どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
電池@十膳真紀:じゃりみちさんとは、砂利教授伝いで知り合いでも問題ないね
すももちゃん@KP:【smile for me】
すももちゃん@KP:ほんじゃま、始めようかねー?
電池@十膳真紀:お願いします
ぽてと@芋爺:┗(^o^)┛ドコドコwwwww┏(^o^)┓ドコドコwwwww
すももちゃん@KP:おし、二人はママ友マックスハートで、芋は知らねっと
すももちゃん@KP:ま、近くの公園でたまに見て、話したことがあるぐらいの関係でいいんじゃないかな
すももちゃん@KP:というわけで、ママ友二人は、近所の公会堂で
すももちゃん@KP:有名な学者さんが講義を開く、との事でそれを聞きに来たということにします
すももちゃん@KP:芋は、タダって言葉につられてやってきたクルクルパーね
すももちゃん@KP:その学者さんは量子力学と人間の睡眠について研究している学者さんで
すももちゃん@KP:今日は、その2つをテーマとした講義を行うそうです
すももちゃん@KP:そして、現在は講義が始まる前の時間
すももちゃん@KP:公会堂前でママ友と芋が出会ったところからRPを始めていきましょう
すももちゃん@KP:というわけでどぞー^q^
電池@十膳真紀:「あら?砂利さんじゃないですか?あなたも講義をうけに?」
じゃりみち@砂利道代:「あら、十膳さんもあの学者さんの講義を聞きにこられましたの?」
じゃりみち@砂利道代:「考えてる事は同じようですわね、おほほ」
ぽてと@芋爺:「あー、、、今日の晩飯はっと・・・さっき盗んだこのジャガイモでいいか」
電池@十膳真紀:「ええ、そうなんですよ~めったにない機会ですからね」
ぽてと@芋爺:(あ、あそこにババア共がいる。ひったくれねえかな」
じゃりみち@砂利道代:「なにやら小難しい講義のようですが、今度執筆する小説のネタになったらと思いましてね」
ぽてと@芋爺:「うおおおおおおああああああああああああああああああああああああああ」ダッシュでママ友のバッグをひったくろうとします
電池@十膳真紀:「なるほど~小難しい本なら探偵事務所にもあるので、なんだったらどうぞ?」
すももちゃん@KP:はいDEXx5どうぞ
電池@十膳真紀:「って、キャッツ!?」
ぽてと@芋爺:1d100<=35 DEX*3
Cthulhu : (1D100<=35) → 43 → 失敗

すももちゃん@KP:はい、トロかったようで、捕獲されます
ぽてと@芋爺:「いでででで」
すももちゃん@KP:道代さんに
じゃりみち@砂利道代:「あらあ?あなた、いい度胸してますわねえ?」
電池@十膳真紀:「ええと、砂利さん大丈夫?」
ぽてと@芋爺:「老人には優しくしろい!!!」
じゃりみち@砂利道代:「大丈夫ですわ、なんかゴミがぶつかってきただけですわ」
ぽてと@芋爺:「ったく最近のババアはなっとらん」
電池@十膳真紀:「あらあら、あなたも大丈夫?」
じゃりみち@砂利道代:「あらあ、そんな事言っていいのかしらあ?」
ぽてと@芋爺:「おお、こっちのババアは優しいぞい」
電池@十膳真紀:「救急車とパトカーどっちよびましょうか?」(にっこり
じゃりみち@砂利道代:「もっとてっとり早い方法がありますわよ」
じゃりみち@砂利道代:「ここで私がスリに遭ったと大声で叫べば・・・」
ぽてと@芋爺:「待ってくださいやめてくださいお姉さま」
すももちゃん@KP:人が多いので幸運-99ですね
電池@十膳真紀:「なるほど名案ですね」
じゃりみち@砂利道代:「二度目はねぇぞ、分かったか?あ?」 芋に小声で
ぽてと@芋爺:「このふんどし差し上げるので許してください」
じゃりみち@砂利道代:「いりませんわ、そんなゴミ以下の雑巾」
すももちゃん@KP:脱ぐのか?シナリオ入る前に逮捕されたいのか?
ぽてと@芋爺:脱がないよ^q^
電池@十膳真紀:「そもそもそれを差し出したら、訴えますけど?」
ぽてと@芋爺:「いやほんと勘弁してくださいって」
じゃりみち@砂利道代:「分かりましたわ、今回だけは大目に見てあげますわ」
ぽてと@芋爺:「おーっ話の分かるババアじゃねーかフォッフォッフォ」
電池@十膳真紀:「まぁ、優しいですわね~」
じゃりみち@砂利道代:「あ”?ババァ?」
ぽてと@芋爺:「ついでになんか恵んでくんね?wwwwwwwwwwwwwwwww」
じゃりみち@砂利道代:「あれーっ!?持ってたバッグがありませんわー!?」 大声で
電池@十膳真紀:「あらあら、まぁまぁ」
ぽてと@芋爺:「ヒーッ」
すももちゃん@KP:などと話していると・・・一台の黒塗りのベンツが君たちの前に止まります
すももちゃん@KP:残念ながら車の音で、道代の声はかき消されてしまったようです
すももちゃん@KP:そして車から一人の男性が降りてきます
すももちゃん@KP:年齢は40代後半ぐらい、なかなかダンディなおじ様ですね
すももちゃん@KP:君たちを見つけると話しかけてきますよ
じゃりみち@砂利道代:(あら素敵)
電池@十膳真紀:(あら、ダレだったかしら?)
ぽてと@芋爺:「なんだよー高そうな車に乗りやがってよー」
おじ様:「どうも、はじめましてお嬢様方」
電池@十膳真紀:「あら、お嬢様だなんて」
じゃりみち@砂利道代:「あらあら、お嬢様だなんて、おほほほほ」
ぽてと@芋爺:「おほほほほほ」
電池@十膳真紀:「お上手ですわね」
おじ様:「今日は私の講義のために集まってくださったのかな?」
ぽてと@芋爺:「誰だよお前」
電池@十膳真紀:「あら、と言うことがアナタが?」
じゃりみち@砂利道代:「あら、あなたが今日ここで講義をされる学者さんかしら?」
じゃりみち@砂利道代:芋に黙って裏拳
ぽてと@芋爺:「なんだよ抗議って」
ぽてと@芋爺:「いてえ!」
おじ様:「えぇ、私が日歩北上ともうします」
じゃりみち@砂利道代:「あらあら、失礼ですが、苗字のようなお名前ですわね」
電池@十膳真紀:「人間の睡眠と量子力学の講義楽しみしてますわ」
日歩 北上:「えっと、そちらのご高齢の男性は?」
ぽてと@芋爺:「苗字と名前逆なんじゃねえか?ファーーーーーwwwwwwwww」
ぽてと@芋爺:「わしはわしじゃい」
じゃりみち@砂利道代:「申し遅れましたわ、私は砂利道代と申します、しがない作家をやっておりますわ」
ぽてと@芋爺:「そういえば聞いたことある名前だな」
日歩 北上:「これはどうもどうも、さぞかしあなたと同じように美しい小説を書かれているのでしょうね」
ぽてと@芋爺:「中古屋にお前の名前の本いっぱい売ってたなぁ」
電池@十膳真紀:「あら、私としたことが紹介遅れました、私十膳 真木といいます、以後おみしりおきを」
日歩 北上:「どうもご丁寧に」
じゃりみち@砂利道代:「あらあら、そんな事はありませんわよ、おほほほほ」
じゃりみち@砂利道代:芋には黙って裏拳
じゃりみち@砂利道代:図星なのは秘密だ
ぽてと@芋爺:「いてえよ現実受け止めろよ」
日歩 北上:「さて、それでは講義を始めていきますので、中へどうぞ」
じゃりみち@砂利道代:「・・・あなたは今ここで前科持ちになりたいのかしら?」
じゃりみち@砂利道代:>芋に
ぽてと@芋爺:「フヒッサーセン」
電池@十膳真紀:「ええ、拝聴させて頂きます」
ぽてと@芋爺:「講義ってなんだよ金かかんのか?」
日歩 北上:「いえいえ、タダですよ」
ぽてと@芋爺:「行こう」
じゃりみち@砂利道代:「それでは講義を受けさせてもらいますわ」 と中に入る
日歩 北上:「では、私は準備が有りますのでお先に」
電池@十膳真紀:「あっ、砂利さんまって~」と続いて中に
ぽてと@芋爺:黙って中に
すももちゃん@KP:というわけで、なかにはいったということで
すももちゃん@KP:-------------------------------------------------
すももちゃん@KP:【時空の人】
すももちゃん@KP:ということで公会堂の中です
すももちゃん@KP:長机があり、パイプ椅子が並べられています
すももちゃん@KP:君たちの他にも物珍しさか、本気なのかわかりませんが
すももちゃん@KP:20人前後の人がすでに座って、ノートなどを開いて準備をしているようです
すももちゃん@KP:そして、日歩が現れ講義が始まります
日歩 北上:「それでは、みなさんお集まりいただきありがとうございます」
日歩 北上:「本日は、量子力学では有名なパラドクス」
日歩 北上:「シュレディンガーの猫について簡単に説明をし、人間の睡眠などについでの講義を行っていきます」
日歩 北上:「皆様よろしくお願いし致します」
すももちゃん@KP:そして、日歩はシュレディンガーの猫というパラドクスについて簡単に説明をしていきます
すももちゃん@KP:まず、蓋のある箱を用意して、この中に猫を一匹入れる。箱の中には猫の他に、放射性物質の
ラジウムを一定量と、ガイガーカウンターを1台、青酸ガスの発生装置を1台入れておく。
もし、箱の中にあるラジウムがアルファ粒子を出すと、これをガイガーカウンターが
感知して、その先についた青酸ガスの発生装置が作動し、青酸ガスを吸った猫は死ぬ。
しかし、ラジウムからアルファ粒子が出なければ、青酸ガスの発生装置は作動せず、猫は
生き残る。一定時間経過後、果たして猫は生きているか死んでいるか。
といった実験から出てきたパラドックスの一種
蓋をあけるまで、猫が死んでいる可能性、生きている可能性
その2つが同時に存在する、観測しなければ猫の生死は確認できない

すももちゃん@KP:要約すると、観測しなければ箱のなかの猫が死んでいるのか、生きているのかわからない、といったものですね
すももちゃん@KP:そして、講義は人間の睡眠についてのテーマに移るのですが
すももちゃん@KP:ここでPOW85との対抗をどうぞ
電池@十膳真紀:無理げじゃないですか!
すももちゃん@KP:おら、あくふれよ
ぽてと@芋爺:RES(16-85)
Cthulhu : (1d100<=-295) → 自動失敗

電池@十膳真紀:RES(8-85)
Cthulhu : (1d100<=-335) → 自動失敗

じゃりみち@砂利道代:RES(8-85)
Cthulhu : (1d100<=-335) → 自動失敗

すももちゃん@KP:はい、というわけで君たちはバタンキュー
すももちゃん@KP:寝てしまいます
すももちゃん@KP:そして君たちは不思議な夢を見ます
すももちゃん@KP:【パルス】
すももちゃん@KP:四角い部屋・・・周りの壁、床に至るまで全てが紫色に発光している・・・
すももちゃん@KP:そんな部屋の中心に、白い服を着た女の子がフルートを構え立っていた
すももちゃん@KP:そして、少女は息を深く吸い込み、フルートを奏で始めた・・・
すももちゃん@KP:独特な旋律が、室内で反響している・・・
すももちゃん@KP:気が付くと周りには、君たちが見たこともない、生物が現れ、狂ったように踊っている
すももちゃん@KP:そして・・・フルートの独特の旋律とともに、深い混沌とした闇のような何かが・・・喚ばれる
すももちゃん@KP:少女はそれを確認することも無く、ただただ・・・旋律を紡いでいく
すももちゃん@KP:そして・・・その闇は、ドンドンと膨れていく・・・踊る生物を巻き込み、押しつぶしながら・・・
すももちゃん@KP:そして・・・少女を、押しつぶしながら・・・グシャ・・・バキ・・・肉や骨の砕けような音が部屋に響く
すももちゃん@KP:・・・気がつけば、その闇は、君たちを今にも飲み込もうとする・・・
すももちゃん@KP:とい夢を見るわけですが、ここで全員1d100を振ってください
じゃりみち@砂利道代:1d100
Cthulhu : (1D100) → 50

電池@十膳真紀:1d100
Cthulhu : (1D100) → 76

ぽてと@芋爺:1d100
Cthulhu : (1D100) → 18

すももちゃん@KP:では・・・
すももちゃん@KP:-----------------------------------------------------------------
すももちゃん@KP:【psycho effective】
すももちゃん@KP:真紀は目を覚まします
すももちゃん@KP:目を覚ますとそこは・・・
すももちゃん@KP:四方を全て壁に囲まれた、箱のような空間だった
すももちゃん@KP:四方の壁の中心に2mほどの円形の穴があるのがあり
すももちゃん@KP:部屋の中央には机がある
すももちゃん@KP:その机を挟みこむように4本の直径10cmほどの棒が伸びている
すももちゃん@KP:そして机の上には一枚の紙が置いてあるのがわかるだろう
すももちゃん@KP:机を囲むように真紀はイスに座って寝ていた、芋も道代も同様に
すももちゃん@KP:真紀は真っ先に目を覚まし、この不思議な状況を知る
すももちゃん@KP:夢と合わせて、とてつもない恐怖が真紀を襲うだろう
すももちゃん@KP:はい開幕SANチェック
十膳 真紀:1d100<=45 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=45) → 65 → 失敗

すももちゃん@KP:0/1d6
ぽてと@芋爺:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル

電池@十膳真紀:1d6 6来たら十膳系女子
Cthulhu : (1D6) → 2

すももちゃん@KP:芋は違う
電池@十膳真紀:何故芋ふったw
ぽてと@芋爺:んああ
電池@十膳真紀:45-43
すももちゃん@KP:さてさて、というわけで真紀はRPを始めていきましょう
すももちゃん@KP:二人は起こさなければしばらく寝たままです
電池@十膳真紀:「・・・・ぇ?ここは・・・どこ?」
電池@十膳真紀:「夢かしら?」頬をつねる
すももちゃん@KP:痛覚はある
電池@十膳真紀:「ん・・・痛覚のある夢かしら?あら、砂利さんと、浮浪者さんも・・・」と砂利に近づき
電池@十膳真紀:「砂利さん、砂利さん」
じゃりみち@砂利道代:「んー・・・むにゃむにゃ・・・もう食べれませんわあ・・・」
電池@十膳真紀:「あらあら」
じゃりみち@砂利道代:「・・・っは?あら?あらあらあら?」
すももちゃん@KP:はい、SANチェックどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 23 → 成功

すももちゃん@KP:喪失なし
じゃりみち@砂利道代:「これはなんですの?さっきの気味の悪い夢の続きかしら?」
電池@十膳真紀:「あら、砂利さんも夢をみたんですか?」
じゃりみち@砂利道代:「そして・・・あら、十膳さん」
電池@十膳真紀:「おはようございます」
すももちゃん@KP:そして、お互い対面することでとあることに気が付きます
じゃりみち@砂利道代:「ええ・・・不気味な夢でしたわ・・・いいネタになりそうですけどね」
すももちゃん@KP:ふたりとも、もちろん芋も赤色な上下の衣装を纏っているということに
じゃりみち@砂利道代:「あら?十膳さん、いつの間に着替えてらしたんですの?」
すももちゃん@KP:靴は真っ黒な革靴のようで、少し歩きにくそうだ
電池@十膳真紀:「あら・・・・?赤い服ですわね・・・・?」
すももちゃん@KP:そして、いままで持ってたものはすっかりなくなっていることにも気がついていいです
じゃりみち@砂利道代:「あらあら、なんで私、こんな服に着替えさせられているんですの?」
電池@十膳真紀:「さぁ・・・?」
じゃりみち@砂利道代:「そして・・・バッグも・・・スマホも・・・タバコすらありませんわ・・・」
じゃりみち@砂利道代:「さては、あの放浪者・・・」 芋をジロリ
じゃりみち@砂利道代:寝ている芋の椅子を蹴飛ばします
電池@十膳真紀:「とにかく、ここから出ないと・・・あら、机に紙がありますね・・・?」
すももちゃん@KP:いも、起きてSANチェックしろやー
ぽてと@芋爺:1d100<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功

じゃりみち@砂利道代:「目覚めはいかがかしら?手癖の悪い浮浪者さん?」 指をバキボキ
ぽてと@芋爺:「ふぁあ・・・久々にぐっすりだぜ」
ぽてと@芋爺:「あ?なんでババアがここにいんだよ」
電池@十膳真紀:「あら、お目覚めですか?」
ぽてと@芋爺:「しかも服がある・・・しあわせ」
すももちゃん@KP:特に芋は何も思わなかったようです
じゃりみち@砂利道代:「あ”?あなた、人の物を盗んでおいて、その言い草はどういうわけですの?」 ピキピキ
ぽてと@芋爺:「あ?盗んでねえよ被害妄想ババア」
電池@十膳真紀:「まぁまぁ・・落ち着いて」
電池@十膳真紀:「とにかくココから出ないと・・・」
じゃりみち@砂利道代:「はぁ・・・いい度胸ですわねえ?」
ぽてと@芋爺:「ああん?売れない作家(笑)さんやんのかあ?」
電池@十膳真紀:「あらあら、こまったわね」
じゃりみち@砂利道代:芋の顔面の横の壁にハイケンカキックします、バギィッ!と
すももちゃん@KP:振ってどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=55 キック
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗

すももちゃん@KP:では狙いがそれて芋に当たりますね
じゃりみち@砂利道代:あらw
ぽてと@芋爺:!?
すももちゃん@KP:耳をゴリッと1ダメどうぞ
ぽてと@芋爺:10 → 9
じゃりみち@砂利道代:「あらら、ごめんなさいねえ、私、足癖が悪いもので、おほほ」
すももちゃん@KP:まぁこれで芋は黙るでしょう
ぽてと@芋爺:「いてえよ・・・老人になんてことスルンダ・・・」
電池@十膳真紀:「いけませんよ、砂利さんみえてしまいますよ・・?」
ぽてと@芋爺:「見えたんだがな!HAHAHAHAHA]
じゃりみち@砂利道代:「あ?テメェがグダグダふざけた事を抜かしてっからだろうが、あ?ミンチにされてーんか?」
ぽてと@芋爺:「おっおっおっ」
電池@十膳真紀:「あらあら・・・・」
ぽてと@芋爺:「てかここどこだよ」
電池@十膳真紀:机に移動して紙をみる
すももちゃん@KP:周りは黒い壁ですね、黒く発光しています
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・もういいですわ、ここを出られたら覚えておきなさいね」
すももちゃん@KP:イメージはマイクラのレッドパワーのLED
じゃりみち@砂利道代:把握w
すももちゃん@KP:はい、では紙の情報
すももちゃん@KP:-------------------------
[女の子にフルートを奏でさせろ、さすれば君たちをココからだしてやろう]
[ただし、身をわきまえないものには死あるのみ]
裏を見ると「0」と数字が書かれている

すももちゃん@KP:----------------------
と書かれています

電池@十膳真紀:「あら、女の子に奏でさせればいいのね・・・・ん、夢の内容ににてますわね・・・」
じゃりみち@砂利道代:「あら?その紙はなにかしら?」 横から覗き見
ぽてと@芋爺:「んだその紙ぃ?」
すももちゃん@KP:んじゃ、共有できたということでいいですよ
ぽてと@芋爺:「身をわきまえろだと?何様だよアホ」
電池@十膳真紀:「どうやらこの部屋から出るには、フルートを奏でてもらわないといけないみたいですわね」
じゃりみち@砂利道代:「あなたがまずは身をわきまえなさいね」
ぽてと@芋爺:「おーーーいフルートよこせーーーーーー」大声で
じゃりみち@砂利道代:「そうですわねえ・・・でも、その女の子はどこにいるのかしら」
電池@十膳真紀:KP机にほかに目立つものがないか目星いいですか?
すももちゃん@KP:どうぞー
十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 99 → 致命的失敗

電池@十膳真紀:頭うったかしら?
じゃりみち@砂利道代:じゃあ、便乗しとこw
ぽてと@芋爺:便乗で
すももちゃん@KP:どぞー
じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功

ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 18 → 成功

すももちゃん@KP:ファンブルは特に何も見つけれず
すももちゃん@KP:成功したならば
すももちゃん@KP:部屋の大きさが一辺約10mぐらいの正方形で、穴のある位置は高さ4mほどの場所
すももちゃん@KP:上と下にも道があるのが分かり
すももちゃん@KP:下の道には格子状の扉が付いている
すももちゃん@KP:壁は何枚もの発光するパネルが組み合わさったもので、うまく隙間に指を突っ込めば登攀で上ることも可能だと分かります
すももちゃん@KP:簡単に言うと
すももちゃん@KP:東西南北の壁中心に道 天井と床にも道
すももちゃん@KP:床の道には格子状の扉があって、中を覗き込むことができる
すももちゃん@KP:今いる部屋からね
すももちゃん@KP:正六面体の中心にそれぞれ穴が開いていて、別の部屋に繋がっていると言えばわかる?
すももちゃん@KP:床以外に扉はついていない
じゃりみち@砂利道代:だいたい部屋の構造は把握
ぽてと@芋爺:だいたい把握
電池@十膳真紀:「何もありませんわね・・・・」
ぽてと@芋爺:「ったく・・・んだよここ」
すももちゃん@KP:ふぅ、立体構造がわかりにくくてすまんな
電池@十膳真紀:「それにしても、この机についてる棒はなにかしら?」
ぽてと@芋爺:KP、鉄格子にハッチとかついてますか?
ぽてと@芋爺:鉄格子を開けれるかって事
じゃりみち@砂利道代:「妙な部屋ですわねえ・・・」
じゃりみち@砂利道代:「結構高い位置に通路のような穴があいていますわね」
ぽてと@芋爺:「あーこの壁、登れそうだな」
電池@十膳真紀:「あら?本当ですわね・・・・」
すももちゃん@KP:机の下にあるので、机を持ち上げないといけませんがね
じゃりみち@砂利道代:「ん・・・壁はパネルになってるから、頑張れば登っていけそうですわね・・・」
ぽてと@芋爺:「オラ、登れよババア」
じゃりみち@砂利道代:「あ?」
ぽてと@芋爺:「老人に体使えっちゅーんかいオラぁ!」
じゃりみち@砂利道代:「あ?」
電池@十膳真紀:「まぁまぁ、落ち着いて」
すももちゃん@KPhttp://gyazo.com/330edee3b2ad1664aa82ffd28951e80c
じゃりみち@砂利道代:「人の物を盗もうといきりたって私にぶつかって来たご老体が何をおっちゃってますの?」
すももちゃん@KP:まず穴の配置
すももちゃん@KPhttp://gyazo.com/ea66d32454080c99a6af93ba63f620bb
すももちゃん@KP:んで柱
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・まあ、他に行けそうなところもありませんものね」
じゃりみち@砂利道代:「とりあえず、壁を登ってこの穴の先に出口がないか探してみますか」
ぽてと@芋爺:「誰か穴に挿入れよ」
電池@十膳真紀:「そうですわね・・・」
電池@十膳真紀:「どうします?手分けしてみますか?」
すももちゃん@KP:とりあえず、部屋名を東西南北上下でオナシャス
じゃりみち@砂利道代:「はいはい、どこぞの根性無しのジジイとは違いますから、私が先に登ってみますわよ」
ぽてと@芋爺:「あ?」
電池@十膳真紀:「あらあら・・・」
ぽてと@芋爺:「クソが、俺が登るわーい」
じゃりみち@砂利道代:「何があるか分かりませんわ、一緒に行きましょう、そこのジジイはどうでもいいですが」
電池@十膳真紀:「それもそうですわね・・」
じゃりみち@砂利道代:「それじゃ、どの方角の穴から登りますの?オジイチャン?」
ぽてと@芋爺:「わしゃ上にいくぞい、オバアチャン」
じゃりみち@砂利道代:「あら、いきなり天井を攻めますの?」
ぽてと@芋爺:「男たるもの常に上を目指さねばならぬ
電池@十膳真紀:「あらあら、それでは・・・ええと、そういえばお名前を伺ってませんでしたわね?」
じゃりみち@砂利道代:「私はいきなり天井の穴は行きたくありませんわねえ・・・」
ぽてと@芋爺:「わしの名か?えーっと・・・うー・・・・なんだっけ」
じゃりみち@砂利道代:「痴呆ですの?」
ぽてと@芋爺:「ずっと名前を呼ばれることもなく一人ぼっちだから忘れるわい」
すももちゃん@KP:プロフィールに名前は忘れたって書いておくんだ
じゃりみち@砂利道代:「じゃあ、ジジイでいいですわね」
電池@十膳真紀:「あらあら・・・それはかわいそうに・・・」
ぽてと@芋爺:「ええい、芋爺でいいやい」
ぽてと@芋爺:「名前なんてどうでもいいわ」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイですわね、分かりましたわ、クソ芋ジジイ」
すももちゃん@KP:芋自慰
電池@十膳真紀:「ええ、わかりましたわ芋爺・・・改めてよろしくお願いしますわ」
ぽてと@芋爺:「十なんとかババアは優しいのぉ」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイが天井を行くのでしたら、私は北の穴から行ってみようと思いますわ」
電池@十膳真紀:「あらあら、煽てても何もだしませんわよ?」
ぽてと@芋爺:「勝手にせい」
電池@十膳真紀:「では、私も砂利さんについていってみようかしら・・」
じゃりみち@砂利道代:んでわ、北の穴まで登ります
すももちゃん@KP:はい、では登攀どうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 76 → 失敗

電池@十膳真紀:同じく北へ
ぽてと@芋爺:「おっ、ババアこけてやんの」
すももちゃん@KP:では、うまく手を引っ帰る場所が見つからなかったようです
じゃりみち@砂利道代:「ずるずるー」
すももちゃん@KP:どうぞ振ってどうぞ
十膳 真紀:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 76 → 失敗

すももちゃん@KP:同様
じゃりみち@砂利道代:同じ出目w
ぽてと@芋爺:「ったくなっとらん」
電池@十膳真紀:同じ値・・・だとw
すももちゃん@KP:二度目から補正が付きます
ぽてと@芋爺:「わしが手本をみせてやる」
ぽてと@芋爺:ずいずいと北を上ります
すももちゃん@KP:はい振ってどうぞ
電池@十膳真紀:「ん・・・これでも水泳なら心得があるのですが・・・」
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗

すももちゃん@KP:はいズリズリー
ぽてと@芋爺:「えっと・・・な・・・えっと・・・」
ぽてと@芋爺:「はい」
電池@十膳真紀:「歳ですし・・・ねぇ?」
すももちゃん@KP:シークレットダイス
すももちゃん@KP:二度目、同じ場所を登る場合+10の補正です
ぽてと@芋爺:「もういい、わしは別のとこいくぞい」ぷんすこ
電池@十膳真紀:「ん・・・私は南の穴に挑戦してみますね?」
ぽてと@芋爺:南を上ります
すももちゃん@KP:3,4,5と繰り返す毎に10づつ補正が増えます
すももちゃん@KP:南登攀どうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功

じゃりみち@砂利道代:「それじゃ、私はもう一度この北の穴を登ってみますわ」
電池@十膳真紀:ん?芋南いくの?
すももちゃん@KP:では道代北に+10でどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=50 登攀+10
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:「ずるずるー」
すももちゃん@KP:残念
すももちゃん@KP:真紀は?
電池@十膳真紀:んじゃ、西に変更
すももちゃん@KP:はい、西どうぞ
十膳 真紀:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 52 → 失敗

すももちゃん@KP:ずるずるー
すももちゃん@KP:というわけで、芋の処理を行います
電池@十膳真紀:「芋爺さんが南なら、私は西かしら」
ぽてと@芋爺:「ったくなにやっとんじゃいハハハハハ」
すももちゃん@KP:芋爺が南の穴に向けて登り、手をのばす
ぽてと@芋爺:「わしはー、この穴の中にーはいるぜー」
じゃりみち@砂利道代:「はいはい、行ってらっしゃいな」
すももちゃん@KP:そして、穴の奥を見ること出来ます
すももちゃん@KP:さて、奥の部屋は紫色一色
すももちゃん@KP:その部屋には何もなく、中心にフルートをもち、白い服を着た少女が、佇んでいるのみです
すももちゃん@KP:少女は君が今まで見たことのないような、美しい容姿をしているでしょう
すももちゃん@KP:さて、奥に進みますか?
ぽてと@芋爺:入らずに中へ目星とかできますか?
すももちゃん@KP:目星で分かる情報は特に無いです
すももちゃん@KP:さっき出したものが全て
ぽてと@芋爺:じゃあ、下へ降ります
すももちゃん@KP:はい、では
すももちゃん@KP:【パルス】
すももちゃん@KP:紫色の部屋に足を踏み入れた途端、御芋の脳内に
ぽてと@芋爺:したってそっちじゃない
すももちゃん@KP:あ?
ぽてと@芋爺:中央の部屋ってこと
すももちゃん@KP:んじゃ、もとに戻るといえ
ぽてと@芋爺:へい;;
すももちゃん@KP:【psycho effective】
すももちゃん@KP:はい、芋爺は黒い中央の部屋に戻りました
ぽてと@芋爺:「おーい、ババア共ー」
電池@十膳真紀:「あら、お帰りなさい?」
じゃりみち@砂利道代:「早かったですわね、なにかありましたの?」
ぽてと@芋爺:「南の部屋見たけど紫一色で、フルートを持って白い服着たガキがいたぞ」
すももちゃん@KP:なお、一度成功した穴にはロール無しで登れますので覚えておいてね
電池@十膳真紀:全員?
すももちゃん@KP:いいえ成功したもののみです
すももちゃん@KP:シークレットダイス
電池@十膳真紀:ですよねー
じゃりみち@砂利道代:「フルートを持ったガキねえ・・・あの紙に書かれていた女の子の事ですわよね、おそらく」
ぽてと@芋爺:「ほれ、メモのやつじゃないか?」
電池@十膳真紀:じゃ、成功者を共有メモにかいときますねー
ぽてと@芋爺:「んで、ババアはまだ登れとらんのか」」
じゃりみち@砂利道代:「かもしれませんわね、それで、芋ジジイはどうしてきましたの?」
電池@十膳真紀:「あと夢にもでてきたような・・・」
ぽてと@芋爺:「入らずに帰ったわい」
じゃりみち@砂利道代:「あら、意気地なしですわね」
ぽてと@芋爺:「夢のようになったら嫌じゃからの」
ぽてと@芋爺:「あ?じゃあてめえが逝けよ」
じゃりみち@砂利道代:「まあ・・・確かにそうですわね」
電池@十膳真紀:「ん・・・でもメモ通りなら彼女に奏でてもらわないといけないのですわよね?」
じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、ただ、[ただし、身をわきまえないものには死あるのみ]という一文が気になりますわね」
ぽてと@芋爺:「他の部屋もあるんだしそっちも見ろよ」
じゃりみち@砂利道代:「ちょっと他の通路も探してみるとしますわ」
じゃりみち@砂利道代:「私は再三、北の通路を登ってみますわね」
ぽてと@芋爺:と、いう訳で東の部屋へ
電池@十膳真紀:「そうですね、他の部屋を視てからにしますか」
電池@十膳真紀:再度西の部屋へ
すももちゃん@KP:どぞー
すももちゃん@KP:+10
じゃりみち@砂利道代:1d100<=60 登攀+20
Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功

ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

十膳 真紀:1d100<=50 登攀+10
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗

電池@十膳真紀:(´・ω・`)
すももちゃん@KP:爪が割れます、1ダメージ
電池@十膳真紀:「あっ、いたっ」
すももちゃん@KP:成功した二人は、西の穴を覗くことが出来ますね
ぽてと@芋爺:私は東よ
電池@十膳真紀:ん?バラバラでは?
じゃりみち@砂利道代:私は北
すももちゃん@KP:んあ~了解
すももちゃん@KP:バラバラ言ったのね
すももちゃん@KP:ではまず東
すももちゃん@KP:部屋は一面赤色
すももちゃん@KP:そこには本棚があり、床には本が散らばっている
すももちゃん@KP:中心にロッキングチェアがあるのも確認できます
すももちゃん@KP:ぎっこぎっこできるやつね
すももちゃん@KP:次に北
すももちゃん@KP:一面緑色に発光している部屋
すももちゃん@KP:部屋の中心には台座のようなものがあるが、何故か何も置かれていない
すももちゃん@KP:そして、その周りには無数の死体、骨・・・肉片
すももちゃん@KP:縄で首を絞められた死体など、大量の死体が確認できる
すももちゃん@KP:SANチェック
すももちゃん@KP:1d3/1d8
Cthulhu : (1D3/1D8) → 2

じゃりみち@砂利道代:1d100<=71 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=71) → 27 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 1

じゃりみち@砂利道代:SAN 71 → 70
すももちゃん@KP:というわけでどう行動しますか?
ぽてと@芋爺:入ります
すももちゃん@KP:うむ、芋は東の部屋侵入と
じゃりみち@砂利道代:「これは・・・一体どういう事ですの・・・?」 多少恐怖を覚えながら北の部屋に侵入
すももちゃん@KP:では先に北の部屋の処理
電池@十膳真紀:再度西の部屋に登る
ぽてと@芋爺:「あれ?わしが来てる服と同じ色の部屋じゃん」
すももちゃん@KP:【パルス】
すももちゃん@KP:緑色の部屋に足を踏み入れた途端、道代の脳内にけたたましい警告音が響く
じゃりみち@砂利道代:「・・・っ!?」
すももちゃん@KP:それと同時に、直接脳内へ、声が響く
すももちゃん@KP:「助けて、死にたくない、死にたくない」
じゃりみち@砂利道代:「なに・・・?なに?なんですの?」
じゃりみち@砂利道代:(こいつ、直接脳内に・・・!)
すももちゃん@KP:男や女の声が混ざり合い、反響し、道代の脳内に響き渡る
すももちゃん@KP:というわけでSANチェック
すももちゃん@KP:ででん1D3/1D10
じゃりみち@砂利道代:1d100<=70 SANチェックでけぇなおい
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d3 SAN減少
Cthulhu : (1D3) → 3

じゃりみち@砂利道代:SAN 70 → 67
すももちゃん@KP:さて、その音を聞いて道代はどうするんだい?
じゃりみち@砂利道代:「なに・・・!?なに?なんですの!?」
じゃりみち@砂利道代:緑の部屋にいる間はずっと声が脳内に響いています?
すももちゃん@KP:そうですね、近づけば近づくほど音はひどくなります
すももちゃん@KP:脳が沸騰して爆発しそうなほどに
じゃりみち@砂利道代:では、意味不明な現象に恐れをなして、部屋の外の通路まで戻ります
すももちゃん@KP:近づくというか長くいると
すももちゃん@KP:それでは徐々に音は聞こえなくなっていきますね
すももちゃん@KP:ただし、しばらく頭痛が続くでしょう
じゃりみち@砂利道代:「これは・・・どういう事ですの・・・?あいたた・・・頭痛が・・・」
すももちゃん@KP:ということで、次は芋爺 東の部屋
すももちゃん@KP:【psycho effective】
すももちゃん@KP:中に入ると、本棚でわかりにくいが、形そのものは、中心の黒の部屋とほぼ同じだと分かります
すももちゃん@KP:そして、壁に3人分の
すももちゃん@KP:橙色の服の上下セットがかかっていることが分かりますね
すももちゃん@KP:ではRPどうぞ
ぽてと@芋爺:「ふむ・・・」
ぽてと@芋爺:「わしの服と同じ色じゃし身をわきまえてる感あるな」
ぽてと@芋爺:「服・・?」
ぽてと@芋爺:「ハッ!ヒラメ板」
ぽてと@芋爺:「ホームレス友人と一緒にやったTなんとかRPGにそんなのがでてきたな」
ぽてと@芋爺:服を所持します
ぽてと@芋爺:3人分
すももちゃん@KP:では、3着獲得できました
ぽてと@芋爺:本の中からめぼしいものがないか目星できますか?
すももちゃん@KP:んじゃ目星-30
ぽてと@芋爺:1d100<=55 目星-30
Cthulhu : (1D100<=55) → 44 → 成功

すももちゃん@KP:はい、それでは一冊の本を見つけることが出来ますね
ぽてと@芋爺:「本・・・わしは学がないからな」
ぽてと@芋爺:開いてみます
すももちゃん@KP:どうにも虹の色に関する本のようで
すももちゃん@KP:赤・橙・黄・緑・青・藍・紫で構成された虹の写真が載っています
すももちゃん@KP:そして、落書きなのか
すももちゃん@KP:子供のような文字で
すももちゃん@KP:赤・橙・黄・緑・青・藍・紫→えらい!
すももちゃん@KP:と書かれています
すももちゃん@KP:そして、一枚の紙がするりと本から落ちますね
ぽてと@芋爺:髪を拾います
すももちゃん@KP:ん?髪が抜けたのか残念だったな
ぽてと@芋爺:紙を拾います
すももちゃん@KP:では、紙には
すももちゃん@KP:「誰かに見られているような気がする」
すももちゃん@KP:と、次は達筆な文字で書かれていましたね
すももちゃん@KP:そして目星を部屋に振ってどうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 22 → 成功

すももちゃん@KP:では、部屋の壁、パネルの一箇所が不自然に点滅しており
すももちゃん@KP:そこには「90」という数字が表示されているのを確認できます
ぽてと@芋爺:「わし、完全におもいだせた」
すももちゃん@KP:他にめぼしいものはないようです
ぽてと@芋爺:「この服を着て偉くなればいいんじゃな」
ぽてと@芋爺:拾った服に着替えます
すももちゃん@KP:はい、では服を着替えると
すももちゃん@KP:【オーガ】
すももちゃん@KP:突然今まで来ていた服が、燃え上がります
すももちゃん@KP:DEXx5どうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 49 → 失敗

すももちゃん@KP:では、即座に話すことが出来ず軽いやけどを負ってしまう
すももちゃん@KP:1d3のダメージ
ぽてと@芋爺:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

ぽてと@芋爺:アツゥイ!
すももちゃん@KP:結構ガッツリ火傷しちゃったようです
ぽてと@芋爺:9 → 6
すももちゃん@KP:はい、どうしますか?
ぽてと@芋爺:本とかイロイロ持って中央に戻ります
すももちゃん@KP:なぜ本を・・・
すももちゃん@KP:んじゃもしかすると魔導書とかが紛れ込むかもしれんな
すももちゃん@KP:幸運振ってどうぞ
ぽてと@芋爺:まだ戻りません
すももちゃん@KP:ん~?w
ぽてと@芋爺:ロッキングチェアー
ぽてと@芋爺:に目星します
すももちゃん@KP:どうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 64 → 成功

すももちゃん@KP:ではロッキングチェアの上にはシュレディンガーの猫に関する本が置いてありました
すももちゃん@KP:アイデア振ってどうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

すももちゃん@KP:成功なので、他にも人がいたのかな~と思うでしょうね
ぽてと@芋爺:[
ぽてと@芋爺:「他にも人がいたのかなー」
ぽてと@芋爺:本とか見つけたものいろいろ持って出ます
すももちゃん@KP:はい、んじゃ持って言った本に不運にも魔導書が紛れ込む可能性ロール
ぽてと@芋爺:あい
ぽてと@芋爺:1d100<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 23 → 成功

すももちゃん@KP:では幸運にもそんなものは紛れ込まなかったようです
すももちゃん@KP:というわけで黒い中央の部屋に戻ってまいりました
すももちゃん@KP:【時空の人】
ぽてと@芋爺:「うぃーっす」
ぽてと@芋爺:「わしの新しい服どやぁ」
じゃりみち@砂利道代:「・・・はあ・・・全く・・・なんなんですの、この空間は・・・」
じゃりみち@砂利道代:「あら、素敵ですわね、紅葉マークですの?」
ぽてと@芋爺:「あぁん?てめえ今の俺様に口を利けると思ってんのかぁ?」
ぽてと@芋爺:「お手!」命令してみます
すももちゃん@KP:シークレットダイス
じゃりみち@砂利道代:「あ?」 手を払います
電池@十膳真紀:「あら、あら皆さんはやいですね・・・」(´・ω・`)
ぽてと@芋爺:命令しても従わなくちゃ的なアレはない?
すももちゃん@KP:ねぇーよ
ぽてと@芋爺:偉いってさっき本に書いてあったのにー;;
電池@十膳真紀:「ところで、その服はどうしたんですか?」芋へ
じゃりみち@砂利道代:「誰が?誰に?お手をしろと?どの口が?言っているんです????」
ぽてと@芋爺:「ああ、さっきの部屋にあってかくかくしかじかしかくいムーブ」情報共有
すももちゃん@KP:共有OK
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・もういいですわ、頭痛が・・・」
電池@十膳真紀:「あら・・・・燃えてしまうのですか・・・」
ぽてと@芋爺:「だからこれを着ればいいってワケ」
じゃりみち@砂利道代:「ふむふむ・・・色で偉さが違うのですか・・・」
電池@十膳真紀:「色によって入れる部屋が違うんですね・・・」
すももちゃん@KP:わかっていれば、DEXロールは起きんので問題無いですね
ぽてと@芋爺:「だから命令に従うと思ったのによー」
じゃりみち@砂利道代:「・・・そういえば、私達が最初に着ていた服は赤・・・それで、芋ジジイが入った部屋は赤・・・」
じゃりみち@砂利道代:「ちなみに、北の部屋は緑一色でしたわ」
ぽてと@芋爺:「身をわきまえるってそういうことなんだよ」
ぽてと@芋爺:「いいから先に着替えろや」
電池@十膳真紀:「つまり、次は芋爺さんの来ている部屋にいけばいいということかしら」
じゃりみち@砂利道代:「入ると、警告音と共に悲鳴が聞こえて・・・ああ、思い出しただけでも気持ち悪い・・・」
ぽてと@芋爺:「フッヒッヒッヒ」
電池@十膳真紀:「ありがとう」服をきがえるよ
ぽてと@芋爺:「服を着れば問題ないんじゃないか?飛ばしても」
じゃりみち@砂利道代:「そうかもしれませんわね、緑の部屋に入るには身の程をわきまえられていないという事ですかね」
ぽてと@芋爺:「グヘヘ・・・目の前で着替えてやんのぐへへ・・・」
じゃりみち@砂利道代:「それじゃ、ひとまず赤の次に偉い橙の服を着ますか」
電池@十膳真紀:「あらあら、お歳のわりに元気ですわね」
ぽてと@芋爺:「溜まっておるわい」
じゃりみち@砂利道代:「ババァの裸なんか見たいんですの?」
ぽてと@芋爺:「ヘッヘッヘ」
じゃりみち@砂利道代:「キモッ」
電池@十膳真紀:「あらあら、困りましたわね・・・」
すももちゃん@KP:芋爺は襲う場合死を覚悟した方がいいとだけ言っておく
ぽてと@芋爺:!?
ぽてと@芋爺:襲わないけどさ
すももちゃん@KP:下着有り無しは幸運でどうぞ
十膳 真紀:1d100<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 18 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d100<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 88 → 失敗

ぽてと@芋爺:おっ
すももちゃん@KP:道代はなんということでしょう・・・下着まで脱がされていましたとさ
じゃりみち@砂利道代:「・・・なんで・・・下着まで・・・?」
ぽてと@芋爺:「おっおっおっ?」
電池@十膳真紀:「あらあら・・・」
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・でも、この調子だと、これから何度も着替えなくてはなりませんわね」
ぽてと@芋爺:「俺得だぜ」
電池@十膳真紀:「まぁ、そうなりますわね」
じゃりみち@砂利道代:「私、子供を三人産んでますの、そんなババァの裸でもよろしくて?」
ぽてと@芋爺:「はよ着替えろよー^^」
じゃりみち@砂利道代:「はいはい、それじゃあするするーっと」 ささっと着替えます
ぽてと@芋爺:「むへへへへ」
すももちゃん@KP:その時ささっと赤い服は燃えつきます
じゃりみち@砂利道代:「あら、本当に燃えてしまうのですわね」
電池@十膳真紀:「あら・・・本当に燃えてしまいましたわ・・・どういう仕組みなのかしら?」
ぽてと@芋爺:「わしゃこれでやけどしたわい」
じゃりみち@砂利道代:「ざまぁm9」
電池@十膳真紀:「あら・・・・応急手当くらいしてあげたいけど、何もないからねぇ・・・」
ぽてと@芋爺:「ふん、クソババアめ、ちっとも興奮せえへんわい」
じゃりみち@砂利道代:「だから言いましたのに」
じゃりみち@砂利道代:「まあ、元々枯れていらっしゃるんでしょうけどね^^」
ぽてと@芋爺:「ああん?」
ぽてと@芋爺:「さっさと次行け次!」
電池@十膳真紀:「まぁまぁ、次は」
じゃりみち@砂利道代:「虹の色の数の割りに部屋は少ないですわよね」
電池@十膳真紀:最再度西へ
じゃりみち@砂利道代:KP、床の穴を鉄格子ごしに見てみますが、なにか見えます?
電池@十膳真紀:「そういえばそうですわね・・」
すももちゃん@KP:見えますよ
すももちゃん@KP:下は藍色に発行する部屋
すももちゃん@KP:特に何かが置いてあったりはしないようです
じゃりみち@砂利道代:「ふむ・・・下は藍色の部屋のようですわね」
じゃりみち@砂利道代:「順位で言えば、紫の一つ下ですわね」
ぽてと@芋爺:「ほーん、メモによると次は橙だろ」
電池@十膳真紀:「あら残念ですね」
ぽてと@芋爺:「西か上だな」
電池@十膳真紀:「で、ではもう一度西にいってみますわ」
じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、西の通路が橙でしたらいいのですけどね」
電池@十膳真紀:KP西へさいど登攀
ぽてと@芋爺:「ほら、西のバババ、行けよ」
すももちゃん@KP:では西ですね、登攀をどうぞ
十膳 真紀:1d100<=60 登攀+20
Cthulhu : (1D100<=60) → 67 → 失敗

電池@十膳真紀:あ、はい
ぽてと@芋爺:「tったくよおおおおおおおおおおお」
電池@十膳真紀:「あ・・・あれ・・・・」ズルズル
ぽてと@芋爺:「イライラするなあああああ」
ぽてと@芋爺:「わしが手本を見せる」
ぽてと@芋爺:西に登攀
すももちゃん@KP:どぞー
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗

ぽてと@芋爺:「あ、え、うん、ああー」
すももちゃん@KP:はい、ずるずるー
電池@十膳真紀:「大丈夫ですか・・?」
じゃりみち@砂利道代:「お・手・本?^^」
ぽてと@芋爺:「ん?????^^」
ぽてと@芋爺:「頭痛が痛いオバアチャン何か言った???」
じゃりみち@砂利道代:「ず・・・頭痛が痛いって・・・ぷ、ぷははははwwwww」
じゃりみち@砂利道代:「それじゃ、私も登ってみますわ」
じゃりみち@砂利道代:西に登攀ー
すももちゃん@KP:そいやっそいやっ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 47 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:「ずるずるー」
すももちゃん@KP:シークレットダイス
ぽてと@芋爺:「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」
すももちゃん@KP:はい、再びチャレンジできますよー
電池@十膳真紀:では西へ再度
じゃりみち@砂利道代:「私はロッククライミングなんて得意じゃありませんのよ」
十膳 真紀:1d100<=80 登攀+30
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

すももちゃん@KP:がんばー
電池@十膳真紀:「や、やりました、上れました!」
すももちゃん@KP:真紀、登上
ぽてと@芋爺:「おー^^おめでとう」
じゃりみち@砂利道代:先にこっとも行動した方が良い?
すももちゃん@KP:奥は橙色に発光する部屋ですね
すももちゃん@KP:中心には台座のような物があり。そこには銀色に鈍く光るフルートが置かれています
すももちゃん@KP:はい、上るものは登攀どうぞ
ぽてと@芋爺:じゃあ登ろうかな
すももちゃん@KP:どぞー
ぽてと@芋爺:1d100<=80 +10
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功

じゃりみち@砂利道代:芋はどこに上ったんだ?w
すももちゃん@KP:芋爺 登上
ぽてと@芋爺:「ひょひょいっと^^」
ぽてと@芋爺:西
すももちゃん@KP:まぁだろうな
すももちゃん@KP:道代はどうしますか?
じゃりみち@砂利道代:そんじゃ、私は天井の穴を目指そうと思うんですが、どんな判定?普通に登攀?
ぽてと@芋爺:今行っても服がなければ・・・
すももちゃん@KP:まず見上げただけで中の色は確認できますね
じゃりみち@砂利道代:今のうちに登攀ポイントを貯めておくのじゃ
すももちゃん@KP:部屋は青色に発光している
電池@十膳真紀:上っとけば、次から児童成功だから
すももちゃん@KP:下と同様に何も見当たらない
すももちゃん@KP:上るのであれば登攀です
じゃりみち@砂利道代:青かー、んじゃ、やっぱり私も西に登攀しときます
すももちゃん@KP:では、西登攀どうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 47 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:「ずるずるー」
電池@十膳真紀:おしい
ぽてと@芋爺:「やーいやーい」
すももちゃん@KP:ま数値低いし、二人のSTRで道代のSIZと対抗して勝てば
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・小学生ですか・・・」
すももちゃん@KP:腕を掴んで登れたことにしてもいいぞ
じゃりみち@砂利道代:合計してもSIZの方が大きい件
電池@十膳真紀:ダレがふるのかしら?
じゃりみち@砂利道代:まあ、私は置いていってもいいし、まかせるおw
すももちゃん@KP:どっちでも、代表者がどうぞ
電池@十膳真紀:STR15とSIZ16・・・・
すももちゃん@KP:45%
ぽてと@芋爺:わんちゃんあるで
ぽてと@芋爺:失敗しても特に何もなさそうだし
すももちゃん@KP:あ、ごめん
すももちゃん@KP:道代成功だ
じゃりみち@砂利道代:せやね、だからまかせる
じゃりみち@砂利道代:ん?
すももちゃん@KP:+10補正あるよ、よ
じゃりみち@砂利道代:え、同じ場所じゃないと補正プラスされないんじゃ?あれ
すももちゃん@KP:西に1回登攀したでしょ?
電池@十膳真紀:あ、そういやしたね
じゃりみち@砂利道代:あ、そっか
じゃりみち@砂利道代:しれっと二回目のチャレンジだったかw
すももちゃん@KP:というわけで、三人共西の部屋に無事上ることが出来ました
じゃりみち@砂利道代:「少しコツが分かってきましたわ、登れないと思っていたら登っていましたわ」
ぽてと@芋爺:「フン、早く入ろう」
すももちゃん@KP:部屋にはいると、壁に緑色の服がかかっているのが確認できますね
電池@十膳真紀:「やっと3人一緒ですわね」
じゃりみち@砂利道代:「あら?黄色は飛ばして、いきなり緑の服ですわね」
すももちゃん@KP:あ、ミスミス
すももちゃん@KP:黄色です
ぽてと@芋爺:「目、大丈夫か?^^」
じゃりみち@砂利道代:「緑かと思っていたら黄色でしたわ」
ぽてと@芋爺:「黄色だぜ」
電池@十膳真紀:「黄色ですわね・・・」
電池@十膳真紀:「先に着替えますかね・・・」
ぽてと@芋爺:「それにフルート」
ぽてと@芋爺:「おっ^^ワシ得ターンキタコレ
じゃりみち@砂利道代:「そうですわね」 すすーっと黄色に着替える
ぽてと@芋爺:私も気がえー
電池@十膳真紀:着替えるー
電池@十膳真紀:「たぶん、また燃えるのでしょうね・・」
すももちゃん@KP:そして燃え上がる橙
ぽてと@芋爺:「ふう・・・」
電池@十膳真紀:「やっぱり燃えrんですね」
じゃりみち@砂利道代:「フルートですわね、でも、芋ジジイの話によると、南の部屋にいた少女はすでにフルートを持っていたんじゃありません?」
電池@十膳真紀:「それに・・・これはフルートですかね?」台座のフルートみて
ぽてと@芋爺:「いやあ毎回着替えシーンが見れるなんて良い施設だなぁ」
ぽてと@芋爺:フルートに考古学OK?
すももちゃん@KP:フルートはフルートです
じゃりみち@砂利道代:「ここを出たらあなたを訴える事は決めてますわ」
ぽてと@芋爺:あ
電池@十膳真紀:フルートに目星か知識いいですか?
すももちゃん@KP:目星どうぞ
電池@十膳真紀:「あらあら、」
十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗

ぽてと@芋爺:私も目星
すももちゃん@KP:なにか台座に違和感を感じるがわからない
すももちゃん@KP:どぞ
じゃりみち@砂利道代:便乗しとこ
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 87 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:うへ
すももちゃん@KP:同様
ぽてと@芋爺:じゃあ台座に考古学
電池@十膳真紀:違和感かんじるなら、台座に目星
すももちゃん@KP:台座は台座です
すももちゃん@KP:目星どうぞ
十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗

ぽてと@芋爺:じゃあ目星
すももちゃん@KP:おう
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗

ぽてと@芋爺:あーっすごい
じゃりみち@砂利道代:ちょw
電池@十膳真紀:w
ぽてと@芋爺:あーっすあーっす
じゃりみち@砂利道代:私もふっとくか
すももちゃん@KP:どぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:もうだめかもわからんね
電池@十膳真紀:だな
すももちゃん@KP:はい、では芋爺は台座をよく見てみました
すももちゃん@KP:すると歳なのか、立ちくらみがして
ぽてと@芋爺:「ジーーーッ 爺だけにwwwwwwwwwww」
電池@十膳真紀:「・・・・・」
すももちゃん@KP:台座に頭突き
すももちゃん@KP:それと同時に、ぽろりとフルートも落ちてしまいます
すももちゃん@KP:【dust to dust】
すももちゃん@KP:するとどうでしょう
すももちゃん@KP:鳴らねぇ
すももちゃん@KP:【Starlight Illumination】
すももちゃん@KP:【原曲 聖徳伝説~True Administrator~】
電池@十膳真紀:なってるよ!
すももちゃん@KP:まじで?
すももちゃん@KP:【dust to dust】
電池@十膳真紀:mjmj
すももちゃん@KP:んじゃま、これで
ぽてと@芋爺:うん全部鳴ってる
すももちゃん@KP:部屋の入口から入って右側から
すももちゃん@KP:水平に水が落ちてきます
すももちゃん@KP:ミス
すももちゃん@KP:左側から右側へ水が落ちていく
すももちゃん@KP:それと同時に右側の壁に小さな穴が空き、その先に緑色の服があるのを確認できるでしょう
すももちゃん@KP:水はすごい勢いでかさを増し、ドンドン君たちに右側から壁の用に迫ってくる
すももちゃん@KP:ここからDEXで順で行動
すももちゃん@KP:3R以内に脱出していってね
すももちゃん@KP:では、道代からの行動です
じゃりみち@砂利道代:とりあえず、緑の服と、フルートを取ります
すももちゃん@KP:ではDEXx5でどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=55 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗

すももちゃん@KP:では、近くにあったフルートは確保できた
すももちゃん@KP:次は真希のターン
電池@十膳真紀:「あっ、あそこに服が」
電池@十膳真紀:緑の服×3を確保する
電池@十膳真紀:DEX*5_?
すももちゃん@KP:どうぞ
十膳 真紀:1d100<=50 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗

すももちゃん@KP:残念、近づくことは出来た
すももちゃん@KP:ちなみに2R目から水のかさが増し
すももちゃん@KP:服をとるには水泳ロールがいります
すももちゃん@KP:というわけで次は芋爺
ぽてと@芋爺:服を取ります
すももちゃん@KP:ではDEXx5
ぽてと@芋爺:1d100<=35 DEX*5 おりゃっさー
Cthulhu : (1D100<=35) → 53 → 失敗

すももちゃん@KP:残念
すももちゃん@KP:服は水に浸かり、次ラウンドから水泳ロールを成功させなければ取れないだろう
すももちゃん@KP:では第二ラウンド
すももちゃん@KP:道代から
じゃりみち@砂利道代:部屋に数字が見当たらないか目星します
すももちゃん@KP:では、ロールどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

すももちゃん@KP:はい、成功したので
すももちゃん@KP:先ほどの芋爺と同様
すももちゃん@KP:壁に数字を確認できます
すももちゃん@KP:今度は「270」
すももちゃん@KP:そして、その壁ですが
すももちゃん@KP:不自然な色の違いを発見することができます
すももちゃん@KP:左の端の方だけ壁の色の濃さが違うのがわかる
すももちゃん@KP:そこだけ妙に色が明るい
すももちゃん@KP:まぁもう水出ちゃってるんで、それが水の跡だと分かりますね
すももちゃん@KP:というわけで、次は真紀のターン
電池@十膳真紀:服をとる
すももちゃん@KP:水泳初期値25%どうぞ
電池@十膳真紀:水泳?
電池@十膳真紀:技能ふってても25?
すももちゃん@KP:あぁ振ってるのか
すももちゃん@KP:50どうぞ
十膳 真紀:1d100<=50 水泳
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功

電池@十膳真紀:やっと活躍たよ
すももちゃん@KP:では、真紀は無事、服を確保
電池@十膳真紀:「ぷっは!服確保しましたわ」
電池@十膳真紀:3枚あるよね?
すももちゃん@KP:3枚あるよ~次、芋爺のターン
ぽてと@芋爺:じゃあ素直に部屋から出ます
すももちゃん@KP:はい登攀どうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功

すももちゃん@KP:では、芋爺脱出
ぽてと@芋爺:「ババア共ー!早く出てこいよーーー!」
すももちゃん@KP:3ラウンド目
じゃりみち@砂利道代:とりあえず部屋を脱出します
すももちゃん@KP:登攀どうぞ
すももちゃん@KP:補正は残念ながらなし
じゃりみち@砂利道代:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 11 → 成功

すももちゃん@KP:では、フルートを持った道代、脱出
すももちゃん@KP:次は真紀
電池@十膳真紀:脱出
すももちゃん@KP:登攀どうぞ
十膳 真紀:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 94 → 失敗

電池@十膳真紀:なんでやねn
電池@十膳真紀:「ふぁ!?」
すももちゃん@KP:説明不足だった、逃げれていいよ
すももちゃん@KP:というわけで、全員脱出
すももちゃん@KP:真紀が穴に辿り着き、黒い部屋に戻った時、後ろからガコンと音がし
すももちゃん@KP:穴に扉がかかった
すももちゃん@KP:【亡失のエモーション】
電池@十膳真紀:「あ、あぶない・・・・」
ぽてと@芋爺:「ぜぇはぁ」
ぽてと@芋爺:「ババア共大丈夫だったか?」
電池@十膳真紀:「ええ・・・芋爺さんこそ大丈夫なのかしら?」
じゃりみち@砂利道代:「な、なんとか・・・」
ぽてと@芋爺:「まだまだ現役じゃわい」
ぽてと@芋爺:「着替えようか・・・」
電池@十膳真紀:「と、とりあえず」服をみなにわたす
電池@十膳真紀:「そうですね」着替える
すももちゃん@KP:同様に着ていた服は燃える
ぽてと@芋爺:着替える
じゃりみち@砂利道代:「そうですわね・・・本当にえらい目に遭いましたわ・・・」 と緑の服にささーっ
ぽてと@芋爺:「濡れたわい・・・」
すももちゃん@KP:シークレットダイス
電池@十膳真紀:「ええと、フルートとかは・・・・・・もってこれたみたいですわね」
ぽてと@芋爺:「フルート、水にぬれてないか?」
じゃりみち@砂利道代:「持ってきましたわよ、怪しかったですもの」
すももちゃん@KP:フルートに芸術音楽でなにかわかるかもね
電池@十膳真紀:ないなー
ぽてと@芋爺:入れようと思ってたああああうわああああああああ
ぽてと@芋爺:入れてないけど
じゃりみち@砂利道代:オカルトじゃ代用効かないよね
電池@十膳真紀:知識もむりよね?
すももちゃん@KP:効かないね、知識/2なら可能
ぽてと@芋爺:知識でやります
電池@十膳真紀:じゃ、/2で切り捨て?
ぽてと@芋爺:1d100<=40 知識/2
Cthulhu : (1D100<=40) → 75 → 失敗

すももちゃん@KP:(数字/2)でうってみなはれ
十膳 真紀:1d100<=99/2 知識/2
すももちゃん@KP:1d100<=(99/2)
Cthulhu : (1D100<=49) → 65 → 失敗

すももちゃん@KP:こうね
十膳 真紀:1d100<=(99/2) 知識
Cthulhu : (1D100<=49) → 47 → 成功

電池@十膳真紀:なるほど
すももちゃん@KP:では、成功した真紀は
すももちゃん@KP:このフルート、音を鳴らすことが出来ない不良品だと気がつけます
電池@十膳真紀:壊れているということ?
すももちゃん@KP:つまるところそういうこと
電池@十膳真紀:「・・・・これ・・音が鳴らないみたいですわね・・・壊れてますわ・・」
ぽてと@芋爺:「へー」
じゃりみち@砂利道代:「あら、それなら、このフルートは少女に渡す物でもなさそうですわね」
じゃりみち@砂利道代:「それなら・・・確か北の部屋が緑だったはずですわ」
電池@十膳真紀:「そうですね、もしかしたら修理できるのかもしれませんし、一応もっておきましょう?」
ぽてと@芋爺:「だな、緑へ行こう」
じゃりみち@砂利道代:「それに、そこに何も置かれていない台座がありましたわ、もしかしたら、そこに置く物なのかもしれませんわね」
電池@十膳真紀:「ええ、そうですね」
すももちゃん@KP:北ですね
すももちゃん@KP:もう登攀いいや
ぽてと@芋爺:おいぃ!w
すももちゃん@KP:ここは今度はしごでもつけておこう
すももちゃん@KP:というわけで、北の部屋
すももちゃん@KP:緑色に発光する部屋
すももちゃん@KP:部屋の中心には、西の部屋にあったものと似た、台座のようなものがあるが、何も乗っていない
床にはどす黒いシミ、何体もの死体、骨などが散乱している

すももちゃん@KP:首を釣っている死体から、だらしなく体液が流れでて、異臭を放ち、脳天に穴が開いた死体からは
乾いてしまっているが相当の出血があったのだろう、おびただしい量の血痕が服に付着しているのを発見できる

すももちゃん@KP:着ている服は皆一様に青色で、壁に服はかかっていないようだ、他にも噛みちぎられたような痕のある死体などいろいろ
壁に弾丸が何個かめり込んでおり、ココで何が起こったのか想像に難くない。

すももちゃん@KP:初見はSANチェック
すももちゃん@KP: 1D3/1D8
十膳 真紀:1d100<=43 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=43) → 18 → 成功

すももちゃん@KP:つまり道代以外
ぽてと@芋爺:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 27 → 成功

電池@十膳真紀:1d3 おもたいー
Cthulhu : (1D3) → 1

ぽてと@芋爺:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

電池@十膳真紀:43-42
ぽてと@芋爺:80 → 77
すももちゃん@KP:では探索開始
電池@十膳真紀:「これはまぁ・・・悲惨なものですね・・」手を合わして
ぽてと@芋爺:「ま、まあワシは見慣れとるわい」
電池@十膳真紀:「なむあみだぶつ」
じゃりみち@砂利道代:「・・・見るのは二度目ですけど、何度見ても慣れませんわね・・・」
じゃりみち@砂利道代:「よく見たら、弾痕もありますわね・・・この部屋で一体何があったのかしら・・・」
電池@十膳真紀:「・・・ただ壁には銃弾の跡が・・・」
ぽてと@芋爺:死体に考古学ってできますか?
電池@十膳真紀:死体って人間なら医学で死後どれくらいかわかりません?
すももちゃん@KP:骨なら考古学でもいい、死体は医学
ぽてと@芋爺:骨に考古学
十膳 真紀:1d100<=50 医学
Cthulhu : (1D100<=50) → 82 → 失敗

ぽてと@芋爺:1d100<=61 考古学
Cthulhu : (1D100<=61) → 30 → 成功

すももちゃん@KP:では、骨に関しては100年以上放置されているのがわかる
すももちゃん@KP:死体は、形が残ってるからそこまでたってねーんじゃね?ぐらいならわかる
ぽてと@芋爺:「むむ・・・100年以上前の骨だと・・・」
すももちゃん@KP:ちなみに人間の骨です
じゃりみち@砂利道代:「あら、そんなに放置された骨ですの?」
電池@十膳真紀:「ん・・・死後それほどたってないのもありますね」
電池@十膳真紀:「しかし、死後100年って・・・それだけ放置されてたと・・・?」
ぽてと@芋爺:「古いのから新しいのまで・・・ホントに何があったんだ」
じゃりみち@砂利道代:「とりあえず、そうですわね・・・」
電池@十膳真紀:「トニカク何かないか探さないと」部屋に目星
じゃりみち@砂利道代:部屋に数字がないか目星します
すももちゃん@KP:はいどうぞ
十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル

じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

ぽてと@芋爺:服を探します
すももちゃん@KP:服は死体が着ていると言ったはずだ
ぽてと@芋爺:え、新品じゃないのか
すももちゃん@KP:というわけで、数字は「180」
電池@十膳真紀:骨はきてないの?
すももちゃん@KP:死体の影に隠れて拳銃も発見できます
すももちゃん@KP:骨は着てないね、大丈夫3着は余裕である
じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・これはこれは・・・」
すももちゃん@KP:そしてクリ
すももちゃん@KP:壁にめり込んだ弾丸から、壁がそこそこ分厚いのがわかる
すももちゃん@KP:が、何発も同じ場所に攻撃をし続ければ破壊することは可能だと思いつくでしょう
すももちゃん@KP:んで、真紀は1d6どうぞ
電池@十膳真紀:「・・・弾丸がそれなりにめり込んでますわね・・・ただ、壊せなくもなさそうですわ」
電池@十膳真紀:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

すももちゃん@KP:では錆びついたバールちゃんを発見できます
すももちゃん@KP:先端にはドス黒いシミがこびりついており・・・
電池@十膳真紀:「あら?バールですね・・・なんでこんなものが」
じゃりみち@砂利道代:とりあえず拳銃は拾っておきます
すももちゃん@KP:ダメージは小さな棍棒1d6
ぽてと@芋爺:「死体から服を取るか・・・」
電池@十膳真紀:棍棒ってことは20%だっけ?
すももちゃん@KP:確か
じゃりみち@砂利道代:「・・・気は進みませんけどね・・・」 と死体から服を剥ぎ取ってさささっと着替える
ぽてと@芋爺:「こういうのは慣れておるわい、任せとき」
ぽてと@芋爺:取って着替えます
電池@十膳真紀:「あら、みなさんはやいですね・・・」着替えます
すももちゃん@KP:脱いだ服は燃えて消えます
じゃりみち@砂利道代:「これで青の部屋にはいけそうですわね」
すももちゃん@KP:さて、もう一度目星を振ってください
電池@十膳真紀:「ええと、その前に」
じゃりみち@砂利道代:「でも、十膳さん、ここの壁は壊せそうですの?」
十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル

ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル

電池@十膳真紀:覚醒した
すももちゃん@KP:あらぶるぅ・・・
すももちゃん@KP:では、壁に血で書かれた文字を更に発見できます
すももちゃん@KP:内容は一部風化して読みにくいが
すももちゃん@KP:「メモ・・・いけな・・・光・・・飛ばせ」
すももちゃん@KP:と書かれている
すももちゃん@KP:・・・はかすれている部分
すももちゃん@KP:正確に読み解くには考古学をどうぞ
ぽてと@芋爺:他の人に教えてもらったら私も気づけますか?
すももちゃん@KP:いや、芋は成功してるから発見できる
ぽてと@芋爺:骨に考古学だったけどいいのか
ぽてと@芋爺:あ、目星にね
ぽてと@芋爺:じゃあ考古学
すももちゃん@KP:そうだよw
ぽてと@芋爺:1d100<=61 考古学
Cthulhu : (1D100<=61) → 59 → 成功

ぽてと@芋爺:1d100<=61 考古学
Cthulhu : (1D100<=61) → 27 → 成功

ぽてと@芋爺:らぐった
すももちゃん@KP:はい、では内容がわかる
すももちゃん@KP:「メモを信じてはいけない、天の光で邪悪を消し飛ばせ」
すももちゃん@KP:と書いてあったと推測できるでしょう
ぽてと@芋爺:「メモを信じてはいけない、天の光で邪悪を消し飛ばせって感じかな、こりゃ」
じゃりみち@砂利道代:「この壁の血文字・・・かすれて読めませんわね・・・」
じゃりみち@砂利道代:「あら、芋ジジイ、これが読めますの?」
すももちゃん@KP:クリ、スペ組は、首を吊っている縄が丈夫なものだとわかります
電池@十膳真紀:「なんて書いてるのかしら」
ぽてと@芋爺:「メモ・・・服の色による順位を信じてはいけないのじゃろか?」
じゃりみち@砂利道代:「それにしてもこの縄・・・丈夫そうですわね、なにかに使えないかしら」
電池@十膳真紀:「あら・・・・この縄丈夫そうですね・・・何かにつかええうかも?」
ぽてと@芋爺:「自殺に使えるな^^」
電池@十膳真紀:縄をとれるだけとる
すももちゃん@KP:ではそこそこ長い縄をゲット出来ました
電池@十膳真紀:「たとえば何かを引っ張ったり・・・」
すももちゃん@KP:20mぐらいで
電池@十膳真紀:「とりあえずは、これでよし」
電池@十膳真紀:「メモ・・・・?最初机にあったのかしら?」
じゃりみち@砂利道代:「メモと言えばそれですわよね」
じゃりみち@砂利道代:「それと、芋ジジイが見つけた「誰かに見られているような気がする」というメモでしたわね」
ぽてと@芋爺:「どのメモだ?メモならいっぱいあるが」
ぽてと@芋爺:「色による順位もメモだ」
じゃりみち@砂利道代:「色のランク分けは本の情報ではありません?」
ぽてと@芋爺:「そ、そうだったな」
ぽてと@芋爺:「チッ」
電池@十膳真紀:「いえ、たしかメモ書きだったはずです・・・」
ぽてと@芋爺:「ガキにフルートを奏でさせちゃダメなのか?」
ぽてと@芋爺:「天の光ってなんだ?ホトケサマか?」
電池@十膳真紀:「・・・・本来のメモは覚書ですからね・・・本のメモのことかもしれませんね・・」
じゃりみち@砂利道代:「どっちを信じればいいのか分かりませんわね」
電池@十膳真紀:「保留・・・とういうことで
じゃりみち@砂利道代:「とりあえず、このフルートを台座に置いてみます?」
ぽてと@芋爺:「ワシ的にはそのフルートが天の光の武器だとおもっておるが」
電池@十膳真紀:「あと、これだけ銃弾の跡があるのです・・・どこかに銃があるとおもうのですが・・」
じゃりみち@砂利道代:「ああ、拳銃ならそこに落ちていましたわ」 拾った拳銃をちらちら
電池@十膳真紀:「あら・・・そうでしたか」
ぽてと@芋爺:「おっ、売ったらいい金になりそうじゃねえか」
じゃりみち@砂利道代:「あら、芋ジジイ、欲しいんですの?」
ぽてと@芋爺:「出るときに寄越せよな」
ぽてと@芋爺:「てめえら奥様が持ってても使えねえだろ」
じゃりみち@砂利道代:「構いませんわ、ほらどうぞ」 拳銃を芋に渡す
ぽてと@芋爺:「ふへへへへ」
ぽてと@芋爺:弾はどれくらいありますか?
すももちゃん@KP:拳銃技能でわかります
ぽてと@芋爺:初期値^^
電池@十膳真紀:全員そうだよ
ぽてと@芋爺:1d100<=20 いちおう拳銃
Cthulhu : (1D100<=20) → 25 → 失敗

電池@十膳真紀:おしいw
すももちゃん@KP:全員振っても構わんぞ
じゃりみち@砂利道代:んじゃ
ぽてと@芋爺:「と、とりあえず金になるだろうしも、もらっておくぞい」
電池@十膳真紀:1d100<=20 いちおう拳銃
Cthulhu : (1D100<=20) → 16 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d100<=20 拳銃
Cthulhu : (1D100<=20) → 86 → 失敗

電池@十膳真紀:あら
すももちゃん@KP:では、その銃が
すももちゃん@KP:S&W M39 d10 1R3 装弾数8 の銃で
すももちゃん@KP:残り弾数が3発しか残っていないとわかります
電池@十膳真紀:「ん・・・これはS&W M39みたいですね・・・段数は3発のこってるみたいですね・・」
じゃりみち@砂利道代:「あら、よくご存知ですわね」
ぽてと@芋爺:「お、おう、お前実はそっち系なんじゃねえか」
じゃりみち@砂利道代:「どっち系ですの?」
ぽてと@芋爺:「でもこれが天の光には見えねえよなぁ」
電池@十膳真紀:「探偵業なんてやってるとこっち方向の知識もふえるのですよ」
ぽてと@芋爺:「こうワル的な」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイに比べればたいした事ありませんわよ^^」
ぽてと@芋爺:「うっせーばばあ^^」
電池@十膳真紀:「あらあら」
じゃりみち@砂利道代:「さて・・・それで、ここの壁は壊せそうなんですの?」
電池@十膳真紀:「でも、これだけあれば・・・壁をこわせるかもしれませんね・・」
ぽてと@芋爺:「拳銃で壁を壊すのかぁ?」
すももちゃん@KP:具体的に言うと、同じ場所に150以上のダメージです
じゃりみち@砂利道代:無理ゲ
すももちゃん@KP:何ラウンド使っても大丈夫というのはある
電池@十膳真紀:無理げだん
じゃりみち@砂利道代:「ふむ・・・そういえば、この部屋にも台座がありましたわね」
ぽてと@芋爺:「置くのか・・?」
じゃりみち@砂利道代:「試しに、さっきの部屋で拾ったフルートを置いてみましょうか」
電池@十膳真紀:「あら、そうでしたっけ・」
ぽてと@芋爺:こっちの台座にも目星できますか?
電池@十膳真紀:便乗
すももちゃん@KP:できるよ、どうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 40 → 成功

十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 28 → 成功

すももちゃん@KP:至って普通の台座、おそらく拳銃が置かれていたのではないだろうか
スイッチなどは特に見当たらない

電池@十膳真紀:「特に怪しい個所はないですね・・」
ぽてと@芋爺:「拳銃置きかよ・・・」
ぽてと@芋爺:「とりあえず置いてみるか」
ぽてと@芋爺:置いてみます^q^
すももちゃん@KP:はい
すももちゃん@KP:では芋爺SAN値直葬です
すももちゃん@KP:-------------------------------------------------
ぽてと@芋爺:!?
じゃりみち@砂利道代:へ?
すももちゃん@KP:【旧支配者のキャロル】
電池@十膳真紀:なんだと
すももちゃん@KP:芋爺は台座に銃を置く
すももちゃん@KP:すつと突如意識が飛ぶ、気が付くと君はフワフワとどこかを漂っていた・・・視線が勝手に移動し、周りを見渡す
すももちゃん@KP:上を見れば、青い空が白い雲が、そして輝く太陽がさんさんと君を照らしている
すももちゃん@KP:横を見れば、深い闇が、先はどこまでも果てしなく遠く続いている
すももちゃん@KP:下を見れば、四角い箱が7個組み合わさって出来たなにかが・・・ある
すももちゃん@KP:そしてさらにその下には、黒く混沌とした空が広がり
すももちゃん@KP:その空を背に・・・丸い緑色の目を持つ塊のような何かが・・・いた。
すももちゃん@KP:うねうねとした触手が幾重にも組み合わさり、ひとつの塊となっている
すももちゃん@KP:それが時折、まばたきをしながら、その奇妙な箱の集合体を興味深そうに観察していた
すももちゃん@KP:そして、その目は君を見つける・・・といったところで意識が覚醒する
すももちゃん@KP:SANチェック 1D10/1D100
ぽてと@芋爺:ふう
ぽてと@芋爺:わんちゃんあるで
ぽてと@芋爺:女神様!!!!!!!!!!!!
ぽてと@芋爺:1d100<=77 SAN
Cthulhu : (1D100<=77) → 79 → 失敗

すももちゃん@KP:まぁオマエのSAN奈良もんだな過労
ぽてと@芋爺:あ
すももちゃん@KP:m9
ぽてと@芋爺:うわああああああああああああああああああ
ぽてと@芋爺:1d100 SANちぇっくだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああ
Cthulhu : (1D100) → 52

電池@十膳真紀:まだや、まだチャンスはある
すももちゃん@KP:はいアイデアどうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

すももちゃん@KP:はい2d10
ぽてと@芋爺:2d10
Cthulhu : (2D10) → 12[3,9] → 12

すももちゃん@KP:一時 ヒステリー
すももちゃん@KP:不定 パラノイア
ぽてと@芋爺:「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャhy」
ぽてと@芋爺:「ウェッフィーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
電池@十膳真紀:「ぇちょっ、芋爺さん!?」
電池@十膳真紀:「大丈夫?キをしっかり」
すももちゃん@KP:【mad power】
ぽてと@芋爺:「うほっおほっおほっおほっ」
電池@十膳真紀:KP芋に精神分析いいですか??
じゃりみち@砂利道代:「・・・急にどうしたんですの?」
すももちゃん@KP:どぞー
電池@十膳真紀:ついでに抱きしめてやろう
ぽてと@芋爺:SAN 77 →25
十膳 真紀:1d100<=51 精神分析
Cthulhu : (1D100<=51) → 58 → 失敗

電池@十膳真紀:あっ!
すももちゃん@KP:残念
電池@十膳真紀:「芋爺さん!」
すももちゃん@KP:では芋爺1d10+4ふりなさい
ぽてと@芋爺:「オマエ、キライ」
ぽてと@芋爺:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11

ぽてと@芋爺:「コッチクルナアアアアアアアアアアアアアウワアアアアアアアアアアアアア」
すももちゃん@KP:11Rまぁそこそこの時間そのままだな
電池@十膳真紀:「芋爺さん一体なにがあったんです!?」
電池@十膳真紀:「話さないと何もワカラナイデスヨ!」
ぽてと@芋爺:「黙れこっちくんな死ねばいいのにあああああああああああああああああああああああ」
ぽてと@芋爺:「キエエエエエエエエエエエエ」
電池@十膳真紀:(´・ω・`)「そんなー」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイが台座に触れたら、急に気が触れましたわね・・・一体どういう・・・?」
ぽてと@芋爺:「ウオンウォンウォンウォンウォン」
電池@十膳真紀:KP次精神分析できるまでって何Rくらいたたないとだめですかね?
すももちゃん@KP:1d6どうぞ
電池@十膳真紀:「いったい・・・なにが・・・」
電池@十膳真紀:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

ぽてと@芋爺:「フィッフィッフィ」
すももちゃん@KP:んじゃ3R後
電池@十膳真紀:3R・・・
すももちゃん@KP:1Rは15秒ぐらい
電池@十膳真紀:はや!
ぽてと@芋爺:「じょうじじょうじ」
すももちゃん@KP:というわけで、まぁもう一度どうぞ
電池@十膳真紀:じゃ、再度精神分析
十膳 真紀:1d100<=51 精神分析
Cthulhu : (1D100<=51) → 98 → 致命的失敗

すももちゃん@KP:おめー
電池@十膳真紀:あっw
すももちゃん@KP:1d6どうぞー
電池@十膳真紀:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

すももちゃん@KP:はい5のSAN減少
電池@十膳真紀:芋が?
すももちゃん@KP:芋が
ぽてと@芋爺:25 → 20
電池@十膳真紀:「芋・・・・爺さん・・・・」
すももちゃん@KP:そしてこのセッション内真紀が芋爺へ精神分析を行うことは出来ない
ぽてと@芋爺:「だから来るなと言っておろう!」
すももちゃん@KP:まぁ、もう一時的狂気は終わっていいぞ
ぽてと@芋爺:「うっせー拳銃ぶつけんぞ!」
電池@十膳真紀:「芋爺さん・・・・・一体なにを、何をみたんですか!」
じゃりみち@砂利道代:「誰もクソ芋ジジイになんか好んで寄りませんわよ」
電池@十膳真紀:「一体あなたを代えてしまったものはなんなんですか!」
ぽてと@芋爺:「黙れ・・・これ以上来ると撃つぞ!!!!!!!!」
電池@十膳真紀:「教えて下さい!」
ぽてと@芋爺:「やーだやーだ^q^」
じゃりみち@砂利道代:「はあ・・・仕方ありませんわね、せっかく青の服を手に入れたのですし、青の部屋に行ってみましょうか」
ぽてと@芋爺:「ヒッヒッヒッ」
電池@十膳真紀:「なら、打ちなさい!その代わりアナタが視たものを、アナタを変えたものを教えて下さい!」
ぽてと@芋爺:「あ、撃っていいの?^^」
じゃりみち@砂利道代:芋を説得して、なんとかパラノイア状態が異常である事を理解させます
すももちゃん@KP:ほい、では振ってどうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=45 説得
Cthulhu : (1D100<=45) → 67 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:残念
電池@十膳真紀:ん、じゃわたしも
すももちゃん@KP:芋爺は話を聞かない模様
すももちゃん@KP:どうぞ
すももちゃん@KP:というか
電池@十膳真紀:初期だがな
すももちゃん@KP:真紀は信用でどうぞ
電池@十膳真紀:っは
十膳 真紀:1d100<=70 信用
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功

すももちゃん@KP:では、このセッション内でだけ、芋爺は真紀だけは信用する
ぽてと@芋爺:「オレ、オマエ、スキ」
電池@十膳真紀:「よしよし、一体何があったんですか」芋さんを抱きしめてなでなで
ぽてと@芋爺:「ハジキなんていらねえやああ」銃を投げ捨てる
すももちゃん@KP:幸運ふらせんぞw
すももちゃん@KP:【時空の人】
電池@十膳真紀:「そうですね、ヨシヨシ、一体何があったんです・・・」
ぽてと@芋爺:「意識、飛ぶ、この箱の上、うねうね、キモイ怪物、うわああこっちみんなアアアアア」
ぽてと@芋爺:「ヒィヒィヒッヒッフー」
電池@十膳真紀:「・・・箱の上・・・ソラ・・・」
電池@十膳真紀:「ヨシヨシ」なでなで
すももちゃん@KP:適当に情報共有するなら、情報共有宣言しなw
ぽてと@芋爺:じゃあ情報共有で^q^
電池@十膳真紀:はーい
すももちゃん@KP:はい、なんだかんだでしっかり伝わったとします、真紀には
電池@十膳真紀:「ありがとう・・・・そう」ナデナデ
すももちゃん@KP:SANチェックはない
電池@十膳真紀:やったぜ
じゃりみち@砂利道代:「めんどくさいジジイですわね」
ぽてと@芋爺:「あ?ぶっ殺すぞてめえ」
すももちゃん@KP:シークレットダイス
すももちゃん@KP:シークレットダイス
ぽてと@芋爺:「ったく真紀ちゃん以外信用ならんな」
電池@十膳真紀:「とりあえず、次の青の部屋へ急いでいきましょうか・・?」
ぽてと@芋爺:「だな」
じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、天井が青の部屋だったはずですわ」
じゃりみち@砂利道代:黒の部屋に戻りますー
ぽてと@芋爺:私も
すももちゃん@KP:あいよ、では中央の黒の部屋へ一同は戻ってこれました
電池@十膳真紀:同じく
すももちゃん@KP:シークレットダイス
すももちゃん@KP:さて、上の部屋に行くには登攀です
じゃりみち@砂利道代:でわ一投目
すももちゃん@KP:シナリオ変更しておこ、上の部屋のみ登攀に
すももちゃん@KP:あいよ
ぽてと@芋爺:行きます
電池@十膳真紀:同じくー
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 34 → 成功

十膳 真紀:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 65 → 失敗

すももちゃん@KP:では、鉄の棒をするすると登り、上の青く発光する部屋にたどり着く
すももちゃん@KP:部屋の中にはただ、藍色の服が吊るされているだけで
すももちゃん@KP:他にあるとすれば「180」と表示された数字だけだ
すももちゃん@KP:しかし、他の部屋とは違い
すももちゃん@KP:表示ではなく、彫り込まれているようだ
すももちゃん@KP:さて、何をしますか
じゃりみち@砂利道代:目星しても特に何も無いんですよね
すももちゃん@KP:どうぞ振ってみてください
じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:がっでむ
すももちゃん@KP:では、なにもわからない
ぽてと@芋爺:登攀再チャレンジOK?
すももちゃん@KP:シークレットしてもいいなら
ぽてと@芋爺:やめとこ
電池@十膳真紀:服落としてもらおう・・・?
じゃりみち@砂利道代:天井を重点的に調べるて事で再度目星いいっすか?
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功

すももちゃん@KP:では、天井を重点的に調べたが何もわからなかった
すももちゃん@KP:ん~
すももちゃん@KP:まぁ他の部屋と比べると壁が薄そうに見えた、としよう
じゃりみち@砂利道代:了解
すももちゃん@KP:具体的には弾丸一発で突き抜けそう
すももちゃん@KP:ただまぁ壊すなら覚悟を持ってどうぞ
じゃりみち@砂利道代:んー、とりあえずまあ、藍色の服を持って下に下ります
すももちゃん@KP:はいでは黒い部屋に降りてきた
すももちゃん@KP:シークレットダイス
じゃりみち@砂利道代:「上の部屋に藍色の服が置いてありましたわよ」
ぽてと@芋爺:「ほう」
じゃりみち@砂利道代:「それから・・・180という数字が、彫りこまれていましたわね」
ぽてと@芋爺:「信用ならんな」
じゃりみち@砂利道代:「別にあなたに信用してもらわなくても結構ですわ」
ぽてと@芋爺:「フン」
電池@十膳真紀:「ん・・・・・なんなんでしょうね・・・?他の部屋にも数字がありましたが・・・・0、90.180、270・・・・これは角度?」
じゃりみち@砂利道代:「あとは、天井が他の部屋よりも薄いように感じましたわね」
ぽてと@芋爺:「拳銃でぶち抜けんじゃねえか?」
じゃりみち@砂利道代:「角度・・・確かにそうですわね」
ぽてと@芋爺:「でもその上には・・・ガクブル」
電池@十膳真紀:「でも、だからなんだというのかしら・・・・・・ん・・・・」
じゃりみち@砂利道代:「ただ、せっかく藍色の服を見つけましたし、着替えておきましょうか」
ぽてと@芋爺:着替えます
じゃりみち@砂利道代:「血みどろの服をいつまでも着ていたくはないですわ」 さささーと着替える
すももちゃん@KP:まぁいいいか、角度まで分かったならアイデア降ってもいいぞー
電池@十膳真紀:じゃ
十膳 真紀:1d100<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 25 → 成功

すももちゃん@KP:はい、では真紀はこう思いつく
すももちゃん@KP:西の部屋で見た奇妙な水
すももちゃん@KP:あれは部屋自体が回転しているのではないかと、そして数字はその回転している角度のことではないかと
電池@十膳真紀:「・・・・そういえば、西の部屋では水の動きがへんでしたよね・・・」
すももちゃん@KP:なぜ、自分たちはその影響に巻き込まれていないのかまでは・・・わからないだろう
じゃりみち@砂利道代:床の鉄格子は外せそうですか?
すももちゃん@KP:バールとかでぶん殴れば壊せそうですね
じゃりみち@砂利道代:キックでは?
すももちゃん@KP:キックでも壊せそうですね
じゃりみち@砂利道代:では、キックで床の鉄格子を叩きます
すももちゃん@KP:壊すもの開けるのもそこまで対した力は必要ないでしょう
すももちゃん@KP:どうぞ
すももちゃん@KP:一応ダイス
じゃりみち@砂利道代:ああ、開けられるなら開けるけども
すももちゃん@KP:ではSTR10と対抗で
じゃりみち@砂利道代:RES(12-10)
Cthulhu : (1d100<=60) → 64 → 失敗

すももちゃん@KP:残念一人では開けることが出来なかった
ぽてと@芋爺:「何やってんだお前」
じゃりみち@砂利道代:あそうか、協力すればよかった
電池@十膳真紀:「あら?ここにバールがありましてね・・・」
ぽてと@芋爺:「これを開けようとしてるのか?真紀ちゃんいっしょにやろう」
じゃりみち@砂利道代:「この下の部屋が藍色ですのよ、それで気になりましてね」
電池@十膳真紀:KPバールを鉄格子にはさんで、バールとしてつかうぞ!
電池@十膳真紀:(おかしい、私なにいってるんだろ)
じゃりみち@砂利道代:正しいバールの使い方!
電池@十膳真紀:「ええ、そうね!」
すももちゃん@KP:テコか?なら自動成功でいいや
ぽてと@芋爺:アレ?バールって殴る物じゃないの?(白目
すももちゃん@KP:では扉が開きます
すももちゃん@KP:わりとしたまでは深いですね10mぐらい
じゃりみち@砂利道代:柱に縄をしっかりくくりつけてたらします
すももちゃん@KP:しっかり結べたかSTRx5でどうぞ!
電池@十膳真紀:強力するよ!
すももちゃん@KP:強力可能ですよ
じゃりみち@砂利道代:ええと、じゃあ18かな
すももちゃん@KP:協力して90%・・・だと
すももちゃん@KP:では道代振ってくだされ
ぽてと@芋爺:協力するよ!
電池@十膳真紀:「芋爺さん手伝ってください」
じゃりみち@砂利道代:もう芋も手伝えw
電池@十膳真紀:「おねがいします」
すももちゃん@KP:んじゃ自動で成功だ
すももちゃん@KP:今、真紀しか信用してないからw
じゃりみち@砂利道代:はいw
すももちゃん@KP:というわけで、しっかり結べましたね
じゃりみち@砂利道代:「それじゃあ、私が降りてみますわ」
すももちゃん@KP:降りるのに特に技能は必要ないですね
じゃりみち@砂利道代:そんじゃ、皆来るのじゃー
電池@十膳真紀:「私もいきますよ」
ぽてと@芋爺:「真紀ちゃんが行くなら」
すももちゃん@KP:では、みんなは下の部屋に降りた
すももちゃん@KP:で、いいのん?
じゃりみち@砂利道代:あ、じゃあ私は残りますw
じゃりみち@砂利道代:「・・・でも、よく考えてみたら、登るときが大変そうですわね・・・」
すももちゃん@KP:んじゃ、道代以外下へ
じゃりみち@砂利道代:「私は残って、もしもの時にはロープで引っ張り上げますわね」
じゃりみち@砂利道代:「こう見えて力には自信がありますの、おほほ」
電池@十膳真紀:「わかりました、いざと言うときは引き上げをお願いします」
ぽてと@芋爺:「嘘つけ信用しないぞ」
ぽてと@芋爺:「絶対手離すんだろぉん?」
じゃりみち@砂利道代:「はい、そうですね、芋ジジイが登れなかったら手を離しますわね^^」
電池@十膳真紀:「いきましょう?芋爺さん」
ぽてと@芋爺:「おう、真紀ちゃん」
すももちゃん@KP:はい、では藍色の部屋についたとします
すももちゃん@KP:藍色に発光する部屋
すももちゃん@KP:やはり、そこには紫色の服がかけてあり「180」という数字が彫り込まれているのも確認できた
ぽてと@芋爺:それ以外は?
すももちゃん@KP:特に何もなし、目星振ってどうぞ
ぽてと@芋爺:1d100<=85 目星
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功

十膳 真紀:1d100<=55 目星
Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗

電池@十膳真紀:あ、またか
すももちゃん@KP:ファンブル日和だな!
すももちゃん@KP:では、ここの部屋も北や東にあった部屋と比べると壁が薄いとわかっちゃいます
すももちゃん@KP:目がいいってすごい
ぽてと@芋爺:「壁が薄い・・・よ!真紀ちゃん」
すももちゃん@KP:真紀はコケるんじゃないかな
電池@十膳真紀:「ほんとうですか!芋爺さん」
電池@十膳真紀:「ふぇ・・・い、いたい・・」
ぽてと@芋爺:「大丈夫か?」
電池@十膳真紀:「ダイジョブです」
ぽてと@芋爺:そっと手を差し出す^q^
電池@十膳真紀:「ありがとう」手をつかむ
ぽてと@芋爺:壁が薄いなら、壁の向こうに聞き耳とかできます?
すももちゃん@KP:まぁできるでしょう
ぽてと@芋爺:1d100<=85 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=85) → 11 → スペシャル

すももちゃん@KP:お、ではですね
すももちゃん@KP:何も聞こえないことがしっかり分かります
ぽてと@芋爺:「何も聞こえぬ」
電池@十膳真紀:「あらあら・・・」
電池@十膳真紀:「ここは何処なんでしょうね・・・?」
ぽてと@芋爺:「そういえばあの幻覚では下は混沌とした空だったな」
ぽてと@芋爺:「いやあこわいこわい」
ぽてと@芋爺:「服だけ貰って上に還ろう」
電池@十膳真紀:「そうですね!」
電池@十膳真紀:「じゃりさん!服ありましたよ~」
ぽてと@芋爺:「登るぞしっかり持ってろよ、離すなよ、絶対だぞ」
ぽてと@芋爺:「絶対に離すなよ!!!!!!!!!!」ロープを伝って登ります
電池@十膳真紀:「がんばれ~」応援
じゃりみち@砂利道代:「ロープはしっかり柱に結び付けてありますわよ」
ぽてと@芋爺:登攀いる?
すももちゃん@KP:登攀振ってどうぞ~
ぽてと@芋爺:1d100<=70 登攀
Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗

すももちゃん@KP:ほい
すももちゃん@KP:ハイ失敗
すももちゃん@KP:ズルズルー
じゃりみち@砂利道代:「だらしないジジイですわね」
ぽてと@芋爺:「うっせえババアアァァァァ」
ぽてと@芋爺:ずるずるー
電池@十膳真紀:「あら、あら・・・」
電池@十膳真紀:「じゃ、次は私が」
十膳 真紀:1d100<=40 登攀
Cthulhu : (1D100<=40) → 73 → 失敗

すももちゃん@KP:残念
ぽてと@芋爺:「次はワシじゃい」
じゃりみち@砂利道代:とその前に
すももちゃん@KP:シークレットダイス
じゃりみち@砂利道代:ひとまず、芋をロープに捕まらせて引き上げます
すももちゃん@KP:ほい
すももちゃん@KP:んじゃSTRとSIZ対抗
ぽてと@芋爺:「おっババア実はいいやつじゃねえか」
じゃりみち@砂利道代:RES(12-12)
Cthulhu : (1d100<=50) → 48 → 成功

すももちゃん@KP:お、引き上げ成功
じゃりみち@砂利道代:「あ、よっこいしょっと」
ぽてと@芋爺:「・・・ふう」
ぽてと@芋爺:「どうも^^」
電池@十膳真紀:「あら、力持ちねぇ」
じゃりみち@砂利道代:「このまま十膳さんも引き上げますわよ」
すももちゃん@KP:そのていどでどうにかなる発狂じゃねぇからww
じゃりみち@砂利道代:芋と協力して十膳を引き上げます
電池@十膳真紀:「お願いしますわ」と身体にロープをまく
ぽてと@芋爺:協力します
すももちゃん@KP:では自動成功
すももちゃん@KP:引き上げ完了
ぽてと@芋爺:いやでもパラノイア的には協力しないほうが?
電池@十膳真紀:いや、これCoC
じゃりみち@砂利道代:「愛しの十膳さんを引き上げますわよ?」 って説得してた
すももちゃん@KP:真紀を助けるためならわからんでもない
ぽてと@芋爺:発狂のパラノイア
ぽてと@芋爺:ああ、じゃあ真紀を助けるために非常に不本意ながら)ry
電池@十膳真紀:芋さん紳士やな
じゃりみち@砂利道代:てかまあ、STRの合計は21で、十膳のSIZは15なんだけども
すももちゃん@KP:あ、何処見てたんだ私
電池@十膳真紀:十膳一族なのに、大きいのよ
すももちゃん@KP:ずっと9とかそこら辺だとww
電池@十膳真紀:十膳一族はそこらだからねw
すももちゃん@KP:ではスマンが対抗をw
じゃりみち@砂利道代:RES(21-15)
Cthulhu : (1d100<=80) → 4 → 成功

じゃりみち@砂利道代:「あ、よっこいしょっと」
すももちゃん@KP:いきよいよくぶっ飛ぶぐらいの力で即座に引き上げ
電池@十膳真紀:「ありがとうございます」
ぽてと@芋爺:「真紀ちゃんのためだからな、ホントはてめえとなんて嫌なのにブツブツ・・・」
電池@十膳真紀:「ええ、ありがとう芋爺さん」
じゃりみち@砂利道代:「分かってますわよ、十膳さんのためですわよね、おほほ」
ぽてと@芋爺:「おほほほほwwwwwwww」
じゃりみち@砂利道代:「それで、下の部屋にはなにがありましたの?」
ぽてと@芋爺:「真紀ちゃん頼む」
電池@十膳真紀:「あったのは服と、180と掘り込まれた数字だけですわ」
電池@十膳真紀:「あと、壁が薄そうでした」
じゃりみち@砂利道代:「ふむふむ、また180でしたのね」
ぽてと@芋爺:「そういうことだ」
じゃりみち@砂利道代:「それと服は・・・あら、紫ですわね」
ぽてと@芋爺:「南の部屋へ行こう」
じゃりみち@砂利道代:「一番えらい服なんじゃありませんこと?
ぽてと@芋爺:「一番偉い服は白だよプププ」
電池@十膳真紀:「でも女の子は白い服をきてたのでしょ?」
じゃりみち@砂利道代:「とりあえず、紫の服を着ておきましょうかね」 紫の服をちゃちゃっと着る
すももちゃん@KP:着替えると前来てた服は爆発四散、燃え尽きる
ぽてと@芋爺:「だからあのガキには口を聞いちゃいけねえって訳」
ぽてと@芋爺:アイエエエエエエエエエ
電池@十膳真紀:「ん、着替えるだけならそうですね」きがえる
じゃりみち@砂利道代:「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫→えらい!でしたわよね?白という単語はありませんわよ?」
ぽてと@芋爺:「だが俺の友達とやったパラノイアではブツブツ・・・」
じゃりみち@砂利道代:「まあ、とりあえずは南の部屋に行ってみましょうか」
電池@十膳真紀:「そう・・・しますか・・ただ・・ん」
ぽてと@芋爺:「どうした?真紀ちゃん」
電池@十膳真紀:「あの血のメモが気にはなるんですよね」
ぽてと@芋爺:「メモを信じてはいけない・・・だったか」
じゃりみち@砂利道代:「メモを信用してはいけない、でしたわね」
ぽてと@芋爺:「天の光ってなんじゃろう」
じゃりみち@砂利道代:「おそらく、あの少女にフルートを吹かせてはならないと思いますわ」
ぽてと@芋爺:「ワシが見た幻覚では下が空で上が奈落じゃったぞ」
電池@十膳真紀:「天の光・・・単純に考えれば、太陽のことでしょうが・・」
ぽてと@芋爺:「勘違いだったすまぬ・・・」
ぽてと@芋爺:「あのときは頭がおかしかったからな、まともに覚えてないのも当然じゃフォッフォッフォ」
電池@十膳真紀:「いえ、大丈夫デスヨ」なでなで
十膳 真紀:1d100<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 60 → 成功

すももちゃん@KP:では、真紀は、邪悪=メモと思いつくことができるでしょう
電池@十膳真紀:「っは、まさか・・・でも」
電池@十膳真紀:「ん・・・メモが邪悪なのかな?」
じゃりみち@砂利道代:「あら?その心はなんですの?」
ぽてと@芋爺:「下の床に穴をあけて・・・」
ぽてと@芋爺:「その光をメモに!か?」
電池@十膳真紀:「・・あの血で書いてたことをおぼえてますか?」
ぽてと@芋爺:「メモを信じるな、天の光で邪悪を消し飛ばせ?」
じゃりみち@砂利道代:「ええと、「メモを信じてはいけない、天の光で邪悪を消し飛ばせ」でしたわね」
電池@十膳真紀:「つまり、メモは嘘を書いている、私達を間違いえと導こうとする邪悪なもの」
じゃりみち@砂利道代:「・・・ああ、メモを信じてはいけない・・・つまり、メモ自体が邪悪な物という意味になりますわね」
ぽてと@芋爺:「ふん、そういう考えもあるのか」
電池@十膳真紀:「それにここまでで、それ以外に嘘を書いているものはありませんよね?・・・・つまり」
ぽてと@芋爺:「わしゃてっきり少女=邪悪だとおもっとったわい」
じゃりみち@砂利道代:「となると、この部屋の机にあったメモに・・・つまりは天の光とやらを当てればよさそうですわね」
電池@十膳真紀:「私も最初はそうだとおもったんですよ、あんな夢をみちゃったから・・・」
電池@十膳真紀:「そうなりますね・・」
じゃりみち@砂利道代:「私は、あの少女はどこか不可抗力のようにも思えましたわね」
じゃりみち@砂利道代:「となると、天の光は上の部屋の天井に穴でも開ければよさそうですが・・・壁も薄そうでしたわ」
電池@十膳真紀:「しろ色という服はありませんでしたしね・・・」
じゃりみち@砂利道代:「ただし」
ぽてと@芋爺:「拳銃なら穴は開きそうな感じじゃわい」
電池@十膳真紀:「なにをしても失礼になるようなきがします・・・」
じゃりみち@砂利道代:「西の部屋でのあの不思議な水の挙動・・・あれは怪しいですわね」
じゃりみち@砂利道代:「西の部屋には270という数字が書いてありましたわね」
電池@十膳真紀:「ええ・・・それと、各部屋の数字なんでが・・あれは角度だとおもうんですよ」
ぽてと@芋爺:「わしゃそういうことは分からんぞい」
じゃりみち@砂利道代:「十膳さんの言う通り、これが角度を表す数字なのでしたら、部屋を270度回転させたという事で、水が右側に落ちていくのも納得はできますわ」
じゃりみち@砂利道代:「不思議空間な事には違いありませんけど」
ぽてと@芋爺:「回転してるのか?ああジジイにはよく分からんぞい」
電池@十膳真紀:「もしかしたら傾いているだけなのかもしれませんが・・・・」
じゃりみち@砂利道代:「となると、上の部屋、下の部屋に彫られていた180の数字、これも角度を表しているとしたら」
じゃりみち@砂利道代:「それぞれの部屋が逆さになっているという不思議空間なのかもしれませんわね」
ぽてと@芋爺:「いや、このBBAの言うことは信用ならんぞい」
電池@十膳真紀:「つまり上下反転してるということですかね・・・?」
じゃりみち@砂利道代:「あら、信用してもらえないのであればそれでも結構ですわ」
じゃりみち@砂利道代:「でしたら、下の部屋から差し込む光が「天の光」になるんじゃないかしら?」
電池@十膳真紀:「いえ、芋爺さん・・・ここまでのことを考えると、おそらくは砂利さんのいうとおりです」
ぽてと@芋爺:「えぇい!真紀ちゃんから説明してもらわんと理解できん!」
ぽてと@芋爺:「そ、そうなのか?」
ぽてと@芋爺:「真紀ちゃんが言うならここはひとつ信じてみよう」
電池@十膳真紀:「ええとね、先ほどまでいた部屋の床が、本来は天上、お天道様がみえる方向だとおもうのよ」
ぽてと@芋爺:「いやぁさすが真紀ちゃんよく分かる!」
電池@十膳真紀:「ぇぇ?ありがとう:
ぽてと@芋爺:「ということは下の部屋に穴をあければいいんじゃな」
電池@十膳真紀:「ええ」
じゃりみち@砂利道代:「おそらくは、そうなんじゃないかしらね」
ぽてと@芋爺:「この拳銃で・・・チャキッ」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイ、さっき拳銃を渡したでしょ?」
じゃりみち@砂利道代:「って、あなた、いつの間に拾ってらしたの?」
電池@十膳真紀:「メモha
ぽてと@芋爺:「無意識のうちじゃい、頭おかしくなっとったからの」
電池@十膳真紀:「メモも一応確認・・・」ごそごそ
じゃりみち@砂利道代:「メモは机に置いてたままじゃないかしら?」
ぽてと@芋爺:「小生意気なクソババアを打ち抜いてやろうかと思っておったわい」
じゃりみち@砂利道代:「やれるものなら、どうぞ?」 満面の笑み
ぽてと@芋爺:「・・・ふん」
電池@十膳真紀:「そうでしたわね」ホホホ
ぽてと@芋爺:「今殺したら真紀ちゃんが悲しむだろ、面白いやつだな、殺すのは最後にしてやる」
じゃりみち@砂利道代:「ウワアアアアアア!と言うとでも思いましたの?」
ぽてと@芋爺:「は?」
電池@十膳真紀:「あらあら、仲がいいですわね」
じゃりみち@砂利道代:「とりあえず、下の部屋の床に穴を開けてみましょうか」
ぽてと@芋爺:「耳ふさいどけい」
電池@十膳真紀:「ええ、そうですね」メモをてにとる
ぽてと@芋爺:「撃つぞ、OK?]
じゃりみち@砂利道代:「OK(ズドン)」
電池@十膳真紀:「ええ」
すももちゃん@KP:ロール不要
ぽてと@芋爺:下の部屋に向かって打ちます
すももちゃん@KP:下に穴が空き、光が漏れてきます
電池@十膳真紀:メモをその光にあてます
すももちゃん@KP:では、今まで書いてあった文字か掻き消え
すももちゃん@KP:以下の文字が浮かび上がってきます
すももちゃん@KP:「フルートを破壊しろ」
すももちゃん@KP:ただ一言浮かび上がってくる
電池@十膳真紀:「フルートを破壊しろ?」
じゃりみち@砂利道代:「・・・あら?これはこれは」
すももちゃん@KP:修正
すももちゃん@KP:「少女のもつフルートを破壊しろ!」
ぽてと@芋爺:「フッ」西部のガンマンっぽく銃口に息を吹きかける
電池@十膳真紀:「あら・・・少女のもつフルートを破壊しろ・・・」
ぽてと@芋爺:「どうやって話しかけるかだな」
ぽてと@芋爺:「遠くから狙い撃つか?」
じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・西の部屋に置いてあってフルートじゃなくて、少女の持つフルート・・・と」
じゃりみち@砂利道代:「芋ジジイは銃を撃った経験はありますの?」
ぽてと@芋爺:「ねえよ、今が初めてだよ」
じゃりみち@砂利道代:「信用なりませんわね」
電池@十膳真紀:「さてと、どうしますか・・・とりあえずは話してみますか?少女と?」
じゃりみち@砂利道代:「夢の中では、ただただフルートを吹いていましたものね、話が通じるとは思えませんが・・・いざとなったら奪いとるのがよさそうですわね」
ぽてと@芋爺:「ころしてでも うばいとる」
電池@十膳真紀:「あらあら、ぶっそうですわね」
ぽてと@芋爺:「この壊れたのと交換してもらうのは?」
じゃりみち@砂利道代:「とりあえずは、フルートの少女に交渉してみましょうか」
ぽてと@芋爺:「ガキの一匹や二匹だませるじゃろ」
じゃりみち@砂利道代:てわけで、南の部屋に向かいます
電池@十膳真紀:同じく南へ
すももちゃん@KP:はい、では南の部屋にキンクリ
ぽてと@芋爺:おなじく
すももちゃん@KP:---------------------------------------------
すももちゃん@KP:【白うさぎ】
すももちゃん@KP:一面紫色な部屋、その部屋には特に何が置いてあるわけでもなく
中心にフルートをもち、白い服を着た少女が、佇んでいる

すももちゃん@KP:少女は君たちが今まで見たことのないような、美しい容姿をしている
しかし、君たちが入ってきても一切の反応がなく、うつろな目は何処を見ているのかわからないだろう

すももちゃん@KP:APP21
電池@十膳真紀:「こんにちは、ご機嫌麗しゅう・・・」
じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・これはこの世のものとは思えないくらい可愛い子ですわね・・・」
少女:「あー?」
ぽてと@芋爺:「・・・」
少女:「ぅー?」
電池@十膳真紀:「こんにちは」少女に目線あわせて
ぽてと@芋爺:あ、拳銃は隠してます
少女:「ぅー?」
じゃりみち@砂利道代:「あら、お嬢ちゃんのお笛、このきれいな銀色のフルートと交換してあげましょうか?きっと、こっちの方がいい音色がするはずですわ」
電池@十膳真紀:「お譲ちゃんは、一人でここにいるの?」
少女:「あぅ??」
電池@十膳真紀:「ええと、おじょうちゃんのお父さんお母さんは?」
少女:「ぅ?」
電池@十膳真紀:「ん・・・・お話できないのかな?」首をかしげる
少女:組をかしげる
少女:首
じゃりみち@砂利道代:右手に銀のフルートを持って差し出して、左手を広げて少女に見せて、「笛を交換しましょ?」のジェスチャーをしてみる
少女:「ぅ?」フルートブンブン
電池@十膳真紀:「いっしょにくる?」もう一回首をかしげる
少女:「あー?」首を傾げる
すももちゃん@KP:心理学使えよ!!!!!
じゃりみち@砂利道代:くはw
電池@十膳真紀:っはそうだあったわ
電池@十膳真紀:心理学
すももちゃん@KP:どうぞ
十膳 真紀:1d100<=50 心理学
Cthulhu : (1D100<=50) → 36 → 成功

ぽてと@芋爺:私も
すももちゃん@KP:おん
ぽてと@芋爺:1d100<=75 心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗

ぽてと@芋爺:あ
ぽてと@芋爺:あん
すももちゃん@KP:何か少女の思考から恐ろしい物の片鱗を見てしまった芋爺SAN1減少
ぽてと@芋爺:20 → 19 夢の10代へ
すももちゃん@KP:成功したのであれば、そもそも彼女はなぜ自分がここにいるのか、よくわかっていないということがわかる
すももちゃん@KP:敵意が無いのは、もちろん
電池@十膳真紀:「おじょうちゃんも迷子なの?なら一緒にかえろう?」
すももちゃん@KP:コミュニケーションが取れない自分がもどかしいとも感じていますね
ぽてと@芋爺:(や、やべえ・・・あのガキやべえ)
じゃりみち@砂利道代:少女に銀のフルートを渡してみる
少女:「ぁう」受け取って自分の渡します
少女:「ぅー?」フルートをなんだろうと言う感じで見ている
少女:「ぁー?」ふけばいいのかな?と言う目で君たちを見る
電池@十膳真紀:「おじょうちゃん・・・・・」手をさしのべてみる
じゃりみち@砂利道代:少女から受け取ったフルートを持って、優しげににっこり
少女:「ぅ?」なんだろうと手に手を乗せる
じゃりみち@砂利道代:少女には首を横に振っておく
電池@十膳真紀:その手をつかんで、にっこり「いっしょにいこう?」
少女:「ぁー」吹かなくてもいいのかーという感じでフルートを投げる
少女:「ぅぅ?」いっしょにいく?ってなんだろうという目で見る
ぽてと@芋爺:「おっと」 キャッチ可能?
すももちゃん@KP:ゴミだけど、キャッチできるね
ぽてと@芋爺:ゴミか
ぽてと@芋爺:もらっとこ^q^
ぽてと@芋爺:売ろう
電池@十膳真紀:「おじょうちゃん、一緒にここから出よう?」
少女:「ぁぅ?」でる?
すももちゃん@KP:射精る?
電池@十膳真紀:「うん」首をたてにふる
電池@十膳真紀:芋しかだせない
じゃりみち@砂利道代:言い直すなw
少女:「ぅ?」でるってなんだろう?
ぽてと@芋爺:芋しか出せないとは?
じゃりみち@砂利道代:♂
ぽてと@芋爺:察し
すももちゃん@KP:びゅっびゅっ
じゃりみち@砂利道代:「私の方はいつでも準備できてますわよ」
少女:「ぅ~あ~?」準備ってなんだろう?
電池@十膳真紀:「・・・おじょうちゃんは一人はさびしいよ・・」と少女を抱きしめる
電池@十膳真紀:ついでに頭ナデナデ
少女:「ぁう?」いい匂い
じゃりみち@砂利道代:「準備ができたら言ってくださいな」
電池@十膳真紀:「はい・・」
ぽてと@芋爺:「ババア早くフルート壊せよ」コソコソ
電池@十膳真紀:「おじょうちゃん、ここから出れば甘い~甘いお菓子や、鳥さんや、豚さんやお城ちゃんががみたことないこと、いろいろできるよ、だから一緒にここからでよう?」だきしめたまま
少女:「ぅ~?」なんのこっちゃわからない
電池@十膳真紀:だよねー
じゃりみち@砂利道代:「それでは、いきますわよ」 にっこり
電池@十膳真紀:「うちの子になりなさい・・・」
電池@十膳真紀:ギュット抱きしめるn
ぽてと@芋爺:「俺の真紀ちゃんが・・・幼女に・・・幼女に・・・」
じゃりみち@砂利道代:少女に受け取ったフルートを鬼の形相で力いっぱい地面に叩きつけて、フルートがへし折れるかってくらいの衝撃を与える
じゃりみち@砂利道代:「どぅりゃっせいいいい!!!!!!!!!」
ぽてと@芋爺:「うっせーよ」
すももちゃん@KP:はい、パーンと、フルートは砕け散ります
すももちゃん@KP:それと同時に君たちの視界は暗転する
すももちゃん@KP:【MEGUMI ~ありがとう~】
すももちゃん@KP:あ、真紀は幸運-30
電池@十膳真紀:うは、これはw
ぽてと@芋爺:がんばれ
十膳 真紀:1d100<=15 幸運ー30
Cthulhu : (1D100<=15) → 41 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:持ち帰り判定
電池@十膳真紀:ですよね
じゃりみち@砂利道代:残念
すももちゃん@KP:残念
ぽてと@芋爺:^^
ぽてと@芋爺:芋爺ならいつでも持ち帰れるよ
電池@十膳真紀:いらねー
ぽてと@芋爺:あ?
すももちゃん@KP:さて、そして、目が覚めるとそこは公会堂ですね
すももちゃん@KP:未だに、講師は講義を続けているようです
すももちゃん@KP:しかし目を覚ました君たちを見て、少し顔を歪めたような気がしますがそんなことは些細なこと
すももちゃん@KP:君たちは、なんとかよくわからない世界から抜け出しまた、日常に戻ってくることができた
すももちゃん@KP:そこの少女の姿は無いが、真紀の心にはしっかりと刻まれているだろう
すももちゃん@KP:はい、シナリオクリアです
ぽてと@芋爺:おつかれいもでしたー!
じゃりみち@砂利道代:お疲れ様でしたーッ
電池@十膳真紀:おつかれさまでした
すももちゃん@KP:なんかいろいろすまんかった回復で3d6+8どうぞ
電池@十膳真紀:お持ち帰りできなかったー
ぽてと@芋爺:80から19までSAN減ったよぉ
電池@十膳真紀:3d6+8
Cthulhu : (3D6+8) → 10[2,6,2]+8 → 18

じゃりみち@砂利道代:3d6+8
Cthulhu : (3D6+8) → 12[3,4,5]+8 → 20

ぽてと@芋爺:3d6+8
Cthulhu : (3D6+8) → 10[5,2,3]+8 → 18

じゃりみち@砂利道代:SAN 67→87
電池@十膳真紀:42-60
すももちゃん@KP:芋爺は神話技能12獲得
ぽてと@芋爺:うほ
ぽてと@芋爺:19 → 38
ぽてと@芋爺:ちがう37
じゃりみち@砂利道代:目星クリの成長いいかの
すももちゃん@KP:成長のあるものは成長どうぞ
ぽてと@芋爺:あ、メモしてなかった^q^
じゃりみち@砂利道代:1d100>=75 目星
Cthulhu : (1D100>=75) → 24 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:残念
電池@十膳真紀:初期値成功もだつけ?
じゃりみち@砂利道代:あ、登攀もいいのかな?
すももちゃん@KP:せやな
ぽてと@芋爺:ファンブルもOK?
すももちゃん@KP:おう
じゃりみち@砂利道代:1d100>=40 登攀
Cthulhu : (1D100>=40) → 89 → 成功

十膳 真紀:1d100>=20 拳銃
Cthulhu : (1D100>=20) → 77 → 成功

じゃりみち@砂利道代:1d10 登攀成長
Cthulhu : (1D10) → 1

電池@十膳真紀:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3

じゃりみち@砂利道代:しょっぺ
すももちゃん@KP:あ、拳銃はダメだ
ぽてと@芋爺:1d100>=75 心理学
Cthulhu : (1D100>=75) → 43 → 失敗

電池@十膳真紀:えw
すももちゃん@KP:あくまでアレは拳銃の知識だから
電池@十膳真紀:了解
ぽてと@芋爺:フルートと拳銃持ち物に加えてOK?
じゃりみち@砂利道代:ちなみにシナリオ名は?
ぽてと@芋爺:ああ、だめか
すももちゃん@KP:もって帰れるわけねーじゃん
電池@十膳真紀:KP目星2回ふぁんるぶと、1回クリたんだが・・・1回だけ?
ぽてと@芋爺:仮想世界だったな
すももちゃん@KP:シナリオ名はCUBE
すももちゃん@KP:1回だけ
電池@十膳真紀:ちぇ
電池@十膳真紀:1d100>=55
Cthulhu : (1D100>=55) → 83 → 成功

電池@十膳真紀:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

すももちゃん@KP:目星なんぞポコポコ振るんだから文句言わないの
電池@十膳真紀:ふぁんぶる率が・・
すももちゃん@KP:あとは使った技能から1つ1d6成長どうぞ
電池@十膳真紀:1d100>=51 精神分析
Cthulhu : (1D100>=51) → 2 → 失敗

電池@十膳真紀:くりったw
ぽてと@芋爺:見てたのはアザトース?
すももちゃん@KP:だが失敗だ
すももちゃん@KP:シアエガ
ぽてと@芋爺:だれやねん
すももちゃん@KP:ちなみにシークレットダイスは
すももちゃん@KP:s1d100<=6
Cthulhu : (1D100<=6) → 31 → 失敗

すももちゃん@KP:S1d100<=8
Cthulhu : (1D100<=8) → 10 → 失敗

すももちゃん@KP:S1d100<=7
Cthulhu : (1D100<=7) → 35 → 失敗

すももちゃん@KP:S1d100<=9
Cthulhu : (1D100<=9) → 3 → 決定的成功

すももちゃん@KP:s1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 24 → 失敗

すももちゃん@KP:s1d100<=11
Cthulhu : (1D100<=11) → 21 → 失敗

じゃりみち@砂利道代:ロリコンどもめ!のやつ
すももちゃん@KP:s1d100<=12
Cthulhu : (1D100<=12) → 4 → 決定的成功

すももちゃん@KP:ぶっちゃけ成功してる
ぽてと@芋爺:か、かわいいいいいいいいいいいいいいいい
電池@十膳真紀:あら、こわい
電池@十膳真紀:前回1クリがでたときいて
ぽてと@芋爺:カービィのボスにもなんかシエアガみたいなのいたなー
じゃりみち@砂利道代:無難に目星あげとくか
電池@十膳真紀:たけど、これかw
ぽてと@芋爺:64のだっけか
じゃりみち@砂利道代:1d6 目星成長
Cthulhu : (1D6) → 3

電池@十膳真紀:ん?あれ、成長?
じゃりみち@砂利道代:すももちゃん@KP:あとは使った技能から1つ1d6成長どうぞ
電池@十膳真紀:じゃ、目星で
ぽてと@芋爺:お?
電池@十膳真紀:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

じゃりみち@砂利道代:そのシークレットダイスって?
電池@十膳真紀:63・・・まぁましに
ぽてと@芋爺:じゃあ言いくるめかな
じゃりみち@砂利道代:いや
すももちゃん@KP:本来はシナリオエンドのお時間
じゃりみち@砂利道代:使った技能、だw
ぽてと@芋爺:使ってなかったっけ
すももちゃん@KPhttps://www.sugarsync.com/pf/D3518258_92794115_953065
じゃりみち@砂利道代:言いくるめ使ってた覚えは私にはないけどねえ
ぽてと@芋爺:無難に目星・・・か
ぽてと@芋爺:拳銃ロールしなかったのはそういうことか!
電池@十膳真紀:信用をつかったくらいでないか
ぽてと@芋爺:1d6 目星
Cthulhu : (1D6) → 6

すももちゃん@KP:まだまだ修正がいるべー
ぽてと@芋爺:アザトースもいるんかい
ぽてと@芋爺:ヒプノスって私が出そうとしてた奴だw
すももちゃん@KP:成功してしたならば、「聞き耳」を振ってもらい南の部屋からフルートの音がすると教えてあげDEXx5を振らせる
全員失敗で仲良くさようなら、誰か一人でも成功すればその部屋に滑りこむことが出来ます。中に入ると
フルートを奏でる女の子を中心に、名も無き異形の神々が踊り狂っている
[1D10-1体の神話生物 アザトースの従者である下級の異形の神です1/1D10を出た数させて永久発狂させましょう]
無事発狂したならば一緒に踊り狂う、奇跡的に発狂もなしに生き残ったのであれば
少女の演奏を止めることができるでしょう。止めたならば、もちろん神々は襲ってきます
1度だけ先制で行動させてあげましょう。フルートを破壊する宣言をすればロール無しで
そのまま全員脱出することが出来ます。それ以外の選択肢をとった場合は、戦闘処理に入ります「死ぬがよい」
下級の異形の神については、マレウスp151参照

すももちゃん@KP:シークレットダイスでこのように死にます
ぽてと@芋爺:おう
電池@十膳真紀:しむw
すももちゃん@KP:えっと疑問点は?
じゃりみち@砂利道代:ああ、本来はもう途中で詰んでたのねw
すももちゃん@KP:上と下の部屋だっけ?
電池@十膳真紀:うん
ぽてと@芋爺:SANが0になったらBADかw
ぽてと@芋爺:あぶねえ
すももちゃん@KP:考え方としてはなんだろうな
すももちゃん@KP:中心にある、道あれがシャフトで
すももちゃん@KP:あ、これは東西南北ね
すももちゃん@KP:それを中心にぐりっと部屋が回っているイメージ
すももちゃん@KP:んで、上下
ぽてと@芋爺:惑星説は伊達じゃなかったのか・・・
すももちゃん@KP:あれは、物理的とか言うとすでにイミフだけど縦回転できないから
すももちゃん@KP:回らないように最初から角度が固定してあった
すももちゃん@KP:だから180と彫り込まれている
じゃりみち@砂利道代:彫りこまれてる違いはそこか
電池@十膳真紀:(やべ、まだ理解できてないわ)
すももちゃん@KP:本当はー他の部屋、途中でグリグリ回す予定だったんだー、やめたけど
じゃりみち@砂利道代:東西南北は起動によって数字が出るのね
電池@十膳真紀:つまり、東西南北は部屋がまわってた?
すももちゃん@KP:本来回す予定だったけど、今回は出た数字の角度で固定だった
ぽてと@芋爺:映画CUBEを見てみよう
ぽてと@芋爺:元ネタらしいから
電池@十膳真紀:へぇ
すももちゃん@KP:映画のCUBEはもっとアレだから・・・素因数とかだから・・・
じゃりみち@砂利道代:回すにしろ、それに伴って重力も変化して探索者の地面が変わるはずだもんね
すももちゃん@KP:そう、そこの点が
すももちゃん@KP:シュレディンガー云々を出してややこしくしたところで
じゃりみち@砂利道代:水だけ遠心力に引き寄せられてるって事で、もう完全に不思議空間として見切りつけた^p^
すももちゃん@KP:外にいる、シアエガに観測されないと箱のなかは確定しませんよーって
ぽてと@芋爺:現実と仮想空間の境目が曖昧だったね
じゃりみち@砂利道代:むう、その点とシュレディンガーは結びつけきれんかった
じゃりみち@砂利道代:最後は、少女がシュレ猫の対象なのかな?て思ってた^p^
すももちゃん@KP:まぁ摩訶不思議空間って思うほうが絶対わかりやしー
ぽてと@芋爺:自分たちがシュレ猫の対象だとは思ってたなー
電池@十膳真紀:あ、少女が対象だとおもったわ
すももちゃん@KP:探索者が実験対象それはまぁ正解なわけだけど
ぽてと@芋爺:少女はラスボスだとばかり
すももちゃん@KP:少女はラスボスだな、いちおう
じゃりみち@砂利道代:銀のフルートを持ち出せてなかったら強硬手段するしかないよね
ぽてと@芋爺:NPCは全部敵だからなぁ^q^
すももちゃん@KP:[少女 下級の異形の神 フルートを奏でるもの]
STR21 DEX21 INT21
CON21 APP21 POW18
SIZ6 EDU1 DB1D4

HP14 MP18 SAN90/99

技能:芸術[フルート]99
以外無し

呪文:アザトースの呪詛、アザトースとの接触、アザトースの招来/退散

※アザトースの呪詛 4MP消費 1D6SAN喪失
対象のPOWを抜き取る呪文
相手のMPとの対抗で勝利することで、1D3のPOWを抜き取ることができる

ぽてと@芋爺:あそこで少女殺したらどうなってた?
すももちゃん@KP:信用でも何でもロールすりゃええんのに
電池@十膳真紀:あら、かわいい
電池@十膳真紀:いや、話ができないってとこでw
ぽてと@芋爺:銃程度じゃころせぬか
じゃりみち@砂利道代:話が通じない時点であきらめてた^p^
すももちゃん@KP:振るだけ振ればいいのにw
電池@十膳真紀:まぁ、そうだったんだけどw
すももちゃん@KP:EDU1
電池@十膳真紀:赤子だ
じゃりみち@砂利道代:すももちゃんが意思疎通できないキャラ出してきたら、対人技能を封じてきてるイメージw
ぽてと@芋爺:やっぱウザキャラが自分に合うなぁ
すももちゃん@KP:なんでや
電池@十膳真紀:でも、対人封じのイメージはあるなw
じゃりみち@砂利道代:アクセスの時のを引っ張ってるからかなーw
ぽてと@芋爺:アクセスはやめて(トラウマ
すももちゃん@KP:そんなことやったっけわたし?^q^
じゃりみち@砂利道代:最後に完全に詰んでるのに続けさせたじゃまいかw
電池@十膳真紀:まぁ、アクセスは探索不足がおおきかったけどw
すももちゃん@KP:あぁ、あれか
すももちゃん@KP:普通に考えたら逮捕エンドだなーとか思いつつ
すももちゃん@KP:どうこれを回避するのか見てたけど結局逮捕だったっていう
じゃりみち@砂利道代:すももちゃんの事だから、きっとなにか救済措置を用意してるんじゃないかと結構必死に頑張ったのよw
すももちゃん@KP:既存シナリオで救済は無い!
すももちゃん@KP:ある意味逮捕救済ではあったがな!
じゃりみち@砂利道代:正当防衛が成り立ってたしね
すももちゃん@KP:どんだけトラウマってるんだ・・・
じゃりみち@砂利道代:とりあえずシナリオについては
じゃりみち@砂利道代:緑の部屋の台座トラップはきついw
すももちゃん@KP:そうね?
ぽてと@芋爺:のっぺらぼうってのが小さいころからのトラウマなんじゃよ
すももちゃん@KP:そう?
電池@十膳真紀:でも、あれないとわからなんだよねー
ぽてと@芋爺:1d100はおおきいぬ^q^
ぽてと@芋爺:おまけにSAN0でBADENDだから怖いなぁ
すももちゃん@KP:あぁ、あれか
すももちゃん@KP:んじゃやっぱ下げておくかSAN減少
すももちゃん@KP:1d6/1d20ぐらいにしておこう
じゃりみち@砂利道代:んー、部屋に死体が山積みなだけじゃ、台座が罠とは気付きにくいかぬー
電池@十膳真紀:ん、確かに
じゃりみち@砂利道代:例えば、床は血まみれなのに台座には血が一滴もついていない、とか
すももちゃん@KP:ん~何もない、拳銃が置いてあって弾丸がそこら中
電池@十膳真紀:もしくは、台座に銃をおいたままとか
すももちゃん@KP:あぁ
すももちゃん@KP:台座に違和感がほしいってことか
じゃりみち@砂利道代:うん、西の部屋にも台座があるもんだから
ぽてと@芋爺:芋爺つよい
すももちゃん@KP:PL経験が微妙に少ないせいでそこら辺に思考がいかねぇw
じゃりみち@砂利道代:そこに置いてあったフルートを北の台座に乗せればいいんじゃなかろうかと思ってしまう
じゃりみち@砂利道代:順番が順番だけに尚更ね
じゃりみち@砂利道代:うむ、それは仕方がないw
すももちゃん@KP:いやまぁトラップだからねぇ
すももちゃん@KP:わざとそういう順番にしているとい悪意もあるわけだけどもw
電池@十膳真紀:まぁ、そうなんだろうけど
電池@十膳真紀:メモ=邪悪とはとれなかったわ
じゃりみち@砂利道代:それと、あれだけのSAN直葬のトラップだと、もう出てこないはずの情報として扱いたい気がする
すももちゃん@KP:ふむふむ
じゃりみち@砂利道代:SAN減少値が下方修正されれば、リスクを冒してヒントを得るいいトラップだと思うお
すももちゃん@KP:デストラ過ぎたか
すももちゃん@KP:問題は部屋の関係をどう、描写するかといろいろ課題が多いな
ぽてと@芋爺:1d100でもいいけど,1d100踏んだ人のSAN報酬を大きくするとか?
じゃりみち@砂利道代:1d100級だと,もうロストレベルだから本来は通らなくていい道,って考えちゃうかな
すももちゃん@KP:んじゃいも追加で2d6回復をゆるしてやんよ
じゃりみち@砂利道代:それとそうね、メモはちと分かりにくいねw
ぽてと@芋爺:^q^
ぽてと@芋爺:2d6 うぇーい
Cthulhu : (2D6) → 9[4,5] → 9

電池@十膳真紀:やったね!いも!
ぽてと@芋爺:真紀ちゃん越しちゃった
すももちゃん@KP:メモねぇ・・・もっとわかりやすくせねばなぁ
すももちゃん@KP:【イザナギオブジェクト】
すももちゃん@KP:【Key plus words】
じゃりみち@砂利道代:血の走り書きを 「メモを信用してはいけない。天の光で偽りの言葉を消し飛ばせ」 にするとか
ぽてと@芋爺:神話技能12って芋爺意外と使えるなー
ぽてと@芋爺:ナニソレカコイイ
電池@十膳真紀:ん、めもの取り方しだいなのよね
電池@十膳真紀:おお、それっぽい
ぽてと@芋爺:メモが乱立してるのが混乱かな?
すももちゃん@KP:いや、2つしかないだろメモ
じゃりみち@砂利道代:実際、メモは2枚しか出ていない
電池@十膳真紀:そっちのほうが判りたすね
ぽてと@芋爺:そうだっけ
電池@十膳真紀:うん、メモは2つなんだけど
電池@十膳真紀:邪悪がわからねー
電池@十膳真紀:となるわけよ
じゃりみち@砂利道代:虹の情報は本だし、メモを信用してはいけない、は血の走り書き
すももちゃん@KP:ふむ、また修正せねばな
電池@十膳真紀:メモとしては、虹の本にかいてた 丸●が偉い もそうだね
じゃりみち@砂利道代:メモの言葉は文字を変えるだけでそれっぽくなるよw
じゃりみち@砂利道代:●●が偉い、は本の内容じゃなかったっけ?
すももちゃん@KP:あとは部屋の回転がどえらいわかりにくいっぽいなぁ~
じゃりみち@砂利道代:その本から落ちてきたメモが「誰かに見られているような気がする」
電池@十膳真紀:いや、走り書きの達筆
電池@十膳真紀:だからメモ書きととった
ぽてと@芋爺:誰かに見られてるような気がするって必要・・?
じゃりみち@砂利道代:ああ、そうね、そっちもメモやね
すももちゃん@KP:んあ~、とりま本棚ぶっ倒すか
ぽてと@芋爺:序盤からの流れ的にシュレディンガーの猫の実験対象って分かるだろうし
じゃりみち@砂利道代:シアエガさんにすっごい見られてるんじゃw
電池@十膳真紀:せやなw
じゃりみち@砂利道代:部屋の回転なー
じゃりみち@砂利道代:とりあえず、上下の部屋はなんとかせなあかんw
すももちゃん@KP:そうさなー
ぽてと@芋爺:なんとなく察せるだろうし必要かなーと^q^
電池@十膳真紀:ん・・あれは
ぽてと@芋爺:逆に回転させるのをやめるとか?
電池@十膳真紀:ん、、はなから数学勝負でいくなら、Z座標つけるとか?
ぽてと@芋爺:難易度高そうw
電池@十膳真紀:ん、いやでも習うだろ?中学の高学年あたりで
すももちゃん@KP:中途半端に三次元にしてるせいでめんどくさくなってるのは分かって入るのだ
ぽてと@芋爺:3次元をやめるとか?
電池@十膳真紀:いやいや、それだと醍醐味がw
すももちゃん@KP:CUBEならもうるーびっくにしてしまうか
電池@十膳真紀:座標を渡すのもてだけど・・・それだとなー
ぽてと@芋爺:!
ぽてと@芋爺:部屋に振り子置くとかどうっすか
すももちゃん@KP:9部屋置けばそこそこ融通が聞くだろう、ただKP処理がやべェめんどくさくなりそう
ぽてと@芋爺:振り子時計とかの振り子じゃなくて、名前忘れたけどアレ
ぽてと@芋爺:上から吊るされてて回るタイプの
すももちゃん@KP:・・・わがんねw
ぽてと@芋爺:科学館に置いてあるアレ・・・なんだっけ
電池@十膳真紀:ん、でも最初の部屋が0だったけど、ぶっちゃけるとあれも嘘情報になるのか・・・
ぽてと@芋爺:フーコーの振り子だ
ぽてと@芋爺http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%8C%AF%E3%82%8A%E5%AD%90
ぽてと@芋爺:こんな感じに、何かを天井からつるして、それが常に回転してるって描画をすれば
すももちゃん@KP:悪いな、常に部屋が回転してるわけじゃないんだよ
ぽてと@芋爺:ふぇ
電池@十膳真紀:入ったときに動くんだけ?
じゃりみち@砂利道代:部屋は通路が軸で回るんでOKだっけ
ぽてと@芋爺:んー、難しいなぁ
すももちゃん@KP:そう
じゃりみち@砂利道代:シアエガの観測されたもののみ部屋の角度に依存した動きになる、かな
ぽてと@芋爺:フーコーの振り子はいい案だと思ったのに^q^
すももちゃん@KP:そうだねー申し訳程度のシュレ猫要素
電池@十膳真紀:ん・・・ああ・・それがシュレ猫要素化w
じゃりみち@砂利道代:部屋に入ってみないと傾いている角度が分からないというシュレ要素とか
ぽてと@芋爺:ああ
電池@十膳真紀:いや、外から視られて初めて角度がわかるってとこじゃ?
すももちゃん@KP:クリアランス(笑)無くしてピカピカ光る部屋にするかー
電池@十膳真紀:ww
ぽてと@芋爺:磁気とか?
じゃりみち@砂利道代:クリアランスはー、うーん、そこまで必要性は感じない気もするw
ぽてと@芋爺:部屋に入った時に富士の樹海のような磁気を起こしてコンパスを回転させるとか
ぽてと@芋爺:ちがうな
すももちゃん@KP:色によって方角を決めるようにすれば、まぁわかりやすいだろう
すももちゃん@KP:1回バレれば超簡単になっちゃいかもしれんけどw
じゃりみち@砂利道代:全部屋探索するか、早々に少女をどうにかしてエンディングに行くかじゃいかなあ
電池@十膳真紀:ん、部屋の一部に穴あけといて、何かがすでに正常なほうにたいおうさせrとか
ぽてと@芋爺:クリアランスがあると一本道ストーリーになりますな
ぽてと@芋爺:風鈴とか
すももちゃん@KP:羞恥心を乗り越えることによって!自由移動が可能に!
ぽてと@芋爺:回るとチリンチリン鳴るー
電池@十膳真紀:ん、それなんだけど
電池@十膳真紀:あれって
すももちゃん@KP:あれだよ
電池@十膳真紀:全裸なら、影響しないってこと>?
ぽてと@芋爺:インフラレッド扱いじゃね?
すももちゃん@KP:いいえ、靴の裏がどんな色をフンでるか判断してるってだけ
すももちゃん@KP:だから靴に服をまきつけちゃえYO
電池@十膳真紀:結局高Lvのものは、高いLvの服の部屋にしかないから、結局とれないんじゃ?
すももちゃん@KP:ま、これは消すとして
すももちゃん@KP:常に赤を踏んでいると言う認識になるってことだね、説明がむずいw
電池@十膳真紀:いや、そこはわかるんだけど
電池@十膳真紀:いける部屋がないんじゃないかな?
電池@十膳真紀:結局高いLvの服が必要なら
すももちゃん@KP:なんだろうな、靴が認識システムだから、靴にご作動させてるだけ
電池@十膳真紀:靴をはかないという選択
ぽてと@芋爺:そういえばメガネは持ち込めたんだろうか
ぽてと@芋爺:メガネキャラつらそう
すももちゃん@KP:あ、そうね
電池@十膳真紀:持ち込めたろ
すももちゃん@KP:靴はかないだけでいいねwwww
電池@十膳真紀:むしろ、それ以外おもいつかなかったのよ
ぽてと@芋爺:持ち込めたならメガネの一部を靴に張り付けてとか?
ぽてと@芋爺:色つきメガネ
電池@十膳真紀:つまり全裸で探索もありだったのか
すももちゃん@KP:せやな
じゃりみち@砂利道代:パラノイア脳になってると、とたんに素直になっちゃうからねw
すももちゃん@KP:色付きメガネとかKPがみとめるわけねーじゃん?
電池@十膳真紀:いや、前回のセッションからその可能性はおもってたけどw
すももちゃん@KP:全裸探検・・・温泉探索シナリオ!!!!
ぽてと@芋爺:うほ
すももちゃん@KP:今度気が向いたら作ろ^q^
すももちゃん@KP:よし、とりあえずこれはある程度のコンセプト(とにかく考えろ)を残しながら大規模改変しよう
じゃりみち@砂利道代:回転システムをなんとかしたいねー
すももちゃん@KP:数字は使いたいところ
すももちゃん@KP:まぁそこもぶにゅぶにゅかんがえていこう
じゃりみち@砂利道代:管理が面倒だけど、建物自体を正方形のサイコロと考えて、ころんころんと転がしながら天の方向を完全ランダムにしてしまうとか
じゃりみち@砂利道代:もちろん、建物内の重力は不思議空間で常に一緒
すももちゃん@KP:それがほんとうのCUBEに近いんだよねー
じゃりみち@砂利道代:だけど、時には赤の部屋が天になったり、藍の部屋が天になったり
電池@十膳真紀:それだと、ある意味運になるのよね天上が
じゃりみち@砂利道代:そこで生きるのが各部屋の可変式の数字かねえ
すももちゃん@KP:それに法則性をつけるための数字配置でもいいのかね
電池@十膳真紀:だよね
電池@十膳真紀:角度はなんとか気がつけたけど
すももちゃん@KP:とにかくアイデアはいろいろ集まったから煮詰めていこう、今度!
すももちゃん@KP:マヨヒガ放置してるからこっちも仕上げねば
すももちゃん@KP:あ、でも今度やる時は既存シナリオでやろう^q^
すももちゃん@KP:胸糞悪くなるの持ってこよー^q^
電池@十膳真紀:シナリオ・・・煮詰めてかないとな・・・・
ぽてと@芋爺:トラウマになるのだけはやめてつかーさい
じゃりみち@砂利道代:メモの厨二文章改造ならまかせろー
電池@十膳真紀:海造w
電池@十膳真紀:改造w
じゃりみち@砂利道代:「少女がフルートの音色を奏でる時、監査対象は空間の傾きより解放される」 とか
すももちゃん@KP:ちなみにルルさんの風街はもっとえげつない^q^
電池@十膳真紀:こわいのう
すももちゃん@KP:おぉすばらし
ぽてと@芋爺:打倒りょーじか
ぽてと@芋爺:考え抜いたシナリオでりょーじ倒すのタノシソウ
すももちゃん@KP:あいつメガンテ撃ってくる
電池@十膳真紀:シナリオ作成は苦手やー
ぽてと@芋爺:でもりょーじ死んだらルルさん寝込みそうだな・・・
電池@十膳真紀:そういや芋さんシナリオ作成してなかったけ?
すももちゃん@KP:とりあえず、はやいとこSWとキルビジのルールまとめねばwww
すももちゃん@KP:放置しすぎやばす
電池@十膳真紀:SWのをまとめるのはむずかしくないか?
じゃりみち@砂利道代:「少女の奏でるはずのフルートが失われし時、全ての観察が終了する」 がトゥルー文章とか
じゃりみち@砂利道代:SWはまとめるの厳しいぞなもし
すももちゃん@KP:いや、根幹部分ね
じゃりみち@砂利道代:クトゥルフと違って、ルルブが本当に全部ルールの塊だもんね
電池@十膳真紀:できたとしても、ダイスの基本的なとこぐらいしか
すももちゃん@KP:魔法とかはたしかwikiとかあったはず
電池@十膳真紀:せやでな
すももちゃん@KP:卑猥神 すもも

女性の敏感な部分を、言葉遊びで表す「クリ」と「リス」が組み合わさった聖印

神像は、まだ幼さが残る、とってもかわいいロリ巨乳な女の子

最近、パッと神になっちゃった女の子
卑猥であれば何でもよく、服や防具をこの世から消し去ろうと思っている
下着を履くのは良しとするが、必ず穴を開けるよと、教えて回っているのだとか
とある、湖で水の精霊より加護を受け、信仰するものには水の加護を与える


「避妊具は滅せよ」
「常に、子を成すことを考えよ」
「愛とはそれすなわち卑猥であること」

特殊神聖魔法
2、避妊の水 MP2
避妊効果のある水を作り出す。3日間の効果時間
飲めば、精神抵抗+2 効果は18R 水を飲んで3時間の間に性交渉を行った場合の妊娠判定をなくす。そして気分が昂ぶる
楽しい、セックスライフをあなたに

4、ラブジュース シャワー 起点10m 範囲15m MP6
卑猥神の愛の汁が降り注ぐ k15+魔力の範囲回復
浴びた者は行使値との抵抗に勝たなければ、気持ちが昂ぶる=RPを頑張れ
ファンブルした場合、孕む

7、明鏡止水 15m※水に伝わる MP5 15R
水が優しくあなたを包み込む 火に強くなり魔法、生命抵抗、回避、防護に+4点 
効果を受けたものは行使値との抵抗に勝たなければ水に酔い 命中-2

10、隠語コンサート 起点は自身 範囲20m MP20 無差別 20R
卑猥神の隠語を詠唱に乗せ脳に直接響かせる 対象範囲内は行使値との抵抗を行い負けた場合
回避、生命抵抗、精神抵抗、移動、命中すべての能力を-5

13、卑猥神の蠱惑 自身に残るMP全て 使用したMPの量によって効果を増大させる 5以下では発動不可
5~10 射程
10~20
20~30
30~40
40~100
100~ 卑猥神が光臨なさる

じゃりみち@砂利道代:SWはルルブ無しは絶望的にきついw
すももちゃん@KP:ちなみにオリジナル神です!
電池@十膳真紀:魔法とかすべてチャットバレットにいれてるな
電池@十膳真紀:せやな
ぽてと@芋爺:私もシナリオつくってみよ
すももちゃん@KP:最後マダできてないけど
ぽてと@芋爺:ふぉっ!?
ぽてと@芋爺:めちゃらぐった
すももちゃん@KP:テストプレイならソロでも手伝ってやんよー
電池@十膳真紀:卑猥卓のほうでもSWやりたいね
じゃりみち@砂利道代:やりたいぜお^p^
すももちゃん@KP:正直SWはPL側だとひじょーーーーーーーーーーに!リプレイは作りづらい!!!
電池@十膳真紀:シナリオ修正したら、芋さんにプレイしてもらおう
ぽてと@芋爺:10月まであとすこしじゃ
ぽてと@芋爺:10月になったら干し芋のいっぱい買うんだ・・・
じゃりみち@砂利道代:SWはPLすらも経験したことないからのう
電池@十膳真紀:そうだね、リプレイは作りにくいは
すももちゃん@KP:とりま、次の休みは10月頭なのでそこまでにはある程度SWのルール把握しきってGMできるようしておく
電池@十膳真紀:やろう(真顔)
ぽてと@芋爺:んじゃねよう
すももちゃん@KP:わりとじゃりさんの行動時間帯ならふつーに参加できるな、そういえば
電池@十膳真紀:ある程度はルールは理解したつもりになってるけど、やっぱGMできるかといわれるとできないな
ぽてと@芋爺:おやすみす
すももちゃん@KP:おう~
じゃりみち@砂利道代:おやす~
すももちゃん@KP:おやすもも~
電池@十膳真紀:おやすみなさい
電池@十膳真紀:砂利さんが卑猥に沈む・・・・
すももちゃん@KP:私のイメージとしてはSWのはGMは事前準備がだるいだけで
すももちゃん@KP:始まったらほとんどPL任せでわりと楽なんじゃないかと思っておる
じゃりみち@砂利道代:クトゥルフよりは圧倒的にシナリオ作るの楽よね
電池@十膳真紀:ん?でもショートシナリオなら簡単そうなイメージ
じゃりみち@砂利道代:依頼、もしくは遺跡情報を用意して、そこにPLをほうりこめばいいし^p^
電池@十膳真紀:敵さんの強さ決めたりがめんどくさそう
すももちゃん@KP:道を作ります、モンスターを配置します、道を作ります、モンスターを配置します、ボスが出てきます、リザルト
じゃりみち@砂利道代:それで単純に終わってもキャラが成長できるから楽しめそうなんだよねー
じゃりみち@砂利道代:早くSWやりたいでござる
すももちゃん@KP:私
道を作ります>神話性物が出てきます>現代日本に飛びます>>>>!?

電池@十膳真紀:桜燐さんとこならすぐ参加できrんじゃない?
すももちゃん@KP:せやな
電池@十膳真紀:どこの働く魔王さまかな?
じゃりみち@砂利道代:あ、そういえばツイッターやってたんだっけ?
じゃりみち@砂利道代:後でフォローしとこ^p^
電池@十膳真紀:ん?
すももちゃん@KP:あっちのスカイプにぶっこんでおけばいいのね?
すももちゃん@KP:朝早く起きれば参加できるかもよ!
電池@十膳真紀:ただアレはhy
じゃりみち@砂利道代:いや、朝からは厳しいぜよw
電池@十膳真紀:そうなの?
すももちゃん@KP:まぁ、普通に10時とか越えていく可能性があるからかなりきついよね~^q^
電池@十膳真紀:言われてみれば昨日の朝もそうだったね
じゃりみち@砂利道代:私の活動時間、だいたい16時~22時(TRPGで延長)
すももちゃん@KP:桜燐さんも夜勤勢ではあるから・・・
すももちゃん@KP:まぁやるって言ったらヤッてくれるさ
じゃりみち@砂利道代:ぬ、なるほど
すももちゃん@KP:とりま、6連勤を越えねば我に休みはない
電池@十膳真紀:が、がんばれ
すももちゃん@KP:ブヒブヒィ~
じゃりみち@砂利道代:あ、ウィキにログ載せとこ