千早「うーん・・・・・・」 休憩室に行くと千早がなにやらプリントを前に頭をかかえている P 「あれ?千早?どうしたんだ?」 千早「あ、プロデューサー。今度の期末試験なのですが副教科の勉強がはかどらなくて・・・」 P 「副教科?体育とかか?」 千早「ええ、そうです。実際に実技でやったことが試験にもでるとのことで・・・」 P 「ここのところ忙しかったからな。授業にもできるだけださせてあげたいんだが」 千早「あっ、いえ、別に責めるつもりではなかったのですが。プリントなどは友人にもらいましたから。 ただ家庭科の調理実習のほうが・・・・・・」 P 「千早、料理苦手だっけ?」 千早「一通り作れるとは思っているのですが今回はいわしを手でさばいたそうで。その捌き方を絶対に出す、と先生がおっしゃっていて・・・。 実際にテストで捌くわけではないと思いますがどういう形式でだされるのかわからないので一度体験しておこうと思ったのですがうまくいかなくて」 P 「千早は真面目だなあ」 千早「やはりみんながやったことは体験しておきたいというのもありますが日本人として魚が捌けるようになりたいとも思いますので」 P 「じゃあ俺とやってみるか?」 千早「え!?プロデューサーと一緒に・・・ですか?」 P 「そう、小さい頃はよくじーちゃんと釣りに行ったんだ。そしてそのまますぐ捌いてサシミにしたりとかな」 千早「へえ、プロデューサーってなんでもできるんですね。さすがです」 P 「もう随分前のことだからな。今でもうまくできるかどうかはわからん」 千早「では今度のオフの日に・・・」 P 「ああ、うちにおいで」