なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>セルレアが去った。 (12/23 02:30:26) 125.198.44.75
セルレア> (2010年12月22日『雷鳥の勇者』第二話 兄の思いと雷鳥の社 終了です)
セルレア> ・・・・・何であそこで喧嘩買っちゃったんだろう・・・・(兄の苦悩は続くばかりである
セルレア> (自分たちを処刑するといったクロウ、安定しない勤務先、癒えきらぬ心の傷・・・・いっぱいいっぱいになりそうで、しかたなかった)
なりきりチャット>ノルドが去った。 (12/23 02:27:28) 125.198.44.75
ノルド> わーい、秘密会議でしゅのー!(こういうのはどきどきして新鮮だと思ったノルドであった
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/23 02:27:02) 125.198.44.75
なりきりチャット>ナームが去った。 (12/23 02:26:57) 125.198.44.75
ナーム> (とそのままヴァルナーも交えて4人だけの秘密会議してた)
ナーム> それがもんだいにゃんだよにゃぁ・・・・・。買い物とかいってごまかすか?
カルネア> でも今回みたいに勝手に・・・・・
ナーム> 流石にこれをつれてくわけにゃいかんだろ。な
セルレア> ・・・・・・・(部屋の奥で一人ぼーっと座ってる。視線はうつろで、気が気でない
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (12/23 02:24:39) 125.198.44.75
ナーム> とりあえず・・・・行くときはセルレアさんに内緒でいくから、そこのとこよろしく。(と部屋の奥を見やる
カルネア> わ・・・・わかったさよ・・・・>ナーム
ナーム> うっせ!!>ノルド とにかく、今度あの山に行くとき、声かけてよ。作戦の内容はそのときバラすからさ
ノルド> にゃーむ信用できましぇんでしゅの!
ナーム> まあ、オレ様にまかせなさいって!悪知恵だけは自信あるんだなー。これが
カルネア> ナーム?
ナーム> ・・・・いや待てよ。オレ様いいことおもいついた
ナーム> 今回のことでお前、向こうを刺激しちまってるんだ。そうそう簡単に上手くいくわけねーだろ。考えろ
カルネア> でもやっぱりきなくさいんさよ・・・・。どうにかしてもう一度あの山にいかねーと
ナーム> ったくだからお前はバカルネアなんだよ。はぁ・・・ノルドの家探し、どーすんだよ。お前
ノルド> の、ノルドはきにしてないでしゅの。しかたないことでしゅの
カルネア> ・・・・・・(黙って頷く。こうしてしおらしくしているのは珍しい。リリィに殴られたあとをさすりながら目の前の白猫を見上げる
ナーム> (切れた;;)行って、騒動起こして帰ってきたわけ?
ナーム> で・・・・結局威勢よく家出して見つけに
なりきりチャット>ナームが現れた。 (12/23 02:16:42) 125.198.44.75
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/23 02:16:05) 125.198.44.75
なりきりチャット>ノルドが現れた。 (12/23 02:15:50) 125.198.44.75
なりきりチャット>ディプスが去った。 (12/23 02:15:01) 119.175.157.127
なりきりチャット>セルレアが去った。 (12/23 02:13:27) 125.198.44.75
セルレア> う・・・・うんわかってる・・・・!>リリィ (なんとか撤退
なりきりチャット>テトが去った。 (12/23 02:12:46) 114.148.246.226
テト> (心:・・・しがらみはきえない・・・でも、なんとかしなきゃ・・・・) (こちらに向かってくる人々を遠くからみつつ、殿を務めて、下山した。)
なりきりチャット>カリンが去った。 (12/23 02:12:36) 122.19.136.89
なりきりチャット>花町リリィが去った。 (12/23 02:12:35) 126.58.151.10
カリン> ちゃんと解決できるのかな…これ……うん……(カーマの「娘」の件もある。不安の種は尽きない)
なりきりチャット>スキアーが去った。 (12/23 02:12:33) 119.47.25.231
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/23 02:12:31) 125.198.44.75
スキアー> (上半身を動かさない走り方で下山した
カルネア> (そのままティマフに引きずられて撤退。今回は深く反省した
花町リリィ> そうそう、お前等2人(セルレア・カルネア)は後できっちりぶん殴るからな(ぉ)
なりきりチャット>ラウルが去った。 (12/23 02:12:20) 60.47.247.198
ラウル> (降りながら飲み食いしてゴミを捨てながら下山した)
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (12/23 02:12:02) 210.232.18.36
半鳥人ティマフ> (騒動を起こしっぱなしだが、おとなしいカルネアはやっぱりらしくない)・・・バーカ(ボソッ
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/23 02:11:53) 124.97.146.21
なりきりチャット>ワープが去った。 (12/23 02:11:52) 59.140.92.224
ワープ> 確かに(正しい走り方で下山)>スキアー
なりきりチャット>ノルドが去った。 (12/23 02:11:48) 125.198.44.75
ゼフィス> (登ってる途中に捨てた空き缶とゴミを拾いながら下山した)
ディプス> よし、皆置いてかれるなよ(アラホラサッサー)
スキアー> 少しばかり改良した魔術だ。これ以上面倒が長引くのは、状況としてよくないからな(魔術解除。ヴァローナを還す>ワープ
ノルド> はいー>ラウル (とオーシャンに守られながら下山
カリン> (白い狸の姿でひょいひょい撤退)
テト> はい!任せてください!(ヴァルヴァリタスを召喚。それにのりこんで、一行の後ろを護る。) (オーシャンは先にノルドをつれて下山する)
セルレア> それじゃあ・・・・早く山を降りよう・・・・。ごめんテトちゃん・・・・(とふらふらになりながら撤退していく
ラウル> (テトの態度に一瞬驚きかつ安堵した) じゃぁ頼むぜ!>テト
なりきりチャット>【敵】クロウが去った。 (12/23 02:09:28) 125.198.44.75
テト> (クロウが眠ったのを確認して、ライエンがそっとおりた。) いえ、私が。私のほうが足がありますから、すぐにおいつけます。>ラウル
花町リリィ> いやいや、ここは俺が>ラウル
ワープ> なに今の技?カッチョイイ(一行と下山しながら)>スキアー
カルネア> ・・・・・(黙って頷いて引っ張られてく。この大騒動は自分の責任だ
半鳥人ティマフ> >カルネア
半鳥人ティマフ> ほら、話こじれたしさっさと帰るさよ(カルネアの腕を引っ張っていく)
【敵】クロウ> ・・・・!?(スキアーの魔法で強制的にぐっすり>スキアー
カリン> うん、第2波は凌げるか分からないし…うん…ここは一旦逃げよう…うん……(狸に変身
ディプス> おう、ポジティブシンキングだなあ(ぇー>ノルド いいのか?フラディもヤバそうだぞ……>テト
セルレア> (声はだんだんと大きくなり・・・・いたぞ、という声もする。ここもじきに危ういだろう)
花町リリィ> ちょ。。。痛い痛い>ラウル
ラウル> いや俺がやるよ>テト
スキアー> 眠りに導こう、ナイトメア・ゼロ(魔術を込めた手でクロウの頭を鷲掴みし、強制的に深い眠りに落とす>クロウ
テト> ・・・私が殿を勤めます。皆さんは先に行ってください。>ALL
ワープ> (タッタッタッタッタッタッタッタッ) (足踏み中)つ、つかれる…
ラウル> 危い!(リリィのヤバイ笑い声にノルドが泣かないようリリィの頬をつまんで両手で伸ばす)>リリィ ぼうず面白いだろ!>ノルド
半鳥人ティマフ> お前今更猫かぶっても遅いって・・・>リリィ
ノルド> べつにいいでしゅ。がけうえもたのしーでしゅ>ディプス
ディプス> お前そうしてると普通の女の子なのな(目を見開いてた>リリィ
テト> オーシャン:・・・逃げれば、いいのか?(クロウを説得しつづける主にちらりと目をみやりつつも)>ノルド
ノルド> うにゅぅ・・・・リリィおねえちゃんガラ悪いけどやさしーでしゅのー>リリィ
ノルド> たくさんの大人たちがこちらにむかってましゅの・・・・!きっとくろーしゃんのおなかまでしゅ!>オーシャン
ディプス> ごめんなーお前。はやくおうち帰りてえだろ?(よしよし>ノルド
スキアー> (撤退するっぽい雰囲気なのでクロウにつかつかと歩み寄っていく
花町リリィ> ・・・・大丈夫、君の家はきっと見つけてあげるから、ね?(ニコォ)←久しぶりの綺麗なリリィ(ぉ)>ノルド
セルレア> それは一度日を改めよう・・・・。うん・・・・(自分らの喧嘩でここまで大事になったのでごめんなさいしてる>リリィ
テト> オーシャン:やばい、とは?(人型になったオーシャンがノルドを肩車してた)>ノルド
カリン> (クロウの眼を見る。カルネアへの憎悪に凝り固まった眼)…ダメだ(ぽつり、と呟く。交渉の余地がないと判断)
ワープ> 頼む、あたしにも「あんたが言うな」って言わせないで(ミルコ顔)>リリィ
ラウル> ポポンエス♪(ゼフィスに振り込んだ) あほ(雀卓捨てた)>ゼフィス
半鳥人ティマフ> この場はトンズラを提案します(挙手>リリィ、スキアー
ノルド> そうでしゅの・・・・、でもなんだかもっとやばそうでしゅの・・・・>リリィ
テト> おねがいです・・・・・。(クロウを見つめ続ける。純粋な子供の願いなだけに罪悪感が引き出されてくる)>クロウ
スキアー> それで、結局この場はどうするんだ>ALL
花町リリィ> ・・・つーか、お前等本題わすれてねぇか?家探しはどうなったんだよ!(ぉ)>ALL
セルレア> (と一行の遠く、大勢の人々の声が聞こえる。騒ぎを聞きつけた者たちだろうか)
【敵】クロウ> あいで!>ティマフ ことわる!!>テト (メタなことをしたので指導された。しかたないね
ワープ> その発言はメタメタしいけど同感だな(アイス食ってる)>カリン
ゼフィス> そうだぞ ラウルの両親も乗ってた船が難破して死んだんだからな・・・・・ポン!ポォン!ポポポポポポン!>ラウル
ラウル> (控室でクロウに指導した)
半鳥人ティマフ> ここでメタなことはやめなさい!(クロウをしばく)>クロウ
カリン> なんだかgdgdになってきた…うん……
テト> ・・・・クロウ、さん。どうか今だけ、私たちのお話を聞いてくださいませんか?お願いします、信じてください・・・・(両手をくんで、きらきらとした純粋そのものの瞳がクロウを見つめる。)>クロウ
【敵】クロウ> いやwikiに親父いたから!(メタ発言自重>ラウル
カリン> (優れた視力で周囲を確認。伏兵がいたら危ない)
ディプス> あ。やべえすっかり忘れてた(ぇー>ティマフ カルネア
スキアー> そうか、それで貴様は貴様の祖父が切り殺されて、そのまま殺すことなく逃したのか。その場で殺せばよかったものを>クロウ
ラウル> 全くだ、コイツ(ゼフィス)のオヤジとオフクロも交通事故で死んだんだぞ(麻雀囲みつつ)>クロウ
ワープ> フンヌヌヌヌヌヌヌヌ(戦い始める前のラウルみたいになる)>ペッ クドクド
テト> (ノルドを召喚獣にまかせて、自分はライエンをのっけてるクロウのもとへ。)>クロウ
【敵】クロウ> そんなことで納得できるか・・・・!!いいか、この雪辱は必ず・・・・・っっ!!! そうかお前たちも苦労を・・・・じゃなーい!!!>ゼフィス
【敵】クロウ> ( ゚д゚)ハッ! なにするか!!うら若き乙女がはしたn(くどくど>リリィ
テト> ライエン:誰かそのスケバンとめて。(汗;>リリィ
ゼフィス> もう身内が死んだ話は聞き飽きたぞ そんな奴らばっかだからなココは>クロウ
半鳥人ティマフ> お前クロウに何の恨みがあるんだwww>リリィ
ワープ> え、いや、うん!そうだ!(セルレアに言われ逃げようとしてた事を思い出す)相手も引くってんだし、さっさと逃げよー!>ALL
半鳥人ティマフ> ディプス、カルネアは元辻斬りだよ?(そしてカルネアの性癖もよく知っているので嫌な予感しかしない>ディプス
テト> ライエン:・・・んー、そうなんだけど・・・罪はやり直すことで初めて赦されるもので、信ずることによって次に進めるものだよ。あ、これ受け売りね。>クロウ・ティマフ・ワープ
花町リリィ> ペッ( ゜Д゜)、(クロウの顔に唾を吐く(ぉ))>クロウ
セルレア> とりあえず早く・・・にげよう・・・・。鳥人がいるってことは、他にも仲間が・・・・>ALL
カリン> この人(クロウ)殺して…うん…里に潜入か吶喊かけるのか…?うん…?(気が進まなさそうな顔)>話す余地なし
ディプス> ああ。まあ身内贔屓ってわけじゃねえがそこんとこ聞かねえと……カルネアがそこまでひでえとは思わん(ぽりぽり>クロウ
【敵】クロウ> どうしたもなにも、この男(カルネア)が自身の快楽のために里長を・・・・否、おれの祖父を・・・・!!>スキアー
テト> ごめんね、フラディ・・・頑張ってくれてありがとう・・・・(フラディをねぎらってから戻す。)
スキアー> (クロウの元まで歩いてきて)悪いが、殺したのは事実として、俺達はどうしてそうなったのかを良く知らないのだが?>クロウ
花町リリィ> (もごもご・・・)ペッ(抜き手の時に口にたまってた血を吐き出す)・・・・ったく、こういう事になるって分かってたんじゃなぇのか・・・。
テト> フラディ!(外傷はないが、顔が青くがたがたと震えている。チャヴォの鳴き声による精神的攻撃から二人をかばいまともにくらい、今までふんばっていた反動だ。)
ワープ> (現実の重圧に負けて精神が壊れそうになったのでティマフの頭の上に乗ってる)かな?>ライエン
【敵】クロウ> その通りだ・・・・!こいつがいくら更正しようとその事実は変わらない・・・・!!
ディプス> よかったな、今日はケガねえみたいで(体を気遣う>カリン
半鳥人ティマフ> 里長が死んじゃってる以上は、話す余地なんてないんじゃないかな?>ライエン
ノルド> ふらでぃしゃん!?>フラディ
テト> (敵がいないことを確認してから、一行の傍におりてくる。すると、ノルドとテトをおろしたところでフラディがその場に崩れ落ちた。)
カリン> (チャヴォの撃墜を確認)残りはあの人だけか…(クロウに向き直る。スナやってて今回はノーダメ)
【敵】クロウ> ない!!>ライエン くそっ・・・・!!じじさま・・・・っ(歯軋りする
ラウル> 俺たちはファミリーだからな(ヌググ、ルルルリリリを崖から捨て、クロウへ向き直る) もうここまでじゃねぇか>クロウ
スキアー> (溜息)・・・そうか。生きているなら、それでいい>セルレア
ワープ> たしかに(ラウルとゼフィスを抱こうとする 既に3人)・・・・・・・・・・がっ・・・ぐっ・・・がっ・・・!
テト> ライエン:・・・あのさー、こんな状況でいうのも今更かもしれないけど・・・お互いの話、聞くつもりない?(クロウの上で香箱座りで完全拘束。)>カルネア・クロウ
【敵】クロウ> (身動きが取れない状態のまま、)く・・・っ今日の所は引き下がってやる・・・・。(降参の意を唱える
半鳥人ティマフ> Amazing Amazing it’s ――(自分もセルレアの回復を手伝う)>シャリア、セルレア
なりきりチャット>【魔鳥】チャヴォが去った。 (12/23 01:50:44) 119.175.157.127
【魔鳥】チャヴォ> (カリンの矢で完全に止めをさされやきとりに……
カルネア> いい加減にさっさと里に帰りやがれクロウ!!!この人数差で状況ならいくらなんでもわかるだろ!!!>クロウ
ゼフィス> 俺達3人、実はいいコンビだな(そう言って、ラウル、ノグチを肩で抱く)>ラウル、ワープ
テト> シャリア:(セルレアのえぐられた傷をふさいでいく。)
テト> (ノルドをかばいつつ、残りの敵も倒していく)
セルレア> いいよ・・・・>シャリア さっきの鳥に、油断した・・・・(胸から下が抉られて血に染まっている>ティマフ むちゃしてないよ、逃げようとしただけ・・・・>スキアー
ワープ> ん?(違和感)>ディプス、ラウル、タカシ
ラウル> ン?>ディプス「タカシ」
スキアー> (よろめくセルレアに気づき)あまり無茶をするな。ここで倒れては元も子もない>セルレア
半鳥人ティマフ> うっわ、お前いつのまに派手にやられてたの!?(コチョウの下にいたためよく見えなかった。慌てて駆け寄り、支える)>セルレア
ディプス> ハァ、ハァ……すごいコンビネーションと必殺技だった……(タカとトシ……いやバッタにえらく苦戦していた。かなりの強敵だった
テト> シャリア:(カルネアとライエンの共闘をみて、セルレアのもとへ回復しにいく)・・・すまない・・・遅く、なった・・・・。>セルレア
半鳥人ティマフ> よし、一体片した!!(コチョウが動かなくなったのを確認し、コチョウから離れる)
なりきりチャット>【傭兵】バッタが去った。 (12/23 01:46:53) 126.58.151.10
セルレア> ・・・・けほっ・・・・けほっ(どろりと砂が混じった血を垂らしながら、よろよろ歩いてくる
【傭兵】バッタ> くそっ・・・次こそは必ず・・・・・!(ガリ大ジャンプで逃走)
ラウル> (25秒くらい敵がどっちか分からずガン見してた)>サンVSリリィ よくやった!後はもうトリとトリだけだな>リリィ
【敵】クロウ> くっ・・・・!!(周囲の傭兵や魔物たちもやられていく。もがきながら、必死に抜け出ようとする
なりきりチャット>【傭兵】タカが去った。 (12/23 01:46:02) 126.58.151.10
【傭兵】タカ> ぐふっ・・・・(ディプスの攻撃で倒されてた(ぉ))
なりきりチャット>【傭兵】サンが去った。 (12/23 01:45:33) 59.140.92.224
【傭兵】サン> ………(私は、…わたしは) (二度目の手痛い敗北、今回は年下の同姓。そのまま激痛に気絶)
スキアー> (巨大なカラスが自分も焼き鳥になりそうだったので焼けるコチョウから離れる
テト> ライエン:グルルルルッ!!(クロウの背中に足をかけて動けないようにする)
カリン> これで終わり…うん…(怯んだチャヴォの翼を矢でぶち抜く!)
なりきりチャット>【怪鳥】コチョウが去った。 (12/23 01:44:35) 114.148.246.226
【敵】クロウ> じゃま・・・・だ!!!!(ライエンに飛びつかれた。カルネアとライエンに挟まれた状態>ライエン
【怪鳥】コチョウ> ギャアアアアッ・・・・・!!!! (まとわり憑く炎に、体が焼かれていく。そのままなおもうごいて火の粉をちらしていたが、やがてうごかなくなった・・・)
スキアー> (腕を組みながら砂埃の向こうの鳴き声を聞いている)見た目に相応しいしぶとさだな(暴れようと容赦なく、ヴァローナが頭へ胴へ首へ、脚を嘴を容赦なく叩き込む>コチョウ
花町リリィ> ・・・・(サンの抵抗がなくなったのを確認して、その首を掴んでヤムチャボロくずのようにすてる)>サン
【魔鳥】チャヴォ> ギェッ(カッ、と見つめるとまたも矢がポトリと落ちる。ごく弱い念動力のようだ)……!(しかしそのスキに風で背中を裂かれ動きが留まる>ウィンズ カリン
カルネア> ・・・・怨むなら勝手にうらみやがれぇ!!(ひったおされながらも絡み付いて圧迫する>クロウ
半鳥人ティマフ> ヴォーゲント!(なす術がないコチョウを容赦なく炎が舐める)>コチョウ
ラウル> (喜び合う最悪な3人だった)
テト> ライエン:(シャリアの回復をうけて、カルネアにむかうクロウの後ろからとびかかる)>クロウ
ワープ> 奢らないでイーってこっかー、やったー!>ラウル
ゼフィス> ファーーーーーーーー(吹っ飛んだマミャツを見て)OBだなこりゃ・・・
テト> ウィンズ:いいのかなぁ!後姿みせちゃって!! (風の矢がチャヴォをおいかける)>チャヴォ・カリン
カリン> 次…!(チャヴォにもう一発矢を放つ!!)
ラウル> (ズウウウン…………)(ついでに周りの木々も巻き込み、なぎ倒していた) 大丈夫だ!殺す気で殴ったし!>ワープ
【敵】クロウ> (カルネアの足を掴んでひったおす)お前は許すわけにはいかないのだ・・・・!!じじ様のために・・・・っっ!!!>カルネア
半鳥人ティマフ> ゲホッゲホッゲホッ!(砂埃の中から血まみれで出てくる)
【怪鳥】コチョウ> ギャオッ!ギャオオオン!!! (墜落してもなお暴れまわってるが、もはや抵抗手段がないのでいたぶられ続ける)>スキアー
【魔鳥】チャヴォ> ギァーーーーーッ!(テトから標的を変え、カリンに飛び掛ってきた)>カリン
ワープ> ・・・・生きてたらラーメンおごるからさ、祟んないでね(崖下のマミャツに向かって合唱)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (12/23 01:41:20) 119.175.157.127
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (12/23 01:41:19) 210.232.18.36
なりきりチャット>ティマフが去った。 (12/23 01:41:08) 210.232.18.36
なりきりチャット>【傭兵】マミャツが去った。 (12/23 01:40:47) 122.19.136.89
セルレア> かはっ・・・・ごふっ・・・・(真っ赤な血を吐き出しながら、砂埃に飲まれた
【傭兵】マミャツ> (ワープの腹部への殴打の衝撃がまだ抜けていない)ぐ…う…!!(大木バットを振るうラウルが視界に入る)南無三……(バギョッ!!!!!!!!!)(クリーンヒット!!!派手に血飛沫を撒き散らして崖下に転落していった―――)
【傭兵】サン> っ、(怯まない、また見た目に騙され) (考えながら、行動を起こす前に)(バキバキバキバギ) 〜〜〜〜〜!!!(壊骨)>リリィ
スキアー> 殺れ(ヴァローナがコチョウの顔へと強烈な脚で一撃を叩き込む>コチョウ
テト> ライエン:ぐっ・・・シャリア!そっちいった!(きられてクロウにぬかれる) シャリア:わかってる・・・・!(カルネアに向かってくるクロウに対して結界をはってガード。)>クロウ
カルネア> (思い切り蹴り飛ばして、二段斬り>クロウ
ティマフ> っ(砂埃に飲まれた)
花町リリィ> お前等は仕事なんだろうが・・・悪いな!!(そのまま肋骨全部圧し折るまで抱きしめる)>サン
ティマフ> (コチョウと一緒に墜落していく)チェレーレ!!(落下速度を速める)>コチョウ
【敵】クロウ> ふんっ!!(そのまま気を込めた刃で、思い切り一閃>ライエン こんなやつを相手にしている場合ではないのに・・・・・っっ!!!(とすこしでもカルネアに接近しようとする
【怪鳥】コチョウ> (ヒュルルルルルル〜〜〜ッ・・・・)(ズドオオオオオオオン!!!!!!) (巨体が墜落すると、地響きと砂埃が舞う。)
花町リリィ> あんな死にたがりの馬鹿、助ける義理はねぇけど・・・ガキに罪はねぇしなぁ?(抜き手を食いながら、さんの背中に両手を回してがっしりと掴む)
テト> ライエン:わわわわわっ!!(滝汗;(逃げ回る。テトが空中戦に夢中になってるせいで後退できない)>クロウ
ラウル> おぅ!(ビッ ズウウウン……)(吹き飛んだ様子を見て、大木を手で切断して持つ) オウルアア!(バオッ!!)(そのまま力任せに500kgの大木による極大バットでブン殴り飛ばす)>マミャツ
ノルド> きゃう・・・・っ(テトが上に覆いかぶさってくる。こわくてこわくて眼を閉じてしまった
【怪鳥】コチョウ> ぎゃっ!ギャアアッ!!! (スキアー・ティマフ・セルレアの三者によって動きを封じられ、地面に墜落していく!)
テト> !!!(真上からくるチャヴォに、逃げ回るが万一にそなえてノルドに覆いかぶさるように自らの身を盾にする。)
セルレア> そうだ・・・・さっさと落ちて、もらうよ・・・!!(と胸下の出血は止まらないが、コチョウに風を絡めて行く・・・。そのまま動きを封じる気だ>コチョウ
スキアー> ヴァローナ、そのまま捕らえろ。(巨大なカラスがそのまま、体制を崩したコチョウを掴みにかかる>コチョウ
【傭兵】サン> (ザッ) (アサルトライフルを取り落としながら、密着状態から鳩尾に向かって抜き手、見た目に似合わず鋭い)>リリィ
【魔鳥】チャヴォ> ギャっ!?(しかし途中でカリンの矢が刺さった、スキだらけだった)>カリン
ゼフィス> 勝ったな>ラウルvsマミャツ
【敵】クロウ> それだけではない(と避雷針をしたライエンに今度は風の槍が襲い掛かる>ライエン
ティマフ> (コチョウが暴れまわるとムチを伸ばし、宙へ躍り出る)さっさと落ちな!!(粘着性を上げたムチが、コチョウの足から暴れる翼へと張り付き、絡まっていく)>コチョウ
花町リリィ> 何のつもりだぁ、そりゃ?(屈んで回避しながらほぼ密着状態まで接近)>サン
ワープ> (心:つい反応してやっちゃったけど、おっちゃんヤバくない?(;・ω・))
テト> (ノルドに答えてる暇はない。その表情は緊迫した真剣な表情。)>ノルド (カルネアに護りをつけて、追いかけてくるチャヴォはウィンズがカマイタチできりつけ続ける)
【魔鳥】チャヴォ> ギィー……(ぶわ、とホバリングしたかと思うと急上昇、真上からすばやく滑空して接近)ギァーーッ!(笑ってるようにみえて気持ちが悪い>テト
【傭兵】マミャツ> なにっ!?(ラウルの方に蹴っ飛ばされた!)
カルネア> (と回復してもらった体で立ち上がり、だっとクロウに思い切りけりをいれる>クロウ
ワープ> ひゃっ(仕込み杖が出現した直後マミャツを吹き飛ばす)あれで切られなくてよかっ(加速、マミャツの背後に出現しラウルの方へサッカーキック)た!>ゼフィス、マミャツ、ラウル
【傭兵】マミャツ> ぐっ、ごっ、おっ…!!(何度も地面をバウンドして坂道を転がり落ちていく)
【怪鳥】コチョウ> ギャアアアアッ!!!!! (滞空したまま暴れまわっていたので、スキアーの攻撃が命中。体がゆらぐ。)
ノルド> て、てとしゃん・・・・(チャヴォから逃げ回るテトをみて。じぶんは、なにもできない>テト
ディプス> はっ!(剣を振りながらバックステップで牽制、距離を置いたスキに)『破岩撃剣』!!!(地面に打ち込んだ剣が爆発を起こす!)>タカ バッタ
ゼフィス> ワープ!こっちへ飛ばせ!(ラウルの方を見て)>ワープ
セルレア> (抉り取られた胸元からおびただしい血が流れ、滴る。)がうっ・・・・・やってくれたな・・・・っ
ラウル> たっぷり礼をしてやらないとな!(インファイトをかけるため接近)>マミャツ
テト> っ・・・!! (とりあえずチャヴォの攻撃をさけるしかない。ノルドを落とさぬように、チャヴォから逃げ回る)
【傭兵】マミャツ> なんとっ!!(ゼフィスの狙撃で杖が中ほどからブッ壊れた――と思ったら中には輝くような刀身!仕込杖だ!)ぐはぁっ!!!(ワープの攻撃の直撃を食らって吹っ飛んだ!)
【傭兵】バッタ> まだまだあきらめないぜ!せいやーっ!!!(急降下キック)>ディプス
【傭兵】サン> !(リリィの行動に鈍り、回避するも額に一文字の傷が入る) (相手の言葉に鈍るなんて…姿に惑わされたか) (今度は有無を言わさずライフルを横一線に掃射)>リリィ
スキアー> ・・・(短剣を取り出し、自分の指先を切って血を出す)闇夜の目、フライヤーアイ。闇夜の欠片、ヴァローナ(血を媒体に召喚。眼球のような魔物が空に舞い上がり戦況を確認。巨大な黒いカラスがコチョウへと突進を仕掛ける>コチョウ
【怪鳥】コチョウ> !!!! ギョアアアアアッ!!!!! (ティマフのコラルコで腹をやかれるが、まだ落下しない。空中でめちゃくちゃにあばれまわる!!)
【傭兵】タカ> 今は俺たちしかいない!!(ディプスに爪で切りかかる)>ディプス
カルネア> っ!!(雷に直撃。へばりながらもシャリアたちに回復してもらう)た、たすかるさよ・・・・>テト
花町リリィ> あぁ、そう・・・・ならいいや(クリル)――ってのは嘘だけどな!!!(振り向いて帰ると思ったら後ろ回し蹴り)>サン
テト> ライエン:ゲゲェ!こいつ同属性かよ!!(カルネアへむかった雷を自分を避雷針にしてその身にうける)
ワープ> うんっ!(杖を肩に受けダメージになるが、動けなくなるほどではない)はいやっ!(気絶を狙い、至近から腹に加速拳骨を打ち込む)>マミャツ
ゼフィス> おらよ!(ライフルでマミャツの杖を撃ちぬく)>マミャツ
【魔鳥】チャヴォ> ギィ……(逃がさないよう羽ばたいて後を追い、遠くまで届くよう息を吸うと大きく胸が膨らんだ)ギケケケケケケーーッ!(『フィアーヴォイス』聞いた者を恐怖状態にする。)>テト
テト> (そしてできるだけカルネアの肉に食い込んだ銃弾を取り除いては傷を防ぐ。)>カルネア
カリン> うん…そこ(砂埃に紛れてチャヴォを矢で狙撃)
【敵】クロウ> そんな雷撃、効くか!!(と放電をもろともせず、そのまま押し切りに行く>ライエン 雷撃砲!!!(雷でカルネアを撃ちぬく>カルネア
【傭兵】バッタ> やっぱりカマキリを連れてくるべきだったんじゃ(ぉ)
テト> ・・・・シャリア!カルネアさんの治療を!! (正直守りを手放すのはこの状況ではきついが、まずはカルネアの回復を優先させる。)>カルネア
ラウル> フン! フン!(指力で崖を上がってきた)
ディプス> トラも頑張ってたみたいだけど不遇だな(ぇ(剣を構えて戦意を見せる>タカ バッタ
【傭兵】サン> !!(声をかけられた瞬間反転、点射の反動を逃さずに横ローリングでゲンコツを回避)…敵はあの二人(兄弟)です、邪魔しないで下さい(苦い表情)>リリィ
カリン> すごい砂埃だ…!(聴覚を頼りに敵をサーチ)
【傭兵】タカ> まずいな、トラがやられた・・・いつものことだが!(ぉ)
スキアー> あれをかわすか。(コチョウが急降下したことにより槍は一定地点で全てが交差。掻き消える。
カルネア> ぬあっ!?(サンの乱射から逃げようとするが逃げれない。弾が肉体に突き刺さる>サン
ティマフ> (急降下にも臆さない。ムチはまだしっかりとコチョウの足に張り付いている)―叫ぶ 子ウサギ ――コラルコ!!(火力を上げた火の矢弾幕をさっきと同じ腹に放つ)>コチョウ
ゼフィス> WAO(ラウルが落ちた崖をジャンプで飛び越える)
テト> ライエン:(切り付けで接近してきたクロウに零距離放電!!)>クロウ
【傭兵】マミャツ> ぬおっ!!むんっ!!!(手刀を叩き込まれダメージ!反撃に杖を振るって反撃!)>ワープ
花町リリィ> おい、そこの。(こっそりサンの真後ろに回りこむ)―――こんにちは、さようなら!!!(脳天かち割るゲンコツをおみまい)>サン
カルネア> な、なんだったさよ・・・・!?(先ほどの衝撃に驚くが、今はそんな場合ではないのである)ちっ・・・!!(砂を浴びる
テト> ・・・・っ・・・・!!(今度はまともに喰らう。ぐるぐると頭が回る。するとフラディが自己判断で声の範囲外まででる)>チャヴォ
【怪鳥】コチョウ> ギョオオッ!! (スキアーの攻撃がきたのをみて、急降下。)>スキアー・ティマフ
カリン> わぷっ(砂を浴びる)
ラウル> 行くぜぇ!! オラ!!(そのまま地面へフェードアウト)>マミャツ
ワープ> (マミャツがラウルに攻撃していると)さっきはよくもあたしにロケランくれてやったな!(背後から飛び跳ねるように接近、手刀をくりだす)>マミャツ
【敵】クロウ> (ばっと跳躍して空中へ。突っ込んできたライエンを思い切り斬り付ける>ライエン
ティマフ> ひゅぅっ、いい眺め(コチョウの足に掴まったまま口笛を吹く)逃げられると思ってる? 高く空へ 仰いでいるのは――(1人ユニゾンとバリアシオンを併用させて唱える)>コチョウ
【傭兵】マミャツ> とっとっとっと!お主相手に白兵戦はご免だ!『壊』+『壊』+『壊』=『根国(ネノクニ)』…改め、『崖崩(ガケクズレ)』!!(砂の巻き上げに乗じてラウルの足元の地面を崩落、崖下に落とす!!!)
ディプス> うおあっ!?(砂煙で視界が妨げられた>コチョウ
セルレア> (すまない・・・またこちらです)ぐっ・・・!!(タカトラバッタに反応していて鈍った感覚では反応できない。くちばしに思い切り胸元をえぐられる>コチョウ
【傭兵】サン> (あれに気付いた!?理不尽だ)(泣きそうになりながら狙撃は無駄と悟り)お覚悟!(バババババババ) (アサルトライフル点射、クロウは射線に入れていない)>カルネア
【敵】クロウ> ぐっ・・・!!(タカトラバッタに反応していて鈍った感覚では反応できない。くちばしに思い切り胸元をえぐられる>コチョウ
スキアー> 穿て、地獄の槍。デモニアランサ(コチョウの進行方向に三つの魔方陣が出現。一斉に暗黒の槍が放たれる>コチョウ
【魔鳥】チャヴォ> ギャアァァッ、ギャアァッ!(カマイタチを羽に食らい、ぶわっと羽毛が舞い飛び血が飛ぶ)ギァァァァーーーッ!(『マッドヴォイス』冷静さを阻害する効果>テト
【怪鳥】コチョウ> ギャオオオオオオッ!!!!! (空高く舞い上がった後、酷い風を起こして砂を巻き上げる!!)>ALL
テト> ライエン! (クロウの横合いからライオンが突進してくる)>クロウ
ゼフィス> 奴が弾頭を掴むことも予想していた まったくもって作戦通り(ライフルを構える)
なりきりチャット>【傭兵】トラが去った。 (12/23 01:22:29) 126.58.151.10
【傭兵】トラ> ぐぁぁぁ!!!(直撃)
【傭兵】マミャツ> 『壁』+『壁』+『壁』=『金剛壁(コンゴウヘキ)』!!(ロケランをガードしながら大バクステ)
【傭兵】バッタ> ちぃっ!!(空中ではねて回避)
【傭兵】タカ> うぉ、あぶねぇ!!!(回避)
ラウル> (爆発をやり過ごして、マミャツへ接近してゆく)
【敵】クロウ> 好機・・・・!!(カルネアを捕縛にかかる>カルネア
【怪鳥】コチョウ> ギョオオオ!!! (腹を燃やしながら空高く飛翔。スキアーのウデをかわす。)
ディプス> あんまりあからさまによってたかると、危ないぞ!(『地裂渦』を集団に放った>タカ・トラ・バッタ
セルレア> (ミス;;;こちらです)っ!!(ツメとキックを連続で受けて怯む。)だあもう!!!(竜巻で思い切り巻き込む>タカトラバッタ
ワープ> あぁん!?(後ろを見る→弾頭を掴む→壁を駆け上がる→)うぅりゃあァッ!(壁を越し上空から投爆)>マミャツ
【敵】クロウ> っ!!(ツメとキックを連続で受けて怯む。)だあもう!!!(竜巻で思い切り巻き込む>タカトラバッタ
カリン> 念力…!? …もしかして私、相性悪いのか…うん…?(;゚ω゚)
ラウル> よし行け!グレイ!>ワープ 前門のオレ、肛門のゼフィス、中門のワープってところか―逃げ場はないぜ!>マミャツ
テト> 大丈夫、大丈夫・・・。(ノルドを始終心配しつつ) 少し、手荒にいきます!ウィンズ!(細かいカマイタチでチャヴォの翼を狙う)>チャヴォ
スキアー> 逃がさん、ランパネイン(複数の魔方陣を生成。無数の黒い腕がコチョウを押さえ込もうと次々と伸びる>コチョウ
カルネア> !(サンの麻酔銃を風で防ぐと、クロウらと交戦中のカルネアにもノルドがうけているショックボイスの衝撃が襲う。
【傭兵】マミャツ> お主、後ろを見ろ!(ゼフィスのロケランがワープの背後から迫る)>ワープ
【魔鳥】チャヴォ> ギャオ。ギャオ。(ホバリングしていたら矢が飛んでくるが、カッと目を見開くと矢が停止して落ちてしまう(!?>カリン
ティマフ> (ムチを手繰り寄せて再びコチョウの腹の下へもぐりこむ)せーの・・・コラルコ!!(至近距離でコチョウの腹へ爆撃)>コチョウ
【傭兵】バッタ> うりゃぁ!!(足がバッタみたいに変形して超上空まで大ジャンプ)せいやーーー!!!!(急降下キック)>セルレア
ワープ> 土壁!(蹴りで反転)鉄カベじゃなけりゃあっ!(ギュルギュルギュルギュル) (木を蹴って帰還、激しいドリルキックで土壁を貫通する)>マミャツ
ゼフィス> ないす!>ラウル ほらよ!(ロケットランチャーを土壁に向かって放つ!)>マミャツ
【傭兵】トラ> 続けていくぞっ!(地上からジャンプして鋭い爪で切りかかる)>セルレア
カリン> (岩陰からチャヴォに矢を放つ!!!)
【怪鳥】コチョウ> (タカにツメできられ隙ができたセルレアの体を、鋭い嘴がえぐりにかかる!)
ノルド> あう・・・・・(ショックボイスで耳を押さえる。>チャヴォ
【傭兵】マミャツ> >土鎖
【傭兵】マミャツ> (ラウルの手刀には流石に耐えられず両断された!)
テト> ッ!!!(シャリアのバリアを展開してガードする。ノルドはなんとしても護らねばならない)>チャヴォ
セルレア> (心:できればにげたい・・・!!にげたい、でも弟を放棄しては帰れないし・・・・ああっ(コチョウに思い切り急接近、風の力で強化したこぶしでぶんなぐる>コチョウ !(反応が遅れてツメを受ける>タカ
【傭兵】マミャツ> 惜しい、ヒノモトよ>ラウル む、『壁』+『壁』=『巨壁(キョヘキ)』!(ワープの蹴りを、巨大な土壁がガード!!)
【怪鳥】コチョウ> ギャオッ!!ガオオッ!! (結局スキアーの攻撃が命中、そこにひるんだところにティマフのコラルコがくるが、それは巨体にはあまりにも小さく、一度からだを振るうだけできえてしまった)>ティマフ・スキアー
【傭兵】タカ> (ミス
【傭兵】サン> (草陰よりカルネアを補足、麻酔弾を首筋に打ち込む) (ビスッ) (状況にサプレッサーも相俟って銃撃音は無音に近い)>カルネア
なりきりチャット>【傭兵】タカが去った。 (12/23 01:17:04) 126.58.151.10
【傭兵】タカ> 手柄!!!俺の手柄だ!!(何か叫びながら飛んできてセルレアに爪で切りかかる)>セルレア
ラウル> どりゃ!(ゼフィスに絡む土鎖を手刀で切断する)
【魔鳥】チャヴォ> ギェコゲッコーーーーーー!(『ショックヴォイス』、声の衝撃がテトたちを襲う)>テト
【傭兵】マミャツ> (ガィンガィン!!)(マミャツの土鎖は銃弾でも中々破壊できない!壊すのに時間がかかる!!!)
ラウル> お前この匂い…分かるぜ 生まれはオルカだな(超適当)>マミャツ
カルネア> (リリィに気を取られたクロウにタックル。押し倒しにかかる>クロウ
花町リリィ> っ・・・背中に目でもついてんのか!(回転しながら着地)>クロウ
ゼフィス> うお!(足を捕まえられた)こんちくしょ!(ガンガンと鎖を撃って破壊)
ティマフ> (ランパネインにつかまれてムーゼイン回避)コラルコ!!!(横合いから火の矢を放つ。ちなみにムチはまだついたまま)>コチョウ
ワープ> あ、あれ(ラウルに蹴り飛ばされて救助された時は拳を目に当てて泣きじゃくっていた) まぁいい(冗談はさておき蹴り飛ばされた勢いで空中から蹴りで急襲)>マミャツ
【敵】クロウ> (頭を下げて、けりを避けると、その足を掴んで投げ飛ばす>リリィ
カリン> むぅ、矢が当たらない…うん…!(どさくさに紛れて岩陰に避難)
ディプス> させるか、『縛』『縛』『山荊棘』!!(素早く合成、刺鎖が伸びて阻害しようとする)>マミャツ
ラウル> ペーイ!!(悲しさを紛らわせるよう敬礼しながら崖をのぼってきた)
なりきりチャット>【傭兵】バッタが現れた。 (12/23 01:14:34) 126.58.151.10
なりきりチャット>【傭兵】トラが現れた。 (12/23 01:14:31) 126.58.151.10
なりきりチャット>【傭兵】タカが現れた。 (12/23 01:14:27) 126.58.151.10
【怪鳥】コチョウ> ギャアアッ!!!(あまりにも巨大な物体が飛行してるため、周りには気流が生じている。風のやりは勢いに負けてそれにとけてきえてく)>セルレア
花町リリィ> オラァ!!!!(背後からクロウのコメカミに爪先蹴り)>クロウ
スキアー> っ、逃がさん、ランパネイン(ムーゼインの軌道の横に魔方陣を生成。黒い腕を伸ばし、ティマフを掴んでムーゼインの軌道から押し出す>ティマフ、コチョウ
【敵】クロウ> 無駄な抵抗はやめろ!!!後悔などもう遅い!!!(カルネアの剣を弾き飛ばし、思い切り飛び掛る。>カルネア
ラウル> 俺は?(崖の下にいる)>マミャツ
ゼフィス> いや、1人でやってろ(落ちていくワープ 見下ろすゼフィス)>ワープ
テト> ・・・・・ごめんね、手荒なことはするつもりはないの・・・。(臨戦態勢だが、まだ手は出さない)>チャヴォ
【傭兵】マミャツ> やれやれ……止むを得ん、死んだら成仏せいよ…『縛』+『縛』+『縛』=『緊縛(キンバク)』(強固な土の鎖がゼフィスの足元から発生、ワープ共々捕縛にかかる!!)
セルレア> (急降下を避けながら)こんなでかい鳥まで・・・・!(と風の槍を形成、放つ>コチョウ
【傭兵】サン> (目標に的を絞って隠れながら、麻酔弾で仕留める) (正面から向かっていくのは魔物に任せ、茂みの中に隠れる)
ラウル> なぁ〜に、こうなりゃ軽くシバいてやっかな!(腕を鳴らしつつ、二人を崖の下から蹴り飛ばして戻す)>ゼフィス、ワープ
カルネア> 別にかまわねーさよ!!>リリィ てりゃっ!!(向かってきたクロウを思い切り斬り付ける>クロウ
【怪鳥】コチョウ> ギャオオオオオオッ!!!!(飛び乗ってきたティマフを器用に振り落とし、スキアーのムーゼインへの盾にする)
【魔鳥】チャヴォ> ギィェッ、ギィェッ!(バッサバッサと羽ばたきながら不気味な声で威嚇>テト
ワープ> まだまだ!!(更に二人で協力して崖を降りていく)>ゼフィス
ティマフ> よいせ!!(突進してきたコチョウの足にムチを巻きつけて飛び乗る)>コチョウ
ゼフィス> 甘い!(背後に回るワープの背後に回るゼフィスの背後に回るワープの背後に――を続けて2人で徐々に崖まで後退していく)>ワープ
ディプス> 俺も、事情が無かったら帰りてえんだけどな。友達の頼みなんだ(退かない>マミャツ
スキアー> ・・・少し貰うぞ。ムーゼイン(急降下してくるコチョウに、カウンター気味に巨大な魔力弾を放つ。当たれば体力と魔力をごっそりと吸収する>コチョウ
カリン> せ、正当防衛…いや…ここで争ったら余計こじれそうな気もするけど…うん…なるべく殺さないようにしないと…うん…!(コチョウの翼に矢を放つ!!)
ワープ> 嘴デカいねサボテンねー(ゼフィスの後ろに隠れる)>コチョウ、ゼフィス
【敵】クロウ> 目標はその鳥人二人、他のものはどうしてもかまわん。捕らえたものには褒美を遣わす!!やれ!!!>敵側ALL (と自身も剣を手にカルネアに向かう
【怪鳥】コチョウ> (かきん!ガキン!) (ワープの指弾は顔にむかっていくが、顔は分厚く堅い嘴でまもられており、勢いはとまらない)
花町リリィ> (変身!)・・・・そんなに死にたきゃ勝手に死ねよ!
【傭兵】マミャツ> おうディプスか。すまんが帰ってくれんかね。お主らまで殺す必要はないでな>ディプス
【怪鳥】コチョウ> (ビリビリと撃たれる様な咆哮をあげて空高く舞い、スピードをあげて下降。一行に突進してくる!!)>ALL
ワープ> るせー!!!(叫ぶコチョウに指弾をマシンガンのように連発する)>コチョウ
【怪鳥】コチョウ> ギャオオオオオオンッッ!!!!!!!
セルレア> 別にいいけど、とりあえず・・・こいつらなんとかしよう。俺は関わりたくないんだ・・・・それもこんな時に・・・!>敵
ディプス> あっ、村正のおっさん(ぉ>マミャツ
カリン> ちょっ…囲まれてる…!?うん…!?(狙撃や暗殺が身上なので白兵戦は苦手)
【魔鳥】チャヴォ> (トサカが特徴的な大型の鳥型魔物が飛来してきた)
ワープ> こら、それいっちゃめっ!終わった後ならいくらでもいいって>ライエン
ノルド> は・・・はいでしゅ・・・・っ(カルネア達が心配だが、テトたちと一緒に空高く飛ぶ>テト
【傭兵】サン> ・・・・・・・・・うっ(見覚えの有る面々に少し気負う)>ALL
テト> ライエン:半分はキミのせいでもあるとオイラ思うんだ。>リリィ
【傭兵】マミャツ> (クロウの合図で地中から登場)やれやれ、何の因果か知らんが侵入者はお主達か(あちゃー、て顔)
ラウル> どうやら囲まれたようだな…(後ろのフンドシゼフィスと背中を合わせる)
ゼフィス> なんかよーわからんが、俺らも狙われてるんか こりゃ戦わないかんな(ゾロゾロ出てきた敵を見て)
ティマフ> どこをどう考えたらそうなるんだ!!(カルネアにとび蹴り)>カルネア
なりきりチャット>【魔鳥】チャヴォが現れた。 (12/23 01:06:30) 119.175.157.127
スキアー> 出てきて早々、この状況か。(肩をこきこき鳴らす
花町リリィ> ・・・おい。てめぇらはこの後で10発ずつぶん殴る(ぉ)>カルネア・セルレア
テト> ・・・囲まれてる・・・!(フラディにのせたままのノルドを抱えなおして) ノルドさん、少し動きますよ・・・。(空へ高く舞い上がる)
なりきりチャット>【傭兵】サンが現れた。 (12/23 01:06:01) 59.140.92.224
カルネア> ・・・・・(クロウを思い切り睨みながら)ならてめぇもぶちのめせば問題ないさね・・・・>クロウ
なりきりチャット>【傭兵】マミャツが現れた。 (12/23 01:05:12) 122.19.136.89
セルレア> だからやめろっていったのに・・・・!!カルネア・・・(思い切りカルネアをにらむ。関わりたくないのだ
スキアー> 待て、俺も出させr(ワープに押し戻され、ラウルの口からナ○ック星人のごとく生まれてくる
【敵】クロウ> (首しめの前にさっと身を動かして避けてしまう>リリィ (とクロウの合図で一行の周りに無数の気配が、囲まれているといってもいいだろう)
【怪鳥】コチョウ> (ヴァザッ、ヴァザッ、と重い音をたてて、クロウの合図とともに舞い降りてくる巨大な鳥)
ラウル> (戻されたスキアーを口から排出)
なりきりチャット>【怪鳥】コチョウが現れた。 (12/23 01:03:19) 114.148.246.226
ワープ> いや、え・・・?え・・・え・・・?ん・・・・?(あまりの事にスキアーを押し戻す)>スキアー
スキアー> 話は聞かせてもらった。地球は滅亡する先ず頭を冷やせ(ラウルのタンクトップからよっこらせと出てくる>ALL
ラウル> お、お前そんなクソまじめな返事してる場合かよw(流石に笑う)>クロウ
【敵】クロウ> ない>カリン 穏便?里長殺害の大罪人を前に穏便もなにもあるか?>ラウル
ゼフィス> お前が面倒なことにしてんだよバカ(リリィの手を掴んで止める)>リリィ
ワープ> あ、うん、そうそう・・・ほら見て、スーツのあたしがあんな鎖ジャラジャラと関係あるわけないじゃん(ラウルに便乗)>クロウ
ティマフ> むやみに手を出さずに逃げるよ!!(セルレアに続く>リリィ
【敵】クロウ> 話はその2人を捕らえてからゆっくり聞こう、(とすっと手を上げる。)
ラウル> あの〜俺達彼女(リリィ)とは全く関係ないんで、穏便にいこう、悪く思わないでほしいんだよね>クロウ
テト> だ、だからリリィさん!落ち着いてください!;;(泣きそう)>リリィ
カリン> 待った、うん…人違いとかの可能性はないんですか…?(なんとか穏便な解決を試みる)>クロウ
花町リリィ> ただのお祝い!!!(すぐさまクロウの首根っこ引っつかんで締め上げにいく)>クロウ
テト> お願いです!この子には少し事情があるのです!無礼は謝ります、どうかお話を・・・>クロウ
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (12/23 00:58:47) 125.198.44.75
ディプス> 事情聞いてなかったと思うけど、死にたくなきゃ逃げたほうがいいな(兄妹の攻撃を幅見ながら>カルネア
なりきりチャット>【敵】セルレアが去った。 (12/23 00:58:32) 125.198.44.75
【敵】セルレア> ちっ(全力でしたうち)当たり前だ!!俺はまだ死にたくない・・・・ノルドちゃん、悪いけど日を改めよう・・・・!!(と真っ先に逃走を図る
カリン> (ミス)2人とも、喧嘩中止!(汗)>処刑するに決まってる
ティマフ> さっさと休戦して逃げるさよ!!>カルネア、セルレア
【敵】クロウ> 何をするか!!(ぎりぎりで避けてしまった>リリィ
ワープ> うわ、お約束!も何も当たり前か…(リリィにやったれやったれの合図)>リリィ、クロウ ケンカやめー!ケンカやめー!>セルカル兄弟
テト> り、リリィさーん!!(思わず叫んだ)>リリィ
カリン> カルネア、セルレア、喧嘩中止!(汗)>処刑するに決まってる
【敵】クロウ> 失礼した。我が名はクロウ、そこの二人の元同胞とでもいっておこうか。>ラウル うむ>カリン 里に連れ帰って処罰・・・いや処刑するにきまっているだろう>ワープ そんな子供うちの里にはいない!!>テト
花町リリィ> そうか、見つかっておめでとう♪(クロウの背後から不意打ちで後頭部全力で殴って気絶させる(ぉ))>クロウ
テト> え、えと、私たちはこの子のおうちを捜していたんですけど・・・あの二人が兄弟喧嘩を始めてしまって・・・とめようと思っているんですけど・・・(なんとか状況を説明していこうとする)>クロウ
カリン> …もしかして、この先の里の人ですか…?(逃走のポーズ)>クロウ
ラウル> 目の前にいたのね… つまりアンタがじきじきに手を出しにきたワケか>クロウ
ディプス> 探していた?>クロウ
ワープ> 裏切り者だからどーするってのさ>クロウ
ティマフ> ・・・これ、逃げた方がよくない?(クロウが鳥人であるのでちょっと危機感)
【敵】クロウ> それは解っている。それも乱闘している二人のことも知っている。我等が今まで探していた里の裏切り者よ>ゼフィス
ラウル> (テトの横から代弁する) おうよ、 こんなの誰でもするだろ、 それよりアンタ誰だ 近くにいるのか>クロウ
【敵】クロウ> (と一行の下に灰色の髪の鳥人の青年が降りてきた)訳・・・・?>テト
ゼフィス> 乱闘。見たらわかるだろ そんで俺らがセコンド。見たらわかるだろ>クロウ
花町リリィ> また面倒なことになりそうだぜ・・・>クロウ
テト> あ、えと・・・ご、ごめんなさい!色々と訳が・・・・!!(叫ぶ)>クロウ
カルネア> ?(セルレアに特攻を防がれつつ声のする方を向く>声
ティマフ> 兄弟喧嘩で本気出すとか・・・(カリンの隣で愚痴る) !?(バッと上を見る)>苦労
カリン> !(カルネアとセルレアに集中していてクロウに気付かなかった!)
ワープ> 私達は死ぬしかないのか・・・(遭難者ごっこしてたら)わOHッ>上空からの声
【敵】クロウ> 貴様ら!!そこで何をしている!!!?
ラウル> もうダメだ…おしまいだ…!>乱闘する連中
カリン> う〜…当たらない…うん……!(ティマフの方に着地)
【敵】クロウ> (兄弟げんかが勃発する山の中腹にて・・・突如上空から声が響く)
なりきりチャット>【敵】クロウが現れた。 (12/23 00:48:31) 125.198.44.75
カルネア> っ!!(蔦を熱風で焼ききりながらステップ。風の槍がかすめようとも止まらない>カリン、セルレア
テト> (念のためにシャリアを待機させる。いざとなれば眠り粉や痺れ粉、そして万が一のときは回復できる)
【敵】セルレア> 大人しくしなさい!!この馬鹿!!!!というか、あきらめて!!!(掠めるように風の槍を放つ>カルネア
ティマフ> ・・・・・・(出した本人は手が防がれてイラッてしてます)>ワープ、カルネア
カリン> 蛍・蔦蛇…………(矢が空中分解、幾つもの太い蔦がカルネアを捕らえにかかった!)
ゼフィス> (会話が通じないラウルに驚きを隠せない)
ワープ> (まぁカルネアちゃんが死んだら、ティマフは私が頂くか・・・)
ラウル> (ワープの横で現実に頭抱えてた)
テト> なんでリゲルさんが出てくるんですか!?ていうかリゲルさんでも殺しちゃだめですよぅ!Σ(;・v・)(汗;)>ゼフィス
ディプス> 俺が言うのもアレだが、熱くなるともう止まらねえなカルネアは!(セルレアの前へと出る。カルネアを止めるよりセルレアをガードすることにした>カルネア セルレア
カルネア> (鞭を風で防いで、矢をかがみこんで避ける)>ティマフ、カリン
ワープ> うひぇええええ!?(自分が手を引いた瞬間次々に手出しす一行に驚く)>ALL
ラウル> 女の方は俺がもらうジュルジュル へへまだあったかいぜジュルジュル>ゼフィス
カリン> 大人しく…しなさい、うん…(カルネアを掠めるように矢を放つ!)
ティマフ> ってことで邪魔するさよカルネア!!(飛び掛るカルネアの背中ぶムチを貼り付けて引っ張る)>カルネア
ゼフィス> 安心しろ・・・・危なくなったら俺がリゲルを殺す>テト
カルネア> (鎖を剣で弾いて)じゃますんじゃねーさよ!!>リリィ (そのまま思い切りぶん殴りにかかる
テト> ・・・は、はい・・・でも・・・。(傍らのノルドに心配そうに目をうつす)>ラウル
カリン> (弓矢作製して構える)……方位よし、角度よし……風…よし………(狙いはカルネア)
ワープ> んえぇぇええン(ラウルの様相に思わず脱力)
ラウル> ヴォオー! 殺せ! 殺せ! 殺せ! 殺せ!(やんややんや)(ヴォルデモー○の部下みたいな応援)来たぞミックスマッチだ! まあまあ、もしもの時は助けるさ>テト
【敵】セルレア> 別にいいけど・・・・>ティマフ (とカルネアを弾く。)ごめん、この子言っても聞かないからこうするしか・・・!!(鎖を飛んで避ける>リリィ
ワープ> うぬぐ・・・そんなもんなの?(妙な というか普通な説得力に止まる)無いと思うけど、殺し合いになったら止めるからね・・・あ(リリィが手を出した)>ラウル、リリィ
花町リリィ> ・・・・・・・・ちったぁ大人しくなれやこの戦闘馬鹿どもが!!!!(カルネアとセルレア両方の足に同時に鎖を投げつけ巻きつける)>セルレア カルネア
テト> もっ・・・もぉー!ゼフィスさん、ラウルさん!(汗;>ゼフィス・ラウル
カリン> (ゼフィスに三人息子がいるように見えた)!?
カルネア> (剣を受け止められようと、もう一度向かっていく。こうなっては、止めようも無いのだ
ティマフ> はぁーあ(溜め息をつきながらムチを構える)>テト、カルネア ちょっとやそっとの怪我は大目に見てよー?(構えはカルネアに向ける)>セルレア
ゼフィス> いいぞー、いっちゃれー 肘が肘!肘入れろ!>カルネアvsセルレア
カリン> 賛成…うん…まず冷静になってもらわないと…うん……
ラウル> 待て! これでいい、このままじゃ永遠に話は平行線だぜ どっちも理屈がある 答えは勝ったほうが正しいってコトだ>ワープ
ディプス> しゃあねえな!(剣は抜かない、二人に割ってはいろうとかけ出す>カルネア
【敵】セルレア> っ!!(カルネアの剣を受け止める)もう・・・しかたないな・・・・。そんな遊んで欲しいなら・・・・(と戦闘態勢に
カリン> う〜………(ひょいひょいと適当な岩の上に飛び乗る)
テト> ・・・皆さん!二人をとめましょう!>ALL
ワープ> わっ、バカ!!(カルネアを抑え付けていたが飛び出していく)>カルネア
カルネア> (完全に周囲の話が聞こえないほどいらついてしまっている)
テト> か、カルネアさん!(もう一度制止の声をかけるがカルネアは止まらない)
カリン> あっ…!!>カルネア突撃
ディプス> 落ち着け、ノルドのこと考えてみろ。……帰れると思ったら大事なにーちゃんが喧嘩おっぱじめたらかわいそうだろ>カルネア
カルネア> やってもみねえうちからごたごた言いやがって!!!もういい!!!兄貴、おれと勝負しろ!!!!(一行の制止も聞かず、セルレアに向かって飛び出していってしまった
テト> とめるにきまってます!今はそのような兄弟喧嘩はやめるべきです!>カルネア
ワープ> るさーい!ティマフの目の前で舅さんとケンカすんなっ!ケンカせずに通れっての!(きーきー)>カルネア
ティマフ> バカ言ってんじゃないよバカルネア!ここで実力行使したら話がこじれる!(カルネアをしばく)>カルネア
ラウル> (その場で腕組んで考える)
カルネア> 止めるんじゃねーさよ!!!>テト、ワープ、ティマフ
カリン> そうだ、カルネア落ちついてくれ…うん…(どう聞いてもセルレアに理があるのでカルネアを制止する)
ノルド> (一行の話にきょとんとしている・・・・)
【敵】セルレア> それでも、危ないものは危ないの。だから止めておけって止めに着たんだけど・・・・>ディプス っ、カルネア!物騒なもの振り回さないで!!>カルネア
ゼフィス> 穏やかじゃねーなぁ(ピリピリムードに苦言を呈す)
カリン> (族長殺害と聞いて更にビックリ)! 無茶やり過ぎだ…うん…。
ラウル> >セルレア
花町リリィ> ・・・ていうかお前等、子供がいる前で物騒な話すんなって!!!>ALL
テト> ま、まってください!お二人とも止めてください!>エルティネイン兄弟
ラウル> ? 分からんな…(なぜカルネアがこうも機嫌が悪いのかもよく分からない) なんだよ、お前もかよ! しかしどっちかがいないと、里に行ってもしょうがねぇ〜な(頭を掻く)
【敵】セルレア> あいにく俺も脱走した身でね、いけない理由があるんだな。>ラウル だから・・・諦めてもらおうと思ったんだけど・・・・(とヒートアップするカルネアを見る
ワープ> (とりあえずカルネアが里のえらい人を殺したという事は理解した)うわわわ!こんなとこで、ちょっと!(カルネア制止)>カルネア
ティマフ> お前とんでもないことしたんさな・・・(カルネアが戦闘態勢入ろうとしたのでちょっと引き止める)>カルネア
ディプス> カルネアが行ったらまずいのはわかったけど、俺達はあの子(ノルド)を連れて帰らなきゃなんねんだぞ(故郷を大切に思う気持ちは誰より強い>セルレア
テト> ・・・・・。(セルレアの言葉を黙って聞いているが、内心穏やかではない。とりあえずはこの状況をどう思っているかわからないがノルドの頭をなでてやる。)
カリン> あ、なるほど…カルネアが別件で重罪犯したのか…うん…(事態把握)
花町リリィ> (前里長の名前でちょっと吹きそうになる(ぉ))・・・・そんな事が。
カルネア> だからどーしたっていってるさよ・・・。こっちはイラついてるんさよ、そっちがその気なら・・・・(と剣を抜く>セルレア
ラウル> (着地) そりゃ大変だな…じゃあカルネアにゃ帰ってもらって、お前に入ってもらう どうだ!>セルレア
【敵】セルレア> いいや、カルネアがいるとまずいだけ>カリン この先にある鳥人の里、ティンミウクプク前里長の殺害。里内では極刑ものの極悪人ってことさ>ゼフィス
カリン> (なんか空気が不穏になってきたのでラウルに降りて貰って人の姿に戻る)
ゼフィス> (カリンの言葉を聞いて、ポイ捨てした空き缶とポリ袋を拾い始める)罪人か・・・・・まぁ別に驚きゃしねぇが、一体何をしたんだ?
ラウル> 大丈夫だ、俺達全員何かしら脛に傷もってるし 罪人がどうのこうの関係ねえな!>セルレア
テト> ・・・・・・・。(カルネアがかつて賊として活動していたのはきいている。眉をひそめた。)>セルレア
カリン> え…ここ禁足地…?(;゚д゚)>セルレア
ワープ> (明かされる新事実 カルネアちゃんは重罪人 それもあのセルレアちゃんですらお咎め見せるほどの) !?(混乱)
カルネア> ・・・・・(セルレアの話にぶすっとしつつ)もう5年も前のことさよ、いまさらだれもきにせんだろーて
ディプス> ……故郷、か(反応する>セルレア
【敵】セルレア> そうだよ。ここは、雷鳥のお膝元と呼ばれる霊山・・・。そして、俺たちの故郷でもある。そしてここからは話が長くなるけれど・・・・、カルネアは故郷において一番やってはいけないことをしてしまったんだよ。要するに、この山では重罪人ってこと>ALL
カリン> (シマウマに変身してラウルを乗せる)
ラウル> オイ!同じこと考え過ぎや(心を読んでカリンに乗ってお馬のけいこ)>カリン
ワープ> oh(空中のテトに話しかけてた事に気づいた)
カリン> (同じくいつもの兄弟喧嘩と思っている)
ラウル> まあいつものことだろ(特に警戒なし)>ゼフィス
カリン> ありがとう(ほくほくしながらバームクーヘンもらって千切って少し食べる。残りはまた後で。) ここ、そんなに危ない場所なのか…?うん…?>セルレア
テト> そうですね・・・少し、いえ、すごく、いやな予感が・・・・(フラディを低空飛行にして一行の傍までくる)>ワープ
ワープ> ん、あら?(セルレアが怒っているのを見る)なんかセルレアちゃん不穏じゃん?ケンカしてきたみたいだし(ひそひそ)>テト
ゼフィス> 冗談だよ(ポケットからバームクーヘン取り出してあげる)>カリン ん、兄弟喧嘩か・・・(セルレアとカルネアをチラチラ)
カリン> ( ´;ω;)ゼフィスの鬼…>ゼフィス
ラウル> ウマいな コイツ(ゼフィスが一瞬167cmに見えた)
テト> (心:なんだか様子がおかしい・・・セルレアさんの心・・・酷く細かく波立ってる・・・・)
【敵】セルレア> 心配も心配さ!!何せ、可愛い弟だもの。輝石大陸中カルネアが行きそうなところを探して探してようやくここまで・・・・
ゼフィス> ・・・・・・・・・・・・・(カステラを上に放り投げる→視線が上を向いた隙にカリンの麦茶を奪う→飲み干す→カステラキャッチ→食う)うむ・・・・(むしゃむしゃ>カリン
【敵】セルレア> 家出したかと思ったらこんなところで・・・・!!(カルネアをねめつけながら)ここが、どこだか解ってるの?(一行が今いる山のことをさしているらしい
カリン> (←同じく単に合流に来ただけと思っている)
カリン> 残ったカステラと麦茶交換してもいいよ…うん…>ゼフィス
ワープ> 浅葱ルミナ、ここまで(眼鏡のオッサン顔になりかけたが戻す)やっほ、セルレアちゃんじゃーん、やっぱ心配だったんじゃーん>セルレア
ラウル> おお。なんだお前、おせぇーぞ! 今更合流かよ、しょうがねぇなw(笑って迎える ※事情は知らない)>セルレア
ディプス> カルネア、お迎えか?(セルレアを見て
カルネア> なんでてめぇがここにいるさよ・・・!!(一行の前に現れたセルレアに思い切り怒鳴る>セルレア
テト> ・・・セルレアさん? (上空から見下ろす)>舞い降りたセルレア
カリン> セルレア…?ここまで追いかけて来たのか…うん…
【敵】セルレア> はあ・・・・っはあ、やっと見つけた・・・・!!(上空から飛来する影、一行にも馴染み深い男が風と共に舞い降りた)
ラウル> (あれは嘘だ で殺したはずだったが…重力の使い手だったか 侮れん>普通に手で上がってきたワープ) ン――この風、なんか覚えがあるな…。
ゼフィス> 風が強くなってきたなー(持ってきたカステラを食う)喉渇いたー!
カリン> (人に似た姿に戻る)……うん…?何か来る…!?
なりきりチャット>【敵】セルレアが現れた。 (12/23 00:14:06) 125.198.44.75
ノルド> (ぶるると体を震わせる。)
カリン> うん…?風が強くなってきたな…うん…(水を飲みながら周囲を見渡す)
ワープ> 許さんイカポッド家は永遠に呪ってやる(崖を這い上がって着いていく ラウルの治療は適切だった)
テト> ウィンズ「テトさま、風が・・・・」 (ぴくっ)・・・ノルドさん、しっかりつかまっててくださいね。>ノルド・強風
カルネア> (と、一行のいる辺りの風が徐々に強くなっていき、高速で何かが近づいてくるような強風が吹き荒れ始める)
ディプス> 「でぢたる」もいいけど、俺たちみたいにアナログもいいもんだぞ(ぇー>リリィ
カルネア> それをいっちゃだめさよ・・・!(実は考え付かなかった>リリィ
ラウル> >テト
ラウル> お、おうそうだな(ワープのはみ出た脳漿を頭へ詰め込んで治療 途中でめんどくなって崖に捨てた)
カリン> んー…まだ大丈夫だけど…一応休憩入れた方がいいかも…うん…(登山も定期的な休息は大事)>カルネア
ノルド> あーい>テト むー・・・・(周囲の景色をみて、自身の記憶を探る
花町リリィ> もうこれ、ただの登山じゃねーか・・・・・ソラさんのミニメカとか使って探したほうがはやかったんじゃねーの(ぉ
ディプス> おう、山歩きはお手のモンだ(ひょいひょいとついていく>カルネア
テト> ふふ、それはよかったです。何かあったら、すぐにいってくださいね。>ノルド (そうして空から山々をみつめる。)・・・だいたい中腹あたりかしら・・・・。
カルネア> 随分上ってきたが、おまーら、だいじょぶかー?(一行の体力を気遣い、声をかける。幸い、ここまでに魔物に会うことは無かった>ALL
カリン> (ラウルが下りたのでひょいひょい山道を登っていく。こういうのはお手の物)
ワープ> はひぇええ(デカ大人二人に囲まれたら圧力で萎んでグレイみたいになる)>ゼフィス、ラウル
カルネア> おう・・・・多分、てぇかしてくれ・・・・。うーん(と頭を抱える>ディプス (こうして、ノルドの家探しを始めた一行はこの山の中腹らへんまで足を進めた)
ノルド> はいー、さむくないでしゅの。>テト
ディプス> なるほど鳥人たちか。カルネアやティマフなら協力してもらえるよう話がつくかな(肩をバキバキ>カルネア
ラウル> なワケねーだろえー!(跳び下りてゼフィスと一緒にワープを挟む) 逃げられんぞ…>ワープ
カリン> じゅ、重量オーバー…!うん…!(じたばた)
ワープ> う、うん・・・分かった・・・(信憑性100%のゼフィスの語調と目の前の光景に素直に従った)>ゼフィス
カルネア> うん、たのんださよ>テト
テト> (そして空高く、かつ一行を見失わぬように飛行する。) ノルドさん、寒くありませんか?(ぎゅーっ)>ノルド
ラウル> (パネェ)(GASP顔で110kgの自分を背負っているカリンのブ厚い足腰に驚愕)
ノルド> (フラディにのっけてもらう>テト
カリン> (とかやってたらラウルに潰された)ぐえぅっ
ゼフィス> あんまりジロジロ見るな・・・・死ぬぞ(前に視線を向けながら隣のワープにささやく)>ワープ
カリン> そういう失礼なことは言っちゃダメ…うん…(めっ、と叱る>リリィ
カルネア> 人はすんでるさよ。この山んなかにも鳥人の里があるし(どうやら、山の中腹に鳥人たちが住む集落が存在するようだ>ディプス
ワープ> (ビクッ)>ラウルを持ち上げる4000年の歴史カリン
カルネア> おっさんとおれはかぞくじゃないさよー(ぁ>ゼフィス この山のなかにゃー。魔物もでるからきぃつけていくさよ。(と山道に一歩踏み出す) なんでも、こいつこれでも魔物らしい。だから山に住んでてもおかしくねーかもしれないんさよ(ノルド指差しながら)>リリィ
テト> (フラディにノルドを乗せてから、その支えになるように自分も後ろに乗り込む) カルネアさ、、ノルドさんはまかせてくださいな。>カルネア
ディプス> 探すのはいいけど、こんな山の中に人が住めるかはようわからんな(山を見回しながら>カルネア
ラウル> おう、頼りにしてるぞ(カリンの上に座って腕組み)
カリン> 結構険しい山だな…うん…遭難注意…うん……(もふもふ白狸に変身して険しい山道を登っていく)
花町リリィ> なんでこんな山ん中住んでんだよ、野人か(ぁ
ノルド> うにゅ・・・・でしゅ。てとしゃん、お願いしますでしゅ(とてちてちテトについていく>テト
ワープ> お``ー``(おぞましいスタンドは居なかったので正気を取り戻すだけに留まった)>カリン 家ないの?ノーパン?>ゼフィス
テト> ・・・ノルドさん、こっち。一緒にフラディにのってお空から捜しましょ?(遠慮がちにノルドを手招き)>ノルド
ゼフィス> そうか、安心したぞ兄弟>カルネア さて家探しか、俺もついでに探すかねー
カルネア> だから兄貴はしらん!!>ティマフ で、話の続きさよ。おれの見立てではこの近くの山の中にあるとみて、でも、おれたちだけじゃ探すのに何ヶ月もかかる。そこでお前らにこうしておねがいしたわけさよ>ALL おー。ということで、早速出発するさよ(と目の前には険しい山道が広がっている>ラウル
カリン> 当て身(ワープの首に手刀して正気に戻す)
ワープ> んっ?あ、あぁ、分かってたよ、ウン…カルネアちゃんの心を試しただけに決まってんじゃんアハハ(グルグル目>ティマフ
ラウル> 家探しねぇ〜 まあアテはあるんだろ?早速探そうぜ>カルネア
ノルド> わーい(景品もらう>ラウル
ティマフ> またセルレア倒れるな・・・>カルネア 一時的に保護してる居候だよwww(笑いながらワープをなだめる)>ワープ
テト> ライエン:伏字の意味皆無・・・・>ラウル
カリン> ま、待って…撃っちゃダメ…!>ゼフィス
カルネア> ちがうわ!!!>ゼフィス ガキのお守りつーか、家探し>ラウル
ワープ> 隠し子!?カ、カルネアちゃん!ティマフの前でなんつーものを!!!(ビキビキビキ)>カルネア
ラウル> ガキのお守か? 俺はガキが嫌いなんだ覚えとけ!>カルネア おぉよしよし、ほら、モンスタ○ボールいるか? ピカチュ○入ってるぞ(ノルドにマツクのハピーセットの景品をやる)>ノルド
ノルド> (カルネアに担ぎだされるちびっこ)はい・・・ノルドのおうちにかかわる大事なことなのでしゅ。でも、場所を忘れてしまって、こうして崖の上はうすのみなしゃんにさがしてもらっていたんでしゅ>ALL
ゼフィス> 隠し子か・・・・憎いわ(眉が太くなる)>カルネア
カリン> 重要なこと…?うん…?(ノルドのことは道中に聞いている)
カルネア> あと兄貴は知らん!!(むっとする>ティマフ
ディプス> よう、はじめましてかな(なでなで>ノルド
テト> (少し離れたところから心配そうな顔をしてる)
カルネア> おう、大事なことなんさよ!このノルド(と傍らの黄色い髪の鳥人のようなちびっこを前に担ぎ出す)にかかわるじゅーようなことになるかもしれん>ゼフィス、ラウル
ワープ> ちょーど暇つぶし探してたとこだしねーよかよかー・・・・・こいつはヤベエ>ラウゼフィ
ラウル> 妹のパンツ探しなら断るぞ(シュッシュッシュ)(2:40~3:00拳を繰り出す) きかせてみろ>カルネア
カリン> (骨折が治って戦場に出れるまで回復した。なお、あの後ヤイバとツルギの周囲を捜査したが尾行、監視の類はなかった)
なりきりチャット>ノルドが現れた。 (12/22 23:54:05) 125.198.44.75
カルネア> 急なことで集まってもらって悪いさよ・・・・(カミラのとある山の入り口に一行は集まっていた・・・・
ティマフ> セルレアほったらかして大丈夫なの?>カルネア
なりきりチャット>ラウルが現れた。 (12/22 23:53:24) 60.47.247.198
ゼフィス> お前から頼みごととは珍しいな(カルネアの前でタバコ2本吸いをアピールしながら)>カルネア
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (12/22 23:52:10) 210.232.18.36
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/22 23:52:06) 125.198.44.75
なりきりチャット>花町リリィが現れた。 (12/22 23:51:34) 126.58.151.10
なりきりチャット>ワープが現れた。 (12/22 23:51:32) 59.140.92.224
なりきりチャット>スキアーが現れた。 (12/22 23:51:19) 119.47.25.231
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (12/22 23:50:41) 119.175.157.127
なりきりチャット>カリンが現れた。 (12/22 23:50:21) 122.19.136.89
なりきりチャット>テトが現れた。 (12/22 23:50:10) 114.148.246.226
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/22 23:50:03) 124.97.146.21
なりきりチャット>セルレアが去った。 (12/22 23:49:40) 125.198.44.75
セルレア> (2010年12月22日 雷鳥の勇者 第二話 兄の思いと雷鳥の社 始めます)
セルレア> (こうしてやがて日は暮れていったが、その日はとうとうカルネアは家に戻らなかった)
セルレア> どうしたら諦めてくれるかな・・・・・(とつぶやく。社の場所は弟にとって一番に危険な場所、弟の幸せを思う兄ならば絶対に言えないのである。)
セルレア> ・・・・・はぁ・・・・・(家を飛び出す弟の背を見送る。彼は一度言い出すととまらない性格、こうしていてもラチがあかないのは長年の付き合いでわかっている。しかし、言ってはいけない理由が彼にもあったのだ)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/22 23:45:00) 125.198.44.75
カルネア> それはもう聞き飽きたさよ!!!(と家をばっとでていってしまった
セルレア> そんなこと言っても・・・言いたくないのはいいたくないし・・・(そしてセルレア。こうして話をごまかすばかりである
カルネア> (この状況についに我慢の尾が切れたカルネア。こうして二人の口論は始まってしまったのである)
カルネア> (その原因は一つ。つい最近この崖の上ハウスの住人になった謎の幼子、ノルドのことであった。彼・・・いや彼女だろうか。は雷鳥の社のことを知りたがっているが、手がかりはつかめぬまま。そして心当たりのありそうなセルレアはその件についてはだんまりであった)
カルネア> (ここは輝石大陸のカミラにある崖の上ハウス。純和風の居間で家主のカルネアとその兄セルレアが口論していた)
カルネア> だからなんでさよ!!!なんで、いつも雷鳥の社の話になるとすっぽかすさよ!!!
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (12/22 23:38:44) 125.198.44.75
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/22 23:38:20) 125.198.44.75