ポーリャ:そう言えば、精霊はチップはもらえないの? DL:実際、風邪より咳や鼻水かむときの影響で筋肉痛っぽいものがありますw DL:精霊のフェイトをシーンプレイヤー時に使えばよいですよ。 ポーリャ:無理はしないで下さい ポーリャ:初期チップは無し? DL:精霊の初期チップ?あ、どうだろ。たぶんないと思うけど調べます DL:あ、あとみなさん。本日はリアルトランプを使用し、チップ管理もそれぞれみなさんで個別に管理おねがいします DL:ごまかしたりするよーな人は今時いないと思いますがw DL:んで、フェイトを使用する際は、カッコ書きで注釈してください(H「設定:今日のDL」) 涼:マックスラジャー ポーリャ:はいな クセニアはーい。裏に手札とか書いておこう。 DL:こっちも(フェイト承認>ジェシカ)のよおに出しますので DL:手札書いちゃダメーw DL:でも、チップ管理は、時々裏で発表し合うのもわかりやすいかも。 DL:とくにチームチップは クセニアあ、そうか。じゃあチップだけと。 DL:手札はプレイヤー間でも隠匿義務ですー DL:で、精霊の初期パワーチップだけど、よーく考えたらそれはあるわけがないw DL:単独のキャストではなく、PCの能力としての存在ですのでー ポーリャ:了解です。何かいくらあっても足りないなw DL:稼いで下さいw ポーリャ:そう言えば、チームのチップは誰が管理します? 涼:…リーダーじゃないかな?w ポーリャ:だれ? DL:リーダーはその時きめてくださいw 涼:いや、それはセッションの流れでw DL:チームは事件が起きないと始まらないから DL:あ、そうだ DL:みなさん大陸横断鉄道に乗ったワケみたいのを1シーンずつやって DL:プロローグにしますので ポーリャ:了解 DL:各PL手動で1〜2分くらい語って下さい〜 DL:それをプロローグにします〜 セシリア:うひー。考えないと。 メイヴィス:a- メイヴィス:あー メイヴィス:…… DL:どうしました!? メイヴィス:シスターがイモータルのコネとることになるのか(w メイヴィス:いま行動順確認してたの DL:あ、そうか。 ポーリャ:J6て、なんです? DL:コズモレンジャーJ6 メイヴィス:JはDLのイニシャル。6はクール値 涼:J9なら情け無用の あ 言われた DL:いや、J=ジェシカ卓の、冷静数字=6 メイヴィス:テラガンはクール値順行動なんで。 ポーリャ:なるほど 涼:ていうか 涼:DLがボケてどうするんだw DL:ごめんなさいw メイヴィス:デュエルんときにネームリストを行動順に並べとかんと メイヴィス:わからなくなりそうで DL:よし、そうだ。わたしはDL、わたしはDL……今日は真面目、今日は真面目 メイヴィス:つ(天エキス) >ジェ鹿 DL:みなさん、こんなイヤラシイ遊びはやめて勉強をしましょう。漢字を1個でも多く覚えましょう! DL:ぐえふっw>エキス ポーリャ:こんな感じかな 涼:真面目のベクトルが違うぞw DL:あと15分もすれば効いてきますw>エキス クセニアわかりました!じゃあ…おんなのこのからだのひみつから勉強します!! DL:よし、実物をみながらするのが一番だな!じゃあ先生と一緒に探しにいこうか! 涼:効いてきた効いてきた DL:効いてきてるのかw DL:クセニアってXで始まるんですね〜 DL:コネ、今のうちにはじめますかね メイヴィス:番号の少ないPCからのコネがとれるわけで。 DL:座席順発表〜 DL:ポーリャ、メイヴィス、クセニア、セシリア、涼 ポーリャ:一番ですか クセニアすると上から順番に。涼さんから? メイヴィス:逆。 メイヴィス:ポーリャがメイヴィスのコネを取る。 メイヴィス:メイヴィスがクセニアの メイヴィス:以下同文。 DL:おっきいほうが、ひとつちっちゃい人をとるわけです DL:すいませんありがとうございます クセニアクセニアはセシルからと。 DL:で、このコネは メイヴィス:最後に涼がポーリャのコネ。 DL:「相手にどう思われているか」を示します。 DL:トランプの準備はよろしいでしょうかー ポーリャ:はい メイヴィス:いぇす セシリア:おー。 DL:よろしければ、お互いのキャラシーを見ながらコネをとっていきましょう DL:山札はそれぞれの物をひいてください DL:まずは、ポーリャの持つメイヴィスのコネ ポーリャ:Hか DL:Hなのはいけないとおもいます クセニアS。 DL:P270ページで DL:Hは希望、メイヴィスはポーリャに「何かを期待している」ことを示します ポーリャ:情欲、関心、同情、増悪 ポーリャ:違った メイヴィス:それはDコネ>ポーリャ クセニア敬意、信頼、信用、敵愾心。とにかくセシルに一目置かれている。 DL:欲望と希望の順番が逆なので気をつけて下さい>P270 DL:順番にやろう、混乱するからw DL:クセニア−セシリアは裏で クセニアあい DL:メイヴィスとポーリャで相談して DL:どんな内容のコネにするか決めて下さい メイヴィス:共感します。昔、貧民救済ボランティアやっていた中に メイヴィス:同じような孤児の少女いたですよ。 メイヴィス:頑張ってくださいね。 メイヴィス:よろしいでしょうか?>ポーリャ ポーリャ:いいですよ。それが縁で、一緒に旅をしている感じかな メイヴィス:で、メイヴィスのクセニアからのコネがCです。 メイヴィス:好意、畏怖、興味、忠誠。 20:58 けんがく DL:ではメイヴィス>クセニアを クセニア興味か好意かなー。 メイヴィス:興味あたりですかね? ヘンなシスター。 クセニアじゃあ純粋に興味で決定カナ。 DL:そうだ、初期パワーチップを忘れずに。エーテル枚数もっててください メイヴィス:いぇす。 DL:ではあとはスズ>ポーリャかな ポーリャ:はいな ポーリャ:涼さん? DL:涼さん〜 DL:ドルフさーん 涼:Dですー DL:見学の方も、#続・荒野の大乱交 ドゾー DL:情欲、関心、同情、憎悪 DL:メイヴィスはこのサムライ娘になにを見るか。 メイヴィス:ちがうちゅーに(w メイヴィス:右のリストで確認してくだされ>DL DL:あ、ポーリャですた、すいません ポーリャ:関心かな。変わった姿の女性を見て、興味を引かれている。話とか 涼:了解ー メイヴィス:ポーリャ←H共感←メイヴィス←C興味←クセニア←S敬意←セシル←D同情←涼←D関心←ポーリャ DL:ありがとうございます。 DL:では、準備はこれでよろしいですか? DL:セッションを開始致します ポーリャ:よろしくお願いいたします DL:  DL:  DL: DL:無限に広がる大荒野。果てしなく続き、行く末さえ見えぬレールの先に、人々は夢の続きを追い求めた DL:荒野の大乱交 -無チン乗車はおやめ下さい- DL:  DL:  DL:  DL:プロローグ DL:シーン1 ポーリャ DL:旅立った理由などをPL導でお願いします ポーリャ:はい ポーリャ:母はバレリーナ、父は音楽家、家庭にも恵まれて楽しい日々を送っていた。 ポーリャ:しかし、不慮の事故により両親は死亡、しかも親類によって親の遺産を横取りされて、身の回りの物と一つのヴァイオリンだけが残された ポーリャ:ひとりぼっちになり、項垂れているところに、ヴァイオリンの精霊【ターニャ】によって、心を救われる ポーリャ:くよくよせず、前を向いて歩いていこうと思い、以前から興味のあった西へと、新たな生活を求めて、大陸間鉄道の切符を手にして旅たつ。 ポーリャ:こんな、所でしょうか DL:シーン2 メイヴィス DL:  DL:  DL:  DL:シーン2 メイヴィス メイヴィス:枢機卿「シスターミュリアムあなたに西部地域への布教を命じます。西部は新興の地。多くの開拓者が主の救いを必要としています」 メイヴィス:…… メイヴィス:表向きは、ですよね。 メイヴィス:さすがにその言葉を飲み込んで。 メイヴィス:【メイ】「承知いたしました。必ずご期待にこたえて見せます」 メイヴィス:修道院の中で“布教”している間は見逃してもらえていましたけど。 メイヴィス:さすがに外部の男を女子修道院に引き入れたことが メイヴィス:……公になる前に止めたみたいですけど。 メイヴィス:では。列車に乗りましょう。 メイヴィス:神の言葉と…… メイヴィス:もう一つの“愛”の布教のために。 メイヴィス:OVER DL:シーン3 クセニア クセニア:何度目になるのかわからないけど、旅の始まりっていつも踊りだしたくなる。 クセニア:いつ手に入れたのかも解からない切符を見ながら乗客の群れに混じっていく。 クセニア:「今度の旅では、辿りつけるのかしらね」 クセニア:そんなことを呟きながら客室の窓を開けて。 クセニア:蒼い空を見上げる。 DL:  DL:  DL:  DL:シーン4 セシリア セシリア:両親が死んだ。 セシリア:両親共に賞金稼ぎ、いつ死んでもおかしくはないし、いつかはそうなるだろうと思っていた。 セシリア:だから悲しくはなかった。ただ、悔しかった。 セシリア:賞金稼ぎが賞金首に狩られるなど、わかってはいても彼女には許しがたいことだったのだ。 セシリア:だからセシルはその賞金首に思い知らせてやらなければいけない。 セシリア:手がかりはごく僅か。わかることは1つ。奴は西部にいる。 セシリア:ならば、西部にいるすべての賞金首を狩りつくせば、そのなかに奴がいる。 セシリア:少し血のついた大陸横断鉄道のチケット。セシルは今は動かない目の前の男に感謝の祈りを捧げた。 セシリア:天国には行けないだろうけど、もし万が一神がいるならご加護がありますように。 DL: DL:  DL:  DL:シーン5 涼 涼:涼「それでは、父上、母上…行って参ります」 涼:東部はエンズビル、大陸横断鉄道の始発駅。 涼:遥か西の端を目指す鉄軌の端、今正に新たな旅立ちの時を迎えようとする娘を見送る一家の姿があった。 涼:その一家は、テラには珍しい――そう、全員が純粋の天羅人であった。 涼:父「うむ…その目で遍く世界を得心行くまで巡り見るがいい」 涼:母「貴女の帰る場所は、いつでもこの東の端にありますよ」 涼:涼「はい…父上、母上…それに姉上たちから頂いたもの、決して無駄にはいたしません」 涼:長女が剣士たる父の道場を継ぎ、次女が母の陰陽の業を継ぎ、三女が商人としての成功を収めた今、末の娘である彼女には「自由」が残った。 涼:その自由で涼は父から剣術を、母から「サムライ」を、姉から幾許かの路銀を貰い、西の端に至る旅に出る道を選んだ。 涼:そう、そこから父祖の地「天羅」に至る道があると信じて――。 涼:(ジリリリリリ…) 涼:発車を告げるベルが鳴る。意を決したように、肩にかけた僅かばかりの荷を直すと、涼は客車のタラップを登った。 DL:  DL:  DL:  DL:そうして、君たちはの乗った横断鉄道は。マザータウン・ニュートンへと到着する DL:  DL:  DL:  DL:  DL:シーン1 DL:フェイズ1 DL:シーン1 DL:駅 DL:登場キャスト:全員登場可 DL:最初から出る人は挙手お願いします クセニアノ ポーリャ:ノ 涼:ノ DL:三名ですね メイヴィス:あ、まった メイヴィス:ノ メイヴィス:このゲームの場合には DL:はい メイヴィス:途中で出るにはPCがいるんだ(汗 DL:このシーンに限り メイヴィス:なら最初から出てたほうがいい DL:ルール上は全員登場として処理しますので メイヴィス:あ、そう? DL:途中登場はチップなくていいですよ メイヴィス:じゃ後で。 DL:はーい DL:以上三名で DL:君たちが駅を降りると、駅前広場には人だかりが出来ている。 DL:その中心で、男が必死に叫んでいる。「助けて下さい、誰か! 助けて下さい」 DL:【男】「僕の村を助けて下さい! 話だけでも聞いて下さい!」 クセニア「このステーションにはいつまで止まるんだっけ…ま、いいわ。たまには客車の食事以外も…」ちょっと浮かれています。 DL:しかし列車を降りた人間達は、かかわり合いになりたくないとばかり目線を逸らす。 ポーリャ:「ん?…、何かあったのかな」好奇心にかられて、小首を傾げながら人だかりの方へ行きます DL:【男】「話だけでも効いて下さい。僕の村を助けて下さい。誰か!」 クセニア:じゃあそんな人たちを掻き分けて男性に近づいて。 涼:【涼】「む…嘆かわしい。誰ひとり話を聞こうとせんとは」 こちらも近付く DL:忘れていましたが、カラミティ・ノワール(シーンプレイヤー)は、ポーリャです クセニア「いいわよ。ついでに食事のおいしい店も案内してくれる?」無論奢らせる気でw DL:【男】「あ、あなたは……」やってきたPCに目を向け ポーリャ:【ポーリャ】「助けて…といっても…」流石に、、自分ではどうしょうもない状態なので、誰か居ないかあたりをきょろきょと DL:しかしそこに、列車の客ではなく地元の男が割り込んでくる DL:【別の男】「やめとけよ、こいつの村に近寄るんじゃねえ」横から別の男が口を出す。「特に、男はな」 DL:【男】「……」 DL:【別の男】「なんだ、それとも」クセニアたちを見て「女に頼ろうってのか?」 涼:【涼】「待たれよ。せめて話なりとも聞かせて頂くのはこちらの勝手ではあるまいか」 ポーリャ:【ポーリャ】「な、何よ何よ。別に良いでしょ。話を聞くぐらい…」割りは行って来た男たちに、ムスッとなって クセニア:「…男?ふうん…」なんだか面白そうだとは思っている。 【クセニア】「そう?そっちのおサムライさんは下手な男より強そうだけど?」 DL:【別の男】「なら、姉ちゃんたちに言う事はねえが…… いや、悪いことは言わねえ。村を引き払った方がいいぜ」それだけ言って立ち去ってしまう。 DL:【男】「あ、あ……あの…… 話、聞いて戴けます……か?」 【クセニア】「ふうん…まあ心配はしてくれたのね。」 ポーリャ:「なんなのよ…。感じ悪いわね…。大丈夫?」心配そうに、男の顔を見て DL:【男】「はい、いえ……彼も悪い人ではないですから……」 DL:【男】「あ、あの……お話だけでも効いて下されば、あの、お食事くらいでしたら……」 クセニア「ああ、そうだったわね。とりあえず場所を変えない?往来で叫んでてもこれ以上人は来そうにないし」 DL:はい、ではシーンを切りますね ポーリャ:【ポーリャ】「話を聞くぐらいなね…。変な事じゃ、いやぁ〜よ」 クセニアというわけで食堂で話でも聞こうかと。 DL:ノワールをポーリャから買い取り、チップを1点ポーリャに DL:  DL:  DL:  DL:シーン2 サルーンの個室 ポーリャ:はい DL:登場プレイヤー 全員 DL:シーンプレイヤー:メイヴィス メイヴィス:はい。 DL:男に招かれてサルーンに入ると、そこには見知った顔がいる DL:合流して頂きたく。 クセニアじゃあ「あら、セシルにシスター。奇遇ね。」とか呼びかけて隣の席に座ろう。 メイヴィス:【メイ】「皆さん、神の国は…… あ、ポーリャちゃん?」 セシリア:【セシル】「よう、なんだ、列車を降りたと思ったらもう男をひっかけたのか」手を振って声をかけよう。 DL:【男】「御尻愛ですか?」 DL:ごめ【男】「お知りあいですか?」 クセニア「そうね。それも三人も。たいしたジゴロだわ、彼」肩を竦めて見せるw 涼:【涼】「誰かと思いきや、よくよく縁があると見える」 ポーリャ:【ポーリャ】「あ、メヴィウスさん、こっちこっち」手招きをして、テーブルへ メイヴィス:【メイ】「はい、なんでしょうか?」 涼:【涼】「治五郎とはなんだ」 と、とりあえず座る DL:男はちょっとクセニアの台詞にむっとしつつ DL:【男】「ケインと申します。よろしくお願いします」 ポーリャ:【ポーリャ】「この男の人の村が、なんか困っているらしいの、話だけでも聞いてやってよ」 クセニア「ええと・・・ウタマロの親戚?」天羅にあるかは知らない。<治五郎 DL:サルーン内はそれなりの人気で、にぎやかだがお互いの会話には困らない DL:【ケイン】「僕の村に、どうやら妖魔(ダーク)が住み着いているようなのです」 メイヴィス:【メイ】「困りごとですか? お話をお聞かせ願えますでしょうか?」 メイヴィス:【メイ】「まぁ……」 DL:【ケイン】「村の男が、毎日のように姿をくらまし、哀れな死体となって発見されるのです」 メイヴィス:【メイ】「それは大変ですね……」 ポーリャ:【ポーリャ】「ブッ」思わず、紅茶を吹いてしまう 涼:【涼】「妖魔とな…」 DL:【ケイン】「妖魔(ダーク)を見て生き延びたのは、僕だけです。他の男達はみな、死にました」 セシリア:【セシル】「なんだ面倒ごとか。そういうの好きだなぁ、お前ら」 ポーリャ:【ポーリャ】「男性だけなの?」 メイヴィス:【メイ】「ご安心を。神がそのような無法を見逃すわけがありませんわ!」>〈話術〉《神の恩恵》で落ち着かせたいのですが。 クセニア【クセニア】「ふーん…男だけねえ…。」 DL:【セシル】「はい、女性は誰一人として捕まってません」 DL:OKです。フェイトは使いますか? DL:>メイ メイヴィス:H10、達成値18 フェイト神への愛 涼:【涼】「ふむ、なればいよいよの事話してもらわずばなるまい」 メイヴィス:ノワールをクセニアへ。 DL:(チップ>メイ) DL:(ノワール>クセニア) DL:【ケイン】「村で起きていること、解っていることはこれだけなんです」 DL:【ケイン】「妖魔(ダーク)を見たのも私だけ……」 DL:【ケイン】「村にはもう、あと数人しか男性が残っていません」 ポーリャ:【ポーリャ】「どんな、妖魔だったの?」 クセニア「え?特徴なんかは判る?」 セシリア:【セシル】「数人? おいおい、そんなんで冬を越せるのか?」 涼:【涼】「数人か…それは大事よな」 DL:【ケイン】「よくは覚えてません。森の中で恐ろしいものをみた、としか……」 涼:【涼】「妖魔を退治て取り戻せるものなら良いが…」 DL:【ケイン】「助けにきて下さった賞金稼ぎたちも、死にました」 メイヴィス:#男だけを狙うダークについて知識がありますでしょうか?>DL DL:そうですね、事情通とか<エチケット:ダーク>などで判定してみてください ポーリャ:【ポーリャ】「ねぇねぇ、妖魔て、そんなに頻繁に出てくるものなの?」みんなに尋ねます メイヴィス:D2達成値9(w DL:「いてもおかしくないんじゃないかなあ。妖魔だし」>メイ クセニアあ、はーい。じゃあ<エチケット:ダーク>で。 ポーリャ:<事情通>C8達成値16 DL:判定どぞー 涼:【涼】「浮世の道理に囚われぬのが妖魔というもの。どんなやつばらが居てもおかしくはないな」 DL:クセニアの判定は? DL:【ケイン】「わかりません……噂程度にしか聞いたことがありません」>ポーリャ クセニア事情通でいいや。CJで達成値15。 ポーリャ:【ポーリャ】「ふぅ〜ん、そうなんだ…」 DL:ノワールはクセニアだけどフェイト使いますか? クセニアそうですね、使います。 DL:事情通で15だと、ポーリャの16も合わせて DL:「ダークじゃ仕方がないな」くらいです クセニアありゃw クセニアフェイト:不遜で。 DL:台詞は? クセニア「(まあ仮に悪魔使いだとしても…どうとでもなるわ。ステップさえ間違えなければ。)」 DL:(チップ>クセニア)(ノワール>セシリア) クセニアてな感じで。 DL:【ケイン】「妖魔(ダーク)は、女性には手を出しません。あなたがたなら多分安全です……」 DL:【ケイン】「すくないながら、私達のわずかな蓄えがあります。それを使う人間が半分になってしまった今、村を救って下さった方に差し上げようと考えております」 DL:【ケイン】「もっとも、冬を越すことも考えて……この程度になってしまいましたが……」$1500を提示。 セシリア:ひとり$300か……。パワーチップを押さえ気味に使わねば。 ポーリャ:【ポーリャ】メヴィウスを見て「どうするの…?」ヒソヒソと クセニア「ま、相手が紳士だといいんだけどね…で、どうするの?受ける?」 メイヴィス:【メイ】「神に仕えるものとしてダークを放置しておくわけには参りません……」 メイヴィス:【メイ】「私は行ってみようと思います」 セシリア:【セシル】「賞金稼ぎがいないのは残念だが、ま、いいぜ」 DL:【ケイン】「おお、修道女様……」 メイヴィス:【メイ】(……悪魔払い用の奇跡は学んでおりませんが……) DL:【ケイン】「みなさん……」 ポーリャ:【ポーリャ】「行くの…。じゃ、私も言ってみようかな…。でも…、何で男ばかりで、女はねらわない…??」 セシリア:【セシル】「そういえば死体はどんな感じなんだ?」 DL:【ケイン】「死体は……」(思いだしたくないものを思いだす表情) クセニア【クセニア】「決まりね…それじゃ今からあたしたちはチームってことで、ね?」と軽くみんなにウインクしておこう。 涼:【涼】「良かろう、義を見てせざるは勇なきなりと申す。弱きを助けるのが武家の務めというもの」 セシリア:〈話術〉を使って無理やりにでも思い出してもらうぜー。 DL:【ケイン】「ありがとう、ございます……」 セシリア:ええと絵札の扱いってどうだっけ(w DL:10です DL:判定するなら抵抗はしません ポーリャ:【ポーリャ】「よろしくなのよ」何かおもしろい事が起きるのを期待するように クセニア難易度次第かなー。 セシリア:HQで17。 DL:フェイト使いますか セシリア:応。 セシリア:【セシル】「事前に相手のやることがわかってればこっちだって楽しむための計画を立てられるってもんだ。いい気分じゃないかもしれないが、頼むよ」 DL:(危険を楽しむ、でいいのね)(チップ:セシル ノワール:涼) DL:【ケイン】「ありがとうございます!」 頭を下げる DL:で、シーンを終了します メイヴィス:と。 メイヴィス:チーム組むの? DL:涼からノワールを買い取り、チップ1枚に換金。 涼:ラジャー DL:それは今から言いますー DL:ここで皆さんにシナリオフェイトを提示します DL:【目的:ダーク退治】 DL:好きなスートにそれぞれ入れて下さい DL:フェイトを手に入れたので、それぞれパワーチップを一枚ずつ差し上げます DL:なお、この【目的:ダーク退治】でチームを組むことをお勧めします クセニアスートはHで。<【目的:ダーク退治】 メイヴィス:スートS。 ポーリャ:私は、Cに入れます 涼:ではCに入れておこう。 セシリア:んじゃDに。 クセニアチームチップの供託も今してイイのかな。現在8枚。 メイヴィス:チームチップ3枚供出します。 涼:こちらからも3枚。 DL:はい、供託可能ですー セシリア:4枚しかないがとりあえず3枚出しちゃおう(w ポーリャ:私も8枚 涼:リーダーは誰にしよう? ポーリャ:3枚出します DL:これ以降は戦闘中以外でしたらどのタイミングでも追加出来ます。 クセニア同じく三枚供託。 セシリア:チップ多い人よろしく(w<リーダー DL:ポーリャの「8枚」は持ってる数で、涼の「3枚」は出した数ですね? メイヴィス:わかったよ、4枚目だすよ(w DL:リーダーはチップの量関係ないので、推薦でいいですよ 涼:一番投資した人の多い人、だっけ?w クセニアですね、で、合計15枚と。<チーム DL:ルールブック見たら相談して決めろと書いてありました メイヴィス:リーダーは最大チップ供出者でなくてはならない>P161 クセニアじゃあいずれにせよシスターでいいんでないかな。熱意を買ってw。 ポーリャ:異議なしですね DL:あ、そうか。 DL:すいません意味を読み違えてました。 クセニアよろしく、リーダー。わたしたちをエロスに導いて。 メイヴィス:つーわけで現在チームチップ16枚。 DL:では、これ以降のチップ供託は裏を使っても構いませんので DL:チームリーダー管理をお願いしますw クセニアはい。 DL:ではシナリオを再開しますー DL:  DL:  DL:  DL:フェイズ2 DL:シーン1 DL:村 DL:登場キャスト:全員 DL:シーンプレイヤー ポーリャ ポーリャ:はい DL:ケインたちの村に到着する。 DL:確かにそこには女しかいない。 DL:その女達が男のやるような仕事も女の仕事もこなしている。 ポーリャ:【ポーリャ】「話の通り、女性だけなのね…。ほんと男がいない…」 DL:【ケイン】「みなさん、助っ人をつれてきました!」 DL:すると女達はケインとPCの姿を見つけ、一斉にこちらに駆け寄って来る 涼:【涼】「ふむ…確かに男の姿がないな。さぞ悲しんでおる者も多かろう…」 クセニア【クセニア】「本当に女ばかりね…ケイン、夜は大変そうね(小声で)」村を捨てるってのはないんだろうなあ・ セシリア:【セシル】「うひー、ぞっとしないねぇ」 DL:【女達】「まあまああなたがたが女じゃないのみんな修道女様ありがたやありがたや」と口々に DL:その中の1人、小太りの中年女が、ケインに抱きつき、泣くように声を絞り出す。 DL:【女】「ケイン! 遅かったよ……エースが……エースがっ!」 DL:【ケイン】「……エースまで……」 メイヴィス:【メイ】「……また、犠牲がでたのですね」 ポーリャ:女性は、どんな人が多いですか?。中年とか年寄りとか DL:【別の女】「これで村に残った男は、あんたを入れてあと5人……どうなっちまうんだよぅ」 クセニア【クセニア】「ハハ、ごめんね。でもこっちのサムライとガンマンは頼りになるわ」とそのほかの村人に。 DL:とくに傾向はないです。 DL:>村の女性 DL:どこにでもいる村の女達って感じで、老若子 セシリア:【セシル】「おいおい、あんまり本当のことを言うなよ。照れるぜ」<頼りになる 涼:逆に、男は子供から年寄りまでほとんど連れ去られてるって事だよね ポーリャ:【ポーリャ】「男が居なくなっても、たくましいわね…」 クセニア【クセニア】「…状況は?家にいるところを襲われたの?それとも出歩いてるところ?」ケインのママさんに質問。 メイヴィス:【メイ】「天にまします我等が父よ、この村を悪よりお救いください……Amen」 DL:ケインのママではないです。ね クセニアあ、そうなんだw DL:エースの奥さんですね DL:それを聞こうとすると、エースの奥さんは非常に混乱しているのか ポーリャ:語の位の規模の村ですか?。それと、周辺はどうなってます? DL:とりとめなくエースの思い出を話しはじめます>クセニア 涼:【涼】「だがやはり、活気がないのも確かだ」>ポーリャ DL:人口100人程度です>規模 周辺は森に囲まれている感じ DL:イメージとしては、「荒野の七人」のタイプの町です ポーリャ:【ポーリャ】「こんな所にいなくって、何処か移り住めばいいのに…」>涼 クセニアむ、ここはメインのポーリャの話術で落ち着かせて欲しいかな。 ポーリャ:典型的な、西部の村ね セシリア:【セシル】「ここまで開拓した土地をおっぽり出してどこに行くのさ。ここは西部だぜ」 DL:【ケイン】「みなさん、助っ人のみなさんは長旅でつかれもありますから」ちなみに半日もしない距離ですが DL:【ケイン】「とりあえず、宿にご招待致します。詳しい話は追って説明いたします」 DL:シーンを切らずにもよいでしょう。場所は宿に移ります 涼:【涼】「それに、馴染んだ住処を去るというのは中々に苦しいものなのだ…」>ポーリャ クセニア【クセニア】「ちょ、ちょっと惚気られてもね…ねえ、助けてよセシル」と振っておくw ポーリャ:【ポーリャ】「それでは、このわたくしが、皆様との親睦を深めるという事で…、踊りと音楽でも…」 セシリア:【セシル】「いいじゃないか。聞いてやれよ。私は厭だけど」 DL:【女たち】「まあ、踊り子さんかい!? ダークと闘うわけじゃないのかい?」 DL:【女たち】「きっとあれよ。退魔の舞踊とかそんなのよ!」 DL:と、収集がつかなくなってくるw DL:【セシル】「踊り子さんだったんですか…… 1人で踊るんですか?」とポーリャに ポーリャ:【ポーリャ】「大丈夫よ。私以外の人が妖魔をバッタバッタと切りくず手くれるわよ」 DL:(場所は宿の前あたりに移動しながらと思って下さい) クセニア【クセニア】「もう…いいから、とりあえず宿に行かせて!!」ちょっとキレてみる 涼:【涼】「なんとも頼りがいのある台詞ではないか」>ポーリャ DL:フェイト使っていいのよー>ポーリャ セシリア:【セシル】「お、怒るなよ。そんなに疲れてるなら……、ええと私たちはどこで寝るんだ?」 ポーリャ:【ポーリャ】「準備があるので、ちょっと…」といって、裏に回って、《契約》を使います DL:では、ポーリャ以外のメンツは先に宿に案内されて、あとから姉妹が遅れてくるって感じで ポーリャ:スートが無い場合は、チップを消費して変えて良いのですよね? DL:そうです>チップ クセニアワイルドカードっすね ポーリャ:では、チップを消費して、S2→C2に変えて、《契約》を使い、フェイトを使用します ポーリャ:「ターニャ、お願い…、出てきて私を助けて…」 DL:(フェイト:ポーリャ ノワール:メイ) DL:そしてターニャとポーリャが宿に入ると、すでにメイたちは仕事の話を初めていた DL:おばちゃんの1人が2人を見つけ、踊りをせがむ DL:会話しながら踊って下さいってことで。 DL: 宿と呼ぶには粗末な場所ではあるが、それでも清潔なベッドと風雨をしのぐだけの壁はあった。 DL:女の1人が湯を沸かし、黒豆のコーヒーを入れる。 DL:【ケイン】「エースがやられたことで、男はあと4人だけとなりました」 DL:※どうでもいい名前です。覚える必要はありません。 DL:【ケイン】「ビート、シールズ、デービッド、イーディス……この4人がやられたら……ヤツが次に何をするかは解りません」 DL:※やっぱりどうでもいい名前です。 ポーリャ:【ポーリャ】「ぶ〜」仕事の話をしているみんなを見て、少しふくれっ面になりながら、踊りと音楽を始めます DL:【ケイン】「僕はもう、襲われる可能性がなくなってしまったので関係ありませんが……」 DL:【ケイン】「妖魔(ダーク)がどこにいるかは、わかりません」 ポーリャ:【ポーリャ】「それでは、ポーリャとターニャの二人による音楽をお楽しみ下さい」 DL:【ケイン】「ただ、この村の近所に住んでいると言う事くらいしかわからないのです」 セシリア:【セシル】「可能性がなくなった?」 クセニア【クセニア】「気になること言うわね。どういう意味?」 DL:【ケイン】「はい……僕は、僕は…… ヤツに襲われたときに傷を負い……」苦しそうに絞り出す DL:【ケイン】「男だけを狙う妖魔(ダーク)に狙われる心配が、なくなってしまったのです」消え入りそうな声で クセニア【クセニア】「傷って…なんともないように見えるけど…?」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん……」黙って抱擁。 セシリア:【セシル】「……?」わかんねー、という顔で。 DL:【ケイン】「……」黙って、股間を手で抑える クセニア【クセニア】「――あ、そういうこと…」ちょっと興味を失ったw 涼:【涼】「?」 DL:【ケイン】「……あっ……」>抱擁 メイヴィス:【メイ】「お辛いでしょうね……私たちでお力になれればよろしいのですが」 クセニア【クセニア】「(なんていうか生殺しね…)」シスターを見つめている DL:【ケイン】「いえ、せめて……僕のムスコの仇をうって下されば……」 涼:【涼】「御子息が、おありだったのか」 涼:素でボケる涼 DL:【ケイン】「あ、いや……そうじゃなくて……その…… とにかく! 妖魔は……」 DL:その言葉は、血相を変えて飛び込んでくる男に遮られた クセニア【クセニア】「ああ…まあ涼もセシルもあまり触れないで上げて…」痛ましそうに。 ポーリャ:【ポーリャ】「ねぇねぇ、何はなしてるのよ。みんな」二人して、首を突っ込みます セシリア:【セシル】「妖魔は? っと、お客さんみたいだ」 DL:【男】「おい、みんな! ビートが来てないか?」 DL:【女達】ええ?ビート?知らないねえ。あんた一緒じゃなかったの? DL:【男】「……畜生! ケインに会いに来るって言って出たのに!」 クセニア【クセニア】「…早かったわね。これはもう生き残りを集めたほうがいいかしら。他の男性の居場所って解かる?」 ポーリャ:【ポーリャ】「もしかして…、また襲われたの?」 DL:女の悲鳴が上がる。 ポーリャ:何事かと思って、そちらに駆け寄ります DL:窓を開け放つケイン DL:シーンを切ります DL:  DL:  DL:  DL:シーン3 雨 ※描写シーン DL:雨が降っている DL:鉄錆びの臭いが風にまざる DL:赤い DL:雨の中、部分的に赤い雨が混ざっている。 DL:ぼとり DL:ぼとり DL:ぐちゃ DL:ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと DL:最初に見えたのは、腕。 DL:脚 DL:内臓ー内臓としか呼べない目茶苦茶な臓器の数々 DL:頭 DL:━━そして、血の雨が止む。 DL:雨に洗い流せない赤い水たまり。 DL:【女】「ビート! ビートーッ!」 DL:  DL:  DL:  DL:(休憩) DL:5分間休憩としますー DL:22:39から再開します DL:ノワールは買い取らず、メイヴィスのまま DL:(再開を告げるブザー) DL:  DL:  DL: DL:【女】「ビート! ビートーッ!」 DL:フェイズ3 調査フェイズ DL:ここからは調査フェイズになります。調べたい事があればあらかじめ「続」で宣言をしてください。調査シーンを用意します。 DL:シーン1 雨の後。 DL:ぐちゃぐちゃの遺体を前に、声を失う女達。 DL:この遺体が、ビートだったのだろう。先頭の女は、妻か姉妹か……。 DL:【ケイン】「ビートも……」 メイヴィス:【メイ】「なんて酷い……」 ポーリャ:【ポーリャ】「うげ〜」あまりのむごたらしさに、吐いてしまいます 涼:【涼】「なんという、惨いことを…!」 セシリア:【セシル】「こりゃひでぇ。こんな死体を見たのは1週間ぶりくらいだな」 DL:【ケイン】「みな、こうやって殺されました……」 セシリア:【セシル】「よく生きてたなぁ、あんた」 メイヴィス:#死体の残骸に近づき、状態を調べます。凶器の類と、わかるようであれば「不足しているパーツの有無」 ポーリャ:【ポーリャ】「な、何よ!なんなのよこれ!」ちょっとパニックになって、慌てふためく DL:鋭いな、メイヴィス。 クセニア【クセニア】「で、残り三人の男って今どこ?もうそっちに張り付いてたほうがいいかもね。」 DL:<応急手当>か<観察>で セシリア:【セシル】「そりゃ死体だろ?」 メイヴィス:【メイ】「このような非道を行うダークの存在……許しておくわけには参りません」〈観察〉SK 達成値13 フェイト:ダーク退治 DL:【男】「俺達生き残りは村長の屋敷に集まっています。1人にならなければ殺されることもないと」 ポーリャ:【ポーリャ】「げ〜、良く平気でいられるわね…」目を背けながら>セシル DL:(チップ:メイ ノワール:クセニア) DL:遺体をよく調べると、失われている物があることに気付く。 DL:内臓の知識は持ち合わせていなくても、「これ」が無いことはエロい君にはすぐに解った。 DL:陰茎、睾丸、陰嚢。 DL:ケインも失った部品を、彼も全て失っていたのだ。 セシリア:【セシル】「ま、慣れだよ、慣れ。……逆に言えば村長の屋敷が襲われれば一網打尽か」 クセニア【クセニア】「ふーん…じゃあ何人かはそっちにいたほうがいいかもね。」 ポーリャ:【ポーリャ】「何か分かったの…?」メイの方を見ながら、なるべく死体を見ずに メイヴィス:【メイ】「バラバラにされたのはあくまでもついでかお遊び……本当の目的は……」 メイヴィス:【メイ】「その……殿方の…………を……持ち去ることと……」 DL:ぞろぞろと生き残った男が出てくる 涼:【涼】「生き残りの方には私がつこう」 DL:【男】「……埋めて、いいか? そいつ……」 セシリア:【セシル】「え? なんだって? そんな声じゃ聞こえないぞ」 メイヴィス:【メイ】「御霊が神の元にたどり着けますように……」 ポーリャ:【ポーリャ】「殿方…??」小首を傾げて>メイ クセニア【クセニア】「…ああもう。ペニスよ。ペ・ニ・ス。あなたの郷里でなんていうか知らないけどね!」ぶっちゃけたw DL:では、このシーンで質問することとかなければシーンを切ります メイヴィス:はい。 DL:  DL:  DL:シーン2 村長の家 DL:村長と言っても、男である。すでに彼も殺されていた DL:村長の妻と娘と孫娘……男家族はいない。 DL:そこに、残されたシールズ、デービッド、イーディス、ケインの4人と、数人の噂好きな女達が集まっている DL:登場する人挙手 ポーリャ:ノ 涼:ノ 涼:護衛したいしね クセニアノ DL:他の三名は? DL:後2名は? メイヴィス:でない セシリア:俺もいいや。 DL:了解 DL:  DL:  DL:【ケイン】「女性の行方不明、ですか……」>裏であった質問 DL:とくにいないそうです。 ポーリャ:【ポーリャ】「そうなんだ…」 DL:【ケイン】「遺跡や屋敷ですか? いえ、特には知りませんが……」 ポーリャ:【ポーリャ】「う〜ん」 DL:【女】「ケイン、ちょっと来ておくれよ」 DL:【ケイン】「はい、えっと。すみません。少し用事がありまして……」 DL:と退出します。 涼:【涼】「待て、何の用なのだ」 DL:【ケイン】「みなさんの宿の準備をしなければならないので」 DL:【ケイン】「こちらで泊まるのでしたら、布団を持ってこないと」 ポーリャ:【ポーリャ】「一体、何時からあらわれたんだろね…」周りを見ながら、涼とクセニア見渡す 涼:【涼】「女たちに任せれば良かろう。たとえ独りでなくとも、危険だ」 DL:【男】「行かせてやってくれよ」 DL:【男】「それに」小声で涼に DL:【男】「ケインが入ると話づらいこともある。」 ポーリャ:【ポーリャ】「そう…なの?」 DL:どうします、行かせますか? 涼:【涼】「?……ならば、私がついていこう」 DL:了解。涼はケインとともに退場 DL:では残ったポーリャとクセニアか ポーリャ:ちょっと、好奇心にかられて、半紙を切り出すのを待ってます DL:【男C】「言ったな、じゃあ話してやる」 クセニア【クセニア】「ふうん…でもペニス、ねえ…なんだって人間の。」 DL:【男C】「ケインは、妖魔(ダーク)を見て助かった唯一の男だ。くく、怪しいだろ?」 ポーリャ:【ポーリャ】「犯人て、言うわけ?」 DL:【男C】「ああ、それにダークの姿を覚えてないって言うじゃねえか」 クセニア【クセニア】「ああ。まあね。でもそうだとしてあたしたちを引っ掛けてもしょうがないでしょ。全員獲物はついてないし」 クセニア獲物=ペニス DL:【男C】「ま、そうだな。それにヤツもチンもタマ無しヤローになっちまったからな」 DL:【男C】[] DL:「もう一つあるんだ」 ポーリャ:【ポーリャ】「え〜、男が男を狙ってるの?」 ポーリャ:【ポーリャ】「なになに?」 DL:【男C】「ケインは時々森に入って、次の日に戻ってくるというような生活をしていた。もっとも襲われる前までだが」 DL:【男C】「襲われた日もそうだった。何よりも……一番最初に妖魔(ダーク)に襲われたのがケインだ。最初は誰も本気にしなかったが、その日のうちに別の男がいなくなり、降ってきたってわけだ」 ポーリャ:【ポーリャ】「ケインの仕事はなんなの?」 DL:当たり障りのない仕事です ポーリャ:【ポーリャ】「でもさっきは、みんなといたんじゃない」 DL:みんなと? クセニア【クセニア】「ふうん…犯人って言うのはともかく。これだけ関わってるにしては”知らなすぎる”わね―。」 DL:すいませんその質問が解らないですー ポーリャ:「【ポーリャ】「さっき、殺された男が出たとき、みんなと一緒にいたでしょ?」 DL:ああ、アリバイってことか ポーリャ:そうそう DL:【男C】「まあ……たしかにありゃ人間技ですらねえしな」 DL:「よっこらせ」と男は立ち上がる クセニア【クセニア】「ま、そうだとして何が怪しいのかすら解からないまま疑っても疲れるだけよ。」 ポーリャ:【ポーリャ】「どっか行くの?」 DL:【男C】「なんだい、便所すら1人じゃダメってのか?」 クセニア【クセニア】「命が惜しくないならね。」 DL:【男C】「心配すんなよ。窓に鍵もかかってるし、誰も入ってこれねえさ」と出ようとする クセニアこっちは動きません。がんばれポーリャw ポーリャ:【ポーリャ】「ぶ〜。疑わしき物が犯人…」 ポーリャ:え DL:止めないならトイレに行きます ポーリャ:男Cの後を付いていって、ちゃんと無事にいられるか付いていきます クセニアこちらは残りの男性についてようと思うので。 DL:【男C】「おいおい、個室まで入って来るつもりかい?」 クセニア【クセニア】「どうせなら別のものも出させてあげたら?」笑いながらポーリャをからかって見たりw DL:【男C】「お嬢ちゃんんが見るには速すぎるぜ、俺のはな」 ポーリャ:【ポーリャ】「だって…、もうあんなのを見せられるの、やだもん。お肉食べられなくなっちゃう」 ポーリャ:【ポーリャ】「ぶぁかぁ!、中まで付いていかないわよ」 クセニア【クセニア】「そっちはそっちで腸詰が食べられなくなるかもね?」くすくす笑って。 DL:【男C】「おうおう、それじゃ、しっかり見張っててくれよ」 DL:と個室に消える ポーリャ:【ポーリャ】「もうっ…」顔を真っ赤にしてむくれて DL:それから数分、個室の中は静かなままだ クセニアひとりきりか…ちょっと目を閉じて。 ポーリャ:【ポーリャ】戸を叩いて「ねぇ、いつまで入っているのよ。いい加減出てきてよ」 クセニア【クセニア】「(探し物とは違う…かな?まあいいわ。乗りかかった船ならぬ列車だものね…)」 DL:しん…… ポーリャ:【ポーリャ】「ねぇってば!。いい加減にしてよ。返事くらいしてくれても良いじゃない」ドンドンと叩きます DL:反応はなかった DL:カラミティルージュを渡します クセニアその声を聞きつけるには観察でいいかな? DL:がちゃり、鍵はかかってなかった ポーリャ:【ポーリャ】「あ、あけちゃうわよ…!いい、ほ、本当に、あけちゃうよ」そう言って、戸を開けようとします DL:聞こえていいですよ>クセニア DL:どうしたどうした、と男達女達もあつまってくる>トイレの前 ポーリャ:戸を開けて中を見ますと… DL:だれもいません DL:窓には中から鍵がかかっています DL:当然、水洗ではありません 涼:落ちた!? クセニア【クセニア】「…参ったわね。神出鬼没ってわけ?」 ポーリャ:【ポーリャ】「あれ…??」トイレの中をくまなく観察します DL:【男D】「う、うわわああああああああああっ」駆け出す クセニア【クセニア】「あ、馬鹿…待ちなさい!」止めたいが判定はいるかしら DL:判定はいりません DL:ポーリャのルージュをチップ三枚で買い取って DL:クセニアに DL:トイレに気を取られていて、狭い廊下を追うことは無理でした DL:と言うところでシーンを切ります クセニア【クセニア】「…これで残りは…やれやれ」 DL:あ、調べる?トイレ DL:外に出ても、もうどこにいったやら>男Dことデーヴィッド ポーリャ:観察で調べられます? DL:どぞー ポーリャ:観察 D9 達成値15 DL:はい、とんでもない臭いのする便器を覗き込んでも、人影などはありません DL:完全な密室です。 ポーリャ:【ポーリャ】「くっさ〜いぃ!!!」 DL:ではシーン切ります ポーリャ:以上で DL:クセニアからノワールとルージュを買い取って DL:チップ4枚に変換 DL:  DL:  DL:  DL:シーン3 メイヴィスとケイン DL:【ケイン】「それで、お話というのは?」 メイヴィス:【メイ】「……今なら、誰も来ません」 DL:(ノワールはメイですよ) メイヴィス:【メイ】「あなたの傷口を、見せていただきたいのです」〈話術〉+《テンプテーション DL:【ケイン】「……えっ」 DL:それは抵抗出来ないなあ。達成値は? メイヴィス:D9+D4+8 フェイト:好色 DL:【ケイン】「……で、でもっ」布団を敷く手を止め、座り込む メイヴィス:【メイ】「神の愛と……私の愛とをもって……癒して差し上げたいと……」 胸元をはだけつつ、ズボンに手を伸ばす。 DL:【ケイン】「うわっ、メイさっ……」その手を掴むが、胸に気をとられ、力が緩む DL:(チップ>メイ ノワール>メイ) メイヴィス:傷口の様子を見ます。 DL:【ケイン】「……やぁっ、見ちゃだめですっ」 DL:手で隠そうとするも遮られ DL:そこは、不自然な程にツルツルだった メイヴィス:#えーと、傷口も何もなく? DL:切り取られたわけではなく、 DL:粘土細工の人形から、切り取ったように DL:自然な皮膚ができ上がっていた DL:肛門以外に穴がない メイヴィス:【メイ】「神の御言葉に『生めよ増やせよ地に満てよ』とあります。ですが、これでは……」 DL:【ケイン】「……苦しいです……メイさん……」 DL:【ケイン】「こんな身体になって…… 女を見て興奮しても……やり場が無くて」 メイヴィス:【メイ】「主よ、この哀れなる子羊をお救いください」聖水を口に含んで口付けつつ。 DL:【ケイン】「あっ……」 DL:#口移し? メイヴィス:いちおう《ヨハネ 11.25-26》 カードはCAをチップでワイルドカードダイヤ。さらにチップ+3で達成値32。フェイト;好色 DL:(チップ>メイ ノワール>メイ) DL:なるほど、物理ダメージとして治療出来るかってことですね? メイヴィス:普通の腰部損傷までならなんとかなるんだけどねー(w メイヴィス:まぁダメもと DL:はい、達成血32あっても、ダメでした メイヴィス:イェス。 メイヴィス:【メイ】「申し訳ありません、私のお力が足りなくて……」 DL:【ケイン】「……ああっ…… やめてください……っ、メイさん」 メイヴィス:【メイ】「せめて、……それ以外のところで癒しを授けましょう」 DL:【ケイン】「……謝らないでください…… 命があるだけでも……」 メイヴィス:豊満な胸を擦り付けつつ DL:【ケイン】「むぷっ……!?」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん……私はあなたのお力になり隊ので メイヴィス:なりたいのです」 メイヴィス:【メイ】「もし……もしも、なにかまだ知っていらっしゃることがあるのでしたらば」 DL:【ケイン】「むぷぷわっ」(乳で喋れない) メイヴィス:【メイ】「私に教えていただけますか。他の誰にも……話しませんから、決して」耳元で囁くように。 DL:【ケイン】「……いえっ……知ってることはもう……だから、助けてくださいっ……」 DL:【ケイン】「許してくださいっ、もう……耐えられないんです……」 メイヴィス:〈奇跡〉《マタイ 24.26-28》《テンプテーション》 DK+D6+8 =24 嘘発見。 メイヴィス:もちろん、フェイト好色で。 DL:<チップ>メイ> DL:うん。何か隠してるは隠してる メイヴィス:【メイ】「……いまは、あなたの言葉を信じさせてください……」 メイヴィス:シーン切っていいです。 DL:あい DL:  DL:  DL:  メイヴィス:稼いだんでチームチップ3枚上乗せな。 DL:シーン4 周囲を調べる DL:メイのノワール買い取りで、メイにチップ一枚 DL:ノワールは涼。 涼:了解ですー DL:森は、広いわけです 涼:…どうしようw DL:まだ日は射していて、陽気も暖かい DL:小鳥のさえずりが聞こえたりして、本当に妖魔(ダーク)などがいるのかすら疑問に思えてくる 涼:【涼】「…かの事件さえなくば、良い散歩日和ではあるのだが…さて、何処より探索すべきものか」 セシリア:どんどん奥に入る?(w DL:当ても無くうろついてみるなら<観察>とかで 涼:観察かあ。フェイトってカードのスートだよねえ DL:ですよー>フェイト DL:ワイルドカードの場合は変更後のスートです 涼:では、C4で失敗、【目的:ダーク退治】通しで DL:(チップ>涼 ノワール>セシル) 涼:【涼】「ふうむ…見当もつかぬ。一刻も早く下手人を挙げねばならぬというのに」 セシリア:【セシル】「どこかにゃいるさ。村に協力者がいるってのは考えにくいし……」 セシリア:こっちも〈観察〉。ダイヤのQで18。 DL:フェイト使いますか? セシリア:【セシル】「しかし相手が妖魔じゃコレ(ハードガントレット)の出番かもな」【目的:ダーク退治】で。 DL:(チップ>セシル ノワール>涼) 涼:【涼】「そうだな…素人考えではあるが、あれだけの小さな村に余所者が化けて潜伏するというのは難しかろう」 DL:と、セシルはふと足下が宙に浮く セシリア:【セシル】「匿うにしても……っ!?」 DL:落ちずにはすんだが、草に隠された穴が空いている DL:人が入れるくらいはある 涼:【涼】「なんとした!?…何だ?この穴は…」 セシリア:【セシル】「ふう、驚いた。……兎や蛇の巣穴にしちゃ広いな。ちょっと入ってみるか」 DL:はい、では奥に入るとですね DL:人がしゃがみ込んで入れるような洞窟の奥に DL:ほこらのような遺跡がありました。 セシリア:【セシル】「こいつは……、怪しいな。怪しさ満点だ。タダで金をくれる奴と同じくらい怪しい」 セシリア:でも近づいていく。 DL:社みたいになっていて、中にはいれます 涼:【涼】「おいまて、無用心な…なんだこれは?」 セシリア:【セシル】「入れるみたいだ。行こうぜ」 DL:ピラミッド状の社に、男性器型の石碑が一つ セシリア:【セシル】「なんだこりゃ……」 DL:文字のようなものも掘られてあります DL:<観察>などドゾー 涼:【涼】「こっ、これ、は……」そのオブジェの正体に気付き恥ずかしさに顔が真っ赤にw 観察:D3で成立、達成値8。【禁欲的】通し。 DL:(チップ>涼 ノワール>セシル) DL:8だとそうだな。「立派なちんちんです。でかいです」 涼:【涼】「こっ、こういったものを神体として崇める宗教があるとは知ってはいたが……」 DL:「陰茎型ご神体には珍しく、たまたまぶくろもあります」 セシリア:D6出して14。【セシル】「この感じだと妖魔の仕業ってのもウソじゃなさそうだな。妖魔に見せかけた賞金首とかだったらよかったのに」と【目的:賞金首を狩る】。 セシリア:文字は読めないかな(w DL:(チップ>セシル ノワール>涼) DL:文字は読めないねえ DL:けど、一つわかることが DL:君たち今、照明器具持ってる? 涼:エヘw セシリア:あれ?(w DL:うん、それに気付いた DL:光ってます。ちんこ DL:ちんこ全体がぱーって セシリア:あんまり強い光ではないのかな。 涼:【涼】「僅かに光っている…これは一体」 セシリア:触れてみよう(w セシリア:紙と鉛筆があれば文字を写し取れるのにな! DL:触れる?w 涼:【涼】「おっ、おい、待て…あっ、危なくはないか?」 DL:触れるとわかる セシリア:うむ。文字をなぞるような感じで。 DL:頭の中に声が響く セシリア:【セシル】「危険は恋人みたいなもんさ」 DL:「あと1人…… ケインよ、あと1人だ……」 涼:【涼】「うっ…」 ちんちんをなぞる光景に益々恥ずかしくなる。 判定していいかなw DL:どぞw 涼:観察、D4で成立。達成値9。【禁欲的】通しでw DL:(チップ>涼 フェイト>セシル) 涼:【涼】「そ、そのようなものに、触れるなど…(あわあわ)」 セシリア:【セシル】「うわっ!? ケイン、だって……? あいつか!」 涼:【涼】「…? どうしたのだ」 セシリア:【セシル】「こんなん石だろうが! そんなことより声が聞こえたんだ、『あと1人だケイン』って!」 涼:【涼】「!! では、こやつがケインに指図を…?」 セシリア:【セシル】「あと1人殺されたらどうなるかわかんないけど、とにかくヤバいぜ!」 DL:シーン切っていいでしょうか。当然、村に戻りますよね? セシリア:戻るー。 DL:ではシーン切り。ノワール買い取ります。チップ>セシル DL:  DL:  DL:  DL:クライマックスフェイズ DL:登場:メイ メイヴィス:はい DL:ケインと布団を運び追え、村長の屋敷に向かう途中、イーディスたちに遭遇する DL:登場呼び出し:ポーリャ・クセニア ポーリャ:はい DL:【ケイン】「イーディス! 他の二人と一緒では……?」 DL:夕日が既に傾き始めている DL:【イーディス】「その二人が、いなくなっちまったんだ! かくじかで!」 メイヴィス:【メイ】「……まさか……」 メイヴィス:少しよろけるように、ケインの腕に捕まる。 ポーリャ:【ポーリャ】「大変大変、男の人が、トイレに入ったら消えちゃったよ」そう言いながら、慌てて飛び出してきます DL:【ケイン】メイをささえて「そんな、まさか……」 DL:女達も何事かと様子を見ている クセニア【クセニア】「(これで残るはあと一人?何が起こるのかしらね…)」 ポーリャ:【ポーリャ】「一体どうなっちゃたのよ」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん……」 DL:突然、イーディスが振るえだす。 DL:【イーディス】「な、なあ……アレじゃねえの? 妖魔(ダーク)って……」(引きつった顔) DL:と、森の方を示している メイヴィス:【メイ】「?」 クセニア【クセニア】「なんにしろセシルたちと早く…え?」そちらを向きましょう ポーリャ:【ポーリャ】「ん?」 DL:女だった。 DL:妖魔(ダーク)の正体は、2メートルはあろうかという大女だった。 DL:その大女が、全裸の……性器を失った男を二人を足下に置いて立っている。 DL:聖母と見まごうばかりの美しい顔が邪悪な笑みを浮かべている。 DL:そして全裸だった。いや、厳密には全裸ではなかった。 DL:腰にめぐらせたひものようなものに、まるで腰みののように何本もの男根をぶら下げている。 DL:男根で飾り立てた首飾りをしている。 DL:男根で飾り立てた大斧を持っている。 DL:その女が、股間には人間ほどもある巨大な陰茎を生やしていた。 ポーリャ:【ポーリャ】「な、何…なんなのあれ…??」震える手で指さしながら DL:【イーディス】「まっ、わっ、たす……」 DL:イーディスは恐怖の悲鳴をあげた。ただし、最後まで言うことはかなわなった。 DL:斧が届いていた。震ったのは腕ではない。いつのまにか男根の先に斧が刺さっている。男根がこちらまで伸び、イーディスの性器を落とし、主の元へ持ち帰った。 クセニア【クセニア】「(ただの野良か。ハズレね…でもここは…)」銃に手を掛けていましょう DL:【ケイン】「イーディスッ!」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん! 危険です」 DL:【イーディス】「ああっ……俺の……ッ……」泡を吹いて座り込む ポーリャ:【ポーリャ】「な、なんなの…」共学の顔をしながら、イーディスと、大女を見合わせます クセニア【クセニア】「これで詰みね。でも満足してくれるってわけじゃなさそうだけど…」 DL:【ダーク】「封印は解かれた。よくやった」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん……」 ポーリャ:震えながら、メイにしがみつきます「何…あれ?」 DL:【ケイン】メイの後ろに下がり「あれだ……あの女だ……」 メイヴィス:【メイ】「神は全てを知り、全てを許します。語って、くださいますね」〈話術〉+《神の恩恵》:フェイト:神への愛 メイヴィス:H6+H3+8=17で DL:【ダーク】「この村の男根は、全て我が手にあり! 封印はすべて解かれた!」 DL:ケインはメイに抵抗を試みます DL:(チップ>メイ ノワール>クセニア) ポーリャ:【ポーリャ】「男根…封印…?」 DL:心見るだけ。成立せず クセニア【クセニア】「そう。よかったわね…でもあいにく今日はイースターじゃないの。」 DL:【ケイン】「……そうかな、神様は許してくれんのかな……」 DL:【ケイン】「それが、悪魔を呼び出した男でもよォ〜」 セシリア:【セシル】「おいケインっ! あと1人ってなどういう……、うわっ!?」……ダークの背後? クセニア【クセニア】「とっとと退場してもらうわよ…頼もしい人たちも来たしね?」 DL:ケインの姿がかき消える 涼:【涼】「こ、こやつは…!?」 DL:ダークの伸びた男根につかまり、ダークの傍らに立つ ポーリャ:【ポーリャ】「え?何…?何で消えちゃうの?」 DL:それを瞬間的に行ったわけだ DL:【ケイン】「よう、揃ったみたいだな。……だが遅かったぜ」 クセニア【クセニア】「ダークよ。っていってもピンキリだけど…まあ何とかなると思うわ。頼りにしてるわ、ハンターさんたち」セシルたちにウインク。 DL:【ケイン】「こいつは、悪魔ヴェッサーダ」 DL:【ケイン】「契約に従い、この村全ての男根を捧げた! これで封印は完全にとかれる!」 DL:【ヴェッサーダ】「……くくくっ……昔の力が戻ってくるようだよ」 涼:【涼】「くっ…手遅れだったか……!」 DL:【ケイン】「君たちは見たんだろう?(涼たちに)僕は森の中で古いほこらを見つけた。ここにかつて存在していたオウガの集落…… そこに封印されていたのが、悪魔ヴェッサーダと言うわけだ」 ポーリャ:【ポーリャ】「ちょっと、何バカのこと言っているのよ。そんなのを呼び出して何をするきなのよ」 セシリア:【セシル】「くそ、趣味悪いぜお前、いやお前らか。ま、私にフッ飛ばされてもっと趣味の悪い見た目になるかもしれねーけどな」 DL:【ケイン】「質問は順番にしてもらおーか。まずはガキ。」 DL:【ケイン】「呼び出してどうするか? ……そうだな、破壊くらいしか、することがねえからさ」 DL:【ケイン】「それから後ろの女…… この趣味がわかんねーったあ、相当なオネンネだな」 DL:【ケイン】「彼女を封印していたのは、杭。それはここに住む人間の杭ってわけだ」 DL:【ケイン】「この村の男達の生きたままの男根を捧げることが、彼女の封印をとく鍵だったんだよ!」 DL:【ケイン】「別に男達を殺す必要はなかった。ヴェッサーダの力で、生きたまま男根を取ることが出来る。だが、それではヴェッサーダの力を貰える人間が増えてしまうからね」 DL:【ケイン】「バラバラにしたのは、カモフラージュってわけだ。もっとも……あんたはすぐわかっちまったみたいだがな」 メイヴィス:【メイ】「ケインさん……」 ポーリャ:【ポーリャ】「なによ〜、かんじわる〜。破壊って…そんな事が楽しいの?」 DL:【ケイン】「そう、捧げた男根の中には、僕の物も含まれている。そして、僕はまだ生きている」 DL:【ケイン】「ああ、楽しいんだろうよ!破壊はな!」 メイヴィス:【メイ】「なぜ、といっても仕方のないことなのですね」 セシリア:【セシル】「で、その力ですることは特になし、か? はっ、ザ・マウンテン級の馬鹿だな」 涼:【涼】「男たちは最早帰っては来ぬが、斯様な非道まかり通すわけには参らぬ!」 ポーリャ:【ポーリャ】「狂ってるよ…、この人…」 クセニア【クセニア】「かわいそうにねえ。タマなしじゃ他に愉しみも無いのかしら。」肩を竦めて後ろの女性陣に。 DL:【ケイン】「俺は、この西部で野盗にやられて、全部失っちまったんだ」 クセニア「そういうことよ、走れるだけ走って逃げておきなさい!!」<女性たち DL:【ケイン】「嫁も、娘も、母も……村も、それから……子供を作り直す希望もすら、だ!」 DL:【ケイン】「火に焼かれて、俺のタマはもう種無しだったんだ」 DL:【ケイン】「だが、あいつら……楽しそうだったなあ…… 破壊が心底楽しそうだった!」 メイヴィス:【メイ】「この地上ではあなたの所業を許すことはできないでしょう。ですが、神はどのような穢れた魂でも救って下さいます」 DL:【ケイン】「……楽しかったぜぇ〜 死体を切り刻んで、こいつに空から落としてもらうのはな」 セシリア:【セシル】「キチガイの考えることはわかんねーな、どうして私たちを呼んだんだ?」 DL:【ケイン】「ふざけんな! 説教はもう勘弁だ!」 メイヴィス:【メイ】「今は、あなたを神の身元に送ることが、あなたを救う手段と心得ましょう」 DL:【ケイン】「強い女を呼んで、力ずくでモノにする。ヤツらがやったことさ!」 メイヴィス:戦闘前にチームチップ追加2。 メイヴィス:計29で。 クセニア【クセニア】「ま、そうね。お眼鏡は悪くないわ。ただ…」ちょっと笑って。 クセニア「相手が悪かっただけよ」 DL:【ケイン】「……おもしれえ。(>メイ)おい、ヴェッサーダ! あいつらを、力ずくでモノにしちまおうぜ!」 DL:と、デュエル宣言です。 DL:こちらはチップは合計30枚 セシリア:【セシル】「おいおい、そいつはちいと身の程知らずだってもんだぜ。あの世で後悔しな、あるならな」 メイヴィス:【メイ】「もっと早くお会いしていたならば、きっと別の道がありましたでしょうに……」 ポーリャ:【ポーリャ】「全てを無くして、自棄を起こしてるなんて…ばっかみたい…。あんただけが、不幸じゃないのよ」 DL:こちらの冷静は、ケイン6、ヴェッサーダ14です。 涼:【涼】「境遇には道場せぬでもない…が、魂まで歪み起こした凶行許しがたし!我が刀の露と消えるべし、外道!!」 DL:なお、悪魔召喚のルールで、召喚済みとして扱います DL:  DL:  DL:  DL:シーン2 デュエル メイヴィス:ところで今ノワールは? DL:クセニア メイヴィス:りょか DL:エンゲージA ケイン・ヴェッサーダ DL:エンゲージB ポーリャ・メイ・クセニア DL:エンゲージC セシル・涼 DL:それぞれの関係は<近距離> DL:A-Cのみ<中> DL:では、ヴェッサーダからの行動です DL:【ヴェッサーダ】「ふふ……ひさしぶりの、女……」 DL:SA【悪魔の精液】 DL:精液を飛ばし、それがかかったものを性的に興奮させる。ダメージ+30の精神ダメージを与えます。 DL:対象は<範囲>エンゲージB DL:抵抗は<意志力>で行って下さい DL:H10で、達成値27 ポーリャ:《オーバーアクション》<意志力>の組み合わせで回避します DL:どぞー DL:後の二人は? メイヴィス:虎の子のHAじゃ。28。 クセニア無理だなあ。H9で達成値16w。 DL:ポーリャは? ポーリャ:チップ1消費して、DQ→HQにして、達成値19、アドバンテージでH9で、計達成値28 DL:ぐう、ではクセニアのみに クセニア【クセニア】「んぷ…!ちょっと、いきなり…!?」言いつつ下肢を疼かせてようw DL:轟っ! DL:悪魔の精液が襲います DL:ダメージは山札で35精神ダメージ DL:MDを引いて最終ダメージを出して下さい クセニア29ですねー。 DL:チップ1枚つかいます DL:30精神ダメージで クセニアでは同じくチップ一枚で解脱に。チームのでいいかな。 DL:自我崩壊するほど悶えてください。 メイヴィス:2枚使っておけ DL:欲望使うだろw メイヴィス:アンタD判定殺されるとどうしようもないでしょ セシリア:妄想! 妄想! セシリア:<2枚 メイヴィス:チームのでいいから 涼:w クセニアああ、戦闘の間か。じゃあ2枚使って妄想。 DL:で、ポーリャ クセニア悪魔に犯されるチームメイトを想像していますw ポーリャ:はい ポーリャ:《契約》《遠打ち》を使用して、精霊を遠くへ召還します DL:遠く?具体的には ポーリャ:なるべく相手の死角になりそうな、森の中に DL:了解 DL:判定が成立すれば可能です ポーリャ:チップを1枚使って、S4→C4にして、成立です DL:バックファイヤが発生します。 DL:Rioさんの山札を一枚めくって下さい ポーリャ:H8です DL:ではこのターンのラストまで、ポーリャの希望が-8されます DL:続いてメイです メイヴィス:コルトネービー抜くだけ抜いて終り。 DL:マイナーアクションで抜けるけど DL:いいんですか? メイヴィス:じゃ撃つ。 DL:あい。 メイヴィス:S4+3で7だけどなー(w DL:どちらを メイヴィス:あ、ケイン。 DL:ではケインは悪魔の<防御>を使います メイヴィス:だよな(w DL:D9で判定 DL:で、悪魔が対抗します DL:CJ +スキル分40くらい DL:回避成功です DL:ケインです DL:<絆>H6 DL:このカットの悪魔の行動にアドバンテージが付きます。リアクション込み DL:ただしすでに行動済み(w DL:クセニア DL:あ、いまn夢 DL:目標値がせっていされてたので DL:絆初ドウしません DL:障害物の影に隠れます DL:で、クセニアです クセニアはい。《悪魔召喚》で悪魔ヴィネア召喚。コスト190$。 クセニアチップ一枚使ってH8をD8にします。達成値16で召喚。 クセニアあ、間違い。チップ使わずD9で《高速召喚》です。達成値17で。 DL:あい DL:フェイトは使いますね? クセニアええ。目的:ソロモンとの邂逅で。 DL:【ヴェッサーダ】「……ほほう、ヴィネアか。貴様ごときに負ける私ではないぞ?」 クセニア「久しぶりの獲物よ。物足りないかもしれないけど我慢してね…」 DL:(チップ>クセニア ノワール>セシリア) DL:セシリアです。出番 クセニアで、ヴィネアがケインに攻撃でいいですか。死の視線で。 DL:高速召喚か、はいすみません クセニアあ、範囲だから両方に攻撃か。じゃあ…死の視線でエンゲージAを攻撃。達成値はS7で15。 DL:それぞれ頑張る DL:ヴェッサーダはC7で32 DL:死の視線は範囲じゃないよー DL:死の呪文だよーそれー DL:「呪文」でいいならこのまま処理しますが DL:対決が変わるので クセニアそのままで。 DL:では判定やりなおしで DL:意志力で39 DL:ケインは、ないな。不成立で クセニアではダメージは差分+3?<ケイン DL:差分は0なので DL:35ね。 DL:<魂の座>の効果で DL:ヴェッサーダにおくられます クセニアではダメージを。えい。10です。 DL:45点、ヴェッサーダのHPが削られました DL:【ケイン・ヴェッサーダ】『うくっ……だが、耐えられぬほどではないな』 クセニア「う…!」と召喚の代償で右肩から血を吹こう。 DL:そしてセシル セシリア:マイナーアクションでダブルバレルショットガンを抜いて、〈小火器〉+《ワイヤーアクション》+《ホットロード》+《エクスプロージョン》。 DL:待て DL:君は頃ん出なかったかね DL:オーバーアクションで セシリア:攻撃されたのは俺のエンゲージではない(w DL:あ、そっか。間違えた! DL:ごめんなさい。判定どぞ! セシリア:【セシル】「さあ、火薬はサービスしといたぜ、ド派手に吹っ飛べッ!」スペードJ、アドバンテージでもう一枚スペード3出して達成値21。あと【ハデ好み】。 DL:ハンディキャップも自分で引いてー DL:(チップ>セシル ノワール>涼) セシリア:お、ラッキー。C3だ。3で18。手札はラッキーじゃないラインナップだが……。 DL:ケインH5+7で12、ヴェッサーダ17固定 DL:当たりました DL:ダメージどぞ セシリア:手札からC5と、ホットロードで山札から……、SK。は、判定で使いたかった……。30点。 DL:ぐう、まずは30点が魂の座で直接 セシリア:自分は反動で転倒(w DL:21点ふせいで9点。合計39点 DL:【ヴェッサーダ】「ぐおおおおおおっ!?」 セシリア:【セシル】「くそッ、まだ立ってやがる。鋼板みてぇに硬いヤツだな!」 DL:【ケイン】「ヴェッサーダ! どうした!効いているだと!?」 セシリア:尻餅をついたまま。 DL:で、涼です クセニア【クセニア】「だから言ったでしょ…相手が悪いってね」血を流し妄想に犯されつつ笑うw 涼:【涼】「虎巌流奥義、無双二重流星(むそうふたえのながれぼし)!!」フェイト:【武士の誇り】通し。 涼:《ソードマスター》+《二刀流》+《修羅》+《スピードスター》+《一の太刀》 涼:対象2体、アドバンテージ3、ダメージ修正2倍+差分、移動攻撃。 涼:カードはSJ、HA、C9、CQで、Sでない3枚をチームチップでSに。 涼:達成値計58、当たったら[16+差分]ダメージを2体に。 DL:ぎゃあ DL:リアクションなので却下ですよー DL:ヴェッサーダは17固定です 涼:ダメージカードはH8。なので24+差分ですな DL:58-27で31、ヴェッサーダは58-17で41差分 DL:55の65か…… DL:涼の刃が二人を切り裂く、だがその手ごたえに人間の物はない DL:ヴェッサーダを二人分切り裂く手ごたえ DL:【ヴェッサーダ】「ば、馬鹿なああああっ!?」黒い火柱が天をさす 涼:両手の人差し指と中指とで、両の刀の柄の端を挟むように持ち、目に見えぬ速度で振り回す DL:【ケイン】「ま、まさかそんな……ッ!」 涼:【涼】「我が剣は神速にして流れる星の如し…」 DL:次のターン頭 クセニア【クセニア】「あれはまさか伝説のアイズオブタイガーの…!あの娘、相当のもの…!」 DL:(チップ>涼 ノワール>ポーリャ) DL:出番はポーリャ、続いてターニャ DL:【ケイン】「く、くそう……せめて貴様らだけでも」と銃に手をかけて自分の出番を待つ DL:ポーリャどぞー ポーリャ:【ポーリャ】「いたた…、よいしょ…」頭をさすりながら起きあがって DL:起きるにはメジャーアクションですのでこれで終わりですのだなw ポーリャ:遮蔽物はありますか? DL:吹き飛びました>遮へい物 ポーリャ:ちぃw DL:あ、そうか DL:のこってます。遮へい物 ポーリャ:<小火器>《狙撃》《ガンスリング》《ピンホールショット》《跳弾》を使用します DL:ヴェッサーダのいたあたりにある、くだけたヴェッサーダの遺体 DL:ターニャね? ポーリャ:そうです DL:【ケイン】!? DL:どぞー ポーリャ:CJで、達成値19です DL:DKで17 DL:命中どぞー DL:ダメージどぞー ポーリャ:ダメージ24+差分値+2 DL:PD3引いて、23+カード ポーリャ:ダメージ24+差分値+2 DL:PD3引いて、23+カード DL:カード足してくださいです ポーリャ:あ、間違い。26+2でした DL:カードは? ポーリャ:11です DL:あ、計算済ですねw メイヴィス:ちっぷあるよー DL:28-3で25 セシリア:このままでも戦闘不能だな。 DL:動脈切断:重症 放置すれば仮死 DL:こっちもまだ17枚ありますが ポーリャ:ん?《ピンホールショット》もありますよ DL:てことは DL:13+13+11+2 ポーリャ:です DL:39! DL:-3で DL:36:両腕貫通。重症 DL:重傷 DL:上げますか?四散も夢じゃねえぜ! DL:こっちチップ残り17 ポーリャ:チームチップ使っても良いですか? セシリア:余ってもアレだし積む? クセニアどうせ最後だし景気よく往こう メイヴィス:全部いってもいいすよ 涼:おういけいけ メイヴィス:24枚ある。 DL:てこと36+24で60 ポーリャ:全部使って、24+36で60 DL:17枚全部つかっても43 メイヴィス:四散。 DL:【ケイン】「貴様ら、こうなったらひとりでもおおっくぶっころびゅっ!?」言い終わる前に、心臓に銃弾が食い込む ポーリャ:【ターニャ】「ふふ〜ん。まぁ、こんなものよ」 DL:そのわずか直後に、2発目が同じ部分にくいこみ セシリア:【セシル】「おお趣味が悪い」 DL:加熱した弾丸同士がトンデモな科学反応を生み出し メイヴィス:【メイ】「神よ。愚かなる子羊の魂をお救いください……」 DL:ボンッ DL:セシルの身体がはじけ、血の雨を降らせた クセニアえ DL:もといw DL:ケインの身体がはじけ、血の雨を降らせた ポーリャ:ターニャが、森から悠々と出てくるのをポーリャが向かい入れます「ご苦労様」 DL:下半身だけで、座り込むケイン DL:ターニャフェイトは? クセニア【クセニア】「ま。ナニのない男じゃこんなもんよね…う、く…」傷の痛みで膝をついて。ついでに下着も湿らせていたりするw ポーリャ:【ターニャ】「ポーリャ、貴方のためなら、これくらいの事お茶の子さいさいよ」(フェイト) メイヴィス:【メイ】「クセニアさん……大丈夫ですか?」 DL:チップ>ポーリャ ノワール>メイ DL:ではシーンを切ります 涼:【涼】「…成仏せよ」 DL:  DL:  DL:  メイヴィス:【メイ】「今、楽にして差し上げますから……」>クセニアの身体をさすりながら《マルコ 9.20》+ DL:それは却下で一つ。 DL:エンディングに入り増す DL:  DL:  DL:  DL:エンディング DL:悪魔の姿があったところに、黒い影がさす。 DL:記憶から、死体が降って来たときがフラッシュバックするが、赤い雨はない。 DL:ぼとぼとぼとぼと DL:それは、男達の男根だった。 DL:生きている。暖かいし、触れば反応する。 DL:不安そうに物陰からみていた女達が駆け出してきた DL:【女達】「エース!」「ああ、ビート、ビート……」「お爺ちゃんだわ、お爺ちゃんが帰ってきた」 涼:【涼】「うっ…こ、これは……」 セシリア:【セシル】「……ひゅう、悪魔的産物」 DL:女達がめいめいに駆け寄る。自分の夫や子供、兄弟の物がわかるのだろう。 ポーリャ:【ポーリャ】「生きてるのかな〜これ…?」 DL:生きてるらしい。 メイヴィス:【メイ】「……」多分、ケインのだろうと思われる、萎えっぱなしのやつさがす。 DL:女達はそれぞれに夫の息子や息子の息子を持ち帰り、そして1本だけがそこに残る DL:【残った男根】メイを見つけて、びくうっ、っとする メイヴィス:【メイ】「神は、いかなるものもお許しになります」 DL:萎えてはいなかった。ただ、陰嚢に火傷のあとがある特徴的な性器 セシリア:【セシル】「どーすんだよ、それ」 メイヴィス:【メイ】「……そして、私も……」拾い上げて抱きしめる。 クセニア【クセニア】「なんだかねえ…あれ?みんな服着てる?さっきまで股開いてアンアン言ってなかった?」やや妄想と現実を混同しているご様子。 ポーリャ:【ポーリャ】「ねぇ、これ何…?」不思議そうに、メイを見ます DL:(【ケイン】「火に焼かれて、俺のタマはもう種無しだったんだ」) DL:【残った男根】みのがしてください、とばかりにぷるぷるしている DL:すでに、男根を持ち去った女達の声が家の中から聞こえるよ>クセニア メイヴィス:【メイ】「救いを求めていた魂の欠片です」>ポーリャ 涼:【涼】「……」 真っ赤になってそっぽを向いている DL:持っていきますか? セシリア:【セシル】「言ってねぇーっ!」クセニアに弾の一発残ったショットガンを向けて(w DL:ちなみにアウトフィットとして機能します クセニア【クセニア】「あ、いいなー…列車に戻ったらあたしも…ん」 ポーリャ:【ポーリャ】「へぇ…、これが…」興味深けに見ながら、突っついてみます メイヴィス:持って行きます。 涼:で、しかも方々から盛った声が聞こえてくるので、どんどん縮こまっていきますw クセニア【クセニア】「あら。ご不満?なんなら個室に来る?女同士も悪くないわよ」とかセシルをからかって置こうw DL:【ケインの陰茎】びくんっびくんっうっ>ぽーりゃ セシリア:【セシル】「てめーこの色ボケ女今すぐショットガン突っ込むぞコラ」 DL:では後でデータを渡します DL:ここでシーンを切ります メイヴィス:【メイ】「大丈夫です。怖くありませんから……」>優しくソレを慰めるように撫でつつ。 クセニア【クセニア】「やだ。そんな怒んないでよ・・・」と言いつつセシルにちゅっとキス ポーリャ:【ポーリャ】「あはは、変なの〜。面白い」 DL:  DL:  DL:  DL:エピローグ DL:その後、何か他にしたいシーンありますか? DL:なければDLシーンです ポーリャ:はいな DL:そうして、みなさんは予定よりやや多く1750ドルの謝礼を手に入れた DL:そして悪魔退治の噂は瞬く間に広まり DL:マザータウン市長から各々皿に300ドル DL:さらに300ドルずつの賞金が振る舞われた DL:各自、650ドルの賞金を手に入れて下さい DL:あ、あと忘れてたちょっと追加 DL:【男C】「俺の……俺のだ!」【男D】「あはっ、命足すかってよかった……」【男E】「取り外し式になっちまったけどな」 DL:と言うところで、汽車のベルがなります DL:「ウェストエンド行き大陸横断鉄道、まもなく発車いたします」 DL:人々の思い、希望、夢を乗せて DL:線路は続くよ、どこまでも DL:テラ:ザ・ガンスリンガー DL:荒野の大乱交 第一話 DL:「無チン乗車はおやめください」 DL:THE END ポーリャ:お疲れさまでした DL:監督 ジェシカ DL:脚本 ジェシカ DL:演出 ジェシカ DL:キャスト DL:(さあどうぞ) メイヴィス:シスターメイヴィス・ミュリアム みはいる  涼:三舟涼 ドルフ☆レーゲン ポーリャ:ポーリャ・ニコライェヴナ・ヤシェンコワ Rio セシリア:セシリア・ブラッドショウ 聖マルク クセニアクセニア・X・イグナチエフ/no.marcy DL:お疲れ様でした。みなさんありがとうございました セシリア:お疲れ様でした。 ポーリャ:お疲れさまでした クセニアおつかれさまでしたー