リバタリアンの耳はロバの耳 その2【20100805】 » 虚空と君のあいだに虚空と君のあいだに リバタリアンの耳はロバの耳 その2【20100805】5th 8 月 2010リバタリアンの耳はロバの耳 その2【20100805】 posted in ガイドライン, 経済ネタ | Tags: 911自作自演, みんなの党, フリーメーソン, リバタリアン, ロスチャイルド, ロックフェラー, ロン・ポール, 中央銀行, 人智学, 副島隆彦, 哲学, 小泉, 市場原理主義, 懐疑的経験論, 日銀, 朝日, 民主党, 福沢諭吉, 竹中, 米共和党, 経済ネタ, 経済学, 統一教会, 自民党, 自由, 詭弁, 財務省 |           リバタリアン何ぞいう馬鹿は、ずべて詭弁者である。     俺は、リバタリアン外資族なる、み党は、俺は世界最低最悪の連中だと思っている。   なぜなら、「他人に影響を与えるな」のはずなのに、外資準備金100兆円をアメリカに貢ごうとしたわけだから。 思想とは全く違う行為、それを「アメリカ様へは別腹」というだけで、正当化する最悪な奴である。   別に俺は、共産主義者やアナーキスト(無政府主義者)だろうが、マルクスレーニン主義だろうと、日本の右翼だろうと、ここまで憤慨することはない。   思想には、それぞれの言い分があるはずだからね。 その分、「思想に従う」という責務も同時に発生するはずなわけで。   言う事とやる事に一貫性を持たせる責任というもの。 リバータリアンには、それがない。 思想の根っ子から既に折れている。 「リバタリアンです」なんて、他人に主張する=最初の一歩で思想が折れてるんだよ、この世のリバタリアンなるものは。 案外、その最初からおかしいと言うことで、気がつきにくいから、数限りない矛盾でもリバタリアンなんてものが成立するかのように錯覚させてしまう。     そりゃそうだ。 リバタリアンなら、他人に影響を与えない=どっかの田舎に引っ込んで自給自足で暮らすべき思想なんだから。 誰もいない田舎なら、ライフルぐらいなら持つがいいさ。(リバタリアンは米で銃所持の主張者が多い、ロン・ポールもそう)その代わり、他人に影響を与えないように「銃口は塞がせていただきます」という話だ。 リバタリアンならそれを認めるべきだろう。   他人に影響=脅威を与える銃を持ちたい、これも詭弁者の主張だよね。     再調査もしてないのに、911自作自演を否定してるのに、「正義の使者」と勘違いされてそうなロンポール。 イラク戦争の反対票も、ただ「干渉するな」の部分であって、別に反ブッシュでも何でもないのに。 彼は、寄付金を集めるだけリバタリアンという自分の信念に反してる行為を平気でできるだけでなく、基軸通貨(=世界的に影響を与える)である優位性を無視して、金本位制で、FRB廃止を掲げているだけの男である。   その反中央銀行=反ロスの思想という共通部分から、ロスJ側だけど昔からロスチャも叩いて来たJロックフェラーの手先やら、統一教会やらが、その詭弁者の思想に乗っかる。 みんなの党の日銀規制は、まさしくこれ。 彼らの言うとおりに中央銀行を規制しても、刷ったお金は、財務省とアメリカが仲良く折半するだけで、庶民には出回らない。 その時は、今度こそ100兆円を刷って貢ぐだけだろう。 それなら無税国家=刷るのが税金を約束させた方がマシである。     だいたい、「他人に影響を与える=紙幣」を「どうしたらいい」なんて議論するリバタリアンなんて信じられるか? 主張すらしないのが、本来のリバタリアンなはずなのに。 これも詭弁である。   詭弁者=リバタリアンが、経済学=詭弁とあわさって一体化してきた歴史も必然と言うわけね。     リバタリアン=なんて詭弁者の要素を指す言葉。   だから、先述のアイン・ランドもミーゼスもハイエクも、Mフリードマンだろうと、シンクタンクだろうと「リバターリアン」を「自ら名乗る事はない」ということ。   リバターリアンの本質は「他人に影響を与えるな」であるので、上記のメンツも、現在進行形の欧米のリバタリアンと呼ばれる人も、自ら名乗った瞬間に自身のやってる事と整合性が取れなくなるわけだからね。   だから名乗らないじゃなくって、名乗れない。     やってる事がチグハグなんで、リバタリアンなんて深く追いかける必要がない。 どいつもこいつも、リバタリアン=崇高な精神と勘違いしてる奴の前で、「じゃあ、リバタリアンということで」として、演出され、それで肯定された詭弁者でしょうが。     この欧米では現在進行形で「リバタリアン=自ら名乗る事はできない」という状況の理由を、理解していないから、副島や池田信夫とかが、「自分はリバタリアンです」なんて言ってる馬鹿が日本では出てくる。   そんな奴らが、リバータリアン思想がどうだの、ジョン・ロックの自然権や私的財産権と自由の兼ね合いだのと議論してると、馬鹿かと思う。 リバタリアン思想とモンロー主義の比較とかをするまでもなく、リバタリアン=干渉するな、が、骨格であるのはロバでもわかる話である。     自分が言う言葉は、「リバタリアンは山にでもカエレ!!」である。 他人に影響を与えないように。 とくに自分でリバタリアンなどという奴は、自覚症状がないようだから「しまっちゃうおじさん」に何処かへ、しまわれてしまえ、と。       だいたい、リバタリアン=自由の崇拝者ということになってるが。   それって「自由」という概念を勘違いしてないか?   「自由」とはフリーメーソンの福沢諭吉あたりが翻訳した言葉だと思うのだが、「選択肢が制限されていない」ことを自由と言うんじゃないんですけど。   自由とは「自らを由とする=みずからをよしとする」、その人が「自分で自分自身を〔これでいいよ〕と思える環境にする」という意味です。   「職業選択の自由のある社会」とは、「派遣社員はイヤ=自らを由と思えない」という社会をなおすこと、「共存共栄で、そういう人がいない社会を、みんなで作る」という意味にならなきゃおかしい。    自由とは、みんなで作る「義務的なもの」を要素として含んでることなんですけど。 個人だけに与えるものではないと思いますが、あくまでも日本での「自由」という言葉にはね。 権利=自由という話だが、権利とは義務のために明文化されているのにね。 メソ思想の人智学的な派閥の奴らが理解してないってアホかと。     「自由=個人が何でもやっていい」というものを、基本的な権利のように主張するなら、これもリバタリアンと一緒。 「それは他人に主張しちゃだめでしょ?」ってこと。穴でも掘ってそこに向かって叫んでろと。 自分以外の誰もいないとこ、砂漠や南極、孤島あたりで、その自由を満喫するがよいってだけ。       さて、長くなったのでまとめ。   リバタリアン=詭弁者である。なぜなら「他人に影響を与えるな」を『他人に』強要させようとする奴らだ。 で、その詭弁者が、経済学=ユダヤ金融ルールの洗脳ツール=詭弁と一体化して、今も拡大していること。 それが小さな政府とか、市場原理主義にも繋がるわけね。   だから、「アメリカ様へは別腹」とか、「他人に干渉すんな、でもお金はちょうだい」「他人に・・でもこの本は買ってね」と矛盾点だらけがすぐ見つかるわけである。 さらには、小さな政府、市場原理主義、民営化、追いかければ詭弁者が育てて来た作品がもっとたくさん見つかるだろう。 リバタリアン=詭弁だから、アナーキスト崩れ=政府批判者から、新左翼から右翼裏のの米共和党と繋がるとこまで、「接着剤のようにくっつける力がある」ということである。 Jロックと郵政民営化と竹中と稲川会もそう。(ここは「リバタリアン+竹中」あたりで調べてみてね。加藤寛とか。) みんなの党が小泉改革の継承者として危険視される理由でもある。     これが今の民主党と自民党、みんなの党などの「いろいろ合体政治体制」に影響してくるという事。   接着剤の効果がね。そして詭弁であるという中身を知ってればどうなるかも見えてくること。   例えば、先の選挙で票を集める原動力かのように演出された、「み党の増税反対」だが、中身は「リバタリアン=税金自体が反対=政府は干渉するな」というだけである。   その増税という論点の裏側も、財務省=アメリカで、彼らは米より先に日本を破綻させる気まんまんである。 その手先、みんなの党=外資族リバタリアンであるわけで。 何度も言うように、外貨準備金の100兆円贈呈企画があったわけで、「アメリカ様は特別」であるから、要請があれば=与党的になれば一瞬で、みんなの党は掌を返すわけである。 つまり、選挙で票を集めたかっただけ。 100兆円という単語で日銀改革も、増税反対も本当の中身がわかるわけね。     それ以前に「リバタリアン=税金反対」さえ俺はおかしいと思うのだが。   自由というものは「自らをよし」とすることにある。誰もがそう思えるようにね。 一方的に「政府は個人に干渉するな=自由」で、「税金は払いませんよ」、これが最終的なリバタリアンの思想の帰結である。   リバタリアンというものは、「共存共栄で自由という社会を作ることはない」ということ。 それが、この「税金反対」という姿勢の意味なわけ。     ようは、義務的なもの、この税金のこともそうだし、小さな政府のこともそうだろう。そういうものを突き返すためだけの詭弁=リバタリアンである。 この税金のこともそう、極論をいうなら、誰もが「みずからをよし」とできる社会なら、そりゃ税金なんて払えとは言わないさ。 ありえないわけで。 そういう意味も含めて高額所得者の税金とかは、世の歪みと反比例して設定すべき話。 歪んだ社会であればあるほど税金は高く、いい社会なら税金は低く。 あたりまえでしょ?     まず「税金が世の歪みを直す力になってない」とこから議論すべきであって、増税も、法人税の減税もその後に持ち出すべきって事。 税金は、世の歪みを直す処方箋であるべき。 歪みが多ければ薬はたくさん必要になる。とくに高額所得者はその意識がなければならないと思うぞ。   そういう、あたりまえの共同体意識のない奴が、ただ「干渉するな=税金はイヤ」と言って政治家をやってる事、ちゃんと理解すべきである。   詭弁である事を誰も指摘せず、インチキ選挙で、み党が票を集め、庶民が効かない薬を買わされたまま、さらにそれが高くなるというのを放置するのだから、本当に笑えない話である。   とりあえず、自身をリバタリアンという人は、弁明をしてみたらいかが? その原因の一部が、あなた達には間違いなくある。       おまけ 111歳、年金詐欺の話が拡大してるけど、ここらへんも読んでみてね。 捏造数字made in japan 【20080210】 http://www.mkmogura.com/blog/2008/02/10/32      関連記事はこちら リバタリアンの耳はロバの耳 その1【20100804】 リバタリアンと自由の定義(豆)【20100806】 現時点では円天と政府紙幣は大差がない【20090206】 毒饅頭と菓子折り【20100628】 築地とGS、副島と電車男【20100821】 This entry was posted on 木曜日, 8 月 5th, 2010 at 12:01 AM and is filed under ガイドライン, 経済ネタ. 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TrackBack URL : 現在、この記事には12つコメントがあります “リバタリアンの耳はロバの耳 その2【20100805】” 1 On 8 月 5th, 2010, 豆長者 さんのコメント: いつも興味深く読ませていただいています。 「リバタリアンの基本」を完全に間違えていますよ。 リバタリアニズムは政治思想です。 政府のあり方を扱って、政府の持つ暴力をどう限定するかだけの話だけです。 他人との関係をどうするのかは、その人個人の問題です。 リバタリアニズムは、人の生き方に関知しません。 >他人に対して行い得る唯一の「善」は「触れるな!干渉するな!」ということである 強制力を持つ政府が、個人に対して、そこから先は「触れるな!干渉するな!」というのが、リバタリアニズムです。 その文章は、主語が無いから、話が混乱しているのです。 リバタリアンというのは、リバタリアニズムという政治思想に基づいた自由社会であるべきだと考えている人に過ぎません。 自由にしてくださいです。あなたが選択してくださいです。他人の身体と財産を侵害しない限り、人それぞれの価値観、道徳観で生きてくださいです。 リバタリアンの模範たる生き方とか一切ありません。 だから仲の悪い「アイン・ランドの客観主義」から見ると、こんな奴等と一緒にするなとなって激しく攻撃してくるのです。(笑) >組織も触る事もやめようという「究極の達観主義」がリバタリアンなわけ。 >リバタリアン=他人に影響を与えるな・・・のはずなのに >「他人から」多額の寄付を集めるロン・ポール。 >「他人」に票を下さいと叫んで、何がリバタリアンであろうか。 >スタート地点から支離滅裂だから、詭弁のオンパレードになるのがリバタリアンである・・・・・。 すべて、その疑問は、あなたの「リバタリアン」の捉え方の間違いが招いているだけです。 リバタリアンと無関係なものを、あなたが想定しているからです。 リバタリアンやオーストリア学派は、社会は他人との協業であるという思想です。 それを政府が妨げるな、個人たちに自由にやらせよです。 他人との関係(お互いに影響を及ぼし合う関係)を政府が邪魔するなです。 自由に徒党させよです。自由にお金を集めさせよです。自由に本を売らせろです。 それは、すべて政府に対する個人の自由(すなわち権利)です。 それを擁護している合衆国憲法に連邦政府は従えです。 だから、アメリカの古い保守主義です。 これまでもリバタリアンやロン・ポールについての話を時々なさっていましたが、それ違うよ~って、いつも思っていました。 今回は、メインの題材にされていますので、指摘させていただきます。 それから、日本には、リバタリアンの政党はもちろんのこと政治家も存在しないと思います。 名前が挙がる連中や党名は聞くだけで私はイライラしてきます。(笑) このコメントが「リバタリアンの耳はロバの耳 その2」までに間に合わなかったのが残念です。 posted on 8 月 5th, 2010 at 12:57 AM 2 On 8 月 5th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: 豆長者 さん:wrote: >他人に対して行い得る唯一の「善」は「触れるな!干渉するな!」ということである 強制力を持つ政府が、個人に対して、そこから先は「触れるな!干渉するな!」というのが、リバタリアニズムです。 その文章は、主語が無いから、話が混乱しているのです。 豆長者さん、あなたこそ勘違いしてませんか?   なぜリバタリアン=主語が政府として限定されてるんですか?それは、誰がどう主張したんでしょうか。   事実、モンロー主義という外交(個人の自由ではなく外交ですよ)でリバタリアン思想と比較されてることや、銃所持の話みたいなリバタリアンのお決まりの話でさえ、政府という主語にはなりませんよ。   政府という単語も、国というのと州(銃規制はこっち)で、主語がコロコロ入れ替わってますし。   それを政府という主語固定と根拠もないのに決め付けるほうがおかしいと思いますよ。 だから詭弁者なんですよ。どの世界でもリバタリアンというものは。   ちなみにリバタリアンというのは無政府主義者(アナーキスト)が最初に使い始めた言葉です。   無政府主義者にとっての政府という単語が思想における主語になりえますかね?    あしゅらで悪いけど asyura2.com/0304/war33/msg/981...     シカゴ学派=小さな政府理論と少しオーストラリア学派の中央銀行批判が混同されたままコメントしてる時点でおかしいように思えます。 それにオーストリア学派の批判してるFRBのどこが政府機関なんでしょうか。 ↑ここだけでも説明できますか?ね、主語は政府ではないですよ。     もちろん、アメリカの保守=リバタリアンなんて、詭弁による思い込みです。 posted on 8 月 5th, 2010 at 4:25 PM 3 On 8 月 5th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: あ、豆長者さんて、どこかで見たことがあるなと思ってたら、リバターリンについての専門家じゃん。   mamechoja.blog22.fc2.com/   ヒロシのとこでも紹介された事がある。 自分もロン・ポールのことを調べる時はお世話になりました。   自分は、自由と言うものが究極の個人主義の先にあるものではなく、共存共栄で作る「みんなが自らをよし、いくぞー!」という社会の義務があると思っております。   リバタリアンは、その意識がない。 だから、「政府を必要悪」だの、「税金は払わない」だの、乱暴な事がいえるんですよ。   自由の解釈でもわかる決定的な違いです。   本当の自由主義なら、お金を誰もが刷れるようにすればいい、本当の個人主義なら、募金を募る事も、他人に呼びかける事もやめるべきで、ただ個人主義の果ての自由をどこかで田舎で待てばいい・・・。リバタリアンなら無政府主義になれば?的なのもそれです。   まあ、豆長者さんは専門家なので、少し経済的なことで説明したいと思います。 補足的なことを言えばオーストリア学派の理論はマネーサプライを否定した社会に帰結し、それは、完全なる搾取社会です。   ロンポールの理論は、経済の再分配は否定という意味でもありますからね。 そのくせ政府機関として中央銀行は維持。 やってることがめちゃくちゃです。これも詭弁ですよ。 金本位制の問題点、ニクソン・ショックがなぜ起きたか?ブレトンウッズ体制、冷戦時のドルの役目さえロン・ポールは無視してるってことですからね   そもそも基軸通貨であることもおかしいですし。(もうここは主語が政府というのは関係ないでしょ?)     まあ、マネーサプライのない社会を体験したければ、閑古鳥が鳴いてるMMORPGでも始めてみればいいでしょう。   mkmogura.com/blog/2009/03/10/1... なぜ、自民党が公共事業で地方に金を回してきたか、それもマネーサプライですよ。 リバタリアンみたいな人は、こういうのも公共事業=悪だけで、良い部分を言わないという詭弁そのものの傾向があるんです。 だから政府を必要悪なんて言い方で否定できる。   自分は「協力しあって作るのが政府(つまり良いもの)というんじゃないんですかね?」と単純に言ってるんです。 そういう人が論述者だったり、ましてや政治家だったらおかしいでしょ?ってことをね。   必要悪を作るために政治家やってますって、ヤクザの人がヤクザやってる理由と同じになってしまいますよ。   posted on 8 月 5th, 2010 at 6:01 PM 4 On 8 月 5th, 2010, 豆長者 さんのコメント: 『他人に対して行い得る唯一の「善」は「触れるな!干渉するな!」ということである』というあなたの文章で、あえてリバタリアニズムを表現するのであれば、その主語は、政府であると私は言ったのです。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-534.html リバタリアニズムに関して、よくある勘違いについて、マリー・ロスバードが、1980年に書いた「リバターリアニズムについての神話と真実」の一部を翻訳しました。 私が書き込んだコメントは、私が考えたことではなく、それに基づいています。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-599.html 10個の質問の答えたら、その人「個人の政治哲学」が分かるクイズです。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-549.html リバタリアン内の対立について紹介しました。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-97.html 「モンロー主義」というと、いろんな意味が含まれてしまうでしょうから、孤立主義(アイソレーショニズム)で説明すると、この立場は、自国政府が、他国のことや国際政治に巻き込まれないように、または、関与しないように、他国と同盟を結ばないことです。もっと言えば、国連に加入するなです。これも「孤立」という言葉が誤解を生みますので、ロン・ポールは、不干渉主義(ノン・インターベンショニズム)と言っています。「外交政策において、我が国の建国者たちの助言に従うべき」であると。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-558.html 「私は、孤立とは全く反対のあり方にこそ賛成します。それは外交、自由貿易、そして、どこの国へでも旅行できる自由です。私の立場のことを「孤立主義」だとするのは、自分たちの政府を通してのみ、もしくは、国家を超えてさらに上から指図する官僚組織の媒介によってのみ、世界の諸国民、世界の人々は、お互いに交流できるのだと、考えているような人たちだけでしょう。」(2008年4月30日、ロン・ポール) ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-275.html 銃については、合衆国憲法修正第二条の「人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」の話です。 「国民に対して権力を残虐にふるう独裁体制になりうるということを知っていたからこそ、我が国の建国者たちは、アメリカ国民が未来においても自由であるべく、合衆国憲法修正第二条を制定したのです。」(2008年12月8日、ロン・ポール) だから、政府は、合衆国憲法修正第二条の権利を侵害するなです。 >ちなみにリバタリアンというのは無政府主義者(アナーキスト)が最初に使い始めた言葉です。 >無政府主義者にとっての政府という単語が思想における主語になりえますかね? その阿修羅に貼り付けてある文章に、まさに最初に紹介したマリー・ロスバードが出てきますが、そこに書かれている通り、それぞれ全く異なる思想を持つ者たちが自らを指す名称として「リバタリアン」という呼称を使っているということです。だから、ややこしいのですが、それは、ちょうど「リベラル」という用語がそうであるようにです。もともとのリベラリズム(自由主義)とは全く異なる思想を主張している者たちが、現代のいわゆるリベラルです。今ここで私たちが対象にしているリバタリアンは、その文章では、いわゆる左派無政府主義者のリバタリアニズムとはまったく別の思想、もともとのリベラリズム、クラシカル・リベラリズムの『レナード・リードが自らを「リバタリアン」を呼んだことに始ま』ったとあります。ちなみに、このレナード・リードという人は、ロン・ポールの話にもよく出てくる人物です。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-464.html 「私が、この問題に興味を持ったのは、1950年代、1960年代初めに遡ります。医学生として、専門医学実習生として、その頃に、私は、オーストリア学派の本を読み、勉強し始めました。 しかし、当時は、情報を見つけることが、とても困難でした。私に、情報のほとんどを提供してくれたグループは、経済教育財団という、ハドソンのアービントンにあった、レナード・リードのグループでした。」(2009年8月21日、ロン・ポール) >シカゴ学派=小さな政府理論と少しオーストラリア学派の中央銀行批判が混同されたままコメントしてる時点でおかしいように思えます。 阿修羅の記事ですか? 「シカゴ学派」は、全く別のものだと考えてください。 >オーストリア学派の批判してるFRBのどこが政府機関なんでしょうか。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-555.html FRB(連邦準備制度理事会)は政府機関です。議会が連邦準備法を可決し大統領が署名して設立されたものです。だから、情報自由法FOIAに基づいた訴訟の対象にされているのです。ひとつの訴訟で、さっさと請求された情報を公開せよという判決が出ると、FRBの弁護士が、ニューヨーク連邦準備銀行(地区連銀)のことは知らないから無理ですと言っているのが面白いです。地区連銀は民間銀行の集まりですから、そこで連邦準備制度の化けの皮が剥がれます。(笑) ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-490.html 「これは、いかなる民間会社をも遙かに超える特権を持っているのです。民間会社であれば、詐欺を禁ずる法律に従わねばなりません。しかし、連邦準備制度は、お金を偽造することで、詐欺を働いています。」(2009年10月17日、ロン・ポール) ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-486.html 「合衆国憲法は、硬貨を鋳造し、通貨の価値を規定する権限を議会に与えているのです。憲法は、金融政策に対する管理を、中央銀行に委任する権限を議会に与えてはいません。実際には、通貨政策に関して、憲法上、議会に与えられている権限は、金(ゴールド)や銀(シルバー)のような、安定したコモディティ(実物商品)によって裏付けされた通貨が、法定通貨として利用されることしか許していないはずです。」(2009年2月3日、ロン・ポール) ロン・ポールが問題にしているのは、「政府が設立した銀行カルテルが通貨発行を独占する体制へと移行」したことです。 「法定通貨を宣言する権限は有していない」議会が、連邦準備券を法定通貨にする法律を作ったことです。 その中央銀行の存在が、政府に対する予算上の抑制をなくしてしまったことです。 それで、アメリカが、破滅する運命にある帝国、戦争国家、福祉国家になってしまったことです。 >だから詭弁者なんですよ。どの世界でもリバタリアンというものは。 繰り返しになりますが、あなたが勝手に作り上げたリバタリアン像をあなたが批判対象にしているだけです。 リバタリアニズムに「詭弁」(誤りの推論)があると言うなら、まず、あなた自身が正しい推論の「スタート地点」から出発してください。ご自分で「支離滅裂」にしているのです。 >アメリカの保守=リバタリアンなんて、詭弁による思い込みです。 私は、「アメリカの古い保守主義」と書きました。アメリカの建国者たちの思想です。不干渉主義もそうです。今の保守主義は、何を保守しているのか知りませんけど。(笑) posted on 8 月 5th, 2010 at 11:34 PM 5 On 8 月 6th, 2010, テストmkmogura さんのコメント: 豆長者 さん:wrote: あなた自身が正しい推論の「スタート地点」から出発してください。ご自分で「支離滅裂」にしているのです。 すまん、急ぎで悪いんだが。   リバタリアンの定義を書いといて。   定義がないのに規律があるわけではないでしょ? スタート地点をはっきりしたいので。 詳しい返答は、その後で。すいません。   自分は定義がはっきりしないのに、なぜか規範にうるさい詭弁者「だから法律とか、権利とかの後から定義が出てくる」、こういう考え方ね。   例えば、銃所持でも学校とかで持ち込む権利があるとすると、他者に危険が及ぶという「その人の権利によって他者(同じ学校に通う人)の権利が衝突する」という矛盾が生まれる。   これは相対的なものね。 だから、そこでリバタリアンは「権利がある」=「他者はその権利を侵してはならない」って、自分本位での主張をする。 自分は、「自由」という言葉も含めて、それはおかしいよ=自由さえも、協力して作るものですよ。 世に出る権利=明文化されてるものには、義務がセットだから文章として他者にも呼びかけるんですよと言っているわけ。   リバタリアンの言う、権利、自由などは自分本位過ぎないですか?と言ってるわけね。   正直「政府は関与するな」でFRBを「政府機関に戻せ」とか、軍隊の民営化みたいな話まで、リバタリアン思想はすべて自分勝手だと自分は思っていますが。 自分が言いたいのは、↑ そこだけ。   まあ定義をお願いしますね。   法律は後からでも作れるものだし作った人にもよる、これは定義にはならない。 権利は客観性をもっての判断の部分になるから、これも定義とはいえない。   リバタリアンとは何か?を考えた場合、アメリカの法律とかではなく、こうであるべきと言う基準があるはず、ここは日本だからね。   posted on 8 月 6th, 2010 at 12:03 AM 6 On 8 月 6th, 2010, 豆長者 さんのコメント: >リバターリンについての専門家 もちろん私は「専門家」では全くありませんが、ロン・ポールの大統領選挙運動を追いかけるサイトを作ろうと思ったのが原点です。もちろん、リバタリアンもオーストリア学派も全く知りませんでした。経済学も政治思想も専門に勉強したことありません。(笑) ただし、読んでみると、結局、これが様々な問題の解決策であると納得できることばかりなので、それを紹介するようになりました。様々な症状として出てくる問題を対処療法で抑え込んで悪化させている問題の根本原因から解決するからです。 >共存共栄で作るという社会の義務があると思っております。 >リバタリアンは、その意識がない。 >本当の個人主義なら、募金を募る事も、他人に呼びかける事もやめるべきで、ただ個人主義の果ての自由をどこかで田舎で待てばいい・・・。 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-534.html あなたの立場は、個人主義(Individualism)でないということは、集団主義(Collectivism)、全体主義(Totalitarianism)ということです。 自立主義(Voluntarism)でないということは、権威主義(Authoritarianism)ということです。 ハイエクが言ったように『国家が「計画」すればするほど、個人の計画をますます困難にする』のです。 あなたが、政府の計画が命令によって個人に強制されなければ「共存共栄」できないのだという思想を持っているのは何故なのか、逆に私は知りたいです。 政府が命令で強制するか、個人が自発的に自由意思で行うかです。 リバタリアンは、もちろん、後者で社会はより共存共栄する、平和になる、豊かになるという思想です。 だから、税金(個人から強奪した金)ではなく、寄付(個人の自発的な贈与)で行うことを誇りにするのです。 >オーストリア学派の理論はマネーサプライを否定した社会に帰結し、それは、完全なる搾取社会です。 まず、オーストリア学派の理論は、「マネーサプライを否定」していません。 その中央計画者はいらない、有害であると言っているだけです。 最近のブログ記事で、私の理解の範囲でまとめていますから、興味をお持ちなら読んでみてください。 たとえば、 ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-605.html ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-603.html >金本位制の問題点、ニクソン・ショックがなぜ起きたか?ブレトンウッズ体制、冷戦時のドルの役目さえロン・ポールは無視してるってことですからね >そもそも基軸通貨であることもおかしいですし 「無視」どころか、そうした問題こそ、ロン・ポールが議会に立候補し、議員活動を続けてきた理由です。 「おかね」に問題があるということです。 すべて問題の原因は、政府ですよ。自由市場ではあり得ないことが出来るのは、政府が行っている規制ゆえです。しかし、それも「経済法則」によって崩壊するということです。 >ロンポールの理論は、経済の再分配は否定という意味でもありますからね。 ロン・ポールは、政府による「富の再分配」こそ、やめさせねばならないと考えています。 私も、そう思います。せっかく、本物のリベラリズム(自由主義)が手に入れた自由を、この「富の再分配」という思想が破壊したと思います。 そして、その「富の再分配」も、いつまで続けられるでしょうかね。 >本当の自由主義なら、お金を誰もが刷れるようにすればいい ttp://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-521.html その通りです。ですから、ロン・ポールは、立法によって作った連邦準備制度を立法によって廃止する法案を出していますが、現実的には、「通貨の自由競争法案」が本当の立場です。 posted on 8 月 6th, 2010 at 1:53 AM 7 On 8 月 6th, 2010, hisabou さんのコメント: 「個人の定義」、「私の存在証明」を提示しないで個人主義を掲げるなら「根拠なき自由」を掲げる「自分本位」な人間だと言われても仕方ないと思います。  それがあるからこそ「機軸」が出来るわけで、ジャッジが可能なのですから。  どうやって、何を基準に判断しているのやら?  自分の感情だなんていったら、張り倒したくなりますね。好き嫌いでジャッジするのは女の子だけで十分です(「女性」と書かない所がみそですよ)。  また、「共存共栄」を掲げるならその軸となる「思想」なり「機軸」なりを提示しなければ、ただの願望です。理論だっていないと他人に伝わりませんからね。 何となくその方がいいとか思っているならば、駆けっこをしても、お手手つないでみんな一緒にゴールさせるような人間とあまり変わらないですから。  ただ、私から見たら「個人主義」も「共存共栄」も対立する価値観ではありません。どちらも同じ方向を見ていける気がします、一見矛盾しているようですが。  機軸が何のかが分かれば、答えはおのずと出る事でしょう。 posted on 8 月 6th, 2010 at 2:44 AM 8 On 8 月 6th, 2010, 豆長者 さんのコメント: 銃は、アメリカの問題ですから、あまり私は考えたり調べたことないので分かりませんが、 >リバタリアンは「権利がある」=「他者はその権利を侵してはならない」って、自分本位での主張をする >リバタリアンの言う、権利、自由などは自分本位過ぎないですか?と言ってるわけね。 あなたは、「自由」と「権利」を根本的に勘違いしていると思います。 たとえば、言論の自由、結社の自由、集会の自由、信教の自由、それを侵害できるのは政府です。 だから、それらは、権利なのだから、政府は侵害するなというイデオロギーです。 今は、移動も自由ですし、職業選択の自由もあります。 しかし、俺には銃所持の権利があるんだと言って、銃お断りの友人の家に上がり込む「権利」はありませんよ。 俺には表現の自由があるのだからと言って、他人の家の塀に落書きする「自由」はありませんよ。(笑) >「政府は関与するな」でFRBを「政府機関に戻せ」とか、 FRBを「政府機関に戻せ」なんて全く言っていません。 憲法に反したそんな政府機関はあってはならないと言っているのです。 オーストリア学派は、「経済学は、インフレ政策もデフレ政策も推奨せず、市場による交換手段の選択に干渉するよう政府に要請もしない。」です。(ミーゼス) そもそも、お金というものが、「市場において、有用なコモディティー(商品)として始まった」ように、「お金は、再び、コモディティー(商品)として、市場に戻されねばならない」。「金利は、市場に決めさせねばならないのです。資本主義なら、お金の価格(金利)をどうしろと命ずる中央計画者は、いないものなのです。」(ロン・ポール) ですから、完全に民間で自由にやらせなさいです。 >リバタリアンの定義を書いといて。 最初のコメントに書いた通りです。 まず、当たり前ですが、リバタリアンは、リバタリアニズムという政治哲学が正しいと考えている人です。 その人の人生哲学は問いません。だから、リバタリアンは、自分勝手だ!とか、周りを考えない!とか、本来あり得ない批判です。それは、その人個人の生き方の問題だからです。ある人が、あいつは、そうであると判断しただけです。 リバタリアニズムは、政治体制に関する思想です。 個人が何をしたら警察官と税務署が出てくるのかの話です。 リバタリアニズムは、他人の身体と財産を侵害しない限り、為すに任せよ(レッセフェール)です。 「政府は、組織的暴力機関として、社会にある他のどのグループとも区別されます。リバターリアニズムは、暴力の唯一適切な役割は、自己と財産を暴力から守ることであり、そのような正当な防衛を超えた暴力のいかなる使用も、それ自体、攻撃、不正、犯罪であると考えています。」(ロスバード) 「自由は、個人に権限を与えるのです。中央計画は、大衆の人間性を奪うのです。」(ロン・ポール) posted on 8 月 6th, 2010 at 7:31 AM 9 On 8 月 6th, 2010, もる さんのコメント: ロンポールの根っこが”万人祭司”であるのは、 “東京は昔は江戸だった”と同じくらいのコンセンサスであり、 ロンポールの芸人ぶりも、”おっちゃきちゃきの江戸っ子だね”、 “おっまたやってるよ”という感じですよね。 その芸が、 キリスト教ファンダメンタリズムの暴力を被る “corpus christianum”を知らない者からみれば、 詭弁を弄す乱暴者に見えるということだと思います。 posted on 8 月 6th, 2010 at 8:55 AM 10 On 8 月 6th, 2010, なぜ? さんのコメント: この管理人は英語ができないから,当然アメリカ政治思想史も理解してない。つまり自分の都合良いように歪曲する。 おまけにソースがいい加減(英語が読めないから日本語しかもネットで拾うしかない) 自分の都合の悪いものは工作員扱い こういう傾向 posted on 8 月 6th, 2010 at 5:03 PM 11 On 8 月 6th, 2010, mkmogura(管理人) さんのコメント: おいっす。   とりあえず補足みたいなものを20100806記事にしました。   正直、銃規制の話はいたいとこをついちゃってると思います。我ながら。   そこを含めて、要点となるとこ、豆長者さんに読んで貰いたいとこは、リバタリアンの主張の構図を「政府と個人」に限定するとこはおかしい。 というとこです。   まあ簡単に言うと、個人の権利は、個人の権利に干渉するんです。政府と個人とは限らないんですよ。 その要素をなくす為に、リバタリアンは個人主義にならざるをえなかったこと。   権利に義務は必然である事。自由しかり。 そこらへんですかね。   豆長者 さん:wrote: >リバタリアンの定義を書いといて。 最初のコメントに書いた通りです。 まず、当たり前ですが、リバタリアンは、リバタリアニズムという政治哲学が正しいと考えている人です。   これ2重定義という詭弁ですよ。 mkmogura.com/blog/2010/03/06/6...   ↑昔、ここらへんで説明しました。 定義の前提に定義そのものが含まれる、それが2重定義です。正式な呼び名は違うかもしれませんが、詭弁である事はまちがいないですよ。   まあ、補足として今日の記事を書いたんで、読んで感想を聞かせてください。   ここのコメントはまださらりと読んだだけなので、足りない事があったら、また書きますね。   posted on 8 月 6th, 2010 at 5:05 PM 12 On 11 月 13th, 2010, ooyojti さんのコメント: LWLN2E pnysngznpkan, [url=http://gxyhglbmcjbf.com/]gxyhglbmcjbf[/url], [link=http://hmkywreojywl.com/]hmkywreojywl[/link], http://eslnmhjcfapz.com/ posted on 11 月 13th, 2010 at 4:13 AM コメントをどうぞ(メアドは公開されません) Name (required) Mail (will not be published) (required) Website まっこうモグラという陰謀論者のブログ 8 月 2010SMTWTFS « Jul Sep » 1234567 891011121314 15161718192021 22232425262728 293031 最近の投稿 轍(わだち)【20101126】 すまんね【20101101】 紙コップの中の義務感【20101008】 カント曰く義務感は生まれつき【20101007】 義務感はどこからくるか(序文)【20101005】 カント哲学と事務のおばちゃんの哲学【20101004】 カント哲学とユダヤの正義【20101003】 とあるアニメの陰謀目録【20100930】 悲しいけど状況証拠が一番頼りになる【20100929】 欲望と川、法と宗教【20100928】 たばこ値上げと利権構造 その2【20100927】 たばこ値上げと利権構造 その1【20100926】 やっちゃいけない報道【20100925】 特捜ロックと予想される脅し【20100924】 特捜ロックとでっち上げ検事【20100923】 カテゴリー 2ちゃんねる ガイドライン ロスJ対ロック 俺作成のネタ帳 改変コピペ 書籍紹介 未分類 経済ネタ 良レス 陰謀の分析 アーカイブ 2010 年 11 月 2010 年 10 月 2010 年 9 月 2010 年 8 月 2010 年 7 月 2010 年 6 月 2010 年 5 月 2010 年 4 月 2010 年 3 月 2010 年 2 月 2010 年 1 月 2009 年 12 月 2009 年 11 月 2009 年 10 月 2009 年 9 月 2009 年 8 月 2009 年 7 月 2009 年 6 月 2009 年 5 月 2009 年 4 月 2009 年 3 月 2009 年 2 月 2009 年 1 月 2008 年 12 月 2008 年 11 月 2008 年 10 月 2008 年 9 月 2008 年 8 月 2008 年 7 月 2008 年 6 月 2008 年 5 月 2008 年 4 月 2008 年 3 月 2008 年 2 月 2008 年 1 月 最近のコメント mkmogura(管理人) on 轍(わだち)【20101126】 ひろ on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 しろねこ on 轍(わだち)【20101126】 スロウ忍ブログ on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 fenglong on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 なぜ? 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