【PART3】 5 月23日 在特会・大阪支部 第3回 講演会 Posted on 25 5月 2010 by admin 5月23日 カルト撲滅課金デモ後に大阪市立 城北市民学習センター で 行われた在特会・大阪支部 第3回 講演会の模様です。 【内容】 ・日本を護る市民の会代表・黒田大輔氏「カルト問題について」 ・朝鮮進駐軍「決して闇に葬ってはならない真実の歴史」 ・大阪支部長からの活動報告 ニコニコ動画版 撮影・編集:bureno.VGA 5 月23日 朝鮮進駐軍「決して闇に葬ってはならない真実の歴史」 B http://www.nicovideo.jp/watch/sm10836354 5 月23日 朝鮮進駐軍「決して闇に葬ってはならない真実の歴史」 C http://www.nicovideo.jp/watch/sm10837137 5月23日川東大了講義 朝鮮進駐軍「決して闇に葬ってはならない真実の歴史」 B 22分11秒 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10836354 【本題に入る前に】 WEBに載せたPDFですが、そのまま印刷すると「怪文書」となってしまいますからご注意ください。在日特権を許さない会の署名があるもののウラに御使いください。署名が無いとポスティングしても怪文書となって、信用度が格段に落ちてしまいます。 【朝鮮進駐軍という言葉を使った史料はない】 実は様々な点で多忙にせまられまして、今日の講演内容は、直前にぱっと目を通して創り上げたもので、講演内容に御見苦しい点がありましたら、ご容赦ください・ 朝鮮進駐軍のことですがね、wikipediaで1月頃削除されたとか。今げんざい朝鮮進駐軍はグーグレでググルと、どんどん出てくるんですけど、wikipediaでは削除されています。 削除された理由は、証拠が少なすぎると、公文書の一次資料ですね。証明力に欠けているので削るということで、wikipediaの方では削除されているようです。 で、その朝鮮進駐軍ですね。あくまで彼等が自称していたのであって、本来の国語辞典的な意味合いでいうと、彼等は朝鮮進駐軍ではないんです。朝鮮という国があって、その国が軍隊を保持していて。保持している軍隊が日本にやってきて、駐屯生活をして、はじめて朝鮮進駐軍です。ですから、ぶっちゃけ、かれらが自称していただけで、ウソです。 彼等は朝鮮進駐軍ではありませんでした。もっといえば、当時、朝鮮には軍隊はありませんでした、同時は。細かいこといいますと、終戦でポツダム宣言受託しました、この時に日本の領土に朝鮮半島が入っていなかっただけです。最終的にサンフランシスコ平和条約、この時にはじめて戦争の処理が全部おわるんですね。この時に初めて日本は主権を回復したんですけど、厳密にはここで朝鮮半島もはじめて朝鮮国となるんです。だから当然、平和条約までに朝鮮という国は軍隊持っているはずがないんです。 だから、朝鮮という国に軍隊がない以上、日本に進駐していて軍隊おけるはずが無いんですね。 だからそういった意味で、この朝鮮進駐軍というのは当時、新聞とかが使うはずがないんですよ。言葉として間違えている以上、当時の新聞とかが日本を暴れまわっている朝鮮人に対して「彼等が朝鮮進駐軍だ」というような文言を使うようなことは絶対ありえないんですね。 あくまで朝鮮進駐軍、戦勝国民という言い方もあるんですけども、戦勝国民というのも同じような理由で彼等は戦勝国民ではありません。厳密にいえばその時、日本と一緒になって、日韓併合以降日本と共に戦っていたので、敢えて言えば、彼等は負けたほうの国です。 中国なんかははっきり言ってますね。日本に対するお決まりのメンバーですね、中国ははっきりいってます。朝鮮に関していえば、「お前等いい気になっているけど、お前等かて中国に対して謝罪する立場やぞ」ということハッキリいうとります。「偉そうに中国と一緒になって日本に対して戦争に勝った一員だ、一緒になって大きな顔しているが違うぞ」と。或る意味じゃ正論だと思います。 (0541) でもあるんですけど、wikipediaから消えた理由として、「三国人」という言葉でwikipedia検索しますと、朝鮮進駐軍という言葉がのっていたんですけど、当時の各地の都道府県市町村史および信頼できる書籍には、朝鮮進駐軍なる言葉は確認できていないようです。朝鮮進駐軍あくまでこれは、今現在調べてるんですけど、新聞とかそういったところで、広く一般的に使われた文言ではおそらくないみたいです。 、