お金の循環性という信用創造のものさし【20100627】 » 虚空と君のあいだに虚空と君のあいだに お金の循環性という信用創造のものさし【20100627】27th 6 月 2010お金の循環性という信用創造のものさし【20100627】 posted in ガイドライン, 経済ネタ | Tags: ノーパンしゃぶしゃぶ, ベーシックインカム, マーシャルプラン, リチャード・ヴェルナー, ロスチャイルド, 中央銀行, 信用創造, 円の支配者, 冷戦, 創価学会, 大蔵省, 投資通貨, 日銀, 窓口指導, 経済ネタ, 護送船団方式, 財務省, 逆コース, 通貨発行権, 預金準備率 |     さくさくっと、質問に答える。   http://www.mkmogura.com/blog/ 2010/06/21/811/comment-page-1#comment-1781     estabさん。   大蔵省とか、財務省という「名前」が、仕事をするわけではないですよ。 「戻せばいい」とだけでは何も意味がありません。   「窓口指導が、あったかどうか?」   これだけが大蔵省と財務省の決定的な違いだったわけです。 で、これが「所得の再分配という機能」だったわけです。【20080322】 ノーパンしゃぶしゃぶ以外では。     だってこれ、法律にも、のせないで、やっていたことですから。 このことは、円の支配者(ヴェルナー本)にも、書いてあるよ。 法律になってなかったってこと。   だから「昔に戻すって何を?」って話になります。 「ルールも、仕組みも無ければ、どうやって戻すの?」ってことだよね。     じゃあ、新しく「ルール(法)を作って窓口指導をやらせればいい」わけですが。 しかし、窓口指導なんて、簡単に言えば「お金を何に使わせるか指導する。」という、銀行ファシズムそのもの。「独裁者の手法」です。   循環しやすいお金に指導する行為(循環性=貧乏人のほうが高い)。   銀行には不良債権化しやすくなる「貧乏人のほうに金を貸せ」とかの行為なわけで。 で、個人には「コンビニを使うな」「大型スーパーでなく八百屋で買い物をしろ」とかの話になる。   これを法律で整備できるか?といったら、不可能でしょう?      だって、「お金を何に使わせるか」なんですから。   市中銀行と不良債権の関係を、個人に置き換えれば、「循環しなくなってしまう有価証券にお金を使え」ということで、「テレフォンカードを使え」みたいな指導と同じようなもんですから。   窓口指導は、非利己的=儲からなく、めんどくさい行為なわけです。     昔の「株の持ち合い」だってそうです。   単なる株の持合=インサイダーとかの上場詐欺みたいな部分があるわけです。株式→資金を募るという構図ではないってことだからね。 しかし、その「持ち合い」というシステムが、「投資」という「循環しないお金の行為」が加速する事を抑制していたし、株を持ち合うことで、企業の防衛コストを押し下げてきたわけで。     そして、ここでも「めんどくさい」という理由が、「窓口指導=循環しやすいお金へ」という形を生んでいたのでした。 今のようにネットで株をやらないことが、これまた投資を抑制してきたわけね。証券会社の窓口に出向いて株を買って、忘れて、株券がでてきて遺産とかで慌てて名義書換をするみたいなのが。   昔は、株の売買がめんどくさかったから、出来た話なの、これも。     ねえ、今の人間って、「便利さ」「低コスト」、こういう効率の「ものさし」でしか、物事を測定できないんだよ。 だから、「循環しやすいお金にコスト高でお金を使う」なんて窓口指導の行為をやったら、逆に叩かれるだけでしょう。   まあ、預金準備率=紙幣にあわせたコントロールなわけで、そこだけでも電子マネー化(これまた非循環マネーのものさし)の現代では、「時代遅れの手法」なわけです。   「社会のものさし」が、「単純な効率」だけで進んでいってしまうのは必然なわけです。   だから、「お金の循環性というものさし」で、大衆が判断するようにならないかぎり、いつまでもロスチャイルドによる経済復興=窓口指導による所得再分配は、時代遅れの手法なわけです。     中国では現在進行形で預金準備率でのコントロール=窓口指導が行なわれていますけどね。   それでも、昔のような日本人の総中流化=所得の再配分と比べて、今の中国は効果が薄いと思っています。   なぜなら、ネットで株が買える「効率性の向上」とか、そもそも「ネット自体さえも」、「循環性の悪いお金を産むアバター」なわけで。     現代社会というか、国際貿易の土台は「キリスト教の奴隷商売」からです。そもそも、奴隷というシステムも「人間ひとり分以上の、生産性を人間が持つ事によって、奴隷が生まれたから」なわけです。   テクノロジーというものが何か?とか、社会構築も要素=理性は欲ではないか?とかとかって説明が必要にもなることですが。 まあ、簡単に言うなら、「便利になればなるほど搾取社会は構築しやすい」という言葉あたりの説明で、ここではよしとしてくださいな。     社会は、この「効率」という「ものさし」だけで進んでる。 だから、単純な「お金を何に使わせるか?」という窓口指導の手法は、時代遅れの手法へと、ずんずん変わってしまっている。   もちろん、自分も「旧大蔵省へ戻す」でYES、NOなら、もちろんYESです。所得再分配の是非ってことですからね。   でも、昔のように簡単に、この所得再分配は機能できるか?と言ったら、自分は「できない」=時代遅れと考えています。 それは今の時代に、投資の抑制=ネットで株式の売買をできなくさせるのと同義だからです。この部分だけでもわかるでしょ?   循環を生まない種銭だけのマネーゲームの味を覚えてしまったわけですから。     その部分があわさって、「俺に窓口指導をやらせてくれるなら、10年で日本経済を復活させてみせるよ」という表現になったわけね。 必然的にロスチャイルドのように通貨発行権を独占し、独裁者になれるのなら、コントロールできるよ、と。   まあ、「独裁者が良い事をすればうまくいくシステムは、独裁者が悪い事をすれば、悪くなるだけの欠陥システムである」というと。   法や経済システムの改正で(自分が投資通貨とかの構想はここらへんの話)、この循環しやすいお金を生む社会を作る事が出来ないなら、昔のような「独裁者が必要になる」って事ですね。 そして、この「ものさしで作られた社会」では、善良な独裁者を生み出す事が出来るか?ってことにもなる。 その答えも「できるわけねーだろ」って意味で、「俺に窓口指導させてみな」みたく言ったわけね。     さて、社会の「効率」という言葉に隠された「搾取」と「評価=ものさし」を説明した。   これが旧大蔵省、昔の金儲け=悪という美徳(とも限らないが)を持っていた頃の日本の再分配システム=窓口指導であると。   だから、これを、今の時代で、法などで整備できるか?といったら、「独裁者でも作らない限り(理想論的な空想に頼らなければ成らない限り)難しい」=「銀行ファシズムである」というのが、自分の答えです。   よって、名前だけ大蔵省に戻しても何の意味があるの?ってことになるわけね。 だって、窓口指導のことは法には書かれてなかった事なんだから。 そういうわけです。突っかかるような冒頭の表現をしてごめんね。     ロスチャイルド(旧大蔵省)による戦後復興=高度成長時代。   この「善良なる独裁者の仮面」も、戦後の逆コース=反共という冷戦構造化の中で、「敗戦国の日本の地位を向上させ、マーシャルプラン=世界ドル本位制を定着させる役者として機能を持たせるために戦後復興をした」という流れで、生まれただけのことだからです。   当時の舞台装置=冷戦構造を願う「戦争屋」の視点になることも。 「窓口指導をさせろ」みたいな、ロスチャイルドの再来のような独裁者の視点になることも、間違っているでしょう。(別にロスチャは消えたわけではないが)   それに、ここでは余談ですが、護送船団方式を作った人も、近年の日本の新自由主義のシンボルともいえる郵政民営化をやった人も、「同じ人」なんですけど。   おっと、ここらへんは次回の記事にしよう。忘れてくれ。     よし、今回のまとめ。   時代遅れかどうか?   この表現の裏には、今の社会進行=時代の進み方は、大衆に「お金の循環性をはかる『ものさし』が不足している」という、現状理解が隠されています。   それが過去の所得再分配=窓口指導の評価システム(独裁者が循環性を決めていた)ということの検証にも必要であること。   大衆が、この『ものさし』=「お金の循環性という理解と評価」を持たない限り、新システムの構築なんてものは不可能であるという話に繋がるわけです。   お金なんて作られた瞬間に循環性を失いやすいという話=マネーサプライの必要性とか、そうなると必然的に必要になる通貨発行権の理解などの話も含めてね。     大衆に、この「ものさし」を配るにはどうしたらいいでしょう?ってことですね。     もし、この「ものさし装備」の義務化。   それができるなら、俺の考えてる事も、もう少し大衆化されるかな?とも思うわけよ。   循環性を失わせるマネーゲームというものを抑制させるための、投資通貨(別通貨で区分ける)とかの意味。 「ベーシックインカムという目的のためだけに通貨発行権を行使できるシステム(通貨発行権という権力を、独裁者ではなく大衆に帰す)の地域通貨とマネーサプライ」とか。 普通のベーシックツインカムでは100円貰って200円税金で取られるだけだから意味が無い。   通貨発行権を民主主義=ベーシックインカム化し、循環性の低い分野は、別マネーで区分けして、それ(循環性)を測定し、それにあわせた累進課税なりなんなりで、所得再分配をするシステム。   ベーシックインカム以外の通貨発行権を一切認めないマネーの意味とか、そのマネーを地域通貨とし、それで納税=消費に回らなかったら、公務員やら銀行家やら、高額所得者やらが枷を背負うシステム。     おっと、今日はこの話ではなかったね。   循環性の理解。これをどうやって広げるか?ということなんだけど。   それには、よい部分以外の問題点もある。 その過程の中で、日本では創価学会や生長の家、世界では細分化されたキリスト教みたいな「宗教を核とした利権屋」が力をつけてしまうわけ。   大衆に「お金の循環性の重要性」を普及すればするほど、これらを助長させてしまう。 過去の窓口指導=高度経済成長時に、大きくなった創価学会のように。   お金の循環性のコミニティ化ってやつだね。 そういう問題点。   それでも、お金の循環性という、このものさしは必要だと思うよ、って話。 今の増税世論という洗脳行為にも、「お金の循環性を無視してる」という問題があるわけだから。 お金に税金をかける「累進課税」でなく、「物に課税=消費税」という、増税ならお金は、極端に循環性を失いやすくなるわけで。   そして増税した使い道→循環性についても一切無視しておりますな。 「無駄を省く」というのは事業仕分けで散々出て来た言葉ですが。     ま、それ以前に、コンビニや大型チェーン店化した町並み。 こんな世の中ですから、「お金の循環性をはかるものさし」、その重要性を知ってもらいたいわけです。   この町並みを作った、「効率」とか「欲」の話でもあるわけね。 そういう経過を進んでいる事、そして時代遅れの意味っていうのが、わかっていただけたでしょうか?   こんな返答でよろしいかいな?     おっと、護送船団方式を作った人の話で微妙に続く。           関連記事はこちら 新しい窓口指導と古い窓口指導の変質 その2【20091122】 信用創造からノーパンシャブシャブまでpart2【20080327】 信用創造からノーパンシャブシャブまでpart1【20080322】 窓口指導とロスチャを考える【20091108】 新しい窓口指導と古い窓口指導の変質 その1【20091121】 This entry was posted on 日曜日, 6 月 27th, 2010 at 3:07 PM and is filed under ガイドライン, 経済ネタ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. TrackBack URL : 現在、この記事には2つコメントがあります “お金の循環性という信用創造のものさし【20100627】” 1 On 6 月 27th, 2010, estab さんのコメント: mk様 御主張は理解できます。 ただここ15年の日本の現状からすると納得できない部分があります。 まず銀行ファシズムに関してです。昔の護送船団に戻せば銀行の上位に大蔵省があります。ここに産業政策や国家経済全体を考えた政策的配慮として窓口指導が機能します。これは行政指導です。 この窓口指導の最大のメリットは、銀行が渋って貸さない企業へ融資がなされることです。 貴殿はこの15年の日本の現状をどう見ていますか?銀行は貸すべき企業には貸さず、逆に借りるニーズが少ない企業には貸したがるという矛盾した存在なんです。 また信用保証の問題もあります。中小や零細などにはオーナー自らに保証を求めるという極めてハイリスクな環境に置いた上で融資を少しします。信用保証協会などがあると言っても現実的にはオーナーが自らの財産を担保に入れない限り融資されません。 さて新自由主義ですが、じゃあその題目通りに自己責任で銀行が破綻したら国家は救済しませんか? しますよね?世界中で救済していますよね?最後は結局国民の税金じゃないですか。それだったら護送船団の窓口指導の方がよほど進歩的です。窓口指導だって、最後は銀行を政府が守るというのが最大のポイントなんですから。 MK様には、この点をもっと追及していただきたい。 現実は自由どころか、金が沢山あるものしか享受できないシステム。そのくせ、その金持ちが失敗したら政府が救済する欠陥だらけの詐欺です。 同時に株主を折角弱体化させて経営者と労働者優遇で実体経済構築したのに、持ち株会社や株主配当などの諸制度を戦前に戻したが為に、どうなりましたか? 今や主要優良企業の半分は外資の株主ではありませんか。元々護送船団の方式で企業成長した会社の数々が法改正で金に物を言わせて、株主になる。そして配当を要求する。 これじゃあ護送船団からの進化どころか、戦前への逆戻りです。戦前との違いは搾取主が外資で、資本が国外流出している点ですかね。 こういう現実があるから、私は昔に戻せと思うわけです。官僚の中にも善良な人と悪が混ざっているのだと思う。しかし戦後日本の良い仕組や制度は守るべき。 実際国民は年金問題なんか見れば一目瞭然で、戦時中に統制官僚が作ったスキームに依存しているではないですか。 私は前川リポートの改造計画は完全に失敗したと見ます。昨今の世界的な金融危機で、もはや完全にもくろみは失敗したと思う。今、まだ日本は決定的破壊にまでは至っていない。だからこそ、賢明な選択をして元に戻す。戻さないと信用収縮の波で、恐ろしいほど短期間に崩壊すると思いますよ。 posted on 6 月 27th, 2010 at 3:32 PM 2 On 6 月 27th, 2010, mkmogura さんのコメント: 早いって!! 明日、あさって分を投稿してたら、もうお返事きてた。   善良なる独裁者=脅しでいいから、無理やりにでも窓口指導を機能しろということですな。   >戻さないと信用収縮の波で、恐ろしいほど短期間に崩壊すると思いますよ     自分もそう思います。だからその気持ちもよくわかります。   ただ、自分は「窓口指導の独裁者の判断」という部分も賛成できません。 そして、銀行が貸すべきとこに貸さないとか、新自由主義といいつつ、個人は見捨てるけど、黒い企業ばかり助けるようなシステム、そういう指摘は、たしかにそのとおりです。   ただ、この腐った社会をつくったのは、「独裁者」じゃないんですよ。 循環性というものさしを持たないで、今やネットでマネーゲームをしてる一人一人なんですよ。 コンビニや大型チェーン店化も同じ事です。   窓口指導という独裁者的なものでは、その責任=どうすべきだったかが、永遠に是正される事はない、とも思ってしまうわけです。   そこは分岐点でしょう。 たぶん、自分の現状認識が甘いからかもしれませんが。 posted on 6 月 27th, 2010 at 3:52 PM コメントをどうぞ(メアドは公開されません) Name (required) Mail (will not be published) (required) Website まっこうモグラという陰謀論者のブログ 6 月 2010SMTWTFS « May Jul » 12345 6789101112 13141516171819 20212223242526 27282930 最近の投稿 轍(わだち)【20101126】 すまんね【20101101】 紙コップの中の義務感【20101008】 カント曰く義務感は生まれつき【20101007】 義務感はどこからくるか(序文)【20101005】 カント哲学と事務のおばちゃんの哲学【20101004】 カント哲学とユダヤの正義【20101003】 とあるアニメの陰謀目録【20100930】 悲しいけど状況証拠が一番頼りになる【20100929】 欲望と川、法と宗教【20100928】 たばこ値上げと利権構造 その2【20100927】 たばこ値上げと利権構造 その1【20100926】 やっちゃいけない報道【20100925】 特捜ロックと予想される脅し【20100924】 特捜ロックとでっち上げ検事【20100923】 カテゴリー 2ちゃんねる ガイドライン ロスJ対ロック 俺作成のネタ帳 改変コピペ 書籍紹介 未分類 経済ネタ 良レス 陰謀の分析 アーカイブ 2010 年 11 月 2010 年 10 月 2010 年 9 月 2010 年 8 月 2010 年 7 月 2010 年 6 月 2010 年 5 月 2010 年 4 月 2010 年 3 月 2010 年 2 月 2010 年 1 月 2009 年 12 月 2009 年 11 月 2009 年 10 月 2009 年 9 月 2009 年 8 月 2009 年 7 月 2009 年 6 月 2009 年 5 月 2009 年 4 月 2009 年 3 月 2009 年 2 月 2009 年 1 月 2008 年 12 月 2008 年 11 月 2008 年 10 月 2008 年 9 月 2008 年 8 月 2008 年 7 月 2008 年 6 月 2008 年 5 月 2008 年 4 月 2008 年 3 月 2008 年 2 月 2008 年 1 月 最近のコメント mkmogura(管理人) on 轍(わだち)【20101126】 ひろ on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 monosepia on 轍(わだち)【20101126】 しろねこ on 轍(わだち)【20101126】 スロウ忍ブログ on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 偽モグラー on 轍(わだち)【20101126】 fenglong on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 通りすがり on 轍(わだち)【20101126】 なぜ? on 轍(わだち)【20101126】 はこれさん on 轍(わだち)【20101126】 pon on 轍(わだち)【20101126】 タグ イルミナティ エジプト学派 カトリック キリスト教 グラントリアン ゴールドマンサックス スコティッシュライト スピリチュアル ドル崩壊 ニューエイジ フリーメーソン プロテスタント ユダヤ教 ロスチャイルド ロスJとロック ロックフェラー 中国 中央銀行 中曽根 信用創造 共産主義 創価学会 勝共連合 南朝 右翼 在日特権 天皇 小沢 小泉 工作員 慶尚道 明治維新 民主党 生長の家 経済ネタ 統一教会 自民党 財務省 通貨発行権 郵政民営化 鳩山 麻生 2ちゃんねる 911自作自演 CIA 管理者に連絡! まっこうモグラに連絡をする際は  下記メアドにお問い合わせ下さい。 inu跡mkmogura.com サイト左上、「最初にお読み下さい」を必ず読んだ後にお願いします。 リンク、記事の転載などの条件についてそちらに記載しております。 最近記事まとめ撃ちで、レスポンス悪いです。コメしてくれれば4~5日後ぐらいに答えます。 ブログテキスト版 コメントで質問する時は、ここのブログ過去記事で関連する語を検索してからだと助かります。 過去ログ一気読みようテキスト。検索に使ってね。 20101126までの過去記事ZIP « go back up to content »© 2011 虚空と君のあいだに is proudly powered by Golf ClubEntries (RSS) and Comments (RSS). まっこうモグラのブログ : 最初にお読みください » blog » 2010 » 06 » お金の循環性という信用創造のものさし【20100627】Homeプロフィールあーかいぶ一覧まとめ記事途中