なりきりチャット過去ログ
なりきりチャット>サキラが去った。 (1/17 04:54:05) 125.192.20.207
サキラ> (それでは長々と続いてしまったこの長編なりチャサキラ編 これにて終了いたします!皆さま至らないことばかりでしたがお付き合い有難うございました)
サキラ> (そうそう、逃げた龍の少女の行方だが依然不明であるようだ。このお話は此処で終わりだが、また会える日が来るかもしれない。今度はもっと強い状態で)
サキラ> ・・・・・さて・・・・・帰ろうか(と火が鎮火したのを見て帰って行く)
サキラ> ・・・・この一連の出来事は一体何だったんだろうな・・・・過去との決別か・・・・?それとも依存はいくない!という何者かの試練かね(と溜息をつきながらその場に立ちすくんだ。その眼からは涙が流れていた)
サキラ> (燃えあがる小屋の中そこにこなごなにくだかれた鏡の残骸がちらばっていた。炎で燃え上がって行く。やがて火は鎮火されるだろう)
サキラ> あの竜の娘の行方も気になるが・・・・もうこの小屋にも用はないからな・・・・(と小屋に火をつける。思い出の写真を焼却するかのように)
サキラ> ・・・・全く、馬鹿な師匠ですね。本当に笑ってしまうほど・・・(小屋の前には墓が築かれていた。花を備えて、離れる)
サキラ> ・・・・・。(先日遭難した山の中腹、ある小屋の前にサキラは立っていた)
サキラ> (一方封龍の鏡の方の行方は風の噂でも流れていない。何処へ消えたのだろうか)
サキラ> (こうして龍珠の鏡は無事に美術館に戻り、展示会は無事に開かれることとなった)
なりきりチャット>エヴィリアが去った。 (1/17 04:40:01) 61.115.101.54
なりきりチャット>レオンが去った。 (1/17 04:40:00) 61.115.101.54
エヴィリア> レオン、慎重にね?(レオンに続いて下山した
レオン> じゃ、じゃあ…行きましょうか、サキラさん? (鏡を担いでそのまま下山した
なりきりチャット>泰紀が去った。 (1/17 04:38:55) 114.148.200.98
泰紀> (回りと違って何に執着することもなく、あっさりとそのままヴァールと一緒に帰った)
なりきりチャット>半鳥人ティマフが去った。 (1/17 04:38:11) 210.232.18.37
半鳥人ティマフ> 器用な・・・(まさか本当に転がるとは思わなかった)>ユキ ・・・・・・・忘れてた(一茶の目を閉じてやり、とことこと下山する
なりきりチャット>村正が去った。 (1/17 04:37:24) 122.27.204.51
なりきりチャット>ユキが去った。 (1/17 04:37:11) 210.232.18.37
村正> (ヴァールに運ばれていった)
ユキ> そ、そんな仕事なんてヤダーー!!(走って出口に出たら、本当につまずいてふもとまで転がっていった>ティマフ
レオン> うん…任せて…。 よいしょっと…!(鏡を担ぐ>ティマフ
なりきりチャット>ヴァールが去った。 (1/17 04:36:55) 124.87.93.41
サキラ> ・・・・・・全くつくづく馬鹿だよ・・・なんであれの為に・・・・雅季さんも鏡鬼も、みんな馬鹿だ・・・・(ぼそぼそ呟いてる
ヴァール> ・・・・・・・・(この子、どうすればいいのかしらね・・・・・・(村正を抱えて、泰紀を肩に乗せたまま帰った
エヴィリア> もう片方はレオンが持つそうですから…ご心配なく…♪>サキラ、ディプス
半鳥人ティマフ> ね。パワー担当だし頼むよー(ニヤニヤ>レオン さぁ、ユキ。お前は私たちに選考して出口で躓いて坂道を転がっていくのが仕事だ>ユキ
なりきりチャット>ディプスが去った。 (1/17 04:35:23) 119.175.249.108
泰紀> にゃっ(ヴァールがきたので村正からはなれてヴァールの肩にのる)
ディプス> さ、皆。疲れてるだろーけどもうひと頑張りだ。しゅっぱーつ(船頭
村正> ぃゃ……斬るから……やめて…許して………………(うなされている)
ユキ> (ぽつねん)・・・・(仕事がない
ディプス> ま、いいさ。鏡もちくらいお茶の子さいさいだ(かつぐ>サキラ
レオン> もちろんさ…? これくらい…やらないと………何しに来たのか分からないから……(汗>ティマフ
サキラ> あああれか・・・・そうだな。あれは師匠が・・・・しかし持ち合わせはもうなさそうだ>ティマフ
半鳥人ティマフ> んじゃレオンは鏡一枚お願いね(言って自分は出口に向かう>レオン
ヴァール> ・・・・彼女は私が連れて行くわ・・・・・・(村正の法を見て
ディプス> ああ、力仕事なら任せとけって・・・皆ヘトヘトみたいだしささっと持っていくぞ(ひとつ持つ)>サキラ
半鳥人ティマフ> あれは?収納する札持ってないの?>サキラ
エヴィリア> とんずらしない! …レオンから聞いた話では、二つの鏡のうち、片方は元々展示品として置かれていたものなんですよね…? それは返してあげた方がよいのではないでしょうか…?>ディプス
サキラ> ・・・・・ああ>ディプス ・・・・・・そうだな・・・、鏡と彼女を早く何とかしないと・・・・・(よいしょと鏡を持とうとしたらこけた
ディプス> うーん。こりゃ、サキラまちだな(ぇー>ユキ
レオン> そうですね……。 それこそ…僕達が勝てたかどうか分かりませんから…。 今回は…運が良かった…んでしょうかね(苦笑>サキラ
ユキ> ・・・・・・(重かった鏡を見る)・・・ねぇ、割れちゃったことにしていい?(こら>ディプス
泰紀> (村正がたおれるのと同時に着地。傍でぱたぱた尻尾ふってる)
ディプス> ま、俺たちゃ生きてる、あいつは逃げた。結果を見りゃ、こりゃ俺たちの勝ちってもんさ(ぽむ>サキラ
半鳥人ティマフ> ん〜・・・・・・(一茶の死体抱えたまま悩む)あ、鏡とムラマサは誰かよろしく>ALL
サキラ> ・・・・それにしてもだな、あれで仕掛けを解かなければ無敵・・・・。沢山の供物を使って復活させられていたらどうなっていたやら・・・・・はぁ・・・・・(聖信的に疲れてへたり込んだ
レオン> ぽ…ぽややんさ……って……(苦笑>サキラ
村正> (周囲に敵の気配ゼロ…)ぅ……………(一先ず終わった、と思ってその場に倒れ付した)
ディプス> …俺もヘトヘトだ。皆…大丈夫か?鏡持って、とんずらしようか(ぁ
ユキ> でもよかったじゃん。弱くて(サキラの背中をさすってやる)>サキラ
エヴィリア> そうですね…。 …だけど……少し…疲れました…(その場にへたりこむ>ディプス
サキラ> いや解らん。>ユキ 全くあの師匠の詰めの甘さというかぽややんさは・・・・涙ではないあきれてものも言えない!
半鳥人ティマフ> ・・・(一茶の死体を抱えあげる)・・・聞きたいこととかあったのにな〜
泰紀> (もう何も反応しない。どうやら敵はいないようだ)
ディプス> ……サキラはよくやったよ。あの師匠の弟子か?ホントに(讃える)
レオン> だ、大丈夫ですか、サキラさん…?(サキラに駆け寄る>サキラ
ユキ> (何もできないけどサキラに駆け寄る)・・・封印とく方法ってなんだったの?>サキラ
サキラ> ・・・・恐らくは師匠がちゃんと封印を解いて無かったのだろう・・・・・最後まで間の抜けた・・・・・(へたりこんだ
ユキ> あ・れ・・・?どうやって逃げたの?!
村正> く……!!?(急いで周囲の気配を探る)
ディプス> …だけどよ……俺たちの目的は………一応、果たせるな(鏡を見て)
半鳥人ティマフ> (泰紀と目が合う)>泰紀 肉体持ってリベンジ・・・!?(村正放り出して一茶の死体に走る>シャカラ
ヴァール> ・・・・・逃げられたみたいね
村正> な……!!?逃げるだけの力、が………!!?
なりきりチャット>【敵】シャカラが去った。 (1/17 04:22:11) 125.192.20.207
ディプス> !?・・・逃げたのか?(声を聞いて>シャカラ
【敵】シャカラ> もういい・・・・この続きは後だ!今度は肉体を持ってリベンジしてやるよ!!(とぴゅんと天井から声だけが響いた>ALL
泰紀> (サキラから村正の肩にのる。金色のまっすぐな瞳がティマフをみつめる)
半鳥人ティマフ> 他の人に任せよう(心:今ここで爪立ててやろうかな・・・(村正の頭つかんだまま>村正
レオン> さっき…蹴飛ばしてたよね…あの人を……だから…これはそのお返しだ…!(練気鎧の後、壁に飛び蹴り。 普通に蹴るより威力は高い>シャカラ
【敵】シャカラ> !肉体があれば・・・・っくそっ(と壁画がべりべりはがれて、力を失う)
村正> わかっております……!しかし、奴をしとめなければ………!(幾分冷静にはなっているが、それでも憎悪が微塵もゆるい出ない
半鳥人ティマフ> なんていうか・・・うん・・・かける言葉も見つからないね(怒れるサキラを見て)
サキラ> 何故師匠はこんなもののために・・・・!(怒りをあらわにしながら9首の氷の龍をぶつける>シャカラ
ユキ> 一茶をバカって言った罰だバーカ!!(容赦ない雷撃の嵐>シャカラ
泰紀> (ヘタに突撃すると自分がみんなの攻撃に巻き込まれかねないので、ただサキラの肩の上で毅然としている)
【敵】シャカラ> うーーー!この子ら頭いいよえ、わたしがばかぁ?そんなばかな!(壁画がベリベリ剥がれて行く
半鳥人ティマフ> (波状攻撃が始まったので攻撃の手をやめる)ほら、真っ赤に裂いてるのはお前のほうだよ(村正の頭をつかむ>村正
エヴィリア> カーバンクル…止めを…!! カーバンクル『キィ……!(壁目掛けてレーザー照射』>シャカラ
レオン> そう…。 …なら…遠慮なく…!!(壁に炎弾連続発射>シャカラ
【敵】シャカラ> むむむ・・・・!(鏡の反射面がふさがれているので攻撃できない。攻撃を受けて壁画がベリベリはがされていく>ティマフ、ユキ
村正> 狂い…咲けぇ!!!!!(桜吹雪がそのまま壁画をズタズタに切り裂きにかかる!)
レオン> …これは…壁画…? …これが本体…?>シャカラ
ユキ> え、そこ?!(一拍遅れて雷球を作り出し、叩き込む>シャカラ
サキラ> 恐らくは隠されていたのだろう・・・ならばあの鏡は媒体装置・・・・これで攻撃手段は多分ない!
半鳥人ティマフ> ごめんねー!無慈悲な鉄槌 すべて焦がして 貫いて――アム・フロッシュ!(炎の槍5連射>シャカラ
泰紀> (なでられて、するりとサキラの肩にのる。しかし臨戦態勢は崩さない)
ディプス> うおお…(思わぬところからの出現に声が出る>龍の絵
サキラ> よし・・・ありがとう(なでなで>泰紀 ・・・!>村正
【敵】シャカラ> (壁が攻撃を受けて剥がれる。そこには龍が描かれた壁画があった)・・・・あー、ばれちゃった
村正> (それと同時に、傷を抑えていた紋様が完全になくなり、全身からだくだく出血……)
サキラ> それは心強い>レオン さて・・・・地面は先程からディプスやティマフや敵が派手に攻撃している・・・・ならば壁・・・何処かに本体が隠されてる・・・・む!(と村正の声に反応、続いて壁を爆破する>村正
泰紀> ・・・・(じぃっ、とその「何も無い」ようにみえる一点をみつめる。)>サキラ・シャカラ
レオン> ……! そこっ…!!(気配がする箇所に向けて、炎弾発射!>シャカラ
村正> !!!! そこの、壁です!!!!(残り少ない霊魂を全て輝く桜吹雪型の刃に変化させ、壁に放つ!!)>
レオン> 僕も手伝う…。 周囲の気の流れから…もしかしたら見つけられるかもしれないから…。>泰紀、サキラ
【敵】シャカラ> (壁の一点に強力な気配がする)>気配感知組
サキラ> それが妥当だな・・・・(とりあえず雅季の着物を剥いで鏡に被せとく>ヴァール 魔物の気配らしきものがあるはずだ・・・・探してくれないか?>泰紀
ユキ> ・・・・・・む〜〜・・・・・・(剣をキャッチする>シャカラ
泰紀> なぁん(小首をかしげてサキラを見上げる)
エヴィリア> 何かを塗る…んですか…?>ヴァール
村正> (気を静め、周囲の気配を探る。痛みは凄いが根性で我慢)
半鳥人ティマフ> そういうことなら・・・(再びリストカットする。今度はもっと派手に切って鏡に血を塗りたくる)>ヴァール
ヴァール> ・・・・とりあえず鏡の反射面に何か塗って反射できないようにしたらどうかしら・・・・
村正> っ……(紋様が退いていく。長時間展開したため、鬼雨丸に溜め込んだ霊魂が足りなくなってきている)
泰紀> (ぴくぴく、と鼻な耳をうごかし、回りに気をくばっているとサキラによばれたので、とてとてとサキラの傍による)
レオン> さて…本物は…どこか…(嗅覚、聴覚と、周囲の気の流れを頼りにシャカラの位置を探る>シャカラ
サキラ> ・・・・この中で気配の探知に長けたものは・・・・そうか・・・・(とタイキを呼ぶ>泰紀
【敵】シャカラ> ・・・・・本体はねぇ、どこかしらぁ(辺りには影らしきものはない。ユキの明かりでもなにもへんかなし)
ユキ> 光よ!!(剣を投げ、閃光を起こして辺りを照らす)>シャカラ
村正> むっ………!!!?(何もないところを凍らせてしまった)
エヴィリア> うん…! その調子でお願い…!! カーバンクル『キ…キィ…!(こっちも人並みに比べれば力は無い)…キっ…キっ…!!(鏡に突進して、無理矢理鏡を動かす』>ユキ
半鳥人ティマフ> さぁて、本体はどれだ?(周りを見回す
村正> ……南無八幡大明神!!願わくはこの一太刀にて斬らせ給え!!!陌鬼氷雨流が奥義!!極月(ごくげつ)!!!!!(猛烈な冷気を伴う一太刀をシャカラに繰り出す。虚像は切れないが冷気が虚像の周囲の大気の水分を凍結させ、巨大な氷塊を作り出した!!)
【敵】シャカラ> (鏡の方向が変わった事とディプスの壁で光が注がれなくなった)むー。御名答だよ、人間だからってなめてたね。 (姿が掻き消えるが声が響いている
ユキ> こう・・・?!(カーバンクルと一緒に鏡を動かす。力ないけど>エヴィリア、レオン
半鳥人ティマフ> 役に立ちたかったら周りを見る!怪我をしない!>村正 ヴォーゲント!(炎の壁でブレスを軽減>シャカラ、村正
ディプス> おやすいごようだ!(壁が隆起!)>ヴァール シャカラ
泰紀> ぎっ!!!(ブレスで追撃されるがすぐに体勢をととのえてシャカラに何度もとびかかる)
レオン> なるほど…こう言う事か…!(サキラが動かす鏡に一瞬で接近。 サキラと一緒に鏡の方向を変える>サキラ、シャカラ
【敵】シャカラ> 役立たずなんて酷いわよね〜(と村正にブレス攻撃>村正
村正> っっっ……!!!>役立たず
サキラ> やはりこれか(ずりずりと鏡の方向を変えてる
エヴィリア> レオン…さっすが♪ カーバンクル…! もう片方の鏡の向きを変えてみて…! カーバンクル『キィ!(訳:分かった…!:レオンが動かした方の鏡に向かう』>シャカラ
【敵】シャカラ> むーーーー!(ブレスでコラルコを相殺>ティマフ おりゃー!(そのままブレスでタイキを迎撃>タイキ
ユキ> ・・・・・・・(イライラ)(爆破ができないので何もできない
村正> 鏡が神体………!?
半鳥人ティマフ> コラルコ!!(二つの鏡の下をノーコン爆破)
ヴァール> ………鏡と奴の間に壁は作れるかしら・・・・?>ディプス
半鳥人ティマフ> うん。やっぱお前役立たずだったね。(さらりとひどいこと言って自分も攻撃に加わる>村正
村正> ありがとうございます………!(なんとか喉は回復した模様)
【敵】シャカラ> あ!(チェインアンカーで鏡の角度が変わる。シャカラの姿が少し透けてくる>レオン
ヴァール> ・・・・・・・・・・(そういえば、東の国に鏡の反射光の中に映像を作り出す魔鏡という技術があったわね・・・・
ディプス> よし来たぁっ!『壊』ィッ!(地面に掌を叩きつけるとバコバコと破壊が巻き起こる)>シャカラ ティマフ
サキラ> いや・・・こいつは1000年前の魔物、本体はとうに朽ちているだろう>レオン 鏡の破壊も無理・・・・・ならば、鏡の光を奴にあてなければいいのか?(と鏡の方にもそもそ
泰紀> (着地して再びシャカラにとびかかる!!)
レオン> 魔法が駄目なら…アンカー…貫けっ!!(チェインアンカーを片方の鏡に向けて撃ち放つ>シャカラ
半鳥人ティマフ> 鏡から光・・・ディプス、鏡の下割ってみて!>ディプス
村正> っ………!!(その言葉に押され、血を飲む………回復していくがとっくに動けないほどの傷のため少量では全快に至らない)
ユキ> う〜〜〜・・・>シャカラ
半鳥人ティマフ> うるさい!今は戦力が欲しい。私はお前みたいな単細胞じゃないんだ!(すでに傷は塞がり、血だけが滴っている>村正
【敵】シャカラ> (鏡から光を受けて、きらきら輝きながらにこにこしてる) いいところついてるねー、でもそれ、さっき馬鹿なハーフのおっさんが変な術施してたよ>ユキ
レオン> …そんな事言われて……確かに…影が無い…という事は…。 君は偽者だって事…!>シャカラ 皆、周囲を気にしてて、どこかに影のある本物が居るはずだよ…!!>ALL
ユキ> ・・・・・・・・・落ちろ!(試しに二つの鏡に雷を落としてみる)>シャカラ
サキラ> ああ・・・そうだろうな。影がない>ヴァール いやニセモノではない・・・・。恐らくは・・・・(空間の鏡を見やる>ティマフ
村正> …い”い”の”でずが…?私”は”貴”女”の”…お”仲”間”を”……!(飲むのを渋る)
【敵】シャカラ> だから、どうかした?(一行の攻撃を受けるがぴんぴんしてる)>ALL
ヴァール> ・・・・・実体が無いのかしら・・・・・?
ディプス> 何だって!?(そういうのにひっかかりやすい>ティマフ
半鳥人ティマフ> (シャカラの問いと、影がないのを見る)ディプス、それニセモノ!!>ディプス
ヴァール> ・・・・・・・・私が盾になるから、その間に相手を倒す策なりなんなりを考えておきなさい・・・・・
ディプス> うし(脚が治りかけているのを確認し剣を振り上げて)『地裂波』!!!(衝撃波>シャカラ
【敵】シャカラ> それがどうかした?(ヴァールとユキの雷が直撃。しかし何事もなかったかのようにぴんぴんしてる) さあて、問題です。私は何者でしょう(と空間にばっと明かりがともる。シャカラには影がない)
半鳥人ティマフ> はぁ・・・(またため息をつき、村正の前に左腕を差し出す)ほら、早く飲んで>村正
エヴィリア> お、お願いします…。 一応…時間は少し掛かりますけど…援護します…!(ヴァールの背後に回り、詠唱開始>ヴァール
泰紀> (そのまま村正のおなかの上で足もにもにしたあと壁を走って横からシャカラにとびかかる)
サキラ> ・・・・(魔法防御は高い方だが服が焦げ、火傷を負いながら這い出てくる)
レオン> …! サキラさん…! …っとと…!!(着地と同時に地響きをくらい、体制を崩す>シャカラ
村正> ヴヴヴヴヴァ”ァ”ァ”ァ”ヴヴヴヴ……助ガり”マ”じだ……!!!(それでも起き上がってくる)
ヴァール> ・・・・・(ドンナーから電撃をシャカラに放つ
エヴィリア> (結界によってブレスを防いだ>シャカラ
ユキ> (素直にヴァールの後ろに隠れ、雷を放つ>シャカラ
【敵】シャカラ> 派手に行きましょ、はーでーにー!(今度は大きくジャンプして地面を打ちつけ地響きを起こす)どうしたのどうしたの?反撃してきなさいよー!>ALL
ヴァール> ・・・・・・皆、私の後ろに隠れなさい・・・・・
ユキ> ったく、ひでぇ師匠もいたもんだ(男口調で悪態をつき、苦笑してブレスを避ける>シャカラ
村正> っっ!!!(タイキの攻撃で転倒)
サキラ> ・・・!(結界を展開。ブレスを結界が弾くがそのままサキラを飲み込んだ
半鳥人ティマフ> ・・・はぁ(ため息をつき)・・・・っ!!(ブレスに反応してムラマサをかばう>村正、ディプス
レオン> っと…!?(とっさにブレスを横に飛んで交わす>シャカラ
泰紀> (`・ω・´) (どんっ!) (うるさい、とでもいうように村正のみぞおちに一発。そのままブレスも村正と一緒に回避した)
ディプス> っ!(今度はブレスに反応、左足を地面に叩きつけて『壁』発動でティマフを庇う)>シャカラ
【敵】シャカラ> じゃあまずねぇ・・・・ただやっても面白くないからぁ・・・・(と一行に光のブレスを口から発射する>ALL
エヴィリア> カーバンクル『キィ……(弱弱しい声を出し、エヴィリアの影に隠れる。 以前結界展開中のまま』>シャカラ
サキラ> 頭・・・・・?それなら・・・・(一行の様子を見て)さっさとかたをつける・・・・泣くのはその後でいい・・・・>シャカラ
ディプス> ……ごめん(血を頂く。罪悪感で顔が険しい)>ティマフ
村正> ぐ…>お前それじゃあ役に立たない があ”あ”あ”あ”!!!(今度こそ紋様が体内まで浸透。全身紋様だらけで最早バケモノ状態)
レオン> なるほど…。 それは好都合だね…頭を使う事は…慣れてるし…!(瞬時に手裏剣をいつでも発射できる状態にしておく>シャカラ
半鳥人ティマフ> お前それじゃあ役に立たない。(そして村正とディプスの目の前で景気よく左手首を切り裂いた>村正、ディプス はい、早く飲んで飲んで(血が溢れる左腕を差し出す>ディプス
【敵】シャカラ> ふぅ、だからだめだってば(レーザーは結界に吸収された>エヴィリア はいはーい注目!ゲームに勝つ条件はただ一つ、わたしを倒せばOK。でも普通の戦闘馬鹿とはわたしはちがう。頭を使わないと勝てないよ
エヴィリア> …! これは…!! カーバンクル『キィ…っ!!(額の宝石から反射無効のレーザーを結界の適当な所に向けて発射する』>シャカラ
サキラ> ・・・・・ゲーム?何をする気だ・・・・(自分にぴしゃりと言い聞かせ、涙で赤くなった瞳でシャカラを睨む。先程降った雨はもうやんでいた)
村正> (弱っていたので、弱いのでも相当フラつく)何”故”………!!!?>ティマフ
ディプス> …おう(ずりずり(脚を引きずって)>ティマフ
半鳥人ティマフ> さて、ディプスはこっちおいで(自分の袖をまくる>ディプス
レオン> 分からない…少なくとも…僕達の味方…じゃなさそう…とは思ってるけどね…。(剣をより強く握りしめる>シャカラ
村正> ぼざげ!!!!!!!(紋様が体内まで浸透――――する前にトレイメントがかかった)>シャカラ
半鳥人ティマフ> (あ、ダメだこれと思って手早く詠唱する)トレイメント(一応軽くしておいた>村正
【敵】シャカラ> やめたほうがいいわよぉ。>村正 というか逃げようとしても逃げられないんだけどねー (と光の結晶の結界が一行を取り囲む>ALL
村正> お”手”ばわ”ずら”わ”ぜま”ぜん”…!(刀を掲げ、更に力を解放。紅い紋様が更に村正の身体を覆っていく)
【敵】シャカラ> わたしぃ? そうねぇ、誰だと思う?(と空間に安置されたニ対の姿見の周りをくるくる回る。すると鏡が雨を、光を受けて輝き、シャカラに光を注ぐ)
ユキ> そんな暇ないんだけど・・・?>シャカラ
【敵】シャカラ> 人間がわらわらと困っちゃうわ。1000年ぶりに地上に出れたのに まあいいわ、せっかくだからゲームをしましょうよ?>ALL
サキラ> ・・・・・・まだ・・・・・(とシャカラを見る)そうか・・・・終わって・・・・無い>ユキ
ユキ> (サキラと同じようにユキも泣いている)・・・ま、だ・・・終わってない、よ!>サキラ
半鳥人ティマフ> よし(ぐわしっっと村正の頭をつかむ)これ以上むやみに突っ込んで足手まといになるなら寝かせる。冷静になるなら回復してやる>村正
サキラ> (ぱしぃんと叩かれた)・・・・・なに・・・・を?(涙でかすんで前が視界が曇るがユキの方を見る>ユキ
レオン> …っ! あなたは…何者ですか…?(機械剣をシャカラに向け構える>シャカラ
泰紀> ウルルッ・・・!!(一番前に躍り出て、シャカラに唸る)
村正> ……!!!何”奴”………!!!>シャカラ
ディプス> ケガ以上に暴走しそうでやべえのもいる(村正を示して>ティマフ
【敵】シャカラ> わたしをよんだのは誰?あなた、それともあなた?それとも・・・・これ?(と一茶の躯を蹴りながら現れた金髪の少女。蛇のような眼をしている)
半鳥人ティマフ> さぁ、怪我人はいねぇかぁ?(ふざけながら一行のところへ走る>ALL
ユキ> っ(叫ぶサキラの頬を思いっきり叩く>サキラ
村正> ひゅー……ひゅー………何”が……!!?(ふらふらと立ち上がる。あっちゃこっちゃ焦げてる)
泰紀> (一茶の、サキラの師匠の血で濡れた口回り。そのままサキラの声を背にして、今だ終わらぬ戦いに眼を向ける。)
サキラ> ・・・・ああ・・・・うあああああああっ(叫ぶ。渦巻いた感情に合わせて太陽が降り注ぐ中雨が降ってくる。一行の言葉も耳に入ってない)
半鳥人ティマフ> (一茶の返り血を浴び、火傷を負いながら変わらず立っている)ほかに言っておくことあるでしょう?!(いなくなった一茶に怒鳴る
ディプス> ……ありがとな……無理させて、悪かった……>サキラ
ヴァール> ・・・!(爆風に耐える
レオン> サキラさんっ!!(ユキと同じくサキラを揺する>サキラ
なりきりチャット>【敵】シャカラが現れた。 (1/17 03:20:14) 125.192.20.207
ユキ> ・・・サキラ!サキラしっかり!!(自分も少し泣きながらサキラをゆする>サキラ
なりきりチャット>【敵】一茶が去った。 (1/17 03:19:59) 125.192.20.207
ディプス> ・・・!!(爆風を伏せて耐える
【敵】一茶> (ティマフの爪で胸が裂け、泰紀の牙で血が飛び散り、サキラの爆発で右腕が吹っ飛ぶ) ・・・・時間切れだよ。さようなら(と爆風が晴れた後崩れ落ちる。体が光に包まれた)
半鳥人ティマフ> (爆風が来たところで逃げられないので巻き込まれる)
泰紀> っ!!(爆発がくるとさすがに一茶からはなれ、軽やかに一行のもとへ着地。)
村正> っ!!!!!!(爆風に煽られ、吹っ飛んだ!!)
サキラ> (爆発が一茶を巻き込む。ぽたぽたと涙が流れて前が見えない、何があったかもわからない。ただ感情だけが巡り巡って、動けなくなっている)
ユキ> (剣を投げた後、ティマフに言われて下がる)
【敵】一茶> ・・・・猫ちゃん、君も離れた方がいい(と入口の結界が消滅する>泰紀 さて・・・・ニ対の封印の鏡よ!我が命を糧にその伊吹を取り戻さん(目を閉じ詠唱を始める
村正> ざぜる”がぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!あ”…!!!!!!!?(身体に無理な処置をさせまくったせいで限界。その場に倒れこんだ)
泰紀> グルルルルッ・・・・!! (一茶から、離れない。そのままじわりじわりと肉を喰む)
サキラ> ・・・はぁ・・・・っはぁ・・・・・(前のめりに転がりながら配置していた札に手をつけ、術を発動させる)
ディプス> サキラっ・・・!(あくまでも、決着をつけるのは彼だと。そう思っていて動き出せない
半鳥人ティマフ> お前も下がれ!!(自分は爪を一茶に振り下ろす>ユキ、一茶
村正> ぬ”………!?(が、ユキの声で異変に気付いた!)
村正> (ヴァールと話してて、一茶に気付かない)
ユキ> まずい、泰紀下がって!!(一茶に剣を投げる>泰紀、一茶
【敵】一茶> ・・・・!(牙が首筋に食い込む>泰紀 そろそろ・・・限界・・・・サキラ、私を止めるなら今しかない・・・・(とばっと地面に手をつき、魔力を込める
レオン> サキラさん…落ち着いて…! 僕は…ここにいますから…!(サキラの肩を掴んで呼び掛ける。 一茶に対して背を向けている。>サキラ、一茶
泰紀> シッ!!!(そのまま後ろから一茶の首筋に牙をたて、深く深く食い込ませんとする)
半鳥人ティマフ> (ちらりとサキラの方を見る)(心:本当は弟子が止めを刺すべきなんだろうけどねぇ・・・
サキラ> (気づけば、日は天高く上り、一行がいるこの空間には更に光が降り注いでいる)
【敵】一茶> っ!(蹴りあげられる。泰紀の接近にも気付かない>ティマフ、泰紀
村正> 秘”法”を”盗”み”、私”利”私”欲”で竜”を”蘇”ら”ぜで混”乱”を”引”ぎ起ごず者に”、罪”がな”い”わ”げがな”い”でz(ぺしん、とはたかれた)
サキラ> ・・・・そう・・・・だ・・・・わ・・・わたしが・・・・わた・・・・(心:嫌だ、嫌だ・・・・違う倒さなければ嫌だ(感情がぐるぐる頭を回る。とても戦える状態ではない))
ヴァール> (ぺしんと、村正の頬を叩く
泰紀> (ふーっ、となんだか人間くさく鼻息をもらすと、サキラからおりて瞬時に姿がきえうrと、次の瞬間には一茶の背後にまわっている!!)
ヴァール> ・・・・・・・・・相手が悪だの罪が有るだの無いだのって誰が決めたのかしらね・・・・・
半鳥人ティマフ> (あっさり弾かれ、鞭のようにしならせた足であごを蹴り上げる>一茶
【敵】一茶> (ミス;;こちらです)・・・・!(剣で爪を受け止め、弾こうとする>ティマフ
サキラ> ・・・・・!(剣で爪を受け止め、弾こうとする>ティマフ
ディプス> ・・・悪ぃ、俺今加減できねえだろうから(村正)ちょっと、頼む(ゲンコツつくって)> ヴァール
ユキ> どんなに信じられなくても、師匠の不始末は弟子でつけてやるべきだろ?(震えるサキラをおいて、自分は一茶の方へ向かっていく>一茶
サキラ> ・・・・はぁ、、は・・・・ぁ・・・っ(札を握る手が震え、指から札が落ちる。やはりこの様子では無理であった)ちがう・・・違う私は・・・・わ・・・・>ディプス、泰紀、ユキ
泰紀> (ぞりっ) (サキラの頬を伝う冷や汗をなめる。)>サキラ
村正> 賊”っ………!!…斬”る”っ”………!!根”絶”や”じ………!!(最早、憎悪による気力だけで立っている)
ユキ> (サキラに寄りかかるように、サキラの肩を叩く>サキラ
半鳥人ティマフ> さがれよ老いぼれ。お前の負けだ!(火の矢弾幕の向こうからティマフが爪を振りかざして飛びかかってくる>一茶
ディプス> ……無理すんな。ヤだろ、その様子じゃ>サキラ
サキラ> ・・・・・違う、こいつら・・・は賊・・・こい・・・(がたがたと震えている。泰紀の瞳にも、レオンにもほかの皆にも気づいていない>泰紀、レオン、ユキ
村正> ばぁ”……ばぁ”……ばぁ”……(ダメージ過多で息が荒い)
【敵】一茶> ふぅ・・・・・しかたないねぇ・・・・。私が残ってしまった、サキラは不服かな。倒したくないだろうからね(赤い瞳で見据える>サキラ ・・・・ふぅ・・・、ここが正念場か(とこちらも闇の魔法弾で弾幕を形成して真っ向から受け止める>ティマフ
ユキ> あんたよりはマシ(しかし笑みを作る余裕はない>ディプス
ユキ> 迷ってんのか・・・?(サキラの方を向くが、痛みに顔をしかめる>サキラ
ディプス> ・・・まだ、いけるか?(血の足跡を残しながら歩み寄る)>ユキ
レオン> ………(サキラの前に剣を構えた状態で立ちはだかる>一茶
泰紀> ・・・・。(すっ、とディプスの肩からサキラの肩に乗り移る。金色の瞳がサキラをみつめる。「わたしがやってやろうか」とでもいうように)
レオン> 数が多い時は…(機械剣を分離させ、二刀流の構えを取る)…でやぁぁぁっ!!(自分とサキラきた蔦を次々と炎弾で撃ち落としていくが、途中から蔦が急に自らの意思を無くしたかのように崩れ落ちた) …あれ…倒れたのかな…?>BP
半鳥人ティマフ> さあ、後はお前だけだよ!コラルコ!(炎の壁の内側から火の矢を弾幕にして放つ>一茶
ディプス> おう、おつかれさん(だっこして肩に載せる) >泰紀 ─あと一人。…なるべく生かす、んだよな(ぎっ、と剣を握る)
サキラ> ・・・・・(最後に残った一人を見て、体ががたがたと震えだす)
ユキ> ぜぇ・・・ぜぇ・・・(こちらも棒立ちのまま肩で息をする)
泰紀> (BPが終わったのをみると、すぐ近くのディプスにすりよる)
村正> ……!!!!私”が斬”りだい”の”ば、あ”や”づら”の”よ”う”な”悪”漢”でず!!何”の”罪”の”無”い”も”の”を斬るなど……言”語”道”断”でず!!!!>ヴァール
なりきりチャット>【敵】ブリリアンスプラネッタが去った。 (1/17 02:50:51) 114.148.200.98
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ギ・・・ギッ・・・・!! (よろよろと、煙の中から這い出るように現れ・・・・) ずどおおん・・・!! (倒れた。猛攻にたえられなかったようだ)
ディプス> ……(膝を折る。剣を杖に留まるが、蓄積した疲労もあいなって呼吸が荒い)
半鳥人ティマフ> ヴォーゲント!!(自分の周囲を炎で囲って防御>一茶
ヴァール> 斬りたいだけなら辻斬りでもしてればいいのよ・・・・・>村正
【敵】一茶> それはやだねぇ(そのまま龍を模したいくつもの水流で狙い撃ち>ティマフ
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ぎぇあああああああっ!!!!!! (サキラとディプスの爆発を同時に喰らい、大爆発。煙がもくもくとたちあげるなか、最後にユキの剣がど真ん中にささる!!)
ユキ> ・・・・・・っ(大き目の傷を火傷で無理やりふさいだ)・・・アラドファル!(左の剣でツタと根を切り裂きながら)いっけぇ!!(右の剣を投げる>BP
サキラ> ふむ・・・させないよ(一茶には手を出さず、BPの蔦を配置した札の効果を発動させ、次々に爆発させていく>Bプラネッタ
ディプス> 『破岩』(右足で地を蹴り接近)『撃剣』ッ!(斬り、爆ぜる!!!)>B・プラネッタ
半鳥人ティマフ> やばっ!!(水柱を避ける素早さがない。しかしさほど吹き飛ばない)いっそその頭蓋骨折っちゃえば少しは若く見えるんじゃないの?>一茶
村正> !! 何”を”……!>ヴァール
【敵】ブリリアンスプラネッタ> バシィッ!! (ユキによって蔦が阻まれるが構わず根もどんどんのばしていく!!)>ALL
ヴァール> 戦う気がないなら帰りなさい>村正
レオン> エヴィリア…。 ……分かった。 だけど…完全に治るまでは…じっとしてて…。 そっちが危なくなったら直ぐ駆けつけるから…。(剣を手にサキラの下へ。 因みに鏡鬼から跳ね返されたダメージ分は集気功によってほぼ回復した
村正> ……斬”り”ま”ず!ごれ”ば最”早”、戦”い”でばあ”り”ま”ぜん”!>ヴァール
ユキ> ファング!!(ツタを阻むように地面から雷撃)>BP
【敵】一茶> ・・・・おじさん骨が折れちゃいそう・・・・(こちらも風を吹かせて吹っ飛びながら水柱を何本も打ち上げて攻撃>ティマフ
ディプス> っと、そうか・・・まだ、だよな・・・(負傷を押して、剣を構える。左足から地が流れているようだ)
【敵】ブリリアンスプラネッタ> うじゅるうじゅる・・・ (体勢を整えた蔦が再び一行にのびていく!!)>ALL
ヴァール> 貴方は戦いたいのか斬りたいのかはっきりさせなさいな・・・・・・>村正
泰紀> (ふいっ、とディプスの撫でる手をはらい、BPをみやる。まだ終わってない、とでもいいたげだ)
ユキ> (貧血でふらふらしながら一茶の方を向く)
ディプス> うぎっ・・・!(剣を取り再び立ち上がる。泰紀のもとへ)・・・よかった。生きてたか(少々焦げた毛を撫でる>泰紀
エヴィリア> だい…じょうぶ…。 魔法で…何とかするから…。(カーバンクルが結界を張り、その中で回復魔法を詠唱している) それよりも…レオンは……サキラさんと…鏡を…>レオン
村正> 馬”鹿”な”マ”ネ”………!?(ヴァールの言葉を聞くが、戦闘中なので一茶に集中……というか、一茶を斬りたくてたまらない
半鳥人ティマフ> またな〜い(にやりと笑って舌を出す)コラルコ!(次は地面の爆破5連発>一茶
なりきりチャット>【敵】鏡鬼が去った。 (1/17 02:39:00) 125.192.20.207
【敵】鏡鬼> うー・・・・・・っ(小さく蠢いているがタイキの尻尾が命中し、気絶した)
【敵】一茶> まままってってば・・・・ッ!(結界を展開。炎の槍と弾を結界が弾く>ティマフ
泰紀> (そのままBPをけって高く跳躍。先ほどのお返しといわんばかりに鏡鬼の頭上におどりでてそのまま強かに尻尾をたたきつける!)
ユキ> ・・・ごめんね(謝って、雅季の死体から剣を抜く)
なりきりチャット>【敵】雅季が去った。 (1/17 02:36:56) 125.192.20.207
【敵】雅季> ・・・・・がああああああ!!(ユキの剣が胸を貫いた) ・・・・くそ・・・・っぐ・・・・ぐそう・・・!!ぎゃああああああ!!!(叫びながら体が雷で炭化していった。死亡
半鳥人ティマフ> ヴァール、ちょっとそいつ寝かしつけてくんない?(ムラマサを鉤爪で指差して>ヴァール
【敵】一茶> げほっ・・・・(壁からずるずる落ちながら体勢を整える)ごめん、無理手一杯>雅季
半鳥人ティマフ> アム・フロッシュ!シュナイデント!(宙にいる一茶に容赦ない炎の槍と弾の5連射>一茶
村正> (やりなおし!) ヴァ”ール”さ”ん”…!!あ”り”がどう”ござい”ま”ず!!(かばってくれたヴァールに驚くが、礼を言って一茶に向かっていく!!)
ヴァール> ・・・・・・・馬鹿な事をやっているんじゃないわよ(村正にたしなめるように一言
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ビッ!!! (バランスを崩したことによって鏡鬼のほうに光線がとんでいく!!)
レオン> エヴィリア…!?(着地と同時に素早くエヴィリアに駆けつける>鏡鬼
ユキ> い・・・けぇ!!(限界まで込めた雷の剣を投げた>雅季
【敵】一茶> (先程のティマフの爆発は風で避けたようだ)・・・・今度はきついかなぁ ッ!(足もとが爆発し吹っ飛ぶ>ティマフ
エヴィリア> (ミスorz) ―ドズッ…!― …っ…! これは…避けれ…ないの……(鏡鬼の反射によって、腹部に、レイピアが突き刺さる衝撃を食らい、出血。 何とか着地するが、患部を手で抑えて蹲る。>鏡鬼
【敵】雅季> くぅ・・・・!(続いてサキラの弾幕も続けてヒット)ちっ・・・・・怨霊を扇動し手を貸してやっただろう!!わしをたすけい、若造!!(一茶に助けを求める>一茶
村正> があ”!!!!(今度は直撃!ゴミのように吹っ飛び、壁に激突!!)
ディプス> …ッ、はぁっ・・・! ぜはぁっ ぜはっ!(荒い息を必死で押し殺す。ダメージは深い)
ヴァール> ・・・・!(村正の前にでて、弾幕の盾となる
半鳥人ティマフ> コラルコ!(一茶の足元を爆発させる>一茶
なりきりチャット>【地祇】黒雷が去った。 (1/17 02:32:09) 122.27.204.51
【敵】一茶> (今度は自身を風で吹っ飛ばして、村正の攻撃を避ける)お返しだ(と闇の魔法弾で弾幕を形成、一度に襲いかからせる>村正
【地祇】黒雷> ひひ ひひひひ ひひひ 消える消 る…! が消 しま …!(ダメージが限界。そのまま霧散していった)
ディプス> おおおおおおっ…(追撃、迫る!)『地裂渦』ァァ!(剣を旋回して真上に吹き飛ばす嵐のような波動!)>黒雷
ユキ> (片足を引きずりながら雅季のところへ歩いていく)・・・アラドファル(剣に雷が収束する>雅季
エヴィリア> ()
【敵】鏡鬼> ・・・・だめ!!(エヴィリアの突進を反射する)>エヴィリア !!(フランヴェールロール、爆発直撃!燃え尽きながら地面に落下する>レオン、エヴィリア
【地祇】黒雷> いひ !!!(ディプスにぶった切られた!!)
エヴィリア> 突撃ぃぃぃっ!!!(接近していく中で、レイピアに炎の魔力を纏わせて、レオンの攻撃直後にそのまま鏡鬼を突き抜ける。 命中すると、少し経ってから炎属性の爆発が追加で発生する。>鏡鬼
村正> 死”ね”!!死”ね”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!!!(電撃で声帯をやられたのか、発音がめちゃくちゃ。おぞましい声で一茶に一太刀見舞!!!!う)
サキラ> ・・・・っ!(そのまま結界を重ねて形成。黒い落雷を防ぐ)>黒雷 はっ!(雅季にとどめの一撃の如く浄化の札の弾幕が形成される>雅季
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ドオン!!! ・・・ぐらり・・・ (泰紀のスピードに乗じた突進の衝撃によってバランスをおおきく崩す)
村正> あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!(風で吹っ飛ぶが着地、一茶目掛けて再びダッシュ!!)
【敵】雅季> ・・・・!!(黒い落雷と光の柱に打たれて地面に転がる)>黒雷、Bプラネッタ
泰紀> っ!!(攻撃が止んだのと同時にヴァールに目もくれず飛び出し、BPに超スピードで渾身の突進!!!)
レオン> 『フランヴェール…ロール』!!!(炎を纏った状態で回転斬り下ろし。 炎属性の魔法剣技>鏡鬼
ユキ> ・・・・・・つぅ・・・(火傷と血にまみれた体で立ち上がる
ディプス> がっ・・・!(意識がとびそうになるなか、僅かな隙を見つけ出し、折れそうな膝を震わせて駆け出す)『破鋼剣』ッ!!!!(打ちかかった>黒雷
村正> あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!(黒い落雷で追撃を受けるが、全身に紅い紋様を浮かべて傷を無理やり処置、立ち上がった!)
【敵】一茶> ・・・っ 参ったなぁ鳥人族まで出てきたか・・・・(と剣を構えなおしつつ地面から風を吹きあげ、村正を吹っ飛ばそうとする>村正、ティマフ
【敵】ブリリアンスプラネッタ> (魔方陣が消化されていき、光の柱が止む)
半鳥人ティマフ> でええりゃあああ!!(雷を羽で受けながら一茶の足元を爆発させる>一茶
なりきりチャット>半鳥人ティマフが現れた。 (1/17 02:25:05) 210.232.18.37
なりきりチャット>ティマフが去った。 (1/17 02:24:50) 210.232.18.37
泰紀> っ!!!(BPの攻撃を察知。素早くおきあがるとヴァールにかばわれている。) (そのまま姿勢を低くして、構える)
ティマフ> 一発入った!!(黒い雷も見え、一茶へ走りながら自分の髪飾りを解く)>一茶
【敵】鏡鬼> ・・・・それは?>レオン もう、やめてよ。私まで・・・まきこまないで(BPの光の柱を反射する>Bプラネッタ
エヴィリア> ごめんなさい、遅くなっちゃいました…(汗>泰紀 レオン…!! 援護するわよっ…!!(カーバンクルを呼びもどした後、レイピアを前に構えて、鏡鬼に突進する>鏡鬼
ヴァール> (泰紀を光の矢からかばう
ユキ> わあああああ!!!!(柱に気づけず、撃たれながら転がっていく>BP
【敵】一茶> ・・・・っ!おじさんにはちょっときついよこれは(村正の剣を抑えるので手一杯)>村正 ・・・!!(炎の矢が命中する>ティマフ
【地祇】黒雷> ひひひひひひひひひひ!!!!!!(ブリリアンスプラネッタの攻撃に続き、こっちも広範囲に次々黒い落雷!!!)>一行ALL
レオン> …知ってます…!!(練気鎧によって、反射ダメージは受けるが、ひるまない!)…その上でっ…!!(回転が止まると、機械剣に魔法の炎が宿る。>鏡鬼
ティマフ> 無理無理無理無理!!(言いながらステップを踏んで、すべて掠める程度によける>BP
サキラ> ・・・対処する(と雅季にめもくれず、結界を展開。自身に降ってくる柱をすべて防ぎきる>Bプラネッタ
村正> ぎあああああ!!!(光の柱に焼き尽くされた!!!)
ディプス> なっ!(突然の範囲攻撃に直撃を食らってしまった)>B・プラネッタ
【敵】ブリリアンスプラネッタ> キュイィッ・・・ (真っ白な花の上で魔方陣が展開される) ドドドドドドドドッ!!!!!! (光の柱が何本も一帯に降り注いだ!!)>ALL
ユキ> (落雷にまぎれて間合いを詰める)行け!(雅季の進行方向に落雷>雅季
【敵】雅季> ・・・・げふっ わしの死霊をすべて排除するとは・・・・流石はあの若造の弟子か・・・・(クククと笑う。落雷は転がって避けた>サキラ、ユキ
ユキ> (切れちゃった・・・)(雅季に追撃をするため爆発のしたほうへ落雷>雅季
【敵】鏡鬼> だから・・・効かないって(レオンの切り上げを鏡が反射する。地面に突き落とす衝撃が襲う>レオン
ユキ> わううぅぅ・・・(赤面(敵にほめられてしまったので素直に照れられず、変な声が出た>雅季 って違う違う!!(雅季
【地祇】黒雷> ひひひひひひひひひひ!!!!(ディプスの攻撃で身体が縮んできている。弱っている証拠)
泰紀> ウウウッ・・・・!!!(喉を唸らせつつエヴィリアの回復をうける。)
レオン> これで…!(鏡鬼に、後ろに宙返りをし、斬り上げながら上空へと巻き込んでいく>鏡鬼
ティマフ> けっ!!(一茶を中心に回りながら走って龍を回避)コラルコ!(その合間に火の矢を放つ>一茶
村正> 死ね!死ね!!死ね死ね死ね死ね死んでしまぇぇぇぇぇえええっ!!!!!(もはや悪鬼そのものの形相で闇の魔法弾を切り裂く!!ティマフの制止は届いてない)
ディプス> くっ・・・!(吹き荒れる雷の中を転がって掻い潜り接近) 『壁』(隆起する地面、振りかぶる剣) 『剣岩弾・剣雨』!!!(刃の弾丸が雨霰と飛ぶ)>黒雷
【敵】一茶> (軽く避けて、至近距離で闇の魔法弾をぶっぱなつ>村正 はいっと!(龍を模した水流が連続で飛ぶ。合流させない作戦>ティマフ
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ルルルルルッ・・・・!!! (一行から離れ、蔦が収拾され、それが大きくつぼみになるようにまとまる。) ぐにぃ・・・ポンッ (するとまとまった蔦の収束点に真っ白で大きな綺麗な花が咲く)
エヴィリア> カーバンクル『キッ…!(結界を張りながら移動中』 今治すわね…! 『キュア』!!(泰紀の頭上から癒しの光が降り注ぐ。 治癒力はケアルラくらい>泰紀
【敵】雅季> ・・・・静電気・・・考えたのう小娘が(雷に打たれるがあまり効果が薄い>ユキ ・・・!!!(そしてサキラの爆発に巻き込まれた>サキラ
ティマフ> 村正、むやみにつっこまない!(着地するが一茶から離れてしまった>村正
村正> 今日こそそのそっ首、叩き落す!!!!(一茶に狂ったように切りかかる!)
サキラ> 今だな・・・・(と毒無の中の雅季の足もとから浄化属性のついた爆発が起こる>雅季
泰紀> (やっとこさBPから開放される。すでにボロボロでよろよろだった)>エヴィリア・ヴァール
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ぎょぇああああっ!!!!! (エヴィリアとヴァールの攻撃により悲鳴をあげ、泰紀からはなれる)
【敵】一茶> おおじさんちょっと困っちゃうよ(おどけたように鬼雨丸の一閃を抑える>村正
【地祇】黒雷> 我、我我我我黒雷!!!伊邪那美命(いざなみのみこと)より生りこぼされ、命(みこと)を焼きききききき焼き尽くす!!!!!!!!!(全方位に放電、鎖を焼き払った!!!)
ユキ> 来るな!!(風が猛威を振るって雷の本性を現す。向かってきた死霊と雅季に雷が吹き付けるが、ダメージはいまいち>雅季
レオン> (心:フランヴェールが効くって事は…!:機械剣を手に鏡鬼に接近>鏡鬼
【敵】雅季> ・・・!はっまさかそうか・・・そういうことかぁ!!(と毒霧の中で肌がどんどんただれていく。が、風を纏った死霊がユキに飛んでくる。>ユキ
ディプス> どうした荒ぶる雷神!天、地の恵みの源稲妻が、そう薄汚ぇ言葉を垂れ流しにしちゃぁ…農家が涙しちまうだろうがっ!(『縛』を複数発動。周囲から拘束しようと伸びる)>黒雷
エヴィリア> …! 今助けるわ…離れて! 『イラプション』!!(BPの地面から炎を吹き上げさせる>BP
ヴァール> ・・・・・!(プラネッタの蔓を叩ききる
ティマフ> ぅおわああ!!(水柱に打ち上げられ、吹き飛ぶ>一茶
村正> 貴様のような悪漢、手心を加える余地などないっ!!!!!(一茶に切りかかる!)
【敵】鏡鬼> へへん(タイキが吹っ飛ばされたのを見て>タイキ はい、反射(エヴィリアのカーバンクルを受け止める)・・・・!!(手裏剣がヒット、燃え上がる>レオン
【地祇】黒雷> いひっ!!!?(ツルギヤマに刺された!!!地属性は苦手なようで苦しみもだえ始める) いひひひひひひひ貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様貴様!!!!!!
【敵】ブリリアンスプラネッタ> ドグン・・・ドグン・・・!! (泰紀から体力をすいとりはじめる)
レオン> 僕も援護するよ、エヴィリア…!! 『フランヴェール…ブレード』!!(炎を纏った手裏剣を鏡鬼に向けて放つ。 行きは炎属性の魔法攻撃、帰りは無属性の物理攻撃扱い。>鏡鬼
【敵】一茶> ・・・・!(鞭をギリギリで避けて術を発動。ティマフの足もとから水柱が上がる>ティマフ もう、おじさん若くないんだから手加減してほしいよ
【地祇】黒雷> いひひひひひひひひひひ邪 邪魔 魔邪 邪魔邪 (ドンナーに払われ、今度はダメージ。無属性状態なら効くようだ)(ヴァールの足元に黒い落雷、地面が割れてちょっと陥没)
ディプス> 『茨大蛇』!!!(電撃を弾きつつ盾にして回避) 直接斬るよか…こうか!『剣山』!!!(真下から氷の結晶のように地の剣が突き出す)>黒雷
ユキ> へっへ〜ん、残念でしたぁ〜!(ふんぞり返ってさらに風を強化。しかし雅季に触れた風がビリビリする(ぁ>雅季
泰紀> ・・・っ!!(よろりと立ち上がるがBPの蔦の檻に閉じ込められている)
【敵】雅季> なにぃ!この娘は雷使いじゃないのか・・・・!(霧が押し戻され、毒の霧の中へ>ユキ、サキラ
ティマフ> (空中で前転して着地)せいっ!(村正の相手をする一茶の足に鞭を巻きつけて引っ張る>一茶
【地祇】黒雷> 逝け逝け黄泉路黄 路逝 逝け逝ひひひひひひひひ!!(ディプスに容赦なく黒い電撃乱射!!)
村正> くっ!(横っ飛びで一茶の攻撃を回避)
サキラ> ・・・・(霧の中に入ったと思ったらユキの風で押し返されてた)助かった、ありがとう(頭をぶんぶん振って雑念を飛ばそうとする>ユキ
【敵】ブリリアンスプラネッタ> しゅるるるるっ・・・・ (地面にうちつけられた泰紀に蔦がのびていき、小さな体を覆い隠す)
エヴィリア> カーバンクル…! 行って…!! カーバンクル『キィ…!!』(カーバンクル自身に結界を張り、そのまま鏡鬼に突進攻撃。 物理攻撃扱い>鏡鬼
ディプス> うがあっ・・・!(電撃属性軽減。多少の負傷で済む)直接斬るとくるな、こりゃ・・!うっ!(油断したところに蔓が襲い掛かってくる)>黒雷 B・プラネット
【敵】一茶> ・・・・ッ!(炎の矢を走りながら避けるが着物が焼ける)>ティマフ やだなぁ、狙われてるって(衝撃波を地面から風を起こして相殺。そのまま一閃>村正
ヴァール> ・・・・・・・(ドンナーで黒雷の体の電撃を散らす事を狙って攻撃を仕掛ける!
泰紀> にゃっ!!!(ダメージ反射。そのままふっとび、地面にたたきつけられる)
【地祇】黒雷> ひひひひひひ!!?(ディプスに斬られた!!ダメージを受けているがディプスにも電撃が流れていく)
村正> 烈っ!!!(凍結効果のある衝撃波が一茶に放たれる)
【敵】ブリリアンスプラネッタ> げぎゃっ!!!! (ディプスの剣山でダメージ及び前部分がもりあがり後ろにおもいっきりバランスを崩す。しかし) ぼごっ・・・ごぼっ・・・・!! (根をはり、そのままふみとどまって再び蔦を伸ばす)>ディプス
ディプス> 俺が…ッ!(背後から跳びかかる) 相手だァッ!(脳天割りを放つ)>黒雷
【敵】鏡鬼> 駄目だよ猫畜生(と鏡が爪を受け止め、ダメージが反射する>タイキ
ヴァール> ・・・・・・・(ドンナーの力で黒い電撃を受け流す)・・・・・・・・(どうしたものかしらね・・・・
サキラ> !(考え事をしていたので蔓に打たれ吹っ飛ぶ。そして雅季の毒の霧の中へ>Bプラネッタ、雅季
ユキ> こっちだってぇ!!(立ち上がり、風を起こして霧を雅季の方へ押し返す)>雅季
村正> くぅっ………!!(一茶の太刀も脇腹を切り裂いていた……が、紅い紋様が傷を無理やり塞ぐ)
泰紀> う・・・にっ・・・・!!(牙をむき出しにしている。鏡鬼の接近にきづき、自分で着地。そのまま爪できりさきにいく!)>鏡鬼
【地祇】黒雷> 礼 我か の ひひひひひひひ!!!!!!(黒い電撃がヴァールに放たれる!!)
【敵】雅季> っ!浄化か・・・先ずは相性の良いわしを潰す魂胆か・・・・(死霊でレーザーに対抗するが次々に浄化されていく)なにも・・・できぬわけではないわい!(毒の黒霧が襲う>サキラ付近ALL
ティマフ> (結界に手をついて一茶の上空を舞う)コラルコ!(一茶の頭上から火の矢を乱射>一茶
ディプス> (ムチを剣でいなしつつ術を刻む)『刃』+『刃』=『剣山』!!!(数タイム後れて剣山隆起)>ブリリアンスプラネッタ
【地祇】黒雷> ひーーーーーーーーひひひひひひひひ!!!満ちて満ちて満ちて満ちて満ちて満ちて満ちて満ちて満ちて満ちていくいくいくいくいくいくくううう!!!!!!!!!!!!!(ドンナーの電撃吸収!!!!体力回復!!!)
【敵】鏡鬼> させない・・・・(投げられたタイキにふよふよむかってく>ディプス、タイキ、エヴィリア
ヴァール> ・・・・・・・雷神相手に通用するかしらね・・・・・(突進してくる黒雷に対してドンナーで薙ぎ払う!
ディプス> くっ!(一太刀入れてすぐ踵を返して感電した泰紀を受け止めて走る)>泰紀 手当て、頼んだ!(投げた)>エヴィリア
【敵】一茶> ・・・・!(ぎりぎりで回避するが髪がばさっと大きく切れ、頬が切れる。赤い文様が浮かんだ)へぇ凄いね・・・何かの呪詛がかかってるのかなッ(と手にした剣で踏みこみ、胴を薙ぐ>村正 っ!(鞭を結界が防ぎ、闇の魔法弾を飛ばす>ティマフ
ティマフ> (一茶が剣を振るころには壁を蹴って跳んでいる)コラルコ!(Bプラネッタの鞭は爆発させて防ぎ、一茶に鞭を見舞う>一茶
村正> があっ!!!(死霊と触手で吹っ飛んだ!!)
【地祇】黒雷> ひひひひひひひひひひ!!!?(ドンナーの波動に反応、した瞬間ディプスに斬られた!) ひ ひひ ひひひひひひ!誘蛾誘蛾誘 誘蛾誘蛾蛾蛾蛾蛾!!!!(ヴァールに突進!!!)
泰紀> ギャッ!(声をあげてそのまま感電。焦げ臭い、生き物が焼けるにおいが漂う。)
ユキ> けっ!(黒雷への攻撃を中断)>黒雷 っ!!(ぬかるに沈みかけたままだったのでモロにくらって転がっていく>Bプラネッタ
サキラ> ・・・・状況は・・・・(心:だめだ落ちつけ・・落ち付くんだ)乱戦・・・・(心:違う、奴等は賊・・・)ならば・・・・ッ!(震えながら術を発動。浄化のレーザーで雅季を集中攻撃>雅季
【敵】ブリリアンスプラネッタ> (プラネッタシリーズ光属性。見た目はいつものと変わらないが、体がやや光沢じみている。) シュルルルルッ! (ツルの鞭が一行にとんでゆく!!)>ALL
エヴィリア> だっ、大丈夫ですから? …この子の結界は、頼りにしてますしっ♪ カーバンクル『キ!』(跳ね返した雷をバリアで防ごうとしたが、雲散したので届いていない>ユキ ……(そして、詠唱開始
ヴァール> ・・・・・・・こっちにいらっしゃいな(ドンナーを掲げ、黒雷を自分の方に引き寄せる
【敵】一茶> (カキィン!)炎の矢か・・・あぶないね(剣でコラルコを切りはらってしまった>ティマフ
【地祇】黒雷> ひひひひひ!!猫め!愚か め! 焦 ろ焦げ !!!(タイキが黒雷に触れるととんでもない電撃がタイキを焼き尽くす)
なりきりチャット>【敵】ブリリアンスプラネッタが現れた。 (1/17 01:49:55) 114.148.200.98
【敵】雅季> これじゃな・・・!(攻撃中の村正を狙って怨念のこもった波動が飛ぶ>村正
ディプス> くっ!(水流を壁を盾に孤を描くように走って回避)>一茶 消えろ… クソ蛇ィ!(道すがら地を蹴り跳ぶ様に接近し、剣を振り払う)>黒雷
【地祇】黒雷> (雷神だけあって霊格が異様に高い!ユキの能力では多少威力が落ちる程度!!)
村正> 乱れ咲かせろ、鬼雨丸…!!禍華一閃(まがはないっせん)!!!(回復無効効果のある一太刀を見舞う!)>一茶
ユキ> 消えろ!!(黒雷の雷を霧散できるか試す>黒雷
【敵】一茶> 流石というべきか・・・大地の御子・・・。(ぬかるみを埋めたのを見て>ディプス ならばこれだね、大地は水に弱い(龍を模した水流が札から連続して飛ぶ>ディプス
ティマフ> (ムチを壁に貼り付けて跳び、鎖を回避)コラルコ!>一茶
【地祇】黒雷> 焦げろ焦げろ焦がせ焦がせ焦げろ焦げろ焦げろ焦げろ焦げろ!!(雅季を援護するように、タイキの頭上から連続で黒い落雷!!)
泰紀> (雅季の攻撃も壁をつたって回避。そのままかけてスピードをあげ、黒雷に突進していく)
ユキ> エヴィリア!(すんでの所で雷を霧散)>エヴィリア、雅季 っ!(ぬかるみに足を取られる>一茶
【敵】雅季> ふん・・・!(怨念のこもった波動をタイキにぶつけながら後退>タイキ
村正> ちぃっ!!!(ジャンプしてなんとか鎖回避!)
泰紀> っ!!(黒雷の攻撃にきづき、雅季にとびかかるものの、頭を踏んで跳躍。雷をかわす)
ディプス> !『壁』+『壊』、『土雪崩』っ!(壁・・・を飛び出させて即座に崩し、ぬかるみを埋める)>一茶
【敵】鏡鬼> はい・・・・反射だよ(と雅季に向かった落雷を鏡が受け止め、エヴィリアに反射する>ユキ、エヴィリア
エヴィリア> カーバンクル…!! カーバンクル『キィ…!!(エヴィリアの前面にバリア展開。 エヴィリアに襲ってきた死霊が全て弾かれた』>雅季
【地祇】黒雷> しゃああああああ!!(タイキに真っ黒な雷が放たれる!!)
【敵】一茶> はいはい、落ちついて落ちついて(と地面から何本も鎖が伸びて捕縛にかかる>ティマフ、村正 それは・・・どうかなぁ?(と今度は一行が踏みしめている大地がずぶずぶとぬかるんでいく>ヴァール
レオン> そうですか…それを聞いて少し安心しました…。(剣を鞘から抜くが、まだ構えない>一茶 変に壊してうっかり復活してしまったらどうするんですか…!>ティマフ 遅い……!(その場から消えるかのごとく素早いスピードで死霊の群れを交わした>雅季
ユキ> あいさー!>サキラ (死霊を雷で払い落としながら雅季に落雷)こげろお!>雅季
村正> 邪魔っ!!!!(死霊を斬り、鬼雨丸が刀身に封印していく)
ヴァール> ふふ・・・・・・・逃げ場が無いのは貴方たちの方よ・・・・>一茶
泰紀> (戦闘開始。まっすぐにかけだして死霊の群れの合間をかいくぐり、一気に雅季にとびかかる)
サキラ> そうだ・・・・な・・・(カタカタ)・・・・壊す際は・・・両方だ・・・・>ユキ 来るぞ・・・!(死霊を浄化の札が撃ち落とす。その際に札を配置に走る>雅季
ディプス> 無謀かどうか…試してみるか!(剣を抜いた>黒雷
村正> はああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(ティマフの攻撃に続き、一茶に切りかかる!)
【敵】雅季> ほっほっほ。若い者はこれだからのぅ(と周囲に死霊が群がる。その中から死霊の群れが飛び出して襲いかかる>ALL
ユキ> サキラ、どれを壊せばいいの?(黒雷を睨みつけながら)>サキラ
ティマフ> レオン、そんなの聞く前にたたけば終わりだ!(結界なんて気にもせず一茶に向けてムチを振るう)>一茶、レオン
【地祇】黒雷> ふ ?小童、や 気か。我 黒雷と って ? 謀無 無謀 ひひひひひひひひ!>ディプス
【敵】一茶> 余裕?そうだなぁ、実はあまりないんだ>ティマフ ・・・まだだから、抵抗するんじゃない>レオン さぁて・・・(と一行の入ってきた所に結界が出現する)これで逃げ場はないよ
エヴィリア> 貴方こそ、今度は逃がしません…!(レイピアを鞘から抜き、一茶らに向け構える。>一茶
村正> お覚悟なさい。即刻地獄に落としてやります……!!!
レオン> …『龍』は……もう復活できたんですか…?(声色から彼の真剣な表情をうかがえる。>一茶
【敵】鏡鬼> (女性の鬼。鏡を持っている)・・・・・それじゃ、戦闘開始・・・・・(と鏡を構えて戦闘体勢へ
ティマフ> そっちこそ、どこまでその余裕が続くんだろうね?(こちらもムチを取り出す>一茶
ディプス> ……愚かで悪かったな(ぎっ(睨み付け)>黒雷
泰紀> (ぴくり、と場の雰囲気に反応する。一行の最前列まででて低く構える。)
【敵】一茶> 大丈夫?戦う前からそれだと、今度は遭難じゃ済まないよ(剣を抜いて構える
【地祇】黒雷> く く く 愚か 者ど も 雁 首 揃えて くくく(真っ黒な雷だけで構成された大蛇のような姿)
ユキ> ん?>サキラ
【敵】雅季> 随分と声が震えておるわ若造が(ぴしゃりと言い放つ)こんなもので我等を倒そうなど程度が知れる>サキラ
【地祇】黒雷> (「くろいかずち」。黄泉の国の雷神。一茶らの術により使役されている)
サキラ> ではなくて・・・そうだな、壊す鏡はあれだ>ユキ
なりきりチャット>【地祇】黒雷が現れた。 (1/17 01:34:16) 122.27.204.51
サキラ> 彼女(ティマフ)の言う通りだ・・・恐らくは待ち伏せしてあるだろう・・・・。(ぴりぴり) いや、出来れば壊さないでほしい・・・いざとなれば話は別だが>ユキ ・・・し・・・否、賊共め・・・!貴様等の悪事も此処まで、覚悟せよ(じゃっかん声が震えている>敵一味
ユキ> あの鏡を壊せばいいの?(部屋にある二対の鏡を剣で示す)>サキラ
ディプス> (べしっ(はたく) 鏡持ってかえって、「つかまえる」んだ。おーけー?>村正
泰紀> うにうに・・・(`ω´) (べ、べつにおいてかれてさみしかったわけじゃないんだからねっ とは限らない)>ディプスにわしゃわしゃされつつ
村正> 賊どもをすべて切り捨てることでしょう…!>ディプス ……わかりました(引き下がる>ティマフ
ヴァール> ・・・・・・女の子がそんな物騒なもんをぽんぽん出すんじゃないわよ・・・・・・・>村正
【敵】一茶> やはり邪魔が入ったか・・・・。流石が我が弟子、目敏いというかなんというか(剣をくるくる回しながら。先日ラウルの活躍で紛失した物ではない
エヴィリア> (カーバンクルに前を守ってもらいながら進んでいく)
ディプス> 村正。目的なんだ?言ってみ(剣に手をかける>村正
レオン> (心:さて…第一波がどれだけ出てくるかな…?:剣の柄を握りしめつつ進む)
ティマフ> 相手は札師だよ?待ち伏せされたらこっちが先手を取られる(声を低くして村正の肩を叩く>村正
ディプス> あうっ(蹴られる)うー、わるかったわるかった(のどをわしゃわしゃ>泰紀
なりきりチャット>【敵】鏡鬼が現れた。 (1/17 01:28:44) 125.192.20.207
ティマフ> お前もっと静かに。>村正
なりきりチャット>【敵】一茶が現れた。 (1/17 01:28:24) 125.192.20.207
なりきりチャット>【敵】雅季が現れた。 (1/17 01:28:18) 125.192.20.207
サキラ> 大丈夫だ、今度は抜かりはない(ぴりぴりと神経を張り詰めつつ、自分に大丈夫と言い聞かせる>ティマフ
泰紀> ぷんすかぷんすか。(`ω´。)三三3スダダダダダッ → うにゃんっ!! (げしぃっ!) (ディプスに盛大なとび蹴り) (たぶん訳:おいてくんじゃないわよっ!)
村正> (周囲に人影が無いのを確認)……隠れていないで出てきなさい、賊徒ども!!!(霊刀・鬼雨丸を抜き、憎悪に満ちたおぞましい殺気を全開にする)
ユキ> (ディプスにぎゅーってして甘えた後、明かりになるためティマフの後ろへ>ディプス
ディプス> ピーッ(ネコ笛(ぇー)>泰紀
ティマフ> 今度は穴にはまらないでよ〜(サキラに続く>サキラ
サキラ> (洞窟内部を少し進むと開けた空間に出た。天井が開いているらしく、光が降り注いでいる・・・・そこにあるのは2対の鏡・・・・・)
泰紀> (´・ω・`)ぽつねん (毛づくろいしてたらいつのまにかおいてけぼりくらった。)
エヴィリア> 私もいつでも準備は出来ています。 後方援護はお任せを…♪>サキラ
サキラ> それならば・・・・いざ、向かおうとしよう(と先陣を切って洞窟内部へ>ALL
ディプス> よしよし。ユキだってでかくなってるよな(なでりこなでりこ>ユキ
村正> いつでも大丈夫です……
レオン> そうだね…。 出来れば…壊さないで回収したいよね…。 僕は大丈夫…エヴィリアは?>サキラ
ユキ> いたいいたいいいたいいいたい!(ディプスの方へ逃げる>ティマフ いつでもいいよ>サキラ
ヴァール> ・・・・・・・・私は大丈夫よ
村正> 賊徒を倒すのが最優先ですね。わかりました…………。
サキラ> 差し支えなければすぐにでも内部に侵入したいのだが・・・・準備の方はよいだろうか?>ALL
ティマフ> りょーかい>サキラ ちょっとは身長伸びたんじゃないの?(ユキを解放して頭をバシバシたたく>ユキ
エヴィリア> 私もこの一件に関わった者として、またレオンの友人として、当然の事だと思ってます…。(傍にはカーバンクルも何かを決意したような表情でうなづいた>サキラ
サキラ> そうか、ありがとう>ユキ、ディプス、レオン ああ、そうだな。出来れば鏡を無傷で奪還し賊共を根絶やしにしたい。無理ならば鏡の破壊も仕方ないだろう>ティマフ
ティマフ> お前の師匠と鏡、どっちを叩けばいいの?(悲鳴を無視してユキの首を引っ張る>サキラ
レオン> うぅん…友達だもん…放っておけないよ?>サキラ
ディプス> 俺ははじめてだぞ。まあ困ったときはお互い様だ>サキラ
村正> いえ……既に私も無関係ではありません。あの男、必ずや成敗してやります……!!
サキラ> この中に私の師匠・・・否、例の龍珠の鏡を盗んだ連中が入って行くという情報があった。大事になる前に叩くなら、今だ
ユキ> 全然大丈夫だよ!(ティマフに引っ張られながら>サキラ いてててててえて!!!(悲鳴>ティマフ
村正> (目を閉じて心を落ち着けようとしているが、殺気むんむん)
ティマフ> (ユキと一緒に準備運動中)
サキラ> ・・・・何度も集まってもらってすまない(山の中腹、ぽっかりとあいた洞窟前に一行は集められていた)
泰紀> (ぞりぞりと少しはなれたところで毛づくろいしてる)
ティマフ> ()
サキラ> (2009年1月17日 長編なりチャサキラ編最終章を始めます)
なりきりチャット>エヴィリアが現れた。 (1/17 01:14:37) 61.115.101.54
なりきりチャット>レオンが現れた。 (1/17 01:14:29) 61.115.101.54
なりきりチャット>ヴァールが現れた。 (1/17 01:13:33) 124.87.93.41
なりきりチャット>泰紀が現れた。 (1/17 01:12:38) 114.148.200.98
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (1/17 01:12:16) 210.232.18.37
なりきりチャット>ディプスが現れた。 (1/17 01:12:09) 119.175.249.108
なりきりチャット>ユキが現れた。 (1/17 01:12:04) 210.232.18.37
なりきりチャット>サキラが現れた。 (1/17 01:11:43) 125.192.20.207
なりきりチャット>村正が現れた。 (1/17 01:11:35) 122.27.204.51
なりきりチャット>【敵】雅季が去った。 (1/17 01:11:13) 125.192.20.207
なりきりチャット>【敵】一茶が去った。 (1/17 01:11:07) 125.192.20.207
【敵】一茶> ・・・・・さて、彼等はまた邪魔しに来るかなぁ。サキラの頭もこの圧倒的な力には通用しないだろうし・・・・まあ、いいか
【敵】雅季> わかった、呼び戻そう(と空間の外へ死霊がふよふよ向かって行った
【敵】一茶> そうか。ならそのお得意の死霊術で呼び戻しておいて 最後の仕上げに移りたい。下手な邪魔が入らなければいいけれど
【敵】雅季> 奴はこの空気が好かぬらしくてのう、外にいるよ。呼べば戻ってくるじゃろう
【敵】一茶> やあ雅季さん。鏡鬼はどうしたの?
【敵】雅季> ほっほっほ。遂にあの伝説の護り龍が降臨するか。楽しみじゃのう
なりきりチャット>【敵】雅季が現れた。 (1/17 01:05:38) 125.192.20.207
【敵】一茶> ふぅ・・・色々あったけれどようやくここまでたどり着けた・・・・(鏡には天からの光が爛々と満ち、白く輝いている)
【敵】一茶> (ラケルタ島とある山の内部・・・・まるで死火山の残骸のような空間の中に、一人の男が立っている。傍らには姿見サイズの2対の鏡。)
なりきりチャット>ティマフが去った。 (1/17 00:59:56) 210.232.18.37
なりきりチャット>ティマフが現れた。 (1/17 00:59:03) 210.232.18.37
なりきりチャット>【敵】一茶が現れた。 (1/17 00:56:59) 125.192.20.207