# #======================================================================= # VNAKO.EXE(なでしこ with Delphi VCL)のための定義ファイル #------------------------------------------------------------------------------- !変数宣言が必要 # CONST !変数宣言はシステム !VCL_GUI_BUTTON = 0 !VCL_GUI_EDIT = 1 !VCL_GUI_MEMO = 2 !VCL_GUI_LIST = 3 !VCL_GUI_COMBO = 4 !VCL_GUI_BAR = 5 !VCL_GUI_PANEL = 6 !VCL_GUI_CHECK = 7 !VCL_GUI_RADIO = 8 !VCL_GUI_GRID = 9 !VCL_GUI_IMAGE = 10 !VCL_GUI_LABEL = 11 !VCL_GUI_MENUITEM = 12 !VCL_GUI_TABPAGE = 13 !VCL_GUI_CALENDER = 14 !VCL_GUI_TREEVIEW = 15 !VCL_GUI_LISTVIEW = 16 !VCL_GUI_STATUSBAR = 17 !VCL_GUI_TOOLBAR = 18 !VCL_GUI_TIMER = 19 !VCL_GUI_WEBBROWSER = 20 !VCL_GUI_SPINEDIT = 21 !VCL_GUI_TRACKBOX = 22 !VCL_GUI_TEDITOR = 23 !VCL_GUI_PROPEDIT = 25 !VCL_GUI_FORM = 26; !VCL_GUI_MAINMENU = 27; !VCL_GUI_POPUPMENU = 28; !VCL_GUI_SPLITTER = 29; !VCL_GUI_IMAGELIST = 30; !VCL_GUI_TOOLBUTTON = 31; !VCL_GUI_TREENODE = 32; !VCL_GUI_ANIME = 33; !VCL_GUI_PIC_BUTTON = 34; !VCL_GUI_BIT_BUTTON = 35; !VCL_GUI_SCROLL_PANEL = 36; !VCL_GUI_PROGRESS = 37; !VCL_GUI_GROUPBOX = 38; !VCL_GUI_UBUTTON = 39; !VCL_GUI_UEDIT = 40; !VCL_GUI_UMEMO = 41; !VCL_GUI_ULIST = 42; !VCL_GUI_UCOMBO = 43; !VCL_GUI_UCHECK = 44; !VCL_GUI_URADIO = 45; !VCL_GUI_UGRID = 46; !VCL_GUI_ULABEL = 47; !VCL_GUI_RADIOGROUP = 48; //BASIC PROPERTY !VCL_PROP_NAME = 0; !VCL_PROP_ID = 1; !VCL_PROP_HANDLE = 2; //SIZE !VCL_PROP_X = 10; !VCL_PROP_Y = 11; !VCL_PROP_W = 12; !VCL_PROP_H = 13; //OPTION !VCL_PROP_TEXT = 14; !VCL_PROP_VALUE = 15; !VCL_PROP_ITEM = 16; !VCL_PROP_SEL_TEXT = 17; !VCL_PROP_SEL_START = 18; !VCL_PROP_SEL_LENGTH = 19; !VCL_PROP_LAYOUT = 20; !VCL_PROP_PARENT = 21; !VCL_PROP_VISIBLE = 22; !VCL_PROP_ENABLED = 23; !VCL_PROP_DRAGMODE = 24; !VCL_PROP_FILEDROP = 25; !VCL_PROP_HINT = 26; #------------------------------------------------------------------------------- ●初期テキスト切り出し(名前から部品名を)   名前で部品名が何バイト目か。   もし(それ>1)ならば     名前から部品名まで切り取る。   違えば     それは名前。 ●SetFocus(H) = DLL("user32.dll","HWND SetFocus(HWND hWnd)") ●SendMessage(H,MSG,W,L) = DLL("user32.dll","int SendMessageA(HWND hWnd,UINT Msg,int wParam,int lParam)") #------------------------------------------------------------------------------- # ■GUI部品  ・オブジェクト# GUI部品のオブジェクト(VCLクラスのポインタ)を指す  ・{非公開}OBJ取得〜それはオブジェクト。  ・{非公開}OBJ設定(V)〜オブジェクトはV。  ・{非公開}OBJ ←OBJ設定 →OBJ取得 デフォルト  ・ID〜# GUI部品の番号(VCLクラス(OBJ).Tagに記録される)    VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_ID)  ・{非公開}X設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_X, V)  ・{非公開}X取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_X)  ・X ←X設定 →X取得 # 部品のX座標  ・左 ←X設定 →X取得 # 部品のX座標  ・{非公開}Y設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_Y, V)  ・{非公開}Y取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_Y)  ・Y ←Y設定 →Y取得 # 部品のY座標  ・上 ←Y設定 →Y取得 # 部品のY座標  ・{非公開}W設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_W, V)  ・{非公開}W取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_W)  ・W ←W設定 →W取得 # 部品の幅  ・{非公開}H設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_H, V)  ・{非公開}H取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_H)  ・H ←H設定 →H取得 # 部品の高さ ・幅 ←W設定 →W取得 # 部品の幅 ・高さ←H設定 →H取得 # 部品の高さ  ・{非公開}レイアウト設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_LAYOUT, V)  ・{非公開}レイアウト取得〜  VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_LAYOUT)  ・レイアウト ←レイアウト設定 →レイアウト取得 # 自動レイアウト(上|下|左|右|全体)を文字列で指定する  ・{非公開}親部品設定({グループ}V)〜    「V」の変数確認    もしそれ!=「グループ」ならば     VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_PARENT, 「」)    違えば     VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_PARENT, V→オブジェクト)  ・{非公開}親部品取得〜  VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_PARENT)  ・親部品 ←親部品設定 →親部品取得 # 親となる部品  ・{非公開}親オブジェクト設定(Vを)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_PARENT, V) # for TEST  ・{非公開}可視設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_VISIBLE, V)  ・{非公開}可視取得〜  VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_VISIBLE)  ・可視 ←可視設定 →可視取得 # オン|オフを指定し、オフを指定すると見えなくなる  ・{非公開}有効設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED, V)  ・{非公開}有効取得〜  VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED)  ・有効 ←有効設定 →有効取得 # オン|オフを指定し、利用できない状態にする  ・{非公開}F最前面表示{=0}  ・{非公開}最前面表示取得〜それはF最前面表示  ・{非公開}最前面表示設定(Vに)〜    F最前面表示はV    もし、Vがオンならば、自身をシステム:最前面    違えば、自身をシステム:最背面  ・最前面表示←最前面表示設定 →最前面表示取得 # 部品を最前面に表示する  ・最前面解除〜自身のシステム:最背面  ・ポケット # 一時データの格納に使える  ・タグ # 一時データの格納に使える  ・壊す〜 # 部品を削除する    VCL_FREE(自身)  ・{非公開}Fヒント  ・{非公開}ヒント設定(V)〜    VCL_SET(オブジェクト,VCL_PROP_HINT,V)    Fヒント=V  ・{非公開}ヒント取得〜それはFヒント。  ・ヒント←ヒント設定→ヒント取得 # ポップアップヒントに表示する文を指定する  ・{非公開}位置取得〜それは「{X},{Y}」  ・{非公開}位置設定(V)〜    X=Vの「,」まで切り取ったもの    Y=Vの「,」まで切り取ったもの  ・位置←位置設定→位置取得 # 部品の座標を「X,Y」の形式(文字列)で「10,10」のように指定する  ・{非公開}サイズ取得〜それは「{X},{Y},{X+W},{Y+H}」  ・{非公開}サイズ設定(V)〜    X=Vの「,」まで切り取ったもの    Y=Vの「,」まで切り取ったもの    W=(Vの「,」まで切り取ったもの)-X    H=(Vの「,」まで切り取ったもの)-Y  ・サイズ←サイズ設定→サイズ取得 # 部品のサイズを「X1,Y1.X2.Y2」の形式(文字列)で「10,10,100,30」のように指定する  ・下側〜それは「{X},{Y+H+部品間隔}」# 部品の下側の位置を返す  ・右側〜それは「{X+W+部品間隔},{Y}」# 部品の下側の位置を返す ■ウィンドウ部品 +GUI部品  ・ハンドル〜# 部品のウィンドウハンドルを取得する    VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_HANDLE)  ・注目〜 # フォーカスをあわせる    SetFocus(ハンドル)  ・メッセージ送信(MSG,W,L)〜# 部品に Windows API を使ってメッセージを送信する    SendMessage(ハンドル,MSG,W,L) ■グラフィック部品 +GUI部品  ・ハンドル〜# 部品のデバイスコンテキストハンドルを取得する    VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_HANDLE) ■クライアントサイズプロパティ +GUI部品  ・{非公開}CW取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "CW取得",0)  ・{非公開}CW設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "CW設定",V)  ・クライアントW←CW設定 →CW取得  ・クライアント幅←CW設定 →CW取得 # フォームの内側の幅  ・CW←CW設定 →CW取得  ・{非公開}CH取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "CH取得",0)  ・{非公開}CH設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "CH設定",V)  ・クライアントH←CH設定 →CH取得  ・クライアント高さ←CH設定 →CH取得# フォームの内側の高さ  ・CH←CH設定 →CH取得 ■テキストプロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}テキスト取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_TEXT)  ・{非公開}テキスト設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_TEXT, V)  ・テキスト ←テキスト設定 →テキスト取得 デフォルト ■選択テキストプロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}選択文字列取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_TEXT)  ・{非公開}選択文字列設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_TEXT, V)  ・選択文字列 ←選択文字列設定 →選択文字列取得  ・{非公開}選択位置取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_START)  ・{非公開}選択位置設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_START, V)  ・選択位置 ←選択位置設定 →選択位置取得  ・{非公開}選択文字数取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_LENGTH)  ・{非公開}選択文字数設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_SEL_LENGTH, V)  ・選択文字数 ←選択文字数設定 →選択文字数取得 ■フォントプロパティ  ・{非公開}オブジェクト ・{非公開}文字書体SET(V) 〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字書体SET",V)  ・{非公開}文字書体GET    〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字書体GET",0) ・{非公開}文字サイズSET(V)〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字サイズSET",V)  ・{非公開}文字サイズGET   〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字サイズGET",0) ・{非公開}文字色SET(V)〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字色SET",V)  ・{非公開}文字色GET   〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"文字色GET",0)  ・文字書体  ←文字書体SET  →文字書体GET  ・文字サイズ ←文字サイズSET →文字サイズGET  ・文字色   ←文字色SET   →文字色GET ■メニュー +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ  ・{イベント}クリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_MENUITEM)    テキストは、名前から「メニュー」を初期テキスト切り出し  ・追加({グループ}メニュー変数を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "追加", メニュー変数→オブジェクト)  ・{非公開}チェック設定(Vに)〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "チェック設定", V) ・{非公開}チェック取得〜  VCL_COMMAND(オブジェクト, "チェック取得", 0)  ・チェック ←チェック設定 →チェック取得  ・{非公開}ショートカット設定(Vに)〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "ショートカット設定", V) ・{非公開}ショートカット取得〜  VCL_COMMAND(オブジェクト, "ショートカット取得", 0)  ・ショートカット ←ショートカット設定 →ショートカット取得 ■ポップアップメニュー +ウィンドウ部品  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_POPUPMENU)  ・追加({グループ}メニュー変数を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "追加", メニュー変数→オブジェクト) ・一括追加(Sで|Sを|Sの)〜 # 親部品名,部品名,テキスト,ショートカット,オプション,イベント    自身にSをポップアップメニュー一括作成。 ■ポップアッププロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}Fポップアップメニュー  ・{非公開}ポップアップメニュー設定({ポップアップメニュー}Vを)〜    Fポップアップメニューは、V    VCL_COMMAND(オブジェクト,"POPUP",Vのオブジェクト)  ・{非公開}ポップアップメニュー取得〜それは、Fポップアップメニュー。 ・ポップアップメニュー ←ポップアップメニュー設定 →ポップアップメニュー取得 ■ドロッププロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・マウスX # マウスイベント発生時設定される  ・マウスY # マウスイベント発生時設定される  ・{非公開}ドラッグモード取得〜VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_DRAGMODE)  ・{非公開}ドラッグモード設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_DRAGMODE, V) ・ドラッグモード ←ドラッグモード設定 →ドラッグモード取得 #オン(=1)|オフ(=0) ・{イベント}ドロップ許可する時 # ドラッグ&ドロップを許可する時、イベントの中でドロップ許可をオンにする ・{イベント}ドロップされた時 # ドラッグ&ドロップされた時に発生するイベント マウスX,マウスYを設定する ・ドロップ許可{=0} # 1=許可/0=許可しない ・ドロップ部品 # ドロップされた時に設定される ・{イベント}ファイルドロップされた時 ・{非公開}Fファイルドロップ許可{=0} ・{非公開}ファイルドロップ許可設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_FILEDROP, V) ・{非公開}ファイルドロップ許可取得〜それはFファイルドロップ許可 ・ファイルドロップ許可 ←ファイルドロップ許可設定 →ファイルドロップ許可取得 ・ドロップファイル # ファイルがドロップされた時に設定される ■マウスイベントプロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{イベント}マウス移動した時  ・{イベント}マウス押した時  ・{イベント}マウス離した時 ・{イベント}マウスホイール回した時  ・押されたボタン # マウスイベント発生時設定される (右|左|中央)  ・マウスX # マウスイベント発生時設定される  ・マウスY # マウスイベント発生時設定される  ・シフトキー # マウスイベント発生時設定される (SHIFT|CTRL|ALT) ・ホイール値 # マウスホイール回した時設定される ■マウスプロパティ +マウスイベントプロパティ +ポップアッププロパティ +ドロッププロパティ  ・{非公開}オブジェクト ■キーボードプロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{イベント}キー押した時#変数『押された仮想キー』にキー番号が『シフトキー』に同時押しキーが入る  ・{イベント}キータイピング時 # 変数『押されたキー』にキーが入る  ・{イベント}キー離した時#変数『押された仮想キー』にキー番号が『シフトキー』に同時押しキーが入る  ・押されたキー # キータイピング時に設定される  ・押された仮想キー # キー押した時|キー離した時に設定される  ・シフトキー # キーイベント発生時設定される(SHIFT|CTRL|ALT) ■色プロパティ  ・{非公開}オブジェクト ・{非公開}色設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCOLOR",V) ・{非公開}色取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCOLOR",0) ・色 ←色設定 →色取得 ■背景色プロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}背景色取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"背景色取得", 0)  ・{非公開}背景色設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"背景色設定", V)  ・背景色 ←背景色設定 →背景色取得 #------------------------------------------------------------------------------- # メニュー系 ■イメージリスト +ウィンドウ部品  ・種類{="イメージリスト"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGELIST)  ・追加(画像ファイルを)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "追加", 画像ファイル)  ・一括追加(画像ファイルを)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "一括追加", 画像ファイル)  ・初期化〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "初期化", 0)  ・{非公開}画像W設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像W設定", V)  ・{非公開}画像W取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像W取得", 0)  ・画像W ←画像W設定 →画像W取得  ・{非公開}画像H設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像H設定", V)  ・{非公開}画像H取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像H取得", 0)  ・画像H ←画像H設定 →画像H取得 ■ツールボタン +ウィンドウ部品  ・種類{="ツールボタン"}  ・{イベント}クリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TOOLBUTTON)  ・画像番号設定(V)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定", V)  ・画像番号取得〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像取得", 0)  ・画像番号 ←画像番号設定 →画像番号取得 ■ツールバー +ウィンドウ部品  ・種類{="ツールバー"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TOOLBAR)  ・画像設定({イメージリスト}Vを)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定", Vのオブジェクト)  ・追加({ツールボタン}ツールボタン変数を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "追加", ツールボタン変数のオブジェクト)  ・一括作成(Sを|Sで)〜    自身に、Sを、ツールボタン一括作成。 ■メインメニュー +ウィンドウ部品  ・種類{="メインメニュー"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_MAINMENU)  ・追加({グループ}メニュー変数を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "追加", メニュー変数→オブジェクト) #------------------------------------------------------------------------------- ■エディタ系部品 +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +選択テキストプロパティ +フォントプロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・{イベント}変更した時  ・切り取り 〜#切り取ってクリップボードに入れる    VCL_COMMAND(オブジェクト,"CUT",0)  ・コピー  〜#コピーしてクリップボードに入れる    VCL_COMMAND(オブジェクト,"COPY",0)  ・貼り付け 〜#クリップボードから貼り付け    VCL_COMMAND(オブジェクト,"PASTE",0)  ・UNDO〜#元に戻す(アンドゥ)    VCL_COMMAND(オブジェクト,"UNDO",0)  ・REDO〜#やり直す(リドゥ)ただしTエディタのみ    VCL_COMMAND(オブジェクト,"REDO",0)  ・全選択〜#全てのテキストを選択する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"SELECTALL",0)  ・{非公開}行取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETROW",0)  ・{非公開}行設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETROW",V)  ・行 ←行設定 →行取得#行番号を指定する  ・{非公開}列取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCOL",0)  ・{非公開}列設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCOL",V)  ・列 ←列設定 →列取得#列番号を指定する  ・{非公開}編集設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"編集設定",V)  ・{非公開}編集取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"編集取得",0) ・編集 ←編集設定 →編集取得# オン・オフを指定 ・{非公開}IME取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"IME取得",0) ・{非公開}IME設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"IME設定",V) ・IME←IME設定→IME取得#IMEオン|IMEオフ|IMEかな|IMEカナ|IME半角 ■アイテムプロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}アイテム取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_ITEM)  ・{非公開}アイテム設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_ITEM, V)  ・アイテム ←アイテム設定 →アイテム取得  ・{非公開}値取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_VALUE)  ・{非公開}値設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_VALUE, V)  ・値 ←値設定 →値取得 ■値プロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}値取得〜 VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_VALUE)  ・{非公開}値設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_VALUE, V)  ・値 ←値設定 →値取得 ■最大最小プロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}F最大値  ・{非公開}F最小値  ・{非公開}最大値取得〜それはF最大値  ・{非公開}最小値取得〜それはF最小値  ・{非公開}最大値設定(V)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト,"最大値",V)    F最大値=V  ・{非公開}最小値設定(V)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト,"最小値",V)    F最小値=V  ・最大値 ←最大値設定 →最大値取得  ・最小値 ←最小値設定 →最小値取得 #------------------------------------------------------------------------------- # パネル・フォーム系部品 ■フォーム +ウィンドウ部品 +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +フォントプロパティ +背景色プロパティ +クライアントサイズプロパティ  ・種類{="フォーム"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・{イベント}サイズ変更した時  ・{イベント}表示した時  ・{イベント}閉じた時  ・{イベント}アクティブ化した時  ・{イベント}アクティブ時 # アプリケーションがアクティブになった時  ・{イベント}非アクティブ時 # アプリケーションが非アクティブになった時  ・{イベント}最小化した時 # アプリケーションが最小化した時  ・{イベント}元通り時 # アプリケーションが元通りになった時  ・{イベント}デバイス挿入した時 # 変数「それ」にドライブ名が入る  ・{イベント}デバイス削除した時 # 変数「それ」にドライブ名が入る  ・{イベント}描画する時 # フォームが描画される直前に発生  ・終了可能{=1} # 閉じた時に、0 に設定すると終了しなくなる  ・{イベント}COPYDATA受けた時  ・CD文字列 # COPYDATA受けた時に設定される  ・CD_ID # COPYDATA受けた時に設定される  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_FORM)  ・背景ハンドル〜 # フォーム再描画用ビットマップへのハンドル    VCL_COMMAND(オブジェクト, "背景ハンドル","")  ・モーダル表示〜#親フォームをロックして表示する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "モーダル表示","")  ・表示〜#フォームを表示する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "表示","")  ・{非公開}テキスト取得〜VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_TEXT)  ・{非公開}テキスト設定(V)〜    VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_TEXT, V)    描画処理反映。# 途中経過簡易表示につかうことが多いので  ・テキスト←テキスト設定 →テキスト取得 デフォルト# フォームキャプションの変更  ・タイトル←テキスト設定 →テキスト取得 # フォームキャプションの変更  ・{非公開}Fスタイル  ・{非公開}スタイル設定(Vに)〜    Fスタイルはそれ。VCL_COMMAND(オブジェクト, "スタイル設定",V)  ・{非公開}スタイル取得〜それはFスタイル  ・スタイル ←スタイル設定 →スタイル取得 #枠なし|枠固定|枠可変|ダイアログスタイル|ツールウィンドウ  ・アイコン設定(Vを|Vに|Vで)〜#アイコンを設定する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "アイコン設定",V)  ・閉じる〜#ウィンドウを閉じる    VCL_COMMAND(オブジェクト, "閉じる",0)  ・タスクトレイ入れる〜#タスクトレイにアイコンを表示し母艦を隠す    VCL_COMMAND(オブジェクト, "タスクトレイ入れる",0)  ・タスクトレイ出す〜#タスクトレイからアイコンを消し、母艦を表示する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "タスクトレイ出す",0)  ・タスクトレイ表示〜#タスクトレイにアイコンを表示する(母艦を隠さない)    VCL_COMMAND(オブジェクト, "タスクトレイ表示",0)  ・{イベント}タスクトレイクリックした時  ・{イベント}タスクトレイ右クリックした時  ・{イベント}タスクトレイ通過した時  ・{非公開}F画像  ・{非公開}画像設定(FILEを|FILEから)〜    F画像=FILE    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定",FILE)  ・{非公開}画像取得〜それはF画像  ・画像←画像設定→画像取得 # 背景に描画する画像  ・画像通り変形〜#画像の形の通りにフォームを変形させる    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像通り変形",0) # フォームを描画されている模様でリージョンを作る  ・{非公開}ドラッグ移動取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ドラッグ移動取得",0)  ・{非公開}ドラッグ移動設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ドラッグ移動設定",V)  ・ドラッグ移動←ドラッグ移動設定→ドラッグ移動取得 # マウスのドラッグでフォームを移動するかどうか  ・吹き出し変形〜#吹き出しの形に変形する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "吹き出し変形",0) # フォームを吹き出しの形に変形  ・最大化〜#デスクトップ一杯に最大化する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "最大化",0)  ・最小化〜#最小化する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "最小化",0)  ・元通り〜#最大化・最小化したフォームを元通りにする    VCL_COMMAND(オブジェクト, "元通り",0)  ・{非公開}ウィンドウ状態取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ウィンドウ状態取得",0)  ・{非公開}ウィンドウ状態設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ウィンドウ状態設定",V)  ・ウィンドウ状態←ウィンドウ状態設定→ウィンドウ状態取得  ・{非公開}透明度設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明度設定",V)  ・{非公開}透明度取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明度取得",0)  ・透明度←透明度設定→透明度取得#0(透明)〜255(不透明)  ・最大化ボタン有効変更(Vに|Vへ)〜 #最大化ボタンの有効をオン、オフで切り替える    VCL_COMMAND(オブジェクト, "最大化ボタン有効変更",V)  ・最小化ボタン有効変更(Vに|Vへ)〜 #最小化ボタンの有効をオン、オフで切り替える    VCL_COMMAND(オブジェクト, "最小化ボタン有効変更",V)  ・システムメニューボタン有効変更(Vに|Vへ)〜 #システムメニューボタンの有効をオン、オフで切り替える    VCL_COMMAND(オブジェクト, "システムメニューボタン有効変更",V) ■パネル +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +マウスプロパティ +背景色プロパティ +フォントプロパティ  ・種類{="パネル"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・{イベント}サイズ変更した時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_PANEL)    # パネルに文字は不要 # テキストは、名前から「パネル」を初期テキスト切り出し ・{非公開}スタイル設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "スタイル設定",V) ・{非公開}スタイル取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "スタイル取得",0)  ・スタイル←スタイル設定→スタイル取得 # 枠なし|凹|凸 ■グループボックス +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +マウスプロパティ +背景色プロパティ +フォントプロパティ  ・種類{="グループボックス"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_GROUPBOX)    テキストは、名前から「グループボックス」を初期テキスト切り出し ■スクロールパネル +ウィンドウ部品 +マウスプロパティ +背景色プロパティ  ・種類{="スクロールパネル"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・{イベント}サイズ変更した時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_SCROLL_PANEL)  ・{非公開}パネル幅取得〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "パネル幅取得",0)  ・{非公開}パネル高取得〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "パネル高取得",0)  ・{非公開}パネル幅設定(V)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "パネル幅設定",V)  ・{非公開}パネル高設定(V)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "パネル高設定",V)  ・パネル幅←パネル幅設定→パネル幅取得 # スクロールパネルの幅取得  ・パネル高←パネル高設定→パネル高取得 # スクロールパネルの幅取得 ■タブページ +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +ポップアッププロパティ +ドロッププロパティ +クライアントサイズプロパティ  ・種類{="タブページ"}  ・{イベント}変更した時  ・タブ数  ・{配列}シート参照  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TABPAGE)    タブ数は0  ・タブ追加(タブ名の|タブ名を)〜    シート参照[タブ数] = VCL_COMMAND(オブジェクト, "タブ追加",タブ名)    タブ数=タブ数+1。  ・{非公開}表示タブ設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "表示タブ設定",V)  ・{非公開}表示タブ取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "表示タブ取得","")  ・表示タブ ←表示タブ設定 →表示タブ取得 # タブ番号を指定(0-)  ・{非公開}タブ多段化設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "タブ多段化設定",V)  ・{非公開}タブ多段化取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "タブ多段化取得","")  ・タブ多段化 ←タブ多段化設定 →タブ多段化取得 # オンにするとタブページ名を複数行で表示 ・タブ削除(Vを|Vの)〜#タブを削除する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "タブ削除",V)    タブ数=タブ数-1。 ■スプリッタ +ウィンドウ部品  ・種類{="スプリッタ"}  ・{イベント}変更した時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_SPLITTER) ■ステータスバー +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +マウスプロパティ  ・種類{="ステータスバー"}  ・{非公開}分割設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "分割設定",V)  ・{非公開}分割取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "分割取得","")  ・分割 ←分割設定 →分割取得 # オンにすると複数項目を表示。各文字列は「テキスト」に配列で指定  ・{非公開}項目幅設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "項目幅設定",V)  ・{非公開}項目幅取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "項目幅取得","")  ・項目幅 ←項目幅設定 →項目幅取得 # 分割がオンの時に、各項目の幅を配列で取得/設定ができる  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_STATUSBAR) #------------------------------------------------------------------------------- # エディタ系部品 ■エディタ +エディタ系部品  ・種類{="エディタ"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_EDIT)    #テキストは、名前から「エディタ」を初期テキスト切り出し  ・{非公開}パスワードモード設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"パスワードモード設定",V)  ・{非公開}パスワードモード取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"パスワードモード取得",0)  ・パスワードモード←パスワードモード設定→パスワードモード取得 ■メモ +エディタ系部品  ・種類{="メモ"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_MEMO) ・{非公開}スクロールバー取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"スクロールバー取得",0) ・{非公開}スクロールバー設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"スクロールバー設定",V) ・スクロールバー←スクロールバー設定→スクロールバー取得 # ?(縦|横|縦横) ■スピンエディタ +エディタ系部品 +最大最小プロパティ  ・種類{="スピンエディタ"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_SPINEDIT) ■Tエディタ +エディタ系部品  ・種類{="Tエディタ"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TEDITOR)  ・ダブルクリック単語選択〜 # カーソル位置の単語を選択する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"単語選択",0)  ・カラーリング設定(Vに)〜 # HTML/DELPHI/PERL/CPP/JAVA/なでしこ/TEXT    VCL_COMMAND(オブジェクト,"カラーリング",V)  ・カーソルX取得〜# カーソル位置の座標を得る    VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCUR_X",0)  ・カーソルY取得〜# カーソル位置の座標を得る    VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCUR_Y",0)  ・カーソルX設定(Vへ|Vに)〜 # 座標Xにカーソルを設定する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCUR_X",V)  ・カーソルY設定(Vへ|Vに)〜 # 座標Yにカーソルを設定する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCUR_Y",V)  # ルーラー ・{非公開}Fルーラー{=1}  ・{非公開}ルーラー設定(V)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト,"ルーラー",V) Fルーラー=V  ・{非公開}ルーラー取得〜それはFルーラー。  ・ルーラー ←ルーラー設定 →ルーラー取得 # 1=あり 0=なし  # 左バー ・{非公開}F左バー{=1}  ・{非公開}左バー設定(V)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト,"左バー",V) F左バー=V  ・{非公開}左バー取得〜それはF左バー。  ・左バー←左バー設定→左バー取得 # 1=あり 0=なし  # 表示記号 ・{非公開}F表示記号{="タブ,EOF"}  ・{非公開}表示記号設定(V)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト,"表示記号",V) F表示記号=V  ・{非公開}表示記号取得〜それはF表示記号。  ・表示記号←表示記号設定→表示記号取得 # タブ,スペース,全角スペース,EOF,改行  # 折り返し ・{非公開}F折り返し{=0}  ・{非公開}折り返し設定(V)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト,"折り返し",V) F折り返し=V  ・{非公開}折り返し取得〜それはF折り返し。  ・折り返し←折り返し設定→折り返し取得 # 0=折り返しなし 1以上=折り返しあり  # 強調語句 ・{非公開}強調語句設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"強調語句設定",V)  ・{非公開}強調語句取得(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"強調語句取得",V)  ・強調語句 ←強調語句設定 →強調語句取得  ・{非公開}オートインデント設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"オートインデント設定",V)  ・{非公開}オートインデント取得(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"オートインデント取得",V)  ・オートインデント ←オートインデント設定 →オートインデント取得  ・設定パネル表示〜#設定パネルを表示する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"設定パネル表示",0)  ・設定保存(Vへ)〜#エディタ設定をファイルVへ保存する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"設定保存",V)  ・設定読込(Vから|Vを)〜#ファイルVからエディタの設定を読み込む    VCL_COMMAND(オブジェクト,"設定読込",V)  ・しおり設定(Vに|Vで)〜# カーソル位置に0..15のしおりを設定する    VCL_COMMAND(オブジェクト,"しおり設定",V)  ・しおりジャンプ(Vに|Vで)〜 # 0..15の設定されたしおりにジャンプ    VCL_COMMAND(オブジェクト,"しおりジャンプ",V)  # Tエディタは独自のドロップを監視しているので再定義が必要  ・{イベント}ファイルドロップされた時  ・{非公開}Fファイルドロップ許可{=0}  ・{非公開}ファイルドロップ許可設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ファイルドロップ許可設定", V)  ・{非公開}ファイルドロップ許可取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "ファイルドロップ許可取得", 0)  ・ファイルドロップ許可 ←ファイルドロップ許可設定 →ファイルドロップ許可取得  ・ドロップファイル # ファイルがドロップされた時に設定される ■コンボ +エディタ系部品 +アイテムプロパティ  ・種類{="コンボ"}  ・{非公開}リスト行数設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "リスト行数設定", V)  ・{非公開}リスト行数取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "リスト行数取得", 0)  ・リスト行数 ←リスト行数設定 →リスト行数取得  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_COMBO) #------------------------------------------------------------------------------- # リスト系部品 !LB_SETHORIZONTALEXTENT = $194 ■リスト +ウィンドウ部品 +アイテムプロパティ +テキストプロパティ +フォントプロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ ・種類{="リスト"} ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_LIST) ・横スクロール幅設定(Vに|Vで)〜 # -1 でスクロールバーをオフ   メッセージ送信(LB_SETHORIZONTALEXTENT,V,0) ■グリッド +ウィンドウ部品 +アイテムプロパティ +テキストプロパティ +フォントプロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ  ・種類{="グリッド"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_GRID) ・{非公開}編集設定(Vに|Vへ)〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"編集設定",V) ・{非公開}編集取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト,"編集取得",0) ・編集←編集設定→編集取得 # 編集機能のオン(=1)・オフ(=0)  ・{非公開}行取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETROW",0)  ・{非公開}行設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETROW",V)  ・行 ←行設定 →行取得  ・{非公開}列取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCOL",0)  ・{非公開}列設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCOL",V)  ・列 ←列設定 →列取得  ・{非公開}行選択取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"行選択取得",0)  ・{非公開}行選択設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"行選択設定",V)  ・行選択 ←行選択設定 →行選択取得 # (オン=1|オフ=0) ・セルサイズ自動調節〜#セルのサイズを自動調節する   VCL_COMMAND(オブジェクト,"セルサイズ自動調節",0) ・{非公開}自動ソート取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"自動ソート取得",0)  ・{非公開}自動ソート設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"自動ソート設定",V) ・自動ソート←自動ソート設定→自動ソート取得 #------------------------------------------------------------------------------- # ツリー・リスト ■ツリー +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +アイテムプロパティ +フォントプロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ  ・種類{="ツリー"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・{イベント}変更した時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TREEVIEW)  ・一括作成(Sを|Sで)〜 #親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号    自身に、Sを、ツリーノード一括作成。  ・一括追加(Sを|Sで)〜    自身に、Sを、ツリーノード一括追加。  ・画像設定({イメージリスト}Vを)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定", Vのオブジェクト)  ・削除(番号を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "削除", 番号) ・スタイル設定(Sに)〜 # 線|ボタン|ルート    VCL_COMMAND(オブジェクト, "スタイル設定", S) ・{非公開}インデント取得〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "インデント取得", 0) ・{非公開}インデント設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "インデント設定", V) ・インデント ←インデント設定 →インデント取得  ・{非公開}GET読取専用〜 VCL_COMMAND(オブジェクト, "GET読取専用", 0)  ・{非公開}SET読取専用(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "SET読取専用", V) ・読取専用 ←SET読取専用 →GET読取専用 ・選択パス取得〜#選択しているノードを『\』で区切って取得する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "選択パス取得", 0) ・選択パス設定(Sを|Sに|Sへ)〜#選択したいノードを『\』区切りで指定する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "選択パス設定", S) ・ドロップされたパス取得〜#部品がドロップされた時どのノードにドロップされたかをパス形式で取得する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ドロップパス取得", 0) ・ノード調査(X,Yの)〜#座標X,YにあるノードのIDを得る   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ノード調査", "{X},{Y}") ・{非公開}選択ID取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "選択ID取得", 0) ・{非公開}選択ID設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "選択ID設定", V)  ・選択ID ←選択ID設定 →選択ID取得 ・追加(Sを|Sで)〜#親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号,選択画像番号    自身に、Sを、ツリーノード一括追加。 ・アイテム数〜#ノードのアイテム数を得る   VCL_COMMAND(オブジェクト, "アイテム数", 0) ・テキスト変更(ノードIDをSに|Sへ)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "テキスト変更", "{ノードID}={S}") ・画像番号変更(ノードIDをVに|Vへ)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像番号変更", "{ノードID}={V}") ・選択画像番号変更(ノードIDをVに|Vへ)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "選択画像番号変更", "{ノードID}={V}")  ・ノード削除(ノードIDを|ノードIDの)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ノード削除", "{ノードID}") ・ノード開く(ノードIDの|ノードIDを)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ノード開く", "{ノードID}") ・ノード閉じる(ノードIDの|ノードIDを)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ノード閉じる", "{ノードID}") ・ノード番号取得(ノードIDの|ノードIDを|ノードIDで)〜#見つからなければ-1を返す   VCL_COMMAND(オブジェクト, "ノード番号取得", "{ノードID}") ・親ノード取得(ノードIDの|ノードIDで|ノードIDを)〜#親がなければ空を返す   VCL_COMMAND(オブジェクト, "親ノード取得", "{ノードID}") ・子ノード取得(ノードIDの|ノードIDで|ノードIDを)〜#子がなければ空を返す   VCL_COMMAND(オブジェクト, "子ノード取得", "{ノードID}") ■リストビュー +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +値プロパティ +フォントプロパティ +マウスプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ  ・種類{="リストビュー"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_LISTVIEW)  ・一括作成(Sを|Sで)〜 # 親識別名,ノード識別名,テキスト,画像番号    自身に、Sを、リストアイテム一括作成  ・一括追加(Sを|Sで)〜 自身に、Sを、リストアイテム一括追加  ・画像設定({イメージリスト}Vを)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定", Vのオブジェクト)  ・削除(番号を)〜    VCL_COMMAND(オブジェクト, "削除", 番号)  ・スタイル設定(Sに)〜 # アイコン|スモールアイコン|リスト|レポート    VCL_COMMAND(オブジェクト, "スタイル設定", S) #------------------------------------------------------------------------------- # その他の部品 ■ボタン +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +マウスプロパティ +フォントプロパティ  ・種類{="ボタン"}  ・{イベント}クリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_BUTTON)    テキストは、名前から「ボタン」を初期テキスト切り出し ■画像プロパティ  ・{非公開}オブジェクト  ・{非公開}F画像  ・{非公開}画像設定(V)〜    F画像はV    VCL_COMMAND(オブジェクト, "画像設定", V)  ・{非公開}画像取得〜それはF画像  ・画像←画像設定→画像取得 ■ビットボタン +ボタン +画像プロパティ  ・種類{="ビットボタン"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_BIT_BUTTON)    テキストは、名前から「ボタン」を初期テキスト切り出し ■画像ボタン +グラフィック部品 +テキストプロパティ +マウスプロパティ +フォントプロパティ +画像プロパティ  ・種類{="画像ボタン"}  ・{イベント}クリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_PIC_BUTTON)    テキストは、名前から「ボタン」を初期テキスト切り出し ・{非公開}フラット設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "フラット設定", V) ・{非公開}フラット取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "フラット取得", 0) ・フラット←フラット設定→フラット取得 ■バー +ウィンドウ部品 +ドロッププロパティ +ポップアッププロパティ +最大最小プロパティ +キーボードプロパティ +値プロパティ  ・種類{="バー"}  ・{イベント}変更した時  ・値 ←値設定 →値取得 デフォルト  ・向き設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "向き設定", V)  ・向き取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "向き取得", 0)  ・向き ←向き設定 →向き取得 # 向き(縦|横)を指定する ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_BAR) ■プログレスバー +ウィンドウ部品 +マウスプロパティ +最大最小プロパティ +値プロパティ  ・種類{="プログレスバー"}  ・値 ←値設定 →値取得 デフォルト ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_PROGRESS)  ・値 ←値設定 →値取得 デフォルト ■チェック +ウィンドウ部品 +マウスプロパティ +値プロパティ +キーボードプロパティ +フォントプロパティ +テキストプロパティ +背景色プロパティ  ・種類{="チェック"}  ・{イベント}クリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_CHECK) ■ラジオ +ウィンドウ部品 +アイテムプロパティ +フォントプロパティ +背景色プロパティ +テキストプロパティ  ・種類{="ラジオ"}  ・{イベント}クリックした時  ・{非公開}列取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCOL",0)  ・{非公開}列設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCOL",V)  ・列 ←列設定 →列取得#列数を指定する  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_RADIO) ■ラジオグループ +ウィンドウ部品 +アイテムプロパティ +フォントプロパティ +背景色プロパティ +テキストプロパティ  ・種類{="ラジオグループ"}  ・{イベント}クリックした時  ・{非公開}列取得  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETCOL",0)  ・{非公開}列設定(V)  〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETCOL",V)  ・列 ←列設定 →列取得#列数を指定する  ・{非公開}タイトル取得 〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"GETTITLE",0)  ・{非公開}タイトル設定(V)〜 VCL_COMMAND(オブジェクト,"SETTITLE",V)  ・タイトル←タイトル設定 →タイトル取得 # キャプションの変更  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_RADIOGROUP) ■イメージ +グラフィック部品 +マウスイベントプロパティ +ポップアッププロパティ +画像プロパティ  ・種類{="イメージ"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGE) ・{非公開}F拡大機能 ・{非公開}拡大機能設定(Vを)〜   VCL_COMMAND(オブジェクト, "STRETCH", V)   F拡大機能はV ・{非公開}拡大機能取得〜それはF拡大機能 ・拡大機能 ←拡大機能設定 →拡大機能取得 ・{非公開}F透明化{=0} ・{非公開}透明化設定(Vを)〜 F透明化はV VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明化設定", V) ・{非公開}透明化取得〜それはF透明化 ・透明化 ←透明化設定 →透明化取得 ・多角形(Sで|Sへ)〜   自身のSへシステム:多角形。 ・線(X1,Y1からX2,Y2へ)〜   自身のX1,Y1からX2,Y2へシステム:線。 ・円(X1,Y1からX2,Y2へ)〜   自身のX1,Y1からX2,Y2へシステム:円。 ・四角(X1,Y1からX2,Y2へ)〜 自身のX1,Y1からX2,Y2へシステム:四角。 ・文字描画(X,YへSを)〜   自身のX,YへSをシステム:文字描画。 ・角丸四角(X1,Y1からX2,Y2へX3,Y3で)〜   自身のX1,Y1からX2,Y2へX3,Y3でシステム:角丸四角。 ・画面クリア({=$FFFFFF}RGBで)〜   自身をRGBでシステム:画面クリア。 ■アニメ +グラフィック部品 +マウスイベントプロパティ +ポップアッププロパティ +画像プロパティ  ・種類{="アニメ"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_ANIME)  ・GIF画像設定(Vを|Vの|Vで)〜 # アニメとしてアニメGIF画像を設定する    VCL_COMMAND(オブジェクト, "GIF画像設定", V)  ・{非公開}F表示間隔  ・{非公開}表示間隔設定(Vに)〜    F表示間隔はV    VCL_COMMAND(オブジェクト, "表示間隔設定", V)  ・{非公開}表示間隔取得〜それはF表示間隔  ・表示間隔 ←表示間隔設定 →表示間隔取得  ・{非公開}Fボタンモード  ・{非公開}ボタンモード設定(V)〜    FボタンモードはV VCL_COMMAND(オブジェクト, "ボタンモード設定", V) ・{非公開}ボタンモード取得〜それはFボタンモード ・ボタンモード ←ボタンモード設定 →ボタンモード取得 # 0=off/1=mode1/2=mode2 ・開始〜#アニメの再生を開始する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "開始", 0) ・停止〜#アニメの再生を停止する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "停止", 0) ・{非公開}再生回数設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "再生回数設定", V) ・{非公開}再生回数取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "再生回数取得", 0) ・再生回数←再生回数設定→再生回数取得 ■ラベル +グラフィック部品 +マウスイベントプロパティ +ポップアッププロパティ +テキストプロパティ +背景色プロパティ +フォントプロパティ  ・種類{="ラベル"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_LABEL) テキストは、名前から「ラベル」を初期テキスト切り出し ・{非公開}透明設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明設定", V) ・{非公開}透明取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "透明取得", 0) ・透明←透明設定→透明取得 ・{非公開}文字位置設定(V)〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "文字位置設定", V) ・{非公開}文字位置取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "文字位置取得", 0)  ・文字位置←文字位置設定→文字位置取得#(左|中央|右)を設定 ■カレンダー +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +キーボードプロパティ  ・種類{="カレンダー"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_CALENDER) ■トラック +グラフィック部品 +マウスイベントプロパティ +ポップアッププロパティ +色プロパティ  ・種類{="トラック"}  ・{イベント}クリックした時  ・{イベント}ダブルクリックした時 ・{イベント}サイズ変更した時  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TRACKBOX) ■ブラウザ +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ  ・種類{="ブラウザ"}  ・{非公開}FURL ・{非公開}URL取得〜VCL_COMMAND(オブジェクト, "GETURL", 0) ・{非公開}URL設定(V)〜FURLにVを代入して、VCL_COMMAND(オブジェクト, "SETURL", V) ・URL ←URL設定 →URL取得  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_WEBBROWSER)  ・{イベント}クリックした時  ・移動許可{=1} # リンクをクリックした時移動を許可するかどうか  ・移動先URL # リンクがクリックされた時の移動先URL ・{イベント}完了した時 # ナビゲーションが完了した時呼ばれる ・{イベント}文書完了した時 # ドキュメントの取得が完了した時呼ばれる ・{イベント}ダウンロード完了した時 # ダウンロードが完了した時呼ばれる ・{イベント}新窓開いた時 # 新しいウィンドウを開いた時呼ばれる  ・{非公開}F新窓用ブラウザ # 部品のオブジェクトが格納される ・{非公開}新窓用ブラウザ取得〜それはF新窓用ブラウザ ・{非公開}新窓用ブラウザ設定({ブラウザ}V)〜F新窓用ブラウザはV→オブジェクト ・新窓用ブラウザ←新窓用ブラウザ設定→新窓用ブラウザ取得 # 新しいウィンドウを開いたときに表示するブラウザ ・新窓禁止{=0} # (1=はい|0=いいえ)新しいウィンドウを開くのを禁止するか  ・戻る 〜#前のページ戻る    VCL_COMMAND(オブジェクト, "戻る", 0)  ・進む 〜#戻った時先のページへ進む    VCL_COMMAND(オブジェクト, "進む", 0)  ・ホーム〜#ホームに指定しているページを開く    VCL_COMMAND(オブジェクト, "ホーム", 0) ・タイトル取得〜 # ページタイトルを取得する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "タイトル取得", 0) ・タイトル→タイトル取得 # ページのタイトルを取得する ・{非公開}F禁止項目 ・{非公開}禁止項目設定(V)〜F禁止項目はV。VCL_COMMAND(オブジェクト, "禁止項目設定", V) ・{非公開}禁止項目取得〜それはF禁止項目 ・禁止項目←禁止項目設定→禁止項目取得#「画像/ビデオ/BGM/スクリプト/JAVA/ActiveX/ActiveXダウンロード/ダイアログ/オフラインモード」を複数選んで指定可能 ・タグ追加(Vを|Vで|Vの)〜#HTMLタグを追加する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "タグ追加", V) ・注目〜#フォーカスを移す   VCL_COMMAND(オブジェクト, "注目", 0) ・印刷〜#ページを印刷する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "印刷", 0) ・印刷プレビュー〜#印刷プレビューを表示する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "印刷プレビュー", 0) ・更新〜#ページを更新する   VCL_COMMAND(オブジェクト, "更新", 0) ・保存〜#ページの保存ダイアログを出す   VCL_COMMAND(オブジェクト, "保存", 0) ■プロパティエディタ +ウィンドウ部品 +テキストプロパティ +キーボードプロパティ +背景色プロパティ +フォントプロパティ  ・種類{="プロパティエディタ"}  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_PROPEDIT) #------------------------------------------------------------------------------- ■タイマー +値プロパティ  ・種類{="タイマー"}  ・オブジェクト # 有効の設定  ・{非公開}有効設定(V)〜VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED, V)  ・{非公開}有効取得〜  VCL_GET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED)  ・有効 ←有効設定 →有効取得  ・{イベント}時満ちた時 # 時間が来たらこのイベントが呼ばれる ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_TIMER) # 有効が分かりにくいので開始・停止を追加 ・開始〜#タイマーを開始する   VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED, 1) ・停止〜#タイマーを停止する   VCL_SET(オブジェクト, VCL_PROP_ENABLED, 0)  # 値の1msec指定が分かりにくいので秒で指定できる間隔を追加  ・{非公開}間隔取得〜それは値÷1000  ・{非公開}間隔設定(V)〜値はV×1000  ・間隔←間隔設定 →間隔取得 #------------------------------------------------------------------------------- # デスクトップマスコット 基本 ■デスクトップマスコット +フォーム  ・種類{="デスクトップマスコット"}  ・{非公開}オブジェクト ・キャラ画像{=「nadesiko.png」} ・{非公開}F実体化{=0} ・実体化処理〜 最前面表示はオン   もし、F実体化がオンならば抜ける。#既に実体化している F実体化=オン オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_FORM) 画像はキャラ画像 画像通り変形 自身を中央移動 表示。 システム:文字サイズは24  ・作る〜   実体化処理 ・表示〜   もし、F実体化=オフならば、実体化処理。 VCL_COMMAND(オブジェクト, "表示","") ・言う({=?}Sと|Sを|Sの|Sで)〜 もし、F実体化=オフならば、実体化処理。 #吹き出しを表示する処理 X,(Y+H/3*2)へSを吹き出し表示 ・歩進む(DIRへV|DIRに)〜 # 「左」へ3歩進む   もし、F実体化=オフならば、実体化処理。   Mとは整数=16 (V)回    DIRで条件分岐     「上」ならば, Y=Y-M    「下」ならば, Y=Y+M    「右」ならば, X=X+M    「左」ならば, X=X-M   ここまで    0.1秒待つ ここまで ・隠す〜   自身→閉じる。 # デスクトップマスコットを派生させて作る ■クジラ +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「kujira.png」} ■ワニ +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「wani.gif」} ■ナコボット +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「nako.gif」} ■なこ +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「nako.png」} # 以下は暫定... ■ライオン +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「lion.gif」} ■ペンギン +デスクトップマスコット ・キャラ画像{=「penguin.gif」} #----------------------------------------------------------------------- ■Uボタン +ボタン  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UBUTTON) ■Uエディタ +エディタ  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UEDIT) ■Uメモ +エディタ  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UMEMO) ■Uリスト +リスト  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_ULIST) ■Uコンボ +コンボ  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UCOMBO) ■Uチェック +チェック  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UCHECK) ■Uラジオ +ラジオグループ  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_URADIO) ■Uグリッド +グリッド  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_UGRID) ■Uラベル +ラベル  ・作る〜    オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_ULABEL) #----------------------------------------------------------------------- # #----------------------------------------------------------------------- # 文字遅延描画のエラー回避用 (mokaさんのサンプルを改変/感謝) # 文字遅延表示、文字遅延描画で使われる #----------------------------------------------------------------------- !文字遅延表示用定義とは文字列 = 『 ●SYS_文字遅延描画処理(エイリアスして{グループ=?}OBJのX,YへSを{数値=200}Aで)   X0とは整数。   #描画対象OBJを省略した時は母艦を指定する。   もし、OBJ→名前=「」ならば     OBJに母艦をグループ参照コピー     #本来の引数の順番では誤解釈でエラーになる。     #OBJではなくOとでもすれば誤解釈されない。   X0=X   (Sの文字数)回     #文字がCRならばスキップ。LFならば改行とみなす。     もし、MID(S,回数,1)=CHR(13)ならば、続ける     もし、MID(S,回数,1)=CHR(10)ならば       X=X0       Y=Y+INT((「A」の文字高さ取得)*1.2)       #「*1.2」はなでしこソースにあったから。       続ける     もし、エイリアスが1ならば       OBJのX,YへMID(S,回数,1)を文字表示     違えば       OBJのX,YへMID(S,回数,1)を文字描画     OBJの描画処理反映     A/1000秒待つ     #次の文字位置を決める。     もし、MID(S,回数,1)のバイト数が1ならば       #半角1文字分右へ。       X=X+(「A」の文字幅取得)     違えば、       X=X+(「あ」の文字幅取得) 』 #======================================================================= /* vnako.exe の初期化で以下が自動的に宣言される 母艦とはフォーム。 母艦のオブジェクトは母艦オブジェクト。 */ #イベント部品 イベント部品とはGUI部品。#イベントが発生した時に設定される !変数宣言が不要 !変数宣言はユーザー #======================================================================= #