なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ミュナが去った。 (9/14 03:37:36) 42.147.226.65
ミュナ> (これにてミュナイベント1 なりチャを終了致します。ありがとうございましたー)
なりきりチャット>グルニャが去った。 (9/14 03:37:10) 42.147.226.65
グルニャ> ……たくましーにゃー、ミュナ。
ミュナ> (後日)いらっしゃいませ! 最大の敵と戦える場はいかがですか? 死んじゃうこともありませんし、傷ついても回復します。腕自慢の方、いかがですかー?
なりきりチャット>スピカが去った。 (9/14 03:36:05) 222.147.177.57
スピカ> (後でティアに抜いて貰った)
スピカ> も〜vティマフおねーさんホントに心配したんだよ〜?でも無事だったしぃ…またこーやっどうふっ!!!(犬神家になって倉庫に刺さってた)
なりきりチャット>ティアが去った。 (9/14 03:35:29) 27.88.248.5
ティア> (めり込んだスピカを救出してから倉庫を出た。ツボはちゃっかりもらってしまったのでティマフに茶化される羽目になった
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/14 03:34:33) 27.88.248.5
ティマフ> (スピカをジャーマンスープレックスして犬神家状態にしてから倉庫を出た。正直まだ死ぬ恐怖が残っているのだが甘えられない天邪鬼
なりきりチャット>シアルヴィが去った。 (9/14 03:32:32) 115.163.144.108
スピカ> ふへへへ(ティマフの胸を堪能していた。投げられた)
グルニャ> 悪い夢にゃら、忘れさせてやるにゃ……(葉巻片手にハードボイルドに口説いた>シアルヴィ
なりきりチャット>サキラが去った。 (9/14 03:32:09) 119.242.86.211
サキラ> しかし、何故このメンツであいつが出てきたんだ……。あの空賊……(けじめの鏡の話を聞いて疑問に思っていた)
なりきりチャット>炎山が去った。 (9/14 03:31:46) 114.180.218.95
炎山> ・・・悪ぃ、煙草吸ってくるわ。・・・・・・ったく、煙草が湿っぽくなっちまうじゃねぇか、クソ親父・・・(煙草を銜え、外へと出て行った
なりきりチャット>ユキが去った。 (9/14 03:31:35) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (9/14 03:31:31) 27.88.248.5
ユカリス> じゃあまず・・・寝る・・・(だるそうにユキを抱え上げて倉庫を出た
なりきりチャット>ルダが去った。 (9/14 03:31:23) 119.242.86.211
シアルヴィ> 夢でも見てたのかなー?(いまいちわかってない
ルダ> なら、お言葉に甘えて――休ませてもらうわ(と休ませて貰った。鍛えないとなーと燃えていた)
なりきりチャット>ヒノエが去った。 (9/14 03:30:22) 121.80.147.146
ヒノエ> いいんだミュナどの、うん…まあ、私の方は。いいチュウトリアルになった(ミュナの背中をばしばし叩いて笑っていた)>ミュナ
ミュナ> ………み、みなさん(ごしごし)全力でおもてなしします……どうか、心ゆくまでおやすみください!(ぐすっ
ティマフ> 経験値経験値ww(正直頭輪切りの経験なんていらないと思うが>ミュナ
ユキ> ・・・・・・Zzzzz(もう寝てる
ヒノエ> (掌を見て、首筋を握り、頬に触れてから忍装束の内側を覗いてみるが、何も無い。白く滑らかな肌が有るだけ)……はっはっはっはっは!!!(カラッと笑う)
ミュナ> だって‥‥あんな辛い思いまでして‥‥ぐすっ、アイテム一つも落とさないし‥‥えぐっ、申し訳なくって‥(やっぱり商売人
スピカ> というわけでミュナちゃ〜ん…今晩泊めてv(ぐっ☆たり)
ミュナ> (不用意に心が弱いヒトが除くとトラウマものだということで倉庫に封印していたそうだ‥‥ちゃんとしまってよもう)
ルダ> せやなぁ、無事やったし気にせえへんで>ミュナ
炎山> 気にすんな。無事だったんだしよ(ミュナの頭をぽふぽふ叩いて慰める>ミュナ
ミュナ> (心残りであったり、越えられなかった存在であったりと対面し、全てを精算するその鏡は─『けじめの鏡』と言うそうで)
ティマフ> あーもー、みんな無事だったし大丈夫だよーぐべぇっ!?(一気にたくさんのしかかってきた>ミュナ、スピカら
スピカ> そ〜だね〜…この落とし前はどうつけて貰おうかなぁ〜…(にや〜)>ミュナ
ミュナ> (落ち着いて、おじいちゃんに話を聞いてみると─あれは、自分の中でもう二度と会えない存在と、決着をつけるためのアイテムなのだそうだ)
サキラ> ふぅ……(と安堵する)
ティア> きゃぁああ!?(スピカの腹にツボが当たる。ほかはむにむに>スピカ
ユカリス> ・・・・・・・・(されるがまま>スピカ
ミュナ> み、みんな、ごめっ、ごめなさっ、私の不注意で(ぼろぼろぼろぼろ
ルダ> それもそうか……>ユカリス
ユキ> うぎゃぁあああ〜!?(ティアとティマフとスピカでむにむにむに(ぁ>スピカ
スピカ> (ミス)よかったぁ〜!!(ティアを自分の胸に、左右の腕でユキユカを抱えてティマフの胸に顔を埋める)
ユカリス> ・・・・・いくらソンジュでも、あそこまではしない(はた目にもわかるほどぐったりしてる>ルダ
スピカ> よかったぁ〜!!(ティア胸に、左右の腕でユキユカを抱えてティマフの胸に顔を埋める)
ルダ> まぁたガキに悪夢でも見せられたかね……(煙草を吹かそうとしたけど、室内な上小さい子もいっぱいいるのでやめといた)
ティマフ> 死んだかと思ったぁああああああ!!(心底安堵して仰向けに寝転がる
炎山> 夢・・・じゃあねぇだろうな・・・(煙も出ないほど燃えきった煙草を携帯灰皿に押し込んだ
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (9/14 03:22:08) 27.88.248.5
グルニャ> ぎにゃあああああああ?!(ミュナにぎゅーされる
なりきりチャット>鳥人ティマフが去った。 (9/14 03:22:01) 27.88.248.5
鳥人ティマフ> (羽を動かしてみる。くっついている)・・・・(耳も動かしてみる。ちゃんとある)
スピカ> あれ?(自分を見る)あれ?(仲間連中を見る)あれ(部屋を確認)あれー…?(無傷なティマフやヒノエ、ルダなどに呆気にとられる)
ヒノエ> (周囲の者の様子を見回す)ユメ………とは言えんようだが…はて?
サキラ> ふー……一時は冷や冷やしたものの、元気そうじゃないか>ティマフ
ミュナ> ‥‥‥う ぐ(ぼろっ) わ゛あああああああああ!(号泣する>グルニャ
ユキ> え、一瞬・・?>グルニャ
ティア> ティマフ・・・さま・・・?(おそるおそるティマフを覗き込みながら、ほかに傷はないか確認する>ティマフ
ルダ> あれ、おかしいやんな……うち…鼓膜が……内臓も、ブッ潰れた筈なんに……(と今だ霧を振りまき続ける刀を見る)……うぅ(札をまきなおす)
グルニャ> 一瞬消えたと思ったら皆戻ってくるにゃんて。摩訶不思議じゃぁにゃか(さっきまで恐ろしかったのとのギャップが激しい
炎山> ・・・・・・は?(あっけなく戻ってきたことに、あっけにとられる
鳥人ティマフ> ぇ・・・・・?(頭を上げて周囲を見る)・・・・あれ?(恐る恐る頭に手をやってみる。何事もなかったかのようにくっついていた>サキラ
ヒノエ> (痛みで食い縛った歯が罅割れる音を聞いたと思ったものの、転がった歯の欠片どころか全身の激痛もスッキリすっかり消えている)………………うん?(頭にハテナマークを5個ほど浮かべる)
サキラ> 無傷、だと……そうだ!シャーロット!!?(ティマフの様子を見る)
シアルヴィ> あれ?(いつの間にか擬態モードの姿に戻っていた
スピカ> Scheisse……!!(故郷の言葉で毒づきながら倒れ)………あれ?(全員完全回復していた)
ユカリス> ・・・・・・・?(周囲の景色が戻ったこと、自分やティマフの負傷がなくなっていることに理解が追い付けなくて手を止める
グルニャ> おっ? びっくりしたニャぁ(ぼりぼり(カボチャチップス食べてる)
なりきりチャット>シアルヴィが現れた。 (9/14 03:18:18) 115.163.144.108
ルダ> ……は、え……?(倉庫の中に転がっていた)
なりきりチャット>飛竜シアルヴィが去った。 (9/14 03:18:11) 115.163.144.108
なりきりチャット>グルニャが現れた。 (9/14 03:17:53) 42.147.226.65
ミュナ> ‥‥‥あ れ?(全員 無 傷 。
ヒノエ> ま………はぁ、はぁ………うぐッ、ぐぎぎぎぎぎ……!!まて、ミュナどの………此処で、そんな事を言っても(ぼやける視界でミュナに手を伸ばした直後、世界が割れた)
ユキ> ・・・・・・っ・・・・・?(肩で息をしながら仰向けになる)・・・・戻った・・・?(荒い息をしながら周囲を見る
ミュナ> (カッシャァァァァァン世界が甲高い音を立ててぐにゃりと変質し─ 気づけば元の倉庫の中。 時計の針は入ったときと比べて一分も進んでいなかった)
ユカリス> まだ間に合うから、急いで!(みんなからはティマフの頭が見えない位置に座り、こぼれた血や脳をかき集めてふたをするように切り落とされた頭部で塞ぐ>ティア、ティマフ
炎山> ちっくしょうが・・・!夢ならとっとと覚めやがれええええ!!!
サキラ> だから動いては……!!(回復の出力をあげようにも、札術への外部干渉は不可能。もいっこ結界を用意しようとする)
スピカ> (3体仕留めたのを確認すると黒い球体が霧散)ぁぐっっ……(急激な魔力放出で全身にダメージを負っている。疲労も相まって片膝をつく)
ミュナ> みんな‥‥みんなごめんなさいっ!私が‥‥わた、し‥‥(ピキッ(世界に亀裂が走る)
ユキ> っはぁ・・・・・(敵がいなくなってその場に座り込む。疲労でもう立てそうにない
ルダ> ……う……ぁ……(そんな蘇芳の言葉も聞き取れぬまま、受けた傷が回復されていく。だが、到底立ち上がれる状態ではない)
鳥人ティマフ> ・・・・ぅ・・・・あ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・?(サキラの言葉が聞こえないのか、なおも手を伸ばそうとする)・・・・・(が、その動きももはや緩慢だ>サキラ
ヒノエ> (ぐしっ) (顔面を染める赤黒い血を袖で拭き落とす)敵は、まだ残っとるのか……?(フラフラと立ち上がる)づっ!…ッッ〜〜〜〜(が、全身が軋む。服により首から下は見えないが、顔と同じように全身に血管が浮き出し無軌道に体を這い回って激痛を与えている)
なりきりチャット>【敵】空賊エーヴェルトが去った。 (9/14 03:11:38) 119.242.86.211
【敵】空賊エーヴェルト> なんて、強力な術だ……こんな、子供が……女が……!!!(引力に潰されながら吠える)オレは、オレは……!!!認めない……!!!何故、お前らなんかn(ぐちゃっ)(隠し続けたコンプレックスと恨み言を呟きながら、一行に吠えながら重力に潰されていった)
なりきりチャット>蘇芳が去った。 (9/14 03:10:51) 114.180.218.95
スピカ> (本来ならもっと持続するのだが今回は威力面を最優先。その分、引力と圧力は凄まじい!!!)
蘇芳> だぁから、勝負は最後まで分からないんだ、坊主よぉ(手にしていた得物がブラックホールに飲み込まれ、耐え切れず圧し折れた瞬間――)パキィン――(ガラスの砕けるような音とともに、姿が塵に消えた>ルダ
ティア> え・・・・・・・っ・・・・!!?(今更ながらティマフの状態に気付いて息を呑み、遅れてティマフの方へ駆けつける>ユカリス、ティマフ
ミュナ> ‥‥‥!‥‥・!!(惨劇に震えている。きっかけは自分だと思うと脅えが止まない
スピカ> (そして黒い球体内部に吸い込むと超重力で押し潰す!!!だがスピカの様子から見ても術はもう長くは保たない!!!)>エーヴェルト、蘇芳、グルニャ
飛竜シアルヴィ> えーと、なんとかなったのかなー?
サキラ> 生きて、居る……?(ティマフを見て鉄の面に驚愕を浮かべる)待て、動くな……!>ティマフ
ユカリス> ティア!手伝え!!(あとはスピカに任せ、怒鳴るようにしてティアへ命令を飛ばしながらティマフの方へ走る>ティマフ、ティア
炎山> 地獄絵図じゃねぇか・・・(周囲の状況に顔をしかめる
スピカ> (回復されるが常時ダメージを受けている状態。回復とダメージが鬩ぎ意を続ける!!!)
なりきりチャット>【猫又】が去った。 (9/14 03:07:42) 42.147.226.65
【猫又】> ‥‥さよなら、か(焼け焦げながらスピカのブラックホールに吸い寄せられてやがて圧縮して炭のようになった
ヒノエ> 無償でラクに使える力なんぞと言うものは、あまり無いな…(怪物の全身が黒い毛玉となって消えた跡から、地面に膝を突いた姿勢で現れる)ぐッ………(目が黒一色に変色しており、顔面にも歪な血管が何筋も浮き、口、鼻、目から多量の血を零す)
鳥人ティマフ> ・・・・・・ぁ・・・あ・・・?(その状態でいてなお、まだ生きているようだ。きょろきょろと動かされる目が離れたところへ転がる自分の頭部を見つけ、おぼつかない動きで腕を伸ばす。異様としか言いようのない光景だ>サキラ
サキラ> (采配、ミス……ッ!(周囲の地獄絵図に後悔を抱く。が、止まって入られない。回復用の陣を展開、スピカらを補助して回復させていく>スピカ、ルダ
スピカ> はあああああああああああぁぁあぁぁぁあっ!!!!!(ここで仕留めねば後がないという不退転の意志。魔力を片っ端から術に注入して引力を増大させていく!!限度を超えた魔力の流れで全身の細胞の崩壊、出血が始まる!!)
ユキ> ・・・・・・さよなら・・・!(槍をさらに深く押し込み、雷で内と外から猫又を焼いていく>猫又
ルダ> (鼓膜の破壊から平衡感覚を失い、全身から体液を流しながらその場に倒れ伏してしまう)
蘇芳> けっ、だから最後まで勝負はわからねぇってってってって?(グッと腕に力を入れ、ルダを斬り飛ばそうとしたが、スピカのブラックホールに引っ張られ、距離が離された>ルダ
サキラ> ……(そのまま顔が真っ青になる。背後にミュナを隠して見えないように>ティマフ、ミュナ
なりきりチャット>ヒノエが現れた。 (9/14 03:04:10) 121.80.147.146
ユカリス> っ(エーヴェルトへの攻撃を中断し、ティマフの方を振り向く。常日頃無表情だった顔が苦々しくしかめらる
なりきりチャット>【ヒノエ】渾沌が去った。 (9/14 03:04:03) 121.80.147.146
【ヒノエ】渾沌> (拳を振り下ろし、見上げるような巨体が硬直。段階的に頭部から黒い毛玉のような物体へと分解していく)
【敵】空賊エーヴェルト> ヅッ!!!!(全身がぼろぼろになりながらも抗う。槍を振るい、霧を振り払おうとする。も、スピカの生み出した球体に吸い寄せられていく>スピカ
鳥人ティマフ> (音速の攻撃など、避けられるはずがなかった。そもそも攻撃を受けたことすら感じられなかった)―――――(べしゃっ)(呆けた顔のまま、冗談のようにあけられた頭と斬られた大翼から大量の血を噴出させてその場に崩れ落ちる)>サキラ
【猫又】> ……褒めてつかわす スキを突いたとは言えこうも容易く……我が身を‥・刺すか‥‥>ユキ
スピカ> (全方位を見回す)っっっっ………ブラックホールッッッ!!!!!(蘇芳、エーヴェルト、グルニャに凄い引力が働き、黒い球体に吸い寄る!!!)
【ヒノエ】渾沌> ( ド ヒ ュ ウ ッ ! ! ! ! ! ! ! ) (毛で覆った歪な肉塊のような巨大な掌が地面にピタリとくっつくと、押し出されたように空気の本流が周囲へ吹き荒れる)……………!!!
サキラ> シャーロット!?
ルダ> が、あ・・・っは・・・・ッ!!!(全身の痛みを堪えるも、咳き込み、思い切り口から血が流れる。刀はあっさり受け止められてしまった。一瞬で戦況を覆されてしまった>蘇芳
なりきりチャット>【敵】"紅の"グランが去った。 (9/14 03:00:55) 222.147.177.57
【敵】"紅の"グラン> 我が術……まだ頂には…遠い…か………(そんな声だけが微かに聞こえ、気配が完全に消滅した)
鳥人ティマフ> (が、)・・・・・?(血が滴る)・・・・??(とめどなく額から、頭にサークレットでもつけたみたいにきれいな赤い輪ができる)・・・・えっ・・・?(何が起こったのかわからない顔のまま、頭が、左右の大翼が、きれいな切り口を境にずれる
炎山> っ!!?(ヒノエの一撃が当たる範囲に入る直前で踏みとどまった
【敵】"紅の"グラン> (そこに、ヒノエの一撃が叩き込まれた)
蘇芳> (ガキィィィン――)ほらな、わからねぇ(暴風で利き手の蔦や枝を一気に吹き飛ばし、四つの刀全てが一つの線で防げるその一筋に、剣を掲げ、受け止めた!!>ルダ
なりきりチャット>【敵】バーシュトが去った。 (9/14 02:58:47) 121.80.147.146
【敵】"紅の"グラン> まだまだ………温いわ!!!!!(ヒノエ撃ですら、凍らされたままの状態で軽々と光のバリアで受け止め―――)っ(るはずが、"不幸"にも風が目に入って僅かに怯む)(ドッ!!!!!!!!!!!!!!!!)
【敵】バーシュト> ハ ハ (一瞬で溶け消えた胴体から離れた、喚く五月蝿い頭部が暫く空中を滞在し、落下後小爆発を起こして崩れ落ちた)>ティマフ
ルダ> (無理に耐えようとしたから、あまりにも激しい圧力がのしかかる。鼓膜が潰れて耳から血が流れて吹き飛んでいく。激しい風は刃となって全身を切り刻み、風圧で容赦なく内臓や骨にもダメージを与えていく)
飛竜シアルヴィ> あれ?(気がついたらなんか猫又が雷槍に貫かれていた)・・・・これが私の力なんだから!(ドヤァ
【敵】バーシュト> バカァァ〜ッ!!!ドバカッ!!!!クソバカッ!!!!生き物ッてのはこれだからヨォォォォ〜〜〜!!!ニャハハハハハッ!!!弱エェ、バカ、過信!!!ムダなカッコ付けェ!!!!ギャハハハハハ
【敵】空賊エーヴェルト> ばかなっ!!あの刃がッ!!(逃げようとも腐敗の瘴気に飲まれて、肌が、肉が融けていく>ユカリス
【猫又】> 娘……ッ!貴様(シアルヴィに目を向けた一瞬、顔面に雷槍が飛び込むように突きこまれていた>ユキ シアルヴィ
ユカリス> ――アビスミアズマ(腐敗の瘴気が真空刃を減衰させ、エーヴェルトを包んでいく。その間に雷撃の準備>エーヴェルト
サキラ> さて、あちらは戦力が集中している……次は……(再び仕込みの準備)
ルダ> (ミス;こちら)(風の爆発に飲まれるも、逃げない。体を蔦できっちり固定して抵抗しつつ爆発を掻っ切るように4本の刀が振るわれる。>蘇芳
【ヒノエ】渾沌> 『押し潰し』!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (衝撃がグランに覆い被さる。グランの居る周囲のみを、此処が平常の地面であれば数十mの範囲に十数mの範囲のクレーターを作るであろう威力が貫く)>グラン
【敵】空賊エーヴェルト> (風の爆発に飲まれるも、逃げない。体を蔦できっちり固定して抵抗しつつ爆発を掻っ切るように4本の刀が振るわれる。>蘇芳
スピカ> っっっ…!!!(風の余波で怯む。中断はしないが隙を晒した)>蘇芳
炎山> 飛ぶかよコン畜生がぁ・・・!!(炎が体にまとわりつき、まるで獣のように地面に這いつき、さらに接近する!>グラン
ユキ> (猫又がティアとシアルヴィを相手している間に、左の剣に雷が収束する)シャウラぁ――――!!!(巨大な槍と化した雷を構えて突進>猫又
スピカ> 万能なるマナよ!黒き穴となり全てを吸い込め!!!(スピカの頭上に真っ黒な球体出現!!!)
サキラ> 予定通りにはなかなかいかないものだ。だが、貴様の不運に感謝しよう>グラン
飛竜シアルヴィ> いったーい!(頭から猫又に激突した
蘇芳> 坊主、勝負ってのは・・・(風が、蘇芳を中心に激しく渦巻く)・・・最後まで、わからんものだぜ?(直後、蘇芳を中心に強烈な風の爆発が巻き起こった!>ルダ
スピカ> (急激に闇と地のマナ収束!!)
【猫又】> なアッ……?!(予想外の突撃に妖術が乱れて水泡ははじけた>ティア シアルヴィ
【ヒノエ】渾沌> 使ってやる事、ただの――――――――――― (しかし、凄まじい炎勢に包まれても、なおその巨体を健常に動かす。巨大な爪の無い腕が空中に持ち上がる)
鳥人ティマフ> っ!!!(攻撃を察知し、振り向きざまに至近距離のバーシュトに灼熱のハンマーを叩きこむ>バーシュト
【敵】"紅の"グラン> っっ…!!!一瞬で…否!札の仕込みか…!!つくづく運のない…!!!!
【敵】空賊エーヴェルト> 貴様に解るか!!術が、術が使えないだけで劣化品扱いをされるオレの気持ちがあああっ!!!(吠える。こんなエーヴェルトは、今じゃ絶対に見ることは出来ない。旋回してきた剣を切り払い、槍を一閃。真空刃を飛ばす)>ユカリス
【敵】"紅の"グラン> がッ!!!?(だが一瞬の隙でサキラの術で凍結する!!!)
【ヒノエ】渾沌> 初めてにしては、こんなモノか………!!!(虫が関節を擦り合わせるような異音が大気を震わせる)少しでいい…今は見ていい、聞いていい!(グランの繰り出した極大火炎弾を浴び、激しい炎に包まれる!!)>グラン
スピカ> なんか新手の化け物出てるけど、あれどう見てもジジイ襲ってるし後でいいよね!
サキラ> ……(札が、だが……いい。今仕掛けければいいことだ)呪符結界、凍!!!(グランの周りに飛んできた札が結界を構築。内部の温度が急激に低下し、運動能力と思考速度を奪い、そして凍結させようとする>グラン
【敵】"紅の"グラン> !!(背後からのただならぬ気配に振り返)ファイアボール(らずに背中から極大火炎弾発射!!)>変身ヒノエ
飛竜シアルヴィ> きゃあああああんん(吹き飛ばされて高速で猫又のところに飛んでいく
【敵】"紅の"グラン> マイティゲイル!!ほれっ!!!!(暴風が吹き荒び、シアルヴィ、炎山を吹き飛ばす!! が "不幸"にもサキラの札もめくれて吹き飛び、グランの周りに来た)
【敵】バーシュト> フヒャッ―――――― (ヒュカッ) (今までの爆音と比べればほぼ無音。背後から、ティマフの脳を両断するべく超音速・横一文字の刃による一閃が頭部に放たれた)>ティマフ
ティア> (ミス!!)きゃぁああ!!(水泡に囚われ、ボディが硬化を始める>猫又
ルダ> (蔦でがっちりと拘束しながら一気に集中力を高める)残念やが……チェックメイトや(大きく刀を振りかぶった>蘇芳
鳥人ティマフ> きゃぁああ!!(水泡に囚われ、ボディが硬化を始める>猫又
【ヒノエ】渾沌> (崩れ落ちた泥が、地面に染み込み―――――) ( ズ ル ッ ) (グランの背後。頭部に七孔を持たず、六本の足、背中の六枚翼を持つ、犬にも、熊にも似た異形の巨体が顕現する)>グラン
サキラ> (あとは……)(仕掛けに気づかれないように、願いつつタイミングを伺う)
【猫又】> かかったなッ!(爪を振るうと罠だったのか、水泡にティアが閉じ込められる(内側からは割辛い>ティア
ユカリス> そんな程度で怒らないでよ。器が小さい(投げた剣は旋回して再びエーヴェルトへ斬りかかる)生命朽ちる昏い霧――(そしてまた詠唱>エーヴェルト
【敵】"紅の"グラン> っ、こんな手抜かりを……(すぐに体勢を立て直す!)
ミュナ> ……み、皆さん……!お気をつけてっ!(顔を出すことはできないが見守っている
飛竜シアルヴィ> (更に不幸なことにバランスを崩した貫通破壊光線はバーシュトのいる方向に飛んでいった
サキラ> よし、それでいい(配下をあっさりやられてしまうも平静は崩さない。そう、まるで最初から予定していたかのように)
なりきりチャット>【ヒノエ】渾沌が現れた。 (9/14 02:44:15) 121.80.147.146
炎山> (常人ならまともにすまない負傷。だが)こんな程度かよぉ!!(平然と、生きている。地面を弾き、グランに向かって駆け出した。
スピカ> (そう叫ぶとサキラの結界から飛び出す)
スピカ> おっけミュナちゃんナイス!!!
なりきりチャット>ヒノエが去った。 (9/14 02:43:44) 121.80.147.146
ヒノエ> (直後、爪が黒い靄のようになって霧散。靄の中央に光の神経網のようなものが走り、ヒノエの体内に侵入)ぐうッ!!・・・・・・・(次第に、ヒノエの体が黒い泥となって溶ける)
【敵】空賊エーヴェルト> >ユカリス
【敵】空賊エーヴェルト> ぐあっ……この小娘!詠唱を破棄してきたか……高度な技術を……!妬ましいッッ!!!(詠唱破棄からのアラドファルで胴が切り裂かれる。ダメージを負ったことか、何が原因か態度が一変、憎悪を、内なるコンプレックスを爆発させたような顔を見せる)
ティア> ま、まだです!(あわててまた猫又にとびかかる>猫又
【敵】"紅の"グラン> (一瞬で光が収束、貫通破壊光線がシアルヴィに放たれ―――)ぬおっ!!?(飛び退った先に"不幸"にも消えかけの管狐!!足を取られてバランスを崩した)
蘇芳> しまっ・・・!(即座の判断。その場から飛びのくが、足に絡みつき、そのまま全身に絡みつかれる>ルダ
【猫又】> グゥあ……ッ!(上半身の断面から光の粒のような集合体が下半身を形作る)くくっ!(ティアの食らっている下半身がバウっとはじけ飛んだ) ぐぬっ!(しかし顔に雷を食らってちょっと焦げる>ユキ
飛竜シアルヴィ> ふぇ?(指を向けられる
ヒノエ> 盤古、その爪先の力を我が身に宿せ!!!爪持たぬ闇…お前の爪を持って顕現させい!!!(叫び、爪を自らの胴に突き刺す)
鳥人ティマフ> (キ――――――ン――・・・)(至近距離の爆音で聴覚が奪われる)・・・・・!?(しかしバーシュトがまた消えたため即座に立ち上がって姿を探す>バーシュト
【敵】"紅の"グラン> 勇ましいのう!!じゃがの(飛び退りつつシアルヴィに指を剥ける)
サキラ> 管狐「!!!!??」(そして風のカッターで無残に切り刻まれる>グラン
ヒノエ> !! シアルヴィどの………化身を!?(シアルヴィの竜化に驚く)ええい、彼女がやるのだ!!迷っているヒマも有るものか!!(懐から取り出したるは巨大な爪のようなもの)
炎山> (電撃を受けて黒く焦げた体。しかし、しっかりと直立していた。(ザシュッ!!!)さらに、エアブラストが襲い、鮮血が周囲に激しく飛び散った
ユキ> いけぇ!!(猫又の顔面へ、雷球を乱射する>猫又
サキラ> 管狐「グルルアアアアッッ!!!」(放たれた四体の狐がそれぞれ散り、着地。四方から襲う。よく見ると解るがこの着地の際に、札を落している)>グラン
【敵】"紅の"グラン> まあいいわい。まずは小五月蠅い式神どもじゃ(同じく凄まじい切れ味と規模の風のカッターで式神をまとめて切り裂くべく発射!!)
飛竜シアルヴィ> 私がやっつけてやるんだから!(グランに飛びかかる
ルダ> ナイス……っまぁた助けられてもうたね……(一瞬動きが止まったその時に)葦津・樹……!!(無数の蔦と枝ががっちり拘束していく>蘇芳、スピカ
ティア> え、えええええぇぇえ!?(下半身ごと振り落された>猫又
ユカリス> ――なんてね(あっさり詠唱を破棄。アラドファル状態の剣を投げ、向かい風を無視してエーヴェルトへ飛んでいく>エーヴェルト
【猫又】> フッ……ゴアァーッ!(ぶちり(上半身と下半身が分離>ティア
【敵】"紅の"グラン> そっちは式神とやらか。 む?(青い粉末が付着)
【敵】バーシュト> (ズ バ ア ア ァ ァ ッ!! ! ! ! ! !)(爆音が途切れ途切れに、しかし限りなく圧縮されて短くティマフの鼓膜を叩く!!すると銀色の巨体がティマフを) ( ギ キ イ イ ィ ) (貫かない。油の切れたような駆動音を出しながら、眼前で一瞬だけ停止したそれは、すぐに姿を消した)>ティマフ
飛竜シアルヴィ> (石がグランの近くをとんだ時、石に纏わりついていた青い粉末がグランの体にまぶされた
ティア> (猫又を消化しつつ徐々にボディを広げて猫又を覆っていく>猫又
蘇芳> (高速乱舞の中、反撃の一太刀を放とうとした瞬間)―――っ(スピカのブラックフィアーで、一瞬動きが止まった>ルダ
【敵】"紅の"グラン> ほう、魔竜…いや、飛竜かの?(あんまり驚いてない)
ユキ> くっ(蹴りを剣で受け、あえて蹴り飛ばされて猫又と距離を取る>猫又
飛竜シアルヴィ> 私本当に怒ったんだから!絶対に許さないんだから!(本性の飛竜の姿を現す
【敵】"紅の"グラン> (石はグランの近くに転がった)
なりきりチャット>飛竜シアルヴィが現れた。 (9/14 02:35:25) 115.163.144.108
【敵】"紅の"グラン> ん?>シアルヴィ
サキラ> 行け、お前たちの力を見せてやれ(管狐を召喚し、札を持たせてグランに向かわせる)>グラン
鳥人ティマフ> (一瞬、ユカリスの命令で底上げされた視力がバーシュトを視認し、身体能力の限界を無視して体が動く)―――――ッ!!(爆薬と化したハンマーをバーシュトへ投げ、大翼を盾にしてかがむ>バーシュト
なりきりチャット>シアルヴィが去った。 (9/14 02:34:56) 115.163.144.108
【敵】"紅の"グラン> まだじゃ……エアブラスト(単純な風のカッターを放つ魔法。だが達人級の技量で放たれるそれの威力は名刀の一振りに匹敵、鋼すら容易に両断する!!)>炎山
シアルヴィ> おい、そこのおっさん!>グラン
シアルヴィ> ・・・・・・・・・・・・・・・
ルダ> っ!ついてくるどころか……!!(高速乱舞が対処されてしまうも、なんとか一撃を入れられるチャンスを伺う>蘇芳
ヒノエ> (自らの再生とサキラの回復で喉が機能するようになる)シアルヴィどの、駄目だ!…下がっていて……くれ!!危険過ぎる、ココは…(膝を付いたまま、忍装束の懐に手を入れて探る)>シアルヴィ
炎山> ぐおおおおおおあああああああ!!(バチバチとけたたましい音を立てて、その身が雷撃で焼かれていく。
【敵】空賊エーヴェルト> やれ、的が小さいと困るなッ!!(バクステでアラドファルでの一撃を回避し)させるかァッ!!!(はばたきからの突風で詠唱阻止を狙う>ユカリス
スピカ> ―――――そこっ!!(蘇芳が攻撃で少しだけ止まった瞬間を見逃さない!)ブラックフィアー!!!(蘇芳に闇のマナ異常収束、強制的に恐怖心を異常増大させる!!!)
ユカリス> 生命朽ちる昏い霧―――(さらに行動しながら詠唱開始
蘇芳> ハハハハッ、いいね、あんたの腕前・・・燃えてくるぜ・・・!(ルダの高速乱舞に、一振りの剣で追いつき、悉く剣で受けきっていく!>ルダ
【敵】バーシュト> パァァァァァーーーーンッて!!!!パァァーーン!!!!破けンだよオォォッ!!!!真ッ赤っかァ〜な絵の具の入った水風ゥ〜船みてェェェエエエにッ!!!!!(言葉が終わる前にティマフに超音速の機体が接近、ソニックブームが作り出す輪をティマフが視認出来た頃には既にその身を両断しているだろう速度!!!)>ティマフ
【敵】"紅の"グラン> 庇うか!だが耐えきれるかのう!?
【猫又】> 遅いッ!(ユキに向かって跳びかかり、後ろ足を突き出す蹴り。どうやらティアを利用しての攻撃のようだ>ティア ユキ
【敵】"紅の"グラン> (炎山を凄まじい威力の電撃が焼き尽くしていく!!)
ユカリス> (今度は前転。的が小さいうえに素早いのでなかなか当たらない)返しだ(かがんだ状態でアラドファルによる足払い>エーヴェルト
炎山> あぶねぇ!!(咄嗟に、シアルヴィとヒノエの前に飛び出し、雷撃を己の体で遮り、直撃した!>ヒノエ、シアルヴィ、グラン
サキラ> 結界を……!!!(電撃が見えて結界を展開しようとするが……)>ヒノエ、シアルヴィ
スピカ> 万能なるマナよ…!!!心を 深き 深き 恐怖の闇で包め!!!(3秒かけて急激に闇のマナが収束!!!!)
ティア> (冷気に対抗し、こちらはボディの熱を上げていく。消化効果に加え火傷のダメージも加わった)ユキさん、逃げて!>猫又、ユキ
【敵】"紅の"グラン> >ヒノエ
【敵】空賊エーヴェルト> 甘いな、駆ける……駝鳥の如く……(低く呟きつつ、身を乗り出しもう片方の手に持っていた槍で回転突きを放つ>ユカリス
【敵】"紅の"グラン> アウフヴィーダーゼーエン、眠れぃ!!!(シアルヴィを巻き込むコースで電撃発射!!!!)
シアルヴィ> ヒノエさんに何すんのー!(取り敢えずポッケに入れていた硬いものを投げつける>グラン
ヒノエ> (心:拙い…拙過ぎる!…これでは、まるで…………太刀打ち出来ん……いや、そういう、レベルでは!……ぐぅ、アレを使わねばならんのか…!?) (全身の激痛に耐えて思考。サキラの回復により次第に駆け寄ってくるシアルヴィを見て聞く事が出来た)>サキラ、シアルヴィ
【猫又】> 幾度食らわせようと……ギッ!?(ティアに足を取られてフレイムランスと雷撃をまともに喰らう)……フフフ……かぁああああ……!(どこからともなく冷たい風が舞い込んできたかと思うと身体が強い冷気を放ち始める、ダメージはあるもののまだ暴れるようだ>ティア ユキ
ユカリス> (心::まずいな・・・)(バク転で槍を回避>エーヴェルト ティマフ、命令だ。―――見切れ!>ティマフ
【敵】"紅の"グラン> ふん、手応えのない(とどめとばかりに手に一瞬で極大の電撃球が収束)
サキラ> 了解!(ミュナと同じタイミングで結界構築)>スピカ こちらも……!!(回復用の陣を張って回復を行う>ヒノエ
炎山> チィッ・・・(蘇芳が気にかかる。が)クソッタレぇ!!(グランに向かって走り出した
鳥人ティマフ> ・・・・・・・・(ハンマーを構えたまま動けない。かろうじて、見える。が、見えたところで追いつけない>バーシュト
シアルヴィ> ええええ、ちょ、ヒノエさーん!(直撃を受けたヒノエのところに駆け寄る
ルダ> ああ、任せぇ……>スピカ ちっ……今のは決まったと思ったんやけどなぁ(そのまま刀の届く距離に入り込み、高速乱舞。無数の剣撃が襲う>蘇芳
ミュナ> !分かりましたッ!(ぼうっ、と光の壁を構築する>スピカサキラ
ヒノエ> (あっという間に自然界の落雷を受けた末に出来上がった焼死体のようなものが出来上がり、肉の焦げた嫌な臭いを周囲に撒き散らす)カハッ…(口から黒い煙を発して倒れ伏す)
ティア> さ、せ、ま、せ、ん!(猫又の脚にまとわりついて動きを封じにかかると同時に消化していく>猫又
蘇芳> 燕返し――――(一瞬の静寂。ボックスを両断せんと振り切った剣が、音を超えて放たれた不可視の斬撃を、一瞬で引き返し、切り落とした!)へぇ・・・やるじゃないの>ルダ
ユキ> (体格を生かして猫又の下へ滑り込み、猫又へフレイムランスを向かわせる)もう一回落ちろ!(今度は猫又の下から雷撃>猫又、エーヴェルト
スピカ> (切れ) サキラさんもお願ーい!(ミュナ連れてサキラの方へ)
ヒノエ> ぐおおおおおおおおおおおぉぉぉぉッ!!!!!?(体に開けられた穴が高速再生し切るより早く、グランの次の術が飛来、今の自分に全てを勝っている術に避け動く事もままならず直撃する!!)>グラン
スピカ> おっけー
スピカ> ミュナちゃん、さっきの光の壁で5秒だけガードお願いできる?
サキラ> スピカ、ミュナ。こちらに(陣固めて引きこもり中>スピカ、ミュナ
スピカ> (戦況確認)ふーん………
【猫又】> ギャウッ……!(雷撃を受けて一瞬白熱する)……くく……身を貫く雷にしてはか弱き力よ(牙を向いて接近して噛み付く攻撃>ユキ
【敵】空賊エーヴェルト> (横から襲う電撃を前に出ることで回避。足元を鋭く掬う>ユカリス フレイムランス(落雷するユキに炎の槍が飛んでいく>ユキ
【敵】バーシュト> 遅ッせェェェエエエエエエエェーンだよバカニワトリが!!!ニワトリバカが!!!!前ェとガワが変わってるなァ!?!?!?!?中身もかァ!?だァァァ〜〜〜〜がテメェにどれくらいのスピードが出せる!?音より早く動けるか!?ンンンンン〜〜〜〜!!!!?(衝撃波を発しながらティマフの周囲を不規則に動く影と声が、あまりに速過ぎる為に影の位置と声の位置が乱れ交じり響く)>ティマフ
スピカ> (岩のボックスが切り崩された!)ルダさんお願い!(ミュナ抱えて飛び出す!
ルダ> (篭りつつ、意識を瞬間集中。蘇芳がボックスを切り裂いた瞬間、爆音と共に音速を越えるほどの不可視の斬撃が襲う)ただ引きこもってるわけやないんやわ。須臾>蘇芳
ユキ> こっちは大丈夫だよ!>ティア 落ちろ!(猫又へ落雷>猫又
シアルヴィ> 誰か助けてー!(※ただしイケメンに限る
【敵】"紅の"グラン> ふはははは!若い者にはまだまだ、否!!永遠に負けぬわい!!さぁ、お主も炎使いか…なればこの術受け切れるかのう!!!(激烈な稲妻が迸る!!術の構築、威力、精度、全てが達人級!!)>ヒノエ
鳥人ティマフ> っ(視認できなくなって立ち止まる)・・・これダメージは持ち越しだよねぇ、やっぱり(手にしたハンマーがさらに熱を帯びて白くなる>バーシュト
蘇芳> 引きこもってるんじゃぁつまんねぇだろうがよぉ!(護箱に駆け寄り一閃。岩のボックスの壁をいともたやすく切り伏せた!>スピカ
【猫又】> グヌウッ?!(光の筋が猫又の耳を灼いた(ジッ>シアルヴィ
ユカリス> (ステップを踏むように破壊光線とエーヴェルトの槍を回避。横から雷撃を入れる)>エーヴェルト
【敵】バーシュト> グャハフヘホハフヒヘヒャヒャヒャアアアァァァァッッ!!!!!(銀色の機体がティマフの眼前で変形、急加速してあっという間に視認困難なほどに加速し、視界から一瞬で消え失せる)>ティマフ
ルダ> やーれやれ、食えないねぇ(こちらも口調は軽い)おっと、た…助かった。ありがとなぁ>スピカ
ティア> (自分に炎は効かない。が、)み、皆さん逃げてください!>猫又、ALL
スピカ> 今度はこっち!!!?このままじゃ回されちゃうぅ!護箱!!(岩のボックスに篭ってルダ、ミュナごと火炎をガード)
サキラ> 攻勢に移れないな(ぼやきながら、結界を維持。ミュナ達を守る)>猫叉
炎山> そんなもんがどうしたぁ!!(さらに大きな炎が広がり、吹き返された火を包み込み、纏めて消失した>猫又
ヒノエ> むッ!!火鼠、火鳥!!!(火の鼠、鳥を召喚。閃光にヒットすると指向爆発し閃光を相殺するも、強力さに押し負け数条がヒノエの体を貫く)ぐぅっ、迷うて出たわりに何とハツラツとしとる事か…!
鳥人ティマフ> (右耳、さらに右翼がえぐれ削り取られる)逃がさないよ!(火の矢弾幕で追い打ちをかけながら、灼熱のハンマーを手に距離を詰める>バーシュト
【敵】空賊エーヴェルト> ふん……脆弱、脆弱(氷の刃をなんなくいなし、槍が届く距離へ。そのまま上段から槍を振り下ろす>ユカリス
スピカ> わたしのお尻は安くないよ〜?(口調は軽いが出力は必死)>ルダ
シアルヴィ> た・・・たーすーけーてー!(思わずエイジャの青石を掲げた、すると青石は破壊光線を吸収すると他の方向に打ち返した。青石は魔力増幅装置であった
【猫又】> シャッ!(ティアから吸い込んだ炎を倍、二倍にして一同へと吹き返した(ゴウォッ>ティア ALL
炎山> クソがあああああ!!(蘇芳とぶつかり合おうと得物を振るおうとしたが、グランの魔術の射線を感じ、光線の範囲から離脱。光線と蘇芳の攻撃を纏めて避けた
ユキ> っっ(サキラの後ろへ滑り込んで破壊光線回避>サキラ、グラン
ルダ> けっ!これじゃ近づけんな・・・!!スピカちゃん、バリア借りるで(スピカの後ろまで逃げ込んできた>スピカ、グラン
ミュナ> う、ううっ……(自分が原因なのに守られるだけなのが歯がゆい
ユカリス> 月歌・・・氷刃!!(火炎弾を裂いて氷の刃がエーヴェルトへ放たれる>エーヴェルト
【敵】バーシュト> ニャアァァァァァヒャハフヒホフアヘホギャハホフホハフハガッ!!!!!!?(刃は凄まじい速度、勢いで振り回されている為顔を逸らしただけで避け切れる範囲ではないが、中途で正面から爆破を喰らい吹き飛ぶ)>ティマフ
スピカ> んっっっの…クソジジイ2号があああああああああ!!!!!!!(黒いバリア最大出力!!破壊光線を何とかガード)
サキラ> 私の後ろに!!(札を配置、陣を展開。破壊光線の前に結界が出現。破壊光線の前に立ち塞がる>ALL
蘇芳> ぉおおらぁっ!!(その姿は20年も昔に死んだはずの炎山の父親その人だった。そのまま剣を振りかぶり、思い切り切りかかった!>炎山
ユキ> うぁああああああ!!!(剣から雷の刃を出し、槍を受け流して衝撃波もそらす。グランと会話する余裕がない>グラン、エーヴェルト
【敵】"紅の"グラン> 今一度見よ!!我は魔術の極みにあり!我に手に入らざる力のあらんや!(両手に凄まじい閃光が収束)見よ!この儂を!我に勝る力のあらんや!(その光が浮かび上がり)我が生は我が魔術のために!我が生は我が欲望のために!我の失いしものの――――何と小さきことか!!!!!!!(光が拡散、無数の破壊光線となって放射!!!!)>ミュナら一行ALL
鳥人ティマフ> 砕けろ!!(顔だけ逸らして刃をよけ、真正面を爆破する>バーシュト
【敵】空賊エーヴェルト> ……っ!(足元を掬われるも受身を取り転がりながら体勢を整える)フレアショット!!!(へなちょこな火炎弾が飛ぶ>ユカリス
なりきりチャット>蘇芳が現れた。 (9/14 02:12:16) 114.180.218.95
なりきりチャット>???が去った。 (9/14 02:12:06) 114.180.218.95
炎山> なんでこんな時に姿を見せやがったぁ・・・! 親父ぃ!!(得物を、抜刀した
ユカリス> ブルラ!!(???、エーヴェルトの足元がすくわれる>???、エーヴェルト
サキラ> 展開(再び浄化の光のレーザーが集中する>猫叉
【敵】空賊エーヴェルト> さあてな、何の因果かは解らないが……(くつくつと笑い、一気にダッシュ。凄まじい脚力で距離を詰め)オレは寛大だ。慈悲をくれてやろう(槍を思い切り旋回させて薙ぎ払う。真空刃が撒き散らされるほどのスピードだ>ユキユカ
ユカリス> いじわるに時が過ぎていく いたずらな精霊 駆け回る――
【敵】"紅の"グラン> どうやらそうらしいのう。じゃが今ここにこうしておる以上是非もあるまいのう(目はかつて敵対した時と同じ、殺意に満ちている)>ユキ
【猫又】> 火で焼こうというのか?この我を……?(火がふぅっ、とひと吹きで揺らいだかと思うと軌道がぐにゃりと曲がって猫又の口の中に入っていった>ティア
鳥人ティマフ> 王子様に頼るまでもないね!!(左翼を振って血を払う。すでに自己治癒は始まっておりすぐにも傷はふさがりそうだ>バーシュト
???> (ニィッと笑みを浮かべ、長剣を抜刀した。澄んだ鋭い刀身がその切れ味を物語っている。そして剣を構え、一気に走り出した
【敵】バーシュト> まアアァた遭えたなアアァぁあニワトリガキィィィィィ!!!!!!今日は居ねエェのか!?緑色したボーイフレンドはよオォォ!!!(凄まじく耳障りな声で喚き立てながら、至近距離のティマフを高速挙動する合金製の刃で切り刻む)>ティマフ
ルダ> らっ!!!(火炎弾を切り裂こうと特大真空刃が宙を切る>グラン
シアルヴィ> でも私そんな戦うキャラじゃないしー・・・あくまでも可愛い女の子なんだよ>ユカリス
ミュナ> !(火炎弾にすくものの、スピカに助けられる)ご……ごめんなさいっ……!(脅えが先走る>スピカ
スピカ> ミュナちゃん危ない!!!(ミュナを抱えて火炎弾から離れる!!)
ミュナ> ……これって……まさか……(現状に思い当たるフシが出てきた
ユカリス> ・・・・・知り合い?>炎山
ルダ> 全盛期つうわけか……吸血鬼やないんなら、こいつもまともに使えへんやろな……っ!(霧の浄化効果で体力がガリガリ減る)
ユカリス> 豪華なメンバーだ。本気を出したほうがいい>シアルヴィ
炎山> 落ち着け・・・落ち着けぇ・・・。あいつは死んだ、もうこの世にはいないはず・・・!(ただ一人、炎山だけが着流しの男におかしい反応を示していた。
【敵】"紅の"グラン> なんでじゃと?戦場でそれを問うのは…(一瞬で極大の火炎弾が形成される)無駄じゃぞい!!!!!!!!(ミュナ目掛けて発射!!!!)
ユキ> あ・・・(そして見覚えのある人がいた)うん、ひさしぶり・・・でも・・・(戸惑った顔は、あんたは死んだはずじゃ?と言いたげ>グラン
ミュナ> ……あ……れ?なんで……?>エーヴェルト
スピカ> ……あの世ってわけでもないよねー。
なりきりチャット>【敵】バーシュトが現れた。 (9/14 02:05:32) 121.80.147.146
なりきりチャット>【敵】???が去った。 (9/14 02:05:20) 121.80.147.146
【敵】???> ウギャハハハハハハハハハハハァッ!!!!!!!何処だ何処だ何処だ何処だ何処だ何処だ何処だテメェの王子様はよォオオォオオオオォ!!!(銀色の弾丸はティマフの左翼に大きく穴を開け、一瞬で速度を殺しその場に止まった。人型の陽炎が機械的ながなり声を響かせる)>ティマフ
シアルヴィ> なにこれ、なんかやばい感じ?
ユキ> なんで・・・なんでこんなに・・・?(次々現れる敵に足がすくむ)
サキラ> 全く……新手が居るとは、手を焼かせてくれる(陣を固めつつ札を張り巡らせる)
【敵】"紅の"グラン> 久しいのうスピカ。ユキとか言うたか…お主も壮健じゃったか?ん?
???> (着流し姿に下駄。腰に帯びた長剣。結ばれた赤い髪が揺らめいていた。しかし、誰も見たことのない姿だった。
ティア> っ(その笑顔に一瞬怯むが、すぐに前へ乗り出す)問題、ありません!(床に落とされたボディから火炎放射>猫又
スピカ> ティマフさん!? エーヴェルトさんに……グランのジジイ!!!!
【敵】空賊エーヴェルト> (黒髪に褐色肌、竜の翼に赤い仮面。今は吸血鬼となった、“空帝一味参謀”エーヴェルト=ブルムクヴィストその人だった)……御機嫌よう。
【敵】"紅の"グラン> (赤いローブをまとった白髪、満月の瞳の老人。おぞましいまでの魔力が渦巻いている。グリモワール=グラン。先代のグリモワール公爵にして、スピカの大叔父だ)
鳥人ティマフ> (ドガァッ!! っぐ!!(爆風と銃弾の衝撃に耐える。左翼に大きく穴が開いてしまった>???
【猫又】> ……ほぉう?(爪がバキッ、とオラれてティアの残骸とともに落ちた)……腹を下すぞ?(にやりと笑った顔は邪悪だった>ティア
ヒノエ> ぐはっ!!!?(背後から起こった衝撃に吹き飛ばされるが、高熱によるダメージは無効化。地面に手を突き飛び跳ね、体勢を立て直す)恐ろしい攻勢…急襲!!
なりきりチャット>【敵】"紅の"グランが現れた。 (9/14 02:01:32) 222.147.177.57
ティア> いいえっ・・・!(ぶちんとボディが半ばからちぎれる。が、爪の方はへばりついたまま消化開始)逆です・・・!私が!あなたを食べます・・・!>猫又
なりきりチャット>【敵】空賊エーヴェルトが現れた。 (9/14 02:01:27) 119.242.86.211
炎山> 一気にきやがってよぉ! ひい、ふう、み・・・・・・(敵の数を数えていたところ、離れたところに見えた姿に、思わず動きが固まった
なりきりチャット>???が去った。 (9/14 02:01:13) 119.242.86.211
???> ・・・・・(軽く舌打ちをして距離を置く。ユカリスらにはその姿は非常に見覚えのある人物だった)
なりきりチャット>????が去った。 (9/14 02:00:50) 222.147.177.57
????> ははぁ……なんじゃ、一人も死ななんだか…やるのぉ…
ルダ> 最初から、全力出させるんやないわぁッ!!!(刀の札を取り払う。辺りに満ちるは浄化と炎を鎮める霧)
【敵】???> ( ヒ ュ ッ ―――――――――――――――――) (火炎弾による衝撃と熱が吹き荒れる中、ティマフに向かってかろうじて銀色だと分かる塊が超高速で横合いから激突する!!)>ティマフ
ユカリス> ・・・・・・(風を起こし、新しい空気を吹き込む>??? 敵は、何人?(周囲を見回す
スピカ> っっっ……!!!(自分も黒いバリアを展開してなんとか踏ん張る)
???> (一行を襲う面々から少し離れた位置に人影が一つ
サキラ> っ!!(防御陣を展開。結界を展開し、風の札で酸素を補充)
【猫又】> 化性か、そちは喰らう気にならんな……(爪がギラつくと引きちぎろうとひっぱる>ティア
????> (ボオオオオオオオオオオオン!!!!!!)(光の壁に着弾すると大爆発!!!!酸素を急激に奪い、衝撃と熱が全方位に吹き荒れる!!)
ミュナ> ひにゃっ?!(スピカとティマフに守られた
???> (ビュンッッ!!!)(伏せたスピカらのちょうど上を、何かが猛スピードで旋回する>スピカら
シアルヴィ> えー、何何?
鳥人ティマフ> 火なら任せろ!!(大翼を広げ、火炎弾を防ぐ>ミュナ、???
スピカ> !!! ミュナちゃん伏せて!!!(ミュナを背中から押し倒す)
ミュナ> !……【守りを】ッ!(光の壁が手袋から現れて炎を防ぐ>????
なりきりチャット>【敵】???が現れた。 (9/14 01:57:15) 121.80.147.146
ユカリス> ユキ、下がって(ユキをさらに後方へ押しやる>ユキ、ティア
サキラ> 了解した。ならば、遠慮なく(札から浄化の光が一斉に向かう>猫叉
なりきりチャット>【猫又】が現れた。 (9/14 01:56:51) 42.147.226.65
????> (刹那、閃光が迸ったかと思うと極大の火炎弾がミュナ目掛けて飛来!!!)
ティア> 守ります!(防御力の上がったジェルボディが爪をからめとる>???
なりきりチャット>???が去った。 (9/14 01:56:32) 42.147.226.65
ミュナ> ……はい、私の知ってるグルニャは……もっとエッチでズルくて、お馬鹿ですから!(キッ>サキラ
ユキ> ティア!!(手に持ったサソリが二本の曲刀に代わる>ティア、???
なりきりチャット>???が現れた。 (9/14 01:55:46) 119.242.86.211
なりきりチャット>???が現れた。 (9/14 01:55:45) 114.180.218.95
ヒノエ> 唸れ、コンルエムシ!!(???の動き出しを見計らい、青い短刀から吹雪を放射して迎撃する)>???
なりきりチャット>???が去った。 (9/14 01:55:40) 119.242.86.211
なりきりチャット>???が去った。 (9/14 01:55:39) 114.180.218.95
なりきりチャット>???が現れた。 (9/14 01:55:36) 119.242.86.211
なりきりチャット>???が現れた。 (9/14 01:55:36) 114.180.218.95
なりきりチャット>????が現れた。 (9/14 01:55:25) 222.147.177.57
サキラ> ……娘よ、悪いが駆逐させて貰うぞ(札を構えて後衛勢を守る陣を張る。>ミュナ、後衛ALL
スピカ> 万能なるマナよ…力強き守護となれ(大地のマナ拡散、味方全員に防御力アップの魔法を飛ばす)
???> かぁアッ……!!(妖術がが発動する、禍々しい霊気が周囲を取り囲むようにうず巻き出した)……疾ッ!(駆け寄って爪を振りかぶる>ティア
ティア> て、て、て、手出しは、させませんよ!?(盾になるようにユキユカの前に出てくる>???
ルダ> 鬼食うなんてシャレにならへんなぁ(やれやれと肩をすくめてから抜刀。前線に立つ)
ヒノエ> おう!(「ひとりずつ喰らう」という言葉を受ける)持てなし好きの鏡の精霊という事は無いようだのう(貫手の構えではなく、実際に短刀を取り出して構える)
ユキ> ひっ・・・(???の目に怯む>???
スピカ> やぁん、イマドキ乱暴なのなんて流行らないよー?(やーん>グルニャ?
炎山> でけぇ猫又だな・・・(他には・・・という雰囲気で周囲を見回す
スピカ> シアルヴィちゃんももうちょっと下がってーv
???> なに、急くな。……ひとりずつ喰らう。ちと、待っておれ(目を見開くと心臓みたいに赤い)>ALL
ユキ> 猫って大きさじゃないよ!?>シアルヴィ
サキラ> あの、猫帽子……本当は化生だったのだな
スピカ> (そのままミュナをカバーするように位置どる)
シアルヴィ> あー猫ちゃんだー
ミュナ> ……グルニャです(信じられない、というふうに>ティマフ
スピカ> (態度はふざけまくっているが、身構えにまるで隙がない)
鳥人ティマフ> (瞬間、ティマフの背中から大翼が生える) 知り合い?>ミュナ
スピカ> お…大きい……(へへへ)>???
サキラ> どう見ても、普通の動物ではなさそうだな(札を構えて一行の後ろに下がる)
なりきりチャット>鳥人ティマフが現れた。 (9/14 01:49:57) 27.88.248.5
ルダ> いーや、うちは知らへんで。……えーと、幻獣?(幻獣を見やる)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/14 01:49:44) 27.88.248.5
ティマフ> (しゃらんと足首のアンクレットを鳴らす)
ミュナ> !うそっ……(怯える
ヒノエ> 私はノウだスピカどの。このような知り合いは居らぬ…うむ(特に意味はないが親指を立てる)>スピカ
ユカリス> 演出だよ、演出(さらにもう一匹サソリを口から出してユキに渡す>炎山、ユキ
スピカ> …誰かの知り合い?(小指立てる)>味方ALL
???> (現れたのは大きな大人かそれ以上の体躯を誇る4足歩行の獣。よく見ると尻尾が二本)幾年……待ったか……(風格を備えた幻獣が現れた
ティア> !(おどろおどろしい声に立ち止まる) は、はい!(急いで皆のところへもどる>ティマフ
ティマフ> ! ティア、戻って!早く!>ティア
ヒノエ> ぬっ、怪しげな気配…というより声そのもの!(おどろおどろしい声がした方に構える)>???
炎山> お前のそれもいい光景じゃぁないけどな(視線は周囲を警戒しながら>ユカリス
スピカ> ! ごめ〜んvまた後でゆっくりねv>ユカリス
ヒノエ> ぐはっ(解放される)うぅ…嬉…危なかった…(深呼吸して落ち着く)確かに、私とした事が…基本なのにな(目印の為の飢渇丸を取り出す)
ユキ> ユカリス、私にもアマユキ出して>ユカリス
ルダ> せやなぁ、取りあえず皆バラバラにならんようにな ・・・なんかね(腰の刀に手をかける)
スピカ> ちなみにユカリスちゃんイッタル使える?
???> 馳走じゃ……馳走がおる……(おどろおどろしい声が聞こえる)>ALL
ミュナ> (グルニャがいないので手持ちのアイテムも少ない)ううう……方角もわかりませんしはぐれないようにしましょうか
ユカリス> ・・・残念なことに、あてになるんだよね、そういう時の勘は・・・・・(カサカサと口の中からでかいサソリが這い出てくる)>炎山
シアルヴィ> どうなっちゃってるのかなー?(取り敢えず床を叩いてみる
スピカ> (ヒノエを解放) こういう時は目印をセットしながら進んだ方がいいよ〜v ほいっと(魔石を投げると黒い光を放って空中で制止)
炎山> ・・・・・・いい予感がしねぇ(たまたま持ち込んでた得物に手をかける
ヒノエ> うおっ!!?(背後からの急襲を避けるのは得意だが本能がそれを咎めた)ス、スピカどの!下がっている…私の防衛スキルが目に見えて下がって行く!(霹靂のような焦燥)>スピカ
ティア> は、は、はははい!(ツボを持っていることを指摘されて跳ねるようにびっくりする。あわてて空間をまっすぐ進んでいく>ティマフ
ミュナ> うーんとうーんと……ダメだわかんないよぅ……ねえグルニャ、知ら……(あたまぺしぺし)……あはは、ダメだなぁ私(しゅん
ルダ> うーん、どこ見ても白いだけやな・・・・(うむむ)
ティマフ> 待って、いきなり壁とかあってもわかんないよ?>ヒノエ ティア、壁探してきて!ツボはお前ががんばって護れ>ティア
???> (だだっぴろい空間に制限などは見当たらない。太陽なども見えず影もできないようだ。しかし視界は良好)
スピカ> ストップストップww(ヒノエを背中からハグして制する)
ヒノエ> すまぬティマフどの…しかし、とっとと脱出すれば大丈夫だきっと!うむ。まずは周りを調べてみようじゃあないか(白い空間をフラフラしてみる)>ティマフ
なりきりチャット>???が現れた。 (9/14 01:40:07) 42.147.226.65
ミュナ> ……えっとえっとなにかこういう道具が……前見たかなー……?(たまたま持ってた帳簿をぺらっぺらめくる>ユカリス サキラ
ティマフ> おいぃぃこれ以上不吉なこと言うんじゃない!>ヒノエ
スピカ> これあれかなwwどっかに繋がってるワープゾーンになってるヤツwww(引っ付かせる>ユキ
ユカリス> (ユキを背中にかばう)・・・・・・戻る目処は・・・?>ミュナ
サキラ> う、うむ・・・ともかく脱出の方法を考えよう。な>ミュナ
ヒノエ> むっ!?(空間の変異に周りを見渡して驚く)…こういう場所にずっと居るとダメだとなにかの本で読んだ事がある…黄色い救急車的な意味でのそれだ(そしてどうでもいいことを思い出す)
ミュナ> ……えーと その うん ………ごめんなさいコレなにかやっちゃいました(超深々>ALL
ユキ> え、え、え、どこここ!?(スピカに引っ付く
スピカ> (ちなみに懐中時計は持ったまんまである)
ティア> きゃあっ!?(空間がいきなり切り替わって後退する)(ゴツッ)あっ!(ツボを床にぶつけた
シアルヴィ> そうでしょ!>スピカ あれれ〜
ミュナ> ……はい?(カガミを磨いていた手と汚れた布だけがむなしく空を磨いていた
ルダ> おいおい・・・どうみても倉庫やないよなぁここ(辺りを見渡す)
炎山> ・・・・・・ほらな、縁起でもねぇ・・・(煙草に火をつけた
なりきりチャット>グルニャが去った。 (9/14 01:37:56) 42.147.226.65
グルニャ> んにゃ?(唯一難を逃れたのは歩けないため棚の上に乗っかっていたグルニャのみ─一同が居ないことに気がついた
スピカ> ―――――あれ?マジでなんか発動しちゃった?
サキラ> !?(瞬間的な空間の変化に眉を動かす)
ユキ> スピカのその時計も面白いね(スピカのそばに来る>スピカ
スピカ> あくまのカガミはモシャスをとなえた!▽ (けらけら>ティマフ
ミュナ> ……よしっと(ミュナがキレイに磨いた表面に一同が映った。─その瞬間全員はだだっ広い白い空間へと移動していた)
ユカリス> 棚の裏に・・・?(普通は棚の中とか壁際じゃなかろうかと鏡を覗き込む
ティマフ> この店ならあり得そうだからやめろww>スピカ
スピカ> シアルヴィちゃんかわいい!(なでなで)
ルダ> ここにあるってこたぁマジックアイテムやろしなー(鏡を見る)
シアルヴィ> 私ったら本当に可愛いわね!(鏡に映る自分の姿を見て
ヒノエ> 此処に有るからにはもちろんタダのモノでは無いのだろうが…ふうーむ(鏡を見てみる)
炎山> お前が言うと縁起がいい気がしねぇなそれ・・・(鏡を見やる
ミュナ> これも売り物……なのかな?こんなに汚れちゃってかわいそうに(布で表面をきゅっきゅっ
グルニャ> 時間に縛られないという作者の強い思いを感じるにゃ>スピカ
スピカ> お、鏡かな?わたし達に化けたりしてv
サキラ> ふむ・・・見る限りは鏡のよう・・・だが・・・・(うーむ>ミュナ
スピカ> お、こっちにも時計あるよww(懐中時計を見る)なにこれ(針が8本くらいあった)
ミュナ> いえ、あの……これ、何かなと思って(大きめの姿見が棚で隠されるようにして置いてあったのでずるずる引き出してみた)>サキラ
サキラ> どうした?>ミュナ
ミュナ> よっと……確か時計のネジの引き出し……あれ?(棚の裏に何か光った
グルニャ> お嬢ちゃんの運に助けられたようじゃにゃあ。どれ、将来ウチの倉庫番ににゃらんか>シアルヴィ ぎにゃああああ(雑巾状態>スピカ
ユカリス> ・・・・・・・・・・・・・・・(妙に見覚えのある金色の懐中時計を発見)・・・・・・・・(棚の奥へ戻す
スピカ> (ぼいんぼいん)こうやって呪って好き放題する気だったんでしょ?やらしい本みたいに!やらしい本みたいに!www(ぞうきんしぼり)>グルニャ
ユキ> 本当?やった!ww>ミュナ
炎山> お前さっきから呪われてるものばっかに当たるな・・・運ないんだな・・・>スピカ
ヒノエ> 世の中には人に使われぬ珍品がまだまだ溢れておるのだなあ…(今日は低気圧のためかしみじみしている)
ティア> (何事もなかったかのようにツボから出てくる)・・・・・(ツボをジェルボディにキープしたままほかの棚を整理しに行く
ティマフ> わお!?>スピカ、シアルヴィ
シアルヴィ> ええ〜
ルダ> どーやらこいつも呪われもんやったようやな>青ダイヤ
ミュナ> 分解して部品だけ使うのもなんだか勿体無いですし、後で動くようにしてあげましょう。サービスですよ(にこ>ユキ
スピカ> (シアルヴィが触ると砕け散った)おおおお!?>青いダイヤ
ティマフ> 今度はどうしたwww>スピカ
シアルヴィ> あー、きれーい>青いダイヤモンド
ユカリス> むしろ曰くがない方が安全でいい>ミュナ
グルニャ> おねーちゃんなかなか呪われ運がいいにゃ(むしろ悪い(むにむにすりすり>スピカ
ユキ> うん、でもかっこいいからいいんだwww(ご満悦>ユカリス
ミュナ> あ…それは特別でもなんでもない只の時計ですね。時計を買い換えたお客さんの下取り品だったかな?(記録をペラペラめくる>ユカリス
スピカ> うーん……おろ、こっちにも宝石はっけ〜ん♪(青いダイヤモンドを見つけた!スピカは硬直した)
ユカリス> これ壊れてて使えないみたいだよ?(ひとしきり眺めてからユキに返す>ユキ
サキラ> (表紙からコアだった>本 数珠・・・だが一つかけているな。よし、持ち帰るぞ(有無は言わせぬという勢いでお持ち帰り)
炎山> ったく、手間かけさせやがって・・・(完全に無駄手間>スピカ
ルダ> よしよし。おーっと・・・(そして更になんか発見)
シアルヴィ> ふふ〜ん(結構貴重な品物をポッケに入れているシアルヴィであった
ヒノエ> む?(棚の奥から、古びた一冊の魔道書らしきものを見つける)これは…(表紙を眺め回して見ると、「ネクサキノミボン」と書かれてある)…(静かにいらないもの箱に片付けず元の棚奥へ)
スピカ> (スピカは白い光に包まれた。幾つかの装備品が浄化された)>ルダ
ユキ> あ、ユカリスこれほしい!(アンティークな動いていない懐中時計>ユカリス
ルダ> な、なんやてぇ!なんつうけったいな呪われ盾め・・・!(解呪の杖>スピカ
ティマフ> まずは片付け終わってからねww>グルニャ
スピカ> しかも呪われてて呪いが解けるまでこのままなんだって!!らららら〜♪(くるくる) へぼぉ!!!(炎山の解呪(物理)で助かった)
グルニャ> 試着室用意するニャ?(はっすはっす>ティマフ
炎山> そぉい!(スピカの盾を蹴っ飛ばした>スピカ
スピカ> らららら〜♪ってこんな風に踊り出して止まらないみたいwwwらららら〜♪(スピカはのろわれてしまった!)
ティア> (きょろきょろとみんな作業中なのを確認する)・・・・・(するんとツボの中に入ってみる)・・・・・・・(落ち着く
ルダ> えっ、そないに凄いもんなんこの太陽盾?……でも?>スピカ
ルダ> ふーむ、模造品ってことはいらないもんかね。はろうぃんの仮装用にもええかもしれんねw>ミュナ
ティマフ> どこのエロジジイの作品だwww>グルニャ、スピカ でももらおうかな・・・・(どっちにしろ水着か下着な服しか着れない
スピカ> いや、これもっと凄いみたいだよ。どんな攻撃も反射だってさーwwでも…>ルダ
ミュナ> (ミス)あっ、それはゴルゴンの盾の模造品ですね。作りは丈夫だし魔物をおどかすくらいはできます(観賞用もある>ルダ
ルダ> 太陽光ためて反射できそうやなぁ(太陽マークの盾をしげしげ>スピカ
ユカリス> さすがにいらないものとだけあって・・・・(黙々と仕分けを続ける
スピカ> ティマフおねーさんどうですか!(ふんはふんは)>邪法のビキニ
ミュナ> ルダ
サキラ> えんぴつ型のみさいる兵器・・・だと・・・・(エンディングまで泣くんじゃない)
スピカ> こんなんのもあったよーww(ニコニコ笑ってる太陽のマークがついた盾を見つけた)>ルダ
グルニャ> ふふーん、只の水着じゃなくて防具なのニャー。『邪法のビキニ』と言って歩くたびに魔力が回復するけどこの上から衣服を着てはいけないという制約があるため売れなかったシロモノらしいニャ(なぜ作った>ティマフ
ユキ> うわぁあああああ!!?(首だけのマネキンを見つけて思わず投げる(ぁ
スピカ> (半ばから折れてるホウキ発見)あ、これ知ってるww勝手に掃除してくれるヤツじゃない?www(よく見たらそれに偽装したホウキミサイルだった)いらないものっと(捨てた)
ルダ> お次は、えーと……なんやろな、これ。(なんか悪魔の顔が描かれた盾発見)
ティマフ> なんでこんなところにあるんだよww>グルニャ
ヒノエ> (脚部がスカートのようになったゴーレムを見つける)ぬ、これは完成品か。売り物箱に(ゴーレムの背中に「足なんて飾りです むしろ頭だけで完成してます」という貼り紙を見つける)未完成品か(いらない物箱に片付ける)
ティア> あ・・・(欠けているけどきれいな装飾が施された小ぶりなツボを見つけた)・・・・・・(いろいろひっくり返したりして眺める
グルニャ> おっ、いいモノが出てきたニャ(超大胆なビキニが出てくる
シアルヴィ> やったね(ポッケに入れる
ユキ> えー・・・・(でもちょっと丁寧に人形を箱へ入れる>スピカ
炎山> 俺は今の人生やめたかねぇなあ(笑いながら仮面回収して戻した>スピカ
グルニャ> んー、でも宝石としてはとっても綺麗だしあげてもいいんじゃにゃーかね。女の子にはきれいな石が似合うんじゃにゃ(キリッ>シアルヴィ
ティア> な、なるほど・・・>ミュナ
ヒノエ> (「乙ガソガル」と書かれた帯紙に巻かれた人形を見つける)…(「ヅク」と書かれた帯紙に巻かれた人形を見つける)…(整理を黙々と続ける)
スピカ> これあれでしょ?(炎山の見つけた石仮面を持って)WRYYYYY!!!ってwww
ミュナ> それはエイジャの青石といって何やら伝説の宝石らしいけど対になるアイテムがないみたいで役にたたなかったと言われています(なんかこわい>シアルヴィ
シアルヴィ> え?これ私のものにしていいの?(都合のいい頭である
サキラ> これは「あうと」だな(虫食いローブをぽいっ)
炎山> ・・・ん?何だこりゃ?(何か変な石製の仮面を見つけた
スピカ> ん?(コインをコップの中に入れると別のコップの中にコインがテレポート)あー、これねww
スピカ> お、なんかヘンなの発見(開封されて転がってるコップ三つとコインのセット発見)
ミュナ> でも、防具をキレイにしたりはできますからね、ものは使いようです(いいのか>ティア ……あっ!それって……(ガラスの仮面顔で驚く>シアルヴィ
ティア> それは・・・さすがに使えませんね・・・>ミュナ
スピカ> なーんて冗談だよー(なでなで)>ユキ
ヒノエ> 未完成と分からないものは逐次聞かせてもらおう。パッと分けるのは未包装品だな(ごそごそ)
ユキ> えっ・・・!?(さっと顔が青くなる>スピカ
ユカリス> 了解(箱を棚に戻して、明らかにパーツだけのものや魔力が切れてる魔道具を仕分けしていく>グルニャ
ルダ> 未完成に、包装がきちんとしてないのはアウトっと(分別していくも、怪しいツボを見つける)・・・おお、こういうのええやんな
シアルヴィ> えーなんだろこれ(宝石っぽい石が出てくる
炎山> 包装がきちんとしてないやつねぇ・・・(武器の棚見回してる
ヒノエ> (人間ミラーボールになる様を想像)ペ○シマン(それだけ呟いてビンをいらない物箱に戻し、整理し始める)>ミュナ
スピカ> あ、ユキちゃんそれって確か壊しちゃうと仕返しに来る呪いの人形…>ユキ
ユキ> いたっ!!>ティマフ
サキラ> ・・・・(埃かぶっていた掛け軸をじっとり)
グルニャ> えっとにゃー、未完成の品とか包装がキチンとしてないものは基本いらないにゃー。それは売り物になるヤツだニャ(アクセサリー>ユカリス
ティマフ> 働けwww(ユキをしばく。人間の手だからそんなに痛くはない>ユキ
ミュナ> えーと……あ、これ日焼け止めです。塗ると全ての光を反射しちゃうんでミラーボールみたいになっちゃうんで売り物にならなかったんです(ぇー>ティア
ユキ> おーwww(さっそく糸なし操り人形を見つけて遊びだす
ヒノエ> かたじけない(目の下に黒いクマが浮き出始めたが何とか助かった)>スピカ とは言っても、中身が何なのか分からなければ…(ビンを手に取ってみる)>ミュナ
スピカ> あ、なんか転がってる……ってこらーwww(456賽発見)
ユカリス> ・・・・・いるいらないの判断基準は・・・?(アクセサリー類が入った箱を開ける>グルニャ
スピカ> こんなのでやられたらひとたまりもなさそうだねーv(そのスパイクアーマーを適当にどけてヒノエに回復魔術飛ばしておいた)
ティア> な、中身はなんなのでしょう・・・?>ミュナ
ティマフ> ちゃんとしまっておけよwww>ミュナ
ミュナ> うんしょ、うんしょ。あ、これは……要りませんね。(銀色の液体で満たされたビン)ご入用の方、います?(『いらないもの』と書かれたダンボールに入れていく
ヒノエ> むっ!?これは…すまない、少々ぼっとすることも(グサッ) (消毒処理) 最近よくな、ハハハ…(列に戻る)>スピカ
炎山> そんなもん通り道の近くに置くなよ・・・>猛毒スパイクアーマー
ルダ> さー、とっとと片付けるでー
サキラ> ああ、善処しよう>炎山 ・・・物騒だな(と倉庫の方へ)
スピカ> ほらほらヨソ見してたら足元不注意になっちゃうよ〜(うふふ>ヒノエ
ミュナ> それではみなさんこちらです!あっ、足元気をつけてくださいね、そこに猛毒のトゲが仕込まれたスパイクアーマーがあります(こええ>ALL
ヒノエ> …なっ!…えふんえふん(グルニャの行動に察しは付いたが、言いたい事はとても言えなかった)
シアルヴィ> ふふーん、だったらどんどん持ってっちゃうよー(幸運SSレベルの発言である
ティマフ> (ぱっとくすぐるのをやめる)じゃ、さっさと倉庫の方行こっかww>スピカ、ミュナ
ユカリス> 了解>ミュナ
グルニャ> 秘術にゃんこ脳内メモリー(ティマフとスピカのやりとりを保存した>ティマスピ
ユキ> わかったー!>ミュナ
スピカ> はーいv>グルニャ、ミュナ
ティア> が、がんばります・・・!>ミュナ
ヒノエ> ほほう、それは魅力的だな。受けさせてもらいたい………うっ(ティマフとスピカの様子に少年的に目を背ける)
スピカ> あぁ〜んwwwそこらめぇぇwww(くすぐられてきゃいきゃい騒ぐ)>ティマフ
炎山> つまりどんどん持っていっていいんだな>ミュナ 壊すなよ?>サキラ
グルニャ> サンキューですにゃ。倉庫の中にはワケわからんモノもあるから注意するにゃー(ミュナの頭に乗っかる
ティマフ> あ、手伝いなら別にかまわないよ>ミュナ
サキラ> (悩むものの)ほう、要らないあいてむは持ち帰っても構わないと。ならば、協力しよう(ちゃっかりしている)
ティマフ> こことかそことかあんなとことか触りまくるぞwww(そして脇腹をくすぐっていちゃつく>スピカ
ユカリス> 軽いものしか運べないけどね>ユキ、ミュナ
ミュナ> それで、いるものといらないものを仕分けるんです。手伝ってくださるなら、いらないものは持って行ってもいいですよ!(ばばーん
ユキ> 全然かまわないよ!>ミュナ ね?>ユカリス
ルダ> 整理の手伝いね、ええよ。やったるわ
ヒノエ> ほう、整理のお手伝いをすれば良いのだろうか?(隅っこにあった青タヌキのお面を持ちながら)>ミュナ
シアルヴィ> なぁーにぃー?>ミュナ
スピカ> >ミュナ
スピカ> あー、片づけ手伝って欲しいってコト?(んふ)暗い倉庫で……ってもいいよね(うふ
スピカ> むしろ触ってぇv(肩チラ)>ティマフ
ミュナ> よかったぁ。実はおじーちゃんから倉庫の整理を任されてるんだけどアイテムがいっぱいで……(ぽりぽり(ちゃはー
炎山> 触らぬ神に何とやら、ってやつだよ(火のついてない煙草銜えながら>スピカ ん?何だ?>ミュナ
ヒノエ> ぬ?(ミュナの方を向く)>ミュナ
サキラ> 時間ならあるが>ミュナ
ユキ> なになに?>ミュナ
ユカリス> なに?>ミュナ
ティマフ> お前もおさわり現金だからな!>ハアハアスピカ
ヒノエ> 炎山どの!炎山どのが一番大丈夫なセンだ、うん(ひそひそひそ)>シアルヴィ
ルダ> ああ、ありがとうおにーちゃん・・・>炎山 ん?どしたどした>ミュナ
スピカ> え、なーに?デートなら大歓迎だよーv>ミュナ
スピカ> 自分は無関係ってさりげなくアピールする炎山さんがいた!!(けらけら
ミュナ> ……あっ、皆様お買い物が終わりましたらちょっとお時間ありますか?(ぽむス
シアルヴィ> えー?>ヒノエ
炎山> (大変だな、と言う感じにルダの肩をポンと叩いた>ルダ
サキラ> 興味あるのか?>ユカリス ・・・『臭』?ふむ、ありがとう。後に使用してみよう(札を受け取る>ミュナ
グルニャ> にゃーのポッケマネーはここ(帽子の中)だから突っ込んで取ってくれたらいいのニャ(もはやそういう店>スピカ ティマフ
ルダ> そーそー。そういうのもあるねんでー(あ、やべそろそろ話題修正せな)>ヒノエ
ミュナ> はいっ!何でもあります!(きらきら) あ、こちらの札試供品ですんでよかっったら(『臭』という字がでかでかとある札>サキラ
ヒノエ> (五階× 誤解○)
スピカ> おさわりは更に料金追加ねv(何の店だ
ユカリス> ・・・・・・・・(じー(サキラが買った札を眺める
ヒノエ> ああ、ただ愛が深すぎる…そういう事も有るものな。うむ(しかし五階続く)>ルダ ! シ、シアルヴィどの。サキラどのは…大丈夫が一つしか無い3つの中の二つだ(超遠まわし)>シアルヴィ
サキラ> (商品を見つつ)しかし、ここには何でもあるのだな・・・・(札を購入)
ティマフ> 追加料金とるぞエロ帽子www>グルニャ
スピカ> わたしはティマフさんのバニー姿みたいな〜 | \ア | \ア (*´Д`) | \ア | \ア >ティマフ
ルダ> 将来はきっといい婿さんもらうやろて。気前がいい商売人は好かれるもんや>ミュナ
ティア> もー・・・・・(しかしちょうど自分の目線にも棚がある。なんとなくツボよりもランプの方がお洒落だなとか考えてしまう)・・・・・・(ぶんぶんと首を振る
グルニャ> ちょっと脱いだりずらしたりがあるかもしれんけどそりゃサービスニャ(悪徳だった>スピカ ティマフ
シアルヴィ> まぁでも一人はいるからまだマシかなー?(サキラをみて
ルダ> う・・・ぐ・・・っ(そして墓穴を掘ったことに気づく)そ、その危なくない意味でや(げほげほ>スピカ うんうん。そうそううち危ない奴ちゃないかんな>ヒノエ
ティマフ> ちょwwwマジかwww>グルニャ 小遣い稼ぎにでもやってみる?>スピカ
スピカ> わぉ、いいお値段www(そろばん見て)
ミュナ> やだーっ、かわいいだなんて正直すぎますよぉー(したたかさ>ルダ
ヒノエ> うむっ、あの…ああ、大丈夫だ!(何が大丈夫なのかは不明)>ルダ
スピカ> へぇ…卒業したんだぁ?どっちの意味で?(んふふ>ルダ
ユキ> ? ありがと?(口の中で飴玉ころころ>ヒノエ
グルニャ> (そろばん弾いて)えーとこんにゃモンで……あと写真取らせてくれたらにゃーのぽっけマネーから……(割りとリアルな金額提示>スピカ ティマフ
ティア> ふざけないでください!><>ティマフ
ヒノエ> どうもしていない…そうだ、どうもしていないのだ(ユキにあめちゃんプレゼンツ)>ユキ
炎山> ははは!そりゃあ面白いものあつかってんなぁ(商品に目を通していく>ミュナ
ティマフ> いやいや有りなんじゃない?wwほら、お前服着れないからファッションの代わりになるかもよ?(割と真面目である>ティア
スピカ> 相変わらずのシアルヴィちゃんのイケメンレーダーである(むほほ
シアルヴィ> ええ〜>ヒノエ
ルダ> うちそういうんやないから(震え声>ヒノエ
スピカ> んふふ、お高いよ〜?(いや〜ん>グルニャ
ルダ> そそ、看板娘ちゃんがかわいいさかいついな。まあ、今頃ぷーって膨れて転がっとるやろなw(なはは>スピカ
ティア> い、いりません!私はタコじゃないんです!(ぷんすこ>ティマフ
ヒノエ> (ルダを見る)うーむ(サキラを見る)うむぅ(炎山を見る)残念だが、一人しか望みは無いな(眉尻下げる)>シアルヴィ
ユキ> どしたの?>ヒノエ
ユカリス> (頷く>ミュナ
サキラ> それは助かる。では、既製品を少々と濡れても大丈夫なやつを頼む>ミュナ
ミュナ> 禁煙というか火気厳禁ですね、村一つ焦土に出来る砲弾取り扱ってたりしますから(怖い>炎山
スピカ> やっほ〜v みんなもミュナちゃんにホイホイされちゃった?v ルダさんまた夕星さんがふくれちゃうよ〜v(うけけけけ
ティマフ> その方がティアは隠れやすいし、私は持ち運びしやすい>ティア 給料くれるならやるよwww>グルニャ
シアルヴィ> イケメンがいると聞いて!(誤報である
なりきりチャット>シアルヴィが現れた。 (9/14 00:44:07) 115.163.144.108
ミュナ> なによりですね!(にぱ)改良できそうなときはお知らせしますねー(なでりこ>ユカリス 御札ですか?まっさらなモノから既成品までありますよー(上質な紙とか濡れても大丈夫な紙まで置いてある>サキラ
ヒノエ> (ぴくっ) (スピカとユキユカに反応) (ぶんぶん) (首を振ってテレビを見直す)
ティア> な、なぜです・・・?(ティマフのそばに控えている>ティマフ
ルダ> 邪魔するでー。おやおや皆してお揃いで
炎山> おっとっと、店内は禁煙だったか?(タバコの火を握り消しながら入ってくる
ユカリス> ・・・・・・・(無表情>スピカ
グルニャ> ようこそビショージョたち。コレ着て店の宣伝してくんにゃーかにゃ(バニースーツ>ティマフ スピカ
ユキ> うぎゃぁ〜あ!?(顔真っ赤になる>スピカ
なりきりチャット>ルダが現れた。 (9/14 00:42:36) 119.242.86.211
スピカ> お邪魔しま〜すv(ユキユカを背中からハグしながら登場)
ティマフ> そろそろティアにもツボとか買おうかな・・・(店内の棚を物色中
ヒノエ> (「嫌
よナツヒコ!!!全てがデブになるなんて…私、分からない!!」「分かってくれよ毒マッスル海胆!!キミは早くばーさん用の米糠を盗って来てくれ!!そう
する事で魍魎は去るんだ!!」「忌避すべきはルー=ガルーの狼なんじゃなくて!?」)うむ…青春しとるなあ(月9を見てうんうん頷いて泣いてる)
サキラ> 失礼する。予備の札があればと思っていたのだが・・・・(ささっと入ってくる)
ユカリス> 特に問題ないよ(サークレットはユキがつけている>ミュナ
グルニャ> ひやかしにすら優しいのが般若だにゃ。その代わり宣伝求むニャ(ほいほい>ユカリス
ミュナ> ようこそ!その後、修理したサークレットはどうですか?(きゅっきゅっ(何やらアイテムをたくさん磨いている
ユカリス> ひやかしにきた(あえての買わないアピール。でもビラはもらう>ミュナ、グルニャ
ユキ> ひっさしぶりー!(戸を開けて入ってくる>ミュナ
なりきりチャット>炎山が現れた。 (9/14 00:39:12) 114.180.218.95
なりきりチャット>ティアが現れた。 (9/14 00:39:01) 27.88.248.5
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (9/14 00:38:52) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (9/14 00:38:41) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヒノエが現れた。 (9/14 00:38:32) 121.80.147.146
なりきりチャット>サキラが現れた。 (9/14 00:38:20) 119.242.86.211
なりきりチャット>スピカが現れた。 (9/14 00:38:00) 222.147.177.57
グルニャ> らっしゃいらっしゃいだニャー、今日は状態回復薬が2割引きだニャー(ビラ配り
なりきりチャット>グルニャが現れた。 (9/14 00:37:03) 42.147.226.65
ミュナ> いらっしゃいませ!よろず工房『般若』へようこそいらっしゃいました!(営業スマーイル>ALL
なりきりチャット>ユキが現れた。 (9/14 00:36:45) 27.88.248.5
なりきりチャット>ミュナが現れた。 (9/14 00:36:03) 42.147.226.65