なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ディプスが去った。 (9/17 04:35:00) 119.175.254.169
ディプス> ( 大蛇長編 終)
ディプス> ……(そうして、隣の墓標に水をかける) おはよう、 兄さん (もう一人の兄の名が、そこにあった。)
ディプス> (庭の裏) ……おはよう (じゃばじゃば、と清水で墓標を洗う。ひとつは、妹分の姉である少女のものだ)
ディプス> ペルもルルもあんとき何もなくて本当良かったよ…またお前らと一緒に宴会やろうな!ああ、家上がっててくれ!すぐ戻るから…
ディプス> いろいろ終わってからのが大変でさ、ケガも治ってないのにみんなの御飯用意したら逆に叱られたり…あ、あと最近はメルさんも大人しくしてろって言われて姉ちゃんが家事やってることが増えたな。なんでだろ?今俺が畑やってんのはないしょな?
ディプス> 村は襲われたけど、怪我人もそんなにいなかったし、兄ちゃんと姉ちゃんも今は動けるようになったよ。ああ、そうそう!兄ちゃんの腕な、まだしゃべれるんだってよ!くいちぎられて壊れたかと思ったよな!
ディプス> ・・・!(一人の青年が畑を耕している。右手はすっかり動いていた)よう!しばらくだな、みんな元気してっか?
ディプス> (そんな事もあったね、と笑いあえるくらいの日にちが経ち─)
なりきりチャット>エーヴェルトが去った。 (9/17 04:29:46) 125.198.48.108
エーヴェルト> ・・・・あの「星神」の意思が我らの負によるものならば・・・・、我らは・・・・・(麓でディプスらを待っていた)
なりきりチャット>鳥人ティマフが去った。 (9/17 04:28:12) 27.88.248.5
なりきりチャット>カルネアが去った。 (9/17 04:27:44) 125.198.48.108
カルネア> (そのまま麓でみんなと一緒にディプスを待ち続けていた)
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (9/17 04:27:40) 220.111.110.70
ヤイバ> …うん(ティマフ達と一緒にディプス達を待っていた)
なりきりチャット>ワープが去った。 (9/17 04:26:57) 59.140.92.224
なりきりチャット>アルファが去った。 (9/17 04:26:54) 220.111.110.70
アルファ> (そのまま麓でディプスを待っていた。手近に生えていた果物をもぎ取り、どこか神妙な顔つきで食べた)
ワープ> …ヒドいモンだね、こんな…ダレにも…(…ふと、次の言葉がこの場に相応しくないものである事に気づく)…ううん。(一つ首を振ると、下山する仲間に追従した)
なりきりチャット>ユキが去った。 (9/17 04:25:32) 27.88.248.5
ユキ> (ずっと泣きじゃくり、ふもとにつくころには声を上げて泣いた。笑顔で帰るために、ひたすら泣き続けた
アルファ> あぁ
(特に拒まない>ヴィダスタ ………人は自然を破壊しなきゃ生きていけねぇ。…人は自然がなきゃ生きていけねぇんだ。…本当に自然相手にやり過ぎた
時ぁ、テメエが何もしねえでも勝手にヒトなんて滅びちまわぁ(大地の底に向かって、星に向かって呟く。それは自然の恵みを得て生きる農家生まれのアルファ
の、偽らざる本音の意見だった)
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (9/17 04:24:40) 27.88.248.5
ヴィダスタ> (そしてティマフ、ユキと一緒に、ディプスが来るまで待っていた
鳥人ティマフ> ディプスの好きにさせたらいいよ(ヤイバの肩を軽く叩く)んで、泣いたい人は今のうちにすっきりするまで泣けばいいよ(ワープの頭をやさしく撫でる>ワープ
カルネア> ・・・・(家族を、絆を誰よりも大事にするディプスが目の前で兄を失ったのだ。その悲しみは、後悔は何よりも深いものだろう。かける言葉もみつからなかった。) ・・・・おれもいってるさよ(とふもとの辺りまで向かう)
ユキ> ・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・・・
(ヴィダスタに抱っこされているので、拒否権はない)・・・・・・うぅ・・・・(何故両方生きちゃダメなのか、何故あの方法しかなかったのか、ディプスの
気持ちもデュナンの気持ちもなんとなくわかっているために、この状況に応えがないのもわかっていた
ディプス> ……─(気がつけば、眩しい朝日が上っていた。 青空に青年の慟哭が、響き渡る。されどそれは決して、虚しきものではなかった。)
ワープ> で、でも…ディプスちゃんはさ…(大蛇を切る瞬間まで平静を保っていた頭が、考えれば考えるほど)ディプスちゃんは今、ダレに何を言ってどうすればいいんだろう…(元々脆い心からの共感がぽたりと涙を引き出す)>ユキ
エーヴェルト> (兜の奥の両目を閉じ、アルファに続いてもう何年ぶりになるだろう?久しぶりに敬礼の姿勢をとっていた)・・・・こちらも先に降りている。ここまできてヘマをするんじゃないぞ(とだけ告げてその場を去った)
ヴィダスタ> うちらも行くわ(ユキを抱えて立ち上がり、ティマフに続く>アルファ
ヤイバ> …はい。>アルファ
鳥人ティマフ> ・・・・ふもとがあった辺りで待ってるから、帰る時は声かけてよね(そう言って立ち上がり、歩き出す。帰る時ぐらいは全員一緒がいい>ディプス
アルファ> 俺らは先に降りとく。…用が済んだら降りて来い>ディプス、ユキら
ユキ> あがいても・・・・・・・むりっ、な時は・・・・ある・・・(泣きじゃくりながら、ぽつぽつと話す。自分の場合は、本当に特殊だったのだ>ワープ
アルファ> 無事に帰り着いて初めて万々歳だ。…俺らは露払いだ>ヤイバ
ディプス> ……バカ、兄貴め…!!(震える手で顔を抑えていた
鳥人ティマフ> (ディプスから少し離れ、座る。自分はアルファ達のように礼儀のポーズがない)
ワープ> こ…(こういう、コトってさ…) (ディプスの叫びからも分かった。ディプスは今、兄との別れと大災厄の終わりを自らの手、兄自身の手で果たしたのだと)
ヤイバ> …先輩?
アルファ> ……(ヤイバの肩を掴む)
ヤイバ> ディプスさん……(心配げに声をかける)
アルファ> (その閉じ行く穴に向かって、無言で敬礼のポーズをとっていた。穴の底へ消え、役目を果たした「仲間の兄」への敬意があった)
カルネア> ・・・・・(ディプスから手を離し、そっとしておいてやる)
ディプス> !
ディプス> ちくしょう……!!!ちくしょう、っ!!!(血が出るほど叩きつけた
ディプス> ……!!(閉じた穴。もう何も感じない、もう何も聞こえなかった) ……ちくしょう!!!(ダンッ
ヤイバ> ! は、はい…!(タルワールが穴の近くまでダッシュしてきた)
なりきりチャット>デュナンが去った。 (9/17 04:13:00) 119.175.254.169
デュナン> 元気で─ (最後の最後で、彼は『兄』となれた)
アルファ> …ヤイバ、ボサッとしてねえで来い。
デュナン> 『開闢』…… (穴は生き物のように、ぐぐ、ぐ、と縮まり、そして大きな音と共に穴は閉じられた。 永遠に開くことはない、だろう)
アルファ> (そしてティマフらの近くで歩みを止める)
エーヴェルト> ・・・・・(何も言わず、穴のほうへと向かう)
鳥人ティマフ> ・・・・(ディプスから手を放し、あとは見守る
ディプス> 『天地……』っ!(大地が動く、脈動する。
アルファ> (一度両目を閉じ、そして穴の方に歩み寄る)
ワープ> (眼の前の事から、詳細など分からずとも感情で分かる)な………(何をしようとしているかも恐らく)
ヴィダスタ> ・・・・・・(ギュッとユキを抱きしめ、背中をさすってやる
ユキ> ・・・・・・・っ・・・・・・っ・・・・・・・(声を押し殺して、ぼろぼろと泣き続けた。デュナンの覚悟は、自分にもよくわかるのだ
ディプス> ……っっぐぅ!(ティマフの言葉に歯を食いしばる)!うぁ、あああああッ!(ばん、と掌に最後の力を集中して地術発動
鳥人ティマフ> しっかりしてよ!お前の仕事まだあるだろ!!>ディプス
デュナン> 行きづらくなるだろうが……ほんとに…困った、弟だ (地術発動) うまく合わせるんだぞ……!!!
カルネア> おおっばっちり>ヤイバ こらディプス、あばれんじゃねぇ!!!(掴んだディプスを抑える>ディプス
鳥人ティマフ> いいよ、解いて!(ディプスの腕を引っ張り、ディプスを穴からはがす>ヤイバ
デュナン> ……バカ。
ディプス> (ヤイバたちに助けられたものの、穴のほうへ身を乗り出す
アルファ> …………!
ディプス> 行くなぁあああああ兄ちゃああああああんっ!!!
ヤイバ> ティマフさん、カルネアさん、掴みました!?鎖を解きますよ!(鎖をディプスから離す)
エーヴェルト> ・・・・・!(ディプスに良く似た声が聞こえた)彼は・・・・犠牲になろうというのか・・・・?
デュナン> (そんな俺の、かすかな意識を揺り動かしてくれた、『家族』が……今は邪神より、大蛇よりなにより……信じて、いたい。そう思う)
ユキ> デュナン・・・・!(また新しく涙がボロボロと流れた>デュナン
デュナン> (俺は─ 俺は死んだ。そして不本意にも生まれ変わっちまった。うすぎたねえ大蛇の操り人形として)
カルネア> よっしゃ掴んだっっ!!!
鳥人ティマフ> (鎖、カルネア、自分でディプスをキャッチ>ディプス
デュナン> しっかりやれよ? ディプス!(皆にも、その声は・・・ディプスと間違えてしまいそうな声が聞こえた)
ヴィダスタ> (ティマフが穴の方へ行ったので再びユキを預かる)
なりきりチャット>デュナンが現れた。 (9/17 04:03:53) 119.175.254.169
ディプス> ……おい、……!おい!> デュナン
カルネア> はっ ・・・消えた!!! おうさよ!!!(ティマフと一緒に穴の上に)
ユキ> ・・・・・・・デュナン・・・・・(なんとなく、なんとなくデュナンがやろうとしていることもわかったため、疑問形にはできなかった>大蛇
鳥人ティマフ> カルネア、掴むぞ!!(穴の上でまちうける>カルネア
大蛇> (俺と同時に、この虚を閉じろ。一世一代の兄弟での作業だ)(声が、聞こえる
ヤイバ> ディプスさん!!(鎖がディプスを絡め取ってサルベージ!!)
ヤイバ> !!(その様子は当然障壁からも見えた!)
ディプス> !?(途端に穴の上に重力で投げ出され、障壁が薄らいで消えた)ぐえっ!(穴の外に投げ出された)>ALL
アルファ> (厳しい表情で事の成り行きを見守っている)
ワープ> !!!!!(ディプスの叫びと涙を見る)……………………………………(泣く男って、オンナのコくらいかわいいな)
大蛇> はははは!! なんだよ、そうだよ・・・ それで、いいんだ(ディプスを振り向かせて) いいか?お前は─(ぐ、と胸ぐらを掴んで) 俺に任せて帰れ(穴の上にぶんなげた!>ALL
ユキ> ・・・だったら・・・・(ティマフに抱えられ、スクリーンがよく見えるようになった)・・・・だったら、・・・・・帰って来てよ・・(ディプスと同じようにぼろぼろ泣きながら、小声でスクリーンに話しかける
カルネア> (もいっぱつ殴ろうとした所でディプスの涙が映った)・・・・・・(そしてまた座り込む)
なりきりチャット>花町リリィが去った。 (9/17 03:59:16) 126.58.151.10
ヴィダスタ> ・・・・・かんにん(少し冷静になり、ユキをティマフに預ける>ティマフ、ユキ
ディプス> ……(壁にごん、と額を押し当て、力なくうつむく) ─たくねぇよ…… 死にたくねえっ!!!死にたくなんかあるもんか!!! みんなと一緒にいてえんだよ!ずっとバカやったり泣いたり笑ったりしていたいんだよ!悪いか!?(ぼろぼろ泣いてた。今まででいっっっちばん、泣いてた。皆にもその光景は映る>大蛇
カルネア> あいつはばかか!!!!あれほど死ぬなっていったのに!!!!(そのヴィダの横で思い切り障壁殴ってた)
ユキ> げぇっ・・・・ごほっ、ごほっ・・・・!(担がれる→疾走される→壁ドンの衝撃→ユキめっちゃ痛い)
ヤイバ> ???(;゚Д゚)????(ヤイバ混乱!!>ディプスとデュナン
鳥人ティマフ> ちょ、ヴィダ!おさえて!(慌ててヴィダを障壁から引っぺがす>ヴィダ
ワープ> !(障壁に映るディプス達の姿を見る)やったー!見せてくれるんですね!これで状況ワカるんですね!やったー!(良く見たら全然険悪な雰囲気じゃない)ゼンゼン分かんないじゃないですかー!やだー!
ディプス> …… ……ねえよ
ヴィダスタ> ・・・・・(ある程度回復したディプスを担ぎ、障壁まで走る)>ユキ 話が全っ然ちゃうやろがアホがあああ!!!!(怒鳴りながら思いっきり障壁を蹴った。痛い。>ディプス
大蛇> 本音を言いな。どーせ誰も見ちゃいない。カッコつけか、責任感かしらないが……兄の前で泣き言くらい言ってみろ。
ディプス> ぅあいでっ
大蛇> 馬ぁー鹿(ゴン(なぐった
ディプス> ……ごめんって、言いそびれたな。 みんな怒る、よな・・・でも(星の虚を見つめる。すべてを飲み込む暗黒風穴『ブラックホール』だ) 俺が塞がなきゃ。でなきゃみんな死んじまう…
ヤイバ> !! あれを!!(障壁を指差す)
鳥人ティマフ> うわ、壁がまた…・はぁ!?(いきなり映像が映し出されて唖然となる>大蛇
エーヴェルト> これは・・・・(スクリーンを見る。そこに浮かんだのはディプスと邪気のなくなったその兄)
大蛇> 上で待ってる奴らはどうするんだ?(笑った。命の瀬戸際の、兄弟の会話だ
ユキ> ・・・・・・・・(ヴィダスタに、ほとんどわからないほどかすかに頷く)>ヴィダ ・・・・・・・・・・(自分でも何故だかわからないが、涙が流れた
カルネア> つまりはまだあいつ(オロチ)はやられてない・・・・
大蛇> ……(パチン、と指を鳴らす、と) 表の障壁がスクリーンのようになり、ディプスとデュナンの姿を映しだした>ALL
ワープ> あるイミでテキのレイアツなら消えたけどね(ぷに)>ヴィダスタ
アルファ> …らしいな>ティマフ が、まだあのバリア残ったまんま…(地面を殴って衝撃確認)…こっちもまだ健在
ディプス> あいつは、蓋なんかじゃ無理だって言ってた。内側から閉じりゃいいんだろ…そしたら俺とお前で決着でもなんでもつけてやる(体をひきずって準備しようとする
ヴィダスタ> 霊圧が消えたもちゃうで>ワープ
ディプス> ……わかってるよ、俺が閉じる。
大蛇> まあ我慢しろ。時間がない…… 今、星の虚への道を…なんとかとどめている。正直数分も持たない。
ワープ> ………カゼが………止んだ……………… はミカタがシんだトキ使うヤツだわ(邪気の消失を感じ取る)
ディプス> 似てるなんて言うなよ…初めて会って兄貴面するのか?(目の前の存在に、敵意は感じられなかった。
鳥人ティマフ> (邪気が消えたのを感じた)・・・賭けるまでもなさそうだよ(胡坐に頬杖を突き、にやにやと笑う>アルファ
カルネア> おう・・・・(と大人しくなって座り込む。心境は複雑だ)>アルファ
大蛇> (ふふ)むくれるなよ。 そっくりだな、俺とおまえ。…まあ、むくれすぎて頭おかしくなっちまったから・・・あんなことになったんだな(邪神に取り込まれ、大蛇の復活原因を作ったことを悔やんでいる)
ヴィダスタ> (ユキの隣に座り込む)あんたが回復しきるまでまたなあかんわ。・・・なんかあったら起こしたる>ユキ
ヤイバ> 賭けるしかないって…!!!(言った瞬間、気配が消えた)…えっ…!?
ディプス> ………お前は、アレだろ。デュナン……俺の兄ちゃんの弟。(むすっとして
大蛇> ……待っていた。(乱れた髪が降り、肉体は人間のそれとなった) ……また、会えたな>ディプス
ユキ> ・・・・?(邪気が消えた
アルファ> アイツを信じて、賭けるしかねぇよ(「ギャンブルは趣味じゃねーがな」と小さく付け加えた>カルネア
エーヴェルト> (ふわりと地上に降り立つ)・・・・。妙な気配が消えた・・・・?
ヤイバ> (タルワールに跨ったまま、障壁から下がる)……先輩…!!>アルファ
ワープ> らしいね…カベはもちろんホカから穴にムカおーとしてもダメっぽい…ジメンとかね(何度も何度も蹴っては治癒を繰り返していた)>アルファ
ディプス> ……お前、は?
大蛇> これを…・これを、狙っ……!!!(邪悪な気配がふわ、 と消えた。 上の皆にも伝わる
花町リリィ> ・・・アイツならきっと大丈夫だ。
カルネア> そうだが・・・・じゃあどうするっていうんさよ・・・・>アルファ
鳥人ティマフ> ・・・見ただけでもわかるよ・・・・・・・>アルファ
大蛇> がぁ…・・ あ? あ? …!やめっ… 貴様!!!
鳥人ティマフ> ・・・・・・・(カルネアの隣へ行き、胡坐をかいて座り込む
アルファ> やめろテメェら。今の俺らじゃこの妙なバリアは破れねぇ…>カルネアらALL
カルネア> 次は・・・・!?(障壁を殴り続け、蹴り続け手足からは赤い血が滲んでいる)・・・・うぅ(穴の方向を見る)
アルファ> …………(何処か不満気だったが、ある程度はふっ切れた顔になる)
ユキ> ・・・・・・づ・・・ぅぅ・・・・(痛々しいうめき声を上げ、陣図の上に横になる。しばらくは動けなさそうだ>ヴィダ
アルファ> ……………。
アルファ> ………「来るな」ってか?
アルファ> っっっっ………!!!(だが一発殴って冷静になったか、それ以上は殴らない)
ワープ> モチのロンよ!!(足の痛みが治癒陣によって引いていく)>ヴィダスタ
鳥人ティマフ> ・・・・・?(穴の活動が止まった)なに?次は何が起こるの?
エーヴェルト> ならば、上から・・・・!!!(と空中から穴を目指すも、強力な力に阻まれる)
ヴィダスタ> 治癒陣!(ユキとワープの足元に陣図を展開する)ひとまず、ユキは横になりい。・・・・ディプスを助けるチャンスができんか、見るで>ユキ、ワープ
アルファ> (だが、不可能だった。竜変身で体力の殆どを消耗した身体は普段の怪力を十全に発揮できず(それでも常人に比すれば充分過ぎる程に無双の怪力ではあるのだが)、更に不可視の力によって地面に傷一つ入れることすらできない!!!)
ワープ> アシめっちゃイタい!!!(アルファと同じように地中を掘り進もうとしたら足に衝撃が走っていた)
カルネア> そうだ、サルペ・・・・。あいつを!!!!!!(サルペードーン、あらゆる壁を破壊し取り除く神札の一柱。だが、ムーサは別件の用事で今この場所に向かうことは不可能だったのだ)
ディプス> …(剣は無い。もはや立ち向かう術は殴るしか─?(異変が起こる。穴の吸引が、揺れが・・・止まった>ALL
ユキ> ・・・・うそ・・・・(残っている力を振り絞って顔を上げ、眼を開く)・・・・うそだ・・・・・・・(呆然と、みんなが叫んだり障壁をなぐっているのを見る>ワープ
大蛇> バチッ!(不可視のエネルギーが吹き出し、アルファの攻撃を阻害。どうやら穴へ向かう術がすべて妨害されようだ)>アルファ
アルファ> 野郎!!!!(ならばと地面を殴り砕く!!!)
大蛇> 貴様だけは !! キィィィさまだけはッァアーーーーッ!(黒い蛇を放った大蛇は五体無事なれど、凄まじい傷跡に震える体を必死に支えるのみ) ちなみに皆に穴の中の声はとどかない
カルネア> ちくしょうばーろぉ!!!!!!!(がんがんと剣で障壁を殴り、蹴り付けるも障壁はびくともしない)
鳥人ティマフ> (障壁に顔が苦々しく歪み、無駄と知りながらも急降下して蹴りつける)どこまでも腹の立つ!!!!(ガン!とまた障壁を踏みつける
エーヴェルト> っ・・・・!!!(まだあれほどの余力が・・・・?)
ワープ> ディプスちゃぁぁぁぁあああぁぁあああんッ!!!………ディプスちゃんが穴に飲み込まれてカベでガードで助けがダメだ!!>ユキ
アルファ> 今度はなんだ!!?バリアだと!!!?(少し先に黄金の障壁が出現!!!)
ディプス> ………(あれ?(穴の中は意外と普通に洞窟。 大きな門の前に、誰かいた。
カルネア> ・・・・っっ!!!!!(そして、ディプスは穴の中へ消えていく。追いかけようと、足が動いた) がっ!!!!!!!!!(障壁に阻まれ弾き飛ばされ、地面に転がった>オロチ
ユキ> ・・・・な、に・・・・なに、が・・・・・?(傷だらけの手でワープの服を掴む>ワープ
アルファ> あの、バカ…!!!!!!(目の前でディプスが黒い蛇に引き込まれた)
大蛇> キィィィィン(穴に向かう面々の目の前には黄金の光を放つ障壁が築かれ、穴をガードした>ALL
ヤイバ> ディプ――――――――――!!!!(鎖を伸ばそうとするも、ディプスは穴の中へと引きずり込まれた)
鳥人ティマフ> うそでしょ!!?(上空へ行き、穴を見下ろす>ディプス
ヴィダスタ> っ!!ディプス――――!!!!(ディプスが穴に落ちるのが見えた
カルネア> さっきはな、あのとんちんかん大蛇野郎をなんとかするってから行かせたけどこれはさすがのおれでもとめるわ!!!!!(ディプスに手を伸ばすも、その手は虚空をきった
ユキ> ・・・・っ・・・・・・(みんなが騒ぐ声が聞こえる。しかし何が起こっているのかわからない
ディプス> !!(穴の中へ引きずり込まれた
ワープ> おばちゃんのキビしさはコドモ泣かせやでぇ…(山に開いた穴の脈動→顔を向ける→まだ動いてる) ( http://livedoor.blogimg.jp/tk1118/imgs/0/e/0ee20dfe.JPG )
ヤイバ> っっ…!(タルワールに急いで跨り、発進させる!!)
大蛇> (ディプスの胴体に黒い蛇が絡んでいた)
ディプス> みんなは逃げろ!!……俺の故郷が……生んだ悪魔だから、神子にしか……俺にしか!!(ぱし(何かが胴に絡みついた>ALL
鳥人ティマフ> ヤイバ!タルワール連れて先走って!!>ヤイバ
ヤイバ> ディプスさん!?そんな状態で何を!!!?
鳥人ティマフ> え、ちょ・・・(まだ山がのまれ続けている)ディプス!お前それ止める術あるの!?>ディプス
カルネア> ちっ!!!まだ止まってねぇのかっ!!!! ばか!!!!あれをどうしろっていうさよ!!!!!>ディプス
ヤイバ> なっ……あ………!(後ずさる)
花町リリィ> ・・・! この期に及んで悪あがきかよ・・・>大蛇
ディプス> ……!そうだ、まだ!! (動かせないユキたちを見て)……穴をふさぐッ!!(穴の中心点へ、ボロボロの身を引きずって走りだす>ALL
ヴィダスタ> ユキもわかった上でやってるんやから叱るわ>ワープ ・・・・・?(陣図を描こうとした手が止まる>大蛇
エーヴェルト> ・・・・!!(安堵も一瞬、虚空から槍を作り出す)
ヤイバ> (音に、笑顔が凍り付く)
大蛇> ギュォオォオオォォ…(穴が脈動したかと思うと、世界が吸い寄せられる速度が加速した。そう、まだ止まっていない!)>ALL
カルネア> なぁ、スケールのでかいやつだったさよ>アルファ さなー・・・・(と怪我人をサルベージしにいこうとするも)・・・・ん?
アルファ> (その音に、冷や汗を流して瞬時にそちらに向き直る!!!)
鳥人ティマフ> そそ!(ヤイバに同意する)早く帰ろうよ!キチョウも待ってるし>ディプス
大蛇> ご ぶ り
エーヴェルト> ・・・・(一行の様子を遠目で見ている。兜の奥でうっすら微笑んだ)
ヤイバ> さぁ、早く帰りましょう。衰弱がひどい人もいますし、お祝いは落ち着いてからゆっくり……>ALL
ディプス> ……はは、あはは…げほ、げほっ!……あーーーー 死ぬかと思った(ぷはー
ユキ> ・・・・・・っうー・・・・・・・(呻く。正直重力で潰されたりしたため少し動くのもつらい>ヴィダ
ワープ> やっぱりな(ネイティブな発音で救助)おばちゃーんおばちゃーんバトーさんするよりまずカイフクしたげてーな(ユキを担いだまま)>ユキ、ヴィダスタ
鳥人ティマフ> けが人はいるけどね、みんな無事だよ>ディプス
アルファ> ……しかし星の意思ってか。…とんだ野郎だったな。
ヴィダスタ> うちとしてはあんま嬉しいことやないねんけどなー(そしてワープについて行ってユキを発見>ワープ あんたアホやろ。>ユキ
ヤイバ> 皆、無事ですよ(ディプスとも嬉しそうにハイタッチ)>ディプス
カルネア> あ、やべぇ怪我してたの忘れてたさな。すまんさよ>ディプス
ユキ> っ・・・・つ・・・・ぅ・・・(ワープに肩をかされるが、自分で立てずによりかかる>ワープ 『あまり大丈夫じゃない』(代弁>ワープ
アルファ> (やや重い足取りで、ディプスの方へ)はッッ…いつの間に、あんな大技身につけやがった。
ユキ> 『・・・二日連続で発動するもんじゃないね』 ・・・・・・(不服そうに眉間にしわを寄せるが、全身痛くて動けないし目も開けられない
ディプス> あはは、いで、いでで、いでっ(けっこうな重症、そして疲労>カルネア
ワープ> …はっ!(ふと視界の端で倒れているユキの存在に気づく)ヨーキュージョシャエンゲージだわ(ユキに駆け寄り、肩を貸す)はあい、ダイジョビ?>ユキ
カルネア> こっちはなんともねーさよ!やりやがった、やりやがったさよこいつはぁ!!!(そしてわしゃわしゃわしゃと頭を撫でた。こういう時だけ年上ぶるカルネア>ディプス
ヤイバ> 見えて…た…!!!(嬉しそうにハイタッチ!!!)>ティマフ
ワープ> あんまりキモチよかったせいやんゆるしてやん(つむじからのインパクトで20cmほど縮んだ)>ヴィダスタ
鳥人ティマフ> 使う必要がないに越したことないでしょ!(ケラケラと笑う>ディプス やった!完全にぶった切った!あとあの穴に落ちた!(ヤイバに駆け寄り、ハイタッチしに行く>ヤイバ
ディプス> みんな・・・みんな!みんなは・・・ぶじ、か?
ヤイバ> (嬉しさの余り、アルファを押しのけるとこだったが流石に思いとどまってティマフに向かって行く)
エーヴェルト> (更なる戦闘はないと判断。虚空の中に槍を収める)
ヴィダスタ> ちゃうわあああああああ!!!!(ワープをしばいた>ワープ
アルファ> (ミス、ヤイバ)
アルファ> ……やった…?やった……!!!(タルワールから降りて自分の脚でティマフの方に向かう)
ユキ> ・・・・・・(どさっ(目を閉じたまま、地面に倒れる
アルファ> (そして消え去った炎の中から、元の姿に戻ったアルファが滝のような汗を流して出現した)っはっ……!
ディプス> ……もう二度と、できねえかも……(力なく笑う>ティマフ
カルネア> ったく、あとでそれ(折れた神器)直してもらわんとあかんさな(おつかれ、といわんばかりに肩を叩く>ディプス
なりきりチャット>ユキが現れた。 (9/17 03:23:30) 27.88.248.5
ワープ> (静かになった周囲に、目を配る)………………よっしゃああああああおばちゃんのぷにぷにが勝ったああああああああ!!!!!!! 間違えた(素)
鳥人ティマフ> (旋回をやめ地面に降り立つ)お前あんな大技出し惜しみしてるとかむかつくやつめww(軽口をたtきながらディプスを支え起こす>ディプス
なりきりチャット>アルファが現れた。 (9/17 03:22:51) 220.111.110.70
なりきりチャット>魔竜アルファが去った。 (9/17 03:22:44) 220.111.110.70
魔竜アルファ> (そのまま巨大な猛火の塊と化し、荒れ果てた大地に重々しく落下。そしてそれが消えて行く)
なりきりチャット>【雷狼】ユキが去った。 (9/17 03:22:34) 27.88.248.5
花町リリィ> ・・・・・・・・(変身解除)
【雷狼】ユキ> ・・・・・・・・(目を閉じ、意識を集中させ、四肢から雷をはがしていく
魔竜アルファ> (ボッ ボボッ ボッ)(次の瞬間、アルファの身体が猛火に包まれ、崩壊していく…!!!)
ヴィダスタ> ・・・・みたいやな>ヤイバ
ディプス> (柄だけの剣を決して離さないまま、不安定な大地に立つこともできず─) あぃでっ!(コケた
ヤイバ> ………終わっ…た…?
ディプス> ……(バ キィィーッ!!(剣が耐え切れなく、刀身がはじけ飛んだ)
【雷狼】ユキ> ―――――!(まるで大蛇が斬られた様子を見ていたかのように、ばっと顔を上げる) 『早く変身解除して』
大蛇> ─ (穴の中に消えた)
エーヴェルト> ・・・・・・・(見事なものだ・・・)(少し離れた所で、その様子を見届けていた))
大蛇> ─ さ すが 俺 の (光に飲み込まれて吹き飛ぶ大蛇が、何事かをつぶやき─
カルネア> っし・・・・!!!!(大蛇が薙ぎ払う瞬間をサファイアの双眸に収めると、ちいさくガッツポーズした)
鳥人ティマフ> やった・・・・!!!(上空で、その様を見届ける
魔竜アルファ> ッッッッ…!!!!!!!!(五つの首が、その瞬間を確と見届けた)
ヤイバ> ………!!!!!!!!(大蛇が薙ぎ払われる瞬間を、確かに見た)
ワープ> (んふにふに) (インパクトの瞬間、ワープは和んでいた)
ディプス> 『星皇斬』──ッ!!!(大蛇の身体を光が横切った。)
魔竜アルファ> 決めろおおおおおおおおおおッ!!!!!!
ヴィダスタ> (腕やほっぺをぷにぷにされながらディプスを見守る)・・・・・・・・・(心:緊張感抜けるなぁ…>ワープ
ディプス> (その名も…
【雷狼】ユキ> (力を、ください。ディプスに力をください。みんなを守るための力をください。もう、後悔したり悲しまないための力を、ください)・・・・(一心に、まっすぐに、大地に額をつけ願い続ける
ディプス> 穿け・・・・・・・!!!うわあああああああああっ!!!! (嘗て守護戦士は、ただの一振りを以てヤマタノオロチを打ち倒した。
ワープ> だったらこんどアイとかそーいうのもコメて縫ってもらうか…(なにもしないトキはおばちゃんをぷにるに限るな)(ぷに)(目の前の光景を見据えながら待機中)>ヴィダスタ
魔竜アルファ> !!!!(比翼を広げ、天に飛翔!!!!!)
ヴィダスタ> ティマフもうまいから今度頼んだらええわ>ワープ
エーヴェルト> (空気が、土が、光を放ちそれが・・・・。光が収束する方向、若き神子を振り向く)・・・・(攻撃を中断、そのまま後ろに下がっていく)
花町リリィ> ん??(鎖を縮めて下がる)
鳥人ティマフ> アルファ、リリィ、下がった方がいい!>アルファ、リリィ
ワープ> 縫うのはオトートにさせてるからよくオコられるんだこれが(笑顔で返す)>ヴィダスタ アンだと!?このあたしにサがれ!?サがれってのか!?分かった(ヤイバの後ろに行く)>ヤイバ
ヤイバ> !!(その最中、ディプスが見えた。全てが収束していく…!!!)
大蛇> !!!(防げない!たった一人の若者の力が、巨大な邪悪を三度!封じ込めたのだ!(巨大な爪に叩き伏せられて、情けなく大地に叩きつけられてバウンドする大蛇)>アルファ
【雷狼】ユキ> ・・・・・・(地面にはいつくばるようにして額をつけ、ディプスと同じ願いを、大地に祈る)
魔竜アルファ> …!!(首の一つが、ディプスを見た)
カルネア> (眼を丸くする)これ、おまえがやってんのか・・・・?(あのオロチの術を、何度も無効化していくディプスをちらりと見た)
ヤイバ> いえ、大丈夫です…!…ワープさん、下がっていてください(ヤイバの指が虚空に何かを描き出していく)
ディプス> 『天地崩壊』……いや、やっぱやめだ(ぱっ、と凄まじいまでの地響きは─おさまる)ぜんぶ、ぜんぶっ!!!俺の力になってくれッッ!!(巻き上げられた土や、ちぎれ飛んだ木々、広がる空気すらも光を放ち、それがディプスの持つ『神具』へと収束する
ヴィダスタ> 新しい服かわなあかんなww(ワープが元気なので安堵の笑み>ワープ
魔竜アルファ> オ、グオオ、オオオォォォァァァァァァァッ!!!(咆哮が山々に響き渡り、同時に首の一つが爪を振るう!!>大蛇
ワープ> よっす!オオケガしてない?ゲンキ?>ヤイバ ちょこっとミギウデのソデがヤブけただけだからダイジョーブ!(右腕をぐるぐる回す)>ヴィダスタ
【雷狼】ユキ> ・・・・・(願いが、大地を通してディプスの願いが聴こえる)・・・・・
大蛇> 貴様、か……!!!(ビキッ(体内で、何かがざわめく) …………ッッッ!!!貴様”ら”かああぁぁああぁああぁーーーーーッ!!!(リリィに対抗させた蛇茨も、アルファに追撃せんと放たれた刃も!すべての術が無効化されていく!!
ヤイバ> ワープさん!?(びっくり)>ワープ
ヴィダスタ> おわぁあああああおかえり!?(びっくりして飛びのいた)どうやった、どこも怪我してへんか?>ワープ
花町リリィ> (実際は気配で察知したのだが)―まだまだ!!(後ろから鎖を飛ばして腕一本からめとる)>大蛇
魔竜アルファ> (ド グ ン !)ッッ…!!!(だがアルファの方も長くは持たない。ユキと同様、身体にとんでもない負荷がかかるのだ!)
ディプス> 『天地崩壊』…・『天地、崩壊』……!!!(祈る!願う!すべての土よ、石よ、空よ、雲よ、大地よ、星よ!!主導権を目の前の邪悪ではなく、我が手にと!!!(─術の発動前段階を利用して、大蛇の技をキャンセルさせていた)
鳥人ティマフ> お前ほんとに人間?(上空からディプスを援護しながら苦笑する>リリィ
エーヴェルト> (追撃はせず、一旦アウェイ)
【雷狼】ユキ> ・・・・・・?(大蛇の様子がおかしいことに気付く) 『術の、干渉?』
花町リリィ> ―どぅらぁ!!(不可視と聞いてなかったかのように拳を振り下ろし刃を砕く)>大蛇
大蛇> 『天岩戸』!!!(構成した盾、だが) なッッ!!!!(盾が瓦解する!炎に触れてすらいないのに!!!
ワープ> ウオオオオオオオオオー!!!(突如背後から大声を出しながらの)ただいま>ヤイバ、ヴィダスタ
大蛇> !!(リリィに気を取られたところに、エーヴェルトの槍が食らい込む) ……っっっ(そして振り向いた先にアルファの業火だ
ヤイバ> ……………バカ(カルネアとティマフの遠い背中を見ながら、ぽつりと呟いた。ヴィダスタからはヤイバの表情は伺い知れなかった)
カルネア> (飛んでいきながら走るディプスが見えたので暴風を纏わせてディプスの攻撃力を上昇させる>ディプス
大蛇> ぐッ!!!?(立て続けの不意に、まともにくらった。地面に叩き伏せられる)ただの…ただのヒトの分際で…?我を足蹴にしたかッ!!!(巨大な不可視の刃が、殺意を持って地面から飛び出す!>リリィ
ヴィダスタ> どうにか生きてるで(ヤイバをなだめるようにヤイバの背中を叩く>ヤイバ
ワープ> ヒット!そこっ!!そこじゃあッ!!うらっ!!いったれや!!オォー!!(圧巻の光景に、遠目からガッツポーズを取ったり野球中継を見るオッサンになったりする)
エーヴェルト> っ!!!(鉾に槍を押さえつけられるも、くっと離して剣の一撃を下がりつつ回避) そこっ!!!(岩場に叩きつけられた所をリーチを生かしてある程度距離を置いたところから踏み込み突き!>オロチ
魔竜アルファ> まだまだァァァァァ!!!!!!(吹き飛ぶ大蛇に口から激烈な威力の火炎ブレス!!!!触れた地面が熔解する程の高熱だ!!!)
ディプス> …【天地】… 【天地】 …!!(ぶつぶつと、ティマフにより加速されながらもつぶやく。何かの呪だ。
【雷狼】ユキ> 『ユキ、戻せ。それ以上は無理だ』 ・・・・・・・・(駄々をこねるように首を振る
花町リリィ> おらぁぁ!(アルファ・エーヴェルトに注意が向いた瞬間の大蛇を背後から後頭部に蹴り)>大蛇
ヤイバ> ………(そのままティマフに目線を映す)
大蛇> !!(反射的に翳した鉾、しかし)なッッ・・・!?(圧倒的な質量を凝縮したはずの鉾がボロリと崩壊して、アルファの爪が直撃。岩場に叩きつけられる>アルファ
ヤイバ> >カルネア
ヤイバ> ……………(意識の中で舌打ち)
魔竜アルファ> ウルアアアアアアアアッ!!!!!(やってる隙に爪を振るう!!)>大蛇
カルネア> ったりめーさよ!!!簡単に死んでたまるか!・・・・あ、クロウのあれは別な!!!!(飛びながら叫んでいる>ヤイバ
大蛇> 『天沼矛』・『天叢雲剣』(左手に鉾を、右手に剣を構えた) 星の改変は止められん…!!往生際が悪いと言うべきかッ!!(巨大な尾を『蛇喝』で反射!!エーヴェルとの槍を鉾で押さえつけ、剣で攻撃する>エーヴェルト アルファ
ヤイバ> 二人とも、無事でしたか!>カルネア、ヴィダスタ
カルネア> (ヤイバの隣にヴィダを降ろして自身はオロチへ向かって飛んでいく)
ヴィダスタ> おおきに!(ヤイバの隣に降ろしてもらう)>カルネア
【雷狼】ユキ> ・・・・はぁっ・・・・はっ・・・・ぐ・・・(後退したところで四足をつき、荒く息をつく。限界が近い
エーヴェルト> (衝撃とブレスを空中でやりすごし、長い槍を一閃。強力な衝撃波が飛んでいく>オロチ
ヤイバ> (――――だが)……あ…いつは……違う…!あい…つは…倒せ…る…(自分に言い聞かせるように呟く)倒せ…る…(そう、倒せる。自分達は前にも一度、あの大蛇を倒したのだ。倒せない道理は、ない)
ワープ> (攻撃・後の着地完了)光速拳・メテオレインバージョン…主役のサポート編!!!(肩口から袖が破れ消えた右腕を一回転させる)
鳥人ティマフ> チェレーレ!(ディプスを加速させる>ディプス
魔竜アルファ> チッ、タフな野郎だ!!!(尾で大蛇を攻撃!!!)
カルネア> おーけぇ任せるさよ・・・!!!!(と今度はヤイバのいる辺りまで飛んでいく>ヴィダ、ヤイバ
ディプス> !(目標、80m。ダッシュ開始
ヴィダスタ> うちはあんなとこおられへんから、離れた場所にいるわ。あんた参戦したいんやったら適当なとこでうちを降ろしてくれ>カルネア
大蛇> … … … 『蛇衣』…(ぱら、 ぱら、とその皮膚がこそげ落ちたかと思うと無事な身体が現れる。まるで脱皮のようだ)少々効いた(両手を祈るように構えた >アルファ ワープ
ヴィダスタ> 行ってきい!!(アルファ、ワープの攻撃が収まるのを待って手を放した)>ディプス
大蛇> ……!!(『天岩戸』の範囲が頭上に事足りて居ない!!)うぶぉおおおおおお!!!(光の拳が、そしてアルファの猛火が降り注ぐ中腕を組んで防御>アルファ ワープ
カルネア> ディプス降ろした後はどうするさよ?>ヴィダ おっしゃ、行ってこい!!!!!(激励する>ディプス
ヤイバ> ………っっ…(かつてケディヴ島で繰り広げられた激闘ふぁフラッシュバックする。今回は、あの最強の魔力の少女はいない)
【雷狼】ユキ> (更地へとなって行く山に着地し、後退してアルファのブレスから逃げる
エーヴェルト> っ!!!(槍を押さえつけられるも引き抜きつつ再び空へ。ワープの攻撃に巻き込まれないようにする)
ディプス> ・・・!頼む!!>ヴィダスタ
魔竜アルファ> (だが、残りの首はフリー!)シャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(鋼鉄すら蒸発せん威力の猛火のブレスを大蛇に吐き付ける!!!!!!)
ヴィダスタ> ディプス、放すで!>ディプス
魔竜アルファ> (天手力男神(アメノダヂカラカオノミコト)をもって、やっと動かしたとされる『天岩戸(アメノイワト)』よ正面から激突!!!!!)(ゴンッッッ!!!!!)(『天岩戸(アメノイワト)』にかすり傷しか与えられない!!)
鳥人ティマフ> (自分は飛翔し、ワープの攻撃に巻き込まれないよう距離を取る)
大蛇> 『蛇結茨』!!(地面が土でできた蛇となり、一本一本が生きた鎖のようにエーヴェルとの槍を押さえつけた、が) ガッ!!(蹴りによって天岩戸に叩きつけられる>エーヴェルト
花町リリィ> よし!!!(着地・・・)
【雷狼】ユキ> 『あんたの方が意味わかんない』>アルファ あはははは!(ユカリスの突っ込みにちょっと笑った
ワープ> (太陽を背に眩く光る右拳を、視線の先へ突き出す) (シュドドドドドドドドドドォッ!!!!) (光の衝撃波が、大蛇の真上から流星群の様に降り注ぐ!!)>大蛇
大蛇> (足元は徐々に、まるで地表にできた渦潮をかたどっているかのような形だ。山が、平らになっていく)
エーヴェルト> 後ろがお留守だぞ蛇神(アンデッド)!!!!(背後に回りこみ、盾となった大地に思い切りぶつけるように強烈な蹴り!!!>オロチ
鳥人ティマフ> 降ろすよ!!(みんなの攻撃の合間を見計らって、リリィを抱えていた手を離した>リリィ
大蛇> 【天岩戸】ッッ!(周囲のチリが、大地が凝り固まって無双の盾となる!!(正面から思い切りぶつかり合ったッッ!!>アルファ
ワープ> (キィィィィィィィィィンッ!!!) (凄まじい勢いが右腕の回転数を怒涛の勢いで増やし、光り出す!!) (タンッ) (手近な木の肌を蹴り、遥か上空へ飛び出す)
エーヴェルト> っ!!!(天空からの奇襲、そして地に折り立つとその長く、重い槍を一閃。衝撃波と共に抉る>オロチ
魔竜アルファ> シケた田舎の農家の生まれだッッ!!!!!!!(猛烈な頭突きを叩き込む!!!!)>大蛇
カルネア> りょーかいした!ある程度近く行くけど、腹くくれさよ!!!(高度を下げながらオロチへ接近していく>ヴィダ、ディプス
魔竜アルファ> 天の覇者とかなんとかワケわかんねーこと言ってんじゃねぇよ!!!こちとらッ…!!(首をふりかぶって)
ヴィダスタ> ・・・・カルネア、高度下げてくれ。ここで着地失敗でくじいたとか笑いにもできんさかいな(毅然とした、腹に肝が座った声で言う>カルネア
カルネア> (といったものの、ディプスの覚悟が打倒オロチであることを知った)・・・・んなら、しゃーねえさな!!!(方向転換。オロチのほうへ向かっていく)
ワープ> (左腕が右肩を掴む)うッ(力の限り、勢いを詰め込み)しゃぁーーーーーーッ!!!!(回す!!!)
魔竜アルファ> シャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!(黒みを帯びた赤い鱗、鋭い爪牙、そして五つの首。竜と化したアルファの咆哮が山々に響き渡る!!!!!!!!)
【雷狼】ユキ> 入った!!(追撃する間もなく反重力で上へ飛ばされ、反転してまっさかさまの状態になる)>大蛇
カルネア> ばかかっ!!!?そんなこと言って死ぬようなことを、ここにいるこいつらが許すと思うかっっ!!!!(怒号。カルネアらしからぬ一言だった>ディプス
ディプス> 死にたくねえさ。アイツを…大蛇をぶっ飛ばす覚悟のほうだ(拳を固める>ヴィダスタ
ディプス> 俺が、やらなきゃ。俺がやらなきゃなんねえんだよな(覚悟は再び刻まれた>カルネア
ヴィダスタ> なんや、あんたが死ぬような覚悟ならこの手ははなさへんで>ディプス
カルネア> 気合、根性。これがあればなんとかなる!!!・・・・たぶん>ヴィダ あ・・・・?>ディプス
大蛇> !!(ユキの小さな身体が滑りこむように一撃を喰らわせる。あふれたのは蛇ではない、人間と同じ赤い血液だった)小僧ッ!!(重力が反発し、ユキを上に吹っ飛ばす>ユキ
ヴィダスタ> あんなもんどうやってふさぐん・・・?(上空から見える惨状に、体が震えてきた
ディプス> …カルネア、ヴィダ…みんな。・・・ごめん(何かを悟ったように
鳥人ティマフ> オーケー!(にやりと笑み、リリィを抱えたまま旋回して大蛇へ向かう>リリィ、ワープ
カルネア> (攻撃を受けないよう上空を旋回。ちょっぴり酔うかもしれない)
大蛇> かつての天の覇者よ!ヒトならざる貴様もが!この星の裁定に背くと、そう言うか!!(面白そうに狂った笑みを浮かべる(不可視の刃は、アルファの変容とともに霧散された!)>アルファ
【雷狼】ユキ> (雷と重力に木が砕け散り、その向こうにユキはいない)アラドファル!!!(ほえるような声とともに、死角からオロチに斬りかかる>大蛇
花町リリィ> (衣装装着・変身!!!)・・・あんなカスヤローにいいようにされてたまるかよ!
エーヴェルト> ・・・・(このまま逃げてしまおうかとか思ったものの、覚悟を決めて槍を握りなおす)一つ忠告する、行き過ぎた力は、野望は・・・・自身を滅ぼすと!!!!(空中を駆け、忌むべき日光を背に再び奇襲。視覚をごまかしつつ攻撃する作戦だ>オロチ
なりきりチャット>魔竜アルファが現れた。 (9/17 02:38:23) 220.111.110.70
ワープ> うッし、あたしもヤンにかなきゃな!ティマフ、あたしは降りるよッ!(抱かれた手を離すと、ネコや蟻のように地面に着地する姿が見えた)>ティマフ
大蛇> 『蛇喝』ッッ!!(凄まじい反重力で雷をまとった木と押し合う>ユキ
なりきりチャット>アルファが去った。 (9/17 02:37:27) 220.111.110.70
鳥人ティマフ> そりゃ穴を殴れないならオロチをなぐりゃいいね!>ワープ ってことで大蛇へ飛ぶけどいい?>リリィ
アルファ> シャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(『何か』の飛来とほぼ同時、その猛火がアルファを完全に包み、急激に膨張する!!!!)
花町リリィ> 黙って聞いてれば好き放題言ってくれる・・・(ピッ)
ヴィダスタ> わかった!!>カルネア
大蛇> 『蛇夜薙』…!!(空を噛むような手つきで奮うと、ふわりと何かが飛来する感覚が襲う>アルファ
【雷狼】ユキ> あんたを、あの穴へ叩き落とす!!!(木が一本、雷を纏って浮き上がる)マスドライバー―!!!(それを殴りつけるように加速させ、大蛇へ放った>大蛇
カルネア> いいからお前はもう少しじっとするさよ!!!最後のトドメを指す一瞬までな!!!>ディプス
アルファ> ちっ、調子に乗りやがって…!!!!(全身が猛火に包まれ始める!)
ディプス> くっ・・・!!(変わりゆく地形を目の当たりにする>ヴィダスタ カルネア
ワープ> (穴が広がり、『裏返っていく』ような様を見る)ウッソぉ…穴じゃブン殴れないな、どーしよう…(最後の視線は大蛇)やっぱジュツシャかね(と直感が告げる)
カルネア> おばちゃん、おれは飛行に専念する・・・・ディプスは任せたさよ!>ヴィダ
大蛇> 神
子よ!蓋をしてみるか!?無駄よ!!! もはや貴様一人の力で抑えきれるものではないぞ!!!(高揚した大蛇は皆にトドメをさすべく、剣から飛び降り
る)……さあ、来い。生きたまま飲まれるか骸となり飲まれるか。選べ(たしかに周囲の形状を帰るほどの力だが、まだ戦える、大地はあまりに強く堅
固!!>ALL
鳥人ティマフ> わかんない!山が・・・溶けてる・・・?(ティマフにはこう見えた>リリィ
ヴィダスタ> ディプス!いくで!(ディプスの腕を掴み、カルネアに抱えられて上空へ>ディプス、カルネア
ヤイバ> (見上げてティマフの無事を確認。背後を振りかえると山が内側に飲み込まれつつあった)
エーヴェルト> ユキ・・・!!!(空中から突っ込んでいくユキが見えた。急いでサルベージに向かう
花町リリィ> っ!!(手を掴む)>ティマフ ・・・ったい、何がおこってるんだよ・・・!!
鳥人ティマフ> リリィ、お前も乗って!(ヤイバの無事を確認し、高度を下げてリリィへ手を伸ばす>リリィ
アルファ> なんだこりゃあ…!!(穴に引き込まれていく大地を目の当たりにする)
【雷狼】ユキ> だめだっ!!!(ケンリンジゴクに足をかけ、大蛇へ跳躍する)>大蛇 『下がれ!!』
大蛇> ならば、次は我が貴様らを封ずるのだ。地上すべてを、虚の中に引きずり込んでくれる。『星が自らを喰らい尽くし』、消える様を見届けるが良い(『剣林地獄』がボロボロと風化して飲み込まれる。山が徐々に内側に収縮されていく)
ワープ> オッケーウィーキャンフライ!!(飛び出した先で飛翔状態に移行、上空から穴、大蛇、味方を見る)>ティマフ
カルネア> っ!!!(アルファの声がかろうじて届き、ヴィダスタを連れて高く飛翔する>アルファ、ヴィダ
ヤイバ> (山頂を丁度降りようとしている)>ティマフ
花町リリィ> よくわからないけど、ヤバイ予感がする・・・・!(穴から離れる)
大蛇> 人間は我らが生きるを良しとせず、強大な力を持つ我を愚かにも封じたのだ。『歪』は星の外に貴様らというに!!星の内から二度と這い出ることかなわぬよう!!封じたのだ!!(人間に恨みを抱く理由はこれに尽きた
アルファ> ヴィダ!!下がれ!!!穴に飲み込まれるぞ!!!!!!
鳥人ティマフ> 飛ぶよ!!(地響きに本能的な危険を察知。ワープを抱えて飛びヤイバを探す>ワープ、ヤイバ なに・・・あれ・・・(上空から、広がって行く巨大な穴が見えた
カルネア> 同じくさっぱりさよ!!一体何がなんだか・・・・・
ワープ> ナンだってさ!?(開いていく穴を一瞥、反射でティマフの体を抱いて、加速状態からその場を飛び出して穴から離れる)>ティマフ、大蛇、アルファ
ヤイバ> な、何を…!!?(タルワールがヤイバを乗せて離れて行く)
大蛇> 戦、災厄……負の力が生み出した歪は闇の底より化性の者どもを引き出した……我はその1つに過ぎぬ…
ヴィダスタ> なんや!?(地響きにしゃがむ。穴はよく見えない)なにがおこるん!?
エーヴェルト> これは、一体・・・・!!(飛翔。開いていく穴から離れる)
大蛇> 星の血脈へと繋がる、『星の虚』。この『我』はかつてそこから地を蹂躙せんと這い出でた……星の中央へと通ず道の内、そのひとつがここの山頂ぞ(メリ、メリ、とその穴から音がする)
【雷狼】ユキ> !?(穴を避けて下がる) 『なにをした!?』>デュナン
アルファ> なっっ………!?下がれェェッッ!!!!!(叫んで飛び退る)>穴
ヴィダスタ> ・・・おおきに>カルネア
鳥人ティマフ> (ワープと一緒に大蛇の方を見る)
大蛇> 貴様が認めずともこの身は貴様の兄ぞ。そして貴様と同じ力を以て─星の『虚』を開く(途端に山頂が地響きで揺れたかと思うと、数メートルくらいの穴が開き出す(ぼっかり>ALL
カルネア> おばちゃんは、おれらの切り札なんさからな・・・・!!ぜってーやらせねぇさよ>ヴィダスタ
エーヴェルト> なに・・・?!では、それが復活をして今このような状態に・・・・と>ディプス
【雷狼】ユキ> ・・・・・・ディプス・・・・(その言葉を聞いて、泣きそうな顔になる
ヤイバ> …デュナン……!(全てを貪り喰らうはずの死のイナゴ達が逆に大蛇に「食われ」ていく。その身を変容させられていた死霊達が悲鳴と共に大蛇に食まれていく)
ヴィダスタ> (カルネアに大人しくかばわれる。悔しいが、一歩間違えば自分なんて即死しかねない)
ディプス> 俺には兄ちゃんは1人だ!!お前なんか兄じゃねえ!!!(が、と癒えきっていない身体で立ち上がる
ワープ> サンキュ(手の小さな傷が治る)>ティマフ さあナニをしてくんだか…(大蛇の方を見る)
アルファ> けど、な…!そりゃ、人だけ、じゃねぇ…!木も…!獣だって何かを「食って」生きてんだよ!!生き物ってのぁそんなもんだ!!テメェの理屈はペンペン草一本も―――――っ!?(ディプスと大蛇の様子を訝る)
【雷狼】ユキ> ・・・・デュナン・・・?(攻撃姿勢のまま、ぽつりとこぼす
ディプス> ああ、あいつの身体は俺が・・・封じたんだ!そのはずだった!(悔しそうに>エーヴェルト
大蛇> やはり兄弟だな?(ふふふ、と笑う。その顔はディプスに似ていた。否定しようもなく
【雷狼】ユキ> (重力が切れた)げほっ(血を吐き捨て、即座に立ち上がる)―――――!!?(しかしオロチの声色を聞いてストップ
エーヴェルト> ・・・・(重力が途絶えた。体はまだ動くか確認)笑わせてくれるな・・・。人をヨリシロにしているということは、貴様には既に肉体が無いのでは・・・?>オロチ
大蛇> 姿、形……そして纏う生命力。全てにおいて『俺』はお前とよく似ている。
ディプス> !?
大蛇> ・・・なあ、弟よ(声色がやや変わる)
鳥人ティマフ> 助かるよ(ワープの切った手は回復魔法かける>ワープ
大蛇> 死霊使いか?命を軽視するものから、その生命は早く削られていく(ヤイバのイナゴに指を蛇化させて対応、喰らい尽くしていく、しかし重力が切れた>アルファ ヤイバ ユキ エーヴェルト
カルネア> (ユキの言葉を聞く。キーマンがディプスであるならば・・・・。陣図はまだか)こんの・・・・!!!(ヴィダスタとディプスを庇いながら睨み返す
ディプス> …!(仲間たちの苦しむ声が聞こえる、あと一歩、あと一歩踏み出したい。
ヤイバ> ……っっ(イナゴ達が岩針を食い荒らして柵を破壊して行く!)>大蛇
【雷狼】ユキ> ・・・・・・・!!(ギリッと歯を食いしばった。今は睨み上げることもできない>大蛇
大蛇> (そのなかの剣の一つに降り立つ)貴様らが支えたその若き神子と、我が『肉体』。…よおく、見てみよ。怖気がするほど似ていないか?そう。この俺に食われた『デュナン』という神子。そいつの、兄だ。覚えている者もいるのではないか?(くくく、と嗤った)
アルファ> さっき、テメェで、言っ、ただろ…!!!(重力に耐えながらも声を絞り出す)人は、何か壊さなきゃ、生きてけ、ねぇって、よ…!!!
ワープ> ティマフ!!ッ、ごめん、ちょっと行って来るッ!!(加速、岩針の先端を蹴り渡ってティマフの元へ)ソーゴーセンリョクのブンパイはダイジらしいね!ちょっとテ切った>ティマフ
【雷狼】ユキ> なら・・・だった、ら・・・・(ぐっと体に力を入れる、しかし立てない)ディプス!あんたと、同じ、なら、あんたも、できるんだっ!!(あらん限りに、声を張り上げた>ディプス
ディプス> …俺も、うまく説明できるわけじゃねえけど・・・(息が荒い>ヴィダスタ
鳥人ティマフ> ヤイバ!ワープ!(分断され、孤立する>大蛇
ワープ> うあッちゃ!?…(周囲を地面から伸びてきた岩針が覆う)
エーヴェルト> ・・・・っ!!!(パワーで重力に耐えるも剣林地獄で味方と分断されてしまった。舌打ちする)
ヴィダスタ> っ!!(分断される。カルネア、ワープ、ディプスは近くにいたので一緒)>大蛇 御子がこないに山をめちゃくちゃにしてもええんか!?おかしいやろが!>ディプス
カルネア> ええええええっ初耳さよ!!!>ディプス
ディプス> あいつは…あいつは俺と同じ天地の 神子なんだ…(だん、と地面を叩く
ヤイバ> 星…?一体どういう…!? ッッ!!!?(ケンリンジゴクで分断された!!)
【雷狼】ユキ> うああああああああ・・・!!(強力な重力により、生身部分の骨と肉が悲鳴を上げる
ディプス> あいつは…あいつは俺と同じ天地の
カルネア> ならどーすりゃあいいさよ!?星が味方ってなら・・・・!!!>ディプス
アルファ> ぐ、おお、おお、お、おおお、おお…!!!(重力になんとか耐えている)
大蛇> 察しがいいな、さすが神子よのう。『剣林地獄』(合体術をワンモーションで発動され、直撃はしないものの各々が分断されてしまう!>ALL
エーヴェルト> ・・・(地面に叩きつけられるような反発力、それを受けて動きが鈍り、衝撃にボディが悲鳴をあげるも苦しむ様子は無い)この世界の創造主にでもなったつもりか?>オロチ
ヴィダスタ> どういうことや・・・?これ、大地呪文とちゃうんか?>ディプス
ワープ> (治癒陣の効果が、重力が軋ませた骨肉を癒す)な、なんか…チョッカンでワカりそーなモンだけど!スゲーパワーが味方してるッてコトでいーのね!?>ディプス
鳥人ティマフ> (戦力差があまりにもあり過ぎて、うかつに加勢できない)・・・ちっ(苦々しく舌打ちする
花町リリィ> 星が・・・味方だぁ?(大方毒が消えた)
アルファ> ――!!!(凄まじい重力に襲われる)っっぐ、が、ぐ…!!!(膝は折らないが受けた衝撃は凄まじく、頑強なはずの身体が怯む)
【雷狼】ユキ> ぐえぇぇ・・・・!!(『蛇喝』に巻き込まれ、地面に押さえつけられる
ディプス> あいつにはこの星が味方についている・・・!!(傷は治るが、苦しい表情
大蛇> (ガッ
(細い鉄剣にもかかわらず、巨剣を長槍を受け止めた!) 御託?これはな・・・・(ぐるぅり、と剣を旋回させて自身は跳躍した。二人には素早さにより相手
が消失したように感じられる) これは『裁定』だ。星そのものからの、貴様らへの贈り物と知れ(『蛇喝』が発動。ふたりとも地面に叩きつけるような反発力
が襲い掛かる)>アルファ エーヴェルト
ヤイバ> (ヤイバの周囲に、再び死のイナゴ達が出現する。イナゴ達の死霊の眼差しがオロチを極上の獲物と認め幽体の顎をカチ鳴らす)
ヴィダスタ> なんや、なにかはじまるんか?(治癒陣を発動し、ワープごと回復していく>ワープ、ディプス
カルネア> あん??>ディプス
【雷狼】ユキ> あんたなんかに・・・・!誰かを殺すことしかできないあんたに言われたくない!!>大蛇
エーヴェルト> (だが、怯まない。生命の輪廻から外れた怪物には、痛みなど存在しない)貴様の御託を聞くのは飽きた・・・・(気迫充分。中距離からのストレート突き>オロチ
ワープ> (ディプスが繰り返す「だめだ」が耳に入る)…ディプスちゃん、ダメって、ナニがさ!?>ディプス
【雷狼】ユキ> っ(流れるような動作で地面へひねり落とされ、しかしすぐさま転がって足払い>大蛇
カルネア> (転移でヴィダスタの近くへ)たすかったさよ!!!あ、腹開いたらおこるからな!!!(ワープと一緒にわーわー>ヴィダスタ
アルファ> 言っただろ、こいつは生存競争だ!『歪』もクソもねぇ!そんなこたぁテメェの御託だ!!ご高説垂れて、偉くなったつもりか!!(大蛇に巨剣の突き!!!!)
ヴィダスタ> わかっとるわ間違えへん!(すぐさま次の陣図を描きだす>ワープ
ディプス> ……だめだ、みんな、だめだ・・・(うわごとのように>ヴィダス ワープ カルネア
鳥人ティマフ> 毒が抜けるまできついかもしれないけどがんばって(リリィが血を飲みおわる頃には腕の傷はすっかりふさがっていた>リリィ
エーヴェルト> ・・・・・・ああ。生命の輪廻など、既に外れ・・・・っ!(反撃を受けぬ位置をキープしていたにも関わらず、槍の上に立たれる。この長槍では、蹴りに対応できない。蹴りをガードしつつ受けるも、空中に投げ出される>オロチ
ワープ> おう、ありがとおばちゃん!カイフクしたげて!ハラ開く方じゃないよ!!(ディプスを担ぎながら)>ヴィダスタ
大蛇> 貴様もか。貴様はいったい いくつの魂を、己が罪でこの星に縫いつけた(ぐわし、とユキの細い手首を掴んで足元に叩き落す>ユキ
ヴィダスタ> 転移行!!(後退するカルネア、ワープ、ディプスを自分の近くへ転移させる>カルネア、ワープ、ディプス
【雷狼】ユキ> 違う!それなら最初から存在しない!あんたが勝手に消していいわけでもない!!!(落雷の勢いで加速し、再びオロチに斬りかかる>大蛇
大蛇> …貴様、生命の理までもを捻じ曲げたか?ッ!(やや怒りを孕んだ様子で蛇が槍を絡めとり、ぐわ、と槍の上に蛇で立つ姿勢となる)ハァッ!!!(蹴りを放った>エーヴェルト
カルネア> ああ、ひでぇ傷だ・・・・・。おばちゃんとこまで撤退するさよ!!!!(同じく後退>ワープ
ヴィダスタ> 待っててな!すぐ描くから!!(カルネア、ワープ、ディプスをカバーするように陣図が展開していく
大蛇> 各々方、よくぞ儀式の場に。見えるか、遠きに見える島々が。広がる豊かな大陸が。 美しいが……貴様らがこの星にもたらした『歪』でもある。>ALL
ワープ> づごぐ・・・重いです…(重力による息苦しさと土汚れを体に残しながら魔法陣の外へ)ディプスちゃん、ブジ…なワケないか!!(ディプスを連れて仲間の方へ更に後退する>カルネア、ディプス
エーヴェルト> ナハトシュワルベ・・・・(虚空に手を伸ばす。そこから引き出したのは4mほどの長く、重く、頑丈な長槍。それを難なく構える。反撃を受けない位置をキープしつつ、死角から強襲する)>オロチ
【雷狼】ユキ> (反重力で大きく吹き飛ぶ)っああああああ!!!(やはり、手も足も出ない。その現状に咆哮し、空中で体勢を立て直して踏みとどまる)>大蛇
アルファ> (両足で重々しく着地!)シャアアアッ!!!!(巨剣で強烈な突きを繰り出す!!!)>大蛇
花町リリィ> ん・・・・(ティマフの血を飲む―)>ティマフ
カルネア> うぐぐっっ!!!(重力の影響を受けながらワープの腕をひっぱって脱出させようとする>ワープ、ディプス
ディプス> が、あっ・・・ぐ(傷が出発時の数倍に増えてる)>ワープ カルネア
アルファ> な、にッ!!?(術で吹き飛ばされる!)
ワープ> !!(加速、一瞬でディプス回収しようと地点に辿り着き、肩を貸すが)鈍っ…(重力が体を地に縫い付けても、這うスピードを更に加速するでダメージを受けながら脱出しようとする)>ディプス
鳥人ティマフ> (自分の左腕に右手の爪をあてがい、思いっきり引き裂く)ほら、早くこれ飲んで!(血が滴る指先をリリィの前に持ってくる>リリィ
大蛇> (巨剣が、双爪が届くかと思われた刹那)『蛇喝』(アルファを、ユキを猛烈な反重力が強制的に吹き飛ばす、凄まじい術の構成速度だ>アルファ ユキ
カルネア> (だっと低空飛行して、ディプスのサルベージに向かう)>ディプス、オロチ
【雷狼】ユキ> ディプス!!!(大蛇へ跳躍し、大きな爪状にのびた雷で斬りかかる>大蛇
ヤイバ> ディプスさん…!!(山頂に辿り着いた!)
アルファ> (ディプスをカバーするように前に出る!)させっか、よッッ!!!!!(大蛇に巨剣で斬りかかる!!)
大蛇> [ ]
ディプス> あああああッ!!
大蛇> 『蛇紋』(ディプスの倒れた地点に魔法陣が浮かび上がり、相当な重力が襲い掛かる(ゴギュッ
花町リリィ> ディプス・・・・!!(毒の激痛で思うように声が出ない)
ディプス> がっはァッ!(転がって剣を取り落とす
ワープ> ディプスちゃんっ!!…っ!!>大蛇、ディプス
大蛇> 喚くな(蹴りがディプスの脇腹に食らい込んだ(ズドッ
カルネア> ディプス!!!!(思わず叫ぶ)
ディプス> ・・・がああっ!(傷ついた右腕で剣を握り、左手で大蛇の剣を掴んで反撃せんとす>大蛇
アルファ> ……!(目の前の光景に眉を顰める)
大蛇> ………数が減っていない、か。なかなか生きのいい……(ディプスを足元に跪かせている。その顔の目の前に鉄剣が)>ALL
エーヴェルト> (槍を手にすることもなく重装備を思えないスピードで山道を駆け、山頂へ)
ヤイバ> (ティマフやリリィ、ヴィダらと共にタルワールに乗ったまま山頂へ向かって行く)
【雷狼】ユキ> 『ユキ、急げ。もうあまりもたない』 こんなとこでへばったらディプス笑われちゃうよ!(四足で山道を駆け抜け、山頂へ辿り着く
カルネア> おらおら退け退けぇ!!!!(飛行しながら山頂にたどり着く)まあ、さっさとやりあおうさよ!!!!お前もそれが望みだろ!!!!>オロチ
アルファ> (ディプスの背後から山道を登って山頂に辿り着いた)あぁそうだ。こりゃただの生存競争だ。どっちが正しくてどっちが間違ってるとか…そんな話じゃねぇよ>大蛇
ディプス> (そして戦いを終えた一行は山を駆け登る。ところどころに魔物や蛇の亡骸が転がっている(CV千葉繁)>ALL
エーヴェルト> ふむ、こんなものだろう・・・・(片手に残っていた槍が、魔力となって拡散していく。そして様子のおかしい山頂付近を見やる)
鳥人ティマフ> あ、毒食らった?(ヤイバ達のところへくる)たぶん、私の血で治せるよ。飲む?>ヤイバ、リリィ
大蛇> ……(ベギッ(ざわざわと落ちている石ころや大気中のチリが結集していく)……『天叢雲剣』(一振りの鉄剣のような形を成す) かかってこい神子よ。 貴様の亡骸を下の邪魔者の前に転がしてやろう(ギンッ
カルネア> 望む・・・・所さよ!!!(バンダナをきゅっと締めなおす)>オロチ
【雷狼】ユキ> その言葉、そのまま返すよ・・・・!(山頂へ届くかはわからないが、睨み上げた>大蛇
ヤイバ> リリィさん、大丈夫ですか!? 誰か解毒の術は!?
ディプス> お前の考えでみんな死ぬ、それは嫌だ。だから戦う。もういいか?>大蛇
なりきりチャット>【蛇神憑花】モウセンカズラが去った。 (9/17 01:46:14) 27.88.248.5
【蛇神憑花】モウセンカズラ> アアアアアアァァァアアア!!(瘴気を浴び、表面からボロボロと鎖落ちていく>ヤイバ (ドオオオオオ!!!(そこに機雷が爆発し、本体ごと四散した>エーヴェルト
花町リリィ> っ・・・!!!(牙を引っこ抜く。血流に乗って流れる溶解液が激痛を生む)毒か・・・・!
ワープ> そ!アンタもアタシらも「ナンかしたい」でタタカってんだから、それ以上はファイトで決着!分かりヤスいじゃん(空気の鳴動を感じ、陣からの光を見据えて構える)>大蛇
エーヴェルト> 火に弱いようだな・・・・・フレイムマイン!!!(炎の機雷を生み出し、思い切り蹴り飛ばす。生物に触れると起爆する>モウセンカズラ
ヴィダスタ> ・・・・いよいよくるんか?(隠れていた木の後ろから顔を出す
大蛇> (ヴォッ(山頂が球状魔法陣に覆われる) 各々、主張はあろう、羽虫にすら縄張りがある。……だがやってみればわかる。貴様ら人間を地の底に引きずり込んでくれよう、話はそこからだ(山頂からおどろおどろしい声が響いた>ALL
【蛇神憑花】モウセンカズラ> シゲァアアアアアアアア!!!!!(絶叫を上げ、口から炎を拭きながらのけぞる。弱点、見つけたり>エーヴェルト
ヤイバ> アビスミアズマ!!(全てを腐敗させる冥府の瘴気を蛇に放つ!!!)>モウセンカズラ
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (ブチィ)(エーヴェルトへ襲いかかったのとは別の蛇の頭がちぎられる。噛みついたままの牙から、滴り落ちるほどの毒と溶解液がリリィへ流れていく>リリィ
エーヴェルト> (回避することもなく)フレイム、ランス!!!!(その大口の中に炎の槍を5発放つ>モウセンカズラ
アルファ> 家や畑作るために山削って森の木を切り倒して、洪水を防ぐために川の流れもいじって、金属欲しさで山を掘ってんだ。そりゃ確かに破壊だろうよ。
花町リリィ> (伸びてきた蛇を、腕をかまれながら掴む)・・・星が泣いている?星が泣くわけねぇだろ!!!(ぁ)(引き千切る)>モウセンカズラ
【蛇神憑花】モウセンカズラ> ・・・・・・・・・・(ニタリ、と蛇の顔が笑った気がした)シェエエエエエエエ!!!(口を開け、エーヴェルトを頭から飲み込まんと迫る。開けた口の中でも、小さな蛇が無数にうごめいている>エーヴェルト
大蛇> …(目を伏せる) 蒙昧にも程があるぞ。貴様、雄大なる大地を足蹴にして生きている自覚すら失ったか、あまりにも愚か(睨む)
エーヴェルト> くっ!!(槍が動かせなくなったので魔力集中。槍を発破して爆破。これで一つ槍を失った>モウセンカズラ
アルファ> 人は生きるために大地を破壊しなけりゃならねぇ、か。そりゃ、確かにテメェの言う通りだよ。
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (ぐじゃり(槍は無数のうごめく肉階を貫く感触と共に突き刺さる。が、何かにからめとられたかのようにそれ以上押しも引きもできなくなる>エーヴェルト
アルファ> ペッ(絶命したらしき蛇を吐き捨てる)
エーヴェルト> させるか(ボッ)(怜悧な異形の眼が兜ごしに、睨む。そして槍の穂先に炎が灯ると、その植物のボディに突きを繰り出す>モウセンカズラ
ヤイバ> (ナメクジを食い尽くした死のイナゴ達は、元の死霊に戻って行った)
ディプス> さ っ ぱ り わ か ら ん(力強く言った>大蛇
ヤイバ> …皆さん、ありがとうございます!(タルワールが蛇たちの方向に向き直る)
なりきりチャット>【蛇神憑鹿】エンペラースラッグが去った。 (9/17 01:36:02) 126.58.151.10
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> (一斉攻撃で蛇が散る―と同時に、のこった本体も残さず食べつくされ消滅。)
大蛇> この星は泣いている。その破壊に身が耐え切れぬと叫んでいる。だからこそ─すべてを『我が中』へ引きずり込みたいのだよ。解るかな、意味を失いし神子よ?
ワープ> シャッ!!!(ヴンッ) (ヤイバの前に立ち、無数のソニックブームの弾幕で大量の蛇を片付ける)>エンペラースラッグ
鳥人ティマフ> コラルコ!!!(ユキの攻撃と挟み打ちする形で、蛇に火の矢弾幕>エンペラースラッグ
大蛇> ……(山を揺るがす一行の戦いを、山頂でひとり、聞いていた。大蛇もまた、肉体の能力で大地の声を聞けるのだ)…… ヒトは自らの立つ地を奪うため、生きるため……何かを破壊しなければならん。
カルネア> おっしゃー!!というかさすがにワープはすごいさな(ガッツポーズな鳥さん) あ、あぶねっ!(ヤイバに襲い掛かる大量の蛇を見て、竜巻を飛ばす>エンペラースラッグ
ヤイバ> ……!!!?タルワー…!!(ヤイバが命じるより早く、大量の蛇からヤイバを乗せたまま逃げ出す!)
【雷狼】ユキ> させるかああああああ!!!(ヤイバへ向かう蛇へ、突風のごとき雷撃を叩きつける>エンペラースラッグ
ワープ> あいつは片付けた…イヤ、散らかしたと言うべきかな(とカルネアに向かって決めたかったが、そうも言ってるヒマは無かったので)
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (光麗を食い損ね、大蛇が身をひるがえして今度はリリィへと食らいつく)>リリィ
エーヴェルト> ふぅっ(拘束を逃れ、すとっと地上に降り立つ)残りは・・・・(と辺りを見渡しモウセンカズラの方へ向かう)
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> オオオオオオオオオオオオオオオ!!!!(まさに体がなくなる直前、突如全身から大量の蛇が飛び出し一斉にヤイバに襲い掛かる!!!)>ヤイバ
なりきりチャット>【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックルが去った。 (9/17 01:32:42) 220.111.110.70
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ワープとカルネアの攻撃に成す術なく晒され、中の蛇諸共バラバラにされて灰燼に帰していった)
なりきりチャット>【蛇神憑鹿】ジャビジカが去った。 (9/17 01:32:28) 119.175.254.169
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> (ぶらん、と首が垂れ落ちた寄生蛇の動きが止まると、アルファを抑えていた蛇の顎は、だらりと開いた。─機能停止)
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ギチュッ!!!(巨体を操った蛇はあまりにも【格上の存在(竜)】により─捕食。
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> ・・・・・・・(死霊のイナゴによって体を食い荒らされる)
アルファ> ガアアアアアッ!!!!!!(飛び出した蛇に、アルファもまた顎(あぎと)で応戦!!蛇に喰らいついて噛みつきを止める!!!!!)
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> (ついでに牡鹿の身体もキレイキレイされてく>ヤイバ
鳥人ティマフ> (ベキベキベキバキッ!)ぐへぇ!!(どうにか木から落ちた
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ─!(エーヴェルトの拘束は解かれ、リリィによって最大級の蛇がちぎらると鹿本体の動きは停止、崩れ落ちた。 半ばとなった巨大ヘビ、そしてその蛇に寄生する本体が残された!>リリィ エーヴェルト
ヤイバ> くっ…!!(タルワールがなんとかその粘液を避ける)
ヴィダスタ> 炎も雷も物理もあかんか・・・!(ならばとエンペラースラッグの下に陣図を描きだす>エンペラースラッグ
ヤイバ> (イナゴは死霊を使った死属性のエネルギー体!表面の粘液すら貪り破壊していく。どんどん粘液やその下の身体を食い荒らしていく!)
なりきりチャット>光麗が去った。 (9/17 01:28:19) 114.185.245.62
なりきりチャット>フォルアが去った。 (9/17 01:28:16) 114.185.245.62
カルネア> だおらぁっ!!!!(ワープの攻撃を邪魔しないよう、もいっぱつ炎の竜巻攻撃。その身を焼きつくす作戦>ハーヴェストシックル
花町リリィ> ――オラァ!!!(そして、鎖を一気に締め上げて締め千切る)>ジャビジカ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ガァァッ…!!(顎がびくともしないというのに蛇は嗤った)……カァーッ!(意外ッ!本体はその巨大ヘビの【舌】!!二股にわかれた舌は双頭の蛇だったッ!(抑えこむアルファの喉笛にくらい掴んとす!)>アルファ
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (ゴシャァアア!!(光麗の気弾は尾に近い部分を砕き地面をえぐる)シャァアアアア!!!(蛇が鎌首をもたげるように、ツタが光麗へ伸びる>光麗
花町リリィ> この蛇のほうが本体かよ・・・!!(鎖を投げつけ蛇を束ねる)>ジャビジカ
エーヴェルト> っ!!!(槍を絡めとられ、体を持ち上げられるも空中戦は元より得意、動きが鈍るどころか残っている槍で正確に蛇の頭を射抜く>ジャビジカ
ワープ> (次の一声も聞こえず…否、この移動速度では声を発しても聞こえるハズが無い。姿も音も無くハーヴェストシックルの体を消し飛ばすように各部に超高速の攻撃が続く)>ハーヴェストシックル
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ブンッ!!!ブンッ!!!!!)(爆発的な炎上に飲まれながらも無茶苦茶に左腕の鎌を振るう。だが火炎で前すら見えず、中のヘビにも引火して焼け落ちて行く…!!!!)
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> (イナゴは群がるが、表面は強い粘性の皮膚に虫の顎がすぐに使い物にならなくなる――ヤイバに向けて、粘着液を吐き出す!!) >ヤイバ
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ザンッッ!!!)(ワープの一撃で右腕が落ちた!!そこをカルネアの火炎竜巻に呑まれた!!!!)
【雷狼】ユキ> っ(その隙に腕を引き抜き、エンペラースラッグと距離を取る)>フォルア、エンペラースラッグ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ゴプァッ(傷口に突き立った瞬間の槍をギュルギュルと蛇が絡めとった、蛇は伸び、身体を持ち上げる(ぐぉぁあ>エーヴェルト
鳥人ティマフ> 大丈夫!自分で降りる!(結構無理な体勢のままジタバタしてる>ヤイバ
アルファ> オオオオオラアアァァァァァァァ!!!!(負けず劣らずの怪力でジャビジカのその噛みつきを抑え込む!!!!)
カルネア> いけっ!!!!(轟々と燃え上がりながら渦巻く炎の竜巻が再生中の頭部に放たれる>ハーヴェストシックル
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> (フォルアの剣撃で肉は切れた―――が、その剣には粘液がべっとりと大量に付着。このままでは次は斬れそうにないく) >フォルア
ヤイバ> ちっ……奈落より這出で 病魔にて地を覆う 昏き六足 死を呼ぶ羽音……!ボイスオブアバドン!!(地も、肉も、木も、草も、岩も、全てを喰らい尽くす地獄のイナゴの群れ。ヤイバの術によって死霊達がそれに変えられ、ヤイバの背後に顕現!エンペラースラッグに群がり貪り出す!!!)
エーヴェルト> (まるで、アンデッド・・・・(頭部をかちわられ、足を失ってもなお動くジャビジカをこう表現する)) っ!!!!(残っている胴体を槍で貫く>ジャビジカ
ワープ> だったらッ!!(加速、一瞬にして姿を消す) (刹那、頭部再生途中のハーヴェストシックルの鎌の付け根に凄まじい速度の衝撃波が通る)>ハーヴェストシックル
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ぐるぅり(ゆらり、と首のない身体を振り向かせると、蛇の尾がぎらり、と鎌首をもたげた) ギシュァアアーーーーッ!(凄まじい威力の顎で噛み付き>アルファ
カルネア> 再生能力持ちかさよ!!なら・・・・!!(闘気により発せられた炎が渦巻き、竜巻となっていく)
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> ギュウウウ・・・・!!!(口(?)から粘液を吐き出して炎の槍を相殺)>ヴィダスタ
フォルア> そのまま動くな!(ユキの背後に跳躍、腕がめり込んでいる周辺の肉を無数に切り裂く!>ユキ、エンペラースラッグ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ギャスッ(顔のもう半分がアルファの剣に切り落とされた、リリィは生首をゲット!>リリィ アルファ
ヴィダスタ> 洞穴陣!!(視界に入った雷光に臆さず、陣図を展開。炎の槍がエンペラースラッグへ放たれる>エンペラースラッグ
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ)(首の部分から無数の蛇が這い出し、新たな頭部を形づくっていく…!!)
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> gggggaawwsuassasggg!!!(声にならない音を、半分になった頭の喉の隙間から漏らしつつ、片方だけ残された角と頭蓋骨と眼球が力比べにふるえていた>リリィ
カルネア> うおっと!!!(さらに上昇。その一撃から逃げようとするも、あまりの鋭さに近くの木々も、大地も音をたてずすっぱり切断され、無残な姿を晒している>ハーヴェストシックル
【雷狼】ユキ> っ!?(利き腕を取られた。身動きが取れない)>エンペラースラッグ 『ヴィダス!!』(電撃の動きから攻撃対象を察知。吐きだされた雷を消す>エンペラースラッグ、ヴィダスタ
アルファ> っっっっらぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!(それだけでは済まさん、とばかりに更に怪力でそのままジャビジカを縦に両断!!!!)
ワープ> うわッ!?(現状に叫ぶが、どんなに速くとも自分には追いつけない、どんなに鋭くとも当たらなければ同じとばかりにしゃがんで回避)っ…そういやぁ前にもこんなの居たね!>ハーヴェストシックル
花町リリィ> っ(突進攻撃に対して角を掴み受け止める)・・・・・!! >ジャビジカ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> !!!(発声器官を揺るがす間もなく、右足がゴパッと骨ごと貫通され弾け折れた>エーヴェルト
ヤイバ> ティマフ!!?
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> !!!(アルファの猛烈な剣の一撃が角を両断し、頭蓋をブチ割った>アルファ
エーヴェルト> 横・・・・(素早く右にステップ。低く構えて突進してきたジャビジカの右足に槍を繰り出した>ジャビジカ
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> ウゥゥゥ・・・・!!(ユキの電撃は体内を移動――角まで伝導し、ヴィダスタに吐き出す) >ユキ ヴィダスタ
光麗> (場所は、上空!)練気・・・!!(上空に形成される、巨大な気弾!)おらあああああ!!!(全力でモウセンカズラへと撃ち放つ!>モウセンカズラ
鳥人ティマフ> うおぁあああああ!!?(強風で体勢が崩れ、落下。近くの木に引っ掛かる)>ジャビジカ
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (だが)(ヒュパァッッッッッッッッッッッッッ!!!!)(頭部を失った瞬間、名刀もかくやと言わん鋭い一閃がカルネアとワープをまとめて斬り捌く!!!!)
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> ォォォオォォ・・・・!!(ずぼぉ!!! と、殴ったユキの腕が根元までめり込む)>ユキ
カルネア> (ワープの攻撃とかち合わないよう、空中離脱し様子を伺う>ハーヴェストシックル
ヴィダスタ> (皆の攻撃に巻き込まれないよう、少し離れた位置をキープ。攻撃のチャンスを待つ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> グアッチャラァァァーーーッ!(エーヴェルトとリリィの猛攻に左後ろ足が傾いでいる、怒りをあらわに頭からの突進攻撃を放った>リリィ エーヴェルト
アルファ> っとぉしんだよ…!!とっととくたばれオラァ!!!!!!!(猛火を纏った巨剣でジャビジカを叩き潰す!!!!)
【雷狼】ユキ> おらぁ!!!!(真正面からエンペラースラッグへ突進し、雷の腕で殴る>エンペラースラッグ
エーヴェルト> ハッ!!!(数歩、下がって槍を一閃。放たれた衝撃波が蛇を散らし、続けざまに振るわれた槍により放たれた渦上の衝撃波がその巨体に襲い掛かる>ジャビジカ
花町リリィ> (そして掴む)おおおおお!!!(出てくる蛇を次から次へと引っ張り出し引き千切り引っ張りだしては引き千切る)>ジャビジカ
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ドカァッ!!!)(カルネアの蹴りの勢いでバランスが崩れ)(ヒ ュ ボ ッ !)(ワープの一撃で頭部が破裂した!!!!!)
花町リリィ> ふんぬ!(蛇は掴んだまま) オラッ!!(引き千切る!)>ジャビジカ
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (ザザザザザザザザザ(蛇はたがいに集まり、光麗の匂いをたどってうごめきながら再び元の形に戻る)>光麗
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ギギッ、ギィィィッ!(空からの炎の槍に背を焼かれ、凄まじい風圧の息を吹きつけた>ティマフ ギャブァァァッ!(狂ったように身悶えし、二人の攻撃でどんどん増える傷口から蛇を溢れさせてさらなる攻撃>リリィ エーヴェルト
ヤイバ> 衣の下を這う溺愛の腕に抱かれ、生命は黄昏れ黄泉路を歩め!ミアズマストライク!!(液状化した瘴気が放水の如くジャビジカに放たれる!毒・麻痺・混乱・魔力減衰など状態異常のオンパレード!!)>ジャビジカ
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (バッ!!)(胴が裂け、粘液滴る茎や葉が裂け、その中から無数の小さな蛇がうぞうぞと出てくる>光麗
エーヴェルト> ナメ・・・・るな!!!(蛇が飛び出し、噛み付いてくるも翼から瘴気を纏わせた突風を起こして吹き飛ばさんとする>ジャビジカ
花町リリィ> ・・・死ぬなよ、ディプス!(ジャビジカの飛び出してきた蛇を引っつかむ) >ジャビジカ
光麗> 崩気!(巻きつき始めた瞬間に放たれる強烈な気。胴体を吹き飛ばすと同時にその場から掻き消える>モウセンカズラ
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> ガァァーッ!(アルファの一撃を角で押さえ込んでいるところにエーヴェルトの突きを喰らう)・・・ガッ!(しかしその傷口から蛇が飛び出した、噛み付き攻撃>エーヴェルト
【蛇神憑鹿】エンペラースラッグ> (メキ・・・ メキ・・・)(遠方から、木々をなぎ倒しながら接近してくる、超巨大カタツムリ。高さにして20mはある)
ディプス> !!・・・すまねえ、みんな!(魔物どもの巨体を皆に助けられすり抜けて、大蛇を追った)>ティマフ
大蛇> ……見せてもらおう。貴様らの持つ可能性を(ひゅ、と山を登っていく
なりきりチャット>【蛇神憑鹿】エンペラースラッグが現れた。 (9/17 01:07:44) 126.58.151.10
なりきりチャット>【雷狼】ユキが現れた。 (9/17 01:07:35) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが去った。 (9/17 01:07:18) 27.88.248.5
ワープ> (上空に一瞬だけその姿が現れる)オッケ、サンキュー!>ヤイバ (ヒュンッ) (落下・急加速!隕石のような衝撃・速度を足先の一転に集約させたストンプを頭に撃ち込む)>ハーヴェストシックル
ユキ> ―――来い!(ユキの四肢が、再び雷に包まれる
‐敷舞捜孫/ジャビジカ> ガァ
オオオオオルッァゥ`ッ・・叔が舮旋さを楼めてアルファのхをガチリと統む、が、稟い咄と慌に商・譴殖・.屮哀・〒`ゥ`ゥ`ッ・・そのスキにエゥ`ヴェ
ルトの融きが岷湯氈エ・弔麗L僭が饑く。だが・´シャァゥ`ッ・・・のゐ^擇・蛄个・蕕い良澆・困襪蠅ネ怎CC如「・み原く!!!・エゥ`ヴェルト
カルネア> へへん、ちょーっとはできるさやないか。(空中に離脱) おk、一撃はくらわんよーにさな!!>ヤイバ てりゃっ!!!!(素早く低空飛行で背後を取って暴風を纏わせたけりをいれる>ハーヴェストシックル
フォルア> 遅い!(エーヴェルトに対応している間に高速接近、通り過ぎさまに首元を一閃!>ジャビジカ
鳥人ティマフ> ディプス!雑魚なら私達で抑えるから!(大翼で飛翔し、エーヴェルトに加勢してジャビジカに炎の槍を放つ>ディプス、ジャビジカ
ワープ> (タンッ) (キックのインパクトを伝えた足を蹴り飛ぶ音、直後ワープの姿は反対側のカマが振り下ろされた場所には居ない)
ヤイバ> ハーヴェストシックル!?気を付けて!そいつの鎌には致死性の猛毒があります!!>カルネア、ワープ
エーヴェルト> ふんっ!(角による迎撃、そこからの投げをもろともせず空中から宙返りしつつ体勢を整える。そこから捻りを入れた強力な突きが2発放たれた>ジャビジカ
なりきりチャット>鳥人ティマフが現れた。 (9/17 01:04:54) 27.88.248.5
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ…!!!!)(最早腕のスイングが人間の動体視力に捕えられない銃弾の如き速度!!カルネアの一撃を斬り払い、ワープの攻撃を喰らいながら反対の鎌で掻っ捌きにかかる!!!!)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (9/17 01:04:38) 27.88.248.5
花町リリィ> っ、おいおい・・・カッコつけといていきなりやられんな!>ディプス
【蛇神憑花】モウセンカズラ> (蛇が植物に寄生しているのか、植物が蛇に寄生しているのか判別つかない姿の化け物。細い丸太のような胴体が地を這い、光麗の下半身へ巻きっつく)キシェアアアアアアアア!!>光麗
ディプス> ………へへ…まだまだっ!(心を折るわけにはいかない。なぜなら今、彼の心は皆に支えられているのだから)
ワープ> (胴回し蹴りのように回転し、加速させた、切れ味鋭い鎌のような足を撃ち込む)>ハーヴェストシックル
カルネア> (渦巻く暴風は台風の如し、天空からハーヴェストシックルに急降下斬!>ハーヴェストシックル
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> クルォォォォァアアア……(皮膚の一枚下が不自然に蠢いている、血液の一滴一滴すべてが微細な蛇に取って代わられたかのように脈動していた) ブヒュアアッ!(槍を角で迎撃し、巨体を活かし投げる!>エーヴェルト
アルファ> チッ、カッコつけてんじゃなかったのかよ!>ディプス オラァァ!!!!(ジャビジカに巨剣を振るう!岩すら破断する威力!!!)>ジャビジカ
エーヴェルト> (その呟きを耳に収め)急いだほうが、いいだろうか・・・・・(ジャビジカに一気に距離をつめ、二槍による連続攻撃>ジャビジカ
ワープ> そっか!だったら(踏み出した足に力を籠める) (ヒュッ) (能力の余波が空気を振るわす)ワープちゃんのカゴもある!
ディプス> !?(突如現れた魔獣に体勢を整える間もなく激突して岩場に叩きつけられる)がッふ!!>ジャビジカ
なりきりチャット>【蛇神憑花】モウセンカズラが現れた。 (9/17 01:01:28) 27.88.248.5
【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックル> (人間の倍近い体躯のカマキリの怪物。やや茶色っぽい体色をしている)ギチチチチチチチチチチチ…!!!!(狂ったように顎をカチ鳴らし、木々の中から飛び出してきた!)
【蛇神憑鹿】ジャビジカ> バァアォオオオオォオォォ!!!(巨身体、七支刀のような角、そして蛇の尾を備えた魔獣が苦しげに呻いて現れた)
なりきりチャット>【蛇神憑蟷螂】ハーヴェストシックルが現れた。 (9/17 00:59:58) 220.111.110.70
なりきりチャット>【蛇神憑鹿】ジャビジカが現れた。 (9/17 00:59:31) 119.175.254.169
ティマフ> 不死鳥の加護だってあるよ!(ニヤッと笑い、髪留めを外した>ワープ
ユキ> ふざけんじゃねぇ!踊るのはてめえだ!!(両手の剣に雷が収束していく>大蛇
大蛇> 果たして……『間に合うかな』?(意味深なつぶやきと共に、自らの髪の毛を数束、半ばから食いちぎる)(ブチィッ) …・往け(ざざざっ、とそれらは無数の蛇と化し山奥へと引っ込んだかと思うと─)
ワープ> (あったの!?)(内心驚いた)>雷鳥の加護は我らに
エーヴェルト> (そこにはただ冷たく、静かな闘志があるのみである)・・・・・・(さて、首は失ったもののあの余裕。どこまでの力と策を残しているか・・・・(槍を構えながら思案する))
ヤイバ> ……………………(ヤイバの瞳孔が蛇のように細くなった、そんな気がした)
カルネア> びびってんじゃねぇぞ!!!!おめぇら!!!!雷鳥の加護は、我らにあり!!!!!(轟く雷鳴の如く吠え、味方を鼓舞する。そして周囲に暴風をまとっていく・・・)
光麗> へっ、その無様な足掻きに踏み潰されてきたくせに何言っていやがんだよ!(ファイティングポーズをとる
アルファ> そういうこった…観念しやがれ!!神だかなんだか知らねぇが、調子に乗ってるんじゃねぇぞ!!!(全身から猛火が漏れ始める)
ヴィダスタ> っ(大蛇の睨みに射すくめられるが、耐える)・・・・・そうやで!覚悟しいや!!(しかしディプスの声に奮い立ち、声を張る>大蛇
大蛇> ・・・(だが、ふと柔和な笑みを浮かべた) いいだろう、見せてみろ。 貴様らの足掻きでは無様なれど我が道を祝う舞神楽の舞手とする栄誉を与える(瞳が爬虫類のそれのようにギンッ、とにらみを効かせた>ALL
ワープ> うおッ!!(眼力が物理的な衝撃を持っているワケでもないのに、後ろに向かって怯む)アンタのクビのおかげで、慣れたッ!(一歩足を踏み出し、耐える)
フォルア> (刺し貫くような視線で、大蛇を睨み返す
ティマフ> ・・・・・・・・(睨まれるだけでヤイバと同じく硬直し、冷や汗が流れる)・・・・・・・(心:カエルになるつもりは・・・ない・・・!)(引きつりながらも、口元が笑みの形につり上がって行く
ディプス> ・・・俺はお前のいうこと聞きに来たんじゃない。 こいつらと一緒に…… お前の首をもらいにきたんだッ!!(剣を左手で抜いた)>
花町リリィ> ・・・あぁん?!(眼力にもひるまず、睨み返す)>大蛇
アルファ> (星神・大蛇の視線にも臆さない。ただ強い戦意の視線が大蛇に注がれる)
ユキ> 『怯むな』 っ!(ユカリスの激励にビクッと震え、大蛇を睨み返す)>大蛇
カルネア> けっ!余裕ブッこいてられるのは今のウチさよ!!!(凄まじい形相に一瞬びくつくも、味方の士気をあげんとまくしたてる)
ヤイバ> あなたの他の首は全て討ち取りました。残るのはあなただk(ギ)(刹那、大蛇の視線がヤイバを射抜く。身体が一瞬硬直する)っ…!!
エーヴェルト> (両腕を振り、虚空から呼び出された二槍を握る)・・・・・(激怒したような、その圧倒的な眼力の前にも兜の奥の素顔はうかがえない)
ユキ> ・・・・・・・・(フォルアにひっつくのをやめ、両手に曲刀を持つ
ワープ> ほいつのまに!!(ぷにふくを堪能してたらいつの間にか大蛇出現)そーだそーだ!カバ焼きナンビキツクれんだってカラダして!(言動とは裏腹に何時もの様に構える)>大蛇
大蛇> ?おお、よく見れば我が首どもをもいだ連中もいる、と。 クク…… (ギ(圧倒的な眼力が一瞬解放される)余計なことを(笑ってるような、激怒しているような、凄まじい形相>味方ALL
ティマフ> ・・・・・・(いつでも戦闘に移れるように、構える)
ヴィダスタ> (ぷにぷにふくふくだった)>ワープ ・・・・・(そんな状態でキッとオロチを見上げる)
大蛇> まあ……よい。淘汰されよう。覚悟を決めたのか?我の謀、伸るか。それとも、反るか。(手の内でころころ、と固そうな鉱石を弄んでいる
アルファ> …そっちこそ、随分スッキリした身体になったじゃねぇか。もっと首が多かったって聞いたぜ>大蛇
光麗> ずいぶんとまぁ・・・(天を見上げる
ディプス> 余計なもんか。みんな俺の仲間だ(真っ直ぐ睨み返す
ワープ> とオモーよ!(それにしては必要以上に腕肉ぷにぷにした)>ヴィダスタ
大蛇> ─随分と余計なお付きが多いようだが・・・地の神子殿?(ひときわ大岩の上であぐらを書いていたのは、背の蛇を失った七首の大蛇)
カルネア> あのオロチとやりあえると思うとな(と軽い口調だが、顔は真剣>ティマフ ・・・んっ(見上げる)
フォルア> ・・・・・・上等だ・・・(得物に手をかけ、天を仰ぐ
ヤイバ> (タルワール共々、天を見上げる)
アルファ> (ディプスの視線の先を追う)
ティマフ> お前楽しそうだよねー>カルネア ・・・・・(顔に緊張が走り、ディプスの視線を追う>ディプス
エーヴェルト> ・・・・(邪気の中をカチャカチャと金属がぶつかり合う音を立てて進む) (ディプスに続いて天を見上げる)
なりきりチャット>大蛇が現れた。 (9/17 00:44:46) 119.175.254.169
ユキ> ・・・・・・・(邪気に少しおびえ、フォルアにひっつく。しかし立ち止まらない)
ディプス> …居た。(ぽつり、と言って上を見上げる
アルファ> 自己主張の激しいこった…逃げも隠れもしねぇ、とよ。
ヴィダスタ> ・・・・・っ・・・(周囲を漂う邪気に顔をしかめる) ? 気のせいやろ?>ワープ
なりきりチャット>希鳥が去った。 (9/17 00:43:51) 121.116.128.136
カルネア> (ふよーっと空中を飛んでいく)なんか、いかにも悪玉の巣窟っぽい雰囲気になってきたさよ(ぶるりと体を震わせる)
ワープ> なんだかおばちゃんにだいぶ遭ってなかったようなキがしてものスゴくアンシンする(後をついて歩く)
ヤイバ> ……邪気が、どんどん濃くなっていきます…。
ディプス> (その麓。禍々しい邪気が、一歩進むごとに一行の肌をビリビリと叩くようにそこに広がっていた)
希鳥> (そうして力強く歩き出した一行の背を見送る。)
ワープ> (キャンディをくれなくて寂しい思いをするオッサンにはリングに沈めて敗北を知らせてあげた)
ディプス> (一行はしばし森を行き、抜けるとそこには岩肌が鋭く突き立ちまるで巨大な剣のようにすら見える山があった。 その天辺からはかつて、海に浮かぶ島が数多く見れたと言われている。そう、彼の故郷もその中の一つであった)
ヴィダスタ> よしよし(ワープを撫で撫でして先を行く
ユキ> おー!!(拳も突きあげようと思ったが腕が痛いのでやめた>ディプス
エーヴェルト> ・・・・ああ(頷く)
光麗> ちゃんと利子つけて返せよ?>ディプス
花町リリィ> (ディプスの頼もしくなった顔を見て)・・・ハッ、負ける気がしないぜ。
ワープ> (プリング ス没収される)あぁーん!!やだー!!そんなことするおばちゃん(ビスコもらう)大好き!!(ばくしゃぐもぐ)>ヴィダスタ
ティマフ> (キチョウに大きく手を振り、ディプスの背中を追っていく>希鳥 おう!!>ディプス
ヤイバ> (見知らぬ通りすがりのおっさんがアヘ顔でキャンディをねだってた)>ワープ
カルネア> おう、お前に託したさよ。(カルネアらしからぬ真面目な顔をしながら、ディプスの肩を叩く。そして抜刀し、ふわりと空に浮かぶ>ディプス
ディプス> ・・・よろしく!!(行きの顔に比べて、随分とマシな顔つきになった。満身創痍、されどその心は鋭き鋼、一騎当千也)>ALL
ヴィダスタ> あかん!ぺっしなさい!(残りのプリング ス没収して代わりにビスコあげた>ワープ
アルファ> 預かる必要なんざねぇよ。テメェの身ぐらいテメェで守れらぁ。…だから心配しねぇでケリつけること考えてろ>ディプス
ワープ> プリング ス>おばちゃそ
ヴィダスタ> あんた何食べとるん>ワープ
ヤイバ> えぇ…ディプスさん、お預けしますね。
ユキ> ディプスを助けるのに何で預かるのさー!(文句いいながらディプスに続く
希鳥> (ティマフやフォルアにちゃかされるが、それにもやはり嗚咽で返せなかった。やがて白磁の傷が浮かぶ、そのあまりにもか弱い手が、ディプスの手から離れた)
ワープ> キチョウちゃんのヒロインっぷりパねえな…(もぐもぐ)(ちなみによく見たらなんか食ってる)
ディプス> ……(くるっと後ろを振り向いて、ひとこと) みんな。命、預かるけど・・・ちゃんと返すから。ぜってえ、返すからな(歩みだした)
フォルア> まったく・・・(苦笑>ユキ エンディングには、まだまだ早いぞ>希鳥
希鳥> (うん、という返事は、嗚咽で声にならなかった)>アルファ、ヤイバ、エーヴェルト
ティマフ> ああーもう泣くんじゃないの!景気悪いwww>希鳥
ディプス> 泣くなよっ。死にに行くみてえだろ(苦笑。こんどはちゃんと笑えた>キチョウ
エーヴェルト> どこまでも、お前は・・・・。アルファの言うとおりだ、魔物が来たらすぐに避難するんだぞ>希鳥
希鳥> (そして祈るように、ディプスの握ったてをそのまま、自らに額に寄せた)
ヤイバ> …ありがとうございます希鳥さん。そちらも、御気を付けて>希鳥
希鳥> (ディプスの差し出された手を握り返すのは、傷を受けることしか知らない白く細い手。黒曜石の目が、潤んでいた) ・・・っディプスを、みんなを、待ってる。待ってるから・・・っ・・・ぅ・・・・(そしてとうとうこらえきれずにぼろぼろと涙した)
アルファ> >希鳥
アルファ> ……>見送りたくて いつここに魔物が来るかわからねぇ。終わったら即逃げろ。いいな
ヴィダスタ> (そんな希鳥を見てにっこりと笑う)先勝祝いの準備は頼んだで!>希鳥
カルネア> ったく仕方ねーやつさよ。安心しろ!ぜってぇ全員で戻ってくるからな!!>希鳥
ディプス> ……(近づいてって、傷だらけの掌をごしごしこすって握手)>キチョウ
ユキ> はーい!(叱られると言うのに、満面の笑みだ>フォルア 『はぁ・・・(溜息』
光麗> やっぱり来たか(苦笑しながら頭を掻く>希鳥
エーヴェルト> 希鳥、何故ここに・・・・(と兜の奥の眼を丸くする)
希鳥> (何度か視線を迷わせて、それから意を決したように歩み寄る) ・・・その、俺・・・さすがに連れてってなんて言わない。言えない・・・でも・・・見送りたくて、みんなを・・・>ALL
フォルア> ・・・これが終わったら、ユキもディプスも拳骨だ。逃げるなよ?>ユキ、ディプス
ティマフ> お(キチョウの方を見てにやりと笑う)
アルファ> …待ってろ、つったたはずだぜ(怒ってはないが、溜息>希鳥
ディプス> キチョウまで(マジ驚き>キチョウ
希鳥> ・・・・・あの・・・・(さく、とあまりにも軽すぎる足音がして、おずおずと歩み寄ってきたのは戦えない一般人(ヒト))
ユキ> (にぃっと笑う)みんなディプスが好きだもん>ディプス
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (9/17 00:28:38) 121.116.128.136
エーヴェルト> 生憎だが、オレは既に死者の身・・・・今更死ぬことなど惜しくない。それに、最初は敵同士とはいえ、お前には沢山の借りがある>ディプス
ディプス> ……(うつむく)……みんなありがとな。ごめん。ホントごめん…みんなの命を危ない目に合わすってのに、なんでこんな心があったけえんだろう(>ALL
光麗> ったくよぉ、そんなもの怖くてやってられっかよ(フォルアの後ろから出てくる>ディプス
ヤイバ> 私も死ぬ気なんてこれっぽっちもありません。でも…ディプスさんにはまだ借りは返せていませんから>ディプス
ワープ> かわいい年下の男をみすみす見捨てられない女、ワープ!!(懐かしいキノコ狩りの動作で説明)>ディプス
なりきりチャット>光麗が現れた。 (9/17 00:26:33) 114.185.245.62
花町リリィ> ・・・自分は断っても他人事首突っ込むくせに、いざ自分の事になると付いて来るなって? 通るかッそんなもん!(某班長っぽく(ぉ)))>ディプス
ユキ> へへへ・・・(反論できないので苦笑でごまかす。事実手足は包帯ぐるぐる巻きである>フォルア
アルファ> ハッ……誰に向かって言ってやがる。何回も言ってるはずだ。俺が死ぬのは、俺ン家の寝床だ>ディプス
カルネア> んー?ああ、すまそすまそ。>ティマフ 死ぬのが怖くて傭兵なんかできるかさよ!!>ディプス
ヴィダスタ> ティマフに同じく、やな。自分らの身ぐらいどうにかなるわ。やから、あんたの背中ぐらいいあずからせてくれへんか?>ディプス
ヤイバ> ここまで首を突っ込ませて置いて、今更無関係だなんて言わせませんよ(黎明の空の下、黒衣の死霊術師の少女が微笑む)>ディプス
ディプス> ……なんだよみんな。みんな、死ぬかもしれないのにさ。あっさりついてくるなよ。死ぬぞホント(頭を左手でガシガシ)>ALL
エーヴェルト> ・・・・たった一人で向かおうなんて無謀としか言いがたい(木の間から現れる黒鎧)
ティマフ> お前その基準はおかしいww>カルネア
フォルア> まったく、揃いも揃って無茶をする・・・>ディプス、ユキ
ティマフ> ここまで来たら最後まで付き合うよwww(ユキの頭を軽く小突いて笑う
アルファ> ……………ったく。昔先輩から言われたろうが。自殺するんじゃなきゃ、1人で敵の本拠地に突っ込むんじゃねぇ、ってな。>ディプス
ワープ> 孤独な戦いに身を投じる男を止める専門家、ワープ!!(加速状態からの走行か、一瞬で現れる)>ディプス
ユキ> ・・・・・(木々の間、フォルアに支えられるようにして立っている)・・・たぶん、戦闘するなら村から離れるだろうって、ティマフが。>ディプス 『抜け駆けはさせないから』
なりきりチャット>ワープが現れた。 (9/17 00:22:09) 59.140.92.224
カルネア> ったくこんの、水くせぇヤローさよ!あんな上物を独り占めするなんて!!(木の上から颯爽と飛び降りる。どうやらフィーク家での会話を盗み聞きした上先回りしたらしい)
ディプス> アルファ!……道、間違えたかな?ずいぶんきちまった(嘘はド下手だ。苦笑いが泣き顔のようだ>ヤイバ アルファ
ヤイバ> ここで待っていれば、会えると思いました(タルワールに跨ったヤイバもアルファの背後から出て来る)
アルファ> (その木々の中に見知った顔がディプスの視界に入る)…何処に行く気だ。畑はそっちじゃねぇだろ>ディプス
ディプス> (びくっ) ・・・ユキ?なんでここが?(驚いた顔で。普段と変わらぬ調子だ
なりきりチャット>エーヴェルトが現れた。 (9/17 00:19:14) 125.198.48.108
ユキ> まってよ・・・!(ややかすれた声が、ディプスを呼びとめる)>ディプス
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (9/17 00:17:42) 114.185.245.62
なりきりチャット>花町リリィが現れた。 (9/17 00:16:53) 126.58.151.10
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (9/17 00:16:44) 125.198.48.108
なりきりチャット>アルファが現れた。 (9/17 00:16:29) 220.111.110.70
ディプス> (やや深い森に入る。この木々を抜ければ、そこは、鋭い渦を逆さまにしたような山がある)
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (9/17 00:16:11) 27.88.248.5
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (9/17 00:16:10) 220.111.110.70
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (9/17 00:15:57) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユキが現れた。 (9/17 00:15:43) 27.88.248.5
ディプス> (大蛇長編最終章3 天と大地と兄と弟)
ディプス> (村から北に10数km。明け方の夜、言い知れない感情を抱えたままひた走る。)
ディプス> (にっ) 行ってきます。
メルルティア> さっさと終わらせて…帰ってきなさい。お姉さんからのお願いよ?(泣きそうなのをこらえる
ディプス> え?
メルルティア> …馬鹿ね、あの人そっくり。
ディプス> ……ごめんなさい。ルルを、兄ちゃんを、姉ちゃんを・・・みんなをよろしく、って頼むのはムシがいいかな(力なく笑う
メルルティア> ディプスさん(起きていた。ここ数日の混乱でやや窶れたようにも見える)……行くの?
なりきりチャット>メルルティアが現れた。 (9/17 00:06:54) 119.175.254.169
ディプス> だから・・・、いってきます(右腕が血まみれの包帯で固定されたまま、ぼろぼろの装備を身につけ立ち上がった)
ディプス> ……ごめんな。帰ったらいくらでも、あやまっから
ディプス> (そのすぐ傍ら、ルルティが眠っている。涙で頬をぬらし、まぶたをすっかり晴らして泣きつかれていた)
ディプス> (傷ついたルティカ・セティアが横たわる部屋。 明かりもつけずにぼうっと座っている。
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (9/17 00:04:06) 119.175.254.169