李王家とメソと空き缶【20100811】 » 虚空と君のあいだに虚空と君のあいだに 李王家とメソと空き缶【20100811】11th 8 月 2010李王家とメソと空き缶【20100811】 posted in ガイドライン, ロスJ対ロック | Tags: ゴールドマンサックス, フリーメーソン, プリンスホテル, ヤクザ, ロスチャイルド, ロックフェラー, 全羅道, 右翼, 小泉, 慶尚道, 日韓併合, 李承晩, 李氏朝鮮, 稲川会, 統一教会, 財務省, 郵政民営化, 高宗, 鳩山 |       森息子逮捕→どうなるかわからん。 ハマコー逮捕→稲川会系というとこが重要だと思う。   ↑これ以上は、いまは言及できないけど、それと無関係でもないのが、今日のネタ。     日韓併合100年だって~♪ それにあわせて菅が謝罪だって~♪ そして、李王朝の資料を返却だって~♪(ベッキー風)     いや、その資料、「朝鮮王室儀軌」の持ち主は、李王家の直系で、李氏朝鮮の直系の王、李王の物なんですけど・・・。   終戦直後、大韓民国の李承晩政権(統一教会を作った)に国賊と扱われて、「李王家=李垠夫妻は韓国への帰国を認められなかった」わけで。 帰国が認められたのは1967年。 そんな資料を、現在の韓国政権、系譜としては李王と対立してる側の慶尚道系の李明博政権に「お返しする」として、「何の意味があるか?」ってことだよ。   「韓国自身で終戦直後に、帰国を認めないような人達の所有物を返す」って、「何の意味?」ってこと。 ここまでの話は、陰謀論でも何でもない。 李王朝、李承晩政権で調べれば誰でもわかること。     ちなみに、李垠(故)はフリーメーソンで公表されてる。 さらにいうなら日本の元準皇族である。どういうことかというと、奥さんは日本の皇族だから。 日韓併合にあわせた政略結婚ね。 だから宮内庁が保管していた。     「日韓併合を正当化する」右翼がなぜか、日本の皇族、梨本宮の方子女王と、この李垠の政略結婚を言及する事はない。   まあ、日韓併合を「植民地的占領ではない」と、善意的な好意としたら、「日韓融合も右翼が推進してた」って事になるわけですからね。       まあ、今回の話は実は簡単。   日本の首相、菅が、フリーメーソンである李王の持ち物を、統一教会側の現韓国政権に「貢ぎ物」をするという、儀式じゃねーか。   「前回のメソ鳩山政権とは違うよ」=「統一教会に忠誠を誓いますよ」という自民化された民主党の「なれの果て」である。 シナリオを書いた奴は、ロック系財務省の増税路線と全く同じ脚本家である。     同じ韓国とはいえ、対立してる側に貴重な資料が貢がされるのなら、それに日本の元皇族で血縁者なんだから、財産権的には日本が所有してたほうが、現李王の後継者達(いわゆる直系は途絶えて、ぐちゃぐちゃになってる)も、喜ぶと思うが。   慶尚道=統一教会=勝共=ロックフェラー側 ここで出てくる李王、最上級メソ(鳩山も含む)は、左ユダヤ様で、ロスチャイルド側である。で、李氏朝鮮から続く、その手先達。(全羅道系左派など)     なぜ、日本が右を向いても左を向いても朝鮮人だらけなのか? ガイドラインをちゃんと読んでる人なら、この簡単な話の裏側が見えなきゃダメだよ? 「李王の帰国は認められなかった」って、ちゃんと書いてあったでしょ?     ちなみに、旧李王邸が赤坂プリンスホテルです。 森と堤義明・・・GSのために郵政民営化した小泉イン赤プリ・・・。   まあネタは尽きないな。     俺が嫌いなのは、右と左、両方に根を張る「朝鮮系利権屋」であって、個人を批判する事はないです。           関連記事はこちら 郵政民営化でロックフェラーが発射指令?【20090615】 双頭工作を逆手に取る【20090706】 今起きていること【20081015】 天皇教のロザリオその1 feat 鬼塚英昭【20090128】 毒饅頭と菓子折り【20100628】 This entry was posted on 水曜日, 8 月 11th, 2010 at 4:34 PM and is filed under ガイドライン, ロスJ対ロック. 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TrackBack URL : 現在、この記事には9つコメントがあります “李王家とメソと空き缶【20100811】” 1 On 8 月 11th, 2010, 11111 さんのコメント: 今日、たまたまラーメン屋のスポーツ新聞を見ていると、 桝添のいつもやってるコラムなのかどうかわかりませんが、インタビューが乗ってて、今回の100歳以上死亡の件をきっかけに、今まで潰された国民総背番号制の優位さを主張している生地がありました。 mkmoguraさんや、他の陰謀論の人のブログを覗くようになって、マスコミ主動で妙に世間をにぎわす事件には何らかの意図がある場合があるとの疑いの目で見てしまう病になってしまった私は、100歳事件にも疑いの目を向けていたのですが、ああ、こういう方向もアリなのねと思いました。 単なる思い過ごしかもしれませんが、あらかじめこういう事情を掴んでいて、これをネタに再挑戦しようとかのシナリオを書いていたりするなら、こわいなあと思いました。 posted on 8 月 11th, 2010 at 9:24 PM 2 On 8 月 12th, 2010, ss さんのコメント: >俺が嫌いなのは、右と左、両方に根を張る「朝鮮系利権屋」であって、個人を批判する事はないです。 ストーカーやってる奴が言っても説得力ないよな 批判じゃなくて犯罪行為なんだからつじつまがあってるっちゃあってるんだけど posted on 8 月 12th, 2010 at 4:08 AM 3 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント: 韓国の歴史教科書は日本統治時代を批判するが、当時の朝鮮経済の発展を定量的に調べてみると、そこに浮かんでくるのは、この文章にはそぐわない逞しい発展の姿である。 朝鮮半島の人口は1906年(明治39年)の980万人から、1938年の2,400万人と、約30年間で2.45倍に急増した。その原因は、医療制度の確立と、米の大増産だった。 後者については併合当初の生産量約1千万石が、20年後には2千万石へと倍増した[a]。 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:22 PM 4 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント: 大正7年夏、京阪神、東京を中心に米騒動が勃発し、その責任をとって、寺内内閣が総辞職をした。投機による米価高騰が原因だったが、その根底には人口増による国内の生産量不足があった。後継の原内閣は長期的展望に立った食糧問題解決のために、「開墾助成法」を制定し、産米の増大を図った。しかしこの法案は日本内地だけを対象としており、朝鮮殖産銀行初代頭取・三島太郎は大いに憤慨して、これを朝鮮にも施行するよう強く建議した。  三島の建議が奏効して、朝鮮殖産銀行を中心に半島における米増産に本格的に取り組む事となり、突貫作業で「第一次朝鮮産米増殖計画」が立てられ、さらに5年後に見直されて「産米増殖更新計画」が制定された。これは大正15年からの12年間で、3億25百万円を投じて、35万町歩の土地改良・農地造成を行い、年産816万石の増産を図り、約3百万石を半島内の消費増にあて、残りを内地販売に向ける、という計画であった。  殖産銀行の水利事業は、灌漑施設の建設により、安定した収穫を上げることをめざしていた。まず農民たちに水利組合を結成させ、その組合に対して灌漑事業用の資金を貸し付ける。資金は担保不要で、朝鮮総督府自体が保証人となっていた。15年から20年の長期返済で各農民が支払う水利組合費から支払われた。 灌漑工事の大規模なものを見てみると、益沃水利組合における大雅里貯水池堰堤は、コンクリート堰堤の高さ30.9m、延長254mに及び、ここで堰き止めた貯水を総延長71kmの水路で10キロ四方程度の広大な田に配分していた。 乾ききった天水田に満々と灌漑水が満たされた時の朝鮮農民の喜びようは大変なものだったという。収穫の安定から生産意欲も向上したことも、大幅な収量増に貢献した。 昭和11年時点では、このような水利組合が190に上り、実施面積20万町歩、反当たり収量は0.49石から1.49石へと3倍になり、総額において202万石の増収が得られた。 反あたりの水利組合費は、益沃の場合4.35円であり、1石の増加は40円程度の売上げ増につながったので、朝鮮農民の収入は著しく増大した。 水利事業以外にも、朝鮮殖産銀行は農業倉庫の建設、化学肥料の使用、大規模干拓事業などに融資し、朝鮮農業発展の原動力となった。 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:26 PM 5 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント:  このように朝鮮殖産銀行は長期的な資本投下により朝鮮農業の近代化に大きく貢献したのだが、その資本はどこから調達したのか? 現代のような開発銀行もODA(政府開発援助)もない時代である。ここに殖産銀行の最大の課題があった。 産米増殖計画に必要な膨大な資金を調達するには、半島の地場資本では到底足りず、内地の金融市場をあてにする必要がある。しかし、その内地の資本はきわめて臆病で、事情のよく分からない半島での長期事業に投資しようとはしなかった。現在でも開発途上国の国債を喜んで買う人はいないのと同じである。 2代目頭取有賀はその説得に多大の労力を費やした。その努力が稔って、殖産銀行は、所要資本の60%から多いときで80%近くを殖産債権の形で内地金融市場から調達した。また配当を確実に行って、市場の信用を高めた。これにより大正7から昭和20年までに貸付量では実に100倍もの成長を支えたのである。  殖産銀行による産米増殖計画は、大きな特徴が二つある。一つは市場原理に基づき、金融市場から資本を調達し、朝鮮農民の自立心を刺激しつつ採算のとれる事業化を進めた点。現代日本の公共投資などよりもはるかに市場原理に則った進め方だ。 もう一つは朝鮮農民の文化的伝統を尊重した進め方である。上述の水利事業では水利組合の結成が重要なテコとなっているが、朝鮮では伝統的に「契」という強力な自治組織があり、これを大いに活用したものであった。 実は第一次朝鮮産米増殖計画の直前に、「朝鮮農事改良(株)」を設立するという政府案があり、国会にまでかけられた。これは朝鮮に日本の大資本と新技術を投下して、一挙に増産を図ろうという構想だった。三島頭取はこのようなあまりにも植民地主義的な開発方式では、朝鮮の民族感情を著しく傷つける恐れ有り、と論難て、不成立となったという経緯があった。 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:30 PM 6 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント:  朝鮮農民の文化伝統を尊重し、自主自立の精神を重んずる進め方は、日韓併合時に謳われた「一視同仁(すべての人を平等に見て仁愛を施すこと)」、「内鮮融和(内地と朝鮮との融和)」を初代頭取・三島が現実に朝鮮殖産銀行の経営に生かして行こうとした所から生まれた。 その具体的な現れとしては、日本人と朝鮮人を完全に同一待遇とした点がある。殖産銀行に勤務した朴承復さんの証言を聞いてみよう。 当時の朝鮮人にとっては最も人気の高い銀行は殖産銀行でした。次に朝鮮銀行、次に商業銀行や朝興銀行でした。なぜ殖産銀行の人気が高かったのかと言えば、まず第一に給料のよさです。朝鮮に来ていた日本人は、日本にいる日本人より給料が高かったんです。基本給に外地手当ての加給が60パーセント加えられました。役所や一般の会社では朝鮮人には外地手当ての加給はつきませんが、殖産銀行では日本人と同じに朝鮮人にも60%の加給が加えられるんです。[2,p160] 今日でも、日系企業の海外子会社の現地社員と日本からの駐在員とが同待遇というのはまれである。大不況の時には、この点を改めて、費用削減を図るように内外から圧力がかかったというが、二代目頭取・有賀はこの平等待遇を貫き通した。 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:32 PM 7 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント:  待遇だけでなく、当時の日本人と朝鮮人がまさに一体感をもって仕事に取り組んでいた様子を朴承復さんは次のように語る。 戦後までに支店長が三人代わりました。その一人に滝という支店長がいましたが、お酒の大好きな方でした。毎日清酒を一升飲むんです。日本人の独身の男性もいたのです が、滝さんは独身の私を奥さんを通してよく家に呼んでくれました。銀行の風呂に入ってから卓球をやり、それからお酒になるのです。・・・ 行員家族全員で地方の温泉地へ一泊旅行に行ったりもしました。日本人も韓国人も区別なく、みんな仲よく楽しく遊んでいました。 日帝(日本帝国主義)時代にそんなことあり得ないと言われるかもしれませんが、過激な人や極端な人たちの一部での喧嘩や衝突はあっても、一般の日本人と韓国人のぶつかり合いなんか、見たこともありません。[2,p163] 大東亜戦争が始まると、日本人行員は次々と赤紙で徴兵されていったが、朝鮮人は炭鉱などに徴用された。朴承復さんの所にも徴用の赤紙が来たときに、滝支店長は「ばかやろう」と言葉を発するや、知事の所に行って「彼が行ってしまったら、この銀行はつぶれてしまう」と言って、徴用を撤回させた。 殖産銀行が、朝鮮農民の痒い所に手の届くような事業を進めて大きな成果を上げ得たのも、朴承復さんのような現地人エリートに存分に活躍させたからであろう。朝鮮人で支店長になったり、課長が朝鮮人で部下が日本人ということも当然あった。 このように殖産銀行は朝鮮の優秀な青年を抜群の待遇で採用し、大きな仕事を任せたので、後に人材の宝庫と言われるようになった。戦後の国家再建委員会の20人の委員のうち、実に12名が殖産銀行出身者で占められていた。朴承復さん自身も国務総理行政調整室長などの要職を経て、世界シェア3位のセンピョ醤油の代表となっている posted on 8 月 12th, 2010 at 9:36 PM 8 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント:  有賀の四男・敏彦氏は、新日鐵の技術者として、昭和40年から約10年間にわたり、浦項製鉄所の建設指導を行った。同氏はその時の思い出を次のように語っている。 私が浦項在任中、父光豊の四男であることが知られるようになり、直接父を知る人、或いは密かに敬慕していた多くの韓国人から非常に親しく付き合って貰うことが出来、難事業であったものの極めて円滑に進捗することができた。 [1,p465] この敏彦氏のもとに、昭和40年代にソウル在住の見知らぬ韓国人から手紙が届いた。李廣基というその差出人の父親は、かつて日本統治時代に独立運動で捕まり、死刑の判決を受けたのだが、有賀が助命嘆願して海外追放となり、終戦後に帰国して郷里で余生を過ごしたという。 生前、命の恩人である有賀様に一目でもお目に掛かって、お礼を申し上げたかったのだが、その機会を得ず、まことに心残りである、有賀様は既に御存命でないと聞いているが、せめて、お前が有賀様の遺族の方を探して、お礼を申し上げてくれ、と言い続けておりました。 私は父の遺志を果たすべく、つてを求めてご遺族を探しておりましたが、ようやく今日、ご子息である貴台の住所を知り、御手紙を差し上げる次第です。 亡父に代わって、有賀光豊様の御鴻恩に対し厚く御礼申し上げます。 この「亡父」と有賀光豊がどういう関係にあったのか、有賀は一切語っていないので分からない。しかし敏彦氏はこう述べている。 父は、「朝鮮は我々がお手伝いをして立派な国に育て上げ、そのうえで本来の持ち主に返すべきだ」と考えていたことは、ほぼ間違いない事と思う。 朝鮮農業の大発展の原動力となっていたのは、このような精神の持ち主であった。 地球史探訪: 朝鮮殖産銀行の「一視同仁」経営    より抜粋 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:39 PM 9 On 8 月 12th, 2010, esta さんのコメント: 余談でありますが  数年前に韓国に出張に行きました。その際、向うの会社の重役に街を案内してもらった事があります。ソウルやスオンなどの町で驚くのは、夜になると町中が墓なのかと思うほど、紅い十字架が空中に浮かぶのです。それくらい教会が乱立しています。  それを見て、重役に質問をしました 「日本には壷売りという団体があるのですが、やはりこの協会群も全部壷売りですか?」 答えは 「いや、全然違います。あれはキリスト教じゃないです。こっちでは少数派のなんだか良くわからない団体です。何でしょうねアレは?」 という答えでした。 またその重役は 「韓国経済界の8割は親日です。実際、反日なんてものやっているのは下層民か学生とかですよ。実際のまともな経営者で反日なんてのいるわけがないです。そもそも韓国経済は日本に全面依存しているのです。もし日本がこの反日運動に怒って貿易停止とかやったら、韓国企業の75%は倒産します。」  こんな答えでした。また、その重役はこういう指摘もしました。  「この国はおかしいのです。政治は賄賂無しでは成立しません。インフラ系の公共事業だけじゃなく、通常の民間受注も賄賂無しには物事が動きません。」  さて歴史的に見ても、過去から現在までの経済関係、あるいは現在の経済構造を見ても・・・  日本という国も十分おかしいわけであります。この国の首相が、現実を無視し実体を無視して、捏造史観に乗る形で何故か併合謝罪をする。  しかも向うの財界は8割が親日で、戦前の日本の貢献や良さも知っている。  日本国民はおかしいと思うべきですね。 posted on 8 月 12th, 2010 at 9:54 PM コメントをどうぞ(メアドは公開されません) Name (required) Mail (will not be published) (required) 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