どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
じゃりみち(KP):【OP7】
じゃりみち(KP):【OP6】
じゃりみち(KP):【OP5】
じゃりみち(KP):【OP4】
じゃりみち(KP):【OP3】
じゃりみち(KP):てすてす
じゃりみち@KP:【不穏1】
じゃりみち@KP:【不穏2】
じゃりみち@KP:それではシナリオを始めます。
ぽてと(御芋):ヨーソロー!
じゃりみち@KP:御芋はいつものように眠りについていた。
じゃりみち@KP:しかし、目が覚めると・・・そこは、いつもの自分の部屋の寝室ではなかった。
じゃりみち@KP:辺りを見てみると、どうやら木造の小さな家の一室のようだ。
じゃりみち@KP:特に拘束されているというわけでもなく、御芋はこの部屋で目を覚ます。
じゃりみち@KP:部屋はぼんやりと明るく、外国の香のような甘ったるい匂いが漂っている。
じゃりみち@KP:部屋には古ぼけたベッドと机がある。
じゃりみち@KP:天井には、いまどき珍しい白熱電球。
じゃりみち@KP:部屋の奥には扉がある。
じゃりみち@KP:RP開始
ぽてと(御芋):「うへへ百万部入稿ですって?うへへへ」
ぽてと(御芋):「ハッ」
ぽてと(御芋):「ここはどこ・・・!?私の部屋じゃない!」
ぽてと(御芋):「きっと天才週刊誌社長を拉致して殺そうとしているに違いない!」
ぽてと(御芋):「そう・・・これは国家の陰謀なのよ!
ぽてと(御芋):部屋全体に目星OKです?
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
じゃりみち@KP:御芋は「部屋だなあ」としか思わなかった
ぽてと(御芋):「むにゃむにゃ・・・」
ぽてと(御芋):「とりあえず出ないと、扉はどこかな?」
ぽてと(御芋):部屋に扉はありますか?
じゃりみち@KP:お前はちゃんとログを読んだのか?w
ぽてと(御芋):あっ
ぽてと(御芋):「あっ、奥に扉あった・・・ 」
ぽてと(御芋):扉越しに聞き耳出来ますか?
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 38 → 失敗
じゃりみち@KP:御芋は寝起きだからか、扉に聞き耳を立ててみたが、逆に眠くなってしまい、何も聞こえなかった
ぽてと(御芋):「眠い・・・頭が冴えないなぁ」
ぽてと(御芋):「いい匂い・・・クンカクンカ」
ぽてと(御芋):この臭いが何の香の臭いか知識ロールいいですか?
じゃりみち@KP:お、ちょうどよかった、そうね、知識の半分でどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=20 くんか
Cthulhu : (1D100<=20) → 68 → 失敗
ぽてと(御芋):「ばながづまっでにおえない
じゃりみち@KP:御芋はこの匂いについて思い出そうとしてみたが、思い当たる節はなかった
ぽてと(御芋):机に目星いいですか?
じゃりみち@KP:机には目星をするまでもなく、一冊の薄っぺらい本が広げられている
ぽてと(御芋):「む、なんだこの薄っぺらい本」
ぽてと(御芋):「ハッこれは薄い本!あんな内容やこんな内容ぐへへへへへ」
ぽてと(御芋):開きます
じゃりみち@KP:この本を読むなら、図書館で振ってください
ぽてと(御芋):1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 30 → 成功
じゃりみち@KP:それでは、御芋はこの薄い本に気になる一文を見つける事ができた
じゃりみち@KP:【本の一節】
籠の中の鳥は目覚める
贄になったと知ることもない
籠の中の鳥は喚く
恐ろしい光景が脳裏に浮かぶ
籠の中の鳥は歌う
絶望の中に祈りを捧げ
籠の中の鳥は巣立つ
じゃりみち@KP:そして、御芋はこの薄い本の一節からただならぬ恐怖を覚える
ぽてと(御芋):「あ?なんだこの本、薄い内容を期待してたのに」
じゃりみち@KP:今の自分の状況に当てはまるのではないかと・・・
じゃりみち@KP:SANチェック、1/1d4
ぽてと(御芋):1d100<=45 sAN
Cthulhu : (1D100<=45) → 88 → 失敗
ぽてと(御芋):1d4
Cthulhu : (1D4) → 4
ぽてと(御芋):45-41
ぽてと(御芋):「この鳥ってもしかして私の事!?」
じゃりみち@KP:御芋は、この一節が自分の今の状況なのではないかという恐怖に陥る
ぽてと(御芋):「贄・・・だと!?」
じゃりみち@KP:そして、御芋はクトゥルフ神話技能4%を獲得
ぽてと(御芋):「あっ、しかも今ちょうど恐ろしい光景が浮かんだブルブル」
ぽてと(御芋):「歌えばいいのか!?!?祈ればいいのか!?!?」
ぽてと(御芋):「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
ぽてと(御芋):クトゥルフ神話技能触れますか?
じゃりみち@KP:御芋が歌えど祈れど拝めど、特に何も起こらない
じゃりみち@KP:何に対してですか?
ぽてと(御芋):振れ
ぽてと(御芋):本の一文に
じゃりみち@KP:んー、まあ、いいでしょう、どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=4
Cthulhu : (1D100<=4) → 21 → 失敗
じゃりみち@KP:特にピーンとくる発想はできなかった
ぽてと(御芋):「ヤバイ・・・このままだと生贄にされちゃうっぽい!?」
ぽてと(御芋):「あ、警察に電話ってエエエエエ!? 持ち物がない」
ぽてと(御芋):「こうなったらあの扉を開けるしか・・・」
ぽてと(御芋):「お芋、決心するのよ、無事に帰って業界一の週刊誌にするのよ!」
ぽてと(御芋):奥の扉をそーっと開けます
じゃりみち@KP:御芋は静かに奥の扉を開ける
じゃりみち@KP:その時だ
じゃりみち@KP:扉を開けようとすると、御芋の頭の中で喚くような声が響く・・・
じゃりみち@KP:その声に誘発されるように、御芋は幻覚を見る
じゃりみち@KP:【恐怖4】
じゃりみち@KP:虫が自分の腹を裂き、飛び出してくる光景・・・
じゃりみち@KP:それは、実物と感じるほどに質感のある幻覚だった
じゃりみち@KP:このおぞましい幻覚を見た御芋は得も知れぬ恐怖を覚える
じゃりみち@KP:SANチェック、1/1d3
ぽてと(御芋):1d100<=41
Cthulhu : (1D100<=41) → 96 → 致命的失敗
ぽてと(御芋):1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
ぽてと(御芋):41-40
じゃりみち@KP:ハウスルールを見てください
ぽてと(御芋):ああっ
ぽてと(御芋):41-35
じゃりみち@KP:ちゃんとログ読めw
じゃりみち@KP:SANチェック、1/1d3
ぽてと(御芋):ああっ
ぽてと(御芋):41-38
ぽてと(御芋):「なんだこのリアルな幻覚はおrrrrrrrrrr」
じゃりみち@KP:御芋は強烈な幻覚を、あたかも実際に経験したかのような錯覚に陥ってしまう
じゃりみち@KP:虫が自分の腹を裂く感触を・・・じわりと感じる・・・
じゃりみち@KP:では、御芋は扉を開けた
じゃりみち@KP:【不穏5】
じゃりみち@KP:そこは、大きな広間のような部屋だった
じゃりみち@KP:電球はなく、並べられたろうそくの炎で部屋の中がうっすらと見えている。
じゃりみち@KP:部屋の中央には奇妙な像が祭られている。
じゃりみち@KP:楕円形の体に、無数の細い足・・・これを見た御芋は、背筋がぞわりとするような嫌悪感を覚える。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「う、うわ」
ぽてと(御芋):「きもちわるい・・・こんな生物存在するのか!?」
ぽてと(御芋):「そして一風変わってろうそく・・・」
ぽてと(御芋):像に目星できますか?
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 61 → 成功
ぽてと(御芋):妖怪4足りた!
じゃりみち@KP:それでは、御芋はこの像が単なる偶像でしかないと気付くだろう。
じゃりみち@KP:また、像の前には紙片があり、呪文らしき文字列がびっしりと書かれている。
じゃりみち@KP:その呪文の中には「アイホート」という単語が何度か文字列の中に入っている事が分かる。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「アイ・・・ホート・・・コイツの名前か?!」
じゃりみち@KP:描画忘れてたけど、部屋には奥に続く扉があります。
ぽてと(御芋):「この呪文みたいに気持ち悪い文はなんだ・・・数学書みたいで見たくないゾ」
ぽてと(御芋):「むむ、奥に部屋がある。」
ぽてと(御芋):扉越しに聞き耳いいですか?
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 70 → 失敗
じゃりみち@KP:扉に聞き耳をたてるも、像の事が気になってうまく聞き耳を立てる事ができなかった
ぽてと(御芋):「うわあああああああああああ 集中できん!」
ぽてと(御芋):「いいや限界だ!開けるね!」
ぽてと(御芋):静かに開けます
じゃりみち@KP:静かにあけるのかw
ぽてと(御芋):音を出さないのがニンジャのオキテ
じゃりみち@KP:それでは、御芋は静かに扉を開けると、そこは廊下のようだった
じゃりみち@KP:しかし、灯りが一切なく、廊下は真っ暗だ
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「く、くっら」
ぽてと(御芋):「あかんお化け出そうで怖い」
ぽてと(御芋):「そうだ・・・前の部屋に戻ってろうそくを持ってこよう!」
ぽてと(御芋):前の部屋に戻ってろうそくを持って、帰ってくることは可能ですか?
じゃりみち@KP:可能です、御芋は火の灯ったロウソクを手に入れました
ぽてと(御芋):「ふぅ・・・これで少しは明るくなったかな?」
ぽてと(御芋):廊下全体に目星OKです?
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと(御芋):明るいよ!ほら!ボーナスとかボーナスとか夏のボーナスとか
じゃりみち@KP:廊下はロウソクの灯りでやっと辺りが見える程度なのでボーナスはありません
ぽてと(御芋):。゜(゜∩´﹏`∩゜)゜。
ぽてと(御芋):1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 65 → 成功
じゃりみち@KP:御芋は廊下をロウソクの灯りで照らしていると、扉を見つける。
じゃりみち@KP:また、その扉の前には何か物体がある。
じゃりみち@KP:アイデアでロールしてください。
ぽてと(御芋):1d100<=55 あいでぃーあ
Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗
じゃりみち@KP:んーむ、続けて、知識でロールどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ぽてと(御芋):ナシトゲタゼ
じゃりみち@KP:それでは、御芋の長年のジャーナリストの知識で、扉の前にある物体が「人の死体」である事が分かるでしょう
じゃりみち@KP:さまざまな取材をしてきた御芋にとっては、人の死体程度では恐怖は覚えなかったようです
じゃりみち@KP:死体は、短髪で茶髪の男のようだった
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「ん??これなんだ?」
ぽてと(御芋):「ふぁっ!?死体!?死体ナンデ!?」
ぽてと(御芋):「オチツコウ、短髪で茶髪の男だなこれは・・・」
ぽてと(御芋):死体に目星OKです?
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
じゃりみち@KP:御芋は死体をよく見てみると、この死体は腹部を裂かれたような傷跡を見つける。
じゃりみち@KP:また、死体の傍らにはメモが落ちている。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「む?腹、腹が裂かれてる」
ぽてと(御芋):「腹が咲かれる・・・あっ、さっきの幻覚」
ぽてと(御芋):「あの変な虫か!?虫でこいつは死んだのか!?」
ぽてと(御芋):メモを読みます
じゃりみち@KP:御芋はメモをとり、読んでみると
じゃりみち@KP:【死体の傍の殴り書き】
雛が頭に囁きかける。痛い、痛い、割れるように痛い。
なぜこんなにも成長が早い?
雛は数年間は宿主を生かすはずだ。
夢の中で出会ったからか? それとも……?
じゃりみち@KP:といった内容が殴り書きで書かれていた。
ぽてと(御芋):「雛・・・」
ぽてと(御芋):「文面から見ると、こいつはここの主なのか?」
ぽてと(御芋):メモにアイデアいいですか?
じゃりみち@KP:メモにアイデアを振っても特に情報は得られません
ぽてと(御芋):じゃあイイヤ
ぽてと(御芋):メモを持ちます
ぽてと(御芋):「扉の前にコイツがいた・・・扉の奥に何かあるということか」
ぽてと(御芋):扉に聞き耳OKです?」
じゃりみち@KP:聞き耳どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 81 → 失敗
じゃりみち@KP:御芋は扉に聞き耳をたてたが、死体が気になって(ry
ぽてと(御芋):今までにないくらい慎重にドアを開けます
じゃりみち@KP:それでは、御芋は慎重に扉を開ける
じゃりみち@KP:扉をあけると、そこは書庫のようだった。
じゃりみち@KP:この部屋には他の扉は無く、本棚しか置かれていない。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「倉庫・・・っぽいかな」
ぽてと(御芋):本棚に目星OKです?
じゃりみち@KP:目星どうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 83 → 失敗
じゃりみち@KP:御芋は本棚の中身ではなく、本棚自体を調べて「いい材質の本棚だな」と思った
ぽてと(御芋):本棚の中身を調べます
じゃりみち@KP:それでは、御芋は一冊の本を見つける
じゃりみち@KP:タイトルは「夢の不思議」となっている
ぽてと(御芋):「む、本だ。ファンタジックな名前だな」
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):読みます
じゃりみち@KP:それでは、御芋は見つけた本を開く
じゃりみち@KP:そこには
じゃりみち@KP:【「夢の不思議」の記述】
夢の国には不思議な怪物がいる。
青白く楕円形の怪物は、人に契約を迫る。
断れば即座に殺される。契約すればゆっくりと殺される。
契約を解きたければ夢の中に戻ることだ。
じゃりみち@KP:と記載されていた。
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):「ハハッ」
ぽてと(御芋):「じゃなくて、ド地道殺される運命なのか・・・」
ぽてと(御芋):どちみち
ぽてと(御芋):「いや、契約して、解約すれば殺されないのか・・・?」
ぽてと(御芋):「夢の中に戻る?寝ればいいのか?」
ぽてと(御芋):「ってか、まだ契約を求められてない」
ぽてと(御芋):「このままうまく逃げればいいのか?」
ぽてと(御芋):「逆に考えるんだ・・・今のコレが夢の中だと:
ぽてと(御芋):「今が夢だとすれば起きれば解決?あああああああああああ分かんねえエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ぽてと(御芋):本棚動かして隠し通路がないか見ることは可能ですか?
じゃりみち@KP:ふむ、では、STR10と対抗ロールをどうぞ
ぽてと(御芋):RES(自分=相手)でしたけ?
じゃりみち@KP:そうね
ぽてと(御芋):RES(8=10) STR対抗
じゃりみち@KP:=じゃなくてーやね
ぽてと(御芋):RES(8-10) STR対抗
Cthulhu : (1d100<=40) → 13 → 成功
ぽてと(御芋):オシャ
じゃりみち@KP:それでは、御芋は本棚を動かす事に成功した
じゃりみち@KP:続いて、幸運ロールをどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=45 女神さまああああああああああ
Cthulhu : (1D100<=45) → 27 → 成功
じゃりみち@KP:マジかw
じゃりみち@KP:それでは、御芋が動かした本棚の裏に・・・どうやら隠し扉のようなものが見つかる
じゃりみち@KP:ここで聞き耳ロールをどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=35 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=35) → 51 → 失敗
ぽてと(御芋):なんでやああああああああ
じゃりみち@KP:御芋は隠し扉と思っていた場所に聞き耳を立ててみたが、そこは壁のようだった
ぽてと(御芋):「んだよ・・・ただの壁かよ・・・」
ぽてと(御芋):「チッ」ちょっと希望をのせて強めに壁ドン
ぽてと(御芋):壁が崩れたりしないかなー?
じゃりみち@KP:御芋は壁ドンをした
じゃりみち@KP:すると、隠し扉の向こうから声が聞こえてくる
じゃりみち@KP:?「ん!?なんだ!?」
ぽてと(御芋):(やば、さっきの像のモンスター起こしちゃったかな)
ぽてと(御芋):「え、えーっと、誰かいらっしゃるのですかー?」
じゃりみち@KP:?「うるせえ、気のせいだろ!」
じゃりみち@KP:どうやら、御芋の声は届いていないようだ
ぽてと(御芋):「気のせいなら応答してどうする!バカめ!」
ぽてと(御芋):「ん?私に反応したんじゃないのか」
ぽてと(御芋):「つまり奥に2人以上いる・・・」
じゃりみち@KP:ああ、隠し扉の向こうの人物は、どうやら言い争っている模様
ぽてと(御芋):「何を言い争ってるんだ・・・」
ぽてと(御芋):聞き耳で詳しく聞けますか?
ぽてと(御芋):ああ、さっき失敗したのか
じゃりみち@KP:もっかい聞き耳いいですよ
ぽてと(御芋):1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 43 → 失敗
ぽてと(御芋):アッハイ
じゃりみち@KP:それでは、御芋が聞き耳を立てていたのは、やっぱり壁だった
ぽてと(御芋):(やっぱり誰かいるよな・・・突撃しちゃうか?)
ぽてと(御芋):壁は壊せそうですか?
じゃりみち@KP:隠し扉を発見できているので、隠し扉なら開ける事ができます
じゃりみち@KP:※
ぽてと(御芋):隠し扉をそろーっと開けます
じゃりみち@KP:?「いい加減そいつを渡せ!」
じゃりみち@KP:?「うるせえ、生贄が目を覚ますぞ!」
じゃりみち@KP:?「知ったこっちゃねえ!俺に写本を渡せ!」
じゃりみち@KP:?「生贄に逃げられたらどうすんだよ!」
じゃりみち@KP:隠し扉を開けますか?
ぽてと(御芋):はい
じゃりみち@KP:それでは、御芋はそろーっと隠し扉を開けた
じゃりみち@KP:【戦闘2】
ぽてと(御芋):察し
じゃりみち@KP:そこには二人の男、背の高い大男と、背の低い小男が組み合っていた
じゃりみち@KP:どうやら彼らは争っているようで、御芋の存在には気付いていないようだ
じゃりみち@KP:NPC戦闘
ぽてと(御芋):(ん?何を言い争ってるんだ)
じゃりみち@KP:小男のターン
じゃりみち@KP:1d100<=80 サバイバルナイフ
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
じゃりみち@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 1
じゃりみち@KP:大男のターン
じゃりみち@KP:その前にDB
じゃりみち@KP:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
じゃりみち@KP:大男のターン
じゃりみち@KP:1d100<=80 鉄パイプ
Cthulhu : (1D100<=80) → 82 → 失敗
じゃりみち@KP:大男の鉄パイプは空を切る
じゃりみち@KP:それと訂正、小男にDBなかった
じゃりみち@KP:さて、男二人が争っているようですが、御芋はどうしますか?
ぽてと(御芋):どっちか死んでくれないか観戦してます
ぽてと(御芋):死ぬまで争えHUHAHAHAHAHA
じゃりみち@KP:観戦するなら、このターン以降は幸運を振って、失敗すれば男二人に気付かれます
ぽてと(御芋):ヤメテオコウ
ぽてと(御芋):先制攻撃できますか?
じゃりみち@KP:不意打ちは可能です
ぽてと(御芋):男のHPとかってわかります?
じゃりみち@KP:男のHPは公開しません
じゃりみち@KP:便宜上、大男、小男、と呼びます
ぽてと(御芋):不意打ちでボーナスはありますか?
じゃりみち@KP:回避不能くらいですね
ぽてと(御芋):2人いるのかー・・・
ぽてと(御芋):大男小男で、力の差はありますか?
ぽてと(御芋):小男のほうが弱いとか
じゃりみち@KP:それぞれステータスは決まっています、ステータスは公開しません
ぽてと(御芋):小男に不意打ちキックを決めます
じゃりみち@KP:それではキックロールをどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=75 女神様ああああああああああああああ
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
じゃりみち@KP:ダメージロールと、DBロールをどうぞ
ぽてと(御芋):DBマイナスってダメージが減るってことです?
じゃりみち@KP:そそ
ぽてと(御芋):DB降らないのは可能?
じゃりみち@KP:無理w
ぽてと(御芋):合計マイナスになったらどうなるんだコレ
じゃりみち@KP:まあ、ゼロになるよね
ぽてと(御芋):回復とかはナイノネ
ぽてと(御芋):1d3+-1d4 キック
Cthulhu : (1D3+-1D4) → 3[3]-3[3] → 0
ぽてと(御芋):くぅうううううううwwwwwwwwwww
じゃりみち@KP:キックのダメージくらいは覚えておこうね
ぽてと(御芋):あれ
ぽてと(御芋):1d6+-1d4 キック
Cthulhu : (1D6+-1D4) → 5[5]-1[1] → 4
じゃりみち@KP:突然隠し扉から突撃した御芋のキックは、小男の脳天に突き刺さった
じゃりみち@KP:小男「っつ!?なんだテメェ!?」
ぽてと(御芋):「我は神の使いなり!悪者を成敗しに来た」
じゃりみち@KP:大男「おい、てめぇ、起きやがったのか!?」
ぽてと(御芋):「ぁ?だから神の使いだって」
じゃりみち@KP:小男「はあ?神の使いだあ?ふざけんじゃねえ、てめぇも写本を狙ってんだろーが!」
ぽてと(御芋):「写本ってなんだよ!知るかんなもんてかとっとと出せやンゴラァ舐めちゃアカンでワレェ」
じゃりみち@KP:小男「何言ってんだテメェ!ふざけんな!」
じゃりみち@KP:改めて戦闘開始です
じゃりみち@KP:【戦闘3】
じゃりみち@KP:1ラウンド目、小男のターン
じゃりみち@KP:ターゲットは御芋
じゃりみち@KP:1d100<=80 サバイバルナイフ
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗
じゃりみち@KP:小男の突き出したナイフは空を切る
じゃりみち@KP:次は大男のターン
じゃりみち@KP:ターゲットは小男
じゃりみち@KP:1d100<=80 鉄パイプ
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
ぽてと(御芋):(なんや起きたというのにまだあらそっとるんか)
じゃりみち@KP:スペシャルなので回避不能
じゃりみち@KP:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 5[5]+3[3] → 8
じゃりみち@KP:あ
ぽてと(御芋):お陀仏?
じゃりみち@KP:大男の鉄パイプの一撃が小男の脳天に突き刺さる
じゃりみち@KP:そのまま小男は倒れこんだ
じゃりみち@KP:【不穏3】
じゃりみち@KP:【不穏4】
じゃりみち@KP:大男「ったく・・・てこずらせやがって・・・」
じゃりみち@KP:大男は小男に近寄っていく
じゃりみち@KP:RP再開
ぽてと(御芋):(ちょっあの私攻撃くらってないのに)
ぽてと(御芋):「おうおうおうおう!なんじゃお前!」
じゃりみち@KP:大男「なんだテメェ、よくこの場所がわかったな」
ぽてと(御芋):「そんなことより状況を説明してもらおうか」
じゃりみち@KP:大男「なんでお前に状況を説明してやる必要がある?」
ぽてと(御芋):「あ?ブッコロすぞ」
じゃりみち@KP:大男「あ?」 鉄パイプをぽんぽんと手に叩きつける
ぽてと(御芋):「で、写本って何のことだ、アタイにはさっぱりワカンネェンダヨ」
じゃりみち@KP:大男「俺の事をぶっ殺すなんて言ったか?」
ぽてと(御芋):「いやあの言ってませんけど・・・写本ってなんじゃワレ」
じゃりみち@KP:大男「テメェは口のききかたってモンを知らねぇようだな・・・」
ぽてと(御芋):(もしかして目覚めた部屋にあったあの本のことか?)
じゃりみち@KP:そう言って、男は小男の懐からなにかを取り出そうとする
ぽてと(御芋):「あの・・・えっと謝りますごめんなさい;;;;;;」
ぽてと(御芋):「何を出そうとしているのでしょう;;」
じゃりみち@KP:大男「お前には関係ねえよ」
ぽてと(御芋):ここで渾身の不意打ちキーーーーック
ぽてと(御芋):というのは冗談で
ぽてと(御芋):説得で何を出そうとしてるのか聞き出せませんか?
じゃりみち@KP:説得ロールどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 21 → 成功
じゃりみち@KP:それでは、御芋は大男になんとか話を聞けないかと説得を試みる
じゃりみち@KP:大男「・・・っち、うるせえな、写本は写本だよ、テメェには関係ねえ」
ぽてと(御芋):「何の写本だと言っている」ありがたい教えを聞かせて聞き出す
じゃりみち@KP:大男「・・・そうだな、雛が埋め込まれたテメェにはもう関係ねぇな」
ぽてと(御芋):「おい今何つったぁ!?」
じゃりみち@KP:大男「なんだ?雛が埋め込まれたテメェ、と俺は言ったんだが?」
ぽてと(御芋):(雛ってあの本の雛か)
ぽてと(御芋):「写本ってその雛なんちゃらの本カァ!?」
じゃりみち@KP:大男「そうだよ、こいつがなかなか手放さなくてな」
じゃりみち@KP:そう言って、大男は小男の懐に手を入れる
じゃりみち@KP:『奪い取りたい』なら今が最後のチャンスです
ぽてと(御芋):(あれ?あの本私の部屋にあったハズ)
ぽてと(御芋):奪います
じゃりみち@KP:奪い取るなら、DEX10との対抗ロールをどうぞ、もちろん、成否に関わらず相手に気付かれます
ぽてと(御芋):そういえばDEX落としたんだった・・・
じゃりみち@KP:描写を忘れていましたが
じゃりみち@KP:隠し扉の先の部屋の奥の方には開いたドアがあり、外の景色が見えています
ぽてと(御芋):出れる!
ぽてと(御芋):コイツを殺さねば(使命感
ぽてと(御芋):RES(5-10) 奪い取り
Cthulhu : (1d100<=25) → 21 → 成功
ぽてと(御芋):ウホッ
じゃりみち@KP:それでは、御芋は大男よりも先に小男の懐にしまってあった本を入手できた
じゃりみち@KP:大男「あっ!?おい、テメェ!何しやがる!」
ぽてと(御芋):「フハハハハハ、もうこれはアタイのもんよ!」
ぽてと(御芋):「欲しいかい?欲しいかい?」
じゃりみち@KP:大男「おいテメェ、このぶっ倒れたヤツみたいに殺されててぇのか!?」
じゃりみち@KP:大男は鉄パイプを構える
ぽてと(御芋):「くれてやるから体内の雛の取り方教えろよ!」
ぽてと(御芋):「おしえてください」
じゃりみち@KP:大男「なんで俺らが生贄に捧げたテメェにそんな方法を教えなきゃなんねぇんだよ!」 大男の殺気が高まる
ぽてと(御芋):「私にいい提案がある」
ぽてと(御芋):「この小男を生贄にすればいいんだ!」
ぽてと(御芋):「どやぁ?」
じゃりみち@KP:大男「なにバカな事言ってんだ?」
ぽてと(御芋):「あ?誰もバカなことなんてってねぇよ、いい提案だろ?」
ぽてと(御芋):「アタイは助かる、お前はこの写本を手に入れられる」
じゃりみち@KP:大男「よしそうだな、この小男も生贄に捧げたところで、テメェの生贄は変わらねえ、OK?」
ぽてと(御芋):「NOOKズドン」
ぽてと(御芋):「そもそも何の生贄なんだ?おでぶちゃん召喚の儀式か?」
じゃりみち@KP:大男「その写本さえ返せば、今は助けてやる。どうせいずれはテメェは死ぬけどな」
ぽてと(御芋):「一生たすかる方法を教えなければワタサネェ!」
ぽてと(御芋):言いくるめれますか?
じゃりみち@KP:んー、まあいいや、言いくるめどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 45 → 失敗
ぽてと(御芋):ぉぅ
じゃりみち@KP:大男「四の五の言ってねぇで、さっさと写本を渡しな・・・さもねぇと・・・」 男は鉄パイプを構える
ぽてと(御芋):「ああああああああああ埒があかねぇ」
ぽてと(御芋):「114!514!
ぽてと(御芋):「お?ビビってんのか?」
じゃりみち@KP:もしもこのまま大男と戦闘になれば御芋は先手が取れますが、どうしますか?
ぽてと(御芋):戦闘します
じゃりみち@KP:いや、なんの行動を起こすかw
ぽてと(御芋):持っている鉄パイプを奪うことは可能ですか?
じゃりみち@KP:組み付きロールになります
ぽてと(御芋):ヤります
ぽてと(御芋):初期値25に賭けるぜ!
ぽてと(御芋):本の角で殴ることはできますか?
じゃりみち@KP:こぶし技能で1d4のダメージになります
ぽてと(御芋):キック+本の角は可能です?
じゃりみち@KP:お前は何を言っているんだ?w
ぽてと(御芋):普通のキックで^q^
じゃりみち@KP:それでは、御芋は戦う、先制のキックでFA?
ぽてと(御芋):ふぁいなるあんさー
じゃりみち@KP:【戦闘1】
ぽてと(御芋):フィフティフィフティとかあったのかな?^q^
じゃりみち@KP:それでは、キックロールどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=75 きつく!
Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功
じゃりみち@KP:不意打ち扱いなのでダメージロールをどうぞ
ぽてと(御芋):DBもです?
じゃりみち@KP:DBもです
ぽてと(御芋):つらい;;
ぽてと(御芋):1d6+-1d4 つらい
Cthulhu : (1D6+-1D4) → 3[3]-4[4] → -1
じゃりみち@KP:それでは、御芋のキックはぺちんと大男に当たっただけでした
じゃりみち@KP:大男「ああ!?テメェ!?やんのか!?」
じゃりみち@KP:大男のターン
ぽてと(御芋):「114!514!」
じゃりみち@KP:1d100<=80 鉄パイプ
Cthulhu : (1D100<=80) → 10 → スペシャル
ぽてと(御芋):あっ
じゃりみち@KP:スペシャル、回避不能ですね
じゃりみち@KP:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 6[6]+1[1] → 7
じゃりみち@KP:HPの半分以上を失った御芋はショックロール
ぽてと(御芋):ショックロール調べるでござる
じゃりみち@KP:61ページ
ぽてと(御芋):1d100<=55 ショック
Cthulhu : (1D100<=55) → 34 → 成功
じゃりみち@KP:マジかよw
ぽてと(御芋):老兵は死なず!
じゃりみち@KP:それでは、御芋は不屈の精神でなんとか持ちこたえた
じゃりみち@KP:続いて、御芋のターン
ぽてと(御芋):キック!
じゃりみち@KP:キックロールどうぞ
ぽてと(御芋):ああHP減らさなきゃ
ぽてと(御芋):10-3
ぽてと(御芋):1d100<=75 キック!
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
じゃりみち@KP:大男は回避
じゃりみち@KP:1d100<=20 回避
Cthulhu : (1D100<=20) → 86 → 失敗
じゃりみち@KP:ダメージロールをどうぞ
ぽてと(御芋):1d6+-1d4 キック
Cthulhu : (1D6+-1D4) → 5[5]-4[4] → 1
ぽてと(御芋):^^
じゃりみち@KP:大男「なんだテメェ、ふらふらじゃねえか」
じゃりみち@KP:大男のターン
ぽてと(御芋):「レディには・・・優しくするのよ」
じゃりみち@KP:1d100<=50 こぶし+ノックアウト
Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル
ぽてと(御芋):てーwwれってwwwwwれーwwwwwwwwwww
じゃりみち@KP:スペシャルなので回避不能
じゃりみち@KP:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 1[1]+4[4] → 5
ぽてと(御芋):チーンwwwww
じゃりみち@KP:ああ、自動成功か
じゃりみち@KP:それでは、御芋は1のダメージを受けて意識不明陥る
じゃりみち@KP:【不穏5】
ぽてと(御芋):3-2
じゃりみち@KP:【不穏4】
じゃりみち@KP:【恐怖4】
じゃりみち@KP:【恐怖3】
じゃりみち@KP:【恐怖2】
じゃりみち@KP:御芋の意識は暗く闇に落ちていった
じゃりみち@KP:そして夢を見る
じゃりみち@KP:深い深い井戸の底。
じゃりみち@KP:青白い楕円形の「それ」は、肉のついていない無数の足を蠢かせて御芋を壁際に追い詰める。
じゃりみち@KP:ゼリー状の目が、まばたきもせず御芋を見つめる。
じゃりみち@KP:その目を見ていると……ぼんやりと記憶が戻ってくる。
じゃりみち@KP:御芋は、あの二人の男に連れられ、ここにやってきた。
じゃりみち@KP:そして、この怪物と『契約』させられた。
じゃりみち@KP:その後の事は覚えていない。
じゃりみち@KP:次に御芋が気がつくと、目の前に古ぼけた分厚い本が置かれていた。
じゃりみち@KP:御芋の前で背の低い方の男はそれを手に取ると、無表情のまま立ち去った。
じゃりみち@KP:そこで御芋は目を覚ます。
じゃりみち@KP:あの化け物に契約させられた・・・その記憶がよみがえり、御芋は強烈な恐怖に襲われる。
じゃりみち@KP:SANチェック、1d6/1d20
ぽてと(御芋):おぉん
ぽてと(御芋):1d100<=45
Cthulhu : (1D100<=45) → 65 → 失敗
ぽてと(御芋):ナムサーン
ぽてと(御芋):1d20
Cthulhu : (1D20) → 18
ぽてと(御芋):^q^
ぽてと(御芋):38-20
じゃりみち@KP:芋上はこの上ない恐怖に襲われ、我を失う
じゃりみち@KP:アイデアロールどうぞ
ぽてと(御芋):1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
ぽてと(御芋):FOOOO
じゃりみち@KP:なんでやwww
じゃりみち@KP:ヒント:ハウスルール
じゃりみち@KP:それでは、御芋はこの世ならざるものを完全に「理解」してしまった
じゃりみち@KP:1d10を二回どうぞ
ぽてと(御芋):2d10
Cthulhu : (2D10) → 14[6,8] → 14
じゃりみち@KP:一時的狂気
じゃりみち@KP:6:殺人癖、あるいは自殺癖
じゃりみち@KP:8:反響動作、あるいは反響言語
じゃりみち@KP:続いて、不定の狂気
じゃりみち@KP:1d10をどうぞ
ぽてと(御芋):1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
じゃりみち@KP:1:健忘症、あるいは昏迷、緊張症
じゃりみち@KP:御芋はこれらの狂気に陥りました
じゃりみち@KP:なお
じゃりみち@KP:御芋が目を覚ますと、意識を失った部屋だった
じゃりみち@KP:男二人の姿は見えない
じゃりみち@KP:また、小男から奪った写本も盗まれたようだ
じゃりみち@KP:RPどうぞ
ぽてと(御芋):「死を見たい死を見たい死を見たい死を見たい死を見たい」
ぽてと(御芋):「はっはっはっは」
ぽてと(御芋):「ぶっ殺してやる、人を寄越せ
ぽてと(御芋):「あ?人がいない?ハハハ俺が死んでやってもいいんだぜ」
ぽてと(御芋):「あーーしにてーーなーーーーー」
ぽてと(御芋):「何か・・・することはないのか」
ぽてと(御芋):「そうだ
ぽてと(御芋):「あの愚民どもがいたところに外へ出れるドアがあったな」
ぽてと(御芋):「のりこめー^^」
ぽてと(御芋):気を失った部屋に行きます
じゃりみち@KP:いや、外に出られる部屋は今いる部屋です
ぽてと(御芋):あ、そうなんだ
ぽてと(御芋):「この扉、外へ出れるぞ」
ぽてと(御芋):「出るぜ~超出るぜ~」
じゃりみち@KP:言い方が悪かったね、目を覚ました部屋が、男に殴られて気を失った場所と同じって事ね
ぽてと(御芋):なるほどです
じゃりみち@KP:それでは、御芋は狂気に満ちながら外へと出ました
じゃりみち@KP:最後に幸運ロールしましょか
ぽてと(御芋):1d100<=45 幸運
Cthulhu : (1D100<=45) → 99 → 致命的失敗
ぽてと(御芋):ででどぅんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
じゃりみち@KP:おいw
ぽてと(御芋):ファーーーーwwwww
じゃりみち@KP:それでは
じゃりみち@KP:勢いよく外に出た御芋は、人を見かけました
じゃりみち@KP:殺人癖の狂気に陥っていた御芋は・・・その見かけた人を・・・
じゃりみち@KP:その後、御芋は殺人罪に問われるようになったのはまた別のお話
じゃりみち@KP:【OP6】
じゃりみち@KP:【OP5】
じゃりみち@KP:てことで、シナリオクリアです
じゃりみち@KP:お疲れ様~
ぽてと(御芋):お疲れ様です~
ぽてと(御芋):BADエンドは初かな?
じゃりみち@KP:まあ、バッドエンドもいいとこやったねw
じゃりみち@KP:そうねー、実際にやると、意外と鬼畜シナリオだった
じゃりみち@KP:結構逃げ道は用意してたんだけどねー
ぽてと(御芋):しょっぱなからSAN値チェックが多い;;
じゃりみち@KP:POWが大事だとワカッタだろう?w
ぽてと(御芋):華々しい大出世劇が;;
じゃりみち@KP:本当は、書斎前の死体でもSANチェックがあったけど
ぽてと(御芋):御芋フライデー倒産やないか
じゃりみち@KP:さすがに回避させた
じゃりみち@KP:んでまあ、グッドエンドとしては、あの写本を持って逃げる、だったわけだ
ぽてと(御芋):神話生物だからね、シカタナイネ♂
じゃりみち@KP:あの写本にアイホートの雛を取り除く呪文が書いてある
じゃりみち@KP:だから、最後は大男から逃げればグッドだったんや
ぽてと(御芋):あの場で読めばよかったか
ぽてと(御芋):逃げようとしてもDEX対抗とかさせられてどちみち戦闘かなーと・・・
じゃりみち@KP:あの場で読もうとしても大男に邪魔させるつもりだったけどね
ぽてと(御芋):なら先制攻撃でいいじゃないという結論ががが
じゃりみち@KP:男二人をスルーして逃げるって手もあるにはあるんだけどね
じゃりみち@KP:アイホートの雛が残っちゃうけど
じゃりみち@KP:んまあ、確かに逃げようとしたらDEX対抗ではあるけども
ぽてと(御芋):その本、持って帰っても有用できないよねー;;
ぽてと(御芋):アイホートに出会うシナリオに当たったらいいかもだけど、KPがそうはさせてくれない
じゃりみち@KP:毎ターン逃げるコマンドが使えるから、逃げ切れるとは思うんだけどねえ
じゃりみち@KP:ああ、本には
じゃりみち@KP:【男達の持っていた本の記述】
深い深い井戸の底に楕円形の神はいる。
雛の苗床になるか、その場で殺されるか。
慈悲深い神は二つを選ばせる。
宿った雛は数年の時をかけて宿主の中で育つ。
そして、充分に育った雛は宿主の腹を食い破り外の世界に旅立っていく。まるで、鳥が巣立つように。
アイホートの名の呪文を唱えてはならない。それは雛を活性化させる。
[載っている呪文]
・籠から雛を取り除く
1d3のSAN消失
1d6のMP消費
じゃりみち@KP:て書いてある予定だった
ぽてと(御芋):唱えたら逆効果なのか
じゃりみち@KP:でまあ、本当は男は東南アジア系の人間で、日本語は通じない設定だったんだわw
ぽてと(御芋):雛を持って帰って、ウザいやつに仕込んで呪文を唱えれば有用わんちゃん?
じゃりみち@KP:唱えたらあかんのは、アイホートの像があった部屋の呪文やね
じゃりみち@KP:普通にスルーされたけどw
ぽてと(御芋):あぁ~
ぽてと(御芋):読めない言葉でって言ってたからどちみち読めないのかなーと
じゃりみち@KP:像の前には紙片があり、呪文らしき文字列がびっしりと書かれています。
また、「アイホート」という単語が何度か文字列の中に入っていることが分かります。
じゃりみち@KP:だから、読めないとは書いてない
じゃりみち@KP:ちなみに
(※この呪文を唱えると、アイホートの雛が活性化し頭の中で歌うような声が響きます。
その後に、探索者は腹を中から破られて死亡します)
ぽてと(御芋):呪文=よく分からないという固定概念ががが
じゃりみち@KP:うーむ、このシナリオ、最後の男と戦うか、本を奪い取って逃げるかしないとグッドにはならんのか
ぽてと(御芋):貧弱キャラだったからなぁ・・・
じゃりみち@KP:芋が奪い取りに成功した時は「ナイス!」って思ったんだけどねw
ぽてと(御芋):シナリオ名は何です?
じゃりみち@KP:そのまま逃げてほしかったw
じゃりみち@KP:「籠の中の鳥は」かな
ぽてと(御芋):追ってきて結局戦闘と思ったのが敗因かぁ
じゃりみち@KP:まー、ソロだったから戦闘は厳しいというのもあったね
ぽてと(御芋):2VS1はツライヨ
じゃりみち@KP:隠し扉で様子を伺ってたら、NPC同士で戦わせて、どっちか倒す予定だった
ぽてと(御芋):実際戦ったのは大きい方だけだから普通に戦闘力不足かー
じゃりみち@KP:NPCが日本語喋れる時点でアドリブだったから、この辺りはもうちょっとシナリオ練っときゃよかったなー
じゃりみち@KP:http://brainmixer.net/cthulhu/tori.txt
じゃりみち@KP:シナリオはこれね
じゃりみち@KP:んだから、NPC同士を戦わせるようにしたのだ
じゃりみち@KP:それにPCを加勢させる感じでね
じゃりみち@KP:放置してれば、いずれはどっちかが死んでたけどw
ぽてと(御芋):観戦はマイターンバレルロールするって言われたから前に出ちゃった;;
じゃりみち@KP:まあ、あれはばれたところでNPCは戦いをやめないんだけどね
ぽてと(御芋):二人とも腹の中に雛がいたのかな?
じゃりみち@KP:「おいお前、手伝え!」とか言わせてたかもしらん
じゃりみち@KP:いや、二人はアイホートの狂信者だから、雛はいないかな
じゃりみち@KP:ただひたすらにアイホートに生贄を捧げる、真っクロな狂信者
ぽてと(御芋):大きいほうが若干弱いというw
じゃりみち@KP:だからまあ、いくら説得とかしようとしても実は意味はなかったのよね
ぽてと(御芋):雛が体に入ったままシナリオ終わるとその次も雛ごと引き継ぐのねww
じゃりみち@KP:ただ、書庫の本を読んで一度寝なかったから、それの説明でNPCに対人技能を使って説明させたんだけどね
じゃりみち@KP:そうね、だからノーマルもバッドみたいなものやねw
ぽてと(御芋):次セッションのKPにその旨を伝えていつか孵化させないといけないのかw
じゃりみち@KP:まあ・・・
雛を取り除かずに脱出
日々の悪夢 -1d20
じゃりみち@KP:もう絶望よねw
ぽてと(御芋):毎日そんな悪夢とか死んだ方がマシ;;
じゃりみち@KP:まあ、バッドエンドも体験できたし、経験にはなったか・・・な?w
ぽてと(御芋):イェス!
じゃりみち@KP:結構ヒントは出してたつもりではあったんだけどねー
じゃりみち@KP:大男が、やたら小男から写本を取るまでの時間を作ったり
ぽてと(御芋):パンチよりキックのほうが強かったのか・・・ルルブ買ってよかったw
じゃりみち@KP:戦闘する時に先手をとれるけど、本当に戦闘するの?的な注意も促したつもりではあったけども
じゃりみち@KP:だから、こぶしは初期50、キックは初期25なのよ
ぽてと(御芋):そう読み取れたけど、やはり追いかけて(ry
じゃりみち@KP:芋上が前のシナリオで逃げきったから、また逃げてくれると思ってたw
じゃりみち@KP:DEXが低くなっちゃったのも原因やね
ぽてと(御芋):そう思うと芋上のダイスの出目は異常w
じゃりみち@KP:今回も結構よ?w
ぽてと(御芋):今回は失敗連発のイメージしか;;
じゃりみち@KP:本棚からの隠し扉、あれ、シナリオにはないし
じゃりみち@KP:幸運に成功したから、先に隠し扉を出したった
ぽてと(御芋):ソウダッタノカ
じゃりみち@KP:それと、写本を奪い取るところの成功も結構キーになってたしね
ぽてと(御芋):香の香りはなんだったんだろう
ぽてと(御芋):
じゃりみち@KP:(香の匂いの正体は、眠った者をドリームランドへ導く麻薬です)
ぽてと(御芋):割といいとこに目を付けたと我ながら思ったけどw
ぽてと(御芋):(あっ)
じゃりみち@KP:まあ、それが分かったところで、だけどね
じゃりみち@KP:こういうところで、オカルトとかクトゥルフ神話技能で成功すれば情報が出たかもね
じゃりみち@KP:あと、あれやね、やっぱり技能を欲張って低い値しかないと結構失敗するね
ぽてと(御芋):一応必要最低限の技能のつもりダッタケドナー・・・
じゃりみち@KP:言いくるめと説得は、割とどっちか一方でいい
じゃりみち@KP:それと、心理学をとるなら、極振りした方がいい
ぽてと(御芋):精神分析はいらなかったなーw
ぽてと(御芋):ぼっちだし^q^
じゃりみち@KP:11は微妙やねw