なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが去った。 (8/28 02:58:54) 122.26.94.178
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (八月二十八日 ヘレネス・イベント「VSヘラクレス」これにて終了)
なりきりチャット>デュランが去った。 (8/28 02:58:21) 122.26.94.178
デュラン> (エルオラン国第一皇子は自室のベットから、はるか下にみえる城下町の宴を見下ろしている。)
デュラン> (そして一行は客間で国王・王妃と対面。長々〜〜〜〜と感謝を述べられた後、褒美にありえない金額の報酬を約束され、その夜は国中をあげてのパーティに招かれた。)
なりきりチャット>トルメンタが去った。 (8/28 02:54:51) 119.47.25.231
トルメンタ> (客間についたあと、ユリウスの手によって足が治療されたが、しばらくは安静を言い渡された
なりきりチャット>カルスが去った。 (8/28 02:54:17) 119.47.25.231
なりきりチャット>ゼラが去った。 (8/28 02:53:48) 122.19.148.145
ゼラ> (トルメンタを背負って客間へ向かった)
カルス> 旦那の分まで美味いの食っておくわ^^>ダイブ
なりきりチャット>ケビンが去った。 (8/28 02:53:09) 218.142.5.197
ケビン> (おなじく客間へ)
なりきりチャット>【皇女】エカテリーチェが去った。 (8/28 02:53:05) 122.26.94.178
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (8/28 02:52:56) 118.7.156.11
なりきりチャット>スピカが去った。 (8/28 02:52:55) 122.19.148.145
スピカ> (客間にGO。美人な女中さんにハアハア気味だった)
ヴァール> (何もしてないけど行っていいのかしら・・・・
なりきりチャット>ダイブが去った。 (8/28 02:52:50) 59.140.92.224
ダイブ> 上等だw まァお前ら、うまいお茶菓子食ってこいw俺はまだ瓦礫掃除があるからな(そのまま一行に手を振っていた)>ALL
なりきりチャット>フィラが去った。 (8/28 02:52:37) 221.171.124.206
フィラ> (wktkしながら客間に向かった。)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (8/28 02:52:18) 210.232.18.38
ティマフ> (結局、ユカリスはいなくなったままだった)
なりきりチャット>ユメハが去った。 (8/28 02:52:06) 221.171.124.206
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (8/28 02:51:57) 122.19.148.145
ユメハ> (ちなみに一人いなくなったナームは途中で陽動組の鳥の人に確保されて網の中に入れられてたらしい)
ヤイバ> (客間へ向かった)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> それはローイア諸島の四国の盟約からきてるわね。そもそも〜(以下客間に案内されながらgdgdとながーく話していた)>ケビン
カルス> 腕相撲よか指相撲にしようぜ^^(駄目だこいつ>ダイブ
ティマフ> はい(客間の方へ向かう>エカテリーチェ
スピカ> よし、それじゃいきますか>皇女以外の味方ALL
ユメハ> うーん・・・わかりましたぁ>カルス (客間に案内された)
カルス> こういうお招きには誘われるものだぜ?>ユメハ
ダイブ> 客間で一休みしたら飲みモン賭けて腕相撲やろうな!^^(そしてこれである)>カルス
ケビン> 皇族がどうして、他国まで1人で出向いて傭兵の品定めなんてしてるんだ。>ムーサ
【皇女】エカテリーチェ> そうですか。では、こちらへ・・・・街にいる貴方達の仲間も、大臣が向かえにいっていることでしょう。(そのまま一行は客間へ案内された)>ALL
ティマフ> えっと・・・うん・・・客間の方でご説明いたします>エカテリーチェ
カルス> m9(^Д^) (てめ>ダイブ
ヤイバ> いえ、殿下のお心遣い、心より感謝いたします。では、お願い致します(平静を装いつつ>エカテリーチェ
フィラ> ( ゚д゚)あのひと王子様だったのか  わーい(素直に喜ぶおこさま>ダイブ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あら?知らなかった?>ケビン
ダイブ> マジか!!恥ずかしい事いっちまっただろーが!先言え!(そこではない)>カルス ふかふかのソファに座れるってことだ!(フィラの頭をわしわしする)>フィラ
スピカ> ( ゚д゚)(納得いった>弟
ユメハ> そ、そんないいですよ!>客間へ〜 
カルス> 列車は通過してもうどっか行っちまったよwww>ダイブ   だってよー(客間に来てほしいと聞き>ALL
【皇女】エカテリーチェ> あ、あの?何か?>ティマフとか「?」浮かべてる人たち
フィラ> 客間・・・・?(話についていけないおこさま
ゼラ> (トルメンタを背負ったままなので礼もできない。ちょっと耐性を低くする)
ダイブ> だよな。特に廊下の列車とか(←)>カルス
ケビン> ・・・・あの男、皇族だったのか・・・・(汗)
【皇女】エカテリーチェ> ・・・はい、既にトーライヴィス・・・トーリス国王は動いております。皆さんも御怪我をしていらっしゃるご様子・・・是非、一度、客間へご案内させてくださいまし・・・・。>カルス
ティマフ> え・・・?>エカテリーチェ
フィラ> ( ・ω・ )?
ヴァール> (とっとと帰ってバカンスのやり直しと行こうかしら・・・・・(傅きながら
カルス> お詫びするよりも、何とかした方がいいことのほうが多いんじゃないかい?(頭の後ろで手を組んで薄ら笑いを浮かべながら>エカテリーチェ
ヤイバ> (ミス、今のなし)
ユメハ> (えらい人の前なので跪いてる)え・・・あ・・・その、いえこちらこそ>エカテリーチェ
ヤイバ> ……そうですか。では、お言葉に甘えまして…(立ち上がる)
【皇女】エカテリーチェ> ・・・本当に感謝いたします。弟の助けとなってくださって・・・・>ALL
ティマフ> (皇女を前にして態度を改める)いえ、私たちは頼まれたことをしたまでです(ヤイバの隣でかしずく)>エカテリーチェ
ヤイバ> いえ、この国の人々も元通りになったようで…私どもとしましても喜ばしい限りです>エカテリーチェ
【皇女】エカテリーチェ> ああ、頭を下げないで下さい。むしろ下げるべきは私達なのです。(優しくさとしつつ)>ヤイバ
ダイブ> あ?違った?顔を何度か見た事有ッからそおだと思ったんだがよ!(しかし跪かない無礼の男)>ティマフ
ヤイバ> !(皇女と聞いて急いで跪く)
フィラ> いえいえそんなご丁寧に>エカテリーチェ
ユメハ> え、は、はい。洗脳溶けたんですね!良かったです!>エカテリーチェ
【皇女】エカテリーチェ> 私、このエルオラン国の皇女、エカテリーチェ・E(エルオラン)・フォレットメリーです。まずは、此度の事件の解決、感謝申し上げます。そして、多大な迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。(深く、優雅に頭をさげる)>ALL
ティマフ> あ、洗脳解けたんだね>エカテリーチェ    えっ、皇女・・・・・・?>ダイブ
なりきりチャット>ナームが去った。 (8/28 02:40:27) 221.171.124.206
ナーム> ・・・・・(ぺこりと頭を下げると通路に消えていった。>ダイブ
カルス> どーよ、頭はしゃっきりしたかい?>エカテリーチェ
ヤイバ> 貴女は先の……>エカテリーチェ
カルス> お?(扉から出てきた女性の方を見る
【皇女】エカテリーチェ> ・・・貴方達が、デュランの連れてきた傭兵達ですね・・・・。(ぱたぱたとかけよってきたのは、先ほどデュランが足止めしていた三人のうち一人だった。)>ALL
ゼラ> (トルメンタを乗せて、ティマフたちの方にクル)
ユメハ> うん>ヤイバ エルオランの人?>エカテリーチェ
トルメンタ> ・・・・・・(外傷自体は消えたが、それでも意識は戻らない。ぐったりとしている>スピカ、ティマフ
ティマフ> デュランさすがにただですまなかったか・・>ゼラ   「あーい!」>カルス
ダイブ> おぉ、つうわけだ、あっちから行けば誰にも見つからねェぞ!オッ、ほらほら皇女様が来た、さっさと行っちまえ(おどけた調子で、ナームを作られた通路に押し込む)>ナーム
ヤイバ> (夢は→ユメハ)
【皇女】エカテリーチェ> (ギイイ・・・と第三の扉が開く。そこから現れたのは一人のエルオランの女性だった。)
ヤイバ> あ、ええとその、泣かないでください(あせあせ)>夢は
カルス> そうかー。まー大丈夫だろーよー。気にすんなー(軽っ>チェダー   まあ、一人で残った決断だ。死んでないだけいいだろ>ゼラ
なりきりチャット>【皇女】エカテリーチェが現れた。 (8/28 02:37:41) 122.26.94.178
ユメハ> 私そんなひどいこと言ってないもん(´;ω;`) 
ヤイバ> >ユメハ
ヤイバ> !?(一瞬デュランざまぁに聞こえた)
ナーム> でも・・・国民が元に戻った。犯罪者を国・・・それも城に置いて行くわけないでしょ。まだ捕まるわけには行かないから>ダイブ
スピカ> 合点!!(トルメンタに回復魔法ヒールウォーター!!)
ゼラ> デュランさん、ボロボロです……お城の人たちに運ばれていきました……
ティマフ> 「わかんなーい。グレの爆発ではぐれた」>カルス、スピカ  またか・・・>チェダー   あとスピカ回復してあげて・・・!(トルメンタが玉座に倒れた>スピカ
ダイブ> そっちからは帰れねぇぞ!・・・そんな何も言わず帰んなよw寂しいだろーが(わしゃわしゃ頭を撫で、一行を一瞥する)>ナーム
デュラン> (チビゼラがみたのはぼろぼろになったデュランが城の者たちに運ばれていく様子だった。)
ユメハ> 了解ですw>ダイブ え?デュランさまぁ?(ぴくぴくとエルフ耳が動く
ゼラ> はい………!(廊下に残したチビゼラたちが集まり、それがデュランの方に向かう)
カルス> 何で迷子に。そっちにフォルアの旦那も言ったと思うんだがー・・・だから逃げたのかもなー>チェダー
フィラ> まあ俺の実力があればこんなもんだな(無線にこっそりそんなこといってる) 「は?フィラの分際で何言ってるさよ」 「フィラくん、ユメハちゃんに迷惑かけなかった?」 ・・・・orz
ヴァール> そういえば彼はどこかしら・・・・・・文句の一言でも言わないと・・・・・・
スピカ> マジで!?>ユカリス迷子
ナーム> (出て行こうとしたらドアは封鎖されてた)Σ(´∀`||;)  ・・・・(くるりと振り返る>ダイブ
ヤイバ> ゼラ、デュランさんを!
ティマフ> 「みんな無事ー!でもユカリスが迷子になったー」(チェダーの声が返ってくる>カルス
デュラン> (遠くから声がする。正気にもどった城の人たちの声だろう。)
デュラン> [デュランさま!デュランさま!)
ダイブ> (そんなナームの後ろから) (ぽん) ・・・よ!元気してたかよ!ナムネコ!(肩を叩く)>ナーム
トルメンタ> ・・・・・・(装甲が消える。そして、玉座の上でとさりと、軽い音と共に横に倒れる
スピカ> (ナームに気付くがスルー)
ティマフ> (玉座の肖像画を見上げる) あ、忘れてた・・!←>デュランは?
ナーム> ・・・・・(ぽてぽてと元来た道を戻って行く
ヤイバ> !(デュランがいなければ報酬がない。コネも無駄。死活問題!)
カルス> そっちもごくろーさーん。怪我人はでてないかい?(無線の向こう側に声をかける>陽動班
ゼラ> デュランさんは……!?
ユメハ> なんか楽しそうだね陽動組
ダイブ> なるほどなw今度会ったら俺は記録担当だって教えてやってくれw>ユメハ ホヘー、都合のいー事も有るもんだなー・・・(本当に列車が突っ込んだと思っている)>カルス
スピカ> おー、向こうは無事みたいだね。
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (以下、無線の声)「・・・・まぁ、こんなかんじですが、ヘラクレスが封印されたことで、街の人々は正気にもどりましたよー^^」 「あー、逃げ回るのつかれたー」 「みなさん、お疲れ様でした!」 「いいなーいいなー。強い奴とたたかいたかったさよー」 「それならおにいちゃんがいつでもげふっ」 「はいはいおしゃべりはそこまで!」>ALL
ティマフ> (無線のスイッチ入れてみる)(「カルネアそっち突っ込むんじゃねぇ!」「んーと、はげ頭!」「信者の悪口言っても意味ねぇから!」「はっはっはっはっは!」「新たに取り巻きつくんなって!」)・・・(スイッチ切った)
スピカ> これで洗脳も解けたのかな?(ヤイバに肩を貸してる)
ナーム> ・・・・・(そそくさとその場から立ち去ろうとする。もうここにいる意味はない)
カルス> いんや、書いて字のごとく暴走列車。おかげで、安心して此処までこれたんだけどな。>ダイブ
フィラ> 多分平気だとおもうけどさー
ユメハ> なんかいつも遅れてきて強敵のがしてて可哀想だそうですw>ダイブ
トルメンタ> ・・・貴方は見てる世界が狭かった。世界中を駆け回る俺が、もっと色々なことを知らせてあげますよ(上を見上げ、ポツリとつぶやいた
ゼラ> これで…一段落でしょうか…皆さん、ご無事ですか……?
ダイブ> 列車ァ?自爆テロでもやったか?(きょとん)>カルス カルネアから?何だw俺の事、どう喋ってたよ?>ユメハ 
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (無線から声がきこえる)>ケビン
ナーム> ん?やっほー・・・>ヴァール (そしてダイブ見つけてそそくさと隠れる
ケビン> どうなった?
ケビン> ・・・・ところで、陽動班は
ティマフ> (クルセイダーを見てなんかまだ未練あったのかな〜って思った)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ヘラクレスの神札がページに納まった。そのヘラクレスがいた場所の背後の絵画に描かれているエルラオンの青年が、無表情にその場をみおろしているようにみえた。)
フィラ> (心:今まで喋らなかったから気にしなかったけどセルレアさんと同類の臭いがする・・・・!>クルセイダー
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】D.クルセイダーが去った。 (8/28 02:26:00) 122.19.148.145
カルス> いやぁ、悪いね。ちょっと列車が通過したもんでね。お疲れさん>ダイブ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (破棄されて鎧崩壊。魂がヤイバのところへ戻った)
ヤイバ> ………(ダーククルセイダー破棄)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ヘラクレスが消えた地点に歩み寄り、片膝をつく。お前もまた「強敵(とも)」だった)
ダイブ> おー、イヤハー(一瞬一つ目に見えた)>スピカ 仕事だ、気にすんなw(肩を叩こうと思ったが前と同じようにやめた)>ティマフ
ユメハ> (心:ドレイクの皆さんに赤獅子さん、やだドラゴニア大陸のヴァールさんまで・・・!ヴァルハラのケビンおじさまもいるし、記録担当のダイブさんまで・・・今日は有名人に良く会うわ〜(´∀`*)ポッ) はい!噂は良く聞いてます!カルネアさんから>ダイブ
トルメンタ> 確かに、貴方の力で民は愛しましたが・・・貴方は、心から愛そうと、したんでしょうかねぇ・・・(消え行くヘラクレスに、ポツリとつぶやくように言う
ヴァール> 何か日時を知らされてなくて急いで来た結果がこれよ・・・・・・>スピカ
ヤイバ> (心:まぁ、いい…あまりウチで占有し過ぎて心証を悪くされるのも問題だし…ここは引き下がってやるか…まだ、チャンスはある……)
ティマフ> ごめんねwww>ダイブ
なりきりチャット>【神札】ヘラクレスが去った。 (8/28 02:23:00) 122.26.94.178
ダイブ> お、何?俺って有名人?(面識のないユメハの反応に気をよくして手を振る)>ユメハ おうよ、一通り瓦礫を退けまくって来たぜ>カルス、ティマフ
【神札】ヘラクレス> ・・・愛されたいと願いながら、それ以外の感情を向けられることをおそれた結果がこれか・・・・ (目を閉じる。トルメンタの意識下から消えていく・・・・封印されていく。)
スピカ> あ、ヴァールおねーさまにダイブさんじゃん。やっはー。
カルス> ^^>ティマフ   まあ、一段落ってとこだなぁ旦那>ダイブ   えっ( ゚Д゚)>ヤイバ
ティマフ> やほ、事後処理お疲れさん>ダイブ
ヤイバ> カルスさんひどいですよー( ><)もーっ>カルス
ヴァール> しかしまぁ、彼も可哀想っちゃ可哀想よねぇ・・・・・・
フィラ> (´・ω・`)(こんな顔した>クルセイダー
トルメンタ> まあ、英雄と呼ばれる人は自ずと愛されますねぇ。・・・ただ、貴方の行った「英雄」は、貴方の押し付けでしかありませんでしたねぇ
【神札】ヘラクレス> 生まれたときから憎まれて、追われて、自分を生んだ存在の都合で生まれたというのに・・・・(なおも、思いのすべてをしゃべり続けていた。)>トルメンタ
ユメハ> あー、ダイブさんじゃないですかー。どうもどうも(きゃっ>ダイブ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (「俺はガキと飲む気はないぜ」って風に断った)>フィラ
スピカ> (ぽんぽん、とヤイバの肩叩く)
ダイブ> (入り口で封印の光にうおっまぶしっしてた) よっ、終わったな!(プギャーカルスの頭にヒジ乗せる)
ティマフ> うぜえwwww>カルス
カルス> m9(^Д^)9m  (うぜぇ>ヤイバ
ナーム> にゃー(瓶の中身を飲み干してにゃーんする
【神札】ヘラクレス> ・・・わたしね、愛されたかったんだ。英雄になれば、みんなが愛してくれると思った。笑顔を向けてくれると思った。英雄って、そういう人だと思ったから。
トルメンタ> (泣いているヘラクレスの下に、静かに歩み寄る)
なりきりチャット>ダイブが現れた。 (8/28 02:15:49) 59.140.92.224
フィラ> しゃべれないんだ・・・・>クルセイダー
ティマフ> ドンマイ(2)>ヤイバ
【神札】ヘラクレス> (トルメンタの意識化、ヘラクレスはやはり涙を浮かべながらたっていた。)
カルス> m9>クルセイダー
ヤイバ> わたs…( ゚д゚)(トルメンタが名乗り出てた
ティマフ> (ヤイバの発言を聞く)ドンマイ>クルセイダー
【神札】ヘラクレス> (シュバアアアアアッ!!!!!!)  (ヘラクレスの神札とヘレネスブックが光りだす!!!)
ヤイバ> 彼は喋れませんね……(心:喋らせると五月蝿いから発声できないようにしてるだけだけど…)
トルメンタ> ・・・・・・(神札を見つめ、息を吸い)俺の名はトルメンタ!あんたを封印する!!(封印の意思を、大きく告げる>ヘラクレス、ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> んじゃ候補者(クルセイダー)が一人きえたところで、他に誰やる?>ALL
フィラ> ゲンキダセヨおっさん、良いバー紹介するから(肩ポン>クルセイダー
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> orz>喋れる?
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> orz>喋れないだろ
ユメハ> ( ・ω・ )ゆめー(こんな顔してる
【ヘレネス・ブック】ムーサ> いやアンタでもできるけどさ一応。でもしゃべれる?>クルセイダー
ヴァール> 終わったようね・・・・・・・(ついさっき到着して援軍としてきたけどもう終わっていた
ティマフ> お前喋れないから無理だろww>クルセイダー
カルス> アレを封印とかマジ勘弁wwwwwww>ムーサ
ナーム> ・・・・にゃー(丸くなりながらにゃーん。して瓶を受け取ってちびちび飲んでる>カルス
ティマフ> まだ神札持ってない人がやったらいいんじゃないかな?>ケビン
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (パーツが集まって完全復活)( `・ω・´)ノ>封印
ユメハ> あら、お仲間さんがいたのね>グッドマン
ケビン> で・・・誰がこれ封印するんだ?
トルメンタ> こいつが本体か・・・(出現したヘラクレスの本体を見る
なりきりチャット>【敵】白熊シキミが去った。 (8/28 02:08:36) 122.19.148.145
【敵】白熊シキミ> (グッドマンに回収された)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> よっしゃよくやったわよアンタたち!さぁここまできたら後は封印するのみ!!(ばっ、とヘレネスブックが開かれる。)>ALL
なりきりチャット>グッドマンが去った。 (8/28 02:08:03) 59.140.92.224
グッドマン> (そのままあわただしく、シキミを背負って馬より早く駆けていった)
カルス> ほれ、もう一本いっとくぅ?(回復薬の瓶を一本差し出す>ナーム
グッドマン> やっと見つけたぜ、シキミ!!帰ろうぜ、全く急に居なくなっちまってお前は・・・ん?おお!エラい怪我じゃねぇか!それに毒までもらってやがる!病院!病院だぁーっ!!!!
【神札】ヘラクレス> (コオオオオッ・・・・) (光を帯びて現れたのは神札ヘラクレス。)
ティマフ> ごめんね、派手にやっちゃったから後で手当てしといたげてね>グッドマン
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (8/28 02:06:58) 118.7.156.11
【敵】白熊シキミ> (意識を失っている)
グッドマン> うおっ!!!!!(シキミが壊した壁の先に登場。どうやら同行中急におかしくなったシキミを追ってきていたようだ シキミを受け止めている)
トルメンタ> っ!!(本を蹴破ろうとするが、その前に本は矢に穿たれ、燃えていった
なりきりチャット>【神札】ヘラクレスが現れた。 (8/28 02:06:22) 122.26.94.178
【敵】白熊シキミ> う………ぐ………………(毒と頭部への衝撃。もう動けない)
なりきりチャット>【英雄】ヘラクレスが去った。 (8/28 02:06:11) 122.26.94.178
ティマフ> ストライク!!(すっころんだシキミを見てガッツポーズ
【英雄】ヘラクレス> (パチパチ、と音をたてて燃え上がる本は、やがて急速に光り出し、炎を吹き飛ばして消滅する)
フィラ> ( ゚д゚)ポカーン・・・・>本
なりきりチャット>グッドマンが現れた。 (8/28 02:05:33) 59.140.92.224
【敵】白熊シキミ> (―――が、ブルラで盛大にこけた!!!!とんでもない勢いでヘッドスライディングし、壁に突っ込んだ!!)
【英雄】ヘラクレス> (撃たれた本はシキミが掴む前に燃え上がり、そのままゆっくりと炭になっていく・・・・)
なりきりチャット>ナームが現れた。 (8/28 02:04:47) 221.171.124.206
なりきりチャット>【白き悪魔】ナームが去った。 (8/28 02:04:41) 221.171.124.206
【白き悪魔】ナーム> ・・・・(´・ω・`)わかった・・・(モゾモゾまるくなる>カルス
【敵】白熊シキミ> (が、尚も白い暴風のような速度で本に迫る!!!)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (体がバラバラになって落下し、玉座の間に散乱)
カルス> いやぁ、俺暇だったし。見殺しにする必要もないし(笑いながら>ナーム
ユメハ> なによぅ!>シキミ もう一撃!(本をえいえいと撃つ>本
【敵】白熊シキミ> グオオオオオオン!!!!!(トルメンタの方が早かった!!反対側の壁まで吹っ飛んでいく!!)
ティマフ> ブルラ!!>シキミ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> !?(トドメというところで乱入されて、吹っ飛ばされた!)
【白き悪魔】ナーム> ・・・・いいのに・・・・なんでオレなんて・・・・>カルス
トルメンタ> 邪魔すんなぁ!!(さらに地面を弾き、飛び蹴りのブリッツコメータを叩き込む!!>シキミ
【敵】白熊シキミ> (ユメハの矢は自分の身体で防いだ!)
【英雄】ヘラクレス> (本は子供むけのもので、ありきたりな『英雄物語』だった。)
【敵】白熊シキミ> (爆風を突っ切り、クルセイダーを薙ぎ飛ばす!!!)
ユメハ> あー、はい、やります!やりますとも!(クロスボウの引き金を抜く>ムーサ、本
カルス> あ〜あ、ぼろぼろになっちゃって(傷口に回復薬をかける>ナーム
【敵】白熊シキミ> (その本を奪いに猛ダッシュ!!!)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (すっ、と鎌の先端をヘラクレスのよりしろに向け、ゆっくりと鎌を振り上げる)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> いーから早く!マジでやんないとあいつ復活するわよ!>ユメハ
トルメンタ> あれかぁ!!!(それでも前を向き、足元を弾き、ヨリシロの本へと飛び掛る
ティマフ> (シキミの握力はすぐに戻った)コラルコ!コラルコ!コラルコ!(さらにシキミの眼前をたて続けに爆破する>シキミ
ユメハ> お?>肖像画 え、え、、えええええ!?本壊せばいいの?(照準を本に合わせる>ムーサ、本
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 今よ!あの本を破壊しなさいっ!!>ALL
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ゆっくりヘラクレスの残骸に歩み寄る)
ヤイバ> ありがとう、スピカ……   !!(ヘラクレスのヨリシロ発見)
【英雄】ヘラクレス> (その場に現れたのは一冊の本!ヘラクレスの寄り代!!)
トルメンタ> (カルスの発言はこっちで
カルス> ッ――――!!!(フルフェイスの下で歯を食い縛る。蹴りに使った折れた足が、千切れんばかりの痛みを前身に走らせる
【英雄】ヘラクレス> (爽やかな笑顔を浮かべていた顔はいまやぐちゃぐちゃになっており、英雄の姿とはかけはなれていた。いや、もとからそんなものなかったのだ。ヘラクレスの身体が消滅していく・・・・)
【敵】白熊シキミ> グオオオオオオオン!!!!!!(左目だけで一行を睨みつける。ヘラクレスの洗脳は未だ解けていない)
【白き悪魔】ナーム> ぐ・・・・・うっ(風圧でずたずたになっている。カルスに救出された>シキミ、カルス
【英雄】ヘラクレス> (ヘラクレスのたたきつけられた壁の上には、大きな肖像画があった。どこかで見たことのある、エルオラン族が描かれている。)
【敵】白熊シキミ> (風圧だけでナームの肌が擦り切れていくが、攻撃力低下!ナームをカルスに奪われた!)
フィラ> あいあいさー>ユメハ (ヤイバに回復魔法をかける>ヤイバ
【英雄】ヘラクレス> (トルメンタの勢いのありすぎる蹴りによって、凍結ごと、吹き飛び、壁にたたきつけられる。)
カルス> おっとっと(ティマフがシキミの握力を緩めた隙にナームを掠め取る>シキミ、ナーム
ユメハ> か、かいふく・・・!(おろおろあたふた)ちょっと、フィラ、なんとかしちゃって!
スピカ> (急いでヤイバに回復魔法をかける)
ティマフ> (振り回されるシキミの腕を睨む)ほらほら 静かに ―ピアノ(1人ユニゾンで強化した補助魔法で、一時的にシキミの握力を弱める)>シキミ、ナーム
ケビン> (貫いた弾丸は部屋の壁、城の外壁まで貫き空に一筋の光を描き消えていった)・・・・じゃあな、英雄もどき。>ヘラクレス
ヤイバ> わだじ…ヴぁじょ…がはっ…!!(更に吐血)>ユメハ
【英雄】ヘラクレス> (そしてケビンの攻撃で身体が揺らぎ、トルメンタの全力の蹴りが顔面に叩き込まれた!!)
フィラ> やった・・・!?やった??!
ユメハ> ・・・・だ、大丈夫?!>ヤイバ
【白き悪魔】ナーム> ・・・・っ!!(そのまま振り回される。>シキミ
【英雄】ヘラクレス> (しかしトルメンタの攻撃はうけとめようと再びトルメンタへ目をむけたがケビンの緋緋色弾がヘラクレスの腹部をつらぬいた!!)
【敵】白熊シキミ> >ナーム
トルメンタ> もらったぁ!!  ブリッツ!!(回転の勢いそのままに、ヘラクレスへと急降下する)エンドォォォォ!!!(ヘラクレスへと勢いを乗せた、全力の蹴りを叩き込む!!>ヘラクレス
【敵】白熊シキミ> ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!(絶叫して痛みで腕を目茶目茶に振り回す)
ヤイバ> げぅっ……!あい、じょうヴ……!(吐血しながら立ち上がる)
ケビン> (上に目をむけた瞬間!)・・・・隙ありだ。(緋緋色弾をヘラクレスに放つ!! 弾丸は高熱を帯びた一筋の光線になって全てを貫き通る)>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> なっ・・・!!(完全にトルメンタに意識をむけていた。フィラの凍結をくらい、その場からうごけなくなる。)
【白き悪魔】ナーム> ・・・・っ!(掴みあげられるが、左手を振り上げ、目に毒のナイフを突き立てる>シキミ
スピカ> ヤイバ、大丈夫!?
【敵】白熊シキミ> (代わりに軌道的にナームを掴むことになった!)
ティマフ> (回転が終わったところでヒールウォーターの回復を受ける)ナーム!!(すぐさま立ち上がる
フィラ> させるかー!!!凍てつけ!!(ヘラクレスのいる地点を急速に冷凍していく>ヘラクレス
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (頭上で大鎌をくるくる回す)
【英雄】ヘラクレス> うあああああああっ!!!!!!! (徐々に身体にダメージが追加されていく、しかし大きな攻撃には対処すべく、再びトルメンタに、上に目をむける!!)
カルス> っ、烈火!!(シキミの顔面に向かって爆発する火炎弾を放つ!>シキミ
トルメンタ> テメェはここで打っ倒れろ!!(空中で独楽のように凄まじい回転を起こす
ヤイバ> スピカっ……!!(スピカを庇う)げうっ……!!(スピカにあたるはずだった石柱直撃)
ユメハ> よっしゃ、対応し切れて無い(更に光の矢がまるで小鳥のように飛び交い、攻撃を仕掛けていく>ヘラクレス
ティマフ> っ・・・(打ち所が悪かったのかすぐに起き上がれない)・・・って!!(そのままナームに突き飛ばされて床を転がっていく)>ナーム、シキミ
スピカ> あっちもか!(ティマフにヒールウォーター)
【白き悪魔】ナーム> ・・・・(カマイタチを解除してティマフに体当たりして攻撃から守ろうとする>ティマフ、シキミ
【敵】白熊シキミ> グオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(ティマフを掴みにかかる!)
トルメンタ> てめぇのような英雄がいて・・・たまるかぁぁぁ!!(高く、高く跳躍する>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> !!!!(ユメハやDクル、ケビンのようなこまめでたくさんの攻撃には対処しきれない!いくつか防いでいるが、明らかにふせぎきれてない!)
ティマフ> っ!!!?(柱の塊に被弾してシキミから落ちた>ヘラクレス
フィラ> 次は・・・i>エテジアン!!!</i>(どこかの誰かさんのような暴風障壁が柱を阻んでカウンター>ヘラクレス
ケビン> 終わりにするか・・・・(緋緋色金徹甲弾を装填)
カルス> よっと(ナームの一撃で裂けた顎に苦無をつきたてる>シキミ
ユメハ> よーし、それならこれよ!(魔力伝動クォレル発射。一直線にヘラクレスに向かうと見せかけて、8つの光の矢に分裂。四方八方から光の矢が飛来する>ヘラクレス
ティマフ> (その間に背中から後頭部へよじ登る)>シキミ
【英雄】ヘラクレス> (そのまま先ほどDクルがきった柱をつかみ)英雄になれば・・・みんなが・・・・きっと・・・・そう信じて・・・・(それをフィラの攻撃にぶつけ、柱の塊が拡散したところを次々と蹴り飛ばして広範囲に被弾させる!!「)>ALL
【敵】白熊シキミ> (ナームの一撃で蹴り上げられ、顎が裂ける!)
【白き悪魔】ナーム> っ!(ばっくりと体が裂けるが気にしない。カマイタチ付加させた蹴りで顎を蹴りあげる>シキミ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ヘラクレスに小さい鎌を数個投げる)>ヘラクレス
トルメンタ> グッ・・・!(ゼラに受け止められ、スピカの魔法で傷口は塞がるが、骨は砕けたまま)助かります・・・!>スピカ、ゼラ  まだまだぁぁ!!(ゆがんだ鎧の上からさらに鎧を重ね、補強し、即座に立ち上がる
フィラ> いけいけ!(魔法攻撃力増強で調子に乗って錐揉み状の吹雪の渦が突っ込んでくる>ヘラクレス
【敵】白熊シキミ> グガアア!!(目を打たれ、怯む!)
ケビン> ・・・・自分が良い事をしてると思ってる悪ほど最悪なものは無いな・・・・>ヘラクレス
ティマフ> よいせっ!(バックステップで衝撃を弱めながらシキミの腕にしがみつく)おとなしくしてってほら!(そのままシキミの目を狙ってムチを振る>シキミ
【英雄】ヘラクレス> どうして・・・どうして・・・・・どうして・・・・・ (ぶつぶつと呟きつつ、フィラの押しつぶしを横にとんで避ける。)
【敵】白熊シキミ> グガアア!!!(痒い、とでも言わんばかりにナームを腕で薙ぐ。余波だけで人体が裂けるレベル)
フィラ> あー、だめだめ!(カッターを拡散) (ヘラクレスの頭上辺りをふよふよしつつ、下降噴流で押しつぶしを図る>ヘラクレス
ゼラ> (トルメンタを再度キャッチ!)
【白き悪魔】ナーム> ・・・。(爪痕を見ながら、俊敏な動きで懐に潜り込んで連続で殴りつける。カマイタチにより突き刺さる槍のようになってる>シキミ
スピカ> ヒールウォーター!(トルメンタに回復魔法)
【英雄】ヘラクレス> !!! (Dクルの攻撃を後退してかわし、フィラの風のカッターから盾にするようにトルメンタをなげとばす!)
トルメンタ> っっっ!!(ミシリと音を立て、片足が鎧ごと握りつぶされる!)アアアアアァァ!!!(逆の足が弾丸のように自分の足を握る腕へと放つ。直撃すれば爆発と共に腕を粉砕するほど!>ヘラクレス
【敵】白熊シキミ> !!!(嗅覚でティマフに感づいた。裏拳を見舞う!)>ティマフ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ヘラクレスの腕を狙い、大鎌で切りかかる!)
ティマフ> この時期この暑さで白熊って拷問じゃない!?>ヤイバ   まあ腕の一本や二本はガマンしてもらうか・・・(回りこんでシキミの背後から接近>シキミ
【敵】白熊シキミ> ウオオオッ!!!!(カマイタチで斬られる。だが、ナームフェイクのいた場所はシキミの一撃の風圧で床に巨大な爪あとが刻まれていた)
フィラ> 師匠直伝!!飛交え!!(巨大な風のカッターを放って妨害を図る>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> (そのままトルメンタの足がヘラクレスの握力で音をたてて握りつぶされていく)
【白き悪魔】ナーム> (シキミの爪がナームを切り裂くが、フェイク。攻撃の命中と同時に漆黒のカマイタチとなって切り刻む>シキミ
スピカ> (ヘラクレスを催眠効果のある闇が包んでいく)
ユメハ> もー、効いて無いとか。(魔力伝動クォレルを装填しながら智略を巡らせる。
ヤイバ> っ…!足止めにしかなりませんか!
【英雄】ヘラクレス> (かっ、と目が見開かれ、トルメンタを直視する) (バシィッ!!!)  (なんと、トルメンタの足を掴んでうけとめた!!)
カルス> こんな暑いときにまたくそ暑そうなのが・・・>シキミ
【敵】白熊シキミ> (脚払いでは微塵も崩れない!反撃に爪を振るう!!)>ナーム
フィラ> (ヘラクレスの頭上に移動)吹き下ろせ、爆風!!!!(風力12、ハリケーンクラスの余りにも強大な下降噴流が叩きつける>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> ぐうううう・・・オオオオオッ!!!!(ヤイバとユメハの攻撃で一時的に身動きがとれなくなるが、雄叫びをあげて体を無理やりうごかすと、二人の魔法攻撃がはじかける!!)
トルメンタ> 自分が英雄だと思い込んでいる愚者ほど、イラつくものはありませんねぇ!!(天井を弾く)ブリッツコメータァァァ!!!(電光の様な飛び蹴り。直撃すればただではすまない>ヘラクレス
ヤイバ> あの男、ライカンスロープ…!!(シキミの正体に気付いた。アースガルドの悪魔の一種、「ウェアベア」)
ケビン> 貴様に英雄を名乗る資格は無い・・・・!!(リロードしながらさらにヘラクレスに銃撃)>ヘラクレス
ティマフ> 獣人!?(接近するナームと入れ替わるように下がる)>シキミ
【敵】白熊シキミ> グオオオオン!!!!!!!!(身長4mになろうかという巨白熊。カリンと同じ色の瞳でティマフを睨む)
【白き悪魔】ナーム> ・・・・獣・・・(シキミに接近。足もとに足払いしながらカマイタチで足を傷つけようとする>シキミ
【英雄】ヘラクレス> ふんぬぅっ!!!! (ケビンの銃撃をなんと素手で握りつぶす。しかしすべては避けきれずに何発か被弾。)
なりきりチャット>【敵】白熊シキミが現れた。 (8/28 01:31:10) 122.19.148.145
ティマフ> なんか唸ってるよね、あれ・・・ってかトレイメントきいてない・・・(シキミから距離をとる>シキミ、カルス
なりきりチャット>【敵】シキミが去った。 (8/28 01:31:00) 122.19.148.145
ユメハ> おじさまに続きます!(ケビンに続いて再び魔力伝動クォレルを放つ。今度は強烈な電撃となって射ぬく。当たると麻痺>ヘラクレス
【敵】シキミ> グルルルルルルオオオオオオオオオン!!!!!!!(方向と共に、シキミの全身から真っ白な体毛が生えた!!)
ヤイバ> ライフスティール……!(ヘラクレスに生命力吸収魔法)
カルス> 本当に壊れてるなあれ・・・てかヒトかあれ・・・>シキミ
ケビン> (投げた柱の影からさらに銃撃)>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> (ケビンの柱を再びキャッチし、クルセイダーの攻撃をガードする)
【敵】シキミ> こころろすすろすろろすこすすろろろろすろしろするるるグルルルルルルル…………(様子がおかしい)
トルメンタ> (柱が到達する前に高く跳び上がる)単純な話ですよ・・・貴方のそれは一方的ですからねぇ>ヘラクレス
フィラ> んー・・・こういう時はー(と天井近くまで大きく飛翔)精霊よ、精霊よ、精霊よ!!(自身の魔法攻撃力を何倍にも増強する
【英雄】ヘラクレス> 人々に求められてこそ英雄!上に立つべき存在!愛され、敬われるべき存在!!なのに、どうして、どうして!!!!!>ケビン
ケビン> 寝ぼけるな、お前が好きな奴なんて1人もいない!!(ヘラクレスの投げた柱をキャッチして投げ返す)>ヘラクレス
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (その柱の下を潜り抜け、瘴気を纏った大鎌でヘラクレスに切りかかる!)
ティマフ> 男が泣くなみっともない!(言ってからもっとよく泣く男の顔が浮かんだが思い出さなかったことにした)>ヘラクレス
ユメハ> そこまでだ!(特別制の魔力伝動能力のあるクォレルを装備。巨大な灼熱の一閃となって貫く>柱
【敵】シキミ> なかせた、へらくれすさまなかせた……(ぶつぶつ)
トルメンタ> いやぁ、実にむなしいですねぇ>ヘラクレス
【白き悪魔】ナーム> ・・・・・・わかった>ティマフ 
【英雄】ヘラクレス> どうしてキミたちは・・・他の人たちは・・・ワタシを好きになってくれないんだぁっ!!!(ぶおんっ、と二つの柱が一行にむかってなげられる!)>ALL
【敵】シキミ> >トレイメント
ケビン> ・・・・お前、これが仁政のつもりでいたのか?(リロード)>ヘラクレス
【敵】シキミ> っっ……!(ぐらつく)
ティマフ> ナーム、今日は死人は出しちゃだめ>ナーム
スピカ> やばい!(石柱を霧散させる!
カルス> きがくるっとる>シキミ
ティマフ> 静かな星空 月が飾る まどろみの中 夢が満ちる ――トレイメント(眠りの魔法を詠唱)>シキミ
ゼラ> いえ、これが役目ですから……>トルメンタ、ナーム
ヤイバ> 一筋縄ではいかない相手のようですね……!(魔法の準備)
【英雄】ヘラクレス> (顔をあげる。純粋な顔で大粒の涙をこぼし、泣いていた。)・・・どうして・・・・ワタシはこんなにがんばったのに・・・・この国の人々はすぐにワタシを好きになってくれたのに・・・・(がっ、とスピカとフィラの柱のひとつをつかみ、ぶんぶんと振り回す)
トルメンタ> おおう(投げ飛ばされたと思ったらゼラに受け止められる)いやぁ、助かりました>ゼラ
【白き悪魔】ナーム> うにゃん(吹っ飛ばされてゼラにキャッチされた>ヘラクレス、ゼラ <i>お前も死にたいの・・・?(真っ赤に血走った眼で睨みつける>シキミ
【敵】シキミ> (ちなみに明らかに目は正気ではない)
ゼラ> っ!(ナーム、トルメンタを粘液ボディでキャッチ。フィラのツララも自分が盾になって受け止める)
ケビン> っ!!!(銃撃で2人があたりそうな氷柱を先に粉砕)
【敵】シキミ> ヘラクレス様を護る…俺の役目、俺の人生だ………
カルス> あいつだけ、ってわけでもないよな・・・(周囲を見回す
【英雄】ヘラクレス> 何故だ何故だ何故だ何故だぁっ!!!!!!!!  (叫ぶ、咆える。真下から飛び出した石柱によって宙をまい、ケビンの拳を離すが、華麗な動きで着地。片手ずつでトルメンタとナームの動きをとめ、フィラの氷柱にむかって二人をなげつける!)
ティマフ> あとお前は女子だから!>スピカ  (みんながいっせいに接近戦やりだしたので魔法が打てない)
【敵】シキミ> フン!!!(忍者風のガチムチ男が割り込んできた!ナームの攻撃を怪力手刀で叩き落す!)
フィラ> 掲げよ!!!(スピカの石柱に続いて強力な氷柱が飛び出す>ヘラクレス
なりきりチャット>【敵】シキミが現れた。 (8/28 01:21:13) 122.19.148.145
トルメンタ> ハァ!(壁で一度跳ね返り、横からヘラクレスに向かって飛び蹴りを放つ!>ヘラクレス
【白き悪魔】ナーム> 断罪・・・・!!(漆黒のカマイタチの鎧を纏いながら神速で突っ込む。狙うはその頭部>ヘラクレス
ティマフ> そーいう意味でも・・・>ムーサ
スピカ> ストォップ!!(ヘラクレスの真下から石柱が飛び出してヘラクレスを吹っ飛ばす)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あら?ちがった?じゃあおじ様?>ティマフ
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (大鎌を真上に投げ上げ落ちてきたそれをキャッチ。そして大鎌をヘラクレスに向ける)
ユメハ> やだ、おじさまかっこいい>ケビン じゃなくて、お命頂戴よ!
【英雄】ヘラクレス> 何故だっ・・・・!!!!(そしてうけとめたケビンの拳をそのまま握りつぶそうとする)>ケビン
スピカ> やっばい、女の子だったら惚れるとこだった(←)
ティマフ> お前言うの遅い上におじっ・・・!?>ムーサ   あーはいはいすごいけどお城壊しちゃダメだよ>クルセイダー
なりきりチャット>【白き悪魔】ナームが現れた。 (8/28 01:18:34) 221.171.124.206
なりきりチャット>ナームが去った。 (8/28 01:18:21) 221.171.124.206
ナーム> (周囲に、黒いカマイタチが逆巻き、瞳の色が赤く染まる。人々を戦慄に陥れた忌むべき通り魔、【白き悪魔】の姿となる)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> ………(そこら辺の柱を大鎌で真っ二つにする)( `・ω・´)(そしてこのどや顔)>敵味方ALL
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 気をつけておじさん!(←) そいつのもうひとつの力は圧倒的な握力よ!!>ケビン
【英雄】ヘラクレス> ・・・・・?(理解できない、という顔で、一行を見下ろしたあと、向かってきたケビンの拳をうけとめる!)
ゼラ> (←魅了の類一切無効)
スピカ> (異性の魅了は特殊能力『百合』により通じない)
ケビン> ・・・・おこがましい!!(ヘラクレスの目の前に立ちその顔面に後ろの椅子ごと砕きそうな威力のパンチ)>ヘラクレス
ティマフ> あーあー、ダイヤもったいなーい(ヤイバと同じである>ヘラクレス
トルメンタ> 力を見せ付けて下そうとでも?くだらないですねぇ(クラウチングスタートの姿勢をとる>ヘラクレス
ユメハ> (心:どうせ細工でもしてんじゃないの?
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (見せ付けられるヘラクレスの『偉業』。しかし一行にはなんの変化も訪れない・・・・)
フィラ> (心:師匠の方が凄い・・・・>ヘラクレス
ヤイバ> (;゚д゚)(心:勿体無い!!)
カルス> NO THANK YOU(ダディ顔で両手を前に出す>ヘラクレス
ナーム> もう・・・・扇動なんてさせない。神札による悲劇は繰り返させない!!例えそれが己が求めた未来であったとしても!!!(強く、吠える
【英雄】ヘラクレス> (心:これでこのもの達もワタシの虜・・・!!)
スピカ> っっ(心:とんでもない腕力…!アルファより上か…!!?)>ヘラクレス
ヤイバ> 大英雄ヘラクレス、国を奪うほどの狂信をもたらす貴方の能力は危険すぎる…ここで封印させていただきます!>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> HAHAHAHA・・・人々が求めたから、私はここにいる・・・・大丈夫、(目の前にダイヤモンドの塊をもってくる。ダイヤモンドが音をたてて・・・そして・・・・)  キミたちもすぐにワタシのことが好きになる。  (ヘラクレスの片手ひとつで、ダイヤモンドの塊が粉々に砕けた。)>ALL
カルス> 国はまともだけど、国はぐちゃぐちゃだなぁ・・・こんなところは意味ないな、国ですらない。さながら・・・親衛隊?
スピカ> 理由も何も、こっちは仕事だからね(指先に強烈な魔力集中)
ティマフ> まあとりあえず、お前のせいでいろいろと面倒なことになってるんでおとなしく封印されてね>ヘラクレス
フィラ> 取りあえずお前なんてぶっとばしてやるぜ!
トルメンタ> そうやって玉座に座ってふんぞり返るのが英雄ですか・・・いやぁ、実につまらない、実にくだらないですねぇ・・・
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 黙りなさい!アンタの真の能力は自分をすごいと思わせた相手を完全に自分の信者へと下すことでしょうが!そんな能力の虜になったやつらがしたことなんてとめないわけないじゃないの!
ユメハ> えへへ>カルス どーせ、あんたがそういうふうになるようにしたんでしょ。デュランさんがそういってたもの!>ヘラクレス
ケビン> 人を狂信に走らせる英雄など・・・・・不要だ。>ヘラクレス
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (腕を組み、マントを(ry))>ヘラクレス
ナーム> ・・・・こいつが標的。大災厄・・・それ以上に理由があるか。(自分から求めたとはいえ、神札の力は時に人を狂わせる。これ以上悲劇を繰り返すわけにはいかない。)
カルス> お前さんもな>ユメハ   うわ、一人だけなのにむさくるしい・・・>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> HAHAHA・・・・(玉座から立ち上がり、傍においてあったダイヤモンドの塊をつかむ)・・・なんでキミ達は英雄であるボクにそうやって敵意をむけるんだい?ボクはこの国の人々を助けた結果、この国の人々にすすめられてここにいる。君たちが口を出すことじゃない。
スピカ> わたしが夢中になるのは可愛い女の子だけだよ(後ろに下がる)
フィラ> カミラの新米なめんなよ!つうかエルオランってなに(お馬鹿乙
ゼラ> 彼は………!(ヘラクレス発見)
トルメンタ> あれですねぇ・・・(玉座を見据え、トントンとつま先を叩く。
ティマフ> 残念、お前は私の趣味じゃないってかお前リナウェスタからこんなとこに来てたのか>ヘラクレス
ユメハ> 絵文字かわいーw>カルス ふーん、アンタが英雄さん?(クロスボウを向けて一行の後方へ
ケビン> ・・・・俺はエルオランの民じゃない。お前の命をもらいに来た。>ヘラクレス
【英雄】ヘラクレス> ・・・おや、まだ私の虜になっていないエルオランの民がいたのかっ。(長い長い階段の上の玉座。英雄ヘラクレスはそこに鎮座していた。)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> …………………(消えた地点には、もう誰もいない)
ティマフ> なんなんだよもー・・・(わけのわからない????にイライラしながら扉の向こうへ行く
なりきりチャット>【英雄】ヘラクレスが現れた。 (8/28 01:05:07) 122.26.94.178
ナーム> (ディオを後にして王座へ進む。ヤツを狩ってそしてまた闇に消えなければ)
なりきりチャット>【敵?】????が去った。 (8/28 01:04:21) 122.26.94.178
カルス> そういうものなのかねぇ・・・じゃあ俺もわーいわーい(*ノシ´∀`)ノシ>ユメハ
【敵?】????> (そして彼の姿は一行が扉の先へ目をむけると、既になくなっていた。)
【敵?】????> (ギイィィィィ…・・・・!!!!) (重い音を立てて、扉がひらく。)
【敵?】????> やだなぁ、助太刀さよ。もう、これで終わりだけど。>ムーサ
フィラ> うん・・・・いってきまーす(ぱたぱた>????
ヤイバ> わざわざ私達の前に現れた理由はなんですか?>????
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・あんた何しにきたの?>????
ケビン> ・・・・用が無いなら邪魔をしないでもらおう。(玉座へ進む扉に手をかける)>????
トルメンタ> (もし????に何かをするそぶりがあるのなら一瞬で玉座に突っ込むつもり
【敵?】????> (そうして全員の眼を覗きおわると、そのままくるくると踊るように玉座の扉の前へ出て、手をかける。)ヘラクレスはこの先だ。何も気にせずにいっておいで。>ALL
ユメハ> いやぁ、ほめ言葉は素直にうけとっときましょーよー(´∀`*)(きゃっきゃっ>カルス
【敵?】????> (じぃ、とケビンの目を覗き込んでから、空よりも深い色の瞳が細められ、彼から離れて他の者へ顔を近づけては、離れる。僅かの間にそれを繰り返しながら)はは、良い眼をしているね、君たち。
ケビン> ・・・・悪いが、先を急いでるんでな。前置きは無しにしてもらいたい。>????
ナーム> ディオ・・・・?(とはいえ、警戒はとかない>????
カルス> いや、そこ素直に喜んでいいものなのかい?>ユメハ
ティマフ> で、お前は素直に通してくれるんだよね?>???
トルメンタ> いやぁ、中々走り甲斐がありましたねぇ(つま先トントンしながら腰に手を当て>????
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> !(急いで腕組み+マントたなびかせで向き合う)>????
【敵?】????> ・・・ああ、オレは君たちの敵じゃない。本当だ。(殺意も何も感じ取れない。美青年は一向に物怖じすることなく近づいてくる。そして眼鏡をとって、いつの間にかケビンの目の前にたっていた。)
フィラ> まー、俺達優秀だからしかたないね!
ユメハ> えへ、ほめられた(てへへ>????
【敵?】????> よくあの人数をこの少人数で切り抜けたものだね。お見事。(手を叩きながら現れたのは、眼鏡をかけた利発そうな美青年だった。)
ティマフ> もったいないからボス戦まで取っとけww>ヤイバ
ナーム> ・・・・ここが王座・・・・。レテには悪いけれど・・・もう、誰も振り回させない・・・・。  誰・・・?>????
スピカ> さっすが玉座の間。装飾にも凝ってるねぇ。
【敵?】????> (パチパチパチ・・・・)(どこからか拍手が聞こえてくる。)>ALL
なりきりチャット>【敵?】????が現れた。 (8/28 00:58:35) 122.26.94.178
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ヤイバの前を忠実に走る)>ヤイバ
デュラン> やがて一行の前に現れた酷く大きく、草や花が絡みつく金の文様で縁取った豪奢な扉が現れた。その先が玉座だ。)
カルス> 何か面倒なものかかえてるねぇ(後ろ向きでデュランの様子を見ながら走っていく>デュラン
デュラン> (妖精騎士が先頭を走り、手を構えて何事かを呟くと、第二の扉がひらいた。そして一行がくぐるのを確認すると、先ほどと同様にして扉がしまっていく。)
ヤイバ> (トルメンタを追う)コープス………>Dクル
フィラ> にーちゃんしぬんじゃねーぞ!!(そのまま飛んでって扉の奥に行く>デュラン
ティマフ> (早口に詠唱して手早く傷を塞ぐ)1人で相手できるんでしょ、行くよ!(ジャンヌを追いかけて走る>スピカ
スピカ> …了解です!(心中で舌打ちしながら玉座の間へ)
トルメンタ> (ツララは即座に回避)・・・わっかりましたぁー!(一瞬考え一瞬で判断。ジャンヌの後を追う。>デュラン
ユメハ> し、しんじゃだめですよ!(扉の奥へ>デュラン
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (お前だけにカッコつけさせるかよ、という感じでデュランに加勢する。直後ジャンヌにぶっ飛ばされてトルメンタらに合流した)
デュラン> 私が相手をそなければならんのだ!早くいけっ!>スピカ
ケビン> ・・・・・!!(氷柱を弾きながら扉の奥へ)
ナーム> ・・・・・わかった(王座へ走る
ユメハ> よっと!(軽く宙返りしながら氷柱を身軽に避けてダッシュ)
スピカ> 1人で相手するつもり?>デュラン
ティマフ> おい、ちょっ・・・・、あでででで!(氷柱が足に刺さる
カルス> (後ろの方にいたのでツララがこなかった
デュラン> あの方々のお相手はオレがする。お前達は玉座へ行き、ヘラクレスを。ジャンヌの後を追え。いいな。(有無を言わさず、デュランが三人へと駆け出すのと同時に妖精騎士が逆方向に飛び出して、駆け出す。)
ゼラ> きゃっ…!?(ツララ刺さるがノーダメージ)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> !!(大鎌を振り回し、見事な鎌捌きでツララを次々払い落とす!!)
デュラン> ・・・先にいけ。(がしゃん、と鎖鎌がなる。みるとデュランの前には三人の男女がいた。いずれも高貴な身分なのだろう、立派な衣装を身に着けている)>ALL
フィラ> ほえ?(飛んでるので氷柱が当たらない
スピカ> ほーんと、そんなに欲求不満なのかな(けたけた>ドアの向こう
デュラン> (と、そのとき、一行の足元に大量の氷柱が飛来してくる!!!)
ケビン> ・・・・陽動班も心配だ。早くケリをつけよう。>デュラン
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (俺、超かっこいい!という自己陶酔オーラ駄々漏れ)
ユメハ> (この間に矢を装填し、装備を確認)やーねぇ>扉の向こうの人々
デュラン> (そしてその扉をくぐった一行の前には、二つ目の扉があった。) ・・・あれが第二の扉だ。その先に第三の扉がある。その先が玉座だ。距離はそうとおくないさ。>ALL
カルス> おーこえーこえー>扉の向こうから聞こえてくる怒号
なりきりチャット>【敵】契約型召喚獣が去った。 (8/28 00:50:52) 122.26.94.178
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/28 00:50:40) 210.232.18.38
【敵】契約型召喚獣> (扉の奥では人々の怒号が聞こえてくる・・・)
スピカ> へー、こんなセキュリティあったんだ(閉まっていく扉を見る)
【敵】契約型召喚獣> (人々が同様に扉をくぐろうとするが、カルスの乱光弾により動きがとまり、そして扉がしまる!!!)
ヤイバ> (心:こいつクビにしようか……)>クルセイダー
ナーム> ・・・(しゅっと姿が闇に消える
ティマフ> あ、そういうしかけなのね(扉が閉まったのでムチをしまう
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ゆっくりと閉まっていく扉を背に、先頭に立ち腕組み)
デュラン> (扉の前で立ち止まり、全員が中に入るのを確認しつつ・・・)  我古より連なる盟約と血筋に則り此処に希わん。気高き君臨者への道を断ちたもう。 (デュランが手早く呟くと、扉は音をたててしまりだす!!)
フィラ> みたか!これが師匠とカルネアさん直伝の高速飛行術・・・!(王座をキッと睨む
ティマフ> (ドアの取っ手にムチを伸ばす)全員くぐった?閉めるよ!>ALL
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (そして着地。ゆっくりと立ち上がり、玉座を見る)
カルス> ぽいっちょするのね〜ん(全員扉をくぐったところで乱光弾を扉の外に放り投げる
カルス> ほっと(天井からはがれてくるりと向きを変え、扉をくぐる
ゼラ> (一番最後に扉を抜ける)
ユメハ> はぁい(扉をくぐってくぐったところで後ろから迫る人々を威嚇射撃して妨害
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (ライダーキックで扉を抜ける)
ケビン> (扉をくぐる)よし、早く!
ヤイバ> はい…!(扉を抜ける)
トルメンタ> アイアイサー!!(扉を蹴り開いてくぐる>デュラン
スピカ> 了解っ!(ナームに続く)
フィラ> はい!(飛行スピードを増強して扉をぶち破る勢いで潜り込む
【敵】契約型召喚獣> (人々が後ろからおいかけてくる!!)>ALL
カルス> 怪我なら外にいる巨人(ユリウス)が治してくれるさー>デュラン
ティマフ> 死人が出てないんだしいいでしょっ!(扉にスライディング>デュラン
ナーム> ・・・・了解(扉をくぐる
スピカ> 直撃はしてないから、命に別状はないと思いますよー>デュラン
デュラン> その扉だ!くぐれ!>先頭集団
トルメンタ> (どこか別の大陸でグラサンにスキンヘッドの黒人男性が悪寒を感じてくしゃみをしていた
ゼラ> (倒れた人々にくっつくチビゼラ達はそのままに、一番でかいゼラはそのまま一向についてくる)
デュラン> ・・・そうだな。国の為にこれくらい惜しんではいられん。しかし民が心配だ。(みじかく答える。)>ケビン・ナーム
ナーム> オレが言うのもなんですが・・・向こうは殺す気で来てるんです。これ位は仕方ないかと>デュラン 
デュラン> (やがて先頭を走る一行の眼に、銀で花が描かれ、真ん中に宝石をあしらった扉が現れる)>ALL
ヤイバ> (#¬д¬)(金の亡者乙)>調度品クラッシャートルメンタ
カルス> はいはい左左・・・いや、逆向きだ(天井を走っていたので逆に曲がりそうになるが、すぐに向き直る
ケビン> 何、この程度は必要経費だ。>デュラン
ユメハ> いやー、すごいなぁ>トルメンタ (( ゚д゚ )彡ながら威嚇射撃で足止めしながら進む)
トルメンタ> ハハハハァー!(廊下を直角に曲がり、突っ走っていく
デュラン> しかし損傷は激しいな。(壁際の高価そうな花瓶とか絵画とか吹き飛ばされた人々とかもうめちゃくちゃです)>スピカ
ナーム> まさに暴走特急・・・・>トルメンタ (逃げ回りながら一行に続く。こういうのはお手の物だ
ティマフ> はいよー!(廊下をクイックターン>デュラン
フィラ> うりゃうりゃうりゃ(自分と人々の間に嵐を起こして人々の動きを妨害しながら進む
スピカ> トルメンタさんすっごーいv(動きさえ止めればトルメンタが吹っ飛ばして道を作ってくれる。理想的な役割分担)
カルス> 花火大会会場とか交通事故ってレベルじゃねーぞ(下の方で続発する惨事を見上げながらどんどん先に進む
デュラン> ・・・・この廊下を左へいき、そこを抜ければ玉座へ続く第一の扉がある!そこで集団を切り離す!!(走りながら叫ぶ)>ALL
ティマフ> よーし、減ってきた!(トルメンタが通ったあとを悠々と進んでいく)
【敵】契約型召喚獣> (しかしその人々の勢いも弱まり始めている・・・・)
ナーム> ふふっ(スピードにものを言わせて、残像とともに逃げ回って翻弄する)>人々
【敵】契約型召喚獣> (そうやってとまった人々はすべてトルメンタという暴走列車に吹き飛ばされる。)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> ………………(カッコいいポーズをとったはいいが、殴られるオトリにしかなれない)
【敵】契約型召喚獣> (スピカにとじこめられたものたちが箱の中で壁をたたき、ティマフによって転んだ先頭集団に躓いて人がドミノ倒しになっていく。ナームの分身に素直についていく人々。ユメハの攻撃でたたらをふみ、ゼラの魅了でうごきがとまる。)
トルメンタ> 貴方たちに足りないものぉ・・・それはじ情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも・・・速さが足りない!!(伸びてくる手なんかかすりもしない。次々と吹き飛ばしていく。駄目だこの暴走列車。>人々
ゼラ> いきます……(チビゼラを次々出す。チビゼラは女中や兵士達に纏わりついたり魅了したりして動きを阻害する)
ユメハ> 少し大人しくしててねー(と光の矢で人々の動きを次々に止めていく>人々
スピカ> りゃりゃりゃ、バックから攻めて来ちゃった(背後の敵を確認)
デュラン> 怒涛の勢いとはこのことだな。(素直に一行の快進撃に感歎しつつ、前へ進む)
ティマフ> ブルラ!!(先頭集団だけ転ばせる>兵士とか女中とか
フィラ> おらおらー、どっけどけぇ!渦巻け!!(嵐のように吹き荒れる暴風が人々を退ける>人々
カルス> おお、こわいこわい(自分の足の下で重力操作をして、天井を床のように走り抜けている
【敵】契約型召喚獣> 『うわああぁぁぁっ・・・・』 (トルメンタのスピードでぶっとんでいく人々。しかし尚も他の曲がり角から、後ろの道から、人が群がってくる!)
スピカ> 万能なるマナよ……包み護る箱となれ…マモリバコ!!(女中やコックや兵士達を巨大な岩の箱がまとめて覆っていく)
ナーム> オレ火力無いから平気(ぁ>ティマフ ついておいで(黒ほっかむりがもう一度分身して撹乱する>兵士、女中、コック
ティマフ> なめだこりゃ・・・>ほとんど発狂してる信者とトルメンタ
トルメンタ> 善処しまぁー↑す!(ドウン!とブースターをふかすと、人ごみの中を突っ切っていく。何か兵士とか布団たたきとか鍋のふたがボーリングのピンのように弾かれていく>スピカ、ティマフ
【敵】契約型召喚獣> 「ヘラクレスさまに仇名すものに裁きを!!」  「制裁を下してやる!!」 「英雄への反逆者を許すな!!!」  (もはや奇声じみた声が響く。男も、女も、みんな目が血走り、正気を失い、金切り声をあげてむかってくる。)
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (腕組みしながら向かってくる兵士達を前に立ち止まり背を向け、マントを翻しながら振り返る。そして挑発的に手招き)>兵士・女中・コック
カルス> お〜、がんばるねぇ・・・(早速走り出す
ユメハ> コレ兵士じゃないでしょ。どんだけぇ(愚痴言いながらも光の矢を発射して先程のように動きを射止める>兵士たち
ティマフ> おっけー>デュラン     鎧着てない人には手加減しなよ!>ナーム、トルメンタ
スピカ> あんまり乱暴にしちゃダメだよー?>トルメンタ
【敵】契約型召喚獣> (兵士達の声。かけつける人々。服装的に女中やコックなども混ざっている。おたまやふとんたたき装備してる。) 
ナーム> 走りながら・・・・了解・・・・>デュラン ・・・・あれだけ騒げば・・・・しかたないね>スピカ (トルメンタに続いて神速で駆ける
スピカ> って、強行突破だね。了解了解
トルメンタ> なら、突破しますよぉ!(先行して走り出す>デュラン
スピカ> 大人気だね、わたしたちw んじゃ、今の人たちと同じようにゆっくり休憩してもらおっかな。
フィラ> あいあいさー>デュラン (ふよふよと飛行)
カルス> えーまだくるのかー?(だらーん(働け
デュラン> そうだな・・・>ティマフ   走りながら蹴散らせ。王座までそう遠くない。>ALL
ヤイバ> 新手ですか……!(第二波の接近に構える)
トルメンタ> 全く、面倒ですねぇ(腕を組んで、遠くから響く足音の方を向き
ユメハ> ふはー・・・。え、まだいるのかー↓(戻ってきたそうそうだらーん
ゼラ> 皆さん、大丈夫でしたか…?
ティマフ> もーさっさと突破した方がよくない・・・?>デュラン
ヤイバ> (ミス、Dクル)
ヤイバ> (華麗にマントを翻しつつガションガションと音を立てながら歩いて戻ってきた)
デュラン> ・・・ふむ、お前ので最後のようだ。>ケビン   ・・・しかし・・・・(ピク、とエルフ耳がうごく。遠くからまた足音)・・・まぁ、これだけ騒いでれば駆けつけられるか・・・・
ケビン> ・・・っと。意外と早く片付いたか。(銃を仕舞い再び走る)
スピカ> ふぅ〜…これで片付いたかな?
フィラ> 暴風なんてこうしてやる!エテジアン!(猛烈な嵐を暴風にぶつけて身を守ってた
ティマフ> (暴風が収まったので元の場所まで戻ってくる)パーティのバランスがいいんだか悪いんだか・・・
ケビン> ・・・俺が残って食い止めてもいいんだが。(大型の召喚獣を狙いさらに銃撃)>デュラン
ゼラ> 皆さんっ………!!(粘液触手を一気に伸ばし、なんとか吹っ飛ぶ面々を掴もうとする)
【敵】契約型召喚獣> (ニノンが消滅。暴風が絶え、第四部隊の召喚獣たちは消滅した。)>ALL
カルス> この暴風は駄目だ・・・止まれ・・・(廊下をごろごろ転がっていく
ヤイバ> ティマッ………!(こっちも吹っ飛ぶ)
ナーム> 遅い・・・!(暴風を神速で突っ切り、至近距離で黒いカマイタチ発射>ニノン
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (マントが災いしてティマフ共々吹っ飛んだ)
【敵】契約型召喚獣> ニノン『!!!!』 (トルメンタのスピードにおいつけない!飛び蹴りがクリティカルヒット!)
スピカ> うひょ!?万能なるマナよ コンゴウヘキッ!!(強固な岩壁で暴風を防ぐ)
ユメハ> もーっ、配分間違えたんじゃないの!?>暴風 (暴風で後ろにすっ跳びながら
デュラン> (自身→自信)
トルメンタ> ハッハァー!(暴風なんて間に合わない。向きを変えて突っ込み、ニノンへと電光石火の飛び蹴りで突っ込む>召喚獣
ティマフ> お前仕事中ッ・・!www(言ってたら暴風で廊下を転がって行った>スピカ、ニノン
デュラン> この数が追いかけてくるぞ。逃げ切れる自身は?(魔法をはなちつつ)>ケビン
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (真っ黒な甲冑だけのアンデッド騎士。巨大な鎌を主力武器とする。威圧的にマントを翻す)>敵召喚獣
【敵】契約型召喚獣> (飛来型は防御力が弱いのかあっさりと消滅。上にふよふよ浮いたままのニノンが今度は暴風をお見舞いする!)>ALL
フィラ> えーと、ししょーいわく・・・暴風障壁は強し・・・鳴り続け、旋風!(風のバリアで一行を守る
カルス> やめときな・・・ってっと(よってきた小型の召喚獣が来ると、無駄なく、最小限の急所を裂いていなしていく
ケビン> 数が多いな・・・・いっそこいつら無視して突破するか?>デュラン
スピカ> ウホッ、いいお姉さん…(ゴルァ>ニノン
【敵】契約型召喚獣> (ケビンの攻撃によって大きな召喚獣はそれを避けきれずに消滅。ナームの攻撃で頭部がおちた一匹をみてすくみ上がる別の一匹がユメハによってしとめられる。)
ゼラ> いかせません……!(向かってくる召喚獣を超粘度で接着、そのまま吸収する)
ナーム> (雷をすり抜けるように避ける)・・・・終わりにしよう(近くにいた召喚獣の頭部を一瞬で刈り取る>召喚獣
【敵】契約型召喚獣> (雨雲が吹き飛ばされると、その中から女性型の召喚獣がでてくる。ニノンという春のきまぐれな天気を魔法攻撃として扱う召喚獣だ。)
ティマフ> コラルコ!(無数の火の矢で迎え撃つ)>飛行型召還獣
ユメハ> (雷をころころしながら避けて、構える)次はこれだ!(天井に矢を放って触れると動きを止める光の矢の雨が降り注ぐ>召喚獣
【ヤイバの魔物】D.クルセイダー> (その小型召喚獣に次々小さな鎌が飛来する!!)
【敵】契約型召喚獣> (飛行型の比較的小さな召喚獣たちはそれを避け、群れをなして牙をむけて一行にまとわりつこうとする!)
スピカ> あいっだぁ!!?(落雷直撃!)
なりきりチャット>【ヤイバの魔物】D.クルセイダーが現れた。 (8/28 00:16:31) 122.19.148.145
ケビン> 失せろ・・・・!(落雷に紛れ、大砲並みの銃撃を召喚獣に放つ)>召喚獣
カルス> 乙カレー!>スピカ  雷とかマジ勘弁www(転がるように落雷避けてる
ティマフ> おぁぁあああ!!?(壁際に逃げる)誰だよ一体>雷
フィラ> スピカさんおつかれっす!>スピカ あいあいさー!>デュラン 渦巻け、東風!!(周囲に風が吹き荒れて雨雲を吹っ飛ばす>召喚獣
【敵】契約型召喚獣> (先頭にでていた召喚獣はユメハの光の柱でとどまり、後ろの召喚獣たちがもたついてるところをトルメンタによってあっさりぶっとばされていく!!)
ヤイバ> (ヤイバが真っ黒な金属片を投げた。その金属片が一気に膨張する)
ヤイバ> スピカ、下がって! ネクロマンシー!
ティマフ> (巻き込まれないようにトルメンタの進行方向からは離れる)  スピカお疲れ!>スピカ
トルメンタ> わっかりましたぁ!(全身を一瞬で装甲が覆う。それを見たと思った瞬間、召喚獣たちに風穴を開けるほどの速度で群れの中を突っ切る>デュラン、召喚獣
【敵】契約型召喚獣> (広い廊下の天井で雨雲が渦巻き始め、やがて雷が幾重にもおちる!)>ALL
ユメハ> させないよ!(前方に矢を射かけ、床に矢がかつんと当たると同時に光の柱を打ち上げて突進を妨害>召喚獣  
ゼラ> (先頭に出て盾になろうとする)
スピカ> あーダメだ、眠らせきれない!(魔眼解除。既に与えた睡魔はそのまま)
カルス> (他の人が何とかしてくれそうなので後ろの方に下がる
【敵】契約型召喚獣> (目のない召喚獣が声をあげ、それを先頭に一直線に突進してくる!)>ALL
ナーム> ・・・・この獣はいいのね。(黒いほっかむりのナームが無数に分身して撹乱する>召喚獣
デュラン> すきにやれ。>トルメンタ
トルメンタ> つまり、突破していいんですね!?(体を虹色の光が渦巻く>デュラン
デュラン> 召喚獣は戦闘不能になると勝手にきえる。存分にやれ。>フィラ
スピカ> ご主人様に添い寝してあげなよ!(召喚獣たちに「眠りの魔眼」!)
ティマフ> わー、モケモケじゃないのか(←(強行突破しようと走る速度を上げる)>召還獣
ケビン> ちぃっ・・・面倒な・・・・!(銃を抜く)
フィラ> ・・・・あのー、召喚獣はやっちゃっていいんすか?>デュラン
デュラン> 第四部隊は召喚士部隊だ。お前たち、これのほうが相手をしやすかろう。しまっていけ。(先にいえ)>ALL
トルメンタ> なんと!?
ヤイバ> ! 召喚獣!?
ティマフ> (音量を最小限にして無線のスイッチを入れてみる)(「ぉおりゃあぁああ!」「ヘラのかーちゃんのでーべそ!」「見よ、カルネアとの華麗なる連携「1人でやってるさよ!」」「なんかマジメにやってる俺らがバカみたいなんだぜ!」「うちの騎獣をどうぞよろしくお願いしまー)・・・・・・・・。(スイッチ切った)
【敵】契約型召喚獣> (ずあっ!!!!) (兵隊たちから召喚獣たちが主を護ろうと出現する!!)>ALL
ユメハ> 何だか変ね・・・・
カルス> なーんかめんどくさそーだぁねー(妙な力が巻き起こってくる兵士たちを見て>ALL
なりきりチャット>【敵】契約型召喚獣が現れた。 (8/28 00:08:06) 122.26.94.178
スピカ> ま、こんなもんか――――ん?(なんか様子がおかしい第4部隊に警戒)
ケビン> ・・・・!?(何だこの気配・・・・)
なりきりチャット>【敵】エルオラン兵隊が去った。 (8/28 00:07:41) 122.26.94.178
デュラン> ・・・くるぞ。>ALL
トルメンタ> お見事!(眠りこけた第四部隊の人たちを踏まないように歩幅を小さくしながらも、変わらぬスピードで走り続ける>スピカ
【敵】エルオラン兵隊> (次々に眠りに落ちていく第四部隊。しかし、兵士達からなにやら力が渦巻き始める・・・・)
スピカ> ほら、わたしに任せて…いいことしてあげるからさぁ…(更に魔眼の出力を上げて深い眠りに落としていく>第4部隊
【ヘレネス・ブック】ムーサ> さっきの無線でどんな陽動してるかきいてみたら?>ティマフ
【敵】エルオラン兵隊> 「なっ、なんだお前たち・・・・は・・・・」  「ふにゃあ・・・・」   (スピカの眼をみた第四部隊が次々と眠りに落ちていく)
ユメハ> はーい(照準よし、いつでも撃てる体勢へ
ティマフ> (心:外はどんな陽動してるんだろなー・・・)(黙ってスピカを見守る  はーい>デュラン
ゼラ> はい…(スピカの真後ろに移動)
ヤイバ> ゼラ…スピカのカバーを(下がりつつ、ゼラに指示)
デュラン> ・・・・第四部隊か・・・・。お前たち、構えておけよ。(スピカを見守りつつ)>ALL
ナーム> ・・・・。(心:狂信者って怖い・・・(背筋が震えるが気配消し続行))
スピカ> ほら…そんな力まないで…力抜いて………(スピカの両目が妖しく輝く。同時にスピカの目を見た兵士が猛烈な睡魔に襲われる!!)
【敵】エルオラン兵隊> (ばたばたばた・・・・)  「外の騒ぎは何事だ!」  「ヘラクレス様を侮辱した奴らがあばれまわっているらしい!!」 「なんという不届きもの!」 「死刑だ!」 「磔刑だ!」 「打ち首だ!」 (血走った目のエルオランの兵隊たちが走ってくる)
フィラ> (心:えっと、いざとなったら飛行強化して飛んで逃げろ・・・だっけ。師匠も無茶言うよ・・・(一行の後ろでこそこそ
トルメンタ> そうですか?それでは仕方がありませんねぇ(うずうずしながら、何もせずに走る>デュラン
ティマフ> おっけー(そういってスピカより後ろに下がる>スピカ
スピカ> 大丈夫、ちょっと擦り剥くくらいですよー(そういって先頭に出て、向かってくる兵士と正対。同時に両目に強烈な魔力が集まる)>デュラン
なりきりチャット>【敵】エルオラン兵隊が現れた。 (8/27 23:59:05) 122.26.94.178
カルス> 何とかなりそ〜(先行して閃光弾で視界潰そうと思ったけど、やめた
デュラン> まて、スピカに名案があるらしい。抑えてくれトルメンタ。(一度書類に目を通しただけなのに既に全員の名前をおぼえていた)>トルメンタ
ユメハ> 残りの兵隊かしらねぇ>ヤイバ ・・・・(閃光弾を仕込んだクォレルを装填し、構えてスピカの後方へ)
デュラン> そうか・・・多少の負傷は許そう。殺すなよ。>スピカ
スピカ> (ミス)やや、こっちに向かってくるならいい方法がありますよ。わたしに行かせてください(ウインクする。「魔眼」を使うようだ)>ティマフ・デュラン
トルメンタ> あれは突破していいんですね?いいんですね?(得物構えたデュランを見て>デュラン
フィラ> 覆い隠せ、空亡(周囲に闇の魔力が集中、周囲の背景に溶け込むように姿を隠す)
スピカ> や、こっちに向かってくるならいい方法がある(ウインクする。「魔眼」を使うようだ)>ティマフ
デュラン> ・・・やはり兵士は残っているか・・・・やむを得ん。(がしゃん、と鎖鎌が手に現れる。)>ALL
カルス> ん〜・・・どうすっかなぁ・・・(遠くから聞こえる足音に
ティマフ> ・・・りょーかい(ボソボソ>ナーム、ヤイバ  隠れる?(ヒソヒソ>デュラン
スピカ> ん、気付かれたかな?(魔法を放つ構え)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (城の、長く続く豪奢な廊下。この人数が隠れきるのは、難しい。)
ヤイバ> !!  ……霊魂を感知しました。こちらに向かっています(ぼそぼそ)>味方ALL
ナーム> ・・・・・(耳がぴくぴく)何か、いる。足音が沢山・・・・(ぽつり
デュラン> (ソウルサーチに反応がでる。同時に遠くからばたばたと足音がたくさん)>ヤイバ
トルメンタ> ・・・・・・・・・(うずうず
ヤイバ> (魔術ソウルサーチで周囲に霊魂を持った存在が潜んでないか確認)
フィラ> 俺達にきっとびびってんだよ>スピカ
ユメハ> 居ない方が楽でいいけどさ
ティマフ> (心:・・・むしろ裸足のほうがいいんじゃ・・・)>ヤイバ
スピカ> ありゃりゃ、予想以上に効果覿面?それとも潜んでるのかな?
ケビン> (どうしても目立つのでしんがりを走ってる)(兵士まで居ないのか・・・)
ナーム> (心:護衛の兵すらいない・・・?何を考えてる・・・?(そろそろ
ヤイバ> (足音を立てない特性のハイヒールを履いてきた。何か間違ってる)
デュラン> (陽動が上手くいっているのか、城内の兵隊たちまで外に出向いているようだ。ヘラクレスの狂信者となった故の行動とでもいうべきか、城の兵隊らしくない。)
フィラ> (飛んでいるので足音がしない。羽ばたきの音がしないようにそろそろ飛んでる
カルス> (どこかにいるのかわからないくらい気配がない。
ゼラ> (液体が這う音を立てながら移動中)
ユメハ> (暇そうなので潜入組に回された)そうだね、陽動組メンバー豪華だもんね。そりゃうまくいくわ(ぬきあしさしあし>スピカ
スピカ> (できるだけ気配は消してるが隠密行動は専門外。ティマフとかに比べると目立つ)
トルメンタ> 真っ直ぐでいいんですねぇ!(グラサンキラーン でもデュランのちょっと前くらいを突っ走る
デュラン> 先ほどもいったように、この回廊はエルラオンで数人にしか通れぬ。まぁ、本来であれば何かあった際に重役が逃げ道として使うものだ。>ヤイバ
フィラ> 封印??まあいいや(ふよふよ
スピカ> アルファ達は上手いことやってるみたいだね(騒ぎが聞こえる)
ティマフ> (デュランが走り出したので自分も走る。ナームほどではないが、気配も音もちゃんと消してる)>デュラン
ティマフ> そうでしたww>ムーサ
ナーム> (黙って一行について行く。静かに気配を殺し、音もなく走る)
ヤイバ> こんな通路があったなんて……(回廊に驚きながら抜ける)
デュラン> 玉座まで真っ直ぐ走るぞ。(全員が『回廊』を潜り抜けたことを確認すると、先陣きって走り出す。)
デュラン> (そしてカショカレーダが大騒ぎとなり、その喧騒が城まで届いた頃・・・潜入班は既に『秘密の回廊』から城内へと侵入していた。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あたしいなきゃ封印できんでしょうが!>ティマフ
ケビン> 陽動班がいつまで保つか心配だしな・・・・迅速に任務を完了しないと。
カルス> ふぁ〜い・・・(欠伸>ムーサ
フィラ> (←陽動で足を引っ張りそうなので潜入に放り込まれた)
トルメンタ> ええ、いきましょうか!(騒がしいとか言うな>ムーサ
ヤイバ> (潜入班。デュランについていく)
ティマフ> (デュランについていく)お前は来るんだ?www>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ヘレネス・イベント 「VSヘラクレス 絶対的英雄への謀反(アンタースィア)」 はじめます!!)
ユメハ> (クロスボウに矢を装填していく)はーい>ムーサ
スピカ> おー!!>ムーサ
フィラ> (デュナン→デュラン)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> それじゃー張り切っていきますか!>ALL
ナーム> ・・・・・(希鳥とショウメイにぺこりとおじぎしてからついていく。どうやらカルネアが勝手に潜入組に放り込んだらしい)
スピカ> (←回復役が少ないので事前の打ち合わせで潜入班に編入された)
フィラ> (ふよふよデュナンにくっついていく
カルス> ん。(起き上がり心配そうに見ている希鳥にひらひらと手を振りながら草もち頬張ってデュランの後を追っていった
ティマフ> 縁起悪い子といわないでよねwww>ショウメイ
なりきりチャット>ショウメイが去った。 (8/27 23:42:30) 122.26.94.178
なりきりチャット>希鳥が去った。 (8/27 23:42:24) 122.26.94.178
ショウメイ> ・・・・そうだね。
希鳥> ・・・大丈夫です。みんな、強いから。
ショウメイ> (希鳥と同様に潜入班を見送りながら)・・・・いいかい、ボクたちは彼らがどうなるのかを見届けるのが責務だ。彼らがここで仮に負けたとして、誰一人帰ってこなかった場合、それを伝える「誰か」になるために。
ケビン> (潜入班ということで)
スピカ> 女の子たらしたらだめだよー!(ディプスに凄いこと言って見送った)
希鳥> (心配そうに一行の背中を見送る・・・。)
なりきりチャット>ケビンが現れた。 (8/27 23:39:59) 218.142.5.197
なりきりチャット>ネルが去った。 (8/27 23:39:59) 221.171.124.206
ネル> 皆、頑張ってね(手をひらひらさせながら箒にまたがり飛翔
トルメンタ> 何かあの人はすぐに岩に潰されそうですねぇ・・・(飛んでいったリゲル見て
ゼラ> 皆さんもお気をつけて……(陽動組を見送る)
ティマフ> 怪我すんなよー(手をふってエルティネイン兄弟を見送った)
デュラン> 十分だ。お前達もいつまでもここにいないで、とっとと安全な場所へ逃げるがいい。(そして短く答えると)では我々も行動開始だ。ついてこい。(潜入班をつれて移動を開始する。危なく陽動班のチェダーをだっこしていくところだったけど。)>ショウメイ
なりきりチャット>カルネアが去った。 (8/27 23:39:26) 221.171.124.206
カルネア> 兄貴しきるな!!(追いかけて飛んでった
なりきりチャット>リゲルが去った。 (8/27 23:39:04) 122.19.148.145
リゲル> ま、騒ぎ起こすのは任せとくんだぜ。そっちも気をつけていけよ>潜入班
なりきりチャット>チェダーが去った。 (8/27 23:38:56) 210.232.18.38
ショウメイ> ・・・・お互いの行動がわかりやすいように、通信機を持たせておいたよ。良かったら役立ててね。頼まれた割には、これくらいしかできないけど。(車椅子がその場で回って方向をかえて、そちらをむく。)
チェダー> じゃね!>潜入班
なりきりチャット>セルレアが去った。 (8/27 23:38:41) 221.171.124.206
セルレア> よし・・・カルネア、ネルちゃん、いくよ!(だっと空に飛び立つ
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (8/27 23:38:38) 210.232.18.38
希鳥> しないよ!むぅ!>スピカ
ユカリス> (アソウの騎獣に乗って出撃した。移動中はずっともふってた)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (8/27 23:38:28) 119.175.157.127
なりきりチャット>ラーナが去った。 (8/27 23:38:27) 119.47.25.231
なりきりチャット>アルファが去った。 (8/27 23:38:25) 122.19.148.145
ディプス> 皆無事でな!
アルファ> テメェら、しくじんなよ>潜入班
なりきりチャット>フォルアが去った。 (8/27 23:38:19) 119.47.25.231
なりきりチャット>テトが去った。 (8/27 23:38:19) 122.26.94.178
テト> はいっ!皆さん、おきをつけて!(フラディにのって空翔る)>ALL
なりきりチャット>ユリウスが去った。 (8/27 23:38:11) 119.47.25.231
カルス> 暴れすぎんなよー>陽動組
スピカ> 帰るなら転移で真っ直ぐね。ホイホイ寄り道したりしたらダメだよ?^^>希鳥
なりきりチャット>ムヴァが去った。 (8/27 23:37:45) 122.26.94.178
なりきりチャット>亜漱が去った。 (8/27 23:37:38) 122.26.94.178
カルネア> まー、よーどーならまかせるさよ。おまえらがんばれよー>潜入組
亜漱> んじゃ、いってきまーすなのですよ!(陽動班が騎獣に乗り終えると、空高く駆けて行った。)
ティマフ> そっちもがんばってね>テト
ヤイバ> ええ、陽動班の皆さんもご無事で。
カルス> ふあ〜・・・あ、ないれふ(欠伸中
希鳥> ・・・・むぅ・・・・(目をふせたが)・・・みんな、気をつけてね。(すぐに一行に気をかける。)
ナーム> ・・・・・ないです(網の中でちょこーん
ショウメイ> ・・・キミはボクとお留守番。ね。(車椅子の青年が希鳥に話しかける)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 鈍くさいアンタが陽動で逃げ回れるとも思えないし、かといって潜入班としては戦力不足よ。足ひっぱるだけだって、アンタ、自分でそれくらいわかるっしょ?(ぴしゃりといって言いとどめた)
ユリウス> まあ、適度に逃げ回ればよかろう。駄目となったら、魔術障壁で封鎖すればいい。はっはっは(いいのかそれ
フィラ> 俺もないぞー!
希鳥> えっ・・・なんで・・・(自分も行く、といおうとするが)
ディプス> 悪口言うの苦手だぞ(ぁ>ムヴァ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・あんたは残りなさい。(ふわ・・・と希鳥の前までおりてくる)
セルレア> はいないでーす>デュラン
テト> ・・・そちらの御武運を、お祈りいたします。>潜入班ALL
ムヴァ> ヘラクレスの狂信者と化している者達は、彼の悪口一つ言えば群がってきますから、陽動自体はうまくいくとおもいますよー。後は私達がいかに逃げ回れるか、ですね。(にこー、といつもの笑みを浮かべている。)
フォルア> 俺も特に(ラーナの後ろに控える>デュラン
亜漱> 陽動班の皆さんは、ちゃんとボクが責任もってお運びいたします。(わざとらしく大きくお辞儀をする)
チェダー> (首を横に振る)>デュラン
ユメハ> 私もないです。精一杯頑張りますね!(ぐっ>デュラン
ラーナ> いや、私からは何も>デュラン
アルファ> (質問はない)
スピカ> (何かあるか?って顔でドレイクの面々を見回す)
トルメンタ> 潜入ですか・・・ふむふむ(グラサンクイッ
カルネア> ないさよー>デュラン
デュラン> ・・・・では、他に質問は?>ALL
スピカ> 了解しました>デュラン
ネル> 了解よ(箒をぐっと握りしめる。眼鏡の奥の水色の瞳は爛々と輝いている)
ラーナ> ・・・・・・(心:ドレイクに、カミラ領の傭兵。それに腕利きのモノ達・・・なるほど、かなりの面々をそろえたようだ。
ユメハ> (淡いセミロングの髪を前分けにした傭兵の少女。その手には小型のクロスボウが握られている)加減すればそういうのもおkなのねーふむふむ
デュラン> ふむ、加減してくれれば、構わぬ。しかし騒ぎを起こすこと自体は大事だ。潜入班は混乱に乗じて行う。>スピカ
ヤイバ> (心:フリーダムすぎる…!!)>カルス
チェダー> あーい>ティマフ    やーんw(帽子がずれるけどご機嫌)>デュラン
ナーム> (´・ω・`)あい(網の中で大人しくにゃんこ座りする>リゲル
ディプス> 念のため持ってきたコレが役立つとは(木剣。思い切りぶっ叩いてもたぶん死なない。(ぇー
リゲル> こらこら、会議中は静かにしとくんだぜ>ナーム
スピカ> 国民の人を眠らせたり、魅了したり、拘束したりするのはいいですか?>デュラン
ユカリス> ・・・・・・・・・・・・・(黙って説明を聞いている。ファントムまで来てるとは思わなかったので気配を小さくして目立たないように部屋にいる)
カルス> あ〜、ずいぶんと疲れそうだなぁ・・・(手ごろな草地に寝転がって草もち食べながら話聞いてた
ナーム> ばかー、はなせー!お国の一大事なんてに何でオレをつれてくるかー!(網の中に入れられてカルネアに引きずられて登場。じたばた
デュラン> (なにこれかわいいとでもいうようにチェダーの頭をがしがしなでながら)なんだ?>スピカ
スピカ> はい(手を上げる)>デュラン「質問あるか?」
フォルア> 騒ぎを起こし、且つ怪我は起こすな・・・中々に、堪えそうな仕事だ
ティマフ> やり過ぎないようにね(釘は刺しておく)>チェダー   とくにないよ>デュラン
カルネア> むー、むずかしーさよー(´・ω・`)(ナームの入った網を引きずってくる
アルファ> 了解しました>デュラン
デュラン> それと、今回のことについては既にローイアの他の三国から許可はでている。お前達が罪にとらわれることはない。また、己の命を無駄にするな。場合によっては離脱してもかまわん。・・・・何か質問はあるか?>ALL
チェダー> はーい!ww(手を上げて返事)>デュラン
フィラ> 物壊しちゃだめで、国民も傷つけちゃダメかー(銀髪の赤目の少年。カミラ傭兵ギルド総詰所の新人)
ユリウス> 怪我人が出たら、私の方で治療するぞ。はっはっは!(笑ってる状況じゃry
デュラン> 至難を申していることは承知の上。しかし、国を奪還した後の民のことを思うと、すぐにもとの生活にもどれるよう、どうしてもできる限りのものを残しておいてやりたいのだ。どうか理解して頂きたい。
デュラン> ・・・今、王都の者共はヘラクレスの狂信者と化している。二班ともに、エルオランの兵士、民草関係なく襲ってくるだろう。しかし、二班とも何人たりとも殺してはならぬ。既存物の破壊も最小限にとどめていただこう。それ次第で報奨金は上乗せや差し引きをさせてもらう。
デュラン> そして潜入班は私と共にヘラクレスが待ち構えている城へ、エルオラン国の数人にしか開けられぬルートから潜入してもらう。ヘラクレスは玉座の間にいるはずだが、ヘラクレスに遭遇し次第、交戦し、これを封印せよ。
セルレア> 上空から侵入して陽動ね・・・。俺達の得意分野じゃないか
亜漱> というわけでボクたちの登場なのですよん!(ぱち、と可愛らしくウィンクして敬礼する。後ろには双子の天馬を始めとする空を飛べる騎獣たちが待機していた。)
アルファ> (無言で頷く)>デュラン
デュラン> 今回、諸君には陽動班と潜入班の二手に分かれて行動してもらう。任務を行う場所はエルオラン国の王都、カショカレーダ。まず陽動班は文字通り潜入班が城に潜入し易い様に、王都の者共の気をひいてもらう。騎獣を以て上空から侵入し、王都を逃げ回れ。
デュラン> ・・・・では、傭兵の諸君。今回の任務について最終確認として手短に説明させていただこう。この任務の最終目的は神札ヘラクレスの討伐及び、エルオラン国の奪還だ。(さらぁっ…と長い深緑の髪を翻し、振り向いた青年はエルオラン国の民。今回の任務の依頼者であった。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (一行は、そんなカモメのなく夏のローイア諸島が一国、エルオランの南に位置する小島に、秘密裏に集められていた。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (&#40407;が空高くで鳴いている。夏の日差し、海の漣の音、南国の花の匂い・・・ローイア諸島は今、夏の真っ只中、年で最も盛り上がりを見せる観光シーズンだった。)
デュラン> カオ・・・・カオ・・・・カオ・・・・・
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (8/27 23:21:32) 221.171.124.206
なりきりチャット>ナームが現れた。 (8/27 23:21:02) 221.171.124.206
なりきりチャット>ユリウスが現れた。 (8/27 23:20:36) 119.47.25.231
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが現れた。 (8/27 23:19:43) 122.26.94.178
なりきりチャット>ショウメイが現れた。 (8/27 23:19:12) 122.26.94.178
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (8/27 23:18:43) 119.47.25.231
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (8/27 23:18:38) 122.26.94.178
なりきりチャット>ユメハが現れた。 (8/27 23:18:15) 221.171.124.206
なりきりチャット>カルスが現れた。 (8/27 23:17:59) 119.47.25.231
なりきりチャット>フィラが現れた。 (8/27 23:17:46) 221.171.124.206
なりきりチャット>ラーナが現れた。 (8/27 23:17:41) 119.47.25.231
なりきりチャット>テトが現れた。 (8/27 23:17:27) 122.26.94.178
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (8/27 23:16:59) 221.171.124.206
なりきりチャット>ゼラが現れた。 (8/27 23:16:15) 122.19.148.145
なりきりチャット>ネルが現れた。 (8/27 23:16:04) 221.171.124.206
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (8/27 23:15:44) 122.19.148.145
なりきりチャット>スピカが現れた。 (8/27 23:15:24) 122.19.148.145
なりきりチャット>ムヴァが現れた。 (8/27 23:15:21) 122.26.94.178
なりきりチャット>亜漱が現れた。 (8/27 23:14:45) 122.26.94.178
なりきりチャット>リゲルが現れた。 (8/27 23:14:42) 122.19.148.145
なりきりチャット>チェダーが現れた。 (8/27 23:14:18) 210.232.18.38
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (8/27 23:13:52) 210.232.18.38
なりきりチャット>アルファが現れた。 (8/27 23:13:38) 122.19.148.145
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (8/27 23:13:20) 210.232.18.38
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (8/27 23:13:17) 119.175.157.127
なりきりチャット>デュランが現れた。 (8/27 23:13:03) 122.26.94.178
なりきりチャット>トルメンタが現れた。 (8/27 23:12:31) 119.47.25.231