どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
すももちゃん@KP:推奨技能は、戦闘系をとっておいたほうが良いです、とだけ言っておく
電池@十膳文:てすと
電池@十膳文:てすと2
すももちゃん@KP:【幸福侵害予報 -offvox-】
すももちゃん@KP:【赤眼の深淵】
すももちゃん@KP:【生か死か】
すももちゃん@KP:【Mass Destruction】
電池@十膳文:【OP1 ストレイトシープ -Merry Quintet's Ver.-】
電池@十膳文:【OP2 夢飼い日和】
電池@十膳文:【ED1 Dear Smile -Tricolour Trio's Ver.】
電池@十膳文:【mad power】
すももちゃん@KP:【みんなの】
じゃりみち@砂利道菜:てすてす
すももちゃん@KP:うんこうんこ
すももちゃん@KP:【Ash Like Snow】
すももちゃん@KP:【ハカナキヒトたちのために】
すももちゃん@KP:点呼開始!
ユウ@菊澤 悠美:準備完了!(1/3)
じゃりみち@砂利道菜:準備完了!(2/3)
電池@十膳文:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
すももちゃん@KP:【モーニングミスト】
すももちゃん@KP:というわけで、さくっと始めよう
すももちゃん@KP:さて、君たち三人は・・・
すももちゃん@KP:仲良し三人組です、年も近く話も合い、よく休日などに集まって町で遊んだりしている
すももちゃん@KP:そんな、仲睦まじい女の子三人組です
すももちゃん@KP:なのですが・・・
すももちゃん@KP:ほんとうは仲良し四人組だったのです
すももちゃん@KP:君達といつも一緒に遊んでいた「斉藤由美 19歳」は、最近電話で遊びに誘っても
すももちゃん@KP:一緒に遊べない、忙しい、とのことで・・・どうにも疎遠になってしまっています
すももちゃん@KP:それでも、彼女とはなんだかんだで連絡だけは取り合っていた皆様ですが
すももちゃん@KP:つい三日前の事です
すももちゃん@KP:いつものように、連絡を取ろうとしたのになぜでしょう・・・
すももちゃん@KP:全く連絡が取れません・・・
すももちゃん@KP:その日はたまたま忙しかったのだろうと思い、連絡をとるのを諦めた君たちですが
すももちゃん@KP:その日から
すももちゃん@KP:2日3日とたっても、一切連絡が通じません
すももちゃん@KP:これはおかしい、私達の由美がこんなに長く連絡をくれないなんてありえない!
すももちゃん@KP:そう思った君たちは、由美探しの旅に出るのであった・・・
すももちゃん@KP:というわけで、適当にRPで気持ちを高めていきましょう
すももちゃん@KP:【happy days】
すももちゃん@KP:RP甲斐市です
じゃりみち@砂利道菜:えっと、場所は?
電池@十膳文:「よし、やっとついた・・・」ふぅ・・・駅かとおもった
すももちゃん@KP:場所はそうですね、渚の一丁目市としましょう
すももちゃん@KP:「渚の一丁目市」のとある、ファミレスで君たちは集まって話しているとします
じゃりみち@砂利道菜:了解ー
じゃりみち@砂利道菜:「やっぱりクリームソーダおいしいわー」
電池@十膳文:KP質問だけど、斉藤さんの住所とかは知らないってことでいいの?
すももちゃん@KP:君たちの友人である由美ちゃんは、神社で働いている巫女さんだという事を知っています
じゃりみち@砂利道菜:「おかわりしちゃおうかなー」
電池@十膳文:「ん、私はやっぱお茶がいいわー」ズーズズー(マイクラ的SE
すももちゃん@KP:神凪神社という名前の神社でここから歩いて、約30分です
ユウ@菊澤 悠美:「私はオレンジジュースかな」
電池@十膳文:「それで、どうする・・・・最初は神凪神社だっけ?からいってみる?」
じゃりみち@砂利道菜:「おっと、いきなり核心に触れちゃうー?」
ユウ@菊澤 悠美:「確かに連絡しても返事が帰ってこないしちょっと心配だからね」
電池@十膳文:「ぇ?だめだった?」ソワソワ
すももちゃん@KP:連絡が途絶えて今日で一週間目です
じゃりみち@砂利道菜:「由美って、結構マメに連絡くれたんだけどねー、どうしちゃったんだろうねー」
じゃりみち@砂利道菜:「さすがに一週間は、なにかあったんじゃないかって思っちゃうよねー」
電池@十膳文:「3日前からは連絡もつかなくなっちゃったし・・・・・本当になにかあったのかな?_」
じゃりみち@砂利道菜:「由美の家って神社だよね、もしかして神隠しにあっちゃったとかー? あははー」
じゃりみち@砂利道菜:「まあ、巫女さんだもんね、そんな事はないっか」
ユウ@菊澤 悠美:「まあ直接神社に向かえばわかることでしょう」
電池@十膳文:「そうだよね~案外彼氏ができたから連絡つけれないだけかもしれないし」
じゃりみち@砂利道菜:「あー、ありえるねえ、由美に彼氏・・・うん、ありえるわー」
じゃりみち@砂利道菜:「でも、だからといっていきなり音信普通なんてヒドイよねー」 ぶーぶー
ユウ@菊澤 悠美:「彼氏ねぇ・・・」
電池@十膳文:「彼氏・・・・・って美味しいのかしら?」
ユウ@菊澤 悠美:「食べ物って考えにいくのか・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「そりゃー彼氏だよ?甘いラブラブ生活だよ?きーっ、くやしー」
ユウ@菊澤 悠美:「私はあんまり興味ないけどねぇ」
じゃりみち@砂利道菜:「まー、あたしも今は別に彼氏も欲しいってワケじゃないけどねー」
電池@十膳文:「そうだねー彼氏より空手だわー」==)
じゃりみち@砂利道菜:「そうよねー、空手楽しいよ空手」
電池@十膳文:「”今は?”なんだ」
電池@十膳文:「ほほう」によによ
じゃりみち@砂利道菜:「えー、だって、突然彼氏欲しくなる時もあるじゃーん」
ユウ@菊澤 悠美:「あなたたちは少しは恋愛に興味持たないと私みたいになるよ」
電池@十膳文:「ぇ?そんな時期あるの?」真顔で
すももちゃん@KP:さて、ここで由美ちゃんの壮絶な経緯について語ろう
由美ちゃんは天涯孤独の身で、幼いころ両親を失い、親族全てに見放されています
そこを、神社の神主に拾われた
小学校、中学校を卒業し、なんとか高校に入学
高校では、いつも笑顔で気持ち悪いと、いじめに遭いながらも必死に我慢した
そして高校卒業と同時に、拾ってもらった、神社で本格的に働き始める
いつも笑顔を絶やさず、しかし何か壁のようなものを感じる彼女・・・そんな彼女が
唯一心を許したのが、君たちだった
何がきっかけだったのか、おそらく君たちにはわからない
しかし、彼女に取ってそれはとても大切なことだったのだろう
じゃりみち@砂利道菜:「あたしだって彼氏の一人や二人はいたよー」
じゃりみち@砂利道菜:「結局ろくでもない男だったから、”なんでか”みんな入院しちゃったけど」
電池@十膳文:「男でも弱いのはちょっと・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「十膳より強い男なんてそうそういないってー」
ユウ@菊澤 悠美:「たしかに」
電池@十膳文:「こうた兄のこと言ってる?意外と弱いよ?」
真里亞:「ふぅ・・・初那・・・あんまりはしゃいじゃダメだぞ」
すももちゃん@KP:なんて声が聞こえてきたかもしれないけど、関係はない
電池@十膳文:(最強ヤクザめ)
鳶:「・・・玉藻ちゃんの巡回ルートはっと・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「小唄?ああ、十膳の兄貴だっけー、自衛官じゃなかったっけ?」
すももちゃん@KP:とか話していると、店員がお茶を出しますね
じゃりみち@砂利道菜:「さて、なにはともあれ由美の事よねー」
電池@十膳文:「自衛官だよ~確かにタフネフだけど動きも遅いから、技かけまくれる」
じゃりみち@砂利道菜:「そりゃー、本格的に空手やってたら敵わないってー」
じゃりみち@砂利道菜:「あ、お茶ありがとさーん」
店員:「ごゆっくりぃ~」
電池@十膳文:「あ、どうも」
ユウ@菊澤 悠美:「ありがとうございます」
すももちゃん@KP:聞き耳振ってみてどうぞ
電池@十膳文:「ん~そんなもんかな?砂利だって結構空手してるじゃん?」
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=60 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=60) → 28 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 33 → 成功
すももちゃん@KP:では
すももちゃん@KP:っち、という舌打ちとともに
すももちゃん@KP:はよ出て行けやぁ・・・じゃりんこどもがぁ・・・
すももちゃん@KP:という、怨嗟にも似た店員の言葉が聞こえてしまうでしょう
ユウ@菊澤 悠美:「さすがに長くいすぎちゃったみたいだしそろそろ神社に向かいますか」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・よーし、菊澤の言う通り、由美の神社にいってみよっかー」
電池@十膳文:「ん、とりあえず神社いく?」
電池@十膳文:「そうだね」
じゃりみち@砂利道菜:(っち、こっちは客だぞ、クソが)
電池@十膳文:「そういえば、神凪神社って何を祀る神社なんだろ?」
じゃりみち@砂利道菜:「そんじゃ、お会計お願いしまーす」
店員:「はーい、ドリンクバーが4つ」
電池@十膳文:「(まだ、食べたりない(´・ω・`))」
じゃりみち@砂利道菜:「え?4つ?」
店員:「失礼いたしました」
店員:「3つですね」
じゃりみち@砂利道菜:「ですよー」
電池@十膳文:「あはは、店員さんしっかりしてよー」
店員:「324円になります」
すももちゃん@KP:ドリンクバー100円ですって!
すももちゃん@KP:というわけで、会計を済ませた君たちは神社に向かうということでOK?
じゃりみち@砂利道菜:OK(ズドン)
すももちゃん@KP:【ドリームアニバーサリー】
ユウ@菊澤 悠美:おk−
すももちゃん@KP:んじゃま、神社の前に町の施設などの説明をば
すももちゃん@KP:まず君たちが向かう神凪神社
すももちゃん@KP:これは少し山の上にあります
すももちゃん@KP:もうひとつこの町には神社があって
すももちゃん@KP:名前を神蟲神社と言います
すももちゃん@KP:その他に、図書館や銭湯
すももちゃん@KP:風俗街にラブホテル
すももちゃん@KP:新聞社や、公園などなど
すももちゃん@KP:町にありそうなものはだいたい存在する、割りと大きめの町です
すももちゃん@KP:ちなみに、神蟲神社は、町の外れの山の上にあります
すももちゃん@KP:というわけで
すももちゃん@KP:君たちは、神凪神社に到着いたしました
すももちゃん@KP:神主さんが、ほうきでもって神社を掃いていますね
すももちゃん@KP:神社の見た目は、ソコソコ大きめ
すももちゃん@KP:一般的な神社です
すももちゃん@KP:というわけで、RP再開じゃ~
じゃりみち@砂利道菜:「相変わらず大きな神社だねー」
電池@十膳文:「だよね~」
ユウ@菊澤 悠美:「あそこに神主がいるし話を聞きますか」
じゃりみち@砂利道菜:「だねー」
じゃりみち@砂利道菜:「すいまっせーん、神主さーん、由美いるー?」
電池@十膳文:KP友達なら、何回か訪れていてもおかしくないとおもうんですけど、そうなると神主とも顔見知りでも・・・だめか
すももちゃん@KP:いいですよ
電池@十膳文:(あ、いいんだ)
神主:「ん?あぁ君たちは由美の友達の」
電池@十膳文:「こんにちは~」
神主:「こんにちは」
じゃりみち@砂利道菜:「でーす、いつもお世話になってまーす」
ユウ@菊澤 悠美:「こんにちわ」
じゃりみち@砂利道菜:「最近連絡がとれないから、なにかあったんじゃないかなーっと」
神主:「いやいや、うちの由美と遊んでくれてありがとうね」
神主:「・・・由美の事を探しに来たんだね」
電池@十膳文:「はい」
神主:「・・・由美は・・・帰ってないんだ・・・」
電池@十膳文:「ぇっ・・」
じゃりみち@砂利道菜:「えー? 家に帰ってきてないの?」
神主:「あぁ・・・夜中にいつも誰かに呼び出されていたようだが・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「それは何日ぐらい前からですか?」
電池@十膳文:(ぇ、本当に彼氏?)
じゃりみち@砂利道菜:「夜中に誰かに・・・? あやしいねえ・・・」
神主:「彼氏でもできたのかと・・・放置していたのだけども」
電池@十膳文:「あやしいねぇ・・」
ユウ@菊澤 悠美:「たしかにあやしいね」
神主:「どうにも・・・いくら彼氏と言っても、3日間も家に帰さないなんて考えたくない」
じゃりみち@砂利道菜:「だよねー、さすがに連絡もくれないんじゃ拉致監禁だよね」
神主:「警察にも捜索願を最近出したのだけども、まだ何も返事がないね・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「むむ、捜索願いも出してるのかー・・・こりゃ本格的だね」
電池@十膳文:「ん~神主さん、その誰かって顔とかもみたことないの?」
神主:「夜中こっそり尾行した事もあったのだけどもね・・・」
神主:「暗くて見えなかったし、途中でこけて怪我するしで散々だったよ」
ユウ@菊澤 悠美:「これは思ってたよりかなり深刻ね...]
じゃりみち@砂利道菜:「どの辺りまで尾行したのー?」
神主:「人の恋路を邪魔するものは馬にでも蹴られて死んでしまえということかと思ってすぐやめてしまったよ」
電池@十膳文:「あっ・・・・夜の追跡は難しいですよ・・・・ちなみにどこら辺りまで備考したんですか?」
神主:「山を降りるあたりまで、だね・・・階段でこけなくてよかったと思う」
じゃりみち@砂利道菜:「うーん、町までは追いかけなかったんだねー」
電池@十膳文:「あ・・・それは危ない・・・ちなみに由美さんは何時ごろ出かけてたんです?」
神主:「夜の2時頃か・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「結構遅い時間帯だね・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「丑三つ時だねえ」
電池@十膳文:「あれ?遅い時間帯なんだ・・・」
神主:「もし本当に彼氏であるのならば、反対したりはせんから早く由美を返して欲しい」
電池@十膳文:「ほんとうだよ!」(あれ、これは本当に彼氏かなな?)
じゃりみち@砂利道菜:「そうだよねー、捜索願いまで出してるんだもんねー」
じゃりみち@砂利道菜:「連絡もよこさせない彼氏なんてろくでもない奴に違いないよー」
神主:「由美は寡黙な子だから・・・もしかしたら無理矢理・・・」
神主:「いやいや、嫌な考えはよそう」
ユウ@菊澤 悠美:「そしたらゆるせないですね」
神主:「私は神社を離れられんから・・・恥は承知でお願いする」
じゃりみち@砂利道菜:「おっちゃん、まっかせといてー、あたし達が探してくるからー」
神主:「由美の事をみつけてやってくれないか?」
電池@十膳文:「まかせてよ!」
神主:「お、おぉ・・・ありがとう」
ユウ@菊澤 悠美:「わかりました:
神主:「由美は図書館で本を読むのが好きだから、もしかしたらそこで誰かに出会ったのかもしれない」
ユウ@菊澤 悠美:「図書館か・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「ふむふむー」
神主:「このぐらいしかわからないダメな父だが・・・娘の事を頼みます」
じゃりみち@砂利道菜:「あいあいさー、由美はあたし達の大事な友達だもんねー」
電池@十膳文:「そんなことないよ!それだけ娘のことを考えてる両親なんてそんなにいないよ!」
じゃりみち@砂利道菜:「それじゃ、今のところ唯一の手がかりの図書館に行ってみよっかー」
ユウ@菊澤 悠美:「そうしますか」
電池@十膳文:「そ、そうだね!」
じゃりみち@砂利道菜:「んじゃ、いってくるよ、おっちゃんー」
電池@十膳文:「あっ、神主さんー携帯電話とかもってるなら連絡先教えてもらってもいいですか?」
すももちゃん@KP:んじゃ、図書館に向かうということでOK?
ユウ@菊澤 悠美:おkですー
電池@十膳文:おkです
じゃりみち@砂利道菜:OK(ズドヌ)
神主:「あぁ、構わないよ」
すももちゃん@KP:というわけで、おっさんの電話番号を手に入れた
電池@十膳文:「見つけたら連絡するからね!」と連絡先GET
すももちゃん@KP:では図書館にぶっ飛びング~
すももちゃん@KP:【白うさぎ】
すももちゃん@KP:というわけで図書館です
すももちゃん@KP:本を読むスペースがあったり、DVDをみるスペースが有ったり
すももちゃん@KP:雑誌コーナーやら新聞のバックナンバーなども置いてある
すももちゃん@KP:ま、普通の図書館です、PCもあるよ
すももちゃん@KP:入って正面に司書さんもいてはります
すももちゃん@KP:というわけでRP再開
じゃりみち@砂利道菜:由美の写真をスマホで一枚くらい撮ってたりしてるかな?
電池@十膳文:「あっ、司書さんなんら由美のことわかるかもしれない?」と司書さんに近づくよ
すももちゃん@KP:そりゃ仲良しですからあるでしょう
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー、司書さんに聞いてみよっかー」
司書:「はい、なにか御用でしょうか?」
すももちゃん@KP:砂利は・・・そうだな、アイデアで振ってみてください
じゃりみち@砂利道菜:「司書さん司書さん、この子、最近見た事ない?」 と由美の写真を司書に見せる
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
すももちゃん@KP:では、島であった事を思い出してしまいますね
じゃりみち@砂利道菜:ファッ!?
すももちゃん@KP:司書さん恐怖症
電池@十膳文:あっw
ユウ@菊澤 悠美:えw
じゃりみち@砂利道菜:(・・・あれ?この司書さん・・・あの島の・・・?)
じゃりみち@砂利道菜:(いやいや、違う違う・・・でも・・・うーん・・・)
すももちゃん@KP:道菜ちゃんは島の司書さんに非常に恥ずかしい思いをさせられました
電池@十膳文:「最近、みかけてないですか?」司書さんに
じゃりみち@砂利道菜:なにかを思い出したのか、道菜は司書に見せたスマホをゆっくり下げる
司書:「ん?え?」
ユウ@菊澤 悠美:「ん?どうしたの?」
司書:「どうしたんですか?」
じゃりみち@砂利道菜:「あ、あ、な、なんでもないです、あはは」
電池@十膳文:「ん?あれ?砂利?」
じゃりみち@砂利道菜:「ちょ、ちょっとあたしは絵本読んでくるね!」
電池@十膳文:「あ、うん」
ユウ@菊澤 悠美:「あ、いっちゃった」
じゃりみち@砂利道菜:道菜戦線離脱
すももちゃん@KP:道菜ちゃんは別行動タブでどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「しょうがない私のケータイにも写真があるからこれでいいかな」
ユウ@菊澤 悠美:「ここ最近この子がここを出はいりしたところを見てはいませんか?」
電池@十膳文:「ん、砂利なんか変だったな」ぼそ
司書:「えっと・・・うーん、あぁよく来ていましたね」
ユウ@菊澤 悠美:「その時だれかと一緒だったりとかはありました?」
司書:「・・・いつも一人で、黙々と本を読んでいた気がするのだけど・・・うーん」
ユウ@菊澤 悠美:「ふむ・・・そうですか」
司書:「あ」
司書:「そういえば、最近はなにか呪いに関する本を探しているとかいってたような」
電池@十膳文:「何かありました!?」
ユウ@菊澤 悠美:「呪い?」
電池@十膳文:「呪いに関する本?」
ユウ@菊澤 悠美:「本のタイトルとかはわかりますか?」
電池@十膳文:「それってどんな本かわかりません?」
司書:「聞かれただけだけですからなんとも・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「ふむ・・・」
司書:「読むのはそこの読書スペースで読んでいましたし」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずその本を探してみますか」
電池@十膳文:「ん・・・ちなみに呪い関係の本ってどれくらいあります?」
司書:「チープなものから本格的なものまで様々ですねー」
電池@十膳文:「本格的なものってどんなものがありますか?」
司書:カタカタカタ「ん~ざっと100冊ってところですか」
ユウ@菊澤 悠美:「さすがに多いなぁ・・・」
電池@十膳文:「わぉ~多いなぁ~」
ユウ@菊澤 悠美:「どうする?さすがに100冊を全部探して読むと時間がかなりかかりそうだけど?」
電池@十膳文:「呪いでもいろいろありますもんね・・・・あっ、司書さん丑の刻あたりに行う呪い関係の本って・・・・さすがにワカラナイかな?」
司書:「さすがに内容までは把握できていませんから」
電池@十膳文:「だよね~」
電池@十膳文:「うん、ありがとうございました、少し探してみます」
ユウ@菊澤 悠美:「すみません忙しいところありがとうございます」
電池@十膳文:「ん、とりあえず目ぼしいものをチラッとみてみる?」
ユウ@菊澤 悠美:「そうだね」
司書:「いえいえ」
電池@十膳文:「ん、とりあえずは砂利と合流する?なんか様子おかしいかったし」
ユウ@菊澤 悠美:「それもそうね」
すももちゃん@KP:道菜は町の歴史系コーナーで本を立ち読みしていますね
ユウ@菊澤 悠美:「急にいなくなってどうしたんだか」
電池@十膳文:とりあえず、合流ー
電池@十膳文:「ほんと、どうしたの?あとなんかわかった?」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・んー?あれ、こっち来てたんだー」
電池@十膳文:「あと、由美なんだけど呪いに関する本を探していたみたいなんだよ」
じゃりみち@砂利道菜:「えっと、いやねー・・・司書さんにはちょっと嫌な思い出があってねー・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「ちょっと苦手なんです・・・」
電池@十膳文:「あっ・・・そうなんだ」
じゃりみち@砂利道菜:「あ、えっと、そういや、ちょっち気になる本を見つけたよー」
じゃりみち@砂利道菜:と、別行動での情報を共有
すももちゃん@KP:共有できたとしましょう、見てない人は別タブを確認してね
ユウ@菊澤 悠美:「気になる本?」
じゃりみち@砂利道菜:「んで、由美は呪いの本かー・・・なにやってんだろねー、あの子」
じゃりみち@砂利道菜:「うん、この町にもう一つ、神蟲神社ってのがあるでしょ?」
ユウ@菊澤 悠美:「あの子オカルトとかに興味あったけ?」
電池@十膳文:「うん、町外れのだよね?」
じゃりみち@砂利道菜:「いやー、その神蟲神社もなにか関係あるかなー、と思ってねー」
電池@十膳文:「丑の刻・・・・神社・・・・・呪い・・・・関係あるかもね」
じゃりみち@砂利道菜:「なんか怪しいよねー」
すももちゃん@KP:道菜呪いのことまでは知らなかったけどねー^q^
ユウ@菊澤 悠美:w
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずそれ関係の呪いの本をさがしてみますか」
じゃりみち@砂利道菜:合流してから由美が呪いの本を探してた、ってコトしかしらないね^p^
電池@十膳文:「てか、神凪神社と神蟲神社ってなにか関係あるのかな?」
ユウ@菊澤 悠美:「さぁどうなんだろう」
すももちゃん@KP:アイデア振ってみ
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 76 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
じゃりみち@砂利道菜:ふぁっく
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
すももちゃん@KP:というわけでだ
すももちゃん@KP:あたりまえだけど、神主さんに聞いてみれば分かるかもなーと思うでしょう
すももちゃん@KP:ファンブルさんは
すももちゃん@KP:またしてもあの時の事を思い出してしまいますね、ついでにタオルが取れたことも
すももちゃん@KP:というわけでRP再開
電池@十膳文:(ああ・・・エロス展開)
ユウ@菊澤 悠美:「神社の関係については神主さんに聞いてみれば早いかな」
じゃりみち@砂利道菜:「うーん・・・神社の関係・・・図書館・・・島・・・温泉・・・タオ・・・ル・・・」
電池@十膳文:「あっ、関係については神主さんにきいてみればいいよね」
電池@十膳文:「砂利?」
ユウ@菊澤 悠美:「どうしたの?」
じゃりみち@砂利道菜:「・・・あぁ・・・うん・・・なんでもない・・・」
すももちゃん@KP:目の端に涙が見えてもいぢエス
すももちゃん@KP:いいです
電池@十膳文:「ん、砂利だいじょうぶ?」
じゃりみち@砂利道菜:「うん・・・だ、だいじょび・・・」
電池@十膳文:「そ、そう?」
ユウ@菊澤 悠美:「ほれほれよしよし」頭をなでる
じゃりみち@砂利道菜:「うぅ、すまんのう・・・すまんのう・・・」
電池@十膳文:「んと、とりあえず図書館からでる?」心配そうに
ユウ@菊澤 悠美:「そうだね、それにさっきの神主さんに連絡もらったしついでに電話で聞きましょう」
すももちゃん@KP:仲が良いようで素晴らしいですね、んじゃ図書館を出て電話ということで?
すももちゃん@KP:図書館の中で電話をかけますか?
電池@十膳文:「ん・・・蟲関係の呪いの本てあるかな?」
電池@十膳文:できるなら、図書館で調べたいw
じゃりみち@砂利道菜:「あぁ・・・うん、私はちょっと外でタバコ吸ってるわ・・・」
じゃりみち@砂利道菜:と、とぼとぼと一人で図書館を出て行きます
電池@十膳文:「うん、わかった・・・」
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ私も電話するためにいったん外でw
すももちゃん@KP:では砂利は外と
電池@十膳文:いやいやw
電池@十膳文:逆だとおもうだが
ユウ@菊澤 悠美:w
すももちゃん@KP:さて?
ユウ@菊澤 悠美:じゃあ電話お願いww
じゃりみち@砂利道菜:さすがに図書館内で電話は厳しいんじゃない?音量的に
電池@十膳文:「ん、ワタシも外で神主さんに神凪と神蟲神社についてきいてくるわ」
ユウ@菊澤 悠美:私が図書館で呪いの本を探しますー
ユウ@菊澤 悠美:「それじゃあ私が代わりに本探しとく」
電池@十膳文:「うん、お願い~」
電池@十膳文:ってことで一旦外へ
すももちゃん@KP:ホイ了解
ユウ@菊澤 悠美:では
すももちゃん@KP:んじゃ悠美が図書館で本探しで
ユウ@菊澤 悠美:図書館で本探しますヽ(・ω・)ノ
すももちゃん@KP:他二人が外ね
すももちゃん@KP:外は別行動へどぞ
電池@十膳文:はい
すももちゃん@KP:さて、悠美は虫関連の呪いを探すんだね?
ユウ@菊澤 悠美:ですね
すももちゃん@KP:では図書館で振ってみてくださいな
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 62 → 成功
すももちゃん@KP:他に方法を模索するなら模索してもいいですよ
すももちゃん@KP:ん、問題なく見つけられたね
ユウ@菊澤 悠美:ではそれを読みますー
すももちゃん@KP:その本には日本の代表的な呪いが複数乗っている本ですね
すももちゃん@KP:犬を使用する、犬神、や猫を使用する猫鬼、そのなかに目的の虫を使う呪い「蟲毒」がみつかりました
すももちゃん@KP:内容は簡潔に
ユウ@菊澤 悠美:「蟲毒?」
すももちゃん@KP:壺の中に複数の虫を突っ込み、お互いを食らわせる
すももちゃん@KP:そして最後に残った一匹を利用し相手に呪詛を掛けるといったもの
ユウ@菊澤 悠美:「ずいぶんと恐ろしいねぇ」
すももちゃん@KP:これをみた悠美はぷちSANチェックだ
すももちゃん@KP:成功0失敗1
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
ユウ@菊澤 悠美:Σ(゜Д゜)
すももちゃん@KP:1のSAN減少
すももちゃん@KP:さて、本をどうしますか?
ユウ@菊澤 悠美:「う・・・見てたら少し気持ち悪くなった」
すももちゃん@KP:他の2つ呪いについても見ますか?
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず見ますー
すももちゃん@KP:ほい
すももちゃん@KP:ではまず、犬神
すももちゃん@KP:いわゆる犬を憑依させる呪いで
すももちゃん@KP:呪われたものは犬のような行動を取るようになると
ユウ@菊澤 悠美:「これはこれで嫌な呪いね・・・」
すももちゃん@KP:方法としては、
犬を頭部のみを出して生き埋めにし、または支柱につなぎ、その前に食物を見せて置き、
餓死しようとするときにその頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつき、これを焼いて骨とし、
器に入れて祀る。すると永久にその人に憑き、願望を成就させる。獰猛な数匹の犬を戦い合わせ、
勝ち残った1匹に魚を与え、その犬の頭を切り落とし、残った魚を食べるという方法もあるなどと記入されています
すももちゃん@KP:そして猫鬼
すももちゃん@KP:猫を殺して、その魔物化した実体と、霊体を使う外法。などとの記入があります
ユウ@菊澤 悠美:「意外と本格的すぎる呪いね」
すももちゃん@KP:さて、無駄に呼んでしまった悠美は更にプチSANチェック
すももちゃん@KP:成功0失敗1d2
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 10 → スペシャル
すももちゃん@KP:SAN喪失は無いですねー
ユウ@菊澤 悠美:よかったw
すももちゃん@KP:さて、次はどう行動しますか?
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず呪いの本が置いてある本棚に目星を
すももちゃん@KP:どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 74 → 成功
すももちゃん@KP:では、そこの本棚は呪い関連の列だったみたいで
すももちゃん@KP:蛇を使った呪いやら、こっくりさんやらなんやらと
すももちゃん@KP:結構な量の本があることがぱっと見でわかりますね
すももちゃん@KP:アイデア振ってください
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功
すももちゃん@KP:では、呪いに関する本が多いんじゃないか?と思うでしょうね
ユウ@菊澤 悠美:「呪い関係の本が多すぎるわね・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「この中から探すのはさすがに無理だろうしいったん二人に合流しますか」
すももちゃん@KP:蟲毒が虫に関する呪いだからねー
ユウ@菊澤 悠美:二人に合流しますねー
すももちゃん@KP:はいはい
電池@十膳文:電池@十膳文:「どんな呪いだったとか、どうやって行使してたとかってわからないですか?」
ユウ@菊澤 悠美:「おまたせー」
神主:「どんな呪いかまでは・・・うーん、書いてないね」
電池@十膳文:「うん、流石にそうですよね~わかりました、ありがとうございます」
神主:「ただ、虫に関する記述が多いからそういう呪いなんじゃないかとは思う」
電池@十膳文:「名前に蟲って冠するくらいですもんね」
神主:「それにあの神社の元々の名前は神蟲神社じゃなかったみたいだ」
電池@十膳文:「ぇ?そうなんですか?なんて言う名前だったんです?」
神主:「あの名前は、ココができた後付けられたらしいよ」
神主:「もともとはあっちが神凪だったそうだよ」
電池@十膳文:「へぇ・・・・そうだったんですか・・」
神主:「あっちの方が高い場所に社構えているのもそのせいかもしれないね」
神主:「さて、話はこれでいいかな?」
電池@十膳文:「はい!ありがとうございました」
神主:「患者するのはこっちの方だよ・・・ごめんね、由美ちゃんの事頼んだよ・・・」
神主:患者
神主:感謝
すももちゃん@KP:変な変換になりやがって!
ユウ@菊澤 悠美:w
電池@十膳文:患者・・・・っは暗殺される!?
すももちゃん@KP:さて、電話が切れましたっと
電池@十膳文:「ん?あれ?もう調べ物はすんだの?」っと菊澤みながら
ユウ@菊澤 悠美:「一応ね」
ユウ@菊澤 悠美:「そっちはどう?」
電池@十膳文:「うん、どうもね神凪神社は、神蟲神社に対抗されて建立されたんだって」
ユウ@菊澤 悠美:「対抗?」
電池@十膳文:「どうも疫病を鎮める方法がね、感染者を呪い殺すことだったみたいで、それに気がついた町の人たちが建立したんだって」
ユウ@菊澤 悠美:「ずいぶんとおっかない話だねぇ・・・ん呪い殺すといえば私が調べた本にもそんなことが書いてあったわね」
電池@十膳文:「あと、神蟲神社の昔の名前が神凪神社ってのもきいたよ」
ユウ@菊澤 悠美:「なるほど」
電池@十膳文:「そっちは?」
ユウ@菊澤 悠美:「こっちの読んだ本の内容には蟲毒っていう呪いがあったかな」
電池@十膳文:「蟲毒・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「その神社が使った呪いと同じかは知らないけどね」
ユウ@菊澤 悠美:「それにしてもあの子が呪いの本を読んでるにしても誰を呪う気だったのかな」
電池@十膳文:「さぁ?」
ユウ@菊澤 悠美:「結局呪いの本を読んでたってだけでそれ以外は特に情報がなし・・・」
電池@十膳文:「まぁなんだかんだで、ただの図書館だし」
電池@十膳文:(おいでよ、ニャルコ書店)
ユウ@菊澤 悠美:「あとは手あたり次第あの子が行きそうなところを探すしかなさそうね」
電池@十膳文:「そうだね!」
電池@十膳文:「ところで砂利?もう大丈夫?」
じゃりみち@砂利道菜:はふー、とタバコを吸っている
じゃりみち@砂利道菜:「あ、ああ、うん、もう大丈夫だよー」
ユウ@菊澤 悠美:「ならよかった
電池@十膳文:「うん、よかったよかった」
じゃりみち@砂利道菜:「それでなんだってー?蟲毒ー?ちょーあやしいねー」
ユウ@菊澤 悠美:「呪いっていったらやっぱりあまり人目がつかないところになるよね」
ユウ@菊澤 悠美:「このあたりで人目がつかないところってどこだろう」
すももちゃん@KP:アイデア振って味噌
じゃりみち@砂利道菜:「うーん・・・由美は呪いの本に興味があったみたいなんだよねー・・・」
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 25 → 成功
すももちゃん@KP:では
すももちゃん@KP:ラブホテル
ユウ@菊澤 悠美:えw
すももちゃん@KP:とりわけラブホの中にまで干渉してくるような人間はイないだろうと思いつくでしょうね
電池@十膳文:確かに人目にはつかないよね(白目)女子会もあるみたいだし()
すももちゃん@KP:ついでにだ
ユウ@菊澤 悠美:「どこかにいいところありそう?」
すももちゃん@KP:長い間家を開けていて、なおかつ生活できていそうなばしょとするとやはりラブホテルになるわけです
電池@十膳文:(値段的にもりーずなるぶる)
すももちゃん@KP:それとも、由美ちゃんを路地裏とか
すももちゃん@KP:レイプされそうな場所において欲しいんですか?
ユウ@菊澤 悠美:それはもっとだめですねw
じゃりみち@砂利道菜:アイデア成功したの私か
じゃりみち@砂利道菜:「人目につかないところねー・・・ラブホとか? あははー」
電池@十膳文:「ラブホ・・・・・あっ、でも普通のホテルに比べたら安いよね」
ユウ@菊澤 悠美:「ら、ラブホか・・・・で、でも確かにこの長い期間に家に帰らないとなると可能性としては・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「でもさー、仮に由美がラブホに泊まってるとして、どの部屋にいるかなんて分かんないよねー」
すももちゃん@KP:んじゃさらにアイデア振ってになー
ユウ@菊澤 悠美:「手あたり次第探してみますか・・・」
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 29 → 成功
すももちゃん@KP:んじゃま文が思いついたとしよう
すももちゃん@KP:今の段階で彼氏がいるという線は限りなく低い
すももちゃん@KP:となると、女性ひとりで若いラブホテルに向かうなんてかなり異常に見えるだろう
すももちゃん@KP:デリヘルとか余計なことは言うな
電池@十膳文:無知だからしらんよ照りヘルなんて
ユウ@菊澤 悠美:19なら・・・・ありえなくは・・・
すももちゃん@KP:でなおかつ、この期間の滞在となると、お金は出来る限り節約したいと考え
すももちゃん@KP:つまるところ、一番安そうなラブホに向かったのでは?と思いつくね
電池@十膳文:「ん・・・でもこれって彼氏とかが居ないとすると、女性一人でラブホって考えると目立つよね?」
ユウ@菊澤 悠美:「そりゃ・・・まあたしかに」
電池@十膳文:「あと、由美なら節約志向だろうし・・・・安いとこにとまるんじゃ?」
ユウ@菊澤 悠美:「それでいちばん安いラブホってわけかぁ・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「んー・・・ホントにラブホに泊まってるのかなー・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「でもまあ、逆にそうだったら助かるよねー、誰かに監禁されてるわけじゃないんだしー」
じゃりみち@砂利道菜:「ちょっとラブホの線で探してみよっかー」
ユウ@菊澤 悠美:「そうしますか・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「一週間も音信不通だからねー、やっぱり安いラブホだと思うのよー」
じゃりみち@砂利道菜:「だってまだ高校生だもんねー、お金ないもんねー」
電池@十膳文:「だよね!ここらで一番安いとこって・・・・ネットでしらべられるかな?」
じゃりみち@砂利道菜:というわけで、スマホでこの近辺で一番安いラブホを探します
電池@十膳文:KP図書館ロールでしらべられないですかね?
すももちゃん@KP:携帯見ればわかると思うよ
すももちゃん@KP:図書館ロールもいらねーです
すももちゃん@KP:というわけで、この町で一番安いラブホを見つけたとしましょう
じゃりみち@砂利道菜:「おっ、ここ安いじゃーん、今度使ってみよーかなー」
電池@十膳文:KPあと、現在時間は?
電池@十膳文:「ぇ?彼氏と?」
すももちゃん@KP:夕方4時頃ですね
じゃりみち@砂利道菜:「将来できるであろう彼氏、とか、とー」
じゃりみち@砂利道菜:「よーし、のりこめー^^」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえずいきますか」
電池@十膳文:「じゃ、逝こうか」
すももちゃん@KP:ではさくっと移動してラブホ前~
じゃりみち@砂利道菜:「どうせだから、ここで一泊しちゃおうよー、割り勘したら安く済むよー」
すももちゃん@KP:【夢うらら】
電池@十膳文:これはそのままお泊りコースかしら?
電池@十膳文:「そうだね、時間的にもそろそろだし」
ユウ@菊澤 悠美:「時間も夕方だからしかたない・・・・」
すももちゃん@KP:さて、中にはいりますかー?
ユウ@菊澤 悠美:はいりますー
電池@十膳文:はいります
じゃりみち@砂利道菜:「女子会女子会ー、きゃっきゃ」 入ります
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず中にはいりましょう」
すももちゃん@KP:では、そこそこの大きさのロビーがあり、受付が一人立っていますね
じゃりみち@砂利道菜:(げっ・・・受付いるんだ・・・)
ユウ@菊澤 悠美:ww
ユウ@菊澤 悠美:「すみません3にん泊まれる部屋ってありますか?」
電池@十膳文:(あっ、受付1人なんだ)
受付:「乱交ですか?男の方は?」
ユウ@菊澤 悠美:「ちがいます!」
受付:「え?あ、はぁ」
じゃりみち@砂利道菜:「私たちぃー、そのぉー・・・察してくださいますぅ?」
電池@十膳文:「乱交・・・」(某セッション)
ユウ@菊澤 悠美:「はぁ・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「ゆ・・・ゆ・・・百合っていうかぁ・・・そのぉ・・・」
受付:「あぁ、玩具でしたらあちらにありますので」
ユウ@菊澤 悠美:「いりません!」
電池@十膳文:「玩具」(ry
じゃりみち@砂利道菜:「あ、使っていいんですかぁ?」
ユウ@菊澤 悠美:「もっていこうとするな!」
受付:「えっと、部屋なら505号あたりが3人でいけますね、そこでいいですかね」
じゃりみち@砂利道菜:「はぁい」
ユウ@菊澤 悠美:「じゃあそこでおねがいします」ため息
電池@十膳文:「は、はい・・・」
受付:「お部屋の方にもある程度用意してはありますので、そちらを使ってもらっても結構ですよ」
じゃりみち@砂利道菜:「あじゃじゃーっす」
受付:「もちろん衛生面には気を使っておりますので、問題ありません」
受付:「お泊りで?」
ユウ@菊澤 悠美:「そういう問題じゃない・・・・」
受付:「それともご休憩で?」
ユウ@菊澤 悠美:「泊りでお願いします」
じゃりみち@砂利道菜:「あ、休憩から泊まりに切り替えできますー?」
受付:「でしたら、お一人4000円ですね」
電池@十膳文:(意外といい値段だな)
受付:「えぇまぁ可能ですが」
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず1泊でお願いします」
じゃりみち@砂利道菜:「あっ、そうだ、こんな人見かけませんでしたー?」 と由美の写真を受付に見せる
受付:「あい、ではこちらが鍵です」
受付:「ん?あぁこの美人さんね」
受付:「なに?お連れさん・・・ってわけないか」
電池@十膳文:「知ってるんですか?」
ユウ@菊澤 悠美:「このホテルにとまりにきたとかありませんか?」
じゃりみち@砂利道菜:「連れでぇす///」
受付:「いやいや、連れ立ったらなぜ、新しい部屋を借りようとしたんですか」
ユウ@菊澤 悠美:「話がややこしくなるからしばらくあなたはおとなしくしてなさい・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「連れっていうか、乱交オトモダチなんですぅ」
受付:「ふ~ん」
ユウ@菊澤 悠美:「これいじょうはなしをややこしくするなああああ」
じゃりみち@砂利道菜:「あの子、よくここを利用してるから、もしかしたら今日もここを使ってるんじゃないかなぁと思ってぇ」
受付:「ん~?しかしかなり前から一人で来てたけども・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「今日も来てるんです?」
受付:「そうですが」
じゃりみち@砂利道菜:「あの子、神社の子だから、その、家じゃ・・・ね?」
ユウ@菊澤 悠美:「え!それってどこの部屋かわかります?」
受付:「・・・あぁ・・・そういう・・・」
電池@十膳文:「じゃ、その部屋にチェンジいいですか?」
受付:「ん~」
じゃりみち@砂利道菜:「やったぁ、久しぶりに由美とまぐわれrげふんげふん」
電池@十膳文:と全員が写った写真を魅せる
すももちゃん@KP:受付は渋っているようです
じゃりみち@砂利道菜:言いくるめます
すももちゃん@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:知ってた
電池@十膳文:微妙に惜しいw
すももちゃん@KP:さて、他は?
電池@十膳文:ここはユウさんの色仕掛けや
ユウ@菊澤 悠美:では説得で
ユウ@菊澤 悠美:無理です
すももちゃん@KP:色仕掛けの場合APPx5です
ユウ@菊澤 悠美:やらないですw
ユウ@菊澤 悠美:説得でwww
すももちゃん@KP:どうぞ
電池@十膳文:いや、一番可能性があるのそっちなんだgなあ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 73 → 成功
電池@十膳文:(あ、17%は信用か)
すももちゃん@KP:んじゃ説得RPどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「お願いします!1週間前からこの子と連絡が取れなくて・・・どうしても合わないといけないんです!」
受付:「ん?えぇ!?一週間も前から準備してたの!?」
受付:「そりゃまぁ・・・溜まってるわけですわな~」
ユウ@菊澤 悠美:「どうしてそうなるの!?」
受付:「おし、部屋人数的に微妙にオーバーしちゃってるけどよし」
受付:「305号室へどうぞ」
じゃりみち@砂利道菜:「さすがぁ、話が分かるぅ」
ユウ@菊澤 悠美:「ありがとうございます!」
受付:「そこのエレベーターを使ってくださいね」
じゃりみち@砂利道菜:「はぁい」
ユウ@菊澤 悠美:「わかりました」
ユウ@菊澤 悠美:それじゃあエレベーターに乗ってそのまま305号室に移動しますー
じゃりみち@砂利道菜:しますー
すももちゃん@KP:では、305号室前まで来たとしましょう、当たり前ですが鍵かかっています
じゃりみち@砂利道菜:デスヨネー
ユウ@菊澤 悠美:ドアをノックします
由美:「・・・だ、だれ?」
すももちゃん@KP:くぐもった声が扉の先から聞こえます
じゃりみち@砂利道菜:「ミチナダヨー」
ユウ@菊澤 悠美:「由美!私だよ悠美だよ!」
由美:「・・・え、みちな?ゆみ?」
じゃりみち@砂利道菜:「とりあえず入れてくれないー?ゆっくりお話しようよー」
ユウ@菊澤 悠美:「よかった・・・無事みたいね・・・・」
由美:「だ、だめ」
電池@十膳文:「よかった・・・」
電池@十膳文:「ぇ?」
由美:「中には・・・だめ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「ど、どうして?」
じゃりみち@砂利道菜:「えー? なんでー?」
電池@十膳文:「どうして」
由美:「見られたくない・・・か・・・ら・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「見られたくないって・・・なにを?
じゃりみち@砂利道菜:「大丈夫だよー、あたし達友達でしょー?なにがあっても驚かないよー」
電池@十膳文:「そうだよ!」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだよ!(便乗)」
すももちゃん@KP:さぁ交渉系技能の出番です
じゃりみち@砂利道菜:言いくるめワンチャン
電池@十膳文:まかせた(真顔)
すももちゃん@KP:やってみ
ユウ@菊澤 悠美:説得も一応w
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:知ってるって
すももちゃん@KP:説得どうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 10 → スペシャル
すももちゃん@KP:では、悠美に説得され
すももちゃん@KP:由美は、カチャリと扉の鍵を外しますね
すももちゃん@KP:【Deep Tension】
ユウ@菊澤 悠美:扉を開けて入ります
電池@十膳文:ついて入ります
じゃりみち@砂利道菜:「お邪魔しまーす」
すももちゃん@KP:中に入ると、そこには全裸の由美がベッドの上に座っています
ユウ@菊澤 悠美:ぜ、全裸!?
由美:「・・・うぅ・・・うぅ・・・」
電池@十膳文:(意外と大きい)
すももちゃん@KP:とすすり泣く声が聴こえるでしょう
ユウ@菊澤 悠美:「由美どうしたの!?」
じゃりみち@砂利道菜:「ちょ、由美、とりあえずなんか着なってー」
電池@十膳文:「いったいどうしたの由美?」
すももちゃん@KP:由美の回りにはコンビニで買ったであろう弁当のゴミなどが転がっています
すももちゃん@KP:そして、みなさんが由美に近づくと・・・
すももちゃん@KP:【psycho effective】
すももちゃん@KP:由美の異様な体が目に入るでしょう
すももちゃん@KP:腕、足、体全体にミミズの這ったような腫れが
ユウ@菊澤 悠美:「!」
すももちゃん@KP:ぶつぶつと、蚊にされたかのうような凹凸が
ユウ@菊澤 悠美:「由美・・・その体はいったい・・・・」
すももちゃん@KP:体は紫色に変色し
電池@十膳文:「蟲・・・?」
すももちゃん@KP:血管が浮き出している
すももちゃん@KP:このような惨状をまのあたりにした探索者はSANチェック
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 35 → 成功
すももちゃん@KP:友人(KP設定)ということもあり
すももちゃん@KP:その姿にとてもショックを受けるでしょう
すももちゃん@KP:成功で1失敗で1d6です
十膳文:1d100<=77 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=77) → 83 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=91 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=91) → 30 → 成功
電池@十膳文:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
じゃりみち@砂利道菜:SAN 91 → 90
電池@十膳文:ふぇ!?
ユウ@菊澤 悠美:あw
すももちゃん@KP:文はアイデアどうぞ
電池@十膳文:77-71
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 84 → 成功
すももちゃん@KP:d10どうぞ
電池@十膳文:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
すももちゃん@KP:また混迷か
じゃりみち@砂利道菜:昏迷姉妹
すももちゃん@KP:昏迷あるいは緊張症
ユウ@菊澤 悠美:ww
電池@十膳文:( ・∀・)b
すももちゃん@KP:一時的に物事を忘れたり胎児のような姿をとったりだとか
すももちゃん@KP:まぁ我慢はできるがうんぬんかんぬん
すももちゃん@KP:ルルブ読め
すももちゃん@KP:というわけでRP再開
由美:「見難い・・・でしょう・・・ね・・・」
電池@十膳文:KP継続時間
ユウ@菊澤 悠美:「由美・・・なんでそんなことに・・」
すももちゃん@KP:えー
すももちゃん@KP:1d10+4どうぞ
電池@十膳文:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
すももちゃん@KP:10ラウンド、まぁ数分です
電池@十膳文:不定でなくてよかったわ()
電池@十膳文:「あ・・・・あ・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「文・・・?」
由美:「・・・わか・・らない・・・」
電池@十膳文:「う・・・うわぁぁぁぁぁん」大泣き
じゃりみち@砂利道菜:「そんな事より由美・・・って、十膳どうしたの?」
じゃりみち@砂利道菜:「わわ、ちょ、落ち着いてー」
すももちゃん@KP:精神分析どぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=34 精神分析
Cthulhu : (1D100<=34) → 98 → 致命的失敗
電池@十膳文:「ひゃぇん」
ユウ@菊澤 悠美:げwww
すももちゃん@KP:はい1d6振ってねー
じゃりみち@砂利道菜:なんでや
電池@十膳文:おまw
じゃりみち@砂利道菜:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
すももちゃん@KP:あ、振るのは文ね
電池@十膳文:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
じゃりみち@砂利道菜:ああ、そっちか
じゃりみち@砂利道菜:すまぬ、すまぬ・・・
すももちゃん@KP:さらに4のSAN減少
電池@十膳文:(あ、これは・・・SAN現象か
電池@十膳文:71-67
すももちゃん@KP:そして、このセッション内で道菜から精神分析は受けれないでしょう
すももちゃん@KP:道菜の素敵な精神分析によって、文の頭は更に混乱した
じゃりみち@砂利道菜:「ええと、落ち着かせるにはー・・・はい、ひっひっふー!」
電池@十膳文:「うわぁぁぁぁぁん!」大泣き
由美:「・・・気持ち悪いよね・・・そうだ・・・よね・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「うぐ・・・落ち着いてくれない・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「うわあぁん、うまういかないよー!」
ユウ@菊澤 悠美:「そんなことない!とりあえず由美をお医者さんに連れて行かないと!」
由美:「・・・お医者さん・・・では・・・治せないよ・・・」
電池@十膳文:「由美ひゃんがぁ、由美ひゃんがぁがわぁいぞうだぁおー」大泣き
ユウ@菊澤 悠美:「なんで!?」
すももちゃん@KP:医学振ってみてください
ユウ@菊澤 悠美:医学振ってないw
電池@十膳文:みな初期値w
すももちゃん@KP:んじゃ知識の-50でどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=30 知識-30
Cthulhu : (1D100<=30) → 79 → 失敗
すももちゃん@KP:では、何もわからない
電池@十膳文:「ふぇぇーん」
電池@十膳文:てか、はよ口を押さえようよ(´・ω・`)文の
由美:「だって・・・こんな症状・・・の病気・・・知らない・・・ありえない・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「由美・・・まずは何があったかおしえて」
じゃりみち@砂利道菜:「由美、いつから体がそんな事になったの?」
電池@十膳文:「わぁぁぁんー」
ユウ@菊澤 悠美:文は放置されてしまったw
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず文をおとなしくさせますか・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:まだ精神分析できないですよね?w
由美:「ふみちゃん・・・気持ち悪いよね・・・私・・・・」
すももちゃん@KP:無理ですね
じゃりみち@砂利道菜:十膳にちゅっちゅします
電池@十膳文:「「ンフンフンッハ アアアアアアアアア↑↑↑アァン!!!!!!アゥッアゥオゥウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー」
すももちゃん@KP:おうDEXx5でどうぞ
ユウ@菊澤 悠美:「道菜は文おねがい・・・」
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=50 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
じゃりみち@砂利道菜:デスヨネー
電池@十膳文:デスヨネー
すももちゃん@KP:飛びついたが、気持ち悪い暴れ方をするので唇を捉えることはできなかった
じゃりみち@砂利道菜:「ちょ、十膳、すばしっこい!ちゅーさせろー!」
ユウ@菊澤 悠美:しょうがないつぎはわたしがやりますか・・・w
ユウ@菊澤 悠美:「道菜私がかわりにやるよ・・・」
すももちゃん@KP:DEXx5でどうぞ^^
電池@十膳文:「なんデー!ナンデ由美ガァァ!ゴォォンナァゴドォニニー!ンァッ↑ハッハッハッハーwwwwwwア゛ン!!」
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル
ユウ@菊澤 悠美:えw
電池@十膳文:DEX対抗ならまず無理げなぶんだけまし
じゃりみち@砂利道菜:舌はいったな(確信
すももちゃん@KP:【MEGUMI ~ありがとう~】
ユウ@菊澤 悠美:「ほら、おちつきなさい」
電池@十膳文:噛んだ、確信
すももちゃん@KP:悠美の唇が、文の唇を捉える
電池@十膳文:「ェッグ、エッグ、だ、だっでぇ由美がぁ」
すももちゃん@KP:その柔らかく温かい唇の触感により
すももちゃん@KP:文は我に返るだろう
ユウ@菊澤 悠美:キスしながら文の頭をなでなでしますw
ユウ@菊澤 悠美:「私たちがなんとかするんでしょ?そのために探してたんだから」
電池@十膳文:「ェグッ!エグッ」
由美:「やっぱり・・・文ちゃんと・・・ゆみちゃんは・・・できてたのか・・・うふふ・・・なんだろう・・・すこしだけ、げんきでてきた・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「ふぅ・・・十膳落ち着いた?」
ユウ@菊澤 悠美:「ふぅ・・・なんとか」
電池@十膳文:「へぇんぐ、はぁっぐ・・・・うん・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「よかったー、とりあえずあたしにもちゅーさせろー」
ユウ@菊澤 悠美:「(私のファーストキスが・・・・)」
すももちゃん@KP:君ら、まだしなりの半分もいってないからな^q^
ユウ@菊澤 悠美:ww
電池@十膳文:Ω ΩΩ< な、なんだってー!!
電池@十膳文:「うん・・・・・ありがとう・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「まあ、それは置いておいてだね、由美、一体いつから体がそんなになっちゃったのー?」
ユウ@菊澤 悠美:「ならよし」なでなで
電池@十膳文:KP知識ー50していい?
すももちゃん@KP:【静かな月】
すももちゃん@KP:文 知識-50振ってみてどうぞ
十膳文:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 4 → 決定的成功/スペシャル
電池@十膳文:( ・∀・)
すももちゃん@KP:あーがぞうせってしわすれてらまぁいいや
すももちゃん@KP:では、その体の跡は、医学的観点からはわからないものだとわかります
すももちゃん@KP:クリ?そもそも医学じゃないとわからんからクリもクソもねぇっす
すももちゃん@KP:というわけでRP再開します
由美:「・・・体がおかしくなったのは・・・1周間前・・・ぐらい・・・」
電池@十膳文:くそwじゃオカルトか神話技能方面から・・・()
すももちゃん@KP:んじゃオカルトでどうぞ
十膳文:1d100<=5 初期値だけどな
Cthulhu : (1D100<=5) → 89 → 失敗
すももちゃん@KP:なんもわからないですねー
電池@十膳文:だよね!”
ユウ@菊澤 悠美:「何か心当たりとかはある?」
由美:「心当たりは・・・わからない・・・」
電池@十膳文:「その、ごめんね由美・・・・取り乱したりして・・・」(´・ω・`)
由美:「うぅん・・・いいの・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「突然その腫れができちゃったの?」
ユウ@菊澤 悠美:「(あとでせきにんとってもらおっと)」
由美:「ふみと、ゆみのなかがいいところが見れたから・・・」
由美:「最初は・・・腕だけだった・・・でもだんだんと広がってきて・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「うーん、由美、神蟲神社って知ってるー?」
ユウ@菊澤 悠美:「そういえば図書館で呪い関係の本を読んでたっていったけど」
由美:「・・・名前は・・・知ってる・・・」
由美:「でも・・・すでに廃れたyってるって・・・お父さんが・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー、由美、図書館でヘンな本読んでたんだってー?」
由美:「うん・・・呪い・・・の・・・本だね・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「何の呪いについてしらべてたの?」
電池@十膳文:「なんて本なの・・?」
じゃりみち@砂利道菜:「もしかして、今の症状が呪いだと思っちゃったのー?」
由美:「昔こんな呪い・・・の本を・・・見た気がするから・・・」
由美:「たぶん・・・私・・・死んじゃうんだろうな・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「そんなことないよー!大丈夫だってー!
電池@十膳文:「そんなことさせないよ!」
ユウ@菊澤 悠美:「大丈夫!私たちが助けるから」
すももちゃん@KP:由美の体が小刻みに震えるのを君たちは確認できるでしょう
ユウ@菊澤 悠美:抱きしめて落ち着かせます
由美:「・・・いやだぁ・・・死にたくないよぅ・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「だいじょうぶ、だいじょうぶだから」
由美:「ふみや、ゆうや、みちなと・・・もっといっしょにいたいよぅ・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「心配しなくても、ずーっと一緒だお!」
ユウ@菊澤 悠美:「文、とりあえず神主さんに由美を見つけたことを連絡して」
電池@十膳文:「そうだよ!いっしょだよ!」
由美:「・・・みんな・・・助けて!」
電池@十膳文:「あ、うんそうだね」
じゃりみち@砂利道菜:「まかせときんしゃいー
ユウ@菊澤 悠美:「だいじょうぶ、私たちが由美をたすけるから」
電池@十膳文:てことで、部屋の隅に移動して、神主さんに電話するよ
すももちゃん@KP:由美の助けを聞き、君たちは
すももちゃん@KP:由美を助けるために奮起するだろう
すももちゃん@KP:SAN回復1d3どうぞ
すももちゃん@KP:減った人だけね
電池@十膳文:1d3 −10だったからありがたい
Cthulhu : (1D3) → 3
じゃりみち@砂利道菜:1d3 SAN回復
Cthulhu : (1D3) → 2
すももちゃん@KP:ま、全員だ
ユウ@菊澤 悠美:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
じゃりみち@砂利道菜:SAN 90 → 91
電池@十膳文:67-70
すももちゃん@KP:さて、電話がかかりますよ
ユウ@菊澤 悠美:78→79
神主:「はい、もしもし?」
電池@十膳文:「由美みつかったよ!」
神主:「な、なんだってー!?」
神主:「どどどどど、どど、どこで?!」
電池@十膳文:あれ?これ場所しらせるべきよね?
じゃりみち@砂利道菜:誰かの家で預かってる、がいいんじゃないかな
ユウ@菊澤 悠美:ホテルとだけいっておきましょう
ユウ@菊澤 悠美:細かい場所は教えないで
電池@十膳文:「ええと、ですねホテルでみんな一緒に居ます」
神主:「ホ、ホテル?」
神主:「わ、わかった今から迎えに行くから」
じゃりみち@砂利道菜:すぐにでも迎えにこられそうだから、あw
ユウ@菊澤 悠美:念のためこの症状に心当たりあるか聞いておきましょう
神主:「場所をおしえてくれ」
電池@十膳文:「それでね・・・・」(トーン下げて)
じゃりみち@砂利道菜:由美、嫌がらないかな?大丈夫かな
電池@十膳文:「その午前中のお話をしたとおもうんですけど・・・どうも・・・」ボソボソ
神主:「ん?」
神主:「と、とりあえず、会って話をしよう」
神主:「場所を早く」
電池@十膳文:「いまはまだ会えないって」
すももちゃん@KP:バタバタと音がしますね
神主:「ナズェ!?」
ユウ@菊澤 悠美:やけに場所を聞きたがりますね
電池@十膳文:「でも、必ずおつれしますのでまっていてください」
神主:「・・・わ、分かった・・・」
電池@十膳文:親心なのかハタマタ
神主:「由美が・・・無事で・・・ほんとに・・・ほんとに良かった!」
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず警戒したほうがよさそうですね
電池@十膳文:「ええ、それは大丈夫です!」
すももちゃん@KP:心理学でも振ってみろやぁー
すももちゃん@KP:だれもとってねぇーのかよぅw
十膳文:1d100<=60 心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 93 → 失敗
電池@十膳文:(´・ω・`)
電池@十膳文:親こころだとおもうだろうね
すももちゃん@KP:たぶん、親ばかなだけだろうと思います
神主:「私は、おとなしく・・・・、あってるっ!くっ!早く会いたい!」
すももちゃん@KP:押し殺せていない、親の悲痛な叫びが聞こえてくるでしょう
電池@十膳文:「もう少し、もう少しだけ・・・・」
神主:「は・・・いっ・・・」
すももちゃん@KP:さて、皆さん
すももちゃん@KP:いや文以外
すももちゃん@KP:由美に対して目星をどうぞ
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 100 → 致命的失敗
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 8 → スペシャル
じゃりみち@砂利道菜:なんすかもう
電池@十膳文:なぁにこれ
ユウ@菊澤 悠美:ww
すももちゃん@KP:道菜どんまい、成長チェックしておくが良い
すももちゃん@KP:悠美はだんだんと腫れわずかに動きながら、ゆっくりと、しかし確実に
すももちゃん@KP:由美の体を蝕み、進行しているのがわかります
ユウ@菊澤 悠美:「!・・・これは・・!」
じゃりみち@砂利道菜:「わぷっ、タバコの煙が目にっ」
すももちゃん@KP:ホントは顔の一部が腐って溶けていくという設定だったけど、ひどすぎたのでやめておいた^q^
ユウ@菊澤 悠美:oh
すももちゃん@KP:さて、みなさん、どう行動しますか?
ユウ@菊澤 悠美:「これははやく何とか原因を見つけないとね」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだね、早く原因を見つけないとヤバそうだよね」
電池@十膳文:「うん、そうだね」とてとて戻ってきて
ユウ@菊澤 悠美:とりあえず例のあの神社に次の日向かった方がいいかな
ユウ@菊澤 悠美:蟲関係ならもうそこしかないですし
じゃりみち@砂利道菜:「ミミズ腫れ、虫に刺されたような跡でしょー、虫があやしいよね」
ユウ@菊澤 悠美:「蟲・・・蟲毒・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「となれば、蟲に関係ありそうな神蟲神社が怪しいよねー」
電池@十膳文:「蟲なのかな?」
ユウ@菊澤 悠美:「そういえば廃れた神社の場所ってわかる?」
電池@十膳文:「そうだよね・・・」
すももちゃん@KP:現在時刻は6時夕暮れですね
じゃりみち@砂利道菜:私が神蟲神社を調べた時に場所までわかってていいかな?
すももちゃん@KP:かまわんよ
じゃりみち@砂利道菜:「場所は知ってるよー、調べてた時に見つかったよー」
電池@十膳文:「あっ、そうなんだ」
ユウ@菊澤 悠美:「そしたら明日になったらその神社に向かいましょう」
ユウ@菊澤 悠美:「もしかしたら何か手がかりがあるかもしれない」
電池@十膳文:「明日・・・」KP1週間でここまでとみてタイムリミットはどの程度か推測できないでしょうか?(むりか)
すももちゃん@KP:ん?んじゃ文はまず由美に目星
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 48 → 成功
すももちゃん@KP:先程と同様の事がわかる
すももちゃん@KP:で、目星に成功している二人はアイデアどうぞ
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 54 → 成功
すももちゃん@KP:悠美もね~
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功
すももちゃん@KP:では二人は
すももちゃん@KP:この腫れは明日の朝になる前には、体と顔含め、由美のすべてを覆ってしまいそうだと感じました
すももちゃん@KP:SANチェック
すももちゃん@KP:成功0失敗1
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 33 → 成功
十膳文:1d100<=70 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗
電池@十膳文:あっ、はい
ユウ@菊澤 悠美:w
すももちゃん@KP:ま、つまりそういうことです
電池@十膳文:「ん、善は急げと言うし・・・・いまからいかない?」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだね、これ以上、症状が進行しちゃいけないもんねー」
ユウ@菊澤 悠美:「確かにこれだと・・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「よっし、懐中電灯持って神蟲神社に乗り込むよー」
すももちゃん@KP:その前に、由美どうするんで?
ユウ@菊澤 悠美:連れていきます
ユウ@菊澤 悠美:さすがに放置は何か危険ですし
じゃりみち@砂利道菜:由美、出てくれるかな?
すももちゃん@KP:んまぁ連れて行くなら問題なく連れて行けますが・・・
すももちゃん@KP:あーそうだな、またアイデア振ってくれ全員だ
電池@十膳文:出ないとおもうな0
十膳文:1d100<=85 アイデア
Cthulhu : (1D100<=85) → 20 → 成功
じゃりみち@砂利道菜:1d100<=65 アイデア
Cthulhu : (1D100<=65) → 33 → 成功
ユウ@菊澤 悠美:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗
すももちゃん@KP:では、成功した二人は神蟲神社に対抗として、神凪神社が作られたということをふと思い出しますね
電池@十膳文:「あっ・・・・神凪神社なら・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「神凪神社・・?」
じゃりみち@砂利道菜:「そういえば、神凪神社は神蟲神社に対抗して建てられたらしーね」
電池@十膳文:「ほら、神蟲神社に対抗するために神凪神社ができらたというなら・・・・由美の症状も停滞できるかもしれない」
ユウ@菊澤 悠美:「なるほど・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「それじゃあ由美を家に連れて帰る
ユウ@菊澤 悠美:みすw
電池@十膳文:「ん・・・・もしくは神蟲神社にいっしょに行くか・・・・どっちか?」
すももちゃん@KP:それは由美に聞いてるのん?
電池@十膳文:一人ごろです
ユウ@菊澤 悠美:「とりあえず私は神凪神社にいって由美を送り届けて原因を神主さんと探した方がいいかな」
ユウ@菊澤 悠美:「由美はそれで大丈夫?」
電池@十膳文:「神主さんもだいぶ心配してたもんね・・・」
由美:「・・・うん・・・お父さん・・・気持ち悪がらないかな・・・・」
電池@十膳文:「・・・電話かけて話してみる?」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだねー・・・もしかしたら、神凪神社になにかしら対抗する力があるかもしれないし、症状が少しは和らぐかも」
電池@十膳文:あ、いまのは由美にね
すももちゃん@KP:うい
すももちゃん@KP:んじゃ由美は
由美:「うん・・・」
すももちゃん@KP:と、答えるね
電池@十膳文:「それじゃ・・・・」と神主に電話するよ!
すももちゃん@KP:ふたたび神主に電話がかかるね
神主:「もしもし!」
電池@十膳文:「もしもし、由美もすこし話たいっていってるし電話かわりますね」
電池@十膳文:とだけいって由美に電話をわたして
電池@十膳文:あいてるほうのてを握ってるよ
すももちゃん@KP:んじゃま、二三言交わして文に電話を返すね
電池@十膳文:じゃ、うけとるよ
由美:「うん・・・私お父さんの・・・ところに帰るね・・」
電池@十膳文:「ということで、いまから一緒にいきますね」
じゃりみち@砂利道菜:「うん、あたし達これから由美の症状の原因を探しに行くから、起きててねー?連絡するかもだからー」
神主:「あぁ・・・わかった・・・寝ずに、由美を介抱するよ」
じゃりみち@砂利道菜:由美を神社まで送ってホームセンターで軽く買い物して神蟲に凸かな?
電池@十膳文:かな
ユウ@菊澤 悠美:「ですね
すももちゃん@KP:んじゃそういうルートで
すももちゃん@KP:んじゃまずは由美を連れて、神社に向かいます
すももちゃん@KP:ホテル代金とかはさくっと払ったということで
すももちゃん@KP:受付が、楽しめました?とか言ってるけど無視したということにしようか
ユウ@菊澤 悠美:そうします(白目
じゃりみち@砂利道菜:「楽しめました///」
電池@十膳文:そうだね(hy)
すももちゃん@KP:もちろん、由美に服を着せたということで
すももちゃん@KP:【翔ける風】
すももちゃん@KP:さてと、では神凪神社です
すももちゃん@KP:君たちをみつけるやいなやー
神主:「由美ちゃああああああああああああん!」
じゃりみち@砂利道菜:「ふぁっ!?」
すももちゃん@KP:と神主が全速前進してきます
電池@十膳文:組み付いて落ち着かすか・・・
すももちゃん@KP:ガシッと由美に抱きつきますね
ユウ@菊澤 悠美:精神分析でいいんじゃない(
神主:「心配したんだぞぉ・・・由美・・・」
由美:「ご、ごめんお父さん・・・」
電池@十膳文:「いい親だな・・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「神主さん、彼女の体についての症状ですけどこの神社に何か直す手がかりはありますか?」
神主:「神社そのものが、神域だから、多少の呪いのたぐいであれば・・・」
神主:「しかし・・・これは・・・まだ呪いが完成していないのにこの状態のようにも見える・・・」
電池@十膳文:「完成していない?」
神主:「まだ、完成してはいない・・・うん、そうだ」
神主:「完成するまでには止めなければ・・・」
すももちゃん@KP:神主はギュっと由美を抱きます
ユウ@菊澤 悠美:「私たちは今から神蟲神社に何かしら手がかりがないか探しに行きます、なのでそのあいだそちらの方もお願いします」
神主:「あぁ、必ず」
神主:「君たちには危険な事を任せることになるのか・・・」
ユウ@菊澤 悠美:「由美を助けるためならこのぐらい」
電池@十膳文:「友達だもの!」
じゃりみち@砂利道菜:「だいじょーぶ、こう見えてもあたしは結構いろんな修羅場をくぐってきたからー」
神主:「あぁ、頼りにしているよ・・・由美も良い友人に恵まれたものだな・・・」
由美:「はい・・・」
電池@十膳文:( ・∀・)b「まかせてよ」
神主:「そうだ、このお守りを持って行きたまえ」
ユウ@菊澤 悠美:「それじゃあ準備をすまして神社に向かいますか」
ユウ@菊澤 悠美:「?」
神主:「多少の助けには・・・なるかもしれん・・・」
じゃりみち@砂利道菜:「そうだね、急がないとー」
電池@十膳文:「いいんですか?」
すももちゃん@KP:といって、お守りを人数分渡してくれます
ユウ@菊澤 悠美:「すみませんございます」
じゃりみち@砂利道菜:「あじゃじゃーっす」
ユウ@菊澤 悠美:あがぬけたw
神主:「あぁ、君たちが無事でありますように」
電池@十膳文:「ありがとうございます」
じゃりみち@砂利道菜:りも抜けてるw
ユウ@菊澤 悠美:www
すももちゃん@KP:さて、神社は以上でいいですかい?
電池@十膳文:ん・・・じゃ一応神主に心理学()
すももちゃん@KP:どぞ
十膳文:1d100<=60 心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功
すももちゃん@KP:娘を大切にする父親の気持ちが感じ取れるでしょう
電池@十膳文:そうだろうねー
すももちゃん@KP:さて、ホームセンターヘレディゴー?
電池@十膳文:「ええと・・・そろそろいこうか?」
じゃりみち@砂利道菜:レディゴー
ユウ@菊澤 悠美:「そうだね」
ユウ@菊澤 悠美:れっつごー
すももちゃん@KP:【Key plus words】
すももちゃん@KP:というわけでホームセンターに着きました
すももちゃん@KP:最近のアニメソングが流れています
すももちゃん@KP:雑貨から建材までだいたいのものは揃っとりますね
じゃりみち@砂利道菜:懐中電灯とランタンを人数分~
すももちゃん@KP:かごの中にポイ
電池@十膳文:虫除けスプレー、アースジェット、チャッカマン、花火セット、打ち上げ花火、鼠花火、軍手、タオル、それらをいれるリュック これなら遅めの花火大会にみえるよね==
じゃりみち@砂利道菜:虫除けスプレーと殺虫剤も人数分、一人二本ずつ
ユウ@菊澤 悠美:あとはライター
ユウ@菊澤 悠美:殺虫剤とライターコンボでw
じゃりみち@砂利道菜:みんな火炎放射器を考えてる()
電池@十膳文:ヤッタネ()
ユウ@菊澤 悠美:あとは念のため殴れそうなものないかなw
すももちゃん@KP:OKOK、装備のメモ作ってそこに書き込んでね
すももちゃん@KP:1d6振ってみなさいな^^
ユウ@菊澤 悠美:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
電池@十膳文:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
じゃりみち@砂利道菜:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
電池@十膳文:(´・ω・`)
ユウ@菊澤 悠美:6はだめなやつfだw
じゃりみち@砂利道菜:やったぜ
ユウ@菊澤 悠美:あww
ユウ@菊澤 悠美:いったそばからwww
すももちゃん@KP:悠美はかなりいい感じのバールを見つけました
電池@十膳文:なんでここで最大値がでないかな()
すももちゃん@KP:小さな棍棒技能判定 2d6+6
すももちゃん@KP:文は普通のバールを見つけました
すももちゃん@KP:小さな棍棒技能判定 1d3
電池@十膳文:(蹴りのほうが正直つよい)
すももちゃん@KP:道菜はなぜか手に取ると寒気がするような、バールを手に入れました
ユウ@菊澤 悠美:やっぱりあかんやつだったw
すももちゃん@KP:なぜか拳技能 2d6+DB
じゃりみち@砂利道菜:「うわこれなんかヤバい・・・でも強そうー」
すももちゃん@KP:なお、在庫は一本のようです
電池@十膳文:「バールでいいじゃないの?あ私は空手あるからいらないけど」
ユウ@菊澤 悠美:さ、さすがに全員分はいらないんじゃナイカナ(白目
じゃりみち@砂利道菜:「なんかこれ強そう、持ってくだけ持ってくよー」
電池@十膳文:ゆうさんが一番でね?
ユウ@菊澤 悠美:w
すももちゃん@KP:道菜は それを 他の人に 渡すことは できない
じゃりみち@砂利道菜:のろわれてしまった!
電池@十膳文:呪いのアイテムじゃないか
ユウ@菊澤 悠美:「まあ、すきにしなさい・・・」
すももちゃん@KP:他に買うものは?
じゃりみち@砂利道菜:こんなものかな?
ユウ@菊澤 悠美:特にないかな
すももちゃん@KP:んじゃ、メモに書いておいてねー
電池@十膳文:お任せします(みんなで書くと反映されないから)
ユウ@菊澤 悠美:お任せしますヾ(⌒(っ・ω・)っ
すももちゃん@KP:なお、火炎放射は(笑)は範囲攻撃としてDEXx5で成功率を判断します
すももちゃん@KP:ダメージは1d6+3そこに燃焼ダメージが入ります、毎ターン1d3のダメージ
すももちゃん@KP:木材に燃え移ります
じゃりみち@砂利道菜:神社燃えてまう
電池@十膳文:これから毎日神社を焼こうぜ?
すももちゃん@KP:では、この装備で、神社に向かうということで、OK?
ユウ@菊澤 悠美:おkですw
じゃりみち@砂利道菜:OK(ズドソ)
すももちゃん@KP:はいはい、というわけで
電池@十膳文:おk
すももちゃん@KP:【原曲 聖徳伝説~True Administrator~】
すももちゃん@KP:神社前、100段の階段です
すももちゃん@KP:時刻は夜の8時を回ったところ
すももちゃん@KP:階段は上に上に続いており
すももちゃん@KP:左右は雑木林
すももちゃん@KP:月明かりが君たちと階段を妖しく照らす
すももちゃん@KP:といったとことろで、切りますよ
すももちゃん@KP:おつかれさまーターイム
じゃりみち@砂利道菜:お疲れさまっす~
ユウ@菊澤 悠美:お疲れ様ですー
すももちゃん@KP:というわけで、次は電池さんKPのシナリオだ
電池@十膳文:お疲れ様です
電池@十膳文:あいあいさー
すももちゃん@KP:連戦がんばろ
電池@十膳文:では、移動しますわ ノシ