欲望と川、法と宗教【20100928】 » 虚空と君のあいだに虚空と君のあいだに 欲望と川、法と宗教【20100928】28th 9 月 2010欲望と川、法と宗教【20100928】 posted in ガイドライン, 陰謀の分析 | Tags: キリスト教, キリスト教原理主義, スピリチュアル, ラバコ, ロックフェラー, 厚生労働省, 天皇, 嫌煙運動, 弁神論, 懐疑的経験論, 民主主義, 民主党, 禁酒法, 覚醒剤 |        昔のキリスト教では・・。 「全能の神様がこの世の中の全てを作ったんだ」=命令。   →神は悪い人も作ったんだ 「こりゃ失敗!!」   神様という言葉をなくすためにスピリチュアルが生まれた。弁神論。       昔の戦前の日本では・・。 「陛下(天皇)が、このように申しておる」=命令。   →天皇は戦犯じゃないの? 「こりゃ失敗!!」     で、どうなった?       昨日と一昨日、過去2回で、嫌煙工作と、禁酒法と同じ手法で利権を生み出すこと、経済産業省と財務省&厚生労働省の話をした。   この「たばこ値上げ」もそうなんだけど。 今の世の中、「誰がこれをやったのか?」が、ずんずん見えなくなっている。   キリストというプー太郎(中東の有色人種:子)、全知全能の神(ヤハウェ:父)、昔はこいつらの名のもとに支配されたわけ。 主語は間違いなく彼らだった。 なぜかキリストが白人になってる事も含めて、「おかしいとこが露呈し」都合が悪くなったからって、変革した行為が「キリスト」「神」などの部分を隠したスピリチュアルなわけである。   つまりは、「誰が首謀者かを隠すために主語を隠す」というだけである。       戦前の日本も「陛下(天皇)」という単語でやってた独裁政治だったわけ。 それが戦後、民主主義という名のもとに、多数決とは聞こえがいいが、実際に変わったことは「主語=誰かがわからなくなった」だけである。 「独裁であること」と「誰も責任を取らない」は、たいして違いがない。 むしろ、「昭和天皇が戦争責任を取らなかったこと」ということで確定的になったという指摘は正しい。   この民主主義という形の悪しき部分の典型的なもの、それが、今の日本の法律。     タバコつながりでこんな話をしよう。   中国とかではタバコを吸う前に相手に勧めるのをよくやる。吸わない人にもね。これには、吸っていいかい?なんて意味もあるんだが。 日本ではあまりやらない。 必要以上に、タバコは中毒性が高いと考えてるかもしれないね。 だから、吸わない人にタバコを勧めるのは失礼と。 確かにニコチンは中毒性が高い部類だけど、ちょっと過剰すぎませんかね?その理由になるのが前回の記事である。 俺は、嫌煙ヒステリーも嫌いです。拒否権の方が優先なのもわかるんですが。 白人のみの入店可の店と、喫煙者を排除する最近の風潮は、よく考えれば同じ匂いがするでしょ?それならタバコ=違法ってとこまでやればいい。ただ、それをやるには「今まで認可してた責任」も明確にすべきなわけだよ。   ま、どこまでいっても派閥争いと、その中での集団催眠なわけ。 乳がんの例でもわかるとおり、発ガン性の根拠が薄いという話もあるわけで、副流煙より、今のマスコミのほうが体に悪そうですが・・・   喫煙者も嫌煙ヒステリーも両方その洗脳にかかってるという話でもあったわけで。 日本におけるキリスト教と結婚式のように、人間は、実はかなり自覚なしで情報に踊らされてしまう性質がある。     で、日本人はとくに周りに流されて、その中で責任を見失ってるわけ。   昭和天皇が戦争責任を取らなかったことで、「責任を取る必要はなし」と宣言したような状況で、日本は民主主義を押し付けられたわけだ。 今の「誰が責任を取るかわからない」という政治になるのは必然である。 その帰結が、アメリカという単語一つに、小動物のように怯えるだけの、今の日本だ。     前回の記事で、現行の法律の中に「喫煙」という行動が該当する定義が見当たらないと説明した。(自分が探した範疇だけだが。)   そもそも、この「たばこ事業法」(立法)の中での話も、問い合わせりゃ教えてくれんのか?という話である。 郵便貯金法廃止=郵貯は存在しない、でも同じことで、俺も「どーせ法律の話をしても答えなんか返って来るはずがない」とあきらめてしまってる部分であるけど。   まあ、警察署の免許更新と交通安全協会という天下り斡旋でもわかるとおり、お役所の窓口には、常に馬鹿という防波堤が作られている。   あいつらに「天下り法人のために集金する理由は?」とか、交番で「パチンコって賭博じゃないの?」などと聞いても、ちゃんとした返事など返ってくるわけがないように。   こういうこと、今回のタバコ値上げ(禁酒法の再来)という「行政」も、既に末期どころの話ではない。     前厚労相の長妻、ほとんどの民主党支持者は期待していた。 まあ、あたりまえだが、ロックフェラー化=自民化した民主では彼の居場所はない。仙石に追い出されたわけだ。   しかし、この長妻さえも、この禁酒法の再来、タバコ値上げについて「賛成」していたわけである。 俺は、どっちかというと、このことには少し絶望した。   自分も年金のことも含めて、厚労相に長妻を再任を願うし、今、独裁小沢というマスコミが作った嘘が、この長妻がいないということで露呈してもらいたい=あまり批判的なことは書きたくないのだが・・・。 少しその傾向があるし。   それでも、賛成だったのは事実である。   こいつに過去の厚生省が液体覚醒剤を製造するための法律のことや、禁酒法の事を説明できた支持者もいなかったのかと。 厚労相という立場なら、戦後の日本で戦勝国アメリカの製薬会社と結びつき日本人をヒロポン付けにしたこと、その結果、アメリカの製薬会社と癒着し薬害エイズが生まれたこと。 つまり、彼の立場なら最低でも麻薬規制で覚醒剤を売った厚生省のことは理解すべきなわけで。 そうすれば必然的に禁酒法の事もわかるはずで。     これは行政者としてよりも、立法に携わる者なのに「最悪な法律がなぜ最悪になったか?」という、一番あたり前の事を理解してない証拠なわけで。   長妻もこの程度なら、誰にも期待できん、と絶望気味になった。     官僚が名前を隠して提出し、頭に蛆が湧いてる政治家が、仲良く投票する。で、法律ができる。   何度も言う、責任の見えない=誰のせいか?、「国民のせい」というあやふやな言葉でごまかす民主主義なら、独裁政治のほうがマシである。   理想論としては独裁的な共産主義となる。 「この法律は、私が全責任を持ちます」で、独裁政治をやってくれるなら、まだ前に進むだろう。 意味がわかるよね? 誰のせいかわからないこの民主主義で、何十年も何も進まない日本で生きているのなら。     もちろん、俺は独裁政権などを支持してるわけではない。 独裁が良い悪い以前に、誰が責任を持つかを、はっきりしなければならないってこと。 今の日本のままでは「過去の遺産=誰もが無視した責任」が貯まっていってしまうんだよ。 貯まりすぎなわけで、これをだれもが目を背けるのなら、また共産主義が盛り返すぞ。     そもそも、法律の「法」というのは宗教(仏教)からきた言葉である。   「独裁政権」「宗教」「法律」、この「同類の3つ」を並べてみる。 ここから「何がゆがみを生み出すのか?」を考えれば見えてくるはず。 つまりは、「悪法が悪法たりえる理由とは何か?」ということである。   システムとしての問題、民主主義=「主語」誰が法律を作ったかわからなくなる事、責任を取らない事が一番の問題というのは説明した。     冒頭で、キリスト教とスピリチュアルの話をしたのは、その「主語」の話である。 それ以前に、宗教は常に問題があるわけで、そこが「宗教が歪む理由=悪法たりえる理由」なわけである。     「独裁政権」「宗教」「法律」、これらが同じものと理解すれば、その理由は簡単だ。   結果から言えば、悪法を悪法たらしめる理由は「法律は絶対に守らなければならない」という考え方である。 独裁者を妄信する事で、独裁政権は「何でもしちゃう」となる。 宗教の経典など「戒律や聖書、タルムード、コーランなどを絶対に守らなければならない」というとこから、宗教は歪む。 聖書を絶対とするキリスト教原理主義を考えれば、簡単な事である。     恐怖の演出によって独裁者を「信じる」と作らされてしまう状況も、主語の見えない民主主義で「法律を守れ」という行為も、実は中身が一緒である。 これでもわかるとおり、信じるという行為は、正義感や道徳倫理から生まれる行為ではない。 むしろ、一方的な正しい=その状況を肯定したいだけの思い込みなだけだ。恐怖でも、めんどくさいという欲でもいくらでも演出できる。     むしろ、正しい意識とは逆、欲望というものが集合体として河のように流れ出来上がってるのが、数限りない人間で出来上がった社会である。   そして、人が川の中を渡るときには無意識に流れに従ってしまうように、それに流されてしまうのが人間だ。 むしろ、川に逆らうのも、流れを無視して垂直に川を渡るのも危険である。生き方としても流されるべきだ。   誰だって欲望がある、なのに、その川(社会)を欲望を無視して生きるべきではない。 「責任も中身も考えずに法を信じる」=悪法を悪法たらしめる理由。     今回のタバコの値上げ、過去の禁酒法。 タバコを吸いたい、お酒を飲みたい、単純な欲である。   どんな小さな流れでも、それに流される。 流されて別のとこに行き着いてしまう人は絶対にいるのだ。   むしろ今回のタバコのことは経済的な理由をも使って、意図的に川に流される人を生み出し、下流の麻薬や覚醒剤に誘導してるともいえる行為ともいえるのだ。 過去の麻薬を規制して覚醒剤を売りさばいた厚生省、禁酒法のように。     法とそれに伴う懲罰という宗教でしばる行為は、逆を言うのなら、その懲罰を受けるなら法律を破ってもいいという話になってしまう。 自分は「法律を守るな」と言ってるわけではない。 欲望の肯定を理由に、飲酒して事故を起こすような人を、ただ「しょうがない」とだけ主張してるわけではない。 問題を解決する話はまた別の話だ。 ただ、流れ、欲望とはそういうものなんだよ。   モーセが海を割ったように、その欲望の川を切り裂くことができる、善良で全知全能の独裁者がいれば、「全ての法律は自分が責任を持つ」としてくれれば、誰も流されない法律も社会もできるかもしれない。   まあ、そんなのありえるわけない。 全員が欲望をから開放、断ち切った社会なんて、耐えられるか!!って話である。     ただ、「誰が作ったか」が見えないうえに、どんな法律か?も考えないままでは、いつまでたっても、この欲望に流される人を救うことはできないはず。 法律と欲望、その流れは無視できないこと。 ただ、今のまま「たどり着くところ」を考えてほしい。   今、解決できる手法はただ一つ、「責任を誰かが取るか明確な民主主義を考える」だけである。 それだけでいいはずなのに。どうやったらできるんだろうね?   流された人に手を伸ばせる社会なら、もう少し人は流されないですすめるはず。               関連記事はこちら たばこ値上げと利権構造 その1【20100926】 麻薬のための増税とマフィアのための禁酒法【20091110】 エコロジストとクジラの鼻息【20100331】 300人委員会の感想【20090910】 新規読者獲得のためのアニメ陰謀論【20100722】 This entry was posted on 火曜日, 9 月 28th, 2010 at 5:34 PM and is filed under ガイドライン, 陰謀の分析. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. TrackBack URL : 現在、この記事には9つコメントがあります “欲望と川、法と宗教【20100928】” 1 On 9 月 28th, 2010, 電気羊 さんのコメント: >「誰が作ったか」が見えないうえに、どんな法律か?も考えないままでは、いつまでたっても、この欲望に流される人を救うことはできない 今日の記事も秀逸ですね。 誰も責任を取らない政治、行政、司法。 お役人は定期異動などと調子良い事を言って責任逃れの道を確保しています。 民間であればたとえ異動しても責任はついて回るし、むしろ自分のやった事に誇りを持っているはずです。 で、ここを何とかしなければならないのですが、いつの間にかこの勢力は世襲制になっているように思います。 (政治家は分かり易いのですが役人は実態がつかめません。) 議員になるには膨大な資金が必要で普通の市民が立候補できなくしていますね。役人も高学歴を得るには資金が必要で、時には非合法な手段を取るのでしょう。 そして、我々奴隷は八方塞がりの中でもがいているのですが、マスゴミがその考える力をも剥奪しているので打つ手が見えません。 する事は、一般人が奴隷であること、陰謀に気付かせる事です。 これを上手くやる方法は無いでしょうか。 posted on 9 月 28th, 2010 at 9:30 PM 2 On 9 月 29th, 2010, 11111 さんのコメント: 民主主義は昔からまやかしの制度だと思ってました。 極端に言えば、みんなが死のうといえば、死にたくない人も死ななきゃならない。 また、失敗したときだけ、選んだお前らの責任だと押しつける体の良い制度だろうになあと思ってました。 投資銀行のように、人から集めた金で、儲かったときだけ自分らの手柄、損したときは、お前らの損wで押しつけるのと似てると思います。 まっこうもぐらさんとは意見が違うのだと思いますが、いわゆる出来るだけ理想的な独裁者が導くことが最大公約数的に良い結果になる→単なる一人の独裁では難しいので、官僚などのエリートによる「支配」がこれに一番近いのではないかと思っています。 ただ、その官僚などは、ホントにいるのかどうかわかりませんが、傲慢で、上から目線でもどうでもいいんですが、とにかく俺がなんとかしてやらなきゃダメだという気概のある人、そういう人間的にリーダーとしての自覚がある人たちでなければならず、そういう人たちの一団に任せるというスタイルが一番理想的なのではと思います。 イルミナティとかのエリート意識ではなく、平民ども仕方ないなあ、おれは天賦の才をもらってるから、可哀想な彼らを何とかひっぱっていってやらねばっていうエリート意識です。 そういう意味では、昔はまだ立派な上司、指導者はいんじゃないだろうかとおもうんですが、多分ここは記事と同じ内容ではないかと思いますが、戦後、卑屈にさせられ、卑怯な日本人が増えてしまったと。 責任をとって、腹を切る気概のある人間もいないし、そのこと自体、馬鹿正直と笑われる価値観が蔓延しているのではないかと思います。 その意味で、やはり、戦後の教育が大きく失敗したのではないかと思います。 儒教的な教えがすべていいとは言いませんが、戦後日本独自の宗教観や価値観がずたずたにされたことがすべての原因なんでしょうね。 最近、いろいろ陰謀論など関心があってみるにつけ、戦後アメリカが日本を家畜ブタにするためにどんだけ上手に作戦を練って、その通り成功しているのかを知ることができました。 posted on 9 月 29th, 2010 at 3:25 AM 3 On 9 月 29th, 2010, Tweets that mention 欲望と川、法と宗教【20100928】 » 虚空と君のあいだに -- Topsy.com さんのコメント: [...] This post was mentioned on Twitter by ヘンコオヤジ, みぶろーし 178. みぶろーし 178 said: 欲望と川、法と宗教【20100928】 » 虚空と君のあいだに http://goo.gl/rZ1e [...] posted on 9 月 29th, 2010 at 6:20 AM 4 On 9 月 29th, 2010, 一国民 さんのコメント: 妄想ですが、菅の権力への執着はかなりのものと・・・。 小沢の後継者を前原とする勢力を目の当たりにして、 あせった結果が公明と検察と仕組んだ当たり屋船長(?)解放という大失態ではなかったでしょうか。 posted on 9 月 29th, 2010 at 11:16 AM 5 On 9 月 29th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: 電気羊 さん:wrote: する事は、一般人が奴隷であること、陰謀に気付かせる事です。 これを上手くやる方法は無いでしょうか。   義務感ですね。 気づくこと、危機感、知識、そこから義務はくるんでしょうか。 国、家族というコミニティからくるんでしょうか。 今の国をなんとかしたいと思う人はたくさんいるわけで、その義務感はどこからくるのかを、自分なりに考えた記事を今書いています。   まあ、予想通り、カントの話になるんですけどね。   この義務感が伝染すれば、簡単に世の中は変えられるはずなんですけどね。 posted on 9 月 29th, 2010 at 4:42 PM 6 On 9 月 29th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: 11111 さん:wrote: まっこうもぐらさんとは意見が違うのだと思いますが、いわゆる出来るだけ理想的な独裁者が導くことが最大公約数的に良い結果になる→単なる一人の独裁では難しいので、官僚などのエリートによる「支配」がこれに一番近いのではないかと思っています。 ふむ、善良で全知全能の独裁者から、昔の日本のお人よし善人ちっくな官僚(でも気骨があった)に期待しますか。   今の官僚は、欲に溺れてしまってるので、そこから救う方法が必要だと思ってしまいます。 ふむ、あくまでも欲による道徳の破壊であって、伝統的な宗教観などの戦後破壊されたものが原因だとは、自分自身は考えていません。 いい意味では、総中流化しましたからね。 posted on 9 月 29th, 2010 at 4:48 PM 7 On 9 月 29th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: 一国民 さん:wrote: 小沢の後継者を前原とする勢力を目の当たりにして、 あせった結果が公明と検察と仕組んだ当たり屋船長(?)解放という大失態ではなかったでしょうか ふむ、面白い見方です。   でも、それなら中国の演出=協力がかかせないわけで、創価中国コネクションが、そこまでやるほどの意味があるかというと、疑問です。 posted on 9 月 29th, 2010 at 4:51 PM 8 On 9 月 29th, 2010, 一国民 さんのコメント: アメリカでのアジア諸国からの反発で一時間中国側が退席した事実と温家宝の演説が背景にあるのではないでしょうか。 さらに検察の弱みが公明党とかかわりがあると想像しています。 posted on 9 月 29th, 2010 at 6:44 PM 9 On 10 月 2nd, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: 一国民 さん:wrote: 検察の弱みが公明党とかかわりがあると想像しています。 検察と公明党の話は聞いた事が無いです。 自分はもう少し、公明党の動きを判断できる要素を補強する必要性を感じております。 posted on 10 月 2nd, 2010 at 6:01 PM コメントをどうぞ(メアドは公開されません) Name (required) Mail (will not be published) (required) Website まっこうモグラという陰謀論者のブログ 9 月 2010SMTWTFS « Aug Oct » 1234 567891011 12131415161718 19202122232425 2627282930 最近の投稿 轍(わだち)【20101126】 すまんね【20101101】 紙コップの中の義務感【20101008】 カント曰く義務感は生まれつき【20101007】 義務感はどこからくるか(序文)【20101005】 カント哲学と事務のおばちゃんの哲学【20101004】 カント哲学とユダヤの正義【20101003】 とあるアニメの陰謀目録【20100930】 悲しいけど状況証拠が一番頼りになる【20100929】 欲望と川、法と宗教【20100928】 たばこ値上げと利権構造 その2【20100927】 たばこ値上げと利権構造 その1【20100926】 やっちゃいけない報道【20100925】 特捜ロックと予想される脅し【20100924】 特捜ロックとでっち上げ検事【20100923】 カテゴリー 2ちゃんねる ガイドライン ロスJ対ロック 俺作成のネタ帳 改変コピペ 書籍紹介 未分類 経済ネタ 良レス 陰謀の分析 アーカイブ 2010 年 11 月 2010 年 10 月 2010 年 9 月 2010 年 8 月 2010 年 7 月 2010 年 6 月 2010 年 5 月 2010 年 4 月 2010 年 3 月 2010 年 2 月 2010 年 1 月 2009 年 12 月 2009 年 11 月 2009 年 10 月 2009 年 9 月 2009 年 8 月 2009 年 7 月 2009 年 6 月 2009 年 5 月 2009 年 4 月 2009 年 3 月 2009 年 2 月 2009 年 1 月 2008 年 12 月 2008 年 11 月 2008 年 10 月 2008 年 9 月 2008 年 8 月 2008 年 7 月 2008 年 6 月 2008 年 5 月 2008 年 4 月 2008 年 3 月 2008 年 2 月 2008 年 1 月 最近のコメント mkmogura(管理人) on 轍(わだち)【20101126】 ひろ on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 しろねこ on 轍(わだち)【20101126】 スロウ忍ブログ on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 fenglong on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 なぜ? 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