表示

ウィンドウサイズ変更時にアスペクト比に合わせる

ウィンドウサイズを変更する際に、ウィンドウサイズが映像のアスペクト比に合うように調整されます。
この設定は Shift キーを押しながらサイズ変更することにより、一時的に反転させることができます。

ウィンドウの端にスナップする

ウィンドウを移動した際に、他のウィンドウと隙間なく並ぶようにします。
この設定は Shift キーを押しながら移動することにより、一時的に反転させることができます。

パンスキャン切り替え時にウィンドウサイズを維持する

映像のパンスキャンやアスペクト比を切り替えた際に、ウィンドウサイズを変更しないようにします

全画面表示時に画面全体で表示する

最大化時に画面全体で表示する

全画面表示/最大化時に、映像の枠の部分をカットして画面全体で表示するようにします。
例えば、16:9 の映像を 4:3 のモニタで見る場合、チェックをしないと上下に黒帯がついた状態で表示されますが、チェックをすると左右がカットされて黒帯のない状態で表示されるようになります。

映像表示部を窪ませる

映像表示部分の周りを窪ませます。単に好みの問題です。

OSD表示

チャンネル切り替え時と音量の変更時に、画面表示を行います。

偽OSD

OSD 風の偽 OSD を表示します。
VMR9 以外では常に偽 OSD になります。

文字色

文字の色を指定します。

表示時間

OSD の表示時間を指定します。
偽 OSD でない場合は、長めにしないとチャンネル切り替え時に表示が出ません。
(新しいチャンネルが表示される前に表示時間を過ぎてしまうため)