電池@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電池@KP:893と少女IN食堂
すももちゃん@朝霧 真里亞:いえーい
電池@KP:では朝霧は和泉をつれて食堂までつれてきたところからRPしましょうか
すももちゃん@朝霧 真里亞:うい^^
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よし、そこの椅子に座ってやすもうか」
和泉 初那:「・・・・・・うん」と素直に椅子にすわる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふぅ~」
和泉 初那:「・・・・えぇと」ちらちらと朝霧をみる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
和泉 初那:「おじさん・・・やさしんですね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「少なくとも、君にひどいことをする人間では無いよ^^」
和泉 初那:「・・・う、うん」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「話したくないのなら話さなくてもいいんだが、どんな奴が君にひどいことをしたんだい?」
和泉 初那:「し、信用していいんですよねぇ」すがるような目で
すももちゃん@朝霧 真里亞:「もちろん^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:なでなで
和泉 初那:「ええと・・・・その・・・目がさめたら、知らない場所で」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、ベッドのある部屋かな?」
和泉 初那:「その人しか起きてなかったから・・・・・一緒に行動してたんです」なでられて、照れ
和泉 初那:「はい、あの部屋です」と最初いた部屋をさす
すももちゃん@朝霧 真里亞:「つまり、もう一人ココにいるということか・・・」
和泉 初那:「他の人もいたみたいですけど、まだ眠られてるようだったので・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ハハハ、ちょっと寝すぎてしまったな」
和泉 初那:「あっ、もしかしておじさんたちだったんですか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「たぶんね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「その時に起きてたらよかったんだがね・・・」
和泉 初那:「・・・そうですね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そして、そのもう一人が悪いやつかな、悪いやつにはお仕置きしないとな・・・」
和泉 初那:「それで、その人・・・ロボットみたいなのが、パーツを集めてっていわれて・・・」
和泉 初那:「その人とパーツを探したんです、それで3つは見つけたんです!」
和泉 初那:「それで・・・・・・・・・・・」うつむく
すももちゃん@朝霧 真里亞:「辛いなら、話さなくてもいいよ」
和泉 初那:「その人がパーツがないなら代用すればいいっていって・・・・・私の腕を・・・・・・きろうって・・・・」震えた声で
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ほぅ、なかなか狂ったことを考えよる」
和泉 初那:「わた・・し、いや・・・・で・・・・・それ・・・で・・・必死・・・にげたんです・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「わかった、もういいよ、もうわかった」
すももちゃん@朝霧 真里亞:優しく抱いてあげる
電池@KP:和泉の体ふ小刻みに震えている
和泉 初那:「う・・・う・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よしよし、ごめんね、辛いこと思い出させて」
和泉 初那:「だ・・・大丈夫です・・・・おじさんがいるから・・・・」
電池@KP:と震えた声で喋る
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、もしその悪いやつに会ったら、おじさんがやっつけてあげよう」
和泉 初那:「・・・・・・」
電池@KP:和泉は震えている
和泉 初那:「・・・・・はい・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、怖い話はもうやめよう、おじさんははつなちゃんの事が知りたいかな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はつなちゃんは、ココに来る前どんなところで生活してたのかな?^^」
和泉 初那:「・・・・・・・わたし・・・?」
電池@KP:顔をあげる、顔はすこし蒼くなっている
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだね、戻った後、おじさんが遊園地にでも連れてってあげよう^^」
電池@KP:しばしまたれよ、このこキャラシートあるくらいだから
電池@KP:設定みてくる
すももちゃん@朝霧 真里亞:イエッサー
電池@KP:アメリカ出身でイギリス帰りの帰国子女^b^
すももちゃん@朝霧 真里亞:ずいぶんとぶっ飛んだ設定だった
和泉 初那:「えっ・・・いまは日本国の工魔市に住んでいます・・・」
電池@KPhttp://charasheet.vampire-blood.net/158099
すももちゃん@朝霧 真里亞:「工魔市・・・あぁ、そこなら私の知人も住んでいたな」
電池@KP:(すでに、RPできてないな・・・言葉使いがなってないってとこが)
和泉 初那:「そうなんですか・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、面白いやつだよ」
和泉 初那:「おじさんの知り合いなら、きっといいひとなんだよね?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだな、いいやつではある、ただまぁ・・・」
和泉 初那:「・・・・・ただ?」首をかしげる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ちょっとばかし、変なやつでな・・・」
和泉 初那:「変なんですか・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、工魔市に住んでいればいずれ会うこともあるかもしれないな」
和泉 初那:「ええと・・・・その人のお名前は、なんていうんですか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「武藤 鳶ってやつだ」
電池@KP:ktkr、流石に12歳にはてをださないでしょ
すももちゃん@朝霧 真里亞:出さないと思うぞー^q^
和泉 初那:「むとう・・とんびさんですね」
電池@KP:と、ポケットからかわいいらしいメモ帳をとりだし、名前を書いていく
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あと、そうだな、私の連絡先も教えておこう」
和泉 初那:「はい!おねがします!」と元気な声で
すももちゃん@朝霧 真里亞:電話番号とメアドを教えます
電池@KP:和泉は間違えがないように確認しながらメモをとる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「出たら、その番号に連絡してくれれば、私につながるよ」
電池@KP:(朝霧さんは和泉ちゃんからしたら、ヒーローですからね)
和泉 初那:「は、はい!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:実は何もしてないがね^q^
和泉 初那:「電話しちょいます!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「いつでもどうぞ^^」
和泉 初那:「へへへ・・」嬉しそうに
すももちゃん@朝霧 真里亞:ナデナデ
すももちゃん@朝霧 真里亞:で、一応精神分析
和泉 初那:「うぅ!もう子供じゃないわ!ナデナデしないでよ!」
和泉 初那:と嬉しそうに言う
すももちゃん@朝霧 真里亞:というかこの一連の行動が精神分析かな~
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだね、悪かった」
電池@KP:そうですね、精神分析は成功ということで
電池@KP:SAN値回復しましょうか1d3で
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

すももちゃん@朝霧 真里亞:しょっぺぇ^q^
電池@KP:では、和泉のSAN値は回復した
電池@KP:あと、イニシアティブ表に公開しておきます
すももちゃん@朝霧 真里亞:すばしっこいなー^q^
電池@KP:大丈夫、十膳智よりかはSAN値あるから^^
和泉 初那:「子供じゃないんだからね!」
和泉 初那:「一人前のレディとしてあつかってよ!」
電池@KP:うれしそうに何かいってます
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだね^^」おでこにキス
和泉 初那:「ぷんぷん、おでこじゃなくてもいいんだからね!」と明らかに照れた顔で
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ハハハ」
和泉 初那:「わ、わらわないでよ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、御芋君が戻ってくるまで、ゆっくり休んでおこうか」
和泉 初那:「御芋・・・・?食べ物ですか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、そうか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「彼らの名前は知らないないんだったね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私と一緒にいた、二人のうち、機械をじっと見つめていたのか御芋君だ」
和泉 初那:「あっ・・・・さっきの二人ですか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そして、たばこをふかしていたのが砂利君だね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「彼らも別に怖い人ではないから、警戒はしなくていいよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋君はちょっと変わったやつみたいだがね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだ」
和泉 初那:「御芋と砂利さん・・・・」メモ帳にめもめも
和泉 初那:「?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
和泉 初那:「そうだって言ったから・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、さっきの二人の名前だよ」
和泉 初那:「あっ・・・・そういう・・」
電池@KP:茶番をここできってもいいけど、続けるもしくは探索するなら付き合いますよっと
すももちゃん@朝霧 真里亞:とりま切っていいかな
電池@KP:あい
すももちゃん@朝霧 真里亞:芋、砂利、と合流してから探索じゃの
電池@KP:っと、御芋達が帰ってくるまで雑談を続けるでしょう
電池@KP:うん、1d10でふってみようか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6

すももちゃん@朝霧 真里亞:良くも悪くもない数字だなー^q^
電池@KP:おじさんから、頼れるお兄さんに昇格するでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:わーい^q^
電池@KP:やったね!
すももちゃん@朝霧 真里亞:雑談しながらもいっちょ、精神分析かけておけるかなー
電池@KP:ん・・・流石に向こうも探索1時間もはかからないだろうから、無理かな?
すももちゃん@朝霧 真里亞:ういー
電池@KP:では、続きはメインデ
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すももちゃん@朝霧 真里亞:芋が発狂して、こっちに来そうだから準備だけしておこっと
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、扉とはつなちゃんに注意しておく程度だけどね
電池@KP:ん・・・てか最悪砂利さんが巻き込まれる可能性があるな・・・・砂利さんだけ途中でこっちに合流してもらうかな
電池@KP:「邪魔するぜ~」ぐらいで入ってきてもらおう
電池@KP:和泉は朝霧の連絡先を知ることが出来た、もし無事生還した場合、間違いなく連絡してくるだろう
電池@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー