同時多発テロはヤラセだよ! 本当のテロリストは誰なのか? Friday, May 18, 2012 あなたが「政府」と思っているものは、あれは皆「会社」「私企業」だった! 『止めろよ原発!』の最後に出した超・極秘情報ですが、理解されにくいかもしれないと思うので、少し説明をしておきます。 まず最初に出したのは、これでしたね。 オーストラリアで、憲法違反の犯罪を次々犯し続ける政府等々と闘っている市民の多くがすでに承知していることなのですが、豪州の連邦政府が米国の証券取引委員会のサイトで「会社」として登録されていたのです。 それに加えて、各州の州政府はABN(オーストラリアのビジネス・ナンバー)という、私企業が持つべき番号を有しており、これまた「会社」であることが多くにバレた。バレるのは相当ヤバイわけですから、奴等はそれを隠してしまって、ABNのリストからは出てこないようにしてしまったが、出る状態のときにコピーをとっておいた人もいるので、少なくともクイーンズランド州のものは私も見ました。 <03JUN12 補足> 上述の、クイーンズランド州がABN番号検索で出てきたもの、幸いプリントしてあったのをみつけました!(^^) クリック・拡大して、じっくりご覧ください。 そこに出ているABN番号 066102930 106876500 109140696 115918931 051862278 113461699 058021015 098053519 を政府のABNサーチに入れても、今は隠されているので、出てきません。「何故隠したのか?」=「知られたら困るから」ですね。 <補足終わり> また検索すると あちこちに広がっている様子もわかるし、こちらの記事では 各州のABN番号が出ています。 そればかりでなく、ダン・アンド・ブラッドストリートという"投資家に、色々な会社の情報を売る会社"のサイトで 連邦警察も「会社」として出てくるし、所謂、選挙管理委員会もABNを持っているし もォ、大変!なのです。 これらを知ったあとのあるとき、他の国はどうなっているか?と思って色々見たのですが、日本では歌のビデオに入れたとおりで、豪州連邦政府同様に米国の証券取引委員会のサイトで「会社」として登録されていたのが 財務省! 他は、上述のダン・アンド・ブラッドストリートのサイトで探すと、ビデオで触れたように各省庁がボロボロ出てくるし、 警察庁だって、 公安だって、 地裁などが真っ当な判決を出しても、それを覆して冤罪作りまくりの最高裁も当然 出てきちゃう。 じゃ、都道府県なんかどうかな?と思って、まず石原の東京都を見たら バーン!と出ました。 原発で悲惨な目に遭わされてる福島は? 2番目の、"Fukushima Prefectural Government"というのがそれ=福島県ですね。 じゃ、橋下が知事をやってた大阪府は? たくさん情報を送ってくださる小川みさ子さんのいる鹿児島は? 4番目の"Kagoshima Prefectural Government"=鹿児島県。 これらを見ていると、県立の施設なども「会社」になっているが、いくつか見ていたら、高校とか養護学校もリストに入っている。各々しっかり収益を上げないといけないようにされているのか? 公立の学校も「会社」だったことを見て、ふと御用学者がたくさんいる東京大学なんていかがか?と 下のふたつ(何故かふたつ、同じ住所なのに出てる)。 こんな調子で、ボンボン出てきます。 ご自分の在住している道県を、いやそれにとどまらず、色々考えてDnBで検索してみてください。出てきたら、ハード・コピーを取っておいて!  #その内、全部隠されるかもしれませんから。 さて、これを提示しても「どういうことなのか」が理解できず、或いは「自分がだまされていた」ことを認めたくない心情が災いしてか、彼等「会社」側の肩を持つようなことを言い出す人もいます。 豪州ではたとえば「ABN番号を政府機関が持っているのは、GST(所謂、消費税)の関係じゃないか」なんて、解説してくれちゃう人もいました。しかし、彼等は政府なのです。GSTを作った、GSTのシステムの上にいるのですよ。だからABNなんて取得する必要がないし、ダン・アンド・ブラッドストリートで投資家に情報を買ってもらって投資してもらう立場にいるのは絶対におかしいのです。 ビデオにも書いたけど、「会社」の目的は「利益を上げて株主に配当すること」です。だから、国民がいくら苦しもうと貧困になろうと、お構いなしに甘い言葉で騙し続けてボリまくるのです。これが本当に根っこの、根源の嘘ですね。 ということは、私たちの政府機関等々には「株主」がいるはずなのです。 #投資家に情報売られてるくらいなんだから その株主とは、まぁ、超・大金持ちの米国&イスラエル系および朝鮮系イルミナティの面々だろうと思いますが、株主は誰なのか?を何とかして知りたいと思います。 そして、こんな詐欺、すぐさまやめさせなくっちゃ! #原発同様! 続きはこちら↓ 売国奴小泉の「民営化」は日本政府を会社にすることだった!! http://insidejobjp.blogspot.com/2012/12/blog-post.html ★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。 ★一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓を そして、周りの人々に広く知らせてください! 転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。 Aus911Truth at 12:22 PM 6 comments: あつしMay 18, 2012 at 11:42 PM なんとまーー 日本の財務省もアメリカの会社やったりして。。。 Reply AnonymousMay 19, 2012 at 10:37 AM シェアします。けんしん Reply Aus911TruthMay 20, 2012 at 11:14 PM おっ、Replyではない方のコメント欄が開きました。 #別のブラウザで お二人とも、コメントありがとうございます。これを転載した阿修羅掲示板ではちゃんと理解した方のもありましたが、工作員が泡食って飛んできて攻撃をされましたよ。 http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/310.html#c1 極悪非道の大嘘付き売国奴たちを必死に擁護しているその姿勢からも、これまで私たちがずっと騙されていたことを悟らなくちゃいけませんよね~。 拡散、よろしくお願いします。(^^) Reply AnonymousJune 27, 2013 at 2:45 AM 市場で密かに公共機関を会社扱いにして、彼らに一体どんなメリットがあるのか? そこんところがよくわかりません。どなたかに解説お願いしたいです。 Reply Aus911TruthJune 30, 2013 at 10:23 AM 会社にされてる"公共機関"にはメリットなどないでしょう。 ケムトレイルやHAARPの気象操作でも、それを使って賭けのような形で儲けている連中がいることは以前書きましたが、それと同じで、政府をはじめとする「会社」に投資する株主が儲けるシステムになっていると思いますよ。 「会社」は株主の言いなりに動くしかない=毒入りワクチンを国民に売ったり、毒のGM(遺伝子組み換え)を勧め、憲法改悪するなど極悪犯罪ばかりを政策として続け、国民の命や人生をメチャメチャにしながら搾取を続けて儲けるという構造です。 それを止められるのは、目覚めて効果のある方法で行動する国民だけです。 Reply AnonymousMay 22, 2020 at 2:45 AM I feel so sad and angry this fact,but I believe that we can chenge the world. 救わなきゃ 日本を。どうか力をかして。日本を助けて。日本を守って。光の仲間たち。 Reply ‹ › Home View web version About Me My photo Aus911Truth 2001年9月11日に米国で起きた同時多発テロは、政府、軍などの内部の人間の“協力”なくしては実行できない犯罪でした。政府等の権力者や大手メディアが無数の事実をきちんと伝えない今、それは多くの、米政府等の利害とは無関係な各界の専門家や市民たちが調べ上げて到達した結論なのです。9/11によって引き起こされた戦争は、私たちの貴重な税金を無辜の民の殺戮に使い、チェイニー等の言い値で買わされたイラクの石油を自衛隊が米軍機等に無料で給油するといった、違憲の戦争行為という悲惨な現状を生んでいます。国の税金は国、つまり国民のためにこそ使われるべきです。アフガン、イラク、ずっと終わらない「テロとの闘い」に加えて「市民の自由や権利を奪う権力者たちの闘い」という4つの戦争を始めた9/11の真相究明は、私たちの暮らしとも密接に結びついた大問題なのです。まだほかにもある様々な問題にも目を向けながら、一緒に考えませんか? ============================= 9/11 was an INSIDE JOB with OUTSIDE HELP. We need to wake up to this fundamental lie and that those in power behind the scene create a situation to justify their wars for their personal gain over innocent civilians' lives. Please do your homework and spread the word! View my complete profile Powered by Blogger.