なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ブルーヘヴンが去った。 (11/9 04:18:11) 119.242.86.211
なりきりチャット>メリアスが去った。 (11/9 04:18:09) 119.242.86.211
メリアス> (2013年11月09日の木霊長編第一部、一話終了!)
メリアス> (青年は門の中から飛び出してきた一行を見据える。その中にかつて同志であったマウロの姿もある。神であるジェイソンの姿もある。だが、頑なな決意は揺らがない)
メリアス> この戦いを始めてしまったのだから (始めてしまったのだ。最後まで、やり遂げなくては。例え、敗北して消えてしまうとしても)
メリアス> (それでも)
メリアス> (多くの命を失った、奪ってしまった。自分は他でもない大量殺人者に変わらない)
メリアス> ……私は……(こんな無理な戦いを進め、今までしてきたことは全部間違いで、こんなことをしても望んだ世界なんかこないのに、誰もが苦しいだけなのに)
メリアス> (ばかやろう、ここまで付き合ったのだ。最後まで一緒にだと相棒は語りかける)……ならば、地獄の底まで付き合ってもらおう……(先ほどのコノハナの言葉が、先日のローマの言葉がのしかかる)
メリアス> (ミス;こちら)ブルーヘヴン> ……ああ、これでいい(いいのかと語りかける相棒にこう返す) ……お前も、逃げていいのだぞ。私は一人で戦える(共生する相棒に告げながら、青年は呟く。明らかに無理を重ねているのだ。それに、強がっているもののメリアスは共生対象を失えば生きてはいけない)
ブルーヘヴン> ……ああ、これでいい(いいのかと語りかける相棒にこう返す) ……お前も、逃げていいのだぞ。私は一人で戦える(共生する相棒に告げながら、青年は呟く。明らかに無理を重ねているのだ。それに、強がっているもののメリアスは共生対象を失えば生きてはいけない)
なりきりチャット>ブルーシャトーが去った。 (11/9 04:08:31) 119.242.86.211
ブルーシャトー> コノハナさま……っ(傍らの少女の肩を抱く)避難してっても、私逃げませんよ……最後まで、絶対……(泣き出してしまう少女を慰めながら、青い少女は、楽園の青薔薇は静かな決意を固めた)
なりきりチャット>コノハナが去った。 (11/9 04:06:44) 119.242.86.211
コノハナ> こんなこと認めません!即刻降伏を!!メリアスさん!!……お父さんッッ!!!!(戦場へ歩んでいく父の姿に少女は叫び続けた。短剣を手にしたか細い腕は、震えていた)
メリアス> さあ、二人共行きなさい(背中越しに二人に告げて、青年は銃を取った。右手にライフル銃のような器官が構築されていく。鳴り響く頭痛と今にも倒れそうな体を推して、自分に嘘をついて立つ)
メリアス> 戦うに決まっているだろう。私にはこの地を護る責務がある(と少女に返すと向けられた短剣にも怯まず、青年は足を進め楽園の大地に立つ)
ブルーシャトー> 避難せよって、メリアス様はどうするんですか。まさか闘うなんか言わないですよね!?
コノハナ> この……!!なんとか言ったらどうなんですかっっ!!!(少女は青年に食らいつく)
メリアス> 奴らが侵入に使用した門の他、緊急用のゲートを開いておくから……そこから逃げなさい
メリアス> (青年は答えない。二人に告げたのは淡々とした事務報告だった)侵入者が居住区に侵入する前に即刻避難の準備を固めよ
コノハナ> 聞こえないのですか……?あなたは、己が作り上げたこのブラックボックスすら戦に巻き込むつもりですか!?(幼い少女は声を荒げる。その手には毒が塗られた短剣が握られていた)
メリアス> ………
コノハナ> だからって、この地にまで災厄を呼ぶつもりですか……?
メリアス> ………私に連中を許せと?今更??(青年は憎々しげに呟く)1000年だ……1000年もの間募ったこの感情はもう止められない。そう、私にもだ(だが、ただ突き進む。彼はもう、自身ですらコントロールがつかなくなってしまった)
ブルーシャトー> 人間を許してあげて……お願い!!(少女は叫び続ける。いつぞやの、青年のように涙を浮かべて、必死に)
メリアス> ……それは出来ない。奴らは信用ならぬ(二人の意見を跳ね除け、青年は立ち上がる)
ブルーシャトー> メリアス様!もうやめましょう、こんなこと……わかったでしょ?こんなことをしてもどうにもならないって!!(少女の横から青い髪の、ドレス姿の少女が叫ぶ)
コノハナ> メリアスさん、侵入者の報有りと伺いました!至急、降伏の宣言を!!(と青年に詰め寄る幼い少女が居る。険しい顔を浮かべ、懇願するかのように)
なりきりチャット>ブルーシャトーが現れた。 (11/9 03:50:40) 119.242.86.211
なりきりチャット>コノハナが現れた。 (11/9 03:50:16) 119.242.86.211
メリアス> (一行が炎霊たちを退けたその頃、門の先……“楽園”では)
なりきりチャット>メリアスが現れた。 (11/9 03:48:31) 119.242.86.211
なりきりチャット>ハークスが去った。 (11/9 03:47:43) 119.228.201.222
ハークス> (飯の仕度を手伝いながら傷を癒した)
なりきりチャット>バサラが去った。 (11/9 03:47:27) 119.228.201.222
なりきりチャット>イドが去った。 (11/9 03:47:25) 119.228.201.222
イド> バサラ様がお望みならば!(バサラと一緒にテレポート、そのまま帰って来なかった)
バサラ> 久しぶりにいっぱい遊んだぞ。俺もちょっとだけ疲れたから…イド、ベッドに帰りたい。テレポートしよう…(伸びをする)
なりきりチャット>ディプスが去った。 (11/9 03:46:46) 42.147.220.139
なりきりチャット>アルファが去った。 (11/9 03:46:46) 122.19.136.156
ディプス> (アルファといっしょに鎮火を頑張った後にサンドイッチを作った…どこから出したんだ
アルファ> 火には困らねえな(でも戦闘の余波でまだ周囲は火災状態だった)>ディプス「飯でも用意すっかな」 先に火ィなんとかすんぞ!!!(消火にてんやわんやした)
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (11/9 03:45:40) 27.88.248.5
ユカリス> ・・・・・(見張りはアルファたちに任せ、自分は休憩することにした
なりきりチャット>ニームが去った。 (11/9 03:45:23) 119.242.86.211
ニーム> 疲れたなら休んでろちくしょう(といいつつ自分も休んだ。奇妙な共闘関係になってしまった)
なりきりチャット>スピカが去った。 (11/9 03:45:02) 122.19.136.156
なりきりチャット>ローマが去った。 (11/9 03:44:58) 27.88.248.5
ローマ> もう来ねえでほしいよ・・・疲れた・・・(そして休憩に入った。骨ガムは結局使わなかった>ニーム
スピカ> とりあえず一旦お疲れ様〜v(回復薬などを併用して味方の治療にまわった)
ディプス> それもそーだな。ま、大人しくココを守るか……飯でも用意すっかな(メシキチ>アルファ ユカリス
ハークス> (破裂により中途半端になったコートの袖を引き千切り、右袖だけが長い格好になる)俺達は…此処を守らなきゃ(持っていた槍を液状に返還、体内へ戻す)>ディプス
ニーム> ……また炎霊がくるなら容赦しねえぞ!
アルファ> 次の襲撃あるかも知れねぇんだ。見張りほっぽりだすわけにも行かねえだろ>ディプス
ユカリス> ・・・あっちは戦いに行くわけじゃないから>ディプス
ニーム> な、なんだそれなら…驚かせるなよちくしょぉ……>ローマ、イド
イド> 御安心くださいニーム様、危険分子の侵入は防ぎました!…私達の到着以前にはどうか分かりませんが(不安を付け足す部下の屑)>ニーム
ディプス> 今から中の奴らに加勢に言っても間に合わないかな……?(門とやらを見上げて
なりきりチャット>ルルアンが去った。 (11/9 03:42:16) 119.242.86.211
ルルアン> 後はあいつらが上手く片付けてくれることを願うだけだ……(門を護衛していた)
なりきりチャット>セフィードが去った。 (11/9 03:42:10) 114.184.225.133
セフィード> (十分楽しんだのか、いつの間にか姿が消えていた
スピカ> (ミス)あー、道理で炎の精霊にしてはなんかカンジが違うと思った。闇属性も持ってたんだ
なりきりチャット>ユリウスが去った。 (11/9 03:41:52) 114.184.225.133
ユリウス> (その後は結界で門の護衛についていた
ユカリス> ・・・・・納得>ルルアン
スピカ> axa,
ローマ> うっせえ!落ち着けって!もうなんもねえよ!!>ニーム
スピカ> あれ?(とか言ってたがカラスにはブラックホール(闇+地)の効き目が悪かった
ルルアン> なんとか撃退できたけど……(と門へ消えた一行のことを思う) いいやあいつも炎霊よ、正式には炎と闇の複合。破壊の精霊>ユカリス
ユリウス> ハッハッハ・・・。なぁに、これも役目だ、気にするな(顔を軽く両手ではたいていつもの調子に戻す>ルルアン
ユカリス> ・・・あれは、あんたの属性と相反する闇属性?・・・便乗してきたのは炎霊だけじゃ?>ルルアン
ハークス> っ……!!!!!!(破裂した部分から体内が数瞬だけ露出。すぐさま骨の装甲が覆うようにして閉じるが、身を内側から破壊した激痛に悶えて膝を突く)
なりきりチャット>ユナが去った。 (11/9 03:40:17) 119.242.86.211
ユナ> (そのまま眼を覚ますことはなく病院へ担ぎ込まれた)
スピカ> んふ、ハイっちゃうならムリヤリはダメだよぉ?(にやにや
ニーム> お、おいメリアス様を殺すって!?どこのどいつがいったんだ!?えぇ!!?(THE勘違い)
ユカリス> ・・・・・・(ふーっと深く息をついて、うなだれるようにぐったりする)
ルルアン> 危うく突破されるかと……じょーちゃんたち、ユリウスさん……助かったぜ
なりきりチャット>モリガンが去った。 (11/9 03:38:56) 119.242.86.211
モリガン> (逃げ遅れたカラスの数体がスピカのブラックホールに呑まれ、潰れていった)
ディプス> …くそ、ダマされてたのか(はぁぁーと溜息
バサラ> なんだ、何処に行くんだ?(モリガンの向かう方向を見る)あっちは…確か楽園へのゲート?そんなトコへ行って何をしようと…メリアス殿を殺すのか!?(モリガンが阻まれ、打ち落とされる)でも大丈夫だ、うちの隊は優秀だからな!(動かない)
スピカ> (ミス)(そう立った → そうだった)
モリガン> (打ち抜かれたカラスが大地に落ち、大地を黒く、黒く染め上げていく。それをみた他の分離した鴉たちもどこかへ逃げていった)
スピカ> そう立った時のための奥の手っ!!!(フェヌグリークとの会話中にゲート近辺に仕込んでおいた魔石発動!!)ブラックホール!!(真っ黒な球体がゲートへ近づくモリガンを超重力で吸引&圧殺!!!)
ローマ> !?(とっさのことで反応が遅れる)>モリガン
モリガン> 甘い、甘い、甘い!!!まるで砂糖菓子ね!!!(黒い霧が結界をつつく。まるで、紙切れの如くそれを突破してしまうが)え?(続くユカリスの壁とユリウスの結界に阻まれ、ハークスの放った礫弾にぶちぬかれる)
ハークス> !!! ぐあぁァッ!!(モリガンの挙動を見ると、咄嗟に) (シュバァッ!!!) (体の一部が血飛沫と共に炸裂すると、体表面を覆う高硬度・骨質の装甲が砕け礫弾として高速飛翔する)>モリガン
スピカ> やっば……!!!(ゲートに向かう鴉が見えた)
ユカリス> っ!(雷を壁のようにとどめ、モリガンの行く手を阻む>モリガン
ユリウス> スピティ(パチンと指を鳴らすと、一瞬でハニカム状の結界が門を包み、防衛する>モリガン
ニーム> (そのままぐったりと気を失ってしまった)
ディプス> みてえだなぁ(わっはっは)…っとと、それよりみんな手ひどくやられたかな(自分もボロボロ>スピカ
ルルアン> っ!!行かせるか!(結界で接近を防ごうとする>モリガン
アルファ> (スピカの術で傷は塞がりつつある)
モリガン> ところがぎっちょんよぉ……!!!(無数に散ったカラスのうち数体が門へ急接近する>ALL
スピカ> フられちゃったね〜v>ディプス
スピカ> (心:あれ?炎って言ってたのになんかおかしくない?)(モリガンの変身に違和感を覚える)
モリガン> (無数のカラスが飛び交い、一行の視界を遮りながら消えていく……と見せかけ)
ローマ> っはぁ・・・・・(その場にあおむけに倒れる
バサラ> (パチパチパチパチ) (ユリウスの拳の威力、モリガンの変身・撤退を目にしてシンバル人形のようなへたくそな拍手をする)
モリガン> それじゃあ、襲撃に失敗したことだし……私も撤収させて貰おうかしらぁ……(ぱちんと指を鳴らし、無数のカラスの姿へ変化する)
イド> 勿体無きお言葉!バサラ様の御同胞ならば私の尊い人も同じに御座います…(タンクを使い果たし、ニームの回復を目にしたところでタンクを再びマントに戻す)
ユリウス> ふぅ〜、やれやれ・・・(シグルーンを打ち砕かなかった一撃は、地面に巨大なクレーターを残した
モリガン> メタ臭い男は嫌いよ>ディプス 覚えておいてもそうじゃなくてもいいわよぉ、どうせ100年くらいの命なんだし>スピカ
ルルアン> よーやく退いたかこんのバーサーカー共め……
スピカ> ん、覚えたよ綺麗なおね〜さん(距離的に狙撃できないので追撃は断念)
ディプス> 勇者はゲートの向こうらしいぞ(メタい>モリガン
ニーム> うぅ……あ……あぅ……(イドの魔力タンクにより体が再生していく)はぁ……っはぁ……あぁ、ありがとう……>イド
ユカリス> ・・・・・・(敵の姿が見えなくなったらブライトドームを解除し、その場に座り込む
モリガン> 私は炎霊、名前はモリガンよぉ……宜しくねお人形ちゃん>スピカ
セフィード> フフ、中々に楽しめた(パチンと二刀を納刀する。あの戦いの中にあって、殆ど服装が乱れていない
なりきりチャット>シグルーンが去った。 (11/9 03:29:41) 119.242.86.211
シグルーン> ッ!!(ユリウスの拳が叩きつけられる瞬間、モリガンの手により転送された>ユリウス
イド> うぐゥッ!!?(アルファの方向に反射的に恐怖する)なんとブルータルな叫喚…行き成り人を脅すなど!い、忌々しい…どうぞ(アルファに怯えながら、マントから取り出した魔力触媒タンクをニームに近づけ、充填した上質な魔力を供給する)>ニーム
スピカ> お姉さん何者?>モリガン
モリガン> なによぅ、私はこの子を連れて帰るだけ。また今度遊んであげるわぁ、勇者くん>ディプス (魔法陣が完成するやシグルーンの転送を開始する)
ユリウス> 行くぞ・・・!(グッと、拳を振り上げる) 壊 拳 (ドゴォォォン!!!(万物を打ち砕く破壊の拳を、シグルーン目掛けて振り下ろした>シグルーン
ニーム> ……お願いします……>イド
アルファ> グ オ オ オ オ オ ! ! ! ! ! !(勝ち鬨なのか、暴力的な咆哮が森に木霊する)
ローマ> へいへい(ニームをイドに任せ、スピカの辻ウォーターヒールで少し回復する>イド
ディプス> !新手がいたか…(剣を構える>モリガン
バサラ> (周囲の炎霊を撃破、残り火を吸収して森を元に近い形に戻していく)人間のヒロイック・バトル………普通だな!(これ以上電撃は放出せず、戦いの前より艶を増した木肌を撫でながら、崩れていない木にもたれかかる)
モリガン> ああもう!(シグルーンを回収しようと彼女の真下の大地に魔法陣が描かれていく)
イド> お黙りなさい小市民の臭いしかせぬ煤ダルマ!!私はニーム様にお話しているのですよ!(ニームを支え、引き取る)>ローマ 魔力の供給がお必要ですか?それならば今にでもご都合致しますが(ニームを抱えながら)
シグルーン> がふっっ!!!(ディプスの一撃とアルファの一撃がさすがに堪えたか大地に横たわる)
スピカ> わぁぉ、なんか幹部っぽい新手だね!(回復の手は緩めない。合間合間に魔力回復薬を服用して強引に活動続行)
ニーム> ……無事じゃねえかも……>イド うるせー風属性弱点なんだよ!あ!忘れろ!今のわすれろ!>ローマ
ローマ> おう、何とか生きてっぞ>イド おぉおい!?(ニームがずり落ちそうだったのであわてて支える>ニーム
ディプス> 効いたか…?(土と血と煤にまみれている顔を拭う
なりきりチャット>【敵】炎霊たちが去った。 (11/9 03:23:53) 119.242.86.211
【敵】炎霊たち> (残る炎霊も一行に倒され消えていった。恐れをなして逃げ出したものもいたとかいないとか)
モリガン> っ!!(手をかざす。黒い靄が集中して樹を破壊しようとするもおそかった>アルファ
ハークス> (ザバアアァァァッ!!!)(ユカリスのメアカノーネが周囲の炎霊を溶かし、ハークスを燃す炎も消す)っあっ…はぁ…!…はぁ…(火と水で乱れた呼吸を整え、立ち上がる)
シグルーン> !!?(斧はユリウスに止められたまま、迫るディプスの剣技とアルファの振り回した樹がその体を確かに貫き、うちつけた>ディプス、ユリウス、アルファ
【敵】炎霊たち> !(ユカリスの魔法で水が降って来てずぶ濡れになった炎霊がどろどろと溶けて消えていく>ハークス、ユカリス
ユリウス> っ(力がかかった瞬間、刃を避けるようにしながら、振り切ろうとした方向に向かって思い切り押し出して体制を崩しにかかる!>シグルーン
アルファ> (腹部から結構な出血。だが戦意は些かも衰えない!!!)お、ラアアアアアアァァァァッ!!!!!!(そして持っていた燃える樹でシグルーンを薙ぎ払う!!質量任せの猛烈な打撃攻撃!!!)
シグルーン> ハァッ!?何を言っている!勝負はこれからだっていうのに……>モリガン
イド> (自分の周囲に見える炎霊をほぼ払い終わったので、一度消えてニームの元に出現する)ニーム様、ご無事ですか?…うっ、忌々しく煤っぽい!!これは酷い(ローマを前にして口を押さえるような動作をする)>ニーム、ローマ
ニーム> うぐ…せぇ……あたっちまったんだよしかたねーだろ……(ローマに覆いかぶさったままぐったりしている>ローマ
ユカリス> メアカノーネ(ハークスの上から水を降らせる>ハークス、炎霊
モリガン> シグルーン!撤退よ!!!(魔女は戦士に叫ぶ。撤退せよと>シグルーン
シグルーン> くっ!!!(ユリウスに斧が止められてしまうも、力をかけて振り切ろうとする>ユリウス
ローマ> 知るかよ、なんで飛んできてんだよ!(回転が収まるとすぐさま立ち上がる。焼けた皮膚に砂やすすが張り付いてひどい見た目だ>ニーム
モリガン> (そんな中、しゅんっと黒霧を撒き散らせながら黒い魔女が姿を現す)
ユリウス> おおおおおおおおっ!!(振るわれたその斧を、両の拳を打ち合わせるように殴り、はさんで押さえつける!>シグルーン
ハークス> ッ、ぐうゥッ!!!(一体相手でも一振りで倒せるほど、達者ではない。今しがた対峙していた相手を滅した所に群がられ、体の表面が激しく燃え盛っていく!!)>炎霊
なりきりチャット>モリガンが現れた。 (11/9 03:18:07) 119.242.86.211
【敵】炎霊たち> (ボッッ!!!)(イドの射線上に入ったのが最後。残っていた炎霊も駆逐されていく>イド
アルファ> (―――が)チィィッ!!!(空中で回転して両足でしっかり着地!)………効いたぜぇ…(構え直す)
シグルーン> まだまだぁっっ!!!!(大斧を振りかざし、なおも戦士は衰えない)
イド> 本望ですか、炎の眷属である皆さん…(数えるほどに減った炎霊の前に、後ろ手を組んだいつもの状態で立つ)カカシ同然の死に様、悲しみしか有りませんな(消失、直線状の炎霊をもう一度吹き飛ばす)
【敵】炎霊たち> (ハークスの槍に突き払われ、消滅していく。そこに複数の炎霊が飛び込んできた>ハークス !!(そしてディプスの壁を攻撃する個体も>金剛壁付近ALL
アルファ> >シグルーン
アルファ> ぐ(風で怯んだ隙に大斧が炸裂)ガアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!(その一閃で吹っ飛ばされた!!)
ニーム> うわぁぁっ!んでおめぇがんなところに……(ローマともつれあいながらもごろごろと転がっていく。ずたずたになり半透明になりかけている>ローマ
ハークス> (スピカの回復を受け、鈍くなっていた両腕の動きが有る程度復活する)…はああァッ!!!(毒液を纏い、水分を多く含んだ槍で対峙した炎霊を掻き混ぜ揉み消すように突き払う)
ディプス> ぐっ!(地中から風を突破し、跳躍) 『轟震斬』ッ!(中空から剣を振りかざして突っ込む>シグルーン
シグルーン> こいつも対処してくるか!なぁっ!!(風を突っ切るように前進。凄まじい力を持って一閃!>アルファ、ユリウス
ユカリス> ・・・・・・・(心:回復魔法が外れるってことはあるのかな(雑念
【敵】炎霊たち> (そしてハークスと対峙していた炎霊が水に晒され隙ができた。扇と槍の攻撃に翻弄されている!>ハークス
スピカ> (ハークスも負傷が早いので優先的に回復魔術を飛ばす!)
ユリウス> ぐっ!(ズダァン!(自分の障壁に指をつきたて、強引に体を引き止める>シグルーン
ルルアン> そいじゃ、気合入れて早くつくらねえとな……(急いで結界を練り上げていく>ユカリス
ローマ> うぉう!?(吹っ飛ばされた先にいた。体勢を崩し、ニームともつれ合うように転がっていく>ニーム
ハークス> はぁっ!!(熱が全身を苛むが、ただ気合のみで意識を保ち、時に水(毒液)を纏った槍で突き散らし、時に扇で炎霊を後退させ炎を踊り潜るように戦う)
【敵】炎霊たち> (イドのスピードに対応し切れない。ついに数えるほどまで減少した>イド
バサラ> 一人の相手を大勢でカコんでシメるコトほど簡単な事はなァ〜いだろ!!!うわっ!(アルファに返事した後、地面から突き出した杭と溶け合うように融合して暴風を凌ぐ)
ユカリス> ・・・結界、できたらね(ブライトドームの維持と並行し、二本の剣に雷をまとわせて衛星のように旋回させながら炎霊を斬っていく>ルルアン
ディプス> 風かッ…!!(地面を拳で叩く)『土竜』ッ!(地面に飛び込むようにして消える)
ニーム> 人間に助けられるなんて……!くそう、認めるかこのやろう!!(スピカの回復で持ち直すも、暴風の余波にぶつかり切り刻まれながら吹き飛ばされる)>スピカ
アルファ> >暴風
アルファ> っっっ!!!!!!(力いっぱい、踏みとどまる!!)
ルルアン> あいよまかされた!あとこのじょーちゃん(ユカリス)もまかせときな!>スピカ よし、しばらく休んでろ(再び結界を準備>ユカリス
アルファ> あの戦闘狂っぷりを見る限りボスだけになっても諦めるか怪しいとこだぜ…>バサラ
ユカリス> ・・・・っ・・・(息が整ったら起き上がる)ブライトドーム!(そして光の障壁を形成し、門への攻撃を防ぐ
シグルーン> 対処してくるか…!おもしろい!(ディプスの術で溶岩が防がれ、ユリウスはその上を越えてくる)ハァッッ!!!!!(ゴオオオオオアアアアアアッッ!!!!)(斧を打ち鳴らし、凄まじい暴風が向かってきたアルファを含め3人を襲う。あのセルレアが起こすものに匹敵するほどだ>ディプス、ユリウス、アルファ
イド> そう、我らにとって今は余興…シグルーン殿の目に留まる事も無ければ烏合の衆に敗北する事も無く…フフフ!!(消失・出現を繰り返し、軌道上に現れる衝撃で炎霊の掃除を繰り返す)
スピカ> やっはー ユナさんお願いね!(ニームにも回復魔術を飛ばしている)>ルルアン
アルファ> (そしてそれを担いでシグルーンの方にダッシュ!!)
ニーム> んのやろぉぉっっ!!!(激しい猛攻と熱で消耗。腕一本を失いながら、炎霊に取り付かれるも振りほどきながら鋏をばらし、双剣になったうちの一本を片手に戦う)
アルファ> (そしておもむろに下がって手近な燃え盛る樹を引っこ抜く)
ユナ> (治療のお陰で傷が塞がっていくもまだダメージは大きいようで眼が覚める気配はない)
ユリウス> っ、保護の壁、バルアルド!(足元をコーティングするかのように魔術障壁を発生させ、溶岩の噴出孔に蓋をし、その上を駆け抜ける>シグルーン
ユカリス> (スピカのヒールウォーターで回復しつつ、金剛壁の裏に転がり込む)・・・・っ・・・っ・・・・(さすがに消耗が激しかったのか、息が荒い>ルルアン
ルルアン> この!くんじゃねえ!患者が居るんだ!!(炎霊達の攻撃を受けつつも壁の中で治療を行う) よ、よぉ嬢ちゃんたち>ユカリス、スピカ
バサラ> ボスだけにしたら勝ち同然、ボスを倒せばザコも逃げるかも、どっちにしろ同じだな!数押しの相手を一人一人切り刻むわけにも行かないからずっとこうしてりゃあイイんだ(炎霊や燃え盛る森の発する熱を吸収、電撃に変換し炎霊を葬る動作を繰り返す)
ディプス> !溶岩……ッ!『壁壁壁』『壊』ッ!『鬼雪崩』ッ!(足元を隆起させた後に打ち砕き、小規模の崖崩れを溶岩を塞ぐように起こす>シグルーン
ローマ> 返しだ!(体勢を立て直し、ハンマーと骨腕2本で周囲の炎霊をひたすら殴り飛ばす。皮膚は常人ではまともに動けないほど重度に焼け爛れているが、問題なく戦っている
スピカ> (同じくルルアンの方に下がってくる)ヒールウォーター…!!(目に付く味方に次々回復魔法を放つ)ふぅぅ〜…
【敵】炎霊たち> !!?(ユカリスの放つ氷の刃に直撃した炎霊が消滅していく。だいぶ数が減ってきた>ユカリス
シグルーン> (斧を構えなおし)お返しだ!人間ーーーーッッ!!!!(思い切り大地に叩きつけ、その軌道一直線に溶岩が次々に吹き上がっていく>ユリウス
ユカリス> 月歌――(両手の剣に氷の刃が形成される)――氷刃!(ルルアン周辺の炎霊へ、氷の刃を放つ)>ルルアン っ(そして爆風にお手玉されるかの様な動きで戦場を駆け、ルルアンのもとへ急ぐ)
ルルアン> おっ!助かる……!ありがとよ!(ユナをつれてディプスの壁の中に避難>ディプス
ユリウス> ハハハ、深く入らなんだ。いやぁ、失敬失敬(ボクシングのように構え、シグルーンへと駆け寄る>シグルーン
【敵】炎霊たち> (ドシュゥッッ!!!)(バサラの放つ凄まじい威力の電撃が炎霊達をぶち抜いていく。そしてセフィードのスピードに耐え切れず切り刻まれ、アルファの巨剣の前に吹き飛ばされ潰されていく>バサラ、セフィード、アルファ
バサラ> ン?(バヂヂヂヂヂヂィッ!!!!!)(爆破によって飛び交う木の破片や土くれが、バサラの周囲で電撃のバリアに弾かれる。それを潜り襲い掛かる熱波炎勢にはまるで怯んでいない)
アルファ> 効くか効くかァァァッ!!!!(炎霊達の攻勢もなんのその。炎をほぼ無効化するので平気で巨剣を振り回して炎霊達を無双。ただしユナが背後にいるのであまり動けない)
ディプス> っとぉ…ちょい待って。『金剛壁』ッ!(硬度が高い壁を出現させる)こいつの陰に!>ルルアン ユナ
シグルーン> ふ……っ、やってくれるな!!(ダメージを受けているようだが、立ち上がってくる)
セフィード> フフフ、なるほど。これは実に面白い(姿が掻き消える。否、神速の移動を行いながら、二刀による斬撃の波がいたるところで巻き起こり、無差別に炎霊を切り刻んでいく!
スピカ> ちょちょ、ちょ、多過ぎぃ…!!(炎霊達の攻勢にたまらず後退する)
ローマ> あちっあちっあちっあちっ!!!(しかしそれで体勢が崩れたすきを突かれ、連続で炎と爆炎が被弾する
バサラ> (バ ヂ ィ ッ ! ! ! ! !)(吸収した膨大な熱エネルギーを電力に変換、耳を劈くような音が戦場に紛れたかと思うと、ビーム状の強力無比な電撃が周囲の炎霊へと放たれ正確且つ瞬間的に打ち抜く)>炎霊
ルルアン> のあっっ!!(ユナの治療をしようとした矢先至近距離で連続爆破!結界がはじけ飛んでしまう)
スピカ> やばっ…!!(ローマを巻き込む!!!) ふぅ(と思ったら掠っただけで済んだ)
【敵】炎霊たち> (スピカの破壊光線で射線上の炎霊達が次々に消滅していく>スピカ (だがまだまだ数は十分。一行を攻め立て、武器を振り回し炎弾と炎槍が飛び交い周囲で次々と爆発が怒る>ALL
ローマ> ふぉう!?(スピカのダークキャノンがかすった
ディプス> く、あのパワーじゃ鎖なんてかんぴょうみたいなもんか…(作戦変更、攻撃に転ずる…
シグルーン> くそ、忌々しい!(ディプスの鎖をぐっと力を入れて引き千切ろうとしてしまう。アルファらに匹敵する凄まじいパワーだ>ディプス ぐ!(ディプスの攻撃の対処で遅れた。ユリウスの一撃を受けて大きく吹き飛ばされる>ユリウス
ユカリス> (心:きりがない・・・!)(圧倒的な物量に、すでに息が上がり始めている) っ(スピカのダークキャノンに思わず屈む
バサラ> お前達の熱だが…そのまま帰しては危ないんだ、今友達をしてるみな消し飛んでしまうから…こっちか?
スピカ> ダーク……キャノン!!!(本日2発目の真っ黒な極太破壊光線!!強烈な破壊力を持つそれが炎霊達を吹き飛ばすように放たれる!!)
ローマ> っちちちちち!!(防ぎきれなかった炎に巻かれ、いったん後退。死の神威を練り直す
【敵】炎霊たち> (一行の猛攻で数が減っていくと思いきや、どんどん数は増える一方。どこにこんな数が潜んでいたのか)
ハークス> づっ、う、うぅ…(燃え始めた帽子を投げ捨て、槍を持って復帰)…っ!(首を振ってから炎霊の群れに突っ込み、毒液を毒ではなくただの水流のように駆使して戦う)
ニーム> (ちょこまかと逃げ回りながら持ち前の豪腕で炎霊と戦う。ところどころ焦げてるけど怯まない)
スピカ> (そして樹に隠れて両手に闇のマナ異常収束!!!!)万能なるマナよ……闇の波動となれ…!!!(樹を挟んでもわかるくらいに強烈なエネルギーが渦巻いている!!)
ユナ> (ユカリスの援護、セフィードの攻撃もあって無事にサルベージされる>ユカリス、セフィード、アルファ
ユリウス> 崩拳(狙いは二撃目。防いだ際に生じる隙目掛けて、一歩踏み込み一撃をねじ込む!>シグルーン
ディプス> 『縛』『刃』『山荊棘』(ヤマイバラ)ッ!(ユリウスが動きを止めたスキに棘鎖が幾重にもまとわりつく>シグルーン
【敵】炎霊たち> (ユナの周囲の炎霊がセフィードにより斬り捨てられ、粉砕され、熱がバサラの身に吸い取られていく。そして、ディプスの巻き上げた炎霊たちが、イドに貫かれていく>セフィード、バサラ、イド
ユカリス> チッチヌン ヨンジョクィル ノハチチ マラジャシヌィ ヒムル ポヨツィオチョダガエ♪(氷の竜を3体出現させて炎霊をけん制し、サルベージを援護する>ユナ、アルファ
イド> (消失のち、燃え盛る樹上に現れる)この熱も、喧騒も、愚かな乱戦も、全てが忌々しい…しかし今は(再度消失、ディプスの巻き上げた炎霊を重い衝撃が打ち抜く)>炎霊
セフィード> やれ、其処の御仁。斯様なところで寝ていては、風邪を引くぞ(一瞬。瞬く間にユナの元に現れ)散(刀と剣による二刀の同時高速居合いを持って、炎霊の群れを一気に切り捨てる
アルファ> チッ、あの女どんだけ馬鹿力なんだよ!!(ユナをサルベージ)
ユナ> (水により炎霊が退いていく。本人に意識は戻らず)
シグルーン> ふんっ!!(拳をぶつけられるも怯まない。まるで鋼鉄のようだ。そして、次に放たれる一撃を少し後ろに下がって大斧の頑強な刃で受け止める>ユリウス
バサラ> お日様浴びて、元気サンサン!!俺だって木だからな!!!ハハハハハハッ!!(「フラッシュパージ」発動、周囲の熱エネルギーを膨大・高速にその身へ吸収し、味方を阻む炎勢を急速に鎮める)>ALL
スピカ> (ミス)((たまらず)離れる → (たまらず離れる) )
ユカリス> メアカノーネ(そしてユナが飛ばされたあたりに、バケツ一杯分ほどの水をまきながらユナの方へ走る>ユナ、炎霊
スピカ> げ!!?(シグルーンの遠当てが流れ弾となってスピカの近くに着弾!一気に炎上!)熱ーっ!(たまらず)離れる
【敵】炎霊たち> !!!?(ユカリスの魔法で前衛で武器振り回していた兵士たちがころがり、ディプスの起こした渦により巻き上げられていく>ユカリス、ディプス
スピカ> 万能なるマナよ…クイック!!(味方に加速魔法をかけて素早さを底上げしていく)
ローマ> しぇぁああ!!!(気合とともにいつもより大きな骨腕を形成し、攻撃を仕掛けてきた炎霊をまとめて殴り飛ばしつつ破壊していく>炎霊
ユリウス> フハハハハ!!(膝の一撃に反応し、叩き落すように拳をぶつける。さらに、逆の腕で胸部目掛けて砲弾のような一撃を叩き込む!>シグルーン
シグルーン> はははっっ!!!(大斧を振り回すだけでなく、拳を突き出し遠当を行う。近くの木々が次々に爆破、炎上していく)
ディプス> そおぉりゃッ!(群がる炎の精霊を【地裂渦】で上空に巻きあげる>炎霊達
ルルアン> っんの……!!!(攻撃を結界で耐え続ける。でも激しい攻撃に結界がもちそうにない)
ユカリス> がっ・・・はっ・・・・・(木に体を打ちつけ、うずくまる)・・・・・いじわるに時が過ぎていく いたずらな精霊 駆け回る――ブルラ!!(炎霊の前列を転ばせ、集団転倒を狙う>炎霊
ユナ> (衝撃波の一撃が重く、ずたずたになりながら転がっている。そこに、炎霊達が群がっていく……)
バサラ> それでこそ戦士!!だったら俺が戦い易くしてやるぞ!良いだろう!!(ディプスを送り出した後、両手を天に掲げて頭上の木々を仰ぐ)
アルファ> 後悔するんじゃ、ねぇぞオラァアアアァァ!!!!(迫る炎霊達を巨剣をとんでもない速度で振り回して粉砕していく!!!)
【敵】炎霊たち> !!!(ズシャッ!!ドゴオッッ!!!)(イドの攻撃により火炎と衝撃波が消えていき、セフィードに前衛の炎霊が切り裂かれていく。ローマに殴り飛ばされた個体の横から別個体が飛び出し一斉に攻撃をしかけてくる>ローマ、セフィード、イド
スピカ> たたた…!痛ぁ……(自己回復しながら出てきた)
ローマ> (敵陣へ突っ込んだため、衝撃波は追い風のようになった)おおおおぉおおおおおぉぉぉ!!!(黒い靄で火炎弾を相殺し、近接攻撃を仕掛けてくるものはハンマーで殴りとばす
シグルーン> そうだそうだ、これだよ……私が望んでたのは!!!(アルファの咆哮を受けてもなんのその。ユリウスに斧を止められるもすぐさま武器を退いて膝による一撃を叩き込む。細い見た目に似合わぬ火力だ>ユリウス
セフィード> 気迫のわりには、随分ととろい(「舞」うかのように流れるような動きで、神速の抜刀を持って接近する炎霊を切り捨てる!
ディプス> んー……ま、いろいろあるけど今は関係ねえ。行くぞ!(さっぱり>バサラ !!だアッ!(【地裂渦】による衝撃波の相殺を行うが、打ち払うのでやっとだった>シグルーン
ハークス> !!!(衝撃波を避ける為に跳躍するものの、スピードに適わず空中で被弾。踏ん張る事も出来ずに木に叩き付けられる)
アルファ> (人間離れした、ドラゴンを思わせるおぞましい殺気が篭った咆哮を放つ!!!)
ニーム> があっっ!!!(衝撃波に切り裂かれるも、持ち前のタフさと加護のお陰で大事には至らない)
イド> やれやれ…(周囲の敵性体を蔑んだような声色を発しながら見回す)炎勢など私には何とも…(その場から消失、すると周囲の火炎と衝撃波が、中心を高速の砲弾が突き抜けたように破裂する)
【敵】炎霊たち> (氷の壁に防がれようがお構いなしに攻撃を続ける。武器を構えた炎霊たちが、一行に次々攻撃をしかけていく>ALL
アルファ> キ シ ャ ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! ! !
ユリウス> はあっ!!(大斧の一撃に合わせてこちらも重い一撃を叩き込み、打ち合う!>シグルーン
アルファ> (火炎弾や炎槍が炸裂するが大してダメージなし。大きく息を吸い込み―――――)
ユカリス> っ―――――!!(同じく、シグルーンの衝撃波でスピカと反対方向へ飛ばされた>シグルーン
ユナ> ……っ!(覇気に動揺し、)え……(シグルーンの動きが見えない。大斧が撒き散らす衝撃波に思い切り飲まれて吹き飛んでいく)
ローマ> 俺はお前と今日初めて会ったがな!!>ニーム (前面に黒い靄を出して駆け出し、ハンマーを振りかぶって突撃する>炎霊
スピカ> う、あああああ!!?(シグルーンの衝撃波で木々の中に吹き飛んだ!!)
ルルアン> っ!!(結界構築して引きこもって耐える)
シグルーン> (それと共に眼にも見えないスピードで突撃、動揺した一行を残像が見えるほどのスピードで振るわれる大斧で薙ぎ払い、周囲に衝撃波が散らされていく>ALL
ユカリス> 『壁』!(氷の壁を出現させ、炎の槍と火炎弾を防ぐ>炎霊
ユリウス> ハッハッハ、怖い怖い。勘弁願いたいものだなぁ>セフィード 勝者のみ、か。ならば、君たちには・・・(ゴウッと、強烈な覇気が周囲の熱気を押しやる)敗者になってもらおうか・・・!(目に、殺気が宿る>シグルーン
アルファ> チッ、猪みてえな連中だな…!!!
バサラ> さあ!(ディプスの方を向く)行くぞ、一緒にアイツらをバラそう。一緒はイヤか?戦うのはイヤか?一緒に奴らの理想を潰そう!絶望させよう!今日のお仕事だ、いいな(ディプスの肩を叩き、炎霊に突っ込んで行った)>ディプス
スピカ> っっ…!!(覇気に少し動揺)
ニーム> おめえらもこっちの平穏と幸せをテロ同然にぶんどってくだろうが!>ローマ
ローマ> ・・・・・(ばしっと強めにスピカの手を払う)>スピカ
【敵】炎霊たち> (シグルーンの覇気と共に炎霊達が一行に突撃する。各々武具を構え、突っ込んでくる他遠方から無数の炎槍や火炎弾を乱射してくるものもいる>ALL
ディプス> さすが、イキだなユカリス(剣を取る)>ユカリス ふんぬぬぬ!(剣をつきたてながら覇気と拮抗する>シグルーン
スピカ> はーいはいはい、ローマさん蒸し暑いのはわかるけどクールダウンクールダウン(ローマの唇に指を当てる)
シグルーン> 和平など世迷言を。この世には勝者だけがいればいい>アルファ 死ぬかどうかは争いで決める。お前たちが私を妨げるのなら……容赦はしないぞオッ!!(凄まじい魔力が集中していくと共に覇気が周囲に撒き散らされる>ALL
ハークス> (一刻も途切る事無く、周囲の炎霊やシグルーンの動向を警戒している。骨身の表面に汗は流れていないが、かなり熱くなっている)
セフィード> フフフ・・・この戦い、つまらなければ貴殿で埋め合わせをしてもらうぞ、ユリウス?(白い日本刀に片手をかけ、シグルーンを見上げる
ローマ> うっせえよ!やってきたことはテロと変わんねえだろうが!!(話に横槍入れる>ニーム
アルファ> そうシンプルにゃ行かねえモンなんだよ。そんな立派な獲物持ってんだ。戦(いくさ)の作法はわかってんだろうが>シグルーン
ユカリス> ・・・・・・・(剣に雷ではなく、氷が張り付いていく)・・・>シグルーン、炎霊 ・・・冗談だよ>ディプス
ニーム> け……っ>ユカリス 賊賊ってうるせえぞ!!女ぁっ!!>シグルーン
バサラ> そうだ、だからお前達も死ぬんだ!ワハハハハハハハハッ!!!(外野特有の大笑い)>シグルーン
【敵】炎霊たち> (ちゃきんと武器を鳴らす。今にも襲い掛かってきそうだ)
ディプス> うーん、もちっとぬるいとこ行こう、風邪やだろ?>ユカリス
ユリウス> ハッハッハ!たまにはこういうのもいいものだろう?何分、少々骨が折れそうなのでな(背中越しに、セフィードに答えた
シグルーン> 和平?ハッ!そんな甘いことを!!気に入らなければ潰す!邪魔ならば殺す!!それでいいじゃないか!!>アルファ
アルファ> ……あの女…(セフィードの登場に少なからずびっくり)
ディプス> あ、いつかの(うへー(わかりやすくヒく>バサラ
アルファ> そりゃご苦労なこったな…だが今は和平交渉の真っ最中らしくてな。そこで待ってな>シグルーン
シグルーン> だというのに、お前たちはなんだ……自分達を滅ぼそうとする賊を護ろうとでもいいたいのか(周囲の温度が下がっていくのを見て少し眉をしかめる。そして大斧をすっと構えた>ALL
セフィード> やれやれ、随分と急な呼び出しをしてくれるものだな、ユリウス殿?(一角の木々が微塵に斬り飛び、その白い姿が現れた
バサラ> これで俺は普通のバサラ!!(ファイヤーポーズ)
ユカリス> これが終わったら川に行こう。水たまりが少し凍っていたけど(死にます>ディプス
なりきりチャット>セフィードが現れた。 (11/9 02:30:48) 114.184.225.133
シグルーン> (ミス;ルルアン)
なりきりチャット>バサラが現れた。 (11/9 02:30:44) 119.228.201.222
シグルーン> 決まってるだろう。世界を騒がす賊を潰しに行くだけだよ ―――>アルファ
なりきりチャット>【敵】バサラが去った。 (11/9 02:30:33) 119.228.201.222
【敵】バサラ> がァッ!!!忘れてた(胸に安全ピンで付けた【敵】プレートを外して炎霊に放り込んで燃す)
ユリウス> (気温が上昇するその最中、一角の気温が急激に低下し始める
ローマ> ・・・やるしかねえだろうがよ(暑さ以外の汗をかきながら周囲を見回す)>ニーム
ディプス> さっそく暑いなこりゃぁ(ひー
アルファ> 知り合いか…(ルルアンの反応に)
ルルアン> てめぇかシグルーン!!木霊に喧嘩売ってどうするつもりだ!>シグルーン
スピカ> (切れ)?ひょっとっして演習?
イド> 協力のイド、見参!!!(ズッパォーン) (外した)
スピカ> 話合いの最中だし外で待ってたところ〜v…おねーさんたちは
ユカリス> (シグルーンの揺れに耐える) こっちも、全滅させたくないって騒いだ人がいるからこうなったんだ。守る対象はだいたい一緒だ>ニーム
ニーム> ……っ(汗はでないも暑いので気力が下がっていく)この数、いけるかお前ら……?
なりきりチャット>イドが現れた。 (11/9 02:28:36) 119.228.201.222
なりきりチャット>【敵】イドが去った。 (11/9 02:28:07) 119.228.201.222
【敵】イド> ええェその節はどうも!あの勝負は彼の麗人(ムヴァ)に感謝するべきですね…ですが御安心を、今回私どもは貴方達側ですので(ゴーグルを赤色に光らせる)>アルファ えーと(ローマの声を聞いて首から提げた敵プレートを)
ユナ> ……こいつが親玉か……強烈な魔力を感じる……わっ!!(大地の揺れに大きく体勢を崩した)
アルファ> 丁度いいとこに来やがったな。今から始まるとこだぜぇ…>ディプス
【敵】炎霊たち> (シグルーンと共に姿を現し一行を取り囲んでいる。更に温度が上がってくる)
ローマ> ああもうどっちでもいいよ!ともかく戦ってくれんだったら【】はずせ!(メタ>バサラ
ディプス> (ガサガサ)よいっ、と(ぴょんっ) 助太刀に来たぞ、アルファー(ぶんぶん(ゆるーく見参
シグルーン> (ドゴオオオッッ!!!)(それと共に、大きく大地が躍動し、揺れる)
アルファ> ! テメェ確か…イドとか言いやがったか(以前交戦したこともあり覚えている
シグルーン> (炎霊達を率い、一行の前に姿を現す)……よう人間諸君。どうしたこんな所に揃いで(少女は、凶暴な笑みを浮かべ、背丈ほどはある大斧を打ち鳴らす>ALL
ニーム> あー……やられた……なんだよ、お前らの仲間護ってやるのはしゃくだけどやってやるか……>ユカリス
【敵】イド> ぬうゥッ、この火竜…ドレイクのエース!!(ゴーグルにデータが奔り、アルファ・オメガバアルその相手である事を確認)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (11/9 02:25:09) 42.147.220.139
ユリウス> ハッハッハ!随分と盛大なことになってきたなぁ!(アルファを見やり、空にいるシグルーンを見上げる
スピカ> 味方味方。もう、遅ぉい!来るのもアッチも遅いのはダメっていつも言ってるじゃ〜ん?>アルファ
ユカリス> 入った。あんたたちが来る前だ(さらりと>ニーム
ローマ> ぎゃあぁあああああ!!!?(アルファ出現で悲鳴を上げて逃げる>アルファ
ニーム> (ミス;)えっ!?それってまさか……入った?こんなか>ユカリス
ニーム> えっ!?それってまさか……入った
アルファ> …ギリギリで間に合ったみてぇだな。
【敵】バサラ> いちゃい…(ローマに手を撥ね退けられる)ヨシ、それじゃ言葉ではなく武で示そう!!さぁ来い!ホラ来い!(炎霊達に向かうと、アルファが落ちて来た)なんだなんだ!!
ルルアン> 誰!?援軍!?敵!?(100体以上の炎霊に取り囲まれてしまうも空を見上げる)
ユカリス> 門をつぶされたら終わりなのはこっちも一緒だ>ニーム ・・・あんたが、親玉?(気配の中心へ剣を向ける>シグルーン
アルファ> (ドズンッ!!!)(盛大に着地する)
なりきりチャット>アルファが現れた。 (11/9 02:22:22) 122.19.136.156
ユナ> ……(炎霊の襲撃に構え、門を護るように立つ)
スピカ> (更に、そのドラゴンから『何か』が落下する――――それはヒトらしき形をしており、真っ直ぐに地面へと――――)
【敵】炎霊たち> (じりじりと一行との距離をつめ、一行の目にもその姿が映し出される。炎の武具と鎧で武装した精霊たちだ。その数は、軽く100はいる>ALL
ローマ> うっせえ、さわんな!(バサラの手をはねのける>バサラ うぇ・・・(ドラゴンまで来た
ニーム> 分が悪い?タダで退くわけにゃいかねえよ…お前らにこの門を任せられるかってーの>ユカリス
【敵】イド> 私はバサラ様の意に従うまで…ニーム様、フェヌグリーク様だけしかお守り致しませんよ、おお忌々しい…。ム?(上空の影を見る)>シグルーン
スピカ> (太陽の光を遮るように、ドラゴンが飛んでいる!)>ローマ
シグルーン> (そして、その中心に凶暴な笑みを浮かべた女狂戦士の姿が見えた>ALL
【敵】バサラ> そう言うなよ、今からお前とも俺は友達だろ?何時までかは知らないケド…手切れの時はそちらが選んでいいのだ、ラクラクポンポンじゃないか(気安くローマの肩をポンポンと叩く)>ローマ
ユリウス> ハッハッハ・・・久しぶりに、現役時代を思い出すなぁ(身に纏っていたラソを脱ぎ、適当に放り投げた
ローマ> あん?(影に気付いて上を見る
スピカ> (―――――ローマを中心に、何かの影が差した)
なりきりチャット>フェヌグリーク&リヴァワートが去った。 (11/9 02:19:14) 119.242.86.211
フェヌグリーク&リヴァワート> ……っ!わぁってるわよぉ!!行くわよリヴァワート!!!(と撤退していく>ユカリス
ローマ> お前マジでどっちでもいいのな・・・(バサラの変わり身の早さにあきれる>バサラ
【敵】炎霊たち> (膨れ上がる炎霊たちの気は森のあちこちから感じられる。更に温度を上げ、彼らはこの門の元へ向かってくる)
【敵】バサラ> 俺達が?コイツらと?共闘を?……ン〜炎は俺も大嫌いだ!ニーム殿がアイツらを嫌うなら一緒にやろう!ワハハハハッ!(樹木の実ながら、言葉だけで炎に怯んでいる様子は無い)>ニーム
ユカリス> 正直、あんたたちだと分が悪すぎる。死にたくないならすぐに退いた方がいい>フェヌグリーク、ニーム
なりきりチャット>シグルーンが現れた。 (11/9 02:17:49) 119.242.86.211
スピカ> (あくまでいつものノリを維持したまま、構える)
なりきりチャット>フェヌグリーク&リヴァワートが現れた。 (11/9 02:17:25) 119.242.86.211
なりきりチャット>【敵】フェヌグリーク&リヴァワートが去った。 (11/9 02:17:13) 119.242.86.211
ニーム> (周囲の温度で戦意を奪われながらも武器である鋏を取り出す)
ユリウス> 仕方、ないか・・・(小さな、それでいて濃密な魔力の宿った魔石に魔力を流す。直後、その魔石はどこかへと凄まじい勢いで飛んで消えていった
なりきりチャット>ニームが現れた。 (11/9 02:16:25) 119.242.86.211
ハークス> ………!!(炎に怯むように身を縮める)
スピカ> なんか蒸してきたね〜v汗で服が張りついちゃうよぉ…v
なりきりチャット>【敵】ニームが去った。 (11/9 02:16:16) 119.242.86.211
【敵】ニーム> くっそう……けっ!てめぇらのいう事を今回だけ聞いてやる>一行 バサラさん、イドさん……!共闘を>バサラ、イド
ローマ> おいおいおいおい、こんなに来るって聞いてねえぞ?(膨れ上がる気配に合わせるように黒い靄がローマの周囲に現れる
【敵】イド> ニーム様、優柔不断は状況を悪くさせるだけです、道は二つに一つ…早い決断が生への狭き門で御座います!ああホラ、言っているうちにもの聞かぬ破滅の足音が!!(炎勢が近くを通る)
ユカリス> 来た(両手に剣を持ち、雷をためる)
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> な、なによこれ……!まさか奴らがいったことって、ホント??!!(気配に狼狽する。気配はどんどん膨れ上がり、周囲の温度すら劇的に上昇させていく)
ユリウス> やれやれ、団体さんのお出ましか・・・
スピカ> (取り巻く気配に気づく)
スピカ> !
スピカ> ?(フェヌグリークの視線を追う)
【敵】炎霊たち> (ゴオオオオッッ!!!!)(突如大きな気配が膨れ上がり、森一帯を取り巻いていく)
なりきりチャット>【敵】炎霊たちが現れた。 (11/9 02:12:32) 119.242.86.211
【敵】バサラ> ウワハハハッ、和平交渉か?俺達はどちらでも良いぞ、だから気にせず交渉してくれよ。バサラとイドは精霊達の味方だからな…方針には従うから!ハハハ。(見透かしたように、スピカの砲を向いて笑う)>スピカ
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> そうよそうよ。人間なんか全員ジェノサイドよ!!>イド 何ニームぐらついてんの!?ここはこいつらも炎霊も……(と言いかけたその時)
ローマ> うっせえ!!一日中耳元で喚いてやろうか!?>フェヌ あー、サイプレスってのならここだ(グローブを掲げる)>ニーム
【敵】ニーム> ……(目の前の人間達を見やる。こういう時の悪い予想とは当たる者だ。今すぐぶっとばしてやりたいものの……)
ユリウス> ハッハッハ・・・出来れば、その雑談も、もう少し落ち着いた後にお願いしたいのだがなぁ(顎をさする>バサラ
スピカ> (心:げ)>バサラ&イド
ユカリス> (正直、炎霊戦が控えているのに無駄な戦闘で消耗したくない。できる限り炎霊の方に矛先が向くよう仕向ける
スピカ> まぁまぁまぁ、でも炎霊だっけ?そのヒト達とドンパチすることになったら人間滅ぼすどころじゃなくなるじゃん?まずは共通の敵からなんとかしない?>ニーム
【敵】イド> 何時もと同じにやればよろしいのですね?炎霊でなくて申し訳有りません。フフフフフ…(テレポートでニームの傍に出現する)>ニーム、フェヌグリーク、ローマ
【敵】ニーム> それに、あいつら(ペヨトルとサイプレス)の姿が見えないんだが??
ユカリス> ・・・仲間の生死より、恨みの方を優先すると?>ニーム
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> あらぁ、同士様。いい所に。こいつら炎霊がーとかわけわからないことわめいちゃって>バサラ
なりきりチャット>【敵】イドが現れた。 (11/9 02:08:44) 119.228.201.222
【敵】バサラ> (スタスタ) (この場にそぐわないゆるやかな歩行で木の陰から出現する)じゃあ俺とお喋りしようか!雑談だったら聞かれてなくてもフリースタイルで良いだろ?ハハハハ…>ユリウス やぁ、同胞、そろそろかな?>フェヌグリーク
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> うっさいわね!!その頭もぎとって水晶玉にするわよ!!!(ぎゃーっ>ローマ
【敵】ニーム> あー、それは困るわ。何せ人間と協力なんかナッシングっていうか?俺達お前らにブチキレてるわけ、そんなヤツラと共闘なんかできるかよ>ユカリス
ローマ> だぁからもうすぐここに来るっつってんだろ!(言ったの一回目です>フェヌグリーク
なりきりチャット>【敵】バサラが現れた。 (11/9 02:07:25) 119.228.201.222
スピカ> (下品なセリフぶちかましつつ、左手を後ろにやってこっそり何か指を動かしている)
ユカリス> で、こちらの用が終わる間、炎霊からここを守るのが私達だ。逃げないのなら、一時的に共闘するという選択肢もある>ニーム
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> はぁ!?なにいってんのこのツルツル!!炎霊なんかどこにもみえないじゃない!!>ローマ
ユリウス> はっはっは、聞きもしていないのによくもまあ喋るお嬢さんだ>フェヌグリーク
スピカ> そそvだから和平会談にね(とか言いつつ周囲には激戦の跡。ペヨテルは跡形もなく消し飛び、サイプレスは戦闘不能になり囚われの身)
【敵】ニーム> ふーん、ご忠告ありがとう。炎霊ねぇ……まあ厄介な連中がかぎつけたもんだ>ユカリス
ローマ> ああ、そっちの親玉と話をつける間、炎霊がここ攻めに来るから時間稼ぐんだよ>フェヌグリーク
ユカリス> ・・・間もなく、騒ぎに便乗した炎霊がここに来る。逃げたほうがいいと思うよ?>ニーム
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> そういう趣味ならノーセンキューだから!!それよりアンタたち何の用事でここにいるの?殺されたいの??>スピカ、ALL
ルルアン> なんだお前らも強硬派か>フェヌグ、ニーム
スピカ> はぁん…大きぃ…vそれにカワイイぃ…v(蕩け、媚びるような表情と声でリヴァワートとフェヌグリークを見上げる)
【敵】ニーム> 侵入者っていうから、大急ぎで襲撃から戻ってきたのに世話ないねー
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> (ユリウスの指摘どおり、岩の巨人は以前町を襲撃したものと一致している)
【敵】ニーム> 炎霊ぃ?おいおいジョーダンきついよ!あんなバーサーカーと一緒にしないでくださる?>ユカリス
ユリウス> ほほぉ、あの時の・・・(何時ぞや見かけた岩の巨人を見やる
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> (ズシン……ッ)どうしてどうして、人間がまだこんなに残っているのかしら?これじゃあメリアス様におこられちゃうわ(大きな苔交じりの岩の巨人に腰かけた少女がスピカを見下ろしている>スピカ
ユカリス> ・・・・炎霊?(にしては炎要素が見当たらない>ニーム
【敵】ニーム> っ!遅かったか……!!(少女の声と共に、庭師のような格好をした青年がぱたぱたとゲートの前に姿を現す)
スピカ> ありゃ?(少女の声が聞こえた)
ローマ> 遠慮なく殴っていいのは炎霊のはずだからな。ほかは知らね>ハークス
なりきりチャット>【敵】サイプレス(本体)が去った。 (11/9 01:58:42) 119.242.86.211
【敵】サイプレス(本体)> (ローマのグローブの中に収納されていった)
【敵】フェヌグリーク&リヴァワート> あーーっちくしょう!!!あいつらったら役に立たないんだから!!!(残留組の元に甲高い少女の声が響く)
ローマ> まあ先につかまってる仲間と仲良く牢屋じゃね?(十字架をグローブに収納する。居心地は知らない>サイプレス
ハークス> この場で砕いても良い。ちゃんとしたさばきは俺達が決める事じゃない。どっちにしろ…どうせ良くない事さ(吐き捨てるように言ってサイプレスをローマに渡した)>サイプレス、ローマ
ユリウス> ああ、それが一番安全かも知れんなぁ>ローマ、ハークス ハッハッハ、暴れられても困るからな。暫し、拘束してその身を安全に預からせてもらうだけだよ>サイプレス
なりきりチャット>【敵】ニームが現れた。 (11/9 01:56:17) 119.242.86.211
スピカ> わたしはいつでもオッケーなのにぃ( ^3^)
なりきりチャット>【敵】フェヌグリーク&リヴァワートが現れた。 (11/9 01:55:56) 119.242.86.211
なりきりチャット>マウロが去った。 (11/9 01:55:48) 27.88.248.5
なりきりチャット>テオが去った。 (11/9 01:55:43) 27.88.248.5
なりきりチャット>ジェイソンが去った。 (11/9 01:55:30) 119.228.201.222
ジェイソン> 村正クンがオンナカラーの趣味を持っていてもいい…自由とはそう言う事だ(確かな決意を胸に秘めたと思ってもらえるような顔をしながら極彩色に消えた)
【敵】サイプレス(本体)> 僕をどうするつもりだ……ま、まさか拉致するとでも!?>ハークス、ユリウス、ローマ
なりきりチャット>村正が去った。 (11/9 01:55:02) 122.19.136.156
村正> (時空の歪みに『何か』を想起しそうになりつつもその先へと進んでいった)
ユリウス> さて・・・(ゲートのほうを向き) 包み覆う白き要塞・・・スピティ(ゲートを覆うように、ハニカム状の防御障壁の結界が築かれる
なりきりチャット>ライオットが去った。 (11/9 01:54:43) 42.147.220.139
なりきりチャット>サキラが去った。 (11/9 01:54:24) 119.242.86.211
なりきりチャット>ソンジュが去った。 (11/9 01:54:07) 119.242.86.211
ソンジュ> (時空の空間に流されそうになりつつも、その空間を抜けて行く……残りの皆に、その場を託して)
ローマ> そんじゃ、俺がグローブに入れときゃいいか?ハンマーを出してるからちょうど一個空きがある>ハークス、サイプレス、ユリウス
ハークス> …(十字架を一度引き、十字架を見る)…どうだろう(聞く)>サイプレス
ルルアン> (奇妙な感覚が伴う時空の旅を越え、彼らは木霊強硬派の本拠地へ向かう。そして、残された彼らの元に……)
ユリウス> ううむ、受け取ってもいいが、彼が持つかどうかだなぁ(全身聖属性>ハークス、サイプレス
ユカリス> ・・・私たちはここからが本番だね(ゲートを背にし、来たる炎霊を迎え撃つ体勢に)
スピカ> ひぃふぅみぃ…これで全員かな? それにしても凄いセンス(ゲートの光にうえー、となる
ローマ> ああ、わりぃ(特に済まないとも思ってない>ハークス、サイプレス
ハークス> では…彼の捕縛、保護をお願い出来ますか 私には守り戦う自信が無いので(ユリウスにサイプレスを渡す)>ユリウス
ジェイソン> 虹色4号…(ぐにゃぐにゃの空間に若干の酔いを覚えながら進んで行った)
村正> そのような好みはありません!(ゲートに消える直前に言い残した>ジェイソン
ルルアン> (突入組の姿がゲートの中へ消えていく。この場には彼らを見送る者達が残された)
村正> (からかわれたと気付いた)!! っ……!!これにて!!!(ゲートへ駆け込んだ)
サキラ> (そして自身もゲートの中へ)
【敵】サイプレス(本体)> ……もう、人化の為の魔力も残っていない……戦うことはできない>ハークス ぐあああっっ!!(ローマの手から離れて地面に思い切りぶっかって苦しげな悲鳴をあげる>ローマ
スピカ> おっほ、シャドーさんも幸せモノだね〜(けらけら) シャドーさん泣かせないようにね〜(見送る
ジェイソン> 居なかったら女の子でもいいのか!(KIMASI)>村正
ハークス> (これ以上振り回してはいけない(戒め)のでサイプレスは自分が持っていた事にした)
村正> 私には心に決めた方がいます!!!!(しぎゃー>スピカ
ルルアン> ………(順調すぎる……まあ、でもそっちのほうがいいか)
ローマ> あ(サイプレス落とした>サイプレス
ジェイソン> (ものすごい二刀流でヘルメットの兵士の大群を千切っては投げる幻覚を見ながらゲート進行中)
スピカ> 村正ちゃんも終わったらどう?デートv
村正> ……私も行きます。この場はお頼みします。
ユリウス> それが、さっきまで姿があった彼そのものだろう。日ノ本に聞く、ツクモガミという奴だろうなぁ>ローマ、ハークス
ローマ> ・・・・・・(男女であったらおいしかった偶然の一致だったがどこか気まずい沈黙とともに十字架から手を離す>ハークス、サイプレス
スピカ> 行ってらっしゃ〜い、気を付けてね〜v(気楽な感じで見送る
ハークス> (と思ったらローマが拾い上げていたので手がスカぶった)/////(忸怩)
ハークス> …戦う力は残っていないのか(サイプレスを拾い上げ、ローマとユリウスに見せながら聞く)>サイプレス
ローマ> あ?じゃあこいつはなんなんだよ(付喪神を知らないので十字架を拾い上げる>サイプレス
スピカ> >村正
スピカ> ううん、ブルーヘヴンちゃんもボスに会いに行きたいって言うから送ってきたんだー。
ユリウス> ハッハッハ! まあ、そう言わんでくれ。>ローマ ふぅむ・・・(呻きを上げる十字架を見やる
ブルーヘヴン> あわわわわ……(地面に着地するや、かたかたと震える)ありがとう……!!(それだけ告げて、ゲートへ駆け出した>スピカ
村正> む!スピカさん、突入するのですか?(丁度村正もゲート前に辿り着いていた)
【敵】サイプレス(本体)> ちがう……っ、僕はそんなもの持っていない……!!(苦しげに呻きながら転がっている。人型をしていたが、その正体は十字架。恐らくはツクモガミの一種だったのだろう>ローマ、ハークス
スピカ> (言い終わるや否や、手近な樹を蹴って急に方向転換&強引に減速!更に迫る別の樹を蹴って同じく方向転換&減速。それを数秒の内に何度も繰り返して最後にはひょいと地面に着地)お待たせ〜v(ゲートはすぐそこだ)
ハークス> (グリーンイーターを毒液で溶かし散らし、槍を一度液状にして体内に戻す) (周囲の障害を探したのち、呻きを発する十字架に近寄る)>サイプレス
ローマ> ん?また通信機でも持ってんのか?(十字架へ近づく>サイプレス
【敵】サイプレス(本体)> ……っう……(折れ曲がった、右の部分がない十字架から呻き声が聞こえる>ローマ、ユリウス
ローマ> 覚悟ができててもてめぇとは勘弁だな(ぐんにゃり曲がったサイプレスに顔をしかめる>ユリウス
ブルーヘヴン> は、はいぃっっ(と口を閉じる。地面が近づく。こわい>スピカ
ユリウス> ハッハッハ・・・これでもまだ、手を抜いてやったほうだ(握っていた拳を軽く解く)死の覚悟が仕切れていない奴に、全力では打ち抜けんよ。ハッハッハ>ローマ
スピカ> ブルーヘヴンちゃん、舌噛んじゃうから止まるまで喋っちゃダメだよ〜!
ルルアン> おーし、色々あったけどなんとか順調にいけてるみたいだ……説得は任せたぞ……っ!
ブルーヘヴン> きゃっ!あ、新手ぇぇ???(グリーンイーターにびびっている様子>グリーンイーター
なりきりチャット>【敵】グリーンイーターが去った。 (11/9 01:38:35) 42.147.220.139
スピカ> (そして重力に引かれて地面へと落下が始まる。ブルーヘヴンとスピカに地面が迫り、浮遊感と高所から落下する感覚がまとわりつく)
【敵】グリーンイーター> (スピカに伸ばした触手が届くことはなく─)(ドブチュッ(腐敗の一撃を中心に喰らい、周囲の触手がへにゃへにゃととろけ落ちた>ハークス
テオ> ちぇすとぉーっ!(謎な掛け声とともにゲートへ飛び込む
【敵】サイプレス(本体)> (大きな大樹に打ちつけられ、その人型がぐんにゃりと歪む。歪みが晴れた先に、途中で折れ曲がった十字架がからんと転がった)
ライオット> あっ、ちょ、ひああー!(テオにつれられて心の準備まだなのにゲートIN>テオ
ローマ> おーおー、容赦ねえのな(炎をよけて戻ってきた>ユリウス
なりきりチャット>【敵】サイプレス(本体)が現れた。 (11/9 01:36:39) 119.242.86.211
ジェイソン> かしこまり!!( http://livedoor.blogimg.jp/teto95/imgs/6/a/6a29c41b.jpg )(この格好でゲートに飛び込む)>ソンジュ
なりきりチャット>【敵】サイプレスが去った。 (11/9 01:36:18) 119.242.86.211
【敵】サイプレス> ……ッ!!!(バキィィィィンッッ!!!)(対応できない。胴体に凄まじい一撃を受け思い切り吹き飛んでいく>ユリウス
スピカ> (触手に気付いた)カワイイ子以外の触手プレイはぁ……お断りだよぉっ!(足元に岩作成、それを足場に更に高々と跳躍して悠々と触手を避ける)
ユリウス> せめて、刹那にて(ボッ!!(さらに一歩踏み込み、左手を防いでから空きになったサイプレスの胴体に、強力無比な右の一撃を叩き込む!!>サイプレス
ジェイソン> 落ち着け村正クン!!それは思い出しては…いけない!!(自分は体質上思い出したらげんなりした)>村正、扉の先
ユカリス> ・・・・・・(心:村正のSAN値って今いくつなんだろ(雑念
ソンジュ> (そ、それはいけない!>村正 (ささ、いそいで……!他のやつらがこないうちにだよ!(ふよふよゲートに接近して飛び込んでいく)
テオ> マウロ!待てってちょっと落ち着け!(途中で息が上がってたライオットをサルベージして抱える)腹ぁくくれよ勇者殿!(開いた門へ、極彩色の入り口へ加速する>ライオット
サキラ> っ!邪魔をするなっ!!(電撃を纏わせた札を放って蔦を妨害>グリーンイーター
村正> いあーる むなーる うが なぐる となろr……はっ!?(言葉では表せないような極彩色を見て何かの記憶が甦りかけるがなんとか正気に戻る)
ハークス> (ドシュッ) (槍を勢い良く振り下ろし、人を衰弱死させ草木をも枯らす毒を分泌する先端を突き刺す)>グリーンイーター
ソンジュ> (そうみたい。この中に飛び込めば、そこにヤツがいるはず…)(ぱたぱたぱた>ライオット
【敵】グリーンイーター> (しバッ(上方を行くスピカの足へ触手がのびるッ>スピカ
ライオット> これが【ゲート】?(やっとこさまともな呼吸が出来るため息が荒い
ブルーヘヴン> じゃあ、戻ってきたらまた……!>スピカ (ゲートに接近していくにつれて、不安が増してくる)
マウロ> (心:ごめんなさい・・・ごめんんさい・・・ごめんなさい・・・!(何のためらいもなく、門の中へ飛び込む
ルルアン> (門は大きく口を開け、その中に言葉では表せないような極彩色の壁が浮かんでいる>突入組ALL
ジェイソン> しかしそんな事はよく考えたらどうでもいいな、ウン、有るなら開けて突っ込もう(装飾された扉に向かう)>ゲート、サキラ
スピカ> ブルーヘヴンちゃんのお願いならいつでもシてあげちゃうよv(ブレないノリでどんどんゲートに接近)
【敵】グリーンイーター> (シュルルル(動きが鈍いのかあっさり取り逃がす>テオ)
【敵】サイプレス> ぐううっっ!!(ユリウスの左の一撃を両手で抑えようとするもばきぃっと何かが軋むような音がする>ユリウス ぐああぅっ!!(そこにユナの水流がヒット>ユナ
なりきりチャット>ライオットが現れた。 (11/9 01:30:32) 42.147.220.139
なりきりチャット>【敵】グリーンイーターが現れた。 (11/9 01:30:13) 42.147.220.139
なりきりチャット>【敵】レッドフラワーが去った。 (11/9 01:29:20) 122.19.136.156
ブルーヘヴン> 軽いと言ってもらえるのはうれしいけど……でもやっぱりすごいと思うの…>スピカ
【敵】レッドフラワー> (物理的に活動不能になった)
ハークス> (掴んだ槍の先から、ぽとりと赤い液体が落ちる) (シュウウウウゥ…) (落ちた雫に触れた足元の草木が、高速で枯れ落ちる)(その槍を構えたままグリーンイーターに向かう)
ローマ> うおおおおお!?(目の前に炎が迫って急停止、元来た道を戻る>サイプレス
サキラ> 私もその想像をしていたんだがな……>ジェイソン
スピカ> よっ、ほっ、ふっ(空中を移動しているため地上の戦闘もなんのその)んふ、それほどでもvブルーヘヴンちゃん軽いからラクだよ〜v>ブルーヘヴン
テオ> (グリーンイーターをさらにもう一撃殴り、そそくさと離れてゲートを目指す>グリーンイーター
ユナ> ……そこっ!!(怯んだサイプレスに水流を放つ>サイプレス
ユリウス> はぁっ!(ひるんだ隙に接近、素早い左の一撃を放つ。が、防げないこともなさそうな一撃>サイプレス
ブルーヘヴン> す、すごい……(スピカに必死にしがみつきながら、その凄まじい勢いに驚く>スピカ
マウロ> (テオの声にせかされるように、ゲートだけを見て走る。視界の端で光線の光が見え、サイプレスの叫びが聞こえる)
ジェイソン> (門が見えてくる)なっ、門ってマジで門だったの!?私てっきり青くてもやもやした異次元の穴みたいのが開いてるもんかと(走りながら)
スピカ> (そしてブルーヘヴンを担いだまま大跳躍、空中で太い樹の幹を蹴り、枝を蹴り空中を高速移動!凄い勢いでゲートへ接近していく!)
ルルアン> (突入組の目の前に豪奢な装飾品をつけた、門のようなものが見えてくる。あれが彼らのいう、ゲートなのだろうか)
【敵】サイプレス> くっ!ペヨトル……(破壊光線に呑まれたペヨトルをちらりとみるも、すぐさま相手に意識を向ける)つられるばかがいますか!!!(炎でローマの逃げ場を奪うように狙う>ローマ くっ!!(閃光で思い切り怯んだ>ユリウス
スピカ> 万能なるマナよ 地を駆ける力となれ クイック!(スピカに地のマナが作用、強力な大地の力をスピカに更なる瞬発力を生む!)
ユリウス> 空裂く光、ラーゼル!(巻き上がる地面ごと撃ち抜く様に、強烈な閃光を放つ!>サイプレス
ジェイソン> (待ってられない、説得がある)森をかける教祖!!(レッドフラワーを千切り飛ばし、遅れを取り戻そうと土を蹴飛ばして高速移動でゲートへ向かう)
なりきりチャット>【敵】ペヨトルが去った。 (11/9 01:24:23) 119.242.86.211
【敵】ペヨトル> (その圧倒的な破壊力により消し飛ばされてしまい、何も残らなかった)
【敵】グリーンイーター> !(さくりと触手がちぎられる>ユナ
ハークス> (ペヨトルがスピカのダークキャノンに飲み込まれたのを見て、武器を再生成。大きな扇状の武器が閉じて槍になる)
【敵】レッドフラワー> (バヂュヂュヂュヂュ!!!!!)(ジェイソンの攻撃によりブースト分を差し引いても大ダメージ!!ボロボロになって横たわる!)
ブルーヘヴン> へ……?う、うん……解りました。お願いします…!(スピカに担いでもらう>スピカ
ローマ> こっちだこっち!(挑発しながら逃げるが、あまり余裕はない>サイプレス
【敵】グリーンイーター> (ドムっ(殴られた部分の触手がほぐれ、取り込もうと絡みついてくる(シュバババ場)>テオ
ユナ> ……邪魔はだめ……(詠唱ナシで風の刃を放ち、攻撃>グリーンイーター
スピカ> おっけー、それじゃ…しっかり掴まっててね?(ブルーヘヴンを担ぐ)
【敵】ペヨトル> (ゴオッッ!!!!!)(光線が直撃、真っ黒の閃光の中に消える)
テオ> 行け!マウロ、行け!(すぐにマウロに追いつき、グリーンイーターの気を引くために鞘付の剣で殴る>マウロ、グリーンイーター
ブルーヘヴン> は、はい……私も……っ(うんうんと頷く>スピカ
スピカ> ブルーヘヴンちゃんもメリアスさんところ行きたいの?
【敵】サイプレス> 困りますね……やれやれ……っ!(炎は次々に打ち消されてしまう)このっっ!!(チャージから強力な炎を打ち出し、地面を破壊。打ち壊しながら攻撃>ユリウス、ローマ
村正> 皆さん、この場はお頼みします!(ライオットにやや遅れてゲート目指して足元を凍らせてながら高速滑走!)
ブルーヘヴン> ま、待って私も……(次々に突入していくメンバーを見て。この戦地の中を抜けると思うと腰が抜けてしまう)
ユカリス> (必要最小限の動きだけでペヨトルの棘をよける)>ペヨトル
ジェイソン> ぬううッ!!メェリアァス殿のパワーが掛かってると見えるッ!(蔦を杖で受け)私だって使えるんだぞ、スケルトンビイィーンム!!(体前面に鋭い神威を網目状に張ったまま体当たる)>レッドフラワー
ソンジュ> (よっこいせ)(そしてサキラの背中に掴まってゲートまでつれてってもらおうとする)
マウロ> っ・・・・・!(泣きそうな顔になりながら、出せる限りの全速力でゲートを目指す
【敵】レッドフラワー> (ブシュウ!!!)(ジェイソンの攻撃で一気に生命力が減衰!が、メリアスの力でブーストされているのかまだ倒れない。蔦を振り回す!!)>ジェイソン
【敵】ペヨトル> ちぃっ!!(ガスを対処されてしまい、肉弾戦に切り替える。ハークス、ユカリスにトゲを放ちつつ……)(ゴアッッ!!!!)(スピカの破壊光線が目の前に>ハークス、ユカリス、スピカ
ローマ> 散らせ!!(死の炎の行く手を遮るように死属性の黒い靄が発生。靄と炎が相殺されて散っていく>サイプレス
ユリウス> 破邪の聖光・・・サクロサント(両腕両足に強力な聖属性が宿る)ハァッ!!(バァン!(空気を劈く拳の一撃。ペヨトルのガスと放たれた死の炎をまとめて打ち抜き、吹き飛ばす!>ペヨトル、サイプレス
ライオット> 突入ッ……!(マントで口元を抑えてゲート目掛け疾走する
【敵】サイプレス> くっ!!行かせるか!!(死の炎がかなりのスピードで放たれていく>テオ、サキラ、マウロ
スピカ> 黒い巨砲となり全てを貫け!ダークキャノン!!!(ダークパープルのオーラを纏った真っ黒な極太破壊光線発射!!マウロの進路上をペヨトルやガス諸共まとめて吹き飛ばす!!!)
ジェイソン> 私のコレは破壊の神威!!死と穢れの充満する対生命用エネルギー!!なんだぞ(減速しない為、杖で突きレッドフラワーに黒い煙状の死の神威を急速に送り込む)>レッドフラワー
ユカリス> (ハークスが散らしたガスをさらに無関係の方向へ散らしていく)>ペヨトル
サキラ> 妖狐……!(妖狐に指示。サイプレスらの横を抜けて森の奥へ急ぐ)
テオ> 先行ってるぞ!(逃げ回るサイプレスの脇を走り抜け、マウロを追う>ライオット、ユリウス、サイプレス
ソンジュ> (ちょっとした魔法で一行に幻覚を送りつつ鼓舞して支援>ALL
ハークス> (槍を投げた直後、懐から白い扇のような武器を取り出す) (ブゥンッ!) (素早く、力強く仰いでガスを味方の居ない方向へ吹き飛ばす。一時しのぎと分かりつつ一先ず移動する)
ルルアン> どうにも、押し切ったほうがはやそーだな……!(突入組は頃合見計らって前へと合図しながら、結界を構築。守護の体勢に>ALL
スピカ> 万能なるマナよ……!!(両手に急速に闇のマナが異常収束!!)
マウロ> どいて!(しかし邪魔ではあるのでレッドフラワーを迂回するように進路変更せざるを得ない>レッドフラワー
【敵】グリーンイーター> (レッドフラワーに追随するように触手玉がゴロンゴロン転がってくる、ちなみに肉食)
【敵】ペヨトル> けけけけけっっ!!!(ガスがおし戻されていくも、また周囲に広がり充満していく。ガスを浴びても幻覚の効果が出ない>ユカリス
【敵】レッドフラワー> (が、マウロもジェイソンも無視。植物、霊体共にエサにならないので反応しない)
ユカリス> (風を起こし、ガスをまとめてペヨトルの方へ押し戻す)>ペヨトル
【敵】サイプレス> っ!(炎は相殺されてしまうも、俊敏に動き回り追撃から逃げる。ユリウスの大気が変わるほどの覇気にびくつきながら、周囲に死の炎の機雷を設置してライオットのブーメランを弾き落としてしまう>テオ、ユリウス、ライオッと
村正> むっ!!(ガスに気付いて下がる)
マウロ> (ダッ)(ペヨトル、サイプレスの妨害とスピカたちの援護が飛び交う中を加速し、一気にゲートを目指す)>サイプレス、ペヨトル
ユリウス> ハッハッハ・・・なるほど、それは結構。なら、こちらも押し通らせてもらおうか・・・!(目付きが変わる。大気が、びりびりと唸る>サイプレス
ジェイソン> こんなモンお前、私のパワーにかかればペチペチペチィーなんだよオォン!?(骨杖をくるくる振り回し、レッドフラワーに突き出しながら走る)>レッドフラワー
ライオット> ちぇいっ!(手元から投げつけられたのは魔力を込めたブーメラン。【名前の約束】が篭って外しても戻ってきます、安心です>サイプレス
【敵】ペヨトル> けっ!!(トゲを叩き落されてしまう>村正 らぁっっ!!!(一行目掛けて幻覚の作用のあるガスを発射>ALL
【敵】レッドフラワー> (蔦で器用に歩いてゲートの脇から出てくる。マウロの進路を遮る形になっている)
テオ> スウォーム!(魔力を乗せた剣を振ることで衝撃波を起こし、炎と相殺させる>サイプレス
ユナ> ……うん、まだ……!行くなら、今のうち……!!>ユカリス、ALL
村正> ハァッ!!!(ペヨトルの棘を鞘の一閃で叩き落とす)
ハークス> (マウロの前に出て、槍を身の近くに構える)……(何も言わず、殺気すら薄寒いほどの気配で槍を投げ付ける)>サイプレス
ユカリス> ユナ、炎の精霊はまだ来そうにない?(サソリが二本の剣に変じる>ユナ
【敵】グリーンイーター> (精霊に操られる、数多くの触手を持ったモンスター、触手が毛糸玉のように球状の身体を覆って成している)
スピカ> 予定変更してボスに無理矢理ツッコんじゃう?(地のマナ収束)クイック!!(マウロの素早さ底上げ!!)
【敵】ペヨトル> おっといかせるかよぉっ!!(腕からみょんっとトゲが生えてきてマウロに放つ>マウロ
【敵】サイプレス> ……貴方方を使者と認識した覚えはない>スピカ ……無論>ユリウス (ばっと真っ黒い炎を周囲に纏わせ、テオを迎え撃つ。死属性の攻撃だ。当たれば体が死の魔力により破壊されてしまう>テオ
マウロ> っ・・・・・!!(屈み、サイプレスのわきをすり抜けるようにして駆け出す>サイプレス
なりきりチャット>【敵】グリーンイーターが現れた。 (11/9 01:08:08) 42.147.220.139
テオ> (舌打ちをしてロングソードを鞘付のまま構える)行くぞ!数が少ねぇうちに押しとおる!!(そして剣を振り上げてサイプレスの杖を弾き飛ばしに行く>マウロ、サイプレス
【敵】レッドフラワー> (自立歩行して獲物を襲う肉食植物のモンスター。ほぼ本能のみで行動するが現在は精霊の力で使役されている。外見は巨大な赤い花)
ユリウス> やれやれ・・・剣を向ける以上、討たれる覚悟は、出来ているのだろうなぁ・・・。(組んでいた腕を解き、一歩前に進み出す
ユナ> ……まるで話を聞かない……こうするしかないのか……(集まってくる殺気に魔力を集中させる)
なりきりチャット>【敵】レッドフラワーが現れた。 (11/9 01:06:10) 122.19.136.156
スピカ> 使者に攻撃するなんてマナー違反なんじゃないの?(けらけら>サイプレス
【敵】サイプレス> 通りたければ力ずくで通れと言ったはずだ>マウロ っ!!(スピカのバリアに阻まれ弾かれてしまい、ハークスの槍が掠める>スピカ、ハークス
ハークス> (サイプレスの振り上げた杖の前に、白い影が飛び出す。骨質の槍だ)>サイプレス
スピカ> (マウロとサイプレスの間に黒いバリア展開!)
マウロ> っ・・・・・!(両腕を掲げて防御の体勢を取る>サイプレス
村正> …そういうわけではありません。…本当の望みは―――ッ!?(サイプレスがマウロに突っ込んだマウロ)
【敵】ペヨトル> うるせーよ、だから聞く気はねえってんだろ!>村正、マウロ おい、侵入者だ!!手ぇ貸せ!!!(と森へ叫ぶ。仲間を呼ぶつもりだろうか)
マウロ> 人間全部ひとまとめで考えたらだめなんだ!それだと関係のない人ばかり巻き込むだけだ!>ペヨトル
【敵】サイプレス> (マウロのお願いにも首を振らず、だっとマウロのいる方まで駆け出し……杖を振り上げる>マウロ
村正> そのように剣(つるぎ)を振り上げるだけでは何も変わりません。少なくとも、良い方向に向かいなどしません。…どうか剣をお納めくださいませ>ペヨトル、サイプレス
【敵】ペヨトル> じゃあどうすればよかったわけ?ずっと泣き寝入りすりゃあいいのか。そーかそーか、とんだお気楽な野郎だな>村正 違わねえよ……こいつらはなんだかんだ理由をつけて同胞を今もなお傷つけ続けてる。罪の意識なんかサラサラなしにな>マウロ
マウロ> サイプレス、お願い!メリアス様のところまで戻って、通らせて!このままじゃ全員死んでしまう!>サイプレス
マウロ> (首を何度も横に振る)復讐するなと、恨むなとは言わない。でも、相手が違う!>ペヨトル
ユリウス> やれやれ・・・むなしいものだ。復讐と蓋を開けてみれば、このような感じではなぁ・・・(ペトヨルの態度に思わず苦笑する
【敵】サイプレス> 人を拒め、滅ぼせというのが彼の意思であり願いだ。退かないというのなら、構えろ……力ずくで通るがいい(十字架の形の杖を構える>ALL
村正> (貴女→貴方)
村正> 貴女方は人に虐げられ続けてきたと聞き及んでおります。…許せぬ、という思いもお察し致します。ですが…>サイプレス、ペヨトル
ルルアン> おっとつい口が>村正、ライオット とまあこういうわけだ、通らせて貰うぞ……
ジェイソン> マウロ君はなぁ、メリアス殿の境遇に心通わしてその上でまだ彼をアレなんだよ、だからそっちも煽りはナシでおめぇゴメン(力説しようとしたらテオに止められて黙る)>テオ、ペヨトル
【敵】ペヨトル> はぁ?ぶっとばせるならしてみれば??(更に煽り、せせら笑う。まるで、楽しんでいるかのようだ>ジェイソン 断るね!俺達はなぁ、こいつらに復讐するまで止まれないのさ!!>マウロ
ライオット> 説得だよ説得!(わたわた>ルルアン
マウロ> !?(ビクッ>ジェイソン
テオ> どうどう、神様どうどう(あらぶりそうなジェイソンをなだめる>ジェイソン
村正> ル、ルルアンさん、彼らの首魁をそのように言っては…!!(いきなり煽り出したのでびっくり)>ルルアン
【敵】サイプレス> ……引きこもりとは失礼な男ですね>ルルアン お前はそれなりに礼を弁えてると見た。だが、その申し出は受け付けられない>村正
マウロ> (首を横に振る)・・・説得に来た。時間がないんだ・・・お願い、メリアス様のところまで通して(いつものたどたどしい口調ではなく、はっきりと、諭すようにペヨトルに申し出る>ペヨトル
ジェイソン> 人をおちょくってるとブッ飛ばすぞ!!(突然銃士にジョブチェンジしそうな顔で叫ぶ)ここにおわすマウロ君はなぁ、断腸の思いなんだぞコラァ!!(ヨガのポーズで心を落ち着けながら言いたい事はちゃんと言う)>ペヨトル
村正> …自己紹介恐縮の至り。私は桜堂村正と申します。我ら、和平の道を求めて此の地に参じました>サイプレス
ルルアン> (二人を前に睨みつけながら)メリアスはどこだ?っても、どうせ引きこもってるんだろうなぁ!>サイプレス、ペヨトル
ローマ> ・・・・チッ・・(マウロの制止に、ハンマーを背に回してすぐに攻撃する意思はないことを示す
ローマ> ・・・・チッ・・(マウロの制止に、ハンマーを背に回してすぐに攻撃する意思はないことを示す
【敵】ペヨトル> おいおい、裏切り者が前にでてきたぞ?ぞ?なんだよぉ、今更人間と仲良くしようなんざ言いにきたのかい(にやつきながらマウロをせせら笑う>マウロ
ライオット> !(姿はどうあれ、根っこのところが人間じゃないのは理解できた)>サイプレス
【敵】サイプレス> 違う。だが、僕は彼の僕といっても過言ではない存在だ。木霊強硬派、名はサイプレス……>村正
ハークス> !……(マウロの制止を受けて、槍を地面に突き刺し置いて構えを解く)
ユカリス> ・・・・・・・・(カサカサと袖口からサソリが這い出てくる
村正> (ミス)貴方が大精霊メリアス殿ですか?>サイプレス
【敵】サイプレス> 好きでこんな姿をしているわけではない。一緒にするな(厳しい一言>ライオット
村正> 貴方が大精霊メリアスですか?>サイプレス
マウロ> ま、待って!(武器を構える人たちを制す)>ハークス、ローマ ・・・・・・・・・・(一歩、一行の前に出る>サイプレス
【敵】ペヨトル> (青年に続き現れるのはサングラスで顔を隠したラテン風の男だった)ケケケ……いつかは、こうなると思ってたぜぇ…なぁ
スピカ> (ルルアンのやや前方に出る)
ライオット> 人間…じゃ、ないんだよね?(みわけがつかにゃー>サイプレス
ルルアン> お姫様は下がってて(ブルーヘヴンをさっと後ろに隠す)
ハークス> (シュルッ) (コートの袖が膨らみ、隠し持っていたかのように巨大な棘のような形をした、骨質の槍が滑り出る。両手で掴み構える)
村正> (一瞬刀を抜きかけるが慌てて踏みとどまる)
ローマ> わけわかんねえ!!(たまにはかっこいいかと思ったらいつも通りだった>ジェイソン
【敵】サイプレス> ………(一行に目の前に、牧師姿の青年が姿を表す。一行を見渡しつつ、鋭い殺気を向けた)…乗り込んできましたか、人間
ユリウス> まったく、お楽しみは、ここまでのようだな(顎をさすり、前を見据える
テオ> 全員はやるんじゃねえぞ?(帯剣しているロングソードは抜かず、いつでも戦闘態勢に入れるように構える
ジェイソン> 私はなァ!!戦いにおいてはァ!!今宵の虎がぁ、宵越しの銭がァ!!スパイダーマ!!!(何かカッコイイ事を言おうと思ったが思いつかなかったので途中で諦めた)
スピカ> お、やっと出た?(ウツボカズラから脱出して構える)
ソンジュ> (きたか……!みんな、前方。敵が!>ALL
マウロ> っ!!(立ち止まり、殺気の方向へ目を向ける
なりきりチャット>【敵】ペヨトルが現れた。 (11/9 00:47:41) 119.242.86.211
村正> あぁっ!?スピカさん!!!?(スピカはビンタで吹っ飛んででっかいウツボカズラに上半身突っ込んでた)
ローマ> (昨日もらった骨ガムを手袋から出したり入れたりしながら、どう使おうか考える)・・・・来たな(ぱっと手袋からハンマーが現れる
なりきりチャット>【敵】サイプレスが現れた。 (11/9 00:47:18) 119.242.86.211
ライオット> !来たんだねッ…!(道具袋をがっさがっさ>ルルアン
ルルアン> (ギィンッ!!)(そして、ある地点へ差し掛かった所で気配が一気に跳ね上がり、鋭い殺気が一行に向けられる)>ALL ……ついに、おいでなすったか…!
スピカ> ワァ〜〜〜オ!!!(ビンタで吹っ飛んで村正から離れた)>ジェイソン
ユカリス> (心:希鳥からもっと習っとくんだった)
ジェイソン> (パァン) (スピカが羨ましかったのでビンタと同時に頚骨を外してから戻す)>スピカ
ユナ> ……水なら使えるから大丈夫……>ライオット
村正> !!?(脇腹を揉まれた)スピカさんっ!!!!!(スピカを振りほどく)
サキラ> そうか……そろそろ襲撃が起きるかもしれない。準備しておいたほうが、いいな……(札を取り出す)
ライオット> 水属性の人ーいませんかー(あわあわ>ユナ
ソンジュ> (適度にリラックスだよ。りらっくす〜>村正
スピカ> 終わったらご褒美があるからもっと頑張れるんだよーv(ひょいと村正の背後に回り込む)ほら村正ちゃんも余計な緊張はぁ…ヌイちゃお…?(そして慣れた手つきで脇腹を揉む)
テオ> なんだ、よくやることだろ?(はっはっはっは>村正
ルルアン> (一行が一歩、一歩森の奥へ進んでいくごとになんともいえない精霊の気が周囲に漂い始める。)
ユナ> ……敵の気配……前方に、精霊の気配……複数>サキラ ……全部、燃えちゃうだろうね>ライオット
ユリウス> ハッハッハ、ちゃんと戻ってくるようにな!>スピカ
ブルーヘヴン> きゃ……っは、はい……!(スピカにぎゅむっと抱きしめられる。短い悲鳴をあげるものの、すぐさま笑顔を浮かべた>スピカ
ライオット> ううん…火の精霊がこんなとこで暴れたら僕達危ないね……(原生林を見て
マウロ> ・・・・・・・・・・・・(堅い表情のまま、森を見つめる
村正> スピカさん、戦を前にそのような…(むむ)
テオ> 了解だ>ルルアン
サキラ> ………ユリオス、敵の気配は……(妖狐に乗りながら、ユナに尋ねる>ユナ
スピカ> ホント?約束だからね〜v(ぎゅむ)>ブルーヘヴン
ハークス> (森を付いて歩いている) (炎の、魔物……) (炎は自分も苦手とする所。一晩の内に付け焼刃を用意してみたものの、果たして…)
ローマ> わかった>ルルアン
ライオット> ゆ、勇者だし…頑張る(汗だらだら>ユカリス
ソンジュ> (ちょっと自然すぎるもんね(ふよふよと枝の合間をすり抜けて飛んでくマスコット>ユリウス
ライオット> 積極的な!(ちょっとうらやましそう>スピカ ブルーヘヴン
ユカリス> ・・・むしろ、そっちの方が敵地真っ只中なの、わかってる?(冷たい>ライオット
ブルーヘヴン> は、はい…… 無事に戻ってこれたら、ぜひ(ぎこちないものの、にこりと笑う。一行には心を開いているようだ>スピカ
ユリウス> なるほどなぁ・・・こういう時でなければ、この島も手入れしてみたいものなんだがなぁ、ハッハッハ!(でかいので枝の葉が良く引っかかる
スピカ> (アルファ達は都合が合わなかったので参加できなかった)ブルーヘヴンちゃん、無事に終わったらデートしない?v(決戦前に関わらず平常運転
ブルーヘヴン> (ルルアンの後ろをちょこちょこと歩いていく。その顔には不安が張り付いたままだ)
ライオット> 気をつけてね、僕もあっちで頑張るよ(ファイッ>ユカリス
ジェイソン> (昨日のジェイソン:「ハッハハ、何それは?ファイファン?あ、暗黒空手の攻撃力ブーストにも、エネルギータンクにしてくれても何でもいいからね」)>ローマ 今日のジェイソン:長袖着て来なくてよかった…>孤島
ルルアン> さて、作戦は昨日の通り。ヤツラの隙を突いて突入組は突入。残留組は援護に回るぞ(一行の先頭に立って孤島を進む。見渡す限りが大きな森だった。人の手の入らない原生林である>ALL
ユカリス> 私は、居残りの方で。(島に着くなり、そう宣言する>ルルアン (心:炎相手ならティアを連れてきたかったな・・・(ティアはまだごねている+引きこもり
村正> (鋭い表情で一行と共に、孤島を歩む)
ローマ> ・・・実はカギってことはねェですよね?(骨ガムを受け取って冗談を飛ばす>ジェイソン
ルルアン> (小鳥の囀りと共に迎えたのは決戦の朝だ。一夜の休息をとった一行は、輝石大陸南部の孤島に降り立っていた)
ソンジュ> ………(上手くいくといいけどなぁ)
ジェイソン> コレ持っといて、きっと良い事あるから!(犬の骨ガムみたいなコッテコテの形の骨を渡した。説明は「私の骨を培養した神威タンクだから!」だった)>ローマ
テオ> (心:空回りしねえよな・・・・(今まで見たことないくらい真剣なマウロがちょっと心配
村正> 解りました(神妙な顔をして頭を下げる)
マウロ> ・・・・(ゆっくりと、深く頷く)>ハークス
ルルアン> (会議は夜更けまで続くかと思われたがあっさりと切り上げられてしまった。夜が更けて、朝が来る)
ハークス> 無事で…。(少し置いた後、元の沈むような声で返した)>マウロ
ローマ> はい?(立ち上がってジェイソンの方へ行く>ジェイソン
サキラ> ……(ちらりとブルーヘヴンをみやる。)神の奇跡、か……(そんなものは、御伽噺だ) (と休みに行った)
スピカ> なら炎対策しとかないとね〜vカリッカリにしたくないでしょ?(ニヤニヤ笑いながら股間に目をやる>ローマ
ローマ> おうよ>ソンジュ
ジェイソン> よっしゃああああああああぁぁぁっフォイフォイフォイ!(スマートに気合を入れる)あ、ローマ君。ちょっとちょっと>ローマ
ソンジュ> (そーかじゃあしかたないなぁ。ローマ君無理しないでがんばるのよ>ローマ
マウロ> ・・・・・・・(真面目な顔になると、眉だけハの字なのですごく気弱そうに見える)・・・・がんばる>ハークス
ローマ> 俺、説得とか無理だっての。殴って倒すって方がわかりやすい(もろ手を上げる>ソンジュ、スピカ
ルルアン> おお、めっちゃ頼もしい…!よろしくお願いします>ユリウス ぱっと決まってくれて良かった……それじゃ、作戦決行は明日。今夜は十分休んでくれよぅ>ALL
スピカ> >ローマ
スピカ> (ソンジュと一緒にちらちらどやどやトントンハッハッ)
ハークス> ………(マウロの視線を感じ、マウロの方を向く)……君は、行くんだろうから。…送るよ(たどたどしく、人並みの声を出す。上擦っているのだ)>マウロ
スピカ> ローマさん今からでも突入組と替わる?(けらけら>ローマ
ライオット> ぼっ僕は…行くよ!自分の目で見て、自分の足で進んで!見極めるんだ!(最近いろいろ言われたからか積極的
ソンジュ> (突入してもいいのよ?(周囲をちらちらどやどや>ローマ
スピカ> は〜いv(心:ソンジュさんにマウロさん、テオさんと村正ちゃん、それからジェイソンさん辺りは突っ込む、と。なら人数的にも)それじゃわたしも残るね〜。タイタンは防衛戦にも向いてるし。というわけでお尻持ってあげるから安心してね〜v(んふふ>突入希望組
ローマ> なんで俺んとこは炎ばっか当たるんだ・・・・(嫌な思い出しかない
マウロ> ・・・・(なんとなしにハークスの方を見て、また真面目な顔でもそもそと食事を再開する)>ハークス
ユナ> 解った……気をつける……>ユカリス
ユリウス> ならば、私も残るとしよう。なぁに、耐えるのはなれているさ。ハッハッハ>ルルアン
ルルアン> そうねぇ……本拠地は植物系の魔物や地の精霊、大本は木の精霊神になるかな。んで残留組は炎霊、それから炎の魔物……ヤツラにたきつけられた普通の魔物とかそういう存在もいるかもしれねぇ>スピカ
ハークス> (………俺は、如何すればいいのだろう。彼の危険を知らなかったばかりか、此処に来て自らの口を信用した事など無く、戦う以外に思い付く事はない。ならば)俺は…残ります。(低く通る声でルルアンに申告する)
ユカリス> ・・・妨害されたら、厄介みたいだよ。違和感があったら無理に使わないほうがいい>ユナ ・・・みんな、ほぼ答えが決まっているみたいだけどね(即決した人たちを見て>ルルアン
ソンジュ> (本拠地へは僕も行くからよろしくね。マスコットみたいだけどちょっとしたことはできるから〜>突入組
スピカ> な〜るほどね。ちなみにどっちにどんなヤツがいそうかはわかる?>ルルアン
テオ> リスクがなかなか高ぇな(状況を把握して溜息)俺とマウロは侵入組で立候補だけどな(マウロの分まで両手を上げる
村正> …私も首魁に会いに行きたいです。このようなことは止めなくては。
ルルアン> おしきた。>ローマ、ジェイソン でもまあどっちに行くかは今出さなくてもいいよ。道中、ゆっくりと考えて欲しい
ライオット> 小粋だー!(はわー(感動>ユリウス
ジェイソン> ハイ!ハイ!だったら私は突っ込むぞ!彼とは話したい事もあるしな、ウン(小学生みたいに元気な挙手を見せる10万コグレデビル歳)
ソンジュ> (大本の説得にこだわる理由はそれも関係してる。僕らが打倒しようとしている大本は、本拠地の制御を担当している。つまり……倒してしまえば、僕らの帰還も危うくなるかもしれないんだよね)
マウロ> ね・・・(頭を抱えていたのでハークスの一瞥には気づかず)>ライオット、ハークス
ユリウス> ハッハッハ!地獄の鬼と酒を酌み交わしたら戻っていいと言われてなぁ、この通り、無事だぞ>ライオット
ローマ> おっし俺居残り組で(即決>ルルアン
ブルーヘヴン> うん……だから止めなくちゃ。もうこんなこと終わらせないと>村正
スピカ> わぁぉ>次元の狭間で逝くがいい
ユナ> ……今の所は。こちらに異常はないみたい>ユカリス
ジェイソン> 次元の狭間?(脳内水色鎧おじさん:飲み込まれて死によったわ)・・・・・・・・・・・・・・・
ライオット> 僕達の出番が無いといいねぇ…>マウロ
ルルアン> 炎霊の動きに警戒して、ゲートの死守だな。こいつに何かあったら下手すりゃこの世界に戻れないどころか……次元の狭間に飲み込まれて死んじまうからな
村正> …ブルーヘヴンさん(名前は事前に聞いた)の言うとおりです。人に絶望することもあるでしょう。ですが越えてはならぬ一線というものは、あります。
ハークス> (直後マウロの顔をちらりと伺う。彼の事情も聞いている。加担の理由が「同情に似たもの」である事も。一瞥のち帽子のつばを目深に下げる)
ユカリス> 魔法を使う分には問題なし?>ユナ
ライオット> あっ、噂では死にかけたことで有名なおじさん!元気になってる!(ひぇー>ユリウス
ルルアン> そそ、ちなみに考えてるプランはやつらの本拠地へ繋がるゲートに乗り込んで隙を見てこの面子の一部が侵入。こいつらに説得を担当してもらう。残りは……
ローマ> (話し合いは極力参加しない。結論が出るのだけ待ってる)
ブルーヘヴン> 仲間にすることは無理でも、人への絶望が変わらなくてもこれ以上こんな悲しいことを続けさせちゃだめだもの……(戦いと聞いて悲痛な様子で一行を見つめる)
スピカ> で、こっちからはどう出ようか決めようってこと?
マウロ> ・・・どうしても、好きに、なれないのは、しかたない。・・・せめて、武器、収めて、もらう>ライオット ・・・別、勢力・・・(頭を抱える
ユリウス> 生きているからこそ、立場が違って、意見が違って、ぶつかり合うんだぞ、少年。ハッハッハ!(ライオットの頭をわしゃわしゃ撫でる>ライオット
ユナ> ……うん。炎の精霊が近くに居たから、炎霊の異変にも気づけた……>ユカリス ……ドンパチやってるというか、やりたいと言うか……そんな感じ…>スピカ
スピカ> りょ〜かいv で、精霊同士でもドンパチやってるんだ?(うへ〜
ハークス> (傭兵職または臨時の戦いの中で、何体かの「それらしい魔物達」には出会っている。何れも強力なものであった事を思い返す)
ライオット> 精霊っていってもイキモノなのにね…(せつない>マウロ
ユカリス> ・・・・ユナって炎使いじゃなかったっけ>ユナ
サキラ> どうにも、主張が気に入らないから潰しかかるわと言う事らしい。内部分裂して倒れてくれればそれが一番良かったのだが……(ふーと息を吐く)
ユナ> (部屋の隅にいたものの、ぼそぼそと口を開く)……戦争を望んでいるのは、炎の精霊。暴力的な、戦の使い……
ユリウス> 慷慨、死に赴くは易し・・・だなぁ。こうも進んでは、中々厳しいだろうなぁ・・・
村正> 別の精霊たち、ですか?(むむ?
マウロ> (首を横に振る)・・・・それは、きっと、むり>ライオット
ルルアン> 倒しちゃってもいいんだけど、説得できればそれが一番いいかなって……。だけど、説得が無理なら…非戦闘員を避難させた上で潰す>スピカ
ジェイソン> 内部分裂かあ^ぁ〜(一言で済む単純な事実ながら、実際複雑になるであろう対処を思い描いてちゃんと苦悩している)
スピカ> ま、平和的に解決できるならそっちもいいよねー(ユカリスとブルーヘヴンをチラッ)ん〜…元気湧いてくるv(平常運転)
ルルアン> うん、いくら恨みあるからって関係ないやつらを巻き込んでいい道理はないからな。だからキツイ一撃を食らわせてやるのよ>村正 そそ、障害。あいつらとはまた別の精霊達が木霊一派に戦争をけしかけて潰そうとしてるわけ>ジェイソン
ライオット> 説得して仲間にするの?(うわー
ソンジュ> (それについては僕から。彼らはこの輝石大陸の南部、人の手のはいらない孤島に自分達の本拠地へのゲートを設けていることが判明した。そこから本拠地へ侵入しようというわけなんだよ>ローマ
ジェイソン> 障害?(ルルアンの方に受肉状態の悪い人相を向ける)
ユカリス> いろいろとあるらしくてね・・・・・・まずは説得できないか試みるのを希望してる(テオとマウロに目をやる>スピカ
テオ> (マウロの隣に座ってルルアンの話を聞いている)
スピカ> あ、説得するんだ?てっきり普通に倒しちゃうんだと思ってた(水を飲み終える)
マウロ> (ごくっと口の中のものを飲み込む)・・・しょーがい・・・?>ルルアン
村正> ええ…何の関係もない人々が巻き込まれています。…見過ごすわけにはゆきません>ルルアン
ソンジュ> (ふよふよと羊形態で話を聞いている。複雑そうな顔)
ローマ> 討伐するのはいいけど、親玉は引きこもってんだろ?(壁際に胡坐かいて座ってる>ルルアン
ルルアン> あと討伐と言ってるけど、出来れば説得へ持っていこうと思ってる。だけど……一つでかい障害ができちまった>マウロ
ジェイソン> 見ろよこの無惨なパワーをよぉなぁ!!(混乱する世界情勢を正確に表した言葉で慟哭する)
ユリウス> ふぅむ・・・(顎をさすりながら話を聞いている。邪魔になるので後ろのほうで立って聞いている
ルルアン> ああ、その通り。奴らの名目は自分達を虐げる人類への報復、粛清らしいが……ぶっちゃけそういう行動にでた時点でこいつらの行動を正当化することもこのまま見過ごすわけにゃいかない>村正
ライオット> ここを旅してる途中、いろいろな話は聞いたよ。僕も力になりたいんだ!(燃える勇者くん
村正> 木霊…地の術を用いるものに仇を成したり、人々を襲っている霊達ですね?
マウロ> ・・・・・・・(もそもそもそもそ(もくもくとでかい焼き芋をほおばっている。マウロの周囲には食料袋がたくさん)・・・・・・(討伐、と聞いてピタッと手が止まってルルアンを見る>ルルアン
ハークス> (クライムファイトライフの中、行方知れずだったマウロの話しを聞いて来た。胸に言葉は募り心中は複雑だが、今は席に着いて静かにルルアンの話を聴く)
ルルアン> えーと……今回、皆に集まってもらったのは最近巷を賑わせている木霊連中のことでだ。名目上、彼らの討伐を行うこととなっている(一室の中に一行は集められていた。腕組をしながら、精霊エステルルンデは作戦内容の説明をしていく)
なりきりチャット>ブルーヘヴンが現れた。 (11/9 00:01:30) 119.242.86.211
ソンジュ> (2013年11月9日 木霊長編 第一部、一章「弱者の楽園」 開始!)
なりきりチャット>ローマが現れた。 (11/9 00:00:42) 27.88.248.5
なりきりチャット>ユリウスが現れた。 (11/8 23:58:48) 114.184.225.133
なりきりチャット>ユナが現れた。 (11/8 23:57:15) 119.242.86.211
なりきりチャット>ジェイソンが現れた。 (11/8 23:56:58) 119.228.201.222
なりきりチャット>村正が現れた。 (11/8 23:56:45) 122.19.136.156
なりきりチャット>ハークスが現れた。 (11/8 23:56:41) 119.228.201.222
なりきりチャット>ライオットが現れた。 (11/8 23:56:37) 42.147.220.139
なりきりチャット>ソンジュが現れた。 (11/8 23:56:24) 119.242.86.211
なりきりチャット>ルルアンが現れた。 (11/8 23:56:01) 119.242.86.211
なりきりチャット>スピカが現れた。 (11/8 23:55:47) 122.19.136.156
なりきりチャット>サキラが現れた。 (11/8 23:/:/)