awa@KP:電池 砂利 1のへや
じゃりみち@砂利道高:よっこいしょ
電池@十膳 文:”
電池@十膳 文:「ふふふ、猫~猫~」
awa@KP:先に描写を
じゃりみち@砂利道高:「お前本当に猫好きなのな」
電池@十膳 文:「猫はね、自由奔放で、動きもしなやな・・・・そうまさに師匠なのよ!」(めをきらきら
awa@KP:調理場のようだ、地面は石で出来ている大きなかまどが2つ、
そのうち二つに鍋?が乗ってるね蓋が閉まってる
awa@KP:一部畳のスペースがあり、そこで料理の盛り付けなどをしていたのだろうとおもわれる
awa@KP:かまどってのは江戸てきなあれ
じゃりみち@砂利道高:「へぇ、これまた古風なキッチンなことで」
電池@十膳 文:「お寺ですしねぇー」
電池@十膳 文:KP聞耳いいですか?
awa@KP:どうぞ
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功
awa@KP:しーんとしていますね
電池@十膳 文:「ん、ここにはいないのかな?ゆきちゃん~」
じゃりみち@砂利道高:「まさか鍋の中に隠れてたりしねーよな?一時期はやってた猫鍋みてぇによ」
じゃりみち@砂利道高:二つの鍋を開けます
電池@十膳 文:とおもむろに鍋まで行って蓋をあける
awa@KP:ホイホイ
電池@十膳 文:「猫鍋いいですよね!」
じゃりみち@砂利道高:「まあ、可愛いちゃ可愛いけどな、それより妖怪の方が気になるぜ」
電池@十膳 文:「猫又のことですか?」
awa@KP:まってね
じゃりみち@砂利道高:ほいほい
電池@十膳 文:( ・∀・)bあい
awa@KP:二ページ分くらいのお経が書かれた紙片方には鍵が入っていますね
じゃりみち@砂利道高:「俺は多少オカルトかじっててなぁ、怪奇現象なんかは割りと好きなんだよ」
じゃりみち@砂利道高:「あん?お経と・・・こりゃ鍵か?」
電池@十膳 文:ん?鍋にはいってた?
電池@十膳 文:「なんでしょうねこれ?」
電池@十膳 文:「お経みてみましょう!」目をきらきら
じゃりみち@砂利道高:「お経やら鍵やらを鍋で煮込むたぁどういう事だろうな」
じゃりみち@砂利道高:「なんかの儀式か?」 ちょっとワクワク
電池@十膳 文:「ほんとうですね」
じゃりみち@砂利道高:「お経はただのお経じゃねぇかねぇ?」 お経の紙を広げて読んでみる
awa@KP:母国語で
awa@KP:砂利さん
十膳文:1d100<=75 母国語
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
じゃりみち@砂利道高:1d100<=80 母国語
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
awa@KP:じゃあ浄土真宗のお経だとわかります(特に意味はない)
砂利さんは読めるでしょう
文ちゃんは難しくて読めなかったみたいですね
電池@十膳 文:「読めない!」
じゃりみち@砂利道高:「そうか」
じゃりみち@砂利道高:「んまあ、単なる浄土真宗のお経なだけみたいだぜ?」
電池@十膳 文:「よめるんですか?」
じゃりみち@砂利道高:「そりゃま、日本語だからよ」
電池@十膳 文:「でも、こうも難しい漢字が多いとわからないよ!」
じゃりみち@砂利道高:「もうちっと勉強せぇよ、俺でも読めるんだぜ?」
じゃりみち@砂利道高:「んで、この鍵か」
じゃりみち@砂利道高:「ま、どっかの鍵だろうから、とりあえず貰っておくか」
電池@十膳 文:「べ、別に私生活じゃ問題ないし・・・・」
じゃりみち@砂利道高:お経と鍵を持っていきます
電池@十膳 文:「うん、でも猫どこかな?」
電池@十膳 文:かまどの中を覗く
電池@十膳 文:「ここかか?」
じゃりみち@砂利道高:「・・・まさか、かまどの中で燃え尽きたとか、ねぇよな?」 一緒に覗く
電池@十膳 文:「ぇ、でも熱が残ってるから暖をとるにはちょうどいいよ?」
awa@KP:釜戸って土の部分だと思ってたけど違うのかなぁ
awa@KP:釜戸を覗くと燃え尽きた木材がありますね、かなり古いものです
電池@十膳 文:ん?ちがうの?
じゃりみち@砂利道高:覗き込んだのは、かまどの火をくべる部分ね
じゃりみち@砂利道高:特に情報が無いなら、特に何も無い、で済ませようw
電池@十膳 文:「ん・・・熱はもうないな・・・」
awa@KP:なんもねえ
awa@KP:です
awa@KP:勘違いするかもですものねーなるほど
じゃりみち@砂利道高:「さすがにカマドに逃げ込むほど猫もバカじゃなかったわな」
電池@十膳 文:「ぇ?結構熱がもつから意外と・・・」
じゃりみち@砂利道高:「あとまあ、気になるのは畳のところか?」
じゃりみち@砂利道高:畳の間を調べるのに目星いります?
電池@十膳 文:「意外と天上裏とか?」天上をみてみる
awa@KP:かなり大昔のものだとひと目でわかります、目星いらない
awa@KP:特になにもわかりません(きっぱり)天井
じゃりみち@砂利道高:「とにかく古いな、分かるのはそれだけか」
電池@十膳 文:「ん、そうだよねー他の部屋いきますか?」
じゃりみち@砂利道高:「おう、そうだな、お経と鍵があっただけでも収穫だろ」
電池@十膳 文:「なんか宝探しみたいですね!」
じゃりみち@砂利道高:「んじゃ、順当に隣の部屋に行くか」
じゃりみち@砂利道高:「ああ、柄にもねぇが悪かねぇな」
電池@十膳 文:「は~い」
じゃりみち@砂利道高:2番の部屋に行きます
電池@十膳 文:廊下にでたときに一応聞耳したていで
awa@KP:了解。聞き耳どうぞ
十膳文:1d100<=80 聞耳
Cthulhu : (1D100<=80) → 47 → 成功
awa@KP:特に何も感じないでしょう
awa@KP:少々お待ちください(出る直前でストップ
電池@十膳 文:「ん、猫どこだろ」
電池@十膳 文:はい
awa@KP:それじゃあ部屋からでたオフたかたは2の部屋移動?
じゃりみち@砂利道高:でいいかな
電池@十膳 文:かな
awa@KP:それじゃあ廊下に出たあたりで目星お願いします
十膳文:1d100<=79 目星
Cthulhu : (1D100<=79) → 85 → 失敗
電池@十膳 文:(´・ω・`)
じゃりみち@砂利道高:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 25 → 成功
黒汐@半兵衛:「いよう、ご両人」
awa@KP:それでは、砂利さんは窓の外で火の玉のようななにかが浮かんでいるのをちらっと見てしまった
常識ではありえない現象を(チラット)目撃したあなたはSANチェック
awa@KP:0/1で
じゃりみち@砂利道高:1d100<=33 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=33) → 13 → 成功
じゃりみち@砂利道高:せふせふ
awa@KP:0で
じゃりみち@砂利道高:「あん?誰だお前?」
じゃりみち@砂利道高:「ってぇのは、まあ、冗談で、あんた、地下を見に行ってたんじゃなかったけか?」
電池@十膳 文:「どうしました?」ふしぎそうに
じゃりみち@砂利道高:「地下は探し終わ・・・っあ・・・!?」
じゃりみち@砂利道高:「火の玉・・・?いやいやいや、勘違いだろ?」
じゃりみち@砂利道高:「・・・ああ、うん、なんでもねぇよ」
電池@十膳 文:「あれ?他のふたりは?」
じゃりみち@砂利道高:「知らね、地下でヤってんじゃねぇか?」
awa@KP:廊下メイン移動
電池@十膳 文:はい
電池@十膳 文:ーーーーーーーーーーーーーーーーー−−−−−−−−−−−−−−−−−−ここから別の
awa@KP:4の部屋
電池@十膳 文:杏と文
すももちゃん@遠坂 杏:ほい
awa@KP:助かります
すももちゃん@遠坂 杏:さて、真面目に殺るか
電池@十膳 文: (((( ;゜Д゜)))
awa@KP:がんばれー
awa@KP:描写しますね
電池@十膳 文:部屋に入るとき戸はあけっぱなしにしときます
awa@KP:書斎である、畳に小さな本棚、布団がありますね
awa@KP:開けっぱ了解
電池@十膳 文:「書斎ですかね・・・?」布団をめくってみる
すももちゃん@遠坂 杏:「あら・・・布団があるわね、折角ならここの方が良かったかもしれないわ」
電池@十膳 文:「いえ、流石に・・・・」
電池@十膳 文:KP蜘蛛の巣とかもはってたりします?このお寺各所に
awa@KP:目星どうぞ
十膳文:1d100<=79 目星なんのだ
Cthulhu : (1D100<=79) → 6 → スペシャル
awa@KP:布団はかなり使い古されていてワタがほとんど残ってないですね
すももちゃん@遠坂 杏:「ん~、布団の中に猫さんはいたかしら?」
電池@十膳 文:「こんな布団では流石にねれないでしょ・・」
awa@KP:十膳
電池@十膳 文:「いないですね」(´・ω・`)
すももちゃん@遠坂 杏:「そう、ならこの部屋にはいないのかもしれないわね」
電池@十膳 文:KP部屋で聞耳いいですか?猫の鳴き声とかきこえないか
すももちゃん@遠坂 杏:「本棚に隠れるスペースなんて無いでしょうし」
電池@十膳 文:「それも、そうですね・・・・ただ・・・廃寺なら」
awa@KP:クリティカルを出した十膳は、布団に少し黒い毛が残っていることがわかる、本棚付近にもついてますね
電池@十膳 文:あw
すももちゃん@遠坂 杏:スペシャルだな
電池@十膳 文:スペでも?
awa@KP:スペがこれじゃ、本来情報ない
電池@十膳 文:ん?では分からないてことかな?
すももちゃん@遠坂 杏:わかるってことね
すももちゃん@遠坂 杏:KPのココ探して追加情報だ
awa@KP:どこ?
すももちゃん@遠坂 杏:というわけで「何か布団に残ってたの?」
電池@十膳 文:「ん、でも布団に黒い毛があったんですよね・・・・もしかして猫のかな?」毛をてにとり見てみる
すももちゃん@遠坂 杏:「猫って黒猫だったのかしら」
電池@十膳 文:「黒猫のゆきちゃんですよ」
すももちゃん@遠坂 杏:「私は犬派だから正直興味ないのよねー」
電池@十膳 文:「あっ、そうなんですか?」
すももちゃん@遠坂 杏:「黒なのにユキって白い名前をつけるのは若干どうかともおもっちゃうわけだけども」
すももちゃん@遠坂 杏:「まぁ、そういうのは置いといて、他にも毛とか残ってなかったの?」
電池@十膳 文:「雪のヒに拾ってきたとかそういうんじゃないんですかね?」
電池@十膳 文:「どうですかね・・・?」
awa@KP:猫の毛だとすぐわかるでしょう
電池@十膳 文:KP毛の散乱している大きさってわかりますか?
電池@十膳 文:あら
すももちゃん@遠坂 杏:本棚付近にもあるんだってさ^^
電池@十膳 文:「でもこれ、は猫の毛ですよ!人間のけではないから」
すももちゃん@遠坂 杏:「そりゃそうでしょうね」
電池@十膳 文:「あとは、本棚にも毛がみえたな」と本棚へ移動
awa@KP:了解
すももちゃん@遠坂 杏:「本棚に?」
awa@KP:ん?
電池@十膳 文:KP毛がついてる本を抜き出してみてみることってかのう?
すももちゃん@遠坂 杏:お、高度なダジャレを見たぞ
電池@十膳 文:「廃寺なら・・・智ねぇにお土産にもってかえるかな」
すももちゃん@遠坂 杏:「お土産?」
電池@十膳 文:「あっ、私の姉が古い本が大好きなもので」
すももちゃん@遠坂 杏:「あら、それは一度お会いしたいわね、お兄さんとかいるのかしら?」
awa@KP:OK>本
awa@KP:ちょっとおまち
電池@十膳 文:あい「兄が一人いますよ?杏さんは兄弟いるんですか?」
すももちゃん@遠坂 杏:「いないわねー、しかしお兄さんがいるのねー」
電池@十膳 文:「先月結婚しましたけどね」
すももちゃん@遠坂 杏:(イケメンか・・・否か・・・ふむ・・・)
すももちゃん@遠坂 杏:(寝取り・・・ありね・・・)
すももちゃん@遠坂 杏:「そう、それはおめでたいわね」
電池@十膳 文:「うん・・・幸せになれるといいなニイ・・」
すももちゃん@遠坂 杏:「ふふふ・・・」
電池@十膳 文:「(何考えてるんだろ・・・この人)」セルフ心理学
十膳文:1d100<=60 心理学(せるふ)
Cthulhu : (1D100<=60) → 66 → 失敗
すももちゃん@遠坂 杏:セックスを見て興奮しているのか
awa@KP:おまたせしました
すももちゃん@遠坂 杏:正しい思考で分析することができなかった
すももちゃん@遠坂 杏:待ってたぜ
awa@KP:では、十膳が本を取り出してみると、かなり古い日本の言語で書かれている日記を見つけた
電池@十膳 文:「うん、これにしよう」と本をとりだし、よんでみる
awa@KP:やばい頭ボケてるw
awa@KP:あぁそうだ
awa@KP:いわゆる古典的なアレなのでちゃんと理解できるか母国語ロールお願いします
電池@十膳 文:バラけてるからね
電池@十膳 文:はい
十膳文:1d100<=75 母国語
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功
すももちゃん@遠坂 杏:「なにかみつかったのかな?」
電池@十膳 文:「え、古い本を」
awa@KP:内容共有メモにかくね、ちょっと日にちとかのかぞえかた分からないから適当だけど
すももちゃん@遠坂 杏:ほい
電池@十膳 文:はい~
awa@KP:どうぞ、赤裸々日記
電池@十膳 文:「うん・・・・なんだろうこれ・・・オカルティックなにおいがするな・・・」
すももちゃん@遠坂 杏:「オカルティック?というと?」
電池@十膳 文:「ぇとね」と日記の情報を共有
電池@十膳 文:「つてことで、人が浮いてるだとかあるんですよね」
すももちゃん@遠坂 杏:「変な寺ね」
awa@KP:共有了解
すももちゃん@遠坂 杏:「さ、ここにはもう猫はいないんでしょう、ほかいこ」
awa@KP:了解
電池@十膳 文:「ん・・・たしかに、なんでこんなトコにおいてるんだろ?」
電池@十膳 文:「あっはい」と日記と数冊適当に古そうな本をもっていく
すももちゃん@遠坂 杏:「日記だから、本棚にあっても不思議ではないと思うけども、まぁ~猫には関係ないわね~」
すももちゃん@遠坂 杏:んじゃ、芋のところにでも
すももちゃん@遠坂 杏:万尋を拾ってからいこうかな^^
awa@KP:ボロボロなのでほとんどまともに読めない本だけどもってくの?w
電池@十膳 文:「それでも、古い文字で書いてるのをおいておくのはどうなのかなーとおもっただけです」
電池@十膳 文:もってく
awa@KP:おk
電池@十膳 文:「よし、智ねぇへのお土産できたね」タオルでくるんでもってく
すももちゃん@遠坂 杏:というわけで
電池@十膳 文:杏についていく
すももちゃん@遠坂 杏:KP、万尋拾って、文と3人で芋のところへ
awa@KP:了解、一旦停止
awa@KP:メインに合流お願いします
awa@KP:---------------------------------------------