どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
電池@KP:【恐怖1】
電池@KP:【感動8】
電池@KP:【感動と恐怖】
電池@KP:【不穏11】
電池@KP:【感動1】
電池@KP:【少女 ちんこもげろ】
電池@KP:【平穏0_デーゲーム】
電池@KP:【茶葉5】
電池@KP:【茶番6】
電池@KP:【平穏9】
電池@KP:【OP9】
すももちゃん:おいっす
すももちゃん@柊 李:【茶番6】
電池@KP:はやw
すももちゃん@柊 李:すでに結構BGM追加してたのね
すももちゃん@柊 李:さすが?
すももちゃん@柊 李:【感動1】
電池@KP:いや、もとから準備だけはしてたから
すももちゃん@柊 李:【感動2】
すももちゃん@柊 李:【平穏1】
電池@KP:したのほうだk恵那
電池@KP:下のほうだけね
すももちゃん@柊 李:【感動9】
電池@KP:【致命的失敗】
すももちゃん@柊 李:【感動9】
すももちゃん@柊 李:【決意(エミヤてきあれ)】
すももちゃん@柊 李:【絶望へのカウントダウン】
すももちゃん@柊 李:【茶番6】
すももちゃん@柊 李:【茶葉5】
すももちゃん@柊 李:【戦闘8】
すももちゃん@柊 李:【戦闘7】
すももちゃん@柊 李:逆に上の方はもう音が出ないから
電池@KP:また、適当にさしかえかな
すももちゃん@柊 李:一旦自分で追加したもの以外は消して、タイトルとか綺麗にした方がいいかもん
電池@KP:まぁ、それは後日
電池@KP:ん・・・サスガニ人があつまらんかww
電池@KP:まぁ、いいか・・・ちょっと改変すればいけるかな
すももちゃん@柊 李:ん~電池さんの知り合い呼んでもいいし
電池@KP:いや、この時間帯はw
すももちゃん@柊 李:別にソロでも問題はないさ^q^
電池@KP:せやな、
電池@KP:いまからキャラ作成とかいってたら、こっちももたんw
すももちゃん@柊 李:あぁまた終了時の能力反映されてない
すももちゃん@柊 李:ちょっとログを見てこねばw
電池@KP:あいあい
電池@KP:よし、これでなんとかなるでそ
すももちゃん@柊 李:ほう
電池@KP:【OP9】
電池@KP:無理をしなければ死なないはずよ
電池@KP:とりあえず、やりますか?
すももちゃん@柊 李:ちょいとまってね
すももちゃん@柊 李:何故かログが消失してるからw
電池@KP:【OP11_世にも奇妙な】
電池@KP:ほう?
電池@KP:たまにログ消えちゃうよね
すももちゃん@柊 李:視聴した技能も有るはず・・・・もうちょい待ってねすまぬぅ
電池@KP:あいあいさ
電池@KP:【OP10】
電池@KP:耳に来るはあのOPは
すももちゃん@柊 李:初期値25で私は何を使って視聴したんだ・・・
電池@KP:図書館とか?
すももちゃん@柊 李:ん~使った記憶がw
電池@KP:あれまぁ
すももちゃん@柊 李:聞き耳だわ
すももちゃん@柊 李:おk
すももちゃん@柊 李:一応キャラ確認をよろ
電池@KP:あいあいさ
電池@KP:問題ないですね
電池@KP:【不穏7】
電池@KP:はじめていきます
すももちゃん@柊 李:どぞう
電池@KP:
電池@KP:柊 李は知人からある噂を聞く。
電池@KP:「猿夢の中の電車に乗ると、なにかが起きるんだって」
電池@KP:「寝る前に猿夢を見たいと強く願うとその夢が見れるんだって」
電池@KP:そんな何処かの都市伝説にありそうな噂だ
電池@KP:柊は、その夢を見るべく寝る前に強くねがった
電池@KP:そして、目が覚めると・・・・・
電池@KP:そこは駅だった。
電池@KP:【不穏10】
電池@KP:そこは田舎に行けばどこにでもあるような駅であった
電池@KP:周囲には人はいないことを除けばである
電池@KP:ではRPをどうぞ
すももちゃん@柊 李:「え・・・マジでなにか起きちゃったよ・・・」
すももちゃん@柊 李:「普通の駅っぽいけど人がいないわねぇ・・・」
すももちゃん@柊 李:KP,猿夢ってなんすか?
電池@KP:ん、知識ロールをおねがいします
すももちゃん@柊 李:では
すももちゃん@柊 李:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 30 → 成功
電池@KP:では、柊すももは 猿夢について下記のことを噂としてしている
電池@KP:曰く、夢の中の電車に乗ると何かに出会う
電池@KP:曰く、夢の中で死ぬと、現実でも死ぬらしい
電池@KP:曰く、猿夢を見たいと強く願うとその夢がみれるらしい
電池@KP:この3点を知っている。
すももちゃん@柊 李:ふむふむ
すももちゃん@柊 李:そういう感じの夢の事を猿夢っていうわけね
電池@KP:そういうことです
すももちゃん@柊 李:「ふむ、電車に乗らないとはじまらない・・・か、その前にっと」
すももちゃん@柊 李:あたりを見渡します
すももちゃん@柊 李:目星が必要なら目星を
電池@KP:では目星をお願いします
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功
電池@KP:では、柊は気が付くであろう
電池@KP:この駅の名前と前後の駅が書いていないことに
電池@KP:時刻表がないことに・・・・
電池@KP:そして、それに気がつくと同時に、
電池@KP:急に男の声でアナウンスが流れる
すももちゃん@柊 李:「む?」
電池@KP:「まもなく電車がやってまいります~それに乗ると貴方達は怖い目にあいますよ~」
電池@KP:「まもなく電車がやってまいります~それに乗ると貴方達は怖い目にあいますよ~」
電池@KP:それから間もなくして、電車はやってくるだろう・・・
すももちゃん@柊 李:「怖い目ねぇ・・・」
すももちゃん@柊 李:自分の装備の確認
すももちゃん@柊 李:アイテムは持ち込めてますか?
電池@KP:持ち込めてます
すももちゃん@柊 李:「ふむ、以前の変な夢とは違ってものは持ったままなのね」
すももちゃん@柊 李:「寝る前に色々準備しててよかったわ・・・っと、さて電車もそろそろくるか」
すももちゃん@柊 李:電車が来たら入る前に目星と中になにかいないか聞き耳をお願いします
すももちゃん@柊 李:電車に対しての目ぼしね
電池@KP:と柊が話していると、向こうから電車がやってくる
電池@KP:では、目星、聞耳どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75 目ぼし
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗
すももちゃん@柊 李:1d100<=33 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=33) → 52 → 失敗
電池@KP:(´・ω・`)では、電車は地方にいけばローカル路線を走ってそうな感じの電車だとわかる
すももちゃん@柊 李:「フツーの電車ねぇ、音がうるさくて集中できないわ・・・しゃーなし、乗り込みますか」ワクワク
すももちゃん@柊 李:乗り込むだ
電池@KP:(´・ω・`)電車のくるおとで、特になにもわからなかった
電池@KP:電車が到着すると、扉が開いた・・・・・さぁ?どうする?
すももちゃん@柊 李:警戒して乗り込みますね~
すももちゃん@柊 李:乗り込まないと始まらないんだろうし
電池@KP:ですね
電池@KP:柊が電車に乗り込むと、ドアが閉まる
電池@KP:【不穏9】
電池@KP:中はいたって普通の電車内で、顔色の悪い男女数人が一列に座っている。
すももちゃん@柊 李:まず入ったら目星かな
電池@KP:では、目星をどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗
すももちゃん@柊 李:わーい
電池@KP:(´・ω・`)では、柊はよくみようとしたが、埃が目にはいってしまった
電池@KP:そして、電車が動き出す
すももちゃん@柊 李:「掃除しろよ・・・っとと」
電池@KP:だが、断る
すももちゃん@柊 李:「さて、乗客の皆様ごきげんよう」と声掛け
すももちゃん@柊 李:反応はあるかな?
女性:『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」遠くをみながら
電池@KP:言葉に対してなにも反応がないね
すももちゃん@柊 李:「あら、無視ですかそうですか、そっちに何かあるのかしらね?」カメラを持って遠くを見ている奴の先を確認
電池@KP:そして、紫色の明かりが照らすトンネルに入る
電池@KP:電車は紫色の明かりが照らすトンネルに入る
すももちゃん@柊 李:「トンネルかよぅ・・・しかも色ォ・・・」
電池@KP:カメラの先には、ただただ空がうつるだけである
すももちゃん@柊 李:「とりあえずおとなしく待とうかしらねぇ・・・何なんだろうかこの夢は」
電池@KP:とそんなことを呟いていると、また男のアナウンスが入る
電池@KP:「次は活けづくり~活けづくり~」「次は活けづくり~活けづくり~」
すももちゃん@柊 李:「ひどい地名だこと・・・」
すももちゃん@柊 李:駅名w
すももちゃん@柊 李:「美女の活け造りでも出てくれれば面白いのだけどね」
電池@KP:と、一番左に座っていた男のもとに小型チェンソーをもった小人が2人近づいていく
すももちゃん@柊 李:「ん~?」
電池@KP:そして、男を生きたまま解体していく・・・
すももちゃん@柊 李:「なっ!?」
男性:『ぎゃぁぁぁっぁぁ・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@柊 李:というか駅に気がついたら着いてた?
電池@KP:ん、まだ電車は走ってますね
電池@KP:さて、
電池@KP:【恐怖9SANチェック】
すももちゃん@柊 李:どっから沸いて出たしw
電池@KP:ここで、このような悲惨な死を見た柊にはSAN値チェtクだ
電池@KP:成功で1、失敗で1d6
すももちゃん@柊 李:1d100<=93
Cthulhu : (1D100<=93) → 10 → スペシャル
すももちゃん@柊 李:93>92
電池@KP:!?
電池@KP:【平穏12】
電池@KP:【不穏9】
すももちゃん@柊 李:私のSANの高さを舐めるでないわ
すももちゃん@柊 李:「うわぁ・・・痛そう」
電池@KP:怖い怖い
すももちゃん@柊 李:「一瞬で死ねるならまだいいか・・・こっちくんなよ?」
電池@KP:では、柊は痛そうだなとおもった程度だった
電池@KP:そして、男が死ぬと
電池@KP:「次は火あぶり~次は火あぶり~」
すももちゃん@柊 李:「・・・あぁ~これは・・・駅名じゃないのね・・・ヤバイわね・・・」
電池@KP:というアナウンスが流れ、先ほど死んだ男の隣に座っていた女性にヒをかけられた
すももちゃん@柊 李:「わぉ・・・止める間もねぇ・・・ナンマンダブナンマンダブ」
女性:「亜r・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あつ・・・・・ぃ・・・・・」
電池@KP:と、女性は見る見る焼死体となってしまった・・・
すももちゃん@柊 李:「何だアイツは・・・」
電池@KP:目星するかい?
すももちゃん@柊 李:KP、小人観察したいっす
すももちゃん@柊 李:蹴って殺せそうか
すももちゃん@柊 李:(みんなころすデス?)
電池@KP:どうやら、先ほど女性にヒを付けたのはこの小人のようである
すももちゃん@柊 李:「どう見ても人間のサイズじゃないわよねぇ・・・」
電池@KP:小人はサイズも小さく、蹴りが直撃すれば一撃のようにも見える
すももちゃん@柊 李:「・・・小人さん小人さん」
すももちゃん@柊 李:「なんで人をころすんだい?」
すももちゃん@柊 李:語りかけーの
電池@KP:と柊が語りかけたあたりで、「次は活け作り~次は活け作り~」とアナウンスがはいる
すももちゃん@柊 李:「ん?またか・・・」
すももちゃん@柊 李:「ちょっと殺すの待ちなさい!」
電池@KP:そして、小人はそれを聞くと、柊のほうにちかづいてきた
すももちゃん@柊 李:「おろ?」
電池@KP:そして・・・・
すももちゃん@柊 李:手にチェーンソー?
電池@KP:そこで目がさめる
電池@KP:手にチェンソー
電池@KP:【平穏12】
すももちゃん@柊 李:「うぇ?」
電池@KP:【平穏9】
すももちゃん@柊 李:「ん~微妙な夢だったわ・・・顔洗ってこ」
電池@KP:夢の内容を酷く鮮明に覚えていて、ひどい汗でぬれていた。
電池@KP:あれが夢だとは思えないほどであり
電池@KP:もし、次眠れば、今度は自分が死ぬのだとおもうほどに・・・
電池@KP:さて、探索者はどうしますか?
すももちゃん@柊 李:SANチェックかと思ってた
すももちゃん@柊 李:そうね、私の仕事とかはどういう感じで?
電池@KP:いれようか?(にっこり)
すももちゃん@柊 李:ちょうど休みとかそういう?
電池@KP:そうですね、休みということで
すももちゃん@柊 李:なら町に出ますかね
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@柊 李:「さて・・・」
すももちゃん@柊 李:「あの夢が次寝たら続きが始まるとして・・・まぁ蹴り飛ばせばいいんだろうけども」
すももちゃん@柊 李:「なんともしっくりこないし、対抗策ぐらいは知っておきたいわね~」
すももちゃん@柊 李:「変なことに首突っ込むからこうなんのよな、戒め戒めっと」
すももちゃん@柊 李:というわけで町を探索したいのですが、探索可能箇所って決まってますか?
電池@KP:ん、特にはないですが、強いて言えば「図書館」や「ネカフェ」ですかね?
電池@KP:他にも行きたいところがあればどうぞ
すももちゃん@柊 李:ではKPの言うとおり、まずは図書館に向かいます
すももちゃん@柊 李:「図書館に猿夢の本とかありゃいいんだけど・・・」
電池@KP:では、図書館についたとします
すももちゃん@柊 李:受付に向かい
すももちゃん@柊 李:「ちょっと探してる本があるんですがね」
すももちゃん@柊 李:「ちょっとタイトルとかはわからなくてなんかこうもやっとしてるんですけど」
受付:はい、どういった本でしょうか?
すももちゃん@柊 李:「猿夢ってものについての本って置いてたりしますかね、都市伝説みたいなもんなんで新聞記事とかでもいいですが」
受付:シークレットダイス
すももちゃん@柊 李:「あぁ猿のさるは動物のサルです、その場から去るのほうではないですよ」
受付:「ええと、猿夢についてですか?」
すももちゃん@柊 李:「そうそう」
すももちゃん@柊 李:「わかります?」
受付:「ええと、たしか雑誌で特集が組まれてましたのでそれをおもちしますね?」
電池@KP:と、1冊の雑誌をもってきて、柊に渡す
すももちゃん@柊 李:「お、すっごい、よく覚えてらっしゃる、ありがとうございますね」
すももちゃん@柊 李:「ちなみに、受付のえーっとお名前は?」
受付:「いいえ、仕事ですから」にっこり
受付:「ええと、私ですか?本読(ほんよみ)といいます」
すももちゃん@柊 李:「本読さんですね、あなたは猿夢についての噂って聞いたことあります?」
受付(本読):「噂ですか、そうですねぇ・・・・」
すももちゃん@柊 李:「夢で死ぬと現実でも死ぬだとか、そういうやつなんですけどね」
受付(本読):「あら?そうなんですか?私が聞いている噂は」
受付(本読):「噂通りにしてその夢を見た人が沢山いる」
受付(本読):「中には自分が殺されたとこを見たという噂と」
受付(本読):「あと、そうですねえ・・・小人を殺したら見えなくなったという噂くらいですかね?」
すももちゃん@柊 李:「ふむ、私が知ってるのと全然違いますねぇ・・・」
受付(本読):「噂自体は全国からでてますので、まったくのデマということはないとおもいたいのですがね」フフフ
すももちゃん@柊 李:「小人を殺したらねぇ・・・というかこの夢を見るとなにか良いことが有るでしょうかね?」
受付(本読):「噂には尾ひれがつくものですからね、アナタの聞いた噂に尾ひれが付いてたのかもしれませんね」
受付(本読):「どうでしょうね?」
すももちゃん@柊 李:「好奇心でやっちゃうかもしれないですけど、噂を聞く限りただ命に危険があるようにしか聞こえないですねぇ」
受付(本読):「一種の肝試しなんじゃないですかね」
すももちゃん@柊 李:「ん~刺激の少ないこの日本ですからねぇ・・・」
すももちゃん@柊 李:「ん、ありがとうございます」
すももちゃん@柊 李:「とてもためになりました・・・と、あとですね」
すももちゃん@柊 李:「図書館のPCを使わせてもらってもいいですかね?」
受付(本読):「どうぞ」
すももちゃん@柊 李:「どうもです」
電池@KP:と、PCに案内してくれるだろう
すももちゃん@柊 李:ではそこに座ってまず、雑誌を見ます
電池@KP:では、雑誌からは先ほど受付と話したこと以外に
電池@KP:猿夢の噂が出回る前に、「猿夢」の漫画があったことがかかれている
すももちゃん@柊 李:「・・・漫画・・・漫画ねぇ・・・」
すももちゃん@柊 李:作者の名前は?
電池@KP:作者は 水木 太郎 というならしい
電池@KP:と、ここで幸運ロールをおねがいます
すももちゃん@柊 李:ほい
すももちゃん@柊 李:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 75 → 成功
電池@KP:(なんだよ90て)
すももちゃん@柊 李:SAN値も高く幸運も高いのだ
電池@KP:では、柊はこの漫画家の住所を他の同業者から聞いていたことを思い出す
電池@KP:どうやら、近くにすんでいるようだ
すももちゃん@柊 李:「水木先生か・・・うん、もう少し調べたら会いに行こうかな」
すももちゃん@柊 李:「よし、あとはネットで軽く調べてっと」
すももちゃん@柊 李:ネットで猿夢について調べます
電池@KP:では、ネットで調べると
電池@KP:・猿夢の噂は全国で回っている
・噂通りにしてその夢を見た人が沢山いる
・中には自分が殺されたとこを見たというコメントもちらほら
・小人を殺したら見なくなったと言っている者も
電池@KP:と、先ほど受付と話した程度の情報をしることができる
すももちゃん@柊 李:カチャカチャターンッ「ふむ、どうやらこっちの噂のほうが一般的みたいね」
すももちゃん@柊 李:「私って、誰から噂聞いたっけなぁ・・・」
すももちゃん@柊 李:思い出せます?
すももちゃん@柊 李:些細な事なら飛ばしておkです
電池@KP:些細なことです、どうしてもってなら、十膳智あたりにしましょう^^
すももちゃん@柊 李:まぁそうだよなw
すももちゃん@柊 李:「おっし」グイーっと背伸び、その時形の良いおっぱいがくっきり
すももちゃん@柊 李:「それじゃ、水木先生の家にいってみようかな・・・アポいるかなぁ・・・」
電池@KP:では、水木先生に連絡をとってみますか?
すももちゃん@柊 李:そうですね、電話番号を知っているのであれば、図書館の外で電話を掛けてみます
すももちゃん@柊 李:知らないのなら直行ですね
電池@KP:そうですね、水木先生の話したジャーナリストならしってるかもしれませんが、柊自体は連絡先はしりませんね
すももちゃん@柊 李:そうね、そうであれば
すももちゃん@柊 李:話したジャーナリストに連絡しますね
すももちゃん@柊 李:していいんです?
電池@KP:では、知り合いのジャーナリストに事情を説明し、知り合いから水木先生にアポをとってくれるといってくれました
電池@KP:RPします?(素直にそこまで考えてないというね)
すももちゃん@柊 李:いや、いいや
すももちゃん@柊 李:その予定だったし
すももちゃん@柊 李:んじゃ
すももちゃん@柊 李:「あんがと」
すももちゃん@柊 李:とだけ言って水木先生の家に向かいます
ジャーナリスト:「おう、こんどイッパツやらせ(ry」
すももちゃん@柊 李:「オマエのAPPじゃだめだわ」
電池@KP:では、水木先生の家に着いたとします、なお移動には1時間かかりました
すももちゃん@柊 李:そこそこかかったな
ジャーナリスト:「ぐぬぬ、芋か!芋がいいのか!」
すももちゃん@柊 李:「ねぇっよ、しばくぞ」
すももちゃん@柊 李:んじゃ、インターホンで呼び出しますね
ジャーナリスト:「なに?芋上がいいふらしてたぞ?」
すももちゃん@柊 李:「ほぅ・・・」
電池@KP:ピンポンーというチャイムの後に、えらくやつれた男がでてくる
電池@KP:茶番する?
すももちゃん@柊 李:どっちの?w
電池@KP:芋さんを弄る
すももちゃん@柊 李:いやいいですw
電池@KP:ただ、本人いないから
電池@KP:あい
すももちゃん@柊 李:本人いないと殺せません
すももちゃん@柊 李:ま2万ドルあるから暗殺ぐらいなら余裕だが
水木太郎:「ええと・・・・・君は・・・?」とおどおどと聞いてくる
電池@KP:せやな
すももちゃん@柊 李:「あぁどうも、先ほどアポイントを取ってもらった、柊李ともうします」
すももちゃん@柊 李:「水木先生でいらっしゃいますか?」
電池@KP:「・・・柊・・・・李・・・・ああ・・・」
水木太郎:「ええ、私が水木太郎です・・・・」
水木太郎:「とりあえず、・・・・あがって下さい・・・」
すももちゃん@柊 李:「そうでしたか、ではおじゃまさせてもらいます」
電池@KP:と、男は家の中に招いてくれる
すももちゃん@柊 李:付いて行きましょう
電池@KP:通されたのはリビングである
すももちゃん@柊 李:ふむ、ではリビング全体に目星を一投
水木太郎:「いま、お茶を入れてきますので・・・・」と奥へ移動していく
電池@KP:では、目星どうぞ
すももちゃん@柊 李:「いえ、お構いなく~」
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル
すももちゃん@柊 李:わぁい
電池@KP:ちょw
すももちゃん@柊 李:ココで出して情報出るのか?
電池@KP:では、リビングはシンプルで洗練されている
電池@KP:しかし、職業柄なのだろう、でかい本棚があり、
すももちゃん@柊 李:魔術書ですか!
電池@KP:英語などのイロイロな語原の本があることがわかる
すももちゃん@柊 李:淫語は?
電池@KP:そして、男が麦茶をいれてかえってくる
電池@KP:男だし、あるんじゃないのかな?
すももちゃん@柊 李:ほう・・・枯れておらぬかこの爺
水木太郎:「あ・・・・どうぞ・・・・麦茶ですが・・・」
すももちゃん@柊 李:「あ、これはどうもありがたく頂戴いたします」
すももちゃん@柊 李:「ところで色々な語源の本を持ってらっしゃるようで」
水木太郎:「どうぞ、
水木太郎:「あ・・・あれですか?」
すももちゃん@柊 李:「そうですそうです、何かに使われてるんですか?」
すももちゃん@柊 李:お茶啜る
水木太郎:「漫画家ってのは、常にアイデァを求める仕事でね・・・・いろいろと買っていたらああなったんだよ」
すももちゃん@柊 李:「あぁ・・・そうなんですね、しかしあんなに色んな言語、水木先生は語学力にたけておられるので?」
水木太郎:「いえいえ、いつも辞書を片手にですよ」ハハハ
水木太郎:「ええと・・・・それで今日は、どのようなご用件で?」
すももちゃん@柊 李:「あぁそうですね」
すももちゃん@柊 李:「今回訪問させてもらったのは、水木先生の書いてらっしゃる漫画について聞きたくてですね」
すももちゃん@柊 李:「なんとも突然の訪問をお許し下さいな」
水木太郎:「漫画・・・・・どれのことですかね・・?」
すももちゃん@柊 李:「【猿夢】という漫画の事なんですが」
水木太郎:「いえいえ、かまいませんよ」
水木太郎:「・・・・・ああ・・・・あれですか・・」
水木太郎:「あれは、私のの見た夢を参考に描いたものなんですよ・・・」
すももちゃん@柊 李:「・・・ということは現実に夢であったと・・・ふむふむ」
すももちゃん@柊 李:「その夢について覚えている限りでいいので教えてもらってもよろしいでしょうか?」
水木太郎:「猿のような小人が人を殺す・・・そんな夢です」
水木太郎:「ただ、「私は関係のない人たちを巻き込んでしまった」(ボソ
すももちゃん@柊 李:「・・・あぁだから猿夢・・・ん?」
すももちゃん@柊 李:「関係のない人たち・・・とは?」
水木太郎:「あ、いや・・・・その・・・」
水木太郎:「・・・・・最近、噂をきかないですか・・・・」
すももちゃん@柊 李:「あぁ・・・猿夢を思い浮かべて眠ればってやつですか?」
水木太郎:「都市伝説の猿夢の話を」
水木太郎:「そです、それです!」
すももちゃん@柊 李:「ところどころ耳にしますねぇ」
すももちゃん@柊 李:「それが?」
水木太郎:「どうもね・・・・夢で死ぬと、現実でも死ぬという・・・話みたいで・・・」¥
すももちゃん@柊 李:「そういう噂になっていますね」
すももちゃん@柊 李:「実際はわからないのですけどね♪」
水木太郎:「実際、最近行方不明が多いですし・・・・」
すももちゃん@柊 李:初耳だぜ☆
すももちゃん@柊 李:「ん~多いといえばそうかもしれませんが」
電池@KP:開示し忘れてた☆
水木太郎:「ええ・・・だから、私にできることなら・・・なんでもしますよ・・・」
すももちゃん@柊 李:「ん~話を聞く限りでは、水木先生が噂を流したように聞こえますね」
すももちゃん@柊 李:「・・・あぁこの漫画のせいって事ですか」
水木太郎:「結果としてそうなってしまってるところがあるので・・・・」・・・
すももちゃん@柊 李:「そうですね、それでしたら」
すももちゃん@柊 李:「水木先生はもうこの夢を見ていないのですよね?」
水木太郎:「私も夢でみたものを描いただけでは・・あるんだけど・・・」
水木太郎:「そうですね・・・最近は見ませんね・・・・・」
すももちゃん@柊 李:「でしたら、どうしたら夢を見なくなったかを書けばいいんですよ」
すももちゃん@柊 李:「今の噂では妖精を殺すと夢を見なくなる」
水木太郎:「たしか、一番最初に見た時に「いあ…くとぅ…」という声を聞いたくらいで、他は
すももちゃん@柊 李:「そう聞いてます、実際そうなんですか?・・・いあ・・・くとぅ?」
水木太郎:「・・・・・・・終わらせ方ですか・・・」
すももちゃん@柊 李:「まぁ終わらせ方がわかれば、自然と夢の興味もなくなり忘れ去られていくでしょう」
水木太郎:「その・・・・判らないんです・・・・、いや覚えてない・・・・と言えばいいのかな・・」
すももちゃん@柊 李:「・・・ふむ?」
水木太郎:「ええと、ちょっと舞ってて下さい・・・猿夢について書き留めたものがあったはず」と隻をたつ
すももちゃん@柊 李:どうでもいいけども、先に漫画一読しておけばよかった
すももちゃん@柊 李:「あぁ、はい、お待ちします」
すももちゃん@柊 李:茶を啜る
水木太郎:「お待たせしました!」と奥から、1冊の手帳をもってきた
すももちゃん@柊 李:「お借りしても?」
水木太郎:「これに走り書きですが、見るようになった経緯を書いてますので・・・これを」と手帳を渡す
すももちゃん@柊 李:受け取ります
水木太郎:「どうぞ」
すももちゃん@柊 李:そして読みます
すももちゃん@柊 李:「では少し読ませてもらいますね・・・」
すももちゃん@柊 李:お、このメモか
電池@KP:では、柊は共有メモにかかれてることを知ることが出来た
すももちゃん@柊 李:ちょいとお待ちくだされ^^
すももちゃん@柊 李:「・・・ふむ・・・・ふむふむ・・・」
すももちゃん@柊 李:「コレを見た限りだと、どうにもその寿命をのばす儀式のようなものの代償のように思えますね」
すももちゃん@柊 李:「というか実際そうなのでしょう」
すももちゃん@柊 李:「となると・・・やはりこの【ニュー・イングランド新天地の魔術的脅異】という本が気になってしまいますね」
すももちゃん@柊 李:「しかし、ひどく恐ろしい儀式ですか・・・う~む」
すももちゃん@柊 李:「・・・夢を見なくなったのは本を出版してからとも思えます」
すももちゃん@柊 李:「となると・・・夢についてのことを有る一定量の人間に教えることで、自分は夢に行かなくて済むとも考えられますね・・・」
すももちゃん@柊 李:「はてさて・・・どうしたものか」
すももちゃん@柊 李:「どうすれば、噂を根絶できるのか・・・」
水木太郎:「ええと、儀式・・・・・なんのことですか・・・?」
すももちゃん@柊 李:「ここの永遠の命のことに関するってやつですね」
水木太郎:「永遠のい・・・・のち?」鳩が豆てっぽうをくらったような顔をしている
すももちゃん@柊 李:「ん~?」メモの部分を見せます
すももちゃん@柊 李:「書いた覚えがないとか?」
水木太郎:「あ・・・・これは」
水木太郎:「そう、確か・・・・古書屋で見つけて・・・購入したんですよ」
すももちゃん@柊 李:「そうですね」
すももちゃん@柊 李:「ちなみにその本はまだ残ってるんですか?」
水木太郎:「ええ・・・・たしか・・・」
電池@KP:と、男は奥から1冊の本を取り出してきた
すももちゃん@柊 李:体の奥から一冊の本が!
電池@KP:タイトルは英語でニュー・イングランド新天地の魔術的驚異と書かれてるようだ
すももちゃん@柊 李:「これですか、見せてもらっても?」
電池@KP:あっ、男は本棚の奥からに訂正
すももちゃん@柊 李:いや、わかってる冗談ですwww
水木太郎:「どうぞ・・・ただ英語ですよ・・・」
電池@KP:と、素直に本を渡してくれる
すももちゃん@柊 李:「あぁ英語ですか・・・英語はからっきしなんですよねぇ・・・ちなみに何処らへんが永遠の命について書かれている場所で?」
水木太郎:「モウ・・・私はいやなんだ・・・・・あんなことさえしなければ・・・・・・」(ブツブウ
水木太郎:「ええと・・・・すまない・・・・覚えていない・・・・」
すももちゃん@柊 李:「ん~・・・」
すももちゃん@柊 李:KP、その本は目次らしき場所はあります?
すももちゃん@柊 李:そもそもそういう本じゃない?
水木太郎:「できれば、もう関わりたくないんだ・・・」 (((( ;゜Д゜)))
電池@KP:ん、目次はみあたない
すももちゃん@柊 李:「そうですか・・・ならこの本頂いても?」
電池@KP:斜め読みをすれば1日で読めるかな?といった感じです
すももちゃん@柊 李:ふむふむ
水木太郎:「どうぞ、もっていってください・・・・」
すももちゃん@柊 李:「では、ありがたく」
すももちゃん@柊 李:「しかし、難しいですねぇ・・・一度広まった噂は尾ひれを付けて勝手にどんどん大きくなっていきますからねぇ」
すももちゃん@柊 李:「あぁそうです」
水木太郎:「あ・・・あ・・・・・・」
すももちゃん@柊 李:「漫画を書こうと思った時の気持ちって覚えてます?」
すももちゃん@柊 李:「書かなければならないというなにか焦燥感があったりしませんでしたか?」
水木太郎:「あの時は・・・・・・そう必死に・・・・あの感じた恐怖を必死に伝えようとしてた・・・・・だった・・・」
水木太郎:「あったのかもしれない・・・・・ただ、わからない・・・・・すまない」
すももちゃん@柊 李:「ふむふむ」
すももちゃん@柊 李:「あぁ最後にもう一つ」
水木太郎:「は、はい?」
すももちゃん@柊 李:「どんなご病気だったんですか?」
水木太郎:「・・・・・健康診断をうけたら、医師によばれて・・・・それで余命が数ヶ月と・・・・あの、あれだ癌というやつ・・・です」
すももちゃん@柊 李:「癌ですか・・・今はご健康なんですよね?」
水木太郎:「そうですね・・・いまは・・・大丈夫です」・・
すももちゃん@柊 李:「となると、儀式とやらが成功したってことになりますねぇ・・・オカルトチックですが、まぁ真実なんでしょう」
水木太郎:『そう・・・・なるんですかね・・・」
すももちゃん@柊 李:「わかりました、私の方でもなんとか情報を撹乱して、噂が広がるのを抑えてみますので」
水木太郎:「お、おねがいします」
すももちゃん@柊 李:「水木先生は、そうですねなんでもいいです、漫画を完結させてください」
すももちゃん@柊 李:「いっそ、死ぬという結末でも構いません」
水木太郎:「あ、あと、何かあれば・・・ここまで・・連絡を・・・・」と連絡先をつたえてくる
水木太郎:「わかりました・・・完結してみせます・・・・・みせますよも・・・」
すももちゃん@柊 李:「あぁどうもご丁寧に私の連絡先はこれです」
水木太郎:「どうも・・・・・・」連絡先をメモる
すももちゃん@柊 李:「ソレが現実に怒ることだとわかれば真似しなくなるでしょうしね」
すももちゃん@柊 李:「では、長々なとお話ありがとうございます」
水木太郎:「そう・・ですね」
すももちゃん@柊 李:「今日はここら辺で退散させてもらいますね」
すももちゃん@柊 李:最後にお茶をグイ~
水木太郎:「いえ・・・・わたし・・・の話を・・・聞いてくれてありがと・・・」
すももちゃん@柊 李:「お茶美味しかったです」
すももちゃん@柊 李:といって、今日は家に戻って本を読みますか
電池@KP:ええとヨむの?
すももちゃん@柊 李:読むよ~
すももちゃん@柊 李:読んだら野梅系だと思うけどw
すももちゃん@柊 李:やばいw
電池@KP:どんなへんかんだw
すももちゃん@柊 李:魔導書?を怖がってクトゥルフやれるけーい
電池@KP:ん・・・では・・・どうするかな、本来は英語でロールしてもらうんだけど
電池@KP:初期値よね?
すももちゃん@柊 李:あぁそうですね
すももちゃん@柊 李:なので
すももちゃん@柊 李:翻訳サイトでも使いながらで
すももちゃん@柊 李:辞書でもいいし
電池@KP:ん、いいでしょう
すももちゃん@柊 李:「さってっと、読むか」
電池@KP:なら、英語に+50補正でふってみてください
すももちゃん@柊 李:1d100<=51
Cthulhu : (1D100<=51) → 70 → 失敗
すももちゃん@柊 李:だめっすね^^
電池@KP:あ、斜め読みということでいいのよね
すももちゃん@柊 李:そうですね
電池@KP:あら、では柊は特に今回のことに関わりそうな事項をみつけることはできなかった
すももちゃん@柊 李:「ん~ダメだな明日またじっくり図書館で読もうっと」
すももちゃん@柊 李:「今日はもう寝る」
電池@KP:寝るということでいいんですね?
すももちゃん@柊 李:寝ますね
電池@KP:では
電池@KP:【不穏8】
すももちゃん@柊 李:リミット2日とか鬼畜なシナリオとは考えたくない
電池@KP:【不穏7】
電池@KP:^^すまん
すももちゃん@柊 李:なにぃ?
電池@KP:さて、柊が目を開けるとそこは昨日みた電車のなかで、小人がこちらに近づいてきている
電池@KP:どうやら、昨日の夢のつづきのようだ
すももちゃん@柊 李:「うわーい」
すももちゃん@柊 李:「にげたいわぁ~」
電池@KP:では、逃げるということでOK?
すももちゃん@柊 李:イエス
電池@KP:では、現状の説明をします
すももちゃん@柊 李:ほい
電池@KP:この電車は全てで4両編成で
電池@KP:いま貴方は2両目にいます
電池@KP:そして、小人がいるほうが1両目
電池@KP:逆方向が3両目となっています
電池@KP:なお、電車はいまだ走っている
すももちゃん@柊 李:妖精さんとの距離は?
すももちゃん@柊 李:というか二匹いるんだよね?
電池@KP:やく5m程度、しかし小人はゆつくりと近づいてくる
電池@KP:そうだね、2匹見える
すももちゃん@柊 李:ゆっくり死んでいってね
すももちゃん@柊 李:つまるとことリミットは追い詰められるまでか
電池@KP:では、どうしますか?戦う?逃げる?
すももちゃん@柊 李:よし、んじゃまずはボーとしている客をぶち蹴って妖精さんの前に転がします
すももちゃん@柊 李:反応を見たい
電池@KP:では、柊は自分の横にいた、男を小人の前にほうりだす
小人:「・・・・・・」
すももちゃん@柊 李:「おら、いけや」
電池@KP:小人は顔を見合わせたあと
電池@KP:「ん~そういうことされると
電池@KP:困るんですよね」とアナウンスがはいる
すももちゃん@柊 李:「え、そうなん?」アナウンスに
電池@KP:「まぁ、順番を入れ替えるだけですがねミ☆」アナウンス
電池@KP:「ええ、切り刻み~切り刻み~」
すももちゃん@柊 李:「どんまい犠牲者ナンマンダブ」
電池@KP:と、小人はチェンソーを男に向かってふりおろす
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 6[6]-4[4] → 2
電池@KP:あ、これ普通かくすんだけか?
すももちゃん@柊 李:さぁ?
電池@KP:まぁ、いいか
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 6[6]-6[6] → 0
すももちゃん@柊 李:つかDB-1d6とはまた・・・
電池@KP:(´・ω・`)では、男の体の一部を切り刻んだ小人、切り刻むまでこの男をきりつけるだろう
すももちゃん@柊 李:「ん~しばらく時間は稼げそうなそんな感じねぇ・・・肉壁有効か」
すももちゃん@柊 李:ならば
すももちゃん@柊 李:妖精が切り刻み終える前に
すももちゃん@柊 李:「目よ覚めろ目よ覚めろ目よ覚めろ」
すももちゃん@柊 李:と強く念じます
電池@KP:「あ、逃がしませんよ~?」とアナウンス
すももちゃん@柊 李:「エー」
すももちゃん@柊 李:「おっさんは逃がしたん違うん?」
電池@KP:反応はない、ただのシカトのようだ
すももちゃん@柊 李:「シカトですかそうですか・・・」
電池@KP:そう、やっていると小人の第二激
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 4[4]-6[6] → -2
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 7[7]-3[3] → 4
すももちゃん@柊 李:回復した^^
電池@KP:(´・ω・`)マイナスとか・・・ないわ・・・
電池@KP:男の体の半分程度は切り刻まれたようである
すももちゃん@柊 李:「ん~肉を投げつけて動きを拘束するという手も有るんだろうけども・・・ルール違反っぽいし」
すももちゃん@柊 李:とりあえず今の車両になにか無いか目星してみますか
電池@KP:では、目星どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功
電池@KP:特に何も目新しいものは見当たらない
すももちゃん@柊 李:ですよね
すももちゃん@柊 李:「ん~なんもないわね、よし後ろの車両にいってみますか」
すももちゃん@柊 李:というわけで3両目に
すももちゃん@柊 李:行く前に聞き耳を一応「
電池@KP:では、聞耳どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=33
Cthulhu : (1D100<=33) → 93 → 失敗
すももちゃん@柊 李:ま、そうですよねー
すももちゃん@柊 李:気にせず3両目へ
電池@KP:(´・ω・`)では、後のチェンソーの音でなにもきこえなかった
すももちゃん@柊 李:「ちっさいチェーンソウの割に音がうるさいわねぇ・・・」
電池@KP:扉をくぐるにはSTR10との対抗をおねがいします
電池@KP:くぐるじゃなくて、開けるには
すももちゃん@柊 李:RES(10-10)
Cthulhu : (1d100<=50) → 88 → 失敗
すももちゃん@柊 李:「あ、かったいわコレ」
電池@KP:残念
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 2[2]-4[4] → -2
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 7[7]-3[3] → 4
電池@KP:男の体は8割程度切り刻まれた
すももちゃん@柊 李:「とりあえず、渾身のケリをお見舞いしてやろう扉先輩め」
電池@KP:次でおそらく切り刻みはおわるだろう
電池@KP:ではどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 89 → 失敗
電池@KP:(´・ω・`)しかし開かない
すももちゃん@柊 李:「ウェ~イ、足が痛い」
すももちゃん@柊 李:「あー、妖精さんがやってくる・・・どうしたものか」
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 4[4]-2[2] → 2
小人:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 1[1]-3[3] → -2
電池@KP:どうやら、男の切り刻みは終わったようである
電池@KP:あと2ターンでおいつくだろう
すももちゃん@柊 李:悩みどころよな、妖精さん殺すのは何故か気が引ける
すももちゃん@柊 李:「おし、もう一回扉あけてみよ」
すももちゃん@柊 李:扉にSTR対抗で
電池@KP:ではどうぞ、ただし
電池@KP:いままでの蹴りで若干ゆるんだということでSTR9との対抗で
すももちゃん@柊 李:RES(10-9)
Cthulhu : (1d100<=55) → 20 → 成功
すももちゃん@柊 李:お、いったか
電池@KP:柊は扉を開けることができた
すももちゃん@柊 李:「妖精さんが入らないように閉めておこうっと」
電池@KP:さて、3両目へむかいまうすか?
すももちゃん@柊 李:向かいます
電池@KP:小人は柊が三両目にはいると、興味がなくなったのか、来た道を引き返していく
すももちゃん@柊 李:「う~ん?」
すももちゃん@柊 李:新たな敵登場か?
電池@KP:別に聞耳とかしてもいいのよ
すももちゃん@柊 李:そうねさせてもらおうかしら
すももちゃん@柊 李:1d100<=33 失敗するけどな!
Cthulhu : (1D100<=33) → 15 → 成功
電池@KP:なお、この3両目も青ざめた顔した男女が座っているだけのようである
すももちゃん@柊 李:成功したよw
電池@KP:では、柊は車両の前方のほう(4両側の方向)から、キュィィィィィというチェントーの刃の音が聞こえてくることに気が付いた
すももちゃん@柊 李:「あふん、両ばさみと卑怯なり」
すももちゃん@柊 李:チャントーの刃ってなんだ
すももちゃん@柊 李:チェントーかw
電池@KP:チェンソーだな
電池@KP:(´・ω・`)なんだろうね、チェントーて
すももちゃん@柊 李:「ん~困ったな・・・微妙に詰んでる気がする」
小人:シークレットダイス
電池@KP:失礼、かみまみた
すももちゃん@柊 李:とりあえず今の車両に目星をば
電池@KP:では、目星どうぞ
すももちゃん@柊 李:なんかあればいいなー
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗
すももちゃん@柊 李:ぬかしよるわ
電池@KP:おまw
電池@KP:では、棚の上を見ようとして、目にホコリがはいる
すももちゃん@柊 李:店があるのかこの車両w
すももちゃん@柊 李:ならば棚を調べるぞーバリバリ
すももちゃん@柊 李:棚w
電池@KP:荷物棚のことね
すももちゃん@柊 李:あぁそういうことか
電池@KP:では、荷物棚を調べる?
すももちゃん@柊 李:荷物棚を調べるぞーバリバリ
電池@KP:はい、では棚の上にカギがあるのを見つける
すももちゃん@柊 李:「カギだわ・・・」
電池@KP:どうする?
すももちゃん@柊 李:カギを見て何処のカギかわかる?
すももちゃん@柊 李:もしくは4番の車両のドアに鍵穴は有る?
電池@KP:いまの位置からでは、カギ穴は見えない、ぱっと見は先ほど開けたドアと同じようである
・ワ・:シークレットダイス
すももちゃん@柊 李:ふむ・・・では4番車両の扉に近づいて扉の奥が見えないか確認を
すももちゃん@柊 李:ついでに鍵穴がないかも
電池@KP:と、ここで男の悲鳴が聞こえる
すももちゃん@柊 李:「ぬぅん?」
電池@KP:「どうやら、一番向こうに座っていた男のようだ
すももちゃん@柊 李:3番車両のかな?
電池@KP:で、扉ごしにおくをみるのかな?
すももちゃん@柊 李:イエス
電池@KP:三両目ですね(いまいるところ)
電池@KP:では、目星どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗
すももちゃん@柊 李:もうだめなんじゃないかな
電池@KP:ww
電池@KP:奥を見たが、目に埃が(ry
すももちゃん@柊 李:「掃除しろよー」
すももちゃん@柊 李:現状況の確認
電池@KP:ふむ、では
すももちゃん@柊 李:3番車両に私がいて
すももちゃん@柊 李:他が把握てきてないw
電池@KP:現在位置は三両目
電池@KP:あ、これは失礼
電池@KP:3両目には男女3人が無表情なまま座っている
すももちゃん@柊 李:ふむふむ
電池@KP:一番奥(4両目側)の男が悲鳴をあげた
電池@KP:チェンソーの音もそっちのほうからきこえた
電池@KP:以上
すももちゃん@柊 李:なら目をこすってホコリを落とした後もう一度4番車両に目星です
電池@KP:ではどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル
すももちゃん@柊 李:きゃーすごーい
電池@KP:なんだこれww
電池@KP:では、4両目をみたが、その車両には人が居ないのが確認できた、
電池@KP:あと、
電池@KP:悲鳴をあげた男のそばで、小人2人が一生懸命チェンソーで男の足をきってるのがみえた
すももちゃん@柊 李:ふむ
すももちゃん@柊 李:つまり4番はその切り刻まれてる男いがい全滅か
すももちゃん@柊 李:妖精さんは2番にいた妖精さんと同様?
電池@KP:4両目は人は居ない、倒れてる人もいないOK?
すももちゃん@柊 李:ん?ん?
電池@KP:小人の見た目は2番にいたのと同じものだ
すももちゃん@柊 李:4両目で小人が人刻んでるでしょ?
電池@KP:ええと、
電池@KP:いや、クリティカルのおまけです
電池@KP:小人は3両目(いまいるとこ)にいて、ここから一番奥にいる男の足をきっている
すももちゃん@柊 李:つまり小人がいるのは3両目?
電池@KP:3両目
すももちゃん@柊 李:あぁそういうことか
すももちゃん@柊 李:3両目の一番奥ってことね
電池@KP:そういうことです、すいません
すももちゃん@柊 李:私4両目の扉の前まで行って目星してるつもりだった
すももちゃん@柊 李:となるとだ
すももちゃん@柊 李:もうこれ妖精さん蹴散らさないとどうしようもなくね?
電池@KP:あっ、そういうことだったのか・・・現状位置から窓越しにみてるとおもっつえた
電池@KP:いま、男の足を切るのに一生懸命で不意をつけるだろう
電池@KP:とだけ、いっていきます
すももちゃん@柊 李:なら不意打ちで一匹けリ飛ばしましょう
すももちゃん@柊 李:スマンな妖精さん
電池@KP:では、どうぞ
すももちゃん@柊 李:キックで振ればいいんかね?
電池@KP:攻撃は児童成功
すももちゃん@柊 李:あぁんじゃダメージロールかな?
電池@KP:ダメージロールどうぞ
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
すももちゃん@柊 李:「キェエエエエエ」
電池@KP:突然の攻撃に小人は避けれない!
すももちゃん@柊 李:「別に死ななくてもいいから気絶してちょうだい」
電池@KP:そして、小人はピクリと動かなくなった・・・
すももちゃん@柊 李:「やっちまったぜ」
すももちゃん@柊 李:続けてもう一匹にもケリを
電池@KP:どうやら気絶したようだ
電池@KP:モウ1匹の小人がそちらをむく
電池@KP:ではキックロールどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功
・ワ・:1d100<=40 避けるのです
Cthulhu : (1D100<=40) → 33 → 成功
すももちゃん@柊 李:おぉコイツ回避たけーぞww
電池@KP:しかし、小人はよけた
すももちゃん@柊 李:「ぬあ猪口才な」
電池@KP:小人は柊をみている
すももちゃん@柊 李:「どぅーゆーすぴーくじゃぱにーず?」
電池@KP:「わたし、にほんどわかりませーん」アナウンス
すももちゃん@柊 李:「おまえちゃうわ」
・ワ・:「・・・・・・・」
すももちゃん@柊 李:「とりあえずその物騒なチェーンソーを渡しなさいOK?」
・ワ・:「・・・・・・・・・」
すももちゃん@柊 李:「やめろそのつぶらな瞳で私をみるなっ!」
電池@KP:「YOU,やっちゃうの?」アナウンス
すももちゃん@柊 李:「私はやっちゃいたくないんだけどねぇ」
すももちゃん@柊 李:「YOU止めれないの?」
電池@KP:「ならば死ぬがよい!」
電池@KP:と、小人の攻撃
すももちゃん@柊 李:応戦
・ワ・:1d100<=70 チェンソーです
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
電池@KP:ふぁ!?
すももちゃん@柊 李:おう、小人本気出しすぎだろ
電池@KP:せやな
すももちゃん@柊 李:というかチェーンソー命中率70%かよぉ・・・
電池@KP:あのーDBですし、おすし
すももちゃん@柊 李:ふぇぇうち戦闘キャラちゃうけん
電池@KP:それな、
電池@KP:まぁ、攻撃は回避不可ということで
すももちゃん@柊 李:回避できないのなら受け流すしか無いわけだが
電池@KP:カメラとかでやってみる?
すももちゃん@柊 李:写真術で受け流すと?
電池@KP:では、どうぞ
電池@KP:成功で受け流し成功と言うことで
すももちゃん@柊 李:がんばれわたし
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
すももちゃん@柊 李:うぇい
電池@KP:ん、幸運どうぞ
電池@KP:あ、半分にしてね
すももちゃん@柊 李:1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 75 → 失敗
電池@KP:祈ってねミ
すももちゃん@柊 李:ダイスは死ねと言っている
・ワ・:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 4[4]-5[5] → -1
すももちゃん@柊 李:ほ、ほぅ
電池@KP:(´・ω・`)小人は攻撃するも、踏み込みすぎたためチェンソーの刃は床にあたる
すももちゃん@柊 李:「コビトォ」
電池@KP:(なんだことの、どじっこ)
すももちゃん@柊 李:チェーンソーを奪う
すももちゃん@柊 李:あぁ刃が回ってるから厳しいか
電池@KP:ん・・・奪う場合は組み付きがいるけど?
電池@KP:そうなるね
すももちゃん@柊 李:すまねぇ小人蹴られてくれ
電池@KP:では、キックロールどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 71 → 失敗
すももちゃん@柊 李:だがこの出目である
すももちゃん@柊 李:だめだ出目が腐りまくってる
電池@KP:では、小人の攻撃
・ワ・:1d100<=70 チェンソーです
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
すももちゃん@柊 李:これだよ
電池@KP:なんだこれwww
すももちゃん@柊 李:クリじゃなくてよかったわぁ・・・
電池@KP:では攻撃
・ワ・:1d8-1d6 くらうです
Cthulhu : (1D8-1D6) → 6[6]-4[4] → 2
すももちゃん@柊 李:回避シますよ
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
すももちゃん@柊 李:ぐへ
電池@KP:残念、
電池@KP:・ワ・ノ は、柊に2のダーメジをあたえた
すももちゃん@柊 李:「あいたたた・・・うぅ」
すももちゃん@柊 李:こちとらHP低いんやぞぉ・・・蹴る
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 20 → 成功
すももちゃん@柊 李:わー、よけないでー
電池@KP:では、回避
・ワ・:1d100<=40 避けるのです
Cthulhu : (1D100<=40) → 84 → 失敗
電池@KP:ダメージロールどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d6 眠ってくれ~
Cthulhu : (1D6) → 5
電池@KP:小人は蹴り飛ばされた
電池@KP:一回二回とバウンドして、小人はピクリとも動かなくなった
電池@KP:戦闘終了
すももちゃん@柊 李:「こんな危ないものを持ってはいけない」武器を奪って外に放り投げ
電池@KP:あれ?そとに放り投げちゃうの?
すももちゃん@柊 李:チェーンソー技能とか持ってないし扱えんでしょ?
電池@KP:ふり下ろす、なぎ払うだけだし、パンチ技能でいいですよ?
すももちゃん@柊 李:いや、まぁだとしてもいいや
すももちゃん@柊 李:奪われたら嫌だしww
電池@KP:了解です
すももちゃん@柊 李:いっそない方が安心できるだ
電池@KP:どうせなら、小人を外にほうりなげてもいいのよ^^
すももちゃん@柊 李:小人さんは殺すと怖いからとりあえずアダルトグッズ(麻縄)でしばりんぐ
すももちゃん@柊 李:もうどうしようも無くなったら、投身シてもらおう
電池@KP:では、小人さんは縛られてしまった
すももちゃん@柊 李:噂信じれば、コイツ殺せばいいだけなんだけどなぁ・・・
電池@KP:どうやら、小人はただ気絶してるようである
すももちゃん@柊 李:「さて、これで4番車両が調べれるわね」
すももちゃん@柊 李:初期値だけど応急手当振っても良いかい
電池@KP:そうだね、ところでカギはどうするんだね?
電池@KP:どうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 64 → 失敗
すももちゃん@柊 李:まぁそぉぅだぁよぉねぇ
すももちゃん@柊 李:カギは持っていきます
すももちゃん@柊 李:よし、4番行こう
電池@KP:了解では、4両目に向かうということでいいかな?
すももちゃん@柊 李:うい
電池@KP:四両目にはいちゃう?
すももちゃん@柊 李:何もいないみたいだし
すももちゃん@柊 李:はいっちゃうかー
電池@KP:では、四両目
電池@KP:四両目は完全に無人だった
電池@KP:倒れてる人もいない
すももちゃん@柊 李:なにわともあれ目星だー
電池@KP:ではどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功
電池@KP:では、4両目の奥には車掌室らしきものがあり、そこの入り口にはどうやら鍵穴らしきものがついている
・ワ・:シークレットダイス
すももちゃん@柊 李:未だいるのか妖精よ・・・
電池@KP:ということがわかる
すももちゃん@柊 李:開けよう開けることを強いられているんだ
すももちゃん@柊 李:「穴にズボっといれてクチュっとな」
電池@KP:では、カギを開けて車掌室にはいる?
すももちゃん@柊 李:警戒しつつ
すももちゃん@柊 李:入るかなー
電池@KP:では、
電池@KP:車掌室には既に誰かがいる。車掌さんのようだ。
電池@KP:「ここまでくる勇敢な人は珍しい。」
すももちゃん@柊 李:「ありがと」
電池@KP:と、アナウンスで聞いた声がきこえる
電池@KP:そして
電池@KP:【恐怖9SANチェック】
すももちゃん@柊 李:あびゃー
電池@KP:その車掌はフッーと消えていく
電池@KP:人が消えるというありえないものを見て探索者は1/1d4のSANチェック
すももちゃん@柊 李:1d100<=92
Cthulhu : (1D100<=92) → 92 → 成功
すももちゃん@柊 李:コレでギリとか怖すぎるw
電池@KP:ぐぬぬ
すももちゃん@柊 李:92>91
電池@KP:【不穏7】
すももちゃん@柊 李:「・・・あー消えた・・・あー聞きたい事がーあーあー」
電池@KP:残念、返事はかえってこない
電池@KP:さて、車掌は消えたが電車はまだ走っている
すももちゃん@柊 李:また妖精さん来んのかなぁ?
すももちゃん@柊 李:「・・・電車止めてみるかー」
電池@KP:知識の4分の1でロールしてみてくれる?
すももちゃん@柊 李:ほい
すももちゃん@柊 李:切り上げ?
すももちゃん@柊 李:切り捨て?
電池@KP:切り上げでどうぞ
すももちゃん@柊 李:1d100<=18
Cthulhu : (1D100<=18) → 14 → 成功
電池@KP:ふぁ!?
すももちゃん@柊 李:お、成功したぞ
電池@KP:では、柊はこの車掌室から小人に命令をだしていたことにきづき、かつ仕組みも理解することができた
すももちゃん@柊 李:「なんかわかってしまった」
すももちゃん@柊 李:「コレとコレで小人停止ね」
電池@KP:小人に乗客を殺すことをとめることもかのうだろう
すももちゃん@柊 李:小人の動作停止じゃー
電池@KP:柊の命令で小人は活動を停止した・・・
電池@KP:そして、ここで電車はさいしょ柊を乗せた駅に入り、停車する
すももちゃん@柊 李:「お・・・止まった」
電池@KP:さて、降りるならいまのうちだが?
すももちゃん@柊 李:降りますね
すももちゃん@柊 李:「降りよっと・・・」
電池@KP:では、柊が電車から降りたとたん
電池@KP:視界がゆがみ、意識が遠のく
電池@KP:完全に意識がなくなるまえに「もうくることはないだろう」という言葉を聞いたきがした
電池@KP:【平穏12】
電池@KP:【平穏9】
電池@KP:そして、柊は目をさます
すももちゃん@柊 李:「ふぁあ~朝か」
電池@KP:いつも通りの退屈な生活に戻る。
電池@KP:あの日以来行方不明者もパッタリと消えて、柊は胸をなでおろすことだろう
電池@KP:おめでとう、シナリオクリアだ
電池@KP:(´・ω・`)n
すももちゃん@柊 李:なしとげたぜ
電池@KP:【ED8】
電池@KP:ちょっと、小人を弱くしすぎた感がいなめない
すももちゃん@柊 李:エンド的にはノーマルなのか、グッドなのかトゥルーなのか
電池@KP:では、まずSAN値回復、1d10で
すももちゃん@柊 李:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
すももちゃん@柊 李:SAN91>95
電池@KP:んと、実は死亡以外の分岐だと
電池@KP:最期に電車から降りるか、とどまるか
電池@KP:だけなのよね
すももちゃん@柊 李:ほー
電池@KP:残ると
電池@KP:車内に残った探索者はそのまま夢の主として君臨した、ということで終わる
電池@KP:めでてぇーめでてぇー
電池@KP:となる
すももちゃん@柊 李:実質キャラロストか
電池@KP:ですな
電池@KP:誰かが助けにいけばべつだろうけど
すももちゃん@柊 李:ん~ということは一定時間妖精さんからにげきればよかったのか
電池@KP:実はあの妖精は、車両からは出ておってこないのよ
すももちゃん@柊 李:ふむ
電池@KP:あと、小人の数も1d4+2だったんだけど、2人で固定しちゃった
電池@KP:そういえば、確認しわすれたけど
すももちゃん@柊 李:まぁもともと3人用シナリオだったんだっけ?
電池@KP:クリティカルてあった?
すももちゃん@柊 李:クリ?技能の?
電池@KP:ん、人数はかいてないけど
電池@KP:複数人だね
電池@KP:技能の
すももちゃん@柊 李:目星2回クリ、3回ファンブル
すももちゃん@柊 李:ただ、ほとんど何も重要なものを見つけていない模様
電池@KP:まぁ、では成長ロールどうぞ
すももちゃん@柊 李:ほい
すももちゃん@柊 李:1d100>=75
Cthulhu : (1D100>=75) → 22 → 失敗
すももちゃん@柊 李:だめでした
電池@KP:残念
電池@KP:でもまぁ、魔術書が手に入ったわけだし・・・
すももちゃん@柊 李:あぁあの本はなにかわかるんかいな
電池@KP:車掌がニャルさんだってわかるの^^
すももちゃん@柊 李:なんだってw
電池@KP:ななめ読みなら一日で、読むと4%のクトゥルフ技能をプレゼント。そしてこの夢を見せているのがニャルラトテップだということを知る。
すももちゃん@柊 李:読むか
電池@KP:ww
電池@KP:一応ここから
電池@KP:http://nanos.jp/sakura138/page/5/
すももちゃん@柊 李:ちょうどSAN値的にもあれだし
電池@KP:実際英語だし、辞書片手によめるんじゃないかな
電池@KP:ちゃんとヨむのに8週間程度だし
すももちゃん@柊 李:わーい、神話技能4%とニャル様と接触おくれ
電池@KP:次のセッションでねミ☆
すももちゃん@柊 李:いつになるのか・・・明日か
電池@KP:明日っていつだよ
すももちゃん@柊 李:明後日か
電池@KP:しかしまぁ・・・やっぱ裁量てむずかしいね
すももちゃん@柊 李:あ、でもキルビジ読まないとうごごw
電池@KP:SWもな^−^
すももちゃん@柊 李:せやな
すももちゃん@柊 李:サタスペもや
電池@KP:ログホラもー
電池@KP:【OP10】
すももちゃん@柊 李:アレも買わないとな
すももちゃん@柊 李:つかSAN95ってキモいなコイツ
電池@KP:怖いなw
電池@KP:いや・・・しかし、やっぱ表現もだけど、誘導も下手だな私w
すももちゃん@柊 李:いいんじゃない?
すももちゃん@柊 李:やっていけばなれるさ^^
電池@KP:そうだといいんだけどな
すももちゃん@柊 李:適当でも探索者は適当に動くのだ
電池@KP:そういう意味だと3~5人が一番やりやすいんだろうな
すももちゃん@柊 李:いや5人は多いなw
すももちゃん@柊 李:4人までだなw
電池@KP:4人までか
電池@KP:あと、あの魔術書は英語版なのでよろしく
すももちゃん@柊 李:まぁ翻訳はできるでしょう
電池@KP:せやな
電池@KP:さて・・・・寝よう
すももちゃん@柊 李:ワイも寝よ・・・
すももちゃん@柊 李:これは電池さんがリプレイ化か
電池@KP:さっきから、頭がいたくなってきてるw
すももちゃん@柊 李:メートー
電池@KP:()
電池@KP:ナンノコトダカ
すももちゃん@柊 李:ええやん、探索者1人なら簡単ちんちんだよ^^
電池@KP:ん、いや他のリプレイもあrから
電池@KP:まぁ、いずれなっ
すももちゃん@柊 李:b
すももちゃん@柊 李:ファンブルとクリティカルがこれだけ出るのはマジ勘弁
すももちゃん@柊 李:それじゃーおやすももですよ~い
電池@KP:おやすみなさい