なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>ルティカが去った。 (2/21 03:17:44) 119.175.249.108
ルティカ> (中編とは名ばかりのなりチャ  終 了)
なりきりチャット>街の人々が去った。 (2/21 03:17:27) 119.175.249.108
街の人々> え?
ルティカ> ああ、いえ私は・・・・・・!?      きみは・・・・
街の人々> …あの  ありがとうございました・・・(女性が防止を外して一礼
ルティカ> …強い街だったか。  『その分申し訳なさも募るってもんだぜ』 ならばその軽口をやめておけ・・・
街の人々> 「ああ…はい。」  「聞いたか、さっさとするぞ!」  「まったくとんでもねえ事件だったぜ」  「わ、我らの教会が!」
ルティカ> ・・・この街の人ですね?  この周辺だけでいい、一度…焼いてください。 粉微塵になった化物でもきっと…蘇って、しまいますから。念入りにお願いします。 >街の・・
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (2/21 03:12:38) 210.232.18.37
ヴィダスタ> さて・・・歩くか。(魔力切れたしティマフの髪もなくしたので、歩いて帰った
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (2/21 03:12:06) 61.115.97.55
なりきりチャット>ミルルが去った。 (2/21 03:12:04) 61.115.97.55
ミルル> あ…はい…。 じゃ、私は買い物の続き…かしらね?(と、再び街中へと消えていった
なりきりチャット>街の人々が現れた。 (2/21 03:11:28) 119.175.249.108
パラケルス> そっか…。 良かったぜ。>ルルティ んじゃ、俺はルルティ達についてくよ。 こっからなら、途中まで一緒だしな?(と、ディプス、ルルティの後を追って帰っていった
なりきりチャット>ディプスが去った。 (2/21 03:10:52) 119.175.249.108
なりきりチャット>泰紀が去った。 (2/21 03:10:50) 121.119.125.74
ディプス> (二人で去っていった)
なりきりチャット>ルルティが去った。 (2/21 03:10:42) 119.175.249.108
ルルティ> ごめんなさいおにいちゃん。ルルがもっと良い子だったら・・・
泰紀> (いつのまにか姿はきえていた。)
なりきりチャット>ナームが去った。 (2/21 03:10:26) 125.192.20.207
ナーム> うるせー!ばかーっ(って叫んでダッシュで帰った
ディプス> ああ。   本当にごめんなルルティ。 俺、次からもっとお前をちゃんと守る。絶対。(帰っていった
なりきりチャット>ウィアットが去った。 (2/21 03:10:15) 59.140.92.224
ウィアット> でへでへ^p^ (見事にごまかされた)>泰紀 ま、俺はもうちょい撮ってから帰る事にするけどね…(その後も要所を撮影して帰った)
ミルル> いえ…。 戦っている皆さんに対して…自分が出来ることをやったまでですから(微笑) これからパラケルスさんはどうするつもりなんですか…?>パラケルス
なりきりチャット>スピカが去った。 (2/21 03:09:38) 122.27.194.87
スピカ> (ディプスにもニッ、と笑っていた。スピカ的にはさっきのでチャラ、らしい)
なりきりチャット>ワープが去った。 (2/21 03:09:33) 59.140.92.224
ルティカ> ディプス。ルルティを連れて・・・先に帰れ。私にはやることがある
ワープ> (さっさと退散。金はしっかり貰っていたらしい)
ヴィダスタ> みんながおるんや、不安になったら失礼やろ。ただ、帰る手段なくなってしもてな・・・(苦笑)>ルティカ
ワープ> 羨ましいよね。>ヴィダスタ …っぷw(一笑)>ナーム …さ、パパラッチの身辺警護は終わったから、あたしも散るね。
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (2/21 03:08:33) 122.27.194.87
ルルティ> うん。だいじょぶ>パラケルス
ヤイバ> 皆さん、本当にお疲れ様でした!(同じく去って行った)
ルティカ> ……不安にさせてしまったん、今回のことは。心苦しい(沈痛)>ヴィダスタ
スピカ> (手を振って去って行った)
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (2/21 03:07:57) 124.87.93.41
なりきりチャット>サキラが去った。 (2/21 03:07:55) 125.192.20.207
パラケルス> それはそうと、助かったぜミルル。 お前さんがこの場に居なかったら、どれだけ被害が大きかったことか…>ミルル  怪我は無いかな、ルルティ?>ルルティ
ヴァール> それじゃ私は宿屋にもどるわ・・・・・・・・・
サキラ> それでは私も帰るぞ・・・。じゃあな
泰紀> ・・・・みぃー・・・(こてん)  (必殺かわいいポーズでごまかす)>ウィアット
ナーム> 今日は怪我してませーん^^(しかし肝臓の辺りをこつかれると顔をしかめてる>ワープ
スピカ> そんじゃ、わたしらは帰るね。なんかここにいたら(憲兵とかに事情聴取されたりで)めんどいことになりそうだしお先に〜。またね〜
なりきりチャット>が去った。 (2/21 03:07:24) 119.47.25.231
> お疲れ様。>スピカ   さて、もっと人が寄ってくる前に立ち去ろうかしら(近くの路地に入り込み、影の中に入って街外れまで去っていった。
ヴィダスタ> うーむ・・・・・・(解散の雰囲気になってきたのでちょっと困ったようにバンダナを巻きなおす)   ん?(ディプス見るけど無反応>ワープ
ミルル> うぅん…無事で良かったわ(微笑む>ルルティ
ウィアット> ああ! うおっ! おバカ!今写ったのが分かったぞ、ネコちゃん!使いモノになんなくなるじゃねーの(くわっ)>泰紀
スピカ> (ゴスロリジャケットを羽織って露出した身体を隠す)とりあえず、みんなもお疲れ様!(ディプスを蹴ってスッキリしたようで、表情に影はない)
ヴァール> そうね・・・・・・・何も無ければ、いいんだけど・・・・・・>ヴィダスタ
泰紀> (惨事の写真になぜか優雅に毛繕いしている猫の姿が・・・) >ウィアット
ワープ> ふーん。(興味なさげに)>琴
ルルティ> ・・・ごめんなさい(うなだれる>ミルル
ミルル> もう…1人で何処か言っちゃだめですよ? ちゃんと、ディプスさんとしっかり手を繋いでください…ね?(ルルティの手を軽く握り、優しく語り掛ける。>ルルティ
ワープ> へぇ・・・(ディプスをチラ見しつつ)>ヴィダスタ どう?傷だらけかな?(ナームの体を小突いてみる)>ナーム
ヤイバ> (スピカにゴスロリジャケット羽織らせる)
> 悪が教会を打ち砕いたってところかしら>ワープ   それは良かったわ、食い扶持に事足りたようで>ウィアット
サキラ> それならいいが・・・・なぁ>パラケルス
ナーム> へー^^>ワープ 
ヴィダスタ> まずここにヒーローがおらへん(苦笑>ワープ
ウィアット> ご心配要らず!報道記者は惨事の後でも食えるんだぜ!(ぱしゃぱしゃ)>琴
ルティカ> (ミス)…脅威は去った、か。街の住民に被害は少ないようだ、皆ありがとう(やっと安堵した)
泰紀> うにうに・・・(´ω`) (大人しくなでられてる)>ルティカ
ヤイバ> とりあえず、皆さん助かって…よかったです……
ルルティ> …脅威は去った、か。街の住民に被害は少ないようだ、皆ありがとう(やっと安堵した)
ワープ> ヒーロー様が悪の野望を打ち砕いた、って空気じゃあ無さそうだけどね・・・>ヴィダ、琴 別に違うよーだ。(べー)街を歩いてたらコイツ(ぱぱらっち)に急に近辺警護で雇われたんだい>ナーム
パラケルス> 勘弁してくれ。 んな事になったら、魔王様達に申し訳がたたねぇ。 弟子達にもな? …まぁ、壊しちゃっても構わない空間なんかでも居ない限りは使わんよ。 これだけは言っておく。>サキラ、琴
ディプス> ・・・心得た、ぞ(苦笑)>スピカ
> 変なのが暴れていたわ>ワープ   残念ね、あと一時間ぐらい早ければよかったのに>ウィアット
サキラ> 凄惨といえば・・・・そうだな。
スピカ> これ以上ルルちゃんを怖い目に遭わすんじゃねぇよ(そんだけ言うとルルを優しく撫でてディプスから離れる>ディプス
ナーム> ワープ、残念ながら君の望む宝はもうここにはない(キリッ>ワープ
ヴィダスタ> なんやあんたらもおったんか。派手でグロかったで〜。敵が。>ワープ、ウィアット
ウィアット> なかなかデケーのが暴れてた、と聞いてやって来たぜ。(ワープの後ろからひょこっと)>ALL
ルルティ> ・・・うん>ミルル
ミルル> いえ…気にしないでください…。 これが…私の得意分野ですから♪>ヴィダスタ みなさん…良かった…。(ほっと胸をなでおろす>ナーム、琴 (そしてルルティの元へ歩む)あなたが…ルルティさん…?>ルルティ
> それならよかったわ。まあ、貴方が世界的なお尋ね者になっても構わないのだけど>パラケルス
ワープ> Ohモーレツ(スピカの行動を見て。 どこからともなく現れたコソ泥) やっほー、派手にやったの?>スピカ、ディプス以外
ディプス> ぎゃ(がいん(スピカの足元でうずくまる)
ヴィダスタ> 今日は終わり見たいやな。これで済めばええんやけどなー・・・>ヴァール
ルティカ> どうにも、ヴィダスタによれば君は死の淵をさまよったらしい。すまなかった・・・(頭の上からおろしてなでる)>泰紀
サキラ> そんなもの使ったらお尋ねものだ・・・>メガフラムとかギガフラムとか
スピカ> でね(で、ディプスの股間を蹴り上げる)ルルちゃんから目ぇ離してんじゃねぇ。
なりきりチャット>ウィアットが現れた。 (2/21 02:57:07) 59.140.92.224
なりきりチャット>ワープが現れた。 (2/21 02:56:43) 59.140.92.224
> 私は無事よ。私はね>ミルル
パラケルス> なるほど…。 …確かに…そりゃ退けないわな…。>ヴィダスタ 冗談に決まってるだろ。 んな街中であんな物騒なもの使う気はねぇよ。 最悪でもメガフラム程度だ。 むしろ、そっちを使うくらいなら、今のを使ってる…。(フラムをしまう>琴
ルルティ> ん・・・・おにいちゃん・・・ おにいちゃん!?(びっくり) ・・・・ふぁーーんごめんなさいいいいぃ(安心して一気に泣いた)
ヴィダスタ> (心:まあ通じてへんのやろうな〜・・・(ひとしきり泰紀を撫でたら手をひっこめる>泰紀
ナーム> にゃいよーん>ミルル 
泰紀> ゴロゴロゴロ・・・(´ω`) (喉をきもちよさそうにならすがそれで了解したとは限らない)>ヴィダスタ
ヴィダスタ> ないで。おかげさまで助かったわ>ミルル
ミルル> 大事に至らなくて良かったです、スピカさん…♪>スピカ 他の皆さんも怪我はありませんか…?>ALL
ディプス> …(ルルを受け取る) ありがとう!本当に…すまねえ(泣きそうな顔)>スピカ
サキラ> ・・・・ふぅ(と息をついた)
ヴィダスタ> まあ助かったんやし、ええやろ(にっこり笑って陣図をしまう>ルティカ   泰紀は大怪我したら今度は下がりや(背伸びして泰紀の喉を撫でる>泰紀
> お断り。その前に貴方を止めてるわ。色々とね。(ずるりと足元の影が蛇のように盛り上がる>パラケルス
スピカ> (ディプスが近くまで来た)この通りだよ(ルルを撫でる)>ディプス
ナーム> よー。おじさん動物仮面事件以来ぶりー>ルティカ
ルティカ> ……今回の騒動の原因に一枚噛んでいる、と言えばいいかな。(ばつが悪そう>ミルル
ヴァール> ・・・・・・終わったかしら・・・・?
泰紀> (ミス) (ルティカが「すまない」と顔をうなだれるのと同時に同じような仕草を頭の上でする。)
ヴィダスタ> ちゃうわ。泰紀が向かってしもて退く様子がなかったんや>パラケルス
ミルル> パ、パラケルススさん…。 流石に…ギガフラムだけは勘弁してください…。 せっかく買い物をしに着ただけなのに、生死をさまよいたくありませんから…(汗>パラケルス …え…と、貴方は…?(確か初対面…>ルティカ
スピカ> あ、ミルルさんので大体回復したよー(ティルに裂かれたので服ぼろぼろ)>ヴィダ
泰紀> (る)
ディプス> ・・ルルティ、無事か!(傷だらけで駆け寄る>スピカ
パラケルス> …これでも、範囲が狭い奴を選んだんだがな…。 それとも、お前さん達はギガフラムでこの街ごと吹き飛ばされたかったか…?(と、普通のフラムを取り出す。 その目は半分真剣だった。>ヴィダスタ、琴
ルティカ> …… 皆! もっと早く来ていれば、助けになれただろうに・・・ すまない(神妙な顔つきでネコを頭にのせる男)
なりきりチャット>スピカが現れた。 (2/21 02:47:57) 122.27.194.87
ヴィダスタ> スピカー、無事かー?(陣図の中から>スピカ
なりきりチャット>スピカ(&大精霊タイタン)が去った。 (2/21 02:47:39) 122.27.194.87
スピカ(&大精霊タイタン)> (タイタンが破棄され、消滅していく)
> お見事(パチパチ>ルティカ
サキラ> ・・・・・。これで終わりか?
泰紀> (強く高く蹴り上げ、くるくると回って着地。そして凛として顔をあげる。優雅な復活である。ただしルティカの頭の上だった。)
ナーム> 一瞬で28連撃・・・・かぁ。パワーも十分・・・だしすげぇなぁ>ルティカ
ディプス> がふ・・・!げほっ(起き上がる)  終わった・・・・・のか?
ヤイバ> …………………………(言葉が出ない)
なりきりチャット>メンフィスティルが去った。 (2/21 02:46:06) 119.175.249.108
メンフィスティル> (泰紀の蹴り、パラケルスの剣・・・ズタズタにボロボロになった肉体はルティカの28連撃によって粉微塵になったので、あった。)
ヴィダスタ> ・・・・・・・・・マテリアルクラッシュ?(レベルが異次元過ぎてヴィダスタにはよくわからなかった>ルティカ
> カゲツミ(風に散ってどこかに消える前に影が膜のように覆い、肉体だったそれに残っていそうな魔力を完全に吸い尽くす
スピカ(&大精霊タイタン)> ――――――え?(ルティカの技に、呆然)
パラケルス> …『貫け、アゾット』!!(彼の声と共に、メンフィスティルの足元から無数のアゾット剣が突き上げてきた。 剣はメンフィスティルの体を貫く>メンフィスティル
ヤイバ> っ!?(心:まさか、この距離で爆弾を……!?)
ナーム> およ?壊れかけかな(パラケルスの声で距離をとりつつナイフ投げ)>メンフィスティル
ルティカ> おおおっ・・・・!(右拳の仕込み刃を構える(ジャコッ)       ───(すれ違った途端、ふわりとメンフィスティルの肉体が消えた・・・いいや、ごく小さい破片となり、バラバラになったのだった。風に舞う程に、小さく。)
> 味方を巻き込みそうね>パラケルス
泰紀> ダンッ!  (猫の身体はメンフィスティルの顔面まで躍り出て、そこから身体を回転、顔をおもいっきり二度回し蹴り!!)>メンフィスティル
ヴィダスタ> パラケルス、無理な話やと思うわ>「離れてな・・・!」
スピカ(&大精霊タイタン)> しつっけぇな放送禁止)野郎がぁ!!>ティル やるんなら色んな意味で二度とタてないようしちまえ!!!>ルティカ
パラケルス> そっか…。 よし…つまらない過去は、とっとと無かったものにしておくか。(と、剣を地面に突き刺す>ルティカ …そいつから少しの間離れてな…!(味方を巻き添えにしないように呼びかける>味方ALL
ヴィダスタ> ・・・・・・・・・あれ?(なんか毛皮じゃないと思ったら自分の腕もんでた>泰紀
ルティカ> 『相棒』  ああ    『悪ぃな ケジメつけさせちまって』  構うな。  つけるのは・・・お前だ(右拳をギュッと握って走る!)
サキラ> そうだったのか・・・。ふむ・・・・>ティル 
泰紀> (ヴィダスタの視線がルティカにむいたのと同時に、瞬間、猫の感触がきえる)>ヴィダスタ
メンフィスティル> ぐらぁ (徐々に肉体が崩壊を始める。古代の魔力が尽きかけている)>ナーム
ナーム> うげぇ・・・・。きもちわるー(とメンフィスティルを引きちぎろうと自身の爪でひっかく>メンフィスティル
ルティカ> 『そうだ。もうあれはオレの昔のパワーのなれのはて。オレの意思なんざ関係ねえ>サキラ  是非もねえ・・・!』>ヤイバ
> (ルティカがどうにかしそうなので手出しはちょっと待ってる
ヤイバ> そう、ですか…なら、完全に破壊してしまいましょう!>『悪いな…無理だ、あんな罪深い身体に戻れねえ』
メンフィスティル> …(上半身下半身ブラブラになりながらふらふら立ち上がった)
> あら、ルティカさん。来ていたのね(目線はティルの肉体
ヴィダスタ> やんちゃし過ぎやろ。今のほうがかっこいいで>ティル
ルティカ> 『悪いな…無理だ、あんな罪深い身体に戻れねえ』>パラケルス   口上は、もういい。…彼らを傷つけたんだ。貴様の身体といえど一切の躊躇も無い(素手だが、その剛毅な気迫!)>メンフィスティル
サキラ> (ミス;;こちらです)肉体と分離している・・・・?ということか>ティル
ナーム> 肉体と分離している・・・・?ということか>ティル
スピカ(&大精霊タイタン)> あーもう!!!どこほっつき歩いてやがったんだぁ!!??(キレ気味)>ルティカ
パラケルス> なるほどねぇ…。 お前さん…あの体には流石に戻る気はない…よなぁ?(剣が変形し、大剣の様な姿になった>ルティカ
ヴィダスタ> (泰紀の傷がある程度治ったのを見てから、ごしごしと泰紀をマッサージして暖めていく>泰紀
ルルティ> ん、うぅ・・・(目覚めた)  おとうさん・・・?(眼をこする
ルティカ> 『…あいつはオレの肉体だ。もう年月なんて覚えちゃいねえが…オレがヤンチャしてたころの、な・・・・まさか一人歩きしてるたぁ』>ヴィダスタ パラケルス
ヤイバ> ルティカさん……!?
メンフィスティル> バキッ!!!!(上半身と下半身がねじれる!)>スピカ
ヴィダスタ> あれあんたなん?!>ティル
パラケルス> …何だと…?! あれがお前…だと…?>ルティカ
泰紀> (傷が癒されていく。一向に動きだす気配はない・・・)>ヴィダスタ
サキラ> ・・・・何?オレ・・・というのは?>ティル
> (宙に舞った肉体を目で追い、影を広げて待ち構える。
ルティカ> (ミス)…状況は、読めた。  『……オレがでっけえ迷惑、かけちまったみてえだな(目を細める』>ヴィダスタ
スピカ(&大精霊タイタン)> もう一丁!!!!(タイタンがもう一方の腕で落ちてくるティルに強烈なストレートパンチ!!)
メンフィスティル> …状況は、読めた。  『……オレがでっけえ迷惑、かけちまったみてえだな(目を細める』>ヴィダスタ
ナーム> おりゃっ!(近くにあった石を拾ってぶんなげる>メンフィスティル
ヴィダスタ> あ、ルティカやん(泰紀とマテリアルクラフトで回復中)>ルティカ
メンフィスティル> !!!?(完全に不意打ちを足元から食らった。宙に舞って隙だらけ)>スピカ
ルティカ> ・・・ なんだと? 『ああ、マジだ。  あいつぁ、あいつぁ・・・ オレだ!』  (ようやくたどり着いた・・・)
スピカ(&大精霊タイタン)> づっ………(血がルルティに当たらないようにする。回復魔法ヒールウォーターで回復)タイタンッ!!  タイタン:いくダス!!!(地中から、真上のティル目掛け強烈なアッパーカット!!!)
ミルル>ルーンスティア』!! (スピカの足元を中心に、巨大な白い魔方陣が展開。 癒しの光を噴出させて、全ての味方の傷を癒す。 治癒の大きさは「ケアルラ」の全体化程度。>ALL
ディプス> げふっ!!!!(だらしなく地面に転がった
メンフィスティル> がぁっ・・・!?(背中から突き刺された、が) げひゃひゃ!!!(スピカ・ヤイバ・微量ながらヴィダスタと術者の血を取り込んで強化されていく肉体が弾いた)>ディプス
> っ(膨らむ魔術に押し返されるように影が包みきれずに再び地面に戻る
ディプス> この・・・・!(『刃』を構えて突っ込んだ) やろぉーーーーーっ!(ドスッ!>メンフィスティル
ヤイバ> スピカっ!!くそっ…!くそっ!くそっ……!!!(何も出来ない自分が歯がゆい)
メンフィスティル> (地面に沈みそうになったのでごろんと転がる。影に包まれるか、というところで手をぺろりとなめた)  えひぁぁぁ〜〜〜!!!(魔力が膨れた!)>琴
> カゲツキ(追撃せんとするところに真横から無数の影の槍が襲い掛かり、串刺し、というより抉りにかかる>メンフィスティル
ヴィダスタ> 陣 流れを詠み 影から理解し 欠片を組み 式 形を知り 羅列を絡め 連なれ―――マテリアルクラフト(ドーム上の陣が自分と泰紀を覆う>泰紀
スピカ(&大精霊タイタン)> ぐえぇ!!(右手が中のスピカに掠ったが、腕力が凄いのでそれだけで体が大きく裂ける)
ミルル> (メンフィスティルからやや離れてから、詠唱を開始する) ―白き陣よ…陣より癒しの光現れん…我らにしばしの安らぎを…―(ミルルの足元に白い魔方陣が展開される
ルティカ> 何が・・・・!? (状況を把握しきれていないが、ただごとでないのがわかった)
ルティカ> (そのとき街の入り口では)
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (2/21 02:23:02) 119.175.249.108
ヴィダスタ> 普通動物って危なくなったら逃げるんとちゃうんか・・・(泰紀をバンダナでくるみ、腕に抱きながら瓦礫の上に座って陣図を組んでいく>泰紀
メンフィスティル> ま゛ーーーーっでーーーーーー!(ぶんっとつき入れた手を届くか届かないかのあたりでぶらぶらの右手でひっかく)>スピカ
スピカ(&大精霊タイタン)> (ティルの右腕の一撃でタイタンの胴体の前部分の一部が崩壊!!!)くそっ!!!タイタン、沈め!!!(タイタンが地中に沈んでいく。ティルは地上に取り残される形になる)
ナーム> うげっ・・・・!(骨を見て)>メンフィスティル
パラケルス> そっか…。 てことは、今この状況を収束させる方法は、そいつをどうにかして静止させる事…くらいしかないわけだな?>ヤイバ
> そこまでにしておいたら?カゲツミ(メンフィスティルを包み込まんと影が広がっていく!>メンフィスティル
泰紀> (瓦礫が崩れて、その姿が露わになる。血はすでに赤黒く変色しており、その身体はつめたい。ヴィダスタにかかえられても、かくんとうなだれるだけ)
ディプス> ・・・ああ!頼む!(役に立てる身体ではない。それでも行く
ヴィダスタ> 大丈夫やから、行ってきぃ>ディプス
スピカ(&大精霊タイタン)> タイタン:ぬあ!!!(衝撃でタイタンが大きく仰け反った!!)
メンフィスティル> ぎy(虫のように潰され・・・・!)  ・・・・びぃーーーーーーーーっ!!!!(平手を背中で受け止め・・・・右腕が叩き折れるほどタイタンに叩きつけて撃ち貫く!(ボギィィィン)>タイタン
ディプス> くっ・・・!(戦況に戻りたいが泰紀を見る) 治るか?>ヴィダスタ
ミルル> キカイ…ですか…。(と、プロテクション(防御上昇・炎軽減・水吸収・雷弱点)をかけつつ>ヤイバ
メンフィスティル> (背中の骨がむき出しになったが、ひるまない!)>ナーム  がっ  がっ  ぎぎっ ぐげ!(頭蓋がむき出しになるほど頭突き!)>タイタン
ヴィダスタ> よしきた!(残りの瓦礫をどけ、泰紀を抱え上げる>ディプス、泰紀
スピカ(&大精霊タイタン)> (常識外れの腕力に、さしものタイタンも軋み始める!!)張り付くんじゃねぇよ!!!(蚊を叩くように、張り付いたメンフィスティルを平手で叩き潰す!!)
ヤイバ> いえ、完全に自立したゴーレムもいますので術者がいるかは定かではありません>パラケル
パラケルス> …耳聡いな…。 早いとこ狩らないと、色々と迷惑な事になりそうだ…!(フラム投擲>メンフィスティル ようするに、どっかにそいつを操ってる奴が潜んでるって事だな…? …このゴーレムの操作可能範囲はどのくらいになる?>ヤイバ
> 見た目異常に動くわね(トンと地面を弾いてタイタンの肩の上に飛び上がる
ディプス> ……(大地の声を聞いて、鎖を指先のように感覚を研ぎ澄ませる) ここ!(泰紀の身体の周りの瓦礫がずれていく>泰紀 ヴィダ
サキラ> 霊魂がない・・・。なんとも不思議な存在だな
ヴィダスタ> おった?(自分も小さい瓦礫を洞穴陣に収納していく>ディプス
ナーム> およ?打撃が効くな・・・・ということはもしかして〜(と爆薬くくりつけた投げナイフ構えてぶん投げる>メンフィスティル
メンフィスティル> ウウウッ!(再びタイタンのコクピットめがけて跳んだ!)   アアアァーーーーッ!(バァンと張り付いて細いはずの指から信じられない力を込めてメリメリと食い込ませる!>タイタン
ヤイバ> …私の術で調べましたが、霊魂を持っていないようです。そうなるとゴーレムか「キカイ」になります…>ミルル
メンフィスティル> ・・・・(四つん這いになっている状態)  ヒーーーーーーーアアーーーーーーーーー!(再び魔力の叫び、攻撃に秘められた魔力が押し負けて行く!)>琴・パラケルス
泰紀> (ヴィダスタの声に、答えない。完全に戦闘不能となっているようだ。)
ミルル> どういたしまして…♪>ヴィダスタ …霊魂が無い…?>ヤイバ
ヤイバ> 霊魂がないということは…それはゴーレムです!!!!
ディプス> 泰紀…!?(ヴィダスタの近くによる) しっかりしろ!『縛』・・・(瓦礫の隙間をするすると這って探す>泰紀
> バラバラになるかしら。カゲサキ(影が伸び、鋭い爪を持った腕が現れ、引き裂かんと襲い掛かる!>メンフィスティル
パラケルス> 近接戦闘は俺はあまり得意じゃないんでな…『退け、弱き者よ』っ!!(剣に魔力を伝えさせて振り払う。 剣から魔力が、4つの衝撃波となって、メンフィスティルを斬り掛かる>メンフィスティル
スピカ(&大精霊タイタン)> げ!?(魔法の効き目が悪いのを見てちょっと焦る)
ヴィダスタ> 泰紀、どこや?(吹っ飛ばされた先のおおよそはわかるが、それ以上は泰紀も踏んでしまいそうで進めない>泰紀
メンフィスティル> (爆風に飲まれた!)…ギャウアァーーーーーッ!(が、咆哮が爆炎を消しとばした!どうも魔力耐性が計り知れない!)>スピカ   ガグッ!!!(しかし、打撃であっさりたたき落とされる!>ナーム
サキラ> そこだ!(スピカの爆破に合わせてこちらも起爆札を作動させる>スピカ、メンフィスティル
泰紀> (瓦礫がパラパラくずれている。猫のすがたは何処にも見えず、どうやら深く深く下敷きになっているようだ。)>ヴィダスタ
スピカ(&大精霊タイタン)> そこだぁっ!!エクスプロード!!!(中のスピカが魔術発動!空中のティルを爆破!!)
ナーム> 泰紀!>泰紀 てめぇ・・・・猫扱い悪いぞこら!(高速で接近。高く跳んで踵落としする>メンフィスティル
メンフィスティル> シャウオッッ!(腕の一振りを緩慢に受け止めるでもなく・・・!跳んだ!(ダァンッ)
ヴィダスタ> 泰紀!(走って瓦礫を乗り越えていく)>泰紀
> 丁度いいかしら(タイタン(の影)に引っ付いていく
パラケルス> (心:ありゃ…聖女か…良い時に居るもんだ…!:ミルルを眺めて) なーるほどねぇ…。 同族だといいたいところだが…どうも、仲良くしてくれる気は元からなさそうだ。(アゾット剣を双方の手にもち、構える>メンフィスティル
メンフィスティル> っ!(空中で手のひらを返すと、刃がパァンとはじけた!魔力で打ち負けた!)>ディプス
スピカ(&大精霊タイタン)> 動物虐待だよ!!(タイタンがメンフィスティルを腕の一振りでなぎ払う!!)
泰紀> ドォッ!!!  ガラガラッ・・・!!!  (いきなり上昇した敵のスピードについていけず、まともにくらって教会の残骸の中へ突っ込む!!)>???
ディプス> 『刃』・・・!(足元から刃をだし)  うおりゃああああっ!(投げる!
ヴィダスタ> おおきに!>ミルル
スピカ(&大精霊タイタン)> っ!? 早いのはアッチの早さだけにしときなよ!!(タイタンがメンフィスティルに突進していく!(ディプスとヤイバは降ろしてある))
メンフィスティル> ……(ブォンッ) 先程よりさらに早い速度で!体当たり!>泰紀
ミルル> 皆さん…今…癒します…! ―母なる水よ…汝らを癒し、守護の力をここに与えん…。― 『ヒールウェーブ』!!(ヴィダスタの頭上から水球が現れた後、弾けた。 メンフィスティルと戦っている人達の傷を癒す。 それと同時に彼らの防御力も僅かに上昇する!>メンフィスティルと戦っている者達
サキラ> そうだな・・・・。なんというか、アンデッドとゴーレムの中間というべきか>ヴィダスタ
ヤイバ> アンデッ…ド………!?(魔術「ソウルサーチ」。霊魂の有無を確認)>メンフィスティル
ナーム> ふひひさーせん^^>スピカ うげ。ピラミッド帰れよ
ヴィダスタ> ゴーレムにしてはゾンビっぽいで・・・>サキラ
> まだ肉がついていたほうがまともだったかしら(最早ミイラのそれを見て
スピカ(&大精霊タイタン)> イチャイチャするのはいいけど、あんまり調子に乗ってると結婚記念日が命日になるかもよ?>ナーム
サキラ> ・・・・(ナームはシカトした) (札を構えつつ)・・・ふれっしゅごーれむ?
メンフィスティル> (・・・ミイラ。それはミイラと言うのがもっとも適当。痩せた外見、くぼんだ目。しかしこの上なく恐怖を感じさせる肉体だった)
ナーム> 初めての共同作業じゃない?サキラくん(とりあえずにやにやしといた>サキラ
なりきりチャット>メンフィスティルが現れた。 (2/21 01:58:04) 119.175.249.108
泰紀> ガァル!!!!(そのままヤイバの攻撃により見えていた骨にむかっておもいっきり尻尾をふりかぶってアタック!!)>???
なりきりチャット>???が去った。 (2/21 01:57:43) 119.175.249.108
???> ・・・!(やがて、ぼろぼろと肉がはがれ・・・その姿が顕に)
パラケルス> させるか…刃よ…貫け…!!(アゾット剣を3本取り出し、???めがけてまっすぐ投げつける>???
> 本当に汚い体ね(トンと遮るもののなくなった二階から庭の方に飛び降りる
???> !(結界にぶちあたり、ナームの蹴りでバランスを崩し庭に落下>ナームサキラ
ヴィダスタ> (ヒールウォーターで回復する)・・・へいき、や(ふらふらと立ち上がる>パラケルス
スピカ(&大精霊タイタン)> タイタン:させんダスよ!!!(強烈な重力で???を真下に叩き落す!!!)
ディプス> ほんとうか・・・!よかった、よかった・・・!(心底安堵する) ・・・!?>???
ミルル> (一度教会の外へ出る)…大丈夫ですか、皆さん…?>2階から落下した人ALL
サキラ> させない。(結界を進行方向に出現させて妨害>???
ヤイバ> スピ…カ、来る!!>スピカ
パラケルス> (…と思ったが、手が空を切る)…しまっ…おい、大丈夫か…!?(ヴィダスタに声をかける>ヴィダスタ 
スピカ(&大精霊タイタン)> 来てたのか、じゃないよ!あーもう、お説教は後だよ!あと、ルルちゃんはわたしと一緒!!!!>ディプス
ナーム> うげっ ガリガリじゃん!(といいながらげしげし蹴る>???
???> ギリリリリィィィィ!(もはや捨て置く!とばかりに頭をぶんぶん振って庭にいる当初の目的を目指して跳ねた!)>タイタン
ミルル> ったた…。 …嘘…壁が…?(1階と2階とを繋ぐ階段付近にいたので、衝撃波の影響をあまり受けなかった。>???
スピカ(&大精霊タイタン)> (ヴィダはタイミングの関係で拾い損ねた!)げっ!?ヒールウォーター!!(ヴィダに回復魔法)
ディプス> ・・・?スピカ?  スピカか!・・げふっ!(なんとか起きる)お前も来てたのか!>スピカ
泰紀> っ・・・!!(???にかみついて超至近距離にいたのでふっとばされずにすみ、そのままくらいついて攻撃の手をゆるめない!!)>???
???> ギィッ  ギィッ ギイ!(首筋にいつまでも噛み付かれている泰紀を引きはがそうともがく)>泰紀
スピカ(&大精霊タイタン)> !! ヤイバ!…ディプスさん!!?(タイタンが2人をキャッチ!!)
パラケルス> そっか…。>ヴィダスタ …っ…! 目的のためなら見境なしかよっ…!(衝撃波に吹っ飛ばされるが、ヴィダスタを救出しつつ、翼を展開して、空中に漂う>ヴィダスタ、???
ヴィダスタ> ぐえっ!!(ヤイバと同じく受身も取れずに庭に落ちた
> あら(襲い掛かる衝撃に自分の周囲の影が膜のように覆い、何とか防御する
ディプス> ぐああーーっ!(二階から投げ出されて庭に落ちた!)
ヤイバ> うあ…ああっ!!!!(吹っ飛ばされて庭に落下した!)
???> (アビスミアズマにより腐った肉がぼろぼろ落ちていき、徐々に本来の肉体が見えてきた・・・やせ衰えた骨と皮・・・?)>ヤイバ
ヴィダスタ> ぐぁああっ・・・?!!(2階についた瞬間衝撃波で壁後と外へ投げ出された>???
泰紀> (アビスミアズマもきにせずに???に突撃!!首筋あたりに牙をたてる!!)>???
???> ギアアァーーーーーッ!(『邪魔』とでもいいたげにのけぞって叫ぶと・・・全方位に爆発するような空気の流れが押し寄せた!教会の二階の壁が吹っ飛ぶ!)
ヤイバ> (ミス、スピカで)
サキラ> さて・・・やつらはどこだ・・・・?(教会内にて
ヤイバ> 行けぇタイタン!あのヘンなヤツにでかいのブチ込んでヒイヒイ言わせてやれぇ!!!(タイタン発進)
ナーム> うそん!>十字架噛み砕いた??? おりゃっ!(階段の上から飛び降りつつ飛び蹴りする>???
ディプス> ・・・!(武器を持っていない、術を使おうとするも屋内!) くっ、そ(二階へ向かう)
> あら、本当に豪快ね。カゲキリ(飛び散った肉片、それが光を受けて出来た影から無数の斬撃が襲い掛かる>???
ヤイバ> アビスミアズマ!!(???に腐敗の瘴気!!!)
ヴィダスタ> はっ(我に帰った)泰紀!ベルファストがまたエラー起こすで!!(階段使って二階に上がる>泰紀
スピカ(&大精霊タイタン)> (スピカとルルが土に飲まれ、その土は上半身だけの巨人となった!)
???> ギルァアアァアアッ!(肉片をまき散らしながら腕を叩きつけて相殺!)>琴
ヴィダスタ> ・・・まじで?(呆然とその様子を見る>???
なりきりチャット>スピカ(&大精霊タイタン)が現れた。 (2/21 01:46:20) 122.27.194.87
ディプス> うあっ  ぐっ(なんとか起き上がる)  くそ・・・!ルル、無事でいてくれっ!
> 中々豪快ね(十字架を噛み砕くときを狙い、再び槍の様に伸びた影がいくつも襲う!>???
なりきりチャット>スピカが去った。 (2/21 01:45:44) 122.27.194.87
スピカ> …わたしかルルちゃんを狙ってきてるよね…!こうなったら……!(屋根から教会の庭に飛び降りて着地!)我が召喚に応じよ、堅牢なる大地の巨人……!!!(スピカに凄い魔力が集中!!)
泰紀> グルルルッ・・・!!!  (ヴィダスタの声は届いていない!???が突き破った天井から真っ直ぐ飛んでおいかける!!)
???> ぐしゃあっ(十字架激突・・・が、おもむろに噛み砕く)>ヴィダス
> あら、上?(天井を突き破ったのを見ると、影の中に姿を消し、一瞬で二階に到達し、それに追いつく
???> スンスン、スンスンスン(鼻を鳴らして上を見上げる・・・)
ヴィダスタ> ダアホ!転移行!(ナームの投げた十字架を???の頭上へ落とす>???
スピカ> (屋根の上に逃げていた)
ナーム> ごめん>< >ヤイバ よいしょっと(近くの十字架持って近くの味方に当たらないようにぶん投げる>ALL
???> (全員の攻撃を為す術も無くくらう、と思いきや・・・)  カッ!(足元を蹴るとロケットのように天井を突き破って二階へ!)(ボッガァァァァン
ヤイバ> ヴィ…ダスタ……!いえ、ヴィダスタさん!?話は後です!今はこいつを!(とか言いながらナームのいる2階に引っ込む)
ヴィダスタ> 泰紀!あんたはこっちおいで!>泰紀
サキラ> 解った(札を構える>パラケルス
スピカ> (ミス、ヤイバで)
泰紀> (ヤイバの攻撃がおわるのに合わせて眼球あけて爪を出す)>???
スピカ> っ(なんとかナームの障害物転がしを避ける)
ミルル> 危ない…!(杖で防御の姿勢をとったが…ディプスが壁になってくれたお陰で無傷…なわけなく) きゃっ…!?(ディプスと一緒に壁に打ち付けられた>ディプス
ヴィダスタ> ヤイバもおったん?!>ヤイバ  いや、うちも今きたばっかや>パラケル
なりきりチャット>が現れた。 (2/21 01:40:58) 119.47.25.231
なりきりチャット>雪水 琴音が去った。 (2/21 01:40:50) 119.47.25.231
雪水 琴音> あまり動き回ると、他の人が貴方を倒せないじゃない(ずるりと影の中から黒髪になって現れる>???
???> (!!集中打撃を食らう)>ヤイバ
パラケルス> いや、俺もわからない…。 何しろ、今着たばかりだしな…。 それはそうとヴィダスタ、お前ルルティがどこに行ったか分からないか? この教会の中に逃げ込んだらしいんだが…?>ヴィダスタ
泰紀> (ヴィダスタの声は耳にははいらない。まっすぐに???をおいかけて、前に立ちはだかる)
ナーム> いーよんキニシナイキニシナイ>ヤイバ ほらほら!落ちろ落ちろ!(階段の上からその辺にあったものを転がして妨害>???
ヤイバ> (階段からヤイバが降りてきた!)死…ね!!(電撃ムチで???を打ち据える!!)
???> !?(影に串刺しにされて動きが止まった>琴音
パラケルス> スピカ達もここに来ていたのか。 それなら…そう心配する事もなさそうだ。 俺が先行する、援護頼むな?(アゾット剣を手に教会内へ>サキラ
雪水 琴音> あまり暴れないで?(階段に向かったそれを迎え撃つかのように足元の影が槍の様に鋭く伸び、襲い掛かる!>???
サキラ> わからん・・・いきなりあれ(???)が降ってきたのだからな>ヴィダスタ
ディプス> う、があぁっ・・・・!(メキメキッと壁に押し付けられ、打ち捨てられる!
???> ケェッ(打ち捨てたディプスの血をひとなめ。さらにごきげんな様子で階段へと向かう)>スピカ
ヴィダスタ> (で、泰紀の鮮血がちょっとかかった)・・・泰紀?!(けどものすごいスピードのため赤い毛玉にしか見えない>泰紀
ヤイバ> ………ク…ズが…!!思い知らせ…てやる……!!(キレた。一階に向かう)
泰紀> っ!(逃がさない、というような睨め付け。持ち前のスピードでおいかけると、また血が少しずつ飛び散った。)
ヴィダスタ> またきおった?!(サキラ達の返答を待たずに壁際へ退避>???
スピカ> !! 下で誰か戦ってんの!?(???が来た、と思ったら一階のディプスに飛ばされた!)
ディプス> ああ、わかっ─(何かとんでくる・・・と思って立ちふさがる!)>ミルル   !!!!!(???を防御して互いに吹っ飛ばされて壁にぶつかる!)
ヴィダスタ> なあ、いったいどないなってるんや?>サキラ、パラケルス
???> ヒヒャッ(す・・・と打って変わって流れるような動作で爪をかわした)>泰紀  イィィーーーーーーッ(またしゃがみ・・・・)ヤッ!!!!(また教会に跳んだ!)
スピカ> ……(ルルを撫でながら安堵の息)
泰紀> (蹴りをいれてきた足に着地し、そのまま強くはねて顔面に爪を繰り出す。)>???
ヤイバ> げほ!げほっ…うん、もう大丈夫……ありがとう…(立ち上がる)…ナームさんも、ありがとうございます>ナーム
ナーム> ふー・・・びびったー(一息ついた>ヤイバ あとは・・・・ったくバケモンが、女ばっか狙いやがってこのやろう!(と???の方へ行った
スピカ> ヤイバ、しっかり!(ヤイバにヒールウォーター連発)
なりきりチャット>雪水 琴音が現れた。 (2/21 01:32:43) 119.47.25.231
ルルティ> ・・・・(気絶していた。無理も無い)
ミルル> いえ…! …酷い……。 怪我している人の手当てをします…。 ディプスさんはルルティさんのところへ行ってあげてください…!>ディプス
???> イィィィシィィィィ(その肉体は強引に圧着されたような肉体。屍肉の集合体だった。)ギィギィギィギィ(ズタズタにひっかかれるが意にも解さずに蹴り!)>泰紀
サキラ> 解らんが・・・。スピカ達と行動していたはず、ならばここにいるはずだ(ぴょいとパラケルスから飛び降りてぽてぽて>パラケルス
ヤイバ> ぅぁ…んぁ……げほっ…んっ……!!(傷が回復していく…様子が元に戻っていく)
パラケルス> (教会に到着)よし…着いた…! ルルティは何処だ…!?>サキラ
ディプス> ・・・・サンキュー!>ミルル    ルルは・・・・・  ここにもいないのか。
ナーム> (ヤイバの面倒見てる)おーい平気かよー>ヤイバ 
ヴィダスタ> うちらとちゃうで!(なんか弁解してしまった>ヴァール
泰紀> (力強く地面を蹴って己が持てる最高のスピードで駆け出す。そこにくぼみが出来るほどに。ヴィダスタの水流をまとわせているような動きであっと言う間に???の真正面に躍り出て、爪による連続攻撃!!)>???
ミルル> っ…! これは…。(ディプスにやや遅れて教会に到着。 しかし、視界がさえぎられて、中の様子が全く見えない) …ディプスさん…中へ行く前に…補助魔 法の一つや二つかけて置きます…!(ミルルが詠唱をする。 ディプスの攻撃力、防御力が上昇、更に武器に炎属性付加(水が掛かると攻撃力と共に元に戻 る)、炎属性軽減・水属性吸収・雷属性弱点が付加>ディプス
ヴァール> ・・・・・・なんか凄いことになっているわね・・・・・・(教会の惨状を見て
???> ッッ〜〜〜〜!(水流で激しく吹っ飛んで大地にたたきつけられる。ぼろぬのもすべてなくなり・・・・>ヴィダスタ
スピカ> ヤイバ、しっかり!!万能なるマナよ…!!ヒールウォーター!!(ヤイバに回復魔法!)>ヤイバ
ヴィダスタ> (もう怯まない。動きを止めない)芸術は・・・爆発や!(左手に書き上げた陣図を自分の前面に展開)極彩の水天画(追い討ちをかけるように怒涛の水流が???に襲い掛かる>???
ディプス> …!(教会に入って来ると惨劇。)・・・何がッ!?(遅すぎた・・・何もかも
ヤイバ> ぁ………が……ぐ…ぞ…げはっ!げぼっ!!!(激しく吐血し、夥しく出血)
???> ガヒッ!!!!(が、拘束された状態のままダークフォースをまともに食らって工事現場区画まで吹き飛ばされた。教会の壁が一面完全崩壊)>ヤイバ ヴィダスタ
泰紀> ウウゥッ・・・ガルァァァァァァァッ!!!! (見た目のような猫からは想像もできない雄叫びをあげる。)
???> イギ!?(拘束された・・・がヴィダを見てにやりと笑った>ヴィダスタ
スピカ> !!! ヤイバっ!!!!!!(右手に闇のマナ集中!!)ダークフォース!!!!(???に闇属性のエネルギー弾発射!狙いは甘いが威力はどでかい!!!)>???
ナーム> ってぇ・・・(立ち上がる)おうよ、言われなくても逃げたいよ〜>ヴィダスタ ・・・ッ!誰か回復魔法!回復魔法ッ!!(重傷のヤイバを見て持ってた包帯をきつく巻いて止血を試みる>ヤイバ
ヴィダスタ> このっ・・・!!呪縛式!(???に陣図展開。模様が鎖となって絡みつく>???
泰紀> フーッ・・・!! フゥーッ・・・!! (息が荒い。血を流しすぎた。興奮状態に陥る・・・!!)
ヤイバ> ぁ……………い……や……………………………………………(ドサッ)(うつぶせに倒れ付した)
雪水 琴音> いた・・・!(教会の横まで走ってくると、髪の色が変わり、影に入ると同時に姿を消す
???> …(ずる・・・・(手を抜いて・・・・ しゃぶる べろり べろり)  いひぁ ひは ハハハハハァーーーッ!(メキメキと肉体が強靭さを増す?かのように震える)>ヤイバ
サキラ> (抱えられた)ああ・・・。多分こっちだろう(と教会の方を指さしつつ>パラケルス
ヤイバ> (速度とスピード→速度)
ヴィダスタ> (左手に陣図を描きつつ、粉塵を突っ切って教会に入る) 全員そこから逃げぇ!(叫びながら、???の姿を捉える)>教会ALL
ディプス> げほ!皆、なにがあった・・・!?(教会の周りに行くが視界が遮られた)
ヤイバ> (凄まじい速度とスピードに対応できない!!)(ドボォッ!!!!!)か……………………(一撃でゴスロリ服貫通。???の腕がヤイバの背中から飛び出した)
ナーム> てごたえあーり! うおっ!(衝撃で煽られて教会の中へ吹っ飛んできた>???、教会に居るキャラALL
雪水 琴音> っ!?(砂埃と衝撃に思わず顔を守る)・・・追いつけないかなぁ・・・(ポツリとつぶやき、砂煙の向こうへと走っていく
???> ガアッ・・・・アッ!(手近にいたヤイバの腹に貫手を放つ!)>ヤイバ
ヴィダスタ> どこにそんな力が・・・(回復をそこそこにして復帰)
パラケルス> …! ルルティか…! てことは、ディプスを探してるんか…。 …急いで、ルルティ達を追うぞ…!(アゾット剣で翼を展開。 サキラを抱えて、ルルティ達の下へひとっとび…!>サキラ 
泰紀> (血をまき散らせながら砂煙をよけるために一度、高台へ。)
ルルティ> ひっ!?>壁
ヤイバ> な…っ!!!?(同じく目の前の壁がはがれた!!)
スピカ> うわぁっ!!?(目の前の壁がはがれた!!!!)
???> ギョヒヒ!(腹でケリを受けた!?)>ナーム   イッ・・・・(教会の壁にズボッと手を突っ込む)  ヤアァーーーーーッ!(バキバキバキッと壁が一面とれた) アアアーーーーッ!(ぶんまわして、地面に叩きつけると衝撃と砂煙と瓦礫が!)>一行   イイァアアアアアアーー!(突入>教会
ヴィダスタ> 治・・・癒・・・陣・・・(うずくまって自分を回復していく)・・・人のこと言われへんな、うちも
雪水 琴音> いた・・・!(一行と???が交戦している路地に出る
ミルル> っ…人ごみが邪魔で…っ…え…あ、ちょっ…ちょっと待ってくださ…(ディプスの後を追う…が、やっぱり追いつかない…;>ディプス
スピカ> ったく、強引にも程があるね。あの人、絶対モテないよ(戦況確認&逃走経路確認)
ヴァール> ・・・・・・・居たわね・・・・(???と争っている一行を発見する
ナーム> ばけもんかよ。めんどくせー (と一瞥してから、高速で懐へ。思いきり蹴りつける>???
ヤイバ> (スピカと一緒に外を見ている)……………追ってきた……?
ディプス> ・・・!いた・・・!?(争っている連中を見て駆け出した)>ミルル
ヴィダスタ> っ・・・・・・(壁の前に倒れこむ)・・・・・・・・(心:何やねんホンマ・・・)(ダメージですぐに立ち上がれない
泰紀> (体当たりを当てた後距離をとい、物怖じすることなく、金色の瞳でにらみ返す。)
???> アギッ!(体当たりをクラって転がった)>泰紀
???> ギィョッ!!!!(落雷の衝撃で高速をといてしまう)>パラケルス ヴィダスタ   ンン〜〜〜〜ンッ?(真っ黒な目で睨んだ)>ナーム 泰紀
サキラ> おにーちゃんがどうのこうの。そうかディプスがどうのこうの言っていたぞ>パラケルス (のたのたのた。とても足が遅い
雪水 琴音> ・・・っ・・・(震える体を落ち着かせ、何とか後を追い始める
スピカ> っ!(外を見る。外にはヴィダ、???、パラケル、サキラ、タイキ!!)
泰紀> (ヴィダスタに気が向いているウチに一気に距離を詰めてそのスピードのまま体当たり!!)>???
ナーム> !なんだぁあいつは(教会近くからぽっとでてきた おおま、その人から手放しちゃいなYO!(後ろから叫んで注意をひかせようとする>???
ヴィダスタ> ?!(デッキブラシを掲げたが追いつけない)(ガァン!!(かろうじて頭はガードし、壁に叩きつけられる>???
パラケルス> …それで、誰か名前を言ってなかった?>サキラ …待ちな…!!(喚雷針を投げる。 針が刺さった場所に落雷が…!>???
ヤイバ> (民家の壁が剥がれる音が聞こえた!)…!!
???> ! イタダギィィィィ!!!!!(歓喜のような声をあげ、ヴィダスタをそのへんの民家の壁に押し付ける!(ダァンッ!)>ヴィダスタ
泰紀> (攻撃はとどかなかった。すぐに持ち前のスピードで追跡開始。)>???
スピカ> (ヤイバと一緒に2階に移動)
ヴィダスタ> (どうにかデッキブラシを取り出す)それにサキラとパラケル?なにが・・・(サキラとパラケルスと泰紀にも気づいた)   にがさへん。転移行!(???の進行方向へ現れる>???
ヤイバ> ……サキラさんたちが戦ってるみたいだね…(???の接近にはまだ気付いてない)
ナーム> (心:ぱっと見ではかなりパニくってるね。騒ぎの中心はえーとえーと(教会近くふらついてる))
雪水 琴音> ひっっっ!!(ビクンッ!(何もない虚ろな眼差しに思わず体が強張る>???
???> イァーーーーーーッ!(めちゃくちゃに手を振り回しながら恐るべき速度で駆け回る。一行を抜いて・・・・教会へ!)>サキラ パラケルス
サキラ> ・・・・(結局吹っ飛んで地面におっこった) ・・・・そういえばそうだな。青っぽい二つ結びの娘だ>パラケルス
ヴィダスタ> なん・・・?!(とっさに反応できない>???
???> ガンンッ(後頭部に矢をくらい、がくん、と首が下がるも・・・・)  に ひ ぃ っ(真っ黒な目で見つめた)>琴音
泰紀> っ!!(飛ばされる。しかし宙返りを華麗に決めて着地。すぐに足踏みして駆け出し、攻撃に転じる。)>???
パラケルス> こりゃ人間じゃねぇな、多分…。(???のハイジャンプを眺める>??? 迷子の娘…? まさかとは思うが…青いツインテールの女の子…じゃあねぇだろうな?(恐る恐る尋ねる) …分かった…!(サキラに言われてから目をつぶった>サキラ
サキラ> ・・・・・!(衝撃で吹っ飛びそうになってる>???
雪水 琴音> 一条破空・・・!(着地した瞬間を狙って矢を頭部へ。回避させる隙を与えないほどの速度。>???
ディプス> くっ・・・(人々が溢れているため状況がつかめない>ミルル
ヤイバ> (ミス)…(窓から外の様子を見る。パニックになった人々、時計台は見えるが、ヴィダらは見えない>スピカ
???> ・・・・(ギョロ、ギョロ、と無いはずの目と鼻で何かを感じ取る!) トケイトウ、1。 キョウカイ・・・3。 (ズダァン(着地した。衝撃でネコもぶっとぶ)>サキラ・ぱらけるす・泰・琴音
ヤイバ> …窓から外の様子を見る。パニックになった人々、時計台は見えるが、ヴィダらは見えない>スピカ
ミルル> …いやな予感がします…。 行ってみましょう…!(街の中央へ急ぐ>ディプス
ナーム> さてと・・・。(と屋根から下りて情報を収集しに回る。これだけ見てると仕事できる男)
ヴィダスタ> なんや・・・?(琴音とは別の物陰に隠れて見上げる>???
泰紀> !!!(フラッシュジャッジメント。背中から離れぬように爪を立ててしがみつく。)
スピカ> >ヤイバ
サキラ> いや良く解らない。スピカの奴が迷子の娘の親探しをしていたらこれ(???)が降ってきた>パラケルス ・・・今だ。眼を塞げ(パラケルスに告げてから、角度を合わせて札を放つ。強烈な閃光で目くらまし>???
スピカ> なら、ここは暫くは安全かな…
雪水 琴音> 了解・・・ってあれ?(飛ばされた瞬間高く跳びあがったそれを物陰に隠れながら見上げる
???> (攻撃が同タイミング!くらったが背中にくっつけて跳んでしまった)>泰紀
スピカ> だーいじょうぶ。ディプスさんは殺しても死ぬようなタマじゃないって(ルルを優しく、落ち着かせるように撫でる)
???> イィーーーーーーッ(ぐぐっ・・・・としゃがむ)  ヤッ!(跳んだ!ぐんっ、と街の時計台に匹敵するほど、高く!)>サキラ パラケルス
ヴァール> ・・・・・・・(町を探索して何か起こってないか探している
ヴィダスタ> ほなど真ん中行くで!転移行(騒ぎの渦中、サキラと挟み撃ちになる位置に転移>琴音
泰紀> (サキラの相手をしている???の背後から奇襲をかける!)>???
ディプス> ・・・・!?なんかあったみたいだ!(街の中央を指差し>ミルル
ナーム> ! あらかたビンゴかな?いや待てよ殺人鬼・・・・。というと・・・(聴力をフルにつかって騒ぎを察知。この街に来てからの記憶を探りつつ)
ヤイバ> サキラさんが上手く足止めしてくれてるみたい……ここまで追っかけては来てないよ……(ぜぇ…ぜぇ…)
ルルティ> (かたかた)…うううう・・・おにいちゃん、大丈夫かな(震えている)
雪水 琴音> あっちの方向・・・ちょっと騒ぎになりかけてる。(何かざわついてきている街の中心を指差す。>ヴィダスタ
スピカ> …どう?ヤイバ……
パラケルス> っ…!なんだよ、この不快な声は…!(???の声に耳をふさぐ)>??? って、お前サキラじゃねぇか! 一体何が起きたんだよ?(サキラを追いかけながら、たずねる>サキラ
サキラ> くっ!(札が散りつつジリ貧。じりじり下がっていく>???
なりきりチャット>街の人々が去った。 (2/21 00:55:14) 119.175.249.108
スピカ> (教会のイスの一つに座り、ルルを撫でている)はぁ…はぁ……
街の人々> 「なんだ!?」  「ば、 ばけものがああぁっ」  「ひゃあああ!」 「きっと殺人鬼よ!噂の!」 「逃げろぉーーーー!」(パニックが起こる、街の中心
ヤイバ> はぁ…はぁ……(来てないようなので自分も教会に入る)
ヴィダスタ> 言うてくれ(すでに陣は書きあがっている)>琴音
雪水 琴音> ・・・・・・・・・いた(人ごみの中に出てきた声の大本を目で捉える。ヴィダスタでは見えない距離
???> ガッ!ガッ!アァァッ!(地面に向かって叫ぶと大地がめくれ上がり札が散る。そろそろ騒ぎが拡大)>サキラ
ミルル> アルファさん…ですか…。 その人も…この街に来てくれていれば良いのですが…?(辺りを見回す。 むなしいかな、こっちも気づかない…>ディプス
なりきりチャット>街の人々が現れた。 (2/21 00:53:16) 119.175.249.108
ナーム> 魔物がまぎれこんだかなー(???の雄たけびを聞きつつ屋根の上待機)いや待てよ。ならもっと騒ぎになってもおかしくないよね^^
ヤイバ> あい…つは………(スピカより遅れて教会に到着。途中、背後を振り返り???が追撃してきていないか確認)
泰紀> ぐっ・・・にぃ・・・っ!!(ガラッ、ガララッ) (瓦礫の下から這い出てくる。血が既に滴っていた。)
ヴァール> ・・・・・・・完全装備で行きたいところだけど・・・・・(装備を整え宿屋から出る
ヴィダスタ> なにがおるんや・・・?(町を見下ろすがよく見えない。???の奇妙な声だけが聞こえる
雪水 琴音> ふおっ? ありがと!(時計台の天辺に急に来たのでちょっと驚くが、すぐさま下の地形に目をやる)
スピカ> (勢いよく教会に入る!)ごめんくださーい!ちょっと急いでるんで失礼しますね!!
サキラ> (足が遅いのですぐおっつかれそうになる(心:悪霊の類・・・。ならば(浄化の札を地面に仕掛け、足止めを図る>???
???> ァァァァーーーーーッ!(城下札のマエで一瞬止まり…声で弾き飛ばす。…屍?)ッ!(再びダッシュ。人ごみに出る)>サキラ
ヴィダスタ> なら時計塔や!転移行!(町で一番高い時計台のてっぺんに転移する>琴音
ヤイバ> っ!?(???の雄たけび攻撃が聞こえた)…早く逃げないと、パニックに巻き込まれる…!
ナーム> 騒ぎは何処で起きてるのかなー?昼間じゃよくわかんねぇな(周囲をきょろきょろ見渡しつつ、視力はあまり当てにならないので嗅覚と聴覚を頼りに騒ぎの魂胆を探そうとする)
ルルティ> こわい・・・!(ぎゅう) おにいちゃーーん!(叫ぶ)
スピカ> おっけぇ、それじゃ神様に助けてもらっちゃうか!(教会へ向かってヤイバと共に疾駆)
パラケルス> …なんか…不気味な奴が現れたな…ったく。(袋を一時的に異空間へ預け、腰に携えているアゾット剣に手をかけて様子を見る>???
ディプス> 知り合いは多いな・・・紅い髪の俺よりちょっとだけ小さいかんじのアルファってやつはきっとひろってくれるだろうし・・・(不運、気づかない)>ミルル
泰紀> っ!!!(ドゴオオオオン!!!!) (弾き飛ばされ、その小さな身体は勢いよく街の壁の一郭にたたきつけられ、くずれおちる。)
ヤイバ> スピカ…!あそこ…!(教会を指差す)
サキラ> (ばっと浄化札を放って人ごみに紛れこんで逃げた>???
雪水 琴音> 私としてはこの街の高くて見晴らしのいいところに行きたい!嫌なのは、何か追って動いてる感じ!>ヴィダスタ
ミルル> そうですか…。 …どこか、誰かと一緒になりそうな心当たりは居ますか…?(手がかりを求める…が、スピカと一緒に逃げるルルティの姿が遠くに見える>ディプス
スピカ> 悪いヤツ!>あれなに!? いい?しっかり掴まっててね!離しちゃダメだよ〜?(ヤイバと共に人ごみの中を駆け抜けていく!)>ルル
ナーム> しっかしここからじゃ良く解んないよね^^(軽く跳躍して屋根へ。足音も立てずに屋根の上を走る
???> カァァッ!!!!(口がおぞましいほどに開いて雄叫び。まるで弾丸のように感じ泰紀の小さな体が弾かれる!)>泰紀
ヴィダスタ> 場所言うてくれ。運ぶわ!(言いながら陣図を書いていく)>琴音
パラケルス> ん…逃げるって、どういう事だ、おーい!!(と言ってる間に見えなくなってしまった>スピカ 全く…なんだってんだ…? …ん?(???に気づく>???
ヴィダスタ> 待ってーな!・・・・・・転移行!(琴音と同じく屋根の上へ)
ルルティ> なに!?なにぃ〜!?あれなにぃ!?(涙目>スピカ
ナーム> ふにゃ?何かあったのかな(ぴくぴくと耳が琴音の声とヴィダスタの声、そして???の声を捕えた
ディプス> ん、ああ。後から兄ちゃんがくるって聞いたけど・・・>ミルル
泰紀> (持ち前の堅さとスピードと重力を生かした尻尾によるたたきつけ攻撃の後、軽やかに転じて一行の前に威風堂々とした姿で躍り出る。)
雪水 琴音> わかんない。でも、まずくて嫌なもの!(震天を弓状に変化。屋根の上を走って、高そうなところに向かっていく>ヴィダスタ
ミルル> その…ディプスさんは…今日はルルティさんと二人だけで着たんですか…?>ディプス
ヤイバ> わ…かった…!!!(スピカに続いて人ごみに紛れる)
スピカ> っ!逃げるよ!!(ルルを連れたまま、人ごみの中に紛れる)
サキラ> ・・・!!(???を見る)>??? 解った、逃げよう(ここから離れた方がいいというスピカの言葉に札を構え応戦する体勢へ。しかし目的は逃走の隙を作ること>スピカ、ヤイバ
ディプス> うん、たぶんこのあたりではぐれた。その後どうしたかな・・>ミルル
???> フゥゥゥゥゥゥ(壊れた笛のような不快な音が喉から漏れる)>スピカ ヤイバ サキラ ア・・・・?>泰紀
ヤイバ> !!(???が見えた)>???&スピカ
ヴァール> また面倒なことになりそうね・・・・・・・(装備を整えていく
ヴィダスタ> なんや?!(高台にいる琴音に聞く>琴音
雪水 琴音> それはともかっ!?(大気を揺らす雄叫びに、そのほうを見る
ミルル> そうなんですか…。 それなら、直ぐに見つかりますよね…。(街中に着いた) この辺りにルルティさんが…?>ルルティ
泰紀> ヒュッ・・・!) (刹那、???の頭上を衝撃が襲う!!)
スピカ> 話は後!!こっから離れ―――(???の雄たけびにかき消された!)>ヤイバ・サキラ
ヴィダスタ> っ?!(ビクッと震えて声のほうを見る>???
ナーム> 猫じゃなくてトーラー!>ヴィダスタ そそ、オレ様ナームグァンね。ナームでいいよん^^ばいばーい>琴音
雪水 琴音> へぇー、ナームって名前なんだ。ばいばーいナームー>ナーム、ヴィダスタ
???> イイイイアアアアーーーーーーーーーーーっ!!!!(大気が裂けそうな雄叫びと共に飛び降りてきた!>スピカ・サキラ・ヤイバ
ヤイバ> (慌てて降りてきた様子のスピカが見えた)! 何かあったの!?
パラケルス> (一瞬マイケルジャクソン風な髪型にしてノリノリだったが、Enter→ESC×2で戻ってきた。) (心:…気のせい…?:と思い、周囲を見回す)…お、ルルティか…お前さん達どうしたんだ?>スピカ、ルルティ
ルルティ> え、なにな・・・(見えなかったらしい。落ちるときぎゅっと両目をつぶる)>スピカ
サキラ> どうだろうか・・・(同じく下からはスピカたちが見えていない>ヤイバ 
スピカ> っ!ルルちゃん、掴まって!!(両眼球がないのにびっくり。急いで屋根から飛び降りる!!)
ヴィダスタ> 全www部www見wwwてwwwるwwwあと、そっちの猫はナームや>琴音   つれないなー。猫らしいけど>ナーム
ナーム> (離れつつ)そかそかー。お知り合いさんね、まあ今後何かあったら宜しく頼むよ>琴音
ディプス> そうだな、まあルルはかしこいしすぐ見つかるよな・・・お、ついた(街中。まだ騒ぎはおきてない)>ミルル
ナーム> うん。まあそれでいっか^^んじゃーねー(と一人でどっかいった>ヴィダスタ 
雪水 琴音> そ、お知り合い。>ナーム  んー、そこの猫さん(ナーム)がダンボールに隠れてこちらスネークとか言ってた頃から?>ヴィダスタ
ミルル> 悔やむのは…ルルティさんを見つけてからでも出来ます! 今は彼女を探す事に集中してください…!>ディプス
ヤイバ> (下からはスピカらの様子が見えない)スピカたち、上手くみつけられたでしょうか…
???> ・・・・・(にっこり微笑んだ顔を上げると、ばさりとフードが外れた。 両眼球が無いにも関わらず、ものすごい視線を感じさせる)>スピカ
スピカ> ん?(ルルにつられて背後を見る…)あ、ごめんなさーい。すぐどきまー…!!(気配がないのに気付いて身構える!!)
サキラ> ・・・・(パラケルスはあえてスルーしとく)
ヴィダスタ> ほんまや久しぶりやなー。あと質問に答えてww(手を振る>琴音  男の子やったら食べ物でも充分やろ>ナーム
ヤイバ> (;¬Д¬)(妖しい挙動のパラケルスには気付かないフリ)
ルルティ> わわっ・・・…?あれ、屋根直してる人だー(抱かれている格好なので、スピカの背後を見た。小さく人影。)>スピカ
ディプス> パン屋さんの中で言っといたはずなんだけどなー、失敗した。となり見るだけでも手をつないでけばよかった(うかつ)>ミルル
雪水 琴音> (どう考えてもおかしい風・・・どこから?(その鷹の目で周囲を見回すが、その時にヴィダスタに声を掛けられ))あ、久しぶりヴィダスター(質問に答えろ>ヴィダスタ
ナーム> 手土産ってもヴァルナーは置いといてカルネアなんて日常と戦闘に関係あるもんしか持ってねぇしなぁ・・・まあ、何か珍しいものでも買って帰って自慢でもするか>ヴィダスタ あるぇお知り合い?>ヴィダスタ、琴音
パラケルス> (心:…ん、何か殺気を感じたな…。:ととと、と過ぎ去ったところからバック走行で戻ってきた:ぇー>スピカ達+???
スピカ> ま、上から見るほうが早いよね。しっかり掴まっててねー…よっと!!!(???に気付いてない。ルルを抱えて大跳躍!軽々と屋根の上に着地する(???からは離れた位置))
泰紀> (風が、止んだ。気配が無くなった方をみやる。同じ屋根の上から???を見つける。)
ミルル> ディプスさん…ですね…。 ルルティさん…どこか屋内に居てくれれば良いのですが…。>ディプス
サキラ> 全くだな>スピカ (???には気づかない
ヴィダスタ> せっかくやしカルネア達に手土産とかええんとちゃうの?>ナーム    っ?(立ち上がる気配で琴音に気づいた)あんたいつからおったん?!(ビックリしてあとずさる>琴音
???> ……(屋根の上から見つめているのは・・・…ルルティ) ・・・・(口がにぃぃぃぃーーーっと笑った。気配を感じない)>スピカ ヤイバ サキラ
雪水 琴音> っ!?(妙な風、気配を肌で感じ取り、思わず立ち上がって周囲を見回す
ヤイバ> まぁまぁ、ディプスさんもわるぎがあったわけじゃないだろうし…(心:……わたしみたいにならなくて、よかったね………)
ヴァール> ・・・・・・嫌な予感がするわね・・・・・(もしもの時に備えるために、一旦宿屋に戻り準備を整えることにした
ディプス> おう、俺ディプス。探してんのはルルティ!(まだ街の中心までは遠い・・・)>ミルル
パラケルス> …えーっと…これはここからだと、相当遠いな…。(スピカ達に気づかず通り過ぎた:ぇー)>スピカ達
スピカ> (こんあ→こんな)
ナーム> そーだなー。何か買い物でもすっかにゃー(大きく伸びして路地から出てきた>ヴィダスタ (琴音とは面識がないので解らず
スピカ> ホントにね。女の子お尻追っかけてるからこんあことになるんだよ>サキラ
???> (いない・・・しかし、危険な香りは痕跡を残していた。屋根の上に・・・跳んだような・・・)>ヴァール
雪水 琴音> (・・・・・・ヴィダスタの恋人?(間違った電波が飛んできた
泰紀> (ヒュウゥ・・・と風が吹いた。流れが徐々に変わるのを感じ取る。)
ミルル> 貴方…お名前は…? あ…私はミルルと申します…!(歩きながら話す。 水色のストレートの髪に、パールグリーンを基調にしたローブ、白いマント姿の女性。 歳は10代後半か…>ディプス
スピカ> そだね。どこではぐれちゃったか、大体分かる?>ルル
ヴァール> ・・・・・・・!(思わず???の方を振り向く
ルルティ> うー(ぐしぐし)おにいちゃん大きいからすぐみつかる?(ぐすっ>スピカ
サキラ> あれと一緒にか。全くこんな小さい童を放り出して奴は何をやっておるか!>スピカ
???> ……(すれちがう瞬間ものすごい禍々しさを感じる)>ヴァール
ヴィダスタ> (ナームと一緒に猫をなでなでする)あんたもそんなところで遊んでへんで、何か買っていったらどうや?(そういって表通りへ戻る。琴音には始終気づいてない>ナーム、琴音
ディプス> おっ!?ホントか、ありがと!(だが歩調を合わせてしまう。これが第二の誤算>ミルル
ミルル> あ、私も一緒に探します…!(ディプスの後を追う。 が、足がおそーい;>ディプス
スピカ> よーし、もう泣いてないね。偉い偉い(ルルを抱っこする)     そーそー。ディプスさんと一緒に来たらしいんだけどね>ヤイバ・サキラ
雪水 琴音> (あの猫っぽい人が捨て猫じゃないんだ・・・(拾ってくださいと書かれたダンボールやナームを見て
ナーム> ふーん。おつかれさんぼー。(ダンボールの中の子猫なでなでしとく>ヴィダスタ
パラケルス> ふー…二つ目も買い物終わりーっと…。 んで、3件目は…と(スピカたち近くの店から出てきた>スピカ、ヤイバ、ルルティ
ヴァール> ・・・・・・・・・?(浮浪者かしら・・・・・・?(???を見て
サキラ> そうか。お疲れ様 ああ、・・・迷子だろうか>ヤイバ
ヤイバ> スピカ……ルルティちゃん、家族の人とはぐれちゃったの?
ルルティ> うー、ありがと、おねえちゃん(ぎゅー(だきつく>スピカ
ヴィダスタ> そうや。今終わったところやけどな(ダンボールにその辺迷い歩いていた子猫を入れて「拾ってください」とか書いてる>ナーム
ディプス> んー・・・そっか。サンキュ、もういっかい店のまわりを探すぞ(荷物を再び背負う)>ミルル
スピカ> よしよし、ディプスさん一緒に探してあげるから安心してねー(にこにこなでなで)>ルル
ミルル> ルルティさん…ですか…。 …いえ…私が通ってきた中では見かけませんでしたよ…?>ディプス
???> (ふと静かになってまた歩き始めた。・・・位置的にはヴァールとすれ違うあたり)>ヴァール
ナーム> ナンテコッタイ・・・・(*ノノ(恥ずかしいところ見られたのでこんなんになってる))そういえばあれ?掃除の仕事中?>ヴィダスタ
ヤイバ> はい、貨物護衛任務の帰りなんです。>サキラ っと…向こうで何かあったみたいですね……(スピカとルルの方を見る)  
スピカ> ディプスさんが? ったくあんにゃろ、こんな可愛い姪っ子をほっぽり出すなんてどういう神経してんだろうねまったく。
ディプス> あ?おう。ちょっとルルティを探しててな。わかっかな、水色の頭を2つにくくってるんだけど(自分の頭わしゃっと)>ミルル
ルルティ> ふぇ・・・お兄ちゃん、いっしょ、いたのに、ひっ、はぐれ、ちゃって(ぐしぐし>スピカ
雪水 琴音> ?(何か聞き覚えのあるような声がしたので屋根の上からコソーリナームとヴィダの様子を覗いている
ヴィダスタ> !(ヴィダスタの頭の上に「!」が出たけど気のせいだった) あんた上からやと丸見えやったもん>ナーム
サキラ> ああ。こんにちは、任務帰りかな>ヤイバ  ・・・・そういえば顔色が良いな。何かいいことあった・・・・あ(しゃべってたらスピカがルルティの方に走って行ってしまった>スピカ
スピカ> よーしよしよし(ルルティを抱く) どーしたのさこんなとこに1人で。
ルルティ> ふぇ?・・・・スピカおねえちゃーーーん!(がばっ)>スピカ
ディプス> ・・・?やべえ俺がまいごになった(工事中の区画。人はいない・・・)
スピカ> あ、サキラさんやっほ。でもごめん、また後で!おーい、ルルちゃーん!(ルルの方に駆け出す)
ミルル> どうかなさったのですか…?(ディプスに声をかける>ディプス
ナーム> !  なんだヴィダスタじゃ〜ん。びびったー(亜空の使者のムービーよろしく驚いて飛び起きた>ヴィダスタ
ヤイバ> あら…サキラさんこんにちは(こっちはサキラ発見)
ルルティ> はぅぅ・・・・おにいちゃあーん(泣きそうになりながら探してる。スピカたちには気づいていない)>スピカ ヤイバ
スピカ> さーて、もうちょい色々見ていく―――ってあれ?(ルル発見)
サキラ> ・・・・(ぽてぽてと歩いてる。ちょうどスピカ達がいる喫茶店のすぐそばあたり)
ヴィダスタ> あとあんた、猫やん(すぐそこの路地にいたナームの段ボール箱持ち上げる>ナーム
パラケルス> ふぅ…。 とりあえず、買い物一つ目終了。 …んー…(周囲を見渡す)…いつもなら、この辺で誰かに遭遇しても良いはずなんだけどな? ま、いっか。 買い物済ませてから、散策しても遅くはない…(袋を一つ下げて、別のお店へと赴く
スピカ> だねー。すいませーん、お会計お願いしまーす(会計済ませて店の外に)
???> ・・・ぃ  ぁぁ  (ブツブツつぶやきながら徘徊している。店屋の並ぶ区画につながる路地にいた)
泰紀> (その場から動かず、ぱたん、ぱたん、と尻尾がリズムよく揺れるのみ。)
ヤイバ> そ…うだね…今のままじゃ勝ち…目無いし……さて…そ…ろそろ行く…?
ヴィダスタ> ほな、おおきに。またよろしくお願いします(掃除代をもらい、丁寧に一礼して教会を去った)
雪水 琴音> ん〜、こんな街ならいいもの売ってそうかな・・・後で見にいこ
ナーム> こちらナーム!おうとうせ・・・・。(´・ω・`)(スネークごっこしてたらむなしくなった
ディプス> おーーーい  ルルティーーー   弱っちまったな・・・(きょろきょろ)
スピカ> あのバ火力はどうにかならないかなー。光線一発で街壊滅とか反則でしょアレ。
ヴァール> なかなかいいところねぇ・・・・・・・ヴァーリも一緒に連れてくればよかったわ・・・・・・
ヤイバ> (北側→西側)
ルルティ> おにいちゃんおにいちゃん!あそこの・・・   あれっ・・・(まいご)
泰紀> (ピクッ) (起きあがる。此方の方へ向く。爛々と金色の瞳が輝く。『何か』ある。)
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (2/21 00:03:07) 119.175.249.108
ヤイバ> ウ…ルドは北側に…大した戦…力がいないのが救い……ラケ…シスはフルーレティとモ…ロにぶつかるから………
街の女性> おにいちゃんおにいちゃん!あそこの・・・   あれっ・・・(まいご)
スピカ> ラケシスがもっと踏ん張ってくれたらいいんだけどねー。ウルドは案外善戦してるみたいだけど。
ヴィダスタ> 水蓮陣!(ざっと埃を洗い流し、丁寧に布で鐘を拭いて掃除完了)くぅ〜・・・、あとは町を見て回ってしまいやな。今度ティマフ達と遊びに来るか(屋根の上で伸び)
???> (・・・街中の騒音から外れたところ・・・・ぼろきれのような服をまとった謎の・・・男?女?・・・・人間?がいた)
サキラ> これで全部か・・・。(何やら和紙だのなんだの買い込んできた)疲れた。少し休みたいな・・・・(休むところを探す
雪水 琴音> ん〜・・・わりと色んなところがあるんだなぁ〜・・・(何か建物の上とかによじ登ってる
ヤイバ> …妖…月帝国が片付かないと…無理そ…う……………
ミルル> たまには1人で買い物も、良いわよ…ね?(久しぶりに1人だけ休みの日だったので、洋服を買いに来た。
ナーム> 段ボールダンボール^^(段ボールもぐってスネークごっこした
ヴァール> 仕事も終わったしゆっくりしましょう・・・・・・・・(町を適当にぶらぶら
なりきりチャット>???が現れた。 (2/20 23:57:55) 119.175.249.108
スピカ> ねー。報酬の割にはわりと楽勝だったし。人が増えればもうちょいラクになるんだけどねー(メロンジュース飲んでる)
パラケルス> えーっと…。 今日買うものは…と(工房で足りなくなった材料の買出しに着たらしい
ナーム> (路地裏潜伏中。)いや〜、任務後はやっぱり路地裏たむろにかぎるよね^^
ディプス> (ルルティと一緒に街に遊びに来た)
ヴィダスタ> (教会の塔に登って釣鐘掃除してた)やっぱり高所掃除は眺めがええな〜(町を見渡す
雪水 琴音> (観光なのか、街中をぶ〜らぶらしている
ヤイバ> (フルーツサンド食べてる)仕…事帰り…の…食事は…いい……(ご機嫌)
サキラ> ・・・・(街をぽてぽて歩いている。和服の男。買い出しらしく荷物が多い)
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (2/20 23:54:33) 119.175.249.108
スピカ> (ヤイバ共々任務帰り。ぬこ師様が日向ぼっこしてる建物…喫茶店の中にヤイバと一緒に居る)
なりきりチャット>サキラが現れた。 (2/20 23:53:59) 125.192.20.207
なりきりチャット>スピカが現れた。 (2/20 23:53:28) 122.27.194.87
泰紀> (屋根の上。そこでぽかぽかとひなたぼっこ。欠伸。のび。そして寝転がる。)
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (2/20 23:53:26) 124.87.93.41
なりきりチャット>雪水 琴音が現れた。 (2/20 23:52:50) 119.47.25.231
なりきりチャット>ナームが現れた。 (2/20 23:52:26) 125.192.20.207
なりきりチャット>ミルルが現れた。 (2/20 23:51:29) 61.115.97.55
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (2/20 23:51:17) 122.27.194.87
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (2/20 23:51:07) 61.115.97.55
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (2/20 23:50:43) 121.119.125.74
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (2/20 23:50:27) 210.232.18.37
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (2/20 23:50:15) 119.175.249.108
なりきりチャット>街の女性が去った。 (2/20 23:50:03) 119.175.249.108
街の女性> (午後13時。一行到着。中編、始まります)
街の女性> 「どうして?」「ちょっと嫌な話だけど…食い荒らされてたのよ 死体」「うぅ〜、ヤダヤダ。この街にもいないでしょうねえ」「大丈夫よ、商売人ばっかりよこの街は。魔力かなんだか、持ってる人なんてねえ?」
街の女性> 「殺人ですって・・・」「やだ、本当?」「噂ではね…魔学者とか、占星術師とか。そういう類の人たちばっかり!野犬じゃないかって言われてるわ」
街の女性> 「いらっしゃいませー、焼きたてですよー」 「奥さん聞いた?」「あら?どうしたの?」 「らっしゃーい安いよー」 (活気あふれた街、そう、様々な店が立ち並ぶ、小さくとも発展したとある街。)
街の女性> (一行が訪れたのはとある大陸のとある町。皆が皆、依頼とかではなく、偶然の重なりによって訪れたのだ・・・何が待っているとも、知らずに)
なりきりチャット>街の女性が現れた。 (2/20 23:42:54) 119.175.249.108