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ピノコの泉(うつ、うつ病、不安神経症、パニック障害 克服 回復 体験記)
ピノコの部屋
病気を治そうと頑張っている時期というのは、「とにかく早く治そう!」ということばかりに捉

われがちですね。

でも、病気を治し健康な生活を送るということは、今までの生き方を変えるということです。

つまり、この時期はこれからの生き方の基本を作る時期なのです。

ですから、「とにかく早く治そう!」と焦る為の時間ではなく、自分自身と良く向き合う大切な

時間と考えて有意義に過ごした方が良いような気がします。

まだまだ時間はあります、ゆっくりご自身のこれからを考えてみて下さい。     

急がば回れの精神で。。                     
                                            
                                                 
 

回復して、今思うこと

回復してみて、「自分は何故良くなることができたのだろう」と考えはじめるようになりました。日記でもわかるように栄養、栄養とばかり考えてきたように思えますが、実はそうではなかったことに気がつきました。60兆個もあると言われる多細胞の人間ですから、精密にできており、たった一つの方法で良くなること等不可能なんだと思います。逆に言えば一つの原因だけで病気になる人等いないということです。自分でやってきたことを振り返ると栄養あり、運動あり、休養ありと健康の3本柱は押さえているなぁと思います。この健康の3本柱は自律神経を整える基本なのです。つまり、自律神経を整えれば良いのだという大きなことに気がつきました。治しはじめた頃は不眠がひどく、朝陽を浴びる、午前中にウォーキングする、昼寝を短く等意識してやっていましたが、これらは自律神経を整えるのに重要な行為だと思います。そう考えると、あんなに不快だった不眠にも感謝したくなる程です。人生何一つ無駄なことはないなぁと思えてなりません。

そして、気持ちもとても大切です。やはり気持ちが萎えてしまったら自分を良くして行くということも続けられなかったと思います。実はこれが一番大事なんじゃないかと思う今日この頃です。「諦めないこと」、「勇気を持つこと」「自分を信じること」この三つが私の中では最も重要でした。

私は、病気に依存している生き方が生き難くて本当に嫌だったので治す道を選びましが、病気は治した方が良いという訳ではないと思っています。病気を受け入れて一生病気と上手くつき合って行くという考えもまたあるでしょう。どちらが生きやすいか、当事者が良く考えて決めれば良いことです。

また、私の回復方法だけが全てではありません。各々、自分にしかない回復方法が必ずあると思いますので、模索して一番良い方法を選択して行っていただきたいと思います。それが健康に生きやすい生活を送るということに繋がるんだろうと思います。

すまいる 精神疾患(うつ、うつ病、パニック障害等)の方の為の栄養、運動、休養 

ごあいさつ 私が病気になった理由とそこから学んだこと
うつ病回復日記 アダルトチルドレンからの回復〜私の場合〜
医療に対する意識