なりきりチャット過去ログ

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なりきりチャット>ナームが現れた。 (7/10 03:13:03) 125.195.155.203
なりきりチャット>ディプスが去った。 (7/10 02:54:47) 110.132.192.229
ディプス> (『オロチ編 其のニ』) 終
ディプス> (その山は『死に絶えた』。 オロチ……デュナンを野放しにすれば 世はすべてこうなるのかもしれない……)
なりきりチャット>【山頂】パラケルスが去った。 (7/10 02:53:02) 180.11.226.2
【山頂】パラケルス> 皆入ったなー? 行くぞ!!―キィィィ…バシュウゥゥッ!!―(魔法陣が光輝き、一行が光に包まれ、そのまま天へと伸びた。 そして光が収まる頃には、皆フィーク家へと戻っていた。
なりきりチャット>【山頂】フォルアが去った。 (7/10 02:52:34) 119.47.17.43
【山頂】フォルア> (ただただ、そのユキの思いを受け止めてやることしか、出来なかった。そんな自分が、情けなかった。
ディプス> (ムヴァの背でぐったりとした彼は、ユキを泣き止ますことができなかった。)
なりきりチャット>【山頂】ユキが去った。 (7/10 02:50:35) 210.232.18.38
【山頂】ユキ> (あとはひたすら、泣きじゃくっていた。どうあがいても答えが出ないことが、もどかしくて仕方がなかった)
【山頂】フォルア> ・・・・・・(その思いに対する答えは、自分は持ち合わせていなかった。かつて自分もそうで、今でも残っている、その思いに。>ユキ
ディプス> (彼は身も心も……千切れかけていた。か細い糸で宙ぶらりんだ)
【山頂】ユキ> ・・・でも・・・っ・・(ヒクッと肩が震えて、涙で声が詰まる)・・・・・・・あんなディプス、見たくなかったよ・・・・・・・(それは憎悪で、自分にはない感情だった)>フォルア
なりきりチャット>【平原】イサが去った。 (7/10 02:47:17) 119.47.17.43
なりきりチャット>【森林】アスルが去った。 (7/10 02:47:14) 119.47.17.43
【森林】アスル> (何とか追いついてイサと一緒に転移されていった
【山頂】ユキ> ・・・ もし、デュナンが、オロチにそそのかされているだけだったら、私が、デュナン倒そうと思ったの・・・(泣きじゃくりながら、ポツリポツリと思いを吐き出し ていく)・・・そうじゃなかったら、ディプスと、デュナンを倒そうって・・・(それをディプスに黙っていた。それが喧嘩の原因だった)>フォルア
なりきりチャット>希鳥が去った。 (7/10 02:46:27) 114.164.37.44
希鳥> ・・・・・・・・・。
【森林】アスル> いや地味にしんどいなこれ・・・(何とか崖を登りきった
【山頂】フォルア> ああ・・・頑張ったな・・・(静かに、その思いを受け止め、魔法陣へと入る>ユキ
なりきりチャット>【平原】ムヴァが去った。 (7/10 02:45:17) 114.164.37.44
【平原】ムヴァ> ・・・・・・っ・・・。(やりきれない気持がいよいよ限界に近かった。それでも抑えて、パラケルスの転移で帰っていった)
なりきりチャット>【平原】ヤイバが去った。 (7/10 02:44:34) 122.27.197.122
【平原】ヤイバ> (そのまま魔法陣で転送された。スピカの容態が安定すると緊張の糸が切れたように暫く眠り続けた。スピカも、数日は意識が戻らなかった)
なりきりチャット>【平原】半鳥人ティマフが去った。 (7/10 02:44:21) 210.232.18.38
【平原】半鳥人ティマフ> (帰ったらヴィダスタと浮遊霊ズでユキを説教・・・しようとしたができないくらいにユキは落ち込んでいた)
ディプス> ……(『ありがとう』と。 いつもの彼ならユキに……そういう、だろう。 だが……言えなかった……今の彼は言わなかった)
なりきりチャット>【森林】【人狼】ガーベラが去った。 (7/10 02:43:47) 180.11.226.2
【森林】【人狼】ガーベラ> あいよ。(魔法陣の中へ入った>パラケルス
希鳥> (ムヴァの問いに、答えない)
【山頂】ユキ> ・・・・・・・ディプスが、傷ついてほしくなくて・・・(フォルアの胸に顔をこすりつけ、小さく、肩を震わせる>フォルア
なりきりチャット>【森林】セルレアが去った。 (7/10 02:43:09) 125.195.155.203
【森林】セルレア> (魔法陣の中へ。先ほどのディプスの悲痛な叫びが頭の中に木霊していた)
【平原】ムヴァ> (ディプスを背負ったまま希鳥のもとへ)  どうして・・・(ぎり、と唇を噛む)
【山頂】パラケルス> 悪い悪い…。 まぁ、早く魔法陣の中に入ってくれ。 …あまり長びくと、魔法陣が消えちまう(汗>ガーベラ
【平原】イサ> ・・・・・・(魔法陣の中で、アスルの登ってくる方向を見ていた
なりきりチャット>セティアが去った。 (7/10 02:42:43) 110.132.192.229
なりきりチャット>ルティカが去った。 (7/10 02:42:35) 110.132.192.229
ルティカ> (彼は、命を取り留めた。それは本当に安心したとは……言えなかった。)
【平原】半鳥人ティマフ> 私は今回軽かったよww(ヤイバがタルワールから落ちないよう確認しつつ、魔法陣に入る>ヤイバ
【平原】ヤイバ> (スピカを背負いながら片手でタルワールの手綱を引っ張り、パラケルの魔法陣へ)
【山頂】フォルア> ・・・・・・(しがみついてくるユキの頭を、優しくなでる>ユキ
なりきりチャット>【山頂】ナームが去った。 (7/10 02:41:33) 125.195.155.203
【山頂】ナーム> (よたよた魔法陣にはいっていく。ずっと泣いてた
【森林】【人狼】ガーベラ> おーい…あたしら今着いたんだけどー。 山頂まできて、皆いなかったら、あたしは怒るよ?(−−;>パラケルス
なりきりチャット>【平原】花町リリィが去った。 (7/10 02:41:15) 126.58.151.10
【平原】ヤイバ> (こっちも救出や鎖操作で魔力がすっからかんになり、タルワールの上でぐったりしかかっている)…ティマ…フ…も………
【平原】半鳥人ティマフ> はーい>パラケルス
【森林】アスル> んー(ティマフが崖を登っていくのを見送る>ティマフ   さて、上れそうなところは・・・(ジグザグに登れそうなところ何とか登っていった
【平原】花町リリィ> はいよ・・・・(魔法陣に入って転移待ち9
【平原】半鳥人ティマフ> ヤイバお疲れ様(鞭を収納して腰の後ろに戻す>ヤイバ
【平原】ムヴァ> ・・・・希鳥!?(ガーベラが運んできた希鳥に目を見開く)
希鳥> (ガーベラによって運ばれてくる)
【山頂】パラケルス> さて…そろそろ一斉に転移するぞ。 皆いるようだし、何せ怪我人も多いから、早く魔法陣の中に入りな。>ALL
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが去った。 (7/10 02:39:51) 114.164.37.44
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・じゃあ、あたしはかえるわね・・・・(後日スピカに対して全力で土下座した。本だから見た目的にはただ地面に突っ伏してるだけだったけど)
【平原】ヤイバ> (意識のないスピカをぎゅ、抱いて横たわらせる。崖下にはティマフとタルワールが残っている。今度は鎖を徐々に伸ばしてタルワールを捕縛)っっ…!!!!(重量のある巨体を魔力を振り絞って引っ張り上げ、サルベージ)っはぁっ……!!!!
【山頂】ユキ> (痛みがマシになり、ほとんど力の残っていない手でフォルアにしがみつく>フォルア
【山頂】ナーム> にゃぁ・・・・(怒りとクールになれの呪文で乗り切った恐怖が今頃沸きあがってきていたのだ。)ありがと>ムヴァ
【山頂】パラケルス> (あ、ごめんまちがえたー。 >ユキ、アスル⇒ユキ、フォルア でしたー/(^o^)\
【山頂】パラケルス> あぁ、このくらいの傷なら…えーっとな…(ごそごそと今度は湿布薬を取り出す。) 治癒草を染みこませてある湿布薬…の強力版だ。(ユキの傷口にそれを 張っていく。 自然治癒力が増幅するタイプのものであり、傷の内側まで心地良いぬくもりを感じつつ、癒えていく。>ユキ、アスル
【平原】半鳥人ティマフ> (残されたタルワールを軽く叩いて慰める)ごめんね、先行くね(鞭を伝って崖上に復帰>アスル
希鳥> (アスルによってまぶたがとじられた)
【平原】ムヴァ> (ナームとユキにも自分の生命力を送る)  リリィさんは大丈夫ですか?前衛で体はってましたから・・・(ディプスを背負いながら>リリィ
【平原】ヤイバ> (じゃららららららららら)(鎖が縮み、ヤイバ、そして彼女が背負ったスピカが山頂に復帰した)
【山頂】ユキ> 『ごめん、回復』  ・・・・つぅ・・・(抱き上げられてうめく。傷は多くフォルアの服にまで血がしみ込んでいくが、傷自体はそんな深くはない>パラケルス
【山頂】ナーム> (みるみるうちに縮んでいく。緊張の糸が切れたのか、傷が痛いのかぽろぽろ涙を流しているぬいぐるみ)
【森林】アスル> んー・・・なるほど・・・。無茶するな・・・(半開きの希鳥の目をそっと閉じ、ガーベラに任せる>ムーサ、希鳥
【森林】【人狼】ガーベラ> あいよ!(希鳥を背中に背負い、崖上へと上っていく。 女性なのに軽々と崖上へと上っていけるのは、腕っ節が強い、人狼族であるが故か、はたまた希鳥が軽いためか…まぁ、そんな事はどうでも良かった。 あっという間に、崖上へと上っていった>ティマフ、希鳥
【平原】花町リリィ> 体の怪我に、精神まで大ダメージ食らっちゃってんのか皆・・・・私にはどうにもなんね。
【平原】ヤイバ> 登……る………絡め取れ、邪白蛇(ヴァイスシュランゲ)…!(崖上に鎖を伸ばし、手近な岩に絡みつかせ、鎖を縮めて登る。タルワール?そんなことよりスピカだ!)
【山頂】フォルア> (崩れ落ちたユキを見やる)・・・はぁ、まったく・・・(倒れ伏したユキを抱き上げる>ユキ  パラケルス、治せるか?(ユキの傷を見せる>パラケルス
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・・・精神がブレイクしてる。憑依されてた黄金の林檎が帰ってきたってことは、完全に廃人になったわけじゃないから、安静にしてれば戻る。>アスル
【平原】半鳥人ティマフ> んじゃよろしくお願いします(キチョウをガーベラに託した>ガーベラ  登れそう?>ヤイバ
【森林】アスル> んー・・・・・・(考えるように顎をさする。周囲を見回し、ムーサを見つける)・・・どうなってる?>ムーサ
【山頂】ユキ> (どしゃっ(直後、手足に大きな裂傷を作ってその場に倒れる)   『・・・・叱られてしまえ』(ぼそっと呟いた
【森林】【人狼】ガーベラ> そうか…。 あ、いや…崖上までならあたしが運んでやるよ。 こういうの得意だし?>ティマフ パラケルスー!! あたしが上まで運ぶわー!!(パラケルスにそう伝えた>パラケルス
なりきりチャット>【山頂】ユキが現れた。 (7/10 02:30:34) 210.232.18.38
なりきりチャット>【山頂】雷狼ユキが去った。 (7/10 02:30:14) 210.232.18.38
希鳥> (呼吸はある。しかし、不自然なことに目が半開きだ。)>アスル
【山頂】雷狼ユキ> (パァンとはじけるように、雷が散った
【平原】半鳥人ティマフ> 私医者じゃないしー!!>ガーベラ  ちょっときてー!私じゃこっちの怪我人担いで登れないから、飛んで運んでくれるー?>パラケルス
【森林】アスル> ・・・・・・(希鳥の方の脈を診る。まだ呼吸は見て取れる
【山頂】パラケルス> 了解。>ムヴァ なんだー!? 今転送陣を張ったばっかりなんだがーーーーっ!!(崖上から叫ぶ>ティマフ
【山頂】雷狼ユキ> (やがて獣じみていた雷の塊から生身の腕が、手が、剣が形をなして現れる)  『・・・・・・・これが限界』 わかった(すいっと両の剣を空に向けて掲げる
【平原】イサ> 了解致しました>ムヴァ
【森林】【人狼】ガーベラ> うるさーい! 医者を呼べって言われて、『医者ーっ!!』って大声で叫ぶようなノリじゃあないかーっ!!(耳がきーん!となった)>ティマフ
【山頂】ナーム> にゃ、じゃないはぁい・・・・(とぼとぼムヴァのほうへ>ムヴァ
ディプス> ……(見る影もなく弱々しいディプス。返事は……聞こえなかった>ユキ
【平原】ヤイバ> (ガーベラに言われるまでもないと言うように、手早く手足などが折れていないこと、呼吸が安定していること、脈があることを確認するとスピカを背負う)
【森林】セルレア> りょーかい>ムヴァ
【山頂】フォルア> ああ、分かった・・・>ムヴァ
【平原】半鳥人ティマフ> パーーラーーーケーーーールーーーースーーーーー!!(崖下から呼ぶ>パラケルス
【森林】アスル> (スピカに、自分の着ていた袖のなくなってしまった上着で包む。流石に素肌をさらしたままにするのはよろしくない>スピカ
【平原】ムヴァ> ・・・では、転移はスピカさんを迎えにいった方々が戻ってきてからにしましょう>パラケルス
【山頂】雷狼ユキ> ・・・・・・・ディプス・・・一緒に、倒そう?(背負われていくディプスに、声をかける>ディプス
【山頂】パラケルス> (セティア、ルティカを纏めて、フィーク家まで転送する予定だ。>山頂組
【平原】ヤイバ> (タ ルワールから飛び降り、スピカの方に駆ける。彼女(スピカ)を助けたかった。親友(スピカ)を救いたかった。好色で、ナンパで、だらしなく、悪ふざけが好 きだがいつも自分達を気遣い、支え、遊んでくれる、大切な大切な友人だ)スピ…カ…!スピカッ……!!!(微動だにしないスピカに縋る)
【山頂】ナーム> うぐぅぅぅぅ(包帯をぎゅっと巻きつけて止血しているも涙目。もっと酷い負傷をしている面々も多いのになんて情けないと反省する
【平原】ムヴァ> (睨みつけてきたユキを一瞥して)  下山しますよ。(ディプスを背負って歩き出す)>その場にいたALL
【山頂】パラケルス> 一緒に家のところまで行く。 付いてきたいやつはいるか?>山頂組
【平原】半鳥人ティマフ> 気持ちはわかるけど、これでまたタルワールが怪我したらもともこもないでしょう?(ヤイバをなだめる>ヤイバ  で、どうやって担いで登るかなー・・・。パラケルス呼ぶか(キチョウとスピカを見て
【森林】セルレア> ユキちゃん抑えて!(汗まみれの顔で強く言った>ユキちゃん
ディプス> ……(茫然自失、という表現が似合うだろう。 もはや、カレは半分死んでいた。>ムヴァ
【森林】【人狼】ガーベラ> (ムーサの後を追って希鳥たちの下へ。)…この子は…!>希鳥 んな今の状況を嘆いてる暇があったら、運ぶのを手伝いな!! それが今あたしたちに出来る事じゃあないのかい!?>ヤイバ
【平原】ムヴァ> ・・・憎まざるを得ないでしょう。そのお気持はわかります、ですが、落ち着きなさい。(相手に聞こえてるかどうかわからないが、背負ったディプスにそう言う)
【山頂】フォルア> ・・・・・・(ムヴァとディプスのやり取りを静かにみている
【山頂】雷狼ユキ> っ・・・・・!!(反射的に、ムヴァをにらむ>ムヴァ  『ユキ!!!』(珍しく、怒鳴った
【平原】ヤイバ> で…もスピ…カが……(カーマの元から救出され、全てに荒れていた自分に出来た最初の友人。それがスピカだ。スピカがいなければ、きっと今の自分はなかっただろう。幾度、彼女に支えられただろう?幾度、助けられただろう?)
【森林】アスル> っと(崖を降りていく。というより、ところどころ激突しながら落ちて行くが、最後はしっかりと着地する
【平原】ムヴァ> ・・・・・。(それでディプスがおとなしくなったのを確認すると、彼を背負う)>ディプス
【平原】イサ> (無常な慟哭、響く打撃音。遠くの騒音が耳に入る中、ただ静かに、あった事を纏めている
【山頂】パラケルス> 了解! …転移魔法の方が効率よさそうだな…(魔法陣を展開、目的地をフィーク家に設定した>ムヴァ
ディプス> ……っ(どしゃ、と弱々しく倒れた>ムヴァ
【平原】半鳥人ティマフ> ヤイバ!老体に無茶させんな!(崖を降り切った>ヤイバ
希鳥> (スピカの傍で倒れている)
【平原】ムヴァ> (パンッ)  (乾いた音が響く)(彼の頬を、叩いた)>ディプス
【平原】ヤイバ> (衰弱しきったスピカが、ムーサの案内で見え始める)
【山頂】ナーム> (そしてスピカの話を聞いて)え・・・・どゆこと、(きょとん。として)・・・・ってええええええええぇぇぇ!!!?(無理して剣を掴んで負傷した右手を抑えて跳びあがる
ディプス> ……(のろのろ、と顔をあげた>ムヴァ
【山頂】雷狼ユキ> 『ユキ、気がそれるから後にして』  (ユカリスの言葉に首を振る)・・・・・デュナン、倒す?(まだ手足の先に残っている雷が、不安定に歪む>ディプス
【森林】アスル> おいおい何事だよ・・・(ムーサに呼ばれたほうへ>ムーサ
【平原】ムヴァ> ・・・・ディプスさん。(そしてディプスに歩み寄る蝶人) (スッ)>ディプス
【森林】セルレア> ・・・・・(すとんと地面に着地する。足がぐらつくが、こうして力を使わなければまだ耐えられる)・・・・・・・(ディプスにかける言葉が見つからない
ディプス> 家族じゃ…… 家族じゃ無いっ!!!  あんなやつが家族なわけがない……!!!(ユキにすら、強い言葉が出てしまう。 それほど
【平原】ヤイバ> タルワー…ル…!!(崖面をタルワールが駆け下りて行く。本来、こういう移動に向いていないためかなり無茶な移動だ)
【平原】ムヴァ> ・・・・生命力をつぎ込みました。直接的な傷が治せないのは残念ですけれど、早く運んであげてくださいパラケルスさん>パラケルス
【山頂】フォルア> ディプス・・・・・・
【森林】【人狼】ガーベラ> どこら辺にいるんだい…? あたしも向かうよ!>ムーサ
【山頂】雷狼ユキ> でも、家族…なんだよね?(徐々に徐々に、手足を雷から生身に戻していく>ディプス
ディプス> あんなやつに『弟』と 呼ばれた……っっ!!!(涙すらこぼしながらの慟哭が、虚しく響いた
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あたしだって呼ばれた瞬間それだったんもん!こっちが何があったかききたいくらいだわマジで!とにかくこっちこっち!>ALL
【山頂】パラケルス> 助かる…! それで、大分生存率が上がった筈だ…。 あとは…ちゃんとした医療施設に送ってやれば、必ず治る。>ムヴァ
【平原】半鳥人ティマフ> へ・・?達・・?(鞭をその辺の木に巻きつけ、崖下に降りていく>ムーサ
ディプス> 俺の兄貴は……っ!!! ひとりだけだっ……!!! あんな…… あんなヤツに……っ!(ダン ダンッ ダンッ! 地面を何度もたたき、身体が悲鳴をあげるほどに藻掻く
【森林】アスル> ・・・・・・(震えるディプスに、かける言葉が見つからない
【平原】ヤイバ> (顔色が豹変)スピカが…落ちっ……!?どうい…うこと……!!!!?(ムーサに詰め寄る)
【平原】花町リリィ> 山頂から?一体なにが起こったんだ・・・>ムーサ
【山頂】雷狼ユキ>  『・・・戻すよ』  ・・・うん・・・(目を閉じ、集中する
【山頂】雷狼ユキ> (転がり、崖につかまって復帰)・・・・・・・・・・・・(しかしデュナンは逃がしてしまった
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 山頂から落ちたスピカさん「たち」を運んで欲しいのよ!あたしじゃ運べなくて・・・・!!>ALL
ディプス> ……(皆が戦ってくれていた。 兄と姉が生きていた。 だが。 一つの感情に支配されている) ……ざけんな …… っ
【山頂】ナーム> おばちゃんには密に、密に(ぁ>ティマフ
【平原】ヤイバ> 逃が…した…………ムーサさん!(ムーサに気付いた)………!(そして、スピカがいないことにも気付いた)
【平原】イサ> っ・・・(攻撃は外れた。その上にユキも巻き込んでしまった
ルティカ> ……(徐々に血色が戻っていっている
【森林】セルレア> (吹き降ろしに竜巻をぶつけて軽減する。)あーあ・・・・にげちゃったね・・・・・
【ヘレネス・ブック】ムーサ> 誰か手!手かして!
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ちょっとちょっとー!(しゅーと飛んでくる本)>ALL
【平原】ムヴァ> ぷはっ・・・(口いっぱいにブルーベリーの甘酸っぱい味が広がった。しかし二人に薬を飲ませるとすぐに二人の腹部に手をあて、自分の生命力を送る、これで傷や体の直りが促進する)>セティア・ルティカ
【山頂】雷狼ユキ> っ(地面に着くや、イサの閃光を受けて吹っ飛ぶ)
【森林】【人狼】ガーベラ> …それと、元いた場所にはもう一人エリスっていう、治癒魔導士がいる! 3人もいれば、絶対に助かる!>ナーム、セティア
【平原】半鳥人ティマフ> ナーム、それは・・・>ナーム
【山頂】フォルア> っ・・・(ムヴァやセティア、ルティカたちをかばえるような位置に構える
なりきりチャット>デュナン(オロチ)が去った。 (7/10 02:13:32) 110.132.192.229
デュナン(オロチ)> ! (風槍に少々顔をしかめたがすぐに) 『颶風』(ゴァッ と風槍がたたき落とされるような吹おろし!>セルレア   ……さらば、神子に群がるヒトども よ。貴様らの働きは見事だった!!!!(ずぶっ、と沈んでイサの攻撃回避。ものすごい速度で地中を移動し始めた?そして……気配が消えた……>ALL
【山頂】雷狼ユキ> (鎖を手放す)まて!!!(垂直に、沈みゆくデュナンへ落下しながら殴りかかる>デュナン、ヤイバ
【平原】ムヴァ> ありがとうございます。(パラケルスの薬をうけとり、まずはそれを口に含んで口移しでセティアとルティカに確実に飲ませる。)
【平原】ヤイバ> (ぎょろん)こ、の……!(蛇めいた眼がユキと沈みゆくデュナンを映す)
【平原】イサ> Ray/γ・・・!(肘を向け、大地を削り飛ばす巨大な閃光を放つ!>オロチ
【山頂】ナーム> 大丈夫よ、オレらにはおばちゃんとお医者さんがついてる(励ます>セティア あいあいさ!(セティアを運んでいく>ムヴァ
【山頂】パラケルス> 2人とも…まだ生きてるな! ……えっと…えーっと……よし…あった。 ほら、とっておきのブルーベリー味だ。…結構効くぜ。(『エクセリフュール』と呼ばれる、貴重な回復薬。 体力を大幅に回復する。>セティア、ルティカ
【平原】半鳥人ティマフ> わかった・・!(ルティカを運ぶ>ムヴァ
【平原】ヤイバ> がぁぁぁっ…!!!?(鎖伝いにユキの電撃で感電!!!)
【平原】ムヴァ> ・・・・・・。(ユキをもうとめない。すっ、と目を閉じると、背中から羽化したてのような柔らかな蝶の羽が現れる。)  セティアさんとルティカさんとこちらへ。>ナーム・ティマフ
デュナン(オロチ)> だが……(パァン!と剣林が砕け散った) 一瞬の輝きで 俺を消せると 思うな(愉悦に顔を歪ませて笑んだ) あとはゆるりと、機会を待とう……!!! 神子の力を…… 奪わせてもらうためにな……!!!!(ずぶ、と足元に沈んで消えていく
【森林】セルレア> ざけんなよヘビ野郎が・・・・(据わった目で風槍を飛ばし、ユキとイサに風の障壁を展開>ユキ、イサ
【山頂】雷狼ユキ> ごめん(ムヴァに一言謝り、はっきり獣の形をとる四肢にさらに雷が巻きついてユキが宙に踊る)>ムヴァ
セティア> ……ぅ……(か細い呼吸だが、確かに呼吸がある
【平原】イサ> っ(咄嗟に、方向を変えた自分の閃光に閃光をぶつけ、相殺する
【山頂】雷狼ユキ> (ジャリッっと鎖をつかみ取り、風を起こして舞いあがる>デュナン、ヤイバ
ルティカ> ……かっ!……げほ…… げほっ!(生きている!
【平原】ムヴァ> っっ!! (吹き飛ばされてきたユキをキャッチする)>ユキ
デュナン(オロチ)> 『蛇喝』(ものすごい斥力で抗うすべなくユキを鎖の方に弾丸の如くふっ飛ばした。同時に閃光すらもベクトルがよれる!)>ユキ ヤイバ イサ  
【山頂】雷狼ユキ> 誰かを殺したんじゃ、神子になれるか!!!(雷と鱗がぎりぎりと拮抗する。腕がはっきりと獣の形に収束していき、灼熱と雷撃で押し通そうとする)>デュナン  『ユキ、退け!これ以上は無理だ・・・!』
ディプス> ユキにさわるな!!!!(吼えると『剣林地獄』がノー詠唱発動!味方の攻撃すら削りとらんばかりにデュナンに殺到する
【平原】イサ> Ray/α(ユキに当たらない角度から放たれる細い閃光!>デュナン
【森林】セルレア> 全く、無茶しちゃって・・・人のことは言えないけどさ(セティア、ルティカにはフォローが入っている・・・・危惧すべきはユキとディプスとみた。ディプスにはフォローが入るだろうと見越してユキの援護へ入るため空中に風槍を形成する
【平原】ヤイバ> 絡め取れ、邪白蛇(ヴァイスシュランゲ)…!!(デュナンに鎖が殺到!!!)
【森林】アスル> おいおい無茶しすぎだろ・・・(ディプスへと駆け寄る
【平原】半鳥人ティマフ> なんでお前どうやってきた!?(満身創痍のディプスに驚く>ディプス
【山頂】パラケルス> ナーム、ティマフ、お前達4人とも俺が守る…!!(ナーム、セティア、ルティカ、ティマフの4人への攻撃をアゾット剣が守る>ナーム、ティマフ …ディプスか…!?>ディプス
デュナン(オロチ)> 驕るな(ギンッ……!!!(威圧。弱体化したとはいえ大蛇の力に抗った男だ……!爪が鱗をまとった手で止められている)>ユキ
【山頂】ナーム> あいよ!(とセティアを担いで大きく離れる>ティマフ、セティア
【森林】セルレア> 弟君?(ディプスにびっくりする
【山頂】フォルア> ディプス!?(流れる景色にその姿が映った
【ヘレネス・ブック】ムーサ> きっ・・・・!希鳥!! (心:まずいまさか!) (倒れた希鳥の真上にとんでいく)
【平原】半鳥人ティマフ> ナーム、セティアたのむ!!(ルティカを担いでムヴァのところへ走る>ナーム
【平原】花町リリィ> !!・・・・お前、そんな体で・・・!!>ディプス
【山頂】ナーム> いわれ、なくとも・・・・!!やってやんよ!!!(と足を生かして負傷した二人の回収へ。右腕は使えなくなっているが、彼の利き腕は左だ。問題は無い>ムヴァ
ディプス> (半死半生の身で、剣を杖に立っていた。かざした手から眼に見えるほどの力が灯っている)……お前 ェ… …っ!!!
【山頂】雷狼ユキ> だ れ が !!!(地を蹴り、宙へ飛び出す。デュナンを睨みつける目は、獣のそれ)あ ん た な  ん か !!!(渾身の力で、雷速の爪を振りぬく>デュナン
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (7/10 02:01:03) 110.132.192.229
【平原】ムヴァ> (心:好機っ・・・!)  ナームさん!ルティカさんとセティアさんの回収を!!(一番足が速いナームへ)>ナーム
デュナン(オロチ)> …… 地術の支配権を奪った、か。  やはり危惧すべきは……  お前だった、か……? なあ 弟よ。
【平原】半鳥人ティマフ> だめっ!!(限界ぎりぎりまで、走り、ルティカにとびつく>ルティカ、デュナン
【山頂】フォルア> っ!!(ドンっ!)(地面が吹き飛ぶ。それほどの勢いのをもって加速し、ルティカへと放たれる剣へと『閃』を放つ!>オロチ
デュナン(オロチ)> パ キ ン   (剣が…箱が、割れた)
【平原】ムヴァ> (魔法を生成。巌のカブトムシがとんでいき、剣をはじこうとする)
セティア> (ぴくりとも動かない、剣はその胸にまっすぐと─)
ルティカ> (ちぎり取られた右腕の義手。ズタボロで動く気力がない。その心臓に剣が迫る……)
【山頂】パラケルス> やめろぉぉぉぉぉっ!!!!!!(ディヴァインシールドと、翼を構成しているアゾット剣を全て、二人を守るために飛ばす>オロチ
【山頂】ナーム> (傷ついたルティカとセティアを回収することに専念する。スピカの二の舞にはさせたくないという想いが支配した(禍々しい剣をがっと掴む。腕が剣の刃で血まみれになるが、思い切り力を込めて、投げ返す>デュナン
希鳥> ・・・・・・。( と さ っ ) (黄金の林檎を解除した瞬間、スピカの傍で倒れ伏した。その手は、にぎったまま)
【森林】アスル> 何事・・・!?(山頂についたとたん、地面が大きく揺れる
【山頂】フォルア> (両手の銃をホルスターに。手を手刀に構え、体勢を低く落とす
デュナン(オロチ)> <b>『神子』の可能性のある者をすべて消した上で神子を消す……!!!次の『神子』は……俺だ……っ!!!!<b/>(ナームよりユキより……疾く!空中に生じた禍々しい剣が二人に─)>ユキ ナーム
【森林】【人狼】ガーベラ> …うわっ…!?(山頂に到着、しかし地面が揺れ、大きく体勢を崩す
【山頂】雷狼ユキ> ッ!!!(ナームとほぼ同時の神速ダッシュで、デュナンに迫る)>デュナン
【平原】花町リリィ> (山頂に到着)な・・・?
【平原】ヤイバ> (同じく山頂に到達!!!)…!!(デュナン、セティア、ルティカの姿に表情が険しくなる)
【森林】セルレア> おいおいどうしちゃったのよこれは・・・・(山頂に到着。大地が揺れるのは飛んでるから気づかない
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ・・・・・・。(黄金の林檎を回収する)
【平原】半鳥人ティマフ> っと!!?(山頂へつくや、揺れた大地につんのめる
【山頂】パラケルス> …そうか…探す手間が省けた。>デュナン …分かったよ。(直ぐに黙り、オロチの話を聞く>ナーム …セティア……!(セティアの姿を見て、驚く。そして…デュナンをいつになく強く睨みつけた)>セティア
【平原】ムヴァ> ・・・・!!(山頂に合流) ルティカさん、セティアさん!>山頂ALL
デュナン(オロチ)> ……現在の『神子』……兄上の娘か。それを……殺したら……どうなるか。……力の秀でた神子の血が交じるものに、『神子』の権限が移動するのだ(手を開くと大地が徐々に揺れる……
【山頂】ナーム> にゃっ!!(クールになれ、ナームグァンしていたが限界の尾が切れた。ルティカとセティアに神速ダッシュする
【山頂】雷狼ユキ> セティ、ア・・・・・・・!(ぎっと目に力が宿り、再び四肢の雷が膨れ上がる  『よせ・・・!』>ユキ
【山頂】フォルア> っ、ルティカ・・・セティア・・・(二人の状態に、ギリと手に力がはいる
希鳥> 大丈夫、平気・・・・もう、大丈夫だから・・・・・。(泣いてぐしゃぐしゃになった顔で、スピカの手をにぎり、一生懸命はなしかけていた>スピカ
なりきりチャット>【山頂】スピカが去った。 (7/10 01:54:25) 122.27.197.122
【山頂】スピカ> (再び、スピカの口が開かれる)………(そして、瞼が落ちる。それきり、全身から力が抜けて横たわった。限界を迎え、意識を失ったようだ)>希鳥
セティア> (『蛇結茨』にがんじがらめにされ、傷だらけで同じく凶箱に転がされている。髪が斬られていた)
【山頂】雷狼ユキ> ・・・・・・・・・・・ル、ティカ・・・・
【森林】アスル> ん・・・(跳躍するほどの脚力もなく、飛ぶような力もなく、地道に歩いていく
【森林】セルレア> おいやりすぎだろーがよえー山頂組・・・・・(山頂への道を見て
ルティカ> ……(『凶箱』の中に刀傷を大量につけられて転がされている。地面からボコリ、と箱ごと出てきた)
【山頂】スピカ> (対するスピカの手は、ほのかに温かく、弱弱しく、消え入りそうに脈打っている)>希鳥
なりきりチャット>セティアが現れた。 (7/10 01:52:22) 110.132.192.229
【平原】イサ> ・・・・・・(激戦の後が視界を流れていく。止まることなく山頂へと進んでいく
【山頂】ナーム> ちょっとちょっとおにーさん、取り合えず今は喋らせとこうよ、叩くのは後でいいよ(ようやく落ち着いてきた>パラケルス
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (7/10 01:51:46) 110.132.192.229
希鳥> ・・・・・・。(まるでこちらが大怪我をしたような姿で、スピカに歩み寄り、手を握ってやる。ひんやりとしている。黄金の林檎で、徐々に回復されてはいるのだが)>スピカ
デュナン(オロチ)> 愚かだな、異界の賢人パラケルス……『ここ』に居る者の居場所を問う愚者がどこにいる>パラケルス
【平原】半鳥人ティマフ> (山頂への道は、ユキとナームが駆け抜けたため何の邪魔もない山道になっていた)あいつらやりすぎだろー・・・
【山頂】スピカ> (希鳥を今にも消え入りそうな眼差しが捉える)…………(ぱく、ぱく、と口が開くが蚊の鳴くような声すら出ず、何を言ってるかは聞き取れない)>希鳥
【森林】セルレア> ありがとう>ガーベラ あはは、そうかな・・・>アスル (飛行を安定させて山頂へ飛んでいく。風圧が苦しいが、風に頼らない自分の翼での飛行だ
【山頂】パラケルス> そんな事は、お前に指図されなくても分かる。 …お前を倒し、ルティカ達の居場所を問いただす、それだけだろう?(剣の切っ先をデュナンに向ける>デュナン
希鳥> ・・・・・・。(再び黄金の林檎にいれかえる)
デュナン(オロチ)> 愉悦を噛み締めさせてもらえた礼をしようか…次に『成すこと』を教えよう(顔立ちがフィーク家の者とはっきり解る分、邪悪な雰囲気に違和感がすごい
【森林】アスル> んー?何言ってる。あれだけの人数同時に守っといてかっこ悪いことなんかないだろうに>セルレア
【森林】【人狼】ガーベラ> あぁ。 あんたは…十分頑張った、カッコイイよ。>セルレア さてと…んじゃあたしは山頂まで跳び上がるか。(アスル、セルレアと共に山頂へ向かう>セルレア
【山頂】スピカ> (そして皮膚や毛髪まで再生。命に別条がないレベルまでようやく回復した)……ぁ……(だが、全身には力が無い。瀕死から急激に復活したため、体力が戻ってないのだ
【山頂】フォルア> ・・・・・・(再生していくスピカの声を耳で拾いながら、デュナンから目を外さない
【平原】ムヴァ> そうですね・・・・。(一行に続いて走り出す)>ティマフ
【山頂】ナーム> どういうことだコノヤロウ・・・・!(とんがった牙をちらつかせながら吠える>デュナン
【山頂】雷狼ユキ> (今にも気が抜け、雷が霧散しそうなのをこらえる)・・・・・・・ディプスと、セティアと、ルティカを傷つけたのは、デュナンの意思?>デュナン
希鳥> (皮膚が焼ける。ぼろぼろと零れ落ちる。それでも歌はやめない。スピカの苦しみを、レテによって忘却させてから再び黄金の林檎。)
デュナン(オロチ)> ありがたいことに……余すこと無く大蛇の力の断片を……打ち砕いてくれたようだ。 感謝し足りない……と言ったところかな……(拍手まで行う>山頂組
【山頂】スピカ> ガァッハ………!!!!(声帯まで再生、ようやく人間らしい声が出始める)
【森林】セルレア> あ、運べるよ。4人までなら(にっと笑う>ガーベラ そっか・・・・りょーかい(ふらつく)うーん・・・・ごめん、今日はやめといたほうがいいかな。あはは・・・・・かっこわりぃ>アスル
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ちょ、アンタ!黄金の林檎といたら・・・!!(レテと黄金の林檎が無理やり交換される)
デュナン(オロチ)> しかし……ほんの一時……主導権を移動するのが限界……そう感じた俺は…… 大蛇の力を 分散……させた……(くくく
【平原】ヤイバ> ………嫌な予感がしますね…(山頂を見ながらタルワールに乗って進む)
希鳥> (黄金の林檎からレテへ。歌をつづけながらスピカの痛みを忘れさせる)
【森林】アスル> ん、あんまり無茶するな。途中で墜落しても困る(山頂へ向かっていく>セルレア、ガーベラ
デュナン(オロチ)> 賢い子だ(にぃっ)少しずつ…… 少しずつ。大蛇の精神を……染めた。 奴は幼子より純粋な闇だった……闇に俺が溶けたのではなく…… 俺に闇を溶かすように、ゆっくりと力を尽くしていった……
【平原】半鳥人ティマフ> よし、行こっか>ムヴァ
【森林】【人狼】ガーベラ> 2人も運べるのかい…?>セルレア
【山頂】スピカ> (ムー サの読み通りだ。神経まで再生しはじめれば当然触覚、味覚、聴覚、嗅覚なども機能し始める。それは、痛覚も蘇るわけで。皮膚と言う覆いが無く、剥き出しに なった全痛覚が風と地面に撫ぜられ想像を絶する激痛でのたうちまわり、地面と空気にこすれそれが更なる激痛をもたらす。回復によって気絶してしまうことす らできない)
【山頂】雷狼ユキ> デュナン・・・・?(額を、汗が流れおちる。もうあまりこの姿を維持できない>デュナン  『それとも別人・・・?』>デュナン
【森林】セルレア> あ、そうだ。掴まってく?飛んでったほうが早くつくだろうし(と汗まみれの顔で問いかける>ガーベラ、アスル
【森林】【人狼】ガーベラ> ああ、行こう!(山頂へと向かう>セルレア、アスル
【平原】ムヴァ> ・・・・・・・むぅ・・・・・。(親友の口癖をつぶやいて、回復される>ティマフ
デュナン(オロチ)> 久しぶりじゃないか?雷を司る少女(ヒトだ。 紛れもなくヒト>ユキ
【平原】イサ> (歩きながら心のメモ帳にメモ>こけたムヴァ
希鳥> ・・・・!!(歌い続ける。急いで、巻いて、どんどんスピードをあげて)>スピカ
【平原】半鳥人ティマフ> ・・・今のはテトやヴィダスタには内緒にしとくよ・・・(明らかに笑いをこらえてムヴァに回復魔法をかける>ムヴァ
【森林】セルレア> そっか・・・じゃあ山頂いっちゃいますか>ガーベラ、アスル (と指輪をはめなおして、負荷を抑える。そしてぱたぱた飛ぶ
【山頂】パラケルス> …(無言でオロチを睨む>オロチ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ああああそうですよね痛いですよね!!!!(滝汗;>スピカ
【平原】ムヴァ> これくらい平気ですよ!まだ歩けm(ガッ すでっ) ・・・・・・・。(らしくなく、こけた)(ぁ>ティマフ
【山頂】スピカ> (瞬間)ギョヨオヨヨヨヨヨヨオヨオヨヨヨヨヨヨォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!(絶叫が響き渡り、のた打ちまわりはじめた)
【山頂】雷狼ユキ> 『・・・・あんたは、誰だ』>オロチ  ・・・・・っ・・・・(ユキの顔がわずかに歪む)
【森林】アスル> そうだな・・・俺としては他のやつのところも気になるが・・・(平原や山頂のほうっぽい方角をみる>セルレア
【山頂】ナーム> 何が「ご足労いたみいる」だァチクショウヘビ野郎!!(冒頭と同じくチンピラ口調だが、その目には憎悪の怒りが込められている>デュナン
【森林】【人狼】ガーベラ> あぁ、そっちは頼んだよ。>ヴィダスタ そうだね、さっき山頂で変な光を見たよ。 きっと、みんなあっちにいるんじゃないかい?>セルレア
【平原】半鳥人ティマフ> お前先に回復した方がいいって!(慌ててムヴァを追いかける>ムヴァ
デュナン(オロチ)> そして…… ありがとう。君たちにより『俺』がこうして語ることができる……(にこり…… 
【平原】ムヴァ> では、急ぎましょう!(走り出す。右足から血がどくどくながれてた>平原ALL
【平原】ヤイバ> (ミス) ……!ええ、行きましょう!(スピカの安否が気になる。山頂へ向かう)
【森林】セルレア> わかった・・・後お願いします>ヴィダスタ 俺達も戻る?>アスル、ガーベラ
【山頂】フォルア> ・・・・・・(両手に銃を構える>デュナン
なりきりチャット>【森林】ワープが去った。 (7/10 01:37:32) 59.140.92.224
【森林】ワープ> (ヴィダスタと共にフィーク家まで帰還。ベッドで寝ていると死んでるように見えなくもなかった)
【平原】ヤイバ> ……!
希鳥> (心:・・・・大丈夫、助けてあげるから・・・絶対に・・・・!!) (泣きながら、スピカに歩み寄り、傍で歌い続ける)
【平原】イサ> 了解いたしました>ムヴァ、ティマフ
デュナン(オロチ)> … ご足労いたみいる。 ヒトどもよ(深々……と頭を下げた>山頂組
なりきりチャット>【森林】ヴィダスタが去った。 (7/10 01:36:56) 210.232.18.38
【森林】ヴィダスタ> 了解>ガーベラ  ほな、後頼むで(アスルからワープを受け取り、先にフィーク家へ戻った)>森林組
【平原】花町リリィ> ・・・異論なし。ここにいても手がかりなさそうだし。>ムヴァ
【森林】アスル> そうだな。任せた。よろしく頼む(ワープをヴィダの傍らに寝かせる>ヴィダスタ
【山頂】スピカ> ヴォ……グィ…ギョグョ………(それは"声"と表現すべきものか、確かではなかった。濁り、擦れ、汚れ、おおよそ生物が発するようなものとは思えない異常なそれだ)
【山頂】雷狼ユキ> っ!?>オロチ
【山頂】ナーム> ・・・・・え?>デュナン、遠
なりきりチャット>遠【山頂】が去った。 (7/10 01:35:31) 110.132.192.229
遠【山頂】> お r (大地の刃に刺し貫かれたかと思うと ぼふっ と灰になった)
【森林】セルレア> うーん・・・・・・合流かーそうだね、ワープちゃんつれて先もどっていよう>ヴィダスタ
【平原】半鳥人ティマフ> いいよ。異論なし>ムヴァ、イサ
【平原】ムヴァ> ・・・・では、山頂を目指しましょう。それで途中のメンバーに合流できたらラッキーというものです。>イサ  いいですかみなさん>平原ALL
【森林】【人狼】ガーベラ> そうかい。 分かった。 それじゃ、着いたらエリスに事情を話しな。 手当てすると思うから。 あたしたちは、他の仲間達と合流してみるよ>ヴィダスタ
デュナン(オロチ)> 木偶が筋書きに無い台詞を喋るな(グチャ
【平原】ヤイバ> (タルワールに簡単な治療を施し、ティマフらについていく)
【平原】イサ> ・・・失礼します。先刻、山頂の方で不自然な発光がありました。あまり、よろしくない予感がいたします(横から静かに声をはさむ>ティマフ、ムヴァ
なりきりチャット>デュナン(オロチ)が現れた。 (7/10 01:33:52) 110.132.192.229
遠【山頂】> 己 れは  どこかで  ヒト に  大蛇が 取り込んだ あの ニンゲン に 惹かれてい t
希鳥> (心:大丈夫、大丈夫・・・・)  (再生の祈りと、思いをこめてスピカに歌を歌い続ける)>スピカ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (問題は再生のスピード、スピカを助けられても希鳥の精神が黄金の林檎に耐え切れるかどうか・・・・)
【山頂】スピカ> ゲォ……ゴェ…ゲギゲィ………(その時、微かに声が聞こえた)
【山頂】フォルア> (装甲を解除。カードへと封印し、懐にしまう
【森林】ヴィダスタ> ああ、ほなワープ連れて先に戻っとこうか?魔力にはまだ余裕ある酒井>アスル、ガーベラ
【森林】【人狼】ガーベラ> そういう事さ。 …ま、ヴィダスタが疲れてるなら、あたしが責任を持って運ぶけどね。>アスル、ヴィダスタ
【平原】ムヴァ> そうですね・・・(ふむ、と考える>ティマフ
希鳥> (尋常じゃない痛み、むき出しの人体、黄金の林檎の力、激痛に涙が止まらない。けれど歌い続ける。スピカ(といっても希鳥にはそれがだれだかまだわからないのだが)がいなくなるのは、もっとつらい)
遠【山頂】> 己れ はもっと も 大蛇に 近しい 首 として うみだされ た が 、げっ げっ!(血を吹く) その 真意 に陰り が 見えた と だけ いお う か
【森林】ヴィダスタ> (ワープが薬を飲んだのを見届け、安堵の息をつく)・・・どないして合流しよか?>アスル、ガーベラ、セルレア
【平原】ヤイバ> (ドラゴンゾンビは落陽を浴びて崩壊していく。浄化される前に廃棄して、霊魂を離脱させた)
【森林】アスル> いや、送ってやるといっても向こうまで遠(ガクンとワープが崩れる。かすかに上下する胸に呼吸を確認する)・・・はぁ・・・・・・というか、ヴィダスタが送れたか向こうまで(ふと思い出す>ガーベラ、ヴィダ
【山頂】パラケルス> ………(遠の言葉を黙って聞く。>遠
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (消し炭が徐々に、徐々に、再生されていくのを見守る)
【山頂】スピカ> (やっと、筋組織などが再生され始めた。筋肉や神経は剥き出しで、本にある解剖図や学び舎に展示されている模型図を想起させる。もっとも、模型でも写真でもなく神経や筋組織剥き出しの生の人体そのものである、という点では異なるが。)
【山頂】雷狼ユキ> ・・・あんたの方が、ずっと強いよ>遠  『けど、絶対私たちには勝てない』>遠
遠【山頂】> …… 我等、が、大蛇は… 神子 の血族 を捕らえるため 我等を 放った  (ぽつりぽつりと何か告げている か細い声だ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (心;間に合え・・・まだこの世に魂は束縛されている・・・これで間に合わなかったら・・・・ ・・・・・。)
【森林】ワープ> (ヴィダスタに渡された万能薬を、頼りない動きで飲み込む)………まじ…(弱く言い残し、意識を失った 死んではいない)
【山頂】ナーム> (血走った目で睨みつける。涙がぽろぽろ流れている。まだ攻撃に移ろうとするが、情報を聞きだす目的があったのを思い出した)・・・・・・
【山頂】フォルア> (無機質の仮面が、両断された頭を見下ろしている
【平原】半鳥人ティマフ> でも、どっちに行く?>ムヴァ
希鳥> (希鳥の体が焼け焦げては復元されていく。傷の移行は成功しているようだ。)
【森林】【人狼】ガーベラ> えーと、あんた達、その子を送る場所に困ってるなら、最初にいた家に送ってやって! そこにあたしの中まで治療が出来るエリスって仲間がいる!!>ワープ、ヴィダスタ、アスル
【平原】ムヴァ> ・・・・ほかの皆さんが気がかりです。ルティカさんとセティアさんがいないなら、あちらにいきましょう>ALL
【森林】アスル> ったく・・・ちゃんと備えておくべきだったな・・・(自分の不備に悪態をつく
【平原】花町リリィ> ・・・・出てこないな、最初の奴。>平原ALL
【山頂】スピカ> (術の効きが悪い。中々回復が進まない)>希鳥
【森林】セルレア> うーん・・・そうだね・・・なんとかしたいところだけど、回復には疎いんだ・・・・>アスル
【森林】ヴィダスタ> まだ物飲めるやんな?(万能薬を取り出してワープに渡す。体力と状態異常回復できるがかなりまずい>ワープ
遠【山頂】> ざ ン (頭を割られた。その口が笑う?ように 歪んだ)>ナーム パラケルス  ぃ ─い なぁ …… つょ  くっ t(何か言いたいのだろうか)>ユキ 
【山頂】パラケルス> アゾット…!! はぁぁぁっ!!(残った首を魔力を纏ったアゾット剣で一閃>遠
【山頂】雷狼ユキ> ・・・・はっ・・・・・はっ・・・・・・(崩れ落ちた蛇を前に、立ちすくむ  『気を抜かないでよ』
【平原】イサ> (一瞬ヤイバのドラゾンに攻撃を叩き込みそうになったがすぐにとどまった
【森林】ワープ> うー……(自分の状態にも関わらず、普段無い状況、つまり男にお姫様抱っこされるという状況に情けなさやら恥ずかしさを感じつつ、意識がぼんやりしていく)>ヴィダスタ、アスル
【平原】半鳥人ティマフ> ・・・・エイリアン・・・・(そうそう言う風にしか見えなかった>ドラゾン誕生
【平原】半鳥人ティマフ> 終わったー!!でもルティカとセティアどこ?!
【平原】ヤイバ> ドラゴンゾンビ「ギシャアアアアアアアアアアアア!!!」(そして体内からドラゴンゾンビが出て来た)
遠【山頂】> …… がぁ…… がっ、ああ……ああ……(どしゃ、と崩れるもはや首だけとなった赤蛇)
【森林】ヴィダスタ> ちょっと待っててな!(ごそごそとポケットを探る>アスル、ワープ
【山頂】ナーム> ラアアアアアァァァ!!!!!!(涙目まじりで、もう一発カマイタチをぶつける。燃えカスすら吹き飛ばそうとする。ナームのせいいっぱいの一撃>遠
なりきりチャット>死次【平原】が去った。 (7/10 01:21:23) 110.132.192.229
死次【平原】> (そして─風になった)
希鳥> (心:連れ戻す、絶対に・・・・!!) (チャギフィセンの効果をどんどんあげる。体中がやけるように熱い。そして傷をすべてうけもつ)>スピカ
【森林】アスル> っとと・・・(預けられた体重に僅かに体がよろめくがすぐに立て直し、横向きに抱き上げる>ワープ  おい、何とかできないか?(落ち着いているようだが語気が僅かにあせっている>ヴィダ、セルレア、ガーベラ
死次【平原】> お の…(氷を出そうと口を開けた姿勢を……強制的に蹴りで『閉ざされた』……そしてその身は炎に焼かれ……止めにムヴァの雷が、その存在すら焚いた。>リリィ ムヴァ ティマフ
【森林】セルレア> (一瞬ヴィダスタを見たが、分かれたほかの面々の負傷も考慮)そうだね・・・・運べるならお願い>ガーベラ
【山頂】スピカ> (炎が消えると、人間サイズのグズグズの、ケシズミがそこにある。最早なんであったのかわからない)>希鳥、ムーサ
【平原】ムヴァ> 凍りついた野山にも、春はきます!とかせ!!(氷を食い破り、とかし、雷の竜がまっすぐいく)>死次
【平原】花町リリィ> まだ足りないか・・・もう1発!(頭蓋骨の同じところにふたたび蹴り込む)>死次
希鳥> (ムーサの怒鳴り声にハッとして) 黄金の林檎、憑依! (黄金の林檎を憑依させたのち、スピカの炎をけいsて、チャギフィセンを歌う)>スピカ
【山頂】雷狼ユキ> アアアァアアアアァァァア!!!(燃え盛るその頭へ、爪を振り降ろす>遠
遠【山頂】> あ……ぁ……(全員の一斉攻撃で身体が燃えカスになっていく。)>山頂組
【ヘレネス・ブック】ムーサ> いいからあんたしかできないことよ!やりなさい!!>希鳥
【山頂】フォルア> あああっ!!(炎を意にせず、その体を両断せんと槍を薙ぐ!>遠
【山頂】スピカ> (位置的に脚であったであろうものがボロリ、と焼け落ちた)
希鳥> い、いきなりどうs・・・・・(ムーサに呼ばれてきてみたら目の前の惨状)
【山頂】ナーム> ガアアアアァァァァァァッッッ!!!!!(咆哮と共に思い切り振りぬいた右腕から凄まじいカマイタチが放たれる。両断する気だ>遠
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (7/10 01:16:49) 114.164.37.44
【森林】【人狼】ガーベラ> お、おい…! 大丈夫かい!?(ワープの下へ駆け寄る。)>ワープ セルレア、あたしの背中に彼女を乗せて! エリスの所に運ぶ!!>セルレア
【森林】ワープ> (アスルに受け止められて、全体重を乗せる。なんとか、ですら立てる状態ではない様だ)
【平原】半鳥人ティマフ> シュナイデント!!(極大の火炎球をその胴体へ打ちおろした>死次
【ヘレネス・ブック】ムーサ> ええいもー!(シュッと転移)
死次【平原】> ひがぅっ!?(頭蓋がひしゃげた>リリィ
【森林】ワープ> あ``ん``なのだ・・・げ``有る…げぶ…ちょっとだけだったのにさあ…きもちわるい・・・ (短時間とは言え、しこたま飲み込んだ無意の毒が回ってきている)>ヴィダスタ、セルレア
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あ、ちょ・・・!!(・・・・・どうするよあたし・・・・アポロンは・・・・だめだ、もう封印されてるから・・・黄金の林檎、消火、再生・・・時間空間回帰・・・・)>スピカ
【森林】アスル> ん(崩れそうなワープを、両腕で受け止める>ワープ
遠【山頂】> ああ  あぁぁ? あっ? あふぁ?(鱗が敗れたところから、全身の傷という傷から……炎が、漏れる)あぁぁっぁぁっ!?(めらめらと 燃えていく身体>ユキ
【森林】セルレア> そうだね・・・これで決まりかな?>ガーベラ ワープちゃん!?(沈黙した無意を警戒しながらワープの傍へ
【平原】ムヴァ> (バチバチンバチィッッッ!!!!!) (両腕に雷の竜がまとわりつく)
【山頂】スピカ> (辛うじて人間だと推測できるようなサイズの「何か」が灼熱の炎の只中で焼かれているのが見える)>ムーサ
【平原】イサ> (解放された凄まじい量の魔力が、両腕に収束していく!
【森林】ヴィダスタ> ワープ!(慌てて木から下りてくる>ワープ
【山頂】ナーム> にゃ・・・・・。まさか・・・・・・(涙がじんわり溢れ、血走った目で遠を睨む
【森林】ワープ> (ごぷ) かっ…(言葉を終える前に、鮮血が口から溢れ出す。それだけではなく、体の節々が痺れ、眩暈も起こる)
【山頂】雷狼ユキ> うるさい!!(光を気にせず、なおも右腕で斬り裂き攻撃>遠
【平原】イサ> ゲート、解放します(両腕に出現する2対の輪状
【平原】イサ> ゲート、解放します(両腕に出現する2対の輪状
【平原】イサ> ゲート、解放します(両腕に出現する2対の輪状
【平原】花町リリィ> 五月蝿ぇ!!!!(発動前に死次の脳天にけりをブチ込む)>死次
【山頂】スピカ> (ムーサに嗅覚があればタンパク質が焼ける時の独特の臭いに気付いただろう。触覚があるなら、脂肪が飛散して身体のあちこちがベタつくのがわかるだろう)
なりきりチャット>無意【森林】が去った。 (7/10 01:12:05) 110.132.192.229
【森林】【人狼】ガーベラ> …毒の広がりが収まって来ているようだね…。>森林組
無意【森林】> …… ね む( … … 沈黙。
【ヘレネス・ブック】ムーサ> え、ちょ、これ・・・マジで?(おろおろ。クリューサーオールが憑依できるかどうかを確かめる)>スピカ
【森林】アスル> (吹き飛んだ両袖と削り飛ばされて出来た衝撃の穴だけが、そこにあった
死次【平原】> 凍てつけ世界ぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!!!(力が収束する 生命力を用いてこの山ごと凍らせようとしている>平原組
【森林】ワープ> (生涯で初めてとも言える能力の開放に、軽減、無効化はあまり役割を果たさず、撃を放った右腕の服の生地は破れ飛んでいる)冗談!これ以上強いヤツ…相手にしてらん…
【平原】半鳥人ティマフ> はいよ・・・!(死次の笑いに嫌な予感がしたが、詠唱>ムヴァ
【平原】ヤイバ> ……巡り合わせが、悪かったですね(ドラゴンゾンビは尚を中で暴れている)
【山頂】スピカ> (ムーサが転移した先には随所に燃え盛る炎の塊が散らばっている)>ムーサ
死次【平原】> …… おいし そうな ひかり  ……  よく、 そんな火で 得意げに… この 身体 灼けると 思ったか…?(哂った)>ティマフ
【平原】ムヴァ> 一気にたたみかけますよ!>平原組
【森林】セルレア> (勝負アリと自身を含む森林組4人の風の結界を解除する)ぜはぁ・・・・っ・・・・・>アスル、ガーベラ、ワープ そうだね・・・、ほんとびっくりしちゃった・・・・>ヴィダスタ
【森林】ヴィダスタ> にしても、すさまじいな・・・(ワープとアスルの攻撃後を見つめて>セルレア
【ヘレネス・ブック】ムーサ> え、ちょ、え(いきなり大混乱している状況におろおろ。とりあえずスピカを追いかけおうともう一度その場に転移)>スピカ
【山頂】ナーム> うー、見えないぞちくしょー!!!(崖に向かって叫ぶ
【平原】半鳥人ティマフ> もっと普通の食べ物食べればよかったのにね(大翼に陽炎が立ち上って攻撃準備に入る)>死次
無意【森林】> …… が ぺ ? あれ?  だりぃ すげえ だりい(身体が消失しているの気づいてない) ……欲しいよ…… ちから 欲しかったよ ……?(周りの毒が消えつつある>森林組
【平原】ヤイバ> (雲が邪魔でスピカの姿は確認できない)>ナーム
【森林】ワープ> (バキッ グシャッ  ゴッ ドシャ…) (衝撃の残滓が森を突きぬけ、ある一点だけくっきり拳状に、遥か遠くまで穴を開けていく)
【山頂】ナーム> えっ(遠の背後に接近中だったが)スピカあぁああああ!!!(だっと吹き飛ばされた方向へ
【平原】イサ> ・・・・・・(ただ、冷たい目でその様子を見つめている>死次
死次【平原】> …… おれ 誰も たべて ないの  たべたかっただけ なの ただ おなかいっぱい(こどもの声>リリィ 刃
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あーもー酷い目にあったやっと逃げ切れt・・・・って ナニコレ。(シュッ>スピカ
なりきりチャット>【山頂】スピカが去った。 (7/10 01:05:51) 122.27.197.122
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが現れた。 (7/10 01:05:29) 114.164.37.44
遠【山頂】> おま …… え の ような ガキが  なぜええええええええ!!!(その絶叫は涙声だった。ピ、とユキの振るった爪の後が光る>ユキ
【山頂】スピカ> (が、防ぎ切れる訳もなく)アアアアアアアアアアアアアアあ!!!!!!(超巨大火炎に飲まれて山頂から吹き飛ばされ、姿が見えなくなった)
【山頂】雷狼ユキ> シャウラ!!(フォルアと競り合っている蛇の腹へ、左腕を変形させた雷の槍による突き>遠
【森林】セルレア> 大丈夫、さっきの引力渦があるからなんとかなる(キリッ(というが汗が噴出してて、意識がぐわんぐわんしてる>ヴィダスタ
無意【森林】> (アスルの拳は確認すらできず─ あっさりと。 最も危険で、最も恐ろしい能力の蛇が…… 半ばから殴り消された) >森林組
【山頂】スピカ> (ムーサは間に合わなかった)クソがああああああああああああああッ!!!!!!!!(魔力全開!闇のバリアで霊峰のごとき火炎を防ぐ)
【森林】アスル> (ドン! と地面を弾き、無意に接近し―――)ドゴォッ(数千の拳が一撃で、胴体を消し飛ばすほどの衝撃を持って叩き込まれる>無意
【森林】ヴィダスタ> うちももうチョイ技増やさんとあかんな〜・・・(一斉攻撃に参加できないのが悔しい
無意【森林】> (沈んだところをガーベラに斬られ……そして迫るワープを一瞬。 一瞬だけ確認できた。 確認できた、だけだった)>ガーベラ ワープ
【平原】半鳥人ティマフ> それがヤイバの鎖ではきたくてもはけない事実・・・えぐい(苦笑>リリィ
【山頂】ナーム> タダカーツ!やっちまえー!!(フォルアを激励して自分は背後に>フォルア
遠【山頂】> あ がぁ……!(スピカ・パラケルスの刃により固定されてしまっていたため皆の攻撃をかわしきれていない)……くそがぁぁぁーーーーっ!?(電撃をまとった舌……フォルアの槍と交じわった)>フォルア
【平原】ヤイバ> >死次
【平原】花町リリィ> ・・・最初に飲み込んだ奴を吐き出せば、楽になるかもしれんぞ?(ニヤリ)>死次
【森林】ワープ> (何の変哲も無い、スーツを纏った女の拳が) (ボッ) (金色に光り、周囲の地面を剥ぐほどのエネルギーと共に爆ぜる)>無意
無意【森林】> ぶぁ はぅ!?(ダウンバーストで蛇のトグロが崩れる。毒・闇……防御手段ははっきり言ってとぼしい!)>セルレア
【平原】ヤイバ> ドラゴンゾンビ「グオアアアアアシャアアアアアアアアァァァァァアアアアァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!」(体内で恐るべき咆哮と共に荒れ狂っている。ブレスや爪牙で尚も体内から無茶苦茶に切り刻み、腐敗させ、破壊していく)
【山頂】フォルア> 落ちろ!!(地面を抉りながら、巨大な槍の刃を腹目掛けて振り上げる!>遠
【平原】半鳥人ティマフ> えげつなぁ〜〜〜・・・(のたうちまわる死次を見てさすがに苦笑い>ヤイバ
【森林】ワープ> (ある程度まで接近すると跳躍、無意の頭に肉薄―――)
【山頂】雷狼ユキ> ガルアァアアアアアア!!!!(炎のブレスをかき分けて突っ切り、追い風で加速した突進からの掌てい>遠
【森林】セルレア> (毒が風を蝕んでいく中、他の面々の一斉攻撃を見て一気に集中力を高めて無意の頭上からダウンバーストとしてすさまじい風圧で押し付ける>無意
【森林】アスル> 任せろ!(呼応するように声を上げて接近。ワープと無意を挟む位置に!>無意、ワープ
無意【森林】> おれ うごかなくても いい……ふくろうが鳴くまでには皆 しね(けけ けははははっ) >森林組
【山頂】スピカ> (霊峰のごとき巨大な火炎が放たれた。こんなもの、ふせぎきれるわけがない)……!!ムーサさん!!!クリューサーオール頂戴!!!!!(咄嗟に叫んだ)
【森林】【人狼】ガーベラ> けど、その前に…あんたを倒すっ!!(大きく飛び上がり、敵を縦真一文字に叩き斬る。>無意
死次【平原】> い だ い゛  …… おなが ずい゛でる の゛ に゛  い゛だい…(ぽろ ぽろ ぽろ 蛇が泣いている)>平原組
【平原】花町リリィ> ぐちゃり)(死次の内臓で染まった足を引き抜く・・・何足のゼフだ。)
【森林】ヴィダスタ> 転移行!(風の壁解除と同時に木の上へ転移>セルレア
【山頂】フォルア> おらぁっ!(放たれる無数の鱗を巨大な槍で一斉になぎ払う!>遠
【平原】ヤイバ> ド…ラゴンゾンビ……(くつくつと愉快げに笑っている)>ティマフ
【平原】ムヴァ> (接近、太刀に持ち替えながら言の葉をつむぐ) 落ちろ雷撃 針を伝い 電気の脈を撃て (死次に刺さった針から電撃が流れ込む!!)>死次
【山頂】ナーム> うげっ!!(ぴょいっと跳んで別の首の近くを動き回って別の首に鱗をぶつけようとする作戦をする>遠
遠【山頂】> 余計な ま゛ネ を……!!するなぁ……!!!(極太火炎ブレスが放たれる!!!>ユキ スピカ
【平原】半鳥人ティマフ> ヤイバ、お前まさか・・?(詠唱を聞いて、ヤイバが何をしたのか予想がついた>ヤイバ
【森林】ワープ> !!!(周囲の様子を確認、それが何であるかも今までの攻撃で即断する)…おっちゃんのパンチと!!アタシのパンチで!!!今すぐブッ倒す!!(アスルに聞こえるように叫び、毒を吸うのも厭わず肘をオーバースタイルに構えながら接近)>アスル、無意
【平原】イサ> っ・・・・! Ray/β・・・!(傷ついた体を何とか起こし、暴れる尻尾を吹き飛ばさんと閃光を放つ!>死次
【平原】ヤイバ> (ドラゴンゾンビは中で万物を腐敗させる猛烈な瘴気を吐き散らし、体内から死次を腐敗させ風化させていく!!)ふ…っははは…あはははっ……!(苦しむ姿にご満悦)
【山頂】パラケルス> お前達、そいつから大きく離れていろ…!! 『貫け、アゾット』っ!!!(アゾット剣を自身の足元に深く突き刺すと、遠の足元から無数のアゾット剣が突き上げてて来た>遠
【森林】セルレア> (森林組全員にかけている結界を強める。汗が滲んで噴き出てくる)え?あ・・・わかった(ヴィダスタの結界を解除>ヴィダスタ ・・・・これが大技ね・・・・・(と4人分の結界を維持しながら集中力を高める>無意
【山頂】雷狼ユキ> かば焼きにでもなっちゃえええええ!!!!(自分で起こした突風を追い風に、雷の爪で斬りかかる)>遠
死次【平原】> あ だぁぎゃ がばぁぁぁーーーーっ!?(体内の異常にもがく!もがく!巨体がビタンビタンと叩きつけられる!!!>平原組
【山頂】スピカ> 万物の根源たるマナよ………狂える泥砂となれ…(水のマナと地のマナが収束していく)
無意【森林】> もう 逃げられない。 俺うごかなくても おまえらしね(森全体が『紫色に』染まった……毒だ!!!毒が引力を操作して森の中全てに広まったのだ。徐々に蝕んでいく……)>森林組
【森林】ヴィダスタ> セルレア!うちは木の上に逃げるわ!壁解いてええで!!(明らかに無茶をしているセルレアを見かねて、自分の足元に転移行を書き出す>セルレア
【森林】アスル> ん(合図に気付き、こちらも手と目で合図を返す「タイミングは任せる」>ワープ
【平原】花町リリィ> ハハァ!!(足を死次の腹に突っ込んだままグリグリと回転させて死次の内臓を挽肉に)>死次
遠【山頂】> げふあ。あ、がが……(黄の蛇はそろそろ限界か。ナームとフォルアの攻撃が特にきついらしい)ぶふぁおぁぁっ!?(自らの胴体の鱗を噛み毟り……電撃をまとわせ、散弾銃のように吹く!)>ナーム フォルア
【山頂】雷狼ユキ> 『確定。』  だったら・・・・!!!(ユキの周囲で風が巻き起こる。それが炎を吹き消した)>遠
【森林】【人狼】ガーベラ> 大きな攻撃が来そうだね…!! 皆、一応何かしら防御しておきな…!!(自身は勢いそのままに、無意の目と鼻の先まで接近した>無意
【山頂】フォルア> はああああ!(ねじ込んだ腕、そしてもう片方の腕を迫り来る火炎弾に向け、ビームキャノンを放つ!>遠
【平原】ヤイバ> (鎖は何事もなく噛み砕かれた)か…かった……(引き裂くような笑みを浮かべる)骸よ目覚めよ ネクロマンシー(瞬間、死次の体内に巨大な質力の骨肉が湧きあがっていく!!鎖にとりつけてあったのはドラゴンゾンビの材料。死次の体内でドラゴンゾンビが生成され、中で暴れ狂う!!!!)
死次【平原】> あぁぁぁ……!!!(腹をなんとか氷で守るがティマフの爆発でヤイバの鎖を口に巻かれてしまい氷が途絶えて腹をぶちまけてしまった>リリィ ヤイバ ティマフ
【山頂】ナーム> (走り回っている衝撃で炎が掻き消えた。それほどのスピードである)
【山頂】ナーム> (たたたっと神速ダッシュで走り回りながら、炎の首の背から駆け上って頭の上へ。毒を塗った爪で連続斬りして深々と突き刺す>遠
遠【山頂】> 意思? 意思だと?  このホシに寄生する肉が 意思だと!? ばっかな……!!!けひゃぁぁあああああ!(怒りか、恐悦か。わからない感情と共に炎が噴きかけられた>ユキ ナーム
【森林】ワープ> (3度目の接近を開始、すると視界にアスル)ん!…サ店のおっちゃん!(目と手で合図。「コンビを計る!」)>アスル
【平原】半鳥人ティマフ> お前もえげつないことするねー!ww(しかし自分も狙いは口である>ヤイバ コラルコ!!(下あごのあたりを爆発させる>死次
【平原】ムヴァ> (右足の痛みにたえ、その場から神経毒を塗った針を目にめがけて投げつける!!)>死次
【平原】花町リリィ> オラァ!!!(続いて、鋼の靴先で繰り出す必殺の蹴り上げで腹をブチ撒ける!!!)>死次
死次【平原】> ぼりぃあぁっ!(鎖を容赦なく噛み砕いた)>ヤイバ
【森林】セルレア> いいえー>ガーベラ あ、(そしてアスルにもやや遅れて風の防壁をかける(5人に一斉に防壁を展開している状態>アスル
【森林】アスル> んー・・・さて、と(倒した木々の上を走って接近する>無意
【山頂】雷狼ユキ> 肉の塊なんかじゃない!!(臆さず、ほえる>遠  『ギアロデュナンもどこかにいるはず。今回のことは彼の意思か、オロチの意思か』(二つ首となった大蛇へ、問う>遠
【平原】ヤイバ> (鎖の幾つかが死次の口の中に突っ込んでくる!!)
遠【山頂】> 鉄クズはとろけていろぉああぁぁぁっ!?(火花が散ったかと思うと球形の炎がフォルアを追尾するように放たれる>フォルア
【森林】ワープ> おっ、何さ、ダメージでジャグチがブッ壊れちゃったか、ヘビなだけに!(毒液が減るのを視認するが、相手が相手、油断はしない)>無意
【森林】【人狼】ガーベラ> ありがとね!(風の防壁に守られる。)>セルレア このまま接近する…!!(ドラゴンスレイヤーと正面に構え、無意に急接近)>無意
死次【平原】> はぁ ひゅ ひゅあぁ……(冷たい風が口から血混じりに漏れる。リリィの攻撃が特に聞いている、物理弱点?)>平原組
【山頂】フォルア> 知った・・・ことかぁ!!(重厚な装甲はこの程度の炎にはびくともしない。そのまま血の噴出すところへと拳をねじ込む!>遠
【山頂】スピカ> お返しだクソ野郎!!(遠の真下から鋭い石柱が幾つも生えて刺し貫きに来る!)
【平原】花町リリィ> 馬鹿の一つ覚えか!!!!(雹を叩き落しながら、風を突っ切り死次の腹にパンチをぶち込む)>死次
【平原】半鳥人ティマフ> (ヤイバの鎖にからめとられ、防壁の内側に軟着陸する)さんきゅっ!(羽を動かして動作確認。大丈夫そうだ>ヤイバ
【森林】ワープ> (直後、自分の能力として軽減は効くが、衝撃波で自分自身も軽く吹き飛ぶ) 効いたッ!!(衝撃波を利用し、吹き飛んだ先の木に捕まり、次の手を撃つべく地面の毒液をソニックブームで掃った)>無意
無意【森林】> ……めぇぇぇんどくせぇぇぇぇ技ぁぁぁ……(どろ、どろ……と流れだす毒液が……減っている?)>森林組
【森林】セルレア> (そしてガーベラ、ワープにも風の防壁をかける。>ガーベラ、ワープ
【平原】イサ> っ・・・(攻撃しか使えない自分には防御手段はない。腕を交差させてガードするも、まともに氷の風を受けてしまう!>死次
遠【山頂】> ぜが  ぎゃほあ…… じゅひ……!!デュナン!?デュナン!?あの肉の塊のナマエか……!?(ぎぎぎ、と首を向ける>ユキ
【平原】ヤイバ> ティマ…フ…!!(鎖の一部をティマフに伸ばし、捕縛。鎖の防壁の内側に引っ張り込む)
【平原】ムヴァ> ・・・っ! (氷の風をさけるべく横に転がって回避するが、すべてを避け切れず右足に命中!)>死次
【山頂】ナーム> にゃぁ!!!!(吠えながら腕を振りぬく。カマイタチで血液を振り払う)あ・・・・ぶにゃかったのにゃ>遠
無意【森林】> がごふッ!?(体内を突き抜ける衝撃が、胴体を限界までふくらませたチューブ状にしてごろごろと転がす形になった>ワープ
【森林】アスル> んー・・・厄介だな・・・俺だと接近できんな(周囲の木々を神速の拳で削り崩して毒液の上に倒し、足場にしていく>無意
【平原】半鳥人ティマフ> げっ!!(吹雪に体勢を崩し、氷のつぶてを受けながら墜落する>死次
【平原】花町リリィ> ちっ!!(雹のつぶてを拳で打ち落とす)>死次
【山頂】スピカ> はいどーも(ハイマジックジンを一気飲みして魔力回復) や、ばっ!!!(猛烈な無差別放電を見て回避体勢)うわぁぁぁっ!!!?(パラケルスのディバインシールドでノーダメージだが足場が破壊され、落下!)っぶなっ…!!(直後、足元に岩を作って難を逃れる)
【山頂】パラケルス> んなもん、効くかよっ…!!(翼として形勢されているアゾット剣を飛ばし、遠隔ビットのように動かして、自分の方へ来た雷をその剣達で全て防ぐ。)>無意
【山頂】雷狼ユキ> (腕を前に突き出し、自分に向かってくる雷をかき消す)・・・デュナンは、どこ!!>遠
遠【山頂】> が ぎあぁっ!(鱗を突き破り血が流れる)……どうじ で だ(血液が発火した!>ナーム フォルア
【平原】ヤイバ> くっ!!!(攻撃に使っていない鎖が折り重なって防壁となる!操作しているので魔力はどんどん減っていく)>死次の吹雪攻撃
【森林】ヴィダスタ> おおきに!>セルレア (毒液が迫るが、風の壁でどうにか防がれている>無意
【森林】ワープ> 加減なんか無い(誰にも聞き取れない早口、というより口の動きだけでそう言うと)(グイッ) (腕を口の中に突き入れ) (ゴッ) (衝撃波をセーブしないまま、超音速の指弾丸を叩き込む)>無意
【平原】半鳥人ティマフ> (無意→死次
【平原】ヤイバ> (スリットを開き、鎖の先に何かをセット)ま…だまだ……!!!!(そして鎖をもう一度操り、死次の口や首をを狙って放つ)
【平原】イサ> Ray/β(さらに太い閃光を放ち、反射された閃光ごと氷をぶち抜きそのまま攻撃に向ける!>死次
死次【平原】> ……(ズシンッ、と自ら地面に降り立った)  氷菓子 たべたい (驚異的な氷の風が地面を凍らせながら一斉に襲う!霰のつぶてとともに)>平原組
【平原】半鳥人ティマフ> コラルコ!!(蛇の腹へ、火の矢弾幕>無意
【山頂】ナーム> (すぐさま離れて放電攻撃から逃げ回りながら音速を超えるカマイタチの刃で思い切り首を切り裂く>遠
【平原】ヤイバ> ………(きゅぴん)
【森林】セルレア> いいのいいの気にしない>ガーベラ よっしゃ!さすがヴィダちゃん(ガッツポーズ>ヴィダスタ (毒の液体は飛行してるので届かない
【山頂】フォルア> おおおっ!!(ブーストをふかして急速接近。放電を突き抜け、腹を巨大な拳で殴り上げる!>遠
無意【森林】> うあぁっ?くっ、 やっ……  でめ゛いぃかげんにじろ゛(かふぁ、と喉の奥がワープの視界一杯に広がった)>わーぷ
【平原】ムヴァ> くっ・・・! これはっ・・・!(手をやすめない。更に魔法形成。燕の破魔矢連射!!)>死次
【森林】【人狼】ガーベラ> んぐ…うぉぉっ!!(セルレアの風圧の助けもあり、渦から離れる事が出来たようだ) …はぁ…ありがとね、こいつは貸しにしとくよ!>セルレア そんなもん…吹き飛ばす…!!(剣から衝撃波を放ち、足元に広がっていく毒液を地面ごと吹き飛ばす>無意
【平原】ヤイバ> !?(鎖が中ほどから綺麗に喰い千切られた。否、呑み千切られた)
【森林】ワープ> (その自分が倒した木を走り、再度頭部に肉薄!) うっしゃァアッ!! (ヒュッ) (音は一つにしか聞こえないが、瞬きの時間に100撃ほど斬撃足刀を叩き込む)>無意
遠【山頂】> くぁ……ぎきっさまああぁぁぁぁぁ!!!?(激昂し、無差別放電!触れると一時的に麻痺するほどの雷を全方位射出)>山頂組
死次【平原】> うあぁ……ああーぁ……(そこで蛇本来の『食欲』がでた)  ……ばつん (鎖・蜻蛉……掻き消えるように飲み込んだっ!>ムヴァ リリィ ヤイバ
【森林】アスル> ・・・んっ・・・と・・・!(手近な木々を両手で引っこ抜き、引力が消えたところに木を思い切り投げる!>無意
【山頂】ナーム> 何(遠の炎の首の目の前に一瞬で姿を現し、ごうごうと渦巻くカマイタチを纏わせた振り下ろした爪が見えないくらいの驚異的なスピードで脳天に振り下ろす。爪にはヒトの致死量の毒が塗られていた>遠い
【山頂】パラケルス> 一応これでも飲んで魔力回復しておきな。(ハイマジックジンをスピカの方へ投げる>スピカ …はぁっ!!(遠に急接近し、アゾット剣で彼の胴体を払い抜ける>遠
無意【森林】> あ …… あ・…?(引力渦が徐々に消滅していくのを見た) ……がっ、 やだ、やべ……(焦ったか?毒の液体をゲロゲロゲロと足元に広げる!)>セルレア ワープ ヴィダスタ
死次【平原】> ……かふっ(口から氷の塊が放たれる。光とぶつけて反射を狙って抑えこむ!>イサ
【森林】ワープ> ッシャッ!!(ヴィダスタの援護を察知、自分に意識を向ける為に指弾を超光速弾としてバラ撒き、周囲の木々を無為にブツかる方向に崩し飛ばす)>無意
【森林】セルレア> だめもとでも・・・!お願いします>ヴィダスタ はい!(ガーベラの体に引力と逆方向に風圧をかけて吸い込まれるのを阻止しようとする>ガーベラ
【山頂】スピカ> っはぁ…!もっと激しく、する…!?(こっちも大技を出して消耗)
遠【山頂】> あグッ!?(赤い首がブッ殴られたせいで揺らぐ)>フォルア
【平原】ムヴァ> (バッ、と真上を見上げ) リリィさん、無理におろさなくてもいいですよ!拘束さえできたなら・・・(魔法構築、死次に蜉蝣の五月雨が降り注ぐ!)>リリィ・死次
【平原】イサ> Ray/α(飛翔したところを撃ち落さんと、無数の閃光が連射される!>死次
【山頂】雷狼ユキ> (炎も平気だが、生身の部分が持たない。手を離して遠と距離を取る)・・・デュナン・・・>遠
遠【山頂】> がぁ……あああッ!?(パラケルスの援護もあり、ブレスが競り負けた…!?) ……かい  かん ……っv   (一本の白い蛇の首が、闇に飲まれた)>パラケルス スピカ
【森林】ヴィダスタ> ん〜・・・できへんかも知れんで!(でもやってみる>セルレア   洞穴陣!(吸引渦とゼロ距離で向かい合う形で洞穴陣を発動>無意
【平原】ヤイバ> 貰っ…た…!!!(そこに無数の長大な鎖が、蛇のように死次の巨体を捕縛にかかる!!!)
【森林】【人狼】ガーベラ> …っ…しまった…!? くっ…!!(着地地点が引力渦の近くだったために、渦に引力に引き込まれる。 必死で両手両足を地面につけて踏ん張るが、それでも少しずつ渦へと体が引きずり込まれる>無意
【山頂】フォルア> 甘い!!!(地面がひび割れるほどの踏み込み。ユキが掴まっている首を巨大な槍の腹を思い切り振り下ろす!>遠
死次【平原】> (鱗が砕かれている、リリィとの接近戦で砕けたのだろう) あ ぅ……!?(不意に、増えた鎖が尾に絡まった。引っ張り合いになる>リリィ)
【平原】ヤイバ> (じゃらららららららららららっ)(すぐに鎖がヤイバの方に引っ込んでいく)チ、飛…んだ……!(タルワールを走らせて的を絞らせない)
【山頂】ナーム> (フォルアの影の後ろで爪に致死量の毒をぬりたくって様子を伺い、しゅっとその影から何かが飛び出した。肉眼では捉えきれない。神速の何かだ
【平原】花町リリィ> 蛇が飛ぶな!!!(即座に鎖を投げ死次の首を括り地面へ落とす!!)>死次
【平原】半鳥人ティマフ> これは白旗あげた方がいいんじゃないかなぁ〜?(上空で陽炎を立ち上らせながら、フルボッコの死次と対峙する>死次
【森林】セルレア> (かしゃんと指輪を引き抜いて)・・・・ヴィダちゃん、あれ(引力渦)なんとかできる?>ヴィダスタ
【森林】ワープ> (ジュバッ) (足先から発散された衝撃波、エネルギーが無意の頭を外れて地面数mを潜り込む)チイィッ!(すぐさま高速化、引力を上回る勢いで一旦退く)
死次【平原】> っ!?やべえ、とぶ……!(一斉攻撃から逃れようと『風』で上空に浮遊した!?>リリィ イサ ヤイバ
【山頂】パラケルス> 応戦するぜ…! 威力はデスキャノンに劣るが、援護射撃には持って来いだろ!!(異次元空間から、コンパクトサイズのデスキャノン…『デスブラスター』で、遠のブレスを押しのける>スピカ、遠
遠【山頂】> お前は……子供がそんな力を……ふるって……いいと思っているのかぁぁぁーっ!?(鱗が発熱して火をもたらす)>ユキ
【森林】アスル> んー・・・こっちはやばそうだな・・・(木々の間を歩きながら無意の様子をひとまず観察
【平原】花町リリィ> まだまだまだまだまだまだまだまだ!!!(もう100発、全力で腹にパンチを入れる!!!!) >死次
【山頂】スピカ> !!!!(押し合いになり、スピカの身体への負担が激増する!!身体が膨大な魔力の放出に耐え切れず、随所から皮膚を破って出血し始める……!!)…コナクソがぁぁぁ!!さっさと、ヤられちまえってんだよ!!(だがひかない。諦めれば、ブレスに飲まれて跡形も残らないだろう)
無意【森林】> こっちこい こっちこい……へぁ……!!(『毒』効果を持つ『闇の引力渦』を空中に発生、ワープの軌道をずらすほどの吸引力。木々が吸い込まれて森がはげていく)>森林組
【山頂】雷狼ユキ> (雷をまとった首を雷の腕でつかみ、ねじ切ろうと力を込める)  <font color="#888888">『ユキ、まだ聞くことがある!待って!』</font>
【森林】セルレア> んー・・・まずいね、飛び道具は効きにくいか(と無意の近くにある空気を圧縮。風圧でその肉体を潰す>無意
【森林】ワープ> !?(ソニックブームがブラックホールに吸い込まれるのを見て、驚愕するも、驚愕するのも一瞬、引力も作用しない速さで頭に取り付くと)うらァッ!!(ストンプ、光に近い速度の足が脳天を貫く)>無意
【平原】花町リリィ> まだまだ!!!!(もう2発、腹にパンチを入れる!!!) >死次
【平原】ムヴァ> (ヒュ シュバッ!!)(そうしてすぐさま死次に鋭い金剛扇で切りかかり、屈んだところで真上をイサの閃光が通過する)>死次
【平原】花町リリィ> まだだぜ・・・・!!!!!(もう1発、腹にパンチを入れる!!!)
【平原】ヤイバ> 行…け……!!!(無数の鎖が、蛇が獲物を締めあげるかのように死次へと絡みつき捕縛し締めあげる!!!!)
【森林】【人狼】ガーベラ> ウオォォォッ…!!(雄叫びに近いような声を発し、煙を避けるように大きく方向を変えながら、、接近しつつ蛇の首を狙って切り抜ける。>無意
【平原】イサ> Ray/β(死次の横っ面目掛けて遠くから閃光が放たれる!>死次
遠【山頂】> うっぜえええええええええ!?本気で殺すぞクソアマァァァァァ!?でも気持よさそぉぉぉぉぉ!?(『雷』『光』が混じり合う極太のブレス。ダークフォースとぶつかった!押し合いになる)>スピカ
【森林】ヴィダスタ> ワープ、反撃くるで!(自分がいつも洞穴陣でやっている戦法を警戒する>ワープ
【平原】ムヴァ> 氷の呪縛 炎の鉄槌で 壊す(ガキィンッ!)(言の葉を重ね、リリィを拘束しようとする氷を鉄扇で叩いて解放する)>死次
【山頂】ナーム> あ!あれは・・・!(そそくさと陽光の影、フォルアの後ろに回りこむ
死次【平原】> ッ!?(しかし炎の槍が飛んできて刺さる!リリィの氷も解除>リリィ ティマフ
無意【森林】> あァァッ!?それ……欲しい……な……!(闇の引力場が発生、発射物を……闇の孔に取り込んでしまった!?)>ワープ
【平原】ヤイバ> 絡め取れ、邪白蛇(ヴァイスシュランゲ)…!!(ヤイバの両袖の中から無数の長大なチェーンが飛び出し、それぞれが蛇のように鎌首をもたげる)
【山頂】フォルア> オオオオオ!!(陽光が一瞬陰る。直後、強烈な発光を突き破って漆黒の鎧が降ってきて上空から強烈な拳を叩き込む!>遠
死次【平原】> あ……げッ!?(リリィに腹の柔らかいところを突かれた……が……) へひ……ペッ(パキパキ、と音が。氷の鱗腹部にかかっている?打撃を押さえ込んで氷が手を侵食しようとする)>リリィ
【森林】セルレア> (背後で前方の戦況を見据え、ワープに放たれた煙を風が拡散させて一箇所にまとめる>ワープ、無意
【山頂】パラケルス> 行けっ…!!(遠を追尾する性質を持つ、アゾット剣を2本投げる。>遠
【山頂】スピカ> 全てを吹き飛ばせッッ!!ダークフォース!!!(闇の極太レーザーが遠の輝く巨体へと放たれた!)
【山頂】ナーム> まぶしーのにゃぁ・・・じゃねぇ!!(3つ首を撹乱しながら、ぱっと地面に頭を下げて伏せる>遠
【森林】ワープ> !!!(―――) (認識し意識する間も無いほどの速さで煙を突っ切る。当然吸い込む事も無く無意の巨大な体躯の皮膚を突き破るべく音速の物質が奔る)>無意
【平原】ムヴァ> っ!!(ピシュピシュ、と風が体を細く切り刻む) (心:後衛はヤイバさん、中衛がティマフさん、前衛がリリィさんか) 炎舞(武器に炎属性付加。前衛に回り、接近する)>死次
【平原】花町リリィ> うぜぇ!!!(風を突っ切って接近・死次の腹をブチ殴り)>死次
【平原】半鳥人ティマフ> アム・フロッシュ!(風に少し体勢が崩れるが、構わず炎の槍を5本放って追撃)>死次
遠【山頂】> あぁ……もっと……来いぃぃぃ!ゾクゾク……するな……!!!(猛烈な発光を浴びせる。熱さすら感じるフラッシュで視覚をしばし奪う効果>ナーム
無意【森林】> んぁ・ げ っ (ゲップ。 ただそれだけ……なのだが……感触すら感じられそうなほどの濃密な毒の煙がワープの目の前に塊として吐き出される)>ワープ
【平原】ヤイバ> っ………(西の日差しを見据える。森林なら兎も角、このような開けた場所ではアンデッドが展開できない。役立たずである)
【森林】【人狼】ガーベラ> …死なせないからね…!!(長い狼の尻尾、そして凛々しく尖った耳、全身には狼の毛に覆われた、ワーウルフの姿へと変わった>森林組
【山頂】雷狼ユキ> アァアアアアアアア!!!(雷の両腕が首をつかみ、ユキが転がるように横回転してねじり上げる>遠  『ユキ・・・!!』(本能で叩くユキに対して、こちらは状況がつかみきれない
死次【平原】> あつ…い……(炎の数々から逃れるように爆初的な風が炎を動かす!しかし冷気は相殺されたため風のみが一向に降り注ぐ)>ティマフ ムヴァ
【山頂】スピカ> 集え集えこの手に集え!黒き巨砲となりて………!!(詠唱中。どんどん闇のマナがチャージされていく)
【森林】ワープ> (瞬間、無意の眼前に高速移動、ではなくそのままのスピードで人間徹甲弾として突っ込む!)>無意
【森林】セルレア> おーけー(ヴィダスタの前方で防壁を維持している>ヴィダスタ (心:誘ってるね・・・(とワープの衝撃波に風を乗せて威力を拡大する>ワープ
なりきりチャット>【森林】アスルが現れた。 (7/10 00:18:57) 119.47.17.43
なりきりチャット>【平原】イサが現れた。 (7/10 00:18:55) 119.47.17.43
なりきりチャット>【山頂】フォルアが現れた。 (7/10 00:18:53) 119.47.17.43
なりきりチャット>【森林】【人狼】ガーベラが現れた。 (7/10 00:18:45) 180.11.226.2
【平原】花町リリィ> ・・・・変身!(お決まりの衣装チェンジ)
なりきりチャット>【森林】ガーベラが去った。 (7/10 00:18:31) 180.11.226.2
【森林】ガーベラ> もちろんさ!! あたしもあんた達を絶対
【森林】ワープ> ……!!!(無意の容姿から、びりびりとした気迫を感じ取る 体が竦むが)………おぉーッ!!(ガラにもなく構え、叫ぶと体から衝撃波を発散する)
【山頂】ナーム> にゃァッ!!!!!!(爆発的な加速力で首の周囲をくるくる動いて撹乱する。その動きはとても肉眼ではとらえきれない>遠
遠【山頂】> 死ぃぃぃねカスアリっぁぁぁぁぁぁ!!!(猛烈な雷が鱗をつつみ、首が体当たりするっ!>雷ユキ
【森林】ヴィダスタ> おおきに!>セルレア  けが人が出たら言うてな!絶対死なせへんから!(両手に転移行と洞穴陣を構える)>セルレア、ワープ、ガーベラ
【平原】ムヴァ> 食えっ!!(炎の狼がティマフのヴォーゲントを飛び越えてとびかかる!)>四次
【平原】ヤイバ> うあ…っ!!!(凍える風をまともに浴びる。タルワールも寒さと苦痛でうめく)
無意【森林】> ぷへぇ……(ドス黒い紫の双蛇。とぐろを巻いて動かない) ……めんどくさい……  でも おまえら 欲しい…… へへ……来て……くれよ……?(のんべんたらりと待つ>森林組
【山頂】パラケルス> 力を取り込んだって事か…! …さて…開始前にコイツを張っておくか。(ディヴァインシールドの広範囲版アイテム『ワイドシールド』を使い、山頂組全員の攻撃を3回まで無効化する。>山頂組
【平原】半鳥人ティマフ> ―ヴォーゲント!!(死次をなめるように炎の壁が現れる>死次
死次【平原】> ……馬鹿 お前。 効かない 効かない? よ?かか……(二つの口から強烈な凍風が襲う!)>ヤイバ・平原組
【山頂】スピカ> っ…!万能なるマナよ…闇となり我が手に集え…!!!(右手に急速に闇のマナが収束していく…!!!)
なりきりチャット>【平原】花町リリィが現れた。 (7/10 00:15:34) 126.58.151.10
【平原】ムヴァ> (先手必勝というように、炎の狼を三体くらいつかせにかかる!)>死次
【山頂】雷狼ユキ> ガァアアアアア!!!!(異様に伸びた爪のある腕が、3つあるうちの一つの首に振り降ろされる>遠
なりきりチャット>無意【森林】が現れた。 (7/10 00:14:36) 110.132.192.229
なりきりチャット>死次【平原】が現れた。 (7/10 00:14:18) 110.132.192.229
なりきりチャット>【山頂】雷狼ユキが現れた。 (7/10 00:14:03) 210.232.18.38
【平原】ムヴァ> >リリィ及び平原組
なりきりチャット>遠【山頂】が現れた。 (7/10 00:13:53) 110.132.192.229
【平原】ヤイバ> 命朽ちる、昏い霧…アビスミアズマ!(腐敗の瘴気を放つ!!)>死次
【平原】ムヴァ> もっとめんどくさいことになる前に片付けますよ。
【山頂】ナーム> なるほど・・・優先順位あるのね・・・>ユカリス そりゃそーだけどさ>パラケルス え、え、共食いとかやめようよ
なりきりチャット>【山頂】ユキが去った。 (7/10 00:13:34) 210.232.18.38
【山頂】ユキ> (壱の首を前にスピードを落とさない。両手の剣から腕へ、雷が這い上る)―――来い!(ユキの四肢が雷に包まれる
【森林】ガーベラ> 了解…。 あたしがなるべく相手の気をひきつけてみるよ。 …こりゃ、あたしも獣化しないとマズいかねぇ…。 あと…剣も専用のそれに変えるか…(と、『竜退治の剣』と異名を持つ、ドラゴンスレイヤーを鞘から抜き、構える)>ヴィダスタ
> 来いよ……来い……来い……!テメぇ ら、俺に届くと 思うてかァァァァ!?(紅く、そして黄金の輝きを秘めた三叉の蛇が吠える!)>山頂組
【森林】セルレア> うん・・・、おk。防衛と援護は任せといて。ワープちゃんと狼ねーちゃんでがんがん攻めてくれ(とワープと作戦会議>ワープ (ヴィダスタの周りに風の防壁を張り巡らせる。自身にかけているものと同様のものだ>ヴィダスタ
【森林】ワープ> (ケムリが晴れない…中で何やってんだ!?)(紫煙の中で見えない敵を警戒中)
【山頂】スピカ> 喰いやがった…!!?(合体した壱の首組を前に、足を止めて構える)
なりきりチャット>が現れた。 (7/10 00:11:33) 110.132.192.229
なりきりチャット>陸の首が去った。 (7/10 00:11:22) 110.132.192.229
なりきりチャット>参の首が去った。 (7/10 00:11:16) 110.132.192.229
【平原】半鳥人ティマフ> 差し出された手 温もりを失い 伸ばされた手 突き放して――(変形した大蛇を前に、上空から詠唱)
なりきりチャット>無意が現れた。 (7/10 00:10:52) 110.132.192.229
壱の首> 来いっ!参!陸!(二人の肉体を一瞬で喰らい尽くしたっ!)  ぶしゅ、 ぶし ぐち (咀嚼している……)
【平原】花町リリィ> ちっ・・・めんどくせぇ・・・・!(タバコをくわえる)>死次
【山頂】パラケルス> なら、良いんだけどな。 翼出さなかったら、完璧に俺が置いていかれるところだった。(汗>スピカ …まぁ…無理もないか…。 …俺だってユキの立場だったら、あぁなってたと思うしな。>ナーム、ユカリス
【森林】ワープ> セルレアちゃん、アタシの指弾はどーせ牽制にしかならない。アタシはピットファイトしか脳が無いから、おばちゃんを守って、あと遠距離攻撃はアタシとオオカミ姉ちゃんに当たらないようにして(ぼそぼそと近くで早口に伝える)>セルレア
【平原】ヤイバ> 呑ん、だ……!?(ぞ く り)っ……!!!?(異容を見上げる。言葉が出ない)>死次
【山頂】ユキ>   『できない。ユキの方が強い』>ナーム
なりきりチャット>漆の首が去った。 (7/10 00:09:16) 110.132.192.229
伍ノ首> めんどくせー。 口に飛び込んでー(ぱぐぁ……(煙の中でも関係なく会話している
漆の首> ふふ……あんたたちの……命を…… もらいに参るよ?さあいいよ伍。>伍の首
【森林】ヴィダスタ> そうや。かなり強いで・・・>ガーベラ
【森林】セルレア> (心:ワープちゃんはスピード系、俺は・・・・(頭の中に少しだけある知識で戦術を練ろうとする))っと、はいっ!(煙を風が退ける>伍ノ首
死次> ……はぁぁ……(メギメギと肉体が変質して、二首の大蛇となった……)
【森林】ガーベラ> あいよ! まぁ、残りどっちか片方は大丈夫だよ、何せパラケルスさんがいるしね! …あれが敵かい?(伍ノ首を見て言う>ヴィダスタ
なりきりチャット>死次が現れた。 (7/10 00:07:16) 110.132.192.229
【森林】ワープ> !煙幕! イヤ、何か…(紫煙が眼前に立ち込め始めると、直感で退いた)
【山頂】ナーム> ユカリスお前強制意識変更とかできないの・・・・?>ユカリス ならおk、ごめんごめん>スピカ 
なりきりチャット>弐ノ首が去った。 (7/10 00:06:35) 110.132.192.229
弐ノ首> (ば クんッ) (完膚なきまでに【存在を】呑み込まれた)
伍ノ首> ……漆ー(紫煙が視界をぶわっとふさいだ!)>ワープ
【山頂】スピカ> っせーんだよ!わかってるって!!(口調はキレてるが眼は正気。怒ったフリをしてるだけのようだ)>ナーム、パラケルス
【森林】ヴィダスタ> 三手にわかれた!うちらはここで叩くで!(言いながら立ち止まり、手元に陣図を書き起こす)>ガーベラ、伍
【森林】セルレア> (前方で座り込んだ伍ノ首を見て距離をとってヴィダスタを庇うように陣を取る)ワープちゃん、こら!突っ込んでったら・・・!>ワープ
肆ノ首> ぱはぅ<b>(大口が一瞬で極限まで肥大化、蛇の顎となって<b>弐の首を呑んだ
【森林】ワープ> ッ! このッ!(停止した伍の首に突撃しかけるものの、まずはマッハに加速した指弾を撃つ)>伍の首
【山頂】ユキ> (ナームの声を背に、ひた走る)『ダメだナーム、聞こえてない』>ナーム
【森林】ガーベラ> 追いついた…! 他のみんなは?(ヴィダスタ達に合流)>森林組
陸の首> あは?皆ヤる気?興奮してきちゃうねまったく。どんな苦痛がいいかな(くくくくく>山頂組
【平原】ヤイバ> 止まっ…た…!!(肆ノ首の動作が見えた。回避体勢)
なりきりチャット>【森林】ガーベラが現れた。 (7/10 00:03:37) 180.11.226.2
【平原】ムヴァ> きますよ!>平原ALL・肆
伍ノ首> めんどくせ……逃げるの……ここで……いいや(森の真ん中でどっかと座り込んだ>森林組
【平原】ヤイバ> …いや、相手の方が速…い……!向こうが止ま…るのを待つか…止め…るかしかない…!>ティマフ
【森林】ヴィダスタ> その時はうちが死ぬで冗談抜きで!(正直二人について行くのもやっとである>ワープ
肆ノ首> わかったー(がぱぁ、と口をあけた
【平原】半鳥人ティマフ> (途中から助走をつけて飛び立ち、ヤイバに並んで飛ぶ)追いつけそう?>ヤイバ
参の首> (ミス)……っぜえな。……こいつら……マジっぜえな……(明らかな憤怒の表情で山頂組を睨んでいる
【山頂】ナーム> スピカー!ユキー!お前ら焦りすぎだよぉ(とはいえこいつもいっぱいいっぱいなナームである(しなやかな筋肉を生かして山道を登っていく。後には衝撃波しか残らない。>スピカ、ユキ
【山頂】スピカ> 野郎、流石に速いね…こんだけ走ってるのに全然距離が縮まらない…!(壱の首を視界に捉えてはいるが、距離は縮まらない)
伍ノ首> ……っぜえな。……こいつら……マジっぜえな……(明らかな憤怒の表情で山頂組を睨んでいる
【山頂】パラケルス> あまり先に行き過ぎるなよ、スピカ!(スピカを追うようにアゾット剣で模られた翼で飛行する。)>スピカ
【山頂】ユキ> (山道を猛スピードで駆け抜ける。自分が山頂へ向かっているとかそういう考えはもはやなく、ひたすらに敵だけを目指して走る)  『ユキ、まだ2人は死んでいない。おちつけ・・!』
弐ノ首> おい、肆。今回はお前がやれ(冷笑して、平原組を振り返りながら言った)
壱の首> ……参。 陸。 来い……(二首が後ろに追随するように現れた)>山頂組
【森林】セルレア> おーけー、ヴィダちゃん。(目を細めて周囲を見渡す。目がとてもとても据わっている>ヴィダスタ
【森林】ワープ> オッケ、絶対見逃さないだろーけどミノガしたらゴメンよおばちゃん!(木を避けながら、味方のスピードに合わせて走る)>ヴィダスタ
【平原】花町リリィ> (弐ノ首を追い平原へ)
なりきりチャット>陸の首が現れた。 (7/9 23:58:54) 110.132.192.229
【森林】ヴィダスタ> (洞穴陣にセティアの髪とルティカの義手を放り込み、森の中を走る)なんかおったら言うてな!>ワープ、セルレア
【平原】ヤイバ> (タルワールに乗り、平原へ)ど…こまで逃げる気…!?
なりきりチャット>漆の首が現れた。 (7/9 23:57:52) 110.132.192.229
なりきりチャット>【平原】ヤイバが現れた。 (7/9 23:57:51) 122.27.197.122
【山頂】パラケルス> 了解。(山頂へと向かう>ムヴァ
なりきりチャット>ヤイバが去った。 (7/9 23:57:23) 122.27.197.122
なりきりチャット>【森林】ヴィダスタが現れた。 (7/9 23:57:22) 210.232.18.38
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (7/9 23:57:07) 210.232.18.38
【平原】半鳥人ティマフ> (激戦に備えて変身し、ムヴァに続く
なりきりチャット>参の首が現れた。 (7/9 23:57:00) 110.132.192.229
【山頂】スピカ> (心:散ったってことはなんか狙ってるはず!それをしでかす前にぶっ潰す!!!)(山道を迅速に登っていく。山育ちだけあって、こういった道はお手の物)
なりきりチャット>【平原】半鳥人ティマフが現れた。 (7/9 23:56:39) 210.232.18.38
なりきりチャット>T-Rが去った。 (7/9 23:56:35) 110.132.192.229
【平原】ムヴァ> そちらもよろしくお願いしますよ!!(平原方面にむかって駆け出す)>ALL
なりきりチャット>ティマフが去った。 (7/9 23:56:16) 210.232.18.38
なりきりチャット>【山頂】ナームが現れた。 (7/9 23:56:09) 125.195.155.203
なりきりチャット>【山頂】ユキが現れた。 (7/9 23:56:04) 210.232.18.38
なりきりチャット>【山頂】パラケルスが現れた。 (7/9 23:55:55) 180.11.226.2
なりきりチャット>ナームが去った。 (7/9 23:55:53) 125.195.155.203
なりきりチャット>ユキが去った。 (7/9 23:55:50) 210.232.18.38
ナーム> 義手だろ?首じゃないし胴体じゃない・・・(自分に言い聞かせるように呟くと、低く構える) あいあいさ、で作戦は・・・・生け捕りで拷問(ばねのように体を伸縮させ)だよね?(雷光、否それをも越えるトップスピードでスピカらを追いかけて山頂へ 
ヴィダスタ> ほな他のとこ頼んだで!>味方ALL
なりきりチャット>【平原】花町リリィが現れた。 (7/9 23:55:41) 126.58.151.10
なりきりチャット>ガーベラが去った。 (7/9 23:55:39) 180.11.226.2
なりきりチャット>【平原】ムヴァが現れた。 (7/9 23:55:39) 114.164.37.44
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (7/9 23:55:38) 180.11.226.2
ティマフ> 了解!>ムヴァ
なりきりチャット>【森林】ワープが現れた。 (7/9 23:55:20) 59.140.92.224
なりきりチャット>ムヴァが去った。 (7/9 23:55:19) 114.164.37.44
なりきりチャット>【山頂】スピカが現れた。 (7/9 23:55:10) 122.27.197.122
ムヴァ> ああもう・・・ 皆さん、戦力を平等に分散しましょう。散りますよ!>ALL
なりきりチャット>花町リリィが去った。 (7/9 23:55:07) 126.58.151.10
なりきりチャット>ワープが去った。 (7/9 23:55:01) 59.140.92.224
なりきりチャット>【森林】セルレアが現れた。 (7/9 23:55:00) 125.195.155.203
ワープ> ついに復活ワープ!怒りのパワーで反撃だ!(伍の首を追う)
なりきりチャット>セルレアが去った。 (7/9 23:54:46) 125.195.155.203
セルレア> おk、ここはフルボッコで確実にだね・・・。なめんじゃあないよ(目が据わっている。空賊、空帝セルレアの何かに火がついた。森林ルートへ
ヴィダスタ> ユキ、戻っといで!!(あわてて呼び戻すが、もう間に合わない
なりきりチャット>スピカが去った。 (7/9 23:54:22) 122.27.197.122
パラケルス> その通りだ! 一人で飛び出したら、敵の思う壺だぞ!!>ユキ・セルレア
ヤイバ> スピカっ…!!(キレてる様子の友人を追おうとする)
 > (壱の首→山頂   弐の首・肆ノ首→平原  伍の首→森林) ルートを選んでください。)
花町リリィ> 明らかに誘ってやがるな・・・上等、罠があるなら踏み砕くまでだ。
伍ノ首> (ミス) あーぁ……めんどくっせぇことに……(ザザッ と這うような低い姿勢での超速ダッシュ。森林へと消えていく
ティマフ> あんの、バカ…!(飛び出していったユキに呆れる。浮遊霊も全員ユキを追いかけて行った
ユキ> (ムヴァの制止を無視して壱の首を追う)>ムヴァ
スピカ> 上等だコラァ!!(壱の首を追う)
弐ノ首> あーぁ……めんどくっせぇことに……(ザザッ と這うような低い姿勢での超速ダッシュ。森林へと消えていく
ムヴァ> あまり一人で先にいかないでください!!一人でかなう相手じゃありません!!!>ユキ・セルレアに叫ぶ
パラケルス> ……あぁ……(心:…こいつら…ルティカ達に何かあったらタダじゃおかねぇ…。)>ムヴァ  …散開したのか?>首s
弐ノ首> フ、血が上ったくれたか?ああ、馬鹿が多いな……はは……(こちらも平原方向へ逃げる。肆ノ首といっしょ。)
ユキ> 待て!!(ヴィダスタとティマフを振り払い散っていった首の一つを追いかけて走りだす
スピカ> ……おーけー、今度こそ二度と足腰立たねぇようにしてやるァ!!!!(強い魔力が満ち溢れて行く)
肆ノ首> あぁ……っ?(雷を避けるように凄まじい風が巻き起こり少年は『飛翔』するように平原の方向へ跳んだ)>ALL
ヴィダスタ> っ―――――!!(ついで出てきた義手に言葉を失う>肆
ワープ> っ!?(これまた見覚えの有る腕の出現に少し驚く)アレってルティカのおじちゃんの…
ムヴァ> ユキさんっ!!!(やはりか、と内心思う>ユキ
壱の首> ……『まだ』あるかもしれないぞ……? ……さあ 『吐かせて』みやがれ……(首たちが散った!!
ティマフ> ムヴァが言ったそばからフライングすんな!!(攻撃を仕掛けたユキの腕を押さえるが時すでに遅し>ユキ
セルレア> とにかく目の前の敵をブチのめしゃあいいことだ・・・。!(見覚えのある赤いリボン、義手を見る。すぐにでも爆発しそうな気持ちをムヴァの一言で静める
ユキ> ッ<b>テメエら!!!</b>(轟音をあげて、雷撃二つを伍と肆に放った>伍、肆
ムヴァ> ・・・・皆さん、荒ぶってはいけませんよ。(琥珀の瞳でねめつける)>ALL
T-R> 『っっっ……!ぶはっ!おい、おい!ルティカッ!ルティカ!くそっ!なんだよ一体…何が!何が起こってる!?』(出てきた瞬間わめきたてた腕
ヤイバ> ……!(こちらも少し驚いた顔になる)
なりきりチャット>T-Rが現れた。 (7/9 23:46:01) 110.132.192.229
ワープ> !!!(見覚えの有る、現在かなり脳裏に濃厚な人物を想起する)おっとここでイラッとくるモノ登場〜…(表情が険しくなる)>伍ノ首
ナーム> にゃ、う、うろたえない・・・!髪だろ?首じゃないもん(めんたま飛び出るくらいにびっくりして、髪だったことが解って少し落ち着いた
肆ノ首> (ふらふらと壱の後ろから現れる) ……アァ〜〜〜〜……(大口を開く。ごぽ、ごぷっ、という音と共に金属の義手のようなものが吐き出された(げろっ……)>ALL
花町リリィ> ・・・・よし、拷問決定。>伍ノ首
ヴィダスタ> っ(髪束を見て目を見開く>伍
スピカ> ……!?(驚きで眼が見開かれる)>赤いリボンでくくられた茶髪の束
パラケルス> そりゃ正論だな…けど、絶対に焦るなよ?>セルレア …!…そのリボン…!?(そのリボンを見るが、表情が少し険しくなる>伍ノ首
なりきりチャット>肆ノ首が現れた。 (7/9 23:44:28) 110.132.192.229
伍ノ首> ほら……よ……(ごそ、と取り出したのは……見覚えのある赤いリボンでくくられた茶髪の束が一房。握られていた)>ALL
ティマフ> (聞く→効く
ティマフ> こいつらに聞く拷問があればの話だけどネー>リリィ
ムヴァ> むこうさんはこちらを殺すつもりでしょうから、恐らく後者になるでしょうけどねぇ>リリィ
壱の首> (ミス)……チッ、まあ……肆、伍(合図を出す
ナーム> ご、拷問!?あーでも情報引き出すのは大事だよね、さんせー>リリィ
ヤイバ> (心:生け捕りにできれば、だけどね…)>リリィ「拷問」
ヴィダスタ> ユキ、やめい(今にも飛びかかりそうなユキの首根っこをつかんで制す>ユキ
ワープ> まーナメてな!あたしらが束になったらなんか倒せなかったヤツは居なかったんだぞ! 今日女子多くてチョイ不安だけど>首ズ
ユキ> セティアと、ルティカは・・・?(唸るように言う。バリバリと雷が両の剣に集まり、今にも暴発しそうなほど膨れ上がる>壱、弐、伍
 > 己れの鱗をいくらかひっぺがしたくらいで……いい気になりやがって……(口調が汚くなる。一番揺らぎが大きそうな壱の首>スピカ
セルレア> 大丈夫、うん。絶対負けない・・・気持ちで負けちゃ勝てる戦いも勝てなくなる。ある人の受け売りだけどね・・・・>パラケルス (心:アレ、アイツら?(嫌な予感がするが胸の奥にしまいこんで闘志を奮わせる
花町リリィ> ・・・こいつら何か知ってそうだな。拷問して情報引き出そう。出来なかったら殺すか。>味方ALL
ヤイバ> ……『アイツら』?
ナーム> ふへへサーセン(縮みかけて5頭身になって8頭身に戻った>ワープ だってチンピラだもん>ティマフ
ヤイバ> …こんな化け物を相手にしていたんですか?(この距離なら壱の首のオーラが否が応でもわかる。桁外れの化け物ということも、嫌と言うほどに分る)
伍ノ首> (ミス)だりぃぃぃぃ……なあ、めんどくさい……口上とか……いい……こいつらも……【アイツら】みてえによ……壱、弐ぃ……>ALL
ワープ> だから褒めたじゃんンーピキピキ(ナームを二頭身に縮めかけてやめた)>ナーム
伍ノ首> na
ティマフ> お前の顔がなかったらさぞいい景色だったね!>壱の首   お前どこのチンピラだよww>ナーム
弐ノ首> 貴様らも【アレ】のように世界の片隅で芥へと還されたいのか?狂ったカスどもだ(小さく笑う、これまた少年)
パラケルス> …油断してばかりだと、文字通り食われるぞ、セルレア?(釘を刺す気持ちで一言告げた>セルレア あぁ、そりゃもちろん。 ただ、生物が一匹も出会えなかった事が残念だけどな。 お前達が全て食いつぶしたのか?>壱の首
スピカ> こないだの……ふぅん、あれだけヤられても満足できなかった?(冷や汗を流しながら強がる)>壱の首
ナーム> うううるせぇ!!怖がっても倒しゃあいいんだよォ!>ワープ 違うぜ!単なる人探しだワリーかコラァ>壱の首
壱の首> 来たかアリども。綺麗な山に見とれていたか?(愉悦に歪む顔を魅せつける小柄な少年>ALL
ヤイバ> ソウルサーチッ!!!(霊魂探知の結界を展開。不意打ちに備える)
ユキ> (すっと曲刀二本を取り出し、ギリギリと両手で握りしめる)>声
セルレア> ね〜。でもまあ、このメンツなら大丈夫。絶対>ティマフ ・・・・(声に身構える。周囲に風の防壁を張り巡らせる
ワープ> もう怖がってる!でも逃げてないからヨシ(声を聞く)わ!…どこにスピーカー仕込んでんだ、出てこいやー(きょろきょろ)>声
なりきりチャット>伍ノ首が現れた。 (7/9 23:35:59) 110.132.192.229
ムヴァ> ・・・・・・・・。(かしゅん、と扇を広げる)
なりきりチャット>弐ノ首が現れた。 (7/9 23:35:51) 110.132.192.229
パラケルス> …生き物達の声がしないからな。 静か過ぎるというのも妙だ。(虫一匹すらない気配漂う周囲でも、冷静に、しかしいつでも攻撃できるようアゾット剣をその手に握っている。 嘗ての戦争の中で何度もこのような経験があったからである。)
なりきりチャット>壱の首が現れた。 (7/9 23:35:40) 110.132.192.229
ヤイバ> っ……!!(声が喚起する怖気に震える)…この声……!!
ヴィダスタ> きたか・・!?(乗っていた騎獣から降りる)>声
ナーム> 今日は逃げないよ!うん、オレだってがんばんだ!(ワープに励まされて意気込む>ワープ だ・・・・だだだ誰だ!怖くなんてないんだぞ!!>声
スピカ> えらい静かだn――――あ?(何者かの声が聞こえた)
ティマフ> ・・嫌な予感しかしないね・・・(不意に聞こえた声に、冷や汗が流れる>ワープ、セルレア
ワープ> 敵出ても逃げるんじゃねェぞオウ分かってんなナームさんよ逃げたら前みたいな目ッスよンンコラ(ナームを戦前に元気付けてやる)>ナーム
ムヴァ> (スキロシュ「きゅぅぅ〜・・・・((((´・ω・))))」)   ・・・・なんと、冷たい・・・・。(怯えるスキロシュを帰らせる)
 > 来たか……星を食い荒らす蟻共が……(甲高い、それでいてゾッと怖気のするような声が皆に届く)
ナーム> (騎獣と至って普通に併走しながら山脈へ)なんか嫌な予感がプンプンするナームさんである・・・・(キリッ
ワープ> パッと見よー分からんけど、確かになんの鳴き声ひとつもしゃーしないね(山の様子を感じ取る)
ユキ> 『・・・ユキ、敵もいないのに気が立ちすぎ。』  ・・・・うぅぅ・・・(まるで獣じみたうめき声)
ヤイバ> ……ひどいですね。命の気配がまるで感じられません(目を細める)
セルレア> ううむ・・・・いやーな予感(ふわふわ飛んできた
 > (一行は北の山脈にやってきた。 そこは不自然に荒らされているわけでもない。だが─ 何もいなかった。 鳥・獣・虫一匹の気配すら・・・綺麗に、かき消えていた……)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (7/9 23:31:13) 122.27.197.122
なりきりチャット>ティアが去った。 (7/9 23:30:59) 210.232.18.38
ティア> ご武運を・・!(一行に手を振って送り出す留守番組)
なりきりチャット> が現れた。 (7/9 23:30:49) 110.132.192.229
ムヴァ> (ルルティたちに軽く手をあげて答え、スキロシュを走らせる。目指すは北の山脈だ。)
ワープ> ナイスピカちゃん!(自分も外へ) ダイジョーブ、ユクエフメーもちゃんと連れて帰るからね(ルルティに手を振る)>スピカ ルルティ
なりきりチャット>メルルティアが去った。 (7/9 23:30:29) 110.132.192.229
なりきりチャット>ルルティが去った。 (7/9 23:30:20) 110.132.192.229
ルルティ> ……みんな!……みんなで……かえってきて……!!!(手をふって見送る
スピカ> 言いたいことわかるけど、先に行こーv(リリィを連れ出す)
メルルティア> はいっ……!いってらっ、しゃい……みなさん!(しゃんとした)>リリィ
ティマフ> もっといい励まし方ないのお前はww>リリィ
花町リリィ> 男が一日帰ってこないくらいで泣くんじゃねぇの!!いい嫁ってのは、こういうときこそしっかりしてるもんだ!>メルルティア
ガーベラ> 縁起でもない事いうんじゃないよ!!(吠えた)…全く…>リリィ
ワープ> (とやってたらリリィの叫び声が聞こえて驚く)そーのソーシキみたいな暗いフンイキのとこで叫ぶなー!エアー読めエアー!>リリィ
メルルティア> (ビクッ…)……ち、がいます……(かたかた震えて)……お風呂、沸かしておきますね……あと、お夕飯も……(せいいっぱい、笑ってみせた)>リリィ
花町リリィ> ・・・あぁー!!全く、辛気臭い家だなここは!葬式でもやってんのか!!! >メル・ルルティ
パラケルス> 了解した。>ガーベラ …あぁ、行くぞ。(いくらかアイテムを異次元空間にしまい、ムヴァに続くように外へでた)>ムヴァ
ティア> (ティマフに激励され、緊張が少し解ける>ティマフ
ムヴァ> はい、信頼しておりますよ。(サムズアップしかえす)>ワープ
ティア> はい・・・いってらっしゃい・・!(
ムヴァ> それが私たちのお仕事ですし、出来ることですから。そんな気に病まないでください。 では。(そういって外にでる)>メルルティア
ユキ> (ティマフに抱えられる)>ティマフ   『絶対に言二人を連れて帰る。約束する』(雪の代わりに、サークレットが答えた)>メルルティア
ワープ> そーいうのはアの子(リリィ)とかユキちゃんとかペルちゃんだな!信頼せい(サムズアップ)>ムヴァ
セルレア> ワープちゃん・・・・(ぶわわっ(ぶわってして両手を取った>ワープ あ、俺も飛んでった方が速いからそっちでいくよ
ヤイバ> (外で見張り兼待機中。既にタルワールに乗っている)
ティマフ> ティア、緊張しすぎwww(けらけらと笑う)いい、炎属性は誰かを守る時に一番強くなれるんだからね!(ティアを激励し、がちがちに緊張しているユキを抱えて外へ行く>ティア、ユキ
ルルティ> うゅ……(目が真っ赤だった>ティア
メルルティア> ……こんな危険な目にあなたたちを赴かせること、お赦しください。……何か、もしあったときには……その時は、私……(その先は言わなかった
ムヴァ> 素直じゃないですねぇ(くすくす>リリィ  そうですね、でも、先走ってはだめですよ。>ワープ
ナーム> ほいきたなんだぜ!(心:やべー、遅刻したわまじで・・・)ヒト探しは得意だ。まかせとけ!
ガーベラ> …エリスをここに呼んで、護衛に当たらせるよ、念のためにね。 パラケルスさんは先に行ってて欲しい。 あたしも後で追いかけるから。>パラケルス
なりきりチャット>ヤイバが現れた。 (7/9 23:22:33) 122.27.197.122
ティア> (のそのそと別室に行く)大丈夫ですから・・・・ね?(ルルティの頭をやさしく撫でてなだめる>ルルティ
なりきりチャット>ナームが現れた。 (7/9 23:22:08) 125.195.155.203
仮面(ペルソナ)> お願いしますのだ(ぺこり)>ティア
パラケルス> 了解した。 その依頼、引き受けるよ。>メルルティア ガーベラはどうする、こっちに残るか?>ガーベラ
ヴィダスタ> そやな!いくか(デッキブラシ片手に出陣>ムヴァ、スピカ
ワープ> あ、アタシは走った方が早いし、目的地分かってるなら足で行くよ>ムヴァ アタシが保証するから安心せい(気迫を感じた)>セルレア
花町リリィ> ハッ・・・28歳にもなって迷子ですか。
セルレア> (最初から居た、いたのだ)そういうことならまかせて!>メルルティア
ルルティ> ……(メルルティアが、話に参加させないように別室にいさせておき、大人しくしていた。泣いてばかりだったのだ
スピカ> お礼ならあの二人を連れ戻してきた時に言ってくださいww さ、みんな。サクッと連れ帰りに行くよ〜>味方ALL
ムヴァ> 急いだほうがよさそうです。騎獣がおりますから、それでまずは麓までいきましょう。>ALL
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (7/9 23:19:43) 125.195.155.203
ムヴァ> ・・・わかりました。その依頼、確かに承りました。>メルルティア
ティア> 見、見張りなら・・・おまかせください・・・!(はた目から見てもがちがちに緊張してる。頼りない>メルルティア、ペルソナ
メルルティア> ……ありがとうございます。……なんとお礼を言ったらいいか……>ティマフ スピカ
ワープ> 一部お金受け付けてない人もいまーす、いちおー知り合いだしあたし傭兵じゃないしねーん(アンパンもぐもぐ食ってる)
ティマフ> 了解。でも念のため、ティアは置いていくね>メルルティア
スピカ> お金貰った以上はちゃ〜んと救出するよ。こちとらプロだしね(にっ、と笑顔になる)>メルー
なりきりチャット>ガーベラが現れた。 (7/9 23:17:51) 180.11.226.2
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (7/9 23:17:46) 180.11.226.2
メルルティア> ……『北の山脈』に向かったと。ルティカさんは言わなかったけれども、少なくともセティアちゃんはそこにいるはずです(涙をぬぐって
仮面(ペルソナ)> お願いします。セティアおねーちゃんとルティカおじさん助けて…(ディプスの治療のため、ペルは参戦できない)
ムヴァ> ・・・・・心当たりとかは、ありませんか?(テトにはナイショでこちらにきている)>メルルティア
ユキ> (部屋の隅っこで、膝を抱えている)・・・・・・・(自分なりに、今にも走り出したい体をぐっと抑えている
メルルティア> この前…村を襲撃した存在を気にかけていて……昨日、二人別々に出かけたんですけど、それから戻らなくって(うつむく)……お願いします。正式な依頼です、お金だって払います。……あの人達を……私の家族を……助けてください(涙ながらに
ワープ> (その辺にもたれ掛かって腕を組む張り込み刑事スタイル)
スピカ> それ、いつ頃から…?(負傷してるのであちこち包帯巻いてる)>二人が戻らない
ヴィダスタ> 気持ちはわかるけど・・・焦りおったなあのバカ(2人が戻らないと聞いて悪態をつく
仮面(ペルソナ)> (ディプスを回復中)…………。
メルルティア> ─セティアちゃんと、 ルティカさんが、戻らないんです(手が震えていた
メルルティア> (瀕死の重傷を負ったままのディプスを寝かせた部屋の隣。 メルルティアが一行に話をしていた。)
なりきりチャット>花町リリィが現れた。 (7/9 23:10:48) 126.58.151.10
なりきりチャット>ムヴァが現れた。 (7/9 23:09:59) 114.164.37.44
なりきりチャット>テトが去った。 (7/9 23:09:46) 114.164.37.44
なりきりチャット>スピカが現れた。 (7/9 23:09:32) 122.27.197.122
なりきりチャット>テトが現れた。 (7/9 23:09:22) 114.164.37.44
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (7/9 23:09:20) 180.11.226.2
なりきりチャット>ガーベラが現れた。 (7/9 23:09:12) 180.11.226.2
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (7/9 23:09:05) 210.232.18.38
なりきりチャット>ティアが現れた。 (7/9 23:08:42) 210.232.18.38
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (7/9 23:08:18) 210.232.18.38
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (7/9 23:07:52) 122.27.197.122
なりきりチャット>ユキが現れた。 (7/9 23:07:51) 210.232.18.38
なりきりチャット>ワープが現れた。 (7/9 23:07:50) 59.140.92.224
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (7/9 23:06:50) 110.132.192.229
なりきりチャット>メルルティアが現れた。 (7/9 23:06:26) 110.132.192.229
なりきりチャット> が去った。 (7/9 23:06:11) 110.132.192.229
 > 『オロチ編 其のニ』
 > (襲われた村、瀕死の重傷を負ったディプス。現れた、オロチの力を持つ者たち。そう─これで終わるはずは、無かった)
なりきりチャット> が現れた。 (7/9 23:05:24) 110.132.192.229