ギルドハウス・・・居間 【ツバキ】「やはり・・・・処女を売る前に・・・技術を学ばねば。」 【ゴーシュ】「……ふぁぁぁ……んー?」 【ツバキ】「ゴーシュ・・・娼婦に必要な技術は知っているか?」 【ゴーシュ】「……デジャヴか? ……なんか前にもこんなことがあったような……」ぼりぼり 【ツバキ】「?・・・何かあったのか?」 【ゴーシュ】「……あーいや、なんでもない。……技術となると、誘い方と、あと奉仕の仕方だな」 【ツバキ】「誘い方と奉仕・・・出来れば教えてくれないか。処女は売るため・・やれないが。頼む。」 【ゴーシュ】「……じゃあ、下着見せてみろ」などと偉そうに言うショタっこ 【ツバキ】「・・・・・」おもむろに上着のシャツを脱ぐ。色気無しw 【ゴーシュ】「……脱ぎ方は失格と……」聞こえない程度の声でぼそり 【ツバキ】「・・・・・・」ズボンも普通に着替えるようにしてw 【ツバキ】「下着は・・・それなりに色気があると思うのだが。」金が無いのに下着だけ黒のスケスケ 【ウィノナ】「ちょっ! こんな所でなにやってるんですかっ!!」 【ツバキ】「一応・・・・こういう商売をするなら・・・と思ってな。」 【ツバキ】「いや、ウィノナ。私がゴーシュに頼んだだけだ。」 【ゴーシュ】「……そうだぞ? ……誘い方教えてくれって言われたから、とりあえず今どれだけできるのか見てるだけだぜ?」 【ウィノナ】「ふぅ、そういう相談までならいいですけど。行為は個室か医務室でやってください。依頼人が来たらどう言い訳する気ですか」脱力して 【ゴーシュ】「……まあ、それもそうだな。……んじゃ、俺の部屋でやるか?」 【ツバキ】「お願いする。」 【ウィノナ】「それと、冒険に関わりますから妊娠は御法度ですよ。ちゃんと避妊具の使い方も教えてくださいね」 【アッシュ】「一応、オレがケアはできるけどな」ヒョイッと顔出してすぐに去る 【ゴーシュ】「……処女を売るって言ってるのに、奪うわけねえだろ」w 【ウィノナ】「ここは娼婦窟じゃありません。ぼ・う・け・ん・しゃ・ぎ・る・ど・です。何売ろうが自分の事ですけど、本業には障らないようにって言ってるんです」 【ゴーシュ】「……あー、はいはい、おっけー。……そっちも、重々気をつけろよ?」うけけ、と笑いつつ 【ツバキ】「大丈夫だ。一応、知り合いの娼館に置いて貰うように言ってある、ここでは客は取らない。」 【ウィノナ】「まぁ、困った事態になったらアッシュさんか私に。一応、専門家ですから」 【ツバキ】「わかった。」>ウィノナ 【ゴーシュ】「……んじゃ、オレの部屋行くか? ……そっちの部屋でもいいが」 【ゴーシュ】「……あーいや、そっちの部屋にしよう」 【ウィノナ】「全く、近頃の若い人は……」ぶつぶつ言いつつ退場 【ツバキ】「・・・・・私の部屋で良いだろうか?娼婦の部屋らしくなるようなアドバイスが欲しい。」 【ゴーシュ】「……まあ、ここで客取らないなら、部屋まで気を使う必要はねえよ」 【ツバキ】「いや、まずは自分の部屋から変える。どちらにしろ・・・センスが無いからな、まずは型から入る。」 【ゴーシュ】「……娼婦の部屋ってもな……家は家、仕事は仕事って割り振ってるのが多いから、別段変える必要もねえけど……」がちゃ、とツバキの部屋のドアをあける 【ツバキ】「どうだろうか?」 部屋の中にはクローゼットが一個とベットだけ。壁には武器、防具がかけてあるのみw 【ゴーシュ】「……あー、確かに華やかさは足りないな。……小さなのでも良いから花瓶を置くなり、軽い香を焚くとか、そういうのが居るかもな」 【ツバキ】「なるほど。・・・・花と香か。」 【ゴーシュ】「……あとは、明るい色のカーテンやら、とかだろうな。……まあ、その辺はさておき……技術の方か。……中身はいいんだがな……」下着と、体をじろじろ 【ツバキ】「やはり・・武器や防具は仕舞ったほうが良いだろうか?」 【ゴーシュ】「……ああ、まあ、してる最中にあれ見て萎える、ってのも居るかもしれないしな」 【ツバキ】「うん。それは里でも言われた。」 【ツバキ】「結局追われてしまったがな。」 【ゴーシュ】「……まー、さておき。……下着は、いいけど……脱ぎ方が、な」 【ツバキ】「そうか・・・・どうすれば良い?媚びた笑みを浮かべながら脱ぐと良いとは聞いたことがあるが。」 【ゴーシュ】「……まあ、着てる服もあるが……前からボタンを外すことで、相手に背を向けて、するり、と脱げる服を着るのも手だな」 【ツバキ】「ふむ。そうすると・・・背を向けるわけだがそれで良いのか?男は胸に興奮するものではないのか?」 【ゴーシュ】「……まあ、そういうのも居るからな、なんとも言い難いが……お前の、胸は……」大きいの?w94のGです。 【ツバキ】「背中を見せることで・・・じらしているのか?」 【ゴーシュ】「……そーゆーことだ。……まあ、これだけでかい胸なら、目の前で、服から出てくる所を見せつけるのも、衝撃が大きいぜ?」 【ツバキ】「なるほど・・・前から脱げる服が好ましいな。」 【ゴーシュ】「……ボタンを解いていって、ぶるん、って揺れる胸を見れば……まあ、性癖にもよるが、大体興奮するな」 【ツバキ】「なるほど・・・ならば上の下着は・・・つけないで上着だけで抑えるというのも良いな。」 【ツバキ】「これは・・・どうだろう?」前屈みになってフロントホックを外して見せる、大きな胸が揺れながら飛び出る。桜色の乳首が綺麗。 【ゴーシュ】「……そういうこった。……ん?」それを見て 【ゴーシュ】「……おー、なかなか、それもインパクトあるな?」 【ゴーシュ】「……二段構えで、そうするのも、おつなもんだ」 【ツバキ】「不安顔と媚びた笑顔はどっちが良いだろうか?」 【ゴーシュ】「……最初は、不安で、後は媚びた笑顔でいいんじゃないか? 処女は、怯えてる方が、そそるだろ」 【ツバキ】「そうか・・・ならばこんな感じだろうか?」不安そうな顔をしてみる 【ゴーシュ】「……そーそー、問題ない問題ない」 【ツバキ】「感謝する。これで・・一通りは準備が出来る。・・・無反応では楽しくないそうだからな。」 【ツバキ】「言葉遣いは・・・はやり丁寧なほうが良いのだろう?」 【ゴーシュ】「……丁寧な方がいいな? どうせなら、お前のその口調のまま、丁寧にすれば、珍しいし、ありじゃないか?」 【ツバキ】「いらっしゃいませ・・・ようこそ・・いらしゃいました。」おずおずと礼 【ツバキ】「このような感じでしょうか?」 【ゴーシュ】「……ま、その辺でいいんじゃないか? ……その辺よりは……むしろ、技術の方の練習をしておいた方がいいかもな?」 【ツバキ】「そうだな。では・・・教えてください。」 【ゴーシュ】「……まあ、胸と、手と、口だけあればいいだろ、とりあえず。……下は……まあ、覚えてない方がいいだろ」 【ゴーシュ】「……その辺は、処女じゃなくなったら、また教えるとして……」 【ツバキ】「はい。」素直にうなずく 【ゴーシュ】「……まあ、まずは脱がないと、か、オレも。……お前も、汚れるから脱いだ方がいいぜ?」そういい、服を脱ぎ始めて 【ツバキ】「わかった。」つーかパンティだけですがw 【ゴーシュ】「……んじゃ、だ」ベッドに腰掛ける、全裸の少年。小さなからだとは裏腹に、その股間のペニスは、成人のそれにもひけを取らないほど、大きなもので 【ツバキ】「大きなものなのだな・・・・・」ゆっくりと近づき 【ツバキ】「一度・・・強姦されかけたことがあるが・・・その時も同じような大きさだった。」 【ゴーシュ】「……まあ、さておき……とりあえず、これのことは、知ってるよな?」 【ツバキ】「本で読んだ。刺激を与えると快感になり、絶頂を迎えると精液が出る。精液は苦くしょっぱい。」 【ゴーシュ】「……んで、スラングのようなもんだが……これが、カリで、裏筋で、袋、かな。他にも色々呼び方はあるけど、な」などと、順々に説明を 【ツバキ】「刺激によって液が出るのも知っている。だが・・・実物を触るのは初めてだ。」 【ツバキ】「わかった。カリ・・うらすじ・・・ふくろだな。」 【ツバキ】「・・・・・」ぽ〜っと見つめるツバキは顔が赤い 【ゴーシュ】「……なんだ、見てて興奮してきたか? ……なら、娼婦の才能は、十分にあるぜ?」けらけら 【ツバキ】「そうかも・・・・知れない。」顔を逸らす仕草が色っぽい 【ゴーシュ】「……んじゃ、実際に奉仕したら、本番までいっちまいそうだな?」けらけらと冗談めいて 【ツバキ】「それは・・・困る。」 【ツバキ】「それは許してくれ。」 【ゴーシュ】「……いや、オレじゃなくて、お前が、な? ……びしょびしょになったら……まあ、指とかですればいいか」 【ゴーシュ】「……さておき、まず奉仕の仕方だが……」 【ツバキ】「・・・・・・・」じっと聞いてる。 【ゴーシュ】「……まあ、口ベースにするのが一番覚えやすいだろうな?」 【ツバキ】「口でするのだな?・・・一応知識だけはある。」 【ゴーシュ】「……まあ、じゃあ、覚えてるように、やってみてくれ」と、ペニスをずずい、と顔の前に尽きだして 【ツバキ】「わかった。」 【ツバキ】「んっ・・・・」舌だして・・舌から上までをゆっくりと舐めあげる。 【ゴーシュ】「……」ナニも言わず、その様子をただ見つめて 【ツバキ】「んっ・・・ふっ」同じ行為を繰り返すだけ。 【ゴーシュ】「……ストップ、はいストップ」そういって、ぱんぱん、と手をうって 【ツバキ】「何か・・・まずかったか?」 【ゴーシュ】「……それだけなら、あまり一人でマスかいてるのとかわんねーよ。……とりあえず、ただ舐めるだけじゃなくて……まず、先端を口にくわえる」と、ペニスを口元にあてて 【ツバキ】「んっ・・・」口に咥える 【ゴーシュ】「……で、顔を前後させて、深くくわえたり、浅くくわえたり。……練習で、初めてだから、深くくわえすぎないように」 【ツバキ】「んっっ・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ」顔を前後させて未熟だが舌を使って刺激し吸う。 【ゴーシュ】「……そうそう、で、ちょっと口の端をゆるめて、口の中の涎を、ペニスに垂らして、それを、手で塗り込んでいくようにしてみ?」 【ツバキ】「こうか?・・・・んっ」涎を垂らして・・手を使ってペニスを刺激する・・剣術をやっている割には綺麗な手が怒張をつたなく刺激する 【ゴーシュ】「……そうそう。その間も、口にはくわえたままで。……で、手が空いたら、袋を軽く、もんでみたり」 【ツバキ】「んっ・・ちゅっ・・・れるっ」吸い上げ咥えながら顔を前後する。その途中にもやさしく・・・袋を撫でる。 【ツバキ】「・・・ぴくぴくしているな・・・・可愛いかもしれない。」淫蕩な笑みが自然と漏れる 【ゴーシュ】「……そこに、精液、いっぱい詰まってるんだぜ? ……興奮してくるか?」言葉どおり、袋はぷよぷよしていて、ずっしりとした重みがあって。中身がいっぱい詰まっていることを示して 【ツバキ】「・・・そうだな、どきどきするな。・・・・んちゅっ・・」再びペニスを咥えて刺激を始める。ゴーシュとペニスの反応を見て舐める、吸う、包むなど工夫しだす。 【ゴーシュ】「……で、あとは……その、さきっぽの割れ目だな。……そこに、軽く舌をあてて、舐めたりするのも、効果的だな?」 【ツバキ】「・・・はっ・・・ちゅっ・・・んぅ〜〜」自分では気づいてないが、未だ処女の亀裂から太腿を伝って愛液が落ちてくる 【ツバキ】「こうか?・・・・れっ・・・んっ」割れ目に舌を当てて舐め上げゆっくと擦る。 【ゴーシュ】「……そう、そう……ん……そろそろ、出る、けど……呑みきれないだろうから、多少は呑んで良いが……全部、呑まずに……多少、口に残せよ?」びく、びくんぅ、とペニスは震え、先端の割れ目からは、とろとろとしたものが溢れていて 【ツバキ】「んっ!・・・んっ・・んっ・・・」言われたとおりに多少飲み込み・・むせそうになるがこらえて涙目になる。 【ツバキ】「んっ・・・んっ・・・」言われたとおりにする 【ゴーシュ】「……それ、じゃ……出すぜ?」ど、くん!と、音が聞こえそうな程、強い射精を、行って。口内に、どろりとした、塊のような、白濁を注いで 【ツバキ】「んぐっ!!んぐっ!・ぐ・・っ!!」受け止め勢いと匂いに咽そうになる。辛うじて耐え切って口には大量の精液が貯められた。 【ゴーシュ】「……で、呑む時には……少し、口の中に溜めてから……軽く噛んだりして、から、思い切りごっくん、と呑んでやれば、満足する男は多いぜ」 【ツバキ】「んん・・・ちゅっ・・・うぅぐっ・・・」口の中で舌に絡めて味を確かめる。 【ツバキ】「んんっ・・・」ごくんっと喉が鳴らされる。と同時に、ツバキの腰が痙攣する。 【ゴーシュ】「……美味しかったか?」にこ 【ツバキ】「あはっ・・・・・(口付けもまだなのに・・精液を飲んだ。・・・コレで一つ私は・・・)」マゾの悦楽に震えながら軽く絶頂を迎える。 【ゴーシュ】「……おーい、大丈夫か?」ぶんぶん、と手を振って 【ツバキ】「味は・・・まだ・・慣れないが・・この・・・体内が汚される感じは・・とても素敵だ。」淫靡な笑顔で笑う。 【ゴーシュ】「……なんだ、お前、そういう性癖か。……いぢめられたり、汚されたいタチだろ」 【ツバキ】「・・・・・・・・・軽蔑するか?」自虐するような笑みを浮かべる 【ゴーシュ】「……いんや、ヒトの好みだろ、そんなん。……かー、処女売りたいってのがなけりゃ無理矢理奪ってひいひい泣かせてやっても良かったんだけどな」けらけら 【ツバキ】「それでは・・駄目だ。お前のに泣かされるのは・・・ぞくぞくするが・・・仲間で顔見知りだ・・・どうしても知らない奴に買われたい。そうすれば・・・私はまた一つ・・・・」ちょっとトリップ中 【ゴーシュ】「……まあ……処女奪われた後に、酷いことされたくなったら、オレが相手してやんよ。……信じてる仲間に酷いことされるのも、ぞくぞくするだろ?」けらけら 【ツバキ】「その時は・・・娼婦として買ってくれ。そして友情や情けなどかけないで欲しい。・・・・わがままだろうか?」 【ゴーシュ】「……娼婦どころか、ただの精液便所として扱ってやることもできるぜ? ……ま、些細だけどな」けらけら 【ツバキ】「いや・・・だめだ。対価として性交をすると決めた。だから・・金銭を貰って・・せい・・精液・・べ・・便所になるのなら・・・」真っ赤になってどきどきしながら答える 【ゴーシュ】「……便所なら、1Gくらいだぜ? ……それでもいいなら、だな、その場合は」くすくす 【ツバキ】「・・・一日・・・で対価がもらえれば・・・何処かにつながれるのも・・・」それでもお金は欲しいw 【ツバキ】「まだ・・垂れてるな・・・ちゅっ」萎えた怒張を咥えの残った精液を口に入れる 【ゴーシュ】「……まあ、そういう時は、そういう趣味のある金持ちの所、連れて行ってやるぜ。……真っ当な客は館や、他の奴が探してくれるだろ」 【ゴーシュ】「……ああ、あと避妊具は使っておけよ? ……オレが怒られる。……呑むタイプもあるしな」 【ツバキ】「たのむ・・・・お金が十分なら・・・・1Gで・・・べ・・便所に・・」フェラをしながら答える。さっきまでとは格段に上達している。 【ゴーシュ】「……ああ、いいぜ? ……今度、してやんよ。……あと、手の代わりに胸を使うと、いい具合になるぜ?」くすくす 【ツバキ】「そうか・・・んっ・・・こうか?」豊かな胸をで挟み込みながらペニスの先を舐め、上下に動かす。 【ゴーシュ】「……そうそう。……それでオレをいかせたら、今日の講義は終了、だな?」 【ゴーシュ】「……精液便所は楽しいぜー? ……その時は、浮浪者とかの所にいって、そういう奴らから一人1Gでやるとか、の方が、お前には向いてるかもなあ。……ああ、嫌だったら冗談で聞き流せこんなん」 【ツバキ】「唾液を使うとよかったのだな・・・・んっ・・・ぷっ・・・・」口を半開きにして胸の谷間に下ろしていく。そして上下にはさみ刺激する 【ゴーシュ】「……お? ……良い感じだぜ?」 【ツバキ】「あっ・・・」がくがく浮浪者にやられる姿を想像して・・・軽く絶頂して尻と腰が震える。 【ゴーシュ】「……やっぱお前、真性だわ」苦笑しつつ 【ツバキ】「・・・・・すまない。・・・・私は魂が卑しいのかもしれない。」哀しい顔になりながら・・奉仕を続ける 【ツバキ】「んっ・・・ちゅぷっ・・・ふっ」時々、とがった乳首が擦れて快感を得る。 【ゴーシュ】「……いや、そういうのも、人の好みだからな? ……じゃあ、お前が奉仕してる間、その状況の話をしてやんよ」 【ゴーシュ】「……浮浪者なんて、洗ってないから、くっせーペニスを、口とか、肌とかにすり寄せてきて、あげく、たまってるチーズみたいなくせー精液を、口の中とか、最悪中にたっぷり出してくれるんだぜ?」などと、冗談めいた口調で、つらつらと述べていって 【ツバキ】「・・・っ・・・・んちゅっ・・・・んぅ〜〜っ・・・ちゅるっ」陰惨な単語を聞くたびに奉仕の仕方が上手くなり、震える。 【ゴーシュ】「……あげく、そのきたねー口で、キスしたり、舐めたりしてくるぜ? ……綺麗な肌、よごれちまうなあ?」などといいつつ、足の指で、太股と太股の間の秘所を、軽くぐりぐりと刺激してあげて 【ツバキ】「・・・はっ・・・・ちゅっ・・・はっ・・・んぁっ・・・あっ〜〜っ!!」陶酔した表情になり、秘所の刺激で絶頂を迎えるが・・・・何とかペニスは離さない。 【ゴーシュ】「……ほーら、口が止まってるぜ?」などと、自分でいかせておきながら、秘所を足で更にぐりぐりして 【ツバキ】「はっ・・・はっ・・・あぁ・・(初めての絶頂が・・・ペニスを咥えながら・・・足で・・・」うっとりしながら再び奉仕に戻る。 【ツバキ】「んっ!・・・ぅッ!・・・・ちゅぷっ・・んろっ」秘所の刺激に耐えるようにして奉仕していく。 【ゴーシュ】「……ほら、だらしないまんこから、汁溢れさせてないで、さっさといかせてくれよ、んー?」などと、言っていることに比べて、口調は随分と朗らかに、冗談めいたもので 【ツバキ】「はい・・・・ちゅっ・・ちゅっ・・んぅ〜〜〜っ・・・れるっ」咥え、吸いつき、舐め上げ、胸ではさみ、唾液と肌で刺激していく。 【ゴーシュ】「……もーすこしでイけそうだから、ほら、がんばれ?」などといいつつ、秘所を弄くる足の指を止めずに、更に強く秘所をぐりぐりと押して 【ツバキ】「あっ!・・・ぃっ!・・ちゅぷっ・・んぷく〜〜んっ!・・ぴちゃっ・・れろっ」腰を浮かすようにして刺激から逃れ、目の前の怒張を愛しいげに吸い立てはさみ、また、空いている手で袋をやわやわと刺激する。 【ゴーシュ】「……ん……もーすこしだな、ほら、がんばれ?」先程、射精した時と同じように、ペニスがびくびくと震え、とろり、としたものが溢れはじめて、また、逃げた腰をおうように、足を伸ばして、ぐりぐりと秘所を刺激して 【ツバキ】「んぅっ!!・・ちゅ〜〜っ・・・んんっつは・・あぅっあっ!・・・・はっつ・・・」唾液をこぼしペニスにかけ、胸ではさんで上下に加えてまわすようにして刺激を加える、そしてペニスの先の割れ目に舌を這わせ穴を舌でほじる 【ゴーシュ】「……んっ……だす、ぜ……ほら、呑め、よ……!」と、ぐい、と頭を掴んで。逃げられないようにしてから……びゅる!びゅ!びゅううう!と口内に、大量の白濁を、再びはなった。また、足も、強く秘所に当てて、強く刺激して 【ツバキ】「んっ・・んっ・・・んんっ・・ぅっ・・・ひぅっ!!」出る精液を嬉しそうに口で受け止めながら不意打ちの刺激に再び絶頂を迎える。 【ツバキ】「ぁっ・・・ぁっ・・・・」小刻みに震えて・・床に崩れ落ちる・・・空いた口からは精液が床にこぼれる。 【ゴーシュ】「……いいマゾ顔でいったな。……やっぱ真性だな、お前」けらけら 【ツバキ】「あ・・・・・・ぺろ・・れろっ・・・ちゅっ」床にこぼれた精液を舐めながらマゾ笑顔になる。 【ゴーシュ】「……ほら、そっちもそうだが、こっちも綺麗にしてくれよ」と、足の指を指しだしてみる。足の指は、てらてらと光っていて、愛液にまみれている 【ツバキ】「・・・・・・・・はい・・・ちゅ・・・れるっ(四つん這いで・・・弄られた自分の愛液が付いた足を舐めてる・・・)」最初は戸惑うものの・・淫靡な顔で舐め始める。 この後も何回かゴーシュの講義は続けられた。