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すももちゃん@KP:【ハカナキヒトたちのために】
すももちゃん@KP:【Ash Like Snow】
すももちゃん@KP:【原曲 聖徳伝説~True Administrator~】
すももちゃん@KP:
神社前、100段の階段です
時刻は夜の8時を回ったところ
階段は上に上に続いており
左右は雑木林
月明かりが君たちと階段を妖しく照らす
すももちゃん@KP:というわけで、階段を登っていきますか?
電池@十膳文:その前に聞耳いいです?
ユウ@菊澤 悠美:まずは聞き耳を
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:聞き耳ー
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 53 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル
すももちゃん@KP:では、階段周りで、これといって危険な音や声は聞こえませんね
ユウ@菊澤 悠美:では階段上っていきますー
じゃりみち@砂利道菜:のぼりますー
電池@十膳文:のぼります
すももちゃん@KP:では、三人が階段を登っていきます
すももちゃん@KP:残り20段ぐらいになったあたりで、だんだんと神社が見えてきました
すももちゃん@KP:それと当時に、ぬるっとした、嫌な空気が君たちを包みます
すももちゃん@KP:そこだけ空気が濃いような、そんな感覚
すももちゃん@KP:君たちは何かが壊れるような、そんな音を聞き取ることができるでしょう
すももちゃん@KP:それはポケットの中などから聞こえ
すももちゃん@KP:お守りが、縦に引き裂かれているのが分かる
ユウ@菊澤 悠美:ポケットの中を確認します
すももちゃん@KP:おそらく、何かしらの力を退けてくれたのでしょう
電池@十膳文:(空気がかわった・・・・)
すももちゃん@KP:さてさて、それにめげず、三人が階段を登って行くと~
じゃりみち@砂利道菜:「・・・う・・・わ・・・お守りが身代わりになってくれたー・・・?」
すももちゃん@KP:神蟲神社がその姿をみせます
すももちゃん@KP:神凪神社と比べて、一回りも大きく
すももちゃん@KP:ただ、それなのに全く神聖な空気というものはせず、淀んだ空気が周りを覆っている
すももちゃん@KP:鳥居は朽ちて、台座部分しかなく
すももちゃん@KP:堂の柱も、どうも腐っている部分があるようです
すももちゃん@KP:さて、軽くマップを描くのでちょいとお待ちください
電池@十膳文:「空気が重い・・・・・」手にバンテージを巻いておく
ユウ@菊澤 悠美:「警戒はしたほうがいいね・・」
じゃりみち@砂利道菜:「こりゃー、ちょっとした肝試しだねー」
電池@十膳文:「ふふん、むしろモンスターハントになったりしてね」
ユウ@菊澤 悠美:「あんまり危険がないといいんだけど」
すももちゃん@KP:とまぁマップはこんな感じです
電池@十膳文:とりあえずは、聞耳いいですか?
すももちゃん@KP:本堂奥にもいろいろとあります
すももちゃん@KP:ほいどうぞ
十膳文:1d100<=80 聞耳おくって\\\
Cthulhu : (1D100<=80) → 72 → 成功
すももちゃん@KP:では、文は人の叫び声なのか、はたまた獣のうめき声なのか
すももちゃん@KP:ひどく耳障りな声を本堂より奥から、聞き取ることができます
電池@十膳文:(あ、これはなんかいるな・・・)
電池@十膳文:「本堂の奥は最期にしたほうがいいかもしれないな・・・なんか獣POI?うめき声が聞こえる・・・」
すももちゃん@KP:PON!PON!イェイイェイイェイ!
じゃりみち@砂利道菜:「ひゃー、本格的に肝試しだねー、コレ」
ユウ@菊澤 悠美:「それは確かに近づきたくないわね・・・・・まずはこの近くを調べましょう」
電池@十膳文:「そうだね」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー、まずは近くのほうから調べていこー、意外と近くに答えがあるかもしれないしー」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず私は本堂の中をしらべてみますー
じゃりみち@砂利道菜:特に分かれる必要もなさそうなのでついていきます
電池@十膳文:むしろ別れるのは得策でないとおもうからついてく
すももちゃん@KP:ま、細かいことはいいとして
すももちゃん@KP:本堂ね
すももちゃん@KP:本堂の扉は固く閉ざされており、中を伺うことはできないでしょう
ユウ@菊澤 悠美:けり破れそうかな?
電池@十膳文:「・・・・はいってみる?」
じゃりみち@砂利道菜:なにか違和感的なものは感じます?目星必要?
すももちゃん@KP:目星どうぞ
電池@十膳文:便乗
ユウ@菊澤 悠美:便乗
すももちゃん@KP:うい
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 11 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:1s100<=95
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:みすw
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 98 → 致命的失敗
電池@十膳文:ナンダコレ
ユウ@菊澤 悠美:Σ(゜Д゜)
すももちゃん@KP:成功した二人は、本殿付近の風景がかげろうのように揺らめいているのがわかります
すももちゃん@KP:ファンブルは虫が目にシューッ
ユウ@菊澤 悠美:「目、目にむしが・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「おおう、大丈夫ー?」
電池@十膳文:「・・・・・かげろうかな・・・?」と花火セットから1本とりだしなげつけてみる
じゃりみち@砂利道菜:「この本殿・・・なんかゆらゆらしてるねえ・・・」
すももちゃん@KP:花火は壁にコテンと当たり下に落ちますね
じゃりみち@砂利道菜:「触らぬ神に祟りなしだと思うよー」
電池@十膳文:壁とは本殿の?
すももちゃん@KP:本殿の
じゃりみち@砂利道菜:「うーん、他の場所を探してみて、特に何もなかったら、のりこめー^^しちゃうー?」
ユウ@菊澤 悠美:「まあ、それしかなさそうだしね」
電池@十膳文:「・・・うん・・・そうする?」
じゃりみち@砂利道菜:「虱潰しでいろいろ調べてみよっかー」
じゃりみち@砂利道菜:「この神社には池があるみたいだねー、風流ー」
電池@十膳文:「そうだね」
じゃりみち@砂利道菜:ざらっと池を見てみます
ユウ@菊澤 悠美:おなじくー
電池@十膳文:便乗=
ユウ@菊澤 悠美:念のため池にめぼしもしてみます
すももちゃん@KP:池は濁りきっていています
じゃりみち@砂利道菜:「うわ、きっちゃない池だねー・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「整備されてないからにごっちゃってるね」
電池@十膳文:「うわ・・・・でも手入れされてないし」
すももちゃん@KP:藻や苔が跋扈し、ヘドロのようになっている
すももちゃん@KP:目星振ってみてどうぞ?
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 17 → スペシャル
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 53 → 成功
すももちゃん@KP:なら、池の中には何も無いとわかります
じゃりみち@砂利道菜:「うーん、やっぱり池は池だねー、別になにもなさそうだねー」
ユウ@菊澤 悠美:「じゃあ次をみてみますか」
じゃりみち@砂利道菜:「社務所みたいなところに行ってみるー?」
電池@十膳文:何も無いとは、生物がいないってこと?
ユウ@菊澤 悠美:社務をみてみますー
すももちゃん@KP:生物がいない、池のそこに何かが落ちてたりもしない
電池@十膳文:了解
すももちゃん@KP:社務所は、柱が朽ちて崩れかかっていますね
電池@十膳文:「そうだね、社務所しょむに」
ユウ@菊澤 悠美:社務に対して目星を
じゃりみち@砂利道菜:社務所に入り口はあります?
すももちゃん@KP:裏手から侵入はできるようです
すももちゃん@KP:んじゃ目星どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 86 → 成功
すももちゃん@KP:では、社務所を注意深く見たゆみは
すももちゃん@KP:この老朽化具合だと、少しでも衝撃があると崩れてしまうかもしれないとわかります
じゃりみち@砂利道菜:「ねー、裏口から入れるみたいだよー」
ユウ@菊澤 悠美:「これ、入ろうとして何かしょうがで木でも与えたらすぐ崩れそうね」
ユウ@菊澤 悠美:「入るのはやめておいた方がいいよ」
電池@十膳文:「ん?そう?・・・じゃぁ・・」
じゃりみち@砂利道菜:「え、でも、慎重にやれば大丈夫じゃないかなー?」
電池@十膳文:KP窓などから中をのぞけないですか?
ユウ@菊澤 悠美:「何かあって怪我でもしたら困るんだから」
じゃりみち@砂利道菜:「んじゃー、ここも後回しかなー?」
すももちゃん@KP:窓から中を除くことはかのうですね
ユウ@菊澤 悠美:では私も建物に触れないように覗きますー
電池@十膳文:では中にたいして目星で
すももちゃん@KP:中にはおみくじを保存しておくような棚や
ユウ@菊澤 悠美:便乗
じゃりみち@砂利道菜:窓から覗き込みー^
すももちゃん@KP:なにか、笛のようなもの、お祓いの棒のようなものなどが落ちているのがわかります
すももちゃん@KP:目星は不要です
ユウ@菊澤 悠美:「なにか・・・おちてますね・・・・」
すももちゃん@KP:お祓いの棒はあれです、霊夢が持ってるやつです
じゃりみち@砂利道菜:「んー・・・笛?なんで神社に笛なんだろー?」
電池@十膳文:「あれって、神主がはんにゃみたーとかしながらふるやつだよね?」
ユウ@菊澤 悠美:「使えるかな?」
電池@十膳文:「ん・・・とってみる?」
じゃりみち@砂利道菜:「もしかしてあれかもねー、笛を吹いたら虫が寄ってくるとか、あははー」
電池@十膳文:「もしくは操作できたりしてね~」
じゃりみち@砂利道菜:「ちょっと取ってこよっか」
ユウ@菊澤 悠美:「でも下手したら崩れそうなんだよね・・・」
電池@十膳文:「かな」
じゃりみち@砂利道菜:「だいじょぶだいじょぶー」
ユウ@菊澤 悠美:裏口からどのくらいの距離かな?その堕ちてる物は
電池@十膳文:KPまきこまれないように、して裏口の戸口をあけますわ
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず、裏口の扉を静かーに開けてみます
すももちゃん@KP:裏口の扉は、引き戸になっていまして
電池@十膳文:あ、じゃじゃりみちさんので
すももちゃん@KP:建物が傾いてるせいか、立て付けが悪く、そこそこ力を加えなければスライドしそうにありませんね
電池@十膳文:(ぜったいひずんでるじゃないですか、よし壊そう)
電池@十膳文:「じゃ、ワタシがあけるわ」と戸口に近づく
すももちゃん@KP:ちょうど部屋の真ん中ぐらいにさっきのアイテムはありますね
ユウ@菊澤 悠美:「きをつけてね?」
電池@十膳文:STR対抗かDEX対抗ですか?
すももちゃん@KP:扉をスライドつまり開けるには
すももちゃん@KP:STR対抗ですね
電池@十膳文:では、それで
すももちゃん@KP:対抗の値は10
電池@十膳文:RES(13-10) 妙技叩き壊し
Cthulhu : (1d100<=65) → 31 → 成功
すももちゃん@KP:では、ゴリゴリと、嫌な音を立てながら、ズズズ…っと扉がスライドします
電池@十膳文:「ふっ、またつまらぬものを開けてしまった」
電池@十膳文:KP窓からみえないであろう部分にたいして目星ていけますか?
すももちゃん@KP:先ほど言った2つに加え、御札のようなものや、護身刀のようなものもありますね
じゃりみち@砂利道菜:「辻開け」
すももちゃん@KP:うん、目星しなくても、わかる
ユウ@菊澤 悠美:全部拾えたらいいんだけどw
電池@十膳文:「なんか、カタナみたいなものがあるよ」カタナに目星ってできる?
すももちゃん@KP:できますよ
電池@十膳文:あと、御札ってはってる?おいてる?
じゃりみち@砂利道菜:「持ってけるもんは全部持ってっちゃおー、どうせ潰れた神社だもんねー」
すももちゃん@KP:床に落ちてる
電池@十膳文:重なって?散らばって?
電池@十膳文:散らばってだろうな
すももちゃん@KP:一枚、ぽろりと
電池@十膳文:ウワ()
すももちゃん@KP:さて、刀に目星ふるかい?
電池@十膳文:ジャ、一応
すももちゃん@KP:どうぞ
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 52 → 成功
すももちゃん@KP:では、柄の部分にサビが見えます
すももちゃん@KP:鞘は少し、朽ちているようですね
電池@十膳文:(あ、これはトラップなきもするわ)
電池@十膳文:ん、では中にはいって、御札、カタナ、お払いぼう、笛、おみくじの順番でとりだす
じゃりみち@砂利道菜:「壊れそうだから慎重にねー」
電池@十膳文:スピードより丁寧慎重さ重視で、
電池@十膳文:「あいよ」
すももちゃん@KP:では幸運を5回振ってどうぞ一回目は補正なし二回目は-10三回目は-20といったぐあいで10づつ増やして振ってください
電池@十膳文:(あ、これは巻き込まれましたら)
十膳文:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 64 → 成功
すももちゃん@KP:二回目
十膳文:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 39 → 成功
すももちゃん@KP:三回目
十膳文:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
電池@十膳文:(´・ω・`)
すももちゃん@KP:ストップ
すももちゃん@KP:では、お祓い棒を拾った時です
すももちゃん@KP:社務所がガタガタと揺れ、崩れそうになります
ユウ@菊澤 悠美:「いけない!もどってきて!」
すももちゃん@KP:DEXx5ですが
電池@十膳文:「ぐっ」とお払いぼうもって、もうだーしゅ
すももちゃん@KP:他の2つも獲得したいのなら-20補正つけてどうぞ
すももちゃん@KP:放棄するなら補正なしです
電池@十膳文:ん・・・じゃ笛だけひろってー10?
すももちゃん@KP:んじゃそれでどうぞ
十膳文:1d100<=75 とりゃ!
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
電池@十膳文:あぶあぶ
じゃりみち@砂利道菜:GJ
ユウ@菊澤 悠美:ナイスヽ(・ω・)ノ
電池@十膳文:「ふう、危ない危ない」
すももちゃん@KP:では文が笛を素早く拾い、社務所を出たところで社務所は崩れる
すももちゃん@KP:瓦礫に当たらないか幸運どうぞ
十膳文:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 16 → 成功
すももちゃん@KP:では、問題ないでしょう
じゃりみち@砂利道菜:「うわっ、これまた派手に崩れちゃったねー」
ユウ@菊澤 悠美:「けがはない?」
じゃりみち@砂利道菜:「十膳大丈夫ー?」
電池@十膳文:「あ、大丈夫大丈夫~」
電池@十膳文:ぴょんぴょん
じゃりみち@砂利道菜:「よかったー」
電池@十膳文:「ねっ?」
ユウ@菊澤 悠美:「ならよかった」
電池@十膳文:「で、これらだけどなんだろ?」
すももちゃん@KP:ちなみに右下のは手水舎です、特に何もありません
電池@十膳文:(そういや手をあらってない)
じゃりみち@砂利道菜:「神社に置いてある道具一式だねえ」
ユウ@菊澤 悠美:「もう一度本堂を調べてみる?」
電池@十膳文:「そのまえに、これらってなんだろ?」
電池@十膳文:KP拾ってきたものに知識かオカルトか神話技能でなにかわかりませんか?
じゃりみち@砂利道菜:「この笛なんだろ、気になるなー」
すももちゃん@KP:オカルトでどうぞ
電池@十膳文:初期値5か・・成長チャンス(
すももちゃん@KP:神話でもいいけど
十膳文:1d100<=5 智ねぇがオカルトまにあ
Cthulhu : (1D100<=5) → 8 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:んじゃ、神話技能やるだけやってみよ
すももちゃん@KP:どぞー
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=8 神話技能
Cthulhu : (1D100<=8) → 59 → 失敗
すももちゃん@KP:んじゃ、わかないっすね^q^
電池@十膳文:じゃ、せめて目星をば
すももちゃん@KP:笛に対してだけは知識でもかのうです
じゃりみち@砂利道菜:んでわ笛に知識ー
ユウ@菊澤 悠美:便乗ー
すももちゃん@KP:どお~
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=80 笛知識
Cthulhu : (1D100<=80) → 78 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 35 → 成功
すももちゃん@KP:なら、神楽の時に使うもの
十膳文:1d100<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
すももちゃん@KP:舞の音楽を奏でるものだとわかります
じゃりみち@砂利道菜:「ああ、なるほどー、これ、雅楽に使うアレかー」
ユウ@菊澤 悠美:「これつかえるのかな・・・」
電池@十膳文:「ふぇ?雅楽?」きょとん
じゃりみち@砂利道菜:「とりあえず持ってくだけ持っていこっかー」
電池@十膳文:「そうだね、でもこれ本物かな?」と護身刀の柄を持つ
すももちゃん@KP:あぁ、目星振りたいなら振ってどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:「あれだよー、神社でやる舞いなんかの演奏の道具だよー」
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 47 → 成功
すももちゃん@KP:では、御札には
電池@十膳文:「ああ・・・あれか」
すももちゃん@KP:「急急如律令」と書かれています、そして刀は
すももちゃん@KP:かなり錆びているようで、鞘から抜こうと思えばそれなりに力がいるとわかります
すももちゃん@KP:STR10との対抗ですね
すももちゃん@KP:お祓い棒は、布の部分が破れ、使えなさそうに見えますね
電池@十膳文:「刀身は無事かなwktk」と刀をぬく
すももちゃん@KP:では対抗ロールどうぞ
電池@十膳文:REC(13−10)
電池@十膳文:ちが
じゃりみち@砂利道菜:録画w
すももちゃん@KP:また録画か
電池@十膳文:RES(13-10)
Cthulhu : (1d100<=65) → 90 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:w
電池@十膳文:「ぬっ、固い!?」
すももちゃん@KP:では、文の力では引きぬくことができませんでした
ユウ@菊澤 悠美:「わたしにかして」
じゃりみち@砂利道菜:「んー?貸してみてー」
ユウ@菊澤 悠美:今度は私がw
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:ぃぇぁ
電池@十膳文:「じゃ、ワタシ鞘もっとくは
電池@十膳文:KP合算むり?
ユウ@菊澤 悠美:RES(12-10)
Cthulhu : (1d100<=60) → 19 → 成功
すももちゃん@KP:無理だけど、まぁ成功したからいいね
すももちゃん@KP:では鞘から抜け
ユウ@菊澤 悠美:「ぬけた」
すももちゃん@KP:刀身があらわになります
すももちゃん@KP:どうも、錆びたり朽ちたりしていたのは柄の部分や鞘だけだったようで
電池@十膳文:「おお・・・綺麗だね」
すももちゃん@KP:刀身は月のひかりを反射し、妖しく光っている
じゃりみち@砂利道菜:「これまた立派なお刀だねー」
ユウ@菊澤 悠美:「これならまだ使えそうだね」
電池@十膳文:KP性能としては?2010の日本刀?
すももちゃん@KP:日本刀技能 初期15%
すももちゃん@KP:威力は1d10+4+DBでどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:私が装備でいいのかな?w
じゃりみち@砂利道菜:どぞんw
電池@十膳文:「ゆらり~ゆらり~」
電池@十膳文:どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:はーいw
すももちゃん@KP:鞘がアレなので、抜刀技能は使えないので注意
ユウ@菊澤 悠美:わかりました
電池@十膳文:「って出来るね」
じゃりみち@砂利道菜:「とりあえず、なんかいろいろ拾えたねー」
じゃりみち@砂利道菜:「次は、うーん、本殿一周してみるー?」
ユウ@菊澤 悠美:「そうしますか」
電池@十膳文:「そうだね、中がみえる場所あるかもしれないね」鞘を菊澤にわたしながら
すももちゃん@KP:本殿を一周しても窓などはなく、先ほど出した情報以上のことはわからないでしょう
じゃりみち@砂利道菜:「うーん、特に何もなさそうだねー」
電池@十膳文:「あっ、笛とお払い棒はリュックにいれとくね」
じゃりみち@砂利道菜:「あいあいー」
ユウ@菊澤 悠美:「おねがい」
電池@十膳文:「御札は砂利もっとく?」
じゃりみち@砂利道菜:「んじゃ、預かっとくよー」
電池@十膳文:「うぃ」
じゃりみち@砂利道菜:「そんじゃ、奥行ってみるー?」
電池@十膳文:リュックに笛と払い棒をしゅーと!
ユウ@菊澤 悠美:「だね」
電池@十膳文:「さぁ、いくぞ」
じゃりみち@砂利道菜:んでわ、神社の奥に行ってみます
すももちゃん@KP:んでは、神社の奥には森が広がっています
電池@十膳文:神経尖らせてそれについてく
すももちゃん@KP:人が歩いた跡のなのか
すももちゃん@KP:細い、小さな道にようになっており、それが置くまで続いています
じゃりみち@砂利道菜:「むむ、人が歩いた跡があるねー」
電池@十膳文:「そうだね」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずいきましょう」
電池@十膳文:KPその足跡?が新しいものかどうかって目星でわからないですか?
じゃりみち@砂利道菜:「暗いから足元に気をつけていってみよー」
電池@十膳文:あと、足の大きさ
すももちゃん@KP:んじゃ目ぼしどうぞー
十膳文:1d100<=79 目星 探偵文ちゃん
Cthulhu : (1D100<=79) → 31 → 成功
すももちゃん@KP:ふむ
すももちゃん@KP:では、その足跡は比較的新しく
すももちゃん@KP:そして複数あるとわかりますね
電池@十膳文:キュピン
すももちゃん@KP:それと何かを引きずったような、そんな跡もあるようです
電池@十膳文:「ん・・・これつい最近人が複数人とおってるね・・・・あとなんか引きずった後もある・・」
じゃりみち@砂利道菜:「んー? あやしいねー・・・」
電池@十膳文:KP複数人をもう少し具体てきにはわからないですかね?5人程度とか10人程度とか
ユウ@菊澤 悠美:「複数いるってことなのかな」
すももちゃん@KP:さすがに具体的にはわからないでしょうね
電池@十膳文:大きさも?バカみたいに大きいとか、小さいとか?
すももちゃん@KP:大小様々ですね
電池@十膳文:うわー
すももちゃん@KP:ばかみたいに大きい物はないようです
電池@十膳文:「もしかしたらまだいるかもしれないから、慎重にいこう・・・?」と二人に
じゃりみち@砂利道菜:「まあ、行ってみない事には分からないねー」
じゃりみち@砂利道菜:「うん、慎重に行ってみよー」
電池@十膳文:ついでに聞耳しとく?
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ便乗して聞き耳を
すももちゃん@KP:んじゃどうぞ
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 81 → 成功
すももちゃん@KP:先ほど神社で聞いた声が、はっきりとこの道の先、奥から聞こえてきているのがわかりますね
電池@十膳文:「うん・・・・やっぱなんかいるな・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「奥から声がするね・・・・気を付けて進みましょ」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー、慎重に慎重にー」
じゃりみち@砂利道菜:と静かーに道を進んでいきます
すももちゃん@KP:ではでは
すももちゃん@KP:道なりに進んでいくと~
すももちゃん@KP:【イザナギオブジェクト】
すももちゃん@KP:大きな、日本家屋、白玉楼みたいな奴が見えてきますね
すももちゃん@KP:正面に大きな扉があり、扉は開け放たれているようです
じゃりみち@砂利道菜:「これまた古風な日本家屋だねー・・・」 小声
ユウ@菊澤 悠美:「あそこ、扉は空いてるみたい」
電池@十膳文:「そうだね・・・」ボソボソ
すももちゃん@KP:平屋で、二階などはないようですね
じゃりみち@砂利道菜:「ちょっと様子を見てくるよー」 小声
ユウ@菊澤 悠美:「アブナイから私もいく」
じゃりみち@砂利道菜:KP、隠れる+忍び歩きで潜入を試みます
電池@十膳文:「じゃ、私はここで待機してるわ」ボソ
すももちゃん@KP:では、振ってみてください
ユウ@菊澤 悠美:私は普通にw
じゃりみち@砂利道菜:CBR(60,50) 隠れる、忍び歩き
Cthulhu : (1d100<=60,50) → 23[成功,成功] → 成功
すももちゃん@KP:では、道菜は巧妙に隠れ、音も立てず進入することが出来ました
電池@十膳文:ねずむ花火と着火マンをぽけっとにうつしておく
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず、こっそり家に誰かいないか、それと間取りを調べておきます
すももちゃん@KP:では、目星を振ってくださいな
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗
ユウ@菊澤 悠美:あ
じゃりみち@砂利道菜:道菜はやっぱり道菜だった
電池@十膳文:めごみかな?
すももちゃん@KP:やはり虫が多いみたいですね
電池@十膳文:虫は消毒だひゃっはー
すももちゃん@KP:というわけで、気が散ってよくわかりませんでした
じゃりみち@砂利道菜:(あばばばば虫がっー)
ユウ@菊澤 悠美:では私は入口にはいってそこから目星をw
電池@十膳文:おまw
すももちゃん@KP:では、目星どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 48 → 成功
すももちゃん@KP:はい、それでは
すももちゃん@KP:床に、どす黒いシミが複数
ユウ@菊澤 悠美:それが何かわかります?
すももちゃん@KP:包丁などの刃物がそばに落ちていまして
すももちゃん@KP:その近くには、なにか人のようなものが倒れているのを確認できますね
ユウ@菊澤 悠美:い、嫌だけどとりあえず地下図いて確認
ユウ@菊澤 悠美:近づいてw
すももちゃん@KP:では、それは案の定人の死体でした
ユウ@菊澤 悠美:「うぐ・・・・」
すももちゃん@KP:何度も、殴打され、刺され、顔などは変形し
すももちゃん@KP:もし知り合いだとしても、これが誰だか判断することは不可能でしょう
すももちゃん@KP:SANチェック
すももちゃん@KP:成功0失敗1d4
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 2 → 決定的成功/スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:やったぜ
電池@十膳文:ここでw
すももちゃん@KP:ま、関係ない人げだしいいか、とか考えたのでしょう
ユウ@菊澤 悠美:w
じゃりみち@砂利道菜:ザ・薄情
ユウ@菊澤 悠美:外道ですねw
ユウ@菊澤 悠美:死体は一つだけですか?
すももちゃん@KP:見える限りでは一体だけのようですね
すももちゃん@KP:さて、現在文だけ、扉の中に入っていない状態です
すももちゃん@KP:扉というか門か
電池@十膳文:あ、じゃ砂利のとこまで移動する
ユウ@菊澤 悠美:では入ってみますか
ユウ@菊澤 悠美:文もw
すももちゃん@KP:現状を確認すると
すももちゃん@KP:ゆみだけ屋内、他門をくぐった入ったところ
すももちゃん@KP:となっています、なにげにゆみが孤立してますね^^
じゃりみち@砂利道菜:んじゃ、普通に屋内まで入ります
ユウ@菊澤 悠美:あ・・・(察し
電池@十膳文:それについてく砂利に
ユウ@菊澤 悠美:ドアはまだ空いてるよね?www
すももちゃん@KP:はい、合流
ユウ@菊澤 悠美:よかったよかった
すももちゃん@KP:皆さん、屋内に侵入
すももちゃん@KP:この時点で道菜の隠れるしのび歩きの効果は切れました
すももちゃん@KP:さて、屋敷の中に入ったものは
すももちゃん@KP:同様にSANチェックどうぞ
十膳文:1d100<=69 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=69) → 55 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=91 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=91) → 46 → 成功
すももちゃん@KP:誰も減らんわね~
すももちゃん@KP:さて、内部構造ですが
すももちゃん@KP:正面にすーっと廊下が続き、奥で右に折れています
ユウ@菊澤 悠美:では進んでみますー
すももちゃん@KP:そして折れる前までの廊下には右側にふすまがありますよっと
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず聞き耳ー
電池@十膳文:便乗
すももちゃん@KP:どぞー
ユウ@菊澤 悠美:あ、便乗
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 26 → 成功
すももちゃん@KP:では成功したものは
すももちゃん@KP:獣の声みたいな声は、人が出している声だと分かりますね
すももちゃん@KP:興奮した人間が、腹の奥から声を絞り出しているといった感じです
じゃりみち@砂利道菜:方角などは?
電池@十膳文:KP,失敗したけど獣みたいな声はきこえてていい?
すももちゃん@KP:その声が廊下の先、右に折れたところから聞こえます
すももちゃん@KP:えぇ獣のような声は聞こえていいです
ユウ@菊澤 悠美:「これは・・・奥の方から聞こえるのかな?」
すももちゃん@KP:そして、それと一緒に
すももちゃん@KP:女の人の悲痛な叫び声がきこえてくるでしょう
すももちゃん@KP:嫌だ、こないで、痛い
すももちゃん@KP:と言った具合ですね
ユウ@菊澤 悠美:「”」
ユウ@菊澤 悠美:ミスw
ユウ@菊澤 悠美:!のつもりがw
電池@十膳文:食べられてる(そのまま)
ユウ@菊澤 悠美:「奥から悲鳴が聞こえる!」
じゃりみち@砂利道菜:「ん・・・!なんか女の人の助けを呼ぶ声がするー・・・!」
電池@十膳文:「ぇぇ?」
ユウ@菊澤 悠美:私はとりあえず奥まで走っていきますかねw
すももちゃん@KP:おし、奥に行くものは
すももちゃん@KP:DEXx5でどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:ついていきまっす
電池@十膳文:「あっ、ちょっと」ついてく
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
十膳文:1d100<=85 DEX×5
Cthulhu : (1D100<=85) → 20 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗
電池@十膳文:おいー
すももちゃん@KP:では、文がそこに辿り着いた時
すももちゃん@KP:大柄な男が、ナタのようなものを倒れた女に向けて振り下ろそうとしている、そんな状態でした
電池@十膳文:じゃ、走ってるいきおいのまま、男にマーシャル&キック
すももちゃん@KP:【聖徳伝説~True Adminisitrator~】
すももちゃん@KP:OK先制です
十膳文:CBR(85,71) キック&マーシャルアーツ
Cthulhu : (1d100<=85,71) → 7[スペシャル,スペシャル] → スペシャル
電池@十膳文:( ・∀・)
すももちゃん@KP:では、
じゃりみち@砂利道菜:おうっw
ユウ@菊澤 悠美:ここでw
すももちゃん@KP:1d3+して振ってください
すももちゃん@KP:男は女を殺そうとしているので気がついていません
すももちゃん@KP:回避不可です
十膳文:2d6+1d3 一撃必殺
Cthulhu : (2D6+1D3) → 11[5,6]+3[3] → 14
電池@十膳文:「なにさらすんじゃ、われ!」
電池@十膳文:(これは・・・やった?)
すももちゃん@KP:文は男の頭部を渾身の勢いで蹴り飛ばした
電池@十膳文:殺ったかな・・・
ユウ@菊澤 悠美:これは殺った・・・
すももちゃん@KP:その時文の足には何か、骨が砕けるような、致命的な事をやってしまったような
すももちゃん@KP:そんな感覚が伝わります
じゃりみち@砂利道菜:あっ・・・(察し
ユウ@菊澤 悠美:死んだな…(確信
すももちゃん@KP:そして、男は壁に激しく、たたきつけられ、動かなくなる
電池@十膳文:最大値の一歩手前だもの仕方ないね☆
すももちゃん@KP:文はアイデアどうぞ
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 26 → 成功
電池@十膳文:ですよねー
すももちゃん@KP:では、殺してしまったと
すももちゃん@KP:その感触は完全に人を壊してしまった時の感触だと気がついてしまいましたね
電池@十膳文:フミハ、サツジンショウドウ ニ メザメテシマッタ
すももちゃん@KP:一時のこととはいえ、人を殺してしまった自分に、文は恐怖を感じるでしょう
すももちゃん@KP:SANチェック
すももちゃん@KP:成功1d3失敗1d6
十膳文:1d100<=69 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=69) → 10 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:またw
電池@十膳文:1d3 クリだったらよかったのに
Cthulhu : (1D3) → 3
電池@十膳文:69-66
すももちゃん@KP:その罪を文は重く受け止めたようです
すももちゃん@KP:そして、それを見ていた、女は這いずりながら逃げ出します
じゃりみち@砂利道菜:「十膳!?」 と追いつきます
ユウ@菊澤 悠美:「だいじょうぶ!?」
すももちゃん@KP:追いつきおk
電池@十膳文:「や、やっちゃった・・・・・?」男に近づく
電池@十膳文:KPほかの二人は女が逃げるの目撃できるん?
じゃりみち@砂利道菜:「せ、正当防衛だよ!せーとーぼーえー!」
すももちゃん@KP:息をしてないことが分かります
ユウ@菊澤 悠美:私も近づいてみてみます
電池@十膳文:「そ、そうだね・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「これははでにやったねぇ・・・」
すももちゃん@KP:だらしなく開いた口からは赤い血がこぼれ落ちる
すももちゃん@KP:さぁ
じゃりみち@砂利道菜:「ほら、そこの女の人を助けるための正当防衛だってば!」
電池@十膳文:「うっ、なんまんだー」
すももちゃん@KP:他二人もアイデアどうぞ
電池@十膳文:「そうだ、その女は?」
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功
すももちゃん@KP:では、文が人を殺したという事がわかってしまいますね
すももちゃん@KP:友人が人をいともたやすく殺したということに恐怖を覚える
すももちゃん@KP:SANチェック
すももちゃん@KP:成功1失敗1d6です
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 94 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=91 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=91) → 34 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:あ
じゃりみち@砂利道菜:SAN 91→90
電池@十膳文:いつかやるとオモッテタンデスヨ ってぱてぃーんかな
ユウ@菊澤 悠美:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
ユウ@菊澤 悠美:ああwww
じゃりみち@砂利道菜:おっとおうw
電池@十膳文:わおw
すももちゃん@KP:アイデアどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:79→73
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああ
すももちゃん@KP:では1d10を振るのだ
ユウ@菊澤 悠美:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
すももちゃん@KP:奇妙なものをたべたくなっちゃうぞ~
ユウ@菊澤 悠美:またかwwww
ユウ@菊澤 悠美:またこれかwwwwww
すももちゃん@KP:なお、この場合の発狂では神話技能は与えません
電池@十膳文:この前は玉虫色なあれでしたわな
ユウ@菊澤 悠美:そんなに食に飢えてるのかなw
すももちゃん@KP:というわけで、RP再開 女は這いずりながら必死に逃げています、簡単に追いつけるでしょう
すももちゃん@KP:【mad power】
ユウ@菊澤 悠美:「・・・・・・・たべたい」
電池@十膳文:「そうだ!?女性は!?」ときょろきょろなり
じゃりみち@砂利道菜:女に追いついて優しく捕まえます
すももちゃん@KP:捕まえられた女は激しく抵抗するでしょう
すももちゃん@KP:STR8との対抗をどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:「もう危険は去ったから大丈夫だよ、ね?」
電池@十膳文:「ぇ?悠美?」
じゃりみち@砂利道菜:RES(12-8) STR対抗
Cthulhu : (1d100<=70) → 99 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:なんでや
ユウ@菊澤 悠美:「この死体・・・・・・たべていいよね・・・・」満面の笑み
すももちゃん@KP:女の子節が道菜に迫る
すももちゃん@KP:1d100<=50 こぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:「あっ、あぶなっ!?」
電池@十膳文:「ぇ・・・いやそれはちょっと」
すももちゃん@KP:捕まえられているためか、うまく当たらなかった
電池@十膳文:KPそういえば悠美の発狂時間は?
女:「はなせぇえぅあああ」
すももちゃん@KP:んじゃゆみは1d10+4振ってどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:「落ち着いてー、落ち着きなさいってー!」
ユウ@菊澤 悠美:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 3[3]+4 → 7
すももちゃん@KP:数分で目が覚めるでしょう
じゃりみち@砂利道菜:女に精神分析できます?
電池@十膳文:じゃ、放置()
すももちゃん@KP:かのうですよ
ユウ@菊澤 悠美:肉にかじりついてから気づくって感じかなw
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=34 精神分析
Cthulhu : (1D100<=34) → 14 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:しゃこら!
電池@十膳文:「悠美何いってるの?」と悠美をとめる
すももちゃん@KP:回復量はいいです
電池@十膳文:STR対抗?
すももちゃん@KP:女は落ち着きを取り戻します
じゃりみち@砂利道菜:「よしよし、落ち着いたー?」
すももちゃん@KP:ゆみをとめるならSTR対抗ですね
ユウ@菊澤 悠美:「・・・・たべたい・・・・おいしそう・・・・」
電池@十膳文:じゃ、それで
すももちゃん@KP:どうぞ
電池@十膳文:RES(13-12)
Cthulhu : (1d100<=55) → 25 → 成功
電池@十膳文:「てぃ!」
すももちゃん@KP:では、文がゆみを羽交い締めにします
じゃりみち@砂利道菜:「もう怖くないから、ちょーっと待っててねー?」 女に
ユウ@菊澤 悠美:「うぅ・・・・はなせ・・・はなせええええ」
すももちゃん@KP:その時点で、正気に戻っていいですよ
女:「あ・・ぅ・・・」
電池@十膳文:「いや、いまあんたおかしいよ?」
ユウ@菊澤 悠美:「あ、あれ・・・・・」
すももちゃん@KP:【moment】
じゃりみち@砂利道菜:あ、治ったかw
電池@十膳文:「あんなもの食べたがるなんて、こんなの絶対おかしいよ!」
じゃりみち@砂利道菜:「わけが分からないよ!」
すももちゃん@KP:死亡フラグだぞー^q^
ユウ@菊澤 悠美:「ご、ごめん・・・・・急に・・・・死体が食べたくなって・・・・」
電池@十膳文:「・・・うん・・・・」と羽交い絞め解除
電池@十膳文:そんで、男を再度みる
電池@十膳文:「なむあみだぶつ」手を合わす
じゃりみち@砂利道菜:「えーっと、それで、あんたはなんでこんなところに居るのー?」 女にむけて
女:「・・・男と女の二人組・・・に・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「無理やり連れてこられたのー?」
女:「・・・100万をもらって・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・えっ?」
電池@十膳文:「・・・・・だれなんだろ・・このひと」と男に身分がわかるものがないかごそごそする 目星必要?
ユウ@菊澤 悠美:「ここに連れてこられて何をしてたの・・・?」
女:「・・・他にも・・・何人も集められて・・・」
すももちゃん@KP:んま、めぼししなくても見つけれます
すももちゃん@KP:知らない人です
電池@十膳文:あっはい
じゃりみち@砂利道菜:「うんうん、それでナニをしてたのー?」
女:「なに・・・・なにを・・・こ・・・・こ・・ころし・・・あ・・・い・・・」
電池@十膳文:女のほうに移動しとく
すももちゃん@KP:女はブルブルを震えます
ユウ@菊澤 悠美:「こ、ころしあい?」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・えっ?」
電池@十膳文:「ころしあい・・・」ゾクリ
女:「あ・・・つめら・・れて・・・」
女:「ぶ・・・武器を・・・渡されて・・・」
女:「うぅ・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・それで、あんたとさっきの男が最後に残ったとー?」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずおちつきなさい」だきしめながら
女:「・・・まだ・・・いる・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「まだいるんだー・・・まるで蟲の呪いの人間バージョンだねー・・・」
ユウ@菊澤 悠美:いったん聞き耳いいですか?
すももちゃん@KP:どういう目的でー?
ユウ@菊澤 悠美:周りに物音や人の声がしないかどうかを
すももちゃん@KP:はい~どうぞ
電池@十膳文:いまの言葉をきいて周囲に注意を払って、戦闘体勢にはいってる
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 15 → スペシャル
すももちゃん@KP:なら、廊下のふすまの奥から微かに人の息遣いを感じ取れます
ユウ@菊澤 悠美:「廊下のふすまから・・・何か聞こえる」
ユウ@菊澤 悠美:「さっき勢いでこっちに来たからまだ見てなかったかな」
ユウ@菊澤 悠美:「ちなみにあなたはいつここにきたの?」
女:「4日前・・・ぐらい・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「あなたが来た時からすでに人は来てたかな?」
女:「何人かは・・・同じ部屋で食事を・・・していました」
ユウ@菊澤 悠美:「ということは・・・君が来る前からすでに人が来てた可能性もあるのか・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「(ということはこの呪いは人を使って殺し合いをさせて相手を呪っていったのかな・・・)」
すももちゃん@KP:さて、幸運そろそろ振ってみようか
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功
電池@十膳文:全員?
すももちゃん@KP:全員
十膳文:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:あれ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
じゃりみち@砂利道菜:おっとw
すももちゃん@KP:では、特に何もおこりませんね
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあ声が聞こえた部屋にいきます
すももちゃん@KP:音を立てて?
ユウ@菊澤 悠美:すり足がないから私は音を立てて・・・・w
電池@十膳文:「とりあえず、ここじゃあぶないから・・そこにはいろ?」
すももちゃん@KP:んじゃま、入ると
すももちゃん@KP:【亡失のエモーション】
すももちゃん@KP:中に入ると、一人の男が目をつむり座っています
すももちゃん@KP:そして君たちが入ってきたのに気が付くと、近くにおいていた刀を持ち振り向きます
男:「・・・」
電池@十膳文:「・・・」
すももちゃん@KP:君たちの出方を伺っているようです
ユウ@菊澤 悠美:「これは・・・けっこうまずい・・・?」苦笑い
電池@十膳文:「あなた、名前は?」
ユウ@菊澤 悠美:目星を
電池@十膳文:KP心理学いい?
ユウ@菊澤 悠美:部屋全体に
すももちゃん@KP:んじゃ部屋目ぼし、心理学どうぞ
十膳文:1d100<=60 心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 11 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 57 → 成功
すももちゃん@KP:んじゃまず心理学
すももちゃん@KP:自ら攻撃する気は無いようだ、自己防衛に徹するという気持ち
すももちゃん@KP:目星は、棚や、服、それと・・・3人の死体が転がっていることが分かる
ユウ@菊澤 悠美:「(この人・・・・つよい)」
すももちゃん@KP:いずれも、体を袈裟にぶった切られているのが伺える
じゃりみち@砂利道菜:「あー、大丈夫ー、私らは敵対してないから、そんな物騒なモンは置いておいてー」 と両手を上げる
電池@十膳文:「私たち、いまここにきたんだけど・・・・私は文、アナタは?」
すももちゃん@KP:男は警戒を弱めることはないでしょう
男:「・・・それを答える義理があるというのか?」
じゃりみち@砂利道菜:「おかたい人だねー」
電池@十膳文:「ん、ないな」真顔
ユウ@菊澤 悠美:「しかたない・・・わざわざ死にに行きたくはないし、もどるわよ」
すももちゃん@KP:では廊下に戻るかね
電池@十膳文:「でも、私たちはいまここに来て、状況がよくわかってないし、殺しあうきもさらさらないのよ」
ユウ@菊澤 悠美:敵いそうにないですからねw
電池@十膳文:あれ?おしゃべりしないの?
ユウ@菊澤 悠美:みた感じ協力してくれそうにみえないw
じゃりみち@砂利道菜:喋ってくれなさそうだもなー
じゃりみち@砂利道菜:「急に襲い掛かってこないでよねー?」
すももちゃん@KP:ちなみに女のHPは残り3なので~活かしたいならガンバレー^q^
ユウ@菊澤 悠美:撤退ー
電池@十膳文:ん・・・じゃ一応信用だけふらせてくださいな(めりゃギャンブル)
男:「そちらからこなければこちらは何もしない」
すももちゃん@KP:-30でどうぞ~信用
電池@十膳文:「うん、わかった」
電池@十膳文:あ、むりです
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ私も使ってみますかぁw
じゃりみち@砂利道菜:「うんうん、仕掛けないから心配しないでねー、そんじゃ、またねー」 と廊下に戻ります
すももちゃん@KP:どぞー
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:まあ、デスヨネ
すももちゃん@KP:残念ながら男の信用を得るには至らなかったようです
すももちゃん@KP:そして、廊下に戻ると
すももちゃん@KP:幸運を振るのです
電池@十膳文:「敵にならないことをいのるわ、あとずっとここだったんでしょ?」とカロリーメイトとお水を相手の足元にころころ
電池@十膳文:「それじゃ」ノシ 廊下へ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗
十膳文:1d100<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 33 → 成功
すももちゃん@KP:であるならば
すももちゃん@KP:【mad power】
すももちゃん@KP:廊下の奥に、明らかに人とは思えない大きさの何かがいるのを確認できます
すももちゃん@KP:それは、なにか棍棒のようなものを持ち、あたりをキョロキョロと確認している
すももちゃん@KP:さて、目星を振るか、振らないか
ユウ@菊澤 悠美:目星を
すももちゃん@KP:攻撃するか、逃げるか
すももちゃん@KP:では目星をどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず目星かな?
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 59 → 成功
電池@十膳文:ん・・・目星で
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功
十膳文:1d100<=79 目星ででーん
Cthulhu : (1D100<=79) → 45 → 成功
すももちゃん@KP:では、目を凝らしその存在を見たところ
すももちゃん@KP:かろうじて人の形はしているものの
すももちゃん@KP:明らかにその筋肉は、人をいる脱しており
すももちゃん@KP:逸脱
すももちゃん@KP:体は、赤色一色・・・そして頭には人には在らざるものを冗長するかのごとく
すももちゃん@KP:象徴
すももちゃん@KP:一本の太い角が生えている
すももちゃん@KP:では、これをみた探索者はSANチェック
ユウ@菊澤 悠美:「あ、あれは・・・・」
すももちゃん@KP:成功1d6失敗1d10です
十膳文:1d100<=66 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=66) → 7 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 5 → 決定的成功/スペシャル
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=90 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=90) → 30 → 成功
電池@十膳文:1d6 なんでクリがこないのか
Cthulhu : (1D6) → 1
じゃりみち@砂利道菜:1d6 SAN減少
Cthulhu : (1D6) → 3
ユウ@菊澤 悠美:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
ユウ@菊澤 悠美:あ
じゃりみち@砂利道菜:SAN 90→87
ユウ@菊澤 悠美:へリスぎ
電池@十膳文:ゆうさんは不要ね
すももちゃん@KP:せやで
ユウ@菊澤 悠美:あ、そうなんですかw
すももちゃん@KP:ゆみは1のSAN現象
電池@十膳文:クリで最小値や
ユウ@菊澤 悠美:あ、そういえばそうでしたw
すももちゃん@KP:さて、それを見た探索者は恐怖を感じるでしょう
すももちゃん@KP:その赤い鬼のような怪物は君たちにはまだ気がついていないようです
ユウ@菊澤 悠美:「ちょ・・・冗談でしょ・・・」
すももちゃん@KP:あ
すももちゃん@KP:シークレットダイス
すももちゃん@KP:ゆみの声に反応し、その異形は、君たちの方に向きます
ユウ@菊澤 悠美:げw
電池@十膳文:「っ」と男がいた部屋にもどる
すももちゃん@KP:特に問題なく戻れるでしょう
電池@十膳文:「な、なにあれ・・・ツノがあって、あの大きさ・・・・?」と一人事
ユウ@菊澤 悠美:同じく逃走w
じゃりみち@砂利道菜:左下の部屋へー
電池@十膳文:ついでにオカルトか神話技能いいですか?
すももちゃん@KP:オカルト、神話どっちもどうぞー
ユウ@菊澤 悠美:「なんなのよ・・・・まったく・・・・」
十膳文:1d100<=6 神話技能のほうがたかい不具合
Cthulhu : (1D100<=6) → 42 → 失敗
すももちゃん@KP:んじゃま、わからないです
すももちゃん@KP:たぶん鬼じゃないかなーぐらいでしょう
電池@十膳文:あい
電池@十膳文:「あれは・・・まるで赤鬼・・・」
すももちゃん@KP:そして、女はひどく怯えていますね
ユウ@菊澤 悠美:「そんな。。。童話とかゲームじゃないんだから・・・・」
女:「・・・い・・いやぁ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず女の人を落ち着かせますか
ユウ@菊澤 悠美:「ねえ、あの鬼?は君たちが来てからずっといるの?」
電池@十膳文:KP鬼の足音?はこっちにきてます?
女:「・・・はぃ・・・」
すももちゃん@KP:来耳でどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:便乗
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 96 → 致命的失敗
ユウ@菊澤 悠美:びkk売り
ユウ@菊澤 悠美:Σ(゜Д゜)
すももちゃん@KP:んじゃ音立ててしまいますね
ユウ@菊澤 悠美:やっちゃった☆
すももちゃん@KP:そして、その音に反応して、足音がどんどん近づいているようです
ユウ@菊澤 悠美:「ハッ・・・・しまった
電池@十膳文:じゃ男の間合いにはいらないように、奥にいく
電池@十膳文:「なにしてるの」
じゃりみち@砂利道菜:その間に部屋の棚とかを調べておきます
すももちゃん@KP:そんな暇は無く
電池@十膳文:「ちょ、ちょっとあんな鬼みたいなのが闊歩してるの」と男に
すももちゃん@KP:がらっとふすまを開けられます
すももちゃん@KP:【dust to dust】
すももちゃん@KP:そこには先程の赤い鬼が立っていますね
すももちゃん@KP:さて、戦闘のお時間です
すももちゃん@KP:鬼のDEXは最遅
電池@十膳文:ん?ふすまを通れるってことは高くても2.5mくらいk?
すももちゃん@KP:男も応戦するだろう
すももちゃん@KP:大きさは3m強
ユウ@菊澤 悠美:「しかたない・・・」
電池@十膳文:天上たかいなw
すももちゃん@KP:かがんで侵入してきます
男:「また、やつか・・・」
すももちゃん@KP:男のDEXは15ですのー
じゃりみち@砂利道菜:「また?一回あいつとやりあったのー?」
電池@十膳文:「しっているの!?」
男:「・・・そんな話をしている場合ではない、集中しろ、逃げる準備だ」
電池@十膳文:「了解」
じゃりみち@砂利道菜:「逃げるんだね、分かったー」
すももちゃん@KP:さて、まずは文のターン
電池@十膳文:「砂利にげるよ!」
電池@十膳文:KP女はどうしてる?
すももちゃん@KP:ぶるぶると震えていますねー
電池@十膳文:逃げれそうにないなら、砂利とふたりで担いでにげる
すももちゃん@KP:というか、漏らしちゃってますわね
電池@十膳文:仕方ないねー
ユウ@菊澤 悠美:まあ、この状況を見れば普通ですねw
すももちゃん@KP:腰が抜けてるので、まぁ担いだほうが早いでしょう
じゃりみち@砂利道菜:十膳と女を担ぎます
ユウ@菊澤 悠美:「文、道菜、一度外ににげるわよ」
すももちゃん@KP:8との対抗ですね
電池@十膳文:DEX?STR?
すももちゃん@KP:担ぐ場合のSTR
すももちゃん@KP:ま、自動成功です
すももちゃん@KP:DEXは8との対抗ですのです
すももちゃん@KP:女を抱えるのであればDEXを-3ですね、早い方の
電池@十膳文:17-3で14か
すももちゃん@KP:というわけで、まずは文から
電池@十膳文:砂利と行動をあわすから、そこまで待機ていけます?
電池@十膳文:男の行動がみたい
すももちゃん@KP:カマイマセニョ
すももちゃん@KP:では男の行動
男:「隙を作ってやる、にげきれよ」
すももちゃん@KP:1d100<=91 居合
Cthulhu : (1D100<=91) → 7 → スペシャル
電池@十膳文:「はっ、あんたバカ!?」
電池@十膳文:ウワ、ツヨイ
じゃりみち@砂利道菜:強い(確信
すももちゃん@KP:1d10+1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D10+1D6) → 4[4]+4[4] → 8
男:「ふっ・・・」
すももちゃん@KP:男の居合抜きが、鬼の足を捕らえる
電池@十膳文:(うわ・・・やっぱつよいはこの人)
すももちゃん@KP:切断とまではいかないが、ぱっくりとお二の足に切れ目が入る
すももちゃん@KP:目星をどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「今のうちに逃げるよ!」
ユウ@菊澤 悠美:「今のうちに逃げるよ!」
すももちゃん@KP:大事なことなので
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 35 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:きにしないw
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 59 → 成功
すももちゃん@KP:では、鬼の足からは血などが流れているようには見えない
じゃりみち@砂利道菜:「うげっ、あいつ生き物なのー!?」
すももちゃん@KP:そして、痛がるぞぶりも全く無いようだ
電池@十膳文:「ん・・・生き物じゃない!?」
ユウ@菊澤 悠美:「それに痛がってる様子もなしか」
じゃりみち@砂利道菜:ターンは?
すももちゃん@KP:次はゆみのターンだね
ユウ@菊澤 悠美:じゃりさんが動くまで待機で
すももちゃん@KP:残念
ユウ@菊澤 悠美:えw
じゃりみち@砂利道菜:先に鬼が動く
じゃりみち@砂利道菜:から、先に逃げちゃえ
電池@十膳文:せやで
ユウ@菊澤 悠美:しょうがないw
すももちゃん@KP:待機後2ターン経過から行動開始なんだ
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ右下の部屋に逃げ込みます
すももちゃん@KP:では問題なく逃げれます
すももちゃん@KP:次は道菜
すももちゃん@KP:同時に文もかな?
じゃりみち@砂利道菜:右下の部屋に逃げます、女を担いで十膳と一緒に
電池@十膳文:ですね
すももちゃん@KP:ま、男が気を引いているので逃げれるでしょう
すももちゃん@KP:戦闘終了(男は残し)
すももちゃん@KP:【Law Field】
すももちゃん@KP:と、思っていたのか?
電池@十膳文:ひょっ?
ユウ@菊澤 悠美:えw
すももちゃん@KP:右の部屋では男女がナタと、斧を持って君たちを待ち変えています
ユウ@菊澤 悠美:「え・・!」
すももちゃん@KP:目は血走り、殺すことしか考えていないようです
すももちゃん@KP:戦闘そのにー
すももちゃん@KP:【原曲 聖徳伝説~True Administrator~】
すももちゃん@KP:男女のDEXは女が14、男が12です
電池@十膳文:「ちぃ、あんたち鬼が隣の部屋にきてるよ!」
男:「殺す・・・じゃないと生き残れない!」
電池@十膳文:「鬼を!?」
ユウ@菊澤 悠美:「なぜこの場所からにげない!」
ユウ@菊澤 悠美:「なぜこの場所からにげない!」
女:「私はこの人と生きていくの!」
ユウ@菊澤 悠美:またw
すももちゃん@KP:さて、戦闘開始してんで、文から行動です
電池@十膳文:「戦闘するしかないのかしら?」
すももちゃん@KP:んまー精神分析振ってみてもいいですよ
ユウ@菊澤 悠美:「持ってるもを落としておとなしくさせるしかないかな」
電池@十膳文:じゃ、男に組み付く
すももちゃん@KP:ほい、ではロールどうぞ
電池@十膳文:「あんたたち、なんでここから逃げないのん?」
十膳文:1d100<=75 組み付き
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
すももちゃん@KP:回避できませんね
電池@十膳文:うぇい
すももちゃん@KP:では女の行動です
女:「その手をはなせぇええええ」
電池@十膳文:(あれ、女が14なんだ)
ユウ@菊澤 悠美:いがいとはやいw
すももちゃん@KP:と、組み付いている文に攻撃をしてきます
すももちゃん@KP:1d100<=25 ナタ
Cthulhu : (1D100<=25) → 25 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:おうふっ
ユウ@菊澤 悠美:of
電池@十膳文:ん、回避はできないかな?男ごと体ねじって
すももちゃん@KP:さて、攻撃しているからよけれません
すももちゃん@KP:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3
電池@十膳文:あ、そういやそうだった
すももちゃん@KP:3点ダメージどうぞ
電池@十膳文:13-10
電池@十膳文:「あのね、ならまず武器をおろしなさい」
すももちゃん@KP:続いてゆみのターンだよん
ユウ@菊澤 悠美:では女の人に精神分析を
すももちゃん@KP:どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:「おちつきなさい!」
すももちゃん@KP:では、女は落ち着きを取り戻し、戦意喪失します
すももちゃん@KP:しかし、男が残っていますね
すももちゃん@KP:STR対抗
電池@十膳文:13だけど、さて男は・・・
すももちゃん@KP:RES(13-13)
Cthulhu : (1d100<=50) → 16 → 成功
すももちゃん@KP:文の拘束から逃れましたね
電池@十膳文:「きゃっ!?」
ユウ@菊澤 悠美:「文!」
すももちゃん@KP:さて、道菜のターンへ
じゃりみち@砂利道菜:んじゃあ、男に精神分析
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=34 精神分析
Cthulhu : (1D100<=34) → 27 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:お
すももちゃん@KP:【亡失のエモーション】
すももちゃん@KP:お、では
すももちゃん@KP:男もしょうきに戻ります
すももちゃん@KP:戦闘終了です
電池@十膳文:KPちなみに居合い男はこっちに来てるのかな?
すももちゃん@KP:ちなみに文はナタで切りつけられ結構出血していますので注意ね
ユウ@菊澤 悠美:応急手当できます?
すももちゃん@KP:居合男というか、隣の部屋から物の音はしなくなっていますね
電池@十膳文:あっ、こっちにはきてないのか
すももちゃん@KP:応急手当1回どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功
すももちゃん@KP:では回復量1d3です
ユウ@菊澤 悠美:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
じゃりみち@砂利道菜:b
電池@十膳文:もどったw
ユウ@菊澤 悠美:b
電池@十膳文:b
すももちゃん@KP:さて、落ち着いたところでこの部屋
すももちゃん@KP:いろいろな書物や巻物が置いてあり
すももちゃん@KP:簡単な書庫となっているようです
じゃりみち@砂利道菜:目星でなにか探せます?
すももちゃん@KP:振ってみてどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:便乗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 18 → スペシャル
電池@十膳文:んじゃ、その間男女にはなしてようかな
すももちゃん@KP:では、ゆみは御札をまた見つけますね
電池@十膳文:「あなたち落ち着いた?」ぼそぼそ
すももちゃん@KP:社務所で見たものと同様のものなようです
女:「え、えぇ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「またお札・・・」
電池@十膳文:「私は文、貴方達は?」ぼそぼそ
女:「私は、佐藤」
男:「俺は、伊藤だ」
ユウ@菊澤 悠美:「あなたたちに聞きたいんだけど、なんでこんなことになってるのにこの神社から逃げ出そうとしなかったの?」
佐藤:「逃げれるなら、そうしている」
電池@十膳文:「?」
伊藤:「門をくぐることができないんだ」
ユウ@菊澤 悠美:「となると逃げれない理由でもあるってこと?」
電池@十膳文:「できないとは?」
ユウ@菊澤 悠美:「門を...?]
佐藤:「壁みたいなものがあるのよ、あなたちもここにいるならわかるでしょ?」
電池@十膳文:「私達はいましがたここに入ってきたからー」
ユウ@菊澤 悠美:「いえ・・・わたしたちはまだ確認してない」
じゃりみち@砂利道菜:「あんた達も100万をもらってここにー?」
伊藤:「あぁ・・・今思えばアホな選択だと思う」
佐藤:「これが100万よ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:もう一人の女の人に応急手当てを
すももちゃん@KP:と、佐藤が100万の束を出してきます
じゃりみち@砂利道菜:「んで、あんた達はもらった人からここに来て殺し合いをしろってー?生き残ったら出してやる的なー?」
電池@十膳文:KPその100マンは本物?
すももちゃん@KP:んじゃま、応急手当振ってどうぞ ファンブル白
すももちゃん@KP:【亡失のエモーション】
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 60 → 成功
電池@十膳文:「そもそも100万と交換でする仕事とかってなにかしら?」
すももちゃん@KP:では回復1d3どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
男:「違う、違うんだ・・・」
電池@十膳文:KP女の傷は何箇所あるんですかね?
すももちゃん@KP:1箇所ですね
電池@十膳文:「違う・・・?」
女:「100万を見たらね、何故か参加しなくてはいけないという、よくわからない気持ちになって・・・」
女:「気がついたら・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「一種の催眠かなにかかしら・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「んで、なんであたし達を殺しにかかってきたのー?」
電池@十膳文:「・・・・・洗脳かな・・・?」(てもちの魔術おもいだしながら)
女:「殺し合えと・・・」
女:「そう、言われたて・・・」
女:「目の前で、一人殺されて・・・逃げれないのがわかって・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「ふーん、殺しあう理由も聞いてないんだー」
電池@十膳文:「で、だれにいわれらの?男?女?」
ユウ@菊澤 悠美:「とにかく恐らく私たちも外に出れるかわからないし調べてどうにかして脱出する方法を探さないとね」
男:「夫婦みたいだったが・・・」
電池@十膳文:「見えない壁ねぇ・・・あっ、その100万って本物だったの?」
すももちゃん@KP:女が100万を差し出してくれていますよ
じゃりみち@砂利道菜:「ええと、この部屋にはお札しかなかったのよねー」
電池@十膳文:じゃ、受け取ってみてみよう
ユウ@菊澤 悠美:「そうね、ほかにめぼしいものもなかったし」
すももちゃん@KP:ではPOW対抗
じゃりみち@砂利道菜:「結構書物とか置いてあるみたいだけど、私は本は苦手なのよねー」
電池@十膳文:(あっ・・・)
ユウ@菊澤 悠美:「ほかの部屋にも何かないか調べてみましょう」
すももちゃん@KP:10と対抗してください
じゃりみち@砂利道菜:書物とか巻物に図書館で情報出ます?
ユウ@菊澤 悠美:あ
電池@十膳文:RES(14-10)
Cthulhu : (1d100<=70) → 85 → 失敗
すももちゃん@KP:出るね~
電池@十膳文:あw
ユウ@菊澤 悠美:あwwww
電池@十膳文:「あっ・・・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:んでわ初期値図書館で
すももちゃん@KP:では、文はその札束を見ていると
ユウ@菊澤 悠美:「文?」
すももちゃん@KP:何かに従わなければいけないような、そんな脅迫概念にとらわれます
ユウ@菊澤 悠美:文が持ってる札束を叩き落とせますか?
すももちゃん@KP:そしてそれはそのまま殺人衝動につながってしまうでしょう
電池@十膳文:「あはは・・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「どうしたの?」
電池@十膳文:ユウのほうをみて
電池@十膳文:ニタァ
すももちゃん@KP:【メイガスナイト】
電池@十膳文:はよおとしてクレイ
じゃりみち@砂利道菜:「やめなよー、その100万を見たらおかしくなっちゃったんでしょー?」
すももちゃん@KP:というわけで、またしても戦闘はいっちゃうわけです
じゃりみち@砂利道菜:十膳の札束を叩き落としませんでした
ユウ@菊澤 悠美:「ちっ・・・!」
すももちゃん@KP:先制は文です
電池@十膳文:「うふふ・・・ころさなきゃ、ころさなきゃ」
ユウ@菊澤 悠美:終わっても札束を見ないようにしないといけないのかw
電池@十膳文:悠美に組み付でー
ユウ@菊澤 悠美:見せつけてくるなよw
すももちゃん@KP:では組付きどうぞ
電池@十膳文:あ、KP組み付く場合手から100万おちるとおもうんだけど?
十膳文:1d100<=75 組み付き
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
すももちゃん@KP:すでに落ちているとしますよ
電池@十膳文:あら
すももちゃん@KP:では、組付こうとするとさらりと避けられてしまう
電池@十膳文:「チッ」
ユウ@菊澤 悠美:「やめなさい!」
すももちゃん@KP:つぎはゆみです
ユウ@菊澤 悠美:文に精神分析
すももちゃん@KP:どぞ
電池@十膳文:グヘヘ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル
すももちゃん@KP:では、適切な言葉かけにより、文はしょうきに戻ります
すももちゃん@KP:【亡失のエモーション】
電池@十膳文:(SAN回復ないのかしら)
すももちゃん@KP:無いです
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず墜ちてる札束を部屋の端に蹴り飛ばしときます
電池@十膳文:「っは・・・ぇ?あれ?私・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「ったく・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「あぶなっかしー100万だねー」
すももちゃん@KP:そして、そのような衝動が沸いてしまった自分に恐怖を感じた文はSANチェック
すももちゃん@KP:成功1失敗1d3です
ユウ@菊澤 悠美:「道菜、その百万は見ないでね」
十膳文:1d100<=65 (・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → スペシャル
じゃりみち@砂利道菜:「あいあい分かってるよー」
電池@十膳文:65-64
ユウ@菊澤 悠美:一応ほかの人のも目をつぶってもらって投げといてもいいです?
じゃりみち@砂利道菜:したらば改めて書物、巻物に図書館
ユウ@菊澤 悠美:みなければ多分大丈夫・・・
すももちゃん@KP:んじゃ、なげたということで
電池@十膳文:「い、いったい何が・・・」
すももちゃん@KP:そして書物巻物に図書館どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 64 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:デスヨネー
ユウ@菊澤 悠美:「落ち着いたならいいよ」
ユウ@菊澤 悠美:あ、私も便乗
すももちゃん@KP:ファンブルだったらまたあのトラウマが
電池@十膳文:「ほんとうに・・・これがあれか・・・・金は命よりおもい・・・?」
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:「うーん・・・やっぱり本は苦手だよー」
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 39 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:私が見ないでおいて正解でしたよw
ユウ@菊澤 悠美:精神分析使えない状態はきついw
電池@十膳文:「佐藤さん・・・・これほんと・・・・魅入られるんですね・・」
すももちゃん@KP:ではですね
電池@十膳文:いや、POW対抗でなら
すももちゃん@KP:ゆみはとある巻物を見つけます
すももちゃん@KP:ただ、かなり古臭い言葉で書かれているので
すももちゃん@KP:読み解くには日本語ロールが必要でしょう
すももちゃん@KP:ま、母国語です、知識で振るのと同じだと思ってください
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 14 → スペシャル
すももちゃん@KP:では、難なく読み解けますね
すももちゃん@KP:内容は
すももちゃん@KP:式神、と言うものについてです
すももちゃん@KP:そこには呼び出す方法を還す方法が書かれています
すももちゃん@KP:還すには、手順を踏んだ御札が必要で
すももちゃん@KP:その御札を作るには、具体的には丸一日祈祷しながら
すももちゃん@KP:MPを15注ぎ、血を用い、文字を記入する必要がある
すももちゃん@KP:とのことですね
すももちゃん@KP:そして、この御札は
すももちゃん@KP:呼び出し、返し、そして集める事にも利用ができるようです
すももちゃん@KP:どう集めるのかを、血で刻み、それを見せることにより
すももちゃん@KP:相手を従わせることができる、と言った内容の、呪いのようなものだと記入があります
すももちゃん@KP:以上ですね
ユウ@菊澤 悠美:「式神・・・・か」
ユウ@菊澤 悠美:「(もしあの鬼が式神という部類のものならこれで返せるかも)」
じゃりみち@砂利道菜:「んー?その巻物なにー?」
すももちゃん@KP:これをよんだゆみは1d3のSAN喪失と2の神話技能を贈呈
ユウ@菊澤 悠美:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
電池@十膳文:ウワイイナ
ユウ@菊澤 悠美:ウレシクナイw
ユウ@菊澤 悠美:「どうやら式神の呼び出しと帰還の方法が載ってる書物みたい」
電池@十膳文:「敷紙ねぇ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず見ないほうがいい
じゃりみち@砂利道菜:「ふむふむー、式神かー、あの鬼みたいのも式神なのかなー?」
ユウ@菊澤 悠美:「このやり方をあの鬼に試してみる価値はあるかも
電池@十膳文:「ん・・・その手の本が姉きがすきだから、もらっていい?」
ユウ@菊澤 悠美:「いいよ、でも今は読まないでね」
すももちゃん@KP:貼り付けるだけで還せます^q^
ユウ@菊澤 悠美:ではさっき拾ったお札にやってみますか
電池@十膳文:「うい」とリュックサックにいれ
ユウ@菊澤 悠美:手にいれた刀で指を軽く切ります
じゃりみち@砂利道菜:「うーん・・・ここには由美を治す手がかりはないっぽいねー」
電池@十膳文:「そうだね・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「それじゃあ別の部屋も探してみる?できるならあの札束も調べれたらよかったけどさすがに危ないし」
じゃりみち@砂利道菜:「他の部屋を探してみるー?今度鬼が来てもなんとかなりそうだし」
電池@十膳文:「ええと、あなたたち私達は別の部屋いくけどどうする?」NPC3名に
じゃりみち@砂利道菜:「あ、あたしは足が遅いから、御札は十膳に預けとくよー」 と御札を十膳に渡しておく
すももちゃん@KP:NPC共は待機との事です
電池@十膳文:「ん?そう?」と受け取る
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ一人大気のほうがいいかな
ユウ@菊澤 悠美:お札もたせておいて
すももちゃん@KP:ま、コロシアイを始めることはない
ユウ@菊澤 悠美:でも殺しに来る人はいるとw
すももちゃん@KP:アイデア振ってみろー
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 48 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功
すももちゃん@KP:んじゃま、音に敏感な鬼でもしかすると目が見えないのか?と思いましたね
ユウ@菊澤 悠美:「もしかしてあの鬼耳がかなりいいんじゃない?」
ユウ@菊澤 悠美:「あの時私が出した音にかなり敏感だったし」
じゃりみち@砂利道菜:「かなあ?じゃーあたしが行こうかー?」
電池@十膳文:「そういえば、そうだったね・・」
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず、静かーに部屋の引き戸をあけて廊下の様子を見てみます
ユウ@菊澤 悠美:でもさすがに一人だと何かあった時があぶない
すももちゃん@KP:鬼はいないようですね
じゃりみち@砂利道菜:忍び歩きで左上の部屋に向かいます
ユウ@菊澤 悠美:では私は向かいの部屋に向かいますね
すももちゃん@KP:ではしのび歩きどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:堂々と歩いていきます()
電池@十膳文:「音に敏感か・・・・」鼠花火とチャッカまんみつつ
すももちゃん@KP:んじゃ、幸運をどうぞ
すももちゃん@KP:移動したお二人ね
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 87 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:あ
すももちゃん@KP:では、失敗した方からだ
すももちゃん@KP:【ハルトマンの妖怪少女】
すももちゃん@KP:扉を開けるとそこは普通の和室だった
すももちゃん@KP:棚や、タンス、囲炉裏などがある
すももちゃん@KP:隣の部屋とはふすまでつ長っているようだ
すももちゃん@KP:というわけで、道菜はどうしますか?
じゃりみち@砂利道菜:棚を調べます
すももちゃん@KP:では、一冊の古びたノートが見つかります
すももちゃん@KP:中には結界についての記入がありますね
じゃりみち@砂利道菜:とりあえず、ノートはバッグにしまっておきます
すももちゃん@KP:対象を保護するために、五芒星を描くように、札で囲まなければいけないとの事です
すももちゃん@KP:では、バッグにノートを閉まったところで
すももちゃん@KP:【感情の摩天楼~Cosmic Mind~】
すももちゃん@KP:ふすまがガラリと開き、先ほどと同じような体格であるが、先ほどとは違い青い体で角を二本はやした
すももちゃん@KP:そんな鬼が侵入してきます、まだ道菜には気がついていないようですが
すももちゃん@KP:SANチェックが入ります
すももちゃん@KP:成功1d6、失敗1d10です
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=87 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=87) → 77 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d6 SAN減少
Cthulhu : (1D6) → 6
じゃりみち@砂利道菜:やべ
ユウ@菊澤 悠美:あ
すももちゃん@KP:アイデアどうぞー
じゃりみち@砂利道菜:SAN 87→81
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功
すももちゃん@KP:はい、1d10どうぞー
じゃりみち@砂利道菜:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9
ユウ@菊澤 悠美:やばいってww
じゃりみち@砂利道菜:またかよw
すももちゃん@KP:食べたいらしいです、ノートでも食べればいいんじゃないかな
すももちゃん@KP:さて、見つからずに移動したいのであれば忍び足
ユウ@菊澤 悠美:私を食べたいって思ってくるのですw
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:隣の部屋までw
じゃりみち@砂利道菜:もうだめかもしらんね
すももちゃん@KP:では、隣の部屋でいいんかね?
ユウ@菊澤 悠美:一体だけでもお札で返すw
じゃりみち@砂利道菜:あい、右上の部屋に
すももちゃん@KP:ほいでは、道菜は音を立て、右の部屋に
すももちゃん@KP:その音に反応し青鬼も同様に右の部屋に侵入してきます
じゃりみち@砂利道菜:「・・・食べたい・・・食べたい・・・100万円食べたい・・・」 ふらふら
ユウ@菊澤 悠美:「ん?」
すももちゃん@KP:そしてゆみと合流
すももちゃん@KP:なわけですがタイムラグがあるので
すももちゃん@KP:ゆみの行動を少し進めます
ユウ@菊澤 悠美:はーい
すももちゃん@KP:ゆみが入った部屋は倉庫ですね
すももちゃん@KP:【大神神話伝】
すももちゃん@KP:色々なものが置かれています、祭具のようなもの、何かのツボ
すももちゃん@KP:刀に、ナタ、桑に、斧
すももちゃん@KP:鎧なんかもありますね
ユウ@菊澤 悠美:「ここで殺し合いをするための武器が用意されてるのね」
ユウ@菊澤 悠美:目星で何かみつかるかな?
すももちゃん@KP:そして、奥に先ほどの居合の男がいるのを確認できます
ユウ@菊澤 悠美:「あれ?あなたは」
すももちゃん@KP:多少負傷をしているようです
男:「ん?生きていたか」
ユウ@菊澤 悠美:「けがしてるじゃない大丈夫?」
ユウ@菊澤 悠美:応急手当てできます?
男:「少し、かすっただけだ気にするな」
すももちゃん@KP:できますよ
ユウ@菊澤 悠美:では
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 2 → 決定的成功/スペシャル
すももちゃん@KP:2d3でかいふくどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「この状況だとかすり傷も命とりよ」
すももちゃん@KP:あと成長チェック
ユウ@菊澤 悠美:2d3
Cthulhu : (2D3) → 2[1,1] → 2
電池@十膳文:しょっぱ
ユウ@菊澤 悠美:ア、ハイ
すももちゃん@KP:ある程度の傷はふさがったようです
すももちゃん@KP:そしてその傷をみてゆみは刀傷だと気が付きます
すももちゃん@KP:それと同時に男が持っている刀が折れているのにも
ユウ@菊澤 悠美:「この傷・・・あの鬼の攻撃?」
男:「折れた刀が、かすっただけだ」
すももちゃん@KP:とかとかやっていますと
すももちゃん@KP:【聖徳伝説~True Adminisitrator~】
すももちゃん@KP:道菜&青鬼コンビが部屋に転がり込んできます
ユウ@菊澤 悠美:「ん?」
すももちゃん@KP:道菜は正常精神には見えないでしょう
すももちゃん@KP:さて、戦闘処理です
じゃりみち@砂利道菜:「・・・食べたい・・・100万円食べたい・・・ないならパンツでもいい・・・食べたい・・・」 ふらふら
ユウ@菊澤 悠美:「なにやってるんだか・・・」
電池@十膳文:KP聞耳で何かあったことをさっすることはできませんか?
すももちゃん@KP:男>ゆみ>道菜 の順です
ユウ@菊澤 悠美:「あなた武器は?もうないの?」
すももちゃん@KP:んま、いいですよ聞き耳どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:「・・・あ、菊澤・・・菊澤のパンツ食べたい・・・」 ふらふら
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功
すももちゃん@KP:では、奥の部屋からバタバタと音が聞こえてもいいです
電池@十膳文:「ん・・・?何かあったのかな?」フスマをそっとあけてお向かいをみてみる
男:「そこの刀でもいいが、耐久がふあんだ・・む、くるぞ」
ユウ@菊澤 悠美:「なら、これをつかいなさい」私が持ってるのを渡す
すももちゃん@KP:ま、襲われているのが見えてもいいです
すももちゃん@KP:つぎラウンドから参加できます
男:「む・・・ほぅ」
ユウ@菊澤 悠美:「あなたならこれをつかいこなすぐらいできるでしょ」
ユウ@菊澤 悠美:「一瞬でいいやつの動きを止めてほしい:
すももちゃん@KP:というわけで刀を受け取った男の行動です
すももちゃん@KP:1d100<=99 かたな
Cthulhu : (1D100<=99) → 82 → 成功
すももちゃん@KP:青鬼は回避しないですね
すももちゃん@KP:1d10+4+1d6
Cthulhu : (1D10+4+1D6) → 2[2]+4+6[6] → 12
男:「フン!」
すももちゃん@KP:と男が刀を振る
すももちゃん@KP:青鬼の足が切断され、青鬼はそのまま耐性を崩しこけてしまうでしょう
男:「いい・・・切れ味だ」ニヤリ
ユウ@菊澤 悠美:ではお札を鬼に貼り付けます
ユウ@菊澤 悠美:「さすが」
すももちゃん@KP:では自動成功ですね
すももちゃん@KP:御札をはられた、鬼は悲鳴ともならない声のようなものを上げ、消えていきます
ユウ@菊澤 悠美:「よし、おもったとおり!」
すももちゃん@KP:そして、人型の紙がゆらゆらと落ちてくる
すももちゃん@KP:振った札には切れ目が入り、もう使えないだろう
すももちゃん@KP:戦闘終了です
すももちゃん@KP:【イザナギオブジェクト】
ユウ@菊澤 悠美:一応道菜に精神分析を
すももちゃん@KP:さて、このような光景をみちゃった、ゆみと文はSANチェックだぞー
ユウ@菊澤 悠美:oh
十膳文:1d100<=64 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=64) → 97 → 致命的失敗
電池@十膳文:あ、はい
すももちゃん@KP:10
すももちゃん@KP:現象
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=71
Cthulhu : (1D100<=71) → 90 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:「・・・食べたい・・・菊澤のパンツ食べたい・・・」 ふらふら
すももちゃん@KP:道菜はもう、狂気が戻ってもいいですよ
じゃりみち@砂利道菜:「・・・食べたい・・・パンツ・・・菊澤のパンt・・・・あれ?」
電池@十膳文:ごっそりもってかれた・・・あと
すももちゃん@KP:はい、ゆみは1d10ですよー
ユウ@菊澤 悠美:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3
すももちゃん@KP:では文はアイデアだー
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 40 → 成功
電池@十膳文:ですよねー
すももちゃん@KP:はい1d10をどうぞー^q^
電池@十膳文:10きたらもう、あれだわ
電池@十膳文:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
すももちゃん@KP:釘付けですね
電池@十膳文:緊張化・・
すももちゃん@KP:その場から動けないです
電池@十膳文:「あっあっ・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「ん…?文?」
電池@十膳文:あれ?これもしかして不定もはいってるんじゃ?
電池@十膳文:「あっ・・・あっ・・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「あれ、あたしなにやってたんだろ・・・?」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず精神分析をw
じゃりみち@砂利道菜:「んー?菊澤と十膳?いつの間にみんな集まったのー?まあいっかー」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず文を元に戻してあげないと」
すももちゃん@KP:んじゃ精神分析どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「あ、そうだ、その刀あげるよ、私よりあなたが使えるでしょう」
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
男:「そうか・・・」コンコン
すももちゃん@KP:男は柄を外します
すももちゃん@KP:では回復どうぞ
すももちゃん@KP:回復1d3です
ユウ@菊澤 悠美:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
電池@十膳文:54-57
すももちゃん@KP:そして柄を外した男は
電池@十膳文:「はぁはぁ・・・・・あ・・・あ・・・」
男:「名は神凪か・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「まったく世話をかけさせるんだから」ぎゅーっとだきしめる
すももちゃん@KP:とつぶやくでしょうね
ユウ@菊澤 悠美:「神凪?」
じゃりみち@砂利道菜:「神凪ー?その刀の名前ー?」
男:「そうだな」
電池@十膳文:「神凪・・・この神社の本当の名前・・?」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず私たちはお札を見つけてあの鬼をすべて封印したい。よかったら協力してくれると助かる」
男:「まぁ、いいだろう」
男:「ここから出れるのであれば問題はない」
ユウ@菊澤 悠美:「ありがとう、私は菊澤悠美」
電池@十膳文:「アッ私は十膳文だよ」
狭霧 恭也:「狭霧 恭也だ」
じゃりみち@砂利道菜:「砂利でーす」
じゃりみち@砂利道菜:「ああそうだ、そういえばこんなノート見つけたよー」 とバッグからノートを取り出して見せる
すももちゃん@KP:ちなみにこの部屋では武器調達が出来る部屋となっております
ユウ@菊澤 悠美:「どれ?みせて?」
じゃりみち@砂利道菜:ちなみに、ツボの中身に何かあったりしない?
すももちゃん@KP:ツボは空っぽですね
すももちゃん@KP:ですが
電池@十膳文:「へぇ・・・いろんな武器があるんだね・・・」KP鉄甲てない?
すももちゃん@KP:何個か他にもツボが置いてあったかのような跡もあります
すももちゃん@KP:手甲?いやあってもいいですけど拳技能受け流しでしか使用させませんよ?
じゃりみち@砂利道菜:ツボを持ち上げてみます
電池@十膳文:かっこいいじゃんか!
すももちゃん@KP:ツボを持ち上げても何もないですね
じゃりみち@砂利道菜:何もないか
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず道菜が手に入れた本を読みますね
じゃりみち@砂利道菜:あ、ちなみに、ノートは途中でバッグにしまっちゃったけど、情報はあれで以上だったのかな?
すももちゃん@KP:では、結界についての情報を共有できたとします
すももちゃん@KP:追加であるとすれば
ユウ@菊澤 悠美:「ふむ・・・・どうやらあの門の壁は五方陣にお札を張ってできてる物みたい」
すももちゃん@KP:式神による結界についても書かれていましたね
ユウ@菊澤 悠美:内容はどんな感じです?
すももちゃん@KP:式を使い、対象を一定範囲にないに閉じ込めるというものです
電池@十膳文:「結界かぁ・・・」
すももちゃん@KP:式神がいる限り、そこから出ることはできないという肝心です
ユウ@菊澤 悠美:「ようは全部あの式神を帰還させないといけないってことね」
じゃりみち@砂利道菜:「んー?って事は、あの鬼が結界の役割を果たしてるー?」
電池@十膳文:「へぇ・・・なら、おびき寄せる?」鼠花火だして
すももちゃん@KP:さて、残る部屋は大部屋一つです
ユウ@菊澤 悠美:「あの式神が2体だけならいいんだけどね。。。」
ユウ@菊澤 悠美:「そういえばあなたも100万円をもらってここに来たの?」
じゃりみち@砂利道菜:「とりあえずさー、あたし、さっきの部屋の棚しか調べられてないんだよねー」
電池@十膳文:「ん・・なら、私もついてこうか?」砂利に
じゃりみち@砂利道菜:「うん、どうせだから調べてみよっかー、ついでに、狭霧がいた部屋もー」
電池@十膳文:「あっちの部屋のひともきにはなるけど・・・ん・・どうしたものか」
じゃりみち@砂利道菜:その人、いまここにいるw
電池@十膳文:ん?NPC3人
すももちゃん@KP:あっちの部屋にいたのが狭霧、今ココにいます
じゃりみち@砂利道菜:最初に左下に居た男→狭霧→さっき青鬼の足切った人
電池@十膳文:あ、いやちがうちがう、
ユウ@菊澤 悠美:右下においてきたこたちじゃない?w
電池@十膳文:失禁女ふくむNPC
じゃりみち@砂利道菜:ああ、そういう
じゃりみち@砂利道菜:そっちが気になるっていう発言だったのね
ユウ@菊澤 悠美:とりあえずこの男についてちょっとしらべてみますか
すももちゃん@KP:NPCはおとなしくしていますね
電池@十膳文:じゃ、砂利と二人で左へやかな?
ユウ@菊澤 悠美:「さっきの文を見た感じあなたも100万を見せられてきたって感じかな?」
じゃりみち@砂利道菜:あい
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ私は左下かな
すももちゃん@KP:んじゃ男との会話を少し挟んで場所を移しましょう
電池@十膳文:なんで左下?
狭霧 恭也:「あぁ・・そうだな」
ユウ@菊澤 悠美:念のため何か情報がないか
ユウ@菊澤 悠美:「まだもってる?、もってるならそこら辺に捨てておいた方がいいよ」
狭霧 恭也:「すでに持ってはいない、ほしがる奴にくれてやったからな」
ユウ@菊澤 悠美:「それならよかった」
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあ移動しますー
すももちゃん@KP:あいよ
すももちゃん@KP:では左下の部屋に移動したとしましょう
すももちゃん@KP:ま、目星でも振ってみるんじゃー
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 83 → 成功
すももちゃん@KP:なら一冊のノートが見つかりますね
すももちゃん@KP:これは比較的新しいノートです
ユウ@菊澤 悠美:内容はなんて書いてあるかな?
すももちゃん@KP:内容は
すももちゃん@KP:ここで、儀式を行えばばれないだろう
すももちゃん@KP:とか
ユウ@菊澤 悠美:「日記・・・かな?」
すももちゃん@KP:あの子に莫大な保険金をかけた、ただし事故に見せかけて殺すと保険金がおりない
すももちゃん@KP:であるならば、呪い殺そう
すももちゃん@KP:簡単に言うとそういう内容です
ユウ@菊澤 悠美:「これは・・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「由美が危ないかもしれない!」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず文たちのところにいきます」
すももちゃん@KP:では、合流
すももちゃん@KP:合流して、どこにむかいませう?
ユウ@菊澤 悠美:「一応左下をみてきたよ」
電池@十膳文:「どうだった?」
じゃりみち@砂利道菜:「おおー、なにかあったー?」
ユウ@菊澤 悠美:「めぼしいものといえばこれぐらいかな」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえずノートを渡して共有かな
すももちゃん@KP:情報共有できたとしましょう
ユウ@菊澤 悠美:「あとは奥の方だけかな」
じゃりみち@砂利道菜:「ふむふむ・・・ふむ・・・?」
電池@十膳文:「・・・・ふん・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「えー・・・この日記の「あの子」って、もしかして由美の事ー?」
ユウ@菊澤 悠美:「だろうね」
電池@十膳文:「とりあえず、そのノートはあとで神主さんにわたそうか・・・?」
じゃりみち@砂利道菜:「うわ、ひっどい話だねー・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「そうね、今はあの子の呪いを解く方法を探すことだし」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー、これは神主さんに知らせないとー」
じゃりみち@砂利道菜:「だね、後は奥の方だっけ、行ってないのー」
ユウ@菊澤 悠美:「残りの鬼も帰還させないといけないし、いきますか」
ユウ@菊澤 悠美:「あなたもついてきてもらってもいい?」
じゃりみち@砂利道菜:てわけで、奥の方に行きます
狭霧 恭也:「あぁ・・・」
電池@十膳文:「あっ、悠美わるいけどこれまかすわ」と御札をわたすのよ
ユウ@菊澤 悠美:ではそのあいだに文からお札をもらっておきます
すももちゃん@KP:というわけで置くのヘアッ
ユウ@菊澤 悠美:「わかった」
すももちゃん@KP:あいさ
すももちゃん@KP:------------------------------------
ユウ@菊澤 悠美:ヘァッ!
すももちゃん@KP:【オーガ】
すももちゃん@KP:さて、奥の部屋ですが
すももちゃん@KP:入るとまず、むせ返るような血の匂いがあなたたちを襲います
ユウ@菊澤 悠美:「っ・・・!」
すももちゃん@KP:床は一面どす黒く染まり、10人以上の無残な死体が転がっている
すももちゃん@KP:その中に、頭以外をすべて、大きな力で叩き潰されたように無残な死体が一体確認できます
すももちゃん@KP:というわけでSANチェック
すももちゃん@KP:成功1失敗1d4です
十膳文:1d100<=57 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=57) → 2 → 決定的成功/スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=68
Cthulhu : (1D100<=68) → 57 → 成功
電池@十膳文:ぇここで?
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=81 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=81) → 94 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d4 SAN減少
Cthulhu : (1D4) → 2
すももちゃん@KP:さて
じゃりみち@砂利道菜:SAN 81 → 79
すももちゃん@KP:その部屋には赤い鬼も、佇んでいます
電池@十膳文:57-56
じゃりみち@砂利道菜:「う・・わ・・・これは・・・」
すももちゃん@KP:そして、君たちが入ってくる音を聞き、ゆっくりと君たちの方に振り向きます
ユウ@菊澤 悠美:「どうやら奥に式神もいるみたいね」
すももちゃん@KP:では、戦闘開始です
すももちゃん@KP:【Starlight Illumination】
すももちゃん@KP:文から行動です
電池@十膳文:無言で鼠花火にチャッカ
ユウ@菊澤 悠美:「狭霧!さっきと同じようにいくよ!」
電池@十膳文:して、右になげる
電池@十膳文:てだめ?
すももちゃん@KP:では、ネズミ花火に反応して鬼は右を向きます
すももちゃん@KP:ターン消費
すももちゃん@KP:では、つぎは狭霧
狭霧 恭也:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 25 → 成功
狭霧 恭也:1d10+4+1d6
Cthulhu : (1D10+4+1D6) → 2[2]+4+5[5] → 11
すももちゃん@KP:狭霧の攻撃で鬼の足は切断された
すももちゃん@KP:体制を崩し、その場に倒れこむ
ユウ@菊澤 悠美:「よし、いまだ」
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあお札を赤鬼に貼り付けます
すももちゃん@KP:はい、ぺちっとつけてしゅわっと昇天
すももちゃん@KP:【原曲 聖徳伝説~True Administrator~】
ユウ@菊澤 悠美:「ふう・・・これで全部かしら」
じゃりみち@砂利道菜:「ナイスー」
電池@十膳文:「うん、花火の音でも反応したんだね」
狭霧 恭也:「これで出ることができるのか?」
ユウ@菊澤 悠美:へやにめぼしいいですか?
ユウ@菊澤 悠美:「あのノートが正しければ。だけどまだお札があるという可能性もあるけどね」
じゃりみち@砂利道菜:「まだ出られると確定はできないけど、可能性としてはあるよー」
ユウ@菊澤 悠美:「この屋敷からは出れるでしょう
ユウ@菊澤 悠美:まずは部屋に目星をして探してみますか
狭霧 恭也:「ならば、他のやつを連れて外にでておけ」
すももちゃん@KP:死体ぐらいしか無いですよこの部屋
ユウ@菊澤 悠美:「あなたは?」
ユウ@菊澤 悠美:そうですかw
じゃりみち@砂利道菜:「なにかする事あるのー?」
狭霧 恭也:「この屋敷を燃やしておく」
じゃりみち@砂利道菜:「えー? ・・・あー・・・うん・・・その方が・・・いいかもー・・・?」
ユウ@菊澤 悠美:「そう、ちゃんといきなさいよ」
狭霧 恭也:「では、さきにいっておけ」
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあ残してるNPCと一緒に外に出ますねー
じゃりみち@砂利道菜:「逃げるよー」
すももちゃん@KP:というわけで君たちは脱出したと、門も問題なくくぐることができます
すももちゃん@KP:というわけで、NPCとともに、神社まで戻ってきたとしましょうか
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず・・・・なんとか無事かな?」
じゃりみち@砂利道菜:神社まで戻ってこれたのなら、本殿の周りをもう一回ぐるっと回って、五芒星を意識して何か本殿の周りを探せます?
すももちゃん@KP:可能ですよ
ユウ@菊澤 悠美:おなじく
じゃりみち@砂利道菜:なにか技能は必要です?
すももちゃん@KP:であるならば、5枚の五芒星が描かれた御札が貼ってあることに気がつくでしょう
すももちゃん@KP:不要です
ユウ@菊澤 悠美:じゃあそれをはがします
じゃりみち@砂利道菜:「べりべりー!」
ユウ@菊澤 悠美:「これで結界はなくなるはず・・・!」
すももちゃん@KP:剥がす毎に、何かがこの神社を覆っていた何か淀んど空気が弱まっていく感じがする
じゃりみち@砂利道菜:「・・・弱まってる感じ、するねー」
電池@十膳文:「・・・・これで・・・」
じゃりみち@砂利道菜:本殿を見てみます、まだゆらいめいてます?
すももちゃん@KP:ゆらぎはなくなっていますね
じゃりみち@砂利道菜:「よーっし、ここ完全に怪しいよねー、のりこめー」
電池@十膳文:「おお!」
ユウ@菊澤 悠美:「そうね」
すももちゃん@KP:では
すももちゃん@KP:【感情の摩天楼~Cosmic Mind~】
すももちゃん@KP:中に入ると、一人の女が正座をし、何かをブツブツとつぶやいています
すももちゃん@KP:周りにはいくつもツボが置いてあり、その近くには何匹もの虫が死骸が落ちていることでしょう
ユウ@菊澤 悠美:「なるほど、そのためのツボ」
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあ呪文を唱えてる女性にキックを入れて止めさせます
電池@十膳文:「蛸壺でなくて、虫壷ってことか」
電池@十膳文:組み付おとします
すももちゃん@KP:君たちが近づいても、ぶつぶつとつぶやくことやめません
すももちゃん@KP:んじゃ宣言先だったのでキック
すももちゃん@KP:どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「むりやりとめさせますか」
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 72 → 成功
電池@十膳文:殺ってもいいのよ?
すももちゃん@KP:ダメージどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
すももちゃん@KP:では、小突かれた女はギョロリと君たちの方を向きます
ユウ@菊澤 悠美:「これ以上由美を傷つけるなら次は容赦しないよ?」
すももちゃん@KP:そして手をかざし、なにか詠唱のようなことを始めるでしょう
じゃりみち@砂利道菜:「悪事はここまでよー、あんたがやろうとしてる事は全部お見通しなんだからー」
電池@十膳文:組み付の応用で口をふさげない?てで
すももちゃん@KP:もう片方の手には行きたムカデのようなものを握っていますね
すももちゃん@KP:では組付きどうぞ
十膳文:1d100<=75 組み付き
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
すももちゃん@KP:【時代親父とハイラカ少女】
電池@十膳文:「人の話をきけぇ!」
すももちゃん@KP:では、文は女に組みつき、詠唱は途絶える
電池@十膳文:砂利のマーシャルキック wktk
すももちゃん@KP:女は暴れるものの、力は弱く、文の拘束から逃れることはできなかった
じゃりみち@砂利道菜:えw
電池@十膳文:腕ねらいとか?
ユウ@菊澤 悠美:頃好きだw
ユウ@菊澤 悠美:殺すきだw
じゃりみち@砂利道菜:話聞こうよw
電池@十膳文:なんて正反対なw
電池@十膳文:せやな
じゃりみち@砂利道菜:「それで?一応、あんた口から何をやろうとしてたのか、吐いてもらいましょーかー?」
じゃりみち@砂利道菜:屋敷で拾ったノートをちらちら
すももちゃん@KP:女は喋らない、一切口を開こうとしないだろう
ユウ@菊澤 悠美:「これでなんとか由美も助かるかな」
電池@十膳文:「とりあえず、神主さんとこつれてく?」
じゃりみち@砂利道菜:「保険金目当てで由美を呪い殺そうとしたんだって?ええ?いい加減口われや、おう?」 言いくるめ
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずこのツボも破壊しておきますか」
すももちゃん@KP:しゃべる気がないので、言いくるめても無駄ですよ~^q^
ユウ@菊澤 悠美:ツボをすべて割っておきます
すももちゃん@KP:ツボを破壊すると中からは様々な種類の蟲の死骸がうじょうじょと出てきますね
電池@十膳文:「あっ、神主さんにだれか電話してきてもらうとか?」口押さ
じゃりみち@砂利道菜:「口がかてぇアマだな」
ユウ@菊澤 悠美:「よくまあこんなことをしようと思うよほんと」
じゃりみち@砂利道菜:「とりあえず、こいつを神主のところに引っ立てよっかー」
ユウ@菊澤 悠美:「そうね」
ユウ@菊澤 悠美:「あの男も無事脱出できたならいいけど」
じゃりみち@砂利道菜:「イケメンだったよねー」
すももちゃん@KP:3d6 APP
Cthulhu : (3D6) → 12[2,6,4] → 12
すももちゃん@KP:そこそこ
じゃりみち@砂利道菜:「フツメンだったよねー」
すももちゃん@KP:さて、神主のところに引き渡すということでOK?
じゃりみち@砂利道菜:「でも、男は外見じゃないもんねー、刀を振ってる姿かっこよかったー」
ユウ@菊澤 悠美:おkですー
じゃりみち@砂利道菜:そういう方向でー
ユウ@菊澤 悠美:「まあ、そのうちどこかで会うでしょ」
すももちゃん@KP:んであるならば、神社での出来事を少し話しておしまいとしましょう
ユウ@菊澤 悠美:あの男が無事か確認しときたかったけど大丈夫でしょう
すももちゃん@KP:女を神主のところまで連れて行くと、由美はその女を知っているようでした
すももちゃん@KP:どうも母方の両親だったみたいですね
すももちゃん@KP:そして、神社で由美を見ると、腫れはかなり収まっているようでした
すももちゃん@KP:ツボを破壊したからなのか、それとも殺し合いを止めたからなのか
すももちゃん@KP:それはわからない、が
すももちゃん@KP:これで由美は今後も君たちと仲良く平穏な日常を送ることができるでしょう
すももちゃん@KP:シナリオクリアですおめでとうお疲れ様ー
ユウ@菊澤 悠美:お疲れ様ですー
じゃりみち@砂利道菜:お疲れ様ーーーー
すももちゃん@KP:なお、森の家に関しては
電池@十膳文:おつかれさまでした
すももちゃん@KP:後日ニュースが有り、大量の焼死体が見つかったとか何とか
すももちゃん@KP:それは、最近多かった行方不明の被害者だったとかなんだとか
すももちゃん@KP:そして、重要参考人として、狭霧の写真が写ってたりもしましたが
じゃりみち@砂利道菜:4日とかいってたっけ
すももちゃん@KP:彼ならうまく逃げることができるでしょう
じゃりみち@砂利道菜:狭霧マジ主人公やなw
電池@十膳文:主人公だな
すももちゃん@KP:そそ、4日なので、あまり行方不明事件にも成ってなかったってことね
じゃりみち@砂利道菜:道菜惚れてそうやな
ユウ@菊澤 悠美:主人公だ\\\
すももちゃん@KP:さてSAN回復
電池@十膳文:dkdk
じゃりみち@砂利道菜:なるほどね、行方不明になってても話題になってなかったか
ユウ@菊澤 悠美:今回ごっそり持ってかれてしまった・・・・
すももちゃん@KP:2d6+3ですよ
ユウ@菊澤 悠美:2d6+3
Cthulhu : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
じゃりみち@砂利道菜:2d6+3 SAN回復
Cthulhu : (2D6+3) → 6[3,3]+3 → 9
電池@十膳文:2d6+3 最大値最大値
Cthulhu : (2D6+3) → 4[3,1]+3 → 7
じゃりみち@砂利道菜:SAN 79 → 88
電池@十膳文:(´・ω・`)
すももちゃん@KP:それと鬼を見て発狂した道菜は+2の神話技能
じゃりみち@砂利道菜:道菜はSAN値だけは高いな・・・w
電池@十膳文:56-63
ユウ@菊澤 悠美:67→76
じゃりみち@砂利道菜:やったぜ
すももちゃん@KP:んで、技能チェック関係なしに1d6で1つ能力上昇
すももちゃん@KP:ただし、使った技能に限る
じゃりみち@砂利道菜:まずは通常成長分~
すももちゃん@KP:どうぞ^^
じゃりみち@砂利道菜:1d100>=75 目星
Cthulhu : (1D100>=75) → 76 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:やったぜ
ユウ@菊澤 悠美:おなじくー
じゃりみち@砂利道菜:1d10 目星
Cthulhu : (1D10) → 1
じゃりみち@砂利道菜:やったぜ orz
電池@十膳文:SAN-14か・・・ん、じゃ目星
電池@十膳文:1d6 目星
Cthulhu : (1D6) → 6
電池@十膳文:79-85目星
じゃりみち@砂利道菜:1d100>=34 精神分析
Cthulhu : (1D100>=34) → 55 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100>=95 応急手当
Cthulhu : (1D100>=95) → 73 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d10 精神分析
Cthulhu : (1D10) → 8
ユウ@菊澤 悠美:じゃああとは精神分析を
電池@十膳文:こんかいクリがなかった(´・ω・`)
すももちゃん@KP:知識だけだな^^
ユウ@菊澤 悠美:1d10 精神分析
Cthulhu : (1D10) → 5
じゃりみち@砂利道菜:忍び歩き上げとこ
じゃりみち@砂利道菜:1d6 忍び歩き
Cthulhu : (1D6) → 4
すももちゃん@KP:さて、シナリオ内でほとんどの事わかってると思うけど
すももちゃん@KP:知りたいことは???
電池@十膳文:あの刀は?
すももちゃん@KP:宝刀です
じゃりみち@砂利道菜:えーと、シナリオ名w
すももちゃん@KP:あっちは真打ち
すももちゃん@KP:神凪神社には最初に打った方の刀があるよ
すももちゃん@KP:シナリオ名?
すももちゃん@KP:適当です
ユウ@菊澤 悠美:w
電池@十膳文:適当です か
すももちゃん@KP:シナリオ名は基本的に気にしてはいけないよ
じゃりみち@砂利道菜:いや、ウィキに載せるからw
電池@十膳文:んいや、キャラシートの管理でw
すももちゃん@KP:私の場合シナリオ名でだましにかかるようなやつだから
すももちゃん@KP:あぁシナリオ名は「神社にまつわるエトセトラ」
電池@十膳文:あ、wそういや最初にいってたね
じゃりみち@砂利道菜:最後で分かってないとは思ったけど、NPCが全滅したら呪いが完成してた?
すももちゃん@KP:そうですね、由美がぽあってなります
ユウ@菊澤 悠美:あぶないあぶないw
じゃりみち@砂利道菜:やっぱり人間版蟲の呪いだったか
電池@十膳文:こわいのう
すももちゃん@KP:全滅というか狭霧が必ず生き残るわけだけどw
ユウ@菊澤 悠美:あの強さなら当然ですねw
じゃりみち@砂利道菜:いや、一人残ったら、ヤバいのかなと思って
すももちゃん@KP:あいつヤクザなんで
電池@十膳文:んてか、あのNPCはなんだっのよ
じゃりみち@砂利道菜:それで狭霧かw
電池@十膳文:あwなるほど
じゃりみち@砂利道菜:狭霧一人残っても発動条件満たしちゃうんじゃない?
じゃりみち@砂利道菜:二人以上いないと
電池@十膳文:ヤクザでも99ってすごいなw
すももちゃん@KP:たぶん朝霧のところのやつだなうん
すももちゃん@KP:うん、だから狭霧以外が死んだらダメだったの
ユウ@菊澤 悠美:刀あげちゃったけどまあいいかw
電池@十膳文:あの組に手をだしたらだめだな(いましめ)
すももちゃん@KP:狭霧をうかつにも君たちが殺しにかかってたら
すももちゃん@KP:たぶん他NPCは・・・
じゃりみち@砂利道菜:敵意がない時点でそんなリスキーな事をするのは芋くらいだ
電池@十膳文:怖い脳・・・
ユウ@菊澤 悠美:ほかのNPCに比べて殺しに行ってなかったんですもんねww
じゃりみち@砂利道菜:いやしかし、由美を神社に連れて行くかどうかでえっらい悩んでしまったw
すももちゃん@KP:狭霧さんだけはPOW対抗に成功しているという設定でしたん
ユウ@菊澤 悠美:なるほどw
すももちゃん@KP:あ~由美連れて行くと
電池@十膳文:たしかに強そう()
すももちゃん@KP:症状が悪化してAPPとか色んな能力がガタ落ちしますね
ユウ@菊澤 悠美:oh
電池@十膳文:あぶな
じゃりみち@砂利道菜:呪いって時点で、遠隔操作できるって判断しておけばよかった
すももちゃん@KP:なお、相変わらずtxtに書き出してはいない模様
じゃりみち@砂利道菜:連れて行かないと治せないかもしれない、神凪の力が由美にあるかもしれない、とか無駄にいろいろ考えてしまったw
電池@十膳文:よくそれでやれるな
すももちゃん@KP:残念ながら由美ちゃん養子なんで、力はないです
ユウ@菊澤 悠美:ほんとすごいですw
すももちゃん@KP:逆に神主連れてったら、色々便利ではあった
すももちゃん@KP:基本的に連れていけないけど
じゃりみち@砂利道菜:神凪が対抗して建てられた神社って情報があったから、つい、ねーw
電池@十膳文:でも、流石につれてくなら二人ともつれてくことになってたでしょに
じゃりみち@砂利道菜:私は本当は由美は最初はラブホの置き去りにしていくつもりだったけどw
ユウ@菊澤 悠美:ですねぇ
すももちゃん@KP:それでよかったのよ、ほんとはw
じゃりみち@砂利道菜:対抗、という情報に乗った^p^
じゃりみち@砂利道菜:お守り壊れたのは演出?
すももちゃん@KP:ま、邪教に対しての政教だと思えばいいんじゃないかな
じゃりみち@砂利道菜:それとも、お守りなかったらデバフあったとか
電池@十膳文:それとも結界?
すももちゃん@KP:あぁ本来POW8ぐらいと対抗して貰う予定だったよ
ユウ@菊澤 悠美:負けるとどうなるのかな?
じゃりみち@砂利道菜:そんじゃ、神主に由美を預けて正解だったかw
電池@十膳文:引き返すとかかしら?
すももちゃん@KP:常時-10の技能補正
電池@十膳文:結果的にそうだよね
ユウ@菊澤 悠美:お守りあってよかったw
電池@十膳文:うわwおおきいw
すももちゃん@KP:とまぁそんな感じで締めとしよう
電池@十膳文:あ、KP所持品にリュックサックと懐中電灯を追加しといていいです?
じゃりみち@砂利道菜:お疲れ様なのじゃー
電池@十膳文:おつかれさま