12.4 渋谷逮捕事件検証資料その2
12.4 渋谷逮捕事件検証資料その1のつづきです。
1、排外デモ主催者についてのデータ
排害社ブログ告知より
勧進橋児童公園奪還一周年記念 在日特権粉砕デモ行進
<入管特例法を撤廃せよ!朝鮮学校無償化を許すな!不逞鮮人は地上の楽園に帰れ!>
【日時】平成22年12月4日(土) 14:30集合 15:00出発
【場所】神宮通公園 (東京都渋谷区神宮前6-21、最寄:渋谷駅)
平成21年12月4日、我々良識ある日本国民にとって、それは忘れられない日となった。京都市南区にある京都朝鮮第一初級学校は、学校の向いにある勧進橋児童公園を半世紀の長きに渡って不法占拠を続けていた。これに対して関西の勇士らが決起。不逞鮮人を一喝し、実力をもって勧進橋児童公園を日本国民の手に奪還した。
戦後のドサクサに紛れ、多くの土地と利権を不当に獲得し、反日侮日的言動を弄しながら、日本に居座る不逞鮮人どもに対し、この義挙は痛烈なる一撃であると共に、戦後初めて日本人が自らの手で成し遂げた“国土恢復”である。
「寸土を奪われれば全土を奪われる」と言う。換言すれば、寸土の奪還は全土の奪還に通じる。韓国が竹島を軍事占領し、支那が尖閣諸島、沖縄を狙い、ロシアが北方領土領有を強め、亡国政権の無為無策が吹き荒れる中において、この勧進橋児童公園奪還一周年の意義を共有して戦おう!
【その他】
雨天決行
国旗・プラカード持参歓迎
【共闘団体】(50音順)
外国人参政権に反対する会・東京 (引用者注)代表者
在日特権を許さない市民の会 (引用者注)代表者:桜井(高田)誠、広報部長:米田隆司《当日画像》、東京支部長:秋津昭男《当日画像》
主権回復を目指す会 (引用者注)代表者:西村修平《当日画像》
政経調査会 (引用者注)代表者:槇泰智《当日画像》
新攘夷運動 排害社 (引用者注)代表者:金友隆幸《当日画像》
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 (引用者注)代表者:瀬戸弘幸
千風の会 (引用者注)代表者:渡辺祐一(千風)
NPO外国人犯罪追放運動 (引用者注)代表者:有門大輔《当日画像》
日本の自存自衛を取り戻す会 (引用者注)代表者:金子吉晴
【問い合わせ先】 [email protected] 排害社事務局
以上は、
・在日特権を許さない市民の会 (引用者注)代表者:桜井(偽名)誠、東京支部長:秋津昭男のブログでも
・主権回復を目指す会 (引用者注)代表者:西村修平のブログでも
同文告知されている。
渋谷署へのデモ届け出者は、たぶん排害社事務局金友隆幸《当日画像》。
2、デモコースと衝突現場
デモコース
衝突現場
3、排外デモ参加者についての画像データ
排外デモ側がWEBにアップしたビデオからデモ参加者がわかる。
4、集団暴行についての画像
27歳の青年「黒い彗星」氏は、差別排外デモ参加者によって集団暴行を受けた。
暴行の様子をうかがわせる写真が何点か、デモ主催団体のサイトにアップされている。おそらく連中としては暴力こそ最大の示威行動なのだから、それを誇示したいにもかかわらず、自分たちのWEB動画からはカットしてしまった。写真としては無難なものをアップロードしたものと思われる。
(むろん警察はたくさんの暴行写真を持っているはずだが・・・・)
NPO外国人犯罪追放運動 代表者:有門大輔のブログに掲載されているもの。以下は、時系列では並んでいない可能性が高いのでご注意。
写真(1)
写真(2)
写真(3)
写真(4)
写真(5)
写真(6)
これらの写真を見た「黒い彗星」氏の談話に依れば、
写真(1)と(4)の男“A”は、デモ参加者のこの男(氏名不詳)である。
写真(2)の男“B”は、
氏名不詳のこの人物。
写真(2)の男“D”は、
氏名不詳、主権回復を目指す会の写真担当者。細川勝一郎の後任か?
写真(2)の男“E”は、
主権回復を目指す会・児島謙剛(グラサンポニー)。
写真(6)の左端の男“F”は、
NPO外国人犯罪追放運動 代表者:有門大輔(写真右端)。
写真(5)では、顔の見えない男“G”が、「黒い彗星」氏の首に巻かれたマフラーに手を掛けている。
写真(3)の鉢巻の後姿は男“H”は、
「排害社」の加藤哲史。
写真(2)の右手を伸ばしている男“C”、そして写真(3)の手でトラメガ様の白い物体を支えているらしい男“C”は、
「排害社」代表の金友隆幸、この日のデモの現場責任者である。
※デモ行進中の画像は、いずれもビデオ、
作成者: jmuzu1081
「(2/3)12.4 勧進橋児童公園奪還一周年記念在日特権粉砕デモ行進!」
http://www.youtube.com/watch?v=3uIM1_acH7Q
による。
5、凶器に使ったトラメガについて
金友隆幸は自らのトランス・メガフォンを凶器として用い、「黒い彗星」氏の頭部を数にわたって殴打した。
そのトランス・メガフォンが路上に転がっている(写真左端)。
渋谷署の私服刑事はそのトランス・メガフォンを、「黒い彗星」氏の持参物だと勘違いしたようだ(写真中の矢印)。
後に「黒い彗星」氏は、このトランス・メガフォンから殴打した犯人(金友隆幸)の指紋を検出するよう、警察に求めたが無視されたという。
金友隆幸は、トランス・メガフォンを引き取りに渋谷署に行ったのだろうか?
以下2点は、政経調査会 代表者である槇泰智のブログに掲載されている写真。キャプションは槇泰智による。
(7)
(8)
いかにも暴力に慣れたもののおぞましい言い訳が書かれている。加害者の開き直りとは、このようなものなのだろうか?
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以上 資料として