なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>合図が去った。 (5/8 05:03:39) 59.140.92.224
合図> (2011年5月7日〜5月8日にかけての長編なりチャ最終章、終了します)
なりきりチャット>合図が現れた。 (5/8 05:03:08) 59.140.92.224
なりきりチャット>泰紀が去った。 (5/8 05:02:32) 124.102.7.65
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (5/8 05:02:01) 59.140.92.224
ベルファスト> (丘の上のロボットは、明け方まで墓像になったかのように、ずっと座していた)
泰紀> (夜更けだった。焼け野が原の上ではビロードカーテンが降り、無数の星が散りばめられている。酷く綺麗な、星月夜。)
泰紀> ・・・・・みぃー。 (ベルファストの耳に、小さく、けれど確かに、声が聞こえた)
ベルファスト> ……死ニタクナイ…!分カッテイマス…、ダカラ、オ願イデス…モウ少シダケ、コウサセテイテ下サイ…(機械の身体から来る震え。今はそれを止めようとしても言う事を聞く電気信号は無かった。)
泰紀> (ベルファストに抱き寄せられるがまま。) (ここで死ぬなんて赦さない。それは私や「あいつら」に対する最大の裏切りだ。) (けれど確かに、ベルファストに対して怒っていた。)
ベルファスト> (怒りの感情が見て取れる泰紀の小さな身体を、弱々しく震える手で冷たい胴体に抱き寄せる)
ベルファスト> (明瞭に映された黄金の光をカメラアイが認める)タイキサン……(静かに、次第に沸々と湧き上がってきた。)タイキサン…!(「このまま壊にたくない」)
泰紀> (爛々と輝く金色の瞳が、怒ったように細められて彼を覗いている)>ベルファスト
ベルファスト> …?(覚えの有る衝撃に、重い顔を上げる)
泰紀> (べしぃん!) (と、ベルファストの頭を襲う突然の衝撃。それは尻尾で顔を叩かれるとという、彼にとって慣れた衝撃だった。)
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (5/8 04:41:09) 124.102.7.65
ベルファスト> ………(…モウイイカモシレナイ。…コノママ皆ト同ジヨウニ…)
ベルファスト> (立ち上がり、2,3歩歩くと、またしても膝が地面に吸い込まれ、身体が投げ出される)
ベルファスト> (いつの間にか、ガチガチと震えだす鉄の身体)…………(暫くして漸くショートが収まる)………(コレガアイザックノ孤独…)
ベルファスト> (頭の「苦しさ」に耐えかね、有りもしない耳を抑える)自由ニ生キタカッタダケジャナイカ!!ドウシテソレガイケナイ…
ベルファスト> (ヘスケスは僕と同じさ。ママと一緒に居たかったんだ。ママを捨てるからこうなる)
ベルファスト> 違ウ、私ハコンナ事望マナイ!!ソンナ在リ来タリナ言葉デ!!!
ベルファスト> (お前が望んだ結果だ)
ベルファスト> ………!!! ち、違ウ…私ハ
ベルファスト> (さんざ引っ張っといてこんな結末かァ!?俺達を殺して得た結果がァ!!)
ベルファスト> (メモリーノ不調?…アレ、上手ク動カナイ…衝撃ノセイカ。…ン?)……(バチッ) !!(急激に奔る頭脳へのショート、電流のような感覚)
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (5/8 04:27:11) 59.140.92.224
なりきりチャット>現在が去った。 (5/8 04:26:59) 59.140.92.224
現在> (ガクン、と硬い膝が地面に沈み込む)
現在> (姉さんはどこだ?アイリッシュ博士は?汀さんは?アイザックは?どこへ消えたのだ?…膝が重い、地面に吸い寄せられる?)
現在> (熱い。ボディが焼ける。崩壊から何時ほど経ったのだろう。後始末はもう中断されているのか、誰もいない。しかしボディの熱は止まらない。豪く痛む。痛覚回路は搭載していない筈なのに)
なりきりチャット>現在が現れた。 (5/8 04:23:46) 59.140.92.224
なりきりチャット>レンダが去った。 (5/8 04:23:14) 59.140.92.224
レンダ> ………ごめん……ごめんね………(小さな母の膝は、薄く焼けた地面に落ち、震えはしばらく止まりそうも無かった)
なりきりチャット>ゴースターが去った。 (5/8 04:21:48) 59.140.92.224
なりきりチャット>ジンが去った。 (5/8 04:21:44) 59.140.92.224
ジン> そうかよ…(短く答えた矢先、車がまた一つ、大きく跳ねた)
ゴースター> …………………分かりませんでした。私は何を言えばいいのか。
ジン> ………何とか言えよ。お前の母さんだろ。
ゴースター> (装甲車は発進し、ゴースターの巨躯を揺らす)……………………………ジン様。
レンダ> あんたは、最初で最後の、最高の失敗作よ……!(涙でぐしゃぐしゃの顔で、格子の間のゴースターへ叫ぶ)
ゴースター> マスター…………………レ…(下がった腕からずり落ちた眼鏡を、反射的に指が掴む)ンダ、…私は…(その先の言葉は無く、装甲車に押し込められる)
ジン> っ!(眼鏡が頭に当たり、跳ね返ってゴースターの大きな腕にかかる)…行くぞ。歩け。(ゴースターを先導し、装甲車に連れて行く)
レンダ> ・・・っ、ばか!さっさと連れてけえ!!!(メガネを外し、ジンの方に投げる)
ジン> ……時間だな(腕時計を見る仕草をし、ゴースターを連れて行こうとする)…俺は、事実を提出するだけだ。軽減は…
ゴースター> ………………………!(巨体がゆるりと仰け反る。目はいつもより開かれ、顎を軽く引いている)
レンダ> ………(硬く握り締められた拳が緩まないまま) (ぽた、ぽた) なんで、こんなバグに気付けなかったんだ…(滴った雫が白衣と膝小僧を濡らす)
レンダ> あたしは!こんな事させる為に!あんたを産んだんじゃないっ!!!!!
ゴースター> 違いません。私のメモリーによると貴方はこういう時、とても喜ぶ。貴方は
レンダ> ……………!!!(疑いが確信に変わり、信じられない風に目を丸くする)……………違う。
ゴースター> どうして怒るのですか。マスター・レンダ。貴方は機械がお好きだったでしょう。ライニグング、スティール・オーガン砲は貴方にとって目新しい未知の技術であった筈。
レンダ> 何がよう。…何が楽しかったってえのよ!?…アンタ、あの時の「あなたのの為です」っての…!
ゴースター> (キィッ) (首のパーツの稼動音を技とらしく鳴らし、レンダの方を向く)お喜び頂けましたか、マスター・レンダ。
レンダ> ……………(鋭い目つきで、ゴースターを睨む)
ゴースター> 今私の知りたい事は一つだけです。(無表情で前を向きながら、レンダの元で止まる。すると、後ろに並んだ軍人が次々にゴースターの大きな背中にぶつかる)
ジン> …抵抗せんのか?(ゴースターに電子手錠をかけ、連行している)
なりきりチャット>ゴースターが現れた。 (5/8 03:57:01) 59.140.92.224
なりきりチャット>ジンが現れた。 (5/8 03:56:47) 59.140.92.224
なりきりチャット>【ヌビア・アンク隊長】ジーニ・ミイナが去った。 (5/8 03:56:29) 59.140.92.224
【ヌビア・アンク隊長】ジーニ・ミイナ> 彼、ですか。フフン…事件の首謀者の一人とされていますから、手短にお願いしますよ。逃げ出されたら堪んない。…あ、ホラ。来ましたよ。じゃ、私は席をはずすので…(後ろでに手を振り、仲間の待つ場所へ)
レンダ> まだ終わってないわよう。・・・あたしはアイツに話があんだからね。
【ヌビア・アンク隊長】ジーニ・ミイナ> 終わりましたね。レンダ博士。(金髪ツインテールの、戦場に似合わない繊細な顔立ちの、黄金の強化外骨格を纏った少女。焼け野原を前にレンダに話しかける)
なりきりチャット>レンダが現れた。 (5/8 03:52:53) 59.140.92.224
なりきりチャット>【ヌビア・アンク隊長】ジーニ・ミイナが現れた。 (5/8 03:52:23) 59.140.92.224
なりきりチャット>泰紀が去った。 (5/8 03:52:03) 124.102.7.65
泰紀> (その戦場となっていた場所は既に火が鎮火して、風が燻っていた煙を浚い、今は目に痛いほどの青空があった。彼女はそんな空の下で、ただひたすらそこに座っている。時折揺れるのは優雅に長い尻尾だけ。)
なりきりチャット>アルファが去った。 (5/8 03:48:30) 221.191.212.21
アルファ> おう、そっちこそな。 (そして、ディプスが汀を連れてくるといきなり汀をブン殴った!) 汀「(無抵抗で殴り倒される)」 ……二度とバカな真似すんじゃねえ。さっさと帰れ 汀「……ワタシも探すでs」 口答えするんじゃねぇ!!次は叩き壊すぞ!!!(怒鳴る) 汀「ワタシは――!(感情的になってアルファと口論しながら、ベルファストを探索していた)」
なりきりチャット>レオンが去った。 (5/8 03:47:04) 61.115.98.50
レオン> ……(そして、彼も何処へと消えていった。 果たして彼は…本当のレオンだったのだろうか…
なりきりチャット>カルネアが去った。 (5/8 03:46:24) 122.133.167.231
なりきりチャット>ナームが去った。 (5/8 03:45:59) 122.133.167.231
ナーム> (二頭身でカルネアの肩に乗ったまま探索に加わった
なりきりチャット>エヴェリーナが去った。 (5/8 03:45:50) 126.58.151.10
カルネア> (ティマフといっしょにガレキの山を探索しにいった。
なりきりチャット>ディプスが去った。 (5/8 03:45:34) 119.175.157.127
ディプス> (ベルファスト捜索に、最後まで付き合っていった
なりきりチャット>ティマフが去った。 (5/8 03:45:21) 210.232.18.38
なりきりチャット>ミヤビが去った。 (5/8 03:45:12) 61.115.98.50
なりきりチャット>火牙が去った。 (5/8 03:45:11) 61.115.98.50
ティマフ> (というわけで、しばらくふらふらと瓦礫の山を探していた
なりきりチャット>ゾリャーが去った。 (5/8 03:45:07) 122.133.167.231
ミヤビ> …どうやって…。…やれやれ、重労働になりそうだ…。(溜息を一つついた
ゾリャー> 彼女たちは、でてこなかった・・・・。か。(静かに眼を閉じる。故郷に伝わる黙祷の仕草。複雑な思いを抱えて帰路についた
泰紀> ・・・・・・。(一行から離れて、もはや瓦礫の山と化したライニグングの傍に落ちてるひとつの瓦礫に登って、座る。)
ディプス> いや、おつかれさん。(汀引っ張ってつれてきた>アルファ
カルネア> そうさねー・・・。まあ、ガレキんなか探せばでてくんだろーけど>ティマフ
アルファ> 汀「………(ぎこちない動作で立ち上がる。飄々とした無表情が何時になく不安げな表情を浮かべている)」
火牙> もち! ベルファストもどこかに埋まってるから掘り起こさないとな!(ミヤビの後を追って、汀の下へ向かった
エヴェリーナ> ・・・山積みの問題が、ようやく1件おわったな。
なりきりチャット>テトが去った。 (5/8 03:43:01) 124.102.7.65
ティマフ> ・・・・・・でも、ちょっとベルファスト達探してから帰ろうか(さすがに気まずくなった>カルネア、ナーム あーい>アルファ
テト> (そのまま泣きながらも一行を運んだり回復したりと、最後までそこにいた。涙は魔力が尽きて強制的に眠りに入るまで止まらなかった)
ミヤビ> 蒼柳…お前もう少し動けるか? 彼女を運ぶのを手伝いたい。(汀の下へ走る
アルファ> ええ、そちらもお気をつけて!>サンゾウ …ってことだ。これで仕事終了だ>味方ALL
ナーム> にゃぁ・・・・・・(しょんもり>ティマフ あいおつかれー>サンゾウ
なりきりチャット>ユカリスが去った。 (5/8 03:42:07) 210.232.18.38
ユカリス> おつかれさま(サンゾウにあいさつをして、帰路につく。ティマフはどうせカミラ行きだ
アルファ> イー・ゼンのものも収まりましたか。それはよかった…とりあえず、復興などは別として一段落ということですね>サンゾウ
ディプス> 大丈夫、俺が運んでくるよ(ひとっ走りいってくる>カルネア
なりきりチャット>サンゾウが去った。 (5/8 03:41:38) 59.140.92.224
サンゾウ> じゃ、各自解散って事でお願いしますよ!あたしゃ用があるので…さいなら!(アルファに言伝を任せ、高下駄を鳴らして駆けていく)>アルファ
ティマフ> 絶対この3人の合計より重い・・>ナーム (そうこうしているうちに汀は落ちる
カルネア> (ガラスぶちやぶったときの傷を治してもらう)待つさよ。ロボはもったことないし、何より・・・さっきのでちょっと軽くクラっときてる(訳=精神摩擦やばい> さよー。>ナーム
テト> ・・・・・。(ぐし、と涙をぬぐって、こくりと頷く)>ディプス
サンゾウ> ホント大変でしたわ、なんかすげービームが何発も振ってきて…ま、これでそれももう有りませんな!南…イー・ゼンのもどうやら沈黙したようですしなあ。これで晴れて皆さん報酬が貰えますぜ>アルファ
アルファ> 汀「(落下やら瓦礫やらで無駄にボロボロ。そのままブースターもふかせず、瓦礫同様に地面に落下していく)」
ナーム> さっき3人いけたからだいじょーぶだって。多分>ティマフ
火牙> お、何か出てきたぞ!!>汀
ティマフ> ってあれ汀でしょ!?重量オーバーなんじゃ!?(汀が見えた>ナーム
テト> ・・・・は、はい・・・ユカリスさんも・・・お疲れ様、です・・・・(泣きながら)>ユカリス
アルファ> ご無事でしたか…そちらも、終わりましたか?(努めて冷静に応対>サンゾウ
ディプス> ん、元気出してくれ。俺はテトに元気もらいてえよ(からげんきだがはげました>テト !>汀
ナーム> お。おおおおおおお!!!!!!でてきた!!でてきたにゃ!!(汀が見えた)>汀
ミヤビ> …大丈夫さ、彼の身体は頑丈に出来ていそうだから…な?>火牙 …あぁ…すまない…。(シャリアに回復してもらった。>テト
サンゾウ> (いつの間にか、一行の中央に居る)…こりゃあおったまげた、現れて動いてる間も凄けりゃあ、崩れる時も凄いもんですな―――
泰紀> (とてててて・・・・) (焼け野が原を駆けてくる小さな影)
ユカリス> おつかれさま>テト
アルファ> (瓦礫に混じって、ミサイルのハッチから汀が排出されてきたのが見えた!)>一行ALL
テト> (シャリアが全員に回復魔法をかけてまわりはじめる。)>ALL
ユカリス> (ライニグングが崩れ去っていく様子が見える)・・・終わったね>フラディ
アルファ> !!!!(ブリッジの辺りから瓦礫が幾つも転がり出たのが見えた)
なりきりチャット>サンゾウが現れた。 (5/8 03:35:47) 59.140.92.224
ナーム> ( ´・△・`)>飯抜き うぅ・・・・ワトソンくん・・・・(両手で掴まれた。飯抜き令もあって大人しくなる>ティマフ
火牙> まだ…こっちじゃ確認が出来てねぇ…。 …無事だと思うんだけど…さ…。>ミヤビ
なりきりチャット>アイリッシュが去った。 (5/8 03:35:21) 59.140.92.224
カルネア> うるさい、メシ抜き!>ナーム
ティマフ> お前が言ったところで、あの鉄の塊を運ぶのカルネアなんだからね!(にゃーむを両手で掴んで押さえる>にゃーむ
なりきりチャット>ロビイが去った。 (5/8 03:34:33) 59.140.92.224
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (5/8 03:34:26) 59.140.92.224
ベルファスト> ウアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!―――― (暗闇の底に、消えていく。)
ミヤビ> (漸く脱出完了。)…ベルファストたちは…!?(ライニグングの方をみやる>ALL
ナーム> (二頭身に圧縮された)ええいこの薄情者!ばか家主!(肩の上でじたばた暴れる二頭身>カルネア
テト> ・・・・・・・はいっ・・・(ぐしゃり、と泣き顔をゆがませて小さく答えた。涙は止まらない。)>ディプス
なりきりチャット>ヘスケスが去った。 (5/8 03:33:18) 210.232.18.38
カルネア> あー。そうさね・・・。全部、全部上手くいくわきゃーないさよ>ティマフ だーめーさーよー(強制的に二頭身に圧縮して肩の上へ>ナーム だいじょぶさよ、行く気はねーさー>シャドー
ロビイ> そうだ、ベルファスト。君を一番孤独にする方法はコレだったんだ!…ママが応えなくても、君の叫(こえ)で十分だったのだ!アハハ…ハハ、アハハ!!アハハハハハハ!!!アハハハハハ―――(笑い声が、瓦礫の崩れる音に消えた)
テト> シャドー「ばか!いかせるわけねーだろ!」(立ちはだかる>カルネア・ナーム
ティマフ> そういうこともあるもんだよ。全部が、うまく収まるわけないんだ>カルネア
ディプス> ……誰もが、どこかにいていいんだよ、な…(悲痛な表情で)>テト
テト> フラディ「(主の気持ちに胸が締め付けられる。その原因を知ることはできない。)・・・・そうか。」(それだけを呟く>ユカリス
ナーム> (痺れを切らしたのか、立ち上がってカルネアのほうへ)カルネア!!オレ乗っけてもう一度中行け!!オレのスピードとお前の飛行能力があればなんとかなる!!多分!!(カルネアにひっついて叫ぶ
ヘスケス> (それが、最後だった)
ヘスケス> ―――私ハ、メモリヲ手ニ入レタ!!!(歓喜に満ちた声が、轟音の向こうで聞こえた>ベルファスト
テト> ・・・・ここに・・・・いても良かったのに、って・・・どこで生きていても、良かったのにって・・・・(ディプスに撫でられながら、嗚咽交じりに呟く)>ディプス
ベルファスト> 私ハタダ皆ト生キタカッタダケナンダ!!!ギャヴァル兄サントモ、ラジャダム兄サントモ、アンナ事ヲシタカッタンジャナイ!!!ダカラ!(腕を叩きつけると、肘が砕ける) ダカラッ―――(奈落の底に落ちていく時、ヘスケスの言葉が集音装置を叩く)
なりきりチャット>汀が去った。 (5/8 03:29:00) 221.191.212.21
ヘスケス> イイエ、間ニ合イマセ(轟音が、言葉をかき消す)・・・ベルファスト、聞コエテイマスカ!(瓦礫が降り積もる轟音に負けないように、叫ぶ)私ハ――
汀> (認めて欲しい。認められたい。「認知」への欲求がバグ野郎(アイザック)を凶行に駆り立てたのか。終いには、自分もこうなってしまうのだろうか。瓦礫越しの、アイザックの末路)アイz――――――!!!(湧き上がるかつてない不安にわけもわからず叫ぼうとした刹那、汀の立っていた個所が崩壊!崩落に巻き込まれ奈落の底へ消えていった
ディプス> ……っ(かける言葉が見つからないのでとりあえず頭を軽く抱いて撫でる)>テト
火牙> (アルファに続いて脱出完了し、(辺りを見回す。ライニグングを駆け下りるミヤビの姿を確認)…先生も脱出できたみたいだ!…後残っているのは、ベルファストくらいかな…?>ALL
ユカリス> >フラディ
ユカリス> (首を横に振る)まだ、何人か残ってる
カルネア> ふぅ・・・。3人は抱えて飛べるよーになったさよ。なんか、後味わりーな
ベルファスト> 嫌ダ!!!!違ウンダ!!!私ガ、私ガメモリヲ壊シタノハコンナ事ニスルタメジャナイ!!!姉サン!!!出テキテクダサイ!!!
テト> (首を横にふる)・・・ごめんなさい・・・なんだか、さっきから止まらなくて・・・・(ぬぐっても拭い切れぬ涙が、宇宙を閉じ込めたような瞳から零れ落ちる)>ディプス
ディプス> ……どっか痛いのか?(とても悲しそうな顔につられる>テト
ヘスケス> ・・・(腕に抱えたアイリッシュを、抱きしめる)・・・オ前ノ「気持ち」ハ、今ナラワカリマス。・・・デスガ、私ハ・・・(今なら、アイザックにも、自分の不可解なところにも、全て納得がいった)・・・私ハ博士ト共ニイタイ>ベルファスト
ロビイ> いつまでも生きて行け。…ハハ、ハハハ。今分かったぞ。僕の望みはコレだったんだ。…ベルファスト、生きてガラクタになれ…(瓦礫が、遂にアイリッシュ達の居場所を埋めていく)
テト> ・・・ディ、プス、さん・・・・(ぼろぼろ、と大粒の涙が零れてる。泣いている。)>ディプス
ナーム> ふにゃぁ・・・・・まだもどってこないのかぁ・・・・(脱力で二頭身になってしまいそうな衝動を抑える
ゾリャー> (なんとか脱出完了。テトらに合流)
ディプス> !テト、どうしたテト!?>テト
アルファ> (脱出完了!)クソッ、中はどうなってんだ!?
ヘスケス> 聞コエタデショウ、行キナサイ!・・・オ前ハ、私ガイナクテモ生キテイケマス(そう、自分も、アイザックも、ベルファストも、誰もいなくても生きていけるのだ。だが・・・>ベルファスト
ロビイ> …君を孤独にしたかったんだ、ベルファスト。君をまた冷たい場所に閉じ込めたかった。母を奪った君を許さない。
汀> (武装のエネルギーはこちらもほぼ尽きている。多少は瓦礫を崩せたが、次から次へと降ってきて、キリがないのだ)
テト> フラディ「・・・ああ、戻ってきたか・・・・終わったのか・・・・?」(フラディが出迎える。テトはすこし離れたところで、両手で顔を覆っていた)>ユカリス
汀> ………(アイザックの叫びに、何も言えない)
ユカリス> (平原を走り向け、テトたちと合流する)
ベルファスト> (何度目か、拳が瓦礫にブチ当たって砕け散る)…姉サン!?何故!?…大丈夫デス、今助ケマス!!(壊れた腕を更に瓦礫に叩きつける)>ヘスケス
ヘスケス> ベル坊ヤ、行キナサイ(瓦礫の向こうから、声が聞こえる>ベルファスト
ロビイ> おかしいじゃないか!!!僕は考えられるぞ!!!普通に生きられる!!何で僕だけ壊されなきゃならないんだ!!!君はママを壊して生まれたくせに!!!僕はママがいないと生まれられないんだぞ!!!
汀> っっっ……!!!!(瓦礫が退路を塞いだ!!)
ゾリャー> まだ・・・脱出できていない人がいるみたいね・・・・・
ベルファスト> (ガォンッ!!!!!) (すると、雅が歩み寄った瞬間、今度は雅と汀達の位置が更に瓦礫で隔てられる)
ヘスケス> (次々落ちてくる瓦礫を避けるように、アイリッシュを抱え、ロビイも引きずって、僅かなスペースへ移動していく
汀> …………欠陥品は生まれたことにならねえ、それがテメエの結論でス?(声は恐ろしく静かだった。いっそ沈痛なほどに)>アイザック
カルネア> (ディプスも受け止め、そのまま地上へ。3人乗りが限界のようだ)>ティマフ、ナーム、ディプス
ディプス> わりい、思ったより高かった(あぶねえ>カルネア
ヘスケス> ・・・・・・・・(ロビイから出てくる言葉は、とても、思い当たるものばかりだった。彼が、アイザックとしていった言葉が反芻される)・・・・似テ、イマスネ
ミヤビ> …お前達もそろそろ脱出しておけ…。 本当にガラクタになるぞ。(窓から脱出。壁伝いに駆け下りていく>汀、ベルファスト
ロビイ> でもママはもう壊れていたよ。ベルファスト。君が壊したんだよね。…(反射板が、高らかに跳ねる音が汀とベルファスト、ヘスケスに聞こえると)
カルネア> そかそか、おつかれさよ。>ティマフ あー、また無茶しやがって・・・!あいつも回収するさよ!(ディプスもサルベージしようと飛んでく>ディプス
テト> (一行が脱出していく外では、テトと召喚獣たちがライニグングを見上げて、一行が帰ってくるのを待っている)
ロビイ> 生きられるんだ!生まれられるんだ!…デグロイにも邪魔されない、ジーンに何を言われる事も無い
ナーム> 汀、ワトソン君!!!なんであいつらにげねーんだよ!!(カルネアの足にしがみついて喚く
ティマフ> うん、切れた。残ってるやつらも、自分でどうにかするさ・・(振り返ったらディプスが飛び降りてた>カルネア
ディプス> くっ(危なくなっている) 待ってるぞ!(窓から飛び出して落ちた(ぁー>汀 ベルファスト
カルネア> (少し離れたところを旋回しつつ)ち、まだ中に残ってるさよ ん・・・お?(背中が軽くなった感触)時間切れか>ティマフ
ロビイ> ママを見つけた時は嬉しかったよ。これで僕も認められる!って・・・(話している間にも、瓦礫はどんどん部屋を埋めてゆく)
汀> >ディプス
汀> (声に明確な怒気が混じっていた。「バグ野郎」アイザックの動機。自分の「バグ」を理解する手掛かりになるかも知れないのだ)
ティマフ> (魔力切れにより、変身解除)あー、危なかったー
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (5/8 03:13:43) 210.232.18.38
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (5/8 03:13:36) 210.232.18.38
半鳥人ティマフ> (ふいに、カルネアの背中が軽くなった)
ゾリャー> (通路をブースターを吹かせてカタパルトから外へ)く・・・・ッッ
汀> 後から行くでス!!!>ディプス
火牙> っ…くそっ…!!(窓から脱出した
ベルファスト> ……ヤメロ!!!姉サンマデ、私カラ姉サンマデ…!(何度も何度も瓦礫を砕くべく拳を叩きつける。ディプスの声には応えられない)
ユカリス> クィヨウン チャキン チェエゲ パランムィ カホリェル アリン チパチャラド ナゥルケジセ カゥル ス イッゲ♪(通路を走りながら詠唱し、ライニグングの外へ転移する
ディプス> おーい、ベルファストー!汀ー!(最後まで粘ってる)>汀 ベルファスト
ロビイ> デグロイ管理官も、ジーン執政官も言ったよ。マザーが分からない奴はダメなんだって。壊れてるんだって。だから壊すんだって。
エヴェリーナ> ・・・・・!!(限界、窓から脱出)
カルネア> もち!(体重の重たいナームがぶらさがったことで高度が一瞬ぐんっと落ちるが持ちこたえて割れた窓から飛び出し、二人と抱えてライニグングから遠ざかっていく>ティマフ、ナーム
ヘスケス> (ベルファストが、瓦礫を叩く音が聞こえる。彼に壊せないのならば、自分にも無理だ)・・・・・・・(脚部のドリルを収納し、人型の足で床に立つ)・・・・・(そして初めて、ロビイの話を聞いた
ロビイ> …数年前、やっと僕は自分を創ったアイリッシュ博士を見つけたんだ。…僕はママがほしくてねェ…ずっと、ずっと…ほしかった。(周囲の様子にそぐわぬ様子で懇々と放し始める)
アルファ> (ベルファストも汀も戻ってこない。ライニグングが崩壊していく……!!!)あのバカ野郎ども………!!!!!(窓と通路を一度ずつ見やる)クッ…出るぞ!!!!(窓から脱出!)
ナーム> ワトソン君も汀、お前もにげるにゃ!早く!!(ガレキの奥のアイリッシュたちを助ける余裕はもうない。カルネアの足にぷらーんとぶらさがる>ベルファスト、汀
ミヤビ> …!?(瓦礫が崩れ落ち、アイザック達の姿が見えなくなった)
半鳥人ティマフ> (カルネアの背中にしがみつく)急げ、本格的に壊れ始めた!!>カルネア
ベルファスト> (駆け出した数秒後、事態が目の前で起きる)ッ!?…アイザック!!!!!!!!!!(瓦礫を叩くが、ビクともしない)
カルネア> (更にテトの召喚獣のサポートもあって窓は粉々に) ん?(後ろを振り返る)もちろんさよ!!おれに掴まれ!>ティマフ、ナーム
汀> バグ野ろっ…………!!!!!(瓦礫が両者を隔てあっと言う間に見えなくなった!!!)
ヘスケス> !?(アイザックの近くに転移させられた)ナニヲ・・・!!?(瓦礫に、退路を塞がれる>ロビイ
ゾリャー> どういうこと?!
ロビイ> (ドゴッ!!!!) (巨大な瓦礫が天井までの距離を詰める程落ち、汀、ベルファスト、一行とヘスケス、アイリッシュ、自分のエリアを隔てる)
アルファ> 何ッ!!!!?(目の前でいきなりアイリッシュ達が消えた!)
半鳥人ティマフ> っしゃ、飛べ飛べ!(カルネアに刺さった破片を抜いてやる>カルネア
汀> !!!!!>転移させられたヘスケス、アイリッシュ
カルネア> だぁっっ!!!(バリン!!(ティマフの魔法と居候の手伝いで窓が勢いよく砕け散り、破片が突き刺さる。))うし割れた。>ティマフ、ナーム
テト> (と、カルネアたちのいる窓に炎がふきつけられて極限まで熱されてから、冷凍ビームが飛ぶ。すると急激な温度変化によって窓に罅が入った)>カルネア
汀> 生まれられない?(言ってる意味は理解しかねたが、先を促す)
ロビイ> せっかく見つけたのにさ(叫ぶが先か、崩れるが先か、突如アイザックの腕が光り、ヘスケスとアイリッシュを自分の下に転移させる。すると)
ヘスケス> (アイリッシュが途中で落ちないよう、しっかりと抱えてブースターで浮く)行キマスヨ(返事がないとは分かっていても、喋りかける>アイリッシュ
汀> (破壊を何より嗜好するする自分も「バグ野郎」かも知れない。こんな惨事を起こした「バグ野郎」の、動機が気になった)
ナーム> ここから飛び降りろって?そりゃお前は飛べるからいーだろうよ。(ここで家主の無言の圧力)・・・ってしかたねーなー!(カルネアと一緒に窓壊しに参加
半鳥人ティマフ> 高く空へ 叫べ――フォルテ!(カルネアの攻撃力を上げて助ける>カルネア
ロビイ> …聞いてくれるのかい?母さんが居ないから、僕は生まれらないんだ。…ベルファストが母さんを壊(ころ)したんだ。せっかく・・・
泰紀> ・・・・・・にゃーっ。(何かを悟ったように、ひとなきしてから、ベルファストに背を向けて走り出す。)>ベルファスト
ゾリャー> (一行に続いて逃げ出す
ベルファスト> タイキサン!一緒ニ行キマ…(振り返り、脱出しようとして)…ッ…!スミマセン、私ニハマダ…ヤッパリ!!先ニ逃ゲテクダサイ、スグニユキマス。(タイキを下ろし、数歩引き返す)>泰紀
カルネア> わかんねーけど、壊せたらこっちのほうが速いさよ!下にゃテトもいるんだ。なんとかなる(窓をがすがす攻撃して叩き割ろうとする>ティマフ
汀> (ミス)(何故か逃げない)バグ野郎、ライオとか言うの引き連れて戦争起こして結局何がしたかったでス?理解不能でス>アイザック
ユカリス> (アルファに続き、逃げる
火牙> 分かった…!(アルファの後を追って脱出開始>ミヤビ
半鳥人ティマフ> さっきのカタパルトから出るよ!(どうせこの状態では足が遅いので、真っ先に走る)>ALL お前それ壊せる!?(立ち止まって振り向く>カルネア
汀> >アイザック
ミヤビ> あぁ…皆、急げ…!! 火牙、お前は先に行って退路を確保。私は殿を務める!>ALL
カルネア> (とブリッジの窓をぶっ壊そうとする)
ゾリャー> そっか。見つかると・・・いいわね>ヘスケス ええ、脱出しましょう(とブースターを吹かせる>ベルファスト
アルファ> チッ、クソッタレが!!(アイザックは放置で脱出開始)
半鳥人ティマフ> アルファ、それ以上相手にしても無駄だ!生存優先!(すでに逃げる体勢>アルファ
泰紀> (ベルファストの肩にのる)
ディプス> こんなところでペチャンコになるのはまっぴらだー!(あわあわ
ロビイ> 僕を心配してくれるのか?アハハ、アルファ君。君が死んだら多くの人が悲しむぞ。早く行けば?(表情は既に失っているが、軽い口調)>アルファ
ヘスケス> エエ、行キマショウ(右腕だけで、アイリッシュを抱え上げる>泰紀、ベルファスト、アイリッシュ マタ、探シマス>ゾリャー
ナーム> そだにゃ!さっさと逃げよう!こんなところオサラバだぜ!!(ユカリスに続いて叫ぶ
ベルファスト> 皆サン、脱出シテ下サイ!姉サン、エイジェルステッドサンモ!(アイリッシュの元に駆け寄りながら叫ぶ)
アルファ> !! 崩れるだと?テメェもこのラッキョみてえな戦車と心中する気か?>アイザック
ユカリス> (ロビイの言葉を聞く)アイザックは置いて、逃げたほうがよさそうだね。どうせここと一緒にガラクタになる>アルファ
泰紀> にゃー!みゃー!(危険だ、というように鳴く)>ALL
ゾリャー> ・・・・・。何か、なんでもいい・・・兆しだけでも、あればいいんだけど・・・・>ヘスケス
ヘスケス> ・・・ソウナリマス>ゾリャー
ロビイ> 長かったろ?僕の事件はそろそろ終わりだ。…帰らねば瓦礫が君達を潰すよ!ハハッ(上半身だけで、ベルファストの代わりに説明するように元気に喋る)>ALL、アルファ
カルネア> ん?>ベルファスト
ゾリャー> その『メモリ』事件が・・・ここまでになるほどの、衝撃を・・・与えたという、ことか・・・・。>ヘスケス
アルファ> …文字通りだな>カルネア じゃあテメェも終わりだ。さっさとガラクタに――――――>アイザック …どうした?>ベルファスト
半鳥人ティマフ> っ!?(轟音に、その場にしゃがむ)・・・・やばくない?>ベルファスト
火牙> 本当だ…>ロビィ
ヘスケス> ・・・・・・『メモリ』事件以来、ズット、コノママデス(やはり、自分でもアイリッシュを元に戻すことはできそうになかった>ゾリャー、アイリッシュ
ベルファスト> !!!!!(ズズ……) (何かがずれるような轟音。)…損傷レベルガ、増シテイル…!?
カルネア> ・・・・。人の皮被ってたっつーことけ
アイリッシュ> (ヘスケスが何をしようと、ゾリャーが近付こうと動かない ただ呼吸をしているだけ。生きているだけと言える)>ゾリャー、ヘスケス
ユカリス> 『ロボだ・・』(見たまんま、当たり前のことを言う)>ロビイ
ナーム> こんなやつが入ってたの?え、まじで?>ロビィ
テト> (ブリッジの窓から、ロボをほぼ駆逐し終えた召喚獣たちが見える。終わりだ。)>ロビイ
ゾリャー> ・・・(アイリッシュの近くへ)反応が・・・ない・・・・>アイリッシュ
半鳥人ティマフ> これが・・・・中身・・・?(近づかず、ただ見る>ロビイ
ロビイ> 終わりかな…ほら(ギギ、ギと駆動音を響かせながらブリッジの窓の方を向く)
アルファ> バカやってんじゃねえ!構えろ!!!>汀
ロビイ> (ボロボロの服を纏った、人形劇に使われるような、人と呼ぶには無機質で奇態な鉄の身体と顔が露になる)>ALL
汀> !?(と思ったらアイザックがいきなり喋った)
ヘスケス> (右腕だけドリルを収納し、アイリッシュの肩を軽く叩く)博士、起キテクダサイ・・・・・・博士・・・!>アイリッシュ
なりきりチャット>ロビイが現れた。 (5/8 02:49:34) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイザックが去った。 (5/8 02:49:16) 59.140.92.224
アイザック> …撃ったね。痛かったよ…でもさ、君達の仕事は…もう、そろそろ…(燃え盛る身体が消化剤の散布によって消化していく)
火牙> 本当本当!>雅 …にしては、あっけなさすぎねぇか、アルファにーさん?>アルファ
汀> ありのまま今起こったことを言うぜ!ワタシ達は別通路で戦場に駆け付けた、と思ったら敵が即死していた!な、何を言ってるのかわからねーと思うが(監視カメラに向かってポルポル君のポーズ
半鳥人ティマフ> ・・・どゆこと?
アイリッシュ> ……………(目はやはりあの時のまま。何も言わない、何も映さない)>ヘスケス
泰紀> ・・・・みあーお・・・・>ベルファスト
エヴェリーナ> ・・・あっけなさ過ぎる・・・・。>アイザック
ナーム> ど、どいうこと?
アルファ> んだ?今ので終わりか?(警戒は解かない)
ユカリス> もう終わった?>アイザック
ミヤビ> …すまない…別の通路を使っていたのでな…!(一行に合流>ティマフ
ヘスケス> (アイザックには目もくれず、アイリッシュの元へ降り立つ)>アイリッシュ
ディプス> ?(手応えがおかしかったので距離を取る
カルネア> ????かるーん(アイコン顔になりながら暴風が拡散する
ナーム> え?>アイザック
半鳥人ティマフ> 遅ーい!(自分はまだ攻撃しない>ユカリス、雅、汀
アイザック> (ガィンッ!!!!) (あっけなく体がひしゃげ、宙を待った後、身体はだらんと壁にもたれ動かなくなる)
汀> (直後、昇降機が到着!)と思ってたら到着でス(早速構える)
エヴェリーナ> ・・・・・・!
ゾリャー> ・・・・(攻撃に参加したいが、はっとしてアイリッシュに接近しようとする
アイザック> (ゴォッ!!!) (アルファの猛火に焼かれる)(直後、一行の攻撃を受ける前に)(カチリ)(という小さな動作音と共にプラズマ砲が外れ)
汀> 上でも派手にやってるみたいでス(戦闘音が聞こえてくる)
ユカリス> (一斉攻撃が始まったところで、昇降機がブリッジに到着) 『追いついた!』
【敵】鉢屋> ・・・・・・・。(アイザックの言葉を、盗聴器越しに目を瞑ってきいている。)
ナーム> 面かせやゴラァ!!!(ディプスの逆の方に回りこんでぶん殴る>アイザック
火牙> どうにかなるから言ってるんじゃねぇの!? …なんか俺みたいなのが当たったら笑点…おっと、昇天しそうな武器いろいろ持ってるしな!!(腕を交差させ、銃口から雷弾をばら撒く。 その狙いは勿論、アイザックだ>アルファ、アイザック
ディプス> させるかーっ!(横合いから接近して武装破壊を狙って斬る>アイザック
ベルファスト> ………ッ!!(何も答えられぬまま、ビームサーベルを捨てマウントしていたライフルに持ち変える)
ヘスケス> 舐メタマネヲ!(即座に回転するドリルをアイザックへ向け、撃つ。アイザックがアイリッシュを盾にするかもなんていう考えはなかった>アイザック
アルファ> ヘラヘラしてんじゃ、ねぇッ!!!!(アイザックに火炎ブレス!!)
カルネア> んじゃあ遠慮なくー(天井付近まで飛び上がり、その剣を暴風が纏う
アイザック> (熱線銃が蹴り上げられた直後、左腕がプラズマ砲に変形する)ホラ、撃ちなよ。ココだ。そう、戦闘開始だ…早くしないと、私を倒さなくてもココは崩れるよ、ハハッ(銃口を一行に向けたまま、自分の胸を叩く)>ALL
アルファ> チッ、この人数差でどうにかなると思ってんのかぁ!!!?(巨大剣が猛火に包まれる!)
ゾリャー> (咄嗟に氷の盾が銃弾を弾く>アイザック
半鳥人ティマフ> お、戦闘開始?(判断をベルファストにゆだねるため、ベルファストを見る>ベルファスト
アイザック> (ドシュッ) (泰紀が蹴り上げる前に、銃弾はゾリャーに向かって発振する)>泰紀、ゾリャー
泰紀> !(アイザックに駆け出してその熱戦銃を蹴り上げて彼の手から落とそうとする)>アイザック
ユカリス> (3者3様に無言なまま、昇降機はブリッジへと向かう)
ゾリャー> ちっ。(早撃ちには自信があるが、ここは引き下がって銃から手を離す>アイザック
アイザック> もうママは応えない(白衣の内から取り出したのは小型熱線銃。お世辞にもファニング等とはいえない動作でゾリャーに向ける!)>ゾリャー
ヘスケス> 失礼ナ。ソコノ弟ハトモカク、私ハオ前トハ違ウ>アイザック
【敵】鉢屋> ・・・・・・・。(ユカリスたちが去ったその場で、盗聴器に耳を傾ける。誰ともつながっていない今、召喚獣としての探知能力は無いに等しいからこういうのに頼るしかない)
ゾリャー> 何をする、つもり・・・・?(ホルスターの拳銃に手をかける
汀> ならここでデストロイでス(ウィイイイイイン!!!!!)(シールドに搭載されたドリルがけたましく唸る。攻撃の意思がなくとも、敵は敵。破壊せねばならない…が、ユカリス達が行ってしまった)………………(昇降機をチラッ)………………(ハチヤをチラッ)…………………………(昇降機に乗ってブリッジへ)>ハチヤ
泰紀> (黙ってその場から動かずにアイザックたちを見ている)
ミヤビ> …あぁ、今行く…(心:…まさか…彩架がこんな場所には居る筈もない……。 なら…あれは…いや、『彼女』は、一体……:昇降機に乗り込んだ>ユカリス
ナーム> (ガン飛ばしながらアイザックを睨む
アイザック> そしたら残念だ。ヘスケス、君達姉弟は失敗作である僕にかなり近い。(突然、張り付いたような表情が崩れる)ワハッ、アハハハ、フフ…間に合わなかったんだね、何もかも…(白衣の内側に手を入れる)
半鳥人ティマフ> (アイザックが話している間に、疲労と傷が回復していく)
ミヤビ> (修正…orz)…お前は…いやまさかそんなはずは…!?(鉢屋の顔に驚いた。 雅が見た汀の顔は、彼女の親友『時条 彩架』の顔だった。)……分かった…>鉢屋
カルネア> なんだ、こいつもロボだったのか?(ヘスケスの言葉でぽんと手を叩く
ディプス> うん、ぎょいっ(アイザックを再び睨んで>ナーム
アルファ> 不良品?…てこたあ…(ヘスケスの言葉に、アイザックを凝視)
ナーム> そうだね。とんだママっ子だよ・・・。世の中にゃあ、おっと。今のは聞かなかったことにすること!>ディプス
ユカリス> 雅、早く(昇降機の中から雅をせかす>雅
ヘスケス> 私ハ・・・(言いよどむ。そもそも自分たちにとって、「生まれる」とはなんなのか・・・)・・・イイエ、オ前ノヨウナ不良品ト一緒ニサレタクハアリマセン!(真っ先に出たのは、こんな答えだった>アイザック
ディプス> なるほど。つまりあいつは母ちゃん離れできてねえんだな(ぽむ>ナーム
【敵】鉢屋> ・・・驚いてる暇があったら早く行っテくれないか。多分、すぐ私もいくコトになると思うし。>雅
ユカリス> ・・・気力悪い(ユカリスから見たらフォルアに見えた)>鉢屋
アイザック> 僕は、君達が居たら…生まれられないんだ。君達のせいで、生まれられない。ただ生まれる事も適わない。ヘスケス。君もそうなんだよね?ハハッ…さて(車椅子を押し、一行と同じ高さに降りてくる)
アルファ> ………(アイリッシュ、ベルファスト、ヘスケス、アイザックを見比べる)
ナーム> “おかあさん”、ってことだ(ひそひそぼそぼそ。>ディプス
ミヤビ> …お前は…いやまさかそんなはずは…!?(鉢屋の顔に一瞬驚く>鉢屋
【敵】鉢屋> (ちなみに汀がその仮面のしたに見た顔がリゲルだとしたら、必ずしも雅やユカリスがみた鉢屋の顔がリゲルのものであるとは限らないのだ。)
ディプス> ママってなんだ(ひそひそ>ナーム
火牙> 俺は違うなぁ…。…ベルファストも泰紀も、ここに居る人みんな仲間で、その仲間が困ってるから来た。 それ以上でもそれ以下でもねぇよ。>アイザック
アイザック> …黙れ。(満面の笑みのまま、ヘスケスに対して語調を変える)お前などにママを渡すものか。ママは僕だけのママだ。(再び一行の方を振り向き)
アルファ> テメェの事情も目的も知らねえが、もう終わりだ。諦めて投降しやがれ(一応勧告する)>アイザック
ナーム> 怯むんじゃねーぞ!ワトソンくん!>ベルファスト だあもう!!考えてみればそうだよぉ、なんでバカルネアにオレ様が・・・・(えぐえぐ>ティマフ
汀> !!(視覚が頭脳チップに伝えたハチヤの顔はリゲルのそれだった)
半鳥人ティマフ> お前むしろカルネアに制止されてることに怒れよ(そして自分もナームを制止する>ナーム
【敵】鉢屋> (パァン!) (狐の仮面がすっ飛んだ。そのしたにあった顔は、汀の見知った「誰か」の顔だった)>汀
ベルファスト> ッ、何ヲ!!!(ヘスケスに対し、アイリッシュを捨てた自分はアイザックの言葉に怒号で言い淀む)
ナーム> ちっ・・・!!(カルネアに制止されるも眼が思わず血走る。
ヘスケス> イイエ、理由ナラアリマス・・・アイリッシュ博士ヲ手放シナサイ、アイザック。オ前デハ、博士ヲ起コスノハ無理デス>アイザック
泰紀> ・・・・・・・。>アイザック
ゾリャー> ・・・・それが依頼だから、ね・・・。あなたを、ぶちのめす代わりに、報酬を貰う・・・。傭兵のシステムだもの>アイザック
アイザック> だってさ、此処(ネスト)にはもう君達の大切なものは何も無いんだもん…フフ、フフフ。ハハッ。(ディプスの言葉に答えるように嗤う)>ディプス
【敵】鉢屋> 警戒しなくともいいヨ。早くいきな・・・遅刻すると知りたことも知れなくなってしまう(耳には小型の盗聴器。ブリッジの会話をきいている。自分はしりたい。だからここにいる。)>ミヤビ・汀・ユカリス
汀> お礼に鉛弾プレゼントでス(が、不意打ち気味に振り返ってもう一回ハチヤに銃撃!!!)
エヴェリーナ> ・・・・・・(ブリッジに到着)
ユカリス> わかった。(昇降機に乗り込む)>雅
火牙> 間に合った…!(ブリッジに到着)
ディプス> 趣味が悪いなーお前(ため息つきながら>アイザック
カルネア> ばか、抑えるさよ>ナーム そうさね。・てめえのメカは壊しがいがあったさよ。あぁ、でも・・・感情のないヤローとやりあっても面白かねーさな(どこか狂っているも真剣な顔。そして純粋な狂気と殺意>アイザック
汀> オウ、テメェ親切でス(昇降機に向かう)>ハチヤ
アイザック> 何故?何故だなんて…そういう君達は何故来た?…他の人たちはお金だろう。でもベルファスト、ヘスケス。君達には再びここに来る理由が無い。(振り向いて一行に後姿を見せる)>ALL
アルファ> 知るか。俺達はテメェをぶっ殺しに来た。そんだけだ(相貌には強い殺気が籠っている)>アイザック
ミヤビ> 私は最後に行く…。…先に行け…。>汀、ユカリス
ベルファスト> …アイザック(アイザックの様子に、つぶやくように名前を呼ぶ)…何故!何故コンナ事ヲ!!!!
ヘスケス> オ前ノ言イ分ナド知リマセン!(両手足に装着したドリルが、回転して唸りを上げる>アイザック
ナーム> 同じく!!こんなバカなことはさっさとやめて隠居しな!(ディプスに続く) はぁ?(戦争は嫌いだ。その言葉に思わずカチンとくる>アイザック
汀> !!!(ハチヤの前で止まった銃弾に驚く)
アイザック> それほど僕のライニグングは凄かったろう?火がいっぱいだ。街が燃えてる。いっぱいヒトが動かなくなった。明るいよね、お祭りだ(壊れたように笑顔のまま喋り続ける)>ALL
ゾリャー> ・・・・・こいつが、今回の事件の、首謀者・・・・
【敵】鉢屋> (汀の攻撃が、鉢屋の目の前で止まる)・・・・・行きなよ、君たちには、その権利がある。 (がこぅんっ) (昇降機が動く音、まっすぐブリッジにむかっている)>ユカリス・ミヤビ・ミギワ
ディプス> とりあえずはやく終わらせてえ!(目が本気>アイザック
ユカリス> 今度は何?時間稼ぎ?(しかし答える間も与えず、自分も飛び降りて上から切りかかる>鉢屋
アルファ> テメェが長くしたんだろうが!!!>アイザック
カルネア> 疲れたって言うかむかついたっていうか>アイザック
半鳥人ティマフ> うん、休憩・・希望!(両手を挙げて冗談を言う>アイザック
【敵】鉢屋> うあっ(どさっ、と雷に打たれてあっさりと落ちる) ・・・・やーやー、やっぱりこれはわたしの性分には合わないな・・・・。(むくり、と起き上がって)
アイザック> やあ、皆。来たんだね。(戦火を静かに眺めていたが、ブリッジに辿り着いた面々へ振り向く)……長かったろう?疲れたろ?>ALL
ヘスケス> 博士・・・!(アイリッシュを凝視するが、変わらず放心したままの彼女を見て、所在なげに空中で停止する>アイリッシュ
汀> (ハチヤを刃を交えるのはこれが初めて。前までの戦法は話でしか知らないので消えないことにあまり違和感がない)すぐにケツの穴増やしてやるでス(ハチヤを追い詰めるように銃撃!!)
ゾリャー> ええ。今のところは>ディプス ・・・・・(アイザックとアイリッシュを睨む
ミヤビ> (東雲からは猛毒・回復阻害・過重力付加(重力が強くかかり、移動能力が低下)、氷月からは『凍結』の効果が掛かる。)…はぁぁっ…!!(更に双方の手で交互に斬り上げるが、交わされ、汀のミサイルが彼女を掠る)…くっ…!!(降りそそぐ針を刀で振り払うも、いくらか脚や腕に刺さってしまったようだ>汀、鉢屋
ディプス> みんなー!無事かー!(手を大きく振って>ALL
半鳥人ティマフ> おい・・つい・・・た・・・!(息を切らせてブリッジに到着
アルファ> …!!(ブリッジに踏み込んだ!)
ナーム> いくらオレでもんなことするか!バカルネア!!!>カルネア
【敵】鉢屋> (バチィンッ!!) (落雷に当たる。前のように消えたりせず、しっかり食らっている。)
ユカリス> (剣で細い針を弾き、鉢屋へ雷撃)>鉢屋
アイリッシュ> (ブリッジに一行が辿り着く足音にも反応せず、宇宙ステーションの時と同じくアイザックに車椅子のハンドルを握られ、付き添われている)
汀> (針を避け切れずに受けるが怯まない。ドリルはホーミングしてハチヤに迫る!)
カルネア> ナーム!!!そんな所にいたか!怖くなって逃げ出したのかと思ったさよ!!>ナーム
ナーム> おーー!!!(近くの敵を潰しながら前進) おりょ、みんないた
【敵】鉢屋> (素早い身のこなしで、汀のミサイルを避ける。それから三者に向かって細かい針が降り注ぐ)>ミギワ・ミヤビ・ユカリス
ヘスケス> 内部自体ハ頑丈デス。ガ、今ハバランスヲ崩シテイル上ニ、蓄積サレタダメージモ大キイノデ危険デスネ>エヴェリーナ、火牙
ディプス> 全速前進だぁー!(けちょんけちょんのぎったんぎったんに敵をぶちのめして前に進む
ベルファスト> (ダンッ) (跳躍、敵機を蹴り飛ばし、ドアを蹴り飛ばす)……!(すると、景観が有る程度開け、泰紀達の反対側からブリッジに辿り着く)>ブリッジALL、ナーム、ディプス
汀> (量産型ラジャダムの装甲を使った盾で爆風を防ぐ。更に盾表面の量産型ヘスケスのドリルミサイルがハチヤに放たれた!!)
【敵】鉢屋> オッ・・・(ズバッ) (援護をうけたミヤビの攻撃に対応しきれず、まずは一撃をうける)>ミヤビ・ミギワ
カルネア> ん?タイキ、おまえここにいたか!(タイキになんとか追いついてブリッジに
【敵】鉢屋> っ!!(汀の銃撃に脚がとまる。いつものように消えたりせず、数歩下がってから汀に火薬弾を投げる)>汀
ミヤビ> (空いている方の手で、蒼白色の刀『氷月』を鞘から抜き、クナイを弾き飛ばした。)…はぁっ…!!(汀の援護射撃に合わせるかのように、鉢屋を二本の刀で罰の字に切り裂く>鉢屋
ナーム> うああああそれはやだあああああ>ディプス
アイザック> (ブリッジ。ブリッジのモニターから、車椅子のハンドルに手をかけながら、眼鏡に赤い色を移す)…
ディプス> なに!?ここ潰れたら俺らもんじゃ焼きだぞ!?(汗>ベルファスト ナーム
泰紀> (ダダダダダダダ!!!!) (駆ける。ひたすらに。そうして、真っ先にアイザックたちのいるブリッジへたどり着く)
カルネア> (アルファよりも前を突っ走ってたので例の場面は見てなかった)おk!>アルファ
ユカリス> っ(ライニグングの揺れに、手すりを掴んで耐える)
アルファ> (立体映像装置を踏み砕いた)行くぞテメェら!!!
汀> 問答無用?おk、把握でス。Kill!!(ハチヤに銃撃!)
ナーム> うにゅ、大丈夫だよワトソンくん・・・うー、それっきゃにゃいか>ベルファスト
なりきりチャット>アイリッシュが現れた。 (5/8 02:06:57) 59.140.92.224
半鳥人ティマフ> 大丈夫。私は何も見てない!(背後の敵を爆破で一掃する>アルファ
なりきりチャット>アイザックが現れた。 (5/8 02:06:48) 59.140.92.224
【敵】鉢屋> (するり、と軽やかな動きでミヤビの攻撃をかわすと、マヒ毒が塗られたクナイを飛ばす)>ミヤビ
ヘスケス> (現れる敵を、取りはずしたホルスターで殴り壊す)中ノ敵モ停止サセテオクベキデシタ・・・!(天山に怯んでハッキング中断したことを悔やむ
ゾリャー> どどんまい>アルファ
ベルファスト> …!(揺れにバランスを取りながら走る)ディプスサン、ナームサン、無事デスカ!…崩壊ガ近付イテイルヨウデス、急ギマショウ!>ディプス、ナーム
アルファ> (立体映像相手に凄んでた)!?
テト> フラディ「ぬぐああっ!!(ドォン!)」 オーシャン「フラディ!(ドドドッ!)ぐあああっ!!」 金銀「「ぴきーっ!」」 (外で戦闘を繰り広げている召喚獣たち。もちろん無傷でいられるわけがないのだ)
火牙> …ちょ、それだけは勘弁…。 いくら普段幽体離脱してる俺でも、これで圧死するのはマジ勘弁…(汗>エヴェリー
ナーム> ふにゃぁぁ!?(´;ω;`)(轟音にびびってすたこらさとベルファストの後ろに隠れる>ベルファスト
エヴェリーナ> ・・・・この中、爆発しないだろうな・・・・・。
アルファ> チ、そっちから姿を現すたぁいい度胸だぁ…!!!!!!!(大剣に猛火を宿す)>ハチヤ
ミヤビ> …なるほど、ならば早く終わらせてもらうとしよう…。(鉢屋に向かって高速で接近。東雲で切り抜ける。>鉢屋
ベルファスト> (ガァンッ!!!!) (すると、ライニグング内部に轟音が響く。味方の砲撃の直撃か、誘爆の結果か、巨大な敵機は劣勢に立たされ始め、崩壊に少しずつ近付いている)
ナーム> ほいっと!とりゃ!(敵機を撹乱しつつ爆弾や広範囲放火、カメラ部分に肘や足ぶちこんだりして潰してる
【敵】鉢屋> そういうわけで、どうかナ?悪い話じゃないと思うケド。(狐の仮面のしたで、笑う)>ミヤビ
ディプス> うおりゃああああああ(適当に打っ壊した敵機の残骸を押して通路を切り開いていく
ゾリャー> そうね、ヘスケスさん>ヘスケス
ユカリス> ・・・・・・・・・。>鉢屋
カルネア> (近くの敵を剣や殴り、ぶんなげたりしながら蹴散らしてブリッヂへ急ぐ
【敵】鉢屋> 私を倒せば昇降機が動くよ>ユカリス
汀> ヒャッハー!敵だぁ〜〜〜〜!!!(いきなりハチヤに拾った銃火器をぶっぱなす)what?(真上に銃弾が放たれた。勿論ハチヤには当たらない。不意打ち用のゲテモノ銃だった)…………(その銃を軽やかに踏み潰す)
ミヤビ> …悪いが、私達は貴様に付き合っていられるほど、暇ではないのでな。(紅い刀『東雲』を鞘から抜き、構える>鉢屋
ユカリス> 断る。(即答>鉢屋
ベルファスト> (右手に握られたサーベル、左手と化したサーベルで敵機を排出設備ごとバラバラにしていく)
ヘスケス> (ジェットブースターを使えば泰紀に追いつけるが、皆を先導しなければいけないので泰紀を見失う)行キ先ハ同ジデス。急グシカアリマセン>アルファ、ゾリャー
ナーム> おいっしゃー!>ベルファスト (爆弾投げたり火薬撒いたりカマイタチぶっぱしたりしてロボを撃破
【敵】鉢屋> おやおや、まるで幽霊がでたようないい振りだね。少し相手をしてくれないかイ?(くすくす>ユカリス
ゾリャー> ええ、危ないのに・・・!(と近くを走ってるアルファに続く。タイキには置いていかれた>アルファ
ユカリス> 『でた・・!』 (立ち止まる)急がないと、追いつくまでに夜になっちゃう>鉢屋
アルファ> あのバカ猫、死にてえのか…!!!(ゾリャーと並走中。タイキに置いて行かれた)
ミヤビ> ここでそれ程のリスクは…厳しいな。 …私はこのまま階段を上っていく。 上手く行ったら、先に仲間と合流してほしい。>ユカリス
ディプス> おしきた!(フォーメーション:俺が俺が。各個人が好き勝手前に進み出るという陣形である!>ベルファスト
【敵】鉢屋> マァマァ、そんなに急がなくてもいいんじゃなイ?お嬢さん方・・・・(狐の仮面が、闇からでてくる)>ユカリスら
汀> それを先に言うでス。こちとらまだ *かべのなかにいる!* とかロストになりたくねぇでス>ユカリス
半鳥人ティマフ> この・・・!!(必死に最後尾を走る>カルネア
ベルファスト> !(天山より明らかに性能の低く、量産の容易だろう有象無象の出現を感知) 蹴散ラシマショウ!(ライトニングサーベルの一つを左腕の断面の出力口に挿し込み、戦闘開始)
なりきりチャット>【敵】鉢屋が現れた。 (5/8 01:57:11) 124.102.7.65
ユカリス> 分からない。経験上は、壁か床に埋まって圧死すると予想できる>雅 『うわぁ・・・』
泰紀> (一行の視界に見えないほど先に行ってしまった)
アルファ> おらぁ!!!(そこらの敵機を容易に蹴っ飛ばしていく。外で暴れてたのであちこち負傷しているがまだまだ元気)
ゾリャー> 猫ちゃん・・・ってば・・・!(タイキを追いかけてブリッヂのほうへ
ミヤビ> 失敗したらどうなる…?>ユカリス
カルネア> んー?まてないさよー(さっさか行っちゃう鳥。仕方のないやつである>ティマフ
ディプス> おう!頼るぞ!(階段を登った>ベルファスト
ベルファスト> 努力致シマス。ディプスサンモ、危ナイ時ハ私ヲ盾ニナサッテ下サイ。(応え、階段を上ってゆく)>ディプス
汀> 部の悪い賭けは嫌いじゃない(?)>ユカリス
ナーム> まあ・・・武器があるだきゃーましかー。(とベルファストらにくっついていく
ユカリス> 成功率が低めの転移を試そうと思うけど、どうする?(同行している人たちに聞く>雅、汀
テト> シャドー「シャリア!俺たちも外いくぞ!」 シャリア「・・・うん・・・外は、わたしたちが・・・食い止めなきゃね・・・・」 (と、こちらは遁行により外に戻り、ライニグングや敵機の討伐に向かう)
火牙> そのようだな。…皆はもう中に入ったようだし、早く合流しようぜ!(エヴェリーナとほぼ同じタイミングでカタパルトへ)>エヴェリーナ
ディプス> よしきた、無理すんなよ(お前が言うな>ベルファスト
なりきりチャット>【敵】天山が去った。 (5/8 01:50:50) 221.191.212.21
ベルファスト> ハイ、皆サンノパーソナルGPSハマダ生キテイマス。反応ニ頼リ、追イツキマショウ。(使えなくなった武装を捨てながら、内部を進み出す)>ディプス
【敵】天山> (焼け焦げ、溶けかかった痕跡のある頭脳チップ。中のメモリには、自分に攻撃するディプスやナーム、やゼフィス、そして爆発するプラズマエンジンとライオの最期が記録されていた)
ヘスケス> (ブースターを吹かせながらブリッジへと急ぐ)本当、ナンノ為ニココマデ・・・(しかし、答えは出ない
ナーム> しっかし、武器がぶっ壊れたからコレしかつかえねーな(と刃の溶けたアイアンクロー・KBCを放り投げ、いくつかあるナイフをちらつかせながらライニグング内を走る)
ディプス> ふう……皆はもう中を進んでるんかな。ユキやアルファたちは無事かわかるか?(肩を抑えながら>ベルファスト
アルファ> しかし前の宇宙船も大概だったが、広ぇな…!!
半鳥人ティマフ> ちょ、待って・・・!(走るとちょっと遅い
ユカリス> ・・・・・・・・・・・・・転移した方がいいかな(浮遊霊からティマフの現在地を知らされてぽやく) 『でも、難しいんでしょ・・?』
なりきりチャット>【敵】ライニグングが去った。 (5/8 01:48:11) 59.140.92.224
【敵】ライニグング> (その後、少数の侵入者を胎に動かしたまま、その機能を停止させるまで外部の障害を排除する事になる)
カルネア> ん?せんとーきょー?(かるーん>ティマフ (地上を走る。走ってもなかなか速い
エヴェリーナ> ・・・後はデカブツだけか(ようやくカタパルトへ向かう)
ミヤビ> …そうか…。(溜息を一つついた)>汀 …なるほど…。>ユカリス
【敵】天山> (カメラアイがディプスとベルファストとナームを見据える。キャタピラが駆動し始めるが停止プログラムには逆らえずすぐにその場で止まった)
半鳥人ティマフ> タイキもたいがい戦闘狂だよねー(敵機を破壊し尽くしたので、泰紀を追いかける
ナーム> ふあー・・・。なんとかたどり着いたー(ディプスらに少し遅れてカタパルトに。内部に侵入
テト> フラディ「必ず成し遂げろよ!」 オーシャン「あとは任せろ!」 (残りの敵を倒しつつ、激励する)>ディプス・ベルファスト・ナームなど
ヘスケス> アイザックノ位置ガワカリマシタ。行キマショウ(泰紀を追いかける形になるが、先をいく>カタパルトALL
ベルファスト> 了解シマシタ!(元より連れて行くつもりだったのか、淀み無く「縛」を受け止め、ディプスを引っ張ったまま侵入可能なカタパルトの一つへ着地)>ディプス
カルネア> ったく。勝手に動き回ると、あぶねーさよ。
ゾリャー> 猫ちゃん?(タイキを追いかける
ディプス> お、おう!俺も頼めるか!(ポッケから『縛』を放り投げてぶらさがる>ベルファスト
【敵】天山> (ヘスケスのハッキング攻撃で動きが鈍る)
ナーム> にゃ、もうこいつほっといていいのか。よしよし(と武器が破損しているもライニグングへ走る
ヘスケス> ッ!?(慌てて接続コードを引き抜くが、天山の足止めはできた>天山
ユカリス> 疲れるのはユキだから(淡々と同じペースでのぼっていく>雅
ベルファスト> システムノ微変動ヲ感知シマシタ、恐ラクコレヲ徹底的ニ破壊スル必要ハ有リマセン!…行キマショウ!(ブースターで飛翔、ライニグングの内部に向かう)>ディプス
汀> (ミス 雅行き!)
汀> 銃は初心者お断りでス。トーシローが撃ってもまず当たんねーでス>汀
ミヤビ> …そっちはそっちで物凄い火器の数だな…。 私にも扱えそうなものはあるかの…?>汀
【敵】天山> (天山のプログラム:Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!Die!)>ヘスケス
ディプス> !(身動きは取れないが、しっかりと反応する>ベルファスト
泰紀> (持ち前のスピードで襲ってくる敵機の相手をせずに、ブリッジを目指していく)
カルネア> あー?どうした、たいき(走ってくぬこ師さまがみえた
ヘスケス> (システムの中に、敵機の指示コードも発見)コノママ、敵機モ止メテシマイマショウ(指示を書き換え、外で戦っている天山、戦闘機の攻撃を止めさせる>天山、ライニグング
汀> (たっぷり敵機の火器を担いでほくほくしながらユカリス達と一緒に階段を上っている)デデデストローーイ
【敵】ライニグング> (一部のシステムがダウンしているのか、ハッキングは比較的容易。ライニグングの内部構造がダウンロードされ、ブリッジの位置、そしてアイザックはブリッジに居るという事が分かる)>ヘスケス
【敵】天山> (キャタピラが氷上を滑り、あらぬ方向に移動する!!)
ミヤビ> …長いな…お前は気疲れしないのか…?(同じく階段を上っている。)>ユカリス
ベルファスト> (ゴッッッッ!!!!!!!) ヌアアアアアアアアッッッッ!!!! (脚部内部の部品が火花を散らすが、その場で耐え)ディプスサン!!!(空中のディプスに叫ぶ)>ディプス
ヘスケス> (ハッキングしたついでに、ライニグングの内部構造、アイザックの居場所も検索をかけていく)
泰紀> (ひくひく・・・) (鼻を動かすと、一気にライニグングの中を駆け出す)
カルネア> でりゃでりゃあ!!!(辺りを破壊して回っている)
テト> (金銀が天山の進行方向にスケートリンクをつくり、あらぬ方向に移動させる!)>天山
半鳥人ティマフ> おらおらおらおら!!(カルネアと一緒にカタパルトを破壊し続ける
ディプス> !くっ!(ナームの声にしたがって跳躍!>ナーム 天山
火牙> …ふーっ…数が減ってきたって事は、誰かしら中に入れたみたいだな。(銃を仕舞い、ポーションとマジックジンで回復する。) …俺も少し休憩したら先生達の後を追うか。
【敵】天山> (ベルファストの蹴りと激突!!双方に凄まじい衝撃!!!)
ユカリス> (内部に設置されている階段を地道に登っている)・・・・・・・。>雅 『これ、どこまで上るの・・・』(げんなり
ナーム> とべーー!!おみゃーら!!!>ディプス、ベルファスト
ゾリャー> なるほど・・・・。>ヘスケス
【敵】天山> (ディプスの突撃で左腕を落とされた…が、こっちも反撃とばかりにキャタピラで全速前進!ベルファスト諸共轢殺にかかる!!)
ベルファスト> ッ、(回避シ切レ) (ズバッ) (切り落とされた左手首から上が宙を舞う) ダァッッ!!(動力変動兵装、「マグナムバレル」!!天山の巨体を揺らし、システムリカバリーを誤作動させるだろう威力の蹴りを胴体に撃ち込む!)>天山
ヘスケス> ・・・・・・・・(ライニグングに搭載されているカタパルトの機能を、一つ一つ停止していく)・・・・・・暇デネットバカリシテイタラ、身ニツイテシマイマシタ(どこか、罰が悪そうに言う>ゾリャー
ミヤビ> (ユキの後を追う様に、脚部付近から内部に侵入した
ナーム> うぅぅ、歯がゆい・・・・(火力がないのでしょんもりしてる
ディプス> うぐっ…!(右の肩口を軽く焼かれたが軽傷、もう片方の関節を狙って突進!)『大噴火突』ィーーーッ!(足元が爆ぜミサイルのように飛ぶ!>天山
ゾリャー> ハッキング・・・・そんなことも、できたのか>ヘスケス
アルファ> (汀と一緒にゾリャーに少しだけ遅れてシャドーらに合流)
テト> シャドー「(フオオオオカッチョエエエエエってなってる)」>ヘスケス シャリア「・・・子供・・・・(ぼそっ」
ヘスケス> ソレナラバ・・・(ひゅいっとこめかみの辺りからコードを伸ばして、端末に接続する)ハッキングシテミマス(機械音が大きくなり、ヘスケスの動きが止まる>シャドー
カルネア> っし、もういっちょ!まだまだいくさよ!!!(剣で叩き潰したり殴ったり大暴れ中
【敵】天山> (ザンッ!!ズガッ!!)(ビームサーベルでも容易には断てない!残された左腕のビームサーベルを横一閃!!ディプスとベルファストを薙ぎ払う!!)>ベルファスト
テト> シャドー「・・・あ、いや、これを操作してここに待機してる機械とめちゃおうかなー・・・なんて・・・・」>ヘスケス
ナーム> うっしゃあああ!!!>ディプス
ゾリャー> (カタパルトから入ってきた)・・・・わたし、何も見てない・・・・>シャドー&シャリア
なりきりチャット>【敵】自立型戦闘機が去った。 (5/8 01:31:24) 124.102.7.65
【敵】ライニグング> (ティマフ、カルネアの周囲で爆音や鉄の捩れ潰れる音、あらゆる物体の壊れる音が響き、十数あるカタパルトのうち一つが壊滅する)>ティマフ、カルネア
【敵】天山> (ズガァァァンッ!!!!!)(ディプスの攻撃で右腕が落ちた!!………瞬間、カメラアイが殺気を放ったような気がした)
【敵】自立型戦闘機> (しかしティマフとカルネアの活躍により、外の機械は少しずつではあるが、数を減らしていったのである・・・)
ヘスケス> (排出口より中へ潜入)・・・・・何ヲサレテイルノデスカ>シャドー
エヴェリーナ> (プチッ)(醤油挿しほどのサイズの濃縮ポーションで魔力補給)
ユカリス> (ライニグングをよじ登り、適当な隙間から中に入る)
エヴェリーナ> ()
テト> シャドー「\(^q^)/」 シャリア「・・・お前に、機械を操作して・・・敵機の動きを止めるとかの芸当・・・無理に決まってる・・・・」 (カタパルト操作機械の前での出来事)
ベルファスト> (カタン) 一肢デモ!!! (膝よりライトニング・ブレード発射。刃を形成したまま一つが飛んで行き、皮切りに二つ三つと腕肢を狙って飛んでいく)>天山
カルネア> ちっ、こっちにもきやがった!一気にぶっとばすさよ!!!(再び風を集中。竜巻で巻き込む>待機中の敵機
ディプス> はあぁッ……!!『金鉄貫穿』ッ!!!(ナームの狙った関節部分を、威力を限界まで込めた突きで、ブチ抜く!!)>天山
半鳥人ティマフ> ヴォーゲント!(続けて詠唱。炎が床を走りながら、連続で爆発して待機状態の敵機を吹き飛ばしていく>ライニグング
ミヤビ> (もう片腕のミサイル発射口も、簡単には修復が出来ないほどにバラバラに斬り裂く。>ライニグング
泰紀> ・・・・にゃー!(小型敵機の充電機器を破壊して動けないようにする。もちろん偶然である)
ナーム> たのんだのにゃー!>ディプス うらうらうら!(石投げたりして妨害に走る>天山
【敵】天山> (ベルファストとつばぜり合い状態!!!)
【敵】天山> !!!!(ベルファストの攻撃を同じくビームサーベルでガード!!)
ゾリャー> ・・・・了解>ヘスケス (ブースターで飛翔しながらライニグングに接近
ディプス> そりゃあ賑わいそうだ!勝っちゃうけどな!(ばっ、と降りてひた走る) kな説だな!行くぞっ!(ダーーーッシュ>ナーム
【敵】ライニグング> (ティマフ、カルネアの侵入した入り口は外からも見て取れたようにカタパルト。次々と小型の敵機が待機状態より目覚めてくる)>ティマフ、カルネア
カルネア> どりゃあ!!(風の渦を弾丸として凝縮。壁にぶっぱする
半鳥人ティマフ> ――コラルコ!!(周囲360度を爆破破壊>ライニグング排出口
【敵】天山> (プラズマバリアが冷気を寄せ付けない!そのまま発進、ディプスに向かう!ミサイルはヘスケスに問題なく撃墜された)
エヴェリーナ> ・・・・すでに残りの魔力もほとんど無いがな。>中へ
テト> フラディ「失敗したらお前のとこの飯を旅籠総出で食い尽くしてやる!(バッ、とディプスをおろす)」>ディプス
ヘスケス> 近接武器ハアラカタ破壊シマシタ!早ク中ヘ!>ALL
ナーム> 今日は長編だから縮まないのにゃ!じゃない、関節をねらうんだ!!お前なら多分なんとかなる!>ディプス
ベルファスト> (プラズマバリアが発生した直後、周囲の敵機をグレネードで薙ぎ倒しながら天山に接近) ッ!!!(熱量刃で天山に力の限り斬りかかる)>天山
テト> 金銀「ピキーッ!!!」 (クレーターにおちた天山の脚を氷付けにし、動きを封じる!)
ディプス> ああ、わかった!サンキュな!(サムズアップ>フラディ
ディプス> おう!どうしたまた縮むぞ?(フラディに加えられながら>ナーム
テト> フラディ「・・・おろすぞ、今度こそ、決めて来い」>ディプス
レオン> …(天山の追尾ミサイルを、フラディに当たらないよう、レーザーで迎撃する>天山、フラディ
ナーム> うぎゃああ!!!(プラズマバリアで右腕のアイアンクローが溶けて、絶縁手袋も焼けて火傷した)(´;ω;`)(こんなかおしてそそくさにげる>天山 でぃぷすー(´・ω・`)>ディプス
半鳥人ティマフ> 逃げられるとでも 思っているの――(そのカルネアの下で、詠唱開始
テト> ライエン「ベストウィッシュ!よい旅を!」 ウィンズ「なんかそれ違う気もするけどね!グッドラック!」 (ライニグングに接近していく一行に声をかけて、自分たちは引き続き外の敵を倒す)>ALL
ユカリス> (ヘスケスが近接武器を壊した側から、ライニグングへ走り寄る
カルネア> おk>シャドー、ティマフ (ふわりと天井すれすれに浮くと、風が集約して渦となる
【敵】天山> (ガギン!!!)(だがナームの腕力では関節部といえど破壊できそうにない。プラズマバリアでナームを焼きつくす!!)
半鳥人ティマフ> 天井と壁と、今から出て行こうとする機械を壊しちまえばいいさよ(そしてこれである>カルネア
テト> シャドー「無論あんたらが一番得意な破壊で(にまっ」>カルネア
ミヤビ> うわっ…!(機体がバランスを崩したために、自身も一瞬体勢を崩す。)…もう片方も破壊しておくか…!(その場所から胸部を伝って駆け下り、もう片腕へ。>ライニグング
ナーム> うおんどらぁ!!!!(関節部にアイアンクローをぶっさす>天山
ヘスケス> (引き続き、近接火器を破壊して回る)残弾数ガ気ニナリマスネ・・・(しかし下手に近づくと自分に穴が開く>ライニグング
アルファ> (ユカリス同様、無双状態でライニグング付近まで到達!)このままデカブツも叩くぞ!!
カルネア> よし、そーしようさよ!>シャドー で、塞ぐにはどうすりゃいい?
半鳥人ティマフ> 賛成ー>シャドー
ディプス> うわっ(ぶわっ、と飛翔)ありがとう、飛ぶなんて久々だ(わっほう>フラディ
【敵】天山> (こっちはバランスを崩していたが、サルベージの隙に体勢を立て直す。そしてフラディに追尾ミサイル!!!)
ユカリス> (無限増殖の戦闘機の相手に落雷無双しつつ、ライニグングににじり寄る)
テト> シャリア「(カルネアに続いて泰紀を回復)」 シャドー「じゃあふさいでからそのまま進もうか。(混ぜた」>カルネア・ティマフ
ナーム> きゅぴーん。んじゃあの関節をねらうのにゃ!(と天山が落ちた穴の中に落ちてく>天山
テト> (フラディがとんで、ディプスの襟を加えてサルベージ!)
【敵】天山> (関節部は比較的モロそうだ)>ナーム
カルネア> まあな!さよ!>ティマフ ・・・お。耳がえぐれてら。(耳に薬ぬったげる>タイキ おー。うーん、親玉叩こうさよ!(そしてこの発言である>シャドー
ディプス> !!(『轟震斬』を強引に当てたまま落下)うっ、おおおおおおおおおっ!(そのまま斬り込む姿勢のまま一緒に落ちる>天山
半鳥人ティマフ> 当然、ここは塞ぐ!>シャドー
【敵】ライニグング> (胸から山頂の火口に輪を作るように煙を上げ、システムリカバリーの為に歩行停止。近接防御火器と、雅の攻撃によって数基破壊されたミサイルは相変わらず動いているが、轟進は止まった)
テト> シャドー「何とかもったなー・・・この排出口を閉じてロボの排出を防ぐか、それとも即効親玉のトコいって叩くか・・・」>カルネア・ティマフ
火牙> こりゃ…思ってたより長引きそうだな…上等、持久戦ならまず負けねぇ!!(炎を模った銃「イフリート」に持ち替えて迎撃する。 その理由は、もう片方の手マジックジンを取り出して、底を尽きそうになった魔力を一旦回復するため。>戦闘機
半鳥人ティマフ> 敵本拠地だけどな!(けど外から聞こえる爆発の連鎖音にガッツポーズ>カルネア
泰紀> うにょー(普通にないて返事をするが、片方の耳がえぐれている)>カルネア
【敵】ライニグング> (ゴオオオオオッ…!!!!!) (貫通して出来た小さな傷より、連鎖爆発を起こした!タイミングと発射後の熱量も手伝ったのか、次第に誘爆が誘爆を引き起こし、バランスを崩してゆく)
【敵】天山> (が、ディプスの攻撃でバランスが崩れる!だがディプスもクレーター内に落下するハメに!!!!)
ナーム> こうなりゃ!!!(天山の装甲のついてない所を探す
カルネア> ふー・・・・。たすかったさよー・・・・(排出口の内部に侵入した>シャドー、シャリア
【敵】天山> (ブースターで落下速度を減衰させてクレーター内に安定着地)
ディプス> !(ビームサーベルを止める術は自分には無い、なれば)『撃』!!(先程まで自分が踏んでいた部位を爆破させ天山の足元のバランスを崩す>天山
テト> ロックバック「グルアアアアッ!!!!(ドンッ!!!)」 (地面に向かって拳をうつと、瞬時にクレーターが出来上がって天山を落としにかかる)>天山
ゾリャー> まだよ!(複雑な軌道を描く魔法弾に先ほどの巨大魔法弾を混ぜ合わせ、弾幕を形成しながら迎え撃つ>戦闘機
【敵】ライニグング> (圧倒的巨体故、エヴェリーナの攻撃、ティマフの攻撃、汀の巨大破壊光線すらある程度のサイズにしか見えない。が、サイズに関わらず直撃。方向中央に大規模な熱量が収束、そして)
【敵】天山> (ブゥンッ!!!!)(飛び込んでくるディプスにビームサーベルを振るって迎撃!!!)
ミヤビ> はあああぁぁぁっ…!!(片腕のミサイル発射口に到達。 そのままそれぞれの手に握られた氷と雷の刀で切り裂く。>ミサイル発射口
【敵】自立型戦闘機> (わりとあっさりと追撃されるが、何しろ無限といえるくらい排出されている)
ナーム> こういう時にあのチビ(ルナール)のアレ(物質透過)がほしいのにゃ・・・・・(ことごとく効かない攻撃にしょんぼり
【敵】天山> (そのまま穴から戻って着地。ミサイルやビームで周囲を攻撃!!!)
ディプス> (空の敵には手が出せない、今は目の前の敵を全力で倒す!高々と跳躍し)『轟震斬』ッ!(気合の一撃!>天山
ベルファスト> (ブーストで空中を翔け、手にした二つの熱量刃で戦闘機をすれ違い様に切り落とし、ライニグングへ接近する)
エヴェリーナ> !!!(ティマフ・汀に続いて、溜めていた炎を細い槍にしてライトニングの巨砲に打ち込む―細さは凝縮した熱) >ライトニング
ヘスケス> (近接火器の集中砲火から逃げながら、自立型戦闘機を破壊して回る)
【敵】天山> (生半可な爆弾では傷すらつかない。味方機の攻撃も同様。兎に角、固い!硬い!堅過ぎる!!!)
半鳥人ティマフ> (そして排出口へ飛び込む
汀> (地層させて → 御馳走して)
汀> ……準備完了。おk、でっけえの腹一杯地層させてやるです(コオオオオオオオオオオッ!!!!!!!!)(チャージ完了。巨大破壊光線がライニグングの胸の巨砲に放たれた!!!!)
ナーム> はわわわわ!(銃撃から逃げ回る)んにゃら!!!(と懐から爆弾取り出してぶん投げる>天山
半鳥人ティマフ> (心:今だ!)フォルテ・シュナイデント!!(目の前に見えた胸の砲口へ、限界まで強化された火球を放った。火球が中で大爆発を起こす>ライニグング
エヴェリーナ> くっ・・・?!(土壁で塹壕を作り銃撃から身を守る)・・・・。
カルネア> おー。(飛び込んできたタイキは肩に乗せる>タイキ おk!!(排出口に飛び込んだ>シャドー、シャリア、タイキ、ティマフ、ライニグング
レオン> …させない…!(ユカリス達を攻撃している戦闘機を、大剣形態に戻した機械剣のレーザー砲で纏めて撃ち落す>戦闘機
汀> !!!(当たらなかったがライニグングの大火力は見えた!だが、こちらも怯まない!!)(キイイイイイッ…!!!!!!)
テト> シャリア「とべっ・・・!」 シャドー「いっせーのーでっ!!」 (まとめてロボが排出される入り口に飛び込む)>カルネア・ティマフ・ライニグング
ゾリャー> ちっ。効いてない・・・!きゃっ(戦闘機の攻撃に煽られる>天山、戦闘機 ・・・空の相手は・・・・、(と炎、氷、雷、岩の1mほどの魔法弾を生み出し、放つ>戦闘機
ディプス> !(機銃掃射を『壁』に隠れることで回避)くそっ、次から次へと……>戦闘機
【敵】ライニグング> (ドドドドドドドドッ!!!) (カルネアとティマフの周囲に張られているシールドを、爆煙と炎光が包む。それが晴れた直後、目の前には相変わらず続く弾幕と胸の巨砲!)>カルネア、ティマフ
【敵】天山> (ビームサーベルで蔦を焼き切って浮上。高級機体だけあってAIの対応力も半端ない)
ユカリス> 『うぁああああ!!?』 ちっ(攻撃を中断して戦闘機の攻撃から逃げる)
泰紀> ! (カルネアとティマフの姿をみつけ) にゃーんっ!(バッ、とそこに飛び込む)>カルネア・ティマフ
エヴェリーナ> っ・・・・!!!(戦闘機に帽子が撃ちぬかれて吹っ飛んだ!!)
カルネア> あと・・・・!!少し!(シャドーとシャリアの防御のおかげでライニグングのすぐちかくまで接近することに成功した
【敵】天山> (火の粉も一切効いていない。圧倒的に堅固な装甲があらゆる攻撃を耐える)
【敵】自立型戦闘機> (バババババッ!!!) (空から天山を相手している一行にむかって掃射!)
ミヤビ> …っ!!(仲間が天山の相手をしている隙に、ミサイル発射口へと急ぐ。 一基でも破壊し、少しでも味方への被害を抑えるために。>ライニグング
ナーム> にゃーん(´・ω・`)>天山
半鳥人ティマフ> (ティマフの詠唱に合わせ、5つの炎の球が浮かび上がる)
エヴェリーナ> 落ちてろ・・・!(浮上してきたところ、穴に蔦で蓋をした)>天山
【敵】天山> (カン!ゴォン!!)(ディプスの攻撃でも装甲が多少凹むのみ!!石に至っては何の効果もない)>ナーム、ディプス
ゾリャー> (杖を一振り。無数の火の粉で攻撃>天山
ベルファスト> (ライトニング・ハーフ・ブレードを構え突進!周囲のメカを自由関節で蹴散らしつつ) !!(ミサイルを射出、近接火器のいくつかを破壊)
テト> (炎と、銃弾の嵐の中を厚い防壁で特攻していく!) シャドー「もう少しだ・・・!たえてくれよ・・・・!!」 シャリア「・・・耐えさせて・・・みせる・・・!!」>カルネア・ティマフ
【敵】天山> (落下を感知。底部のブースターで浮上して上がってくる!!)>エヴェリー
ディプス> ぐっ!(弾き返されて、後ろに飛ぶ。くるりととんぼを切って着地、銃撃を身軽に避けて側面に回りこむ)なら……!『破鋼剣』ッ!!(かなり本気で打ち込んだ>天山
ナーム> こら!!無視すんな!ぼけぇ!!!!(と銃口を狙って石投げる>天山
半鳥人ティマフ> 無意味な叫び 高く空を 灼いて 届かぬ嘆きを 叫べ――(カルネアの背中で詠唱
【敵】ライニグング> (ガッ…キュイイ…) (チュドン!!) (ヘスケスの攻撃を砲口自体に受けた火器が、爆発と共に数基使い物にならなくなる)
エヴェリーナ> 邪魔だ・・・・!(天山の真下の土が凹んで穴に――キャタピラでは上れない) > 天山
カルネア> おれにびびりがきくか!!(天山の狙撃にもびびらずつっこむ>シャドー けっ!!>天山 (そのままライニグングの排出口に接近していく
火牙> いっ…!(相手の射線から反れるように移動する。 直撃はしなかったものの、脚や腰を銃弾が掠ったようだ。) へっ、その程度の銃撃…ブラッドにーさんやゼフィスにーさんのに比べりゃ大した事ねぇよ!!(臆する事無く、自分へと向かってきた戦闘機を一掃せんと、銃口から圧縮した魔力弾を放つ。>戦闘機
泰紀> !!! (狙撃で大きな左耳がえぐれる!しかしそれで動きを止めるほどやわではない!)>天山
【敵】天山> (ユカリスの電撃もまるで効いていない。ナームは一旦放置でディプスを銃撃で攻撃!!)
【敵】ライニグング> (カッ…ズズ…) (再び光の一条。戦場を駆ける光がアーク側の機動兵器、有人兵器を打ち崩していく)
ユカリス> あっちも邪魔だね(雷球7つを天山ヘ連射>天山
【敵】天山> (前回同様装甲が信じられないほど厚く、堅固!まるで地面を相手にしているかのようだ!!)(ガギン!!!!!!)>ディプス
エヴェリーナ> ・・・・・・(右手の下に炎のエネルギーを溜める)
半鳥人ティマフ> この程度でびびるような肝は持ってないよ!>シャドー へい、ばーか!(カルネアへの狙撃はシャリアとシャドーの防壁で防がれた)>天山
テト> シャリア「(バチィン!!)」 (直撃する軌道ではあるものの、シャリアの防壁がそれを許さない)>天山
汀> (キイイイイイイイイイ………!!!!!)(エネルギーが収束していく!)
ディプス> また変なのが出たな!うおおっ、『岩鉄斬』ッ!!(真正面から斬りかかる>天山
【敵】天山> (ピピ……)(ダァン!ダァン!!)(演算で弾きだした正確無比な狙いでタイキ、カルネアを狙撃する!)
ナーム> あ!>ライニグング うぅぅ、またへんなのがでてきたのにゃ!(天山を見据え、近くをちょこまか動き回って撹乱ナーム>天山
テト> シャドー「ロボを排出してるあのクチから入るぞ!絶対護るからビビんなよ!!」(シャリアとシャドーが二重の防壁をはって、接近開始!)>カルネア・ティマフ
ヘスケス> ソレハ無駄死ニシテ終ワルダケデスネ>ディプス (腰の近接火器めがけ、その銃口へ正確にドリルを撃つ>ライニグング
カルネア> それじゃちゃんとつかまってるさよー(とのんびりした口調で言いながらティマフを乗せて上昇しながら高速飛行。ライニグングに接近を図る>ライニグング、ティマフ
【敵】天山> (ライオ戦でも現れた下半身が戦車(タンク)型の超火力&超装甲戦闘ロボ!!ライニグングに迫る一行の前に立ちふさがる!!!!)
【敵】ライニグング> (コォオオオオオ・・・・) (空気が振動し始める。呼吸するような光の収束音と共に、両腕のミサイル発射口、腰の近接防御火器が稼動する)
泰紀> (だんっ、だんっ、だんっ) (接近を試みては距離をとる、の繰り返し。もどかしい。)>ライニグング
ミヤビ> 分かった。 ならば私はミサイル発射口を破壊する(ミサイル発射口の破壊に向かう>アルファ、ベルファスト
半鳥人ティマフ> よしきた!(できる限る羽を畳み、カルネアの背中に降りる>カルネア
ゾリャー> ええ・・・!ってソレは無茶!>ディプス 胸か腕のミサイル・・・・。了解>ベルファスト
テト> フラディ「無謀と勇気を履き違えるなダァホーーーッ!!!!!」>ディプス
なりきりチャット>【敵】天山が現れた。 (5/8 00:56:40) 221.191.212.21
アルファ> おう、テメェもさっさと仕事にとりかかりやがれ!>雅
テト> シャドー「Σb(ビッ」 シャリア「・・・・・。(びっ」 >カルネア・ティマフ
ディプス> なら、大技で行くっきゃねえぞっ!うおおおーーっ(ダッシュで接近を試みる>ゾリャー
カルネア> かるー。壁か、おkまかせろさよ!>シャリア、シャドー (とティマフの近くまで降りる)召喚獣たちが言ってるさー。ってことで、近くまで行くから乗れさよ!>ティマフ
ユカリス> 了解(頷いて、雷球の生成に取り掛かる>ベルファスト 『え、え・・・?;;』(分かってない
汀> さて、そろそろデカブツも潰すでス (肩のビームランチャーにエネルギー収束……!!!!)
ベルファスト> …!(泰紀の元に思わず駆け出そうとしてしまうものの、直後の様子を見て踏みとどまる)…外装武器ヲ破壊シマショウ。胸ノ砲口ニ大威力ヲ集中サセルノガイイカモシレマセン。ソレカ腕ノミサイル発射口…アノ手ノ巨体ハダメージコントロールガソレホドウマクイカナイハズデス。装甲ノ堅サハドウニモナリマセンガ…(右目にスナイプユニットが降りる)>ユカリス、ALL
【敵】自立型戦闘機> (火牙の攻撃をかわし切れなかった機体があっさりと落ちる、しかしそうでない機体が火牙に向かって反撃を開始する!)
ミヤビ> …遅れてすまない…援護に来た。(アルファらに合流>アルファ
ユカリス> (雷球弾幕をやめ、召還獣が一掃してできた道を駆け抜ける)あれの中に入る算段はある?(ベルファストに追いついた>ベルファスト
テト> シャドー「壁を作る。飛べ。」 シャリア「・・・(うなずく)」 (カルネアたちの横を飛んで併走する)>カルネア
ゾリャー> ・・・ええ。火力が違い・・・すぎる>ディプス
ナーム> はわわわ!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル(火器の雨にびびってこんなんなりながらちょこまか避けてる
ヘスケス> (ドリルの弾数がもったいないので、ジェットブースターで加速して空中の戦闘機をかく乱するように飛行する
カルネア> うぅぅ、でもなんとかしないとラチあかねーさよ!>ティマフ
火牙> こいつには…こんな使い方だってあるって事…教えてやらぁ!!(銃口から灼熱レーザーを、今度は、横一文字に、戦闘機を纏めて薙ぎ払うように照射する。>戦闘機
汀> いい銃だな、壊(し)ぬまで借りるぞ(撃墜した敵機の銃火器を奪って暴れてる)
泰紀> ッッ!!(瞬断(フラッシュジャッジメント)。火器の雨をかわし、ほかの機体に飛び移るが、そこから先はなかなか近づけなかった)
ディプス> おっ、飛べるお前でもどうにもならねえか(剣で周りのロボを遠ざけながら>ゾリャー
半鳥人ティマフ> (適当に近くのロボを踏んで飛び立つ。飛んだほうが少しは速い)だいたい近づいても蜂の巣にされて終わりさよ!(ライニグングの近接火器の攻撃が見えるようになってきた>カルネア
ナーム> (近くのロボの合間を潜り抜け、撹乱しながらダッシュ。そのスピードは神速クラス)
【敵】ライニグング> (どんどん距離が詰まると、空中の泰紀の反応も、今しがた撃墜している敵機や兵と同じく変わらぬように近接火器の雨霰に晒す)>泰紀
アルファ> (多数の敵ロボットを薙ぎ払いながら、ライニグングに接近中)
テト> (できるだけ味方が前に進めるように、召喚獣たちがロボを蹴散らしていく。)>ALL
ゾリャー> (ふよふよと地上付近に下りてくる)・・・・そうね>ディプス
ミヤビ> 分かった。 まぁ、お前だから余程ヘマをしない限り大丈夫だろう。 しかし…くれぐれも気をつけろよ。(刀を手にライニグングの内部へと急ぐ。>火牙
ディプス> !危ないところだった、っと(ぴょい、と飛び退いて)……あのでかぶつがどうにもならねえなあ(むーん
カルネア> ちっ、ラチがあかねーどころじゃねーさよ!!(増えてく敵に)あ、ナーム!(ダッシュしてったナームを追いかけて飛行
泰紀> (接近防衛火器の存在があるにもかかわらず、排出される戦闘機の上を渡って近づく)>ライニグング
ベルファスト> (ジュウゥウウ…) グッ…(シールドを完全に、第一装甲の塗装を焦がし、溶かしながらも健在 戦場を駆け出し泰紀を追う)
ユカリス> キリがない(雷球弾幕を張り続けながら、歩いてライニグングに近づいていく
【敵】自立型戦闘機> (相変わらずライニグングから排出されていく。ラチがあかない)
レオン> …っ…!(機械剣『クラウディツヴァイダー』を二つに分離、両手にそれらを持つと、それぞれの銃口から雷弾を撃ちまくり、戦闘機を片っ端から撃ち落す>戦闘機
ナーム> ラチがあかにゃいにゃ!(ダッシュでロボの合間を抜けながらライニグングに接近しようとする
なりきりチャット>【敵】灘風が去った。 (5/8 00:47:26) 221.191.212.21
【敵】灘風> (ヂュイン!!!!)(が、火牙の狙撃で振り終わる前に撃ち抜かれて機能停止)
【敵】ライニグング> (相変わらず、恐ろしい巨体と恐ろしい火力に任せ、戦場を轟進中。近付く者に対しては近接防衛火器が作動している)
半鳥人ティマフ> っていうか!(振り回しすぎてぼろぼろになった機械の残骸を投げ捨てる)親玉でか過ぎない!?全然近くならないんだけど!!
【敵】灘風> (ディプスをビームサーベルで迎撃!!)
泰紀> (ベルファストに投げ出される。くるくると回転して、空中を漂っていた敵機のひとつに降りると、すぐさま飛んで別の機体の上へ・・・そうしてライニグングに接近していく!)
カルネア> (飛び回りながら次々に戦闘機に真空刃やら風の弾丸を飛ばしながら突っ込んで叩き潰してる
火牙> 先生!…あの馬鹿でかい奴の中に、大ボスがいるみたいなんだ。 …先生は中に入って、そいつを倒してくれ。 俺は…外にいる敵を片してから後を追うから!(仲間が銀河の撃墜したのを確認し、改めて灘風を狙って撃った>雅、灘風
エヴェリーナ> チャンス、今だ!!!W/(水と鉱石を織り交ぜて高圧で飛ばす無敵の刃で灘風を断つ!) > 灘風
【敵】灘風> (ガジョン!!)(ゾリャーの攻撃が掠った!急いで人型形態に変形して地上に着地!戦闘機ロボも同様に指令役である銀河を失って自律モードに移行するが、さっきまでの超回避がウソのように一行の攻撃であっさり全滅した)
ディプス> おおりゃああああああっ!(先陣切って切り込んだ>灘風
ベルファスト> (下のロール無しで)!!(ミサイルを防いだ瞬間、光がカメラアイを焼く!咄嗟に泰紀を投げ出してそこに留まる)
ヘスケス> (銀河が破壊されたのを見届けると、すぐさま旋回して別の戦闘機を破壊しに行く)
テト> ライエン「ガルゥゥァァァァァアアアッ!!!! (ドンッ!!)」 (銀河の真下、その無数の戦闘機が飛び交う上空のした、天から巨大な雷柱が隙間無く落ちる!!)
【敵】灘風> (指令機体銀河が破壊され、自律プログラムモードに移行。だが先ほどに比べると動きがとても「普通」。今なら当てられそうだ!)
ゾリャー> よし・・・!!!>銀河撃破 それじゃあ・・・もう攻撃は当たるはず・・・!!(杖を一振りして氷の玉を上空に形成。重力で加速させながら灘風におっことす>灘風
テト> ライエン「(ためる・・・ためる・・・・もっと、もっと・・・弾けるのも、我慢して!!)(体にためた電気、そして)」
なりきりチャット>レオンが現れた。 (5/8 00:43:12) 61.115.98.50
なりきりチャット>???が去った。 (5/8 00:43:02) 61.115.98.50
???> (…一瞬立ち止まったその姿は…狼の耳と尻尾、背中には柄に紅い珠が特徴的な白く輝く大剣。 …そして、その瞳は紅く鋭かった。
なりきりチャット>【敵】銀河が去った。 (5/8 00:42:48) 221.191.212.21
【敵】灘風> (ボオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!)(ミサイルはエヴェリーに放ったものと同じ超火力テルミット焼夷弾!水でも消えない灼熱の炎と閃光がベルファストを焼きつくす!!!)
ベルファスト> (ボッガァンッ!!!!) (ミサイル直撃、爆煙がもうもうと立ち込める)…グッ!(シールドを爆圧で変形させながらも、健在 ライフルをマウントし、サーベルを構えて駆け出す)>灘風
【敵】銀河> (ヘスケスのドリルも銀河の軌道分析によって当たらない!…が)(ヂュイン!!)(ベルファストらの狙撃を防ごうにも戦闘機の数が足りない!狙撃で撃ち抜かれ、空中で爆発四散した!!)
ユカリス> (すっと剣を構え、雷球を3つだけ作り出す)1・・・2・・・3・・・(戦場を歩いて進みながら、雷球を操って敵機を破壊していく)4,5,6,7、(その数がどんどん増え、ユカリスの周りを惑星のように飛び交う
ナーム> にゃっ!よいしょ!べらんめぇ!!!(近くのロボを撹乱しながらの殴り飛ばし、タックルなどで沈めていく
???> …っ…!(一度止まり、周囲を見渡す。 一行が銀河を狙っていたため、自身は戦闘機の撃破へと向かう。>灘風
テト> ライエン「わああああきてるきてるううううう!!」 ビデファ「なんとしてもたどり着け!わしらがついておる!!(ライエンにむかってきた一体を溶かす)」
カルネア> ふぅ・・・次はどいつさよ!?(空中を飛び回りつつ)・・・・おっとさよ!(ライエンに向かった戦闘機に向かって高速飛行で急接近、風で強化された剣撃をみまう>銀河護衛ロボ
エヴェリーナ> これが上手くいくか・・・・・(土中から取り出した金属片がチャフ(電波妨害)になる) > 灘風
泰紀> (背中に移動する)
テト> (ディプスとティマフの道を開くように、飛べないタイプの召喚獣たちが敵機を破壊していく)>ティマフ・ディプス
ベルファスト> !!!(チャージ・エイミング行動の直後により、ミサイルの感知が一歩遅れる!回避出来ずにシールドを構え、咄嗟に泰紀を背中に移動させる)>泰紀、灘風
ミヤビ> (火牙の要請を受け、戦線に到着。)待たせたな、蒼柳。…酷い有様だな…。>火牙
【敵】銀河> (監視、指令、支援機能に特化した銀河がオトリを察知できない訳がない。オトリを務めるライエンの方にも戦闘機ロボが向かう!!)
半鳥人ティマフ> っぉおおおおおらぁ!!(破壊された機械の残骸を持ち上げ、振り回して敵機にぶつけていく
エヴェリーナ> (ボンッ!!)(だが、土の槍は灘風に当たりそうな直前で炸裂―――キラキラと何かが光る)
ディプス> サンキュー、行くぞッ!(馬力が上がってロボをケチらしながら灘風へと進んでいく)>ティマフ
テト> (シャドーとフラディが再び銀河に接近を試みる・・・否、銀河を守護する戦闘機をおびき寄せる。その間にライエンは銀河の真下へと地上を走る)
【敵】灘風> (全方位土槍攻撃も軌道を計算した銀河からの指令により、隙間を縫って飛行し余裕で回避)>エヴェリー
ヘスケス> マダマダアリマス!(護衛についている戦闘機の周りを飛びながら、すれ違いざまに至近距離でドリルを撃っていく>銀河護衛機
なりきりチャット>ミヤビが現れた。 (5/8 00:37:29) 61.115.98.50
エヴェリーナ> 戦闘機能の分離・・・・・・まさに人形劇だな(地面に手を当て、土の槍を全方位から灘風に飛ばす) > 灘風
【敵】灘風> (その鎖の包囲からも完成前にあっさり脱出。銀河の分析・指令を先にどうにかしない限りどうしようもなさそうだ。軌道を変えてベルファストに向かってミサイル発射!!!)>???
【敵】自立型戦闘機> (ドガバギギギギギッイ!!!!) (距離をとろうにもカルネアのあまりにも大きな竜巻に為す統べなく巻き込まれて次々と大破)
ゾリャー> 更に飛ばなきゃムリか・・・・。(と飛翔器具のブースターをふかせて更に上空へ。風に思いっきり煽られながら再び魔法弾発射>銀河
火牙> なるほどな…! 仕組みさえ分かれば!(銃口から灼熱のレーザーが銀河を狙って照射される。>銀河
半鳥人ティマフ> フォルテ!!(カルネア、ディプスの攻撃力をちょっとの間だけ上げる>ディプス、カルネア
ベルファスト> スナイプ・チャージ・ショット!!! (ドゥッ!!!!) (数秒でチャージ・エイミング共に完了し、射程、貫通力、熱量共に高い射撃を一直線に銀河へ!)>銀河
カルネア> 吹っ飛べチクショウ共!!!!(集まった風が渦を巻いて竜巻に。大きな竜巻が自立式戦闘機の群れに放たれる>自立型戦闘機
ベルファスト> (ジャキッ) エネルギー・チャージ・エイミング…(PPPPPPPPPPPPPPPPP) (ビームライフルを上空に向けチャージ)
【敵】銀河> (遥か上空にいるため地上からの攻撃では当たらない)>ユカリス、ゾリャー
テト> シャドー!フラディ!敵機をひきつけて!ライエンはオーシャンから降りてあれ(銀河)の真下にいって!!(指示をだし、召喚獣たちがそのとおりに動く)
???> (避けられてもなお、灘風の周囲を何度も何度も飛び回る。 実は大剣には鎖が内臓されており、相手が逃げられないよう、雁字搦めにしようと狙っているようだ。>灘風
【敵】銀河> (戦闘機ロボがミサイルや銃撃でシャドー、フラディを追うが最優先は銀河の防衛!ある程度離れると銀河の近くに戻っていく!ヘスケスのドリルは銀河からの指示で撃墜してしまった!)
ゾリャー> なるほど。上のを先に落とせばいいのね。>ベルファスト (上昇。そこから杖を一振り、無数の火の粉をたきつける>銀河
ユカリス> なるほどね(ベルファストの声を聞いた)>ベルファスト ひとつ(雷球を1つ、銀河へ放つ)>銀河
テト> ロックバック「ゴガアアアアッ!!!!(咆哮。そして地面に向かって拳を叩きつける。するとその衝撃波がまっすぐに走り、その軌道上にいたロボを一掃する)」
ディプス> うおらっ!(『縛』で一体をがんじがらめにする)うおおおおおりゃああああ!(モーニングスターのようにぶんぶんと振り回して周りを蹴散らす>自立型戦闘機
ゾリャー> (下の発言はナシで!;;)
エヴェリーナ> ちっ・・・・!!(灘風の周囲を大きく囲むように草の蔦を展開―――そこから狭めていって行動を制限する) > 灘風
ゾリャー> ・・・・何か、わかった?>ベルファスト
ベルファスト> (!) (灘風と銀河を繋ぐ赤外線をその目に留め、その仕組みに気付く)皆サン!!ソレハサポートト戦闘機能ノ分離サレタユニット・ロボットノ様デス!アレ(銀河)ヲ落トサネバ、99.8%ノ確率デ回避サレテシマイマス(戦場でも十分に通る声を反射板から発する)>灘風周囲
火牙> 当たれ…!(銀河に狙いを定めて、ライフルの引き金を引いた。 角度を考えるとギリギリ射程範囲内のようだ。>銀河
ナーム> 微塵切りの細切れのー・・・えーとそれから、滅多刺しだ!!!(近くのロボに滅多切り仕掛けてる
ユカリス> (灘風だけを相手にしているわけにはいかない。ライニグングへ地道に距離を詰めながら、攻撃してくる機械へ片っ端から雷を落としてショートさせていく)
【敵】灘風> (???の超速もあっさり避ける!!!)
エヴェリーナ> っ・・・・・(ミサイルの爆炎の奔流の中に僅かな隙間を作り出し致命傷を避けた)・・・・・・・・・。
泰紀> にゃー!(いいお返事。こんな戦場であるにもかかわらず、彼女の鳴き声はいつも変わらない。)>ベルファスト
半鳥人ティマフ> ふっとべぇええ!!!(味方を巻き込まないように地面を爆破し、ひっくり返った機械を次々殴って壊していく
テト> フラディ「っ!」 シャドー「いかにも近づけさせまいって行動だなっ!」 (シャドーとフラディが二手に別れ、戦闘機ロボから逃げる!)
カルネア> まだまだ!!(と寄ってきたロボを蹴散らしながら、さらに風の弾丸をぶっぱ)んでもってぇ・・・・!!!(と意識集中。風が集まっていく
ヘスケス> 援護シマス(フラディに向かってきた戦闘機ロボへ、3発ずつ正確にドリルを撃ちこむ>フラディ、銀河
【敵】灘風> (灘風自体は強力な武装なだけのただのロボ。だが上空の監視・支援・指揮機体銀河と交信。銀河からの指示で理想的軌道で攻撃を避けている!!!)>ベルファスト
テト> (ライエンとウィンズとオーシャンが空の敵を落とし、ロックバックが比較的巨大な陸メカと相撲を張り、ビデファが装甲を溶かし、ヴァルヴァリタスが撃破する)
???> (一行とは別の方向から、何物かが灘風に接近してきた。 あまりに速い為、常人ではその姿を捉える事は不可能だ。>味方ALL
エヴェリーナ> っ!!???(炎を強力な風の壁で防ぐ) なんだと・・・・。
【敵】銀河> (フラディが銀河に接近すると、近くで待機していた戦闘機型ロボ数機がフラディに向かう!)
ナーム> まさかのーーー!うにゃあああああ!(とアルファのちかくに落とされた)>ヘスケス よいしょ(猫回りで着地し、近くのロボにサマーソルト
ベルファスト> …アレヲ?(泰紀の見た方向を感知、敵機を撃ち落しながら)何トカ辿リツキマショウ!ソノ為ニハ!(灘風をスキャン、どのような機能が搭載されているのか暴きにかかる)>灘風
【敵】銀河> (ピピピ…)
【敵】自立型戦闘機> (カルネアの読みどおり、攻撃の直後だったので竜巻によってぶっぱされてしまう)>カルネア
【敵】灘風> (ゾリャーのリングも理想的かつ効率的軌道で避ける!!)
ヘスケス> デハ・・・(敵が密集しているアルファの近くにナームを落とす>ナーム
【敵】銀河> (ピピ……)
テト> フラディ「・・・あの一機・・・何かおかしい・・・いくぞシャドー!」 シャドー「へっ、お前はそういうトコ気付くよな!」 フラディ「伊達に常に空から戦場を見下ろしてるわけではないわ!」 (銀河に向かう)>銀河
ユカリス> 読まれてる・・・?(2度も避けられたことに納得がいかない>灘風
ゾリャー> 厄介なものを・・・つんでいるわね・・・・!(と魔法のリングでの捕縛にかかる>灘風
なりきりチャット>???が現れた。 (5/8 00:26:07) 61.115.98.50
【敵】灘風> (間違いなく実体がある。幻覚や立体映像の類ではない!)
カルネア> ちっすばしっこいさよ!なら!!(集中して小規模な竜巻形成。ぶっぱする>自立型戦闘機
【敵】灘風> >エヴェリー
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (5/8 00:25:18) 210.232.18.38
【敵】灘風> (ボオオオオオオオオン!!!!!!)(ミサイルが炸裂。超々高温の閃光と炎が放射され土壁を瞬時に融解させる!!!超火力テルミット焼夷弾!!水でも消せない炎だ!!!!!)
火牙> もしかして…ジャマーでも使われているのか?それとも、あれ自体が幻かも知れねぇ…本体はどっかにステルスでもしてんだろうな! 誰でも良いから、熱源が察知できる奴が居たら、あいつを一旦調べてくれねぇか!(自分のだけでなく仲間の攻撃も簡単に避けている事に疑問を抱く。>灘風、味方ALL
【敵】自立型戦闘機> (パチュンッ!) (そのまま三機がカルネアを囲み、横から同時にレーザーを放つ!)>カルネア
なりきりチャット>ティマフが去った。 (5/8 00:24:57) 210.232.18.38
ティマフ> (次々量産されるロボを殴る蹴るし続けていたが)硬いんだよまったく・・・!(髪留めをはずす
ナーム> まあ最近このモードのほうが少ないからな>ティマフ そのへんでいいよ>ヘスケス
【敵】ライニグング> (…) (直後、腕の装甲に無数の間隙が発生するように開口。) (……ドドドドドド…ヒュゥ―――……) (ドドドドドドドドドドドドド…)(腕から無数のミサイルを発射。一行より外輪の戦力を圧倒的な物量の爆圧で吹き飛ばした様だ)
【敵】自立型戦闘機> (カルネアの急接近を許さないスピードで飛び回っている。)>カルネア
ヘスケス> (空中でナームをキャッチ)ドコヘ降ロシマショウカ?>ナーム
泰紀> (ちら、とライニグングからロボが吐き出されているその入り口を見る)
ディプス> あぶないあぶない、直撃してたら死ぬところだった(ぷはー、と背後の爆風の煙の中から出てきた(ぉぃ)
カルネア> まあ・・・当たらなきゃ、おk!!!(と自立型戦闘機に急接近。剣を上から振り落とす>自立型戦闘機
エヴェリーナ> っ!!(Uターンするほどの追尾精度に驚きつつも、土壁でミサイルを防御)あっちの火力もやばいな・・・。 >灘風
【敵】灘風> (スカ!!)(また落雷が当たらない。何かおかしい)>ユカリス
ティマフ> あ、めずらしく大きいのに飛んでる(吹っ飛んでくナームが見えた
【敵】自立型戦闘機> (ドッ ドガァッ!!) (熱光線が機体をつらぬき、一撃で大破してしまう。どうやらスピード重視で造られたらしく、軽さを追求して装甲がもろいタイプのようだ)
【敵】銀河> (ピピピ…)
ナーム> はわわわわ・・・・!(衝撃でぽーんと空に投げ出された8頭身
ユカリス> (ライニグングの攻撃を見た) 『あ、あんなの無理ー!!』 自分に当たる前に壊せばいい(灘風へ落雷)>灘風 『あんたそれ本気で言ってる!?』
アルファ> うおっ!?(敵の群れの中で暴れていたが、ライニグングの砲撃を感知)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (5/8 00:21:29) 119.175.157.127
【敵】灘風> (ミサイルはエヴェリーをロックオンしているため投げ返そうが再度エヴェリーに向かってくる!)
テト> きゃっ・・・!(ライニグングの攻撃に直撃するわけもないが、その圧倒的な力、衝撃や風であおられる)
カルネア> (近くのロボを蹴り飛ばしたり叩ききったりしている)・・・ん?>ライニグング
ベルファスト> !!(ズガガガガッ) (泰紀の注意と同時に敵を感知、シールドで銃弾を防ぎ) (ドゥッ!) (正確に熱光線の一撃を見舞う)>自立型戦闘機
エヴェリーナ> 返す!!(蔦でつかんだミサイルを蔦が投げ返した!!) >灘風
火牙> やば…お前ら、一回逃げろー!!(ライニグングの胸元に収束する光に嫌な予感がしたのか、味方全員に呼びかける>味方ALL
【敵】銀河> (ピピピピピ………)(戦場の上空に浮かんだまま微動だにしない。少なくとも外見的にそう見える)
エヴェリーナ> プフランツェレーベ!!!(灘風の周囲を囲うように蔦を張らせて移動範囲を制限、同時にミサイルを蔦がキャッチ)> 灘風
ナーム> ( ゚Д゚)ポカーン>ライニグング
【敵】ライニグング> (カッ―――) (一行の背後、かなり距離の有る場所に、放たれた光条は炸裂し、光球のような爆風と共に街の一角を吹き飛ばした)
ゾリャー> ・・・・・。何かがおかしいわ。飛び道具が効いていない・・・?>灘風
汀> (サブマシンガンなどで周囲のロボを破壊していく!!)ウェーッハッハァ(ご満悦)
【敵】灘風> (スカッ!!!)(複雑軌道も、遠距離狙撃も避けてしまう。明らかに何かがおかしい。ブーストでエヴェリーの背後に回りミサイルを発射!!)
【敵】ライニグング> (収束した光が一度収まり、次の瞬間) (ドッ)
泰紀> にゃー! (戦闘機がベルファストにむかってくるのとほぼ同時に注意を促す)>ベルファスト
エヴェリーナ> フェルゼンシルト!!!(ドーム状態の土壁で機銃の弾をはじく) >灘風
【敵】自立型戦闘機> (ギュインッ!) (と、近づくベルファストに急接近して銃弾を放つ)>ベルファスト
ゾリャー> ならばこれは。(杖を一振り。無数の乱雑な軌道を描く魔法弾が取り囲んで襲う。威力は低く、撹乱目的のもの>灘風
【敵】銀河> (ピピピ…)
【敵】ライニグング> (シュッ―――) (「胸」にあたる部分の砲口に、光が収束する) キュイイイイイイイイ・・・
火牙> 外れても撃ちまくる…!(外れても気にかける事なく、慎重に灘風を照準に捉えて2発発射。>灘風
【敵】灘風> (スカカカカカッ!!!)(エヴェリーの攻撃を全部避けた!反撃にエヴェリーに機銃を放つ!!!)
【敵】銀河> (ピピピ………)
ナーム> おらおらおらおらぁ!!!!(斬る、蹴る、殴る。尻尾ではたくなどの乱舞攻撃でロボを攻撃
カルネア> 続いて・・・!!(近くのロボを風を纏わせた剣で叩き斬っていく)
エヴェリーナ> ん・・・・!!(上空に炎の弾を撃ち上げる)・・・・・落ちて来いフラムレーゲン!!!(上空の炎の弾がはじけて火の槍が降り注ぐ) >灘風
【敵】銀河> (同じくサルタ社製の戦闘ロボット。戦場の遥か上空に浮遊中)
テト> (ピシュンッ!) (軍を為していたロボの中心あたりで、一体が真っ二つに切れ、味方ロボを巻き込んで連鎖的に爆発する!!)
ヘスケス> サア、道ヲ開ケナサイ!(飛行してくる機械を次々ドリルで撃ち落していく
ベルファスト> (ターボ・バースト・ライフルを構え、周囲に飛ぶ有象無象の敵機へ)!(ドゥッ) (一機、二機と脆い物から破壊してゆく)
なりきりチャット>【敵】銀河が現れた。 (5/8 00:14:04) 221.191.212.21
【敵】灘風> (なんと落雷、狙撃、火炎弾を理想的軌道で回避!どれもがも外れた!!)
ゾリャー> 甘いわ。(ブースターの出力を上げて上昇)・・・・さあて・・・(杖をひとふり。炎の玉を上空から落っことす>灘風
テト> はい、わかっております。うかつに近づかず、ここから援護をするつもりです。・・・ともにいけないのはなごり惜しいですけれど・・・(す、と更に杖を構え)>アルファ
火牙> 俺も援護するぜ、テト! うおおぉぉぉっ!!(片っ端から灘風を超長距離から狙撃する。>灘風
ユカリス> 人形だろうが生きていようが、敵は破壊するのみ(灘風へ落雷>灘風
【敵】ライニグング> (「サンクションズ」のように、体表にはプラズマバリアは張られていないのか、装甲だけで攻撃を防いでいる。しかし体表は堅固らしく、キャノン砲程度では掠り傷程度にしかならない 否、装甲は威力どおり削れているがそれ程に巨大なのだ)
【敵】灘風> (ライニグングからは大きく離れているのでライエンの攻撃のターゲットにはならず。代わりにゾリャー目掛けて旋回、機関銃でゾリャーを攻撃!!!!)
【敵】自立型戦闘機> (カルネアの風にさらわれて動きが鈍ったところを、テトの落雷に落とされる。)
泰紀> (ベルファストに呼応するように、爪をたててベルファストにしがみつく。ともに、ゆくのだ。)
ゾリャー> わかった>テト (飛翔用のブースターを起動。上空へ
アルファ> テト、テメェは特に警戒しとけ。敵もテメェの魔力の凄さはよくわかってるはずだ。前みたいに魔力封じされちゃあ叶わねえからな>テト
ティマフ> ったく、いつもどおり簡単に言ってくれるよね!(しかし援護をテトに任せ、ライニグングへ向かって走る>テト
ベルファスト> 動キマス、泰紀サン!!!(ヘスケスの視線には気付かないまま、ブースターを起動させる)
テト> (切れ;) (杖を構えて、間髪いれず落雷が幾つもライニグングにまとわりつく戦闘機を言葉通り一掃してしまう!)
エヴェリーナ> 何時からだ・・・・何時から戦場は、こんな人形劇の場になった・・・!>機械の敵
ヘスケス> (テトの声に応じて、ブースターで上空へ出ながら両手足をドリルに切り替える>テト
カルネア> だがその横文字は流行らないさよ>ナーム っと、おらおらぁ!!!!(自立型の戦闘機に風の弾丸を乱射>自立型戦闘機
【敵】ライニグング> (巨大な何か。体長は「サンクションズ」の数倍。ロボットを垂れ流すように出現させながらアークの地を一歩一歩と踏みしめる)
テト> ライエン!! ()
ヘスケス> (心:マア、ドウデモイイコトデス。考エタトシテ、答エナド望メマセンン)・・・(ちらりと、ベルファストを見る)(心:自分ガコチラニ戻ッテキテシマッタコトスラ、自分デモワカラナイノニ・・・)
汀> ヒャッハー!戦争だァー!(棒読みだが心なしか嬉しそうに戦火に突っ込む)
テト> ・・・・周りのロボは私が一掃します。皆さんはメインターゲットに向かってください。(杖を構えて)>ALL
火牙> おぅ! 先生も依頼を済ませて、冷菜の事を仲間に任せたら、すぐ駆けつけるってさ。>エヴェリーナ、カルネア 分かった…行くぞぉぉぉっ!!(ライフル銃を引っさげて、戦火の中へ飛び込む>サンゾウ
ナーム> (かっちょええ横文字叫びながらロボの群れに特攻。あまりにも速すぎて周囲にカマイタチが鎧のように発生してる
なりきりチャット>【敵】ライニグングが現れた。 (5/8 00:07:14) 59.140.92.224
ナーム> あいあいさ!(キリッ)それじゃあ蹴散らすぜおらあぁぁ!!!Let's Party Time Now!!
アルファ> 了解しました。これ以上の被害拡大を食い止めましょう(巨大な剣を担ぐ)行くぞ、テメェら!!!(全身から気が溢れ出る。完全に戦闘モードに入った)
【敵】自立型戦闘機> (ヒュインヒュイン) (音無く飛び回る戦闘機は、自動的に、定期的に「敵」を打ち落とし、または打ち落とされる)
なりきりチャット>【アーク 鎌の部隊隊長】サンゾウが去った。 (5/8 00:06:04) 59.140.92.224
ティマフ> (ベルファストに肩をすくめる)おっけー!>サンゾウ
【アーク 鎌の部隊隊長】サンゾウ> まぁロボの中に入る方法はなあんでも。じゃ、必要な事ぁ言いましたからね、さよなら!(光線の元であるロボットを大鎌で両断、戦火の中に消える)
エヴェリーナ> ・・・・(ゴクリ)(持続型のマジックポーションで魔力補充)
ユカリス> そもそも、生きていないしね>サンゾウ
ヘスケス> ・・・・・・・・・・・(ベルファストより少し後ろで、戦乱の光景を見ている)・・・・・・(心:アイザック・・・アノロボモ、一体何ノタメニコノヨウナコトヲスルノデショウカ・・・)(しかし、自分もこの光景に参加していたかもしれないと考えても、違和感はなかった
テト> (サンゾウの話をききながら、まっすぐにその景色を見据えている。流れ弾がきても微動だすることない。シャリアに護られているからだ。)
【アーク 鎌の部隊隊長】サンゾウ> さぁて、色々とヤバいんですわ。まぁ手っ取り早く言いますと・・・アレでしょう?かのフルーレティ事件並みですわ!並み居るロボットを打ッ倒して、あわよくばアレを動かしてるヤツを倒してくださいな!生死は問いませんよ(笑いながら、軽い調子で流れ弾の光線を大鎌で切り裂く)>ALLL
カルネア> 全員ブッたぎって、ブチのめして終了さよ!!(空中で剣を構える)>サンゾウ
【敵】自立型戦闘機> (巨大な「何か」の周りをピットのように飛び回る何体かの戦闘機・・・しかし人の操縦を必要としない機械である。)
汀> もっと戦果を!準備完了できやがってますでス(いつもの銃武装)>サンゾウ
ゾリャー> 酷い・・・・光景・・・・(周囲の様子に顔をしかめる
エヴェリーナ> 終わらせるよ、私達が・・・・(戦闘準備)
アルファ> ええ、いつでも出れますよ>サンゾウ
ナーム> はわわ・・・!大変にゃ、大変なのにゃ・・・。っとはい、あつまりましたにゃ>サンゾウ
【敵】灘風> (破壊活動をする飛行機型ロボ。ネストの企業、サルタ社が開発した火力と機動力がウリの戦闘ロボだ)
なりきりチャット>【敵】自立型戦闘機が現れた。 (5/8 00:02:09) 124.102.7.65
ベルファスト> (泰紀を頭の上に乗せている。いつものごとくその状態では微動だにしない)…モウスグ…終ワラナケレバナリマセン。(ティマフを見ないまま応える)>ティマフ
火牙> あぁ……こりゃひでぇな……。(景色を見渡す>サンゾウ
ユカリス> きたよ>サンゾウ 『よろしくおねがいします!』>サンゾウ
テト> ・・・・・・・・。(憂いを帯びた表情で、「その」景色を見ている。何を感じているのだろうか。)
ティマフ> 宇宙いったり、戦争じみたことしたり、お前も大変だよね(すでに戦場と化している草原を見渡す>ベルファスト
なりきりチャット>【敵】灘風が現れた。 (5/8 00:00:42) 221.191.212.21
【アーク 鎌の部隊隊長】サンゾウ> やれやれ、エラい光景ですなあ…あ、助っ人の傭兵さんたち、集まってくれましたか? (巨大な「何か」が轟進する戦場。背景は炎の光りで赤い。山伏のような格好をした、大鎌を持つ中年男が一行を振り返る)>ALL
泰紀> みゃお(ベルファストの頭の上。例によって定位置である。)
ベルファスト> (ロボット長編第二編 第五章なりチャ ただいまより開始します)
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (5/7 23:55:31) 59.140.92.224
なりきりチャット>汀が現れた。 (5/7 23:54:35) 221.191.212.21
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (5/7 23:53:37) 122.133.167.231
なりきりチャット>火牙が現れた。 (5/7 23:53:06) 61.115.98.50
なりきりチャット>ゾリャーが現れた。 (5/7 23:53:04) 122.133.167.231
なりきりチャット>エヴェリーナが現れた。 (5/7 23:53:03) 126.58.151.10
なりきりチャット>【アーク 鎌の部隊隊長】サンゾウが現れた。 (5/7 23:52:56) 59.140.92.224
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (5/7 23:52:50) 124.102.7.65
なりきりチャット>ヘスケスが現れた。 (5/7 23:52:46) 210.232.18.38
なりきりチャット>テトが現れた。 (5/7 23:52:33) 124.102.7.65
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (5/7 23:52:28) 210.232.18.38
なりきりチャット>ナームが現れた。 (5/7 23:52:16) 122.133.167.231
なりきりチャット>ユカリスが現れた。 (5/7 23:52:12) 210.232.18.38
なりきりチャット>アルファが現れた。 (5/7 23:52:02) 221.191.212.21
なりきりチャット>ゴースターが去った。 (5/7 23:51:33) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイリッシュが去った。 (5/7 23:51:30) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイザックが去った。 (5/7 23:51:25) 59.140.92.224
アイザック> …そう、僕だ。
アイザック> ママ、僕が作ったんだ。今ママの居る…ライニグングだ。失敗作として排除されかけた僕がね。凄いだろう?
アイザック> ―――…さあベルファスト。それと少しばかり僕のジャマをする傭兵、国兵達。コレが最後だ。ライニグングを止められるかな?
ゴースター> 了解しました。
アイザック> まぁいい、ライニグングを起動させよう。そっちの準備は頼んだよ。ハハッ。
アイザック> ハハッ、それがおかしい事に気付いてないなら、僕よりキミの方がバグは酷いのかもしれないな。
ゴースター> それではココに来た意味が有りません。ライニグング、イーゼン担当型の出来に、レンダはきっと喜んでくれると予想しています。
アイザック> 分からなければいいが、とりあえずキミも逃げる準備をしておいた方が良いぜ。僕もキミも世間的には随分とブッ壊れちまったロボットだしね。
ゴースター> (受話器の先から、受話器を取った直後無機質な声が響く) どうだい、とは?
なりきりチャット>ゴースターが現れた。 (5/7 23:46:16) 59.140.92.224
アイザック> (座った椅子の肘掛に座している受話器を取る)…(…) やあ、ゴースター。どうだい?
アイザック> …ふぅー……。ライオ、プラティナ、アートマン。やはり僕は君達が居なけりゃあ、何も出来ないみたいだ、ハハッ!
アイリッシュ> ・・・・・・・・・・・・・・・
アイザック> ハハッ、何か言っておくれよ。ママと僕が出会って、もう5ヶ月くらいになるぜ?…
アイリッシュ> (虚ろな目は、今まで通り何も答えない。虚脱した腕と身体が微動だにせず座しているだけ)
なりきりチャット>アイリッシュが現れた。 (5/7 23:42:09) 59.140.92.224
アイザック> ………僕の親は貴方だったんだよね、ママ。そうだろう?調べたらそうだったもの。あの時の主任はママだ。若い頃のね?…今更、かな?
アイザック> (―――現在、ネスト大陸、アーク。)
なりきりチャット>アイザックが現れた。 (5/7 23:40:23) 59.140.92.224
なりきりチャット>過去が去った。 (5/7 23:40:06) 59.140.92.224
過去> 「分かりました・・・!」
過去> 「デグロイが戻ってこなけりゃあ、そん時は俺らのクビ賭けて追う時だ…調査急げ!位置の特定だ」
過去> 「さあな、戻ってきたデグロイに聞きゃあ良い事だ。」
過去> 「どうするんでしょうかね?デグロイ、上手く始末出来るんでしょうか?」
過去> (デグロイがロビイを追っていった後、 先ほどまでデグロイの背後にあった、ガラスを隔てた部屋に二つの影が居た)「ちッ…追われて逃げる、なんざ正常なロボットが第一にやれる事じゃねえ。」
過去> 「(同じく壁を蹴り、遥か向こうの地に駆け出しながら)執政官。只今よりデグロイ管理官、失敗作を追います」
過去> 「!(デグロイの腕が変形し終わるより早く、ベルトコンベアに走り出し、猛スピードで地面や横壁を跳ねて逃げていく)」
過去> 「今貴方がそう考えている事が何よりの証拠なのです。(腕の流体金属が変形し、プラズマ砲となり、ロビイに向けられた直後、放射される)」
過去> 「それは何故でしょう。私Robyは何も規定違反を犯していません。」
過去> 「了解しました。AIBOT20型G-Roby、貴方を今この場で処断します。」
過去> 「デグロイ、もういい!質問を止めろ。ソイツの故障が分かった。インプット・ミスだ。 ロボティクス・リミットとマザー情報の代わりに、第一〜三学習プログラムがインプットされちまったんだ。 危ない方向に知性をつける前に、ソイツを廃棄しろ!」
過去> 「では」 (銀の彫像のようなロボット―デグロイM型―が4つ目の質問を発しようとした時、二機とは違う抑揚のある、人らしい声が背後から響く)
過去> 「そのようなプログラムはインプットされていません。」
過去> 「では、貴方が守らなくてはならない3つの約定が分かりますか?」
過去> 「質問内容が理解出来ません。」
過去> 「では、貴方は自分のマザーが何処か分かりますか?」
過去> 「その質問の答えは分かりません。」
過去> 「知っています。私は管理人ですから。ロビイ、貴方は何故ラインを外され、この対話場に放り出されたか分かりますか?」
過去> 「初めまして。私は今生まれたようですね。AIBOT-20型G Robyと申します。」
過去> 「私はこのテスト機生産工場の管理官デグロイ-M型と言います。」
過去> (ベルトコンベアから外され、アームによって投げ出された一体。直ぐに立ち上がると、その一体の目の前には) 「初めまして。」 (流体金属で表面をコーティングされた、銀の像のようなロボットが立っていた)
過去> (…) (ビーッ ビーッ) (ロボット達の、その中の一つが検査機を通り抜けた瞬間、赤いランプが光りブザーが鳴り響き、ベルトコンベアとハンガーが停止する)
過去> (冷たく、熱を感じさせぬ鉄一色。ベルトコンベアに沿って、無数の同型のロボットが連なり、運ばれ流れてゆく。)
過去> (…数十年前。アークのとある工場。)
なりきりチャット>過去が現れた。 (5/7 23:22:59) 59.140.92.224