なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>セルレアが去った。 (12/11 02:34:48) 125.198.44.75
セルレア> (<b>2010年12月11日 『雷鳥の勇者』第一話 これにて終了!)
セルレア> ・・・・(うまく言葉を濁して、その場を乗り切った。そして、感傷に浸って今日は静かに酒を飲んでねた。次の日職場が大変なことに)
なりきりチャット>ノルドが去った。 (12/11 02:33:02) 125.198.44.75
ノルド> へんなのー(とにゃーむに遊んでもらった
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/11 02:32:30) 125.198.44.75
カルネア> なんだよ。ったく変な兄貴・・・・つかれたー、ねるー(と部屋に戻っていってしまった
セルレア> あ・・・ああ。知ってるけれど・・・・その・・・・(言いたくない、言いたくない
ノルド> しりませんかー?>セルレア
セルレア> ・・・・(カルネアが居ない間にノルドから聞いた言葉からある程度の推測を立てていた。覚えはあるが、いいたくない)
カルネア> ノルドがここを出発する前に言ってた社のこと、なんかしらねーか?
セルレア> (感傷に浸りたいが、そういうわけにも行かない)なぁに?
カルネア> いーや。>ノルド んで、兄貴、聞きたいことがあるさよ・・・・
ノルド> 勇者様、かなしいでしゅか?それで・・・ノルドがいた社のことわかりましたか?
セルレア> あの二人が・・・・?(眼を丸くする)そう・・・(声を落とす。賊とはいえ一時は共に活動していた仲間だったのだ)
カルネア> (ノルドとセルレアをかるく張り手で散らしながら)情報収集しにサキラを見つけに行った途中に賊にやられた・・・。あと兄貴、アウルとエーヴェルトは死んださよ
セルレア> お帰りなさいカルネア。やだ、どうしたのこの怪我・・・・!!ああ、痛くない?痛くなかった??(そして駆け寄る兄
カルネア> だからいつ勇者になったばかっ!!
ノルド> 勇者様ーおかえりでしゅー(がばっ(飛び込むちびっ子
カルネア> ただまー(全身に包帯巻いて戻ってきた
なりきりチャット>ノルドが現れた。 (12/11 02:22:58) 125.198.44.75
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/11 02:22:28) 125.198.44.75
なりきりチャット>セルレアが現れた。 (12/11 02:22:17) 125.198.44.75
なりきりチャット>輸送用鳥獣(複数)が去った。 (12/11 02:22:06) 125.198.44.75
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (12/11 02:21:25) 210.232.18.39
輸送用鳥獣(複数)> (そのまま残りの鳥獣たちも撤退。数が減ったのでラパーチェの運営がちょい厳しくなった
半鳥人ティマフ> (意を決して飛び立ち、一行と並んで滑空する。飛距離は伸びているらしいものの、途中の乱気流に巻き込まれて落下)
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/11 02:20:44) 125.198.44.75
カルネア> (そのまま総詰所寄ってからユメハたちにぎゃーぎゃー言われて大人しく医務室へ)
なりきりチャット>【崖上】コカトリスが去った。 (12/11 02:20:07) 125.198.44.75
【崖上】コカトリス> (そのまま帰還。帰還したらにゃーむがちらちらしてた)
なりきりチャット>ヴィダスタが去った。 (12/11 02:19:51) 210.232.18.39
ヴィダスタ> (家に帰ったら兄にものっすごいグチグチ言われたのでケンカになった)
なりきりチャット>カリンが去った。 (12/11 02:19:30) 122.19.136.89
カリン> (手配された病院で入院するハメになった。スイーツが恋しかった)
なりきりチャット>希鳥が去った。 (12/11 02:19:01) 114.146.152.153
希鳥> ・・・・む、むぅ・・・ごめん・・・・>ヴィダスタ
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/11 02:18:56) 122.22.9.67
ゼフィス> (そのままカミラに着いて、酒飲んでねた)
なりきりチャット>ユキが去った。 (12/11 02:18:48) 210.232.18.39
なりきりチャット>龍輝が去った。 (12/11 02:18:44) 119.47.25.231
ユキ> (オーシャンに乗せられてからもずっと泣いていた。見かねて他の召還獣やディプスになだめられてやっと泣き止んだ)
なりきりチャット>アンセルが去った。 (12/11 02:18:40) 125.198.44.75
龍輝> (先頭を行くアンセルと並ぶように飛行。万が一に備えて周囲を警戒していった
アンセル> (そのまま先導してカミラまで一行と一緒に帰ってきた。帰ったきた瞬間マラカイトとまつはがぎゃーぎゃー突撃してきた
なりきりチャット>ディプスが去った。 (12/11 02:18:34) 119.175.157.127
なりきりチャット>テトが去った。 (12/11 02:18:31) 114.146.152.153
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが去った。 (12/11 02:18:18) 114.146.152.153
【ヘレネス・ブック】ムーサ> (憑依させた神札を回収してから転移してきえた)
半鳥人ティマフ> 時間限られているからには練習するさよー!(キリッ>カルネア
なりきりチャット>ルムロンが去った。 (12/11 02:17:45) 125.198.44.75
なりきりチャット>【賊】シュガが去った。 (12/11 02:17:45) 114.146.152.153
ルムロン> (鳥獣ごとコカトリスにサルベージされて撤収、強くなろうと心に決めた)
テト> (そのまま一行を運んでカミラまで帰って行った。)
ディプス> (今回で負傷した皆を思い胸を炒めた)
カルネア> おー。とぶのかーとんじゃうのかー?>ティマフ
ヴィダスタ> ・・・っ・・・なんで・・・同じ・・・悲鳴やねん・・・・・(銃弾のある場所を押さえて悶絶。傷が塞がってしまっているのでシャリアの回復では無理)>キチョウ
カリン> (意識がないままフラディに運ばれていく)
アンセル> 了解。医師の手配はもうしておいた(いつの間に)これからカミラに戻るぞ!(と身を翻す>ALL
希鳥> きゃああああっ!!!!(激痛も何もないけど怖かったので悲鳴)>オーシャン
半鳥人ティマフ> (無事なカルネアを見て内心安堵した)私は疲れたら乗せてもらうよ。その時にお願い(手すりに立って羽を広げる)>カルネア、コカトリス
龍輝> (先に落ちてゆく飛行船から離れる
テト> アンセルさん!案内をお願いします。(シャリアで全員の傷を回復しつつ)>アンセル
【崖上】コカトリス> こけこけこけー(訳:あいわかった、きぃつけろよ>青年 (背中にカルネアを乗せてついでにルムロンたちもサルベージしておく
ヴィダスタ> きゃあああああああ!!!(いきなり動かされて激痛>オーシャン
テト> 黒髪「あー、オレはこっちでいいよw変わりにほれww(コカトリスにカルネアをのせる。)」 フラディ「お前こっち呼ばわりとは・・・・(びきびき」
輸送用鳥獣(複数)> (オーシャンにくわえられてる)
ユキ> うぎゃぁ!!?(のっけられた)>オーシャン
ゼフィス> それで十分!>オーシャン
ディプス> 確かにそーだな、あいつなら……>ティマフ
【崖上】コカトリス> (`・ω・´)こけ(訳:飛んでんの疲れただろ、のれよう>青年
テト> オーシャン「ええいいいから早くしろ!!泣いてる場合じゃない!!(手で希鳥とヴィダスタとユキを掴んで、口で汚した獣をくわえて背中にのせる)」
カルネア> おまえ今日くるのはやいな(そしてこの一言である>コカトリス
ヴィダスタ> 充分やろ(しかし今の自分はジャンプできない。船のヘリでためらう)>オーシャン
アンセル> ・・・・(ユキの近くの鳥獣をみて)まだ息がかろうじてあるか・・・。なんとかつれて帰れればよいが(鳥獣に触ったりしながら>ユキ
半鳥人ティマフ> それじゃあがんばって飛び移ってね!!(拘束したままでシュガをオーシャンへ連れて行く) あー見えて悪運も強いし、大丈夫だよ>ディプス
【崖上】コカトリス> こけー(`・ω・´)(訳:ラケルタにガールハント言ってたのに呼び出しなんてひどいっすごしゅじーん)(飛んできた
テト> オーシャン「正直いって今日はこれしか活躍できてないがな!(いっせいにみんなをのせていく)」>ゼフィス
ユキ> こっちが・・・大丈夫じゃないっ・・・(まだぐったりしている鳥獣にすがっている)>アンセル
龍輝> 早くしなければ、落ちるぞ(鋼の龍が甲板へと着地する>ALL
ディプス> !そうだカルネアは……生きてる、か?>ティマフ
テト> (フラディ、シャリアと黒髪の青年はカルネアとカリンを乗せて遠くのほうにいる)
ゼフィス> 便利すぎるぜオーシャン!ナイスだ!(急いでオーシャンに飛び乗る)
なりきりチャット>【崖上】コカトリスが現れた。 (12/11 02:10:19) 125.198.44.75
カルネア> (かるーんしながら)こかとりす・・・・くるさよ
アンセル> 無事か!よかった・・・(馬で接近していく>ユキ
ヴィダスタ> 転移かテトに頼るしかあらへんな>ディプス、ゼフィス
半鳥人ティマフ> 私の乗ってきたやつも・・・(泣いているユキを気遣ってか声を落とす)ちょっと回復が間に合わないね>ゼフィス、ディプス
輸送用鳥獣(複数)> (出発からかなりの数が減っている)
テト> みなさん!こっちへ!!(オーシャンで船の甲板へ近づく)>ALL
龍輝> (カリンは何とかなると判断し降下していく船に向かう)
ディプス> わー、やっぱりか。どうしようゼフィスも俺も乗ってきたのがいない(汗>ティマフ
ゼフィス> 知ってる知ってる・・・・困ったことに鳥獣がいないんだよねー俺>ティマフ
アンセル> (ちらりとルムロンを見る。)ちっ・・・・。奴ら、派手にやりおって・・・!(と船に乗り込んだ面々の救出のために馬を動かして向かう
【賊】シュガ> まぁ何とかなるだろ!あいつら(アウル・エーヴェルト)は何とかならなかったみてぇだけどな!>ティマフ
半鳥人ティマフ> あ、おつかれ!この船もうすぐ落ちるんだって!>キチョウ、ディプス、ヴィダスタ、ゼフィス
【ヘレネス・ブック】ムーサ> なんか知らんけど今回も大変なのね!(まだいる)>ALL
ヴィダスタ> そうやな・・町についてからは頼むわ(甲板に転移してきた)>ディプス
カリン> >カルネア、テト
カリン> (ミス)(意識不明で返事がない。ブーストのかかったシャリアの回復で傷は治っていく)
ゼフィス> 2、3日したらケツから(ヴィダスタの顔が勇次郎になっていたので慌てて口を塞ぐ)>ディプス
希鳥> (とりあえず歌ってまずは甲板へ一緒に転移。ティマフとユキのいるところへつく)>ディプス・ゼフィス・ヴィダスタ
ユキ> しゃちょーーー!!(涙でぐしゃぐしゃになりながら甲板で両手を振る)>アンセル
ディプス> 動くと傷にさわるぞ、おぶってやっから道教えてくれ(止める>ヴィダスタ
半鳥人ティマフ> わーん、やっばーいww>シュガ
ヴィダスタ> いきなり冷静なったなwww>キチョウ
アンセル> いや・・・・落ちている?内部に乗り込んだ者たちは・・・・!?
希鳥> ええええええ度々どどどうするのののおおおおおおっ!?(めちゃくちゃあわてて・・・・) ・・・・あ、転移すればいいんだ(ぽんっ)
ヴィダスタ> まずは甲板やな。(立ち上がり、歩き出す。少し動くだけで体が痛い)>ディプス、ゼフィス、キチョウ
カリン> ()
龍輝> そうか・・・(傷の治っていく様子を見て、表に出さないものの、その力に驚いている>テト ん・・・?(急に静かになった飛行船を見る
テト> ・・・・っ!(ごあっ、と一瞬だけテトの周りに魔力が目にみえる形で渦巻くと、カリンへの回復の威力がます。)
ディプス> 弾、か……ゼフィス、弾ってどうやったら出せる?しゅじゅちゅか>ヴィダスタ ゼフィス !?やっべ、どうすっか……(鳥獣を逃がしてしまった>キチョウ
ユキ> (ぼろぼろ涙をこぼしながらぐったりしてる鳥獣に泣きすがってる)ごめんね・・・ごめん・・・
カルネア> かるー・・・・、カリン大丈夫なのか?(カリンを覗き込む
ゼフィス> なんだ、大丈夫そうだな(壁につかまり言葉を返す)>ヴィダスタ それは大変だな、さっさと逃げようぜ(とくに慌てふためく様子もない)>キチョウ
カリン> (シャリアに回復を受けるがダメージがひど過ぎる。回復にかなりの時間がかかりそうだ)
アンセル> はぁ・・・・はぁ(こちらも負傷で大変なことになってる)船が沈む・・・やったか?!
【賊】シュガ> ああ、どう考えても船の電源きれて墜落中だな!>ティマフ
【賊】シュガ> (その後唯一の生き残りとして警察に引き渡された。)
半鳥人ティマフ> っ!?(船が思いっきり揺れた)・・・・・・なにが起こってるかわかる?(軽く感じる浮遊感。明らかに高度が下がってきてる)>シュガ
ゼフィス> おぅ(ディプスの肩を拳でポンっと叩く)>ディプス おおっ!?(船の異常な揺れにふらつく)
希鳥> そそそそそそれよ船!船落ちてるよ!!!!>ディプス・ゼフィス・ヴィダスタ
ルムロン> (負傷でグリフォン、ルムロン共にふらふらである)これが・・・戦いというものなのですね・・・・・
テト> いえ、ここで回復させます。そっちのほうが速いです。(更に平行するようにオーシャンにのってきた)>龍輝
ヴィダスタ> あんま大丈夫やないわ!(声は元気>ゼフィス
ヴィダスタ> ・・・・・・・(迷いを振り切った)傷は塞がったんやけど、体の中に銃弾のこってると思うわ。あんまし動かれへん>ディプス
龍輝> 運ぶなら早くしないと間に合わなくなるぞ。運ばないなら俺が運ぶ。(フラディと並ぶ>フラディ、青年
テト> (カルネアに続いてカリンも回復させていく。)
ヴィダスタ> ・・・・・・・・・・・・・・・(倒れたエーヴェルトを前にして、自分も迷う。今自分の切り札を使えば間に合うだろうが・・・だが・・・)
希鳥> あ、うん、だ、だいじょ・・・・(がたん、と揺れる飛行船内)
なりきりチャット>【賊】エーヴェルトが去った。 (12/11 01:59:13) 125.198.44.75
【賊】エーヴェルト> (そのままやがて動かなくなった)
希鳥> ・・・・・。(恐る恐る、とエーヴェルトの顔を覗き込む。生きているのか、死んでいるのか、わからない)
【賊】エーヴェルト> ・・・・悔いは・・・・なし、だが・・・一緒に、死んでもらうぞ・・・・・(崩れ落ちながら最後のあがき、飛行船の電源を切って墜落させていく)
ディプス> ……おつかれさん(自分の代わりにやってくれたので、ねぎらい>ゼフィス そうだ、お前ら二人とも!ケガ、大丈夫か(駆け寄る>キチョウ ヴィダスタ
ゼフィス> よっ!大丈夫か お前ら(ヴィダスタとキチョウの方へ歩み寄る)>キチョウ、ヴィダスタ
カリン> (血液は止めどなく流れ出ていく。フラディの手の上で身を横たえたまま微動だにしない)
ゼフィス> (目の前で倒れるエーヴェルトを表情を変えずに見届ける)いい奴撃った銃は縁起が悪い・・・(そのまま手にしていた拳銃を床に捨てる)
カルネア> (´・ω・`)かるーん>青年、フラディ
テト> オーシャン「・・・テト様、気に病むことはございません。あれがあのものが自ら選んだ道です。やり直すチャンスを自ら拒絶した。」 ・・・・・・・・・。
ディプス> ……(目を伏せる(ガシャン(剣を鞘にしまった>エーヴェルト
半鳥人ティマフ> (念のためムチを最大限に伸ばしてシュガの手足をグルグル巻きにする)よし、捕獲!(自分も甲板に座り込んだ)>シュガ
カリン> (折れた骨があちこち身体を突き破り、内臓にも刺さっている。意識なんてあるわけない)
【賊】エーヴェルト> (銃弾を撃ち込まれつつ、接近。一撃を加えようとしたところで崩れ落ちた>ゼフィス、ディプス
龍輝> チッ!!(龍で落ちるカリンを追うが、その前にフラディと青年が間に合ったので、ぶつからないように急制動をかける>カリン、フラディ
テト> っ・・・!!(暴風に邪魔されて、間に合わなかった。)
ヴィダスタ> そうやって説得できる暇があればええケドやな・・・(呆れる)>キチョウ
テト> 黒髪「フラディ急げ!!」 フラディ「いわれなくても!!!」 (カルネアを片手でささえ、もう片手でカリンをキャッチする)
カルネア> あ・・・・カリン・・・・っ!!!(こちらも満身創痍だが、救出に向かおうとする>カリン
なりきりチャット>【賊】アウル&魔物たちが去った。 (12/11 01:53:12) 125.198.44.75
ユキ> いてー・・・・・・・(甲板に転がったまま泣き声を上げる)・・・・・・(思い出したように甲板を這い、自分が乗ってた鳥獣のところまで行く)
【賊】シュガ> おうおう・・・(ガション、とバスターが切り替わるとワイヤーがなくなった。)
【賊】アウル&魔物たち> (薄れていく意識・・・)・・・せめて、お前が居れば違ったのか・・・・おまえらが、こっちの人間ならば・・・くそったれが!!!(追いかけてきたオーシャンを振り払うように暴風の矢を放って暴風を起こすと、そのまま落ちていった)
カリン> (更に空中に投げ出され地表に転落していく)
カリン> ぎああぁぁっ!!!(ベギィッ!!!)(コルニクスの骸が慣性でそのままカリンに直撃!超速で迫るグリフォンの骸は殺人的威力の兵器となってカリンの身体の骨を破壊した…!!!)
半鳥人ティマフ> ・・・んじゃこのワイヤー・・・とって・・・(感電と回復を繰り返している右腕が酷く焦げ臭い。毒も抜けきっていないので脂汗が滲んでいる)>シュガ
希鳥> だ、だって・・・殺さなかったら・・・やり直せるから・・・・死んだら、そこで終わりだから・・・・>ヴィダスタ
テト> っ・・・!!(オーシャンで落ちるアウルを追いかけようとする)
ヴィダスタ> 何でそこで迷うねんな・・・(自分もまだ銃弾が残っているので動けない。実際のところ甲板の状況がわからないのでうかつに転移もできない)>キチョウ
【賊】アウル&魔物たち> せめて・・・・一撃だけでも、一人だけでも落としてやるぜコノヤロー・・・・(そのまま超高速で突っ込むがコルニクスの頭にカリンの矢が被弾、そのまま内部から破裂して落ちていく。乗っていたアウルは空中に投げ出されながら龍輝の龍の突撃を受けてそのまま真っ逆さまに転落した)
【賊】シュガ> ・・・っ・・・参ったよ、降参だ・・・・おとなしくムショまでついてくから殺さないでくれな・・・・・(冷や汗だらだらビリビリ)>ティマフ
カリン> !!!!!(放った直後コルニクスが超速で突っ込んできた!!咄嗟に避けようとするも鳥獣の扱いは素人、回避が絶望的に遅れた!!!!)
龍輝> 食らいつけ(高速で飛行するアウル達目掛けて、横から巨大な龍が突撃する!>アウル
半鳥人ティマフ> (ユキを甲板へと投げ出し、鉤爪を首に当てるまだワイヤーがついたままなのでシュガも感電する)>シュガ
ゼフィス> なるほどな・・・・お前みたいな奴俺は好きだぜ もし出会った場所が酒場だったらいいダチになれたかもな・・・(下ろした銃をサっと構え、容赦なく銃弾を撃ち込む)>エーヴェルト
カリン> 鷹眼(たかのめ)…蛍(ほたる)・針地獄(はりじごく)(弓を番え――コルニクスの頭めがけ矢を放った!当たると矢じりが無数の針になって内側から貫く!!!)
希鳥> (ヴィダスタと、エーヴェルトたちを迷ったように交互にみる。その場から動こうとしない。動けない。迷っている。)>ヴィダスタ
【賊】アウル&魔物たち> 俺たちは、こんなに脆かった・・・。だがなぁ!!!(と最後の特攻、コルニクスに指示を出し超高速でカリンの乗る鳥獣たちに突っ込んでいく)>カリン
【賊】シュガ> うごっ!!!!(さすがに不意打ちすぎて、漫画なら顔面がおもいっきり凹む表現で殴られて、そのまま甲板のうえに倒れこむ)
ディプス> ……(剣を構える……も、斬り込む気にならない……>エーヴェルト
ヴィダスタ> うちらは甲板の方へ行くで。ええな?>キチョウ
カルネア> (青年に支えてもらいながら回復してもらう)
希鳥> ・・・・・・・・。(ことの成り行きを見守るしかない)>エーヴェルトとか
【賊】エーヴェルト> ・・・・何を言うか、どうせ戻るところは無い。最後まで、一矢報いるまで(満身創痍だが、距離をとって構える。戦意はまだ十分>ゼフィス、ディプス
半鳥人ティマフ> (ユキも感電してしまうだろうが、構わず左手でユキを支える>ユキ (引っ張り上げられ、反動で甲板へ戻る)(ゴォッ!(そこを大翼の羽ばたきで加速して殴りかかる)>シュガ
カリン> (コルニクスの脳天に精神統一して狙いを定める)
テト> ・・・・・・・。(きっ、とねめつける)>アウル
ディプス> 動かなきゃ、命くらいは助かる。おとなしくしろ(剣を油断なく構えた>エーヴェルト
【賊】アウル&魔物たち> うあっ?!(雷の塊が向かってくるが、怪鳥たちが身を挺して守護した。大怪鳥全滅>テト ・・・・っ(残るはアウルとコルニクスのみ・・・・(震えながら、叫ぶ))はは・・・ははは、そうか!!!
【賊】シュガ> おおおっ!!(強制的にティマフたちをひっぱりあげる形になってる)
ゼフィス> タフだな・・・・(十分ショットガンの射程距離だが・・・そのまま銃を下ろす)もう勝負あったろ 諦めろよ(満身創痍のエーヴェルトに呼びかける)
テト> (フラディの上で黒髪の青年がカルネアを支え、シャリアがカルネアを回復する。)
カリン> ………12歳って凄い……(?)>トールハンマー
【賊】エーヴェルト> (そのままゼフィスのショットガンで蜂の巣に)が・・・・ぁ・・・・っ・・・・!(まだ、立ち上がる。>ゼフィス
龍輝> 残りの空は・・・あっちか(鋼の龍が向きを変え、アウルに向かっていく
テト> フラディ「技名あったっけ」 黒髪「いうなって、最近欲しがってたから多分それだろ」 >ライエン
【賊】エーヴェルト> っ!!(ディプスの破岩剣の衝撃で吹っ飛ぶ>ディプス
ゼフィス> (ガっと顔を捕まれる ミシミシと握力で顔の骨が軋む)ぐぐ・・・・・ぐ・・・・やっと・・・射程距離かよ・・・(地面に手を当てると、魔方陣からショットガンを召還)さすがに避けれねぇだろ(ドゥン!)>エーヴェルト
テト> ライエン「トオオオオオオオルハンマアアアアアアアアッ!!!!!!!」 (でっかい雷の塊を打ち込む)>大怪鳥×2・アウル
輸送用鳥獣(複数)> (乱気流が晴れて鳥獣たちが自由を取り戻す。まだ体力は残っている、一行を乗せて戦場を飛び回る)
ヴィダスタ> (エーヴェルトとゼフィスの戦いを見るが、どう考えてもかなう相手ではないし、接近戦では補助もできない)うちらは、逃げるで!(再び陣図を描く)>キチョウ
なりきりチャット>【敵】神馬スレイプニルが去った。 (12/11 01:40:03) 122.19.136.89
【敵】神馬スレイプニル> !!!!!!!!(魔力の爆発で今度こそトドメ。全身が霧散し、消滅していった)
ディプス> 『破、岩』……(ぐぐっ、とタメて)『剣』ッ!!!(ゼフィスの援護のため、巻き込まない程度の範囲を狙った>エーヴェルト
カルネア> ・・・・う?(支えてもらう>黒髪の青年
カリン> おっ……(乱気流が晴れた!鳥獣も自由に飛べるようになった)
龍輝> 物理でなければ、当たるのだろう(矢がスレイプニルに触れると同時に矢が崩壊。瞬間的に魔力に変わり、爆発を巻き起こす!>スレイプニル
テト> ライエン。(静かにライエンを呼ぶと、バチバリと激しく帯電している。)>アウル
【賊】エーヴェルト> (インファイトでは避けられない。引き倒されるが、超人的な腕力でゼフィスの顔を掴んで握りつぶそうとする>ゼフィス
【敵】神馬スレイプニル> ッッッ!!!(龍輝の矢とプラズマを叩き込まれた!!!)
テト> (フラディがカルネアの下にまわりこみ、背中でキャッチ。黒髪の青年がそれを支える)>カルネア
【賊】アウル&魔物たち> くっ・・・・!!(炎の竜巻が向かってきて大怪鳥の一体がやられた。乱気流が解除されて穏やかな天気に戻る>テト
ユキ> っ(ティマフの羽にぶつかり、僅かに開いた目がスレイプニルを再びとらえた)プラズマ!!!(雷球を二つ、スレイプニルへ放つ)>スレイプニル
カルネア> まず・・・い・・・・(ふらふら落ちていく。はるか先には海面が見えている。この高さから落ちれば命は無い)
テト> もう遅いです!炎は既にビデファの支配化にある!! (竜巻を解除しても勢いよくもえがった炎は残り、魔物たちをやいていく。)>アウル
ゼフィス> うぉ!(足をかけられそのままズダンと地面に倒れるが、すぐにエーヴェルトの足をカニ挟みして、引き倒す)>エーヴェルト
半鳥人ティマフ> いっでっ!!?(詠唱しようとした矢先にユキがぶつかってくる。勢いが落とせず、甲板の外へと飛ばされる)>ユキ、シュガ
【賊】エーヴェルト> な・・・?バカな!人間に干渉能力など・・・!!(体勢を整えなおすが、周囲の風がおちついてなくなっていく>ディプス 甘い(つかみかかったゼフィスの腕を槍で弾いてそのまま足をひっかける>ゼフィス
カリン> ひいっ……!!!(鳥獣が竜巻に引っ張り込まれていく)
ゼフィス> んじゃぁ、今度はこっちから(早いすり足で接近、胸倉を掴みかかる)>エーヴェルト
希鳥> うぐっ・・・むぅ・・・・・ぷはっ(目隠しと猿轡をはずされた)
【敵】神馬スレイプニル> (ユキの攻撃は効果があったらしく、更に身体が薄くなっていく。実体を保つだけで精一杯)
【賊】シュガ> おおっ!?(しかし大男。ティマフの力では体格差で動かずに逆にひっぱりかえす。)
ヴィダスタ> (その間に目隠しと猿轡をはずしてやる)>キチョウ
希鳥> !? うむー!むーっ!!(いきなり掴まれて身をよじらせる。誰に掴まれてるかわからない情況)>ヴィダスタ
【賊】アウル&魔物たち> っっ!!(炎の竜巻にもがきながら竜巻を解除)・・・・だあぁあああ!!!(やけになったように竜巻を向かわせる>テト、カリン
龍輝> 霊体か・・・面倒な・・・(矢を再度構築。龍で追跡しながら当たらないはずの矢を再度番え、またスレイプニルへと射掛ける>スレイプニル
ディプス> 風よ!!(エーヴェルトの風、部屋の外に吸い込まれそうな風、ごく近辺のみだが『凪』が訪れる!!)>エーヴェルト ヴィダスタ
テト> ビデファ「炎が何で燃えるかって!?有機物だと思うたか!!一番は酸素じゃよ!!燃料くれて感謝するぞ!!!(竜巻によって余計勢いを増した炎が、魔物ごとアウルたちに襲いかかる!!)」
ユキ> ――――――っ!(軽いからだが面白いように跳ね飛ばされ、ティマフの方へ飛んでいく)>ティマフ、シュガ、スレイプニル
カリン> よし、後は大物だけだ…うん…(だが相変わらずの乱気流で思うように船に接近できない)
【敵】神馬スレイプニル> ブルルル!!!!!!!!(不完全な雷の槍で斬られるが勢いに任せてユキを轢ねた!!龍輝くの矢はなんとすり抜けた!中途半端な実体しかないので魔力などを帯びない攻撃は効果がない!!)
ゼフィス> (そのまま押さえ込んで拘束しようとするが、逃げられ舌打ちをする)あれま・・・なかなか判断早いな>エーヴェルト
【ヘレネス・ブック】ムーサ> おおおおおっ!?(いきなり呼ばれたのでムーサがびっくりする傍らでゼピュロスがディプスに憑依する)
ヴィダスタ> (ごそごそとポケットを探って傷薬を取り出す)おちて・・・たま・・・か・・・!(薬を一気に煽り、傷を回復させてキチョウを掴む)>キチョウ、ムーサ
ディプス> 忘、れてたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ゼピュロォーーーーースッ!!!!>ムーサ
【賊】エーヴェルト> ?!軍式格闘技・・・・!!(地面に叩きつけられるが、すぐさま考えうる次の手、グラウンドに持ち込まれるのを阻止しようと転がって距離をとる>ゼフィス
テト> ビデファ!炎を叩き込んで!!(竜巻に炎を叩き込む。すると竜巻が勢い良くもえあがり、コカトリスたちを襲う炎の渦と化す)
なりきりチャット>【賊】ホーゲキマンが去った。 (12/11 01:30:35) 122.22.9.67
【賊】ホーゲキマン> が・・・げぶぅ(口から血反吐を吐き、そのまま動かなくなった)
ディプス> ……!!(金切り声を上げる本を見てハッと目を見開く>ムーサ
半鳥人ティマフ> (ワイヤーにあえて右腕を撒きつかせる)おらっ!!(腕を焼かれながら、思いっきりこちらへ引っ張る)>シュガ
ゼフィス> 甘ぇよ!!(蹴りを交わしながら、蹴り足を腕で撫でるように回すと、エーヴェルトの体が面白いように宙を舞い地面に叩きつけられる)>エーヴェルト
カルネア> !!(アウルの矢で射抜かれた。回復を受けているとはいえダメージが深刻。落ちていく)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> あんたらー!気づけー!気付いてー!!マジで落ちるー!!!(騒ぐ本)>ヴィダスタ・希鳥
ディプス> ッ!(しかしスキをつかれ転がって穴の方へ>エーヴェルト
龍輝> ・・・・・・(ギリ、と弓を引き絞り、スレイプニル目掛けて強烈な矢を射掛ける>スレイプニル
【賊】アウル&魔物たち> くっ・・・!!(眼がくらんだ)コルニクス!!その場に竜巻!!!(と竜巻を発生させて追加攻撃を防ぐ>テト
【賊】ホーゲキマン> わかってるよー 俺に命令するなー(ニヤニヤと変に自信に満ちた顔でディプスとゼフィスを睨む が)ぐべぇええええ!(ドッガァアアアン!)(ディプスの蹴りで一気に壁まで吹っ飛ぶめり込む)
ヴィダスタ> いつっ・・・(痛みで動けない。ヴィダスタも徐々に穴のほうへとずれていく)
【賊】エーヴェルト> ちっ・・!>ホーゲキマン させるかぁ!!(ディプスとゼフィスをディプスの背後から蹴っ飛ばして一緒に落とそうとする>ディプス、ゼフィス
ディプス> 無事か……!(ホッ>ゼフィス さぁぁぁせるかあぁぁぁぁっ!!!(ヤクザキックを叩き込む>ホーゲキマン
テト> ・・・お返しです!!光よ!!!!(ヴァルヴァリタスを召喚。そのまままばゆい光で目くらましし返す!!)>アウルら
ユキ> シャウラ!!(不完全に雷の槍を形成。真っ向からの突き)>スレイプニル
ゼフィス> (ガッとディプスの腕を掴む 100kg近い自分の体が、グンっと力強く引っ張られ船内へ戻る)サンキュー!(肩をポンと叩く)>ディプス
希鳥> ・・・・っ!!!(激しく揺れる船内。自由が利かないからだはそれに翻弄される。体がだんだんとあいた穴へと近づいてる)
【賊】アウル&魔物たち> (カリンの攻撃でワイバーン2体が全滅。さらにユキの攻撃で数がみるみる減っていく。残すは乱気流を発生させている大怪鳥とアウル、そしてグリフォンのコルニクスのみ)
【敵】神馬スレイプニル> (今更閃光を浴びようが突進は止まらない!!ユキを隕石のごとき勢いで轢殺していく!!!!)
【賊】ホーゲキマン> ははははは・・・な、なんてことないぜ・・・へへへへへ!(だんだんと震えが止まり、強張ってた顔が奇妙な笑みに変わって行く)(パン!パン!(倒れたヴイダスタに追い討ちの銃撃)>ヴィダスタ
ディプス> ぐっ!(蹴り上げられて後ろに転がる、落ちそうなゼフィスを目にした) ゼフィス!(手を出して腕をつかむ>ゼフィス
ユキ> (傍らに鳥獣が横たわっている。接近戦は避けたい)光を!!(スレイプニルへ閃光をたく)>スレイプニル
【賊】エーヴェルト> その男を狙え!!!(落ちそうなゼフィスを確認。叫ぶ>ホーゲキマン
【賊】シュガ> (がしょん、とまたバスターが切り替わる音。すると銃口から光線でできたワイヤーがでてきて、ティマフを拘束しにかかる)
ゼフィス> おおおおお(さっきの突風のせいで壁の穴から落ちそうになって耐えてる)
龍輝> 追うぞ(グンと龍が向きを変え、再度スレイプニルへと突撃する。その背中でロングボウを創造する>スレイプニル
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (12/11 01:23:38) 210.232.18.39
【賊】エーヴェルト> どうした?よそ見していていいのか?(ディプスの一撃は体をひねって避ける。そのままインファイトに持ち込み、槍を繰り出しながら足を上げて腹を蹴り上げる>ディプス
なりきりチャット>ティマフが去った。 (12/11 01:23:22) 210.232.18.39
【敵】神馬スレイプニル> (龍輝は相手に出来ないと判断、暴れてるユキ目掛けて神々しく輝き隕石の如く突進!!!!)
ティマフ> っ(よろめくが、構わず走り続ける)>シュガ
テト> フラディ!シャリア!戻って!オーシャン!ビデファ!いくわよ!(なんと結界を閉じて自分の乗っていたフラディをもどし、オーシャンとビデファに乗り込む)
ユキ> 打ち落とせ!落とせ落とせ落とせ!!(アウルの周囲の魔物が援護できないよう、魔物たちに片っ端から雷を落としていく)
【賊】ホーゲキマン> ああああ、あたった・・・・(いつも砲弾で間接的に攻撃していたので こんなに間近で攻撃したのは初めてだった 銃を握る手が震えている)
ディプス> かみ………!?(つばぜり合いの最中にヴィダスタが撃たれてそっちを向く)てめえっ!!!(怒った>エーヴェルト ホーゲキマン
カリン> 無理…!(狙撃は諦めてワイバーンの喉目掛けて毒矢を放って撃墜。大盾はダメージ過多で消えた)
テト> ビデファ「ふおおおおおおっ(ブリザードドラゴンと一緒に落ちるところだったけどテトの召喚で戻ってくる)」
【賊】アウル&魔物たち> このノーコン!!!(カルネアの攻撃はコルニクスが軽くかわして近距離で矢の乱射を浴びせる>カルネア
ヴィダスタ> かみsっ!(銃弾を受けてキチョウの隣に倒れた)>ディプス、ホーゲキマン、キチョウ
【賊】アウル&魔物たち> ちっ・・・>龍輝 甘い!!!(矢は魔法発生。氷の矢を消して、今度は風の矢を結界に放つ。結果ごと暴風が押し飛ばす>テト
なりきりチャット>【賊・魔物】ブリザードラゴンが去った。 (12/11 01:20:45) 119.175.157.127
【賊】シュガ> あまりそう思ってるような顔ではないな!(ティマフが踏み込んだ瞬間、毒が体に侵食し始める)
【賊・魔物】ブリザードラゴン> ゴ、アアアァァァァーーーッ!(さんざんもがき苦しみながらも、漸く全身の筋肉がだらりと弛緩し、地へと墜落を始めた。>ビデファ
【敵】神馬スレイプニル> (こっちはまだ消えてない!素早い動きで龍輝を避けるが身体が透け始めている。どうやら賊の召喚獣のようだ)
テト> 返して!!(シャリアの結界が懲りの矢を跳ね返す)>アウル
ティマフ> わーん、やばい予感しかしない!(船尾の方へ逃げつつ、ムチを構える)>シュガ
カルネア> てめぇは死ね!!!(アウルに空中からきりかかりながら飛び蹴りかます。司令塔狙い>アウル
ディプス> !『破岩剣』ッ……!!(同じく岩をも砕く剣で反撃>エーヴェルト え、場所解ったのか!?>ヴィダスタ
テト> (しまった・・・ウィンズは飛べる貴重な要員なのに!)
カリン> ……はやく、はやく仕留めて…うん…はやく地上に帰ろう…うん…(こっそりガタブルしながらアウルの頭に狙いを定める。暴風、次の動きそれらを計算して狙いを定めていく)
【賊】ホーゲキマン> うわああ(ディプスに避けられるが、続けてキチョウに駆け寄るヴィダスタに背後から発砲)>ヴィダスタ
龍輝> 防げ!(金属で構成された龍が放たれる矢を弾き返す)>アウル ・・・(アウルの方を見、嘶きの聞こえたテトの方を見る)・・・あっちが先か。突っ込め(ウィンズと衝突して仰け反った目掛けて、全身が刃の如き龍が突進する>スレイプニル
テト> ウィンズ「・・・・っ!!!(小さな体がダメージを受けてぶっ飛ぶと、限界を知らせるように消えた)」
ルムロン> っ!!(ルムロン自身に矢が命中。腕を押さえてグリフォンの背でうずくまる
ヴィダスタ> 転移魔法で来た!>ディプス
【賊】アウル&魔物たち> いけ!!(高速で矢を大量に打ち込んで、その横からワイバーンがブレスを浴びせて盾を突破しようとする>カリン 凍れ!!(と氷の矢を放つ>テト
ヴィダスタ> 後はまかせてええな!?ええよな!?(キチョウのほうへ駆け寄る)>ディプス、キチョウ、ゼフィス
テト> ビデファ「合点承知の助じゃ!!」(カリンの言葉と同時に、ブリザードドラゴンを何の造作もなく焼き尽くす!)
ゼフィス> (船内へ着地 目の前の雑魚敵をシステマで葬る)ん、ヴィダスタにディプスか!うぉ!(突風で吹き飛ばされるが壁のパイプに捕まり耐える)
【賊】エーヴェルト> 隙あり・・・(体勢を整えたばかりのディプスに岩をも砕く一撃を浴びせる>ディプス
【敵】神馬スレイプニル> !!!(いきなり出てきたウインズは避けられず、お互い正面衝突!!双方に多大なダメージ!!!)
ディプス> ヴィダ、どうして一人でここまで!?(攻撃を物陰でやり過ごしつつ>ヴィダスタ
【賊】シュガ> (がしょん、とまたバスターが切り替わる音。ティマフに攻撃を仕掛けていくが、外れて地面にとけるように消えてく)
ディプス> うっ!?(声に反応して銃撃はなんとか身を低くして避ける)>ホーゲキマン うわっ?(風でよろけるも体勢を整えた>エーヴェルト
ユキ> たとぅえ!?(盾と言いたかったのにブリザードドラゴンが衝突した衝撃で転倒。でも矢はかろうじてよけられた)>アウル
【賊】エーヴェルト> 炎は効かん!!(ブレスを弾いてしまった>ヴィダスタ ち、人が増えてきたか・・・まとめて相手をしてやる!(大きく羽ばたいて突風でふっとばしにかかる>ディプス、ゼフィス
カリン> ビデファ、そっちのトドメはお願い…うん…>ビデファ 大盾!(アウルの矢を巨大な盾がガード)
テト> 世界を渡る風よ 何者にも束縛されぬ自由よ 貫け !!! (言の葉の後押しでウィンズが風の槍と化してつっこむ!!)>スレイプニル
【賊・魔物】ブリザードラゴン> ウオアアアァァァーッ……!!!(もがき苦しんでいるうちに、船体へ背中をぶつける!!!(ごっづーーーーん>ビデファ
ティマフ> (次はカウンターを仕掛けず、甲板の上を逃げ回る。逃げに徹すれば全然当たらない)>シュガ
【賊】ホーゲキマン> てててて敵!(目の前にディプスが落ちてきた)くっそおおお(護身用拳銃をディプスの背中に向けて発砲!)>ディプス
【賊】アウル&魔物たち> よけろよけろぉ!!(ユキの雷を避けながら)ヒャッハー!!!!!(弓を乱射して襲い掛かる。なぜか、乱気流の影響を受けていない矢はまっすぐ標的へむかっていく>テト、ユキ、龍輝、カリン、ルムロン
龍輝> っ、鋼鎧龍!!(魔力の高速練成。無茶な勢いで30mにもなる巨大な龍を創造。それに騎乗し、難を逃れる。
テト> (着地先にオーシャンがいて、そこから更にフラディの上へ戻る。ブリザードドラゴンの上ではビデファが一生懸命しがみついてる)
【敵】神馬スレイプニル> ブルルルッ!!!!(神々しい神馬が落ちゆくテトを睨み付ける。神々しい魔力を纏い、トドメを刺さんと矢のように突進!!!!!)
ディプス> んっ!?……ん?キチョウ?なんで?(混乱(ぁ>キチョウ ヴィダスタ
ヴィダスタ> え!?えっ!?(ディプスの乱入でブレス中断)>ディプス、エーヴェルト
希鳥> ・・・・・・・うくっ・・・・・(次々と聞こえてくる聞き覚えのある声に、泣いた。拘束され、自由を奪われ、視界も口も奪われて怖かった)
ヴィダスタ> (ヴィダスタの足元、天井、部屋の入り口へ陣図が現れる)多重転移!(それらを順に転移し、エーヴェルトへラードーンのブレス)>エーヴェルト
ゼフィス> (オーシャンに乗って飛行)あいつらは甲板か・・・・じゃぁ俺は一気に船内を攻めるか!はいドーン!(ドガァァアン!)(ロケットランチャーで飛行艇の側面を破壊、そこから船内へ浸入する 偶然にもそこはヴィダスタ、キチョウのすぐ近くだった)
テト> !!(直撃はしなかったものの、空に放り出される)>スレイプニル
ディプス> うおらああぁぁぁぁ!!!(ドゴーンと床を突き破った。出たのはラッキー、監禁場所>キチョウ ヴィダスタ エーヴェルト
カルネア> (なんとか周囲の魔物を散らしながらユキの落雷のタイミングに合わせて再びアウルに接近。切りかかる>アウル
ルムロン> ・・・・!(自身の乗るグリフォンにもダメージが蓄積している。)あ・・・ああ・・・っ(おろおろ
【賊・魔物】ブリザードラゴン> う、ウァアアァァァァ!!!(熱に反応して薄くまとっていた氷の鱗が溶けて素肌が焼かれていく) あ、がッ!!!?(そこに矢が飛んできて、上顎を貫通!!>カリン テト)
希鳥> ・・・・・!?(ヴィダスタの声・・・どうして・・なんで・・・・!?)
ユキ> えーっと・・・えーっと・・・(自分では回復魔法が使えない)・・・っああああああああ!!!(怒り任せに、アウルへ落雷する)>アウル
【賊】エーヴェルト> 女、それはこちらが返す言葉だ・・・・!!(槍を2本構え、超人的な速さで接近。岩をも砕く突き>ヴィダスタ
【敵】神馬スレイプニル> ブルヒヒヒヒヒヒヒィ!!!!!(八本足で空中を駆け、テトに突撃してくる!)
龍輝> チイッ・・・・・・!?(乱気流で鎖が暴れる。掴まっていたものの弾かれ、下へと落ちて行く。
【賊】シュガ> おおおっ!?(ぢっかーん、と爆発にのまれ・・・しかし一撃ではない) ・・・ほうほう、魔法使うのかそうかそうか・・・・(がしゃっ、とバスターの何かをうごかして、もう一度ティマフに連射する)
テト> ビデファ! (背中の上でビデファを召喚。そのまま赤く赤く燃え上がる!!)>ブリザードドラゴン
アンセル> (風で飛行を阻害されつつ、光のビームで周囲の魔物たちに攻撃して撃ち落していってる)
【賊・魔物】ブリザードラゴン> いァっ!?アアァァァァ!(何者かが乗り込んだので空中でじたばたと暴れて振り落とそうとする>テト
カリン> くうっ…!(ブリザードラゴンの大口に矢を放つ!)
ヴィダスタ> 残念やったなぁ。船が落ちるのも時間の問題やで!(両手に陣図をだし、構える)>エーヴェルト
【賊】アウル&魔物たち> 続いて!!(とコカトリスたちが大きく動いて雷を避けながら) ワイバーン!!!(ワイバーンたちが一斉に炎の弾幕をはる>ライエン お前らもだ!!!(さらに、一行の飛行を阻害する乱気流を強めて翻弄する>ALL
テト> フラディ!戻って!!(ブリザードドラゴンとぶつかる直前にフラディから降り、そのままブリザードドラゴンの背中に着地する)
【賊】ホーゲキマン> くそくそくそー!(銃座から降りて甲板の方へ出る)
ティマフ> っ(体勢を逸らし、バスターをよける)コラルコ!(足元爆撃)>シュガ
ディプス> くっ、石全部使い切っちまったなー!上だ、とりあえず上!(ドタドタ) おーい皆ー!いるかー!
【敵】神馬スレイプニル> (賊飛行艇の甲板から神々しい魔力を纏って現れた八本足の馬がゆらりと出現する!)ブルヒヒヒヒィィン!!!!!
テト> ・・・っ・・・!!(竜巻をかわし続けるが、そこにブリザードドラゴンがつっこんでいた!) ・・・・!!
龍輝> いい鎖だな、少し借りるぞ(ディプスの繋いだ「縛」に掴まり一緒に飛行船に入り込む。
【賊・魔物】ブリザードラゴン> イィィァァァ……!!!(爆風が収まり、乱れた風の中を巨体が突っ切ってきた。未だ、乗船出来ないメンバーを食らいに来たようだ>カリン 龍輝 テト
ゼフィス> うぉ!(カリンの蔦が手に絡まり、落下の軌道が変わる そして、その真下にちょうどオーシャンが待ち構えており着地)ふぅ!助かった!
【賊】エーヴェルト> さわがしい・・・・!!>ディプス 貴様は?!くっ・・・あれほどちゃんとやれと言ったはずなのに・・・(と転移してきたヴィダスタをにらむ>ヴィダスタ
なりきりチャット>【敵】神馬スレイプニルが現れた。 (12/11 01:06:35) 122.19.136.89
テト> ライエン「イッケエエエエエッ!!!!!!!(大怪鳥を狙ってもう一度落雷・・・・かと思いきや、コカトリスに雷が次々とおちる!)」
輸送用鳥獣(複数)> (ゼフィスを乗せていた鳥獣からも反応が無い。ダメージの蓄積で力尽きてしまったようだ>ゼフィス
ディプス> うらああああぁあっ!!!(ドッゴーン(船内で暴れまわってる奴がいる)>賊
【賊】アウル&魔物たち> コカトリス!地霊の唄声!!(と岩を叩き割られるが、石化音波を浴びせていく>ロックバック ほらよ!!!(と今度は自身が騎乗するグリフォンに指示、竜巻を起こしてテトを狙い撃ちする>テト
ゼフィス> ちっ!かすっただけか(被弾を見届けながら落ちる)カモン!(と口笛を鳴らすが、来ない)カモン!(もう一度鳴らすが来ない)うっそっよっね〜ん^^(ひゅー)
輸送用鳥獣(複数)> (ぐったりしていて反応が無い>ユキ
カリン> 蔦蛇!!!(ゼフィスに長大な蔦を伸ばしてゼフィスをサルベージにかかる)
テト> っ・・・ゼフィスさん!!(オーシャンの上にゼフィスたちが落ちてくるように救出に向かわせる)
【賊】エーヴェルト> (ぐったりしていて反応が無い>ユキ
ヴィダスタ> (ラードーンを受け取り、意識を集中させる)・・・おった!(うかつにも、一人分の陣図を描く)転移行!(キチョウのすぐ隣へ転移)
ディプス> うらあぁぁっ!!!(『縛』を剣の持ち手につないでぶん投げた!!船体の穴の奥に突き刺さる)……おし、うまく帰れよ!(鳥獣の背中から飛び出した。アーアアー)>鳥獣
【賊】ホーゲキマン> なんだぁあ!(空中で爆破した砲弾、爆煙で視界がなくなる ヴィダスタが甲板に乗り移ったことに気づかない)みみみ見えない!
【賊】シュガ> だが断るってね!(がしゃっ、とティマフに向かってバスターを打つ)
なりきりチャット>【賊】リンダが去った。 (12/11 01:02:23) 122.19.136.89
【賊】リンダ> すないぱ!すないぱっ!ぱぱぱぱのぱ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!(艦内に逃亡した)
テト> ライエン「ちくしょーふせぐんじゃねーよ!!」 ロックバック「ゴガアアアアッ!!!!(コカトリスたちの展開してる岩の上から落下してきて、叩き割る)」
ユキ> あでっ!!(不時着して甲板に投げ出された)大丈夫!?(鳥獣が心配なのでその場にとどまる)
【ヘレネス・ブック】ムーサ> おーけぃ。(ぱぁっ、とヴィダスタの中にラードーンの神札がとけこむ)
【賊】リンダ> っっ!!(殆ど本能でゼフィスの狙撃を避ける――避け切れない!左肩に直撃し、左腕が使えなくなり、狙撃不可能!)
なりきりチャット>テトが現れた。 (12/11 01:00:58) 114.146.152.153
ヴィダスタ> むしろあんたでも探せそうやけどな。頼むわ>ムーサ
輸送用鳥獣(複数)> <b>パァン!!!</p>(リンダの砲撃でゼフィスを乗せていた鳥獣が羽を打ち抜かれた。そのまま落ちていく)
ティマフ> ちょっとお邪魔してるよー!(出会い頭にラリアット)>シュガ
ゼフィス> (鳥獣がピッチダウン、狙撃は羽を撃ち抜いた! ゼフィスは空中でしっかりと狙撃銃を肩で持ち、落下しながらリンダの胴体へ狙いをつける)あんまり調子に乗るなよ!(ガァン!)(銃弾は乱気流の影響を受けるが、それを予想したゼフィスの狙撃で、一直線にリンダの胸部めがけて飛ぶ)>リンダ
輸送用鳥獣(複数)> (ユキを乗っけている鳥獣が船のほうへ下りていく。そのままぐったりして甲板で倒れてしまった>ユキ
【ヘレネス・ブック】ムーサ> はいはい!ラードーンの力が必要かしら?>ヴィダスタ
【賊】リンダ> き?(ゼフィスが飛びだした頃には既に鳥獣に発砲した後!)
なりきりチャット>【ヘレネス・ブック】ムーサが現れた。 (12/11 00:59:27) 114.146.152.153
カルネア> うー・・・たのんだー・・・・>ユキ
ルムロン> わわっ(吹雪で乗っているグリフォンが大きくぐらつく)
ヴィダスタ> ムーサ来れるか?(呼びかける)
【賊】シュガ> (がしゃっ、と腕にバスターのようなものをつけて甲板へでる)
【賊】アウル&魔物たち> コカトリス!!(とカルネアもつれているにわとりのような怪鳥に指示。大岩の盾で雷も防いでしまう>ライエン ちっ・・・(カリンの攻撃でさらに数が減っていく>カリン
ディプス> っし、チャンスだ……(爆風の陰に隠れて一気に下降)こっから、攻める……!(『縛』を小石を全部使って創りだす)
龍輝> 下だ!(咄嗟の判断。騎獣を急降下させ、砲弾の弾道から外れる>ホーゲキ
ユキ> えーん(怖くて甲板へ飛び移れなかった)>ティマフ ティマフがキチョウさがすって!!>カルネア
【賊】エーヴェルト> そうか・・・・頼んだ(自分は見張りに専念する>シュガ
カリン> (乱気流の中的確な弓捌きで群れ成す鳥獣を狙撃していく)
【賊・魔物】ブリザードラゴン> イィァァァァァァ!!!(吹雪に、さらに氷の礫が混じり、体力を削って行く!)>ALL
【賊】シュガ> (ぴく)・・・甲板に人が来たようだな・・・そいつの見張り頼むぜ(立ち上がって甲板へ向かう)>エーヴェルト
ティマフ> キチョウは私たちで探すから!(ユキに伝言を託し、甲板を走る)>ユキ
ヴィダスタ> っ残念やったな!(甲板に転がり落ちる)>ホーゲキマン
ディプス> く、『撃』+『刃』(ヒュッ(ブーメラン状の刃を投げつけると風を切り裂き砲弾と接触) 『爆菱』!!!(砲弾が空中爆破!!!)>ホーゲキマン
カルネア> おれは船に・・・!(吹雪と乱気流で飛ぶのも精一杯
ゼフィス> くっ・・・(リンダに狙いをつけるが、フラつく鳥獣の上では狙いがつけられない)仕方ねぇな(すっと片膝を立て鳥獣の頭に触れる)しっかりキャッチしてくれよ! とぅ!(そのまま空中に飛び出した!)>リンダ
テト> ライエン「雷は風じゃふせげねーだろ!!くらえっ!!!」 (真上から大怪鳥たちに雷が落下!!)
【賊】リンダ> 先に死ししししねねしねねッ(ゼフィスの鳥獣にもう一発狙撃!鳥獣さえ殺れば搭乗者も落ちて一石二鳥なのだ)
ティマフ> ついた!(鳥獣から甲板へ飛び降りる)>鳥獣、敵ALL
【賊】アウル&魔物たち> (眼がくらんだ一行に対して)攻撃!!撃ち落してやれ!(と今度は傍から白いふかふかの毛皮の鳥獣、ラヴィーナが飛び出して吹雪を発生させて飲み込む>討伐隊ALL
テト> (心:数が多すぎる・・・どうすれば・・・空をとべる子は少ないし・・・・!) 金!銀!ライエン! (金冷と銀氷が氷の足場を作り上げ、それをライエンが軽やかにわたっていく。)
【賊】ホーゲキマン> チャーンス!(目くらましを受けて隙ありまくりの一行へ、砲撃)>龍輝、ディプス、ヴィダスタ
ユキ> (ヴィダスタの影にいたので目くらましをうけない)くらうか!!(飛ばしていた剣を手に取り、雷で刀身を伸ばしてはじく)>ブリザードドラゴン
アンセル> まさに・・・!>ヴィダスタ っっ(眼がくらむ>スレイ
【賊】リンダ> げげげげげげげげすないぱぱぱぱぱぱぱ?(ゼフィスの狙撃銃に気付いた)
テト> シャリア「・・・・またあいつか・・・・(カルネアの話をきいて)」
輸送用鳥獣(複数)> (と、ティマフたちを乗せた鳥獣が何とか飛行船に到着する>ティマフたち (他の鳥獣たちはなんとか接近を試みるものの、近づくので精一杯。相手の攻撃で負傷していく
ヴィダスタ> 便利やろ!>アンセル くぅ!(目くらましに体制が揺らぐ)>アウル
ディプス> うおっ、まぶしッ!(目が眩んだ>スレイ
ゼフィス> (狙撃銃を召還)よし――(パァン! 鳥獣の腹部にリンダの狙撃が命中し、よろける)ちっ!食らったのか!(鳥獣が苦しそうな顔で頷く)やってくれたな(そのまま飛行を続けるが、ふらふらと安定しない)>リンダ
テト> オーシャン!ウィンズ!戻って!!(ゴーグルのおかげであまり聞かないが、召喚獣たちに支障をきたす)>目くらまし
【賊・魔物】ブリザードラゴン> イェアァァッ……!!!(砲口とともに口を開けると喉奥からパキパキと巨大なツララを構築した)……ボッ!!!(ツララミサイルだッ!!!)>ティマフ ユキ ヴィダスタ
カルネア> 奴ら希鳥を人質にとりやがったさよ!引いて帰れるか!!>シャリア
龍輝> っ!!(咄嗟にマントで顔を覆うも、目晦ましを受けてしまう
希鳥> ・・・・っ!?(船にヴィダスタの砲弾が当たったところで震動を感じる。怖かった。)
ティマフ> 運が悪すぎるだろ!(豪快に笑いながら、船へと距離を縮めていく)>カルネア
カリン> っっ!!!(めくらましを喰らった)
【賊】アウル&魔物たち> けっ!ぶあつい結界だぜちくしょう・・・!!(と自身は距離をとりながら、竜巻で全方位からはさみにかかる>シャリア ヴァルチャー!!!(と大怪鳥が風の道を塞いでしまう>ウィンズ、オーシャン ついでにスレイ!!(と飛び出した白い小鳥たちが飛び出して一斉に発光。一行のめをくらましにかかる>ALL
龍輝> ちっ!(自分へと放たれた砲弾に、手に持っていた剣を風に乗せて投擲する。砲弾に剣が直撃すると同時に爆発し、砲弾を落とす>ホーゲキマン
【賊】リンダ> いっひ、ひっひっひっひっひ!!!逃がががががさない!!!(今度はディプスの鳥獣の胴体目掛けて銃口を向ける……と思ったらゼフィスに気付いた)またたたたたた来ききききた!!ききききききっ!!!!(向かってるゼフィスにターゲット変更!ゼフィスの鳥獣目掛けて狙撃!命中率Aランク!!!)
テト> シャリア「・・・逃げりゃ・・・よかった・・・ものを・・・・・!!(更にカルネアと自分の周りに結界をはる。回復の後はそれが精一杯)」>カルネア
ディプス> こりゃ、なかなか侵入できるもんでもなさそうだ……!(群がる魔物をどうにか剣で追っ払いつつも、近接主なため厳しい戦い)
【賊】ホーゲキマン> ひゃははははは!(龍輝の方へ意識が向いている)(ドゴゴォン!)なんだぁ!?(着弾音でヴィダスタの攻撃に気づいた 見ると側面の砲門がいくつか潰れていた)
ユキ> くぉんのおおお!!!(前にいるヴィダスタにしがみつきながら、がむしゃらに剣を上空へと飛ばし、氷を叩き落す)>ブリザードドラゴン
テト> ウィンズ「なめんじゃねーよ!(風の妖精。干渉及び支配で辛うじて風の道を切り開き)」 オーシャン「なめてもらっては困る!(大怪鳥にもう一度おそいかかる!)」
アンセル> その術は・・・(眼を丸くする>ヴィダスタ
ゼフィス> ん?(狙撃音に反応し、飛行艇の甲板に目をやる)あそこか!行くぞ(鳥獣が頷き、飛行艇の甲板へ近づく)>リンダ
ルムロン> ・・・・乱気流!ちっ、なんてことを・・・・(鳥獣たちに指示を出しながら竜巻で攻撃を重ねていく。戦闘に出るなんて初めてなのであたふたしている
ヴィダスタ> (砲弾を飲み込んだ洞穴陣を消し、陣図を反転)洞穴陣・砲撃!(先ほど収納した砲撃を船の側面へ叩き込む)>ホーゲキマン
カルネア> おれはいどーちゅーにおそわれたさよ!!>ティマフ、カリン
テト> 数が多いっ・・・・!ビデファ!! (自分に降り注ぐ氷のつぶてを火炎で蒸発させる)
ディプス> !(剣の腹を鳥獣の前に出して防御!!)……声がでけえな、マヌケだぞ!(ヒヤッとしたがどうにか立てなおして一旦上昇>リンダ
カリン> ひ…!!大盾!!(巨大な盾で氷結ブレスガード!)
輸送用鳥獣(複数)> (乱気流で動きが鈍ったところに攻撃が集中するが、なんとか一行を落とさないように相手飛行船へ接近していく
【賊】ホーゲキマン> おろろ?(消えた砲弾を不思議そうに見るが、構わずホウゲキを続ける)おっと蝿が一匹抜けてきたか!(さっと、龍輝に照準を向け 砲弾を発射 命中Aクラス)>龍輝
テト> シャリア「ッ!!(結界で炎の矢をガードする)・・・なめんじゃねーよ・・・・(同じ言葉で返してやった)」>アウル
【賊・魔物】ブリザードラゴン> グーーーェアアアアア!(上空から氷結のブレスを吐き出す。体勢が乱れた一行に、果実ほどもある氷のつぶてが降り注いだ)>ALL
【賊】リンダ> 足から撃つつつつつつつつう〜〜〜〜ッ!!!!!!(上手く飛べないディプスの鳥獣の脳天目掛けて銃撃!!!!)
ティマフ> 私のセリフだ!こっちはただの空賊討伐ってだけで呼ばれたんだよ!!>カルネア
【賊】シュガ> しかし外がだいぶ騒がしくなったと思わんか?(同じく見張りだった)>エーヴェルト
【賊】アウル&魔物たち> おっとなめんじゃねーよ(と大怪鳥が一斉に風のバリアをはりめぐらせ、オーシャンを阻む>テト ついでにお前もだ!!(炎の矢でシャリアを打ち落としにかかる>シャリア
ゼフィス> うぉぉっと!(グラつく鳥獣から振り落とされそうになるが、捕まる)
龍輝> 面倒な・・・!(乱気流の影響を受け、騎獣の動きが乱れ、体制を崩す) ・・・薙風(腕を振るうと、前方へと強烈な風が放ち、乱気流に穴を開け、そこから飛行船へと接近しようとする
ユキ> うああああああああ!!!(飛行が乱れて悲鳴を上げる。剣も気流に流されてあらぬ方向へ飛んでいった)
テト> シャリア「それは・・・こっちの・・・・セリフ・・・・・(カルネアに回復の光が降り注ぐ。)・・・・何があった・・・・」>カルネア
カリン> う、わ…!(動きが乱れた鳥獣に翻弄される)
ヴィダスタ> 洞穴陣!(アンセルにむうかう砲弾のみ亜空間に収納)>ホーゲキマン
テト> ・・・・っ!(フラディの飛行が妨害される。) オーシャン!! (オーシャンが大怪鳥の一匹に飛び掛り、絡みつき、噛み付く)>アウル
【賊】リンダ> (飛行艇の甲板にいる少女。狙撃銃を担いでいる)えっひえっひ、バカを撃たんとすればまずはぁ〜〜(ディプスに銃口を向ける)
カルネア> な・・・お前らこんなところでどーしたさよ!?(一行の助けにびっくりしながらテトに回復してもらおうとする>テト、ALL
ティマフ> しっかり掴まってよ!(鳥獣をたきつけ、乱気流に突っ込む)>ディプス、ユキ、ヴィダスタ
【賊】ホーゲキマン> ひゃっはー!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!(一行に対空砲火を浴びせる)>ALL
ディプス> うわっ、っとと(思うように動いてくれない、これではなかなか進めない)>アウル
アンセル> 了解した・・・・!!(ヴィダスタに了解。自身はその場でアパオシャに指示を出して光のビームで攻撃する>ホーゲキマン
【賊・魔物】ブリザードラゴン> イェアアァァァァ……(高度を一気に上げることで、二人の攻撃を避ける)>カリン ユキ
なりきりチャット>【賊】リンダが現れた。 (12/11 00:42:56) 122.19.136.89
テト> シャリア!カルネアさんの傍へ!(シャリアをカルネアの傍へいかせ、まずは回復させようとする!)>カルネア
輸送用鳥獣(複数)> (アウルの乱気流で動きが乱れる。一行にも影響あり)
ディプス> おーし、気合いいれっか!(遠距離戦は分が悪いため敵軍に突っ込む>ティマフ
ヴィダスタ> そのまま動くんやないで!!(砲撃の射線上、陣図が描き出される)>アンセル、ホーゲキマン
【賊】アウル&魔物たち> ちっ・・・!討伐隊か、してやられたぜ・・・!!(配下の魔物たちが一斉にマグナムやテトの召還獣たちのこうげきで数が減るが、どんどん他の魔物たちが補充され、一行に襲い掛かる) さて、ただでやられるわけにゃいけねえんだよ!!!ヴァルチャー!!(と大型の鳥獣、大怪鳥3体に指示を出す。周囲一帯に乱気流が形成されていき、飛行を妨害しにかかる>ALL
カリン> 一杯でてきた…うん…!(弓矢を形成、ブリザードラゴン目掛け、青白い炎を纏った矢を発射する)
【賊】シュガ> ほいほい。(大柄な男だが、口調はすごく軽い)>エーヴェルト
ティマフ> >ディプス
ティマフ> (すでにカルネアに群がる魔物は他の人が打ち落としにかかってる)・・・船を!魔物を使役しているやつらを叩く!>
【賊】ホーゲキマン> お!新手みたいだぜ!(双眼鏡でアンセル達を確認)>賊ALL 飛んで〜火に入る〜夏の虫〜(銃座に座る 飛行艇の側面の砲身がアンセム達の方へ向く)
テト> (心:速いっ!) フラディ「くそっ!(更に旋回して辛うじてブリザードドラゴンの攻撃を避ける)」
ユキ> うーぅー・・・!!(浮遊霊ズに恐怖を肩代わりしてもらい、震えが止まる)雷!やつらを切り裂け!(雷を纏った剣を二本とも、ブリザードドラゴンに投げる)>ブリザードドラゴン
希鳥> ・・・・ふっ・・・ぅむ・・・・(エーヴェルトに答えることもできず、拘束具だけでなく不安と恐怖で強張る体。上手く呼吸ができない。)
【賊・魔物】ブリザードラゴン> イィェェェァアアアアア!(警戒するように旋回していたので魔物の中でもいち早く攻撃を発見、吹雪のブレスを浴びせかける)>テト
ゼフィス> (パンパンっと背中を叩くと、鳥獣がグンっと敵集団の左へ回りこむ)ふん!(ダダダダダァン!(カルネアに群がる魔物をマグナムで撃ち落す)
【賊】エーヴェルト> 用が済んだら好きにすればいい。まずは用事を片付ける>シュガ
ディプス> まずいな、やられてる。援護に向かうか、船を落とすかだ(身を低くしながら>ティマフ
ルムロン> セルレアさんの弟さん?!お、襲われてしまってます!助けてあげてくださいっ(とグリフォンに指示を出して空気のカッターを飛ばす>アウル、ALL
龍輝> 既に開戦済みか・・・まぁいい(騎獣に指示を出し、テトの放った攻撃に紛れて飛行船に接近しようとする
【賊】シュガ> なーこれ手だしちゃだめ?ダメ?やっぱダメ?つまみぐいでもダメ?>エーヴェルト
ティマフ> カルネア!?(遠目に、カルネアを確認した)
【賊】エーヴェルト> 悪く思うな。これもある男をこちら側に引き戻すため(船内で拘束した希鳥を見張っている>希鳥
テト> ・・・先手、いきます。(くるくると杖を回してウィンズとオーシャンを召喚。遠くからカマイタチとハイドロカノンをとばしてカルネアの周りの魔物をぶっとばす!)
アンセル> 既に戦闘が始まっているようだな・・・・あれは・・・・!(と、遠くからカルネアを確認)なぜ奴がここにいる・・・・・
希鳥> ・・・・・ぅ・・・・・。(体中を拘束され、目隠しと猿轡をつけられてる。)
カルネア> っ!!!(アウルの配下の魔物たちとの戦いで負傷、全身にやけどを負っている)>アウル
なりきりチャット>【賊】ホーゲキマンが現れた。 (12/11 00:35:33) 122.22.9.67
【賊】アウル&魔物たち> けっ!人質とられたくらいでそのザマか?戦狂いの鳥人傭兵が聞いてあきれるぜぇ!!(と配下の魔物たちに指示を出しながらカルネアを追い詰める。今回の空賊たちのリーダー格の魔物使い)
龍輝> あれか・・・(飛行船を見据え、準備をする
ルムロン> (前方で既に戦闘が始まっているらしく、飛行船の周囲に多数の魔物たちが集中している。その中心に・・・・・)
ディプス> お前ら、撃ち落されるなよー
ティマフ> 船の方接近するよ!ユキはそれまでがんばって(震えるユキが落ちないよう支える>ユキ
なりきりチャット>【賊・魔物】ブリザードラゴンが現れた。 (12/11 00:32:51) 119.175.157.127
なりきりチャット>ブリザードラゴンが現れた。 (12/11 00:32:38) 119.175.157.127
ゼフィス> オッケー!(グンっと屈むと、鳥獣がスピードを上げる)>ルムロン
なりきりチャット>【賊】エーヴェルトが現れた。 (12/11 00:32:07) 125.198.44.75
なりきりチャット>希鳥が現れた。 (12/11 00:31:51) 114.146.152.153
輸送用鳥獣(複数)> (一行を乗せて空賊が多発する地点へ。)
ヴィダスタ> おっしゃあ、いくで!!(手元に陣図を描き出す)>ルムロン
なりきりチャット>【賊】シュガが現れた。 (12/11 00:31:05) 114.146.152.153
龍輝> む(普段良く飛竜を発注するためにある程度慣れてはいるが、独特の感覚に体がぐらつく
なりきりチャット>【賊】アウル&魔物たちが現れた。 (12/11 00:30:38) 125.198.44.75
ルムロン> (と、一行を乗せて輝石大陸の空を行く。やがて、空賊の船と見られる飛行船が見えてきた)あれです・・・!奴らのリーダー格は魔物使い、注意してください>ALL
ユキ> (みすった。こっち) ――――――――ッ!!(危うく悲鳴を上げそうになった)
テト> (暖を求めたのか、ヒナエデンがもぷもぷとテトの服に入り込み、胸のあたりで顔をだしていた。)
ティマフ> ――――――――ッ!!(危うく悲鳴を上げそうになった)
ゼフィス> おぉ(最初、鳥獣独特の浮遊感に戸惑うが、すぐに慣れる)ふむふむ(勝手に、左右に蛇行して操作に慣れていく)
カリン> 〜!(急上昇に反応し、身体が強張る。こういうのに乗った経験はあんまり無い)
アンセル> こちらは随分と寒いからな・・・。さて、となれば早速向かうまで。(とルムロンの号令に続いて自身もアパオシャを駆り、空へ)
龍輝> いや、遅れた俺のほうが悪いんだ。問題ない(ゴーグルかけた>ルムロン
輸送用鳥獣(複数)> (ルムロンの号令で一行を乗せた鳥獣たちが空を舞う)
テト> (鳥獣たちに続く形で高く舞い上がり、長いマフラーと黒髪が風に靡く。)
ディプス> はいよーシルバー(ノリノリ
ルムロン> わかりました!それでは、行きます(と鳥獣たちに指示を出して出発。現場へ向かう>ALL
ゼフィス> (サングラスをかける)よっしゃ!いつでもいいぜ!>ルムロン
カリン> おっけーです…うん…>ルムロン
テト> はい!>ルムロン
ティマフ> いつでもいいよ!>ルムロン
ルムロン> 社長は時間に厳しくて・・・・すみません>龍輝 さて、みなさん。もう出発して良いですか?(自身もグリフォンに乗る>ALL
龍輝> 寒くて目が覚めたな>ヴィダスタ ああ、間に合ってよかった>ディプス、カリン こちらこそ、働かせてもらう(一礼し、手近な騎獣に乗り込む>アンセル
輸送用鳥獣(複数)> (カリンにもなでられてうれしそうである>カリン (ゼフィスにうなづく>ゼフィス
ユキ> ふかふかーwwふわふわーーww(毛並み堪能する) おっけー!(敬礼する)>アンセル
テト> (心:あ、怒ってる・・・規律に厳しい人なのかしら・・・)>アンセル
ゼフィス> なかなか、人懐っこいな!(大の字なってスリスリしてる) さて、今回は俺とお前は一心同体だからな!頼むぜ相棒!(ワシャワシャとでっかい頭を撫でる)>鳥獣
アンセル> 遅刻か・・・・(眼がぴくつく)まあいい、今日は頼むぞ>龍輝
ディプス> (マントを纏いゴーグルと帽子をかぶる。ユパ様か)
ディプス> よかったな、乗り遅れなくて>龍輝
カリン> 丁度今から出るよ…うん…>龍輝
ヴィダスタ> よう起きれたやんwww>龍輝 (ユキの前に座る)>ユキ、ティマフ
アンセル> 現場へは私も向かおう。何かあったらそのつど連絡する。>ALL 来い、アパオシャ!(と魔術により黒い天かける馬に乗る
ティマフ> はいはーい(自分が気に入った鳥獣にユキを乗っけて、自分もその後ろに乗る)>ユキ、ヴィダスタ
龍輝> (一行が外に出たところにちょうどやってくる)すまない、寝坊した(←>ALL
輸送用鳥獣(複数)> (ディプスやゼフィスになでられ、うれしそうにしている。毛並みもふかふか>ディプス、ゼフィス
テト> (フラディが乗りやすいように屈んでくれて、それに乗り込む。目の乾燥防止のゴーグルを装着して、準備完了。)
カリン> うん…あったかい…(ぎゅー、と鳥獣に抱きつく。もこもこ。そしてゴーグル着用)
なりきりチャット>龍輝が現れた。 (12/11 00:20:41) 119.47.25.231
ユキ> わぁあ(鳥獣に目がきらきらする)
ゼフィス> 俺はコイツにするぜ!(一番大きな奴に乗っかる)うぉ!ふかふか!(手で触り、鳥獣の背中の感触を確かめる)
ヴィダスタ> ケンカしてへんでさっさと乗るで!>ユキ、ティマフ
ディプス> ふわふわだな(なでなでする>鳥獣
テト> ・・・・・・・。(外にでた途端、ローイアではありえない寒さに思わず体を震わせた。防寒してても慣れていない。)
ゼフィス> ほいほーい(適当な返事 でもちゃんと話は聞いてる)>アンセル ほお!こりゃすげぇな!(目の前の鳥獣の群を見て、思わずテンションが上がる)>鳥獣
カリン> 了解しました>アンセル (そう言ってルムロンの案内で輸送用の鳥獣の方へ向かう)
輸送用鳥獣(複数)> (ルムロンに飼育されるラパーチェの魔物たち。みな大型の鳥獣であり、彼らが今回一行を乗せて現場に向かうのだ)
テト> フラディ「(その返答に一度だけ頷いて、外にでる)」>ユキ
なりきりチャット>輸送用鳥獣(複数)が現れた。 (12/11 00:18:28) 125.198.44.75
ルムロン> そうですか・・・分かりました。出来るだけ怖くないようにしますから、我慢お願いします・・・(ぺこり>ティマフ、ユキ それでは、ささ、みなさんこちらへ(と一行を案内する。そこには、大型の輸送用の鳥獣たちがおとなしく待っていた)
ユキ> ギブ!ギブギブギブ!!(タップタップ)>ティマフ、カリン (首を横に振る)ユカリスのときに乗せて>フラディ
ディプス> それは助かる(ぺこり>ルムロン
アンセル> 今回の任務は空賊退治だからな・・・。高所での戦いが主になるだろう。あと相手は船を所持している。乗り込んで潰してもかまわない(説明中である>ALL
カリン> うーん…凄い度胸だ…うん…>ゼフィス
ティマフ> まあついてきたからにはちゃんと連れて行くよ。戦えないことはないしね(ユキにヘッドロックかけておとなしくさせる)>ルムロン
テト> (カリンとゼフィスの様子をみて、思わず小さくくすくすと笑ってしまった。)
ゼフィス> セルレアの上司ねぇ・・・・縦社会は大変だな(顎鬚をさわさわ)>テト まぁ俺もそうだったけど
テト> フラディ「(ず、とユキの傍の床から顔だけだして)・・・我に乗るか?まだマシだろう」>ユキ
カリン> ユキ…今回の仕事は…うん…やめた方がよくないか…?うん…>ユキ
ルムロン> そうですか、分かりました。>テト 高所恐怖症ですか・・・それは困りました>ティマフ 大丈夫ですよ。おとなしい子たちですし>ディプス
ユキ> ・・・・・・・・・(無言でティマフをぽかぽか叩いてむなしい抵抗)>ティマフ
ゼフィス> なに!社長!?へへへ!こりゃとんだご無礼を(揉み手)ってするかアホ!俺の前では皆平等だ>カリン お、おぉ・・・任せろ!(普通に肯定されてちょっと驚く)>アンセル
ディプス> おうわかった。酔わねえけどうまく乗れるかなー(楽しみ
ティマフ> 強いて言うなら高所恐怖症がいるくらいかな(ニヤニヤしながらユキを見る)>ユキ、ルムロン
アンセル> (ゼフィスを見てもいたって普通の態度である)そうか、君のうわさはかねがね聞いているよ。そのような傭兵がいるとは心強い、頼りにしている>ゼフィス
カリン> 大丈夫です、うん……>乗り物酔いしない?
テト> あ、すみません。私は自分の召喚獣に乗せていただけませんか?>ルムロン
ヴィダスタ> 全然大丈夫やで>ルムロン
カリン> うん…社長さん…偉いよ…うん…>ゼフィス
テト> 今回の任務の依頼主ですよ。あとセルレアさんたちの上司です(ぼそ、と耳打ち)>ゼフィス
ルムロン> (運送会社ラパーチェの魔物使い。今回は現場へ同行するようだ) 現場へはこちらの魔物に騎乗して向かっていただくことになります。乗り物酔いなどはどざいませんか?>ALL
ゼフィス> (机上に足を投げ出し、ふてぶてしく椅子に座っている)このゼフィス様に任せられい あとアンタ誰?>アンセル
カリン> (アンセルの発言に無言で首肯)
テト> (真剣にアンセルの話を黙って聞いている。)
ユキ> はーい>アンセル
ティマフ> りょーかいでーす>アンセル
ディプス> 空賊か。力になれるか不安だな(ポッケに石ころがゴロゴロ
アンセル> 今回君たちに依頼したいことは、このラケルタ付近の海上を縄張りとする空賊の退治だ。(どうやら今回の依頼主らしい。一同を見渡して淡々と続ける>ALL
なりきりチャット>ルムロンが現れた。 (12/11 00:06:30) 125.198.44.75
なりきりチャット>アンセルが現れた。 (12/11 00:05:59) 125.198.44.75
カルネア> (2010年12月11日『雷鳥の勇者』第一話 投げられた賽 スタート!)
なりきりチャット>カリンが現れた。 (12/11 00:04:27) 122.19.136.89
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (12/11 00:04:11) 119.175.157.127
なりきりチャット>ヴィダスタが現れた。 (12/11 00:04:05) 210.232.18.39
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (12/11 00:03:57) 210.232.18.39
なりきりチャット>テトが現れた。 (12/11 00:03:54) 114.146.152.153
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/11 00:03:17) 122.22.9.67
なりきりチャット>ユキが現れた。 (12/11 00:02:46) 210.232.18.39
なりきりチャット>ノルドが去った。 (12/11 00:02:26) 125.198.44.75
なりきりチャット>マラカイトが去った。 (12/11 00:02:22) 125.198.44.75
カルネア> ・・・・お、おれがききたいさよ・・・・・(とノルドの発言に流石のカルネアもあきれていた
マラカイト> ちょ・・・・勇者ってカルネアがかぁ?(噴出して大笑いする
ノルド> (ぱあああと眼を輝かせる)はじめまして勇者様!雷鳥の、ノルドといいましゅ。どうぞよろしくおねがいしましゅ(ふかぶか
カルネア> ・・・・そ、そうさけど。お前だれさよ?>ノルド
ノルド> むむっその剣と首飾りの持ち主はあなたさまでしゅか?>カルネア
カルネア> ・・・・・・・え??(ノルドを見て眼を丸くする。首につけていたはずの首飾りはなぜかノルドの首にかかってた)
ノルド> ぷはー。やっと外にでれまちたー。ん・・・ここはどこ?(きょろきょろと周囲を見渡す
ノルド> (吸収されていく雷、そして光が晴れると、そこには小さな少年とも少女ともつかない腕に翼の生え、下半身が羽毛で覆われた鳥足の幼き子供が姿を現した)
なりきりチャット>ノルドが現れた。 (12/10 23:55:44) 125.198.44.75
マラカイト> !? お前・・・いつの間にそんなインチキ身につけやがった!?(雷が吸収されていく様に目を丸くして、眼を覆う
カルネア> ぴかああああああ(突如、カルネアの首にかかった首飾りが輝きだし、雷を吸収し始める)
カルネア> 上等だぼけぇ!!!(と雷を避けようとする。すると・・・・)
マラカイト> 歯ぁ食いしばれカルネアああああああっ!!!!!!(思い切り雷をぶっとばす
カルネア> (ここは輝石大陸、カミラの戦笛の荒野。そこで二人の鳥人が手合わせをしていた・・・・)
なりきりチャット>マラカイトが現れた。 (12/10 23:52:17) 125.198.44.75
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/10 23:51:50) 125.198.44.75
なりきりチャット>ティマフが去った。 (12/10 23:50:07) 210.232.18.39
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (12/10 23:49:46) 210.232.18.39