どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
じゃりみち@KP:【99_1】
じゃりみち@KP:しれっと導入っぽいのをぽちぽち作っておきます。
じゃりみち@KP:ここは本読 幸人の古物屋。
じゃりみち@KP:本読は今日もぼちぼち店番をしている。
電池@本読 幸人:「・・・・・・・・」古書をよんでる
じゃりみち@KP:古本が好きな菊澤は、掘り出し物がないかと古物屋に訪れている。
じゃりみち@KP:芋原は、新たな信者獲得のために、布教をしに本読の店を訪れていた。
じゃりみち@KP:そしてもう一人、本読の店の常連客である、長谷川美沙も古物屋に来ている。
じゃりみち@KP:店内にいるのはこの4人だけのようだ。
ユウ@菊澤悠美:(うーん、何か面白そうな本ないかなぁ)
電池@本読 幸人:(楓・・・・・特売だって走ってたけどだいじょうぶかな・・・・)
じゃりみち@KP:それでは、とりあえずキャラの関係性を探りつつ、作りつつRPどうぞ
じゃりみち@KP:【05_energy】
ぽてと@芋原翔:(信者信者信者信者信者信者信者信者信者信者信者)
ユウ@菊澤悠美:(図書館にはおもしろそうなのがなかったし、あとはここぐらいなんだよねぇ)
電池@本読 幸人:(しかし・・・・この店に複数の客とは・・・・今日はこのよの終わりだな・・・)
ぽてと@芋原翔:(あそこにいる人に声をかけてみよう)
ぽてと@芋原翔:「あのぉ・・・よければおはなし」菊澤に話しかける
ユウ@菊澤悠美:「は、はい?何でしょうか?」
ぽてと@芋原翔:「よければ私の宗教に入りませんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
電池@本読 幸人:(なんだ・・・なんぱか・・・?)
ぽてと@芋原翔:宗教ブックを渡す
ユウ@菊澤悠美:「しゅ、宗教ですか・・・、私あんまり神様とか信じてないので」苦笑い
ぽてと@芋原翔:「ジャガイモを信仰するのです」
電池@本読 幸人:(・・・・なんだ・・あれ、新興宗教てやつか?)
ぽてと@芋原翔:「あ、店員さーん、このジャガイモの歴史本くださーい」
ユウ@菊澤悠美:「わ、私はジャガイモよりニンジンがすきなので」
ぽてと@芋原翔:「あ”?」
電池@本読 幸人:「はい、それでしたら800円になります」
ぽてと@芋原翔:「もう少し安くなりませんかね^^イケメンさん^^」
長谷川美沙:「ジャガイモの歴史・・・そういう本もあるんだ」
電池@本読 幸人:「イケメン?(周囲をきょろきょろ)どこにいるのかな?」
ぽてと@芋原翔:「あなたの事ですよイケメン店員さん^^」おだててみる
電池@本読 幸人:「あ、その本800円です」
長谷川美沙:「イケメンどこどこ?」
ユウ@菊澤悠美:(しばらく長くなりそうだし、そのあいだにいい本でもみつけよっと)
電池@本読 幸人:「それはありがとうございます、御代は800円です」
ぽてと@芋原翔:「イケメンはこの店員さんですよ、だからもう少し安く・・・ねえ」
ぽてと@芋原翔:「ねえイケメンさん!!!」
電池@本読 幸人:「ははは・・・仕方ないですねそれじゃ、1000円にしてあげますよ」
長谷川美沙:「やったね」
電池@本読 幸人:(うぜぇ・・・客だな」
ぽてと@芋原翔:(チッぼったくりやがって)
電池@本読 幸人:(どうせ、ぼったくりとかおもってるんだろうなー)
長谷川美沙:「ねえねえ、本読さん、人形の本はいってないー?」
電池@本読 幸人:「ん?ああ人形の本ねぇ」
ぽてと@芋原翔:(こんなクズ本に何の意味があるんだっつーの。1000円はねえだろ)
電池@本読 幸人:「たしか・・・・欧州あたりの古書であったな・・・・ええと、たしか・・・」
電池@本読 幸人:「人形裁判」って本ならあるけど?」
長谷川美沙:「欧州の本かー、できれば日本人形の本がいいなー」
長谷川美沙:「ねえねえ、そこの子、いい本知らない?」 と菊澤に話しかける
電池@本読 幸人:「日本のほんねぇ・・・・ん、仕掛け人形のことを書いた古書ならあるけど?」
ユウ@菊澤悠美:「人形の本ですか?うーん、そうですね・・・」
電池@本読 幸人:「あ、お客さんかわないなら、出て行ってくれ」芋に
ぽてと@芋原翔:「あ、買う買う、買うって、待ってって」
長谷川美沙:「仕掛け人形もおもしろそうだねー、ちょっと見てみようかな」
ユウ@菊澤悠美:「人形はあんまり探したことはないかなぁ」
ぽてと@芋原翔:「日本人形って言うと能面みたいな顔の怖い人形だろ?」
電池@本読 幸人:「あいよ、ちょっとまってね、先にこっちのお客さんからだ」
電池@本読 幸人:「ほら、800円ね」
長谷川美沙:「そっかー、残念」 菊澤に向かって
ぽてと@芋原翔:「いやあのまだ買いませんって」
長谷川美沙:「でも、日本人形ってすごい興味深いんだよ」
電池@本読 幸人:「ん?なら先に・・・・あっちに・・・」
ぽてと@芋原翔:「怖いじゃないですか、夜に髪とか伸びてそうで」
長谷川美沙:「そうだ、隣町に立派な人形博物館があるんだって、行ってみない?」
電池@本読 幸人:会計からたって、本棚の一角でごそごそ、1冊の本をもって長谷川に
ぽてと@芋原翔:「それなら私の芋人形のほうがかわいいって」
電池@本読 幸人:「この本がさっきいってた仕掛け人形のほんだね」
長谷川美沙:「もしかしたら芋人形も展示してあるかもよー?」
電池@本読 幸人:「ただ、稀少本だから値段はるよ?」
ぽてと@芋原翔:「芋人形は我が宗教が開発したものですよ!!!!!!」
ぽてと@芋原翔:「今ならお値段53万円でどうですか」
長谷川美沙:「う・・・大学生の身じゃ、あんまり高い本は買えないなあ・・・」
電池@本読 幸人:(宗教関係か・・・・うさんけせぇ・・・)
ぽてと@芋原翔:「いくらなのかね、私が買ってやらんこともないぞ」
長谷川美沙:「ねえねえ、あなたも一緒に行って、日本人形の素晴らしさに触れてみない?」 菊澤に向かって
ユウ@菊澤悠美:「うーん、そうですね。ちょうど暇でしたし」
電池@本読 幸人:「明治初期の本でな、3万だ」(真顔
長谷川美沙:「やったー!これでまた日本人形好きが一人増えるっ♪」
長谷川美沙:「そこの芋臭い人、宗教家なの?」
電池@本読 幸人:(ほんと、人形好きだな・・・この子は)
ぽてと@芋原翔:「私がお芋教の教祖様なのですよ」
ぽてと@芋原翔:「今なら入信料はタダですよ」
長谷川美沙:「だったら、人形博物館に行こうよ、きっと人もたくさんいるよっ♪」
ぽてと@芋原翔:「マジで?」
ぽてと@芋原翔:「行く行く」
電池@本読 幸人:(これは買わないかな・・・・)人形の本をもって、会計にいって座る
長谷川美沙:「本読さんもたまにはお店を奥さんにまかせて、一緒に日本人形という古物に目覚めようよ」
電池@本読 幸人:「ん?それはかまわんが・・・・いま特売戦争にでてるもんでな・・・」
長谷川美沙:「そっかー、でも、少しくらい店を閉めててもいいんじゃん?」
長谷川美沙:「普段からお客さん少ないんだしー」
ぽてと@芋原翔:「どうせ人来ないんだしいいじゃん^^」
電池@本読 幸人:「ハハハ・・・すまんな、こっちは死活問題なものでな
ユウ@菊澤悠美:「あはは・・・」苦笑い
電池@本読 幸人:いも、楓役よろしく
ぽてと@芋原翔:へ?!
じゃりみち@KP:無茶振りw
電池@本読 幸人:いや、前回RPしてたの芋だし?
ぽてと@芋原翔:好きにRPして構わないと
ぽてと@芋原翔:ふむ^^
電池@本読 幸人:そうでないと、このまま店番ENDだ
ユウ@菊澤悠美:wwww
じゃりみち@KP:ああ、モノクロームか
電池@本読 幸人:そのとおりですよ
ぽてと@芋原翔:私がやればいいん?
電池@本読 幸人:うん^^
白川 楓:「たっだいまー」
電池@本読 幸人:「ん?おかえり」
電池@本読 幸人:苗字は本読な?
本読 楓:「いつも人いないのに今日はやけにいるね」
電池@本読 幸人:「そうだな、この世の終わりかもしれん」
ユウ@菊澤悠美:「こんにちわー」
本読 楓:「ちわー」
本読 楓:「みんな幸人さんのお友達?」
長谷川美沙:「ほらー、やっぱりいつもお客さんいないんじゃんー」
電池@本読 幸人:(えらく、口が悪くなったな・・・・今日はまけたな・・・・特売戦争)
ユウ@菊澤悠美:「いえ、私はたままたここに本を買いに来ただけですね」
電池@本読 幸人:「何をいってる、お客さんだ」
長谷川美沙:「どもどもー、常連客の長谷川美沙でっす」
本読 楓:「どーもー、妻の楓でーっす」
電池@本読 幸人:(いかん、これは今日の晩飯は期待できんな・・・・)
電池@本読 幸人:「ええと、楓かえってきてそうそうすまないんだが、店番たのめるか?」
本読 楓:「え?いーよー、どうせ誰も来ないし」
電池@本読 幸人:「ふむ、そうかではたのむ」
長谷川美沙:「やたー」
本読 楓:「たのまれた」
長谷川美沙:「よろしくね奥さん、ちょっと本読さんを借りていきますねー」
電池@本読 幸人:「うむ、お父さんがんばってくる」
本読 楓:「ご自由に~」
電池@本読 幸人:白猫ユキちゃんなでなで「いってくる」
本読 楓:「煮るなり焼くなりどうぞー^^」
長谷川美沙:「それじゃ、博物館にれっつごー♪」
本読 楓:「うぇーい、いてらー」
ユウ@菊澤悠美:「元気ですねぇ」
じゃりみち@KP:てわけで、なんとか全員を店から連れ出す事に成功
電池@本読 幸人:「かえりに特売のお惣菜でもかってくる・・・」
電池@本読 幸人:(これは・・・晩飯の危機だ)
じゃりみち@KP:長谷川と探索者三人は、電車を乗り継いで隣町の工魔市に訪れる。
じゃりみち@KP:【05_liar_b】
じゃりみち@KP:【05_chess】
じゃりみち@KP:【04_1_mafia】
じゃりみち@KP:長谷川に案内され、到着したのは日本家屋の建物だ。
じゃりみち@KP:『日本人形展』という看板が立てかけれている。
長谷川美沙:「着いたよ、ここだよー」
ユウ@菊澤悠美:「ここですか」
ぽてと@芋原翔:「ここがあの人形のハウスね」
長谷川美沙:「ここ、日本人形がたくさん展示されてるんだよねえ」
ぽてと@芋原翔:「日本人形の怖い顔見るだけでゾッとするんだよなー」
ぽてと@芋原翔:「むしろオカルト物という認識です」
長谷川美沙:「その怖さも味ってやつじゃなーい」
電池@本読 幸人:「日本人形か・・・どれくらいのものか・・」
ユウ@菊澤悠美:「たのしみですね」
長谷川美沙:「ささ、入ろう入ろう」
ぽてと@芋原翔:「無料で入れるんですか?」
じゃりみち@KP:長谷川は子供のようにはしゃいで建物に入っていく。
電池@本読 幸人:「ふむ、まぁいってみるか」歩いてついてく
長谷川美沙:「うん、ここは無料で入れるよ」
ユウ@菊澤悠美:ではそのあとに続いてきますヽ(・ω・)ノ三
ぽてと@芋原翔:「無料?入る入る」
じゃりみち@KP:探索者が建物に入ると、たくさんの日本人形がガラスケースに入れられて展示してあるのが分かる。
じゃりみち@KP:小さいものや、大きいもので腰の背丈ほどもある日本人形もある。
長谷川美沙:「はぁ~・・・やっぱり日本人形って・・・素敵」
電池@本読 幸人:「ふむ・・・」
ぽてと@芋原翔:「へ、へー、怖いですね」
ぽてと@芋原翔:「芋人形探してくる」
じゃりみち@KP:本読の古物商の目にかなうような日本人形もちらほら見受けられます。
じゃりみち@KP:芋人形はありません。
電池@本読 幸人:KP人形に目星して値段を鑑定するぞ
ユウ@菊澤悠美:「ほぇー、すごいですね」
じゃりみち@KP:目星どうぞ
電池@本読 幸人:「ふむ・・・・」
本読 太郎:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功

ぽてと@芋原翔:「芋人形ねえのかよ。売りつけよ」
じゃりみち@KP:それでは、41万円相当の値段がつく日本人形も展示されている事が分かります。
電池@本読 幸人:「日本人形展だから、そんなもんねぇだろ・・・・」
電池@本読 幸人:「ふむ・・・・これは・・・なかなか・・・」
ユウ@菊澤悠美:「こういうのってすごく高いんでしょうね」
電池@本読 幸人:「ざっと鑑定して40万くらいだな」
長谷川美沙:「そうだねー、年代物だと数十万から、数百万もするものもあるんだよー」
長谷川美沙:「おおっ、さすが古物を扱ってるだけあるねっ」
ぽてと@芋原翔:「へー、買うのかい?」
ユウ@菊澤悠美:「すごい高いですね」
電池@本読 幸人:「専門は古書だがな・・・」
ぽてと@芋原翔:「早速スタッフにいも人形を売りつけよう」スタッフを探します
電池@本読 幸人:「時間がたつ・・それだけで価値が変動するからな・・上がるものはとことん上がる」
スタッフ:はい?なにか?
ぽてと@芋原翔:「おースタッフさんですか」
スタッフ:「はい、ここのスタッフですが」
ぽてと@芋原翔:「これ、ものすごく貴重な人形なんですよ、寄付したいと思って参りました」
スタッフ:「はあ、うちは日本人形しか扱っておりませんので」
ぽてと@芋原翔:「どうですか?この芋人形、是非購入しませんか?」
ぽてと@芋原翔:「いや、日本人形のなれの果てみたいなもんです」
スタッフ:「すいません、結構です」
ぽてと@芋原翔:「あ、はい」
ユウ@菊澤悠美:(なれの果てを受け取りそうな気がしないんですけど)
電池@本読 幸人:「なれのハテって・・・・それただのゴミじゃねぇか・・・」
ぽてと@芋原翔:「これだけでも」宗教ブックわたしとく
スタッフ:「あ、どうも」
ぽてと@芋原翔:「ちなみにいつごろからいつごろまでの人形を展示しているんです?」
スタッフ:「さあ・・・私は最近ここで働き始めたのでなんとも・・・」
ぽてと@芋原翔:「上のもんよんでこんかい!」
ぽてと@芋原翔:「お客様は神様だろがおぉ?」
スタッフ:「でも、少なくとも5年以上前から展示が始まったらしいですね」
電池@本読 幸人:「ふつう、この手の展示さいには期間をかいてるものだが・・・」
電池@本読 幸人:「5年・・・・」
スタッフ:「あの、うちは無料展示しているので、帰ってもらっても結構なのですが^^」
電池@本読 幸人:「そういえば、いいかいスタッフさん?」
ぽてと@芋原翔:「あ、えっとよろしければ展示してる人形について詳しいスタッフさんを読んでいただきたいのですが」
電池@本読 幸人:スタッフに近づく
スタッフ:「この時間だと、私一人ですかねー」
ぽてと@芋原翔:「は?泥棒来たらどうすんじゃい」
スタッフ:「だから私がいるのですが?」
電池@本読 幸人:「ここにある人形、結構高価なものもあるみたいだけど警備とか大丈夫なのか?あと、なんでこの規模の展示で無料でやれるんだ?」
ぽてと@芋原翔:「てめえ一人でこの無駄にたけえ人形を守れるっちゅーんか?あ?」
スタッフ:「それと、ちゃんと防犯カメラも設置してありますので」
電池@本読 幸人:(防犯かめら・・・なおのこと、無料なのは採算とれないな)
ぽてと@芋原翔:「ブレーカー落とされたらどうすんねん」
ぽてと@芋原翔:「てめえの博覧会ガバガバじゃねえか!」
スタッフ:「防犯に関しては問題ありません、すぐ隣が警察の派出所ですし」
ぽてと@芋原翔:KP、周りに他の客はいますか?
電池@本読 幸人:「なるほど・・・それでも無料で・・・よほどの方が主催者なんでしょうね・・・主催者のお名前をうかがってもいいかな?」
スタッフ:「ブレーカーが落ちても、予備電源の自家発電機も置いてありますので」
ぽてと@芋原翔:「プロの泥棒はその復旧までの間に盗むんじゃい」
電池@本読 幸人:(どれだけの規模の防犯だ・・・・これを無料・・・金持ちの道楽か)
スタッフ:「主催者はkeiさんという工魔市の議員の方ですね」
ユウ@菊澤悠美:(すごいところですねいろいろと)
じゃりみち@KP:周りに客はいませんね
電池@本読 幸人:「・・・へぇkeiさん・・・こんなこともやってたのか・・ああ、ありがとう」
ぽてと@芋原翔:「ああ、あのお方ですか。存じ上げてます。それなら仕方ないですね」
ユウ@菊澤悠美:(ダレダロウ)
電池@本読 幸人:さぁ?
ぽてと@芋原翔:(逆らったら奈落に落とされるじゃんやべえよ)
スタッフ:「なんでも、いろんな工業技術をお持ちの方と伺ってますね」
スタッフ:「だから大丈夫ですよ、今まで一度も窃盗などありませんね」
電池@本読 幸人:(工魔市の裏のドンじゃないか・・・・)
ぽてと@芋原翔:「誰も逆らえないですよね」
電池@本読 幸人:「そうだろうな・・・」
ユウ@菊澤悠美:「へ、へぇ」
ぽてと@芋原翔:「てか、そんなすごい方主催なのに客が全然いませんねえ」
長谷川美沙:「あ、スタッフさん、新しい人形の展示を始めたんだ?」
電池@本読 幸人:(5年以上開いてるなら、そら客もそうそうこないだろ)
スタッフ:「そうですね、平日昼間はこんなものですよ」
電池@本読 幸人:「ん?」と新しい人形とやらをみる
スタッフ:「あ、はい、新しい人形は奥の部屋に展示してありますよ」
ぽてと@芋原翔:「是非見たいですねえ」
長谷川美沙:「おっおっ、見てみよう見てみようー」
ユウ@菊澤悠美:「ですね」
じゃりみち@KP:長谷川は足早に奥の方へと歩いていくね
ぽてと@芋原翔:「誰でもみれるんかい」
ユウ@菊澤悠美:じゃあそれについていきますー
ぽてと@芋原翔:「見よ見よ」ついていく
電池@本読 幸人:ついてく
スタッフ:「閲覧は自由ですよ」
ユウ@菊澤悠美:「もうちょっとゆっくりいきましょうよ」
じゃりみち@KP:それでは、奥の部屋に全員入ります
じゃりみち@KP:その部屋には、大きなガラスケースに囲まれた古めかしい日本人形が一体展示されている
じゃりみち@KP:十二単を着ている、古めかしいが立派な人形だ
長谷川美沙:「へぇ~・・・これまた立派な人形だねえ」
ユウ@菊澤悠美:「立派な人形ですねぇ」
電池@本読 幸人:「これはまた・・・・立派だな・・・」
電池@本読 幸人:KP目利き”
ぽてと@芋原翔:「へえ・・・夜に動きそうだ」
電池@本読 幸人:目星いいですかね(´・ω・`)
ぽてと@芋原翔:人形にオカルトOK?
じゃりみち@KP:とりあえずオカルトどうぞ
ユウ@菊澤悠美:では私持目星で
ぽてと@芋原翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功

本読 太郎:1d100<=5 おかると
Cthulhu : (1D100<=5) → 13 → 失敗

じゃりみち@KP:芋原は日本人形についてオカルト知識を振り絞ってみたが、これは日本人形であり、それ以上でもそれ以下でもない
じゃりみち@KP:日本人形にまつわる怖い話などを少し思い出した程度だろう
じゃりみち@KP:目星もどうぞん
ぽてと@芋原翔:「ふうん、ただの人形か」
本読 太郎:1d100<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 55 → 成功

ぽてと@芋原翔:「しかし、日本人形のオカルト話は怖いなぁ」
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

じゃりみち@KP:芋原は人形をよく見ようとしたが、ホコリが目に入ってよく分からなかった
ぽてと@芋原翔:「埃くらい吹いとけよスタッフ!」
じゃりみち@KP:本読と菊澤は展示されている日本人形を目をこらしてよく見てみる
じゃりみち@KP:すると
ぽてと@芋原翔:拭く
じゃりみち@KP:【00_1】
じゃりみち@KP:僅かにだが
じゃりみち@KP:その日本人形の目元に色があるのが分かる
じゃりみち@KP:見間違いかと思い、再度よく見てみると
じゃりみち@KP:それは、赤だった
じゃりみち@KP:人形は、赤い涙を流していた
ユウ@菊澤悠美:「・・・え」
ぽてと@芋原翔:「どしたん?」
じゃりみち@KP:狼狽する菊澤
電池@本読 幸人:(いわくつきかこれ?)
ユウ@菊澤悠美:「こ、この人形・・・赤い涙を・・・」
ぽてと@芋原翔:「え?」
じゃりみち@KP:だが、恐怖からか好奇心からか、その人形から目を離せない
じゃりみち@KP:そして
ぽてと@芋原翔:「うそつけーいwwwwww」
じゃりみち@KP:【01_1】
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:菊澤と本読は
じゃりみち@KP:目が合った
じゃりみち@KP:確かに、その人形と、目が合った
ユウ@菊澤悠美:「・・・・!」
じゃりみち@KP:薄らと目を開けているその人形は、確かに、二人を、見ている
じゃりみち@KP:赤い血の涙を流しながら
ユウ@菊澤悠美:(み、見られているの・・・・?)
じゃりみち@KP:ただの人形だ、しかし、明らかにその人形に・・・見つめられている
じゃりみち@KP:そして
電池@本読 幸人:「精巧な造りの目だな、まるで視られてるみたいだ」
じゃりみち@KP:その人形はニヤリと笑みを浮かべた
じゃりみち@KP:かと思うと、次の瞬間、博物館の照明の電気が落ちる
じゃりみち@KP:人形の不気味な笑みは暗闇に消えていった
じゃりみち@KP:この人形としてありえない挙動に菊澤と本読は恐怖を覚える
じゃりみち@KP:SANチェック、1/1d3
ユウ@菊澤悠美:1d100<=67
Cthulhu : (1D100<=67) → 41 → 成功

本読 太郎:1d100<=66 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=66) → 39 → 成功

電池@本読 幸人:66-65
ユウ@菊澤悠美:67-66
じゃりみち@KP:そして、しばらくすると、博物館に補助灯の明かりが灯る
じゃりみち@KP:博物館は薄暗い
じゃりみち@KP:ここでアイデアどうぞ
ぽてと@芋原翔:私も?
本読 太郎:1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 72 → 失敗

ユウ@菊澤悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 13 → スペシャル

じゃりみち@KP:全員どぞー
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、菊澤と芋原は気付く
じゃりみち@KP:今は昼のはずだ、いくら照明が落ちたからとはいえ、ここまで暗くなるはずがない
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと@芋原翔:「泥棒か!」
ぽてと@芋原翔:「スタッフウウウウウウウゥゥゥ」
ユウ@菊澤悠美:「補助電源で灯りがついたみたいですね・・・・
電池@本読 幸人:「・・・・ふむ・・・」
じゃりみち@KP:ちなみに今、5番の部屋にいます
ぽてと@芋原翔:「泥棒よ!!!!!!!!!」
ユウ@菊澤悠美:「でもやけに暗くないですか?」
電池@本読 幸人:「ん?長谷川さん大丈夫かい?」
ぽてと@芋原翔:「外は昼なのに何でこんなくらいんだ?」
ぽてと@芋原翔:窓から外は覗けますか?
長谷川美沙:「な・・・なになに・・・?なにが起こったの・・・?」
じゃりみち@KP:窓の外は真っ暗だ、そう、真っ暗
電池@本読 幸人:「さぁな・・・とりあえず、一旦出たほうがいいだろう」
ぽてと@芋原翔:「お、おい、外見てみろよ」
じゃりみち@KP:夜の暗さではない、完全な闇の暗さだ
ユウ@菊澤悠美:「?」
ぽてと@芋原翔:「隣の警察は?真っ暗じゃねえか!夜ってレベルでもねえ!」」
電池@本読 幸人:「ん?どうした?」
ユウ@菊澤悠美:「いったい何が起きたんでしょう・・・・」
ぽてと@芋原翔:「芋神様がすさぶっておるぞーナムナム」
ぽてと@芋原翔:「さっき人形が泣いてるとか言ってたよな?」
ぽてと@芋原翔:もう一回人形を見ます
ユウ@菊澤悠美:「人形・・・・」
ユウ@菊澤悠美:(確かにあの時笑った瞬間に電気が落ちましたね・・・)
じゃりみち@KP:辺りは非常灯の明かりしかなく、人形の顔はよく見えない
じゃりみち@KP:目星をするなら、-30でどうぞ
ユウ@菊澤悠美:便乗
電池@本読 幸人:あい
ぽてと@芋原翔:1d100<=45 目星
Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗

本読 太郎:1d100<=50 目星ー30
Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功

ユウ@菊澤悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、本読と菊澤は、さっきの人形に血の涙の跡なども見られず、ただただ無表情なだけという事が分かる
じゃりみち@KP:芋はホコリ
ぽてと@芋原翔:「だから拭けっていってんだろ・・・スタッフめ」
ぽてと@芋原翔:さっきのスタッフはいますか?
じゃりみち@KP:少なくとも、今いる部屋にはいませんね
電池@本読 幸人:「ふむ」ビニール手袋をして、人形をさわりにいく
ぽてと@芋原翔:「おーーーいスタッフウウウウウウウウウゥゥゥ」大きな声で読んでみる
じゃりみち@KP:人形はガラスケースに囲まれています
電池@本読 幸人:あら、そうだったか
じゃりみち@KP:芋原の声は館内に虚しく響き渡っただけだった
ユウ@菊澤悠美:(もしかしてまた変なことに巻き込まれちゃったかなぁ・・・)
ぽてと@芋原翔:「いねえのかーーーー」
電池@本読 幸人:では、展示にあるであろう、人形の説明文をよみます
ぽてと@芋原翔:「役に立たねえな」
ぽてと@芋原翔:再び人形にオカルトいいですか?
じゃりみち@KP:人形の説明文には、大正時代に作られた人形である、といった程度で、あとはよく分からない職人の名前や地名などが記載されているだけです
じゃりみち@KP:人形にオカルトをしても、これ以上は情報は出てきません
ぽてと@芋原翔:何か変わると思ったけどいいや
電池@本読 幸人:「大正時代かぁ・・・新しいほうだが・・」
ぽてと@芋原翔:「この場所から出れないのか?」
長谷川美沙:「ちょ・・・ちょっと怖い・・・かなあ・・・」
ぽてと@芋原翔:「外は真っ暗だったが・・・」
電池@本読 幸人:「ふむ、なら手をつなごうか?」長谷川に
ユウ@菊澤悠美:ケータイはやっぱり圏外かな?(
ぽてと@芋原翔:「奥さんがいるのに浮気かい?」
長谷川美沙:「い、いや・・・本読さんは奥さんがいるからいいよ・・・」
電池@本読 幸人:「なんなら、そこの大学生とでも手をつないでるといい」
ぽてと@芋原翔:「私と手をつなごう」
ユウ@菊澤悠美:「え?わたしですか?」
じゃりみち@KP:携帯は圏外にしとこう、めんどくさいw
電池@本読 幸人:なんなら→なら
ぽてと@芋原翔:「私だ」
電池@本読 幸人:せやなw
ユウ@菊澤悠美:(私は文と手をつなぎたかった)
長谷川美沙:「い、いいよ、だ、大丈夫・・・」
電池@本読 幸人:「そうはみえんが?」
ユウ@菊澤悠美:「やっぱりケータイは圏外ですか・・・」
ぽてと@芋原翔:「と、とりあえず私は外に出てみよう」
長谷川美沙:「じゃ、じゃあここから出ようよ・・・」
電池@本読 幸人:「そうだな・・・出口にいってみるか」
長谷川美沙:「真っ暗で不気味だよ・・・ここ・・・」
ぽてと@芋原翔:KP、長谷川に偽りの表情がないか心理学出来ますか?
じゃりみち@KP:どうぞ
ぽてと@芋原翔:1d100<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

じゃりみち@KP:長谷川は本当に不気味がっている事が分かります
ぽてと@芋原翔:(悪い子じゃなかったか)
ぽてと@芋原翔:「ふむ・・・別の部屋もあるみたいだし見てみないかね?」
ユウ@菊澤悠美:「そうしましょう・・・もしかしたら何か脱出する手がかりがあるかもしれませんし」
電池@本読 幸人:KP質問だけど、私達は入り口からどの順番でこの部屋きました?(すでにいってる部屋は?)
じゃりみち@KP:入口から8→1→4ときて、今は5ですね
じゃりみち@KP:行きたい部屋は番号直接指定してもらっていいです
電池@本読 幸人:「なら、6の部屋にでもいってみるか?」
ぽてと@芋原翔:別行動はないほうがいいです?
電池@本読 幸人:芋ひとりか・・・ふむ
じゃりみち@KP:別行動でもいいですお
ぽてと@芋原翔:「私は4の部屋を見てみようと思う」
じゃりみち@KP:ちなみに、長谷川は人が多いところについていきます
ぽてと@芋原翔:「あとあの無能スタッフを探す」
じゃりみち@KP:実際の行動はPL発言でお願いしますー
ユウ@菊澤悠美:「私は入口を調べてみようかな」8
電池@本読 幸人:みなばらばらw
ユウ@菊澤悠美:キニシナイ
じゃりみち@KP:行動の決定は「」外した発言でお願いねー
ぽてと@芋原翔:4の部屋を見ます
電池@本読 幸人:6の部屋へ移動
ユウ@菊澤悠美:8の部屋に移動
じゃりみち@KP:それでは、芋原は別行動へ
じゃりみち@KP:本読と菊澤は、ひとまずそれぞれの部屋に移動する前に1番の部屋を経由します
じゃりみち@KP:【01_1】
じゃりみち@KP:1番の部屋は一番大きな部屋で、ガラスケースにたくさんの日本人形が展示されている
じゃりみち@KP:そこに一人の男がいた
山崎克彦:「だ、誰だ!?」
ユウ@菊澤悠美:「ん?ほかにも人がいたみたいですね」
山崎克彦:「いきなり照明が落ちて・・・それで・・・なんだよ・・・人がいるのかよ・・・」
電池@本読 幸人:「あんたも、巻き込まれたのか?」
ユウ@菊澤悠美:「といっても私たちも今の状況が全く分かってないんですけどね・・・・」
山崎克彦:「わ、わかんねぇよ・・・いきなり真っ暗になって・・・それで・・・」
電池@本読 幸人:KP山崎克彦の外見てき特徴は?
じゃりみち@KP:薄暗くてよく分からないが、まあ、普通の男性ですね
電池@本読 幸人:「まぁ、とりあえず落ち着け」
山崎克彦:「落ち着いて・・・いや・・・そんな事言ってる場合じゃねえよ・・・ありえねぇ・・・」
山崎克彦:「こんなのありえねぇよ・・・」
電池@本読 幸人:「なにがありえないんだ?」
じゃりみち@KP:男はそうブツブツつぶやいて、2番の部屋に入っていった
電池@本読 幸人:「あっ、おい」
電池@本読 幸人:「たく、仕方ネェな・・・・おれはあの男をみてくるから、二人は先に出口にいっててくれ」
ユウ@菊澤悠美:「わかりました」
電池@本読 幸人:行動変更2へ
じゃりみち@KP:芋原は4番にいます
ユウ@菊澤悠美:行動8へ
電池@本読 幸人:目星くらいしていってお願いだから
ユウ@菊澤悠美:w
ユウ@菊澤悠美:じゃあ行く前に部屋全体に目星をw
電池@本読 幸人:んと、KP芋が4番にいるというのと、2番へいくということの関係は?
ぽてと@芋原翔:ヒント:道順
じゃりみち@KP:いや、芋は4番を調べるって言ったからw
じゃりみち@KP:2番の部屋に行くなら、ダイスタブへどうぞう
ぽてと@芋原翔:4 3 2 9 で回るつもりよ
ユウ@菊澤悠美:私は8に行く前にこの部屋に目星を( ˘ω˘)
電池@本読 幸人:まぁ、いいじゃないか、置いてけぼりにして、そのつもりとしらないわけで
電池@本読 幸人:ではダイスタブへ
じゃりみち@KP:部屋全体に目星どうぞー
ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 20 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、菊澤は非常灯で薄らと照らされた床を注意深く見てみる
じゃりみち@KP:よく見ると、床には血文字で大きくこう書かれていた
じゃりみち@KP:『心臓を捧げよ、さすれば道は開かれん』
ユウ@菊澤悠美:「・・・・・心臓・・・かぁ・・・」
ユウ@菊澤悠美:(あんまり考えたくないや・・・・)
ユウ@菊澤悠美:では8の部屋に移動します
じゃりみち@KP:8番の部屋
電池@本読 幸人:KP質問だけど、長谷川は菊沢といっしょよね?
じゃりみち@KP:んー、そやね、そういう事にしておこう
じゃりみち@KP:8番の部屋は入口なのだが、その入口が見えない
じゃりみち@KP:入口は暗闇に満ちている。
じゃりみち@KP:ただ暗いのではない、闇がそこに質量を持って存在しているようだ。
ユウ@菊澤悠美:「うーん・・・これは出れそうにないですね・・・」
ユウ@菊澤悠美:部屋全体に目星を
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 15 → スペシャル

じゃりみち@KP:んでは、菊澤は、入口がただ暗いのではない、博物館が完全な闇に包まれているようだと分かる
じゃりみち@KP:この部屋は玄関部分になるので、他に目ぼしいものは見つからない
ユウ@菊澤悠美:「次の部屋に行きますか・・・」
ユウ@菊澤悠美:2に移動します
ユウ@菊澤悠美:じゃないw
ユウ@菊澤悠美:6だw
じゃりみち@KP:6番の部屋に行くなら、芋原と1番の部屋で鉢合わせる
ユウ@菊澤悠美:「あ、そっちはどうでした?」
ユウ@菊澤悠美:(そういえば名前なんでしたっけこの人)
ぽてと@芋原翔:「心臓をささげよとかいう台座?」
ぽてと@芋原翔:「あとはどこかの鍵も拾ったぜ」
ユウ@菊澤悠美:「その文字なら、さっきそこの床に書いてありましたよ?」
ぽてと@芋原翔:「え?大事なことなので2回言ったのか?」
長谷川美沙:「入口・・・完全におかしいよね・・・ただ暗いだけじゃないし・・・」
ぽてと@芋原翔:「何せよ心臓を手に入れないとだな」
ぽてと@芋原翔:「そうだ、この鍵入口に合わないか?」
ユウ@菊澤悠美:「むりだとおもう・・・」
ぽてと@芋原翔:8の部屋に行って鍵を入り口に合わせてみます
ユウ@菊澤悠美:では私はそのまま6に
じゃりみち@KP:8番の部屋に行ってみるものの、玄関自体がありません、闇に沈んでいます
ぽてと@芋原翔:「なんだと・・・扉も何もないのか」
ぽてと@芋原翔:闇にオカルトできますか?
じゃりみち@KP:やっても何も情報は出てきませんねー
ぽてと@芋原翔:じゃあ、6の部屋に行きます
じゃりみち@KP:6番の部屋
じゃりみち@KP:ここは人形に関する本が置いてある、本展示コーナーのようだ
じゃりみち@KP:いくつかの本が展示されている
ユウ@菊澤悠美:本に対して図書館いけますか?
じゃりみち@KP:図書館どうぞ
ぽてと@芋原翔:便乗
ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 24 → 成功

ぽてと@芋原翔:1d100<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル

じゃりみち@KP:図書館に成功した二人は一冊の本を見つける
じゃりみち@KP:数値が高いから芋原が見つけたって事で
じゃりみち@KP:それはピグマリオンコンプレックスに関する本だった
じゃりみち@KP:ギリシャ神話に、キュプロスの王であるピュグマリオンが自ら彫り上げた象牙の人形を溺愛し
じゃりみち@KP:彼は人形の命をアフロディテからもらうという逸話があるという。
じゃりみち@KP:『供物は生身でなくとも構わぬ』
じゃりみち@KP:しかし、人形を溺愛した別のとある王は
じゃりみち@KP:「私がどんなに望もうと何も与えてはくれないからこそ、私は彼女を愛しているのだよ」と語ったという。
じゃりみち@KP:一見、普通の本に見えたが・・・
じゃりみち@KP:ある1ページに、突然、前面に走り書きがされていた
じゃりみち@KP:『供物は生身でなくとも構わぬ』 と
じゃりみち@KP:印刷ミスにしてはありえない状態で、そう書かれていた
じゃりみち@KP:【00_3】
ぽてと@芋原翔:「ふむ。。。難しい本だな」
ぽてと@芋原翔:「おい、聞いてるのか菊澤君」
ユウ@菊澤悠美:「あ、はい」
ぽてと@芋原翔:「ささげるものは生身でなくても構わないんだとよ」
ユウ@菊澤悠美:「これの書いてあることが本当なら、供物を探さないといけないのかな」
ぽてと@芋原翔:「この調子で行くとどこかに落ちてるんじゃねえか?」
ぽてと@芋原翔:「神話?とか絡んでるらしいが象牙の人形ってのもきになるなぁ」
ユウ@菊澤悠美:「とりあえずもう一つの部屋を探してみますか」
ぽてと@芋原翔:「だな」
ユウ@菊澤悠美:いったん部屋全体にめぼしします
ぽてと@芋原翔:KP、本にオカルト可能?
じゃりみち@KP:あーうん、この部屋の情報は以上ですw
ぽてと@芋原翔:アッハイ
ユウ@菊澤悠美:ア杯
ぽてと@芋原翔:7番の部屋に移動します
ユウ@菊澤悠美:じゃあ7にいどうします
じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:7番の部屋の前には扉があり、鍵がかかっている
ユウ@菊澤悠美:「鍵がかかってますね」
ぽてと@芋原翔:「フッハッハッハッハ」
ぽてと@芋原翔:「フーッハッハッハッハ」
ぽてと@芋原翔:「私には鍵があるのだよ」
ぽてと@芋原翔:鍵を使って扉を開けmす
ぽてと@芋原翔:ます
じゃりみち@KP:7番の部屋の扉の鍵が開く
ユウ@菊澤悠美:「これで開けられますね」
じゃりみち@KP:どうやらここは物置のようで、入口に大きな棚が置いてあり、中に入れない
ユウ@菊澤悠美:「棚があって中に入れそうにないですね・・」
ユウ@菊澤悠美:キックで棚を倒せないですか?
ぽてと@芋原翔:STR対抗で押し出せますか?
じゃりみち@KP:STR対抗なら20ですね
ぽてと@芋原翔:協力は?
じゃりみち@KP:キックで壊すなら、棚のHPは50です
じゃりみち@KP:協力OK
ユウ@菊澤悠美:じゃあ協力して押し出しましょうw
ぽてと@芋原翔:「菊澤君、協力して棚を押し出そう」
ユウ@菊澤悠美:「わかりました」
ユウ@菊澤悠美:(って、この人に名前教えたかな)
ぽてと@芋原翔:合計28のSTRで棚を押し出します
じゃりみち@KP:どぞ
ぽてと@芋原翔:どっちが振ります?
ぽてと@芋原翔:私振っちゃうよ
ユウ@菊澤悠美:おねがいしますー
ぽてと@芋原翔:「動けこのポンコツが!動けってんだよ!」
ぽてと@芋原翔:RES(28-20)
Cthulhu : (1d100<=90) → 19 → 成功

ユウ@菊澤悠美:「この手に限る」
ぽてと@芋原翔:「この手に限る」
ぽてと@芋原翔:「いぇい!」
じゃりみち@KP:それでは、二人の力で棚を物置の奥に押し入れる事ができた
じゃりみち@KP:7番の部屋は物置で、人形の服や白粉(おしろい)が入った粉などが置いてある
じゃりみち@KP:また、天井にはね上げ戸があり、ハシゴがかかっている
じゃりみち@KP:その時、「お~い、みんなどこだ~」という本読の声が聞こえてくる
ユウ@菊澤悠美:「ん?向こうは探索が終わったのかな」
ぽてと@芋原翔:「声が聞こえたなぁ」
ぽてと@芋原翔:「こっちにおるぞーーーーーーー」向こうに聞こえるくらいの声で
電池@本読 幸人:「なんだ、みんなここにいたのか・・・」
ぽてと@芋原翔:「こっちで調べてたんだよ」
ぽてと@芋原翔:「そっちは何かあったか?」
電池@本読 幸人:「で、なにかわかったのか?」
ぽてと@芋原翔:情報共有カクカクシカジカ四角いムーブ
じゃりみち@KP:情報共有OK
電池@本読 幸人:情報共有する
じゃりみち@KP:おk
ぽてと@芋原翔:「ふむ・・・死んだのか」
長谷川美沙:「わ、これ人形の白粉かな?」
電池@本読 幸人:てか、な共有メモにだしてるぶんだけしか視るきない
ぽてと@芋原翔:「まいこはんとかにも使われてたらしいよ」
電池@本読 幸人:「まぁ、あとあの男は気が狂ってるんだろう、十分注意だ」
ぽてと@芋原翔:「ただ、有害な物質が含まれてて病気になりやすいとか」
ユウ@菊澤悠美:「気を付けたほうがよさそうですね」
ぽてと@芋原翔:KP、おしろいに医学いいですか?
じゃりみち@KP:どぞ
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

じゃりみち@KP:芋原は、この白粉には有害な物質が含まれていない、人間にも普通に使用できるものだと分かる
ぽてと@芋原翔:「これは安全なヤツらしい、長年の勘が疼いてる」
ユウ@菊澤悠美:「ほぇー、すごいですね」
電池@本読 幸人:「へぇ・・・一袋もらっていいか?」
ぽてと@芋原翔:「いいんじゃね?知らんけど」
電池@本読 幸人:(有害でないならたべれるよな)
ぽてと@芋原翔:何でこんなもん食べたいんだ^q^
電池@本読 幸人:妻のめし・・・・・まず
ぽてと@芋原翔:「天井に梯子がかかっている・・・登れるかな?」
ぽてと@芋原翔:あっ
電池@本読 幸人:「ん?本当だな」
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:【01_2】
ユウ@菊澤悠美:「何かみつかるかな」
ぽてと@芋原翔:「誰か上に登れよ」
電池@本読 幸人:「あんたが登ればいいだろ?」
ぽてと@芋原翔:「ったく、のぼりゃいいんだろのぼりゃ」
ユウ@菊澤悠美:「私が昇ってきますね」苦笑いで
ぽてと@芋原翔:「お?一緒に行くかい?」
ユウ@菊澤悠美:「そうですね」
じゃりみち@KP:ハシゴを登るなら一人ずつですね
電池@本読 幸人:「うむ、なら長谷川さんとここでいよう」
ぽてと@芋原翔:菊澤はスカートですか!!!!!!!!!!?!?!!?
ユウ@菊澤悠美:^q^
ぽてと@芋原翔:どっちじゃ!はよ!
じゃりみち@KP:1d100 50以下ならスカート
Cthulhu : (1D100) → 6

じゃりみち@KP:スカートですね、しかも短め
ユウ@菊澤悠美:けり落としたい^q^
ぽてと@芋原翔:「おっほん、君が先に行ってくれないかね」
ユウ@菊澤悠美:「え?はい、わかりました」
電池@本読 幸人:「おい、そこのスケベェ」
ぽてと@芋原翔:「おほん、よろしく頼む」ニヤケ顔
じゃりみち@KP:ただのゲスやん^p^
ユウ@菊澤悠美:パンツの柄は何ですか!!!そもそもはいているんですか!!!!
ぽてと@芋原翔:くまさんですか???!?!!?
ユウ@菊澤悠美:私もこの流れに乗る^q^
電池@本読 幸人:いやそこはPLがきめていいじゃん?
ぽてと@芋原翔:履いてないのもいいかもしれんな
電池@本読 幸人:あ、はい
じゃりみち@KP:さすがに柄は自分で決めてくれw
ユウ@菊澤悠美:じゃあ普通に黒でいいや^q^
ぽてと@芋原翔:(・・・ふう、黒か)
ぽてと@芋原翔:菊澤について登っていく
電池@本読 幸人:じゃ、それをみてる
ぽてと@芋原翔:(ニヒヒニヒヒ)
じゃりみち@KP:それでは最初に登った菊澤
ユウ@菊澤悠美:(なんだろう。。。すごく寒気がする)
じゃりみち@KP:聞き耳をどうぞ
ぽてと@芋原翔:「我が宗教は性欲なんて捨ててますから安心してください」
ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 33 → 成功

ぽてと@芋原翔:(ニヤニヤ)
ユウ@菊澤悠美:「?は、はい」
じゃりみち@KP:菊澤は、登っている最中に、天井からミシミシという、何かが歩いているような、なにかを押し付けているような
じゃりみち@KP:とにかく、ハシゴの先に何かがいるであろう音を聞き取る
ユウ@菊澤悠美:「・・・?梯子の先に何かいる・・・?」
ぽてと@芋原翔:「そうなのか?」
ユウ@菊澤悠美:「気を付けて進みましょう」
ぽてと@芋原翔:「一回降りて、私が先頭を行こうか?」
ユウ@菊澤悠美:「いえ、大丈夫ですよ」
ユウ@菊澤悠美:「何かあったらすぐ下に降りれるようにしておいてください」
ぽてと@芋原翔:「気を付けてくれ」2828
ぽてと@芋原翔:「分かった」
じゃりみち@KP:それでは、ハシゴを登った菊澤
電池@本読 幸人:KPいまの会話をきいて、はしごの下に人形の服をおいてくっしょんにしておきます
じゃりみち@KP:クッション了解
じゃりみち@KP:ハシゴの先は屋根裏部屋らしく、部屋は真っ暗だ
じゃりみち@KP:どうしましょ
ぽてと@芋原翔:携帯の懐中電灯機能で照らしてみます
ユウ@菊澤悠美:わたしは聞き耳をします
じゃりみち@KP:芋はまだハシゴ登りきってない
ぽてと@芋原翔:無線なくても使えるよ!IOS8だよ!防水だよ!
ぽてと@芋原翔:あ
じゃりみち@KP:聞き耳には成功しているので、相変わらず暗闇からミシミシという音が聞こえる
ユウ@菊澤悠美:ではいったん登り切ります
じゃりみち@KP:今は、菊澤が屋根裏部屋に頭を出している状態
ユウ@菊澤悠美:「中は暗くてわからないですね」
じゃりみち@KP:ほい、菊澤は登りきりました
ぽてと@芋原翔:じゃあ私も登り切ります
じゃりみち@KP:芋原がハシゴを登ろうとすると
じゃりみち@KP:【00_5】
じゃりみち@KP:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 2 → 決定的成功/スペシャル

じゃりみち@KP:えー・・・
電池@本読 幸人:おいw
ユウ@菊澤悠美:ええw
ぽてと@芋原翔:死亡
ぽてと@芋原翔:のお知らせ
じゃりみち@KP:クリなら仕方ないね
ぽてと@芋原翔:ヤハリ私はダイス神に憑かれていた
ユウ@菊澤悠美:文との幸せエンドはなかった・・・・^q^
じゃりみち@KP:突如、菊澤の肩に衝撃が走る
ぽてと@芋原翔:ネタのダイス神だけどな
ユウ@菊澤悠美:「うぐ・・・・!」
ぽてと@芋原翔:「どうした?!」
じゃりみち@KP:2d6
Cthulhu : (2D6) → 3[2,1] → 3

電池@本読 幸人:「おい、だいじょうぶか!?」
じゃりみち@KP:幸い、それは肩をかすった程度だったが、菊澤の肩に鉤爪のようなもので引っ掻かれた跡が残る
じゃりみち@KP:菊澤は3のダメージ
じゃりみち@KP:そして、暗闇から突如襲われた事に強烈な恐怖を覚える
じゃりみち@KP:何者が攻撃してきたのか・・・いったい、どんな生物であればこのような傷跡が作れるのか
じゃりみち@KP:未知なる恐怖が菊澤を襲う
じゃりみち@KP:SANチェック 1/1d10
じゃりみち@KP:SANチェックは菊澤だけね
ユウ@菊澤悠美:(なにか・・・・いるのか)
ユウ@菊澤悠美:「急いで下におりてください!」
ユウ@菊澤悠美:後ろにいるのかな?
ユウ@菊澤悠美:1d100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 54 → 成功

ユウ@菊澤悠美:66-65
じゃりみち@KP:さて、菊澤は登りきって、芋原がハシゴを登ろうとしているところです
ユウ@菊澤悠美:急いで登らせるのを止めます
ユウ@菊澤悠美:「来ちゃだめです!急いで下に降りてください!」
ぽてと@芋原翔:「え?降りるの!?」
ぽてと@芋原翔:「え、でも一人取り残されるじゃん」
ユウ@菊澤悠美:「いいから!」
ユウ@菊澤悠美:聞き耳で敵の位置ってわかるかな?
じゃりみち@KP:まあ、攻撃を食らったくらいだから、そのくらいの距離にはいるのでしょう
ユウ@菊澤悠美:(まだ・・・近くにいるはず・・・!)
ぽてと@芋原翔:(ここで行かなきゃ男が廃る)
ユウ@菊澤悠美:蹴り飛ばしてあげましょうか?^q^
ぽてと@芋原翔:(男より保身だな、自分大事)
ぽてと@芋原翔:「お、おう、降りるぜー」
ぽてと@芋原翔:急いで下に降ります
電池@本読 幸人:蹴り飛ばす・つまり上から蹴る・丸見え
ユウ@菊澤悠美:(あとは・・・私も降りなくちゃ)
ユウ@菊澤悠美:丸見え^q^
ユウ@菊澤悠美:その前にケータイの明かりをつけて周りを見ます
じゃりみち@KP:携帯の明かりをつけると、床に何冊か本が落ちてるのが分かる
じゃりみち@KP:しかし、それ以外にはなにも見えない
ぽてと@芋原翔:「いいから早く降りろよー」
じゃりみち@KP:そう、菊澤を攻撃してきた物の姿も見えない
ユウ@菊澤悠美:では落ちてる本を走って拾います
ユウ@菊澤悠美:(敵の姿が・・・ない?)
電池@本読 幸人:「おい、大丈夫か?」
ユウ@菊澤悠美:(とりあえずあの本だけでも!)
じゃりみち@KP:それでは、菊澤は急いで本を拾いに行こうとすると
じゃりみち@KP:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 3 → 決定的成功/スペシャル

ぽてと@芋原翔:「やめとけー」
電池@本読 幸人:まtw
じゃりみち@KP:なんやねん
ユウ@菊澤悠美:またw
ぽてと@芋原翔:つええw
じゃりみち@KP:それでは、菊澤は聞き耳をどうぞ
ユウ@菊澤悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 67 → 成功

じゃりみち@KP:続いて、回避をどうぞ
ユウ@菊澤悠美:1d100<=49
Cthulhu : (1D100<=49) → 70 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは
じゃりみち@KP:菊澤はとっさに風を切る音を感じたが
じゃりみち@KP:その攻撃を避ける事はできなかった
ユウ@菊澤悠美:「っ!」
じゃりみち@KP:3d6
Cthulhu : (3D6) → 11[2,6,3] → 11

じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:何者かによる鉤爪の攻撃は
じゃりみち@KP:菊澤の右肩を確実にとらえる
じゃりみち@KP:痛みさえも忘れるほどの衝撃
じゃりみち@KP:一瞬の出来事に対し、菊澤は、そのまま意識を失う
ユウ@菊澤悠美:「う・・・・ぁ・・・・・」
じゃりみち@KP:菊澤は11のHP減少
じゃりみち@KP:菊澤が受けた傷は明らかに致命傷で、床に血のりを作る
じゃりみち@KP:手から落ちた携帯の明かりが、その菊澤の血のりを照らしていた
ユウ@菊澤悠美:(ふ・・・・み・・・・・)
十膳文:(いま、誰かによばれたきがしたけど・・・?)
ぽてと@芋原翔:「ん?上から声がしたな」
ぽてと@芋原翔:「なんか、ヤバそうな声がしたが・・・」
ぽてと@芋原翔:「おーい、君ー、聞こえてるかー?」
ぽてと@芋原翔:「返事がない、ただの屍のようだ」
電池@本読 幸人:「ふむ・・・・あがってみるか」
電池@本読 幸人:「かってにころすな・・・」
ぽてと@芋原翔:「屍じゃねえ!上に登るぜ」
ぽてと@芋原翔:上に登ります
電池@本読 幸人:「長谷川さん、あんたものぼるか?」
ぽてと@芋原翔:「やめとけ」
長谷川美沙:「わ・・・私はここで待ってる・・・」
電池@本読 幸人:「ふむ・・・そうか・・・」
じゃりみち@KP:芋原がハシゴを登ると、そこには携帯のライトに照らされた致命傷を受けた菊澤の姿が映る
ぽてと@芋原翔:「あ、あ、あ、あ、」
ぽてと@芋原翔:「お、おい」
ぽてと@芋原翔:「ホントに屍じゃねえか」
ぽてと@芋原翔:SANチェックは?
じゃりみち@KP:助ける気あんのかw
ユウ@菊澤悠美:www
じゃりみち@KP:私の中では、まだ菊澤は死亡確定じゃないんだがw
ぽてと@芋原翔:死んでないとSANチェックなくていいのか
ぽてと@芋原翔:「おい、下の君、救急セットはあるか」
電池@本読 幸人:「ん?いやないが・・・・・スタッフルームにならあるかもしれんな・・・・とってくる」
電池@本読 幸人:9の部屋でさがすよ!
ぽてと@芋原翔:「早く頼むぞー」
電池@本読 幸人:KP、無人でないわけですし、ありますよね?
ぽてと@芋原翔:という訳で本読が救急セット持ってくるの待ちます
電池@本読 幸人:医学を先にしろよ()
じゃりみち@KP:スタッフルームまでいくのであれば、本読は応急手当で治療できる傷は一箇所だけになります
ぽてと@芋原翔:セット使って医学のほうがよくない?
じゃりみち@KP:私の卓では応急手当キットがなくても応急手当はできます
電池@本読 幸人:時間との勝負ー
ユウ@菊澤悠美:( ˘ω˘)スヤァ
じゃりみち@KP:応急手当キットで応急手当に補正はつきますが、医学には補正はつきません
ぽてと@芋原翔:じゃあ、医学でダメージ11の方の傷を治療
電池@本読 幸人:ルールよくよめー
じゃりみち@KP:医学は傷に関係なく治療できます
じゃりみち@KP:医学どうぞ
ぽてと@芋原翔:どっちの傷を治すかの宣言なんだけどね
ぽてと@芋原翔:1d100<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル

電池@本読 幸人:だから、ルールをよめと(ry
じゃりみち@KP:1d3の回復どうぞ
ぽてと@芋原翔:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

じゃりみち@KP:さらに応急手当での治療が可能です
じゃりみち@KP:本読を待って補正をかけるなら+20、待たないなら二回、応急手当が可能です
ぽてと@芋原翔:初期値だけどやってみます
じゃりみち@KP:待たないのであれば初期値で2回どうぞ
ぽてと@芋原翔:分割はダメです?
じゃりみち@KP:分割?
ぽてと@芋原翔:1回目今で2回目セット
じゃりみち@KP:さっきのは医学
ぽてと@芋原翔:ん、いいや
ぽてと@芋原翔:上手く伝えれね^q^
じゃりみち@KP:ああ、2回目を補正をつけたいと
じゃりみち@KP:ダメです
ぽてと@芋原翔:アッハイ
じゃりみち@KP:補正をつけて一回か、初期値で二回か
ぽてと@芋原翔:1d100<=30 応急1回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 67 → 失敗

ぽてと@芋原翔:1d100<=30 2回目
Cthulhu : (1D100<=30) → 83 → 失敗

ぽてと@芋原翔:;;
電池@本読 幸人:なむさん
ぽてと@芋原翔:「あ、すまん」
ぽてと@芋原翔:使ってもダメだったな^q^
じゃりみち@KP:それでは、本読がスタッフルームで運よく応急手当キットを見つけた事でしょう
電池@本読 幸人:ん・・・てことは、これ応急セットもってきても、応急手当できない?
電池@本読 幸人:応急手当セットをてにして、いそいでもどる
じゃりみち@KP:一回だけなら本読は補正付きで手当て可能
電池@本読 幸人:ん?了解
電池@本読 幸人:「もってきたぞ!」とセットを口にくわえて、はしごをのぼる
じゃりみち@KP:本読がハシゴを登ると、そこには止血はできているものの、まだ意識を取り戻さない菊澤の姿
電池@本読 幸人:「おいおい、こりゃヒデーな」と菊澤に応急手当
電池@本読 幸人:+20?
じゃりみち@KP:+20でどぞ
ぽてと@芋原翔:「頼んだぞ」
本読 太郎:d100<=50 応急手当
本読 太郎:d100<=30 応急手当
電池@本読 幸人:あら・・・
じゃりみち@KP:1が抜けてるー
ユウ@菊澤悠美:1をわすれてるw
電池@本読 幸人:あw
本読 太郎:1d100<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは
電池@本読 幸人:「くっ・・・」
じゃりみち@KP:懸命な二人の治療の甲斐も虚しく・・・菊澤は目を覚ます事はなかった・・・
ぽてと@芋原翔:「うっ・・・」
ぽてと@芋原翔:「すまん・・・すまん」
じゃりみち@KP:静かに、ゆっくりと・・・菊澤から体温が失われていく・・・
じゃりみち@KP:そして、菊澤の心臓の鼓動は、もう鳴る事はなかった
ぽてと@芋原翔:「ぶっ殺す・・・」
ぽてと@芋原翔:「殺したヤツ出てこいオラーー」
電池@本読 幸人:「・・・・しかし、ここになにが・・・?」スマホの懐中電灯あぷりで周囲をてらして部屋全体に目星
ぽてと@芋原翔:便乗
じゃりみち@KP:目星しても出てくるのは、菊澤が見つけた床に落ちた数冊の本だけです
ぽてと@芋原翔:「この本だ・・・」
電池@本読 幸人:ん、いやこのPCたちそのことしらないから
ぽてと@芋原翔:あそか
じゃりみち@KP:んまあ、目星するまでもなく見つけられます、それしかないから
ぽてと@芋原翔:「この本だ」
電池@本読 幸人:了解
ぽてと@芋原翔:「ここの本を拾おうとして・・・」
電池@本読 幸人:KPこのイチから本のタイトルってみえます?
じゃりみち@KP:本のタイトルはありませんね、ただ藍色のハードカバーの本としか分かりません
電池@本読 幸人:落ちてる数冊すべて?
じゃりみち@KP:ですね
ぽてと@芋原翔:「拾おうとしたら、攻撃されるのか・・・」
ぽてと@芋原翔:反撃ってできるのかな?
じゃりみち@KP:んー、それじゃあこうしよう
じゃりみち@KP:部屋をスマホのライトで照らしていると
電池@本読 幸人:「・・・・まぁ・・・やるだけか」
じゃりみち@KP:徐々に、空間に何かが浮かび上がる
じゃりみち@KP:その浮かび上がったなにかは、菊澤の体から流れる血に、なにかの器官が伸びている
じゃりみち@KP:その器官が鼓動するたび、その物体は明かりに照らされ、血の色を帯びていく
じゃりみち@KP:それは、頭もなく、顔もなく、目もない大きな塊だった
じゃりみち@KP:その塊から、無数の触手と鉤爪が伸びている
じゃりみち@KP:この世ならざる生物の姿を目撃した本読と芋原はSANチェック 1/1d10
ぽてと@芋原翔:1d100<=85 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=85) → 93 → 失敗

ぽてと@芋原翔:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

本読 太郎:1d100<=64 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=64) → 85 → 失敗

ぽてと@芋原翔:あぶねえ
電池@本読 幸人:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

電池@本読 幸人:\(^o^)/
ぽてと@芋原翔:85 → 81
電池@本読 幸人:654-55
じゃりみち@KP:本読はアイデアどうぞ
ぽてと@芋原翔:ありすぎぃ!?
本読 太郎:1d100<=55 アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗

じゃりみち@KP:お
ぽてと@芋原翔:お
ぽてと@芋原翔:ナイスすぎんよー
じゃりみち@KP:それでは、本読はあまりの恐怖に思考が追いつかなかったのか、自我を失う事はなかった
ぽてと@芋原翔:その生物は今もいる?
じゃりみち@KP:そして、その二人の目に入った生物は、菊澤の血を吸う事に夢中になっているようだ
電池@本読 幸人:「ちっ」本を拾って、下に落とす
ぽてと@芋原翔:「落とせ落とせ」
ぽてと@芋原翔:協力して本を落とす
電池@本読 幸人:「すまん長谷川くん、拾っておいてくれ」
じゃりみち@KP:本読は化け物が夢中になって血を啜っている隙をついて、床に置いてあった本を階下に落とす
長谷川美沙:「は、はいぃ・・・!」
ぽてと@芋原翔:「私からも落とすよ、受け取ってくれ」
じゃりみち@KP:まあ、とりあえず下の階に本は落とせましたね
ぽてと@芋原翔:「もうここに要はない、降りるぞ」
ぽてと@芋原翔:下に降ります
電池@本読 幸人:あ、KP神話技能いいかしら?
じゃりみち@KP:神話技能どうぞー
本読 太郎:1d100<=5 神話技能
Cthulhu : (1D100<=5) → 21 → 失敗

じゃりみち@KP:芋原は下に下りました
じゃりみち@KP:本読は特になにも分かりませんでした
電池@本読 幸人:「すまんな」おりる
じゃりみち@KP:本読も下に下りました
ぽてと@芋原翔:「さて、」
長谷川美沙:「・・・な、なにこの本・・・不気味・・・」
ぽてと@芋原翔:「あの怪物が守っていたこの本を見よう」
電池@本読 幸人:「この本は・・・・」
ぽてと@芋原翔:本にオカルトいいですか?
じゃりみち@KP:オカルトしても何もでてきません
電池@本読 幸人:KP本をよみまうs
電池@本読 幸人:よみます
じゃりみち@KP:複数あった本、その全てに、その全てのページに
じゃりみち@KP:『血を与えよ、さすれば仮初の体にも命が生まれる』
じゃりみち@KP:と、血のような色で走り書きがされている
ぽてと@芋原翔:「血・・・また血か」
長谷川美沙:「今までの話を聞いてたら・・・人形に血を与える・・・?」
電池@本読 幸人:「そうだな」
ぽてと@芋原翔:「どうやって与えるか」
じゃりみち@KP:【01_1】
長谷川美沙:「人形・・・人形かあ・・・」
長谷川美沙:「人形なら・・・これでもいいのかな・・・?」
ぽてと@芋原翔:「どれ?」
じゃりみち@KP:そう言って、長谷川はバッグの中から綿でできた人形を取り出す
ぽてと@芋原翔:「何その人形」
長谷川美沙:「うん、いつもこの子は持ち運んでるんだ」
長谷川美沙:「日本人形とは違って、普通の人形だけどね」
ぽてと@芋原翔:「へ、へぇ」
ぽてと@芋原翔:「そんな人形でいいのかねぇ」
長谷川美沙:「分からないけど、供物ってのは生身じゃなくてもいいんでしょ?」
ぽてと@芋原翔:「それでいいなら私の芋人形も・・・」
長谷川美沙:「だってそれ、血を吸えないじゃん」
ぽてと@芋原翔:「染み込ませるのか・・・」
ぽてと@芋原翔:「服に血を染み込ませて捧げる・・・のか?」
長谷川美沙:「人形には魂が宿るって話も結構きくもんね、人形じゃないとダメなんじゃないかな?」
ぽてと@芋原翔:「人形の着ている服に血を染み込ませる・・・」
ぽてと@芋原翔:「人形自体に血を?」
長谷川美沙:「血を与えれば人形に命が生まれるって事みたいだし、そうすれば、その命が宿った人形を心臓として使えるんじゃないかなあ・・・なんて」
電池@本読 幸人:「古くから人形として、いろいろとはなしはあるらしいね」
ぽてと@芋原翔:「この置いてあったおしろいも気になるなあ」
ぽてと@芋原翔:「あ」
電池@本読 幸人:「あとは、体の一部をいれるんだっけか?つめとか」
ぽてと@芋原翔:「おしろいって、人形に息を吹き込むのに使われるらしいし、血を含ませておしろいをかければ・・?」
長谷川美沙:「かなあ、さすがに指とかは嫌だから、爪とか髪の毛とかだよね」
ぽてと@芋原翔:「それ、藁人形や」
電池@本読 幸人:「だが、そうやって呪物をつくるときくが・・・それに、あのスタッフも最期に自分の一部を入れないからとかっていってたな」
ぽてと@芋原翔:「スタッフは聞いただけで詳しくは知らないからな」
長谷川美沙:「うん・・・だから、人形に命を吹き込むには、なにか体の一部を入れないといけないと思うんだよね」
ぽてと@芋原翔:「髪?爪?」
ぽてと@芋原翔:「それとも自分の心臓とか?」
電池@本読 幸人:「あとは、2の部屋の人形に杯程度の血ではだめともあったんだよな」
長谷川美沙:「うん・・・だから、この人形が使えるかな・・・って・・・」
じゃりみち@KP:長谷川は綿の人形をぽんぽんと優しく叩く
電池@本読 幸人:「ふむ・・・・まぁ、やってみないとなんともいえないな・・・」
じゃりみち@KP:して、どうするね
電池@本読 幸人:長谷川のをかりうけるか
ぽてと@芋原翔:長谷川のに血を吸い込ませる?
電池@本読 幸人:「なら、その人形に血をしみこませることになるが・・・・長谷川さんそれでもいいかい?」
長谷川美沙:「・・・うん・・・それでここから出られるなら・・・」
ぽてと@芋原翔:「ありがとう」
長谷川美沙:「ごめんね・・・ポコちゃん」
ぽてと@芋原翔:「ポコちゃん・・・;;;;;;」
じゃりみち@KP:と言って、長谷川は人形を探索者達に差し出す
電池@本読 幸人:「・・・・ふむ、ここから出れたら、あれだ・・・・仕掛け人形の本をあげよう・・・」
電池@本読 幸人:うけとる
ぽてと@芋原翔:「ポコちゃん元気でね;;;;」
ぽてと@芋原翔:「さて、染み込ませてこよう」
電池@本読 幸人:「ポコちゃんすまんな」
電池@本読 幸人:かるw
ユウ@菊澤悠美:軽いw
電池@本読 幸人:「ああ・・・あの部屋はいろいろとあれだから、②の部屋でまっててくれ」
ぽてと@芋原翔:「私は血を見たくないので、1回みた君に頼むぞ」
ぽてと@芋原翔:「むしろ中央で待ってる」
電池@本読 幸人:「そうか・・・まぁ、いってくる」
ぽてと@芋原翔:「いてら」
ぽてと@芋原翔:1の部屋に移動
電池@本読 幸人:「ああ・・・長谷川さんにへんなことをするなよ?」
電池@本読 幸人:9へ移動
ぽてと@芋原翔:「フッヘ」
じゃりみち@KP:9番の部屋では、スタッフの死体から流れた血で床が濡れている
電池@本読 幸人:⑨でポコちゃんに血をたっぷりしみこませる
じゃりみち@KP:血を吸った人形はみるみるうちに赤く染まっていく
電池@本読 幸人:「アカポコ・・・・すまんな」
じゃりみち@KP:血の重みで、若干重さを感じるほどだ
電池@本読 幸人:スタッフの服を剥いで、これも血まみれにする
じゃりみち@KP:スタッフは服を脱がされ、その服で床の血を拭き取られる
じゃりみち@KP:すでに血まみれだった服は、見事なまでに真っ赤に染まった
電池@本読 幸人:で、それをポコたんにぐるぐるとまきつける
電池@本読 幸人:「これで・・・いいか」
じゃりみち@KP:まきつけました
電池@本読 幸人:「・・・・ふむ・・・Cカップくらいか・・?」
電池@本読 幸人:再度合掌して1の部屋へもどる
じゃりみち@KP:戻りました
ぽてと@芋原翔:「う、うわぁ」
ぽてと@芋原翔:「えげつない色」
電池@本読 幸人:「まぁ、血だからな」
ぽてと@芋原翔:「さて、捧げるか」
電池@本読 幸人:「そうだな・・・長谷川さん大丈夫か?」
長谷川美沙:「うん・・・・だいじょぶ・・・」
電池@本読 幸人:「・・・・むりはするな」
ぽてと@芋原翔:「ポコ吉・・・元気でな」
電池@本読 幸人:じゃ、3の部屋に
ぽてと@芋原翔:私も
電池@本読 幸人:戦闘はいもな^w^
電池@本読 幸人:先頭
ユウ@菊澤悠美:^q^
じゃりみち@KP:3番の部屋
ぽてと@芋原翔:「私が先を行こう」
じゃりみち@KP:【00_3】
電池@本読 幸人:「たのむ」
じゃりみち@KP:探索者が部屋に入ると、そこには男の姿があった
山崎克彦:「・・・あー・・・あー・・・」
じゃりみち@KP:ただ、その男に生気はなかった
ぽてと@芋原翔:「お、おい、これが噂のおっさんか」
じゃりみち@KP:うわごとのように、ただただ、「あー・・・・」としか言っていない
電池@本読 幸人:KP台座になにかのってる?
じゃりみち@KP:そして、奥の台座には人間の心臓が置いてあり、台座からは血が流れ落ちている
電池@本読 幸人:「ふむ・・・」
じゃりみち@KP:そして、その心臓は、まだ、鼓動を止めていなかった
ぽてと@芋原翔:「う、うわ、ナマモンじゃん」
ぽてと@芋原翔:「あ、あれやばくないか?」
ぽてと@芋原翔:「回収したほうが・・・」
電池@本読 幸人:「なら、どかせばいいだろう?」
じゃりみち@KP:人間の体を離れてなお動く心臓
ぽてと@芋原翔:「いやでも襲ってきそうだし」
じゃりみち@KP:常識では考えられない光景に探索者の背筋は凍りつく
電池@本読 幸人:KP男に近づいて、自分の服で男を拘束する
じゃりみち@KP:SANチェック 1/1d3
本読 太郎:1d100<=55 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗

ぽてと@芋原翔:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 88 → 失敗

電池@本読 幸人:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

ぽてと@芋原翔:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

ぽてと@芋原翔:81 → 79
じゃりみち@KP:男は抵抗するkと
じゃりみち@KP:男は抵抗する事もなく
電池@本読 幸人:55-53
電池@本読 幸人:不定まであと1か
じゃりみち@KP:ただただ「あー・・・」とうめき声を上げている
電池@本読 幸人:では、男の手帳とかそういうものをさがす
じゃりみち@KP:簡単に拘束する事はできるでしょう
ぽてと@芋原翔:「今のうちに・・・」
じゃりみち@KP:男のポケットには財布が入っており、免許書には「山崎克彦」と書かれている
電池@本読 幸人:目星が必要ですかね?
じゃりみち@KP:財布以外には特に何も持っていないようだ
ぽてと@芋原翔:教のパンフレット越しに、心臓に触れ台座からどかす
じゃりみち@KP:芋原のパンフレットで、台座から心臓がぼとりと落ちる
電池@本読 幸人:「山崎克彦・・・・ねぇ・・・」
ぽてと@芋原翔:「お、おい君、落ちたぞ君」
ぽてと@芋原翔:「早くポコ太郎を置くんだ」
じゃりみち@KP:台座から落ちた心臓はぐしゃりと音と立て、そのまま動かなくなった
ぽてと@芋原翔:「あ、心臓動かなくなった」
電池@本読 幸人:「・・・・ん・・・・」心臓に近づいて、心臓に何かつめとかがささってないか目星ってできますか?
ぽてと@芋原翔:「男は私が押さえておくから早くポコ助を」
電池@本読 幸人:「ああ・・その男はもう正気でないみたいだから・・・あと服で拘束してるし・・・」
じゃりみち@KP:心臓には特に爪などは刺さっていない
電池@本読 幸人:「ん・・・やっぱり爪とかを仕込む必要があるのかもしれないね・・・」
ぽてと@芋原翔:「何も反応がなかったからな、心臓でも」
電池@本読 幸人:てことで、爪を歯で噛み噛みしてとるよ!
ぽてと@芋原翔:「どれ、髪の毛ならぴょいっと取れるだろう」
電池@本読 幸人:「長谷川さんも、しようか?」
山崎克彦:「う、うん・・・・髪でいいんだよね・・・?」
じゃりみち@KP:↑長谷川
ぽてと@芋原翔:「お、おっさん」
電池@本読 幸人:「まぁ、なんでもいいだろう」
長谷川美沙:「う、うん・・・髪でいいんだよね・・・?」
ぽてと@芋原翔:「この際おっさんの髪でもよくないか?」
電池@本読 幸人:あ?あれ?長谷川だよな?
じゃりみち@KP:と言って長谷川は自分の髪を一本抜いて差し出す
山崎克彦:「あー・・・あー・・・」
ぽてと@芋原翔:「あ、おっさんだから髪ないかwwwwwwwwwwww」
電池@本読 幸人:「ありがと」とうけとる
電池@本読 幸人:「ん・・・?ならあんたはいれなくてもいいよ」
山崎克彦:「あー・・・」
ぽてと@芋原翔:KP
ぽてと@芋原翔:KP、おっさんに髪はありますか?
じゃりみち@KP:あります
ぽてと@芋原翔:「おっさん、禿が加速するけど許せ」
電池@本読 幸人:と爪に長谷川髪をまきつけて、ポコたんに刺して、おくまでぐいぐいいれこむ
ぽてと@芋原翔:ブチィ!大量に髪を抜き取ります
じゃりみち@KP:人形に爪と髪が収納されました
ぽてと@芋原翔:「君、おっさんの髪もたくさんあるよ」
じゃりみち@KP:山崎の頭に10円ハゲができました
電池@本読 幸人:「ん?ぁあ」
ユウ@菊澤悠美:これはひどいww
ぽてと@芋原翔:「ついでにいれといて」
ぽてと@芋原翔:「そうだ、私の髪も」 抜き取って本読に差し出す
電池@本読 幸人:山崎かみをポコたんと服との間にいれて、その後服をまきまきして、髪がおちないようにする
電池@本読 幸人:スルーして台座にもっていく
ぽてと@芋原翔:「おい私だけ帰れないかもしれねえじゃん」
ぽてと@芋原翔:「自分の一部を入れる=帰れるだったらどうすんじゃい」
電池@本読 幸人:「ぇ?さっきの髪にはいってなkったのか」
ぽてと@芋原翔:「さっきのは全部おっさんの髪じゃい」
電池@本読 幸人:「しらんなー」
電池@本読 幸人:「ほら、よこせ」
ぽてと@芋原翔:「入れてください;;」差し出す
電池@本読 幸人:では、さっきと同じようにいれる
じゃりみち@KP:芋原の髪も収納されました
電池@本読 幸人:で、それを台座にのせる
電池@本読 幸人:「さて、どうなることか」
じゃりみち@KP:【99_2】
じゃりみち@KP:「・・・上出来だ」
???:「人間でもこの程度の謎は解けるものか」
じゃりみち@KP:どこからともなく声が聞こえる
???:「・・・これは・・・いらぬ・・・」
じゃりみち@KP:人形から山崎の髪がさらさらと落ちる
???:「貴様らの体の一部、確かに備わっておるな」
???:「その男は思慮が足りんかった」
???:「よかろう、貴様らは帰してやろう、少しは楽しめた」
???:「そして、あの娘・・・勇敢であった」
???:「勇敢ではあったが、無謀であった」
???:「その功績に免じて、そうだな、あの娘には仕掛け人形の心臓をくれてやろう」
???:「人形の心臓とはいえ、人間の心臓と同様に動くはずだ」
???:「また会おう、人間共よ、いずれまた私の暇つぶしに付き合ってもらおう」
じゃりみち@KP:声はそこでなくなり、博物館に明かりが戻ってくる
じゃりみち@KP:窓の外にあった闇はもうない、日の光だ
じゃりみち@KP:その後、ややあって隣の交番から警察が駆けつけ、博物館でスタッフが殺害されたとして事件となった
じゃりみち@KP:しかし、現場に残っていた指紋などから、犯人が山崎克彦であるという事はすぐに判明した
じゃりみち@KP:そして探索者達は日常へと戻る
ユウ@菊澤悠美:私はあのまま普通に目覚める感じでいいのかな?w
じゃりみち@KP:再び、あの声の主の暇つぶしに付き合わされる、その日まで
じゃりみち@KP:【99_ED】
電池@本読 幸人:「ああ・・・・お惣菜の特売まにあうかな・・・」
じゃりみち@KP:てわけでシナリオクリアですー
じゃりみち@KP:お疲れ様でしたー
電池@本読 幸人:おつかれさまでした
ユウ@菊澤悠美:わーいヽ(・ω・)ノ
ぽてと@芋原翔:お疲れ様でしあt−
ユウ@菊澤悠美:ヽ(・ω・)ノ←なにもしてない
ぽてと@芋原翔:信者ふえなかた;;
電池@本読 幸人:ぇ?信者?3億えんくれたら”考える”
ぽてと@芋原翔:オカルトキャラべんりやなぁ
じゃりみち@KP:菊澤は普通に復活していいよー
ユウ@菊澤悠美:わーい
じゃりみち@KP:さすがにちょっと今回のは事故りすぎた・・・w
ユウ@菊澤悠美:「あれ・・・・私たしか・・・」
電池@本読 幸人:やっぱ、5にいた人形がニャルさま?
ぽてと@芋原翔:声の主は誰だろう
電池@本読 幸人:クリ②連続とかね
ユウ@菊澤悠美:あれはひどかった^q^
じゃりみち@KP:まあ、それに近いね、ニャル様
じゃりみち@KP:ニャル様が操ってたというかなんというか
ぽてと@芋原翔:にゃるさまつぉい
じゃりみち@KPhttps://www.dropbox.com/s/is2ouuoy3i9y17w/%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%AB%E5%AE%BF%E3%82%8A%E3%81%97%E5%91%BD.txt?dl=0
電池@本読 幸人:でも、そのまえに開幕SANチェックでみんな最大値とかあつたし、神話技能2で成功するし・・・
じゃりみち@KP:シナリオメモ
ぽてと@芋原翔:初っ端クズw
ユウ@菊澤悠美:天井裏にいたやつは何だったんだろうw
じゃりみち@KP:天井裏にいたのは星の精だねー
電池@本読 幸人:てか、なんであそこにいたし
じゃりみち@KP:最初の攻撃は威嚇のつもりだったw
じゃりみち@KP:配置は適当、ニャル様の戯れ
ユウ@菊澤悠美:^q^
ぽてと@芋原翔:だから3d6に途中からなったのか
じゃりみち@KP:クリったら当てるしかないじゃないかー
電池@本読 幸人:せやなw
じゃりみち@KP:んだ、星の精のdbは2d
じゃりみち@KP:危害があると分かったら、HP高い人にまかせるのも手やで
電池@本読 幸人:やっぱあれ、体の一部をいれるのが手かな
電池@本読 幸人:いや、あれはwww
ユウ@菊澤悠美:何とか回避で行けるかと思ったけどいけなかった^q^
ユウ@菊澤悠美:てっきり上がってくる人間全員に攻撃してくると思ってあげなかったしw
じゃりみち@KP:2d以上のダメージはいるのに,なんでHP8のユウさんいくんや!って思った^p^
電池@本読 幸人:一回視て、何もいないの確認したときに何もいないっていうから、どっかいったのかとおもった
じゃりみち@KP:星の精は基本的に透明だから、血を吸うまでは見えないのよね
じゃりみち@KP:だから白粉を置いておいた
電池@本読 幸人:聞耳か目星で確認した時に気がつけなかったらわがんね
電池@本読 幸人:うん、最期に気がついたw
じゃりみち@KP:聞き耳でなにかいるって示唆はしたけども、むーん、ヒントトラップにしてはちと酷だったか
電池@本読 幸人:その後の目星でなにもでてこなかったから
電池@本読 幸人:いないとおもってた
じゃりみち@KP:そもそも、星の精は目星で見える相手じゃないのよね
電池@本読 幸人:まぁ、そうなんだけどね
電池@本読 幸人:吸血してくるまではわからんからね
じゃりみち@KP:まあ、だから白粉置いてたんだけどね
ユウ@菊澤悠美:私の死体が役にたった^q^
じゃりみち@KP:ここはメタ知識使わんと分からんところではあったね
電池@本読 幸人:気がつかなかった^q^
じゃりみち@KP:まあ、姿が見えたからなんだ、って話ではある^p^
電池@本読 幸人:わざわざ上にもってあがる理由はないわな
じゃりみち@KP:せやね
じゃりみち@KP:本来は、本をとろうとして、軽めの攻撃を食らって本を持ち帰れる、って程度にしようと思ってた
電池@本読 幸人:あそこでアイデアふらせて、見えない何かがいるかもしれないことに気がつけてもよかったきもする
ユウ@菊澤悠美:軽め(
電池@本読 幸人:それがクリでww
じゃりみち@KP:そこでクリ二連+聞き耳回避で失敗だからね・・・
ぽてと@芋原翔:あ、報酬の方は?
じゃりみち@KP:あ、SAN回復2dでどうぞう
ユウ@菊澤悠美:わたしもかな?
じゃりみち@KP:聞き耳で音は強調してたから「何かがいる」って事は伝えたつもりではあったけどね
電池@本読 幸人:最大値で黒字か・・・
じゃりみち@KP:ユウさんも全員おk~
ぽてと@芋原翔:生物の方よんでないからなぁるるぶ
電池@本読 幸人:ん、ただ居なくなってるのかとおもったのよ
電池@本読 幸人:どちらにしろ本はいるしね
ユウ@菊澤悠美:2d
Cthulhu : (2D6) → 5[2,3] → 5

電池@本読 幸人:2d 最大値
Cthulhu : (2D6) → 4[2,2] → 4

ぽてと@芋原翔:血を吸うのに夢中でって描画はあったと思うけどね
ぽてと@芋原翔:2d こいや
Cthulhu : (2D6) → 7[3,4] → 7

じゃりみち@KP:菊澤が死んだ後か
電池@本読 幸人:いや、雑談でもろいってたろがw
ぽてと@芋原翔:79 → 86
ぽてと@芋原翔:1黒地
じゃりみち@KP:ん?
電池@本読 幸人:57 -⑨やな
電池@本読 幸人:ん?
じゃりみち@KP:屋根裏部屋の本はちょっと調整不足だったか
電池@本読 幸人:ん・・あそこでいいとおもうけど
じゃりみち@KP:最初は屋根裏作るつもりなかったけど、なんか思いつきで・・・w
ぽてと@芋原翔:そういえば本が複数あった意味は?
じゃりみち@KP:意味はない^p^
ぽてと@芋原翔:^q^
電池@本読 幸人:そもそもあれなんの部屋だろってずっと考えてたw
じゃりみち@KP:全部に同じ言葉が書いてある!気味悪っ!てだけw
ぽてと@芋原翔:全部取るのに気を取られて死んだりしたらアレだなーとw
ぽてと@芋原翔:そういえばあそこでユウさんが死んでなかったら誰かを囮にして本を取るしかなかったか
ユウ@菊澤悠美:なのかなw
電池@本読 幸人:いやたしか、1d4人に攻撃できなかったけ?
じゃりみち@KP:うん、だからまあ、本来は星の精から一発ジャブをくらってもらったら本を取れるようにしようと思ってた
電池@本読 幸人:あ、ごめん1人だった
ぽてと@芋原翔:気付くロール失敗まで耐えるだけか
電池@本読 幸人:ん、むしろ初手あたったなら、少しだけ吸血されててもいいはずなんだけどな
じゃりみち@KP:まあ、屋根裏真っ暗だからねえ、スマホで照らしてよっぽどよく見ないと
じゃりみち@KP:初手程度なら目星にだいぶマイナス補正はいるかな
電池@本読 幸人:まぁ、そうよね
電池@本読 幸人:それでも何かいるか振ってたなー
じゃりみち@KP:星の精は基本姿が透明っていう特殊な神話生物だしねえ
じゃりみち@KP:というか、私の中では完全に星の精は脇役なんだけどもw
ぽてと@芋原翔:透明・・・ふむ
じゃりみち@KP:『』の謎を解くのがメインw
電池@本読 幸人:吸血して6Rくらいはみえてるってやつだからね
電池@本読 幸人:うん、それはログ見直してそうだろうなーとはおもってた
電池@本読 幸人:そもそも『』はKPの優しさ
じゃりみち@KP:なかなか行動しないから菊澤の死体を使ってみた^p^
ユウ@菊澤悠美:www
ぽてと@芋原翔:ある意味グッジョブ?
ユウ@菊澤悠美:役に立った^q^
電池@本読 幸人:だってPC的にはなにこれなにこれだもんw
じゃりみち@KP:まー、単純に脱出系シナリオやね
じゃりみち@KP:閉じ込められたぞ!どうすんだ!?ヒントの通りに動くしかねぇ!みたいな
じゃりみち@KP:1時間で作ったシナリオだから、全然肉がついてない^p^
ぽてと@芋原翔:1時間でこのくおりちーか・・・
電池@本読 幸人:一時間じゃまずおもいつかね^q^
ユウ@菊澤悠美:1時間でもすごいw
じゃりみち@KP:『心臓を捧げよ、さすれば道は開かれん』が最初に思いついて
じゃりみち@KP:じゃあその心臓をどうするか、あそうだ、人形で代用できるようにしよう、それじゃあそのためのヒントやらブラフやらを用意しよう
じゃりみち@KP:てな感じでトントン材料だけは出てきた
ぽてと@芋原翔:そうやって作るのかー
ぽてと@芋原翔:心臓をささげるだから、最初しゅぶにぐらすが思いついたw
じゃりみち@KP:つっても、これ、私の初のオリジナルシナリオだぞw
ユウ@菊澤悠美:参考になりますねぇ
ぽてと@芋原翔:あれは頭だっけ
電池@本読 幸人:初でこのくぉりてぃ(白目
じゃりみち@KP:最初は雑談でヒントを全く出さずに、台座に日本人形を置かせたりしてノーマルエンドを誘おうとも考えてた
じゃりみち@KP:ちなみに、山崎か長谷川を殺して心臓を捧げたらバッドね
ぽてと@芋原翔:あら
ぽてと@芋原翔:長谷川を殺すはさすがになかったな
電池@本読 幸人:実際、もってたイメージだとそうつるすもりだった
ぽてと@芋原翔:おっさん殺せばいいし^q^
じゃりみち@KP:シナリオ当初は、長谷川を殺すかどうするか?ってジレンマを演出させたかった
電池@本読 幸人:いや、心臓って比喩だとおもうぞ?
じゃりみち@KP:うん、だから、ヒントを探さずに「心臓を捧げればいいんだな、分かった!」ってやったらバッドの流れというね
ユウ@菊澤悠美:長谷川がほとんど空気のイメージw
電池@本読 幸人:ん、もとから人形をかわりにするんだろうなーって直感はあった
ぽてと@芋原翔:神話技能とかないですか!!?!?!?!?
ぽてと@芋原翔:神話生物見たし?
じゃりみち@KP:今回は神話技能は無しねー
ぽてと@芋原翔:あら;;
電池@本読 幸人:私が発狂してたらな・・・
ぽてと@芋原翔:シナリオ名は?
じゃりみち@KP:長谷川は、一応トゥルーエンドの綿の人形を出してくれる重要NPCではあったんだけどねw
ぽてと@芋原翔:あ、書いてあった
じゃりみち@KP:思いつきで「人形に宿りし命」で~
ぽてと@芋原翔:ずびばぜん
電池@本読 幸人:ん、てかアレ出るまで、2の人形しか仕えそうなのなかったもん
じゃりみち@KP:うん、ヒントにしてもシナリオ名にしても、厨二前回だぜ
じゃりみち@KP:うむ、だから、当初はそのミステイクを狙ってたのだ
ぽてと@芋原翔:クトゥルフぽくてイイネ!中二は
ぽてと@芋原翔:初めてウィキのキャラ更新をしてみた
電池@本読 幸人:ん、やっぱしれだとダメだったのか
ぽてと@芋原翔:習慣をつけなければ
じゃりみち@KP:長谷川じゃなくて、別のところから綿の人形出すようにした方がよかったかもしれぬなー
電池@本読 幸人:⑨のスタッフーの遺品とか?
ぽてと@芋原翔:遺品ならすでに地に染まってそう
ぽてと@芋原翔:血を流して死んでるわけだし
じゃりみち@KP:2の人形だと「血が足りぬ」でノーマルエンドか、人形を押し戻されるかやね
ぽてと@芋原翔:押し戻しはありがたいなぁ、スリルはないけどw
じゃりみち@KP:そこは決めてなかったからねw
電池@本読 幸人:なら、やっぱ人形の大きさの表現に気をつけないとね
じゃりみち@KP:肝としては「人形に血を含ませる」だったからねー
じゃりみち@KP:せやなー、思わぬところに意識イメージの相違があった
電池@本読 幸人:だね
ぽてと@芋原翔:頭で想像してるわけだしアルアル
じゃりみち@KP:とはいえ、日本人形は血は吸わないって設定ではあったけどね
電池@本読 幸人:イメージしてたのが、子供の背丈ほどある大きいのイメージしてた
ぽてと@芋原翔:むしろこういう人によるイメージの違いを研究してみたいw
ぽてと@芋原翔:ひな人形サイズだった、私の中では
電池@本読 幸人:ああ・・・②での表現ってそういうこと?
じゃりみち@KP:だから本読が血を拭き取ろうとしても、全く拭えなかった
電池@本読 幸人:でも、間違いなく血ってあったし
じゃりみち@KP:うん、そゆことw
じゃりみち@KP:質感も描写すればよかったね
電池@本読 幸人:ああ、あれ本物の血だったんだ
電池@本読 幸人:ん、でもためせば判るよね?
電池@本読 幸人:血をすわないって
じゃりみち@KP:そうね、だから試してみるんだ、って何度か言ったのw
電池@本読 幸人:ふひひ、さーせん
じゃりみち@KP:アクセスの後遺症が響いとるなあ・・・w
ぽてと@芋原翔:のっぺらぼうはホントやめて;;
じゃりみち@KP:悪手を打つと取り返しがつかないんじゃないだろうかという恐怖症
ユウ@菊澤悠美:アクセスの後遺症がほんとひどいw