めぐみちゃん

秀逸な記事
この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とかなかなちゃんが言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。

警告

この記事はたぶん普通の記事な気がします。つぎに編集するお兄さんも、ちゃんと全年齢向けに記事を書き換えて・・・え、これってえっちな記事なんですか？ばか！えっち！へんたい！しんじゃえっ！

めぐみちゃん。エロマンガ先生に密着して体をこすりつけている。

これは誰だろう？
めぐみちゃんと何の関係が？

普段のめぐみちゃんの姿は、「かわいい」と表現されることも多く、一部の漫画雑誌などではとても可愛がられている。

一方で本気のときのめぐみちゃんは「ちょっと怖い」らしい。

見た目は、全体としてみると円筒状で、頭部が一回り大きくドーム状になっており、特に赤みが強い。

また、首のあたりは細くなっており、細い穴に出入りする際は、この部分が引っ掛カリ、なかなか抜け出せないとも言われている。

めぐみちゃん。
見てわかる通り、とてもえっちである。

エロマンガ先生が大好き。

なんとかして部屋に押し入って欲望をぶちまけようと、機会をうかがっている。

エロマンガ先生の天敵であることも知られている。

めぐみちゃんが初めてエロマンガ先生の部屋に入った際には、エロマンガ先生は頬を紅潮させ、はぁはぁと息を荒げ、体を震わせてしまっていた。^[3]

なお、エロマンガ先生の部屋に入ろうとする際、被り物を脱がされ、頭部がより一層赤くなってしまう事も知られている。

女子小学生や女子中学生にとても好かれている。

めぐみちゃん自身「あたしと同じくらいの歳の女の子は、みんなめぐみちゃん大好きですけど！」^[4]と言うほどである。

実例を挙げるならば、千葉県在住の妹妻も、めぐみちゃんを気にしだしたのは小学生の頃からであったと証言している。

また、めぐみちゃんの匂いのついたパンツ^[5]は宝物で、毎日匂いを嗅いでいるとか。

最終的にはエロマンガ先生でめぐみちゃんを捕食し、二児の母になったとも伝えられている。

エロマンガ先生
えっ？これは桐乃だって？よーく透視してみよう。

めぐみちゃんの周囲の人たちについて解説する。

• エロマンガ先生
はじめはめぐみちゃんを痛く思っていたものの、今ではめぐみちゃん大好き。
• リア・ハグリィ
幸運にもめぐみちゃんを見ちゃった小学生。本人は何も気にしていなかったものの、バレたらﾀｲｰﾎ確定である。
• かなかなちゃん
めぐみちゃんとエロマンガ先生が出会う度に埋められるかわいそうな娘。でも、出会うきっかけを作ってしまった^[6]のもまた事実。
• あやせたん
昔はめぐみちゃんを刈り取らんとの勢いもあった天使だが、最近はおとなしめ。何か諦めたらしい。

だからこの人物とこの項目に一体何の関連が・・・

めぐみちゃんは人気があるだけに、様々な別名を持っている。

• ﾘｳﾞｧｲｱｻﾝ Leviathan
ご存じﾘﾊﾞｲｱｻﾝである。口から白い濁流、大海嘯^[7]を吐き出すのだが・・・本当にめぐみちゃんの別名なの？
• 海綿体 Leviathan
えっ、めぐみちゃんってスポンジ・・・っていうか、英語名がﾘｳﾞｧｲｱｻﾝなんですけど・・・。
• ｿｰｾｰｼﾞ SHI・NE・YO ☆ミ
ｿｰｾｰｼﾞを食べてるんですよ。たぶんエロマンガ先生が。
• おちんちん Megumi Jinno
英語名は確かにMegumiであるようだがしかし・・・
• ﾏｻﾑﾈ Eroi Bo-
他にもｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ^[8]とか色々・・・但し、この呼び方をするのはせなちーだけである。

1.^ ふさたん『エロマンガ先生』2巻より。

2.^ ふさたん『エロマンガ先生』7巻より。

3.^ ふさたん『エロマンガ先生』2巻より。こうしてみるとエロマンガ先生もえっち（当然）だな。

4.^ 実は・・・清純そうなあの娘も、真面目そうなあの娘も・・・？う、うわああああああああああああああああ！

5.^ 「兄ぱん」と呼ぶらしい。

6.^ ふさたん『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』10巻より。

7.^ 別名「白い謎の液体」。妹にとっては腐食性の液体らしい。

8.^ 飲み込んで、僕の・・・