なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>デュナンが去った。 (2/20 03:03:16) 119.175.157.127
デュナン> (オロチ長編 其の一 了)
デュナン> ……(どこかしれぬ暗闇に佇む) …… 星よ…… 熟れろ……(にぃぃ、と裂けた口で笑った。そして……一瞬、人間の感情というものが現れる。『助けて』 と。
なりきりチャット>デュナンが現れた。 (2/20 03:01:04) 119.175.157.127
なりきりチャット>火牙が去った。 (2/20 03:00:17) 61.115.108.9
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (2/20 03:00:08) 126.58.151.10
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (2/20 03:00:08) 61.115.108.9
ソランジュ> ・・・・・・(普段とは少し違う雰囲気のまま帰っていった)
パラケルス> (心:…この一家本当につえぇな…。 …俺達にもその強さ…あったはずなのに。 何故…レオンを探し出せないんだろうか。 …っ…!:ディプスをフィーク家へ運び、その日は夜遅くまで彼ら一家や、村の人々の手当を続けたそうな。
なりきりチャット>ユキが去った。 (2/20 02:59:44) 210.232.18.37
ユキ> (おきてからすぐ頭の中を整理しにかかったが、結局知恵熱で寝込んだ)
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (2/20 02:59:19) 210.232.18.37
半鳥人ティマフ> (ユキを抱え、フィーク家で休ませてもらった)
なりきりチャット>セルレアが去った。 (2/20 02:58:34) 122.133.167.231
セルレア> (そのまま火牙に支えてもらいながらフィーク家へ。ぽつりと、何かを呟いてその意識は途切れた)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (2/20 02:57:29) 222.147.225.104
仮面(ペルソナ)> わたし、ルルちゃん達の様子見てくる…(避難所になっている教会の方へ向かっていった)
なりきりチャット>ヴァルナーが去った。 (2/20 02:57:20) 122.133.167.231
ヴァルナー> (魔力を回復させて介抱を手伝った。ナームが泣いてばかりで大変だった)
パラケルス> …やっぱそうなるか(苦笑:ディプスを運ぶ)>ティマフ
ユキ> ・・・・・・・(ティマフに抱えられる)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (2/20 02:56:44) 119.175.157.127
なりきりチャット>ナームが去った。 (2/20 02:56:44) 122.133.167.231
ソランジュ> ・・・・・・・次は絶対こんなことには・・・・・!
ナーム> (ディプスをわーわーいいながら運んで、そしてまたおもいっきり泣いた
ディプス> ……(死んだように眠る、その夢のなかで。 彼は殺され続けていた)
半鳥人ティマフ> 帰ったら・・・?(疲労で寝てしまったユキを抱え上げながら)>ソランジュ
仮面(ペルソナ)> …………(彼女らしくもなく、言葉が出て来ない。フィーク一家のこと、デュナンのこと……役に立てなかったこと。色んな事が頭を巡る)
なりきりチャット>セティアが去った。 (2/20 02:56:02) 119.175.157.127
セティア> (重かったが以て枯れた
なりきりチャット>バンが去った。 (2/20 02:55:53) 59.140.92.224
バン> …とんでもない事に巻き込まれてしまったもんだ(アフロを掻き、一行に随伴した後謝礼金を要求して帰った)
なりきりチャット>ルティカが去った。 (2/20 02:55:48) 119.175.157.127
なりきりチャット>ワープが去った。 (2/20 02:55:44) 59.140.92.224
ワープ> …おもい(と口の中でもごもご呟いたあと、ちゃんと家まで耐えた)
ソランジュ> うん、すごく大事・・・・帰ったら・・・・・>ティマフ
ルティカ> ペルソナ。…… 二人には、喋らないでほしい(クギを刺した>ペルソナ
セルレア> (支えてもらっても立ち上がる力すら残っていなかった)・・・・ううん、ありがとね。>火牙
ワープ> にゃ、男は男を運んでよね!姉ちゃんのムネを楽しむのはアタシだ(一度負った者を下ろすのを面倒に感じたため、火牙とパラケルスを男勢のほうに追い払った)>パラケルス、火牙
なりきりチャット>スピカが去った。 (2/20 02:55:13) 222.147.225.104
なりきりチャット>ラウルが去った。 (2/20 02:55:05) 60.36.143.207
ラウル> ほれ、しっかりしろよ(しゃあねえ奴)(ルティカに付き添ってやった)
スピカ> わかった…こんなとこじゃ寝かせられないし、一旦落ちつける場所まで行った方がいいよね(マジックジンを飲んで魔力補充。一旦フィーク家まで同行し、介抱を手伝って帰った)
半鳥人ティマフ> むしろお前ディプスかセルレア運んでよ>パラケルス
火牙> 手伝うぜ…(セルレアに肩を貸す>セルレア
半鳥人ティマフ> 技師でも指先大事なんだろうしさ、ね(血が出ている指も回復してやる>ソランジュ
パラケルス> 了解した…セティアを運ぶのを手伝わせてくれねぇか…。 …こいつの…意志の強さを思い知らされたからさ…。>ルティカ
ナーム> うん・・・まかせるにゃ(涙をふいてディプスを抱えようとディプスのほうへ>ルティカ
ルティカ> 帰ってくれて…… 構わない……(唇が小さく震えていた。それは悔しさか、悲しさか
ソランジュ> っ!!(手をつかまれる)・・・・・・ありがとうすごくおちついた>ティマフ
ワープ> ………ん(全身の傷が全て治り、ルティカに応えセティアを背負う)>ルティカ
セルレア> (地面に倒れたまま動かない。意識はかろうじて残るが、体を動かせるほどの体力は残っていない)う・・・・ん・・・・いま起き上がるから・・・・少し待って・・・・・(体に力が入らない>ルティカ
ユキ> っ・・・(浮遊霊ズが抑えていた痛覚が返ってくる)・・・(精神的な疲労と出血で眠い)
ルティカ> そうしたら……
ルティカ> ……すまない、弟と妹を運ぶ……手伝ってくれ…>ALL
希鳥> ()
半鳥人ティマフ> ソランジュもストーップ!(慌ててソランジュの手を掴んで爪を噛むのを止めさせる>ソランジュ
セティア> かッ ふ……(意識を失い、術式が中断された。正規の終了がなされなくても暴走などはしないようだ
仮面(ペルソナ)> セティアおねーちゃんやめて!!!(本能的にやばい術だと悟り、叫ぶ)
ヴァルナー> だめだよ!だめ、それいますぐやめて!>セティア
半鳥人ティマフ> セティアストップ!!(何か追い詰められているようなセティアに怒鳴る>セティア
ルティカ> ッ!(セティアに少々荒いが当身
パラケルス> …?…分かった。(と、天地開闢の効果で急激な自然治癒力を見せる)…なんだ…この自然治癒能力の高さは…!?(内心本当に驚いている。 これほどの治癒力を秘めていたことに)>セティア
ナーム> それにゃらいいけど・・・(ぶわわっ>希鳥
テト> (魔力の流れが、セティアから、消えてく)・・セティアさん!それを今すぐやめてください!!>セティア
スピカ> お、お?(一気に回復していく。もともとダメージは殆ど受けていないので全快)
ソランジュ> ・・・・・(ガリガリガリ)(よく見ると両手の爪全部噛んで出血してた)>ティマフ
セティア> ……私は…… 私は、こうすることでしか 今は、こうすることでしか皆の力になれない(ぽたぽたと涙を垂らしながら、力がどんどんと星に吸われていく
バン> なるほどな(ラウルの言いたい事は全く察知出来なかったが、空気に合わせる)>ラウル …おい、今のは(流れ出した魔力の量に、体が跳ねるほど反応する)>セティア
希鳥> ・・・・・(目を閉じると、ずああ、と希鳥の体が水の渦に包まれる。そしてそれがやむと、焼けた炭がキレイにとれた状態の希鳥がでてきた。)・・・むぅ、だいじょぶ、平気だよ、ね?>ナーム
ラウル> うおッ!なんだこりゃ!(ダメージ量が少なかったのもあり、見る見る全快した)
ナーム> よーしまかせるにゃ。なにめいれいしてあげようかにゃー(にしし>ティマフ
セルレア> (そしてそのまま音を立てて地面に倒れこんだ。その腹部から滴る赤い血。テトや仮面やセティアの攻撃で癒えるものの、出血のあとは痛々しく残る
半鳥人ティマフ> ナーム、私たちを心配させた罰にいろいろ命令してやんなよ(茶化すように言ってソランジュの方へ行く>ナーム、キチョウ 大丈夫、立てる?>ソランジュ
セティア> ………『天地開闢』(一行の傷が尋常ではない回復性を見せる!)>ALL
ルティカ> !よせっ、セティア!
ラウル> なあに、出たとこ勝負だ それに…(と、これ以上ディプスを守るためだの、なんだのと言うのも女々しい。口をつぐんだ) ま、そんなとこだな!>バン
ヴァルナー> おねえさん!?>セティア
ナーム> 人質くんだいじょうぶ?記憶障害とかなーい?(´;ω;`)>希鳥 ううん、ラウルあやまることじゃない>ラウル
セティア> ……皆、もう、大丈夫、ちょっと離れて(す、とあゆみ出てきた>ALL
テト> ・・・はい。(つよく、ただ一言それだけ答える)>ラウル
ユキ> っ(魔法を使い終えたのでユカリスと入れ替わる)・・・今日はもう、無理・・・(ディプスの隣に倒れこむ
パラケルス> ふぅ…全く心配かけさせてくれやがって。 …ともかく無事で良かった。(安堵の表情を見せる。>希鳥 …それはそうと…もっと危険な状態の奴が出てきたな…!(ティマフらに希鳥の事を任せ、自分はディプスの方へと急ぐ>ディプス
仮面(ペルソナ)> (陰鬱な表情で怪我した面子を回復して回っている)
バン> いや・・・それより、よくあんなのに向かって行ったな。褒めると同時に畏敬しよう(ラウルに言いながら、魔力を適量にディプスを回復する)>ディプス
セルレア> ラウ・・・ちゃんがあやまることじゃない(地面が近くなっていく>ラウル
ディプス> (一同の回復で徐々に生命機関が修復されてはいるが虫の息のままだ)
ラウル> ともかく今は、ディプスを介抱してやってくれ。できるな(有無を言わさず告げる。それ程ディプスは彼にとって大きな存在)>テト
ソランジュ> ・・・・・・・・・・・・・・・(気が付くと木の影で三角すわりで震えていた)
半鳥人ティマフ> そうだよ。・・・それに、今の状態じゃあいつらに適わなかっただろうし>ラウル
スピカ> チ…!(避けられたのが見えた。一瞬グラつきかけるが、踏み止まる)
ルティカ> ……いや。……いい………(なんとも言えない表情だった>ラウル
テト> ・・・いえ、ラウルさんが謝る必要はありません・・・(回復を全員にかけながら)>ラウル
ワープ> (理性の箍は臆病さに留められ、スピカのように攻撃する事も、バンのように怯えて隠れている事も出来なかった)…ちっ(ただ舌打ちだけ響かせる)
ヴァルナー> ディプス君も・・・・・(魔力切れで動けない自分が歯がゆい
ユキ> (チャギフィセンでディプスの傷を自分に移す→シャリアで回復をしばらく繰り返し、自分の魔力が尽きると詠唱を終える)>ディプス
希鳥> ご、ごめん・・・(いたいいたいしながら)>ティマフ ・・・はい、生きてますんで、何とか・・・・>パラケルス
ラウル> スマねェ、逃がした。(バツが悪そうな表情で帰ってくる)>ALL
セルレア> づうっ・・・・・(そしてより一層走る痛み。そして襲い掛かる疲労。限界を迎えたのか、ふっと安定していたはずの飛行が途絶え、地上に落下する)
ラウル> ……俺ァ許せないね。大事な仲間を傷つけやがって、目の前でヘラヘラ喋るだァ? 舐めくさりやがって…(誰に言うともなくつぶやいた。既に弐ノ首はいなくなっていた)
パラケルス> 希鳥…大丈夫か?>希鳥
バン> !!…どこかに行ってしまったようだな、おぞましい何か…空気が軽くなったよ(木の後ろから現れ)ヒーリングパワーB(ディプスを回復させる)
半鳥人ティマフ> (詠唱を中断する)もっと早く起きろこのバカ!(キチョウの頭を撫でていた手で軽く叩いた>キチョウ
ルティカ> ……ッ!!!(動こえぬ弟を前に激しく震え、地面を殴りつける) ……ゥォォアアアアァァァッ!!!(激昂していた
ナーム> 人質くんが復活したあああああああ(´;ω;`)>希鳥
半鳥人ティマフ> ()
なりきりチャット>壱ノ首が去った。 (2/20 02:39:45) 119.175.157.127
セルレア> 待て!!!!(と羽ばたきと共に強烈な爆風をおこすものの、逃げられてしまった)
テト> ・・・・・・・。(魔力を解放し、シャリアの回復の範囲を更に広げて、全員に回復魔法をかける)>ALL
ユキ> 『代われ』 ・・・イ マウメ ウィジルルゥ イ モメ カリェル マェンバニ――(キチョウから止められていた、チャギフィセンをディプスに唱える)>ディプス
なりきりチャット>肆ノ首が去った。 (2/20 02:39:28) 119.175.157.127
火牙> っ…待ちやがれ!(銃口からラウルに命中しないよう、レーザーを弐の首に放つが、逃げられてしまった>弐の首
スピカ> (懸命に向かうユキが見える。血だらけのディプスが見える。そしておぞましい少年達が見える)あああああぁぁっ!!!(ラウルに触発されて吼えるように、闇のエネルギー弾を肆の首に放った)
肆ノ首> (弐の首と同じく、消えた。ラウルの一撃で木がぶち飛ぶも、素早く逃れたようだ)
ディプス> (弐の首と同じく、消えた。ラウルの一撃で木がぶち飛ぶも、素早く逃れたようだ)
なりきりチャット>弐ノ首が去った。 (2/20 02:38:20) 119.175.157.127
希鳥> ・・・落ちた夢は そのまま 朝日に 消ゆ・・・ ・・オレは、眠らないよ・・・・ティマフ・・・・!!(立ち上がろうと、言の葉で返す)>ティマフ
弐ノ首> 駄目だ。 我等が食べるのは羽虫や屑、塵芥ではないよ。 『此処』だ(にぃぃ……と笑ったかと思うとまた肉体の変質とともに蛇の如くスルッと森の中に消えた
ラウル> (ボグオッッッ)(物凄い衝撃音と共に、氷の刃ごと拳が貫き砕いた) ナメるなと言ったろ(熊をもへし折る蹴りで弐ノ首が乗った木を叩き折った)>弐ノ首
バン> (ああ言っているが、まさかあんな事をする連中が言葉通りの行動をするわけが…・・・)私は怖い(木の後ろで動かない)
半鳥人ティマフ> (小さな子どもをなだめるようにキチョウの頭をなで、睡眠の魔法をかける)―トレイメント>キチョウ
テト> (シャリアがディプスによって回復魔法をかけ、シャドーとオーシャンが攻撃からディプスを護るように囲む)
肆ノ首> ね、ね、にい。 たべよ?(かわいい様子で恐ろしいことを口にした>弐
セルレア> こういうとき、だけ・・・邪魔しないでよ・・・・・(ぽつりと呟く。)・・・・助けさせてよ、お前らにできなかった・・・・ぶんも・・・・・(痛みを疲労を打ち払うかのごとく暴風が吹き荒れる
スピカ> (ワープと同じく、威圧感に凍りついて反応ができなかった。その間にラウルが殴りかかっていた)
弐ノ首> 疲れているのだろう、よしておけ (トン、と足踏みをするとそこから樹状に氷の刃が出て盾となる>ラウル それよりも死への階段を登る神子を引き止めてやれ。 まだ、我等七ツ首は退屈しているのだ(気の上に飛び移り、見下しながら
ユキ> (虚空を見上げる) 『痛覚を抑えろ』 ディプス!!(もつれる足で、ディプスのところへ走る)
火牙> 一文字も狂いなく…ラウルの兄さんと思ってることが一緒だ…!(ライフルに持ち替え、銃口に炎の魔力が集まる>ラウル
ナーム> おおお>ティマフ、希鳥
ワープ> !、ラウルッ!(小駆が振り撒く本能的な恐怖に怖気付いた一瞬、ラウルが踊りかかっていた)
希鳥> (傷は直るところはすべて直った。ティマフのトレイメントが降り注いだ瞬間、ぴくりと指が動く)
ディプス> ……(呼吸が微かに聞こえる。 生きている)
ラウル> なめンなッッッ!!!!!!!!(ボ ッ)(殺人パンチを打ち放つ)>弐ノ首
半鳥人ティマフ> (弐の首、肆の首を交互に睨む) 静かな星空 月が飾る まどろみの中 夢が満ちる(キチョウへ、トレイメントをかける)>キチョウ、ナーム
弐ノ首> 我と、肆を相手取ったのに食われなかったのは……そうだな。 壱を一度殺してくれた恩とでも言おうか。 フククッ(意地悪そうな笑い)
ラウル> (ミシ、ミシ……) 生憎だが、ダチをここまでしてくれてキレねえ程俺は人ができてねえンだ……。 潰すぞゴミ共>弐ノ首、肆ノ首
バン> …(動かない希鳥の場所から離れ、木の陰から様子を見る)…(えええい、さっさとどこかへ行ってしまえ ディプス君の回復ができん)(様子を見ながら)
パラケルス>
…治し方がわかんねぇ…。 あの状態だ…下手に身体を動かすと、治るものも治らないぞ…。 …転移魔法もあるにはあるが…あまり使ってないし、詠唱に時間
が掛かるわ、転移場所は魔王城の俺の工房だ。 …それでも良ければ、運び出せるが…。>火牙 …ディプス…!?(ディプスを眺める>ディプス
テト> オーシャン!シャリア!シャドー!! (三者がディプスを救出しようとディプスに向かう)
肆ノ首> (ミス)どうぶつ、うまい。 そいつ、も、もっとたべたかった(同じ姿の少年だが、ひどく野性的な姿勢でそう言った
セルレア> それはどうい・・・・・っう・・・・(腹部が痛む、意識が揺らぐ。追撃できない)ディプスくんを・・・・貴様ら・・・・っっ(動こうとするのを先日の友がつけたあの傷と疲労が邪魔をする)
ワープ> !!!!!!(数時間前、疲れを浮かばせながらも健常だったディプスが死体同然の姿になっているのに目を見開く)
ディプス> どうぶつ、うまい。 そいつ、も、もっとたべたかった(同じ姿の少年だが、ひどく野性的な姿勢でそう言った
ラウル> ナルホドね…そういうことか…。(倒れたディプスの様子を見る)
ユキ> っ・・・・・・・・!!(ディプスの姿に、小さく悲鳴を上げた)・・・いや、やだっ、ディプス・・・!!(ずり、ずり、っとディプスのところへ這っていく)
弐ノ首> ……右の腕が少し欠けていないか? 駄目だといっただろう、神子の肉を今喰らうなと言ったはずだ>肆ノ首
ナーム> ひとじちくん・・・・・。う、うん。まかせろ!二人でも三人でも守ってやらぁ!!!(威勢よく返すも内心はいっぱいいっぱいだった>ティマフ
スピカ> !?(眼を見開く)>ディプス
テト> シャドー「ディプス!」 ディプスさん!!
半鳥人ティマフ> ナーム、キチョウを守りきれる?(一番余力のあるナームに問う>ナーム
ディプス> (どさっ(すっかり血に塗れ、赤くないところを探すのが困難なほどにされていた。五体はかろうじて繋がっているようだが……)
バン> まさか・・・ダメか(希鳥の様子にふぅむ、と唸る)
希鳥> (意識が戻らない。ティマフのそれにも答えない)>ティマフ
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (2/20 02:29:44) 119.175.157.127
ラウル> (腕組み)彼……?>弐ノ首
肆ノ首> ぶ んっ (何か投げ込んだ
なりきりチャット>肆ノ首が現れた。 (2/20 02:29:23) 119.175.157.127
弐ノ首> ああ、余り騒がないでくれ、貴様らのことは大地の塵一粒一粒よりも価値がないと感じている。それに、『彼』の傷に障る……
テト> オーシャン「くっ!?」 オーシャン!離れて!! (オーシャンが剣をすて、テトの傍へ戻り、距離をとる)>弐ノ首、壱ノ首
ユキ> ・・・カオス・・・ 『あんたが言えることじゃないね』 >壱の首、弐の首
ヴァルナー> にゃーむ・・・・希鳥くんが・・・・ううっ、希鳥くんが・・・・っ(ナームによしよしされてる
火牙> パラケルス、なんとか治せねぇのか!?>パラケルス
半鳥人ティマフ> さすがにショックでかかったの?キチョウ、ねえちょっと!!(ぺちぺちと叩いてみる>キチョウ
ワープ> (見た後後悔した。少年の体が凄まじい速度で変形し、もう一人の少年を食い潰す姿が鮮明に見えた)…うえ…
壱ノ首> 『貴様……喰らうのは我だ!何故貴様の一部とならねばならん』(メリっ、と弐ノ首の肩口から赤い蛇が出てきてガチッ、と噛み止めた>オーシャン
セルレア> こいつも・・・・ぐふっ、ここでしとめたほうが・・・・いい・・・・・?(弐の首を見る
テト> オーシャン「ッ!!(問答無用で切りかかる)」>弐ノ首
スピカ> …………(瞬きしたら壱の首が食われて消えていた)……………………(何度も壱の首がいた所と、弐の首を見比べる)
希鳥> (ティマフのゆすりや、皆の声にも答えない)
ナーム> い、意識が戻らないの・・・・?(がくがくと震えながら動けないヴァルナーの元に行って抱き起こしてよしよしする
ユキ> !!(あの「食われ」方には見覚えがあった)・・・っ・・・この・・・!!(必死に起き上がろうとあがく>弐の首
弐ノ首> ……けふ(また、次の瞬間には少年の身体に戻った。)…… へひ……(一行をちらり、と見る目は蛇のそれ。そしてぺろりとだした舌は細く、二又に分かれていた)
希鳥> (かばった姿勢のせいか、背は真っ黒にやけている。)
バン> む・・・!(希鳥改めパワーアップ新希鳥ジャイアントの来訪を信じる)>希鳥
パラケルス> …生きてはいるようだが…羽根が完全に炭化してやがる…!(希鳥の様子を見る)>希鳥
なりきりチャット>弐ノ首が現れた。 (2/20 02:25:12) 119.175.157.127
なりきりチャット>???が去った。 (2/20 02:25:00) 119.175.157.127
ワープ> 見るからに仲ワルソーだね(依然やり取りに目を向けながら)>ラウル
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (2/20 02:24:44) 122.17.213.247
???> そうか。我は非常に、貴様が下卑て見えるぞ(バツン(『一瞬』だった。『一瞬』で少年の肉体がメリッ、と変質して壱の首が『食われた』)
なりきりチャット>希鳥(変身)が去った。 (2/20 02:24:30) 122.17.213.247
希鳥(変身)> (死んではいないし、まだ細胞がいきている箇所はちゃんと再生していく。しかし目を覚まさない。そのうち、炭がくずれるように変身がとけた)>ティマフ・バン・ペルソナ
セルレア> ぜぇ・・・・ぜぇは・・・・ぁ、ぐ・・・・っっ(なんとか構築した5本の風槍を壱の首に向け、睨みつける
ラウル> (首と??の様子に肩をすくめる) 感動の再会ってわけでもなさそうだ>ワープ
ユキ> どういうこと・・・? 『・・・わからない・・・』
スピカ> またややこしいことに…!(回復はティマフらに任せ、闇のマナが収束した指先の壱の首に向けている)
壱ノ首> 貴様…… 何を しにきタ ……妬ましい…… 貴様の健常な肉体が今……非常に妬ましいぞ……!!(ガッ、と手を掴んだ>???
半鳥人ティマフ> でもかなり助かるよ>バン 死ん、ではないみたいだけど・・・キチョウ?(軽く肩をゆすってみる)>キチョウ
テト> オーシャン「(人型に転じ、水の大剣を向けたまま、その様子を睨めつける)」>壱ノ首・???
ナーム> え・・・・人質クン・・・・!!(顔が青ざめる)
バン> いや問題あった(瞬きを瞬間的に90回繰り返す事で希鳥がいくら回復しても危なげな事を瞬間的に思い出した)
ルティカ> !!!(同じ姿の少年達に戦慄する) ……デュナン……(面影がそっくりだった
希鳥(変身)> (完全に焼けてしまった羽がぼろぼろと炭になって崩れてる。睫ひとつうごかさない)>回復ALL
ユキ> (バンに回復されて、どうにか血は止まった)デュナ、ン・・・?(???を見上げる>???
バン> まあ、なかなかという所かな…魔力が減ってあまりイイ回復は仕えないが、問題はない(壱の首、???を見ながら)>ティマフ
ヴァルナー> どうしよう・・・・どうしよう・・・・・(希鳥を見ながらぽろぽろと涙が流れる
???> 【ヒトと遊ぶのは 楽しかったか? もういいだろう】(一行にはまるで目もくれず、横たわる少年の元に歩んだのは、似た姿の少年)
ワープ> おっとこっちもだ(指に血を塗り、耳に突っ込む) よし、聞こえる(特に問題は無かった事にした)…(続いて、声に気付き壱の首の方を見る)
半鳥人ティマフ> ごめん、今度詠唱省略できるように練習してみる(そしてキチョウの方へ走る)>ワープ どこまで回復できた?>バン、キチョウ
希鳥(変身)> (希鳥は自分から動こうとしない。いや、動けなかった。ヴァルナーをかばったときの状態のまま、止まってる)
仮面(ペルソナ)> しっかりするのだー!(希鳥の身体に回復の力を流し込んでいく!)
火牙> 希鳥…!!(こちらも、黒焦げになった希鳥を見て慌てて駆け寄る>希鳥 っ…!!(途中ベレッタに持ち替え、蛇に向けて弾を放つ
セティア> 私も……今、皆をいっぺんに……『天地開びゃ……』(ここまで言って力尽きたのかへなへなと座り込んだ
ラウル> ン(険しい表情で壱首を見る)
ナーム> にゃにゃ!?>???
ワープ> いつ見ても気分はよかないが仕方ない!(ティマフの手首から噴出す血を全身に浴びる)…ぬふー(治っていく)
スピカ> まーだ生きてたか…!(未だ健在なオロチに、指を向ける。闇のマナが急激に収束!)ダークフォー…!?(放つ寸前、別の声が聞こえた)>壱の首
セルレア> づっ・・・・!(そして体に違和感。鋭い痛みが腹部に走る。)わ・・・・−った・・・・(風槍を形成しようにも痛みと疲労で集中できない。構築に時間がかかる>ユカリス
テト> ・・・シャリア・・・オーシャン・・・・!! (残る力を振り絞って、召喚。オーシャンが水でできた剣をつきつけた!!)>壱ノ首
ラウル> いや全然(パンツ洗いながら気にしてないことを証明)>バン まだ生きてたのか 文字通り…ズイブン手を焼かせてくれたモンだ(軽く手を擦って壱ノ首を見る)
半鳥人ティマフ> よし、詠唱しているヒマがないから手っ取り早くいくよ!(そういうとワープの目の前で、自分の手首を深く切る>ワープ
???> 【ずいぶんといい姿だな】(ゾッとするような冷たい、若い声がした
バン> すまない ホントすまない 調子に乗っていた(ラウルに真心からの謝りを見せた後、希鳥やユキの回復に急ぐ)
パラケルス> うわ…怪我は流石に不味い!!(応急処置用の道具を持って、希鳥に駆け寄る>ペルソナ
なりきりチャット>???が現れた。 (2/20 02:17:24) 119.175.157.127
テト> ・・・あなたは・・・どうして・・・・・(シャドーに抱えられた少女が、か細い声で、壱ノ首の「誰か」に語りかける)>壱ノ首
スピカ> 希鳥さんも黒こげ!あとユキちゃんもやばい!>ティマフ
ユキ> つッ・・・・うぅ・・・・ぐ・・・・(血だまりの中でもがくが、立ち上がれない) 『誰か、蛇にトドメさして、早く!』>ALL
ワープ> 詳しい数は分からんけどー、アタシが酷いのは確かかな あと耳がつぶれて聞こえないのねん(音階がおかしい)>ティマフ
仮面(ペルソナ)> >パラケル
仮面(ペルソナ)> わたしたちよりキチョウさん達の方が危ないのだー!(希鳥の方面へ飛来)
壱ノ首> おノれ 羽虫が …… 雷は 神が裁きを 下すすなわち『天雷』 …… 羽虫に 備わる だとォ ……!? 妬ましい となりの首も その隣も…… 全てが!(どうやら電撃を食らったお陰で逃走するつもりが身体が動かないようだ>ユキ
半鳥人ティマフ> (蛇から離れ、少し落ち着く)あ、回復!怪我人何人いる!?(焼けどまみれのワープみてわたわたなる>ワープ、スピカ
セルレア> まだ・・・・・やる気?(ぽきぱきと腕を鳴らす。普段の比にならない精神疲労が押しかかるも耐える)
バン> ヒャー(情けない悲鳴とともに吹き飛び、星を一周して木を3つ倒してやっと止まる)
テト> (シャドーに抱えられてその場から離れ、壱ノ首の様子を伺う)
なりきりチャット>ユキが現れた。 (2/20 02:13:54) 210.232.18.37
壱ノ首> ……ぐ はぁっ …… はギぁ… (やがて、やや小柄な少年の姿になった。 巨体を生存させるだけのエネルギーが尽き、肉体を圧縮してどうにか生きながらえた)
ヴァルナー> ど・・・・どうしよう・・・・守ってもら・・・っちゃった・・・・(魔力消費により動けない>希鳥
なりきりチャット>雷狼ユカリスが去った。 (2/20 02:13:44) 210.232.18.37
ラウル> (蹴り殺す)>バン
雷狼ユカリス> (ザンッ―――(雷を放った直後、手足から鮮血を撒き散らしてその場に倒れる
スピカ> この蛇明らかヤバいし早く離れよ!(蛇に闇のエネルギー弾ブチ込みながらティマフを引き連れてはなれる)
パラケルス> っと、ただいま。(セティア、ペルソナの下へ降り立つ) 使うか?(グリーンエーテル、ハイマジックジンを差し出す>セティア
希鳥(変身)> (答えない。意識のない虚ろな目が、どこかを見つめ返してるだけだった。)>ヴァルナー
バン> エヘヘ(よしよしとラウルに撫でられて142cmの8歳の頃に戻る)
壱ノ首> ─ッ!?(ぐるり、と身体が一回転するようにとぐろを巻いて、尾がほぼ呑み込まれた状態で電撃に撃たれ……身体がただの肉塊と化し、メリ、メリと変形を繰り返している。しかし、ビクリ、ビクリと痙攣が止まなかった)
ラウル> かまわん!(回復を受けオーラのようなものは消え失せた) フゥ〜、ヨシヨシ>バン
ワープ> 超熱い熱いツイ熱いツイツイ(ウホウホ転がりながら火を揉み消す) 助けてティマ(自分より酷いティマフ発見)オオオオオ!(スピカと共に駆け寄る)>ティマフ
半鳥人ティマフ> うあぁあああああ、最悪!まじやだ!気色わるいいいい!!(すぐさま立ち上がって蛇を払いのける。案外大丈夫だった>スピカ
セルレア> な、なんこれ・・・・>壱の首
ヴァルナー> きちょー・・・・くん?(うつろな目を向ける>希鳥
スピカ> あっ………!!!!(流石に顔が青ざめ、駆け寄る)>ティマフ
雷狼ユカリス> (ゆっくりと、肩が、腕が、剣が、元の形を取り戻し、雷が剣先に集まっていく)ただで・・・たおれないよ・・・!(剣先を壱の首に向け、その雷を放った)>壱の首
テト> ・・・ぅ・・・・・。(無防備に地面に伏している。魔力は残っているものの、力の反動で体が動かない)
壱ノ首> (ズタズタのグチャグチャになった身体がぶるり、と震え崩壊を始める兆しを感じ……) バグォゥッ(自身の尾をくわえ込んだかと思うと、ずるりと身体を飲み込んだ)
バン> あるよ(承諾し、ラウルの方を向)あああああ!!!!!なんだ君、怖くなってるな、ヒーリングパワーB+(言いつつ回復魔法をかける)>ラウル
ナーム> はわわわわ・・・・!(蛇の泉にはわわしてすぐさま逃げる
希鳥(変身)> (炎が晴れると、ヴァルナーを全身全霊でかばい、黒こげになった希鳥の姿が。ヴァルナーは少々火傷してるものの直撃には至っておらず無事だった。)
ラウル> 悪ィが…ちっと回復頼むぜ(霧のようなオーラが充満し、瞳が銀色に光って見える)>バン
半鳥人ティマフ> げふ!(スピカの砲弾に巻き込まれた)うげぇあぁあああああ(蛇の泉に落下して悲鳴を上げる)
ワープ> (頭部を貫き、木にぶつかって止まる)あァッ熱っちぃいッ!!(超高熱を蓄えた体内に一瞬とはいえ、己の体を弾丸として突入した為、火傷の上に軽く服が焼けている)
壱ノ首> ガ、あぁ……ああぁ…… 妬ましい (ぼそっ
なりきりチャット>【魔物】レドゲコが去った。 (2/20 02:08:05) 122.17.213.247
セティア> ……はぁ、 はぁっ……あ、りがとペルちゃん(にっこり、ほほえむことができた>ペルソナ
【魔物】レドゲコ> (血が大きな大きな水溜りをつくる。ただし、腐ったような色の血は、すぐに無数の蛇の泉と化した。)
ヴァルナー> (希鳥と一緒に炎に巻き込まれてしまった
仮面(ペルソナ)> (火力がないのでセティアを回復中)
【魔物】レドゲコ> ゲ・・・ゴ・・・・!!(更にパラケルスの斬撃が体中に刻まれたのと同時に・・・) (ずずぅぅん・・・・!!!!!) (その巨体が崩れ落ちた)
ナーム> ううう、あ、あつい・・・!なんてやつだこのカエル!くっちまうぞ!!!(暑さに負けそうになって舌が伸びてくる)あああもうだめだああああ・・・・・あれ(ぱちくり
壱ノ首> ッ、あがァオッ(斬撃が体中を駆け巡る。不可視の槍が突き刺さる、巨塊が身体を押しつぶす。傷口から焔が、融解した岩のような血が噴き出る) >ルティカ セルレア スピカ
【魔物】レドゲコ> ゲゴッ(炎をはくのをやめ、その舌をナームに伸ばしたところでティマフの爪で切り傷ができ、勢いが止まり、そこにワープが頭部を貫いた!!)
パラケルス> (一通り飛び回った所で、立ち止まり)アインツェルカンプ…!!(剣を振るうと、無数の斬撃が魔物たちの身体にのみ刻み込まれた。)>レドゲコ、壱の首
スピカ> あっちはルティカさんに任せるか…ロックハンマー!!!(溜めに溜めた岩弾を砲弾の如くレドゲコに放った!!!)>レドゲコ
雷狼ユカリス> ・・・・・・・・・・・(戦闘しているみんなと距離をとり、慎重に雷を解除しにかかる)
ワープ> (熱が目に見えるように確認できる) (こりゃ体はブジじゃ済まないかもね) (が、止まらない!どころか更に加速、体に回転をかけ巨体に突入、頭部を貫く)>レドゲコ
セルレア> 思い知れ、これが空の覇者の力!!!(その巨大風槍を上空から落っことした>壱の首
【魔物】レドゲコ> (ズバババババッ!!) (防御力は高くないのでカマイタチで体に切り傷がどんどんできあがるが、なにぶん大きいので切断(決定打)にはいたらない)>ナーム
半鳥人ティマフ> お前何気にとんでも発言してるよね!(更に上からレドゲコに飛びかかって爪で斬りかかる)>ナーム、レドゲコ
ルティカ> 全身全霊で、斬る─ 『天上天下斬』 (静かに、鋭い斬撃が、幾千幾万もの筋を産んだ)>壱ノ首
【魔物】レドゲコ> (炎を駄々もらしていたところに、ナームたちが接近してくる。近づくたびにサウナ以上にやける暑さが襲い掛かる)>ナーム・ワープ
ラウル> オシ、終わり!(パシ、と拳をてのひらで叩く) 後はお前ら、殺ってやれ(背を向け、あばよとばかりに壱ノ首へサムズアップしてみせた)
ナーム> なろてめ!人の親友とマイラバープリンスになにしてくれる!!(ワープとクロスに仕掛けるように超高速特攻。カマイタチで切り刻む>レドゲコ
スピカ> 万能なるマナよ 岩の槌となれ 吹き飛ばせ あのバケモンを叩き潰してブッッ潰せぇぇぇぇ!!!(形成されたのは岩。だが、恐ろしい密度の地のマナで構成されている。威力は凄まじいものがある…矛先は、壱ノ首!!!)
雷狼ユカリス> 『これだけのためにイエローブライト解禁は効率悪すぎる』(レッサードラゴンの死亡を確認して愚痴る) 焼け死ぬよりはまだマシ
パラケルス> ありがとよ! …この剣撃…見切れはしない!!!(こちらも、アゾット剣を覚醒させ、背中に模られたアゾット剣の翼で飛翔。 周囲全体をめまぐるしく飛び回る。>セティア
セルレア> !ラウちゃん・・・流石のパワーだね>ラウル さぁて・・・。本気なんてもんじゃないよ、全力だ(上空の風の巨大槍を壱の首に向ける
希鳥(変身)> !!!(とっさにヴァルナーをかばうように羽を広げて覆いかぶさる、歌が間に合うとも思わなかった。そのまま炎は二人を飲み込んでいく)
ワープ> (シュッ) (ナームと息を合わせ、クロスに仕掛けるように加速) (掻き消え、熱の影響を受けないほどの速さで自身を弾丸としてレドゲコを側面から貫く)>レドゲコ
ルティカ> 恩に着る。 君は本当に、とんでもない人物だと……心からそう思う(聞こえるか聞こえないか、という賛辞>ラウル
テト> (力の反動か、まるで突き飛ばされたかのように地面に叩きつけられる)
ヴァルナー> (切り札であるブラックサーペントへの変身で魔力を大幅に消耗。ぐったりしている>希鳥 (と、そこにレドゲコの攻撃が・・・・
【魔物】レドゲコ> ・・・・(ずずぅん、と二人の前に立つ巨大カエル。その口からまるで溶岩のように炎が溢れだした!!)>ヴァルナー・希鳥
バン> ハッハッハァ、お礼は金でもなんでもいいぞ(笑いながら、スピカの魔力の流れを鋭敏に感じ取る)退避しろって事だな(スピカから離れる)
壱ノ首> う
ぶっ…… うぎあっっ …(自分の身体がメリメリと軋むのを感じる 自分の鱗が吹き飛んでいくのを感じる) … う、が、おあああぁ……!!!(耐える、
耐える、耐える!耐え……) あぁぁっ!(まるで風に飛ばされる木々の葉のように、鱗が、大地の壁が、ばらばらになる!>ラウル
ナーム> (おkというジェスチャー)よしまかせぇ!>ワープ (カマイタチを纏わせて突っ込む>レドゲコ
半鳥人ティマフ> (炎相手じゃできることがなさ過ぎる)哀れな子ウサギ 鉄槌をうけ その目に 焼き付けろ――(炎の槍を形成して放つ)>レドゲコ
希鳥(変身)> ヴァルナー! (思わず駆け寄る)>ヴァルナー
ワープ> ん?(ナームに気付く)ごめん、ミミ潰れて聞こえないから、一方的に喋るよ。カエルを倒す、以上!(捲し立てるように喋ると、レドゲコに向かっていく)>ナーム
テト> ・・・・・!!!(強力な力から絶えるには、より強力な力を使うことになる。限界まで結界に一気に力を注ぎ込み、それがはじけた瞬間、ラウルの衝撃波が放たれるようなかたちに)
ヴァルナー> (変身を解いた後は地面に落っこちてそのまま地面をころころ転がっていく
スピカ> サンキューバンさん! (頭上に膨大な量の地のマナが収束してくる)
なりきりチャット>【魔物】レッサードラゴン炎属性が去った。 (2/20 01:58:16) 222.147.225.104
火牙> げ、あれだけ食らってまだ生きてるのかよ…!!(汗) …フリージアン(凍結弾)も効かなさそうなくらい燃え上がってるしなぁ…(汗>レッサードラゴン
【魔物】レッサードラゴン炎属性> グガアアアアアアアアァァァァ………!!!!(だが、次の瞬間ユカリスの攻撃が直撃!!感電しながら盛大に吐血。無数の蛇を吐きだしながら事切れて行く)
ルティカ> (宙を弾丸のように駆けるその姿、夜叉の如く) 『行くぜ 相棒』 ああ。 おれは……奴を斬る。 『しっかり握っててやっから 思い切りやろうぜ?』
ラウル> ッシャアァァッッッッ!!!!!!!!(バグオッ ッ ッ )(壱ノ首の全身を包む規模を持った超巨大衝撃波を放った)>壱ノ首
セティア> もう一発!当然よ……!(左手で背中に陣を押す。エネルギーを分け与えるので疲弊する>パラケルス
【魔物】レドゲコ> ゲゴッ!? (いきなり小さくなったからだは舌をすり抜けた)
ナーム> あの瞬間で30発・・・・>ワープ
なりきりチャット>ヴァルナーが現れた。 (2/20 01:56:56) 122.133.167.231
なりきりチャット>【ヴァルナー】ブラックサーペントが去った。 (2/20 01:56:46) 122.133.167.231
【ヴァルナー】ブラックサーペント> っ・・・!(これは耐え切れないとみたか、変身を解く。いきなり小さくなった>レドゲコ
雷狼ユカリス> ガアアアアアアアア!!(こちらも咆哮を上げ、雷の腕を振り下ろす>レッサードラゴン
バン> そこで私の回復だ バイタリティケアパワーB、ヒーリングパワーB(スピカの体力と傷を回復)>スピカ …(魔力の減少を感じる)
ラウル> それじゃ…行くぞ(拳を引く)>壱ノ首
パラケルス> …その『焔陣』…俺にも掛けられるか? …さっさと倒さないと、一気に押しやられそうだからな…!>セティア
【魔物】レドゲコ> (ドドドドドッ!!!) (ジュウウウウッ) (皮膚はそう堅くないためか、氷が面白いくらいに突き刺さるが、熱ですぐに蒸発する) (べろん、とその長いしたを出して、ブラックサーペントを頭から飲み込もうとする)>ヴァルナー
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (ズンッ!!!!!!)グシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(だが、それでも尚灼熱を伴う咆哮と共に立ち上がってきた!!!!)
希鳥(変身)> ・・・多分、あれできるの一回だけだから、もう一度同じ攻撃がきたら、耐えられない・・・!!>ソランジュ「テトがんばりすぎ」
セルレア> 炎が風に勝てるわけ無い・・・・!!つまりそういうこと(あまりに巨大な風の槍が高速形成されていく。風使いの常識を超える構築速度とその火力
セティア> 兄さん、行って。『焔陣』・全開だから……!!!(メラメラと焔の魔力が渦巻いて、セティアの髪が逆立っている)
ワープ> (フィエヴェルベアが倒れたのを確認)30は撃ったかね(自分の声が聞こえないため、少し韻が間抜け)
テト> ・・・皆さん、後は、よろしくお願いします・・・・!! (結界が切れたら、相手の攻撃が途切れたら・・・)>ALL
ラウル> 助かったぜ!>テト そンじゃ…いっちょやるかね(コオオオ…)(体中から、目に見える形でその腕力の強さがオーラとして現れる)
壱ノ首> (それだ……己の命をも棄てうる覚悟!何故だ……!?何故それが 我に無い!? ヒトの身体を手にし ヒトを喰らい なおも なぜ!? それが実感出来ない?)炎が二人の必死の防御に、かなり軽減された)>セルレア テト
半鳥人ティマフ> ユキ・・・!?(猛火をしのぎ、咆哮を上げるユキに唖然となる
スピカ> !!!?(ブレスの流れ弾やらを必死に回避)はぁ…はぁ…
なりきりチャット>【魔物】フィエヴィルベアが去った。 (2/20 01:52:48) 122.133.167.231
【魔物】フィエヴィルベア> !!!!!?(ワープの怒涛の指弾とナームの攻撃でぐらりと倒れて動かなくなる
仮面(ペルソナ)> (結界で攻撃ガード中)
【魔物】レッサードラゴン炎属性> ギシャアアアアアアアアア!!!!!!!!(セルレア、ユカリス、火牙の攻撃に飲まれた!!!)
ソランジュ> あぁ、またテトちゃんが結界・・・・(´・ω・`)いつもがんばりすぎだよ・・・・。
セルレア> 我が暴風よ!!かき消せ!!(暴風で相殺を図る>壱の首
テト> ・・・・!!(護るには、やるしかない) シャリア!!!!!!!! (一番前に踊りでる。魔力解放。最大の盾となる。)>壱ノ首
ラウル> ! うおッッッ!!!!!(両腕を組んで防御態勢を取る)>壱ノ首
雷狼ユカリス> (濁流を裂くように、雷で構成された獣の腕が伸びる)ガルアァアアアアア!!(猛火を払って、雷でできた異形の四肢を持つユキが躍り出た>レッサードラゴン
セルレア> 放て!(レッサードラゴンのブレスにいくつかの極寒の竜巻が向かう>レッサードラゴン 続き(続いて残りの竜巻を壱の首に放つ>壱の首
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (生息→生息する)
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (火の矢は一切効かない。本来灼熱のマグマの傍で生息魔物。炎の類は通じない)>ティマフ
壱ノ首> ……確か、神子はこの火をこう呼ぶのだったか?(今まで以上の炎が口元に収束する)……『大閃、火輪』ッ!!!(範囲を絞った炎の大砲が放たれる!直線状の者→ ラウル テト セルレア キチョウ)
火牙> はーい、一回下がった下がった!! …鉄球が飛ばすぜ、アイアンクラッシャー!!(スナイパーライフルを構え、火牙がようやく一行に合流。 早速、レッサードラゴン目掛けて巨大鉄球を放った>レッサードラゴン
ラウル> (普段なら一度食らわせればもう一撃、といけるが、首が持つ灼熱が酸素を奪い取り、肺に思う存分空気を取り込んで殴ることができない。パワーには呼吸が重要――) なら一発で強烈なのを叩きこんでやるか…(黒くなった手を軽く撫でる)
スピカ> ダークフォース!!(浮いたオロチに追撃の闇のエネルギー弾!!)
ナーム> わっ(マグマにびっくりしながら大回りで接近、思い切り爪のような刃を突き刺す>ベア
なりきりチャット>雷狼ユカリスが現れた。 (2/20 01:49:00) 210.232.18.37
半鳥人ティマフ> (手足の火傷が回復するのを待って、立ち上がる)人の妹に何してんだコラ!(レッサードラゴンへ火の矢弾幕)>レッサードラゴン
【魔物】レッサードラゴン炎属性> シャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!(極寒の大気に襲われ、抵抗するかのように猛火のブレスを周囲に撒き散らす!!魔物勢は炎に強いため、敵味方見境なし!!)
希鳥(変身)> ・・・あっつ・・・・(歌をやめて、少しでも安全なところに避難しようと離れる)
セティア> ……っ!(ギリッ、と歯を食いしばって流れそうになった涙をごまかす) わがって、るわよ!(強がった>パラケルス
【ヴァルナー】ブラックサーペント> がぁあああ!!!(焼けた鉄板を押し付けられたような痛み。昔の記憶がフラッシュバックする。)でも・・・負けられるかああああっ!!!(無数の氷の矢が怒涛の勢いで襲い掛かる>レドゲコ
ラウル> チッ……(追い討ちはできなかった)>首
ワープ> (フィエヴェルベアの動きが負えるほど深刻なダメージを受けていないのを確信すると) (加速し、攻撃を避わすと同時に)!!(加速指弾の嵐を指間より背中、首筋へ見舞う)>フィエヴェルベア
ルティカ> (氷の上に降り立つが、その目が目指すのは壱ノ首)……ッ!(自分の力が通用するか解らないがやるしかない
なりきりチャット>ユキが去った。 (2/20 01:47:11) 210.232.18.37
ユキ> (瞬間で、判断するしかなかった)――来い!(ユキへ落ちる雷と共に、猛火の濁流へ落ちた)
壱ノ首> 『蛇衣』ッ……!!!(周囲の砂埃や粉塵が一瞬で結集、薄い強固な衣となり鱗の防御と相成って攻撃をシャットアウト)>パラケルス テト ッ!!!?(しかし直後、その防御を撃ちぬく攻撃が首に放たれた!!!今度はまともに食らって巨体が浮いた)>ラウル
【魔物】レドゲコ> (ジュワアアアアアッッッ・・・・・!!!) (大量の水が降り注ぐ体の表面から、水が蒸発していく。ふれる部分すべてが焼けた鉄板を押し付けられたかのような痛みに襲われる)>ヴァルナー
【魔物】レッサードラゴン炎属性> ギシャアアアアアアッ!!!!!(氷塊隕石に叩き潰される!!)
【魔物】フィエヴィルベア> があっ!!(地面をその短い腕で殴りぬいて、亀裂を起こしそこからマグマを打ち立てて攻撃>ナーム、ワープ
セルレア> 酸素が・・・ちっ(と風を起こして周囲の空気を循環させて酸素を取り込む)>レッサードラゴン そんでもって・・・(上空に無数の竜巻が発生。竜巻の温度を下げて極寒の風が荒れ狂う
ユキ> (木が、濁流に飲まれて傾く) 『ユキ、イッタル・・・!』 ああああああ!!(詠唱できない。猛火の上へ投げ出される)>レッサードラゴン
ラウル> チッ……!!(火花を散らして地面を滑り、やがて吹っ飛ぶ 回転し、木に衝突した)(バギッ ズウン……) ……… オウラ!!!!(倒れた木々の煙の内から首目掛けて突進、殺人パンチを放つ)>首
パラケルス> 何もまともな攻撃さえ出来りゃ役に立つって訳でもねぇよ、セティア。 …攻撃が駄目でも、補助や治癒が出来る奴だって、立派に役に立ってるのもいるんだ! …ライトニング!!(壱の首に雷を落とす。>壱の首
テト> ・・・っ!! ウィンズ「文字どーり世界征服としゃれこむつもりなのかねぇ。」(そのまま風の槍で追撃)>ぶっとんだ壱ノ首
ルティカ> 貴様は凍え死ね……!!!『氷輪』ッ!(頭上から躍りでて、まるで隕石のような氷の巨塊を脳天に落とすッ!)>レッサードラゴン
【ヴァルナー】ブラックサーペント> あぐっ・・・!この、やりやがったな・・・!!(頭を潰されるもその鱗が盾となる。レドゲコの周囲に大量の水が噴出して飲み込みにかかる>レドゲコ
バン> ・・・・ふぅ(ラウルのケアの効果が切れそうになる度、自分で鏡を見て心のバランスの均衡を取り戻す)
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (落雷を喰らい、目を焼かれるがまるで怯まない。大きく息を吸い込んでいく)
半鳥人ティマフ> っ(壱の首から落ち、他の攻撃に巻き込まれないように転がっていく)
ワープ> (ナームの声も聞こえず) ガアアアアッ!!!!(…声、聞こえないじゃん!) (自分の気合の咆哮も聞こえず、ただ見えるフィエヴェルベアの動きを追う)
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (猛火の濁流は木々を易々と飲み込み、戦場を猛火で包み、発生する熱が灼熱地獄に叩きこむ。何より、酸素が猛烈な勢いで減少していく)
【魔物】レドゲコ> ゲゴ・・・・(ヴァルナーが巻き付くにはその巨体はあまりにも肥えて、そしてあまりにも熱をもっていた。凍結した先からとけていく。そのまま前足でブラックサーペントの頭を押しつぶす)>ヴァルナー
壱ノ首> 違うな。 世界を喰らうのは我々だ(見下すように>テト ヌァァッ……!!!(オロチの身体をしならせた迫撃!ラウルの拳とぶつかり合って……)だうぁっ!(双方吹っ飛び合う!衝撃でティマフを振り落とす結果になる)>ラウル ティマフ
【魔物】フィエヴィルベア> (ミス;こちら(ワープにとどめの平手を食らわせようとするが、ナームのカマイタチを察知して大きく飛びのく>ワープ、ナーム
セルレア> (ワープにとどめの平手を食らわせようとするが、ナームのカマイタチを察知して大きく飛びのく>ワープ、ナーム
ユキ> (木の上へ駆け上がって逃げる)落とせ!!(目を狙って落雷>レッサードラゴン
希鳥(変身)> (戦場に不釣合いな歌が流れ続ける。戦場の猛火で喉が文字通り焼けるほどあつかった。)
バン> 心得た(ルティカが立ったのを見るも、止めはしない)>ルティカ
ナーム> ワープ・・・!この熊やろう!!(フィェヴィルベアにカマイタチを連射>ベア
スピカ> ぷはっ!(オロチが吹っ飛んだのでマモリバコから出て来た!)
ラウル> ダオラッッ!!!!!(灼熱が噴出しているような、強烈な熱をもった大蛇へ遠慮なく拳を叩きこむ)>壱首
半鳥人ティマフ> あっつ!!(鱗に触れている手が、足が、焦げ付いて煙を上げる)焼き鳥とかごめんだよ!!(ギリギリまで耐えるつもりだ。なおも鉤爪で鱗をはがそうと粘る)>壱の首
【ヴァルナー】ブラックサーペント> 希鳥くん!逃げたほうがいいか・・・・っ(レドゲコに潰されるものの、その巨体を絡ませ、急速に凍結させていく>希鳥、レドゲコ
ワープ> !!!(あたしの腕力じゃコレが限界か)(と考えるのも束の間、咆哮が耳を劈)!!!!!!!(いた。目が泳ぐ)>フィエヴェルベア
ソランジュ> くぅ・・・・・(武器が無い今戦いに参加できない)
セティア> ……どうして…… どうしてよ……!私の力が……私の力が、なんでいつも……役に、立てないの……(へたり込む。自分の全力を拒絶され心が折れかかる
ラウル> ?なんか色々しゃべってるみてーだが…調子コかせてもらうぜッ(壱の首目掛けて躊躇なく突進してゆく)
テト> ・・・・・・(ラウルの言葉にすこしぽかん、としてから、力強く頷いた)>ラウル ・・・では、この戦いにおける貴方の大義名分は、「世界を護る」ということ・・・?>壱ノ首
【魔物】レッサードラゴン炎属性> ギシャアア!!!!(冷凍光線、ユカリスの攻撃が直撃!!だが、身に纏う高熱が氷を溶かす)ギシャアアアアアアアアアエエエアアアアアア!!!!!!!(濁流のような量の猛火のブレスを吐いた!!)>ユカリス方面
セルレア> げ、てぃまちゃんごめん・・・・!(ティマフを風でサルベージ>ティマフ まだまだぁ、序の口だよ。(ごうごうと渦巻く風の中平然と佇む。続いて巨大な風の槍が向かう>壱の首
ルティカ> もう……立てる。 大丈夫だ(ようやく回復にこぎつけ、剣を握る>ペルソナ バン キチョウ
壱ノ首> グ……フ、フフ……(鱗が白熱した。全身が高熱を帯びる!)>ティマフ 世界を崩壊に導く? 戯けが 世界を崩壊させる定めにあるのは……ヒトだ>テト
半鳥人ティマフ> っ(とっさにしがみついたため、壱の首と一緒に吹っ飛んでいく)>壱の首、セルレア
バン> なるほどな(ほう・・・倒せるのか という顔をしながら、敵へ向かうラウルを見送った)
【魔物】レドゲコ> (ズシイイイイイイインッッッ!!!!!) (ヴァルナーが壱ノ首に意識を向けている隙に、ブラックサーペントに負けないくらいの大きさのカエルが上空からのしかかってきた!!)>ブラックサーペント
スピカ> ふふ、気に入ってもらえた?(既に次の闇のエネルギー弾の準備はできてる)>壱ノ首 や、ばっ!(瞬時に地のマナ収束!!)マモリバコ!!(詠唱破棄!岩のボックスでガード!!)
ラウル> (壱の首へと向かってゆく) 蛇助、そこまでにしときな。あの娘(テトを指す)と俺がいたら……100%負けようがねェんだよ>壱の首
【魔物】フィエヴィルベア> グッ!?(手刀をなんと、受け止めた。その手からは血が滴り落ちる。近距離で思い切り鼓膜を破る咆哮を浴びせる>ワープ
壱ノ首> ギィッ……!?(風の刃が首元の鱗とまともにぶつかり合い、金属のような音を立ててスピカの元から吹っ飛ばされた)>セルレア
半鳥人ティマフ> こっちを忘れんなよ!!(壱の首に飛び乗り、その鱗の隙間に爪を食い込ませる)>壱の首
ラウル> おゥ! どうも…俺にも仕事がまわってきたみたいでね(ニヤリとする)>バン
壱ノ首> が、おぉあ……(久しぶりに攻撃を食らった) ……如きが(しゅるるるっ!と思いの外俊敏な動きでスピカに大蛇が巻き殺しにかかる!)>スピカ
ユキ> 『チッチヌン ヨンジョクィル ノハチチ マラジャシヌィ――』 ――ヒムル ポヨツィオチョダガエ!(氷の龍が三匹、レッサードラゴンに食らいつく)>レッサードラゴン
セルレア> ほらほらぁ!どっかいっちゃいな!(圧倒的な風が集い、巨大な風の刃が薙ぎ払う。>壱の首
バン> そうさせてもらうが、回復が欲しいなら叫んでくれ 君達がやられれば私がやられるって事だからな…(風にアフロを揺らしながら木の陰に)>ラウル
テト> ・・・何故、あなたは世界を崩壊に導こうとするのですか・・・なぜ、そのような言の葉を口にするのですか!?(なおも杖を構えて、力を集中させる)>壱ノ首
ワープ> (シャッ) (と、フィエヴェルベアの前に現れる)どらッしゃアアアッ!!(ボッ)(瞬間、ただ空気の爆裂する音のみを発する加速手刀のラッシュ)>フィエヴェルベア
ラウル> つええ風だなッ(セルレアが起こす周りに吹き荒れる風が、肌を叩く) ここは危ねえぞ、ケガしたくなかったら退がンな>バン
【ヴァルナー】ブラックサーペント> うー・・・(希鳥を頭に乗っけてルティカたちの近くに。冷凍光線をレッサードラゴンに放つ>レッサードラゴン
壱ノ首> ……っ!?(と、完全に油断していたところにダークフォースを食らった。 非実体エネルギー攻撃はたたき落とせなかった?>スピカ
半鳥人ティマフ> もっとハルバードとかそんなのが欲しかったよ!(ワープが消えると同時に壱の首へ走り、爪を立てる)>壱の首
【魔物】レッサードラゴン炎属性> (全身から膨大な熱を放ち始める…!!)
壱ノ首> 神火か。 これも我が炎と……(ボ! と口から極太の炎を放つ。相殺した……すさまじい熱風が放射状に散る) ……互角 なぜだ? なぜ貴様らの力が…… 我に抗おうとする意思を与える?(牙が震えている
【魔物】フィエヴィルベア> ガアアアアアアアッッ!!!(レッサードラゴンに続いて咆哮をあげる赤い毛の色の熊型魔獣。
希鳥(変身)> (治癒の歌を歌いながら、ルティカを安静しすべくおさえてる)>ルティカ
パラケルス> (切れ;) (剣が叩き落され、地面に落ちると消滅した) …ほいっと!(セティアにディヴァインシールドを投げる。 5回分までの攻撃を完全無効化>セティア
バン> 礼はいいさ(金目当てでやってるからな…) なんだ、なんだ・・・コレは一層と集まってきた(周囲の様相に後ずさる)
なりきりチャット>【魔物】フィエヴィルベアが現れた。 (2/20 01:32:29) 122.133.167.231
仮面(ペルソナ)> (同じくルティカを回復!)もうちょっとじっとしてなきゃダメなのだ!
ソランジュ> うっ・・・!!なんかもう、ムチャクチャ・・・!!(ちょっと離れてたので無事だった)
【魔物】レドゲコ> (巨大な影が空から跳んできて、のしかかり!!)>ブラックサーペント
ワープ> 炎はききソーにないし、ティマフのカギ爪が強くなる時がきたね、頑張れ(肩ポン)あたしはザコを片付けるかな(加速、ティマフの前から消える)>ティマフ
ユキ> っ(剣があっけなく叩き落された) 『だめ、炎じゃ炎に勝てない』 セティア、危ない!(セティアの腕をつかんで下がる)>セティア
【魔物】レッサードラゴン炎属性> ギィィィィシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!(猛烈な咆哮と共に、赤黒い鱗の巨体が木々をなぎ倒して乱入してきた!!)
ルティカ> ぐっ……ム……あぁっ……す、まない……(なんとか立ち上がる>バン キチョウ 『相棒……お前、何やってやがんだぁ?』 ティル!?
【ヴァルナー】ブラックサーペント> うそ、あれ結構強いヤツなのに・・・!(びっくり>壱の首
なりきりチャット>【魔物】レドゲコが現れた。 (2/20 01:30:59) 122.17.213.247
パラケルス> おっと…(汗
セルレア> こいつがオロチ・・・・。これはリミットオーバーしてもいーよね?(指輪を外してチェーンで首に下げる。周囲の暴風が一層強くなる。先日、討伐隊を襲ったあのもどきセルレアと同じ、あの姿)
セティア> っ……!(兄がやられてるのを見て、声が出た) やめろっ!!!!(詠唱開始、いつもより速い構築!) 焼き尽くす……っ!『天輪』んっ!!!!(一行の一番前にばっ、と進みでて放った!
バン> やはりな・・・(吹っ飛んだルティカへ遠距離から)ヒーリングパワーA(効力の高い回復魔法をかける)>ルティカ
ラウル> (フクザツな表情で戦況を見ている)(まいったねー 思ったよりオオモノくせえな)>壱ノ首
なりきりチャット>【魔物】レッサードラゴン炎属性が現れた。 (2/20 01:30:13) 222.147.225.104
希鳥(変身)> (ルティカのもとへ案内されると、すぐに頭から飛び降りて歌う。治癒の歌だ。スピードは遅いが、ゆっくりやけどが治っていく)>ルティカ
半鳥人ティマフ> 回復頼んだよ!>ペルソナ、ヴァルナー 距離とって戦うのがよさそうだね(しかしどう考えても効きそうにない炎技しかない・・>ワープ
壱ノ首> ヒトの力……魔の力……実に…… うっとうしい。『蛇喝』(凄まじい反発力が全ての攻撃を叩き落すッ!)>テト ヴァルナー パラケルス
スピカ> チッ、近付いたらバーベキューか!ダークフォース!!(貫通力の高い、闇のエネルギー弾を放つ!溜めてたので威力大!)>壱の首
ナーム> ひゃああああ・・・・お、オレ大丈夫かな・・・・(また弱気になるナーム
【ヴァルナー】ブラックサーペント> う・・・うん・・・ちょっとまってね・・・・(冷凍光線ぶっぱしてたら希鳥にぽこぽこされた。のそのそルティカのほうへ>希鳥
ワープ> あっちゃ!(ルティカが吹き飛ぶのも見えた)無闇に攻ったらアレにやられるってワケか(弾丸を指間に用意する)
【ヴァルナー】ブラックサーペント> ルティカさん・・・よくも!(巨体が吼える。大海蛇の口から絶対零度の冷凍光線が放たれる>壱の首
ユキ> (ルティカと入れ替わるように走る)シャウラ!!(熱風が吹き出る隙間へ、突きを放つ)>壱の首
希鳥(変身)> ヴァ、ヴァルナー!ルティカさんのとこに!はやく!(頭の上でぺちぺちとヴァルナーを叩く)>ヴァルナー
仮面(ペルソナ)> ルティカおじさん!!!(ルティカの方に向かう)
テト> (杖をまわして、構え、振ると、双子のペンギンが現れて氷の雨が降り注ぐ)>壱ノ首
パラケルス> (心:…こいつはよもや…:嘗て、自分も戦いに参加していたヤマタノオロチを想起した) …それは今までお前が独りだったから、ではないだろうか? 他者を信じるからこそ、団結や信頼…他者を思う心とはあるものだ…。 行け!!(アゾット剣を一振り生み出し、それを壱の首目掛けて投げつける。>壱の首
ルティカ> !!? ぐ、ああっ!?(まともに炎攻撃を食らい、煙に塗れながらごろごろと転がって行く)>壱ノ首
壱ノ首> ……神子の力…… それもまた なぜ我に備わらん……!?(ぶわっと鱗の隙間という隙間から熱風と共に炎が吹き出した!)>ルティカ
ユキ> 『人数でも戦力でもこっちが勝ってる。突っ走らないでよ』(雷の威力を上げていくユキに釘を指す) ・・・分かってる
ワープ> (ルティカの行動が目で追えるも、双方の実力を知らず、普通の速度で見える勝負を見守るのみ)
ルティカ> 『華月』ッ!!!!(鋭い斬撃が、大蛇の背中辺りに入った
スピカ> うわ…!!!!(眼で追うのがやっとだった)>ルティカ
バン> なるほどな、かなりしつこいヤツのようだ(ラウルの大きな背に頼もしさを感じながら、隠れてルティカの行動を見る)
ナーム> あ、おっさん!>ルティカ
テト> ルティカさん!>ルティカ・壱ノ首
【ヴァルナー】ブラックサーペント> 大丈夫、やるんだ(ぼしょぼしょ)>希鳥
ラウル> ンー…よくありすぎてな 覚えてねェ(頭を掻く)>バン
ワープ> ……なに言ってんだ?(警戒しながら、壱の首の言葉を聴く)
ルティカ> 御託は良い、滅びよ(瞬間移動か、とまで思えるほどの速度で背後にいた)>壱ノ首
仮面(ペルソナ)> おまえ………(脳裏に、圧倒的巨体の邪神ヤマタノロチがフラッシュバックする)
半鳥人ティマフ> またずいぶんと喋るようになったじゃん(羽毛を逆立て、身構える)>壱の首
バン> あんな化け物に知り合いは居ないさ。キミは?>ラウル
希鳥(変身)> ちょ、これ・・・無理・・・でしょ・・・・!!(自分には、無理だ。このような存在に真っ向から立ち向かうなんて・・・)>ヴァルナー
ソランジュ> うぉ・・・なにあれ・・・・??(戻ってきた)>壱の首
ラウル> ほ(細いtntnねーと言いたい衝動を寸前でこらえた) で、アレに見覚えはあるか?(壱の首を指差す)>バン
壱ノ首> その力はなぜ……なぜ 羽虫の貴様らしか持ち合わせない力なのだ? 団結 信頼 それに情というのは実に理解し難く…… なぜそれをもたないのか、と妬ましく思えるものよ(以前よりオロチとは違った自我がはっきりとしている?
ナーム> もうお前は一般人の境界線を越えてしまったんだよ・・・・>バン
バン> わああああ!あああああ!(鏡を見る)イケメェン?www(落ち着く)>ラウル
【ヴァルナー】ブラックサーペント> (ミス;こちら)希鳥君!(怯んだ希鳥をうんしょとその大きな頭の上に乗っける>希鳥
火牙> ……ここどこー?/(^o^)\←こういう時に限って迷子になったよコイツ!
ナーム> 希鳥君!(怯んだ希鳥をうんしょとその大きな頭の上に乗っける>希鳥
ラウル> >バン
ラウル> 待てッ(素早く鏡を見せ、自身の顔面を確かめることで落ち付かせる)
スピカ> (同じく到着)…また大物だね!!(壱の首発見。即座に両手に闇のマナ収束)
希鳥(変身)> ・・・・!!!(その姿に立ちすくみ、歌が止まる。結界が消える。位置的に紅の大蛇の目の前なのだ。)>壱ノ首
セルレア> こいつが親玉か・・・(自身の周囲を暴風の壁が覆う>大蛇
ユキ> (木から地面に飛び降りる)出た・・・!(両手の剣に雷を宿し、構える)>壱の首
なりきりチャット>壱ノ首が現れた。 (2/20 01:19:26) 119.175.157.127
ラウル> しかしひでえなこりゃ……(北の森が焼けた様子を確認) おゥ、アソコだな!(大きな竜巻や雷が巻き起こっているので迷うこともなく現地へ到着)>スピカ
仮面(ペルソナ)> !!!!!!!>紅の大蛇
バン> コラ!不吉な事を言うな!かよわい一般人の私がそんな事に巻き込まれていいわけないからな。よっと(ギガビーストを見る)化け物だー!!!!
ソランジュ> ・・・・さて、と・・・・(森へ向かって引き返す)
なりきりチャット>【北の森】ギガビーストが去った。 (2/20 01:19:01) 119.175.157.127
パラケルス> っ…! …気をつけな、そいつ他と明らかに気配が違うぞ。(ギガビーストに体を向けて、アゾット剣を構える>味方ALL
【北の森】ギガビースト> (大きくアゴが外れんばかりに口が開くと、ずるぅりと這いでたのは……紅の、大蛇)
半鳥人ティマフ> (大きすぎる翼が邪魔でなかなか降りられない)でぇ!!(もがいていたら地面に落下)
仮面(ペルソナ)> む!(起き上がるギガビーストに身構える)
ナーム> なーんかボスバトルっぽい雰囲気だにゃ・・・・(バンを抱えつつ現地に到着
ワープ> BOSSだー!(スピカにラウルより先に森に到着していたがボスは今発見した)
スピカ> (ミス)だね。着いてる頃には片付いてて、村の人らにもてなされて美味しいもの食べてその後はお楽しみってとこだね!(ラウルもそうだがスピカは足は速い(素早さ:A)。あっという間に北の森に突入する)
【北の森】ギガビースト> ……【それがヒトの力か なるほど興味深い】(ぐわっ と重力を超越したかの様子でほぼ黒焦げの身体が立ち上がる) 【そして……妬ましいな……!!!】(ゴボッ ゴボッ>ALL
希鳥(変身)> ・・・・♪ ♪・・・・♪・・・♪・・・・♪ (結界の歌を歌い続けてる。慎重に、音がずれないように、言の葉がブレないように)
バン> ああ(ナームのもふもふさを楽しみつつ現地に突撃)
スピカ> だね。着いてる頃には村の人らにもてなされて美味しいもの食べてその後はお楽しみってとこだね!(ラウルもそうだがスピカは足は速い(素早さ:A)。あっという間に北の森に突入する)
なりきりチャット>ルルティが去った。 (2/20 01:15:57) 119.175.157.127
ルルティ> うんっ!(もう泣かなかった。ありがとう、がんばれ!と言って避難していった
セティア> ……!!!(気配に総毛立っている。同時にたどり着いたペルソナが接近するのに対し、立ち止まってしまった>ペルソナ
ソランジュ> (ルルティをつれて避難完了)・・・早く、お母さんに会いに行ってあげてね!>ルルティ
ナーム> そ、そうだにゃ。一緒に行こう(バンも連れてく>バン
ユキ> うわぁああああああ!?(ティマフと一緒に落下し、合流地点近くの木に引っかかる)
【ヴァルナー】ブラックサーペント> これでどーだあああ(`・ω・´)(黒いうろこの巨大な大海蛇に変身。陸上でも少々の活動が可能)
テト> (竜巻にのまれるギガビーストの次を油断無く伺い、かまえてる。)
仮面(ペルソナ)> (ルルが避難したのを確認)お前がボスなのかー?>ギガビースト
バン> ハヘェ!?>ここもどうなるか〜 そういう時は一人で居るより君らの傍が安全だ、連れてってくれ(ナームに捕まって行く)
なりきりチャット>【ヴァルナー】ブラックサーペントが現れた。 (2/20 01:14:03) 122.133.167.231
半鳥人ティマフ> (がくんと飛んでいるティマフのバランスが崩れる)ちょ、おま、暴発すんなぇええええ!!(悲鳴を上げて森へ落下)
なりきりチャット>【ヴァルナー】ナームが去った。 (2/20 01:13:30) 122.133.167.231
【ヴァルナー】ナーム> まって、これは被る展開・・・えーとえーと(合流に何かを感じて再び全身が光に包まれる
ラウル> ヘッヘッヘ、そうかもな。ま、俺らが着く頃にゃアイツ等が殺ってるだろ、こっちはこっちのペースで行こうや(まるで心配の様子もない)>スピカ
【北の森】ギガビースト> 【ぬ、グゥッ】(水を食らい) 【が……!?】(雷を食らい) 【ッーーーーー!】(嵐に飲まれる)>セルレア ユキ テト
ナーム> おっさんあんたにげてたほうがいーよ。ここもどうなるか解らないし(バンと加速言語で喋ってから北へ向かった>バン
スピカ> そっちこそ!もう現役辛くない!?(普段の調子で返す。内心の不安はおくびにも出さない)>ラウル
バン> なるほどな、頑張ってくれ(加速ナームと加速言語で会話して見送った)>ナーム
セルレア> 貫け、疾風。駆けよ竜巻・・・!!(巨大な竜巻が向かう>ギガビースト
希鳥(変身)> (キョルキュイェ(結界)の歌をかなで続けるかぎり、結界はつづくが、自分はそれ以外の行動はとれない)>ギガビースト
ナーム> こっちになんかあるみたいだから急いできたのにゃ>バン
ユキ> おーーちーーーろーーーー!!(オーシャンに続き、雷が降る)>ギガビースト
ルルティ> わかった!(リュリュを抱き、片方の腕でしっかり手を繋いで離脱した>ソランジュ
ラウル> 息あがってねぇか!(2人並んで向かう)>スピカ
バン> …ん、東の連中じゃないか。(東の一行が走ってくるのを見る)おーい、そっちはもう終わったのか?>東のALL
テト> (オーシャンの力で水がギガビーストに降り注ぐ)>ギガビースト
半鳥人ティマフ> (ぞわっ・・・!)(ギガビーストの気配に、全身の毛が逆立つ。鳥獣としての本能が、危険を嗅ぎ取る
ナーム> (だっと北へ走る。こちらもワープ同様加速している)
ワープ> ッシ!じゃ、イコ!(加速、北に向かう)
セルレア> 派手に燃やしやがって・・・・。(上空から北の惨状をみつつ
【北の森】ギガビースト> ……【ヒトの力で防ぐか……?ヒトの力……実に、実に不快……!!!】(徐々に声が大きくなっている
なりきりチャット>希鳥(変身)が現れた。 (2/20 01:09:05) 122.17.213.247
スピカ> (ダッシュで北へ向かう)あっちから来たりこっちから来たり、忙しいね!!
なりきりチャット>【北】希鳥(変身)が去った。 (2/20 01:08:52) 122.17.213.247
【ヴァルナー】ナーム> 希鳥君、避けて!・・・結界?(結界にぱちくり>希鳥
テト> (森の上をとぶと、猛火がちらりとみえた) ・・・あそこね・・・。
半鳥人ティマフ> お前落ちても知らないからね!?(走り、命令による補正で飛び立つ)>ユキ
なりきりチャット>セティアが現れた。 (2/20 01:08:17) 119.175.157.127
セルレア> 俺も続く!(テトに続いて飛行して北へ
ラウル> んぁ? テトが行ったか。じゃあ大丈夫だろ(北へ向かう)
なりきりチャット>テトが現れた。 (2/20 01:07:57) 122.17.213.247
ソランジュ> 大丈夫?歩ける?(ルルティの手を握って立たせる)・・・・急ぎましょ。ここに居たら皆が心配しちゃう。>ルルティ
ユキ> ティマフ、飛んで!!(命令権を使いつつティマフの背中に飛び乗る)>ティマフ
【北】希鳥(変身)> ナワ ノヌン ソロ ヨンナッチモサハン チョンチェイン ナヌン ノルルキェジョヒェジョ カジャルハンダ・・・♪ (猛火が襲いかかるのと同時に、一帯が結界で包まれる)
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (2/20 01:07:42) 222.147.225.104
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (2/20 01:07:41) 61.115.108.9
なりきりチャット>火牙が現れた。 (2/20 01:07:31) 61.115.108.9
なりきりチャット>【北】仮面(ペルソナ)が去った。 (2/20 01:07:31) 222.147.225.104
なりきりチャット>【ヴァルナー】ナームが現れた。 (2/20 01:07:23) 122.133.167.231
なりきりチャット>スピカが現れた。 (2/20 01:07:22) 222.147.225.104
なりきりチャット>【北】パラケルスが去った。 (2/20 01:07:12) 61.115.108.9
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (2/20 01:07:11) 119.175.157.127
なりきりチャット>【東】スピカが去った。 (2/20 01:07:08) 222.147.225.104
なりきりチャット>【東】火牙が去った。 (2/20 01:07:07) 61.115.108.9
なりきりチャット>ユキが現れた。 (2/20 01:07:07) 210.232.18.37
なりきりチャット>【北】ヴァルナームが去った。 (2/20 01:07:05) 122.133.167.231
【東】火牙> 何だって! 直ぐ向かう!!(北へと向かう
【北】仮面(ペルソナ)> 見つけた!!(ギガビーストの真上に到着)そこまでだー!(光の弾発射!!)>ギガビースト
なりきりチャット>【東】ルティカが去った。 (2/20 01:07:01) 119.175.157.127
なりきりチャット>ワープが現れた。 (2/20 01:07:00) 59.140.92.224
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (2/20 01:06:57) 60.36.143.207
【北の森】ギガビースト> 【邪魔を……するか】(ぎり、と歯を噛み合わすと口をがぱっ と開いた) 【─ッ!】(猛火がまるで荒波のように口から吹出す!)>キチョウ ヴァルナーム
なりきりチャット>【東】ワープが去った。 (2/20 01:06:50) 59.140.92.224
なりきりチャット>ナームが現れた。 (2/20 01:06:50) 122.133.167.231
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (2/20 01:06:47) 210.232.18.37
なりきりチャット>【東】ラウルが去った。 (2/20 01:06:46) 60.36.143.207
なりきりチャット>バンが現れた。 (2/20 01:06:46) 59.140.92.224
なりきりチャット>【東】テトが去った。 (2/20 01:06:44) 122.17.213.247
なりきりチャット>【東】ナームが去った。 (2/20 01:06:34) 122.133.167.231
【東】テト> ・・・先に北へいきます!(上空へ飛び上がって、空から北へ)>ALL
なりきりチャット>【東】ユキが去った。 (2/20 01:06:31) 210.232.18.37
なりきりチャット>【東】半鳥人ティマフが去った。 (2/20 01:06:28) 210.232.18.37
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (2/20 01:06:26) 126.58.151.10
なりきりチャット>【北】バンが去った。 (2/20 01:06:26) 59.140.92.224
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (2/20 01:06:23) 122.133.167.231
なりきりチャット>【北】ソランジュが去った。 (2/20 01:06:19) 126.58.151.10
なりきりチャット>【東】セルレアが去った。 (2/20 01:06:13) 122.133.167.231
【東】セルレア> 北?そっちでも魔物が出てるのか・・・・(親玉がいることを危惧している
【東】半鳥人ティマフ> 一体!でもただのクマなのにしゃべたって!>スピカ
【東】ラウル> (ついでに財布もありがたくいただく)>ナーム ン? ルルと、…ルルか。よし、分かった>ティマフ
【東】ワープ> ナームちゃんがそう思ったなら敵はまだ出てくるってコトだわ(ナームの頭をわしゃわしゃやる)>ナーム
ルルティ> うん!(力強くうなづいた。今までより少し、強く。>ソランジュ
【東】スピカ> ルルちゃんが!? 魔物の数は!?>ティマフ
【北】希鳥(変身)> それくらい今までの流れみてわかってるよ!でも・・・せめてルルティちゃんたちを逃がす間ではどけられない・・・(ばさ、と翼がはためく)>ヴァルナー
【東】ユキ> この蛇、他でも何回か見たことあるんだ・・・>スピカ
【北】ソランジュ> ・・・大丈夫、もう皆安全なところに避難してるよ。お母さんが心配してるから・・・>ルルティ
【北】パラケルス> (セティア、ペルソナらと共に、悲鳴のあった方へ向かう>セティア、ペルソナ
【東】ナーム> う、うん・・・・>ラウル わかった。コレで片付いてればいいけど・・・・>ワープ
ルルティ> うっ……ううっ……(恐ろしさでひきつっているが、勇気を出して立ち上がり、手をつなぐ。リュリュといっしょに)…おかあさんたちは……?(涙がぽろぽろ>ソランジュ
【北】ヴァルナーム> 希鳥君も下がったほうがいい。こいつ、ただの魔物じゃない(特攻。ギガビーストに飛び膝蹴り>希鳥、ギガビースト
【東】半鳥人ティマフ> 北で魔物だ!ルルティとキチョウと、ソランジュがいるらしい!>東ALL
【東】スピカ> なんで蛇ばっかこんなに出てくるのさ?(さっきの竜巻は、普段なら避けようと思えばギリギリ避けられたかもしれない。だが、あの竜巻で身体が僅かだが竦んでしまった。風が怖いのだろうか)
【北】ソランジュ> !!!・・・・わかった。気をつけてね・・・!(ルルティの元へ駆け寄る)>キチョウ ルルティ
【東】テト> ・・・東の魔物はこれだけ・・・?いいえ、違う・・・・・(ぼそりと)
【東】ワープ> 逃げてくから、今はほっとこ!余計に踏んであの動物たちみたいになんのはイヤだしさ!…バケモノも東は片付いたみたいだし>ナーム
【東】ラウル> オイオイ、しっかりしろよな!(パシッと背中を叩いてはっぱをかけてやる)>ナーム
【東】ルティカ> ……あらかた片付いたようだが……ルルティ……!!(胸騒ぎがした。北に向かう>東一同
【北】希鳥(変身)> ソランジュさん!ルルティちゃんをつれて! (自分はヴァルナーと一緒に前へでる。戦い方なんて一切しらなかったけど)>ギガビースト
【北】仮面(ペルソナ)> わかったのだ!(飛翔し、声の聞こえた方面に向かう)
【東】ユキ> (蛇はばらばらに逃げるため、親玉の場所が分からない)・・・他に敵は・・・? 『こっちにはなし』
【北】セティア> (避難誘導終了後、ペルソナと合流していた)……!行こう!>ペルソナ
【東】ナーム> だ、だって死体から蛇が・・・・(ぺしっ(はたかれる))じゃじゃないよ、早くこいつらなんとかしないと>ワープ
【北】バン> ……(森から何かが聞こえた)なんだ?…何かはともかく怖い声だった(消火活動を続ける)
【東】火牙> あ、財布今…ディプスんちの中だった…(お前ーっ!!>ラウル
なりきりチャット>【北】セティアが現れた。 (2/20 01:01:36) 119.175.157.127
【北】仮面(ペルソナ)> (消火活動を手伝っていたが、ルルの悲鳴を聞きつける)! ルルちゃん?
【北】ヴァルナーム> 危ない!(ナーム特有の超瞬発力でギガビーストの方へ飛び出す>ルルティ、ギガビースト
【北の森】ギガビースト> !!!(三匹の龍がルルティに集中していたので直撃!!!) >キチョウ
なりきりチャット>【北】仮面(ペルソナ)が現れた。 (2/20 01:00:38) 222.147.225.104
ルルティ> きゃぁぁーーーーっ!(【みつけたぞ】 その言葉が余りに恐ろしく、声が出た。)
【東】ラウル> 心配してくれるのか、優しいなお前… とりあえず財布くれ>火牙
【北】希鳥(変身)> ・・・チッチヌン ヨンジョクィル ノハチチ マラジャシヌィ ヒムル ポヨツィオチョダガエ!! (即座に歌を奏でると、ギガビーストに向かって三匹の龍がとんでいく)>ギガビースト
【東】ワープ> クルァ(びびりマンナームの頭をぺしっとはたいて気合を入れる)>ナーム
【東】セルレア> おk・・・・他のあだなかんがえるわ・・・・(ぁ>ラウル
【東】ルティカ> くっ、はぁ……はぁっ……(これ以外にも様々な魔物が押し寄せていたが鬼の形相で全て斬り殺している。メタ的いいうと省略。
【東】スピカ> テトちゃんにティマフおねーさんありがと…もう大丈夫だよ(ティマフ、シャリア回復もあって、ひょいと飛び起きる)
【北】ソランジュ> !!!! ルルちゃん、危ない!!!!>ルルティ
リュリュ> くぅー!(三人を導いた。その先にはルルティと、ルルティに向かうギガビーストが >ソランジュ ヴァルナーム キチョウ
【東】ナーム> ひゃああああ・・・(死体からでてくる蛇にびびる21歳男ナーム
【東】火牙> にーさん…これは流石に俺は食えるもんじゃねぇと思うんだけど。 …あ、でもゼフィスのにーさんなら食いそうだから食えるのか。 …って俺もタッパーなりクーラーボックスなり持ってくるべきだった(おい>ラウル
【東】ラウル> そのあだ名は止めろ(てっちゃんと言われると河川敷傍で時々屋台を開く200cm230kgのタコ焼き屋のオヤジが浮かぶ)>セルレア
【東】テト> シャリア!(全体に回復魔法をかける)>ALL
なりきりチャット>【北】フォルアが去った。 (2/20 00:58:40) 119.47.25.231
【東】ワープ> …ひぃ(雷から逃げ切ると)……なんじゃありゃ・・・(ぞッ)(サラマンダーやブラックホースの死骸のおぞましい様子を目にする)
【北の森】ギガビースト> (反応した) …… みつけたぞ…… (喋った >ルルティ
なりきりチャット>【東の魔物】サラマンダー×4が去った。 (2/20 00:58:05) 122.17.213.247
【東】セルレア> 流石てっちゃん>テト また蛇・・・・(心:この蛇、魔物を操る力があるの?
【東の魔物】サラマンダー×4> (ビシャアアアンッッ!!!) (ライエンとヴァルの攻撃に巻き込まれた。しかしその焼け焦げた死体から、蛇は泉のようにとめどなく溢れている)
なりきりチャット>【東の魔物】ブラックホースが去った。 (2/20 00:57:35) 119.175.157.127
【東の魔物】ブラックホース> ブォアアァァァァァー……ッ(ユキに軌道をずらされ、激しくバウンドしながら地面に叩きつけられて、血の跡を残して動かなくなる。 ざわざわ……と蛇が肉体から這いでてきて、残ったのはボロボロの死骸だけだった)
【東の魔物】サラマンダー×4> キャアアアアッ!!!!!(目をやられた個体が甲高い悲鳴をあげてむちゃくちゃに暴れまわるが)
ルルティ> ─っ(ぱき(小枝を踏んでしまった)
【東】ユキ> とんでけーーー!!(突風でブラックホースを押しやる)>ブラックホース
【東】テト> これくらいっ!!(フラディにのっていたので素早い動きでそれをかわす)>ブラックホース
【東】スピカ> っ…っ…く…クソ……がぁ…!!!(自分に回復魔法をかけて持ち直す。少なくとも外傷は治るので応急処置にはなる)
【東の魔物】ブラックホース> ブモッ……(雷を軽快に蛇行して交わすものの、セルレアに足首をやられた!) ぶるぁっ!(身体が勢いで宙に舞う。その落ちる先にテトが)>テト セルレア
【東】半鳥人ティマフ> Amazing Amazing They're so beautiful days I throw away everything――(スピカに駆け寄り、すぐさま詠唱)>スピカ、ナーム
【東】ラウル> うおッッ! 食料だ!!(せっせとサラマンダーを回収する) あ、タッパーがねえな…チッ、今日も雑草か>サラマンダー(蛇)
【東の魔物】サラマンダー×4> (チュインッ!) (そして別の個体の目をカガの攻撃が貫くと、そこからも蛇がうぞろうぞろと吹き出る)
【東】ワープ> ちょ、まっ(サラマンダーへの攻撃を止め、雨の様な雷を走り回って回避する)>サラマンダー、テト
【北】希鳥(変身)> ・・・ソランジュさん、オレの後ろに。(ソランジュをかばうようにリュリュの後を追いかける)>ソランジュ
【北】ヴァルナーム> こっちこい?おこk(とリュリュにくっついてく>リュリュ
【東】火牙> あっちち…!! んな簡単に落ちちゃくれねぇか!(火炎を浴びて、ブレザーが焼かれるも、お返しとばかりに同じ攻撃をもう一度サラマンダーにぶつける。>サラマンダー
【北】ソランジュ> ルルちゃん、そっちに居るの・・・?(リュリュについていく)
【東の魔物】サラマンダー×4> (ドシュッ) (まるで生クリームをきるような感触。そして血の変わりにおぞましい数の蛇が噴出した)>ラウル
【東】セルレア> 次は馬か、キリないね!(風が渦巻く。鋭利な風の刃がその足を狙う>ブラックホース
リュリュ> くぅぅー!(こいこい、と示しているようだ。どうやらルルを発見している>ヴァルナーム ソランジュ キチョウ
【東】テト> ライエン「降り注げ!」 ヴァル「聖光の雷!」 (合体技で雨の如く光と雷が落ちる)>ブラックホース・サラマンダー
【東】ワープ> 堅ったぁ・・・ヒザ痛い…(言いつつ、サラマンダーは自分以外の3人を標的にしているので、一体に只管加速したストンプを見舞う)>サラマンダー
【東】ナーム> い、医者・・・・!テトちゃん・・・!ティマフ!(スピカの容態をみてすぐさま叫ぶ>スピカ、テト、ティマフ
【東】ユキ> あの蛇・・・!(グッと剣を握り締める) 『だね。』
【東の魔物】ブラックホース> ぶるるるるっ!(一度目の突進が回避されたため、二回目。狙いはルティカ、セルレア、テトあたり
【東】セルレア> なんだこいつ・・・・。蛇?(無数の蛇に顔が青ざめる
【東】スピカ> (随所をズタズタに切り刻まれ、大量に出血した状態でウインズの風に保護されていた)
【東】半鳥人ティマフ> 炎程度が効くか!(羽で防ぎきる)>サラマンダー
【東】ラウル> 舐めるなこの野郎!(火炎をサイドステップで回避し、鉄をも貫く抜き手で一刀両断する)>サラマンダー
【東】テト> ライエン!ヴァルヴァリタス! (二匹を召喚。)
なりきりチャット>【東の魔物】グリフォンが去った。 (2/20 00:50:54) 222.147.225.104
【東の魔物】グリフォン> (既に事切れていた骸がセルレアに貫かれる。傷口から夥しい数の蛇が溢れだし、散って行った)
【東の魔物】サラマンダー×4> (しかし防御力が高いため、すぐに起き上がって今度は火炎をぶちまけてくる)>ティマフ・カガ・ラウル
【北】フォルア> (ピッと刀を振るい、血を払う)止まっている場合ではない・・・!(刀を納め、走り出す
【東】半鳥人ティマフ> スピカー!(竜巻が消えたのでスピカをキャッチしようと走る)>スピカ
【北の森】ギガビースト> ……(大型の魔獣が、森の奥から姿を現したのだ。今のところルルティに気づいていない?)
【北】バン> ババンババンバンバン(歌で気持ちを落ち着けながら、炎の暑さに汗を出しつつ消火活動)もう少し薄着をしておけばよかった・・・!
【東】ラウル> こういうのよくある(顔面崩壊後再生)>サラマンダー
なりきりチャット>【北の森】ギガビーストが現れた。 (2/20 00:50:02) 119.175.157.127
【東の魔物】グリフォン> アアアアゲゲゲゲゥゥウウウギギガガギィィィxエアアアアアアアアア!!!!!!(ブジュゥゥゥウウウウウウウウウッ!!!!)(眼下から口から鼻から、噴水のように血を噴出。その瞬間竜巻が消滅。そのまま事切れて地面に転落した)
【北】ヴァルナーム> あ、リュリュちゃん(リュリュ発見)けがなーい?大丈夫?>リュリュ
【東】ラウル> (サラマンダーの反応が返ってくるまでスネオ顔を戻そうと懸命に努力中)
【東の魔物】サラマンダー×4> ガギャアアッ!!!(真っ向からむかってきたために攻撃はさけられずに眠っていた個体もろとも攻撃をくらってぶっ飛ぶ)
【東】セルレア> んのバ火力グリフォンが・・・!人間様なめんじゃない!!(低下した能力でむりやり干渉して勢いを食い止めつつ、無数の風槍で貫く>グリフォン
ルルティ> ……ぁ……(一方そのころ、声も失うような事態になっていた
【北】希鳥(変身)> そんな特殊能力あるのエルフって!?(汗;>ソランジュ ・・・あ、このこ・・・ルルティちゃんの捜してる・・・・>リュリュ
なりきりチャット>【東】半鳥人ティマフが現れた。 (2/20 00:48:18) 210.232.18.37
なりきりチャット>【東】ティマフが去った。 (2/20 00:48:03) 210.232.18.37
【東】ティマフ> ちっ(髪留めをはずす)
リュリュ> くー! くー!(と、ルルティより早く姿を現した!>キチョウ ヴァルナーム ソランジュ
【東】テト> ウィンズ「まーるかいて地球っ!!!!(くるんと1回転するとスピカの周りが球体の風に包まれて、竜巻から離脱する)」
【北】ソランジュ> 迷子って、エルフが森で迷子になるわけ・・・・>希鳥 るるちゃーん!!!居るなら居るって返事してーーー!(叫ぶ)
なりきりチャット>リュリュが現れた。 (2/20 00:47:24) 119.175.157.127
【東】ユキ> 『指先掠めて 砂が零れて 時が落ちる――』 アロンジェ!(つかの間、スピカの吹き飛ばされる速度が遅くなる)>スピカ
【東の魔物】グリフォン> ゲゲゲゲギイィィオオィグッグッグッグググケケエエケゲオォォゲエエァァァァァ!!!!!(更に竜巻の威力を強める!!!!程なく、もう片方の眼も破裂して吹きとんだ!!!!)
【北】ヴァルナーム> ソラちゃんはやい、はやいよぉ(ソランジュにくっついてく>ソランジュ
【東】ルティカ> ……(蛇……やはり……!(手が怒りに震える)
なりきりチャット>【北の魔物】ヒュージベアが去った。 (2/20 00:46:18) 119.175.157.127
【東】ワープ> よっしゃあ・・・(跳躍)ガンナーには(垂直落下)近づけさせるか!(加速、火牙に襲い掛かったサラマンダーの脳天に加速膝落とし)>サラマンダー
【東】セルレア> なるほど・・・裏があるかもね、裏が>ルティカ っ(竜巻による効果は薄い。自身を守る暴風の壁を増強し、出力を上げるグリフォンを睨む)味方の被害のほうがやばいか・・・・(グリフォンの起こした竜巻への干渉を試みる>グリフォン
【東】ラウル> よし来い!キャッチしてやる!(スピカを見上げて両手を構える その頭上10m上をスピカがすごい勢いで吹っ飛んでいった) 無理
【北】希鳥(変身)> ソランジュさーん!闇雲に走り回ってもオレたちが迷子になるだけですからー!!(急いで追いかける。明らかに先ほどよりずっと早い)>ソランジュ
【北の魔物】ヒュージベア> !!?(反応して、鋒にモロに顔が向いてしまった) ガァァボッ(断末魔すら、突きに消し飛ばされた)……(首から上を失った巨体が、ズズ……ンと倒れ伏した)>フォルア
【東】火牙> OK、ティマフ! 吹っ飛べぇっ!!(銃口に魔力を集め、威力が高まった魔法弾をティマフが指示した眠っているサラマンダー目掛けて放つ>ティマフ、サラマンダー
【東】ティマフ> おるぁ!!(噛み付いてきたサラマンダーの下あごを蹴り上げる)>サラマンダー
【東】スピカ> あああああああああああああああっ!!!!?(竜巻に巻き込まれ中。セルレア、ウインズのもあるためあちらこちらに吹っ飛ぶ
【北】希鳥(変身)> (軽やかにヒュージベアを乗り越えて何にも目をくれず森の中へ)
【北】ソランジュ> るーーーーーるーーーーちゃーーーん!!!どーーーこーーーー!!!!(森の中を歩きながら大声で探し回る)
【東】ルティカ> 『覇空』!!!(巨大な衝撃が斬り抜ける!>サラマンダー
【北】フォルア> 一刀流・・・(希鳥に気をとられているうちに至近距離に近づき)突!(下から顎目掛けて強烈な突きを放つ!>ヒュージベア
【東】ルティカ> させん(ばっ、と剣を振るった)
【東の魔物】グリフォン> (ブシュッ…!ブジュジュジュッ……!!)ゲゲエゲゲゲエエゲゲゲゲェェェ!!!!!!!(攻撃が当たってないのに、いきなり右目が吹き飛んで破裂し、口から大量に吐血する)
なりきりチャット>【東の魔物】ストレイキャットが去った。 (2/20 00:44:27) 210.232.18.37
【東の魔物】ストレイキャット> (小さな蛇を出し切り、毛皮同然にぺしゃんこになって地面に落ちた)
【東】テト> ウィンズ「うぉ・・・ちょっ・・・!!!(ビシビシと体をうつ力。相殺しきれなくとも軽減しようとたえる)」>グリフォン
【東】ラウル> (パラパラ…)フン!(さっさと起き上がってサラマンダーへ殺人キックを繰り出す)>サラマンダー
【東】ワープ> …こういう時こそ新技だね!速度0(特に意味のない指パッチンをすると、打ち付けられる瞬間空中で体が止まり、ゆるりと着地する)
ルルティ> リュリュー!リュリュー! ……ふぇぇん、どうしちゃったのかなあ びっくりして飛んでっちゃって……(北の森からやや東より、火事の影響もなく村から見える森の入り際にルルはいた
【東】ユキ> (竜巻から逃げるとブラックホースが迫る) 『ブルラ』 ブルラ!(走ってくるブラックホースを転ばせようとする)>ブラックホース
【東の魔物】サラマンダー×4> シャアアアッ!!!(眠らされてない三匹が火牙・ティマフ・ラウルに対して石化効果のあるかみつきをくりだす)>火牙・ティマフ
【東】ルティカ> 確かにそうかもしれん。だがコヤツらには意思がある。村をめがけているというな(歯噛みした>セルレア
【東の魔物】グリフォン> グッゲエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!(セルレアとウインズの応戦を察知。奇怪な叫び声と共に、更に竜巻を強化する!明らかにこの個体が出せる威力を超越している!)
【東】ティマフ> 火牙、あの寝ているの狙って!(竜巻から逃げながらトレイメントが効いたサラマンダーを指差す)>火牙
【東】ナーム> げぇ、こっちからも!>ブラックホース
【東】ラウル> ピィー!(口笛を吹く 助けてくれの合図だ) (ドオオオン!!)(しかし誰にもサインを教えてなかったので地面に叩きつけられた)
【東の魔物】ブラックホース> ブルルルル!(蹄を鳴らしてかなりの速度ですっ飛んでくる
【東の魔物】ストレイキャット> (グリフォンの竜巻に吹き上げられる。その体から、大量の蛇が湧き出るように出てきて一目散に逃げていく)
【東】ワープ> 無理(グリフォンとの距離を悟る)よっしゃあああ!(風に抵抗するほどの速さで走る)ってやっぱ無理(しかし踏ん張れず飲まれる)
【北の魔物】ヒュージベア> ウガァッ!?(キチョウにビックリしてスキができる>キチョウ フォルア
【東】火牙> だー、竜巻だー! 一回逃げろー!!(グリフォンの竜巻から大きく逃げる>グリフォン、味方ALL
【東】テト> ウィンズ!相殺して!!(竜巻を相殺しにかかる)
【東】ナーム> 竜巻・・・・セルレアさん頼んだ!(わーーっていいながら逃げるへたれにゃーむ
【東】スピカ> う、わあああぁぁっ!?(竜巻に飲まれる)
【東の魔物】サラマンダー×4> (ぽわん、とティマフの魔法で眠りにつく一体)
【東】セルレア> おいたはそこまで・・・!(こちらも竜巻を起こして応戦。グリフォンの竜巻にぶつけて相殺を図る>グリフォン
【東】ラウル> !? 風だ、強いぞ…うおッ!(竜巻によって吹き飛ばされた)>グリフォン
【北】希鳥(変身)> (水の中から飛び出す飛魚。)どい・・・いややっぱどかなくてもいいっ!! (持ち前の脚力でヒュージベアを飛び越える)>ヒュージベア
【北】バン> なに?違うのか?(とかいいつつ、フォルアに任せて安心する)
【東の魔物】ストレイキャット> シギャァアアアアア!!(ラウル、火牙、ナームからいっせいに攻撃を受け、断末魔と鮮血を撒き散らして地面に叩きつけられる)>ラウル、火牙、ナーム
【東の魔物】グリフォン> (風の槍と落雷を受けるが、全く怯まない。銃弾は距離があり過ぎて当たらない)キョッケエェェェェェェ!!!!!!!(猛烈な竜巻を発生させ、東組をまとめて吹き飛ばしにかかる!ストレイキャットを巻き込もうがおかまいなし!!)>東組敵味方ALL
なりきりチャット>【北】希鳥(変身)が現れた。 (2/20 00:39:20) 122.17.213.247
【北】フォルア> そのパチモン臭い呼び方はやめろ。それと、火は任せるぞ(喋りながらもヒュージベアに駆け寄っていく>バン
【東】セルレア> ルティカ君、こいつらどっかから持ち込まれた魔物ってこと?(そういう事態の心当たりならよくある>ルティカ
なりきりチャット>【東の魔物】ブラックホースが現れた。 (2/20 00:39:09) 119.175.157.127
なりきりチャット>【北】希鳥が去った。 (2/20 00:38:50) 122.17.213.247
【北】希鳥> (そして巨体が近づく。怖いけど、進まなきゃいけないのだ。) ・・・・そこを・・・・!! (逆巻く水が希鳥の体を包む)>ヒュージベア
【北】パラケルス> 俺がやろう。 これでも医者なんでな?(メルルティアの手当てを始める>フォルア、メルルティア
【北】ソランジュ> ・・・うん、わかったわ!!(ルルティを探しに向かう)
なりきりチャット>メルルティアが去った。 (2/20 00:38:09) 119.175.157.127
メルルティア> (半ば泣き崩れそうになりながらくたりと気を失った
【東】ナーム> 今度美味い焼肉つれてったる>ラウル そのとーりだにゃ!(再びひっかきこうげき>ストレイキャット
【東】火牙> え?^q^(目
を擦ってもう一度眺めなおす。)…おぉ、確かにこいつは泰紀じゃなかった。 ここにはいねぇけど、ごめんなー泰紀ー!(と言っておいて、炎弾をストレイ
キャットだけに狙いを定めて二丁拳銃の引き金を引く。 因みに炎と氷の弾を一発ずつ>ティマフ、ストレイキャット
【東】ティマフ> ――静かな星空 月が飾る まどろみの中 夢が満ちる(サラマンダーの一体へトレイメントをかける)>サラマンダー
【北】希鳥> ・・・オレがいく!>ルルティ探し
なりきりチャット>【北】セティアが去った。 (2/20 00:37:43) 119.175.157.127
【北】セティア> よろしく!(村人たちとメルルティアを引き受けた
【北の魔物】ヒュージベア> グゥゥゥゥゥ……(のっし、のっしと巨体が近づいていく。その距離役20m>キチョウ
【北】ヴァルナーム> ルルちゃん・・・がリュリュちゃんを・・・・。あ、はい解りましたにゃ(見た目はナームそのもの>メルルティア 解った。ルルちゃんを探せばいいのね>セティア
【東】ラウル> 飯奢れよな!>ナーム (ピッ)(猫の爪が身を斬るが、傷一つ付かない) おイタはそこまでだぜ!(振り返りながら踏み込み、高速ストレート)>ストレイキャット
【北】バン> セルレア君!セルレアクーン!…東か!おいフォルレア君、キミは確か強かったフォルレア君な、なんとかしてくれフォルレア君、私は火を消すから(ヒュージベアを指差しつつ)>フォルア
【北】希鳥> (ずおおお、と音を立てて水が周りを逆巻いて炎を消していく)
【東の魔物】ストレイキャット> グ・・・(ナイトコールが効いてよろめく)>スピカ
【北】フォルア> やめろ、その足で無理をするな。誰か、治せるか!?>メルルティア、北ALL
【北】セティア> だめ、メルルティアさん!……ねえ、私一人である程度村の人達はつれていくわ!ルルちゃんを……お願いできる!?>北の消化に加わってない面々
【北】ソランジュ> 探してって・・・まさか、森の中に・・・・。>メルルティア
【東の魔物】サラマンダー×4> (決しておおきくない2mほどの甲殻トカゲ。) キシャアアアアッ!!!(炎を撒き散らす)
【東の魔物】ストレイキャット> ふしゃ!!(ラウルの蹴りが掠め、その足を鋭い爪で引っかく)>ラウル
【東】スピカ> またわらわらいるねぇ!ナイトコール(ストレイキャットに催眠魔法)
【東】ルティカ> ……この地域に生息している魔獣ではない……?(剣をふるって陣形を散らす>サラマンダー
【東】セルレア> グリフォン・・・!(グリフォン発見)空か。空なら俺の・・・・(形成した巨大な風の槍を放つ>グリフォン
【東】ユキ> 『フィネスト』 出落ちしちまえぇえええ!(遠めに見えるグリフォンへ落雷)>グリフォン
【東】ワープ> シッ(胸元から一瞬で指弾用弾丸を取り出し、グリフォンの方へ加速して弾く)>グリフォン
【東】ナーム> ふにゃあ!(ナームは急には止まれない)うぅ・・・・ごめん>ラウル
メルルティア> (ミス)ああ、皆さん、ルルティが……ルルティが、リュリュを探して……!(足を引きずって歩こうとしている)
【東の魔物】グリフォン> クィィキキキキィィィィエエエエエエ!!!!!!(鷲の頭と翼、四肢の身体を持つ魔獣。尋常ならざる鳴き声と共に上空を飛行している)
ルルティ> ああ、皆さん、ルルティが……ルルティが、リュリュを探して……!(足を引きずって歩こうとしている)
【東】ラウル> チィ!(ナームの攻撃を受け止め、後ろ蹴りを放つ)>ストレイキャット
【東】ティマフ> おにーさん、毛並みもまったく違いますよ・・・>火牙
【北】ヴァルナーム> だいじょうぶかにゃ?>メルルティア
【北】バン> ほおおおぉおおおおおおお!!!!!!(ヒュージベアに驚く)なんだクマか…(消火活動中)……クマだと?クマだー!(無闇な叫び攻撃)>ヒュージベア
【北】フォルア> ! (教会の入り口で崩れているメルルティアを見つけた)大丈夫か、ルルティはどうした?>メルルティア
【東の魔物】ストレイキャット> (身をくねらせるようにラウルの手から逃れ、ラウルの後ろに回ってナームの攻撃への盾とする)>ラウル、ナーム
なりきりチャット>【東の魔物】グリフォンが現れた。 (2/20 00:33:09) 222.147.225.104
なりきりチャット>【東の魔物】サラマンダー×4が現れた。 (2/20 00:33:08) 122.17.213.247
【東】火牙> 泰紀!? お前どうして…(大きさ違ぇ!!>ストレイキャット
【北】希鳥> ・・・(すう、と息をすう)ホリル クィヌン クリムジャヌン チャラヌン パムソンイヌン ツィオソムリ ソヨンドリチダ・・・♪ (歌いながらごく普通の速度で走り、火の消化に向かう)
【北】セティア> メルルティアさん!ちょっと、ケガしてる……(駆け寄る
【東】ナーム> ふっしゃああああああああああ(こちらも背を低くして威嚇しかえす、高速で思い切り引っかくように攻撃>ストレイキャット
【東】ラウル> (バシッ)(腕で尻尾の殴打を受け止める) へっ!(掴みかかる)>ストレイキャット
【東】セルレア> うん、ちゃっちゃと終わらせるよ!(空中に巨大な風の槍が形成されていく
【北の魔物】ヒュージベア> グァァァ……(北にぽつんと魔物がいた!教会から300m、ゆっくりではあるが近付いている……)
【東の魔物】ストレイキャット> フンッ(ラウルのとび蹴りを横っ飛びでかわし、尻尾による殴打でカウンター)>ラウル
なりきりチャット>【北】ヴァルナームが現れた。 (2/20 00:30:20) 122.133.167.231
【東の魔物】ストレイキャット> (しなやかな肢体を持つ、ネコ型の魔物。大きさは豹くらい)シャァアアアアアアア!!(全身の毛を逆立て、威嚇する)>東ALL
【東】ラウル> 調子コかせてもらうぜ!(有無を言わさずストレイキャットへ跳び蹴り)
なりきりチャット>【北・ヴァルナー】ナームが去った。 (2/20 00:29:55) 122.133.167.231
なりきりチャット>【北】希鳥が現れた。 (2/20 00:29:28) 122.17.213.247
なりきりチャット>希鳥が去った。 (2/20 00:29:16) 122.17.213.247
なりきりチャット>【東】ルティカが現れた。 (2/20 00:29:09) 119.175.157.127
なりきりチャット>【北・ヴァルナー】ナームが現れた。 (2/20 00:29:08) 122.133.167.231
なりきりチャット>【東】テトが現れた。 (2/20 00:29:05) 122.17.213.247
なりきりチャット>ルティカが去った。 (2/20 00:28:53) 119.175.157.127
なりきりチャット>【東】ユキが現れた。 (2/20 00:28:45) 210.232.18.37
なりきりチャット>【東】ラウルが現れた。 (2/20 00:28:45) 60.36.143.207
なりきりチャット>【ヴァルナー】ナームが去った。 (2/20 00:28:44) 122.133.167.231
なりきりチャット>【北】セティアが現れた。 (2/20 00:28:43) 119.175.157.127
なりきりチャット>【東】火牙が現れた。 (2/20 00:28:42) 61.115.108.9
なりきりチャット>【東】ワープが現れた。 (2/20 00:28:39) 59.140.92.224
なりきりチャット>【北】パラケルスが現れた。 (2/20 00:28:37) 61.115.108.9
なりきりチャット>ラウルが去った。 (2/20 00:28:35) 60.36.143.207
なりきりチャット>【北】ソランジュが現れた。 (2/20 00:28:35) 126.58.151.10
なりきりチャット>テトが去った。 (2/20 00:28:33) 122.17.213.247
なりきりチャット>【東】セルレアが現れた。 (2/20 00:28:25) 122.133.167.231
なりきりチャット>ワープが去った。 (2/20 00:28:25) 59.140.92.224
なりきりチャット>【東】スピカが現れた。 (2/20 00:28:25) 222.147.225.104
なりきりチャット>【東】ティマフが現れた。 (2/20 00:28:24) 210.232.18.37
なりきりチャット>【北】バンが現れた。 (2/20 00:28:23) 59.140.92.224
なりきりチャット>【北】フォルアが現れた。 (2/20 00:28:23) 119.47.25.231
なりきりチャット>セティアが去った。 (2/20 00:28:19) 119.175.157.127
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (2/20 00:28:15) 126.58.151.10
なりきりチャット>火牙が去った。 (2/20 00:28:14) 61.115.108.9
なりきりチャット>セルレアが去った。 (2/20 00:28:11) 122.133.167.231
なりきりチャット>スピカが去った。 (2/20 00:28:07) 222.147.225.104
なりきりチャット>パラケルスが去った。 (2/20 00:28:07) 61.115.108.9
なりきりチャット>バンが去った。 (2/20 00:28:06) 59.140.92.224
なりきりチャット>ティマフが去った。 (2/20 00:28:04) 210.232.18.37
バン> (希鳥すら気合を入れたのを見て今更一人でビビッてるのが恥ずかしくなった)仕方ない私もやろうOKメェン(北の印を付ける気になる)
なりきりチャット>【東】ナームが現れた。 (2/20 00:28:02) 122.133.167.231
なりきりチャット>ユキが去った。 (2/20 00:28:00) 210.232.18.37
なりきりチャット>ナームが去った。 (2/20 00:27:50) 122.133.167.231
なりきりチャット>フォルアが去った。 (2/20 00:27:48) 119.47.25.231
希鳥> はっ(どんっと叩かれて、気合をいれる)はいっ!>ソランジュ
なりきりチャット>【東の魔物】ストレイキャットが現れた。 (2/20 00:26:45) 210.232.18.37
バン> まっままままま待て少女!北にも居るんだぞ、魔物は!(ガクガク)>ソランジュ、希鳥
パラケルス> 了解した。 なら俺は避難誘導に回らせてもらう。>ルティカ
なりきりチャット>【北の魔物】ヒュージベアが現れた。 (2/20 00:25:06) 119.175.157.127
ソランジュ> ほらほらなにテンぱってんの!(希鳥の背中をドンと叩く)戦えないなら消火!いそぐよ!(北へ向かう)>
フォルア> 俺は北に行くぞ、守り手がいるだろう(教会の方向に走っていく
【ヴァルナー】ナーム> (魔術でナームに変身。凄まじい俊足で北の教会を目指す)
希鳥> ・・・・・・。(お、おれが・・・やらなきゃ・・・・だめ、なんだよね・・・)(震える拳を押さえて、ルティカのいう村人避難の手伝いをすることに)
メルルティア> だめ、ルルティ……!だめ!行っては、だめよ!(教会の出口近くでひざまずいていた、足をくじいているらしい)
なりきりチャット>【ヴァルナー】ナームが現れた。 (2/20 00:23:46) 122.133.167.231
スピカ> あーらら、魔物まで来たのか。つってもこれタダ働き(さっき来る途中で出会った、可愛い村娘の顔を思い浮かべる)でも今回はオッケー!(自慢の俊足で東に向かう!!)
希鳥> あ、マッテ、ユキちゃん、ユカリスちゃん・・・みんなっ!!(しかし戦える者は皆東へいってしまった)
なりきりチャット>ヴァルナーが去った。 (2/20 00:23:28) 122.133.167.231
ワープ> 戦えるヤツはヒガシってワケね!ほいじゃアタシもそっちだ(ビッグワーパーナームより速い というテロップを流しつつ東へ)
ヴァルナー> ここから近い・・・北の出口・・・、わかった(と全身が光に包まれる
なりきりチャット>メルルティアが現れた。 (2/20 00:23:09) 119.175.157.127
なりきりチャット>ルルティが現れた。 (2/20 00:22:57) 119.175.157.127
ナーム> オレも東に回るね。(とダッシュで東へ駆けて行く
ルティカ> 教会はここからほど近い、北の出口近くだ!頼んだぞ!(東へ
ユキ> 『キチョウ、魔法使う余裕があるなら消火活動お願い』 東行ってくる!(嫌な予感を振り払うように、走る)
バン> わわ私も避難非難ナンナンナンナナナーナーナナナー(恐ろしさに負けて希鳥とルティカ側へ走ってくる)
セティア> ↓(なしで
セルレア> 了解!(飛行スピードを上げながら続く>ラウル
セティア> ペルソナちゃん、あなたと私は飛べる。こっちを手伝ってくれる?(汗を拭う>ペルソナ
ラウル> バリッ!(財布あけるみたいな殴られ音)>ティマフ よし、行くぞ! クソホモ、来い!(ダッシュで東へ向かう)>セルレア
火牙> OK、とりあえず突っ込んで様子でも見てくるわ!(ディプスを尾って東の出口へと向かう>テト
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が去った。 (2/20 00:20:47) 222.147.225.104
仮面(ペルソナ)> わたし、火を消すの手伝ってくるのだ!(北へ向かい、消火活動の手伝いに向かう)
希鳥> ふえええっ!?ひっひひひ・・・・避難ですかぁっ!?(何と頼りない)>ルティカ
ヴァルナー> あいあいさ!戦闘は苦手だから避難に回らせてもらうよ!セティアさんについていけばいいのね>ルティカ
バン> 東?なんだ、竜か蛇でもいるのかね(冗談まじりに東の出口の方を見る)…ん、魔物?(ルティカの言葉を聴く)アワワワワワワ(膝が大笑いする)
ソランジュ> (パンパン)・・・って(;゜△゜)オフだったから武器もメカも殆どもってきてない!(汗)
テト> (オーシャンを消火活動へ向かわせて、自分は何かがいる東のほうへ)
ルティカ> ……!すまない>フォルア 皆、戦えないものは子供や老人を避難させる手伝いを頼めるか?セティアが先導する、森の消火作業もできれば頼みたい。……話から察すると、魔物がいるのは東だ!!戦える物はそちらへ!(落ち着きを取り戻し
ティマフ> お前はなに蛍の墓みたいなことしてんだよ!(ラウルを軽くしばいてから東へ向かう)>ラウル、テト
仮面(ペルソナ)> って、あり?(木々に隠されて見失った)>ディプス
セルレア> 東・・・か、そっちになんかいるのね・・・>テト
仮面(ペルソナ)> ディプス、どこ行っちゃうのだ?(ディプスを追う)
ユキ> ディプス!!(引きとめようとするが、ディプスを見失った
テト> 皆さん!「何か」がいます!!東の出口のほうです!!(上空から叫ぶ)>ALL
ナーム> ・・・くれぐれも無茶はしないでくださいよ。こんな状態のくせに。それに、あんた、誰に狙われてるかわかんないんだから(と呟いて自身も外へ
ラウル> 火事か…ひでえ奴もいたもンだぜ(混乱に乗じて畑の作物を食う)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (2/20 00:18:11) 119.175.157.127
フォルア> 確かに、それもそうだな>ティマフ ルティカ、こういうときにお前が慌ててどうする>ルティカ
テト> ・・・・!!(東の出口にうごめく影がみえる。)
パラケルス> 俺も着いていくぜ! こっちも一人くらい護衛が多いほうが良いだろうよ?>セティア
ディプス> ………!!!(誰より早くかけ出してあっという間に見えなくなった
バン> 何だ、山火事か?…そいつはまずいな、この家に燃え移る前に脱出だ!あと消火活動してお礼の品貰って帰ろう(アヘ顔になりながら家から出る)
仮面(ペルソナ)> (光の翼で飛翔して空から様子を見る)
村人> (火は大したことは無い、しかし村から一番近い【北の森】から煙が出ている。家畜や畑が食い荒らされたのは【東の出口】周辺)
セルレア> (ナームに頷く)勿論・・・・。困ったときはお互い様でしょ(と外に飛び出し、飛翔)>ナーム
スピカ> わたしのお尻は可愛い女の子専用だからね!(外に出て火を捜す)>ラウル あっこかまだそこまで燃え広がっちゃいないみたいだね(風上風下を確認。山火事からの避難は風下、そして麓方面へ)
ティマフ> 予告を出す襲撃者なんてかなり酔狂だと思うよww>フォルア
希鳥> な、なに・・・・?(おどおどしながら外へでると、焼けるにおい)
ナーム> (自分も出て行こうとするが)・・・おにーさん、行きますか?>セルレア
ユキ> いったいどうなってんの!?(上空にいるテトと浮遊霊ズに呼びかける)>テト
ルティカ> セティア、メルルティアとルルティを探してくれ。できるだけ村から遠ざけろ。そうだな、山はよせ。蛇が出そうだ……!!!(かなり焦っている
ワープ> まーなんかエラいことなのは間違いなさそーだね!私もイコイコ(クッキー一枚つまんでから外へ)
フォルア> 随分と、いきなりだな(得物を持ち、外に飛び出す
テト> (真っ先に空へ舞い上がり、周りの状況を空から確認する)
セティア> 兄さん、私も……!(立ち上がる
火牙> んまぁ、そうだな! 難しいこと考えてるくらいなら、何でも良いからとにかく動く! …その方が俺らしいぜ!(外へと飛び出た>ソランジュ
ヴァルナー> 話を聞く限りは魔物の襲撃かも・・・・。(たけかけてた斧を片手にユキとテトを追いかける
ルティカ> ……!火……!まさか……ッ!?(剣を手に、立ち上がる)
ソランジュ> おいぃ・・・オフの日だってのに急務!?(外へ飛び出す)
ラウル> よ!>ワープ おいデカっ尻! 行くぞ(スピカを蹴り転がして一緒に外へ行く)
テト> フラディ!オーシャン! (すぐに二匹を召喚。フラディにのりこみ) オーシャン!火を消して!
スピカ> (緊急事態なので灰から蘇った)げ、山火事!?(外に飛び出る)
村人> (村はまだ大した被害もうけていないが、事件もロクに起こらない集落に起こったことのため騒ぎが起こり始めている。皆が集会場にしている教会に、子供や老人が火から逃れるため集まり始めた)
ティマフ> 山犬が家畜食うってどんだけでかいんだよ!(ユキとテトを追いかけるようにして外へ出る>ペルソナ
ナーム> にゃ!な、なんだにゃ!?(ほっぺをぺちぺち叩いてキリッ)襲撃か!??
ワープ> よっすー(スピカ灰を道端に撒いてスピカを復活させつつ挨拶)>ラウル ん?>外の騒ぎ
テト> !(杖をもって立ち上がり、外へ)
仮面(ペルソナ)> また山犬でも出たのかー?>家畜が食い殺されてる
ユキ> 魔物?(思わず外に出る)
セルレア> ・・・・うん、俺もフォルア君に同意見。後悔だけは、しないようにね>ルティカ
ディプス> !!!(外の騒ぎに慌てて飛び出した) ……これは……!!!
村人> の娘> きゃああああ!畑が……それに、森に、火が!!!
スピカ> (ラウルのビンタで暖炉まで吹っ飛び、よく萌える燃料になった)
バン> ハッハッハ・・・ん!?(希鳥にもう一度笑ってたら村人の叫び声)なんだなんだ、殺人事件か(野次馬根性発揮して窓を覗く)
ティマフ> 淀みのなさすぎるビンタwww>ラウル
フォルア> 納得がいくようにすればいい。俺たちは、それを手伝わせて貰うさ>ルティカ
ディプス> なんとか……する。しなくちゃ、な(頭をなでた>ペルソナ
パラケルス>
分かった。 確かに、あの子達にはまだ辛すぎる話だろうからな。>セティア (心:…こんな時に限って…レオンは誰にも連絡しないでいるなんてな…。 …
シャドウ達からの報告も芳しくない内容だし…弱ったな……。:少し苦しい表情をするが、彼らを余計に不安な表情にさせない為にも、直ぐに顔を戻した。
ラウル> (スピカをビンタする) 話は聞かせてもらった、まかせとけ!>ルティカ
ソランジュ> そのそも世界征服とか・・・ポチッと押したら大陸沈むとかそんなボタンでもあるわけでなし簡単にいかないっての、世界なめんなって言ってやろう(ぇ)
村人> の翁> おおい、大変じゃあぁぁ!家畜が食い殺されとるぞ!!!(近くで大声が響いた)
希鳥> なぜばれたし・・・(口もとにクッキーの食べかす)>バン
ユキ> できたらさ・・・、ちょっと話とか、してみたいと思って・・・。無理そうだったら戦うけど・・・>ルティカ
仮面(ペルソナ)> そーなのかー?(柄にもなく不安げ)>ソランジュ、ディプス
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (2/20 00:11:23) 60.36.143.207
なりきりチャット>村人が現れた。 (2/20 00:11:17) 119.175.157.127
ヴァルナー> 了解。ばしっと決めちゃうよ>ルティカ
テト> はい。あの時みたいに、私たちで何とかできますよね!>ソランジュ
スピカ> 了解。キュッとシメちゃうよ>ルティカ
ルティカ> ……すまない。本来ならけじめを付けるのは兄であるこのおれだ……なるべく、この手で決着をつける(頭を提げた>フォルア ……(応えられなかった>ユキ
ティマフ> 確かに下手に構えてても仕方ないけどさーww>ソランジュ
バン> リン・カガミネのしゅうまつがやってくる! (読心早押クイズとかやってた)>希鳥
ナーム> そ・・・そだにゃ、ううん、そだにゃ。そう思うことにする・・・・>ソランジュ
フォルア> ・・・・・・・・・わかった>ルティカ
ソランジュ> でもまぁ、アースガルドでの魔界侵攻とかも何とかなったんだし( ´ー`)旦そう深刻になりなさんなって皆さん(ぉ)>ALL
セルレア> (心:死人が動いてる・・・・・?(顔が真っ青になる
ディプス> ルルは……っていうか、俺たちの周りではまだ、何も。だから、そこまで心配はしてなくても、さ……>ペルソナ
ユキ> 『わかった』>セティア ・・・・・・ほんとに?(じとっと、ルティカを見上げる)>ルティカ
ワープ> ふふーん(うりうりされて、返事半分に子供か猫みたいに気持ちよさそうにする)
希鳥> (ぽりぽり)(心:・・・せかいがどうなっちゃうとか ぜんぜん実感わかないよ・・・ただ・・・)(と、どこかできいたことのあるフレーズを思い出す)>バン
ヴァルナー> あれカルネアもでたんだよな・・・ヤイバちゃんたちも・・・。凄まじい戦いだったって言ってたけどあんなのがまたでてくるのか・・・・
ルティカ> ……【あれ】は死人だ。私の弟の一人、デュナンは死んだ。……見つけ次第【破壊して】構わない(言っているその声は、いつもより嗄れていた……>ユキ
火牙> そのオロチってのは、まだ完全に消えたって訳じゃなく、今もどこかで世界制服を企んでる…みたいなところか?>ルティカ
仮面(ペルソナ)> デュナン…………(助けられなかった、「家族」の家族…その前に、不安がよぎる)……………ルルちゃん、大丈夫なのかー?(前にルルが誘拐されてるので不安
ティマフ> やー・・・あれほんとに誰も死んでないのが不思議だったよ(ワープにほお擦りしてうりうり>ワープ
ナーム> かなーり大変なことになってるみたいだにゃ・・・・。うむむ・・・・(各地を調べ歩いて得た情報を整理中。その中には今回の一件に関わるようなこともあるかもしれない)
テト> ・・・でも、世界崩壊の先にあるのは、紛れも無く私たち自身の崩壊・・・死とか、身近に、そういうものです・・・・>ソランジュ「実感わかない」
セティア> うん、ありがとう。……ルルちゃんのこと、何かあってもよろしく>ユカリス
バン> ハッハッハ(一人で慌しい希鳥の様子を見て笑う)
フォルア> 隠すのはかまわないが、そのつもりなら、まずは自分達の表情に気をつけなければな>セティア
ディプス> ……カリンとか、から聞いた情報なんだけど、な……デュナンが、絡んでるみてえだ(さらに落ち込んだ顔に>ペルソナ
ユキ> ・・・デュナン、は?・・・やっぱ生きてんの?(おずおずと聞く>ルティカ 『そこは了解。セティアたちも、なるべく堅い表情みせないようにね』>セティア
スピカ> (島一つ容易く変形させかねない敵。心当たりがある。魔王フルーレティ。あれと同等以上の力を持つ敵など、想像したくないが……)
希鳥> アロマ!?いや今日は確かにラベンダーの風呂にはいってきましたけど・・・ってちっがーう!(混乱のあまり一人でノリツッコミしたけどクッキーたべて落ち着くことにした)>バン
ソランジュ> 世界崩壊ねぇ・・・やっぱり現実感わかないなぁ・・・・。
セルレア> おk。ルルちゃんたちには内緒ね・・・>セティア
ワープ> マージで(驚き半分、俄かには信じられないという表情)世の中には不思議なものなんかないって事か…(言いつつティマフの肩にアゴを乗せる)
セティア> ん、ありがと(こくこく>スピカ ……っは。ルルちゃんたちにはかくして置きたいの。……絶対に戸惑うだろうし(力ない笑み>ALL
テト> ・・・はい。(頷く>ルティカ
仮面(ペルソナ)> オロチはあの時ディプスがやっつけたと思ったのに……(こっちも元気のない顔)
バン> そうビクビクするな少年君。君は立派なアロマになってるから・・・あ、君もクッキーどう?うまいよ>希鳥
フォルア> ・・・・・・(ただ黙々と話を聞いている
ティマフ> 実際に冗談抜きで島ひとつが滅んだり形が変わったりしてるレベルなんだけど・・・、・・・自分で言ってて現実味がないね>ワープ
ルティカ> ……分かりやすく言えば、オロチの完全なる復活は、この大地全てがオロチの意のままになると言っていい。実質的な世界崩壊だ、無論、真偽は定かではないが……オロチの力を視た、という者もいるだろう。それならばわかるはずだ(拳に力がこもる)>ワープ
パラケルス> そういう事はよくある話さ、話してみな。こういうのは、自分の中に背負い込まず、さっさと話した方が心が軽くなるだろうしよ?>ディプス、ルティカ …そういう事があったのか…(セティアの話を行く>セティア
スピカ> セティアおねーさんは兎も角、野郎共まで死ぬ寸前みたいな顔しちゃって(水を勧める)>フィーク三兄弟
ヴァルナー> (ナームの後ろに隠れてチラチラしてる)そ・・・そんなことが・・・・・
希鳥> (ヒィィヤッパリ!オレなんかが介入していい問題じゃないよこれー!!)(泣) (セティアの話をきいて内心穏やかじゃない)
ナーム> お前達にそんなすげぇバックグラウンドがあったなんて・・・。
ワープ> んー…………(話の大筋は分かったが)そういうのってホントにあるんだ(どれほどの規模の話なのかは分からなかったという顔)
ディプス> ……(うなずく。弱々しい笑みを浮かべていた>テト セルレア
フォルア> ・・・らしくないな、そこまで弱気なのは。(柱に寄りかかるようにして座っている
希鳥> (・・・心配できちゃったけど・・・オレ・・・きいちゃいけなかった雰囲気・・・・?)(びくびくしながら一番後ろのほうにいる)
セルレア> バカになんてするものか。不安なこと、辛いことは誰にでもある・・・・(少しやつれたような顔に笑顔を浮かべる>ディプス
ティマフ> 一家揃ってナイトメアに憑かれたとかそういうの・・・でもないか・・・(ディプスとルティカの様子を見て)
セティア> そうね。……まあ、簡単に説明するわね(神子の一族の宿命、オロチと戦い続ける歴史。その最中、神子の力を持つデュナンは邪神の介入によりオロチ側に落ちたことを説明した)>ALL
バン> なるほどな・・・ただのにしても、よほど悪い夢だったのだろう。顔から見て取れるよ(お家製のクッキーや味噌汁を飲み食いしてる)
テト> ・・・大丈夫です。頼ってくれたんですよね、わたしたちを。(ディプスの手に優しく自分の手をのせる)>ディプス
ユキ> ・・・・・・(ティマフの後ろに隠れながら話を聞いている)
ルティカ> ……ルルティたちは、教会に出かけている。ここにいるのは大地の神子だけだ。……話してもいいだろう(同じくひどい顔色
ディプス> ……(いつもの顔よりもかなり険しい。そして顔色が良くない)皆。……ただの夢だって、バカにしてくれてもいい。でもさ。……不安、なんだ(いつもよりかなり弱気である>ALL
なりきりチャット>ヴァルナーが現れた。 (2/19 23:58:40) 122.133.167.231
なりきりチャット>バンが現れた。 (2/19 23:58:36) 59.140.92.224
なりきりチャット>ナームが現れた。 (2/19 23:58:15) 122.133.167.231
なりきりチャット>スピカが現れた。 (2/19 23:57:46) 222.147.225.104
なりきりチャット>テトが現れた。 (2/19 23:57:43) 122.17.213.247
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (2/19 23:57:18) 122.17.213.247
なりきりチャット>ワープが現れた。 (2/19 23:56:49) 59.140.92.224
なりきりチャット>セティアが現れた。 (2/19 23:56:48) 119.175.157.127
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (2/19 23:56:35) 122.133.167.231
なりきりチャット>フォルアが現れた。 (2/19 23:56:17) 119.47.25.231
なりきりチャット>火牙が現れた。 (2/19 23:56:11) 61.115.108.9
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (2/19 23:56:04) 119.175.157.127
なりきりチャット>パラケルスが現れた。 (2/19 23:56:02) 61.115.108.9
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (2/19 23:56:00) 126.58.151.10
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (2/19 23:55:59) 210.232.18.37
なりきりチャット>仮面(ペルソナ)が現れた。 (2/19 23:55:35) 222.147.225.104
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (2/19 23:55:33) 119.175.157.127
なりきりチャット>ユキが現れた。 (2/19 23:55:30) 210.232.18.37
なりきりチャット>ディプスが去った。 (2/19 23:53:56) 119.175.157.127
なりきりチャット>ルティカが去った。 (2/19 23:53:50) 119.175.157.127
ルティカ> ( 2/19 オロチ長編其の壱 始め )
ルティカ> ……近い、のかもしれん。我々か、奴の、どちらかの終焉が。
ディプス> ……やっぱり、これって(不安を口にした
ルティカ> 皆、同じか。恐らくセティアもそうだろう、ロクに眠れていないようだ……(ため息)
ディプス> はぁ、はぁっ……はぁっ!!……最近……ひんぱんに……、な。いつも決まって、俺が死ぬ(いつもの明朗さは消え失せている)
ルティカ> どうした、しっかりしろ。(目覚めたその場にいたのは兄)……顔色が悪い……お前も、夢か?(どうやら、心当たりがある
なりきりチャット>ルティカが現れた。 (2/19 23:49:34) 119.175.157.127
ディプス> うああぁぁーーーーーーーーっ!!!(目覚めるがまったく解放された気はしない。脂汗塗れとなった顔を手で多い、頭をぶんぶんと振る)
なりきりチャット>デュナンが去った。 (2/19 23:48:03) 119.175.157.127
デュナン> 貴様に滅び行く人間の姿を見せられぬのだけが心残りだ だが去ね (ぐちゃっ)
ディプス> がッ げ、 ぼぁっ(口からは血反吐が流れ眼が潰され、手足はありえない方向に曲がっている)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (2/19 23:46:17) 119.175.157.127
デュナン> (ぎり、ぎり、と腕から紅と蒼の鱗を持つ蛇が、首を締め上げている)そんなものか?笑わせるな。 我を封じてまで遺した【未来】とやらの強さ……なんと脆いのだ……?
なりきりチャット>デュナンが現れた。 (2/19 23:44:08) 119.175.157.127