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新ジャンル「なんか偉そう」
- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:16:07.41 ID:loxDi9Li0
- 男「なんだ、こんな所に呼び出して」
女「ククク……喜べ!貴様を私の伴侶にしてやろう!!」
男「だが断る」
女「……フン、馬鹿な奴だ。貴様のような凡人に恋人ができるチャンスなど
そうそうあるものでは無いだろうに……。」
男「泣いてるのか?」
女「……」
- 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:16:43.25 ID:eaLAiBYU0
- >>1 どうみても恋をしたエヴァです。
- 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:17:05.08 ID:b1mx7GxZO
- これはつまらない。
- 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:17:06.09 ID:2MTf9k2e0
- おほっ
いいじゃん
- 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:17:26.20 ID:yqxdl/wdO
- ちょっとキタ
- 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:18:22.27 ID:Sm0T+bcC0
- これは案外
- 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:19:46.29 ID:siT4eF7aO
- おっきした
- 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:20:36.45 ID:5SjLjJJnO
- なかなかいいな
- 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:24:24.53 ID:2MTf9k2e0
- このスレはもっと評価されるべき
- 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:25:34.54 ID:loxDi9Li0
- 男「……あ、弁当忘れた」
女「弁当を忘れるとは無様だな、男よ。……だが、貴様は運がいい。
なぜなら今日、私が貴様に弁当を作ってきたからだ!さあ、感涙にむせび泣け!
己の幸運を神に感謝しろ!!」
男「ああ、そういえば今日は学食行く予定だったんだ」
女「……」
- 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:25:52.92 ID:sjebYW/EO
- ツンデレとどう違うのかいまいち分から(ry
- 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:27:07.54 ID:5kq1v0Un0
- 男「おい、なんで俺の弁当をお前が食ってるんだ?」
女「せっかく手作り弁当を作ったのに、
渡す勇気がないお前の気持ちを汲んでやってるのだ。喜べ」
男「いや俺男だし…。それに一人暮らしだから作ってるだけだぞ」
女「そうか。それなら今日から私の家で味噌汁を作るといい」
男「……」
- 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:27:21.37 ID:h1yjk7EJ0
- >>11
ツンデレは気が無いように見せているがこれは素直クール−謙虚さ
- 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:28:46.85 ID:2MTf9k2e0
- はやく同人誌きぼん
- 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:29:44.41 ID:5SjLjJJnO
- 空回りなタカビーって感じだな
- 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:30:32.35 ID:LCSzVy0x0
- ラオウじゃね?
- 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:31:57.13 ID:mcm0/LFqO
- フルバのあーやに似てる
- 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:32:43.63 ID:TtQvASS0O
- これはちょっといいかも
今後に期待
- 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:33:34.17 ID:FRWC46ui0
- これは・・・oh...
- 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:33:57.62 ID:EkVlZJsWO
- 「なんか」じゃないじゃん
- 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:35:58.20 ID:HtsfrrI/O
- もこみちがなんぼのもんじゃい!
かつをぶしなんざダシ取ってポイじゃ!
- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:37:50.25 ID:H83EXH1U0
- 男「貴様は誰だ?」
女「ふっ、正確には内閣総理大臣直属内閣特殊調査部第三課第八東京支部課長代理補佐代理だが、
略して総理でいい」
男「……」
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:39:18.64 ID:yj0Zzjhw0
- 偉「貴様に、明日一日私の護衛をさせてやろう。」
男「は?なにをいっt」
偉「ハッハ、そんな照れなくてもいいじゃないか。私のような美人と一日過ごせるのだぞ?」
男「いや、明日は用事が」
なんか違うな・・。
- 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:40:59.25 ID:loxDi9Li0
- 男「スマン。教科書忘れたから、お前の見せてくれ。」
女「フフフ、無様だな男よ。仕方ない、貴様の哀れさに免じて
我が教科書を貸与してやろうではないか!!」
男「……助かる」
女「感謝するんだな。……ところで、それほどまでに呆けた思考では日常生活すらままなるまい。
そうだ、私が貴様の伴侶となって貴様の足りない部分を補ってやろ
男「あ、やっぱ教科書あったからいいや」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:42:09.63 ID:yUcr1zU80
- ksk
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:44:01.58 ID:r4Eknn9f0
- 古風な少女で脳内補完した
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:44:26.58 ID:20pWmpWXO
- これは良い
だが伸び悩む
- 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:44:46.51 ID:5SjLjJJnO
- >>24
新ジャンル「力ちゃん」を立てたくなったw
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:46:18.86 ID:TtQvASS0O
- wktk
- 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:46:29.81 ID:JL7yewdJ0
- 今後の伸びに期待
- 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:47:49.29 ID:2MTf9k2e0
- 1だけが良い
- 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:48:50.46 ID:qKyX5yDX0
- 女「今日一日貴様に我の荷物持ちを命ずる、光栄に思え」
男「朝から人の家に来て何やってるんだよ・・・」
女「恐縮するな、まあ貴様の働き如何では褒美をくれてやらんでもない」
男「何だよ褒美って?」
女「貴様を我の世話係に…」
男「さてもう一回寝よ」
- 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:52:43.53 ID:zIi9Vc//0
- 女「さあ、どんどんこのスレに期待していいぞ」
男「いやお前何もしないじゃん」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 19:55:18.22 ID:LCSzVy0x0
- 女「私の魅力は53万です」
男「・・・・・・」
- 35 :ねこつん :2006/09/17(日) 19:56:05.22 ID:LNHvFNbp0
- ツン子の膝の上
眠りに落ちる猫
猫の見る夢はあまりに切なく
またあまりにも幸せな風景だった
ツン 「起きなさいよ!もうすぐ日が暮れるわよ!」
猫 「ん・・・にゃふぁ・・・おう・・・」
もう既に時間は6時
ツン子の膝の上で既に二時間がたっている
猫 「!・・・おい!こんな時間まで寝てたんかい!俺は!」
ツン 「うにゃうにゃいいご身分ねぇ・・・まったく。でも猫も寝言言うのね、にゃーにゃーだけど」
猫 「お・・・起こせばいいじゃねえか・・・なんでこんな時間まで」
ツン 「へへー可愛かったわよ」
猫 「!・・・///」
少し暗くなってくる
- 36 :ねこつん :2006/09/17(日) 19:56:41.67 ID:LNHvFNbp0
- ごめん・・・誤爆った
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:01:14.22 ID:5SjLjJJnO
- 女「時代は小型化なのだ。むやみに大きければ
いいというものではない。それは旧時代の戯言、愚かな」
男「身長は伸びてなかったわけだな?」
女「…愚かな虚栄心を満足させるだけのものに過ぎない。
ためしに身の回りを見渡すがいい、皆の持つ携帯」
男「胸も変わらなかったんだな?」
女「…携帯電話なども、実際にっ…小、さくなったではないか
いや…ズズッ…こんなことは今更語るべきことですらなくもはや」
男「…」
- 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:04:51.28 ID:Tf3lLxTtO
- >>37
これはいい
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:04:54.05 ID:FRWC46ui0
- >>24
oh...!
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:09:49.76 ID:8bgn/qj/0
- 冬の朝
男「やば、遅刻する!」
女「ふん、こんな時間に登校とは随分自分を買被っているようだな。
その高慢さが自らを破滅に導くのだ!身の程を知れ!!」
男「……人の家の玄関で何やってるんだ?」
女「貴様を待っていてやったのだ。見て分からんか?
やはり愚鈍だな!余りに愚鈍な思考だ、男よ!」
男「いや、別に約束した覚えがないからな。というか、いつから待ってた?」
女「先程着たばかりだ。私が貴様のような愚者を長々待つはずなかろう?
しかし、少しとはいえ私を待たせる事が出来たことは誉めてやろうじゃないか!!」
男「……とりあえず、この手袋使え」
女「ククク、貢物か?いい心構えだな、男!」
男「……(霜焼けで手が真っ赤だったからな)」
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:11:54.62 ID:2UpnqHoQ0
- これはいい女体化ギルガm(ry
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:17:33.56 ID:qd/p8/UsO
- これはいい
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:18:56.80 ID:dIicmpuqO
- なにこの良スレ
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:19:55.03 ID:5SjLjJJnO
- 女「ファハハ、毎日こんな満員電車で通学か?庶民は大変だな?んん?」
男「お前も乗ってんじゃん…」
女「ファハハ、こんなボロっちい学校に通っているのか?んん?」
男「お前もここの生徒じゃねえかよ…」
女「ファハハ、こんな一番前の席なのか?んん?」
男「いや、席隣り同士だって…」
女「ファハハ、こんなひなびた野球部の部員か?んん?」
男「お前部員じゃねえだから出てけよ…」
女「ファハハ、こんな小さな家に住んで」
男「入んなwwww帰れwwwww」
- 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:22:40.40 ID:LCSzVy0x0
- 女「おい貴様、貴様にこれを下賜してしんぜよう」
男「ん?チョコ?」
女「ほお、察しが良いな、いかにもそれはチョコレートだ
だが、ただのチョコレートではない。バレンタインである今日という日のために
一週間の準備期間と一晩の手間をかけてこの私自らが作り上げた
手作りの本命チョコレートだ!さあ、謹んで拝領するが良い!」
男「ごめん、おれ甘いもの苦手なんだ」
女「なっ・・・!」
男「じゃあなー」
女「あ、ま、待てい貴様っ・・・!ああっ・・・!」
女「・・・・・・」
女「(ポリ)・・・苦い・・・」
- 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:23:30.65 ID:8bgn/qj/0
- 男「ゴホッ!ゴホッ!……これは、風邪引いたな」
女「自らの体調管理すらままならぬのか?滑稽だな、実に滑稽だ!!」
男「窓から入って来んな……というか、今調子悪いんだ。悪いが帰ってk」
女「だがしかし、案ずることはないぞ、男よ。なぜなら、この私が寛大なる慈悲の心をもって
貴様を介抱してやろうというのだからな!感謝するがいい!!」
男「いや、だから」
女「では、早速貴様の凡百なる家の台所で
我が至高の料理を作ってやろうではないか。」
男「おーい……」
- 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:30:31.69 ID:Tf3lLxTtO
- ワフルワフル
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:31:37.65 ID:d+Y7XXqy0
- これはいい
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:34:34.09 ID:+7U5HqFHO
- >>37
>こんなことは今更語るべきですらなくもはや
これに萌える
- 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:37:48.63 ID:lSGtgNC90
- 何でこのスレが評価されないか分からない
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:45:10.25 ID:yH/d+HbCO
- 男「さてと、今日も弁当を食べるか」
女「ふははは、喜ぶがいい。この私が愚民の貴様と一緒に弁当を食べてやろうではないか」
男「もう好きにしろ」
女「ん?今日はやけに素直ではないか?」
男「今はとにかく腹が減ってるからな」
女「そうか!ついに私の魅力に気付いたのだな!!」
男「いや、誰もそんな事言ってねーよ。しかも俺に幼女趣味はない」
女「ふははは!!そう照れるではない!!!それでは一緒に弁当を食べてやろう!!!!」
男「聞いちゃ居ねぇ('A`)」
- 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:45:52.56 ID:lyYUA5voO
- ハマーン様の影をみた
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:48:21.56 ID:LNHvFNbp0
- 女 「ふっ・・・良かろう!この弁当を食すがいい!」
男 「いや、話の前後が良く見えないのだが・・・」
女 「これぞまさに至高の一品!」
男 「まあ、いっかいただきます」
女 「わかっておるではないか・・・我が手によって生み出されし『ニック・ジャガー』を仕留めるとは!」
男 「いや、肉じゃがだろ?これ」
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:52:21.42 ID:Tf3lLxTtO
- 良スレage
- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:52:44.95 ID:5SjLjJJnO
- 借り物競争にて
男「クラスの女子…?誰連れてきゃいいんだよ!!」
女「フッ、モテない男は見苦しいのう。まぁったく仕方ないこの私が」
女2「男くん、早くしなきゃ!あたしと行こう?」
男「マジ?助かるサンキュー!女2ってほんといい奴だよなー」
女2「もー何言ってんのよ、早く!ダッシュダッシュ」
女「あっ…」
- 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 20:53:41.93 ID:LCSzVy0x0
- 女「見つけたぞ貴様っ!その鞄の中を見せよ!」
男「あ、こら、なんだよいきなり」
女「黙れい!既に貴様の友人Aからの証言は得ておるっ!
貴様が彼奴から不届きなDVDを借り受けたことは判明しておるのだ!」
男「ちょっ、待て、やめろって」
女「これかっ!これだなっ!この痴れ物めがっ!このような・・・!こ、このよう・・・な・・・
きょ・・・『巨乳メイド』だと・・・っ!?きょ、きょにゅう・・・」
男「ああ、もう、こんなとこで取り出すなよ、返せよほらっ」
女「ええいこの愚か者め!それほど・・・それほどまでに、きょ、巨乳が・・・!
巨乳がよいのか、貴様!今に、今に見ておれ!目にモノ見せてくれるわっ!」
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:01:56.39 ID:CCNuzN8I0
- 女「どうだ!ビキニだぞ!水着姿の私を拝めるなんて、己の幸運に感謝するがいい!!」
男「…………」
女「ハハハハハ!!どうした!?あまりの神々しさに声も出ないか!!」
男「……なぁ、女」
女「なんだ!?もっと近くで見たいか?苦しゅうない、遠慮することはないぞ!」
男「……いや、パットがずり落ちてるぞ」
女「あっ…」
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:02:57.71 ID:yH/d+HbCO
- 女「喜ぶがいい、今日は私の両親が家に居ないのだ。」
男「で?」
女「……一人は怖いので私の家に泊まるがいい…」
男「……泊まってってやるからそんなに泣きそうな顔でこっちみんな…」
なんだこれ?('A`)
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:04:19.98 ID:8bgn/qj/0
- いいよいいよー!
- 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:06:09.45 ID:5SjLjJJnO
- 男「おい、女、どうしたんだよ。最近元気ないじゃん?」
女「うるさい、寄るな。馬鹿がうつるわ…」
男「なんだよ、どうした?悩みごとあるなら相談のるぜ?」
女「え?好きって?」
男「言ってないwww全然言ってないwwww」
- 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:06:50.18 ID:5SjLjJJnO
- 男「おい、女、どうしたんだよ。最近元気ないじゃん?」
女「うるさい、寄るな。馬鹿がうつるわ…」
男「なんだよ、どうした?悩みごとあるなら相談のるぜ?」
女「え?好きって?」
男「言ってないwww全然言ってないwwww」
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:06:51.60 ID:NnQ0jmlHO
- ピンポーン・・
男「日曜の朝っぱらから誰だ?」
ガチャ
女「今日は荷物持ちをさせてやる、さあ、早く支度しろ」
男「やだよ、帰れよ」
女「私を待たせるきか?早くしろ」
女「最初は映画だ、喜べ恋愛物だぞ?」
男「アクションの方がいいんだが・・」
女「私はお前とこれを観たいんだ」
男「・・え?」
女「う、うるさい!だまって私についてくればいいんだ」
- 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:08:26.69 ID:B43OJQcB0
- 先生「リピートアフタ〜ミ〜Hello」
男「ハロ〜」
女「覇王!」
- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:09:17.77 ID:NnQ0jmlHO
- 女「面白かったな。次は食事だ」
男「・・・」
女「この先の公園で食うか。行くぞ」
男「はぁ・・わかったよ」
女「私の手作りだ。五時に起きて作ったんだから心して食うんだな」
男「・・いただきます。モグモグ」
女「ど、どうだ?うまいか?」
男「うん、おいしいよ」
女「!!そうか!うまいか!まあ、私が作ったんだから当然だ」
女「さて、ご飯食べたし帰るか。明日は学校に遅刻するなよ、じゃあな」
男「あ、ああ。じゃあな」
男「あれ?荷物持ちは・・?」
ごめんなさい、もうしません。ごめんなさい
- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:12:20.72 ID:d+Y7XXqy0
- >>64
謝らなくともよい
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:16:45.64 ID:Eht7eJsxO
- >>52を見て、榊原良子ボイスで脳内再生してる
俺は好きだ
- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:22:38.69 ID:NnQ0jmlHO
- >>65
初めて書いたからな
しかも単なるノリで
時間も掛かったわりにあんまりよくない出来だし・・orz
- 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:23:49.63 ID:RytmkBXT0
- 休み時間
男「あー次数学定理かあー・・・だりいなあ・・」
女「ふふ・・根性のない男め。その様子だと今度の模試は赤点だな」
男「・・・・」
女「ははは!図星すぎて言葉もでないか!」
男「・・・・」
女「まあお前がそこまでいうなら私が勉強を教えてやってもいいぞ!」
男「・・・・Zz」
女「(か、かわいい・・)」
- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:24:36.06 ID:yH/d+HbCO
- 発想の転換
・女に弁当を作ってあげている男
男「おい女、弁当作ってきてやったぞ」
女「そうか、それではその弁当を私が食べてやる。喜ぶg」
男「そんなに偉そうな言い方をする子には食わせてやらん」
女「……………」
男「……泣きそうな顔をするな…」
女「…………ウグッ……」
男「……はぁ…分かった……食わせてやるから泣くな…」
女「ふははは!!それでいいのだそれで!!!」
男「………俺って甘いな……」
- 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:25:11.94 ID:5SjLjJJnO
- >>68
いいねwww
- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:25:33.54 ID:v5LA9k5q0
- >>1
アル・オーウェン吹いたwwwwwwwwwwwwwwww
- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:27:20.37 ID:yH/d+HbCO
- >>67
せっかく上手く書けてるんだから自虐はいかん、自虐は
それに単なるノリで書いてる俺はどうなるんだよwwwwwwwww
- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:28:42.46 ID:5SjLjJJnO
- 俺もノリだぜwwwww
酒に酔ってるノリでwww
- 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:30:30.10 ID:mXF1Wz1N0
- 女「時に男よ、貴様に想い人はいるか?」
男「なんだ急に」
女「なに、盗人にも三分の理というからな。
愚かなる貴様の事を少々理解してやろう、私の明晰な頭脳がそう考えたのだよ」
男「何となくだが、ことわざの使い方間違ってないか?」
女「私がルールだ、問題ない!それよりも、質問にさっさと答えないか!」
男「……とりあえず、いるぞ」
女「そうかそうか、やはりいな―――今なんと言った?」
男「だから、『いる』といったんだ」
女「ッ!?……そ、そうなのか。愚者の癖に女人に恋愛感情を持つとは
驕りが過ぎるが、せいぜい告白して幸せになるがいいぞハハハ!!」
男「お、おい、どうした?大丈夫か?」
女「……愚か者の癖に無能な勘繰りをするな。私は、どうもしていない。」
男「いや、だってお前泣いて」
女「泣いてないっ!!」
続きが思い浮かばない
- 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:32:36.59 ID:LCSzVy0x0
- 男「あ、いたいた」
女「なんだ、この私に何か用か?
ふふん、わかったぞ、さてはこの私をデートに誘い出そうというのだな!
どうだ、図星であろうが!? ああん?」
男「うん、あたり」
女「な、なにいっ!?な、な、な、な」
男「明日の土曜暇?」
女「ひ、ひま、暇だっ!」
男「じゃあ、一緒にどっかいこうぜー」
女「よか、よよよ、よかろう!付き合ってしんぜようではないかっ!」
男「朝、家まで迎えに行くから」
女「うむ、おおお、お待ちしておるぞ!」
- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:32:43.61 ID:5rePDrGqO
- デート
女「くくく…貴様は運がいいな。この私が伴侶になってやったんだ」
男「…」
女「なんだ?不服か?」
男「…」
女「お、おい!なんとか言ったらどうなんだ!?」
男「…」
女「……ヒック…」
男「え?ごめん、聞いてなかった…悪かった、だから泣くなよ!」
女「べ、別に泣いてなどおらん。貴様に心配されるほど私はおちぶれておらん!」
男「なーんだ。ならいいや」
女「……グスッ…」
- 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:36:05.73 ID:5rePDrGqO
- >>75->>76
( ゚д゜)
- 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:36:25.84 ID:26cH3SQ6O
- いったいなんなんだこのスレは?萌えるじゃないか。>>1のくせになかなかの発想だ。誉めてやろう…
お前らGJ!!
- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:36:28.85 ID:NnQ0jmlHO
- >>73
俺はシラフww
台風でテンションあがってるがwwwwww
>>72
女「私が書いたんだから面白いのは当然の事だ」
ありがとう
- 80 :75 :2006/09/17(日) 21:38:06.46 ID:LCSzVy0x0
- >>76
7秒で続きを書くとはやるなwww
- 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:44:45.70 ID:5ATnGikNO
- なにこのハマーン様ww
- 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:47:25.88 ID:nf6CcZVn0
- 俺は何故か女の声が若本ボイスで脳内変換されてしまう・・・・・・・。
- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:49:50.63 ID:WHjd9BI/O
- あんたは病んでる
- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:52:06.38 ID:wPVEab9o0
- 女「ははは!!感謝しろこの私が貴様ごときを起こしに来てやったのだぞ!早く起きぬか!」
男「 zzz…」
女「何をしておるか!早く起きろと言っておるだろう!今日はデートに行く予定であろう!」
男「 zzz…」
女「うぬっ、貴様まだ起きぬというかっ!くそ、私も眠くなってきたぞ…」
男「 zzz…」
女「喜べ、この私が一緒に寝てや…る… zzz…」
男「 zzz…」
男「何で女がここで寝てるんだ…?おい、起きろ」
女「うーん、むにゃむにゃ…」
- 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:52:37.87 ID:LCSzVy0x0
- >>82支援
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
- 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 21:57:38.29 ID:yH/d+HbCO
- 女「ふははは!!喜ぶがいい!!!今日は材料が余ったので弁当を二つ作ってきたのだ!!!」
男「で?」
女「……二つも食べれないので一つ食わせてやってもいいぞ…?」
男「それなんてツンデレ?」
女「うっ…うるさいうるさいうるさーい!!私はツンデレなんかではない!!!」
男「さいですか…あ、美味い」
女「とっ当然だ、この私が作ったんだからな。」
男「へぇ〜、お前って料理できたんだな。ちょっと見なおしたぜ」
女「そ、そんなに誉めるな…照れるだろ……(//////)」
男「これなら将来いいお嫁さんになれそうだな」
女「へっ!!!!!(///////)」
男「ん?どうしたんだ、急に大声なんかだして?」
女「お嫁…さん……男の…お嫁さん…(//////////)」
男「はぁ?」
女「(ブチッ)男ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!(/////////////)」
男「なっ!!馬鹿っ!!!ここは学校だぞ!!?やめr…アッー!!!!」
- 87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:00:07.04 ID:WvVuM1QRO
- 保守投下
http://www.uploda.org/uporg518337.png
- 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:04:24.97 ID:LCSzVy0x0
- 女「ふはははは!これを見よ、男ぉ!」
男「うん? 今日の健康診断の結果?
おお、お前、視力いいなー。2.0なんだ、すげー」
女「ええい、馬鹿者!見るべきところはそこではない!
ここだ、ここを見るがいい!」
男「ここ?胸囲?」
女「そう、そこだ!そして驚愕せよ!去年からなんと3cmもバストアップしておるのだ!
どうだ、驚いたか!驚け、そして跪くがいい!貴様の好きな巨乳に一歩近づいたぞぉ!」
男「あ、体重も3キロ増えてる」
女「み、みるなあああああああ!」
- 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:05:49.06 ID:+w32GwY20
- これなんて芝村舞?
- 90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:06:16.71 ID:yH/d+HbCO
- >>88
モエスwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:06:56.94 ID:mVSZUNFm0
- まぶらほのエリザベートってこんな感じだっけ?
- 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:11:41.75 ID:WHjd9BI/O
- >>91あれはただのマザコンだ
- 93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:13:38.90 ID:sWSXxxuCO
- これまで幸せに読んでいたのに>>82のせいで…
ちくしょお―――――――!!!!!
- 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:18:47.51 ID:7VyK+Ycq0
- 男「はぁ…」
女「どうした、いつにも増して間抜け面ぶら下げて」
男「ほっとけ、次のテストがちと自信なくてな、特に数学…ぜんっぜんわかんねー」
女「はっ!無様だな、まぁ無能な貴様には赤点がお似合いというものだ!」
男「ぬぅ…」
女「そうショゲるでない、哀れな貴様の為に心優しき私が勉強を教えてやらん事m」
女2「え?男君数学わかんないの?私で良かったら教えてあげようか?」
男「マジで!?うっわー、すげー助かる、女2が女神に見えてきた」
女2「持ち上げすぎだって〜、じゃあこれから私の家で勉強しよっか」
男「ありがと、マジで助かるよー、あ、じゃな女、また明日」
女2「女ちゃんばいばーい、また明日ね」
女「…な、泣いてなんかないもん…グスッ」
- 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:22:35.25 ID:WHjd9BI/O
- 女「起きろガキ」
男「……んぁ?朝…?」
女「あぁ。」
男「なぁ…もちょっと可愛くなんね?夜はあんな可愛いんだからさ…///」
女「ふっ、自分で言って照れるなよ」
男「て、照れてねーよ!///」
女「くっくっ…お前…ホント可愛いな」
男「なっ…!」
女「ははっ!まぁいい、朝食作っておくからシャワー浴びな。デートしよう」
男「おーけい…」
女「あぁそうだ、忘れてた。ちゅっ」
男「ん―――!?」
すまん…限界…
- 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:24:51.54 ID:LCSzVy0x0
- >>93支援
アナゴ「やあ、おはよう、フグタ君」
マスオ「あ、アナゴさん・・・」
アナゴ「どうかな、先日の私の提案について考えていただけたかな?」
マスオ「それは・・・駄目だ。駄目だよアナゴさん、やっぱり、ぼくには妻を裏切ることはできない・・・!」
アナゴ「ふふ、そう言うだろうと思っていたよ、君ならきっとね
君は優しい人だから。そしてそういう君だからこそ、自分のモノにしたいのだ・・・!」
マスオ「でも、でも、ぼくには妻が・・・サザエが・・・」
アナゴ「焦ることはないのだよ、フグタ君。私は気が長い方なのだ、君の心が決まるまでいつまでも待つとも
・・・ところで、今夜もあのホテルに部屋を取ってあるのだが」
マスオ「・・・・・・!」
アナゴ「仕事が終ったら来るんだ、いいね? この間の続きをしようじゃあないか
あの夜の君は、ふふ、本当に素敵だったよフグタ君。忘れられないくらいにね
そして君も、あの夜が忘れられないはずだ、そうだろう?待っているよ、フグタ君・・・!」
マスオ「・・・あ、ああ、ぼくは、ぼくはどうすれば・・・」
- 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:24:59.51 ID:FRWC46ui0
- >>10
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20060917222438.jpg
おおよそ把握した
- 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:25:22.69 ID:nf6CcZVn0
- >>93
フヒヒ・・・サーセンwwww
- 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:26:36.74 ID:7VyK+Ycq0
- >>87
>>97
お前等GJすぎるぞぉぉぉぉ!!!
- 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:26:36.86 ID:nf6CcZVn0
- >>97
うめぇ!GJ
- 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:27:20.65 ID:oNcoImUC0
- なんか偉そうってさ・・・俺たちがが普段使ってる「〜だが」とか「〜かもしれん」みたいなのですでに偉そうなんだよ
- 102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:28:53.01 ID:d+Y7XXqy0
- 微妙〜に盛り上がってきたところで女の名前でも決めるか。
「偉そう」の「偉」を逆から読んで「ラエ」にしようぜ!
ダメなら泣くわ
- 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:30:06.04 ID:B43OJQcB0
- 普通にエラでいいんじゃね?
- 104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:30:21.16 ID:WHjd9BI/O
- よし泣け
- 105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:31:50.77 ID:t+PyBarnO
- 名前なんてイラネーヨ
- 106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:33:20.80 ID:LCSzVy0x0
- >>97
やっぱり若本ボイスなのかよwww
- 107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:33:29.23 ID:NutrrtM6O
- しまった………!!エヴァ様じゃなかったのか………!!!
- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:34:43.14 ID:d+Y7XXqy0
- ウワァァン
- 109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:44:22.73 ID:nf6CcZVn0
- あげてみる
- 110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:45:41.45 ID:FRWC46ui0
- >>103
ttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20060917224524.jpg
- 111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:45:52.48 ID:7VyK+Ycq0
- 男「おー、最近日が落ちるの早くなってきたな…もう真っ暗じゃねぇか」
女「男!喜ぶがいい!貴様に私の帰宅の道中同行する権利をくれてやる!!」
男「いきなり現れてなんだいきなり、そんな権利犬にでも食わせてろ」
女「だが、貴様のような冴えない男が私のような美少女と帰宅できる機会なぞもうないぞ!それに痴漢とか出るかもしれないし!
よ、夜道とか…お化けとかでるかもしれないんだぞ!」
男「…怖いのか?」
女「…うん」
男「はぁ、やれやれわかったよ、送ってけばいいんだろ」
女「う、うむ!まぁ私の下僕として当然だな!あらゆる危険から私を守りきるんだぞ!」
男「…一人で帰ろうかな」
- 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:46:02.84 ID:WHjd9BI/O
- てーか、なんか偉そうの『なんか』が難しい
- 113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:49:58.61 ID:26cH3SQ6O
- >>112
確かにな。
でもロリにすることで俺は全部自己完結している
- 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:51:26.60 ID:yH/d+HbCO
- >>113
あ、俺がいる
- 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:51:42.40 ID:WHjd9BI/O
- >>113おまっ…天才!
- 116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:52:06.30 ID:7VyK+Ycq0
- >>113
神現る
- 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:56:07.62 ID:26cH3SQ6O
- あら?予想以上に賛同意見が多いwww
- 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:57:32.82 ID:5uBM4xTw0
- こういうのを妄想するのは物凄く楽しいんだが、果たして俺の高校生活に春はやってくるのだろうか('A`)
- 119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:57:58.86 ID:CCNuzN8I0
- >>113
ベッキーみたいな感じか?
- 120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:58:05.72 ID:LCSzVy0x0
- 女「男っ!来い。ちょっとこっちに来るんだ!」
男「あ、こら。ひっぱるなよもー」
女「描け!」
男「うん?」
女「描け!描くんだ!その・・・なんだ・・・つまり・・・お前の男性器の絵を描け!実寸大で、だ!」
男「はぁ。まあいいけど、んーまあ、こんなもんかな」
女「見せろ!・・・う、うむ!こんなものか、これくらいならなんてことはないな!ふはははは!」
男「何の話?」
女「うむ、それがな、我が姉が最近、脅すのだ!その・・・初めては痛いとか・・・異物感がとか・・・身体が裂けるとか・・・
だがこれくらいなら何の問題もあるまい!よいか、男、貴様が望むならいつでも押し倒してもよいのだぞ!」
男「そーゆー下ネタ話か。じゃあさっきのは駄目だなー。勃起するからこんくらいになるな」
女「な、なにいいいいいいいいい!?こ、こ、これなのか!?
ば、馬鹿者っ!貴様この私を殺すつもりかあっ!いかん、駄目だ、駄目だぞ男!これは駄目だ、無理だ!」
- 121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 22:58:34.40 ID:WHjd9BI/O
- 改めて読み返すと…>>95作ったのが恥ずかしい…
- 122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 23:01:16.14 ID:sWSXxxuCO
- >>113
のようにしていたのに>>82と>>96に脳に大打撃を食らった件について
誰か…これをかき消す作品を…頼む…ガクッ
- 123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 23:02:05.89 ID:xrdyv5jl0
- 最近サザエさんみてないから声忘れた。
よってノーダメージ。
- 124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 23:02:56.79 ID:sWSXxxuCO
- >>123
セルを思い出せ
- 125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 23:03:09.75 ID:7VyK+Ycq0
- >>122
俺はもはや>>110のおかげで若本ボイスなんか頭から掻き消えた
代わりにアル・アジフの声が脳内で響きだした
- 126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/17(日) 23:03:24.13 ID:LCSzVy0x0
- >>124
鬼じゃ・・・このスレには鬼がおる・・・!