どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
電池@KP:では・・・・
電池@KP:【不穏1】
電池@KP:探索者は目を覚ますと、見知らぬ部屋にいた。
電池@KP:記憶が曖昧で前日に何をしていたのかすら思い出せない。
電池@KP:思い出せるのは、自分の名前と、数日前までの記憶だけ。
電池@KP:部屋には扉、簡素なベッド、少し高いところにガラス窓がある。
電池@KP:探索者が目を覚ますとからRPをどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:KP,雑談タブをご覧くださいませ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あ、見学タブか
電池@KP:ん?
すももちゃん@朝霧 真里亞:よし、それじゃ~
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ・・・何処だココは?」
ぽてと@御芋火曜:「・・・どこですか」
ぽてと@御芋火曜:「あなたは・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「朝霧という、君は?」
ぽてと@御芋火曜:「御芋、御芋火曜だ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋・・・気持ち悪い苗字だな」
ぽてと@御芋火曜:「何を言う」
ぽてと@御芋火曜:「ところで私のノートPC・・・」
じゃりみち@砂利道則:「・・・んあれ?どこだここ?」
ぽてと@御芋火曜:「!?」
電池@KP:周囲を見渡すがノートPCはみつからない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?もう一人いたのか」
ぽてと@御芋火曜:「ああ・・・一人いらしたのですか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どうも、朝霧だ」
ぽてと@御芋火曜:「私は御芋と言うものです、あなたは?」
じゃりみち@砂利道則:「あ?こりゃどーも、砂利ってゆーんだけど」
電池@KP:なお探索者は普段着用している服と、服のポケットに入っているものしか持ち込めていない
電池@KP:あれ・・・?
電池@KP:こほん
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ココがどこか・・・まぁ知ってるはずはないか・・・」
ぽてと@御芋火曜:「私のノートPCがない・・・となると」
ぽてと@御芋火曜:KP、持ち物は?
じゃりみち@砂利道則:「知らねーなー、なんだこれ、どういう事だ?ドッキリか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「うちの組の抗争に巻き込まれた・・・と言うのはさすがに考えにくい」
電池@KP:御芋はノートPC以外の所持品は所持しているようだ
ぽてと@御芋火曜:(組・・・?いやまさか)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ドッキリの線で考えておこうか」
じゃりみち@砂利道則:「抗争・・・?おいおい、穏やかじゃねーな」
ぽてと@御芋火曜:「ハハハ、大がかりなドッキリだな」
ぽてと@御芋火曜:KP
すももちゃん@朝霧 真里亞:「その方が、多少気が紛れるというものだ」
ぽてと@御芋火曜:窓ガラスから外を見れますか?
電池@KP:見れます、見ますか?>御芋
ぽてと@御芋火曜:見ます
電池@KP:御芋がガラス窓から外を見渡すと、少しオレンジっぽい煙が周囲を覆っていることが解る。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ところで砂利君、携帯電話は持っているかい?」
ぽてと@御芋火曜:地面の色は何色ですか?
電池@KP:地面、もとい部屋の床は木製の床です
ぽてと@御芋火曜:あ、外の地面
じゃりみち@砂利道則:「携帯?携帯くらいはさすがに持ってるぜ?」
じゃりみち@砂利道則:「っと、タバコタバコ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「連絡先でも交換しておこう、それと電波はきているかい?」
電池@KP:今の高さからでは地面はみえないようだ・・・いや、オレンジっぽい煙で見えないといったほうが正しい
電池@KP:携帯は圏外となっている
ぽてと@御芋火曜:「外は・・・オレンジ色の煙が周囲を覆っている」
じゃりみち@砂利道則:「携帯はあんだけど・・・圏外だな、こりゃ」
ぽてと@御芋火曜:「かなり濃い煙のようだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、ソフトバンクだから圏外ではない・・・と」
ぽてと@御芋火曜:「連絡先交換くらいなら電波なくてもできるだろう」
電池@KP:ソフトバンクでも圏外のようだ
電池@KP:(むしろ、僻地だと弱いソフトバンク)
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで連絡先を交換交換
ぽてと@御芋火曜:KP、ベッドに目星
じゃりみち@砂利道則:「んまあ、連絡先交換くらいなら構わないぜ」
ぽてと@御芋火曜:「私も交換に混ぜてくれ」
電池@KP:では連絡交換ができたとする
電池@KP:ベッドに目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:「ここから出たら酒でも飲みに行こう」
電池@KP:ベッドは簡易な折りたたみベッドだとわかる
じゃりみち@砂利道則:「お、それもいいな」
ぽてと@御芋火曜:「ふむ、折り畳みベットだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「見たら分かる」
ぽてと@御芋火曜:ベッドのシーツを剥がします
電池@KP:ベッドのシーツの下には包丁がある
ぽてと@御芋火曜:何個ありますか?
電池@KP:今調べたベッドからは1本の包丁をみつけた
電池@KP:包丁は肉切り包丁である
ぽてと@御芋火曜:「包丁があった・・・物騒だ」
じゃりみち@砂利道則:「あん?なんだって?」
ぽてと@御芋火曜:「ここにいても何も始まらない、扉を開けて次の部屋へ行こう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あー、それとだ」
ぽてと@御芋火曜:「ベッドのシーツの下から包丁を見つけた」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「電波が来て無くても、無線機能なら使えるだろう、分断されたら面倒だからな、留意しておけ」
ぽてと@御芋火曜:「・・・知ってます」
ぽてと@御芋火曜:扉に聞き耳
電池@KP:聞耳どうぞ
御芋火曜:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗

すももちゃん@朝霧 真里亞:おm,いいぞーこれ
じゃりみち@砂利道則:「なんでベッドのシーツの下に包丁なんてあるんだよ、物騒だな」
電池@KP:では、御芋は耳を扉に近づいたところでコケてしまい扉におもいっきしぶつかった −1のダメージ
ぽてと@御芋火曜:「いだっ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「足元をちゃんと見ないと危ないぞ」
電池@KP:御芋は成長チェックどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「しかし、肉切り包丁か・・・」
ぽてと@御芋火曜:「君たちのシーツの下にもあるのではないか?」
ぽてと@御芋火曜:「私はこの包丁を持っていく」
じゃりみち@砂利道則:「そんな物騒なのはお前だけで十分だろ」 自分のベッドのシーツもめくってみる
電池@KP:砂利の寝ていたシーツの下からも肉切り包丁が見つかる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「包丁の殺傷能力は高いが、肉用となると、微妙だな」
じゃりみち@砂利道則:「うわ、マジかよ、それぞれに用意してあんのかよ」
ぽてと@御芋火曜:「肉・・・人間の肉」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「先が鋭利ではないから、突き刺す事ができない」
ぽてと@御芋火曜:「ハハハ、君の所にもあったか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私は不要だな」
ぽてと@御芋火曜:「振り下ろせばよかろう」
ぽてと@御芋火曜:扉を開けて次の部屋へ
電池@KP:では
電池@KP:目の前の扉をくぐると、そこには食堂があった。
じゃりみち@砂利道則:「こんなモン持ち歩いてたら不信がられるだろうけど、ここは意味分かんねえところだもんなあ・・・持って行くか」 包丁持参
電池@KP:大きな長机に人数分+2の椅子、暖炉、そして、3つの扉が見える。
電池@KP:長机には食事と、メモが一枚置いてある。
電池@KP:なお、扉は部屋の各面にある(左、右、奥、いま居た部屋)
電池@KP:RPどうぞ
ぽてと@御芋火曜:「食堂・・・椅子は5人分か」
ぽてと@御芋火曜:「他に2人いるのだろうか」
ぽてと@御芋火曜:メモを見ます
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだな」
電池@KP:では、メモには
電池@KP:「ご機嫌はいかがでしょうか、皆様。
 突然の事態で戸惑っていることだと思います。
 とりあえずは、そこの食事にでも口を付けてお待ちください。
 食材はすべて自家栽培の物となっておりますので、安心してください。
 時間になりましたら、係りの物をそちらへ送ります。」

電池@KP:と書いてある
ぽてと@御芋火曜:「口をつけろ?自家栽培?ふざけるな、小学生でもこんな罠にはかからない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋君、そのメモになんてかいてあったんだい?」
じゃりみち@砂利道則:「ん?どうしたよ?」
ぽてと@御芋火曜:「ご機嫌いかがでしょうか(ry」メモの全文を伝える
電池@KP:情報共有できました
すももちゃん@朝霧 真里亞:「自家栽培ね・・・」
じゃりみち@砂利道則:「はあ?こんな意味分からねー場所で出される料理なんか食えるかよ」
ぽてと@御芋火曜:「外はオレンジの煙で覆われていた、こんなとこで育てた野菜・・・」
ぽてと@御芋火曜:食事に目星
電池@KP:目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功

電池@KP:では御芋は食事はとても美味しそうに見えるのだが、何か違和感を感じる
ぽてと@御芋火曜:「・・・うまそうだ。だが何か違和感を感じる。毒でも盛ってあるのだろうか」
ぽてと@御芋火曜:食事に医学
電池@KP:では医学どうぞ
御芋火曜:1d100<=26 医学
Cthulhu : (1D100<=26) → 51 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:んでわ、便乗医学
電池@KP:では御芋は食事に対して違和感を感じるが原因まではわからない
電池@KP:便乗どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=65 医学
Cthulhu : (1D100<=65) → 44 → 成功

電池@KP:砂利は食事のうちスープに入っている食材が人間の舌だとわかるだろう
じゃりみち@砂利道則:「・・・おいおいおい、このスープ・・・いや、なんでもねえわ」
ぽてと@御芋火曜:「違和感を感じますよね・・・ね」
電池@KP:そして、そんなおぞましいことに気がついた砂利はSANチェtクだ
電池@KP:成功で1失敗で1d4
じゃりみち@砂利道則:「毒は入ってねぇみてぇだし、御芋、食ってみたら?」
じゃりみち@砂利道則:1d100<=64 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=64) → 15 → 成功

じゃりみち@砂利道則:SAN 64 → 63
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・まぁ私はアメでもなめておこう、君たちもいるかい?」
ぽてと@御芋火曜:「毒は入っていない?確証はあるのですか?」
電池@KP:では、おぞましいとはおもったが、牛タンなんかもあるし・・・そういう他の動物の舌なのかもしれないとおもいとどまる
ぽてと@御芋火曜:「とりあえず私はこれを食べないでおこう」
じゃりみち@砂利道則:「バカ言うな、こう見えても俺は医学生だぜ?多少の知識くらいはあるんだよ」
ぽてと@御芋火曜:「医学生・・・信じられません、あなたも私をここに連れてきたヤツらの仲間かもしれない」
じゃりみち@砂利道則:「アメちゃんて・・・また随分とかわいい趣味してんな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「子供が喜ぶのでね」にっこり
ぽてと@御芋火曜:「・・・」
ぽてと@御芋火曜:暖炉に目星
じゃりみち@砂利道則:「なんでそうなるんだよ、俺も訳も分からずここに連れてこられたんだよ」
電池@KP:では暖炉い目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗

電池@KP:では暖炉には火が焚かれていて、大きな鍋が、置かれていることが分かる
ぽてと@御芋火曜:鍋の中身を見ます
電池@KP:ん?のぞくの?
ぽてと@御芋火曜:はい
電池@KP:では、鍋の中身は机にあるスープだとわかる
電池@KP:御芋幸運か目星ふってみて
ぽてと@御芋火曜:幸運で
ぽてと@御芋火曜:1d100<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 44 → 成功

電池@KP:はい、では
電池@KP:【恐怖9SANチェック】
電池@KP:御芋は見えてしまう、スープのグザイと一緒に誰かの『右足』が煮込まれいるのが
電池@KP:そして、この様なものを見てしまった御芋はSANチケック
電池@KP:成功で1、失敗で1d4
ぽてと@御芋火曜:1d100<=85 SAN
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功

ぽてと@御芋火曜:85 → 84
電池@KP:御芋は足が煮込まれてるは、キモッとおもうだろう
電池@KP:【不穏1】
ぽてと@御芋火曜:「うわっ・・・キモ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
じゃりみち@砂利道則:「どうしたよ?」
ぽてと@御芋火曜:「なんでもない、スープは飲まないほうがいいぞ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ま、なんとなくリアクションで想像できた」
じゃりみち@砂利道則:「なんかヒデェもんでも煮込まれてたか?」
ぽてと@御芋火曜:「・・・下手に口に出したくない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、メモによると待ってればあっちから接触してくれるようだが・・・」
じゃりみち@砂利道則:「そりゃまあ、あのスープ、人間の舌が入ってるくらいだもんな、おっと口が滑った」
ぽてと@御芋火曜:「メモに従わなければいけないのならこれを食べねばということか」
ぽてと@御芋火曜:聞いたけど聞かなかったふり
すももちゃん@朝霧 真里亞:「やはり人肉か・・・血臭くて食えたもんではないぞ」
ぽてと@御芋火曜:「ウワー ナゼバレタンダー」棒
すももちゃん@朝霧 真里亞:「病原菌もおおい、熱したぐらいでは危ないかもしれんな」
ぽてと@御芋火曜:「ヤケに詳しいな」
ぽてと@御芋火曜:奥の扉の近くに行きます
じゃりみち@砂利道則:「うわ、お前、食った事あんのかよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なぁに、知らないほうが良いことってのは、結構多いものだ」
電池@KP:御芋は奥の扉に近づいた
ぽてと@御芋火曜:聞き耳シマス
電池@KP:聞耳どうぞ
じゃりみち@砂利道則:「・・・まあな、世の中には知らない方が幸せってコトも多いもんだしなー」
御芋火曜:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 26 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:「しかし、彼はうろちょろと落ち着きが無い」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なにか面白いものでもあるのだろうか」
電池@KP:成功した御芋は「ギィギィカチカチ」と機械音がし、それがこちらに近づいてきていることが分かる
ぽてと@御芋火曜:「・・・!」
ぽてと@御芋火曜:「何か・・・近づいてきてます」
電池@KP:御芋幸運ふってみて?
ぽてと@御芋火曜:「機械でしょうか、そのような音が」
じゃりみち@砂利道則:「は?」 といいつつ身構える
ぽてと@御芋火曜:1d100<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 30 → 成功

電池@KP:ーーイベントはいりますーー
すももちゃん@朝霧 真里亞:「とりあえず席についておこうか」
ぽてと@御芋火曜:「私も席についておこう」
電池@KP:っと御芋が声をあげたあと、扉が開く
電池@KP:奥からは
電池@KP:【茶番】
電池@KP:奥の扉が開き、自動人形が出てくる。
電池@KP:自動人形は、選別するかのような視線で探索者たちを見ると、喋りだす。
電池@KP:「…ヨウコソ、イラッシャイマシタ。オショクジハクチニアッタデショウカ?オナカモフクレタトコロデ、ドウゾ、コチラヘ…」
電池@KP:自動人形はそういうと、また奥の扉へ入っていきます。
電池@KP:ーーRPどうぞーー
電池@KP:【不穏1】
ぽてと@御芋火曜:「ね、ねえ君!」
ぽてと@御芋火曜:「機械・・・機械大好き・・・機械」
電池@KP:児童人形は何も答えない
ぽてと@御芋火曜:「ちょっと!君ってば!、人形君!」
じゃりみち@砂利道則:「なんだ?このロボット?は」
電池@KP:自動人形(´・ω・`)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、ついて来いか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「招かれた目的でも教えてくれるのか、さて・・・ついていくか」
じゃりみち@砂利道則:「んまあ、勝手に食事した事にされちまってるみたいだから、その点は助かったか」
ぽてと@御芋火曜:KP、人形にコンピューターいけますか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:人形が入っていった奥の部屋へ向かいます
ぽてと@御芋火曜:(無理だろうけど)
電池@KP:無理ですね
ぽてと@御芋火曜:何らかのコンピューター、プログラムによって機械は動いてるんです、だから!
じゃりみち@砂利道則:「怪しいところだけど・・・まあ、行くしかないわな」 ついていきます
電池@KP:では、一応どうぞ
御芋火曜:1d100<=81 こんぴゅたー
Cthulhu : (1D100<=81) → 21 → 成功

電池@KP:では御芋はロボットがどうやって動いているのか理解できないことがわかった
電池@KP:この様な非科学的なものを見てしまった御芋はSANチェック
電池@KP:成功で0、失敗で1
ぽてと@御芋火曜:1d100<=84 SAN
Cthulhu : (1D100<=84) → 79 → 成功

電池@KP:チッ、では御芋はすげぇなぁこのロボットとおもった
電池@KP:ええと、御芋以外が奥の部屋へ入るでいいのかな?
ぽてと@御芋火曜:「なんだこのロボット・・・ぜひとも研究したい」
ぽてと@御芋火曜:私も奥に行きます
電池@KP:行くでいいのかな?
ぽてと@御芋火曜:はい
電池@KP:ーーイベントよーー
電池@KP:奥の部屋は、そこまで大きくない。
電池@KP:先ほどの食堂と比べても、質素な作りとなっている。
電池@KP:奥のほうに椅子、手前に作業台みたいなものが見える。
電池@KP:奥のほうへ目を向けると、椅子に女の子が座っています。
電池@KP:そして
電池@KP:自動人形は喋りだす。
電池@KP:「アナタタチニオネガイガアルノデス。カノジョヲツクリアゲテクダサイ。パーツハ、オナジサイズダッタラマァイイデショウ」
電池@KP:自動人形はそう言うと、部屋の端に移動して動きを止める。
電池@KP:ーーRPどうぞーー
すももちゃん@朝霧 真里亞:彼女を作ってくださいとか無理ゲー言われたかと思った
すももちゃん@朝霧 真里亞:「作り上げてください・・・か」
電池@KP:(彼女作ってください)
じゃりみち@砂利道則:「はあ?この女の子を作り上げるだあ?」
ぽてと@御芋火曜:「作り上げる・・・これも機械なのか?」
ぽてと@御芋火曜:女の子を遠くから見て、人間かロボットか分かりますか?
自動人形:「・・・・・」無動作
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、作り上げてというのであれば、まだ未完成ということなのだろう、何処が未完成なのか・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:女の子に近づきます
電池@KP:あ、すまん
電池@KP:現状の位置からでは機械か人間か判断がつかない
すももちゃん@朝霧 真里亞:ので、近づきます
電池@KP:朝霧は女の子に近づくね
電池@KP:では
ぽてと@御芋火曜:私も近づきます
電池@KP:女の子へ近づくと、両肩から指先と、両足から下がないことがわかる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「両腕、両足が足らない・・・か」
電池@KP:このような少女の状態を見てしまった朝霧はSANチェック
ぽてと@御芋火曜:私も近づいてるんだけど
電池@KP:成功で0、失敗で1d3
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功

電池@KP:では、御芋も同じくSANチェック
ぽてと@御芋火曜:1d100<=84
Cthulhu : (1D100<=84) → 83 → 成功

電池@KP:(なんだよ、その出目)
じゃりみち@砂利道則:「はあ?両腕、両足が無い?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「人間なのか、それとも機械なのか、そもそも生きているのか・・・」
ぽてと@御芋火曜:この状態で女の子は人間か機械か分かりますか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:少女の胸に手を当て、鼓動を確かめます
じゃりみち@砂利道則:「そんで、生きてんのかよ?その女の子」
電池@KP:順番に処理するからねー
電池@KP:まず御芋、ここから見る限りは機械には見えない
電池@KP:朝霧少女に触れると、人間らしい鼓動が聞こえない、体温も感じない、ただ先ほどの自動人形みたいなごつごつした感じもない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「鼓動はない、ただ・・・機械とも思えない」
じゃりみち@砂利道則:「んじゃそれ、お人形さんって事か?」
ぽてと@御芋火曜:「私にはさっぱりだ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・状態にしては死体に近いものだ」
ぽてと@御芋火曜:「形が合っていればいいと自動人形は言っていたな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それを作り上げろ、とはなかなか・・・」
ぽてと@御芋火曜:「鍋の中にあった右足おっと口が滑った」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なにわともあれ・・・作れというのなら作るしか無いか」
じゃりみち@砂利道則:「なんだよ、めんどくせーな・・・んでも、仕方ないか、そうしないと帰してもらえないんだろ?たぶん」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「んで、御芋君?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どこで足を見たって?」
ぽてと@御芋火曜:「食堂にあった暖炉の鍋のスープの中だ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「であるならば、ソレも候補の一つに入れておこう」
じゃりみち@砂利道則:「そりゃまあ、いいダシがとれてんだろうなー」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「煮上げる前に、回収しておかねばな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋君、取ってきてもらえるかな?」
ぽてと@御芋火曜:「私には到底触れない」
じゃりみち@砂利道則:「ビビってんじゃねーよー」
ぽてと@御芋火曜:「自称医学生君、出番だよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうか・・・なら仕方ない・・・私が行くか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:前の部屋に戻り、鍋から足を改修
じゃりみち@砂利道則:「んじゃ、まかせたぜー」
すももちゃん@朝霧 真里亞:回収
すももちゃん@朝霧 真里亞:その時にサイズも確認
電池@KP:鍋からどのように回収しますか?(煮だった鍋から)
すももちゃん@朝霧 真里亞:ちなみに鍋のサイズは?
すももちゃん@朝霧 真里亞:持ち運べるなら、そのまま奥の部屋まで輸送、放置で覚ます
すももちゃん@朝霧 真里亞:冷ます
電池@KP:少女のサイズは9程度、鍋の大きさは60cm程度の円柱系です
すももちゃん@朝霧 真里亞:鍋を運ぶ場合の処理は?
電池@KP:では、朝霧は奥の部屋までもっていけたか判定のために
電池@KP:幸運ロールをふってください
すももちゃん@朝霧 真里亞:いや~まだ運ぶつもりはないぜー
すももちゃん@朝霧 真里亞:とりあえず、火から下ろすか、その場合は?
電池@KP:その場合は特にロールは必要ないです
すももちゃん@朝霧 真里亞:では、それで
電池@KP:はいでは、鍋を床に置くことができました
すももちゃん@朝霧 真里亞:「おし・・・覚めるまで待つか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで、奥の部屋に戻る
電池@KP:1時間もすれば鍋の中身はさめてしまうでしょう
電池@KP:奥の部屋へ移動っと
じゃりみち@砂利道則:「さすがに熱々の足をくっつける訳にもいかないしな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「というよりも、取り出せんな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「冷めるまで、他の場所でも探しておこう」
じゃりみち@砂利道則:「食卓テーブルに箸とか置いてないんか?」 と机を見てみる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そこまで、する必要は無いだろう」
電池@KP:机の上にはフォークやスプーンはあるが、箸はみあたらない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「他の部位が見つかっていない現状で急ぐ必要も無いだろう」
じゃりみち@砂利道則:「まあ・・・さすがにフォークでぶっ刺すわけにもいかねーか」
電池@KP:御芋参加しる!
じゃりみち@砂利道則:「んじゃま、他の部位を探すかねー」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ところでKP
電池@KP:はい
ぽてと@御芋火曜:「形だけあってればいいと言っていた。状態はどうでもいいんじゃないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:鍋の中の足のサイズは?
電池@KP:小学生の足くらいです、具体的にはSIZ9
すももちゃん@朝霧 真里亞:りょうかーい
電池@KP:(これ十膳一族の女性がぴったりじゃねーか)
すももちゃん@朝霧 真里亞:バラすか
じゃりみち@砂利道則:「それもそうか、形があえばいい、っては言ってたもんな」
ぽてと@御芋火曜:「むしろ、パーツが揃った女の子が襲ってくる可能性も否めない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お誂え向きに鍋の中の足はちょうどいいぐらいの大きさだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・かわいそうに」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・まずは動かなければ始まらんな」
ぽてと@御芋火曜:「パーツを探そう」
じゃりみち@砂利道則:「そうだな、別の部屋に行ってみるか」
ぽてと@御芋火曜:部屋から出て、左の部屋に聞き耳
電池@KP:聞耳どうぞ
御芋火曜:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗

電池@KP:とくに何も聴こえない
ぽてと@御芋火曜:「何も・・・聞こえない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なら、特に危険もないのだろう」
ぽてと@御芋火曜:「そうですか・・・」突入
電池@KP:では、
じゃりみち@砂利道則:「んじゃ、行ってみっか」
電池@KP:ーーイベントーー
電池@KP:右の部屋へ行くと、庭がある。
電池@KP:庭の奥にはプレハブ小屋が建っている。
電池@KP:庭は、球状のガラスで覆われていて、外はオレンジがかる雲で覆われている。
電池@KP:ーーRPどうぞーー
ぽてと@御芋火曜:「外・・・と思ったらオレンジの雲だったか」
じゃりみち@砂利道則:「オレンジの雲?夕暮れかねえ?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:朝霧も向かいます
ぽてと@御芋火曜:「きれいな球体だ」
ぽてと@御芋火曜:「あそこにプレハブ小屋がある、あそこに何かあるだろう」
じゃりみち@砂利道則:「しっかし・・・なんだこりゃ、温室にしてはこれまたきれいな球体のガラスで囲われてんな」
ぽてと@御芋火曜:KP、プレハブには扉がついてますか?
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ・・・」
電池@KP:木製の扉はついてます
ぽてと@御芋火曜:扉越しに聞き耳
電池@KP:聞耳どうぞ
御芋火曜:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功

電池@KP:では御芋は、小屋の中から「はぁはぁ」と誰かの息をはく音がきこえる
すももちゃん@朝霧 真里亞:オナニー中か
ぽてと@御芋火曜:「はぁはぁ・・・と聞こえる、意識あるものが中にいるのか」小声で
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?誰か居るのか?」
じゃりみち@砂利道則:「おいおい、他に人が居るのかよ」
ぽてと@御芋火曜:「声が聞こえるということはそうだろう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:プレハブに近づいておく
ぽてと@御芋火曜:「それかCDから流れてる音声か・・・」
電池@KP:砂利の声をきいて、小屋からはドタドタと走るおとがきこえる
じゃりみち@砂利道則:「CDではぁはぁなんて声を流すなんて誰得だよ」
じゃりみち@砂利道則:「うおっと?」
ぽてと@御芋火曜:「声が大きいです」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「同じ境遇の人間かもしれない」
ぽてと@御芋火曜:「イス・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あまり刺激しないようにな」
じゃりみち@砂利道則:「気付かれたか?なんかドタバタいってるぜ?」
ぽてと@御芋火曜:「安心してくださいー大丈夫ですよー」優しく声をかける
じゃりみち@砂利道則:「確かめるしかねーよな、これ」
じゃりみち@砂利道則:ゆっくり扉を開く
電池@KP:扉はひらくだろう
ぽてと@御芋火曜:扉の死角に入っておく
電池@KP:(ほんとはここ鍵かかってたんだけど、描写もれだしいいや)
ぽてと@御芋火曜:素晴らしい描画漏れだ
すももちゃん@朝霧 真里亞:死角に行くなら隠れるでどうぞ
ぽてと@御芋火曜:じゃあ死角に行きません^^
ぽてと@御芋火曜:が、扉から離れておきます
電池@KP:中に入りますか?
じゃりみち@砂利道則:中には入らず、扉だけを開けます
電池@KP:はい、扉はひらいてます
じゃりみち@砂利道則:扉の外から中の様子を見てみます
すももちゃん@朝霧 真里亞:同様にして中に
じゃりみち@砂利道則:私はまだ中には入ってないよ?w
電池@KP:扉から中をみた・・・何かの機械があるようだ・・
電池@KP:入ってません
すももちゃん@朝霧 真里亞:なら待機しておこう
じゃりみち@砂利道則:「んー・・・なんか機械があるみてーだけど、さっきのドタバタしてた音はなんだ?」
ぽてと@御芋火曜:「機械!?機械だと」
じゃりみち@砂利道則:中に人の気配があるかどうかは分かります?
ぽてと@御芋火曜:「ハァハァ・・・キカイハァハァ」
電池@KP:中の状態を知りたけば入るか、聞耳どうぞ
じゃりみち@砂利道則:では聞き耳で
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=62 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=62) → 49 → 成功

電池@KP:では、中から「こわい、こわい、こわい」と少女の声が聞こえるでしょう
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なにか聞こえるか?」
じゃりみち@砂利道則:「んー?中に人がいんのか?」
じゃりみち@砂利道則:「なんか、怖い怖いって言ってるぜ?」
ぽてと@御芋火曜:「人・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なに?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それは子供か?」
じゃりみち@砂利道則:「さすがにそこまでは分かんねーけどよ」
じゃりみち@砂利道則:「さすがに罠とか仕掛けられてはいねーよな・・・?」
ぽてと@御芋火曜:「やはりCD等で音声を流してる可能性も」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ・・・」
じゃりみち@砂利道則:中に目星できます?
ぽてと@御芋火曜:「そこにおびき寄せて・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:手を上にあげて敵意はないことを示しつつ、少女のもとへ
電池@KP:ん、今の位置からだと今以上の情報はだせません
じゃりみち@砂利道則:了解、中に入ります
ぽてと@御芋火曜:少女って分かってないのでは?
電池@KP:朝霧それは中にはいるということですか?
ぽてと@御芋火曜:朝霧は
すももちゃん@朝霧 真里亞:そうです
すももちゃん@朝霧 真里亞:PL発言だ
電池@KP:では朝霧、砂利は中にはいるということでOK?
ぽてと@御芋火曜:わたしも
ぽてと@御芋火曜:中に
電池@KP:【基本的戦闘曲】
電池@KP:【基本的戦闘曲2】
電池@KP:では3人が中にはいると
電池@KP:大きなスクリーン上の曇りガラス、何かの生成器、スイッチレバーみたいなものがある
電池@KP:そして、何かの生成キの横でメスをもち震える少女をみつけれる
電池@KP:RPどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:なにかのせいせいきっていっちゃってるぞKPw
ぽてと@御芋火曜:「機械・・・機械じゃないか。何の機械だ」」
じゃりみち@砂利道則:「なんだこの機械は?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お嬢ちゃん怖がらなくても私達はなにもしないよ」にっこり笑顔
メスを持った少女:「・・・・・・・・」ガタガタ
ぽてと@御芋火曜:コンピューターで何の機械か分かります?
すももちゃん@朝霧 真里亞:少女へゆっくり近づきます
電池@KP:御芋わかりません
メスを持った少女:「こ、こないで!」
メスを持った少女:シークレットダイス
メスを持った少女:「あんたたちも、あんたたちも・・・」
じゃりみち@砂利道則:「おっと、どうしたんだよ、落ち着けよ、大丈夫だぜ」
メスを持った少女:「く、くるな!」と砂利に向かってメスを投擲
メスを持った少女:1d100<=60 投擲
Cthulhu : (1D100<=60) → 13 → 成功

じゃりみち@砂利道則:回避
すももちゃん@朝霧 真里亞:かばう
電池@KP:回避どうぞ
ぽてと@御芋火曜:(機械に夢中)
じゃりみち@砂利道則:かばうと回避、どっちが優先?
電池@KP:回避失敗でかばうかな?
じゃりみち@砂利道則:1d100<=48 回避
Cthulhu : (1D100<=48) → 74 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:「うわっ!?と!?」
電池@KP:ではメスは砂利に向かって一直線
すももちゃん@朝霧 真里亞:かばうよぉ~^^
電池@KP:かばうは基本自動成功だけど、今回の場合は不意うちということで、幸運成功でかばえたとします
すももちゃん@朝霧 真里亞:ん~私の卓ルールだとDEXx5だが~KPがそういうのであればー
電池@KP:あっ
電池@KP:ごめんなさいDEX×5です
じゃりみち@砂利道則:(幸運の方が有利だから黙っていたなんて言えない^p^)
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=55 DEX-1されてるよ~
Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功

電池@KP:成功
すももちゃん@朝霧 真里亞:ついでに武道で受け流し(技能値の半分)
電池@KP:では、投擲されたメスと砂利の間に朝霧が間にはいる、そして
電池@KP:ではロールどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 34 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:「おっと、危ないよ^^」
電池@KP:朝霧はメスの軌道をずらすことでこれを受け流す
メスを持った少女:「あ・・・あ・・・く、くるな!」
メスを持った少女: (((( ;゜Д゜)))
じゃりみち@砂利道則:「うおっ!?た・・・助かったぜ・・・サンキュー・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「何に、怖がっているのか」
じゃりみち@砂利道則:「しかし、あんた何モンだ?その身のこなし・・・まあいいけどよ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・砂利君」
メスを持った少女:「あんた達も・・あいつといっしょなんでしょ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「もうちょっと、優しく接してあげないと」
メスを持った少女:「そんなもの、そんなものもって」ガクガク
じゃりみち@砂利道則:「ん・・・ああ、悪ぃ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・そんなもの・・・あぁ」
じゃりみち@砂利道則:「ああ、これか、敵意はねーから安心しろよ」 包丁をほおりなげる
メスを持った少女:「・・・・・だ、・・・・だまされないんだから!後の人ももってるじゃない!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋君!」
ぽてと@御芋火曜:(機械、機械、きかきききあか)
ぽてと@御芋火曜:「へ?」
じゃりみち@砂利道則:「おい、御芋、包丁捨てろよ」
ぽてと@御芋火曜:「どどどどどうしました?」
ぽてと@御芋火曜:「!?!?」
ぽてと@御芋火曜:ポーイ 捨てる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・これでいいかい?」
電池@KP:「・・・・うぅ・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ゆっくりと近づいてくるのが見えるように近づく
電池@KP:「うう、、」と後ずさり
すももちゃん@朝霧 真里亞:お菓子をポケットから出して
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お腹は空いてないかい?」にっこり
ぽてと@御芋火曜:(不審者かよ)
電池@KP:「お、おなかなんて・・・・すいてないもん!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうかい?」
電池@KP:「う、すいてない!」
じゃりみち@砂利道則:KP、信用で怪しくないと思わせる事はできますか?
電池@KP:では信用どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=45 信用
Cthulhu : (1D100<=45) → 63 → 失敗

電池@KP:あと、朝霧さんは説得+40でダイスどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あい
じゃりみち@砂利道則:「あー、俺は怪しいもんじゃねーんだけど・・・まあ・・・信じてもらえねーよなあ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル

すももちゃん@朝霧 真里亞:ダイスが空気読んだぜ
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
メスを持った少女:「さ、さっきまであんなものを持ってたくせに!」と砂利に
メスを持った少女:「でも・・・・・・」朝霧をみて
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お菓子、食べるかい?^^」
メスを持った少女:「おじさん・・・・・その・・・・飴玉くれる・・・・・・?」と朝霧みて
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どうぞ」
じゃりみち@砂利道則:仏頂面でため息ついてる
メスを持った少女:「あ、ありがとう・・・・」と飴球をもらう
すももちゃん@朝霧 真里亞:「お口にあえばいいのだがね」
メスを持った少女:「・・・・・・・・・おじさん、その、ありがとう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どういたしまして、お嬢ちゃんお名前は?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私は、朝霧真里亞って名前だ」
メスを持った少女:「いずみ・・・いずみはつな・・・・おじさんは?」
メスを持った少女:「あさきり・・まりあ?・・・キリストのお母さんの名前?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はつなちゃんか、いい名前だね^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだね、私の母親がつけてくれたんだよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:ちなみに、あさぎりです^q^
和泉 初那:失礼、かみまみた
和泉 初那:「そうなんだ・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、おじちゃんとお友達になってもらってもいいかな?」
和泉 初那:「おじさんは・・・・いじめない?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「大丈夫私はいじめたりしないよ、もし悪い奴がいたら私がやっつけてあげよう」
じゃりみち@砂利道則:ふてくされてタバコ吸おうとするけど、近くに機械があるから迷ってタバコを咥えている
和泉 初那:「・・・・・うぅ・・・」涙声
和泉 初那:「うわぁぁぁぁっぁぁ」と朝霧にだきつき、大泣き
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よしよし・・・」背中をぽんぽn
すももちゃん@朝霧 真里亞:「怖かったんだね、もう大丈夫だ」
電池@KP:「う、、、う、、、」
電池@KP:ア、ミス
和泉 初那:「う・・・・うぅ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「とにかくここから一旦離れようか、落ち着いてお話が出来る場所にいこう」
電池@KP:「う、うん」朝霧の吹くのそでをぎゅっと握り締める
すももちゃん@朝霧 真里亞:中央の椅子がある部屋まで移動
電池@KP:はい、では朝霧は少女とともに移動、別行動たぐでどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:イエッサー
じゃりみち@砂利道則:「ったくもう・・・調子狂うぜ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「おい、御芋、もう後はまかせたぜ?」
電池@KP:[アラーム発生:ぽてと@御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
ぽてと@御芋火曜:「任されました・・・」
電池@KP:[アラーム発生:電池@KP]:./sound/alarm.mp3
電池@KP:【悲壮・剣は折れたか?】
電池@KP:【平穏と日常】
電池@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー御芋と砂利(砂利は途中で朝霧に合流させます)
電池@KP:【不穏1】
電池@KP:では朝霧が少女をつれていってからRPだ
電池@KP:なお砂利は小屋の外でタバコをすっている
ぽてと@御芋火曜:「何か・・・よからぬ誤解をさせてしまったみたいですね」
ぽてと@御芋火曜:「砂利さんは・・・タバコですか」
ぽてと@御芋火曜:機械に目星
電池@KP:目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功

電池@KP:うむ、では
電池@KP:御芋は何かの生成器に丸文字で『押してね』と書かれたスイッチをハッケンする
ぽてと@御芋火曜:「何かの生成機・・ナニを生成するんでしょうねぇ」
ぽてと@御芋火曜:「なにこれ・・・押してね?押すなよ?押すなよ?ってヤツですか」
電池@KP:んでは、御芋さん医学でふってみて下さい
御芋火曜:1d100<=26 医学
Cthulhu : (1D100<=26) → 94 → 失敗

ぽてと@御芋火曜:あぶにゃい
電池@KP:w
電池@KP:では、御芋はこの何かの生成器がなんなのかは分からなかった
ぽてと@御芋火曜:裏にある配線とか物質とかから読み取れませんか?
電池@KP:少し大きめのパイプみたいなものが床からその装置にはいっているだけで、電気のコードなどは見当たらない
ぽてと@御芋火曜:「コードがない・・・電源は外なのでしょうか」
電池@KP:少し表現をたします
ぽてと@御芋火曜:大きなスクリーンにナニか映ってますか?
電池@KP:外部から見た場合の話です
電池@KP:装置の外見から見えるのは、太めのパイプが装置に入っていってるということです
ぽてと@御芋火曜:で、スクリーンに何か映ってますか?
電池@KP:そのスクリーンとは大きなスクリーン上の曇りガラスのこと?
ぽてと@御芋火曜:ああ、モニターとかのスクリーンじゃないのね
電池@KP:ん、OKもう一回この部屋の描写をします
すももちゃん@朝霧 真里亞:芋ォ・・・
ぽてと@御芋火曜:スクリーン上?スクリーン状じゃなくて?
電池@KP:共有メモなり、メモ帳なりに記録してください(にっこり
ぽてと@御芋火曜:してr
電池@KP:プレハブ小屋の中に入ると、大きなスクリーン上の曇りガラス、何かの生成器、スイッチレバーみたいなものがある。
電池@KP:ん、あこれはスクリーン状の曇りガラスが正解だね
ぽてと@御芋火曜:曇りガラスを見ます
電池@KP:んっと、大きなスクリーン上の曇りガラスに何かが写ってないかてことかな?
電池@KP:では目星どうぞ
ぽてと@御芋火曜:いや、スクリーン(映画とかの)と勘違いしてた
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功

電池@KP:普通の成功ね
電池@KP:では御芋は曇りガラスの向こうで何かが動いていることがわかるでしょう
ぽてと@御芋火曜:(・・・!)
ぽてと@御芋火曜:身構える
ぽてと@御芋火曜:(何かが・・・動いてる)
電池@KP:【不穏ちかよる混沌】
ぽてと@御芋火曜:包丁を構えて、ガラスの向こうを除く
電池@KP:ガラスは”曇りガラス”で向こうで何かが動いている以上はわからないだろう
ぽてと@御芋火曜:向こうを覗くって上で言ってr
電池@KP:ん?何処の向こうなのかな?
ぽてと@御芋火曜:ガラスの向こうを
電池@KP:あ、そういうことか
すももちゃん@朝霧 真里亞:曇りガラス、ぼんやりと奥が見えるOK?
電池@KP:曇りガラスは壁の端にあり
電池@KP:その向こうを覗くことはできない(もとい、曇りガラスしかない)
電池@KP:曇りガラスは壁掛けTVのように壁の端に設置されており、まわりこむことはできあい
ぽてと@御芋火曜:ん?それなら奥で動くスペースはないのでは?
電池@KP:つまり御芋 曇りガラス 何かがうごいている
電池@KP:水族館の展示をイメージしてほしい
電池@KP:お客 強化アクリル 魚とか
電池@KP:つまり何かと御芋が曇りガラスで区切ってる
ぽてと@御芋火曜:ぼんやりと奥、見えませんか?
電池@KP:目星で1クリしたら見えることとしていいですよ?
ぽてと@御芋火曜:フッフッフッフッフ
電池@KP:現状では、何かが動いているとしか
ぽてと@御芋火曜:フハハハハハ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功

ぽてと@御芋火曜:はい
電池@KP:はい、さっきと同じです
ぽてと@御芋火曜:じゃあ声をかけてみます
ぽてと@御芋火曜:「おーい、いるなら返事してくださーい」
電池@KP:何も返事は返ってこないでしょう
ぽてと@御芋火曜:「Gなのか?Gとかなのか?」
ぽてと@御芋火曜:じゃあレバーに目星
電池@KP:ん、どうもこれも表現不足ですね
電池@KP:追記、曇りガラスのむこうでは、なにかモヤ状のもののようなものが動いているのがわかる
電池@KP:レバに目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

電池@KP:では、御芋はスイッチレバーのすぐそばに『下げてね』と書かれていることに気がつく
電池@KP:現在スイッチレバーは↑を向いています
ぽてと@御芋火曜:「これも・・・下げろというか」
ぽてと@御芋火曜:配線は見えませんか?
電池@KP:スイッチレバーは壁に設置されており、配線などは見えない
ぽてと@御芋火曜:機械関係の技能で何かわかりませんか?
電池@KP:何かってなんですかね?具体的に
砂利:「ん~?芋はなにしてんだ?」
ぽてと@御芋火曜:「ナニって・・・ここにある怪しい機械を見てるのです」
砂利:「まぁ、頑張れや、俺はあっちで待っとく」
ぽてと@御芋火曜:「ちょっ、タバコ吸いながらこっち来ないでください」
砂利:「いかねーよ」ペッ芋に
砂利:朝霧がいる部屋に移動
ぽてと@御芋火曜:レバーを下げます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
電池@KP:ん?
電池@KP:では、
電池@KP:【恐怖666獣】
電池@KP:御芋がレバーを下げると
電池@KP:曇りガラスは鮮明になり
電池@KP:ガラスの向こうでは、
電池@KP:黒っぽい玉虫色のような色であり、伸縮性のある柱状の名状しがたい生物達がいた
電池@KP:このようなものを見てしまった御芋はSANチェックだ
電池@KP:成功で1d6、失敗で1d20
ぽてと@御芋火曜:1d100<=84
Cthulhu : (1D100<=84) → 6 → スペシャル

電池@KP:お、おう
ぽてと@御芋火曜:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

電池@KP:いや、スペだから1d6か
すももちゃん@朝霧 真里亞:アイデアどうぞ^^
ぽてと@御芋火曜:84 → 79
ぽてと@御芋火曜:1d100<=50 あいでぃー
Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 致命的失敗

電池@KP:一回に5以上減少した御芋はアイデアどうぞ
電池@KP:w
ぽてと@御芋火曜:鈍いオトコ
すももちゃん@朝霧 真里亞:ある意味すげーw
電池@KP:ほんとだな
ぽてと@御芋火曜:「うわっきもっきもちわるるるるる」
ぽてと@御芋火曜:「やっぱこんなキモイのが関係してるんじゃねえかおrrrrr」
ぽてと@御芋火曜:レバーを上げます
電池@KP:御芋は目の前の名状しがたい生物達を見た・・・しかし脳がそれを理解しきれなく、「キモッ☆」程度おもっただけだった
電池@KP:はい、ではガラスはもとの曇り状になります
電池@KP:【不穏と恐怖】
ぽてと@御芋火曜:「はあ・・・よからぬものを見てしまいました」
ぽてと@御芋火曜:「昔はよくブラクラ踏んでああいったものを見てしまったのですが・・・」
ぽてと@御芋火曜:「まさか現実にあるとは・・・」
ぽてと@御芋火曜:生成機の中に入ってるパイプに目星
電池@KP:目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル

電池@KP:ちょw無駄にww
電池@KP:では御芋はこのパイプは、何かの生成器に流入する用と排出する用の2種類があることがわかる
電池@KP:そして、もう1回医学ロールどうぞ
御芋火曜:1d100<=26 医学
Cthulhu : (1D100<=26) → 63 → 失敗

電池@KP:何かの生成器が何なのかまでは分からなかった
ぽてと@御芋火曜:「何かの液体を搬出、搬入するパイプがありますね」
ぽてと@御芋火曜:「液体・・・搬出・・・搬入・・・うっしおぶんかぁ?」
電池@KP:独り言に答えるものはなし
ぽてと@御芋火曜:ボタンぽちっとな!
電池@KP:ん?ボタンは何かの生成器についてるのかな?
ぽてと@御芋火曜:ん?押すなよって書かれたボタンがあるって上でw
ぽてと@御芋火曜:押せって書かれたぼたん
電池@KP:了解でわ
電池@KP:【感動と恐怖】
電池@KP:では、ボタンを押すと
電池@KP:玉虫色の液体が何かの生成器にみたされる
電池@KP:そして・・・その玉虫色の液体は
電池@KP:骨・・・臓器・・・皮膚と人の形をなしていく
電池@KP:そして
電池@KP:椅子に座っていた手足のない少女と同じ顔であった
電池@KP:ただ、右手、左手、右足、左足はちゃんとある・・・・
電池@KP:完全に少女の形を成したあと
電池@KP:残った玉虫色の液体は排出され
電池@KP:生成器の蓋が開く
電池@KP:そして・・・
電池@KP:【恐怖9SANチェック】
電池@KP:【恐怖9SANチェック】
電池@KP:少女の体が空気に触れると同時に溶け出した・・・
電池@KP:ロウソクが灯したひによって溶けるように
電池@KP:頭、腕、足・・・ドロドロと溶けていく・・・
電池@KP:そして、このようなものを目撃してしまった御芋はSANチェックだ
電池@KP:成功で1d3
電池@KP:失敗で1d6
ぽてと@御芋火曜:1d100<=79
Cthulhu : (1D100<=79) → 64 → 成功

ぽてと@御芋火曜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

ぽてと@御芋火曜:79-76
電池@KP:御芋は少女の体が溶けていくのを目撃した・・しかし、そういうものなのだろうと納得してしまうだろう
電池@KP:【不穏・潜入】
ぽてと@御芋火曜:「ふむ・・・」
電池@KP:そして、ドロドロに溶けた少女だったもののナカに・・・
ぽてと@御芋火曜:「これは少女生成ボタンなのか」
電池@KP:ん、ここで欲しいパーツが1つだけてにはいるぞい
ぽてと@御芋火曜:んー
ぽてと@御芋火曜:ギャンブルだなーw
すももちゃん@朝霧 真里亞:右足はあるとだけ言っておく
ぽてと@御芋火曜:左手をもらっていきます
電池@KP:そういえば、それも共有メモにないのね
電池@KP:はい
電池@KP:では、少女の左手を手に入れた
ぽてと@御芋火曜:「はぁ・・・きもちわるい」
ぽてと@御芋火曜:中央に戻りまーっす
ぽてと@御芋火曜:手は隠して
ぽてと@御芋火曜:拾った手は隠して
電池@KP:では隠すロールどうぞ^b^
ぽてと@御芋火曜:んじゃ隠さない
電池@KP:はい、では左手をもって合流ってことでいいかな?
ぽてと@御芋火曜:^^b
電池@KP:では、続きは合流してからってことで
電池@KP:明日のまた3時30とかからしますかね?
すももちゃん@朝霧 真里亞:私はかまわんぞー
電池@KP:じゃりみちさんはツイッターででもきいとくか
ぽてと@御芋火曜:ああ
ぽてと@御芋火曜:3時って夜のかw
ぽてと@御芋火曜:ファーーーwwwwwwwww
電池@KP:【OP(歌詞をCoC的)】
電池@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーー食堂に全員集合から
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
ぽてと@御芋火曜:[アラーム発生:ぽてと@御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
ぽてと@御芋火曜:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
電池@KP:【決意(エミヤてきあれ)】
電池@KP:【平穏と日常】
電池@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電池@KP:朝霧・和泉・砂利が雑談しているところに左手をもった芋がはいってくるところからRP
ぽてと@御芋火曜:「ふう・・・何とかして左手を手に入れましたよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ほう」
ぽてと@御芋火曜:「ほら、これ」 ブランブラン^q^
じゃりみち@砂利道則:「ふーっ・・・」 タバコを地面に落して踏み消して中央の部屋に戻ってくる
和泉 初那:「御芋だ・・・・・」と朝霧のカゲにかくれる
ぽてと@御芋火曜:「うぇーおじょうちゃーんあやしいものじゃないでちゅよー」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだね」よしよし
じゃりみち@砂利道則:「お?なんだ?御芋、その左手どうした?」
ぽてと@御芋火曜:「ああ、向こうにあった機械をイジイジして手に入れました」
ぽてと@御芋火曜:「これを少女にくっつけましょう」
じゃりみち@砂利道則:「へえ、その機械とやらで作った左手か・・・まあ、サイズが合えばいいって言ってたから、それでも大丈夫かね?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁまて、腕はココにでも置いておけ」
和泉 初那:「・・・・・・・・・・・・・・・・」すそをぎゅうっと
すももちゃん@朝霧 真里亞:「怖がらなくても大丈夫だ^^」
じゃりみち@砂利道則:「おっと、お嬢ちゃん、俺も悪い奴じゃないから心配すんな」 両手を上げる
ぽてと@御芋火曜:「それがですね・・・、あの機械、椅子に座ってた少女とまったく同じ物が作られてたんですよ」
和泉 初那:「う、うん」
じゃりみち@砂利道則:「しっかし、ずいぶんと懐かれたな、朝霧」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「レディーは丁重に扱わねばいかんぞ」
じゃりみち@砂利道則:「見た感じ・・・まだ小さいみてぇだけど、手ぇ出すなよ^^」
ぽてと@御芋火曜:「レディー()」
じゃりみち@砂利道則:「へえ?今流行の3Dプリンタってやつか?」
ぽてと@御芋火曜:「ヘンな液体を流し込んで作っていました。私にも原理は・・・」
じゃりみち@砂利道則:「なんだそりゃ、どっちかってーと生物学的な作り方か?」
じゃりみち@砂利道則:左手に医学でなにか分かります?
電池@KP:左手であるとわかるくらいですね
じゃりみち@砂利道則:了解
ぽてと@御芋火曜:「百聞は一見にしかずですよ医学生君。見てきてはどうですか?」
ぽてと@御芋火曜:「レバーも引くことを忘れずにね^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君からはなにか悪意のようなものを感じるな」
じゃりみち@砂利道則:「別にもういいよ、あの小屋には入りたくねえ」
ぽてと@御芋火曜:「そうですか?」
じゃりみち@砂利道則:「なんかこう・・・調子狂っちまったからなあ・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それとだ」
和泉 初那:「・・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「この子から、聞いた話だとここにもう一人人間がいる」
和泉 初那:シークレットダイス
ぽてと@御芋火曜:「イスの数的に推測できますね」
じゃりみち@砂利道則:「へえ?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そいつは、クソみたいなやつだ」
和泉 初那:「そ、それって・・・・・・左手なんですよね・・?」
ぽてと@御芋火曜:「へ?」
和泉 初那:おそるおそる
ぽてと@御芋火曜:「いやこれは違うよおじょうちゃん」
じゃりみち@砂利道則:「は?お前今、左手って言ってたじゃねーか」
電池@KP:S1d100<=90 あいであ
Cthulhu : (1D100<=90) → 21 → 成功

和泉 初那:「えっ、じゃ右手?」
ぽてと@御芋火曜:「いやあのその・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ふぅ、はつなちゃんが混乱するじゃないか」
ぽてと@御芋火曜:「ふう・・・?えっ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋が持ってきたのは左手であってるよ」
和泉 初那:「左手なら、その探してても見つからなかったパーツだったから・・・・」
ぽてと@御芋火曜:「えっ・・・こわくないのかい?」
じゃりみち@砂利道則:「んー?じゃあ、嬢ちゃんは他のパーツも見つけたんか?」
和泉 初那:「え、えと・・・・その・・・・・もう一人がもってたから・・・・」
ぽてと@御芋火曜:「そのパーツはもう一人の人がもってるのかい?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:手を握ってあげる
じゃりみち@砂利道則:「他の奴がねえ・・・」
和泉 初那:「たぶん・・・・・」
ぽてと@御芋火曜:「そいつを見つけないといけないですね」
和泉 初那:「・・・・・・そう、ですね」
ぽてと@御芋火曜:あとは残ってる西の部屋だけですか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そいつは、悪いやつらしいから、気をつけろ」
ぽてと@御芋火曜:「そうなのか、悪いやつなのか」
ぽてと@御芋火曜:西の部屋にききみみ
じゃりみち@砂利道則:「ふうん、気をつけておくか」
電池@KP:聞耳どうぞ
御芋火曜:1d100<=65 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗

ぽてと@御芋火曜:ヘーイwwwwwwwww
電池@KP:開幕からw
電池@KP:では、御芋は聞耳をしようと移動したら、コケテ扉で頭をうつ
電池@KP:ダメージー1
ぽてと@御芋火曜:11-10
電池@KP:御芋は成長チェック(100ファン)メモよろしく
すももちゃん@朝霧 真里亞:「目を覚ました時も言ったが、もうすこし足元に気をつけたらどうだ?」
ぽてと@御芋火曜:「んぬぬぬぬ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「おう、どうした御芋」
ぽてと@御芋火曜:「なっ・・・なんでもない///」
和泉 初那:「・・・・ださ(ぼそっ」
ぽてと@御芋火曜:「^^」
じゃりみち@砂利道則:「おう、ちょっと診せてみ?」 応急手当できます?
電池@KP:応急手当どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=60 応急手当
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功

電池@KP:回復1d3どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d3 HP回復
Cthulhu : (1D3) → 2

ぽてと@御芋火曜:10-12
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ほぅ、大したもんだな」
ぽてと@御芋火曜:「なんだか・・・痛みが」
じゃりみち@砂利道則:「おう、医学生なめんな」
和泉 初那:「すごい・・・・」
ぽてと@御芋火曜:「ここに来た時のようなピンピンさだ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「悪いな、手は滑らなかったぜ」
ぽてと@御芋火曜:「疑って申し訳ありませんでした」
じゃりみち@砂利道則:「んでー?西の部屋か?」
ぽてと@御芋火曜:「ですがまだ頭がギンギンするので代わりに壁の向こうの音を聞いていただけますか?」
じゃりみち@砂利道則:西の部屋に聞き耳
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=62 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=62) → 69 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:「悪ぃな、何も聞こえねー」
電池@KP:部屋からは何も聞こえない
ぽてと@御芋火曜:「そうですか、んじゃ何もないんでしょうねー^q^」
ぽてと@御芋火曜:扉をゆっくり開けます
電池@KP:では
電池@KP:左の部屋:
左の部屋は、どうやら書斎らしい。
引き出し付きのデスクと本棚がある。

ぽてと@御芋火曜:人の気配はありますか?
電池@KP:なお引き出しは、大きな引き出しと、小さな引き出しがある
電池@KP:人の気配はないですね
ぽてと@御芋火曜:中に張って、デスクに目星
ぽてと@御芋火曜:入って
すももちゃん@朝霧 真里亞:幼女と手を繋いで、何が来てもいいように待機
電池@KP:目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

和泉 初那:「・・だ、大丈夫ですよ」と朝霧に
電池@KP:デスクには、手足のない少女らしき人物と、その父親らしき人物が写っている写真が飾られている。
電池@KP:この写真の少女にはちゃんと手足がついている
すももちゃん@朝霧 真里亞:「備えあれば憂いなしというものだよ」
和泉 初那:「う、うん・・・」
ぽてと@御芋火曜:「ふむ・・・あの少女とその父親ですか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、私達も何か調べるとしようか」
ぽてと@御芋火曜:「もしかしたら、父親が手足を失った娘のために作ったのがあの機械かもしれない」
和泉 初那:「まかせて!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よし、一緒に探そうか、砂利君もな」
じゃりみち@砂利道則:「んー?どした?」 と御芋が見つけた写真を見てみる
ぽてと@御芋火曜:写真を見せます
じゃりみち@砂利道則:「ふーん・・・なるほどねえ・・・可能性としてはあるかもしんないな・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はつなちゃんはどこかきになるところとかあるかな?」
じゃりみち@砂利道則:「んまあ、俺も調べてみっか、本棚でも漁ってみるか」
和泉 初那:「え、えと・・・・引き出しとか?」
じゃりみち@砂利道則:本棚を調べるには技能が必要です?
電池@KP:本棚には、さまざまな医学書や生物についての本がまとめてある。
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それじゃ、開けてみよう」
電池@KP:調べる場合は図書館どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=55 図書館
Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功

電池@KP:先に砂利さんのほうからしょり
ぽてと@御芋火曜:私は写真をそっと胸ポケットにしまいます
電池@KP:本棚をみていた砂利はとあるファイルがあるのに気がつく。
電池@KP:ファイルには「ショゴス」について書かれている。
電池@KP:どうぞ>芋
電池@KP:「ショゴスとは、旧地球の支配者「古のもの」によって作られた粘液状生物である。
電池@KP:アメーバのような形質を持ち、また、その細胞を利用すればさまざまな器官を想像することも容易である。
電池@KP:この生物は、地底深くに封印されていたが、近年は人の形状を保って地上に来ているものがいるらしい。」
電池@KP:と、書かれている
じゃりみち@砂利道則:「ふむ・・・ふむ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「ちょっと面白そうなファイルを見つけたぜ、そっち探し終わったら見てみろよ」 読んだファイルをひらひら
電池@KP:では、続いて朝霧の処理
電池@KP:朝霧は目星おねがいします
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 2 → 決定的成功/スペシャル

電池@KP:あっはい
すももちゃん@朝霧 真里亞:うっほい
じゃりみち@砂利道則:おっほい
電池@KP:成長チェックおねがいします
電池@KP:では
電池@KP:小さな引き出しから、一冊のノートがあることに気づく。
電池@KP:また、
電池@KP:【不穏と恐怖】
電池@KP:大きな引き出しには「少女の右腕」がある
電池@KP:他にはとくに目星ものはないこともわかる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、右手に・・・それとノートか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「体のパーツとして残るは左足・・・つまり、もう一人を探す必要があるか」
和泉 初那:「もう一人・・・・」ガクガク
すももちゃん@朝霧 真里亞:「大丈夫」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私に任せておきなさい」
和泉 初那:「う、うん」
ぽてと@御芋火曜:「う、うん><」
じゃりみち@砂利道則:「キモッ」
じゃりみち@砂利道則:「んでー、そっちは何かあったかー?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「こちらはノートと右腕だな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「砂利君も何か見つけたみたいだし、一旦中央の部屋に戻って整理しようかね」
ぽてと@御芋火曜:「こっちは写真だけです」
じゃりみち@砂利道則:「ふむ、そうだな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:一旦中央に戻る
ぽてと@御芋火曜:おなじく
電池@KP:では、みな中央の食堂にもどりました
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、まずは御芋君の写真だな」
ぽてと@御芋火曜:「私はこの施設を作ったのはこの父親ではないかと思っている」
じゃりみち@砂利道則:「こりゃあ・・・あの北の部屋にいた嬢ちゃんの写真だよな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ父親だったと仮定しよう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「何処にいる?」
ぽてと@御芋火曜:「そのもう一人が父親なんじゃないか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「どうだろうか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「はつなちゃん」
ぽてと@御芋火曜:「狂気にあふれて少女のパーツを・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「その、もう一人だが」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「顔は覚えているかい?」
和泉 初那:「はい・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「若かった?」
和泉 初那:「覚えていますよ・・・・その頭のわるそうな」
和泉 初那:「ええと・・・御芋さん位だったかな・・・」
じゃりみち@砂利道則:「そもそもだ、俺達以外にコップが余計に二人分用意されていたんだぜ?」
じゃりみち@砂利道則:「一つは、その、はつなちゃん?のものだろ?」
ぽてと@御芋火曜:「言葉を選ぼうね^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうか、辛いことを思い出させてごめんね」
和泉 初那:「?」御芋をみて
すももちゃん@朝霧 真里亞:「年齢的に、可能性が無いわけではない、しかしだ」
和泉 初那:「大丈夫です」
じゃりみち@砂利道則:「んで、もう一つはここに呼ばれた、その、御芋みたいな頭悪そーな奴なんだろ、たぶん」
和泉 初那:「その写真の男の人ではないことだけは言えますよ!」
ぽてと@御芋火曜:「私・・・そんなに頭悪そうですかね」
じゃりみち@砂利道則:「父親が、わざわざ自分の分のコップを用意するとは思えんよな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そういうことだ」
ぽてと@御芋火曜:APP14!APP14!
電池@KP:具体的イメージはこんなかんじです
ぽてと@御芋火曜:ニテル!!!!!!!!!!
じゃりみち@砂利道則:似てるwww
すももちゃん@朝霧 真里亞:せやな
電池@KP:だろ?
ぽてと@御芋火曜:目と眉毛がニテル
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、施設を作ったやつを見つけたとして、そいつが正常な思考を持っているとは考えられんが」
じゃりみち@砂利道則:「ていうか、そもそもだ、あの嬢ちゃんは生きてんのか?」
じゃりみち@砂利道則:「まあ、それを知ったところで、どうした、って訳じゃあるんだが」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「死体だな、ただ腐敗もしていない不思議なものだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ところで砂利君はファイルをみつけたんだったか」
じゃりみち@砂利道則:「おっと、そうだ、これだぜ」 ファイルを机にぽいっ
ぽてと@御芋火曜:「やはりマッドでサイエンスなことが行われているに違いない」
ぽてと@御芋火曜:読みます
じゃりみち@砂利道則:「ショゴスとかゆー生物で、人間の器官を作れるんだってさ」
電池@KP:情報共有できたということでいいです(共有メモにだしときます)
ぽてと@御芋火曜:「もしかしたら・・・」
じゃりみち@砂利道則:「にわかには信じがたい話だけどな」
じゃりみち@砂利道則:「そんな事できたら、STAP細胞も目じゃないぜ」
ぽてと@御芋火曜:「私が曇りガラスの向こうで見たのがしょごすなのかもしれない」
じゃりみち@砂利道則:「ほう・・・?この施設でショゴスを飼ってんのか・・・?」
ぽてと@御芋火曜:「ぽいです。見に行きますか?」
じゃりみち@砂利道則:「別にいいよ、気味悪ぃし」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、最後に私のノートだな、いやはつなちゃんが見つけたというべきか」なでなで
和泉 初那:「えへへ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、内容は」
すももちゃん@朝霧 真里亞:読みながら共有
すももちゃん@朝霧 真里亞:はつなにはわかりにくいように
電池@KP:ん、朗読する感じですかね?
すももちゃん@朝霧 真里亞:あえて難しい感じに読む
すももちゃん@朝霧 真里亞:イエス
じゃりみち@砂利道則:回し読みでいいんでね?
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃそれでもいいや
すももちゃん@朝霧 真里亞:回し読みで
電池@KP:全員回しよみでOK?
ぽてと@御芋火曜:こ
ぽてと@御芋火曜:おk
じゃりみち@砂利道則:ほい
すももちゃん@朝霧 真里亞:はつなには見せんよ^^
電池@KP:はいではーーーーーーーーーーーーーーー
電池@KP:ノートにはこう、記されている。
電池@KP:「3月9日
 娘が殺された。私が気がついたときには、すでにバラバラに解体された後だった。

電池@KP: 3月24日
 未だに犯人は見つからない。警察はいったいなにをやっているんだ?

電池@KP: 4月9日
 ここ最近、娘の幻影を見るようになった。嫌だ、助けて、と、何度も何度も懇願している。
 …犯人は、まだ見つかっていない。

電池@KP: 5月5日
 毎晩毎晩娘が出てくる。悪夢だ。忘れたいのに忘れられない。頼むから、誰か助けてくれ。

電池@KP: 5月7日
 白髪のじいさんが話しかけてきた。娘のことを忘れられないのであれば、作ってしまえばいいと。
 ……作るってなんだ?

電池@KP: 5月12日
 じいさんの言っている意味がやっと理解できた。こんなところにつれてこられて、理解できないほうがおかしい。

電池@KP: 6月18日
 だめだ、私にはもうできない。娘よ、少しでも倫理から外れた道をとろうとした私を許してくれ。これ以上は駄目だ。
 人じゃない。

電池@KP: 6月19日
 できてしまった

電池@KP:と、6月19日以降の記述が載っていない
すももちゃん@朝霧 真里亞:「娘を殺されて気でも触れたか・・・」
電池@KP:っとここで、このような内容をよんでしまった探索者にはSANチェック
電池@KP:成功で0、失敗で1
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

じゃりみち@砂利道則:「こりゃまた・・・意味深な日記だねえ・・・」
じゃりみち@砂利道則:1d100<=63 SANチェク
Cthulhu : (1D100<=63) → 70 → 失敗

ぽてと@御芋火曜:1d100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 32 → 成功

和泉 初那:「私もよむ!」ピョンピョン
じゃりみち@砂利道則:SAN 63 → 62
ぽてと@御芋火曜:「やはり私の推理は正しそうですね」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「初那ちゃんには私が教えてあげるよ」
じゃりみち@砂利道則:「この親父さんは一体なにをやってたんだか・・・」
和泉 初那:「うっ、私だって日本語よめるよ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~、といってもただの日記だからね」
和泉 初那:「ぷくう」頬をふくらませてる
じゃりみち@砂利道則:「つまりは、あの嬢ちゃんの親父が、娘を倫理に外れた方法で蘇らせようとしていたと・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「簡単に説明するとだ」
じゃりみち@砂利道則:「蘇らせるってーと語弊があるか、再現しようとした・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さっきの写真の子あの子が殺されてしまったから、親である私が作ろうとしたって内容だね」
ぽてと@御芋火曜:「それにしても何で殺されたんだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あまり読んで、面白いものじゃないが・・・それでも読みたいかい?」
和泉 初那:「うん!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ならどうぞ」
電池@KP:では、和泉がノートをうけとる
和泉 初那:1d100<=40 その他の言語日本
Cthulhu : (1D100<=40) → 63 → 失敗

電池@KP:難しい漢字もあって理解できなかったみたいだね
すももちゃん@朝霧 真里亞:「よめたかい?」
和泉 初那:「だ・・・大丈夫よめたわ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうか、初那ちゃんは偉いね、それと帰ったらおじちゃんと一緒に漢字の勉強しようか」
和泉 初那:「すこし読めない漢字があったけど!」
和泉 初那:「うっ・・・・はい」とノートを朝霧に渡す
すももちゃん@朝霧 真里亞:「倫理とかは難しいね」受け取る
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あとは懇願とかかな」
じゃりみち@砂利道則:「人間を作る、って話だもんな、クローンに関しては賛否両論だしな」
じゃりみち@砂利道則:「・・・ってああ、倫理って漢字の事か」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだ」
和泉 初那:(´・ω・`)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁそれは後で教えてあげるとして」
和泉 初那:「おねがいします」(ぼそりっ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まかせておきなさい^^」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「もう一人の男を探さねばな、奴が最後のパーツを持っているのだろう」
じゃりみち@砂利道則:「だろうな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「御芋君、小屋に行く前になにか怪しいところはなかったか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:(全員)]:./sound/alarm.mp3
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:ぽてと@御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
ぽてと@御芋火曜:[アラーム発生:ぽてと@御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
電池@KP:大丈夫?芋さん
ぽてと@御芋火曜:「怪しいところ・・・特になかったが」
ぽてと@御芋火曜:「きれいなガラス球体で覆われてたとかそれくらいだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「小屋に行く前に庭があったが」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そこは確認したのか?」
ぽてと@御芋火曜:「小屋まっしぐらで特に見てなかった
ぽてと@御芋火曜:「見てくる・・・」
ぽてと@御芋火曜:庭に行って目星
じゃりみち@砂利道則:「んー・・・俺もボケーっとタバコ吸ってただけだったしなあ・・・」
電池@KP:目星どうぞ
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:えっと、便乗
電池@KP:御芋の目に入るのは、プレハブ小屋と家庭菜園がはいる
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功

電池@KP:砂利は庭の一部に不自然な緑の生え方をしている場所があると気がつく。
じゃりみち@砂利道則:「・・・んー?なんか怪しいぞ?あそこ・・・?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん、なにか見つけたか?私は目があまり良くないんでな」
じゃりみち@砂利道則:「ほれ、あそこ、なんか草の生え方が不自然じゃねーか?」
ぽてと@御芋火曜:「そうか?」
電池@KP:と砂利の指す先では不自然に草がういている
じゃりみち@砂利道則:その草をどかしてみます
電池@KP:では草の下にはへの石の入り口が見つかる。
電池@KP:地下室への石の入り口が見つかる。
じゃりみち@砂利道則:「おっと・・・不自然だったのはこのせいか」
じゃりみち@砂利道則:「おう、なんか地下に行けるっぽい入り口を見つけたぜー?」
電池@KP:表現を追加します
ぽてと@御芋火曜:「む?」近寄ります
電池@KP:地下室へ続く石造りの階段の入り口がみつかる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん・・・隠れているのか」初那をそばに寄せる
和泉 初那:朝霧のそばへ移動
すももちゃん@朝霧 真里亞:「離れないようにね」
じゃりみち@砂利道則:「へえ・・・石造りの階段か、シャレてるじゃねーか」
和泉 初那:「・・・・うん」少女は震えている
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・私たちは外で待っていよう」
じゃりみち@砂利道則:「・・・ん?嬢ちゃん、大丈夫か?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「何かあれば大声で呼んでくれ」
和泉 初那:「・・・・その、大丈夫・・・」
じゃりみち@砂利道則:「んじゃ、子守はまかせたぜ」
じゃりみち@砂利道則:「おう、御芋、行ってみるぜ」
和泉 初那:「あっ、あの・・・・」砂利をみて
ぽてと@御芋火曜:「お?私も行きますよ」
じゃりみち@砂利道則:「ん?どした?」 和泉を見る
和泉 初那:「さっき言った男が・・・たぶんいるから・・・・」(ぼそぼそ
じゃりみち@砂利道則:「・・・おう、分かった」
ぽてと@御芋火曜:「やっつければいいんだな」意気揚々
じゃりみち@砂利道則:「そんじゃ、ちょっくら行ってくるわ」
電池@KP:では地下へいくのは砂利と御芋の二人ですね>
じゃりみち@砂利道則:「おう、御芋、先行け」
ぽてと@御芋火曜:「医学生君!行きますよ!!!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私と初那は外でアメでも舐めながら待っておこう、簡単にやられるなよ?」
ぽてと@御芋火曜:「戦闘は若さあふれる医学生君からだ!」
ぽてと@御芋火曜:先頭
電池@KP:はいでは
じゃりみち@砂利道則:「っは、ビビってんのか?」 先頭に立って行く
電池@KP:御芋が石造りの階段を降りていくと、階段途中で鍵が転がっている。
電池@KP:そして、そのまますすむと鉄格子の牢屋がある
電池@KP:RPどうぞ
ぽてと@御芋火曜:「鍵・・・」拾っておきます
じゃりみち@砂利道則:「ん?鍵?よく見つけたな」
ぽてと@御芋火曜:「ここにピカっとあるじゃろ」
電池@KP:御芋はかぎを手に入れた
ぽてと@御芋火曜:「そして牢屋・・・」
ぽてと@御芋火曜:牢屋の中に何か入ってますか?
電池@KP:牢屋の中には死体と、頭の悪そうな男がいた。
頭の悪そうな男:「ん?おおいココから出してくれ~」
ぽてと@御芋火曜:同じ牢の中?
じゃりみち@砂利道則:「おやおやあ?」
ぽてと@御芋火曜:死体と頭悪そうな男は同じ牢の中にいますか?
電池@KP:そのとおりです
ぽてと@御芋火曜:「おっと・・・人がいらっしゃいましたか」
ぽてと@御芋火曜:「隣の死体は何です?」
頭の悪そうな男:「おい、ここから出してくれ~」
ぽてと@御芋火曜:「出してほしいなら質問に答えなさい」
頭の悪そうな男:「ん?これか?死体だろ?」
ぽてと@御芋火曜:「あなたが殺したのですか?」
頭の悪そうな男:「いや、死んでた」
ぽてと@御芋火曜:「なぜあなたはそこに入ってるのですか?」
ぽてと@御芋火曜:「上には私達以外いないはずですが」
頭の悪そうな男:「ん?いやな・・・・調べようとおもったら、閉じ込められたんだわ」
頭の悪そうな男:「私たち?」
ぽてと@御芋火曜:「?^^?」
頭の悪そうな男:シークレットダイス
ぽてと@御芋火曜:「ほれ」砂利を引っ張り出す
じゃりみち@砂利道則:「あん?なんだよ?」
頭の悪そうな男:「ふん・・・・・」
ぽてと@御芋火曜:「これが私達だ」
ぽてと@御芋火曜:この人が嘘を言ってないか心理学OK?
ぽてと@御芋火曜:死体が入った時には死んでたとか
電池@KP:どうぞ
御芋火曜:1d100<=40 心理学
Cthulhu : (1D100<=40) → 55 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:それなら便乗ー
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=75 心理学
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

ぽてと@御芋火曜:お、おう
じゃりみち@砂利道則:おうw
すももちゃん@朝霧 真里亞:KP,おつ
電池@KP:うはw
電池@KP:では御芋は嘘をいっているようには見えなかったが
電池@KP:砂利には男が嘘をついていることがわかる
電池@KP:スペだから、
じゃりみち@砂利道則:クリ
電池@KP:後の男を殺したのは自分であると表情などからよみとれた
電池@KP:あ、ごめ成長チェックよろしく
じゃりみち@砂利道則:「ふーん・・・死んでたのか、そっかそっか」
頭の悪そうな男:「おうよ!だからはやくだせよ」
ぽてと@御芋火曜:「砂利君、どうかしましたか?」
じゃりみち@砂利道則:「悪いな、俺は医者をかたって結構、問診とかやっててなー」
ぽてと@御芋火曜:(医者だとバレルといけないので名前呼び)
じゃりみち@砂利道則:「患者の嘘くらいは簡単に見抜けるもんだぜ?」
ぽてと@御芋火曜:「騙って・・・?」
ぽてと@御芋火曜:「^^」
ぽてと@御芋火曜:「そんなことよいあなた嘘ついてるんですよね」
ぽてと@御芋火曜:より
じゃりみち@砂利道則:「まあ、俺も医者って嘘をついてた事になるけどな、はっはっは」
頭の悪そうな男:「あっ?なんでんなぁことわかるんだよ?」
頭の悪そうな男:「んなぁことより早くココからだせよ!」
ぽてと@御芋火曜:「あなたの言うことは信じません」
ぽてと@御芋火曜:「あ?」
ぽてと@御芋火曜:「それが人にものを頼む態度か?」
じゃりみち@砂利道則:「なんでそこから出してほしいと焦る?その後ろに転がってる人間をお前が殺したからか?」
頭の悪そうな男:「んぁ、お願いしますここから出してください、なんでもしませんから!」
ぽてと@御芋火曜:「ほぉれ、お前が殺した人間の幽霊が・・・後ろ後ろーwwwww」
頭の悪そうな男:「こんな場所にいたいとおもわないからだろうが」
ぽてと@御芋火曜:「その前に、なぜ殺した」
ぽてと@御芋火曜:「なぜころたし!!!」
じゃりみち@砂利道則:「それ言いたいだけだろ」
頭の悪そうな男:「っは・・・襲い掛かってきたらからだよ、そこの男が襲い掛かってきたからしかたなくだよ」
頭の悪そうな男:「正統防衛ってやつだ」
ぽてと@御芋火曜:「いや~信じられませんなぁ~」
電池@KP:ん、ここで二人は目星おねがいします
じゃりみち@砂利道則:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

じゃりみち@砂利道則:おまwwwwwwwww
電池@KP:くそwwwwwwwwwwwww
すももちゃん@朝霧 真里亞:きもwwwwwww
ぽてと@御芋火曜:デデドンデデドン
ぽてと@御芋火曜:同じ98で被っちゃった結婚かな?????
すももちゃん@朝霧 真里亞:あー行かなくてよかった
すももちゃん@朝霧 真里亞:そこなんかヤバイはw
電池@KP:なんて描写しよう(´・ω・`)想定してなかった
すももちゃん@朝霧 真里亞:万能アイテム(ホコリ)
電池@KP:では、二人は牢屋と男をよくみようとしたが、目にほこりが入ってしまった
じゃりみち@砂利道則:「あーくっそ、ホコリっぽいな、この地下室」
ぽてと@御芋火曜:「ったく・・・」
頭の悪そうな男:「だろ?こんなとこに居るもんじゃねぇ、だから俺をはやくだせ」
ぽてと@御芋火曜:「やだよw」
ぽてと@御芋火曜:「自力ででてみんしゃーい」
頭の悪そうな男:「・・・あん?」
頭の悪そうな男:「はん、おまえらも少女の手足を捜してんだろ?」
ぽてと@御芋火曜:「せやな」
ぽてと@御芋火曜:「お前みたいに汚くないけどな^^」
頭の悪そうな男:イラッ☆
ぽてと@御芋火曜:携帯の懐中電灯モードであたりを照らせますか?
電池@KP:てらせますよ
ぽてと@御芋火曜:照らします
ぽてと@御芋火曜:ついでに無様な姿も一枚
電池@KP:では写真ロールどうぞ^え^
ぽてと@御芋火曜:1d100<=10 失敗しても損はねえー
Cthulhu : (1D100<=10) → 84 → 失敗

電池@KP:では、牢屋がくらく綺麗にはうつらなかった
頭の悪そうな男:「なら・・・・ここに足があるんだが?」と男が牢屋の奥から左足をもって、二人にみせる
じゃりみち@砂利道則:「おっと・・・?」
ぽてと@御芋火曜:周りを照らして見つけれるものはありますか?
ぽてと@御芋火曜:「それは・・・その死体の足か?」
頭の悪そうな男:「あん?こんな細い足がそんなわけあるか」
ぽてと@御芋火曜:「そもそも死体の主は誰なんだ?私達の他に誰か・・・」
頭の悪そうな男:「しらねぇよ」
ぽてと@御芋火曜:「この場合の私たちは君を含めている^^」
ぽてと@御芋火曜:「そうか、足をよこせ」
頭の悪そうな男:「なら、ここからだせ」
ぽてと@御芋火曜:「先に足をだせ」
頭の悪そうな男:「あん?ふざけるな」
ぽてと@御芋火曜:「先に!!!!!足!!!!!!!!!!」
ぽてと@御芋火曜:「出したらお前絶対反抗するだろ」
頭の悪そうな男:「じゃ、わたせねぇな」
頭の悪そうな男:「そもそもなんで反抗するんだよ?」
ぽてと@御芋火曜:「じゃあ出してあげれないなーいやーざんねんだなー」
頭の悪そうな男:「俺もこんなワケのわからない所に連れてこられて、うんざりしてんだ」
ぽてと@御芋火曜:「どうせ自分だけ助かればいいと思ってるんだろ?」
頭の悪そうな男:「それは、おまえだろがぁ!」
ぽてと@御芋火曜:「あ?」
ぽてと@御芋火曜:包丁をちらつかせ
電池@KP:御芋さん、小屋で包丁捨てたでしょ?
ぽてと@御芋火曜:捨てたっていうか置いたっていうか
電池@KP:そして、拾ってないからだめですよ^b^
じゃりみち@砂利道則:どっちにしろ持ってないなw
ぽてと@御芋火曜:^^
ぽてと@御芋火曜:砂利!包丁出せ包丁!
ぽてと@御芋火曜:捨てたか;;;;;;
じゃりみち@砂利道則:私も捨てたってw
すももちゃん@朝霧 真里亞:拾ってたら初那ちゃんびびるからな
頭の悪そうな男:「はぁ・・・・あのなぁよく考えろよ?」
頭の悪そうな男:「この足渡したからって、おまえらが牢屋をあけるって保障がねぇだろ?」
ぽてと@御芋火曜:「はぁ・・・・あのなぁよく考えろよ?」
頭の悪そうな男:「ん?」
ぽてと@御芋火曜:「牢から出したからって、お前が足を渡すって保証がねぇだろ?」
ぽてと@御芋火曜:言いくるめ^^
電池@KP:じゃ、言いくるめー60でどうぞ
ぽてと@御芋火曜:1d100<=10 フォオオオオオオオオオオオオオオオ
Cthulhu : (1D100<=10) → 79 → 失敗

ぽてと@御芋火曜:^^
頭の悪そうな男:「はぁ・・・なるほど、そういうことか」と牢屋の奥に足を置く
ぽてと@御芋火曜:「おい」
頭の悪そうな男:「これでいいか?俺はここからでる、あんたらは足を手に入れる・・・OK?」
ぽてと@御芋火曜:「じゃ・・砂利!お前からも何か言ってやってくれ!」
ぽてと@御芋火曜:「どうせ閉じ込めるんだろ?^^」
頭の悪そうな男:「いやいや、おまえら二人いるじゃねぇかwwwww」
じゃりみち@砂利道則:「そもそもな、なんでお前がここに閉じ込められてるんだ?」
頭の悪そうな男:「片方が取りに来たらいいじゃねか」
ぽてと@御芋火曜:「それもそうだな!!!!!!!!!!!!」
頭の悪そうな男:「しらねぇよ、いつの間にか閉まってたんだから」(イライラ
じゃりみち@砂利道則:「いつの間にか閉まったって事は、お前はこの牢に自分から入ってったのか?」
ぽてと@御芋火曜:「よし・・・」
頭の悪そうな男:「ん?そうだよ」
ぽてと@御芋火曜:「アホみたいだな」
頭の悪そうな男:「おまえもな」
ぽてと@御芋火曜:「アホって言う方があほなんだよー^q^q^」
じゃりみち@砂利道則:「なんでここに入ってったんだよ、その目当ての左足がこの牢の中に入ってたのか?」
頭の悪そうな男:「あっ、いまアホって言ったな?アホめ」
ぽてと@御芋火曜:「うっせぇアホ!」
頭の悪そうな男:「ん?そうだよ」
頭の悪そうな男:「だまれあほ!」
ぽてと@御芋火曜:「あほあほあほあほ!」
じゃりみち@砂利道則:「お前らうるせえ」
頭の悪そうな男:「お、おうすまねぇ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「んでだ、俺はお前に殺意があるのを知っている」
頭の悪そうな男:「殺意?なんのことだ?」
じゃりみち@砂利道則:「お前、ほかの体のパーツをどうやって集めようとした?」
頭の悪そうな男:「ん?探してだろ?」
ぽてと@御芋火曜:「ころしてでも うばいとる」
じゃりみち@砂利道則:「そこの死体みたいに、生きた人間からパーツを集めようとしてねぇか?」
頭の悪そうな男:「殺す?なんのことだ?後の男みたいに襲ってきたらお前らも防衛するだろ?」
頭の悪そうな男:「ん?あっ、あの和泉って子のことか?」
じゃりみち@砂利道則:「おー、自覚あるんじゃねえか」
じゃりみち@砂利道則:「てわけで、お前は十分に危険だ」
じゃりみち@砂利道則:「お前を拘束するのを条件に出してやるのを考えてやってもいい」
頭の悪そうな男:「ん?殺すキなんてないぞ?ただ足りない左手を代用しようとしただけじゃねか」
頭の悪そうな男:「こんなとこで死ぬよりましだろ?」
じゃりみち@砂利道則:「殺さなくても体を切り取るなんて十分、悪意に満ちてるじゃねーか」
じゃりみち@砂利道則:「わざわざ生きた人間の体を切り落とす必要もねーだろが」
頭の悪そうな男:「ん・・・・」
頭の悪そうな男:「あん?じゃぁこのわけの分からない場所で死ぬまでさまようのがいいのかよ」
ぽてと@御芋火曜:「早く結婚したほうがいいんじゃないか!」
頭の悪そうな男:「だから、無い左手の代用だっていってるだろうが」
頭の悪そうな男:「お前はケッコンできそうにねぇな」>いも
じゃりみち@砂利道則:「俺は他人の左足を切り落としてまで生きようとは思わんがな」
頭の悪そうな男:「まぁ、拘束でもなんでもしてくれてかまわねぇから、ここから出してくれ」
じゃりみち@砂利道則:「おう、芋、またこいつとアホな会話でもしてろ」
ぽてと@御芋火曜:「あほあっほあほあほあほ」
電池@KP:っとうんざりした顔で
じゃりみち@砂利道則:てことで、KP、目が覚めた部屋のベッドに行ってシーツを持ってきたいですが、できます?
ぽてと@御芋火曜:「拘束してやる^^」
頭の悪そうな男:「なぁ、そこのアホアホいってるやつ、頭だいじょうぶか?」
ぽてと@御芋火曜:「ちょっとおしゃべりしようや」
電池@KP:では砂利はシーツをもってきた、その間ふたりでアホアホいってた
すももちゃん@朝霧 真里亞:その時
ぽてと@御芋火曜:「アホって言う方がアホって言う方があほ(ry」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?砂利君?」
じゃりみち@砂利道則:「おう、収穫あったぜ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~?御芋君の姿がないようだが」
じゃりみち@砂利道則:「ああ、アイツは地下でアホアホ言ってるぜ」
電池@KP:下から「あほあほあほあほ」ってきこえる
すももちゃん@朝霧 真里亞:「いや、まぁいい・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君に任せよう・・・」
じゃりみち@砂利道則:「地下に牢屋があってな」 かくかくしかじか情報共有
電池@KP:共有OKです
じゃりみち@砂利道則:「最後のピースは見つかった、お前も来るか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁやはりか・・・これは初那ちゃんを連れて行くわけにはいかんな、すまんが任せた」
和泉 初那:「・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私は先ほどと同様ここで待機しておく」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なにかアレば、大声で呼んでくれ」初那の手をぎゅっと握ってあげる
じゃりみち@砂利道則:「おう、分かった、んじゃ行ってくるわ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ」
じゃりみち@砂利道則:で、地下牢に戻りーの、牢屋ごしでアホ男をシーツで拘束できます?
電池@KP:アホ男は抵抗しないで拘束されるでしょう
じゃりみち@砂利道則:「うっし、こんなもんか、おう、御芋、鍵開けろ」
ぽてと@御芋火曜:「アハハ、アホがシーツに撒かれアハハハアッホアッホ」
頭の悪そうな男:「なぁ、メガネのあんちゃん、あの男ほんと大丈夫か?ずっとアホアホいってたが」
ぽてと@御芋火曜:鍵を開けます
じゃりみち@砂利道則:「もうだめかもわからんね」
ぽてと@御芋火曜:ちな、私手錠持ってるから^^
頭の悪そうな男:「だよな・・・・かわいそうに」
じゃりみち@砂利道則:あ、本当だw手錠持ってんなら使えw
すももちゃん@朝霧 真里亞:こいつめwww
電池@KP:w
電池@KP:シーツで拘束ができました^b^
ぽてと@御芋火曜:鍵を開けます!!!!!!!!!
電池@KP:両手を縛るって感じでいいのかな?
じゃりみち@砂利道則:両手を縛った挙句、体を腕ごとぐるぐる巻き
電池@KP:了解
電池@KP:では、御芋がカギをあける、男は牢屋からでる
頭の悪そうな男:「おっと・・・サスガニ歩きにくいな」
ぽてと@御芋火曜:「無様な姿ですね」
じゃりみち@砂利道則:「おう、お前はちっと待っとれ」
頭の悪そうな男:「そういや、まだ名乗ってなかったな、俺は葛木(くずき)っていうんだ、よろしくな」
じゃりみち@砂利道則:拘束した男を押さえ込む
ぽてと@御芋火曜:「くwwwwwwwwwwwずwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ぽてと@御芋火曜:「なんでもない」
頭の悪そうな男:「って、おいなにしやがる」
じゃりみち@砂利道則:「なに、ちょいとの辛抱だ」
じゃりみち@砂利道則:「おう、御芋、今のうちに牢屋から左足持ってこい」
ぽてと@御芋火曜:「了解」
ぽてと@御芋火曜:牢屋に入って左足を持って出ます
葛木和義:「んぁ?そういうことか・・・ほんと用心深いな」男は抵抗しない
電池@KP:では御芋は左足をてにいれた
じゃりみち@砂利道則:「そらぁ、生きた人間の体を切断しようとする奴だからな、お前は」
葛木和義:「まぁ、どっちでもいい・・・こんなわけの分からない場所からでれたそれでいい」
じゃりみち@砂利道則:「あー・・・ついでにだ、御芋、その仏さんの顔を見てくんねーか?」
じゃりみち@砂利道則:仏 = 牢屋の死体
葛木和義:「ん、そうだ・・・アンちゃん、信用になるかわからんが、腰のとこに肉切包丁をいれてるぜ?」
ぽてと@御芋火曜:「アーナムサンナムサン」
電池@KP:男の腰ベルトには肉切包丁をさしている
ぽてと@御芋火曜:「ナームアーミダーブツー」
じゃりみち@砂利道則:「そうか、没収な」 肉切り包丁を奪ってポーイ
葛木和義:「まぁ、しかたないね」
ぽてと@御芋火曜:「さて」
ぽてと@御芋火曜:KP、手錠を使って男の手を拘束します
ぽてと@御芋火曜:シーツじゃ結びが解けると心配
電池@KP:男って死体?
ぽてと@御芋火曜:ああ、クズを
電池@KP:それは無理、シーツでぐるぐるマキにされてるから、手錠がはいらない
ぽてと@御芋火曜:「砂利君、手錠を持っているから手の部分だけシーツを取ってくれないか」
じゃりみち@砂利道則:「ほい
葛木和義:「おいおい」
じゃりみち@砂利道則:しっかり押さえ込みながら手錠のスタンバイをする
ぽてと@御芋火曜:「ステンバーイ・・・ステンバーイ」
ぽてと@御芋火曜:「ビューリフォー」
じゃりみち@砂利道則:「はよ手錠かけろ」
葛木和義:「おい、そこの最期にはちゃんとはずせよ?」
ぽてと@御芋火曜:と同時に手錠カチャ☆
じゃりみち@砂利道則:「当たり前じゃないですかー(棒」
ぽてと@御芋火曜:「最後に手錠外さないとか人間じゃないですよー(棒」
葛木和義:「じゃ、そこのメガネにかぎをわたせ」
葛木和義:「おまえは本当に信用できねぇわ」
ぽてと@御芋火曜:「これは、私の鍵です」
葛木和義:「はぁ・・・まわいいわ」
じゃりみち@砂利道則:「おう、貸しとけ」 手錠の鍵をぶんどる
ぽてと@御芋火曜:「あっ」
ぽてと@御芋火曜:「ったく・・・」
ぽてと@御芋火曜:牢屋の中の死体に近づきます
電池@KP:ん、芋は目星をおねがいできますか?
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 5 → 決定的成功/スペシャル

ぽてと@御芋火曜:^^
じゃりみち@砂利道則:なんでだよw
すももちゃん@朝霧 真里亞:あーwwwww
電池@KP:あっはい
電池@KP:では
電池@KP:では、御芋が死体を調べると
電池@KP:手足のない少女の生前の写真と、「Hisui Kasumi」と書かれた文字。そして、腹部が抉られていることに気がつく
電池@KP:そして、クリたので
電池@KP:腹部のそれが歯形のようなもので抉り取られているということが分かる
電池@KP:そんな死体をみてしまった御芋はSANチェックだ
電池@KP:成功で1d3、失敗で1d6+1
ぽてと@御芋火曜:1d100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 27 → 成功

ぽてと@御芋火曜:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

ぽてと@御芋火曜:76-74
電池@KP:御芋もう1回目星かアイデアをふってくれ
ぽてと@御芋火曜:んじゃめぼしで
御芋火曜:1d100<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功

電池@KP:あっ、クリだからやっぱいい
電池@KP:御芋はこの男の顔に見覚えがあるだろ、そうだ、先ほど食堂でみた写真の男だということに気がつくだろう
電池@KP:RPどうぞ
ぽてと@御芋火曜:食堂で写真?
ぽてと@御芋火曜:書斎じゃない?
じゃりみち@砂利道則:食堂に一度集まった時だね
ぽてと@御芋火曜:いちおその写真は私が持ってる
電池@KP:あっそうだね、書斎で御芋が見た写真だね
すももちゃん@朝霧 真里亞:もう細かいことを気にするなw
電池@KP:見比べてもいいよ
じゃりみち@砂利道則:書斎で拾った写真を食堂で見た、って感じね
ぽてと@御芋火曜:「この男・・・」
じゃりみち@砂利道則:「どした?」
ぽてと@御芋火曜:「さっき拾った写真の男に似ている」見比べ
じゃりみち@砂利道則:「・・・てぇことは・・・あの手足がない嬢ちゃんの親父さんか・・・」
電池@KP:写真と死体の顔はうり二つである
じゃりみち@砂利道則:「・・・なんでこんな地下牢で死んでんだ?」
ぽてと@御芋火曜:「Hisui Kasumiの文字が・・・ 女みたいな名前だし、腕無し少女の名前かもしえない」
電池@KP:ログをよくよもうな、クズキがころしたからだよ
じゃりみち@砂利道則:ん?あれ
ぽてと@御芋火曜:「そして腹が歯型で・・・  あのクズ」
ぽてと@御芋火曜:「ひでえ殺し方するんだな」
電池@KP:正当防衛っていってるですよ
じゃりみち@砂利道則:ああ、それ、適当に嘘ついてるのかと思ってたw
電池@KP:なるw
ぽてと@御芋火曜:「よくもまあ酷い殺し方を」クズをゲシゲシ
ぽてと@御芋火曜:「とりま、上に帰るか」
葛木和義:「いてぇなこら」
じゃりみち@砂利道則:「そんじゃま、お前も連れてってやるから感謝しろよ」
ぽてと@御芋火曜:「おい」
葛木和義:「おう、ありがとな」
ぽてと@御芋火曜:「連れてったらあの嬢ちゃん」
じゃりみち@砂利道則:「ここから出られる保障はねぇけどな」
ぽてと@御芋火曜:「こんなやつここで死ぬのがお似合いだ」
葛木和義:「ん?あの少女を完成できればでれるんじゃねのか?」
じゃりみち@砂利道則:「おーい、朝霧ー」 大声で
葛木和義:「おまえにいわれたくない」>芋に
ぽてと@御芋火曜:「キャアアアアアアアアアタスケテエエエエエエエエ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なんだ?」初那を待たせて階段を駆け降りる
すももちゃん@朝霧 真里亞:そのまま勢いで武道+キック
じゃりみち@砂利道則:「和泉に襲い掛かってきた犯人を連れてきたぜ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:クズへ
電池@KP:ひでwwwどうぞ
じゃりみち@砂利道則:「って?おま?」
ぽてと@御芋火曜:「やりすぎないようにしてください」
ぽてと@御芋火曜:「まあ足は手に入ったので死んでも構いませんが」
すももちゃん@朝霧 真里亞:cbr(90,91)
Cthulhu : (1d100<=90,91) → 74[成功,成功] → 成功

電池@KP:ダメージどうそ
すももちゃん@朝霧 真里亞:2d6+2d4
Cthulhu : (2D6+2D4) → 11[5,6]+5[1,4] → 16

じゃりみち@砂利道則:うわw
ぽてと@御芋火曜:^q^
ぽてと@御芋火曜:もうクズからパーツ剥ぎ取ればいいんじゃね?
じゃりみち@砂利道則:いや、DBは倍にはならないんじゃない?
すももちゃん@朝霧 真里亞:残念強化靴だ
じゃりみち@砂利道則:ああw
電池@KP:では、ケリをくらったクズキは牢屋の奥まですっとんでいき、ピクリとも動かなくなった
じゃりみち@砂利道則:「ちょ・・・おま・・・!」
電池@KP:−6だから助けようもないね^b^
すももちゃん@朝霧 真里亞:「大丈夫か!?」
ぽてと@御芋火曜:「えっ」
じゃりみち@砂利道則:「お前が大丈夫かよ!?」
ぽてと@御芋火曜:「大丈夫かって・・・自分が」
ぽてと@御芋火曜:「あーあー、新しい死体が・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?何か危機的状況に陥ったと思っていたのだが」
ぽてと@御芋火曜:クズについている手錠を外します
じゃりみち@砂利道則:「いや・・・犯人を連れてきたって言っただけなんだが・・・」
電池@KP:ん?したいに近づくのね
電池@KP:ではお芋はみてしまうだろう、
じゃりみち@砂利道則:「・・・そうかー、俺の言葉足らずだったなー、そうだなー(棒 」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「助けてと聞こえたが?」
ぽてと@御芋火曜:「アハハハ」
じゃりみち@砂利道則:「言ってねえよ」
電池@KP:先ほどまで話していた男が死に、内臓がとびでた悲惨な死体を
じゃりみち@砂利道則:【悲報】朝霧の聞き耳初期値
電池@KP:SANチェック
電池@KP:成功で1、失敗で1d4
ぽてと@御芋火曜:1d100<=74
Cthulhu : (1D100<=74) → 49 → 成功

ぽてと@御芋火曜:74-73
ぽてと@御芋火曜:「やべえよ・・・」
ぽてと@御芋火曜:「やっべえ」
ぽてと@御芋火曜:(あいつにケンカ売ったらダメなやつだ)
すももちゃん@朝霧 真里亞:「まぁ、些細な事だな、パーツも集まったようだし、戻るか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:階段を登っていく
ぽてと@御芋火曜:「そそそそうですね朝霧様」
電池@KP:ウワコワイ
ぽてと@御芋火曜:ビクビク
じゃりみち@砂利道則:「ああ・・・御芋が余計な事を言うから・・・被害者が・・・」
じゃりみち@砂利道則:(ってか、おっかねえなコイツ・・・何者だ・・・?)
じゃりみち@砂利道則:「ま、まあ、左足も見つけたし、行くか」
ぽてと@御芋火曜:「私も上に上がろう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふぅ・・・ただいま」
和泉 初那:「おかえりなさい・・・ええと」
電池@KP:【疑問と不穏】
ぽてと@御芋火曜:「パーツ、そろったで^q^b」
電池@KP:【平穏と日常】
すももちゃん@朝霧 真里亞:「悪いやつなら、そこの二人がやっつけたそうだ」
ぽてと@御芋火曜:「ソッソウデスネ」裏声
じゃりみち@砂利道則:「え?いや・・・ああ、うん、まあ、だいたいそんな感じか・・・な?」
和泉 初那:「そ、そうなんですか」朝霧の服をつかみつつ、二人をみる
電池@KP:ヒドイ印象操作ヲミタ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、鍋の中のスープも覚めた頃合いだろう、回収して、つくり上げるとするか」
じゃりみち@砂利道則:「そ、そうっすね」
和泉 初那:「は、はい」
ぽてと@御芋火曜:「アッアサキリサン コレドウゾ」
ぽてと@御芋火曜:自分が持ってるパーツを全部渡す
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、御芋君ありがとう」
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけでまずは中央の部屋へ
電池@KP:では食堂へ移動したということで
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、スープは冷めているか?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:KP,鍋の中はもう冷めてますか?^^
電池@KP:冷めてますよ
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん・・・冷めているようだな、よし」
じゃりみち@砂利道則:「これで全部のパーツが揃ったか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ようだな」
ぽてと@御芋火曜:「そ、そうですね」
和泉 初那:「こ、これで帰れるんだよね?」
ぽてと@御芋火曜:「そ、そうだよお嬢ちゃん」
じゃりみち@砂利道則:「一体どんなからくりで帰れるかどうか分かんねーけどな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さぁやってみないことにはなんとも言えんな」
じゃりみち@砂利道則:「そうだな、他に手段はねぇもんな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なにが起こるかわからない、初那ちゃんは私のそばから離れないようにね」
和泉 初那:「はい!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:では人形の部屋へ
ぽてと@御芋火曜:みーとぅー
じゃりみち@砂利道則:ついてくー
電池@KP:はいでは全員人形の部屋へ移動
すももちゃん@朝霧 真里亞:「早速だが、少女を組み上げていこう」
じゃりみち@砂利道則:「おう、フィギュアなんて作った事ねーけどな」
じゃりみち@砂利道則:「まあ、この場合はドールって言うのか?」
電池@KP:では、くみ上げる場合は医学or生物学で4回成功する必要がある
すももちゃん@朝霧 真里亞:では、医学で
ぽてと@御芋火曜:連続?
電池@KP:どうぞ
電池@KP:連続でなくていい
すももちゃん@朝霧 真里亞:4b100<=81
Cthulhu : (4B100<=81) → 92,81,64,87 → 成功数2

すももちゃん@朝霧 真里亞:うい?
電池@KP:ん?失敗もあるね
じゃりみち@砂利道則:足りない分は追加で協力してもOK?
電池@KP:じゃ朝霧はPOW×5でふってくれないか
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 2 → 決定的成功/スペシャル

電池@KP:あっ、はい
じゃりみち@砂利道則:さすがにねw
ぽてと@御芋火曜:っぉぃ
電池@KP:ん、砂利さんも手伝うのかな?
すももちゃん@朝霧 真里亞:もう私だけで組み上げればいいかなコレは?
じゃりみち@砂利道則:いや、今のクリティカルで組み上がるのなら手伝わないけどもw
電池@KP:もし二人で手伝うとするなら、高いほうの医学+20でどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:自動成功っす~
すももちゃん@朝霧 真里亞:RPでそれっぽくするかい
電池@KP:はう、まぁ2回ふってくれたまえ00こないかな
すももちゃん@朝霧 真里亞:2b100<=100
Cthulhu : (2B100<=100) → 74,75 → 成功数2

電池@KP:RPするならどうぞ?
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃ少し
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ん~砂利君」
じゃりみち@砂利道則:「こりゃ人間とは思えねーな・・・うん?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君、医学生だったっけか、少し手伝ってもらってもいいか?」
じゃりみち@砂利道則:×人間 ○人形
じゃりみち@砂利道則:「おう、まかせとけ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:というわけで協力して組み上げました
じゃりみち@砂利道則:「・・・って、なんだよ、もうほとんど組み上げてるじゃねーか」
じゃりみち@砂利道則:「この人形を組み上げるのは、もはや医療だぜ・・・?」
電池@KP:はい、では少女の手足は綺麗に接続されました
電池@KP:【感動・安らぎ1】
すももちゃん@朝霧 真里亞:「動かない患者であるなら、大したことは無いと思うがな」
じゃりみち@砂利道則:(マジでコイツ、何者なんだ・・・)
電池@KP:そして、少女は目をあけ、彼女は話始める。
手足のない少女:「…なぜ、生き返らせたの?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「言ってしまえば、なり粋だ」
じゃりみち@砂利道則:「それよりも、なんで俺達がここに閉じ込められたのか、って俺は聞きたいんだけどな」
手足のない少女:「こんな犠牲の上でできたからだなんか・・・・」
手足のない少女:「閉じ込める?」
じゃりみち@砂利道則:「目が覚めたらここに居たんだよ、意味分かんねぇ」
じゃりみち@砂利道則:「んで、そこの自動人形が体を組み立ててくれって言うからよ」
手足のない少女:「・・・そう、でもそれは私じゃないわ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「人間なんて犠牲の上に立つ生き物だ、些細な事だろう?」
じゃりみち@砂利道則:「まあ、その、なんだ、朝霧の言う通り、成り行きだ」
ぽてと@御芋火曜:「なり粋だ」
手足のない少女:「人間?私が?」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「手もある、足もある、感情も、記憶もあるのだろう?」
電池@KP:「そうね、確かに手も足もここで朽ちたいという感情も記憶もあるわ」
電池@KP:「でも、あなたたちもみたのでしょう?ショゴスというものを」
じゃりみち@砂利道則:「俺は見てねーけど、御芋は見たんじゃねーか?」
ぽてと@御芋火曜:「私は見たぞ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ファイルにあった生物の名だな」
ぽてと@御芋火曜:「私だけだけどな」
手足のない少女:「私の体はあれでできてる、たとえ記憶があろうと、あれでできてるのよ?」
ぽてと@御芋火曜:「知らん!別にいいわ」
じゃりみち@砂利道則:「深く考える事もねーんじゃねーか?」
電池@KP:と、探索者が少女とはなしていると・・・
じゃりみち@砂利道則:「生き返ったなら、また死ぬまで生きればいい、それだけだろ」
電池@KP:自動人形が喋りかけてくる
自動人形:「自動人形が、私のための入れ物をありがとう」
電池@KP:自動人形がはいらん
すももちゃん@朝霧 真里亞:ダイジョブわかってるw
自動人形:「その子をよこせといってくる。
じゃりみち@砂利道則:オチツケw
すももちゃん@朝霧 真里亞:落ち着くんだw
ぽてと@御芋火曜:「ネイティブにしゃべってるだと?」
電池@KP:(´・ω・`)
自動人形:「その子をわたせ、そして私は不死になるのだ」
電池@KP:【恐怖666獣】
ぽてと@御芋火曜:「誰だお前」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「自動人形が・・・感情を持ったか」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「初那ちゃん、離れていて」
じゃりみち@砂利道則:「はあ?お前、何言ってんだ?」
自動人形:「諸君らごくろうだった、私の入れ物をつくってくれて」
ぽてと@御芋火曜:「機械らしくない機械なんて機械じゃないってかお前もう機械じゃないだろ」
和泉 初那:「で、でも・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「大丈夫、おじさんがサクッと黙らせる」
じゃりみち@砂利道則:「何が入れ物、だよ、俺らをいいように利用してたってだけじゃねーか」
じゃりみち@砂利道則:「しかも、こんな罪悪感を背負った女の子まで巻き込んでよ」
和泉 初那:「は、はい・・・」
電池@KP:と和泉は壁際へと移動
すももちゃん@朝霧 真里亞:初那が壁際へ移動したの見て「ふふっ」ニヤリ
ぽてと@御芋火曜:携帯でハッキングして回路狂わせることは可能?^q^
じゃりみち@砂利道則:ナニイッテンダコイツ
自動人形:「そんなこと知らない、私は私の入れ物があればそれでいい、私は不死になるのだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:何言ってんだこいつ
ぽてと@御芋火曜:何言ってんだこいつ
すももちゃん@朝霧 真里亞:オマエだよ
電池@KP:じゃ1d10000で1がでたらいいよ^b^
ぽてと@御芋火曜:わしじゃよ
ぽてと@御芋火曜:^^
じゃりみち@砂利道則:「はあ・・・諸悪の根源はこいつだったのかよ」
自動人形:「私の入れ物私の入れ物」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さぁな、長い時間をかけて狂ったのかもしれん」
電池@KP:と自動人形は少女へとちかづく
じゃりみち@砂利道則:「おう、待てよ」
ぽてと@御芋火曜:先輩どちみち朝霧が殺すと思うしハッキングロールいいすか
すももちゃん@朝霧 真里亞:武道+キックでぶっ飛ばしますか~^^
電池@KP:だから、さっきいったじゃん?1d10000000000000000000000で1でたらいいよ
じゃりみち@砂利道則:不意打ちかな?戦闘開始かな?
ぽてと@御芋火曜:増えてね?
電池@KP:では、戦闘開始で
自動人形:「私の入れ物私の入れ物」
電池@KP:なお自動人形のDEXは5
すももちゃん@朝霧 真里亞:最速は砂利か
じゃりみち@砂利道則:マーシャルアーツ+こぶし~
電池@KP:和泉は様子をみてる
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d100<=67 こぶし
Cthulhu : (1D100<=67) → 91 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:ふぁっく
すももちゃん@朝霧 真里亞:武道+キックで
電池@KP:砂利の攻撃は自動人形にあたらない
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:cbr(91,90)
Cthulhu : (1d100<=91,90) → 77[成功,成功] → 成功

電池@KP:ダメージどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃラッシュ宣言で
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あーすまね、ラッシュ無理だわ
すももちゃん@朝霧 真里亞:こいつ人間では無いわ
すももちゃん@朝霧 真里亞:ひるむとかがあるならラッシュができる
電池@KP:人型で大きさも人のサイズ内だからね
ぽてと@御芋火曜:トラフ山の時英雄岩にラッシュしてなかった?
すももちゃん@朝霧 真里亞:あんなもん演出じゃ
電池@KP:あ、確かに痛覚なさそうだからむりだね
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃ普通にダメージロール
すももちゃん@朝霧 真里亞:2d6+2d4
Cthulhu : (2D6+2D4) → 8[5,3]+5[4,1] → 13

電池@KP:ウワーコワイ
電池@KP:自動人形は朝霧の重たい一撃をもらい、パーツの一部がすっとんでいく
電池@KP:つぎ、御芋
ぽてと@御芋火曜:コンピューター技能とかで何かできませんかね
ぽてと@御芋火曜:相手機械だし^^
すももちゃん@朝霧 真里亞:できねぇっつってんだろw
電池@KP:1d1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000で1ね^b^
ぽてと@御芋火曜:なぐるわ
ぽてと@御芋火曜:計算できないからそれ^^
電池@KP:では、パンチどうぞ
御芋火曜:1d100<=70 パンチ
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功

電池@KP:自動人形の回避行動(なんでさっきしなかったし)
自動人形:1d100<=35 回避
Cthulhu : (1D100<=35) → 16 → 成功

電池@KP:御芋が殴るも自動人形はそれをかるくよける
すももちゃん@朝霧 真里亞:いいのか?回避すると攻撃できなくなるぞw
電池@KP:いいよ^w^
ぽてと@御芋火曜:自爆かな?^^
電池@KP:では、和泉
和泉 初那:「はわわ」
電池@KP:待機
すももちゃん@朝霧 真里亞:「砂利君、あの人形なかなか固いぞ」
じゃりみち@砂利道則:「お前の蹴りを食らっても壊れねーもんな・・・」
電池@KP:砂利のターン
じゃりみち@砂利道則:マーシャルアーツ+こぶしで
電池@KP:どうぞ
じゃりみち@砂利道則:CBR(67,21)
Cthulhu : (1d100<=67,21) → 88[失敗,失敗] → 失敗

じゃりみち@砂利道則:ふぁっきん
電池@KP:砂利の攻撃は空をきる
電池@KP:朝霧のターン
すももちゃん@朝霧 真里亞:武道+キックで
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:cbr(91,90)
Cthulhu : (1d100<=91,90) → 51[成功,成功] → 成功

電池@KP:自動人形の回避行動
自動人形:1d100<=35 回避
Cthulhu : (1D100<=35) → 100 → 致命的失敗

電池@KP:ぶw
すももちゃん@朝霧 真里亞:あっちゃー^q^
じゃりみち@砂利道則:あー壊れましたわ
すももちゃん@朝霧 真里亞:さぁダメージを出させろ^^
電池@KP:あ、はいじゃ、さらに2倍でダメージロールどうぞ
すももちゃん@朝霧 真里亞:4d6+4d4
Cthulhu : (4D6+4D4) → 15[4,1,6,4]+10[4,3,2,1] → 25

電池@KP:(しんわせいぶつかな?)
すももちゃん@朝霧 真里亞:かもしれない
じゃりみち@砂利道則:神話生物ヤクーザ=キックー
すももちゃん@朝霧 真里亞:「コォォォォォォ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「フンッ」
電池@KP:朝霧は先ほど自分の攻撃で開いた、装甲のすきま、自動人形の心臓部に渾身の一撃をいれた
電池@KP:自動人形は活動を停止した
電池@KP:戦闘終了
電池@KP:【感動・安らぎ2】
電池@KP:【感動・安らぎ1】
電池@KP:そして世界が崩壊し始める。
人形の少女:「この世界を保っていた人形が壊れたから、もうすぐこの世界は壊れる。あなたたちは帰れるはず」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「初那ちゃん、おいで」
人形の少女:「その前に一つだけお願いがあるの」
じゃりみち@砂利道則:「・・・なんだよ、よく分かんねー理屈だな・・・」
じゃりみち@砂利道則:「あん?」
和泉 初那:「うん」
人形の少女:「私を壊していってくれないかしら?」
人形の少女:「縫合した手足のどれかを外せばきっと私は動かなくなる。犠牲の上で成り立った体なんていらない。死者は生きてちゃいけない。だから壊して」
じゃりみち@砂利道則:「・・・なんでだよ?」
人形の少女:「お願い」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「・・・ふむ、初那ちゃんはどう思う?」
和泉 初那:「その・・・お友達になりたいかな・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうか、ならば壊すことはできないな」
じゃりみち@砂利道則:「だってよ、いいじゃねーか、そのまま生きていってもよ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:[アラーム発生:ぽてと@御芋火曜]:./sound/alarm.mp3
人形の少女:「貴方達にはわからないでしょうね、永遠に生きるつらさを、一人だけとりのこされる怖さを」
じゃりみち@砂利道則:「お前を生き返らせたのは俺らの勝手じゃあったが、悪ぃが、その後の面倒までは見きれねーよ」
和泉 初那:「一人なんかじゃないよ!友達になろうよ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さぁ、こっちに来るんだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「なに、運が良ければ一緒に出れるかもしれん」
和泉 初那:「そうだよ!こんな狭いところじゃなくてもっと広いろころで遊ぼうよ!」
じゃりみち@砂利道則:「そうだな、どうせなら運にまかせちまえよ」
じゃりみち@砂利道則:「ここから出られなければ、生き返るべき運命じゃなかった、そうだろ?」
人形の少女:「・・・出てどうするの、一体どうすればいいのよ・・・」
じゃりみち@砂利道則:「だからよ、できたんだろ?お友達」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「そうだな、初那ちゃんと遊んでくれればいい」
和泉 初那:「そうだよ!」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「社会的な話しなら、私が君の保護者になるということもできる」
じゃりみち@砂利道則:「お前の親父は、最後までお前を生き返らせる事を願ってたんだ、葛藤しながらもな」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「君は覚えているのではないか?」
じゃりみち@砂利道則:「そして結果がこうなった、親父さんの想いを無駄にするもんじゃないぜ」
人形の少女:「・・・・違うわ、あの人は最期は私を壊してくれた、壊してくれていたから」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「ふむ、あまり子供が考えるものではない」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「もっと、気楽に考えればいいんだ」
人形の少女:「葛藤しながらも、最期は・・・」
人形の少女:「・・・・・・・・・・・・・・」
じゃりみち@砂利道則:「じゃあ、これも運命ってヤツじゃねーのか?俺らがお前を生き返らせた」
電池@KP:では、芋以外は説得か言いくるめに+40でロールどうぞ
電池@KP:芋参加しよよ
じゃりみち@砂利道則:「運命ってヤツがお前を生かさないつもりだったら、こんな結果になっちゃいねえよ」
じゃりみち@砂利道則:対人技能ないや^p^
すももちゃん@朝霧 真里亞:んじゃ説得で
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 47 → 成功

和泉 初那:「そうだ!外に出て連絡先がわからなきゃ遊べないよね!」とメモ帳に自分の名前と住所連絡先を書いたものを人形の少女にわたす
和泉 初那:1d100<=90 説得^b^
Cthulhu : (1D100<=90) → 99 → 致命的失敗

じゃりみち@砂利道則:ちょw
電池@KP:おいwwwwwwwwwwwwwwww
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ初那」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「それはいい考えだ」
すももちゃん@朝霧 真里亞:「私のも渡しておこう」
じゃりみち@砂利道則:せっかくいいシーンだったのにwww
人形の少女:「・・・・」
和泉 初那:「そうでしょ!」えへへ
すももちゃん@朝霧 真里亞:なでなで^q^
人形の少女:「・・・そうね、運に任せてみるのもいいのかもね・・・」
すももちゃん@朝霧 真里亞:なんなんだろうなー砂利さんカワイソス(´・ω・`)
和泉 初那:「あっ、朝霧さんの連絡先をわたしてない」
じゃりみち@砂利道則:いや、ファンブルは私じゃないw
電池@KP:砂利さんもふろう^b^
すももちゃん@朝霧 真里亞:あぁ
すももちゃん@朝霧 真里亞:初那かw
じゃりみち@砂利道則:ええと、説得初期値かな?
電池@KP:+40
じゃりみち@砂利道則:1d100<=55 説得
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:地味すぎつらい
すももちゃん@朝霧 真里亞:やっぱどんまい
じゃりみち@砂利道則:なんとか信用でフォローできないかな^p^
すももちゃん@朝霧 真里亞:「あぁ、初那ちゃんにも私の連絡先を教えておかないとな」
電池@KP:じゃ、信用ロール成功でもう1ちゃん
じゃりみち@砂利道則:補正は無し?
すももちゃん@朝霧 真里亞:連絡先を渡しておく
和泉 初那:「っはそうだった」とメモ帳に朝霧の連絡さきをかく
電池@KP:ナシで
じゃりみち@砂利道則:1d100<=45 信用
Cthulhu : (1D100<=45) → 80 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:もういいよw
人形の少女:「そうね・・・ありがとう」
電池@KP:残念
すももちゃん@朝霧 真里亞:家族みたいになってるんですがこれは
電池@KP:朝霧が人形の少女に連絡先を渡したところで、世界は崩壊する
すももちゃん@朝霧 真里亞:「さて、帰ろうか・・・」人形に手をのばす
人形の少女:「・・・かえる・・・・・」
電池@KP:世界は崩壊し、探索者たちは前日いたところへと戻るだろう
電池@KP:そして、後日探索者達は人ごみの中に少女の姿が見え、微笑をこちらに向けて少女が消える姿を目撃するだろう
電池@KP:さてと、ここで朝霧さんは幸運で振ってみてください
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:わぁい^q^
じゃりみち@砂利道則:おいしいところをダイスに持っていかれるのに嫉妬w
電池@KP:そして人形の少女は朝霧を頼り、あなたの前に姿をあらわすだろう
電池@KP:この先、人形の少女がどのような人生を歩むのか、朝霧はそれを見守っていくことだろう
電池@KP:おめでとう、シナリオクリアーです
じゃりみち@砂利道則:お疲れ様でっした~~
すももちゃん@朝霧 真里亞:わぁい^q^
すももちゃん@朝霧 真里亞:おつかれさまでした~^q^
電池@KP:ではまず報酬から
電池@KP:SAN値回復
すももちゃん@朝霧 真里亞:成し遂げたのに、本来の目的を成し遂げてない感w
電池@KP:1d10+1d6でどうぞ
じゃりみち@砂利道則:1d10+1d6 SAN回復
Cthulhu : (1D10+1D6) → 3[3]+3[3] → 6

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d10+1d6
Cthulhu : (1D10+1D6) → 8[8]+3[3] → 11

じゃりみち@砂利道則:SAN 62 → 68
和泉 初那:1d10+1d6
Cthulhu : (1D10+1D6) → 8[8]+1[1] → 9

電池@KP:芋さんには後で伝えるとして
電池@KP:技能成長した人はそのロールもよろしくです
電池@KP:1クリ100ファンは無条件で成長です
すももちゃん@朝霧 真里亞:信用でくりったのはどうしましょ?
電池@KP:どうぞb
じゃりみち@砂利道則:1d100>=75 心理学
Cthulhu : (1D100>=75) → 70 → 失敗

じゃりみち@砂利道則:残念
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100>=15 信用
Cthulhu : (1D100>=15) → 67 → 成功

すももちゃん@朝霧 真里亞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7

すももちゃん@朝霧 真里亞:後は目星かな
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d100>=50
Cthulhu : (1D100>=50) → 52 → 成功

電池@KP:かな
すももちゃん@朝霧 真里亞:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

電池@KP:893がさらに怖くなるな
すももちゃん@朝霧 真里亞:私得しかしてねぇや
電池@KP:せやな
すももちゃん@朝霧 真里亞:SAN喪失0だからな
じゃりみち@砂利道則:私もSAN値は黒字か
電池@KP:てか、芋以外それほど減ってないもんな
電池@KP:そして、少女二人と知り合いになったね!やったね朝霧さん!
電池@KP:【ED】
すももちゃん@朝霧 真里亞:成し遂げたぜ
すももちゃん@朝霧 真里亞:あれ?人形の子は私の子供になってもいいのよ^^
電池@KP:なお、人形の少女はこんな感じですわ
電池@KP:-人形の少女:緋水 香澄-ひすい かすみ-
STR:18 CON:10 POW:10 DEX:18 APP:15
SIZ:9 INT:12 EDU:8

電池@KP:NPC扱いでいいとおもうのよ
じゃりみち@砂利道則:本来は人形は壊すものだったのかな
電池@KP:てか、これ完全にピノ子ポジションじゃねーか(助けられる)
じゃりみち@砂利道則:最後に
電池@KP:いや、それはどっちでもOKだったのよ
すももちゃん@朝霧 真里亞:STRとDEXがバケモンだなーあ、ショゴだからか
じゃりみち@砂利道則:あー、ショゴか
電池@KP:せやで
電池@KP:中身はショゴスだからね、このこ
じゃりみち@砂利道則:ショゴが体に入ってるから、外の世界に出したら暴走ワンチャンでバッドエンドも予想してたw
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、害は無い^^
すももちゃん@朝霧 真里亞:結局、私のキャラはあれだな
電池@KP:もとの少女の記憶と感情を引き継いでる+お父さんの苦悩をしってるからだいじょうぶだわな
すももちゃん@朝霧 真里亞:子供の味方、汚い大人の敵
電池@KP:どうみてもBJ先生だ
じゃりみち@砂利道則:道則は子供好きそうじゃないもんなーw
すももちゃん@朝霧 真里亞:御芋は舎弟としてこき使うか
電池@KP:説得成功+連絡先を伝えるで再会も可能だもんあ
電池@KP:せやな
すももちゃん@朝霧 真里亞:初那ちゃん(KP)のうまい使いかた^q^
じゃりみち@砂利道則:芋はあれだなあ・・・キャラの性格を頭に描けないんだろうなw
電池@KP:御芋探索強化とはなんだったのか
電池@KP:ん、それもあるとおもうけど
じゃりみち@砂利道則:蓋をあけてみれば「アホアホ」しか言ってなかった気がする
すももちゃん@朝霧 真里亞:結局私のキャラが一番神話生物
電池@KP:ちょっと我を出しすぎかと
電池@KP:せやな
すももちゃん@朝霧 真里亞:魔術師ってない分、りょーじよりはまりw
じゃりみち@砂利道則:PL感情がガンガン入っちゃってるね
すももちゃん@朝霧 真里亞:ましw
電池@KP:さいご100ファンは空気黄泉過ぎた
すももちゃん@朝霧 真里亞:ま、成功しててもフェイトで当てるんだけどもw
すももちゃん@朝霧 真里亞:フェイントw
電池@KP:なんで、説得持ちが最期に99ファンするか・・・
電池@KP:ん、やっぱ強すぎるよな武道
すももちゃん@朝霧 真里亞:せやろ?
電池@KP:マーシャル扱いでいこうかな、うちの卓では
じゃりみち@砂利道則:私のフォローも日の目を浴びず・・・ぐぬぬ
電池@KP:2010もって無い人もいるし
すももちゃん@朝霧 真里亞:でもな
すももちゃん@朝霧 真里亞:結局対人用でしかないからなw
電池@KP:それはそうだけどね
すももちゃん@朝霧 真里亞:神話性物に対しては結局逃げしかないわけだ^q^
電池@KP:(なんか最期の値がおかしかったけど)