どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:「じゃりみち」がログアウトしました。 どどんとふ:「すももちゃん@KP」がログインしました。 どどんとふ:「じゃりみち」がログインしました。 どどんとふ:「芋上 AKIRA(ぽてと)」がログインしました。 すももちゃん@KP:【感動2】 すももちゃん@KP:では私作成オリジナルシナリオ すももちゃん@KP:選択の扉を始めていきます すももちゃん@KP:少々RPがめんどくさいと思いますが皆様頑張ってください すももちゃん@KP:ではまずは導入です すももちゃん@KP:物語は突然始まる。  探索者は自分が何者かもわからず、扉の前に立っている すももちゃん@KP: 扉は縦に大きく、下から見上げても一番上が霞んで見えないほどに長い  扉は黒と白の色に分かれている。  白い方には純白の翼を生やした少年、少女の彫刻が  黒い方には漆黒の翼を生やし、不気味な微笑みを携えた男と女の彫刻が施されている  2つの扉はしっかりと合わさり、探索者が力を合わせても、開くことはないだろう。 すももちゃん@KP:ここで注意です すももちゃん@KP:探索者皆様は すももちゃん@KP:現在名前を含めすべての記憶がありません すももちゃん@KP:それに注意してRPを行ってみてください すももちゃん@KP:それではRP開始です すももちゃん@KP:【感動2】 どどんとふ:「じゃりみち(砂利道菜)」がログアウトしました。 どどんとふ:「じゃりみち(砂利道菜)」がログインしました。 すももちゃん@KP:【感動2】 すももちゃん@KP:【感動3】 じゃりみち(砂利道菜):「・・・んー?・・・あれ?え?ここどこ?」 ぽてと(芋上):「ここはどこ、、私は私」 電池(十膳 智):「・・・・・・・・ここ・・・・・・どこ?(キョロキョロ)」 じゃりみち(砂利道菜):「えー?えー?なんであたしこんなトコにいんの?え?」 ぽてと(芋上):(アアアアッあの強そうな女の子超かわいい) じゃりみち(砂利道菜):「何してたんだっけ・・・えーと・・・えー・・・と・・・あかん・・・全然思い出せない・・・」 電池(十膳 智):「ええと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?わたしダレだっけ?」 ぽてと(芋上):「ってか、、、何でここにいるんだ」 電池(十膳 智):「あ、なんかだれかいるなぁ・・・・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「んー?あんた達、だれ?」 電池(十膳 智):「わからない(真顔)」 ぽてと(芋上):「はい!私は・・・私は・・・・誰だ」 電池(十膳 智):「あなた、はダレです?」 じゃりみち(砂利道菜):「分からないってなによー」 じゃりみち(砂利道菜):「あたし?あたしは・・・」 ぽてと(芋上):「ねーちゃんかわいいなフヒヒ」 じゃりみち(砂利道菜):「・・・・・・・・あれ?あたし・・・・え?名前?あれ?いやいやいや、あたし、名前なん・・・だっけ・・・?」 すももちゃん@KP:※ じゃりみち(砂利道菜):「寄んなキメェ」 すももちゃん@KP:ではここで探索者が扉の周りを見渡すと、この扉があるの場所は宙に浮いている島だとわかる すももちゃん@KP:目を凝らせば、奥に他の浮遊島を確認することが出来る。 下をみると雲があり、その下には青い、空の海が広がっているだろう すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「ここっここここ空・・・空の上えええ!?」 電池(十膳 智):「あ・・・・・なんだろう、これは夢かな?ネタを探して三千里みたいな?」 じゃりみち(砂利道菜):「らぴゅたはホントにあったんだ!」 電池(十膳 智):「バルス!”」 ぽてと(芋上):「バルス!」 じゃりみち(砂利道菜):「じゃなくて、え?なにこれなにこれ?新しいテーマパーク?」 すももちゃん@KP:何も起こりません 電池(十膳 智):「・・・・・・・・なにも起きませんね(´・ω・`)」 ぽてと(芋上):「夢かもしれない・・・ねえちゃんつねってみてよ」 じゃりみち(砂利道菜):「はあ?なんで?」 スルー ぽてと(芋上):「くそう!」自分をバチーーーン すももちゃん@KP:痛みは無いでしょう じゃりみち(砂利道菜):(なにコイツ・・・キモイ) ぽてと(芋上):「痛く・・・ない」 じゃりみち(砂利道菜):「え?あんた、どんだけMなの?きもっ」 電池(十膳 智):「夢でも、カイセキムなら、いいネタになるわー」手の甲をつねる ぽてと(芋上):(夢か!?夢なら何でもしていい・・・ひらめいた) 電池(十膳 智):「んと、お二人さん」 すももちゃん@KP:智は痛みを感じないだろう じゃりみち(砂利道菜):「ん?なに?」 電池(十膳 智):「とりあえず、あんたやらって言うのもあれだからさ、とりあえず現状確認しません?」 ぽてと(芋上):「せやな」 じゃりみち(砂利道菜):「現状確認って言っても・・・」 電池(十膳 智):*KP、現状の衣類、持ち物はどのような状態でしょうか? ぽてと(芋上):「ここから飛び降りたら・・・ゴクリ」 すももちゃん@KP:衣類は、白を基調としたローブ じゃりみち(砂利道菜):「突き落としてあげよーか?」 すももちゃん@KP:背中には羽のようなアクセサリーがついています ぽてと(芋上):「114514」 すももちゃん@KP:持ち物は何も持っていないようです ぽてと(芋上):「って待った!道菜待った!待ったなう」 電池(十膳 智):「あはは・・・背中に羽あるみたいだし、飛べるかもねぇ^」 ぽてと(芋上):「背中に憑いてる・・・」 ぽてと(芋上):「力を込めてみよう、飛べるかもしれない」フオオオオオオオオオ じゃりみち(砂利道菜):「だねー、とりあえず、こいつが飛べるか試してみようか」 と芋を島の崖っぷちにおいやる 電池(十膳 智):「(痛くなかったし)夢なら、飛べる!飛べる!」 すももちゃん@KP:ぴょんぴょんと跳ねるだけで空をとぶことはできなだろう ぽてと(芋上):「と、とべない!このままでは落とされてしまうぅ」 電池(十膳 智):*KP記憶喪失ということは、生物学などの知識も喪失してると考えるべきですか? じゃりみち(砂利道菜):「てゆか、この服なにー?意味分かんないんだけど」 ぽてと(芋上):「かわいいよその服フヒヒ」 すももちゃん@KP:※ 電池(十膳 智):「なんですかねーでも、かわいい」 じゃりみち(砂利道菜):「あーもう、タバコもねーじゃん・・・」 イライラ すももちゃん@KP:記憶は無い すももちゃん@KP:しかし経験や知識などはあるようだ すももちゃん@KP:技能を使うのに問題は無い すももちゃん@KP:RP再開 電池(十膳 智):「あれじゃないかな、天使みたいじゃない?」 ぽてと(芋上):「カワイイカワイイ、写真を・・・ってあれ?」 じゃりみち(砂利道菜):「てゆーか、この前の夢みたいなのといい、今回といい、なんなのよー、ホントに」 電池(十膳 智):「とりあえず、メモメモ・・・・・・メモ(´・ω・`)?」 じゃりみち(砂利道菜):「夢・・・?夢か、そういやさっきアイツ・・・」 と自分も手の甲をつねってみる ぽてと(芋上):「とあるガキに301万で譲ってもらったカメラが・・・」 すももちゃん@KP:砂利も同様痛みを感じることはない じゃりみち(砂利道菜):「・・・痛く・・・ない? え、今回こそは本当に夢?」 じゃりみち(砂利道菜):「って言っても、なんかすっごいリアルなんだよなー」 ぽてと(芋上):「天使・・痛みがない・・・もしかして死後の世界」 電池(十膳 智):「本当ですね・・・・すごくリアルですね」 じゃりみち(砂利道菜):「あー、あたし死んじゃったのかー、もしかしたら、そーかもしんないねー」 電池(十膳 智):「んと、とりあえず、歩ける範囲を歩いてみません?折角こんなにリアルなんだから・・・」 ぽてと(芋上):「サンズノカワガー」 じゃりみち(砂利道菜):「そだねー、その辺りうろついてみっかー」 すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:あつける範囲はせいぜい15Mといったところ すももちゃん@KP:島そのものは小さく、大きな扉があるだけである すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「ってなんじゃこの扉ぁ!」 じゃりみち(砂利道菜):「てか、この島狭っ」 じゃりみち(砂利道菜):「うろつけるほどの広さもなかったねー」 電池(十膳 智):「すごく、大きい扉に、小さい島・・・・・・これは、ネタになるかな・・・・」 ぽてと(芋上):「うーん、この扉に入れないのかな」 すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:では扉はその声に反応したのかゆっくりと音も立てずに開いていく すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「あああああああいたぞおおおおお」 じゃりみち(砂利道菜):「おろ?なんか開いたね」 ぽてと(芋上):「もしかして私には魔術師の才能が(ry」 電池(十膳 智):「おお、開いたね」 すももちゃん@KP:扉の先には じゃりみち(砂利道菜):KP、扉は1個? 電池(十膳 智):「人を感知したら開くタイプとか?自動ドアかぁ」 すももちゃん@KP:一本の道が続いており、左右は茨の壁で塞がれている すももちゃん@KP:扉は一つです じゃりみち(砂利道菜):了解 ぽてと(芋上):「トゲトゲ・・・茨!刺さったら死にそうなくらい量あるぞ」 じゃりみち(砂利道菜):「でっかい自動ドアだねー」 じゃりみち(砂利道菜):「あんた、刺さってみたら?」 ぽてと(芋上):「だからあれは俺の魔術だって!」 電池(十膳 智):「でも、茨で死ぬなんて、RPGの世界ぐらいですよー」 ぽてと(芋上):「痛みがないなら・・・!ちょっと刺さってみるか」 じゃりみち(砂利道菜):「あははー、すごい魔法使いさんでちゅねー^^」 ぽてと(芋上):(軽く体にとげをあてる) すももちゃん@KP:自分の体に? ぽてと(芋上):です 電池(十膳 智):「魔法使い・・・・男性が30歳以上で童貞を守ると、ジョブチェンジできるんですよね」 すももちゃん@KP:ではダメージロール ぽてと(芋上):ダメージ!? すももちゃん@KP:1d3です ぽてと(芋上):1d3 茨;; Cthulhu : (1D3) → 3 ぽてと(芋上):;; 電池(十膳 智):「えと、大丈夫?」 すももちゃん@KP:痛みは無いが茨に触れた場所からは赤い血が出る ぽてと(芋上):「いっでああああああ痛いいいい」 じゃりみち(砂利道菜):「うわ、あんた何してんの?バカなの?」 ぽてと(芋上):「血がでてきたよぉ;;」 電池(十膳 智):「あら・・・・血はでるのね・・・?」 ぽてと(芋上):「つねっても大丈夫だったし刺さってみようと・・・命が削られたよ」 じゃりみち(砂利道菜):「自分で手当てしといたらー?」 ぽてと(芋上):16-13 ぽてと(芋上):KP、自分に手当ー すももちゃん@KP:どうぞ ぽてと(芋上):1d100<=30 遺体の遺体の飛んでけー Cthulhu : (1D100<=30) → 66 → 失敗 ぽてと(芋上):「くっそ、治らねぇぞこれ」 電池(十膳 智):KP,扉の先の床はどんなものでしょうか?(材質) すももちゃん@KP:では応急手当しようにもそれを置こうなう為のものがなかった 電池(十膳 智):「とりあえず、布をちぎって止血だけでもしておいたら?」 すももちゃん@KP:白い床ですね、材質はわかりません ぽてと(芋上):「そうか、服の布があったか」 ぽてと(芋上):「強そうなそこの君の布だと治る気がするなぁ^^」 じゃりみち(砂利道菜):「は?」(不良的威圧視線) ぽてと(芋上):「ヒィィィィッ」 すももちゃん@KP:服を破いて血を止めるんでしたら1回復していいですよ 電池(十膳 智):「(´・ω・`)これが、痴話げんかか・・・」 ぽてと(芋上):自分の服を千切って血を止めます すももちゃん@KP:はい ぽてと(芋上):13-14 ぽてと(芋上):「うむ、ぬくもりのある布じゃ」 すももちゃん@KP:では芋上はここでアイデア振ってください 電池(十膳 智):「あと、羽もあるよねーはねーうぐぅ」 ぽてと(芋上):1d100<=45 あいでぃーあ Cthulhu : (1D100<=45) → 100 → 致命的失敗 すももちゃん@KP:では特に何もないです 電池(十膳 智):KP、羽のアクセサリーを詳しくみたい場合は目星が必要ですか? すももちゃん@KP:背中にあるのでまずは服を脱がなければならないでしょう すももちゃん@KP:抜いだ後、調べるのであれば特にロールは必要ではありません すももちゃん@KP:(自分のを調べる場合) 電池(十膳 智):KP芋さんの羽を調べてみたいです(真顔 すももちゃん@KP:では目星です ぽてと(芋上):「な、なんだジロジロ見おってからに///」 電池(十膳 智):1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 25 → 成功 電池(十膳 智):「いや、この羽かわいいなーとおもって」 電池(十膳 智):「あっ、ちょっと動かないでください」 ぽてと(芋上):「そ、そうか」 ぽてと(芋上):(ウフフ) すももちゃん@KP:それでは、その羽を見ても特に変わったことは無いというのがわかった すももちゃん@KP:一般的な布で作られた羽で中には綿が詰まっているのだろう すももちゃん@KP:RP再開です^q^ 電池(十膳 智):「ん・・・・・よくみると、ぬいぐるみなんかと同じで、布に綿をつめてるだけなんですね」 じゃりみち(砂利道菜):「なんなんだろーね?この羽」 ぽてと(芋上):「なんじょこれ、小学生の裁縫か?」 じゃりみち(砂利道菜):「なんだ、じゃあ飛べるわけないよね」 電池(十膳 智):「ん、ほんと夢にしては、こんなとこまでリアルだねぇー」 ぽてと(芋上):「もう一回自分を殴るか、、、信じられん」 電池(十膳 智):「私のゆめなら、もっとモフモフモフな羽だとおもうのだけどな」 ぽてと(芋上):「拳ロールで殴るか^^」 すももちゃん@KP:では拳ロールがしたいのであればどうぞ 電池(十膳 智):KP扉のさきの一本道の先に何か見えたりしますか? ぽてと(芋上):1d100<=45 信じられん!本気で殴るぞ! Cthulhu : (1D100<=45) → 11 → 成功 すももちゃん@KP:この距離からではよくわからない すももちゃん@KP:拳に成功したものはダメージロール ぽてと(芋上):1d3 ダメージ;; Cthulhu : (1D3) → 3 ぽてと(芋上):14-11 すももちゃん@KP:痛みはないが、口の中が切れただろう じゃりみち(砂利道菜):「・・・なにしてんの?コイツ・・・」 ぽてと(芋上):「おぶふっ 口の中から血が・・・」 電池(十膳 智):「ええと、その・・・・・・あらての芸?」 ぽてと(芋上):(気持ちいいぃ) じゃりみち(砂利道菜):「意味わかんないし・・・」 ドン引き 電池(十膳 智):「ん・・・・(血はでるんだね・・・・)」 電池(十膳 智):「んと、さぁ・・・・どうしようか?扉の先にすすんでみる?」 ぽてと(芋上):「しかし痛みはない・・・」(気持ちいいいいい) じゃりみち(砂利道菜):「んー、ちょと待って」 じゃりみち(砂利道菜):KP、一度扉の前に戻って、扉を目星とかで調べられますか? すももちゃん@KP:可能です 電池(十膳 智):「痛みはないか・・・・痛覚が麻痺してるのかな?」 じゃりみち(砂利道菜):でわ、入り口の扉に目星 すももちゃん@KP:では目星どうぞ 電池(十膳 智):「んーどうしたの〜」 じゃりみち(砂利道菜):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功 じゃりみち(砂利道菜):「んー、勢いで入っちゃったから、扉になにかないかと思ってねー」 すももちゃん@KP:では目星に成功した砂利はこのような彫込を見つける すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:この扉を開ける者は一切の業を捨てよ すももちゃん@KP:我を過ぐれば憂ひの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患あり、我を過ぐれば滅亡の民あり すももちゃん@KP:義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛、我を造れり すももちゃん@KP:永遠の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ すももちゃん@KP:さすれば汝等、救済せん すももちゃん@KP:と彫り込まれている すももちゃん@KP:砂利はこの文字を見たことが無いだろう すももちゃん@KP:しかし、なぜだかそう読むことが出来た すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「なんかあった?ねぇちゃんよぉ」 じゃりみち(砂利道菜):「ねー、見て見て、なんか小難しいコトが書かれてるよー」 電池(十膳 智):「何かありましたか?」 電池(十膳 智):「ん?」(目をこらし見てみる) じゃりみち(砂利道菜):「・・・日本語じゃない?けど、なんか読めるー。夢だからかな?」 すももちゃん@KP:他の探索者も同様に見たことがない文字だが読むことができるだろう「 ぽてと(芋上):「あっこれ・・・何処かで・・・」知識95の脳内をフル回転 すももちゃん@KP:何振りたいの? ぽてと(芋上):知識振ったら何かわかります? 電池(十膳 智):「なんだっけかなぁ・・・・聖書とかだったけ・・・・・・ん・・・」 すももちゃん@KP:では知識の半分で すももちゃん@KP:数値は切り上げ 電池(十膳 智):KP、同じく便乗していいですか すももちゃん@KP:どうぞ ぽてと(芋上):1d100<=48 コレハアアアアアアアアアア Cthulhu : (1D100<=48) → 8 → スペシャル 電池(十膳 智):1d100<=30 Cthulhu : (1D100<=30) → 56 → 失敗 すももちゃん@KP:では知識ロールに成功した探索者は すももちゃん@KP:この文章が新曲の中に出てくる地獄の門に書いてある一節ににているとわかるだろう すももちゃん@KP:そして芋上はアイデアを振ってください ぽてと(芋上):1d100<=45 あいでぃーあ Cthulhu : (1D100<=45) → 61 → 失敗 すももちゃん@KP:では特に何もないです じゃりみち(砂利道菜):追加で知識からいいです? すももちゃん@KP:コレ以上は私の知識が足りませんので情報は出ません じゃりみち(砂利道菜):了解w すももちゃん@KP:原文はwiki参照 すももちゃん@KP:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E9%96%80 ぽてと(芋上):「これ・・・地獄の門って新曲に似てる・・・」 電池(十膳 智):「何も、おもいつかないや・・・・・なんか引っ掛かったんだけどな」 じゃりみち(砂利道菜):「へー、よく分かんないけど」 ぽてと(芋上):「ということはこの先地獄!?」 電池(十膳 智):「じゃ、ここは天国?」 ぽてと(芋上):「やはり死んだのか・・・?」 じゃりみち(砂利道菜):「ていうか、この扉をくぐっちゃった時点で、もうあたし達地獄に入っちゃったんじゃ?」 ぽてと(芋上):「あっ・・・」 ぽてと(芋上):「とりあえず、なるべく門の通りにして行こう」 電池(十膳 智):「どうだろうね?地獄が実在するかもわからないし」 じゃりみち(砂利道菜):「まー、他に行けそうなところもなかったしねー、仕方ないねー」 すももちゃん@KP:では扉の先へ進みますか? ぽてと(芋上):「とりあえず高望みを捨てて…」 じゃりみち(砂利道菜):その前に、通路の棘も目星できます? ぽてと(芋上):行くます! 電池(十膳 智):「ん、他にも浮遊島はあるみたいだけど、とおいしねー」 じゃりみち(砂利道菜):「飛べないしねー」 すももちゃん@KP:通路に刺は無いですが、未知の両脇を茨の壁で塞がれています すももちゃん@KP:道 電池(十膳 智):KP道の幅はどの程度でしょうか? すももちゃん@KP:あぁ目星か すももちゃん@KP:目星どうぞ じゃりみち(砂利道菜):えと、その茨を調査してみたいです じゃりみち(砂利道菜):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功 すももちゃん@KP:道幅は3人が手を広げて横に並んで歩いても大丈夫な程度にはあります すももちゃん@KP:そして目星に成功した砂利は すももちゃん@KP:この茨はどことなく、薔薇の茨ににているがどこか違うと気がつくだろう すももちゃん@KP:RP再開どうぞ 電池(十膳 智):「とりあえず、進みます?道はひろいようですし?」 すももちゃん@KP:では進むということで じゃりみち(砂利道菜):「んー、この茨、バラみたいだけど、なんか違うみたいだねー」 すももちゃん@KP:【平穏2】 電池(十膳 智):「え、そうなの?」 ぽてと(芋上):「違うのか!?」 じゃりみち(砂利道菜):「よく分かんないし、行ってみよっかー」 すももちゃん@KP:※ 電池(十膳 智):KP,生物学の知識に該当するものがないか、わからないでしょうか? すももちゃん@KP:んあ  もうには片方は下に降りていく階段があるだろう。  分かれ道の中心には、正十字が刺さっており、こう文章が掘られている すももちゃん@KP:ちょいお待ちくださいw 電池(十膳 智):はい すももちゃん@KP:では生物学に成功すれば、あるいはわかるかもしれません すももちゃん@KP:さっきのはまだ見てないということで すももちゃん@KP:知識の4分の1で代用可能とします 電池(十膳 智):1D100<=40 生物 Cthulhu : (1D100<=40) → 100 → 致命的失敗 じゃりみち(砂利道菜):んでわ、知識の四分の一 すももちゃん@KP:どぞー ぽてと(芋上):わすも4分の1 すももちゃん@KP:どぞー じゃりみち(砂利道菜):1d100<=20 知識/4 Cthulhu : (1D100<=20) → 30 → 失敗 ぽてと(芋上):1d100<=24 Cthulhu : (1D100<=24) → 25 → 失敗 すももちゃん@KP:残念ながら何もわからないだろう すももちゃん@KP:ファンブルのアレは特に無いです すももちゃん@KP:そして すももちゃん@KP:砂利と十膳はアイデアを振ってください じゃりみち(砂利道菜):1d100<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功 電池(十膳 智):1D100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 68 → 失敗 すももちゃん@KP:では成功した十膳は じゃりみち(砂利道菜):成功したの私w すももちゃん@KP:あぁミスw すももちゃん@KP:砂利は、自分の名前、年齢を思い出した すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「なんだねぇちゃん、驚いたような顔して」 電池(十膳 智):「なんだろうね、このトゲ」 じゃりみち(砂利道菜):「んー、このバラの棘みたいなの、あたしの知識を総動員しても・・・知識を・・・・あ・・・」 電池(十膳 智):「どうしたの?」 じゃりみち(砂利道菜):「あ、あ、あ!思い出した!あたし、自分のコト!」 電池(十膳 智):「え、ほんと!?おめでとう?」 ぽてと(芋上):「まじで!?、」 じゃりみち(砂利道菜):「あたし、砂利道菜、17歳のぴっちぴちのJKだった!」 ぽてと(芋上):(やべえドストライクだああああああ) ぽてと(芋上):「ヨッヨロシクオネガイシマス」カチカチ じゃりみち(砂利道菜):「そうだそうだ、あたし、空手やってたんだった」 芋をジロリと睨んで指をバキボキ 電池(十膳 智):「ぴっちぴっち〜じゃ、改めてよろしくね砂利道さん?」 じゃりみち(砂利道菜):「よろしくねー」 すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:では改めて すももちゃん@KP:探索者がその道を進んでいくと すももちゃん@KP:道が2つに別れ、片方は上に登る階段が もうには片方は下に降りていく階段があるだろう。 分かれ道の中心には、正十字が刺さっており、こう文章が掘られている すももちゃん@KP:【行きは天国、帰りは地獄、後戻りなんて出来やしない】 すももちゃん@KP:ではRP再開 電池(十膳 智):「きは天国、帰りは地獄、後戻りなんて出来やしない?なんかのトンチかな?」 じゃりみち(砂利道菜):「なんだろね?コレ」 ぽてと(芋上):「これもどこかで・・・」 ぽてと(芋上):知識で振れませんか!! すももちゃん@KP:では知識で すももちゃん@KP:フルがいい ぽてと(芋上):2分の1とかなくていいんです? すももちゃん@KP:特には ぽてと(芋上):1d100<=95 知識 Cthulhu : (1D100<=95) → 53 → 成功 すももちゃん@KP:では、自分の知識でこの文章の意味を考えるも、大した事は思いつかなかった ぽてと(芋上):「重いうかばねぇ・・・また中二のポエムか」 電池(十膳 智):「単純に考えると、行きはよいよい、帰りは怖い かな?」 じゃりみち(砂利道菜):「んー、なんだろ?でもこれ、道を間違えるとヤバそうだよねー」 電池(十膳 智):KP、正十字に目星で、ほかに情報がないかわかりませんか? すももちゃん@KP:振ってみれください 電池(十膳 智):1d100<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗 じゃりみち(砂利道菜):支援目星いいでつかー すももちゃん@KP:どぞー じゃりみち(砂利道菜):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 67 → 成功 すももちゃん@KP:では、ソレ以外の事は記入されていないとわかりました じゃりみち(砂利道菜):KP じゃりみち(砂利道菜):階段に色とかついてます? すももちゃん@KP:上に続く階段は白い色をしており すももちゃん@KP:下に続く階段は黒色になっています すももちゃん@KP:そして十膳はここでアイデアをどうぞ 電池(十膳 智):1d100<=50 あいであ Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功 すももちゃん@KP:では砂利道用、名前と年齢を思い出すだろう すももちゃん@KP:RP再開 じゃりみち(砂利道菜):砂利同様、かな? 電池(十膳 智):「でっかい正十字ダネェ・・・・・・ん・・・・・?あ・・・思い出した」 ぽてと(芋上):「ナニを!?」 電池(十膳 智):「名前をだよ(ニッコリ」 ぽてと(芋上):「ちょっ俺だけ思い出せてない・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「おおっ、あんたも思い出したんだー」 じゃりみち(砂利道菜):「日ごろの行いだろーねー」 芋を蔑むような目 ぽてと(芋上):「^^ 電池(十膳 智):「ええとね、私は十膳 智 しがないファンタジー小説家をしてるんだよ!」 ぽてと(芋上):「小説家!って十膳先生!?」 じゃりみち(砂利道菜):「へー、小説家かー、すげー」 ぽてと(芋上):「ファンです!」 電池(十膳 智):「まだまだ、駆け出しなんだけどねー」 ぽてと(芋上):「嘘です!」 電池(十膳 智):「あっ、はい」 じゃりみち(砂利道菜):「あんた、今思いついたから言っただけでしょ?」 じゃりみち(砂利道菜):「ええと、智ちゃんね、よろしゅうー」 ぽてと(芋上):「べbっべべべべつに?」 電池(十膳 智):「(´・ω・`)ナカナカに、色欲の高そうな人ねぇー」 電池(十膳 智):「うん、よろしく〜・・・ええと、あんたとかって言うのもあれだから、仮称で♂さんでいいかな?」 ぽてと(芋上):「俺の頭もショック与えれば思い出すかしら・・・;;」 ぽてと(芋上):「いいよ;;名前なくてごめんね;;」 電池(十膳 智):「大丈夫、おもいだせますよ!」 ぽてと(芋上):「今度本買わせてもらうよ;;ウウッウウッ;;」 じゃりみち(砂利道菜):「ま、ここが天国で、もう死んでるのかもしんないけどねー」 電池(十膳 智):「夢かどうかわからないけど、その時はよろしくね〜」 じゃりみち(砂利道菜):「100冊くらい買ってやんなよ」 ぽてと(芋上):「せ、せやな、、きっと俺はお金持ちに違いない」 じゃりみち(砂利道菜):「だったらいいねー、あははー」 電池(十膳 智):「JamQuest 〜そしてロボタがみた〜 ってファンタジー小説だからよろしくね(にっこり」 ぽてと(芋上):「う、うん、きっと私は10万ドルPONと出せるような・・・きっと・・・」 電池(十膳 智):「あはは、♂さんおもしろいね〜」 ぽてと(芋上):「ってか、元に戻れたらこれをネタに本書けばいいんじゃない?」 じゃりみち(砂利道菜):「ファンタジーならもってこいだよね」 電池(十膳 智):「ふふふ、いいねぇー覚えてたそうするかもね」 電池(十膳 智):KP、今居る部屋の壁はどのようなものですか? すももちゃん@KP:部屋では無いね すももちゃん@KP:道が2つに別れて、中心に正十字 すももちゃん@KP:サイドは茨の壁があります じゃりみち(砂利道菜):「んでさー、階段が白い上り階段と黒い下り階段があるけど、どっちに行ってみるー?」 じゃりみち(砂利道菜):「あたし的にはさー、黒い下り階段かなって思うんだよねー」 じゃりみち(砂利道菜):「扉には白が天使の彫刻があって、黒が悪魔の彫刻っぽいのがあったけどさー」 電池(十膳 智):「んーここに書いてあるさぁ、 行きを「ここ」に来たことと考えると、帰りは「現実」としたら・・・・下かな?」 じゃりみち(砂利道菜):「そう考えると、白が天国、黒が地獄なわけじゃん?」 ぽてと(芋上):「現実やだああ」 電池(十膳 智):「イメージとしては、そうだよね」 じゃりみち(砂利道菜):「でも、扉に『望みを棄てよ』ってあったじゃん。だから、あえて望みを棄てる黒が正解なのかなー、なんて」 ぽてと(芋上):「と見せかけて白って可能性も じゃりみち(砂利道菜):「そうだよねえ、行きがここだとしたら、空の上、天国だから来たようなものだもんねー」 じゃりみち(砂利道菜):「リスポン地点がスカイブロック、天国だったもんねー」 電池(十膳 智):「地上からみたら、ソラは上だし、帰るなら下かな?」 じゃりみち(砂利道菜):「あたしらは黒の下の階段に行ってみるけど、あんたは白の上り階段に行ってみてもいいんだよ?^^」 と芋にニッコリ 電池(十膳 智):「砂利道さんとは意見一致しそうだね」 ぽてと(芋上):「じゃあ私も道菜ちゃんの言う通りで(はぁと」 電池(十膳 智):「んと、どうします♂さん?これが夢なら何れは目が覚めるかもだけど」 電池(十膳 智):「んと、じゃぁ三人で下にいくってことで、いいかな!?」 ぽてと(芋上):「いいともー」 すももちゃん@KP:では、下に向かう黒の階段に進むということでよろしいでしょうか? じゃりみち(砂利道菜):あい ぽてと(芋上):いぇす 電池(十膳 智):あいあいさ すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:君たち三人が黒い階段に一歩足を踏み入れた瞬間 すももちゃん@KP:【不穏5】 すももちゃん@KP:後ろにあった道は綺麗さっぱり消え去ってしまった すももちゃん@KP:そして階段は下へ向かって長く続いています すももちゃん@KP:RPをしながら降りて行ってください すももちゃん@KP:終わるときは言ってくれればそれでいいです 電池(十膳 智):「おお、ほんとに後戻りできなくなったね」 じゃりみち(砂利道菜):「え、ちょ、道消えちゃったんだけど」 ぽてと(芋上):「なんだ!消えたぞ」 じゃりみち(砂利道菜):「こりゃー、降りていくしかないねー」 電池(十膳 智):「アイテム2号があれば・・・・戻れるかも?・・・・・・」 電池(十膳 智):「そうだねー降りてこうか」 電池(十膳 智):KP、階段と階段の先に目星ってできますぁ? すももちゃん@KP:可能です、目星どうぞ 電池(十膳 智):1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 58 → 成功 すももちゃん@KP:では、じゅうぜn すももちゃん@KP:一発変換できないから智は すももちゃん@KP:階段下を見た すももちゃん@KP:階段は深く続いており、降りるに連れてだんだんと暗くなっていることがわかる すももちゃん@KP:RP再開 すももちゃん@KP:あぁ すももちゃん@KP:階段はしっかりしており崩れることはなさそうだ すももちゃん@KP:でmどうぞ 電池(十膳 智):KP、周囲の音とかはないですか(確認してもなかtったけど) すももちゃん@KP:探索者の声、や息遣いなどしか聞こえないでしょう 電池(十膳 智):RPいいですか? じゃりみち(砂利道菜):「うにょー、暗いねー」 じゃりみち(砂利道菜):「うひょー」 電池(十膳 智):「ほんと、先のほうは本当にまっくらだねー孤毒かな?」 ぽてと(芋上):(砂利の息遣い・・・ヒッヒ) じゃりみち(砂利道菜):「まあ、もう引き返せないしねー」 電池(十膳 智):「まぁ、戻れないしすすむしかないよねー」 じゃりみち(砂利道菜):(マジこの男キモいんだけど・・・) ぽてと(芋上):(何っ心の声が・・・聞こえてるだと?!) すももちゃん@KP:聞こえねぇよ 電池(十膳 智):「(♂と砂利道みながら)んと、お先真っ暗だし、手でもつないでおりる?あ、わたし真ん中ね」 すももちゃん@KP:SANチェックするぞw じゃりみち(砂利道菜):「はーい、智ちゃんおてて」 と手を差し出す 電池(十膳 智):「うん」手をつかむ ぽてと(芋上):(キマ!キマシ!?) 電池(十膳 智):「♂さんはいいの?」 じゃりみち(砂利道菜):「ペッ」 とりあえず芋に唾はきかけとく ぽてと(芋上):「おねがいします!!!!」 ぽてと(芋上):「ありがとうございます!!!」 電池(十膳 智):「あっはい・・・」 電池(十膳 智):(手をさしだす) ぽてと(芋上):(手を差し出す///) すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:では すももちゃん@KP:芋上が手を差し出そうとした時であった すももちゃん@KP:階段が終わり、探索者は大きな場所にたどり着く すももちゃん@KP:そこには すももちゃん@KP:光がわずかに差し込むばかりで、薄暗い世界が広がっている すももちゃん@KP:回りには黒い翼を生やした異形の生物が跋扈していることだろう すももちゃん@KP:それを目撃した探索者はSANチェック すももちゃん@KP:成功1、失敗1d6 すももちゃん@KP:どうぞ じゃりみち(砂利道菜):1d100<=64 SANチェック Cthulhu : (1D100<=64) → 13 → 成功 電池(十膳 智):1d100<=35 Cthulhu : (1D100<=35) → 36 → 失敗 ぽてと(芋上):1d100<=45 Cthulhu : (1D100<=45) → 22 → 成功 じゃりみち(砂利道菜):SAN 64→63 電池(十膳 智):1d6 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D6) → 5 ぽてと(芋上):45-44 すももちゃん@KP:では智はアイデアをどうぞ 電池(十膳 智):35-30 電池(十膳 智):1d100<=50 あいげぃあ Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗 すももちゃん@KP:発狂なし すももちゃん@KP:ではRPを始めていきましょう じゃりみち(砂利道菜):「う・・・うわ・・・な、なに・・・コイツら・・・?」 ぽてと(芋上):「ひぃ、きもちわるいってか怖い。。。オゾマシ」 電池(十膳 智):「なんだろね・・・・」 じゃりみち(砂利道菜):コイツら、というか、相手は一匹? すももちゃん@KP:複数います、数えきれませんね じゃりみち(砂利道菜):「とりあえず、バレないように静かにしてるよ・・・」 小声で ぽてと(芋上):「ばれないように!」 電池(十膳 智):「そうだね・・・・」小声で すももちゃん@KP:一人大きな声を出した芋上に気がついたその生物は探索者たちに付か付いてくるだろう すももちゃん@KP:近づいて 電池(十膳 智):KP、周囲に身を隠せそうなところはありますか? すももちゃん@KP:どうでしょう?幸運で振ってみても構いません 電池(十膳 智):では、振ってみます(ダイスの神さま) すももちゃん@KP:どうぞ 電池(十膳 智):1d100<=35 あははh Cthulhu : (1D100<=35) → 14 → 成功 すももちゃん@KP:では、ちょうど隠れらそうな岩を見つけることが出来るでしょう じゃりみち(砂利道菜):私は隠れる技能いいですか? すももちゃん@KP:いいですよ じゃりみち(砂利道菜):1d100<=60 隠れる Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功 ぽてと(芋上):私はもう手遅れ?! すももちゃん@KP:では、砂利は巧みにも隠れることに成功した 電池(十膳 智):私は物陰に移動でいいですか? すももちゃん@KP:どうぞどうぞ すももちゃん@KP:芋上は視認されているので隠れることは不可能です ぽてと(芋上):ビクビク すももちゃん@KP:そしてその生物は、君たちとは異なる言語で話しかけてきます すももちゃん@KP:「オマエラ、ナニモノ?」 ぽてと(芋上):「ヘイヘイチッスチッス、オレ、アヤシクナイオイシクナイ」 すももちゃん@KP:探索者は聞いたことのない言葉だが理解スことが可能だろう すももちゃん@KP:「オマエ、アヤシクナイ?」 ぽてと(芋上):「アヤシクナイヨー ヘイヘイマッソマッソ」 すももちゃん@KP:「ソレジャ、ノバショニ、ナニヲシニキタ」 ぽてと(芋上):「ヘイヘイチェケラー say woooooo 」話をそらす すももちゃん@KP:「・・・」 ぽてと(芋上):「チガウンデス!」 ぽてと(芋上):「気づいたらなぜかここに・・・記憶もないんですあにきぃ!」 すももちゃん@KP:「キオクガナイ?ヨクワカラナイ」 すももちゃん@KP:「ソレヨリ、アソコニカクレテイルノハ、オマエノナカマカナニカナノカ?」 ぽてと(芋上):「アニキィ!教えてくだせぇ!一生ついてきますぜ!!!」 じゃりみち(砂利道菜):(ビクッ) すももちゃん@KP:「ハナシニナラナイ」 ぽてと(芋上):「カクレテル?いやぁ俺にはよく見えないなぁ」 電池(十膳 智):(バレテーラァ) ぽてと(芋上):と言って視線をそらさせる すももちゃん@KP:「ソコノイワカニカクレテイルオマエ」 じゃりみち(砂利道菜):「あー、いや、どーもどーも」 と姿を現す すももちゃん@KP:「ム、ソコニモイタノカ」 電池(十膳 智):「はいな!ほいな!」と姿を現す じゃりみち(砂利道菜):(えっ、私はバレてなかった?) 電池(十膳 智):「私のことでしょうか?」 ぽてと(芋上):「アニキィ!コイツおいしいっすよ!食っちゃいなYO」 すももちゃん@KP:「ソウダ」 じゃりみち(砂利道菜):黙って裏拳 すももちゃん@KP:「コイツデハハナシニナラナイ」 すももちゃん@KP:「オマエラハナニヲシニ、ココニキタノダ?」 電池(十膳 智):KP,オカルトと生物学で思いつくものがないかわかりませんか? じゃりみち(砂利道菜):「あー、その、えっとですねー、あたしら、目が覚めたらココにいたンスよ」 ぽてと(芋上):「平仮名と漢字でしゃべれやオォン?」 すももちゃん@KP:「ココハオマエラノヨウナマダイキテイルニンゲンガタチイレルバショデハナイハズ」 すももちゃん@KP:ではどちらかで振ってみてください 電池(十膳 智):「では、ここはどこなんですか?」 電池(十膳 智):はい 電池(十膳 智):1d100<=65 おかるとn Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗 すももちゃん@KP:では何もわからないだろう すももちゃん@KP:そして智はアイデアを振ってください 電池(十膳 智):1d100<=50 あいであ Cthulhu : (1D100<=50) → 24 → 成功 すももちゃん@KP:アイデアに成功した智は自分の本来の性格や家族関係、自分の弱みなどを思い出すことが出来るだろう すももちゃん@KP:RP再開 すももちゃん@KP:「ココハドコダッテ?」 電池(十膳 智):(なんだっけかな・・・・あれ・・・・ん・・・・うっ、頭が・・・・あれ、、、、またおもいだした) 電池(十膳 智):「は、はい・・・・・ここは、どこなんでございましょうか?」 すももちゃん@KP:「ココハ【ジゴク】ダ」 じゃりみち(砂利道菜):「へー、ジゴクッスかあ・・・地獄!?」 ぽてと(芋上):「地獄!地獄!イェアー」 電池(十膳 智):「ジゴクですか・・・・地獄元帥とかいるのかしら・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「あ・・・あはは・・・やっぱしあたし、死んじゃってのかあ・・・あはは」 すももちゃん@KP:「ドウヤッテオリテキタノカハ、ワカラナイガ」 すももちゃん@KP:「オマエタチハ、マダイキテイルハズ?」 じゃりみち(砂利道菜):「ん?でも、さっき、あたし達が生きてるとかなんとか?」 電池(十膳 智):「あれ、でもさっき、この人?が生きてるっていってたよね・・・・?」 すももちゃん@KP:「ワタシニハソレグライシカワカラナイ」 すももちゃん@KP:(アノオカタナラアルイハ・・・) じゃりみち(砂利道菜):「じゃー、なんであたし達生きてるのに地獄に来ちゃったんだろ?」 すももちゃん@KP:「ワカラナイ」 電池(十膳 智):「私達は、気が付いたら 地獄と天国の境目にいたってことかしら・・・」 電池(十膳 智):「前例は・・・前例はないんですか・・・・?」 すももちゃん@KP:「アッタカモシレナイシ、ナカッタカモシレナイ」 すももちゃん@KP:「ワレワレノキオクハ、ナガクモタナイ」 ぽてと(芋上):KP!心理学で何か隠してないか調べることは可能でしょうか! 電池(十膳 智):便乗 すももちゃん@KP:どうでしょう、振ってみてもいいですよ ぽてと(芋上):1d100<=30 うおおおおおおおおおお Cthulhu : (1D100<=30) → 89 → 失敗 電池(十膳 智):1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗 ぽてと(芋上):説得でなんとか聞き出すことは可能でしょうか! すももちゃん@KP:やってみなければわからないですね 電池(十膳 智):「記憶がもたない・・・・ええと、ならここを管理してるような人や、ここの出口なんかはないんでしょうか?」 すももちゃん@KP:やりたいのならやってみてください ぽてと(芋上):説得をさせてください! すももちゃん@KP:んじゃ説得のあとに智の処理ね すももちゃん@KP:説得どうぞ ぽてと(芋上):1d100<=50 せんとくん Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル すももちゃん@KP:では、何を説得するのか教えてください ぽてと(芋上):「ここの出口知らないっすか?教えてくだしあ!なんでもしますから!!!」 すももちゃん@KP:「デグチ?」 ぽてと(芋上):(伝わってますか・・今、あなたの心の直接語りかけています) すももちゃん@KP:「オマエラガキタバショガデグチナンジャナイノカ?」 じゃりみち(砂利道菜):「あー、あたし達が来た道、なんか消えちゃったンスよねー」 ぽてと(芋上):「え?そうなんですか?でも扉は1個しかないじゃん?じゃんじゃかじゃん?」 電池(十膳 智):「ソラを飛べないので・・・・わたしたち・・・・だから帰れないんです」 すももちゃん@KP:「ホンライアソコハケイキヲオエ、ツミヲセイサンシタモノガ、テンニムカウタメノミチダトキイテイル」 すももちゃん@KP:「ワタシハマダ、ツミヲツグナイキレテイナイカラ、アノサキノコトハワカラナイ」 ぽてと(芋上):「悪いことしてないですよ!!!この純粋な目を見て!」 じゃりみち(砂利道菜):「あそこって?島の扉のコトッスか?」 すももちゃん@KP:「シマノトビラ?ソウイウモノガアルノカ?」 ぽてと(芋上):地獄の門のことか? ぽてと(芋上):上の括弧付きで 電池(十膳 智):「私たちは気が付いたら、そこにいたんです」 じゃりみち(砂利道菜):「本来アソコは、って、そのアソコってどこのことなんスか?」 すももちゃん@KP:「ソコノカイダイノコトダ、ワレワレハコレイジョウチカヅケナイ」 すももちゃん@KP:「ソノサキニハイッタコトガナイカラワカラナイ」 すももちゃん@KP:「ソウダ」 じゃりみち(砂利道菜):「ああ、なるほど」 ぽてと(芋上):「この扉を開ける者は一切の業を捨てよ 我を過ぐれば憂ひの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患あり、我を過ぐれば滅亡の民あり 義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛、我を造れり 永遠の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ さすれば汝等、救済せ   これに聞き覚えは!」 すももちゃん@KP:「ナイナ」 すももちゃん@KP:「ソコノチイサイコガイッテイタカンリジャナラ、イルゾ」 ぽてと(芋上):「この扉を開ける者は一切の業を捨てよ 我を過ぐれば憂ひの都あり、我を過ぐれば永遠の苦患あり、我を過ぐれば滅亡の民あり 義は尊きわが造り主を動かし、聖なる威力、比類なき智慧、第一の愛、我を造れり 永遠の物のほか物として我よりさきに造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ さすれば汝等、救済せ」呪文っぽく言ってみる 電池(十膳 智):「その、あなたは・・・・ずっこここにいるんですか?」 じゃりみち(砂利道菜):「ん?なんですか?なんですか?」 すももちゃん@KP:「ワタシヨリ、ズットココノコトヲシッテイルダロウ」 ぽてと(芋上):「おお」 すももちゃん@KP:「ワタシカ?ワタシハココニキテソコソコナガイカモシレナイナ」 すももちゃん@KP:「オモイツミヲオカシテシマッタ・・・」 ぽてと(芋上):「ちなみに何を?」 すももちゃん@KP:「センソウヲオコシタ、タクサンノヒトガシンダ」 ぽてと(芋上):「それはつらかったな;;」 すももちゃん@KP:「ワタシヲモウシンシ、カカンニトオッコウスルヘイシモイタ」 電池(十膳 智):「なるほど・・・・そうですか・・・・」涙 すももちゃん@KP:「マダマダツミヲツイグナイキルノニハジカンガカカリソウダ・・・」 電池(十膳 智):「うう・・・・それは、もう、、、、つらいですね・・・・」ぐすん じゃりみち(砂利道菜):「んー、大変そうッスねー」 すももちゃん@KP:「ヒトノゴウヨ・・・」 ぽてと(芋上):「;;感動しましたアニキィ!」 すももちゃん@KP:「・・・ヤハリオマエハハナシニナラナイ」 ぽてと(芋上):「^^」 すももちゃん@KP:「チイサイコヨ、ナニカキキタガッテイタナ」 電池(十膳 智):「はい、ここの管理者さまか、ここから出る手段を少しでも、そう少しでもしってる可能性をもった方をしらないでしょうか?」ぐすん すももちゃん@KP:「カンリシャトワイッタガ・・・ジッシツハチガウカモシレナイ」 すももちゃん@KP:「カミノゴトキオカタダ、シツレイノナイヨウニ」 じゃりみち(砂利道菜):「へー、エライ人なんスねー」 ぽてと(芋上):「うっすw」 すももちゃん@KP:「バショハ、ココヲマッスグ、ソシテミギヘ、サラニヒダリに」 じゃりみち(砂利道菜):「会いに行ってみよっか?」 すももちゃん@KP:「スルトオオキイシロガミエテクルトオモウ、ソコガアノカタノスムバショダ」 ぽてと(芋上):「さんきゅーwwwwwwwwwwwwwwwww」 すももちゃん@KP:「オマエラガ、マタココニコナイコトヲココロカライノッテイル」 電池(十膳 智):「その・・・・失礼のないようにするためにも、そのおかたのお名前を教えていただけないでしょうか・・・・?」 すももちゃん@KP:「オソレオオクテ、クチニデキナイ・・・」 ぽてと(芋上):「言え!」 じゃりみち(砂利道菜):黙って裏拳 すももちゃん@KP:「・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「そんじゃ仕方ないッスねー」 すももちゃん@KP:それっきり彼は黙ってしまうだろう ぽてと(芋上):「チッしけてやがるぜ」 じゃりみち(砂利道菜):黙って裏拳 電池(十膳 智):「そうですか・・・・・あと、失礼になるようなこと・・・・で注意するべきことはないでしょうか・・・私達はいまここにきて、ここの礼儀作法を知らないので・・・」 すももちゃん@KP:もう言葉が聞こえていないようだ、自分の持ち場に黙って戻っていくだろう じゃりみち(砂利道菜):「あーあ、誰かさんのせいでヘソ曲げちゃったねー?」 と芋をジロリ、指をバキボキ 電池(十膳 智):「ありがとうございました、そのがんばってください」 ぽてと(芋上):「じゃーにーwww」 じゃりみち(砂利道菜):(反省してねーな・・・後でシメっか・・・) 電池(十膳 智):(´・ω・`)ノシ ノシ ノシ 「さよなら、さよなら、さよなら」(某金曜ロードショのあのヒト風) ぽてと(芋上):(???)ノシノシノシノシ じゃりみち(砂利道菜):「んじゃま、そのお城とやらに行ってみますかー」 すももちゃん@KP:では、お城に向かうということですが ぽてと(芋上):「チッ湿気た野郎だぜ」 すももちゃん@KP:あたりは薄暗く、教えてもらった順路も曖昧です じゃりみち(砂利道菜):黙って裏拳 電池(十膳 智):「そうだね、でも慎重にいこう?ここに居たから近づいてこれなかったみたいだから」 すももちゃん@KP:ナビゲート技能の半分の数値で成功すればたどり着くことが出来るだろう 電池(十膳 智):KPナビゲート技能の初期値はいくらでしょうか? すももちゃん@KP:10だったかな〜 じゃりみち(砂利道菜):やるだけやってみます 電池(十膳 智):そうですね すももちゃん@KP:振れるのは一人だけです すももちゃん@KP:先導者が複数というのはおかしいですからね ぽてと(芋上):ここは私が(ドヤッ すももちゃん@KP:では代表して、誰が振りますか? じゃりみち(砂利道菜):芋でいいよw ぽてと(芋上):成功したら・・!付き合ってください><>< すももちゃん@KP:では芋上どうぞ 電池(十膳 智):そのまって じゃりみち(砂利道菜):「断る^^」 ぽてと(芋上):1d100<=5 ナビゲーーーーーーーーット Cthulhu : (1D100<=5) → 40 → 失敗 すももちゃん@KP:では1d6を振ってもらいます、出目によって何処に出るか決まります すももちゃん@KP:一覧はこうです すももちゃん@KP:1.「あのお方」のハウス   2.階段のある、元来た場所   3.名状しがたいものを貪る彼らの食堂 1/1D3 4.言及に尽くしがたい殺し合いをおこうなう彼らの闘技場 1D3/1D6 5.世にもおぞましい体位で行われる彼らの性交現場 1D6/1D10 6.ハスターの召喚現場 1D10/1D100 すももちゃん@KP:数字はSANチェックとなります、ではどうぞ すももちゃん@KP:振るのは芋上です ぽてと(芋上):1d6 オッシャアアアアアアアアア Cthulhu : (1D6) → 2 電池(十膳 智):しゃ すももちゃん@KP:では、辿り着いた場所は、彼らの食堂 どどんとふ:「ぽてと(芋上)」がログインしました。 じゃりみち(砂利道菜):2? すももちゃん@KP:彼らは、まるで人の形をした肉のようなものを貪り食っているだろう じゃりみち(砂利道菜):それ3じゃない?w 電池(十膳 智):2だよね? すももちゃん@KP:あぁすまねぇ すももちゃん@KP:一周回って今いる場所に戻ってきました すももちゃん@KP:そして芋上はアイデアを振ってください ぽてと(芋上):1d100<=45 あいでええぃぃぃあ Cthulhu : (1D100<=45) → 13 → 成功 すももちゃん@KP:それでは、芋上は自分の名前や年齢、職業や詩文の夢や野望、弱点など色々なことを思い出すことが出来た ぽてと(芋上):「あのころはー」ハッ! 電池(十膳 智):「どうしました・・・?」 ぽてと(芋上):「記憶がよみがえった!」 じゃりみち(砂利道菜):「あっそ、興味ない」 ぽてと(芋上):「俺の名前は芋上AKIRA 男でジャーナリストだ、よろしく!」 電池(十膳 智):「おめでとうございます」 じゃりみち(砂利道菜):「あっそ」 ぽてと(芋上):「特に道菜ちゃん!SIKUYORO] 電池(十膳 智):それじゃ芋上さんて、よんだらいいですかね」 じゃりみち(砂利道菜):「よろしくされたくない」 ぽてと(芋上):「そうなんだZE」 じゃりみち(砂利道菜):「芋でいいよ、芋で」 ぽてと(芋上):「ここであったこと記事にするYO!」 すももちゃん@KP:さて、階段前に戻ってきたわけですが、探索者の皆様いかが致しましょう? 電池(十膳 智):「では、芋さんよろしくおねがいしますね」(強烈なのはもとからなんだ) 電池(十膳 智):再度、上空の元ヒトに注意を引いて、お話することってかのうですかね? じゃりみち(砂利道菜):黒い羽の人で話しかけられそうな人はいます? すももちゃん@KP:だれにでも話しかけれそうですね 電池(十膳 智):「もし、そこのオカタ!少しお尋ねしたいことがあるのですが!降りてきていただけないでしょうか!」 すももちゃん@KP:「エ・・・ナンデショウカ?」 すももちゃん@KP:彼女は答えます 電池(十膳 智):「あの、私達そこの階段から来たのですが、ここの管理者・・・あのおかたが居る場所までの道順と目印・・・・もし、可能でしたら視認できる場所までつれていってもらえないでしょうか・・・?」 すももちゃん@KP:「アノオカタノオシロヘデスカ?」 すももちゃん@KP:「カマイマセンヨ、コチラデス」 すももちゃん@KP:と、連れて行ってくれるだろう すももちゃん@KP:彼女にお城の見える場所付近まで案内してもらえます すももちゃん@KP:そこで彼女は すももちゃん@KP:「ワタシ、コレイジョウチカズクコトハデキマセン、ゴメンナサイ」 すももちゃん@KP:と謝ってくるでしょう じゃりみち(砂利道菜):「いあいあ、ありがとうござんすー」 ぽてと(芋上):「ねーCHANありがTO!HEYHEYチェケラ」 電池(十膳 智):「いえいえ、こんな遠くまで案内していただきありがとうございました」 じゃりみち(砂利道菜):(この芋うぜぇ・・・) すももちゃん@KP:「カンシャ、アリガタイデス」 すももちゃん@KP:「ソレデハワタシハコレニテシツレイイタシマス」 じゃりみち(砂利道菜):「あじゃじゃしたー」 電池(十膳 智):「はい、ありがとうございました 」 ぽてと(芋上):「ありがTONEー!」 すももちゃん@KP:探索者のいる場所からお城は見えるが、まだ少し歩かないと辿りつけなさそうだ 電池(十膳 智):KP城に対して目星できますか(大きさとか、見張りとか) すももちゃん@KP:可能ですよ すももちゃん@KP:振ってみてくださいな 電池(十膳 智):1d100<=80 めぼし Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗 すももちゃん@KP:残念ながら暗くてよく見えなかっただろう すももちゃん@KP:さて、ここで智はアイデアを振ってください 電池(十膳 智):1d100<=50 あいであ Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗 すももちゃん@KP:あぁ、ごめん すももちゃん@KP:振らなくてもよかった すももちゃん@KP:さて、ここで智はある事を思い出してしますだろう すももちゃん@KP:【恐怖1】 電池(十膳 智):はーい すももちゃん@KP:それは自分がここに来る前に起こった出来事だった すももちゃん@KP:自分を含め、今一緒にいる三人は すももちゃん@KP:同じ飛行機に乗っていた・・・ すももちゃん@KP:理由はそれぞれあるだろう すももちゃん@KP:三人は近くの席で談笑をしていた すももちゃん@KP:飛行機は何事も無く、空の旅を続けてた すももちゃん@KP:しかし・・・ すももちゃん@KP:突然、機体が大きく傾き、揺れ出した すももちゃん@KP:そして、飛行機は・・・ すももちゃん@KP:そこから先のことは思い出せないだろう すももちゃん@KP:SANチェック 電池(十膳 智):1d100<=30 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D100<=30) → 32 → 失敗 すももちゃん@KP:成功で1d6失敗で1d10+3 電池(十膳 智):1d10+3 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ Cthulhu : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12 電池(十膳 智):30-18 すももちゃん@KP:余裕の不定だ すももちゃん@KP:さて、まずは一時的狂気 すももちゃん@KP:アイデアをどうぞ 電池(十膳 智):1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功 すももちゃん@KP:では狂気の内容を決めます すももちゃん@KP:1d10をどうぞ 電池(十膳 智):1d10 Cthulhu : (1D10) → 10 すももちゃん@KP:昏迷 すももちゃん@KP:そして、不定の内容を決めます すももちゃん@KP:さらに1d10をどうぞ 電池(十膳 智):1d10 Cthulhu : (1D10) → 3 すももちゃん@KP:幻覚 すももちゃん@KP:一時 昏迷、不定 幻覚 となります すももちゃん@KP:昏迷はちょいとわかりにくいかもしれない 電池(十膳 智):はい すももちゃん@KP:ニュアンスでRPしてくれればかまいません すももちゃん@KP:発狂は一時が優先されます すももちゃん@KP:幻覚は長く続いていくものです、頑張ってください すももちゃん@KP:それではRP再開 電池(十膳 智):「あは・・・・・あははは・・・ねこしゃん、ねこたんがいっぱいいるぉーたい焼きもとんでるおぉ」 じゃりみち(砂利道菜):「・・・ん?智ちゃん、どしたの?」 ぽてと(芋上):「おーそうか」ベチッ 電池(十膳 智):「あは・・・ねこたん・・・ねこたんがいるを」 ぽてと(芋上):「^^」 じゃりみち(砂利道菜):「ちょっと、どうしたのよ?急に・・・」 電池(十膳 智):「うぐぅ・・・・たい焼きたべたいぉ\\\\] ぽてと(芋上):製新聞ネキできますか! ぽてと(芋上):やめる! じゃりみち(砂利道菜):「な、なにかおかしいね・・・どうしちゃったのよ・・・」 電池(十膳 智):「わっふる!わっふるる・・・・あまいねぇ・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「ああもう、智ちゃん、しっかりしてよー!」 じゃりみち(砂利道菜):と、精神分析いけます? すももちゃん@KP:いいですよ ぽてと(芋上):「おーポテイトゥが飛んでる!」 すももちゃん@KP:では精神分析どうぞ じゃりみち(砂利道菜):1d100<=34 精神分析 Cthulhu : (1D100<=34) → 9 → 成功 じゃりみち(砂利道菜):ktkr すももちゃん@KP:では回復量1d3どうぞ じゃりみち(砂利道菜):1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 電池(十膳 智):18-21 ? すももちゃん@KP:では、砂利がなだめることによって、智は一時的に正気を取り戻したようだ すももちゃん@KP:うむ じゃりみち(砂利道菜):ですな 電池(十膳 智):「永遠はあるよ・・・・・ここにあr・・・・・っは!あれ?ホット牛乳は?」 じゃりみち(砂利道菜):「大丈夫大丈夫・・・智ちゃん、落ち着いた?」 ぽてと(芋上):「ダイジョブかー?」 すももちゃん@KP:そして砂利はここでアイデアを振ってもらいます 電池(十膳 智):「ええと・・・猫や美味しいものに囲まれてなかった?」 じゃりみち(砂利道菜):「夢でも見てたんだよー」 じゃりみち(砂利道菜):「ってか、ココが夢かもしんないけどねー」 じゃりみち(砂利道菜):1d100<=65 アイデア Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功 ぽてと(芋上):「ファンタジー小説家はすごいねー^^」 電池(十膳 智):「う、まぁ夢を売る職業だしね」ぽりぽり すももちゃん@KP:では砂利は自分の夢や野望など思い出すことが出来るだろうを じゃりみち(砂利道菜):「・・・あー、なんかあたしも思い出してきたー!」 電池(十膳 智):「ん?やったね!」 ぽてと(芋上):「マジで!? じゃりみち(砂利道菜):「・・・けど、あたし、夢とか野望とかあったっけ、なかった気がする!」 電池(十膳 智):「こ、これからだよ!」 じゃりみち(砂利道菜):「特に夢も野望も持ってない事を思いだしたー!」 ぽてと(芋上):「;;」 じゃりみち(砂利道菜):「まあ、そんなもんだよね」 とヘラヘラ 電池(十膳 智):「夢もキボウもないかもしれない、夢は視るものだし、希望は進み続けたさきにあるのもだからね」 ぽてと(芋上):「なんかすごいこと言ってる」 じゃりみち(砂利道菜):「んま、あたしはのらりくらりと生きていければそれでいいんだよんー」 電池(十膳 智):「あ、いや、まぁ、その、忘れて//」 電池(十膳 智):ええと、とりあえず、お城までいく?」 じゃりみち(砂利道菜):「そうだねー、行ってみよっか」 ぽてと(芋上):「イこうぜ!」 すももちゃん@KP:ではお城です すももちゃん@KP:※ すももちゃん@KP:外観は黒を貴重とした西洋のお城 すももちゃん@KP:豪華に装飾されており、暗闇の世界で唯一、明かりの灯っている場所のようだ すももちゃん@KP:扉は固く閉ざされており、力ずくで開くことは不可能だろう すももちゃん@KP:そして、探索者がお城の前にたっととこの事である すももちゃん@KP:探索者の頭のなかに直接声が響いてくるだろう すももちゃん@KP:その声は若い男性のような声でこう言う すももちゃん@KP:「ここまでたどり着いたか・・・面白い最後の試練だ、無事我が元へたどり着いてみせよ」 すももちゃん@KP:そして、ゆっくりと音をたて、城門が開くだろう。 すももちゃん@KP:そして、頭のなかに直接声が響くという奇っ怪な現象にあった、探索者はSANチェック すももちゃん@KP:成功で1、失敗で1d3のSAN喪失 ぽてと(芋上):1d100<=45 (ファミチキください) Cthulhu : (1D100<=45) → 57 → 失敗 ぽてと(芋上):1d3 (すみませんここローソンです) Cthulhu : (1D3) → 3 じゃりみち(砂利道菜):1d100<=63 SANチェック Cthulhu : (1D100<=63) → 96 → 致命的失敗 電池(十膳 智):1d100<=21 (ローション?) Cthulhu : (1D100<=21) → 18 → 成功 ぽてと(芋上):44-41 じゃりみち(砂利道菜):1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 電池(十膳 智):21-20 じゃりみち(砂利道菜):SAN 63→60 すももちゃん@KP:それではRP再開です、特に発狂はないね じゃりみち(砂利道菜):「なに今の声・・・ちょー不気味なんですけど・・・」 すももちゃん@KP:【恐怖2】 電池(十膳 智):「でも・・・いい声だったわね」 ぽてと(芋上):「こわいこわいwかおわいわこうぃあおこわいkをあ」 じゃりみち(砂利道菜):「無事にたどり着いてみせよ、なーんて、すっごい上から目線なんですけどー」 電池(十膳 智):「とりあえず、声の主の元までいかないといけないわけか・・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「まー、アノ人達が恐れ多いって言ってたし、エライ人なんだろーねー」 電池(十膳 智):「上にたつものなんでしょ、弱みを見せないタイプなのかもしれないわね」 じゃりみち(砂利道菜):「すっごい乗せられてる感がするけど、行くっきゃないよねー」 ぽてと(芋上):「あれはお化けに違いない怖い死にそう」 電池(十膳 智):「そうだね」 電池(十膳 智):KP、城内の状態を教えて下さい すももちゃん@KP:はい すももちゃん@KP:城の内部はシンプルな作りで すももちゃん@KP:中央に階段、左右に扉 すももちゃん@KP:特に兵士がいるわけでも無く すももちゃん@KP:一見辿り着くのは簡単に見える すももちゃん@KP:一階は以上です 電池(十膳 智):「ええと、何処にいるかしら?」 じゃりみち(砂利道菜):「んー、とりあえず、左の扉辺りから調べてみるー?」 ぽてと(芋上):「調べれそうなの調べようぜー 電池(十膳 智):「そうですね、そうしましょうか・・・」 どどんとふ:「ぽてと(芋上)」がログインしました。 じゃりみち(砂利道菜):「あ、智ちゃんは少しココで待ってなよ、扉の先にコワイのがいるかもしれないからさー」 じゃりみち(砂利道菜):「先にあたし達が見てくるよー」 ぽてと(芋上):「キャーこわーい><」 電池(十膳 智):「ん・・・・そう・・・・?」 ぽてと(芋上):「ねーともちゃんコワイネー>< ここは男子にまかせましょー><」 じゃりみち(砂利道菜):「だって、さっきの智ちゃんおかしかったよ?」 電池(十膳 智):「あはは・・・否定できないわ」 じゃりみち(砂利道菜):「てことで、芋、行け、オラ」 と芋を左の扉に向けて蹴たくる ぽてと(芋上):「ありがとうございます!!!」 すももちゃん@KP:芋とともに左の扉が開くだろう 電池(十膳 智):「Mなのかしらねー芋さんは」 電池(十膳 智):とりあえず、反対方向をむいておく じゃりみち(砂利道菜):「キモいよねー」 ぽてと(芋上):「イケメンよねー」 すももちゃん@KP:えーと、中の説明するぞーw すももちゃん@KP:中は武器庫のようだ 電池(十膳 智):「でも、顔はいいほうでしょ?」 すももちゃん@KP:使い方のよくわからない、奇妙な形をした、武器や すももちゃん@KP:普通のヤリ、剣などが置いてある すももちゃん@KP:鎧も置いてあり すももちゃん@KP:兵士が仮眠をここで取るためか、ベッドやタンスなどもある じゃりみち(砂利道菜):「んー、武器庫みたいだねー」 じゃりみち(砂利道菜):中に生き物の気配はありますか? すももちゃん@KP:得にはないようです じゃりみち(砂利道菜):「ん、智ちゃん、大丈夫みたいだよー、おいでー」 電池(十膳 智):「は、はい」武器庫へ移動 じゃりみち(砂利道菜):「んじゃま、調べてみましょっか」 ぽてと(芋上):「面白い武器ナイカナー じゃりみち(砂利道菜):タンスが気になるので調べてみます 電池(十膳 智):「武器かぁ・・・・でもなぁ・・・これって、勇者行為だよね」 じゃりみち(砂利道菜):「いいじゃんいいじゃん、ファンタジーみたいでー」 電池(十膳 智):「ん、まぁそうだけどねぇ・・・・これって、滅茶苦茶失礼なことだからね?」 じゃりみち(砂利道菜):「んー?」 ぽてと(芋上):「いいんだよそんなことフヒッ」 電池(十膳 智):「城主からしたら、ただの盗賊だからね」 ぽてと(芋上):「はいはい」 電池(十膳 智):「しょぼーん」 じゃりみち(砂利道菜):「だって、城主さんが無事にたどり着いてみせよなんて言うからさー、使えるものは使ってもいーんじゃないのー?」 じゃりみち(砂利道菜):「ま、あたしは武器はいらないけどね」 電池(十膳 智):「そうですね・・・・借りていくだけですよね・・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「そうそうー、気にしちゃダメよー」 ぽてと(芋上):「おし、盗むか^^」 すももちゃん@KP:あー盗むかーそうかー 電池(十膳 智):「借りるの」 じゃりみち(砂利道菜):「城主さーーーん、ここの武器持ってっていいんスかー!」 と大声で叫んでみる ぽてと(芋上):(いいですよ) すももちゃん@KP:頭のなかに声が響くだろう すももちゃん@KP:「ソレを持って何をするつもりかしらんが、勝手にするが良い」 じゃりみち(砂利道菜):「だってさ」 電池(十膳 智):「許可をいただたなら、いいですわね・・・」 ぽてと(芋上):「公式に許可出たし堂々と盗むぜ: 電池(十膳 智):KP目星で使えそうな武器をさがせないでしょうか? じゃりみち(砂利道菜):武器はどんなものがありますか? すももちゃん@KP:用途不明の武器 どどんとふ:「ぽてと(芋上)」がログインしました。 すももちゃん@KP:普通のヤリ、剣 すももちゃん@KP:などですね すももちゃん@KP:見つかるかわかりませんが目星しますか? じゃりみち(砂利道菜):使用技能やダメージなどは? すももちゃん@KP:そうですね、ヤリはヤリ技能 すももちゃん@KP:剣はカタナ技能でいいかな すももちゃん@KP:ダメージは2d6+DB すももちゃん@KP:手な漢字ですね じゃりみち(砂利道菜):ということは、技能は剣も槍も初期値10? すももちゃん@KP:せやな〜 すももちゃん@KP:さすがにそれを拳では振らせれんw 電池(十膳 智):KP、幸運で拳で使える武器を発見できないでしょうか すももちゃん@KP:幸運はどっちかというとKPが振らせる技能だな すももちゃん@KP:目ぼしかなこの場合 電池(十膳 智):あら、では目星で ぽてと(芋上):KP,目星で拳で使える武器を発見できますか!? すももちゃん@KP:んじゃどっちが振ります?どっちも振る? ぽてと(芋上):二人ともふろうぜ 電池(十膳 智):じゃ、とりあえず探すということで、どっちとも すももちゃん@KP:じゃ振ってくれい 電池(十膳 智):1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル ぽてと(芋上):1d100<=60 にぼし Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功 すももちゃん@KP:んじゃ〜 すももちゃん@KP:芋上はナックルダスター、メリケンサックみたいなやつを発見できますね すももちゃん@KP:拳技能1D6+DB どどんとふ:「じゃりみち(砂利道菜)」がログアウトしました。 すももちゃん@KP:智はモーニングスター すももちゃん@KP:の どどんとふ:「」がログインしました。 すももちゃん@KP:上のトゲトゲした部分を見つけます すももちゃん@KP:中に腕を入れることによって、なんかすごいことが出来そうです すももちゃん@KP:ダメージは2D6+DB すももちゃん@KP:RP再開ぬ すももちゃん@KP:【恐怖3】 すももちゃん@KP:【悲壮1】 電池(十膳 智):「芋さん!芋さん!なんかキラルキルの すももちゃん@KP:【OP1】 電池(十膳 智):ボクシング部長がつけてる感じのナックルがあるよ」」 ぽてと(芋上):「ごめんアニメ見てない!!! ぽてと(芋上):「こっちもメリケンサックみたいなの見つけたお!」 電池(十膳 智):「私、殴るとかできないので、芋さんこれつかいませんか?」 じゃりみち(砂利道菜):「おー、いいの見つけたねー」 ぽてと(芋上):「マジで?ありがとう!」」 電池(十膳 智):「あと、みてみるといいよ(ニッコリ)」 すももちゃん@KP:さて、悲報です すももちゃん@KP:ここで芋上も思い出してしまします すももちゃん@KP:【恐怖5】 すももちゃん@KP:飛行機以下略 すももちゃん@KP:SANチェック ぽてと(芋上):1d100<=44 Cthulhu : (1D100<=44) → 17 → 成功 すももちゃん@KP:成功1d6失敗1d10+3 ぽてと(芋上):1d6 Cthulhu : (1D6) → 3 ぽてと(芋上):41-38 すももちゃん@KP:芋上は思い出してし合っただろう すももちゃん@KP:自分たちが一緒の飛行機に乗り、その飛行が・・・ すももちゃん@KP:さてRP再開 ぽてと(芋上):「あばばばばっば、よからぬものを思い出してしまった・・・」 じゃりみち(砂利道菜):「あっそ」 無関心 電池(十膳 智):「芋さん、大丈夫です」(・ワ・)? すももちゃん@KP:【不穏4】 電池(十膳 智):「とりあえず、これどうそ」モー(以下略 を芋に渡す ぽてと(芋上):「「ありがとう!」 じゃりみち(砂利道菜):とりあえず、部屋のタンスを調べてみたいとですが 電池(十膳 智):「私は、一応その・・・・メリケンサックをお借りしていきますかね・・・」 ぽてと(芋上):「OK牧場 どうぞ」 すももちゃん@KP:タンスをどう調べますか? じゃりみち(砂利道菜):引き出しを開けてみます すももちゃん@KP:中には兵士たちが鎧の下に着こむのか楔帷子のようなものがある 電池(十膳 智):「ちゃきん! 十膳は、メリケンサックをお借りした! 称号にスケバンデカが追加された・・・・・のかな?」 すももちゃん@KP:鎖帷子か? すももちゃん@KP:それとステテコパンツ じゃりみち(砂利道菜):その鎖帷子を装備する事はできますか? すももちゃん@KP:可能です、6ポイントの装甲として扱い すももちゃん@KP:DEXが-2になります じゃりみち(砂利道菜):「んー、なんか鎖帷子が置いてあるけど・・・なーんかあやしいなー」 じゃりみち(砂利道菜):「ほら、芋だけ着てなよ、あんた男でしょ?いざって時はあたし達を守ってよ」 電池(十膳 智):「呪いの防具とかってあるかもですからね・・・」 ぽてと(芋上):「ひえぇ、、着るかぁ」 電池(十膳 智):「まぁ、着ないならきないで・・・・そろそろ生きませんか?」 ぽてと(芋上):「うむ、着ていくか!」 電池(十膳 智):「あら・・・・・そう?」 ぽてと(芋上):「だって強そうじゃん!じゃんじゃかじゃん!! 電池(十膳 智):「メイン盾kt、これでカツル」 じゃりみち(砂利道菜):(肉盾の一丁あがりー♪ ぽてと(芋上):「盾だああ突っ込むぜええ」 じゃりみち(砂利道菜):「よっし、それじゃあ、も一つの扉も調べてみよっかー」 電池(十膳 智):「専守防衛でよろしくおねがいしますね」 じゃりみち(砂利道菜):「智ちゃんは後ろ向いててねー」 電池(十膳 智):「わかりました・・・」 じゃりみち(砂利道菜):芋を右の扉に蹴飛ばします 電池(十膳 智):後を向く ぽてと(芋上):ドコーーン すももちゃん@KP:では 電池(十膳 智):(なんだかんだで、息あってるなぁ) すももちゃん@KP:右がいきよいよく開きます すももちゃん@KP:中は寝室のようで すももちゃん@KP:ベッドが何個も並んでいます すももちゃん@KP:おそらく兵士用の仮眠室ではないのだろうか すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「ベッドがたくさん!ベッド///」 じゃりみち(砂利道菜):「んー?集合ラブホかなー?」 ぽてと(芋上):「言っちゃうんだ///」 じゃりみち(砂利道菜):「智ちゃーん、もういいよー」 電池(十膳 智):「蛸部屋かしら?」 じゃりみち(砂利道菜):「この部屋も怪しげなバケモノもいないみたいー」 ぽてと(芋上):「ふう、横になってみよう、隣に入りたまえ^^」 じゃりみち(砂利道菜):黙ってカカト じゃりみち(砂利道菜):落とし 電池(十膳 智):「あ、あのいま、すごい音がした気がするんですが・・?何かありました?」 じゃりみち(砂利道菜):「なんでもないよー^^」 ぽてと(芋上):「激しい///」 電池(十膳 智):「あっ(察した」 ぽてと(芋上):「ふふふ」 じゃりみち(砂利道菜):「マジきもいコイツなんとかして」 じゃりみち(砂利道菜):ベッドを目星で調べられますか? ぽてと(芋上):私もー すももちゃん@KP:可能ですよ 電池(十膳 智):「MとSかな?」 すももちゃん@KP:では振りたいものは振ってください じゃりみち(砂利道菜):1d100<=75 目星 Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗 ぽてと(芋上):1d100<=60 にぼし! Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗 すももちゃん@KP:特に何も見つからないだろう 電池(十膳 智):「ええと、私も何か手伝いましょうか〜?」 じゃりみち(砂利道菜):「うーん、何も見つからないなあ・・・智ちゃんもお願いー」 電池(十膳 智):「はいー」目星いいですか? すももちゃん@KP:では目星でふるがよい 電池(十膳 智):1d100<=80 Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功 すももちゃん@KP:では、特になにもないということがわかるだろう 電池(十膳 智):[ 電池(十膳 智):「なにもありませんね、もう行きませんか?」 じゃりみち(砂利道菜):「んー、そっか、んじゃ、次行ってみよっかー」 じゃりみち(砂利道菜):てわけで、二階への階段に向かいます ぽてと(芋上):「次はどこじゃァ!ボス!出てこんかーーい」 電池(十膳 智):「こら、何言ってるの」芋をこつく じゃりみち(砂利道菜):※メリケンサックで すももちゃん@KP:では、二階には正面に大きな扉がある以外では特にこれといったものは発見できないだろう ぽてと(芋上):扉に目星ー? じゃりみち(砂利道菜):「ん・・・二階は扉だけかー」 電池(十膳 智):「中にいるんですかね?」 電池(十膳 智):KP。扉は押せばあきそうですか? すももちゃん@KP:押せば開きますね じゃりみち(砂利道菜):「んじゃ、芋を先頭に行ってみよっかー。智ちゃんはあたしの後ろに隠れててね」 ぽてと(芋上):「おしゃおしゃまかしとけ」 電池(十膳 智):「わかりました」(オロオロ、オロナイン ぽてと(芋上):扉に入りまーーーーーーーーす すももちゃん@KP:では扉を開けますね すももちゃん@KP:※ ぽてと(芋上):元気はつらつううううううううううう すももちゃん@KP:【感動4】 すももちゃん@KP:【感動5】 すももちゃん@KP:扉を開けるとそこは大きく開けた場所だった すももちゃん@KP:奥には玉座があり、そこに青年が座っている すももちゃん@KP:服装は黒を貴重とした燕尾服のようなものを着ており すももちゃん@KP:探索者が入ってくるのを確認し、玉座より降りて、探索者に向けて歩いてきます すももちゃん@KP:RP再開 ぽてと(芋上):「待っていたぞ」 じゃりみち(砂利道菜):「・・・あ、えっと、城主さんスか?」 すももちゃん@KP:「はっはっは〜よく来たな、死にぞこない諸君」 ぽてと(芋上):「いざ戦いの時」 電池(十膳 智):(お辞儀して)「ええと、あなたがジゴクの管理者さんですか?」 すももちゃん@KP:「今宵は楽しませてもらったぞ」 じゃりみち(砂利道菜):「死に損ない?」 ピクリ すももちゃん@KP:「さて、貴様ら折角ココに来たんだ」 すももちゃん@KP:「聞きたいことがあるんじゃないか?ん?ん?」 電池(十膳 智):「死にぞこない・・・」ビクンビクン じゃりみち(砂利道菜):「えー、そりゃあもう山ほどねー」 電池(十膳 智):「そ・・・それは・・・・」 ぽてと(芋上):「^^」 すももちゃん@KP:「ほら、言ってみろ、答えてやるぞ?」 じゃりみち(砂利道菜):「まずさー、ここは地獄とかなんとか言ってたけどさー、あたし達って死んじゃったの?」 ぽてと(芋上):「金庫の暗証番号」 じゃりみち(砂利道菜):黙って裏拳 すももちゃん@KP:「いやいや、「まだ」死んではいない」 電池(十膳 智):「まだ・・??」 じゃりみち(砂利道菜):「へー、『まだ』?」 すももちゃん@KP:「死ぬのはこれからだな、いや・・・ふむ・・・」 ぽてと(芋上):「これから俺が殺してやろう・・・フッハッハ ってとこですこ?wwww」 じゃりみち(砂利道菜):黙って(ry 電池(十膳 智):「つまり、まだ生きているってことですか!?」 すももちゃん@KP:「そうか、そこのクソ若造と小さい娘はちょいと業が深いが・・・まぁ生き残れるか」 ぽてと(芋上):「今すぐ元の世界にモドセエエエエエエエエエエエオラーアアア すももちゃん@KP:「ならお望み通り、もう合わないだろう」 電池(十膳 智):「そうです、できれば戻りたいです・・・・・まだ、完結させてないんだから・・・」 すももちゃん@KP:といって指をパチンッと鳴らします すももちゃん@KP:すると・・・・ すももちゃん@KP:探索者の視界は徐々に暗く暗転してく すももちゃん@KP:そして、何も見えなくなり・・・ じゃりみち(砂利道菜):「え?ちょ、まだ聞きたいコトが・・・!」 すももちゃん@KP:【ED2】 電池(十膳 智):( ?ω?)スヤァ ぽてと(芋上):( ?ω?)イモォ すももちゃん@KP:現実世界で目が覚めるだろう すももちゃん@KP:まずはじめに目に入るのは白い天井だ すももちゃん@KP:体は痛む、だが生きている すももちゃん@KP:自分の実に何があったのか、頭が混乱してマダ思い出せないが すももちゃん@KP:いずれ思い出すだろう・・・ すももちゃん@KP:君たちは飛行機の事故に巻き込まれ、死にかけていたのだと すももちゃん@KP:自分たち以外の乗客は全員死んだそうだ すももちゃん@KP:なぜ、自分たちのみ生きているのか すももちゃん@KP:それは、神が知るか悪魔が知るか・・・・ すももちゃん@KP:というわけでシナリオ終了、お疲れ様でした〜い じゃりみち(砂利道菜):お疲れ様ですーーーー 電池(十膳 智):88888 お疲れ様でした すももちゃん@KP:じゃりさん以外キャラロストスレスレライン すももちゃん@KP:【OP4】 ぽてと(芋上):おつうううう ぽてと(芋上):は? 電池(十膳 智):(´・ω・`)? じゃりみち(砂利道菜):あの記憶蘇りダイスかw ぽてと(芋上):もういいや^p^ ぽてと(芋上):このキャラも捨てよう、次のキャラはうまくやってくれるでしょう すももちゃん@KP:というか、二階に部屋置いたら確実にキャラロストだったな、ホントは部屋あったんだけどなw 電池(十膳 智):あ、なる すももちゃん@KP:さて、ネタバレの前にSAN回復 じゃりみち(砂利道菜):わほーい 電池(十膳 智):ワーイ すももちゃん@KP:砂利は19SAN回復 ぽてと(芋上):ロストだしやりませーん^p^ じゃりみち(砂利道菜):無条件で19もいいのか すももちゃん@KP:ロスト寸前だっての、ロストじゃねぇよw すももちゃん@KP:芋上は4のSAN回復 すももちゃん@KP:そして智は1のSAN回復です 電池(十膳 智):ワ^イ じゃりみち(砂利道菜):ギリギリってレベルじゃねーぞwww すももちゃん@KP:最大で30回復できる、最大でなw じゃりみち(砂利道菜):SAN 60→79 ぽてと(芋上):48-42 電池(十膳 智):20 21 すももちゃん@KP:んで、あぁ〜忘れてた ぽてと(芋上):38-42 か すももちゃん@KP:ファンブルって誰がどの技能で出したっけ? ぽてと(芋上):私はしょっぱなに一回 電池(十膳 智):あと2回私 電池(十膳 智):目星だとおもう ぽてと(芋上):忘れた^p^ ログもないし すももちゃん@KP:ログはあるじゃろ?w ぽてと(芋上):リログしたから消えたるんばー じゃりみち(砂利道菜):うが じゃりみち(砂利道菜):私もリログしたから消えてしもた すももちゃん@KP:おぉう? すももちゃん@KP:設定ミスってるかなもしかして すももちゃん@KP:まぁいいや すももちゃん@KP:アイデアとSANチェックだったから成長ないね すももちゃん@KP:電池さんは目星成長できるな、たぶん 電池(十膳 智):ワーイ[\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ すももちゃん@KP:まずは すももちゃん@KP:1D100>=クリファン技能 じゃりみち(砂利道菜):後でログをおくれw すももちゃん@KP:うい 電池(十膳 智):1d100>=80 これでいいでしたけ? Cthulhu : (1D100>=80) → 29 → 失敗 すももちゃん@KP:残念 すももちゃん@KP:成長はなし 電池(十膳 智):しょんぼり すももちゃん@KP:ただ、技能を3個まで選んで1d6上昇させてもいいよ〜ん すももちゃん@KP:理由つけてね〜 ぽてと(芋上):回避: ぽてと(芋上):ミスッタ すももちゃん@KP:【ED2】 すももちゃん@KP:【ED3】 電池(十膳 智):はい・・・なら・・・目星、オカルト、心理学ですかね? ぽてと(芋上):回避: パンチ: じゃりみち(砂利道菜):技能成長を回避するのkあw すももちゃん@KP:【ED1】 ぽてと(芋上):ミスッタ すももちゃん@KP:【OP3】 電池(十膳 智):あ、技能k? すももちゃん@KP:うい じゃりみち(砂利道菜):んー 化け物がいる最中隠れる事に成功して、隠れるコツが分かった → 隠れる 狂気に陥った智を治療する事でカウンセリングを学んだ → 精神分析 扉や茨を調べるうちに目ざとくなった → 目星 すももちゃん@KP:3つまでだから一個に3d6でもいいよ すももちゃん@KP:おk〜あげちゃいね〜 ぽてと(芋上):回避: 裏拳をよけるために修行 パンチ:素手武器を2つも持ってテンション上がった 製新聞ネキ:発狂者を見て学びたいと思った じゃりみち(砂利道菜):1d6 隠れる Cthulhu : (1D6) → 2 じゃりみち(砂利道菜):1d6 精神分析 Cthulhu : (1D6) → 6 じゃりみち(砂利道菜):1d6 目星 Cthulhu : (1D6) → 3 ぽてと(芋上):1d6 カイヒ Cthulhu : (1D6) → 3 すももちゃん@KP:まて すももちゃん@KP:芋 ぽてと(芋上):ヒョ すももちゃん@KP:回避、裏拳避けたっけ?ww ぽてと(芋上):避けてないけど避けるために・・・ すももちゃん@KP:あぁ避けるためかw すももちゃん@KP:まぁいいよw ぽてと(芋上):修行アルノミー じゃりみち(砂利道菜):裏拳は茶番用なんだがw ぽてと(芋上):上げるために利用したのだよフォッフォ すももちゃん@KP:ダメージ出しとけば死んでたな ぽてと(芋上):1d6 ぱんつ Cthulhu : (1D6) → 6 ぽてと(芋上):1d6 製新聞ネキ Cthulhu : (1D6) → 5 すももちゃん@KP:とりまスカイプにシナリオぽいしておいた ぽてと(芋上):ぽいぽい どどんとふ:「電池(十膳 智)」がログインしました。 電池(十膳 智):最期のさいごにもうしわけない ぽてと(芋上):(???)もっとじゃがいも食いたくないか? └(???┐┘)┌ポテトのその先へ! ┗(?` )┓三_:???????????????????芋の世界へ!!!! ┗三┏三┗三┏三┗┏┗┏(???)┓┛┓┛┓┛┓┛じゃがいもワールド|!!!!!!!!!!!!!!! すももちゃん@KP:あぁちなみに上の階段に行ってたらたぶん物理的かつ精神的に死んでいたな ぽてと(芋上):誤爆しました すももちゃん@KP:ええぞい^^ ぽてと(芋上):芋の顔文字出すときに^^ すももちゃん@KP:さて、電池さんはどの技能上げるかい? 電池(十膳 智):目星:棘や城やを視て、めざとくなった オカルト:元人間やら、青年をみて[ry 心理学:自分の精神状態を知るためさらに学んだ 電池(十膳 智):かな すももちゃん@KP:おk〜 すももちゃん@KP:1d6ふっちゃいな〜 電池(十膳 智):3d6 Cthulhu : (3D6) → 9[4,1,4] → 9 電池(十膳 智):4,1,4と すももちゃん@KP:上昇させておいてねん 電池(十膳 智):はい すももちゃん@KP:さて、シナリオについて聞きたいことなどはありますかい? じゃりみち(砂利道菜):今読んでるー すももちゃん@KP:今回最初と最後だけじゃないんだぜ☆ 電池(十膳 智):これ、もしも開始そうそう、扉いかずに落ちたらどうなってたのかなって じゃりみち(砂利道菜):シナリオに書いてあるw すももちゃん@KP:それも想定して書いてあるんだ すももちゃん@KP:キャラロス待ったなし すももちゃん@KP:ちなみに天国は地獄 すももちゃん@KP:意味がわからんな 電池(十膳 智):お、おう? すももちゃん@KP:天国は地雷 じゃりみち(砂利道菜):やっぱり白い階段が難易度ルナティックだったかw ぽてと(芋上):ほうほうぜ ぽてと(芋上): あ ぽてと(芋上):ふぉっ!? すももちゃん@KP:太陽に灼かれて死にます すももちゃん@KP:芋いらんことすんな 電池(十膳 智):危ない、危ない じゃりみち(砂利道菜):あー、あのお方、って言ってたの、脳内じゃなくて小声だったのか ぽてと(芋上):なんか空白がすごいことに;; すももちゃん@KP:一応ね〜 じゃりみち(砂利道菜):()表記だったから、メタヒントとしてとらえてしまた すももちゃん@KP:ま、あそこで聞き耳ふるひとはたぶんいない ぽてと(芋上):(ファミチキください) じゃりみち(砂利道菜):「あのお方・・・」 と小声で みたいな表記だったら聞き耳いっただろうけどなー すももちゃん@KP:むしろ普通に聞けば教えてくれるんだけどね〜 じゃりみち(砂利道菜):芋のせいで黙っちゃったから、あれ以上は無理と判断してたw すももちゃん@KP:推奨技能無し←むしろ技能使うな すももちゃん@KP:あぁアレはただの時間切れ すももちゃん@KP:シナリオの方には書いてないけどw ぽてと(芋上):ごめんよ;;ごめんよ;; 電池(十膳 智):時間切れだったのか じゃりみち(砂利道菜):芋の「言え!」で機嫌損ねたのかと思ったw ぽてと(芋上):言えh畜諸ー! ぽてと(芋上):誤変換オオイナァ^p^ すももちゃん@KP:あ〜一応天国ルートも生還はできるんだよ すももちゃん@KP:d100のSANチェックあるけどw ぽてと(芋上):お?やってみたい じゃりみち(砂利道菜):かなりムズそうだけどねw 電池(十膳 智):あかんw すももちゃん@KP:ムズそうってか すももちゃん@KP:探索箇所がほぼ確定してるら正直、運ゲー すももちゃん@KP:ど鬼畜の 電池(十膳 智):なんだ、ただのウンげーkぁ ぽてと(芋上):おーしお芋さん運ゲがんばるぞー すももちゃん@KP:一回目はx8二回目はx5三回目はx3の倍率でおこなう   一回目のダメージは0/1   二回目のダメージは1/1D3   三回目のダメージは1D3/1D6となる。 じゃりみち(砂利道菜):これ、SAN報酬は逆の方がバランスとれそうな気もするかなー、数値だけ見れば、だけど ぽてと(芋上):1d100 ^p^ Cthulhu : (1D100) → 73 ぽてと(芋上):発狂! 電池(十膳 智):うはwww すももちゃん@KP:ん〜まぁそこはどうにも 電池(十膳 智):1d100 Cthulhu : (1D100) → 89 すももちゃん@KP:そもそも、SAN値大量になくなるシナリオに設定してないからなぁ 電池(十膳 智):大量にもってかれた(´・ω・`) すももちゃん@KP:むやみに技能に頼るからじゃ^^ 電池(十膳 智):ぐぬぬ じゃりみち(砂利道菜):※2の業によるSAN減少がでかいw すももちゃん@KP:ほぼ確信だもの じゃりみち(砂利道菜):もう一つクッションおけばカルマシステムに気付きやすいかも? じゃりみち(砂利道菜):まあ、今回は本当にギリギリで全員無事にクリアできたけどw 電池(十膳 智):危ない危ない すももちゃん@KP:例えばどんな感じかな? すももちゃん@KP:有情ですw 電池(十膳 智):ありがたや、ありがたや すももちゃん@KP:二階には本来部屋が4つあった気がする すももちゃん@KP:まぁ〜KPの自由だけどもw じゃりみち(砂利道菜):飛行機に乗っていた、までの部分だけを思い出して、1/1d3くらいのSANチェック? すももちゃん@KP:ふむ・・・ すももちゃん@KP:んじゃ、軽く修正しておこう じゃりみち(砂利道菜):そしたら、あこれ、思い出せば思い出すほどヤバいんじゃね?って気付けそう じゃりみち(砂利道菜):※1.5てトコかな ぽてと(芋上):【決定的成功/スペシャル】 じゃりみち(砂利道菜):カットインでけぇよwww 電池(十膳 智):(´・ω・`) ぽてと(芋上):デエエエン 電池(十膳 智):あ、カットイン設定できるんですね すももちゃん@KP:うぬ すももちゃん@KP:あぁでも飛行機に載ってるだけじゃSANチェックにはならないか 電池(十膳 智):3人同じとこにいたとか? すももちゃん@KP:d6/d10ぐらいに減らしておくかなぁ・・・ すももちゃん@KP:いや・・・やっぱ発狂できる場所はほしい、そのままでおこう じゃりみち(砂利道菜):んー、三人同じ飛行機に乗っていたハズなのに、その記憶だけ抜けている事に恐怖を覚えるとか? すももちゃん@KP:それを言ってしまうと、開幕SANチェックが必要になるかにゃ〜 じゃりみち(砂利道菜):1.自分の名前、年齢「だけ」 2.自分の職業 3.死の原因となった予兆の記憶 4.死の直前の記憶 ぽてと(芋上):おーし、今日は寝ようかなー じゃりみち(砂利道菜):みたいに4段階にしてみるとか すももちゃん@KP:このシナリオでの記憶の扱い自体は軽いから、なんというか」 すももちゃん@KP:おやすもも〜 じゃりみち(砂利道菜):おやすもも〜 電池(十膳 智):おやすみなさい ぽてと(芋上):おやすミンミンゼミ すももちゃん@KP:ふむ、そのほうがしっくり来るか じゃりみち(砂利道菜):いきなり1d10+3はビビルw すももちゃん@KP:ふむふむ じゃりみち(砂利道菜):まあ、天国のいきなり1d10/3d10もビビルけどwハズレルートだから仕方ないね♂ すももちゃん@KP:あぁあっちは殺すことが目的のルートですし^^ 電池(十膳 智):おおーこわいこわい すももちゃん@KP:おろかにも天に向かっていく探索者は、発狂!発火! じゃりみち(砂利道菜):さらに記憶を細切れにして 0/1のSANチェックを織り交ぜていくと、「なになに?何があったの?」て怖くなってくるかもしれんぬ じゃりみち(砂利道菜):カルマポイントの管理と描写が大変になるけどw すももちゃん@KP:テンポがわる・・・そもそもこんなシステム使ってる時点でテンポなんぞ無いか じゃりみち(砂利道菜):中級者が一番泥沼にハマっていきそうねw じゃりみち(砂利道菜):とにかくなんでも調べたい時期w すももちゃん@KP:そして業深きものには死あるのみ 電池(十膳 智):(´・ω・`)業ふかいです じゃりみち(砂利道菜):逆に芋だったらすんなりクリアするか、天国を選ぶか すももちゃん@KP:マジクトゥルフ関係ねぇ 電池(十膳 智):さてと、わたしも寝ます、おつかれさまでした じゃりみち(砂利道菜):いやでもアリじゃないかねー、面白かったー すももちゃん@KP:あーいおやすもも〜ん じゃりみち(砂利道菜):おつかれすす〜 すももちゃん@KP:難しいのはこの探索者死んでねぇってことがね すももちゃん@KP:とりまシナリオちょいと修正しようっと