じゃりみち@KP:4番の部屋
じゃりみち@KP:この部屋にもガラスケースに日本人形が展示されている
ぽてと@芋原翔:描画はこれだけす?
じゃりみち@KP:うん、これだけだw
ぽてと@芋原翔:「ふむ・・・何の変哲もない部屋だな」
ぽてと@芋原翔:人形に目星OK?
じゃりみち@KP:どぞん
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

ぽてと@芋原翔:えぇ
じゃりみち@KP:それでは芋原は、ガラスケースの人形が全部自分を見ているのではないかという錯覚を覚える
じゃりみち@KP:SANチェック 0/1
ぽてと@芋原翔:1d100<=85 SAN
Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル

ぽてと@芋原翔:「な、なんだよてめえら!こっち見てんのか!ブルブル」
ぽてと@芋原翔:オカルトOK?
じゃりみち@KP:んー、とりあえずどうぞ
ぽてと@芋原翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 8 → スペシャル

ぽてと@芋原翔:ほれ!
じゃりみち@KP:それでは、芋原は長年のオカルトの勘からか、物品の隠し場所に気付く
ぽてと@芋原翔:「ムッ」
じゃりみち@KP:だいたいは、ケースの隅になにかが置いてあるだろう、と
ぽてと@芋原翔:「物が隠れてるな?」
ぽてと@芋原翔:それを取れますか?
じゃりみち@KP:案の定、芋原が探した場所には、鍵が落ちていた
ぽてと@芋原翔:「鍵だ・・・どこの鍵だろう」
ぽてと@芋原翔:ッ所持します
じゃりみち@KP:鍵所持OK
ぽてと@芋原翔:3番の部屋へ
じゃりみち@KP:3番の部屋
じゃりみち@KP:3番の部屋には人形は展示されておらず、部屋の中央に石で彫刻された台座が置いてあるだけだ
ぽてと@芋原翔:「なんだこの台座は・・・」
ぽてと@芋原翔:「召喚か?神様を召喚するのか?」
ぽてと@芋原翔:台座に目星
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 88 → 失敗

ぽてと@芋原翔:じゃあオカルトで!
じゃりみち@KP:さすがにもうオカルトは厳しいw
ぽてと@芋原翔:おh
じゃりみち@KP:からもう情報出す
ぽてと@芋原翔:台座を見て、何か目立つところないですか?
じゃりみち@KP:台座の下の部分には『心臓を捧げよ、さすれば道は開かれん』と書かれている
ぽてと@芋原翔:「心臓をささげる・・?この台座にささげるのか」
ぽてと@芋原翔:「まあいいや」
ぽてと@芋原翔:9番の部屋へ移動
じゃりみち@KP:9番の部屋に行くなら、2番を経由する事になるけど
電池@本読 幸人:先に6いってくれ
ぽてと@芋原翔:6の部屋に移動
じゃりみち@KP:6番の部屋に行くならメインにどうぞ
ぽてと@芋原翔:あい