【パーソナリテイ】 名前:サモン・ミカサギ 種族:HB/ウィルダー クラス:ウォリアー/スカウト 性別/年齢:男性/32歳 【能力値】 体力:6 技巧:3 敏捷:4 知力:2 社会:2 精神:2 HP:28 PP:29 MP:16 財力:8 【技能】 《白兵》2、《回避》1、《隠密》1、《力業》1、《感知》1 【スキル】 《スカウト》 <盗賊の嗅覚> リアクション・【技巧】+《感知》  危険を感知するための、本能的な嗅覚のような感覚を示すスキル。  危険に関する感知のための《感知》判定に+3D6を得る。 《ウオリアー》 <戦闘用武器携帯許可>パッシヴ・なし 【規制】:3の武器を携帯する事ができる。 正当防衛ないしモンスターの駆除以外の目的での戦闘使用は禁止である。 <必殺の一撃>アクティブ・ダメージ  必殺技を持っている事を表す特技。正当な流派に基づくものでも、自分で勝手に そう称しているだけでも良い。  HP・PPダメージのいずれかに、+2D6を追加できる。  またこの際、+2D6を追加しなかった側のダメージを0に手加減する事もできる。 【ロール&プール】 <好奇心> 物事の真実を見極めようとする、あるいは 事件の顛末を最後まで見届けようとする。 興味や好奇心の赴くまま、物事に首を突っ込む。 <超絶自信家> 自信に満ち溢れた、頼もしい態度。 根拠のない自信に溢れた、危なっかしい態度。 <頑なな信念> 何があろうと曲がらない信念を貫く。 偏った価値観に基づく持論を展開する。 【魔法】 《リターン・ホーム》タイミング:アクティブ 6MP 射程:接触  対象:範囲  この魔法は、使用する前の準備段階として、帰るべき場所への『マーキング』が必要になる。  使用すると、『マーキング』していた場所へ、一瞬にして帰還できる。 《ファー・トーク》 タイミング:アクティブ 2MP 射程:1km 対象:単体  脳裏に思い描く特定の人物と会話ができる。 この効果は"会話を続けよう"と考えている限り持続する。  ただし、空気の動きが外部と遮断された密室に対して、あるいは 密室の中からでは使用できない。  また、話そうとする相手の事を直接知っていなくてはならない。  (肖像画で見ただけ:× 遠目に見た事があるだけ:×   間近で見た事があるが話した事はない:GM判断) 【アイテム】 《武器》:【白兵】【射撃】【攻撃力】【恫喝力】【規制】 <胴田貫>   −−  −−   5    3    3 ロングソード相当 <虎ばさみ> −1  −−   4    2    2 <サバイバルセット> <段ボール>どころか野宿 <番犬>すくりゅう丸。縄張り争いの結果友情が芽生え義兄弟の杯を交わした仲。 【背景】 佩刀一本旅から旅のプロの用心棒。過去には辺境警備で海賊退治や山賊退治で鳴らした身。 だがこのご時世に腕っぷしや武術で栄達の道が開けるわけもなかった。 よって腕一本で生きていこうと無謀な人生プランを立てて現在はフリーターならぬ浮浪者。 その経歴上危険と厄介ごとには異常に嗅覚が効くが、避けようとしないので宝の持ち腐れ。 性質上自警団や治安組織とは仲が悪いが自分の腕が役に立つ時は誰彼構わず手を貸す。 【コンセンサス】 同性△:年下ならまあ…気持ちしだい? 3P△:あー、まあ男三連結とかじゃなきゃOK? 浮気△:まあ一旦切れてからにしたら?