どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
じゃりみち@KP:【99_1】
じゃりみち@KP:【99_2】
じゃりみち@KP:【99_1】
じゃりみち@KP:【04_2】
じゃりみち@KP:ぼちぼち、ゆるーり導入していきます
じゃりみち@KP:とある休日。
じゃりみち@KP:日々の仕事のストレスを旅行で発散しようと、探索者達は、それぞれ旅行会社のツアーに参加した。
じゃりみち@KP:【04_2】
じゃりみち@KP:ツアーの名前は『オシャレな洋館で一泊してストレス解消!』
じゃりみち@KP:『傷心のあなたも、パワハラ、セクハラを受けてるあなたも、この洋館で嫌な事はスッキリ忘れよう!』
じゃりみち@KP:といったうたい文句のツアーだ。
じゃりみち@KP:今日のツアー客は、探索者三名だけのようで、移動は少し大きなワゴン車である。
じゃりみち@KP:車内には探索者の他に、運転手と、ガイドが一人乗っている。
じゃりみち@KP:車は人里離れた山道を走っている。
じゃりみち@KP:どうやら、目的地の洋館に向かっているようだ。
じゃりみち@KP:しかし・・・天気は悪い・・・すでに曇天で、雨がぽつりぽつりと降ってきている。
じゃりみち@KP:「いやー、今日はツアーに参加していただき、ありがとうございます」
じゃりみち@KP:ガイドの伊津見 寛子がそう言った。
じゃりみち@KP:現在、山道を走る車の車内、RP開始
電池@十膳 智:「ガイドさん~あとどれくらいで着くんですか?結構走ってるきがしますが)
すももちゃん@桐生 ささら:「ふんふふふ~ん♪」
awa:「せっかくの旅行なのにあめかよぉ」
じゃりみち@KP:ガイドの名前 伊津見 寛子→岸原 洋子
すももちゃん@桐生 ささら:「雨は涼しいから嫌いじゃないな~」
じゃりみち@KP:岸原「あ、もうすぐ着くと思いますよ~」
電池@十膳 智:「そうですよ、意外とアイデアとかもでてくるんですよ」
電池@十膳 智:「あら?おもうですか?」
すももちゃん@桐生 ささら:「もう、着いちゃうのか~ふ~ん」
じゃりみち@KP:岸原「いやあ・・・私も実は今日のツアーのガイドをするのは初めてでして」
電池@十膳 智:「あっ、そうなんですか~」
電池@十膳 智:「でも、3人だけのツアーなんて珍しいですねぇ~」
すももちゃん@桐生 ささら:「こじんまりした方がいいよ~」
awa@泡雪 凛久:「人数少ないほうが気楽だしいいんじゃね?」
岸原:「そうですね、目的地は人里離れた山奥の洋館なんで、バスなんかは入れないんですよ~」
電池@十膳 智:「それはそうですけどね」
すももちゃん@桐生 ささら:「少ないほうが、隠れて気持ちよくなれるし♪」
電池@十膳 智:「そういえば、洋館の名前はなんていうんですか~」
すももちゃん@桐生 ささら:「そういえば聞いてなかったよ」
岸原:「ん、特にお屋敷には名前はありませんね~」
すももちゃん@桐生 ささら:「ふ~ん」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、そうだ」
すももちゃん@桐生 ささら:「ココであったのも何かの縁だと思うし」
岸原:「私達の間では、工魔市の洋館って呼んでますね」
すももちゃん@桐生 ささら:「携帯の番号とかメアドとか交換しようよ」
電池@十膳 智:「工魔市の洋館・・・・略して工魔館・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「私は、桐生ささらっていうよ♪」
電池@十膳 智:「あっ、私は十膳智といいます、よろしくねっ」
awa@泡雪 凛久:「俺は泡雪凛久です。よろしく」
すももちゃん@桐生 ささら:「よろしくね!」智と握手
すももちゃん@桐生 ささら:「そちらもよろしくね!」股間と握手
電池@十膳 智:「よろしく」と握手
awa@泡雪 凛久:「なんだおまえ!?」距離を置く
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~?」
電池@十膳 智:「えらく、自然に・・・・」
awa@泡雪 凛久:「じゅ、十膳さんよろしくおねがいします」アクシュ
すももちゃん@桐生 ささら:「いいでしょ~減るものじゃないもん」手を取って胸に
電池@十膳 智:「ええ、よろしくです」握手
awa@泡雪 凛久:「そ、そんな初対面の人にすることじゃないですよ!?」回避
すももちゃん@桐生 ささら:「ん、もう、いけず」
電池@十膳 智:「あははは・・・・・」
電池@十膳 智:「あっ、岸原さんもよろしく」と握手をもとめる
岸原:「あ、これはどうも~、よろしくお願いしますね」握手
じゃりみち@KP:そんなこんなで探索者達が会話をしていると、やがて前方に古めかしい洋館が見えてくる。
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、あれかな?洋館って」
電池@十膳 智:「え?どれどれ?」
岸原:「そうですね、到着したみたいですね~」
すももちゃん@桐生 ささら:「案外小さいねぇ~」
awa@泡雪 凛久:「けっこういい感じの雰囲気だなー」
じゃりみち@KP:探索者を乗せた車は洋館の前に止まる。
電池@十膳 智:「吸血鬼とか何かでてきそうな洋館ですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「吸血鬼かーかっこいいならいいなー」
運転手:「はいよ、到着しましたよ」
岸原:「それでは、明日のこの時間にお迎えお願いしますね」
電池@十膳 智:「んー」背をのばす
awa@泡雪 凛久:「はい、ありがとうございました。」
すももちゃん@桐生 ささら:「運転手さんありがと~♪」ハグして降りる
運転手:「はいはい、それじゃ、楽しんでいってくださいね」
運転手:「おっとう、これはこれは///」
電池@十膳 智:「はい、ありがとうございました」バスをおりる
運転手:「そんじゃ、また明日~」
すももちゃん@桐生 ささら:「またねー♪」
電池@十膳 智:ノシ「マタ明日」
じゃりみち@KP:車は探索者と岸原を洋館の前に降ろして、来た道を戻っていった。
じゃりみち@KP:徐々に雨足が強くなっていっている。
すももちゃん@桐生 ささら:「あはは、濡れちゃう~」ブラ透け
電池@十膳 智:「うう、濡れる~」と洋館のほうへはしってく
じゃりみち@KP:【05_chess】
awa@泡雪 凛久:「雨激しくなってきたなぁ、早く中に入らんと」
岸原:「ささ、みなさん、中へどうぞ~」
電池@十膳 智:「おじゃましますー」
すももちゃん@桐生 ささら:「はーい」
電池@十膳 智:中へ入る
じゃりみち@KP:雨は激しくなっていき、しまいには雷も鳴り出す始末。
awa@泡雪 凛久:「おじゃまします」はいるのぜ
すももちゃん@桐生 ささら:「どんな方法で癒らしてくるのかなー♪」
じゃりみち@KP:洋館に入った探索者達。
電池@十膳 智:「うわー雰囲気あるなー」と見渡すついでにメモる
じゃりみち@KP:ややホコリっぽい印象も受けるだろう。
岸原:「さて、ちょっとこの洋館のご主人様にご挨拶しておきましょうか」
すももちゃん@桐生 ささら:「イケメンかな?」
電池@十膳 智:「どうでしょうね?」
すももちゃん@桐生 ささら:「ダンディなおじさまかな?」
電池@十膳 智:「そういえば、こういう洋館ならメイドさんが居るイメージだけど・・・いないのかな?」
電池@十膳 智:キョロキョロ
岸原:「こちらにいらっしゃいますかね?」
awa@泡雪 凛久:(あんま手入れが行き届いてないのな・・・)
すももちゃん@桐生 ささら:「メイドは何でも言うことを聞いてくれるんだよ♪」じゅるり
じゃりみち@KP:岸原は近くの部屋に入っていく。
電池@十膳 智:「あっ」とついてく
じゃりみち@KP:桐生と泡雪もついていきますか?
すももちゃん@桐生 ささら:ついていこうかな
awa@泡雪 凛久:じゃあ付いてきます
じゃりみち@KP:それでは、岸原と一緒に三人は部屋へと入る。
じゃりみち@KP:どうやら、そこは食堂のようだった。
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:誰かが、ナイフとフォークを使って、何かを、食べている。
じゃりみち@KP:遠目には黒い燕尾服に身を包んだ紳士のように見える。
岸原:「あ、すいません、ご主人様ですか?」
じゃりみち@KP:岸原が声をかけると・・・その紳士は、一瞬で岸原の真横に移動してきた。
電池@十膳 智:(はやい・・・?)
じゃりみち@KP:そして・・・突然、岸原の首を握る。
すももちゃん@桐生 ささら:「ほえ?」
岸原:「・・・え?」
じゃりみち@KP:次の瞬間・・・
awa@泡雪 凛久:「おい・・・」
電池@十膳 智:「・・・え?」
じゃりみち@KP:紳士は、そのまま、岸原の首を・・・へし折った。
じゃりみち@KP:【00_1】
電池@十膳 智:「っ!」
じゃりみち@KP:驚いた顔のまま、岸原の口からは、赤い泡が流れ落ちる。
じゃりみち@KP:そして、力なく岸原は地面に崩れ落ちた。
すももちゃん@桐生 ささら:「はぅぅ・・・?」
電池@十膳 智:(あ・・・・また変なことに巻き込まれたのかな・・・)
じゃりみち@KP:岸原の口から血が流れ続け、床に血のりを作っていく。
じゃりみち@KP:岸原の首を折った紳士は・・・何も言わず、突如、消え去った。
すももちゃん@桐生 ささら:「うぇぇ・・・(涙)」智の袖を掴む
電池@十膳 智:「・・・・っ・」」
awa@泡雪 凛久:「い、いったいなにが」
じゃりみち@KP:目の前で突然、人が死ぬ様を見た探索者達はSANチェック、1/1d6
電池@十膳 智:KP紳士が最初いた場所から岸原さんの場所までは何Mくらいですか?
すももちゃん@桐生 ささら:もう紳士消えたぜー
電池@十膳 智:「ほんとに、吸血鬼だったのかな・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

十膳 智:1d100<=22 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=22) → 95 → 失敗

電池@十膳 智:あふw
すももちゃん@桐生 ささら:65>59
awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗

awa@泡雪 凛久:おうwおわた
電池@十膳 智:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6

電池@十膳 智:\(^o^)/
awa@泡雪 凛久:6減少
電池@十膳 智:22→16
すももちゃん@桐生 ささら:智はおまけに不定か
じゃりみち@KP:え、えーと、まず、全員アイデアロール
十膳 智:1d100<=50 あいであ
Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル

電池@十膳 智:くそwwwwwwwww
awa@泡雪 凛久:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗

じゃりみち@KP:桐生は、目の前でいとも簡単に人が殺された事に強烈な恐怖を覚え、それが現実に起こっていた事を「理解」してしまった
じゃりみち@KP:2B10でロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:2b10
Cthulhu : (2B10) → 6,10

じゃりみち@KP:6:殺人癖、または自殺癖
じゃりみち@KP:10:昏迷、あるいは緊張症
じゃりみち@KP:十膳は短時間に一定量のSAN値を失ったので、不定の狂気
じゃりみち@KP:1d10をどうぞ
電池@十膳 智:1d10 こわいのう
Cthulhu : (1D10) → 1

じゃりみち@KP:1:健忘症、あるいは、昏迷、緊張症
じゃりみち@KP:これらを踏まえて、RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「あ・・・え・・・ふぇ・・・だ、誰がこんなことを・・・」
電池@十膳 智:「あ・・・・あ・・・・う・・」
すももちゃん@桐生 ささら:キョロキョロ「・・・お、ま・・・お前か・・・」
awa@泡雪 凛久:「みなさん?」
すももちゃん@桐生 ささら:リクに向けて銃(モデルガン)を構える
すももちゃん@桐生 ささら:「あんたがやったんでしょおおおおおおお!」
電池@十膳 智:「あはは・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:銃を撃ちますよ?
awa@泡雪 凛久:「ちょっと待ってください!謎の男がやってたのを見たでしょう!?銃をおろしなさい!」モデルガンとはしらず
電池@十膳 智:と体育すわりになる(ヤッタネ!パンtみえるよ)
すももちゃん@桐生 ささら:「ああああああああああああああ!」
じゃりみち@KP:桐生は殺人衝動をおさえられないでしょう。
awa@泡雪 凛久:114514
電池@十膳 智:「あはは・・・・・彗星かな・・・・・?あでも、すいせいはこう・・・・びゅーっと」
すももちゃん@桐生 ささら:引き金に指をかけます
電池@十膳 智:「あはは・・・・・あはは・・・・・・あはん」
すももちゃん@桐生 ささら:「殺す殺す殺す殺す許さない許さない許さない許さない・・・・」
じゃりみち@KP:泡雪に向けて・・・銃を放つ、1発分のロールどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 83 → 失敗

電池@十膳 智:「あはっ」
じゃりみち@KP:桐生の狂気に満ちた発砲は、泡雪の頬をかすめる。
awa@泡雪 凛久:「あぶな!ってモデルガンかよ・・・おちついてください!」組み付いてから精神分析
すももちゃん@桐生 ささら:「あああああああああああああ!」
awa@泡雪 凛久:まず組み付くか
組み付きます

すももちゃん@桐生 ささら:「避けるな避けるな避けるな避けるなぁああああああ!」
じゃりみち@KP:組み付きどうぞ
電池@十膳 智:「うふふ・・」
awa@泡雪 凛久:1d100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 20 → 成功

じゃりみち@KP:桐生は狂気に陥っているので回避不可とします。
すももちゃん@桐生 ささら:「はなせはなせはなせはなせぇええええええええ」STR対抗
電池@十膳 智:「ふふふう・・」
じゃりみち@KP:泡雪はSTR対抗をどうぞ
awa@泡雪 凛久:RES(15-14)
Cthulhu : (1d100<=55) → 60 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは、桐生は泡雪の手を振りほどいてしまう。
すももちゃん@桐生 ささら:「あぁっ!ふぅ!」
じゃりみち@KP:ですが、精神分析は可能です。
awa@泡雪 凛久:じゃあ精神分析します
じゃりみち@KP:(組み付きに成功してたらボーナスあげようと思ってた)
電池@十膳 智:「ふふ・・・・・」
じゃりみち@KP:精神分析どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「次は殺す次は殺す次は殺すッ!」ただのキック予定
awa@泡雪 凛久:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 84 → 失敗

じゃりみち@KP:暴れる桐生に対し、泡雪は思うように精神分析をする事ができなかった
awa@泡雪 凛久:「一旦落ち着いてください!!」
すももちゃん@桐生 ささら:ケリます
電池@十膳 智:「あはっ」
じゃりみち@KP:そのまえに、桐生は1d10+4をどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11

じゃりみち@KP:はい、それではキックロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:「人殺しめぇええええええええ」
awa@泡雪 凛久:回避
awa@泡雪 凛久:できたっけ
じゃりみち@KP:キックで受け流しはしない?
電池@十膳 智:「うふうh」
awa@泡雪 凛久:おおそれかっこいいwそれで
じゃりみち@KP:では、キックロールをどうぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗

じゃりみち@KP:受け流し失敗、桐生はダメージロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「ハッ!」
すももちゃん@桐生 ささら:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+3[3] → 6

じゃりみち@KP:桐生の鋭い蹴りが泡雪の胴体に直撃する
awa@泡雪 凛久:15-9
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「体じゃない・・・頭・・・頭を蹴らなくちゃ殺せない・・・殺さないと・・・ころさなくちゃ・・・」
じゃりみち@KP:桐生は幸運ロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功

電池@十膳 智:「うふhu・・・・・・・」
じゃりみち@KP:それでは、桐生は泡雪に蹴りをいれる事で、殺人衝動が収まってくる
じゃりみち@KP:殺人衝動の狂気だけは解除されました
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・あぁ・・・あ・・・あれ?」
電池@十膳 智:「あははははh」
すももちゃん@桐生 ささら:「あれ?違う、でもなんで・・・あれ?なんで岸谷さんしんで・・・あれ?」
すももちゃん@桐生 ささら:「あぁ・・・なんで・・・え?・・・わからない・・・・なんで?」
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すやぁ」
すももちゃん@桐生 ささら:「違う・・・殺したいんじゃない・・・私じゃない・・・・私じゃない!」
じゃりみち@KP:泡雪は、それぞれに再び精神分析が可能です
awa@泡雪 凛久:では回します
awa@泡雪 凛久:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 36 → 成功

じゃりみち@KP:それはどちらに対して?
awa@泡雪 凛久:桐生さんで
電池@十膳 智:「あはっ」
じゃりみち@KP:それでは、泡雪は再び桐生に精神分析を施す事で、桐生の狂気を取り除く事に成功した。
じゃりみち@KP:SAN値回復、1d3 どうぞ
awa@泡雪 凛久:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

すももちゃん@桐生 ささら:59>62
awa@泡雪 凛久:「お・ち・つ・け!」
すももちゃん@桐生 ささら:「い、いたい」
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・え?」
電池@十膳 智:「・・・・・・」ぼぉー
すももちゃん@桐生 ささら:「あぁ・・・あれ?」
すももちゃん@桐生 ささら:「あぁ・・・うぅ・・・ごめんさいごめんなさい!」
すももちゃん@桐生 ささら:「なんか頭うわーってなってよくわからなくんなって!」
awa@泡雪 凛久:「やっと正気になったか!まあいい、あとは十膳さんか・・・」十膳さんに精神分析できますか?
すももちゃん@桐生 ささら:「岸原さん・・・うぅ・・・」
電池@十膳 智:( ˘ω˘)スヤァ
じゃりみち@KP:精神分析どうぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=46
Cthulhu : (1D100<=46) → 67 → 失敗

じゃりみち@KP:泡雪は十膳を正気に戻す事はできなかった。
すももちゃん@桐生 ささら:「え、と、智さん?」
じゃりみち@KP:もうしばらく時間をおけば、また違った結果になるかもしれない。
awa@泡雪 凛久:「さすがに専門職ってわけじゃないから無理だったか・・・」
電池@十膳 智:「・・・・・・・ああ」
すももちゃん@桐生 ささら:「そんなにうずくまってたらダメですよ」抱きつく
電池@十膳 智:「アッ・・・・・・・・・・・・・・・」胸がある
すももちゃん@桐生 ささら:「床きちゃないよ」
awa@泡雪 凛久:(ゴクリ)
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「ほらこっちみてよ」
すももちゃん@桐生 ささら:「うつむいてないで!」
電池@十膳 智:「あっ?」
すももちゃん@桐生 ささら:ショックを与えます^q^
じゃりみち@KP:方法は?
すももちゃん@桐生 ささら:ブチューレロレロ
じゃりみち@KP:芸術でロールをどうぞ
電池@十膳 智:「・・・・・んっ・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 62 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:残念
電池@十膳 智:「んっ・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:失敗してもキスはやめませんけど^q^
じゃりみち@KP:それでは、桐生のディープキスでも十膳の昏迷状態を解く事はできなかった・
すももちゃん@桐生 ささら:「んっ・・・・じゅる・・・・んあ・・・」
awa@泡雪 凛久:「おまえら・・・そういう関係だったのか・・・」
電池@十膳 智:「・・・・ああ・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「うぅ・・・私の技術じゃまだ智さんを正気に戻してあげれないよぅ・・・」
awa@泡雪 凛久:ではあえて百合組は見ないでガイドさんが何か持ってないかアサリます
じゃりみち@KP:ガイトの岸原の口からは、今も血が流れ続けており、床の血のりはどんどん広がっている。
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん・・・あぁ智さん・・・はぁはぁ・・・」
じゃりみち@KP:岸原の荷物は着替えや歯磨きなどの旅行セット一式程度で、特に目を引くものも無い。
すももちゃん@桐生 ささら:「怖いんだよね、私もそうだよ、怖いんだよ・・・だからね・・・一緒に逃げようよ・・・」
電池@十膳 智:『・・・・・・・・・んっ・・・ん」
awa@泡雪 凛久:スーツの男だっけかが何を食べたいたのかとかわかります?
電池@十膳 智:「・・・・・あ・・・」
じゃりみち@KP:※
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:泡雪はテーブルで紳士が食べていたものを探す。
じゃりみち@KP:ナイフやフォークには、血がべっとりとついている。
じゃりみち@KP:そして、皿に置いてあったのは・・・人間の腕だった。
じゃりみち@KP:無残にも強引に引きちぎられた右腕が、皿の上に乱暴に置いてある・・・。
じゃりみち@KP:あの紳士は、人間を食べていた・・・泡雪の背筋が凍りつくと共に、紳士への恐怖を覚える。
じゃりみち@KP:SANチェック、0/1d3
awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 83 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2

awa@泡雪 凛久:55-53
じゃりみち@KP:泡雪は人間を食べていたという紳士に恐れを感じた。
じゃりみち@KP:RP再開
awa@泡雪 凛久:(おいおいなんで腕なんかくってるんだよ狂ってやがる)
すももちゃん@桐生 ささら:構わず二人の世界
すももちゃん@桐生 ささら:「ねぇ・・・もっと気持ちよくなれば正気に戻ってくれるの?」
電池@十膳 智:「んっ・・・・・ん・・・・・・」
awa@泡雪 凛久:KP.ほかにこの部屋には何があるでしょうか
すももちゃん@桐生 ささら:指を下に伸ばす
電池@十膳 智:「・・・!」
じゃりみち@KP:食堂には他にめぼしいものはありませんね、入ってきたロビーに続く扉がある程度です。
すももちゃん@桐生 ささら:「怖いね、ビチョビチョになっちゃってるよ?」クニクニ
電池@十膳 智:「ん・・・ん・・・・」ささらに抱きつく
すももちゃん@桐生 ささら:「ほら、怖いよね・・・んっんっ」ディープキスも続行
awa@泡雪 凛久:「そこのゆり組さんたち、ここにはもう何もないようだし一旦へやからでようか」
電池@十膳 智:『・・・ん・・・・ん・・・・・・・・・・・・うぅ・・」
すももちゃん@桐生 ささら:んじゃもう一度芸術を^^
すももちゃん@桐生 ささら:できれば補正付きで^q^
awa@泡雪 凛久:私も可能でしたら桐生さんがしっぱいしたあと精神分析を
じゃりみち@KP:先ほど失敗したばかりなので、もうしばらく間をあける必要があります
すももちゃん@桐生 ささら:であるならば初期値だが精神分析だ
じゃりみち@KP:初期値精神分析どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=1
Cthulhu : (1D100<=1) → 88 → 失敗

じゃりみち@KP:桐生の素人精神分析では十膳を正気に戻す事はできなかった
awa@泡雪 凛久:(よく死体の前でできるよな・・・)
電池@十膳 智:「ん・・・・・・」とささらのほうをみる
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・仕方ない・・・これだけはしたくなかったけど・・・」ディルドーを取り出す
awa@泡雪 凛久:「ほら、そこまでにしとけ一旦部屋からるぞ。」桐生を止めます
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・むぅ・・・」
電池@十膳 智:「・・・・・・」ささらをみてるー
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん、こっちついてこれる?」手をとって
電池@十膳 智:「ん・・・」とササラの手に引っ張られてついてく
すももちゃん@桐生 ささら:「それじゃ、がんばってここからでようね」
電池@十膳 智:「ん?」
すももちゃん@桐生 ささら:「リクさん・・・これからどうする?」
awa@泡雪 凛久:「とりあえずほかに誰かいないか探してみるか?」ほかになん部屋ありますか?
じゃりみち@KP:んー、ええと、じゃあ、探索者達は食堂を出てロビーに来た事にします。
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~それよりも外に出て運転手さんに連絡取ってみようよ」
じゃりみち@KP:【01_1】
awa@泡雪 凛久:「それもそうだな、一応署にも連絡いれておくか」
じゃりみち@KP:携帯は県外ですね。
じゃりみち@KP:ロビーの中央には大きな階段があり、二階は吹き抜けになっている。
すももちゃん@桐生 ささら:「ふぇぇ・・・もう・・・県外だよぉ・・・」
電池@十膳 智:「・・・・ん?」
じゃりみち@KP:天井には巨大なシャンデリアあり、階段上に大きな肖像画が飾られている。
awa@泡雪 凛久:「こまったな・・・」
じゃりみち@KP:先ほどの食堂をAとして、1階には後二部屋、BとCの部屋があります
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「圏外だから電話かけらないし・・・でも外の道をたどれば帰れるかも?」
awa@泡雪 凛久:「外は大雨なんだ、無茶言うんじゃない」
すももちゃん@桐生 ささら:「それでも、こんな場所にいるよりかは・・・」
awa@泡雪 凛久:「明日迎えに来るみたいだからそのほうが確実だろう、とりあえずほかの部屋もみてみようぜ?」
電池@十膳 智:「あ・・・・・」とシャンデリアをみてる
すももちゃん@桐生 ささら:「うぅ・・・」智をガシっと抱いてAの部屋へ
すももちゃん@桐生 ささら:間違えた
すももちゃん@桐生 ささら:Bの部屋
電池@十膳 智:「!?」とされるがまま
じゃりみち@KP:※
じゃりみち@KP:Bの部屋
awa@泡雪 凛久:ついてきます
じゃりみち@KP:Bの部屋は、どうやらキッチンのようだ。
じゃりみち@KP:流しやコンロなど、一通りのキッチン用品が置いてある。
awa@泡雪 凛久:冷蔵庫?があったら開けてみます
すももちゃん@桐生 ささら:「大丈夫守ってあげるんだから・・・」部屋全体にざっと目星をしてみます
じゃりみち@KP:また、コンロには、ずんどうのような大きな鍋が置いてある。
じゃりみち@KP:鍋に火はかけられていないが、湯気がたっている。
すももちゃん@桐生 ささら:おしっこかな?
じゃりみち@KP:冷蔵庫には、腐った野菜など、入れられてからだいぶ時間がたっている物ばかりが入っているだけのようです。
じゃりみち@KP:桐生は目星どうぞ
awa@泡雪 凛久:「うわ、食料腐ってんじゃねえか、夕飯どうしよう」
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:数値違った
じゃりみち@KP:桐生はキッチンを注意深く見てみるものの、キッチンだなー、としか思わなかった。
すももちゃん@桐生 ささら:まぁどっちみち失敗w
awa@泡雪 凛久:コンロの中を覗いてみたいです
じゃりみち@KP:鍋?
awa@泡雪 凛久:あぁ、なにいってんだろw鍋ですw
電池@十膳 智:「あ・・・・あ・・・・・」
じゃりみち@KP:それでは、泡雪は鍋の中身を調べる。
すももちゃん@桐生 ささら:「普通のキッチンっぽいなぁ・・・あ、智さんは今は目を瞑っておいたほうがいいよ」
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:泡雪が鍋を覗き込むと、顔が泡雪の方を向いていた。
じゃりみち@KP:人の顔が、鍋の中から覗き込んでいた。
じゃりみち@KP:ずんどうの大きさの鍋だ、人間が丸ごと鍋に入れられ・・・煮込まれている。
じゃりみち@KP:鍋に入れられた人間は・・・服ごと煮込まれている。
じゃりみち@KP:SANチェック 0/1d4
awa@泡雪 凛久:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 61 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1

awa@泡雪 凛久:53-52
awa@泡雪 凛久:(なんだよこの屋敷・・・やべえよ、やべえよ。)
じゃりみち@KP:泡雪は煮込まれた人間を見て驚きはしたものの、軽い恐怖を覚える程度で済んだ。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「なにかあったの?」
電池@十膳 智:「・・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「嫌・・・やっぱいい、言わなくていいです怖いですからいいです」
awa@泡雪 凛久:「あぁ、何もなかったからほかをさがそうか」
すももちゃん@桐生 ささら:「棚とかになにか入ってないかな?」棚がアレば弄る
じゃりみち@KP:棚を調べるのであれば、目星をどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 73 → 失敗

awa@泡雪 凛久:便乗できます?
じゃりみち@KP:便乗どうぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:「なにもないよぉ」
じゃりみち@KP:それでは、桐生は棚には調味料が入っている事が分かる。
すももちゃん@桐生 ささら:あるのかw
じゃりみち@KP:泡雪は、その棚を見ていると、お酢だけ無い事に気がつく。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら




















「調味料がいっぱいあるね?」

awa@泡雪 凛久:「調味料は残ってるみたいだな、私の嫌いな酢以外は
電池@十膳 智:「・・・・・・ん」指をくわえて調味料をほしげにみてる
awa@泡雪 凛久:「調味料だけじゃ腹はふくれんぞ」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、角砂糖がある」智の口に運ぶ
じゃりみち@KP:そろそろ十膳にもう一度精神分析いいですよ
すももちゃん@桐生 ささら:んじゃ芸術も!
電池@十膳 智:「あ・・あ・・・」口に含むささらの指ごと
じゃりみち@KP:芸術も許可します
すももちゃん@桐生 ささら:ではお先に
awa@泡雪 凛久:面白そうだからどうぞw
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 96 → 致命的失敗

すももちゃん@桐生 ささら:もうだめっすね
awa@泡雪 凛久:ほんとに面白くなった
じゃりみち@KP:もうだめかもわからんね
すももちゃん@桐生 ささら:指噛まれたかな
電池@十膳 智:「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ささらの指をかみかみ
じゃりみち@KP:噛まれましたね、1ダメージ
awa@泡雪 凛久:それじゃ私が
awa@泡雪 凛久:1d100<=60 精神分析
Cthulhu : (1D100<=60) → 71 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:「いたたた・・・もっとゆっくり舐めてね・・・」
電池@十膳 智:「ん・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:12>11
じゃりみち@KP:再度精神分析を試みた泡雪だったが、またも失敗に終わる。
電池@十膳 智:「ん!?」
awa@泡雪 凛久:「こりゃ重症だ」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~よしよし」頭ナデナデ
電池@十膳 智:「えへへ」笑顔
すももちゃん@桐生 ささら:「他の部屋見てみようかな・・・」
awa@泡雪 凛久:「そうだな」
すももちゃん@桐生 ささら:Cの部屋に移動します
awa@泡雪 凛久:同じく
すももちゃん@桐生 ささら:「大丈夫?智さん眠くない?」
じゃりみち@KP:Cの部屋に入ろうとした探索者達だったが・・・Cの部屋には鍵がかかっている。
電池@十膳 智:「ん?」首をかしげる
すももちゃん@桐生 ささら:「眠いならおんぶしてあげるよ?」
電池@十膳 智:「・・・」首をふる
すももちゃん@桐生 ささら:「大丈夫かな・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~しかしこの部屋カギがかかっちゃってる・・・何か聞こえないかな?」
すももちゃん@桐生 ささら:Cの扉に聞き耳を
awa@泡雪 凛久:便乗
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
じゃりみち@KP:便乗もどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 15 → スペシャル

じゃりみち@KP:Cの扉に聞き耳をした探索者、二人の耳には中から何も聞こえなかった。
すももちゃん@桐生 ささら:「なにか聞こえた?」
awa@泡雪 凛久:「いや、なんもきこえねえわ」
awa@泡雪 凛久:「上いってみる?」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~なら上に行く前に蹴破ってみようか」
じゃりみち@KP:先に二階の説明をしておくと、二階にはD,E,F,Gの4部屋があります
すももちゃん@桐生 ささら:ふむふむ
すももちゃん@桐生 ささら:ちなみに蹴破る場合はどれだけダメージ出せばいいです?
じゃりみち@KP:合計で15ダメージが必要ですが、ラウンドごとに幸運をロールしてもらいます
すももちゃん@桐生 ささら:ならいいです
すももちゃん@桐生 ささら:武道使っても16ダメしか出せないや
awa@泡雪 凛久:硬いねw
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・蹴破る・・・のはあとにしようか固そう」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん・・・行きたくないけど・・・二階に行ってみようかな・・・」
awa@泡雪 凛久:「そうしよ」
電池@十膳 智:「?」
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん、階段登るから足に気をつけてね」
すももちゃん@桐生 ささら:というわけで階段登ります
awa@泡雪 凛久:先行してきます
電池@十膳 智:「ん♪」ささらの手をつかんで移動
じゃりみち@KP:探索者達は二階に来ました
すももちゃん@桐生 ささら:とりあえず部屋Dへ
すももちゃん@桐生 ささら:「カギが他の部屋においてあればいいんだけどなぁ・・・」
awa@泡雪 凛久:「どっかにマスターキーとかないかな」
じゃりみち@KP:それでは、Dの部屋、ここは寝室のようだ。
じゃりみち@KP:ベッドと机が置いてある。
すももちゃん@桐生 ささら:ならばベッドに目星をお願いします
じゃりみち@KP:RP再開
じゃりみち@KP:目星どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 74 → 失敗

awa@泡雪 凛久:では便乗
じゃりみち@KP:便乗どうぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、二人とも、ベッドには特になにも見つける事はできなかった。
電池@十膳 智:「・・・♪」
awa@泡雪 凛久:ほかには何がありますか?本棚とかクローゼットとか
じゃりみち@KP:その他には、机に灰皿とライターが置いてある程度です。
すももちゃん@桐生 ささら:「ベットにはなにもないかな・・・なら机にはなにか置いてあるかな?」机を調べてもらいます
すももちゃん@桐生 ささら:「リクさん、あの机なにかないのかな?」
awa@泡雪 凛久:「どれどれ」いっしょにしらべる
電池@十膳 智:「・・・・♪」とベットでピョンピョン
すももちゃん@桐生 ささら:「あーあばれちゃだめー」
電池@十膳 智:「・・・ぷぅ・・・」とベットに座る
すももちゃん@桐生 ささら:「よしよし」なでなで
じゃりみち@KP:机には灰皿とライターが置いてあるだけですね。
awa@泡雪 凛久:「十膳さん・・・こんななっちゃって・・・」
電池@十膳 智:「♪」
すももちゃん@桐生 ささら:ライター持って行こう
awa@泡雪 凛久:一応らい
すももちゃん@桐生 ささら:灰皿は鈍器だ
awa@泡雪 凛久:そうですねーオネシャス
じゃりみち@KP:桐生はライターを所持品に加えてください。
すももちゃん@桐生 ささら:あい
じゃりみち@KP:それでは、そろそろ再び精神分析タイムどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:ではまず芸術から
すももちゃん@桐生 ささら:ベッドに横たわらせて行います
電池@十膳 智:「?」と横になる
awa@泡雪 凛久:がんばれー(棒
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 22 → 成功

じゃりみち@KP:んじゃ、補正+10でどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:しゃああああああああああああああああああああああああああああああ
awa@泡雪 凛久:チラ見しておきます
電池@十膳 智:ぐぬぬ
じゃりみち@KP:では、どのように料理するかRPどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「今度こそ目覚めてね・・・」マウストゥーマウス+下に手を
じゃりみち@KP:【05_liar_b】
電池@十膳 智:「・・・・・」
電池@十膳 智:「ん・・・・・ん・・・・・・っ」
すももちゃん@桐生 ささら:「ここがねGスポットっていうの」
電池@十膳 智:ともじもじ
すももちゃん@桐生 ささら:「気持いいかな?」ズリュッズリュッ
awa@泡雪 凛久:(ガチ百合とか初めて見るわぁ・・・)
電池@十膳 智:「んっ・・・・んっ・・・・・あっ・・あ・・・・・・」と高揚
電池@十膳 智:「ん・・・・ああ・・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「ほら、もう怖くないよね、怖いよりも気持ちいよね」
電池@十膳 智:「う・・・・・・ん・・・・・・・・・・」
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:最後に潮吹かせてフィニシュ
じゃりみち@KP:桐生の艶かしい淫技により、十膳は絶頂に達した。
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・」と気絶
じゃりみち@KP:そのあまりの快楽に、十膳は我に返りました。
じゃりみち@KP:桐生の精神分析(淫乱)により、十膳はこのセッション中は正気を保つ事ができます。
電池@十膳 智:「・・・・・・・・・・・・・・ええと・・・・・・」
awa@泡雪 凛久:・・・ふぅ
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん!」ひしっ!
電池@十膳 智:「ええと、
電池@十膳 智:「ささらさん?」
すももちゃん@桐生 ささら:「やっと、正気に戻った・・・うぅ・・・智さぁあん」
電池@十膳 智:「あれ・・・・・なんで、わたし・・・・」と自分の下部の違和感にかんずく
awa@泡雪 凛久:「あぁ、すげえもんを見ちまったよ」
電池@十膳 智:「ええと・・・・その//」赤面
電池@十膳 智:「//」硬直
すももちゃん@桐生 ささら:「^^」
awa@泡雪 凛久:(やべ、くちにだしちまった)
すももちゃん@桐生 ささら:「さぁ一緒にここからでましょう♪」手をにぎにぎ
awa@泡雪 凛久:「なにもないみたいだな!!!!!ほかの部屋行こうぜ!!!!!」大声で
電池@十膳 智:「・・・・・ええと・・・・・その・・・・・ちょっと」
じゃりみち@KP:【01_2】
じゃりみち@KP:それではここで、全員、幸運ロール
awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 68 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル

十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 13 → 成功

じゃりみち@KP:むう・・・それなら、泡雪はなんとなく背筋がひやっとしただけでした。
じゃりみち@KP:RP再開
awa@泡雪 凛久:「おおぅ!?」
電池@十膳 智:「ええと・・・その、着替えたいから・・・その、おとこのひとは、そのねぇ・・・?」ともじもじ
awa@泡雪 凛久:「・・・オジャマシマシタ」
awa@泡雪 凛久:廊下で待ってます
すももちゃん@桐生 ささら:脱ぎ脱ぎさせます
電池@十膳 智:「ははは・・・・・ええと何があったのかな・・・?」と
awa@泡雪 凛久:おいこらw
すももちゃん@桐生 ささら:え?
電池@十膳 智:「いや、あの大丈夫だから・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「そう?」きょとん
すももちゃん@桐生 ささら:「えっとね、なにがあったかというとね」
電池@十膳 智:「はい」と着替えながら
電池@十膳 智:(う・・・・・濡れてる・・・・)
すももちゃん@桐生 ささら:「食堂に行ったら、えっと黒い服を着たおじさまがいてね」
電池@十膳 智:「そうですね、いましたね」着替え中
すももちゃん@桐生 ささら:「えっとその・・・岸原さんが・・・その・・・されちゃって・・・」
電池@十膳 智:「あ・・・っ・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「私も何だけど・・・それをみて智さん頭がうわーってなっちゃったの」
すももちゃん@桐生 ささら:「それから智さん、まるで子供みたいになっちゃって・・・」
電池@十膳 智:「あはは・・・あれですね、精神を守るために一時的にタガがはずれちゃったんだね・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「仕方ないから大人の行為をして、精神を大人にしようって」
すももちゃん@桐生 ささら:「ね?」
電池@十膳 智:「・・・・・・・(あれ、この人レズかしら)」
電池@十膳 智:「あっはい・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「私ってこのぐらいしか知らないから・・・」
電池@十膳 智:「その、まぁ・・・・そういう事でカウンセリングしてる人しってるから・・・その、ありがとうございました」ぺこり
すももちゃん@桐生 ささら:「もし、リクさんがあんなふうになってたら、たぶん同じようにしてたと思う」
すももちゃん@桐生 ささら:「たぶん、男の人のほうが簡単」
電池@十膳 智:「あはは・・・・まぁ、それが自然ではありますからね」(赤面
すももちゃん@桐生 ささら:「それじゃ、着替え終わったかな?」
電池@十膳 智:「そうですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「それと・・・」
電池@十膳 智:「ん?はい?」
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん・・・処女・・・なんだね・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:といって部屋を出ます
電池@十膳 智:「//]
電池@十膳 智:(ばれた・・・・・)
電池@十膳 智:とぼとぼと部屋をでます
すももちゃん@桐生 ささら:「よし、智さんも正気に戻ったし」
すももちゃん@桐生 ささら:「今日も1日がんばるぞい」
じゃりみち@KP:それ三国でしょw
すももちゃん@桐生 ささら:え?ツイッターで流行ってるんだって^^
電池@十膳 智:「ええ、ごめいわくおかけしました」ぺこり
すももちゃん@桐生 ささら:「それじゃ、次はあっちのお部屋を見てみよう」Eの部屋へ
awa@泡雪 凛久:「用はすんだのか、」Eへ
電池@十膳 智:同じくEhw
じゃりみち@KP:Eの部屋
じゃりみち@KP:ベッドがいくつか並んでおり、それぞれのベッドの横にキャビネットが設置されている。
じゃりみち@KP:また、メイドの部屋だったのか、化粧台が置いてある。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~お化粧室?」
電池@十膳 智:「メイドさんの部屋ですかね?」と化粧だなに近づく
すももちゃん@桐生 ささら:「メイドさんのコスプレ衣装無いかな~?」キャビネットへ
awa@泡雪 凛久:ベッドの裏とかしらべます
電池@十膳 智:「お化粧道具とか何かのこってるのかな」と化粧台をみてみる
すももちゃん@桐生 ささら:目星いります?
じゃりみち@KP:んー、目星は必要ありません
電池@十膳 智:目星いりますかね>?
じゃりみち@KP:まずは泡雪はベッドの下などを調べてみるも、特に怪しいものも見つからなかった。
じゃりみち@KP:続いて化粧台を調べていた十膳。
じゃりみち@KP:十膳は、化粧台の上に、空になっている香水瓶が置いてあるのを見つける。
じゃりみち@KP:十膳は知識をどうぞ
十膳 智:1d100<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

電池@十膳 智:「ん?なんだろこれ」
じゃりみち@KP:十膳は空の香水からわずかに香る匂いから、その香水瓶には酢が入っていた事が分かった。
じゃりみち@KP:最後に桐生。
じゃりみち@KP:桐生は、キャビネットを調べるも、メイド服などしか見つからなかったが、
じゃりみち@KP:一番奥のキャビネットの裏側に、何か、赤黒いシミを見つける。
じゃりみち@KP:その赤黒いシミは、キャビネットの裏に続いている。
じゃりみち@KP:また、そのキャビネットの引き出しには鍵がかかっていた。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「メイド服がない(´・ω・`)」
電池@十膳 智:「酢だよね?なんでこんなものが化粧台に?」と香水瓶を手にもつ
じゃりみち@KP:メイド服などしか見つからなかった→ある
すももちゃん@桐生 ささら:あるのか!
awa@泡雪 凛久:お?
すももちゃん@桐生 ささら:「きゃーメイド服だー」服を脱ぎます
電池@十膳 智:「・・・・あはは・・・【元気なひとだな】」
すももちゃん@桐生 ささら:バサッバササ
じゃりみち@KP:桐生は所持品にメイド服をどうぞ。
電池@十膳 智:ささらのほうをみる「あら・・・かわいい」
awa@泡雪 凛久:「
すももちゃん@桐生 ささら:着替えます
すももちゃん@桐生 ささら:「うん、どうかな?似合ってる?」
すももちゃん@桐生 ささら:ひらひら~
じゃりみち@KP:幸運どうぞ
じゃりみち@KP:桐生ね
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:ファッキュー!
じゃりみち@KP:それでは、桐生が見つけたのは、胸のサイズが小さくて、桐生には苦しいメイド服でした
じゃりみち@KP:まあ、それだけなんですけども
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・あぅ・・・これ・・・サイズ小さい・・・家に返ったらなおそう」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ!でも智さんならちょうどいいかも」
電池@十膳 智:「あはは・・・そうですか?」
すももちゃん@桐生 ささら:「あとで着せてあげるね、それとなにか見つけれた?」
電池@十膳 智:SIZ14とSIZ10なけん
すももちゃん@桐生 ささら:年齢19と25な件
電池@十膳 智:「あっ、ええと・・・化粧台でこんなものが・・・」と瓶をみせる
すももちゃん@桐生 ささら:「香水?」
電池@十膳 智:「いえ、どうも調味料の酢みたいなんですよ」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~」
awa@泡雪 凛久:「こっちはなんもなかったぞー」
すももちゃん@桐生 ささら:「確かキッチンにはお酢だけなかったんだっけ?」りくへ
電池@十膳 智:「しかも、なくなってますね」
awa@泡雪 凛久:「そうなんだよ、間違ってここに持ってきちまったとかかな?」
電池@十膳 智:「いえ、それはないでしょ」
すももちゃん@桐生 ささら:「お酢を香水瓶にいれるってのもおかしな話だと思うんだけどなー」
電池@十膳 智:「お酢を化粧瓶にいれることはないでしょうし」
すももちゃん@桐生 ささら:「あと、このキャビネットの奥になんかシミがあったよ」
電池@十膳 智:「ん、一応もっておきますね?」
awa@泡雪 凛久:「中には?」
awa@泡雪 凛久:「おうもっておけー」
すももちゃん@桐生 ささら:「まだ見てないからこれから見てみようと思うよ」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、智さんはあっちを向いておいてね」
電池@十膳 智:「ん・・・大丈夫ですかね?」
awa@泡雪 凛久:「お、おう?」戸惑いながら従っときます
電池@十膳 智:「あっはい」
すももちゃん@桐生 ささら:智がキャビネットを見てない状態になったら奥を調べます
電池@十膳 智:部屋の反対側をみてる
電池@十膳 智:(//)
じゃりみち@KP:それでは
じゃりみち@KP:※
じゃりみち@KP:【00_5】
すももちゃん@桐生 ささら:114514
じゃりみち@KP:桐生がキャビネットを動かすと、こびりついた赤黒いシミが濃くなっていく。
じゃりみち@KP:そして、キャビネットをどかすと、そこには、足首があった、人間の、足首だけが。
じゃりみち@KP:履いている靴から、おそらくはメイドのもの『だった』のであろう。
じゃりみち@KP:桐生はSANチェック、1/1d4
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=62
Cthulhu : (1D100<=62) → 16 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:62>61
すももちゃん@桐生 ささら:「ふぇぇ・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:ちなみにお酢の臭がするとかは?
じゃりみち@KP:足首はだいぶ風化しており、桐生は現実離れした『それ』にたいした恐怖は覚えずに済んだ。
じゃりみち@KP:また、その近くには、小さな鍵が落ちていた。
じゃりみち@KP:RP再開
じゃりみち@KP:【01_1】
すももちゃん@桐生 ささら:「カギだ・・・持って行かせてもらいます」合唱
すももちゃん@桐生 ささら:足を隠してから他と会話
じゃりみち@KP:お酢は空の香水瓶からわずかに臭う程度で、キャビネットからは臭いませんね
すももちゃん@桐生 ささら:ふむふむ
すももちゃん@桐生 ささら:「あーえっと、か、鍵があったよ^^」
awa@泡雪 凛久:「おぉ!一階のやつかな?」
電池@十膳 智:「えっほんとですか?」と反対みたまま
すももちゃん@桐生 ささら:「ド、ドジっ子メイドちゃんが落としちゃったのかな~?涙目」
電池@十膳 智:「どじっこ・・・・」
awa@泡雪 凛久:「おう」
すももちゃん@桐生 ささら:「一階のカギかもしれないし、いってみよ?」
電池@十膳 智:「あっ、1階に鍵がかかってたんですか?」とふりむくn
awa@泡雪 凛久:「Cの部屋に鍵がかかっててはいれなかったんだよな」
すももちゃん@桐生 ささら:「うん、そうだね」智に近づいて手をつなぐ
すももちゃん@桐生 ささら:ぷるぷる
電池@十膳 智:(ふるえてる?)
電池@十膳 智:「ええと、一緒にいきましょう?」
すももちゃん@桐生 ささら:「うん」
awa@泡雪 凛久:「さっそくいってみるか!」
電池@十膳 智:「ええ、そうですね」
すももちゃん@桐生 ささら:カギのかかってた一階に向かいます
awa@泡雪 凛久:同じく
すももちゃん@桐生 ささら:一階の部屋に
電池@十膳 智:ついてきます
じゃりみち@KP:それでは、全員、幸運ロールをどうぞ
十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 51 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル

awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功

じゃりみち@KP:またこのパターンか・・・
じゃりみち@KP:それなら、十膳は背中がひやりとしただけでした
じゃりみち@KP:探索者達はCの部屋に来ました
電池@十膳 智:びくっ!?(背中がひんやりする?と手をあててみる)
すももちゃん@桐生 ささら:「このカギで開くかな?」カギをブスリ
じゃりみち@KP:開きません、どうやら、この部屋の鍵ではないようです
電池@十膳 智:「あくといいけど」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~~~~~開かない・・・」
電池@十膳 智:「あらら」
すももちゃん@桐生 ささら:「それなら・・・えっと・・・また二階に行ってみようかな?」
awa@泡雪 凛久:「まだ行ってない部屋にいってみるか」
電池@十膳 智:「ってあるんですかね?」
すももちゃん@桐生 ささら:「もう一部屋合ったと思うよ?」
awa@泡雪 凛久:「あと2階の二部屋みてないな
電池@十膳 智:「あ、もうそんなに見たんですか」
電池@十膳 智:(ん・・・前も3人でこうやって現実離れした体験したなー)
すももちゃん@桐生 ささら:「いこいこー」
電池@十膳 智:「まぁ、ココまで来たらだねっ」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、そうだ」
すももちゃん@桐生 ささら:「そこの部屋がキッチンだったんだけど」
電池@十膳 智:「んz?」
すももちゃん@桐生 ささら:「私達が調べても、食器棚にお酢が無いってことぐらいしかわからなかたんだ」
すももちゃん@桐生 ささら:「だから、ちょっと智さんにも軽く見てもらっていい?」
電池@十膳 智:「えっ?かまいませんけど、それほど変わらないとおもいますがね」
awa@泡雪 凛久:「数人で確認したほうが確実だしな」
すももちゃん@桐生 ささら:「その間私ちょっとあのシャンデリアみてみる~」
電池@十膳 智:「ええと?それじゃいってみますか?」
すももちゃん@桐生 ささら:というわけでシャンデリアに目星
すももちゃん@桐生 ささら:なんもないと思うけど
じゃりみち@KP:目星どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 33 → 成功

じゃりみち@KP:シャンデリアを眺めていた桐生だったが、特におかしなところは見られなかった。
すももちゃん@桐生 ささら:だよね^q^
すももちゃん@桐生 ささら:二人が目星終わるまで待機
じゃりみち@KP:また、それと同時に、階段上に大きい肖像画が飾ってあるのが目に入る。
じゃりみち@KP:桐生はアイデアどうぞ
awa@泡雪 凛久:じゃあ私は肖像画のを見てみます
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 80 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは、桐生は肖像画を見ても「なんかオッサンが描かれとるなー」としか思わなかった
じゃりみち@KP:泡雪目星どうぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 87 → 失敗

電池@十膳 智:「ええと、みなさん?なにかきになるものでも?」
じゃりみち@KP:それでは、泡雪は肖像画を見ても「なんかオッサン(ry
電池@十膳 智:と肖像がに目星
じゃりみち@KP:目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 46 → 成功

じゃりみち@KP:十膳は肖像画を眺めていると、この肖像画は、この館の主人が描かれているものではないか?と感じる。
電池@十膳 智:「あの肖像画ってあれですかね?よくあるここの主人が描かれてるんですかね?」
じゃりみち@KP:それ以外は特に怪しなものでもないだろう。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「顔をよく見てないからわからないけど、たぶんそうだとおもうよ?」
電池@十膳 智:「ん・・・・なんでしょうね、こう・・・・あの裏に隠し通路があるとか?」
じゃりみち@KP:ちなみに、肖像画は高い位置に飾ってあるので、とても手は届きません。
電池@十膳 智:KP,最初に見た紳士に似てますか?
じゃりみち@KP:紳士は帽子を深くかぶっていたので、似てるかどうかは分かりませんね。
じゃりみち@KP:では、ここで泡雪はアイデアどうぞ
awa@泡雪 凛久:はい
awa@泡雪 凛久:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 74 → 失敗

じゃりみち@KP:では、特に泡雪は何も思いつかなかっただろう
じゃりみち@KP:では、ここで全員、幸運ロール
awa@泡雪 凛久:「なるほど、わからん」
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功

awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 17 → 成功

十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 31 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、特に何も起こらないでしょう、RP再開
電池@十膳 智:「ええと?きっちんいきます?」
awa@泡雪 凛久:「そうだな、俺も一応見ておきたいし
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~とりあえず、見るだけみておこう♪」
すももちゃん@桐生 ささら:キッチンのある部屋に入ってサクッと目星
電池@十膳 智:「ではいきますか」ささらの手をにぎったまま
電池@十膳 智:便乗
じゃりみち@KP:目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 11 → スペシャル

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 26 → 成功

awa@泡雪 凛久:便乗
じゃりみち@KP:どぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗

じゃりみち@KP:んー、それでは、三人はキッチンを再びくまなく探してみたが、特に目新しいものは見つけられなかった。
すももちゃん@桐生 ささら:「うん、やっぱりなにもないみたい、上の階いってみよう」
じゃりみち@KP:しかし、十膳は、どうにも鍋が気になるようだ。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「ん・・・・ちょっとまってください・・・」と鍋に近づく
すももちゃん@桐生 ささら:「だめ」
awa@泡雪 凛久:「あ、おいやめろ!」止めます
すももちゃん@桐生 ささら:手をぎゅ
じゃりみち@KP:泡雪はもう一度アイデアをどうぞ
電池@十膳 智:「えっ?」と振り返る
awa@泡雪 凛久:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

電池@十膳 智:KP匂いはどんな匂いがしますか?
じゃりみち@KP:泡雪は、やっぱり何もひらめかなかった
じゃりみち@KP:臭いは、非常に生臭いですね
awa@泡雪 凛久:[
awa@泡雪 凛久:「ひらめきそうで閃かないぞ・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:KP,今も湯気出てるん?
じゃりみち@KP:出てますね
すももちゃん@桐生 ささら:なんでだろうねー
すももちゃん@桐生 ささら:「ん、とりあえず、行ってない部屋いってみよ?」
電池@十膳 智:KP手を鍋に近づけてみると、まだ鍋はねっしてまし?
じゃりみち@KP:鍋はまだ温かいですね
電池@十膳 智:「ん・・・・これだけ温かい・・・でもへんですね・・・あの外道紳士はすでに食事をしてたようにみえたのに・・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「うううううう・・・」手をギュッ
awa@泡雪 凛久:「あぁ、中は見ないほうがいい、気になるなら私が調べておくよ」
awa@泡雪 凛久:桐生に十膳を押し付けよう
電池@十膳 智:「ええと・・・・」困った顔おしてささらをみる
電池@十膳 智:「それじゃ、おねがいします」とささらちゃんをよしよし
すももちゃん@桐生 ささら:「^^」
awa@泡雪 凛久:連れて行ってこっちが見えなくなったのを確認したら中からしたいを出して調べて見ます
電池@十膳 智:ぴょんぴょん(どうやら頭までとどかないようだ)
電池@十膳 智:(´・ω・`)
じゃりみち@KP:【00_5】
じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:泡雪がずんどうの鍋をひっくり返すと、中から服を着たままの人間『だったもの』がずるりと流れ出る。
じゃりみち@KP:どれだけ長い間煮込まれていたのか、一部、皮膚が溶けてしまっている。
じゃりみち@KP:確かに、先ほど泡雪が鍋を覗き込んだときに見た顔の人間だ。
じゃりみち@KP:それと共に・・・鍵が一緒に流れ出てきた。
じゃりみち@KP:RP再開
じゃりみち@KP:【01_3】
電池@十膳 智:ぴょんyぴょん(´・ω・`)・・・・・・・
awa@泡雪 凛久:「なんでこんなところに鍵が・・・」拾います
すももちゃん@桐生 ささら:「かわいい」
電池@十膳 智:「うぅ・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:ホッコリ
awa@泡雪 凛久:そして鍋に戻して目立たない隅っこにでも置いておきます
電池@十膳 智:「と、とどかない・・・・・」
awa@泡雪 凛久:鍋に死体をか
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・ありがとー♪」
じゃりみち@KP:床に煮汁は残ったままですが、死体は鍋に収納されました
電池@十膳 智:「うん・・・・」
awa@泡雪 凛久:モップとかがあれば軽く拭き取っておきます、はい
じゃりみち@KP:床はそれなりにキレイになりました
awa@泡雪 凛久:「ったくなんで休日までこんなことしないといけないんだよ」と言いながら桐生たちと合流します
すももちゃん@桐生 ささら:「なにかあったの~?」
電池@十膳 智:「・・・・なにかありましたか?」
awa@泡雪 凛久:「鍋ひっくり返したら鍵があったぞ」鍵見せるー
すももちゃん@桐生 ささら:「おーすごーい、それなら、あっちの扉開けるかも?」
電池@十膳 智:「へぇ・・・・」
awa@泡雪 凛久:「早速さしこんでみようぜ」
すももちゃん@桐生 ささら:「うん、おねがい♪」
awa@泡雪 凛久:Cの部屋に使ってみます
じゃりみち@KP:Cの扉の鍵がガチャリと開きます
電池@十膳 智:「開きましたね・・・・」
awa@泡雪 凛久:「お、空いたぞ」
awa@泡雪 凛久:念のためもう一度聞き耳したいデス
awa@泡雪 凛久:入る前に
電池@十膳 智:便乗
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「それならこのカギはなんのカギなんだろ?まぁいいや^^」
十膳 智:1d100<=70 聞耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 55 → 成功

電池@十膳 智:「さぁ・・・メイドさんの所有物のかぎとか?」
じゃりみち@KP:扉の向こうからは特になにも聞こえません
awa@泡雪 凛久:[
すももちゃん@桐生 ささら:「なのかなぁ?」
awa@泡雪 凛久:「ほかの部屋の鍵かな?まあそのうちわかるでしょ」
awa@泡雪 凛久:「とくに音とかはしないな・・・入るか」
電池@十膳 智:「そうですね」ギュッと
すももちゃん@桐生 ささら:「うん」ギュ
awa@泡雪 凛久:入出
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:【04_2】
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:Cの部屋、どうやらここは書斎のようだ。
じゃりみち@KP:本棚と机、奥の方には絨毯が敷いてある。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「わー本がある、なにかあるかな?」本棚に図書館を
awa@泡雪 凛久:「ここの主の書斎とかか?」
電池@十膳 智:「書斎ですかね?」スゥと本の匂いをかぐ
awa@泡雪 凛久:わたしも図書館で
じゃりみち@KP:古めかしい本の臭いがしますね
awa@泡雪 凛久:あぁ、わたしは机しらべようかな
じゃりみち@KP:図書館どうぞ
電池@十膳 智:ん、キャラ的に図書館かな
じゃりみち@KP:机なら目星で
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功

十膳 智:1d100<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル

awa@泡雪 凛久:じゃあ机で
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗

じゃりみち@KP:泡雪は机を調べてみるも、よく分からん本ばかりで、よく分からんかった。
じゃりみち@KP:本棚を調べていた桐生と十膳は、一冊のノートを見つける。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「・・・・本棚にノート?」
すももちゃん@桐生 ささら:「見てみようか・・・」ふたりでぎゅっとしながら読みます
awa@泡雪 凛久:「うーん、この本難しくてわかんね、十膳さんあとでこっちのもみてくれー」
電池@十膳 智:「えっはい」
すももちゃん@桐生 ささら:「あ、それならこっちは私が見るね」
すももちゃん@桐生 ささら:「智さんはあっちを調べてみてね」
電池@十膳 智:「そうだね、私は机みてくるね」と机に目星
じゃりみち@KP:ちと待ってね
すももちゃん@桐生 ささら:イエッサー
じゃりみち@KP:本棚にあったノートには、『記憶の欠落』という呪文について書かれていた。
じゃりみち@KP:この呪文を使って、都合の悪い事をもみ消したりできないか、という事などが書いてある。
じゃりみち@KP:主に女性関係などについてこの呪文が使えないか、などと書かれている。
すももちゃん@桐生 ささら:ほうほう
すももちゃん@桐生 ささら:ぜひ鳶さんに教えたい呪文だ
じゃりみち@KP:この呪文を使って、観光客を呼び込むツアーにできないものか、などとも書かれている。
じゃりみち@KP:呪文の詳細は、共有メモに貼りました
じゃりみち@KP:十膳は机に目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 75 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、十膳は散らかった机の上の本から、一冊の日記を見つける。
じゃりみち@KP:日記には
  古い本に、奉仕種族の招来という記述があった。
  どのようなものかはわからないが、呼び出して見る価値はあるかもしれない。
  料理などができるかはわからないが、掃除ぐらいはできるだろう。
  地下に準備をすることにする。
  もし、招来して危険なヤツだったとしてもすぐに一緒に記述してあった退散の呪文で帰してしまえばいいだろう。

じゃりみち@KP:と書かれていた。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「うわ・・・・・なんだろこれ・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~オカルトチックなノートだな~」
電池@十膳 智:KPオカルトふっていいです?
すももちゃん@桐生 ささら:「ん?そっちにはなにかあったの?」
電池@十膳 智:「ええ、あ、交換してよみます?」
awa@泡雪 凛久:「なにかいてあったの?」
すももちゃん@桐生 ささら:KP.SAN減らないんだよねコレ?w
じゃりみち@KP:SANは減らないけど、この洋館限定での呪文です
電池@十膳 智:ぐぬぬ
じゃりみち@KP:オカルトは何に対して?
awa@泡雪 凛久:了解
電池@十膳 智:ノートの内容について、召喚やら地下やらに
じゃりみち@KP:では、オカルトどうぞ
十膳 智:1d100<=66 オカルト
Cthulhu : (1D100<=66) → 6 → スペシャル

じゃりみち@KP:では、十膳は、ノートに書かれた奉仕種族を招来するという呪文の噂を聞いた事があり、実際にその呪文が存在している事を知っていてもいいです。
じゃりみち@KP:あ、今更ですが
じゃりみち@KP:狂気に陥った桐生と十膳はクトゥルフ神話技能を2%どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:うぇーい
awa@泡雪 凛久:おめでとう!!
電池@十膳 智:あっはい
すももちゃん@桐生 ささら:「えと、それじゃ交換しよ」
電池@十膳 智:「うわ・・・・・奉仕種族って・・・・いや、でも過去にあんなこともあったしな・・・・ありえるよな」
電池@十膳 智:「あうん」
電池@十膳 智:KP呪文取得していいです?
じゃりみち@KP:ノートを読んだ探索者は、記憶の欠落を「このシナリオでのみ」使えて構いません
すももちゃん@桐生 ささら:「なになに・・・退散の呪文・・・一緒に書いてあった・・・ん~あのおじさまを退散させる呪文があるのかな?」
すももちゃん@桐生 ささら:ちょうどいいので神話技能フッてみよう
電池@十膳 智:「あっ・・・・これは・・・、仕えるかも?」とヨンデ、泡雪に渡す
じゃりみち@KP:神話技能どうぞ
awa@泡雪 凛久:「む?」ヨミヨミ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=2
Cthulhu : (1D100<=2) → 79 → 失敗

電池@十膳 智:便乗していい?
じゃりみち@KP:どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「わっかんないや」
十膳 智:1d100<=2 神話技能
Cthulhu : (1D100<=2) → 2 → 決定的成功

じゃりみち@KP:え・・・
電池@十膳 智:(´・ω・`)・・・・
じゃりみち@KP:それでは十膳は、先ほど狂気に陥った際に、宇宙的恐怖の片鱗を知ったのだろう。
じゃりみち@KP:このノートに書かれている奉仕種族・・・その名前が、どこからともなく頭に浮かぶ。
じゃりみち@KP:その名前は、『ショゴス』
じゃりみち@KP:そして気付くだろう、あの紳士は、ショゴスが人間の形をとっているのではないだろうかと・・・。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:SAN値チェックとかはなし?
じゃりみち@KP:無しでいいですw
電池@十膳 智:ありがとうございます/)`;ω;´)
電池@十膳 智:「うっ・・・・・・・・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「へ?智さん大丈夫!?」
awa@泡雪 凛久:「どうした!?」
電池@十膳 智:「あ・・・うん・・・だいじょうぶ・・・・だよ?」震えて
すももちゃん@桐生 ささら:「ほら、落ち着いて、何が合ったのか話してみて」抱きついて
電池@十膳 智:「ええとね・・・・たぶんだよ、たぶんなんだよ?」
すももちゃん@桐生 ささら:「うん」
電池@十膳 智:「きっとね・・・あの外道紳士は人間の形をしたバケモノなんだよ・・・・きっと・・・ショゴスって・・・・・やつ」
すももちゃん@桐生 ささら:「ショ・・・ゴス?」
awa@泡雪 凛久:「しょごす?なんだそりゃ」
すももちゃん@桐生 ささら:ショゴスという単語に対して神話技能いけるかね?
じゃりみち@KP:どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=2 奇跡は一度だけ
Cthulhu : (1D100<=2) → 81 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:「聞いたこと無いなぁ・・・」
じゃりみち@KP:桐生は思った「わがんね」
awa@泡雪 凛久:「きいたことすらねえな」
すももちゃん@桐生 ささら:「でもその化け物ってのはさ、最初からなんというかもうわかってたし・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「それよりもアレをどうすればいいのかッてところだと思うんだよ?」
awa@泡雪 凛久:「そういえばやつに結構経ってるけどなにもされてねえな」
awa@泡雪 凛久:「であって結構経ってるけど(修正
電池@十膳 智:「あれは・・・だめ・・・人間がかなう・・・相手じゃない・・・・・あいつらにはヒも電気も効かない・・・・それに、組み付いたりもできない・・・・・」ガクガク
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん落ち着いて」
電池@十膳 智:「う、うん・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「いいの、そういうのは今は置いておくの」
すももちゃん@桐生 ささら:「忘れて忘れて」
awa@泡雪 凛久:「できることならすぐにでもここから出たいけど天気がなぁ」
電池@十膳 智:「はぁ・・・・はぁ・・・・」
電池@十膳 智:「それでね・・・ノートに書いてる奉仕種族がショゴスなの・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「つまり、退散させれる呪文があるってころだよね?」
電池@十膳 智:「そ、そうだね・・・・そうだよ・・・・それを探し出せば・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「でも・・・ココには書いてないんだよね・・・」
awa@泡雪 凛久:「本にも招来と退散両方書いてあるって書いてあったし、その本探すのがいいかな?」
電池@十膳 智:「生き残れる・・・・・・多分それしか、生き残れない・・・・」
awa@泡雪 凛久:「それで追い返せるんだろ?」
電池@十膳 智:KP本棚に目星していいですか?
電池@十膳 智:「どこ、どこにあるの」きょろきょろ
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~ココにはないのかな?」同じく
じゃりみち@KP:目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 92 → 失敗

awa@泡雪 凛久:便乗
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 61 → 失敗

じゃりみち@KP:どぞ
awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、三人とも、他にはめぼしい本を見つける事はできませんでしたね
awa@泡雪 凛久:「ここにはなさそうだな、やっぱ探してない部屋・・・かな?」
電池@十膳 智:KP、古めかしい本を一冊もっていきたいけどいいです?
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・うーん、他の部屋さがしてみようかな?」
電池@十膳 智:「本・・・・本・・・・・・」
じゃりみち@KP:何の本か分からない本、を持っていっちゃってください
電池@十膳 智:了解ではタイトルを適当に「Dの食卓」としとこ
じゃりみち@KP:それでは十膳は「Dの食卓」を手に入れた。
電池@十膳 智:「いいにおい・・・・・」と本「Dの食卓」の匂いをかぐ
すももちゃん@桐生 ささら:「よし、それじゃ智さん、りくさん、二階の行ってない部屋にいってみよ?」
awa@泡雪 凛久:「そうだな、2階いこう」
じゃりみち@KP:それでは、ここで全員、幸運ロールをしてください
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗

十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 41 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル

じゃりみち@KP:桐生と十膳は背筋がゾクッとした。
じゃりみち@KP:泡雪は「もう何も怖くない!」と思った。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「っ!?」ササラの手をにぎりつつ、本の匂いほかぐ
awa@泡雪 凛久:「よっしゃどんどんたんさくしてこうぜ」Fの部屋へ
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・うん」ギュッと握り返す
電池@十膳 智:「そ、そうだね・・・」
じゃりみち@KP:それではFの部屋
じゃりみち@KP:この部屋にはベッドがあり、最低限の客室のようだ。
じゃりみち@KP:RP再開
awa@泡雪 凛久:「俺らが泊まる予定だったへや・・・なのかな?」
電池@十膳 智:「客室ですかね・・・?」ベットに目星いいですか?
awa@泡雪 凛久:便乗
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・ん~またベッド」
すももちゃん@桐生 ささら:同じく
じゃりみち@KP:目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 96 → 致命的失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=53
Cthulhu : (1D100<=53) → 92 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

awa@泡雪 凛久:さすが刑事
じゃりみち@KP:それでは桐生は特に何も見つける事はできなかった。
じゃりみち@KP:十膳は転んでしまい、ベッドのカドに頭を打つ。1ダメージ
すももちゃん@桐生 ささら:KP、智と手をつないでいます!
じゃりみち@KP:残念、ファンブルです
すももちゃん@桐生 ささら:己ファンブル
電池@十膳 智:しかたないね
じゃりみち@KP:泡雪は、ベッドの近くにランタンを見つける。
じゃりみち@KP:また、泡雪は1d6をどうぞ
awa@泡雪 凛久:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

じゃりみち@KP:それでは、泡雪は、ベッドの下に、今にも折れてしまいそうなバールのようなものを見つける。
awa@泡雪 凛久:「お、バールか、使えなくもなさそうだな・・・・ボロボロだけど」ランタンとバール改修
awa@泡雪 凛久:回収
じゃりみち@KP:こぶしの半分の技能で、1d4のダメージを出せる、使い捨てのバールです。
awa@泡雪 凛久:なんだミ=ゴか
じゃりみち@KP:それでは、泡雪はランタンと今にも折れてしまいそうなバールを手に入れた
すももちゃん@桐生 ささら:受け流しができるよ!
awa@泡雪 凛久:わーい
awa@泡雪 凛久:「ランタンとバールのようなものをひろったぞー」
電池@十膳 智:やったね
電池@十膳 智:「ふぁ!?・・・・・・」と転ぶ
すももちゃん@桐生 ささら:「わっ」
電池@十膳 智:「い、いたい・・・・・・」とぶつけたところをなでる
awa@泡雪 凛久:「おう、きをつけろよ」
電池@十膳 智:「あっ・・・ごめん」
すももちゃん@桐生 ささら:「いたいのいたいのとんでいけー」ナデナデ
すももちゃん@桐生 ささら:ぺろぺろ
電池@十膳 智:「// ありがと・・・」
電池@十膳 智:「その、くすぐったいかな・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~気おつけてね」
awa@泡雪 凛久:「ほかになにもなさそうだし、そこいちゃ凝らしてないで最後の部屋いかないか?」
電池@十膳 智:「そ、そうですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん」
じゃりみち@KP:それでは、全員、幸運のお時間です
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 82 → 失敗

十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 84 → 失敗

十膳 智:1d100<=35 運
Cthulhu : (1D100<=35) → 86 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 61 → 失敗

じゃりみち@KP:【00_5】
じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:【00_1】
じゃりみち@KP:それでは、三人が客室から出ると・・・
じゃりみち@KP:吹き抜けの向かい側に、居た。
じゃりみち@KP:あの、紳士が。
じゃりみち@KP:あの、泡雪が見た、人間を食っていた、紳士が。
じゃりみち@KP:あの、十膳が知っている、人間の姿になっている、ショゴスが。
じゃりみち@KP:この紳士の事を知っている二人に強烈な恐怖が襲い掛かる。
じゃりみち@KP:泡雪と十膳はSANチェック、1d6/1d20
awa@泡雪 凛久:1d100<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 28 → 成功

awa@泡雪 凛久:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

十膳 智:1d100<=16 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
Cthulhu : (1D100<=16) → 39 → 失敗

awa@泡雪 凛久:61-59
電池@十膳 智:1d20 まかせた(´・ω・`)
Cthulhu : (1D20) → 1

電池@十膳 智:( ・∀・)16-15
じゃりみち@KP:それでは、二人とも、気を確かに持ち、襲い掛かる恐怖に打ち勝つ事ができた。
じゃりみち@KP:そして紳士は・・・ゆっくりと探索者達の方へと向かってくる。
じゃりみち@KP:【07_1】
じゃりみち@KP:戦闘開始です
じゃりみち@KP:行動順はDEX順、紳士のDEXは5
じゃりみち@KP:最初のターンは桐生
すももちゃん@桐生 ささら:え”
awa@泡雪 凛久:あぁ間違ってすももちゃんの見てたかもw
awa@泡雪 凛久:あぁソウダワすまぬううう
awa@泡雪 凛久:もう一度まわしたほうがいいよね?
すももちゃん@桐生 ささら:よし、智とりくの行動が終わるまで待機で、それでもいいです?
じゃりみち@KP:待機OKです、次、十膳のターン
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:戦闘一時停止w
じゃりみち@KP:泡雪は不定はいってました
じゃりみち@KP:1d10で不定の狂気ロールどうぞ
awa@泡雪 凛久:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

じゃりみち@KP:4:奇妙な性的嗜好
じゃりみち@KP:はい、戦闘に戻りますよ
じゃりみち@KP:【07_1】
じゃりみち@KP:仕切りなおし
じゃりみち@KP:泡雪が不定の狂気に陥ったところで、一応桐生のターンから
awa@泡雪 凛久:すいませんです
すももちゃん@桐生 ささら:いつでも行動できるように待機
じゃりみち@KP:では次、十膳のターン
電池@十膳 智:KP、逃亡でGの部屋ににげこみます
じゃりみち@KP:それでは、紳士のDEX5と対抗ロールをどうぞ
電池@十膳 智:RES(12-5) 伝統的な闘争方
Cthulhu : (1d100<=85) → 36 → 成功

じゃりみち@KP:十膳は紳士から逃げる事に成功し、Gの部屋に駆け込んだ。
じゃりみち@KP:では、次は泡雪のターン。
じゃりみち@KP:泡雪は、奇妙な性的嗜好と共に、その場にいられなくなるような恐怖を覚える。
じゃりみち@KP:その恐怖により、泡雪は狂人じみた勢いで逃走を図る。
じゃりみち@KP:泡雪は一目散に1階の食堂へと逃げ込んだ。
じゃりみち@KP:泡雪は自動逃走
じゃりみち@KP:桐生は行動を起こしますか?
すももちゃん@桐生 ささら:ではGへ
じゃりみち@KP:それでは、紳士のDEX5と対抗ロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん!!」
すももちゃん@桐生 ささら:RES(12-5)
Cthulhu : (1d100<=85) → 80 → 成功

じゃりみち@KP:桐生は十膳の後を追って、Gの部屋へと逃げ込む事に成功した。
じゃりみち@KP:【00_3】
じゃりみち@KP:戦闘終了
電池@十膳 智:「はぁはぁ」
じゃりみち@KP:泡雪は別行動にて
じゃりみち@KP:それでは二人が逃げ込んだGの部屋
じゃりみち@KP:ここは倉庫のようで、棚が置いてあり、薄暗い印象を受ける。
じゃりみち@KP:棚には食料、燃料などの物資が主に置いてある。
じゃりみち@KP:調味料もあったようだが、全て下に落されて、瓶は割れてしまっているようだ。
じゃりみち@KP:また、棚の一部は本なども置いてある。
じゃりみち@KP:ここから、技能を使うたびに幸運を振ってもらいます
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「倉庫・・・・・かな・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「ふぅ・・・逃げ切った・・・かな?智さん大丈夫?」手をつなぎ
電池@十膳 智:「あ、ささらさん・・・・えと、泡雪さんは?」
電池@十膳 智:「ま・・・まさか?」
すももちゃん@桐生 ささら:「リクさんはなぜか一階に・・・」
電池@十膳 智:「あ・・・・ならよかった・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「さて、なにか解決法が無いか調べなきゃ」
電池@十膳 智:「ここ、倉庫ですかね・・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「たぶん・・・相変わらずお酢が無いみたい」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~本があるから読んでみるかな」
電池@十膳 智:「ん・・・・ただ、調味料が全ておとされてますね」
すももちゃん@桐生 ささら:KP、技能無しで本読める?
電池@十膳 智:「ん・・・・本かぁー」
じゃりみち@KP:本を探すなら、目星か図書館技能が必要です
すももちゃん@桐生 ささら:ぬ~
すももちゃん@桐生 ささら:あと幸運は
電池@十膳 智:KP本の量はどの程度ありますか?
すももちゃん@桐生 ささら:2人がダイスを振った時ですかね?
じゃりみち@KP:いえ、一人が行動を起こし、その処理が一通り終わるたびです
すももちゃん@桐生 ささら:薄幸な智さんにはどうしてもらおうかw
じゃりみち@KP:一人で行動を続ける事も可能です
すももちゃん@桐生 ささら:ん~了解
じゃりみち@KP:あ、それじゃ、先に、これは幸運必要なく、二人とも知識をどうぞ
十膳 智:1d100<=60 知識
Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 68 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、十膳は、この部屋からわずかに香る臭いが、酢の臭いだと分かるでしょう。
電池@十膳 智:「・・・・・これは、酢の匂い・・・・?」
じゃりみち@KP:また、桐生は、その酢の臭いに混じって、棚の奥から血の臭いがする事が分かる。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・スンスン・・・血?」
じゃりみち@KP:棚の奥というか、うん、まあ、部屋の奥の方ってコトね
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん・・・ちょっとアイツが来た時にすぐ反応できるように見張っといてもらってもいいかな?」
電池@十膳 智:「えっ、わかりました」とドアが確認できる位置から周囲を警戒する
すももちゃん@桐生 ささら:「私は奥のほうを見てみるよ」
すももちゃん@桐生 ささら:では部屋の奥の方に行ってみます
電池@十膳 智:「わかりました」
電池@十膳 智:警戒しつつ、本のタイトルをみていいく
じゃりみち@KP:部屋の奥は薄暗く、調べるには目星、もしくは聞き耳が必要です
すももちゃん@桐生 ささら:目星ですねー、ライターで火をつけて目星に補正もらえません?
じゃりみち@KP:ライターの灯りで+10の補正をかけても構いません
すももちゃん@桐生 ささら:おし・・・
すももちゃん@桐生 ささら:若干燃料があるってのが怖いがしかたあるまい
すももちゃん@桐生 ささら:振ります!
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=63
Cthulhu : (1D100<=63) → 83 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:ファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアック!
すももちゃん@桐生 ささら:この節穴少女このやろう
電池@十膳 智:どんまい
じゃりみち@KP:それでは、桐生は薄暗さで調査を続ける事ができなかった
じゃりみち@KP:桐生は幸運ロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 85 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:コイツダメっすわ
じゃりみち@KP:【07_1】
じゃりみち@KP:突然、扉がバタンと開けられる
じゃりみち@KP:そこに立っていたのは、先ほどの紳士
じゃりみち@KP:紳士は部屋に入ってくる。
じゃりみち@KP:紳士は扉から離れているので、脇をぬって逃げる事も可能だろう。
じゃりみち@KP:戦闘開始
じゃりみち@KP:桐生のターンから
すももちゃん@桐生 ささら:走りながら武道+キック フェイント宣言
すももちゃん@桐生 ささら:階段下に落としたい
電池@十膳 智:「っ、ささらさんあいつです!」(最初にいうわな
すももちゃん@桐生 ささら:じゃないと扉に立ってるから逃げれないよねぇ~
すももちゃん@桐生 ささら:逃げれるのであれば逃げる
じゃりみち@KP:では、逃走、DEX5との対抗ロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:無理なら扉との間に隙間を開けさせて智を逃がすかな?
すももちゃん@桐生 ささら:RES(12-5)
Cthulhu : (1d100<=85) → 90 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:オウオウオウオウオウオウ
じゃりみち@KP:桐生は紳士に行く手を阻まれる
じゃりみち@KP:次、十膳のターン
すももちゃん@桐生 ささら:「智さんいまだ!」
すももちゃん@桐生 ささら:隙をついて逃げろー
電池@十膳 智:「で、でも!」
すももちゃん@桐生 ささら:「なら、あの呪文を!」
電池@十膳 智:「っ、そうね!」
電池@十膳 智:と、記憶の欠落をしようー
じゃりみち@KP:それでは、十膳は呪文の詠唱
じゃりみち@KP:次、紳士のターン
じゃりみち@KP:1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

じゃりみち@KP:ターゲットは十膳
すももちゃん@桐生 ささら:ヤベェ!
じゃりみち@KP:1d100<=15 組み付き
Cthulhu : (1D100<=15) → 21 → 失敗

じゃりみち@KP:紳士は十膳に組み付こうとするが、そのままふらふらとよろける。
じゃりみち@KP:2ラウンド目、桐生のターン
すももちゃん@桐生 ささら:待機で
じゃりみち@KP:では、次、十膳のターン
電池@十膳 智:では、外道紳士に対して記憶の欠落をしよう
じゃりみち@KP:それでは、十膳はPOW9と対抗ロールをどうぞ
電池@十膳 智:RES(7-9) 忘れろ外道
Cthulhu : (1d100<=40) → 12 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:GJ!!!!!!!!!!!!!
電池@十膳 智:MP7−6
じゃりみち@KP:1D100+20でロールをどうぞ
電池@十膳 智:1d100+20
Cthulhu : (1D100+20) → 73[73]+20 → 93

じゃりみち@KP:【01_2】
じゃりみち@KP:十膳は紳士に向かって、記憶の欠落の呪文を唱える。
じゃりみち@KP:すると、さっきまで襲い掛かってきそうだった紳士は、突然、その場に立ち尽くす。
じゃりみち@KP:どうやら、探索者の事は眼中になくなったようだ。
じゃりみち@KP:およそ一時間半は、この紳士はここから動く事はないだろう。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「さ、さすが智さん・・・」
電池@十膳 智:「や、やった?」
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・しばらく動かない・・・かな?」
すももちゃん@桐生 ささら:「よ、よし今は急いでこの部屋をさがそ?」
電池@十膳 智:「そうかも、でもまだ・・・・ここ調べきれてないよね?」
すももちゃん@桐生 ささら:「大丈夫動きはのろいから奇襲されない限りは対応出来る‥‥・と思うから」
電池@十膳 智:「そうだね・・・・わたしはそこの本棚をみてみるね!」
すももちゃん@桐生 ささら:「うん、私はもう一回奥を見てみる」
じゃりみち@KP:それでは、十膳は目星か図書館をどうぞ
電池@十膳 智:KPまだ、幸運ロールひつようですか?
すももちゃん@桐生 ささら:というわけで再度同じ場所に同じようにライターで火を灯して目星を、二回目補正はもらえないですかー?
電池@十膳 智:では、目星で
じゃりみち@KP:桐生は+20の補正で目星どうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星 オネガイシマスオネガイシマス
Cthulhu : (1D100<=84) → 78 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=73
Cthulhu : (1D100<=73) → 21 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:っしゃ
じゃりみち@KP:それではまずは十膳から。
じゃりみち@KP:十膳は、棚に置かれている本の中から、一冊の本を見つける。
じゃりみち@KP:どうやら、魔導書の写本のようだが、呪文が書かれている部分以外は読めそうにない。
電池@十膳 智:(呪文取得かしら?)
じゃりみち@KP:呪文には、「黒き紳士の招来/退散」とあるが、招来の部分は破れていて読めない。
じゃりみち@KP:この呪文を覚えるには、30分程度の時間が必要だろう。
じゃりみち@KP:また覚えるためには1D3のSAN消失、2ポイントのクトゥルフ神話技能を得ます。
じゃりみち@KP:続いては桐生。
じゃりみち@KP:【00_1】
じゃりみち@KP:部屋の奥に行くにつれ、血の臭いが強くなってくる。
じゃりみち@KP:そして、一番奥には、メイドの死体があった。
じゃりみち@KP:しかし、本来あるべき、下半身が、無い。
じゃりみち@KP:下半身があるべき場所には、上半身からはみ出た臓器が、だらしなく床に流れている。
じゃりみち@KP:そして、彼女の手の届く範囲には
じゃりみち@KP:「死にたくない」「助けて」と・・・大量に血で書かれている。
じゃりみち@KP:このような恐ろしい風景を見た桐生はSANチェック1/1d6
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=61
Cthulhu : (1D100<=61) → 100 → 致命的失敗

すももちゃん@桐生 ささら:なんすかもう
すももちゃん@桐生 ささら:61>55
じゃりみち@KP:勘弁してよw
じゃりみち@KP:アイデアロールどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:ほんとだよ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:おめー^q^
じゃりみち@KP:1d10もどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5

じゃりみち@KP:5:その場に釘付けにされてしまう緊張症
じゃりみち@KP:極度の恐怖症か
すももちゃん@桐生 ささら:うん、智ちゃん殴って
じゃりみち@KP:また、桐生は
じゃりみち@KP:そのメイドの近くにイヤリングが2個落ちているのに気付く。
じゃりみち@KP:RP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「あ・・・あ・・・・」釘付け・・・だがしかし死体に布だけかけたい!切実!
すももちゃん@桐生 ささら:智が来たらヤバイねん!
じゃりみち@KP:桐生は1d10+4をどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9

じゃりみち@KP:では、9ラウンド、2分程度で症状は治まるでしょう
すももちゃん@桐生 ささら:「ひ・・・ぐ・・・・」
電池@十膳 智:KP、現状紳士に魔術をかけてから、どれだけたちますか?
じゃりみち@KP:まだ10分もたっていないですね
電池@十膳 智:KP棚の本以外に目星いけます?
じゃりみち@KP:とりあえずどうぞ
十膳 智:1d100<=84 目星
Cthulhu : (1D100<=84) → 28 → 成功

じゃりみち@KP:十膳は部屋を見渡してみるも、他にめぼしい物を見つける事はできなかった。
じゃりみち@KP:その間に桐生は正気に戻っても構いません。
すももちゃん@桐生 ささら:「っは・・・っは・・・っは・・・はふ・・・・」
電池@十膳 智:KP燃料は灯油ですか?
すももちゃん@桐生 ささら:「む、むごいよぅ・・・」
じゃりみち@KP:燃料?
電池@十膳 智:棚には食料、燃料・・・
じゃりみち@KP:ああ、そうですね、灯油という事で
電池@十膳 智:「・・・・・これで舘もやせないかしら?」
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・かわいそうに」汗びっしょり
今まで自分が来てた服をメイドに被せて、メイドを抱き、拝みそしてイヤリングを取ります

電池@十膳 智:「とりあえず、あとは・・・」と落ちてる調味料に目星いです?
じゃりみち@KP:ヒント:ツアーには探索者がこの洋館を訪れた事が記録として残っている
じゃりみち@KP:桐生はイヤリングを入手
じゃりみち@KP:桐生は知識でロールをどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=99
Cthulhu : (1D100<=99) → 35 → 成功

じゃりみち@KP:桐生は、このイヤリングに使われている鉱石が希少なもので、精神を増幅させるなどといういわれのある石だということがわかります。
じゃりみち@KP:メタで言うと、MPを消費する時に、+2ポイントのボーナスを得られる消耗品です。
すももちゃん@桐生 ささら:2個だから+4ってことかな
じゃりみち@KP:調味料からは、これ以上分かる事はないでしょう
電池@十膳 智:ん、では再度本棚に図書館で
すももちゃん@桐生 ささら:「不思議な力・・・メイドさんの命のようなそんな力を感じる・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「智さん」
すももちゃん@桐生 ささら:「何か見つかりました?」
電池@十膳 智:「あっ、ささらさん」
じゃりみち@KP:棚にもこれ以上の物はなさそうです。
すももちゃん@桐生 ささら:「こっちは・・・えっと・・・これかな?」イヤリングを魅せる
電池@十膳 智:「こっちは、こんなものが」と魔術書をみせる
電池@十膳 智:「あら、綺麗なイヤリングですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「本?・・・退散の呪文・・・」
電池@十膳 智:「っは、それで、」
電池@十膳 智:「そうです・・
電池@十膳 智:「これで、そこの外道紳士を退散できる・・・・はずです」
すももちゃん@桐生 ささら:「なら・・・ちょっと読んでみるね・・・」
電池@十膳 智:「そうだね・・・そのあいだどうしようかな」と外道紳士をみてみる
すももちゃん@桐生 ささら:あーKP
じゃりみち@KP:紳士はきょろきょろと辺りを見回し、部屋から出ていきました
じゃりみち@KP:ほい
すももちゃん@桐生 ささら:魔導書を読んで減るSANは不定対象外だっけ?
すももちゃん@桐生 ささら:一応呪文で減るSANは発狂対象外らしいんだけども
じゃりみち@KP:んじゃ、対象外ということで
すももちゃん@桐生 ささら:いいのん?
すももちゃん@桐生 ささら:「おし・・・ココの紳士は・・・とりあえず置いておいて」
すももちゃん@桐生 ささら:「えっとリクさんを探そう?」
すももちゃん@桐生 ささら:「ココは薄暗いから、本も読みにくいし」
電池@十膳 智:「そうですね」
電池@十膳 智:とささらの手を握る
すももちゃん@桐生 ささら:「なら・・・」手を握り返す
すももちゃん@桐生 ささら:「食堂方向に走っていったのが見えたからそこにいってみよ?」
すももちゃん@桐生 ささら:食堂に向かいます
電池@十膳 智:「そうだね」
じゃりみち@KP:それでは、二人は食堂に戻りました
すももちゃん@桐生 ささら:「なにこれ!?」智の目を隠します
電池@十膳 智:「えっちょ、みえない!」
じゃりみち@KP:そこには、ガイドの死体を弄ぶ泡雪の姿が
じゃりみち@KP:RP再開
awa@泡雪 凛久: 溶けてる方の頭を踏み潰して割れた部分から豆腐程度の
硬さしかないであろう人間の脳にしゃぶりつく。
味など感じる暇もないくらいの速さで恍惚とした表情になりながら。
 食べ終わると「やっぱり皮膚が溶けてるとかないわ、美しくない」とつぶやき
溶けた死体を数回踏み潰し、大きな鍋に入っているであろう
煮汁を一口含み、今は亡きガイドさんの口にに口移し。
首から先が繋がっていないため首のそこから
そう言うと凛久はガイドさんであったであろう死体に、近くにあった古び
た包丁を差し込む。

すももちゃん@桐生 ささら:「みちゃだめ」
awa@泡雪 凛久:そして切った部分に顔をうずめているでしょう
電池@十膳 智:「ええ・・・もしかして・・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:おい、こいつ私のSANを減らす気か
電池@十膳 智:KP聞耳いいです?
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ?
すももちゃん@桐生 ささら:ケリます
電池@十膳 智:(ここでくるのよ、人間観察)
awa@泡雪 凛久:ぁ、PLに影響があるのか
十膳 智:1d100<=70 聞耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功

電池@十膳 智:「生きては・・・・いるんですよね?」
じゃりみち@KP:それでは、十膳は泡雪が生きている事は分かったようだ
すももちゃん@桐生 ささら:「うん・・・でも・・・智さんは絶対見ないでね」後ろを向かせる
電池@十膳 智:「うん、それじゃ外でまってますね」
じゃりみち@KP:泡雪のあまりの猟奇的な性的嗜好に、桐生は吐き気を覚える
じゃりみち@KP:SANチェック 0/1
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗

電池@十膳 智:と食堂の外にでてまってるお
すももちゃん@桐生 ささら:55>54
すももちゃん@桐生 ささら:このSANチェックには納得せざるを得ないw
じゃりみち@KP:まあ、しゃーないよねw
すももちゃん@桐生 ささら:「りくさん!」
awa@泡雪 凛久:首のそこからあふれでる
だった、ちょっとコピペミスってました

すももちゃん@桐生 ささら:「りくさん!きいてるの!」
じゃりみち@KP:精神分析の代用は、桐生の芸術、もしくは、十善の心理学+説得、とします
すももちゃん@桐生 ささら:ケリは?
awa@泡雪 凛久:「ガイドさんの臓器、まだ暖かいなりぃ」
すももちゃん@桐生 ささら:股間に
じゃりみち@KP:不定の狂気なので、物理は効果無しとしますがいいですか?
すももちゃん@桐生 ささら:ん~この狂気だと私の芸術でもどうしようもないでしょ?w
じゃりみち@KP:RP次第で^^
awa@泡雪 凛久:死体に対する異常な性的嗜好って感じ
すももちゃん@桐生 ささら:なんとまぁ・・・
awa@泡雪 凛久:首なしの
すももちゃん@桐生 ささら:とりま芸術で振りますw
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=40 失敗したら諦めたということで
Cthulhu : (1D100<=40) → 59 → 失敗

じゃりみち@KP:それでは、桐生は泡雪の性的嗜好を正常に戻す事はできなかった
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・これは・・・私の手に負えないよ・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:KP
すももちゃん@桐生 ささら:リクを掴んで部屋の外に出せます?
awa@泡雪 凛久:「あ^~いいっすね^~」
じゃりみち@KP:可能です
すももちゃん@桐生 ささら:ではそれで
すももちゃん@桐生 ささら:「りくさん!ちょっとこっち!」引きずっていく
じゃりみち@KP:では、桐生は泡雪を食堂から引きずり出した
すももちゃん@桐生 ささら:「智ちゃん・・・リクさんが血まみれな理由は聞かないで」
電池@十膳 智:「あっ・・・・大丈夫ですか・・・?そんなに血マミめになって」
すももちゃん@桐生 ささら:「ちょっとこの人正気に戻してあげて?」
電池@十膳 智:「あっはい・・・・ええと」
awa@泡雪 凛久:「あぁ、よかったよ、さいこうだった。」
すももちゃん@桐生 ささら:「その間に私はこの本を読んでみるから」
電池@十膳 智:「おまかせください」
すももちゃん@桐生 ささら:「お願いね・・・」
じゃりみち@KP:心理学に成功すれば、説得に補正がつきます
電池@十膳 智:KPではそれで
じゃりみち@KP:ロールどうぞ
十膳 智:1d100<=79 心理学
Cthulhu : (1D100<=79) → 12 → スペシャル

すももちゃん@桐生 ささら:すばらっ
awa@泡雪 凛久:アリガトー
じゃりみち@KP:おっと、では説得に+40の補正でロールどうぞ
十膳 智:1d100<=71 説得+40 うわぁ・・・男って・・・・
Cthulhu : (1D100<=71) → 55 → 成功

電池@十膳 智:「しっかりして下さい!、相手にするなら生きた女性を相手してください!」
じゃりみち@KP:それでは、十膳は泡雪の思考を的確に読み取り、今の性的嗜好は間違っている、狂っていると、お説教します。
じゃりみち@KP:1時間ほどかければ、泡雪は正常な思考に戻る事ができるだろう。
電池@十膳 智:直訳、武藤鳶になれ
すももちゃん@桐生 ささら:その間に本を読み進めます
awa@泡雪 凛久:あれはあかんでしょw
電池@十膳 智:KP時間経過はどの程度でしょうか?(魔術かけてから)
じゃりみち@KP:それでは、桐生は1d3のSAN減少
電池@十膳 智:減少なんですね
すももちゃん@桐生 ささら:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

すももちゃん@桐生 ささら:54>53
じゃりみち@KP:説教が終わる頃には、1時間10分といったところです
電池@十膳 智:KP,本を読みはじめてからは?
じゃりみち@KP:桐生は「黒き紳士の退散」の呪文を習得しました
じゃりみち@KP:桐生はクトゥルフ神話技能を2ポイントどうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:2>4
すももちゃん@桐生 ささら:ついでだから二回目の発狂の神話技能もw
じゃりみち@KP:十膳のお説教が終わる頃には桐生は本を読み終えています
電池@十膳 智:了解です
awa@泡雪 凛久:私は神話技能もらえないでしょうか
じゃりみち@KP:なので、現在、十膳のお説教が終わり、桐生も本を読み終えて、呪文をかけて70分です
すももちゃん@桐生 ささら:あと20分かー
じゃりみち@KP:あ、泡雪は狂気に陥ったので神話技能を2ポイントどうぞ
awa@泡雪 凛久:はい、ありがとうございます
すももちゃん@桐生 ささら:KP、この本についてさらに神話技能で情報って引き出せます?
じゃりみち@KP:呪文以外は読めないので、これ以上はこの本から情報は出ません
すももちゃん@桐生 ささら:ホイ了解です
電池@十膳 智:「いいですか、なので今後は注意して、ちゃんとセックスしてくださいね!?」くどくど
すももちゃん@桐生 ささら:「ん・・・ひどい内容・・・なんて冒涜的な本なのこれ・・・」
awa@泡雪 凛久:「え?あっ、ハイ」
電池@十膳 智:「まったくもう」
すももちゃん@桐生 ささら:「ん~?正気に戻ったみたい?」
電池@十膳 智:「こっちは、おわりましたよ~」とささらさんをみる
awa@泡雪 凛久:「なぜでしょう、死体がとても美しく見えたのです・・・」血を拭いながら
すももちゃん@桐生 ささら:「私も読み終わったよ・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:ところでKP
電池@十膳 智:「ええ、ちょっと生物学的なほうから、男女のありかたについて」
すももちゃん@桐生 ささら:この呪文どうやってつかうの?
電池@十膳 智:「そうですか・・・」
awa@泡雪 凛久:「いえ、もう大丈夫だとおもいます。たぶん」
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・どうかなぁ?」
じゃりみち@KP:共有メモに呪文の詳細を貼り付けました
すももちゃん@桐生 ささら:あじゃっす!
すももちゃん@桐生 ささら:「んで、読み進めてわかったんだけどね」
電池@十膳 智:「はい」
すももちゃん@桐生 ささら:「この呪文・・・前準備というか・・・ちょっとした陣がいるみたい」
電池@十膳 智:「そうですか・・・・」
awa@泡雪 凛久:情報共有オネシャス
すももちゃん@桐生 ささら:「でも、そのいわゆる魔法陣ってのはこの本には乗ってなくてね・・・」
電池@十膳 智:KP神話技能で魔方陣の詳細てわかりません?
じゃりみち@KP:呪文の情報共有?
awa@泡雪 凛久:私がいなかったあいだのこと
すももちゃん@桐生 ささら:あぁRPでするよ?
じゃりみち@KP:簡単にRPでどぞん
じゃりみち@KP:神話技能どうぞ
十膳 智:1d100<=2 神話技能
Cthulhu : (1D100<=2) → 5 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:「あ・・・そういえばリクさんはいなかったのか」
電池@十膳 智:(なんだ、このでめ)
awa@泡雪 凛久:「そうなのですよ、あの怪物から逃げたあとの頃がさっぱりわからなくて」
電池@十膳 智:「ちょっと、いろいろアッタンデスヨ・・・・とにかく地下ですかね・・・もし魔方陣があるとすれば」
すももちゃん@桐生 ささら:「えっと、リクさんが一階で快楽を貪ってた時、私達はあの紳士とてんやわんやしてたの」
awa@泡雪 凛久:「たいへんだったんですね・・・」
じゃりみち@KP:それでは、十膳は、退散の呪文に必要な魔法陣は、ショゴスを退散する魔方陣だと分かっていいです。
すももちゃん@桐生 ささら:「そこで、あの書斎にあった、記憶の欠落を使ってみたの、智さんがね」
電池@十膳 智:「ただ、一つわかったことは記憶の欠落が有効だってことですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「そしたら、動きを止めたから・・・それだけは信じてもいいと思うよ」
awa@泡雪 凛久:「解決策がみえてきたのですね、がんばりましょう」
電池@十膳 智:「そうですね・・・とりあえず・・・魔方陣を・・・探さないと」
すももちゃん@桐生 ささら:「だから私達が探さないといけないのは・・・魔法陣があるであろう部屋」
電池@十膳 智:「書斎の記載から察すると、地下かしら?」
すももちゃん@桐生 ささら:「だと思うよ?」
電池@十膳 智:KPフロアの床に目星いいですか?
じゃりみち@KP:んー、じゃあここで、全員アイデアロールをどうぞ
十膳 智:1d100<=50 あいであ
Cthulhu : (1D100<=50) → 81 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功

awa@泡雪 凛久:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 23 → 成功

すももちゃん@桐生 ささら:やったぁ~い
awa@泡雪 凛久:わーい
電池@十膳 智:ぐぬうn
じゃりみち@KP:アイデアに成功した桐生と泡雪は、Cの部屋、書斎に絨毯が敷いてあった事を思い出す。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:「問題はどこに入り口があるかですよね・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「そういえば・・・」
awa@泡雪 凛久:「うーん、あとさがしてないところ、、、」
電池@十膳 智:「・・・・・ん・・・・また、しらみつぶしですかね?」
すももちゃん@桐生 ささら:「書斎に絨毯がしいてあったね」
電池@十膳 智:「・?確かにしいてありましたね」
awa@泡雪 凛久:「床下収納的なあれの可能性が微粒子レベルでそんざいしている」
すももちゃん@桐生 ささら:「まさか、そんな簡単な隠し方をしないと思うけど・・・一応みてみよ?」
すももちゃん@桐生 ささら:「そうそう、微レ存微レ存」
awa@泡雪 凛久:「微レゾン
電池@十膳 智:「ん・・・・でもメイドさんが居るわけだから、そこが一番可能性があるかも・・・?」
すももちゃん@桐生 ささら:「んじゃ智さん」手を繋いで
awa@泡雪 凛久:「とりあえず行こうぜ」
すももちゃん@桐生 ささら:「りくさんもいってみよ」
すももちゃん@桐生 ささら:書斎へ
電池@十膳 智:「そうだね!」と握り返す
awa@泡雪 凛久:同行
じゃりみち@KP:探索者は書斎に入りました
awa@泡雪 凛久:絨毯をめくることはできるです?
じゃりみち@KP:【01_2】
すももちゃん@桐生 ささら:智の目を塞げるように準備
じゃりみち@KP:泡雪が絨毯をめくると、床に扉が見つかる
電池@十膳 智:「その、なんでささらさんは私の後ろに・・・いるんです?」
awa@泡雪 凛久:「おいおい、ほんとうにあったぞ!!」
すももちゃん@桐生 ささら:「気にしないで^^」
awa@泡雪 凛久:「これじゃねえか?地下室への扉」
すももちゃん@桐生 ささら:「なんて簡単な隠し方・・・」
すももちゃん@桐生 ささら:「開けれる?」
電池@十膳 智:「灯台もとくらし・・・・これは小説ネタにつかえる」
すももちゃん@桐生 ささら:「小説を書く前に、病院に行かないとだめだよ?」
awa@泡雪 凛久:「狂人のせりふなら考えるの手伝えるぞ」
電池@十膳 智:「あははは・・・・・これでも本業は小説家なんですよ」
すももちゃん@桐生 ささら:「帰ってからゆっくり教えてもらうね」
awa@泡雪 凛久:KP.扉はあけられますか?
すももちゃん@桐生 ささら:「今はこっち、リクさん開けれそう?」
電池@十膳 智:「そうだね」
じゃりみち@KP:扉はあけられます
awa@泡雪 凛久:「あけられそうだな」
すももちゃん@桐生 ささら:「それなら・・・行こう」
電池@十膳 智:「それじゃ・・・・・」
awa@泡雪 凛久:一応扉に聞き耳できますか?
すももちゃん@桐生 ささら:なら私も
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 37 → 失敗

awa@泡雪 凛久:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗

電池@十膳 智:便乗聞耳します
じゃりみち@KP:どうぞ
awa@泡雪 凛久:まじか
十膳 智:1d100<=70 聞耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功

じゃりみち@KP:それでは、三人とも、床の扉の先から物音は聞こえなかった。
awa@泡雪 凛久:「特になにも聞こえないな、いきましょ」
電池@十膳 智:「そう・・・ですね」
すももちゃん@桐生 ささら:「りくさん先頭でいい?」
awa@泡雪 凛久:「あぁ、わかった」先頭で
awa@泡雪 凛久:入ります
すももちゃん@桐生 ささら:「次は智さん、私は後ろからなにか来ないか警戒しておく」
すももちゃん@桐生 ささら:ついでにいつでも目を塞げるように
電池@十膳 智:「私が最後尾でもいいんですけどね・・・退散の魔法つかえるのささらさんだけだし」
じゃりみち@KP:【01_3】
じゃりみち@KP:泡雪が床の扉を開けると、ハシゴがかかっていた。
じゃりみち@KP:ハシゴの先は暗闇に覆われている。
じゃりみち@KP:RP再開
電池@十膳 智:(・・・・スカートなんだけどな)
awa@泡雪 凛久:「まっくらだな、ランタンちゃんとつくかな」ランタン使用
電池@十膳 智:KP、携帯電話のアプリで懐中電灯しようできませんか?
じゃりみち@KP:泡雪がランタンをつけると、地下への通路に明かりが灯る。
じゃりみち@KP:問題なくハシゴを降りる事はできるだろう。
すももちゃん@桐生 ささら:「ランタン結構光量あるんだねー」
電池@十膳 智:「明るいね」
awa@泡雪 凛久:「昔のものもバカにできんよな」
すももちゃん@桐生 ささら:「ささ、降りて降りて」
電池@十膳 智:「あと、上は向かないで下さいね?」
awa@泡雪 凛久:「あぁ、わかってるわかってる」キョウミナシ
電池@十膳 智:(それは、それで・・・悲しい)
電池@十膳 智:「なら、いいです」
すももちゃん@桐生 ささら:(警戒警戒っと・・・)
じゃりみち@KP:それでは、泡雪を先頭にハシゴを降りていくと、小部屋に到着する。
awa@泡雪 凛久:小部屋に聞き耳可能ですか
じゃりみち@KP:ランタンで照らすと、そこには怪しい燭台、魔法陣がある。
すももちゃん@桐生 ささら:下についたら智と手をつなぎます
awa@泡雪 凛久:あぁ、もうしわけないです
電池@十膳 智:(//)
じゃりみち@KP:もう小部屋に着いちゃったw
じゃりみち@KP:ではRP再開
すももちゃん@桐生 ささら:「・・・あった」
awa@泡雪 凛久:「魔法陣ってのはこいつか」
電池@十膳 智:「これが・・・魔方陣かな?」
電池@十膳 智:と携帯電話のカメラで魔方陣を撮影
すももちゃん@桐生 ささら:「たぶん・・・この魔方陣だね・・・時間もたぶんもう少ないだろうからさくっと呪文つかっちゃおう?」
じゃりみち@KP:写真術でどうぞ
電池@十膳 智:ぐぬう、初期値20でしたけ?
じゃりみち@KP:10かな
電池@十膳 智:10か
十膳 智:1d100<=10 写真とるよ
Cthulhu : (1D100<=10) → 83 → 失敗

すももちゃん@桐生 ささら:静物に対してうんぬんかんぬn
じゃりみち@KP:ランタンの明かりでは暗すぎて、写真は真っ暗にしか写らなかった。
電池@十膳 智:「うん・・・うつらないな」
すももちゃん@桐生 ささら:「よし、リクさん手を」
awa@泡雪 凛久:「さっそく追い払うやつやるのか?退散とかいうやつ」
awa@泡雪 凛久:「おk」手をつなぎます
電池@十膳 智:「そうですね、やっちゃいましょう」
awa@泡雪 凛久:そういえばまだ全裸だったな
すももちゃん@桐生 ささら:「よし、みんなのちからを分けてね」
すももちゃん@桐生 ささら:そういえばそうだったなぁ・・・
awa@泡雪 凛久:まあいいや
すももちゃん@桐生 ささら:しゅーるすぎるw
すももちゃん@桐生 ささら:ではKP
じゃりみち@KP:では泡雪は全裸で
じゃりみち@KP:はい
すももちゃん@桐生 ささら:自分が12のMP
電池@十膳 智:(あれ?ささらさんも、メイドさんにかけたんじゃ)
すももちゃん@桐生 ささら:智が4、リクが10
電池@十膳 智:私がMP5だしますね
電池@十膳 智:(´・ω・`)4で
すももちゃん@桐生 ささら:で、イヤリングのMPを合わせて呪文を使います
awa@泡雪 凛久:100パー超えてない?
すももちゃん@桐生 ささら:えっと
すももちゃん@桐生 ささら:12+4+10+4=30
awa@泡雪 凛久:初回MP2で5パー
そのあとから1Pで5パーかとおもってました

すももちゃん@桐生 ささら:10分不溶か
じゃりみち@KP:桐生、発動MP2で5%、イヤリング効果で+10%、10MPで+50%、十膳が4MPで+20%、泡雪が10MPで50%
じゃりみち@KP:まあ、100%超えてもダイスは振るだけ振ってもらうけど
すももちゃん@桐生 ささら:とりま、紳士に備えて
電池@十膳 智:イヤリングのこします?
すももちゃん@桐生 ささら:いや
すももちゃん@桐生 ささら:リクのMP消費はなしにしようか
すももちゃん@桐生 ささら:ちょうど20P
awa@泡雪 凛久:ほい
awa@泡雪 凛久:全裸とては繋ぎたくないよねw
すももちゃん@桐生 ささら:だから裸の人はどっかいってもらおうねー^q^
すももちゃん@桐生 ささら:「やっぱ、りくさんはそっちで見てて?」
じゃりみち@KP:泡雪が無しだそ、5%+10%+50%+20%で85%になるよ?
すももちゃん@桐生 ささら:「あれ?」
awa@泡雪 凛久:わたしが3捧げるか
すももちゃん@桐生 ささら:なら100%分になるようにおなしゃす
電池@十膳 智:やったね!
すももちゃん@桐生 ささら:「やっぱなんでもない^^」
じゃりみち@KP:では、泡雪が3消費で
すももちゃん@桐生 ささら:よしでは成功率100%でダイスを振ります
じゃりみち@KP:【00_4】
じゃりみち@KP:ハシゴを降りる、音がする。
じゃりみち@KP:桐生が退散の呪文を唱えようとした頃、あの紳士が、小部屋に現れた。
電池@十膳 智:「・・・・・・・」
じゃりみち@KP:運命のダイスロール、どうぞ
すももちゃん@桐生 ささら:1d100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 69 → 成功

じゃりみち@KP:桐生は、黒き紳士の退散の呪文を唱える。
じゃりみち@KP:【旧支配者のキャロル】
じゃりみち@KP:すると、黒き紳士は、形を変え、その姿をゆっくりと変えていく。
じゃりみち@KP:溶けるように、徐々にその姿は液体のような不定形のものになり・・・。
じゃりみち@KP:そして、蒸発するように、少しずつ、闇に消えていく。
じゃりみち@KP:やがて、その姿が完全に闇に消えると、辺りに静寂が訪れる。
じゃりみち@KP:【01_4】
じゃりみち@KP:【04_2】
じゃりみち@KP:【01_3】
じゃりみち@KP:【01_1】
じゃりみち@KP:紳士の姿は、完全にこの洋館から消えうせた。
じゃりみち@KP:外は土砂降りだが、明日には迎えの車が来るだろう。
じゃりみち@KP:てことで
じゃりみち@KP:【99_ED】
じゃりみち@KP:シナリオクリアでっす!
じゃりみち@KP:お疲れ様でした!
すももちゃん@桐生 ささら:わーい^q^
awa@泡雪 凛久:おっつかれさまでえええええええええす
すももちゃん@桐生 ささら:おつかれしゃまっしゅ
awa@泡雪 凛久:ひゃっはー精神病院だー
すももちゃん@桐生 ささら:あわちゃんはガチで精神病院だな、うん
じゃりみち@KP:とりあえずまあ、SAN報酬しとこか
じゃりみち@KP:シナリオに報酬量かかれてないから独断で
じゃりみち@KP:無事に洋館から出れたので1d6、紳士を退散できたので1d6の回復
awa@泡雪 凛久:1d6+1d6
Cthulhu : (1D6+1D6) → 1[1]+3[3] → 4

じゃりみち@KP:あと、おまけで十膳は1d6追加でどうぞ、忘却の魔法がんばったってことで、サービス
awa@泡雪 凛久:しょっぱw
すももちゃん@桐生 ささら:2d6
Cthulhu : (2D6) → 7[5,2] → 7

awa@泡雪 凛久:44-48
すももちゃん@桐生 ささら:53>60
じゃりみち@KP:電池さんは3d6どぞ~
すももちゃん@桐生 ささら:ラグいのかな?
awa@泡雪 凛久:ついったーでいってますな
awa@泡雪 凛久:回線がーって
じゃりみち@KP:しかし、もっとさくっと終わると思ったら・・・狂気と茶番で結構時間がかかってしもうた
じゃりみち@KP:シナリオで質問とかあればどぞん
すももちゃん@桐生 ささら:お酢
すももちゃん@桐生 ささら:ブラフ?
じゃりみち@KP:ブラフちゃブラフかな
じゃりみち@KP:一応、メイド部屋のキャビネット、鍵かかってるって言ったはずで
じゃりみち@KP:メイドの死体で拾ったカギは、このキャビネットのカギだったのね
じゃりみち@KP:で、中身に手記があって
じゃりみち@KP: 手記(途中までは普通の日記。最後の方になぐり書きで書き綴られている部分がある)
  なんなのあいつは!
  ご主人様は紳士とか呼んでいたけど、あれが前に言ってた奉仕なんとかってやつかしらね。
  紳士なら服が汚れたり、変な匂いがつくのを嫌がるのかと思って台所のお酢を撒いたら、
  その付近には近寄らなくなったわ。
  でもお酢の匂いなんてそんなに長く持たないわ。

じゃりみち@KP:って情報があった程度やね
すももちゃん@桐生 ささら:ほー
じゃりみち@KP:んまあ、洋館にはもうお酢ないけどね^p^
すももちゃん@桐生 ささら:私、キャビネットを調べるって言ったようなw
awa@泡雪 凛久:イッテタネ
すももちゃん@桐生 ささら:となるとキャビネットの中では無くて外に血痕があったってことか?
じゃりみち@KP:奥のキャビネットを調べると、キャビネットの裏側に何かの赤黒いシミを見つけます。
てあったから、キャビネットの引き出しじゃないものと思ってた

じゃりみち@KP:一応、キャビネットの引き出しには鍵がかかってるて描写は入れてたけど
すももちゃん@桐生 ささら:あぁキャビネット「の」引き出し部分かw
じゃりみち@KP:そうね、キャビネットの中じゃなくて、外やね
すももちゃん@桐生 ささら:いや、中にメイド服があったからw
じゃりみち@KP:ちょと言葉が足りんかったか
じゃりみち@KP:ここがちょっと曖昧で、
じゃりみち@KP: ベッドがいくつか、それぞれのベッドの横にキャビネットが設置されています。
 一番奥のキャビネットには鍵がかかっており、手記が入っています。※後述

すももちゃん@桐生 ささら:こう観音開きの扉と引き出しが合体したキャビネットなのね
じゃりみち@KP:もうキャビネット一つに統一すればよかったね
すももちゃん@桐生 ささら:キャビネットが複数個あったのか
すももちゃん@桐生 ささら:まぁさして重要なことじゃなくてよかった
すももちゃん@桐生 ささら:むしろいらない情報だった
じゃりみち@KP:そうね、だからここの情報は無理に出そうとは思わなかった
じゃりみち@KP:苦労したのは鍋だよw
すももちゃん@桐生 ささら:見つけてたらおそらくお酢を探しまわってたな
じゃりみち@KP:あれひっくり返さんと書斎に入れんw
すももちゃん@桐生 ささら:最悪蹴り飛ばしたがな
awa@泡雪 凛久:鍋からだそうと思えなかったw巻き込むしw
じゃりみち@KP:あわさんがアイデア失敗しまくってたから、なかなかヒントだせんかったぜよ
すももちゃん@桐生 ささら:あまりにも智のSANが低すぎたw
じゃりみち@KP:そうねw
awa@泡雪 凛久:もうちょっと放置で発狂中にひっくり返してたけど^q^
じゃりみち@KP:んまあ、強制SANチェックはしょっぱなのガイドさんだけで、それ以外は探索した人に向けてのSANチェックだったからなんとかなったね
すももちゃん@桐生 ささら:徹底的に目を塞いでいく放心
すももちゃん@桐生 ささら:方針
じゃりみち@KP:電池さんは神話技能に成功してなかったら、紳士見てもSANチェックはなかったんや・・・w
すももちゃん@桐生 ささら:せやろな
じゃりみち@KP:紳士見てSANチェックするのは、基本的に、紳士が人間を食ってる事を知った人だけ
awa@泡雪 凛久:ふむ、私か
じゃりみち@KP:せやね
すももちゃん@桐生 ささら:まぁなんにせよd6で最大値出しすぎワロス
じゃりみち@KP:こんなに狂気祭りになるとは思わんかったぜよ
すももちゃん@桐生 ささら:私とか二回も発狂しやがった
じゃりみち@KP:あーそうだ
awa@泡雪 凛久:あれは、うんw
じゃりみち@KP:あ、ショゴスの退散ってルルブにないのか
じゃりみち@KP:望むなら呪文会得してもいいけど
じゃりみち@KP:あーでも、魔方陣がないとダメだからあんまり意味ないか
すももちゃん@桐生 ささら:ショゴス関連の呪文って無いな確かに
awa@泡雪 凛久:そんなに高位の存在じゃないから対策の必要なかったとか?
awa@泡雪 凛久:それじゃおちまーす
じゃりみち@KP:それと、ルルブの「記憶を曇らせる」を会得してもOKよ
すももちゃん@桐生 ささら:ほい、おやすももなんじゃー
すももちゃん@桐生 ささら:お、りょうかい
awa@泡雪 凛久:ありがとうございましたー
楽しく発狂させてもらいましたー

じゃりみち@KP:このシナリオとはちょっと要領違うから注意してねん
じゃりみち@KP:おつかれです~
awa@泡雪 凛久:一応私そっちの毛がないとだけ言っておきます
awa@泡雪 凛久:さらだばー
じゃりみち@KP:w
すももちゃん@桐生 ささら:一番の発狂者だ