どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:「じゃりみち(KP)」がログアウトしました。 どどんとふ:「すももちゃん」がログインしました。 どどんとふ:「電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ)」がログアウトしました。 どどんとふ:「じゃりみち(KP)」がログインしました。 どどんとふ:「ぽてと(♂芋上♂)」がログインしました。 どどんとふ:「電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ)」がログインしました。 じゃりみち(KP):【平穏1】 じゃりみち(KP):それじゃはじめます~ じゃりみち(KP):シナリオ名は『聖母の復活』です じゃりみち(KP):探索者は、某県の某市に住んでいる。 じゃりみち(KP):このところ平穏な日々が続いていたが、先日、この町で連続殺人事件が発生した。 じゃりみち(KP):事件は全国区で報道され、知っている人も多いだろう。 じゃりみち(KP):猟奇殺人事件として世間の注目を集めている。 じゃりみち(KP):*ここから個別の導入に入ります じゃりみち(KP):メンタルセラビストの武藤 鳶は、今日も患者の治療に勤しんでいた。 じゃりみち(KP):だが、知り合いを通じて、患者の一人である「戸田美智子」が件の連続殺人事件の被害者である事を知る。 じゃりみち(KP):戸田は、援助交際などで金を稼ぎ、娼婦のような生活を送っていた。 じゃりみち(KP):武藤は、この戸田の死に納得がいかず、事件の捜査を始めたいと思うだろう。 じゃりみち(KP):続いては十膳 玉藻。 じゃりみち(KP):彼女もまた、個人診察所で患者の容態を診る日々を過ごしていた。 じゃりみち(KP):そんな十膳に悲報が飛び込んでくる。 じゃりみち(KP):以前に学会で知り合った「高橋良彦」が最近の殺人事件に巻き込まれたというではないか。 じゃりみち(KP):十膳もまた、武藤と同様に事件を調べたいと思うだろう。 じゃりみち(KP):最後に芋上彰。 じゃりみち(KP):芋上は『御芋フライデー』のゴシップ記者だ。 じゃりみち(KP):最近は、AV特集の記事を好んで書いていたが、どうにも評判がよくない。 じゃりみち(KP):今日もデスクから叱られていた。 じゃりみち(KP):デスク「ちょっと芋上よー、最近お前のAV特集、すごい評判悪いんだけどよー」 じゃりみち(KP):RP開始 ぽてと(♂芋上♂):「ヒィッごめんなさいごめんなさい!!!!次は真面目なの書くので!!!!!!!」 じゃりみち(KP):デスク「あ?お前、今まで真面目な事書いてなかったのか?」デスクの眉がピクリと動く ぽてと(♂芋上♂):「えっあのその真面目にAVの...」 じゃりみち(KP):デスク「ああ、わかった、もういいよ、来週からあの『紫芋っ娘』のコーナーは打ち切りな」 じゃりみち(KP):デスク「それよりもな、お前、最近話題の殺人事件について調べて来い」 ぽてと(♂芋上♂):「え?殺人??へ?」AVに夢中で気づいてすらなかった様子 じゃりみち(KP):デスク「あ?お前、なに今AV見てんだ?」ピキピキ ぽてと(♂芋上♂):「えっとあの・・・鳶とかいう人がでてくる」 じゃりみち(KP):デスク「鳶?ああ、あのメンタルセラピストか、そういやお前ら知り合いだったな」 じゃりみち(KP):デスク「ちょうどいい、その鳶にでも手伝ってもらって記事のネタを集めてこい」 ぽてと(♂芋上♂):(え?AV男優じゃなかったのか・・・) ぽてと(♂芋上♂):「あ、はい、じゃあ、、、おかん」 ぽてと(♂芋上♂):おかn  の間違い じゃりみち(KP):デスク「最初の殺人事件が起こった場所は○○町らしいから、ちょっくら行って来い」 じゃりみち(KP):そう言ってデスクは自分の仕事に戻る。 ぽてと(♂芋上♂):「アッハイ、だからあのおかn」 じゃりみち(KP):それでは、芋上はどうしますか? ぽてと(♂芋上♂):金をせびって鳶のとこに行きます じゃりみち(KP):デスク「あ?これくらいで特別給与が出るとでも思ってんのか?」デスクのイライラが募ります ぽてと(♂芋上♂):「はいぃ!自費で行ってまいります!」 じゃりみち(KP):*ここからは自由にRPしても構いません。 じゃりみち(KP):自分から誰と合流するか宣言してもOKです。 すももちゃん@武藤 鳶:私は診療所で診療しておきましょう ぽてと(♂芋上♂):鳶のとこに行きます すももちゃん@武藤 鳶:RPしておくから芋は適当にはいってきなさい すももちゃん@武藤 鳶:「マキちゃん、疲れたまってるみたいだね」ズンズン じゃりみち(KP):それでは、芋上は武藤のところへ向かった。 じゃりみち(KP):その頃武藤は・・・RPどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ~ココがいいんだったね、それそれ」パンパン ぽてと(♂芋上♂):着きました すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ別に汚してもいいからね」 ぽてと(♂芋上♂):(おぉ、、、禿じい)扉に耳を澄ませながら すももちゃん@武藤 鳶:「うん、もっと自分をさらけ出していこうか」クチュクチュ ぽてと(♂芋上♂):激しい すももちゃん@武藤 鳶:「そう、そう、もっと激しく声を出して!」 ぽてと(♂芋上♂):(ここは思い切って) じゃりみち(KP):芋上は好きなタイミングで診療所の扉を開けて構いません。 ぽてと(♂芋上♂):コンコン  扉をたたく すももちゃん@武藤 鳶:「いいよ、よし」 すももちゃん@武藤 鳶:「そろそろ出すよ!うっ」 すももちゃん@武藤 鳶:ビュルっ ぽてと(♂芋上♂):(いいよ?ん?入っていいのかな?) すももちゃん@武藤 鳶:ってところで扉のノックに気が付きます すももちゃん@武藤 鳶:「マテ!」 ぽてと(♂芋上♂):ドン! 勢いよくドアを開ける すももちゃん@武藤 鳶:「今は診療中だ」 じゃりみち(KP):芋上が診療室に入ってきました。 すももちゃん@武藤 鳶:「待てといっただろう・・・」マキちゃんに服をかぶせつつ ぽてと(♂芋上♂):「アッアッ///」 すももちゃん@武藤 鳶:「何勝手にうちの診療所に上がってる?あん?」 ぽてと(♂芋上♂):「えっと・・・ナニをされて?///」 すももちゃん@武藤 鳶:「診療だよ、オマエも取材に来ただろうが」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえず、出て行けまず話はそれからだ」 ぽてと(♂芋上♂):(こっそりカメラを取り出す) ぽてと(♂芋上♂):(超小型の) すももちゃん@武藤 鳶:「・・・出て行け早く」 すももちゃん@武藤 鳶:KP ぽてと(♂芋上♂):「あーはいはい」 ぽてと(♂芋上♂):写真をこっそりとることは可能でしょうか! すももちゃん@武藤 鳶:知り合いってことで、コイツが何をやらかしてきたかある程度わかってるってことでいいです? じゃりみち(KP):こっそり写真をとるなら、まずは隠す技能で振ってください ぽてと(♂芋上♂):隠す無いな・・・ 堂々と写真を撮ります! じゃりみち(KP):武藤は芋上がどんな事をやってきたか知っていていいです すももちゃん@武藤 鳶:おk じゃりみち(KP):それでは堂々と写真術でどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「おい、いい加減にその小型カメラしまえよ・・・しばくぞ」 ぽてと(♂芋上♂):1d100<=50 大スクープ! Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗 ぽてと(♂芋上♂):「か、カメラ?何の事?あへへへっへ」 じゃりみち(KP):それでは、芋上は武藤の威圧に押され、ビビって操作を誤り、武藤の股間を超アップで激写します。 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・もういいや」芋上に向かってダッシュ組み付いてぶっ飛ばします じゃりみち(KP):組み付きどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 85 → 成功 ぽてと(♂芋上♂):回避! じゃりみち(KP):回避どうぞ ぽてと(♂芋上♂):1d100<=48 スサッ Cthulhu : (1D100<=48) → 33 → 成功 じゃりみち(KP):武藤は芋上に組み付こうとしたが、芋上はそれを避ける すももちゃん@武藤 鳶:「っくそ、すばしっこい」 ぽてと(♂芋上♂):「53万年はやいわ」 すももちゃん@武藤 鳶:「マキちゃん、お金はいいから今回はもう帰っておいてくれる?」 すももちゃん@武藤 鳶:「ちょっと用事ができた」芋上を指さして ぽてと(♂芋上♂):(とりあえずムフフな写真でウフフ) ぽてと(♂芋上♂):「うっげええええええええええきもちわるうううううううううううううううなんだこの写真んんんんん」 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・いいかげんにしろ」カメラをぶん殴る じゃりみち(KP):マキ「え?ええ・・・その・・・またよろしくお願いします・・・///」マキはいそいそと服を着て診療所から出て行った 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ごめんくださいー」(マキと入れ違いで診療所に入る) すももちゃん@武藤 鳶:「で?なにをしにに来たんだ貴様は?あ?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あ?」 じゃりみち(KP):写真に見とれていた芋上は、武藤の動きに気付かず、カメラは無残にも地面に叩きつけられた ぽてと(♂芋上♂):(お?客か?スクープか?) すももちゃん@武藤 鳶:「この声は玉藻ちゃんか」 すももちゃん@武藤 鳶:診察室を片付けて ぽてと(♂芋上♂):「あぁん!盗撮用カメラ第一号が!」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「んと、上がっていいですヵ~」 すももちゃん@武藤 鳶:待ち受け室にみんなを集めます すももちゃん@武藤 鳶:「いいよ~」 すももちゃん@武藤 鳶:「芋はこっちにこい」 ぽてと(♂芋上♂):「ハイ・・・」 じゃりみち(KP):武藤の診療所の待合室に3人は集まりました 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「それじゃ、おじゃまします」 すももちゃん@武藤 鳶:「はいよ、コーヒーだ」コトリッ 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「どうも」(砂糖多めに入れて、呑む) すももちゃん@武藤 鳶:「さてと、玉藻ちゃん、芋上なにしにきたのかね?」 ぽてと(♂芋上♂):「ジュルルルルルルル 鳶さんのコーヒーーあったかいなりぃ」 すももちゃん@武藤 鳶:「相変わらずきめぇな」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「相変わらずですねぇー芋上さんも」 すももちゃん@武藤 鳶:「こっちも診療終わったらやりたいことがあるんだ、要件は手短に」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ええと、それじゃ私からでいいです?」 すももちゃん@武藤 鳶:「いいよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「芋は喋るなおk_」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「はい、ええとね医学会の高橋君を覚えてますか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁあの精子の元気なさそうなハゲのことか?」 ぽてと(♂芋上♂):(あーひま)コーヒージュルル 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「そうそう、その高橋君」 すももちゃん@武藤 鳶:「そいつかどうかしたのか?」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「でね、あの人がどうも殺人事件に巻き込まれたという話を聞いてね、何かこころあたりがないかなーとおもって」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ・・・あの胸糞悪い事件か・・・うちの子もな・・・美智子ちゃんっていうんだが・・・くっそ」 ぽてと(♂芋上♂):(ん?そういやあの糞上司も殺人何とかって言ってたような) すももちゃん@武藤 鳶:KP、SANいいっすか すももちゃん@武藤 鳶:チェック じゃりみち(KP):ん? すももちゃん@武藤 鳶:とんびさんは患者を大切にする人です^^ 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「あら・・・・それは気の毒に・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:死んだらまぁSAN減るよね ぽてと(♂芋上♂):発狂してホモになるんですね^^ じゃりみち(KP):おk、それなら、0/1のSANチェックでいいかな すももちゃん@武藤 鳶:んじゃ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=70 ぐすん Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁな」 じゃりみち(KP):武藤は、ひいきにしていた戸田の死にショックを受けていたが、より一層この事件を解決してやろうという気持ちになる すももちゃん@武藤 鳶:「んで、俺は犯人探しでもやってみようかと思ってるわけだよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「専門的な技能があるわけじゃねーが、患者を殺されて黙ってはおれんからな」 すももちゃん@武藤 鳶:「だから、俺もそのことについてはマダよく知らん」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「・・・きれば犯人を探し出したい とおもっていたんですよ」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):できればorz すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ・・・そうか」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ、一緒に探すか」 すももちゃん@武藤 鳶:「ただ、ちょいと危険かもしれん」 すももちゃん@武藤 鳶:「ひ弱な、玉藻ちゃんをあまり連れ回したくはないが」 ぽてと(芋上):(部屋に合ったAVを見始める) 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「高橋くんは、嗚呼見えて警戒心は強いほうだったし、診療所開設時にイロイロ助力してくれたのもあるし・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:部屋にAVはありません 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ん・・・・・それは武藤さんが守ってくれればいいですよ・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「俺も喧嘩は苦手なんだがな・・・まぁ了解した、ふたりで頑張ろう」 すももちゃん@武藤 鳶:「で、芋上は何をしに来たんだよ」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「それに、情報を得れれば、警察なりにもっていけばいいんですよ」 ぽてと(芋上):「え?なんか糞上司に行けって言われて」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「はい」 すももちゃん@武藤 鳶:「なんだクソ上司に行けって、なんのためにって聞いてんだよ」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):(コーヒのみながら聞いてる) 「・・・・・・苦い・・」 ぽてと(芋上):「なんか今はやりの殺人なんとかって・・・ すももちゃん@武藤 鳶:「クソマズゴミが」 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁいいよ、目的は同じみたいだし、肉壁としてついてくればいいよ」 ぽてと(芋上):「ゆるせwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 すももちゃん@武藤 鳶:「うっぜぇわ・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:KP話はまとまった(まとめた) すももちゃん@武藤 鳶:とりあえず探索しようと思いますよ 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「まぁまぁ・・・・マスコミさんがいるなら情報リークもしやすいと考えると、とてもありがたいとおもいます」 ぽてと(芋上):「うむ、まかせときなさい!」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ、俺を一旦閉めるから外で君ら待っとけ」 じゃりみち(KP):ほい、それでは、どう探索しましょうか? 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「はーい」(外にでる) すももちゃん@武藤 鳶:「さて、このバッグでイイかな」持ち物のところに書いてあるバッグを持って出ます すももちゃん@武藤 鳶:んじゃ、まずは新聞を調べよう すももちゃん@武藤 鳶:「おまたせ、さて何処を調べるか、まずは新聞とかか?」 じゃりみち(KP):新聞で調べられる情報には特にロールは必要ありません ぽてと(芋上):「新聞なら会社戻ればいっぱいあるけど・・・」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「それじゃ、芋さんに新聞を調べてもらって」 じゃりみち(KP):各紙、例の殺人事件の事について大きく書いています じゃりみち(KP):今回の連続殺人事件として取り上げられているのは3件 じゃりみち(KP):その全てが○○町で起こっている事が分かります すももちゃん@武藤 鳶:KP◯◯町ってのは今探索者がいる町の事ですん? じゃりみち(KP):これ以上の情報は、警察などの情報筋をあたるしかないようです じゃりみち(KP):んー、まあ、電車で30分もすれば到着できるような場所です すももちゃん@武藤 鳶:了解です すももちゃん@武藤 鳶:「で、この新聞を見てくれ」 すももちゃん@武藤 鳶:「待合に置いてあったやつを持ってきたんだが」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ん・・・・○○町でだけおこってるんですね・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「どうも◯◯町で3件殺人事件が起こっている」 すももちゃん@武藤 鳶:「うちふたりは知り合いってのが・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁそれはいい、○○町といえば、隣町だ」 ぽてと(芋上):「ふむふむ、文字を読むと・・・スヤァ」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「そうですね・・・・いやな偶然ですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「電車でだいたい30分もあればいけるが・・・あまりにも情報が少なすぎるな」 すももちゃん@武藤 鳶:「ミイラ取りがミイラになるということわざがあってだな」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「インタネットの掲示板などで情報収集してみますか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「準備は万全にしていこう」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁそれはいい考えだ」 すももちゃん@武藤 鳶:「あとそうだ」 すももちゃん@武藤 鳶:「芋上はちょっと警察で聞いてみてくれ」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「デマ情報も多いとおもうので、参考ていどに 」 すももちゃん@武藤 鳶:「オマエ記者だから顔が利くだろ?」 ぽてと(芋上):「ウィスウィス、知り合いにかわいい警察がいてな、ブヒヒヒヒ」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ、オマエは警察な」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「・・・・・相変わらずですね、芋上さん」 すももちゃん@武藤 鳶:「俺らはネットで探してみるかね・・・」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「そうしますか・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん、とりあえずうちのPCでいいか?」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ええ、一番近いですし」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ診療所となりの家がうちだから、飲み物準備しておくから後で来てくれ」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ芋は警察任せたわ」そそくさと家へ 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「あら?私は別にいますぐいっても問題ないですよ?」 ぽてと(芋上):プルルルルル 電話を掛ける すももちゃん@武藤 鳶:「ん、んじゃおいで」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「ええ、ではお邪魔します」 じゃりみち(KP):※ すももちゃん@武藤 鳶:玉藻とともに家へ じゃりみち(KP):それでは、先に芋上の処理をします じゃりみち(KP):記者という事で、芋上は取材で顔見知りの警察に電話をかける。 じゃりみち(KP):警察「あーもしもし?芋上か?何の電話だよ」 ぽてと(芋上):「もっしー?イモ子ちゃーん?」 じゃりみち(KP):警察「あ?イモ子?誰だよそれ」電話先は男の警察です ぽてと(芋上):「絵?イモ子ちゃんじゃない?まぁいいや」 ぽてと(芋上):「例の殺人事件について聞きたいのだけど」 じゃりみち(KP):警察「ああ、あの件か・・・」電話先の警察官は口ごもる ぽてと(芋上):「どしたどした?」 じゃりみち(KP):警察「まだ捜査段階であまり詳しい事は分からんのだがな・・・」 ぽてと(芋上):「うむ、分かる範囲で教えてチョ」 じゃりみち(KP):警察「なんでも、死体は『胸を無理やりこじ開けて心臓だけ取り出したようだった。ただ、人間というより獣の爪で無理やりこじ開けたようだった』らしい」 ぽてと(芋上):「こわいよおおおおおおおおふぎゃあwじょいでいfじゃいあsっすじょf」 じゃりみち(KP):警察「最近の事件にしちゃ猟奇的すぎてな・・・」 ぽてと(芋上):「コワイネ;;;;」 ぽてと(芋上):「心臓は・・・現場にあったのか? じゃりみち(KP):このあまりにも残酷なやり方を聞いた芋上はSANチェック、0/1d3です ぽてと(芋上):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 40 → 成功 じゃりみち(KP):芋上は、話を聞いても想像力が足りなかったのか、そこまで恐れを感じる事はなかった。 じゃりみち(KP):警察「そこまでは分からん、俺も同僚から聞いただけだしな」 ぽてと(芋上):(????????) ぽてと(芋上):「心臓はナニに使ったんだろうね じゃりみち(KP):警察「これ以上の事が知りたいなら、現場に行って聞き込みでもやってみろ、お前記者だから本業だろ?」 じゃりみち(KP):警察「さあな。それじゃ、俺も忙しいからまたな」 ぽてと(芋上):「えーめんど」 ぽてと(芋上):「じゃあな^^」 じゃりみち(KP):と言って、警察は一方的に電話を切ってしまった。 ぽてと(芋上):「チッ権力の豚共が: じゃりみち(KP):それでは続いて武藤、十膳の探索 すももちゃん@武藤 鳶:マイホームのPCで玉藻と一緒に調べます すももちゃん@武藤 鳶:まずは2chとかいいでいいかな? すももちゃん@武藤 鳶:「さて、玉藻ちゃん調べようか」 じゃりみち(KP):それでは、ネットで調べるなら図書館でロールをどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「俺はあんまり詳しくないから調べるのは玉藻ちゃんにまかせるわ」 すももちゃん@武藤 鳶:で、玉藻に操作を譲ります 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「では、失礼して」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):「まずは、2chで・・・・」 電池@十膳 玉藻(ジュウゼン タマモ):1d100<=65 図書館 Cthulhu : (1D100<=65) → 52 → 成功 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):十膳は、2chで情報を探していると、最近話題になっている殺人事件のスレを見つける。 じゃりみち(KP):そこには根も葉もない噂やデマも多くレスされている。 じゃりみち(KP):そんな中、十膳は「殺人事件が起きた時に、必ず近くに同じ女性がいた」という情報を見つける。 じゃりみち(KP):名前は伏せられているが、なんでも、数年前に息子を亡くし、一週間前に旦那も亡くしているとの事だ。 じゃりみち(KP):また、複数の○○町に住むという住民のレスには「警察は結構いるけど、住んでいるところ自体は別段危険を感じる事も無いけど?」といったものも見受けられる。 じゃりみち(KP):「お前ら、一度うちの町に来てみれよ、結構みんなベラベラ喋ってくれるぜwww」といった書き込みもある。 じゃりみち(KP):2chの情報としてはこれくらいのようだ。 じゃりみち(KP):RP再開 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん・・・・情報としたら、これくらいかな・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん~どれどれ?」 すももちゃん@武藤 鳶:玉藻の方に優しくタッチしながら画面を覗きこむ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうも事件現場では女性が目撃されてるみたいですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「女か・・・しかし町の住民は結構のんきな・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あと、息子と旦那もなくしてるっと・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「ひとまず、言って聴きこむのがいいかもしれないなこれは」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「心が麻痺してるか、それとも本当に危険がないのか・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「息子と旦那を無くしたねぇ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「逆恨みか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「ま、とりあえず行ってみるか」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そこまではわからないですが・・・ネットにここまで書き込みがあるんですから、町で噂はきけるかもしれませんね」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ玉藻ちゃん芋上拾って◯◯町に向かうかね~」玉藻のケツをポンポン叩きながら 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね」(タッチしてる手をはらいのける) すももちゃん@武藤 鳶:では芋と合流して、となり町へ向かいます じゃりみち(KP):芋上は警察に電話しただけなので、武藤の診療所の外にいます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ですね・・・・あと、武藤さん、セクハラもほどほどにね?」 すももちゃん@武藤 鳶:情報共有もしておきましょう すももちゃん@武藤 鳶:「すまんな、癖なんだ許せ」 ぽてと(芋上):「おぉ、お楽しみでしたか?俺が得た情報はカクカク云々四角いむーぶ」 すももちゃん@武藤 鳶:「突然湧いてきたな」 ぽてと(芋上):「ムクリ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「お楽しみ・・・・?さて、なんのことだか」 すももちゃん@武藤 鳶:「しかしまぁ・・・胸をパックリか、まぁ苦しまず死ねたならソレでいいんじゃないかね」 じゃりみち(KP):芋上は警察に聞いた事を二人に話したが、又聞きだったのでSANチェックは必要ありません ぽてと(芋上):「玉藻ちゃん、訴えれるで!」小声で すももちゃん@武藤 鳶:「おっしゃ、となり町向かおうか」駅に向かって歩き出す 電池@十膳 玉藻(タマモ):「胸をぱっくり・・・・骨もあるのに、それをもっていくとは・・・・女性にできるのかしら?」 じゃりみち(KP):それでは、三人は○○町に向かいます じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):【平穏2】 じゃりみち(KP):三人は○○町に到着したが、特に異変や怪しい雰囲気などは感じない、ありふれた町並みだ。 じゃりみち(KP):近くには普通に人通りもあるし、普通に主婦が井戸端会議をしている。 じゃりみち(KP):近くの公園では、老人が休んでいたり、しきりにメモや写真を撮っている人がいる。 じゃりみち(KP):RP再開 電池@十膳 玉藻(タマモ):「いたって平和な雰囲気ですねぇ・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、ついたな」背筋ググッ ぽてと(芋上):「喉かじゃ」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ、早速聴きこみと行こう」 すももちゃん@武藤 鳶:「俺はあそこの奥様連中に聞いてくるから」 ぽてと(芋上):「まかせろばりばりー 電池@十膳 玉藻(タマモ):「それじゃ、私はあっちの老人達にきいてきますね」 すももちゃん@武藤 鳶:「芋上はメモとか取ってるアイツな」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃ、解散!」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「では、後ほど」 ぽてと(芋上):「おつー^^」 すももちゃん@武藤 鳶:「いい情報を待ってるぞ~」ということで奥様方に近づきます じゃりみち(KP):それでは、武藤の処理から じゃりみち(KP):奥様方は井戸端会議に花を咲かせている。 じゃりみち(KP):RPどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「奥さん奥さん、最近ここで殺人事件があったって話だけど、何処らへんであったか知ってるかな?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あ、どうも武藤鳶です」 じゃりみち(KP):主婦「あら?あなた知らない顔ねえ?」 じゃりみち(KP):主婦「へぇ、武藤さんね、よろしくねえ」 すももちゃん@武藤 鳶:「よろしく、お美しい人」 じゃりみち(KP):主婦「あなたもあの殺人事件に興味あるの?ホント、怖いわよねえ」 じゃりみち(KP):主婦「あら美人だなんて、おほほほほ」上機嫌に すももちゃん@武藤 鳶:「そうですね~、となり町なんで気が気じゃないんですよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「うちの知り合いが被害者でね~ちょっと頭に来ちゃってますよ」 じゃりみち(KP):主婦「世間じゃ騒がれてるけど、別に平和なものよお」 じゃりみち(KP):主婦「あらあら・・・それはお気の毒に・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「見てる感じそうですねぇ~」 すももちゃん@武藤 鳶:「犯行時刻とかは深夜とかそんな感じなんですかね、やっぱり」 じゃりみち(KP):主婦「場所ねえ、場所は知らないわねえ、時間も知らないわあ、でも」 じゃりみち(KP):主婦は小声になる。 すももちゃん@武藤 鳶:「でも?」耳を寄せる じゃりみち(KP):主婦「なんでも、事件が起きたとき、あの斉藤祥子さんがいつも現場に居たって言うじゃないの」 すももちゃん@武藤 鳶:「斉藤祥子さん?だれですかね?」 じゃりみち(KP):主婦「なんでも斉藤さん、数年前に息子さんを亡くして、一週間前に旦那さんも亡くしちゃったらしいのよねえ・・・かわいそうにねえ・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「それはまた・・・災難な・・・」 じゃりみち(KP):主婦「ああ、知らないのかしら?って、隣町から来たんでしたわね」 すももちゃん@武藤 鳶:「ちなみに事故とかですかね?」 じゃりみち(KP):主婦「ここいらじゃ有名よお、斉藤さん」 じゃりみち(KP):主婦「息子さんはどうやって亡くしたのかは知らないけど、旦那さんは例の殺人事件の最初の被害者らしいわよお」 すももちゃん@武藤 鳶:「それはまた・・・精神的にきついでしょうね・・・」 じゃりみち(KP):主婦「斉藤さんはあれよ、あの山奥の豪邸に住んでる奥さんよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「私のカウンセリングで元気にしてあげたいところです」 すももちゃん@武藤 鳶:「あの山奥?」視線を山へ すももちゃん@武藤 鳶:「あの山ですか?」 じゃりみち(KP):主婦「そうよお、道なりに進んでいけばあるはずだから、すぐに見つかると思うわよお」 すももちゃん@武藤 鳶:「ちょっと訪ねてみるとしますよ」 じゃりみち(KP):主婦「あら、あなたカウンセラーなのね、よければ斉藤さんにカウンセリングしてあげると喜ぶと思うわよお」 すももちゃん@武藤 鳶:「他になんか知ってることとかありますかね?何かあればここに電話をください」名刺を渡します すももちゃん@武藤 鳶:「もちろんカウンセリングも承っておりますよ^^」 じゃりみち(KP):主婦「私が知っているのはこれくらいかしらねえ、あら、名刺ありがとうね」 すももちゃん@武藤 鳶:「お安くしておきます^^」 じゃりみち(KP):主婦「あらま、そりゃ嬉しいわねえ、おほほ」 すももちゃん@武藤 鳶:「ソレじゃ、私はこれにて、お美しい人また会いましょう」 すももちゃん@武藤 鳶:で じゃりみち(KP):主婦「あら、美人だなんて、おほほほほ」 すももちゃん@武藤 鳶:芋上と玉藻に電話で情報を共有しておきます すももちゃん@武藤 鳶:駅前でタバコ吸いながら待っておきます じゃりみち(KP):ほい、情報共有OKです じゃりみち(KP):それでは、次に十膳の処理です じゃりみち(KP):公園のベンチに、ボケーっと老人が座っています じゃりみち(KP):RPどうぞ じゃりみち(KP):[アラーム発生:ぽてと(芋上)]:./sound/alarm.mp3 電池@十膳 玉藻(タマモ):「おじいさん、こんにちは~隣いいですか?」ベンチみながら すももちゃん@武藤 鳶:[アラーム発生:ぽてと(芋上)]:./sound/alarm.mp3 じゃりみち(KP):おじいさん「はいはい、どうぞどうぞ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうも、失礼します」(ベンチにすわり) じゃりみち(KP):老人「ほっほっ、いい天気じゃのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「それで、すいません・・・・最近この町で殺人事件が起こってるとおもうんですが、ごぞんじですか?いい天気ですねぇ」 じゃりみち(KP):老人「ほうほう、あの殺人事件のことか、そりゃ知っておるとも」 じゃりみち(KP):老人「なんでも、斉藤さんがいつも現場におったそうじゃのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ほんとうですか!?実は被害者のうちの1人が友人でして・・・・」 じゃりみち(KP):老人「ほう・・・そりゃ災難じゃったのう・・・」 じゃりみち(KP):老人「わしゃ斉藤さんとは古くからの付き合いでのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「斉藤さんですか?・・・」 じゃりみち(KP):老人「なんでも、斉藤さんの祖先はオカルト愛好家で、魔術師を名乗っていたこともあって、自宅の蔵書はかなりのものらしいのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうなんですか? じゃりみち(KP):老人「けったいな話じゃのう・・・オカルトなんぞ信じられんがのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「オカルトですか・・・・うちの妹もその手の話がだいすきなんですよ」 じゃりみち(KP):老人「ほう、そうか。わしゃオカルトなんて信じてないがのう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええ、私も信じてませんよ」 じゃりみち(KP):老人「斉藤さん、家におるじゃろうから、興味があるなら話でも聞きにいったらええ」 じゃりみち(KP):そして老人はぼけーっと日光浴を再開します じゃりみち(KP):これ以上の事は話してはくれないようです 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね、行ってみます・・・ありがとう」 じゃりみち(KP):老人「どういたしまして」ぼけーっ 電池@十膳 玉藻(タマモ):(ベンチたって、一礼してから)残りの2人に情報共有していいですか? じゃりみち(KP):ほい、情報共有OKです 電池@十膳 玉藻(タマモ):駅前にもどって、武藤さんと合流します じゃりみち(KP):ほい、それでは最後に芋上の処理 じゃりみち(KP):公園で一人の男がしきりにメモをとったり写真を撮ったりしている。 じゃりみち(KP):RPどうぞ ぽてと(芋上):「アンタ、例の事件に興味あるの?」 じゃりみち(KP):男「あん?なんだアンタ」 ぽてと(芋上):「おう、俺はプロの記者だ、いい情報いっぱい持ってるぜ?」 じゃりみち(KP):男「なんだ、同業者かよ、で、情報持ってんのか?」 ぽてと(芋上):「持ってるぜ、お前も少しは自分のこと語れよな」 じゃりみち(KP):男「ん?俺か?俺は『週刊少年自身』の記者だよ」 じゃりみち(KP):男「お前も記者なら知ってると思うが、例の殺人事件の取材だよ」 ぽてと(芋上):「ほぉ・・・」 じゃりみち(KP):男「なにか知ってる事があれば教えてくれや、な?同業者のよしみだぜ」 ぽてと(芋上):「情報交換しようぜ、お互いにとって特になるはずだ」 ぽてと(芋上):「おう、交渉成立だな。まずはお前からだ^^」 じゃりみち(KP):男「は?あんたから情報よこせよ」 ぽてと(芋上):「あ?お前からだろ?あ?」 じゃりみち(KP):男「んじゃー交渉は決裂だな、シッシッ」 ぽてと(芋上):「まってください!」 ぽてと(芋上):「特ダネ持ってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 じゃりみち(KP):男「おう、教えろ」 ぽてと(芋上):「事件があった時、現場にある人間が必ずいるんですよ・・・」 ぽてと(芋上):「ご存じで?」 じゃりみち(KP):男「らしいな、そんくらいとっくに調査済みだよ」 じゃりみち(KP):男「この町の住民はぺらぺら喋ってくれるしな」 ぽてと(芋上):言いくるめで情報を聞き出せませんか? じゃりみち(KP):言いくるめロールどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=50 いいくるめ Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗 ぽてと(芋上):「そ、、、そそそそすそうか」 じゃりみち(KP):芋上は記者の男をうまく言いくるめる事ができなかった。 ぽてと(芋上):説得で聞き出すことはできますか? じゃりみち(KP):説得ロールどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功 じゃりみち(KP):説得RPしますか? ぽてと(芋上):しないとダメです? ぽてと(芋上):何言ってもだませる感じ? じゃりみち(KP):しないとダメというわけでもなくて、RPしたいかどうかw ぽてと(芋上):じゃあしてみようかな^p^ じゃりみち(KP):うん、やってみれb ぽてと(芋上):「あ、他に持ってる大スクープなんだけどさ?」 じゃりみち(KP):男「ほう?」 ぽてと(芋上):「隣町にメンタルセラピーを騙って女にアンなことやコンなことをしてる性犯罪者がいるんだってさ」 じゃりみち(KP):男「ほほーう?性犯罪者ねえ・・・」 ぽてと(芋上):「そいつの情報全部教えてニュースにしていいから殺人の情報教えてくれないか?」 ぽてと(芋上):「独占ニュースな!ど・く・せ・ん」 じゃりみち(KP):男「ん・・・まあいいや、そのメンタルセラピストの名前と連絡先は?」 ぽてと(芋上):「うーん、武藤鳶って知ってるか?」 じゃりみち(KP):男 じゃりみち(KP):男「あー、名前だけなら聞いたことあるな、昔、裁判になってたんだっけ?」 ぽてと(芋上):「そうそう、なんか勝ったみたいだけど、懲りずに繰り返してるらしいぜ」 じゃりみち(KP):男「へー、そりゃ記事になりそうだな、連絡先はよ」 ぽてと(芋上):「しかも前より激しく!見境なく女を犯してるらしいぜ・・・」 じゃりみち(KP):男「はよ」 ぽてと(芋上):「連絡先だな」 ぽてと(芋上):「えーっと、あいつ、こうなることを恐れてか名刺渡さなかったんだぜ?危ない香りするだろ」  ぽてと(芋上):「とりあえずわかる情報を話すぜ」 ぽてと(芋上):「名前は武藤鳶、事務所はカクカク云々」 ぜーーーーーんぶ話す じゃりみち(KP):男「まー、裁判沙汰になるくらいだしなー」 じゃりみち(KP):男「ほほうほう」記者の男は興味津々 じゃりみち(KP):男「こりゃあネタにできそうだな、ありがとよ」 ぽてと(芋上):「ちょっと待った」 ぽてと(芋上):「お前の情報も忘れるなよ!」 じゃりみち(KP):男「ああ、そうだったな」 じゃりみち(KP):男「なんでもよー、その例の斉藤祥子って女、数年前に息子を亡くしたらしくてな」 ぽてと(芋上):「うむ」 じゃりみち(KP):男「そのショックで狂っちまって、一時期入院してた事もあったらしいぜ」 ぽてと(芋上):「kwsk」 ぽてと(芋上):「どこの病院?どこ住み?ってかラインやってる?(笑)」 じゃりみち(KP):男「んで、斉藤祥子の旦那・・・名前は斉藤圭介だっけか、その旦那さんが斉藤祥子を養うために仕事を一生懸命こなさないといかず、つきっきりにもなれないことに悩んでいたようだったらしいぜ」 じゃりみち(KP):男「斉藤祥子はもう退院して、今じゃあの山奥の屋敷で療養してるらしいぜ」 じゃりみち(KP):男「ラインはやってねーな、Skypeならやってるけど」 ぽてと(芋上):「教えて(笑)」 じゃりみち(KP):男「は?俺のSkypeIDを?」 ぽてと(芋上):「おう」 じゃりみち(KP):男「んー、そうだな、今後情報交換できるかもしれんしな」 じゃりみち(KP):男「俺のSkypeIDは『abe114514』だぜ」 ぽてと(芋上):(ホモか) ぽてと(芋上):「おう!サンキューだぜ、 ぽてと(芋上):「いい情報あったらまたよろしくな」 じゃりみち(KP):男「おう、しかしお前、いい体してんな」 ぽてと(芋上):「///」 じゃりみち(KP):男はジュルリと涎をたらす じゃりみち(KP):男「ちょっとそこの公園のトイレで や ら な い か ?」 ぽてと(芋上):(盗撮用カメラ2号を取り出し写真を撮る) じゃりみち(KP):男の写真を撮る? ぽてと(芋上):取ります じゃりみち(KP):写真ロールどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 81 → 失敗 じゃりみち(KP):芋上は再び記者の男の股間をドアップで激写してしまった じゃりみち(KP):男「おうお前、ドコ撮ってんだよ?」 ぽてと(芋上):「べっべつに」 じゃりみち(KP):男「それで、や ら な い か ?」男の目は血走っている ぽてと(芋上):「えっと、あのその、、、さっき言った武藤鳶というガチムチエロ男をよこすので勘弁してくださーーい!」 じゃりみち(KP):男「ああ?俺はお前に興味があってだな・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:(前立腺マッサージなら任せろーバリバリ) じゃりみち(KP):とここで男の携帯が鳴る ぽてと(芋上):「えっあのその///」 じゃりみち(KP):男「あ、もしもし?はいはい、順調ですよ」 じゃりみち(KP):男「それよりも、新しいネタを仕入れたんですよ、なんでも隣町のメンタルセラピストが・・・」 じゃりみち(KP):と言って、男は芋上をほったらかしにして、どこかへイってしまった。 じゃりみち(KP):RP再開どうぞ~ ぽてと(芋上):「んだあのクソホモ」 ぽてと(芋上):「チィみんなに電話するか」 じゃりみち(KP):ほい、それでは情報共有OK、全員の処理が終わったので、合流したところからRP再開どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「お~っす」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「おつかれさま~」 ぽてと(芋上):「おっす」 すももちゃん@武藤 鳶:「で、聞いた限りだと祥子ちゃん超怪しいね」 ぽてと(芋上):「あのマスゴミから頑張って逃げ切れよ^^」 すももちゃん@武藤 鳶:「ま、ここまで怪しいとなると行くしか無いわけだが」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「オカルトやら魔術師やらなんだか、きなくさいですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「その前に犯行現場とか見ておきたいな、共通点とかあるかもしれんし」 ぽてと(芋上):「逝くか!」 すももちゃん@武藤 鳶:「オカルト好きなら殺す場所にも意味があるかもしれん、まぁ祥子ちゃんを犯人と仮定しちゃった場合だけど」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね・・・あと、地図にでもポイントしておきますか?オカルト的儀式の可能性もあるわけで」 すももちゃん@武藤 鳶:「そうだな、地図はコンビニで買えばいいだろう」 ぽてと(芋上):「お、おう」(玉藻ちゃん中二くさくなってきてるな ぽてと(芋上):) すももちゃん@武藤 鳶:「さて、犯行現場だが・・・芋上、もっかい警察に電話だ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あとは、食料なんかも購入しておけば言いかもですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「犯行現場聞いてこい」 ぽてと(芋上):「うぃーす」 ぽてと(芋上):プルルルルルル じゃりみち(KP):芋は誰に電話したの? ぽてと(芋上):ケイサツゥ じゃりみち(KP):警察「もしもし、芋上かよ、今度はなんだよ」 ぽてと(芋上):「イモコちゃーん!」 ぽてと(芋上):「例の事件の犯行現場を教えてほしいんだけど」 じゃりみち(KP):警察「だから、イモコって誰だよ、で、なんの用だ?」 じゃりみち(KP):警察「犯行現場ねえ、行ってもないもないと思うぜ、同僚は今日も現場検証だって言ってたしな」 じゃりみち(KP):警察「一般人は立ち入り禁止だから、行っても無駄だぜ」 ぽてと(芋上):「ほぉ、権力の豚げふんげふん警察官様お勤めご苦労様です!」 じゃりみち(KP):警察「あ?なんだって?」 すももちゃん@武藤 鳶:「おい、芋聞けたのか?はよ」 ぽてと(芋上):「ご苦労様です!マジリスペクトっす!」 じゃりみち(KP):警察「うるせーよ、俺も暇じゃねーんだよ」 ぽてと(芋上):「一応場所教えてもらえまっしゅるーむ?」 じゃりみち(KP):警察「あーはいはい、場所は後でメールしてやっから、それじゃまたな」ブチッ ぽてと(芋上):「糞豚がよぉ」 すももちゃん@武藤 鳶:「で?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうなんです?」 じゃりみち(KP):しばらくして芋上のメールにGoogleマップで三箇所に印がついた地図が送られてきた。 ぽてと(芋上):「あとでメールするってよ、焦らしやがって」 ぽてと(芋上):「お、もう来た!使えんじゃんアイツ」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん、見せてみろ」 ぽてと(芋上):「ここのしるしが付いたとこだってよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん~」 すももちゃん@武藤 鳶:KP>印の位置に規則性とかありますん? 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どんな感じなんですかぁ」(ピョンピョンはねてみる) じゃりみち(KP):三箇所の印には規則性のようなものは見出せませんね すももちゃん@武藤 鳶:「こらこら大人の女がそんなにはねない」脇を持って持ち上げます すももちゃん@武藤 鳶:「みえる?規則性はないっぽいな」 じゃりみち(KP):Googleストリートビューで見てみるも、特に共通点も見当たりません 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ひゃう・・み、みえます」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「見えましたから、下ろしてください・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「と、な、る、と、どうせ犯行現場には近づけないし・・・山の上にいくかね」おろします すももちゃん@武藤 鳶:「あーっと今何時だっけ?」時計を見る 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ソウですね・・・・・」 じゃりみち(KP):時間は午後の14時頃です すももちゃん@武藤 鳶:「2時か・・・山登と考えるとちょいと時間がかかりそうだけど、まぁいいか」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん体力大丈夫?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「大丈夫です、子供扱いしないでください!」 ぽてと(芋上):(かわいい) すももちゃん@武藤 鳶:「ほっほ、とりあえずバスとかあればいいんだけども」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「豪邸までに車道があるなら、レンタルしていってもいいかもしれませんね」 すももちゃん@武藤 鳶:KP>家に向けて道ってちゃんとあります? ぽてと(芋上):「タクスィ寄越そうか?」 じゃりみち(KP):山道まできちんと舗装された道路が続いています すももちゃん@武藤 鳶:「お、芋上にしてはいいアイディアだ、タクシー読んでくれ」 ぽてと(芋上):「おう、取材の時によく利用してるんだよなこれが すももちゃん@武藤 鳶:「金はオマエ持ちな」 ぽてと(芋上):プルルルル 行きつけのタクスィ屋に連絡 じゃりみち(KP):それでは、間もなくタクシーが到着します 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あっ、私わりかんでいいですよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、運ちゃん、山の上の豪邸まで頼む」 ぽてと(芋上):「お、運転手ちゃん、毎回早いね」 すももちゃん@武藤 鳶:「安全運転でな、急いではいない」 じゃりみち(KP):運転手「はいよ、って芋上さんですかい、お世話になっとります」 ぽてと(芋上):「ウェイウェイ よろしく頼むよー」 じゃりみち(KP):運転手「はいはい、山の上の豪邸までですねー」 じゃりみち(KP):三人はタクシーに乗って、山道を進む。 じゃりみち(KP):やがて、山の森の中に建つ豪邸にたどり着いた。 じゃりみち(KP):【不穏1】 じゃりみち(KP):【不穏2】 じゃりみち(KP):【不穏1】 じゃりみち(KP):辺りは薄暗く、豪邸は木々に囲まれている。 すももちゃん@武藤 鳶:「運ちゃんありがとさん」 ぽてと(芋上):「お幾らかい?」 じゃりみち(KP):道は一本道だったため、おそらくはここが斉藤祥子の自宅だろう。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ありがとうございます」 じゃりみち(KP):運転手「あいよ、790円です」 ぽてと(芋上):「安いな、さすがだぜ」 ぽてと(芋上):感動して千円渡す」 じゃりみち(KP):運転手「てか、これくらいの距離、歩いても十分ですぜ」 じゃりみち(KP):実際には、タクシーで5分もしないうちに到着しました ぽてと(芋上):「か弱い女の子がいるからね」 すももちゃん@武藤 鳶:「坂道は面倒だからな~」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「すいません・・・」 じゃりみち(KP):運転手「はい、それじゃあおつりの210円ですね~、どうも~」 ぽてと(芋上):「おつりはいらないよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、若干不気味だが早速インターフォンを押してみよう」ぽち ぽてと(芋上):「今度もよろしくー じゃーにー」 じゃりみち(KP):タクシーの運転手は、芋上の言う事など聞かず、しっかりおつりを渡して帰っていった ぽてと(芋上):「チッ返されると気分悪いぜ」 じゃりみち(KP):武藤がインターホンを押すと、ピンポーンという音が森にも響き渡る。 じゃりみち(KP):ややあって、一人の女性が玄関から現れた。 じゃりみち(KP):女「はい?」 じゃりみち(KP):RPどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「あぁどうもとんびさんクリニックの」 すももちゃん@武藤 鳶:「武藤鳶と言います」 じゃりみち(KP):女「はい、それで、どのようなご用件で?」 すももちゃん@武藤 鳶:「お美しい方、あなたが斉藤祥子さんでよろしいですか?」 じゃりみち(KP):斉藤「はい、私が斉藤祥子ですが」 すももちゃん@武藤 鳶:「私こういうものでして」名刺を渡します じゃりみち(KP):斉藤「はい、これはどうも」 じゃりみち(KP):斉藤は薄く微笑み、優しそうな目をしている。 すももちゃん@武藤 鳶:「最近、いろいろなところを巡りつつ、カウンセリングをしているんですよ」 じゃりみち(KP):斉藤「はあ、カウンセリングですか」 すももちゃん@武藤 鳶:「今回、町でいろいろ聞いてた所、どうにも祥子さん、あなたの夫が殺人に巻き込まれたようで」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・そうですね・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「傷心かと思い、心を癒やしに参った次第です」 すももちゃん@武藤 鳶:「一度、カウンセリングを受けてみませんか?」 じゃりみち(KP):斉藤「まあ、それは嬉しいわ、どうぞ、上がってください」 じゃりみち(KP):と斉藤は三人を屋敷に招きいれようとします すももちゃん@武藤 鳶:「ありがとうございます、お代はいただきませんので気にしないでください すももちゃん@武藤 鳶:「あと、そこの二人はお手伝いとして一緒に来てもらっています」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうも、十膳といいます」(会釈) じゃりみち(KP):斉藤「あら、それはありがたいわ、お二人も一緒に中へどうぞ」 すももちゃん@武藤 鳶:「では、お邪魔します」トテトテ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「お邪魔します」ペタペタ じゃりみち(KP):それでは、三人は屋敷の応接室に通されます。 ぽてと(芋上):「芋上です。(非常に不本意ながら)鳶先生のアシスタントでメモを取らせていただいております」 じゃりみち(KP):斉藤「ちょっとお待ち下さいね、お茶を出しますわ」 すももちゃん@武藤 鳶:「お構いなく」回りに目星を試みます じゃりみち(KP):応接室に目星どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):便乗目星いいですか? じゃりみち(KP):どうぞ~ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=50 きょろーり Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功 ぽてと(芋上):めぼしいいですこ じゃりみち(KP):どぞ~ ぽてと(芋上):1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗 じゃりみち(KP):それでは、目星に成功した武藤と十膳は、この応接室がありふれた応接室で、別段おかしなところもないと思うだろう。 じゃりみち(KP):目星に失敗した芋上は、目に埃が入ってよくわからなかった。 じゃりみち(KP):特にペナルティはありません。 じゃりみち(KP):そうこうしていると、斉藤がお茶とお菓子を持って応接室に戻ってきた。 じゃりみち(KP):斉藤「どうぞ、こんなものしかありませんが」 すももちゃん@武藤 鳶:「ありがとうございます」 すももちゃん@武藤 鳶:「施術の話なのですが、いつ頃がよろしいでしょうか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):(ぺこり) じゃりみち(KP):ふと斉藤を見ると、脇に人形を抱きかかえている事に気づくだろう。 ぽてと(芋上):(もしゃもしゃ) じゃりみち(KP):斉藤「施術?カウンセリングではありませんの?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁカウンセリングの事を私は施術と呼んでおりますので」 すももちゃん@武藤 鳶:「混乱させてしまいましたね」 すももちゃん@武藤 鳶:「ところでそのお人形は?」 じゃりみち(KP):斉藤「いえ、数年前に息子を亡くしましてね・・・その形見のようなものです」 じゃりみち(KP):そう言って、斉藤は人形に優しそうな目を向ける。 すももちゃん@武藤 鳶:「息子さんの・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP>人形に目星かまいませんか? じゃりみち(KP):目星どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 人形prpr Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗 すももちゃん@武藤 鳶:便乗しておきます じゃりみち(KP):便乗どうぞ ぽてと(芋上):便乗 ぽてと(芋上):1d100<=60 めぼしぃ Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=50 めぼ Cthulhu : (1D100<=50) → 74 → 失敗 じゃりみち(KP):それでは、十膳も武藤も、なんか人形だなー、としか思えなかった。 すももちゃん@武藤 鳶:「で、話を戻しますがせzy,カウンセリングはいつ頃から始めましょう?」 じゃりみち(KP):芋上は、また目にホコリが入ってよくわからなかった。 じゃりみち(KP):斉藤「カウンセリングって、患者さんのお話を聞いてくれるものなのでしょう?」 すももちゃん@武藤 鳶:「簡単にいえばそうなります簡単にいえば」 じゃりみち(KP):斉藤「それなら、私のお話を聞いてくださります?」 すももちゃん@武藤 鳶:「いいですよ、だた・・・そうですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「カウンセリングというものは場の雰囲気なども重要なのです」 じゃりみち(KP):斉藤「はあ・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「一部屋貸していただければ、リラックスして話をしていただける環境にしますが」 すももちゃん@武藤 鳶:「いかが致しましょう?」 じゃりみち(KP):斉藤「はい、構いませんよ、書斎でよろしいでしょうか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「書斎・・・アロマなどを炊くので本に匂いがついてしまうかもしれませんが、それでもよろしければ」 じゃりみち(KP):斉藤「はい、構いません」 すももちゃん@武藤 鳶:「では、そのように」 すももちゃん@武藤 鳶:「案内してもらっても?」 じゃりみち(KP):斉藤「はい、こちらです」と斉藤は書斎に武藤を案内する すももちゃん@武藤 鳶:「ありがとうございます」ついていきます 電池@十膳 玉藻(タマモ):(ついていきます) ぽてと(芋上):(ついてきますわくわく) じゃりみち(KP):あ、それでは三人は書斎に入りました すももちゃん@武藤 鳶:「ココが書斎ですね、ちょっと本の位置を動かしたりすると思いますけどいいですか?」 じゃりみち(KP):かなりの量の古びた本がところ狭しと置かれている。 じゃりみち(KP):斉藤「はい、どうぞ」 すももちゃん@武藤 鳶:「分かりました、それでは準備に時間がかかりますので、しばらくお待ちいただけますか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ふるい本がおおいですね・・・注意して扱わないと・・・(ぼそっ)」 じゃりみち(KP):斉藤「はい」 ぽてと(芋上):(コイツ危ない目をしてやがる) すももちゃん@武藤 鳶:「勃ってルのもなんですし、応接室で待ってていただければ、呼びに行かせてもらいます」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁそうだ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):(身の危険を感じる・・・・・) すももちゃん@武藤 鳶:「盗みなんてしませんので、この財布を預かっておいてもらっても?」 じゃりみち(KP):斉藤「え?ああ、はい、構いませんが」 じゃりみち(KP):斉藤は武藤の財布を預かります。 すももちゃん@武藤 鳶:「ではちょっと失礼しますよっと」 すももちゃん@武藤 鳶:斉藤がその場から離れたら準備を始めます^^ じゃりみち(KP):斉藤「それでは、私は応接室で待っています」と言って、斉藤は書斎から出て行った すももちゃん@武藤 鳶:「うっし、始めるか」 すももちゃん@武藤 鳶:「オマエラハ適当に本でも見てればいいよ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね、いろいろな本がありますね」 すももちゃん@武藤 鳶:「まずはこれかな」カバンから媚薬を出します ぽてと(芋上):(フォオオオ撮影じゃあああ) 電池@十膳 玉藻(タマモ):(あ、やっぱいつものやるんだ) すももちゃん@武藤 鳶:「えっと、ここと、ここと、あとココらへんに置いてっと」ジッポでろうそく型の媚薬に火をつける 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP、目星いいですか? じゃりみち(KP):目星どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:「んっと、コンセントは何処かな?」コンセントを探します じゃりみち(KP):コンセントは普通にありますね 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 めぼし Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル じゃりみち(KP):それでは、十膳が書斎に置いてある本をあれこれと探してみるも、蔵書が多いだけで、特に目立つ本などは見つからなかった。 すももちゃん@武藤 鳶:「ふむ、コンセントはここか・・・ならイスの位置はココらへんにしてっと」 じゃりみち(KP):また、本の間にケースが挟まっており、そのケースの中に純銅製の探検を見つける。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん・・・・本がおおいだけですねぇ・・・」 じゃりみち(KP):短剣 すももちゃん@武藤 鳶:「あとはここに香水をふりかけてっと」プシュップシュッ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん?なんでしょう・・・これ」ケースをだしてみる 電池@十膳 玉藻(タマモ):「武藤さん武藤さん」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん?」 ぽてと(芋上):「話しかけちゃあかんで」 ぽてと(芋上):「今関わるといけないタイプだよ;;」小声で 電池@十膳 玉藻(タマモ):「なんか、こんなのがあるんですけど」ケースのなかの短剣をみせる 電池@十膳 玉藻(タマモ):「むしろ、行動をとめてもらわないと、そっちのほうが危ない」(ぼそっ ぽてと(芋上):(ちげぇよ俺が見たいんだよクソッ) すももちゃん@武藤 鳶:「銅製の短剣かな?あ、そろそろ媚薬で室内が満ちるから外に出たほうがいいと思うよ女の子は」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええ、そうさせてもらいます」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP外にでるまえに、短剣に目星いいですか? ぽてと(芋上):「部屋の中にいようぜグヒヒ」 すももちゃん@武藤 鳶:「あとは、喉を潤せるようにコップと飲料水、そのなかに媚薬っと・・・おし」 じゃりみち(KP):短剣は単に純銅製の短剣なだけで、目星をするまでもなく怪しいものでもないと分かるでしょう 電池@十膳 玉藻(タマモ):(いい剣ねぇ・・・投げたいわ・・・) すももちゃん@武藤 鳶:「おっし、祥子ちゃん呼んでくるわ」トテトテ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ほら、芋上さんも外いきますよ!」と手をひっぱる ぽてと(芋上):「えぇ!見たいみたい!」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ男には効かないから媚薬」 ぽてと(芋上):「見るだけ見るだけ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あなたみないな大男が一緒じゃ心やすまらないでしょうが」 すももちゃん@武藤 鳶:「カウンセリングはマンツーマンで行なうので、申し訳ないが」 ぽてと(芋上):「じゃあ物陰に隠れてるよグッヘッヘヘ」 すももちゃん@武藤 鳶:「斉藤さーん、準備終わりましたよ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):(メスをとりだす)「でるの(にっこり)」 ぽてと(芋上):(コッソリビデオカメラを仕掛ける) すももちゃん@武藤 鳶:叩く 電池@十膳 玉藻(タマモ):(この人は・・・・)外にでる ぽてと(芋上):バレテナイッ じゃりみち(KP):武藤に叩かれた芋上のビデオカメラは、無残にも床に落ちて壊れてしまった ぽてと(芋上):「えっ・・・!?私のカメラ、壊れすぎ!?」 すももちゃん@武藤 鳶:斉藤さんを呼びに行きますよ^^ じゃりみち(KP):斉藤「準備終わりましたか?」と斉藤は応接室の椅子から立ち上がった 電池@十膳 玉藻(タマモ):「芋さん・・・・いいひとなんだけどなぁ・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「準備完了です、こちらへ」 ぽてと(芋上):「チィ出ればいいんでしょ出れば」 じゃりみち(KP):斉藤「はい」と武藤の後をついていきます すももちゃん@武藤 鳶:対面に置いたイスに座らせ、扉を閉めます ぽてと(芋上):部屋に窓はありますか? すももちゃん@武藤 鳶:「では、カウンセリングを始めていきます、まずはゆっくり息を吐いて」 じゃりみち(KP):書斎の窓は外にしかありません じゃりみち(KP):斉藤「はい」と深呼吸 ぽてと(芋上):覗けないか・・・ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「覗くなんて最低ですね・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「吸って~」 じゃりみち(KP):斉藤は武藤の指示に従います すももちゃん@武藤 鳶:「少し喋ってもらいますので、一度喉をうるおしましょう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP,部屋に二人がはいったあと、館内を探索したいのですがかまいませんか? すももちゃん@武藤 鳶:「そこの水を飲みましょう」 すももちゃん@武藤 鳶:「はい、飲みましたね」 すももちゃん@武藤 鳶:「それでは、話したいこと、不安なこと、やりたいこと、なんでもいいです、ゆっくり話していきましょう」 すももちゃん@武藤 鳶:「頭で考えるのではないのです、体で、全身で言葉を表現していきましょう じゃりみち(KP):斉藤「・・・はい・・・」 じゃりみち(KP):虚ろな目をした斉藤は、ぽつりぽつりを喋り始める。 じゃりみち(KP):そしてその間に外の二人の処理 じゃりみち(KP):屋敷には使われている部屋が少ないようで、ほとんどの部屋の鍵がしまっている。 じゃりみち(KP):唯一、二階のべランダには行けそうだ。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「芋上さん・・・ねっしんですねぇ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「すこし私は、館内を探索してますから・・・」 ぽてと(芋上):「イテラー ハァハァ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・・・はぁ、これだから男って・・・・」(2階のベランダへ移動します) じゃりみち(KP):二階のベランダに着いた十膳の目の前には鬱蒼と茂った森が見える。 じゃりみち(KP):山間にあるので、階下から森を一望できそうだ。 ぽてと(芋上):「まったく・・・」玉藻についていきます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「緑の海ですかねぇ・・・・・・森ばかりですねぇ・・・・」 ぽてと(芋上):「です☆ふぉれすと」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ゆっくりしていってね☆」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KPベランダってことは、たてものに対して目星できますか? じゃりみち(KP):建物は至って普通の建物です。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「いたって普通の豪邸ですねぇ・・・・この広い家に一人ですんでするんですか・・・」 じゃりみち(KP):特に探索するものがなければ、武藤の処理に移ります。 じゃりみち(KP):階下には森が広がっています。 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP>森にたいして 電池@十膳 玉藻(タマモ):目星して、あやしい部分がないかだけみたいです じゃりみち(KP):森に対して目星どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 しんりんよく Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗 じゃりみち(KP):十膳は目をこらして森を見てみたが、特におかしなものを見つける事はできなかった。 ぽてと(芋上):びんじょめぼs! じゃりみち(KP):どうぞ ぽてと(芋上):1d100<=60 クリった! Cthulhu : (1D100<=60) → 56 → 成功 じゃりみち(KP):芋上が森をよく見ていると、森の木々の間に黒く巨大なヤギのようなものが見えたように思えた。 じゃりみち(KP):得も知れぬ生物を見て、芋上は恐怖を覚えるだろう。 じゃりみち(KP):SANチェック、0/1 ぽてと(芋上):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 46 → 失敗 ぽてと(芋上):妖怪1ぃぃぃぃぃっぃい じゃりみち(KP):また、芋上は森の一部に開けた場所があり、石でできた祭壇のようなものが見えた。 ぽてと(芋上):45-44 じゃりみち(KP):とても自然にできたもののようには思えない、石の祭壇だ。 じゃりみち(KP):他には特に見当たらず、鬱蒼とした森が広がるばかりだ。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「特に何もないみたいですね・・・・・・もどりますかぁ・・・・・・」 ぽてと(芋上):「待って! 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ぇ?」 ぽてと(芋上):「ヨーク森を見てごらん・・・」 じゃりみち(KP):芋上の指差す方向に、十膳も石でできた祭壇を見つける事ができるだろう。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええと・・・・どのあたりです?」 ぽてと(芋上):「あそこ、開けた場所見える?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「祭壇ですかねぇ・・・・・」 ぽてと(芋上):「あれ、おかしいだろ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「見えます」 ぽてと(芋上):「コワイネー」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「確かにおかしいですね・・・後でいってみてもいいかもしれませんね」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「芋さんのカメラは望遠きかないんですか?できるなら、撮影しといたほうがいいかもですね」 じゃりみち(KP):芋上のカメラは全部壊れました ぽてと(芋上):「たしかに!」 高性能カメラで撮影します ぽてと(芋上):まだ生きとるで! じゃりみち(KP):全部壊れました ぽてと(芋上):「胸ポケットにしまっといたんや!」 じゃりみち(KP):それでは幸運でどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 84 → 失敗 ぽてと(芋上):「ズボンにしまっといたんや!」 じゃりみち(KP):それでは、芋上は胸ポケットに入れていたと思っていたカメラは、今日は持ってきていなかった じゃりみち(KP):それでは幸運の半分でどうぞ ぽてと(芋上):端数切捨て? じゃりみち(KP):切捨てで ぽてと(芋上):1d100<=22 Cthulhu : (1D100<=22) → 51 → 失敗 ぽてと(芋上):「靴にしまっておいたんや!」 じゃりみち(KP):それでは、芋上がズボンに入れていたカメラは、どうやら壊れてしまっていたようでした 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP,携帯のカメラで祭壇を中心にして撮影していいですか?パシャリ じゃりみち(KP):靴に仕込むのは許可しません、芋上は全てのカメラを失いました すももちゃん@武藤 鳶:はよ進めさせろやボケww じゃりみち(KP):携帯のカメラで写真を撮ってもいいですが、ズームができないのでぼんやりとしか撮れないでしょう 電池@十膳 玉藻(タマモ):それで十分です じゃりみち(KP):それでは、十膳は携帯でぼんやりとした石の祭壇をカメラにおさめました 電池@十膳 玉藻(タマモ):「とりあえず、携帯カメラで大雑把な位置がわかればいいでしょ・・・・」 じゃりみち(KP):そろそろ武藤の処理に移ります 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええと、芋上さん大丈夫ですか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「とりあえず、もどりましょ?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):あ、っはい ぽてと(芋上):「まいきゃめら・・・おう・・・おh・・・まいかめら・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええと・・・・・いきろ・・・・」 じゃりみち(KP):芋上はカメラを全て失ってショックを受けた事でしょう じゃりみち(KP):それでは、武藤の処理に移ります すももちゃん@武藤 鳶:ばっちこーい じゃりみち(KP):斉藤は、ぼんやりと、ぽつりぽつりと武藤に自分の事などを話しています。 すももちゃん@武藤 鳶:静かに規則的な呼吸をしながら聞きます じゃりみち(KP):ただ、斉藤は、旦那の事や息子の事はほとんど話していない事が分かる。 じゃりみち(KP):昨日の夕飯はなんだったか、自分は昔オカルト研究会に所属していた、など、とりとめのない話ばかりを続けている。 じゃりみち(KP):RPどうぞ~ すももちゃん@武藤 鳶:「はい、ではここで一旦やみましょう」 すももちゃん@武藤 鳶:「水をゆっくりと飲んでください」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・はい・・・」 じゃりみち(KP):斉藤は勧められるがままに水を飲む。 すももちゃん@武藤 鳶:「水が食道を通り、胃に置いていくのを感じることが出来るでしょう」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・はい・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「目をつむってください、少し触りますよ」立ち上がり、斉藤の後ろに立ち頭の上に手を乗せます じゃりみち(KP):斉藤は特に抵抗する事もありません すももちゃん@武藤 鳶:「ゆっくり、ゆっくりでいいです・・・体の底から、さらけ出していきましょう」頭をゆっくり、ぐる~りぐる~り すももちゃん@武藤 鳶:「辛いことかもしれません、ただ、吐き出さなくては内に貯めてしまうだけです」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・はあ・・・」と斉藤はやや艶っぽい声でため息をつく すももちゃん@武藤 鳶:「何を言っているのか、理解できたら話し始めてください・・・ゆっくりまちますヨ」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・そう・・・ですね・・・なんだか体が熱い気がします・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「話したい欲求が体の中で煮えているのです」 すももちゃん@武藤 鳶:「煮えきる前に、出してしまいましょう」 すももちゃん@武藤 鳶:「ゆっくり・・・ゆっくり・・・」肩に手を当てて揉みほぐしていきます じゃりみち(KP):斉藤「・・・いいんですね・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「どうぞ・・・」 じゃりみち(KP):【戦闘2】 じゃりみち(KP):武藤の返事を聞くまでも無く、斉藤は突然武藤を押し倒した。 じゃりみち(KP):不意をつかれた武藤は、そのまま倒れて斉藤に馬乗りにされる。 じゃりみち(KP):斉藤「・・・ふふ・・・うふふふふふふ・・・」 じゃりみち(KP):斉藤は艶のある笑みを浮かべている。 じゃりみち(KP):斉藤「・・・ナニか・・・言いたい事はあるかしら・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん、それが言いたいことか?」 じゃりみち(KP):斉藤「ふふ・・・こんな状況でもよくそんな事が言っていられるわね、いいわ」 じゃりみち(KP):斉藤「いいわ、気に入ったわ、あなたのような『勇敢な者』こそふさわしいわ!」 すももちゃん@武藤 鳶:「君こそ、◯◯◯がぐちぐちょじゃないか、いいのかい?俺の◯◯◯も準備万端だぜ?」 すももちゃん@武藤 鳶:KP淫語技能でおとします じゃりみち(KP):ロールどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 68 → 成功 じゃりみち(KP):武藤は淫語で斉藤を責め立てるも、斉藤はそれに呼応するように体を身震いさせる。 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):斉藤「いいわ、いいわよ、ここまで来て私を墜とそうとするなんて、いい度胸だわ!」 じゃりみち(KP):斉藤「きっとあのお方もお喜びになるはずよ!」 じゃりみち(KP):斉藤「・・・それじゃあ・・・待ってるわね・・・」 じゃりみち(KP):斉藤は武藤にそう囁くと、突然武藤の意識が遠のいていき、武藤は気を失った。 じゃりみち(KP):・・・それと同時に、外にいた芋上と十膳も意識を失う。 じゃりみち(KP):【不穏3】 じゃりみち(KP):【不穏4】 じゃりみち(KP):闇に落ちていった意識の中、突然、強烈な船の汽笛のような音が響く。 じゃりみち(KP):そのあまりの強烈な音に驚き、どうやらベッドから落ちてしまったようだ。 じゃりみち(KP):気が付くと、探索者達は皆、同じ部屋にいる。 じゃりみち(KP):強烈な音に転がりつつも目が覚め、周りを見ると景色は歪み、血と錆の臭いのする部屋だった。 じゃりみち(KP):さっきまで斉藤の屋敷にいたのに・・・この突然の変化に、探索者達は恐怖を覚える。 じゃりみち(KP):SANチェック、1/1d6 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=70 おのれ増税 Cthulhu : (1D100<=70) → 17 → 成功 ぽてと(芋上):1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) → 7 → スペシャル 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 97 → 致命的失敗 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d6 Cthulhu : (1D6) → 1 電池@十膳 玉藻(タマモ):50→49 ぽてと(芋上):44-43 じゃりみち(KP):探索者が分かっている事は、自分が突然意識を失い、この部屋のベッドから転げ落ちた事だけだ。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「むぅ・・・眠れる女豹を呼び起こしてしまったようだ・・・イテテ」 ぽてと(芋上):「ファッ!?ここは」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ふぁっ!?・・・・・ここはどこです!?」 すももちゃん@武藤 鳶:「どこだろーなー、まぁそんなことはいい、重要なことじゃない」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あ・・・・武藤さんも芋上さんも大丈夫ですか?」 ぽてと(芋上):「大丈夫だ、問題ない」 すももちゃん@武藤 鳶:「大丈夫じゃない、この俺が籠絡しそこねた・・・リベンジだ」 ぽてと(芋上):「^^; 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですか・・・?傷とかおってるなら応急処置しますよ?」 すももちゃん@武藤 鳶:「心の傷ならすこし」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「さすが武藤さんですね・・・・軸がぶれない」 ぽてと(芋上):「さっき見かけたヤギみたいなものは・・・ 電池@十膳 玉藻(タマモ):ええと、精神分析しましょうか? すももちゃん@武藤 鳶:「あーヤギヤギうるさいな芋上は・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「あ~いいよいいよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「さくっとここから出て、リベンジしよう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえず今自分はどんな場所にいるかを確認だ」あたりを見回す 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね」見渡す じゃりみち(KP):探索者達がいるのは、薄汚れたベッド以外に何も無い部屋だ。 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):【不穏5】 じゃりみち(KP):ふと、探索者達の耳に、何かをひきずる金属音と足音が聞こえてくる。 じゃりみち(KP):RP再開 ぽてと(芋上):「キエエエエエエエエエエ 変な音: すももちゃん@武藤 鳶:「・・・何かを引きずる音だ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「何の音ですかね・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「鉄球?・・・か?」 ぽてと(芋上):「ICレコーダーICレコーダーっと」 すももちゃん@武藤 鳶:KPどの方向から聞こえますん? じゃりみち(KP):音は、だんだんとこの部屋に近づいている。 じゃりみち(KP):音は出口の方から聞こえてきますね すももちゃん@武藤 鳶:「おっと、近づいて来ているな・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「敵対するものだった場合まずいが・・・隠れれる奴は隠れておけよ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうしますかね・・・」メスを取り出しておく すももちゃん@武藤 鳶:「俺は、入ってきたら組み付こう」 すももちゃん@武藤 鳶:「いつでも来いよ」備えます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「援護できたらしますね」投擲準備 ぽてと(芋上):「と、とりあえず殴ろう」 ぽてと(芋上):「114514」 じゃりみち(KP):部屋にあるのはベッドだけです、音はもう部屋のすぐ外まで聞こえます すももちゃん@武藤 鳶:KP すももちゃん@武藤 鳶:外の扉を開けようとした時に すももちゃん@武藤 鳶:扉を中から蹴り飛ばします すももちゃん@武藤 鳶:外開きだよね?このドア じゃりみち(KP):分かりました、それでは、武藤は扉の前で構えます 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP扉の直線上に移動して、射線を確保します じゃりみち(KP):それでは処理していきます すももちゃん@武藤 鳶:準備おk じゃりみち(KP):【戦闘4】 じゃりみち(KP):【戦闘5】 じゃりみち(KP):金属の音が出口のところまで聞こえたところで、武藤は思い切り扉を外に向けて蹴り飛ばす。 すももちゃん@武藤 鳶:「ソォイ」 じゃりみち(KP):確かな手ごたえを感じ、なにかが扉に弾かれたのを感じた。 すももちゃん@武藤 鳶:そのまま外に出て姿確認 じゃりみち(KP):武藤が外に出ると、そこには男の姿があった。 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):男は三角形の金属の兜のようなものをかぶっており、手には大鉈を持っている。 じゃりみち(KP):この三角頭の男は、全身が血にまみれている。 じゃりみち(KP):男は倒れたまま、ゆっくりと起き上がろうとしている。 じゃりみち(KP):探索者はどう動きますか? すももちゃん@武藤 鳶:おk,武器を蹴り飛ばします 電池@十膳 玉藻(タマモ):メスをもったまま、武藤さんのいる部屋へ移動します じゃりみち(KP):芋上はどうしますか? ぽてと(芋上):みんなについてきます じゃりみち(KP):それでは戦闘に入ります じゃりみち(KP):武藤は武器を蹴り飛ばすでOK? すももちゃん@武藤 鳶:おk じゃりみち(KP):それでは、キックロールでどうぞ じゃりみち(KP):あ すももちゃん@武藤 鳶:ん? じゃりみち(KP):相手は倒れているので+20の補正でそうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=45 キーック Cthulhu : (1D100<=45) → 88 → 失敗 すももちゃん@武藤 鳶:残念 じゃりみち(KP):武藤の蹴りは、男の大鉈をとらえる事はできなかった。 すももちゃん@武藤 鳶:腕をおもいっきり踏みつけたってことにはできないかな? じゃりみち(KP):次、十膳のターン じゃりみち(KP):今回のターンはキックしたという事で 電池@十膳 玉藻(タマモ):足を狙って、メスを投擲 じゃりみち(KP):足狙いであれば、技能に-20で投擲ロールをどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:KP! すももちゃん@武藤 鳶:コケてます! じゃりみち(KP):あ、そうね じゃりみち(KP):では、マイナス補正は無しでいいです 電池@十膳 玉藻(タマモ):了解 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 ♀投げ Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d4 Cthulhu : (1D4) → 2 じゃりみち(KP):三角頭は倒れているので回避できません、ダメージロールどうぞ じゃりみち(KP):十膳の投げたメスは、三角頭の足に突き刺さった。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「うふふ・・・・♪」 じゃりみち(KP):しかし、三角頭は特に痛がる様子も見えない。 じゃりみち(KP):次、芋上のターン。 ぽてと(芋上):傷口に向けて殴ります^p^ ぽてと(芋上):そのまま手を突っ込んで筋肉を引きちぎります^p^ じゃりみち(KP):それでは、こぶし技能でどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) → 27 → 成功 じゃりみち(KP):芋上は十膳の投げたメスを掴んだ じゃりみち(KP):そのまま傷口を広げるなら、1d6でダメージをどうぞ ぽてと(芋上):1d6 ブチィ! Cthulhu : (1D6) → 1 じゃりみち(KP):芋上は手が滑り、三角頭に浅い傷しか与えられなかった ぽてと(芋上):;o; すももちゃん@武藤 鳶:DBも適応されないか・・・ じゃりみち(KP):こぶしじゃなくて「刺さったメスで傷口を広げる」だったのでDBは無しです じゃりみち(KP):次は三角頭のターン じゃりみち(KP):転んでいた三角頭は、ゆらゆらと体を揺らしながら不気味に立ち上がる。 じゃりみち(KP):2ラウンド目、武藤のターンから すももちゃん@武藤 鳶:組付きでこかせます じゃりみち(KP):組み付きロールどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=85 コケて立ち上がってのループを味わえ Cthulhu : (1D100<=85) → 45 → 成功 じゃりみち(KP):それでは、三角頭に組み付いた武藤は三角頭を転倒させる事に成功する じゃりみち(KP):次、十膳のターン 電池@十膳 玉藻(タマモ):では、再度投擲足狙いで じゃりみち(KP):相手は倒れているので、補正無しの投擲でどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 十膳、狙い打つ Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d4 ダメージ Cthulhu : (1D4) → 3 じゃりみち(KP):相手は回避できない、ダメージロールどうぞ じゃりみち(KP):十膳の投げたメスは、再び三角頭の足に突き刺さった、だが、三角頭は痛がる素振りを見せない じゃりみち(KP):次、芋上のターン ぽてと(芋上):前回と同じく傷口ブチィ! じゃりみち(KP):こぶしでロールどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=51 Cthulhu : (1D100<=51) → 55 → 失敗 ぽてと(芋上):妖怪4タリナイ じゃりみち(KP):芋上は足に刺さったメスを掴む事はできなかった じゃりみち(KP):次、三角頭のターン じゃりみち(KP):二度も足を攻撃され、立ち上がるのに手間取っているようだ。 じゃりみち(KP):三角頭はこのターンでは起き上がれない。 じゃりみち(KP):次は武藤のターン すももちゃん@武藤 鳶:ではナイフに組み付きます、ぐりぐりー じゃりみち(KP):大鉈に組み付きどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:ん?大鉈? すももちゃん@武藤 鳶:あぁまあ大鉈でいいや、武器奪います じゃりみち(KP):ん? じゃりみち(KP):メス? すももちゃん@武藤 鳶:メスのつもりだった すももちゃん@武藤 鳶:けど、そういえば武器放置してたから武器奪っておきます じゃりみち(KP):それでは組み付きロールをどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=85 Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル ぽてと(芋上):FOO! すももちゃん@武藤 鳶:ついでに手首ひねりてぇ じゃりみち(KP):それならば、武藤は三角頭の大鉈を掴んだ瞬間、三角頭が異様な力で大鉈を握り締めている事がわかる。 じゃりみち(KP):武器を押さえつける事は可能かもしれないが、到底相手の大鉈を奪えるとは思えない事が分かった。 すももちゃん@武藤 鳶:武器は奪えない了解 じゃりみち(KP):次、十膳のターン 電池@十膳 玉藻(タマモ):引き続いて足に♀投擲 じゃりみち(KP):補正なしで投擲どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 足もげろ Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗 じゃりみち(KP):十膳のメスはあさっての方向に飛んでいった。 じゃりみち(KP):次、芋上のターン ぽてと(芋上):前と同じくメスでグリグリ! じゃりみち(KP):こぶしロールでどうぞ ぽてと(芋上):1d100<=51 FOOOOOOOOOOOOOOOOO Cthulhu : (1D100<=51) → 11 → 成功 じゃりみち(KP):三角頭は回避できない、ダメージロールをどうぞ1d6 ぽてと(芋上):1d6! ぽてと(芋上):1d6 ! Cthulhu : (1D6) → 3 じゃりみち(KP):芋上は、三角頭の足に刺さったメスで傷口を抉る。 じゃりみち(KP):三角頭の足からは血が勢いよく噴出してきた。 じゃりみち(KP):【恐怖4】 じゃりみち(KP):そしてそのまま三角男は動かなくなった。 じゃりみち(KP):RP再開 じゃりみち(KP):戦闘終了です ぽてと(芋上):「成し遂げたぜ。」 すももちゃん@武藤 鳶:「っと、死んだか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「普通じゃないわね・・・・痛覚ないんじゃない」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん、ちょっとメス貸して」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「どうぞ」メスをわたす ぽてと(芋上):「NKT...」 ぽてと(芋上):「デレデレデエエエエエエエエン」 すももちゃん@武藤 鳶:「ニンゲンの心臓はっと、ココだな」ブスリ 電池@十膳 玉藻(タマモ):その間に投げたメスを回収します じゃりみち(KP):メス回収了解 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):武藤は三角頭の心臓にメスを刺そうとした。 じゃりみち(KP):そこに、心臓は、なかった。 じゃりみち(KP):よく見ると、三角頭の胸元からは大量の血が流れている。 じゃりみち(KP):心臓のあった場所からは、その奥の臓器が垣間見れる。 じゃりみち(KP):心臓もないのに襲い掛かってきた三角頭に武藤は強烈な恐怖を覚える。 じゃりみち(KP):武藤はSANチェック、1/1d6 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=69 でかい! Cthulhu : (1D100<=69) → 74 → 失敗 すももちゃん@武藤 鳶:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5 すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=70 発狂か否か Cthulhu : (1D100<=70) → 12 → スペシャル すももちゃん@武藤 鳶:発狂! ぽてと(芋上):すぺしある! じゃりみち(KP):まずはSAN値を減らしてねw じゃりみち(KP):そして、アイデアに成功した武藤は一時的狂気 じゃりみち(KP):1d10をどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1d10 Cthulhu : (1D10) → 8 じゃりみち(KP):8:反響動作、あるいは、反響言語 すももちゃん@武藤 鳶:「ア・・・ア・・・ア・・・」ナイフをザクザク振り下ろしますエンドレス じゃりみち(KP):生物としてありえない現象を目の当たりにし、武藤は我を失ってしまう。 じゃりみち(KP):RPどうぞ^^ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「武藤さんそろそろメス返してください」 ぽてと(芋上):「もともとおかしい武藤がもっとおかしくなった!: すももちゃん@武藤 鳶:「武藤さんそろそろメス帰してください」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・武藤さん?」 ぽてと(芋上):「あーそれ、よく小学生がやってるよね^^」 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・武藤さん?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP精神分析いいですか? じゃりみち(KP):どうぞ ぽてと(芋上):「おい!俺の言ってることだけ無視すんじゃねぇ!せっかくならマネしとけ!」 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=80 すぺしゃるだぜ Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル じゃりみち(KP):十膳の適切な精神分析により、武藤は我に返る。 じゃりみち(KP):1d3のSAN値回復もどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d3 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D3) → 1 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・あ・・・あぁ、なんだこれ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「大丈夫ですか?むとうさん?」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃんありがと、我に返ったよ・・・しかしこれは・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「心臓が無いのに動いていたのか・・・他は見ないほうがいいぞ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「へぇ・・・・・まさにオカルトな状態ですねぇ・・・・・とりあえず、メス返してください、それとも1本もっておきますか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえずだ。こんな場所にいると頭がおかしくなりそうだ、早く出よう」回りを見渡し目星が必要な使用 すももちゃん@武藤 鳶:「メスは返しておくよ」 じゃりみち(KP):それでは、探索者は中央の部屋にいます、目星をどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ありがとうございます、そうですね、早くでましょう」目星かな? ぽてと(芋上):目星! 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 24 → 成功 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功 ぽてと(芋上):1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功 じゃりみち(KP):目星に成功した探索者は、部屋の中央には「黒い仔ヤギ」の像が鎮座しているのが分かる。 じゃりみち(KP):この像からは特におかしなものは感じられない。 すももちゃん@武藤 鳶:黒い仔山羊について探索者は何も知らないということでおk? じゃりみち(KP):また、部屋の左右には扉があり、他の部屋に続いている事が分かる。 じゃりみち(KP):そうね、特に何も知らないという事で じゃりみち(KP):また、部屋の奥には、「門」のようなものがあるのが分かる。 じゃりみち(KP):この「門」は、黒く、低い唸りを上げている。 じゃりみち(KP):異様な雰囲気を漂わせており、平たく言えば、本能的に「この門はヤバイ」と感じる事ができる。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「ん~中心の象が気になるが・・・とりあえずまずは左右の部屋を漁ってみるか」 ぽてと(芋上):「ヤギ・・・ウッアタマガ」 ぽてと(芋上):【ヤギ】 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね、あの門みたいなのはできれば近づきたくないですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「左から探ろう」扉に聞き耳 じゃりみち(KP):聞き耳どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 8 → スペシャル じゃりみち(KP):武藤は左の部屋の扉に耳を当てて中の様子を伺ってみたが、中に何かいる気配は感じなかった。 すももちゃん@武藤 鳶:「ふむ、誰も何もいないっぽい、とりあえずこっちから探してみよう、門はとりあえずほっておこう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね・・・・門にはたくないですが」 すももちゃん@武藤 鳶:「あー、芋上はなんか来たらヤバイから外で見はりやっといてくれ、うん」 ぽてと(芋上):「おう」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、なにかあればいいのだが」玉藻と一緒に中に入ります じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):武藤と十膳は左の部屋に入った。 じゃりみち(KP):扉を入ると鉄の匂いが部屋に充満している。 じゃりみち(KP):部屋の中には大きなゴミ袋、本棚、机、ゴミ箱がある。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、ゴミ袋明らかに危なそうだ、何が入っているのやら」中を見ずに匂いで判別とか出来ます? 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん・・・・とりあえず、本棚をしらべてみようかな・・・」 ぽてと(芋上):自分も本棚かな ぽてと(芋上):「自分も本棚かな」 じゃりみち(KP):ゴミ袋は口が固く結ばれ解くのは難しい。 じゃりみち(KP):中は少し水分が入っているのかチャプチャプという音が少し聞こえる。 すももちゃん@武藤 鳶:オマエは外で待てっていたじぇねぇか じゃりみち(KP):そしてわずかに血の臭いがする。 ぽてと(芋上):「あ、そうだった」 すももちゃん@武藤 鳶:「ゴミ袋はあれだ・・・多分死体とかはいってそうだあとにしておこう、こっちは机を調べよう」 じゃりみち(KP):本棚を調べるなら、目星か図書館でどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功 じゃりみち(KP):十膳が本棚を探していると、ふと、本棚から一枚の紙が落ちてくる。 じゃりみち(KP): メモの内容~聖母の降臨~ 「みっつのこころをささげよ  ひとつめはあいするもの  ふたつめはかしこきもの  みっつめはおろかなもの  そののちのしんげつにひとつのゆうかんなあたまをささげよ  そしてとなえよ  『しゅぶ にぐらす』  さすればせいぼがよみがえり  なんじはてんごくへといざなわれるであろう」 じゃりみち(KP):メモにはそう書かれていた。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「なんですかね・・・このメモ・・?」メモをひろいあげます すももちゃん@武藤 鳶:「机はっと」KP机を調べます ぽてと(芋上):「どこから縦に読めばいいの?」 じゃりみち(KP):机には、目星を振るまでも無く、バールのような物が置かれてあります すももちゃん@武藤 鳶:「ほ~これはこれはバールのようなアレじゃないか」 じゃりみち(KP):武器として扱う場合は、こぶしの半分でロール、ダメージは1d6です 電池@十膳 玉藻(タマモ):「バールのようななにかですね・・・・」(大きい) すももちゃん@武藤 鳶:「で、玉藻ちゃんそれちょっと見せてくれる?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あ、どうぞ」メモを渡す すももちゃん@武藤 鳶:「ふむ・・・キーワードがあるね、うかつに口にしないほうがいいかもしれんな、ショブなんちゃらとは口に出さないように気をつけよう」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「なんでしょうね、これ? 」 ぽてと(芋上):私は外にいるから何も知らない状態? 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ファンタジでよくある、呪文ですかねっ?」 じゃりみち(KP):芋上は外にいるので何も知らない状態ですね すももちゃん@武藤 鳶:「それと・・・勇敢な者って・・・あぁ~俺の頭・・・あぁ~まぁいいや」 すももちゃん@武藤 鳶:「たぶんなぁ・・・玉藻ちゃんの妹ならなんかわかったかもな」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、あとはそこのゴミ箱とゴミ袋か・・・見ておくか」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええ・・・・うちの妹なら開口一番、よみあげそうですね」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね、私がみますね?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あぁ・・・んじゃ俺はゴミ袋を・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:それぞれ見ます 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP、机横のゴミ箱を視ます じゃりみち(KP):それではまずはゴミ袋から じゃりみち(KP):先にも述べたように、ゴミ袋は口が固く結ばれ解くのは難しい。 じゃりみち(KP):それ以外は、真っ黒な大きなビニール袋にしか見えない。 すももちゃん@武藤 鳶:中の液体が溢れない程度に破り中を見ます じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):武藤がゴミ袋を切り裂いて中身を見ると、中には大量の血液で満たされていた。 じゃりみち(KP):それと共に、人間であったモノが大量に浮かんでいる・・・。 じゃりみち(KP):それは、切断された腕や足の一部であったり…臓物であったり…。 じゃりみち(KP):あまりの猟奇的な中身に、武藤は吐き気を覚えるだろう。 じゃりみち(KP):SANチェック、0/1d3 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=64 知ってた Cthulhu : (1D100<=64) → 59 → 成功 すももちゃん@武藤 鳶:「うん、玉藻ちゃん絶対この袋見ちゃダメだからね絶対な!」 じゃりみち(KP):武藤は吐き気を覚えたが、耐える事ができた。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「えっ?あっはい」 じゃりみち(KP):ゴミ袋の中身は以上です じゃりみち(KP):続いてはゴミ箱を見ていた十膳。 じゃりみち(KP): ゴミ箱の中にはもう一枚メモが入っている。 「勇敢なる者よ 思い浮かべよ 思い描き給え  汝の行く果てはどこぞや 黒き門に問え  聖母の子よ 聖母の子よ 汝は何者であるのか」 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「あーもう、気持ち悪い」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん・・・・・また、メモがおちてますね・・」メモを拾い上げる すももちゃん@武藤 鳶:「どれどれ」覗き込みます すももちゃん@武藤 鳶:肩に手を添え 電池@十膳 玉藻(タマモ):「黒き門って、さっきの部屋のやつですかね・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁ~順当に考えるとだな、そして勇敢なるものは俺のことか、もしくは俺達の事だろう」 すももちゃん@武藤 鳶:「思い浮かべよ、まぁ元いた場所を想像すればいいんだろう、たぶんな」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「最期のは・・・よくわかりませんね・・・私達のことなのか、門に問うべきことなのか・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「聖母の子が・・・う~む、さっきのしょぶなんたらか?わからん」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえず、芋上と合流しておこう、とりあえず、呪文の件は教えない方向で」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ですね・・・・とりあえず、芋上さんと合流しませんか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「うっし、出るか」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「はい、わかりました」 すももちゃん@武藤 鳶:芋と合流して右の部屋を探索しますね すももちゃん@武藤 鳶:「おっす、なんもなかったか?」 じゃりみち(KP):それでは、探索者達は中央の部屋に戻りました ぽてと(芋上):「スヤスヤ」 ぽてと(芋上):「グウグウ( ˘ω˘)」 すももちゃん@武藤 鳶:「何もなかったっぽいな~」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、次は右の部屋だ、次は芋上もついてこい」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「この場で寝れる精神力・・・・・いい根性ですね」 ぽてと(芋上):「ぉぅけぃ むにゃむにゃ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「眠気覚ましに、メスを投擲しましょうか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あー、説明めんどくさい、いいや」情報共有は放棄して、右の扉に向かいます ぽてと(芋上):「ふぁぁー すきにしてくれーい( ˘ω˘)」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりま中から変な音は聞こえないかな?」扉に聞き耳 じゃりみち(KP):聞き耳どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):芋の腕をつねりますー すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功 ぽてと(芋上):「いででででで聞き耳」 じゃりみち(KP):武藤は左の扉にも耳を当てて中の様子を伺ったが、特に中から気配は感じなかった。 じゃりみち(KP):右の扉 すももちゃん@武藤 鳶:「おーい、こっちにも何もいないみたいだしいくぞー」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「はーい、今行きます」右の部屋へ すももちゃん@武藤 鳶:「俺はさっさとここから出たい、芋上はなんだ、ずっとココにいればいんじゃーの?」 ぽてと(芋上):「うぃー」 ぽてと(芋上):右の部屋へ すももちゃん@武藤 鳶:んじゃ3人で入ります じゃりみち(KP):それでは右の部屋。 じゃりみち(KP):部屋の中には机と鍵束が掛けられた棚、奥には牢屋がある。 じゃりみち(KP):RP再開 電池@十膳 玉藻(タマモ):「机と牢屋?かしら・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「牢屋?アイツがいたのか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):机を調べます、目星必要? ぽてと(芋上):「牢屋だとぉ!?」 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁーいいや、とりあえず机でも漁るか、芋上は牢屋を探してみてくれ」 じゃりみち(KP):机を調べるのに目星は必要ありませんが、1d6を振って下さい すももちゃん@武藤 鳶:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d6 なにこれ Cthulhu : (1D6) → 6 ぽてと(芋上):私も? じゃりみち(KP):十膳は、机の上に怪しげな雰囲気を放つ、バールラトテプを見つけた。 すももちゃん@武藤 鳶:芋は牢屋 ぽてと(芋上):牢屋目星 じゃりみち(KP):持って行くかどうかは自由です じゃりみち(KP):牢屋に目星どうぞ ぽてと(芋上):1d100<=60 Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗 じゃりみち(KP):芋上は牢屋の中を見ようとしたが、目にホコリが入って(ry 電池@十膳 玉藻(タマモ):「また、バールみたいな何かですか・・・・私にはメスがあるので扶養ですね・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):不要 すももちゃん@武藤 鳶:「これは本当にバールのようなあれか?まぁ持てるものは持っておこう」持っていく じゃりみち(KP):武藤はバールラトテプを手に入れた。 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、芋上はなにか見つけたか?」 ぽてと(芋上):「目に埃がぁ;o;」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「なにやってるんですかぁ・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「左の部屋のゴミ袋に液体がいっぱいあったから洗ってくれば?」牢屋に目星 じゃりみち(KP):牢屋に目星どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗 じゃりみち(KP):武藤の目をこらして牢屋を見てみたが、目にホコリ(ry 電池@十膳 玉藻(タマモ):「救急セットの中に精製水があるので、洗ってください」芋になげつける ぽてと(芋上):「そんな液体なんてあるのか^^洗って来よう^^」 ぽてと(芋上):「うわーん清潔な水が飛んできた!」 じゃりみち(KP):芋上は左の部屋に行きますか? 電池@十膳 玉藻(タマモ):「で、何かありました?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あーくそ、埃っぽい・・・」 ぽてと(芋上):いきます! ぽてと(芋上):何かあるかもしれないし 電池@十膳 玉藻(タマモ):牢屋に目星いいですか? じゃりみち(KP):では、左の部屋に向かった芋上はどうします? ぽてと(芋上):左の部屋全体に目星ー じゃりみち(KP):さっき武藤と十膳が調べたものしか分かりません すももちゃん@武藤 鳶:「鍵束のある棚でも調べるか」ゴソゴソ ぽてと(芋上):ぐぬぬ、、 じゃりみち(KP):十膳は牢屋に目星どうぞ ぽてと(芋上):液体とか調べれます? 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 うめぼし Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功 じゃりみち(KP):十膳は目をこらして牢屋を見てみると、薄暗いが、中に人影のような物が見えた。 じゃりみち(KP):その人影は動いていない。 じゃりみち(KP):芋上は液体の入ったゴミ袋を調べますか? ぽてと(芋上):いぇす☆ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん、だれかいるんですか!?」(と声をかけてみつつ、メスを取り出す) じゃりみち(KP):それでは、さきほど武藤が見た、血液と人間の臓器の入ったゴミ袋の中身を見るでしょう、SANチェック0/1D3 ぽてと(芋上):1d100<=44 ☆ Cthulhu : (1D100<=44) → 21 → 成功 じゃりみち(KP):芋上は、キモッ、と感じただけでした じゃりみち(KP):これ以上左の部屋には何も見つからないでしょう すももちゃん@武藤 鳶:「ちょっと玉藻ちゃんどうした」 じゃりみち(KP):それで鍵束の棚を探していた武藤は、鍵束を見つけた。 電池@十膳 玉藻(タマモ):「いえ、牢屋の御国人影があるので、メスをなげようかと」 電池@十膳 玉藻(タマモ):奥に すももちゃん@武藤 鳶:「もしかしたこの鍵束で牢屋を開けれるかもしれん」 すももちゃん@武藤 鳶:「試してみよう、投げるのはその後でね、OK?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうかもしれませんが、大丈夫ですかね・・・・さっきみたいに襲ってこないかとおもって・・・はい」 電池@十膳 玉藻(タマモ):メスはもっておく すももちゃん@武藤 鳶:「よし、いい子だよしよし」なでなで 電池@十膳 玉藻(タマモ):「なでないでよ!もう子供じゃないわ!」 すももちゃん@武藤 鳶:KP鍵束で牢屋開けれます?むしろ鍵かかってます? じゃりみち(KP):牢屋には鍵がかかっています、鍵束で牢屋の鍵を開けるなら、幸運ロールでどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功 じゃりみち(KP):武藤は鍵束の中から一本の鍵を手に取り、牢屋の鍵を開けると、ガチャリと音がして牢屋の鍵が開いた。 ぽてと(芋上):あ、皆のもとへ戻ります じゃりみち(KP):芋上は右の部屋へ戻りました 電池@十膳 玉藻(タマモ):「開きましたね・・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「お、開いたな・・・さて、俺が行ってくるから、援護を頼む」 すももちゃん@武藤 鳶:動かない人影に近づいていきます じゃりみち(KP):※ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「わかりました」 じゃりみち(KP):【恐怖1】 じゃりみち(KP):牢屋の奥には人間の死体があった。 じゃりみち(KP):死体は血にまみれ、心臓が抜き取られている。 じゃりみち(KP):首は切り落とされ、右腕は肘から先が、無い。 じゃりみち(KP):猟奇的な死体を見た武藤は得も知れぬ恐怖を覚える。 じゃりみち(KP):SANチェック1/1d6 すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=64 でかいけど知ってた Cthulhu : (1D100<=64) → 7 → スペシャル すももちゃん@武藤 鳶:64>63 じゃりみち(KP):武藤は自分を奮い立たせ、襲ってくる恐怖を払いのける。 じゃりみち(KP):死体をよく見てみると、左手には紙が握り締められている。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・またか・・・心臓がない・・・今度は腕もか・・・ん?紙」 すももちゃん@武藤 鳶:「ココじゃ暗いな・・・戻るか」 すももちゃん@武藤 鳶:みんなと合流 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・・・・・大丈夫ですか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「あーうん、また死体だよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「医者でもあの死体は見ないほうがいいね」 すももちゃん@武藤 鳶:「んで、死体がもってたのがこの紙」紙をみんなで見ます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですか・・・・・興味はあるんですけどねっ」 じゃりみち(KP): 死体が握った紙には指と血で綴られた文字で、 「おれは くろいこやぎ  くろいこやぎ以外は外に出られない」 と書かれていた。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「黒い仔山羊以外は外に出れない・・・ん~謎だ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「黒い子ヤギ・・・・なんでしょうね・・・?」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえず中心の部屋に戻って、あの象でも調べてみるか」戻ります じゃりみち(KP):それでは、探索者は中央の部屋に戻ってきました すももちゃん@武藤 鳶:「で、この像だよな、黒い仔山羊って書いてるな・・・」目星とかできますん? 電池@十膳 玉藻(タマモ):「黒い子ヤギ・・・・ってこれのこと・・・・・なんですかね?」 じゃりみち(KP):目星どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):便乗かまいませんか? すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=50 そぉい Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗 じゃりみち(KP):どうぞ~ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 目干し Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功 じゃりみち(KP):ヤギの像をよく見ようとした武藤は目にホコ(ry じゃりみち(KP):像をくまなく調べてみた十膳だったが、特におかしなところも見つからない、なんの変哲も無い像だと分かるだろう。 すももちゃん@武藤 鳶:[アラーム発生:ぽてと(芋上)]:./sound/alarm.mp3 すももちゃん@武藤 鳶:「なんかあった?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「いえ、普通の像ですね」 すももちゃん@武藤 鳶:「ん~となるとあの門を調べるしか無いか・・・気が進まんが」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「もしかして、中が空洞で中にはいれたりしたらいいんですけど・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあえず、俺が調べるから、おかしくなったら、殴ってくれ」門を調べます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「あ、っまって」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「さっきから、武藤さんばかりに無理させてますから、ここは私がしらべます」 すももちゃん@武藤 鳶:「女の子はだまって男に任せればいいんだよ^^」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「それは、男女差別です(´・ω・`)」 すももちゃん@武藤 鳶:「まぁまぁ、あんまり言ってると^^」 すももちゃん@武藤 鳶:指をクイックイッします すももちゃん@武藤 鳶:「イっとく?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「オコトワリシマス(にっこり」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「分かりました、ここで視てますから」 すももちゃん@武藤 鳶:「んじゃそこでおとなしく待つんだな」門を調べるぞーバリバリ 電池@十膳 玉藻(タマモ):精神分析物理に備えて、メスをもっておく じゃりみち(KP):門を調べると、そこには扉はなく、奥には闇が広がるばかり。 じゃりみち(KP):真っ暗で一寸先も見えそうに無い。 じゃりみち(KP):だが、扉はないので、門に入る事はできそうだ。 すももちゃん@武藤 鳶:では扉にといます すももちゃん@武藤 鳶:「聖母の子よ 聖母の子よ 汝は何者であるのか」 じゃりみち(KP):武藤が門に問いかけてみるも、何も反応は無い。 すももちゃん@武藤 鳶:「むぅ・・・何も怒らないか」 すももちゃん@武藤 鳶:「困ったな・・・みっつのこころ・・・せいぼ・・・勇敢なもの・・・うーん」アイデア振らせてもらいますぅ じゃりみち(KP):アイデアどうぞ ぽてと(芋上):私もぉ じゃりみち(KP):どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 58 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):私もついでに ぽてと(芋上):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 70 → 失敗 じゃりみち(KP):どぞ~ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=70 Ib Cthulhu : (1D100<=70) → 99 → 致命的失敗 じゃりみち(KP):それではまずは芋上から じゃりみち(KP):メモから連想する事を何かと思い出そうとするが、目にホコリが入って集中できず、何も思いつかなかった。 じゃりみち(KP):次に十膳。 じゃりみち(KP):十膳は考えに考え、思考が煮詰まり、もしかしたらここに一生閉じ込められるのではないかという恐怖に駆られる。 じゃりみち(KP):SANチェック、0/1 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=49 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D100<=49) → 22 → 成功 じゃりみち(KP):十膳は、思い過ごしだ、と思考をリセットする事で、感じていた恐怖を払いのける。 じゃりみち(KP):最後に武藤。 じゃりみち(KP):武藤はメモにあった内容をもう一度よく考えてみた。 じゃりみち(KP):ゴミ箱に入っていたメモには「思い浮かべよ 思い描き給え、汝は何者であるのか」と書いてあった事を思い出す。 じゃりみち(KP):そして、死体が握っていた紙には「くろいこやぎ以外は外に出られない」と書かれていた。 じゃりみち(KP):つまり、自分の事を「くろいこやぎ」と思い描けば黒い門から外に出られるのではないかと思いつく。 じゃりみち(KP):RP再開 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・ん!?」 すももちゃん@武藤 鳶:「・・・これでいいのか?」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・・大丈夫、大丈夫、デレル、出れる(ブツブツ」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん、芋上、ちょっと試してみようと思う異がある」 すももちゃん@武藤 鳶:事 電池@十膳 玉藻(タマモ):「っは!?はいなんでしょうか?」 すももちゃん@武藤 鳶:「メモを思い出してみたんだよ、で」 すももちゃん@武藤 鳶:「思い描け、汝は何者か」 すももちゃん@武藤 鳶:「これと」 すももちゃん@武藤 鳶:「黒い仔山羊以外、外に出れない」 すももちゃん@武藤 鳶:「ってあるんだよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「つまるところ、自分を黒い仔山羊だと思い浮かべれば、出れるかもしれない」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「たしかに・・・・そう書いてましたね」 ぽてと(芋上):「んめ”え”え”え”え”」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・・・・・・なるほど・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「おあつらえ向きに、黒い仔ヤギの象はそこにあるから、想像は簡単にできそうだ」 ぽてと(芋上):「メーメー」 ぽてと(芋上):(ヤギになりきったしこのまま門に行こう・・・) すももちゃん@武藤 鳶:「芋上、そうか・・・行って来い」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「芋上さん・・・・・」 ぽてと(芋上):「ンメエエエエエエエエエエ」雄叫び すももちゃん@武藤 鳶:「いけぇ~」芋上を門に投げ飛ばす ぽてと(芋上):「メエエエエエエエエ」(私はヤギヤギ黒ヤギヤギヤギ) ぽてと(芋上):扉に問います ぽてと(芋上):「聖母の子よ 聖母の子よ 汝は何者であるのかンメエエエエエエエエエエ」 じゃりみち(KP):最終確認です、芋上は、どのようにして門を出ますか? ぽてと(芋上):ヤギになりきって出ます! じゃりみち(KP):ヤギでいいですか? ぽてと(芋上):黒い子ヤギです! じゃりみち(KP):黒い子ヤギでいいですか? ぽてと(芋上):はい! ぽてと(芋上):くろいこやぎです! じゃりみち(KP):それでは、芋上は、くろいこやぎ、と念じながら門を出た。 じゃりみち(KP):芋上の姿は闇に消え、すぐに見えなくなる。 すももちゃん@武藤 鳶:「行ったか・・・」 じゃりみち(KP):次のシーンまでお待ち下さい 電池@十膳 玉藻(タマモ):「芋上さん・・・・大丈夫かな・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、玉藻ちゃん」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「覚悟は決めました・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「折角二人っきりなったんだし、いっぱつやっておこうか」 電池@十膳 玉藻(タマモ):メスを投擲 すももちゃん@武藤 鳶:淫語で欧州 すももちゃん@武藤 鳶:奥州 すももちゃん@武藤 鳶:押収 すももちゃん@武藤 鳶:応酬 じゃりみち(KP):どれだよw すももちゃん@武藤 鳶:応酬 すももちゃん@武藤 鳶:検索候補でスギィ じゃりみち(KP):DEX順です、武藤からどうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 25 → 成功 じゃりみち(KP):武藤は淫語で十膳を責める。 じゃりみち(KP):十膳は体の奥から熱いものを感じるだろう。 じゃりみち(KP):十膳の行動どうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):投擲 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=75 ヤられる前にヤル Cthulhu : (1D100<=75) → 27 → 成功 すももちゃん@武藤 鳶:バールで受け流しましょう じゃりみち(KP):武藤の言葉責めで力が入らないので-20の補正でも成功ですね じゃりみち(KP):受け流しは不可ですが、回避は可能です すももちゃん@武藤 鳶:では回避します じゃりみち(KP):回避どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=22 Cthulhu : (1D100<=22) → 42 → 失敗 じゃりみち(KP):十膳の放ったメスは、無慈悲に武藤に突き刺さる じゃりみち(KP):1d4でダメージをどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d4 大丈夫応急処置はしてあげる Cthulhu : (1D4) → 2 電池@十膳 玉藻(タマモ):「はぁ・・・・・武藤さん、流石に時間と場所をわきまえてください」 すももちゃん@武藤 鳶:「うぐぉ・・・そこまで嫌か・・・・そこまで嫌なのか・・・逆に屈服させたくなるわぁ・・・フハハハハ」 じゃりみち(KP):武藤はどうしますか? すももちゃん@武藤 鳶:とりあえず帰ってからでいいや すももちゃん@武藤 鳶:「続きは帰ってから、そうしよう・・・次はおとす」 すももちゃん@武藤 鳶:門にくろいこやぎ念じながら入ります 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね・・・・つぎはヤル」 じゃりみち(KP):では、武藤は、くろいこやぎ、と念じながら門へと入る。 どどんとふ:「ぽてと(芋上)」がログインしました。 電池@十膳 玉藻(タマモ):くろいこやぎを思いうかべ、門をとおります じゃりみち(KP):では、十膳も、くろいこやぎ、と念じながら門へと入る。 じゃりみち(KP):【恐怖3】 じゃりみち(KP):【恐怖5】 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):三人は、それぞれ、くろいこやぎ、と念じながら門を出た。 じゃりみち(KP):落ちていった意識は次第に戻っていき、気がつけば、探索者達は赤く清められた石の祭壇の目の前にいた。 じゃりみち(KP):日はすっかり落ち、月の明かりはなく、数本あるロウソクの明かりでようやく周囲の状況が確認できる程度だ、 じゃりみち(KP):そして、そこには残念そうな顔をした斉藤の姿があった。 じゃりみち(KP):斉藤「あなたは本当に勇敢な人だったのね。私はあの子と一緒にいたいだけなのに」 じゃりみち(KP):斉藤は、そう言って、3つの赤いこぶし大のものを祭壇へと捧げる。 じゃりみち(KP):斉藤「あなた、あなた達、私のかわりに続きをお願いできないかしら?うふ、うふふ」 じゃりみち(KP):そう言いながら、何かの呪文を唱える斉藤祥子。 じゃりみち(KP):呪文はすぐに唱え終わり、だらしない皮膚を垂らした、シワだらけの化け物が空間から突如現れる。 じゃりみち(KP):おぞましい化け物の姿を見た探索者達はSANチェック、0/1d10 すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=63 Cthulhu : (1D100<=63) → 100 → 致命的失敗 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=49 Cthulhu : (1D100<=49) → 63 → 失敗 すももちゃん@武藤 鳶:わーお すももちゃん@武藤 鳶:1d10 Cthulhu : (1D10) → 1 ぽてと(芋上):1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) → 5 → 決定的成功/スペシャル すももちゃん@武藤 鳶:63>62 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d10 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D10) → 10 電池@十膳 玉藻(タマモ):ふぁ? ぽてと(芋上):;o; 電池@十膳 玉藻(タマモ):49→39 じゃりみち(KP):それでは じゃりみち(KP):まずは芋上は、化け物の姿を見ても「なんだコイツキメェ」程度にしか思わなかった。 じゃりみち(KP):武藤は化け物の姿に恐怖するも、結局「なんだコイツキメェ」に落ち着いた。 じゃりみち(KP):そして、化け物の姿に強烈な嫌悪感と恐怖を覚えた十膳はアイデアロール。 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100<=70 ひゃっはー Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功 じゃりみち(KP):十膳は、ありえない化け物がそこに存在している事を「理解」してしまった。 じゃりみち(KP):十膳の思考回路が狂っていく。 じゃりみち(KP):一時的狂気、1d10でロールどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d10 Cthulhu : (1D10) → 4 じゃりみち(KP):4:早口でブツブツ言う意味不明の会話、あるいは多弁症 じゃりみち(KP):そして、一定時間に大量のSAN値を減らした十膳は不定の狂気にも陥る。 じゃりみち(KP):1d10でロールをどうぞ。 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d10 前もあったな Cthulhu : (1D10) → 5 じゃりみち(KP):5:フェティッシュ、人や物に対し、異様なまでの執着を持つ じゃりみち(KP):そして じゃりみち(KP):化け物は、その鋭い爪で、斉藤祥子の首をはねて、消えていった。 じゃりみち(KP):斉藤祥子の首から大量の血が吹き出る。 じゃりみち(KP):RP再開 ぽてと(芋上):「FOOOOOOOOOOOOOOOOダイジョウブカーww」 じゃりみち(KP):首の無くなった斉藤祥子は、力なく地面に倒れこんだ。 ぽてと(芋上):「チクショウ何でカメラ持ってないんだ!」 すももちゃん@武藤 鳶:「哀れだな・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ア・・・アリエナイ・・・アンナモノアリエナイ、これじゃ智のファンタジー世界じゃないの、コボルト?グール?ロボタ?キングリズム?なんなのよまったくもう、でもこれはファンタジーなら武器が、そう武器、私にはメスがあるじゃにい」 ぽてと(芋上):「洋子ちゃん息しとる? すももちゃん@武藤 鳶:「っと、玉藻ちゃん!?」玉藻にがばっと抱きついて淫語で精神分析 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そう、メスがあればなんとかなるわ、メスよそう、メス」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そう、あれを倒せばいいのね・・・そう(物々」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん!」まずは組み付きます じゃりみち(KP):それでは、武藤の精神分析どうぞ すももちゃん@武藤 鳶:1D100<=87 割と高い Cthulhu : (1D100<=87) → 14 → スペシャル すももちゃん@武藤 鳶:1d3 回復量 Cthulhu : (1D3) → 3 じゃりみち(KP):それでは、武藤のいやらしい精神分析で、十膳は我に返る。 じゃりみち(KP):SAN値回復もどうぞ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「っは・・・はぁはぁ・・・・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:武藤は玉藻に抱きついて耳元で精神分析しています すももちゃん@武藤 鳶:「おちついて、さぁ落ち着くんだ・・・ゆっっくりと呼吸して」 じゃりみち(KP):十膳の体は熱を帯びていく。 ぽてと(芋上):「アーナニヤッテンダアイツ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええと・・・怪物は!?怪物はどこ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「武藤さん・・・・っは・・・・はい・・・・」深呼吸 ぽてと(芋上):「マジリテー」 すももちゃん@武藤 鳶:「そう、自分を取り戻すんだ・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ええ・・・もう大丈夫です・・・・だから、もう離れてくれません・・・・・か?」 じゃりみち(KP):【恐怖4】 ぽてと(芋上):「( ˘ω˘)ナンダアイツ」 すももちゃん@武藤 鳶:KP>不定の対象を淫語で私に変えれないかな? すももちゃん@武藤 鳶:「ひとのぬくもりってのは精神を落ち着かせるんだよ」 すももちゃん@武藤 鳶:「もう少しこうしてなさい」 じゃりみち(KP):いいでしょう、ロールどうぞ、ただし、精神分析に成功しているので、今回のセッション中は正気に戻ったままです すももちゃん@武藤 鳶:1d100<=99 Cthulhu : (1D100<=99) → 82 → 成功 すももちゃん@武藤 鳶:やったぜ 電池@十膳 玉藻(タマモ):「お断りします・・・武藤さんは、おかしいですから」 じゃりみち(KP):それでは、十膳は正気に戻ったものの、どこか武藤が気になるようになった。 すももちゃん@武藤 鳶:「強がるなって、まったく」方にポンっと手を置く 電池@十膳 玉藻(タマモ):(ドキドキする・・・) 電池@十膳 玉藻(タマモ):「や、やめてよ!」払いのけようとする ぽてと(芋上):「;o;ナンダコレエエエエエエエエエエ」 すももちゃん@武藤 鳶:「ったく、で・・・このマミった祥子ちゃんどうしようか・・・」 じゃりみち(KP):それではここで 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP、手にメスを持ってるとおもいますが、これで自分に傷をつけ、血抜きして冷静になることは可能でしょうか? すももちゃん@武藤 鳶:「あとあの怪物キメェ」 じゃりみち(KP):精神分析に成功しているので「今は」冷静になれています じゃりみち(KP):ではここで、全員、POW10との対抗ロール すももちゃん@武藤 鳶:RES(14-10) Cthulhu : (1d100<=70) → 7 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):RES(10-10) Cthulhu : (1d100<=50) → 71 → 失敗 ぽてと(芋上):RES(9-10) Cthulhu : (1d100<=45) → 33 → 成功 じゃりみち(KP):それでは、十膳は、脳裏に、「しゅぶ にぐらす」という言葉が頭に浮かぶ。 じゃりみち(KP):十膳は、思わず口にしそうになるだろう、「しゅぶ・・・」と すももちゃん@武藤 鳶:KP>口塞げます?口で じゃりみち(KP):可能です すももちゃん@武藤 鳶:んじゃ すももちゃん@武藤 鳶:「しゅ!?ちょっとまった!」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「しゃぶ・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:ブチュー ぽてと(芋上):「キッモ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ん・・・・ん・・r・・・・・」 じゃりみち(KP):武藤は、十膳の口を塞いで、詠唱を途切れさせた。 すももちゃん@武藤 鳶:「ん、っく」舌もいれます 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・・ん!?・・ん・・・・・」 電池@十膳 玉藻(タマモ):KP、思考は正常な状態なのですよね? ぽてと(芋上):「;o;ナンナノオオオオオオオオオオオオオオオ」 すももちゃん@武藤 鳶:「ふぅ・・・」口を離します じゃりみち(KP):ですね、突然キスをされた事で、さらに正常な状態に戻ってます すももちゃん@武藤 鳶:「危ないところだったよ、玉藻ちゃん」じゅる 電池@十膳 玉藻(タマモ):「な・・・・なにを、しやがりますですかっ!!」突き飛ばそうとする すももちゃん@武藤 鳶:「おっとぉ~腰がガクガクじゃないか~はっはっは~」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「ぐぬぬ・・・(涙目」 すももちゃん@武藤 鳶:「さて、真面目な話をすると」 すももちゃん@武藤 鳶:「玉藻ちゃん少し様子がおかしかったぞ」 電池@十膳 玉藻(タマモ):「・・・そうですか・・・・そうかもしれません・・・」 すももちゃん@武藤 鳶:「とりあずだ・・・捧げられた玉、アレをどかそう、危険だ」 すももちゃん@武藤 鳶:玉をどかします 電池@十膳 玉藻(タマモ):「そうですね・・・・私ちょっとキテルかもしれないな・・」 じゃりみち(KP):玉というか、それは心臓でしたね。 じゃりみち(KP):地面に落ち、すでに原型をとどめていない。 じゃりみち(KP):辺りに異様な雰囲気は、もう漂ってはいない。 すももちゃん@武藤 鳶:「玉だと思ったら心臓かよ・・・何人殺したんだ・・・」 じゃりみち(KP):※ じゃりみち(KP):【悲壮1】 じゃりみち(KP):辺りはうっすらと明るくなっていき、夜が明けてきた。 じゃりみち(KP):遠くに斉藤祥子の屋敷が見えている。 じゃりみち(KP):どうやら、不思議な空間から脱出できたようだ。 じゃりみち(KP):斉藤祥子は、人を殺してまで我が子の救済を望んでいたのだろうか。 じゃりみち(KP):そのために聖母を復活させようとしていたのだろうか。 じゃりみち(KP):突如現れた化け物に首をはねられ、頭の無くなった斉藤祥子の首からは、今もまだ血が流れ続けている。 じゃりみち(KP):喋らなくなった斉藤祥子の頭はもうなにも語らない。 じゃりみち(KP):殺された彼女の事を警察に通報しても、犯人と疑われる事はないだろう。 じゃりみち(KP):その傷跡は、あまりに猟奇的で、どんな道具を使っても人間には作れそうにない傷跡だからだ。 じゃりみち(KP):だが、奇妙な儀式を敢行しようとしていた斉藤祥子と、彼女が呼び出した化け物の姿は、探索者の記憶に残り続けるだろう・・・。 じゃりみち(KP):てわけで、シナリオクリアです、おめでとう! じゃりみち(KP):【ED1】 じゃりみち(KP):【ED2】 じゃりみち(KP):お疲れ様でした! すももちゃん@武藤 鳶:おつかれしゃーん ぽてと(芋上):;; 電池@十膳 玉藻(タマモ):おつかれさまでした じゃりみち(KP):芋は今回は暴走できんかったなw ぽてと(芋上):ンメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ ぽてと(芋上):メェメェンメエエエエエエエエエエエ 電池@十膳 玉藻(タマモ):ヤギと化した芋 じゃりみち(KP):とりま、SAN報酬しとこか ぽてと(芋上):メエエ じゃりみち(KP):シナリオには報酬書いてないんだよね じゃりみち(KP):んまあ、3d6で回復にしとこか すももちゃん@武藤 鳶:了解 じゃりみち(KP):てことで、3d6のSAN値回復でどうぞ~ 電池@十膳 玉藻(タマモ):はい すももちゃん@武藤 鳶:3d6 SAN回復 Cthulhu : (3D6) → 7[4,1,2] → 7 ぽてと(芋上):3d6 ンメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ Cthulhu : (3D6) → 9[6,1,2] → 9 すももちゃん@武藤 鳶:ショボ 電池@十膳 玉藻(タマモ):3d6 最大値きょい Cthulhu : (3D6) → 6[4,1,1] → 6 ぽてと(芋上):^^ 電池@十膳 玉藻(タマモ):(´・ω・`) じゃりみち(KP):技能でスペシャルはあったけど、クリはなかったよね? すももちゃん@武藤 鳶:ないっすなー ぽてと(芋上):今回は真面目にやったもんねー^p^p^p^p^ 電池@十膳 玉藻(タマモ):なかったですね すももちゃん@武藤 鳶:いやー、私だけ無駄にSANチェックが多かった じゃりみち(KP):んじゃ、好きな技能を一つだけ、理由なしいいので1d10成長どぞ~ ぽてと(芋上):1d10 隠す Cthulhu : (1D10) → 4 電池@十膳 玉藻(タマモ):投擲かな?投げまわったし ぽてと(芋上):1d10 隠す Cthulhu : (1D10) → 9 じゃりみち(KP):あ、それと、狂気に陥ったすももちゃんと電池さんはクトゥルフ神話技能を2%どぞ すももちゃん@武藤 鳶:1d10 芸術 Cthulhu : (1D10) → 9 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d10 投擲 Cthulhu : (1D10) → 9 ぽてと(芋上):1d10 精神分析 Cthulhu : (1D10) → 2 じゃりみち(KP):私は「1つだけ」と言ったぞw ぽてと(芋上):あれ?w 電池@十膳 玉藻(タマモ):わーい2%だ ぽてと(芋上):1d10 じゃあ隠す Cthulhu : (1D10) → 9 ぽてと(芋上):ハイコレ じゃりみち(KP):ほい、じゃあそれで じゃりみち(KP):【ED3】 じゃりみち(KP):【ED4】 じゃりみち(KP):【ED5】 じゃりみち(KP):その間に一つネタバラシ じゃりみち(KP):メモの どどんとふ:「すももちゃん@武藤 鳶」がログインしました。 すももちゃん@武藤 鳶:うむ じゃりみち(KP):メモにあったみっつのこころをささげよ  ひとつめはあいするもの→旦那、斉藤圭介  ふたつめはかしこきもの→医者、高橋良彦  みっつめはおろかなもの→娼婦、戸田美智子 じゃりみち(KP):となっていたわけだ じゃりみち(KP):だから、芋のこころの部分の着眼点はよかった すももちゃん@武藤 鳶:あぁ賢いね医者は^^ ぽてと(芋上):どやあああああああああああああああああ 電池@十膳 玉藻(タマモ):だねっ じゃりみち(KP):実際のシナリオがそうなってたから、それぞれのキャラの導入がやりやすかったw すももちゃん@武藤 鳶:娼婦はおかしかろう?ww じゃりみち(KP):それと、シナリオの難易度結構下げてたー すももちゃん@武藤 鳶:だろうなーw 電池@十膳 玉藻(タマモ):難易度下がってたのか じゃりみち(KP):元シナリオがそうなってたからwおろかなもの、はいろいろ考えたけど、思いつかんかったー じゃりみち(KP):まず、最後のPOW対抗、本来は13との対抗 電池@十膳 玉藻(タマモ):ギャンブラーとか? 電池@十膳 玉藻(タマモ):13wむりぽ じゃりみち(KP):対抗に負けたら、問答無用で「しゅぶ にぐらす」→シュグ様光臨 すももちゃん@武藤 鳶:私なら55% じゃりみち(KP):また、最後の化け物、空鬼を見て狂気に陥ってたら、問答無用で「しゅぶ(ry 電池@十膳 玉藻(タマモ):RES(10-13) Cthulhu : (1d100<=35) → 19 → 成功 電池@十膳 玉藻(タマモ):・・・・・・・ 電池@十膳 玉藻(タマモ):あれぅぇぇ? じゃりみち(KP):あとそれと、門を出る時のアイデアのヒントは私が考えたもの、本来はあのヒントは無い ぽてと(芋上):しゅぶ にぐらす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! すももちゃん@武藤 鳶:シュブさんのSANチェックは1d10/1d100です 電池@十膳 玉藻(タマモ):1d100 Cthulhu : (1D100) → 79 じゃりみち(KP):で、間違った門の出方をすると、拘束された状態で祭壇に出てくる ぽてと(芋上):1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) → 17 → 成功 じゃりみち(KP):でもって、斉藤さんに首チョンパされて全員死亡 電池@十膳 玉藻(タマモ):拘束されて・・・・・ごくり じゃりみち(KP):「そののちのしんげつにひとつのゆうかんなあたまをささげよ」って部分ね ぽてと(芋上):ハァハァ 電池@十膳 玉藻(タマモ):しんげつって新月のことかしら? じゃりみち(KP):かな ぽてと(芋上):動画化は許可撮ったらワンチャン? じゃりみち(KP):それと、三角頭さん、本当は探索のたびに幸運ロールで再出現する予定だったw じゃりみち(KP):でも、どうせ出ても、またすももちゃんに転ばされて~の繰り返しだろうと思ったから、もう退場願ったw すももちゃん@武藤 鳶:組付きに失敗しない限り負けはない ぽてと(芋上):かわいそう 電池@十膳 玉藻(タマモ):足を狙い打つしかないじゃないか じゃりみち(KP):あ、三角頭さんは、10ダメージを受けるとスタンするのよ ぽてと(芋上):今回がTRPG史上一番真面目な回だったぜ^^ すももちゃん@武藤 鳶:あ"? じゃりみち(KP):だから、その間に探索ができると 電池@十膳 玉藻(タマモ):ほう? ぽてと(芋上):あぁ”? じゃりみち(KP):でもって、DEXも7しかないから、逃げるのも比較的余裕だった すももちゃん@武藤 鳶:後半喋ってすらいなかったじぇねぇか じゃりみち(KP):三角頭さんは探知能力も低いからね 電池@十膳 玉藻(タマモ):そうだったんだ ぽてと(芋上):だって二人でなんかえっちぃことやってるんだもーん^p^ じゃりみち(KP):んだな、芋は真面目にやったというか、参加してたか?て感じだったなw すももちゃん@武藤 鳶:安心して探索できないと嫌です^q^ 電池@十膳 玉藻(タマモ):私のはされただ ぽてと(芋上):前半大活躍だったじょのいこ すももちゃん@武藤 鳶:は? じゃりみち(KP):部屋に来たときに、ベッドを強調したのは、そこに隠れられたためw じゃりみち(KP):ああそうそう、序盤はねー じゃりみち(KP):なかなか現場に行ってくれないから苦労したよw 電池@十膳 玉藻(タマモ):前半はほんと、ネット調べただけだわ すももちゃん@武藤 鳶:あと芋、これ以上ペンで書いたら出入り禁止にする ぽてと(芋上):;; ぽてと(芋上):スマヌゥ すももちゃん@武藤 鳶:よろしい ぽてと(芋上):^^ じゃりみち(KP):一応、シナリオ的には真っ先に現場に行って聞き込みってのが流れなのね 電池@十膳 玉藻(タマモ):あれまぁ・・・ ぽてと(芋上):あ、性転換可能ですか??? じゃりみち(KP):あ、シナリオはコレです じゃりみち(KP):https://www.dropbox.com/s/rqkk2gwnrbr1f4e/%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%81%AE%E5%BE%A9%E6%B4%BB.zip 電池@十膳 玉藻(タマモ):あれか、abeさんから逃げるためと、目の前でケンゼン行為をみたからか じゃりみち(KP):もう芋は新しい女キャラ作れよw すももちゃん@武藤 鳶:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23885410 ぽてと(芋上):そ、そうですね(後付) すももちゃん@武藤 鳶:高速リプレイがこれです じゃりみち(KP):おっとう、動画あるのか すももちゃん@武藤 鳶:さぁ動画化待ったなし 電池@十膳 玉藻(タマモ):あら、動画あるのね じゃりみち(KP):てこれ本人動画やんw すももちゃん@武藤 鳶:つまりそういうこっちゃ じゃりみち(KP):考えとくw すももちゃん@武藤 鳶:製作者がリプレイを喜ばないはずがない