なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>ブラックワンが去った。 (12/19 02:50:37) 59.140.92.224
ブラックワン> (2010年12月18〜19日ロボット長編第二章終了します)
なりきりチャット>ヘスケスが去った。 (12/19 02:49:48) 210.232.18.40
ヘスケス> (ブラックワンも見送り、部屋に一機残った自分は窓の外を見る)・・・・・・地上ノ情報ヨリモ、宇宙ハ暗カッタノデスネ・・・
ブラックワン> ククカカカ…彼モ人ニ奇矯トハ言エマセンネ、ヘスケスサン…ソレデハ、私モ失礼シマス(ベッカーとは逆方向にあるドアを潜る)
ヘスケス> ・・・機械ニ苦労ハ無縁デス。(ベッカーが去った後、呟いた)>ベッカー
なりきりチャット>ベッカーが去った。 (12/19 02:44:54) 59.140.92.224
ベッカー> 物を考えるようになれた以上ぁ、停止(し)なん方がよかろ、せいぜい破壊されんように努めれや、おまさん達ァよ(後ろ手を振り、ドアを潜る)
ベッカー> ありがてえ。…お前さんも大変じゃのう、仔細は分からんが…ま(壁に凭れ掛かるのをやめ、ブラストドアに近づく)
ヘスケス> (廃人と言われて、ヘスケスの中でなにかが揺らいだ)・・・・・・ベル坊ヤヲ説得スルニハ私ガ人質トナルノガ早イデショウガ・・・、最善ハ尽クシマショウ(機械的に受け答えをしながら、自分のことすら認識できなくなっている作り主を思い出していた)>ベッカー
ベッカー> (ヘスケスがブラックワンに問うとベッカーが答える。おちょくっているワケではない)ベルファストの説得じゃあ!アイザックがそれを望んどるらしいぜよ、理由は・・・まあ大方あの廃人のためじゃろうて。奇矯なもんじゃのう、不憫やしのォ・・・
ヘスケス> (自分の兄弟機そっくりなブラックワンは、一瞥しただけですぐベッカーのほうに向き直る)護衛デモ破壊デモ何デモヤリマショウ。具体的ニ、ナニヲスレバイイノデスカ?>ブラックワン
ブラックワン> ソノ事デスガ『ベルファストノオ姉サン』。貴方ニハヤッテモライタイ事ガ有リマシテ。(二人の間に、三角を作るように位置する黒いベルファストの同型機が横から口を挟む)>ヘスケス
ヘスケス> (そのベッカーと向かい合うようにして、女性型の青いロボットが佇んでいる)興味アリマセン。ソレヨリ、私ノ役目トハナンナノデショウ?>ベッカー
ベッカー> ようやれたもんじゃのう、問答無用で撃ち落されるかと思ったがや。そう思わんか?ヘスケスやァ。(バズソーとフレキシブルパイプで作られた腕を組む赤いロボット)>ヘスケス
ベッカー> (場所はガラス張りの大部屋、ガラスの向こうには大小様々な光が讃えられており、アイザックが見ていたのと同じ光景)
なりきりチャット>ヘスケスが現れた。 (12/19 02:28:32) 210.232.18.40
なりきりチャット>ブラックワンが現れた。 (12/19 02:21:51) 59.140.92.224
なりきりチャット>ベッカーが現れた。 (12/19 02:20:32) 59.140.92.224
なりきりチャット>ディプスが去った。 (12/19 02:18:52) 119.175.157.127
ディプス> 頼りにしてるな(ばいばーい>ソランジュ (どうにかこうにかテトを送り届けた。徒歩で。
なりきりチャット>テトが去った。 (12/19 02:17:50) 123.225.213.217
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (12/19 02:17:29) 126.58.151.10
テト> (笑いかけてくれるディプスに、まるで反応をしめさない。ディプスに送られて帰った。)
ソランジュ> とりあえず、対策くらいは練っときますか・・・・(帰り支度)
なりきりチャット>アルファが去った。 (12/19 02:17:20) 122.19.136.89
アルファ> (なんかちっさい子を乗っけた姿で戦闘云々とは遠いほのぼのした状態の自分を感じ、脱力)了解しました。よし、んじゃあなテメェら(ドランダに向かっていった)って、ヨダレ垂れてるじゃねぇか!!(なんか微笑ましいことやりつつ街に到着し、宿で休んだ)
なりきりチャット>ベルファストが去った。 (12/19 02:17:05) 59.140.92.224
ベルファスト> (帰った後、タイキを山小屋に残しヘスケスの捜索に出向いた。ここ毎日同じ事をやっている)
ソランジュ> だから、こんなの勝手に製造してるような奴らほっとけないよねぇ・・・・
ディプス> そか。んじゃ、ヴィダとティマフによろしく。お大事にな>ユカリス ユキ んじゃ、どうにか連れてくぞ。ちょいと疲れてるがなんてこたねえ(眠るテトに笑いかける>テト
なりきりチャット>ユキが去った。 (12/19 02:16:31) 210.232.18.40
ユキ> (がっかりするユキをよそに、入れ替わって転移魔法を唱えた。危なげなく、ソファの上に着地できた)
なりきりチャット>泰紀が去った。 (12/19 02:16:24) 123.225.213.217
泰紀> (そしてベルファストと一緒に帰った。ヘスケスの姿は、やはりどこにもない。)
なりきりチャット>レンダが去った。 (12/19 02:15:50) 59.140.92.224
ディプス> やはりホーリツやジョーレイに縛られるのは嫌なもんだなあ(重苦しい顔をして>ソランジュ
レンダ> (呼吸を完全に整えた頃には、アルファの背中でぐうすかと涎を垂らしていた)
なりきりチャット>ゾリャーが去った。 (12/19 02:15:22) 125.198.44.75
ユキ> ユカリス『直接アパートまで転移するし』>ディプス
ゾリャー> (そのままレインフォースへ帰還。月という言葉が何を意味するか調べることにした)
泰紀> にょー。(今度カルネアにあったら百回シバいたる)>ベルファスト
なりきりチャット>ゼフィスが去った。 (12/19 02:15:04) 124.97.147.71
ソランジュ> いや、あんなの作ったらなんか規制とかに引っかかる(ぉ)>ディプス
ゼフィス> ・・・・・・・・・(レンダに、何も言い返す言葉が見当たらなかった そのままレンダはアルファに乗って行った)・・・・帰るか(トボトボと山を降りて行く)
ベルファスト> デハ、私モソロソロ…(月トハ…)帰リマショウカ、タイキサン。(タイキを抱き上げ、肩に乗せる)
テト> (ご丁寧に頭の上に移動するひよこ。巣みたいになった)>ディプス
なりきりチャット>カルネアが去った。 (12/19 02:13:57) 125.198.44.75
カルネア> (帰るときに形の変わった山を見る。「知り合いが死ぬのはつらいね・・・・とても」・・・・。家で言われた言葉を思い出した。レンダも悲しいのだろうか。もやもやしながらひょこひょこと崖上へ
ディプス> 歩けないんだから、気をつけろよ?(テトをおんぶしようとするがひよこがいた>ユキ テト
レンダ> …(ゼフィスの言葉を体力的な問題のものではないと察する)…好きだったから尚更憎いわよう(言うと、アルファの肩に乗り)ドランダ(近くの町)までお願いするんだし>アルファ、ゼフィス
ディプス> あれは肝が冷えたなー。ソラ姉さんも新兵器で対抗するっきゃねえ(ひでえ>ソランジュ
ユキ> だったr『転移するから大丈夫』>ディプス
ソランジュ> (;´Д`)あいつは爆発したじゃん!しかもなんか普通じゃないやばい感じの爆弾!>ディプス
アルファ> わかりました。何処まで送り届ければいいでしょうか?(増額とあれば断る理由はない。今のままでも多少のザコ程度なら蹴散らせる)>レンダ
ゾリャー> 解っ・・・た・・・・。まかせて>レンダ (飛翔器具のブースターを吹かせて飛んで帰る
ゼフィス> いつでも任せろよ! それよりお前は大丈夫か?(目の前で知り合いが消滅した割には元気そうなので声をかける)>レンダ
ディプス> 大丈夫だ、16号は爆発できなかった(びし(ぇ>ソランジュ
ディプス> おう、まかせてくれ>レンダ ……とりあえず一緒に帰るか。あ、でもテトも送ってやんなきゃ……>ユキ
ソランジュ> ていうかあんな爆弾仕込んでるとか危険すぐるでしょう何処の16号だ・・・・(ぉ
カルネア> かるーん(そしてこのかるーんである>泰紀 おk−。まかせるさよー(と空を飛んで帰っていった>レンダ
ユキ> 了解!>レンダ
レンダ> また任務を頼むかもしれんから、そん時はなるたけ受けてくれれば嬉しいんだし!・・・そんだけ。あとアンタ増額するからあたしをつれて帰るんだし(ぺしぺし)>アルファ
ユキ> 抜けた ユカリス『抜けた』 (サークレットとユキが同時に答える)>ディプス
泰紀> (とぼとぼとベルファストのほうへいき、カルネアには機嫌を損ねたようにぷいっとした)
アルファ> 傷より体力消耗してるヤツの方が多いな…(アルファ自身もかなりのスタミナを消費した)
ディプス> なるほど、めっちゃ疲れたのか(ぁ)……ユキ、腰どうした?(きょとん>ユカリス・ユキ
レンダ> いや別にもどるともどすをかけたギャグとかじゃないんだしマジでそこんとこ勘違いしないでね(テレテレマン) じゃ、各自、かいさーん!報酬は口座に振り込んであるから・・・あと
テト> 「ぴよ」 (テトの胸の上、さもやわらかいクッションのように座ってる。)>ゼフィス
ユキ> ユカリス『あんたが何もないところでアメノムラクモ10回連続したのと多分同じ』>ディプス えーっと・・・・・(帰る雰囲気なのにまだ立てない・・・)
カルネア> ん?どした。なんかやなことあったか(あんたのせいです>ぬこ師さま しかしー、よかたよかたさよ
ベルファスト> (カルネアに対してスゴみを構えた白熱の手錠デスマッチを疲労しそうになったがそうでもなかった)>カルネア
アルファ> (嘔吐するレンダの背中を擦る)大丈夫ですか?
ディプス> へ?魔力切れ?(自分があまり陥らない症状なためピンと来ない)……ともかく大丈夫なんだな……(へたりこんだ>ユキ・ユカリス
ゼフィス> (うむ・・・・・・いいオッパイだ・・・・)>テト・アルファ
泰紀> ・・・・・・・。(´;ω;`)>カルネア
アルファ> ……(ゼフィスのテトへの視線に気づいた)
ゾリャー> みんな、無事みたい・・・・ね・・・・
テト> (ディプスの腕の中で眠るテトに、赤いひよこ)(魔力を全消費して眠ってるだけなので、回復は何もいらない。魔力の回復をまてばいい)
レンダ> …(カルネア、テト、泰紀、ディプスが戻ってきたのを見る)…よっし・・・・もど、もど、おええ・・・>ALL
ユキ> ユカリスが使えるよ>ディプス ユカリス『ただの魔力切れっぽいけどね』>ディプス、テト
カルネア> ん?(蹴りは空中に飛んでいたのでさらりと避けてしまった>ぬこ師さま
ディプス> はぁ、はぁ……(テトを抱えて戻ってきた)かいふk……は、テトに任せっぱか(やべえ、と思う>一行
泰紀> Σ(`・ω・´)→ 三(`ω´)うにょーっ! (わたしより先にいくことは許さん。とばかりにカルネアに蹴りをいれた)>カルネア
ユキ> ・・・・・・・・う”ん”(ディプスとテトの生存確認を聞いてまたぼろぼろ泣き出した)>ベルファスト
アルファ> そうか、全員無事か(ふー、と安堵の溜息)
ゼフィス> ・・・・・・・・・(ひよこと眠ってるテトを見て考えを廻らせている) お、そりゃよかった!>ベルファスト
カルネア> おー、すこしまつさよー(空中から飛行していくのでぬこ師様を追い抜いてしまった) おーーーみんな生きてたさよーーおーい(上空から手を振る>ALL
テト> 「ぴよぴょい(ディプスが抱きかかえたテトの身体にのって一緒についてくる)」
ベルファスト> 皆サン、スコープサーチデ他ノ皆サンヲ確認デキマシタ、ゴ無事ノ様デス(膝を突いたまま報告)>ALL
ディプス> おっ、待ってくれねこー!(追いかける)>泰紀
ベルファスト> 熱源サーチヘノ切リ替エハ・・・(冷却中、ライフルのエネルギーパックを体に繋いで駆動電力に変換する)…(起動シマシタ、ディプスサン、テトサン、カルネアサンノ熱源ハ…有ル)
泰紀> のにょにょ、うにょ(わたしがあいつらのところまで案内してやるからついてこい! といわんばかりに先に走り出す)>カルネア・ディプス
ユキ> カルネアはさっき飛んでたのみえたんだけど・・・(また泣きそうになる>アルファ
カルネア> (イラッ)どやるなさよ>ひよこ おー、おk>ディプス
ディプス> !(ビクッ)……ねこ、か。(ため息>泰紀 そのピヨピヨは気になるけど、テトがよくわからん。皆のとこに連れてこう(抱っこ>カルネア テト
アルファ> ディプスとカルネアか……(知ってる相手の中でも無茶しそうなメンツ最上位ぞろいだったのでヤな予想ができてしまう)
テト> ひよこ「(`・8・´)(ドヤァ・・・)」>カルネア
カルネア> あいててて・・・・(なんとか転がって立ち上がって空中に復帰。この間2秒) おー、ぬこー。生きてたかー>泰紀
泰紀> にょにょーん! (あっという間にカルネアとディプスのところにやってくる)>カルネア・ディプス
レンダ> …うぇっ・・・・・・あぁ・・・もう・・・(地面に手をついて空を仰ぎ呼吸を整える)>ゾリャー、ユキ こんなん、あんまやんないのよう・・・この前はアンタの相方の肩に乗ってたし・・・(げほっ)>ゼフィス
テト> ・・・・・・・・。(深く、深く、眠っている。全魔力を使い切って自分を護ったようだ。目立った外傷はない。)>ディプス
カルネア> ぐふっ!(思い切り吹き飛ばされて近くの岩に激突)な、なにをするさよ!!!!>ことり
ゼフィス> だろうな(アルファの無理やりな息遣いに気づく)>アルファ お前死にそうだな>レンダ
ディプス> ……!おい、テト……息は……(鼓動を確認する>テト
テト> 「ぴぴぃ・・・(けぷっ)」 (げっぷとともにカルネアに吐き出されたエネルギーがカルネアを吹き飛ばす)
ユキ> (頷く)>アルファ ユカリス『ディプスとカルネアとテトが戻ってない』>レンダ
アルファ> (こっちも変身の反動でかなり疲労が溜まった。ゼフィスくらい慣れていれば荒い息を必死に我慢しているのがわかる)色々不便な点もあるからな…出来れば変身したくねぇんだよ……>ゼフィス 傷は塞がってるし問題ねーよ>ユキ
ゾリャー> あと・・・・何人かはまだ戻ってきてない・・・・・>レンダ
カルネア> なんだこのまるとりはー(小鳥をつっつく>小鳥
レンダ> ………し、っ・・・かし・・・み、みんな居んの?・・・はぁ、・・・っげえ・・・(動きまわり息がまとまらない)>ALL
ユキ> ・・・・・・(まだ腰が抜けてるので泰紀を見送る)>泰紀 ユカリス『回復いる?』>アルファ
テト> 「ぴよぴよ・・・・けぷっ」 (テトの上にまあるい赤い小鳥がいる。時折げっぷで吐き出される息は力の塊。)
ゼフィス> 久々に見たなソレ(元に戻るアルファを普通な顔で見る)>アルファ
アルファ> (猛火が収まると元の血達磨状態に戻っていた)
ベルファスト> (切れ)(そこで駆動がとまり、膝をつく形になる)
ベルファスト> ……ム…!(全エネルギーをブースト噴射に回したのか、
なりきりチャット>アルファが現れた。 (12/19 01:50:53) 122.19.136.89
泰紀> うにょ?うにょにょにょ・・・・(ベルファストからおりて、一目散に駆け出す)>ユカリス
なりきりチャット>魔竜アルファが去った。 (12/19 01:50:42) 122.19.136.89
ディプス> !(駈け出した>ぴよこ
カルネア> ん?ひよこ・・・・?(ひよこの声がするほうに飛んでく>ひよこ
魔竜アルファ> ゼフィスか。テメェもしぶてぇな(巨体がゼフィスを見ながら少し後退。全身が猛火に包まれ、縮小していく)
テト> (ぴよ・・・・ぴよぴよ・・・・) (ひよこのような鳴き声が小さくきこえる)>ディプス・カルネア
ユキ> ユカリス『泰紀、テトのにおい分かる?』>泰紀
ユキ> ・・・・・・・・・うん(ぐしぐしと袖で涙と鼻水を拭く)>アルファ
魔竜アルファ> …テトがあんくらいで吹き飛ぶかよ(神がかった魔力量と常識外れの力はよく知っている)>ユキ
泰紀> にょーにょー。(不安げに鳴く)>ALL
ゼフィス> 痛ぇ痛ぇ・・・(全身の汚れをパンパン払いながら一行と合流)
ディプス> くそっ……くそっ……くそっ!俺は……俺、何で逃げた……!!!(必死の形相でそこらじゅうの岩をひっくり返している、爆破に巻き込まれたのか背中はボロボロだ
カルネア> ちくしょう!どこいっちまったさよ・・・・(空中から眼をこらしてがんばってる
魔竜アルファ> (ベルファスト、タイキも降りてきた)生存者が増えたみてぇだぜ>ユキ
ユキ> テトがッ・・・爆破ッ・・・ちかくて・・・ッ・・・なにも、でき・・・なくて・・・(アルファの足元で泣きじゃくる)>アルファ ユカリス『ちょっと腰抜けてるけどね』>アルファ、ゾリャー
泰紀> (ぷるる、と身体を震わせてベルファストを見上げて一鳴き)みょー>ベルファスト
ゾリャー> いいえ。私も・・・逃げるのに、手一杯。貴方たちだけでも、無事でなにより>アルファ
ベルファスト> ・・・・・・ゴ無事デシタカ(泰紀に声をかけながら、麓に着地)
魔竜アルファ> ゾリャーか。俺とユキは無事だぜぇ。テメェは他のヤツ見てねぇか?>ゾリャー
カルネア> (ディプスを追いかけて自身もテトを空から探す。)
ゼフィス> (ポリポリと髪の毛に挟まった小石を落としていく ふと目を中腹に向ける)WAO・・・・(山の形が変わっていた)
ゾリャー> わからない・・・・でも、街に落とされたら・・・・やばいって、のは確か>ソランジュ
魔竜アルファ> わからねぇ。俺は1人で逃げたからな>ユカリス
レンダ> ・・・・・・・・・・・・・ぬおっ(着地寸前、足の小石につまずいてゼフィスの背中に)ぷぎっ(着面)
ユキ> (安心感でぼろぼろと涙を流しながら頷く)>アルファ ユカリス『他は?』>アルファ
ディプス> テトーーー!返事してくれーーー!(探索する。荒れ果てた山の中。
魔竜アルファ> (ミス!)……ユキか。テメェは無事か(まだ変身したまま。巨体が泣いているユキを見下ろす)
ソランジュ> ・・・・・・何なの、あれ・・・・・(山頂だったほうを見て)
テト> (削り取られ、消滅した山のどでかい穴の中。小さく、小さく、まるで隠れ物のように気付きにくい場所に倒れてる。)
ゾリャー> (麓の方まで逃げてきていた)負傷者は・・・・?
魔竜アルファ> ……ユキか。テメェは無事か(まだ変身したまま。巨体が泣く、ユキを見下ろす)
ユキ> ・・・・・・っ・・・(アルファを見上げる)・・・ぅ〜・・・・・・(泣いた)>アルファ
ゼフィス> (ドッ!ガッ!ドゴロゴロゴロゴロ!ズザァァアアア・・・・)・・・・・・・・・・・・痛ェ(ボロボロで岩陰に着地した)
なりきりチャット>バロンが去った。 (12/19 01:38:58) 59.140.92.224
バロン> (後に残ったのは、腹に巨大な穴を明けられた山。鉤状に残った小槍が崩落し、中腹の『断面』に崩れ落ちた)
魔竜アルファ> (麓の方に巨体が下りてくる)
カルネア> で、テトはどこさよ・・・?(旋回しつつ
ディプス> ぜは…ぜはっ!ぜはっ…!(光が消滅したのを確認すると脱兎の如く駆け戻った)
バロン> (ゲーム画面のビットが消滅していくように、粒々と光は掠れていく。やがて光は中心に向かって急激に収束、消滅する)
カルネア> ならおk!!>ディプス (空中を旋回しながら爆発を見下ろす
ユキ> ユカリス『まだ誰も死んでない。あんたが早すぎただけ』 っ・・・げぇ・・っ・・・・(一人ふもとで、不安に耐えかねてまた吐いた)
ゼフィス> うぉおおおお!(ダンっと着地を気にしない大ジャンプ!すぐ背後まで光が迫り、コートの端が消滅した が、その瞬間光が薄れる)
魔竜アルファ> はぁ…はぁ……終わったか…!?(中空からかすれてゆく爆風を見下ろしている)
レンダ> うおおおおおっ!!(後ろも見ず、ローラーブレードで岩壁を滑っていく)
ディプス> まだ……死んでねえ……!!(走ってる、テトがきになる>カルネア
バロン> (山頂付近から中腹まで飲み込んだ白い光が、徐々に球としての形状を失い擦れていく。核となる反物質がようやく薄れていく)
ユキ> ・・・・・・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・(呆然と、爆発の光を見る)
泰紀> うにょぉぉ・・・・・(ベルファストに抱えられて逃げてる。勢いがすごくてヘンな声でてる)
カルネア> テト!!!!赤獅子!!!!(空中で吼える。>テト、ディプス
ベルファスト> (アンナモノヲ使ウ、イヤ使エルナンテ…!)(ブースターで泰紀を抱えたまま逃げる)
ゾリャー> 他のメンバーを助けに行きたいけど・・・・これじゃあ・・・・(逃げるしかない
魔竜アルファ> (他人を気遣う余裕などない。ひたすら爆風から逃れるべく飛翔する)
ゼフィス> ほっ!ふっ!とーーーぅ!(不安定な足場を起用にジャンプして駆け下りていく)
ゼフィス> うむ!間違いない!(そのまま先に飛び出したレンダを回収にダっと駆け出る)>レンダ
テト> (既にバロンの爆発の中、今更走れといわれてもバリアを張り巡らせているせいで動けない。)
ユキ> (ふもとのほうまで転がって、ようやく止まった)・・・・・・うぇ・・・げほっげほっ・・!(寝そべったまま嘔吐)
なりきりチャット>魔竜アルファが現れた。 (12/19 01:29:13) 122.19.136.89
カルネア> っ!!(風が爆発とぶつかり合い、消滅していく) 逃げるっきゃねえってことか・・・・!!くそっ!!!(そのまま飛翔して逃げる
ディプス> (全力で離脱!離脱を図る!図る!)
レンダ> そう、無理!(クレーターから飛び出して)あれはちょっと特殊なエネルギーなのよう!ただの爆発じゃない、走った方がいいんだし!(ゼフィスと他全員に叫ぶ)>ALL
なりきりチャット>アルファが去った。 (12/19 01:27:54) 122.19.136.89
バロン> (爆発のように見える「それ」は風によって左右されるエネルギーではなく、全てを削り飲み込み消滅させながら広がる)
テト> ッ・・・・・・・!!!! (轟轟とした爆発。シャリアの結界とロックバックの巌の身体。それでもビリビリと衝撃が伝わってくる)
アルファ> うおおおおおおっ!!!!!(全身から猛火が噴き出し、急激に膨張!!!五つ首の赤竜に変身して空に逃げる!!)
ユキ> (止まろうとしても、止まれない。視界も乱回転してなにが起こっているか半別つかない)
ディプス> (回避不能か、逃げ切れない
カルネア> らああああっ!!!!(爆発に向けて自身の出せる最高火力の風を吹かせる。台風クラスをも超える暴風が壁となって一行の盾にならんと張り巡らせられる>爆発
テト> (アルファがいうより早く、シャリアが向かって、手を伸ばす)
ゼフィス> 無理か!(ある程度距離は取ったが、間に合いそうにない 近くの大きなクレーターにレンダと飛び込み、コートをかぶる)
ソランジュ> なんかやばい感じ・・・・!(汗)(逃走)
ゾリャー> (飛翔器具のブースターでがんばって距離を取る
アルファ> シャリア!!テトの方に行け!!!!
バロン> (音はなく、バロンを中心に光の球体だけが広がる。光の球体はアルファの投げた岩もディプスの守り箱も削り飲み込み、山を侵食して更に広がっていく)
ユキ> うぁあああああああああ!!(走って逃げるゼフィスにも追いつかん勢いで転がり続ける)
アルファ> っ!!!(その場に倒れ込むように伏せる!!)
カルネア> あ?んなもんおれはしらんさよ!!!(と空中で防御のための風を練っていく。>反物質爆弾!!!
バロン> (カッ――――)
ベルファスト> 反物質爆弾!!! (叫ぶと同時に、山から飛翔して飛び出す)
ユキ> っ――――――!!!(山道であることも手伝って、紙くず同然にものすごい勢いで転がっていく)>カルネア
ディプス> (間に合うかッ!?)『マモリバ……』>バロン
テト> あっ・・・・(一歩、逃げるのが遅れた。距離ととるのは不可能と感じた召喚獣、ロックバックがかばいに出る)
アルファ> ! あの野郎!!(治りきっていない身体で、バロンに手近な岩を投擲!)
バロン> 私は兵士であり、軍人であり、しかし義兵ではない、自分の命すら捨てて行けるさ! (カシュッ) (ニヤ、と笑うと胸郭の装甲が開き、爆弾であろうそれが顔を現す)
カルネア> ユキ、おめーもさよ!!!(空中で風を連続発動。ユキも暴風で吹っ飛ばす>ユキ
レンダ> わはっ!?(ゼフィスに後ろ襟を捕まれ、軽いからだがふわっと浮き、子供のような体躯がバロンから遠ざかる)
ユキ> テト!!(テトを突風で吹き飛ばす)>テト ユカリス『自分も逃げろバカ!』
ゾリャー> !猛る暴風!?何を・・・・っ!!(カルネアの暴風で一緒に後方に吹っ飛ばされた
アルファ> 月だぁ?(アルファからすれば月面なんて神話レベルの話。なんか寝ぼけてるのかと思う)
カルネア> (暴風で自身と空中のゾリャーを吹っ飛ばして強制的に距離をとる)
ゼフィス> 言われなくても!(ベルファストの声を合図に手近なレンダの後ろ襟を掴んでダッシュで離れる)>レンダ
テト> ・・・!!(うかつなことにバロンから遠ざかっていなかった。)
ベルファスト> ――――!!(バロンからある種のエネルギー流動を感じる) 皆サン、離レテ下サイ、奴カラ!早ク!(後退しつつ)>ALL
ディプス> !(サッと身構える>バロン
テト> シャリア「月に・・・・秘密を・・・かくした・・・・らしい・・・・多分、あの空に浮かぶ月・・・・」>アルファ
ソランジュ> ・・・・いやいや、月とかマジありえないから(ぁ)
バロン> (ミス) (ダッ) (空に敵は一人、他は地上) (直後、自分から下がり始めた一行を追いかける)
ユキ> ・・・・(ゼフィスのつられて後退する)>ゼフィス つき・・・?(地名か基地の名前だろうかと思う)>バロン
ベルファスト> (ダッ) (空に敵は一人、他は地上) (直後、自分から下がり始めた一行を追いかける)
カルネア> 月ってなんだー?つよいんかー
アルファ> …なんつってる?(距離的にバロンの声が聞こえない)>シャリア
テト> ・・・・月・・・・・・?>バロン
レンダ> ・・・はぁ?
バロン> さて、私が教えずとも直ぐに分かるだろうから、レンダだけではなく他の君らにも教えておいてやろう(レンダの質問には答えず)月に秘密を隠した。
泰紀> しゃーっ(「`・ω・´)「 (威嚇と警戒)>バロン
ゼフィス> まぁ、俺の部隊だったら―――(と言い掛けてすり足でバロンと距離をとる)>ユカリス
アルファ> (ミス)(一行を見ながらシャリアの回復を受ける)
カルネア> (バロンを警戒して空中に浮かびながら気を張る。こういうのも随分上手くなった)・・・・・(心:おそらく、は・・・・
泰紀> (ベルファストの肩の上(定位置)にもどる)
アルファ> (一行が集まってる所に血まみれのまま戻ってきた)
レンダ> ん、ちょっとね。裏切られた相手よ。にっくき敵ってとこ>ゼフィス …投降でもするつもりなワケ?(バロンをにらむ)
テト> シャリア「・・・・回復・・・・しきるまでは・・・うごくな・・・・・・(ぽわわわわ」>アルファ
ユキ> ・・・・・・(なんとなく、ゼフィスの所まで下がる) ユカリス『・・・生け捕りにされた兵士が最期にすることは?』(なぞかけのように、小声でゼフィスに聞く)>ゼフィス
ゼフィス> なんだ、知り合いか?・・・・(レンダの隣でバロンを見る)>レンダ、バロン
ディプス> !んにゃ、なんでもねえ(首を振って手をひらひらする)>テト
テト> ・・・あ、えと・・・・(耳をやられてディプスの声が上手くきこえず、困ったような顔をする)>ディプス
バロン> レンダ、久々に会えて嬉しいよ。しかし私には時間が無い。任務を終え敵の手に捕まってしまった。もうアイザックには必要とされない…(周囲を見ながら)
アルファ> へっ、多少血が抜けた方が冷静になれんだよ(肩を貸されるが歩けるくらいまでには回復したので辞退>ディプス 悪ぃな、助かる>シャリア
アルファ> (シャリアに回復され、麻痺や傷が治っていく。身体に食い込んだミスリルソードの破片を引っこ抜いて捨てていく)
ディプス> ああ、なんとかな。いつも以上に真っ赤だぞお前(ガラガラ、と岩をどかして肩を貸した>アルファ サンキュ。テト、ケガは?>テト
レンダ> ぶーじー!触覚のオッサンが守ってくれたんだし…バロン!久しぶりね(言いつつ、他全員に警戒を解くなと合図しながら近づく)
ユキ> ユカリス『あんたよりはずっと無事』>テト コラッ!>ユカリス
テト> (一行の様子をみて安堵した表情をみ、また重症のアルファのほうへいき、シャリアの回復を施す)
ゾリャー> 同じく・・・無事・・・・>テト 降伏、してくれる、ね。ありがとう・・・・(しかし照準は合わせたまま>バロン
泰紀> (バロンを前にまだ警戒の態勢をとかない)
ベルファスト> ハチヤナル人物デスネ。彼ハ私デハ探知出来マセン。オ気ヲツケ下サイ。(降伏ムードのバロンに警戒を解きつつ)
ゼフィス> むしろ何やってんだお前は(脳天チョップ)>レンダ なんとか無事だぞ!>テト
カルネア> ??・・・ああ、耳が・・・・?(一瞬かるんしてたが、大声出してるのを聞いて納得)おれはげんきさよーーーー>テト
なりきりチャット>【敵】鉢屋が去った。 (12/19 01:07:04) 123.225.213.217
【敵】鉢屋> ・・・・畏まりまして。 (そして声は消え、やがて気配もきえた)>バロン
アルファ> (岩の中から血達磨で出てきた)…ディプスか。そっちは片付いたか…?(麻痺しててまだ上手く動けない)
ユキ> ユカリス『あと一人、仮面かぶったやつも逃がした』>ベルファスト
バロン> 火口のベッカーに連絡を頼むぞ。私は兵士だ、やる事がある…分かるな?(ゾリャーの狙いに合わせ、銃を捨てて手を上げる)>ALL
テト> 皆さん!お怪我はありませんか!?(大声をあげて一行のもとへ。自分は耳をやられた。カルネアのいうこともうまく聞こえない)
レンダ> えへへ、そんなこと・・・(ノノ) って何やらせんのよう・・・(気を取り直し一行の方へ)
ゾリャー> ・・・・あとはあの・・・・(と拳銃を構えて高速エイム。バロンに照準を合わせる>バロン ・・・・?>ベルファスト
【敵】鉢屋> (しゅばっ、とバロンにもみえぬ木陰に姿を現す。) はいはい?なんでしょ。(声だけが響く)>バロン
ディプス> っ!アルファ!(方向転換、すっ飛んできたアルファの周りの岩をどかした)>アルファ
ベルファスト> !!、敵ハ、後…(視認可能熱源一体!)青イ兵士型ロボットガ一人…(一行の元に戻ってくる)
ゼフィス> 今回の幸運の女神はコイツだったけどな(レンダの頭をワシャワシャする)よっこらせ(解毒剤が回り、視力も回復してきた)>ユキ・レンダ
ソランジュ> てか、もうあんた達負け決定だし?(カチャ)(バロンにボウガンの矢の狙いをつける)>バロン
カルネア> ふー・・・・しっかし間に合ってよかたさよー(テトやソランジュにのんきに手を振る鳥さん>テト、ソランジュ
アルファ> ぐうおおおおおおお!!!!!(だが、ミスリルソードの破片がアルファの身体に多数突き刺さり、爆風で激しく吹っ飛ばされて岩の中に突っ込んで埋もれた)
【敵】鉢屋> ・・・え、オレですか?勘弁してくださいヨ。オレは暗殺隠密特化の召喚獣で戦闘は向かないんですって・・・。あ、スイマセン今呼ばれたんで少し待ってくださいネ。(無線から一端はずれて)
ユキ> ゼフィスってやっぱすごいんだ・・・(純粋に尊敬の眼差し>ゼフィス ユカリス『・・・・・・。』(無言)>ゼフィス
バロン> 何ィッ!!まだそんな体力が有ったかッ!!! (パチッ) (ドォオオオッ!!!!!!!) (爆発、ミスリルソードが粉々に吹き飛ぶ) ぐっ(直後に泰紀の攻撃を食らい、装甲に傷をつけたまま着地)…ミスタ・ハチヤ!>鉢屋
【敵】鉢屋> ・・・・・・・。(一行から離れたところ。なれない無線機をとりだす。)・・・・あー、もしもし。スミマセン。件のレンダ博士率いる傭兵たちに押し切られました・・・・・。
ゼフィス> 俺は幸運の女神に愛された男だからな いて(注射を打たれた)>ユキ
ディプス> !アルファがまだドンパチやってんな。助太刀だ(休むまもなく向かう
アルファ> (上方から放たれたため、屈んで回避も不能!と、なれば)オラァァァァァ!!!(予備武器のミスリルソードを投げて身代りにした!)
ユキ> ・・・はぁ〜・・(大丈夫だと聞いて心底安堵する) ユカリス『運がよかったね』(以前テトが受けたのは致死毒だったため)>ゼフィス
テト> ・・・・・ふう・・・・・・。(泰山が動かなくなったことを確認。息をついて戦場を確認。)
レンダ> ん!今回出資が多かったからね、それくらい買い込んで来てるよ…我慢するんだし(注射器でゼフィスにマヒ直しを注射)>ゼフィス
ゼフィス> ん?ユキか・・・・いやー毒食らったわ まぁただのマヒ毒みたいだし大丈夫だケド 致死毒とかだったらヤバかった>ユキ
泰紀> っ!(攻撃が空振りした。地面に着地して、すぐにおなじようにジャンプしてバロンへ牙を向ける)
バロン> 爆裂せよッ (ダンッ) (ヒットすると大爆裂を起こす弾丸がアルファの肩口めがけ発射される)>アルファ
なりきりチャット>【敵】泰山が去った。 (12/19 00:57:18) 122.19.136.89
【敵】泰山> (ビキビキキ…!)(急激に変化し続ける気温に外装だけでなく、中の機器が損壊。戦闘不能)
カルネア> ( ゚Д゚)おお、かめららしきところがぶっこわれてるさよー(そしてこの一言である
バロン> それは違うな!答えは私が兵士だからだ。(ライフルを構える。弾頭は先ほど説明したもの)兵士はフラフラの相手に弾丸は外さない。(泰紀が現れた瞬間ジャンプ、姿を消す)
泰紀> ・・・・・・!!(だんっ、と飛び出して、バロンの眼前に現れる。)>バロン
ディプス> サンキュっ。さすがすげえ剣、ガタは来てねえな(二三回握って調子良し。さてどの的を狙うか……)>ゾリャー
カルネア> んー?(剣でぽこぽこ叩いてみる>泰山
ベルファスト> (次、回避ッ!) (制御を失い推進剤の限り直進してくるミサイルを上昇により全て回避する)
テト> 永久凍土の氷よ・・・熱く熱された身体を・・・冷やせ・・・・ (更に金と銀の氷攻撃。急に熱された身体を急激に冷やし、装甲に罅がはいる!!)>泰山
ゾリャー> いいよ(出していたのに加えて氷のコインを生み出してわたす>ディプス
ゼフィス> マヒ毒みたいだ・・・・解毒剤あるか?(必死で担ごうとするレンダに言う)>レンダ
アルファ> んなもん、俺をビビらせて行動を限定するらめに決まっれんらろう!!!(呂律が回ってないが身構える。麻痺した身体のため動きが鈍い)>バロン
ユキ> ゼフィス!!(斜面を走り降りて向かう)
レンダ> みたいね、アイツがどれだけ頑丈か、どれだけタフかは分かんないけど、間違いなく当たったんだし!…大丈夫?(と、ゼフィスを支えるが)うっ、重いんだし!>ゼフィス
ユキ> ユカリス『追い討ち。確実に狙って』 わかった!!(ゼフィスの銃撃のあと、雷球を一発投げ、直感ではずしたと悟る)>鉢屋
【敵】泰山> (視覚情報を失い、痛覚も何もないためカルネアに蹴られたことにすら気付けない。味方もいるため誤射覚悟での砲撃もできない。AIの構造上、攻撃ができなくなった)
ゼフィス> (撃ったと同時に、糸が切れた人形のように、ぐにゃりと体を捻らせながら地面に倒れる)はぁ・・・はぁ・・・・当たったか?(狙撃の行方を確認できない)>レンダ
バロン> そして私が今逃げながら準備している弾丸、名をフラットランダー弾。炸薬でも異常な威力であり、君の鋼鉄の体も砕き散らせるだろう(だんだん距離が詰まっていく)何故こんなことを説明すると思うかね?>アルファ
【敵】鉢屋> ・・・・・・。(その場にうずくまり、かちゃ、と狐の仮面をかぶると、そのまま消えた)
ディプス> ああ、みてえだな。ちょっとさっき出してた氷借りるな(剣をまんべんなく冷やした>ゾリャー
なりきりチャット>【魔物】キャノンタートルが去った。 (12/19 00:52:17) 119.175.157.127
【魔物】キャノンタートル> ガガガガ……ッ(甲羅に潜る暇も与えず、キャノン、手足、そして首までも焼き切られごろりと屍を晒した>ベルファスト
【敵】鉢屋> ッ!!!! (ダァン!!) (ゼフィスの銃弾が鉢屋の体を打ち抜いた!)
ゾリャー> それなら、いいじゃ・・・ない。他にも敵がいる、倒さないと>ディプス
アルファ> (駆け出すがとても追いつかない!ブルーポーションでダメージを回復しておく)
ベルファスト> (射出!!) (両肩より二撃、腕より二撃、膝より一撃刀身形成サーベルを打ち出す)>キャノンタートル
カルネア> ちっ!!硬すぎるさよ!!(暴風で砲撃を防ぐと、高度を上げながら再び上空から今度は頭部に踵をぶちこむ>泰山
ディプス> 俺が砕いちまったかんな。……あいつは仕留めたみてえだ(壁、解除>ゾリャー
テト> (先ほどの爆音のせいで、すべての音が遠い。) 炎よ・・・すべてを熱して・・・・赤く、赤く・・・・ (ビデファを再び召喚、言の葉で補佐。ビデファの火炎で泰山の体をひたすら赤くなるほどに温度をあげていく)>泰山
【敵】泰山> (カルネアへの砲撃の煙でブレードイーグルへの対応が遅れた!カメラアイ部分を刺され、視覚情報喪失!!)
ゾリャー> !(岩が向かってくる)ありがとう・・・(が、ディプスの壁で難をのがれた>ディプス
ゼフィス> (レンダの言葉が耳に届くより早く、背中でレンダの声を感じ ホルスターからマグナムを抜く そして振り返らず左脇から銃口を出し、「いた」と発せられると同時に銃弾を発射!銃弾は正確に鉢屋の体に飛んでいく)>鉢屋
レンダ> いた!!!(ユキの攻撃で)鈍ってる!!>ゼフィス
ディプス> っ、あぶねぇ!(立ちふさがって『壁』を発動、盾となる)>ゾリャー
ベルファスト> (口腔弾無数、ミサイル10〜20、その他…)全弾無数、回転軸運動!(ブォッ) (ブースターフル稼働、縦横無尽に動き回りキャノンだけを回避、ミサイルを撃墜しながら接近、まだ弾丸の雨を潜っていないうちに)
ユキ> あ、あたった!?>鉢屋 ユカリス『仕留めてない。フラグ立てるな』
【敵】泰山> (ガキガキィン!!!)(強化された連続斬りが直撃するがやはり装甲が凹むのみ。喰らいながらカルネアに砲撃!)>カルネア
【敵】鉢屋> っ!! (しかしその瞬間、ユキの落雷で攻撃が一歩で遅れる)
泰紀> ににににににににっ・・・!!!!!!(だだだだだだだっ、と速度がどんどん上がっていく。)>バロン
なりきりチャット>【魔物】フロゴスカルが去った。 (12/19 00:46:37) 210.232.18.40
ソランジュ> (メカ起動)よし、行って! 【03-ブレードイーグル】Kyuuuun!!!(起動した鷹メカ、泰山のセンサー類らしき部分を狙って突っ込む!!!)>泰山
【魔物】フロゴスカル> (ゾリャーの氷で少しずつ冷えて固まっていく)ッ(バゴォオオオオン!!(そこを『壊』によって木っ端微塵に砕かれた。灼熱の石くずがぶちまけられる)>ゾリャー、ディプス
【敵】鉢屋> (バッ) (姿を現した。その手にはヒョウ刀が握られており、それをゼフィスたちめがけてなげつける!!)
バロン> 往年のロボットアニメをチェックしておくべきだったな、オメガバアル君!ところでそれは神経ガスなんだが…いくら丈夫な貴兄でも後3分は動きが鈍るだろうなあ(泰紀と追いかけっこしながら>アルファ、泰紀
カルネア> 次はー・・・・二連薄斬(エスカロープ)ッッ!!!(だっと風の力で威力をあげた2連撃を叩き込む>泰山
【魔物】キャノンタートル> ゴォォォォォ!!!(一斉掃射!弾薬がどこから出してると思うほどガンガンぶっぱなされる)>ベルファスト
アルファ> (神経ガスの効果で麻痺に陥っている)ちっ、んなとこに仕込んでたのかよ…!(構え直す。明らかに動きが悪い)
泰紀> にっ・・・!(バロンに攻撃が回避される。それでもにおいをたどってバロンへ向かって走り出す)
ゼフィス> (マヒ毒で、段々目がかすんできた 左手はほとんど感覚がない)
ディプス> たぶんこいつも岩、だよな……(鎖、剣を伝って『術』が流れこむ)……『壊』!!(破壊を試みる>フロゴスカル
レンダ> (惑わされない、惑わされない・・・科学者は目に見えるもの聞こえるものだけを信じない)(足音に惑わされず目を凝らし、周囲を見る)>鉢屋
ゾリャー> ・・・・(再び氷のコインで上空からちまちま攻撃する>フロゴスカル
テト> オーシャン!ビデファ!! (オーシャンとビデファも下がらせる。装甲が硬すぎるのだ。このままでは向こうに押し切られてしまう)
ユキ> ・・・・・・・・・・・・・・・えいっ!(浮遊霊の助言だけを頼りに、鉢屋がいると思しきほうへ落雷)>鉢屋
バロン> 迷彩、起動ッ、一旦離脱しよう!そうでなくては貴兄には勝てん!目測を誤ったな…格闘戦を挑むべきではなかった(ローラーダッシュで回避・離脱)>アルファ、泰紀
ゼフィス> (足音に惑わされることなく、静かに前を向き 腰のマグナムホルスターにそっと手をかけている)出てこいよ・・・・姿を見せなきゃ攻撃できねぇんだろ>鉢屋
ソランジュ> ここは任せたほうがよさそうね・・・・(標的変更)
泰紀> っ!!(アルファがひるんでバロンを放したところに、バロンへ向かって顔に更に二蹴り食らわす)
【魔物】フロゴスカル> (ゴンッ! ザンッ!(腕を犠牲に、ニ撃目。剣はまた冷えてドロついた溶岩にざっくり刺さった)>ゾリャー、ディプス
【敵】泰山> (両方の攻撃にもまるで怯まない!水や火炎を突き破る砲弾攻撃をオーシャンとビデファに叩きこむ!!!)
アルファ> ぐっ!!(毒ガスを浴び、バロンを放してしまった!)
【敵】鉢屋> (ざざっ、ざざざっ・・・・) (まるでレンダとゼフィスをあおるように、足音だけが二人の周りから聞こえてくる)
ゾリャー> とうっ(弾き飛んできた弾をもいっかい蹴っ飛ばしにかかる)>フロゴスカル
テト> シャリア!ヴァルを回復!オーシャンとビデファはそのまま押し切って!! オーシャン「了解!」 ビデファ「しました!」 (二者がそれぞれハイドロカノン、火炎まとったハサミを叩き込む)>泰山
レンダ> …きっぱるしかなさそうだし!…目には自信が有るわよう、任せるんだし(ゼフィスと反対方向を見る)>ゼフィス
ディプス> なら……ッ(『縛』を剣の握りと接続)こうするまでだぁぁぁぁぁッ!(連接槌の要領で鎖を振り剣を叩きつける)>フロゴスカル
アルファ> >バロン
【魔物】フロゴスカル> (ゴッ!!(腕を振り、弾を殴って弾き返す)>ゾリャー
カルネア> っしゃあ!!(勢いに乗る勇者カルネア>泰山
バロン> ぐおっ!(ガンッ)がっ(ドゴッ)ぐはっ!(ドガッ) (再度叩きつけられる瞬間、アルファの持つ足より)そこだッ(凹んだ頭部で叫ぶと、足の裏から神経毒ガスが発射される)>アルファ
【敵】泰山> (そのまま高出力のアームで起き上がる!!が、キャタピラが破壊されているためブースターでしか移動が不可能!!)
ゼフィス> (バサっとコートを翻して ガードを解く)次、奴が見えたら教えろよ 背中の方は見えないからお前が俺の目になれ>レンダ
ユキ> あっちはもういけるかな・・・(ようやく泰山がいるところまでのぼり、ひっくり返された泰山を確認) ユカリス『あとは・・・』 (小高いところから見下ろす)
テト> オーシャン「(じゅわああああ、と大量の水で蒸発。相殺。)」 ビデファ「こうかはいまひとつのようじゃな!(属性相殺)」 ヴァル「私だけかこのやろおおおおおおああああっついいいいいい!!!!(大火傷で後退)」>泰山
【敵】泰山> (キャタピラをカルネアに何度も攻撃され、キャタピラ破損!)
ベルファスト> ミサイル3発!(ドウッ ドシュッ ドウッ) (二発を初撃で撃墜、3撃眼を) (ドォンッ!) (左腕のシールドで防御) (接近、サーベルヲ二本残シテピット、打チ砕ク!)(そのままブースト走行で接近)>キャノンタートル
ゾリャー> っ!(爆風に眼を覆う)・・・・(ワンドを振って氷の1mくらいのボールを形成、蹴っ飛ばして転がす>フロゴスカル
アルファ> うらぁ!!!!!(足を握り潰しながら勢いよく地面に幾度となく叩きつける!!!)
ゼフィス> ああ、気にいらねぇ館内放送した奴だろ・・・声で覚えてらぁ(喋りながら背中にチクリと針が刺さった感触を覚える)出てきたところを俺が一瞬で・・・撃ち抜いてやる・・・よ(喋ってる顔がちょっとしんどそう)>レンダ
【敵】泰山> (見事ひっくり返された!!だが底部のブースターを噴射してヴァル、オーシャン、ビデファを焼き払う!!!)
泰紀> (そしてバロンに一撃くわえた後、軽やかに着地。アルファに場を譲る)
カルネア> ばかは認めるさよー(ぁ)うん、キャタピラ・・・ああ、足か。おk−>ソランジュ 細刻(ミルポワ)!!(大きく踏み込んで両手で剣を振り回してヴァルさんたちがひっくりかえしたところで上から叩く>泰山
【敵】鉢屋> (ただの毒針らしく、威力はないがマヒ毒がゼフィスの体に回り始める。その針がとんできた方向に鉢屋がいたが、攻撃を終えるとすぐにきえる)
バロン> がっ・・・(尻尾で顔をはたかれ、ダメージはないが視界を遮られ、アルファに足を掴まれる)>アルファ、泰紀
ディプス> 今だっ!(引っかかった剣を回収) ……どわああああちゃちゃちゃちゃちゃ(ぶん投げてしまった>フロゴスカル
テト> (ライエン後退、ヴァルヴァリタスが泰山の下に角をガッとおしこみ、そこにオーシャンとビデファが入る) ヴァルヴァリタス・オーシャン・ビデファ「せぇーの!!!!」 (轢かれる前に持ち上げてひっくりかえす!!)>泰山
【魔物】キャノンタートル> ズッ!!!(甲羅を焼き貫きながら大凡右肩が存在するところを突き抜けた) ォロォォォォォォドォォォォ!!!(ブスブスと肉の焼ける音を発して手足顔を出す。反撃のミサイルを3発放った)>ベルファスト
レンダ> アイツ覚えてる!?(ゼフィスのコートの中で)魔法と刃物が得意で、出たり消えたりするんだし!(と前の任務で得た情報を確認する)>ゼフィス
アルファ> はっ!!(顎を蹴られるが全く怯まない!蹴り足を掴みにかかる!!)
【魔物】フロゴスカル> (ガガガガッ!!(ゾリャー、ディプスによって動きが止まる)(ゴォン!!(そこに氷冷剤が当たり、灼熱の瓦礫を撒き散らしながら一部爆発>ディプス、ゾリャー、ソランジュ
ゼフィス> (ドドドドドッ!)(背中に毒針を受ける 防弾性の高いコートとラバースーツで深くは刺さらないが、いくつか毒針が体まで到達した)
泰紀> にぃっ!(そのままもう一度地面をけって、バロンとは逆方向に回転、尻尾を叩き込む)>バロン
【敵】泰山> (ガギィン!!!)(ライエンの突進はダメージゼロ!ヴァルヴァリタスの突進で後方に押され、装甲が凹むがまるで怯まない。さっきのカルネアの攻撃でも頭部が凹んでいる。そのまま急速前進してライエン、ヴァルを轢き殺しにかかる!!!)
ソランジュ> 馬鹿ル・・・カルネア君!(ぇ) 戦車はキャタピラがもろいはず!>カルネア
カルネア> あいててて・・・さよ?(何故か雷撃のダメージが無い)まあ、一発ならおkさよ。めたい?しらん>ユキ&ユカ おらおら、どうしたさよ?(一旦距離をおく>泰山
ゼフィス> まったく、世話の焼ける奴だ・・・っ!(上空でキラリと毒針に反射した光に気づく)(コートを翻し、レンダを体に包み込むように抱き、護る)>レンダ
バロン> 私は兵士だ!(サマーソルトジャンプ、回転する体を軸にアルファの顎を蹴り飛ばす)うろたえない>アルファ
ディプス> くっ……そ!返してもらうか、『縛』+『刃』『ヤマイバラ』!!!(スパイクの要領で絡ませて回転を鈍らせる)>フロゴスカル
アルファ> づっ!!(散弾銃でダメージを受けるがバロンの姿も見えた)どらぁ!!!(巨大な剣でバロンの足を薙ぎ払う!!)
ゾリャー> 次は・・・・(魔力の輪で拘束にかかる>フロゴスカル
ソランジュ> 分からないけど、熱の敵なら冷やすが鉄則!(フロゴスカルに氷冷液をぶちまける)>フロゴスカル
ベルファスト> チィッ!(着地した瞬間に膝を折り) サーベル、ピット!(ドシュッ) (キャノンタートルへ、膝を発射台にしたサーベルが刀身を発生させながら飛んでいく)>キャノンタートル
ユキ> ユカリス『一発ならセーフ』 大丈夫じゃないって!メタなやりとりしないで!!>ユカリス、カルネア
テト> (だめ、うまく聞こえない・・・・これじゃフラディもシャリアも一緒だわ・・・・!!)(地面におりてフラディとシャリアを後退、ヴァルヴァリタスとライエンを召喚。ヴァルヴァリタスとライエンがそれぞれの属性をまとって突進!!)>泰山
【敵】鉢屋> (フッ) (ゼフィスとレンダめがけて、毒針がいくつか降ってくる)
【敵】泰山> (バヂィッ!!!)(限界突破の電球が直撃するも効いた気配がない。絶縁が施された特殊強化装甲のようだ)>ユキ (ガギョッ!!!)(カルネアの剣が直撃)
レンダ> お願い、アタシを守るんだし!(ゼフィスの元に走り辿り着く)ハァ、ハァ・・・(少し走っただけで体力が切れている)>ゼフィス
【魔物】フロゴスカル> (刺さったままの剣が瞬く間に熱を帯びて赤くなる。どうも内側はマグマ同様に熱いらしい)・・・・・・(後退したディプスを追う様に再び転がってくる)>ディプス
ゼフィス> だが断る!俺が一番好きな事は、「調子乗って、人に指図する人間」にNOと言ってやることだ!(と言いながらレンダの方へ歩み寄っていく)>アルファ
カルネア> ( ゚Д゚)ろ、ロールのすれちがいさよ!(ぁ(雷球に巻き込まれた。しかたないね>ユキ
【魔物】キャノンタートル> シュゴッ!!!(格納した脚部の穴からブースト射出にて加速!サーベルを回避する)>ベルファスト
バロン> (敵は頑強、機械のボディでも無い体で、よくやる!) (アルファには見えないものの、横蹴りの動作が終わった瞬間) (ジャキッ) (至近距離で散弾銃を撃ちだす)がっ!?(前に、泰紀の蹴り、ダメージは無い物の迷彩が切れる)>アルファ、泰紀
カルネア> (風を利用した巧みな飛行術で砲撃を避けると)粗微塵斬(コンカッセ)!!!(上空から風の力で威力を強化した剣を振り下ろす>泰山
ユキ> ユカリス『こかせ。キャタピラなら』 (走りながら雷球を作る)カルネアちょっとどいて!(限界まで威力を上げた雷球を真正面から放った)>カルネア、泰山
ディプス> !?うわっ…(咄嗟に剣を離して後退して回避)……なんだこいつは…>フロゴスカル
アルファ> >ゼフィス
泰紀> (野性の本能。超直感。瞬断(フラッシュジャッジメント)。アルファを襲うバロンの頭(があると思われる場所)に蹴りをたたきこむ!)
アルファ> テメェは依頼人の方に気を配ってろ!俺はこの透明人間をなんとかする!!!(何を考えたか草むらの中に入った)
泰紀> (くるくるくる、たんたんたん、と軽やかなステップでキャノンタートルから回避。そのまま・・・・)
アルファ> ちっ、ぐっ、うっ(鋭いバロンの斬撃で身体が少しずつ刻まれていく。が、バロンにも伝わるが肉が信じられないほど頑強)>バロン
ゼフィス> ちっ!消えたか!(鉢屋の姿が消え、バツの悪そうな顔をする しかし深追いはせずすぐさま狙いを泰山に向ける)おいアルファ!――ナイスだ(視線は向けずに感謝の言葉を言う)>アルファ
【敵】泰山> (突っ込んできたカルネアに砲撃!!)
【魔物】フロゴスカル> (ガギィッ)(剣がヒビに挟まり、転がりも止まる)ゴォッ!(岩から拳が生え、ディプスに殴りかかる)
ベルファスト> (ダンッ) (飛び出し、ブーストで飛翔) (堅固ナ装甲ナラバ、熱デ打破スルッ) (頭上より電熱(ライトニング)サーベルを下突きで繰り出す)>キャノンタートル
テト> くぁっ・・・・・!!!! (バリアで爆音は軽減されるものの、耳を役に立たなくするには十分。痛みに顔をゆがめる)
カルネア> ちっ・・・!んなら、こりゃどうさよ!(超高熱の暴風と共に高速で突っ込む>泰山
【敵】泰山> (バクサンガマの爆発がゼロ距離で直撃!!!流石にダメージがあったのか向きを保ったまま後退していく)
ユキ> 効いてないじゃん!(立ち上がり、悪態をつく) ユカリス『他の方法でがんばれ』 くぉんの!(泰山のいる場所へ駆け出す)
【敵】鉢屋> !(カキィン!と刃がゼフィスの銃弾ではじかれた) チッ。気付かれたか。残念残念・・・・・ (ふっ、とそのまま消える)
【魔物】キャノンタートル> !!(迫る攻撃を首を引っ込めて回避!)〉泰紀 (さらに甲羅に手足だけならずキャノンまで格納!完全防御でミサイルを迎え撃ちダメージ軽減!)>ベルファスト
ゾリャー> (空中から飛翔器具で一行を追いかけてきた)・・・加勢する(無数の氷のコインを放って攻撃する>フロゴスカル
【敵】泰山> (多少の暴風では砲弾は止まらない!シャリアの結界に激突して中空で大爆発。爆音がテトの鼓膜をブチ破る)
レンダ> ッ(拳銃を取り出し、ナイフに向け撃つ その間0.6秒) 痛っ! (が、銃弾は当たらずバレルがナイフを弾き、銃弾が鉢屋に向かうのも確認せずその場から離脱)
ディプス> !?あちぃ!?『破岩、剣』!(咄嗟に剣を振りかぶって叩きつけた)>フロゴスカル
泰紀> っ!!(たんっ、と尻尾でそのまま自身の体を返し、ベルファストのミサイルと入れ替わるようにそこから離脱)
なりきりチャット>ゾリャーが現れた。 (12/19 00:20:49) 125.198.44.75
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】(ズザー)・・・・(DoooooN!!!!)(泰山のキャタピラの真下にもぐりこんで自爆!)> 泰山
カルネア> おんどらああああっ!!!!(遠く上空から飛来する影。それと同時に砲撃を風が跳ね返す>泰山
テト> シャリア!! (直前でシャリアのバリアを展開し、それと砲撃がぶつかって空中で爆破が起こる。)
【敵】泰山> (ガキィン!!!)(スナイパーライフルでも装甲を多少凹ますのみ)>ゼフィス
ゼフィス> なんだ!うるせぇ!(アルファの声で振り向く アルファの視線を追いレンダを発見)――っ!(構え、ほぼノンスコで撃つ!狙いはレンダに飛来するナイフ)>レンダ、鉢屋
ベルファスト> ハーミット・ミサイル!(ドシュッ)(シールドに隠されたミサイルを一弾頭部に向け発射)>キャノンタートル
【魔物】フロゴスカル> (どうも表面が陽炎で揺らめいている。近づくにつれ、それが灼熱であることが分かる)>ディプス
泰紀> うにゃにゃにゃにゃにゃ・・・・・(だだだだだだだっ・・・・・) にゃあっ!!(だんっ!!) (キャノンタートルの頭にアイアンテイル!)>キャノンタートル
【敵】泰山> (ガガガガィン!)(氷の雨、落雷がまるで効いてない!)(そのまま中空のフラディに砲撃を放った!!)
なりきりチャット>カルネアが現れた。 (12/19 00:18:29) 125.198.44.75
【敵】鉢屋> そのとおりです。この出来事に混じりたいといった野次馬を快く受け入れてくれましてね、あの人。まぁそこはどうでもいいんですけど・・・・(ぬらり、と刃がひかった。そのままレンダの首めがけてなげる)>レンダ
ユキ> ユカリス『緩めるな』 分かってる!!(砲弾の爆発を見て、更に砲弾が飛んできた方向へ雷を飛ばす)>泰山
バロン> (アルファの上にあった木の枝もスカッと切られ落ちてくる) (ズバッ) (引き続き斬撃は続く、それもかなり鋭いものが何発と繰り出される)>アルファ
ゼフィス> こんな、すっトロいミサイル当たるかよ!(ファッキューサインで挑発し、小高い場所にいる泰山を狙撃)>泰山
ソランジュ> 【04-バクサンガマ】Gegegege......(地面をはねながら登っていき、泰山に接近)
アルファ> !!! ゼフィス!!!!(レンダのピンチが見えた)
ディプス> ?また岩かっ……(『壊』で破壊しようと接近)>フロゴスカル
テト> (ゼフィスがミサイルを迎撃してくれた。) ありがとうございます!(そのまま上空から叫び、ゴーグルをかけるとそのまま泰山に氷の雨を降らせる)>ゼフィス
レンダ> …アートマンか!…残念だったんだし、アイツとは仲が良かったからね(刃物を見てじり、と下がる)>鉢屋
【敵】泰山> (砲弾は中空で落雷に撃たれ、火薬に引火して大爆発した。ミサイルはゼフィスに迎撃された)
ディプス> くそ、懐に飛び込まねえとやりにくいな……(遠距離爆撃をよく観察して位置を探る
テト> ホーミングミサイル!? フラディ!! (そのままフラディが空中で逃走しだす)>泰山
ゼフィス> ダンッ!ボゴォ!(最初にテトに向いたミサイルをライフルで迎撃 自分の方にくるミサイルはクイックショットで迎撃)
ベルファスト> (PPPPPPPPPPPP) (ミサイルアラートッ) ッ!(その場で伏せ、戻ってくるミサイルを) (ドウッ) (ライフルで撃墜、ミサイルが飛んできた方向に向く)アレカッ
アルファ> グッ!(左腕を切られた!)>バロン 斬撃だと!?(撃たれたのならわかるが何もないところから斬撃が来たのに驚いた)
【敵】鉢屋> (狐の仮面が、ゆっくりとした動作で外されると、そこには睫の眺めな黒髪の青年の顔があぅた。その仮面を持たぬ手には、細く鋭くとがれた刃がある。) 今はいませんよ。こないだ殉職しました。>レンダ
ソランジュ> ぐぬぬ・・・真面目に新兵器考え解けばよかった・・・(【04-バクサンガマ】(1匹起動))
レンダ> ………あんた、召喚獣ね。(背後の殺気に動けない)…あんたの契約者は誰、アイザック?>鉢屋
ユキ> (転がったまま剣を構える) ユカリス『そのまま狙え』 落ちろ!!(打ち上げられたキャノン砲へ向けて、雷を放って相殺)>泰山
【敵】泰山> (ミサイル2発は中空で向きを変え、一発はテト、もう一発はゼフィスに向かってくる!)
【魔物】キャノンタートル> チュドン!(ベルファストの死角から実弾ミサイルによる砲撃!)>ベルファスト
バロン> (シャッ) (突然アルファに斬撃が襲い掛かる!)>アルファ
ディプス> ソラ姉さん、なるたけ俺かアルファの後ろがいいな(岩をどうにかしのいだ)>ソランジュ
ゼフィス> オッケー!>テト (ユキを狙った砲撃の射線を目で追い、敵の位置を特定していく)>泰山
【敵】鉢屋> (さく、とレンダの背後に足音) 博士、いいんですかボディーガード無で・・・・・。>レンダ
【敵】泰山> (その隙を見逃さず、ユキにキャノン砲をもう一発ぶち込んで粉々にふっ飛ばしにかかる!!!)
【敵】泰山> (ハッチが開き、ミサイルが2発、真上に打ち上げられた)
ベルファスト> !光学迷彩ヲ…サーモ・カメラ!(…出タリ消エタリシテイル。停止時ハ気温ト同化スルノカ?)
ユキ> ユカリス『砲撃』 うはっ!?(かろうじて避けるも、足元を崩された衝撃で転んだ)>泰山
テト> 皆さん!敵が本格的に接近してきてます!!(上空から叫ぶ)>ALL
アルファ> ナイスだぜぇ、テト!!(自分もベルファストに続く)
泰紀> っ!!(ベルファストの肩からおりて、小さな体が山道を軽々と素早く駆け上る)
【魔物】フロゴスカル> (ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ)(赤くヒビの入った、黒い巨大な岩が転がってくる)>ディプス
ソランジュ> うひゃ〜・・・(大岩が周囲をすっ飛んでいく様子にあっけに取られている)
バロン> 電磁弾とは、いやはや…(体各部に取り付けられたローラーで、転がり滑るように移動する)光学迷彩、起動(そのままスッと消える)
【敵】泰山> (ウィィィィィン…!)(小高い場所から上ってくるユキに砲口を向ける)(ドォン!!)(破壊力の高い砲撃を放った!!岩ごと爆砕する威力!!)
【敵】鉢屋> っ(ベルファストがみえたのでとっとと遁行する)
ディプス> ずいぶんと面倒くさいお出迎えだなっ(『壊』がもったいないから素手で軌道を変えてやり過ごす)>大岩
ベルファスト> (射撃、バースト・ガン良好) (ドゥッ) (そのままバロンに向かって電磁弾を撃ち込む)
テト> 金!銀!! (氷で大岩の前に巨大なスキージャンプ台をつくりあげると、いくつかの大岩はそれにのり勢いをあげ、一行の頭をこえて、先ほど一行がきた道を転がり落ちていく)
【魔物】キャノンタートル> (ズシン!ズシン!)(キャノン砲を二砲甲羅に取り付けられた亀がゆっくり上からやってくる)
ユキ> アルファ、まだ来る!(視界があけているので警告し、わき道へ逃げる)>アルファ、ディプス ユカリス『岩を飛び渡れ』無茶言わないで!
アルファ> よっ、ほっ、らあっ!!(転がってくる大岩を次々明後日の方向に放り投げて処理)
なりきりチャット>【魔物】キャノンタートルが現れた。 (12/19 00:07:14) 119.175.157.127
ゼフィス> うん ナイスなんだな(キャッチアルファ 粉砕ディプス)>アルファ・ディプス
【魔物】フロゴスカル> ズッ・・・ズズン(地面を伝って、足元で地鳴りがする)>ALL
レンダ> 敵のお出ましだし!あたしはそそっと隠れさせてもらうんだし!(近くの茂みに隠れる)
【敵】鉢屋> (ごろんごろんごろん、と岩は次々に転がってくる)>ALL
【敵】泰山> (戦車のようなキャタピラの下半身のに重厚な人型の上半身を乗せたようなロボット。両腕、両肩には見るからに高火力そうな火砲を搭載している。機動力を犠牲に、装甲と火力を追求したタイプだ)
ベルファスト> スミマセン、アルファサン!(ブーストで泰紀を落とさないように飛翔、岩を飛び越える) (居タ、アレガ敵!)(第一にバロンを発見)
【敵】鉢屋> イイェ、それほどでも。わたしゃこんぐらいしかできないもんでしてね。(べ、と長めの舌をだす)>バロン
ディプス> 岩、か。『壊』!(掌を付き出して岩を迎え撃ち、粉砕する!>大岩
なりきりチャット>【魔物】フロゴスカルが現れた。 (12/19 00:05:26) 210.232.18.40
バロン> よくやったミスタ・ハチヤ。褒賞無しでの働きにしてはやれすぎるくらいだな!(大岩を見送りながら 青い人型ロボットがライフルを構える)
ユキ> 早速だっ!(大岩を受け止めたアルファを踏み台にして岩の上に踊りでる)>アルファ
ソランジュ> 岩来たし!(脇道に避ける)
アルファ> どいてろベルファスト!!!(怪力で大岩キャッチ!!)
泰紀> にゃー!にゃー!(おまえらふざけてるばあいか!まえをみろまえを! といわんばかりに鳴く)>ゼフィス・アルファ
ゼフィス> 妖気ジャ(目玉オヤジっぽくタイキで腹話術)>アルファ
【敵】鉢屋> (一行の進行方向、目の前から大岩が転がり落ちてくる!!)
【敵】鉢屋> (がこん!ゴロンゴロンゴロンゴロン!!!!)
なりきりチャット>【敵】泰山が現れた。 (12/19 00:02:32) 122.19.136.89
なりきりチャット>バロンが現れた。 (12/19 00:02:30) 59.140.92.224
なりきりチャット>【敵】鉢屋が現れた。 (12/19 00:02:20) 123.225.213.217
ベルファスト> !…(熱源1?)皆サン、ソロソロ敵ガ来ルヨウデス。(腕部に装着した電磁誘導ライフルを構える)
アルファ> …どうした?>泰紀
泰紀> ・・・・・・・・・ウルルルルッ・・・・・・・・。(低く構えて、小さく唸る。)
アルファ> は、んなヘマしねぇよ。テメェこそ義手増やすハメになんねーよに注意しな(巨大剣を手にする。いつ敵が襲ってきてもいいようにの備えだ)>ゼフィス
泰紀> (ぴく、とベルファストの肩の上で、泰紀が動いた。)
ゼフィス> 俺のために、新しい武器でも作ってくれ>ソランジュ 今回はスピカの代わりにお前か 腕なくすなよ>アルファ
テト> (フラディにのって山を一緒に上り始める。)
アルファ> 大丈夫だ、問題ない(フルボッコフラグ)>レンダ
ユキ> (アルファの後ろをついて歩く)
レンダ> アンタ見た目のワリにノリが悪いみたなんだし。大丈夫?(既に前を歩いている 沈み最適のダウンフォースを取り体勢を立て直す この間1秒)>アルファ
ソランジュ> ていうか(;`・ω・)私メカニックなのに何でこんな危ない仕事きちゃってんだろう(ぉ)
アルファ> おう。…もういつ敵が出てもおかしくなさそうだな(ベルファストのすぐ後ろを歩いてる)
ベルファスト> 皆サン、宜シクオ願イシマス。(ペコっと頭を下げる)デハ、山腹ヲ上ガッテイキマショウ。>ALL
ユキ> ユカリス『レンダもわかってやってると思うから大丈夫でしょ』>アルファ んじゃ、がんばるね!(ベルファスト見上げて剣を掲げる)>ベルファスト
泰紀> (沈んだレンダを片目をちろりとあけて見下ろした)
アルファ> ……しょっぱなからグダグダだが大丈夫だろうな…(頭をかく)
テト> (ちら、とベルファストとみてから) わかりました。今回も微弱ながらお力添えいたします。>レンダ
レンダ> あ、そういうわけで事前に説明しとくけど、今回はこのベルファストとかゆーロボも前線戦力兼出資者なんで、お給金高いわよう、頑張るんだしハアアアアアアアン!!!うおおおおおー!!(クスリをやったような咆哮と共にクレーターに沈む)
アルファ> オ前依頼人ヲォ!!(ヘンな声が出た)>ゼフィス
ゼフィス> よし!任せろ!(とりあえず目の前のレンダを掴んでバックドロップして気持ちを引き締めた)>レンダ
ユキ> ・・・ユカリス、笑っちゃダメだよ ユカリス『笑ってないよ』 >ゼフィス
レンダ> そ、前と同じ!前回関わった人にしか分かんないけど、明らかにアイツら一味が敵なんだし!つまり、前回の工廠私物化事件の首謀者アートマンのバックのヤツラだし。今回はそれを叩く!(グッと拳を握って立ち上がって意気込む。しかしすべての動作はゼフィスの膝の上)
アルファ> (火山の方に眼をやる)
ゼフィス> ほぅ、聞かせてもらおうか そこ敵とやらを・・・おぅふ!(レンダが座って一瞬バランスを崩すが、なんとか耐える プルプルプルプル)>レンダ
ユキ> そいつらも倒せばいいの?>レンダ
テト> ・・・では、前回と同じメンバーが集められたということは・・・・・前とおなじ・・・・?>レンダ
レンダ> 目的地は火山!つまり今あたしたちが居るココ!中腹なわけよ。そしてぇ、この火山のエネルギー流動の異常を感じたから原因究明のため!だったんだけど、あたしにはもう誰が敵か殆どわかってる!(空気椅子してるゼフィスの膝椅子にして座ってる)
ディプス> おう(前回の負傷がまだ癒えきってない模様)
ゼフィス> (机あるが椅子ないので、空気椅子してる)ほほぅ>レンダ
アルファ> (こく、と頷く。前任のスピカが入院中の為、引き継ぐ形でこの任務にあたることになった)>レンダ
ユキ> ティマフ、こなかったね(スピーカー付の人形を抱えながら話を聞いている) ユカリス『いざとなったら命令して無理やり呼び出す』(スピーカーから声がする) ・・・・・そんなんだからティマフが怖がるんだよ
テト> (心:わざわざ机を持ってきたんでしょうか・・・・)>レンダ
レンダ> さっ!(平原に無造作に置かれた机を勢いよく叩く)今回集まってもらったのは他でもありません、駆逐依頼だし!>ALL
泰紀> (ベルファストの肩で器用にまるくなってる。)
ベルファスト> (2010年12月18日ロボット長編第二章開始します)
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (12/18 23:43:28) 119.175.157.127
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (12/18 23:42:21) 123.225.213.217
なりきりチャット>ベルファストが現れた。 (12/18 23:41:26) 59.140.92.224
なりきりチャット>アルファが現れた。 (12/18 23:40:24) 122.19.136.89
なりきりチャット>レンダが現れた。 (12/18 23:40:24) 59.140.92.224
なりきりチャット>ユキが現れた。 (12/18 23:40:22) 210.232.18.40
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (12/18 23:39:59) 126.58.151.10
なりきりチャット>テトが現れた。 (12/18 23:39:45) 123.225.213.217
なりきりチャット>ゼフィスが現れた。 (12/18 23:39:36) 124.97.147.71
なりきりチャット>アイザックが去った。 (12/18 23:39:03) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイリッシュが去った。 (12/18 23:39:01) 59.140.92.224
アイリッシュ> ……………(車椅子の上の廃人の眼は、何も写していなかった)
アイザック> (窓の外に眼を向け、いつもの笑顔とテンションで呟いた。ガラスに映っているのは、弱ったままのアイリッシュ)
アイザック> ああ、分かっているよ!僕が考え付いた計画だよ、元々、ハハッ!・・・さぁて、早く来てくれよ!でないと、ママが喜ばない!
なりきりチャット>プラティナが去った。 (12/18 23:35:45) 59.140.92.224
プラティナ> ………私が一番大切なのは、その廃人ではないわ。貴方なんですよ、カトー博士。(ライオに続く)
なりきりチャット>ライオが去った。 (12/18 23:34:59) 59.140.92.224
ライオ> …ちっ。(振り返り)お前の気は病むなよ。先導者が居なくなると俺たちは困る事しか出来ないんだ(入ってきたドアを潜った)
アイリッシュ> ・・・・・・・・・・・・・・・・・(車椅子に座った中年の女性は、患者服のようなものを纏っていて酷く顔色が悪い。目下にクマを飼い、眼の焦点は定かでない)
なりきりチャット>アイリッシュが現れた。 (12/18 23:31:37) 59.140.92.224
アイザック> でもね二人とも、思わないかい?まるで何にも反応してくれないんだよ、ハハッ。やっぱりメモリ事件の彼らに関係があるんだよ。ね、ママ?(押していた車椅子に座った人物の顔を覗き込む)
プラティナ> 私もそう思います。あまり博士のお世話に付きっ切りでは・・・
ライオ> お前の作業も滞っていなかった様だな。…しかしここに閉じこもっているのはよくない。気持ちが荒れるぞ。
アイザック> やぁ、二人とも。報告ありがとう!バロンにブラックワンの作業も遅れていないみたいだね、おかげさまで。ハハッ!
なりきりチャット>ソランジュが去った。 (12/18 23:27:19) 126.58.151.10
プラティナ> ………ベッカーの活動に支障は出てない。(続いて、広いガラス張りの階に入室してきた緑髪の女性。顔には鱗の様なものが点在している)
ライオ> (プシュッ) (ブラストドアが展開、入室してくる金髪の男)アイザック、星を眺めるのもいいが・・・
なりきりチャット>ソランジュが現れた。 (12/18 23:23:44) 126.58.151.10
プラティナ> (窓の外には暗闇と、幾つか見える大小様々なものが混合した光景)
なりきりチャット>ライオが現れた。 (12/18 23:21:10) 59.140.92.224
なりきりチャット>プラティナが現れた。 (12/18 23:20:10) 59.140.92.224
なりきりチャット>アイザックが現れた。 (12/18 23:19:44) 59.140.92.224