ロスチャっぽいのにロックフェラーはなぜ?【20100819】 » 虚空と君のあいだに虚空と君のあいだに ロスチャっぽいのにロックフェラーはなぜ?【20100819】19th 8 月 2010ロスチャっぽいのにロックフェラーはなぜ?【20100819】 posted in ロスJ対ロック, 書籍紹介 | Tags: BIS, BP, FRB, HSBC, IMF, 、横浜正金銀行, アジア通貨危機, アセンション, アングロサクソン至上主義, イラク, イラン, サッスーン, ディロン家, ベアリング家, ペリー家, リーマンショック, ロスチャイルド, ロックフェラー, 上海閥, 中央銀行, 地球温暖化詐欺, 基軸通貨, 天皇, 客家, 戦争屋, 日本郵船, 書籍紹介, 東アジア共同体, 石油, 郵貯, 阿片, 香港上海銀行 |     微妙に前回の続き。      BPと日本郵政を比較する。   それはベアリング家(英国王室お抱え)と日本の天皇家の比較みたいなもんだ。   まず、BPという企業の名称が変わった年代。   1909年 アングロ・ペルシャ石油 1935年 アングロ・イラニアン石油 1954年 ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)   まあ社名がこんな感じで変更してるけど、BP=ロスチャ系であり、BP=ベアリング家とも考えてもらっていい。 1987年 BPの完全民営化開始 1995年 ベアリング銀行の破綻 2010年 石油流出騒動→破綻か?ってことね。     ついでに言うとBP=英国企業=イランの油田。   そのイランにおける派閥争いが、こんな感じ。 ロックフェラー系=パーレビ国王側=CIA ロスチャイルド系(グラントリアン側)=ホメイニ(パリに亡命)   1951年 イランの首相モサデクがBPを国有化しようとする 1953年 イランCIA工作によるクーデター 1979年 イラン革命 1980年~88 イランイラク戦争 1985年 イラン・コントラ事件     まあ、簡単に言うと、名前のとおり、昔はロスチャなのに「アングロサクソン至上主義」であったわけ。昔の英国。南アフリカのアングロ・アメリカンとかと一緒だね。   そのBPを国有化しようとしたので、米英のCIAとMI6が共同で工作してクーデターを起こす。1953年 その結果できた名前が、ブリティッシュ・ペトロリアム(BP)という名前。1954年   その協力関係は、イラン革命(1979年)までである。 ホメイニの裏に、グラントリアン、イルミナティ側がいて、CIA路線は苦汁をなめさせられて衰退する。   ここらへん、1953年CIA工作クーデターなどの話と、その後の落ちぶれたCIAの話は、書籍「CIA秘録」に詳しい。手前味噌の過去記事。   CIAはイランでは酸っぱい【20090426】 http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/26/204     さらに、おまけの資料。 CIA工作クーデターの頃の構図はこんな感じ。   油田の国営化(モサデク首相)→所有権イラン、50%利益を主張(テヘラン会議) これでまとまり、イランと協定を結んだ利益配分がこれ。 アングロ・イラニアン石油(BP) 40% ロイヤル・ダッチシェル      14% フランス石油           6% エクソン、ガルフ、モービル、テキサコ、ソーカル、7%ずつ。 独立系の新石油会社 イリコン  5%   世界石油戦争 isbn 4-14-080702-4 P326より 広瀬 隆   赤い盾の作者、反原子力の反ロスチャイルド、いや反グラントリアンと言った方がわかりやすいかな?   この広瀬氏の本からの情報で、これはモサデク首相の計画した国有化計画、その直後の利益配分の状況である。 その後、イランの所有権を認めさせた功績者であるモサデクは失墜し、CIAとパーレビ国王の関係が強化されるわけね。イラン革命までは。   本の中身を補足すると、余り中身はなかった。 石油戦争という題名なのに、ブッシュよりクリントンの悪口が目立つと言えば、まあ、理由はわかるでしょ?ロスチャ系石油のBPがアングロサクソン至上主義だとわかっていたので、これらを理解する上で、どうしても読んでおきたかった本。   ロック系(石油屋)が書いた石油の本、これならロスチャのBPがメインになると思ったので。でも中身はなかった。 ただ、人間関係は赤い盾と同様に整理されていて、そこからわかる構図がある。それは後ほど。     重要なのは、国有化政策の直後であるのに(まだ、イラン革命の後などのロスチャが強い時期ではない)、フランス、シェル、グラントリアン系、ロスチャが利権配分でも大部分をしめている事。 そしてアングロというアングロサクソン主義の名前から、BPに変わるわけね。   で、対立軸となるアメリカとCIAは、パーレビ国王の関係を強化していくわけね。イラン革命までは。 そこから弾かれる形で、本来は一番の功績者。油田のイランの所有権を認めさせたモサデクが失墜する。エコノミックヒットマン。   1954年、すでにロスチャが強かった(アングロという名前が消える) 1979年 ホメイニのイラン革命により、国王とロックフェラー系アメリカCIAの路線が失墜。   完全にイラン=ロスチャの構図が出来上がる。   で、戦争屋、アメリカCIAの取った選択肢は簡単。 1980年~88 イランイラク戦争。 この時、アメリカが育てた人物こそが、サダム・フセインなわけ。 その後は、イランと対立じゃなく、イラクをアメリカは乗っ取ったわけだけど。 で、石油決済はイラン、イラク(昔ね)ともに「ドルから離脱するぞ!」と脅す構図が今も続いている。 だから、911自作自演→イラク戦争→ときて、誰もが「イラン戦争」の可能性をあげていた。     まあ、昔の記事のおさらいのような話。     今日は、このネタでなく、ベアリング家と天皇家の比較。 なぜ、天皇家が出てくるかというとこも含めて簡単に。   ベアリング家=P&O汽船=ベアリングズ銀行=BP     これに対して 天皇家=日本郵船=ゆうちょ銀行   この関係が重なって、ベアリングズ銀行破綻、BP民営化、今のBP石油流出での破産可能性とかが重なるわけね。 P&O汽船とベアリングの話は広瀬氏の本にくわしい。     少し勉強してる人なら、天皇家の金庫=横浜正金銀行だろ?(とくにロンドン支店→BIS)と思うかもしれない。   横浜正金銀行って東京銀行→今の三菱UFJでしょ。 そして、「日本郵船というのは、三菱と天皇家で作った」わけだから。 ゆうちょ銀行をベアリング家の油田BPのようなものだとすると、非常にに似てるんだよ。   擬似的に考えるとこうなる。   ベアリング家= P&O汽船 =ベアリングズ銀行 = BP、  天皇家  = 日本郵船 =三菱UFJ  =ゆうちょ銀行 で、油田じゃないけど、ゆうちょ銀行は(金の成る木)&民営化=身売りされる=昔のBPと一緒だから。     もちろん、英国王室お抱えのベアリングズ銀行が破綻などしたのは(ロスチャ系=オランダのINGが1ポンドで買った)、理由がある。   ・ 昔、BP前会社でわかるとおり、アングロサクソン至上主義だったから ・ 同じ英国、そこの双璧として英国ロスチャイルド本家がいたから ・ ロスチャイルドの土台が石油利権屋ではなく、原子力だから   今現在、BPの危機的状況、ベアリングズの破綻。 この状況を、別にベアリング家の衰退とは考えないとする人もいる。   なぜなら、ロスチャイルドと双璧であったという表現よりも一体であったと考えられるから。   ベアリング家の起源は、1717年にドイツのブレーメンからの移民であり、英国で世界最初のマーチャント・バンクを開設する。 で、簡単に言うと、その後ロスチャイルドが台頭するまでロンドン金融界を支配していた家系である。ある意味、血縁はロスチャより広い。   最近の話をするなら、通称クローマー伯爵(ジョージ・ベアリング1918-1991)は、43歳という史上最年少でイングランド銀行総裁となった人物であり、IMF、BISの理事でもある。 そして、石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルで重役でもあった。 ね、ロスチャと一体でしょ? ジョージの父ローランド・ベアリングは、ロスチャイルド家所有物、スエズ運河の総裁でもあるから。     ここからは仮説だが、たぶん間違ってないと思うよ。   特筆すべき注目点は、「ベアリングの衰退とアングロサクソン至上主義は無関係ではない」という部分である。 この視点だけで簡単にわかる。   1991年、このクローマー伯爵、ジョージ・ベアリング死去=ベアリング家とロスチャイルドの一体の象徴だった人物。BIS、シェルとかね。 彼の死去、で、ベアリングが動き出す。 アングロサクソン至上主義=反セム主義=反ロスチャイルドになるわけだ。 1992年ベアリング家は、ディロン・リードの40%という大株主になる。   このディロン・リードを調べれば、ロックフェラー系の骨格である事が簡単にわかるから。 で、調べたのが前回の記事。半分脱線したけど。   それが、誰かの言っていた反ロスチャイルド連合、ディロン、ウォーバーグ、そしてベアリングの連合なんだろうね。 最近のロスチャイルド系とも言われる企業の衰退も「ロスチャイルド自身によるアングロサクソン至上主義の清算」と考えると辻褄があいそうな気がするわけで・・・。 BPの元の名前なんて、アングロ・イラニアン石油なんだから。 そういう中で対立した対抗馬が、こういう連合だと考えられるわけです。     同じように、ロスチャ系の当主が死去した後、反ロスチャになって、ベアリングズ銀行は1ポンドで身売りされる事となる。 一人のベアリングズ銀行のトレーダー、ニック・リーソンによるエラーアカウント88888によって、損失を垂れ流し続けた為にベアリングズ銀行は潰れた事になっている。(イングランド銀行の調査報告)   まあ、公式報告の最終数値は、77億円、正式に言うと最初は5000万ポンド、その金をありもしないシティバンクの口座に入れたとして、「それを見せ金」にして、実際には取引所の証拠金として赤字の補填をしつづけていた。 で、それが返せきれず、資金調達が出来ずパンクした!! こんな、「銀行家という職業自身の奴らが、誰一人、利子という存在も、他行の口座である事も気にしないで架空の口座の遊ばせてあるだけの金を信用しつづけたまま数年経過した→結果、監査が機能しなかった」なんて報告、ありえんと思うのだが・・・。   それに、ロスチャイルド自身による事後調査と、ロスチャ系に買収されてるという状況証拠も、おまけにあるわけで・・・。 おっと、これはおいておく。     今のBP、少し前のリーマンショックも含めて、ロスチャ系と判断してしまいそうな話を、「アングロサクソン至上主義の清算」という視点で見返す必要があるとおもう。リーマンはまだ調べてないし、BPは脱石油という意味もあるだろうね。   これは、日本のロスチャ系に支配されていた郵政にも繋がる話なんだけど・・・。前回、説明したとおり日本の郵政というか皇族には、ペリー家とディロン家の思想が深く入っている。 それが今回のお話。     1839年イングランド銀行が窮地におちいる。 それを救ったベアリング商会は、英国の支配強化とともに「地球の支配者の一族」ともいえる地位をロスチャイルドとともに築き上げた。 なのに、ベアリングズ銀行は潰れた。   リーマンだってそうだ。FRBの株主、支配者のメンバーであったはずが、ああなった。 その影には、ロスチャイルドというもっと大きな支配者の影が見える。     BPと日本郵政の比較。 ベアリング家と日本の皇室(ベルモント家+ディロン家+ペリー家)   ただ言えることは、ベアリングズ銀行が潰れた、いや潰す事が出来たのは、ロスチャイルドがあったからである。 日本の郵政、郵貯に一極化しすぎて肥大化しすぎた日本では事情が違う、代替するものがない以上、「郵貯崩壊からの経済破局はありえない」と考えるかもしれない。     1987年 BP(ベアリング家)の完全民営化開始 1991年 クローマー伯爵の死去による反ロスチャへの舵取り 1995年 ベアリング銀行の破綻   これを日本郵政に置き換えると・・。   2007年 郵政民営化開始 2011年 というか2010年(現在)から既に、政治が反ロスチャ、ロックフェラー系の支配の一層の強化=乗っ取られた民主党となってるわけで・・・。   となると、この流れをベアリング銀行と重ねてみると。 2015年=郵貯の崩壊。 あとは、国家破綻→IMF統治へ・・・・になっちゃうだろうなぁ~。と。   なんという厨2設定!! ってそれ以上の世界破滅系の終末思想=アセンションが蔓延してるんだけど・・。     まあ2012年のマヤ暦がどうなるかも、それが戦争という演出になるかも、まだわからないけどね。   ロスチャイルド系と言われる中のアングロサクソン至上主義。 どの企業がアングロサクソン至上主義かどうかなんて、ハリウッド映画のように簡単にわかるわけではないけれど・・・。 それでも「整理計画の真っ最中ではないか?」ということ。 ちょっと材料が足りないが、BPのようなものは簡単にわかるので考えてみよう、と。   それがベアリングの最近の動き。刃向かって潰れた支配者の銀行。 そして、そのベアリング家と同じように、天皇家にもディロン家という同じような思想が入っていること。 企業がアングロサクソン至上主義かどうかがわかれば、もっと整理できるんだけど。   昔は、ロスチャイルド系ともいえる天皇の銀行、横浜正金銀行も、今や三菱UFJ=今はロックフェラー系なわけだ。 さらにいうなら、アジア通貨危機の原因と自分は考えるHSBC(香港上海銀行)は、昔からサッスーンの血筋のロスチャイルド系であったはずだが、今やロックフェラー系と自分は考えている。【20080522】【20091019】 昔の予想通り、HSBC=ロックフェラー系で中身がアングロサクソン至上主義かどうかは確かめようがないわけだけど・・・。     この911やロックフェラー系の李嘉誠とも関係するHSBC(香港上海銀行)は、もともとはロスチャイルド自身と、サッスーン、ジャーディン・マセソン商会、ベアリング家が合同で作った阿片貿易のための銀行である。   ベアリング銀行が潰れたのは、ロスチャイルドがあったからである。 ベアリング=ロスチャイルドでもあったのである。 これから基軸通貨の交代に伴う戦争が必ずある。 戦争屋(ロックフェラー系)が儲かってしまう話だ。 それを快く思わない経済屋=ロスチャ系への配慮として「アジア共同体思想」を落としどころ、つまり戦争とセットにする可能性は十二分にある。 その時は、ゆうちょ銀行を含む日本経済が結果的に破綻し、天皇家はベアリング家以上に衰退し、日本の郵貯やら金融機関の変わりに、香港上海銀行が「アジアの中央銀行」という土台となって、アジア共通通貨に突き進む。   ま、可能性としては十分ある話だ。 「香港上海銀行の存在」があれば、郵貯は食いつぶすだけだし、日本金融機関の再起を考えなくてもよくなるボーナスタイムになり・・・。怖! ベアリング銀行を潰してINGがでて来たように、日本経済破綻→IMFと同時に香港上海銀行→アジア共通通貨ってなるわけね。 あらやだ、ロスチャの東アジア共同体思想。 その時は、ロックフェラーとロスチャの争いは、文字通り血で血を洗う戦いになりそうだが・・。 上海閥とロックフェラー系(石油系などの)客家と、ロスチャ系の争いという形になって戦争することになるわけね。   文字通り中央銀行の勢力図を争う陣取りゲームのようにね。 すぐ宗教紛争に繋がりそうな、イスラエルの方が状況証拠として揃ってきてるが、俺はこっちの戦争の方が可能性高いと思っていたのだが・・・果たして。       ロスチャとロックの争いにもなるが、ディロン家などの「反ロスチャイルド」の思想は「反共」という旗印を冷戦以前は掲げる事によって、ここまで進んで来れた。   しかし、今は戦争屋は、次の旗印をずっと探してるんだ。 逆に、BPの石油流出というのは、地球温暖化詐欺のロスチャイルドが、「脱石油」の旗印を掲げた演出ではないか?という見方が一般的かもしれないね。   もし、「すぐにでも何かを掴まなければならなくなった」戦争屋が「宗教」の旗印で進むのなら、過去2度の世界大戦よりドロドロになるだろう。 で、それ以外では東アジア共同体と戦争という落としどころが見つかってしまうわけである。   ロスチャイルド系の石油=BP、そしてベアリング家の衰退のこととあわせて、日本がどう巻き込まれてくか?も考えなきゃいけない時期に来ているわけである。   日本の右翼よ。戦争屋が信望するのは戦争という利益であって、国家の象徴みたいな地位制度は、そのために便利な駒なんですけど。 ロックフェラーが中国に食い込もうと必死な時に、もう少し考えろよと・・・。   なんか、まとまりのない文章になったけど・・、まあいっか。           関連記事はこちら ペーペーは肩身が狭い【20080522】 檄!客家中国史3 サッスーンと日本軍【20091016】 檄!客家中国史5 華僑財閥【20091018】 フェビアニズムと解体新書 その2 【20091024】 日本のスパイとCIAのパラシュート【20090425】 This entry was posted on 木曜日, 8 月 19th, 2010 at 3:30 PM and is filed under ロスJ対ロック, 書籍紹介. 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