とりあえずトンネル抜けるべよ
ガラトゥリエ:抜けよう
GM:前回ビーストマンを呼び出し一人の犠牲を出したもののなんとか撃破に成功したシルバーご一行
コンラート:あのときはもうだめだとおもったよ
GM:てことで洞窟の途中からはじまりたいと思います
ガラトゥリエ:しかしそのおかげで屈強な戦士達が出てきた
ゴールド:そういや今は死んではいないけどコンラートぶっ倒れてるのか
ガラトゥリエ:「外…か?」
GM:まだ外ではない
ガラトゥリエ:「どうやらまだのようだ」
GM:とりあえずこれ以上罠はないが先に進んだことにして話を続けさせていただきたいと思います
シルバー:「何、さっきのが親玉だろう。後はもう安全だと思うぜ」
ガラトゥリエ:サクサク
ガラトゥリエ:「そう願いたい」
GM:ビーストマンを倒した後先に進むと何やら倒れている人影のようなものがみえる
GM:生きているかは確認はとれていないがさてどうする?
シルバー:ふむ
ガラトゥリエ:五竜亭の一夜
GM:五竜亭なつい
コンラート:きっとNPCの萌えおにゃのこだよ
ガラトゥリエ:まず石でも投げてみるべきじゃないか
シルバー:間違っちゃいないがひでえw
ガラトゥリエ:あ、当てろとまではいってないよゅ
ガラトゥリエ:近くに投げてみよう シュッ
コンラート:人を信用しない習慣が染み付きつつあるな>石でも投げてみる
GM:酷い奴らだ
GM:では石をなげると何も反応がない
ゴールド:これを成長といっていいのか悪いのか
ガラトゥリエ:生きたい時も生けないこんな世の中じゃ
シルバー:ポイズン
コンラート:ポイズンにんじん
GM:どうやらただの屍のようだ
ガラトゥリエ:じゃあジリジリと近づいてもらうか
ダック:「ゾンビじゃないよな…」
シルバー:「あーあ、さっきの連中にやられちまったのかねえ」
ガラトゥリエ:「屍といっても油断できないのがこの世の中」
GM:今思ったがコンラートって今気絶中か?
ガラトゥリエ:車に乗せてもらってるに違いない
シルバー:多分
シルバー:ワゴンで運ばれてると思う
GM:ちょっと困ったがまぁいいか
コンラート:それがわからないので「」つけずにしゃべってました
ガラトゥリエ:「とりあえず」
ガラトゥリエ:「盾を掲げながら近づいて、武器でつつくとよろしい」
シルバー:何、コンラートに聞きたいことがあれば後で聞くさ
GM:本当に酷い奴らだ
GM:じゃあ状況確認
ガラトゥリエ:この世界はすぐ死んじゃうからなあ
シルバー:「おい、死んでるか?」ジリジリよって 屍をツンツンと
GM:どうやら後ろからさっきの連中に斬り付けられて絶命しているようだ
シルバー:「・・・死んでるぜ」
ガラトゥリエ:「埋葬しようにも肝心の僧侶がこれだ、動き出さないように願いつつ放り出そう」
ガラトゥリエ:「ああ、そうそう後々供養してもらうために身に着けているものはもらっていかねば丸舞」
シルバー:「まあ待て、何か持ってるかもしれない」
ガラトゥリエ:「うむ、あくまで供養のためにな」
コンラート:ハイエナだ
GM:もう言い訳ばっかりなんだから
ゴールド:なんという自分に言い訳を
GM:じゃあ
ガラトゥリエ:言い訳が旨くないと魔術師なんかやってられない
GM:懐から手紙と200GP相当の宝石が二つあるようだ
ガラトゥリエ:SUGFEEEE
シルバー:200GP!
シルバー:×2=400GP!
ダック:手紙…
ガラトゥリエ:これは手厚くもてなさないと
コンラート:いえええぇぇぇい
GM:まぁぶっちゃけ今回の報酬も兼ねてるんですけどね
シルバー:手紙を見てみよう
ダック:「開けちゃって良いのか?」
ガラトゥリエ:「遺志ならば伝えねばならぬ」
シルバー:「こんないいモノ持ってるんだ。そんじゃそこいらの人間じゃないはずだ」
GM:じゃあ手紙の中身はこう書いてある
GM:南の槌より北の牙へ
こちらの準備は完了した
10日の日にいつもの場所に商品を引き取りに来て欲しい
ガラトゥリエ:「見なかったことにしよう」
シルバー:「……何だこりゃ?密書か?」
GM:ちなみに日付でいうときょうは1日です
ガラトゥリエ:「いつもの場所といわれてもな」
シルバー:とりあえず手紙を懐にしまっておこう
ゴールド:誰も符丁術っぽいものは持っていないのだな
ガラトゥリエ:懐はまずい!
ガラトゥリエ:折りたたんで靴の其処に入れておくんだ
シルバー:ああ
ゴールド:念の入った疑いように
コンラート:意外なことに盗賊系キャリアがいませんしね>符丁術
GM:てことでどうするのかな?
GM:埋葬して先に進む?
ガラトゥリエ:「さて・・・これだけあれば軽い葬儀くらいは出せるだろう、あとは手間賃として先に進もう」
GM:手間賃たけぇぇぇぇぇえ
シルバー:先に進もう。読めなければ仕方がない
ガラトゥリエ:モール代くらいは出してやるさ
ガラトゥリエ:すすめすすめ だだだ
コンラート:2シリングと剣1本じゃねえか!>モール代
シルバー:読めなければって一部暗号なだけでそのままの意味かもしれないけどな
GM:てことで先に進むと光がみえてトンネルを抜けたようだ
ガラトゥリエ:トンネルを抜ければそこは外だった
GM:トンネルからジスレブルグの街は見えており半日もあれば付く距離です
シルバー:「あー、風が気持ちいいー」
コンラート:前回も思ったけどジスレブルグはいい名前だな
ガラトゥリエ:「すっかり無口になった商人どのもこれで安心ですな」
GM:ポーキー「暗所恐怖症なんだんよ」
ダック:「ようやく外か…」
シルバー:「ま、苦労した分弾んでもらうぜ」(にやにや
ガラトゥリエ:「では急いでまいりましょう」
GM:てことで街までいってもいいかなどうかな?
シルバー:「ああ」
ガラトゥリエ:「コンラートも治療せねばならない」
シルバー:で街まで行こう
ガラトゥリエ:いったよ
GM:では街に着いた
GM:丁度夕方くらいかな
ガラトゥリエ:「医者はどこだ」
GM:するとたまたま見知った顔の人間がいるようだ
コンラート:こんなところにメメビーストマンがいるとは
シルバー:ぬ?
ガラトゥリエ:村長!
GM:てことでゴールドさんの出番ですよ
ゴールド:こえーw>村長
ガラトゥリエ:おお
ゴールド:お馬に乗ってぽっくりぽっくり路を進んでおります
シルバー:(ところで誰の知り合いなんだろう)
ガラトゥリエ:(誰のだろう)
コンラート:(おぬしは騎士を目指して村を飛び出したが夢破れて帰ってきたUターン組のゴールド!)
ガラトゥリエ:コンラートの知り合いだった!
GM:シルバーにしよう
ガラトゥリエ:なるほど
GM:同じ歳だし
シルバー:あれー?
ゴールド:コンラートだとスルーされて終わるもんなw
GM:コンラート倒れてるジャン
シルバー:つついて起こしてもいいのよ
ガラトゥリエ:交渉よろ
コンラート:気絶してる人の知り合いは困る
シルバー:で、病院まで一緒についていけばいいじゃない
ゴールド:夢破れてから故郷に帰るのもばつが悪いので周辺諸国を漫遊中
シルバー:まあいいか。シルバーの知り合いってことで
ガラトゥリエ:じゃあゴールドに病院の場所を聞いて連れて行ってもらおう
シルバー:「お、もしかしてあそこにいるのは・・」
シルバー:「ゴールド!騎士を目指して村を飛び出したが夢破れて帰ってきたUターン組のゴールドじゃないか!」
GM:酷い話だ
ガラトゥリエ:「U・ゴールド」
コンラート:そんな称号なのかよ
ゴールド:「……ん?お前、シルバーか?なんでこんな所に居るんだ?…ってなんで夢破れた事まで知ってンだ!」
シルバー:「いやー、村を舐めちゃいけねえぜ。プライバシーなんてないも同然だ」
シルバー:「……かれこれ4年ぶりになるな」
ゴールド:「くそ、あの騎士の野郎。騎士になるには金と産まれだと抜かしやがって、いつまでも下っ端でこき使うからこっちから辞めてきたんだ」
ゴールド:「ところで、その連中はお前の連れか?村を離れて何でこんな所にいるんだ」
シルバー:「っと詳しい話は後だ。急患がいるんだ。この近くに診療所がないか教えてくれ」
ゴールド:「む、怪我人か……確か大通りのほうに看板を見かけたな。こっちだ、ついてこい」と、お馬さんで先導して医者へ連れていこう
コンラート:お馬さん持ちだブルジョアだ
シルバー:「助かるぜ」 ついていこう
GM:てことでブヤシャイ医院についたよ
ゴールド:あぶない名前だな
ダック:名前からして…
ガラトゥリエ:嫌な名前ですな
コンラート:名前からしてヤバイじゃないか
シルバー:これはヤバい
ガラトゥリエ:恐ろしいのは藪医院が実在するところだ
GM:ポーキー「よし俺はここまで仕事に戻ろうと思うがいいかな?」
ガラトゥリエ:「お互い無事で何より」
シルバー:「旦那、何か忘れてないかい?」
ゴールド:「ん、こいつは連れじゃあなかったのか」
シルバー:「護衛の仕事を受けててな」
GM:ポーキー「あんたらには大変世話になったまた何かの機会があれば護衛の依頼を頼むことにしよう」
ゴールド:「なるほど。その道中に傷を負ったんだな」
GM:ポーキー「これは少ないが今回の報酬だ」
GM:てことで金貨100枚ね
ガラトゥリエ:わーい
コンラート:ポーキーはいいやつだと前から思ってたんだ
シルバー:「センキュー、何かありゃまた頼むぜ」
ガラトゥリエ:「まあ、あまり荒れた土地に赴かないことが一番なのだが」
ガラトゥリエ:「…コンラートを医者に任せたら我々にもせねばならないこともある」
GM:てことでポーキーとわかれコンラートは病院にぶちこまれましたと
ダック:治療費とかってあるんですか?
コンラート:ブヤシャイ医師の技術に期待が高まる
シルバー:さて、どっかの酒場に移動してゴールドにこれまでの経緯を話そうかな
ガラトゥリエ:ささやき いのり えいしょう
シルバー:ねんじろ!
GM:コンラートははいになった
ガラトゥリエ:コンラートは・・・
ガラトゥリエ:というわけでゴールドのツテをたよって悲劇を吹聴せねば
コンラート:藪ってレベルじゃねえぞ!>はい
ゴールド:吹聴w
ガラトゥリエ:治療というレベルでもない
ガラトゥリエ:村がアンデッド松麟い
ガラトゥリエ:祭りに
GM:とりあえず酒場あたり?
ガラトゥリエ:あたりに
シルバー:うむ。一端そこで会議
GM:今思ったがこういうのって酒場か
ガラトゥリエ:村がリビングデッドに埋め尽くされたので、至急シルバーレインを派遣してください
ゴールド:久しぶりに会った同い年の古い連れと妙なとこでの再開を果たしたので一杯やりに
シルバー:いや、酒場では経緯を話すだけよ
GM:じゃあとりあえず酒場に移動しました
シルバー:吸血鬼の事件は教会に行くさ
ガラトゥリエ:とりあえず腰を落ち着けないとね
ガラトゥリエ:「この町の責任者は誰なのだろうか」
シルバー:「・・・とこういうことがあったんだ」とゴールドにこれまでの経緯を説明
GM:シグマー教会の司祭ってことでいいや
ガラトゥリエ:おー
ガラトゥリエ:至急鞭打ち苦行者を派遣してください
ゴールド:吸血鬼騒動に巻き込まれたのはシルバーの故郷の村でしたっけ
シルバー:屍の山が築かれるだけの予感
ガラトゥリエ:せつねえ…
GM:YES
ガラトゥリエ:シルバーとゴールドの故郷か
ゴールド:「なんてこった…村は全滅か!?…しかし、とんでもない話だな…よく生きてたよお前ら」
コンラート:コンラートも故郷だよ、たしか
ガラトゥリエ:「本当に」
シルバー:「悔しいが連中に全く歯が立たなかった…。俺がもっと強ければ……」
ゴールド:じゃあコンラートも知り合いではあるのね。今気絶してるけど
ガラトゥリエ:コンラートが運命点をシグマーにささげつつ我々は生き延びたのだ
GM:とりあえず酒場やることは他にあるかな?
ゴールド:「本職じゃなきゃムリさ。噂に聞く吸血鬼狩人や魔狩人どもだ。普段は薄気味悪い連中だと思って居たが、こういう時はやつらが救いの神に見えるだろうな」
ガラトゥリエ:「火を放つための一般兵も必要だろう」
ガラトゥリエ:とりあえずバターとダーツを仕入れなおそう
コンラート:エルフ火ぃ好きだな
ガラトゥリエ:混沌を浄化するには火が一番だってシグマー様も言ってる!
GM:似非エルフだよな
ガラトゥリエ:失礼な ハイエルフですよ
ガラトゥリエ:灰エルフだけに燃やすのが好き
GM:うまいと思ってしまった
ガラトゥリエ:オチがついたところで上奏しないと
ガラトゥリエ:とりあえず5S腹ってダーツを補充
シルバー:「ああ、俺も魔狩人を目指す。あの混沌の手下どもに無残に殺された人々の恨みを思い知らせてやる」
GM:アイヨー
ガラトゥリエ:「コクリ」
シルバー:「だが先は長い。今はやれることをやるしかない」
シルバー:「まずはシグマー教会に行って事件を報告しようと思う」
ガラトゥリエ:「うむ」
ゴールド:「……そうか。しかし、その話を聞いた時点で俺の故郷も混沌の渦に消えて失せたという事だからな。帰る場所もなくなったことだし、俺も同行するとしよう。いいだろう?」
シルバー:「勿論さ、ゴールドがいるなら心強い。剣の腕前は村で1,2を争うくらいだったからな」
ガラトゥリエ:「我々には、生き抜くために1人でも多くの同行者が必要であるのだ」
シルバー:さて、教会に行くのならコンラートが起きるのを待った方がいいか
ゴールド:「ああ、あれからも、剣の腕は磨いていた。足手まといにはならんさ」
GM:とりあえず治療してもらおうかな
GM:日を置くことになるが
ガラトゥリエ:うむ
ガラトゥリエ:報告だけはしておこう
ガラトゥリエ:詳しいことは跡でコンラートに任せる
シルバー:そうしよう
ガラトゥリエ:警鐘だけは鳴らしておかないとな
ガラトゥリエ:それに…
コンラート:他にも軽症負ってるキャラは治療してもらってはどうです
ガラトゥリエ:シグマー信徒がやられたとなれば、奴らも黙ってはいまい? (ニヤリ
シルバー:そういえば怪我してたな
シルバー:2点ほどだが
ガラトゥリエ:奇跡的に無傷
ダック:罠で1点
ガラトゥリエ:治療に専念しよう
シルバー:ゆっくりしてれば治るよね
ガラトゥリエ:ゆっくりしていってね
シルバー:おい、今大事なことを忘れていた
コンラート:ゆっくりしていったら毎日1ポイント回復します
ガラトゥリエ:さて、みんなが治療している間師匠の一筆を使って安くグリモアが買える場所を探そう
シルバー:奪った装備を売却しないと
ガラトゥリエ:それだ!
ガラトゥリエ:・グレートウェポンx1 ・軽装鎧x1
ガラトゥリエ:・片手武器x4 ・盾x4 ・スリング
ガラトゥリエ:ジャキーン
ガラトゥリエ:半額だっけ?
GM:YES
シルバー:軽装鎧はキープしててもらっていいかい
ガラトゥリエ:じゃあキープ神殿で聖別だけしてもらおう
シルバー:シルバーが賞金稼ぎになる時に必要になる
ガラトゥリエ:チュウチュウタコカイナと
ダック:荷車が無くなったから全部手持ちに…
ゴールド:ドラフトを買いたいな。売ってるかな
ガラトゥリエ(ダイス機能):5*4+10+5*4+2 = 52
コンラート:あーけっこうな荷重になるな>荷車が無くなった
ガラトゥリエ:鎧を保存しておいて
ガラトゥリエ:52Gp
GM:じゃあ報酬は全部552GPだ
シルバー:ヒュー
ガラトゥリエ:おおー
ガラトゥリエ:内50gpでポニーでも買って荷物を持たせる会
ゴールド:二輪馬車でも買うかい
ガラトゥリエ:ゴールドの馬で馬車を引かせれば委員だ!
コンラート:荷重点400前後ぐらいまではめどいから無視してもいいんですけどね
ゴールド:うちの馬で引いたら戦闘できん!
ガラトゥリエ:残念
ガラトゥリエ:二輪馬車を買っても馬が居なけりゃだめだし、ポニー推奨
シルバー:ネットとロープ(10ヤード分)と手枷を買っておくぜ
ガラトゥリエ:ラバでもいいぞ
ガラトゥリエ:とりあえずまあ、そこらへんは後で考えよう
シルバー:うい
シルバー:買い物は後回しで
GM:とりあえず行き先はししょーの家?教会?
ガラトゥリエ:コンラートが治ったら教会
ガラトゥリエ:お師匠が光遁に乗ってやってくるところに治療の間会いに行こう
ゴールド:医者代は大丈夫なのかな
コンラート:さっきダックも言ってたけど治療費は?
GM:治療費っていくらなんだろうな
ガラトゥリエ:医者1人を1日拘束して60p
ゴールド:えらいやっすいみたいですけどね
コンラート:p.124ですね、安いな
GM:やっすいなぁ
ゴールド:1週間で30s
ガラトゥリエ:2gくらい置いていくよ これで直しておいて
シルバー:薬が出ないから安いのかな
GM:でもコンラート重症か
GM:いくつだっけ?
ガラトゥリエ:クリティカル喰らってるから0じゃない
GM:あぁマイナスからだと思った
ガラトゥリエ:重症を1日1点治療
ガラトゥリエ:軽症になったらそこからは1日1D10
コンラート:耐久力は0よりは減らないんですよね
ガラトゥリエ:医者を1日拘束で60p
GM:まぁ面倒だし軽症と同じで一日1d10でいいや
コンラート:医者もいい医者なら3〜10倍くらいの価格でもいいんじゃないかな
ガラトゥリエ:まあコンラート以外はよほどのことがないかぎり1日で治る
ガラトゥリエ:いい医者なのかな・・・あれ
ガラトゥリエ:ていうか
ガラトゥリエ:医者1
ガラトゥリエ:回の往診で、負傷治療自動成功の効果なんだな、すごいや
シルバー:すごいな医者
ゴールド:医者有能だな
コンラート:自力で負傷治療成功させるのは50%以下なのに便利ですね
GM:全然ヤブじゃないな
ゴールド:いい意味で名前に偽りありか
GM:つーわけで治療してくれ
ガラトゥリエ:れ
ガラトゥリエ:心づけもかねて2c渡しておく これで文句はあるまい
ガラトゥリエ:(実は端数処理)
ガラトゥリエ:1d10でみんな治療するらしい
コンラート:とりあえず医者が時間は結構かかるけど安いことがわかった
GM:ブヤシャイ「任セルアルヨ」
コンラート:片言じゃねえか!
シルバー:「ナゼカタコト」
ガラトゥリエ:「…擦り傷の治療で何故鋸を持ち出すのだ」
GM:ブヤシャイ先生は怪しい片言の言語とあやしい治療方法だが何故か怪我が治る名医です
コンラート:もうブヤシャイ先生レギュラーにしようぜ
GM:「俺二指図スルナ」
ゴールド:「まあ、腕は確かなようだ」
ガラトゥリエ:よし、治療だ治療 ゴー
GM:Test
GM:いるよね?
シルバー:自動成功じゃろ?
ゴールド:いるいる
コンラート:なんのTestかと思った
ダック:居ます
ゴールド:ガンガン進めて大丈夫じゃよ
GM:いや一日1d10ポイントの回復ってことだよ
GM:コンラートは一回じゃ完治しないだろ
シルバー:ああ
シルバー:んじゃコンラートに振らせるとよい
GM:振った分だけ日数は立つけどこの間は平行してもいい
コンラート:ルール通りだと、最初の3日間が1ポイントずつで、以後1日1d10ポイント回復ですかね?
ゴールド:1週間くらいで完全回復しそーね
シルバー:治療中に教会や師匠のところに行ったりすればいいか
GM:ただ今回までは最初から1d10でいいよ
コンラート:とりあえず1ポイントでも回復したら会話に参加したい
ゴールド:名医だな
シルバー:とりあえず振ろうぜ
コンラート(ダイス機能):では振ります 1d10 = 5 = 5
GM:シルバーもとりあえずふっとけ
GM:1かもしれんし
シルバー(ダイス機能):1d10 = 7 = 7
GM:つまらんな
ガラトゥリエ:ブラックジャック先生…っ
シルバー:「いい腕だ」
ガラトゥリエ:「こころなしか身長も伸びたようで」
GM:ブヤシャイ「コノ前ヤットメスノ使イ方オボエタヨ」
コンラート:セめじゃん
コンラート:だめじゃん
シルバー:何で怪我治ってるんだろ
ゴールド:「不思議な能力だ」
ガラトゥリエ:雌の使い方を覚えたのですね
ダック:今まで鋸で切ってたのか…
シルバー:とりあえず1日経過と
ガラトゥリエ:さくばんはおたのしみでしたね
コンラート:「ううん…ここはどこだ…」
GM:「ボクノ病院ダヨ」
シルバー:「気がついたか?」
ガラトゥリエ:「なんとか持ち直したようですね」
コンラート:「うわぁぁ混沌の地獄だぁあ」(先生を見ながら)
ゴールド:「おちつけ。コンラート」
GM:ブヤシャイ「コノハゲ失礼ダヨ」
コンラート:「おお…医者であられましたか…あまりにエキゾチックな外見ゆえ見間違えました」
ガラトゥリエ:「ここはとりあえず無事のようだから安心するといい」
コンラート:「またしても皆には迷惑をかけましたな、せめてシグマーの祝福が皆の上にあるように祈 りますぞ」
コンラート:変なところで改行した
コンラート:「おおそこにいるのはゴールド!騎士を目指して村を飛び出したが夢破れて帰ってきたUターン組のゴールドではないか!」
ゴールド:「それはもういい」ボクリとパンチ
ガラトゥリエ:「これだけの元気があれば大丈夫だ折る」
コンラート:「拙僧のことはよいゆえ、早く街の人々にアンデッドの脅威を伝えねば」
ゴールド:「まあ、意識が回復して動けるようならシグマー神殿にコンラートの口利きで説明しにいこうか」
ガラトゥリエ:「よろしく頼む」
シルバー:「だな、善は急げだ」
GM:じゃあ教会までね
コンラート:はい教会へ向かいます
GM:では教会につきました
GM:比較的大きな教会で司祭は何人もいますが
GM:コンラートの師匠の司祭にあったことしよう
コンラート:師匠いたのか今知った
GM:いた方が自然じゃない?
シルバー:まー確かに
コンラート:「師匠、お久しゅうございます」
ガラトゥリエ:おー
GM:ロバート司祭「おお馬鹿弟子ではないか」
シルバー:ひでえw
GM:ロバート司祭「久しぶりに顔出したと思ったが何かあったのか?」
コンラート:「あいかわらずお口は悪いが心は仏…」
コンラート:「隣村にて死霊術が使われたことをご報告に参りました」
GM:ロバート司祭「死霊術と申すか…それでどうした?」
コンラート:「ゾンビにより村の善男善女は全滅、おそらくはゾンビ以上のモンスターも絡んでいると推察いたします」
コンラート:「即急にシグマー神殿の対策をお願いいたします」
GM:ロバート司祭「なんということだ、近頃混沌の勢力が日増しに勢いづいてるようだな」
GM:ロバート司祭「実はなおぬし等の村だけではないのだよ」
シルバー:「何だって!?」
コンラート:「なんと、他の村でも!?」
ゴールド:「な…なんだって?もう被害が広がっているのか?」
ガラトゥリエ:「…な、なんだってー」
GM:ロバート司祭「近頃村が混沌の勢力にどんどん制圧されているようでこれで4つの村が制圧されたことになる」
GM:ロバート司祭「そのことでいろいろ対策を練っているところであったが…」
シルバー:「糞ッ…村長とヤスの野郎か……」
コンラート:「やはり拙僧の村から被害は拡がっているのでしょうか」
GM:ロバート司祭「いいやそういう訳ではない」
コンラート:「ではまさか時を同じくして、他の村でもアンデッドが暗躍を?」
ゴールド:「むう…はたして吸血鬼というものは俺にも見てわかるものなのだろうか。やっかいな話だ」
ガラトゥリエ:「逆に派遣された先があの村だったのかもしれない」
ダック:「行き倒れのやつはその村から来たのか?」
GM:ロバート司祭「おぬし等の村はアンデッドに征服されたようだが他の村はグリーンスキンやケイオスウォーリアーに征服されたみたいだ」
コンラート:大ピンチじゃん
シルバー:混沌勢力のオンパレードだな
GM:ロバート司祭「そしてこの街もいつまでも安全というわけではない」
ゴールド:「なんてこった。ということはここもそのうちやつらに飲み込まれるぞ」
コンラート:「「では釈迦に説法、もといシグマーにソーセージながら申し上げれば、討伐隊を発するどころではなく、街の人々に警告して街の防備も固めねばなりませんな」
GM:ロバート司祭「最近はこの街でもよからぬ噂が立ちこめてな」
シルバー:「だな。何をするにも足元を固めてからだ」
シルバー:「噂?」
GM:ロバート「誘拐事件の多発しておる」
GM:ロバート司祭「邪教徒どもが力をつけているようなのだよ」
ガラトゥリエ:ここでもか・・・
ゴールド:「もう既に混沌の手が伸びているのか!」
ガラトゥリエ:「どこへ行けども危機ばかりと」
コンラート:「外からの不死者や怪物に加えて内に邪教徒ですか」
シルバー:どうしよう、司祭に拾った手紙を見せてみようか?
コンラート:手紙拾ったときは気絶してた
シルバー:シルバーが持ってるから出せる
コンラート:まず人を疑ってかかろう、たとえば俺の師匠だ
シルバー:ふむ
ガラトゥリエ:師匠の八重歯とか前見たときより伸びてない?
GM:フイタ
GM:でも面白いからサイコロふろう
ガラトゥリエ:よし
ゴールド:ひどい
ガラトゥリエ:コンラートゴー
コンラート:察知でいいですか
GM:うん
コンラート(ダイス機能):1d100 = 14 = 14
ガラトゥリエ:キタ
シルバー:成功
コンラート:38%だから成功です
GM:あぁ頭の手入れを怠っているのだろう頭が以前よりも薄くなったようだ。あれほど脂っこいものは食べないようにいったのに…
ガラトゥリエ:なまぐさ坊主め!
コンラート:どうやら師匠は大丈夫らしい、もちろん最初から信じてたよ
シルバー:嘘だッ!?
コンラート:じゃあ手紙見せますか?
シルバー:俺は見せても大丈夫と思うけど他のお三方は?
ガラトゥリエ:イイトオモウヨッ
ダック:異論は無いです
ガラトゥリエ:なに、だめだとなれば逃げるのみさ
ゴールド:手紙のことは知らないからいいさ
シルバー:んじゃ見せるか
コンラート:逃げて行く先が無くなりつつある気がする
GM:じゃあ見せるのね
シルバー:うむ
GM:難しい顔をしながらロバート司祭はいいます
GM:「うーむどうやらこれは密書のようだな」
ガラトゥリエ:ミッション
シルバー:「どこの誰がどいつに宛てて書いたか分かるかい?」
コンラート:「賢明なる師匠に密書の差出人などのお心当たりはありませぬか」
ゴールド:「ほう、そんなものを拾ったのか。して、どういう類の密書なんだ?盗賊どもの符丁か?それとも国が絡むようなものか?」
GM:「もちろん分かるわけがないが最近よく誘拐事件が多発してると先ほど申したよな」
ガラトゥリエ:「ふむ」
コンラート:「お聞きしました」
シルバー:「誘拐……まさか」
ダック:「…?」
シルバー:「商品ってのは人間のことか!?」
GM:「以前もだが誘拐されては奴隷として北のほうに連れて行かれてるのを目撃したと情報をうけておる」
GM:「この商品とは誘拐された人々ではないのであろうか」
コンラート:「善良なシグマー教徒を奴隷にするとは許しがたいですな」
ゴールド:「北…だと?混沌の嵐がやってきた方角ではないか!また災厄を呼び込もうというのか!」
ガラトゥリエ:「内憂外患か、何か手を打つべきだろうが」
シルバー:「つまり、吸血鬼のエサだな。成程、ここに手引をしてる糞野郎がいるってことか」
ガラトゥリエ:「が…」
ガラトゥリエ:「むむむ」
ガラトゥリエ:「読めそうな者に心当たりは?」
GM:「南の槌というのが気になる」
シルバー:「そうか、文字を書けるとなると教養がある人間ってことか」
ゴールド:「あいにくそういった連中にコネはないな…」
コンラート:「『南の槌より北の牙』ですか…牙は吸血鬼を指すとして、槌は…まさかシグマー?」
ガラトゥリエ:「(身内か)」
シルバー:「厄介な事になったな」
GM:「残念ながらよからぬ噂が出ている司祭は一人や二人ではない」
GM:「この事は内密に調査する必要があるようだ」
ゴールド:「おいおい、シグマーの信者がそんな事を疑わないといけないとは世も末だな」
コンラート:「師匠だけは違うと信じておりますぞ」
GM:「シグマーにかけてワシは混沌に屈する事はない」
ガラトゥリエ:「地位のあるものを告発するのはとかく困難…さて、何か手を貸すことができればよろしいのだが」
ゴールド:「南の鎚はここのシグマー神殿と見ていいのだろうか。それならば、司祭には怪しい素振りのある者の名前を洗い出してもらいたいものだが…そしてコンラートを中心になにか証拠を突き止めさせたらどうだろうか」
GM:「そうだな最近怪しい素振りがある司祭がいないでもない」
コンラート:「その者の名はなんと?」
ガラトゥリエ:カーオス テインチ
コンラート:そいつだー!!
シルバー:まんますぎるw
GM:「スミス司祭というわしの同期でもある司祭が最近語尾に…ティーンチって口走ったりするし」
ゴールド:「おい」
ガラトゥリエ:「…うむ」
シルバー:「おい」
コンラート:やっぱりそいつだー!!
ガラトゥリエ:「そういえば、聞いたことがある」
ダック:「ティーンチ?」
GM:「ただ普段の行いは信者の鑑のような人間なんだが…」
ガラトゥリエ:「混沌教団の一派に心から染まってしまうと、くしゃみまで「はっくしょい、ティーンチ」になってしまうと」
コンラート:ティーンチというのは、ウォーハンマー世界の混沌の神様です
ガラトゥリエ:幸運と魔術と変異の神様
シルバー:「……恐ろしい」
コンラート:ティーンチは主に魔法が大好き
ガラトゥリエ:「どう考えてもそれが悪だとは思うが、何と言うか、逆に手を出しづらいな」
ガラトゥリエ:「何とか尻尾をつかめないもノアk」
ガラトゥリエ:ものか
シルバー:「告発するにしても証拠を固めないとどうしようもないだろう」
シルバー:「まずはそいつの調査からだな」
GM:「というわけでしばらくスミス司祭の様子を内密に探って欲しい」
ダック:なるほど>神様
コンラート:「誘拐された人々をどこかに閉じ込めてるのか探ってみるのもどうですかな」
ガラトゥリエ:「なるほど、こちらにはコンラートが居る。おいそれと怪しまれたりはしないか」
ゴールド:ティーンチの祝福を受ければ何か身体が変異してそう
シルバー:「だな。追跡していれば必ず尻尾を出すはずだ」
GM:「ではよろしく頼む」
GM:「くれぐれも内密にな」
コンラート:「尊敬する師匠の依頼とあれば」
シルバー:「ああ、任せとけ」
ガラトゥリエ:「…最善を尽くそう」
ゴールド:「よし、ここに到っては逃げるわけにもいかん。混沌の災禍を水際で防がねばな」
ダック:「で、そのスミスってやつは今ここに居たりするのか?」
ガラトゥリエ:「何、むしろ追い返してやろうぞ」
GM:「もちろん今教会にいる」
ガラトゥリエ:黒服サングラスの司祭スミス氏
コンラート:そのスミス氏は増えるぞ
ガラトゥリエ:「とりあえず顔つなぎがてら会いに言ってみるべきかな、コンラート」
コンラート:「そうですな、スミス師の顔など覚えておかねば」
シルバー:(キリのいいところで区切ってもらっていいかなー?)
GM:じゃあ次回スミス氏に会いにってことでここで区切るか