どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
すももちゃん@朝霧 真里亞:あとはニコニコのエンコまちやでb
電池@十膳 光蔵:はやい・・・
じゃりみち@KP:それでは、ゆる~りと始めていきまーす
じゃりみち@KP:【04_2】
じゃりみち@KP:【05_chess】
じゃりみち@KP:【05_energy】
じゃりみち@KP:探索者には共通の知人がいる。
じゃりみち@KP:オカルト好きで知られる古物研究家、黒塩シンヤという男だ。
じゃりみち@KP:ある日、探索者達は彼に食事に誘われた。
じゃりみち@KP:待合場所は、工魔市のファミリーレストラン「ガスト」だ。
じゃりみち@KP:どうやら、まだ黒塩は待合場所には到着していないらしい。
じゃりみち@KP:先に集まった探索者三人は、知人でもいいし、初対面でも構いません。
じゃりみち@KP:適当にRPどうぞ~。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふん・・・どんな食事が出てくるものやら・・・人肉じゃなければよいが」
ぽてと@芋原 翔:「信じる者は救われる」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~思考を放棄しているともとれるな」
ウェイトレス:ご注文がお決まりになりましたら、お呼びくださぁい
電池@十膳 光蔵:「人肉とはおだやかではないな」
じゃりみち@KP:と、ウェイトレスがお冷を三人分テーブルに置いて厨房へと去っていった。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ま、つい最近な」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、そうなのか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ところで君たちも、黒塩君に呼ばれた口かな?」
ぽてと@芋原 翔:「よければ御芋教に入りませんか・・・」
電池@十膳 光蔵:「うむ、以前黒塩氏の依頼をうけていらいの付き合いだ・・・失礼、こういうものだ」と二人に名刺をわたす
ぽてと@芋原 翔:「私も黒塩氏から依頼を・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「十膳光蔵君か・・・よろしく」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私は、朝霧という」
ぽてと@芋原 翔:「あ、こういうものです」名刺と一緒にパンフを
電池@十膳 光蔵:「朝霧さんか、よろしくお願いする」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、芋原翔君か・・・御芋教?なんだこれは」
電池@十膳 光蔵:「わざわざ、ありがとう」と芋からうけとる
ぽてと@芋原 翔:「私が開設した宗教です・・・ぜひぜひ」
電池@十膳 光蔵:「御芋教・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「遠慮しておこう」
ぽてと@芋原 翔:「^^」
じゃりみち@KP:と、探索者同士が自己紹介を終え、御芋教にドン引きしたところで、テーブルに一人の男が現れた。
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ところで芋の神様とはいったい・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
黒塩シンヤ:「いやあ、すまない、待たせてしまったようだな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:立ち絵このやろうww
じゃりみち@KP:黒塩は、そう行って探索者のテーブルに座る。
ぽてと@芋原 翔:「もう少し早くしていただけませんかね・・・御芋教に入ると素早さが上がりますお」
電池@十膳 光蔵:いかん、不意打ちだw
ウェイトレス:「いらっしゃいませぇ、ご注文がお決まりになりましたら・・・」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、久しぶりだね黒塩さん」
黒塩シンヤ:「ああ、ドリンクバーを4つ」
ぽてと@芋原 翔:「おい」
ウェイトレス:「かしこまりましたぁ、ドリンクバーコーナーでご自由にどうぞお」
ぽてと@芋原 翔:「ドリンクバーなんて一人頼んでみんなで飲めばいいだろ」
黒塩シンヤ:「気にするな、今回は俺のおごりだ」
電池@十膳 光蔵:「ははは、学生のような柔軟な発想だな」芋に
すももちゃん@朝霧 真里亞:「んじゃまぁ、君のオススメでいい」
黒塩シンヤ:「ケチくさいな、君は・・・学生じゃあるまいし」
ぽてと@芋原 翔:「芋神様からのお告げだ」
ぽてと@芋原 翔:「けけけ決してケチではない」
黒塩シンヤ:「一人分のドリンクバーでみんなで飲むなんてケチ以外の何者でもないだろう?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お金を大切にすることは間違ってはいないぞ、ただ使う時は使わねばな」
黒塩シンヤ:「俺のオススメか?まあ、ランチ定食でいいんじゃないか?」
電池@十膳 光蔵:「ははは、教祖になってまもないのだろう、恐らくは入信者集めにやっきになってるんだろう」憶測
ぽてと@芋原 翔:「い、い、芋神様からのオツゲと言うておろう、君も御芋教に入ればわかるさ」
電池@十膳 光蔵:「金を使わんと、新たな金は舞い込んでこんからな」
黒塩シンヤ:「そうだな、経済というものはそういうものだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「金が回り経済が回るんだ、そのぐらいは知っておくといい」
ぽてと@芋原 翔:「私は金などという汚いものから遠い世界で生きておりますので・・・」
ぽてと@芋原 翔:「芋神様の教えです」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・そうか(諦め)」
黒塩シンヤ:「ドリンクバーで回し飲みをしようとするわりに、よく分からない事を言うもんだな」
電池@十膳 光蔵:「そうか(こりゃつぶれるのも時間の問題だな)」
すももちゃん@朝霧 真里亞:(コイツは・・・関わり合いになりたくない)
ぽてと@芋原 翔:「アーイモガミサマイモガミサマー」
ぽてと@芋原 翔:「アリガターイアリガターイ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ところで御芋教にはいったいどれほどの信者が?」
ぽてと@芋原 翔:「私の宗教ですか・・・信者なんてものはいません。みんなトモダチです。仲間です」
電池@十膳 光蔵:「ほう・・・それはつまり、横一列の組織ということかね?」
ぽてと@芋原 翔:「芋神様を信じる者は皆仲間なのです!!!!!!!!!!!!!」
電池@十膳 光蔵:「いや、組織というのは少し違うか・・・ふむ・・いまいち要領をえないなぁ」
ぽてと@芋原 翔:「入ればわかりますよフヒヒ」
電池@十膳 光蔵:「その話が本当だとすると、教祖というものがあること事体がおかしく感じるが?」
黒塩シンヤ:「それで・・・今回、君たちを呼んだのは他でもない」
ぽてと@芋原 翔:「え、あ、あん、あのそのえーっと」
じゃりみち@KP:あ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ズズッ」
電池@十膳 光蔵:「おっ、そうだった」
電池@十膳 光蔵:ということで、いも続けて(にっこり
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふぅ・・・茶がまずいな・・・」
黒塩シンヤ:「君達は知っているかな?先日、とある屋敷でミイラ化した死体が発見された事件なんだが」
じゃりみち@KP:ここで探索者は知識でロールをどうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=75 知識
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

ぽてと@芋原 翔:1d100<=65 知識
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、技能に成功した探索者は、以下の内容をニュースや新聞で知っている。
じゃりみち@KP:数週間前、とある屋敷で暮らしていた「大塚義伯(おおつかよしのり)」氏のミイラ化した遺体が、館の書斎で発見された事。
じゃりみち@KP:死因は「失血死」であったが、手に小さな切り傷がある以外に外傷はなく、病死であると判断されはしたが、実際は原因が分かっていない事。
黒塩シンヤ:「大塚は、私のオカルト仲間の知人なんだ」
黒塩シンヤ:「それで私は彼の死の真相を知りたいのだ」
黒塩シンヤ:「その調査に協力してもらえないだろうか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「報酬は?」
電池@十膳 光蔵:「そうだったのか、それは気の毒に・・・ふむ、調査か」
ぽてと@芋原 翔:「報酬は?」
黒塩シンヤ:「・・・報酬か・・・考えていなかったな」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、まぁその話も必要だな」
ぽてと@芋原 翔:「報酬なしとな・・・ふざけるな」
黒塩シンヤ:「ああ、もちろん、私も調査には同行する」
黒塩シンヤ:「知人としての頼みだ、一緒に調査してくれないか?」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、黒塩氏の知人に芋原氏に紹介するというのはどうかね?」芋とシンヤみながら
じゃりみち@KP:黒塩は報酬の事は考えていなかったようだ。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ほ~う、報酬も無しに、私達をこき使おうと、そういうことか」
ぽてと@芋原 翔:「知人としての・・・甘いですね」
じゃりみち@KP:報酬を要求するのであれば、それ相応の技能を申告してみてください
ぽてと@芋原 翔:「礼として金持ってくるのが常識やろうがおぉん?」
電池@十膳 光蔵:「ははは、私は別に今後も御贔屓にしてくれればそれでかまいませんよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ヤクザ的脅し武道とかどや
電池@十膳 光蔵:「もしくは、黒塩氏所蔵のオカルト本とかねっ」
ぽてと@芋原 翔:オカルト的脅しとかどや
じゃりみち@KP:武道どうぞ
じゃりみち@KP:オカルト的脅しは意味が分かりません
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=91
Cthulhu : (1D100<=91) → 63 → 成功

ぽてと@芋原 翔:祟られるぞー的な脅し
電池@十膳 光蔵:芋は知人紹介してもらうでいいんじゃないか?
じゃりみち@KP:黒塩はオカルト好きなので効果がないでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私にものを頼むということがどういうことか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「わかっているのかな?」ボキボキ
ぽてと@芋原 翔:(隣の人怖い)
黒塩シンヤ:「う・・・わ、分かった・・・何が望みだ・・・?」 朝霧に耳打ちする
電池@十膳 光蔵:「ほう」と麻霧みながら
すももちゃん@朝霧 真里亞:「オマエが思いつく限りの美味しいお菓子をもらおうか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「うちには小さい女の子がいるんでな」
ぽてと@芋原 翔:「じゃあ私は・・・」
電池@十膳 光蔵:「ふははは!」麻霧のやりとりみて
ぽてと@芋原 翔:「黒塩さんの知人に私の宗教を紹介していただければいいですよ(ニッコリ」
黒塩シンヤ:「・・・わかった、みんなで食べれるように、バケツプリンでどうだ?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふふふふ・・・なめてんのか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そこはチーズケーキだろ・・・わかってねぇなぁ・・・」
黒塩シンヤ:「ぬう・・・そうか、ならば、ハウスオブフレーバーズのチーズケーキをワンホール送ってやろう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よし、協力してやろう」
黒塩シンヤ:「御芋君は、私の知り合いにそのパンフレットを配ればよいのだね、分かった」(適当)
電池@十膳 光蔵:「いや、麻霧君だっけ?面白いな・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?なにがだ?」
ぽてと@芋原 翔:「は?宗教に放り込むんだよJK」
黒塩シンヤ:「ふむ・・・オカルト本か・・・いくつかある、無事に調査を終えられれば一冊譲ろう」 と十膳に対して
電池@十膳 光蔵:「なに、最初はヤクザのような脅しから、要求がまるで子供をもつ親だったものでな」
電池@十膳 光蔵:「
電池@十膳 光蔵:「うむ、ではそれで」
黒塩シンヤ:「信者にできるかどうかは御芋君の力量次第だろう?」
ぽてと@芋原 翔:「フハハハハ、燃えさせてくれる。気に入ったぞい」
ぽてと@芋原 翔:「協力してやろう」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、何か探偵に用事があるときは連絡をくれたまえ、麻霧君なら初回は5割引でうけよう」と麻霧に
ぽてと@芋原 翔:「私は^^」
電池@十膳 光蔵:あ、ふむのところを気に入ったに変更で
電池@十膳 光蔵:いつ潰れるか見守ろう
すももちゃん@朝霧 真里亞:「その時は頼むかもしれんな」
電池@十膳 光蔵:「ああ、その時までに棺桶に入ってなかったら請けよう」
黒塩シンヤ:「助かる、それで、調査の場所なのだが」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ」
黒塩シンヤ:「工魔市の卑猥丁にある洋館が大塚の自宅だ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ」手帳と取り出しメモる
ぽてと@芋原 翔:「逝くべき道なら芋神様が教えてくださる・・・」
じゃりみち@KP:と、黒塩はスマホのグーグル地図を表示させる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「その洋館はどのぐらいの大きさだ?」
電池@十膳 光蔵:「ふむふむ、意外とちかいな・・」
じゃりみち@KP:この情報は、各自携帯やスマホで場所が分かるという事でいいです
黒塩シンヤ:「二階建てで、一人暮らしをするには少し広い洋館だな」
電池@十膳 光蔵:「ふむふむ、一人暮らしなのか・・・」メモメモ
ぽてと@芋原 翔:「十膳君はメモ魔ですね・・・フォッフォッフォ」
黒塩シンヤ:「ああ、そうだな、大塚は一人暮らしで、自宅で黙々とオカルトの研究をしていたんだ」
電池@十膳 光蔵:「ははは、職業病みたいなものだ、気にしなくていいよ」
ぽてと@芋原 翔:「私の記憶はすべてこのアクセサリーに・・・」
ぽてと@芋原 翔:「あ、どうです?今なら25万でお譲りしますが」
黒塩シンヤ:「大塚は感情の起伏が激しくて扱いにくい男だったが・・・オカルトの知識は一流ではあったな」
黒塩シンヤ:「大塚はかなり偏った興味関心の元、いわくつきの美術品を好んで収集していたものだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「オカルト知識が・・・一流ってのもなんとも人としてどうかと思うがな」
電池@十膳 光蔵:「いわく付ですか」
ぽてと@芋原 翔:「いいカモですねオットゲフンゲフン」
黒塩シンヤ:「それもそうだな、一流と言っても、オカルト仲間にしか分かりはしないな」
電池@十膳 光蔵:「なに、この世は科学が全てではないからの、どこでやくにたつかわからんよ」
黒塩シンヤ:「まあ、それだけ彼のオカルトに対する知識は深いものだったのだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、私もそういうものに遭遇しているのでなんとも言えないがな」
電池@十膳 光蔵:「(智がしったら仲間にはいりそうだの・・・)」
ぽてと@芋原 翔:「惜しい方を失った・・・いいカモになりそうだったのに・・・」
黒塩シンヤ:「科学か、それもそうだな、私はオカルトといえど合理性や整合性、連続性を求めていたんだが」
黒塩シンヤ:「大塚にしてみれば、私は大塚にしてみれば「鼻持ちならないエリート主義者」だったらしい」
黒塩シンヤ:「それでもまあ・・・時には議論で衝突もしたが、あいつは・・・いい奴だったよ・・・」
じゃりみち@KP:黒塩はそういいながら肩を落とす
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はぁ・・・頭がいいやら悪いやら・・・」
電池@十膳 光蔵:「どんな人にせよ、議論を交わせるなら、それは幸せな間柄なんだろう・・・」
ぽてと@芋原 翔:「ぜひ混ぜてもらいたかったものです」
ぽてと@芋原 翔:「私もオカルト好きでしてね・・・宗教やってるくらいですし」
黒塩シンヤ:「全くだ・・・彼はオカルトの知識に関しては天才だったのかもしれないが、同時に愚かだった」
電池@十膳 光蔵:「私は娘の影響ですこし齧る程度だがね・・・」
ぽてと@芋原 翔:「悪魔の召喚でもやろうとしたのですか?ハハハ」
黒塩シンヤ:「悪魔の召還か・・・どうだろうな・・・それを知りたいという意味も含めて、今回、調査の協力をお願いしたんだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:(うちの子はオカルトそのものなのだが・・・まぁ黙っておこう)
電池@十膳 光蔵:「して、大塚氏と最期に話したのはどれくらい前で、どのような話だったのかな?」
黒塩シンヤ:「私が大塚と最後に話したのは・・・8月6日だったな」
電池@十膳 光蔵:KP今日の日付は?
電池@十膳 光蔵:(リアルとリンクさせるなら9月9日だけど)
じゃりみち@KP:今日(9月9日)でいいです
電池@十膳 光蔵:「一ヶ月前か・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「友人という割には疎遠だったんだな」
電池@十膳 光蔵:KP追加でニュースが報道されたひは?
電池@十膳 光蔵:数週間前だからわからんよ?
じゃりみち@KP:大塚の死体が発見されたのは、8月の末頃ですね
電池@十膳 光蔵:了解
黒塩シンヤ:「んまあ・・・その8月9日に大塚と話して、多少喧嘩じみてしまったからな・・・」
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・しかしミイラ化して発見されたと考えると・・・・確かに奇妙だな」
ぽてと@芋原 翔:「お前が頃したんじゃないのか?ワッハッハ」
電池@十膳 光蔵:「ちなみに、どのような話題をされてたのかな?」
黒塩シンヤ:「は?(威圧)」
黒塩シンヤ:「ふむ、その時の話題なんだが・・・」
黒塩シンヤ:「大塚が最近手に入れたというルビーを見せてもらったんだ」
電池@十膳 光蔵:「(この芋原という人物・・・教祖ではなく詐欺師か?いや、それにしたは・・・・)」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ルビーか」
ぽてと@芋原 翔:「ルビーとな」
電池@十膳 光蔵:「それはどのようなルビーで?」
黒塩シンヤ:「彼は、それをやたらと自慢していたが・・・それは「所有者が次々に死ぬ」といういわくがついているものだったのでな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そりゃまた、オカルトチックだな、興味を持つわけだ」
ぽてと@芋原 翔:「私もここに宝石を・・・オカルト好きならぜひ買ってください^^」
黒塩シンヤ:「私はそれを捨てるように大塚に言ったんだが・・・それで彼はひどく気分を害したようで、追い払われてしまってな」
電池@十膳 光蔵:「その結果が・・・・ということですか」
黒塩シンヤ:「ルビーは、なんの変哲もない赤いルビーなんだがな」
電池@十膳 光蔵:「ちなみに、大塚氏はそれをどこで手に入れたか話してましたかな?」
黒塩シンヤ:「私はとある文献で見た事があったのだ、「所有者がルビーに血を吸われて死ぬ」というような記載があった事を」
黒塩シンヤ:「ああ・・・どこで手に入れたのかは聞いていないな」
電池@十膳 光蔵:「・・・ふむ、一致しますな」
ぽてと@芋原 翔:「私も手に入たい・・・」
黒塩シンヤ:「やめておけ、もしかしたら、本当にそのルビーのせいで大塚が死んだのかもしれない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・いや、なんといえばいいのか」
ぽてと@芋原 翔:「そのルビーで世界を我が宗教に・・・フハハハ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、最悪はそのルビーは破壊してしまったほうがいいのかもしれませんな:
すももちゃん@朝霧 真里亞:「だとすれば・・・だ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なぜそのような危ないものに我々を関わらせようとするのか・・・正直友情というものを疑うな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君は友人を便利な道具とか何かと勘違いしているのではないのか?」
ぽてと@芋原 翔:「芋神様が荒ぶっておるぞ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:会話に入れていないことに早く気がつけ^^
ぽてと@芋原 翔:^
ぽてと@芋原 翔:^^
電池@十膳 光蔵:「逆に考えれば、友人だからこそ話したのだろう」
雷属性:できた^v^
黒塩シンヤ:「・・・もちろん、危険で無茶な依頼かもしれん」
電池@十膳 光蔵:おお
ぽてと@芋原 翔:「非情な友人だな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ココに暑苦しい奴が入ってくるのか・・・
ぽてと@芋原 翔:焼け死ぬ
黒塩シンヤ:「もしも、嫌だと言うのなら引き受けてもらえなくても構わない、さらにチョコレートチーズケーキを追加しても構わない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はぁ~ん、もう一声欲しいところだなぁ~」
ぽてと@芋原 翔:「朝霧君、タダで宗教に入れてやるからもう諦めんか」
黒塩シンヤ:「・・・最高級おみたまプリンでどうだ?」
電池@十膳 光蔵:「ははは、ならその少女が望むものっていうのはどうかね?」と二人に提案
じゃりみち@KP:最高級おみたまプリン、冬期・数量限定 2個入り 10,000円(送料別)
雷属性:よしできた
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ふむ、命を掛けるほどではないが、ある程度はやってやろう」
雷属性@陽目 幸雪:抜けがあるところは後で埋めるね
すももちゃん@朝霧 真里亞:いえっさ
すももちゃん@朝霧 真里亞:さちゆき?
電池@十膳 光蔵:強い、あれ回避が
雷属性@陽目 幸雪:うん、さちゆき
雷属性@陽目 幸雪:「サッチーって呼んでね♪」
雷属性@陽目 幸雪:(41歳のオッサンです)
電池@十膳 光蔵:(私よりわかい50歳のおっさん)
雷属性@陽目 幸雪:どこか変だったら教えてね、修正するから
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ初期値が高い技能が多いのか・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:っととりあえず雑談系は雑談タグだぜー
雷属性@陽目 幸雪:オッサンが増えるのでよろしくお願いしますー
黒塩シンヤ:「・・・そういえば、もう一人呼んであるんだが・・・まだ来ないな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:イアー!
じゃりみち@KP:【05_energy】
電池@十膳 光蔵:「ほう」
じゃりみち@KP:PC発言は「」をつけてくだされ~
雷属性@陽目 幸雪:「・・・遅くなってすまん、コーチングが長引いてしまってね」
ぽてと@芋原 翔:「あついあつい」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
黒塩シンヤ:「おお、来てくれたか、助かる」
雷属性@陽目 幸雪:「ん、どうした、熱でもあるんじゃないか?」
電池@十膳 光蔵:「ん?」
ぽてと@芋原 翔:「もう少し冷たくなってくれないか君、あとうちの宗教(ry」
黒塩シンヤ:「彼は陽日幸雪、私の知り合いだ」
雷属性@陽目 幸雪:「体調管理はスポーツの基本だぞ」
黒塩シンヤ:「彼にも今回の調査をお願いしていたんだ」
雷属性@陽目 幸雪:「こうして合うのも久々だな。うん。」
黒塩シンヤ:「そうだな、突然呼び出してすまない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「正直、黒塩君の友人関係がよくわからなくなってきたところだ・・・あぁ私は朝霧と言う」
ぽてと@芋原 翔:「私はこういうものです」名詞とパンフ
雷属性@陽目 幸雪:「ああ、俺は陽目 幸雪(ひのめ さちゆき)だ。サッチーって呼んでくれ、弟子はみんなそう呼んでる」
黒塩シンヤ:「なに、古物研究をしていたら、いろんなところにコネができるもんでな」
雷属性@陽目 幸雪:(・・・なんだこのイモ!?)
電池@十膳 光蔵:「私は十膳光蔵という、探偵をしている」と名刺をわたす
雷属性@陽目 幸雪:では名刺交換を
ぽてと@芋原 翔:「いえーい!さっちー!」
雷属性@陽目 幸雪:うーん、ジャパニーズサラリマンw
ぽてと@芋原 翔:アイドルのノリで
電池@十膳 光蔵:「本当に黒塩氏の交友関係は広いな」
電池@十膳 光蔵:「さ、さっちー・・・と?」
雷属性@陽目 幸雪:「い、いえーい・・・。」
雷属性@陽目 幸雪:「うむ、サッチーだ。」
ぽてと@芋原 翔:「是非うちの宗教に!楽しいですよ!」
黒塩シンヤ:「要約すると・・・私のオカルト仲間が数週間前にミイラの死体で発見されたので、彼の屋敷でその真相を調査したいんだ」
雷属性@陽目 幸雪:「呼びやすいだろう?(ドヤァ)」
ぽてと@芋原 翔:「毎日がエブリデイしてます」
黒塩シンヤ:「陽日君も協力してくれないだろうか?」
電池@十膳 光蔵:「がんばらせてもらう・・・さっちー]
すももちゃん@朝霧 真里亞:「サッチー君か・・・まぁよろしく頼む」
雷属性@陽目 幸雪:「ああ、雪に閉ざされた山荘という定番のアレか?」
黒塩シンヤ:「今は9月だ、さすがにこの時期に雪は降らないだろう」
雷属性@陽目 幸雪:「なんだそうじゃないのか(ショボーン・・・)」
ぽてと@芋原 翔:「サッチーの熱なら雪も溶かせそうだがねハッハッハ」
黒塩シンヤ:「そうか、陽日君はスキーが得意だったな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なんだ、雪は好きなのか?サッチー君は」
黒塩シンヤ:「得意というか、元はプロスキーヤーだったか」
雷属性@陽目 幸雪:「と言うか人が亡くなっているのか、お前のことだ警察だ何だとは言わないと思うが」
電池@十膳 光蔵:「雪は見るのが一番かの・・・」
雷属性@陽目 幸雪:「ああ、スキーと射撃なら自信がある、といっても引退したがな、ハハ」
電池@十膳 光蔵:「ほう・・・?」
電池@十膳 光蔵:KP新聞なんかで陽目を知ってていいですか?
黒塩シンヤ:「ああ、大塚の屋敷にはすでに警察の調査が入って、もう終わっている頃だ」
じゃりみち@KP:構いませんよ
雷属性@陽目 幸雪:要するにバイアスロン(スキー+射撃)の元選手ですね
電池@十膳 光蔵:ありがと
黒塩シンヤ:「それでだ、大塚の調査は今夜行おうと思う」
電池@十膳 光蔵:「ん・・・・陽目・・・幸雪・・・ん・・もしかして、プロバイアスロン選手の?」
雷属性@陽目 幸雪:「ああ警察の手が入ったあとなのか、なら安心だな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なぜ、夜から行なうんだ?」
雷属性@陽目 幸雪:「お、知っているのか? 日本じゃバイアスロンはマイナーだからな、嬉しいね。」
ぽてと@芋原 翔:「朝のほうが明るくて安全じょのいこ」
黒塩シンヤ:「屋敷から警察がいなくなってからあまり日が経っておらず、 家財がそのまま残されているんだ」
電池@十膳 光蔵:「世界で活躍する日本人は応援したくなるんだよ」
ぽてと@芋原 翔:「今すぐ以降」
黒塩シンヤ:「それで、昼間に入って近所の人間に泥棒と間違われたくないからな・・・」
雷属性@陽目 幸雪:「俺の弟子が今度冬季五輪の予選に出るんだ、今度からそいつを応援してくれよな」
ぽてと@芋原 翔:「金のためなら仕方がないな」
電池@十膳 光蔵:「ん?そこは黒塩氏が説得すればいいだろう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「夜に見つかるほうがよっぽど言い訳がきかんとおもうがな・・・」
黒塩シンヤ:「近隣住民全員にか?さすがにそれは無理だ」
電池@十膳 光蔵:「ほう、それは応援させてもらわねば、何て名前なのかね?」>陽目に
電池@十膳 光蔵:「それに、夜に入るほうが泥棒にみられるだろ?」
雷属性@陽目 幸雪:「遺体が出たなら周辺住民の態度も硬化しているだろう、説得が難しいのではないかな?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:KPを困らせるPLの図
電池@十膳 光蔵:「昼にどうどうと侵入する泥棒などそれほどおらん」
電池@十膳 光蔵:KP,この探偵もと警察なんだぜ・・・?
黒塩シンヤ:「・・・君たちがどうしても今から行きたいというのなら従うが・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁいいさ、昼間は子供たちと遊んでおこう」
じゃりみち@KP:ヒント:強引に行こうとするとペナルティの可能性
電池@十膳 光蔵:「だが、大塚氏がオカルトマニアであるか、それに近いものであることは周辺住民もしっているのだろう?」
雷属性@陽目 幸雪:よくあるハナシですな
ぽてと@芋原 翔:「まあ、従おうじゃないか」
電池@十膳 光蔵:せやな
雷属性@陽目 幸雪:「まあ準備もあるし、夜でいいんじゃないかな?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:手のひら返し!
電池@十膳 光蔵:「ふむ、そうだな・・・準備をすればいいか」
黒塩シンヤ:「だから余計に泥棒と思われたくないのだ」 十膳に
じゃりみち@KP:見事な手のひら返しだなw
電池@十膳 光蔵:「ふむ、黒塩氏がそういうなら従おう、ただ町内会長程度には話しを通しておかないか?」
黒塩シンヤ:「そんな事をしたら、逆に怪しまれるじゃないか」
黒塩シンヤ:「大丈夫だ、大塚の屋敷は山に近いから、近くに住宅は少ない」
電池@十膳 光蔵:「・・・・夜に入るなら、そうなるのう・・・・ふむ」
電池@十膳 光蔵:「そうか・・・なら、夜に侵入するということで・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「だったら昼でも問題無いという野暮なツッコミはよしておこう」
雷属性@陽目 幸雪:「井戸端会議のいいネタになってしまうかもしれないしな。」
電池@十膳 光蔵:「(後で警察にきいておくか・・・)」
ぽてと@芋原 翔:「これ以上黒塩君を困らせるのはよしておこう」
黒塩シンヤ:「だからまあ・・・どうしても今から行きたいというのであれば従うが・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、夜に侵入するということだが、何時頃にする?」
黒塩シンヤ:「時間は夜の2時を予定している」
雷属性@陽目 幸雪:「こういうのは丑三つ時と相場が決まっているのさ。」
電池@十膳 光蔵:「そもそも集合場所もきめんとな」
ぽてと@芋原 翔:「侵入と言えば零時だろフフフ」
雷属性@陽目 幸雪:本当に丑三つ時だった
黒塩シンヤ:「先ほど見せた地図の場所の大塚の屋敷の前に集合してくれ」
電池@十膳 光蔵:「あい、わかった」
黒塩シンヤ:「そうだ、陽日にも場所を教えておかないとな」
雷属性@陽目 幸雪:「お、ちょっと俺にも見せてくれ・・・ふむふむ。」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「子供たちを寝かし終わった後も幾分か時間が有るな・・・ふむ・・・どう暇を潰したものか・・・」
じゃりみち@KP:黒塩は陽日の携帯に地図を添付したメールを送りました
ぽてと@芋原 翔:「なんというか・・このメンバーには華がないな」
黒塩シンヤ:「それでは、よろしく頼む」
電池@十膳 光蔵:「うむ、よろしくお願いする」
じゃりみち@KP:そう言って、黒塩はテーブルに1万円札を置いてファミレス「ガスト」から出て行きました
雷属性@陽目 幸雪:えっと、時間はどのくらいあります?
雷属性@陽目 幸雪:ガストだったんかい!
ぽてと@芋原 翔:「フフォフォ、1万だ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:昼は探索時間なのか?
ぽてと@芋原 翔:「私が会計してこよう」
じゃりみち@KP:何かするのであれば構いませんが、特に用事がなければ一気に夜の現場まで飛ばします
電池@十膳 光蔵:あ、二つほどやりたいことが
雷属性@陽目 幸雪:聴きこみなんかで新しい情報が得られるならそうしたいところではあるけど
雷属性@陽目 幸雪:無いなら道具なんか準備して仮眠かな?
電池@十膳 光蔵:KP昔の知り合い(警察関係)に電話かけて、大塚氏の件についての確認 と ちょっと物を購入or家からもってきたいです
じゃりみち@KP:聞き込みで得られる情報は特にはないですね
すももちゃん@朝霧 真里亞:子供に日本語を教えたり、遊んだり寝かしつけたりして暇つぶし
じゃりみち@KP:警察関係の知人に問い合わせても、ニュースや新聞以上の情報は出てきません
電池@十膳 光蔵:こっちは黒塩氏がうそを言ってないかのすり合わせもあるから
雷属性@陽目 幸雪:「ええと、懐中電灯と電池、あとスマホも充電しておこうか。それとタバコにライター
じゃりみち@KP:購入や持参は自由にどうぞ
電池@十膳 光蔵:了解
すももちゃん@朝霧 真里亞:どうでもいいかもしれないけど、黒塩に心理学振りたかった
雷属性@陽目 幸雪:「なんか子供の頃の秘密基地みたいでワクワクするなー、そうだカンズメと十徳ナイフも持っていくかな!」
雷属性@陽目 幸雪:と無駄にワクワクするオッサンであった。
ぽてと@芋原 翔:「オッサン、やけに張り切ってるな」
じゃりみち@KP:ああ、遅いけども心理学振ってもいいよ
電池@十膳 光蔵:では、ヘルメット&ヘッドライトと軍手を購入していく
すももちゃん@朝霧 真里亞:うい
雷属性@陽目 幸雪:「楽しいからな!」
電池@十膳 光蔵:じゃ、一応
ぽてと@芋原 翔:「私は魔法の水晶に魔除けの石に・・・」胡散臭いグッズを持って来ます
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 24 → 成功

電池@十膳 光蔵:「そうか・・」
ぽてと@芋原 翔:便乗
電池@十膳 光蔵:1d100<=60 心理学
Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功

芋原 翔:1d100<=70 心理学
Cthulhu : (1D100<=70) → 27 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、心理学に成功した探索者は、黒塩から嘘をついているような言動は感じられず、純粋に大塚の死の真相を突き止めたいと願っている事が分かるでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:了解、黒塩黒幕はとりあえず消えたということで
じゃりみち@KP:ニュースや新聞で大塚がミイラの死体となって発見されているのは事実です
ぽてと@芋原 翔:「ヤツも純粋なオッサンよのぉ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よし、それじゃ私は一端家に戻る、また洋館とやらで会おう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:さっさとガストを出ていきます
ぽてと@芋原 翔:「私も協会に戻る。会計は任せておけ」
電池@十膳 光蔵:「さて、ワシも少し準備するかの」とガストをでる
雷属性@陽目 幸雪:「お金貰ったやつやんか
ぽてと@芋原 翔:「ええやんええやん」
じゃりみち@KP:お釣りもらう気かwwケチくせぇなw
ぽてと@芋原 翔:「サッチーもはよ出てって」
雷属性@陽目 幸雪:いぶかしがりながら出ていくかw
ぽてと@芋原 翔:「会計ヨロシャーーーーーーーーーッス」
電池@十膳 光蔵:(ダイスが1d20くらいである可能性)
ウェイトレス:「お会計、9800円になりまぁす」
雷属性@陽目 幸雪:お、1d20システムかな?
雷属性@陽目 幸雪:食い過ぎぃ!?
ぽてと@芋原 翔:「ハーイ」もらった1万と宗教のパンフを
すももちゃん@朝霧 真里亞:「げっぷぅ・・・」
ウェイトレス:「先ほど出て行った方が、一緒にツケを払っておいてくれとのことでぇす」
ウェイトレス:「はぁい、お釣り、200円になりまぁす」
ぽてと@芋原 翔:「み、全員合わせて1万ですよね?」
ぽてと@芋原 翔:「はーいアザーッシタ」
じゃりみち@KP:ウェイトレスはパンフレットを足元のゴミ箱にこっそり捨ててました
ぽてと@芋原 翔:200円をパクって帰る
すももちゃん@朝霧 真里亞:ちっせぇ・・・
電池@十膳 光蔵:ちっせぇなぁ~
じゃりみち@KP:ぽてと@芋原 翔:「私は金などという汚いものから遠い世界で生きておりますので・・・」
ぽてと@芋原 翔:申し訳ないが晒しはNG
雷属性@陽目 幸雪:捏造発言だ!
じゃりみち@KP:ログをコピペしただけだ
ぽてと@芋原 翔:詐欺師だから仕方ない
じゃりみち@KP:自分の発言には責任を持ちなさい^p^
すももちゃん@朝霧 真里亞:進めよか^^
雷属性@陽目 幸雪:ところで
じゃりみち@KP:それでは、特にする事がなければ時間と場所を勧めますが
雷属性@陽目 幸雪:ミイラになった大塚さん?と黒塩くんの関係って?
じゃりみち@KP:一言で言えば、オカルト仲間ですね
すももちゃん@朝霧 真里亞:オカルト仲間です
雷属性@陽目 幸雪:なるほど
雷属性@陽目 幸雪:友達の友達は友達だ!
電池@十膳 光蔵:じゃ、ヘルメット&ヘッドライトとそのバッテリー×2と軍手を購入して、自宅で仮眠をとる
じゃりみち@KP:喧嘩はするものの、黒塩は大塚には敬意は払っていたようです
すももちゃん@朝霧 真里亞:ちなみに黒塩君は多分洋館に入って真っ先に死ぬ
雷属性@陽目 幸雪:みんなで広げようスキーの輪!
電池@十膳 光蔵:トモダトのトモダトはトモダチだ!
じゃりみち@KP:十膳の準備OKです
雷属性@陽目 幸雪:準備おk
すももちゃん@朝霧 真里亞:だいぶん前から真里亞OK
電池@十膳 光蔵:あと、警察(知人)への確認とね
じゃりみち@KP:ヘルメットは特に装甲としては扱いませんが
ぽてと@芋原 翔:胡散臭い物でガチ装備して準備OK
雷属性@陽目 幸雪:探検セット(子供用)を満載してにやけながらオッサン登場
じゃりみち@KP:警察で裏をとっても、ニュースと新聞以上の情報は出てきません
電池@十膳 光蔵:まぁ、警察側にまたなにかするんだな、くらい知らせるのも目的だから
雷属性@陽目 幸雪:「しかしミイラてのは変な話だよな、雪山で死ぬとミイラになったりするが、こんなところでなるもんなのか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:まぁ雷属性さんよ、すこしまたれいw
じゃりみち@KP:あー、ヒントとして、警察には教えない方がいいです
電池@十膳 光蔵:あるぇ?
雷属性@陽目 幸雪:ああ、ごめんごめん
電池@十膳 光蔵:知人だし(振るえ声)
じゃりみち@KP:さらにヒントとして、警察に連絡しようとすると、黒塩は止めてくるでしょう
じゃりみち@KP:それでも構わないのなら、どうぞ^^
電池@十膳 光蔵:(あれ、あやしいぞこれ)
電池@十膳 光蔵:KPがそこまでいうなら
電池@十膳 光蔵:PCで情報確認をするに変更していいですか?
じゃりみち@KP:了解です
じゃりみち@KP:それでは時間を飛ばします
じゃりみち@KP:【05_chess】
じゃりみち@KP:【01_2】
じゃりみち@KP:深夜2時。
じゃりみち@KP:探索者達が大塚の屋敷へ集まると、黒塩はすでに屋敷の玄関で待っていた。
すももちゃん@朝霧 真里亞:私一番最後に到着したってことでオナシャス
雷属性@陽目 幸雪:「お前そんなに時間に正確だったっけ?」
じゃりみち@KP:屋敷は長く手入れがされていなかったのか、庭は草木が生え放題になっており、家屋にからみついている、人の気配はなく、静まり返っている。
じゃりみち@KP:朝霧が最初に到着したということでどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:ワシが一番最初かいw
電池@十膳 光蔵:「ん?時間通りに来たつもりだったんだがな」ヘッドライトをすでに装着済み
雷属性@陽目 幸雪:最初?最後?
じゃりみち@KP:あ、ごめん、
じゃりみち@KP:最後ねw
じゃりみち@KP:了解w
すももちゃん@朝霧 真里亞:ういw
雷属性@陽目 幸雪:気分はスペランカー
ぽてと@芋原 翔:「ふう。。。重い重い」
黒塩シンヤ:「ああ、来てくれたか、ありがとう」
雷属性@陽目 幸雪:「ずいぶん荒れてんなーコレ。」
ぽてと@芋原 翔:いかにもなブツをじゃらじゃらさせてる
ぽてと@芋原 翔:「草が生えてますなぁ」
黒塩シンヤ:「知人の死の真相を確かめるんだ・・・1時間前からスタンバってたよ」
ぽてと@芋原 翔:「ヤるきマンマンですねー」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~もう全員集まってるのか、待たせたな~、子供の寝付きが悪くてな~」ニタニタ
ぽてと@芋原 翔:「へえ、子供がいたのですか」」
雷属性@陽目 幸雪:「子供かー、俺も結婚したかったなぁ。」
電池@十膳 光蔵:「やる気なのはいいが、それを目撃されては元もコモないぞ?」
黒塩シンヤ:「ああ、朝霧も来てくれたか、助かる」 ほっとしたように
すももちゃん@朝霧 真里亞:「拾った子だがね~」
電池@十膳 光蔵:「少し、慎重にゆこう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、鍵はあるのか?」
雷属性@陽目 幸雪:「この事件解決したら嫁でも探そうかな、ハハ。」
黒塩シンヤ:「すまん、いてもたってもいられなくてな・・・」
じゃりみち@KP:探索者は、ここで目星をどうぞ
電池@十膳 光蔵:「ほう?拾った子か・・・うちも息子が先日身寄りの内子を養子にとったよ」
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 80 → 失敗

芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 63 → 失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=59
Cthulhu : (1D100<=59) → 27 → 成功

じゃりみち@KP:目星に成功した探索者は、館が2階建てとなっていること、窓ガラスは曇り切っていて中を一切うかがえないことが分かる。
雷属性@陽目 幸雪:「今日は曇ってて折角の名月が台無しだな。」
電池@十膳 光蔵:「そうだな・・・残念だ」
ぽてと@芋原 翔:「中が一切見えないですね・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、入ろうか」
電池@十膳 光蔵:「ん?」
雷属性@陽目 幸雪:中は真っ暗なんですよね?
黒塩シンヤ:「鍵は大丈夫だと思う」
ぽてと@芋原 翔:「曇りガラスで中が見えないのです」
電池@十膳 光蔵:「確かに曇ってるな・・・」窓をみて
ぽてと@芋原 翔:「とりあえずのりこめー^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?カギがなくても問題無いと?」
じゃりみち@KP:黒塩が玄関の扉をあけると、静かに開く。
ぽてと@芋原 翔:「なんであなたが持ってるんですかねぇ・・・」
雷属性@陽目 幸雪:じゃあ懐中電灯に持ち替えて
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、カギがかけられていないのか・・・」
雷属性@陽目 幸雪:近所にばれないよう、入ってドアを閉めてから明かりをつけよう
黒塩シンヤ:「大塚は無用心な男でな、自宅の鍵をなくしても平然としていたよ」
電池@十膳 光蔵:「鍵がかかってないのか・・・無用心だな」
黒塩シンヤ:「どれだけオカルトに固執すればそこまで無用心になれるんだか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、大塚が死んでいたのはどこだ?」
ぽてと@芋原 翔:「こんな山奥来る人いないからじゃないっすかね」
雷属性@陽目 幸雪:「天狗がでるかもしれんよ?」
電池@十膳 光蔵:「それだけ、一般人には興味がわかないものだとおもってたのかもしれんな」
じゃりみち@KP:玄関の扉を開けると真っ暗で、懐中電灯に照らされて明るくなっています
電池@十膳 光蔵:中に入って、ヘッドライトをピカー
黒塩シンヤ:「オカルト品は一般人にはゴミ同然だしな」
雷属性@陽目 幸雪:「家の照明とか・・・つけたらマズイかな?」
黒塩シンヤ:「大塚が死んでいたのは書斎だ」
雷属性@陽目 幸雪:電気止まってるか
じゃりみち@KP:電気は止まっていますね
雷属性@陽目 幸雪:そりゃそうですよね
ぽてと@芋原 翔:「いかにもな館だなぁ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ならまずは書斎から・・・だな」
電池@十膳 光蔵:「書斎はどこかね?」
黒塩シンヤ:「ああそうだ、一応人数分、懐中電灯は持ってきた」
ぽてと@芋原 翔:「書斎にのりこめー^^」
雷属性@陽目 幸雪:「自前で持ってきたが、念のため貰っておこう。」
じゃりみち@KP:と、黒塩は探索者に人数分の懐中電灯を渡します
電池@十膳 光蔵:「ふむ、なら一応お借りしよう」
ぽてと@芋原 翔:「用意がよすぎるな、まあ借りておこう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん、鈍器にできるか」ブンブン
ぽてと@芋原 翔:「当たりそうです、振り回さないでください」
じゃりみち@KP:懐中電灯は「小さい棍棒」として扱います
じゃりみち@KP:技能25、1d6
電池@十膳 光蔵:(ナイフより強い(´・ω・`))
じゃりみち@KP:一応ルルブ準拠です・・・が1d6は大きいかな
じゃりみち@KP:懐中電灯だもんね、1d4にします
雷属性@陽目 幸雪:代用武器だからね
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、投擲するんですけどね
じゃりみち@KP:投擲でもダメージは同じでふ
すももちゃん@朝霧 真里亞:さ、館の内部はどうなっているのか教えるのだKP!
じゃりみち@KP:まずは屋敷に入りますか?
雷属性@陽目 幸雪:もちのロン!
電池@十膳 光蔵:はいって、ヘッドライトつけて、見わたすかな
すももちゃん@朝霧 真里亞:まだはいってないのであればまずは黒塩を蹴り入れて様子を探るね
じゃりみち@KP:黒塩は先頭になって屋敷に入っていきましたね
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、入らないと始まらないのだろうし、みんなはいったら多分扉が閉まるんだろうし
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで入ります
黒塩シンヤ:「ほら、君たちも来てくれ」
雷属性@陽目 幸雪:ドアをスタックしておくのも定番ですけどね
ぽてと@芋原 翔:入ります
雷属性@陽目 幸雪:そんな野暮なことはしませんw
じゃりみち@KP:はい、すももちゃんビンゴでした
じゃりみち@KP:【00_3】
すももちゃん@朝霧 真里亞:ほらねー
じゃりみち@KP:探索者たちが全員中に入った直後、突如館の扉がバタンという音をたてて、ひとりでに閉まる。
雷属性@陽目 幸雪:「お、オートロックかな?」
黒塩シンヤ:「なっ!? どういう事だ!?」
電池@十膳 光蔵:「そうは見えなかったがな」と鍵穴をみる
ぽてと@芋原 翔:「ファッ!?」
雷属性@陽目 幸雪:「なかなか用心深いじゃないか、大塚って男は。」
ぽてと@芋原 翔:「神芋様よオタスケヲー」
じゃりみち@KP:黒塩が慌てて扉を開けようとするも、どうやっても開かないようだ
ぽてと@芋原 翔:「間違えた芋神様だったナンマイダブ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、招かれたということかね」
黒塩シンヤ:「くそ・・・まさか、これもあの宝石の仕業とやらか・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「こりゃ~ケーキどころではちょっと足りなくなるかもしれんなー」
電池@十膳 光蔵:「まぁまぁ落ち着きたまえ」
雷属性@陽目 幸雪:「なぁに大丈夫、いざとなれば2階のガラスを壊して出ればいいさ。」
黒塩シンヤ:「う・・・すまん・・・報酬は上乗せする事を約束しよう・・・」
電池@十膳 光蔵:「2階?1階でもいいのではないか?」
ぽてと@芋原 翔:「骨折はしそうだがな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「二階か、まぁそれが無難だな」
雷属性@陽目 幸雪:1階についてはガラス戸に言及してなかったので
雷属性@陽目 幸雪:1階にあればそれにこしたことはないですね
電池@十膳 光蔵:1階に窓がない館は流石にないとおもってた
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、たぶん割れないんだろうけどね♪
電池@十膳 光蔵:だよね
じゃりみち@KP:メタい事言えば、二階のガラスも曇りきってますね
雷属性@陽目 幸雪:窓のない館(紅魔館)
ぽてと@芋原 翔:工魔館!
じゃりみち@KP:それで、現在探索者達はホールにいるのですが、全体的に床はホコリ臭く、天井は蜘蛛の巣だらけである。
雷属性@陽目 幸雪:「くもりガラスなんだろう、プライバシー保護ってやつだな!」
じゃりみち@KP:ここで探索者は目星をどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:「おいおい、いくえ不明からそんなに時間が立ってるのか・・・?。」
芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功

電池@十膳 光蔵:「まぁ・・・この手のは朝になれば・・・というのがある」
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=59 目星振りたくねーほこりこっちこんな
Cthulhu : (1D100<=59) → 68 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは、目星に成功した芋原と陽日の目に、なにかぼんやりと光が映る。
じゃりみち@KP:【00_4】
雷属性@陽目 幸雪:「ん?、何か光ったような・・・?」
ぽてと@芋原 翔:「ぼんやりと・・・」
じゃりみち@KP:二人は、ホールの一角に赤い小さな光が浮遊しているのを目撃した。
雷属性@陽目 幸雪:目を凝らして明かりを向けます
じゃりみち@KP:そしてそれは、探索者たちをまるで誘うかのように何度か瞬いた後、消える。
ぽてと@芋原 翔:「ファッ!?」
雷属性@陽目 幸雪:「いまなんかいたぞ、こっちか?」
電池@十膳 光蔵:「ん?どうした?」
雷属性@陽目 幸雪:明かりの方に警戒しながら寄っていきます
じゃりみち@KP:このような非日常の風景を見た探索者はSANチェック、0/1d3
ぽてと@芋原 翔:「明かりの行ったほうについていこうぜ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「埃っぽくてよく見えんな」
雷属性@陽目 幸雪:「ああ、なんか光った。」
ぽてと@芋原 翔:「アレか、狐火か・・・」
電池@十膳 光蔵:「ホコリに光が当たっただけではないのかね?」
ぽてと@芋原 翔:「呪われてるかもしれないな」
ぽてと@芋原 翔:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:1d100<=40 SAN
Cthulhu : (1D100<=40) → 40 → 成功

ぽてと@芋原 翔:やべw
雷属性@陽目 幸雪:フヒヒ
電池@十膳 光蔵:じゃすとw
雷属性@陽目 幸雪:「今、確かにこっちに・・・。」
ぽてと@芋原 翔:「狐火を追いかけよう、きっと道を示してるに違いない」
じゃりみち@KP:それでは、二人とも見間違いかなにかと思っただけだった
雷属性@陽目 幸雪:「・・・見間違いか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~む、狐火ねぇ・・・」
ぽてと@芋原 翔:「見間違いかもしれないな」
雷属性@陽目 幸雪:「懐中電灯の光が反射したみたいだな。」
電池@十膳 光蔵:「まぁ、こんな状態だ、そういうこともあるのかもしれんな」
じゃりみち@KP:【01_1】
ぽてと@芋原 翔:「HAHAHA、私もまだ若いのにこんな勘違いを」
雷属性@陽目 幸雪:「そうだな。」
電池@十膳 光蔵:「兎にも角にも進まねば、いくまい?」
雷属性@陽目 幸雪:「さ、それより書斎に行こう。」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩君案内を頼む」
黒塩シンヤ:「ああ、書斎に行くのか?」
電池@十膳 光蔵:「ほかにどこか行くところがあるのか?」
ぽてと@芋原 翔:「いいから案内して、どうぞ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君が調べたいのならそっちを優先してくれても構わないが」どうせ死ぬ
黒塩シンヤ:「大塚の家には、書斎を含めて5部屋くらいあったはずだ」
雷属性@陽目 幸雪:意外と狭いのね
電池@十膳 光蔵:ホントダね
黒塩シンヤ:「私はどこから調べても構わない、君たちにまかせるよ、半ば無理を行ってついてきてもらったのだし」
雷属性@陽目 幸雪:虱潰しも可能なのか
電池@十膳 光蔵:「5部屋?意外とすくないな」
じゃりみち@KP:大塚さんの悪口やめてw
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?つて来てやってるんだ、君が率先して調べるのがスジってもんだろう?」
雷属性@陽目 幸雪:そうだ
雷属性@陽目 幸雪:「書斎ってのは1階にあるのかな?」
黒塩シンヤ:「書斎は二階だな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「我々は、あくまで君の補助にすぎんのだ」
雷属性@陽目 幸雪:あがりたくねーw
電池@十膳 光蔵:「なら、1界にはなにがある?」
電池@十膳 光蔵:一階(´・ω・`)
ぽてと@芋原 翔:「おっそうだな。だから黒塩君、頑張ってくれたまえ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:セオリーは1階からだろうけど、今KPの分身にムチャぶりしているところだ
黒塩シンヤ:「一階には確か・・・キッチンとリビング、寝室があったと思う」
雷属性@陽目 幸雪:寝室!
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・」
ぽてと@芋原 翔:「虱潰しに調べるか」
じゃりみち@KP:黒塩に先導させるなら最長ルートになります
すももちゃん@朝霧 真里亞:断言しよったw
雷属性@陽目 幸雪:こういうことはプレイヤーが決めないとね
電池@十膳 光蔵:「そうだな・・・」といいつつ、ICレコーダで録音開始
雷属性@陽目 幸雪:選択のゲームだからね、しょうがないね
じゃりみち@KP:だってそうでしょうよwKPはできるだけ最短でクリアはさせたくないw
電池@十膳 光蔵:そらそうだwww
ぽてと@芋原 翔:「私は寝室を調べるよ」
雷属性@陽目 幸雪:「2階には書斎と、あとはなにが?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:今回はKPを困らせるプレイングをしていたけども、もうやめようか^q^
黒塩シンヤ:「あとは、物置部屋だったか」
雷属性@陽目 幸雪:物置!
すももちゃん@朝霧 真里亞:武器庫っぽいな
じゃりみち@KP:それならこっちも対策するお!
すももちゃん@朝霧 真里亞:「んじゃ、とりあえず、書斎だな」
じゃりみち@KP:もうクローズドにほおり込んだもんね!
すももちゃん@朝霧 真里亞:おぉ怖いぜぇ・・・
電池@十膳 光蔵:「そうだな、しらみつぶしなら何処からでもかまわんだろ」
雷属性@陽目 幸雪:「現場なんとかって刑事でも言うんだろ? まず現場に行ってみようぜ」
黒塩シンヤ:「それなら、書斎だな?こっちだ」
じゃりみち@KP:そう言って、黒塩は階段を上っていく。
雷属性@陽目 幸雪:ついていくおー
電池@十膳 光蔵:(そうや黒塩って何歳だろ・・・)
すももちゃん@朝霧 真里亞:ついていくかねー
電池@十膳 光蔵:ついていく
ぽてと@芋原 翔:ついていき
じゃりみち@KP:黒塩シンヤは26歳です
雷属性@陽目 幸雪:若かったのになー
すももちゃん@朝霧 真里亞:残念です
じゃりみち@KP:過去形にするなw
電池@十膳 光蔵:www
じゃりみち@KP:さて、黒塩が書斎の扉を開ける。
黒塩シンヤ:「・・・ん?あれ?鍵・・・?」
電池@十膳 光蔵:「ん、鍵がかかってるのかね?」
雷属性@陽目 幸雪:「どうした、開かないのか?」
じゃりみち@KP:黒塩は書斎の鍵のかかった扉をガチャガチャするが、開く様子がない。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~外に掛けないくせに、中には掛けるのか、おもしろいやつだ」
ぽてと@芋原 翔:「動けこの動けってんだよ!」
黒塩シンヤ:「なんでここには鍵がかかっているんだ?警察はちゃんと調べたのか・・・?」
電池@十膳 光蔵:KP扉に鍵穴はあるの?
じゃりみち@KP:鍵穴はありますね
雷属性@陽目 幸雪:じゃあ鍵を探そうか
電池@十膳 光蔵:「あとでかけたのかもしれんな・・・・どれ、どいてみてくれ」
雷属性@陽目 幸雪:〈解錠〉 出来る人いないよね・・・?
電池@十膳 光蔵:KP鍵明けためしていい?
じゃりみち@KP:暗くて懐中電灯の明かりのみなので、-30補正でどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:お、あるのか
電池@十膳 光蔵:うわ、開けさせる気が内w
電池@十膳 光蔵:1d100<=11 鍵開け−30
Cthulhu : (1D100<=11) → 72 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:10%ならあるで!
電池@十膳 光蔵:だよね
雷属性@陽目 幸雪:ないで!
じゃりみち@KP:では、暗くてうまく鍵を開ける事はできませんでした。
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・・流石にこうもくらいとあかないか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ちょっと、どいてくれるか・・・」武道+キック
ぽてと@芋原 翔:「鍵を探すのが大事っておいぃ!?」
電池@十膳 光蔵:「おっと」とよける
ぽてと@芋原 翔:離れておく
黒塩シンヤ:「おっと、あまり大きな音は立てないでくれ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「む?」
黒塩シンヤ:「いくら近くに住宅が無いとはいえ、人に聞かれるのは少々マズい」
電池@十膳 光蔵:「・・・・だ、そうだが?」
ぽてと@芋原 翔:「何かやましい事でもあるのか?」
じゃりみち@KP:ドアを蹴破ろうとするなら、それは大きな音が出るでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君が全てやったことにすれば問題無いが・・・まぁいい、他の部屋を探すとするか」
黒塩シンヤ:「言っただろう、泥棒と思われたくないんだ」
雷属性@陽目 幸雪:「警察が捜査に戻ってきて器物破損で調査されるかもしれないな。」
電池@十膳 光蔵:「まぁ見つからなければ、私がまた鍵開けをしてみるだけだ」
雷属性@陽目 幸雪:「ここは素直に鍵を探そう。」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、どこから調べるか・・・鍵がありそうなのは・・・倉庫あたりか」
雷属性@陽目 幸雪:「リビングか寝室あたりにあるんじゃないかな?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん、それではそのように回ろうか」
電池@十膳 光蔵:「だが、折角二階にきたんだ、もう一つの部屋をみていかないか?」
じゃりみち@KP:はい
雷属性@陽目 幸雪:じゃあ倉庫からだね
じゃりみち@KP:それではここで、全員目星をどうぞ
ぽてと@芋原 翔:みんなで一斉に回るパティーンか
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル

電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=59
Cthulhu : (1D100<=59) → 4 → 決定的成功/スペシャル

芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:んんwwww
すももちゃん@朝霧 真里亞:あんまうれしくないなー(棒
ぽてと@芋原 翔:ファーーーwwwwwwwwwww
じゃりみち@KP:すももちゃんは目星に成長チェックどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:目星でクリティカルは嬉しくありませんぞwwwww
じゃりみち@KP:【01_3】
すももちゃん@朝霧 真里亞:論者はやめるんだ
じゃりみち@KP:それでは探索者全員の目に・・・再び、あの赤い光が廊下の一角に現れたのを目撃するだろう。
雷属性@陽目 幸雪:「あ、あいつ!」
じゃりみち@KP:そして、光は・・・何度か瞬いた後、消える・・・。
ぽてと@芋原 翔:「さ、さっきの!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「おちょくってんのかねぇ・・・」
雷属性@陽目 幸雪:「みただろ!?やっぱり目の錯覚じゃなかったんだ。」
電池@十膳 光蔵:「見間違いではないということか」
ぽてと@芋原 翔:懐中電灯で狐火を照らしてみます
じゃりみち@KP:この現象を初めて目撃した朝霧と十膳はSANチェック、0/1d3
じゃりみち@KP:もう消えました
電池@十膳 光蔵:1d100<=60 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=86
Cthulhu : (1D100<=86) → 29 → 成功

電池@十膳 光蔵:ここでかw
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ここにビデオカメラがあるんだが、録画をまわしておくべきか?」とアタッシュケースからビデオカメラをとりだす
ぽてと@芋原 翔:「もう消えてますよ」
雷属性@陽目 幸雪:「また現れるかも?」
じゃりみち@KP:sono
電池@十膳 光蔵:「いや、こう頻繁に現れるんだ、まわしてそんはあるまい?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「映したところでなぁ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「見なくても良い物が見えてしまうかもしれん」
雷属性@陽目 幸雪:ちゃんと録画してUV様に報告しなくては・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:「世の中知らないほうがいいことなんてごまんとあるのよ」
電池@十膳 光蔵:おいw
じゃりみち@KP:その陽日の言葉に呼応するように・・・赤い光が再び探索者達の少し離れた場所に現れる。
じゃりみち@KP:※
電池@十膳 光蔵:「麻霧君は何か、知らないでいいことを経験したような幹事だな」
じゃりみち@KP:陽日はDEX×5でロールをどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:DEXの5倍?
じゃりみち@KP:です
すももちゃん@朝霧 真里亞:75だね
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:「なんだ?」
ぽてと@芋原 翔:どうでもいいけど日じゃなくて目じゃね?
電池@十膳 光蔵:「ん?どうしたかね?」
じゃりみち@KP:すると・・・陽日は、突然、目の前の美しい光を手に入れたいという激しい衝動に襲われる。
雷属性@陽目 幸雪:ひのめ、だから目だね
じゃりみち@KP:そして、陽日はその場から飛び出し、赤い光に触れる。
雷属性@陽目 幸雪:「・・・おお、これは
すももちゃん@朝霧 真里亞:止めれんか?
電池@十膳 光蔵:とめれん?
じゃりみち@KP:止めれません
ぽてと@芋原 翔:「おい、何をしている」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ゆえにDEXか
ぽてと@芋原 翔:「あいつハヤイぞ」
じゃりみち@KP:せやね
雷属性@陽目 幸雪:元オリンピック出場者の身体能力なめんなよフハハハ
雷属性@陽目 幸雪:「きれいな光ゲットだぜ!」
電池@十膳 光蔵:「ぬ?おい、はやまるな」
じゃりみち@KP:[
じゃりみち@KP:陽日は赤い光を触った瞬間・・・少し血の気が引くのを感じる。
じゃりみち@KP:そして、赤い光は、そのまま静かに消えていった。
雷属性@陽目 幸雪:暑くなれない(´・ω・)
雷属性@陽目 幸雪:「・・・ん、なんだ?俺はどうしてこんなことを・・・?」
じゃりみち@KP:あ、本当だ、陽目だった
ぽてと@芋原 翔:ふふふ
雷属性@陽目 幸雪:まじまじと手を眺めて正気にかえろうとします
じゃりみち@KP:RP再開どうぞ
電池@十膳 光蔵:「大丈夫かね?陽目殿?」
電池@十膳 光蔵:と陽目に近づく
ぽてと@芋原 翔:「狂っていたぞ、大丈夫か」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん・・・体の調子がおかしかったりはしないか?」
電池@十膳 光蔵:「突然あの赤い光にとびかかって、びっくりしたぞ?」
じゃりみち@KP:陽目は特に狂気に陥る事もなく、光が消えると共に正気に戻ります
雷属性@陽目 幸雪:「ん、んー?」
雷属性@陽目 幸雪:どこか出血してたりします?
じゃりみち@KP:出血はしていませんね
じゃりみち@KP:傷も見当たりません。
ぽてと@芋原 翔:「何かゲッソリしているぞ?本当に大丈夫か?」
雷属性@陽目 幸雪:「あ、いや、なんかスマン・・・ちょっとエキサイトしてしまったようだ・・・。」
雷属性@陽目 幸雪:「そうか?調子はいいぞ!」
雷属性@陽目 幸雪:「さあ、今度は倉庫にいこうか。」
電池@十膳 光蔵:「しかし、よく動けるものだ、流石はプロというところか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、なら看る必要はないか、倉庫に向かおう」
ぽてと@芋原 翔:「いいなら良いが」
ぽてと@芋原 翔:あ、あの光に対してオカルト触れます?
雷属性@陽目 幸雪:「現役を退いたとはいえ、トレーニングは欠かしたことがないぞ(ドヤァ
電池@十膳 光蔵:なら、向かおうか・・・アタッシュケースにかめらをしまって
じゃりみち@KP:うーん、まあ、どうぞ
電池@十膳 光蔵:便乗いいです?
芋原 翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 52 → 成功

じゃりみち@KP:どうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=15 オカルト
Cthulhu : (1D100<=15) → 19 → 失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:成長のために便乗をしておこう
じゃりみち@KP:どぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=5
Cthulhu : (1D100<=5) → 3 → 決定的成功

じゃりみち@KP:ぶw
電池@十膳 光蔵:なんでや
雷属性@陽目 幸雪:うーんこの
すももちゃん@朝霧 真里亞:v^^v
ぽてと@芋原 翔:^^;;;;;
じゃりみち@KP:それじゃ、すももちゃんはオカルトを二回分チェックいいよ
すももちゃん@朝霧 真里亞:うい~了解です
すももちゃん@朝霧 真里亞:このせいでSAN減りそうだけど
じゃりみち@KP:それでは、オカルトに成功した芋原は、赤い光が、黒塩の言っていた「所有者がルビーに血を吸われて死ぬ」といういわれのあるルビーなのだろう、と確信が持てます
じゃりみち@KP:クリティカルした朝霧は、どこかで血を吸うというルビーの事を知った事がある。
じゃりみち@KP:そして、その近くの文献に「ヒュペルボレオス」という単語があったのを思い出す。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと@芋原 翔:「あの明かり・・・血を吸われるルビーじゃないか?」
ぽてと@芋原 翔:「私の勘がそういっておる」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうっぽいな・・・どこかの本で見たことが有る」
雷属性@陽目 幸雪:「ルビーがひとりでに飛んだり血を吸ったりするのか?」
電池@十膳 光蔵:「ほう・・・しかしそうかもしれんの」
ぽてと@芋原 翔:「オカルトだからね、シカタナイネ」
雷属性@陽目 幸雪:「信じられないな・・・。」
雷属性@陽目 幸雪:と言いつつも否定する気はないお
ぽてと@芋原 翔:「サッチーは血を吸われたんじゃないか?」
電池@十膳 光蔵:「だが、目の前でおこっておるからの・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~、とりあえずサッチー君」
雷属性@陽目 幸雪:「そうか、一瞬くらっとしたのは貧血の症状だったか」
ぽてと@芋原 翔:「サッチー、血を吸われたばかりだから過度な運動は控えた前」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ちょっと触った手を見せてくれるか?」医学で看る
ぽてと@芋原 翔:びんじょ
じゃりみち@KP:医学どうぞ
雷属性@陽目 幸雪:大きくて温かい手を見せてあげよう
芋原 翔:1d100<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 31 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:スキーヤーの手は見たこと無いけど、多分ゴツゴツしてるんだろうな
すももちゃん@朝霧 真里亞:芋が便乗ばっかりじゃねぇか
じゃりみち@KP:それでは、医学に成功した二人は、この陽目の症状が「失血」の症状に似ている事に気が付く。
電池@十膳 光蔵:働き者のいい手だ・・・
ぽてと@芋原 翔:オカルト自分から提案しましたー^^
じゃりみち@KP:しかし、どこにも傷は見当たらない。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~、血が失われているな・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「傷は無い・・・まぁ激しい運動はしないように」
雷属性@陽目 幸雪:「そうか?、傷はないようなんだが・・・。」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「貧血で倒れるぞ」
雷属性@陽目 幸雪:「はーい」
ぽてと@芋原 翔:「失血・・・傷がないのになんでだ」
雷属性@陽目 幸雪:専門家には従うアスリートの鑑
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さてな、とりあえず倉庫を探してみよう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩君案内」
ぽてと@芋原 翔:私もさっき運動控えろって言ったんだけどなー;;;
雷属性@陽目 幸雪:「しかし、ピジョンブラッドならぬヒューマンブラッドたぁなぁ」
黒塩シンヤ:「ん?倉庫か?こっちだ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、あれではないか?蚊の針が肉眼では見えないのと一緒で、それだけ細いものですわれたのでは?」
じゃりみち@KP:黒塩は書斎のすぐ近くの扉を開ける。
雷属性@陽目 幸雪:倉庫は開くかな?
電池@十膳 光蔵:さすがに開くんじゃないかな?
じゃりみち@KP:そして、ドアノブをガチャガチャした後、肩をすくめて探索者達の方を向く。
黒塩シンヤ:「・・・ここも鍵がかかってるな」
雷属性@陽目 幸雪:アカン
すももちゃん@朝霧 真里亞:「開かんか・・・では、寝室だ」
ぽてと@芋原 翔:「また開かないのか」
ぽてと@芋原 翔:「寝室逝くぞ寝室」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ならば一応鍵開けをしてみようか?」
電池@十膳 光蔵:「ん?寝室にいくかね?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ試してみるだけしてみてくれ」
じゃりみち@KP:鍵開けをするなら-30の補正でどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:1回くらいチャレンジしてみたらいいんじゃないかな
電池@十膳 光蔵:KP鍵明けします
すももちゃん@朝霧 真里亞:ソレを見ながら何かを学ぼうとする
電池@十膳 光蔵:1d100<=11 かぎあかないかな
Cthulhu : (1D100<=11) → 82 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:「・・・寝室にいってみようか。」
じゃりみち@KP:では、努力もむなしく、開きませんね
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・やはりあかんの」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「では、寝室へ案内してくれ黒塩君」
黒塩シンヤ:「寝室か?こっちだ」
電池@十膳 光蔵:「そうだな」
じゃりみち@KP:黒塩は階段を下りて一階へと向かう。
雷属性@陽目 幸雪:キョロキョロとついあの光を探してしまう
じゃりみち@KP:そして、寝室の扉の鍵がかかっていないか確認する。
雷属性@陽目 幸雪:「おっと、いかんいかん。」
じゃりみち@KP:扉は僅かに開く。
黒塩シンヤ:「・・・ここは鍵はかかっていないようだな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:先を促す
ぽてと@芋原 翔:「あく行けよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ほら、何が有るか探すんだ」
黒塩シンヤ:「・・・分かった」
じゃりみち@KP:黒塩は扉を開けて中に入る。
電池@十膳 光蔵:やだ、ヤクザみたい(ヤクザだ)
雷属性@陽目 幸雪:一緒に入っていこう
すももちゃん@朝霧 真里亞:続いて入る
電池@十膳 光蔵:最期にはいる
雷属性@陽目 幸雪:「男臭いな、ここ。」
じゃりみち@KP:一階の寝室。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君もいい加齢臭のする年じゃないか」
雷属性@陽目 幸雪:「布団とか1ヶ月洗ってないと黄色くなってくよなー」
じゃりみち@KP:中にはホコリまみれのベッドが一つあり、それはベッドメイキングがされたまま、一切崩れていない。
ぽてと@芋原 翔:「キタナイ」
じゃりみち@KP:これは大塚が死までの数日間、一切のこのベッドを使っていないことを示している。
雷属性@陽目 幸雪:「臭いかな?クンクン
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あー、枕とか真っ黄色だな・・・」
雷属性@陽目 幸雪:「ここまでだらしのない男がベッドメイキングなんてするんだな。」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、しかしベッドが使われた形跡がないの・・」
ぽてと@芋原 翔:「どうせ書斎で寝てたんじゃないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どうかね、作られてから一切使われてないだけかもしれんぞ」
ぽてと@芋原 翔:ベッドに目星いいすか
じゃりみち@KP:ベッドに目星どうぞ
芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

電池@十膳 光蔵:「その可能性もあるな」
じゃりみち@KP:それでは、芋原が加齢臭がしないかベッドを調べていると、ベッドの下に木製の箱があることに気付く。
ぽてと@芋原 翔:「木箱だ、あと臭い」
じゃりみち@KP:探索者は年齢でロールをどうぞ
電池@十膳 光蔵:「ん?なにかあったのかい?」と木箱をみる
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=28]
雷属性@陽目 幸雪:加齢臭チェックか・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=28
Cthulhu : (1D100<=28) → 55 → 失敗

電池@十膳 光蔵:1d100<=50 一番年上
Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:1d100<=41
Cthulhu : (1D100<=41) → 32 → 成功

ぽてと@芋原 翔:1d100<=24 最年少!
Cthulhu : (1D100<=24) → 92 → 失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ逆かなこれはw
じゃりみち@KP:それでは、陽目は、最近加齢臭が気になっているだろう。
じゃりみち@KP:それだけ
電池@十膳 光蔵:精神的ショックかしら?
雷属性@陽目 幸雪:自分では気がつかない!
すももちゃん@朝霧 真里亞:そうっすね
雷属性@陽目 幸雪:ネギ臭いなんてことは断じて無い
ぽてと@芋原 翔:若い若い
すももちゃん@朝霧 真里亞:「で、翔君その箱は何だ?」
じゃりみち@KP:それでは、陽目は、自分では気付いていないが、加齢臭がするだろう
電池@十膳 光蔵:わかいよ()
雷属性@陽目 幸雪:これは木箱の臭いだから・・・
電池@十膳 光蔵:「で、その木箱は?」
ぽてと@芋原 翔:「わからにい、開けてみるか」
ぽてと@芋原 翔:箱の中に聞き耳
じゃりみち@KP:聞き耳?どうぞ
芋原 翔:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

電池@十膳 光蔵:では逆に部屋全体を見渡してみる(なんもないだろうな)
じゃりみち@KP:それでは、芋原は、箱を軽く振ってみると、チリンという金属音が聞こえるだろう
すももちゃん@朝霧 真里亞:適当に黒塩にこの屋敷にはハウスキーパーでもいたのか聞いてみよう
じゃりみち@KP:うん、まあ、もう部屋全体に目星してもなにもない
ぽてと@芋原 翔:「チリン・・?鈴か?」
ぽてと@芋原 翔:「ええい、もういい、開けるぜ!」
雷属性@陽目 幸雪:「何か入ってるようだな」
ぽてと@芋原 翔:開封ううう!
雷属性@陽目 幸雪:(早死するタイプだな・・・)
黒塩シンヤ:「ハウスキーパー?いわゆるメイドか?大塚は確かそんな人間を雇ってなどいなかったはずだが」
じゃりみち@KP:それでは、芋原が小箱を開けると、中に鍵が一つ、そして、一冊の日記が入っていた。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふーむ・・・まぁいい、で、箱の中身は何だ?鍵か?」
ぽてと@芋原 翔:「鍵と・・・日記だな」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、日記かね?」
ぽてと@芋原 翔:日記を読みます
雷属性@陽目 幸雪:「2階のどっちかの鍵かな?」
雷属性@陽目 幸雪:明かりを照らしてあげよう
雷属性@陽目 幸雪:忍び寄る加齢臭!
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:日記の内容
ぽてと@芋原 翔:「サッチー、ありがたいけど臭いよ」
じゃりみち@KP:「寝室で見つかった日記」
8月1日
ルビーを手に入れた!ああ、何と美しい輝きか!
 これこそ、ヒュペルボレオスからもたらされたそれに違いない。
あとは、このルビーの生命を蘇らせるだけだ。
8月3日
 なるほど、確かに伝承の通りだ。
 ほんのわずかの血、それによってルビーは息を吹き返した。
 茫洋とした輝きが闇の中に浮かび上がり、自ら動き始めた。
ゆっくりと浮遊している。私を親とでもいうかのように寄り添ってくる。
想像以上だ。これはきっと、往古の神の愛玩具だったのだろう。
8月5日
今日は体調が優れない。倦怠感がある。
ルビーに集中しすぎて、少し疲れたのだろう。
だがそうも言っていられない。明日は黒塩が来る。
あいつには、このルビーの話をしてやろう。
きっと興味を持ってくれるはずだ。
8月6日
あの黒塩というやつは無理解な俗物だ!
何が「所有者は死ぬ」だ! 馬鹿も休み休み言え!
実に陳腐で、実に子供だましだ。
こんな最高のコレクション、他にあるはずがないのに。

じゃりみち@KP:日記にはそう書かれていた
ぽてと@芋原 翔:「ふむ・・・ヒュペルボレオスってのが気になるな」
ぽてと@芋原 翔:全員に共有
じゃりみち@KP:日記の情報共有OKです
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ」
雷属性@陽目 幸雪:「ピュル・・・?」
ぽてと@芋原 翔:「コイツも血を吸われたのだろう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「状況から言って、知らず知らずのうちに血をすべて抜かれたなコレは」
電池@十膳 光蔵:「ヒュペルボレオス・・?」
雷属性@陽目 幸雪:「しかしミイラの手首には傷があったそうじゃないか?」
ぽてと@芋原 翔:KP、ネットは繫がってますか?
電池@十膳 光蔵:「状況をみるとそうなのだろうな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩君よ、君と合った時にはすでに彼の顔は真っ青だったんじゃないか?」
黒塩シンヤ:「そういえば・・・8月6日に大塚のもとを訪れたとき、大塚は酷く疲れたようにしていたな・・・」
ぽてと@芋原 翔:「血を抜かれてゲッソリか」
黒塩シンヤ:「真っ青とまではいかなかったが、とにかく疲れてはいるようだったな」
雷属性@陽目 幸雪:「大量に抜かれると傷になるのかな?」
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・」KPスマホもつかって「ヒュペルボレオス」について調べれますか?
ぽてと@芋原 翔:「血を抜かれるだけが死因ではないかもしれないぞ?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ま、そういうことだろ、とりあえず、あれに触れないように気をつければいいと言うわけで、リビングに行くか」
黒塩シンヤ:「しかし、ふいに伝説のルビーの話を始めたかと思うと、並々ならない熱心さで迫るように、「ヒュペルボレオスの生きるルビー」の話を語っていたよ」
雷属性@陽目 幸雪:「生きてるなら、腹いっぱいなら襲ってこないんじゃないか?」
じゃりみち@KP:ネットでヒュペルボレオスについて調べても、一切の情報は出てきませんね
電池@十膳 光蔵:「生きてるルビーか・・・・本当にルビーだったのかもあやしの」
雷属性@陽目 幸雪:「ん?、そういえば死んでからどのくらいたってるんだ?」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ヒュペルボレオスはやはりオカルト方面かの・・・なにも情報がでてこないわ」
黒塩シンヤ:「発見されたのが数週間前だが、実際に死んだ日は分からない」
ぽてと@芋原 翔:ヒュペルボレオスについて知ってないかオカルト振れますか?
じゃりみち@KP:オカルトどうぞ
ぽてと@芋原 翔:知識かもしれない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ最後にあった日からそう遠くない日だろう」
電池@十膳 光蔵:便乗~
芋原 翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功

じゃりみち@KP:便乗もどぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=15 オカルト
Cthulhu : (1D100<=15) → 74 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:「いや、もし生きてるってのが本当だったら、ずいぶん腹減ってるんじゃないかなーなんてな、アハハ。」
すももちゃん@朝霧 真里亞:私は
すももちゃん@朝霧 真里亞:乗ってた本を思い出せないかな?
電池@十膳 光蔵:ら、乱数調整だから(震え声)
じゃりみち@KP:あー、そうね
電池@十膳 光蔵:「そうかもしれんな、案外宝石に擬態した吸血生物かもしれん」
じゃりみち@KP:それでは、芋原と朝霧は、ヒュペルボレオスが水没した氷河期以前の伝説の大陸である、という記述があった文献の事を思い出した。
じゃりみち@KP:それだけなんですけどね
すももちゃん@朝霧 真里亞:「今は無い大地の事だな、まぁ気にするな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それがわかったからといってどうなるわけでもない」
ぽてと@芋原 翔:「伝説の大陸?どこの大陸を指して言ってるのだ」
ぽてと@芋原 翔:「はあ、帰ったら調べるか」
雷属性@陽目 幸雪:「ええと、次はリビングでいいんだったな?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだな」
じゃりみち@KP:【00_1】
じゃりみち@KP:※
すももちゃん@朝霧 真里亞:「鍵はリビングをみてからでもいいだろう」
じゃりみち@KP:探索者が次の部屋に行こうとしたその時、再び赤い光が現れる。
じゃりみち@KP:赤い光は、ゆらりゆらりと揺れながら光を放つ。
雷属性@陽目 幸雪:思わず目をそらして、腰が引けてしまう
じゃりみち@KP:そして・・・芋原は、その光に魅了され、自分のものにしたいという衝動に襲われるだろう。
ぽてと@芋原 翔:「フォオオオオオオオオオオあれ欲しいいいいいいいいいい」
じゃりみち@KP:DEX×5でロールをどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そっとしておこう」
ぽてと@芋原 翔:1d100<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

ぽてと@芋原 翔:「やべえ、あの光・・・ぜひともうちの宗教に」
雷属性@陽目 幸雪:腰が引けてるので対応できませんな
じゃりみち@KP:それでは、芋原は猛ダッシュで赤い光に飛びつく。
電池@十膳 光蔵:「ふむ」観察してる
ぽてと@芋原 翔:「ジャーンプ」
じゃりみち@KP:だが、赤い光は、芋原の手に触れる前に姿を消す。
ぽてと@芋原 翔:ズテン
ぽてと@芋原 翔:「!?、消えた・・・だと!?」
じゃりみち@KP:芋原もまた、陽目のように血の気が引くのを感じただろう。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと@芋原 翔:「ぜぇはぁ」
ぽてと@芋原 翔:「血が・・・貧血気味だ」
電池@十膳 光蔵:「大丈夫か?」芋に近づく
雷属性@陽目 幸雪:「消えた・・・のか?」
ぽてと@芋原 翔:「はあ・・はぁ・・・」
ぽてと@芋原 翔:「割とヤバイぞアイツ、気を付けてくれ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ・・・見た感じ翔君の手は光に触れていなかったが・・・」
電池@十膳 光蔵:「そのようだな」
ぽてと@芋原 翔:「近づいただけで吸い取られるとか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それでも血を吸われるのか・・・これはなかなか」
雷属性@陽目 幸雪:「何か刺して吸うんじゃないのか?」
電池@十膳 光蔵:ポケットからバンテージをとりだして、手に巻き付ける「少し用心しよう」
ぽてと@芋原 翔:「あれだ、何かを投げればいいんだ」
雷属性@陽目 幸雪:それを見て軍手をします、一応
ぽてと@芋原 翔:「私はじゃがいもを投げようとしたが魅力に支配されて・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、現状どうしようもないな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「気にせず、リビングへ向かおう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩君、任せた」
黒塩シンヤ:「次はリビングだな、こっちだ」
ぽてと@芋原 翔:「ひどいなぁ全く」
電池@十膳 光蔵:「そうだな」バンテージ巻き巻きしながら
じゃりみち@KP:【01_1】
ぽてと@芋原 翔:ヨタヨタついていく
じゃりみち@KP:黒塩は先頭に立って探索者達をエスコートする。
じゃりみち@KP: 1階のリビング。
 ここはホールを除けば館の中でもひときわ広い造りの部屋となっており、テーブルが1つと椅子が2つ、それと大きなレンガ造りの暖炉がある。
 家電製品はまったく無く、さながら時代を一つ戻したようなクラシックな部屋である。

雷属性@陽目 幸雪:「今度光が見えたら、何かぶつけてみようか?」
雷属性@陽目 幸雪:「いい趣味してるな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「使われているかどうかは知らないが」
ぽてと@芋原 翔:「イスが二つか」
ぽてと@芋原 翔:「一人暮らしなら一つでいいのにな、誰かと同居していたのかもしれない」
電池@十膳 光蔵:「応接間の役割もあるのだろう」
黒塩シンヤ:「ああ、これは来客用だよ、たまに私もここに座って大塚と話をしていたものだ」
雷属性@陽目 幸雪:「来客用じゃないのかな?」
ぽてと@芋原 翔:「そうなのか」
雷属性@陽目 幸雪:壁とかに鍵がかかってないかな?
電池@十膳 光蔵:といいつつ、暖炉に近づいて、暖炉目星
ぽてと@芋原 翔:暖炉に目星
雷属性@陽目 幸雪:くるっと見渡します
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ落ち着く雰囲気ではあるか」
じゃりみち@KP:壁?には鍵はかかっていませんね
じゃりみち@KP:目星どうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 77 → 失敗

芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

電池@十膳 光蔵:(´・ω・`)
じゃりみち@KP:芋原は暖炉をくまなく調べてみると、暖炉の火は当然消えているが、近くに「着火剤」と「薪木」がいくつか、そして「チャッカマン」1つ置かれてあることに気づく。
雷属性@陽目 幸雪:普通に使っていたみたいだね
ぽてと@芋原 翔:「ふむ、ごく一般的な暖炉セットだな」
電池@十膳 光蔵:「使ってはいるようだな」
ぽてと@芋原 翔:「着火剤と着火マンか・・・もらっていこう」
ぽてと@芋原 翔:手持ちに加えていいですか?
じゃりみち@KP:どうぞ
雷属性@陽目 幸雪:ベイクドポテトになりそう
ぽてと@芋原 翔:これから毎日家を焼こうぜ?
電池@十膳 光蔵:「薪も投擲するには丁度いいかもしれんな」手持ちにくわえていいですか?
じゃりみち@KP:どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「最悪ドアを燃やしてしまうと言う手もあるか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「焼ければもろくなるだろう」
じゃりみち@KP:薪は投擲で、ダメージは・・・2でいいや
ぽてと@芋原 翔:「家まで燃えそうだがなHAHAHA]
雷属性@陽目 幸雪:「それは家が焼けないか?」
電池@十膳 光蔵:「それで、燃えたらいいがな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「家が燃えれば、そこがもろくなるだろう?」
黒塩シンヤ:「おいおい・・・家を燃やそうなんて物騒な事は言わないでくれよ?」
電池@十膳 光蔵:「さて、あとはその机と椅子二つぐらいか?この部屋でめぼしいものは」
ぽてと@芋原 翔:「おあつらえ向きに置いてあるんだし、ここで暖炉を使うんじゃないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「最終手段だよ、私だって意味もわからず死にたくはないからな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なら少し薪を使い火をつけてみるといい」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「火があれば多少ココも明るくなるだろう」
ぽてと@芋原 翔:「従前君、巻を少し貸してくれ」
ぽてと@芋原 翔:誤字め
雷属性@陽目 幸雪:ZAP!
すももちゃん@朝霧 真里亞:ZAP!
じゃりみち@KP:ZAP!
ぽてと@芋原 翔:ひぎぃビクンビクン
雷属性@陽目 幸雪:9月に暖炉はつけたくないなぁw
ぽてと@芋原 翔:ZAPきもちいよぉ・・・ふぇぇ
じゃりみち@KP:芋原は黒コゲになりました、次の芋原はうまくやってくれるでしょう
電池@十膳 光蔵:「ふむ?ワシは1本しかもってないが、そこの薪では不十分かね?」
じゃりみち@KP:嘘です
すももちゃん@朝霧 真里亞:これみよがしに置いてあるならまぁつけとけばいいんじゃないかね
すももちゃん@朝霧 真里亞:何もないなら何もないでいいし
ぽてと@芋原 翔:「一本しかもってなかったか」
電池@十膳 光蔵:何本もいらんだろww
じゃりみち@KP:薪は十分にありますね
ぽてと@芋原 翔:じゃあそこらへんに置いてある薪を使って暖炉に日を灯します
雷属性@陽目 幸雪:ZAP!
ぽてと@芋原 翔:着火剤は残しておく方針で
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ではその間に机でもみておくかな」机に目星いいでかね?
じゃりみち@KP:着火剤を使わないと火が・・・まあいいや、暖炉に火がつきました
ぽてと@芋原 翔:ああ、使っても少し残すって感じ
じゃりみち@KP:部屋が薄っすらと暖かい光に包まれるでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:なんのための着火剤だったのか
ぽてと@芋原 翔:使い切ったら家焼けないじゃん?
じゃりみち@KP:机に目星どうぞ
雷属性@陽目 幸雪:「火によってきたり、怖がったりしないだろうか」
電池@十膳 光蔵:つけやすくするためだろうに
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功

じゃりみち@KP:十膳は机をくまなく調べてみたが、特に何も見つからなかった
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ・・・確かに、火を怖がるならば」
電池@十膳 光蔵:炎が弱点だったりしてな
すももちゃん@朝霧 真里亞:「着火剤と薪で簡易松明でも作ればいいかもしれないな」
じゃりみち@KP:【00_4】
電池@十膳 光蔵:「なんもないのお」(´・ω・`)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「引火が怖いが」
雷属性@陽目 幸雪:「ルビーって燃えるんかね?」
電池@十膳 光蔵:「引火したときはその時はそのときだ」
じゃりみち@KP:その言葉を聞きつけたのか・・・またも赤い光が探索者達の目の前に現れる
じゃりみち@KP:※
雷属性@陽目 幸雪:よし、ここは薪(着火してない)を取って投げつけてみよう
じゃりみち@KP:今度は・・・十膳が、この光を我が物にしたいという強烈な欲求に駆られる。
すももちゃん@朝霧 真里亞:では私は走りだした奴に向かって投げつけよう
じゃりみち@KP:十膳はDEX×5でロールをどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:十膳に向かって薪を投擲
ぽてと@芋原 翔:私は光に向かってじゃがいも投擲
雷属性@陽目 幸雪:盗んだ薪で殴りだすー
じゃりみち@KP:※って打ったじゃんよーw待ってよーw
電池@十膳 光蔵:1d100<=80 無能探偵十膳
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功

電池@十膳 光蔵:「ぬっ、なんと美しいんじゃ・・・」
じゃりみち@KP:それでは、他の探索者が行動を起こそうとする前に、十膳は飛び出して赤い光を両手で包み込むだろう。
すももちゃん@朝霧 真里亞:ハヤスギィ
電池@十膳 光蔵:DEX一番高いからな・・・十膳
じゃりみち@KP:そして十膳がその手を開いた時・・・そこにもう赤い光は無かった。
じゃりみち@KP:【01_2】
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@朝霧 真里亞:「捕まえれたか?」
雷属性@陽目 幸雪:「消えてしまったか・・・?」
電池@十膳 光蔵:「・・・・ふむ・・・消えたみたいじゃな」
ぽてと@芋原 翔:「あいつ・・・話してたら来るし意識あるんじゃないか?」
電池@十膳 光蔵:KP触ったときの感触おr熱とかってありました?
電池@十膳 光蔵:「そうかもしれんな」
ぽてと@芋原 翔:「ラジコンかな???」
雷属性@陽目 幸雪:「生き物を感知してるのかもしれないな。」
じゃりみち@KP:光を自分にしたいという一心で、感触などは覚えていませんね
じゃりみち@KP:自分のものにしたい
すももちゃん@朝霧 真里亞:「蚊みたいなものか・・・」
ぽてと@芋原 翔:「代々木公園かな?」
電池@十膳 光蔵:「しかし、危険じゃな・・・・完全に無心になってしもうとった」
雷属性@陽目 幸雪:「なんかアレなんだよな、光を見るとぼーっとして惹かれてしまうんだ。」
電池@十膳 光蔵:「ツイッターでもするのかの?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁいい、次は鍵を使ってみるか、書斎へ向かおう」
ぽてと@芋原 翔:「鍵ならここにあるぜ」チリチリ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ならば先導してくれ」
電池@十膳 光蔵:「そうだな、何か分かるかもしれん」
黒塩シンヤ:「ああ、書斎だな?」
ぽてと@芋原 翔:「おい!黒塩!案内!」
じゃりみち@KP:はい、黒塩を先頭に書斎の扉まできました
すももちゃん@朝霧 真里亞:「鍵は合うか?」
ぽてと@芋原 翔:鍵を挿入♂します
黒塩シンヤ:「鍵は芋原が持っていただろう?」
じゃりみち@KP:鍵は開きません、寝室にあった鍵は、書斎の鍵ではないようです
ぽてと@芋原 翔:「ここの鍵ではないか・・・」
ぽてと@芋原 翔:「動けこのポンコツが!動けってんだよ!」
雷属性@陽目 幸雪:倉庫かな?
電池@十膳 光蔵:「ふむ、合わんのか?」
ぽてと@芋原 翔:「この手に限らない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「倉庫側へいってみようか」
ぽてと@芋原 翔:「無理だ、倉庫の鍵らしい」
じゃりみち@KP:倉庫の扉の前に来ました
ぽてと@芋原 翔:♂挿☆入♂
じゃりみち@KP:芋原が扉に鍵を差し込むと・・・カチャリと音がして扉が開いた。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お、ここの鍵だったか」
ぽてと@芋原 翔:「開いたか」
ぽてと@芋原 翔:「のりこめー^^」
雷属性@陽目 幸雪:「わぁい^^」
電池@十膳 光蔵:「さて、何がでてくるか」
雷属性@陽目 幸雪:おっと、懐中電灯で中を照らしてみる
じゃりみち@KP:懐中電灯で中を照らすと、どうやら像のような物が置いてあるらしい事が分かる
電池@十膳 光蔵:ずっとヘッドライトをしてる探偵
雷属性@陽目 幸雪:「なんかあるな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「目的は書斎の鍵だが・・・」
ぽてと@芋原 翔:「像?オカルト的趣味だな」
雷属性@陽目 幸雪:「みんな入って、ドアを閉めてから探してみないか?」
ぽてと@芋原 翔:「像は何の動物とかわかりますか?」
雷属性@陽目 幸雪:「またあのルビーがくるかもわからん」
ぽてと@芋原 翔:今の括弧なし
雷属性@陽目 幸雪:と言うか倉庫って広い?
電池@十膳 光蔵:「ここに無ければ、鍵開けをするまでよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~、そうだな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ドアを閉める、前に黒塩は外
じゃりみち@KP:像は中に入ってみないとよく分かりませんね
ぽてと@芋原 翔:まだ入ってなかったか
雷属性@陽目 幸雪:全員で入りましょ
じゃりみち@KP:倉庫は、まあ、10畳くらいの広さです
電池@十膳 光蔵:そうだね、はいろうか
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩君オマエは役に立たないから外で警戒だOK?」
黒塩シンヤ:「・・・ああ、分かった」
ぽてと@芋原 翔:腔内に挿入ります
電池@十膳 光蔵:(やくにたたない・・・)
すももちゃん@朝霧 真里亞:なかへ
雷属性@陽目 幸雪:NPCにフラグをタテさせなくてもw
電池@十膳 光蔵:倉庫に入ります
じゃりみち@KP:それでは、黒塩を外で待機させたまま、探索者は倉庫に入って扉を閉めました
すももちゃん@朝霧 真里亞:死ぬならさっさと死んでくれよぉ~デコイにもなりゃしねぇ!
電池@十膳 光蔵:ひどいw
雷属性@陽目 幸雪:どうせみんな・・・
ぽてと@芋原 翔:いなくなることを強いられているんだ!
雷属性@陽目 幸雪:ええと、まず像を見てみます
ぽてと@芋原 翔:みーとぅー
電池@十膳 光蔵:部屋全体をみわたしてみます
じゃりみち@KP:2階の物置部屋。
すももちゃん@朝霧 真里亞:他に何か内科確認でもしておこう
じゃりみち@KP:部屋の中には、溢れるほどの数の彫刻や美術品が収納されており、そのいずれもがオカルティックなものばかりである。
雷属性@陽目 幸雪:「趣味がわからないな」
ぽてと@芋原 翔:「これは興奮する」
すももちゃん@朝霧 真里亞:輝くトラペゾヘドロンとかがないことを願う
ぽてと@芋原 翔:部屋全体にオカルトとかできちゃう?
電池@十膳 光蔵:あったらこまる・・
じゃりみち@KP:オカルトどうぞ
芋原 翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル

ぽてと@芋原 翔:へーい
ぽてと@芋原 翔:ちぇけらっちょ
じゃりみち@KP:芋はオカルトに成長チェックどうぞー
すももちゃん@朝霧 真里亞:クトゥルフの深淵に振れて発狂してしまえ
じゃりみち@KP:それでは芋原はその像に象られている怪物は、一般のオカルト界で知られているようなメジャーなものではなく、「ヒュペルボレオス」という、水没した氷河期以前の伝説の大陸の話に出てくる怪物であることが分かる。
雷属性@陽目 幸雪:「またピュレロブオスとかなんとかってのか・・・」
ぽてと@芋原 翔:クリ特典はナシ?
じゃりみち@KP:じゃあ
黒塩シンヤ:「大塚の興味関心が、ヒュペルボレオスにあったみたいだ」
じゃりみち@KP:という黒塩の声が扉の向こうから聞こえてきた
ぽてと@芋原 翔:「ヒュペルボレオスか、、、水没した伝説の大陸に出てくる怪物だ」
ぽてと@芋原 翔:「おい!盗み聞きか?」
電池@十膳 光蔵:「君が大声で話すからだ」
黒塩シンヤ:「聞こえてきた言葉に補足しただけだ」
ぽてと@芋原 翔:「おーそうか^^」
雷属性@陽目 幸雪:「ピュなんとかって大陸の化け物と、吸血ルビーは何か関係があるのか?」
ぽてと@芋原 翔:「大塚はこのヒュペルボレオスを信仰していたのか?」
ぽてと@芋原 翔:「研究していただけかもしれない」
黒塩シンヤ:「ヒュペルボレオスは大陸だ」
雷属性@陽目 幸雪:「・・・日記には伝承がどうのとあったな。」
じゃりみち@KP:という扉の向こうからの声
ぽてと@芋原 翔:「ああ、ヒュペルボレオスは大陸の名前か、サンキュー」
じゃりみち@KP:という情報を芋原はオカルト技能で知っているはずなんだがなw
ぽてと@芋原 翔:解釈し間違い^q^
すももちゃん@朝霧 真里亞:「大塚が何を研究してても関係ない、今我々の目的は、ここから出ることが最優先だ」
電池@十膳 光蔵:「そのためにも書斎の鍵を探さねばな」KP部屋に目星いいですか?
雷属性@陽目 幸雪:しかし書斎の鍵を探さないとねぇ
じゃりみち@KP:目星どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「すでに、目的が変わっていることを履き違えてはいかんぞ」
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

電池@十膳 光蔵:(´・ω・`)・・・・・
雷属性@陽目 幸雪:(´・ω・)
じゃりみち@KP:それでは、十膳は薄暗くてよく探せなかった
ぽてと@芋原 翔:「とりあえず、この像の前で土下座でもしてみるか」
雷属性@陽目 幸雪:自分も
電池@十膳 光蔵:廃業かな・・・?
じゃりみち@KP:便乗どうぞ
じゃりみち@KP:芋原は土下座どうぞ
雷属性@陽目 幸雪:目星してみます
ぽてと@芋原 翔:ペコペコ
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功

ぽてと@芋原 翔:orz 
すももちゃん@朝霧 真里亞:(踏みつけてやりたくなる頭だ・・・)
雷属性@陽目 幸雪:すりおろそう
じゃりみち@KP:陽目が像をよく見てみると、像のすべてに小さな札がついていることに気づき、札には一様に、「ヒュペルボレオス203年」「ヒュペルボレオス359年」など、「ヒュペルボレオス」という言葉と、バラバラの年数とが書かれている事が分かる。
雷属性@陽目 幸雪:「んー、、、なんかあるぞ?」
雷属性@陽目 幸雪:「年号みたいだ、作られた年数かな?」
電池@十膳 光蔵:「ん?」と陽目に近づく
すももちゃん@朝霧 真里亞:ならその年数によって何が違うかを見てみます
ぽてと@芋原 翔:この札にオカルトか目星OK?
電池@十膳 光蔵:KP便乗していいですか?
じゃりみち@KP:像は山のように置いてあり、つけられている年代も全てランダムのようだ
じゃりみち@KP:えっと、オカルトしてもさっきの情報が出てくるだけです^p^
雷属性@陽目 幸雪:「てんでバラバラだな・・・」
ぽてと@芋原 翔:土下座の結果は?^q^
すももちゃん@朝霧 真里亞:「整理整頓ができんのか・・・年順に並べ替えてみるか、手伝ってくれ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・何か意味があるのか、それともただの製造された年月なのか」
じゃりみち@KP:年数と像の形などには規則性は見られません
雷属性@陽目 幸雪:「並べるか、なにかわかるかもしれないな。」
雷属性@陽目 幸雪:手伝うおー
ぽてと@芋原 翔:「私も手伝いますよ」
じゃりみち@KP:芋原は土下座したが、何も起こらなかった
電池@十膳 光蔵:「ふむ、その間ほかにないか調べてみよう」と再度部屋に目星いいですか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで、並び替えるわけですが
すももちゃん@朝霧 真里亞:コレは果たして意味のある行為7日
じゃりみち@KP:部屋に目星をしても、これ以上の情報は出てきません
雷属性@陽目 幸雪:男は度胸、何でも試して見るものさ!
じゃりみち@KP:像を年順に並べてみるも、なんの法則性も見当たらないですね
ぽてと@芋原 翔:「何もわからない」
ぽてと@芋原 翔:「並べ損か」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「うむ、無意味だな、キッチンへ向かおう」
じゃりみち@KP:【00_1】
雷属性@陽目 幸雪:「うーん、本当に集めただけなのかな」
電池@十膳 光蔵:「ほかにめぼしいものはなさそうだな」
じゃりみち@KP:待たせたな
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒塩くn」
じゃりみち@KP:赤い光さん参上
すももちゃん@朝霧 真里亞:お、黒塩死ぬか?
じゃりみち@KP:※
電池@十膳 光蔵:まってない
ぽてと@芋原 翔:「像をキッチンと並べたが何も分からなかったのでキッチンに向かうおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
すももちゃん@朝霧 真里亞:反逆者だ殺せ
じゃりみち@KP:今回、赤い光を欲しくなっちゃったのは・・・芋原と陽目
じゃりみち@KP:二人はDEX×5でロールをどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:またか
ぽてと@芋原 翔:1d100<=75 ファーーwwwwwwwwww
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル

雷属性@陽目 幸雪:「おお、あれだあれだ!
ぽてと@芋原 翔:「今度こそ捕まえるううううううううう」
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=75 DEX
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功

ぽてと@芋原 翔:スペったから捕まえられるんじゃね?
じゃりみち@KP:それでは、芋原は陽目を押しのけて赤い光に飛びつくだろう。
雷属性@陽目 幸雪:「俺を踏み台にした!?」
電池@十膳 光蔵:「おお・・・」
ぽてと@芋原 翔:「これは私の物だッ」
じゃりみち@KP:そして、芋原が赤い光に手を伸ばした時、すぐに光は消えてしまった。
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:【01_3】
じゃりみち@KP:【01_2】
じゃりみち@KP:RP再開
雷属性@陽目 幸雪:乾燥芋になってしまう
ぽてと@芋原 翔:「また・・・か・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「うーむ、扉が開いてる閉まっている関係なし・・・か」
ぽてと@芋原 翔:「そろそろ体力が・・・」
ぽてと@芋原 翔:「おい誰か気にしろよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さわれないところをみるとそもそも実体がないのかもしれないな」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、部屋ででないのは何かわけがあるのかな?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「幽霊のようなものか・・・ま、死んでなければいい、キッチンへ向かおう」
雷属性@陽目 幸雪:「廊下にいれば必ず出入りあるからなぁ」
電池@十膳 光蔵:「おっ?芋原君大丈夫かね?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:扉を開けて黒塩と合流
黒塩シンヤ:「ん?倉庫の調査は終わったのか?」
電池@十膳 光蔵:あ、倉庫でであったのか
雷属性@陽目 幸雪:おイモは腰パンにでもしておけば、転ぶんじゃないか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、大したものは無かったな、とりあえず行ってないキッチンへ案内してくれ」
黒塩シンヤ:「分かった、次はキッチンだな」
電池@十膳 光蔵:「さて・・・そこでなかったら」
じゃりみち@KP:またも黒塩は探索者達を次のお部屋へと案内する
じゃりみち@KP:1階のキッチン
じゃりみち@KP:しかし、料理に使われた形跡はほぼ無く、ガスコンロには丸底フラスコがかけられ、食器棚には雑多な薬品の瓶が大量に置かれている。
雷属性@陽目 幸雪:「実験室みたいだな。」
黒塩シンヤ:「私も何度かキッチンには入った事があるんだが、大塚は思いつきやその時の興味関心で、連続性のない雑な実験をしていたんだ」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、何かの実験でもしてたのかな?」薬品に目星いいですか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん・・・大塚という男は本当にここで生活していたのか怪しくなってくるレベルだな・・・地下とか無いだろうな?」
雷属性@陽目 幸雪:「わかる、男ならやるよな。」
ぽてと@芋原 翔:「これ、キッチンとしてキッチンと使ってないだろ、キッチンだけに」
雷属性@陽目 幸雪:ZAP!
じゃりみち@KP:置いてあるのは薬品の瓶ですね、中身は空です
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ただ飯は食べなくてはいけないが、どうしてたのか・・?」
雷属性@陽目 幸雪:まあコンビニのある世の中だからねー
ぽてと@芋原 翔:薬品のビンに医学OKです?
電池@十膳 光蔵:「薬品のビンも全てからだな・・・」
電池@十膳 光蔵:じゃ、薬学OKですか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「書斎はゴミだらけ・・・なんてこともありそうだ」
じゃりみち@KP:空の薬品の瓶に微量に残っているであろう薬品を調べる?
ぽてと@芋原 翔:です
電池@十膳 光蔵:調べる
電池@十膳 光蔵:(意味はないだろうな)
じゃりみち@KP:薬品は空です、残留物を調べようものなら、専門機関にでも持っていかないと判明しないでしょう
じゃりみち@KP:ああ、目星は構いません
電池@十膳 光蔵:「で、そこのフラスコはなんなんだろうな?」コンロにかけられた丸底フラスコに対して目星いいですか?
ぽてと@芋原 翔:便乗
じゃりみち@KP:目星どうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功

芋原 翔:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 62 → 成功

電池@十膳 光蔵:やっと成功した( ・∀・)
じゃりみち@KP:それでは二人は、コンロの隣の食器棚の薬品の瓶の奥に、1つだけ小さな袋があることに気づく。
ぽてと@芋原 翔:その袋は透明ですか?
電池@十膳 光蔵:「ん?これは?」と袋をとりだしてみる
じゃりみち@KP:麻袋のようですね
雷属性@陽目 幸雪:渋いな
じゃりみち@KP:「黒砂糖」とラベルが貼ってあります
電池@十膳 光蔵:それはまた
ぽてと@芋原 翔:袋の外から医学OK?
電池@十膳 光蔵:「ふん、黒砂糖とな?」と袋を開けて確認してみる
じゃりみち@KP:袋の外からは無理ですね
すももちゃん@朝霧 真里亞:中には鍵が!
じゃりみち@KP:十膳が袋を開けて中身を確認すると、袋には茶色い小さな固形物がいくつも入っており、それに紛れるようにして鍵が入っていた。
じゃりみち@KP:バレてた!
ぽてと@芋原 翔:じゃあ従前に任せた
雷属性@陽目 幸雪:なんでこんなところに・・・
ぽてと@芋原 翔:「見つかったのか」
電池@十膳 光蔵:鍵をとりだして
じゃりみち@KP:十膳は医学か薬学でロールをどうぞ
電池@十膳 光蔵:「鍵だな・・・なんでこんなところに」
電池@十膳 光蔵:薬学で
電池@十膳 光蔵:1d100<=10 薬学クリでわんちゃん
Cthulhu : (1D100<=10) → 66 → 失敗

じゃりみち@KP:十膳は鍵を取り出した
電池@十膳 光蔵:せやな
ぽてと@芋原 翔:私は振っちゃダメ?
じゃりみち@KP:調べたい人は医学か薬学でどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:十膳から袋を奪い取れば?
ぽてと@芋原 翔:じゃあ医学で
芋原 翔:1d100<=75 医学
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

ぽてと@芋原 翔:W
すももちゃん@朝霧 真里亞:失敗したなら医学で
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 59 → 成功

じゃりみち@KP:二人とも、うん、これは黒砂糖かな、と思った
じゃりみち@KP:その様子を隣で見ていた朝霧
じゃりみち@KP:この固形物は黒砂糖ではないと即座に分かった
すももちゃん@朝霧 真里亞:ほう
雷属性@陽目 幸雪:ペロ、これは・・・
じゃりみち@KP:なぜならそれは、焚いて煙を吸引するタイプの固形アヘンだったからだ。
ぽてと@芋原 翔:撃退薬か!?
雷属性@陽目 幸雪:阿片とな
電池@十膳 光蔵:阿片ときたか
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁそりゃ成功しますわ
ぽてと@芋原 翔:そりゃ893にわかるはずだ^^
電池@十膳 光蔵:専門やんw
雷属性@陽目 幸雪:阿片なんて今時吸うやついるんですかねぇ
すももちゃん@朝霧 真里亞:さぁ?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、それは・・・ちょっとかしてくれるか」
ぽてと@芋原 翔:「お、うまそうな黒砂糖」
ぽてと@芋原 翔:「食べていいか?^^」
電池@十膳 光蔵:「ん?これか?」と鍵を取り出した麻袋を渡す麻霧に
すももちゃん@朝霧 真里亞:「黒砂糖ではないぞ、食べるならとめんが」
ぽてと@芋原 翔:「やめておこう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん・・・やはりアヘンだな・・・ちょうど暖炉もあったし後で炊いてみるか」
電池@十膳 光蔵:「ほう、でどれはなんなんじゃ?」
ぽてと@芋原 翔:「アヘン!?」
ぽてと@芋原 翔:「アヘンってあのアヘンか?」
雷属性@陽目 幸雪:「アヘン戦争ってなんか習った気がするな」
黒塩シンヤ:「本当か?大塚の奴、こんな物を・・・」
電池@十膳 光蔵:「ほう・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「麻薬の一種だな、まぁこれは持って行こう」
ぽてと@芋原 翔:「てか、炊くなよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて・・・鍵とかあったか?」
電池@十膳 光蔵:「ああ、鍵はあった」
電池@十膳 光蔵:「ふむしかし朝霧君は・・・・詮索はしないでおこう:
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、ここから取り出したのが鍵だったのか」
じゃりみち@KP:朝霧はアイデアをどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、朝霧はアヘンの効果で感覚の一部が麻痺し、赤い光の誘惑を絶つことができるかもしれない、と思いつく。
すももちゃん@朝霧 真里亞:ほうほう
すももちゃん@朝霧 真里亞:ではその通りに皆に提案
じゃりみち@KP:実際に使用するかどうかは自由です
雷属性@陽目 幸雪:アヘンはダウナー系だったなぁそういや
ぽてと@芋原 翔:「アヘン・・・私は手を出したくなかったが」
雷属性@陽目 幸雪:2回吸われてる人が
すももちゃん@朝霧 真里亞:しかしKP
ぽてと@芋原 翔:「生きるためならやむを得ないかもしれないな」
電池@十膳 光蔵:「確かにそうかもしれんが、後遺症は大丈夫なのか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:火を炊くタイプでそれできんの?w
じゃりみち@KP:ん?
雷属性@陽目 幸雪:アヘンはキセルみたいに吸ってたなぁ
雷属性@陽目 幸雪:マンガで見た
ぽてと@芋原 翔:ビックリシタ
電池@十膳 光蔵:ひであぶるのが一番影響ないんだっけ?(適当
すももちゃん@朝霧 真里亞:いや、アヘン炊いてる暇あんのかなーっと
雷属性@陽目 幸雪:マンガ世界の歴史でアヘン戦争の件で細かく描写されてた
じゃりみち@KP:メタい事言うと、火にくべればアヘンの効果は現れます
すももちゃん@朝霧 真里亞:チャッカマン一人しか持ってねー^q^
ぽてと@芋原 翔:^q^
雷属性@陽目 幸雪:後遺症は辛そうだったけど1回だけなら・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ま、コレを使うのは最終手段としてだ」
ぽてと@芋原 翔:中毒の始まりだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「書斎に向かおう」
ぽてと@芋原 翔:「中毒になると厄介だからな」
ぽてと@芋原 翔:「まて」
電池@十膳 光蔵:「そう・・・じゃな・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
ぽてと@芋原 翔:「毎回部屋から出るときに光が」
雷属性@陽目 幸雪:「まて、また出るかもしれないぞ」
ぽてと@芋原 翔:「使うなら今じゃないか?」
雷属性@陽目 幸雪:「使うかドウかは今決めたほうがいいかもしれん」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私は使うつもりは無いが」
電池@十膳 光蔵:「できれば使いたくないの」
ぽてと@芋原 翔:「誰か使わないのー?^^」
雷属性@陽目 幸雪:「また体力大丈夫そうだし」
電池@十膳 光蔵:「芋原つかってみればよかろ?」
ぽてと@芋原 翔:「私はこんなものに手を染めたくない」
雷属性@陽目 幸雪:「神にであるかも?」
ぽてと@芋原 翔:「いくら詐欺師と言ってもだな(ry」
電池@十膳 光蔵:「大丈夫、通報したりなぞはせん」
雷属性@陽目 幸雪:(意外と常識人だ)
ぽてと@芋原 翔:ごめん聖職者だった
すももちゃん@朝霧 真里亞:「翔君は二回も誘惑されているからな、一度吸っておくのも手か?」
ぽてと@芋原 翔:「これも・・・生き残るため・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:折れるのはえw
ぽてと@芋原 翔:「ハハハハハ、私は吸うぞおおおおおおおおおおお」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ならコレを渡しておこう」
ぽてと@芋原 翔:「ありがとう・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:アヘンお渡し
ぽてと@芋原 翔:アヘンもらい
すももちゃん@朝霧 真里亞:「やるなら奥でな」
ぽてと@芋原 翔:「芋神様、どうかお許しを」
ぽてと@芋原 翔:奥の方で吸います^q^q^q^q^
じゃりみち@KP:アヘンを使うなら、部屋が煙で満たされます
電池@十膳 光蔵:「おお、すっとるのう」
ぽてと@芋原 翔:他の人も吸っちゃうのか
じゃりみち@KP:遮断したいのであれば、使いたくない人はキッチンの外に出てください
すももちゃん@朝霧 真里亞:では外へ
雷属性@陽目 幸雪:外に出ておこう
電池@十膳 光蔵:では、炊き出したのをみて外にでる
雷属性@陽目 幸雪:アヘンの禁断症状は凄まじく辛いらしいからねぇ
雷属性@陽目 幸雪:ミイラになるほうがマシかもしれんね
じゃりみち@KP:それでは、芋原以外の三人はキッチンの外に出る
電池@十膳 光蔵:ひとりわすれてね?
じゃりみち@KP:ああ、黒塩も外に出ました
ぽてと@芋原 翔:黒wwwwww塩wwwwwwwwwwww
じゃりみち@KP:そして、キッチンに残った芋腹はアヘンを焚き始める
ぽてと@芋原 翔:コイツにも吸わせようぜ
じゃりみち@KP:【01_4】
雷属性@陽目 幸雪:芋原が出てくるのを待ちますかね
電池@十膳 光蔵:先にいってもいいけどな
じゃりみち@KP:芋原はアヘンを吸うと、だんだんとふわふわとした気分になってくる。
すももちゃん@朝霧 真里亞:肉壁は有る方がいいし
電池@十膳 光蔵:じゃ、まつか
ぽてと@芋原 翔:「ふわふわー」
ぽてと@芋原 翔:「じゃがいもが空を飛んでるよぉ」
ぽてと@芋原 翔:「へへへへへへ」
じゃりみち@KP:初めて味わうアヘンの味に、芋原は多少の恐怖を覚え始める、SANチェック、1/1d3
ぽてと@芋原 翔:「これも脱出のためみんなのため」
ぽてと@芋原 翔:1d100<=80 さn
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功

ぽてと@芋原 翔:80-79
じゃりみち@KP:芋原は「ああ^~気持ちいいんじゃ^~」と思う
ぽてと@芋原 翔:「ああ^~気持ちいいんじゃ^~」
すももちゃん@朝霧 真里亞:放っといても言ってたなそれw
じゃりみち@KP:そして、次はCONと10の対抗ロール
雷属性@陽目 幸雪:ぴょんぴょんはしなそうだなw
ぽてと@芋原 翔:「みんなのために汚れ役を・・・」
ぽてと@芋原 翔:RES(10-10)
Cthulhu : (1d100<=50) → 73 → 失敗

ぽてと@芋原 翔:あへん
すももちゃん@朝霧 真里亞:イエー!
じゃりみち@KP:【00_5】
電池@十膳 光蔵:サヨウナライモ
ぽてと@芋原 翔:中毒者確定
すももちゃん@朝霧 真里亞:オマエノコトハモウワスレタ
じゃりみち@KP:それでは芋原は、アヘンを吸うごとに幻覚を見始める。
ぽてと@芋原 翔:「あ^~心がピョンピョンするんじゃ^~」
じゃりみち@KP:目の前で・・・次々とじゃがいもが砕けていくという悪夢のような幻覚だ。
雷属性@陽目 幸雪:アヘンなんて手に入らないから大丈夫だよ^v^モルヒネとかヘロインならありそうだけど
ぽてと@芋原 翔:「芋神?ハハッあんなの30秒で思いついた子供騙しだぜ」
じゃりみち@KP:このような恐ろしい幻覚を見た芋原はSANチェック、1/1d6
雷属性@陽目 幸雪:(マッシュポテトか・・・)
ぽてと@芋原 翔:1d100<=79 さn
Cthulhu : (1D100<=79) → 48 → 成功

じゃりみち@KP:【01_1】
ぽてと@芋原 翔:79-78
じゃりみち@KP:それでは、芋原は砕けてゆくじゃがいもを見て、カレーを連想してしまったのだろう、すぐに幻覚は消えていった。
じゃりみち@KP:一方、部屋の外に出た三人
じゃりみち@KP:はいはい赤い光赤い光
雷属性@陽目 幸雪:はいはいクマクマ
すももちゃん@朝霧 真里亞:はいはい、予定調和予定調和
電池@十膳 光蔵:そ、そこは4人にしてあげようよ・・・(震え声)
すももちゃん@朝霧 真里亞:黒塩はココにいていない存在だから
雷属性@陽目 幸雪:ついてくる割に戦闘に参加しないNPCみたいな
電池@十膳 光蔵:せやな
じゃりみち@KP:今回のターゲットは朝霧と十膳
すももちゃん@朝霧 真里亞:肉壁かな
じゃりみち@KP:二人はDEX×5をどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 71 → 失敗

電池@十膳 光蔵:1d100<=80 ひゃっは
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗

電池@十膳 光蔵:こけたかな?
ぽてと@芋原 翔:よかったじゃん\\
雷属性@陽目 幸雪:oh
じゃりみち@KP:こけましたね、十膳は1のダメージ
電池@十膳 光蔵:「っ、いて・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?だいじょぶか?」医学
じゃりみち@KP:朝霧は導かれるように赤い光にゆっくりと歩みを進める
電池@十膳 光蔵:「ああ、大丈夫だ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ失敗しても進むのねあばー
すももちゃん@朝霧 真里亞:止めてくれー^q^
じゃりみち@KP:5
じゃりみち@KP:4
すももちゃん@朝霧 真里亞:止めてってばよー
雷属性@陽目 幸雪:おっと
じゃりみち@KP:3
雷属性@陽目 幸雪:手をとって引きとめよう
じゃりみち@KP:2
雷属性@陽目 幸雪:間に合うかな?
電池@十膳 光蔵:では、足をつかむ
じゃりみち@KP:それでは、陽目は朝霧の手をつかんで、行方を阻む。
雷属性@陽目 幸雪:「おい、しっかりするんだ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ぐ、すまない」
じゃりみち@KP:朝霧は赤い光に手を伸ばしながらも、陽目に手をつかまれて動けない
じゃりみち@KP:そうしているうちに、赤い光は、ふっと消えてしまった
雷属性@陽目 幸雪:「・・・行ったか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ふぅ・・・不思議な感覚だ・・・」
雷属性@陽目 幸雪:「あっちからは寄ってこないんだな・・・。」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、あれに触らなかったのは不幸中の幸いかもな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「体が勝手に引き寄せられていく・・・助かった」
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・・まだ全員にかかってないが・・・これは・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「とりあえずもう大丈夫だ、ところで翔君はまだ吸っているのか?」
電池@十膳 光蔵:と立ち上がる、ついでに時計をみてみる
雷属性@陽目 幸雪:「あいつハマってんじゃないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「吸い過ぎると・・・ヤバイぞ・・・」
じゃりみち@KP:時計はすでに朝の4時過ぎですね
雷属性@陽目 幸雪:新聞配達が来る時間だ
電池@十膳 光蔵:「ふむ、もう2時間経過したみたいだな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「丑三つ時はとうにすぎていたか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「もしかしたら、玄関が開くかもしれん、確認してみよう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:玄関調べーの
じゃりみち@KP:芋原は部屋を出てすぐに閉めれば、他の人にアヘンを吸わせずに済みますよ
電池@十膳 光蔵:「そうだな」玄関しらべーの、一応手持ちの鍵をためしてみる
ぽてと@芋原 翔:ほう
じゃりみち@KP:玄関は相変わらず固く閉ざされたままですね
ぽてと@芋原 翔:じゃあみんなが私の近くにいるときに
じゃりみち@KP:鍵も合いません
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん、だめか・・・よし、書斎を調べよう」そのまま階段をあがる
電池@十膳 光蔵:「やはりこれは、書斎のなんだろうな・・・」
ぽてと@芋原 翔:「おーい、だれかいるかぁい?あへえ」
電池@十膳 光蔵:それについていく
ぽてと@芋原 翔:扉の向こうに
雷属性@陽目 幸雪:「ラリっとる・・・」
電池@十膳 光蔵:「よし、書斎にいくぞ」
黒塩シンヤ:「書斎だな、分かった」
雷属性@陽目 幸雪:しょうがない、芋原を引っ張っていくか
ぽてと@芋原 翔:「あれぇ?どぅあーれもいないのかにゃぁ?」
ぽてと@芋原 翔:「サッチーじゃぁん、サッチーの声だーうぇーい」
ぽてと@芋原 翔:扉をパッと開けてパッと占める
ぽてと@芋原 翔:閉める
雷属性@陽目 幸雪:(うぜぇ・・・)
雷属性@陽目 幸雪:「ほらこっちだ、コケるなよ」
じゃりみち@KP:それでは、アヘンの煙は部屋からは出てこないまま芋原は外に出ました
ぽてと@芋原 翔:「おーう、ようやく廊下にでれたわーい」
ぽてと@芋原 翔:「ヘイサッチーハイタッチ」
ぽてと@芋原 翔:「チェケラッチョ」
雷属性@陽目 幸雪:では二人で書斎にいって合流しましょ
ぽてと@芋原 翔:ん?赤い光は?
じゃりみち@KP:それでは、探索者達は書斎の扉の前に来ました
じゃりみち@KP:消えたって描写したでしょw
電池@十膳 光蔵:書斎の扉に鍵をためしてみる
雷属性@陽目 幸雪:もうどっかにいってしまったよ
ぽてと@芋原 翔:ファッ!?出る毎に出現かとおもた
すももちゃん@朝霧 真里亞:オープンザドア!
じゃりみち@KP:十膳が鍵を使うと、書斎の鍵が開きます
雷属性@陽目 幸雪:<はいってなす
電池@十膳 光蔵:で聞耳(´・ω・`)
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 聞耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル

雷属性@陽目 幸雪:そういや庭とかでケシでも育ててたんだろうか
じゃりみち@KP:十膳は部屋の中に聞き耳を立ててみるも、特に何も聞こえない
電池@十膳 光蔵:「ふむ、何も聴こえない・・・」とドアを開ける
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、ここから出る手がかりがあればいいのだがな・・・」
雷属性@陽目 幸雪:ご対面
じゃりみち@KP:扉の向こうは書斎のようだ
雷属性@陽目 幸雪:何か動くものとかは?
すももちゃん@朝霧 真里亞:扉開けましたぜ?
じゃりみち@KP:部屋の中には特に動くようなものは見られません
雷属性@陽目 幸雪:ん、大丈夫かな?
雷属性@陽目 幸雪:ではみんなで入りましょ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「中に入るか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:なかにはいっていくと~
電池@十膳 光蔵:「そうだな」
電池@十膳 光蔵:せんとうではいる
じゃりみち@KP:それでは、探索者達は書斎に入る
ぽてと@芋原 翔:「うぇーい」
じゃりみち@KP:2階の書斎。
じゃりみち@KP:中には机と椅子が一組あり、その周辺はオカルティズムの書籍で溢れ返っている。
じゃりみち@KP:また、机の上に金槌が1つ置かれてあることが分かる。
すももちゃん@朝霧 真里亞:とりあえずなんかでてきたらいいなーで本棚に図書館
電池@十膳 光蔵:「さて、ここに手がかりがあればいいが」
電池@十膳 光蔵:便乗、図書館
じゃりみち@KP:この金槌は、こぶし技能で1d6+dbの武器として使用できます
ぽてと@芋原 翔:「じゃがいも星人のお通りだーい」
雷属性@陽目 幸雪:書斎と金槌ってのがミスマッチだなぁ
ぽてと@芋原 翔:「この金槌はもらっていくぜーい」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ちょっとまて
じゃりみち@KP:芋原は金槌を手に入れた
すももちゃん@朝霧 真里亞:KP、芋が技能振るときの補正は?
じゃりみち@KP:こぶし技能ですね
電池@十膳 光蔵:なら、いいか(一番たかいし)
すももちゃん@朝霧 真里亞:マイナス補正とか無しでいいのなら別にそのまま持たせておくが
じゃりみち@KP:ああ、アヘンでの補正は特に無いです
すももちゃん@朝霧 真里亞:ならいいや
じゃりみち@KP:それでは、図書館をどうぞ
ぽてと@芋原 翔:v^^v
電池@十膳 光蔵:1d100<=70 図書館
Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 24 → 成功

ぽてと@芋原 翔:「ジャイアントスイングーなんちって」金槌振り回してる
すももちゃん@朝霧 真里亞:お、初期値成功^q^
じゃりみち@KP:お、朝霧は成長チェックどうぞ
じゃりみち@KP:では、成功した探索者は書籍の山の中から付箋が特に大量に貼り付けられた一冊の書物を見つける。
じゃりみち@KP:書物のタイトルは『ヒュペルボレオスの信仰-ゾタクア-』であり、開けばすぐに、あるページに開き跡がついていることに気づく。
すももちゃん@朝霧 真里亞:ふむふむ
電池@十膳 光蔵:それを手にとりよみます
ぽてと@芋原 翔:「おぉん?なぁにやってんだぁ?」
ぽてと@芋原 翔:近づいて一緒に読む
じゃりみち@KP:そのページに目を通せば、本のある文章に弱々しい赤い傍線が引かれてあるのと、その下に同じく弱々しい文字で書き込みがなされていることが分かる。
じゃりみち@KP:誰が読みますか?
ぽてと@芋原 翔:ノ
電池@十膳 光蔵:ノ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あ、運任せた
じゃりみち@KP:では、二人が読む事にします
すももちゃん@朝霧 真里亞:私は後で共有でいいや、オカルトないし
じゃりみち@KP:【00_5】
じゃりみち@KP:【00_4】
雷属性@陽目 幸雪:周囲をぼーと見回してる
電池@十膳 光蔵:私もないけどな()
じゃりみち@KP:「赤い傍線が引かれた文章」
 ゾタクアはその怠惰ゆえ、己が口たる赤き石を生み落とせり。
 赤き石、ゾタクアの命に従いて血を求め、ゾタクアの力において動かん。
 人、己が血を捧げんとすれば、血は赤き石を目覚めさせん
 赤き石目覚めんとすれば、ゾタクアの力目覚めん。
 血が満ち、ゾタクアの力満ちれば、それすなわちゾタクアとならん。

じゃりみち@KP:傍線が引かれている文章は以上です
じゃりみち@KP:そして、本への書き込み
じゃりみち@KP:「本への書き込み」
8月16日
 私は大きな間違いを犯していた。
 ルビーの眩しいばかりの輝きに、踊らされていたのだ。
 黒塩は、正しかった。
 あの鼻持ちならない男の言うことを、聞くべきだった。
 しかし、もう遅い。ルビーは目覚め、家には結界が張られてしまった。
それに私は、すでに椅子から立ち上がることすらできない。
 あのルビーを、破壊することさえできれば……。
8月17日
 ペンを持つのも、限界だ。
 私はなぜこんなものを書いているのだろう。誰が見るわけでもないのに。
 しかし、今はこれだけが心の支えだ。
 私の正気を保つ麻薬も、もう手元には無い。
 ああ、アヘンを取りに行きたい。
あれを目いっぱい焚けば、私は最期まで正気でいられように。
8月18日
今日が最期だ。それを、全身で感じている。
光が、舞う。今、私のそばに来る。
嘲っているのか、それとも獲物が死ぬのを惜しんでいるのか。
どちらにしても、どうでもいい……。
誰かこれを見る者がいるとすれば、ルビーを破壊してほしい。
 ルビーは、ゾタクアの魔力と結びついている。
 その魔力を奪えば、ルビーは動きを鈍らせる。
イクイ・ドロシュ・オドフクロンク。
退魔の言葉。私はそれを見出した。見出したが、もう体は……。

すももちゃん@朝霧 真里亞:あー、血液量でツァトゥグァ復活かー^q^
じゃりみち@KP:この文章を読んだ十膳と芋原は大塚の死と恐怖を想像してしまう。
じゃりみち@KP:SANチェック1/1d4
ぽてと@芋原 翔:1d100<=78 さn
Cthulhu : (1D100<=78) → 43 → 成功

電池@十膳 光蔵:1d100<=60 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

ぽてと@芋原 翔:78-77
電池@十膳 光蔵:51へ
じゃりみち@KP:それでは、二人は「へ~」としか思わなかった
電池@十膳 光蔵:ちがう59だw
じゃりみち@KP:さらに、二人はクトゥルフ神話技能を2獲得
電池@十膳 光蔵:わーい
じゃりみち@KP:神話技能欲しかったら一緒に読んでもええよん
すももちゃん@朝霧 真里亞:重要な部分だけ教えてもらおうか
電池@十膳 光蔵:じゃ、もう便乗して神話技能ふっていいですか?
ぽてと@芋原 翔:じゃあ私も神話技能
雷属性@陽目 幸雪:俺は読むのはやめておこう
すももちゃん@朝霧 真里亞:同上
じゃりみち@KP:部分だけならSANチェックも神話技能もありません
じゃりみち@KP:とりあえず神話技能どうぞ
電池@十膳 光蔵:1d100<=2 神話技能
Cthulhu : (1D100<=2) → 64 → 失敗

ぽてと@芋原 翔:1d100<=2 神話偽のおおおおおおおおおおおお
Cthulhu : (1D100<=2) → 46 → 失敗

じゃりみち@KP:では、何も分かりませんね
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、何が書いてあった?」
ぽてと@芋原 翔:「うんたらかんたらあへえ」
ぽてと@芋原 翔:重要なとこだけ共有
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・やはりというべきなのか・・・」
ぽてと@芋原 翔:SAN&神話技能なしのところだけ
雷属性@陽目 幸雪:「ええと、ルビーは遠隔マウスってことなのか?」
じゃりみち@KP:部分だけを教えるのなら、RPでどの部分を教えるのかを明確にしてください
電池@十膳 光蔵:「ルビーを破壊すればいいのか・・・あと、この退散の言葉も覚えておくといいかもしれんな」
ぽてと@芋原 翔:「なーんか血を吸われると怖いモンスターが召喚されるんだろぉ?」
ぽてと@芋原 翔:「ルビー壊せばいいのかぁ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ほうほう」
ぽてと@芋原 翔:じゃあ、コレ上血を吸われてはいけない
ぽてと@芋原 翔:と
ぽてと@芋原 翔:ルビーを壊せば解決する を
すももちゃん@朝霧 真里亞:「だが、アレはフワフワと飛んでいるが、ドウヤッテ壊すと?」
電池@十膳 光蔵:「いや、ただ・・・・このゾタクアとはいったい・・・?」
ぽてと@芋原 翔:「何か物を投げるかジャンプすればいいんじゃねー」
雷属性@陽目 幸雪:「物理的に破壊できるのだろうか
ぽてと@芋原 翔:「今心がピョンピョンしてる私ならできそうだあへぇ」
ぽてと@芋原 翔:「この金槌つかうんじゃねーの?神聖なる金槌的な」
電池@十膳 光蔵:「ふむ・・・ゾアクタ・・・この単語でピンとくるものはいないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~なら破壊は君に任せようか」
雷属性@陽目 幸雪:金槌+1か
ぽてと@芋原 翔:ゾアクタについてオカルトいいですか?
電池@十膳 光蔵:KPゾアクタに対してオカルトいいですか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まったく、聞き覚えのない単語だな」
じゃりみち@KP:それでは、オカルトどうぞ?
電池@十膳 光蔵:1d100<=15 オカルト
Cthulhu : (1D100<=15) → 42 → 失敗

芋原 翔:1d100<=70 オカルト
Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功

じゃりみち@KP:十膳は特に何も思いつかなかった
じゃりみち@KP:芋原も何かを思い出そうとしたが・・・やはり、ゾアクタという単語に覚えはなかった
じゃりみち@KP:その時
じゃりみち@KP:※
じゃりみち@KP:【00_1】
じゃりみち@KP:赤い光が探索者達の前に姿を現す。
じゃりみち@KP:探索者達が大塚の日記を読んでいる事を感知したかのように、ゆっくりと、ゆらめく。
雷属性@陽目 幸雪:イモバリアー!
じゃりみち@KP:そして、赤い光は激しい光を放つ。
電池@十膳 光蔵:「物はためしか・・・イクイ・ドロシュ・オドフクロンク!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「イクイ・ドロシュ・オドフクロンク?」
じゃりみち@KP:※の間は待ってw
ぽてと@芋原 翔:「あへぇへぇ」
電池@十膳 光蔵:あ、はい
すももちゃん@朝霧 真里亞:アッハイ
じゃりみち@KP:【旧支配者のキャロル】
雷属性@陽目 幸雪:お、懐かしいな
雷属性@陽目 幸雪:原曲より有名になっちゃったよなーw
じゃりみち@KP:赤い光はまばゆいほどに光はじめ・・・不定形の塊がずるりと空間に流れ出てくる。
じゃりみち@KP:ネバネバとした黒い塊は、うごめきながら形を作っていく。
じゃりみち@KP:この世のものとは思えない姿へと。
じゃりみち@KP:このような恐ろしい姿を目の当たりにした探索者はSANチェック、1/1d10
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=86 コレで失敗したくはないなー^q^
Cthulhu : (1D100<=86) → 45 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:86>85
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=40 SAN
Cthulhu : (1D100<=40) → 71 → 失敗

電池@十膳 光蔵:1d100<=59 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=59) → 3 → 決定的成功/スペシャル

雷属性@陽目 幸雪:^q^
ぽてと@芋原 翔:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 51 → 成功

電池@十膳 光蔵:あっはい
ぽてと@芋原 翔:77>76
電池@十膳 光蔵:59-58?
雷属性@陽目 幸雪:1d10はこっちで振る?
すももちゃん@朝霧 真里亞:雷属性はさらに1d10だひゃっはー^^
じゃりみち@KP:ですな
雷属性@陽目 幸雪:k
雷属性@陽目 幸雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

雷属性@陽目 幸雪:32か
すももちゃん@朝霧 真里亞:不定
じゃりみち@KP:もいったな
じゃりみち@KP:まずはアイデアロールをどうぞ
じゃりみち@KP:>陽目
雷属性@陽目 幸雪:1d100<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、陽目は目の前の得体の知れない生物がこの世に存在する事を理解してしまい、自我を失う
じゃりみち@KP:1d10をどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

じゃりみち@KP:5:その場に釘付けになる恐怖症
雷属性@陽目 幸雪:「・・?1?・・・1?!??!?」
じゃりみち@KP:続いて1d10+4をどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8

じゃりみち@KP:一時的狂気の継続、8ターン
雷属性@陽目 幸雪:8ターンね・・・
じゃりみち@KP:続いて、不定の狂気、1d10をどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

雷属性@陽目 幸雪:2ターンも8ターンも変わらないね^q^
じゃりみち@KP:10:脅迫観念に駆られた行動
じゃりみち@KP:ついでに1d10をどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

じゃりみち@KP:不定の狂気期間、80時間
雷属性@陽目 幸雪:長い(確信)
すももちゃん@朝霧 真里亞:がんばれ^q^
雷属性@陽目 幸雪:ええと、8ターンすくんだあと80時間狂気が続くのね
じゃりみち@KP:まあ、同時かな?
すももちゃん@朝霧 真里亞:そういうことですね、実に幸福
じゃりみち@KP:とりあえず8ターンは動けないね
雷属性@陽目 幸雪:ではあるはずがない背負ったライフルを探し続けましょう
じゃりみち@KP:いいねw
じゃりみち@KP:といったところで
じゃりみち@KP:【07_2】
雷属性@陽目 幸雪:「・・・あるはずなんだ確かに準備してここにあるはずなんだ
じゃりみち@KP:戦闘開始です
ぽてと@芋原 翔:「あへ!あへ!あへえ!」
雷属性@陽目 幸雪:煉獄庭園になった^q^
すももちゃん@朝霧 真里亞:順番的にはさくっと終われせれるかもしれんけども、まぁ最初に二人頑張れ
じゃりみち@KP:最初は不定形のターン
電池@十膳 光蔵:はや!
雷属性@陽目 幸雪:?スライム
じゃりみち@KP:ターゲットは
じゃりみち@KP:1d5
Cthulhu : (1D5) → 4

雷属性@陽目 幸雪:神を破壊せよ、だったかなこの曲
じゃりみち@KP:陽目
すももちゃん@朝霧 真里亞:おっとぉ
電池@十膳 光蔵:これはまた
ぽてと@芋原 翔:OH
雷属性@陽目 幸雪:私に何かできるのかと問いたい、小一時間問い詰めた
電池@十膳 光蔵:外れることを祈る時間だ
じゃりみち@KP:1d4 攻撃方法
Cthulhu : (1D4) → 1

じゃりみち@KP:1d100<=90 鞭
Cthulhu : (1D100<=90) → 65 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:武道で受け流せるなら、かばうのも可能だがはてさて
雷属性@陽目 幸雪:ああ鞭ね、もっぴーしってるよ鞭はしなると痛いって
雷属性@陽目 幸雪:もっぴーじゃないやさっちー
電池@十膳 光蔵:ただDEX的に・・・
じゃりみち@KP:ああ、かばうはハウスルール化してないな
ぽてと@芋原 翔:鞭でたたかれたいです(本能
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁそうなの、では、アデュー
雷属性@陽目 幸雪:立ちすくんでるんでそもそも避けられぬ
じゃりみち@KP:まず、鞭は武道では受け流せます、でいいや
じゃりみち@KP:かばうなら、敵のDEXとの対抗ロール
電池@十膳 光蔵:でDEXは?
すももちゃん@朝霧 真里亞:私は11だ
じゃりみち@KP:かばうは1ターンに一度だけ、それ以外の行動はできません
電池@十膳 光蔵:16だが・・さてはて
電池@十膳 光蔵:大丈夫シヌトハカギラナイヨ
すももちゃん@朝霧 真里亞:とりま、私が精神分析するから・・・
じゃりみち@KP:かばうなら、DEX19との対抗です
すももちゃん@朝霧 真里亞:私ムリゲ
電池@十膳 光蔵:あ・・・私意外ムリゲじゃないか
すももちゃん@朝霧 真里亞:幸雪・・・がんば
電池@十膳 光蔵:ん・・・いも任せた!
ぽてと@芋原 翔:呪文とルビー壊すを同ターンにやるは無理?
すももちゃん@朝霧 真里亞:大丈夫ダメージが15出なかったらいいだけ
雷属性@陽目 幸雪:コレもまた運命
じゃりみち@KP:ちなみに、陽目は一時的狂気なので回避も受け流しも不可ですね
電池@十膳 光蔵:では、放置で?
じゃりみち@KP:呪文と攻撃は同時にはできません
すももちゃん@朝霧 真里亞:そもそもハンマー持ってるの芋な
ぽてと@芋原 翔:電池さんは呪文役固定じかなー
ぽてと@芋原 翔:じってなんだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:まぁハンマーじゃなくてもこわせるのかもしれんが
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで、今回は攻撃をスルーするしかない
雷属性@陽目 幸雪:かかってくるがいい!
ぽてと@芋原 翔:イキロ・・・
電池@十膳 光蔵:イキテ
じゃりみち@KP:では、不定形の鞭が陽目を襲う
じゃりみち@KP:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

じゃりみち@KP:陽目は5のダメージ
雷属性@陽目 幸雪:いてて
雷属性@陽目 幸雪:即死するかと思ってたから、かるいかるい
じゃりみち@KP:続いては赤い光、ルビーのターン
じゃりみち@KP:ルビーは怪しく揺らめいている
じゃりみち@KP:次、十膳のターン
電池@十膳 光蔵:「さてはて、これで本当にきくか分からんが]
電池@十膳 光蔵:「物はためしか・・・イクイ・ドロシュ・オドフクロンク」と呪文詠唱
じゃりみち@KP:十膳がその言葉を唱えると、ルビーの光が弱くなるのが分かる。
電池@十膳 光蔵:「むっ?きいているのか?いも、そのルビーを壊せ!」
ぽてと@芋原 翔:「あへえええええええ」
じゃりみち@KP:次、芋原のターン
電池@十膳 光蔵:MP消費などは?
ぽてと@芋原 翔:「じゃがいも星人の怒りを知れええエエエエエエエエエエエエエ」
じゃりみち@KP:MP消費はありません
ぽてと@芋原 翔:金槌でルビーをぶっ壊す
じゃりみち@KP:こぶしでロールをどうぞ
芋原 翔:1d100<=85 パンチ
Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功

じゃりみち@KP:では、ダメージロールをどうぞ
ぽてと@芋原 翔:1d.6+DBだっけ?
じゃりみち@KP:せやね
ぽてと@芋原 翔:1d6+1d4 こんしんの いちげき!
Cthulhu : (1D6+1D4) → 1[1]+3[3] → 4

ぽてと@芋原 翔:ファーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
電池@十膳 光蔵:しょっぺ
雷属性@陽目 幸雪:しょせんヘロ中か・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:壊れなければこっちで追撃するかー
じゃりみち@KP:それでは、芋原の金槌の一撃は・・・ルビーに当たったかと思うと、横にそれる
ぽてと@芋原 翔:「避けた・・・だと!?」
じゃりみち@KP:その瞬間、光が若干弱まったように感じた
じゃりみち@KP:次、陽目は恐怖で動けない
じゃりみち@KP:次、朝霧のターン
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、賭けだな
すももちゃん@朝霧 真里亞:ルビーに武道キック
じゃりみち@KP:ロールどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:cbr(91,90)
Cthulhu : (1d100<=91,90) → 6[スペシャル,スペシャル] → スペシャル

電池@十膳 光蔵:ktkr
すももちゃん@朝霧 真里亞:飯豊メッだ
ぽてと@芋原 翔:おう
雷属性@陽目 幸雪:デキる男
ぽてと@芋原 翔:アレ?私アヘン中毒になっただけじゃね?
じゃりみち@KP:だ、ダメージロールどうぞ
雷属性@陽目 幸雪:中毒でSANがもりもり減りそう
すももちゃん@朝霧 真里亞:2d6+2d4
Cthulhu : (2D6+2D4) → 8[3,5]+5[4,1] → 13

電池@十膳 光蔵:いやペナルティなしっていってたろがw
電池@十膳 光蔵:(やっぱ化け物だ)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「砕けろ、石ころ」
ぽてと@芋原 翔:「カッケーッスアニキ」
じゃりみち@KP:うん?DBは2d4じゃないぜよ
電池@十膳 光蔵:「ぴゅ~」口笛
すももちゃん@朝霧 真里亞:アイテムの鉄下駄を見てください
じゃりみち@KP:ああ、そうだったw
じゃりみち@KP:それでは、朝霧の鋭い蹴りはルビーをとらえる
じゃりみち@KP:かに見えたが、芋原の時と同様に、足は横にそれる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「むぅ・・・?」
じゃりみち@KP:しかし、ルビーの光は明らかに弱まっているのが見てとれた
ぽてと@芋原 翔:「魔力を使ってダメージを防いでるのか?」
じゃりみち@KP:2ラウンド目
雷属性@陽目 幸雪:^q^
じゃりみち@KP:不定形のターン
じゃりみち@KP:1d5 ターゲット
Cthulhu : (1D5) → 1

じゃりみち@KP:ターゲットは朝霧
すももちゃん@朝霧 真里亞:わしかw
じゃりみち@KP:1d4 攻撃方法
Cthulhu : (1D4) → 1

じゃりみち@KP:1d100<=90 鞭
Cthulhu : (1D100<=90) → 34 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:オッサンを鞭で責める
すももちゃん@朝霧 真里亞:武道で受け流すぜー
じゃりみち@KP:武道どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=91
Cthulhu : (1D100<=91) → 67 → 成功

じゃりみち@KP:朝霧は、鞭のようにしなる不定形の一撃を受け流す
すももちゃん@朝霧 真里亞:「遅いっ」
じゃりみち@KP:次、ルビーのターン
じゃりみち@KP:ルビーは怪しく輝く
じゃりみち@KP:その輝きに朝霧と陽目は強烈な独占欲を覚える
すももちゃん@朝霧 真里亞:む
じゃりみち@KP:陽目の恐怖も一時的に打ち砕くような欲望だ
雷属性@陽目 幸雪:おっと
雷属性@陽目 幸雪:強烈だな
じゃりみち@KP:二人はDEX×5でロールをどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:1d100<=75 DEX*5
Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル

雷属性@陽目 幸雪:イヤッホーゥ!
すももちゃん@朝霧 真里亞:死に近づいていくぅ~
じゃりみち@KP:それでは、陽目は欲望が恐怖心に打ち勝ち、ルビーを触れてしまう
すももちゃん@朝霧 真里亞:ヤミーかコイツは・・・
じゃりみち@KP:朝霧はこのラウンドは魅了されて動けない
雷属性@陽目 幸雪:「フヒヒ、今度こそゲットしたおっおっお」
すももちゃん@朝霧 真里亞:げぇ・・・
じゃりみち@KP:次、十膳のターン
電池@十膳 光蔵:そういう処理なのね
電池@十膳 光蔵:ん、KP詠唱しながら陽目を引き剥がすのはむりかな?
電池@十膳 光蔵:(りだろうな)
じゃりみち@KP:あ、陽目はルビーに触ったかと思ったら、ルビーはするりとそれをすり抜けました
雷属性@陽目 幸雪:デスヨネー
じゃりみち@KP:そして陽目は思い出したかのように恐怖でその場に釘付けになります
雷属性@陽目 幸雪:「はわわ・・・。」
電池@十膳 光蔵:あら・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:幸雪なんてかわいそうな男・・・
電池@十膳 光蔵:では詠唱安定かな
じゃりみち@KP:十膳は再びイクイ・ドロシュ・オドフクロンクと唱える
電池@十膳 光蔵:「効いてるのであればもういちど、イクイ・ドロシュ・オドフクロンク!」
じゃりみち@KP:ルビーの光はさらに弱くなる
じゃりみち@KP:次、芋原のターン
ぽてと@芋原 翔:金槌でぶっこわし
じゃりみち@KP:こぶしロールをどうぞ
芋原 翔:1d100<=85 パンチ
Cthulhu : (1D100<=85) → 42 → 成功

じゃりみち@KP:ダメージどうぞ
電池@十膳 光蔵:「ふむ、きてるようじゃな!」
ぽてと@芋原 翔:1d6+1d4 キラッ(カットイン)
Cthulhu : (1D6+1D4) → 2[2]+2[2] → 4

ぽてと@芋原 翔:^^;;;;;;
すももちゃん@朝霧 真里亞:しょぼいっすねぇ~^q^
じゃりみち@KP:芋原は金槌で殴りつけるも、再び攻撃は横にそれる
じゃりみち@KP:しかし、ルビーの光は確実に弱くなっている
じゃりみち@KP:もう僅かに輝く程度だ
じゃりみち@KP:次、陽目は恐怖で動けない
じゃりみち@KP:ので、次、朝霧のターン
じゃりみち@KP:あ
じゃりみち@KP:朝霧は魅了中か
電池@十膳 光蔵:「もうひとおしかの!?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:そうです
じゃりみち@KP:それでは3ラウンド目
じゃりみち@KP:不定形のターン
じゃりみち@KP:1d5 ターゲット
Cthulhu : (1D5) → 4

じゃりみち@KP:ターゲットは陽目
雷属性@陽目 幸雪:^q^
ぽてと@芋原 翔:^q^
じゃりみち@KP:1d4 攻撃方法
Cthulhu : (1D4) → 4

電池@十膳 光蔵:(´・ω・`)
雷属性@陽目 幸雪:おっと
ぽてと@芋原 翔:あかんやつやん
すももちゃん@朝霧 真里亞:なんもできん耐えるのじゃ
じゃりみち@KP:1d100<=30 噛み付き
Cthulhu : (1D100<=30) → 16 → 成功

雷属性@陽目 幸雪:おっ
雷属性@陽目 幸雪:食われたか・・・
電池@十膳 光蔵:あ・・・あ・・・
雷属性@陽目 幸雪:こいよKP!
雷属性@陽目 幸雪:ダイスなんて捨ててかかってこい!
すももちゃん@朝霧 真里亞:た、耐えるのじゃ
じゃりみち@KP:かばうなら今ですが、どうしますか?
ぽてと@芋原 翔:114!514!
電池@十膳 光蔵:かばおうか?
ぽてと@芋原 翔:フリーは誰?
ぽてと@芋原 翔:私と電池さんか
雷属性@陽目 幸雪:低命中高火力的な攻撃なんだろうなぁとしみじみ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あと私もだな
ぽてと@芋原 翔:魅了は溶けたのか
すももちゃん@朝霧 真里亞:ただHPが五十歩百歩^q^
ぽてと@芋原 翔:おh
じゃりみち@KP:魅了は解けてますね
雷属性@陽目 幸雪:2d6くらいならギリ
ぽてと@芋原 翔:おあつらえ向きに置いてあった金槌持ってるし、私が死ぬわけにはいかないんだよなー
雷属性@陽目 幸雪:それ以上ならもう死ぬしか無いじゃない!
すももちゃん@朝霧 真里亞:とりあえず、かばおうと思うわけだけど
すももちゃん@朝霧 真里亞:コレ失敗したらターン消費?
電池@十膳 光蔵:たぶんそうよね・・・
じゃりみち@KP:ですね、ターン消費
雷属性@陽目 幸雪:俺が生き残っても何も出来ないからな
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃ無理だ
すももちゃん@朝霧 真里亞:成功率が低すぎる
ぽてと@芋原 翔:高火力朝霧は残した方がいいと思うの
雷属性@陽目 幸雪:俺の屍を越えて行け!
すももちゃん@朝霧 真里亞:たぶんいものハンマーは武器でしか無いと思うよ
ぽてと@芋原 翔:マジカ
ぽてと@芋原 翔:これでとどめを刺すと封印とかそういうRPG的な(ry
すももちゃん@朝霧 真里亞:まぁ、ここはあれだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:傷2つで2d3いないで回復できる傷なら
雷属性@陽目 幸雪:ダイスが低いことを祈ろうじゃないか
すももちゃん@朝霧 真里亞:最悪なんとか救えるから耐えてもらうしか無いか
ぽてと@芋原 翔:生 き ね ば
すももちゃん@朝霧 真里亞:ライフで受けるしか無い!
電池@十膳 光蔵:そうだよー12でもまだ治療で生き返る可能はある
雷属性@陽目 幸雪:生きたくても生きられないのが探索者
ぽてと@芋原 翔:そらぁにぃ~あこがれてぇ~(以下ユーミン
雷属性@陽目 幸雪:そういうわけでダメージくださいな
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで、我々は生き残ることを祈るのみです
雷属性@陽目 幸雪:今や残るは我々のみ
じゃりみち@KP:それでは、陽目に不定形が生み出した牙が襲い掛かる
じゃりみち@KP:2d6 牙ダメージ
Cthulhu : (2D6) → 8[2,6] → 8

雷属性@陽目 幸雪:いてて
雷属性@陽目 幸雪:死ぬ!
ぽてと@芋原 翔:ギリセフ
すももちゃん@朝霧 真里亞:スッキリと気絶ですね、ギリ生きてる!
じゃりみち@KP:その余りの激痛に、陽目はそのまま気を失った
すももちゃん@朝霧 真里亞:入院コースだぁ・・・
じゃりみち@KP:では、次、芋原のターン
雷属性@陽目 幸雪:スタンから気絶とはねぇ
すももちゃん@朝霧 真里亞:ルビーはいいのかい?
じゃりみち@KP:あっ
ぽてと@芋原 翔:はーい!アヘアヘ星人ルビー壊しまーす
電池@十膳 光蔵:あと、私もだ
じゃりみち@KP:すっげえいろいろすっとばした
じゃりみち@KP:次、十膳だw
すももちゃん@朝霧 真里亞:あれ?ルビーさんは?
じゃりみち@KP:そうだw
じゃりみち@KP:待ってw
すももちゃん@朝霧 真里亞:もうへろへろ
電池@十膳 光蔵:落ちつこう
じゃりみち@KP:それでは、ルビーはその場に停止した
じゃりみち@KP:そして、血のように赤い霧のようなものを周囲にまとう。
じゃりみち@KP:【旧支配者のキャロル】
じゃりみち@KP:その直後、頭の中に人ならざる恐ろしい声が響き、「いあ いあ ぞたくあ」「いあ いあ ぞたくあ」と唱え始めるのを知る。
じゃりみち@KP:それでは改めて、十膳どうぞ
電池@十膳 光蔵:「イクイ・ドロシュ・オドフクロンク」大声で
じゃりみち@KP:十膳が言葉を唱える
じゃりみち@KP:すると・・・ルビーは完全に光を失い、空中で砕け散った
すももちゃん@朝霧 真里亞:さよならルビー
じゃりみち@KP:それと共に、現れていた不定形も空間へと溶けるように消えていく
電池@十膳 光蔵:「ふぅ・・・・すごいのこれが言霊というものか・・?」
じゃりみち@KP:辺りに、静寂が下りた
じゃりみち@KP:【99_2】
すももちゃん@朝霧 真里亞:幸雪に直ちに医学
じゃりみち@KP:その時、探索者達は曇ったガラスから朝日が差し込んでくるのを知るだろう。
雷属性@陽目 幸雪:死ぬ!死にかねない!
じゃりみち@KP:医学どうぞ
電池@十膳 光蔵:「ふぅ・・・・なんとかなったかの」
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=81 ふぁ~んぶる
Cthulhu : (1D100<=81) → 18 → 成功

じゃりみち@KP:応急手当も2回いいのよ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=81 そのに
Cthulhu : (1D100<=81) → 11 → スペシャル

じゃりみち@KP:いや、医学は1回です(ハウスルール)
すももちゃん@朝霧 真里亞:ん?そうなのか
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d3 回復
Cthulhu : (1D3) → 2

雷属性@陽目 幸雪:3まで回復した
じゃりみち@KP:それでは陽目は目を覚ましますね
雷属性@陽目 幸雪:でも長期入院待ったなしやな・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:ついでに精神分析も
じゃりみち@KP:一時的狂気は収まっています
じゃりみち@KP:精神分析どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=81
Cthulhu : (1D100<=81) → 77 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

じゃりみち@KP:陽目は3のSAN回復をどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:SANが3回復するぜー^q^
雷属性@陽目 幸雪:狂気はとりあえず収まってるんか
雷属性@陽目 幸雪:助かるぜー
じゃりみち@KP:それでは、朝霧の適切な精神分析により、陽目は一時的に正気を盗り戻ります
雷属性@陽目 幸雪:それでも圧倒的に低いなぁ
雷属性@陽目 幸雪:「・・・!?バケモノが、、、!?、終わったのか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「おう、とりあえずな」
黒塩シンヤ:「全ては・・・あのルビーのせいだったのか・・・やっぱり・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「いままでてめぇなにしてたごるぁ」
ぽてと@芋原 翔:「あへあへ」
ぽてと@芋原 翔:「黒塩・・・ああそんなやついたな」
黒塩シンヤ:「え、あ、ごめりんこ!」
電池@十膳 光蔵:「そうみたいだな」ICレコーダーの録音停止
ぽてと@芋原 翔:「てめえぶっ殺すぞ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「一年分な^^」
ぽてと@芋原 翔:「軽すぎるわボケ」
黒塩シンヤ:「なにはともあれ、これで大塚の無念は晴らせたよ、ありがとう」
ぽてと@芋原 翔:「ほ う し ゅ う」
電池@十膳 光蔵:「ふむ、ならよかった・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「わかったか?一年分だ、一ヶ月に一回郵送してこい」
雷属性@陽目 幸雪:「・・・残ったものは全部燃やしたほうがいいな。」
黒塩シンヤ:「そして、すまなかった、こんな面倒事に巻き込んでしまって」
ぽてと@芋原 翔:「ったく・・・」
黒塩シンヤ:「・・・ああ、善処する・・・」
ぽてと@芋原 翔:「てめえにもアヘンすわせっぞごら」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、これで・・・出れるんだろう」
じゃりみち@KP:そう言って、黒塩は逃げるように去っていってしまった
雷属性@陽目 幸雪:起こった出来事は信じたくないが、体に穴が開いてるからなぁ
ぽてと@芋原 翔:KP、私のアヘンはどうにかして消せませんか?
じゃりみち@KP:屋敷の玄関は開くようになったようだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:死ねばいいと思います^^
じゃりみち@KP:アヘンの効果は無しでいいよw
じゃりみち@KP:※
じゃりみち@KP:そして探索者たちもまた、怪異の夜を明けて日常へと戻っていくこととなる。
じゃりみち@KP:しかし、彼らはもう、ただの平凡な一般人ではありえない。
じゃりみち@KP:迷信とされていたオカルトの世界が実際に存在することを知り、またそれに触れた彼らは、日常の中のありふれた存在にすら、疑いのまなざしを向けるようになるだろう。
じゃりみち@KP:そして、知らず知らずのうちに、世界の裏に潜む冒涜的な真実を探してしまうかもしれない。
じゃりみち@KP:というわけで
じゃりみち@KP:【99_ED】
じゃりみち@KP:シナリオクリアですー
すももちゃん@朝霧 真里亞:実はすでに知っていた、おつかれさまでーす
じゃりみち@KP:お疲れ様でしたー
ぽてと@芋原 翔:┗(^o^)┛ドコドコwwwww┏(^o^)┓ドコドコwwwww
電池@十膳 光蔵:おつかれさまでした
ぽてと@芋原 翔:お疲れ様でしたー
雷属性@陽目 幸雪:おつかれさまでしたー
じゃりみち@KP:知ってたかw
電池@十膳 光蔵:だとおもった
じゃりみち@KP:これもSAN報酬ないのよね
ぽてと@芋原 翔:ん?先にシナリオ読んでたのか?w
ぽてと@芋原 翔:1d100くらい報酬しちゃえばいいとおもいます
すももちゃん@朝霧 真里亞:いや、こいつ引き継ぎキャラだからね
雷属性@陽目 幸雪:基本的に減る一方だからなぁw
ぽてと@芋原 翔:ああw
じゃりみち@KP:通常回復で1d6、ルビーの破壊で1d6で、合計2d6のSAN回復どうぞー
すももちゃん@朝霧 真里亞:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[1,6] → 7

ぽてと@芋原 翔:2d6 SAN
Cthulhu : (2D6) → 9[3,6] → 9

電池@十膳 光蔵:2d6
Cthulhu : (2D6) → 12[6,6] → 12

ぽてと@芋原 翔:85
電池@十膳 光蔵:(´・ω・`)こんなとこで・・・
すももちゃん@朝霧 真里亞:90台に乗ったぞ☆
ぽてと@芋原 翔:5増えたぜ~
ぽてと@芋原 翔:このキャラ地味にお気に入りかもしれない
雷属性@陽目 幸雪:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[6,1] → 7

雷属性@陽目 幸雪:これって初期値超えるの?
すももちゃん@朝霧 真里亞:初期75なんですがこの人
すももちゃん@朝霧 真里亞:越えますぞー
じゃりみち@KP:神話技能が上限ですな
雷属性@陽目 幸雪:じゃあちょっとまともになった
雷属性@陽目 幸雪:しかし病院で栄養食を食うハメになる
ぽてと@芋原 翔:お見舞いにいって洗脳してやろう
じゃりみち@KP:あれ、シナリオどこだっけ
すももちゃん@朝霧 真里亞:そして成長のターンだ☆
じゃりみち@KP:ああそうだ、成長どうぞー
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100>=59
Cthulhu : (1D100>=59) → 70 → 成功

電池@十膳 光蔵:成長なんもないな
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 8

ぽてと@芋原 翔:1d100>=70 おかるちょ
Cthulhu : (1D100>=70) → 65 → 失敗

雷属性@陽目 幸雪:そもそも何もしてないw
ぽてと@芋原 翔:くそふぁっきん
すももちゃん@朝霧 真里亞:オカルト二回ってどうすりゃいいんで?
じゃりみち@KP:初期値で二回判定していいぞよ
すももちゃん@朝霧 真里亞:2d100>=5 こうか
Cthulhu : (2D100>=5) → 151[68,83] → 151 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:2d10
Cthulhu : (2D10) → 19[9,10] → 19

じゃりみち@KP:おおっとw
ぽてと@芋原 翔:おう
すももちゃん@朝霧 真里亞:んで、図書館
じゃりみち@KP:これまた一気に使える技能に昇格したなw
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100>=25
Cthulhu : (1D100>=25) → 3 → 失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:おう、残念
ぽてと@芋原 翔:未来のりょーじかもしれんね
じゃりみち@KP:あら、クリったか残念
じゃりみち@KP:んで、シナリオはこれ
じゃりみち@KPhttps://www.sugarsync.com/pf/D0376185_81267846_660744
じゃりみち@KP:本当はベッドに書斎の鍵も一緒に置いてあるハズだった^p^
ぽてと@芋原 翔:^q^
じゃりみち@KP:それと、いじったのはルビーの強化か
雷属性@陽目 幸雪:そんなことだろうとw
じゃりみち@KP:【被害をそらす】の呪文を使えるだけ使えるようにしたった
じゃりみち@KP:それと、戦闘中の魅了と誘惑を同時にしたった
じゃりみち@KP:あっさり壊れたら味気ないと思うてねー
すももちゃん@朝霧 真里亞:どうりで、無駄にしぶといわけだ
ぽてと@芋原 翔:退散の呪文チートじゃね^q^?
ぽてと@芋原 翔:他の生物には効かないのか?
電池@十膳 光蔵:でも、なきゃな
じゃりみち@KP:イクイ・ドロシュ・オドフクロンク?
ぽてと@芋原 翔:イクイク
電池@十膳 光蔵:これ、オリジナルでないのか?
じゃりみち@KP:イクイ・ドロシュ・オドフクロンクはこのシナリオ限定で、ルビーのMPを5減らす
ぽてと@芋原 翔:oh
じゃりみち@KP:ちなみに、被害をそらす、の呪文は、受けたダメージをMPが肩代わり
じゃりみち@KP:ルビーのMPは35だった
ぽてと@芋原 翔:他のにも使えると思ってノリノリでキャラシに書き込んだ^q^
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ~そういうことね
すももちゃん@朝霧 真里亞:最大のダメージソースはやはり私だったのか・・・
電池@十膳 光蔵:MP消費もなにもなかったから、そらそうだよなっておもっつえた
電池@十膳 光蔵:だね
じゃりみち@KP:その辺りを強化しないと、一回攻撃を回避したら、あとは5ダメージくらったら壊れるもんw
ぽてと@芋原 翔:今回は早く始めたから思考回路壊れる前に追われたw
雷属性@陽目 幸雪:さてそろそろねるぜー、今日は飛び入りで入れてくれてありがとねー
じゃりみち@KP:お疲れ様でしたー
ぽてと@芋原 翔:終われた
ぽてと@芋原 翔:またヤりましょう!妊娠ルールありで!
すももちゃん@朝霧 真里亞:今度も参加すればいいんじゃー^q^
じゃりみち@KP:楽しめたのであれば幸いだすー
雷属性@陽目 幸雪:女子高生作るわ^q^
雷属性@陽目 幸雪:ほいだばおやすみー
ぽてと@芋原 翔:ぉぅ
電池@十膳 光蔵:おやすみなさい
すももちゃん@朝霧 真里亞:私がKPやると、あらゆる意味で大変なことにあるから覚悟しておけぃ
じゃりみち@KP:ちなみに、合流が遅れたら「なんでか洋館で寝ていた」ってするつもりだった^p^
すももちゃん@朝霧 真里亞:おやすももなさい~
電池@十膳 光蔵:さて、報酬のオカルト本はなにくれるのか
ぽてと@芋原 翔:おやすみなさーい
じゃりみち@KP:ああ、そうだったなw
ぽてと@芋原 翔:>>>なんか<<<
じゃりみち@KP:十膳には「ザンツー石版」をプレゼント
ぽてと@芋原 翔:てか、今回のボス私が好きなツゥトゥグァちゃんだったのか・・・
電池@十膳 光蔵:わーい
じゃりみち@KP:せやね
じゃりみち@KP:アヘンを吸うシーン
じゃりみち@KP:あそこですももちゃんがDEX×5に成功してたら、STR吸われて、ルビーは開幕からツトゥグァを召還するつもりだった
電池@十膳 光蔵:オカルトがふえるんだっけか
ぽてと@芋原 翔:私も魔術ほしいのぉ
じゃりみち@KP:ザンツー石版は109ページ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あー?w
すももちゃん@朝霧 真里亞:超やべぇじゃねぇかww
じゃりみち@KP:まさかあそこまで報酬を欲しがるとは思わんかったぜよw
じゃりみち@KP:そこまでヤバいっけ?
電池@十膳 光蔵:しかも英語ときたもんだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:いや、クトゥグアw
ぽてと@芋原 翔:ニャルラトホテプとの接触って、ニャル様自由召喚ってこと?
すももちゃん@朝霧 真里亞:召喚されたら詰みでしょ?w
じゃりみち@KP:クじゃなくて、ツのほうよ
じゃりみち@KP:食いしん坊の方
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁツか
すももちゃん@朝霧 真里亞:ブタガエルンか
じゃりみち@KP:だからまあ、出てきてもSANチェックだけにするかなー、とは思ってた
電池@十膳 光蔵:ん・・・あれ?
ぽてと@芋原 翔:私の報酬の信者ももらったことにしておこう
じゃりみち@KP:ツァトゥグァが出てきたら、1d3/1d8と 0/1D10が追加
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、1しか減ってないしいいや
電池@十膳 光蔵:そしたら発狂祭だ
すももちゃん@朝霧 真里亞:前回とか喪失0だしこいつ
ぽてと@芋原 翔:ナンダコイツ
じゃりみち@KP:だから「場合によってはイアイア」って言ってた^p^
じゃりみち@KP:WC
すももちゃん@朝霧 真里亞:次は悪臭の家でも殺るか^^
電池@十膳 光蔵:8週間か・・・・どうしたものかな・・・よますかいなか
すももちゃん@朝霧 真里亞:読んでも呪文ないよねそれ?
電池@十膳 光蔵:次は十膳姉妹の母つくるよ
ぽてと@芋原 翔:芋原翔は愛用の予感^q^
電池@十膳 光蔵:でも神話+3でしょ?
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ~そうねw
すももちゃん@朝霧 真里亞http://gyazo.com/d81d147f499024ac2b639f0321212187
すももちゃん@朝霧 真里亞:やったぜダイレクトマーケティング
電池@十膳 光蔵:ふぁ?!?
ぽてと@芋原 翔:良かったね^^
すももちゃん@朝霧 真里亞:お、今回はほんとにコメントの伸びがいいなぁ^^
電池@十膳 光蔵:研究はしないけど、ちまちまよむかんじかな?
すももちゃん@朝霧 真里亞:もう200越えた素晴らしい
ぽてと@芋原 翔:コメント数すごい
電池@十膳 光蔵:もう200こめか
ぽてと@芋原 翔http://gyazo.com/614eb9ad1f60928e55da1d77dde1abc0
じゃりみち@KP:そうね、ザンツー石版は呪文はないね
ぽてと@芋原 翔:ガチビビッタ
じゃりみち@KP:こええよw
すももちゃん@朝霧 真里亞:ばれたか
電池@十膳 光蔵:よむのに8週間・・・・
じゃりみち@KP:ちなみに今回のシナリオ名は「The pigeons blood」