なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが去った。 (12/18 02:30:04) 114.148.246.158
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (・・・・そして時は遡る―――・・・・。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (これにてVSオリュンポスの双子(前編) 太陽と厄病の裏表ラバーズ(ケイオイドプレブレス・アガペ) 終了します。)
なりきりチャット>セルレアが去った。 (12/18 02:29:07) 125.198.44.75
セルレア> そうだね・・・>ヴィダスタ (意識が遠のいていく。
なりきりチャット>ナームが去った。 (12/18 02:28:41) 125.198.44.75
ナーム> (意識が遠のいていった
なりきりチャット>ケビンが去った。 (12/18 02:27:12) 126.58.151.10
ケビン> うっ・・・・(意識が遠のいていく)
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (12/18 02:27:04) 210.232.18.40
なりきりチャット>光麗が去った。 (12/18 02:27:02) 119.47.25.231
ヴィダスタ> (ひとしきり笑ってからブラシを掴んだままその場に座り込む)これで多分いけるやろ(そのまま、ブラシに寄りかかるように意識を手放した)>セルレア
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/18 02:26:30) 221.188.248.143
ゼフィス> ん・・・・なんだか急に・・・(ふっと意識が遠のいていった)
なりきりチャット>リゲルが去った。 (12/18 02:26:26) 122.19.136.89
リゲル> な、んだ……?(そのまま意識が遠のいていった)
ナーム> あばばばばばばばば(往復びんたで顔がぷくーって腫れる)痛い!!ひどい!!!>ゼフィス
セルレア> あ。それ・・・・デッキブラシ・・・・・(とデッキブラシの方へ)うーんっ(抜いてみようとする。抜けるわけなかった>ヴィダスタ
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (12/18 02:25:19) 61.115.107.37
パラケルス> ん…なんだ…急に暗く……(ゼオフィクスに続くように意識が遠のいていった
ゼフィス> うるせー!しっかりしろ!(ナームを掴んで往復ビンタ)>ナーム
光麗> ・・・っ(ディオが消えると同時に、紐が切れたようにどさりと崩れる。徐々に血が広がっていく
なりきりチャット>ゼオフィクスが去った。 (12/18 02:24:32) 61.115.107.37
ヴィダスタ> あっははははははははは!!!(さながら勇者の剣みたいに固まったマグマに突き刺さってる様子に笑いながらそれを手に取る)>セルレア
ゼオフィクス> そうだな…。(そして、ふっと意識が遠のいていった
ヴィダスタ> (視線の先にあったのは、ボレアースに取られたデッキブラシだった。マグマの中に落ち、さらにラストのビックバンで外に出てきたらしい)>セルレア
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (それと同時に主を失ったヒューベルボリア(「北風の向こうの国」)は、いつの間にか消えて、一行の意識も遠のいていく・・・・。)
セルレア> どうしたの?(アポロンやボレアースの攻撃で負傷している。やけどがひどい>ヴィダスタ
リゲル> …もう、出たりしないよな…?(ゆっくり上体を持ち上げる)
ナーム> え・・・・ええええ・・・・えええええ・・・・にゃああああああああ><(はわわしすぎて混乱にゃーむ
ゼフィス> へぇ・・・・ナーム指名とは、なかなか見る目あるじゃねーか>ディオ
なりきりチャット>【神札】ディオニューソスが去った。 (12/18 02:21:54) 114.148.246.158
【神札】ディオニューソス> そういうわけでよろしく頼むよ。 (くす、と笑う声がきこえてから、スゥ、と光が収まった。)
ヴィダスタ> おつかれさーん・・・ん?(セルレアの肩越しになんか見っけた)>セルレア
ナーム> ( ゚Д゚)ポカーン →( ゚д゚ )彡>ディオニュソース、リゲル、ヴィダスタ
リゲル> よかったな、ボーナス貰えたぞ…(けらけら)>ナーム
ヴィダスタ> ご指名きたで。もててるな(茶化すようにナームを見る)>ナーム
セルレア> (そのまま焼けた上着を羽織りなおすとヴィダスタたちのほうへ)やほー、おつかれー(手をひらひら>ヴィダスタたち ん?>ディオニューソス
【神札】ディオニューソス> ただし悪いけど俺の封印者は俺が決める。ナームグァン・ムルバヨンだ。 (ナームを指名する神札)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> そうね。本体のままアポロンに閉じ込められてたんでしょ>ヴィダスタ
光麗> ・・・・・・(ゆっくりと、振り返るようにしてディオニューソスを見上げる
ナーム> はにゃ!!!お、おまえは・・・・!>ディオ
パラケルス> …だと良いが…。 どうも、俺は最悪の状態が脳裏に浮かんで止まない…。 …っ…こんな時にまでレオンの消息がつかめないとか…どれだけ無力なんだよ…俺 は!!(拳を強く握りしめる。 その表情は険しかった。>ヴィダスタ …無茶すんな。 とりあえず、お前は暫く休め。 …と言うか、お前からまた病気がう つらなければ良いんだが……。>ゼオフィクス
ゼフィス> まったく・・・・(「はぁ」とため息ついて頭をポリポリかく)>ナーム  ん?>ディオ
【神札】ディオニューソス> よくアポロンを倒してくれた。俺でも為し得なかった事を、君たちはやりとげたんだ。ありがとう。アポロンがいなくなった今、俺も封印につくとするよ。彼は俺の光だからね。
ヴィダスタ> え、ってことはこれ本体なん?>ムーサ
【神札】ディオニューソス> ・・・とうとうここまで来たんだね。 (神札から聞こえてきた声。それはエルオランで何人かはきいたことがあるディオと名乗ったの声だった。)
ナーム> !!>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ぱたむん、と本を閉じたところで、陽がおりてくるのをみつけた)・・・オリュンポス12神が一人、ディオニューソスよ。アポロンと戦って、負けたんでしょうね。>ALL
リゲル> っ…あれも神札か…?
ナーム> ど・・・どうも足がすくんじゃって・・・・・>ゼフィス ん?>ディオニューソス
【神札】ディオニューソス> (みるとそれは小さな陽に包まれた一枚の神札だった。それはまるで呪縛から解放されたかのように一行の真ん中に降りてくる。)
【神札】ディオニューソス> (何かが一行の真上で燃えている・・・・。)
光麗> (心:何なんだよ、今の・・・(ほんの一瞬見えた光景。記憶にこびりついたそれが理解しきれず、ただ立ち尽くしていた
なりきりチャット>【神札】ディオニューソスが現れた。 (12/18 02:15:43) 114.148.246.158
セルレア> ふう・・・・。それに、乱用するだけ?従えるの間違いじゃないの?(言われた皮肉にいまさら返した)
ゼフィス> そりゃぁ難しいな ロックマン2ぐらい難しいなきっと  んじゃ、なんで今回封印しなかったんだよ めったにないチャンスだったのに>ナーム
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (封印がおわり、光の嵐が収まる)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (それは一瞬の出来事で、光麗にしかみえなかった。)
ゼオフィクス> わからねぇ…。 だが、無理すりゃ歩ける。 …正直、なんか気だるい…(苦笑>パラケルス
なりきりチャット>【神札】アポロンが去った。 (12/18 02:13:37) 114.148.246.158
【神札】アポロン> (男は双子の少年に手を伸ばす。少年は迷わず、その手をとった。)
ヴィダスタ> 案外うちらみたいに病気になってへんかもな>パラケルス
ナーム> でしょでしょ。でねでね。このアポロンっていういやみやろーが12人いる強い奴の1体なの。そんなのなかなか封印できないでしょ>ゼフィス
【神札】アポロン> (その双子に近づいてくる影があった。父性溢れる笑みと、もっさりとしたひげをたたえた背の高い初老の男だった。その男の腕には金髪の幼子が抱かれている。無邪気な目で双子を見下ろしていた。)
リゲル> たまにはああいうカッコイイこと…言ってみたいんだぜ(ぐったりしてる)
光麗> (なんだぁ、この風景は・・・(ただただ、それを眺めるしかなかった
セルレア> 今回だって病魔でたくさん人が死んだ・・・・お前たちにはもう誰も、奪わせない(封印されたボレアースに告げる。決意の篭った言葉
【神札】アポロン> (幼い金髪の双子がいた。少女のほうは血まみれ泥だらけで地に伏し、少年のほうはその傍でぼろぼろと泣いていた。その表情には悲しみと憎しみがあった。)
パラケルス> 本当だ…。 …しかし、あの症状からすると、シャドウも心配だが、レオンの方がもっと心配だ…。>ヴィダスタ …立てるか、ゼオ?>ゼオフィクス
【神札】アポロン> (本来ならば神札アポロンとの精神の邂逅、または鬩ぎ合いが起こるはずだった。しかし、光麗の脳裏に、まるで白黒フィルムの映画のような映像が再生される。)
なりきりチャット>【神札】ボレアースが去った。 (12/18 02:09:44) 114.148.246.158
【神札】ボレアース> ・・・・そうだな・・・それがわれらが災厄の役目・・・・しかし、それも今日で一端終わりだ。(そのまま声が遠のき、ヘレネス・ブックにボレアースの神札が封印された)
ゼフィス> ふーん(セルレアと光麗の行動を見て、なんとなく封印するとその力が使えるようになると理解)・・・・そうか?面白そうじゃねーか 知ってたら俺が欲しかったぜ(ニヤニヤ>ナーム
ゼオフィクス> …はぁ…。 …思ったより…病魔にやられてたみたいだ……。 …ここまで…体力消耗したの初めてだぜ……。(近くで休んでいる。 敵の攻撃やらアポロンの病魔やらで、体力を消耗しすぎたらしい。
なりきりチャット>V-Gabrielが去った。 (12/18 02:08:54) 125.198.44.75
V-Gabriel> (そのまま撤退していった。神札も封印できず、他のメンバーに面目なかった)
ヴィダスタ> この面子でよう勝てたと思うわ・・・(溶解液による爛れも治ったので陣の外を歩き回る)>リゲル
セルレア> 言われたね・・・でも、ごめんね。俺はあんたが欲しい・・・力じゃないの、あんたを野放しにしておくとまたたくさん人が傷つく。病魔だってお前が運んだんだろう?聖域の全土に>ボレアース
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ゴウン!! と光麗の声に反応し、更に光の嵐が吹き荒れる。アポロンとボレアースの同時封印。)
リゲル> なんとか、勝てたな…………(陣の中でぐったりしてる)
ヴィダスタ> (鼓膜が回復してきた)あ、大丈夫やで。ドームの中おったらそのうち治るわ>セルレア  うちはもう一枚持ってるからパス>パラケルス
ナーム> お前が冷静なんだよ!!考えても見ろ、あんな力自分が使えたらって思ったら・・・・怖いでしょ?>ゼフィス
光麗> (ケビンから札を受け取り)スゥ・・・俺ぁ光麗だ!てめぇのやったこと、しっかり落とし前つけろやぁ!!(聞こえないが封印の意思を告げる>アポロン
ゼフィス> なにキョドってんだお前?変な奴>ナーム
【神札】ボレアース> (意識の中。セルレアの精神とボレアースの精神の邂逅。北風が、寒い。)・・・お前だけには封印されたくないといっただろうが・・・・>セルレア
セルレア> あ、あのね。リゲルくん傷が酷いから治してあげてって(わーっと叫ぶ>ヴィダスタ ・・・・(構える
パラケルス> だってさ。 誰か封印する奴いるか? 俺は、こんな危なっかしいもの扱う気は無いんで。>ムーサ、ALL
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (バシュウ!! とセルレアの声に反応し、本が見開いてボレアースの神札を封印しにかかる)
リゲル> お…おお…お…(再生していく)
ナーム> ・・・・あ・・・・ああぅ(おろおろしたままゼフィスと一緒に陣の中で回復してもらってる。ある男から12神の封印を言われているがいざとなったら勇気の出ない男ナーム)
ヴィダスタ> え、なんやて!?(聞こえない>セルレア
ケビン> あぁ、やってくれるか。悪いな・・・(光麗に札を渡す)>光麗
ヴィダスタ> マテリアルクラフト(陣図を発動させて回復。リゲルもパージした義手部分以外は元に戻っていく)
セルレア> 早く治してあげて・・・・おねがいだから、早く!!!(リゲルを預けつつ>ヴィダスタ それで・・・セルレア・エルティネイン。封印する(と陣からひょこひょこ出てボレアースを指差す。>ボレアース
光麗> (クイクイと動く手で貸せと言わんばかりに手招き>ケビン
ゼフィス> (ヴィダスタの陣の中で癒されてる)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 自分の名をあげて、その神札を封印する意志を言葉にするのよ。>パラケルス・ALL
ケビン> 本当に破れないな・・・・これ、封印してやってもいいって奴いるか??
V-Gabriel> だめだ僕が手にする・・・・っ!!・・・・え、うそぉっ!?(と急にジブリールの駆動魔力がなくなってる感覚)
光麗> おい兄ちゃん、どうすんだ?(脚を引きずるように歩み寄ってくる>ケビン
パラケルス> どうやら破けねぇみたいだな。 …どうすれば良いんだったっけ?(神札について尋ねる>ムーサ
リゲル> (ぐったりしたままセルレアに抱えられている)あー…ぁー…逃げ遅れたんだぜ……
【ヘレネス・ブック】ムーサ> いいから早く封印してよ!復活する前に!さぁそのまま!!(滝汗;)あんたじゃなくてもいいから!!>ケビン
ヴィダスタ> 陣図の中に寝かしといて!あと、他にもけが人おったらつれてきて!!(耳が聞こえないのでほとんど怒鳴り声に近い)>セルレア
【神札】ボレアース> (心:なんだこいつら・・・・) (ふよふよと浮いてる神札ボレアース)
【神札】アポロン> (かみさつには こうかが ないようだ ・・・・・)>ケビン
ゼフィス> (神札とか封印とか、別に興味ないので遠くで傍観)
ケビン> ふーん・・・・・(コォォオオ)  フンッ!!!!(ガッ) (試しに、余波で周囲に衝撃波が巻き起こるくらいの力で思いっきり破こうとしてみた(ぇ))>アポロンの札
V-Gabriel> っ・・・・!!!つぅ・・・・っ(ジブリールの左腕が消失している。内部でもがき、苦しむ
【神札】アポロン> (ただ、ケビンの手の中に納まっている)
リゲル> (義手の左腕は先ほどパージしたので両腕が無い状態)
セルレア> リゲルくん・・・・(リゲルを抱えて飛翔、ヴィダスタの方に)ヴィダさああああん(´;ω;`)>ヴィダスタ
ヴィダスタ> (心:・・・鼓膜やられてしもたな・・・)けが人、何人や!!?運べるだけつれてきい!!(必要以上に大声出しながら、残りの魔力フル動員でドーム状に陣図を書き上げていく)>ALL
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あとそれ破けないのよねマジで。封印の媒体だから、そのまま時が止まってるのよ>ケビン
なりきりチャット>マルムスティーンが去った。 (12/18 01:57:19) 59.140.92.224
マルムスティーン> (しかしここは全く別の場所 帰り道が分からず後で泣くハメに)
マルムスティーン> 頼まれ事、終わった。俺帰る(部品を拾い集めコードで縛り背負った後、そのままローラーダッシュで帰っていく)
リゲル> ………っつぅ………!(倒れたまま起き上がらない。否、起き上がれない。右腕は肘から先が消失している)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (本なので軽くぶっとばされて、急いで遠くから戻ってくる)  早くっ・・・!封印っ・・・・!!復活・・・前にッ・・・!!マジで・・・・!!!!(叫ぶ)>ALL
光麗> ―――っづ・・・あ・・・!(衝撃で地面に減り込んでいた。何とか立ち上がるも全身血まみれ、服も危険な状態にあっている)・・・・・・(神札を見定める
ケビン> 神札か・・・・(アポロンの神札を拾う)・・・・・・・これって破けないのか?(ぇ)
ナーム> あ!神札にゃ!!
セルレア> ・・・・っ!(体勢を立て直しつつリゲルを助けに向かう>リゲル
【神札】ボレアース> (静寂の光、空間に湛えて。 アポロンとボレアースの神札が、そこにはあった。)>ALL
ケビン> 往生際まで悪いと来たか・・・・。
リゲル> (爆炎の噴き出す洞穴陣の傍らで倒れている)>セルレア
マルムスティーン> 派手にもげてしまった。でも再生できる(パーツを体に手動でくっつけていく)ダメだ(再生能力は無かった)
ナーム> あぶにゃいにゃ!!(カマイタチ展開で衝撃から自分とゼフィスをまもろうとする>ゼフィス
ゼフィス> (距離とってたのでビックバンは大丈夫だった)・・・・・・ふぅ・・
ヴィダスタ> (転がる勢いが止まってからしばらく起き上がれなかった)・・・いつっ・・・うー・・・(こめかみを押さえる)・・・ぁー・・・ぁー・・・(右耳を抑え、チューニングするように何度も小さく声を出す)
セルレア> リゲルくん・・・・!!!(衝撃で思い切り吹き飛んでいく)守って、守ってあげて・・・・っ(周囲の風に懇願する。リゲルの居る辺りになんとか風のバリアを構築していく>リゲル
光麗> っ―――(至近距離に近づいていたため、ビックバンの衝撃をまともに受けてしまう
リゲル> うおおおおおおっっっっ!!!!!(アポロンとゼロ距離も同然なのでビッグバンの爆心地にいるに等しい!ビームライフルが瞬時に融解!!慌てて腕を引っこ抜いて伏せた!!!)
V-Gabriel> っ!!(リゲルの一撃を見て攻撃を余波をなんとか避けるが、今ので左腕がやられた)くそっ・・・!!(左腕をもがれる衝撃と痛みが搭乗者であるヴィルジールにも伝う。そのままビックバンから逃げるため大きく後方へ>リゲル、アポロン
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ビックバンの後の、静寂が空間を支配する・・・・)
ヴィダスタ> っ―――――(大爆発の衝撃に転がっていく)>アポロン
【神札】アポロン> (一行の強力な攻撃が集約し、やがてアポロンを中心にビックバンを起こした。)
セルレア> ・・・・(体を焼かれながら、空中に復帰。風がふよふよとセルレアを支えている)やった・・・・・?(アポロンの様子を見て
【神札】アポロン> (ドゴオオオォォォォォォッ!!!!!!!!!!!)
V-Gabriel> (太陽の雨がジブリールの巨体を焼いていくだが、退かない)主砲フリュイデファンデュ・・・行け!!!(降り注ぐ太陽の雨を超強力なレーザーが薙ぎ払う)
【神札】アポロン> わああああぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・!!!!!!!!    (怨念の篭った叫び声は、劈く泣声のような叫び。それもやがて・・・・・)
リゲル> サンクス!! (洞穴陣を通じてビームライフルの銃口を直接アポロンの後頭部に押し当てた!!)いくら強くても、こいつは避けられないだろ!!反省するんだぜぇ!!!!Head Shot!!!!!!(アポロンの後頭部にゼロ距離で極太ビームを放った!!!!)
ケビン> やれやれ・・・・正直30年生きて来て、こんな弱虫に会うの初めてだな。>アポろん
ナーム> ( ゚д゚) ま、まかせるにゃ!(ゼフィスをかばうように構えてカマイタチでおらおら雨の軌道をかえていく>ゼフィス
光麗> テメェは所詮、堕ちた太陽なんだよ!!!(特大の気弾を形成。細長く引き伸ばして鋭くし、降り注ぐ太陽を穿つほどの破壊力をもって放つ>アポロン
セルレア> もう一撃・・・・っああ!!(太陽の雨に吹っ飛ばされる)
ゼフィス> 何も出来ないなら守ってくれ(ナームの背中に隠れ、降り注ぐ太陽の雨を指差す)>ナーム
マルムスティーン> (ローラーダッシュ&ターンピックでも避けきれず、装甲や砲身、腕が吹き飛ぶ)ち(しかし痛覚を持たないのでそのまま残った武器を打ち込む)
ナーム> (一行の総攻撃にはわわしながら参加しようかしまいかちらちらしながら迷ってる)
【神札】アポロン> うわああああああああっ!!!!!!!!!!!   (体が、声が、その美しい青年が、焼かれ、切り刻まれ、吹き飛ばされていく。しかし何かの執念か、一行にめちゃくちゃに降り注ぐ太陽の雨もやまない)>ALL
ヴィダスタ> 多重洞穴陣!(リゲルの目の前、そしてアポロンの後頭部に洞穴陣を展開する)>リゲル、アポロン
V-Gabriel> もう一撃、このスコア、いただくよ・・・・!(と熱を帯びて陽炎がゆらめく砲身をアポロンに向ける)
リゲル> よし、もう行けるか!?(ひそひそ>ヴィダ
ヴィダスタ> ――了解(手元に陣図を描きだし、構える)>リゲル
【神札】アポロン> 私はッ・・・・私はッ・・・・・お前たちなんかにはアアアアアアッ!!!!!!!! (向こうの攻撃も自らの体も省みず、ただひたすらに猛攻を繰り返し、攻撃をうけていく)
リゲル> ちょっと洞穴陣やってくれ。場所は――(ぼそぼそ)
セルレア> ハイス…ヴァルム・ヴィントブレイド……!!!!!(と思い切り上空ではばたく。羽ばたきと共に凄まじい風がアポロンに向かっていき爆発する。そして爆風の中から無数の強力な風の刃が切り刻んでいく>アポロン
ヴィダスタ> あ、ああ大丈夫や。もうラードーンもいらなさそうやし>ムーサ  なんや?>リゲル
ゼフィス> あとはテメェだけだな!そのまま死に腐れ(対物ライフル連射)>アポロン
リゲル> ( ゚д゚) \Ω/ おいヴィダスタ!ちょっと耳貸して欲しいんだぜ
ヴィダスタ> (゜Д)>ケビン
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (しゃっ、とヴィダスタのほうへ)ゴメンね遅くなっちゃって!アルテミスを封印してたの>ヴィダスタ
ヴィダスタ> させへんで!!(アポロンに照準を合わせ、とっておきのものを収納した洞穴陣を展開する)洞穴陣・プチデスキャノン!(亜空の穴から、高出力のレーザー砲が放たれる)>アポロン
ケビン> お前、本物の馬鹿だなwww(太陽を蹴って跳ね返す)>アポロン
マルムスティーン> (カッ) (後はミサイル、レーザー、弾丸、バズソーなんでもござれとフル発射)>アポロン
ナーム> けけけっ!!こっちには勇者のカルネアさまがいるんだぜぇ!!いーざまだぜぇ!!!(指差して笑う>アポロン
ゼフィス> へぇ・・・・(口角を上げ、嬉しそうにムーサの話を聞く)
光麗> (ムーサのやり取りを聞き)今度はテメェが沈めやああ!!(アポロンへと巨大な気弾をぶっ放す>アポロン
【神札】アポロン> (わなわなと震えたアポロンの怒りとともに背後の太陽は更に燃え上がり、熱風が吹き荒れる。アポロンが手をあげ、振り下ろすと太陽が持ち上がり、一行に向かって振ってくる!!)>ALL
ヴィダスタ> ・・・・;;;(いきなり笑い出したケビンを心配そうに見る)
マルムスティーン> いきがるの、ここまで。お前、死ぬしかない(アポロンを前にして全砲門を開く)
【神札】アポロン> ・・・っこの私が・・・・この私がお前たち如きにイイイイイイイイッ!!!!!!!!
ケビン> ・・・・フフフ、アッハッハッハッハ(∩´∀`)∩ケラケラケラ
リゲル> なんかページ増えてるし嘘でもなさそうだな…あいつら頑張り過ぎなんだぜ……(周囲確認)
なりきりチャット>【病魔】アガペが去った。 (12/18 01:36:58) 114.148.246.158
V-Gabriel> ふーん・・・・(封印者が気になるヴィルジールであった)
【病魔】アガペ> グオオオオオッ!!!!!!!   (そして、機が熟したかのように、ヴィルジールの攻撃に飲まれて、アガペは消滅する)
リゲル> (ひょこひょことマグマの壁から壁へ移動中)
【神札】アポロン> ・・・・・!!!!!!!!
ヴィダスタ> ・・・・・・(それを聞いて苦笑する)・・・また無茶したんやな・・・(自分も含め、あとの回復のことを考えてため息)
リゲル> >各地で迎撃成功
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (バッ、と開かれたヘレネス・ブックのページには、オリュンポス12神が一人、そしてアポロンの愛しい双子のアステミスの神札が封印されてあった。)
リゲル> ……マジで?(;゚д゚)(こいつもめちゃビックリしてた)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あんたはこの時代のヒトを嘗めすぎていたのよ!!
ナーム> まじで!やったにゃ!(わーい>ムーサ 
【神札】アポロン> (ぴく、とアポロンの笑みが初めて消え、眉が顰められる。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> アンタの差し向けた神札たちは各地で負けじと立ち上がった者達に押されてみーんな敗走したわよ!残るはアンタ達だけなんだからマジで!!
セルレア> 絶望するのはも、失うのも、後悔するのも・・・もうたくさんだ!!!!!(胸につまった言葉を吐き出すと)ごめん。力を・・・・貸して(風と、友に呼びかけるように呟き、更に高く飛ぶ)
【神札】アポロン> 強がりを言うな何を根拠に!!
ヴィダスタ> ・・・・・・・(黙って、涙目でアポロンを睨みつけながら、ムーサの言葉を、機を待つ)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あんたの望みどおりにゃならないってことよ!!(シュバッ、と転移してくる)
ゼフィス> ・・・っ?(ムーサの声に反応し、振り返る)>ムーサ
【神札】アポロン> ・・どういうことだムーサイよ。
【神札】アポロン> っ!?(まずはマルムスティーンの攻撃に飲み込まれるが、やがてボロボロの状態で転がりでてくる。すぐに傷をいやす。そしてムーサをねめつけた。)
V-Gabriel> (撃った後は再びチャージ。砲身におびただしい熱が篭って行き、コックピット内に警報が響く)次はお前の体を粉々にしてやるよ(だが、止めない。チャージを続けていく
ケビン> ・・・・感染源さえ倒せば病魔は治る、治れば俺たちの仲間が神札も止める。 何一つ絶望なんかしてない!>アポロン
リゲル> 今度は誰だ!?(勇んで飛びだすナームらを尻目に、自分は飛びださない)
ヴィダスタ> ・・・・・・・・・(拳を握り、わなわなと震えながらその言葉を聞く)>アポロン
ゼフィス> 確かにな・・・・・・・・・・お前の言うことは正しいな でも気に入らねェ(銃を構える手はかわらない)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (光の空間に、アポロンに負けじという声が響きわたる)>ALL
マルムスティーン> (ズドオッ) (極太のレーザー光線一対がアポロンに向かう!)>アポロン
光麗> ブチッざけんじゃねえええ!!!(ジブリールから飛び降り、弾丸のようにアポロンへと走り出す
ナーム> 同じくにゃ!そのすました顔をぼこぼこにしてやるにゃ!!(ふるるとこわいのを振り払って立ち上がる子猫
リゲル> (病魔に倒れた仲間や友人たちの姿が脳裏を過ぎる…)……っ…!!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> その言葉!!そっくりそのままアンタに返してやるわよ!!!!
マルムスティーン> うるさい、今すぐお前を倒す事は変わらない! (シュオッ) (砲口が空気を吸い込む)
V-Gabriel> (狙いは病魔。狙い済ました超強力な魔力のレーザーがその巨体を薙ぎ払う>アガペ お前は黙ってろ!!!狙いに支障がでるだろ!!!>アポロン
【神札】アポロン> 理不尽に!無力に!不完全さに!嘆くがいい!!
【神札】アポロン> (一行の反応をみて、さも愉快気に嘲笑う。)
リゲル> (セルレアが持ち直したので別の溶岩の壁に隠れる)
ケビン> ・・・・その薄汚い口を今すぐ閉じろ!!!!!>アポロン
ナーム> きたねーにゃ!!!お前の母親の顔がみたいにゃ!!!>アポロン
リゲル> って、いや、今はそんな場合じゃないんだぜ!!(セルレアが吹っ飛んだ方向に走る)
【神札】アポロン> お前達がここで私を倒したとて、神札の牙にかけられた者たちにとってそれは無意味同然! それで尚、お前達は救済を謳うか!虚勢、虚言、甚だしい!! (ゆがんだ微笑。酷く美しいが、恐ろしい)
マルムスティーン> …アストロ、危ないのか! (ガシュッ) (再び廃熱、両肩の巨大筒が熱を持つ)
ケビン> ・・・・本気か?
セルレア> (なんとか風に乗って体勢を整える)そんな・・・・!!!(脳裏に浮かぶのは弟、そして倒れたその友人・・・。そして、失ったもの。失いたくない、失いたくない。)そんなこと・・・・っっ
光麗> テメェは一体何が目的でそんなことしやがる!!>アポロン
リゲル> なに……!?>アポロン
ゼフィス> !?>アポロン
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (ムーサは、なぜかこない。というか、いつの間にかいない。)>ヴィダスタ
【神札】アポロン> ここで私を倒したところで、お前達は絶望に平伏すだけだ! よく聞け!私は他の神札たちを各地に送り出し、アガペに臥している者達を襲わせている!
ヴィダスタ> (痛みが少し引いたところで再び周りを見る)・・・・・・ムーサ、ラードーン・・・頼むわ(痛みを抑えて、呼びかける)>ムーサ
マルムスティーン> ち(そうだった、と言う表情で廃熱) (ビシュシュッ) (今度は形状弩型、弾丸矢型のレーザー兵器を繰り出す)>アポロン
V-Gabriel> (80・・・90・・・、コックピットの数字が増えていき、チャージ完了)ここから・・・・えーと(機械をいじりながら照準を慎重に、慎重に合わせていく)
【神札】アポロン> (一人とは思えぬ猛攻で、一行の攻撃を防ぎきる。背後には炎の華が咲き誇り、連なる。そして空高く見下ろし、叫んだ。)
光麗> っ!!(突然の熱風に生身の体が焼かれる) っああああ!!(気をオーラのように放出し熱風を押しのけ自分を守るついでにジブリールも守る
セルレア> (――乱用するだけの)く・・・・っ!(吹雪を盾に防ごうとするが先ほどのボレアースの言葉がひっかかって盾がでない。吹雪ごと飲み込まれて大きく吹っ飛んだ>アポロン
リゲル> おいセルレア、ヒートアップし過ぎだ!落ちつけ!!!(無謀な突撃にしか見えない)
【神札】アポロン> (さらには炎がどんどん展開していき、マルムスティーンの弾幕を高熱で焼き尽くす!)
ヴィダスタ> (ちまちまと陣図を描く)・・・・・治癒陣(ちまちまと回復する)
ゼフィス> (溶けて背中と一体になったコートを無理やりはがす)ちぃ・・・・(なんとか気力で立ち上がり、銃を手にする)
【神札】アポロン> (す、と掌をセルレアにむけると、そこから空気砲のような見えない熱い攻撃がセルレアをうちつける!)
マルムスティーン> ム…(ゼフィス、ヴィダスタ、リゲルの様子を見る 溶解液による周囲へのダメージが高い)恥じる。(空中に飛び上がり、アポロンへ機関銃の弾幕)>アポロン
リゲル> 他の皆も消耗気味か…短期決戦で行かないとヤバそうだな…!(固まったマグマを壁にしてアポロンをちらちらしてる)
ケビン> 虚栄に満ちた姿だな、如何にもって感じだ!>アポロン
【病魔】アガペ> グオオオオオッ・・・・!!!  (腐臭が立ち込める。そしてパラケルスのアソッドでまた体が拡散した)
セルレア> させ・・・ない!!(吹雪をまとわせてアポロンに突っ込んで串刺しにかかる>アポロン
ヴィダスタ> っ・・・・・・・ぐ・・・・(溶解液を浴びた部分の痛みに耐えかね、うずくまる)
V-Gabriel> 待って・・・・発射までに時間かかるんだからこれ・・・・・っ(終わらないチャージにいらいら>光麗
パラケルス> っ…!(ディヴァインシールドで防ぐが、今の攻撃がどうやら最後の1回分だったらしく、硝子が砕けるような音がした。) …貫け…アゾット!!(アガペの口目掛けて、下からアゾット剣が突き上がる>アガペ
【神札】アポロン> (バッ、と高く飛び上がり、彼の背後で太陽図が、曼荼羅が、燃え上がる。陽炎が揺れる。熱風が吹き荒れる。)
ナーム> ば、ばかにゃ!オレはいたって平常心だにゃ!!!(ぷきー>マルムス けっかかってくるにゃ!!(挑発ポーズ
光麗> 早くしねぇと見せ場取られんぞ!(ややメタ発言>ジブリール
【病魔】アガペ> ッ!!!!!!(ジュワアアアアッ!!!!) (高熱をもったどろどろの水晶が、体をやいていく。これまた腐臭が立ち込める)
リゲル> 中ボスが死んで、やっと大ボスが本気モードになったみたいだな……このタイミングで義手やられたのは痛いんだぜ…!(義手をパージ。生身の片手でビームライフルを持つ)
ゼフィス> さすがに・・・いでぇええ!(肉がこげたような臭いが立ち込める)(右腕は人口皮膚の部分が溶け、義手の金属部分が露出している)>パラケルス
ヴィダスタ> 洞穴陣!(アガペに、ドロドロにとかされたクリスタルゴーレムの足(だったもの)が垂れ落ちてくる)>アガペ
ケビン> 浄化用の血が切れたな・・・病魔には有効だったが・・・・(全身に黒い筋が浮かび上がる)
ヴィダスタ> 危ないことするで!頭上注意でみんなちゃんと逃げてな!!(忠告しながらアガペの更に上へ陣図展開)>ALL
セルレア> ・・・・・う・・・・、うぅ・・・・。うん、そうだよね、まだ終わってない・・・・(とやっと落ち着いたのか、周囲を見渡す。精神の荒れで構築も不完全な槍を手に上空からアポロンに向かう)>ヴィダスタ、アポロン
【病魔】アガペ> オボロロロロロロロログロゲロロロロロッ   (口と思しき場所から、溶解液を吐血し続ける)
ゼオフィクス> …ぐわっ!!(溶解液をモロ浴びた!>アガペ
リゲル> げぇっ!?(義手に溶解液が当たって使い物にならなくなった)
マルムスティーン> 俺がやってしまった(リゲルを蹴っ飛ばした事を反省しながら溶解液を受ける 装甲にダメージを受けるが、表面のみで深刻な状態ではない)
V-Gabriel> 言われなくてもそうするから(と魔方陣から巨大な砲身が現れる)>光麗 ・・・・フリュイデファンデュ(その兵器の名をつぶやくと、急速に魔力を充電し始めた)
ヴィダスタ> しゃんとせえ!まだ終わってへんで!!(自分は溶解液で痛い痛いってなってる)>セルレア
パラケルス> …止まった…のか…?>マグマ おい、大丈夫か!?(ゼフィスに駆け寄る>ゼフィス
【神札】アポロン> (ボレアースの姿がない。)・・・・役立たずが、コリイ・アネモイの長男なこんなものか。 (くっつけた右手、濡れて蒸気があがるからだ、体内の煮えたぎる血に従うように、まるで曼荼羅のようにアポロンの背後に炎が出現する)
リゲル> アポロォ!!!!!(サッカーキックで吹っ飛ばされ、アポロンが使いそうな偽名が出た。固まったマグマの中に吹っ飛んで行った)
セルレア> 違う、違う・・・・!!違うっっ!!!(ヴィダスタの声も聞こえてない。もう崩れてしまいそうな精神をむりやりつなぎとめる>ヴィダスタ
ゼフィス> うわ!くそっ・・・(溶解液から避難するが、背中と腕に大きな溶解液の塊を受ける)うああああ!(背中のコートが解け、背中が焼け焦げる)
光麗> ああそうかい!それよかとっととアレ落とせよ!(ジブリールに片腕でしがみつきながら、気弾をアガペに放つ>ジブリール、アガペ
V-Gabriel> (ブースター吹かせながら溶解液を辛くも回避)しぶとい!!!(と空間に魔方陣が描かれていく
【神札】アポロン> (そてマグマはヴィダスタとリゲルの攻撃で固まってとまった。)
マルムスティーン> ううー、お前鬱陶しい、その上不効率な行動とるな、怖いならはなれてろ(ナームを安全な場所に跳ね飛ばす) くさい!(リゲルをついついサッカーキック) 
ヴィダスタ> 転移行! 防壁陣!(ケビンと共に中空へ転移、陣図を足場にしてマグマを見下ろす)>ケビン  セルレア、どないした?
【病魔】アガペ> アオッ、ガオッ、うオオオオオおおおおおろろろろろんぐりろろろろろ!!!!  (上空で散々もがいて、溶解液を降り注がせる!!)>ALL
ケビン> ・・・・・倒し損ねたか(何やら、血管がどす黒く変色して浮き出てきた上に目の色とかもやばい感じになってきた
リゲル> べえ!!!!!!(マルムに踏まれてマグマに嘔吐。嫌なにおいがした)
V-Gabriel> いいんだよ。悪役は嫌われてなんぼだ(ふふん>光麗 
ナーム> はわわわわ(ぎりぎりでマルムスの足を避けたが、こわいのでひしっと足にしがみつく>マルムス
【神札】アポロン> (一行がマグマでわたわたしてるスキに、とりあえず右腕だけはくっつけ・・・ようとした隙にヴィダスタの必殺技に埋もれて姿が見えなくなる!!)
セルレア> ・・・・あ・・・・・(と思ったら消えてしまった)う・・・・ああああああっ(敗北感、痛み、悲しみ、そして怒りがないまぜになった状態。空中で叫ぶ
パラケルス> それでもって…―氷空の空間(そら)よ、ここに具現し、彼の者らを永遠の眠りに付かせん―(先ほど中断した魔法を、空中で詠唱しなおす。 サンダーストームの時と同じく、味方全員に『識別』付加。
マルムスティーン> がうっ!!!(水蒸気爆発で吹き飛ばされる。近くの地面に落下するものの巨体でナームとリゲルを踏んだ)>ナーム、リゲル、ヴィダスタ
リゲル> (ミス)ブオオオオオオ!!!(火口ENDやってたら水蒸気爆発で吹き飛ばされて落下。おまけに光と蒸気で見えなくなった)
【病魔】アガペ> グオオオオオンッ!!!!  (最後のケビンの十字攻撃(というかマグマの津波)をかわすために上空にとんで、なんとか回避。でも最初のころよりだいぶ弱弱しくなっている)
リゲル> (火口ENDやってたら水蒸気爆発で吹き飛ばされて落下。おまけに光と蒸気で見えなくなった)
ゼフィス> ナイスだ・・・・たまには役に立つな(目の前で黒く固まり、勢いをなくしたマグマを見て、ほっとする)>リゲル
ヴィダスタ> (゜Д)いや、あの、マグマで津波なんやけどおにーさん(自分を護ってるディヴァイン・シールドもそろそろもたない)>ケビン
光麗> けちけちすんな!嫌われんぞ!!(誰に>ジブリール
セルレア> ちがう・・・・俺は・・・・!!!俺は・・・・っっ!!!(こみ上げる怒りのままに無数の風の刃で羽根ごと滅多切りにする>ボレアース
【神札】ボレアース> (セルレアに皮肉たっぷりに睨みつけると、その姿はきえた)
ゼオフィクス> …マグマか…!?(自分は空へと飛び上がる。>マグマの津波
【神札】ボレアース> ・・・・乱用するだけの・・・貴様にだけは・・・・封印されたくないな・・・・!!
ヴィダスタ> 極彩の水天画!!(大爆発的な蒸気とマグマと水がアポロンめがけて突き上げられる)>アポロン
【神札】ボレアース> ・・・ッ!!!!! (最後にセルレアの攻撃で、辺りに羽が舞う)
V-Gabriel> チャンス!(浄化レーザーで狙撃>アガペ なんでお前ついてきてるんだよ・・・・>光麗
リゲル> (マグマの津波が視界に入り、マルムに掴み上げられる)( 。_∀_゚)俺は神の子だ。神の下に帰る時が来た(迫るマグマの津波にビームライフルを構える)  な訳ないんだぜ!!!!!(正確無比な凍結ビームの射撃で味方に当たりそうなマグマを凍結させて固めた!!!!)
ヴィダスタ> (ディヴァイン・シールドに護られながら、ゼフィスの言葉が聞こえた)芸術はぁ〜・・・・・・・(マグマの下、アポロンの下に陣図を張る)爆発や!
ケビン> ・・・俺の心配は無用だ。(聖人の血がたっぷり付いた腕でアガペを十字に切り裂く)>ヴィダスタ アガペ
光麗> っ!!?(マグマのTSUNAMIに、咄嗟にジブリールに掴まり、一緒に飛び上がる
マルムスティーン> (ピキ) (にゃあにゃあ言うナームにいらっとして投げ捨てようとしたが思いとどまる)>ナーム   あの男の言った方法、やれ>リゲル
【神札】アポロン> (きょとん、とした顔で吹き飛んだ自分の手をみて、それから布をかける)
ナーム> もうだめにゃ!おしまいにゃ!わあああああ(わあああしてたらマルムスティーンに助けてもらった)たすかったにゃぁ>マルムスティーン
ゼフィス> (一瞬、「いや、まさか手を撃っただけでこんな酷い事になるなんて思わなかったんです 刑事さん」と弁解してる自分が見えた)うおおおお!リゲル!氷だ!凍らせろ!マグマは水かけた程度でも固まる!>リゲル
ヴィダスタ> (攻撃途中のケビンの腕をつかむ)逃げッ・・・(ディヴァイン・シールドもろともマグマに飲まれる)>ケビン、パラケルス、アポロン
V-Gabriel> まずい・・・・!(ブースターで空へ。マグマの波を避ける>マグマ
【病魔】アガペ> !!! グオオオオオオロロロロロロッ!!!!!!  (雄叫びをあげて、聖人の血にもがき、そこから気が狂いそうな臭気がたちこめる)
マルムスティーン> ぐ・・・(いかな自分でもマグマはまずい、しかしそれ以上に周囲の人間がまずい)掴まれ(近くのリゲル、走ってきたナームを掴みブーストで空に避難)>リゲル、ナーム
セルレア> そのまま・・・・死ね!!!(槍を突き刺したまま無数の刃を含んだ風が一気に切り刻む>ボレアース
パラケルス> なんだと…!! ヴィダスタ…!!(ヴィダスタにディヴァイン・シールドを投げ、自身は空へ飛び上がる。 5回まで攻撃全無効化>ヴィダスタ
【神札】ボレアース> (心:さすがに・・・多勢に無勢か・・・・!!)  (セルレアの攻撃が胸を貫き、ゼオフィクスの攻撃で右足が石化していく!)
ケビン> 滅しろ・・・セイントブラッド(聖人の血)!!!(アガペの体内に、魔を浄化し消し去る聖人の血を一気に流し込む)>アガペ
ゼオフィクス> ついでに石になっときな…!(ゼオフィクスが指を鳴らすと、槍が当たった箇所から、徐々に石化していく。>ボレアース
ナーム> はわわわわ・・・・にゃ!!(わーって逃げ出す>マグマ
【神札】アポロン> (ドォォォン!!!!)  (地表におちるとあふれ出るマグマの大津波となって一行におそいかかる!!)>ALL
V-Gabriel> そのまま焼きつくしてやるよ!!!(ケビンが両手をつっこんでいるにもかかわらず炎属性のレーザーでアガペを狙撃。命中すると炎上する>アガペ
ヴィダスタ> あらへん!神札で炎が吐けるけどあの病魔と相性が悪すぎるわ!(毒状態に弱いラードーンの特性は分かっている)>パラケルス
マルムスティーン> (リゲルがホッとしたのに更に気を良くする)ち(が、射線上にケビンが入った事で射撃をやめる)
【神札】アポロン> っ!!(掲げていた手が、ゼフィスの銃弾に吹き飛ばされた。そして支えをなくしたかのように、太陽が、ぐらりと傾いて・・・・)
ケビン> ・・・集まるのを待っていた!!!(集まったアガペに両手を突っ込む)>アガペ
パラケルス> …ヴィダスタ、何か良い全体技を持ってるか?>ヴィダスタ
セルレア> これは・・・ヴィダさんたち・・・・!らあっ!!!!(ヴィダスタとゼオフィクスの攻撃が当たった瞬間、風の力で強化した一撃で思い切り串刺しにかかる>ボレアース
【病魔】アガペ> グオオォォ・・・・  (再び合体してケビンとヴィダスタをのろい動きで追いかけると、後ろから光麗とジブリールの攻撃をくらって、ひるんだ)
ヴィダスタ> おっしゃあ!!(ボレアースにあたったのを確認したところで展開していた洞穴陣を消す)
リゲル> (;゚∀゚)=3>マルム      滅殺!!!(アポロンにレーザービーム弾幕を浴びせる!!)
パラケルス>サンダーストーム』!!(…しかし、暗雲が晴れてしまった為、威力D相当の落雷がアポロン、ボレアース、アガペのみに降りそそぐ…!)>アポロン、ボレアース、アガペ っ…邪魔されたか…!(同時に今味方に掛かっていた『識別』効果が解除。>アポロン
V-Gabriel> 消えろ消えろ!!!(浄化のレーザーで一気に弾幕を作って一斉に攻撃>アガペ
ゼフィス> おいおい(スナイパーライフルを構える)――もったいねぇ事すんなよ(アポロンの掲げた手に正確に銃弾を放つ)>アポロン
【神札】ボレアース> お前は風の何たるかをまるでわかっていn(ドオオオッ!!!) (ここでヴィダスタとゼオフィクスの総攻撃に遭う)
ヴィダスタ> 全体技ないときついな・・・!(ケビンの傍に寄って毒を払ってもらう)転移行!(ケビンと自分をアガペから遠ざける)>ケビン、アガペ
光麗> 失せろやぁ!!(多数の気弾をアガペへと放つ>アガペ
ケビン> 物理的な攻撃では分散するだけか・・・>アガペ
ナーム> (竜巻はみるみるうちに巨大化し・・・・)おらいけ!!!(竜巻で下からアポロンをあおりにかかる>アポロン
マルムスティーン> (ローラーダッシュ後ターンピックで自身の巨体を制止) ヒナワバスター (ボッ ボッ ボッ) (アガペに火縄銃から火球を次々と放つ)>アガペ
【神札】アポロン> ・・・なにやら大技がきそうだな。(雷雲をみあげ、片手をあげると、太陽が出現。そのまま雷雲がはれていってしまう!)>パラケルス
セルレア> くっ・・・・!(風が一掃される)嘘でしょ・・・?な、なら・・・!!(右腕を軸に風の大槍を形成。串刺しにせんと突っ込む>ボレアース
ケビン> うっとおしい・・・・!!(コートを振り回して纏わり突いてくる毒を振り払う)>アガペ
ヴィダスタ> (ボレアースの3方向に洞穴陣が展開)返すで!!(収納した隕石全部が上下前方から降り注ぐ)>ボレアース
ゼオフィクス> 俺も援護する…! 『グレイブ』!!(セルレアの攻撃にあわせるように、ボレアースの足元方面から石の槍が突き上がる>ボレアース、セルレア
【病魔】アガペ> (黒い粒子はそのまま風にのってケビンとヴィダスタを覆うようにまとわりついてどくどくをあびせる!!)>ケビン・ヴィダスタ
マルムスティーン> うそだ(リゲルがガーンとなったのを見て気をよくして戻ってきた)
リゲル> ギギギギ…!!!(ゲン顔)>ゼフィス
ナーム> にゃ?おお・・・・(隕石回収に感動>ヴィダスタ そんな場合じゃないにゃ!!(その場でくるくるアクセルスピン。超高速で回転して竜巻を作っていく
リゲル> Σ(ii゚д゚)(ガーン)>マルム
V-Gabriel> あれ・・・?おかしいな、衝撃がない(ぽふんと突っ込んでアガペが拡散してしまった。すかさず強烈な放電攻撃>アガペ うるさいな!!!>光麗
【神札】ボレアース> !!!(ヴィダスタのとんできたデッキブラシを後ろでにキャッチ!) ぬるいわぁっ!!!!!   (そしてそれを思いっきり一振りすると、セルレアの風を一掃してしまった)
ゼフィス> (頭上の隕石を迎撃しようと構える)お!(洞穴陣で隕石が消える)ナーイス!(サムズアップ)>ヴィダスタ  あーあ怒らせた(怒ったマルムを見てリゲルを見る「プププ」とドラえもん笑い)>リゲル
パラケルス>来たれ雷雲よ、その怒りを轟く雷に変え、雨の如く降らさん―(空が暗雲に覆われると同時に、味方全ての周囲に結界の様なものが現れた。 いわゆるSRCの『識別』の効果がある。>味方ALL
リゲル> これならどうだ!!(アポロンにレーザービーム弾幕)
光麗> てめぇの獲物は只の飾りか!飛んでるときにも撃てやああ!!!(ジブリールに怒号一喝。アガペへと走り出す>ジブリール
マルムスティーン> なーにーしーてーるー(怒ってリゲルの護衛をやめる)もういい、俺好きにやる(アガペにローラーダッシュで向かっていく)
リゲル> って、助かったんだぜ!>ヴィダスタ、マルム
【病魔】アガペ> オオオオオッ・・・!!  (刃で動きがとまったところで、ぼふん、とまるで毛布のようにジブリールの機体がアガペに突っ込んで、そのまま再び拡散した)
ヴィダスタ> その隕石もらうで!!(ゼフィス、リゲル、ナームの上に同じ陣図が現れる)洞穴陣!(降り注ぐ隕石を回収)>アポロン、ゼフィス、リゲル、ナーム
セルレア> まだまだ・・・・(続いて風の槍を無数に発生、貫きにかかる>ボレアース
マルムスティーン> む(隕石火球を確認)…(軌道・防御力・計算)おまえだけしか守れない。お前は隕石心配するな(アガペへの射撃を中断、隕石の迎撃を始める)>リゲル
リゲル> あっぢぢぢぢ!!(降り注ぐ火の弾から逃げ回る。魔法防御皆無なので一撃で即死しかねない)
ナーム> おみゃーら!逃げろ!!!(炎を超スピードでわーわーしながら避けていく)うぅ、火力がほしいにゃ・・・・
【神札】ボレアース> っ!!!!(セルレアの大技に羽毛が舞う。)
V-Gabriel> ちょ、まてえええええ(光麗の腕力で巨体が吹っ飛ばされた>光麗、アガペ
ヴィダスタ> っはい!(ケビンの後ろで、苦い顔をする)洞穴陣(すぐ横に穴を開けて持っていたデッキブラシを渾身の力で投げ込む)洞穴陣!(ボレアースの背後へデッキブラシが飛んでくる)>ボレアース
【神札】アポロン> (超加速とカマイタチ、それにリゲルの凍結で炎の渦はきえた)  いいぞいいぞ、そうでなくては面白くない。(上空から隕石のように火球が降り注ぐ)>ゼフィス・リゲル・マルムスティーン・ナーム
セルレア> お返しするよ・・・・!疾風迅雷 神風の乱舞 神楽の如く舞い踊り鬼のように抉れ!!!(無数の巨大な風の刃が集中、切り刻みにかかる>ボレアース
光麗> てめえが・・・!(突然現れたジブリールを掴み)邪魔だぁ!!(振りかぶり、腕力S+の力でもってアガペへと投げつける>アガペ、ジブリール
リゲル> >マルム
リゲル> 冷気系が弱点だと早合点してましたすいません!!(炎の渦に凍結ビーム!炎を鎮火させる)
ナーム> おっさんは後衛だから守られてりゃいいわけ・・・!うおりゃあ!!(超加速とカマイタチによる守りで炎の渦から脱出を図る>ゼフィス、アポロン
【神札】アポロン> (炎の渦は容赦なくナームを包み込んでいく!!)
マルムスティーン> お前バカで役立たずだな。熱を操るやつになんであんなもの撃つ(BooBoo)>リゲル
【神札】ボレアース> (セルレアの無効化ですべてとはいかないが致命傷になるような威力にはならなかった。)
ケビン> ・・・攻撃に集中していろ>ヴィダスタ
リゲル> ( ゚。゚)>アポロン
ゼフィス> うお!(直後、ナームのタックルで炎の渦から突き飛ばされる)!?ナームッ!!(自分の代わりに渦の中心に飛び込んだナームに叫ぶ)
V-Gabriel> !(光麗にぶつかりそうになる)じゃま・・・!!>光麗 こうなりゃ・・・!(アガペのいる地点に無数の魔力の刃を発生。切り刻みにかかる>アガペ
ケビン> (ヴィダスタの前に躍り出て攻撃から庇う)・・・>ヴィダスタ
【神札】アポロン> ♪(リゲルをナメてるかのように肩口に氷の冷凍ビームがあたると程よく溶かして止血代わりにする。)
マルムスティーン> (キュルルルルルルルル) ダイミョウリボルガン レーザーレンド シノビバルカンセ・タップ (ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ) (アガペにブ厚いレーザーと弾丸の弾幕を撃ち込む)>アガペ
ゼフィス> まじか・・・!?普通なら肩口でも、腕がぶっ飛ぶ威力だぞ・・・(アポロンの耐久力に驚きながらも距離をとる)げ!やべぇ(みるみる周囲を炎で囲まれた)
ナーム> オレにカマイタチはきかにゃいのにゃ!(カマイタチをするする避けてしまう猫)>ボレアース おっさんあぶない!!(ゼフィスをだっと飛び込んでやさしい力で突き飛ばして渦の範囲の外から逃がそうとする>ゼフィス
ゼオフィクス> (心:見た感じ…敵で雷を使うような奴は居なさそうか。 それなら…!:自身の体を石化し、さらに背中に翼を生やして飛翔。)
【病魔】アガペ> (すう、と避けて、ヴィルジールと光麗が激突するようにする)
ヴィダスタ> 作図が・・まにあわ・・・っ!(防御する術がない。走り回るもきり刻まれていく)>ボレアース
リゲル> しかしアガペとか言うあの黒助、アポロンを叩かない限り不死身とかいうオチじゃないだろうな…まあ、ほっとくわけにもいかんしあのロボ達に足止めしといてもらうのがいいか。
マルムスティーン> (リゲルの射撃終了を確認次第リゲルを降ろし、移動前の位置関係に)サブカメラ起動(ジャコッ ジャキッ シャカンッ ドルルルルルルルル) (全身の火砲が展開)
【神札】アポロン> っ!!(ちょうど下降したところで、ダァン!と背中にゼフィスのマグナムがあたる。肩口だった。) ・・・・ふむ、近代道具は厄介だな。お前から焼死体になってもらうとしようか。(なおも笑ってゼフィスの周りに炎の渦を出現させる)
V-Gabriel> 僕の予想が外れた?ち、ナメた真似してくれるじゃん!(アガペを追いかけるかの如く、追尾する炎の弾を乱射する>アガペ
光麗> 花鎮ぇ!!(気を込めた拳で地面を思い切り殴り、その衝撃でカマイタチを吹き飛ばす>ボレアース
ヴィダスタ> あつっ!(横を通る炎に悲鳴を上げて飛びのく) 洞穴陣!(溶かされたクリスタルゴーレムを回収する)>アポロン
パラケルス> なら…威力の高い攻撃をぶつけているか。 見た感じ…一人は炎使い、一人は氷使い…俺の持つ魔法の中で三者全てに効く魔法は…(リゲルのスキャン結果を元に、魔法を中断。 再び詠唱を開始。 今度は黄色い魔法陣が浮かび上がる>リゲル
リゲル> リク頂きましたぁん!!!!オラオラオラオラァ!!!!(アポロンに凍結ビーム!!)
【病魔】アガペ> オオオオオッ・・・・!!  (黒い粒子は別の場所に移動して、ヴィルジールと見当違いの場所に出現する。)
セルレア> 嘘・・・・っ!(うねりを解除する。日ごろのストレスとダメージで焦る)させ、るか!!!(カマイタチを受け止めるかの如く風を操作し、無力化にかかる>ボレアース
マルムスティーン> (ビームライフルの軌道を確認 今の状況では自分の火砲は外れるだけ)…(ゼフィスが撃つのを確認) お前このまま撃て、囮撃ちでもいい(ローラーで移動中)>リゲル
光麗> (叩きつけられる寸前、ヴィダスタに受け止められる)悪い!(短く返すと見向きもせずアガペへと走り出す。その目は怒りに染まっていた>ヴィダスタ
ナーム> 遅い!!(だっと走って逃げ回る。)おらァ!!!(カマイタチで遠距離攻撃>アポロン
リゲル> (だが現実はマルムに掴まれて移動してた)
【神札】ボレアース> 北風よ! (そのままセルレアと、再び上空から一行にカマイタチを降り注がせる!!)>ALL
ゼフィス> (よし・・・気づいてないな!)ダァン!(アポロンの背中に50口径のマグナム弾を発射する)>アポロン
リゲル> 俺工作兵ィィィ!!(とか言いながらマルムの股から銃を構える)
マルムスティーン> また来た、刀で、やる(ジェット・ターボ、オーバーヒート寸前) ち(リゲルとナームを掴み移動)>アポロン
【神札】ボレアース> ・・・・・・・穴だらけだな。(すぅ、と自ら風のうねりの中にいく。するとまるで風と踊るようにして・・・・すり抜けた。)>セルレア
パラケルス>氷空の空間(そら)よ、ここに具現し、彼の者らを永遠の眠りに付かせん―(足元に蒼い魔法陣が浮かび上がる>アガペ
V-Gabriel> は?何いってるの?僕の所属はマリヴィン一派。傭兵とは敵同士・・・ああ、ついでにお前らも共倒れになれば都合いいんだよ。>ナーム (砲撃の準備、狙いを定めて一斉に火炎弾を発射。一気に焼き払いにかかる>アガペ
リゲル> 上はセルレアと一騎討ちか     やめとけ、今争っても向こうが得するだけなんだぜ!>ナーム
マルムスティーン> それ聴きたかった。こういうのは相手、得意。お前スナイパーなら、俺を壁にしてヤツ(アポロン)狙え>リゲル
【神札】アポロン> ほう。(す、と手をあげると再び炎が出現。クリスタルスカルを高熱で溶かしてしまった。そのまま炎は龍のように空を飛び、ヴィダスタと光麗の真横を通り過ぎてナームとマルムスティーンにむかっていく!)
ナーム> おいクソガキ!!味方陣営巻き込むんじゃねーよ!!!>ヴィルジール 
リゲル> 生命反応ゼロ、弱点も特になしか…耐久力がバカ高いみたいだな…!
ヴィダスタ> 転移行!(そして地面に激突する前に更に転移)ごめんな!!(吹っ飛んだ光麗を受け止める)>光麗
ゼフィス> やっぱ、コイツは無視だな>アガペ (アポロンの側面に出るように大きく円を描いて移動する)
【病魔】アガペ> !!!!(ケビンのミスリル弾、光麗の放出で拡散。ヴィルジールの雨のレーザーはそれでかわしてしまった)
セルレア> ・・・・っなに、少しのハンデだよ。(風のドリルを自身を守る風を強めて身を守ると)吹き降ろせ!!(渦巻く風のうねりが上下から挟み込みにかかる>ボレアース
【病魔】アガペ> (リゲルのスキャン:能力値知力がまるでない。体力の概念はなし。弱点属性も特にない。とどのつまりただの体力莫迦というか)>リゲル
パラケルス> ぬわっ!!(詠唱中だったようだが、アポロンの繰り出す炎が強力だと判断、中断した後、その場から離れる) (心:…あの威力…無視できねぇな…。 … 久々に使うか…:『ディヴァイン・シールド』を展開。 5回(5Hitではなく、TODなどで言う5Chain相当)まであらゆる攻撃を完全に防ぐ。>ア ポロン
光麗> っ!!!(直後、ヴィダとヴィルジールの攻撃を受け、大きく吹き飛ばされる
【神札】ボレアース> (くい、とわずかに動くだけでセルレアの攻撃をかわす) どうした鳥人、風が荒々しくまとまっていない。気持ちがブレている証拠。それで風使いを名乗るつもりか。(ピンポイントでセルレアを狙うように四方八方から風のドリル!)
ヴィダスタ> (上空から落ちながら、アポロンの頭上へ陣図を展開)洞穴陣・クリスタルゴ−レム!(アポロンの上から巨大なクリスタルの足が落ちてくる)
V-Gabriel> (光麗を巻き込んだこともお構いなしに浄化レーザーを雨の如く浴びせる。>アガペ
光麗> 俺に触れるなぁあああ!!(身体を厚く覆う気が、アガペが触れるのを拒む。直後に爆発のように気を放出。包み込んだアガペを爆散させる>アガペ
【病魔】アガペ> オギゴオオオオ!!!!  (しかし光麗を包み込んだままヴィダスタとヴィルジールの攻撃が命中!!光麗は巻き添えに)
ケビン> どけ!!(光麗の背後から隙間縫うようにミスリル銀弾を打ち込む)>アガペ
ゼフィス> WAO!(即効退いて、マルムスティーンの背後に隠れる)>炎の蛇
リゲル> あのデカさじゃチビチビ削っても意味がないな。なんか弱点は……(アガペをスキャン。能力値と属性、弱点属性を見破る)>アガペ
【病魔】アガペ> オオオオッ!! (光麗の攻撃で体が真っ二つになる・・・・しかし、すぐに巻き戻しされたようにもどって、直接向かってきた光麗を包み込んで状態異常を追加させていく!)
V-Gabriel> 消し飛べ!!デカブツ!!(光属性の浄化レーザーを無数に発射。一撃一撃の威力も高い>アガペ
マルムスティーン> (ズバォッ) (ナームのカマイタチどほぼ同時に刀を凄まじい膂力とジェット・ターボで振りぬき炎の蛇を両断する)>アポロン
ヴィダスタ> (自身の足元に陣図が広がる)転移行!(上空へ転移して炎を回避)>アポロン
ナーム> 消えろ消えろ!!!(カマイタチで炎の蛇をぶったぎりにかかる>アポロン
リゲル> メタ発言自重するんだぜ!!>ゼフィス   お、助かる……(セルレアとマルムがかばってくれた)ってナンカキター!!!!?(滝汗)>アポロンの炎の蛇
ヴィダスタ> (かなり距離をとってから両手に陣図を描き出す)洞穴陣・アムフロッシュ!(炎の槍がアガペに放たれる)>アガペ
【神札】アポロン> (炎の蛇はゼフィスの攻撃を飲み込んでそのまま襲い掛かってきた!)
セルレア> リ ゲルくん・・・!(リゲルの周囲に風のバリアをはりめぐらせる>リゲル 輝石大陸の鳥人なめてもらっちゃこまるよ。(ゼピュロスの言葉に震えるが、恐怖を 振り払い、対峙)攻めも、守りも・・・・負けるつもりは無い(風の槍を高速飛行で避けると、こちらも風の槍を飛ばす>ボレアース
【神札】アポロン> ・・・・・・・フフ。(笑う。手を挙げる。炎が柱状に燃え上がる。蛇のように首を擡げ、ボレアースの風を巻き込んで勢いを増し、うねりながら後衛組に襲い掛かる!!)>ヴィダスタ・パラケルス・リゲル
光麗> らああああ!!(円盤状の気弾を形成して切断能力を持たせ、アガペへと放つ>アガペ
マルムスティーン> あっ(勇ましく進もうとしたらリゲルが危ない) おまえよわい 俺傭兵にいい顔したい(リゲルの盾となる)>リゲル
【病魔】アガペ> (ジュワッ、ジュワッ、とくさいにおいをあげてレーザーに焼かれていくが、まるで勢いが止まらない。)
ゼフィス> とりあえず、その真っ黒黒助は骨ゲル、任せた!>リゲル   さて、いつまで余裕こいていられるかな!(マシンガンを召還し、ふんぞり返ってるアポロンへ発射)>アポロン
【神札】ボレアース> !!(空中でセルレアと対峙。風の刃は一部だけだがセルレアに無効化された)  ほほぉ、ゼピュロスのようなヤツがいるな。あれは私と違って攻より流のほうが得意であった(すかさず風の槍を放つ)>セルレア
ヴィダスタ> 名乗るだけならタダや!(ケビンの隣を走り抜けて更に下がる)>ケビン  
V-Gabriel> 叩き潰せ!!(無数の火炎弾で風の刃を撃ち落し、迫るアガペを魔法のレーザーが襲う>アガペ
リゲル> ぐあああぁぁっ!!!(情けない悲鳴をあげつつ風から逃れようと走る。魔法防御が低いのでめっちゃ痛い)
ゼオフィクス> パラケルス…しっかりサポートを頼むぜ…!(ボレアースの刃をステップで交わした後、ボレアースに接近>ボレアース
ナーム> セルレアさん!!その風使い、頼みます!>セルレア おらおらおらおらー!にゃ(俊足で逃げ回る>アガペ、ボレアース
光麗> ざけんじゃねえええええ!!!(闘龍発動、気を厚く纏い、身体能力を向上させ、走り出す
マルムスティーン> ぐぅ…600ホーン以上で叫ぶな、うるさいい!!(状況は分からないが、その苛立ちを理由にして奮起 ボレアースの刃を堅固な体で防ぐ)
ケビン> ・・・こんな奴らが、「神」を名乗っていいのか・・・・(動かない)
ヴィダスタ> (ギッとアポロンを睨み上げる)二度とあほなことできんように殴り倒したるわ!!(怒りをあらわに、まずは距離をとって回避)>アポロン、ボレアース、アガペ
セルレア> 吹き荒れろ!!(周囲に暴風をまとわせながら空高く飛行。)ついでに・・・(ボレアースの刃に干渉。無力化を図る>ボレアース
パラケルス> 端からそのつもりだ…! くらいな!!(フラムをアガペへと投げつつ、自身は後退。 前衛をゼオフィクスに任せるつもりだ>アガペ、ムーサ
リゲル> うおおおおおおおおっ!!!(通常のレーザービームを襲来する黒い身体に放つ!!)
【神札】ボレアース> (冷たい風が鋭利な刃となり、一行に襲い掛かる!!)>ALL
ゼフィス> ホントちゃんとしろよ>リゲル  んで、あそこで偉そうにしてる奴がボスだな 俺より偉そうにしてる奴は気に食わんな(耳を塞ぐが咆哮で全身がビリビリ痺れる)
V-Gabriel> (ジブリールを起動させて戦闘態勢)その病魔ごと、殲滅してやるよ!!(巨大な機械兵が銃剣を構えた
リゲル> っっっ……!!!(アガペの咆哮に身を縮める)
【病魔】アガペ> 黒い体を伸ばして一行に襲い掛かる!!触れると何らかの状態異常を起こす!!)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 怒りは直接あいつらにぶち込んでやりなさい!!くるわよ!!!>ALL
光麗> 暇、だと・・・(拳を握り締め、うつむく)暇を紛らわすためだけに・・・こんな屑以下のことをやりやがったのか・・・!?(怒りで体が震える
【病魔】アガペ> グゥオオオオオオオオオオンッッ!!!!!!!!
リゲル> WRYYYYY!!!!(ゼフィスに蹴られた)   さて、こっから真面目にやるんだぜ(咳払いして銃を構える)
【神札】アポロン> ゆけ。
マルムスティーン> (後ろのオッサン:コッ コイツ、何してんだァ〜〜〜〜!?頭おかしいんじゃねェのかァ・・・?)
セルレア> 風使い・・・・。>ボレアース となると、銃や弓は分が悪いな・・・・
ゼフィス> 泥水で口を洗っているぞっ!>リゲル  って第一声なに言わすねん(軽くりげるを蹴る)
なりきりチャット>V-Gabrielが現れた。 (12/18 00:20:29) 125.198.44.75
なりきりチャット>ヴィルジールが去った。 (12/18 00:20:13) 125.198.44.75
【神札】アポロン> さて、お前達をわざわざ呼んだのも私の暇を紛らわしてもらうため。本当は私に救いを求めて跪いて欲しかったところだが・・・蔓延る病魔を止めたくば、感染源であるこれを倒すがいい。(余裕の表情で薄ら笑いを一行に向けた。そして・・・・)
マルムスティーン> むう、何も分からない(リゲルが泥水で唇を洗った理由も)・・・お前らなんで怒ってる・・・むう
【神札】ボレアース> (ボレアースが攻撃をふせいだ。風が、鋭く展開されていて、細切れになる。)>ケビン
ヴィルジール> おk。それ聞いて安心したよ。でてこい、ジブリール(と手元から装置を取り出して発動。亜空間から巨大な黒と紫を基調としたメカを取り出し、乗り込む)>ムーサ
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/18 00:18:54) 221.188.248.143
リゲル> (偶然持ち運んでいた泥水で唇を丹念に洗ってアポロンに向き直る)
【病魔】アガペ> (のろい動作でくぐもった声をあげて吼えるそれは、おぞましく恐ろしい『何か』だった。)
セルレア> (死の痛みは痛いほど解る。それを振りまき、あざ笑う男。傷心のこの男に許せるわけも無かった。友を失った悲しみが怒りとなって周囲に風が吹き荒れる)
ケビン> 苦しみ撒き散らして何が傑作だ  !!!(問答無用で銃撃・微塵に椅子を消し飛ばす)>アポロン
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 聖域のどこかよ。転移の自由はきくわ>ヴィルジール
ヴィダスタ> ほんま迷惑もええとこや!ヴォルスまで倒れるとかおかしいやろ!(いつでも戦闘できるように、20kgデッキブラシを装備)>アポロン
【病魔】アガペ> オオオォォ・・・・・・・  
ヴィルジール> 聞きたいんだけど、ここはどこ?聖域の中なのかな>ムーサ
パラケルス> …神札…。 …こいつらもその当事者…と言う事か…。(アゾット剣を向ける) …傑作ねぇ……まぁ、俺にとってはつまらないものだけどな。 こんな事をして何の意味がある?>アポロン
なりきりチャット>【病魔】アガペが現れた。 (12/18 00:16:48) 114.148.246.158
リゲル> (マルムスティーンにキスされて)くぇkっヴぇういめおそえgヴぉおhヴぉも4んvんvsんふ!!(狂った)>アポロン
【神札】アポロン> (すると、ずずずと音を立ててアポロンの周りに黒い霧のような、はたまた水彩が滲んだような大きな黒が現れる。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> いるわよ・・・>ヴィルジール
光麗> 最低なまでにゴミだな、この屑野郎が!>アポロン
ナーム> こっちは大迷惑だ!!!(にゃーむ状態から戻ってきてわーわーする>アポロン
【神札】アポロン> (まるで玉座に座しているかのように空中に浮かび、優雅に足を組んで頬杖をつく。)
ヴィルジール> ねえムーサ、いる・・・?(呼びかけてみる>ムーサ けっ、>アポロン、ボレアース
【神札】アポロン> (一行の様子ににっこりと冷たい笑みを浮かべ)・・・聖域(サンクチュアリ)に蔓延している病魔、いかがなものかな?じっくりとねかせて創り上げた私の傑作なんだが。
マルムスティーン> なんだ、わからない。お前誰。この光何だ。説明しろ。それより早く光消せ。眩しい(光で前がよく見えておらず、リゲルにキスしながら喋ってる>アポロン
パラケルス> (心:…っ…サンクチュアリ中に疫病とはな…! あの二人大丈夫か…!:突風に飲まれる中、未だ行方の分からぬ少年と、彼を探す王子の身を案じる。)>突風
【神札】ボレアース> (ビュオオオオッ、とつめたい北風が一行の間を吹き抜けると、アポロンの横にくしゃくしゃの茶髪に髭を蓄えた有翼人が現れた。)
セルレア> 君・・・・だね。病魔を振りまく悪い子は(アポロンの姿に眼を見開くが、すぐに眼を細めてにらむ>アポロン
なりきりチャット>【神札】ボレアースが現れた。 (12/18 00:14:27) 114.148.246.158
光麗> あ゛あ゛ん?>突然響いた声
なりきりチャット>????が去った。 (12/18 00:14:13) 114.148.246.158
ヴィダスタ> ・・・はぁ?>アポロン
ケビン> 背負ってない。迷惑だからやってるだけだ。>アポロン
【神札】アポロン> (高々と声が降り注いだ。声のしたほうへ顔を向けると、そこには銀の筒で金のウェーブがかった髪をまとめている白い衣装の美男子がいた。それはいつぞや一行が赤羽編で出逢った医者と名乗った男だった。)
リゲル> !!?(アポロンの声で身構える)
ナーム> オレ様もわからないにゃ!>ヴィダスタ
【神札】アポロン> ようこそ、神札を封印する宿命を背負わされた諸君!
ヴィダスタ> ここ、どこなん?(見慣れない景色の中佇んでいる)
なりきりチャット>【神札】アポロンが現れた。 (12/18 00:13:05) 114.148.246.158
光麗> 何なんだ一体・・・!(ゆっくりと、周りに目を慣らすように開けていく
ナーム> ふにゃー、きれいなところだにゃぁ(まぶしさにやー><してる
ゼオフィクス> っ…! なんて風だよ…!(突風に気付いて、地面と脚を石化させることで固定。 突風を辛うじて凌ぐ。>突風
マルムスティーン> うう・・・この光、不快だ!(カメラアイが眩しい光に包まれ目が痛い)
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (12/18 00:12:34) 210.232.18.40
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・北風の向こうの国・・・・・(ぽつり、とその風景をみて、呟いた)
ヴィルジール> ちっ・・・・!!(予定していた作戦が潰れて苛立つ
リゲル> ……なんだここ?……まさか天国!!?
セルレア> どういうこと・・・・?(心:冷たい風・・・・(辺りを見渡す
????> (そして一行を叩く北風が止んでいく。すると一行はいつの間にか光溢れる世界にいた。そこは暖かくも冷たくもなく、ただ光だけが満ちていて景色は何も変わらない。眩しいには眩しいが、慣れればどうってことはない。)
ヴィルジール> くっ・・・・!これじゃジブリールが・・・・っっ!!(突風に呑まれる)
光麗> っ!?(突風に両腕で顔を覆う
????> (ビュォオオオォォォッ・・・・・・!!!!!)
ナーム> セルレアさん!たの・・・うにゃああああ(うにゃーんしてる>突風
リゲル> 寒ッ…!!!(寒さで震える)
セルレア> !(咄嗟に空へ。風を起こして相殺にかかる>????
????> (突如その場につめたい北風が吹き荒れると、一行の体が浮遊感に包まれる。目を開けていられないほどの強い風。やがて視界が光で眩む・・・・。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> !! ほぉら、きたきた・・・!!
マルムスティーン> !!(突如吹いた突風に反応する)
ケビン> 神札め・・・どいつもこいつも、自分勝手な理由でとんだ迷惑まきちらしてるな・・・・。
????> (ビョオオオオオオッ!!!!!!!!!) >ALL
なりきりチャット>????が現れた。 (12/18 00:07:55) 114.148.246.158
ゼオフィクス> 俺達の方は「まだ」大丈夫だ。 …いつ、同じように倒れるか分からない…。 一応ガーベラやエヴィリア達は魔界へ帰らせた。 …いざという時に動けるようにな。(石で出来た槍を所持>病魔 分かっている。 …それに、速めに倒さなければならない理由が二つあるからな…。>ムーサ
ヴィルジール> おk、僕の読みは当たりだったわけね。アポロンとかいう神札は病魔と一緒に蹴散らして、マリヴィン一派が頂くよ。>ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> そのとおり!いいあんたら!?これはアポロンの挑戦状よ!あの鬼畜愉快犯がこのまま黙って眺めてるわけないんだからマジで!もうじききっと・・・>ALL
ケビン> ・・・こっちも、今動けるのは俺とセツナくらいだ。
ナーム> 同じく!!!(光麗に続いて叫ぶ。ちなみにカルネアはノルドと一緒に看病に追われている
光麗> どっちともぶっ潰す!(より強く、拳を叩く>ムーサ
セルレア> こちらは社長と負傷中のルムロン、あとマラカイトが・・・。あんなことの後なのに・・・!!もう、誰も死なせるものか・・・・っ(傷心に痛む心をなんとか奮い立たせての参加である
【ヘレネス・ブック】ムーサ> そうよ。これはアポロンが創りだした病魔の仕業。その病魔とアポロンを倒せば、この病は消え去るわ。今患っているヒトたちも含めてね。つまりあんたたちのすべきことは・・・・>ヴィルジール・ALL
リゲル> ウチの連中は簡単にはくたばらないんだぜ(入院中のスピカ、可愛い系(笑)ツルギ、その他多数が病魔に倒れて病院で治療を受けている。汀とヤイバは看病で離れられない)
光麗> マウォルスでもアウロラでもネプトゥヌスでも流行っていやがる・・・。ユリウスのおっさんは無事なんだが、フォルア兄とかゼーレもぶっ倒れた・・・!(拳を掌に打ち付ける>ムーサ
ナーム> (´;ω;`)(突如泣き出すにゃんこ)ヴァルナーがたおれたにゃ!あうあうにゃ!>ムーサ
ヴィルジール> マリヴィンたちは平気。ただ・・・・(苦そうな顔をする)とにかく、あんたがいるってことは原因はほぼ100%神札と見て間違いない?>ムーサ
マルムスティーン> アストロ倒れた、ウィルシン病魔の解明、ゴールデッドウィルシンの手伝い。俺うろうろしてたらお前ら見つけた>ALL ムーサ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> アンタらのトコは?病魔、大丈夫なの?>ALL
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・『アガペ』ですって、ずいぶんな名前付けてくれるじゃないの。アポロンのヤツ・・・!(豪奢な本が悪態づく。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (12月17日 VSオリュンポスの双子(前編) 太陽と厄病の裏表ラバーズ(ケイオイドプレブレス・アガペ) はじめます!)
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (12/17 23:59:10) 61.115.107.37
なりきりチャット>光麗が現れた。 (12/17 23:57:50) 119.47.25.231
なりきりチャット>ゼオフィクスが現れた。 (12/17 23:53:34) 61.115.107.37
なりきりチャット>マルムスティーンが現れた。 (12/17 23:52:56) 59.140.92.224
なりきりチャット>ケビンが現れた。 (12/17 23:50:10) 126.58.151.10
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (12/17 23:48:37) 125.198.44.75
なりきりチャット>リゲルが現れた。 (12/17 23:48:27) 122.19.136.89
なりきりチャット>ナームが現れた。 (12/17 23:48:05) 125.198.44.75
なりきりチャット>リゲルが現れた。 (12/17 23:47:46) 122.19.136.89
なりきりチャット>ヴィルジールが現れた。 (12/17 23:47:43) 125.198.44.75
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (そして『アガペ』発生日、ナノウリスマが首都エルグナンド。事件の真相を知る数少ない人物達が集まっていた。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (『アガペ』に倒れた者達が殺到する病院は嘆きの渦の最中、地獄絵図だった。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・っ、死体は地下の安置室に運べ!次の患者をすぐに受け入れろ!!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> おがぁーさぁぁーん・・・っ!!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (浮かび上がる痣の意味は『アガペ』。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 血胸用のチューブ!急げ!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (原因不明。治療法不明の病。その恐怖は底知れない。一時的に患者の症状を和らげたりできても、その先で彼らを待つのは死だけなのだから。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> その場でオゾンと極細絶縁針挿入だ!それと子供には鎮痛剤!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (高熱、吐き気、脱毛、全身が軋む様な痛み、皮膚の爛れ、斑点、吐血、滲み・・・病にかかった者達の症状は大小様々で、まとまっていなかったが、それが一つの同じ病であることは患者たちの後首に浮かび上がる文字列のような痣が証明していた。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 症状が重症な者を優先しろ!応急処置の後、早く手術室へ!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (そのたった一日で世界中に蔓延しだした病は今までどこで息を潜めていたのか、誰も知らなかった。だからこそ、聖域(サンクチュアリ)は一日で混乱に陥った。)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 精製水とガーゼとコットン!用具一式作業室の中の棚からひっぱりだせ!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (悲劇は突然訪れた。)
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが現れた。 (12/17 23:39:34) 114.148.246.158