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【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に

1 :冷やし中華 部分的に終わりました(060918)φ ★:2009/06/03(水) 17:05:40 ID:???
☆弱る太陽 活動200年ぶりの低水準

太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと
再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。
研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台
は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。

太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返して
いる。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、
黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。

ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は
08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年は
さらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。

太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。
静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境
研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。徳丸宗利教授は「太陽
の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。

太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、
欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子
特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、
そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。

国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来の
ような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。

http://ime.nu/www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html


2 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:06:39 ID:hKZ/201s
マンモス

3 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:06:50 ID:VRUts9wo
プチ氷河期って呼べば大丈夫b

4 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:07:12 ID:O7KdOuXy
アマフミって名前かとオモタ。

5 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:07:13 ID:Jhw7DvLR
【国民の声】マスコミ・政府は温暖化詐欺をやめろ!おまえら馬鹿か!ふざけるな!★12
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1244015727/

6 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:07:43 ID:YwhQqmjD
寒くなるのはいやだお。温暖化がいいお

7 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:08:43 ID:KZ4Hw5AX
だから炭酸ガスだしまくれと。

8 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:09:08 ID:dIklASzz
温暖化+氷河期=快適!

9 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:09:45 ID:NihUa7ru
>>7
エコカー叩かれまくりの時代到来?w
もっと二酸化炭素出さないから寒くなるんだ!とか

10 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:11:38 ID:J1zAKzPo
温暖化を心配したり寒冷化を心配したり、忙しいなww

11 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:13:59 ID:M6EnMIrJ
温暖化は食料増産につながるからいいけど、寒冷化は困るよ。
まず、東北北海道では米は作れなくなる。

12 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:15:28 ID:uil210ce

エコは 企業のエゴ

13 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:15:47 ID:VzhCJ8jO
最後のところで地球滅亡のお知らせしてないか?

14 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:21:11 ID:RSplDl+0
地球人が温暖化温暖化と騒いでるから太陽が気をきかせてくれたんだろ

15 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:22:25 ID:ro9u/lV1
京都議定書涙目m9

16 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:23:03 ID:44WKxUi2
温暖化に警鐘を鳴らしてる学者連中は、
太陽活動が低下しても温暖化を食い止める効果はほとんど無いとか言ってたぞ。
どっちが正しいんだろ。

17 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:23:30 ID:sgSJ4MMt
プチ氷河期到来かぁ・・・・
欧州や豪州中国他の農業生産が落ち込むかもね

日本も東北北海道の米はかなり影響出るだろうから、関東以西で米作他農業に力を入れると吉かも


18 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:29:04 ID:uZf7lNO3
日本海側に原発を量産して
廃熱を海に流し込め
日本だけ少し暖かくなる

19 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:29:55 ID:YEQ7jWh/
>>16
温暖化問題ってスレ伸びるのに皆言ってることがバラバラで
何が何だか分からんよな…
たいていレッテル張り合戦になって有耶無耶に終わるし

20 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:30:27 ID:OHZrPja1
光合成が出来なくなって、生物が死んじまうぞ。。。

21 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:31:30 ID:olXWpQDh
>>18
もう既に原発効果で暖かくなってる。佐渡沖の海水温上昇は世界一のレベル
韓国が影響で2度弱上昇。 原発で益々温暖化加速。

22 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:32:12 ID:nmLDxwvJ
ヒャッハー

二酸化炭素だしまくれwwwwwwwwwwっうぇwwwww


23 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:38:02 ID:Mk4V1Hq4
いいね!いいね〜
オレ暑いの、だいっ嫌い冬が−20度ぐらいで
夏が15度ぐらいなら最高だな!

24 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:38:47 ID:uniDqW2S
そろそろ復活?
ttp://swnews.nict.go.jp/swnews.html

25 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:39:18 ID:hpy0f/Z5
こういう話を聞くと怖くなる
惑星の寿命とか気になるわ

26 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:39:26 ID:SOxEL58k
温暖化とはなんだったのか

27 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:40:00 ID:8ko5DEhY
黒点減少とか半年以上前からある話を今さら今さら何度も何度も

28 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:40:06 ID:OFRUjkd8
暑いより寒い方が好きだから冷えてくれw

29 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:40:30 ID:gkJV6wAB
温暖化解決とゆーわけで

30 : ◆AOI6XDcht2 :2009/06/03(水) 17:41:05 ID:nuwUvDOS ?2BP(160)
地球温暖化させるために家を燃やすニダ

31 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:43:57 ID:U77V5hOR
地球温暖化(笑)
環境を考えたレジ袋有料化(笑)
ハイブリッド車(笑)
ツバル(笑)

32 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:44:26 ID:lVLwYLJf
「化石燃料を燃やして CO2 を大気に排出すると、破滅的な温暖化を招く」
だとすると、石炭紀以前の地球は灼熱地獄だったんでしょうね (笑。

33 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:45:05 ID:+SPIWp0k
何を今更な話だな

34 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:45:47 ID:Fglj8ido
えーーー!
温暖化で海水面があがるんじゃないの?



35 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:46:06 ID:TDeybjOz
寒いのは歓迎だけど雨はヤダ

36 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:46:38 ID:Xbu0PcSB
スキーに行くぞ!!

37 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:47:50 ID:oaALWjVc
温暖化問題解消じゃん良かったな地球人

38 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:49:49 ID:oofiZDyC
ミニ氷河期ってなんか可愛らしいと思うんだがどうよ

39 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:49:54 ID:UjRqNP4G
ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ

40 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:50:50 ID:U77V5hOR
>>34
日本って海水面上がったっけ?
地下水汲み上げてるどっかの国は沈んでるようだけど

41 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:51:55 ID:t/mMrhwz
        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい温暖化厨!
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
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   / / / / =-----=--------     | |

42 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:52:00 ID:T8g2qduD ?2BP(0)
温暖化になったり、氷河期になったりと、忙しすぎるぜ。
いったい、どうすりゃいいのぜ??

43 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:53:29 ID:xK0e3GBi
ついに温暖化と氷河期が同時にくる時代になったか

44 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:53:37 ID:vNPXCp0v
少し寒くなるくらい気にすんなよ
北海道あたりは夏がなくなるだろうけどね。

45 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:54:07 ID:0u0yO8uN
イエローストーンに核しかけて噴火させればおk

46 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:55:39 ID:aG0Y898N
>>44
作物が採れなくなるだろ

47 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:56:41 ID:xu1Ue6uL
2001年放送のサウスパーク
子供「温暖化は科学的に立証されてないと聞きましたが」
民主党「貴様、共和党にダマされてそんな事を信じてるのか?」
民主党「アースデイは貴様等の命より大事なんだぞ!!」
民主党「共和党が世界を滅ぼーす(催眠術)」
http://ime.nu/waragainstirrationality.files.wordpress.com/2009/04/earth-day-south-park.jpg

48 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 17:57:08 ID:LA7uBkoB
地球温暖化の加速って馬鹿な学者じゃなきゃ信じてないんだよ。
地理学会では温暖化より寒冷化の方が問題になってるんだからw
だって今は間氷期だぜ。

49 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:00:48 ID:756o8hv0
さて、2005年以降の気温の変動をどう読むかだな

http://ime.nu/eco.nikkei.co.jp/photo/000za/MMECza000017042009_7_0_000za.GIF
http://ime.nu/eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=1

後2−3年で分かるんじゃなかろうか?

50 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:02:13 ID:C8AHjXwe
なにがミニ氷河期だよ
夏は猛暑、秋は暖秋、冬は暖冬、春は暖春の繰り返しじゃねーか
およそ都市化の無縁の観測点でも
観測史上最高気温の記録を連発
オホーツク海の氷量も過去最低で過去40年間減少傾向
90年代以降の温暖化は太陽活動では説明が付かない

地球は確実に温暖化してるよ
こんな戯言は確実に寒冷化してから言ってくれ
現実を直視したらこんな妄言は受け入れられん

51 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:03:12 ID:14l5ivuz
>>50
今年は寒いが。

今の季節はもっと暑くてムシムシしていたと思うが?

52 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:04:58 ID:vMrZBqI0
六月だぜ、いつもならビールだが今年はお湯割りだぜ(・∀・)

53 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:05:09 ID:hnIExqml
フリーズドライ化するってことだろ。
一番ヤバイパターン。

54 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:06:32 ID:tw3R9xkA
>>50
影響は急には現れないと思うぞ
確かに百数十年かけて人間が温暖化を促進してきたが
今後の見通しとしての話しだからなコレは。

55 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:06:58 ID:Y4OvcM82
これもきっと地球温暖化のせい

56 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:07:43 ID:C8AHjXwe
>>51
冬もやっぱり暖冬
春の4〜5月も「今年は寒いな」と言う日が多かったが
終わってみればいつも通りの平均気温高偏差

せめて近年全く現れなくなった冷夏、寒秋、寒冬、寒春が続いてから言ってくれって話

57 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:11:16 ID:nmLDxwvJ
温暖化か氷河期か

どっちだよwwwww

58 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:12:33 ID:uniDqW2S
騙されているよ...
>>50
> オホーツク海の氷量も過去最低で過去40年間減少傾向

北極周辺の海氷面積で考えると最小は2008年
今は回復傾向にある。
オホーツク海の海氷は北極周辺で言えばほんとの周辺部
に過ぎない。その時の風向きや局所的な気象条件で大きく
変わる。

ttp://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/current.anom.jpg
ttp://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/
ttp://nsidc.org/data/seaice_index/daily.html
ttp://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

59 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:14:58 ID:NE6b28T1

※いわゆる温暖化は2008年がピークだったといわれている
  すでに底をうち、北極の氷も急速に回復しており、
  地域によっては、穀物が収穫できなくなり、深刻な食糧危機が訪れる。
  寒冷化回避手段としては、排ガスなどを大量に出すことが必要

60 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:15:09 ID:uniDqW2S
> 北極周辺の海氷面積で考えると最小は2008年
2008年じゃねーや最小は2007年だ

61 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:17:22 ID:q6twDjeA
>>59
排ガスは公害的な要素もありっぽいからやめてw

62 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:19:34 ID:BBBUknOb
誰だよ温暖化するって言ったやつ

63 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:22:48 ID:JuSUXYbM
結構前から言われてたことでしょ?
しかし頭いいやつってすごいな。予想が当たるんだから・・・・・ってまだ氷河期確定してないか。
まあ温暖化説が勝つか氷河期説が勝つか今後数十年の闘いだな。

64 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:25:48 ID:CKRCFuXD
凍死か焼死かどっちがマシかって話か

65 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:27:24 ID:kNvmDd16
氷河期マンセーしてる奴ら
いつになったら寒くなるんだ??

いい加減暑い夏は勘弁してくれ

↓朝鮮崩壊マンセー野郎も嘘ばっかり  俺のワクテカ返せ

66 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:28:05 ID:9LfkhiFZ
この状況でも温暖化が進行してるんだから余計ヤバいじゃんか


67 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:28:10 ID:V6jgccWr
太陽活動が弱まると火山活動が活発になる







かもしれない

68 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:28:38 ID:WX7hfRJ9
>>64
凍死の方が安らかなイメージ

69 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:29:17 ID:eDg0fgh5
寒いのは服を着れば問題なし
暑いのはいくら脱いでも暑いもんは暑い
寒冷化?おおいにけっこうだぜ

70 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:29:55 ID:vMrZBqI0
富士山




( ゚д゚)ドカーン!!かも知れない

71 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:33:19 ID:mcXg+BJw
極小

72 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:33:39 ID:C8AHjXwe
>>58-59
たった1年で40年間減少傾向のものを
回復傾向とか言えるのが凄いよ
北極の氷も毎年株価のような変動だが
80年台と比較すると激減だよ

とにかく生活実感としては寒冷化なんてとんでもない
毎年繰り返される猛暑、暖秋、暖冬、暖春に飽き飽きだ
身の凍るような寒冬で子供の頃に80年代で見た大雪をもう一度体験したいほど

73 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:34:18 ID:KZtZHzjy
CO2カルト脂肪wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
CO2カルト脂肪wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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74 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:35:27 ID:uniDqW2S
>>72
ttp://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/sea.ice.anomaly.timeseries.jpg

75 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:36:05 ID:27R1fa83
地球くんが暑い暑い言うから太陽さんが調節してくれたんだよ


76 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:43:46 ID:LA7uBkoB
間氷期から氷河期への以降は、マジで地味な地理学者さんなら皆心配してる。
なんせ食い物が出来なくなるから当然だ罠。
で近代に近視眼的な環境学が出来て、金儲けに使えると思った奴らが利用した
のが温暖仮説。
でもレベルで言えば歴代間氷期のピークに遠く及んでないんだよ。

77 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:43:47 ID:eDg0fgh5
ヒマラヤの氷河の後退は止まらないの?

78 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:44:00 ID:YwJVC3Mn
胡錦濤「二酸化炭素を大量に放出してきたわが国の政策が正しかった。日本は逝ってよし」

麻生・与謝野「経済不況のあとは環境でわが国のビジネスを押し出そうとしたのが失敗した。
  もう、日本経済はこれでダメダメだ(涙目)」

排出権トレーダー「大暴落は確定orz 今のうちに売り抜けておいたほうがよさそうだ」

79 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:44:18 ID:IKWxQROg
何年か前に新潟が雪で断絶されて以来
温暖化は信じてない。

80 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:44:33 ID:rJjomqXu
真夏のクソ暑い時に、どこでもドアが有ったら、北極にでも繋いでドアを開けっ放しにしとけば冷房いらずなんだけどな
夏の暑さと北極の寒さが混じり有って、部屋がいい感じになりそうだ
真冬はその逆で熱帯地方に繋ぐとか

81 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:49:38 ID:w4K12mO6
温暖化厨は腹を切って死ぬべきである。
やつらのせいで寒冷化への対策ができなかった。


82 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:50:39 ID:eDg0fgh5
ミニ氷河期でも夏はやっぱり暑いし冬は寒い

83 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:56:01 ID:LzdoIys3
周期があるって言っても例の大地震も起こって無いじゃん
これだって十分詐欺のような気もするが
まあ、何もこらないのが一番だけどね

84 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 18:56:37 ID:14l5ivuz
>>83
それは普通に天気予報が詐欺だと言ってるようなもの。

85 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:00:21 ID:Eeo/SVaa
>>11
中山久蔵の子孫なめんな

86 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:02:26 ID:B9U8QAld
温暖化続きだったから
ちょっとぐらいいいんじゃね?

87 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:04:14 ID:LzdoIys3
>>84
ん?天気は周期で予報してるのか?
「大気シミュレーションで予想」と「周期的に来そう」では全然違うのだが?

88 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:05:42 ID:zCREn8gA
どうでもよくね?

人類なんていつか滅びるんだぜ?

89 :予備知識:2009/06/03(水) 19:07:34 ID:UxHMDz1c
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
雲の神秘(1/5)-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽-スベンスマーク

【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1244016340/

http://ime.nu/greenpost.way-nifty.com/sinaken/2007/09/ecolomy_a217.html
http://ime.nu/www.amazon.co.jp/ほんとうの環境問題-池田-清彦/dp/4104231045
養老さんのラジカルな見識でもみなよ、実際の本で判断しな
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=vJwVyLgVdM8&hl=ja
養老さんはダンディーな声だな


90 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:11:24 ID:nzoHg4te
富士山が噴火すると火山灰が東京にまで来て
灰が体内に入って苦しくなるわ灰が原因で電気がショートするわでまともな生活はできなくなるんじゃないっけ?

91 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:12:18 ID:B9U8QAld
アル・ゴアさんがなんか環境問題の映画作ってノーベル賞もらってたような気がしたのだが
あれはどれぐらい当たってたのだろう。
見た人いる?
(記憶違いかな?) 

92 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:15:48 ID:j8gpCYld
夏至の時期が一番暑くならないのと同様に
太陽活動が地球に影響を及ぼすのに数十年のブランクがある。
氷河期になったとしても40年くらい先の話。

過去数万年の太陽活動と地球の平均気温のグラフがあるとこの特性がよくわかるよ。

93 :中山車:2009/06/03(水) 19:22:00 ID:UxHMDz1c
>>91 あれは間違いだらけでイギリスでは学校で教材としてはいけない有害図書になっています。


94 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:27:03 ID:olXWpQDh
CO2も一因だが、海水温上昇を招く原発の方が温暖化寄与がでかい。

95 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:29:51 ID:iV2W5+Bv
結局暑くなってるのは都市化が原因なんだろ
CO2温暖化説は原因と結果があべこべ

96 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:30:47 ID:iV2W5+Bv
原発が環境にいいとか言ってる時点で失笑ものだよな

97 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:30:58 ID:zRGDYPUx
チャド湖の水が戻ったりキリマンジェロの氷が戻ったり
シリアの地下水の量が増えるなら歓迎

98 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:31:17 ID:Dg8cJI1E
温暖化も寒冷化も以前から言われてるけど、どっちになるのか。でも、過去は今よりずっと暑かった時代も寒かった時代もあったんだよな。

99 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:32:07 ID:iV2W5+Bv
>97
水がなくなってるのは温暖化とは違うから

100 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:37:12 ID:jwMb2OEu
だから前から氷河期になる。っていってんじゃん。
氷河期の前は一時的に温暖期が来るんだよ。
探査船”ちきゅう”が海底探査してわかったこと。
いい加減、人間の有史2千年ぽっちの先入観でものごと見るのヤメロ・・・。
地球の呼吸で物事かんがえろ、っつーの。
ユダヤとか白人の”人類支配したい層”がキリスト教ベースに科学利用して
自分たちに都合イイ主張するやつに研究費用だしてノーベル賞とか権威あたえて、
映画とかで宣伝して、、っていう構造に目を覚ませ。



101 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:37:24 ID:nHEFRODP
1782年〜1788年の天明の大飢饉も太陽活動低下が原因の一つになるのか。
冷夏、長雨、台風と火山の噴火、踏んだり蹴ったりの状態。
今ならさらに経済危機も加わるが。

102 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:40:05 ID:iV2W5+Bv
70年代までは、地球は寒冷化するって言われてたんだよな。
温暖化っていい始めたのは、スリーマイルとチェルノブイリがおきた後。

103 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:46:11 ID:2M74Azgi
地球の呼吸で、か
いいな

104 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:48:14 ID:36NqzV7L
>>102
その通り。
ヤングの諸君は知らないかもしれないが、70年代は氷河期ブームw
ノストラダムスの大予言とこっくりさんと氷河期でどれだけ脅かされたことかwww

実際オイルショックで暖房の温度は下げられるは、雪は降るわで寒かったのなんの。

105 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:50:21 ID:olXWpQDh
>>95
都市化は電力消費と車の排ガスの温熱効果で狭い範囲

広範囲の温熱効果は原発で、日韓原発が集積で
日本海全域がかなり温暖化している

106 :中山車:2009/06/03(水) 19:50:33 ID:UxHMDz1c
>>95
結果は原因になれないですからね
正しい視点としては、今後、ヒートアイランドと寒冷化は同時に進行するということです。

107 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:52:20 ID:GxCwGkZT
デイアフタートゥモロー

108 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 19:57:04 ID:w6/9L1LP
氷河期は冷夏+暖冬になる地域と冬だけ強烈に寒くなる地域がある

109 :相模ゴーレム ◆JdtEI3ghqE :2009/06/03(水) 20:03:28 ID:T16+vi8i
愛の氷河期だな。
このまでは地球は飢える。

110 :ビーナス:2009/06/03(水) 20:14:08 ID:EBTXqoAo
ナポレオン戦争マンセー!

111 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:16:34 ID:KkTS23fM
つまり異常気象が更に酷くなるってことか?

112 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:21:30 ID:Bbl6Ewlz
太陽そろそろ核融合の水素が尽きてきてるのでは

113 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:24:58 ID:ej4DRP0m
>>69
限度はあるがな

114 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:30:06 ID:wnOzRN90
ラッキーだね。

115 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:31:28 ID:xu1Ue6uL
ゴア「マンベアピッグはいるんだよ、僕以外には見えないけど」
http://ime.nu/atlmalcontent.files.wordpress.com/2008/07/manbearpig1.jpg

116 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:32:53 ID:mvb94edw
>>78
地球の寒暖以前に、中国の起こす公害は酷すぎる事を知らないのか?

117 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:38:04 ID:+iUsoqcm
みんな、深呼吸だ!深呼吸して二酸化炭素を出しまくれば助かる!
あと牛を沢山飼え!腹いっぱい食べさせてゲップをさせればおk!!

118 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:45:04 ID:dMsGfe0a
>>91
ノストラダムスの大予言ぐらい当たってます。



アンコルモアだけに・・・

119 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:45:08 ID:ZCfWsTex
パソコンをファンヒーターで暖めることになるかもしれないな

120 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:47:35 ID:MSM79TRC
>>49
黒線だけ見ればいいんでしょ?緑とか赤とかを無視して。
うーむ、これだけだと下がるかもわからんなぁ。
シミュレータには現在進行形の太陽活動のトレンドなんて
反映されていないしのぉ。

121 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:55:33 ID:8TvyRNjk
2CHでは日本の力があるうちに宇宙コロニー
長距離移民型宇宙船
移住可能惑星探査
をしろと言っているのに
だれも聞いてくれない


122 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:55:45 ID:69XYUncs
黒点の温度って、逆に周りより低いんじゃなかったっけ
(それでも人間が一瞬で燃え尽きるレベルだけど)
中学の時に習った記憶がある

温度の低い黒点が多いと熱くなるって、よう分からん

123 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:56:20 ID:TvHgwHU9
森林伐採を進めて資源の無駄遣いを増やし、
二酸化炭素濃度を上げていかなければいけないってことか。

どおりで最近涼しくなってきたと思ったよ。












っておい!

124 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 20:57:39 ID:Yu4ssa5m
やばい

ドンドン二酸化炭素排出して温めないと!!


ってこと?w

125 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:09:17 ID:669V67bb
太陽の活動が低下してきてるのに温暖化が進んでるってことは
明らかに人為的な活動が気温に影響を与えてるってことだろ?
このまま活動が元に戻ったらgkbrですな

>>124
プチ氷河期→気温下がる→物燃やしたい→石油値上がり
ってことでは?

126 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:31:33 ID:ASoYgNkQ
>>74
氷の異常ってタイトルだけど何のグラフ?
氷の減少傾向について?

127 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:32:02 ID:wP54RhQs
わしは300年生きとるが先月と今月の寒さは異常だな

128 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:33:53 ID:6xkA1bQn
そういえば、80年代末ぐらいから、ほぼ一貫して暖冬傾向が続いてるね〜
夏も、今世紀に入ってからは猛暑の年が多いし。
80年代までは、冬は大雪が降って水道管が凍結するのが常だったのにな。
いきなり氷河期入りしたら、暖冬しか知らない世代の人はビックリするんじゃ・・

129 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:39:45 ID:S8ljuyCN
コメンテイター「これも地球温暖化の影響なんでしょうかねぇ」

130 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:42:08 ID:ASoYgNkQ
>>93
うはーwww
広めたいのでソースきぼん。

131 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:42:19 ID:6xJgKkq8
>>129
ありそうw

132 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:45:42 ID:9Z0K6LcC
暑くなる暑くなる詐欺、オワタwww

デリバティブ詐欺で失敗したイギリスの起死回生の詐欺政策、失敗www

133 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:47:51 ID:bR8ktPqn
エコエゴ詐欺はここですか?


CO2の売買 史上最大ワロス

134 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:48:04 ID:t08MCvqF
20年前のパソコンなんて、氷河期だったから冷却ファンなんてついてなかった。
それが温暖化の今や冷却ファン無しでは事実上動かせない。

俺のレッツノートなんて、勝手に終了するんだぜ。

135 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:51:29 ID:e0MUgwtk
お前らこの速さだから教えてやるが、
太陽活動が衰退する期間、経済もマジで冷え込むから覚悟しとけよ。
今から超質素な生活にランクダウンしておき、貯金をシコタマ積み上げとけ。

136 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 21:55:54 ID:bLSSDYgX
そういや最近ミツバチの様子がおかしいと聞くけど
なんか関係あるんかいな。

137 :中山車:2009/06/03(水) 21:58:34 ID:UHqQozaZ
>>130
で、2004年から地球平均気温が低下してきて
太陽黒点も激減して、小氷期がきそうな勢いなんだが

温暖化神話アルゴア前提の奴って・・・・・・・このMP3でも聞けよ
http://ime.nu/czoom.net/podcast/index.php?id=463

温暖化神話なんかもう終わった。MP3聞いて  アルゴアインチキさも語ってる
これから寒冷化だぞ

http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
雲の神秘(1/5)-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽-スベンスマーク


138 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:01:03 ID:gKOnqxDv
温暖化と環境保全は分けて考えないと。
ごっちゃにしたがる奴はエコエコ詐欺師と考えて概ね間違いない。

寒冷化に向かったとしても、地球の環境破壊は絶望的なレベルにあるのは事実なんだから、
ともかくもどうにかせにゃならんが、どうにもならん。
緑化や生態系保護よりCO2削減のが簡単だから議題に乗りやすいだけ。

139 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:03:16 ID:ZqzPWADD
科学的な観測結果を元に大まじめに言われては、とても心配なのだけど。
氷河期への変化って、数年掛けて徐々に寒冷化? 
デイアフタートゥモローみたいに急激だと死ねる。

140 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:11:34 ID:mLIHCOIT
氷河期ったって何万年単位の話なんだろ?

141 :オカルト板住人:2009/06/03(水) 22:13:13 ID:rPcuNvwC
こいつらが太陽をコントロールしたのさ
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=yEvCY0Fm-co

142 :129:2009/06/03(水) 22:17:32 ID:ASoYgNkQ
>>137
ありがd。ブクマクした♪。
さて、先ずは印刷だw

143 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:23:15 ID:FiG2NUj/
温暖化対策と逆の事が始まるのか?

144 :中山車:2009/06/03(水) 22:26:58 ID:UHqQozaZ
>>138
インドと中国で50%だから、アメリカも25%とかで、あとのその他とヨーロッパと日本がやっても無意味

で今度は氷河期到来バカ報道になるわけだが
おきることは、60年代レベルの寒冷化  とうぜん食料高騰、燃料代高騰の去年までの数年間の悪夢が決定的

145 :129:2009/06/03(水) 22:28:12 ID:ASoYgNkQ
>>137
さっそくぐぐった。
永久凍土の関係
http://ime.nu/www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/j_gaiyo19/sum19_fukuda.pdf

146 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:29:13 ID:ASoYgNkQ
>>145
中途送信 orz

地球温暖化(6)森林伐採と沙漠化 - 連山
http://ime.nu/www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-deforestation.html

ここら辺がおもしろそうだぬ。

147 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:50:11 ID:6sGV0Skl
温暖化を安直に二酸化炭素だけで片付けてはいかんね。地軸がちょいとばっか変化したことで、太陽に面するところが変化したというのが真相かと。

148 :名無しさん@お腹いっぱい:2009/06/03(水) 22:53:55 ID:XDgQwY3+
地球の最後を見届けられずに死ぬのが悔しい。


149 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:55:47 ID:uzHMnxP3
で、地球温暖化は?w
本当に科学者とかっていい加減だよな

結局正しくなくても声が大きい方が勝つんだからさw
データは捏造でいいし・・・

150 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 22:57:43 ID:g06TBYon
>>126
北極圏の海氷面積の平均値からのズレを示したものだよ(季節変動補正済み)
こっちの方が傾向はつかみ易いかも
ttp://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/current.anom.jpg

1. 40年間一貫して減少傾向があったとは認められない
2. 2000〜2007年については明確な減少傾向が認められる
3. 2008〜2009については2007までのトレンドとは異なる動きをしている

これぐらいは言えるだろう


151 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:14:15 ID:PfRzb5gc
>>31
地球寒冷化だと、暖房シーズンが伸びるから石油需要が高まって原油高になる
そうなると、HVとかEVは売れ続けると思うよ

国や大企業は兎も角、個人が環境のためを思ってEVやHV買うことなんてないと思うよ
みんな、環境より自分の財布の方が大事

152 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:16:39 ID:2AV+buSL
氷河期なのに温暖化効果で寒冷化してないってことは
氷河期が終わったら灼熱地獄が始まるのか

153 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:24:28 ID:AJVPKVZ+
地球温暖化で問題なのは、
暑くなることではなく、環境の急激な変化なんだよ。
暑くなるとか寒くなるとかばっかり考えてて
一番重要な変化のスピード気にしてる人が少ない。

154 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:24:40 ID:W5hzxIIl
暑いじゃんよ、実際。

どこが氷河期だよ。

155 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:30:22 ID:15tIIaul
>>72
うちの北海道の実家から
今年5月でも雪降って異常だ初めて見たとかメール着てたけど

156 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:33:40 ID:eVbQO5o3
今のうちに東南アジアの土地を買っておくかな。

157 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:35:37 ID:NTHGhILr
二酸化炭素の排出量取引厨涙目wwww

158 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:39:24 ID:HVTKB1vd
氷河期なら二酸化炭素多い方が植物喜ぶだろ
穀物の生産量を上げるためにCO2排出推奨なんて時代になるかもな

159 :中山車:2009/06/03(水) 23:47:47 ID:UHqQozaZ
負のフィードバックなんて面白い意見なんか、エントロピーでありえんのにな

そうなら二酸化炭素発生装置のあるビニールハウスは灼熱にならんと
それか屎尿をハウス内で発生させてメタン濃度を高めれば冬でも温室にならないとおかしいw

二酸化炭素がたとえ1%濃度になろうが水蒸気がすでに吸収した太陽エネルギーを再吸収できるわけないし
フクシャ熱の再吸収とかまるっきるオカルトであって、フクシャした赤外線のうち、炭素が吸収できる波長はごく狭い範囲

どうやったら二酸化炭素やメタンが増えたら温暖化になるんだよw

160 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:48:16 ID:KERYEkfE
>>155
そういや、今年の5月半ばに大雪が降ってたな
朝の気温-3.3℃、昼間の気温27.7℃だっけ?w

161 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:51:31 ID:XRsDmkce
>>1
> 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、
> 従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。

此処がポイントだな。此れでエコ関連業者は「失業」だ。CO2削減は寒冷化促進だよ。

162 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:52:15 ID:U6eZcIB6
温暖化はともかくとして、
オゾン層が破壊されてるのはよくない。

紫外線がきついぜ・・・。

163 :中山車:2009/06/03(水) 23:57:13 ID:UHqQozaZ
>>162
オゾン層破壊も嘘だとばれてるよ

嘘ではないが、誇張されている問題も多い。1985年、南極にオゾン・ホールが発見され、
紫外線の増加によって皮膚ガンが増えるとして、
オゾン層破壊の原因とされるフロン(CFC)は全面禁止された。
だがオゾン層が完全に破壊されたとしても、
紫外線の量は北緯35度の地域で平均6%増えるだけで、
これは東京と福岡の違いぐらいだ。先進国で皮膚ガンが増えている最大の原因は、
海水浴と日光浴である

164 :名無しのひみつ:2009/06/03(水) 23:58:38 ID:XRsDmkce
>>162
黄人黒人は紫外線に強い。無論被害者は少しは出るだろうが。一番騒いでるのは
金髪碧眼の白人。イラン人アフガン人インド人は騒いでない。

165 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:00:23 ID:3nz6s7Ab
太陽光エネルギー減少ってことは植物の活動が抑えられるよな?
てことは穀物の収穫量へるよな?てことは食料価格急上昇だよな?
寒くなったら燃料価格も急上昇だよな?

マジ日本住みづらくなりそうだな

166 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:00:36 ID:JiUq/V8F
>>162
>オゾン層が破壊されてるのはよくない。
春先の南極だけの話なんですが。
南極の春先の太陽はほとんど水平線上で厚い大気の層を通るので
紫外線は気にする必要はありません。太陽が昇ってくると
オゾンホールはなくなります。

167 :中山車:2009/06/04(木) 00:04:16 ID:LEPVpcON
>>165
そうです。ですからいまから、冷害に強い作物の種を準備したり、寒い地域の畑の援助
それも極北に近いようなところでの挑戦をして準備しないといかんのです。

二酸化炭素削減なんかにリソースつかったりとかしてる場合じゃない
5億人死ぬ試算もあります。だれが責任持つのでしょうか?

北国で温暖化の心配とか、5年後に笑われる過去ネタになります。

168 :中山車:2009/06/04(木) 00:06:15 ID:LEPVpcON
南極の大気は孤立していて、春先にオゾン層が薄くなるのは当たり前の季節の風物詩です。

氷河が海で崩落する夏の風景も当たり前ですし、サブミニナル効果映像に騙され続けるなら視聴者もちょっと・・・・・・という感じ

169 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:07:04 ID:JdxvTJ6u
>>161
>此処がポイントだな。此れでエコ関連業者は「失業」だ。

そうでもない。結局中印の経済成長で石油の需要が増える。
石油が高騰すれば代替エネルギーの需要はやっぱり増えるよ。

170 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:09:25 ID:V9jHBjCY
>>165
太陽光減少でもCO2濃度が高まれば、植物の活性化は高まるから相殺されるだろう。
しかしマス塵はいい加減な事 広報流布しやがって!。

171 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:10:51 ID:3nz6s7Ab
エコ関連業者=代替エネルギー

というのはちと乱暴な気がする
代替エネルギーは温暖化とは関係なく開発する必要があるよね
特に日本ではさ

172 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:12:21 ID:VACY7rvf
寒いほうが原価価格上がるし
今でも冬場需要が高まって原油は上がるし、エコはエコでもエコノミーの観点から代替エネルギーに進む

二酸化炭素気にしなくていいってなら、石炭という資源もあるけど
日本は露天掘り可能な鉱山は掘りつくして、地下深く掘らなきゃダメなんで危険
最新鋭の設備取り揃えた炭鉱でも事故が起きてたし

中国も昔は露天掘りで石炭掘ってたからよかったけど、最近は深く掘り始めて炭鉱の爆発事故が頻発している


173 :中山車:2009/06/04(木) 00:12:29 ID:LEPVpcON
>>169
その代替エネルギーが、間接原油消費で実は、原油浪費、しかも今後も見込みないわけじゃん
リピートだよそのパターン

移民と新エネの自爆はヨーロッパにまかせて、日本はそんな愚劣なことをすべきじゃないんだよ

174 :中山車:2009/06/04(木) 00:13:55 ID:LEPVpcON
いや国内石炭閉鎖はバカだったよ
資源高騰すれば夕張の石炭でも採算が取れる。閉山したのは失敗だったんだって

175 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:14:50 ID:EGeyUO1+
解決策は、政権交代しかないのか


176 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:19:29 ID:cCF5Roi+
関係ないw

177 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:20:28 ID:052gVYeK
アメリカは前からこのことをわかってて
京都議定書不参加、
石油確保のためイラク戦争、を目論んだんだと思う

178 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:20:52 ID:VACY7rvf
>>173
どの代替エネルギーを失敗といってるのかは知らんが、原油消費より多くのエネルギーが取り出せるものもあるし、
仮にそうじゃなくても、今原油が安い時代に消費しといて、高くなってからも安かった時代の価格でエネルギーを享受できるんなら
それもいいんじゃない?

まあ、穀物から作るバイオエタノールは本末転倒だと思ったけど(やるなら生ゴミでやれ)

179 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:26:00 ID:q8Cg7LuX
地球を黒く塗ればいいじゃん

180 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:26:47 ID:NloL0OAH
温暖化ビジネスで喰ってる連中とマスゴミが全力で隠蔽します。

-20℃でになっても、気温40℃と嘘を言うくらいは平気でやります。

181 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:30:06 ID:V9jHBjCY
>>178
竹林って手が最近開発されたらしい。

182 :中山車:2009/06/04(木) 00:35:18 ID:LEPVpcON
>>178
バイオもバカだが、太陽光も風力も燃料電池も見込みないから

183 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:38:50 ID:FLLtHWg0
この前、太陽活動が低下してるのは事実だが、温暖化の方が影響が大きいって話になってたはずだが。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1238851798/l50

実際のところ、この数年間で太陽は絶賛活動低下中なのに気温は高止まりしてるしね。

184 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:39:50 ID:lwbEGAix
インディアンの予言本当だったんだな・・・

185 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:41:44 ID:77HdeL4I
>>21
いまは柏崎原発とまってる(最近1基だけ再稼動)だから、よく冷えてるよ

186 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 00:50:04 ID:JdxvTJ6u
>>182
煽るんならよそへ行ってくれよ

>>181
バイオマスのうち陸上植物を使う方法は、ローカルには使えるかも知れんけど
化石燃料の代替にはならないと思うんだよな。

つまりイギリスの産業革命がなぜ起きたかというと製鉄に木材使ってて
森が丸裸になってしまったので石炭を掘って使うようになったと。
竹の成長がいくら早くても、石油と石炭を置き換えるだけの量が作れないと思う。
サトウキビとかとうもろこしとか食い物を燃やすよりかはマシだけど。

オレは唯一可能性があるのは海草エタノールだと思うな。
海草なら真水も土地も要らないし天候に関係なく栽培できるので
食糧生産とバッティングせず広い海が使える
欠点は、いったいどうやって海で大量に海草を栽培して収穫するのかだけどorz

187 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:06:00 ID:TnB68UVk
ミツバチの減少もこれが影響してるのかしら

188 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:19:47 ID:gg2aUvZM
温暖化を防ぐため、では無く石油社会から脱却するため。
ユダヤはこれ以上アラブにお金を流し込みたくないから。
このまま順調に石油の消費量が減り、アラブの力が弱くなればユダヤの天下。
気の長い話だが、それを着実に実行できるのがユダヤ。

189 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:23:22 ID:VmlPib4R
>>183
どの程度の影響があるか「誰も分かっていない」状態だよ。
相当大きなタイムラグがあるだろうことは予測できるし
仮に太陽風が極端に遅くなっていることが気象に影響を
与えるのであれば、太陽系全体に遅い太陽風が行き渡り
影響が出てくるのはこれからになる。

これから何が起きるか注意して見ていることだね

190 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:37:46 ID:RfExMcyy
>>188
はいはい理解不能なことはみんなユダヤのせい。

ユダヤって具体的に誰だって話だわな。
陰謀論は愚者の逃げ道って、ホントの話だねえ。

191 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:39:45 ID:DEpGkB8X

ミニ氷河期の間は温暖化が相殺されるとしても
それが終わったら気温40度超がデフォになる,と。

192 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:40:31 ID:V9jHBjCY
>>187
関係有るかも知れない。物理学と違って生態学は相関関係の学問だから
どっかで影響が出て来てるかも知れない。

193 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:43:28 ID:j+c7VnlS
>>122
黒点の周りに温度がとても高い部分(黒点分を相殺して有り余るほど)ができるのであります

194 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 01:55:36 ID:m5bzCdhD
この手のスレにはちょくちょく「ユダヤが〜」と言う人が現れるが
実は一人で暴れてるんじゃないかと疑ってる
書いてることが何とかの一つ覚え丸出しだし

195 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 02:04:26 ID:F8qGlENb
陰謀論とレッテル貼りたがる奴とか、過剰反応するのは
チョンじゃないかと疑ってる。
まあ2ちゃんねる自体が統一教会系ですからねえ。

196 :中山車:2009/06/04(木) 02:07:06 ID:LEPVpcON
>>183
2003年から下がってるんで
・・・・このMP3でも聞いてみて
http://ime.nu/czoom.net/podcast/index.php?id=463

温暖化神話なんかもう終わった。これから寒冷化ですよ

http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
雲の神秘(1/5)-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽-スベンスマーク


197 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 02:21:52 ID:yeUPjTgh
って事は、もう温暖化の心配はしなくてもおkって事?
むしろCO2バンバン出して温暖化しないとやばいって事?

198 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 02:22:37 ID:N7d/vvoj
CO2排出権買ってる日本政府を誰か止めてくれ

199 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 02:43:58 ID:FLLtHWg0
>>196
そりゃ、太陽活動が11年周期の低下してる分頭打ちになってるだけであって。
夕方になって暗くなったから「暗黒時代の到来だ」と騒いでるのと同じだよ。
今後サイクル24が本格化すればまた上昇するたぐいのもの。

あと、スベンマルク効果は大したことないって。

200 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 03:38:13 ID:LnjHruz0
紫外線が弱まると細菌とかウゥルスが増えそうだな

201 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 05:05:05 ID:xckZH3mz
>>199
そのサイクル24が遅れてるのが問題なんだが、判ってる?
2000/2001年がサイクル23のピークだとすれば、再来年にはSSNピークに近く
ならなきゃおかしいんだよ。それが最近までまだゼロ。これが異常な状態
でなくてなんだって言うのよ。

しかし、温暖化とか寒冷化って長いスパンの話じゃ無くても、困ってる人
は既に居る。船舶短波通信の世界じゃ壊滅的だわな。特に零細遠洋漁船じゃ
インマルサット衛星機器は高くて手が届かないから、事実上、通信途絶状態
で操業してるわ。低域短波は状態悪く無いけれど、小さな船ではアンテナの制限
があるから、あまり通信距離延びない。やっぱ12MHzから上が良くならないと
無理だね。電力も小さいし。

202 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 05:08:01 ID:5XzKXpFg
紫外線より宇宙線の方がやっかいなんじゃ

203 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 05:10:14 ID:eiQ/+Tlt
>>184
「インディアン 嘘ツカナイ」

204 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:15:12 ID:5CB8cDea
結局温暖化にならないって事ですか?
それとも、温暖化のプロセスと、この太陽のうんたらかんたらとは別問題なんですか?

205 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:18:39 ID:Wv7hYxJ5
>>204
温暖化の暑さパワー>>プチ氷河期の寒さパワー
こういうことだと思われる

206 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:21:16 ID:5CB8cDea
>>205
おー、ありがとうです

なるほど、結局ヤバいのですね



207 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:30:22 ID:xy6erhnh
>>91
アル・ゴアって自分ちは電気ばかすか使ってるって突っ込まれてたやつのこと?

208 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:32:45 ID:aZPCfB9G
ミニ氷河期で海水面が下がって、朝鮮半島と地続きに・・・

209 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:49:21 ID:ZpMVr8Vq
温暖化の話はどこいったんだよwww

210 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 06:52:41 ID:8J7IqKVz
>>202
宇宙線は気になるとこだよな

太陽活動が弱まると、太陽の磁場も弱まる
→地球に届く銀河宇宙線が増える
 →地球の大気中に雲ができやすくなる
  →弱まった太陽光が雲で反射されてミニ氷河期

ここで読んだ
ttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20080916/1007987/

211 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 07:16:13 ID:q1tCrO7K
西暦が始まる少し前 ― 寒冷期 (しかしその前はたいへんな温暖期だったらしい)
中世 ― 温暖期 (なぜかヨーロッパの中世と日本の中世は年代的にほぼ同じなので、とても助かる)
1650 〜 1700 年頃 ― 寒冷期 (マウンダー極小期)、その後回復
1950 年頃 ― やや温暖期
2010 年頃 ― やや寒冷化傾向?

こんな風に思っていた。どうなんだろうか。ほかの人の意見も聞きたいな。

212 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 07:23:08 ID:1r6/lknv
175 :同定不能さん:2009/05/08(金) 23:24:50
>>161
シミュレーションwww
あんなの完全に無意味。占いに等しい。

温暖化厨は頭を整理したほうがいい。
気候変動の要因を X1,X2,X3 の3つ(もっと遥かに多いがとりあえず3つ)、
結果を Y と仮におき、気候変動の関数を
 Y = f(X1,X2,X3)
と表すとする。
さて、上記の関数はどのようなものか、人類は分かっているだろうか。
もちろんほとんど何も分かっていない。気候はあまりにも複雑すぎるから。

で、シミュレーションとは
『関数が分かっている(計算方法が分かっている)前提で』人間の代わりに
コンピューターに計算させる、というもの。
関数自体が分かっていないのに一体何をどうしろと?w

温暖化論者はひたすら適当にコンピューターをいじくり回しまくって、
偶然都合のいい結果が出たものを恣意的に発表してるだけだろw

213 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 07:27:23 ID:oV/yPBF5
>>150
なるほど〜これは判りやすい。
でも、地球の変動が大きすぎて期間の取り方で何とでもなる分野なんだな>温暖化の解釈。

214 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 07:55:10 ID:5LU+f4bs
The Global Warming Swindle (地球温暖化詐欺)

1 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3702413
2 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3702788
3 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3703048
4 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3703386

215 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 08:36:40 ID:j+c7VnlS
>>205
んなばかな

216 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 09:29:42 ID:NSz+vgyJ
そもそも90年代以降の温暖化は太陽活動では説明が付かないんだよ
こんなトンデモ説信じる奴はアホ

少し考えたら分かるだろ
相変わらず猛暑や暖冬ばかりじゃないか
1年通してもほとんどが高偏差月ばかり
都市化と無関係と思われる観測点でも
観測史上最高気温はバンバン記録したり

本当のミニ氷河期であった江戸時代には
7月に江戸で雪が降ったり大阪の淀川が凍ったり
沖縄で降雪を記録した絵図が残っている
こんなことには100%ならない
せいぜい地球温暖化のペースを緩めてくれる程度だろうね
逆に太陽活動が活発化したら灼熱地獄が待っている

217 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 09:37:50 ID:NSz+vgyJ
>>214
その番組はトンデモで有名な番組だよ
出演科学者の意図していない番組構成への抗議、
データの偏向、捏造、他多くの科学者の抗議で
イギリスの放送コードを削除されたトンデモ番組
信じる奴はアホ

218 :名無しのひみつ :2009/06/04(木) 09:46:38 ID:w8zPvNi2
地球の温度が高くなりすぎると太陽が自動的に活動を弱めて冷やしてくれる。
太陽系は太陽(ソル)を中心にした一つの生命系だから。
ガイアなんてそのちっぽけな一部にすぎない。金星?あれは熱いのが好きだから・・・

219 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:00:35 ID:NSz+vgyJ
>>150
40年間減少傾向なのじゃ北極の氷じゃなくてオホーツク氷量なのだが
北海道の流氷接岸が年々遅くなる傾向であることもからも分かる

極域は元々温度が低いので温暖化の傾向は比較的不明瞭
むしろ温暖化の影響で水蒸気が増えて降水量増加→極域氷量増加の説があるほど
アホーツクのような極域から少し離れた所ほど温暖化の影響が顕著
極域から少し離れた北極海航路が新たに開かれつつあること、
南極でも周辺部の融解が顕著で南極周辺部に住むペンギンの生息活動が脅かされていること、
シベリアの永久凍土の融解が進んでいること等もその証拠

220 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:15:00 ID:4A3cK1kO
>>216
クソ環境研の巡回員乙

221 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:15:52 ID:4A3cK1kO
>>216
クソ環境研のアホ巡回員乙

222 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:21:36 ID:eJBtjITI
環境はともかく、エネルギーを効率的に使おうってのは間違った話ではないぜ。

223 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:36:07 ID:JiUq/V8F
もったいない精神でエネルギーを節約させればいい話なのに。
温暖化で不安を煽るとか、二酸化炭素を悪者にするとか、
やり方がおかしい。

224 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:37:08 ID:qFeI7YUj
太陽の活動が弱まったらてつをはどうなるの?

225 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:40:47 ID:/vY1BAqY
>>223
そんなんで節約できたら苦労しねーよwww

226 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:46:12 ID:5sBGXukD
最終的には膨張した太陽に地球が飲み込まれて終わるじゃなかったっけ?

227 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 10:57:39 ID:jUos88On
日本の場合生産性がなくて将来食いつぶしてるだけのゴミ屑老害処分するだけで
かなり削減できるとおもうのだけどねぇ('A`)


228 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:34:10 ID:NSz+vgyJ
>>220
地球温暖化を肌で感じる一般人ですが何か?
せめて近年全く出なくなった年間平均低偏差年が出て
冷夏や寒冬が猛暑や暖冬並みに現れれば
温暖化にブレーキがかかったのかな?と考えられるが
上に書いたように現状じゃ冗談でもミニ氷河期とか寒冷化とか言えない
ちなみに都市化とは無縁の観測点でも気温の上昇は顕著です
90年代以降は太陽活動との相関性では説明が付かないのに
太陽活動が落ち着いたから寒冷化しますなんて机上の空論もいいとこ
陰謀論に乗っかると頭が良くなったように錯覚するから注意しろよ

229 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:35:52 ID:PMW5LZNP
そうだな、老人はいていいけど老害は消えてほしい

230 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:39:14 ID:KRtmiJIh
「CO2 による地球温暖化論者」とその取り巻きは、もっと
努力すべきだな。このままだと地球が寒冷化してしまうぞなもし。

231 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:40:52 ID:FMXBKM9n
ウルトラマンは地球上で活躍出来なくなりましたとさW



232 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:46:18 ID:1CYwcz4U
いやあ、ミニ氷河期とか全然実感無いですわ。

233 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:46:55 ID:UVI4nD6y
国環研の江守が6/3に講演会をやっていた模様

234 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:47:04 ID:KRtmiJIh
>>229
>老人はいていいけど老害は消えてほしい

読み違えたぞ。
「老人、はいていいけど老害は消えてほしい」
じゃなくて
「老人は、いていいけど老害は消えてほしい」
なのだろう。「はいて」は掃いてだろか。いていいは「居ていい」だろか。
どっちにしろ、おまえは「クソ」オジン・ジジイらしいな、とわかったよ。

235 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 11:58:31 ID:4A3cK1kO
>>228
>都市化とは無縁の観測点でも気温の上昇は顕著です

そうかなぁ? アメリカの田舎には、こういう場所↓も多いんだけど。
http://ime.nu/data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/gistemp_station.py?id=425722660020&data_set=1&num_neighbors=1

236 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:02:28 ID:8M+tDL3y
横浜大洋の低水準なら昔からですが何か

237 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:06:34 ID:j+c7VnlS
>>216
都市化と無関係な観測点の場所を教えて

あと、なんで10-20年の間のことで結論付けようとするの
気候変動ってもっと長期間見ないと解らないんじゃないの
>>219
ペンギンはなぜ融解してない部分に生息域を移動させないのですか、アホですか

念のために言っておくが、動物というのはそこまでアホではないのだ
現状維持しか考えてない一部の人間がむしろアホなのだ
>>228
肌で感じる…w主観乙

238 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:08:17 ID:OsqmLxqh
おまえら大変だ
日本海が凍って
朝鮮人が歩いて渡って来るらしいぞ

239 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:08:44 ID:j+c7VnlS
>>223
その通りね
>>225
なぜですか
>>226
50億年は後ですよ

240 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:19:31 ID:Koa1rZMP
>>135
わしはかれこれ300年生きとるが貯金なんてありゃせん

241 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:35:11 ID:4A3cK1kO
>>237
>都市化と無関係な観測点の場所を教えて

>>216じゃないけど,ここ↓にある世界地図のあちこちをクリックすると,
数千ヶ所の気温データ(長いものは100年以上)が見つかるよ。
そのうち「rural area」と書いてあるのが,NASAの定義(人口1万未満)に
よる「田舎」。
http://ime.nu/data.giss.nasa.gov/gistemp/station_data/

242 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:41:39 ID:GP0sk3BW
>>219
> 40年間減少傾向なのじゃ北極の氷じゃなくてオホーツク氷量なのだが
> 北海道の流氷接岸が年々遅くなる傾向であることもからも分かる

周辺部ってのはオホーツクだけではないのですよ。
北極圏全体の量で見るのも一つの見かたでは?
あ、明確な資料あったら教えてください。
私は所詮素人なので。

> 南極でも周辺部の融解が顕著で南極周辺部に住むペンギンの生息活動が脅かされていること、
南極に関しては南極半島の融解はありますがそれ以外
の地域ではむしろ増加傾向ですが。
ペンギンの種類と生息域分布は不勉強なので知りませ
んが、「脅かされている地域もある」なのではありま
せんか?
ttp://nsidc.org/data/seaice_index/images/daily_images/S_daily_extent_hires.png

「温暖化の影響」の話ならペンギンの話もありですが
気象の話に重点をおいている所でペンギンの話をを出
されても困りますね。


243 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 12:50:17 ID:IcKP0GAC
>>242
ペンギンといったりホッキョクグマといったり、奴の話は
都合によってどのようにでも変化する。

ああいえば●●、こういえば●●という話ね。
この手の屁論理は局所だけしか考えず、全体のことになると
逃げていく屁でしかない。

244 :242:2009/06/04(木) 13:24:58 ID:GP0sk3BW
書き忘れ(w

今回の太陽活動の低下がオホーツクや北極圏の海氷面積に
影響しているか?ということについては「あんまり関係
ないんじゃねーの」だと思うのですよね。
輻射量の比較ではせいぜい0.1%ぐらいしか違わないし。

今の段階では「サイクル24のピークは低くなりそうだ」で
ダルトン極小期並の活動低下なのかマウンダー極小期並
の活動低下になるのかはまったく予測できない。
マウンダー極小期並の活動低下になったらそれなりの
インパクトはあるだろうけど、それが分かるのは大分
先の話になるんじゃないかなぁ...


245 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 13:41:25 ID:6gyduv9G
とりあえず俺はDNAを保存するHOTELは設計しなくてもおk?

246 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 13:43:29 ID:OOiYd0YL
プチ氷河期になる=エコ無意味&CO2出しまくれ
と言ってる奴らがネタなのかマジなのか判らない

247 :中山車:2009/06/04(木) 13:44:44 ID:/bLq54Zy
で、2003年から地球平均気温が低下してきて
太陽黒点も激減して、小氷期がきそうな勢いなんだが

温暖化神話アルゴア前提って・・・・・・・このMP3でも聞いてみて
http://ime.nu/czoom.net/podcast/index.php?id=463
http://ime.nu/czoom.net/podcast/audio/podcast-2009-05-25-21707.mp3

温暖化神話なんかもう終わった。これから寒冷化ですよ60年代の冷害頻発再現します。

http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
雲の神秘(1/5)-地球温暖化の真犯人は雲、宇宙線、太陽-スベンスマーク

248 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 14:16:32 ID:vy8EeSJD
氷河期突入ラブコメ!!
プチヒョー!

249 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 14:26:01 ID:rRafwYNK
誰が困るの? エセ (エゴ?) 環境?主義者、CO2 ビジネス関係者。
幸いにもおいらはそうでない。

250 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 14:31:18 ID:rRafwYNK
石炭紀以前の地球を考える。大気には CO2 がタップリ。
そのころは灼熱地獄で、生物なんぞが生きられる環境では
なかったのでしょうね (笑 。

251 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 14:55:58 ID:9uxj0RrW
>>249
CO2排出権取引でバブルを作ろうとしてた
ヨーロッパの銀行とか投資家はとりあえず涙目だろうな。
味噌っかすにされてた日本はプチ勝利

252 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:01:46 ID:83ZZu4kc
>>250
ミギー乙

253 :中山車:2009/06/04(木) 15:03:47 ID:/bLq54Zy
そうだね、CO2やメタンが多いと灼熱地獄の負のフィードバックが起きるのなら
植物が育つためのCO2発生装置があるビニールハウスは灼熱にならんとオカシイし
それが可能なら暖房器具の設計に使えるはず

またメタンでも灼熱になるのなら、発酵させた屎尿でビニールハウス内をメタン高濃度にしたら
冬でも暑くならないならオカシイではないか

負のフィードバックなんて永久機関を発言するなんて現在の錬金術じゃないですか
科学なんだか占い師番組なんだかありえんでしょうよ


254 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:07:28 ID:/vY1BAqY
>>239
精神論だけじゃ人は動かない
どんな理念にも現実的な動機付けが必要
こんなの当たり前だろ

255 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:09:44 ID:9uxj0RrW
>>250
中生代のCO2濃度は一貫して3%越えてるから、
人間はCO2中毒でめまいや吐き気を起こす可能性があるよ。
http://ime.nu/image.space.rakuten.co.jp/lg01/08/0000353508/62/imgeacfca9czikczj.jpeg

256 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:10:58 ID:sq94jugy
結局、二酸化炭素を出すのは地球のためなんですね。

257 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:19:25 ID:xk5HQ3BA
「今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」
頭悪くてこれが良く飲み込めないのだが???
一時的な問題について言っているのか、
あるいは、太陽活動の重大な変化について言っているのか、その辺が良く分からない

258 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:27:06 ID:Sc8TPs/y
>>255
3%って言うと30,000ppm?、其んなに濃度高かった?、今の100倍だよ。

259 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:32:11 ID:fZ/5aBTD

坂本龍一が真っ青だな

エコバカめ

260 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:32:53 ID:8WhZVNGY
これで太陽光は減少するとして
北極海の氷が再び増え出すか

そしたら地球表面の白っぽい色の部分、まあ赤外線を反射してしまう部分が増えるから一気に寒冷化する
それは嫌だから、北極海沿岸の海氷をあちこち黒っぽくしておくように
色素か泥でも毎年秋や春に撒く必要が出る
これで春先に早めに氷が溶けて、従来どおりの経済活動が出来るようになるか

でも夏場の太陽光は今までより少ないから暑くなり切らないのかなあ

そして何より、今回黒点減少って数年で進んじゃったけど
CO2をそれに備えて増やしておけとか、逆に黒点増えてきたからエコ装置に換えろと言われても
とても出来たもんじゃない

2012年にマヤの暦で文明崩壊とか言われているが
これで大寒冷化でもしたら確かに文明が大幅に縮小してしまうだろう
既存の耕地の殆どが使えなくなる

ただ陸地が増えるので、そこをうまく利用する事は出来るだろうか
だが海から出てきた土地の塩抜きって100年は掛かってしまう

261 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:34:14 ID:k9GV9H7S
北チョン死亡フラグキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

262 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:34:45 ID:cCF5Roi+
>2012年にマヤの暦で文明崩壊

デタラメだとマヤ人自ら言っている

263 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:35:12 ID:OSp6G8MU
200年ぶりの太陽の異変に対応して、地球温暖化が加速しているわけですね

264 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:38:17 ID:BT6pcqhp
>>263
それだ!
地球の防衛本能発動なんだ


265 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:39:37 ID:VZpklu36
>>251ようは天罰が下ったんだな。
エコで荒稼ぎをしようとした欧米人に。

266 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 15:53:26 ID:0KkBskWY
で?
なんか悪いことあるの?

267 :中山車:2009/06/04(木) 15:54:10 ID:/bLq54Zy
1ppm = 0.0001%
10,000ppm = 1%

268 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 16:30:36 ID:8mfVhsIT
だからって意識的にCO2出しまくるのは危険じゃないの?
植物の光合成量も減るし多くの水が凍りになったらCO2吸収激減だろうし…。
よりCO2の増加が加速しそう。
O2激減してハァハァしちゃいそう。
氷河期終わったらにとんでもないことになりそう。

太陽の活動が低水準っても低水準はどれくらいのレベルで落ち着くんだろ…。
もしや中心部でもう活動終わりそうなんてことないよね?



269 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 16:41:07 ID:bgBbOa7R
"//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、 '" ̄ ̄`''' ー、
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| l| l||';;;ト、,    ミ、,,;;;;ィ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ.  ・・    リ
リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡\
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.゙、从lヽ、; ;;',.  |          ゙'::彡彡/l;;;;;;;;llノノ
 ヽ从ヽヽ;;;', j   ー 、      彡// |;;;;;;;;、ll、、゙゙゙从从从
    ゙|,,ll|;;;; j" _,,、 '""    ノ   ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|゙゙从l |
      ||| | ;;;;゙'、-::);;/_,,,...-;彡´      |;;;;;;;;;;;| ||リ||;;;;;lll 从
      | l| | ; ;;;ヽ"ー- ''''"´,、::     ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
    l゙lll从 ; ;;;;;;;'、 ー ''''"´彡    从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
    ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´     ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
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       ',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''"        |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
       '、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
        ヽ、ミミミー、;;;;イ   | `' 、     `゙ーミ/

270 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 16:43:10 ID:bgBbOa7R
本気で氷河期になるとか思ってる奴はいないよな?
単に温暖化と寒冷化はワンセットになっているだけで
そのどちらか一方だけに傾くという事はないのに

というか「オルタナティヴ3」の時代から警告されていたじゃないか


271 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:14:19 ID:kFLcLkJN
灯油の買いだめとか出てくるのかな。
今から薪とか炭とか作ろうかしら。
やっぱり毛布でイイや。

272 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:15:36 ID:NSz+vgyJ
氷河期どころか東京でも大雪が頻繁に降った
70年代80年台のレベルすら来ないね
太陽活動自体は90年頃をピークに低調化傾向なのに
平均気温は上昇傾向で猛暑、暖冬の繰り返し

273 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 17:16:59 ID:EWZ3wqdE
>>259
逆。
温暖化しない=原発は必要ない=反原発派の勝利。

結局CO2が原因だろうとなかろうと、
数十年以内に化石燃料からは脱却する必要があるんだから、
火力発電所、化石燃料自動車、灯油を使った暖房、ガス給湯、ガス調理はやめる必要がある。

274 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 19:51:02 ID:BlgVL730

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ミニミニ氷河期 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

275 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 19:57:44 ID:i8XFgopb
>>274
つ苺シロップ

276 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 20:26:02 ID:RqMr4TTt
>>238
日本海側の成人にアサルトライフル支給しないとな。
在日には配っちゃ駄目だぞ、約束だよ。

277 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 20:34:43 ID:Xh6WCJH5
温暖化だの氷河期だの、いちいちうるせえコバエどもだなw

278 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 20:50:36 ID:lzsl4EKV
寒冷化にはならんのじゃないかな。。。
今の人間なら、アマゾンとかツンドラとか、ドンドン燃やしそうだし。

279 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 20:59:36 ID:+br8bG95
千年以上のスパンで考えると、寒冷化したほうがサハラ砂漠ををはじめとする
あちらこちらの砂漠が緑化するって話があったような。

280 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:13:16 ID:bonZQPOj
数十年、数百年単位で変化する気候の変化に比べたら人間の一生など儚い。

281 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:19:53 ID:pUquiR08
日本は一足お先に就職氷河期突入ですね

282 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:32:47 ID:CpRQg2QL
北虎騙す大予言

283 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:34:24 ID:HuUsGUjU
>>279 あちらこちらの砂漠が緑化するって話があったような。

まあそれも正しいだろうが,それと同時に
あちらこちらの森林や草原が氷河や雪原となるんだぞ.

284 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:38:45 ID:j+c7VnlS
>>241
地理にはあまり詳しくないが
その地点でピンポイントに田舎でも近辺に大都市があれば?
御前崎や日光なんかも田舎認定されているが、日本ではほとんどそういうところばっかりで、
基本的に都市化の影響のない場所なんてないって言われている
>>254
温暖化脅威論って「現実的」なの?絵空事にしか思えないのですが
>>279
あれ…全く逆の話もあるけど…

285 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 21:40:02 ID:j+c7VnlS
>>281
バブル崩壊=80年代からそうなので、二足以上は先

286 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 22:00:01 ID:4qY3EDTF
最近寒いのはこれが原因か
オランダ並に涼しいんだが

287 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 22:02:55 ID:WgFw5XtE
そろそろ間氷期終わってもおかしくない時期なんだよね?確か。

288 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 22:28:04 ID:6RW3VQ5y
こんなに暑いのに黒点ばっかりの極大期を迎えたらどうなるの><

289 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 22:35:37 ID:b1xJjJOs
西暦2032年、寒冷化により 英仏海峡は干上がった。
海の水が 干上がって 深さ1200mもの大きな 谷が かつて海底だったところに 出来た。
そこを 通るためには 大きな鳥の足につかまっていくしかない。
シンドバッドは 大きな鳥、怪鳥にしこんだ。
”よく鳥にしこまれておるなあ”と 逃げてきた男達に かつての英国の政府の追跡者達は
言った。

290 :名無しのひみつ:2009/06/04(木) 22:59:52 ID:b1xJjJOs

西暦2006年 夏にある科学者Aの作った 気象兵器により 地球の気温は マイナス0.6℃?.7℃下がることに成功した。 

西暦2032年、寒冷化により 英仏海峡は干上がった。英国 デンマーク スカンジナビア間の
海の水が 干上がって 深さ1200mもの大きな 谷が かつて海底だったところに 出来た。
そこを 通るためには 大きな鳥の足につかまっていくしかない。
シンドバッドは 大きな鳥、怪鳥にしこんだ。
”よく鳥にしこまれておるなあ”と 逃げてきた男達に かつての英国の政府の追跡者達は
言った。


291 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 00:12:19 ID:Edck+sXq
 間氷期の対語は氷期(寒期)では?
氷河期(万年単位)の話で無く、小氷期(数十年?)・氷期(数百年単位)の
話な気がする

292 :中山車:2009/06/05(金) 00:33:10 ID:N8m+bbjb
新生代になってから氷河ができて
氷河期とはニューヨークまで氷河であること
いまはグリーンランドと南極にあるだけだから間氷期らしい

そんな氷河期とかの話ではなくて
マウンダー極小期か60年代程度の冷害頻発かの再来ではないかという判断材料がでてきたわけね
60年代再現でもとてつもない被害がでてくる。戦争にもなるし餓死者もでる。
温暖化対策もぴいが、寒冷対策をまったくしてない現状で、三年内に穀倉地帯の冷害から
寒冷時代が決定的になったら、その責任は誰がとるのでしょうか?

293 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 03:21:53 ID:z0LkJa37
>>292
農家じゃねーの?

294 :中山車:2009/06/05(金) 03:27:09 ID:N8m+bbjb
>>293
影響があるのは農家と食料・資源輸入国国民ですね

責任はだれもとらないわけね、  国立なんたらとか、温暖化対策推進の役人と政治家は
今度は氷河期騒動なのかもね  マウンダーくらいは対処するにしてもね

295 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 03:41:44 ID:z0LkJa37
>>294
冷害対策してないのは農家が悪いからねえ。「オロオロ歩き」で良いんじゃないの?自己責任。
まあ実際のところは、今の日本では高温障害の方が多いんで、
気温が若干下がってくれた方が良いんじゃないかな?

ところで>>1では、太陽活動の低下を指摘する研究者はいても、
「ミニ氷河期に入る可能性がある」という研究者の例が無い件。
http://ime.nu/news.goo.ne.jp/article/nationalgeographic/life/88791272-ng.html
にもあるように、
太陽活動が低下していることと、気球の気温が上がることは分けて考えなくちゃいけないね。

296 :中山車:2009/06/05(金) 03:48:42 ID:N8m+bbjb
>>295
ミニ氷河期とか氷河期のレベルじゃなくて
マウンダー期か60年代の冷害頻発かの推測はけっこうでてるでしょ

http://ime.nu/czoom.net/podcast/index.php?id=463
ここのMP3聞いたらわかるとおもうけどもね

297 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 04:01:20 ID:z0LkJa37
赤祖父さんの系列の懐疑論者でしょ。
そりゃ前から丸山さんみたいな一部のトンデモさんが寒冷化が来るとか言ってたけど
それは学会の隅っこでの与太話だったわけで。
http://ime.nu/blog.livedoor.jp/y0780121/archives/50204259.html
気温上昇が一時的に頭打ちになるって指摘は多いけど、「寒冷化」まで行くという指摘は少ないよ。


298 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 04:12:01 ID:z0LkJa37
>>296
ネットラジオ聞いてみたけど、嘘ばっかりだね。この福田さん。バカバカしいから真ん中あたりで止めたよ。

1960年代の寒冷化についても、当時の科学議論では温暖化の可能性を指摘する方が多いし、
現在では大気汚染の影響と言われているし、
ここ数年下がっているというのはミスリードで、実際にはIPCCの予測の範囲内。
氷河が崩れるというのも、その量が速くなっているという定量的な指摘を「毎年崩れている」と
北極海の海氷面積は、一時的に増えたけどそれは気流の関係で、もう2008年並に少なくなっている。
シミュレーションの仕組みについても赤祖父さんの主張そのままで、じゃあ、どういうパラメーターが良いの?という質問には答えられない。
天気予報と100年後の平均気温を予測するということの、精度の違いをごっちゃにしているし。
オレゴン請願書なんて、すでに詐欺まがいと言われているものを信じちゃってるし。

まあ、良くいるホラフキさんの類ですな。

299 :素人 ◆GD..x272/. :2009/06/05(金) 04:17:04 ID:GYVWowRP
中山車の自作自演。


『【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に』
93 名前: 中山車 投稿日: 2009/06/03(水) 19:22:00 ID:UxHMDz1c
>>91 あれは間違いだらけでイギリスでは学校で教材としてはいけない有害図書になっています。

『【古生物】恐竜絶滅 隕石衝突説に異論』
585 名前: 名無しのひみつ 投稿日: 2009/06/03(水) 18:45:06 ID:UxHMDz1c
削除によってアンカーずれがあるのを知っているのが
そろいもそろって素人とその愉快な仲間たちである分かりやすい展開である件

300 :素人 ◆GD..x272/. :2009/06/05(金) 04:18:43 ID:GYVWowRP
あと、ID:z0LkJa37は一切国産作物食うなよ。

301 :素人 ◆GD..x272/. :2009/06/05(金) 04:20:45 ID:GYVWowRP
>冷害対策してないのは農家が悪いからねえ。

不況対策してないのは企業が悪いからねえ。
犯罪が起こるのは被害者が悪いからねえ。
性犯罪が起こるのは女がいるからねえ。

302 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 04:58:11 ID:iC1+3wbh
温暖化デマが増え過ぎだろ
寒冷化してもデマは増える

ツバル水没も住民自身の生活廃水と引き網によるさんご礁の破壊が原因で本来なら流出は起こらない
海水面10cmは数世紀単位で見るとザラに上昇してた

「コレは殺人です(キリッ)」とか言ってた住民もただの自堕落なプロ市民
どんな問題もプロ市民のような連中が嘘ついて足を引っ張るということだな

303 :中山車:2009/06/05(金) 05:25:27 ID:ArqHnfiz
素人ストーカは別スレまで来るな  っし

で、負のフィードバックとかの永久機関言い出したり
2度上昇で海面上昇が6メートルとかのパニック映像のアルゴア不都合な真実なんかを
基本にしてる奴の脳みそはたしかに不都合かも知れない

304 :中山車:2009/06/05(金) 05:39:31 ID:ArqHnfiz
>>298
ほう、70年代までは氷河期が来る捏造報道だったのは
それより数十年前に比べて寒かったからのはずなんですがね

現在はその真逆ですが、穀倉地帯が冷害になりパニックになったら先祖返りしますがね

305 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 07:32:40 ID:/G42EH60
中山車 はあちこちのスレでデタラメばかり書いてて、
何度も指摘されたし、何度もチャンスを上げたのにもかかわらず、
反省する様子もないから、もうみんなあぼーん設定した方がいいよ。

306 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 08:47:18 ID:+i59B0g2
>>298
じゃあ、長期予測のシミュレーションを行うためにはどんなパラメータが必要なの?

はっきり言って長期予測なんて株や為替で俺流手法を作ってバックテストやったら
大成功で俺億万長者!と妄想する
っていうのと大してかわらんだろ

一年後にどの地域でどういう異常気象が起こるかも予測できないのに
数十年後に地球の気温はXX℃上昇するという結果が出ました
なんて言われてじゃあ、エコ活動しなきゃなんて考えねーよ



307 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 10:06:39 ID:jguqiALf
でも相対的な気温予想なら賭けてもいいな
今年の夏、秋、冬の平年比高いか低いか
最近はデータ的に平年比プラスばかりだから
暖冬に100万円賭けてもいい

308 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 10:36:04 ID:z0LkJa37
>>304
>それより数十年前に比べて寒かったからのはずなんですがね
ちょっと違う。
1940年代に異常に気温が上がって、そこから落ちてきたから「どこまで落ちる?」ってこと。
1950-60年代も20世紀初頭に比べればそんなに寒かったわけじゃない。

>>306
現在までに分かっているもので、十分に過去の気温の再現はできている。
あとは、今後、人類がどう対応するかによる(CO2をどこまで抑えることが出来るか)

>一年後にどの地域でどういう異常気象が起こるかも予測できないのに
>数十年後に地球の気温はXX℃上昇するという結果が出ました
特定の個人(例えば君)がいつどんな病気にかかるかは予測できないが、
世界中で何万人がどんな病気で死ぬかは予測できる。
そして、その病気の深刻さを判断できる。
それと同じで、統計的な目安を付けることは可能。

309 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 10:39:25 ID:KLRr877f
>>308
>世界中で何万人がどんな病気で死ぬかは予測できる。
>それと同じで、統計的な目安を付けることは可能。

無理無理。単なる推測。


310 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 10:58:48 ID:4AunpNBa
>>138
同意

311 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 11:38:46 ID:4RLO4wtT
http://ime.nu/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226891127
まず第一に朝日新聞は"研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」
と慌て始めた"と述べていますが、具体的な科学者の名前が挙がっていません。この時点
で記事の真偽を疑いながら読むべきです。

次に記事中には徳丸宗利、宮原ひろ子、常田佐久の3人の教授の名前が出されています。
特に宮原教授の段落ではミニ氷河期に触れ、あたかも宮原教授が寒冷化を煽っているよ
うに読めますが、よくよく読めば、同教授は「そろそろ次の極小期に入ってもおかしく
ない」と太陽の活動についてしか触れおらず、別に宮原教授が「氷河期が訪れる」と言
っているわけではないと分かります。


312 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 12:06:45 ID:+i59B0g2
>>308
>現在までに分かっているもので、十分に過去の気温の再現はできている。
>あとは、今後、人類がどう対応するかによる(CO2をどこまで抑えることが出来るか)

だから、これに対して

はっきり言って長期予測なんて株や為替で俺流手法を作ってバックテストやったら
大成功で俺億万長者!と妄想する
っていうのと大してかわらんだろ

と書きたいわけよ

それと、パラメータの件がスルーされてるのは
アンチに対する批判のためにシミュレーションの話題を出しただけだから
ということでいいのかな
まあ、DNSで力技で解ければいいんだけど
初期値依存するような問題を直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー

313 :312:2009/06/05(金) 12:09:27 ID:+i59B0g2
訂正
初期値依存するような問題を直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー

初期値依存するような問題を長期予測するために直接数値計算するのも馬鹿げてるからなー


314 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 15:06:46 ID:27E+HInL






んで質問なんですけど
どれだけプチ氷河期続くの????

5年ぐらいなら笑えるんですけど




これだけ騒ぐんだから20年ぐらいは最低続くの?

315 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 15:13:26 ID:iGSGzsv7
前の氷河期は万年単位なんだろ

316 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 15:31:04 ID:7vWfHPPB
>>314
おまいの言ってるのは
「明日は雨になるでしょう」という天気予報に
「何時から何時まで何分降るの?」って聞いてるのと同じだ。

317 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 15:49:46 ID:27E+HInL
氷河期予想してるのは天気予報なのか?
周期で予測してる人じゃなかったのか?

まあ 来るのかこないのかもわからん現状ではワクテカすんのはやめとくわ

318 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 16:09:05 ID:7vWfHPPB
>>317
この先三年です、とか五年です、とか周期予想できる奴なんて居たら神だろ

319 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 16:26:31 ID:wdrxyIvk
俺は毎朝周期的にトイレに行くが
それがいつも続くとは限らない
実際、今日は行けなかった

何が言いたいかというと、今俺は便意と戦っているというこちょだ

320 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 16:29:47 ID:KLRr877f
PDO(太平洋十年規模振動)の周期でもクールモードに入りました。
だいたい、20〜30年ごとに温暖と寒冷が繰り返します。

黒点周期が13年になったときは、そのあと2〜3周期は黒点数が少なく
なるというデータがあります。その間は太陽は不活発です。
1800年のダルトン極小期が似ています。

よって、2〜30年は寒冷期が続くと推定されます。

321 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 18:05:08 ID:NTKHweAb
>黒点周期が13年になったときは、そのあと2〜3周期は黒点数が少なく
>なるというデータがあります。

どこに。

322 :中山車:2009/06/05(金) 20:42:31 ID:GV03u9gm
まあ2035年を底にするい小氷期は来てもおかしくないわな

現在まで温暖化対策だけやらせて寒冷化対応を怠った官僚と政治家と組織はバッシング対象になります。

323 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 21:00:06 ID:DVFSKrQ9
ヨーロッパ人が氷河期に敏感なのは、氷河期に入るとヨーロッパのほとんどの地域で
農業(牧畜含む)が壊滅的打撃をうけるからって聞いたことがある。

324 :中山車:2009/06/05(金) 21:03:52 ID:GV03u9gm
寒くなったら氷河期というネタになるんだろうなあ

冷害頻発とか小氷期とかてことだろうに
http://ime.nu/ja.wikipedia.org/wiki/小氷期

325 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 21:17:39 ID:Uv/Vsw19
温暖化説で儲けて次はミニ氷河期説で儲ける。
カモに成るのは温暖化やミニ氷河期を信じる馬鹿。

326 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 21:28:16 ID:WCmii+Al
とりあえず、地球の海水温とかも上昇しているようなんで
それを冷やすにはミニ氷河期はちょうどいいかもな
北極の氷も復活するんじゃなかろうか

327 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 21:31:21 ID:KLRr877f
>>326
>北極の氷も復活するんじゃなかろうか
もう復活してるっぽい。夏場の海氷が一番少なかったのは2007年。

328 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:14:56 ID:jogDTmbU
大陸と地続きになったらやだな

329 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:16:23 ID:uLnJN+KD
>>326
マスゴミが盛んに「北極の『××の領域では』観測以来最小」を
繰り返すから『』の部分が抜け落ちて毎年「北極は観測以来
最小」だと思い込む人も多いだろうね。


330 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:24:53 ID:ygPFGcEQ
>>329
でも現実問題北極圏の気温上昇で、北極海の氷が溶けて
航路が開ける、というような記事もあったが
あれってなんかのプロパガンダ??

331 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:27:53 ID:ygPFGcEQ
あと、ヨーロッパとかアジアで氷河の後退とか
画像付きでニュースになってたけどなあ、現実問題気温上場で氷河が後退してんでしょ?
世界各国で?
原因には諸説あるとしても、俺の考えとしては太陽活動による周期だと思うけども。

332 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:28:15 ID:uLnJN+KD
そりゃロシアが...(回線が切断されました)

333 :名無しのひみつ:2009/06/05(金) 22:41:00 ID:QWIpqV74
>>328
みんなが生きている間にはないから大丈夫

334 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 03:06:11 ID:mEHkIVLq
温暖化問題自体が鯨に続くプロパですが何か?

335 :中山車:2009/06/06(土) 06:13:19 ID:lShy1oay
寒冷化したら被害は甚大だが
オウム真理温暖化教である現在人はバカ揃いなわけで

当然、該当の国立の機関、政治家は落選、官僚は出世コースからパージすることになります。
過去発言や行動は消せないのですが、冷害頻発になると怒りがそちらに向かいます。

今、バカでもわかりパニックになるまえに方向転換しないなら5年後の立場は無くなりますね

336 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 07:27:39 ID:PHYwUgW0
温暖化の影響を研究している俺涙目・・


早速寒冷化の影響の研究を平行して走らせようと思います。なに、使う気候モデル
を変えて計算するだけ。全く同じ研究を違うデータでやるだけだから楽な商売だ。

337 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 07:41:25 ID:OKoJSFj8
CO2の影響を少なく見積もらないと、寒冷化の気候モデルは
作れないんじゃ?

338 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 09:02:27 ID:SpWxfbVx
>>325
自分は賢いと思いこんでるバカが世の大半だから、「CO2の温室効果」みたいに
バカでも理解できる簡単な説明でバカが賢くなった気分にさせる事が出来れば
その説は急速に常識として普及するんだよな…。


339 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 09:25:52 ID:PHYwUgW0
>>338

馬鹿ばっかりだけれども俺は情報強者だから二酸化炭素説にはだまされないぞと
根拠もなく否定してる人も結構いるんだよなぁ。

そのくせスノーボールアース仮説を支持していたり。。



340 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 09:31:27 ID:n2cR+Jm/
素朴な疑問、ブラックホールって何度くらいなの?

341 :中山車:2009/06/06(土) 09:43:32 ID:lShy1oay
>>339
アルゴアの不都合な内容を疑わない奴の脳は当然、不都合だわな

342 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 10:08:05 ID:dWYJSKxw
>>336
楽、というかモデルやパラメータを一通り試すのはしておくべきとおもうのだけど。
まあ金がとれるなら別な研究!と言い張るのも処世術ではあるな。
見る人が見たらすぐばれるだろうけどwケナンチョヨ。

343 :中山車:2009/06/06(土) 10:16:31 ID:lShy1oay
2月に0度で、5月に25度だったから、8月は50度みたいな親父ギャグでしかねえのにな

344 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 10:41:09 ID:qqmMp6HW
>>330
>北極圏の気温上昇で、北極海の氷が溶けて航路が開ける、というような記事もあったが

これか? 1946年10月の新聞(米国)だけど。
http://ime.nu/wattsupwiththat.files.wordpress.com/2009/04/northwest-passage-news-article.png
当時は,今とまったく同じように「温暖化」を騒ぐ人間が多かった。
そのうち世界の平均気温が下がり始めて「氷河期接近」騒動になったがねぇwww

345 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 11:16:12 ID:zpiJdeam
アマテラスオオミカミはテラ地球想い

346 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 11:42:45 ID:/1Pjv2rG
>314
60年から70年って言ってはったでw

347 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 11:50:47 ID:OKoJSFj8
>>346
>>314
>60年から70年って言ってはったでw
黒点周期が12〜13年になるのが一周期だけなら30年ぐらい。
2周期なら、70年から120年ぐらいとのことです。
次の周期が立ち上がったみたいなので、12年後じゃないと
どちらかは分かりませんね。

348 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 11:56:10 ID:qqmMp6HW
>次の周期が立ち上がったみたいなので、‥‥

まだわからんよ(6月5日現在の太陽はん):
http://ime.nu/sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html

349 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 11:59:49 ID:aeVLQFRi
>>340
絶対零度じゃない?

350 :ぴょん♂:2009/06/06(土) 12:20:44 ID:rO1opcL4 ?2BP(1028)
>>340
多分 素粒子しかないから測定できない。
温度計をつっこんだらすぐ素粒子にまで分解されて壊れる
温度の定義は 分子レベルなので 新たに素粒子の温度を定義してちょ

351 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 12:41:05 ID:hRt3Iare
>>347,320
次の周期は去年の頭からぼちぼち始まってるんだけどね。

前の周期の残りと次の周期はふつう重なってる。
新周期のがすぐに多くなるのでこのかぶりは目立たないのがふつう。
このかぶる時期が長いと次の活動は弱い、と言われている。
現在のはそのかぶっている期間が今までにないくらい長い。
・・・だからたぶん次の周期はとても不活発じゃね、といわれている。

>>348
せっかく出てきた黒点消えちゃったよね。でも
もしかすると明日〜明後日に別な小さい黒点軍が左上から出てくるかも・・・。

352 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 12:49:07 ID:+CLA44fE
>>343
経済学ならPhD取れる!

353 :ぴょん♂:2009/06/06(土) 13:00:18 ID:rO1opcL4 ?2BP(1028)
>>343
思考が線形ですなw

354 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:08:32 ID:wtluLeeS
やれやれこれで夏が涼しくなる

355 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:10:44 ID:/nz91xWu
 地球温暖化はどこへ行った?

356 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:11:17 ID:w5h6fazj
どこへも行ってない

357 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:27:42 ID:1RVz84ri
今までは人災で温暖化の可能性
今からは天災で氷河期の可能性
あくまで可能性の話だが…。

太陽黒点の短周期の小波と長周期の大波って、
外国為替の相場変動みたい話だなwww

1800年代と同レベルであるなら天保の大飢饉
みたいに平成飢饉が起きる可能性もあるけど、
冷害を見越した耐冷種を作付しイナゴ害には
農薬を使用しと考えると前回ほどではない?
誰か農業技術と社会的影響を絡め予想して!

358 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:27:48 ID:m7ml2Lzh
氷河期来たらまた水面下がって陸地増えるぞ
不動産屋の出番だ

359 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:35:23 ID:nk4NB0lc
エコタレント涙目wwww

360 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:42:57 ID:DkjySBdF
http://ime.nu/detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226891127
まず第一に朝日新聞は"研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」
と慌て始めた"と述べていますが、具体的な科学者の名前が挙がっていません。この時点
で記事の真偽を疑いながら読むべきです。

次に記事中には徳丸宗利、宮原ひろ子、常田佐久の3人の教授の名前が出されています。
特に宮原教授の段落ではミニ氷河期に触れ、あたかも宮原教授が寒冷化を煽っているよ
うに読めますが、よくよく読めば、同教授は「そろそろ次の極小期に入ってもおかしく
ない」と太陽の活動についてしか触れおらず、別に宮原教授が「氷河期が訪れる」と言
っているわけではないと分かります。


361 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 13:49:59 ID:NZj2v1dM
30年前とかに比べたら夏の平均気温は5度くらい上がっているのでは
ミニ氷河期来てちょうどいいくらいなんじゃね
と思う自分は冬が好き

362 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 14:09:36 ID:RLhD1gDM
温暖化詐欺師どもはどう責任を取るのか


363 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 14:12:07 ID:OKoJSFj8
氷河期脅威説を唱える側に変身します。

364 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 14:22:51 ID:HdaicYmc
太陽が風邪をひくと地球は凍死する

365 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 15:03:28 ID:w5h6fazj
>>363
ていうか朝日新聞が正にそれをやったわけで

366 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 15:09:18 ID:zpiJdeam
>>348
今の天照はんはすべすべのかんばせどすなあ

367 :中山車:2009/06/06(土) 15:29:49 ID:lShy1oay
>>344
1、40年代が温暖化神話ならそのとき暑くて、その前が寒かったから、2月0度で5月25度だから、8月50度かものの親父ギャグ


2、60年代が氷河期神話ならそのとき寒くて、その前が暖かかったから、8月40度で11月10度なら、二月にマイナス20度かもの親父ギャグ

現在は1に先祖帰りしたんじゃないかな
バカの壁設定でシミュレーションしてそれにあった現象をセレクトした大いなるバカの壁が、温暖化アルゴア詐欺神話のユトリ現象

368 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 15:31:33 ID:zGIR5PCV
3日ぐらい超ミニ氷河期だったら気が付かないから

369 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 15:41:14 ID:K1YiDUpD
え、氷河期が来るの?
何時何分何秒?

370 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 15:46:41 ID:+T41mLXp
>>344
おいチョン、なんでそんな古いネタもってきた
http://ime.nu/mediajam.info/topic/578911

371 :336:2009/06/06(土) 15:50:57 ID:ZBsfz15B
>>369

地球が何回回ったとき?

を忘れるな、と。


>>342

当然モデルの感度分析もやるし、異なるシナリオでも走らせるけれども寒冷化シナリ
オの気候データってないんだよねぇ。基本的に金が取れる別の研究っていうよりは金
を取りあえずとって来てそういった研究もしながら自分が本当に興味ある研究関係の
データを取ったりやモデルを作ったりだったりする。

正直寒冷化しようが温暖化しようが研究上の問題は無いかな。多くの気候関係の研
究者の本音はそんな所だと思うよ。昨年の経済危機の影響でIPCCのシナリオも随分
狂うんぢゃないか?ってな話を国際会議で話してたし。
現時点で考えられる可能性の中でもっともあり得ると思われる物を使って解析する以
外やりようがないのも事実だし。


372 :336:2009/06/06(土) 15:56:44 ID:ZBsfz15B
>>357

仰るとおり、作物としてはかなり耐寒性を持っていたりするのでその点での心配
は無いかもしれない。けれども農地利用は昨今の温暖化傾向の関係で作付け
が変わっているので突然寒冷化した場合農家の作付けが追いつかない可能性
はあるかもしれない。
問題は気温よりも降水量だったりする。特にオーストラリアやアメリカ西部では
地下水依存の大規模灌漑やっているけれども現時点ですら地下水位が減って
いるのに周辺地域を含めて降水量が減った場合壊滅的な結果が待っているかも
しれません。

でも詳細はわからないので、評価が必要なら研究を頂ければ直ぐにでも取りかかり
ますよ?

んでもって数年後やはりまだモデルの細部を詰める必要があると思われるのでもう
数年分の研究費を・・・とやるわけですわ。だから>>362なんかの心配は必要無いの
です。商売は夢を売るやり方と心配させて安心を買わせる方法があるわけです。


373 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 16:05:22 ID:N5AnNe0G
【国内】朝日新聞が訂正記事、「台湾は核兵器保有なし」−「大陸の一部・・・」には触れず[06/05]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1244252383/
15 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん [sage] :2009/06/06(土) 10:47:50 ID:kDl9P5Hj
http://ime.nu/www.nicovideo.jp/watch/sm7255107
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=ThGlsJBtlM0
これに関する朝日新聞のあまりにも酷い対応
5日の夜にアップされたもの

374 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 16:07:45 ID:+CLA44fE
温暖化詐欺は、イギリス政府の金儲けスキームじゃなかったのか?
ネイチャーとかが騒ぎ立て、ブレアとかが政治がらみで排出権市場を自国に確立。

ほんとにCO2が問題なら、支那を取り込まないことには始まらない。
先進国が削減する予定ぶんを、支那一国が1年で増加して出してるんだから。
ゆえにまじめにやっているわけがないことは自明。

まぁ、とりあえず、支那のチャンコロは息も屁もするな!というところから出発すべき。

375 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 16:17:48 ID:bnWMwKy4
まぁ海洋酸性化するんですけどね

376 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 17:31:14 ID:4tNG83am
>>284
「もったいない精神でエネルギーを節約させればいい」なんて
アホ丸出しの主張に反論しただけだよ
誰が温暖化脅威論の話をした?
どうやら日本語が読めないようだな

377 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 17:39:42 ID:aeVLQFRi
>>376
亀レス必死
その主張の意味は「温暖化脅威論使わずとも、もったいない精神でいけばいい」って話じゃない

自分に都合のいいように解釈して最後にレスすれば勝ったことになるのね、貴方の中では
それとも水掛け論が好きなのかな?

378 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 17:42:24 ID:4tNG83am
>>377
原文そのままですが?w
お前も日本語が読めないようだな

379 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 17:58:54 ID:OKoJSFj8
CO2温暖化恐怖作戦の次は、次は海洋酸性化恐怖作戦ですか。
ご苦労様です。

380 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:06:38 ID:YUgKc/hV
そんなもん何年も前から言われてるだろうが>>379

381 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:30:29 ID:C5jWHX1M
川が凍っても、海と陸がそのままなら、問題なくね?

382 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 20:44:57 ID:HKMJ59Gp
どおりで冷えるわけだ。
冷え症になった

383 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 21:11:24 ID:aeVLQFRi
>>378
行間読めないお人でしたのね

失礼いたしやしたwww

384 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 21:18:51 ID:SEJHAT+v
原油の先物相場が上昇してるね。
まもなくバーレル70ドル突破だ。
石油代替エネルギー開発は温暖化対策ではなく、
石油枯渇対策であることを知っておかないといけない。


385 :中山車:2009/06/06(土) 21:20:32 ID:RxQ8ErOW
また原油が価格上昇するとバイオ燃料プラントが動き出し、食料価格も上昇のお約束

だれだよバイオ燃料が持続可能燃料だと賛美してたバカは

386 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 21:26:11 ID:S8DnQP9m
日本も早く近海の油田開発すればいいのに。

世界中で枯渇するの待ってるのか?

387 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 21:31:45 ID:48UiA0pk
化石燃料をがんがん燃やして暖める必要があるな


388 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 22:17:43 ID:w5h6fazj
化石燃料を燃やせば暖まるの?

389 :中山車:2009/06/06(土) 22:20:25 ID:RxQ8ErOW
化石燃料を燃やせばヒートアイランドにはなるし
多くの百葉箱は排気ガス吸って見かけ上のCO2濃度はアップするが

たとえCO2が増えても温暖化はしない。CO2削減とかまったく無意味

390 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 22:24:43 ID:3hyItwwh
>>388

別に化石燃料に頼る必要は無い。

用は燃やせればいいんだから

電気で色々燃やせば温まる。

391 :中山車:2009/06/06(土) 22:42:20 ID:RxQ8ErOW
燃やしたら温まるというのも間違いなんだが

ヒートアイランドとおなじく周囲は暖まるがな

392 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 22:43:18 ID:A17M9gJD
エコ(笑)

温暖化(笑)

393 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 22:51:24 ID:QwPjGNJj
暑くなるって言われたり寒くなるって言われたり
地球も大変だな。

394 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 23:29:36 ID:iaDAGdNW
なんということだ。せっかく温暖化で女の子の露出度が上がってたというのに

395 :名無しのひみつ:2009/06/06(土) 23:48:35 ID:DH71MYVz
太陽黒点がほとんど観測されなかったマウンダー極小期のときはテムズ川が凍って初夏まで解けなかったり
バージニア州で林檎の花が7月に咲いたりしたらしいな。
いまは真冬でもテムズ川が渡れるほど凍ることは無いらしいが
マウンダー極小期の頃はアイススケートやったり、氷上露店とかが出て
ちょっとしたプレイスポットとなったそーだ。



396 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 00:50:38 ID:htePdrXk
で、結局温暖化と寒冷化はどっちが勝つん?

俺、寒いの好きだから寒冷化の方がいいな


397 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 01:55:48 ID:viO1iGiL
俺も寒いほうが好き。
黒点消えろ!

398 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 01:57:12 ID:WWClrWv5
>>395
江戸期中期は日本でも大川が全面結氷したりしたよ。
大川=今の隅田川の流路、水量は荒川放水路+今の隅田川

399 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 03:02:36 ID:LpFLEv3J
来ると言って来たためしがない氷河期

400 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 03:09:45 ID:/6KYQ6ah
今って氷河期の中の間氷期なんじゃなかったっけ
もともと氷河期じゃんか

401 :中山車:2009/06/07(日) 03:23:54 ID:r1JHg90W
氷期がくるか、1940年代から1970年代の前半にかけての気温の低下が再現されるかの話でしょ

氷河期報道に180度変わってくるのだろうけども これってお約束

402 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 03:39:54 ID:4GtewFl4
冬がやってくる、とスターク家の家訓にもある

403 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 05:31:40 ID:eI/Zfe40
>>389

いい加減なこと言うな。
CO2はある周波帯の赤外線を吸収する事は知られているしCO2濃度が上昇するこ
とで温暖化することは実験でも確かめられている。

また都市から離れた場所でのCO2濃度上昇は認められているぞ。

温暖化で不確かなのは他の要因をほぼ排除しても現在の濃度程度で言われるほ
ど温度が上がるかどうかって事だ。雲(水蒸気)の方が赤外線を吸収するのかとか
土地利用とか太陽放射の影響ではまだ意見の一致を見てないし。

CO2削減がどの程度温暖化を食い止めるのに意味があるのかは正直解らない
が予防的対策という事で行われるはず、だったけれどもCO2説が一人歩きしすぎた
というのは事実だ。でもくそみそ一緒に否定して自分勝手なパラダイスを作るなよ。


>>395

最近は渡れるどころか凍り付く事すら無い。オランダなんかでも11都市マラソンと
いって運河が凍り付くと11都市をスケートで巡る競技が開催されるんだけれどもも
うずっと開催されていなかったりするよ。

404 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 06:18:29 ID:zXJ3+R3D
>>403
>CO2はある周波帯の赤外線を吸収する事は知られているしCO2濃度が上昇するこ
>とで温暖化することは実験でも確かめられている。
いい加減なこと言うな。
波長15μm付近の地表からの赤外線放射に吸収の余地は無い。
既に飽和しているということだ。これ以上CO2濃度が増えても
温度が上がることはない。
ニンバス4号での昼間のサハラ砂漠の観測データであるが、
対流圏大気上層からの赤外線放射を含んでいる。それを除外
すると、飽和していることが分かる。

405 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 08:34:45 ID:QXa5W1WM
明日から来い!氷河期

406 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 08:52:38 ID:eI/Zfe40
>>404


>>403のどこがいい加減だと?CO2濃度が上昇することで温室効果が高まる事は
実験的にも確認されているんだが。無論際限なく吸収するわけではなくて仰るとお
り飽和もするわけだが。なるほど、波長15μm付近の地表からの赤外線放射は飽
和しているかもしれないがそれ以外の波長帯どうなっているんだ?CO2の赤外線
吸収能は比較的短い波長(5μm前後)で最大なわけだし。CO2の濃度が上昇すれ
ば当然他の波長の赤外線もより多く吸収されるわけなんだが?それを無視してもう
気温上昇がないというのは議論としては弱いのではないかと。

上でも書いたけれども実際問題どの程度CO2が貢献しているかはわからないんだよ。
その意味で君の言っていることと俺の言っていることは大差ないと思うんだが。

もともと温室効果ガスとしてはCO2はかなり効率が悪い部類だからな。実際実験でも
比較的濃いCO2濃度で数度程度上げる事が出来るくらいの話だし。



407 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 09:39:57 ID:3GOfgjDq
うひょぅがんばらなきゃ

408 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 09:45:47 ID:8ePFjXJI
>>404
飽和?してなくね?
http://ime.nu/www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/nimbus.jpg

409 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 10:35:01 ID:BDQuxJsj
してないな。

410 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 11:07:55 ID:2J6dXF+E
なにが温暖化でエコだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
時代は氷河期だよ
北極に氷がもどってシロクマも安心
国民にしけたエコを要求する政府とかくそくらえ

411 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 11:27:15 ID:a/QZk4ln
シロクマはんは今氷が戻りすぎて餌が取れなくて大変らしいで。
ゴミ箱あさってるって言ってはったでw

412 :中山車:2009/06/07(日) 11:29:35 ID:r1JHg90W
>>404
そうですね、その狭い範囲ですら既に水蒸気が吸収してますし
しかもフクシャだとさらに熱量も少なくしかも15μm付近はさらに少なく、さらに水蒸気のほうが濃度があり吸収し
さらに二酸化炭素はあまりにも低濃度

彼ら二酸化炭素温暖化神話派は、単純に二酸化炭素がすべてのフクシャ熱を吸収したような計算を始めます。
まるで平均気温2度上昇で、平均海水深度4000メートルの膨張を前提に6メートル海面上昇という
とんでもでバッシングされたように

413 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 11:31:16 ID:jNluwRUE
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  明日から来い!氷河期ってもう景気はどん底だおwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/     氷河期ならとっくに来てるおwwwwwwwwwwww
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

414 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 12:30:02 ID:a/QZk4ln
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415 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 12:54:11 ID:eI/Zfe40
>>412

>彼ら二酸化炭素温暖化神話派は、単純に二酸化炭素がすべてのフクシャ熱を吸収したような計算を始めます。

今時そんな研究ねーよ。

当然そんなものは織り込み済みだ。大体水蒸気の効果は昔も今も変わらず存在して
いるんだ。その温室効果のおかげで地球は現在の気温を保っているだぞ?そこにこ
こ一万年単位ではおそらくなかった程度の二酸化炭素を加えるとどうなるか?なんだよ。





416 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 12:55:04 ID:q/YByWxm
CO2での酸性雨の珊瑚などの被害が甚大だとか言っている奴がいるよね。
火山による硫黄酸化物の超高濃度で金属が普通に溶けるほどの酸性度を
示しながら結局は川も湖も酸性にはならない。
日本みたいな火山国はその火山性の激しい酸性土壌なんだけど、
それは微弱な酸性であるということ。
海中のように、表層と海底の対流がない場合は酸性部分が濃くなるのは
海の表面の極薄いところだけ、それでも事実的に被害があると
いうのは波打ち際で30cm程度の上下対流しかないものが数mの対流
になりえる場所に限られる。
それも酸性度が高いと評価するのは一番濃い部分を計っている。
海底の酸性度はないという事実すら無視している。

417 :中山車:2009/06/07(日) 12:56:27 ID:r1JHg90W
>>415
すでに水蒸気が吸収してるのにどうやってCO2で吸収するの?
エントロピー エネルギー保存  まったくありえない基礎ですが?

418 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 12:59:37 ID:8ePFjXJI
地上から出る赤外線は吸収されつくされてても、
大気から出る赤外線はまだ吸収されつくされて無い

419 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:03:18 ID:q/YByWxm
>>415
>今時そんな研究ねーよ。
なんでオマエが知っている?
研究者の全ての内容を把握しているという神とか言い出さないよな?

420 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:07:40 ID:eI/Zfe40
>>417

水蒸気が全ての範囲の赤外線を吸収すると思っているのか?

反二酸化炭素神話派は単純に水蒸気がすべてのがすべてのフクシャ熱を吸収
したような計算を始めるわけですね?わかります。





421 :中山車:2009/06/07(日) 13:09:47 ID:r1JHg90W
>>418
>>420
ですから、フクシャがあったとして15マイクロメートルのフクシャを
1%濃度に満たないCO2が吸収しきるとでも?

まったくありえない前提ですから

422 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:11:13 ID:eI/Zfe40
>>419

確かに厳密な表現ではなかったか。自称研究者が好き勝手にモデルつくって研究し
ているかもしれないからな。

「まともなジャーナルにのる論文でそういった事を考慮していないモデルは存在しない。」

これで良いか?


423 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:15:04 ID:8ePFjXJI
二酸化炭素は赤外線を吸収しきってるからこれ以上増えても温暖化しないという意見と
二酸化炭素は量が少なすぎて気候に影響与えるほど吸収していないという意見

って両立するかしら。

424 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:16:41 ID:eI/Zfe40
>>421

なんで吸収しきる必要があるんだ?

上でも書いているんだが、俺自身は実際CO2がどの程度の熱量を最終的に
大気圏内にとどめるかはまだ議論の余地があると思っている。実験的にCO2
単体で気温を押し上げるのは極わずかだからな。でも大気圏内での温度が
わずかにあがり水蒸気の量が増える事で正のフィードバックを起こす可能性
はあるだろうが。
ごく僅かな濃度・CO2自体さほど強い温室効果を持たないからといって効果は
無い、というのはまったく違う話だぞ。極1%本来放出されるはずの熱がこもる
だけで結果は違ってくる。


425 :中山車:2009/06/07(日) 13:18:02 ID:r1JHg90W
>>423
http://ime.nu/www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/ondanka.htm

ここ見たら理解できる、15マイクロメートルのフクシャはたしかにCO2が吸収してるが
すでに吸収してるのでこれ以上吸収できない
吸収して赤外線という熱になったエネルギーは宇宙にも飛んでいるから
もう二酸化炭素が何倍になろうが、これ以上どうやったら吸収できるのかまったく不明

426 :中山車:2009/06/07(日) 13:18:57 ID:r1JHg90W
>>424
http://ime.nu/www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/ondanka.htm

すでに充分吸収してるよ これ以上どうやって吸収すんだよ

427 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:21:38 ID:8ePFjXJI
>>425
文章の意味がわからん

>赤外線という熱になったエネルギー

赤外線は熱じゃなくて電磁波ですけど

428 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:22:10 ID:OmYkydXl
>>417
水と二酸化炭素では吸収波長が違う。

水(cm^-1単位)
3652(対称伸縮振動) 3756(逆対称伸縮振動) 1596(変角振動)

二酸化炭素(cm^-1単位)
1340(対称伸縮振動) 2350(逆対称伸縮振動) 666(変角振動) 666(変角振動)

仮に水の吸収領域で赤外線が完全に吸収されていたとしても二酸化炭素の吸収領域と重ならないから
二酸化炭素の影響は無視できない。

>>422
どこまで考慮すれば完全予測できると思う?
細かく計算しようと思えばいくらでも細かくなるし、それに伴って予測もつきようがない気もするんだ。

429 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:27:22 ID:LJsfhar/
久しぶりに来てみたら、相変わらず馬鹿が狂い咲いてるのなw


430 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:30:47 ID:LJsfhar/
>>246
そのリンク先のデータ、良く見た方がいいよ。
チャートを見れば全然飽和していないのに、無理に「飽和している」と結論してるだけだから。


431 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:33:53 ID:eI/Zfe40
>>425

おま・・・

> 吸収して赤外線という熱になったエネルギーは宇宙にも飛んでいるから
> もう二酸化炭素が何倍になろうが、

吸収されたのが当然放出される可能性があるんだよな?でその付近に多くのCO2
があったらまたそのCO2に吸収されるわけだよな?つまり濃度に比例して熱はより
たまるって事でないのか?
一次吸収だけを考えてその後の放射からの再吸収は考慮に入れないモデルですか?
大気の厚みは考慮されていまつか?

それに15μmに拘っているけれども他の波長のも吸収するんだが?濃度が上がれ
ば他の波長の赤外線もある程度吸収されていく(厚みに比例して)。無論吸収されな
い波長もあるけどさ。


432 :中山車:2009/06/07(日) 13:34:25 ID:r1JHg90W
>>430
飽和してるじゃん 宇宙に廃熱してるぶんはあるんだから飽和
飽和してるのに量が増えたならもっと吸収なんてありえないから

>>427
赤外線は熱エネルギーなんですよ

433 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:34:57 ID:8ePFjXJI
>>426のサイトに倣って俺も温暖化に関する漫画とか書いてみてぇとかおもうんだけど
知識が足りない気がして踏み切れない。

434 :中山車:2009/06/07(日) 13:40:04 ID:r1JHg90W
>>431
再吸収のことをフクシャで考えての話ですが?

で、すでに15マイクロメートルは二酸化炭素によって吸収は飽和状態、どうやってこれ以上吸収できるんだね?
すでに吸収してんだぞ

で二酸化炭素が濃いところってどこ?

435 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:41:07 ID:8BwTY+0Z
なかなか面白い議論してますね。 中山さん

ところで、これから(世界恐慌による人間圏活動の低下−>グローバルディミングの減少:対流圏大気温暖化)と
(太陽活動の低下−>成層圏大気寒冷化、対流圏大気??)

について、話を聞かせてください。
例の映画(デイアフタートゥモロー)の想定では対流圏大気が温暖化して成層圏大気が寒冷化してその事が
まず前提としてあって、その上で熱塩循環が停止する事態が重なって地球は急激に氷河期へと向かいました。

今の事態とは、例の映画と似ていると言うことでよろしいのでしょうか?


436 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:41:29 ID:LJsfhar/
>>432
どこの波長域で、どれだけ飽和してる?
書いてみな。

>宇宙に廃熱してるぶんはあるんだから飽和
あのなあ、「飽和」って、どういう意味で書いてる?
一般的な日本語が通じてないぞ。

あと、
>赤外線は熱エネルギーなんですよ
違うから。中学の理科からやり直した方が良い。
赤外線は電磁波。
分子自身の振動モードと一致した場合に吸収されて熱にかわるだけ。


437 :中山車:2009/06/07(日) 13:43:37 ID:r1JHg90W
H2OやCO2などの分子が赤外線を吸収すると、吸収したのと同じだけのエネルギーで
再放射するような気がしますが、下層大気のような気圧の高いところでは赤外線
を吸収して放射をする前に窒素分子や酸素分子などに衝突してしまい、
放射するはずだったエネルギーが分子の運動・熱として使われるので再放射することが
できません。
だいたい高度10kmくらいだとほとんど分子衝突。高度40kmで放射と分子衝突が
ほぼ半々。高度80km位にまでなるとほとんど放射になります。

438 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:45:21 ID:LJsfhar/
>>437
>放射するはずだったエネルギーが分子の運動・熱として使われるので再放射することが
つまり、CO2がなければ素通りしていた赤外線が大気中でトラップされて周囲の窒素や酸素にエネルギーを渡す。
それを温暖化って言ってるんだけど。


439 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:45:32 ID:eI/Zfe40
>>428

完全な予想はむりだよねぇ。モデルを細かくすることは出来るけれども、そのために
必要な入力変数は莫大に増えていくわけだし、完璧に観測する方法は存在しないわ
けだし。

どこまで精度を上げるかは用途次第としか言えないよね。

440 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:47:42 ID:OmYkydXl
>>437
ああ、つまり2酸化炭素が赤外線を吸収して周りの窒素分子などへの熱にして大気温をあげるから問題であると主張されゐるわけですね。

441 :中山車:2009/06/07(日) 13:48:16 ID:r1JHg90W
まず再放射というふうに統一しようかな

このファクターは一端、二酸化炭素ないし水蒸気が吸収した熱を再放射するわけだが
せべて赤外線のような熱として放出したぶんを考えても
それを再吸収するのは、多くは窒素分子酸素分子と衝突して、最終的には低温放射として宇宙に廃熱するのがほとんどだということも考えないと

442 :中山車:2009/06/07(日) 13:50:19 ID:r1JHg90W
>赤外線が大気中でトラップされて周囲の窒素や酸素にエネルギーを渡す。

ですから低温放射で対流などのバケツリレーで宇宙に廃熱されるのがほとんどですから
温暖化に寄与は期待できませんね

443 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:51:40 ID:LJsfhar/
>>441
>最終的には低温放射として宇宙に廃熱するのがほとんどだということも考えないと
その「低温放射」のソースは何?
CO2によってトラップされる赤外線を、それ以外の波長で放出するためには何が必要?


444 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:52:59 ID:LJsfhar/
>>442
>ですから低温放射で対流などのバケツリレーで宇宙に廃熱されるのがほとんどですから
だから、その「低温放射」ってどこから来るの?

宇宙への排熱は赤外線などの輻射が必要だよ。


445 :中山車:2009/06/07(日) 13:53:04 ID:r1JHg90W
>>443
CO2によってトラップされるのは15マイクロメートルですが、すでに飽和ですんで

446 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:53:20 ID:8BwTY+0Z
>>437

なるほど、分かったような気がしてきました。 どうもありがとうございます。

みんなの議論の前提が地球大気は下層から上層まで均一であると言う仮定の下に行われている
デンパ議論ではと思われます。

例の映画(デイアフタートゥモロー)とはそうとう深く科学的事実を調べ上げた上で作られたのではと
感じてます。

ひょっとすると例の映画はSFではなくてノンフィクション(現実)なのではなかろうか、とも感じています。



447 :中山車:2009/06/07(日) 13:56:04 ID:r1JHg90W
>>444
低温放射が赤外線でないとでも?

448 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 13:57:44 ID:LJsfhar/
>>445
CO2の吸収は15μmきっかりじゃない。
で、それ以外の波長はどこから来るの?

>>447
だから、その赤外線はどこから来るの?
CO2によってトラップされた分を補う分の増加はどうやって起きるの?


449 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 13:59:41 ID:8BwTY+0Z
中山さん
それから、大気温度の挙動だけではなくて、過去から現時点の海洋温度上昇のファクターもそうとう
あるのじゃなかろうかと思いますが。

海洋温度上昇に伴い、地球大気水蒸気量も上昇しているはずでありますが、一般的な
湿度という物理量は直接地球大気水蒸気量をあらわしていないのであって、そのことが
また議論をデンパにしているのかもと思います。(これも対流圏、成層圏で異なると思います)



450 :中山車:2009/06/07(日) 14:06:26 ID:r1JHg90W
>>448
それ以外はCO2には関係ありませんね

大気の窓領域は吸収してくれないから宇宙ににげるしかない。その範囲も広い
熱とは分子にぶつかることによって出てきます。

そのさい大気の窓領域はスルーするので関係ない、これが一番多い
窒素と酸素分子が多いのだが、その分子にぶつかったのは低温放射で温暖化能力低い

少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
論理の三段階前提が限りなくzero確率であるように、零コンマ何個%の話なのかって話だねえ


451 :中山車:2009/06/07(日) 14:09:51 ID:r1JHg90W
>>449
海面表層温度が上昇すれば当然、溶け出したCO2が大気中に増えたのは理解できますね
これが前提でなおかつ、CO2による負のフィードバックなんていうアルゴアレベルが前提なら

かなり面白いことになります。いわば地球は金星化するわけです。
負のフィードバックもオカシイのですが、信じている人間は多いですね

452 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:12:05 ID:LJsfhar/
>>450
>少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
その分によって、地球は30℃以上も暖まっているわけだが。

で、耳をふさいでるようだから言ってあげようか?
CO2(やそれ以外。水蒸気も)の増加によって熱が溜まり、
その温度上昇によって地表からの輻射が増えるんだよ。
それで太陽からのエネルギーと、宇宙への輻射のバランスがとれる。


453 :中山車:2009/06/07(日) 14:16:20 ID:r1JHg90W
>>452
マイナス18度がプラス15度になっていることですね

で飽和してる要因を提示しても飽和してるので温度上昇できませんとしか指摘は不可能ですから

454 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:16:20 ID:eI/Zfe40
>>450

>それ以外はCO2には関係ありませんね

オイオイ吸収しているんだが?勝手に無視しないで下さい。


> 窒素と酸素分子が多いのだが、その分子にぶつかったのは低温放射で温暖化能力低い

ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?
ぶつからないで上層に上がるとしてもCO2の濃度が増えれば当然ぶつかる分子数も増える
んですがそれも無視ですか?既に吸収面で飽和しているというのと熱を排出するっていう
のはまた違う話だからな。

> 少ない濃度の存在のそれまた小さな波長領域でそれまた再放射を吸収とか
> 論理の三段階前提が限りなくzero確率であるように、零コンマ何個%の話なのかって話だねえ

全体に比べて僅か、と言うのは理解出来るしだからこそ俺も「どの程度寄与しているか
は実際にはまだわからない」とは言っている。だけれどもたとえ全体の0.1%であっても熱
を捉える場合それが全体の温暖化に結びつかないとは言えないんだよ。

青酸カリの致死量がもの凄く小さいからといって「体重比でその程度の分量で人が死ぬ
はずない」っていうのと同じ議論だぞ。


455 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:18:34 ID:LJsfhar/
>>453
>で飽和してる要因を提示しても飽和してるので温度上昇できませんとしか指摘は不可能ですから
飽和していない。
15μmにしても吸収には裾野があり、その分は未飽和。
また、CO2の吸収帯は15μmだけじゃない。


456 :中山車:2009/06/07(日) 14:19:24 ID:r1JHg90W
>ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?

空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません
大気の窓領域は受け止める存在がないからスルーして熱になれません

二酸化炭素が受け持つ15マイクロメートル前後は、既に飽和です。温暖化要素がありませんね

457 :中山車:2009/06/07(日) 14:20:46 ID:r1JHg90W
学位記晒しさん、二酸化炭素濃度3%になれば平均気温は上昇しますか?

458 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:22:44 ID:LJsfhar/
>>456
>空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません

まちがい。
N2やO2は赤外に吸収をもたない。君は赤外線が吸収されるメカニズムを理解してないだろ。

あと、ニンバスのデータから、赤外吸収が飽和していないことが示されている。



459 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:23:27 ID:8BwTY+0Z
>>451

地球の金星化議論はさておき、地球大気の上層と下層との挙動が大きく異なると
前提したほうがよろしいのではと思いますが如何ですか?

上層では宇宙空間放熱がまさり、下層では海洋からの熱も含めて温暖化し、
この地球システム全体の挙動の中で、これからの急激な事態変動が予想されるのと
違いますか?

それから、フィードバック(帰還)の正・負の意味が逆のようですが如何でしょうか?
正帰還(正のフィードバック)=システムの変化状態増大
負帰還(負のフィードバック)=システムの変化状態減少



460 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:23:47 ID:LJsfhar/
>>457
>学位記晒しさん、二酸化炭素濃度3%になれば平均気温は上昇しますか?
するでしょ。その他の要素が同じなら。


461 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:24:56 ID:q/YByWxm
>>学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:22:44 ID:LJsfhar/
> N2やO2は赤外に吸収をもたない。君は赤外線が吸収されるメカニズムを理解してないだろ。
ウソ800並べるな

462 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:26:48 ID:q/YByWxm
>>460
根拠もいわないデタラメはいい加減にしろ、総合失調の塊

463 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:29:22 ID:LJsfhar/
>>461
>ウソ800並べるな
では、具体的にO2やN2の赤外吸収波長を示してください。

>根拠もいわないデタラメはいい加減にしろ、総合失調の塊
根拠は温室効果だろ。このスレの流れからして。



464 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:39:56 ID:84EYwpj5
やけに荒れてるなww

◆N2,O2,Arは赤外線を吸収しない(ラマン散乱はしても)。これはガチ。

◆CO2吸収の「か弱さ」を感じとるには,これ↓をじっくり見ようね。
http://ime.nu/upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7c/Atmospheric_Transmission.png

465 :中山車:2009/06/07(日) 14:40:12 ID:r1JHg90W
>>458
大気に赤外活性分子(温室効果ガス)がない場合は、直接、地表から宇宙へ放射が行われます。赤外活性分子がない場合は、
この放射冷却によって地表の平均温度は−18℃ぐらいになるといわれています*。
しかし、地球には水蒸気や二酸化炭素などの温室効果ガスがあるために、地球放射は大気中の赤外活性分子に吸収されます。
ここで赤外線によって励起されるのは分子の振動や回転状態です。

* これは真空中の地球を想定し、放射平衡を仮定することにより見積もられた値。大気がある場合は、
地表から大気への伝導などが起こるため、放射平衡だけで温度を決定することはできない。

地表放射を吸収し振動励起した分子は、大気中の99%を占める窒素や酸素などの赤外不活性分子の衝突により消光されます。
これは振動励起の自然放射の寿命がミリ秒と比較的長いために[1]、一気圧の大気下における分子との衝突頻度の時定数の方が
140ピコ秒と圧倒的な速さで衝突するため[2]、放射過程以外にも無放射緩和過程による失活チャンネルが重要になるものと考えられます。
ここで無放射緩和過程のメカニズムとしては、分子衝突によるエネルギー移動などによって、
振動励起分子のエネルギーが他の分子の運動エネルギーとして分配されるといったことが考えられます

466 :中山車:2009/06/07(日) 14:41:39 ID:r1JHg90W
>>460
二酸化炭素濃度上昇が気温上昇の原因なんですか?

467 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:42:34 ID:8ePFjXJI
>>464
このグラフで、CO2の吸収特性?みたいなグラフが、なんか台形っぽい形になってるけど
それが長方形になったら飽和って事でいいのかな。

468 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:44:29 ID:LJsfhar/
>>455
俺が学位記を晒したときに「こんな奴が博士号とれんの?世の中腐ってんじゃね?」とファビョッた奴がいたし、
俺に対してアレルギー持ってる奴がいると思われw

>>465
何をコピペしてんのか分からんが、>>437-438


469 :中山車:2009/06/07(日) 14:45:54 ID:r1JHg90W
学位晒し的には、CO2濃度が増えると温暖化するらしいな

470 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:47:08 ID:LJsfhar/
>>466
>二酸化炭素濃度上昇が気温上昇の原因なんですか?
少なくとも現在においては、CO2の濃度上昇が気温上昇の要因・引き金になったことはほぼ確実。
過去においては、太陽活動周期による温度上昇の結果として起きたこともある。


471 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:47:32 ID:8ePFjXJI
指摘に反論するのと、
指摘を無視して持論を言うのと

472 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:51:20 ID:q/YByWxm
>赤外吸収波長
学位奇晒しは、赤外線の波長すら理解していないようだ。哀れ

473 :中山車:2009/06/07(日) 14:51:23 ID:r1JHg90W
>>470
二酸化炭素濃度が高くなることが原因で平均気温上昇するのですね?

同時に、平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?

474 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:52:20 ID:q/YByWxm
>>470
いいから証明できない電波を吐くのはいい加減やめたら?

475 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 14:53:05 ID:LJsfhar/
>468の>455あてのレスは>464のミス
等核二原子分子が赤外不活性だってのは常識レベルだと思うんだけどな


476 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:54:21 ID:q/YByWxm
>>475
デムパは脳内だけにしておけ

477 :中山車:2009/06/07(日) 14:55:04 ID:r1JHg90W
平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?>学位晒し

478 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:56:46 ID:8ePFjXJI
海中の二酸化炭素の濃度上がってるじゃん

479 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:57:00 ID:q/YByWxm
>>468
>俺が学位記を晒したときに「こんな奴が博士号とれんの?世の中腐ってんじゃね?」とファビョッた奴がいたし、
裏口で取ったんだろ?吐け。正直に

だれがオマエ程度のデムパを信じると思うのか?
大勢に攻撃されたか自分で感じてないようだなKY

480 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 14:59:45 ID:q/YByWxm

学記君は、表面の海面と全体の海と、陸地にしみこんだ降雨が海へもどるまでの
循環の1つだけしか見ることができないタイプで総合判断などコイツには
できない。

481 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 15:00:12 ID:LJsfhar/
>>472
「赤外吸収波長」の何がおかしい?普通に使われる表現だけど。

>>473
>同時に、平均気温上昇すると海面からCO2が溶け出してCO2濃度が上昇するのはご存知で?
常識だと思うよ。
正のフィードバックがかかって、余計悪いね。それが何か?

>>474
>いいから証明できない電波を吐くのはいい加減やめたら?
温室効果事態は物理的に証明済み。
問題は、地球ではどの程度起きるかの定量的な見積もりだよ。

>>479
>裏口で取ったんだろ?吐け。正直に
うんにゃ、ちゃんと査読付き国際誌に3報出して、博士論文としてまとめて、教授陣の前で小一時間発表して学位をとりましたよ。

>だれがオマエ程度のデムパを信じると思うのか?
>大勢に攻撃されたか自分で感じてないようだなKY
別に信じてくれなくても良いよ。「大勢に攻撃され」たところで問題無い。
学位を取った研究者は、空気を読むのではなく空気を作るのが使命だよ(光合成的な意味では無く)


482 :中山車:2009/06/07(日) 15:00:38 ID:r1JHg90W
>>478
海面から温度上昇によって空気中にCO2が放出されているとわかってるなら結構です。

海面表層も温度上昇してるでしょうね、つまり深海から供給されてる。

483 :中山車:2009/06/07(日) 15:01:54 ID:r1JHg90W
>正のフィードバックがかかって、余計悪いね。それが何か?

正のフィードバックなら温暖化は避けられないじゃないですかw 削減しても無駄でしょ
しかも人為だけw

484 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 15:02:37 ID:LJsfhar/
>>480
>循環の1つだけしか見ることができないタイプで総合判断などコイツには
べつに、その循環の1つだけに絞った話はしていないけど?

ところで、(日本時間で)15時になったので出かけマッスル。
おにゃの子と言語交換+デートだわっしょいw


485 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:02:48 ID:8ePFjXJI
たいへんだ。>>482>>416が矛盾してる。これは両者によるバトルの予感

486 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:03:48 ID:q/YByWxm
>>481
またデンパかよ、おまえはいつも口だけ、
2chでオマエの個人的なポエムを吐く内容など誰も認めてない。
俺正義して何を求めるの?お前は、間違えて解釈しただけのシッタカでしかない。

487 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:05:02 ID:cymXYevw
で、氷河期説ってノストラダムスの次のネタなの?

488 :中山車:2009/06/07(日) 15:08:16 ID:r1JHg90W
で原因と結果が同一ならどんどん金星化するから手遅れなんだが?原因と結果が同一なら原因は結果の原因にもなる。

1、CO2濃度が増えて温暖化  ⇔  2、温暖化したからCO2濃度が増えた

1と2の繰り返しだと金星化だw おもろーーー

>で、氷河期説ってノストラダムスの次のネタなの?

CO2温暖化神話も次の氷河期説もお約束ネタです。信じるバカが多いのは共通

単に小氷期にならない程度の60年代の寒さで冷害頻発なだけど、被害は甚大だから一気に氷河期ネタになります。

489 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:11:14 ID:q/YByWxm
金星化の温暖化説ってまだあるの?
そんなトンデモ論w

490 :中山車:2009/06/07(日) 15:13:05 ID:r1JHg90W
>>489
正のフィードバック説のやつに聞いてくれよ

491 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:13:38 ID:zXJ3+R3D
永久機関みたいな話、好きな人多いよね。

492 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:15:01 ID:9D13bKXY
まぁ,温暖化したほうが,人類にとっちゃ都合がいいってこった
寒冷化したら食糧生産,めちゃくちゃになって,飢餓が来るぞ


493 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:16:19 ID:8ePFjXJI
等比級数が発散する条件ってどんなんだっけ

494 :中山車:2009/06/07(日) 15:16:47 ID:r1JHg90W
金星は大気が分厚いからなんだけどね

CO2の永久機関神話なら灼熱は避けられないが、ほんと頭大丈夫かと思う。

あとCO2濃度やメタン濃度が高くなったら温暖化なら、ビニールハウスの暖房必要ねだろ
それに暖房システムの設計に使えるはずw 永久機関万歳w

495 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:17:09 ID:OmYkydXl
>>488
フィードバックするにしても限界はあるだろ。温度上昇も一定のところで打ち止め。
金星までいかなくても平均気温が10度でも上昇すると人類へのダメージは計り知れない。

それはそれとして低温放射って何か説明してくれないか?

>>492
マラリアエボラその他熱帯のたちの悪い感染症が日本上陸とかしかねないけど、それでいいか?

496 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:17:24 ID:TZYKXvoJ
>>465 のはどっかからのコピペなのかな?
分かりやすいね。んで、質問。

(夜間に)地面から放射される赤外のうち、
いまのCO2濃度だとどれくらいの割合で吸収されてるの?
ついで、というとアレだけどどれくらいの濃度になると
赤外領域で大気が不透明になる(1/eくらい吸収される)の?

497 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:17:43 ID:8BwTY+0Z
>>488

あなたの推測のように、たいしたことない、なら大いに結構でしょうね。

まあ、CO2濃度問題など人類文明が起こしてしまった事、もう、どうしようもない事、ですからね。

たいしたこと無いさ、で、すむならば、大いに結構です。

いや、大変なことなんだ、と、いまさら言われても、もうどうする事もできないのが真実ですから。


498 :中山車:2009/06/07(日) 15:18:46 ID:r1JHg90W
>マラリアエボラその他熱帯のたちの悪い感染症が日本上陸とかしかねないけど、それでいいか?

マラリアは一番流行ったのは北極海沿岸で、実際は衛生問題ですんで

499 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:20:31 ID:q/YByWxm
>>496
お前見たいのが、他人の発言をなんでもコピペみたいに表現するのは
妬み?コピー元があるなら晒せばいいだけ、そんな他人の発言をコピペするのは
失礼だろw


500 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:21:11 ID:8ePFjXJI
>>496
>>408

501 :中山車:2009/06/07(日) 15:21:55 ID:r1JHg90W
>>497
CO2濃度が増えたら温暖化という前提なら
温暖化になると海面から空気中にCO2が出てきてCO2濃度が高まってるのも事実ですから

灼熱化永久エンジンがスタートしたことになります。たいした脅威ですよwいやかなり恐ろしいw

ただ永久機関は科学ではバカにされますがw しかし温暖化神話信じてる奴らって・・・・・

502 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:24:52 ID:q/YByWxm
温暖化神話を信じる信者=学奇晒し

503 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:26:12 ID:eI/Zfe40
>>488 >>494


お前なぁ、片方で飽和しているとか何だとかいっているのに一方では際限ない吸収
を仮定ですか?

平衡ってご存じですか?物質の温度があがればそれだけ赤外線の輻射量が増える
のですが?他の分子に吸収される事を考えてもどこかで熱平衡に達するぞ。

自分の都合の良いことしか目を向けないんだねぇ。

ちなみにCO2濃度を上げると温室内の温度が上昇するのは農学分野では比較的
よく知られている事ではなかったか?無論ガラスとかからの放熱の方が遙かに多
いから暖房必要だけれどもさ。


>>501

>しかし温暖化神話信じてる奴らって・・・・・

温暖化神話を否定したいのかそれとも二酸化炭素説を否定したいのかどっちなんだ?
温室効果もついでに否定するのか??もう意味不明。


504 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:27:10 ID:qOpXa774
CO2濃度が1%上がっても温暖化には成らないから


505 :中山車:2009/06/07(日) 15:28:01 ID:r1JHg90W
>>460
中生代って二酸化炭素濃度が3%以上だと知ってる?

506 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:29:32 ID:q/YByWxm
>>504
平均気圧が上がればなるね。上がらないけど。


507 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:29:47 ID:eI/Zfe40
>>456

>>ぶつかった相手の分子は当然エネルギーをえて全体として温度はあがるのは無視ですか?

> 空気中で多いのは窒素と酸素です。この分子に当たった赤外線は、低温放射なんで高温化に寄与できません

赤外線の話ではなく直接ぶつかった場合つまり温度の話をしているんだけれども。
赤外線の吸収で飽和していても濃度が高くなるとそれだけぶつかる可能性も高く
なって大気中にとどまる熱量が増えるって話なんだけどねぇ。


ついでに言えば窒素と酸素は赤外線を吸収しないはずだが。低温放射ってなに?
まあ言いたいことは理解出来るが。

508 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:30:18 ID:TZYKXvoJ
>>499
文章量からしてコピペと思ったんだがな。

なんで妬みだの失礼だのの方向に思考が向くんだ?
・・・ダメな子に絡まれちゃった。
ダメさが移りそうだから退散するよ。

>>500
サンクス
CO2寄与部分は今の時点でもだいぶ吸われてるのね

509 :中山車:2009/06/07(日) 15:30:57 ID:r1JHg90W
>>503
現在のヒートアイランドノイズを外しての温暖化は否定してません

二酸化炭素温暖化神話と断ればよかったですね

あとこれからは寒冷化になると思いますね、小氷期とはいかない60年代くらいの冷害頻発くらいのね
被害は甚大なので、一気に氷河期ネタに世間は転ぶでしょうがね

510 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:33:18 ID:q/YByWxm
>>508
典型的な長文ウゼー君?
長文を書けない子は、総合的な判断能力に欠ける傾向があるよな。
主意より言葉尻とか接続語ばかり注目するタイプだったら(ry

511 :中山車:2009/06/07(日) 15:34:35 ID:r1JHg90W
>>507
地表放射を吸収し振動励起した分子は、大気中の99%を占める窒素や酸素などの赤外不活性分子の衝突により消光されます。

ここね、赤外線を吸収した二酸化炭素分子やメタン分子が、結局99%濃度のこれら大気分子と衝突してバケツリレーで
エネルギー譲渡しちゃう。しかも低温で赤外不活性だから
温暖化に寄与できない。

512 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:40:06 ID:8BwTY+0Z
>>503

理系の多くの諸君は現代文明の中で大いに恩恵を受けているのにもかかわらず、
現代文明が気候変動により永続危機となるだろう議論を避けるようです。

その事は一般人にも言えまして、気候変動問題とはもうどうすることも出来ない事と
の大前提があって、なるべく現実はそうではない(気候変動は詐欺である)という
結論に持ってゆきたいのだと見えます。

もっとも、もう既に人類文明社会の活動が如何にあろうと(今日からすべての化石燃料消費をゼロとしようと)
巨大なシステムの方向性を変えることなど不可能なのはその通りでしょうが、
それでは我々はなるがままでよいのだろうかと言う前提議論が皆無なのもまったくその通りでしょう。

私は社会存続の為にある程度危機をあおる事も必要悪であると思っております。
勿論、科学的なつじつまが合っている事は重要でしょうが、科学的な推測が気候変動に関して
絶対的にあると言うわけではないのなら、なにもおこらないから心配するなと言う結論ありきの
物言いは将来において無責任のそしりとなることでしょう。


513 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:40:36 ID:OmYkydXl
>>505
だから何?って答えられると思うよ。

>>511
>しかも低温で赤外不活性だから温暖化に寄与できない。
何を言っているんだ?

温室効果ガスから窒素その他にエネルギーを譲渡されるよね。譲渡されたエネルギーは熱となるわけだから気温を上げるよね。
赤外不活性なら放射もしないわけだから宇宙に熱が逃げないよね。逃げなければ気温が上がったままだよね。

514 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:41:04 ID:8ePFjXJI
>>511
窒素も酸素も赤外線を輻射して、それが地上に達すれば温暖化になる気がする。
輻射はあらゆる物質が行う。ブラックホールですら。

515 :中山車:2009/06/07(日) 15:42:51 ID:r1JHg90W
>>512
>私は社会存続の為にある程度危機をあおる事も必要悪であると思っております

どうせなら太陽黒点も激減してるんで寒冷化対策の危機感のほうがいいんじゃね?
それにビジネスノイズの結果であるCO2温暖化神話くらいは見抜くのは前提なんじゃね?
そうでないと必要悪じゃなくて単に悪行だから実際

516 :中山車:2009/06/07(日) 15:44:36 ID:r1JHg90W
>>514
>窒素も酸素も赤外線を輻射して、

ですから窒素と酸素分子は赤外不活性です。また低温幅射です。温暖化要因になれんのです。

517 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:45:10 ID:q/YByWxm
すくなくとも現状で100年先の予言をする某組織を信じている奴は
オカルトを信じるのと大差ない現実を受け入れている。

100年先ならエネルギー問題や人口爆発で人類の危機になるほうが先であり
温暖化も気候変動も誤差の範囲内にすぎない。
予言するなら長くて10年先であり来年を予測できない予測など
トンデモ論だと気がつかないのは、科学だと言われれば、
なんでも信じちゃうタイプなんだろう。
そいつらは温暖化が実証されているものだと思い込んでいるし。


518 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:49:50 ID:q/YByWxm
>地表面からの赤外線が赤外活性分子に吸収されたあと宇宙空間だけでなく
>再び地表面方向に向かっていることだ。これは上空の低温の大気からより
>高温の地表面に熱が移動していることになり、明らかに熱力学第2法則に
>違反している。すなわち第2種永久機関に相当するという指摘がなされている。
コピペ。

519 :中山車:2009/06/07(日) 15:53:21 ID:r1JHg90W
>>513
だからなにって・・・・いまの十倍ほどもCO2濃度があった中生代に
正のフィードバックが働かなかった理由はこちらがお聞きしたいのだが

520 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:56:58 ID:8BwTY+0Z
>>515

中山さん、あなたの議論前提には社会存続など眼中に無い、でよろしいですか?
ビジネスノイズと仰いますが、今現在の人類社会の問題点とはいったいなんだと思いますか?
理系諸君のいけない所は己が社会に生かされた存在であると言う意識が無いことです。
ただ単に好きなことやって生き寿命になったら死ぬことすら結局人類社会があってのこと
なのであって、その事を念頭に出来ないとは結局飼い猫と同じだと思いますね。

ご推察どおりサブプライムショックとは仕組まれたもののようです。
それならば誰が何のために全世界金融システムの異変を演出し出したのでしょうか。
誰がについて、それはユダヤだイルミナティだ等々陰謀論がはやってますが、
何のために、についてだれも議論しようとはしません。

CO2温暖化神話とは必要悪なのだ、とまず仮定するとき、何故、現状社会の変動が
起こされているのかが判るような気がします。

つまり、もっと根本的な人類文明社会の存続危機があるからだと言うことでしょう。



521 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:58:14 ID:BXECRQ2T
>>1
>17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、

日本で冷害とかが70年も続いたなんて聞いた事ないんだけど、実際に影響がでるのは何年位なんだろ?
ちなみに東北で80年代以降雪が激減してるのは体感してる。

522 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 15:59:33 ID:q/YByWxm
>>520
で、何が言いたいのかわからん。存続危機て何?それが危機なのか疑問だ。

523 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:04:15 ID:8ePFjXJI
>>519
起きなかったのは正のフィードバックじゃなくて暴走温室効果では?
正のフィードバックなら今だろうが氷河期だろうが常に起きてるような

524 :中山車:2009/06/07(日) 16:07:09 ID:r1JHg90W
>>520
寒冷化も3割くらいでいいから対策してればいいだけなんで

危機管理ね

525 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:07:29 ID:eI/Zfe40
>>511

だからー、窒素や酸素が赤外線を吸収するのではなくて、赤外線を吸収した二酸化
炭素や水蒸気から熱を貰うだろって話。で、分子の衝突可能性は当然濃度に比例
するからCO2の濃度が上がることでたとえ既にある波長の赤外線吸収が飽和してい
てもその熱を他の分子に与えるあるいはCO2同士でバケツリレーする結果宇宙に放
射されるまでの時間がかかる効果があるっていう事なんだが。


>>517

信じている、とうい訳ではないんだよ。科学者の多くはその可能性がある場合では
どういう事が起こりえるのか、そしてどういう対策を取った方が良いのかという事を
提示しているんだって。「可能性がより高いと思われる」ものをより正しいと信じては
いるけれども、間違っている可能性も当然ありえるんだって。


526 :中山車:2009/06/07(日) 16:09:16 ID:r1JHg90W
>>523
暴走温室効果神話も、正のフィードバックの一部でしょう。

つねにおきてることは、平均化しようと安定化しようとする負のフィードバックでは?

わたしも指摘してるうちに逆になったりするんですがw

527 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:09:38 ID:q/YByWxm
巨大な火山噴火など過去に捨てるほどあるが、それによって地球全体が
温室のようになったり氷河期のようになったり、珍しいことではないと
思えるが。その噴出量が及ぼす効果はCO2の比ではないと思うけどな。

528 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:10:23 ID:eI/Zfe40
>>519

正のフィードバックも途中で止まる、だからだろ。

>>524

寒冷化に関してはメジャーではないだけで作物とかではちゃんと対策はある
んですが。その結果が米の作付けの北進だったりするわけ。寒冷化は今まで
と同じ程度の物だったら歴史上何度か人類が体験しているので困るけれども
対応が不可能ではない、という話なんだわ。逆に温暖化に関しては未知の事が
多すぎるので詳細を知る必要がある、と言うことである意味過剰反応している
のは否定出来ない。





529 :中山車:2009/06/07(日) 16:11:12 ID:r1JHg90W
>>525
15マイクロメートル周辺のエネルギーはすでに吸収は飽和ですから
いくらCO2が増えても熱を吸収できませんので

530 :中山車:2009/06/07(日) 16:12:04 ID:r1JHg90W
>>528
>正のフィードバックも途中で止まる、だからだろ

途中で止まるのは負のフィードバックですから

531 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:12:50 ID:OmYkydXl
>>516
その「低温幅射」ってどういう量子力学的な作用でなされる輻射なのか説明してくれないか?
いや、私が習ったとおりなら放射するような波動関数の状態があれば温度なぞ関係なく輻射されるはずなのだが。
逆に言うと放射するような状態がなければ放射されえない。
酸素やらだと確か振動励起でも(確か)回転励起でも放射されないし並進励起でなんてされるわけないしで
放射なんてされないと思うのだが。

>>518
そのコピペ作ったやつはどんだけアホなんだ?

>>519
温度が高ければ(中略)で放射も大きくなるので宇宙に逃げる熱も大きくなり、
仮に正のフィードバックがあったとしてそれにも限界があったんだろう。
そもそも平均気温が10度も違う中生代と比較してどうすんの。
中生代のように温度が上昇するのは問題だ、と言えばいいの?

532 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:13:42 ID:q/YByWxm
>>525
>いるけれども、間違っている可能性も当然ありえるんだって。
なんの実証もなしに、これは許されることではない。
可能性の確率すら提示していないではないか。
可能性より現実性がある人口爆発の対策、一番最初に考えなければ
いけない食糧難の問題、それは危機管理のスリカエにすぎない。


533 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:14:40 ID:8ePFjXJI
>>527
>暴走温室効果神話も、正のフィードバックの一部でしょう。

だから、暴走温室効果以外の正のフィードバックは常に起きてるよね。

534 :中山車:2009/06/07(日) 16:14:52 ID:r1JHg90W
>>528
寒冷対策はいままで経験してるからOKというのは大変な過ちですよ

現在から数年後に60年代くらいに戻ったくらいで、穀倉地帯の冷害だけで凄まじい被害がでます。

餓死者に戦争など発生します。黒点激減なんだし早急に対応をしないなら
温暖化対策派だった官僚に政治家に国立機関はバッシング対象になります。

535 :533:2009/06/07(日) 16:16:12 ID:8ePFjXJI
>>533アンカミス
×>>527
>>526

536 :中山車:2009/06/07(日) 16:16:50 ID:r1JHg90W
>>533  >だから、暴走温室効果以外の正のフィードバックは常に起きてるよね。

つにに起きてるってたとえば? それって負のフィードバックじゃなくて?

537 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:17:38 ID:eI/Zfe40
>>529

いや、だからそもそも飽和してないし飽和していても2次・3次輻射あるいは吸収された
熱の他の分子への伝達は濃度依存である程度までは増加する。

>>530

フィードバックという言葉の定義から必要か?

ある時点では正のフィードバックがはたらいていても出力が落ちることで平衡に達す
る系なんていくらでも作れるぞ。


538 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:18:35 ID:q/YByWxm
>>531

>そのコピペ作ったやつはどんだけアホなんだ?

こぴぺ元
http://ime.nu/www.asyura2.com/08/nature3/msg/354.html

539 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:19:52 ID:8ePFjXJI
>>536
有名なのはー

・気温が上がる
・氷河が溶ける
・アルベドが下がる
・さらに気温が上がる

は正のフィードバックだよね

540 :中山車:2009/06/07(日) 16:20:23 ID:r1JHg90W
>>537
正のフィードバックの実例は?つにに発生してるなら提示できるのでは?たとえば?

541 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:21:04 ID:eI/Zfe40
>>532

IPCCの報告書を読んでくれ。ちゃんと確率で示している。
コンセンサスの取り方で問題もあるしそもそも何に対しての確率かによってかわる
けれどもな。食糧難を起こす可能性がある気候変動(温暖化・寒冷化どちらでも)
は重要でないと?物事の優先順位を考えるのは大切だけれどもそれの判断となる
材料と指標を決めるのがこちらのお仕事だと思っています。それ以上はしらん。

許されようがなかろうがそれが予測っていうのはそういうもんだ。



542 :中山車:2009/06/07(日) 16:21:44 ID:r1JHg90W
>>539
それって季節や一年通してみたら元にもどる負のフィードバックの部分観察でしょ

543 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:22:53 ID:Tr1wZsvk
で、結局人類は温暖化で滅びるのか?氷河期で滅びるのか?どっちよ?www

544 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:23:53 ID:q/YByWxm
>>541
IPCCの温度変化ソースにしても、他のソースと違うと多くから指摘されて
いるのに一つの定点温度変化ソースだけを元にして主張したものなど
俺正義にすぎない。IPCC科学者で構成されていても、それに反論する

学者が沢山いるニュースすらみていないのは聞こえないふりなんだろうな。
IPCCの元代表が、IPCCの予想は間違っているとテクノバーンに
ニュースがあったが、あれもインチキとか君はいいそうだ。

545 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:25:56 ID:q/YByWxm
>>534
温暖化で滅びることは考えにくい。温度が下がって想定で滅びることは確率的に
非常に高い。
それは食糧難と人口爆発によるものであり、気候変動による変化が主原因ではない。
人類の数を半分に減らせ。

546 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:26:39 ID:eI/Zfe40
>>540


最近はやったインフルエンザなんかが良い例だろうが。初期は誰も免疫をもって
ないから接触回数に比例して爆発的に感染者は増える。が、免疫を獲得すると
仮定すると、やがて接触回数は同じでも免疫者との接触が増える結果感染は減
る。その結果病気は収束する。
或いはPCRでも良いぞ。元の鋳型となる配列とその材料。初期は鋳型と出会う
可能性が高いから複製が早く進むけれども、やがて鋳型同士が出会う可能性が
高くなるので複製効率は落ちる。


547 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:28:33 ID:8ePFjXJI
>>542
季節レベルの話してねーよ。>>539の気温は年間通じた平均気温の話ね。

548 :中山車:2009/06/07(日) 16:30:03 ID:r1JHg90W
>>546
研究熱心でいいんだが、エントロピーという概念もあったほうがいいかも

549 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:32:06 ID:eI/Zfe40
>>544

だからコンセンサスの取り方で問題があるっていってるだろうが。内部でだって
それこそモデルのパラメーターの取り方一つで意見なんて変わるんだよ。反論
する科学者なんて内部でも外部でも幾らでもいるのは当たり前だろ?

かってに「聞こえないふりしている」ですか?

反論はあって当然だし俺自身上で「CO2がどの程度実際に寄与しているかは疑問
が残る」ってかいてんだよ。極力数値としてあり得るものを出そうと思うけれどもそん
なに簡単でないんだよ。現時点で唯一多くの分野を横断してよりあり得る可能性の
提示が出来るのはIPCCだけって話なんだよ。

それともなにか?お前はどっかの一科学者かあるいは本の著者の言うことの方が
確実に信じられるのか?その根拠はなんだ?




550 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:34:22 ID:q/YByWxm
>最近はやったインフルエンザなんかが良い例だろうが。初期は誰も免疫をもって
>ないから接触回数に比例して爆発的に感染者は増える。
それは結果論だろ、インフルエンザがたまたま進化しなかった好条件の元の
話にすぎない。進化するから解決できない話になるぐらい考えないの?
それは10年ぐらい前にガンは治る病気で、21世紀初めぐらいには
ほとんどの人が直ると科学技術の予測では成されたが。
実際はガンは死亡率のTOPに、そしていまだに悪性化したガンには
治療する方法すらない。直るのは良性のガンだけ。
何故ガンが治らないか?それはガンが進化する病気だからさ。
一度聞いていた抗がん剤は半年から2,3年で、その効力がなくなるのが
一般的なのは、ガンが抗がん剤に耐性を持つように進化したからだ。
君の考えは線形予測にすぎない。長期予測で線形予測がどれだけ非力か
天気予報でもみて考え直したほうがいい。

551 :中山車:2009/06/07(日) 16:34:55 ID:r1JHg90W
>>547
・気温が上がる
・氷河が溶ける   季節の風物詩 水蒸気発生
・アルベドが下がる   雨や雪が氷山の上に、そして積もる
・さらに気温が上がる  あがった分は雨にもなって下がる

そして秋がきて冬には元に戻る。

552 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:35:37 ID:q/YByWxm
>>549
>それともなにか?お前はどっかの一科学者かあるいは本の著者の言うことの方が
>確実に信じられるのか?その根拠はなんだ?
IPCCを確実に信じているその根拠をまず先に提示するべきだろう。

553 :ハマハタルマラタ:2009/06/07(日) 16:37:14 ID:MLqvJnbM
通りすがり者ですが…
自然の気候変化(ミランコビッチサイクル等による)は氷床コアやスパコンより何万年とかけてゆっくり進んでいくことが分かっているので…それよりまずは史上類を見ない速さで進行中のグローバルワーニングの方が問題かと…

554 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:41:21 ID:MPs/dQak
>>541
>材料と指標を決める
これに徹してるならな
温暖化する大変だって煽りまくっといて何言ってるんだかw

555 :中山車:2009/06/07(日) 16:42:10 ID:r1JHg90W
ミランコビッチよりウサビッチ
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=ybUmzWClDio

556 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:43:08 ID:OmYkydXl
がんって進化したっけ?つーかがんの進化ってなんだ?

557 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:45:30 ID:eI/Zfe40
>>550

はいはい。
では新薬が出来る可能性とか、2種のインフルが拡大してそれがインフルの型の
変化へ与える可能性を考慮してさらのその年の冬期の気温と相対湿度を予測で
きるモデルを組み込んでさらに経済活動による人の接触機会を組み込んだあげく
隕石の衝突で免疫保持者と感染者が死ぬ可能性でも計算して下さい。

ガンが進化する病気だ?
興味深い意見だ。




558 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:50:11 ID:q/YByWxm
>>556
良性から悪性へは一般的に10段階の進化が成されるといわれている。
まあ無知な奴はしらないだろうけどね、
同じ原発のガンが転移しない原因とかも知らない奴に何がわかるんだ
バカスギ。ガンが発生元の特徴をもち転移したガンにも同じ原発の
抗がん剤が利用されるのは何故か?
ガンが何故変異するかなどの知識すら無い。
初歩的すぎることw
DNAが破壊された細胞は通常は除去されるんだが、それが生き残ったものが
ガンであり、それが新生血管を作る能力をもったり、転移する能力をもつ
なんて医学会では常識以前の話だろ。w

559 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:50:22 ID:RvEd39+a
温暖化詐欺

560 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 16:58:19 ID:LbBa0fCZ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ミニミニ氷河期 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        苺シロップ


561 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:03:00 ID:tZ6LVXoo
>>559
の説明


地球温暖化詐欺(ちきゅうおんだんかさぎ、The Great Global Warming Swindle)
は、イギリスのドキュメンタリー番組である。地球温暖化の主な原因は人間活動
であるという科学的なコンセンサスに異論を唱え、論争を巻き起こした。
この映画はイギリスのテレビプロデューサーである Martin Durkin によって
製作された。番組の内容は、人為的な温暖化という科学的なコンセンサスに
懐疑的な科学者や、経済学者、政治家、作家などを紹介するものである。
この番組の宣伝資料には、人間による地球温暖化は「嘘」であり、
「近代で最も大きな詐欺」であると書かれている[1] 。

このドキュメンタリーは地球温暖化の懐疑派には歓迎されたが、多くの
科学組織や科学者たちに激しく批判された。批判した科学者の中には、
映画に登場した2人の科学者も含まれている[3][4]。映画を批判した人によれば、
この映画はデータを誤用したり捏造したりしており、古い研究に立脚しており、
誤解を招く議論を用いており、IPCCの立場を不正確に伝えている[4][5][6][7]。


このため、この映画は多くの科学者やジャーナリストらによって、
「映画自体が詐欺」「純粋なプロパガンダである」などと批判された[8][9][10][11]。

科学者たちからの抗議を受けて、2008年7月21日、イギリスのメディア規制機関のOfcomは、
放送された番組は不公平性と偏向についてイギリスの放送コードを破っていると判断を下した[12]。
この判断に基づき、チャンネル4はOfcomの調査結果をまとめて放送することが要求されるが、処罰はない。

ウィキにいってごらん



562 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:06:01 ID:8ePFjXJI
>>551
年間通じた平均気温つってるのがわからない?季節の話はしてねぇって。

563 :中山車:2009/06/07(日) 17:08:20 ID:r1JHg90W
まあ
二酸化炭素濃度が高くなると温暖化という原因神話と

温暖化すると海面表層から空気中に二酸化炭素が放出して高濃度になるのがどっちも事実なら

正のフィードバック神話だわなw

こんんあの信じるやつって永久機関信者だって自覚あるんだろかw

564 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:09:14 ID:EyvmzzIQ

文系バカ多すぎ
笑た

地球温暖化詐欺に騙されるなんてw
老人が催眠商法に騙されるようなもの
大丈夫か?

565 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:12:40 ID:eI/Zfe40
>>558

進化という言葉から定義してくれるか?

ウイルスの進化とお前がいっているガンの進化は似て非なる物だぞ。前者は生物
(ウイルスだけど)としての進化、つまり集団の遺伝子頻度の一定方向の変動であ
るけれども後者の場合はただのガンの変異・順応だろうが。

ただしがん細胞自体を個体と見立てて、耐性を獲得したガン細胞のみが増殖を続
け、それが遺伝形質として次世代の細胞に伝わるとすると確かにミクロ的には進化
となるのか?これはこれで面白い考え方ではあるかも・・でも他の個体の遺伝子型
に殆ど影響を与えない以上進化とは言えないんだけれどもね。耐性を獲得したガン
が他の患者にも広がっていくのであれば話は別だけれども。

(ただし、集団としてみると古いタイプのガンは駆逐できても他のガンが出てくる可能性
は当然あるわけだけれどもね。今までそのガンに罹る前に死んでいた人が生き残る
わけだから)

566 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:13:57 ID:8ePFjXJI
正のフィードバック=暴走温室効果っていってる奴は、
アキレスと亀のパラドックスを知らないんだな

567 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:15:40 ID:q/YByWxm
>>565
進化が適切ではないかもしれないが、そのような表現をしていることもある。
では退化は進化と同じではないとでも言うのか?
環境に適応した性能を得る異質な変化は、生物の進化と同じ過程を経ている
事実を否定するのか?
言葉尻を叩く屁理屈な人?
んなことは主旨からしてどうでもいいことだろ、

568 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:16:35 ID:eI/Zfe40
>>563

お前人の話読んでるのか?
エントロピーを〜といってそれ以外は無視ですか?>>546

相手するだけ無駄だったか・・反二酸化炭素説をご信奉されている信者に何をいっ
ても無駄ということか・・「温暖化二酸化炭素説を否定している俺ってIPCCとやらに
いる馬鹿な科学者より頭良い!情報強者!」って感じなのかね?





569 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:20:34 ID:RvEd39+a
自動車産業のエコ商法と温暖化詐欺の癒着

570 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:20:56 ID:q/YByWxm
ごめん、
>お前人
というのが何か想像したら、(ry

571 :中山車:2009/06/07(日) 17:21:49 ID:r1JHg90W
>>568
二酸化炭素が増えて温暖化する結果  温暖化したら二酸化炭素が増える結果

これでは永久機関説と笑われて当然ですが?

572 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:21:53 ID:eI/Zfe40
>>567

退化も進化も同じ物だ。でそれがなにか?意味不明。

環境に適応した性能を獲得することとそれが次世代・集団に遺伝子として広がる事は
全く違う過程だっていう事実は無視ですか?もしかして用不用説・獲得形質の遺伝を
信じている方ですか?取りあえず君の言っている事実(同じ過程ってどの過程だ)か
どうかの判断は出来ません。


言葉尻を捉えているのはお前だろうが。
俺はフィードバックの話をしているのにインフルの進化が・・とか言い出したのは誰だよ。


573 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:24:04 ID:uA0HeVl5
このまま太陽が弱ったまま元に戻らなくなって
太陽光が完全に無くなって人類滅亡すればいい

574 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:26:19 ID:q/YByWxm
>>572
フィードバックもなにも
変異してゆくものを、勝手に固定の系でしか考えない、その意味も
読み取れなかった池沼か?

ヘドロのあぶくが湧いて異様な臭いが漂ってくるよ。
すこし浄化したほうがいいんじゃね?
つ 鏡

575 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:26:39 ID:8ePFjXJI
>>571
アキレスと亀のたとえそのままだな。

576 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:28:19 ID:eI/Zfe40
>>571

それをいうならタマゴが先か鶏が先かの話だし、その2つの事象は背反でない以上
起こりえる。勝手に永久機関とかいってるのは滑稽だぞ。

鋳型が増えてPCRが進む、PCRが進むと鋳型が増える (で平衡に達する)
どちらも真実だろうが。ただ最初に鋳型となる配列が必要だけれどもな。


っていうかCO2の濃度なんて宇宙でも有限なんだから当然温度は頭打ちになるわな。
なにせ地球表面からすべてのCO2が抜けたら最低そこで頭打ちになるんだから。
なんで永久機関なんていうのか理解できませーん。

あーばからし。


577 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:29:42 ID:q/YByWxm
>>576
生物板では卵が先というのは定説なんだけどな。

578 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:30:38 ID:q/YByWxm
>あーばからし。
ばからしいけど、つづけちゃう。それは俺の宿命?wwwww

おれも真似して
あーばからし。

579 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:34:19 ID:eI/Zfe40
>>574

俺は正のフィードバックの系を説明するモデルとしてインフルを出しただけ。
仮定を極単純かしてね。それでも多くのケースに当てはまりはする。

現実になんかをするときは条件を固定してその中で議論するのはふつーの人間
がすることです。勝手にと言うがそうでもしないと議論なんて出来ないでしょうが。
気候モデルだって同じ。未知の事、影響の評価が出来ない物は取りあえずおい
ておいてモデル化する。最初から全部ひっくるめたモデルなんて無理。




580 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:36:06 ID:eI/Zfe40
>>577

生物的にはそうなるのか?
それはその遺伝子をもった最初の個体はやはりタマゴだからかな。。


>>578

暇なんだろ(ww
2chで喚いても全く持って非生産的だからな

581 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:42:37 ID:7bFSk3um
地球磁場と微分方程式の固有値問題は関連があるのですか?

582 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:44:48 ID:q/YByWxm
複雑なものをシンプルにして特定の条件だけを絞り
モデルとして検証するような考え方は科学的なんだが
それは大きな勘違いを起こす。
省けない要素を切捨て579のような削ってはいけない要素を
削り、すべてを単純なモデルであると思い込んでしまうことだ。

温暖化説が変な自走を始めるのも知りたくない要素は無いと切り捨ててから
だろう。それはそれで科学なんだが、マヌケすぎるんだよw

>>580
卵の進化する元を考えたんだろうな。細胞が多様化する前は卵と
同じ単細胞だってことが根拠だとおもわれ。

科学を万能と切り上げ信じきっているやつは、試験管の中で生命が
誕生しない理屈や鶏卵が暖めるだけの恒温化で雛になりえない原理すら
分ろうとしない。妥当とは思えなくても切り捨ててはいけない要素があるんだよ。w
それを無知が故に理解できないだけ。
実証の無い仮説モデルを信じるのもいいが、仮説は仮説で科学技術ではない。
これは明白な現実ってやつな。

583 :中山車:2009/06/07(日) 17:49:04 ID:inG2+93W
>>576
そのバカらしいありえない永久機関モデルをもとにco2削減なんかしてるバカな世界に疑問もたない君も同類?

584 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:50:00 ID:OmYkydXl
>>582
んで、具体的な削ってはいけない要素って何で削るとどういう結果が得られて削らないとどういう結果が得られるの?

あと藁人形を叩きたいならチラシの裏にしたほうが良いと思うよ。

585 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:52:31 ID:8ePFjXJI
正のフィードバックは永久機関じゃないって書き込みに対して>>583をレスする中川車。

586 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:53:01 ID:M2o5tFfB
「CO2 地球温暖化論者」は涙目。

587 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:53:12 ID:VeVGU6Mj
>>1
日本政府がわるいと思う

588 :585:2009/06/07(日) 17:54:46 ID:8ePFjXJI
>>585
ミス
×中川車
○中山車

中山車さん申し訳ありませんでした。

589 :中山車:2009/06/07(日) 17:56:17 ID:inG2+93W
>>585
正のフィードバック単体じゃないじゃん

1、二酸化炭素濃度が上昇したら気温上昇  2、気温上昇したら海面から二酸化炭素が溶けて二酸化炭素上昇

この1と2がループするんだぞ
氷河が溶けるネタは冬がやってくるという負のフィードバックがあったが
その負のフィードバックネタもないじゃないか?

こんなの永久機関としてサイエンスではバカ扱いだろっての

590 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:56:21 ID:M2o5tFfB
CO2 地球温暖化論だと、石炭紀以前の地球なんて、そりゃもう焦熱地獄であったに違いないよね。

591 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 17:57:59 ID:8BwTY+0Z
>>586 「CO2 地球温暖化論者」は涙目。

そんなに単純なもんじゃない。
複雑系システムって分かる?


592 :中山車:2009/06/07(日) 17:58:59 ID:inG2+93W
>>590
最終的に生物が生存できる範囲で収まったブレーキ要因
トータルでは負のフィードバック要因の説明がないよね

まあはなからお笑い永久機関神話が、CO2温暖化神話なんですがね

593 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:00:38 ID:MWsyfplW
正反対の基地害と基地害がぶつかり合っても相殺されずに
スレ崩壊への一歩となる

つまり温暖化と寒冷化が同時に起こると
地球は相殺されて正常化せずに、滅亡への一歩となる

と、このスレを見て思いました

594 :中山車:2009/06/07(日) 18:02:05 ID:inG2+93W
>>593
自分が一番中庸って?

で寒冷化とヒートアイランドはこれから同時進行するよ
無策なんで温暖化推進派はリストラね

595 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:02:26 ID:8ePFjXJI
>>589
負のフィードバックっつったら、地球の表面温度が上がれば輻射が増えてその分冷えるがな。

596 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:03:19 ID:8BwTY+0Z
>>593

まあまあ、落ち着いて


597 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:04:57 ID:eI/Zfe40
>>582

別にインフルの影響評価モデルを作成したわけではないので

> 省けない要素を切捨て579のような削ってはいけない要素を
> 削り、すべてを単純なモデルであると思い込んでしまうことだ。

は問題ない。モデルの用途に応じた仮定を用いるのは当然だろうが。今回はただの
概念の説明だけ。それにインフルでもほぼ変異しないタイプを予想するのであれば進
化は考慮必要ないだろうし、期間を区切ることも出来る。まあインフルと言ったのが
まずかったな。

>温暖化説が変な自走を始めるのも知りたくない要素は無いと切り捨ててから

んなことやってないよ(w
いや、やっている自称研究者はいるかもしれんが、恐らく反二酸化炭素派の方が
この手のちょんぼは多いから。重要だと解っていても確たるパラメーターが無い場
合だとかモデルの挙動がどうしてもおかしい場合省く事はある。その点で恣意的に
なっている事は否定しないけどね。現時点でのありえる解を出すためにはしょうが
ない。現時点でのGCMでも海域の挙動なんかは解っていない事も多すぎるわけ
だし。別にモデルが万能だなんておもってない。いつも学生に「A model」と言い聞
かせている。ただ不確実な中で少しでも確実な事を探すっていうのも必要なんだよ。


> 妥当とは思えなくても切り捨ててはいけない要素があるんだよ。w
> それを無知が故に理解できないだけ。

無知だから理解出来てないっていうのは同意するぞ。無知だから知ろうと研究
しているわけだからな。切り捨てて良いかどうかなんて理解した後初めて解る
事の方が多い、それだけだ。

仮説は仮説であるが、仮説を積み重ねて仮説同士を比較してもっともあり得る
物を探しているんだよ。そしてそれをもとに重要と思われるものを重点的に観測
してデータを集めてまたモデル。



598 :中山車:2009/06/07(日) 18:09:47 ID:inG2+93W
ID:8ePFjXJI 亀とアキレスのパラドックスで何が言いたいのだ?リア中?

アキレスが亀に、俺が10キロ走ったらお前はどこにいるで終わる話だが?

599 :中山車:2009/06/07(日) 18:13:02 ID:inG2+93W
温暖化対策メインで寒冷化対策やってなかった政治家は、保守革新問わず落選名簿でいいから

600 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:18:14 ID:eI/Zfe40
>>中出車

お前本当に理解してないの?

負のフィードバックがないと正のループが停止しないと理解してるのか?
上でヒント出してくれている人がいるけれども等比級数が発散・収束する条件って
知っているか?等比級数とフィードバックの数学的類似性を理解できるか?

でそれがなんで亀とアキレスの話に繋がるのかもう一度考えて見ることを強く薦める。






601 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:19:44 ID:eI/Zfe40
でもどうせなら寒冷化シナリオを考えて見るのもいいな。

寒冷化のシナリオは

1)米国防総省の温暖化からの寒冷化(2020頃に北半球では7-8度さがるんだっけ?)
2)黒点観察から18世紀頃の小氷期と同じ程度
3)最終氷期のヴュルム氷期程度
4)全球完全凍結

でどういう対策をとれるかね。

602 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:19:49 ID:M2o5tFfB
せっせと石炭の形で炭素を地中に溜め込み、
石灰岩をうんとこしょと作るとか、生物っていったい何をやってるんだろう。

603 :中山車:2009/06/07(日) 18:21:52 ID:inG2+93W
>>600
だから正のフィードバックを停止させるシステムがないのかあるのか聞いてるんじゃないですか

二酸化炭素ふえたら温暖化
温暖化したら二酸化炭素増える  このループね  意味わかってないでしょ

604 :中山車:2009/06/07(日) 18:23:16 ID:inG2+93W
>>601
60年代程度の冷害頻発でしょ 被害は甚大ですがね
黒点消滅してるのに温暖化信者ってノンキですなあ

605 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:24:47 ID:8ePFjXJI
>>598
アキレスが気温。アキレスが前にすすむ=気温が上がる。亀が正のフィードバックを得る温室効果ガス

亀がアキレスの前にいるとき、温室効果によって
アキレスは亀のいるところまで移動する。
そのとき亀は正のフィードバックを得て少し前に進む
亀はまだアキレスの前にいるので、アキレスはまた亀のところまで移動する
そして亀はまた正のフィードバックを得て少し前に進むを繰り返す

亀がアキレスより早ければ、アキレスは亀に追いつけないからどこまでも前に進む。

だけど、亀がアキレスより遅ければ、アキレスは亀と並んだところで前に進めなくなる。

あなたは、亀がアキレスより遅くても、いつまでもアキレスは亀を追い抜けないといっている。

606 :中山車:2009/06/07(日) 18:27:38 ID:inG2+93W
>>605
はあ?意味不明

僕がなにを言ってるんだ?永久機関バッシングしてるんだが?

607 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:30:42 ID:eI/Zfe40
>>603

だから停止させるシステムなんていらないって理解出来ていないのか?
>>600であれだけヒント出しているんだ、少しは頭を使えよ。

等比級数(等比数列の和)がどういう解をしているのかよーく見てこい。






608 :中山車:2009/06/07(日) 18:32:18 ID:inG2+93W
>>607
君ってCO2濃度が高くなったら気温上昇すると考えてるわけ?

609 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:34:06 ID:8ePFjXJI
ちょっと表現が悪かった。

>あなたは、亀がアキレスより遅くても、いつまでもアキレスは亀を追い抜けないといっている。

じゃなくて

>あなたは、亀がアキレスより遅くても、アキレスは亀を追い抜けずどこまでも前に進み続ける。と言っている。

か。俺は

>亀がアキレスより遅ければ、アキレスは亀と並んだところで前に進めなくなる。

と言っている。正のフィードバックがあっても気温はテキトーなところで上昇をやめる。

610 :中山車:2009/06/07(日) 18:39:39 ID:inG2+93W
608に答えて立ち位置明確にしてね

>正のフィードバックがあっても気温はテキトーなところで上昇をやめる。

テキトーにやめるシステムが分からないのならテキトーなチラウラで却下

611 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:40:34 ID:8ePFjXJI
>>610
ほら言ってんじゃねえかwwww>>610の書き込みが

「亀がアキレスより遅くても、アキレスは亀を追い抜けずどこまでも前に進み続ける。」

そのものだwww

612 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:43:00 ID:eI/Zfe40
>>608

もちろん。

君は二酸化炭素の温室ガス効果まで否定するのか?
俺は濃度がどの程度上がったとき何度上がるかは解らないという立場だ。


613 :中山車:2009/06/07(日) 18:46:45 ID:inG2+93W
>>612
君はどの程度影響あると考える?
僕は、0.0000013度とか忘れたがそんな数字を何箇所も見て賛同してるが?

ちなみに2%になったらどうだ?僕は0.1度も上昇しないと思うがね
もちろん平均気温20度になった結果としてなら2%ありうるが、それは結果だからね

で永久機関打ち止めのシステムはわかりませんがきっとそうでしょうって?
恐竜時代3%突っ込みなかったらスルーだったのに?お笑いもしかして?

614 :中山車:2009/06/07(日) 18:50:25 ID:inG2+93W
濃度上昇したら気温は上昇するだろ、0.000000の世界だがね

だって15マイクロメートル前後はもう飽和なんだから、いくら増えようが熱を吸収できないからw

で太陽黒点が激減=太陽風弱いとなるともう、寒冷化要素ばっちしなんだが

当然、無策であり必要なかった温暖化対策推進の国会議員一覧は保守革新問わず落選
官僚もパージ、国立機関も縮小

615 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:51:20 ID:8ePFjXJI
アキレスと亀のたとえじゃ難しすぎたか。うーむ。

616 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:53:07 ID:eI/Zfe40
>>610

なー頼むから頭使ってくれよ。。。
般的なフィードバックの場合を等比級数を使って考えるんだよ。
つまりある値Aがあって一回のプロセスでrだけ増えるとする。
A, A+rA, A+rA+rrA, A+rA+rrA+rrrAってな具合だ。つまり産物は等比級数になるわけ
でrの値によってr>1なら無限大に発散するけれども、1>r>0なら増加しながら最終
的には収束するんだよ。だから正のフィードバックには別に特別な機構が無くて
も適当な所で止まるのはあるんだよ。


617 :中山車:2009/06/07(日) 18:53:13 ID:inG2+93W
打ち止め要因がわからないままじゃあ前提すら成立してませんので せめて間違った仮説でもないと

618 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:56:21 ID:8ePFjXJI
6がつ7にち 晴

温室効果のメカニズムについてもっとよく知りたいのに

「温室効果は永久機関だ」

と返ってきたからこんな問答をしました。 楽しかったです。おしまい。

619 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 18:59:31 ID:eI/Zfe40
>>613

実験室での単体での上昇分ならそんなものかもしれない。数万ppmのCO2でやっと
一度上げた実験とかあったと思うからな。CO2は温暖化ガスとしては弱い部類にはい
るからな。

でもそれを地球規模大気モデルにそのまま当てはめる訳にはいかないんだって。
大気CO2層の厚みだって考える必要があるんだ。


> 15マイクロメートル前後はもう飽和なんだから、いくら増えようが熱を吸収できないからw

だから上でさんざん書いただろうが。飽和しているという証拠はない。ニンバスの一点
観察だけでも30%近くは残っている(この手の連中って温暖化否定する時は観察する
点に偏りが〜とかいうくせに自分達はこのデータだけを使うんだよな)。
それに吸収だけしか考えていないようだけれども当然熱を持ったCO2からの放射も考
える必要があるだろ?CO2濃度が上がればそれだけ内側にCO2の熱がこもってしまう
って上で何回も書いてあるだろうが。。





620 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 19:00:07 ID:LJsfhar/
飯食って、公園のお散歩から帰ってきたらスゲー伸びてるw

>>488
暴走温室効果によって金星のようになるということは、現在のところ「可能性は低い」とされている。
問題になっているのは、数℃の温度上昇。

>>498
>マラリアは一番流行ったのは北極海沿岸で、実際は衛生問題ですんで
マラリアにも種類がある。熱帯性が増えることが問題。
蚊という、防ぎやすいものが媒体なので防ぎやすい。衛生問題であるということは正しい。
日本では問題はないと思うけど、その他の国がどうなるか。

>>501>>563>>571
>灼熱化永久エンジンがスタートしたことになります。たいした脅威ですよwいやかなり恐ろしいw
太陽からのエネルギー供給の話なので、永久機関では無い。
温室効果を「第二種永久機関」といって否定している人は、統計的な熱のやり取りを理解していない。

「中山車」って、そもそも、永久機関っていう言葉の意味すら知らないんだな。

>>505>>519
中生代は高くても0.3%程度(3000ppm)程度でしょ?今より一桁上。
正のフィードバックは起きている。CO2濃度だけでは当時の気温(現在より10℃以上高い)を説明出来ず、
水蒸気その他の影響も当然ある。
当時は太陽からのエネルギーが現在よりも少なかったわけだし、
上にも書いたが、地球では暴走状態になる可能性は少ない。

>>526
正のフィードバックも負のフィードバックも、どっちもある。

>>511>>516
>エネルギー譲渡しちゃう。しかも低温で赤外不活性だから
他の人にも突っ込まれているけど、赤外不活性だから熱が逃げないで、
CO2分子からもらった熱で温度上昇する。そして、この気体からの輻射は非常に小さい。
気温が上昇すれば、地面の冷却も抑えられる。したがって、地表付近の温度も上がる。

>>529
飽和していない。
ニンバスのデータからも明らか。

>>534
>餓死者に戦争など発生します。黒点激減なんだし早急に対応をしないなら
今現在、11年周期では極小期であって、にもかかわらず気温は観測史上最高レベルなんだが。

>>540
>正のフィードバックの実例は?つにに発生してるなら提示できるのでは?たとえば?
自分でも示してるじゃない。海水温上昇によるCO2放出など。
それに、>>539でもあるじゃない。
>>542>>551
戻らない。北極海の多年氷が溶けて溶けやすい1年氷が増えて海氷面積の振れ幅が拡大するなど
翌年以降にも影響が現れる。

621 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:02:01 ID:eI/Zfe40
>>617

打ち止め要因?
まずはCO2の存在する量は有限であること。
赤外線の吸収と放射のバランスは温度が上がるほど放射が上回ること。

これで十分だろうが。

622 :中山車:2009/06/07(日) 19:02:12 ID:inG2+93W
で、CO2濃度上昇すると気温上昇(神話派の意見)、  気温上昇するとCO2濃度上昇(物理的事実)

この前提が二酸化炭素温暖化神話派の神から授かった御神託のようだが
削減したいほどの温暖化効果があるのだろうから、この永久機関は稼動中ということになる。

まったく科学で永久機関というと頭大丈夫?状態なのだがどうしたことだろう?

623 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 19:03:55 ID:LJsfhar/
とりあえず、中山車は
「永久機関」って言葉の意味を調べること。

正のフィードバックによって反応が進行するのは、
例えば
火を付ける⇒高温になった部分がガス化して、炎を上げる⇒燃焼熱で更に燃える場所が広がる
ということもある。
最初の種火よりも発生する熱エネルギーが大きくなるが、これを「永久機関」とは言わない。
それは、燃える物の化学エネルギーが熱に変換されているから。
それと同じで、温室効果も太陽からエネルギーが入ってくるから起きるのであって、
永久機関とは言わない。

では、再度お出かけしてきますw

624 :中山車:2009/06/07(日) 19:04:24 ID:inG2+93W
>中生代は高くても0.3%程度(3000ppm)程度でしょ?今より一桁上。

3%以上のはずですが?

625 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/07(日) 19:05:26 ID:LJsfhar/
>>624
>3%以上のはずですが?
ソース
ちなみに、1000ppm=0.1%ね。

626 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:10:26 ID:viO1iGiL
長文ばっかでUZEEEE

だれかキチガイ二匹の議論を、3行でまとめてくれ。

627 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:13:18 ID:M2o5tFfB
金星の大気には二酸化炭素が多い。
地球の大気の二酸化炭素を増やすと金星並みの高温になる。
よーくわかりましたね。

628 :中山車:2009/06/07(日) 19:15:32 ID:inG2+93W
金星は大気そのものが多いからだけどね
ちなみに地上が灼熱400度以上で上空数十キロがちょうど快適で、移住スポット、コロニー置き場の候補だね


629 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:17:21 ID:/hbqUBpI
将来的に金星の軌道を太陽から遠ざけて、第二の地球にするというのも
いいかもしれない
どうやって軌道をずらすのかしらないけど

630 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:23:59 ID:M2o5tFfB
>>629
火星を・・ とかも思ったが、やつはちょっと小さいね。
やはり金星をなんとかしたほうが実りが大きそうだ。

631 :中山車:2009/06/07(日) 19:26:50 ID:inG2+93W
金星動かしたら地球もただじゃすまない影響あるだろうな

いま370PPMだろ、 500PPMになったら何度になるんだ?1000PPMなら? 1%なら?

予測はないわけか?

632 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:31:23 ID:8ePFjXJI
>>631
http://ime.nu/blog.drecom.jp/yamada_shuzo/img/52/ipcc4arwg3temp.gif

633 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:32:49 ID:/hbqUBpI
>>630
ですね
でもいちばんてらふぉーみんぐが容易そうなのは火星だけども
三菱とか元素変換の技術とかもってるから、有害物質を元素変換とか
将来的に可能じゃないでしょうか。

634 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:35:00 ID:M2o5tFfB
金星を火星以遠の軌道あたりに移して冷えるのを待つ。(ヲイヲイ)
それからもう少し内側に動かして適温にする。これでだいじょうぶなはず。

635 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:37:59 ID:M2o5tFfB
>冷えるのを待つ
億年単位の時間がかかるような希ガス。だれか計算してくれ。

636 :中山車:2009/06/07(日) 19:38:43 ID:inG2+93W
http://ime.nu/www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm
どうみても0.3%じゃなくて3%以上だがな いまの百倍な

637 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:40:55 ID:8ePFjXJI
>>636
思い込みが認知能力を狂わせる例。

638 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:41:53 ID:k6O9ZxTR
太陽黒点の11年周期極小期が200年ぶりに、だらだら延びている件。

639 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:42:44 ID:0TCcxb/3
普通以上の研究者ならば

「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた ×
「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」とワクテカw ○

だと思うんだが。まあミニとか主観が入ってる時点で
平均以下だと思うがw

640 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:43:54 ID:k6O9ZxTR
地球が数十年間の小氷期に向かっている時、CO2排出を制限すべきかどうか?

641 :中山車:2009/06/07(日) 19:46:28 ID:inG2+93W
>>637
恐竜時代が0.3%というソースは?いままで何箇所か3%以上と見たし、パソコンにも画像保存してるんだが?

642 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:47:17 ID:8ePFjXJI
>>641
>恐竜時代が0.3%というソースは?

>>636

643 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 19:50:16 ID:FT0P24l2
>>640
たしかにな
逆に今温暖化したほうがミニ氷河期にはちょうどいいんじゃないかと


644 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:05:08 ID:Ky1nJ8vf
あれ、温暖化は!?

645 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:20:07 ID:q/YByWxm
>二酸化炭素ふえたら温暖化
>温暖化したら二酸化炭素増える  このループね  意味わかってないでしょ
日本語が通じていない奴を相手にするだけ無駄だよ。奴は
感情論で走っている。冷静さがどこにあるんだ?
奴は自分のソースを上げないで他人にソースを求めるorz君だよ

646 :中山車:2009/06/07(日) 20:24:13 ID:inG2+93W
>>645
>二酸化炭素ふえたら温暖化
>温暖化したら二酸化炭素増える  このループね 

現在のCO2削減と、実際に温暖化による海面からのCO2溶解によるCO2上昇は事実
この二つを肯定の前提条件、しかも規制するくらいに影響あるっていうんだから
まさしく灼熱地獄になる前提ではないか、現在平均気温15度が、17度になってももちろん
大変な被害であろう。そのスピードが速いならなおさらだ。

そこでまた聞こう。500PPMでは何度になる?1000PPMでは? 現在370PPMだが、なんの予測もないのか?

647 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:25:44 ID:8ePFjXJI
>>646
http://ime.nu/blog.drecom.jp/yamada_shuzo/img/52/ipcc4arwg3temp.gif

648 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:27:56 ID:q/YByWxm
>>646
それは勘違いだ。貴方の意見には同意している。

649 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:35:34 ID:M2o5tFfB
>>648
>それは勘違いだ。貴方の意見には同意しかねる。
>その透りだと思う。貴方の意見には同意する。

それならわかるのだが・・ 釣りなんでしょうね。

650 :中山車:2009/06/07(日) 20:42:24 ID:inG2+93W
>>647
数度上昇というそのリンクはわかる。で、それは
1、温度が高くなったから濃度が高くなるのか
2、濃度が高くなったから温度が高くなるのか
3、1と2のどちらもなのか?

これを聞いている。そしてそれは図の予測の前提なのか?
この図はありだと思う。僕の答えは、1であり2と3は否定だがね

ここでは3の者は論外のビニールハウス灼熱にならないのがおかしい状態
2のものも、海面からのCO2溶解は疑問に持ってないはずなんだがいったいどうなってるかと聞きたいわけね


651 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 20:54:27 ID:q/YByWxm
>>649
過去発言でも見たらどうだ。突然態度を変えるとでも?

652 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 21:30:42 ID:hiuBSdvQ
>>629
長い棒と支点があればかんたん

653 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 21:50:55 ID:ZWyyMv2R
コメ不足に備えて、今年獲れるコメは多めに残しておくことにするよ。

654 :中山車:2009/06/07(日) 22:10:43 ID:inG2+93W
さっそく今年から冷害なんじゃねえかな

655 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:38:59 ID:49wA4Hy6
日本に四季が戻ってくるなら歓迎。

656 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 22:52:20 ID:uA0HeVl5
暑いの嫌だからずっと寒くていい。二度と暑くなるな。
何より害虫が出なくなるのが嬉しい。

657 :名無しのひみつ:2009/06/07(日) 23:15:59 ID:ovkWCjm3
ミニ☆氷河期

って呼べばやり過ごせそうな気がする。

658 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 00:29:48 ID:sKkayVYY
>>654
心配するな、冷害でも温暖化の影響だと説明されるだけ。

そんな同じ豊作が続くほうが珍しい

659 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 00:33:25 ID:6KDxlKx4
稲の害虫とかは冷涼な方が・・
1993並みの夏が続いたら宮城・岩手・青森は放牧地にしかならない

660 :中山車:2009/06/08(月) 00:36:32 ID:clrGY6GL
>>658
つうか寒冷対策はさっぱりで、ほんとは必要なんかない温暖化対策数兆円は本来寒冷対策すべきだったことの責任追及の段階なんで

661 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/08(月) 01:04:27 ID:kpVVavdB
ただいま。
>>641-642 噴いた。中山車は思いこみで現実が見えていないなw

>>650
答えは"3"だね。

>ここでは3の者は論外のビニールハウス灼熱にならないのがおかしい状態
それは何故?
正のフィードバックによって人間が放出した以上にCO2濃度が増えることと
「灼熱になる」ことには数段のギャップがある。
現状では、灼熱になるほどにはCO2は増えていない。
これは気候感受性の議論でもなされており、例えば500ppmまでCO2濃度が増えたら2〜3℃気温が上がる。
現在は(正のフィードバックが掛かっているが)390ppm程度であり、まだ温度上昇は1℃以下。
また、将来は灼熱になるか?という疑問については、暴走温室効果は起きないだろうと考えられている。


662 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 05:43:47 ID:/UTUba6q
またセーヌ川でスケートできるね

663 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 06:49:03 ID:/GVx+oke
なかだしさんは理学的な専門教育受けてるので消化。一般の科学雑誌と新聞記事とかネットの情報から
浅い知識だけで吠えまくっているように読み取れるけど。ぶっちゃけ聞きかじり程度の知識しか持ってないのに
恐らく専門家らしい人を論破しようとしている身の程知らず、ではないかと俺は疑っている。

664 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 06:56:56 ID:xmcQnNwW
>>662
セーヌ川はよく知らない。しかし、テムズ川とか、オランダの運河
なんかでは、普通にやってた時代があったそうです。

665 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 07:12:08 ID:u0Jnl0h/
セーヌ川はフランスの川。パリを通っている。
テムズ川はイギリスの川。ロンドンを通っている。
それをくだくだ説明しなくても知っている。けっこう大変なことだよね。

666 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 07:22:28 ID:xAXUDcDu
日本の東京でいうなら、
 荒川 ← 荒川放水路なんて無粋なヤツを思い出す。
 神田川 ← 下流のほうはドブだよ。
 隅田川 ← こいつもドブっぽい。

大阪・京都・名古屋とか、詳しい人、ぜひよろしく。

667 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 07:35:54 ID:frSKtyFn
ニュートンが物心つくかつかないかで寒くなりはじめ、晩年の12年間だけ
暖かかった。

668 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 07:39:41 ID:Fgclqo+A
マウンダー極小期のことかな。ペストとも関連しているらしい。

669 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 07:40:35 ID:Uk7fh97m
>>663
陰謀論者ってやつですわ。興味持った特定のスレに沸く。


彼らのうなぎのような、のらりくらり掴みどころはぐらかす議論が嫌い。わざとなんだか
天然か。おそらく両方だろう。珠に見かけると浅はかな知識とコピペで似非議論してやが
る。ほかには911事件や常温核融合が好きみたいね。


670 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 08:00:48 ID:Fgclqo+A
ペスト禍がなかったら、ヨーロッパのルネッサンスは無かったかも、
そこまで言う人もいる・・ どうなんでしょうか。

671 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 08:29:24 ID:PcLu+LS8
危機に晒されれば人間いろいろ考えるでしょ。一般的なことだよ。

それより今また小氷河期が来たら、考えてる余裕なんか俺たちにはないぞ。
短期的被害は温暖化なんぞよりよほど甚大で、そしてかなり精密に予測ができる。
人間が増えすぎている。ただでさえ食い物が足りてないのに、氷河期なんか来てみろ、
農作物収量の激減でたちまち十数億が餓死する。そして食い物の奪い合いで世界大戦が始まる。
そこに疫病が追い討ちをかける。人類はあっという間に1/3まで減るだろう。

672 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 09:33:40 ID:6lK/qs4+
>>663
だいたい同じ印象をもったな。最初に結論ありき、に感じた。

大衆向け科学雑誌の類は良く読んでるっぽい。
こういうタイプは断片的に浅くそのかわり幅広く知識をもっているので
「他人の意見への反論を短い時間で見つけるのが得意」だ。
が、「」つけた部分はけっこう気持ちイイので中毒性がある。
どうも中毒のピークっぽい。
もうすこし熟れてくるといいんだけどね。もったいない気も。

たぶん諸悪の根源wは、大衆雑誌新聞の文章の不正確さだな。
お題の元になった朝日記事も、取材受けた人の言葉を断片的につないで作った文だし。
不正確さ=微量の毒が脳内で蓄積しつづけるとよくないんだろうな。

673 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 09:52:45 ID:m2VLl6bO
現実と、それに即した対応を把握していて、かつその対応ができてないとき、

人は現実のほうが間違ってると思い込む。ってエロい人が言ってた。

674 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 09:57:54 ID:Qt4NE6wa
>>673
人というかアカヒと変態は常時その思考だよな

675 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 10:28:36 ID:4VTTCI65
>>663
うーむw
最近は専門の院生でもこんなのがいるからなぁ。
まともに相手をしても、言葉のレトリックのやり取りに終始するのみ。

学位記をうpしたりしないところを見ると、躁ではないのかもしれんがww

676 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 10:30:38 ID:sKkayVYY
学位記晒しのバカ?

677 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 10:34:40 ID:YRAbiQoQ
毛布バカ売れだな

678 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 10:39:16 ID:wiUkRtP8
相対黒点数が19ぐらいあったのにあっという間に0に戻ったな。
根本的になにかおかしい

679 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 10:47:56 ID:tqgbMX4b
へーたん、愛してる

680 :中山車:2009/06/08(月) 12:39:58 ID:IK2oweEP
ここで陰謀論だの感情個人攻撃だののバカって
結局、黒点もなくなって寒冷時代になって
冷害続出するこれからって
CO2排出権とかバカ扱いになるのに、そっちがわである
温暖化神話側にいたバカすぎる過去が恥ずかしくて死にたくならないわけ?
生きてていいの?
だって一般人はあんま考えないから」NHKが言うままでしょ
ここに居る人間はいろいろ考えて、バカじゃないなら温暖化神話の嘘は見抜けて当然なわけ

その機能がなかった障害なんだよ?生きてていいの?

681 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 12:44:04 ID:A4OIpk3o
>>672
プリオンみたいなもんだな。
>>680
あれ、中の人変わった?
急に文章がダメになった気が。

682 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 13:02:49 ID:bulzMS2u
>>678
元々こんなもんだよ

683 :中山車:2009/06/08(月) 13:11:17 ID:IK2oweEP
>>682
黒点異常のニュース知らないでここにいるわけ?

684 :中山車:2009/06/08(月) 13:34:09 ID:IK2oweEP
現実対応ロードマップ
1、三年以内にウクライナなど穀倉地帯で冷害が頻発する。
2、1を受けて一斉にCO2温暖化詐欺が一般認識されて太陽光エネルギー増減自体が主因とわかる。
3、2を受けて温暖化対策推進政治家と官僚と組織はリストラになり、排出権もバカじゃねえの状態になる
4、寒冷化対策が重要視されてくる
5、窒素酸化物とエアロゾル対策がメインになり天然ガスが主力になる
6、新エネやリサイクルのような資源浪費はバッシングされエンプラ使用が進む

バカじゃないならこのことをサッサと認知して先手をうって対処しないなら
その他大勢の大衆ってゴミだわな

685 :昨日のeI/Zfe40:2009/06/08(月) 13:37:54 ID:CGoSfESw
>>680

寒冷化と黒点あるいは二酸化炭素原因論の正しさ・不正確さの論理と君の論理の正
しさはまったく別次元だと言うことは理解しているか?

取り合えず、人がはったリンクや反論を君の頭で反芻してみることを薦める。昨日何
度か「CO2濃度がどれくらいあがったら何度になる?予測は?」と聞いて ID:q/YByWxm
さんが丁寧にIPCCのAR4の日本語訳の図を貼ってくれたのに見てないだろ、お前。

永久機関と正のフィードバックあたりの君の論理はもう無茶苦茶なわけだがそれに関し
ても反論にならない反論を示しているだけ。

正のフィードバックが止まったとき何度になるのか?という議論なら意味があるけれ
ども君はかってに正のフィードバックは永久機関で温度上昇は止まらない・・って無
茶いっているんだけれども。

>>663 

俺は>>672と同じ意見。よく知ってはいるけれども論理的に各事柄をつなげて考える
事が出来ないタイプに感じる。他人の反論には耳をかさないで、他人が彼の意見を
無視すると「都合の悪いことには耳をふさぐ・無視する」といってしまうタイプでもある。

>>675

院生ならまだ許せるんだけれども、退官された他分野の先生とかで時間を持てあまし
ているのか、いろんな「文章」を読んでああいったことを言う人いるんだよねぇ。
自分の分野で名をなしたとは言え、基本的に人の反論を聞くことになれてないのかな
んなのか「自説」に固執して困るんだわ。理解出来ないと「説明が悪い」って。。




686 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 13:45:13 ID:CGoSfESw
>>666
京都市中央。

白川(+疎水)←蛍がいて今頃たのしい。古いお寺なんかが近くにあったり、花街?が。
高野川←清流、蛍がいたりオオサンショウウオが住んでいたり。
加茂川←上に同じく。川原が広くて散歩や運動にも適している。桜が綺麗。
鴨川←鴨川デルタで上の二河川が合流。京都の中心を流れ知名度も高い。でも五条以南は・・
高瀬川←自転車を投げ入れたり酔っぱらいが・・でも結構綺麗
堀川←長らく地に伏していたりただのドブだったけど復活の兆し
天神川←天神さんのあたりは良いけど下の方はドブ川(理由は・・)
・・・この間になんか一つ川が車折か太秦あたりにあったような・・なんだっけ?
桂川←渡月橋の辺りだけ有名、他の地域は人外魔境。河川敷は不法占拠の畑だったり



江戸時代とかでも凍り付いたという話は聞いたこと無いなぁ。



687 :中山車:2009/06/08(月) 13:49:44 ID:IK2oweEP
>>685
結局、自分の立ち位置をはっきりしたほうがいいんじゃないの?

688 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 13:53:30 ID:CGoSfESw
>>684

それは寒冷化でもかなりマイルドな予想だろう。

それに寒冷化対策は温暖化対策と異なり人間側が出来る事はまさに「社会の適応」
しかないからなぁ。ある意味楽温暖化対策よりは楽なんだけれども、出来る事は本当
に限られている。それに温度しか見ていないみたいだけれども降雨量の変化次第で
は現在乾燥化が問題になって不作になっている北米西部やオーストラリでの穀倉地
の回復が見込めるから全世界レベルでの穀物供給量は増える可能性もあるわけだ
が。

エアロゾル対策は中国なんかは別にして世界規模ではかなり進んでいるので無意味。
新エネルギーやリサイクルは温暖だろうか寒冷だろうが資源消費の効率化を促進する
からパッシングなんてされようが無いわけだが。。

ちなみに太陽光エネルギーの変動ではここ数十年の温暖化は説明出来ない(放射量
はそれ程増加していない)はずだが?そんな要素を研究者が考慮しないと本気で思っ
ていたのか?今の現状で寒冷化を認知して先手を打てって温暖化サギ以上に先走っ
ているとしかおもえませんがー?



689 :素人 ◆GD..x272/. :2009/06/08(月) 13:57:18 ID:See2+0Rx
>>663
>なかだしさんは理学的な専門教育受けてるので消化。一般の科学雑誌と新聞記事とかネットの情報から
>浅い知識だけで吠えまくっているように読み取れるけど。ぶっちゃけ聞きかじり程度の知識しか持ってないのに
>恐らく専門家らしい人を論破しようとしている身の程知らず、ではないかと俺は疑っている。

自作自演していないこのスレですら、こういう扱いなのかwwwwwwwww

たかだか100年に1度レベルの太陽黒点極小期ですら大騒ぎしているようでは、
天文学の知識もあまり無いんだろうなぁ。


690 :中山車:2009/06/08(月) 13:59:52 ID:IK2oweEP
>>688
太陽風が激減していて変化がないといっても
90年、100年、200年ぶりの変化報道と乖離してますよ

情報更新したほうがいいと思うね
冷害頻発時代で食料とエネルギーが暴騰するのは避けられないよ

691 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 14:06:02 ID:afDJBjQn
>>688
>寒冷化対策は温暖化対策と異なり人間側が出来る事はまさに「社会の適応」しかない
?古くは70年代の氷河期不安から生まれたSF的「ミラーアレイ」(連邦のソーラ・システムだなw)、
最近ではテラフォーミング応用の炭素粉の散布とかいろいろあるぞ

692 :中山車:2009/06/08(月) 14:16:51 ID:IK2oweEP
http://ime.nu/www.shinchosha.co.jp/book/423104/

この本と最近の太陽黒点激減ニュース知ってれば
当然、寒冷化になるって結論でると思うよ

693 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 14:29:51 ID:1bWjpZfu
米軍の滑走路工事で地盤沈下したのに温暖化で水没すると騒いでるツバル共和国涙目

694 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 14:37:48 ID:bulzMS2u
江戸時代の黒点0の時も紫外線やX線が弱ったんだろ?
だったら数年経てば元に戻るさ

695 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:02:31 ID:Ob1LrwTz
江戸時代はもろに冷害
飢饉で餓死者が多発したはずだが

696 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:03:51 ID:DVtw4vOf
環境研のエモやん:転職を考えたほうがいいぞぉwwwwwwwwww

697 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:10:13 ID:rRVq5+cU
難しさと重要さでは

熱力学>量子力学、特殊相対論

だと思うんだが、あんまり熱力学って注目されていないよなあ。
私は一応熱力学に関する教育を受けたはずだが、いまだに「温度」の概念をいまいち解からない・・・
乱雑さを表すパラメータと解釈しているが・・・エントロピー?なにそれ?

698 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:23:19 ID:DVtw4vOf
>>697
をい,来る板が違うだろww

699 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 15:42:58 ID:DoNvKByL
そうさ100%電気 もう繰り込むしかないさ
この世界中の電荷 抱きしめながら

そうさ100%電気 もう繰り込むしかないさ
僕たちが持てる輝き 永久に忘れないでね

700 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 18:15:59 ID:mTzTbhrd
皆さん、SF映画「デイアフタートゥモロー」を覚えているだろうか?
http://ime.nu/www.livevideo.com/video/ShakTheGamefreak93/AA31DA112A684241BAB29665FC040CC9/the-day-after-tomorrow-part-.aspx

人類文明起源の地球温暖化が海洋熱塩循環の停止を招いてしまい、地球全体は突発的
気候変動に襲われて氷河期へとなってしまうと言う筋書きだったようです。

多くの諸君は海洋熱塩循環の存在とその停止が気候変動を招いてしまうことまでは理解できた
と思われますが、それが原因であるとしてもそれでは何故地球はスーパーストームに襲われて
氷河期となってしまうのかが分からなかったとも思います。(実は私も半信半疑でした)

でも>>1の新聞記事見て疑問はまさに氷解しました。

人類起源のCO2による大気の温暖化は主に対流圏で起こるのです。
その反対に成層圏では太陽からの放射と暗黒宇宙空間への放射が本来拮抗しているのですが、
今まさにそれが崩れつつあるようなのです。(成層圏は急激に大気は寒冷化しつつあると思います)

ですから、太陽活動の停滞が気候変動を緩和するなどと言う暴論に騙されてはならないのです。
ひょっとするとエアーフランス航空機の墜落とは、すべての前触れなのかもしれないですね。
映画の筋書き通りだとすると、次に来るのは巨大な台風かトルネードかもしれません。

701 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 18:24:58 ID:uHv0nkS8
やったー沖縄に雪が降るぜー

702 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 18:26:43 ID:afDJBjQn
>太陽からの放射と暗黒宇宙空間への放射が本来拮抗している
↑↓これらが両立する『脳』のほうがよほど脅威だな
>太陽活動の停滞が気候変動を緩和するなどと言う暴論

703 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 18:39:47 ID:4BQatZI8
太陽活動が弱くなっている?――温暖化への影響は
http://ime.nu/eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000020052009&page=1

「地球は当面寒冷化」ってホント?
http://ime.nu/eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=1


結論:地球温暖化における太陽活動の影響は限りなく小さい

704 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 19:33:28 ID:Ob1LrwTz
>結論:地球温暖化における太陽活動の影響は限りなく小さい


あほだろ

705 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 20:30:12 ID:xviVz6Tz
>>693
オランダやイタリア(ベネツィア)あたりも地球温暖化対策しろって
騒いでるな。

706 :中山車:2009/06/08(月) 20:32:07 ID:9SexkBk8
黒点激減して数年目、もう今年の秋くらいから
穀倉地帯で冷害起きても不思議じゃないってのに
いまだにCO2温暖化信者って・・・・・・・・・・

707 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 20:40:36 ID:sKkayVYY
天動説を信じているのと同じさ。CO2はそれだけ魅力がある

708 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 20:48:12 ID:m2VLl6bO
太陽活動が気候に反映されるにはタイムラグが有るんだろうからじっくり解析すればよろし。

709 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 20:52:29 ID:Y2OTbm1Y
赤い楯

この本読めばわかるよ

710 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 21:03:18 ID:0gq2Dcs8
■■■ヒトラーの「究極予言」──2039年の未来図について

「・・・人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
http://ime.nu/inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01

711 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 21:16:50 ID:rZ67nSxe
>>710
ヒトラーは政治家なんて商売よりも、占い師やってた方が
手堅く稼げたろうに、なんでそれが予見出来なかったんだろうね!?

712 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 21:19:56 ID:m2VLl6bO
反ユダヤ志向

713 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 21:28:11 ID:jgSAsbq4
>>711
絵の才能が無かったから政治家に転向して大成功を収めたと思うが。
少なくとも世界中と戦って名前を永久に残したんだからな。

714 :中山車:2009/06/08(月) 22:13:36 ID:9SexkBk8
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいるそうです。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、
活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。
 太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。
活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。
 ところが、ベルギーの太陽黒点数データセンターによると、
黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。
今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。
 太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、
速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。
徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。
 太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17〜18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど
「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。
歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。
 国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。

715 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 22:22:04 ID:xYoiS/G2
ミニ氷河期来て海抜下がるんですね

716 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 22:23:13 ID:BO+kNNAm
陸氷増えれば海抜は上がるだろ

717 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 22:38:54 ID:U1lSkxY6
ミニ氷河期と小氷期ってどうちがうの?

718 :名無しのひみつ:2009/06/08(月) 23:11:19 ID:sKkayVYY
陸がかるくなって。隆起する分は考えない?

719 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/09(火) 00:26:11 ID:jCpgccUE
浮遊大陸キター


720 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 00:30:26 ID:IddTX4Vd
だいたいこの先どうなるかわからないのに「ミニ氷河期」なんて言ってしまう
のもなんかなー
ウルム期クラスの本格的氷河期が来る可能性だって0じゃねぇだろー

721 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 01:27:36 ID:foqlA+I1
100年後の予測をする某ウンコ団体よりは、すぐ結果が分るわけで
トンドモとはいえないよな。
誰も生きてない未来を予測しても(ry

722 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 02:08:26 ID:Eh+W/B3/
30年くらい前、「現在は間氷期であり、いずれまた氷河期がやってくるので、人類はそれに備えなければならない。」というようなことが言われていた。
当時そういうことを言っていた気象学者や地質学者が現在どうなっているか追跡調査したら、もちろん多くは亡くなったり既に現役引退だが、現役の人は残らず地球温暖化に警鐘を鳴らす論を展開していたという。

723 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 02:18:47 ID:JUJiTrsy
>>705
ダッチは小銭をせびってるだけ。国民総乞食根性。
イタ公のベネチアは・・・もともと昔から地盤沈下で沈んでるからな。無視していいよ。

724 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 02:56:57 ID:D7xgA17u
>>259
原発反対運動の人だよね。
イギリスいってやってこいってかんじw

725 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 08:09:34 ID:FwVjHhLy
北海道では稲作の作付け指導を
食味の「ゆめぴりか」は棚上げして
耐冷種の「ほしのゆめ」に変えているのかね

北朝鮮は今年も冷害で飢饉になる?

726 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:16:41 ID:cZ2vgsa8
>>722
実はその当時から地球温暖化を主張していた学者はいたんだよ
無視されていただけで

しかしミニ氷河期とかありえんだろ
冷夏や寒冬が続いてから言ってくれって話
逆に猛暑や暖冬がデフォじゃないか
昨年のオージーの記録的高温とか、ついに温暖化が南半球でも顕著に現れだしたのかと思った

727 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:19:33 ID:cZ2vgsa8
>>725
最近の稲作開発は冷害よりも酷暑対策が研究されているらしいよ
近年は酷暑で米の質が落ちる被害が多いらしい
温暖化で以前は低気温でイマイチだった北海道の米の品質が上がっているらしい

728 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:28:10 ID:rloOeFra
温暖化がないと、地球温暖化ビジネスが成り立たない。
それはすごく困るだろ。

729 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:32:40 ID:uNJKVH9l
>>721
2036年に小惑星が地球に衝突する可能性あり‥‥とNASAが予想してるしな。

730 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:38:29 ID:foqlA+I1
炭素取引ビジネスがもうかなり進んでいるんだから、それの支払いに
困るだろ。
省エネ

731 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 09:49:49 ID:uNJKVH9l
>>729 補足
http://ime.nu/cosmiclog.msnbc.msn.com/archive/2007/02/16/58617.aspx

732 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 10:05:35 ID:WdW6zHoR
CO2排出権の不良債権化で世界恐慌のだめ押しですね

733 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 21:38:38 ID:aLQfzJDs
2012年になんかあるん?

734 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 22:30:24 ID:J9Up+iR/
人間がより豊かな生活を望んでいるいじょう温暖化は止まらない。

735 :中山車:2009/06/09(火) 22:48:21 ID:aLQfzJDs
>>734
豊かな生活は今後も望むだろうが、太陽エネルギー自体がもう三年も減ってるんだから今後は寒冷化になるって判断できんか?

736 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 23:13:54 ID:qywtnY04
仮に太陽エネルギーとやらが減っているとして、たかが三年程度で今後を判断できるお前の感性に疑問を持つ。

737 :名無しのひみつ:2009/06/09(火) 23:17:06 ID:o/Bb8DX1
あれだよ
成層圏から−100℃の超低気圧が降りてきて瞬間的に氷河期化するんだろ

738 :学位記晒し ◆euSd8mEq62 :2009/06/10(水) 00:14:11 ID:Oi9pZFbN
>>735
なんか勘違いしてるようだけど、太陽活動が200年ぶりの低水準になっているのは"今"で、
これからはサイクル24で太陽活動が上昇していくんだよ。
(ただ、その前のサイクルほどにはピークが上がらない)

ところで、中生代のCO2濃度は理解できた?

739 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 04:32:54 ID:Hmboa/RP
>>735
数年前まで猛烈に暑かったんだからここらで少し下がってくれないと焼け死んじゃうよ。
気象庁の統計を見たかな、以前から地球の気候のサイクルは氷河期に向かいかけいるとは
云っていたけど現実は年平均気温のグラフの通りだよ。

そもそも云い方がイケてないな、ミニ改めプチ氷河期。

740 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 06:06:59 ID:yOCb5GY9
君たちは石炭紀以前の酷暑を知らないな

741 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 06:31:47 ID:O921/p9l
また2〜3メートルもあるムカデがうろうろするようにもなってもいやだな

742 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 08:00:06 ID:xsGAGkG3
2012年に世界が終わる――こう聞いたら、マヤ文明の予言の話だと思うかもしれない。しかしこの恐ろしい予測
は、マヤの民でなく科学者が行なったものだ。米航空宇宙局(NASA)が招集した研究チームが昨年発表した報告
書には、太陽嵐が壊滅的な被害をもたらす可能性に関連して、そんな身の毛もよだつシナリオが記されているの
だ。[2012年人類滅亡説は、マヤ文明において用いられていた暦の一つが2012年12月20日に一つの区切りを迎
えることから連想された、オカルト的な終末論の一つ]

『Severe Space Weather Events ― Understanding Societal and Economic Impacts』(激しい宇宙気象――その
社会的・経済的影響の把握)と題するこの報告書は、太陽フレアが放出するエネルギーが地球の磁場を混乱させ、
強力な電流によって高圧変圧器が故障し、電力網が停止する可能性について検証したものだ。

そのような大惨事が起これば、米国での被害額は「最初の1年間で1兆?2兆ドル」にのぼり、「完全復旧には4年
?10年」を要すると報告書は予測している。むろんこれは、地球全体に及ぶ被害のごく一部にすぎない。

次に太陽活動が極大化する時期は2012年頃[2010年頃から2012年頃]と予想されている。このとき地球の地磁気
シールドに、通常になく大きな穴が開くため、太陽フレアに対する地球の防御体制は弱まることになる。

[「磁気シールドの穴」とは、NASAの磁気圏観測衛星『THEMIS』(Time History of Events and Macroscale
Interactions during Substorms)の観測データから判明したもの。太陽からの磁場線の向きは、11年周期の太陽
活動に合わせて変化するが、太陽からの磁場線が地球の磁場線と同じ方向を向く場合、太陽粒子の層が厚くなり、
地球の磁気シールドを通過する粒子の量が20倍以上になるとされる。

これ本当?

743 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 08:14:10 ID:xsGAGkG3
これで人類本当に滅んじゃうの?

744 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 08:17:41 ID:k5FTtAFe
まあアマゾンで2012年で和書検索すると電波が濃すぎて笑えるのは本当

745 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 08:26:04 ID:Few1VC9/
こうしちゃおれん、フロンをまかねば!

746 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 10:58:13 ID:CUCgNtxN
温暖化で地球がヤバイ
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」

氷が溶けて海面上昇、日本沈没
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」

ミニ氷河期で人類パネェ
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」


実は↑全部は地球の周期的な問題で起こる事で実際気にする必要はない
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」

747 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 11:08:18 ID:uv04gflM
周期的な問題とは別として
人為的温暖化ならマズイって話だろ
近年の温度上昇が過去に例を見ないペースならなおヤバイ

しかしミニ氷河期は超フライング暴走の嘘っぱちだな
せめて冷夏や寒冬が何度か続いてから言ってくれ
相変わらずの猛暑や暖冬がデフォのこの状況で言われても
説得力ゼロの妄想にしか聞こえない


748 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 11:41:31 ID:CUCgNtxN
人為的温暖化ってなんだよ
この地球の環境をまさか人間が変えたとか思ってるの?w

地球に異常が見つかって、人類は原因調べた上でCO2だのフロンガスだの騒いでるけど
人間が地球に与える影響はどの程度なのか調査はできてるの?

俺らはそこまでデカい存在なの??

749 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 11:53:14 ID:pGiuIiCd
100年後の予測など、100年前の技術で評価したのと大差ない
だが1年後の予測は1年前の技術ということがいえる。

なんでIPCCは短期予測をしない。何故なら予言の類は生きている間を
予測したらインチキがばれるからだ。

750 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 12:03:49 ID:O921/p9l
>>748
人工衛星からもくっきり見える夜の都市部の人工光を見てると
人間が動かしているエネルギーの大きさを実感する

751 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 12:34:24 ID:NFA9Q9if
>>749
>なんでIPCCは短期予測をしない。何故なら予言の類は生きている間を予測したらインチキがばれるからだ。

まったくのところ禿禿同。
数年後は揺らぎの影響がデカいけど,せめて20〜30年後を言えやIPCCもクソ環境研も。

752 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 12:52:23 ID:hllgDbJF
温暖化が進んでなかったら今頃寒冷化でやばかったかもな

753 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 13:05:51 ID:BcTVDwmu
こういうのか
http://ime.nu/www.epa.gov/climatechange/science/images/modeled_temperature_ipcc.gif

754 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 13:14:49 ID:o3VC2c4a
煙取れイル雲のおかげでますます日光量減ってるんですけどー!
日本に青空を取り戻せーー


755 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 13:20:32 ID:CUCgNtxN
×日本

756 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 13:44:47 ID:mXSWsxS5
海面上昇って、人間が埋立てきたのは影響しない?気象かな。
赤道あたりに影響でてるんでしょ?

757 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 14:02:29 ID:aVEJc4qe
>>756
>赤道あたりに影響でてるんでしょ?
どうして赤道あたりと思うの?

758 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 15:03:41 ID:L4ycR8V1
全球凍結だけは嫌よ〜

759 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 16:01:01 ID:ZPqOZz8H
氷河期のほうが深刻だ。人類は生き残るが大半は死に絶え、文明は大きな打撃を受けるだろうな。

760 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 16:16:04 ID:Th//Hrjw
もうこれ以上、就職氷河期は勘弁してよ。

761 :中山車:2009/06/10(水) 16:54:54 ID:qgL2aI8B
黒点が下がって三年目だといえば、
まだ三年目というのもいるし、まだ気温下がってないというのもいる。

実際は2003年から気温が下がっているんだが
それなのに専門情報を調べてないとか言い出す。頭大丈夫か?

762 :中山車:2009/06/10(水) 17:01:31 ID:NNdDITsY
>>761
お前誰だよ

763 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 17:22:43 ID:BcTVDwmu
下がったのはラニーニャだった2008年以降だろ

764 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 18:05:50 ID:bHQ77ILm
>>762
俺はお前だよ

765 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/10(水) 18:31:46 ID:qdvQqCcI
テスト 温暖化神話派必死だな

766 :中山車 ◆2q5jeL6s4M :2009/06/10(水) 18:44:56 ID:NNdDITsY
訂正、やっぱりこっちにしよう

767 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 19:00:36 ID:o45vmav6
>>757
遠心力で海水が集まるから

768 :素人 ◆GD..x272/. :2009/06/10(水) 19:07:47 ID:fJo3Zw75
「2012年人類滅亡」に関係アリ?東京に突如現れたた力士シールの謎
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1244619200/

769 :中山車 ◆TN7gemvuoU :2009/06/10(水) 19:12:02 ID:bHQ77ILm
>>765-766
他人のコテを騙るんじゃねーよwww

770 :中山車 ◆tDIdLTldgw :2009/06/10(水) 19:16:13 ID:NNdDITsY
偽物が出てきたから また変えよう

771 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 19:26:13 ID:xsYszV0E
糞コテうざいなw
そのうえ電力会社の社員が居るなw

772 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/10(水) 21:46:12 ID:lcX9YCcX
中山車 ◆J0kZrzkN3Y これが本物です。

いかにCO2温暖化宗教に陥っていた状態を指摘されたのが悔しかったのかだね

773 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 21:58:30 ID:0CBoEph2
>>772

なんか違うと思うな。

774 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 22:55:37 ID:UW8he0z6
この黒点がまったくでないくらい太陽が弱ってる事実はわかったんだが、この影響が地球で観測されるのっていつ?
もう影響でてる?それとも5年後くらいから出始めるようなもの?

775 :名無しのひみつ:2009/06/10(水) 23:37:00 ID:nhqnZpcX
>>763
ラニーニャ「だった」じゃなくて、まだラニーニャだよ。せめてノアのSST
くらいは見てから言っておくれ。

ふんと、ニーニャだから寒くってしょうがない。港の中で水温15度って何よ。
毎日霧だしさ。

っつかさ、温暖化=気温上昇なんて言ってる時点で温暖化を理解してないだろ。
CO2が熱エネルギーを抱え込む事の問題は、大気の大循環を司る熱エンジンへの
エネルギー供給の問題だって理解してねぇんじゃね?
当然だがそのエネルギー源は太陽輻射だわな。SSNの異常はそのエネルギー源
の異常だわ。影響ない訳ないだろが。

ま、CO2増加に寄る温暖化なんてものは、本来データーが不足してまともには
語れないはずなんだがな。全球平均気温が実際に測定出来るようになったのが
いつからか考えれば判るだろうが。それ以前のデーターに局地気象変動指標
以外の価値は無いと思うんだが?
地球の2/3は海洋で、海洋の精細な気温分布が100年単位で変動を語れるほど
あるのなら見せてもらいたいもんだわ。地上の局地気温をいくら集めても、
それで全球平均が算出できるなんて思えないわな。
世の中には赤道直下で曇りの日の海面高度気温16度なんて処がある事は知らない
んだろうねぇ・・・・・

776 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 00:45:16 ID:lC7gMMh/
>>749

してるだろうが。

そのシナリオにそって普通にモデルを走らせているぞ。それとも天気予報みたいな短期
間の話をしているのか?20-30年後の温度変化なんて普通に2040年の結果を抽出
したら良いだけなんだが。

自分の知らない事は誰もやってない、なんておもわんこった。


777 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 00:53:36 ID:lC7gMMh/
>>775

概ね同意はするし、大気に関してはかなり精密なモデルがあるけれども海洋に
関しては正直わからん。でもデータがない、モデルが無いだからそれがそろうま
で何も出来ません・やりませんって訳にはいかないんだわ。ある程度誤差を含み
ながら計算していくんですよ。

全球平均気温もさることながら黒点周期と太陽エネルギーの話もここ30年程度
のデータなんだよね。黒点数の観測は長期データがあるけど気温に関しては殆
どが欧州だし。正直無黒点が小氷河期とどの程度関係しているのか、どの地域
に影響があるのかは解らん。

> 世の中には赤道直下で曇りの日の海面高度気温16度なんて処がある事は知らない
> んだろうねぇ・・・・・

ガラパゴスにペンギンがいるって知っている人はその点詳しいと思うよ。



っていうかもしかして西海岸にお住まい?



778 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 01:50:06 ID:JEc9g0xR
>>777
大当たりオメw
ちゃんと理解出来るしとも居るんだね。
西海岸ですけど、もっと遥か南。

いぁ、あたいが言いたいのは、大気大循環熱エンジンへの供給エネルギーの
変動って部分。それが気温にどう影響するか、なんてだれもモデル作れない
のと違うんじゃね?
ってか、局地気温なんて、対流圏での蓄熱量がどう変動しようが、パラメーター
多すぎて予測なんか出来ないと思うんだけど?
で、赤道でもさぶい話は、局地気温、特に沿岸部なんか、海洋の影響が強い
から、暑くなった、寒くなったなんか語っても無駄よ、って話。

多分、局地降水量の変動をCO2でも太陽黒点でも良いけれど、そっちとの相関で
見た方が判りやすいかもね。降水量は局地気温より、大循環の影響を受けやすい
だろうし、影響するパラメーターももっと広範囲なものになりそうだしね。

そゆことです。

779 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 01:51:36 ID:kl3cgP2m
ま、まさかチリとか?ペルーとかですか!?

780 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 02:59:50 ID:JEc9g0xR
>>779
ID変わってるかな?>>778です。
昨日までカヤオに居ました、って言えば判ってもらえるかなぁ・・・・

781 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 03:03:09 ID:kl3cgP2m
ID大丈夫です。カヤオっていわれてもリマ以外ぜんぜんわかんないんでググってきました。
すごいなぁ・・・船かなにかに乗ってる人ですか?

782 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 03:45:03 ID:+m2O6SfQ
名古屋だけどホワイトクリスマスが常識になる日も近いか

783 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 04:00:18 ID:gVgeFCmp
40年前の気候に戻っただけのような
夏はすだれに打ち水だけで過ごせ
冬は15cmの積雪
あ九州です

784 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 04:04:32 ID:2wOuEpzW
温暖化になるのか氷河期になるのかはっきりしろw

785 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 04:44:19 ID:1PN7HzKl
つまりプラマイ0なのでエコ終了。
エコバブルの投資してる子はピンチです

786 :中山車:2009/06/11(木) 04:47:11 ID:1PN7HzKl
しかし温暖化の方が私は好きだが

787 :中山車 ◆HzwIh2I9Iw :2009/06/11(木) 05:21:29 ID:+dUzMAsU
>>786
偽物は消えろよ この温暖化厨

788 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 08:44:16 ID:bNGaGYAp
温暖化エコ厨ウザイから氷河期が来て泣けばいいと思う

789 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 09:03:23 ID:5T0vZ7Z2
ミニ氷河期などの異常気象も温暖化が原因です
ストップ温暖化
さあみんなでプリウスに乗りましょう

790 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:18:09 ID:Hf50xVN+
温暖化主張派は利権ガチガチで、
氷河期派はまともな学者で長いこと主張しても取り上げられもしてなかっただけじゃね

791 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:21:24 ID:YAzmLhaa
>>790
氷河期派が主流になったら氷河期利権派が現れれますよ、もうこの世界ダメポ

792 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:38:39 ID:fEj2w7/E
黄色い人や黒い人は石炭や石油を使ってはいけない。それだろうか。

793 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:45:40 ID:vrtXI8FR
>>792
>黄色い人や黒い人は石炭や石油を使ってはいけない。それだろうか。

それでっせ! IPCC創立もそういう想念の延長上にあったし。

794 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:55:04 ID:1j4+JGOb
太陽活動低下が温暖化を防いだとしても、海水に二酸化炭素が溶けて酸化するのは防げない。
すると、プランクトンが減って、食物連鎖で魚も減る


795 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:55:10 ID:oEiW9mdH
ミニ氷河期説ってのは炭酸ガス規制に反対する産業界の陰謀なんだけどね。

796 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:56:52 ID:YAzmLhaa
>>795
太陽活動まで制御できる産業界に出来ない事は無さそうだな。

797 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 10:59:31 ID:vaOT8Bm6
まあ次の戦争はエコで起きるよ、間違いないw

798 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 11:22:46 ID:tShJg39q
>>794
>太陽活動低下が温暖化を防いだとしても、海水に二酸化炭素が溶けて酸化するのは防げない。
>すると、プランクトンが減って、食物連鎖で魚も減る
気温が低下するとCO2は水に溶けるので、空気中のCO2は減ります。それで酸性化します。
酸化ではありません。ただ、酸性化が進むのは極地方など海水温の低いところなので、
もともとプランクトンは少なく影響はあまりないと思いますよ。

799 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 11:33:55 ID:MkzCTdGF
>>798
あたま大丈夫?
ちゃんと酸性の酸度を計算できている?
おまの話は聞いた噂話を誇張しているのにすぎない。なんの根拠すらない。
CO2を海水に溶かしてその酸度を計算してみろよ、誤差の範囲だ。

酸性酸性と騒いでいるのは海面の表面だけ。
攪拌すれば、混ざり合ってもとにもどる。無能は無能だと認めるべき。
火山の硫黄酸化物で金属がぼろぼろになるような酸性雨が降っている
しかしだ、日本の湖も川も酸性では無い事実。

800 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 12:40:41 ID:dgoB+zGK
酸度とかいうやつ初めてみた。

801 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 12:46:45 ID:5lYohS3i
でも言わないわけじゃなさそう>酸度

802 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:02:26 ID:1X29yAQP
でも、この6月けっこう涼しいような気がする。

803 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:03:58 ID:vrtXI8FR
海水の強烈な緩衝作用を知らない阿呆が湧いてきたなww

804 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/11(木) 13:04:23 ID:VUQ8PgKP
そもそも空気中の二酸化炭素がほんとに370PPMまで上昇したかどうかは3分の2をしめる
海面上の空気をちゃんと計ったのか?もしくは都市化ノイズは無かったのか?というのはあるが
もし370PPMが事実であるとしたら、温暖化の結果ではあろう。原因じゃないがなw

で、そのCO2が出てきたのは海面表層面からなんだがw

805 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:08:36 ID:xpCvH4I5
温暖化って欧米の豪鮮人ことヒッピー共の大いなるカルト。
それに乗っちゃったのが日本の家電メーカやな。
元々、社会的変質者で、麻薬中毒で、フリーセックスで、無責任な非国民で、人間のクズの
ヒッピー共が、自分の主義主張に責任なんか取るわけが無い。
信じる方が馬鹿・アホ・情報弱者だろうが。

806 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:09:37 ID:giuUkW01
お前ら無知な素人が妄想で語ってるだけだな
http://ime.nu/ecotech.nies.go.jp/fnews/detail.php?i=882


807 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:12:14 ID:oEiW9mdH
>>796
データなんてどうとでも操作出来るしね。
本当のデータを公表しようとして潰されてる所も多いらしいよ。
ミニ氷河期説に絡んだ利権はかなりでかいね。

808 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:13:01 ID:OfnoadI8
「このままだと」?

俺たちが、何かしたとでも。。。


809 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:15:18 ID:YAzmLhaa
>>807
一行目は正に温暖化詐欺にピタリあてはまるぞw

810 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:32:57 ID:CwZkuzFR
プヲタの特徴2
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1244355489/l50

  12 名前:ペス ◆PESU/q1m.. 投稿日:2009/06/07(日) 22:03:29 ID:t0U5+JbvO
  大人なのに反抗期

  18 名前:ペス ◆PESU/q1m.. 投稿日:2009/06/08(月) 13:00:53 ID:DYBJRUFOO
  「プロレスとはSEXのようなものだよ」
  社内の飲み会で持論を得意気に披露した翌日、
  セクハラを理由に解雇される。

  29 名前:ペス ◆PESU/q1m.. 投稿日:2009/06/08(月) 19:19:40 ID:DYBJRUFOO
  ポテチ噛りながら気楽に観ればいい見世物にイデオロギーだのエメラルドフロウジョンだのと
  屁理屈と妄想をトッピングして得意気に部下に絡む。
  翌日、パワハラを理由に解雇される。


  30 名前:ペス ◆PESU/q1m.. 投稿日:2009/06/08(月) 19:28:10 ID:DYBJRUFOO
  プロレス業界の知恵を借りて部下が自分に従うようにチンポを舐めろと命令。
  部下に拒否された挙句、翌日セクハラを理由に解雇される。


  52 名前:ペス 投稿日:2009/06/09(火) 23:55:32 ID:wvsQ+DOtO
  ドキドキするようなイカレた人生を送っている


【ドン】ペス教団【玉越】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wres/1243454166/l50

811 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 13:33:06 ID:vrtXI8FR
>>806
奸狂犬の「つまみ食いニュース」を信じる人間がいるんだ‥‥www

812 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 14:00:45 ID:n93oTPLv
凍死はまだ苦しくない方みたいだから良しとしよう、うん。


813 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/11(木) 14:11:05 ID:VUQ8PgKP
>>811
なんでCO2で酸化するんだろうね?
窒素酸化物が関係してるなら理解できるが

814 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 14:48:28 ID:giuUkW01
>>811
「俺の意見と違うものはすべて捏造」ですね。分かります。

>>813
「酸性化した腐食性」がどうして「酸化」になるのかな?
中生代の二酸化炭素濃度が3%と主張する中山車さんの意見は?

815 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 14:56:40 ID:5T0vZ7Z2
ID:giuUkW01は煽ってばっかりで自分の意見を言えない、いらない子

816 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 15:45:35 ID:JEc9g0xR
またバカ豆のコピペが涌いたか。
だからな、現状の大気中のCO2全部、海水に溶かし込んだとしてだ、Phは
どんだけになるのよ?えっ?

それとだな、海中のプランクトンの総量で言えば、圧倒的に多いのは植物
プランクトンでな、こいつは溶存CO2が増えると増えるんだ。特に低温な水域
でな。だから極地に近い水域の透明度ってのはあまり高くないんだよ。

CO2がとけ込むと海が酸性化してサンゴ礁が溶け出すなんて戯言を、疑う事も
なく信じ込んでるおめでたい脳みそじゃ滑稽なだけだぞ。

817 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 16:03:14 ID:dgoB+zGK
Phかあ・・・PHはともかくとしてPhは滅多にみないなあ。どうでもいいけど。

それはともかくとして二酸化炭素を増やすと植物プランクトンが増えるという話はどこから出てるの?

818 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 20:17:25 ID:MkzCTdGF
>CO2がとけ込むと海が酸性化してサンゴ礁が溶け出すなんて戯言を、疑う事も
>なく信じ込んでるおめでたい脳みそじゃ滑稽なだけだぞ。
これは特殊な状況下だとあるんだよ。サンゴが海面すれすれまで
あるような場合とか。
降雨による酸性雨は極薄い表面だけだから、それより深い部分や攪拌されれば
問題はない、さっきのURLの例だと風により表層の極薄い酸性の部分が
1つの地域に集中したってこと。

これを地球全体のモデルの意味とすりかえ、全てのサンゴがヤバイと
誇張する脳が情報弱者のマヌケな脳ってことな。

819 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 20:36:04 ID:fEj2w7/E
二酸化炭素→地球温暖化論はいいのだが、それだと
石炭紀以前の地球は灼熱地獄になってしまわないだろうか。

820 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 20:53:07 ID:YiYZSrhN
そういえば今年涼しいな
数年前4、5月から30℃超え連発してた時とは全然違うわ

821 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 21:11:11 ID:qSjjliB6
>>820

5月http://ime.nu/www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/may_jpn.gif
 2009年は観測史上5番目の暖かさ。

822 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 21:16:33 ID:3RliSuEF
>>821
温暖化が進行しているなら史上一番暖かくてもいいんじゃね?

上昇もそろそろ頭打ちかと。

823 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 21:39:30 ID:dgoB+zGK
>>819
実際灼熱だったし問題ない。と記憶していたが、平均気温のデータが見つからないぜ!

記憶が確かなら今地球の平均気温が15℃くらいで、生物が生まれ始めた頃が30℃でほとんどの生物が死んだ第一次氷河期が20℃前後だったような。

824 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 22:17:16 ID:xpCvH4I5
The Global Warming Swindle (地球温暖化詐欺)

悪魔のささやき 地球温暖化
http://ime.nu/akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Category/4/

地球温暖化は人類の責任ではありません
http://ime.nu/www.youtube.com/user/BERSERKHAWKWIND

9000名の博士号を含む31000名の科学者が温暖化人為説、脅威説を否定
http://ime.nu/www.youtube.com/watch?v=IRub74Vi8mE
「更にこの署名者の人数は、
 温暖化の警告グループ国連IPCCに関与している科学者の人数の
 15倍以上であるとも指摘しています。」


緑豆=海犬=豪鮮人=レイシスト=駆除されるべき寄生虫

ID:giuUkW01

825 :名無しのひみつ:2009/06/11(木) 23:27:11 ID:Pnqd9Jn6
温暖化論者は海抜1m以下の低地に住み移住する経済力がない負け犬

826 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 01:43:44 ID:jHeSRjvo
黒点だけじゃなくてさ、完全に太陽静かじゃね?この状態続くようだよ

ここにいたっても温暖化神話の奴ってノーショーなんじゃね?
来年あたりから寒冷化になってバカ扱いされる数十年を過ごすわけじゃん?ばかなの?しぬの?

827 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 02:19:31 ID:D7KSPXgo
http://ime.nu/gallery.surfacestations.org/main.php?g2_itemId=831
こういう観測データで温暖化と騙されるのはユトリ

828 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 04:28:17 ID:m/otjWm+
二酸化炭素増える→ミニ氷河期にて凍結→ドライアイスになり地球が低温保つ

829 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 10:38:05 ID:q+nmw8Lg
二酸化炭素の増加は温暖の結果。原因と結果を取り違えてはいけないよ。

830 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 10:42:02 ID:/AtFqda8
酸素濃度が減少してる原因は?

831 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 10:47:43 ID:lI3cDxKV
黄色い人や黒い人に化石資源を使われては困る。
まずはその考えがあるんだろう。

832 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 10:56:47 ID:m9irCB1N
>>830
>酸素濃度が減少してる原因は?
山火事じゃねえか。燃えるとき酸素消費するし、光合成が減ることで酸素の生産が減る。

833 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 13:26:50 ID:D7KSPXgo
>>830
何パーセントから何パーセントになったの?  二酸化炭素ってH2Oだからそれが増えたってことかい?
総量変化もあったん?  PPM単位の問題でしょ

834 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 13:37:47 ID:ArNtnAYx
>>821

場所はどこのデータだ?

体感の記憶と違うな。

835 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 13:49:53 ID:D7KSPXgo
資源浪費して食料価格も高くして欲しいからだろ

で、リサイクルだの新エネなんかみんな間接資源浪費の悪行だし

836 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 13:59:48 ID:/AtFqda8
>>833
http://ime.nu/www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080123/zu1-b.jpg

二酸化炭素が10ppm増える間に、酸素が25ppm減った。

実際の計測グラフ
http://ime.nu/www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080123/zu2.jpg

837 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:04:08 ID:RPzZW1qK
それは一酸化二水素だろ…

838 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:05:06 ID:/AtFqda8
>>834
日本全国でしょ

任意の地点をみるならここへどうぞ
http://ime.nu/www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

東京だと
http://ime.nu/www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=47662&block_ch=%93%8C%8B%9E&year=&month=&day=&elm=monthly&view=
1982 20.7度
1998 20.5度
2009 20.1度
1967 20.0度
1999 19.9度

過去3番目の暖かさ。

839 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 14:05:58 ID:D7KSPXgo
>>836
PPMなんだから、いわば割合変化ですよね
、高度変化での酸素濃度変化のほうが大きいようだね

これって100年後に30数センチの海面上昇のIPCC説が、満潮干潮差で埋没されるような差だったね



840 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:11:17 ID:/AtFqda8
高度変化って何の高度変化

841 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:14:40 ID:m9irCB1N
酸素は21パーセントもあるのに数十PPMでびびりすぎ。
10%ぐらいになったら恐怖を感じるだろうな。というか高地では暮らせないけど。

842 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:17:39 ID:rTHldYHY
伸びすぎワロタ

843 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 14:20:20 ID:D7KSPXgo
>>840
平地の町や村と、富士山の酸素濃度の違いですね

PPM単位は海面という世界の3分の2での測量があるのかどうかですね
http://ime.nu/gallery.surfacestations.org/main.php?g2_itemId=831
現在の測定値がほんとに正確なのかも疑ったほうがいいね
あと温度にいたっては百葉箱を防水塗装したら耐熱性能もあって計測値が変化してしまうからね
いままでのデータが信用できるのかだね

まちがいなくヒートアイランド現象はあるがね、ヒートアイランドと寒冷化の同時進行を疑ってかからないと
太陽活動の落ち込みは地球磁場の落ち込みは事実なんだし
とんでもない北国の地獄数十年もありうる。いまから対策してないと酷いことになる。
温暖化神話アルゴア真理教に騙されるユトリは犯罪でしょうね

844 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:23:48 ID:5t3ywGlY
>>833
CO2


845 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:29:46 ID:/AtFqda8
>>843
それと酸素濃度の観測がどう関わっているのかがわからん。

http://ime.nu/www.nies.go.jp/whatsnew/2008/20080123/20080123.html
> 大気中酸素濃度の変動を観測するため、1997年7月から石垣島の南に位置する波照間島(北緯24°3'、東経123°3')において、
>さらに1998年12月から北海道落石岬(北緯43°10'、東経145°30')において大気試料の定期的な採取を開始した。
>採取された大気試料はつくばの国立環境研究所に送られ、酸素濃度と二酸化炭素濃度が分析される。
> なお、大気中酸素の微細な濃度変動を検出するためには高精度の分析手法が必要とされる。
>これは、大気中酸素濃度が約21%(=210,000ppm)であるのに対して、
>酸素濃度の年平均減少量が高々4ppmと非常に小さいためである。
>本研究では国立環境研究所で独自に開発されたガスクロマトグラフを用いた手法によって分析を行った(注6)。

846 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:37:34 ID:m9irCB1N
酸素が薄い方が健康にいいんじゃないの?
高地に住んでいる人の方が長生きでしょ。スイスとか長野とか。

847 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 14:40:44 ID:D7KSPXgo
スイスや長野県はそんなに標高が高くも無いよ 連山が標高高いが街は意外に低い
もちろん中腹にもひとはいるようだけども

848 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 14:57:48 ID:eu1xNEE1
>>843

なんだお前温暖化も否定している厨だったのか?
観測機器の劣化と補修並びに微調整っていうのは確かに誤差をもたらすけれども
世界中どこでも同じように同じ時期に修理しているとでも思っているのか?

個々の誤差は全体で相殺されるぞ。データ取る人間がそんなバカだとおもってる?

>>839

埋没しねーよ。
増加分が満潮干潮の差よりも小さい、というのと満潮時の潮の高さが数十センチあ
がるっていうのは全く別問題だろうが。

849 :名無しのひみつ:2009/06/12(金) 15:18:59 ID:EhCVi5JJ
>>838 東京はヒートアイランドでしょ。例えば京都の5月だと10番めくらいで
同点も一杯あるよ。京都だってヒートアイランド化があるから田舎だったらそれ
ほど暑くなっていない可能性はある。京都の5月だと2000年前後の方が有意に暑いよ。

850 :中山車 ◆J0kZrzkN3Y :2009/06/12(金) 15:19:20 ID:D7KSPXgo
>>848
温暖化自体を否定してるバカに認定すんなよ

あと満潮時に30センチ増えれば初めて問題だと理解してるようだが
それも違うね、実際は地盤沈下がほとんどだから

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