どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 じゃりみち:てすてす じゃりみち@砂利道代:てすてす すももちゃん@KP:おkおk すももちゃん@KP:【OP1】 すももちゃん@KP:【OP4】 すももちゃん@KP:【MY BRAVE SMILE】 すももちゃん@KP:では、初めて逝きます 射命丸 泡@awa:お願いします すももちゃん@KP:シナリオは某有名動画「ゆっくりクズどものクトゥルフ」から すももちゃん@KP:山猫館を行います 桜燐@八重翔一:よろしくおねがいします!! すももちゃん@KP:シナリオ自体がしっかりテキストとしてあるわけじゃないので すももちゃん@KP:アドリブ多様ですが すももちゃん@KP:頑張っていきましょう、私 すももちゃん@KP:では始めますよ すももちゃん@KP:あとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー じゃりみち@砂利道代:よろしくです~ すももちゃん@KP:ってラインが入ったら一旦RPは中断で情報を出すんでお願いますね~ すももちゃん@KP:では どるさん(弗野徹):ラジャー! すももちゃん@KP:きみたちは仲良し6人組です すももちゃん@KP:それぞれいろいろな経緯で出会い仲を深めてきた すももちゃん@KP:そんな君達にある日 すももちゃん@KP:共通の友人である「伊藤 誠」からとある場所についていってほしいとお誘いを受けます すももちゃん@KP:待ち合わせ場所は近くの公園で、君たちはすぐに迎えるでしょう すももちゃん@KP:それでは、各々入りたいタイミングでRPに入っていってください 電池@十膳 玉藻:「伊藤さん~こんにちは」と手を振りながら近づく すももちゃん@KP:伊藤「おっす~」手を振り返します 電池@十膳 玉藻:「今日はよろしくおねがいしますね?」 じゃりみち@砂利道代:「あら、十膳さんじゃありませんの、あなたも伊藤さんに呼ばれたんですの?」 じゃりみち@砂利道代:「いつも道則がお世話になってますわ」 電池@十膳 玉藻:「あれ?砂利さんじゃないですか、こんにちは」 すももちゃん@KP:伊藤「どうもどうも、今日もお美しいぐへっへ・・・」 電池@十膳 玉藻:「そうですね、伊藤さんがついてきてほしいということで」 どるさん(弗野徹):「あれ、みなさんもなんですか、私もなんですが」 ぽてと(芋上彰):「あ!道代先生じゃないですか!!!あの期待の作家の!!」(あいつの書く小説小学生以下なんだよなぁ・・・) じゃりみち@砂利道代:「・・・相変わらず伊藤さんは、いやらしー目つきをしてますわね」 射命丸 泡@awa:「あれ?お前らも来てたの?」と走ってそっちに行きます 電池@十膳 玉藻:「あら、こんにちは」 電池@十膳 玉藻:「あ・・・・・・芋上さんもですか」 ぽてと(芋上彰):(泡を睨む)ビキビキビキビキ すももちゃん@KP:伊藤「フヒヒ・・・」 桜燐@八重翔一:「伊藤さんお待たせしました。みなさんもおはようです!」スマイル じゃりみち@砂利道代:「あら、弗野さん、ギャンブルの調子はよろしくて?また道則にギャンブル必勝法を教えてあげてくださいな」 じゃりみち@砂利道代:「ぺっ」 芋に向かって 射命丸 泡@awa:「こっちみんなよ」(芋をにらみ返す 電池@十膳 玉藻:「ええと?伊藤さんこれで全員ですか?」 ぽてと(芋上彰):(んだよジジイのコネで載せてやってんだぞクソババア) すももちゃん@KP:伊藤「ん?あれ?徹は?まだきてないのか?」 じゃりみち@砂利道代:「あら、射命丸さんもいらしてたんですね、またインタビューのお仕事お待ちしていますよ」 ぽてと(芋上彰):「私のことも忘れないでくださいね」ビキビキ じゃりみち@砂利道代:「ぺっ」 芋に向かって どるさん(弗野徹):「おいおい、さっき返事はしたぞ」 電池@十膳 玉藻:「いえ、そこにいますよ?」トオルさんみながら 射命丸 泡@awa:「こちらこそまたよろしくお願いしますね」 すももちゃん@KP:伊藤「あぁ、いたのか」 どるさん(弗野徹):「ひどいぜぇ・・・」 すももちゃん@KP:伊藤「なんか影が薄くて気が付かなかったぜ~へへへへへ」 電池@十膳 玉藻:(私よりかは背は高いんですけどね) ぽてと(芋上彰):「まことしね」 じゃりみち@砂利道代:「八重さんもこんにちは、また晩御飯のレシピを教えてくださいな」 すももちゃん@KP:「っと、んじゃ皆集まってくれたみたいだしちょっと聞いてくれ」 すももちゃん@KP:と伊藤は話し始めます 桜燐@八重翔一:「道さん、道さんなんであの二人ににらみあってるんです?」ひそひそ どるさん(弗野徹):「ったく・・・で、要件は一体何だ?」 すももちゃん@KP:伊藤「おい、聞けって、聞いてくださいお願いします」 じゃりみち@砂利道代:「相手が芋ですからね、仕方ありませんわね」 ぽてと(芋上彰):「ん?今」 すももちゃん@KP:伊藤「はい、要件なんだけど」 じゃりみち@砂利道代:「はいはい、聞きますよ」 ぽてと(芋上彰):「あくしろよ」 射命丸 泡@awa:「記事になりそうな話だといいのだが」 すももちゃん@KP:伊藤「なんか、今度の連休にとある方に遊びにこないかって言われてな~」 桜燐@八重翔一:「そうでした!なんのはなしです?」 じゃりみち@砂利道代:黙って芋に裏拳 ぽてと(芋上彰):(取材キャラ持ってきやがってアイツ・・・) すももちゃん@KP:「オマエラも一緒について来てくれないかなと、おもってだ」 どるさん(弗野徹):「とある方?」 すももちゃん@KP:「布袋 宮子って、俺の遠い遠い親戚らしいんだが」 電池@十膳 玉藻:「こんなに大勢で押しかけていいんですか?」 すももちゃん@KP:「山の奥の屋敷に案内されたんだよな」 すももちゃん@KP:「あぁ人数は気にしなくていい」 すももちゃん@KP:「むしろ多い方がいい」 すももちゃん@KP:「俺、怖いんだよ・・・」 電池@十膳 玉藻:「怖い・・・・?」 射命丸 泡@awa:「怖い?」メモ帳を取り出しながら じゃりみち@砂利道代:「なんでですの?」 桜燐@八重翔一:「それはたのしみですね~」能天気 すももちゃん@KP:「いやなぁ・・・」 どるさん(弗野徹):「気になるな」 すももちゃん@KP:「他の親戚が一回その、なんていうか」 すももちゃん@KP:「行くのを断ったらしいんだよ」 ぽてと(芋上彰):「犯罪の臭いがしますね^~」 電池@十膳 玉藻:「あら・・・?」 すももちゃん@KP:「そしたら・・・嫌がらせを受けたみたいでなぁ・・・」 電池@十膳 玉藻:「用事とかなにかですかねぇ?」 すももちゃん@KP:「だから、もういかないって選択肢は無いんだよ・・・」 すももちゃん@KP:「でも、いくとなると何されるかわかんねーし・・・」 じゃりみち@砂利道代:「なにやら物騒ですわねえ」 どるさん(弗野徹):「人柱になれ、と・・・?」 ぽてと(芋上彰):「巻き込むなks」 すももちゃん@KP:「一緒についてきくんね?」 ぽてと(芋上彰):「いってろ^^」 電池@十膳 玉藻:KP、心理学でうそがないかふれます? じゃりみち@砂利道代:「私は構いませんわよ、いい小説のネタになるかもしれませんし」 どるさん(弗野徹):あ、私も振りたいですね すももちゃん@KP:では心理学振りたいものはどうぞ ぽてと(芋上彰):便乗 桜燐@八重翔一:「あたらしい料理の創作にいいかもしれませんね!」 十膳 玉藻:1d100<=70 心理学 Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功 射命丸 泡@awa:「記事のネタの気配が!息抜きもたまにいいかもな」 ぽてと(芋上彰):1d100<=30 心理学 Cthulhu : (1D100<=30) → 79 → 失敗 射命丸 泡@awa:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗 どるさん(弗野徹):1d100<=62 心理学 Cthulhu : (1D100<=62) → 68 → 失敗 すももちゃん@KP:成功した、玉藻は すももちゃん@KP:本当に怖がっていて、一緒について来てと思っている事がわかる すももちゃん@KP:つまり嘘はないということがわかります すももちゃん@KP:RP再開でどうぞ 電池@十膳 玉藻:「わかりました、私なんかでよければ同行させてもらいますので、そんなにおびえないでねっ?」 どるさん(弗野徹):「・・・まぁ友達の頼みだしな、断ることもないか」 すももちゃん@KP:「た、たまもちゃん天使や・・・」 ぽてと(芋上彰):「た、たまもちゃんが行くなら・・・行って見ようかな?」 じゃりみち@砂利道代:「それで、その親戚の方の屋敷というのはどこにありますの?」 すももちゃん@KP:「あぁすまん場所だったな」 桜燐@八重翔一:「俺はもちろんいきますよ?」サムズアップ awa@射命丸 泡:「楽しそうだしもちろんいくぞ?」 すももちゃん@KP:「場所はここからだと結構かかって時間にしてだいたい半日ってところか」 すももちゃん@KP:「結構偏狭だから電車とバスを乗り継いでやっとだよ・・・はぁ・・・」 ぽてと(芋上彰):(ヤツをうまいこと抹消せねば・・・) じゃりみち@砂利道代:KP、現在時刻は何時でしょ? 電池@十膳 玉藻:「意外と遠いんですね」 すももちゃん@KP:午前10時ってところですね awa@射命丸 泡:「すぐに行くのか? 桜燐@八重翔一:「日帰りできそうもないですね・・・」 電池@十膳 玉藻:「到着は夕方ごろですかね?」 すももちゃん@KP:「早めに来いとは言われてる・・・ じゃりみち@砂利道代:「その招待というのは、今日中に行かないといけませんの?」 すももちゃん@KP:「たぶん泊まりになると思うんだよな」 桜燐@八重翔一:家族?に連絡おk? すももちゃん@KP:かまわんぞい じゃりみち@砂利道代:「一泊させてもらうのも気が引けますし、近くのホテルに一泊してからお屋敷に向かってもいいかもしれませんわね」 電池@十膳 玉藻:「でも、山のなかとなると・・・・近くのあるかしら?」 どるさん(弗野徹):「大人数だもんなぁ」 桜燐@八重翔一:じゃ少し皆から離れて、家に今日は帰れないから、作り置きしてたものを食べるようにいっときます すももちゃん@KP:「ど田舎というかもはや秘境見ないな場所だからそんなもんねぇよ」 ぽてと(芋上彰):「そんなこと言っていいのかよ」 じゃりみち@砂利道代:「芋上さん、なにがですの?」 すももちゃん@KP:はい翔一は家族に伝えました 電池@十膳 玉藻:「ん・・・・・着替えとかどうしましょかね?」 すももちゃん@KP:「金持ちっぽいしそこら辺はどうにかなると思うぞ」 ぽてと(芋上彰):「ド田舎とか秘境とか・・・」 電池@十膳 玉藻:「それでも、サスガに悪いので途中で購入していきたいですね」 じゃりみち@砂利道代:「伊藤さんは布袋さんのお屋敷に泊まった事はありますの?」 すももちゃん@KP:「無い、今回が初めてだ」 すももちゃん@KP:「ダカラ怖いんだよ・・・」 ぽてと(芋上彰):「何で俺らを巻き込もうと思ったんだ」 awa@射命丸 泡:「まあ殺されるわけでもないし、気楽に行こうぜ」 すももちゃん@KP:「まぁ服ぐらいなら途中で買えるだろう・・・たぶん?」 どるさん(弗野徹):「そういえばその親戚に会ったことはあるのか?」 ぽてと(芋上彰):「お前の金でな^^」 桜燐@八重翔一:「何か粗品を持っていかなくて大丈夫ですか?大勢でお邪魔するわけですし」 すももちゃん@KP:「写真で見たことがあるぐらいだな、彰は死ね」 じゃりみち@砂利道代:「それなら、なおさら泊めてもらうのも気が引きますわね」 ぽてと(芋上彰):「まことしね」 じゃりみち@砂利道代:「明日の早朝から出発するのもいいかとは思いますわ」 どるさん(弗野徹):「そこで争うな」 すももちゃん@KP:「そうか?まぁ別にソレでも構わんが」 どるさん(弗野徹):「俺はなんでもいいぞぉー」 awa@射命丸 泡:「俺はちでもいいぞ」 桜燐@八重翔一:「え・・俺今夜は帰れない・・って行ったんだけど」 すももちゃん@KP:「どうする?今から向かえば夕方にはつくけ位だけど」 電池@十膳 玉藻:「ん・・・日を改めるたいというのが、正直なとこですかね」 すももちゃん@KP:「ん、分かった」 すももちゃん@KP:「んじゃ明日の今ぐらいの時間に出発にしよう、それで決定」 すももちゃん@KP:「翔一はすまん」 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、突然押しかけて、こんな大勢を泊めてもらうのも気が引けますものね」 電池@十膳 玉藻:「わかりました、そういえば、何かお土産とか必要ですよね?」 awa@射命丸 泡:「じゃあお菓子でもかってくかな」 すももちゃん@KP:「いらんと思うけども・・・・まぁ電話しておくわ」 じゃりみち@砂利道代:「明日の朝一・・・そうですわね、半日かかるのでしたら、始発の電車で向かいましょうか」 ぽてと(芋上彰):「そこら辺の石と草でいいか」 すももちゃん@KP:「んじゃまた明日、同じぐらいの時間にこの場所で」 すももちゃん@KP:といってさっさと伊藤は帰ってしまいます 電池@十膳 玉藻:「ええ、ではマタ明日」 すももちゃん@KP:なにかやりたいことがあれば、やってもいいです すももちゃん@KP:なければ日を進めます awa@射命丸 泡:「いやぁ、楽しみ楽しみ」お土産(お菓子)でもかって帰ります ぽてと(芋上彰):そこら辺に生えてる草と石を袋に詰めます じゃりみち@砂利道代:待ってw同じくらいの時間じゃなくて、電車の始発くらいの時間に出発したいw 電池@十膳 玉藻:KPではお土産にズンダ餅ギュンギュンセットを購入してきますー どるさん(弗野徹):会話してて思った すももちゃん@KP:砂利道の声は届かないでしょう どるさん(弗野徹):結局夜道にナリソウ すももちゃん@KP:お土産おk awa@射命丸 泡:宮子の電話番号誰か知ってたりしないかな 桜燐@八重翔一:おみあげにケーキを 電池@十膳 玉藻:あと、追加でもっていきたいものがあるのですが awa@射命丸 泡:じゃあせんべいで すももちゃん@KP:ほいほい すももちゃん@KP:んじゃおみやげのメモ作るからそこに各自書いておいてね どるさん(弗野徹):よくあるお菓子の詰め合わせを買って行きまふ どるさん(弗野徹):はーい すももちゃん@KP:では、日を進めます すももちゃん@KP:【デーゲーム】 すももちゃん@KP:なんかしらんけど二日目 すももちゃん@KP:同じ時間同じ場所にみなさんは集合します 電池@十膳 玉藻:あ、これみんな書くと共有メモが上書きされる すももちゃん@KP:「おーっす、連絡も取れたし早速向かおうぜ~」 ぽてと(芋上彰):「なんでこの時間なんだよ・・・ awa@射命丸 泡:「おう、はやくいこうぜ」ワクワク どるさん(弗野徹):「まぁ準備出来たからいいんじゃないか?」 電池@十膳 玉藻:「そうですね」 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、『伊藤さんは私の話なんて全くてませんでしたが』向かいましょうか」 すももちゃん@KP:「その方向に行くバスはこの時間しか無いからだよ、仕方ねぇだろ」 じゃりみち@砂利道代:「それならそうと言って下さいよ」 ぽてと(芋上彰):「最低なやつだなあ・・・ねぇ道代さん!!」 すももちゃん@KP:というわけでシーンを切ります すももちゃん@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すももちゃん@KP:君たちはここから半日ほどバスや電車を乗り継ぎ すももちゃん@KP:ちょっとした山にたどり着きます すももちゃん@KP:そして伊藤がその山の中にあるという屋敷に案内してくれます すももちゃん@KP:その道中です すももちゃん@KP:山はきれいな紅葉で美しく彩られており すももちゃん@KP:道もちゃんと舗装されていて歩くのに問題は無いでしょう すももちゃん@KP:それではRP再開 電池@十膳 玉藻:「きれいなモミジですねぇ~」 awa@射命丸 泡:「おぉ、結構いい場所じゃねえか」景色を見回しながら じゃりみち@砂利道代:「あら~、キレイな紅葉だわね~」 ぽてと(芋上彰):「おぉ・・・写真撮っとこ」 どるさん(弗野徹):「こんな場所あったんだなぁ・・・」 桜燐@八重翔一:「いい景色ですね~芋上さん後から写真ください」 電池@十膳 玉藻:「あ、それいいですね」携帯電話で景色をぱしゃり じゃりみち@砂利道代:紅葉をネタに、小説でも書いてみます すももちゃん@KP:「ん~いい空気だ、このまま道なりに進めばいいはずだけど結構遠いなぁ」 ぽてと(芋上彰):(ここで小説書くのかwwwwwwwwwwwww) どるさん(弗野徹):(字がブレブレになりそう) 桜燐@八重翔一:「紅葉を入れたゼリー・・・いいかもしれない!」手帳にメモ ぽてと(芋上彰):(コネで載せてやってんのに小説家気取りかwwwwwwwwwww) 電池@十膳 玉藻:「やっぱり、環境がかわると筆がのるものなんですか?妹も時々どこかにでかけていってまして」砂利さんへみつつ じゃりみち@砂利道代:「そうですわねえ、やっぱり刺激があると筆ものるものですわよ」 さらさら ぽてと(芋上彰):「いやぁさすが砂利さん!どれどれ?見せていただけますか?」 じゃりみち@砂利道代:「あ、芋上さん、御芋フライデーの連載小説、もうネタがないので打ち切ってくださいね^^」 電池@十膳 玉藻:「なるほど・・・・それじゃ、私でなくて智のほうがよかったかもしれないわ」 ぽてと(芋上彰):「え、あのその」 桜燐@八重翔一:「あ・・!こんなところにアケビが!」 ぽてと(芋上彰):「そんな急に打ち切りされても・・・」 すももちゃん@KP:では じゃりみち@砂利道代:「あなたのところでは、もう書く気が失せましたので^^」 すももちゃん@KP:彰のフライデーに載せる小説が打ち切られました 電池@十膳 玉藻:「ええと、智も小説家ですよ^^」 すももちゃん@KP:そして、君たちが思い思いに紅葉に見惚れたり雑談をしながら山道を進んでいくと、少し先に人影が見えてきます ぽてと(芋上彰):(あのクソジジイ・・・今度シメておくか) すももちゃん@KP:人影は君たちを確認するとゆっくりと君たちに歩み寄ってきます すももちゃん@KP:「どうも皆様」 どるさん(弗野徹):「こんばんは」 ぽてと(芋上彰):「どうも!!!」 電池@十膳 玉藻:「こんにちは、いい天気ですね」 すももちゃん@KP:皆さんに頭を下げてくるのは長身の男、キリッと締まったスーツを着ています じゃりみち@砂利道代:「どうも、こんにちは」 すももちゃん@KP:「そうですね、いい天気です」 awa@射命丸 泡:「こんばんわ、いやあここら辺はいいけしきですね」 ぽてと(芋上彰):「いい天気ですね!!!!!!!!!!」 すももちゃん@KP:「貴方様達が伊藤様のご友人たちですかね?」 電池@十膳 玉藻:「はいそうです、失礼ですがアナタは?」 じゃりみち@砂利道代:「はい、このたびはご招待ありがとうございますわ」 ぽてと(芋上彰):「そうです!!!!!!!!!!!!」 桜燐@八重翔一:「こんにちは、本日はお招きいただきましてありがとうございます」 どるさん(弗野徹):「そうですね」 awa@射命丸 泡:「です」 すももちゃん@KP:「わたしくし、山猫様に使えています呂の上ともうします」 すももちゃん@KP:「今回は皆様のお世話をさせていただきますのでよろしくおねがいしますね」 じゃりみち@砂利道代:「山猫様?布袋さんではなくて?」 電池@十膳 玉藻:「そうなんですか、よろしくおねがいします」 awa@射命丸 泡:「はい、よろしくお願いします」軽く頭を下げる ぽてと(芋上彰):「猫・・・?」 電池@十膳 玉藻:「ところで、山猫様とは?」 すももちゃん@KP:「あぁ失礼いたしました」 どるさん(弗野徹):「よろしくお願いします」ペコリ 桜燐@八重翔一:「よろしくお願いいたします!これ、つまらないものですが」と言いつつケーキを渡す すももちゃん@KP:「この前に山、宮子さまのお屋敷があるのですが」 awa@射命丸 泡:「あぁ、私もつまらないものですが」お土産ドゾドゾ すももちゃん@KP:「宮子様はその名前で呼ばれるのが体操お嫌いでして」 すももちゃん@KP:「あぁこれはどうも」 すももちゃん@KP:「なので」 すももちゃん@KP:「屋敷にいる間、宮古様の事は山猫様と呼ぶようにお願い致します」 じゃりみち@砂利道代:「不思議な方ですわね、山猫さんでよろしいのかしら?」 awa@射命丸 泡:「わかりました」 電池@十膳 玉藻:「わかりました、山猫様ですね?」 ぽてと(芋上彰):「へ、へぇ・・・」(宗教かな?) すももちゃん@KP:「山猫「様」でお願い致します」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、分かりましたわ、山猫様ですわね」 桜燐@八重翔一:「山猫さまですか~」 awa@射命丸 泡:「山猫様、ですね」 電池@十膳 玉藻:(おかしな人、様付けを強要するなんて) どるさん(弗野徹):(自分たちもそう呼ぶのか・・・) じゃりみち@砂利道代:(初対面の人間に様づけとか何様だよ・・・ったく・・・) すももちゃん@KP:「他の名前で呼ばれるとたいそうお怒りになりますので・・・」 ぽてと(芋上彰):(気持ちわりぃ) awa@射命丸 泡:(変わった雰囲気だなぁ) 桜燐@八重翔一:(すごく立派な人なんだろうなー) 電池@十膳 玉藻:「あ、それは山猫”さん”でも起こるんですか?」 じゃりみち@砂利道代:「分かりましたわ、それでは案内してくださる?」 すももちゃん@KP:「さんは、呼ばれたことがないのでなんとも・・・」 すももちゃん@KP:「っと、そうですね、それではこちらにどうぞ」 どるさん(弗野徹):「まぁ名前を呼ぶのには気をつけるにこしたことはないってこったな」 すももちゃん@KP:っと呂の上は屋敷まで案内してくれます 電池@十膳 玉藻:「わかりました、名前をよぶときは山猫様ですね すももちゃん@KP:「えぇそのようにお願いいたします」 すももちゃん@KP:呂の上に連れられ、しばらく道なりに歩いていると屋敷が見えてきました すももちゃん@KP:木造だけども重厚感があり、そこまで大きくはないがしっかり手入れされており、金持ちの屋敷っぽい、そんな雰囲気の屋敷です すももちゃん@KP:「皆様長旅ご苦労さまです」 すももちゃん@KP:「こちらが山猫館となります」 電池@十膳 玉藻:「山猫館ですか」 桜燐@八重翔一:「おぉ~」(すっごく・・・) じゃりみち@砂利道代:「あらあら、立派なお屋敷ですわねえ」 すももちゃん@KP:「このお屋敷の名前ですね」 awa@射命丸 泡:「すげえなぁ」 ぽてと(芋上彰):「立派ですねぇ・・・」 どるさん(弗野徹):「きれいなお屋敷だなぁ」 電池@十膳 玉藻:KP館は何回立てですか? すももちゃん@KP:3階建てです 電池@十膳 玉藻:建て(´・ω・`)めぼし必要ですか? 電池@十膳 玉藻:「大きなお屋敷ですねぇ~」 じゃりみち@砂利道代:(自分の事は山猫様と呼ばせて、自分の館は山猫館ってか、趣味悪ぃな) すももちゃん@KP:「では、皆様中へ」 じゃりみち@砂利道代:「はい、それでは失礼いたしますわ」 桜燐@八重翔一:逃走のために窓の位置はチェックだな・・・ すももちゃん@KP:と、呂の上が屋敷の扉を開け皆様を迎え入れます 桜燐@八重翔一:携帯の電波はありますか? すももちゃん@KP:電波は無いです 電池@十膳 玉藻:「ほら、伊藤さんアナタが先頭ではいらないと(ボソボソ」 すももちゃん@KP:伊藤「っとと、そうだな」 桜燐@八重翔一:く・・隔離する気だ すももちゃん@KP:「ちょっと屋敷に目を奪われてたぜ」 ぽてと(芋上彰):「あく行けよ伊藤・・・」 すももちゃん@KP:「おっじゃまー」 電池@十膳 玉藻:「大きいお屋敷ですもんね」 ぽてと(芋上彰):「そんな軽い気持ちでいいのかよ」 すももちゃん@KP:さて、屋敷の中を軽く教えましょう 電池@十膳 玉藻:「お邪魔します、おせわになります」伊藤について屋敷に入る すももちゃん@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すももちゃん@KP:屋敷の中 すももちゃん@KP:正面の扉から入ってまず目に飛び込んでくるのは すももちゃん@KP:そこそこ大きめのホールです すももちゃん@KP:上には大きくは無いがシャンデリアが飾られています すももちゃん@KP:そのホールの奥の方に扉が一つ すももちゃん@KP:そして上に続く階段が一つ見えるでしょう すももちゃん@KP:そしてのそのホールの中心に すももちゃん@KP:一人の老婆が立っています 桜燐@八重翔一:間取りを手帳にカキカキ すももちゃん@KP:君たちが入ってくるのを確認すると老婆は話し始めます すももちゃん@KP:「いらっしゃい、ようこそ山猫館へ」 すももちゃん@KP:RP再開 じゃりみち@砂利道代:「はい、このたびはご招待ありがとうございますわ」 ぽてと(芋上彰):「ナマステ」 どるさん(弗野徹):「こんばんは、今日はお世話になります」 ぽてと(芋上彰):「あなたが山猫”””様”””?」 電池@十膳 玉藻:「このたびはお招きいただいきありがとうございます、お世話になります」 すももちゃん@KP:老婆「ふふ、客人がいっぱいで今日は楽しそうですわ」 awa@射命丸 泡:「おせわになります」 桜燐@八重翔一:「こんにちは、山猫さまですか?」お辞儀してから質問し すももちゃん@KP:老婆「いかにも、私が山猫様、もとい布袋宮子ですわ」 電池@十膳 玉藻:KP、山猫様に目星で何か特徴的なものを身につけてたりします? 桜燐@八重翔一:便乗! ぽてと(芋上彰):(あ、あれ?宮子って名前嫌いなのに名乗るのか・・・) どるさん(弗野徹):(自分で言うにはいいのか) すももちゃん@KP:目星をしなくてもそのようなものがないとわかります 桜燐@八重翔一:なら、ホールを目星で じゃりみち@砂利道代:「立派なお屋敷に住んでいらしてうらやましい限りですわ。あ、これ、お土産のクッキーですの、よろしければどうぞ」 とお土産を渡す すももちゃん@KP:老婆「おぉありとう、後でいただくわね」 すももちゃん@KP:では翔一、目星どうぞ ぽてと(芋上彰):「あ、こちらお土産の物です・・・いつか開けてくださいな。」 電池@十膳 玉藻:「あ、伊藤さんみんなのお土産をまとめて渡したほうがいいかも?(ぼそぼs) すももちゃん@KP:伊藤「まぁそこの呂の上に渡しておけばいいんじゃね?」 ぽてと(芋上彰):「てめぇちっとも怖がってねぇな」 じゃりみち@砂利道代:「芋上さんは何を持参されたの?」 と芋のお土産をチェック awa@射命丸 泡:「なんで怖がる必要なんであるんだよ」 すももちゃん@KP:老婆「さて、あなた方のお部屋は呂の上に用意させてるから、先に荷物でも置いてくるといいわよ」 電池@十膳 玉藻:「ええと、各自でお土産をもってきたんですが、呂の上さんに渡しておきますね・・?」 ぽてと(芋上彰):「おい、見るな」 すももちゃん@KP:呂の上「では、確かに」 電池@十膳 玉藻:炉の上に(ず・ω・だ)を渡す じゃりみち@砂利道代:芋上のお土産が草と小石と知って、外に出て捨てて戻ってくる ぽてと(芋上彰):「おい趣味悪いぞばばあ」 すももちゃん@KP:彰のお土産は土に帰りました ぽてと(芋上彰):(ヤベェなんももってねぇ・・・) 桜燐@八重翔一:1d100<=85 目星 Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功 電池@十膳 玉藻:(この人らいつも仲がいいな) すももちゃん@KP:では目星情報 すももちゃん@KP:特におかしいところが無いというのがわかりました 桜燐@八重翔一:ふむ・・ じゃりみち@砂利道代:芋上にガシッと肩を組んで「・・・あ?テメェのはお土産じゃなくて嫌がらせだろーが?ふざけてるとシバき上げっぞ?」 と芋にだけ聞こえるように小声で どるさん(弗野徹):「とりあえず部屋に行って荷物おいてくるべ」 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、それじゃあ呂の上さん、また案内をよろしくお願いしますわ」 ぽてと(芋上彰):「ひぃコワイ・・・これは砂利ジジイにチクっておかないと・・・」 電池@十膳 玉藻:「山猫様それでは、お世話になります」おじぎ すももちゃん@KP:呂の上「では、こちらになります」 すももちゃん@KP:と、呂の上に案内されて君たちは階段を登っていくでしょう どるさん(弗野徹):KP、部屋って何部屋ですかね? すももちゃん@KP:部屋があるのは3階で10部屋ほどあります すももちゃん@KP:そのうち6部屋を君たちが使うことになります すももちゃん@KP:一人一部屋です どるさん(弗野徹):なるほど じゃりみち@砂利道代:「あら、一人一部屋用意してくださってるのね」 すももちゃん@KP:では、部屋に案内した呂の上は去り際に すももちゃん@KP:こう言います ぽてと(芋上彰):「一人一部屋・・・ねぇ」 電池@十膳 玉藻:「ありがたいことですわ」 すももちゃん@KP:「あなた方の他にも3人お客様がいらっしゃいますので、お話されてはどうでしょう?」 桜燐@八重翔一:「のんびりくつろげますね~」 すももちゃん@KP:「部屋はご自由にお使いください」 どるさん(弗野徹):「おや、他にも客人がいるか」 ぽてと(芋上彰):「おぉ?それは誰だ」 電池@十膳 玉藻:「他の人もいるんですか~」 awa@射命丸 泡:「結局みんな集まって遊ぶんだろうけどな」ボソ すももちゃん@KP:「ええ、いますよ」 じゃりみち@砂利道代:「あら、ご親切にどうも、お話させていただきますわ」 桜燐@八重翔一:「今日は賑やかになりそうだな~」 すももちゃん@KP:「それでは私はコレで」 すももちゃん@KP:「もしようなどあれば」 電池@十膳 玉藻:「はい、ありがとうございます」 ぽてと(芋上彰):(まくら投げが小さいころからの夢・・・) すももちゃん@KP:「この階の一番奥の部屋が私の部屋なので」 すももちゃん@KP:「お越しくださいませ」 すももちゃん@KP:といって下に降りていきます 電池@十膳 玉藻:「わかりました」 すももちゃん@KP:さて、ここから自由行動です すももちゃん@KP:やりたいことなどがあれば宣言をどうぞ awa@射命丸 泡:じゃあほかの方に挨拶しにいきます? 電池@十膳 玉藻:「ええと、少し休憩したらみんなで他の人のところに挨拶いきませんか?」と提案 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、せっかくだから他の方にご挨拶をしておきましょうか」 桜燐@八重翔一:「それが、いいですね」 どるさん(弗野徹):「構わんぞ」 ぽてと(芋上彰):「めんどくせぇなぁ・・・」 awa@射命丸 泡:「よしいこう: 電池@十膳 玉藻:●KP各人の部屋は”ドアに鍵”はかけられますか?あと室内に目星したいです すももちゃん@KP:目星不要です すももちゃん@KP:ドアに鍵は掛けれます すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:面倒臭がった芋以外は すももちゃん@KP:他の客に挨拶ということでいいかな? ぽてと(芋上彰):待って、めんどくさいと言いつつ行く 電池@十膳 玉藻:おkです どるさん(弗野徹):大丈夫です すももちゃん@KP:ではみんな挨拶ですね すももちゃん@KP:君たちの部屋は6部屋、呂の上の部屋が1部屋 すももちゃん@KP:つまり残る3部屋が客人の部屋となります すももちゃん@KP:マップがないので階段から近い方から1,2、3とします すももちゃん@KP:どこから訪ねますか? 桜燐@八重翔一:1からでいいじゃね? すももちゃん@KP:では1の部屋からということで すももちゃん@KP:RP開始 じゃりみち@砂利道代:「それでは、1番のお部屋の方からご挨拶にいきましょうか」 awa@射命丸 泡:「そうだな」 ぽてと(芋上彰):「おっそうだな」 桜燐@八重翔一:「どんなひとかな」 電池@十膳 玉藻:「そうしましょうか?それでいいですか伊藤さん_?」 じゃりみち@砂利道代:それでは、1番の部屋の扉をノックします すももちゃん@KP:伊藤「ん?あぁいいんじゃないか?」 すももちゃん@KP:ではドアをノックすると すももちゃん@KP:一人の女が出てきます すももちゃん@KP:女「えっと、だれかしら?」 じゃりみち@砂利道代:「初めまして、このたび、このお屋敷に招待された、砂利道代と申しますわ」 ぽてと(芋上彰):「初めまして、じゃーナリストをしている芋上彰と申します。」 ぽてと(芋上彰):ここぞとばかりに awa@射命丸 泡:「どうも、泡です」 桜燐@八重翔一:「同じく、八重翔一といいます」握手 じゃりみち@砂利道代:「なんでも、呂の上さんがお話でもどうかとおっしゃっていたので、ちょっとお話でもと思いましてね」 電池@十膳 玉藻:「今回、山猫様にまねいてもらいました、十膳といいます」 どるさん(弗野徹):「今日ここに泊まることになったものです。一日限りだとは思いますがよろしくお願いしますね」 すももちゃん@KP:女「あらあら、コレは丁寧にどうも、私は桂 言葉といいます」 すももちゃん@KP:桂「あなた達は何をしにここへ?」 じゃりみち@砂利道代:「あなたも山猫様に招待されてこのお屋敷に?」 電池@十膳 玉藻:「ええと」伊藤君をみるん じゃりみち@砂利道代:「いえ、私達は、知人の伊藤さんにお誘いをいただきましてね」 すももちゃん@KP:桂「私は暇な日にしょっちゅうここに来ているんですよ~楽しいですよねここ」 awa@射命丸 泡:「楽しそうだから来た」 どるさん(弗野徹):(楽しいところ・・・?) ぽてと(芋上彰):「そうなんですか~初体験なもので・・・初体験と言えば(ry」 じゃりみち@砂利道代:「あら、常連さんでしたか、このお屋敷、楽しいんですの?」 すももちゃん@KP:玉藻>特に伊藤に反応はありません すももちゃん@KP:「えぇ空気も綺麗ですし、山猫様からはいろいろな話が聞けますから」 電池@十膳 玉藻:「景色もきれいですし、四季にくるのもたのしそうですね」 awa@射命丸 泡:「道中の紅葉は素晴らしかったな」 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、山猫様はいろんなお話を知ってそうですものね、後で私もお話を伺おうかしら」 桜燐@八重翔一:「大自然の中で、のんびりは最高ですね」 ぽてと(芋上彰):「この景色のようにあなたもお美しいですね!!!」 すももちゃん@KP:桂「それがいいかもしれませんね、お食事の時は皆さん一緒だと思いますのでその時に聞けばいいと思いますよ」 すももちゃん@KP:桂「ん?えぇありがと・・・う?」 じゃりみち@砂利道代:「しょっちゅう来ているとおっしゃってましたが、最初にこのお屋敷に遊びに来るきっかけは何だったんですの?」 桜燐@八重翔一:「山猫さまはどのようなかたなんですか?」それとなく聞いてみる ぽてと(芋上彰):「本当のことを言ったまでですよ」 すももちゃん@KP:桂「山猫様の遠い親戚なんですよ、それでお呼ばれしたのが始まりですね」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、あなたも親戚の方でしたか、伊藤さんも山猫様の親戚の方らしいですわ」 じゃりみち@砂利道代:「親戚なら、桂さんも伊藤さんの事はご存知で?」 すももちゃん@KP:桂「あらそうですの?」 すももちゃん@KP:伊藤「いや・・・知らんぞ?」 ぽてと(芋上彰):「一応血は繫がってるんだな」 じゃりみち@砂利道代:「あら、まあ、遠い親戚らしいですからね、知らないのも当然かもしれませんわね」 すももちゃん@KP:桂「さて、私はそろそろ下に降りますので、まら食事の時に会いましょう」 電池@十膳 玉藻:「ええ、では後ほど」 すももちゃん@KP:といって桂は去っていきますね じゃりみち@砂利道代:「はい、そうですわね、またお食事の時にお会いしましょうか」 電池@十膳 玉藻:●KP、カツラさんの室内に目星できます? すももちゃん@KP:どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗 ぽてと(芋上彰):○便乗目星いいすか すももちゃん@KP:では特に何もおかしいところは見つからないでしょう すももちゃん@KP:んじゃ振ってどうぞ ぽてと(芋上彰):1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル 桜燐@八重翔一:ww すももちゃん@KP:では目星に成長チェック すももちゃん@KP:そして部屋の中に不審なものが何も無いことが確定的に明らかになりました じゃりみち@砂利道代:「・・・芋上さん?なに女性の部屋をジロジロ見てるんですの?」 冷ややかな笑顔 すももちゃん@KP:さて、桂が下に降りたあたりで すももちゃん@KP:3番の部屋が開き中から男が出てきます awa@射命丸 泡:「おまえ・・・いくらなんでもそれは引くわ」 ぽてと(芋上彰):「え?記者たるもの当たり前ですよ? 電池@十膳 玉藻:「アハハ・・・・・」 すももちゃん@KP:男「ん?ん?」 ぽてと(芋上彰):「泡さんはそんなこともしないんです?HAHAHA] 電池@十膳 玉藻:「あっ、こんにちは」3のほうみえ すももちゃん@KP:男「えーっと、君たち誰?」 じゃりみち@砂利道代:「記者だからってなんでも許されると思ったら大間違いですわよ?」 冷ややかな笑顔 どるさん(弗野徹):「今日泊まることになったものです、今日はよろしくお願いします」 電池@十膳 玉藻:「今回、山猫様にお招きいただいきました、十膳といいますよろしくおねがいします」 ぽてと(芋上彰):「あーっす、山猫様に呼ばれてきた芋上ーっす」男と知ってやる気をなくす じゃりみち@砂利道代:「あら、これはどうも、山猫様に招待いただいた、砂利道代と申しますわ」 すももちゃん@KP:男「なになに?覗きでもやってたのかよー最低の屑だなーわはははは」 awa@射命丸 泡:「同じく泡です」 じゃりみち@砂利道代:「ですわねー、おほほほほ」 awa@射命丸 泡:「人間のくずかな?」 電池@十膳 玉藻:「ホントデスネ、アハハ」 すももちゃん@KP:男「あ、どうも森淳一だぜ」 じゃりみち@砂利道代:「ところで、あなたも山猫様に招待されましたの?」 ぽてと(芋上彰):「てめえの汚い部屋を誰が覗くかよ自意識過剰死ね」小声で すももちゃん@KP:森「あぁ、俺は知人に教えてもらってきたんだよ」 すももちゃん@KP:森「なんか旨い酒飲ましてくれるんだってよ、よかったら後で一緒に酒盛りしようぜ」 じゃりみち@砂利道代:「あら、そうでしたの。山猫様の事はご存知で?」 すももちゃん@KP:森「なんか変なばーさんだって聞いたな、あんまり知らん」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、そうですか。それと、私はお酒は苦手ですので、お酌くらいはいたしますわ」 awa@射命丸 泡:「誰かと一緒に来たのですか?」 桜燐@八重翔一:「どんな料理が出るのですか?」 電池@十膳 玉藻:「あら、そうなんですか?私達もこの伊藤さんのつてで来たばかりで・・・・何かしってたら教えてもらおうとおもったんですけどね:」 すももちゃん@KP:森「料理は知らないぜ、俺もさっき来たばかりだからな」 すももちゃん@KP:森「ま、もうすぐ飯だし、俺は食堂に向かっておくぜ~んじゃ良かったら酒盛り付き合ってくれよな~」 すももちゃん@KP:と、森は去っていきます ぽてと(芋上彰):「おう^^」 桜燐@八重翔一:「そうなんですね。いいおつまみが出るといいですね~」 じゃりみち@砂利道代:「はいな、って、もう行っちゃいましたわね」 電池@十膳 玉藻:「では、マタ後ほど」 どるさん(弗野徹):「おう、またなー」 ぽてと(芋上彰):「あ^~早く鮭のみたいっ」 すももちゃん@KP:さて、残る扉は2番のみですよ じゃりみち@砂利道代:行きますか awa@射命丸 泡:「美味いメシか、楽しみだな ぽてと(芋上彰):イクゾオオオオオオオオオオオ awa@射命丸 泡:「おう じゃりみち@砂利道代:2番の部屋の扉をノックします すももちゃん@KP:返事は帰って来ませんね ぽてと(芋上彰):「いないのか・・?」 じゃりみち@砂利道代:「あら?お留守ですかね?」 どるさん(弗野徹):「ん?留守か?」 ぽてと(芋上彰):強くたたきます 桜燐@八重翔一:「いないんですかね~」 すももちゃん@KP:では強く叩くと すももちゃん@KP:「うるせぇ!」 電池@十膳 玉藻:びくっ! すももちゃん@KP:バンっと扉を開けて中から男が出てきます ぽてと(芋上彰):「いるなら返事しやがれボケェ!」 すももちゃん@KP:扉は外開きです どるさん(弗野徹):あっ じゃりみち@砂利道代:「あらあら、ごめんなさいねえ、うちの芋が」 すももちゃん@KP:彰は幸運どうぞ じゃりみち@砂利道代:と芋に黙って裏拳 ぽてと(芋上彰):1d100<= ぽてと(芋上彰):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 6 → スペシャル 桜燐@八重翔一:「謝ったほうがいいですよ~」ジト目 すももちゃん@KP:では鼻をかすめただけだったようです ぽてと(芋上彰):「ナァニスンダゴルアァ?」 じゃりみち@砂利道代:芋に黙って裏拳 すももちゃん@KP:「あ"?てめぇかドア叩いたのは」 じゃりみち@砂利道代:「おほほほほ、ごめんなさいね、この人、子供っぽいところがあって」 awa@射命丸 泡:「こいつアホなので大目に見てやってください」 電池@十膳 玉藻:「すいませんでした」 すももちゃん@KP:「っち・・・」 どるさん(弗野徹):「できればもう見ないであげたほうがいいです」 じゃりみち@砂利道代:「もしかして、お休み中でしたか?」 ぽてと(芋上彰):「^^」 じゃりみち@砂利道代:「あ、申し遅れましたわ、私、山猫様にお屋敷に招待いただきました砂利道代と申しますわ」 すももちゃん@KP:「あぁそうかい、俺には関係ないな、んじゃ」 すももちゃん@KP:といって下に降りて行ってしまいます ぽてと(芋上彰):「じゃあな^^」 じゃりみち@砂利道代:「よろしければ、お食事前に少しお話をとも思いまして・・・っと、あらあら」 桜燐@八重翔一:「同じく、八重翔一です。連れのものが失礼しました」 すももちゃん@KP:そしてそれと同時に下から呂の上が上がってきます じゃりみち@砂利道代:(短期はモテねーぞ) 電池@十膳 玉藻:「いってしまいましたね」 桜燐@八重翔一:(つめたいひとだな~) すももちゃん@KP:「みなさーん、お食事の準備が出来ました」 すももちゃん@KP:「」 awa@射命丸 泡:(芋には注意を払っておかねば) 電池@十膳 玉藻:「は~い」 じゃりみち@砂利道代:「はいはーい、今行きますわ~」 ぽてと(芋上彰):「のりこめー^^」 すももちゃん@KP:「それと私忘れたのですが、これが自室の部屋の鍵になりますので無くさないように注意してください」 桜燐@八重翔一:「すぐにいきます!」 すももちゃん@KP:渡し じゃりみち@砂利道代:「はいな」 と自室の鍵を財布にしまいます awa@射命丸 泡:もらってカバンの中の財布に入れておきます awa@射命丸 泡:「ありがとうございます」 電池@十膳 玉藻:「ありがとうございます」財布にしまうn すももちゃん@KP:呂の上「あと、伊藤様はこちらの鍵になりますので」 すももちゃん@KP:伊藤「あい」 すももちゃん@KP:呂の上「伊藤様のみ2階ですが、部屋数が足りなく、申し訳ありません」 桜燐@八重翔一:「わかりました。」上着の裏のポッケに すももちゃん@KP:伊藤「おk」 ぽてと(芋上彰):(ククク、ボッチかよw) すももちゃん@KP:というわけで食事に誘われたわけですが すももちゃん@KP:皆様、どうされますか? どるさん(弗野徹):あ、鍵はポケットにしまっておきます じゃりみち@砂利道代:んー・・・2番の部屋をささっと目星いいですか? すももちゃん@KP:もう閉まってますよ? じゃりみち@砂利道代:はい、了解 どるさん(弗野徹):鍵かかってそう ぽてと(芋上彰):鍵明け技能? 電池@十膳 玉藻:●聞耳はできますか?(2の部屋にたいして awa@射命丸 泡:「一回に持つおいて飯に行かねえか?」 ぽてと(芋上彰):「そうだな、飯だ飯、鮭だ酒」 すももちゃん@KP:聞き耳>できます 電池@十膳 玉藻:では、 電池@十膳 玉藻:マイナス補正とかはないですか? すももちゃん@KP:なくていいですよ 電池@十膳 玉藻:1d100<=25 ききみみ Cthulhu : (1D100<=25) → 73 → 失敗 すももちゃん@KP:では特に何も聞こえません 桜燐@八重翔一:「ごはん~ごはん~」 じゃりみち@砂利道代:「お食事に遅れてはいけませんわ、私達も向かいますか」 すももちゃん@KP:ということで皆様、ご飯をたべるといことでおk? 電池@十膳 玉藻:「そうですね」 どるさん(弗野徹):●私も便乗で聞いても すももちゃん@KP:では便乗どうぞ 桜燐@八重翔一:おk awa@射命丸 泡:荷物を部屋に置いて部屋の鍵をしめてご飯が食べたい どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功 すももちゃん@KP:では特に何も聞こえません どるさん(弗野徹):デスヨネ すももちゃん@KP:せやな すももちゃん@KP:さて、シーンを進めます すももちゃん@KP:ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー すももちゃん@KP:呂の上が皆さんを食堂まで案内します すももちゃん@KP:【不穏3】 すももちゃん@KP:【平穏3】 すももちゃん@KP:食堂には先程の客人も皆集まっており すももちゃん@KP:君たちが食堂についてしばらくして山猫様が現れます すももちゃん@KP:「改めて」 すももちゃん@KP:「本日はお越し下さりありがとうございます」 すももちゃん@KP:「ささやかなものですが、お食事をお楽しみください」 すももちゃん@KP:「食事の後何か聞きたいことなどアレばどうぞ聞いてくれて構いません」 すももちゃん@KP:では食卓について食事をしているところからRP再開 ぽてと(芋上彰):「いやぁ・・・おいしい」 じゃりみち@砂利道代:「あら~、美味しいお料理ですわね~」 もぐもぐ 桜燐@八重翔一:●食事に芸術(主夫)+目星で 電池@十膳 玉藻:●KP、食事に目星 awa@射命丸 泡:おいしいのかな? すももちゃん@KP:おうww 桜燐@八重翔一:「うわーおいしそうですね~」 すももちゃん@KP:目星、主夫どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 79 → 失敗 awa@射命丸 泡:「めっちゃうめえじゃん。ほんと来てよかったぜ。」 桜燐@八重翔一:1d100<=90 主夫 Cthulhu : (1D100<=90) → 19 → 成功 ぽてと(芋上彰):「口が悪いぞ泡(キリッ」 桜燐@八重翔一:1d100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル 桜燐@八重翔一:あ・・ すももちゃん@KP:ん、ではせいこうしたものはたいそう美味しそうな食事に見えるでしょう awa@射命丸 泡:「飯のときくらい楽しくやろうぜ」 すももちゃん@KP:毒なんかいれません どるさん(弗野徹):とりあえずゴハンにありつきます 電池@十膳 玉藻:「ほんと、おいしいです」 ぽてと(芋上彰):「せやな、仲良くやろうや^^」 どるさん(弗野徹):「普通に美味いなこれ」 じゃりみち@砂利道代:「お酌しますわ、どうぞ、森さん」 と森にお酌する 桜燐@八重翔一:味わいつつ、料理を観察して脳内メモ すももちゃん@KP:森「ふひっおもってたよりうめーぜ」 すももちゃん@KP:森「あぁ酒は後でゆっくりやろうぜ」 電池@十膳 玉藻:「どうやったら、こんな美味しい味付けができるんでしょね・・?」 ぽてと(芋上彰):「俺にも酌してくれよぉぐひひ」酔っぱらった じゃりみち@砂利道代:「あら、今はいいんですの?」 すももちゃん@KP:森「今はこのうまい食べものを食べるのが先だぜ」 じゃりみち@砂利道代:「それもそうですわね、今はお食事に集中しましょうか」 すももちゃん@KP:森「おう、ゆっくり話でもしながらちびちびやろうぜ」 桜燐@八重翔一:「俺がやりますよ。ささどうぞ!」芋さんに尺 じゃりみち@砂利道代:「芋上さんはなにエアー一人お酌しているんですの?」 電池@十膳 玉藻:「2さん、先ほどのは失礼しました、どうですか一献?」と男に酒をだしてみる ぽてと(芋上彰):「あ?ここでカワイイネーチャンが酌してくれてるだろふひひ」 すももちゃん@KP:男「ん?俺は酒はいい」 じゃりみち@砂利道代:「そういえば、先ほどは失礼しましたわ」 と2男に じゃりみち@砂利道代:「よろしければお名前を伺っても?」 電池@十膳 玉藻:「あら、そうですか?私は十膳 玉藻というもので、知人と一緒にきたのですが、あたなは?」 ぽてと(芋上彰):「アーーーーごはんおいしいいいいいい」2との会話を消すようにわざとらしく じゃりみち@砂利道代:黙って裏拳 すももちゃん@KP:男「・・・っち」 すももちゃん@KP:男「飯がまずくなる、俺は部屋で食ってもいいか?」 電池@十膳 玉藻:●KP男に心理学か目星いいですか? すももちゃん@KP:では心理学でどうぞ 十膳 玉藻:1d100<=70 心理学 Cthulhu : (1D100<=70) → 5 → 決定的成功/スペシャル すももちゃん@KP:成長チェック;;;; すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:男の表情から芋に対して激おこなのが読み取れます すももちゃん@KP:そして すももちゃん@KP:他にしたいこともあって、それを早くやりたいと考えているのが読み取れます すももちゃん@KP:呂の上「小泉様・・・なにかお気になることでも?」 じゃりみち@砂利道代:「ここで一緒にお食事をするのも何かの縁ですわ、ゆっくり楽しみましょう?せっかくの暖かいお料理ですわ、一緒にお食事しましょう?」 電池@十膳 玉藻:「ええと、芋上がほんとうに失礼なことをしました、もうしわけございませんでした」ぺこりん じゃりみち@砂利道代:●と、男を説得してみます awa@射命丸 泡:●「こんなに美味しい食事をみんなで食べないなんてもったいない。一緒にたべてかないか?」説得したいです すももちゃん@KP:では説得振ってみてください ぽてと(芋上彰):「ふーん、お前小泉って言うのか。悪かったな^^」 桜燐@八重翔一:「ほんとうにすみません!芋上さんが余計なことをして」 じゃりみち@砂利道代:1d100<=45 説得 Cthulhu : (1D100<=45) → 36 → 成功 awa@射命丸 泡:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル どるさん(弗野徹):「誰か芋上の口を抑えてくれ」 すももちゃん@KP:では男(小泉)は すももちゃん@KP:小泉「っち・・・・」 すももちゃん@KP:と舌打ちしながらも席に戻ります じゃりみち@砂利道代:「せっかくの美味しいお料理ですわ、ゆっくり味わいましょう」 じゃりみち@砂利道代:「ところで・・・小泉さんとおっしゃいますの?」 すももちゃん@KP:小泉「・・・・」 awa@射命丸 泡:美味しそうに食事を続けています すももちゃん@KP:無視して食事を続けます どるさん(弗野徹):ムシャムシャ 桜燐@八重翔一:もぐもぐ すももちゃん@KP:さて、そろそろ進めますよ じゃりみち@砂利道代:「お食事はみんなでお話しながら食べるのも美味しいものですわよ」 すももちゃん@KP:はいはい、食事がしばらく続きある程度腹も膨れたあたりで山猫様が君たちに聞いてきます すももちゃん@KP:山猫様「さて、食事も一段落したとことで、なにか聞きたいこととかあるかしら?」 すももちゃん@KP:「例えば、この屋敷の名前の由来とかね・・・ふふっ」 じゃりみち@砂利道代:「そうですわね、この屋敷の名前の由来、私、気になりますっ」 ぽてと(芋上彰):(聞いてほしいのかよ、なら自分から話せよ気持ち悪い) 桜燐@八重翔一:「俺もきになります!教えてください」 すももちゃん@KP:山猫様「ふふっ」 すももちゃん@KP:桂「あ、私知ってますよー」 ぽてと(芋上彰):「おぉ!?桂さん物知りですねぇ!」 すももちゃん@KP:山猫様「そりゃあなたは何度も来ているからでしょう、彼らは初めてなんだから」 すももちゃん@KP:山猫様「さて、この山猫館の由来を教えてあげましょう」 すももちゃん@KP:「この家のある山にはとある噂があってね」 すももちゃん@KP:「昔から山に山猫が出るって言われてるのよ」 すももちゃん@KP:「それもひとくい猫」 すももちゃん@KP:「人の姿に化けて、旅人を騙し、油断させ近づいて頭にがぶり」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・」 すももちゃん@KP:「人間の脳みそが好物らしくってねぇ、頭から食べるそうよ」 ぽてと(芋上彰):(どう考えても作り話なんだよなぁ・・・) すももちゃん@KP:「そのあと残った体を食べるのがめんどくさくなってよく残しちゃう」 桜燐@八重翔一:「なんか、注文の多い料理店みたいですね」 ぽてと(芋上彰):「へぇ!だから山猫様なんですか^~」 すももちゃん@KP:「だから山には首の無い死体がいっぱい落ちてるって話」 すももちゃん@KP:「だったらあなた達はもう死んでるじゃない」 電池@十膳 玉藻:『頭からですか・・・?こわいですね」 awa@射命丸 泡:どこかの国ではサルの脳を好んで食べるらしいし、うまいのかね」 どるさん(弗野徹):「物騒な話だなぁ」 すももちゃん@KP:「ふふっだから山の奥にはくれぐれもイカないようにね」 すももちゃん@KP:「もう日もくれたし、迷ってもどうにも出来ないわよ」 じゃりみち@砂利道代:「分かりましたわ、気をつけておきますわね」 電池@十膳 玉藻:「ええ、そうさせてもらいます」(前回のセッションおもいだしつつ) どるさん(弗野徹):「ま、部屋でゆっくりしてれば良い話だな」 すももちゃん@KP:山猫様「他に聞きたいことはあるかしら?」 桜燐@八重翔一:「死ぬのは嫌ですからおとなしくしときます」 電池@十膳 玉藻:「山猫様、私は伊藤さんがここに招待された理由をしりたいですね」 すももちゃん@KP:山猫様「そうね、ここって辺境というか秘境というかなんか寂れた場所でしょ?」 桜燐@八重翔一:「でしたら、山猫さまのことがききたいです」キラースマイル 電池@十膳 玉藻:と、伊藤くんをちらみ すももちゃん@KP:「そこにずっと隠居してると飽きちゃうのよね、あらいいスマイル」 すももちゃん@KP:「だから親戚連中を片っ端から呼んで暇つぶししてるの」 すももちゃん@KP:「あなた達みたいな親戚の友人とかも来て、とっても楽しいわ」 電池@十膳 玉藻:「景色はすばらしいですが、確かに寂しいところですね・・・・あと、先ほどの山の噂をきくとよけいに」 じゃりみち@砂利道代:「素敵なお屋敷ですものね、賑やかな方が楽しいですものね」 桜燐@八重翔一:「客人で面白い話とかありますか?」 電池@十膳 玉藻:●表情に目星ってできます? awa@射命丸 泡:「こんだけ旨いもの食べさせてもらえてむしろありがとうございますですよHAHAHA」 すももちゃん@KP:玉藻>目星どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功 すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:山猫様はとても温和な笑顔を浮かべている すももちゃん@KP:しかし すももちゃん@KP:なぜだか玉藻はそれ笑顔がたまらなく怖くなるでしょう すももちゃん@KP:SANチェック すももちゃん@KP:成功0失敗1 十膳 玉藻:1d100<=48 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D100<=48) → 96 → 致命的失敗 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)ついでに神話技能いいです? 電池@十膳 玉藻:48→47・・? すももちゃん@KP:どぞ 十膳 玉藻:1d100<=2 神話技能 Cthulhu : (1D100<=2) → 22 → 失敗 すももちゃん@KP:何もワカラナイですね すももちゃん@KP:ではRP再開 電池@十膳 玉藻:(ゾクゾクしちゃう・・・・・こわい\\\) すももちゃん@KP:「おもしろい客といえば・・・そうね~」 すももちゃん@KP:「何かしらないけど、不思議なものを見て発狂して、山道を走り回ってた人とかがいたわね」 電池@十膳 玉藻:「発狂してですか・・・・・・」 じゃりみち@砂利道代:「このお屋敷内でですか?」 awa@射命丸 泡:「変出者も出るのか・・・」 どるさん(弗野徹):「そんな恐ろしい物も出てくるのか」 桜燐@八重翔一:「発狂ですか・・」 ぽてと(芋上彰):「へーコワいですねー><」(あぁ・・・未来の俺らか・・・)」 すももちゃん@KP:山猫様「いったいなにを見たのかしら、ふふふ」 じゃりみち@砂利道代:「なんでしょうねえ、おほほ」 すももちゃん@KP:桂「何をみちゃったんでしょうねー」 電池@十膳 玉藻:「ほんと何をみたのでしょうね・・・・この世のものでないものでもみたんでしょうかね?」 じゃりみち@砂利道代:「桂さんはそんな恐ろしいモノを見た事はありますの?」 桜燐@八重翔一:「世にも恐ろしい何かでしたり」 すももちゃん@KP:桂「みたことないわよー」 電池@十膳 玉藻:●KPアイデアていけますか?(むりか?_) どるさん(弗野徹):「もう一つ聞きたいのだが、小泉ってやつはどんなことで来たのか知りたい」 すももちゃん@KP:山猫様「個人情報ってあるわよね、教えないわ^^」 すももちゃん@KP:玉藻>アイデアは現状無理 じゃりみち@砂利道代:「あらそうですの、まあそうですわね、そんなものを見ていたら遊びになんてこれませんわよね」 と桂に笑いながら言う じゃりみち@砂利道代:「ところで、なんでも美味しいお酒があるとか?」 すももちゃん@KP:「さて、おばあさんの話はここらで終わりましょ、あとは皆自由にどうぞ」 どるさん(弗野徹):「それもそうだな・・・」 すももちゃん@KP:といって山猫様は自室に帰って来ます すももちゃん@KP:行きます 電池@十膳 玉藻:「あ、モウ一ついいですか?山猫さま} すももちゃん@KP:「ん?なにかしら?」 電池@十膳 玉藻:「こんな車も通れない山奥に、3階建ての館を建設するなんて、なかなか大変だったんでしょうねぇ・・・」 電池@十膳 玉藻:「どれくらい建設に時間がかかったんですか?」 電池@十膳 玉藻:「ただの好奇心な質問ですが・・・・」 すももちゃん@KP:「さぁ?先祖代々守り続けてる家みたいだし、そこら辺はわからないわ」 すももちゃん@KP:「それじゃ」 すももちゃん@KP:といって去っていきます 電池@十膳 玉藻:「先祖代々なんですか?」 電池@十膳 玉藻:「あ、ありがとうございまs: じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・行ってしまいましたね」 すももちゃん@KP:さて、ここから自由時間です じゃりみち@砂利道代:(せっかちなババァだな・・・ったく・・・) すももちゃん@KP:有限ですけど すももちゃん@KP:そしてここで伊藤が 桜燐@八重翔一:そういえば洋食です? すももちゃん@KP:「う~ん、なんか脳みそとか気持ち悪い・・・気分悪くなってきた」 すももちゃん@KP:洋食で すももちゃん@KP:「俺、ちょっと部屋に戻って寝るわ・・・」 すももちゃん@KP:といって部屋に帰っていきます 電池@十膳 玉藻:「あらあら・・・・飲みすぎデスヨ伊藤君」 じゃりみち@砂利道代:「あら、お大事にしてくださいな」 桜燐@八重翔一:食事用のナイフはおいくつです? すももちゃん@KP:人数分+予備5本ですね すももちゃん@KP:さて、伊藤は部屋に戻り すももちゃん@KP:他の客はそれぞれ 桜燐@八重翔一:ふむ、何本かパクります? すももちゃん@KP:小泉は何も言わずに自室へ すももちゃん@KP:ちょいと待ってね すももちゃん@KP:森と桂は食堂に残って酒盛り すももちゃん@KP:呂の上はその酒盛りしているふたりの世話をしながら食堂を片付けます すももちゃん@KP:では翔一は隠すで振ってください技能値-30 すももちゃん@KP:でどうぞ 桜燐@八重翔一:えっとまだ取るか検討中です すももちゃん@KP:了解 すももちゃん@KP:では自由探索の始まりです すももちゃん@KP:ある程度したらイベントが起こるかもしれませんn awa@射命丸 泡:とりあえず自室にもどってメモ帳と財布とスマホだけとってこよう すももちゃん@KP:はい、泡はメモ帳と財布を取ってきました 電池@十膳 玉藻: 呂の上さんの片付けを手伝おうとするかな すももちゃん@KP:では、それぞれ何をするか決めてください すももちゃん@KP:全員出揃ったら順番に処理していきます ぽてと(芋上彰):「はぁ・・・小泉の野郎に謝ってくるかな・・・ ぽてと(芋上彰):」 すももちゃん@KP:んじゃ彰は2番の部屋へ じゃりみち@砂利道代:「伊藤さんの様子が気になりますわね・・・ちょっと見てきましょうか」 どるさん(弗野徹):「あ、おい、俺もついていくぞ、芋上だけじゃ心配だからな」 電池@十膳 玉藻:「伊藤さん大丈夫かしら?砂利さんいっしょに様子見しにいきません?」伊藤さんとこ すももちゃん@KP:徹、彰>2番の部屋じゃり、玉藻>伊藤の部屋残るお二人は? 桜燐@八重翔一:食堂で桂さんたちとお話 awa@射命丸 泡:八重さんに同じく すももちゃん@KP:翔一、泡>食堂 すももちゃん@KP:ではこれで進めていきます すももちゃん@KP:まずは2番の部屋から すももちゃん@KP:徹と彰は、2番の部屋に来ました すももちゃん@KP:RPどうぞ ぽてと(芋上彰):コンコン ドアをノック 電池@十膳 玉藻:KPまず2階の描写をください、おねがいします(ん すももちゃん@KP:ふむ すももちゃん@KP:んじゃぁ先に伊藤の部屋から行きますか すももちゃん@KP:ちょっと2番待ってね ぽてと(芋上彰):うぃす どるさん(弗野徹):了解です 電池@十膳 玉藻:あ、ごめんなさい すももちゃん@KP:では伊藤の部屋のある2回です 電池@十膳 玉藻:勘違いしてましたorz すももちゃん@KP:二階には廊下がありそれぞれ扉が三個あります すももちゃん@KP:すべて、閉まった状態で すももちゃん@KP:開けてみないと何処が何の部屋なのかはワカラナイでしょう すももちゃん@KP:ただし伊藤の部屋は階段に一番近い部屋でそれはわかります すももちゃん@KP:ではRPどうぞう じゃりみち@砂利道代:「ええと、伊藤さんのお部屋は階段の近くの部屋だったかしら」 電池@十膳 玉藻:「ええと、伊藤さんの部屋はどこかしら・・・・?」●廊下から聞耳できまs? すももちゃん@KP:どぞ 電池@十膳 玉藻:1d100<=25 だから初期値 Cthulhu : (1D100<=25) → 17 → 成功 すももちゃん@KP:では特にこれといって気になる音はしないでしょう じゃりみち@砂利道代:伊藤の部屋らしき扉をノックします すももちゃん@KP:では中から伊藤が答えます すももちゃん@KP:「あーい?」 電池@十膳 玉藻:「伊藤さん大丈夫ですか?」 じゃりみち@砂利道代:「気分が悪いようですが、大丈夫ですかー?」 電池@十膳 玉藻:「お水もってきたので。ここを開けてください」 じゃりみち@砂利道代:「ちょっと心配で様子を見にきたのですけども」 すももちゃん@KP:「んー、問題ない、とりま気分も落ち着いたしもう寝ようと思うんだけど」 すももちゃん@KP:「悪いな心配かけて」 電池@十膳 玉藻:「そうですか・・・・?でも脳が痛いともいってたから・・・・心配で」 じゃりみち@砂利道代:「そうですか、せっかく来たのでちょっとお部屋にお邪魔しても?」 すももちゃん@KP:「ん~」 すももちゃん@KP:扉を開けてくれます じゃりみち@砂利道代:●伊藤の部屋に入ってすかさず目星 すももちゃん@KP:どうぞ 電池@十膳 玉藻:「大丈夫ですか?」 電池@十膳 玉藻:●では伊藤に目星 じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 49 → 成功 すももちゃん@KP:部屋では特に何も見つかりませんでした すももちゃん@KP:伊藤をみたところ顔色はよく、さきほどのはなしで少しだけ気分がわるくなっただけのようだ すももちゃん@KP:RP再開 じゃりみち@砂利道代:部屋に内鍵はありますか? 電池@十膳 玉藻:「顔色はいいですね、一応診断しましょか?」(これでも医者) じゃりみち@砂利道代:http://www2.g-tak.gsn.ed.jp/sps/01shougakubu/08tokubetsu/04gyouji/01hotel/09.jpg 電池@十膳 玉藻:●医学いいですか?伊藤に対して すももちゃん@KP:ありますね じゃりみち@砂利道代:こんなの すももちゃん@KP:医学どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=70 医学 Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗 すももちゃん@KP:特に問題無いと思うでしょう じゃりみち@砂利道代:「それでは、お休みになるのなら、しっかり内鍵はかけておいてくださいね」 すももちゃん@KP:あぁ内鍵はないですね すももちゃん@KP:すんません 電池@十膳 玉藻:「特に問題はなさそうですね・・・」 じゃりみち@砂利道代:無いのかw すももちゃん@KP:ドアノブの鍵のことかと思ってた すももちゃん@KP:画像見たら違った じゃりみち@砂利道代:「そういえば、伊藤さんは山猫様の招待が怖いとおっしゃってましたよね」 じゃりみち@砂利道代:「なんでも、この館で化け物のようなものを見て夜の森を走り回るほどの恐怖を覚える人もいたのだとか」 じゃりみち@砂利道代:「お休みになるなら、扉に机でも置いてしっかり身を守る事をお勧めしますわよ」 すももちゃん@KP:「いや、あのばあさんが作ったつくり話じゃね?」 電池@十膳 玉藻:「いえ・・・・そうとも限りませんよ?」 すももちゃん@KP:「というか、なぜ俺が襲われるみたいな事言うんだよ、怖いだろ・・・・」 じゃりみち@砂利道代:「私はオカルトにも造詣が深くてですね・・・意外と本当の事かもしれませんわよ・・・?」 じゃりみち@砂利道代:と伊藤に説得 すももちゃん@KP:「あぁ・・・うん、気をつけるわ」 電池@十膳 玉藻:「あれでしょ?夜道や山は危ないということでしょ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「それでは、お大事になさってくださいね、失礼しましたわ」 じゃりみち@砂利道代:「しっかり鍵をかけてお休みくださいね」 と伊藤の部屋を出ます すももちゃん@KP:「おう~んじゃ~な~」 電池@十膳 玉藻:「ええと、鍵はちゃんとかけて、窓もちゃんとしてめて眠ってくださいね?」 電池@十膳 玉藻:と部屋をでます すももちゃん@KP:「あいあい~」 すももちゃん@KP:中から鍵を書ける音が聞こえるでしょう じゃりみち@砂利道代:「・・・まあ、気休めかもしれませんが、無いよりはマシでしょう」 すももちゃん@KP:さて、伊藤組はとりあえずこれで待機 すももちゃん@KP:次は2番組いくぞー 電池@十膳 玉藻:「そうですね・・・・でも、砂利さんがオカルトに(ry」 どるさん(弗野徹):はーい ぽてと(芋上彰):b すももちゃん@KP:さて、彰が扉をノックしましたが すももちゃん@KP:反応はありません ぽてと(芋上彰):「チィ・・・せっかく誤りに来たというのに」 ぽてと(芋上彰):「ここは・・・前みたいにするしかないのか」 どるさん(弗野徹):「その物言いはないだろ・・・」 ぽてと(芋上彰):強くたたきます^q^ どるさん(弗野徹):「それもやめよう。」 ぽてと(芋上彰):「やめておこう すももちゃん@KP:叩かないと、んじゃどうしますか? どるさん(弗野徹):呼びかけます ぽてと(芋上彰):声をかけてみます すももちゃん@KP:では呼びかけたあと聞き耳を振ってください どるさん(弗野徹):「すみません、先ほどの芋上のことで謝りにきました。良ければ部屋を開けていただけると」と呼びかけます ぽてと(芋上彰):「おーい、小泉ー 話があるー」 どるさん(弗野徹):では聞き耳します すももちゃん@KP:どぞー ぽてと(芋上彰):私も どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功 ぽてと(芋上彰):1d100<=55 キキミミ Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル すももちゃん@KP:では、中から「・・・っち」という舌打ちが聞こえるでしょう すももちゃん@KP:クリ特典は特に無いです すももちゃん@KP:しかしそれ以外の反応はないです どるさん(弗野徹):oh ぽてと(芋上彰):「あのぉ・・・ホントに申し訳ありませんでしたアアアアアア↑↑↑↑ア”ア”ア”ア” すももちゃん@KP:反応は無いですねぇ すももちゃん@KP:のように扉の前でいろいろしていました。 すももちゃん@KP:次に行きます すももちゃん@KP:食堂組のターンです 桜燐@八重翔一:はーい すももちゃん@KP:食堂では酒盛りをしていますね すももちゃん@KP:呂の上はお酌をしています すももちゃん@KP:ではRPどうぞ 桜燐@八重翔一:お酒のお供はまだありますか? awa@射命丸 泡:「楽しそうだな。俺も混ぜてくれよ」駆け寄ろう すももちゃん@KP:森「お、いいねぇ~飲もうぜ飲もうぜ」 awa@射命丸 泡:「いよっしゃ、八重もこいよ!」八重を誘いながら席に混ざります すももちゃん@KP:森「酒はまだまだいっぱいあるみたいだぜ~うぇっへ~」 すももちゃん@KP:そして君たちが酒盛りに参加したあたりで すももちゃん@KP:桂は「うぇ・・・マダ飲むの?さすがに私はもう無理です」 桜燐@八重翔一:「おっいいですね~呂さんおつまみはまだまだありますか?ないなら、俺作っちゃいますよ?」といいつつ混ざり すももちゃん@KP:といってちょっと気分悪そうにしています 桜燐@八重翔一:「大丈夫ですか?」 すももちゃん@KP:桂「つまみは、呂の上さんがいっぱい用意してくれてるぜ^^」 桜燐@八重翔一:背中をさすろう すももちゃん@KP:ミス すももちゃん@KP:森 すももちゃん@KP:桂「う~ありがと、とりあえず私はひとまず先に部屋に戻って休んでおくわ」 すももちゃん@KP:といって退席して行くでしょう、そのとき呂の上も一緒に付き添います すももちゃん@KP:さて、どうしますか? すももちゃん@KP:特になにもないようでしたら 桜燐@八重翔一:呂さんの代わりに桂さんを介抱できます?お酌があるから俺が連れて行きますよっていって すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:呂の上「そうですか?ではお任せしましょう・・・私より若いあなたのほうが何かと良さそうです」 すももちゃん@KP:といってゆずってくれますね すももちゃん@KP:というわけでまずは食堂に残った組からやります すももちゃん@KP:まず泡はCONx5を振って酔うかどうかを決めます 桜燐@八重翔一:「任せてください!桂さんお部屋まで付き添いますよ」といって手を差し出し すももちゃん@KP:桂「はい、ありがとう・・・」 すももちゃん@KP:といってついていきます awa@射命丸 泡:1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗 すももちゃん@KP:はい、おもっクソ酔いました すももちゃん@KP:最初の一杯で酔が回ったようです すももちゃん@KP:はなしは聞けるが、ロールを振るなら-50の補正を酒が抜けるまでつけます すももちゃん@KP:ではRP再開です awa@射命丸 泡:「うぐ。おぇぇぇ。俺こんなに酒弱かったっけか」口を抑えてトイレに駆け込みます すももちゃん@KP:森「おいおい、酒弱いなぁ・・・」 すももちゃん@KP:森「大丈夫か?」 awa@射命丸 泡:「食事中も飲んでたからな。ちょいと調子に乗りすぎたみたいだ」と言いながらダッシュたぶんしばらく戻ってこない すももちゃん@KP:森「あぁ・・・ったく聞いて欲しい話があったんだが・・・」 すももちゃん@KP:ではこれが聞こえたかどうか聞き耳の-50で・・・あっ すももちゃん@KP:次、いっきまーす すももちゃん@KP:桂に付き添った翔一です 桜燐@八重翔一:はい すももちゃん@KP:桂「うーん、もうあのひと酒強すぎ」 すももちゃん@KP:RPどうぞ~ 桜燐@八重翔一:「あはは~流されて勢いよく飲むからですよ?ゆっくりちびちび飲むのがいいですよ?」 桜燐@八重翔一:KP水は部屋にありますか? すももちゃん@KP:「うん、そうするべきだったわ・・・」 すももちゃん@KP:ここで、階段を登った先にいた2番組+伊藤組と合流です すももちゃん@KP:「えっと、なにしているのかしら彼らは」 電池@十膳 玉藻:「あら?カツラさん大丈夫ですか?」 じゃりみち@砂利道代:「あら、どうしたのかしら?」 すももちゃん@KP:「いやー酒盛りで盛り上がりすぎちゃってーん」 ぽてと(芋上彰):「桂さん大丈夫か・・・?」 桜燐@八重翔一:「ちょっと酔ったみたいで、部屋に連れて行こうとしたんですよ」 どるさん(弗野徹):「うーん・・・困ったな・・・って、あ」と来た人たちを見る ぽてと(芋上彰):「そ、そうか」 電池@十膳 玉藻:「呑みすぎですよ」 じゃりみち@砂利道代:「私達は具合の悪くなった伊藤さんの様子を見に来てたんですわ」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、どんなお話で盛り上がったんですの?」 電池@十膳 玉藻:「砂利さんとおなじく、伊藤さんの様子見を」 ぽてと(芋上彰):「小泉にまた逃げられた;; 最終手段として鍵明け、頼むぞ」 どるさん(弗野徹):「ほんとにそれしていいことなのか・・・」 すももちゃん@KP:「いやねー、この屋敷で恋人が殺されたとかなんかそんな話をしてたかなー」 電池@十膳 玉藻:「鍵開けなんて、なにいってるんですか~芋」 ぽてと(芋上彰):「よく考えると見つかったらヤバそうだな・・・」 じゃりみち@砂利道代:「あら?森さんの恋人がこの屋敷でですか?」 どるさん(弗野徹):「え・・・?」 電池@十膳 玉藻:「あら?そうなんですか?」 ぽてと(芋上彰):「えぇ・・!? じゃりみち@砂利道代:「それは物騒ですわねえ・・・」 すももちゃん@KP:「まぁ彼も酔ってたんだと思うわよ?」 桜燐@八重翔一:「物騒ですね・・」 すももちゃん@KP:「酒によって自分にも酔っているぶふっ」 すももちゃん@KP:「あ、翔一さんここまでで大丈夫」 じゃりみち@砂利道代:「でも、お酒の力も借りたかったのかもしれませんわねえ」 どるさん(弗野徹):「やっぱり飲み過ぎじゃないですか?」(冷徹) 電池@十膳 玉藻:「あらら・・・・ちょっと森さんの様子みにいきませんか?」 すももちゃん@KP:「とりあえずお先に寝かせてもらいますよ」 ぽてと(芋上彰):「おやすみなさーい」(フヒヒ) 電池@十膳 玉藻:あっ、おやすみなさい」ノシ じゃりみち@砂利道代:「はいな、戸締りには十分にお気をつけくださいね」 桜燐@八重翔一:「桂さん大丈夫ですか?後から酔に効きそうなのもって行きましょうか?」 どるさん(弗野徹):「おやすみー」 すももちゃん@KP:桂は部屋に帰りました すももちゃん@KP:さて、@1回何か行動が起こせますが すももちゃん@KP:なにをしますか? 桜燐@八重翔一:下に行って、森さんと飲む? 桜燐@八重翔一:下に戻って森さんの話し相手になります すももちゃん@KP:ほい 桜燐@八重翔一:「ただいま、もどりました~」にこにこしながら戻り すももちゃん@KP:他はどうしますか~? じゃりみち@砂利道代:私は小泉の部屋へ どるさん(弗野徹):自分は小泉諦めて2階の探索に すももちゃん@KP:ほいほい すももちゃん@KP:芋は? ぽてと(芋上彰):2かいのたんさくしまーす すももちゃん@KP:あい、 すももちゃん@KP:んじゃまずは二階から すももちゃん@KP:歓談側から すももちゃん@KP:1を伊藤の部屋 すももちゃん@KP:2,3が未探索な部屋になります 電池@十膳 玉藻:では1階の森さんのところへ すももちゃん@KP:どの部屋を調べますか? どるさん(弗野徹):まぁ順番に2でいいかな すももちゃん@KP:んじゃ2番 ぽてと(芋上彰):伊藤生きてるか確認もシタイ すももちゃん@KP:ではどう確認しますか? ぽてと(芋上彰):ノックしてみます すももちゃん@KP:ノックしたが反応はないでしょう ぽてと(芋上彰):名前を読んでみます すももちゃん@KP:同じく反応は無いでしょう どるさん(弗野徹):なんと・・・ ぽてと(芋上彰):強めに叩いてみます ぽてと(芋上彰):爆睡の可能性もありますな すももちゃん@KP:では聞き耳で振ってください どるさん(弗野徹):私も振ります ぽてと(芋上彰):1d100<=55 キキミミ Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功 すももちゃん@KP:どぞどぞ どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 67 → 失敗 どるさん(弗野徹):oh すももちゃん@KP:となると すももちゃん@KP:彰が強く叩いた所 すももちゃん@KP:ガコンっと人間がベッドから落ちるような音が聞き取れるでしょう ぽてと(芋上彰):「なんか人が・・・落ちた?」 すももちゃん@KP:その後音はないです どるさん(弗野徹):「?俺は分からなかったな」 ぽてと(芋上彰):「その後音も聞こえないし・・・」 すももちゃん@KP:わかった ぽてと(芋上彰):「起きるとかムニャムニャとかあってもいい気がするんだがな」 すももちゃん@KP:いびきが聞こえていい すももちゃん@KP:どれだけ すももちゃん@KP:伊藤が好きなんだよw どるさん(弗野徹):ww ぽてと(芋上彰):死んでないかなと思って^^ すももちゃん@KP:はい、んじゃ二番の部屋、鍵はかかっておらず普通に開けることが出来ます すももちゃん@KP:中には大きめの机があり すももちゃん@KP:その上には新聞紙が すももちゃん@KP:その新聞紙の上に大量の石が置いてあります すももちゃん@KP:地質学で成功すればコレが何の石か分かるでしょう すももちゃん@KP:RP再開 どるさん(弗野徹):「うわ・・・なんだこれ・・・なんか奇妙だな・・・」 ぽてと(芋上彰):「なんだこれ・・・変な石だなぁ意味が解らん」 ぽてと(芋上彰):知識で代用できますか? すももちゃん@KP:不可 どるさん(弗野徹):ふむ ぽてと(芋上彰):初期値1だっけ・・ どるさん(弗野徹):ですね すももちゃん@KP:1だな ぽてと(芋上彰):他に手もないしダメモト・・・かな? すももちゃん@KP:では振ってみてください どるさん(弗野徹):そうするかぁ ぽてと(芋上彰):1d100<=1 地質学ダメモト万歳 Cthulhu : (1D100<=1) → 17 → 失敗 どるさん(弗野徹):1d100<=1 地質学 Cthulhu : (1D100<=1) → 45 → 失敗 ぽてと(芋上彰):妖怪16足りない すももちゃん@KP:ほう20以下か すももちゃん@KP:なら、その石がただの石出はなく すももちゃん@KP:なにかしらの鉱石であるというのはわかっていいです どるさん(弗野徹):KP、目星で新聞紙の日付とか見ても? ぽてと(芋上彰):「なんかこう・・・パワーを感じるな。鉱石的な何か」 すももちゃん@KP:新聞は石で下の机が汚れないようにするために置いてあるだけですよ どるさん(弗野徹):「お前、そういうタイプだったの・・・?」 どるさん(弗野徹):なるほど どるさん(弗野徹):では他に何か目につく物がないか目星は ぽてと(芋上彰):「大地の力が我に宿るぜ~HAHAHAHA] すももちゃん@KP:目星したいものはどうぞ ぽてと(芋上彰):目星便乗 どるさん(弗野徹):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル ぽてと(芋上彰):1d100<=60 目星 Cthulhu : (1D100<=60) → 45 → 成功 すももちゃん@KP:技能チェック;;;;;; どるさん(弗野徹):アイ すももちゃん@KP:えーっと すももちゃん@KP:この部屋にめぼしいものは無いと確定的にわかります どるさん(弗野徹):「あの石ころ以外には何もなさそうだな」 ぽてと(芋上彰):「うむ、後で人連れてきてダメモトさせるか ぽてと(芋上彰):「次いこ次」 どるさん(弗野徹):「知ってる奴いるかなぁ・・・そうしようか」 すももちゃん@KP:と言ったと事で次は食堂組へ 桜燐@八重翔一:でばんか すももちゃん@KP:彰、徹組は待機だ 電池@十膳 玉藻:出番ですね! すももちゃん@KP:さて、食堂に戻って来ると、あいかわらず森は酒を飲んでいます すももちゃん@KP:森「なーなー呂の上さんよぉ~俺の話聞いてくれよ~」 すももちゃん@KP:呂の上「もうそのぐらいでやめては?」 すももちゃん@KP:という会話が聞こえますね すももちゃん@KP:ではRP再開 電池@十膳 玉藻:「あらあら、まだ呑んでたんですか?」と二人に近づく 桜燐@八重翔一:「おれが話を聞きますよ~」と言って座り すももちゃん@KP:ではまず翔一CONx5でロールしましょう 電池@十膳 玉藻:「ええと、呂の上さんおつまみもうすこしもってきてもらえます?」(アハハ 桜燐@八重翔一:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 99 → 致命的失敗 桜燐@八重翔一:ww すももちゃん@KP:呂の上「かしこまりました」 すももちゃん@KP:そして翔一は一瞬で酔が回りました 電池@十膳 玉藻:「あらら・・・・・大丈夫ですか?」 すももちゃん@KP:泡と同様になっていまうでしょう 桜燐@八重翔一:「う・・・」口を抑えてトイレにダッシュ 電池@十膳 玉藻:「よしよし」背中をさする すももちゃん@KP:「おいぃ・・・オマエもかよぉ・・・」 電池@十膳 玉藻:「あら、いっちゃいましたね」 電池@十膳 玉藻:「森さんいったいナニをのんでるんですか?」 電池@十膳 玉藻:と森さんの横にすわる すももちゃん@KP:「森伊蔵、うまいぜ」 すももちゃん@KP:「飲む?」 電池@十膳 玉藻:「ん・・・・・わたし弱いデスヨ?」 すももちゃん@KP:「美味しいから飲んでみなって」 電池@十膳 玉藻:「じゃ、ちょっとだけ・・・・・・」 すももちゃん@KP:がんばれCONx5ロール 電池@十膳 玉藻:チョビチョビ 電池@十膳 玉藻:1d100<=55 ちょびちょびのむよ Cthulhu : (1D100<=55) → 13 → 成功 すももちゃん@KP:では思ったより玉藻はお酒に強かったようです 電池@十膳 玉藻:「あら、ほんと意外とおいしい\\\\」 すももちゃん@KP:「どうよ、芋のくせに癖が無くて飲みやすいよな」 すももちゃん@KP:「あーやっと俺の話を酒を飲みながら聞いてくれるくれる人が・・・・うひ」 電池@十膳 玉藻:「そうですね、芋は癖がつよくて苦手なんですけど、これなら・・」 電池@十膳 玉藻:「みんな、弱いから・・・」 すももちゃん@KP:「で、で、俺の話聞いてくれるよな」 電池@十膳 玉藻:「私でよければ付き合いますよ?」 すももちゃん@KP:「おシャキ来てくれよ」 すももちゃん@KP:「俺がココに来た理由なんだけどよ」 電池@十膳 玉藻:「はい」森さんのほうみて すももちゃん@KP:「実のところ酒とかどうでもよくてな」 すももちゃん@KP:今までニコニコしていた彼の顔が一気に曇ります 電池@十膳 玉藻:「・・・・」真剣にきいてる すももちゃん@KP:「彼女が・・・帰ってこなかったんだよ・・・」 電池@十膳 玉藻:「彼女・・・・?ですか」 すももちゃん@KP:「ずっと待ってるんだ・・・ずっと・・・」 電池@十膳 玉藻:「ふむふむ」 すももちゃん@KP:「結婚の約束だってしてたんだ・・・なのに・・・」 電池@十膳 玉藻:「なのに?」 すももちゃん@KP:「この屋敷に呼ばれた日から・・・家に帰ってこないんだ・・・」 電池@十膳 玉藻:「えっ・・・・」 すももちゃん@KP:「3年待った・・・警察にも連絡した・・・だけど見つからない・・・」 すももちゃん@KP:「だからさ、俺はココに来たんだ、俺はココが絶対怪しいと思ってるんだよ」 電池@十膳 玉藻:「ええと・・・・まったくなんの情報もでてきてないんですか?」 すももちゃん@KP:「きっと彼女はここのどこかに幽閉されてて、俺のことを待ってくれてるんだよ」 電池@十膳 玉藻:「たしかに・・・・・怪しいですね・・・・」 すももちゃん@KP:「そうだよ、そうに違いねぇ、間違いねぇよ・・・・」 電池@十膳 玉藻:「・・・・・」 電池@十膳 玉藻:「森さん・・・・」 すももちゃん@KP:「だからさ色々探したんだよ」 すももちゃん@KP:「そしたらあったんだよ、怪しいところが」 電池@十膳 玉藻:「ほう・・・・」 すももちゃん@KP:「二階の一番奥の部屋の床にな」 すももちゃん@KP:「なんか切れ目があったんだよ」 すももちゃん@KP:「鍵穴みたいなのもついてるし」 すももちゃん@KP:「俺はあそこに彼女がいると確信したね」 電池@十膳 玉藻:KP周囲に目星して、だれかみてないか確認していい? すももちゃん@KP:「だからあの山猫だかなんだか知らねぇアイツが爆睡してる時にそこを調べてやるんだ」 すももちゃん@KP:どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功 すももちゃん@KP:見ているのは炉の上だけでしょう 電池@十膳 玉藻:「森さん・・・・その、調べるならみんでいきませんか・・・?」(ぼそぼそ すももちゃん@KP:「え?いいのまじで?」 すももちゃん@KP:「助かるわーマジ助かるわー」 電池@十膳 玉藻:「あと、呂の上さんがみてますし、そんな大声で話すのはどうかとおもいますよ」(ぼそ すももちゃん@KP:「呂の上さーん!」 すももちゃん@KP:「二階の床の鍵ってないの~?」 電池@十膳 玉藻:「え、ちょ」 すももちゃん@KP:呂の上「あそこの鍵ですが、それでしたら現在紛失中ですね・・・申し訳ございません」 電池@十膳 玉藻:「あ、呂の上さんも飲みませんかー」 すももちゃん@KP:呂の上「いえ、私は片付けなどがございますので」 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)「そうですか」 すももちゃん@KP:「おっしゃ、いっちょやったるでーうひひひひ」 すももちゃん@KP:「適当にぶっ壊せばいいよね?いいよねー!」 電池@十膳 玉藻:「森さん、まだです」 すももちゃん@KP:「へ?」 電池@十膳 玉藻:「流石にまだ、早いとおもいます・・・・そもそも今日は無理でしょ?よってるし」 すももちゃん@KP:「ん?俺が酔ってる?マジで言ってる?ありえねぇよw」 電池@十膳 玉藻:「へぇ・・・・・よってないと・・・?」ついであげる すももちゃん@KP:「この程度の酒の量で酔うとか笑わせるぜ、俺を酔わせたいなら樽で来い」 電池@十膳 玉藻:「そうやって、私のような部外者に話してるじてんで、酔って益 すももちゃん@KP:「あいあいーお酌あんがとさーん」 電池@十膳 玉藻:酔ってますよ 電池@十膳 玉藻:●信用必要ですか? すももちゃん@KP:「ま、何にせよ本日の皆が寝静まった時間に実行するのは変わらんぜ」 すももちゃん@KP:してもいいですが、森の決意は硬いですよ? 電池@十膳 玉藻:じゃ、一応しようとおもいます すももちゃん@KP:どうぞ 電池@十膳 玉藻:マイナス補正は不要? すももちゃん@KP:不要ですよ 十膳 玉藻:1d100<=70 信用 Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功 すももちゃん@KP:では、森は玉藻を信用して すももちゃん@KP:「決行は深夜の2時、俺は2階奥の部屋で待ってるからな!」 電池@十膳 玉藻:「はぁ、いいですか・・・・明日、そう明日なら、私達といっしょにきた人らも参加できます・・・人数はいたほうがいいでしょ?」 電池@十膳 玉藻:KP,森を良いつぶせないですか? すももちゃん@KP:「いいんだよ、死んでも、どうせそのつもりだ」 電池@十膳 玉藻:「あっ!?」 すももちゃん@KP:んじゃシークレットダイス振りますぞ すももちゃん@KP:シークレットダイス 電池@十膳 玉藻:「死んでもいい?どうせそのつもり?ふざけないで下さい!」 すももちゃん@KP:あぁ普通に成功した酔いませんね 電池@十膳 玉藻:「私はこうみえても医者をやっているんです!」 すももちゃん@KP:「じゃあ、逆に聞こう」 すももちゃん@KP:「彼女が生きていると思うか?」 電池@十膳 玉藻:「なんですか?」 すももちゃん@KP:「3年だ!3年!」 すももちゃん@KP:「3年探しても見つからないんだ!」 電池@十膳 玉藻:「それはまだ探したりないんでしょうが!」(くわぁ すももちゃん@KP:「だからここをさがすんだよ!」 すももちゃん@KP:「一刻もはやく、命を掛けてでも!」 電池@十膳 玉藻:「なら、冷静になりなさい!」( 電池@十膳 玉藻:「それは、わかる」 電池@十膳 玉藻:「なら、なおさら酒なんて呑んでいくんじゃない!」 電池@十膳 玉藻:「あれですか、酒をのまないとやってられないとか言うわけですか?」 すももちゃん@KP:「あぁわかったよ、んじゃ俺は夜に向けて休み」 すももちゃん@KP:「またな」 電池@十膳 玉藻:「まちなさい、まだ話はおわってない」 すももちゃん@KP:といって足早に去っていきます 電池@十膳 玉藻:KP,ビンを投擲() すももちゃん@KP:追いかけますか? すももちゃん@KP:お、おう すももちゃん@KP:では投擲でどうぞ 十膳 玉藻:1d100<=84 投擲 Cthulhu : (1D100<=84) → 62 → 成功 すももちゃん@KP:ではダメージ1d3 電池@十膳 玉藻:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2 すももちゃん@KP:では投擲したビンが森にヒットします すももちゃん@KP:「いってぇ・・・なにすんだよ・・・あぁもう」 電池@十膳 玉藻:「逃げるな、この臆病者: すももちゃん@KP:「わーったよ、オマエは一体俺にどうさせたい」 電池@十膳 玉藻:「日を改めないさいといってるんです!」 電池@十膳 玉藻:「だれも探すななんていってない」 すももちゃん@KP:「・・・はぁ・・・んじゃ明日、明日でいいか、それなら文句ないだろう」 電池@十膳 玉藻:「はい・・・」 電池@十膳 玉藻:「あとすいません 電池@十膳 玉藻:ビンなげちゃって・・・・・」 すももちゃん@KP:「ったく・・・今日は朝まで付き合ってもらうぞ」 電池@十膳 玉藻:「ふふふ、わかりました」 すももちゃん@KP:ということで玉藻はさらにCONx3で振ってください 電池@十膳 玉藻:あw 電池@十膳 玉藻:1d100<=33 おらは Cthulhu : (1D100<=33) → 43 → 失敗 すももちゃん@KP:はい、酔いました すももちゃん@KP:ゲロをはくほどではないですが 電池@十膳 玉藻:( ˘ω˘)スヤァ すももちゃん@KP:技能に-30される程度には酔いました すももちゃん@KP:それでは二人が朝までのみあかしといことで すももちゃん@KP:次は砂利 電池@十膳 玉藻:「・・・・森さん強いですね」 すももちゃん@KP:「責任持って付き合ってもらうぞー」 電池@十膳 玉藻:「///その優しくしてくださいね?」 じゃりみち@砂利道代:小泉の部屋の前にいます すももちゃん@KP:ほい じゃりみち@砂利道代:「小泉さーん?」とドアをノックしながら声をかけてみる すももちゃん@KP:「あ”?」と声が帰って来ます じゃりみち@砂利道代:「先ほどはうちの芋上が失礼しました、代わりに謝りにきましたわ」 すももちゃん@KP:「あー、もういいわ、あの糞とはもう口を利かない目を合わさないことで俺の中で決着をつけた」 じゃりみち@砂利道代:「そうですかー、ところで、お部屋で何をなさってるんです?」 と、ヘアピンで扉の鍵開けを試みる すももちゃん@KP:では鍵開けどうぞ じゃりみち@砂利道代:1d100<=31 鍵開け Cthulhu : (1D100<=31) → 59 → 失敗 すももちゃん@KP:あきまへん じゃりみち@砂利道代:「んー?あれー?開かないなー?」 白々しく じゃりみち@砂利道代:カチャカチャ すももちゃん@KP:「趣味的な事だ」 すももちゃん@KP:「おい、なにしてんだ」 じゃりみち@砂利道代:「おばさん、気になるな~、小泉君が何をやってるか、気・に・な・る・な・~」 すももちゃん@KP:「わーった、わーった」 すももちゃん@KP:鍵を開けます すももちゃん@KP:「ったくなんだよ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「あら、意外と素直なのね」 と扉から入ってすぐのところに居ます すももちゃん@KP:「で、なに?これみたいの?」写真を見せてきます じゃりみち@砂利道代:「いやね、あなた、お食事中もソワソワしてたでしょう?なにかあるのかな~?って思ってね?」 じゃりみち@砂利道代:「あら?なにかしら?」 写真を見る すももちゃん@KP:その写真に映っているものはすべて人の死体です じゃりみち@砂利道代:「・・・あらあなた、いい趣味してるじゃない・・・?」 すももちゃん@KP:轢き殺された死体、爆発した死体、刺されたしたい、足のちぎれた死体 すももちゃん@KP:などなどさまざまな死体の写真がそこにはあります すももちゃん@KP:一応SANチェック すももちゃん@KP:成功0失敗1 じゃりみち@砂利道代:1d100<=60 SANチェック Cthulhu : (1D100<=60) → 43 → 成功 すももちゃん@KP:「ほぉ~いいじゃねぇの、おねえさん、いいだろうこれ」 じゃりみち@砂利道代:「私の息子は医者をやっててね~、これくらいじゃ驚きもしませんわよ」 じゃりみち@砂利道代:「・・・それで、この写真はどうやって手に入れましたの?」 すももちゃん@KP:「医者かーいいねぇー死体がいっぱいみれるんだろー?わくわくするよな~」 すももちゃん@KP:「あぁこれは事件現場に忍び込んだりとかして直撮りしたんだよ」 じゃりみち@砂利道代:「へぇ~、野次馬って奴ですか」 すももちゃん@KP:「俺はなぁ~死体が好きで好きでたまらないのよな~」 じゃりみち@砂利道代:「それは結構なご趣味をお持ちで」 すももちゃん@KP:「異常だってわかってはいるんだがな、やはり自分の欲求には逆らえんものよな」 じゃりみち@砂利道代:「まあ、人の趣味はそれぞれですものね」 すももちゃん@KP:「で、ここでは首のない死体が取れるって話じゃんよ、」 すももちゃん@KP:「もういてもたってもいられなくってなぁ・・・知り合いに連絡取って何とか来たってことよ」 じゃりみち@砂利道代:「・・・なるほど?それが理由で小泉さんはこの山猫館に来たと?」 すももちゃん@KP:「そうだな、それ以外の理由はないな」 すももちゃん@KP:「死体が見れれば俺は満足だ」 じゃりみち@砂利道代:「それで、首のない死体は見つかりましたか?」 すももちゃん@KP:「い~や、みつかんね」 じゃりみち@砂利道代:「屋敷の外も探してみたんですの?」 すももちゃん@KP:「骨折り損のくたびれ儲けだよ、もう3回ほど来てるんだがなぁ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「あら、小泉さんも常連さんでしたのね」 すももちゃん@KP:「森の方は行ってないな、ありゃ迷う」 じゃりみち@砂利道代:「そうですか、でもまあ、いろいろと興味深いお話が聞けましたわ」 すももちゃん@KP:「樹海見大変な地場でも発生してるのかコンパスがまるで役にたたんのよな」 すももちゃん@KP:「っそ、んじゃまたな」 じゃりみち@砂利道代:「迂闊に出歩くものじゃありませんわね」 すももちゃん@KP:「お・ね・え・さ・ん」 じゃりみち@砂利道代:「あら、お姉さんだなんて、おほほほほ」 じゃりみち@砂利道代:「それじゃあ、お休みなさいな、おほほほほ」 上機嫌 すももちゃん@KP:と言ったとところで砂利のターン終了ですわい じゃりみち@砂利道代:あい すももちゃん@KP:さて、残しておいた どるさん(弗野徹):ヒィ すももちゃん@KP:彰と徹のターンだ すももちゃん@KP:3バン調べるんだよなぁ ぽてと(芋上彰):「さぁて、3番行くか^^」 どるさん(弗野徹):「お、そうだな」 すももちゃん@KP:というわけで3番 すももちゃん@KP:鍵は無し すももちゃん@KP:中に入るとなんか色んなモノが置いてあります すももちゃん@KP:バイブとかディルドーとか電マとか どるさん(弗野徹):ふぁっ すももちゃん@KP:嘘です どるさん(弗野徹):どんな館かとオモッタヨ すももちゃん@KP:物干し竿やら、鍋やら、椅子やらそんなものが乱雑につめ込まれています ぽてと(芋上彰):卑猥館・・・ すももちゃん@KP:つまり倉庫ですね すももちゃん@KP:では目星振ってみよか どるさん(弗野徹):デスヨネー ぽてと(芋上彰):1d100<=60 目星 Cthulhu : (1D100<=60) → 10 → スペシャル どるさん(弗野徹):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功 すももちゃん@KP:では暗いにもかかわらず すももちゃん@KP:その部屋の奥の床に すももちゃん@KP:切れ込みがあるのを発見できる すももちゃん@KP:そしてその切れ込みは すももちゃん@KP:上に持ち上げれば開きそうだが、鍵がかかっているようだ すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上彰):「なんか・・・ここに切れ目が」 どるさん(弗野徹):「ん?・・・ほんとだ」 ぽてと(芋上彰):「鍵が必要・・・っぽい」 すももちゃん@KP:鍵は古く ぽてと(芋上彰):部屋に目星して鍵を見つけることは可能でしょうか すももちゃん@KP:なんか色々頑張れば開けれそうだ すももちゃん@KP:目星で鍵は見つかりません ぽてと(芋上彰):「古いぞこの鍵・・・適当にカチャカチャやってみるか^q^」 どるさん(弗野徹):●KP、一応廊下に人の気配がないか聞き耳とか大丈夫ですか すももちゃん@KP:どうぞ どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:廊下の下からではなく、 すももちゃん@KP:そのさらに下 すももちゃん@KP:の方から、何やら虫の羽音のような音が聞こえたかもしれません すももちゃん@KP:RP再開 どるさん(弗野徹):「ん・・・何か虫の羽音のような・・・?」 ぽてと(芋上彰):「んぉん?どこから?」 どるさん(弗野徹):「よくわからんが、結構下の方から・・・?気のせいかもしれない」 ぽてと(芋上彰):じゃあこの切れ込みの下なのかな・・・」 どるさん(弗野徹):「かもしれないな・・・正直開けるの怖いんだが」 ぽてと(芋上彰):「と、とりあえず他の人呼んでこネェか?」 ぽてと(芋上彰):「鍵開け専門ばばあもいることだしさ・・・」 どるさん(弗野徹):「それが良いかもしれない。みんなの部屋に行ってみるか」 すももちゃん@KP:ではどの部屋で?それとも集まりますか? ぽてと(芋上彰):「そうだな・・・そっとしておこう」 じゃりみち@砂利道代:とりあえず食堂で情報共有でいいんでないかな? すももちゃん@KP:ではデロンデロンに酔っ払った2人と決行キてる玉藻 すももちゃん@KP:結構 すももちゃん@KP:そして呂の上、を含め探索者が集まりました(食堂) じゃりみち@砂利道代:「あらあら、みんなここにいたのね」 どるさん(弗野徹):ここで見たものをすべて共有します 電池@十膳 玉藻:森さんももちろんいるよね? すももちゃん@KP:もちろん じゃりみち@砂利道代:「小泉さんの様子を見てたんですけどもね」 と小泉の情報共有 電池@十膳 玉藻:「あら・・・・みなしゃんおそろいで」 ぽてと(芋上彰):全て共有します すももちゃん@KP:共有完了 ぽてと(芋上彰):「んだ?酔っぱらってんのかぁ?」 じゃりみち@砂利道代:森さんの話も共有できた? 電池@十膳 玉藻:「森さんさっきの話、してあげてくださいよ~~」と森はなさす どるさん(弗野徹):「大分できあがってるなぁこれ」 すももちゃん@KP:うい awa@射命丸 泡:「うぐ、キモチワルイ・・・え、なに?俺が休んでる間にんなことあったの?」 すももちゃん@KP:全部共有したことにしましょう 電池@十膳 玉藻:「しょっとだぇ、よぉってぇるかもしれなぁ~い」芋をぱんぱん じゃりみち@砂利道代:「・・・あら・・・森さん・・・そんな事が・・・」 桜燐@八重翔一:「うっぷ・・・」水を飲みながら ぽてと(芋上彰):「うわ、、、臭い」 ぽてと(芋上彰):「くっさ、2ゲロ2ハイのせいでカオスな臭いだぜ・・・」 電池@十膳 玉藻:「芋じょうっちゅうより、くしゃくないわよ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「ちょっと呂の上さん、酔い覚ましにいいものって何かないかしら?」 すももちゃん@KP:森「俺は別に酔ってないけどな、だらしねぇ」 ぽてと(芋上彰):「人を鮭みたいに呼んでんじゃねぇ」 ぽてと(芋上彰):「だらしねぇな・・・」 すももちゃん@KP:呂の上「えーそうですね・・・劇物に近いシロモノでしたらありますが・・・」 ぽてと(芋上彰):「劇物・・・」 じゃりみち@砂利道代:「あらやだ、ナニソレコワイ」 電池@十膳 玉藻:「わぁだしぃも、よぉってないよぉ~」 どるさん(弗野徹):「なにそれこわい」 桜燐@八重翔一:「オレンジジュースを所望します」 じゃりみち@砂利道代:KP、そのシロモノってどんなものですか? すももちゃん@KP:呂の上「山猫様秘伝の薬です」 電池@十膳 玉藻:「おひぁあ~くださぁい」 どるさん(弗野徹):こわい じゃりみち@砂利道代:「あらやだ、秘伝のタレだなんて」 ぽてと(芋上彰):「誰かに飲ませてみるか^^」 どるさん(弗野徹):「聞き間違えてる道代さん・・・」 すももちゃん@KP:呂の上「では、お持ちします」 電池@十膳 玉藻:ノ@「ハイハ^」 ぽてと(芋上彰):「4人分頼んだ」 すももちゃん@KP:呂の上は劇薬を取りに行きます じゃりみち@砂利道代:「秘伝のものを拝借するわけにもいきませんわね、その秘伝のタレは・・・って、あら、行ってしまいましたわね」 awa@射命丸 泡:「もう助かればそれでいいや すももちゃん@KP:さて、酔いどれ共よ すももちゃん@KP:運命のダイスだ どるさん(弗野徹):ここでww 桜燐@八重翔一:ガタガタ すももちゃん@KP:1d6を誰か代表して一人振りなさい awa@射命丸 泡:キャラロストかな^^ どるさん(弗野徹):泥酔からの開放でこれかww 電池@十膳 玉藻:キャラロスかな・・・・ ぽてと(芋上彰):今日は女神様が憑いてる^^ 桜燐@八重翔一:芋さん! awa@射命丸 泡:誰振る? すももちゃん@KP:酔いどれ限定! 電池@十膳 玉藻:ん、私掘ろうか? ぽてと(芋上彰):そうか・・・残念だ^^ 桜燐@八重翔一:お願いしますww awa@射命丸 泡:じゃあお願いしまっすファンブルしか出してない気がする ぽてと(芋上彰):6こい6 電池@十膳 玉藻:大丈夫、わたしもそんな気しかしてない ぽてと(芋上彰):6ラトテップ! 電池@十膳 玉藻:では、ふるよ? すももちゃん@KP:どうぞ」 電池@十膳 玉藻:1d6 絶対、大丈夫(●風 Cthulhu : (1D6) → 4 すももちゃん@KP:おk すももちゃん@KP:では呂の上が黒く輝く液体の入ったコップを4個お盆に乗っけて帰ってきます すももちゃん@KP:あたりには得も言われぬ匂いが充満するでしょう awa@射命丸 泡:「イカ墨かな?・・・うぷ」 どるさん(弗野徹):「うえぇ・・・なんだこのにおいは・・」 じゃりみち@砂利道代:「・・・すごい臭いですわね・・・」 電池@十膳 玉藻:「ん・・・・・なんのぉーにおいかしらぁー」 ぽてと(芋上彰):「くっせぇ・・・俺ら臭い損じゃないか」 桜燐@八重翔一:「だめだ余計に吐き気が・・」 すももちゃん@KP:てか4個? じゃりみち@砂利道代:4個? ぽてと(芋上彰):「あく飲んで始末しろ」 じゃりみち@砂利道代:個数のダイスだったの?w すももちゃん@KP:では酔いどれ3人は すももちゃん@KP:その液体を飲まないといけないという すももちゃん@KP:脅迫概念のようなものに襲われます ぽてと(芋上彰):森も冷まさないと どるさん(弗野徹):あとひとつは・・・? どるさん(弗野徹):あぁ! すももちゃん@KP:そのまま飲むかPOW20との対抗をどうぞ awa@射命丸 泡:(なぜだろう・・・飲まなければいけない気がする) 電池@十膳 玉藻:(おいしそう) すももちゃん@KP:飲みたくないならPOW20の対抗にうちかってください 桜燐@八重翔一:(のまないとダメな気が・・) awa@射命丸 泡:私は飲むぞ^^ awa@射命丸 泡:こうぐいっと すももちゃん@KP:ぐいっと行きました 電池@十膳 玉藻:RES(10-20) 無理げ Cthulhu : (1d100<=0) → 自動失敗 桜燐@八重翔一:のもう・・諦めた・・ すももちゃん@KP:玉藻もぐいっといきました 桜燐@八重翔一:グビット すももちゃん@KP:みんなぐいっといきました すももちゃん@KP:はいでは すももちゃん@KP:【平穏2】 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、いい飲みっぷりねえ」 電池@十膳 玉藻:「ぷはぁ!まずい!もう1杯」 すももちゃん@KP:ソレを飲んだお三方は すももちゃん@KP:MP4 SAN4減少 awa@射命丸 泡:「あ~おいしいんじゃ^~」 桜燐@八重翔一:「うおぉ~」 すももちゃん@KP:そして神話技能を2獲得 電池@十膳 玉藻:ヤッタゼ どるさん(弗野徹):やったね!神話技能が増えるよ! すももちゃん@KP:そして酔が完全に冷めます awa@射命丸 泡:SAN60→56MP 12→4 桜燐@八重翔一:80から76 電池@十膳 玉藻:SAN47-43 MP10-6 神話2−4 桜燐@八重翔一:MP16から 桜燐@八重翔一:12 すももちゃん@KP:そして、山猫様がやってきます awa@射命丸 泡:「ぴゃああああうまひいいいいいいい」 すももちゃん@KP:山猫様「こんな時間まで・・・まだお酒をのんでいるの?」 じゃりみち@砂利道代:「すみませんねえ、うちの酔っ払い共が」 すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上彰):「こいつらマッタクですよねぇ・・・叱ってやってください」 awa@射命丸 泡:「いやぁ、ちょっと調子乗りすぎたかもしれないな」 すももちゃん@KP:「まぁいいんだけども」 じゃりみち@砂利道代:「秘伝のタレで酔いは覚めましたの?」 電池@十膳 玉藻:「あはは・・・・すいません」 桜燐@八重翔一:「まさか、一杯で落とされるとは・・・・・」 すももちゃん@KP:「ところで集まって何をしているのかしら?」 電池@十膳 玉藻:「ばっちり」 じゃりみち@砂利道代:「いえ、館を楽しんでおりましたわ」 awa@射命丸 泡:「ちょっと酒が物足りなくてだな・・・」 ぽてと(芋上彰):「いや^~いい館ですな^~」 すももちゃん@KP:そうねー、心理学持ちは心理学振ってもいいですよ じゃりみち@砂利道代:「なんでも、小泉さんもこのお屋敷の常連さんだとか?」 awa@射命丸 泡:振ります ぽてと(芋上彰):ふります 電池@十膳 玉藻:「食事時に話していた脳食らう山猫について、談義してたんですよ」 どるさん(弗野徹):振ります 桜燐@八重翔一:「親睦を深めてたんですよ。そしたら飲みすぎまして呂さんにおくすりを出してもらいました」 すももちゃん@KP:はいどうぞ 電池@十膳 玉藻:ふります ぽてと(芋上彰):1d100<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 28 → 成功 awa@射命丸 泡:1d100<=50 心理学 Cthulhu : (1D100<=50) → 88 → 失敗 十膳 玉藻:1d100<=70 生物学 Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功 どるさん(弗野徹):1d100<=62 心理学 Cthulhu : (1D100<=62) → 52 → 成功 すももちゃん@KP:はい すももちゃん@KP:では心理学に成功したものは すももちゃん@KP:山猫様は君たちが何をするため、なにをしようとしているか全てわかっていて聞いていると表情から読み取れました すももちゃん@KP:ではRP再開 ぽてと(芋上彰):「ふふふ~んふ~ん♪酒をもってこぉ~い♪」 電池@十膳 玉藻:「ところで、山猫様が、脳をたべる山猫を視たことはあるんですか~?」 すももちゃん@KP:山猫様「猫は見たことないわね」 電池@十膳 玉藻:「猫”は”ですか~」 すももちゃん@KP:「ふふっ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「それでは・・・森さんの彼女さんはご存知で?」 電池@十膳 玉藻:「ふふ・・・・」KP,神話技能いいですか すももちゃん@KP:どうぞ awa@射命丸 泡:OKなら私も 十膳 玉藻:1d100<=4 神話技能 Cthulhu : (1D100<=4) → 29 → 失敗 すももちゃん@KP:振りたい方はふればいいよい 桜燐@八重翔一:おれも awa@射命丸 泡:1d100<=2 成功の予感!! Cthulhu : (1D100<=2) → 48 → 失敗 桜燐@八重翔一:1d100<=2 Cthulhu : (1D100<=2) → 40 → 失敗 すももちゃん@KP:では、天啓はありません 電池@十膳 玉藻:KPアイデアでわんちゃんないです? awa@射命丸 泡:(何かをひらめきそうで閃かなかった) すももちゃん@KP:ふむ・・・ すももちゃん@KP:んじゃ-30で振ってみようか ぽてと(芋上彰):私もOKです? すももちゃん@KP:全員どうぞ どるさん(弗野徹):わぁい 電池@十膳 玉藻:1d100<=40 −30 Cthulhu : (1D100<=40) → 25 → 成功 すももちゃん@KP:失敗だコレ じゃりみち@砂利道代:1d100<=45 アイデア-30 Cthulhu : (1D100<=45) → 1 → 決定的成功/スペシャル ぽてと(芋上彰):1d100<=45-30 Cthulhu : (1D100<=45-30) → 33 → 成功 どるさん(弗野徹):1d100<=70-30 アイデア Cthulhu : (1D100<=70-30) → 58 → 成功 桜燐@八重翔一:1d100<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 52 → 失敗 awa@射命丸 泡:1d100<=50-30 Cthulhu : (1D100<=50-30) → 50 → 成功 どるさん(弗野徹):あれぇー どるさん(弗野徹):-30って影響しないんですかね awa@射命丸 泡:わたしのしっぱいね すももちゃん@KP:成功したものは直感的に山猫様は敵ではないとわかります どるさん(弗野徹):私も失敗 すももちゃん@KP:ほんとだ失敗だらけか ぽてと(芋上彰):私もしっぱいじゃん すももちゃん@KP:で、クリった砂利は すももちゃん@KP:この方はすべてを知っていて、ソレを傍観しているだけの存在なんだと思いつくでしょう すももちゃん@KP:協力を求めれば協力してくれるとも気が付きます すももちゃん@KP:ではRP再開 じゃりみち@砂利道代:「ふむ・・・なるほど、山猫様は全てお見通しというわけですね・・・私の直感がそう囁いておりますわ」 awa@射命丸 泡:「さっきのジュース美味しかったなー」 ぽてと(芋上彰):「いやぁ満腹じゃい」 電池@十膳 玉藻:「ええ・・・ほんとですね・・・・・恐ろしい方ですね山猫様は」 すももちゃん@KP:「おや、アレを飲んだのですか、あのショgいえしらないほうがいいこともありますわ」 awa@射命丸 泡:「モット、ノミタイ」 じゃりみち@砂利道代:「ところで、山猫様は、森さんの彼女さんの事はご存知で?」 桜燐@八重翔一:「かゆ・・うま・・」 すももちゃん@KP:まだ1杯のこってんだなよなぁ・・・ 電池@十膳 玉藻:「・・・・・うっ・・・・・」 どるさん(弗野徹):「あのにおいでおいしいとな・・・」 ぽてと(芋上彰):「森に飲ませればいいんじゃね?」 すももちゃん@KP:「知っているわよ?」 すももちゃん@KP:森「な・・・に?」 じゃりみち@砂利道代:「なんでも、この屋敷にきてから、3年も消息不明だとか?」 ぽてと(芋上彰):「お、森、このジュース飲むか?^^おいしいぞ^^」 すももちゃん@KP:「のようね」 電池@十膳 玉藻:「あと、森さん、さっきの個所の応急手当をしますね?」 すももちゃん@KP:森「・・・・」森混乱中 電池@十膳 玉藻:●応急処置していいかしら?森ちゃんに じゃりみち@砂利道代:「その彼女さんは今、どこで、生きているか、ご存知で?」 すももちゃん@KP:んじゃ振ってください 十膳 玉藻:1d100<=70 応急手当 Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功 すももちゃん@KP:では回復1d3 電池@十膳 玉藻:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 すももちゃん@KP:ほい 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)「これでよしっと」 すももちゃん@KP:山猫様「何処にあるかは知っている人がいるんではないかしら?」 じゃりみち@砂利道代:「・・・あら、どこに『あるか』ねえ・・・」 桜燐@八重翔一:「まるでモノみたいですね」 じゃりみち@砂利道代:「森さん、心当たりがあるのですわよね?」 すももちゃん@KP:山猫様「ふふふっ・・・」 どるさん(弗野徹):(不敵な笑いがコワイナ) 電池@十膳 玉藻:「・・・・・・・脳を食べる山猫ですか・・・・(ぼそ」 ぽてと(芋上彰):(こわい) 桜燐@八重翔一:(こわい) じゃりみち@砂利道代:「あら、森さんはまだ混乱中かしら」 すももちゃん@KP:森「どういうことだ・・・なんなんだよいったい!」 すももちゃん@KP:森「おい!みゆきは何処いるんだ!教えろ!」 じゃりみち@砂利道代:「それで?その鍵は山猫様はお持ちで?」 awa@射命丸 泡:「お、おい、おちつけ」 すももちゃん@KP:山猫様「鍵?なんのことかしら?」 電池@十膳 玉藻:「落ち着いてください、森さん」 じゃりみち@砂利道代:「あら、分かってらっしゃるんじゃなくて?」 すももちゃん@KP:森「HA☆NA☆SE」 桜燐@八重翔一:「落ち着いてもりさん」 すももちゃん@KP:森「ふーふー」 じゃりみち@砂利道代:「森さんも興奮気味ですし、その森さんが怪しいと思っている場所を見せてもらってもよろしいです?」 すももちゃん@KP:森「あ”?」 じゃりみち@砂利道代:「どうどう」 すももちゃん@KP:森「二階の奥の部屋の床だよ!」 すももちゃん@KP:森「俺はこいつと話しがある!」 ぽてと(芋上彰):「お、おう」 じゃりみち@砂利道代:「では、そこを調べさせてもらってもよろしくて?」 すももちゃん@KP:山猫様「わたしはないのだけれどもね?」 電池@十膳 玉藻:「山猫様・・・・桂さんがよくここに来てるみたいですけど、ナニをしてるんですか?」 すももちゃん@KP:山猫様「ふふ・・・何かをしているんでしょうね」 ぽてと(芋上彰):「ナニってそりゃナニを・・・」 どるさん(弗野徹):「山猫様は、わかっているんですか?」スルー すももちゃん@KP:山猫様「ふふふっ」 桜燐@八重翔一:「すごくきになりますね」 すももちゃん@KP:含み笑いをするだけです 電池@十膳 玉藻:「・・・・・・桂さんの部屋を調べさせてもらっていいですか?」 すももちゃん@KP:山猫様「ふふっ私は止めないわよ・・・ふふうふふふ」 電池@十膳 玉藻:「そうですか・・・・あとで、通報っていうのは無しでお願いしますね?」(ニッコリ すももちゃん@KP:山猫様「私はなにもしないわ」 電池@十膳 玉藻:「そうですか、ありがとうございます山猫様」 すももちゃん@KP:さて、どうする? じゃりみち@砂利道代:「ほらほら、それじゃあ、森さんが気になっている二階の部屋に行きますよ?」 と森を引っ張っていく すももちゃん@KP:森は頑なにこの場に残ろうとします 電池@十膳 玉藻:「ん・・・・私は、桂さんがどうしてもきになってしまいますね・・・」 awa@射命丸 泡:「森 すももちゃん@KP:森「まだ、答えを貰ってねぇ・・・」 awa@射命丸 泡:「森さん気になってたんじゃないのか?」 じゃりみち@砂利道代:「あなた、目が血走ってますよ?まさか、よからぬ事を考えているんじゃありませんわよね?ね?私と一緒に二階の部屋を確かめにいきましょう?そこに答えがあると思いますわよ?」 と森を説得 すももちゃん@KP:では説得でどうぞ じゃりみち@砂利道代:1d100<=45 説得 Cthulhu : (1D100<=45) → 25 → 成功 すももちゃん@KP:ふむ すももちゃん@KP:では森は すももちゃん@KP:森「帰って来たら必ず答えてもらう、必ずだ」 すももちゃん@KP:といって砂利についていくでしょう どるさん(弗野徹):ナイス説得 桜燐@八重翔一:ナイス じゃりみち@砂利道代:「はい、今のあなた一人じゃ何をするか分かりませんものね、一緒にいきましょうね」 どるさん(弗野徹):「俺もついていくぞ。一応部屋の場所もわかっているしな」 awa@射命丸 泡:「俺もついてくぞ、不安だし」 じゃりみち@砂利道代:それでは男3人に囲まれつつ二階の3番の部屋に向かいます すももちゃん@KP:ではさくっと全員で?移動? じゃりみち@砂利道代:ん?桂組は別でないかい? すももちゃん@KP:桂組は誰? 電池@十膳 玉藻:ん・・・桂組かな? 桜燐@八重翔一:桂 ぽてと(芋上彰):えい すももちゃん@KP:ほい ぽてと(芋上彰):へい すももちゃん@KP:んじゃまずは2階の奥の部屋からいくぞー すももちゃん@KP:【勇壮なる闘い】 どるさん(弗野徹):カッコイイ すももちゃん@KP:君たちは二階の奥の部屋に付きます すももちゃん@KP:雰囲気だけ雰囲気だけ awa@射命丸 泡:ほいほい すももちゃん@KP:中に入りましたが、ただの倉庫ですね すももちゃん@KP:ただ言われたとおり床に切れ目があり開けることが出来る すももちゃん@KP:扉を発見できます すももちゃん@KP:そしてその扉には、マダ鍵がかかっているようです どるさん(弗野徹):うむ すももちゃん@KP:以上 じゃりみち@砂利道代:●鍵開けは可能ですか? awa@射命丸 泡:強引に開けられたりしません? すももちゃん@KP:以上 すももちゃん@KP:桂側に写します どるさん(弗野徹):!? すももちゃん@KP:では桂チーム 桜燐@八重翔一:こわ すももちゃん@KP:扉の前まで着きました 電池@十膳 玉藻:KP,呂の上さんに桂部屋の鍵をかりれませんか? すももちゃん@KP:呂の上は「さすがにそれはできない」と断ります 電池@十膳 玉藻:そうですよねー●部屋に聞耳 ぽてと(芋上彰):便乗 桜燐@八重翔一:さっきの酔い止めあります? すももちゃん@KP:では聞き耳-30でお願いします すももちゃん@KP:持ってきてもいいですよ・・・えぇ・・・はいw 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)自動失敗 すももちゃん@KP:なんで4個用意したんや・・・ 桜燐@八重翔一:便乗しとく ぽてと(芋上彰):1d100<=35 55-20 Cthulhu : (1D100<=35) → 83 → 失敗 桜燐@八重翔一:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 68 → 失敗 すももちゃん@KP:では、中の様子は伺えません 電池@十膳 玉藻:ドアをドンドン「桂さん、まだ起きてますか~?」 桜燐@八重翔一:では失敗したし扉を叩いて酔い止めを持ってきたのを伝えましょう ぽてと(芋上彰):「酔い止め持って来ましたよ^~」 すももちゃん@KP:中から返事はないですね 電池@十膳 玉藻:「・・・・・こわすか・・・・」 ぽてと(芋上彰):強くたたきます すももちゃん@KP:同じく反応なし すももちゃん@KP:破壊する場合 桜燐@八重翔一:「大丈夫ですか?」ダンダン すももちゃん@KP:一ラウンドに15以上のダメージを与えてください ぽてと(芋上彰):!? すももちゃん@KP:間違えた すももちゃん@KP:1ターン 電池@十膳 玉藻:KPドアに目星して、著番などの弱い部分をせめれませんか? すももちゃん@KP:ほう すももちゃん@KP:では、目星どうぞ 十膳 玉藻:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 48 → 成功 桜燐@八重翔一:便乗! ぽてと(芋上彰):ついでに私も すももちゃん@KP:では留め金の部分が弱くなっているとわかります すももちゃん@KP:フラなくていいお 桜燐@八重翔一:1d100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 44 → 成功 ぽてと(芋上彰):OK 桜燐@八重翔一:にゃんww 電池@十膳 玉藻:「芋さん、ココ弱くなってるみたいですよ」とつたえる すももちゃん@KP:さて、そこに攻撃をすることでダメージを1d6分上乗せできそうです ぽてと(芋上彰):「おぉ?さんきゅう玉藻ちゃん」 電池@十膳 玉藻:では、総攻撃かな? ぽてと(芋上彰):やってやんよ^^ 桜燐@八重翔一:「あ・・・脆そう」 桜燐@八重翔一:凹ぼっこ すももちゃん@KP:使う技能を宣言してください 電池@十膳 玉藻:KP相手は動かないドアですけど、パンチとかもロール必要ですか? すももちゃん@KP:必要です 桜燐@八重翔一:ナイフで! すももちゃん@KP:成功した場合のみ1d6のダメージ増加が狙えます すももちゃん@KP:ナイフおk すももちゃん@KP:ダメージは1d4 桜燐@八重翔一:いきます 電池@十膳 玉藻:投擲で著番を狙った場合は、マイナス補正はいりますか? ぽてと(芋上彰):留め金にナイフ・・・? すももちゃん@KP:気にするな すももちゃん@KP:マイナス補正は無しでいいです 電池@十膳 玉藻:では、メスをちょうつがいに投擲 ぽてと(芋上彰):金属で金属を切る!その姿はまさにニンジャ すももちゃん@KP:ではそれそれロールどうぞ 桜燐@八重翔一:十得ナイフでアタック すももちゃん@KP:十得も1d4かな 桜燐@八重翔一:1d100<=90 Cthulhu : (1D100<=90) → 15 → スペシャル ぽてと(芋上彰):パンチで すももちゃん@KP:ダメージさらに1d4上乗せどうぞ 桜燐@八重翔一:きたこれ すももちゃん@KP:パンチおk 桜燐@八重翔一:1d4+1d4+1d6? ぽてと(芋上彰):1d100<=51 ぱんつ Cthulhu : (1D100<=51) → 21 → 成功 十膳 玉藻:1d100<=84 投擲 Cthulhu : (1D100<=84) → 76 → 成功 すももちゃん@KP:>翔一そう 桜燐@八重翔一:1d4+1d4+1d6 Cthulhu : (1D4+1D4+1D6) → 2[2]+3[3]+4[4] → 9 電池@十膳 玉藻:メスは1d4+1d3でいいです? すももちゃん@KP:うい 電池@十膳 玉藻:1d4+1d3 Cthulhu : (1D4+1D3) → 1[1]+2[2] → 3 ぽてと(芋上彰):素手の男は1d3だぜ^^ 桜燐@八重翔一:「はぁ!!」半分削った~ すももちゃん@KP:違う1d6のボーナスじゃぁ すももちゃん@KP:まぁいいや最後芋 ぽてと(芋上彰):1d3 鉄拳じゃぁ^~ Cthulhu : (1D3) → 2 すももちゃん@KP:1d6をつけろよ 電池@十膳 玉藻:1d6わすれてるぞい ぽてと(芋上彰):あっ ぽてと(芋上彰):1d6 Cthulhu : (1D6) → 4 すももちゃん@KP:まぁ振らなくてももう確定壊れたけども すももちゃん@KP:では、扉がガコンと外れ中が見えるようになりました 電池@十膳 玉藻:●室内を目星 すももちゃん@KP:目星するまでもなく分かるでしょう 桜燐@八重翔一:●素早く開けて目星 すももちゃん@KP:中に人はいません すももちゃん@KP:【Mission possible ~but difficult】 ぽてと(芋上彰):中に人はいませんよ? 桜燐@八重翔一:荷物は? 電池@十膳 玉藻:「いない・・・?」 すももちゃん@KP:さて、3番に戻します 桜燐@八重翔一:「いない・・」 どるさん(弗野徹):ただいま すももちゃん@KP:3番にいる方は聞き耳どうぞ じゃりみち@砂利道代:1d100<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功 どるさん(弗野徹):ウイッs awa@射命丸 泡:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 31 → 成功 どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功 すももちゃん@KP:さて、聞き耳に成功したので すももちゃん@KP:外の廊下から すももちゃん@KP:ズリッ・・・・ズリッ・・・と何かを引きずる音が聞こえてきます すももちゃん@KP:3番の部屋まではあとすこしといったところですが どるさん(弗野徹):●隠れることはできますか すももちゃん@KP:可能です どるさん(弗野徹):振ります すももちゃん@KP:どうぞ どるさん(弗野徹):1d100<=65 隠れる Cthulhu : (1D100<=65) → 96 → 致命的失敗 どるさん(弗野徹):オォ、ドウカオタスケヲ すももちゃん@KP:どうかん考えても丸見えなんだけど、隠れているつもりに慣れました すももちゃん@KP:さぁ他二人は? awa@射命丸 泡:じゃあそれをあえて突っ込まないでいつでも動けるように準備しておきます じゃりみち@砂利道代:部屋に鍵はかけられますか? すももちゃん@KP:なお、3番の扉は閉まっているとします すももちゃん@KP:どうぞ じゃりみち@砂利道代:では、部屋に鍵をかけます すももちゃん@KP:中から鍵が締まりました すももちゃん@KP:さて、音が扉の前までやって来ました すももちゃん@KP:何かドアノブに対してカチャカチャとしているようです すももちゃん@KP:1d100<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 7 → スペシャル すももちゃん@KP:すんなりとかぎは開きました じゃりみち@砂利道代:「・・・はれ?」 すももちゃん@KP:そして、何かが部屋の中に入ってきます awa@射命丸 泡:「おまえちゃんと鍵かけたのか!?」 じゃりみち@砂利道代:「かけましたわよ!?」 どるさん(弗野徹):「・・・」(沈黙) すももちゃん@KP:さて、入ってきたものに対してどうしますか? awa@射命丸 泡:まず姿を確認したいデス どるさん(弗野徹):確かに すももちゃん@KP:うむ どるさん(弗野徹):私もできますカネ すももちゃん@KP:桂です どるさん(弗野徹):まぁですよね すももちゃん@KP:桂が伊藤の足を持ち引きずっています awa@射命丸 泡:「なんだ、桂じゃねえか・・・ってその傷はどうしたんだ!?」 じゃりみち@砂利道代:「・・・え?桂さん?あなた、一体なにをなさって・・・?」 すももちゃん@KP:傷? awa@射命丸 泡:マチガッタ すももちゃん@KP:「え?」 すももちゃん@KP:桂は驚いています どるさん(弗野徹):「と、いうかそれはなんだ・・・?」ヒョイと出てくる すももちゃん@KP:今なら不意をつけるでしょう じゃりみち@砂利道代:キック+ノックダウンで すももちゃん@KP:妊娠させるなら今です じゃりみち@砂利道代:そっち!? すももちゃん@KP:あ、違う すももちゃん@KP:えっとキック+ノックアウトですね すももちゃん@KP:ノックアウトなのでロールしてもらいます すももちゃん@KP:ではどうぞ じゃりみち@砂利道代:1d100<=55 キック Cthulhu : (1D100<=55) → 52 → 成功 すももちゃん@KP:成功です すももちゃん@KP:ダメージどうぞ じゃりみち@砂利道代:1d6+1d4 キックダメージ Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+2[2] → 5 すももちゃん@KP:桂のHPは10です すももちゃん@KP:ノックアウト攻撃なので抵抗ロールです すももちゃん@KP:だったよな すももちゃん@KP:RES(10-5) Cthulhu : (1d100<=75) → 1 → 成功 すももちゃん@KP:逆か・・・ すももちゃん@KP:いまいちコレがよくわかってないんだよなぁ すももちゃん@KP:えーっと・・・ノックアウトする側がふるんかねこれは どるさん(弗野徹):抵抗は多分食らった側かと じゃりみち@砂利道代:んだから今のロールでOKかな?ノックアウト回避かの すももちゃん@KP:となるとダメージが通常の5入って すももちゃん@KP:ショック判定だ すももちゃん@KP:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗 すももちゃん@KP:気絶しました すももちゃん@KP:【平穏5】 すももちゃん@KP:今ならまわせますけど? じゃりみち@砂利道代:「全く・・・娘にカラテキックを習っておいてよかったですわ・・・」 桜燐@八重翔一:オレガww どるさん(弗野徹):初卓でソレハイヤデス すももちゃん@KP:輪姦す awa@射命丸 泡:伊藤さんを保護しましょう じゃりみち@砂利道代:「それで?これは?どういう事ですの?」 伊藤の様子を見てみます どるさん(弗野徹):生きてるか確認しよ すももちゃん@KP:伊藤は眠らされているようです、マダ生きていますね どるさん(弗野徹):よかったよかった すももちゃん@KP:さて、桂をどうしますか? じゃりみち@砂利道代:「一体なんの目的があって桂さんは伊藤さんをこんな目に・・・許せませんわね」 すももちゃん@KP:完全に気絶していますが ぽてと(芋上彰):残念ながら私はその場にいないんだよなー・・・ じゃりみち@砂利道代:倉庫にロープみたいな縛れるものはありませんか? awa@射命丸 泡:一応何か縛るものとかないですかね?動けなくしておきたい どるさん(弗野徹):うむ どるさん(弗野徹):目星で縛るもの確認か? すももちゃん@KP:では倉庫にて発見できますね すももちゃん@KP:目ぼし不要です どるさん(弗野徹):あら、あっさり じゃりみち@砂利道代:それでは、桂を適当な柱なんかにロープで縛っておきます awa@射命丸 泡:じゃあそれで手足拘束?あとは亀甲縛り? どるさん(弗野徹):ヒデェ すももちゃん@KP:桂組はいないことを確認してこちらにやってきていることにしてもいいですよ 桜燐@八重翔一:おk ぽてと(芋上彰):「んーいないなぁ、2階に行って見るか」 桜燐@八重翔一:亀甲でしょ 電池@十膳 玉藻:「みなさん、大丈夫ですか?」とてとて 桜燐@八重翔一:「ですね~」 ぽてと(芋上彰):「おぉう!?桂気絶してる!? ぽてと(芋上彰):」 ぽてと(芋上彰):(こここここれは・・・) 桜燐@八重翔一:「あれ?なんで桂さんがここに?」 じゃりみち@砂利道代:「みね打ちですわ・・・」 桜燐@八重翔一:(ごくり) awa@射命丸 泡:「いやぁ桂が伊藤の足を持ち引きずっていたからよ・・・やむをえなかった」 ぽてと(芋上彰):(恐るべし砂利恐るべし) 電池@十膳 玉藻:「みね打ち・・・・」 桜燐@八重翔一:「刃物持ってたんですかね・・・」 どるさん(弗野徹):「あの蹴りが決まってほんとよかった・・・」 じゃりみち@砂利道代:「桂さんにはしばらく眠ってもらいましょう」 桜燐@八重翔一:とりあえず剥こう じゃりみち@砂利道代:「さて、ここに来たのは床の扉を開けるためじゃなくって?」 すももちゃん@KP:さて、そこに山猫様がやってきます awa@射命丸 泡:「一応凶器持ってないか確認しないとだな ぽてと(芋上彰):「え、えぇ、、、そ、そうだな」 じゃりみち@砂利道代:「あら?山猫様?」 ぽてと(芋上彰):(カツラ目的) 電池@十膳 玉藻:「それは、私と砂利さんで確認しますから」 すももちゃん@KP:山猫様「うふふふ・・・・」 じゃりみち@砂利道代:「どうされました?」 awa@射命丸 泡:「どうかしましたか?山猫様?」 電池@十膳 玉藻:「・・・・・・・・(この人怖い)」 すももちゃん@KP:山猫様「あぁ・・・あわれねぇ・・・」 桜燐@八重翔一:「?」 awa@射命丸 泡:「どういうことでしょう?」 じゃりみち@砂利道代:「・・・それは、誰に対してですの?」 ぽてと(芋上彰):(神 の 風 格) 電池@十膳 玉藻:「・・・・どういう意味ですか?」 どるさん(弗野徹):「どういう意味ですか?」 すももちゃん@KP:山猫様は何も言わず すももちゃん@KP:そのまま奥の部屋に入り 桜燐@八重翔一:(がくぶる) すももちゃん@KP:扉を手を使わず開けます すももちゃん@KP:そしておもむろに床の下のとびらの中に入って行くでしょう 電池@十膳 玉藻:(魔術かしら・・・・?) 桜燐@八重翔一:「え・・扉が勝手に・・」 awa@射命丸 泡:私たちも入れそうですか? じゃりみち@砂利道代:「ちょっと?山猫様?」 後を追います ぽてと(芋上彰):(ニャル様・・・?) すももちゃん@KP:え?行くの? すももちゃん@KP:では 電池@十膳 玉藻:いきませんよ? 桜燐@八重翔一:いかない すももちゃん@KP:穴の下をのぞきk awa@射命丸 泡:聞いただけです^q^ 電池@十膳 玉藻:神話技能ロールしたいですわ すももちゃん@KP:え?行かないの? ぽてと(芋上彰):虫に56されそう すももちゃん@KP:してもいいですよ 十膳 玉藻:1d100<=4 神話技能 Cthulhu : (1D100<=4) → 29 → 失敗 どるさん(弗野徹):まずは聞き耳をしたい気分かな! 桜燐@八重翔一:sunチェック嫌だもんw 桜燐@八重翔一:同じく耳 どるさん(弗野徹):開いたなら前より聞こえやすくなってそうだし 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)「・・・・・・・」 すももちゃん@KP:では聞き耳で振ってみたい人は振ってみてください ぽてと(芋上彰):ふりたぁい awa@射命丸 泡:1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 33 → 成功 ぽてと(芋上彰):1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 42 → 成功 どるさん(弗野徹):1d100<=65 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功 桜燐@八重翔一:1d100<=65 Cthulhu : (1D100<=65) → 27 → 成功 すももちゃん@KP:他はおk? 電池@十膳 玉藻:ジャ、一応 電池@十膳 玉藻:1d100<=25 Cthulhu : (1D100<=25) → 84 → 失敗 じゃりみち@砂利道代:1d100<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 15 → 成功 すももちゃん@KP:では成功したものは すももちゃん@KP:下の方から すももちゃん@KP:グシャァベキィバキッメメタァ どるさん(弗野徹):うわあああああああ すももちゃん@KP:と凄惨な音を聞き取ることが出来ます すももちゃん@KP:SANチェックはいいです awa@射命丸 泡:「なんだこの音・・・超気になるんだが」 すももちゃん@KP:そしてしばらくして山猫様が戻ってきます どるさん(弗野徹):「お、降りたくない・・・かも・・・」 桜燐@八重翔一:「見たら、何か失いそう」 ぽてと(芋上彰):「いwwまwwwwwwwメメタァってwwwwwwwwwwwwww」 じゃりみち@砂利道代:「・・・気になりますわよね・・・って、あら?」 電池@十膳 玉藻:「人間、知らないことが幸せなこともあります」 awa@射命丸 泡:「スクープ!山奥のお屋敷から不気味な物音!?ってか」 電池@十膳 玉藻:「山猫様おかえいなさい」 すももちゃん@KP:服は真っ赤に染まっており、体には何かの肉片のようなもの すももちゃん@KP:羽だったなにか ぽてと(芋上彰):「それは俺の独占スクープじゃい^^」 すももちゃん@KP:そのたもろもろもがひっついています すももちゃん@KP:ここでSANチェック awa@射命丸 泡:「べつに先に行ってもいいぞ?」 すももちゃん@KP:成功0失敗1d どるさん(弗野徹):初☆ すももちゃん@KP:3 十膳 玉藻:1d100<=43 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D100<=43) → 90 → 失敗 じゃりみち@砂利道代:1d100<=60 SANチェック Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功 awa@射命丸 泡:1d100<=60 このキャラSANひくすぎんよー Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功 電池@十膳 玉藻:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 どるさん(弗野徹):1d100<=65 SAN Cthulhu : (1D100<=65) → 14 → 成功 ぽてと(芋上彰):1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) → 64 → 失敗 桜燐@八重翔一:1d100<=76 Cthulhu : (1D100<=76) → 78 → 失敗 awa@射命丸 泡:3人か 電池@十膳 玉藻:43-40 桜燐@八重翔一:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 すももちゃん@KP:そして山猫様「下等種族がッ」と吐き捨て、自分の部屋に戻っていくでしょう 桜燐@八重翔一:被害は最小限だ・・ ぽてと(芋上彰):(こy;;;;;;;;;;;;;;;;) じゃりみち@砂利道代:「あらあら・・・乱暴な言いようですわねえ・・・」 電池@十膳 玉藻:「・・・・・・・・・・・・」 どるさん(弗野徹):( すももちゃん@KP:さて、山猫様は行きました どるさん(弗野徹):下で何があったんだろう・・・)(ガクブル awa@射命丸 泡:「したはどうなってるんだろうな」 すももちゃん@KP:夜はとうにふけています 桜燐@八重翔一:(やまねこサマこわい) ぽてと(芋上彰):「そっとしておこう」 すももちゃん@KP:やりたいことがあればなにか宣言どうぞ~ awa@射命丸 泡:「これを先に撮影されたらスクープ逃しちゃうなーこまっちゃうなー」芋を見ながら どるさん(弗野徹):誠を起こすか? 桜燐@八重翔一:応急処置 桜燐@八重翔一:? ぽてと(芋上彰):「あーこれは先に行って写真撮るしかないのかなー、イヤー誰か先行かないかなー」泡を見ながら 電池@十膳 玉藻:何もせずはやくかえりなたーー)一番、san値へった すももちゃん@KP:起こすなら刺激を与えれば起きます awa@射命丸 泡:「まあ、知らないほうがいいこともあるよな、うんうん安全第一だな!!」 どるさん(弗野徹):何があったか聞いては見たいですね 電池@十膳 玉藻:「芋上さんは、ほんうにタフですね・・・・・以前も山でいろいろあったに」(はぁ 桜燐@八重翔一:酔い止めを気付けで飲ます? すももちゃん@KP:間違いなく起きますね どるさん(弗野徹):だばぁ? 桜燐@八重翔一:よし!突っ込もうww ぽてと(芋上彰):だばぁ↑ すももちゃん@KP:誠は覚醒しました すももちゃん@KP:「!?!??!?!?!?」 すももちゃん@KP:伊藤「ん?んんんん!?」 じゃりみち@砂利道代:「伊藤さん、自分の身に何かあったか覚えていませんか?」 桜燐@八重翔一:「目覚めました?」 どるさん(弗野徹):「あーあ・・・ほんとにあれ飲ますのか・・・」 電池@十膳 玉藻:「大丈夫ですか?」 すももちゃん@KP:伊藤「へぁ?」 ぽてと(芋上彰):「まぁ、知らないほうがいいってこともあるよ」 すももちゃん@KP:伊藤「だ、だい、だいじょうぶ、ぶぶ?」 どるさん(弗野徹):「そう、桂さんに何かされたとか、そういうの、ないのか?」 awa@射命丸 泡:「なにがあったんだ?」 すももちゃん@KP:伊藤「か、かつら・・・・え・・・は?」 ぽてと(芋上彰):「覚えてないんだろ察してやれよ」 すももちゃん@KP:伊藤「というかなんで廊下?え?俺夢遊病?」 ぽてと(芋上彰):(あれ?これ全部記憶跳んでる?) じゃりみち@砂利道代:「いい?あなたは桂さんに一服盛られましたのよ?本当に桂さんはご存じないのですか?命の危険に晒されていたのかもしれないのですよ?」 と桂の事を本当に知らないのか説得で問い詰めてみる 桜燐@八重翔一:「薬が効きすぎたか・・・」ボソ 電池@十膳 玉藻:「伊藤さんはすこし疲れてたんですよ」 どるさん(弗野徹):●KP、心理学で記憶が飛んだかとか分かったりしますかね、一応 すももちゃん@KP:伊藤「全く知らない・・・なにがなんやら」 すももちゃん@KP:では心理学でどうぞ ぽてと(芋上彰):便乗 電池@十膳 玉藻:「大丈夫ですよ、ちょっと飲みすぎただけです どるさん(弗野徹):1d100<=62 心理学 Cthulhu : (1D100<=62) → 18 → 成功 電池@十膳 玉藻:じゃ、便乗 すももちゃん@KP:ほいほい 十膳 玉藻:1d100<=70 心理学 Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功 ぽてと(芋上彰):1d100<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 13 → 成功 すももちゃん@KP:では成功したら すももちゃん@KP:ほんとまじでなんなんこれ すももちゃん@KP:状態なのがわかります すももちゃん@KP:なお、桂と伊藤に関係性はありません ぽてと(芋上彰):「ふむ、、、ホントに記憶がないと」 どるさん(弗野徹):「本当に何も覚えてないのか・・・まぁ、それはそれでいいことか。」 じゃりみち@砂利道代:「あら・・・本当にあかの他人同士でしたのね」 ぽてと(芋上彰):「そうか伊藤、お前は私の忠実なしもべだ、分かったな?」 awa@射命丸 泡:「じゃあさっきのはなんだったんだろう」 すももちゃん@KP:伊藤「死ねよ」 桜燐@八重翔一:「桂さん起こしますか?」 じゃりみち@砂利道代:「それはそうと・・・この床の扉の先、私、気になります」 と床の扉を覗き込んでみます ぽてと(芋上彰):「んでおぼえてるんだよks」 すももちゃん@KP:では目星で じゃりみち@砂利道代:1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 16 → 成功 電池@十膳 玉藻:「砂利さん・・・世の中には知らないほうがいいことがあるんですよ・・・」 すももちゃん@KP:大量の首のない死体が転がっているのがかすかに見えるでしょう どるさん(弗野徹):「ほんとに物好きだねぇ・・・」 すももちゃん@KP:SANチェック すももちゃん@KP:成功1失敗1d3+1 すももちゃん@KP:どぞう じゃりみち@砂利道代:1d100<=60 SANチェック Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗 じゃりみち@砂利道代:1d3+1 SAN減少 Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3 じゃりみち@砂利道代:SAN 60→57 すももちゃん@KP:さて、事件は起こる前に解決しました じゃりみち@砂利道代:あら? 電池@十膳 玉藻:まぁ どるさん(弗野徹):やったか!? ぽてと(芋上彰):事件は会議室で起こっている! すももちゃん@KP:桂は柱に括りつけられています、そのまま寝ても特に逃げ出すなどはないでしょう すももちゃん@KP:というかもうシナリオクリアでもいいんですが、どうしたい?w 桜燐@八重翔一:まさかのトルゥーエンド? じゃりみち@砂利道代:桂に話を聞くかな? ぽてと(芋上彰):最後に妊娠ロールして終わろうぜ すももちゃん@KP:もう、桂さんにはやるたい放題できちゃうわけだけど 桜燐@八重翔一:やまねこ様とのコネ作りう じゃりみち@砂利道代:ロープで縛ったまま応急手当で目を覚まさせる事はできます? すももちゃん@KP:では応急手当どうぞ じゃりみち@砂利道代:一回だけ? すももちゃん@KP:1回かな どるさん(弗野徹):他の人は応急手当できないかな? 電池@十膳 玉藻:ノ私70 桜燐@八重翔一:85 桜燐@八重翔一:80だった ぽてと(芋上彰):30だけど一応 すももちゃん@KP:一人だけ じゃりみち@砂利道代:桜燐さんの応急手当が一番高いかな? 桜燐@八重翔一:キットもあるしww どるさん(弗野徹):だね 電池@十膳 玉藻:芋がフレバイインジャナ(治すきなし) ぽてと(芋上彰):治すの失敗したついでに妊娠かな????? じゃりみち@砂利道代:桜燐さんまかせたぜー ぽてと(芋上彰):チッ 桜燐@八重翔一:応急キットで補正おkです? すももちゃん@KP:きっと補正で自動成功でもいいや、でもファンブルで大変なことになるから一応振ってどうぞ すももちゃん@KP:+20補正 桜燐@八重翔一:1d1000<=80 Cthulhu : (1D1000<=80) → 734 → 失敗 じゃりみち@砂利道代:いやいやいやw どるさん(弗野徹):んん? ぽてと(芋上彰):? すももちゃん@KP:ん? 電池@十膳 玉藻:www 桜燐@八重翔一:w1000てww ぽてと(芋上彰):^^; awa@射命丸 泡:!? どるさん(弗野徹):734www 桜燐@八重翔一:1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功 すももちゃん@KP:では回復1d3 桜燐@八重翔一:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 桜燐@八重翔一:最大値ww すももちゃん@KP:桂は目を覚まします じゃりみち@砂利道代:「目が覚めましたか?気分はいかがです?」 すももちゃん@KP:桂「んん・・・うん?」 桜燐@八重翔一:「ご機嫌よう?」 すももちゃん@KP:桂「最悪の気分ね・・・なんで縛られいるのかしら」 じゃりみち@砂利道代:「さて、答えてもらいましょうか?あなたは、伊藤さんをどうするつもりでしたの?」 すももちゃん@KP:桂「彼らに研究材料として差し上げようと思ってただけよ」 桜燐@八重翔一:おっぱいツンツンしたいです じゃりみち@砂利道代:「彼ら?」 すももちゃん@KP:ツンツンできるでしょう awa@射命丸 泡:「研究材料?」 ぽてと(芋上彰):「それはミゴのことか?」 じゃりみち@砂利道代:「・・・どうやら、その彼らは山猫様が退治してしまったようですが?」 電池@十膳 玉藻:「・・・・・あなたは人間をなんだとおもってるんですか・・・」 桜燐@八重翔一:したら、おねぇ様方にボコられますww awa@射命丸 泡:「芋!なんだそのミゴってやつは!?」 すももちゃん@KP:桂「んん・・・んう・・・彼らは人間の脳を研究しているみただからね」 どるさん(弗野徹):「知っているのか芋上!!」 ぽてと(芋上彰):「ホントだ!ミゴってなんだ!知らないな!」 桜燐@八重翔一:「ゴミの親戚ですか?」 じゃりみち@砂利道代:「へえ・・・それで?あなたは見返りに何かもらっていましたの?」 電池@十膳 玉藻:「なら、自分を素材に提供すればいいでしょ」(冷たい声で、) すももちゃん@KP:桂「私は彼らの狂気的な研究に憧れていたの・・・・」 すももちゃん@KP:桂「あぁ・・・・あぁ・・・・」 じゃりみち@砂利道代:「へえ・・・憧れで他人の命をねえ・・・」 awa@射命丸 泡:「狂ってるな」 桜燐@八重翔一:「最低ですね」 どるさん(弗野徹):「もうこいつこのまましばったままでもいいんじゃないかな」 じゃりみち@砂利道代:「それで?その森さんの彼女とやらも研究材料に?」 電池@十膳 玉藻:「・・・・・ギリッ」 すももちゃん@KP:桂「誰だったかしら・・・覚えてないわね?」 すももちゃん@KP:森「・・・・クソッ」 じゃりみち@砂利道代:「でしょうね、3年も前で・・・部屋には大量の死体がありますものね?覚えているわけありませんわよね?」 どるさん(弗野徹):「うげっ、あそこ死体があるのかよ・・・よく見られたな・・・」 じゃりみち@砂利道代:「こんな事、世間に公表して法の裁きを待つまでもないですわ」 すももちゃん@KP:桂「そうかもねーハハハハハハハ」 ぽてと(芋上彰):「くさそう」 じゃりみち@砂利道代:「私でもちょっとクラッとするほど酷い状態でしたわ・・・」 電池@十膳 玉藻:無言でメス投擲とかしたいわ じゃりみち@砂利道代:「んじゃ、森さんのお好きになさったら?」 桜燐@八重翔一:サクットいく? どるさん(弗野徹):この場で殺してももんだいなさs すももちゃん@KP:森「・・・いい、もういい、わかった・・・満足した・・・」 電池@十膳 玉藻:「そうですか」 じゃりみち@砂利道代:「すでにこの屋敷には死体の山がありますもの。今更一つ死体が増えたところで・・・ねえ?」 じゃりみち@砂利道代:「あら、そうですの」 すももちゃん@KP:森「胸のもやもやしたものが取れた気分だ・・・ははは・・・はは・・・グズッ・・・」 じゃりみち@砂利道代:「でも・・・真相が分かってよかったですわね」 桜燐@八重翔一:「復讐は虚しいだけですし」 電池@十膳 玉藻:森さんの背中にポン ぽてと(芋上彰):「;;」 すももちゃん@KP:森は一人うつむきがら部屋に帰っていくでしょう awa@射命丸 泡:「こいつはどうする?」 じゃりみち@砂利道代:「このままほっといてもいいんじゃなくて?山猫様が処分なさるんじゃないかしらね?」 どるさん(弗野徹):「下の部屋に放り投げてもいいかもな」 すももちゃん@KP:桂「あーあ・・・もう、油断しちゃったなぁ・・・」 ぽてと(芋上彰):「お?お?楽しそうだな」 桜燐@八重翔一:「ですね。山猫様がなんとかしますね」 じゃりみち@砂利道代:「あらあら、ずいぶんと余裕そうですわね?」 電池@十膳 玉藻:「ん、、、、、私の知り合いに女性に対してはとんでもなく効果的な精神分析する人が居るので」 awa@射命丸 泡:「・・・ほう」 電池@十膳 玉藻:「アレに引渡すのも手ですね」 ぽてと(芋上彰):「そうそう!あのテクニックヤバいよね」 すももちゃん@KP:では、桂は鳶送りということで じゃりみち@砂利道代:そうねw 桜燐@八重翔一:ちーん どるさん(弗野徹):「お前女だったのか」 ぽてと(芋上彰):調教されて帰ってくる;;;;;;;;;;;;; すももちゃん@KP:というわけで、時間進めよう どるさん(弗野徹):かなしいね すももちゃん@KP:進めさせて?w 桜燐@八重翔一:(こわいお) じゃりみち@砂利道代:あいw 電池@十膳 玉藻:「武藤鳶・・・・・嫌いですが、腕はたしかです・・・・頑張ってくださいね?☆」 すももちゃん@KP:桂「アハハハハハ」 すももちゃん@KP:そして探索者は桂を縛り付けたまま放置し、次の朝になります すももちゃん@KP:【平穏6】 すももちゃん@KP:さて、皆様が朝食ということで食堂に集まると すももちゃん@KP:そこには山猫様が一番最初に座って佇んでいます すももちゃん@KP:君たちは食事を食べ、そして山猫様に挨拶をし すももちゃん@KP:桂を拘束しながら岐路に着くでしょう すももちゃん@KP:そして君たちが屋敷を振り返ると すももちゃん@KP:屋敷は轟々と炎を上げ燃えて灰になっていきます すももちゃん@KP:もう、この館で人が死ぬような事は無いでしょう すももちゃん@KP:シナリオクリアですおめでとうございます すももちゃん@KP:おつかれさま! 電池@十膳 玉藻:おつかれさまでした じゃりみち@砂利道代:お疲れ様でした! awa@射命丸 泡:おつかれさまでした!! ぽてと(芋上彰):お疲れ様でした! どるさん(弗野徹):おつかれさまー 桜燐@八重翔一:おつかれ~ じゃりみち@砂利道代:まさか事件が起こる前に解決してしまうとは・・・w どるさん(弗野徹):特になにもないまま終わってよかった すももちゃん@KP:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22829080シナリオはこれです awa@射命丸 泡:事件起きてたらどうなってたんだ すももちゃん@KP:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22829080 すももちゃん@KP:こうか 電池@十膳 玉藻:いや、なんで皆、事件も起きてないのに探索してるんだとはおもてた すももちゃん@KP:ほんとそれなんだよ・・・・扱いにこまるわいw じゃりみち@砂利道代:あー、結構最近のやつか、知らないわコレ 桜燐@八重翔一:www awa@射命丸 泡:あれこんな最近だったっけ すももちゃん@KP:そのせいで原型がスタボロになくなっていったわいw じゃりみち@砂利道代:いや、私がTRPGからマイクラに移り気したのが1月くらいだったからw 電池@十膳 玉藻:怪しむくらいはあっても、あそこまでの探索はwwwともおもってた、だから森さんを引き止めて次の日にっておもってたんだけどな どるさん(弗野徹):もう勇者感覚だった 桜燐@八重翔一:原作レイプ? じゃりみち@砂利道代:私も結構、異変が起こってから、とも思っていたんだけどねえw すももちゃん@KP:原作はもっとヤバイがw どるさん(弗野徹):容赦なくツボやタンスを漁るあれみたいな 桜燐@八重翔一:後から見よう じゃりみち@砂利道代:まあ、調べられるチャンスがたくさんあったからねえ awa@射命丸 泡:とにかく生き残れてよかったよ、あの薬飲む時なんて・・・ねぇ すももちゃん@KP:まぁネタバレは動画を見るのが一番 電池@十膳 玉藻:ほんとそれね・・・・唯一、私が山猫様でSAN値チェックはいって怪しむかな?程度なのにwww すももちゃん@KP:さてSAN回復のお時間です 電池@十膳 玉藻:wktk 桜燐@八重翔一:わくわく すももちゃん@KP:3d6でどうぞ じゃりみち@砂利道代:でかw awa@射命丸 泡:わっほい 電池@十膳 玉藻:3d6 Cthulhu : (3D6) → 10[5,1,4] → 10 桜燐@八重翔一:3d6 Cthulhu : (3D6) → 5[3,1,1] → 5 awa@射命丸 泡:3d6 Cthulhu : (3D6) → 7[4,1,2] → 7 ぽてと(芋上彰):3d6 Cthulhu : (3D6) → 7[5,1,1] → 7 じゃりみち@砂利道代:3d6 SAN回復 Cthulhu : (3D6) → 14[5,5,4] → 14 awa@射命丸 泡:3黒字w どるさん(弗野徹):3d6 SAN Cthulhu : (3D6) → 7[1,4,2] → 7 桜燐@八重翔一:初期値に戻っただけかww じゃりみち@砂利道代:SAN 57→71 電池@十膳 玉藻:増えたー すももちゃん@KP:色々な意味でありえんクリアしやがったしな! 電池@十膳 玉藻:43-53 すももちゃん@KP:で、技能成長 awa@射命丸 泡:56-63 どるさん(弗野徹):これ初期値から上には上がるのかな? すももちゃん@KP:クリティカルした技能はおぼえちょるかな? すももちゃん@KP:初期値よりも上にはいきますぞ どるさん(弗野徹):わぁい 電池@十膳 玉藻:心理学 ノ 初期値での聞耳成功 桜燐@八重翔一:75から80 awa@射命丸 泡:くりだしてないからなぁw ぽてと(芋上彰):目星と聞き耳がクリッタ すももちゃん@KP:>=でまずは振るのじゃ どるさん(弗野徹):65→72 桜燐@八重翔一:スペシャルだけだった気が・・ どるさん(弗野徹):めぼしか 電池@十膳 玉藻:1d100>=70 心理学 Cthulhu : (1D100>=70) → 30 → 失敗 ぽてと(芋上彰):1d100>=60 Cthulhu : (1D100>=60) → 92 → 成功 電池@十膳 玉藻:初期値成功もですかね?いもw どるさん(弗野徹):1d100>=75 Cthulhu : (1D100>=75) → 92 → 成功 すももちゃん@KP:成功したら1d10成長できるゾイ どるさん(弗野徹):わぁい ぽてと(芋上彰):1d10 めっぼし Cthulhu : (1D10) → 10 どるさん(弗野徹):1d10 Cthulhu : (1D10) → 1 ぽてと(芋上彰):^^b どるさん(弗野徹):え 電池@十膳 玉藻:1d100>=25 聞耳(初期値成功) Cthulhu : (1D100>=25) → 17 → 失敗 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`) awa@射命丸 泡:おうふ どるさん(弗野徹):oh... ぽてと(芋上彰):1d100>=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100>=55) → 99 → 成功 どるさん(弗野徹):芋上のダイスあらぶりすぎんよー すももちゃん@KP:何なんだよコイツは・・・・ ぽてと(芋上彰):1d10 聞き耳成長 Cthulhu : (1D10) → 3 ぽてと(芋上彰):ビミョイ awa@射命丸 泡:成長するだけ十分だw ぽてと(芋上彰):今日は憑かれてたわー すももちゃん@KP:そして疲れたわー! 電池@十膳 玉藻:(´・ω・`)成長しなかったぜ すももちゃん@KP:よくこの適当なメモでやったものだ・・・ ぽてと(芋上彰):ほぼアドリブじゃんw 桜燐@八重翔一:成長なしww awa@射命丸 泡:同じくw すももちゃん@KP:残念 すももちゃん@KP:アドリブ芸なんだよ! ぽてと(芋上彰):目星10成長したのでマンゾク 桜燐@八重翔一:KPはほんとうにおつかれさま ぽてと(芋上彰):やっぱ猫様にゃるじゃないかwwwwww awa@射命丸 泡:おつかれさまー じゃりみち@砂利道代:ああ、私の山猫様へのアイデアが1クリしたから運命が変わってしまったのか・・・ awa@射命丸 泡:にゃるにゃる 電池@十膳 玉藻:にゃるさま0 どるさん(弗野徹):楽しかったですありがとうございました awa@射命丸 泡:クリティカルはシナリオを大きく変えるwww すももちゃん@KP:6人はログをすべてカクンして処理するのが大変だな すももちゃん@KP:タイプが追いつかないぜ・・・ awa@射命丸 泡:すごい勢いで流れてましたなw ぽてと(芋上彰):KPタイヘンソウ すももちゃん@KP:次やるのは・・・ん~と awa@射命丸 泡:芋もやってみるか^^? ぽてと(芋上彰):^^; すももちゃん@KP:8/11ぐらいかな? 桜燐@八重翔一:GMは大変よ? じゃりみち@砂利道代:うーむ、やっぱり異変が起きる前に探索しすぎたか・・・ ぽてと(芋上彰):割と感覚狭くTRPGやってるねぇ awa@射命丸 泡:あぁーそれが今回の原因かw 桜燐@八重翔一:休みかもその日は awa@射命丸 泡:また超短編シナリオ探してみるか すももちゃん@KP:ま、次はじゃりさんにやってもらおう じゃりみち@砂利道代:あと、伊藤を過保護にしすぎた すももちゃん@KP:もしくは電池さんか 電池@十膳 玉藻:伊藤w すももちゃん@KP:両方でもいいや ぽてと(芋上彰):じゃりさんわぁい awa@射命丸 泡:電池さん!!!!! 電池@十膳 玉藻:にゃ? ぽてと(芋上彰):電池さん待ってます ぽてと(芋上彰):(ニッコリ awa@射命丸 泡:砂利さんKP参加したことないから参加してみたいw 電池@十膳 玉藻:芋はコトワル じゃりみち@砂利道代:動画にできそうなシナリオ探しとかんと すももちゃん@KP:あわちゃんでもいいし^^ ぽてと(芋上彰):^^ 桜燐@八重翔一:S.Wのやる人おります? 電池@十膳 玉藻:BGMとかさがしとかないとな awa@射命丸 泡:超短編(夢)ならw すももちゃん@KP:あ、鳶さんについてはじゃりさんの動画で分かるでしょう じゃりみち@砂利道代:SWはやってないですなー 電池@十膳 玉藻:やってないわ awa@射命丸 泡:ソードワールドきになってるんじゃー ぽてと(芋上彰):そのうち上がるかな? すももちゃん@KP:ルルブ買わないとだやるなら じゃりみち@砂利道代:まだ動画リリースはもうちょい待ってw awa@射命丸 泡:買おうか迷ってるw安いし ぽてと(芋上彰):キルビジやりたいキルビジ 電池@十膳 玉藻:次回NPCとかした桂さんと登場ですね=鳶 桜燐@八重翔一:あわさんやります? 桜燐@八重翔一:俺、GMしてますしww じゃりみち@砂利道代:キルビジかあ・・・もうだいぶルール忘れたなw awa@射命丸 泡:まだルルブ買ってないんですよクトゥルフも買ったばかりで