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フェルノが参加しました

【フェルノ】:地獄の断頭台!

イオが参加しました

【周防】:ノ

【春姫】:いますぐでーきるーことはなーんだろー

【周防】:なーんだろー

【フェルノ】:はぁー、ぁぁーん、ぺるぺるぺーるそなぁ〜 あなたもわたしもぺるそなつーけーてぇー

【周防】:ぺーぺぺぺぺぇー!(何)

の接続が切れました

ウェルナーの接続が切れました

【フェルノ】:きゃー!?

ウェルナーが参加しました

【フェルノ】:うぃんなー!

【ウェルナー】:どごぉぉぉぉぉん

【ウェルナー】:うぃんなーちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!!

【フェルノ】:とりあえず居る人だけで前回のあらすじ!!!!!!!!!!!!

【フェルノ】:フェルノちん新型乗ってきたお!!!!!!!!!!!!!!!!!1

【フェルノ】:イオきゅん地球落ちたお!!!!!111うはwwwwwwおkwwwwwww

【周防】:ゲゲェー!?

【魚青】:落ち着きなさい(笑

【イオ】:おkじゃねぇ(笑

【ウェルナー】:HAHAHAw

【フェルノ】:前回のあらすじ終了(何

【周防】:とりあえず出番が欲しい(何)

【イオ】:オーケー(何

【フェルノ】:ねさまがなんかしてくれるらしいよ! らしいよ!

【イオ】:来週日曜だネ!

【ウェルナー】:ああ、ゆきゅたん。ひとつ忘れてるよ(何

【周防】:( ・w・)b!

【ウェルナー】:れーはちんが墜とされたよ(何<前回

【春姫】:ああ、そうだ、だいれーはフラグ立った(何)

【フェルノ】:ああ、れーはちんが落ちたね!

【フェルノ】:この女……陥落した……!

【周防】:見事に後期型ブームだなあ、落ちる落ちる(笑)

【春姫】:ゲゲェー!? 孔明ー!?

【春姫】:ジャーンジャーン

【イオ】:ホストはロミオへおかえりください(何

【春姫】:まて、あわてるな これは孔明の罠だ

【ウェルナー】:かえってきたぞーかえってきたぞー

【春姫】:もーえーるーまーちーにーうるとらちょーっぷー

【周防】:きょーあくかーいじゅーまーもるーたーめー

【イオ】:きょーあくかいじゅうまーもるためっ

【イオ】:被った(何

【ウェルナー】:HAHAHAw

【周防】:しまった(何)

【フェルノ】:師匠に版権料払うんだぞぉー?(南

【イオ】:きゃーん★(何

【周防】:ウボァー(何)

【春姫】:だが断る、このわんこの一番好きなことは(ry

【ウェルナー】:うん、やっぱTV版だよな(謎

【フェルノ】:うちにもふもふされることだもんね?(何>一番好きなこと

【周防】:吹いた(何)

【春姫】:えーえーえー

総一が参加しました

【フェルノ】:ぐふふふふ(何

【総一】:よし、入れた

【周防】:ノ

【イオ】:・・)ノ

【ウェルナー】:くろーう

【フェルノ】:くろーう

【フェルノ】:【フェルノ】:とりあえず居る人だけで前回のあらすじ!!!!!!!!!!!!
【フェルノ】:フェルノちん新型乗ってきたお!!!!!!!!!!!!!!!!!1
【フェルノ】:イオきゅん地球落ちたお!!!!!111うはwwwwwwおkwwwwwww

【フェルノ】:以上(何

【周防】:九朗ー(違)

【フェルノ】:あと、れーへちんも落ちた(南

【総一】:そう呼ばれると真っ先に大十字の方を思い出すのだがってやっぱりきたっ!?

【総一】:……このあらすじ、アニエスの中の人に見せたらどんな反応するだろうなあ(何

【イオ】:この会終わったらダイジェストも追いつかせとくわよっと

【フェルノ】:というわけで準備が良かったらなんか歌え(何

【周防】:いまだ! へんしーん! ほくととみーn(略)

【春姫】:ぶつーかーりーあーいーはげましーあいーたちはだかるーやーみーをーこーえよーう

【リーザ】:交差するぎーんのやー みつめあーうひとみにー

【総一】:あらぶるーふーるきーかみをたーたーけー、わーれーはまーをーたーつーやいばー

【総一】:……さて、どれがどれなんだか(何

【ウェルナー】: T165V13R1R1A2O5C2FEDCO4B16O5C16O4B16A16B2O5CD2O4BGR1R1A2O5C2FEDCO4B16O5C16O4B16A16B2O5CD2EFG2DFE1&E8R8DEFGFEDE2O4BO5DC1RO4BO5CDEDEFG2DFE1RDEFGFEDE2O4BO5DC1RO4BO5CDEDCO4BA2B2O5CDEFG2A2BO6CDEF16D16O5B16O6D16O5B16G#16F16D16B16G#16F16G#16F16D16O4B16G#16O5F16D16O4B16O5D16O4B16G#16F16D16B16G#16G16D16F16D16O3B16G#16

【ウェルナー】:ニヨニヨ(何

【魚青】:ていうかテンションおかしいよキミら(笑

【総一】:ねーよwww>ウェルナー

【ウェルナー】:あはうふ

【リーザ】:えええ(何

【ウェルナー】:つかこれ楽譜だよw

【総一】:そっちかΣ(・w・

【魚青】:マビかよw

【春姫】:ダブルウルトラマンでテンション上がってまふ

【ウェルナー】:マビっつーかMML形式のMIDI楽譜だよw

【フェルノ】:あすてろーいーどぶるぅぅぅぅすぅぅぅぅぅぅl こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ!

【周防】:そこで粉雪か(笑)

【春姫】:どぅいっさっすらいがーさっすらーいがー

【ウェルナー】:幺樂団〜のバックインレイやDisc2のレーベルもこの形式の楽譜だよっw

【総一】:ねぇ(・w・)! こーこーろま〜でしーろくー そーめあーげたーならー

【フェルノ】:というわけでEDはじめるよ! というわけで先にあえてイオきゅんのEDからやるけど希望アル?(何

【リーザ】:お、あたしから行くか。 むしろ次に繋げるために乗っ取ったほうが良いんだろうか

【フェルノ】:うむ、乗っ取れ(笑顔

【イオ】:マジデカ、おーけ。 ではそうしよう。 確か点残ってたはずだから乗っ取り料にはらっとこうか(笑

【フェルノ】:払え払えうひひ(何

【偽GM】:つーか、モノローグみたいになるぞ、他に出れる子いないんで(笑

【フェルノ】:うん、いいよw

【偽GM】:地球。
南アフリカ地方の南部に位置する海岸。
今日そこに、流星が落ちた。

【偽GM】:流星の正体はモビルスーツ。 白いモビルスーツ。 ガンダム、と、そう呼ばれる物。

【偽GM】:ただ、その容貌はあちこちが焼け焦げ、融解し、自由を象徴とすると言われるその誇り高さは完全に失われていた。

【フェルノ】:角は折れ、手足はもげ、翼も無く、剣も折れ……

【偽GM】:触れれば今すぐにでも爆発を始め、完全に崩壊してしまいそうなそれ。
それに近づく一つの影があった。

【偽GM】:その姿は、まるで鎧武者を髣髴とさせる…一機の特機であった。
見る物が見れば、それは大剣凰に似ている、と言ったかもしれない。 その禍々しさを除けば。

【フェルノ】:ktkr

【周防】:きたわぁー

【偽GM】:それは、崩壊を始めたそのMSのコックピット部に無造作に手を差し込み、中にいたパイロットを引きずり出す。

【総一】:……うわお!?(爆

【偽GM】:パイロットは……完全に気を失っている。 目の前で起きているのが何かもわからない。
特機は、つまみ出したパイロットを砂浜へと寝かせる。

【偽GM】:その後ろで、かってソードストライクの姿をしていたモビルスーツは、爆発し、崩壊した。

【???】:「……来たか」
女の声である。
特機に備えられたレーダーが何かの接近を捕らえる。 大型の飛行物体の反応。

【???】:「……ここはこれでいい。 今、私がすることは……」

【???】:特機は踵を返し、その場を去っていく。

【偽GM】:一方、ラストクルセイダーズ…その対ブルーフォース隊は地球へと落下した二機のモビルスーツを捜索していた。
ソードストライク、そして、エールストライク。
どちらの生存もほぼ絶望的ではあったが。

【ガイツ】:「無駄なことするなァ。 ありゃ死んだろ、リオはよ。 ま、敵道連れにしたんだろ? イイじゃねえかそれで」

【フィー】:「黙って! ……私、何となくわかる。 あの二人の命は…消えてない気がする。」

【クラウ】:「ま、ロマンスに浸るのは勝手ですわ。 存分に浸ったら次に移ってくださればそれでね。
ああ、新型、ロールアウトしてきてるそうですわよ。 気が済んだら一度宇宙へ上がりますわよ。」

【クラウ】:そんなやり取りをかわす彼ら。

【オペレーター】:「…前方でMSの爆発を確認…、ソードです、生命反応は…」

【オペレーター】:「生きています、ソードのパイロット、脱出に成功している模様です、如何しますか?」

【ガイツ】:「チ、外れのほうかよ。 トドメ指しとけよ、そんなもん。」

【フィー】:「…ううん、捕虜にする。 リオがいない今は私がこの隊の全権を握ってる。 …文句は、言わないよね。」

【クラウ】:「……どうぞ、ご勝手に。」

【クラウ】:砂浜に倒れふす少年。 その近くに、LCの船が下りていくのであった……。
彼らは、少年を船に乗せるとその場を去っていくのであった。

【クラウ】:(別段、手中にある分には、どうとでも出来ますものね。人質とでも、尋問材料とでも、なんとでも…ふふふ……みてらっしゃいな、緑川春姫!)

【イオ】:と言うわけで、こんなところだッ(笑

【総一】: ま さ に 外 道 !

【フェルノ】:……リオは?(w

【イオ】:ああ、そっちもやる?(笑

【フェルノ】:そっちもあるならw

【魚青】:敢えて不明にしておくのも(ぇー

【周防】:さて、落ちるよー(何)

【ウェルナー】:おつかー

周防の接続が切れました

【イオ】:多分、次回のOPでうだうだやってもいい気はするけど(笑  お疲れさまー

【フェルノ】:いや、何。もうすぐ師匠帰ってくるんだ(何

【総一】:おつおつー

【イオ】:ああ、よし、時間稼ぎ込みでやっとくか(何

【イオ】:では、更に続くよーということで。

【イオ】:あう、チクショウ3箇所も蚊に食われた

【フェルノ】:そんな大胆な所ばかり……きゃっ(何

【イオ】:これより少し後の時、宇宙に存在するLCの中継基地。
そこに、リオはいた。

【リオ】:「…………。」

【リオ】:「どうした、お前は勝ち残ったのだぞ? もう少しいい表情をしてはどうかな?」

【リオ】:おおっとミス(何

【カイエン】:「どうした、お前は勝ち残ったのだぞ? もう少しいい表情をしてはどうかな?」

【リオ】:「ああ……ええ…そう、ですね。 ……俺は、勝った。 イオ=リスミに。 …勝ったんだ。 俺が生きてるんだから。」

怪傑味頭巾が参加しました

【カイエン】:「そうだな。 素晴らしい性能だよ、我が息子。」

【カイエン】:「MSを失ったことも不問としよう。 十分な戦果の代償だ。」

【カイエン】:「それに、お前には新たなMSを用意してある。 …ザフトの部隊と接触し、データを受け取った事は覚えているな?」

【リオ】:「新しい……俺に…」

【カイエン】:「あれには彼らの新型の設計、構造が記されていたのだよ。 …私は、それを見てその進化の到達系とも言えるものを作ったつもりだ。 これからお前はそれに乗るといい。」

【ウェルナー】:む。(何

【リオ】:「ですが…これから俺は何をすれば……。」

【リオ】:うむ、カフェオレコーヒーさんだね(何

【カイエン】:「……異星人がな。 人類の粛清を始めたそうだ。 ……私はね、それ自体は問題のないことだと思っているよ。」

【フェルノ】:ふははは! 粛正のヒカリだ、地球人ども!

【カイエン】:「喜ばしい、実に喜ばしい。 …よき種子さえあればいいのだよ、人類には。
ネズミのごとく駆逐される人類など、人類である価値は無いのだ。」

【怪傑味頭巾】:!?

【カイエン】:「……リオ、お前は異星人の被害がより拡大するように動け。 ……いいな?」

【リオ】:「……それを…やれと?」

【カイエン】:「出来るだろう? 私の息子。」

【カイエン】:それにリオは応えずに、部屋を出て行く。
然し、カイエンは彼が自分の思うとおりに動くであろうという事を確信していた。

【カイエン】:…彼の部屋に連絡が入る。 それを聞いたカイエンの顔は、再び歪んだ。

【カイエン】:「…ほう。 ……生きていた、か。 …面白い。」
彼は、応えながら自室のモニターに映し出した、自らが開発した3機のMSを眺める。

【カイエン】:「確かこれは…あれの話によれば…本来ならデスティニーと呼ばれることになるのであったかな…。
運命……人の運命など決まっている。 今はただ、用意された舞台に応じて踊ってくれ。」

【カイエン】:部屋に、人のものとは思えない笑い声が響いた。

【クエン=サン】:よし、かっと

【総一】:Σ

【総一】:なまえ、なまえー

【ウェルナー】:皿`)

【イオ】:と言うわけで私のやることはやった、GM、乗っ取ってたのお返ししまーすっ

【フェルノ】:それじゃあ、ほかの人、準備はいいかー

【フェルノ】:あと、れーはちんはどうする? 個別EDがいい? フェルノちんの話聞くEDがいい?

【総一】:うぇーい

【怪傑味頭巾】:あー

【ウェルナー】:ねむー

【麗刃】:都合の良い方で構わないー

【ウェルナー】:てかはらへったー

【フェルノ】:よし、じゃあ急ぐぞw

【フェルノ】:柾月たんのために!

【フェルノ】:でたいならどうぞ! でw>れーはちん

【フェルノ】:でなかったら個別な!

【ウェルナー】:あー、いそがなくてもいいよ?w

【フェルノ】:ED2:本当の居場所

【ウェルナー】:どうせ寝ないし

【フェルノ】:さて、君たちは……地球に戻る船の中、ブリーフィングルームに集められている。

【フェルノ】:召集した人物は……フェルノ=リリーバル。

【リーザ】:よし、あたしこれだな!(邪魔です

【フェルノ】:「……皆さん、集まってくれてありがとう御座います」

【ウェルナー】:こスプレー?(何

【フェルノ】:「ボクが皆さんをここに呼んだ理由は……分かっていますか?」

【フェルノ】:と、君たちに確認するように、フェルノは問いかける

【ウェルナー】:「…君が乗ってきたガンダムの事とか。だろ?」

【総一】:「…………」沈痛な面持ち

【フェルノ】:「……はい。まずは、ボクの本当の所属からお話します」

【フェルノ】:「ボクの本当の所属……組織名は明かせないのですが……歴史を、有るべき方向に修正する組織、とでも言うべき組織です」

【リーザ】:「ええと、つまりフェルノさんが技術者として巻き込まれたー、と言う話は…?」

【総一】:「完全完璧これっぽっちの翳りもなく真っ黒な嘘だったってことかよ……
 いや俺その場にいなかったが」

【フェルノ】:「あれは、半分本当で……半分嘘です。もともと、ボクはああなることを示唆されて、あの場に居たんです。要するに、この時のために、モルゲンレーテにも潜入していたんです」

【リーザ】:「よ、よく分からないですけど何だかすごいんですね?」

【総一】:「うあ、俺が発言するとだいたい外れる法則来やがった」

【フェルノ】:「それで……ボクは、上からの指示を受けて……それを満たすように行動をしていたんですが……」

【フェルノ】:「皆さんと接するうちに、その指示に少しずつ背いた、というべきなのでしょうか……うーん……とりあえず、何らかの変化があったんです」上手く説明できずに曖昧な言い方を

【リーザ】:「えっと、つまりは、上手くいかなかったんです?」

【フェルノ】:「事実、レプリを盾にして春姫さんを守った時……あの時の正確な指示は、庇うことなく、そのまま撃墜、という指示でした、けど……それを、行うことが出来なくて……レプリを、盾にしたんです。…皆さんと接するうちに、皆さんを、仲間、と意識しはじめたから、とは思いますけど……」ちょっと気恥ずかしそうに

【総一】:「…………仲間、ねぇ」

【リーザ】:「えーと……それって…春姫ちゃんに死んじゃってもいいよ…って言う予定だったって事…です?」

【フェルノ】:「……いえ、あそこで、ボクが庇わなくても、春姫さんは重症は追うものの、死なずに済む、という予見を元に出た上からの指示だったのですが……それでも、仲間の春姫さんが傷つくのはいやだったので……ボクが、盾になったんです」

【ウェルナー】:(…仲間のため、か。その為に自分を盾に…、自らが属する組織の意思にまで反する事が出来るか…。今回も前回もただ見ていることしか出来なかった俺とは大違いだな…)

【春姫】:「なるほどねー……突拍子がなさすぎて、すぐには信じられないけど」

【ウェルナー】:ひしさんおきてたっ(寝てると思ってたらしいw)

【春姫】:ちょっといろいろあったのだっ(何)

【フェルノ】:「今回の件も……ボクが、行かずともブルーフォースは勝利を収める、という予見になっていました。……ですが、その勝利の代償として、麗刃さん、そして総一さんが重症を……そして、イオさんが……という話があって……それは、許せることじゃなくなって……みんなを、守るために……組織の命令に完全に背き、あの新型に乗って、こうして今、皆さんの前に現れたんです」

【フェルノ】:「……でも、完全な形では、守りきれませんでしたが……」

【リーザ】:「麗刃さん…塞ぎ込んじゃって…それにやっぱりイオ君は………戻ってきてない、んですよね」

【総一】:「気にするなよ。お前がいなきゃ、俺達皆オダブツだったってことで」

【フェルノ】:「ええ。……本来の歴史であれば、イオさんはここで戦死・もしくは脱退、ということになっていました。……ですが……ボクが介入したことで、その歴史は変化したはずです……」

【春姫】:「前大戦でストライクが単独大気圏突入を果たしたっていうデータがあるわ。運がよければ無事でしょうね」

【総一】:「……運がよければ、ってのは取り消してくれ。
 あいつは……生きてるだろ。絶対に」

【フェルノ】:「はい、そのデータから考えて……恐らくは、生存しているものと思います。……あとは麗刃さんの容体ですが……」

【リーザ】:「怪我とか、酷いんですか?」

【フェルノ】:「どちらかというと、精神的なものだと思います。……ボクは専門が医学でも、精神学でもないので、正確なことは解りませんが……」

【フェルノ】:「……とりあえず、改めて、皆さん、宜しくお願いします」ふかぶか、と頭を下げて

【リーザ】:「ええと、結局は今までと…何も変わらないわけ、ですよね?」

【総一】:「……なら、変わらないでいいじゃねェか」

【フェルノ】:「……そう、ですね。何も、変わりませんし」

【フェルノ】:「それでも、ボクの中のけじめとして……よろしく、お願いします」そういい、少年はにこ、と微笑んで……

【リーザ】:「でも、あんまり嘘ついちゃだめですよっ。 色々おぼえてない私が言う台詞でもありませんけど」

【フェルノ】:というところで、このEDはシーンカットだ!

【フェルノ】:さあて、んじゃ三つめのEDいくぞー、れーはちんはぁはぁ(何

【ウェルナー】:はぁはぁなのかっ

【フェルノ】:ED3:悪を断つ刃、その意義

【フェルノ】:さて、君は床に伏せ、夢を見ている。

【フェルノ】:それはある日の事、この戦いが始まる前、アキレアに乗る前のこと……

【???】:「一意専心!」

【フェルノ】:ず、ん!と、男は刃を振るう。君は、その刃の前になすすべもなく、刃をはじき飛ばされる。

【麗刃】:「くっ……」

【ゼンガー】:「腕をあげたようだが……あと一歩、というところだ。今日の稽古はここまでとしよう」刃をしまい

【麗刃】:「……ま、まだ、私は……っ!」

【フェルノ】:眼前の男は、ゼンガー・ゾンボルト。かつての大戦でエースパイロットして活躍した人物だ。

【ゼンガー】:「その、焦り。焦りは剣を曇らせる。麗刃、お前は何を焦る?」

【麗刃】:「私は……私は、まだまだ……弱い。だから、私は……」

【ゼンガー】:「何を基準として、お前は弱い、というのだ? ……お前は女だ。そして、子供だ。事実、お前は大人の使い手と比べても、遜色ないほどの使い手になった。……それでも、尚弱いというのか?」

【麗刃】:「女であろうと……子供であろうと……剣を振るうと、決めたからには、極めなければ意味はない。そう、思う……から。
 まだ、弱いと考えるのです、兄弟子」

【ゼンガー】:「……なるほど、それは真理だな。……だが、更に問うが、お前は何故、剣を極めようと思う?」

【麗刃】:「……父は、一笑に付したが……私は、正義の為に刃を振るいたい、と」

【ゼンガー】:「……ならば、何が正義だ?」

【ゼンガー】:「お前の言う、正義とは、何だ?」

【麗刃】:「そ、れは……悪を討ち、人を救うこと、で」

【ゼンガー】:「では、悪とは、悪とはなんだ? ……断つべきものを間違わないと、お前は言い切れるか?」

【麗刃】:「……」黙り込む

【ゼンガー】:「……その答えが出ぬ限り、お前は、極めることは出来ない。……その迷い、その恐れ、その悩み……その全てを越えた時、やがて真の正義というものが、真の、悪を断つ刃、というものが見えるだろう」

【麗刃】:「……私、は……」

【トロンベ】:「友、そして麗刃。今日の食事が出来たが……ふむ、どうかしたのか?」

【リーザ】:いや待て、それはおかしい(なに

【麗刃】:「……すまないが。今は、要らない」

【トロンベ】:「ふむ……では、残しておくから、後で食べると良い。友は、どうする?」

【ゼンガー】:「……頂こう」

【麗刃】:「……真の、正義……」ぶつぶつ

【フェルノ】:その後、君はその答えを見つけるため、アキレアへと、乗り込んだ。
……だが、未だに、君の求める答えは見つかっては居ない。

【フェルノ】:……その答えが見つかる日は、すぐ、そこ……

【フェルノ】:シーンカット……

【フェルノ】:……という、かんじかな!

【麗刃】:うぃうぃ

【ウェルナー】:…れーはちんと親分のやり取りが東方町春のみょんと妖忌のやり取りみたいだと思ったヒミツ

【総一】:Σ

【フェルノ】:ふう、経験値は面倒だから後日!(忘れるな

【リーザ】:では最後に不吉なことやっとこう。

【リーザ】:フェルノの話が終わり、皆がそれぞれ部屋へ戻っていく。
その中で、リーザもまた部屋へと戻ろうとしていた。

【リーザ】:「……皆は生きているといったけれど…本当に生きているのかな…死んでる事だってありえますよね。
……死ぬ。 ……ふふ、死ぬ、かぁ。 …とても…怖いことです。…うっく。」

【リーザ】:何故か、彼女は表情に薄笑いを浮かべていた。

【フェルノ】:それなんてひぐらし?(何

【総一】:うわぁ(笑

【リーザ】:「ぐすっ、ひっく…ぇっく……く…」

【リーザ】:「…くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ!!」

【麗刃】:え、ぇぇぇぇぇ!?(笑

【リーザ】:「…♪」
ひとしきり笑った後、彼女は何事も無かったかのように自室へと戻っていくのであった。

【ウェルナー】:|・)ミチャッタヨ(ぉぃ

【フェルノ】:(……そして、失われた、リーザさんの記憶……それも、鍵となる……)

【リーザ】:以上(何

【フェルノ】:フェルノちん見ちゃった(何

【リーザ】:二人で見ちゃったか(何

【総一】:マジで見てたんかい(笑

【リーザ】:しかし、ゆきー、えすぱーはいかんよ

【リーザ】:くけけ笑いに繋げるためにうっく、を語尾に持っていったのに(何

【麗刃】:後で消される……ッ!?>見ちゃった

【ウェルナー】:きゃー

【リーザ】:とりあえず今回はこんなところカナかしら?

【総一】:カナ混じってる(笑

【リーザ】:次回は日曜の昼にでもあたしがやるわっ

【総一】:おー

【フェルノ】:明日か

【リーザ】:来週のね(笑

【ウェルナー】:おー

【フェルノ】:それなら今すぐアフターしねーと……だけど、そうじゃないなら放置だな(ぇ

【リーザ】:明日は帰らないとだから

【ウェルナー】:25かー

【総一】:なるなる

【総一】:……ふーむ、ぼかー経験点ちょっと皆より下がるなー。SP残ってた

春姫の接続が切れました

【麗刃】:明日は、ボク昼間とか仕事だよ(笑

【ウェルナー】:仕事だなぁ。うちの子必要あれば適当に動かしておいてくださいな次GM殿

【ウェルナー】:SP使ったっけな(汗

【リーザ】:割と第一部完的な流れだよね、紛争はおわってないけどさ

【麗刃】勝った!第三部完!

【総一】:ネタはわかるが飛びすぎだッ!(爆

【リーザ】:だがそれを言わなきゃ嘘だッ(何

【フェルノ】:萌えるな

【フェルノ】:とりあえずアブソリュートフリーダムにしておけばよかったかなフェルノちんの(ぇ

【リーザ】:萌えぱわーをおくれ

【ウェルナー】:つ[めがね]

【麗刃】:萌えなどない

【リーザ】:くけけけけけけ

【総一】:何のぱわーもない

【総一】:……予防線のつもりが止まってしまったな

【総一】:・)

【リーザ】:総一はくろうだから

【総一】:はっはっは……て、何故ひらがな?

【リーザ】:れーねだから(何

【総一】:むう(何

【麗刃】:そーいちはー、くろーだからー

【ウェルナー】:さ。て。

【総一】:繰り替えさんでええわっ(笑

【麗刃】:くりかえしはー、ぎゃぐのきほんだをー

【総一】:つか、そっちらの方がよっぽど苦労してる(何

【ウェルナー】:れーはちんはおやぶんだからー

【リーザ】:私のは苦労じゃないぞ、負けって言うんだ(何

【麗刃】:ボクのは負け犬っていうんだよ

【麗刃】:あら、微妙に被った(何

【ウェルナー】:れーね・ざ・まけぷれい?

【リーザ】:ししょー萌え(何

【総一】:(笑

【リーザ】:うむ、損なれーねはこれにてねるわー、おやすみー

【リーザ】:そんな

【リーザ】:そんなばなな!

【総一】:おやすみすみー

【ウェルナー】:さいごまでっ

【麗刃】:そんな、寝るときまで誤字らなくても……

【ウェルナー】:まぁ、ぼくもおちーるよ

【フェルノ】:おやすみだよ

【総一】:おつおつー

【ウェルナー】:今日も仕事ジャー。さらヴぁ!

ウェルナーの接続が切れました

【麗刃】:では、あちきもてったいでやんす

怪傑味頭巾の接続が切れました

【総一】:おやすみすみー

【総一】:く‐ろう〔‐ラウ〕【苦労】
1 精神的、肉体的に力を尽くし、苦しい思いをすること。「―が絶えない」「―を共にする」「―の種」「―して育てた子供」
2 (多く「ごくろう」の形で)人に世話をかけたり、厄介になったりすること。「ご―をかける」「ご―さま」→御苦労(ごくろう)

【総一】:……1はないな(何

【総一】:まあ、落ちますかにゃー

総一の接続が切れました