルリアはサーナイトが取ってきてくれたオレンのみを1つ手に取ると口に入れる。複雑な味だ、正直おいしいとは言い難い。ほんとに効果があるのか疑ってしまう味だがすぐに異変が起きる。
「痛みが・・引いていく・・」
「よかったですね。」
サーナイトが微笑みかけてくる。よく分からない感情が湧き上がる。
しかしそれは不快なものではなかった。


427 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/10(土) 10:37
>>424-426
二匹はこれからどうなるんでしょうかね?続きが気になります。
こういう続きが気になるような終わり方って結構難しくないですか?
僕はそういうのがあまり上手じゃないんですよ・・。



428 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/10(土) 10:45
>>388-390
nobodyさん小説のレベル高すぎですよ…台詞無しでこのような文が…続きに期待してます!

>>392
「はじめてのおつかい」を連想させる始まり方で…やはりトラブルがつきもの。続きに期待。

>>393-397
以 前 の よ り レ ベ ル の 桁 が 違 う
すいません、あまりの情景描写の凄さに言葉か見つからなくて……
ラーカかなりDYじゃないですか。文にキスナの美貌がよく映えていて素晴らしいです。続きにかーなーり期待しています!!
>>メルブラ
う〜ん、自分は暴走アルクが好きなのですが、やはりギルティのザトー様の方がキャラとしてはいい(ry

>>418
や、コウさんどうも。ここでもよろしくお願いします。

>>421
竜崎さんお久しぶりです。小説続き待ってますよ!

>>424-426
海さんの新作始動です。数奇な運命に重ねられたキルリアとサーナイト…今後の展開に期待大です!
遂に僕好みのラルトス系♀が…海さん有り難う御座います。

さて、僕はやはりテストに追われる日々で…大変ですよ。
それとフォグシャドウなのですが、かなりリアルが忙しくてもう顔出し出来ないそうです。

429 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/11(日) 00:04
気付いたら複数安価出来るようになってる件
いつからだ?

430 名前:◆kquv7jY2 投稿日:2007/11/11(日) 07:54
age

431 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/11(日) 08:23
うぅテストテストテストテストの山しかも来週は実技も待っています。これじゃまともに書けません。

432 名前:昆虫王 投稿日:2007/11/11(日) 09:24
うわ〜久しく来たらめっちゃ更新されてる(汗)

>>394-397
三月兎さんこれ、なんて言うのか、その、とにかく、
「ス ゴ す ぎ で す よ」
自分こんなにも続きが気になるのも久しぶりですよ、がんばってください!応援してます!

>>399-413
・・・・・・・・・・

>>418
コウ・ウラキさんですか、荒らしでなければ大歓迎ですよ(って書いてもいいのか?)

>>421
竜崎さんの小説始動ですね。・・・展開が速すぎる気がしますが。

>>424-426
海さんの小説新しいですね。ラルトス系がいっぱい出て来て、おもしろくなっていきそうですね。

>>431
あぁ〜僕も同じですよぉ〜・・・つい昨日もテストあったし(塾のね)、やっぱ受験生は大変ですよぉ〜(涙)

433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 11:09
>>429
サイト建設時からできた…と思う。
一番上のアンカーや文の途中のアンカー(例 >>1)は何もしなくてもおk
>>1←のように文の初めの時には、こうなるから工夫する。
>>1←これは>>の前に半角スペースを入れたもの。これだけでおk
……>>1-2←これの件だったらただの痛い奴ですね、漏れは。

434 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/11(日) 11:57
>>432
昆虫王さんいい忘れていたのですがこれは短編ですのでご了承を

435 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/11(日) 13:33
2話 凍った小屋

この誰も居ない静かで眺めのいい丘
晴れの日にお弁当でも持ってきたら最高だろうな
春は桜でも咲いてるのかな?
辺り一面大自然だ、癒されるなぁ・・・

普通ならこう考えるだろう
今の僕は憂鬱だ
こんな右も左も分からない場所で迷子になったって言えば簡単だろう
さらにピッチのテンションが僕の元気を奪っていく
「うわー いいながめだね!!」
「そうだね・・・」
ピッチは何も分かっていないのだろう
どうしよう・・・来た道を戻る?
後ろを振り返ると森が広がっている
どこから出てきたんだっけ?

うかつに歩き回るのは危険だろう
寒い森の中、迷子にでもなったら・・・って言うか今迷子だけど
とは言った物の、このまま丘を下る?
改めて丘を見渡す
するとさっきは目に付かなかったところに小屋があった
近い所にある
「ピッチ!小屋があるよ!」
「ほんとだ〜」
今、僕はピンチから脱出できるかもしれないという可能性にテンションが上がった
「行ってみよう!」
「おー!!」
僕はその小屋に向かって走った

たぶん、その小屋の持ち主が誰だか分かってたら近づかなかったと思う

今日は確かに寒い、でもなんか変だ
この家の周りだけ草が白い・・・
コンコン
「すみませーん、誰かいませんか?」
ノックの返事は来ない、誰も居ないのか?
「あいてるみたいだよ?」
ピッチが僕の肩から身を乗り出してドアノブを回した
勝手に開けるなよと思いつつもドアを開けてみる
キィ〜
ドアの開く鈍い音が響く
なぜか背筋に冷たいものが走った
誰も居ない・・・
中はがらんとしていた
ベットにテーブル、小さい流し台にガスコンロ、後は本棚ぐらいしか置いてなかった
生活に必要最低限の物しか置いていないって感じ・・・
って言うかここに人が住んでるのかな?

中に一歩足を踏み入れてみた
「さむ〜い」
ピッチが僕にしがみつく
中は冷蔵庫のように寒かった
良く見たら蛇口の先が凍っている
なんだ・・・ここは・・・


その小屋から少し離れた所で・・・

「今日も逃がしたか・・・」
一匹の雌のグレイシアが透明の筒のような物を肩にかけて歩いていた
「こんど見つけたら殺・・・ん?」
グレイシアは小屋に目をやった
ドアが開いていて話し声が聞こえる
「誰だ?私の家に勝手に入りこみやがって・・・」
グレイシアは肩にかけていた氷でできた銃を手に取った

開いているドアから中をこっそりと覗く
(やつらの仲間か?・・・一発で楽に・・・)
氷の銃をフラッドとピッチに向けた

銃声が丘に響きわたった

436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 19:15
書き込める?

437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/12(月) 00:36
次スレはいつ頃でしょうか…?

438 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/12(月) 16:21
未だにパソ初心者の僕は次スレ作れないんですけど・・・
どなたかお願いします。

439 名前:昆虫王 投稿日:2007/11/12(月) 16:23
>>433
すんません、まだよく分からんとです。

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/12(月) 20:01
まだ500レス行って無いからまだ良いのでは??>次スレ

441 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/12(月) 20:31
>>437
僕も無理です
よし小説続きだー

1話謎の遺跡

「うーわくわくしてきた」
「相変わらずハイテンションだな。」
「だってだってー」
ふたりは草むらを歩いていた、すると山が見えた
「よーしあの山までレッツゴー」
「わかったよ(こりゃいつものパターンだな)」
1時間後・・・・・
「よーしついた早速探索だぞ、えいえいおー」
「はぁこりゃだめだ」
「なーにっかないかなーそっちはどうだー」
「なにもないよーはぁまったく、ん?」
ふとみると石のようなものがあった。
「おーいレンきてくれー」
「なんだ、おっなんだあれ調べようぜ」
調べていると。
「どれどれおっ、なんかあったぞ」
バチッ!
「うわっ!」
「どうしたんだ」
「水晶だ、でもこれバチバチする、よし電撃を与えよう」
「すこしは考えてかr」
「10万ボルト!」
ビリビリビリ、バーン
「ん?なんだこのうず?」
「おいそれにはいらないほうがいいって」
「そうか?いやはいる」
「おいちょまてって、うわ!」
「いくぜ、せーのそれ!」
「うわああああぁぁぁ」
二人とも渦に吸い込まれていった。

___________________________________

とりあえず1話終わりてか短ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

442 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/13(火) 10:29
授業中にパソコンから書き込み!

>>435
ちょwwwハプニングを通り越して事件発生!
続きが気になる!!

>>441
なんだか台詞が多いような……続きに期待。

次スレ作成? 僕PSPなもので全く分からんです。
どなたかお願いします。

443 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/13(火) 17:20
三月兎さんヘルプミー

444 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/13(火) 19:04
皆様初めまして。分離スレにて駄文を書いている、レキとかいう物体です。
自分も書こうと思っていますが、カプがラティオス×ラティアスなんですよ…
なので、先に海氏に了承を得てからちまちま投下しようと思います。
不可ならばマニューラ×ガーディか何かの訳わからんSMでも(ry
なお、PSPなのでwiki編集はできません…。すいません。

445 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/13(火) 19:23
>>443
む?何故わたし・・・
わたし、パソコン歴は半年にも満たないんですよ?
まあ次スレ建ては偶然とはいえわたしがよくやってますけどね。
最近、上部の「レスを全部読む」→その後右クリック→「プロパティ」で容量を確認できることが判明(合ってますよね?
それによるとまだ350kB程度だから大丈夫ですよ。
MAXは512kBだそーなので。

446 名前:コウ・ウラキ◆ddk5qeQ. 投稿日:2007/11/13(火) 19:32
三月兎さん、初めまして!読み手として参加させてもらっています簡単な感想しか書けませんが・・・、まぁよろしくお願いします!!

447 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/13(火) 19:39
>>444 レキさん、こちらでも宜しく。
>Wiki編集、できるにはできるけど、28〜50行が限界です。
PCじゃなきゃあっちの編集は無理、クソーーSO○Y、機能が低すぎるんじゃぁぁ(殴
俺の小説はPCに乗り換えてからです。当分は無理です。

448 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/13(火) 20:25
>>445
そうなんですか、じゃあスレ潰しがこない限りまだそんなに心配しなくていいんですね。

449 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/13(火) 20:26
あ、やばいsageわすれてたすいません。

450 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/13(火) 21:37
>>444
レキさんどうも。僕はどっちでも期待しています!

>>447
ネットが出来るぶんまだ良い方だと思う。DS単体だとネット出来んし。
確かにPSPでネットするにはいろいろと不便な点が…
そんな僕の初期型PSPもそろそろ寿命…イヤホン端子が壊れたァッ!
イヤホン差しても音出ない……そのうち薄型買うか。

僕も早く小説の続きを投下せねば…皆さん早くて追いつけん……

451 名前: 投稿日:2007/11/14(水) 00:55


452 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/14(水) 08:04
駄文の続き投下〜
注(獣姦、強姦、輪姦表現につき注意

Bird cage 第五話
ヤルキモノ達は動けないヒカリを抱えて起こし、壁に手をつかせて立たせた。その背後から興奮したヤルキモノが、自らの“ヤる気”の“モノ”を反り立たせてヒカリににじり寄る。
「頃合だ……やれ。」
ケッキングがそう言い放つとヒカリの背後のヤルキモノは獣独特の先の細いモノを彼女の割れ目にあてがい、少しずつ前進し始めた。
ずぶぶぶぶ。
ヒカリの小さい割れ目は雄のモノを段々と受け入れていった。
そしてーーーメリメリ…ブチッ。
ヤルキモノにヒカリの処女膜が奪われた。
「ぐ……痛っ!」
彼女に激痛が走り、割れ目からは少量の血が流れ出す。
「処女か…構わん、続けろ。」
ヤルキモノは息を荒げながら本能的に腰を振り始めた。
ずちゅっ、ずりゅっ、ずちゅっ……
ヒカリの愛液と血がいい感じにローションの役割を果たしている。ヤルキモノは腰を振り続けるが、ヒカリは痛みに耐えている一方だ。
「どうだ、我らのイチモツの味は。美味しいか?」
「こんなの痛いだけで……ふあっ!」
ヒカリの体に快感が走る。彼女を突いていたヤルキモノが割れ目の突起をつまんで軽く捻っていた。

453 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/14(水) 08:05
それに応えるようにヒカリの膣壁はキュッと締まり、雄のモノを締め付ける。
「くっ、そこはダメぇ……」
興奮するヤルキモノのピストン運動は次第に速度を増していった。
そして最後に「ズン!」と大きく突いたと思うと、ぶるっと身震いしたヤルキモノからヒカリの中に勢いよく精が放たれる。
「やあぁぁぁっ!」
同時にヒカリもまた、イってしまった。
絶頂に達して満足したのか、ヤルキモノのモノはずるり、と抜かれた。
「ハァ、ハァ…何なのこれ……」
「それは精子といってな、交尾をして今のようにメスの中に出すと子供が出来
 るようになっている。人間とではまず有り得んが…」
彼女の周りにはまだ十数匹のヤルキモノがいた。
「その分やりたい放題ということだ! 小娘! お前にはまだ飢えたオス共が控えている。これで終わりではないぞ!」
周りのヤルキモノ達がモノを取り出し、彼女に歩み寄る…
倒れ込むヒカリには恐怖の表情が浮かんでいたーーー
「ぐっ! もごぉ…」
彼女は頭を捕まれ、ヤルキモノに突然モノをくわえさせられる。いきなりだったので拒むことが出来なかった。
「噛んだりするな…なめるんだ…抵抗すればそれこそお前の命は無い。」

454 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/14(水) 08:05
やたら臭かったが抵抗することも出来ず、ヒカリはモノをなめるしかなかった。
しかし刺激が足りなかったのか、ヤルキモノはヒカリの頭を掴んで激しく前後に動かし始める。
そうしてすぐにヒカリの口にどろっとした白濁液を流し込み、彼女は無理矢理それを飲まされた。
「んぶう! ゲホッ、ゴホッ……苦い…」
仰向けにへたれこむヒカリに二匹が容赦無く襲いかかり、すぐにモノを挿入する。
「ひぁぁぁ……」
ヤルキモノは彼女を抱き寄せ、小さな胸の突起を吸い出す。
後ろのヤルキモノは彼女の後ろの穴に挿入し、二匹交互に突いていった。
「や…そこおしり…んはぁっ!」
ズン…ズン…ズン…
(こんな行為がずっと続くの…? 私耐えられない…)
しばらくしてヒカリを突いていた二匹も絶頂に達し、ヒカリに白濁液を注ぎ込む。
どぷっ、びゅるるる…
「こんなの、もういやあぁぁぁっ!」

ーーそれから時間が経った。
ヒカリは力無く倒れていた。あれからヤルキモノ全員に廻されたのだろう。その目には生気がまるで感じられなかったーーー

続く。

中途半端な所で切ってシモタ。所々展開早いしwww
テストほぼ諦めモード。多分大丈夫さ!今までNO勉で赤点一つも無いし。

455 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/14(水) 16:55
ちょヤる気のモノってだじゃれですか、まあ僕はそうゆうの好きですけど。
それと皆さんにお聞きしますが僕の作品のジンとレンどちらが好きか投票します。

456 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/14(水) 20:00
>>452-454 続きの展開が楽しみです。

457 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/14(水) 21:07
皆様よろしくです(しつこい
wiki編集できるんですか…けどバックアップとっておけないし(まあノートにでも書けばいいんでしょうが)、コピペできないし、何より編集方法見てもわからn(ry
>>452-454
ケッキングさんの時が一番つらs(ry
続きにwktkですw

458 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/14(水) 21:45
>>452-454
この先ヒカリはどうなってしまうのでしょうか
続きに期待です

>>455
自分はツッコミ役の方が・・・

>>456
初めまして
こちらこそよろしくです

459 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/14(水) 22:28
3話 グレイシア

開いているドアから中をこっそりと覗く
(やつらの仲間か?・・・一発で楽に・・・)
氷の銃をフラッドとピッチに向けた
ん? ブースターとピチュー?
やつらの仲間じゃないのか?

ヒュンッ

素早く銃を後ろに向ける、そして蔓でできたムチを素早く撃ち落とした
パンッ パンッ
二発命中
穴の開いた”蔓の鞭”は持ち主の所へスルスルと戻る
そこには五匹のマスキッパがこちらを見ていた
チッ また貴様らか
マスキッパたちは一斉に”蔓の鞭”を出した
馬鹿の一つ覚えか・・・そんな攻撃当たると思うなよ
私は氷の銃をやつらに投げつけた、別にこんなの使わなくっても勝てる
ガンッ! ドサッ
銃は一匹のマスキッパに当たった


「ひっ」
ピッチが小さく体を震わす
銃声? 外からだ
「ピッチはここに居て」
僕は外に飛び出した 

一瞬飛び出さなければ良かったと思った
大量のマスキッパがいたのだ
十数匹はいる、マスキッパの大きさを考えるとかなりの物だ
(マスキッパの高さは1.4m )
その集団の中に一匹の雌のグレイシアがいた
そのグレイシアはマスキッパの”蔓の鞭”を華麗に避けていた
「ぼさっと見てないで手伝え!」
グレイシアは僕を見て叫んだ
争いごとは好きじゃないんだけど・・・仕方ないか
僕はマスキッパの集団に突っ込んだ

460 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/14(水) 22:31
マスキッパたちは僕とグレイシアを取り囲んだ
「何ですか?こいつら・・・」
「今は話している場合じゃない!」
グレイシアは鞭を避けながらマスキッパ達に息を吹きかけている
マスキッパ達は体が白くなって動きが遅くなっていく
恐らく”凍える風”だろう
僕は動きが遅くなったマスキッパ達を”電光石火”で一匹一匹蹴り飛ばしていった

数が減らない・・・って言うか増えてない?
周りを素早く見渡す
三十匹ぐらいに増えている、厄介な事になったな
「伏せて!」
面倒なことは嫌いだ
グレイシアは体制を低くした
ドカッ
僕はマスキッパを蹴り飛ばして高くジャンプした
空中から回転しながら炎を吐き出す”炎の渦”をマスキッパ達に浴びせた
草タイプには大ダメージだ
だけどグレイシアもこのままではダメージを受けてしまう
「なっ・・・」
僕は地面に着地してグレイシアを抱きかかえた
タンッ
また高くジャンプして炎の上を飛び越える
安全な所に着地してグレイシアを降ろす
「・・・・・・」
マスキッパたちは炎の中から飛び出して逃げていった
一件落着か?

461 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/14(水) 22:32
聞きたいことがいっぱいあった
「あなたは何者ですか? それにあいつらは何ですか?」
安全と思ったのか、小屋の中からピッチが出てきて僕達に駆け寄る
「あいつらは・・・分からない、最近現れたんだ」
それにしても結構な数がいたな・・・
僕達の村にはマスキッパは現れなかったけど
「ふらちゃん、このひとだれ?」
ピッチが僕に質問する
「私の名はクレア、ここら辺にあいつらが出没すると聞いて見張ってたんだ」
「僕はフラッドって言います こっちが・・・」「わたしはぴっち!」
ピッチが僕の肩から身を乗り出す
クレアは苦笑した
「そうだ、私の銃は・・・」
クレアは周りをキョロキョロと探す
って言うか銃って・・・鉄砲の?
そういえばさっき銃声が聞こえたな

「あ・・・・・・」
溶けた氷の様な物を見つけた
「これが・・・銃?」
長細い氷だった
「そうだ」
クレアはその氷を拾い上げた
頭がおかしいのか?と思ったその時
ピキ・・・パキ・・・
「うわ〜 すごーい!」
僕も驚いた
長細い氷が形を変えてライフルのような銃の形になった
細かく再現できていて透明でなければ本物と間違えるくらいだ
でもキラキラと輝くただの氷・・・撃てるわけが
パンッ!
銃声が僕の思っていた事をかき消した
クレアが宙に向かって発砲したのだ
飛んでいた木の葉に命中してピシッと音が鳴る
「あなた・・・一体・・・」

「さっきも言っただろ? 私の名前はクレアだ」

462 名前:◆AJWaoEdc 投稿日:2007/11/14(水) 23:40
レキさん・はじめまして。ラティアス・ラティオスの件ですが、是非書いてください!楽しみにしてます。
獅子猿さん・非常に面白いです。続きに期待してます。
エニケスさん・氷の銃を持つグレイシア、非常にかっこいいです。
感想だけですみません。僕の小説はまた今度投稿させてもらいます。

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/15(木) 00:46
   歌 / 作詞 / 作曲 / 編曲
01. 佐藤利奈 / 両澤千晶 / 大野愛果 / 東雲舞樹
02. 西野つかさ / 森浩美 / 栗林誠一郎 / 河下水希
03. 桜並あかね / 桜並あかね / 徳永暁人 / 介錯
04. 落合弘治 / 黒田洋介 / 清水武仁 / 中川成幸
05. 桜並あかね / 桜並あかね / 巻田佳春 / 巻田佳春
06. 氣志團 / 吉野敬介 / 多胡邦夫 / 岡野ハジメ
07. 桜並あかね / 桜並あかね / 大野愛果 / 御茶まちこ
08. 桜並あかね / 桜並あかね / 徳永暁人 / 徳永暁人、松下典由
09. 小澤マリア / 両澤千晶 / 藤井まき / 清水武仁
10. 野口佳穂 / 中野独人 / 葉月京 / 巻田佳春
11. 国友優架 / 黒田洋介 / 吉住渉 / 介錯
12. 桜並あかね / 桜並あかね / 真山巧 / 三好誠
13. 佐藤利奈 / 中野独人 / 菊池一仁 / 松下典由
14. 落合弘治 / 筒井哲也 / 喜多嶋俊介 / 喜多嶋俊介
15. 桜並あかね / 桜並あかね / 星野靖彦 / 巻田佳春
16. 桜並あかね / 桜並あかね / 介錯 / 藤井まき
17. 諏訪部順一 / 富田一彦 / 山本俊郎 / 古井弘人
18. 桜並あかね / 桜並あかね / 東雲舞樹 / TAGRO
19. 国友優架 / 宮藤官九郎 / 湯汲哲也 / 古井弘人
20. 烏丸あおい / 烏丸あおい / 山田可南 / 野宮匠
21. 桜並あかね / 桜並あかね / なかはら・ももた / 介錯
22. 桜並あかね / 桜並あかね / 星野靖彦 / 中川成幸
23. 国友優架 / 伊藤達也 / 伊藤達也 / 喜多嶋俊介
24. 諏訪部順一 / 宮藤官九郎 / TAGRO / 田辺恵二
25. 西野つかさ / 中野独人 / 藤井まき / 東雲舞樹
26. 桜並あかね / 桜並あかね / 吉住渉 / 小林哲
27. 烏丸あおい / 烏丸あおい / D・A・I / 古井弘人
28. BREATH / 菊池一仁 / 菊池一仁 / 菊池一仁、岡野ハジメ

464 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/15(木) 08:09
皆さん感想どうもです。
早いようですが、また続き投下〜♪
「ペースを上げるぜ!」 byチップ

Bird Cage 第六話   注(獣姦、強姦表現あり。注意。
「よし、こいつを起こせ。」
ケッキングの命令で二匹のヤルキモノが両側からヒカリを持ち上げ、前降屈の姿勢になるようにしてケッキングの前に立たせる。
露わになった彼女の秘部はヒクヒクと痙攣して白濁液が溢れだしていた。
「ふふ…お前のアソコが物欲しそうにヒクついているのがよく見えるぞ。」
ケッキングはおもむろに自らのモノを取り出す。
それはヤルキモノのとは違い、人間のように亀頭が付いていた。
先端からはすでに透明な液体ーー我慢汁がにじみ出ている。
「すぐに我のモノを味わせてやろう…」
ケッキングはヒカリの割れ目に巨大なモノを当て、前進させた。
ギチ、ギチ……
「ぐ…やぁ…裂けちゃう……」
意識の無かったヒカリは大きなモノが挿入される感覚で正気に戻る。
「くっ、思ったより狭いな…」
モノはヒカリの割れ目を押し拡げ、どんどん進んでいく。
コツンーーーついに彼女の行き止まり、子宮口にたどり着く。
ヒカリの下腹部は大きくボコン、と膨らんでいた。

465 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/15(木) 08:09
「うあぁ…この感覚…全て吸い出されそうだ…」
ケッキングは根元まで挿れていたモノを一度抜きかけ、再度深く突く。
「うあぁぁっ!」
「それにヤルキモノ達の液も絡み付いてくる…ここまでの快感は初めてだ!」
ケッキングはピストン運動を始めた。巨大なモノがヒカリを連続で責め立てる。
じゅぷっ、ずぷっ、ずりゅっ、じゅぷっ……
「くっ、はぁ…うぁ、あん!」
ケッキングがヒカリをゆっくりと突く度に彼女は喘ぎ声を漏らす。
「なんだ、感じているのか? ならばもう少しスピードを早めてやろう…」
そう言うとケッキングは更に速く、そして激しくヒカリを突いていった。
「そんないきな…きゃああぁぁぁ…!」
狂った雌のように喘ぎ叫ぶ彼女にはもはや理性は残っていなかった。今はただその身の快楽に身を任せるだけ……
「いいぞ、その声だ……ならばこれでどうだ?」
突然ケッキングは腕をのばして彼女の小さい胸をさすり、突起を摘む。
「ひゃああぁぁぁっ!」
この刺激に彼女の膣壁の締め付けは一段と強くなる。
「く…そろそろ限界か…」
絶頂が近いのか、ケッキングは腰の動きを早める。
パン、パン、パン、パン……
「ひぁっ、ふぅぅぅぁああ……」

466 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/15(木) 08:09
(なんで、なんでこんなに乱暴にされているのに…)
「き…き……気持ちいいのぉーっ!!」
「くっ、イクぞぉ!!」
ヒカリとケッキングはほぼ同時に絶頂を迎える。ヒカリの中に大量の白濁液が注ぎ込まれ、繋ぎ目からも溢れ出す程であった。
そしてヒカリの目からは生気が再び失われ、力無くその場に倒れ込むーー

それから数時間、私はケッキングに何度も犯され続けた。
度重なる激しい行為で薄れゆく意識の中、私は考えた。


私はこの狂った「鳥かご」の中で永遠に飼われ続けるのかーーーー


続く。
一応次で終わらせる予定です。
「ヤる気のモノ」と言いたかっただけにヤルキモノを出しt(殴打
レキさんご名答。カンが鋭いです(^_^;)

467 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/15(木) 21:33
海氏>許可ありがとうございます!
エニケス氏>グレイシアさんカッコイイ!ツンデレと予想しました(おい
獅子猿氏>筆HAEEEEEEE!!(黙れ
次で最後ですか…期待しとります。

さて、私の小説には幾つか注意事項が。
・劇場版の世界から1年後の設定
・自分が劇場版の最後のシーンを理解できなかった為、ラティオスは死んでない設定
・ザンナーとリオンがエロい(?)為、イメージ崩したくない方はスルー推奨
・ポケモンの言葉は人間には理解できないです。人間の言葉をポケモンが理解する事は可能
・エロまでが…長い…。エロシーンも長くできるよう頑張りますが…

と、こんなもんですかね。まあまあ長くなりそうです。
ええと、なんだ、その…スルー推奨。

468 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/15(木) 23:26
>>466 次回も頑張って下さい。ところで貴方はヤルキモノがお気に入りキャラですか?

469 名前:なははははは 投稿日:2007/11/16(金) 00:11
ああああああああああああああああいああああああああああああああ

470 名前:獅子猿@実技テストは大根の桂むき◆KrviienA 投稿日:2007/11/16(金) 08:21
>>459-461
グレイシア格好いいですね。一人称が「俺」だったら更に格好い(ry
>>467
す、スルー推奨ですか…
僕は期待していますよ〜。執筆頑張ってくださいな。
>>468
別にヤルキモノがお気に入りという訳では…
ケッキングならダイヤでよく使ってますよ。
僕の一番のお気に入りといったらやはりキルリア♀でし(うるさい

ワケワカメな荒らしには「セイクリッド・エッジ」を当てて華麗にスルー。
「これが風雷剣の力です!」 byカイ・キスク

471 名前:ちゃっかり13歳 投稿日:2007/11/16(金) 15:23
つまらないし無駄レスですけど、暇があったら読んでみてください。


〜プロローグ〜

外ではスバメとポッポが喧嘩をしていた。
『うるせーなー・・・』ラギ(ライチュウ♂)は、もう朝か と呟き、起床した。
ラギが住む、この森は“神秘ノ清森”と呼ばれ、
ポケモンがたちが、自由平和に暮らしている。

ラギには、好きな人(ポケモン)がいた。
そのポケモンは、ラギの隣の家に住む、サミ(シャワーズ♀)だ。
ラギは朝風呂に入ると外に出た。
『今日は少し寒いな。』と言いながら、ラギは手をこすっていた。
ラギが暇を持て余していると、隣の家からサミが出てきた。
サミは『おはよう』と微笑んだ。ラギは少し赤くなりながら、
『お、おはよう』と言い返した。サミは、『今日暇?』と聞いてきた。
ラギは喜んで『暇暇!』と言った。ポケモンたちは、たまに木の実を拾いに行くだけで
暇な日は一日中、暇なのである。何かすることを見つけなければ、死ぬほど暇になってしまう。
サミは『じゃあ、一緒に探検に行かない?』ラギは『行く行く!』と言い、
後から『他に誰がいるんだ?』と付け足した。そしたらサミは『二人っきりだよ』と言った。


472 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/16(金) 15:53
念のためトリップつけました。クレームなら好きなだけつけてください。
自分の文章力を上げたいだけなんで。ちなみに精神年齢なら18いってるんで。









〜続き〜

ラギは、さらに嬉しかった。二人っきりの冒険なんて初めてだからだ。
前にも何回か、一緒に冒険には出たが、誰かしら一緒だった。
しかし冒険と言っても、神秘ノ清森内を見回るようなものだ。それでもラギは嬉しかった。
二人は出発した。途中でオレンの実とモモンの実を、昼飯用に拾った。
そして神秘ノ清森の最深部まで来た。丁度12:00だったので、木の実を食べた。
その後、二人でいろんな事を話していた。そして、サミが『ラギってさ、
好きなポケいるの?』と聞いてきた。ラギは赤くなりながら、『う、うん。いるよ。』と答えた。
そしたらサミが『誰?』と聞いてきた。ラギは迷ったが、こう答えた。
『サミが教えてくれたらいいよ』と。

473 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/16(金) 16:06
>>472
ではクレームを(蹴
トリップを付ける前にsageるべきでは?
板を見れば分かるように、ここはsage進行のはず。

えっと、もしかしたら私の気分だけで作られた気持ち悪い小説を此処に
投下する可能性が出てきたので、先に予告しておきます。

474 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/16(金) 16:22
>>471-472
初めまして、続きが楽しみです。sageの仕方は >>1に書いてます。
>>473
楽しみに待ちます。

475 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/16(金) 16:47
・・・・何か板に書き込むのは久しぶりな気がする僕・・。
新たな小説がかなり増えてきていますね。

ちょっ!13歳って・・・。

476 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/16(金) 17:28
よーしいくぞぉぉぉぉぉ。

3話ジンの願い

「いって、なんだ此処」
「どこかしらんがわくわくしてきたぜー」
「おいおい」
二人は歩いていった、すると
「ん、なんだあれボタンみたいなのがあるぞ」
「そうゆうのはうかつに触らないっておい」
ポチッ
シュッ
「なっ!・・・」
レンは声を失った。
ジンが一瞬にして消えてしまったのだ。

「はっ、ここはどこだ?」
とりあえず進んでいった、すると。
「うわっ!」
ジンは光に吸い込まれていった。

一方レンは
「くっそーあいつどこいきあがったんだ」
と、ぐちを言いながらも進んでいた
すると。
「ん、なんだこれ」
なにかくぼみのようなものをみつけた。


477 名前:獅子猿@人参のシャトーもテスト◆KrviienA 投稿日:2007/11/16(金) 17:47
>>471-472
まぁ、精神年齢18いってればいいと思われ〜。 僕はリアルに18ですが。
もしかして二匹は両想いか…? 続きにwktk。
そして僕からもsage推奨。
>>473
僕は期待していますよ。気長に待ってます。

478 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/16(金) 17:51
「ん、なんだ今の光」
「ほうお前か」
なにか不気味な声が聞こえた
「誰だ!」
「まああせるなわたしは敵ではない」
その声はへやじゅうに響いた
「おまえは誰なんだ」
ジンが怒り気味に言った
「わが名はエレメス、この遺跡の守護神だ」
「守護神?だったらなぜおれを此処に呼んだんだ?」
するとちがう所にワープした。
「いったい此処は・・・」
「わたしのへやだ、一つ聞くお前の望みはなんだ」
「おれの望み・・・」
ジンは一瞬まよっただが。
「ずっと平和に暮らすことだ」
「そうか、だが本当にそうか?」
「なぜそんなことを聞く」
「ほう、まあいいだろうお前がそうならな」
そしてまた光に包まれた
ジンはふと思った
−−−おれの本当の望みはなんなのだろう−−−
そして光の中に消えていった。

_________________________________________

うーん、なかなかうまくいきませんねー
まあがんばってみます。

479 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/16(金) 18:43
プロローグ

此処は水の都、アルトマーレ。
「水の都」の名のとうり、町中に水路があり、海もある。

この町には古くから言い伝えがある。
古典を開けばーーいや、町の者に聞くだけで把握できるだろう。
「昔、仲の良い老夫婦が、海岸で怪我をした兄妹を見つけ、連れ帰り、手当した。
 老夫婦の手厚い看護により、二人は急速に回復した。
 ある日、町に怪物が襲ってきた。町は瞬く間に怪物に飲み込まれた。
 その時、老夫婦の目の前で兄妹はポケモンになった。
 兄がラティオスに、妹がラティアスに。
 2匹は天に昇り、闇を払う力を持ってきた。
 怪物は逃げ、二度とアルトマーレに怪物は来なくなった」と。
今も住民は「2匹は町を護っている」と信じている。
だから、2匹の為に造った神殿を襲い、さらに町を消滅させようとし、新聞を飾った「姉妹怪盗」の記事には誰もが目を疑った。
その1年後ーー

再び舞い戻ってきた姉妹怪盗の存在に、警察もマスコミも全く気付かなかった。

誰にも気付かれなかった物語ーー


480 名前:昆虫王@ 投稿日:2007/11/16(金) 19:01
あぁ〜やっと書きこめる。
>>464-466


481 名前:昆虫王@実技テストはズボンのほつれをなおすこと 投稿日:2007/11/16(金) 19:16
やっべ〜僕としたことが・・・ ミスってしまった・・・
>>464-466
いや〜こういった強姦物もなかなかいいですね、続き待ってます。
>>478
だいぶ進んできましたね、がんばってくださいね。
>>479
レキさんよろしくです。
僕ラティアス大好き人間なので、とっても楽しみですよ。


482 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/16(金) 20:07
>>473
クレームありがとうございます。sageるのを忘れたことに関しては
深くおわび申し上げます
>>474
ありがとうございます。
(こんな感想予想外。)
>>477
らめえぇぇぇぇえ!!

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/16(金) 20:22
>>471-472
()は多用しない方がいいと思われ。見づらくなるしね。
あと、「○○た。」が多いのも気になる。

いや、良い小説師になりそうなんでちとキツめに言っただけ。
頑張ってくれぃ!

484 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/16(金) 22:42
五日目深夜 約束


深夜…僕はこの日、ルキの病室に泊めてもらった。

…僕は、ルキのうなり声を聞いて目を覚ました。何事かと思ったら、ルキは薬を副作用で頭が痛くて眠れないらしい。
時計を見たら深夜11:45…ね、眠い…。だけど、頭痛に苦しむルキを放っておくわけにはいかない。
「ルキ…」
僕は思い切ってルキに声をかけてみた。ルキは頭を押さえて涙目になっている。
「ルキ、大丈夫?」
「…頭いたいよぉ…」
あまりの苦しさにべそをかいているルキ。…どうすればいいだろう…?
ルキの額に手を当てるとちょっと熱い。微熱だ。
とりあえず、タオルを水道で冷たくしてきて、ルキの額にのせてあげた。
「どう? ルキ…」
「……………うん…ちょっとよくなった…。」
ルキは僕に無理やり微笑んで見せた。
本当に楽になったかどうかは分からないけど、そのあとすぐに、ルキは寝息を立てて眠り始めた………

………………また目が覚めた。どうやらルキのベッドに寄りかかったまま眠ってしまったらしい。
ふっとルキを見てみると、ルキは起きていた。僕の顔をじっと覗き込んでいる。
「………! ルキ、起きてたの?」
ルキは横になったままで、僕の顔をじっと見ながら言った。(寝顔も見られていたらしい)
「うん…あんまり眠れなくって…」
ルキ、さっきは眠ったように見えたけど、やっぱり辛くて眠れなかったみたいだ。
「…ルキ、具合悪いの?」
「…うん。あんまり、よくない…。鎮痛剤のおかげで、ちょっとは良くなったけど…」
「そう…」
僕が眠ってしまった後も、ルキはただ、眠ることも無く、本を読むこともなく、じっと夜をすごしていたらしい。もう一度、時計を見たら、2:25。本当に真夜中。
ルキは朝まで起きているのかな? 退屈してないかな? 何か…僕にできること…ないかな?
「ルキ、何か僕にできることない? ほしい物とか…何かしてほしいとか…できることなら、僕、何でもやるよ。」
「何でも?」
「うん。」
どうして「何でも」の部分に食いついたのか分からないけど…
「ルキ、何か、ある? 僕にできること…」
「…………………」
ルキは顔を赤くした。
「?」
「…………………」
何か、して欲しいことがあるのかな?
「遠慮しないでいいよ。」
「…………………。」
ルキがぼそっと何か言った。
「? え、何?」
「…………ぃ……。」
「? な、何恥ずかしがってるの? 僕に頼みづらいこと? なら、看護婦さん呼んで来る?」
クラさんでないにしても、看護婦さん一人くらいはおきているはずだ。でもルキは首を振った。
「? …じゃぁ…何?」
「……。」
ルキは黙って僕に手招きした。
「?」
僕はルキに近づく。すると、小さなルキの声が聞き取れた。
「……添い寝してほしい……」

485 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/16(金) 22:44
「―――――――!!!!」
この予想外の欲求にはさすがに驚いた。
添い寝!? 女の子と! (しかも自分が思いを寄せてる女の子に!!)
「添い寝!!?」
「…あ、い、いや、やっぱりいい!!」
ルキは恥ずかしくなったのか急に顔を真っ赤にして言った。
「ご、ごめん、変な事頼んじゃって…そ、そうだよね、添い寝なんて頼まないよね普通…あはは…どうかしてるのかな、わたし…ご、ごめんね、いいの。ちょっと寝ぼけてるみたい。や、やっぱりもう眠るね。」
ルキはそういうと僕に背を向けてしまった。
「ル、ルキ…」
「い、いいの。気にしないで。」
ルキは頭から布団を被ってしまった。きっと布団の中で顔を真っ赤にしてるんだ。
「……………ルキ、ねぇ…」
「………………。」
「………ルキ…僕、どんなお願い事でも、真面目に答えるつもりだよ。」
「………………。」
ルキは黙って布団から顔を出した。まだ顔が赤い。
僕は思い切って言った。
「いいよ。添い寝しても。」

ルキはベッドの奥に寄って、僕はその横に入れてもらった。
仰向けに眠ると、天井が見える。ルキは生まれてからずっと、この風景を眺めながら過ごしてきたんだ。
「…アス、こっちむいて。」
ルキに言われて横向きになる僕。そうすることで、ルキと向かい合う。
ルキのことをこんな近くから見るのは初めてだった。
同じ布団でルキと一緒に眠る。なんだか不思議な気分だ。
僕がルキをじっと見つめて、ルキが僕を見つめている…。
ルキの顔を眺めると、やっぱり顔が整っていて可愛い。ちょっと恥ずかしがって赤くなってるのも可愛らしい。
「ねぇ、アス…」
ルキが話しかけてきた。
「ねぇ、もっと寄ってよ。」
「えっ……」
僕はついついためらってしまう。
僕がまごついていたら、ルキは僕の手をつかんで引っ張り寄せようとした。でも手に力がないルキは僕の腕を引っ張ることしかできない。
ルキは必死に僕の手を引っ張ってくる。僕は無言で、ルキに寄った。もっとルキとの距離が縮まる。
「アス…」
「ん?」
「……なんでもない。」
僕達はしばらく、じっと見つめ合っていた。


486 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/16(金) 22:45
「アス…」
「…何?」
一体どのぐらい見つめ合っていたか分からないけど、突然ルキが言った。
「アス…ごめんね…」
「何が?」
「…さっき…あんな事言って…」
「?」
「…『死んだほうがまし』なんて言って…」
「あ…」
「ごめんね…わたし…苦しくて…逃げたくなるの……ごめんね、わたし…弱虫なのかな…」
そんなことはない。ルキは根性がある。だけど…ルキはたしかに強く根性はあるけど、いくらなんでも限界の苦しさになれば、逃げ出したい気持ちにもなってしまう。その気持ちは分かる。
それは無理もない。生まれてから病気と闘っているのだから、投げ出したくもなることもあるはずだ。でも…
「ルキ…いいんだよ。逃げたくなったら逃げてもいいんだよ…僕…少しでも…ルキを守ってあげるから…。でもね…どんなに逃げたくなっても……もしも先に道がなくても……死んだほうがましなんてことはないよ…。そこからだけは…逃げちゃダメだよ…。ルキ、約束して。辛くなったら僕に言って。僕にやつあたりしてもいいから。でも、『死んだほうがまし』なんて、もう絶対に言わないで。」
「……………………うん。」
ルキはちょっと涙目になってる。
「…………………うん、もう、そんな事言わない…だって…わたし…」
「ん?」
「…………わたし、いま幸せだから………。」
ルキが僕に擦り寄ってきた。すり寄るどころじゃない。僕に抱きついてきた!!
「―――――――――!!!!」
僕とルキの体が密着する。
…生まれてから、今までこんなに興奮したことはない!
リハビリのときとかによくルキとの体の接触はあった。僕も雄だからちょっとだけ性的な感情が沸いたこともないではない。…でも、そんなのとは比べ物にならないほど興奮する!!
ルキの体は痩せて骨っぽいけど、でもやっぱり柔らかさを感じる。もっとふっくらしたら、どれだけ可愛らしいだろう…
向かい合って抱きつかれ、心臓がドキドキいって止まらない。ルキの体とも密着しているから、接しているルキの胸から、ルキの心臓が高鳴っているのも感じる。
ルキの吐息を感じた。ちょっと温かい。ルキの息もだんだん荒くなっている。ルキも興奮しているみたいだ。
僕もルキの背中に手を回してみた。ルキも一生懸命僕の体に手を回そうとしている。これで、抱き合う形になった。
ルキは僕にしがみつくもう片方の手で布団を引っ張った。
二人で毛布に潜る格好だ。ルキがどういうつもりでやったかわからないけど…二人で布団を被っていると妙に興奮が高まる。布団の中という狭い空間に、二人っきり。真夏でただでさえむし暑いのに、サウナに入っているような気分だ。しかも互いの熱い吐息によって、布団の中はどんどん暑くなっていく。
二人っきりの布団の中。
………………はぁ……………はぁ………………
ルキの息が荒くなっている。僕の息もだ。心拍数がどんどん上がっている。興奮が抑えきれない。
僕は自分で、理性を失いかけていることを自覚していた。
ルキが愛しい。何に代えても、ルキを守りたい。ルキの力になりたい。そして、ルキと一緒にいたい。
…暑い…まるで蒸されているみたいだ…布団にくるまって二人で密着しているのが、こんなに暑いなんて……く…苦しい…暑い……我慢できない……

「ぷはぁっ!」
我慢できなくなって二人で布団をはいだ。
外気が冷たく感じる。そんなに中は暑かったんだ。
ルキの顔を見ると、ルキは暑さのあまり顔を真っ赤にしていた。そういう僕も、暑くて顔が真っ赤だ。
「はぁ…はぁ…」
「ふぅ……」
酸素をたくさん肺に取り入れる。布団の中で、二人で酸欠になりかけていたみたいだ。
「…アス、苦しかったね…」
「うん…」
ルキもとうぜん苦しかったみたいだ。
「でもね、」
「?」
「わたし、とっても幸せだった。アスと一緒にいられて……ねぇ、アス、一晩中…一緒にいてくれる?」
「う、うん…。」
僕は約束をしてしまった…。

いよいよ夜も更けてきた。
…こんな状況で眠れるわけが無い…
と思っていたけど、やっぱり夜遅すぎて、眠くなってきた。ルキは僕に抱きついたまま、幸せそうに寝息を立てている。
このまま眠るしかないか。僕はそのまま、ルキと一緒に眠りについた。

487 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/17(土) 01:00
皆さんすごいですね・・・


4話 逃げ道

ザザザザ・・・・・
ハァ・・・ ハァ・・・
走っても走ってもついて来る
「何ですか!あなた達は!」
後ろにはマスキッパ達が追いかけてくる
数えてる暇は無いけど十匹くらいはいる
この森の中、助けてくれる人など居ない
こんな所で僕が反撃したら火事になりかねないし・・・
とりあえず逃げるしかなかった

首に下げているペンダントが音を立てる
走っても走ってもマスキッパたちは追いかけてきた
「このっ」
タッ ドカッ!
僕は木を蹴って方向転換をして一匹のマスキッパを蹴り飛ばした
後ろにいるマスキッパたちをドミノ倒しにして倒れた
しかしすぐに起き上がって追いかけてくる
さっきからこれの繰り返しだ
疲労感で頭が真っ白になってきた
せめて森から出られれば・・・

嫌な予感がしてきた
この湿った空気、この音
嫌だよ・・・僕泳げないよ?
このまま行くと駄目だ、方向転換を・・・
しかしマスキッパは左右にも広がっているからまっすぐにしか走れない
本能的に足が遅くなってゆく

488 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/17(土) 01:02
足が止まった
ザーーーーーー
目の前が川に切り替わった
広い上に流れが速い カナヅチの僕が渡るのは不可能だろう
どうすれば・・・
僕が川の前で立ち往生しているとマスキッパたちが僕を取り囲んだ
”蔓の鞭”が伸びてくる
「くッ・・・」
一か八か、僕は川の中の突き出している岩へジャンプした
スタッ
何とか飛び乗れた
周りは水が勢い良く流れている
このまま岩を飛び越えていって向こう岸に・・・

ドォンッ!!

僕は絶望的な光景を見た
川の上流から大きい波が来ている
早く渡らなくっちゃ
マスキッパたちの逆側の岸に体を向けて次の岩へと飛び移ろうとした・・・その時

シュル・・・
足に何かが巻きついた
マスキッパの”蔓の鞭”だ、グイグイと引っ張ってくる
「く・・・離せッ!」
蔓はがっちりと巻きついている
ヤバイ・・・このままだと・・・


489 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/17(土) 01:02
あっ、火を使えばいいんだ
僕はその蔓に向かって火を吐いた

シュウ・・・・

その蔓は水に湿らされていた
しかも岩に当たる強い水しぶきがあって上手く燃やせない
波はどんどん近づいてくる
畜生ッ 離れろ! 離れろ!
噛み付いても駄目だった

ザザザザ・・・・・・
目の前に大波が・・・
そうだ!この蔓を握っていれば流れることは・・・

シュル・・・
蔓が足から離れた
ああ・・・・波が・・・・・

「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドォーン!

490 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/17(土) 10:09
続きを楽しみにしている人がいるという、予想外な展開がきたのでがんばります。





〜今度っからは、題名だの何話だのつけない〜

ラギは『サミが教えてくれたらいいよ』といった。
10秒ほど沈黙が走ったーーーーーーーーー
サミは『私は・・・ラギが好きッ!』と叫んだ。
でも、このあたりは、ポケモンが住んでいない最深部なので、
たぶん誰にも聞こえてないだろう。たぶんね・・・。
ラギはサミを横倒しにした。





ん、んー。エロいシーンは、あまり得意じゃないんだよなぁ。

491 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/17(土) 10:56
あー、此処数週間糞忙しくてマトモに管理できてませんでしたわ。
もし荒らしとか来てたらサーセン

492 名前:レキ@久しぶりにダイパプレイ中◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/17(土) 13:47
「くるる…」
1匹のポケモンが深夜のアルトマーレをさまよっていた。
体からは赤い突起が天に向かって延び、微かに付いた水滴が光を弾いている。
鋭い爪を兼ね備えた甲殻は、白い華奢な腕を覆っていた。
胸の中央には蒼き三角の柄。
純白の若干細目の首と先の分かれた耳、顔の赤い逆三角形。
思わず見惚れてしまう姿だがーー
だが、せわしなく動かす涙で濡れたトパーズの瞳は、不安と悲しみ、絶望で満ちていた。
ーーころんと、涙がこぼれ落ちた。

彼女はラティアス。『アルトマーレを護る者』の1匹だ。
普段は光を屈折させる羽毛で身体を包み、姿を見えなくしている。
が、彼女は今それをしていない。
幸いにも今は夜な上、人通りの少ない水路にいる為、人目に付かないのだが……

なぜ彼女は身を隠す事を忘れ、町をさまよっているのか。
なぜ彼女の救いとなる者が現れないのか。
なぜ彼女は深い絶望、悲しみに身を沈めているのか。

   ある出来事が、ラティアスとーーラティオスを不幸へと追いやったのだ。

493 名前:昆虫王◆lNRwLu4o 投稿日:2007/11/17(土) 17:33
>>484-486
おぉ〜っと、二人の仲がさらに深いものへとなりましたね、もしかして二人は両思i(黙)。
大いに続きに期待です、応援してるので頑張ってくださいね!

>>487-489
炎系が川にinって大ピンチですよ!・・・この後いったいどうなるのでしょうか。

>>492
「ある出来事」とはいったい何なのか、気になります!続きお願いします!(強制してるわけではありませんよ?)




494 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/17(土) 20:55
333氏へ

隔離病棟の夏休み 第五話をwikiに投稿しておきましたので連絡しておきます。

495 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/17(土) 21:45
Bird cage 最終話  注(ワケワカメなオチにつき注意
ーーって、そんなことになってたまるもんですかーー!
ヒカリは上乗りになってケッキングのモノに自ら吸いついている。
(く…この娘、あれだけ犯されてもまだ堕ちないというのか…?)
「なんて…タフな娘よ……」 ド…ズン…
ヒカリの口内で何十回目かの絶頂に達したケッキングは遂に体力の限界を迎え、轟音を立てて仰向けに倒れる。
これにヒカリはほっとした表情を浮かべ、
「…これで群れのボスは倒したわ…あとは…」
そう言うとヒカリはヤルキモノ達の方をキッ、とにらみつける。
ボスを倒されたヤルキモノ達はかなり慌てた様子で我先にとケッキングの住処から逃げていった。
それを見て安心したヒカリは、脱力してその場に座り込む。
「危なかったわ…全員に廻されたときはどうしようかと…」
そう呟いてバッグに入っていた予備の服に着替え始めたとき、この住処のすぐ外から木の枝を踏むパキッ、という音が聞こえた。ヤルキモノ達は全員逃げ出してここにはいないはずである。
「だ…誰なの!?」ヒカリはハッとして音のした方向を向く。
そこから顔を出したのはなんとコウキであった。
「いや〜俺だよ俺。」

496 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/17(土) 21:46
コウキは申し分けなさそうな顔をしていたが、どことなく満足そうである。
「いや〜ははは。ヒカリがいつまで経ってもハクタイに来ないもんだからさ〜
 、心配して探しに来てみれば…その、なんだ……」
どうやらコウキはヒカリの陵辱行為をずっと覗き見していたようで、彼は今もハァハァな表情だった。それを見たヒカリは徐々に怒りがこみ上げてくるのを感じる。
「まさか……ずっと…見ていたの……?」
「まぁ何にせよ、今日はイイものが見れましたwww」
ーーブチン。コウキの無情な言葉にヒカリの中の何かが吹っ切れた。
「(怒×100)覗いてたんなら助けてくれてもいいでしょうがぁー!
 ポッチャマ、あの覗き見変態野郎に“ハイドロポンプ”よ!!」
ヒカリがボールを投げると小さいペンギンのようなポケモンが飛び出し、コウキに向かって口から勢いよく水圧を発射する。それはもちろんコウキに直撃。
「ポッチャーー!」バシャァァ… ドゴーン!
「ぴぎゃあぁぁぁ!」
コウキは十数メートル吹っ飛ばされ、木の上から落ちていった。
ヒカリはポッチャマをボールに戻し、再度服を着ていく。
「ハァ…何で男ってみんなこうなのかしら……」

497 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/17(土) 21:47
(ふふ、でもちょっと気持ち良かったかな…?)
そんなことを考えつつ、服を着終わったヒカリは何事もなかったかのように家へと帰っていった……
あの後ハクタイの森からヤルキモノ達は消え、雌ポケモン誘拐事件(これは後で知った)はピタリと止んだ。
コウキはもちろん病院送りである。
「初めてはコウキにあげようと思ったけど…あいつは見損なったわね。
 ……しょうがないわ…他のイイ男でも探しますか♪」
そしてその後ヒカリはサトシとタケシに出会うことになるーーー



いまいち物語の締めかたがよーわからんwww
僕の駄文を読んでくれた皆さん、本当に有り難う御座いました。
こうして書いてみて自分のレベル(特にエロシーン)の低さを悟ったので、しばらくはROM専に回ろうかと。
また何かアイデアが浮かんだら書きたいと思います。

そして今日、久しぶりに腹を壊す。ぐおぉ…腹がぁ……
調子に乗ってブ○ックサ○ダーを食い過ぎたぁ……ツラい……

498 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/17(土) 23:31
>>494
nobody氏ありがとうございます。
ところで、あの場面は無エロでOKですか?



499 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/18(日) 00:59
むむむ・・・。
どうなんでしょうか。
漏れの経験見聞からすればあれはエロには入らないかと。

甘々ぐらいかな、というのが漏れの見解です。
まあ、アスが及んだワケでもないでしょう、多分。

500 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/18(日) 00:59
むむむ・・・。
どうなんでしょうか。
漏れの経験見聞からすればあれはエロには入らないかと。

甘々ぐらいかな、というのが漏れの見解です。
まあ、アスが及んだワケでもないでしょう、多分。

501 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/18(日) 01:04
あーあ。二重投稿になってるや。せっかく宣言しようと思ったのに。


(Take2)

というコトでこのスレも500を越えました。
間もなく次スレに移行する、と思いますが。

明日(正確には今日中)には次スレを漏れが制作しておきます。







というコトでよかったっけ?

502 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/18(日) 01:18
感想を送る訳でもなく、レス消費すいません。
私の愚痴を聞きたい方は
「モンハン・モンスター×モンスターエロ小説」スレにどうぞ。
来ない方がいいですけどね。よくあることですし。

503 名前:三月兎◆XjugUk6o 投稿日:2007/11/18(日) 01:56
@Wikiの大規模メンテナンスのため、昨日22:00から今日の朝7:00まで、Wikiが利用できなくなっていますね。
せっかくSOSIAの世界観がまとまったのに・・・・
作るのは明日にしますか。

メンテナンスについてご存知ない方もいらっしゃるでしょうから、一応お知らせも兼ねてのコメントということで・・・

504 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/18(日) 12:49
Z制作完了。

URLだけ忘れんように貼っときます。

つ【http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=anige&key=1195356848

505 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/18(日) 15:27
えぇっとですね・・・・
投稿というのはYが『死』するまで控えた方がいいのか・・?
未だにどれくらいになったらスレが終わるのか検討がつかない僕・・。

506 名前:333◆TePd6LKM 投稿日:2007/11/18(日) 15:43
>>499
了解しました、あとZ制作乙


507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/18(日) 16:31
>>505
ここが死ぬまで投稿は控えましょう。
今40KB弱です。
もう一つ小説投下したら550まで持つか危うい、と言ったところです。

508 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/18(日) 20:42
KYが来ましたがなにか?(蹴
とりあえず予告していた気持ち悪い小説を投下。

“警告”この作品は、パルプンテ並みに何が起こるか、書いている私にすらわかりません。
BL・流血・暴力・オリキャラ的要素・改造・人造等・私の妄想・
科学的根拠が無いもの等が苦手な方は、十分に注意してください。

――――――――――――――
一話  幕開け

赤く染まった大きな建物。
小高い丘に作られたその大学の一室で白衣に身を包んだ
シャワーズは、黒板に書かれた数式とにらみ合いをしていた。

「分からない……。これで証明できるはずなのに、
まだ何か足りない。このままじゃ、証明が成り立たない…。」

そう呟いた彼女は、部屋の明かりもつけずに
白いチョークを黒板にカリカリと押し付ける。
力を込めて書いているのか、ゴリゴリとチョークの
先は砕けていく。
突然折れたそのチョークにより
彼女のイライラは一気に上昇した。

折れたチョークの片方は静かに地面をめがけ落ちていき
もう片方は、彼女の手の中に確りと握られ、
黒板に向けて投げ飛ばされる

彼女は両手で頭を抑え、不規則に掻き毟り
「ぁぁぁああああああ!!!!!」と叫ぶ
その声は部屋の中に空しく響き、彼女はまた頭を掻き毟る。

何度も何度も、黒板に文字や数式を書き綴り、そのたびに
黒板は白く塗り潰され
もはや黒板になにが書いてあったのかは、彼女にしか分からない。

混沌とした彼女の世界に、ドアをノックする音が鳴る。

訪問者が訪れたことを知らせるその合図は、
彼女の頭に浮かんでたアイディアを吹き飛ばし、
一気に現実の世界に引き戻した。

「ハッブル先生。よろしいでしょうか?」とドア越しに
話かける一匹のブラッキー。

黒のズボンに、薄いワイシャツ。
赤いネクタイを締め、真っ白い白衣を羽織るブラッキーは、
病院の中に居たら確実に医師と間違えてしまうような服装をしていた。

「どうぞ」と言う声とほぼ同時にドアを開けるブラッキーは、
特に慌てているという訳ではない。

「どうしたのですか? そんなに慌てて…」
「いえ。もう定時なので、一緒に帰りません?」

何も恥ずかしがる様子もなく堂々とそう告げたブラッキーを
「私は、もう少し…」と、冷たくあしらい
再び黒板との“にらめっこ”を続けた。

だが彼の選択肢の中に、引き下がるということは無いようだ。

「研究熱心なの関心しますが、あまり魂を詰めすぎると
体に毒ですよ?」
「私はこの研究に命を掛けているんです!! 邪魔しないでください!!」

いつもはおとなしい彼女が叫ぶほど、その研究は大事なのだ。

「とりあえず帰ってください」
「……」

ブラッキーは、黙ったままドアの外に出て行った。
真っ暗な廊下を不敵な笑みを浮かべ歩いていくブラッキー。

そしてここに、薄暗い闇の中に溶け込んでいる影が一つ。

仲間と連絡でも取っているのだろうか?
影は耳殻に手を当て小さな声で呟く。

「マルスからユピテル。応答せよ」
「……………」
「目標とブラッキーが接触していた。何か情報はあるか?」
「……………………」
「そうか……。でもなぜ別々の部屋に?」
「……………」
「まぁ、お前のいうとおりだな……。
では目標との接触を試みる。チャンスは一度きりだ。
ここで失敗することは許されない。気を抜くなよ」

彼は耳に手を当てるのを止め立ち上がった。
不敵な笑みをこぼし、幸せを噛締めながら……。

509 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/18(日) 20:47
連レス失礼します。
題名を忘れてました…orz
>>508
題名はDistortionです。はぃすみませんでした。

510 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/18(日) 20:56
>>577
僕も控えた方がいいですか?
>>471>>472>>490

511 名前:名無しさんry 投稿日:2007/11/18(日) 21:07
小説ってこんな感じでいいんでつか?
一応、置き逃げしていきまつ

/////////////////////////////////////////////////////////

フシギソウがフシギバナになるように、
ガルーラがお腹の赤ちゃんを育てるように、
いつかは大人になる日が来る。
でも……そこまでの過程は曖昧で、
いつまでが少年で、
いつまでが青年で、
いつまでが大人なのか、……実際の所は分からない。

……あの頃の僕たちは、まだ、若かった。
世の中の全てを知ったつもりでいて、いい気になっていただけだった。
僕らが犯した一つ一つの罪は、決して消える事はない。


中途半端なまま、大人になってしまったしまったけれど。
今いる子供達に、包み隠さず教えなくてはいけない。
僕たちのような過ちを犯さないように。
そして、

僕たちがしたあの『遊び』に、のめり込まれないように。

512 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/18(日) 21:10
まちがえました。
>>510の最初は
>>507です。

513 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/18(日) 21:16
すいません。まちがえました。
>>510の最初は
>>507です。

514 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/18(日) 21:16
すいません。まちがえました。
>>510の最初は
>>507です。

515 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/18(日) 21:27
はぁ忙しいです、でも明日には小説書きます

516 名前:◆Il5WY2Wc 投稿日:2007/11/19(月) 17:02
tttttt

517 名前:昆虫王@SMAPなしでは生きられない◆lNRwLu4o 投稿日:2007/11/19(月) 17:21
これから呼称が「〜様」メインになるかと、

>>495
終わり方がなんとも・・・でもまあ、そういうのもOKなんでしょうね。

>>507
了解でございます。

>>508
柘榴石様の新作、シャワーズの雌が僕の大ツボ。楽しみに何時までも待ちます!

>>512-514
3連って、気をつけてくださいませ。

518 名前:ちゃっかり13歳◆sPFNwB22 投稿日:2007/11/19(月) 21:28
>>517
スンマセン。
最近PSPの調子悪くて・・・。

519 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/20(火) 00:09
疲れた...........orz
Z乙

520 名前:レキ◆rzy6fbcs 投稿日:2007/11/20(火) 00:59
>>484-486
可愛いなぁ…正座wktk
>>495-497
完結おめでとうございます(遅&日本語でry コウキ助けてやれよw
>>504
制作乙です!
>>508
新作キター!(AAry)白衣ブラッキー可愛い…

テスト期間中は疲れる…提出物がー\(^o^)/

521 名前:パウス◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/20(火) 13:35
>>520
テスト期間中ですか。
僕もです・・・・・・・・・・・・・・・ハァ

522 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/20(火) 17:15
よしいこう

3話

移民?

シュウゥゥ
「ん、ここどこだ」
ジンはワープしてきたため此処がどこかわからなかった。
「それにこれなんだ?」
なにか変な形の首飾りをもっていた。
「まあいいかそれよりレン探さないと」
しかしあっけなく見つかった、
なぜならレンは目の前にいたからだ
「急に消えたからびっくりしたよ、それとこれなんだと思う?」
レンはくぼみを指差した
「ん、これってこの首飾りかな?」
なんと首飾りと、くぼみが同じ形なのだ。
「はめてみろよー」
「あ、ああわかった」
ジンはくぼみに首飾りをはめた、すると。
「うわっ」
二人をまばゆい光が包み込んだ
「ん、ここは、ってえー」
二人は村のまえにいた
「なんんだったんだろうな?」
「さあ?」
ともかく二人は村に戻った
「お、帰ってきた」
こいつは友達のリュウ
「そうだ、明日俺たちと同い年の子が越してくるらしいぜ」
「へえ、どんな子」
「噂によればかなりべっぴんらしいぜ」
「ふうん、そうなんだ」
俺は疲れたのでかえった。
どんな子かなあ。
そんな事を思いながら眠りについた
_____________________________________________________________________

次からエロはいります、まあまだ微ですが。


523 名前:昆虫王◆lNRwLu4o 投稿日:2007/11/20(火) 17:33
>>520-521
僕もですよ・・・受験生はテスト多くて大変ですよ、提出物の山、山、山(哀)
>>522
じゃんじゃんいきますね、頑張って下さい

524 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/20(火) 17:49
5話 消えかかった火

「それで?」
「だから!この道をまっすぐ行くんだ そしたら町に着く その町で聞けば良いじゃないか」
私達は丘を下って長い長い道を歩いていた
川の隣にあるこの道は川と一緒に町へと続いている
なぜこいつら・・・フラッド達と一緒に歩いているかと言うと・・・



数分前、マスキッパ達を追い払った後・・・

「ところでお前達は何で私の小屋に勝手に入ってたんだ?」
私はマスキッパ達ことで忘れていた事を思い出した
小屋に帰ったらフラッドとピッチが中に居たんだ・・・
「えっと・・・僕達、迷子になってしまったんですよ そしたらここを見つけまして」
この小屋は人気の無いところに在るため客が全然来ない
だからフラッド達が中に居たことは結構驚いたのだが・・・迷子か・・・
「この丘を下って川を沿って歩いていけば町に着く 私も帰ろうと思っていたし・・・
連れて行ってやるよ」
「本当ですか!?ありがとうございます!」「ありがとー!」
こんな不便なところに長居しようとは思っていないし
二日間ここに居たけど、マスキッパについての情報は無かった

「別に敬語使わなくっていいからな? 同い年くらいだろ?」
見た感じこいつは私より年下じゃない 敬語なんて堅苦しいし
「・・・・・ じゃあ宜しく! クレア」「よろしく!くれあちゃん!」

525 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/20(火) 17:49

そんなこんなで今に至っている

数分も歩けば町に着くだろう
私は銃を背中に掛けて歩いた
「そのてっぽうすごいね〜」
ピッチが私の銃を興味津々な目で見ていた
「どうなってるの?その鉄砲」
「これは”溶けない氷”をベースに私が特訓を重ねて作ったんだ」
「特訓?」
「フフ・・・これは私の先生が特別な訓練を・・・」「あ!あれっ!!」
ピッチの大声が私の言葉をかき消した
ピッチの指差す方向・・・ 川辺に一匹のマグマラシが倒れていた
「大変だッ!」
私達はマグマラシに駆け寄った

「大丈夫!?」
フラッドは体を揺すって呼びかけた 途中ビンタを3、4発喰らわす
「んん・・・ここは?・・・」
どうやら気がついたみたいだ
「君はここで倒れていたんだよ」
「僕?・・・・・」
マグマラシは頭を抱えた 
「名前は?」
「名前?・・・・・名前・・・・・」
考え込んでいる
「分かりません・・・・・」
「? 自分の名前だよ?」
フラッドが聞き返した
「分からない・・・・・思い出せないんです・・・・・」
記憶喪失か?
「お前何で倒れていたんだ?」
「分かりません・・・」
マグマラシは俯いたまま首を横に振った
「とりあえず町まで行こう 怪我してるみたいだし」
マグマラシはゆっくりと立ち上がった 足をケガしているのか?
ふらふらと歩いていたのでフラッドが肩を貸していた

526 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/20(火) 17:50
ん?
フラッドはこのマグマラシとは初対面だよな
私と会った時は敬語を使ったのに・・・
やっぱりこんな銃を持ってちゃな・・・
私は銃を掴んだ
ピキ・・・パキ・・・
氷の銃をネックレスに替えて首にかけた
そしてフラッドたちの後を追った

マグマラシは私とフラッドの間を歩いていた
何か分からないけど・・・少しムカつく・・・

527 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/21(水) 16:52
>>524‐526
うーん続きが気になりますね頑張ってください。

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/21(水) 17:16
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉ


おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉ




529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/21(水) 17:17
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/21(水) 17:18
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

531 名前:獅子猿@実技テスト乙◆KrviienA 投稿日:2007/11/21(水) 17:28
>>484-486
文章表現がここまで素晴らしいと微エロでも興奮するのは僕だけでしょうか?
続きに期待しています。
>>508
新作ktkr! 最後の人物は何なのでしょうか。
続きに期待です。
>>524-526
川に落とされたのはマグマラシ…そして記憶喪失…
今後の展開に期待大です。

ようやく僕は「魔の月」を脱出。あとは冬休みが始まるのを待つのみか…

532 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/21(水) 17:46
>>531
いや、私は初恋のときめきを思い出した。

そしてYにとどめをさそう!!
まぁ、話が支離滅裂なのは私の専売特許です。
誤字脱字があったら指摘をお願いします。

―――――――――――
“警告”この作品は、パルプンテ並みに何が起こるか、書いている私にすらわかりません。
流血・暴力・オリキャラ的要素・改造・人造等・私の妄想・
科学的根拠が無いもの等が苦手な方は、十分に注意してください。
 
二話  偽り

もうすでに暗くなった大学の研究室。
研究室と言っても、定時で帰る研究員がほとんどなのだが
彼女だけは違った。

部屋に明かりを灯し、日没前と変わらず黒板と“にらめっこ”
食事に誘った共同研究員を部屋から追い出し、
なにも無かったかの様に黒板を弄り続けている。

彼女は小さな机と、小さな黒板、小さな窓しかないこの部屋で
寝泊りし、毎日気狂いのように難しい理論をこねていた。

そして付いたあだ名が“万年研究員”だ。

もちろん彼女は一万歳ではない。
25歳の若さで教授になるほどの天才だ。

では何故、万年研究員なのか?
それは簡単なこと。
この世界で完成が不可能とされている
相対性理論と量子力学を統一させた
究極の理論、“統一場理論”を完成させようとしている。
そんな途方も無いことを研究しているから
万年研究員なのだ。

実はこの万年研究員というのは、「たとえ彼女のような天才でも、
完成させるには万年かかる」という皮肉も込められている。

そしてなぜ、教授様がこんな汚い部屋で研究をしているのか。

馬鹿と天才は紙一重。
まさしくその言葉道理で、彼女は“ある面”においては天才
かも知れないが、“ある面”においては馬鹿なのだ。

そんな彼女にとって教授とは、研究だけに時間を注ぐこと
が出来ない退屈な役職だったのだろう。

結局彼女は、教授になるよりも“研究者”として生きる道を
選び、今に至る。

だが、現実はそんなに甘くなく彼女は、何時もこうして
頭を抱える日々をすごしていた。

コツコツとドアを叩く音。
こんな時間に大学に押しかける奇特な訪問者は居ない。
彼女は、机に無造作に置かれた護身用のハンドガンを片手に
ドアを開ける。

「動くな!!」と叫んだ彼女に、一瞬のパニックが訪れる。
慌てて両手を挙げるルカリオ。
彼が羽織っているのは緑色のコート。
胸にはピンで止められた、彼の所属機関の文字

「怪しい者ではありません。 私はFBIの捜査官です。
とにかく落ち着いて、銃を降ろしてください」

そう言われた通りに彼女は銃を降ろした。
「ごめんなさい。 私こんな時間にここに来る人なんて…」
そこまで彼女が言うと、ルカリオが話を遮った。

「いえ、時間が時間ですから……。改めて…」
そういうと彼は胸ポケットを弄り、組織の象徴を取り出す。

「私はFBI麻薬捜査官のジョセフです」
突き出された手帳には大きなFBIの文字に彼の顔が小さく
貼られていた。

「麻薬捜査官が私に何のようですか?」
嫌味をたっぷりと含んだその口調は、すこし彼をイラッとさせる。
だが彼は、これも“仕事の内”だと心に言い聞かせ、
その不快な気持ちを飲み込んだ。

「ここに、貴方の共同研究者の方が来ませんでしたか」
来て当然だ。
共同研究者が一緒に居なければ“共同”ではない。

「えぇ。ヘルメスなら来ましたよ」と平凡な回答
「なら、私がなぜここに来たのか、分かりますね?」

更に混乱する彼女は「どういうこと?」と彼に問いかける。
ここは簡潔に話してやるのがセオリーと言うものだろう。

「ついさっきヘルメスさんの身柄を確保しました。
麻薬不法所持の現行犯です。
彼の共同研究者である貴方も、なんらかの関わりが疑われます」

それを聞いた途端に彼女は、声を荒げ逆上した。
「冗談じゃない!! 私が麻薬やってたって言うの!?
そんなものに手を出すもんですか!!!」
「落ち着いて。 貴方の無実はすぐに証明されます。
それは私が保証します」
「ほんとね? その言葉に嘘は無いわね!?」

「後の話は、署の方で…」

そう言った彼は、ハッブルをつれて夜の闇に解けていく。
不敵に笑う彼の表情は誰も見ることが出来なかっただろう。

533 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/21(水) 18:03
まだ書き込めますかね?
そろそろ終わりでしょうか。

534 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/21(水) 20:27
それにしてもこのスレ粘りますね

535 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/21(水) 21:00
>>532 さすがです。続きが気になります。

536 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/21(水) 21:45
注)このスレはそろそろご臨終を迎える可能性があります。
このタイミングで小説書き込む人は…いるのか?
>>532
タイトルが“偽り”の時点でルカリオが怪しく見え(ry
続きが楽しみです。

537 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/21(水) 22:32
山猫は獲物をのがさない(蹴
私の気まぐれ小説は、意外と好評なんですか?

“警告”この作品は、パルプンテ並みに何が起こるか、書いている私にすらわかりません。
流血・暴力・オリキャラ的要素・改造・人造等・私の妄想・
科学的根拠が無いもの等が苦手な方は、十分に注意してください。

 三話 策士?

小高い丘に作られたその大学から出てきた二人は、
真っ暗な闇の中にポツリと浮かぶテールランプを頼りに
真っ黒な車をさがす。

「どこみてるの?! ここよ! ここ!」
車のパワーウィンドを開け、彼に居場所を知らせたマニューラ
は、額に手をあて、呆れながらこちらに話かける。

「ほんとにしっかりしてよ。貴方は責任者なんだから」
「いや、責任者って言ってもまだ慣れてないからね…」と
車に向かいながら話すが、彼女は聞く耳を持たない。
「とりあえず乗って」と言うとそれっきり口を利かなくなった。

車の中は意外と広く、運転席に彼女。
後ろの席に、ジョセフとハッブルが座る。

音楽も無線も流れず会話の無いその空間は、まるで宇宙の
ど真ん中に居るみたいに暗く、遠くに見える町のネオンは
遙か彼方に輝く幾億もの星々のようだった。

青ざめた顔のまま黙っていたハッブルが、ようやく口を開いたのは、
ちょうど町の郊外。
そこには建物も無く、人っ子一人も居ない暗闇の世界。


「どこに行くんですか?」と聞く彼女の声に二人は反応しない。
「貴方たちは誰なのですか?!」という問いかけも空しく響く
だけで誰も答えない。

彼女は叫びだし、車を運転している
マニューラに殴りかかろうとする。

その瞬間ジョセフが胸ポケットに入っていた刃渡り十センチ程の
ナイフを取り出した。
それと同時に小さかったナイフは瞬く間に
太刀ほどの長さになり、彼女の喉元に突きつけられる。

「動くな!!」とジョゼフ。
「席に着きなさい」とマニューラ。

黙って彼女は席に着き
どこか不満の残るその顔で、ジョゼフをにらむ。

「なぁ? イシュタル。こんな茶番はもう止めようや……」
イシュタルと呼ばれたマニューラは声を荒げ、講義する。
「ちょっと!! あんた何考えてるの!? 私たちのことを……」
「分かってる。間違えなく処分か、従軍のどちらかだ。
別にそんなこと良いだろ? 彼女もきっとそれを望んでる」

その言葉を聞き、ハッブルは座席に着く。

彼女が席に着いた途端に響く無機質で、抑揚の無い声。

「処分という事は分かる。だけど従軍って……
なにかの組織だったとしても……普通は処分…
従軍なんて言葉を使うのは、軍部だけ。
つまり彼らは、軍のポケモン。
だからってなんで私なんか…
そもそも、拉致なんて正規の任務では無いはず」

その声は、ハッブルの思考を一言一句間違えずに淡々と語る。

「ねぇ?知りたがっているでしょ?」
「もう…。どうなっても私には関係ないんだからね」

投げやりにそう言ったイシュタルは、ハンドルから手を離し、
ぼんやりと窓の外を眺める。

ハンドルは、自由意志を持っているのかの如く、自在に動いていた。

「とりあえず自己紹介。俺は、マルス。あっちで拗ねてるのは、
イシュタル。 よろしく」
彼女は何の返事もせず、ただ呆然と彼らのことを見ていた。

「君が考えてるように、俺たちはこの国の兵士ではない。
厳密にはここの星とは違う星の、軍人。」
「冗談!! そんな事いって私をどうするつもり!!」
「さぁ? そんなこと俺らにはわからない。 
それは、後で俺たちの上官に聞いてくれ」

「残念ね。私は、貴方たちの宇宙人ごっこから抜けるわ」

彼女はポケットから携帯電話を取り出す。
ピピピと鳴る電子音。
ド・ド・レという音階が繋げるのは、アメリカ市警へのSOS

「何なのそれ?」
目を輝かせて彼女に近づくイシュタル。

顔の向きを変え窓の外を見たハッブルは、大声で叫んだ。
「何なのここ!!」

彼女の眼下に広がった世界は、真っ暗な空間の中で、
浮かんでいる地球だった。

―――――――――――
ごめんね。なんか期待とかに応えられなくて……

538 名前:パウス@洗顔が鼻に入ったぁぁ!◆biGkIsHE 投稿日:2007/11/22(木) 14:32
このスレは粘り強いですねぇ。
執筆が終わっても途中で終わる事を恐れて投稿出来ない臆病な僕がいる。


539 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 15:29
確かに前はそうでしたからね

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:40
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541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:40
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545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:41
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546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:43
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547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:44
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548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:44
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549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:44
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550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:44
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551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:45
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552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 15:46
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553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 16:17


554 名前:昆虫王@今から塾に行ってきます◆lNRwLu4o 投稿日:2007/11/22(木) 17:50
このスレもまだ耐えていますが、もうそろそろですかね?

555 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 19:47
今小説投稿なんて僕の中では夢のまた夢です

556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:10
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557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:10
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558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:10
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559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:12
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560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:12
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561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:13
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562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:13
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563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:14
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564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:14
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565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:15
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566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:15
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567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:15
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568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:17
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569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:18
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉこのスレつぶしたらあ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:22
テスト

571 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:26
こ、このスレ耐えすぎです

572 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:35
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉこのスレつぶしたらあ
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おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


573 名前:竜崎◆UDY9dFJs 投稿日:2007/11/22(木) 20:38
見破られたのでトリップかえます。
前のはそうとう単純だったからしかたありませんね。

574 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:40
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉこのスレつぶしたらあ
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575 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:42
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576 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:42
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉこのスレつぶしたらあ
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577 名前:竜崎◆KV7YIZhA 投稿日:2007/11/22(木) 20:42
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉこのスレつぶしたらあ
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578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 20:51
荒らし=竜崎にみえるのは漏れだけ?まちがってたらスマソ

579 名前:竜崎◆UDY9dFJs 投稿日:2007/11/22(木) 20:57
ちょなに言ってるんですか、
まああれじゃあそう見られてもおかしくは無いのですが。
とりあえずトリップを見破られただけで荒らしではありませんのでご了承を

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/22(木) 21:44
>>579
それでは、他のスレにチェンメ書き込み等の荒らし書きをしたのも、そのトリップを見破った奴の仕業でしょうかね?
まあ、このスレの小説師は、荒らしなどという低レベルなことをする程精神年齢が低い人はいませんからね。
それと、貴方句読点をもっと使って、区切れを良くした方がいいですよ。
若干文章が読みづらいです・・・

581 名前:獅子猿◆KrviienA 投稿日:2007/11/22(木) 21:47
注)このスレはいつ爆発するか分からない時限爆弾を抱えています。
いや、粘りすぎだと思うんだが……
>>537
宇宙キターー!! SOS届かんwww
まぁ、別の意味で彼らは怪しかったですね。 続きに期待です。

582 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/22(木) 22:18
>>581
SFの王道ですね。
はい。私にオリジナリティを求めるのが間違い(蹴

とりあえず、ここは何時死ぬのかと…

583 名前:ヴァン 投稿日:2007/11/22(木) 22:33
 私も小説書こうと思うんだが、エロ主体ではなくストーリー主体のでも構わないのか?
 若干エロは入れるつもり……。

誰か回答してくれると有難いんだが……。

584 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/22(木) 22:42
多少エロが入っていればそこまで問題ないかと思います。

585 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/22(木) 22:46
>>583
とりあえずエロが入ればおkかと……。
まぁ、私のDistortionもエロがメインじゃないですから。
ただ、エロは入れますけどね…。

586 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/22(木) 23:33
>>583
エロがあるから小説ではない、ストーリーがあるから小説なのだ。
あとは敬語まではいかなくとも丁寧語程度は使うべきかと。
良作を投下すればファンができるさ。


全部自分への皮肉に見えてしまうのはなんでだろう。

>>578-580
随分言い訳っぽく聞こえる。自分が猜疑的なのを十分差し引いても、怪しく見えてしまう。
次にその酉でくだらんことをしているのを見たときは・・・、どうなるかぐらいはわかるかな?

ついでだが酉がバレた、は免罪符になるとは思うな?

587 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 00:13
>>584-586

 回答、有難うございます。敬語版のヴァンです、はい(苦笑)
 では、ストーリー主体で書きますね。
 それとあともう一つだけ伺いたい事があるのですが……。
台詞と地の文の間に改行は必要ですかね?
見やすくするか否かなんですけど……。
私、携帯からここにアクセスしておりまして……。
PCでどのように見えるかが分からないんです;
 回答の程、よろしくお願い致します。

588 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/23(金) 00:21
>>586
>次にその酉でくだらんことをしているのを見たときは・・・、どうなるかぐらいはわかるかな?
分かんねーなw「確信犯」とか言いだしたらお前本当の馬鹿だぞ?
荒らしは「竜崎氏の酉」を武器に使って荒らしてるのを忘れんな糞餓鬼ww

>ついでだが酉がバレた、は免罪符になるとは思うな?
おまwwwwwwwwww違うと言ってんだろがwwwwwwwwww

少し疑い杉だろw常識的に考えて。
もし竜崎氏がやったとして「何故酉付きで荒らしたのか」って所を考えてみろ。
余程の馬鹿じゃねーと普通しないだろ。
「冤罪符」とか言ってんのはどう見ても竜崎氏が犯人だと確信を持ってる様にも見えるが何でかな?証拠でも提示してみろやw
猜疑的とか完全に超えてもう犯人だと信じ切ってるだろうとw

あとな、腹黒だか何だか知らねーが調子乗らない方が良いぞ。
「荒らしはスルー」を掲げて色々言ったりしてたのは何なんだか┐(´ー`)┌

やっぱ偉そうにしてても結局はまだ子供だな( ´ー`)y-~~

まぁ、nobody氏の発言にブチ切れて今回の投稿に至った訳だが、普段はこんな乱暴じゃ無いんでw


589 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/23(金) 00:26
>>587
まぁ、とりあえずsageましょう。
いや私が言える立場ではないのだが…。

とりあえず改行とか、どうなんでしょう?
私なんかはブツブツと切っていくのが好きなんですが……。
結局のところ、自分の見やすいようというか、作りやすいようにすれば良いんじゃないでしょうか?

590 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 00:43
>>589
 了解。sage忘れしないよう気をつけます。
 PCの方に見やすくするために改行はあまり入れないようにしますね。

 では、明日辺りにここにうpします(あくまで予定)。

591 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/23(金) 00:46
>>590
期待

592 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/23(金) 01:10
>>588

申し訳ない、おっしゃる通り調子に乗っていた。



発想が飛躍するが、偽者は竜崎氏の酉を見破ったわけだ。

逆に、どうやって酉を見破ったんだろうな?
膨大な数の組み合わせの中から一つだぞ?


適当に入れて当たった、はありえないだろう?




593 名前:エニケス◆Q/TK9HPM 投稿日:2007/11/23(金) 01:14
>>592
探ったとしたらかなりの・・・

594 名前:Electronics◆WedNGBcY 投稿日:2007/11/23(金) 01:19
>>592
実際、酉バレは良くある。
今まで俺が見て来たのも「45」や「nosu」等の簡単な物、別人が偶然被ったのを悪用する事がある。
竜崎氏もその類だろう。

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/23(金) 11:53
ずいぶん荒れてるようだけど

知ってるかとは思うがちょっと書かせてくれ
酉というのは少ない文字数や簡単に予想できるものでは効果がないものだし…
ネットの中には酉解析ソフトというものがあって、2・3文字のキーだと数時間、長くても一晩以上起動させておけばすぐにわかってしまう

そんな面倒な事をしなくても、携帯でさえ酉生成サイトというものがあって、キーを入力すればわざわざ掲示板に書き込まなくても表示されるものもあるし。

今回は不運な事にたまたま竜崎氏がターゲットになってしまったと思うしかないだろうね...
2chなどの大規模掲示板では神作者が酉バレされたことで、
自分が原因で荒れてしまったと解釈して撤収してしまうことがよくあるのでこのスレの住人もあまり熱くならないようにね

596 名前:レイ◆reRGKd/6 投稿日:2007/11/23(金) 12:15
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね


597 名前:竜崎◆UDY9dFJs 投稿日:2007/11/23(金) 14:24
皆さんこの話をみてやった荒らしは喜ぶのですから、これからは注意と言うことで収めておきたいのですが。

598 名前:柘榴石◆vSmyGAdY 投稿日:2007/11/23(金) 14:34
>>597
とりあえず日本語でおkと思った私は、国語が苦手です…orz
そして、注意って嵐にですか? 大体嵐なんかに反応する事自体が
嵐と同じなのじゃないかと……。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/23(金) 14:47
600逝くか!?
>>598さん
>>1に「荒らしに反応する人は同じく荒らしとみなされます。華麗にスルーしましょう。」
と書いてありますよ。
荒らしに対してはシカト&下げ進行するしかないです。
それと皆様、次スレには、極力この話題は持ち込まない方がいいと思います。

しかし、Yは今までで最も荒らしが多かった+小説投稿数が少なかった希ガス。

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/23(金) 14:57
600ゲット すいませんKYで、次スレは下げまくりましょう。上げられても速攻で下げる事にしましょう。

601 名前:カゲフミ◆pI6SohCo 投稿日:2007/11/23(金) 15:41
なんと600越えですか。
予想以上に粘りますなあ。

602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/23(金) 16:24
>>586
>あとは敬語まではいかなくとも丁寧語程度は使うべきかと。
お前は他人のこと言える立場なのか?
成績学年トップだかなんだか知らないが、調子に乗るのもいい加減にしろや。




603 名前:nobody◆IJLpd5Q6 投稿日:2007/11/23(金) 17:00
>>602
名無しに何言われようと特に気にかけないつもりだが、一つだけ聞き捨てならんことがあるな。

>成績学年トップだかなんだか知らないが

いつそれを鼻にかけた発言をしたかな?
別に調子に乗っていたことは申し訳ないと思っているが、使う言葉程度は選ぶべきではないかな?
殊更人に忠告しようと思うなら、な。

604 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 17:07
>>603
 いちいち発言を気にする必要は無いと思うのですが。
 所詮はネット。掲示板でいくら言の葉を振り回したって、相手にもて遊ばれるだけです。
 シカトをお勧めします。逃げたと言われようとも、です。

――
 ところで、この掲示板、一レス何文字まで可能なんでしょうか……?


605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/23(金) 17:07
>>602 まあまあ、次から気をつければいいでしょ。ていうか >>592に謝罪文ありますよ。

606 名前:竜崎◆UDY9dFJs 投稿日:2007/11/23(金) 17:08
はぁ皆さんすいません、とりあえず複雑なトリップにしておきました

607 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/23(金) 17:24
>>604 ヴァンさん、初めまして
>一レス何文字まで
PSPでは30行くらいです。たぶんケータイならそれ以上でも可能かと思います。
機体によって違いますから詳しく言えませんが…

608 名前:C・シャドー◆eoH47fcA 投稿日:2007/11/23(金) 17:36
>>607の付け足し
30行は横10〜15文字で小説を書いた時のものです。
PSPだと文字数が多くなるほど行数が減ります。全部空白だと50行書き込めます。
ケータイならPSPより機能がいいので、これ以上書き込めると思います。
分かりにくく、曖昧な表現ですみません。

609 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 18:03
>>607-608
 初めまして。
一応au機種なんで、それなりに書けると思います。
 予想だと1000文字かなと思うのですが、ちょっと心配だったもので……。
 では、作品投稿準備してきますね。

610 名前:竜崎◆UDY9dFJs 投稿日:2007/11/23(金) 18:08
し、しぶとすぎる(このスレ)それじゃあ勇気をだしてしょうせつとうこう

4話大事な話


「早く起きなさい」
「ん、なんだ」
おれは母さんの声に起こされた
「ほら早くしたくしなさい」
「はーい」
少し嫌だったが重い足を引きずって布団から降りた
顔を洗って目覚め、食卓へ向かった
「そういえば転校生がくるんだったわよね」
おれはそのことを思いだした。
(そおいや来るってリュウ達が言ってたな)
「ほらなにしてんのさっさといきなさい」
「はーい、いってきまーす」
さーてそろそろかなー
ドドドドドドドド
「来た来た」
シュン
「よう、元気か」
「おう、そうだ転校生のことだけど」
「いや、まだ情報は入ってない」
「そうか」
そうこうしてるうちに学校に着いた
キーンコーンカーンコーン
「みなさん、今日は転校生がきました」
イェイェーイ
教室じゅうがざわめいた
「静かに、さあ自己紹介をどうぞ」
「シャワーズのメルシーですよろしくおねがいします」
パチパチパチパチパチパチ
「席はジン君の隣に座ってね」
「はい」
メルシーはジンの隣の席にそっと座った
「はっ」
「ん、どうした」
「いえ、なんでも」
キーンコーンカーンコーン
休み時間なぜかメルシーにレンと一緒に呼ばれた
「あの」
いきなりメルシーが二人の頬にキスをした
「いきなりなんだよ!」
同時にこえをあげてしまった
「実は二人に大切なお話があるんです」
俺は混乱してしまった
しかしいったいなんなのだろうか、話とはなんなのだろうか
おれはますます混乱してしまった。

_______________________________________________________

とどめはさせたでしょうか。
とりあえずこれからもがんばります。

611 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 18:10
では、投稿させて頂きます。

 何処までも続く広大な緑。耳を澄ませば、どこからかポッポの鳴き声が聞こえてくる。四方八方樹木に囲まれた密林の中、一人の男が歩いていた。その服装は何かに襲われたのかあちこちが酷く破け、黒ずみが至る所についていた。ふと、男は空を見上げる。普通なら空が見えるはずだが、そこに空と呼べるものは無いに等しい。ただただ青々と茂った木の葉が光を遮っていた。やがて視線を元に戻すと、男は再び足を引きずりながら歩き続ける。その息は荒く、黒い瞳は絶えず周りを見回していかにも警戒している状態だった。
「……?」
ふと、足元に何かの跡を見付ける。……車のタイヤの跡だ。男の表情は絶望から喜びに変わり、足取りが早くなっていく……。だが、目の前に何かが過ぎ去り、男の表情は再び絶望に変わる。そして、森に断末魔の叫び声が響いた……。


 「……!?」
金色の毛並みを持つ狐に似た生き物が、赤い瞳を瞼の中から覗かせる。だが、目の前には真っ青な海が広がっているだけ……。そう、ここは船の上。少し欠けている右耳をパラボラアンテナのように軽く回した後、そのキュウコンは立ち上がり首を軽く回して何かを探すような仕草をとる。その様子を見ていた黒髪の少年が、白いベンチに座りながらそのキュウコンに問掛けた。
「俺はこっちだけど? 潮風の所為で嗅覚が鈍ったか?」
キュウコンは少年を見付けるとそこに歩いてゆく……。少し急ぎ足な様子を見て、少年は顔をしかめた。
「……コリン……何かあったのか……?」
首元を撫でながら少年が訊ねる。コリンと呼ばれたキュウコンは眉をひそめた。
「……嫌な夢……見た……」
コリンはそう言うと目を閉じる。少年はただその様子を見て撫でるだけ。ただ、その表情はコリンを気遣っていた。コリンは続ける……。
「……男の人が……バシャーモに――」
「……もういい……それ以上話さなくても、分かる……」
少年は軽く二回ほど、コリンの頭を叩いた。コリンは自分の主を見上げる。しばらくして少し落ち着いたのか、前足をクロスさせて首をそこに置いた。少年はただそれを見つめるだけ……。
「……ねえ……レン」
「……ん? 何だ?」
突然掛けられた声に、レンと呼ばれた少年は再び顔を足元のコリンに向ける。コリンはただ広い海を虚ろな目で見つめながら口を開く。
「……あの噂、本当なのかしら……」
レンは軽く息を吐いて、後ろ縛りにしている髪をいじる。


612 名前:ヴァン◆AWlQPFjI 投稿日:2007/11/23(金) 18:10
「……その真偽を確かめる為に、こうして向かってるんだろうが……ホウエンに」
「……そうね……。変なこと、聞いちゃったわね……」
「いや、別にいいんだけどさ……」
彼は軽く頭を掻くと、ふと空を見る。雲ひとつ無い真っ青な空には、キャモメが優雅に飛んでいた。その光景を見ていることに気付いたのか、コリンもつられて空を見上げる。たが彼女はその視線をすぐに別の場所に向けてしまう。レンは横目でそれを見てすぐにそちらへと首を動かす。
(……エーフィー……?)
 コリンの視線の先には、紺色の瞳を持ち、鮮やかな紫色の薄い体毛のポケモンだった。だが、眺めていると妙な違和感がある。何かが違うのだ。普通のエーフィーと何かが……。しかし、それはすぐに分かった。額の宝石が赤色ではなく水色なのだ。……つまりは、色違いのポケモン。そのエーフィーは、そのままこちらに向かって来る。
(……は?)
レンは状況が把握出来なかった。何故『貸し切り』の船の中にエーフィーがいるのだろうか……。進化前のイーブイならまだ納得がいくが、トレーナーに育てられないと進化しないエーフィーが何故ここにいるのだろうか……。
「お話中失礼。ちょっといいかしら?」
どうやらこのエーフィー、誰かのポケモンのようだ。よく見ると首にはポケリンガルがついている。ポケリンガルは最近シルフカンパニーが開発した、ポケモンの言葉を翻訳する機械である。だが、素材など問題でまだ量産化出来ていない。その為、科学者やポケモンを研究している委員会の者にしか売られていない為、一般の者は所持出来ないはずである。
(このエーフィー、オーキドからの監視役か……?)
そう思いもしたが、オーキドはエーフィーを持ってはいなかったはず……。なら、このエーフィーは……。
「ちょっといいかしら? ……聞こえてる?」
エーフィーがもう一度問掛ける。レンはハッとし、視線をそちらに向けた。
「……別に構わないが……」
彼の返事を聞いて、エーフィーは続けた。
「この船って、ホウエン地方行きよね?」
「あ、ああ……。一応そうだが……」
「そう、なら良かった」
エーフィーは彼に背を向けると、そのまま何かを呟きながら歩いて行く。
「ちょっと待ちなさい」
コリンが制止をかけると、エーフィーは足を止めた。コリンは続ける。
「この船は貸切よ? どうやってこの船に乗ったかは知らないけど、失礼にも程があるんじゃない?」


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